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「とある学園の中庭にある足湯」の過去ログ

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2017年12月08日 01時01分 ~ 2018年04月28日 01時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

早川駿♂2年(時刻はもう夜中の1時、図書館からのからの帰り道、白い息を吐きながら中庭を通る。中庭には足湯があって、その周りにだけ温かい湯気が立ち込めている。足湯の側で足を止めると、普段部屋で使っている寝間着と、その上から羽織っている部活用のウィンドブレーカーを捲りあげて、足湯へ…)はぁ~~…極楽…それにしてもなんかなぁ、今年ももうクリスマスだよ…(なんて、ため息混じりに独り言を呟く。足は湯船に浸かり温かくなるものの、心は寒いような満たされないようなままで…)   (2017/12/8 01:01:28)

早川駿♂2年【こちらこそ、よろしくお願い致します~】   (2017/12/8 01:01:47)

橙乃 愛花♀2年そうだねぇ…クリスマスだねー………イルミネーションとか、綺麗な時期だねぇ。そこら辺で、カップル達がきゃっきゃっうふふする時期だねぇ……(前を歩いていた見知った少年がこぼした呟きをいたずらに拾いながら、東屋の壁の影からひょこっと顔を出して…)早川くんは、クリスマスどうするのですかー?…あ、入っていい?寒いの。…(言うが早いか、彼がこちらをむくのが先か、返事など聞く前にそそくさと中に入れば、靴と靴下を脱ぎ出して…準備完了すれば、ちゃぷっと音を立てて彼の正面に座って湯の中へと足を入れる)うん、あったかい…   (2017/12/8 01:10:35)

早川駿♂2年どわぁっ!びっくりした!(まるでアニメのような大げさなリアクションで驚いてみせる。まさか自分の後ろを知り合いがそんなに近くにいるとは微塵も思っていなかったので…)もしかして今の発言、全部聞いてました…?(と、クリスマスの話をイタズラに拾われたにも関わらず、どの程度まで話を拾われてしまったのか確認するように尋ねて)俺、クリスマスね…うーん、誘いたい女の子はいるんだけどさ、その子忙しそうだし、可愛くてモテる子だし俺なんか相手にもしてくれないだろうなって…(と、わざと彼女の顔を見ながら言えば、入っていい?と言われて)あっ、どうぞ…(と、そそくさと足湯に浸かる彼女を見ながら、図書館で見たことは言わない方がいいよな…なんて思いつつ)   (2017/12/8 01:16:59)

橙乃 愛花♀2年全部…?………かなぁ?…はぁー極楽…あたりからだよっ?(全部聞いてたのかと聞かれれば、そこからーとにこにこ笑って答える少女。)……へぇー。早川くん、恋してるんだねぇ…いいなぁ青春…。忙しそうで、可愛くてモテて…いいなぁ、その子もきっと充実した青春を………(彼の視線には気が付かずに、いいなぁーだなんて呑気にいい続ける彼女。知ってる子かなぁ?どんな子なんだろう?と、勝手に想像しながら目の前の彼を見つめる)…ねぇねぇっクリスマスって何するものー?早川くん、その子を誘うとしたら、何するのー?(両手で頬杖つけば、男子との恋バナに楽しそうに聞いてみる)   (2017/12/8 01:28:26)

早川駿♂2年(はぁ極楽あたりから聞いてたと言われれば、全部やんけ!なんてツッコミを入れて)まぁ、全部聞かれてたなら別にそれはそれでいいんだけどね…(なんて言うと、恋してるんだねぇ。と言われる。強い否定も出来ないままこちらの言葉を復唱するように並べ立てる彼女の表情を見て、鈍いなーなんて…)充実した青春なのかは本人に聞かないとわかんないけどなー。もしクリスマス俺と会ってくれれば、充実した時間に出来ればいいなって…(と、そこまで言葉を紡ぐと、クリスマスに何をするのかと聞かれる。経験の浅い男子にとっては聞かれるとかなり辛い質問。好きな子がそばに居てくれればそれで良かったのである)何する…何するんだろうね…俺もどうすればいいのか全然わかんないけど、美味しいもの食べて、綺麗なイルミネーション見て、次の日の朝まで二人でいれたらいいなーって思うくらいかな…?(と、包み隠さず正直にありのままを答える)逆に橙乃こそどうなんだよ…予定があるとかないとかさ、男の子とクリスマスはこんなことしたいとかさ…(聞かれた質問を全て投げ返すように聞いてみる。そこに特に深い意味がある訳では無いのだ)   (2017/12/8 01:36:20)

橙乃 愛花♀2年ほうほう……そっかー。充実した時間か………二人で同じ経験をつんで、同じ景色を見て…同じ時間を過ごすのか……なんだか、のんびりしてていいね。(なるほどなるほど、と彼の言葉に頷けばその子とうまくいくといいね…なんて微笑んで)…んー?わたし?わたしー?聞きたい?聞きたいのー?(クリスマスのことを聞かれれば、えへへーと笑顔になって、ぱしゃぱしゃと波音をたてながら彼の隣に座り)…えっとね、さっき新しくお友達が出来てね?クリスマス一緒に過ごそーって約束したのっ!今年は、クリぼっち回避出来たーっ(嬉しそうに聞いて聞いてーっと話せば、次なる質問にも答えて…)…男の子としたいこと?…んー、なんだろ?私、好きとか、付き合うとか…あまり、よくわからないからなぁ……。   (2017/12/8 01:48:51)

早川駿♂2年クリスマスだしな~。もちろんデートとかもしたいけど、あんまりはしゃぎすぎるよりは二人きりでのんびりしたいなーって俺は思う…(と、絞り出すように言葉を返せば、その相手が…といいかけて辞める)新しいお友達ねー、よかったじゃん。橙乃友達欲しいって言ってたし、クリスマスぼっちが回避されるなら良かったよ~(と、努めて笑顔で答える。心の中では、自分のクリぼっちが確定してしまった事の現実とその虚しさ、しかしクリスマスを一緒に過ごしたいと願う彼女が楽しければそれでいいという二つの感情の板挟みになる)ふーん…でも、クリスマス過ごすってことになったらさ、必然的にそういうことになるんじゃないの?付き合ったり、それこそ体の関係とかさ…(言いたくはないけれど、クリスマスを過ごすってなんとなくそんなイメージだよってわかって欲しくて伝えてみる)   (2017/12/8 01:57:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橙乃 愛花♀2年さんが自動退室しました。  (2017/12/8 02:08:59)

おしらせ橙乃 愛花♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/8 02:09:22)

早川駿♂2年【おかえりなさいー】   (2017/12/8 02:09:33)

橙乃 愛花♀2年【わぁーっっ。時間を見ずに、せっせとロル打ってた…失礼しました。ただいまです。ロル…消えた…泣。頑張って打ち直しますー。お待ちを…】   (2017/12/8 02:10:47)

早川駿♂2年【あらま!お待ちしてますよ~!】   (2017/12/8 02:11:58)

橙乃 愛花♀2年そっかそっか、早川くんは、のんびり派なんだねー。そういう過ごし方も素敵だなぁ。…あ、そうそう。同じ学年でね?ちょっとイタズラなとこもあるんだけど…優しくて……今度、機会があったら、早川くんにも紹介するね?あ、早川くんの好きな人ってどんな人なのー?私、知ってる子かなぁ?(ふふっと笑えば、楽しそうに話す。彼の心境などつゆ知らずに…。)…え、そうなの?うーん、そうなのかー。………って、体の関係って…早川くんのえっちー(もー、なんて言えば、想像しないでーと少し頬を染めて)   (2017/12/8 02:17:52)

橙乃 愛花♀2年【お待たせでした。……なんだか短くなったなぁ…さっき、何書いたんだろう……失礼…(陳謝)】   (2017/12/8 02:19:20)

早川駿♂2年のんびり派というか、どうしたらいいかわかんないだけだよー。あんまりデートとかしたことないからね~(彼女ができないことは自分に原因があることを理解しているだけに、あまりこういうことは言いたくないんだけどね…なんて付け加えるように言ってみて)ふーーん。そうなんだ…(楽しそうに話す彼女の邪魔をしてはいけないと心に言い聞かせて、紹介するねと言われて、よろしく~なんて笑顔で返す。好きな人がどんな人なのかと問われているようだが、当然言えるわけもなく…ここで言わなければチャンスはないが、今更言ったところで仕方が無いのだという葛藤との戦いを続けている)まぁ、クリスマスってカップルにとってはそういう日でもあるだろうからね…(と、表情を変えることなく冷静に答えていると、エッチだと言われてしまう)えぇ…俺がエッチなのか。毎年そういうことをしてるうん千万組のカップルが悪いんや…(と、カップルにとりあえずの責任転嫁をしておいて)   (2017/12/8 02:26:12)

早川駿♂2年【いえいえー。わざわざ書き直してくれて感謝ですー】   (2017/12/8 02:26:40)

橙乃 愛花♀2年あら、そうなの?そういう面では早川くん先輩かと思ったのに……私なんて、デートしたことないんだよー?のんびりもいいと思うけどなぁ……まぁ、経験ない私に言われても…だろうけど。…む、早川くんの好きな人のことは、内緒なのー?(にこにこと話していれば、少し苦笑いを浮かべて自嘲気味に。好きな人のことについてかわされてしまえば、口をとがらせ拗ねたように話す少女)…えー?早川くん…そんなえっちなこと妄想してるんだー?(きゃーなんて少しふざければ、笑いながら見つめて)クリスマスってそういう日なのかー。知らなかったなぁ…   (2017/12/8 02:36:21)

早川駿♂2年うんー。別にモテるわけじゃないからねー俺…彼女なんていないしそもそもデートの話なんてどこからも出てこないからね…(悲しそうに告げて、今度は冗談交じりで)デート…俺としてみる?(と、明らかに作ったような微笑みでそう告げてみて)内緒ってことは無いけど、なんていうかね…別に言いたくないとかじゃないんだよ…(言葉を濁しながら、自嘲気味になる彼女を見るとまた少し心の距離が離れたようでやるせない気持ちになってきて)エッチな妄想…?男なら橙乃の身体見たら健全な男子ならそういうことも考える思うけど…(なんていって、隣に座り直した彼女にもっと接近して)橙乃…(と、そのまま突然抱きしめて)   (2017/12/8 02:43:27)

橙乃 愛花♀2年んー。そういうもんー?……ん?え、デート?……する?…なんか、今日はお友達にモテモテだ………うーん、こんな友達に情けでモテてもなぁ………って、早川くんは好きな人とデートできるように、頑張りなさいっ。私とじゃなくてー(一人で悩んでは、なんか違うーっと結論に至り、彼の貼り付けたような微笑みに、右手で軽く彼の頬をつねり、むすーっとした顔で返す。)…んー?よくわかんないけど…うーん……まぁ、いっか。じゃあ、今度教えてね?………え、そういうのセクハラだー。セクハラはんたーいっ……って、あれ?…んー?早川くん?どうしたのー?(話していれば、いつの間にか急接近していて…目を瞬かせる。数秒遅れて抱きしめられていることに気がつくと、少し混乱した様子で、彼の背中をぽんぽんと軽く叩き、彼の顔を見ようとして…)   (2017/12/8 02:54:20)

早川駿♂2年そういうもんなのー(と、言えば、冗談交じりにデートしようと言ったことが彼女を思いのほか揺さぶったようだったので、その様子を見てやっぱりいいなー、なんて…)情けでモテてると思ってる…?本当は今日ね、さっきのやり取り、図書館で偶然見てて知ってるの…それで、橙乃を取られたらどうしようって…(と、ここまで言葉を紡ぐと、はっと我に返って)あっっ…ごめん、あの…(と慌て始める。頬をつねられた痛みよりも中途半端に話してしまったムズムズする心の方がどっちつかずで少し気持ちが悪くて、でも恥ずかしくて俯いてしまう。ともあれ、これで好きな人をまた教えてね?という要望にも半分以上は答えた形になってしまい)…わすれて、なんて言っても逃げてるみたいだからちゃんと言わなきゃね…俺の想い、ちゃんともう1度聞いてくれますか…?(なんて言えば、恥ずかしさを誤魔化すように強く抱きしめて)   (2017/12/8 03:03:05)

橙乃 愛花♀2年ん、う?………え、見てたの?(どこから見られてたんだろうー?なんて、ハテナを頭の上に飛ばしていれば、何やら聴き逃してはいけないような言葉が彼の口から流れ出て…)…え、あ…………えと、うん、   (2017/12/8 03:08:32)

橙乃 愛花♀2年【失礼、途中送信してしまいましたー。付けたしますので、お待ちをーっ】   (2017/12/8 03:09:30)

早川駿♂2年【はい~】   (2017/12/8 03:09:46)

橙乃 愛花♀2年えと、うん……(なにが起きてるのか整理するため彼の言葉を刻むように数回瞬きを繰り返すと、飲み込むように小さくコクコクと頷く…強く抱きしめられたまま、なんだか緊張した空気に胸の鼓動が早まって…抑えるように、こちらからも彼をぎゅっと抱きしめていた)   (2017/12/8 03:13:55)

早川駿♂2年(言葉少なに頷いて、彼女もこちらへ抱きついてくる。しばしの沈黙が流れる。この抱きしめあっている時間を永遠に感じたいという思いがなかなか自分の口を開かせないでいて)あのね…(ごくんと一度息を飲むと、意を決したように)橙乃にももう約束があるのは分かってるけど、クリスマス、一緒に過ごしてほしいです…情けとかじゃなくて本当に…(ゆっくりと自分自身の言葉で、自分の想いを口にしていく)   (2017/12/8 03:18:53)

橙乃 愛花♀2年ん、……えぇと……早川くん…答えはわかってるとおもうけど、……ごめんね、私もう………(ぎゅーっと抱きついたまま、彼の言葉に応えれば…なんだか色々と申し訳ないやらで)……ごめんね、ごめん…なさ、い………(力なく呟けば、少し体をはなしてにこっと彼を見つめる)…早川くんの気持ち嬉しい。けど……私…………(そこまで話すと、言葉が出なくて困ったように見つめ)   (2017/12/8 03:27:26)

早川駿♂2年そう…だよね…予定あるし今更どうって訳には行かないからね~、仕方ないよ!(と、いつも通りの表情に戻って笑ってみせると、これ以上何かを述べるのはナンセンスな気がして、あえて言葉少なのまま彼女の言葉を聞くように)橙乃は、好きとかあんまりわかんないって言ってたけど、一緒に過ごしたいと思う人がいて、その人となんで一緒に過ごしたいのかっていうのが、橙乃の答えだと思うから、俺はもう…(と、そこまで言葉を紡ぐのが精一杯で)   (2017/12/8 03:40:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橙乃 愛花♀2年さんが自動退室しました。  (2017/12/8 03:47:33)

おしらせ橙乃 愛花♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/8 03:47:52)

橙乃 愛花♀2年【またもや、やってしまったー泣。ただいまです。】   (2017/12/8 03:48:50)

早川駿♂2年【おかえりなさいー】   (2017/12/8 03:49:02)

橙乃 愛花♀2年…え…………あ、えと……違うよ?(なんだか自分の思っているものとは違う方向に進んでいそうな彼の思考を言葉尻に感じ取ると、ふるふるっと首を横にふって)………奏汰くんも、早川くんも一緒だよ?…………えっと、好き。…だけどね、付き合いたいとかは、わからないの。……だから、早川くんの気持ちには100%返せないとおもう、……それと、クリスマスに関しては、奏汰くんともう約束しちゃった、から………(彼女の中でそこに優劣があるわけではなく、クリスマスに関して言えば時間の差であったのだ。申し訳なさそうに彼の様子を心配そうに見つめて)   (2017/12/8 03:56:44)

早川駿♂2年本当に付き合いたいってことが分からないんだ…(いつもの笑顔と違い、少し困惑顔の彼女の表情を見ると、とても言っていることがその場しのぎであるとも思えず、分かったと頷いて)クリスマスに関しても分かってたことだしもういいんだよ…でも、何もせずに黙って指くわえて見てるのが嫌だっただけだから…(といえば、時間が時間とはいえひとめにも付く足湯で、お互いが足を湯船に付けたまま、体を密着させてキスをする)   (2017/12/8 04:05:07)

橙乃 愛花♀2年うん、………ごめんね、こんな答え方で……(なんとか伝わったらしい此方の気持ちにホッと安心しつつ、再度謝罪の言葉を彼に)………?……ん、………ぅ?(密着する体に彼の顔を伺おうとすれば間もなく合わさった唇。その状況を把握出来ずに疑問符を頭上へと浮かべれば、彼の影が重なり暗くなった視界も、彼の睫毛やら、肌に感じる彼の息にも理解が追いつかずに瞬きを繰り返す)   (2017/12/8 04:12:42)

早川駿♂2年ううん…いいの…大丈夫だから…(と、気にしてないよーと笑ってみせて)ね、これからはさ、名前で呼んでくれない?俺も橙乃のこと愛花って呼びたいし…ダメかな…?(重ねた唇を離して、またお互いの表情が確認できるようになると、目を見て伝える)そしたらお互いもっと仲良くなれる気がするし…(なんて、小声で付け加えてみて)   (2017/12/8 04:17:21)

橙乃 愛花♀2年ぅ、………ん、え……………あ、うん…駿くん…?(離れていく唇をぼーっと見つめていれば、名前呼びを求められ…コクンと頷くと、これでいい?と小首を傾げながら、彼を呼んでみる)………………って、え、キス?…あれ?えっ…なんで?……えっ…(と、今更ながらに先のキスを理解すれば、混乱し始め、頬はみるみる赤く染まっていく…)   (2017/12/8 04:23:37)

早川駿♂2年(駿くん、と呼んでもらえれば満足したようにニコッと笑って)ありがと…愛花(キスをしたことを今更理解されるとこっちも恥ずかしくなったように顔を赤くしながら)今更何びっくりしてんのさ…キスしたくなったから思わずしちゃったの…身体が勝手に動いてた…(と、言い訳も交えるようにそう告げて)ねぇ、そろそろお部屋戻らない?もうこんな時間だし…(時間やばいよーなんて仕草をして、お部屋まで送るよ?と声をかけて)   (2017/12/8 04:31:29)

早川駿♂2年【そろそろ眠くなってきました。最近愛花さんお見かけしてなかったですが…また遊んでくれますか?】   (2017/12/8 04:32:13)

橙乃 愛花♀2年【はいですよー。あぁ、最近背後さんが忙しくて…ずっとロルしてなかったので、こんなちんちくりんなロルしか打てなくなっておりますが…それでよろしければ、また時間のあった時にでも…】   (2017/12/8 04:34:07)

橙乃 愛花♀2年んーん…………う、だって…なんか恥ずかしいし……急にきたから理解が追いつかなかったの…………って、あ。ホントっ…(言われるまま時計を見ると時刻は早朝へと向かっていた。大変っと慌てて帰る支度をすれば、彼の横へと並んで)じゃあ…駿くんのお言葉に甘えて…お願いします。…送り狼はダメですよー?…(もういつもの調子で笑えば、仲良く二人でそれぞれ自分の部屋へと帰る道に歩みを進めていく…)   (2017/12/8 04:40:30)

早川駿♂2年【背後さんはこの時期やっぱり忙しくなりがちですよね~。僕もこれから数週間は忙しくなるかもです。でも極力顔だしますので、また自室等にも足を運んで頂けると嬉しいです!】   (2017/12/8 04:40:52)

橙乃 愛花♀2年【まぁ、そうですよね。はーい。了解です。…とはいえ、私もあまり無理出来ないので…出現できたり、暫く雲隠れすると思われますが…。見つけた時は、また捕まえてやってくださいませー】   (2017/12/8 04:43:41)

早川駿♂2年ふふ、愛花ってシャイなのか大胆なのかよくわかんないとこあるよねー。足湯で何のためらいもなく脚見せてたりするのにさ…キスはビックリするんだもんね…(と、いつもの調子に戻ってからかうように言って)んじゃー戻ろっか。(と、帰路につく途中で送り狼はダメーなんて言われれば、わざわざ言わなくてもわかってるーと応答する。そんなことを話しながら二人は明るい中庭から暗闇へと消えていく…本当に彼は送り狼だったのか、それともそうではなかったのか、真相は二人だけが知っている…)   (2017/12/8 04:46:31)

早川駿♂2年【っと、こんな感じで〆にさせてもらいました。長い時間楽しかったです!そうですね。お互いバタバタして忙しいところですが、愛花さん見かけた時は真っ先に行きますねー。これからも仲良くしてやってください。たまには足跡残してくださいね~】   (2017/12/8 04:48:08)

早川駿♂2年【長時間お部屋ありがとうございました!】   (2017/12/8 04:48:36)

橙乃 愛花♀2年【〆ありがとうございます。今日も、お相手ありがとうございました。では、おやすみなさいませ。】   (2017/12/8 04:48:47)

橙乃 愛花♀2年【お部屋ありがとうございました。】   (2017/12/8 04:49:02)

早川駿♂2年【おやすみなさい!良い夢を~!】   (2017/12/8 04:49:35)

おしらせ早川駿♂2年さんが退室しました。  (2017/12/8 04:49:40)

橙乃 愛花♀2年【はーい。では、失礼しましたー。】   (2017/12/8 04:50:14)

おしらせ橙乃 愛花♀2年さんが退室しました。  (2017/12/8 04:50:19)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/21 21:39:51)

鹿谷あき♀2年(学園に慣れ切った2年という学年の終わりに、やり残したことがあった気がした。一度は寝ようと思ったけど、制服に着替え直して懐中電灯片手に深夜の学校に忍び込む。本当は、誰も近づかないようなスリルあふれた場所に行きたかった。ここ数日の雨のせいで気温が低かったからかもしれないが、学校中をうろついた挙句、何故かこうして天然温泉に足を突っ込んでいる。)   (2018/3/21 21:43:13)

おしらせ伊倉田一尋♂2年さんが入室しました♪  (2018/3/21 21:51:33)

伊倉田一尋♂2年【こんばんは お相手いいですか?】   (2018/3/21 21:51:46)

鹿谷あき♀2年【こんばんは、よろしくお願いしますー!】   (2018/3/21 21:52:01)

伊倉田一尋♂2年(今日も今日とて部室でゴロゴロしていたらいつの間にか寝てしまい気づけばこんな時間。こんな時間だから誰にも会うことはないだろうとふらふらしていたが足湯の方から人の気配がしてそちらに行ってみるとよく見知った鹿谷さんの姿が。話して時間をつぶすのもいいかと思い声をかける)こんばんはー あきちゃんが こんな時間に珍しいね 折角だからご一緒させてよ(そうんなことを言いながら多少厚かましいかもしれないが近くに腰を下ろして靴下を脱ぐと湯に足を付ける)   (2018/3/21 21:55:50)

鹿谷あき♀2年(ふくらはぎがすっぽり収まるくらいの湯を湛えた湯船は檜らしく、独特の匂いが香った。自分の座る木製のベンチの後ろには、靴と靴下が並んでおかれている。ふとそっちの方角から人の気配がして振り返れば、手の中に持った小型の懐中電灯をともして人影にライトを浴びせる。)――なんだ、伊倉田くんか。(クラスメートだ。席が前後したこともあるし、消しゴムを投げつけて遊んだりもした、程度には仲がいい――と勝手に思っている――相手。遠慮なくライトを顔に当てたまま、彼が足を湯につけるのを眺める。)   (2018/3/21 21:59:16)

伊倉田一尋♂2年”なんだ”ってどういう意味かな?先生だと心配したけど俺だからよかったてこと?それともカッコいい男子だと思ったら俺で残念ってこと?なーんてね(からかい半分の質問を投げかけながら移動して)ちょっとまぶしいから顔に光は当てないでね。(足を湯につけて)そんなに寒いとは思ってないけどお湯に浸けたりすると足が冷えてたんだってわかるよね。女子は男子より冷え性になりやすいからなおさらだったりする?   (2018/3/21 22:02:59)

鹿谷あき♀2年「なんだ、伊倉田くんか」(彼に指摘されてもう一度同じことを繰り返す。手の中のライトは強いものではないが、言われて顔から外す。前髪に隠れそうな目元がまぶしそうになるのが面白いけど、嫌がってるのを続けるわけにもいかない。腕を伸ばしてライトを北の方角に向けた。誰も言いない場所。)ほんとさは、学校の使ってない校舎、あっちの廃屋みたいな校舎?そこに探検しようと思ったんだけど、さすがに怖すぎて逃げてきちゃった。だから、実は知った人が来てくれてほっとしてる!……ん?冷え性?冷え性とか思ったことないけど……そうだね、最初足入れる時って、じわっと肌にクルよね。(ひょいと持ち上げた足は、彼のよりも長く使っているからほんのりと桃色に染まっている。)   (2018/3/21 22:08:13)

伊倉田一尋♂2年だからそれってどういう意味だよ(二度目の言葉に今度は苦笑で返す)旧校舎?なに?一人で肝試しにでも来たの?それにしては時季外れだね。まぁ、実際あの校舎には怪談がいくつもあるらしいけど。当直の先生に見つかったら怒られるよ。話の分かる先生ならちょっと注意で済むけどがみがみうるさい先生が担当だったら親まで連絡行っちゃうかもね(ヤダヤダっと肩をすくめる仕草をする)ん~ どれどれ~~(と言ってひょいっと上げられた足に視線を移すがその視線は桃色に染まった足よりもその付け根……スカートの中の方に興味がありそうだ)   (2018/3/21 22:12:58)

鹿谷あき♀2年(ちゃぷん、と足を湯の中に戻す。肝試し、彼がそう言うなら、それだ!と身を乗り出した。そろえた膝、スカートは濡れないように少しだけ捲りあげていて、太ももの中ほどまでしか隠していない。その両脇に手を突いた。)肝試し!そういうスリルあることやってみたかったんだよね。外国の映画とかさ、こうやって……ライトかざして、腰を落として、使ってなさそうな倉庫とか工場跡とかで犯人追い詰めるじゃん。あいうの。(右手の人差し指と中指をそろえて二本立てて銃の形を作り、その手首の上にライトを持った左手を置く。後半の教師に注意される云々はまるっと無視して、あちこちにライトをかざす。)そう言うの、時々やってみたくならん?   (2018/3/21 22:21:14)

伊倉田一尋♂2年うわっ!(鹿谷さんが急に手を身を乗り出せば思わずたじろぐ)ほんとに肝試しのつもりなのか……外国の映画って……その状況ほとんど死亡フラグになってるんじゃない? ってホラー映画じゃなくて刑事モノの映画なの?(なんだかよく分からないけどノリノリの鹿谷さんを見ながら戸惑う)まぁ、なんて言うか面白そうだとは思うけど…… でもやるならもっとあったかくなってからやろうよ~ 俺寒いの嫌い……(なんか年寄り臭いことを言い出した)   (2018/3/21 22:26:20)

鹿谷あき♀2年――伊倉田、諦めて両手を上げなさい!(彼が声を出して驚くものだから、悪乗りはさらに加速する。ライトは嫌がったから、顔ではなく彼の腹あたりを狙おう。銃に見立てた指先をベルトのあたりに持っていくなら、そんなに強くない光はまぶしくないはず。)ホラー映画見たことない。怖いから。そうそう、刑事もの。相棒がいてもいいし、なんだかの理由ではぐれちゃってもいい。――って思ったらさ、いてもたってもいられなくなっちゃうじゃない?(照準を彼の腹に当てたまま、顔だけ上げる。)えええー、そんなこと言ったら情熱も冷めちゃうよ。思い立ったが、って言うし。ってかさ、伊倉田くんこそこんな時間に学校とか、なんかあったの?   (2018/3/21 22:30:33)

伊倉田一尋♂2年へいへい わかったから撃たないでくれ(鹿谷さんに付き合う感じで手を上げて降伏の様子を示す)そう?俺はスリルがあって結構好きだよ。でも、暗いなかでガチャガチャやってるとテレビで見てると画面が暗くてよく分からないのが難点。077シリーズとか 1440分(=24時間)シリーズみたいな感じなの?  俺は部活動。商店街が春の大売出しキャンペーンの一環でクイズ大会するからその準備をねぇー   (2018/3/21 22:35:14)

鹿谷あき♀2年(彼が掌をこちらに見せれば、満足そうに鼻を鳴らした。カチ、とライトを消して、構えた両手を顔の前に持っていくと、撃ってもいない銃口に息を吹きかけた。)わかる。部屋のカーテン閉めないと見えないときあるよね。せんよんひゃくよんじゅっぷん……(彼が変な言い方するから、そこで言葉を切るとしばらく考え込むための沈黙が。ぽん、と手を打った。)ああ、24! そそ、そんな感じ。わたし結構ビビリでさ、ギャー!とか叫ぶけど、カッコイイからつい見ちゃうんだよね。(ポケットの中に懐中電灯を戻した。それから、足でお湯をかき回す。時々足を上げて足を冷やさないとなんだか落ち着かない。)クイズ研究部?同好会?って、そんなことしてんだ。バイト代とか出るの?   (2018/3/21 22:42:05)

伊倉田一尋♂2年(どうやら鹿谷さんが小芝居に満足してくれたようなので一安心)俺は”科学捜査官”シリーズとかも好きだな なんだっけCAE? CEI?まぁ、そんな感じの。 折角部活で問題作ってるんだからいろいろと試さないともったいないじゃん。他の部活と違って試合とかないし、大会なんて年に一回しかないんだからそう言うところで試してるの。バイト代は学生だから現金じゃもらえない。代わりにお菓子とか町内会の旅行の余ったチケットとかまぁ……あと、いろいろ……   (2018/3/21 22:46:43)

鹿谷あき♀2年へええ、科学調査、あとで探してみよう。(知らない作品ならば、彼が迷うところの小難しいアルファベットも同じように悩むしかない。左右に首をかしげて考えるふりをするものの、とくにこれと言って答えが出るわけでもなく。そのまま話題は彼の活動の話に移行する。)現品支給ってやつだね。……って、旅行券?いいもの貰ってるし!でも、わたし、てっきりクイズ研究なんとかーって、高校生でも出ることのできるクイズの大会に参加するほうがメインの活動だと思ってた。ひたすら雑学の幅広げて、クイズ出しあったり、んで、アメリカに行こうぜ!みたいなやつ。   (2018/3/21 22:52:27)

伊倉田一尋♂2年だねー みんながシール集めたら交換する文房具屋お菓子もだいたいはそれでまかなってる。旅行券はもらえる時もあるけどそうそうもらえるもんじゃないからね。  もちろんそういう大会にも出るけどそう言うの年に一回しかないんだよ。しかも出てもだいたいは有名大学付属高校の跳びぬけた天才の独壇場になってるから。俺たちなんかそうそう活躍出来やしないよ。まぁ、うちにも化け物チックなのが一人いるけどそいつ一人だけじゃね……(そう言うと足湯から足を上げて)っと、俺はそろそろ帰るよ。明日もあるし、何なら一緒に寝る?犯人を追い詰めるのとは別のドキドキが味わえるかもよ(そう言いつつイタヅラっぽくウインクする)   (2018/3/21 22:58:36)

伊倉田一尋♂2年【すみませんがそろそろ〆でお願いします】   (2018/3/21 22:58:47)

鹿谷あき♀2年【はーい】   (2018/3/21 22:59:00)

鹿谷あき♀2年(はっとして彼の顔を見た。あの景品の仕組みがここにあったとは。上手いこと流れてるもんだなぁ、と腕を組んで感心することひとしきり。)へえ、少ないんだ。……化け物!?なにそれ、誰それ、ちょっと気になるじゃん、最後まで話聞かせてよ。(もさっとした髪の下、彼の目がパチ、と閉じるなら、こちらも笑みを浮かべた。慌ててこちらも足を上げると、一緒に帰るつもりで立ち上がる。)もうちょっと詳しく、化け物のこと。一緒に寝るのはそれから考える。(真面目に答えるが、声は笑い含みで冗談ぽくもある。足湯の時間は終了だ。)   (2018/3/21 23:02:50)

鹿谷あき♀2年【ありがとうございました。お疲れさまでしたー。】   (2018/3/21 23:03:10)

伊倉田一尋♂2年ホラ、隣の組の―-ってやついるだろ?あいつの頭は正に化け物っていうか……マジの天才ってやつ?本を開けば全部一発で覚えちゃうし……(そんな話をしながら鹿谷さんと共にその場を去る)   (2018/3/21 23:04:43)

伊倉田一尋♂2年【はい、お相手ありがとうございました。 おやすみなさい】   (2018/3/21 23:05:03)

鹿谷あき♀2年【おやすみなさい!】   (2018/3/21 23:05:09)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが退室しました。  (2018/3/21 23:05:12)

おしらせ伊倉田一尋♂2年さんが退室しました。  (2018/3/21 23:05:18)

おしらせ阿久津 悠♂1年さんが入室しました♪  (2018/3/21 23:24:49)

阿久津 悠♂1年【こんばんは、少しお部屋借りますね。】   (2018/3/21 23:25:13)

阿久津 悠♂1年こんな所だったんだ…。(少し肌寒く感じる夜、あいにく部屋の給湯器の故障と風呂には行きたくないという理由だけで、身体を温めるためだけにわざわざ中庭の足湯にまで足を運んでいて。初めての場所に少し戸惑いを見せるも靴と靴下を脱ぎ、ズボンを膝の当たりまで捲りそっと足を湯に浸ける。)あったかい…(外気との温度差だろうか。少しピリッと足に刺激が来たかと思うとジワジワと足が温まってきているのを感じていて。)   (2018/3/21 23:33:44)

阿久津 悠♂1年あ、本忘れたな…。(いつもなら体のどこかに忍ばせている台本を今日に限っては忘れてきてしまい、温まりながら練習するなんてことが出来なくなって。しかたなく湯に浸けた足を数回少しあげてみては、水面に波紋をたてて遊んでみたりして。)月は、見えない…か…(ふと空を見上げてみるも生憎の曇り空、星もまばらにしかなく、月は雲に隠れてしまい全く見えない。少し物足りなそうな表情を浮かべながらしばらくその景色を眺めてみようか。)   (2018/3/21 23:45:53)

阿久津 悠♂1年ちょっと暑いような…いや…うーん…(退屈な時間を景色を眺めたり、お湯で遊んだりして幾分か、足湯に浸けていた足から循環してきたのか身体が少しポカポカと温まってきたような気がして、羽織っていた上着を1枚脱いでみる。しかし上着をベンチに置いたはいいものの、やはり外気が冷たいせいか少し震えて。)   (2018/3/22 00:04:05)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/22 00:08:23)

香椎はぐみ♀2年【こんばんはー。お相手よろしいでしょうか?】   (2018/3/22 00:09:21)

阿久津 悠♂1年【こんばんは、大丈夫ですよ。】   (2018/3/22 00:09:41)

香椎はぐみ♀2年【では阿久津さんのロルに続けさせていただきますので、少しお待ちくださいね。】   (2018/3/22 00:10:28)

香椎はぐみ♀2年(手には小さなお弁当箱。トートバックには水筒とタオルとスマートフォン。春めいてきた日々の中の、突然の寒の戻りのような寒い夜。部屋着のふわもこのワンピースの上にダッフルコートを着込んで、足元はニーハイのソックスとボアブーツを履いて。寒さ対策は万全で、わざわざ寮の自室から学園の中庭に向かったのは、一度は来てみたいと思っていた檜造りの足湯がお目当て。)…さっむ……。(冬にすっかり戻ってしまったような気温に体を震わせながら、足早に歩いていく。ちらりと空を見上げると、生憎の曇り空。星を眺めながらの足湯とはいかないようで、少しがっかりする。はぁ…と白い息を洩らしながら中庭の近くまで来ると、パシャパシャと小さな水音がする。意外にも先客がいるようで、驚きつつもその人の後ろから声をかけてみて。)…こんばんは。寒いですね?(急に現れて、驚かせてしまわないように、穏やかな声音を心掛けたつもり。)   (2018/3/22 00:14:22)

阿久津 悠♂1年!…あ、こんばんは。(身体が温まったからなのか少ししていた寒気に慣れてしまったからなのか体が震えることはなくなって。不意に後ろからかけられた声は優しい穏やかなものだったが、やはり急にかけられるとビクリと肩を震わしてしまい。振り向いては挨拶して。   (2018/3/22 00:20:12)

香椎はぐみ♀2年一人で楽しんでるところに、邪魔しちゃってごめんなさいー。(お弁当箱とトートバックをベンチの上に置き、先にいた男子に声をかけながら、彼とは少し離れた場所に座り、ブーツとソックスを脱いでいく。東谷のライトに照らされて、温かそうなお湯がゆらゆらと軽く波打っては輝いている。檜のいい香りを吸い込みながら、足先からゆっくりとお湯に浸かれば、凍えていた体がじんわりと温まっていく。)はぁ…。気持ちいい~。やっぱり来て正解。(同じ心地よさを味わっているであろう彼に、同意を求めるように視線を向け、にっこり笑って。)   (2018/3/22 00:28:59)

阿久津 悠♂1年あぁ、いえ…。(お弁当とトートバッグ、服装から見てプチ遠足かなにかかと思い、癖からか相手を視線で追い、表情、仕草などをみてはどんな人物像で、なんて余計なことを考えてしまう。)あ、ええ…そうですね(ここに来たのは初めてだろうかそうではないのだろうか、やはり頭の中では余計なことに思考を割いていては不意に向けられた視線に、まるで同意を求めてるかのような言動、反射的に頷いて返答して。)   (2018/3/22 00:37:56)

香椎はぐみ♀2年 えーっと、見かけないようにも思うんだけど、何年生?私は2年の香椎はぐみです。放送部なの。(初対面の彼に、軽い自己紹介をしながらも、彼の視線が、この場には違和感のあるお弁当箱に向けられてると気づけば、早めに種明かしをしてしまおうと思ったり。でも、まずは彼の事を知りたくて。)名前、教えてもらっていいですか?(お湯の心地よさを楽しむように、ちゃぷちゃぷと足を揺らしては、彼に話しかける。言葉が少ないように感じるのは、やっぱり、一人の時間を邪魔しちゃったから、かな…なんて思って少し心配してしまって。)   (2018/3/22 00:47:44)

阿久津 悠♂1年あ、先輩でしたか…。香椎…先輩ですね。(相手が自己紹介をし、上級生であることが分かるとなるほどと頷き会釈をする。挨拶をしながら足湯を楽しんでいる姿はどこか幼く見えなくもなく、クスリと笑がこぼれて。)あ、1年生の阿久津悠です、演劇部に所属してます。(相手がこちらのことを聞いてくれば、学年と名前、ついでに部活動も告げてみようか。)   (2018/3/22 01:00:01)

香椎はぐみ♀2年 阿久津くん、ね。よろしくね。演劇部なんだ? じゃあ、発声練習仲間かな?放送部はたまに屋上で発声練習するんだよ。あと、早口言葉とか。(彼が小さく笑えば、どうやら招かざる客ではなかったと、安心したように此方も笑みが溢れた。こんな寒い夜に、足湯を楽しみながら、お喋り相手もいてくれて、とても満たされる思いがする。)阿久津くん、突然だけど、甘いもの好き? ここに甘い和菓子とお茶があります。よければ一緒にどうですか?(真夜中にお弁当箱を持ってきている変わった人、なんて思われないように、早めに中身を言ってしまおう。)   (2018/3/22 01:11:46)

阿久津 悠♂1年やってる事は一緒かも知れませんね、中身はちょっと違う気がしますけど…(放送部と演劇部、練習内容では多少の差違はあるもののこの際、細かいことはもういいかと省略する。練習自体には通ずる所があるのか頷きながら肯定の言葉を述べてみて。)お菓子…ですか?貰っていいのでしたら…(甘いお菓子が大好物という訳では無いが、こんな雰囲気で上級生に誘われれば断る理由もなく、立ち上がりジャブジャブと音を立てながら、相手の横へとお湯の中を進んでいき)   (2018/3/22 01:22:03)

香椎はぐみ♀2年 んー、中身はだいぶ違うような気がする…。放送部は原稿見れるけど、演劇部は役になりきって演技するんだもんね。(ふふっと笑って否定しながらも、どこか親近感が湧くのは文化部同士故かもしれない。)私、寮生なんだけど、今日お彼岸だから実家に帰ったのね。で、帰りにこれお土産に持たされたの…。(お弁当箱の蓋を開ければ、小ぶりのぼた餅がふたつ。お湯の中を歩いて此方に来る彼に、そのうちのひとつを紙皿に乗せて、割り箸を添えて差し出す。)夜中の甘いものって、かなり罪深い気がするけど、一緒にカロリー取ってしまいましょう。(阿久津くんまで巻き込んで、夜中のデザートタイムに誘って。)   (2018/3/22 01:33:49)

阿久津 悠♂1年あぁ、お彼岸で…、ぼた餅…ですか?(相手から差し出されたのは紙皿に乗ったぼた餅、甘い物といわれて想像していなかった和菓子にへぇー、と言った表情をして。)夜中の甘いものは女の人にとっては天敵…ですからね?(紙皿と割り箸を受け取れば相手の横に腰掛けて、こんな時間におやつなんていつぶりだろうと思いながら、相手の言葉にクスクスと笑いながら返して。)   (2018/3/22 01:42:46)

香椎はぐみ♀2年 うちの親がお墓参りとか大事に思う人たちで…。(紙皿に乗った地味な見た目のぼた餅が、今更少し恥ずかしくなる。笑いながら受け取ってくれた彼に、言い訳するみたいに照れ笑いをしながら答えて。) そなの。天敵なんだけど、美味しいうちに食べたいし。明日の朝ごはん、少し軽めにするか、ぬいちゃうか、かなー…。(やってはいけない事をするのは、秘密めいた楽しさがある。クスクス笑う彼と一緒に笑いながら、水筒から紙コップに温かい緑茶を注げば、湯気が風に少し揺れる。熱くて、紙コップの上の方を持ちながら彼の座るベンチの脇に置いて。)はい、お茶もどうぞー。   (2018/3/22 01:52:24)

阿久津 悠♂1年いけないことをするのはいいですけど、朝抜きはダメじゃないですか?糖分足りなくなって…(こんな夜中に足湯でデザートタイム、よくよか考えてみれば何をやっているんだとなるのだが、それがまたどこか楽しげな気持ちを誘い出していて。相手の言うことにも一理あり、うんうんと頷きつつも、やはり摂るべきものはきちんと摂るべきだと差し出されたお茶を受け取っては、自論を展開してみようか。)   (2018/3/22 02:00:21)

香椎はぐみ♀2年 んー、そうだよね。朝抜いちゃうと、結局お昼前にお腹すいちゃうし。たまぁに、夜中に小さい和菓子食べるくらい…いい、かな?(自分の分の、紙皿に乗ったぼた餅を見て、最後の問いかけは阿久津くんにするように、ちらっと彼を見る。瞳にいいよね?と出てしまっているのは気づいていないようで。)阿久津くんは、演劇部でキャストさんなの?スタッフさん?どっちにしても体力要りそうだから、夜中に少しぐらい食べても大丈夫な気がする…。(心配なのは、ほとんど運動量のない部活の自分。彼から食べてもいいよ、と肯定の言葉を待ってたりして。)   (2018/3/22 02:08:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿久津 悠♂1年さんが自動退室しました。  (2018/3/22 02:21:14)

香椎はぐみ♀2年【お疲れさまでした。艶っぽさのない展開になってしまって、すみません💦お相手ありがとうございました。】   (2018/3/22 02:26:59)

香椎はぐみ♀2年【お部屋もありがとうございました。またお邪魔させてください。】   (2018/3/22 02:27:34)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。  (2018/3/22 02:27:38)

おしらせ阿久津 悠♂1年さんが入室しました♪  (2018/3/23 00:49:03)

阿久津 悠♂1年【こんばんは、お部屋借りますね】   (2018/3/23 00:50:14)

阿久津 悠♂1年これはまたドロドロな台本を書いたもんだ…いやー…この役は断っておいた方がいいかな(寒空の下、中庭の一角にある足湯にチャプチャプと足を浸しながら今日配られたばかりの台本に目を通しているひとりの青年。ブツブツと何やら独り言を言いながら1枚、また1枚そのページをめくっていて。)   (2018/3/23 00:56:34)

阿久津 悠♂1年何を題材にしたらこんな劇ができるんだろう…。(1ページ読み込む度に頷きながら、時たまセリフをポツリポツリ呟いて、あらかた台本に目を通せば頭の中では今まで見たドラマなどがリプレイされていて。)はぁ…月はこんなに綺麗なのに…。(上着のポケットから缶コーヒーを取り出せばプルタブを開けて1口飲み、空に向かって息を吐けば白い吐息がふわっと消えていき。)   (2018/3/23 01:04:29)

おしらせ村上 望 ♀1年さんが入室しました♪  (2018/3/23 01:10:53)

村上 望 ♀1年【こんばんは。お邪魔させていただきます。】   (2018/3/23 01:11:20)

阿久津 悠♂1年【こんばんは、】   (2018/3/23 01:16:45)

村上 望 ♀1年(三月といえどもまだ夜は冷える。お風呂に浸かってのんびりするのも良いが、小耳に挟んだ足湯とやらに足をのばしてみた。遠目にみえた先客は同級生のようで、そっと近づいてゆき)…えっと、阿久津君…だったよね?こんばんは。(愛想良く微笑みかけつつ言葉をかける。椅子に腰かけ、ゆっくりと靴を脱ぎ始めて)   (2018/3/23 01:18:04)

阿久津 悠♂1年ふぁ、ぁ…(台本をベンチに於けば片手で口を覆いながら大きな欠伸をひとつして。眠気覚ましに持ってきたコーヒーを飲み干してしまえば誰も見ていないのをいい事に、缶をベンチの下にそっと放置してみたりして。)…あ、えーと…こんばんは(せっかくの暇つぶしにと持ってきた台本、しかし襲ってくる眠気さと気分の問題か、セリフを練習したりする気にはなれずに、ただただぼーっとしていれば、。)   (2018/3/23 01:19:47)

阿久津 悠♂1年(ただただボッーとしていれば、不意にかけられた声、同級生だったような名前の出てこない相手にとりあえず挨拶を返してみて。)   (2018/3/23 01:20:40)

村上 望 ♀1年…ふふ、眠そう。あ、私は村上 望 だよ。阿久津君って名前最初のほうでしょ?一方的に知ってたんだー。(相手から見れば一方的に名前を知っている不審者だろうと自己紹介をしてみて。向かい、お邪魔するね、と一声かけてはロングスカートを腿までたくし上げて素足を湯に滑りこませる。ほぅ…と気持ち良さげなため息をついて、気づいたように鞄からタオルを出して傍らに置き)   (2018/3/23 01:26:06)

阿久津 悠♂1年村上さん、ね…あぁ、それで知ってるんだ(相手の名前を頭の片隅にインプットさせればこちらも愛想笑いを返してみようか。相手がこちらの名前をなぜ知っているのか説明してくればなるほどと、頷きながら納得して。)村上さんは、なんで足湯なんかに?(靴を脱いでいる相手にふと気になった疑問をぶつけてみようか。)   (2018/3/23 01:32:19)

村上 望 ♀1年んー、寒いけど、お風呂より手っ取りばやいしね。あと、来てみたかったってのもえるかな。(相手の質問に答えれば、わざとぱちゃんと水音をたてて足先をあげて。)阿久津君はここ、良く来るの?(と首をかしげて軽く問い返してみて)   (2018/3/23 01:36:19)

村上 望 ♀1年【もえる→もある 誤字です…】   (2018/3/23 01:36:52)

阿久津 悠♂1年あぁ…お風呂よりはたしかに手っ取り早いかもね…なるほどなるほど。(相手が挙げた理由に共感しながら)よく…は来てないかな…?(自分自身ここに来たのは昨日の今日なので、よく来ているには当てはまらないなと答えを返して。)   (2018/3/23 01:41:51)

村上 望 ♀1年そうなんだ。でもここ、身体もあったまるからリピしそうだね。(のんびりと会話を交わす間に体温も上がって来たらしく、心地良さげに感想を述べて。)…ところで、その冊子、もしかして台本…?部活のなにかだったり…?(相手の傍らにある台本に目をとめて素朴な質問を問うて)   (2018/3/23 01:46:47)

阿久津 悠♂1年リピ…しそう?あ、あぁ…そうかもね。(リピしそうなんて今どきの言葉を使われれば一瞬戸惑ってしまい、もちろん戸惑う方がおかしいのだが…。)ん?あぁ、演劇部の台本。読んでみます?(相手がこちらの台本に目をとめれば質問に答えながら台本を相手に差し出して)   (2018/3/23 01:51:19)

村上 望 ♀1年演劇部かぁ。なんかすごいってのは聞いたことあるけど…(言葉に甘えて台本を受け取る。パラパラっと流し読みして)…なんか、昼ドラみたいなドロドロ感だね…。イメージだけど。(率直な印象を苦笑しつつ述べて、お礼を言いながら持ち主へと手渡し)   (2018/3/23 01:55:20)

阿久津 悠♂1年演劇部って言ってもそんなにすごくないよ、誰かが作った台本を読み上げたらいいだけだし…(本来あるべき説明を色々と端折り過ぎて、間違った印象を与えるのではないかという説明にしかなっておらず。)やっぱりそう思うか、今回のは辞めとこうかなって…(相手から台本を返してもらいながら、相手の言葉に賛同するような意見を述べれば、今回は劇に出ない事を告げてみようか。)   (2018/3/23 02:00:00)

村上 望 ♀1年うーん、そうなの?…でも、セリフを覚えて演じるってすごいと思うよー。(相手の卑下にふんわりとした賞賛を返して、勇気づけるような瞳で見つめてみて)…えっ、辞めるの…?そっかぁ。出るなら見に行こうかな…って思ってたんだけど…。(聞こえてきた言葉に驚いたのか、思わず足を動かして飛沫をたててしまう。残念そうな表情とともに彼から視線を外して水面に向け)   (2018/3/23 02:06:34)

阿久津 悠♂1年やっぱりそうなのかな…(自分基準で考えてしまっているため自覚がない、普通の人の基準からしたら長文の台詞を覚え、感情を込めてセリフとして出すことは充分すごいことですとですと、、)あ、いや今回は台本に…役がね…?もちろん次のは出るよ?(自分の言葉で相手を落胆させてしまっかと焦り理由を述べるも果たして納得してもらえる材料になるかどうか。)   (2018/3/23 02:12:47)

村上 望 ♀1年うん、十分すごいと思う。…あ、次のは出るのー?じゃあ見に行くよ。(楽しみにしてるね、と単純なのか言葉を聞くと微笑んで付けたして)…ん、ぽかぽかして来た…。(体があったまったのか、ひとりごちると上着を脱いで畳んで置き、ゆるっとしたスウェット姿になって)   (2018/3/23 02:18:18)

阿久津 悠♂1年あ…うん…(相手を落胆させまいと口にした言い訳、それを飲み込んで持ち直した相手に、次が何の劇かもわからないうちに大変な約束をしてしまったのではと内心後悔していたり。)あ…確かに…(相手がゆるい姿になったのを見れば、自分も体があったまってきていることに気づき、コートを脱いで相手と同じようにベンチに畳んでおいてみて。)   (2018/3/23 02:22:46)

村上 望 ♀1年ふふ…(あたたまったせいなのか眠気のせいなのか、なにがおかしいのか1人で笑いをこぼして)…ねぇ、そっち行ってもいい?(人恋しくなったのか、甘えるように上目遣いで尋ねてみて。)   (2018/3/23 02:26:50)

阿久津 悠♂1年あ…え…?(急に笑をこぼす相手に不安を覚えたのもつかの間、相手がこちらに来たいと言えばここ?と隣のスペースを指さしては、特に断る理由もなく、いいけどと返して。)   (2018/3/23 02:30:07)

村上 望 ♀1年(隣を指さされるとこくりと首肯して、了解をとると軽く水音をたてながら隣に腰かけて)…なんか、眠くなっちゃったんだよねぇ…。(言葉通り眠いのか、くしくしと目をこすってとろんとした目でにへ、と笑いかけて)   (2018/3/23 02:34:24)

阿久津 悠♂1年眠く…ねぇ、…?(眠くなってきたと言ってくる相手、その表情は本当に今にも寝そうな表情で、そんな表情で微笑まれれば見ているこちらが恥ずかしくなり、ついつい目をそらしてしまい。)隣で見守ってるくらいなら…いいけど…?   (2018/3/23 02:38:31)

村上 望 ♀1年んふ、もうちょっとなら、大丈夫…。…多分ね…。(少し意識が危ういのか、ふわふわとした声音で上記を述べ。)…ほら、ぽかぽかしてるでしょー?(自分の体温の高さを示そうと相手の手を取りぎゅっと握って。同意を求めるように、ねぇねぇと手をにぎにぎして注意を引いて)ん…、見守ってくれんの…?お言葉に甘えようかなぁ…。   (2018/3/23 02:44:37)

阿久津 悠♂1年寝たら間違いなく風邪ひくと思うけどね…(声で相手が睡魔に誘われていくのが良く分かる、冗談を返してみても多分届かないだろう。)ぽかぽかって…あ、あの…?(不意に手を握られればビクッと反応して、相手の方を見つめては目をぱちぱちと。手を握ってくる相手に仕方なくこちらも握り返したりしてみて。)守れる…と思う…(2人以外いないこの場で何から守るんだと自問自答しながら答えて)   (2018/3/23 02:53:09)

村上 望 ♀1年んー、たしかにねー…。(眠そうかつ適当な返し。へへ、ぽかぽかー、と握り返してくれた相手に上機嫌に微笑み返して)…阿久津くん、まもってー。(庇護を求めるのかこてん、と彼に体重を預けて寄りかかり)   (2018/3/23 02:58:00)

阿久津 悠♂1年(微笑み返されれば、顔を少し赤らめて、心の中では可愛いと思ったら負け、と唱えていて。)あ…う…ん…阿久津くん、守りたい…(ふいにこてんと彼女が寄り添ってくれば緊張してしまい、守ると言ったからにはなられることも出来ず、ても握られたままではどうしようもないとオドオドし始めて。)   (2018/3/23 03:03:15)

村上 望 ♀1年…ふぁ…。ねむ…。(かたことー、と相手の言葉につっこみを入れつつも、眠気は最高潮なのかあくびを漏らして)…んん…私の部屋、そこだからー…。(なんて送ってもらうつもりなのか、寮のある方向を指差して)…でも、気持ちいーから、もうちょっとこのまま…(と言えば、相手の手を離してすがりつくように服をつかみ)   (2018/3/23 03:11:03)

阿久津 悠♂1年りょ…了解…です、(寮はそこだからと指さされた方を見るがその指先は寮を指さしているだけで、部屋までは指さしておらず困惑をしてしまうも、言い返すことも出来ず。)ほ…って、え…あ、あの…おやすみ(ようやっと手が離れたと思ったのもつかの間、服をがっちりと掴まれればアワアワと慌てて、こうなれば相手を眠りに誘って早く寮に連れて帰ろうと、一声かけてみるも内心はドキドキと心臓の鼓動は早くなるばかりで。)   (2018/3/23 03:18:56)

村上 望 ♀1年んー…。(聞こえたおやすみ、という言葉にほぼ夢うつつで返事して。目はもうほとんど閉じていて寝入る寸前で。隣に感じる暖かな体温にすり寄って、…あくつくん…となにやら呼びかけるも直ぐに寝息が聞こえはじめて)   (2018/3/23 03:26:43)

村上 望 ♀1年【寝落ちという締まらないオチですが、〆お願いしてもよろしいでしょうか…?】   (2018/3/23 03:27:34)

阿久津 悠♂1年【はい、大丈夫ですよー、】   (2018/3/23 03:28:25)

村上 望 ♀1年【ありがとうございます。】   (2018/3/23 03:29:39)

阿久津 悠♂1年寝ちゃった…かな?(体をほとんどこちらに預けている相手。返事もほぼあやふやな言葉しか帰ってこず、なにか言おうとしたような気がするも、聞こえてきたのは静かな寝息で。)この距離はやっぱり緊張するな…おやすみ、村上さん(顔を少し横に向けるだけで相手の顔がすぐ目の前にある、そんな距離感で見る寝顔、聞こえる吐息は男子の理性を崩すには充分すぎる条件で、緊張が切れたのか一呼吸置くと、ついつい眠りについた相手の頬を1度手で撫でてしまい。その後しばらく彼女の寝顔を間近で見つめて堪能していたり。)あ、運ばないといけないんだった…(しばらくして気分が落ち着いた後、彼女を寮へ戻さないと行けないことを思い出し、寮に行き、部屋を探し見つけるまでの間、彼女との距離感に理性を奪われそうになったのはここだけの話であった。)   (2018/3/23 03:39:33)

村上 望 ♀1年【おお…。素晴らしい〆、ありがとうございます!亀レスに長々とお付き合い下さり、ありがとうございました。またご縁がありましたらお相手お願いします!】   (2018/3/23 03:41:33)

阿久津 悠♂1年【一応〆を投下させていた抱きました。ということで…。こちらこそ長時間お付き合いいただきありがとうございました。また機会があればロル致しましょう!】   (2018/3/23 03:42:21)

おしらせ村上 望 ♀1年さんが退室しました。  (2018/3/23 03:42:41)

阿久津 悠♂1年【長時間、お部屋拝借ありがとうございました。】   (2018/3/23 03:43:23)

おしらせ阿久津 悠♂1年さんが退室しました。  (2018/3/23 03:43:29)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2018/3/25 23:07:30)

日向 雄大♂1年【こんばんは、少しお部屋をお借り致します】   (2018/3/25 23:07:59)

日向 雄大♂1年(気づけばもう夜中。上の学年の先輩が卒業した事による生徒会の引き継ぎ作業も終わり、やれやれこれで一段落付いたとため息ひとつ。今のところはもうすぐ自分も学年が上がるのだという感覚はあまり無いが、4月に入れば否が応でも分かることになるだろう。)さて…(書類を纏め終われば椅子から立ち上がると同時に背伸びをひとつ。長い間同じ姿勢を保っていた身体には心地良いものだった。さてこれからどうするかと色々思考を巡らせていると、ふと中庭にあった足湯を思い出す。こんな夜中には流石に人は居ないだろう、もう3月と言ってもまだ夜は冷える。外に出るのが億劫になる人間も多いのではないだろうか…と勝手な事を想像しながら階段を降り、中庭に繋がる扉へと手を掛ける。ギィ、と少し軋んだ音は静かな校内によく響く。そのまま足を進めて行くと案の定足湯には誰も居ないようで)   (2018/3/25 23:21:48)

日向 雄大♂1年お邪魔します…(足湯、と言ってもそれなりの深さはあり、太股位までなら軽く浸かってしまうような深さである。制服のズボンだけを脱ぎ、綺麗に畳んで横に置けばそろりそろり、と湯に脚を入れていき。少し凝った足に適度な温かさのお湯が何とも心地良い。辺りを見回すと植えてある桜がチラホラと開花しているのが目に入る。昼間なら良く見えてもっと綺麗なんだろうか、なんて考えながら暫く桜を見つめ。)   (2018/3/25 23:35:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日向 雄大♂1年さんが自動退室しました。  (2018/3/25 23:59:32)

おしらせ橙乃 愛花♀2年さんが入室しました♪  (2018/4/10 16:18:17)

橙乃 愛花♀2年【お邪魔いたします。お部屋お借りしますね】   (2018/4/10 16:18:57)

橙乃 愛花♀2年【此方、文字数安定しない亀ロルですが、それでもお許し下さる心優しい方ならばお相手可能です。と、ロルしてますので反応遅くなるかも知れませんが、悪しからず。】   (2018/4/10 16:20:35)

橙乃 愛花♀2年……ん、んー………(放課後になり部活動に勤しむ声やこれからの時間をどう過ごそうかと相談する談笑の声と笑い声、それぞれの喧騒を横切りながら少女はふらふらと1人。春の新学期の風が制服のスカートをもてあそぶのも気にせず、向かうは中庭の東屋。ほっこりと暖かい湯気と香りが彼女の頬をなぞり、誘われるまま少女は足を進めていく。)……………春の風は、何で…こう…眠気を誘うのか…………私は、眠り姫にでもなるのでしょーか…(ぽつりぽつりと誰に言うまでもなく呟けば、その言葉は誰にも届くことなく。返されるのは、少女の言葉に絡みついてころころと笑うような気ままなそよ風)   (2018/4/10 16:32:47)

橙乃 愛花♀2年さーてと、…失礼しますよー…っと。(ふわりとスカートをなびかせながら誰もいない足湯の側までたどり着くと、腰を下ろす。傍らに通学鞄を置き、ローファーと紺のソックスを脱いで、ローファーの中に靴下を忍ばせ揃えておく。軽く足を払うような素振りの後、そろそろとゆっくり温度を確かめながら爪先を足湯の中へ。暫くは爪先で水面をなぞったり、と足先に感じる表面張力の感触を楽しんだり、指の間をすり抜けていくお湯の感触を楽しんでいた)……んー…きもちい…………最近、なんだか夜眠れないもんね……ゆっくり、あったまって…(暫く遊んで満足したのか、最後に軽く水面を蹴ってパシャッと水しぶきを作ってから、ちゃぷっとその中へ足を入れ込んでいく。ゆるゆると筋肉の緊張が解れていく感触に頬を緩ませながら、ぼーっと空を仰ぎ)   (2018/4/10 16:47:41)

橙乃 愛花♀2年……ん、………………(春になり華やかに乱れる花の香りがどこからともなく漂ってくる空気の中、ゆっくりと目を瞑ると優しく頬を風が撫でる。その心地良さに微かに微笑みながら、遠く聞こえる喧騒に耳を傾ける。)………おともだち…、できるかな……(ちゃぷちゃぷとした足元の音に紛れて口をついたのは、そんなクラス替えを終えた新学期特有の不安だった。人見知りをしてしまう少女は、新しいクラスを思うと軽く肩を強ばらせる。自分に自信を持とうと思っても、自分から声をかけてみたり挨拶をしてみようと思っても、上手く声にならず、ただただ口をパクパクとするばかりで今日1日が過ぎた事に、少女は少しばかり落ち込み、焦りを覚えていた)   (2018/4/10 16:59:58)

おしらせ秋原 統真♂2年さんが入室しました♪  (2018/4/10 17:08:33)

秋原 統真♂2年【こんにちは、おじゃま致しますね。】   (2018/4/10 17:09:09)

橙乃 愛花♀2年…1年生の時は、どうしたんだっけ……?(ゆっくりと目を開き、空を仰ぎながら一年前の自分を思い出す。ぼーっとした視界の中で思い起こされた一年前の記憶。右を見ても左を見ても知り合いがいないという緊張のあまり、記憶として残っている部分は三分の一程も無かったけれど、幸運にも隣の席の子が喋りかけてくれて、あとは挨拶だけは…と頑張っていた記憶。)   (2018/4/10 17:09:16)

橙乃 愛花♀2年【こんにちは。どうぞどうぞ。よろしくお願いします】   (2018/4/10 17:09:35)

秋原 統真♂2年(春眠暁をーーー覚えなければならない本日は始業式。親しくなった友は別のクラスへと別れ、殆どが知らない生徒の中へ混ざりこんでしまったのも、この学園の生徒数の多さからくるものか。)ーーーはぁーぁ。なんつーか、どーして入れ替わらなきゃなんねーのやら。また一から友達作りとか勘弁して欲しいぞ…っと。(文句を呟きながら…立ちっぱなしで疲れた足を癒すべく中庭にある足湯場へ向かえば。…先客の女子生徒…確か、今回初めて一緒のクラスになった可愛らしい彼女を見ては。よっ、と軽く挨拶を済まして。)ーーーえーと、今回初めて一緒のクラスになった…橙乃さん、であってる?…一緒になった秋原だよっと…まぁ、無理に話、合わせようとしたり、喋ろうとしたりしなくていいからな。(俺も口下手だし、なんて。1対1での会話ならなんとかだけども、集団となると黙ったきりになる社交性ぼっちだからと。彼女に気遣いのつもりの一言を掛けながら黒のソックスを脱ぎ、ズボンを膝近くまで捲ってはちゃぷんと。座ったいちは彼女と対面か、隣か。)   (2018/4/10 17:16:32)

橙乃 愛花♀2年……えっ…と…………あ、…(ぴくり、と肩が揺れたのは声をかけられたから。ほぼ無意識にしてしまった反応。相手に失礼だっただろうか…と不安に思うも後悔先に立たず。何か言葉を発しなければ…と思えば思うほど、口は上手く機能しなかった。今日何度目かのパクパクを披露しつつ、相手の顔を確認すると同じ教室にいた仲間。苗字を覚えてくれていたことに少し目を丸くしてから、声がうまく出てくれないかわりに彼の言葉に、一生懸命に首を縦に何度も降る少女)……う、…あ…え、えぇっと………秋原くん…だっけ?……よろしく、ね?…(急いで記憶を遡り、彼の名前を思い出せば、なんとか挨拶だけでも…と口を開く。上手く喋れただろうか?と不安そうな表情になりつつも、無理にしなくてもいい…と優しい言葉をかけてくれた彼に、できる限りの笑顔を向ける)   (2018/4/10 17:27:37)

秋原 統真♂2年…無理しなくていいのに。でも、頑張って俺に挨拶が出来て…えらい、えらい…♪(彼女の唇が震えているのがわかる。そりゃそうだろう…一人でくつろいでいる時に突然異性から声をかけられたら。たどたどしくも、紡がれた小さな声色はとても澄みきり、そして鈴のように聞き心地の良いソプラノボイスに聞こえる。…可愛い。思わずその頭を撫でようと手を伸ばしながら)…互いに慣れない2年生だけど、俺でよけりゃ…仲良く、してくれたら嬉しいな。(こんな可愛い女の子を放っておくなんて。尤もこちらも周りのイケメン男子と比べれば影に映りがちな、身長が高いだけの男子生徒だけども。「隣、いいか?」なんて言ったのは座ったのが対面ともとなりとも言い難い四方面のうちの片側。のそのそと横にズレつつ…肩に触れ合うか、どうか。)   (2018/4/10 17:34:40)

橙乃 愛花♀2年…あ、うん……(思いもよらず、此方の性格を把握してくれたのか褒めてくれる彼の言葉に、なんだかくすぐったくも恥ずかしくも感じて笑う。)……あ、ううん………その…こちらこそ、…仲良くして下さい。(彼の俺で良ければ…の言葉に、首を横に降ってから、胸に手を当ててゆっくりと深呼吸を一つ。緊張で上がりきった心を落ち着かせれば、彼に向き直ってしっかりとした口調になる様に務める。少し照れたように微笑みかけ、近くに寄ってくる彼に自らも近づけば、握手を求め手を差し伸べながら顔を横に少しだけ傾けようか。少しの不安とドキドキの中、彼の手が重なってくれたのならばたちまち少女はとびきりの笑顔を彼に向けることだろう)   (2018/4/10 17:47:54)

秋原 統真♂2年(1年生でこそ初々しい生徒達が多かったものの…三月期にもなれば自ずと“慣れて”いるもの達が多かった。此方も巻き込まれたり、雰囲気に流されるがままにーーーもあったけれども。そんな中でこうも初々しい反応を見せる彼女の存在は極めて珍しいとも言えよう。)…勿論。でも、仲良くなりすぎたらーーーいじめちゃうかも、ね。(このいじめる、という言葉がそのままの意味なのか、それとも。含みをきかせた言葉を口にしながらも、差し出された小さな手をしっかりと、対なる手で握手を交わしながらも…ざぷ、と足湯がやや激しく音を立てた、…のは、少し身体を彼女の方へと向けつつ空いている方の手で抱きつこうとした事によるもの。そこ待てだ、という天使(理性)とこのまま突き進めと囁く悪魔(本能)、果たして勝つのは…彼女の振る舞いに大きく関わる。)   (2018/4/10 17:55:22)

橙乃 愛花♀2年……えっ………(いじめちゃうという彼から出た言葉に疑問符を浮かべて首を傾げていると、急に暗くなる視界。続いて足元の湯が激しく揺れる感触と音が耳につく。急激に変わった彼の姿勢と状況把握を少女の頭は直ぐに処理する事も出来ず。ぱち、ぱち…と彼の腕の中で数回瞬きを繰り返す)……ん、んぅ…?(何が起きたのか、一向にわからずにもぞもぞと動けば、眼前の温もりに無意識で擦り寄っていく)   (2018/4/10 18:03:34)

秋原 統真♂2年ーーーああ、勘違いしないでね。物盗むとか、落書きするとか、そう言ういじめる、ということじゃ無くてね。(今の体勢は膝で足湯の座る部分の角に支え、彼女にほんのり跨るような形での抱擁に近い形。握手から手を離しては埋めがちな彼女の頭をそっと撫でつつ。)…まぁほら、あれだよ。…橙乃の事が…好きになったらさ。こういう、エッチな事でいじめちゃうかも、ってこと。(こつん、)   (2018/4/10 18:09:29)

秋原 統真♂2年(ーーー彼女の額と己の額を軽く合わせて見つめながら、ブレザー越しの大きな膨らみにそっと手のひらをのせ、軽く指を埋めてみよう。…これでもこちらの言ったいじめちゃう、という意味が伝わったはず。)   (2018/4/10 18:10:35)

秋原 統真♂2年【すみません、誤送信してしまいました…!】   (2018/4/10 18:10:55)

橙乃 愛花♀2年【私もよくミスしてしまうので、お気になさらず。続けますね、お待ちをー】   (2018/4/10 18:12:11)

橙乃 愛花♀2年…えっ…………(頭を軽く撫でられると、その気持ちよさに頬が緩む。しかし、かけられる言葉は彼女の危機を忠告していた。こつんっと軽く音を立ててからじわじわと額で交わる温度。ぼーっと至近距離で視線を交わせていると、胸に感じる圧力。)……ふぇっ…!?………え、えっ……(視線を自身の胸へと下げれば、しっかりと掴まれている胸。彼の理性によるものか、少しの負荷だけ与えられた膨らみは、その手を包むように形を変えていた。確認すると共に状況がわかると、先程とは違う緊張でうまく喋ることが出来ずにパクパクと口を動かしながら彼をもう一度見る。するとその目には、確かに男の色が渦巻いてるのを感じて、じゅくっと自身の身体の中心は熱を帯びる)…え、あ………えぇっと……   (2018/4/10 18:25:54)

秋原 統真♂2年【あっと、ごめんなさいです…!仕事先から電話がかかりまして…!途中になりますがこのまま退室します…楽しくロールが出来ていただけに惜しく感じますが、また機会があればお相手をお願い出来たらとおもいます…!】   (2018/4/10 18:27:55)

秋原 統真♂2年【それでは、失礼しますね。お相手ありがとうございました!】   (2018/4/10 18:28:16)

おしらせ秋原 統真♂2年さんが退室しました。  (2018/4/10 18:28:20)

橙乃 愛花♀2年【そうですか。わかりました。お仕事行ってらっしゃいませ。こちらこそお相手有難う御座いましたまたお時間合いましたら、よろしくお願いします。】   (2018/4/10 18:29:40)

橙乃 愛花♀2年【…と、では………続けますね。引き続き、文章量不安定の亀レスですが、許してお相手してくださる心優しい方いましたら…どうぞ。……ロル続けますので、反応遅くなるかも知れませんが、悪しからず】   (2018/4/10 18:33:46)

橙乃 愛花♀2年…あ、…………(どうしよう…と思っていた矢先、彼の理性が勝ったのか不意に解放された身体。尚もヒクリ…と上がっていた熱は疼く。足早に去っていく彼の後ろ姿を見つめながら、からかわれてしまったのだろうか…と思いを巡らせる。自身の中心を這う疼きをおさめようと、きゅ、っと胸元を右手で抑え下を向く。暫くの間足湯の揺れ動く水面を見つめ、少女はまた1人…)   (2018/4/10 18:39:44)

橙乃 愛花♀2年…ん、…………ふぅ…(少しずつ暗闇に包まれていく中、ちゃぷっと音を立て足湯から足を抜く。吐く吐息は短く、少女は言葉を発することなく。体育座りのような体勢によりずり上がっていくスカートも気にせずに、足湯の側でふくらはぎをもみもみと揉みしだき始める少女。少し硬く張ったようなソコは、新学期の少女の緊張を物語っていた)   (2018/4/10 18:48:11)

橙乃 愛花♀2年…あっ、……んんっ…!…………んくぅっ…(ぎゅっぎゅっと凝りを押し解すと、痛みから漏れる声。軽く下唇を噛んで痛みを我慢すると視界が僅かに歪み滲む。それでも手は止めずに力を込め…暫くして足を解放すると、幾らか先より倦怠感がマシになった。続いて、もう片方の足も同じように…)   (2018/4/10 18:56:28)

橙乃 愛花♀2年…んんっ………ぅ………(痛みに耐えながらグリグリと押しつぶす。妖艶…ともとれる少女のセリフの字面は、力が入っているせいなのかそこまで色を帯びては響かなかった。ゆっくりと円を描くように揉みほぐすと)   (2018/4/10 19:01:44)

橙乃 愛花♀2年う、……はぁっ………(少女の視界は、いつしか滲みに歪み。今にも零れ落ちそうな程にも溜まっていった。)………ん、ふぅ……(揉みほぐし終わると溜まった涙を手で拭いて、最後に足をパタパタと動かして解す。気がすんだのか、軽く足を触って確認してから脱いでいた靴下とローファーを素早く履いて傍らに置いていた鞄を手に)……ん、そろそろ帰ろ…。また、明日も……頑張れますよーに…。(軽く振り向いてから、誰に言うでもなく足湯の方へと笑いかけその場を後にした。次第に闇に飲まれていくその場所では緩く湯気を燻らす水面が電灯の光をてらてらと反射して揺れる。優しく吹いていた春の風はいつしか消え、冷たい空気が流れていた。遠くで相変わらず響く部活動に勤しむ声を聞きながら、少女は明日へと1歩踏み出していく)   (2018/4/10 19:15:21)

橙乃 愛花♀2年【…と、1人なのに途中送信の乱射が酷い…(苦笑)お目汚し、大変失礼しました。】   (2018/4/10 19:16:19)

橙乃 愛花♀2年【そんなこんなで、私も時間切れになってしまったので、こちらで失礼したいと思います。お部屋有難うございました。ではでは。】   (2018/4/10 19:17:47)

おしらせ橙乃 愛花♀2年さんが退室しました。  (2018/4/10 19:17:53)

おしらせ伏見 静♂2年さんが入室しました♪  (2018/4/27 23:49:49)

伏見 静♂2年【お部屋拝借致します。ぼんやりのんびり待機させていただきます。】   (2018/4/27 23:51:18)

伏見 静♂2年(足湯を利用するには些か季節外れではあろうけれど、夜になれば校舎の外気は日中の春らしい陽気とは対照的なひんやりとした空気に包まれていた。)…ぅう…さみ。(両手を制服のポケットに入れながら、東屋からぼんやりと漏れる照明を目指して飛び石の上をピョンピョンと跳ねていく。)頭寒足熱。やっぱこんな夜は足湯に限る…。(辿り着いた足湯は案の定の貸切状態。裸足になれば制服のズボンを膝まで捲り上げ、両足をゆっくりと沈めていく。)   (2018/4/27 23:51:49)

伏見 静♂2年(後ろ手にして体を支えるようにして、ぼんやりと屋根の隙間から見える夜空へと視線を向ける。うっすらと浮かび上がる星空。静まり返った中庭にお湯が流れ落ちる音だけが響いている。手前にそびえる暗澹とした校舎は、なんとなく不気味にさえ見えてくる。)んー、静かなのは落ち着くんだけど、静かすぎるってのも寂しいもんだよなぁ…。(ポツリ呟けば、浸した脚でゆっくりとお湯を掻いていく。)ま、こんな時間じゃ誰もいないってのも仕方ねーんだろうけどなぁ。   (2018/4/28 00:25:47)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪  (2018/4/28 00:26:19)

鹿谷あき♀2年【こんばんは、お邪魔させていただきます。】   (2018/4/28 00:26:53)

伏見 静♂2年【こんばんはー。どうぞどうぞー。適当に繋いでいただければ幸いにぞんじますー。】   (2018/4/28 00:27:32)

鹿谷あき♀2年(肝試し。深夜の学校探検。時々そんなテーマを掲げては深夜の学校に忍び込みたくなる。ただし、やっぱり途中で怖くなるから、光のあるとこから光のあるところまで、全力疾走で移動する。今は、校舎の壁に取り付けられた外灯から、中庭にある東屋の照明まで走っている最中。騒がしい足音と共に、中庭の静寂を切り裂いた。)……おわっ!(誰かがそこにいると気が付いたのは、飛び石を勢いよく一つ飛ばしに大股で走り抜け、屋根の下に飛び込む直前だった。でも、急には止まれないから、一度は東屋の屋根の下を走り抜ける。幸い、自分の進む軌道に彼はいなかったから、ぶつかることはないようだ。)   (2018/4/28 00:33:23)

伏見 静♂2年…?(不意に感じ取る何らかの気配。静まり返った暗闇への警戒感も相俟って、恐怖心にも似たものが湧き上がってくる。背筋に感じ取る泡立つような感覚…刹那聞こえてくる砂利を踏む足音の方向に声を投げかけてみようと。)………誰かいる……のか?(そんなつもりは微塵もなかったのだけれど、自分でも情けなく思えるほどの弱々しい声だった。はたしてその得体の知れない気配から、何らかの返答はあるのだろうか。)   (2018/4/28 00:42:28)

鹿谷あき♀2年(数歩進んだところで足が止まる。それは同時に騒々しい足音の終わり。風の音、それから足湯だろう、小さく水の流れる音。それに混じって、ややか細いとも言えるような男の人の声がした。通り過ぎただけの歩数を巻き戻すように戻る。さく、さく、と砂利を踏んで、そして柱の陰からひょっこりと顔を出した。こちらは走っていたものだから、獣みたいに息が上がっている。片手を上げて、ここからは背を向けている男子生徒に向かって、)――やあ。(とだけ声をかけた。こちらも相手がだれかわからない以上、ずかずかと近寄れない。彼が自分へと視線を向けてくれたなら、お互いに顔くらいは認識できるだろう。)   (2018/4/28 00:49:37)

伏見 静♂2年(『やぁ』そんな声が背後から響けば、一瞬ピクッと肩を窄めただろうか。ゆっくりと振り返り淡い照明に照らし出され浮かび上がる顔。)…っ!…ぉわあぁぁ。(冷静な状態であれば、その声と見知った顔から瞬時にクラスメイトの女子ということはわかったはず。暗闇と稀有な状況から更に情けない声を漏らしてしまう。)……?…へ?…な、なんだよ…鹿谷かよ。…ったく、あんまビックリさせんなよ。(少し遅れて把握できた闇の訪問者の正体。安堵の表情を浮かべては幾分恥ずかしそうに苦笑い)   (2018/4/28 00:58:35)

鹿谷あき♀2年(彼が叫ぶから、こちらも釣られて「ひゃぁああ!」と、軽くのけぞって悲鳴を上げた。)ぁぁ……って。な、なんだ……伏見くん。(視線が合えば、彼はほっとしたのか、苦々しいのか、よくわからない笑みを浮かべた。胸元に手を置いて、はぁ、とため息を一つついて呼吸を整えると、彼の傍へと歩み寄る。ついでに靴も脱いで、歩きながら器用に指先で靴下を摘まんで、紺色のハイソックスをするりと脱いだ。さもそうするのが当然と言わんばかりに彼の隣に、くっつくほど近くじゃない程度の距離を置いて座る。素足を湯の中に突っ込みながら。そして自分の背後に靴下を畳んで置く。たっぷり時間をかけてそこまでやってから、やっと質問を一つ。)――伏見くん、こんな時間に何やってんの?   (2018/4/28 01:06:18)

伏見 静♂2年(どうやらこちらの奇声が彼女の反応を誘引してしまったようだ。釣られるように張り上げられた声に、目を丸くしただろうか。)…ぷっ、…ははは。(二人して張り上げてしまった奇声につい吹き出してしまいながら。傍へと移動して両足を浸していく彼女を目で追っていく。)…ん?…なにしてるって、まぁ、とくに理由なんてなんだけどな。…気分転換てヤツ?…てかさ、鹿谷こそこんな夜に何してたんだよ。…走ったり、忍び足みたいなことしてたろ?オマエは忍者かっての。(隣の彼女のこめかみあたりを軽く指でツンと押すようにして)   (2018/4/28 01:16:10)

鹿谷あき♀2年(湯の中に突っ込んだ足で軽くかき回す。一緒に叫んで、そして彼が笑うなら、ほっとしたようにこちらも笑みを浮かべた。太ももの両脇に手を置いて、首をかしげるようにして彼の顔を眺めて返事に耳を傾けていたが、その指先が伸びて軽く小突かれた。眉間を押す指先から離れるように体が一度揺れて、また元の場所に戻る。)……うーん、伏見くんの気分転換ってやつと似てると思う。ほら、学校って凄く広いでしょ?いつも使わない校舎とかあるでしょ? そう言うのがあるなら、こう……、一度は忍び込んでみたい、とか思わない?(わりと真面目な顔で、彼と反対になる手の指を一つ顔の前に立てる。)   (2018/4/28 01:25:49)

伏見 静♂2年(まさかの答えが返ってきた。ネタの一つとして“忍者”なんて言ったものの、彼女から発せられた結論は正に忍者的なものであり。)…あはは。まぁ、そんな気持ち、わからないでもないけどなー。誰もいない暗闇を探検するような感覚ってヤツ?(目の前に差し出された彼女の人差し指。無意識にその指に己の手を持っていってはキュッと握ってみる。)んー、その鹿谷理論、納得。(まるで『この指止まれ』の如く、彼女の意見に同意を示すようにして)ふふっ、でもさ、暗闇の誰もいない校舎…怖くね?ほら、あそこの窓に人影があって、こっち見てるとか…   (2018/4/28 01:35:33)

鹿谷あき♀2年(変なヤツ、とか冷たくあしらわれると思っていたから、彼の同意するようなその言葉に驚いた顔をすると同時にものすごく喜んだ。指が握られて、納得、などと全面的に肯定されるならなおさらだ。満面の笑みを浮かべる。)だよね?だよね?友だちなんにんか誘ったんだけど、みんな即断ってくるの。うわぁ、嬉しいな、こんなところに同士がいたとか、もう――(彼は指を握りっぱなしだ。なかなか放してくれないのを疑問に思ったころ、不敵な笑いと共に何か言いだした。)……えっ?何言ってんの……(びくっ、と肩をすくめると、恐る恐る彼の示す向こうにある校舎の窓を振り返った。)   (2018/4/28 01:41:30)

2017年12月08日 01時01分 ~ 2018年04月28日 01時41分 の過去ログ
とある学園の中庭にある足湯
現在のルーム
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