「都立付属女子学園 腹パンチ部」の過去ログ
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2018年04月01日 03時14分 ~ 2018年04月30日 00時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
大津月 社♀一年 | > | そ、そんなに凄いんですね...頑張ってください(その笑みに自分もつられて笑顔になり。...天道が三年になったら最強格になるような気がするのは何だろうか...天道から凄い力を感じる)あはは...悪あがきと言うか...っ、何と、言うか...(顔を伏せながら、何とか震える声で答え)っ...んん...(ぱたりと床に仰向けで倒れ。少しの衝撃でも悲鳴をあげそうな位痛い...。目で天道を追い)....ひぎゅ、ぁっ、ァ...ヒュ...んくっ...(ビクンッと体が跳ね上がり。じゅぶっ、と餅をついたように社のお腹は陥没し。やっと元に戻ろうとしていた内臓が再びぐちゃぐちゃのめちゃくちゃになってしまう。さらにぐるぐる捻られ、ぐっちゅ、ごちゅ、にぢゃっと何かをかき混ぜるような音が響き、こぽっ、と胃液と唾液混じりの液体を吐き出し...ついに、目を閉じ、体を投げ出し、ガクリと首を折って...気絶した) (2018/4/1 03:14:07) |
大津月 社♀一年 | > | 【ふぅ、ありがとうございました~】 (2018/4/1 03:14:47) |
天道 愛華♀二年 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました、とても楽しかったです!】 (2018/4/1 03:15:10) |
大津月 社♀一年 | > | 【私も楽しかったです~。では、お休みなさい...】 (2018/4/1 03:16:53) |
おしらせ | > | 大津月 社♀一年さんが退室しました。 (2018/4/1 03:16:57) |
天道 愛華♀二年 | > | 【はい、お休みなさい、お疲れ様でした! 次回もよろしくお願いいたします】 (2018/4/1 03:17:26) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2018/4/1 04:11:00) |
おしらせ | > | 姉川瑠衣♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/5 21:22:33) |
姉川瑠衣♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/4/5 21:24:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姉川瑠衣♀1年さんが自動退室しました。 (2018/4/5 21:45:34) |
おしらせ | > | 姉川瑠衣♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/6 21:07:01) |
姉川瑠衣♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/4/6 21:07:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姉川瑠衣♀1年さんが自動退室しました。 (2018/4/6 21:27:16) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2018/4/7 00:26:30) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、どれだけいられるか分かりませんがとりあえず待機させていただきます】 (2018/4/7 00:26:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2018/4/7 02:17:19) |
おしらせ | > | 大津月 社♀一年さんが入室しました♪ (2018/4/7 23:53:21) |
大津月 社♀一年 | > | 【今晩は~。待機です】 (2018/4/7 23:53:57) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2018/4/8 00:05:09) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはですー】 (2018/4/8 00:05:40) |
大津月 社♀一年 | > | 【今晩は、天道さん!】 (2018/4/8 00:08:46) |
天道 愛華♀二年 | > | 【お疲れ様です。私が入って宜しかったですかね?】 (2018/4/8 00:10:13) |
大津月 社♀一年 | > | 【えぇ?もちろん良いですよ?】 (2018/4/8 00:11:44) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございますー。前回は綺麗に終わったところでしたね。本日はいかがいたしましょうか?】 (2018/4/8 00:12:30) |
大津月 社♀一年 | > | 【うーん...シチュエーションが思い付かない...】 (2018/4/8 00:13:00) |
天道 愛華♀二年 | > | 【シチュ変えたい感じですかね? 今の質問は受け責め希望とかをやんわりお尋ねしたかっただけでした、言葉足らずで申し訳ないです】 (2018/4/8 00:14:45) |
大津月 社♀一年 | > | 【あっ...私は受け希望ですね~。理解力ががが...】 (2018/4/8 00:15:29) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こちらこそ申し訳ないですー。シチュとかやりたいことが特になければ前回、もしくは前々回と同じでいいと思ってますが、いかがでしょう?】 (2018/4/8 00:17:05) |
大津月 社♀一年 | > | 【そうですね。シンプルに打ち合いましょうか】 (2018/4/8 00:18:57) |
天道 愛華♀二年 | > | 【そうですねー。交互に打ち合いたいですか?】 (2018/4/8 00:20:11) |
大津月 社♀一年 | > | 【いえ、天道さんの好きなように打ち込んでもらって構わないですよ。まぁ、抵抗だとかはしますが】 (2018/4/8 00:20:53) |
天道 愛華♀二年 | > | 【じゃあ前回と同様の試合形式がよさそうな感じですね。他にご希望のシチュとかはございますか?】 (2018/4/8 00:22:23) |
大津月 社♀一年 | > | 【めちゃくちゃに蹂躙してください()】 (2018/4/8 00:23:04) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ワオ。頑張らせていただきますw では書き出しお願いできますか?】 (2018/4/8 00:23:53) |
大津月 社♀一年 | > | 【はーい、出だし生きますね~】 (2018/4/8 00:25:18) |
天道 愛華♀二年 | > | 【重ね重ねありがとうございます。よろしくお願いいたしますー】 (2018/4/8 00:25:42) |
大津月 社♀一年 | > | っ...っ(今日も、少女達のうめき声と肉を打つ音が響き渡る腹パンチ部。...この音にも大分慣れた。慣れって怖い。ぐい、ぐい、と腹筋をしながら、そんな事を考えている社。この前もぼこぼこにされちゃったなぁ...はぁ...。思考を振り払うかの如く先程よりも早く、腹筋を開始し。そして、一通り腹筋をし終わると、上半身だけを起こし、腰を捻って柔軟体操を始めて) (2018/4/8 00:31:09) |
天道 愛華♀二年 | > | やっほー、今日も鍛錬お疲れ様っ!(鍛錬している社に向けて、特に空気も読まず声をかける天道。驚かせるつもりは特にないが)……で、その鍛錬なんだけどさ、一人でやるより二人でやった方が効率良いと思わない?(笑顔で若干誘導尋問的な質問を繰り出し)いやぁ、一人で鍛錬してると時々退屈なときがあってねー(朗らかに笑いつつ (2018/4/8 00:37:32) |
大津月 社♀一年 | > | ひゅっ...。あっ、先輩でしたか...(真剣に鍛練していた所、突然声を掛けられ、ビクッと肩が跳ねて。なんだなんだと見上げると、いつもの天道の姿が。...天道先輩、やっぱり忍者の才能がるんじゃ)え...?あ、あぁ...確かにそうですねぇ(天道に良いように誘導されて。ちょろい。それで、この質問で何が言いたいかわかり、すくっ、と立ち上がる)あはは...では、二人で鍛練しましょうか。私じゃ満足できないでしょうけど... (朗らかな笑みに苦笑いで返して) (2018/4/8 00:44:48) |
天道 愛華♀二年 | > | ふふっ。あっ、ごめんなさい、驚かせるつもりはなかったんだけど、今の反応がなんかおかしくて……(口を押えつつ静かに笑い続ける。何かがツボに入ってしまったらしい)よね? 私はそう思うわけよ(うんうんと頷いている。社が察してくれたことで気を良くして)何言ってるの、社は強いわ。胸を張っていいのよ?(社の突然の言葉にキョトンとしつつ反論し)じゃ、一名様ごあんなーい(そういいつつ社を個室へと誘導する (2018/4/8 00:50:04) |
大津月 社♀一年 | > | も、もうっ。笑いましたね、先輩?お、面白っ...(あ~、もう。先輩に笑われた...。恥ずかしそうに頬を朱に染めて俯き)私もそう思いますよ?(よいしょと立ち上がり、天道の意見を肯定して。そりゃあ、人の手で鍛えられた方が...)強い...ありがとうございます(そう言われると、嬉しそうに顔を緩ませ)ご案内されました...(さっさと個室に入って行き) (2018/4/8 00:55:42) |
天道 愛華♀二年 | > | ああ、いやぁ、ごめんなさいね(くすくす笑みを浮かべつつ軽く手を上げて謝罪する。それだけ面白かったようで)社が素直な娘で私としてもありがたいわ(自分の考えに同意してくれたし、個室に普通に入ってきてくれるしで、特に言うことはなく)じゃあ、準備が出来たら私の拳にタッチしてくれる?(自分も個室へと入ると、右拳を前へと差し出す (2018/4/8 01:00:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大津月 社♀一年さんが自動退室しました。 (2018/4/8 01:15:49) |
天道 愛華♀二年 | > | 【寝落ちですかね? お疲れ様でしたー】 (2018/4/8 01:22:38) |
おしらせ | > | 織原 京子♀三年さんが入室しました♪ (2018/4/8 03:05:56) |
織原 京子♀三年 | > | 【こんばんは、久しぶりに覗いてみたら人が】 (2018/4/8 03:06:28) |
天道 愛華♀二年 | > | 【おお! ものすごいお久しぶりですね! こんな深夜にお疲れ様ですー】 (2018/4/8 03:08:01) |
天道 愛華♀二年 | > | 【あ、こんばんはです。挨拶遅れて失礼いたしました】 (2018/4/8 03:08:32) |
織原 京子♀三年 | > | 【すっかりとレアキャラになりましたが、どうにも寝付けず、簡単にロール回そうかなと】 (2018/4/8 03:08:52) |
天道 愛華♀二年 | > | 【レアキャラw こんな時間に珍しいと思いましたがそのような理由があったのですね、ありがとうございますー。本日はどんな感じがよろしいですかね?】 (2018/4/8 03:10:01) |
織原 京子♀三年 | > | 【練習事後の自分が保健室前で倒れてて、保険医の先生がいないのでずれかけた肋骨を腹パンで愛華さんに戻してもらう治療を兼ねた腹パン的な】 (2018/4/8 03:12:42) |
織原 京子♀三年 | > | 【ちょうど保険医の先生が出張的な】 (2018/4/8 03:13:07) |
天道 愛華♀二年 | > | 【な、なるほど、凄いレアなシチュエーションですね! やってみましょうか。高度な技術が求められそうなのでご期待に添える感じにできないかもしれませんけども……】 (2018/4/8 03:15:08) |
織原 京子♀三年 | > | 【ぼろぼろの状態で、さらに腹パンや内臓いじりされるの結構興奮するんですよねー】 (2018/4/8 03:19:10) |
天道 愛華♀二年 | > | 【その気持ちには同意できますねー。 折れた肋骨を腹パンで戻せるのかどうかは別としてですけどもw 申し訳ありませんが書き出し等お願いできますか?】 (2018/4/8 03:20:59) |
織原 京子♀三年 | > | (練習終了後、なぜか担架が来なかったので這うように保健室前までやってきて。しかし保健室は空いておらず、青ざめた顔で扉の前に寄りかかり)あ、あと一時間待たないといけないなんて、む、りぃぃぃ…(部活後なのでセーラー服の自分はお腹を押さえ、胃液を零して喋るのもままならず仰向けに倒れ。普段は滅多にない自分がのたうちまわって、パンツも露わにお腹を押さえていて) (2018/4/8 03:24:36) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございます! 希望要望等は随時仰っていただけると嬉しいですー】 (2018/4/8 03:26:09) |
織原 京子♀三年 | > | 【曲がった骨を強引に戻す的な…ちょうど自分夜派なので、深夜勢は嬉しいですね】 (2018/4/8 03:26:28) |
天道 愛華♀二年 | > | 【みなさん夜に来られる方が多いので、深夜勢になっちゃってますねw また来ていただけると嬉しいですー】 (2018/4/8 03:27:29) |
天道 愛華♀二年 | > | あーあ、今日はちょっと遅くなっちゃったなー(窓の外を見ると日が沈みかけている。今日は放課後に教室で勉強していたので部活に向かうのが遅くなってしまった。部活へ向かおうと偶然保健室に通りかかったところ、倒れてる人物を発見し)えっ、せ、先輩!?(それが知っている先輩だったため、慌てて駆け寄る。彼女ののた打ち回る姿にこちらも完全に動揺してしまって)せ、先輩、大丈夫ですか!? もう、なんでこんなときに保健室あいてないのっ!?(彼女が抑えているお腹にこちらも手を触れる。少しでも痛みを軽減できたら、と思って (2018/4/8 03:30:52) |
織原 京子♀三年 | > | 【お腹を見るとごつごつした感じがあって、骨が脇腹からパンチされたからか手前に浮き上がっている感じがあって)あ、愛華さん、お、お願い…ろ、肋骨折れかけてるかもしれないから、ぐ、ぐっ、って押さえて、も、戻して、折れたままだと、息できなくなりそぉ…あ、ああぁぁl、い、たぃぃ…(肉離れのせいもあって、激痛であるが、脂汗からする自分の汗は柑橘系の香りがしたり、柔らかいHカップが相手に触れたりするかもしれず) (2018/4/8 03:36:12) |
天道 愛華♀二年 | > | えっ、えっ、ろ、肋骨ですか!?(こういう状況にぶつかるのは初めてなので、非常に動揺している。これも全部保険医が悪いんだ)わ、わかりました!(確かに不自然に前に浮き出ている部分がある。だが、折れかけの肋骨を戻すなんてやったことが無く。『ど、どれくらいの感じがいいのかしら? あれ、心臓マッサージくらいの威力がいいの?』)だ、大丈夫ですよ、先輩!(そういうと前へ浮き出ている部分に自分の掌を両方合わせて重ね、グッ、グッと抑え込んでみる。自分の体重を乗せて、なるべく浮き上がっている部分を抑えるように。少しだけ先輩の柔らかく大きな胸が揺れるのが見えるが、この非常時に気にしておられず (2018/4/8 03:42:26) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんな感じでよろしいのでしょうか? ご期待に添えてなかったりしたら教えてくださいねー】 (2018/4/8 03:43:14) |
織原 京子♀三年 | > | おっ、お、ごほ…(押されれば身体が痙攣しつつ、瞳が白目を剥きながら。手ごたえはあるようだが、なかなか硬いのか、それとも複雑にまがっているのか中々手ごたえがなく)い、一気にぐっ、て、練習のときみたいに勢いよく一回、やっちゃっていいから、い、痛いのずっと続くより、激しいの一回のほうが…(相手の身体に無意識に手を添えながら)【いえいえー強い腹パン一発どうぞです】 (2018/4/8 03:49:50) |
天道 愛華♀二年 | > | 【腹パン了解いたしました! ……肋骨に向けて、でよろしいですかね?(慎重な確認】 (2018/4/8 03:50:48) |
織原 京子♀三年 | > | 【肋骨という名目で…ぼろぼろの身体に追い打ち的に殴られたりして悶絶する姿、そそるんですよねーなんとなく】 (2018/4/8 03:51:55) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございます! わかります、わかりますよっ! そのお気持ち!】 (2018/4/8 03:52:45) |
天道 愛華♀二年 | > | えっ、先輩、痙攣してるんですけどっ!?(言われている通りにやっているのに、と余計に慌ててしまう。素人であるため、致し方なし)強いのですか、いいんですかっ!? ……わ、わかりました!(勢いよく打てと言われ、最初は戸惑ったものの、先輩の言葉に背中を押され)じゃ、じゃあ、いきますねっ?(右拳を強く握り、左手はこちらに添えられている先輩の手をギュっと握りしめる。何かに触れていないと不安なのかと思って)はっ!(握りしめた右こぶしを勢いよく打ち下ろす。……慌てていたため、肋骨を無事打てるかはわからないが (2018/4/8 03:57:21) |
天道 愛華♀二年 | > | 【拳の着弾点がどこだったかはお任せしたいと思いますw】 (2018/4/8 03:57:52) |
織原 京子♀三年 | > | ごほっ…(一発打たれれば凹凸になった骨部分でこそあったが、少しずれていて。多少凸部分が引っ込んだように見えたが、目を見開いて)い、逝きそ、ぉ、逝きそぉ、なぐらい、い、っ、痛っ、本当に意識…逝っ、あ、あ、吐くかも、内臓押さえてっ…(力が入らないため腹部やや上を指して、かすかに痙攣している柔らかい腹越しの内臓部分をみて。いつの間にかじわっ、と、失禁してしまっており、床が染みていったりして) (2018/4/8 04:01:37) |
天道 愛華♀二年 | > | 【これ、内臓を打つべきなんですかね?w】 (2018/4/8 04:02:56) |
織原 京子♀三年 | > | 【ぼこっと打ってぐにぐにと押さえつつ…】 (2018/4/8 04:03:42) |
天道 愛華♀二年 | > | 【力を入れて抑え込む感じがよろしいのですかね、了解しましたー】 (2018/4/8 04:04:18) |
織原 京子♀三年 | > | 【これでも気絶しないのはすごいかもしれない】 (2018/4/8 04:04:46) |
天道 愛華♀二年 | > | い、逝かないで、先輩っ!?(『もう、どうしたらいいのよぉっ!?』心の中で叫びつつ)な、内臓ですかっ!? わ、わかりました、抑えますよっ!(先輩のが指出す部分に手を触れると、服越しなのにかかわらず内臓の痙攣が手まで伝わる。いったいどれだけの打撃を受けたのだろうか、その感触にゾッとするも、こうしてはいられないと頭を左右に振って。腹部に触れた手に力を入れると、そのままグッと強く押し込み、指を動かす。内臓の痙攣を止めるべく。なんとかしようと必死である (2018/4/8 04:09:55) |
天道 愛華♀二年 | > | 【これでよくなるとは全く思えないですねw】 (2018/4/8 04:10:27) |
織原 京子♀三年 | > | (グッと押さえ込まれた内臓は柔らかく、自分の腹筋も普段とは異なり、全然弾力はなく)あ、あふっ、も、もぉ、逝っ、い、イっーーー…(身体全身が痙攣しかかったとき、ちょうど保険医の先生が帰ってきたところで。 それから、数日後。改めて帰り際の相手の後ろから、ぽん、と肩を叩いて) (2018/4/8 04:13:53) |
織原 京子♀三年 | > | 【では、いい時間なので、その後日談を入れ込んでお暇しようかな…1度ぼろぼろの後のロールやってみたかったので、M成分補給できました、 (2018/4/8 04:15:02) |
織原 京子♀三年 | > | 【ありがとうです】 (2018/4/8 04:15:18) |
天道 愛華♀二年 | > | 【あ、ありがとうございました! そうですね、4時過ぎてますね、お疲れ様です!】 (2018/4/8 04:15:44) |
天道 愛華♀二年 | > | 【珍しいシチュだったのでお勉強させていただきました、楽しかったです! ロルは少々お待ちくださいー】 (2018/4/8 04:16:29) |
天道 愛華♀二年 | > | だ、だから逝っちゃダメですから、先輩! 先輩っ!?(先輩の痙攣が徐々に大きくなっていき、必死で彼女の肩を揺らす。なんとか先輩の意識を目覚めさせようと。その顔は涙目である。だが、ふと背後に気配を感じ振り返ると先生が立っていて、一気に脱力して…………数日後。帰ろうとしたところを肩を叩かれ、振り返ると)あ゛っ、先輩……大丈夫でした?(先日のことは記憶に新しい。結局自分ではどうにもならなかったことを咎められるのかと思った (2018/4/8 04:20:07) |
織原 京子♀三年 | > | まぁまぁ、あそこの保険医の先生は凄腕よねぇー。ちょっと一日安静にしたら、なんともなくなったの。あの方法が正しかったのかわからないけど、愛華ちゃんが私のことをすごく大事にしてる気持ちは充分伝わったから、それだけでも素敵な時間だったわ。じゃあ…不安がらせたお詫びとして、こんなのはどう?(近寄って、相手を物陰に連れ込んで、自分の制服の内側に相手の手を自分の生乳に触れさせてあげて。伝わる暖かさと柔らかさだが、相手が油断した瞬間、自分は相手のみぞおちにえぐるような至近距離でのストレートをもう片手で入れて)腹パン一発で生乳は、安いものでしょぉ?(にこりとして) (2018/4/8 04:26:14) |
天道 愛華♀二年 | > | あ、そうだったんですか、さすが先生ですね……(相手の言葉に対して当たり障りのない返答を返す。とりあえず怒っているわけではないようだ、と胸を撫で下ろし)えっ、ちょっと、先輩? わ、私、そんなケは……(突然物陰に連れ込まれ、手に柔らかい感触が伝わると、一気に顔を赤くして必死に否定しようとする。免疫が無い)んぐうっ!?(だが、その瞬間に鳩尾に拳を突っ込まれ、一気に息が詰まる。表情は歪み、もう片方の手で口元を抑える。何かを吐くことはないが、呼吸ができなくなったようで)うぅっ、げほっ、げほっ……あ、ありがたく、頂いておきます(少し理不尽じゃないかとも思ったが、前回の事もあるし今回は甘んじて受けよう、と咳き込みながらも相手の笑顔を見つめる (2018/4/8 04:34:13) |
織原 京子♀三年 | > | 【では、こんな感じでどうでしょう…一方的すぎた感じはしましたが、お付き合いありがとうございました】 (2018/4/8 04:35:51) |
天道 愛華♀二年 | > | 【いえいえこちらこそありがとうございました。一方的ですかね? 楽しませていただきました!】 (2018/4/8 04:36:37) |
織原 京子♀三年 | > | 【また機会があれば、よろしくお願いします (2018/4/8 04:37:08) |
おしらせ | > | 織原 京子♀三年さんが退室しました。 (2018/4/8 04:37:12) |
天道 愛華♀二年 | > | 【はい、こちらこそありがとうございました! 遅くまでお疲れ様でしたー】 (2018/4/8 04:37:26) |
天道 愛華♀二年 | > | 【次回もよろしくおねがいいたします!】 (2018/4/8 04:37:46) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2018/4/8 05:10:19) |
おしらせ | > | 大津月 社♀一年さんが入室しました♪ (2018/4/14 00:00:20) |
大津月 社♀一年 | > | 【今晩は~】 (2018/4/14 00:00:35) |
大津月 社♀一年 | > | 【ロムさんが四人...!?】 (2018/4/14 00:03:14) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2018/4/14 00:05:56) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、お疲れ様ですー】 (2018/4/14 00:06:15) |
大津月 社♀一年 | > | 【今晩は、天道さん!】 (2018/4/14 00:07:38) |
天道 愛華♀二年 | > | 【一週間ぶりでございますね。私が入ってよろしかったです?】 (2018/4/14 00:09:14) |
大津月 社♀一年 | > | 【大変よろしいですよ?】 (2018/4/14 00:10:01) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございます! 早速ですが前回の続きをいたしませんか?】 (2018/4/14 00:10:43) |
大津月 社♀一年 | > | 【はい、しましょうしましょう。この前はすいませんでした...】 (2018/4/14 00:11:36) |
天道 愛華♀二年 | > | 【前回のはちょっと早めだったので驚きましたw ありがとうございます、宜しくお願い致します。要望等あれば是非どうぞー】 (2018/4/14 00:12:57) |
大津月 社♀一年 | > | 【要望...まぁ、容赦無く蹂躙していただければ】 (2018/4/14 00:14:17) |
天道 愛華♀二年 | > | 【要望に変わりなしということですねw では改めて宜しくお願い致しますー】 (2018/4/14 00:15:17) |
大津月 社♀一年 | > | 【はーい、返しますね~】 (2018/4/14 00:15:56) |
大津月 社♀一年 | > | くうぅ...恥ずかしい...(天道のくすくすと笑う姿を見て、耳の先を赤くして。だって本当に気付かなかったんだもん。そこまで面白いのだろうか...。頭を掻きながら、恥ずかしそうに)素直...素直ですか?(きょとーん、と言った具合に首を傾げ)はい、では...(個室に入り、ぐるぐると肩を回し、腰を捻る等して。そして、ゆっくりと天道の拳に自分の拳を当て) (2018/4/14 00:23:47) |
天道 愛華♀二年 | > | あら、真っ赤ね。そんな様子で大丈夫なの?(笑顔を崩さず、冗談交じりに聞いてみる。特に体調については気にしていないが)素直よ、多分。なんて言っても、私に付き合ってくれるんだもの(自分でも強引な誘い方だったことは分かっている。それでも頷いてくれる彼女のような存在は珍しい)ん、いくよっ!(社が拳を軽く当てたことを確認し、小さく頷くと、反対側の手をドスッと社の腹部に突っ込む (2018/4/14 00:30:37) |
大津月 社♀一年 | > | だ、大丈夫ですよっ...!(完全に天道のペースである。姉妹揃って押しに弱いらしい。悔しそうに天道を見上げ)そ、そうですか...。...先輩との鍛練は...楽しい、ですから(上手く言い表せ無い。天道との鍛練は楽しい。...基本は負けるが。もう、一生勝てない可能性も...いや、止めよう。思考を振り払うように首を振って )...けふっ...(今回はしっかりと腹筋を固める事ができた。が、天道は確実に社の腹筋へとダメージを与えた)...では、次は私がっ...!(ぐっと拳を握り、足を踏み出し。そして、体重の乗った正拳突きを、臍の少し上へと繰り出し) (2018/4/14 00:40:37) |
天道 愛華♀二年 | > | ふふ、そういうところが素直なのよ(真正面から感情を晒し出してくる彼女に向けてなお笑顔を零す)えっ。……ちょっと、褒めても何も出ないわよ?(『楽しい』言われるとは予想しておらず、一瞬驚きの声を上げる。そして、ちょっと落着きなさそうに自分の髪をいじりだし)ふっ……(天道の腹筋にばすっと社の正拳突きがぶつかる。その乾いた音は、天道の腹筋の硬さのみならず、しっかりと拳を受け止めたことを示しており)この程度でやられる天道さんじゃないわよ(ふふんと少し余裕を見せつけると、腰を屈め社の右脇腹に左拳を打ちこみ、返す刀で右拳の勢いの乗った一撃を左脇腹に打ちこむ (2018/4/14 00:49:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大津月 社♀一年さんが自動退室しました。 (2018/4/14 01:00:56) |
天道 愛華♀二年 | > | 【寝落ち……でしょうか? 残念です、お疲れ様です】 (2018/4/14 01:05:05) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2018/4/14 04:37:54) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2018/4/20 23:40:44) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2018/4/20 23:40:59) |
おしらせ | > | 大津月 社♀一年さんが入室しました♪ (2018/4/21 00:02:30) |
大津月 社♀一年 | > | 【今晩は...!!】 (2018/4/21 00:02:54) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはですー。なぜかお久しぶりな感覚……!】 (2018/4/21 00:03:16) |
大津月 社♀一年 | > | 【一週間ぶりですねぇ】 (2018/4/21 00:05:01) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ですよねぇ。一週間しか経ってないんですよねぇ。 早速ですが前回の続き、します?】 (2018/4/21 00:05:38) |
大津月 社♀一年 | > | 【しましょうしましょう!】 (2018/4/21 00:05:53) |
天道 愛華♀二年 | > | 【では宜しくお願いしますー。前回は切なかったのでもう勘弁してください;;】 (2018/4/21 00:06:26) |
大津月 社♀一年 | > | 【うっ...ごめんなさい...】 (2018/4/21 00:06:46) |
天道 愛華♀二年 | > | 【まぁ、わかってくれればよろしいのです。よろしくですー】 (2018/4/21 00:07:58) |
大津月 社♀一年 | > | うぅ......(天道の笑顔を見て、恥ずかしそうに俯き)だ、だって本当の事ですから...(少し動揺しているような天道を見て、本当だと言って。...本当ですから。痛いけど楽しいですから...!。真剣な目で天道を見上げる)さ、さすが...けほっ、ぃっ...(お腹の中でも特に鍛えにくい脇腹を打たれ、右脇腹に天道の拳が少しめり込み。さらに、殴られた方向に体が動き、そこに天道の拳が迫る。自ら天道の拳に当たりに行く形になり、ぐにっ、と左脇腹にめり込む)ぅぅ...はっ... (2018/4/21 00:13:51) |
天道 愛華♀二年 | > | 【反撃はなしでよろしいのでしょうかね?】 (2018/4/21 00:14:54) |
天道 愛華♀二年 | > | 【大丈夫でしょうか? まだ続きがあったりします?】 (2018/4/21 00:20:31) |
大津月 社♀一年 | > | 【はっ!?完っ全に忘れていました...!!】 (2018/4/21 00:20:42) |
大津月 社♀一年 | > | 【すいません、すいません!】 (2018/4/21 00:20:50) |
天道 愛華♀二年 | > | 【いえいえ構いませんよー。反撃はあってもなくとも。もし続きがあるのならどうぞー】 (2018/4/21 00:21:23) |
大津月 社♀一年 | > | いっつっ...(両目を瞑り、後退って自分の脇腹を擦り)...はぁ...いきなり、脇腹とはっ...!!(後退った分だけ踏み込み、体重を乗せたアッパーを天道の臍に打ち込む) (2018/4/21 00:23:28) |
天道 愛華♀二年 | > | まぁ、社をからかうのはこれくらいにしましょうか(満足したとでも言いたげな笑顔を社に見せつつ)えっ、本当に? ……ちょっとこの部活に毒されすぎてない?(楽しいという社に向けて心配そうな表情を向ける)ふふっ、脇腹は辛いからね、今のうちに慣れておくといいわっ!(得意げに話す。クリーンヒットしたことに調子をよくしているようで)ぐぅっ……!(ボスっとアッパーを打ちこまれると顔を歪ませる。何とか腹筋で抑え切れたものの、体重も乗ったアッパーは確かにダメージを与えていて。少し息を吐き出す)っはぁ、なかなか、やるじゃないの!(社の首回りに腕を回し、逃がさないように抑え込むと、右ひざを彼女の腹部にドスッと突き立てる。そして下すと、すかさず二発目を同じ場所に突き刺し、社を解放する (2018/4/21 00:29:13) |
大津月 社♀一年 | > | えっ...?...いや、思えばそうかも...(天道に毒されていると言われ、顎に手を当てうーんと唸り。...毒されているかも...慣れって怖い)ふぅ...慣れろ、ですかぁ...うぅ...(脇腹は鍛えにくいのだ...これから殴られるのを考えると...頭が痛い)ふふっ...!どうですか?(ようやくダメージが通って嬉しそうに)あっ、ちょ...(がしりと首を掴まれ...)ふぐっ...!?...あ"ぁ"っ、んん"っ!!(どちゅ、どちゅ、どちゅ、と凶器が社の細いお腹を蹂躙する。舌を突きだし、粘りけの強い涎を吐き出して) (2018/4/21 00:41:22) |
大津月 社♀一年 | > | あ、あっ...(解放され、お腹を両手で押さえながら、よろよろとふらつき。だが、無理矢理天道に意識を向けると)っ、やあぁぁっ!!(ぐん、と足を踏み出し、捻りを加えながら、天道の臍のやや上に正拳突きを繰り出し) (2018/4/21 00:43:41) |
天道 愛華♀二年 | > | きっとそうよ。少し休んでみたら?(辛いことを無理に続けようとして『楽しい』と思い込んでいる可能性。もし休んでみても変わらなかったら、その時は……ガチかもね)そうよ、どんな苦痛も慣れれば怖くないから(なんでもなさそうに言ってのける。とんでも理論である)どうですか、はこっちの台詞ね。膝のお味はどうかしら? 辛いでしょ(膝で彼女のお腹を責め、解放し。ふらつく社に追撃を入れるべきか思案するが)なっ、うぐっ!?(そこから瞬時に反撃に出たことに驚き、硬直する腹部に正拳突きが埋まる。ドスッと打ちこまれた拳は不意を打ったこともあり、僅かにめり込み天道の口から酸素を吐き出させる)くっ、けほっ、こほっ……ふん、やるじゃないのっ!(少しお腹を押さえ、咳き込む。だがそれもわずかな間だけで、すぐに社を睨むと彼女の手を左手で掴み、逃げられないようにすると右拳をドンッと真っ直ぐ臍に打ちこみ。僅かに捻ってから拳を抜くと、今度は少し身を屈めさせ、臍の少し上部に下から突き上げるようなアッパーを打ちこむっ! めり込ませた拳を回転させて、彼女のお腹にダメージを蓄積させる (2018/4/21 00:52:28) |
大津月 社♀一年 | > | 少し...先輩が言うのなら、休んで見ましょうか...(ポリポリと人差し指で頬を掻き。うーん...私、大丈夫だろうか...今度お姉ちゃんに相談してみようっと )ふぁっ...つ...らいっ、です...(ぎゅう、と目を瞑り、痛みに耐えているようで)や、やっと少し効いて来たようで...(三回も殴っているにも関わらずぴんぴんしている天道に顔が強張り)っ?...んっぐっ...!?(一発見事に臍にめり込み、捻ると腸をぐちゃ、と)うぐぁっ...!!(二発目。ぐちゅる、とついに拳がお腹に全て沈み。さらに回転させられると、にちゃにちゃと内臓の動く音が響く。こぽこぽ、と大量の唾液の塊を吐き出し) (2018/4/21 01:01:44) |
天道 愛華♀二年 | > | そうね、それがいいわ。疲れは知らぬうちに溜まるものだしね(うんうんと頷く。無理をしすぎて潰れてしまっては困る)効いてきた? まだまだよ、後十発は打ってほしいものね(なんでもないように髪を後ろへと流す。実際まだ余裕はあるようだ)社ったら、もっとお腹鍛えなきゃダメよ? 結構やわらかいし(拳をグリグリ捻りつつ。手首までお腹に埋めようとしているようで)じゃあ、今度は内臓を鍛えてみましょう!(お腹の中で手を開くと、指を滅茶苦茶に動かし、内臓を撹拌していく。内臓の擦れあう音が小気味よく聞こえる (2018/4/21 01:11:01) |
大津月 社♀一年 | > | うーん...疲れだとかはそこまで溜まって無いと思うんですが...(とんとんと自分の頭を人差し指でつつき。毎日しっかりと寝ているから大丈夫だとは思うが...)なぁっ...!?くっ...(その言葉を聞いてどん底に叩き落とされた...。まだ...まだ届かないのか...くぅっ...)んぷっ...ふひゃ...ぅあっ...(天道の声が聞き取れない。ぐちゃぐちゃと内臓を掻き分け、天道の拳が手首まで埋まろうとしている)ぅぇっ...?ん"あ"っ!?ぁっ、だめっ...!あ"っ、うぐうぅっ...!!(目を見開き、体を仰け反らせ顔が天を仰ぐ。ずりゅ、ごちゅ、ぬちゃ、と鳴ってはいけない音が鳴り、社のお腹の中がめちゃくちゃにされて行く。口元に手を添えて)っ...ぐうぅっ!!(痛み、苦しみを無理矢理押し込み、天道の鳩尾に今出せる全力のアッパーを食らわせる) (2018/4/21 01:25:14) |
天道 愛華♀二年 | > | もう、こんな鍛錬を楽しいとか言っちゃう人が疲れてないわけないでしょっ!(社に向けてビシッと指さしつつ、謎の断言)んー? 困るわね。私は日本人だから、日本語で話してもらえないと意味とかわからないわよ?(適当に指を動かし、社を苦しめていく。社の言葉にならないうめき声を聞いて、楽しそうな様子で……)はぁぐぅっ!?(反撃されるとは露にも思ってなかったため、腹筋を抜いていた鳩尾に思い切りアッパーが打ちこまれる。開いた口元からパッと唾液の飛沫が飛び散り、社の胸元に掛かるだろう。だが、その衝撃で社の腹部に埋めていた手に力が入り、ぎゅっと何かを握りしめてしまう。握りしめた物によっては大変なことになるかもしれない)っ、かふっ、えほっ……(空いている手で腹部を抑え、少し後ろによろめく。流石に今回の一撃は効いたようだ (2018/4/21 01:34:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大津月 社♀一年さんが自動退室しました。 (2018/4/21 01:45:25) |
天道 愛華♀二年 | > | 【長時間お疲れ様でした、楽しかったです!】 (2018/4/21 01:50:06) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2018/4/21 03:54:10) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2018/4/27 23:21:29) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、暫く待機させていただきます】 (2018/4/27 23:21:48) |
おしらせ | > | 姉川瑠衣♀2年さんが入室しました♪ (2018/4/27 23:54:58) |
姉川瑠衣♀2年 | > | 【こんばんは】 (2018/4/27 23:55:09) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは! お久しぶりでございますね!】 (2018/4/27 23:55:32) |
姉川瑠衣♀2年 | > | 【ええ、本当お久しぶりすぎて…】 (2018/4/27 23:56:42) |
天道 愛華♀二年 | > | 【来てくださってありがたいです! 前回やってたこと忘れてしまいましたけど……。本日は何をいたしましょうか?】 (2018/4/27 23:57:32) |
姉川瑠衣♀2年 | > | 【そうなんですよ。前回何をやってたか…。試合始めたところまでだったような…】 (2018/4/27 23:58:38) |
天道 愛華♀二年 | > | 【そうですね、前回のログを確認してますがそんな感じでした。続きがよろしいのでしょうか?】 (2018/4/27 23:59:33) |
姉川瑠衣♀2年 | > | 【ん~、久々すぎて、ヴォコられたい気もしますし、前回のが長らく放置なのも気になりますし】 (2018/4/28 00:01:07) |
天道 愛華♀二年 | > | 【その要望はどちらも一緒ではないでしょうかw 表でやります?】 (2018/4/28 00:01:59) |
姉川瑠衣♀2年 | > | 【いやー、前回の続きだと、天道さんをヴォコりますよ?】 (2018/4/28 00:03:24) |
姉川瑠衣♀2年 | > | 【多少は】 (2018/4/28 00:03:28) |
天道 愛華♀二年 | > | 【まぁ、そうですけど。成程、一方的にやられたいかもという話だったのですね】 (2018/4/28 00:04:29) |
姉川瑠衣♀2年 | > | 【そうですね。前回の続きか、くノ一か、プールサイドのシャワールームにて、か】 (2018/4/28 00:06:43) |
天道 愛華♀二年 | > | 【なんだか前回相談したのが懐かしく思えますねw 裏を用意した方がよろしいのでしょうか】 (2018/4/28 00:07:31) |
姉川瑠衣♀2年 | > | 【お願いできますか】 (2018/4/28 00:08:02) |
天道 愛華♀二年 | > | 【了解しました、作りました!】 (2018/4/28 00:08:36) |
おしらせ | > | 大津月 社♀ 一年さんが入室しました♪ (2018/4/28 00:10:29) |
大津月 社♀ 一年 | > | 【今晩は~】 (2018/4/28 00:10:43) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはです! おっと、まさかの三人目!】 (2018/4/28 00:10:50) |
大津月 社♀ 一年 | > | 【あら...三人は初めてのような...】 (2018/4/28 00:12:22) |
天道 愛華♀二年 | > | 【以前もありましたけど、定員埋まるのは久々ですねぇ】 (2018/4/28 00:12:44) |
姉川瑠衣♀2年 | > | 【あら、こんばんは】 (2018/4/28 00:13:10) |
大津月 社♀ 一年 | > | 【来て早々質問なのですが...裏、とは?】 (2018/4/28 00:13:24) |
天道 愛華♀二年 | > | 【2ショットのことですー。ただ私が裏って呼んでるだけですけどw】 (2018/4/28 00:14:17) |
天道 愛華♀二年 | > | 【さて、どうしましょう。三人でなにかやりますか?】 (2018/4/28 00:14:53) |
大津月 社♀ 一年 | > | 【なるほど~】 (2018/4/28 00:14:56) |
姉川瑠衣♀2年 | > | 【裏というだけあって、裏は表より…クスクスクス…】 (2018/4/28 00:15:16) |
大津月 社♀ 一年 | > | 【三人でしかできない事...うーん。羽交い締めにしたり...?】 (2018/4/28 00:15:34) |
姉川瑠衣♀2年 | > | 【3人の合わせ技で、攻撃力が9倍とか27倍とか?】 (2018/4/28 00:16:24) |
天道 愛華♀二年 | > | 【なんか以前姉川様が羽交い絞めプレイやりたいって仰ってたような……?】 (2018/4/28 00:16:29) |
天道 愛華♀二年 | > | 【まぁ、裏はログが残らないのでやりたい放題ですねw】 (2018/4/28 00:16:46) |
姉川瑠衣♀2年 | > | 【羽交い締めプレイと言うか、羽交い締めされるのも有りかなと思いましたけど、流石に本当に3人いる時に一人が羽交い締めに回ると…】 (2018/4/28 00:17:56) |
大津月 社♀ 一年 | > | 【裏...面白そうですね...】 (2018/4/28 00:18:45) |
天道 愛華♀二年 | > | 【確かに、一人やることが無くなってしまう可能性がありますね……】 (2018/4/28 00:19:00) |
大津月 社♀ 一年 | > | 【うーん...二人が一人を...?】 (2018/4/28 00:19:40) |
姉川瑠衣♀2年 | > | 【2対1のはずが、裏切りに裏切りが重なって、結果全員ヴォコられるっていうのも?】 (2018/4/28 00:19:59) |
姉川瑠衣♀2年 | > | 【逆に一人が二人をヴォコヴォコとか】 (2018/4/28 00:20:12) |
天道 愛華♀二年 | > | 【乱戦お好みですかね? なんか今のところどんな感じか想像できませんけどもw】 (2018/4/28 00:20:47) |
姉川瑠衣♀2年 | > | 【私も想像できません…】 (2018/4/28 00:21:08) |
天道 愛華♀二年 | > | 【裏の部屋が放置されてますので、閉鎖してもよろしいですかね?>姉川様】 (2018/4/28 00:21:24) |
大津月 社♀ 一年 | > | 【えっとですね...実験的にやって見ますか?】 (2018/4/28 00:21:40) |
天道 愛華♀二年 | > | 【やってみるのはアリかな、とは思ってますー。ただ、ロルが回るまで時間がかかりそうなのが気がかりですね】 (2018/4/28 00:22:55) |
大津月 社♀ 一年 | > | 【ですよねぇ...】 (2018/4/28 00:23:47) |
姉川瑠衣♀2年 | > | 【あえて行きましょうか?裏】 (2018/4/28 00:24:09) |
姉川瑠衣♀2年 | > | 【嘘です。閉鎖して下さい】 (2018/4/28 00:24:30) |
天道 愛華♀二年 | > | 【敢えて来てもいいですよ、裏。私の二窓が許されるなら、ですけどw】 (2018/4/28 00:24:52) |
天道 愛華♀二年 | > | 【……そろそろやりたいことを仰っていただけると助かります。正直沈黙はあまり好きではありませんので……】 (2018/4/28 00:27:50) |
大津月 社♀ 一年 | > | 【私は殴られたいなぁ、と...】 (2018/4/28 00:28:21) |
姉川瑠衣♀2年 | > | 【私も殴られたいなぁと...】 (2018/4/28 00:28:38) |
天道 愛華♀二年 | > | 【はい。では乱闘かどちらかが裏に来ていただけると助かります。私としてはお二方が来てくれたことを無駄にしたくありませぬ】 (2018/4/28 00:29:18) |
天道 愛華♀二年 | > | 【裏の部屋、今となっては発見しにくいと思いますので作り直すことも考えています】 (2018/4/28 00:30:22) |
姉川瑠衣♀2年 | > | 【裏=2ショットなのでは?】 (2018/4/28 00:31:01) |
大津月 社♀ 一年 | > | 【私は...裏が慣れないので、ここで】 (2018/4/28 00:31:18) |
天道 愛華♀二年 | > | 【そうですよ?>2ショット まぁ、つまりお二方の許可がいただけるなら、表と裏の両刀をやってみたいということです】 (2018/4/28 00:31:53) |
姉川瑠衣♀2年 | > | 【ん?表で1vs1、裏で1vs1するおつもりで?】 (2018/4/28 00:32:15) |
天道 愛華♀二年 | > | 【そんな感じです。二窓はあまり歓迎されないことは承知の上での提案でございます】 (2018/4/28 00:32:51) |
姉川瑠衣♀2年 | > | 【姉川&大津月さんvs天道さん かと思っていました】 (2018/4/28 00:33:37) |
大津月 社♀ 一年 | > | 【私はもちろん良いですが...大丈夫ですか?天道さん...】 (2018/4/28 00:33:46) |
天道 愛華♀二年 | > | 【いや、乱闘でOKなら乱闘にします! 姉川様の仰る構図で! ただ、それが嫌だったらの提案でございます!】 (2018/4/28 00:34:40) |
姉川瑠衣♀2年 | > | 【私はヴォコられればどちらでも。ということで大津月さんにおまかせします】 (2018/4/28 00:35:37) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ちょっと文章量が少なめになるかもですが、大丈夫だと思ってました。難しいですかね?>大津月様】 (2018/4/28 00:35:52) |
姉川瑠衣♀2年 | > | 【ただ、リアルで力尽きる可能性が高いとだけ先に申し上げておきます】 (2018/4/28 00:35:58) |
天道 愛華♀二年 | > | 【まぁ、もう12時半ですからそれは仕方ないです>力尽きる ただ、できればその時はいっていただけると助かります】 (2018/4/28 00:36:56) |
大津月 社♀ 一年 | > | 【いやいや、私は大丈夫ですよぉ。乱闘するんです?】 (2018/4/28 00:38:24) |
天道 愛華♀二年 | > | 【はい、乱闘しましょう! シチュに提案ございますか?】 (2018/4/28 00:39:35) |
大津月 社♀ 一年 | > | 【私は特に何も~】 (2018/4/28 00:40:59) |
天道 愛華♀二年 | > | 【提案なさそうなら私が適当に理由付けします。姉川様が仰ってた構図でよいですかね? それとも形だけでも1VS1VS1にします?】 (2018/4/28 00:42:20) |
姉川瑠衣♀2年 | > | 【私はいつもどおり、腹筋中に天道先輩に指名されて。リングに向かってる最中に大津月さんが天道さんに勝負挑んで、天道さんが「面倒だから二人まとめてかかってきなさい」的な?】 (2018/4/28 00:43:19) |
大津月 社♀ 一年 | > | 【姉川さんの良いですね()】 (2018/4/28 00:43:50) |
姉川瑠衣♀2年 | > | 【てか、そうなると姉川ではなくて、姉小路ですね。入り直します】 (2018/4/28 00:44:15) |
おしらせ | > | 姉川瑠衣♀2年さんが退室しました。 (2018/4/28 00:44:19) |
おしらせ | > | 姉小路瑠衣♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/28 00:44:32) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ご意見ありがとうございます。それでいきましょう! そうなると、ロルの順番は姉小路様>私>大津月様がいいのかな?】 (2018/4/28 00:44:35) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【姉小路様>私>大津月様>私 になりますか?大津月さんが攻撃して、私が攻撃して、天道さんが反応して、だと大津月さんに対する反応が抜けるでしょう】 (2018/4/28 00:46:14) |
天道 愛華♀二年 | > | 【一瞬『私』が誰かわからなくなりましたw そうなるとロルがさらに回りにくくなります。いっそ姉小路様と大津月様は同時にロル回して私が逐次対応する形とさせてください】 (2018/4/28 00:47:47) |
大津月 社♀ 一年 | > | 【順番は決まりですね。それぞれ描写先をわかり易く書いて、それぞれ反応する、と言うのは...】 (2018/4/28 00:48:32) |
天道 愛華♀二年 | > | 【もちろん大津月様のでもかまいませぬ。というか、三人いる以上ロルが乱雑になるのはほぼ確定なので、順番決めずに逐次対応していく形にしますか。順番とか言いだして申し訳ない】 (2018/4/28 00:49:34) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【いやー、順番決めとかないと、みんな一斉に殴りに行っちゃったりしますから】 (2018/4/28 00:50:47) |
大津月 社♀ 一年 | > | 【では、一旦初めましょうか?】 (2018/4/28 00:51:33) |
天道 愛華♀二年 | > | 【最初だけ決めておいてあとは逐次対応にしておけば問題ないかな、と思いました>一斉に殴りに~ (2018/4/28 00:51:37) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【えっと、私から? っていうか、行っちゃいます♪】 (2018/4/28 00:52:27) |
天道 愛華♀二年 | > | 【時間もアレですから、とりあえずやってみましょう! 2VS1という構図になる以上一斉に殴りに行くのはアリだと思ってます! というわけでお願いします!】 (2018/4/28 00:53:08) |
大津月 社♀ 一年 | > | 【お願いします~】 (2018/4/28 00:54:48) |
天道 愛華♀二年 | > | 【あ、大津月様もロル書いてくださったらよろしいですよ。ある程度逐次対応していこうと思っていますのでー】 (2018/4/28 00:55:31) |
大津月 社♀ 一年 | > | 【はーい】 (2018/4/28 00:57:05) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | …(前略、また、リングの上に居ます。もちろん眼の前に居るのは天道先輩。でも、今日は初めてのことが起こっています。私の横には、大津月さんという方がいらっしゃいます。いつもどおり天道先輩にリングに連れてこられたのですが、途中大津月さんが天道先輩と戦いたいとさっそうと現れ、天道先輩は2人同時に相手をすると言うのです。二人ならもしかすると勝てるかもしれません。そうでなくても、殴られる回数は減るかも。そんなことを思いながら、リング上で天道先輩に向き、ファイティングポーズを取ります) (2018/4/28 00:58:41) |
大津月 社♀ 一年 | > | 【うあっ。問題が...すいません、放置します...】 (2018/4/28 00:58:43) |
天道 愛華♀二年 | > | 【?? 放置というと暫く離席するということですかね? 了解しました。暫く姉小路様とロルを回したく思います】 (2018/4/28 01:00:13) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | (隣りにいた大津月さんが、魂が抜けたようにただただ立っています。やっぱり、天道先輩にヴォコられる運命なのかもしれません)【って続ければいい?】 (2018/4/28 01:00:17) |
天道 愛華♀二年 | > | 【姉小路様、フォローありがとうございます!】 (2018/4/28 01:00:52) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【いやいや、これはノーカンにしないとダメでしょう。いきなりいつもどおりにされても…】 (2018/4/28 01:01:29) |
天道 愛華♀二年 | > | 【えっ、ノーカンですか? 1VS1が途中から2VS1になるのがダメなのでしょうか?】 (2018/4/28 01:02:19) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【途中から入ってくる感じにするのですね? じゃあ、いつもどおりリングにあげられて、やり合いますか。大津月さんが戻ってくるまで、なんとか気絶しないようにがんばります】 (2018/4/28 01:06:15) |
天道 愛華♀二年 | > | 【それがいいかと。ただ、大津月様が戻ってこられるか分からない状況なので、その辺は適当にやりましょう。とりあえず姉小路様のロルに続けますねー】 (2018/4/28 01:07:18) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【さっき書いた、リング上にただただ突っ立っている大津月さんも、今は居ない感じですね】 (2018/4/28 01:08:40) |
天道 愛華♀二年 | > | 【そうですね、それでいいんじゃないでしょうか。大津月様が戻ってこられたら登場する感じで】 (2018/4/28 01:09:12) |
天道 愛華♀二年 | > | んー、姉小路ともやるのも久々よねー(グーッと体を伸ばす。久々の試合、久々の姉小路が相手ということで、それなりに気合が入っているようだ)ま、これも鍛錬、悪く思わないでね(鍛錬中の彼女を突然試合に誘ったのが発端である。ただ、天道自身が悪びれる様子は無く)ま、初発は打たせてあげるわ。かかってきなさい?(口角を上げた、悪そうな笑みを浮かべながら相手を誘う (2018/4/28 01:11:45) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | はぁ…しばらく平和だったのに…(最近は水泳も始め、腹パン部に顔を出す頻度は下がっていたが、運良く天道先輩に会うこともなく、油断した矢先だった) なんとか、最初の一撃で、できるだけ大きなダメージを与えないと…(初発は打たせると言われ、少し時間をかけて、しかし、初発で大ダメージを与えようとしていることを悟られないように、小さくその場ではねながら体を温め)やあーーー(大ぶりのストレートを天道先輩の腹部のど真ん中に叩き込もうとする) (2018/4/28 01:17:24) |
天道 愛華♀二年 | > | ふっ! ふふ、その意気はいいけど、大ぶりだと打つタイミングが丸わかりよ?(姉小路の大ぶりのストレートを鍛えられた腹筋で受け止める。その拳の振り上げ方から、彼女の考えを見透かすように語り)じゃあ、今度はこちらの番ね?(左手を姉小路の高等部に回すと、そのまま彼女を抱え込むように引き寄せ。その腹部にドスッと突き上げるような右拳を打ちこもうとする (2018/4/28 01:22:10) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | え…?(避けることもせず、素直にストレートパンチを食らってくれたが、全く拳はめり込まず、視線を天道先輩の顔にゆっくりと移す。「こちらの番」と言われ、すぐにファイティングポーズを取り直し、腹部に力を入れると、天道先輩の左手が瑠衣の右側頭部から左側頭部まで巻き付き、そのまま引き寄せられれば、少し前にバランスを崩され、背中が丸まり、やや落下気味の腹部に、右拳が突き上げられる) はおっ!(声と同時にわずかに唾液が飛ぶ) (2018/4/28 01:30:22) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【大津月さん、戻ってる?】 (2018/4/28 01:32:06) |
天道 愛華♀二年 | > | ま、サービスは最初だけ、ってことね(姉小路の腹部に拳を突き立てつつ、彼女のすぐ頭上でそう呟き)ほら、抵抗しないと、どんどん大変なことになっていくわよ?(彼女の頭に巻きつけた腕はそのままに、お腹に埋め込んだ拳を抜き、さらに同じような動作で姉小路の腹部に拳を突き立てていく。ドスッ、ドスッと二回拳を打ちこみ、パッと突然彼女の頭を解放すると、体を捻らせた右拳をズドッと重い音を立てて鳩尾に埋め込もうとする (2018/4/28 01:34:49) |
天道 愛華♀二年 | > | 【大津月様はたまに反応してらっしゃるご様子なので、いらっしゃるのは間違いないですね。何があったのかはわかりませんが……】 (2018/4/28 01:35:59) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | あ…はあぁ…(頭を固定され、腹部を突き上げられ、かかとが浮いた状態で、拳を引き抜かれ、かかとがリングについたかと思えば、すぐさま再び腹部を突き上げられる) ううっ!(再び少量の唾液を飛ばし、かかとが浮き、引き抜かれ、すぐさま殴られた場所を両手で押さえれば、その手を避けるように少し下を突き上げられ) くはぁっ!(また、唾液を吐き出し、今度は足が一瞬浮き、すぐさま今殴られた場所を押さえれば、見事に腹部の上部をがら空きにしてしまい) ふんうっ!(重い拳が鳩尾に埋め込まれ、先程よりも少し多めに唾液を吹き出す) は、はぁ…、はうぅーーー!(鳩尾を両腕で押さえ、その場に崩れ落ちる) (2018/4/28 01:46:46) |
天道 愛華♀二年 | > | ……もうそんな状態なの? いくらなんでも早すぎない?(崩れ落ちていく姉小路を眺めながら、彼女の頭上で呟く。姉小路が真面目に鍛錬していることは知っている。だが、その割には耐久値が伴っておらず……)まだ打たれるのに慣れてないのかしら(慣れの問題と判断。そうと決まれば話は簡単、強引にでも慣れさせるだけだ。倒れている彼女に近づくと、鳩尾を覆っている両手を無理やり引きはがし、あおむけにさせる。そして、その横に立つと)せやっ!(足を大きく後ろにふりかぶり、勢いをつけた足が姉小路の鳩尾に付きこまれる。振り子のような動作をした足、そのつま先が姉小路の鳩尾にずっぽりと埋まりこむ。大きく振りかぶっていたこともあり、かなりの衝撃が彼女の体内を貫くだろう (2018/4/28 01:55:59) |
大津月 社♀ 一年 | > | 【すいません、復活です...!!】 (2018/4/28 01:57:51) |
天道 愛華♀二年 | > | 【おお! お疲れ様です、いつでも乱入しちゃって構わないと思いますよー】 (2018/4/28 01:58:45) |
大津月 社♀ 一年 | > | 【す、少しお待ちを...】 (2018/4/28 01:59:30) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ゆっくりやってくれて大丈夫ですので、焦らないように願いますー】 (2018/4/28 02:01:09) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | あ、ああ…。ちょ、や…(鳩尾を押さえる両手を無理やり剥がされ、仰向けにされ、足を後ろに振りかぶられると、なんとかその危機を脱するために、天道先輩の腹部に拳を突きこもうと体を転がし、天道先輩の方に向いた途端) ぐぼぉっ!(リング状で横に向いた体がくの字に折れ曲がるほど、勢いよくつま先が鳩尾に突き刺さり) う、うぅ、うあぁーーー(両腕で鳩尾を抱えながら、リングの上で体を右に左に転がす) (2018/4/28 02:04:58) |
大津月 社♀ 一年 | > | (いつもの腹パンチ部にて。今日も少女達の悲鳴が響いている。そんな中を、水を飲みながら歩く私事大津月社。今日も頑張っています。ふと、リングを見ると...多分、同じ一年が天道に蹂躙されているのを発見した。とりあえず、言って見よう)...こんにちは~、調子はどうですか?(リングのロープに寄りかかって、天道と瑠衣に聞いて見る。参加してみたいなぁ、なんて考えており) (2018/4/28 02:05:00) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【おかえりなさい】 (2018/4/28 02:05:35) |
天道 愛華♀二年 | > | ん? 調子? 見ての通りよ(足元でのた打ち回る姉小路と、その横に立ってる天道。最早勝敗は歴然としている)ちょうどいいわ、社もかかってきなさい。消化不良気味なの(良い獲物を見つけたとばかりに笑顔を浮かべると、人差し指をクイクイと動かし、『かかってこい』のポーズをとる>大津月様 (2018/4/28 02:08:37) |
天道 愛華♀二年 | > | やめろと言われて止めてたら鍛錬にならないじゃない(のた打ち回る彼女に、そんな言葉を投げかける。今日の天道に慈悲はあまり無いようだ)あー、もう! 動き回るのやめなさいよー(体を動かし続ける彼女のお腹の上に足を浮かべ。タイミングを見て、ダンッと力強く彼女のお腹を踏み抜く。その足は姉小路が抱える部分を除き、お腹をぺしゃんこに踏みつぶすだろう>姉小路様 (2018/4/28 02:12:09) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | ひ…!や、やめ…!(のたうち回りながらも、天道先輩の足がゆっくりと自分の腹部の上へ移動するのを見て、今度はかかとでリングの床を蹴って、その足から逃れようとするが、かかとはリングを滑るだけで、殆ど移動することができず、そして、天道先輩の足は瑠衣の腹部めがけて急発進し) ごぷぁっ!(天道先輩の足が瑠衣の腹部の広範囲を踏み潰しながら深いところまで埋まる。腹部の上部と下部を起こした状態が1~2秒続き、その状態から力が抜けたようにまたリングに大の字になる。) (2018/4/28 02:23:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大津月 社♀ 一年さんが自動退室しました。 (2018/4/28 02:25:08) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【そろそろ落ちようかと思うので、交代とかなんとかで、私はとどめ刺してもらえれば】 (2018/4/28 02:25:11) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【落ちたーっ!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー】 (2018/4/28 02:25:38) |
天道 愛華♀二年 | > | 【なんとなくこの展開は読めておりました。まぁ、姉小路様へのとどめで終わりにしましょうかー】 (2018/4/28 02:25:50) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【んー、とりあえずこれは一旦終わらせましょう】 (2018/4/28 02:27:47) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【あ、吐くの忘れてた。さっき踏まれた時、噴水のように吐瀉物吹き出したことにして下さい】 (2018/4/28 02:28:44) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【もちろん、大半は胸にかかります】 (2018/4/28 02:30:00) |
天道 愛華♀二年 | > | 【次で吐いてくれてもいいんですよ?】 (2018/4/28 02:30:19) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【考えておきます】 (2018/4/28 02:31:03) |
天道 愛華♀二年 | > | ……大丈夫? 意識、ある?(ゆっくりとリングに大の字に横たわる姉小路の頭上で手を振ってみる。だが、それに対する反応は薄く)……ま、いいわ。意識があろうがなかろうが、どっちでもいいし(楽しそうに姉小路の隣に立つとそのままジャンプし、両膝を姉小路の体に突き立てた! 片方は鳩尾に、もう片方は鳩尾と臍の間にずぶっと埋まりこむだろう)わわっ(ただ、当然のようにバランスをとることはできず、突き立てた膝をグリィッと大きく捻りつつ、床に手をつき (2018/4/28 02:31:58) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【拳も欲しいですぅ…もう少し頑張りますから。仰向けでも、立たせてでもいいので。】 (2018/4/28 02:36:05) |
天道 愛華♀二年 | > | 【あら、そうです? じゃあどうしましょ。続けてこちらがロルすべきですか?】 (2018/4/28 02:36:49) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【いえ、次のターンでお願いします】 (2018/4/28 02:37:33) |
天道 愛華♀二年 | > | 【わかりましたー】 (2018/4/28 02:37:44) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | か、はぁ…はぁ…はぁ…(リング状でまさしく大の字で、うつろな目をしたまま、荒く呼吸をするのみで、かろうじて意識が有り、天道先輩の振る手も認識しているが、それに対する反応がない) あ…(まるで飛ぶかのようにジャンプする天道先輩を見ても、もはや「辞めて」という言葉も出ず、そのまま飛んでいってしまうのではないか、そんなふうに考えてしまうが、無情にもジャンプした先輩の膝は、瑠衣の腹部を狙っており、上昇運動から落下運動に変わったその膝は、瑠衣の鳩尾とその下に突き刺さる) ごぶーーー(再び、先輩の膝を中心に上半身と下半身を起こし、大量の吐瀉物を吹き出し、その殆どを自分の胸に吐きかける。さらに、膝に全体重を載せたままバランスを崩し、膝を捻られ) こぽぉ…(息を吐ききっていたため、空気を含まず、絞り出されたように、口から胃液をあぶれさせ胸元に垂らす。そして、再びリング状で大の字になる) (2018/4/28 02:48:25) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【意識があろうがなかろうがどっちでも、鳩尾責めてくれるんですね♪】 (2018/4/28 02:49:12) |
天道 愛華♀二年 | > | 【今回はそんなノリだったのでw それとロルありがとうございます、こういうの好きです! 姉小路様の耐久ははたして大丈夫なのだろうか……】 (2018/4/28 02:50:41) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【いえいえ、こちらこそわがままに付き合って頂きましてありがとうございます。耐久力?もう気絶してるかもしれません。HPは1以下でしょう。さあ!オーバーキルをっ!!】 (2018/4/28 02:55:09) |
天道 愛華♀二年 | > | よ、っと……うん、いい感じだったんじゃない?(よろめきながらも立ち上がると、うんうんと目を閉じて深く頷く。狙い通りの攻撃が出来て満足しているようだ)さて……もうちょっと大丈夫かしら?(最早ほとんど反応が無いが、それでももう少し続けてみようと自己判断。彼女の胸元を掴むと、強引に立たせる。胸元に吐きかけられていた胃液が重力に従って彼女の体を伝っていき)もう、汚いわねぇ。それっ!(言葉とは裏腹に、胃液や吐瀉物に対して忌避感を持ってる様子もなく、持ち上げた姉小路をパッと離すと、彼女の鳩尾に猛烈なアッパーを打ちこんだっ! その一撃は、鳩尾に突き刺さった拳を支えに彼女の体を持ち上げる程のもので、身体についていた汚物がパッと小さく飛び散るかもしれず。まさしくとどめの一撃と言えよう (2018/4/28 02:58:14) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【うん。やっぱりオーバーしました♪分けますのでお待ちを】 (2018/4/28 03:17:35) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | ひゅぅ…ひゅぅ…(喉に吐瀉物が引っかかっているのか、少し異常な呼吸音をさせつつ、しかし咳き込みもしないところを見ると、意識があるのか無いのかもあやふやで、スポブラの掴まれ無理やり立たされれば、ブチブチと繊維が切れる音をさせつつも、丈夫なスポブラであるため、真っ二つに避ける、なんてことはないが、中心の下部に隙間ができれば、そこからスポブラの下部のバンドにせき止められていた吐瀉物が、シックスパックの中心、上下に伸びた溝を伝って流れ落ちる。全身から力が抜けており、足はつま先が床についているだけでもちろん自力では立っておらず、腕はだらりと垂れ下がり、頭を後ろに倒し、顔は天井を見ている。 (2018/4/28 03:18:04) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | まぶたこそ開いているが、見える景色を認識はおそらくしていない。掴まれたスポブラを離されると、糸が切れた人形のように自由落下を始め) ふぐぶうぅーーーっ!!(鳩尾にアッパーを突きこまれ、押し出された空気はなんの抵抗もなく喉を通って口から吐き出され、体が持ち上がるほど鳩尾を突き上げられれば、胃の中のものも強制的に上へ追いやられ、口から吹き出す。その勢いで体に付着した吐瀉物も振り落とされる。完全に意識を失い、前のめりにゆっくりと倒れ、顎を天道先輩の肩に乗せたまま、ピクリとも動かなくなる) (2018/4/28 03:18:11) |
天道 愛華♀二年 | > | 【大作乙です!】 (2018/4/28 03:19:07) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【長らくおまたせして申し訳ないです】 (2018/4/28 03:19:37) |
天道 愛華♀二年 | > | ん、こんなもんでしょ。これで少しは耐性ができたんじゃない?(気絶してるも同然の状態で、壮絶な威力を持つ打撃を数度受けたのだ、それでちょっとは痛みに耐性ができれば良いのだが)今回は良く耐え……てもないか。とにかく、頑張ったわね(自分の肩に乗っている彼女の後頭部をゆっくりと撫で、彼女の足を持つと肩に抱え上げ)じゃあ、保健室へご案内―(楽しそうな声を上げながら、保健室へと向かうのであった (2018/4/28 03:23:14) |
天道 愛華♀二年 | > | 【お疲れ様でしたー。最後は割とアッサリ気味で申し訳ないです】 (2018/4/28 03:23:32) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【ありがとうございました。いえいえ、気絶している相手でも平気で殴り、気絶している相手をフルパワーで殴り、肩に担いで「」】 (2018/4/28 03:25:53) |
天道 愛華♀二年 | > | 【「」? まぁ、今回はそんなノリがいいかなー、と思いましたもので】 (2018/4/28 03:27:06) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【「ご案内ー」って、最高です! これであっさりじゃなかったら何をするんですか?完全に意識を失った体に鳩尾フルパワーします?何発も?】 (2018/4/28 03:27:09) |
天道 愛華♀二年 | > | 【いやいや、姉小路様の大作に比べると文量が少なかったのであっさりだと表現しましたー。まぁ、後者のやつをやってもいいですけど、少しくらい反応があった方が嬉しいですねぇ】 (2018/4/28 03:28:46) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【となると、やはり気絶してても、殴られたら一瞬覚醒して、の方が良いんですね】 (2018/4/28 03:32:32) |
天道 愛華♀二年 | > | 【そうですねぇ。うめき声を漏らしたりはしてほしいなぁ、と思ってますー】 (2018/4/28 03:33:25) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【ふうーっ より、 ううーっ ?】 (2018/4/28 03:34:43) |
天道 愛華♀二年 | > | 【どちらかというと、その後の反応ですかね。『うう……』みたいな】 (2018/4/28 03:35:41) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【ってことはやっぱり覚醒しないとダメですかねぇ。気絶しながら腹部殴られて、「うう…」っていうのも有りかもしれませんが】 (2018/4/28 03:37:50) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【気絶するほど苦しくて、気絶したのに腹部殴られて、気絶してるのに苦しくて…】 (2018/4/28 03:38:22) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【なんて素敵な提案をするんですかっ!!】 (2018/4/28 03:38:33) |
天道 愛華♀二年 | > | 【それはどちらでもかまいませぬー。半分寝言(?)みたいな感じなのも好きなのでーw】 (2018/4/28 03:38:48) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【うう… 辞めて下さい… 先輩…(寝言) ?】 (2018/4/28 03:39:35) |
天道 愛華♀二年 | > | 【まぁ、そんな感じですかね。 気絶してるけど苦しみにうなされての言葉、みたいな感じが好きですー】 (2018/4/28 03:41:05) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【では、次回考えてみます。でも、そうなると、気絶してる相手をしこたま殴る先輩になっていただかないといけませんねぇ…( ̄ー ̄)ニヤリ】 (2018/4/28 03:42:02) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【ではすみません。そろそろ落ちますね】 (2018/4/28 03:42:13) |
天道 愛華♀二年 | > | 【はい、お疲れ様です! ありがとうございました、楽しかったです!】 (2018/4/28 03:42:31) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【こちらもです!ありがとうございました!!】 (2018/4/28 03:42:48) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【気絶している相手を殴るなら、冷酷なくノ一とかぴったりで… ごほっごほっ!】 (2018/4/28 03:43:21) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【おやすみなさい。ありがとうございました~】 (2018/4/28 03:43:32) |
天道 愛華♀二年 | > | 【はい、また次回相談しましょう! おやすみなさいませー】 (2018/4/28 03:43:48) |
おしらせ | > | 姉小路瑠衣♀1年さんが退室しました。 (2018/4/28 03:43:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2018/4/28 04:45:02) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2018/4/28 23:17:40) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2018/4/28 23:17:54) |
おしらせ | > | 高田 葵 ♀ 二年さんが入室しました♪ (2018/4/28 23:35:16) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | 【こんばんはー】 (2018/4/28 23:35:22) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはです!】 (2018/4/28 23:35:44) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | 【イメチャしたいのですが!】 (2018/4/28 23:36:28) |
天道 愛華♀二年 | > | 【お久しぶりでございますね! お疲れ様です】 (2018/4/28 23:36:28) |
天道 愛華♀二年 | > | 【イメチャもちろんかまいませんよ。どんな感じがいいでしょうか?】 (2018/4/28 23:36:54) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | 【こちらこそ!お疲れ様ですー】 (2018/4/28 23:36:58) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | 【そうですねー、負け志望なのですがあまり一方的な展開は好きではないのでお互いボロボロになりながらパンチ、キック、プロレス系で腹責めのヤツとかも含めながらやりたいですー】 (2018/4/28 23:38:51) |
天道 愛華♀二年 | > | 【じゃあスパー的な鍛錬ということで、わかりました。プロレスルール等はあまり詳しくないのでご了承願います。なにか他にシチュ希望あればどうぞー】 (2018/4/28 23:40:57) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | 【いえ、特にはありません!ただ葵は前回の敗北以降、愛華にライバル心を燃やしていて一時期全く部に来なかった、そのうちに強くなっている、という設定にします!】 (2018/4/28 23:42:06) |
天道 愛華♀二年 | > | 【了解しました! 書き出しはお願いできますか?】 (2018/4/28 23:42:39) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | 【はい!】 (2018/4/28 23:43:20) |
天道 愛華♀二年 | > | 【宜しくお願いします! 尚、やりたいこと、やってほしいこと等ありましたら逐次仰っていただけたら嬉しいですー】 (2018/4/28 23:44:07) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | 久々に来たなぁ…(腹パン部の部室を一体いつぶりに開けただろうか、と自分で感慨にふけりながらリングを見つめる。ずっと前にここで愛華に屈辱を味わわされて以降、部活には全く顔を出さずただ愛華の腹を抉り、屈服させることだけを目的に1人でひたすら鍛錬に取り組んできた。そんな葵にとって今日は特別な意味をもった日であった。今までの苦労の成果を試すべく放課後にこのリングで愛華とあの因縁の鍛錬をやる約束をしていたのだ)まだ…来てないかな…ま、いいけど。んっ…(先にストレッチを始める) (2018/4/28 23:46:22) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | 【わかりました!ありがとうございますー】 (2018/4/28 23:46:44) |
天道 愛華♀二年 | > | うぃーっす。……あら、もう来てたのね(いつも通り部室の扉を開けるや否や、ストレッチをしている葵を発見する。今日は葵と鍛錬をやる約束をしていたのだ、それなりに気合を入れてきている)ここで会うのは本当に久しぶりよね。……鍛錬サボって体鈍ってるんじゃないの?(口角を上げつつわざと挑発めいた言葉を口にする。葵との約束、その意味を考えるとそんなわけないことは承知の上で)ま、長話は無用ってやつね。早速始めましょっか(ニコッとほほ笑むと、こちらはリングに上がっていく (2018/4/28 23:51:24) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | ホントそうよね…あの日のこと、私一生忘れられないから…(少し目を細めて愛華を見る)へぇ、じゃあ、鈍ってるかどうかじっくり愛華にはその体で味わってもらうから。今までのあたしと同じだと思ってたら次にこのリングに唾液まき散らしてビクビク体震わせてるのは愛華になっちゃうよ?(向けられた挑発的な視線。愛華からのその視線は挑発だけでなく間違いなく挑戦者を真っ向から潰しにかかるいつもの愛華と同じもので安心する)うん。そうだね。じゃはじめよっか…(ふっ、と息を短く吐き)まずは…ふっ!!(素早い構えから愛華の腹、ど真ん中へ向けて拳を放つ) (2018/4/28 23:56:00) |
天道 愛華♀二年 | > | 忘れられない思い出があるのって素敵なことよ?(こちらを睨み付ける葵を意にも介さずそんなことを言ってのける)ふん。私もね、今までの天道さんと同じと思ったら大間違いだから。想い出の中の私に勝っても意味ないんだからね?(ふふっ、と小さな笑みを零しつつ挑発を続ける。自分だって負けるつもりは全くない、その自信はこれまでの鍛錬が後押ししている)んっ!(素早く放たれた拳は、天道の腹筋の中心に打ちこまれた。動作は早かったものの、天道自身その攻撃はある程度予測していた)ちょっとびっくりしたけど、この程度じゃだめよっ!(すっと腰を下げ、一歩踏み込むと彼女の腹部の中心にストレートを放ち (2018/4/29 00:06:31) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | 愛華…アンタ…(今のセリフにさすがにカチンとくる)はいはい、いっつもアンタは自信過剰なのよ…ちっ…やっぱこの程度じゃ…んっ!(バチン、と鈍い音がして葵の腹筋に愛華のパンチがあたる)あれ、天童さん、もしかしてこんなもんなの?(少し効いたがおくびにも出さず)そんなんじゃ全然効かないよ?(愛華の笑みと同じ笑みを口元に浮かべ)これならどう!?(さっと愛華に近寄りそのスピードを生かしてアッパー気味のパンチを先程打った場所と全く同じ位置を正確に突き上げる) (2018/4/29 00:11:20) |
天道 愛華♀二年 | > | ん? なに、何か言いたい事でもあるのかしら? そういうのは拳に乗せてくれると嬉しいわね(睨みがさらに鋭くなったものの、口数は減らず。ただ、彼女の本気を求めているようだ)自信過剰大いに結構。自信がなければ何もできない、ってね(自己を肯定し続ける天道。何らかのポリシーがあるようだ)そーいう葵こそ、そんなもんじゃないんでしょ? 同じだってわかってるくせに(葵とは笑顔を浮かばせ合っているが、その間には火花が散っていことが傍から見れば丸わかりだろう)んうっ!(勢いの乗ったアッパーを先ほどと同じ場所に付きこまれるとかふっ、と息をつまらせる。まだ腹筋は崩されていないものの、同じ場所への一撃は流石に効いたようで)っ、調子出てきたんじゃないのっ!?(接近してきた葵の両肩をガッと掴むと、鋭い膝をズッと鳩尾めがけて打ちこむ (2018/4/29 00:21:11) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | 相変わらずのへらず口ね…あんたのそのポジティブさは嫌いじゃないけどね…(少しニヤつく)あぁ、もちろん本気なんてまだまだだけど?お互い様ね。(共通点を見つけると少し嬉しそうな顔つきをして)ふふっ、どう?愛華…効いたでしょ?息つまっちゃったね?(確実に効いているパンチの破壊力に自信をのぞかせる)え…んぷっ!(突然肩をつかまれ次の瞬間には愛華の膝がめり込んでいた)ふ…くっ!…全然効かないよ…(さすがに強がりであることは愛華には伝わるはずだがそれでもやめずに)まだまだいくよ!愛華!(またも同じど真ん中にストレート…は、フェイクで)こっちだよ!おりゃぁっ!(鳩尾に向けてパンチ、さらにはレバーとコンビネーションを放っていく) (2018/4/29 00:28:09) |
天道 愛華♀二年 | > | そうそう、ポジティブになったらいいわ。なんでもできるつもりになれるしね(あくまでつもり、である)でしょ? 出し惜しみっていうとアレだけどさ。やっぱり楽しみたいじゃない?(少しずつテンションが上がってきたようで。ちょっと昂揚感を感じさせる抑揚であった)ふん、こんなもの、全然効かないわ。貴方の方こそ効いてるくせに(葵と同じように強がり発言をする。ただ、葵ほど効いているつもりは全くなく)っ! はうっ、く、つっ!(拳を寸止めされて思わず息を呑んだところ、鳩尾に打ちこまれ、少し目を見開き。さらにレバーを打ちこまれ、体を折る)ぐっ、うっ……(僅かの間、呼吸が出来ず後ろへ少しよろめき)は、ま、まだまだっ!(僅かに痛む体に鞭打ち、葵に向けて反撃をする。葵のお腹にボディブローを打ちこみ、すぐに拳を抜くと鳩尾に向けてアッパーを繰り出す (2018/4/29 00:38:02) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | ふん、変態ね。(冷たい目線を投げかける)なっ、効いてないってば!あれ?愛華の方こそだいぶキツそうよ?ギブするなら今のうちよ〜、(ま、ギブしてもやめないけど、と小さくつぶやいて)あぐぅっ…!?(正面に叩き込まれた愛華のパンチは葵の腹筋を超えて内臓を揺さぶった)かっ…は…(鳩尾を突き上げられ息がとまる。目を見開きあえぐしかなく)うぁ…あ…(口からは少し唾液がのぞき始めた)まだ…やれるよ…!(ファイティングポーズをとりなおし、キッと愛華を睨みつけ)うぁぁぁ!(ストレートを再び愛華のど真ん中にうちこみ、さらにアッパー、レバー、鳩尾、とリズムよくパンパンと叩いてゆく。一発一発は大したものでは無いが何度も叩き込まれると…) (2018/4/29 00:44:39) |
天道 愛華♀二年 | > | えっ、それはそうでしょ。こんな部活にまともな人がいるわけないじゃないの(今さら何を言ってるんだ、みたいな視線を彼女の送る)冗談キツいわ。折角ノってきたところなんだし、貴女こそギブで興を削がないでよ!(葵に握り拳を向ける。闘争心が湧きあがってきたようだ)あっ、んっ、ぐっ、うはぅっ!(拳の連打が天道の腹部に吸い込まれていく。狙いはまとまっておらず、威力も今一つであるが、ダメージは徐々にたまっていて。唇の端から一筋の唾液が垂れ下がり)んぐっ、この、いい加減にしなさいっ!(滅茶苦茶な連打に少しいらだった様子で、葵の頭部を掴み逃げられなくすると、右拳によるアッパーをズドッと再度鳩尾に打ちこむ。今回はそれだけでなく、ぐりぐりと拳を捻り、彼女の体内に刺激を送り込む (2018/4/29 00:52:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高田 葵 ♀ 二年さんが自動退室しました。 (2018/4/29 01:05:00) |
天道 愛華♀二年 | > | 【寝落ちでしょうか? ありがとうございましたー】 (2018/4/29 01:06:34) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2018/4/29 02:11:20) |
九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんは!】 (2018/4/29 02:11:31) |
天道 愛華♀二年 | > | 【おや、こんばんは! とても久しぶりな感覚っすね!】 (2018/4/29 02:11:58) |
九条 柚里♀3年 | > | 【仕事の都合で土日の休みがなくなってしまいまして…なかなかこれなかったのですよ。お久しぶりです!】 (2018/4/29 02:12:45) |
天道 愛華♀二年 | > | 【わお、なんたることですか。大丈夫なんです?】 (2018/4/29 02:13:17) |
九条 柚里♀3年 | > | 【3時より前に寝ようとは思ってるので、ちょっと顔を出す程度になってしまいますがっ】 (2018/4/29 02:14:26) |
天道 愛華♀二年 | > | 【それは残念でございますね。裏でダベります?】 (2018/4/29 02:15:30) |
九条 柚里♀3年 | > | 【良ければ軽くお話しましょう!】 (2018/4/29 02:15:48) |
天道 愛華♀二年 | > | 【はい、じゃあ部屋をお作りしました!】 (2018/4/29 02:16:21) |
九条 柚里♀3年 | > | 【そして入りました!ではこちらはこれでっ】 (2018/4/29 02:16:36) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが退室しました。 (2018/4/29 02:16:39) |
天道 愛華♀二年 | > | 【確認いたしました、失礼いたしますー】 (2018/4/29 02:16:53) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2018/4/29 02:16:58) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2018/4/29 23:11:17) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2018/4/29 23:11:26) |
おしらせ | > | 大津月 社♀ 一年さんが入室しました♪ (2018/4/30 00:36:45) |
大津月 社♀ 一年 | > | 【ごめんなさい!】 (2018/4/30 00:37:00) |
天道 愛華♀二年 | > | 【おや、こんばんはですー。一言目に笑ってしまいましたw寝落ちに気を付けてくださったらそれでよいですよー】 (2018/4/30 00:37:58) |
大津月 社♀ 一年 | > | 【眠気にはどうしても勝てなくって...罰として思う存分ぼこぼこに!】 (2018/4/30 00:38:56) |
天道 愛華♀二年 | > | 【眠気に勝つ必要はないので、負けそうになった時は言ってくださいねー。後者は了解しました、前回の続きでよろしいでしょうか?】 (2018/4/30 00:39:49) |
大津月 社♀ 一年 | > | 【はい、続きからでっ】 (2018/4/30 00:40:49) |
天道 愛華♀二年 | > | 【では宜しくお願いしますー。やってほしいことに希望があれば仰ってくださいね!】 (2018/4/30 00:41:33) |
天道 愛華♀二年 | > | 【あまり社様の好みを聞けてないな、と思っておりますので!】 (2018/4/30 00:41:48) |
大津月 社♀ 一年 | > | 【好みは基本天道さんが意識せずにやっているので...】 (2018/4/30 00:43:12) |
天道 愛華♀二年 | > | 【まぁ、それがどの部分のことなのかこちらにはわからないので。機会があればどこが良いとか教えて頂ければ嬉しいですー】 (2018/4/30 00:44:32) |
2018年04月01日 03時14分 ~ 2018年04月30日 00時44分 の過去ログ
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