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「ララバイおやすみ【Fate他/なり】」の過去ログ

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2018年04月25日 23時03分 ~ 2018年05月01日 14時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

銀八先生…あー……えー本日の、先生のオススメはマッマと一緒に添い寝コースになっておりますが、宜しいですかコノヤロー。(やはり眠気がピークな様子で眼鏡奥の死体じみた目で反応伺う様に首を少し傾げて見遣り、彼の予想とは真反対であろう言葉の真実味を裏付ける様に部屋の片隅に用意された敷布団ちらり、)…俺がパパだってんなら、パパと一緒にお昼寝コースでも可能ですがどうですかね。(有無を言わせぬ様に言葉続けては後退する身体捕まえる様に脇腹緩めに抱き寄せ)   (2018/4/25 23:03:18)

赤い弓兵…なるほど(どうやら一筋縄ではいかぬ様子を見せる彼、マッマというのが一体誰を指すのかは分からないがその様を見れば恐らくは眠気大きなものなのだと伺い知れる)では共にお昼寝でいいだろうな。君は休んでおくのがいいだろう(抱き寄せられてしまえばそのまま相手に身を寄せ、相手を抱きかかえてしまえば隅に用意された敷布団の方へと足を向け、相手をゆっくりと横にしてやるように身体を傾けた)疲れている身で無理に付き合うべきではないぞ教師殿?   (2018/4/25 23:05:36)

銀八先生( まあこんなピンクの部屋にそんなすけべな格好で来てんだからケツ揉まれるくらいは覚悟しとけって。(肩ぽんぽん、?) 無理矢理寝る方向に持っていく先生を許してママ…、……ていうかマジでいつもはこんなんじゃないんで、もっとちゃんとしてるんで、いやマジで、ごめんね久々にこんな天パ携えちゃって地味にテンション上がってる所為で、ね、ほんとは銀さんもっとかっこいいから。(必死のフォロー(自分の))   (2018/4/25 23:06:51)

赤い弓兵(…確かにある程度の覚悟は必要なようには思えるんだがな。そのように語る恰好はしては来てはいないし、何故そんな動きを受け入れねばならん(ないとばかりに首を横に振り)許してやるからママと言うな。…分かっているとも。謝る必要はないぞ?君は決める時は決める優れた責任感を持つ男だと聞いている。それに…今もそう格好悪くはないからそのようにわざわざ告げる必要もあるまい?(っふ)   (2018/4/25 23:09:49)

銀八先生ははっ、そこで折れてくれるんだから良い人だな、ぁわ、わわっ!…えぇ、…えー……先生この歳で初めて抱っこされちゃったよ、…ちょっとドキッとしたんですけど。(ふわりと抱き抱えられる浮遊感に驚きながらも布団の中に自分の身が沈めば自然と脱力し、間近の相手を引っ掴む様に引き摺り込めば、)…耳が痛いねドーモ。いやあ、人が遊びに来るってのは年甲斐もなく嬉しいもんでね、……先生、柄にもなくはしゃいじゃったんだわ。(うとうと瞼落ちそうになりながらも言葉紡いでは、最後ににぃっと不敵な笑み浮かべ、)…添い寝コース一名様ご案内なぁい。(ぎゅうっとそこそこの力で布団と腕の中に閉じ込め)   (2018/4/25 23:14:14)

銀八先生( そんな腹筋見せて歩いといてよく言うねえ、…まあ先生は先生なんで理性もあるんで、命(貞操)拾いしたね。(尚も肩ぽんぽん) えぇ、そんな褒められても先生はなまるくらいしか上げれないんですけど…まあ良っか、そんな弓兵クンには先生からはなまるをあげよう。あんたもなかなかかっこいいじゃんよ、…そんじゃまー、次で先生は本格的に寝るかな…。(あふぁ、)   (2018/4/25 23:17:56)

赤い弓兵良い人などと言われるような男ではないよ私は。…くす、では貴重な体験に胸躍らせているといい。初めての経験を抱かせて鼓動を刻ませたのであれば光栄だな(うっすらと微笑を乗せ、相手に誘われこちらまで身を寄せる事になれば抗っても良かったがここで相手に無駄な力を使わせる事も躊躇われそのまま誘いになって横になった)その気持ちは分らなくもないが、それが負担になっては元も子もないだろう?また改めればいいさ。そんな気持ちになれたのであれば、ゆっくり休めそうで良かったとも(閉じかけるその瞼を眼で追いながら不敵な笑みに口角をそっとあげて両目を伏せた)…添い寝といったんだ。ちゃんと休んでもらわねば困るぞ?(抱き枕かのようにその身を寄せて抱いた様に、少しでも心地良く休めるように力を抜いて筋肉の硬さを解してやれば目を閉じたまま相手の背中をそっと撫で、眠りにつく事を促した)   (2018/4/25 23:18:48)

赤い弓兵(…腹筋?腹筋位でどうしたというのだ?上半身さえ晒した男だっているだろうに。…そうか。それは助かったとでも言うべきか。では教師でなければどうなっていたのかなそれは(くくっ)別にそう褒めてはいない。ただ印象への語りに過ぎんよ。…それはどうも?っふ、そう言ってもらえると自信になるというものか。ああ、きちんと休み次の日に備えてくれ(頭ぽふ)   (2018/4/25 23:22:39)

銀八先生いやあ、…良い人だぜアンタは、…ウチの生徒と大違い、……、(背中から伝わる手のひらの温もりと撫でられる落ち着きに身体の力が一気に抜けてしまえば、己よりも少しデカイ身体を抱く腕の力も緩まりふわりと抱き寄せては、会話の途中であろうか中途半端に途切れた言葉は寝息によって掻き消されそのまま朝までぐっすりと断続的に寝息は続いた──、)   (2018/4/25 23:27:02)

銀八先生( あの人…人じゃねぇけどあの人らは先生マジでえっちすぎてダメだと思いますあれは教育委員会もびっくりだわ。(真顔) そんじゃ、マジで限界っぽくておにーさんを見送れるかどうかもわからないんでこのまま寝るわ…返事はいーから、今日はありがとさん。また懲りずに遊びに来いよ、次はかっこいい銀さんかかっこいい英霊さんが出迎えるぜ。んじゃーおやすみ弓兵クンよお、(うとと、)   (2018/4/25 23:30:00)

赤い弓兵生徒も君をきっと慕っているだろうからそう言うものではないよ(力が解れ、落ち着いた様子を見ればどうやらこのまま背中へ触れ続けて問題はなさそうだ。寄せられた相手の温もりと静けさを持った姿は相手が寝入った事を悟らせた)…おやすみ、教師殿(そう言えば自己紹介さえなく、奇妙な流れで添い寝といった形になってしまったものではあるが柔軟に受け入れるべきだろう。添い寝に付き合うという形をとったからには抜け出す事も出来ず、身を寄せたまま自身もまた休息に入りつつ)…少し位は対価をいただこうか(身体を寄せ合わせたその相手の肉体から魔力を分けてもらいつつ、素肌での触れ合いでもなく、魔力に精通していないものからではあまりに微弱ではあったが、それでも感じる力を胸に眠りについていった)   (2018/4/25 23:32:41)

赤い弓兵(そこまで言うのか…君の眼には一体どのように映っているのやら…聞くのも恐ろしい所だな(ふー)限界が近い中わざわざ返事、そして相手に感謝するよ。返事はいいと言われたが…反応していないと締りが悪くてな。自己満足に付き合ってくれ…こちらこそだよ。ああ、機会が重なればその時は。…それは期待を大きくしてしまっても構わんのだろうな(くす)おやすみ、銀髪の教師殿?(っふ)邪魔したな   (2018/4/25 23:36:11)

おしらせ赤い弓兵さんが退室しました。  (2018/4/25 23:36:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、銀八先生さんが自動退室しました。  (2018/4/25 23:50:15)

おしらせDr.ロマンさんが入室しました♪  (2018/4/28 03:32:24)

Dr.ロマンよっこらせ、……っと。あはは、ちょっと夜更けまで作業してたら、下手に眠ると危ない時間になっちゃったぞぅ。というわけで、今日はこの僕がお相手しよう。……って言っても、僕じゃあ客寄せにはならないかな、一緒に甘いものでも…と思ったんだけど。(ひょこり、と申し訳なさそうに眉下げながら顔覗かせては)   (2018/4/28 03:34:11)

Dr.ロマンそういえばイメージカラーって服の色だったり髪の色だったりで決めてるんだけど、僕の場合目に優しいこういう緑か髪の毛の色の、あのー…これ、オレンジっぽいこんな色にするか迷ったんだよねえ。……もし君の思ってるイメージと違ったらごめんよ?まあ僕としてはマギ☆マリのイメージカラーとお揃いでも良いんだけど。(でれ、)   (2018/4/28 03:42:17)

おしらせ破壊狂さんが入室しました♪  (2018/4/28 03:55:28)

破壊狂(ひょっこり)   (2018/4/28 03:55:33)

Dr.ロマンさて、僕は作業しながらになってしまうけど…作業の息抜きっていうか、膝くらいは貸せるから、もし良ければ君の寝顔で僕を癒してくれないかなあ、…なーんて。(あは、)とっておきの羊羹も出しちゃおうかな!と思っているところだし、良ければ一緒にお茶でもどうだい?まあ、そばにいてくれるだけでも充分なんだけど、やっぱりこの時間じゃあ望めないかな。(下がり気味の眉を更に鋭角にしては頰を指先で掻き、分かりやすく困った様子見せれば、)   (2018/4/28 03:55:46)

Dr.ロマンうわっと!(びく、)や、やあ、いらっしゃい!ごめん、ちょっと更新の様子がアレで…!   (2018/4/28 03:56:11)

破壊狂素晴らしい程の驚きようだな?独り言の邪魔をしてしまったような潔く俺は帰るが。(瞬き)   (2018/4/28 03:57:25)

Dr.ロマンいやいや、人を呼ぶ為の独り言だから気にしないでくれ、…えーっと、君は羊羹を食べに来たのかな?それとも僕の膝枕をご所望?(胡座をかいていたのを軽く崩しては膝を軽く叩いて、へらりと緩い笑みとともに傾げ)   (2018/4/28 04:03:40)

Dr.ロマン(そしてひっじょーに申し訳ないんだけど、ちょっと作業中で…返事が遅いのは見逃してもらえるだろうか…。人がいてくれた方が寝落ちしなくて済むし僕としてはとても有難いんだ。(眉下げ、)   (2018/4/28 04:04:55)

破壊狂…いや、アンタは俺の知り合いな気がして仕方ない。膝枕は受け付けないが話し相手くらいには、なろう。触れ合いを求めるならば本当に俺が居ても邪魔だろうから?大人しく帰るが。(相手が示す膝を横目に眺め落としつつ緩く首を傾げて躊躇いながらも言葉を紡ぎ)   (2018/4/28 04:07:45)

破壊狂(ああ、それに関しては大丈夫だがァ。俺はいつ寝落ちするか判らん。(ふる、)   (2018/4/28 04:08:21)

Dr.ロマン生憎僕は引き篭もりのインドア人間だから…外で会ったかもってのは気のせいだと思うけど、…気になるなら幾らでも質問してくれて構わないよ。なんだか人に似てるだなんて照れるけどね、…(えへ、と笑み浮かべては崩した脚はそのままにそそくさと机の下に隠してあったずしりとした羊羹を取り出し)ところで君は甘いものは好きかい?高級羊羹があるんだけど、おひとつ如何だい。   (2018/4/28 04:14:19)

Dr.ロマン(え、もしかして眠いなか来てくれたのかい?!それは、えっと、そうだな、いつでも寝てくれて構わないからね、ドクターとして無理な夜更かしは見過ごせないからね!   (2018/4/28 04:15:33)

破壊狂……、人違いなら人違いで俺がただただ恥ずかしいだけの話になってしまうが。(相手の言葉には双眸を訝しげに顰めつつも崩された足から食べ物と思われる物質へ視線を移し)…、なんだその物体は。ダークマターか何かか。   (2018/4/28 04:16:53)

破壊狂(いち、おう。というか、そんなに大袈裟な話ではなァい。触れ合いをしなくとも一人で眠るのが億劫だっただけの話だ。   (2018/4/28 04:18:15)

Dr.ロマン世界は広いんだから、人違いなんてよくある話さ。…僕が此処にいたのは2年程前だけど、その頃の知り合いかもしれないし、世界は広くて狭いからね。(訝しげな視線感じては戸惑って眉落とすも話題が変われば羊羹を包む透明な包装紙を開け、机の上に置いた黒い棒切れを丁寧に一切れ5センチ程で切り分けては、)…知らないのかい?えーっと、……餡子が、えーと…まあ、砂糖の塊だよ!とりあえず甘いのが嫌いじゃ無いなら、どうぞ?(そっと一口大に切った其れ、すっと差し出し)   (2018/4/28 04:22:14)

Dr.ロマン(ふぅむ、そうかい。…いつでも膝枕はしてあげるからね、眠くなったら言いなさい。(膝ぽんぽん)   (2018/4/28 04:24:01)

破壊狂…、2年前も同じような姿をしていてたのか?お前は。(初めて目にする得体の知れない物体を切り分ける姿を咎めもせず眺め続けるも差し出された一口大の其れへ鼻先を寄せて匂いを確認すれば怪しいものではないと認識した様子で頬張り)…ン、あまい。(咀嚼を施すと咥内に広がる甘味に頬を綻ばせ)   (2018/4/28 04:26:37)

破壊狂(…感謝するが、お前は何時まで作業がある?付き合えるだけ付き合いたいとは思うが。(視線ふいー)   (2018/4/28 04:27:14)

Dr.ロマン別の人だったよ、その時はずっと同じ格好だったかな。(慣れない昔話に少々照れ気味なぎこちなさ見せながらも初めての羊羹を頬張る彼の様子に微笑浮かべて)ふふ、そうだろうそうだろう。甘い物は世界を救うよねえ、…──うん、美味しい。(頰緩む様子につられてにへらぁ、と緩々な笑み綻ばせながら羊羹をもちゃもちゃ咀嚼し)   (2018/4/28 04:36:45)

Dr.ロマン(僕かい?僕は、…6時からまた別の作業があるから、5時半くらいまでは此処にいるつもりだよ。……それに付き合わなくてもいいからね?(覗き込み)   (2018/4/28 04:37:45)

破壊狂ほう、そうなのか。俺は…一年ちょいくらい前か。だから、本当に別人なのかもしれないが。(噛み砕いた羊羹を嚥下してしまうと緩く首を傾けて少しばかり前の記憶を捻り出しつつ僅かに眉尻を下げ)甘いものが苦手な奴はどうするというんだ?(相手の言葉には不意に過ぎった疑問を声に出して疑問符を揺らし)   (2018/4/28 04:39:45)

破壊狂(ン、付き合いたいと思ったが眠気に勝てそうな気が一切ない。酒が入っていると、どうにも睡魔には抗えないらしい。すまないな、しかし少しでも楽しかった。礼を言おう。(ぺこ)   (2018/4/28 04:41:10)

Dr.ロマン探しビト、なのかな?…あぁっ!詮索するつもりはないんだ、安心してくれ!でも、もし探しビトなら見つかると良いね、応援してるよ。えっと…ツナギのイケメンくん。(何処か幼く見える相手の姿に思わず手を頭に伸ばせばポンポンと軽く撫でて直ぐに手を引き)うぇっ!?…えっ、えー……えーっと?そうだなあ、それはやっぱり、辛いもので代用、じゃないかな、タブン…辛いものも世界を救えるんだよ、ウン。(適当な事を言った罪悪感に駆られながらも捻り出したアンサー答えて、ウンウン)   (2018/4/28 04:46:29)

Dr.ロマン(うんうん、それがいいよ。…お酒は暫く飲んでないなか、また今度一緒に晩酌でもどうだい?待ってるよ、またおいで。…此処で寝ても良いけど、帰るのかい?   (2018/4/28 04:47:31)

破壊狂いいや、探してもいない。ただ偶然に見掛けて似てる、と感じただけだ。(頭部に触れた微かな温もりを抵抗すること無く受け入れると首を小さく左右へ振って否定を示し)……、お前の話はまた今度確り耳に入れに来るとしよう。辛いものと甘いもの、どちらもちゃあんと世界を救えるかどうかという話を。(にたあ、意地の悪い笑みを浮かべて咽喉を唸らせ)   (2018/4/28 04:50:25)

破壊狂(ああ、その時は別の誰かを連れて来よう。俺自身は一滴も飲めん。()…ああ、自室に帰って寝る。此処で寝てしまったら、お前が作業を終わるまでの間に話したい奴が入れんかもしれないからな。…だから、また会えた時に宜しく頼む。またな、次は楽しい楽しい話を持ってきたいもんだ。(踵を返すと片手を揺らしつつ歩みを進め)   (2018/4/28 04:53:04)

おしらせ破壊狂さんが退室しました。  (2018/4/28 04:53:17)

Dr.ロマンひえぇ……つ、次会うときまでに必ず考えておくから、楽しみにしておいて、くれ、ウン、(同僚(?)の自称他称天才の姿思い浮かべ泣きつく自分の姿想像しながらも彼の怪しい笑みにコクコクと頷いて片手を振りながら見送り)似てるのかぁ、僕と似てるなんてなんだか申し訳ない気もするけど……会ってみたいなぁ。(ポソリ、小さく呟き落としては一人なった空間で大きく腕を上げて伸びをひとつ)ん、んん……よっし、もう少し頑張るか。こんな夜更けに来てくれた訪問者さんのおかげで元気も出たし!   (2018/4/28 05:01:37)

Dr.ロマン(え?ああ、そういえば、そうだったっけ……?実は君の世界の話は少し知ってるんだ、ツナギって言っちゃったけどもし間違ってたらごめんよ。(コソコソ)うん、またいつか。次はもっと甘いものでも用意しておこうかな…楽しい話の肴にね。(へら、)   (2018/4/28 05:03:09)

Dr.ロマン逆手、暫く僕はここから離れるけどお客さんが来たらインターフォン(発言があった時に音を鳴らすとかいうやつ)をつけておいたから安心して入って来てくれ。それじゃあ、……暫く放置!   (2018/4/28 05:05:07)

Dr.ロマン(逆手……?(はっ、)よくよく見ると誤字がすごいぞぅ…いや申し訳ない……。   (2018/4/28 05:10:35)

Dr.ロマンむ、……寂しがってる子を見るとよしよししに行きたくなるのは、…やっぱりドクターのサガってやつなのかな、……ううん、でも僕が行っても…仕方ないんだろうなぁ。(そわ、)   (2018/4/28 05:12:40)

Dr.ロマン……おっと、そろそろ準備しないと…遅刻するとレオナルドに叱られる。それじゃ、行って来ます。最近忙しくって来れないけど、僕のこと忘れないでほしいな。…なんてね、(ひらん)   (2018/4/28 05:38:50)

おしらせDr.ロマンさんが退室しました。  (2018/4/28 05:38:55)

おしらせ狂王さんが入室しました♪  (2018/4/29 14:31:13)

狂王……くだらねえ。虚言妄言にあふれた戯れ事ならオレの見えねえ所でやれ。…チィ、こんな場所…叩き起こされてまで来る価値もねえ、何故オレを呼んだ。喰い易いからだろうが、そんなに魔力不足か此処は。(刺々しい尻尾を地面にびたんびたん、)   (2018/4/29 14:35:53)

狂王まあいい、……やる事やってオレは寝る。オレの為に…誰でも良い、魔力を寄越せ。食わせろ、抱いてやる。駄犬の様に涎垂らしてみっともなく喘ぎ無く野郎は好みだ、脳髄カチ割って殺したくなるくらいにはな。   (2018/4/29 14:38:12)

狂王盛るならもっと別の奴が似合いだろうよ、……確かにオレじゃ喰らい付き易いだろうが。……全く、駄マスターの考えには参る。この状況下じゃオレは王ですらねえ、覇を唱える事も武を振るう事も……出来やしねえ、下らん場所ださっさと還らせろ。   (2018/4/29 14:41:30)

狂王……ああ興醒めだ、戦いも、死も生も何もねえ場で語る事もねえ。オレは寝る。夜になれば起こせ、代わりの奴らがヤル気になればまた其奴等が此処を喰らい尽くしに来るだろうよ。(くぁ、と狂犬宛ら欠伸零してはゆらりと尻尾揺らめかせ)   (2018/4/29 14:48:39)

おしらせ黒い弓兵さんが入室しました♪  (2018/4/29 14:48:41)

おしらせ狂王さんが退室しました。  (2018/4/29 14:48:50)

おしらせ狂王さんが入室しました♪  (2018/4/29 14:51:22)

黒い弓兵くくっ、間が悪いにも程があるな。入れ違うタイミングで訪問するとは滑稽で笑えてくる程だ(肩を竦めさせて腰に手を当てれば忌々しげに息をついた)…ん?気配戻ってこようとはな。忘れ物か何かか狂犬よ。邪魔させてもらっているが探し物に邪魔であれば言え。すぐにでも消えてやる(両腕を組んで出来るだけ隅の方へと移動するように壁に凭れた)   (2018/4/29 14:52:16)

狂王……本当にな。少しは間を読め、間抜けが。(ドアを蹴破る形で戻って来れば、気怠げに開いた目の奥に呆れの色を浮かべて)…ああ、構うな、今し方探し終えた。食餌のひとつも無しじゃ昼寝も出来やしねえ。(壁に凭れる相手の胸倉乱暴に掴み寄せては“食餌”の表現に相応しく首筋に躊躇うことなく喰らい付けば、)   (2018/4/29 14:58:24)

黒い弓兵悪かったな。何分RACKにはどうにもどんな姿であろうと恵まれんようでな。こればかりはどうしようもない(蹴破った様にため息を零し、呆れた様向けられようともどうしようもない事なだけに肩を揺らすしかない)探し終えた…?…ッ!!貴様っ、ぁ(強引に手繰り寄せられ、食らいついたその男の姿に大きく舌打ちをすれば愛用している銃をその手に投影しては相手の頭へと横から突き付けてやる)は、っ打ち抜かれたくなければ、っ離れろ。理性、っ手放した狂犬程始末に悪いものはない、っな…獣そのもの、だ‥っく   (2018/4/29 15:01:48)

狂王理性はある、ねえのは王の尊厳だ。……オレは此処じゃあ王じゃねえ、ならば獣の流儀に従うしかあるまいよ、…食糧を前にして喰らわねえ獣は居ねえ。(胸倉掴み上げた逆の手で相手の手首を掴めば突き付けられた其れを恐怖も無く上へと押し上げ相手の腕ごと天井向かせ、肌を抉り血を垂らす首筋の歯型痕を遠慮も無くぢゅぐり、音を立てて啜り上げては)…そもそもオレは喰い物を呼び込んだつもりだ、今更ガタガタ喚くな。(眼前の身体壁に押し付け身動き鈍らせては晒しっぱなしの彼の胸板に手を添わせ鋭い爪の切っ先で肌の上に赤い一線を引き)   (2018/4/29 15:14:55)

黒い弓兵そうは見えんがな…!ッ獣の流儀に従い、弱者を食い物に、と?大したケダモノだな…ッ(好きに食われるなど冗談ではない。何とか抗おうとしたものの手首掴まれ絡め取られて抑えつけられてしまった事実に顔をしかめる。オルタとなった今でも筋力値に抗い効かないというのは腹ただしい)ぅぐ、っが…ッ、まんまと、っ餌として姿を見せた、っと…?(笑い話にもなりはしない。自身の肌が抉られ傷をつくり、その血液という魔力を奪い取られながら荒い呼吸を繰り返し)ぅぐが、っ…ッ、ふ…!(自身の胸を裂くような一筋の線に大きく表情をくぐもらせた。痛みであればやり過ごせるが、良いようにされて我慢など出来ず、自由な両足で反撃に出ようとその足を膝から崩れさせんと蹴りを向けた)   (2018/4/29 15:20:54)

狂王弱肉強食は獣の理だ、テメェでもそれくらいは判るだろうよ。(鼻腔に通る鉄臭い匂いに加えどろりと生暖かく舌に絡みつく鮮血の独特な苦味に気怠げな目許薄く細めれば、血濡れに赤く染まる唇を舌で舐め取り頭を上げ彼の顔を正面から見据え)…オレの餌じゃねえなら、なんだオマエは。まあ…、どうでもいいがな。(返答がどうであれ事実と行為は変わらない。蹴り上げようと浮いた相手の脚を胸板に添えた手で捕らえれば其れも壁に押し付けて片脚を大きく開脚させ)生憎だが時間がねえ、恨むなら腹を空かせたオレの前に出たテメェ自身を恨めよ。(腕で腿裏を押さえつけたまま器用に手の爪で相手の薄い下布を切り裂けば肌に赤い線が幾重にも残る事は気にせずに乱雑に目標の孔を目指して破り割いていき、)   (2018/4/29 15:36:04)

黒い弓兵その理をこのような場所で、っまで…適用させるな、は…くむ…ぐ(忌々しい限りである。力において抗う事も、こちらの抵抗など何ら意味などなさぬと嘲笑うかのように攻め入ってくるのだから。見据えたその瞳は、姿は獰猛な獣でしかない)さぁな?貴様を殺す者、とでもしておいたらどうだ…。…おぃ、っぅぐ、っは…(こちらの反撃をいいように操るかのように押しつけられ、強引な体制と共に語られていく言葉に瞬きを繰り返して若干の青みが表情に走った)このまま食らうとでも…ッ言うのか、悪食にも程があるっ、満ちる所か腹を壊すだけだろうよ!くぅ、うぐ…ッぅは(身体に残る傷も、ただただ走る痛みそれだけならば許容できるこの身であってもこのままでは本当に食らいつくされる。抗う術をどうにか探さねばこのまま餌となるだけ)貴様にくれてやる餌などない‥ッ失せろ狂王!(ぺ、と唾を吐き捨てるように相手の頬めがけて飛ばし、その唾液には魔力を乗せて自身の味を知る事で懲りてくれないかという賭けと機嫌を損ねて興を損ねる事を狙った)   (2018/4/29 15:47:17)

狂王……、…悪食か、悪食…そうだな。だが腐ってようが不味かろうが、生きる為に喰らう……それが獣ってもんだろう、なあ小僧?(頰に垂れる唾の塊には一瞬動きを鈍らせて止めるも、眼前で吠え散らす相手の姿をただ自身の餌を見る様に特筆する表情も無く見下ろせば、恥部を隠す布は全て取り去り肌の色と異なり赤く肉の色を見せる性器と其の下に位置する孔に目線を落としてはそのまま己の下布も性器を取り出す箇所のみ手早く脱ぎ晒し、血液に混じった魔力に反応したか既に哮りを見せる筋張った雄竿を慣らしも触れもしない孔へ強引に押し付け)…オレを殺すなら、オレの食餌の後にしろ。それならば、付き合ってやる…ッ、…!(性器晒し抵抗するであろう彼の行動も妨害も一つたりと気にすることもなく身体全体を壁に押しつける様に、粗暴な力任せの挿入を)   (2018/4/29 16:00:17)

黒い弓兵は、っ間違ってはいないな、っだが生きる為に糧となるものと、っ毒であり害でしかないものを嗅ぎ分けられんようであれば、っ犬以下だ畜生が…!(同じオルタであろうと関係ない。ただ自分の力を相手に奪われてしまうなどあってはならないと本能が告げている。だがこちらの賭けもまるで意味を持たず、強引に衣類をはぎ取られて曝け出されたその痴態、そんな孔へと躊躇も戸惑いも何も感じられぬただ食す、それだけに絞られた強引な触れように身体が酷く震えた)付き合いきれるかっ、…!がっ、!?食い殺して、や…っぁ、…ぎ、っぅ、あ…っっ(呼吸さえ辛くなるような酷い圧迫感と押し入りようは内部を切れさせ、相手の押し入ってきたその熱を血という魔力で染め上げながら食いちぎらん勢いでぎちぎちに迫っていた)は、ぅが、っ…んぐぎ、っ(下半身に伝う酷い痛みと押し寄せる質量に気をやられそうになりながらそれ以上の動きを決してさせんとするかのように内部は圧をかけ続けた)   (2018/4/29 16:06:17)

狂王ふ、……クハ、ッ…!流石にキツイか、…まあじきに慣れる…っそれまでは悲鳴のひとつでも上げてろ!その方が食欲も増すってもんだ…!(ギチリ、相手の筋が強張る音を立てて己の猛る性器を喰い千切らんばかりに圧力を掛けてくれば余計に興が乗ったとばかりに相手の腰を持ち上げ壁と己の身体で挟み込む様にして激しく穿ち付け始め、血の滑り気のみを利用した挿入は時折引っ掛かり覚えるものの力任せに往復繰り返し、)ッハ、ところで…犬以下に犯されるオマエは、じゃあ何者だろうな、…単なる餌か、(身体を前のめりに倒して鼻先が触れ合う程に顔を寄せては愉悦溢れる様な笑みを口端に浮かべて低音で低く囁いてやれば嘲笑うかのように、喰らい付くように、眼前の唇を乱暴に奪い取り魔力の味を求めて無造作に舌を引っ張り出し、鈍く弾む水音を立てながら深い口付けをむしゃぶり貪って呼吸を塞ぎ)   (2018/4/29 16:20:48)

黒い弓兵いぅが、っ…あぃぎ、っ!くぁ、は…ッ、誰、っが…獣を調子づかせ、っるような、っ事、っを…ぎぃう、ぁ、っ…くがッ、!(そうは言ってもこの襲いくる感覚は痛みだけではない。痛みには慣れているはずの身体が悲鳴を上げ、声を溢れさせなければ気が狂いそうになり溢れさせるしか逃れる事が出来ない。身体を浮かされ抱きかかえられ、更なる進みを目指して穿たれてしまえば声にならずにのけ反った)ぎぃうっく、!?ぁ、っあが‥ッ、あ、ぁ…ッ餌、っこん、な腐った毒物、っに口をつける、っ貴様は大概、っ阿呆…っだ、んぐぎっ、!餌で、さえないのだ、っか、ら‥‥ッふぅぐ、っ!ぁご、っ…ぉ、っ…くふ、ぉがっ   (2018/4/29 16:29:01)

黒い弓兵(むせ返るような感覚で溢れた涎に構う事も出来ない。顔を寄せたそのいかにも悦を乗せて余裕さえ見せる様に本当に食いちぎってやりたいとさえ思うもずっと力など籠めていられず力に強弱が生まれ、囁きに睨みを効かせるだけとなる。それでも今の睨みがどれ程効果あるか視界が霞んで判断もつかず、食らいつかれたその唇が自身の魔力も呼吸も、何もかも食い尽くして奪い去ってしまいかねない繋がりは本当にこの結合が疑似的なパスを繋ぎ、魔力を根こそぎ持っていかれかねない事を悟ればがりがりと歯を立てるように舌に歯を押し当てるも、貫きはつい口を開く事になり噛みきるまでに至れず涙と合わせ意識が霞みそうになるが、繋がりがそれを赦さず引っ張りも度される)んくぉ、っご、む…ッふ!   (2018/4/29 16:29:02)

狂王っ、ふん、…っ…は、餌が、煽るなよ、…っ、く、──ッ!(下品かつ粗暴な粘膜の音が互いの口から絡み合う舌から漏れ出しどちらの分泌したものか見当もつかない体液を啜り体内へ魔力を補給しては噛まれる舌の痛みに獣の戦士はゾクリと背筋を猛らせて、興奮気味の荒い呼吸に呼応するかの様に腰の動きも激しくゴツゴツと鈍く腹奥の壁を抉り叩けば強弱のある伸縮に限界は近づき、ラストスパートとばかりに肉壁に隠れた痼りを擦り最奥を穿てば魔力の詰まった白濁した其れを叩きつける勢いで吐精し、)…─ッは、…っ、ふ、……愉悦は、とうに捨てたつもりだったが、……褒美だ、イけ。(快感、の2文字が頭を過れば射精の余韻に震える腰を再び揺らして彼の善がる箇所を狙って突き上げては、脚を固定していた隻手を使って股の間で揺れる彼の肉棒を手に遠慮なく根元から揉み込む様に扱き上げ)   (2018/4/29 16:38:08)

狂王(…チィ、悪い、……急用だ、次で出る。適当に締めて悪いが、まあ、…足りねえと言うならまたオレを起こしに来い、小腹満たしがてら抱いてやる。(ふ、)   (2018/4/29 16:39:22)

黒い弓兵は、っ、…っん、悪食な上、っに…っ相当な、っ趣味の悪さ、と見えるな、っ…あの青い、っく、…ッ駄犬以下、っか…!ん、ぅふ…っぶ!(ふざけた物言いと耳に響き渡る相手の声と届きとはしたない音のぶつかりようが癇に障る。ただただ捕食されて奪い尽くす勢いで蹂躙され、自身の肉体の事などお構いなしの粗暴な動きに早く、この男を諦めさせなければとただ思う点はそれなのだがそんな意識さえ強烈な欲のぶつけように塗りつぶされる。上も下も激しさで埋め尽くされ、わけの分からぬ意識が今ハッキリしてるのかしてないのか朦朧とした中で放たれていった相手の強すぎるその歪んだ大いなる力に腰は何度も弾みを見せて身体が上ずったまま戻せない)ぁぅが、っ…ひぃぅぐ、っ…くぁ、は…ッんぉ、っくっふ!?(捨てたのであればそのまま自分事捨ておいてしまえと言いたいのに言葉にならぬ魔力の波と攻め入られた身体の呼吸の乱れ。褒美など告げられた所で悪い予感しかせず、突き上げられるままに身体を跳ねさせ扱き上げられてしまえばこんな形での熱の放ちなど避けるべき痴態であるべきだが、狂ったようにぽたりと白濁に染まりがちなその魔力が相手の手を汚した)   (2018/4/29 16:44:42)

黒い弓兵(悪いと謝る必要はあるまい暴君。時間がないのであれば今すぐにでも出てくれて構わん。悪いと思うのならば少しは趣味を改めるんだな。誰が足りないと抜かすとでも?貴様の小腹の為に身に傷を負っていては持たん。ごめんだな(はん)…相手をわざわざしようとしたその気負いは大層物好きであり、感謝してやらんでもないがな(ぽつ)   (2018/4/29 16:46:40)

狂王フ、…毒らしいが、味は悪くねえ、……またオレの腹を満たしに来い…相手はしてやる。(手に掛かった白濁のどろりとした粘液、腹を空かせた獣には其れすら馳走に見え長い舌先で見せつける様に舐めとれば、相手を労わる事も無くずるりと抜いた萎えた欲棒をしまえばその場に倒れこむであろう相手の頭をひと撫でしてから離れ、満足気に刺々しい尻尾を揺らしながら背を向けて扉を開き外へと。)…じゃあな小僧、ご馳走さん。   (2018/4/29 16:51:03)

狂王(言われなくとも、直ぐ出る。……ふ、素直に有難うと言え、…相手してくれたことにゃ感謝する、またな。   (2018/4/29 16:51:56)

おしらせ狂王さんが退室しました。  (2018/4/29 16:51:59)

黒い弓兵ぜ、っ…ぎ、っぃ…は、っ…く、は、っはぁ…ッ誰、っが…(そのような相手の欲を満たす為だけに現れるものか。本当にえさの提供でしかないそんな事を起こしてやるなど絶対に拒絶したいものであった。痛みを伴い、確実な苦痛の中であったにも関わらず小さく、だが確実に控えめな絶頂を迎えて白濁を、そのもっとも濃い魔力の液を相手に与え、引き抜かれた熱にずるりとそのまま崩れ落ちて立ち上がる事さえ叶わない。頭を撫でるなど何のまねか。舌打ちをぎこちなく零し、尾を振り去る様に睨みを向け続けた)狂った、…犬、…が(こぽ、と白濁が内部から溢れては血との染まりで桃色にさえ映る様がより癪に触り、その入り口に蓋をするように指を添えれば蠢き繰り返してすぐにでも閉じていく内部はまるで与えられた熱を食らうようだった)   (2018/4/29 16:59:25)

黒い弓兵…は、っ貪ったのは、こちらも…同じ、っか…(随分と強引に持ってかれた魔力。それでもこちらも確かに相手の力を感じる。これはあくまで戯れであり、気まぐれに触れただけに過ぎないと言い聞かせては魔力が馴染むのを待ち、ボロボロの身体に鞭打ってシャワーを浴びにいった)…っくそ、ったれが…(いまだに熱を銜え込み内部が蠢いているような強く食らわんとする動きに我が身体ながら融通が効かない事に文句を垂れながら姿をその場から消した)   (2018/4/29 16:59:31)

黒い弓兵(理解しているのならばいいさ。ケダモノには何度でも伝えていなければ頭から抜け落ちそうなんでな。この状況で誰が礼だけを告げられるとでも?…ふん、感謝される謂れはない。獣の戯れに巻き込まれただけだ。邪魔したな…(っち)   (2018/4/29 17:00:45)

おしらせ黒い弓兵さんが退室しました。  (2018/4/29 17:00:49)

おしらせ緑の弓兵さんが入室しました♪  (2018/4/29 21:37:07)

緑の弓兵ROMが何故か3つも付いてて驚きのあまり入っちまったじゃねぇか、…え、なに?狂王サンを期待してました?いやあ、そりゃあすんません、オレです。あのお方はなんか腹一杯になったから寝るとかなんとかで、森の奥に篭っちまったようでして。(ひょこり)   (2018/4/29 21:38:37)

おしらせ高尾和成さんが入室しました♪  (2018/4/29 21:40:53)

高尾和成……お邪魔しまーす(扉を若干開けて、おずおずと顔を出す)前に、足跡残した高尾っす(ペコ、)   (2018/4/29 21:41:58)

緑の弓兵ああ、もう暫くは魔力も要らねぇってんで、タイトルも変えましょうかね、……んー、かといって、何か案がある訳でもねぇんですが。どうです?なんかありますかね?出来ればオシャレで女の子ウケが良いのが……っとぉ、いらっしゃい?いやいや、すみませんねえ…なんかオレみたいなのが出迎えちゃって。(首を捻りながらタイトルの思案していれば、突然の来客に其方に首傾け乍何処か申し訳無さそうに面倒臭そうに眉を下げ)   (2018/4/29 21:45:19)

緑の弓兵すんませんスンマセン、なんかぼーっとしちまってて。はいよぉ、いらっしゃい、本日はどういうご用件で?オレ以外のツラが良いってんなら喜んで変わりますがね、(傾げたままへらりと、)   (2018/4/29 21:47:12)

高尾和成改めてお邪魔しまーす。んで、こんばんわっす!(部屋にスルと入室すれば、ヘラと笑み向けて)…特に目立った用件はないっすね、強いて言うなら話して見たかっただけなんで。俺はFate殆ど知らないっつーか、俄か知識なんで、そちらにお任せしますよ?(人差し指を立てれば、首傾げて)   (2018/4/29 21:49:38)

緑の弓兵ハハッ、話してみたかっただけだなんて物好きなお方だ。…んーん、そうですねえ、……まあ、練習というか大昔にやっただけなんで大目に見てもらえんならオタクのとこの誰かを連れてきましょーかね。いや、決してオレが面倒だとかそういうんじゃなくね。(気怠げな目線を何処かへやりながら誰を呼ぼうかとふらり部屋を後にし、)……マジで似てなくてもガッカリしないでくださいね。(念押し)   (2018/4/29 21:55:02)

おしらせ緑の弓兵さんが退室しました。  (2018/4/29 21:55:09)

おしらせ緑間真太郎さんが入室しました♪  (2018/4/29 21:56:41)

緑間真太郎色を変えるのが面倒だったとかそんな話ではないのだよ!決して!(ばばーん、)   (2018/4/29 21:57:06)

高尾和成……はーい?(誰が呼ばれるのだろうか。と疑問に思いつつ手を振って、退出した相手を見送る)ガッツリ念押しされたけど、俺クオリティは問わないんだよな……(ポリポリと頬を掻けば、扉が開くのを待つ)   (2018/4/29 21:57:17)

高尾和成真ちゃん!おかえりー(明らかに彼らしくない発言は華麗に流し、入室した相手を見れば顔輝かせて手をヒラヒラと振る)   (2018/4/29 21:58:24)

緑間真太郎…お前か高尾。急に俺が呼び出されたから何事かと思ったのだよ。…ただいま、と言えばいいか。(見慣れぬ部屋と世界に戸惑いつつも見慣れた彼の姿に何処か安堵しては、手は振り返さずに数歩ほど近づき)   (2018/4/29 22:02:31)

高尾和成何か態々合わせてもらっちまったみたいでよ。挨拶はそれで合ってると思うぜ?(近づいてきた相手を見上げつつ、自分も見知った顔に会えた安堵から気の抜けた笑みを見せる)   (2018/4/29 22:04:48)

緑間真太郎ふん、まあそいつが勝手に変わったのなら気にする必要もないだろう。…ん、何故か久しぶりな気分なのだよ、俺が出て来るのが珍しいからか。(気の抜ける笑みにふっと表情綻ばせては、腕を伸ばして彼の頬にテーピングされた手で触れ)…相変わらず間抜けた面だな、   (2018/4/29 22:08:50)

高尾和成まあ、俺らの世界やる人ってめっきり減ったし。珍しくなっても可笑しくねぇよ(とまで言ったところで、物珍しい相手の緩んだ表情に目を瞬かせていると、頬に触れられくすぐったさから少し肩を跳ねさせる)…間抜けってひっでぇな、真ちゃん(どうしたのだろうという疑問は尽きないが、目の前の相棒は自分を害するような事はしないという信頼があるため、されるがままでいようと大人しくする)   (2018/4/29 22:12:23)

緑間真太郎まあ、だからこそレアリティがあっても良いと思うがな。…うむ、久々過ぎて動き方に戸惑うが、まあ良いのだよ。俺らしくはないが、甘やかして良いのだろう?それともお前は冷たくされたいマゾヒストだったか。(頬の柔らかい感触に触れては其れを楽しんでフニフニと指先で摘み撫で、逆の隻手で彼の細い肩を掴み寄せては抱き寄せようと、)   (2018/4/29 22:18:58)

高尾和成今日の気分は甘やかして欲しいけど、真ちゃんが望むならどっちでもいいぜ?(頬を弄られれば、疲れているのかもしれないと思い抵抗もせずにいるが、声を発すると間抜けな音になってしまう。油断からか力を入れてなければ急に相手の方へ引き寄せられて、そのまま胸元に頬を寄せる形となる)んぇっ、……どったの、真ちゃん?(身長差からか勝手に上目遣いで見上げる形になり、首を傾げると髪が勝手に流れるのが嫌にこそばゆい)   (2018/4/29 22:23:41)

緑間真太郎なに、この部屋は他人を甘やかす場だと聞いた。…それならば俺は人事を尽くす他ないのだよ…わかるか高尾。(頬弄りは完全に自分の趣味というか楽しんでいただけだが。相手に尋ねかけるなり抱き寄せた肩から背中へと手のひら滑らせるように移動させ、そのままトントンとゆっくりしたリズムで撫で下ろし)…お前はその長い前髪をどうにかした方が良いと思うのだよ、ゲーム中でも邪魔だろう。(抱いて居る隻腕とは逆の手でそっと前髪退かしてやれば顔覗き込んで)   (2018/4/29 22:28:25)

高尾和成まあ、分かるような気はすっけど。俺普段は甘やかす側だし、……ちょっと恥ずかしい(にしてもこれは、幼子にやるものではないか?と胸中で疑問を抱きながらも、心地よいテンポで背中を撫でられると、安心感を覚え相手に甘えるように擦り寄る)んー…切ろうとは思ってけど、時間無くてよ(前髪を弄られれば、反射的に目を瞑り。次に瞼を開けば、相手の顔のドアップが写り、若干の動揺からか目線がうろついてしまう。少しは自分が美形である事を自覚して欲しい、心臓に悪いと勝手に赤くなる頬を遺伝子の所為にしながら、片手で自分の顔を隠す)   (2018/4/29 22:34:19)

緑間真太郎む、そうか?お前は甘えるのが上手い部類かと思っていたのだよ、…その可愛い顔で甘えられたら誰でも喜ぶだろう?(近寄り、どこか動揺した目線に首傾げながらも尚も顔近づけ鼻先が触れ合えばふとその位置で眺める様に見詰め、前髪弄っていた手は頬へと移り)…ふん、もういっそのこと坊主にでもしたらどうだ。それか結んでやれ。(冗談か否か不明瞭ながらも嘲笑交じりにアドバイス(?)をやれば、開けた額へ不意に口付け)…折角の顔も隠れてしまうというものだ。   (2018/4/29 22:41:22)

高尾和成誰でもは喜ばねぇし、第一俺は可愛くねぇって!(更に顔を近づけられれば、相手から逃げるように顔を仰け反らせながら、告げられた言葉に不本意だと言いたげに頬を膨らませる)坊主にしたら高尾ちゃんの魅力は落ちちゃうし、ヘアゴムは持ってねぇもん(不器用過ぎるアドバイスに笑いだしそうなのを堪えつつ、額に感じる柔らかな感触に目を見開けば)……え、真ちゃん今、なんでキスしたの?(バッと勢いつけて、額を両手で隠せば相手から二歩ほど離れるように後ろに下がって。もしや、ヤリたいのだろうか、だとしたらもう少し分かりやすい誘い方とか……など無駄な考えが脳内を駆け巡っていく)   (2018/4/29 22:48:02)

緑間真太郎……おい、今くだらんことを考えているだろう、分かるのだぞ。……、別に、したいと思ったからしただけなのだよ。不快だったなら謝らんでもないが、(何やら碌でもない考えを巡らせているであろう相棒に呆れた顔を見せては、離れた距離をゆっくりと歩み寄って詰めれば、再び手を寄せて口付けたばかりの額を親指の腹で撫で摩りながら無表情ばりの顔を傾けて首傾げ、)…慣れないことをしたからな、丁度良いタイミングなど知らんのだよ。   (2018/4/29 22:56:40)

高尾和成下らなくねぇし!割と重要なことだし!……いや、……嫌じゃなかったけど。(また距離を縮められれば、逃げようとするもののそれより先に腕を取られてしまえば、自分の手を掴んでいる相手の手を思えば逃げることも叶わない。親指で額を摩られれば、何度か瞬きをして無駄に警戒をした自分が恥ずかしくなってくる)…や、やりたいと思ったときにやればいいん、じゃねぇーの?(頬を赤く染めれば、所在なさげに目をウロウロさせつつ、相手をチラ見して。照れ隠しをするために頭を掻いてみるものの、それくらいでは誤魔化すことは出来ない)   (2018/4/29 23:02:28)

緑間真太郎お前がそう言う時は大抵くだらん、…嫌じゃないのなら何故逃げようとするのだよ。まさか照れているわけでもあるまい、いつも飄々としてるくせに。(動揺を隠せない彼の姿には思わず笑みが零れ、揶揄う様な言葉続けてはもっとその顔を拝んでやろうとばかりに再度相手の身体をぐっと強めに抱き寄せて額に添えた手を頬へと滑り落とせば、にやりと珍しい悪戯な表情で見下ろし)…ならば今だ、……また、してもいいのか?   (2018/4/29 23:18:29)

高尾和成うっせぇ、いつもの真ちゃんと調子違いすぎて狂うっつーの。後言っとくけど、俺照れてっからな、こういうのには耐性ないんだよ(強めに引かれればあっさりと自分は相手の方にもたれ掛かる。その後頬へと滑る手の感覚と、悪戯っぽい笑みを向けている相手の姿に、どうすればいいのか分からず戸惑うことしか出来ない)い、いちいち聞くな!不意打ちでされても別に、怒んねーよ!(沸騰した様に顔を赤くすれば、少しばかり声量を上げ威嚇のつもりを。自分の顔を下に向ければ、上目遣いをしつつ相手を瞬き交えながら見たり、直ぐに逸らしたりなどを繰り返す。ただし、頬に添えられている相手の手を自分の手と重ねる程度には、ノリ気であるが、この朴念仁には伝わるのだろうか)   (2018/4/29 23:28:10)

緑間真太郎ふん、俺にも悪戯心の一つや二つはある。…おは朝でもたまには羽目を外すのも大事と出ていたしな。(何時もの神頼みにも似た自論を翳しては、照れていると自己申告する相手にはやはりくっくっと愉しげに喉から笑い声を零して)…?高尾、下を向いていてはやり辛いのだよ。……照れているのは分かったから、上を向け。情けない顔でも別に笑わん。( 生粋の鈍感さを発揮しながらも悪戯心もあるのか視線を下げる相手の頭を背中を抱く方の手でよしよし宥める様に撫でてやりながら、頬へ添えた方の手では軽く上を向く様に力を促し)   (2018/4/29 23:34:46)

高尾和成なにそれ、おは朝怖ぇー……(ドンピシャ過ぎるタイミングに最早おは朝の神でも憑いているのではないかと、疑いたくなるが、愉悦からか喉奥から笑い声を出している相手を見れば、まあいいかと流す)………はい、(力と言葉で促されては逆らうという単語自体が脳裏から消え去る。素直に顔を上げれば、紅潮した頬と羞恥で若干濡れた瞳で相手を見つめる。とは言え落ち着かない心地だからか、相変わらず目はキョロキョロと意味もなく動いてしまう)   (2018/4/29 23:40:10)

緑間真太郎ちなみにラッキーアイテムはチュッパチャ●スだったのだよ(さも当然の様にポケットに入っているであろう棒突きキャンディもとい今日のアイテムについて若干のドヤ顔で発表しつつも視線の上がった相手には、笑わぬという約束を違えてフッと鼻から笑みが漏れれば)…ふ、……なんて顔をしている、落ち着きがないのはいつもだが、目線だけがこうも騒がしいと笑ってしまうのだよ。(くつくつと笑いながら赤く染まった頬にリップ音乗せては、流れる様に額と鼻先にも唇を寄せて、可笑しさが残っているのか僅かに緩んだ口許のまま反応を見詰め)   (2018/4/29 23:48:32)

高尾和成へー……。なあ、それ貰っていい?(ラベルを見るに自分の好みだったため、掌を差し出して。どうせ後数分で今日が終了するなら貰っても構わないだろうと)なんだよ、笑わないっつったのに(ぶすくれた様な顔を作れば、顔中に落とされた唇を目を細め受け入れる。というか、何で慣れてるんだ!と自分ばかりが恥ずかしがってる現状に物申したい気分だが、そう言えばと)真ちゃん、口にはしねぇの?   (2018/4/29 23:52:42)

緑間真太郎うん?……ああ、あと5分待て…日付を超えたら食わせてやる。(頭ぽんぽんと子供にする様に撫でては時計を確認し、日付を越えるまでは死守する所存らしく。) ふ、想像を超えた間抜けさだったのが悪いのだよ。…な、…──ッ、く、口にだと…!?それは、貴様、破廉恥だぞ高尾!(何がそこまで違うのか、先程とは打って違ってあからさまな動揺を示せば彼から下を離して赤らんだ自らの顔を抑え、何処か睨むような視線で相手を見据え)…口にするとキスになってしまう、それは破廉恥かつそう軽率にするものではないのだよ。分かっているのか高尾。   (2018/4/29 23:59:54)

高尾和成うん、たった今日付超えたからちょーだい?(さあさあと言わんばかりに、撫で受けつつ笑顔で掌を向けて)いやいや!自分の唇を誰かに触れさせたらそれ全部キスだから!……そもそも、軽率だのなんだのは真ちゃんが言っちゃいけねぇし!(形勢逆転。と言わんばかりに顔を赤く染めて、自分を睨みつけている相手に近寄れば、ニンマリと笑みを見せる)あっれー、もしかして真ちゃんは唇にはしたことなくって。んで、今後も出来ないと。いやー、残念だなー。高尾ちゃん今なら、キス以上のことされても良い気分だったんだけどなー、宮地さんにでも頼もっかな(ニヤニヤとしながら相手を挑発するように言葉を重ねて、画面が暗いままのスマホを弄るふりをして、相手の反応を伺う。ここでノれば儲けもの、ノらなくても代償は少ないが、さてどうなるかなーっと内心で思考を巡らせる)   (2018/4/30 00:06:57)

緑間真太郎む、…それなら、くれてやろう。おしるこ味がなかったからな、好きな味でもない。(最早興味を失った様子でその飴を相手の掌に置いて) ……下手な挑発はやめるのだよ、お前の抜けた脳味噌で考えた策略に俺が乗ると思ったのか、高尾。(ふ、と表情を無、もとい真顔に戻しては自分よりも幾らか小柄な相手の身体を掴み上げる様に胸倉を引き上げて、眼鏡奥の瞳を薄く細めて見下ろせば)…してほしいなら素直に言う事だ、お前の頼みなら聞いてやらん事もないのだよ。(間近に掴み寄せた相手の顔へ噛み付く様に唇重ねては、噛んだその箇所をべろりと舐めてからパッと胸倉離し、やはり赤みが出てしまう顔を隠す様にそっぽを向き)   (2018/4/30 00:28:21)

高尾和成お、やりぃ(渡された飴の味を確認すれば、上機嫌に封を開けて口に飴を入れる)……っ、!(胸倉を引き寄せられれば眉間に皺を寄せつつ、噛み付くようなキスに本能的な怯えが先走るが一切表には出さないで。頬を赤く染め上げて、あらぬ方向を向いている相手をじっと見つめつつ)もし、仮に。俺が真ちゃんに抱かれたいっつたら、抱いてくれんの?(チュポッと間抜けな音を出しつつ飴を引き抜き、指の間に挟んだ棒で遊びながら、挑発の様な誘惑の様な戯れの言葉を重ねていく)   (2018/4/30 00:35:28)

緑間真太郎…おねだりの方法によるがな、考えてやらん事もないのだよ。(赤い顔ながら平静を装った顔で澄まして見せれば、ぬらりと唾液と溶けた飴の絡まりが光るのを視界に入れて見詰め、)……いやだが、正直眠くて死にそうなところではある。(平静さを装った目の奥は眠たげで今にも落ちそうな雰囲気まといつつ、小さな欠伸零し)……今は人事を尽くせない上恐らく後数分で俺は寝る、お勧めはしないのだよ。大人しく飴をしゃぶる方が賢明だ、……悪いな高尾。(うつらうつら)   (2018/4/30 00:51:19)

高尾和成ま、眠いんなら無理しねぇ方がいいって(ウトウトとしてる相手の手を取れば、ベッドに引いていこうとクイクイ引っ張って)ついでに、言うなら俺も割と眠気限界だし。一緒に寝ようぜ、真ちゃん(残り僅かだった飴を噛み砕けば、あっさり喉に下して。自分も小さな欠伸を漏らす)   (2018/4/30 00:54:19)

緑間真太郎…ん、……ああ、悪いな、…おは朝の前に起きた所為で、…(寝ることを意識してしまえば朦朧と、相手に引っ張られるがままベッドへ向かえば欠伸こぼす相手の肩を押して自分の身体と一緒になってベッドへ投げ入れ)…ねむ、い……だめだ、限界なのだよ…次で、寝る。……おやすみだ、高尾。(   (2018/4/30 00:58:39)

緑間真太郎(やはり眠気は頂けない…ミスなのだよ、最後のカッコは。(うと))   (2018/4/30 00:59:06)

高尾和成ちょ、おいおい大胆だなー。……ったく、おやすみな真ちゃん(肩を押されればあっさりと布団に転がり隣に寝転がった相手と自分に、布団を掛ければ、微睡の中に身を委ねた)   (2018/4/30 01:01:32)

高尾和成(良いって気にするなよ。俺も多分ちょいちょい誤字してそうだし、お互い様ってことで(肩ポン))   (2018/4/30 01:02:35)

緑間真太郎ん、……飴を食ったまま寝るなよ?……ああ、なんだ、食べきったのか……──、(微睡みの中でふと思い立った様に相手の頬掴めば、寝ぼけ半分に唇奪い口の内部探る様に舌先で舐れば、飴がもうないことを確認してから安堵と満足が混ざった表情で、ふと琴線が切れた様に眠気に落ち──)   (2018/4/30 01:07:54)

高尾和成んぇっ……(もう少しで完全に意識が落ちるという所で、ディープキスをされれば)   (2018/4/30 01:08:54)

緑間真太郎(ん、それでは…俺は寝る、折角の来客だったが、要望に応えれず仕舞いですまなかったのだよ。またいつか、…まあ、俺の姿で居ることはないだろうがな、……おやすみ、…出るも残るも好きにしろ、……(すや)   (2018/4/30 01:09:09)

高尾和成(うん……。ついにやらかしたわ(頭抱え)レス返済ましたら落ちるな)   (2018/4/30 01:09:38)

高尾和成→(ディープキスをされれば、快楽に身体を跳ねさせて。それでも、眠気の方が優先されたのか無意識の内に相手の手を握れば眠りについた)   (2018/4/30 01:11:08)

高尾和成(うっし。んじゃあ、おやすみなさい。今度はやろうぜ、楽しいこと(ヒラヒラと手を振れば退出))   (2018/4/30 01:11:48)

おしらせ高尾和成さんが退室しました。  (2018/4/30 01:11:50)

緑間真太郎(……俺も出るか、(なんとか意識覚醒)……ん、気が向いたらな、…また遊んでやるのだよ。   (2018/4/30 01:21:34)

おしらせ緑間真太郎さんが退室しました。  (2018/4/30 01:21:38)

おしらせ雨生龍之介さんが入室しました♪  (2018/4/30 18:01:02)

雨生龍之介履歴消えちゃったから足跡付けにね、…え?なんでオレなのって、えぇ、そうだなぁ……やっぱりその場のノリ?気分?まあ楽しけりゃなんでもいいじゃん?あは、それじゃまた後でねえ、(ひらん)   (2018/4/30 18:03:44)

おしらせ雨生龍之介さんが退室しました。  (2018/4/30 18:03:48)

おしらせ花の魔術師さんが入室しました♪  (2018/5/1 09:00:03)

花の魔術師やあやあ、朝早くから失礼するよ。おはよう、そしておやすみ?…私のアヴァロンへようこそ。本来ならば人は立ち入れない領域なんだけれど、まあまあ細かいことは気にしない気にしない。(ひらりとローブをはためかせ優雅な動作で降り立てば厭に人の良い笑みをひとつ、)   (2018/5/1 09:02:11)

花の魔術師……いや、特に用って用じゃないんだけれども、暇な時間が出来たらぼーっとしていられない性分で。王様ならば細かい時間でも仕事を見つけてテキパキと働くのだろうけれど、私は……ねぇ?こんなに朝が早いと女性の皆さんもおやすみの時間だろうし、かと言って早起きな人はきっと何かしらの用事があるんだろうから……やはり私はひとり寂しく独り言を垂れ流すしかないのさ。   (2018/5/1 09:04:33)

花の魔術師…、僕だってねえ、寂しいという感情くらいは持ち合わせているんだよ?まあそんな事を思う余地もない程に私は孤独だし、誰かが側にいてくれたとしても興味のひとつも湧かないのだけれどね!   (2018/5/1 09:07:15)

花の魔術師うん、そうなんだよ、基本的にクズで申し訳ないのだけれど私は君たちにも自分自身にも興味がなければ関心もない。私が気にするのは面白そうな事だけだからねえ、……ああ、どこかに面白い人はいないかな。可愛い女の子だと尚良いんだけれども。(ソファにごろーん)   (2018/5/1 09:09:29)

おしらせ新宿のアサシンさんが入室しました♪  (2018/5/1 09:11:10)

新宿のアサシン(ひょっこり)ふぅん、生憎と生娘ってワケじゃあねえが、そんな寂しいんなら相手が俺でも文句言うなよぉ?(足早に傍らまで寄ってくればソファにごろーんと脱力している姿を情報から体躯を折り曲げ覗き込みつつ)   (2018/5/1 09:11:17)

花の魔術師うわぁっ、わっわわっ!(びくぅ、と大きく身体が跳ね揺れた後に相手の視界から消える様にソファから転げ落ち、彼の足元から来訪者の姿見上げてはぱちくりと目を開け)……や、やあ、まさかこんな時間に君に会えるなんて。驚きのあまり随分情けないところを見せてしまった。(ソファからずるり、)   (2018/5/1 09:14:55)

新宿のアサシン(自分が姿を見せるのがそんなに珍しかったろうか、取り乱して転げるかの花の魔術師の姿を目を丸くさせたまま呆然とみやれば、足元から登ってくる視線と目があい、にたぁっと口元を歪めて笑むと)幽霊でも見たかのように言うなよぉ、いや、幽霊みたいなもんか。呵々!(くつくつ控えめな笑声を喉の奥に飼いながらソファへとぽんっと身体を跳ねさせ、深々と腰をおろして)   (2018/5/1 09:21:47)

花の魔術師君に、というよりも人に、かな…まあ君があのダンディズムなおじさんに絡まれても懲りずに私の前に姿を現してくれる事にも驚きだけれども。(よじよじと相手の隣側を目指してソファをよじ登っては、ようやく腰を落ち着けて随分と愉しそうな相手の姿に眉尻落とした何処か困り気味の笑顔で返し)まあまあ、その点に関しちゃ私も一緒だ。幽霊にしては生々しくて暖かくて、それでいてリアルだけれど。(ナチュラルに腕を伸ばして相手の頬を撫でやれば、先ほどの失態に上書きする様に丁寧な笑みを口許に携え)   (2018/5/1 09:26:26)

新宿のアサシンあはは、まあこんな朝っぱらからあんたみてぇなのに付き合うの輩が珍しいってのは確かかな。……セクハラについては、まあ、やられっぱなしなのが性に合わねえからね、やり返そうと思ってぇ?(ソファに這い上がってくるなんとも間抜けな姿にまた短く笑えば、困ったような柔和な笑顔の浮かぶ面を面白可笑しそうに鑑賞し)そんくらいしか差がねぇのか。あはは、熱が通ってるなんてちょいと気持ち悪くねぇか?(至って自然な動作で自分の頬に白い指が柔らかくあたると、その手を取ってぎゅうっと強く自分の頬に押し当ててやり)   (2018/5/1 09:33:52)

花の魔術師その通りさ!みんな物珍しそうに私を眺めた後すぐに何処かへ行ってしまうのだから寂しいったら……ふふ、テンション高めなセクハラおじさんに戸惑う君も可愛いらしかったよ。(滑稽な姿を愉しまれている、とひしひしと感じれば一言「そう笑わないでおくれよ」と会話の合間に付け足し、気を取り直す様に咳払い一つ行えば)…うん?そうかな?熱がなければ弄り甲斐もないというものだ、…ああ、あと感覚もキチンと備わっていて素晴らしいよね、キミたちは。(素晴らしいのは弄り甲斐に関しての話であり、押し付けられた頬を手のひらでふにふに揉みながら少し伸ばした指先で耳裏をなぞり)   (2018/5/1 09:39:38)

新宿のアサシンそりゃ直接相手にすんにゃ荷が重いんだもんよぉ、あんたは……。ホントそういう所だけはしっかり見てるし覚えてんだなぁ!?(自分がこうやって目前に映る滑稽さを楽しむ以上に、大きすぎるウェイトを握られている……。改めて実感するとそれより深くは誂うことはせず。)弄り甲斐ってなぁ……。そりゃあ腕に抱くなら柔らかくって温かい方が俺も好きだけどぉ~……、む?うひぃっ!(眉間に皺を寄せつつも大人しく頬を好きなように触れるなり、揉むなりさせていれば不意に細い指先が耳の裏へと回ってきてびくっと肩を竦め、ふるふるかぶりを振って)   (2018/5/1 09:49:03)

花の魔術師そうかい?自分で言うのもアレだけど、私ほど軽々しい夢魔は居ないと思うんだけどね!…そりゃあ、私は観察することしか趣味がないからねえ、ああ、あとは自分のガーデンを綺麗にすることくらいか。(相手の弱味を確認したことで満足気な笑みを浮かべては余裕が出来た様子で冗談交じりに告げながら、指先をくるりと一回ししてはポン、と魔力の破裂音とともに現界させたピンクの花を一輪指先に摘めば、)お、分かってるじゃないか。幽霊もたまには良いとは思うけど、やはり抱くなら暖かくないと。そして可愛らしい方が私好みだ、…うん、ちょうど今のキミの声くらい可愛らしい方が。(彼から溢れた驚きの甲高い声にくすくすと喉奥から笑い声を含ませては、触れた耳へ今しがた手に持った花をそっと飾ってやり、ほぅら、かわいい。と言いたげに笑みを深め)   (2018/5/1 09:57:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新宿のアサシンさんが自動退室しました。  (2018/5/1 10:09:20)

おしらせ新宿のアサシンさんが入室しました♪  (2018/5/1 10:09:26)

新宿のアサシン(……毎度すまねぇな!?)   (2018/5/1 10:09:44)

花の魔術師(いやあ、おしゃべりが好きな私を許しておくれ。いちいちお返事に時間がかかってしまってね…!私は大丈夫だからゆっくりしてくれたまえ、(ふふふ、)   (2018/5/1 10:10:40)

新宿のアサシンネカマは趣味じゃ……。観察ねぇ?いやぁ、楽しいってのは俺だって、まぁ、解るが……、改めて聞くと良い趣味してるよなぁ~……。(苦々しく眉尻を下げてぎこちない笑みを取り繕っていると、視界に突然ピンクの花が、耳に小気味良い破裂音と共に生まれるのに目を取られ、指先にそれが詰まれるとおもむろにそちらに手を伸ばし……。と、先にその花が自分の耳に差される。深まった含んだ笑みがこちらの姿を眺めているのに一度がっくりと肩を落とし、深々と溜息をついてから)はは、似合うだろぉ!?いやぁ色男は何しても格好がついちまって困るなァ~!(声を荒げて言えば、飾られた花をよおく目に焼き付けておけとでも言うように、片手で髪を掻いて首の後ろに留めながらみせつける。)   (2018/5/1 10:12:12)

新宿のアサシン(いやいや、俺だって返事はどっちかといえば遅めだしぃ……?夢中になってっとついうっかりやっちまいがちなんだよなぁ、その、あんたと話すのは楽しいし。)   (2018/5/1 10:13:27)

花の魔術師ふふ、よしてくれ、良い趣味だなんてほんとのことを言うのは。──おっとそうだった!ネカマと言われるのは心外だけどそれも私の趣味のひとつだった!…でもそれはトップシークレットだよ、ロマン君がうるさいからね。(しー、と態とらしく指を立てては軽くウインクして見せ、その全てが白々しい。)…ふ、はは!開き直るとは面白い反応だ!花の一つ二つ引き千切られるのは想定していたのだけれど、いやあ、キミは面白いねえ…うんうん、色男にアンバランスな可愛らしいお花がよく似合ってるよ。もっと増やしてあげたいくらいだ。(戯れと揶揄いに満ち溢れた己の言動に対して怒るでもなく呆れるでもなく、まさか乗ってこようとは。艶かしさすら感じる眼前の彼の姿にはその予想外の光景に愉しそうな笑顔で大きく笑って見せ、ご機嫌な様子のまま再度相手の頬に手をやり顔を少し近づけてまじまじと眺めては愉快そうに弧を描く双眸細めた、…かと思えばぽぽぽぽんっと破裂の連打音とともに彼の周囲に花を撒き散らせ)   (2018/5/1 10:23:32)

花の魔術師(ん、ふふふ、可愛らしいことを聞いてしまった、今日の夢は随分と僕にとって都合がいいらしい。私もキミと話すのは本当に楽しいよ、こんな相手をしてくれるだけでもありがたいと言うのにね。(るん))   (2018/5/1 10:24:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新宿のアサシンさんが自動退室しました。  (2018/5/1 10:34:25)

おしらせ新宿のアサシンさんが入室しました♪  (2018/5/1 10:34:32)

花の魔術師(くっくっくっ、)   (2018/5/1 10:34:44)

新宿のアサシン(学習能力がねえっ!!!(頭抱え))   (2018/5/1 10:34:49)

新宿のアサシン(笑ってんじゃねえぞぉッ!?(びし))   (2018/5/1 10:35:09)

花の魔術師(キミが可愛らしいから悪いんだ!(びしぃ、し返し) あ、もしかして作業中か何かだったりするならば無理は禁物だぞぅ?そうでもなくて本当にただのうっかりさんならば遠慮なく笑ってあげよう!(にこにこ)   (2018/5/1 10:38:38)

新宿のアサシン頼むから程々にしてくれよぉ……?まぁあんたが誰に煙たがられようと知ったこっちゃねぇが、俺は!ターゲットにされんの、なんかやだし!ああうん、ご心配なく、黙ってる黙ってる。(口元に立てられた指と飛ぶウィンクに少々腹立たしい気持ちが湧いてきたがそれはそれ、これはこれ、こくこく何度か小さく頷いた。愉快そうにあがる笑声、再び自分の頬に手の熱が触れると、それに誘われてそちらにずいっと身を乗り出し距離を縮める。鼻先の触れそうな程に。)面白がって頂けん結構だけど。何、そんなにアンバランスか?もっとよおく見てみなって。(先の取り乱しようと打って変わって妖しく微笑を表情に湛えながら囁くように掠められた声で言えば、止め処なく花の振って散るソファのクッションの上に身体を倒してやろうか、と上乗りになって体重をかけようと)   (2018/5/1 10:40:15)

新宿のアサシン(ああいや、気遣い無用だぜ、作業も無理もしてねえし、その、つまり……。本物のうっかりさんだわ……。(その場に蹲り))   (2018/5/1 10:41:41)

花の魔術師ふふ有難う、ご内密に…良い子だ。良い子すぎてやっぱりキミはターゲットにしちゃ、う、…ぉっと、とと、(近づいた顔が更に寄せられては流石に眼を丸く開いて驚きを色を隠せず今にも触れて、それよりか唇すら触れるのではないかと言う距離に一瞬躊躇ぐ様子を見せれば。先刻と打って変わった雰囲気、耳奥を擽る低音の優しく妖艶な声色といつの間にか見上げる体制となる格好にずるりとソファの背もたれから背中ずり落ち)…ぁ、え?ああ、うん……確かに、アンバランスは撤回しよう。とてもよくお似合いだ、まるで天使の皮を被った悪魔の様にね。上に乗るのは女の子だけにして欲しいもんだけれど、キミなら良いかなぁ。(喋っているうちに落ち着き多少取り戻し、へらりと気の抜ける笑みとともに両腕を伸ばしては、花びらを纏う可憐かつ妖淫な彼へ向けて、おいで。とばかりに小首と共に笑みを傾け)   (2018/5/1 10:53:06)

花の魔術師( はっはっはっは!真性のうっかりさんか、珍しい!かわいい!まあまあ、そう気を落とさずに、新宿のうっかりさん。(なでなでよしよし、調子に乗り過ぎなご様子。)   (2018/5/1 10:54:46)

新宿のアサシンさぁて本当に良い子だかねぇ?猫被りは得意なもんでさ、俺。(自分の迫るのに途端に、常々余裕をもって柔らかに響く声色が乱れれば、くく、と短く喉が鳴る。面食らって見開かれる不思議な色合いの瞳をじい、と瞬きもせず見据えていると、それから外れる様にソファの背から身体がずり落ちていき、自らもそれを追う様に多少小柄な身体を上に折り重ねて覆い被さると、細く柔らかな白糸の髪に指先を絡めてとおし、軽く掻き揚げてから頬へと口元を寄せ)悪魔とは人聞きが悪ぃな、魔星だよ、魔星。はは、へぇ、言ってくれるねぇ?大人しく愛でられるつもりはねーけど、そう言うんなら、……色々と。(伸ばされた両腕に目元をうんと細めれば、そこから微かに覗かせた瞳は色が灯って濡れていて。腕の中に体躯を収めながら頬へ、二、三、小さくリップ音を立たせながら湿った唇を押し当て初め)   (2018/5/1 11:10:30)

新宿のアサシン(新宿のうっかりさんてなんだよぉ!?そんな不名誉な二つ名いらねぇからなァ!?くそ、この短時間で恥ずかしい姿を何度も……!(ぶんぶん腕振って振り払い、ついでに額を叩いておこう。))   (2018/5/1 11:12:15)

花の魔術師うんうん、どうやらそうみたいだねえ、…ん、っ、……朝から積極的だなぁ、(ずるりと落ちた先にソファの柔らかな感触を背中に感じてはそのまま其処に背を埋め、上から覆い被さられる様に乗り上げる彼の細くともしっかりとした腰を片腕で支えてやりながら、セクハラめいた手は忘れずにその曲線をなぞって撫で。頰へ数度と落とされる柔らかな熱には何処か照れた様な微笑ましい様な笑みを浮かべて甘受し)…魔星かぁ、魔性の間違いじゃないかい?ああ、やらしい、…これは僕もやり返して良いのかな。(揶揄い口調は変わらず続けながら色めいた眼の奥を静かに見据え、首を伸ばして相手の耳裏に鼻先を埋めてすんすんと香りを楽しんでは眼前の耳孔へ口寄せ)   (2018/5/1 11:24:01)

花の魔術師(アサシンよりも可愛らしくてぴったりだと思うんだけどなあ?──ぁいたっ!ついでで攻撃したろうキミ!   (2018/5/1 11:26:25)

花の魔術師→まあ、クラス相性的に対して痛くもないのだけれども。(けろり、)そして私もかっこ悪いところを見せちゃったぞぅ!切れた!ごめんよ!   (2018/5/1 11:29:06)

新宿のアサシンお、何だぁ?日の高い内からは御免被るってか?それとも何だ、明るい中では恥ずかしいかよ、ははは!(破顔して大笑しながら薄っすらと熱を持った舌先を薄く開けた唇から覗かせ、動物のするように肌の上をちろちろと舐っていく。外套の結びに指を引っ掛けてするすると解くと、クッションの上に敷くように丁寧に広げ置き。乗り上げた体躯に遠慮なく腕が回り、ボディラインの起伏に沿って滑り落ちてゆけば、まどろっこしさに身悶えしつつ我慢ならない、と己の礼装をエーテル粒子に変化させてさっさと霧散させてしまい)んへへへ、んじゃ魔性でも構わないよぉ。どうぞぉ、お気に召すまま。こういうのはお互い乗り気の方が楽しいし、な。(照れてはにかんでいた相手が誘いに乗って頭を擡げたと思えば、耳裏に触れる鼻先。多少の擽ったさを我慢して息を漏らしていると、微かに淫音が響いてくるのにぞくりと背筋に官能が駆け、身体が引き攣る。)   (2018/5/1 11:42:02)

新宿のアサシン(てめぇおちょくりやがって!痛くねぇんだったらいくら叩いても同じだよなァ!?(ばっしんばっしん)くっそ、クラス相性なんて嫌いだ!へへ、もっと無様晒してもいいんだぜぇ(にやり))   (2018/5/1 11:44:23)

花の魔術師ん、…ふ、……いや?明るい中でなんて興奮するじゃあないか!……ふふ、喜んで、お望みのままに…マイロード。(肌色の覗く箇所は少ないながらその上を舌先が這い回る静かな擽りにピクンと肩を強張らせて竦めれば、みるみると素肌を露わにし己の上で誘いを掛けるその姿に容易く乗り気に、色素の薄い瞳を薄く細めて囁く様な声色で優しく従順に告げてやれば、相手とは対照的に人間がするような動作でローブをもぞもぞと脱ぎ捨て下衣を肌蹴させては、)それでは本当に気の向くまま、楽しませてもらおう。…さて、キミの手はこっちだ。(すっかり興の乗った彼の様子に笑みを深めては相手の片手を取るなり己の下腹部の下着下から晒した萎えたままの熱部へ促し握らせては、促した手を相手の腰裏へ。肌上を撫で滑らせながら柔らかな尻肉掴んで、その奥に位置する後孔の淵を指でなぞれば、徐に爪で緩く引っ掻き)ああ、自分のも一緒に触ってくれても構わないよ?私は其方に触れる気はないからね。   (2018/5/1 11:55:53)

花の魔術師(い、た!ぁいたたた!そう何度も叩かれると、ね!流石に!あまり痛いことをすると王の話をし始めるぞぅ!(謎の脅し)…むむ、私としたことが…いやいや、今から無様を晒してもらうのはキミの方だ。譲るよ、新宿のうっかりさん。(まだいう)   (2018/5/1 11:58:07)

新宿のアサシン(まごまごと身に纏っていた衣服を取りさる姿を期待して上気した眼で見つめれば、目前に曝け出された透った素肌。早速貪りつくよう荒く、飢えて唾液の滴る舌を肩へと押し付ける。唇や口腔に人肌の温度が染み入るのが心地よく、夢中になって舐り、時折啜る音を立たせて二の腕や腋まで口元を寄せ)……ちゅ、ふ、っ……、んあ?あはは、ちゃあんとよくしてあげるねぇ……?(導かれる手に握らされた雄芯をやんわりと両の掌で包み込んで撫でると、指で輪を作って根を持ちながらもう片方の手で握り、緩やかに扱きはじめる。耳に響く優しく甘やかな声色とは相反して淫蕩さをたっぷり交えた手付きが腰を這うのに妙な感覚に陥りながら腰を引くつかせ、普段誰にも立ち入られない後孔を爪先で刺激されるのにぴく、と喉を反らせ、息が止まった。再び浅く熱っぽい呼吸が戻ってくると、困ったような縋る視線を控えめに向け)……ふぅん、意地悪いなぁあんた。俺こっちも好きなんだけど……。(言いながら、太腿に自分の陰茎を押し当て)   (2018/5/1 12:18:29)

新宿のアサシン(どういう脅しだよぉそれは!?何だ、そりゃ回復もすっから好きなだけ殴れって意味ぃ?いやぁ流石に来る度無様は晒すつもりねぇからな!?来訪2無様3になっちまったけどぉ!(ぐぬぬ))   (2018/5/1 12:21:07)

花の魔術師ふ、ひっ…くくっ、擽ったいなあ、…悪戯な子だ……ん、ふ、……ちゅ、(己の肌上を滑り嬲る舌の熱と滑り気に擽ったさ隠さず笑声零しながら身動いでは、お返しとばかりに腰を少し屈める様にして沈め、相手の胸前へ潜り込んでは紋様をなぞる様に肌を舌でなぞれば、互いの間に銀糸紡ぎながら胸の突起先端を舌先で捏ね始め汗か肌の味か塩っぽい酸味を味わいながら肌へ丁寧に幾度と口付け口に含んで舌上で転がす様に弄んで熱を与え、) …んふ、く、……っ、は、安心すると良い、ソレに触れなくとも、気持ちのいい夢を見せてあげよう、……だからしっかりご奉仕しておくれ?(困り気味の視線感じてはふと僅かに笑み落とし、感覚が過敏な雄竿扱かれ始めては興奮めいた熱孕む吐息を零しながらその両手の中で質量を重ねていき、戯れに太腿に触れる熱部を腰を揺する事で緩々と擦ってやりながらも執拗に動くのは指先の方。後孔を捉えては半ば強引に二本の束ねた指を挿入し筋肉を解し熱い内部を探る様に指を曲げ伸ばししながら痼りを弄くるついでに肉壁を解し)   (2018/5/1 12:43:47)

花の魔術師(王の話ついでに我が王こと、ギルガメッシュ王(キャスター)も呼んでこようじゃないか!私たちのコンビには勝てないだろう!(ははは、) ええ、そうなのかい?キミをからかうのが楽しみの一つになりつつあったのに、残念だ。   (2018/5/1 12:45:08)

新宿のアサシンんえ、ははは……。舐めんの好きだからさぁ、ついついがっついちまって……。っ、お(稚気の篭った笑声が耳に響いて、滑らかな舌触りを楽しみながら肌に吸い付いてたのと一度止めると、今度は自分の胸元へと相手の頭が潜り込んで来る。自分もよくして貰おうか、と軽く身体を寄せ合えば肌に刻まれた鮮やかな紋の上を滑った舌先が落ち、たっぷり絡んだ唾液で濡れそぼった舌が胸の先端の突起にあたる。明確な快楽の刺激に耐えられずに引き結んでいた唇が開かれればしどけない声が漏れ始め、舌の動きに翻弄された身体がびくびくと何度も下腹を張らせる。)っは、……。は、ひ、確かに、気持ちいー……かも。ご奉仕するからさぁ、……もっとくれよ。   (2018/5/1 13:07:55)

新宿のアサシン(鼻に掛かって甘ったるい猫なで声を絞り出しながら、手の中の雄芯を、興奮と快楽を助長させようと、根からぐっと握り込んで先端まで押し上げて撫でる。亀頭を指に巻き込んで先端だけ軽く上下に扱き、裏筋を親指の先でくりくりと擽って。緩々と刺激の加わって更に熱くなる股座に合わせて思考すらだんだん溶かされていく。後孔が二本の指を受け入れ脈動すると、圧迫感に苦しげな吐息が細くつかれ……と、身体を劈く強い快楽に背が撓って)っ、おおあ……っ!   (2018/5/1 13:07:59)

新宿のアサシン(んげぇ……!?流石にそれは勝ち目ねぇじゃんッ!いやぁ、あんたんトコは色んな奴呼べるから強いよなぁ。(遠い目)……宣ってみたものの、また仕出かす気がしてならねェんだわ。)   (2018/5/1 13:10:00)

花の魔術師んっ、…ぅ、は……っ、そう、かい?それは良かった…敏感そうで何よりだ。…一度果てさせてあげようか、慣れる為にもね?(己の上でビクビクと淫靡に痙攣し感じ入った様子見せる姿には興奮隠せず、舌を垂らす口内から呼気を当てつつ揶揄滲む口調で告げながら愉快そうに口角僅かに上げ赤く色づき硬度を増す突起に歯を立て甘噛みしてやればそのまま突き出た先端部をしつこく何度も舌で弾き、射精感促す様に放置していた逆の突起を暇な手で強めに抓りくりくりと指腹同士で擦り合わせて重点的に同時に両の胸先を弄くり、)っ、ぁふ、……んっ、は、いいよ、先に出してくれて、……っ、後で、もっと気持ちよくして、あげるから、ね…っ、…!(的確に快感を与えてくる手つきに鼻から感じ入った吐息を零し彼の手を汚す様に先走りの透明粘液が溢れてソファのバネをギシリと軋ませながらも、指の動きは衰えず寧ろ昂ぶった様子で相手が特に反応する箇所を目敏く察すれば、指で痼りを押し上げ根元まで挿し入れた指をこちゅこちゅ、くちゅぐちゅ、腸液を絡ませ粘液が下品な音を立てるのも気にせずに手首を捻り揺らしては、射精促して膝皿で思い切り相手の熱部を押し抉り)   (2018/5/1 13:32:04)

花の魔術師(うん?ああ、ここのカルデアかい?……ふふ、そうでもないのだけれど、なんだか嬉しいな。まあ、王様は気紛れだし私でも存外に難し……(ゲホン、メタ防止)彼は気紛れだからあんまり出てきてくれなかったりするのさ! ふふ、いくらでもミスしてくれ、その度に笑ってあげよう。(にこにこにこ)   (2018/5/1 13:33:59)

新宿のアサシンっ、うお……っお、ま、待てって……っ!慣れ、って何すっ、く……、お、……っ!(反れた背に合わせて自然と胸を突き出す姿勢になってしまい、すっかり快楽を主張して固く張った先端を甘噛みされると意志を介さず嫌らしく腰が暴れてしまう。胸への責めだけでこんなに悦がってしまうとは、羞恥と興奮で肌を赤くさせながら、色欲で満ちてはっきりしない頭をふるふる振っても止まない胸先の刺激に悶えてきつくまぶたを閉じ、くりくり、と、両方の突起が押しつぶされ強い快感が生まれるのに低く悲鳴をあげ、相手の胸元へ崩れて)いっ!?っお、お、あ……っ、んく……っ!   (2018/5/1 13:57:13)

新宿のアサシン(同時に、内壁まで押し上げられれば、いよいよ身動きも取れない。下品な水音のあがるリズムに合わせて抑えることも出来ずに荒々しくあられもない嬌声で鳴けば、腰の奥と、陰嚢と、せり上がって来る射精感のままに腰の動きを大きくさせ、膝皿に陰茎を淫らな動きで擦り当て、)お、おっ、ほお゛……っ、く、ぉぉお…………っ!(一度に何点も貪欲な部分を刺激され、あっけなく果てる。お肉竿を引きつらせてびくっびくっ、と跳ねさせながら濃い精液を吐き散らし、陰茎にあたっていた膝皿をべっとり、白濁に汚して行く。)   (2018/5/1 13:57:18)

新宿のアサシン(そーそー、色んな奴が出入りしてっからさ、賑やかで良いよねぇ。ふぅん?成る程、まあ何時か話せりゃその時にでも誂ってやろっかなぁ。(にたにた)んぐ、だからぁそのにやけっ面をやめろっつてんの!腹立つなぁ……!?)   (2018/5/1 13:59:01)

花の魔術師お、っとぉ……ふふ、おつかれ様、……あらら、べとべとだ。糸引いて凄くやらしいことになってしまった、…さて、休んでる場合ではないよアサシン君。(彼が躰上で面白い程に身悶え胸上で踊り悶えながら達する瞬間、感度が一時過敏になり容易にも絶頂迎えた身体をまじまじと凝視しては満足と興奮が入り混じった目許を弧に細めて淡く染め独り言ちて呟くと、吐精に因って白濁にべっとりと粘液宛らに汚れた様を見遣れば指で掬って舌に乗せ、無駄に音を立てながらくちゅり、味わっては改めて、孔を適当に虐めて解した指を抜きぐったり倒れ込んでしまった相手への遠慮も配慮もなく腰を両手で支えてやれば、彼の手の中で熱り立つ雄棒を尻肉に挟ませる様にして固定し)   (2018/5/1 14:12:18)

2018年04月25日 23時03分 ~ 2018年05月01日 14時12分 の過去ログ
ララバイおやすみ【Fate他/なり】
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