「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2018年05月01日 00時42分 ~ 2018年05月01日 21時27分 の過去ログ
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今泉影狼 ◆ | > | ん~・・・今日はそういう気分立ったからってとこかしら・・・ちょっと恥ずかしいけど///(後ろから声を掛けられれば尻尾を振りながら答えて) (2018/5/1 00:42:30) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…モゾモゾ。。狼さんはご奉仕してもらうのもするのもメイドさんになる…形から入るのは大切だけど恥ずかしいの…?(揺れる尻尾を見ればピクッと身体を起こして忍び足で後ろへと近寄り、真後ろへ行けば揺れる尻尾を顔を左右に動かし追うと手がグググと少しずつ上がり) (2018/5/1 00:46:14) |
今泉影狼 ◆ | > | んっ、こんなものかしら・・・?(準備を終えたのか満足げに頷けば、背後の気配に気づいて後方へと視線を落として) (2018/5/1 00:47:22) |
秦 こころ ◆ | > | むぎゅっ…(そのまま尻尾を両手で根本から掴めば指を交互に動かして軽く引っ張ったりし始め) (2018/5/1 00:49:59) |
今泉影狼 ◆ | > | ひゃぅっ!?ちょっ・・・やめっ・・・んもぅっ・・・///(ビクンっと体を反応させつつ、成すがままに振り回される尻尾が心の顔をくすぐるように掠めて) (2018/5/1 00:52:24) |
秦 こころ ◆ | > | やっぱり柔らかい?でも根本は少し硬い部分があって毛はふさふさ…。クチッ……(尻尾を念入りに触ると解説するように感想を呟けば尻尾が鼻を擽り思わずくしゃみを漏らし、ゆっくりと両手を離せば背中へと寄り添うようにお腹へ両腕をまわし抱きついて) (2018/5/1 00:55:39) |
今泉影狼 ◆ | > | んんっ・・・ほら、そういうのは向こうで・・・ね?(何かを手にしては移動を促すように脚を擦り合わせて) (2018/5/1 00:57:43) |
秦 こころ ◆ | > | むぅ…(擦れる脚に眼を細め"あっちで"と言われ少し不満そうに身体を離せば言われた通りに炬燵へと向かい) (2018/5/1 00:59:32) |
今泉影狼 ◆ | > | んっ・・・改めて、お待たせしました♪(手にしていたのは緑茶の入った湯飲みと皿に盛られた羊羹を乗せたお盆、それを持っては炬燵の方へと向かって) (2018/5/1 01:03:21) |
秦 こころ ◆ | > | 狼さんのお料理…?むむむ…羊羹はお料理に入るのかな…?(炬燵へ腰を降ろせば相手の持っている物に"お料理"と疑問を呟くも"お料理違う?"と言い直して相手を見上げながら不思議そうに小首傾げ) (2018/5/1 01:06:56) |
今泉影狼 ◆ | > | あ~これは私が買ってきたやつね・・・お茶はまぁ、自分でいれたけど・・・///(若干を逸らしつつそれらをこころの前に並べていき) (2018/5/1 01:10:55) |
秦 こころ ◆ | > | そうなの…?今日は私に餌付けして益々虜にする?そんな事しなくても大好き…?(前に並べられる羊羹と緑茶を見ると相手の方へ目線を向け少し意味深に呟き、直に自分は狼さん大好きと伝えると眼を瞬かせコクコクと頷き) (2018/5/1 01:15:03) |
今泉影狼 ◆ | > | ぎくっ・・・!んんっ・・・それでじゃあ、お隣失礼するわね・・・ご主人様・・・♪(若干図星を突かれつつ改めて好意を伝えられれば顔を赤くし、そして一息置いては顔を赤くしたまま笑みを浮かべてこころのすぐ隣に座り) (2018/5/1 01:16:09) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?何か狼さんの計画を台無しにした気がするけど…。んんっ!?私はご主人様…?(相手の様子に何かを察して思った事を呟き、最後にご主人様と呼ばれれば驚いた様に眼をパチパチと瞬かせ仕草が早くなり動揺し始め) (2018/5/1 01:19:58) |
今泉影狼 ◆ | > | そうよ、今日は私がご奉仕してあげるから・・・こころちゃんがご主人様♪(にっこりと微笑みかけてはフォークを手に取って) (2018/5/1 01:20:58) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…ご主人様はどんなことをすればいいのかな…(やっぱり実感が無さそうに付喪神の自分には初めての事で考え始めると少しぼーっとして) (2018/5/1 01:22:51) |
今泉影狼 ◆ | > | ふふ、大丈夫よ。こころちゃんのしたいようにすれば・・・はいご主人様、あ~ん♪(そのフォークで羊羹をひと切れ刺せば、こころの口元へと近づけて) (2018/5/1 01:25:04) |
秦 こころ ◆ | > | 私のしたいこと…。んぅ…最近甘えてるだけだからナデナデ、むぎゅむぎゅ?………あ~ん♪(されたいことと言われ真っ先に膝に乗せられて頭を撫でられたり抱きしめられたりと浮かべれば相手の方を向いて言ってみて、羊羹ひと切れが近付くと口を小さく開けて無表情ながらも何処か嬉しそうに声を漏らし) (2018/5/1 01:29:36) |
今泉影狼 ◆ | > | お安い御用よ、ほら、ナデナデ・・・ナデナデ・・・♪(抱き寄せるように頭に手を回しては愛おしそうに撫でながら、小さく開かれた口に羊羹の欠片を咥えこませるように) (2018/5/1 01:32:03) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…//モグモグ…ゴクリ…。狼さんは私のご主人様の時にえっちなことしてたけど狼さんもえっちなことしたいの?(抱き寄せられ頭を撫でられれば相手の優しさが伝わったように頬を染めて、そのまま羊羹の欠片が口に入れば口を閉じて食べ直に飲み込んでしまい、ふと前にご奉仕の事を思い出せば肩元から見上げるように相手の顔を見つめ尋ねるように呟き) (2018/5/1 01:36:26) |
今泉影狼 ◆ | > | んん~・・・ちょっとだけ・・・///でも今日は私がご奉仕する側だから、全部ご主人様に託すわ・・・もう一口、いかが♪(こころの質問に少し目を泳がせつつも髪を梳くように撫で、フォークに羊羹をもう一切れ装填して) (2018/5/1 01:39:38) |
秦 こころ ◆ | > | ちょっとだけ…?むむ…私はいろんな事をしたい、経験したいけど狼さんは優しいから…。うん…でも、狼さんも食べて…?(少し何かを思うも自分を抑えるように呟いて髪を梳かれるように撫でられれば気持ち良さそうに眼を細め、フォークに乗っかる羊羹を指先で摘めば相手の口元へと近付けてじーっと見つめ) (2018/5/1 01:44:04) |
今泉影狼 ◆ | > | ふぇ・・・?あ、ありがとう♪それじゃあいただきます・・・んぁ・・・///(逆に食べることを進められては少し呆気にとられつつ、摘まんで差し出されたそれを前に目を閉じ口を開いて受け入れる体制となり) (2018/5/1 01:48:04) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…♪ご奉仕するのに私だけ食べても美味しくない…誰かと一緒に食べるから美味しいと思うの…//(開けられた口へと羊羹の欠片を指で摘みながら運べば第一関節まで入れ、相手の頬へ片手を添えるとすりすりと擦り) (2018/5/1 01:52:19) |
今泉影狼 ◆ | > | んぁっ・・・///んんっ・・・ちゅぷっ・・・んく・・・もぐ・・・///(頬に触れられる感触にピクンと耳を反応させつつ、口を閉じる際に指まで咥えたのを感じれば引き抜く際に軽く吸い付いて) (2018/5/1 01:54:52) |
秦 こころ ◆ | > | ごちそうさま…?んんぅ…ちゅっ…羊羹と狼さんの唾液でもっと甘く感じるわ…//(指を抜く瞬間に吸い付かれるとその指を自分の口へと含み綺麗に舐め取れば感想を述べるように呟いて、添えた片手は次第に首へと筋を添わせるように動かして) (2018/5/1 01:59:18) |
今泉影狼 ◆ | > | んくっ・・・ごくんっ・・・おいしいわ・・・ご主人様・・・///(咀嚼した羊羹を飲み込めば、薄目を開けてすっかり蕩けた表情で) (2018/5/1 02:01:02) |
秦 こころ ◆ | > | さっきから外から目線を感じるけど狼さん2人っきりの方がいいの…?私もこういうこと位は出来るようになったから狼さんに私の成長見てもらうの…//(頬を染め首筋を添わせる手を指先まで離せばそのまま相手の片胸をなぞりながら胸の先端で止めると周りをなぞり始め、軽く身体を伸ばせば相手の耳元で囁き悪戯してるようで) (2018/5/1 02:06:38) |
今泉影狼 ◆ | > | んぁっ・・・あっ・・・はぁ・・・いいわ・・・好きにして・・・成長したこころちゃん・・・感じさせて・・・んくぅっ・・・///(フルルと身を震わせながら顔の赤みを増して、こころの指先に微かに硬い感触を伝えていき) (2018/5/1 02:08:52) |
秦 こころ ◆ | > | 私は成長見せて狼さんに悪戯してるだけ…///狼さんのココ硬くなってる?それに、私のお尻に何か当たってる…//(ココと言えば硬くなる先端を布地上から指で挟むと間で摘むように動かし、耳元で囁きながら少しお尻へと当たる感覚に眼を細めお尻を軽く動かし) (2018/5/1 02:13:27) |
おしらせ | > | 依神紫苑 ◆xXdonuainsさんが入室しました♪ (2018/5/1 02:14:57) |
今泉影狼 ◆ | > | んあぁっ・・・やだっ・・・こころちゃんっ・・・そんなにぃっ・・・んんっ///(衣服越しにコリコリとした触り心地を、スカート越しにドクドクと脈動する感触を与えていきながら、熱い吐息を漏らしながら体を震わせ続けて) (2018/5/1 02:15:47) |
今泉影狼 ◆ | > | 【っと、こんばんわ~】 (2018/5/1 02:15:56) |
秦 こころ ◆ | > | 【こんばんは】 (2018/5/1 02:16:06) |
おしらせ | > | 比那名居 天子さんが入室しました♪ (2018/5/1 02:16:28) |
比那名居 天子 | > | 【やぁ】 (2018/5/1 02:16:33) |
依神紫苑 ◆ | > | ………(どうやら15分前から物陰で目を覚ましていた貧乏神場が悪そうにしてふわりと布団からフェードインし始めた。何やら空気の邪魔をしては悪いと思っていたのだろう) (2018/5/1 02:16:45) |
秦 こころ ◆ | > | 狼さん誰か来たけどバレないように我慢して…?こうして座れば私が膝に座ってるだけ…//(誰かが来たのが分かると相手の耳元と硬くなる先端から離れ背中を向けて相手の膝に座れば大きく脈動するモノをスカート越し太腿で挟めばすりすりと擦り始め) (2018/5/1 02:20:05) |
依神紫苑 ◆ | > | ……はい。先程からの視線の一つは…私…だね。(甘い雰囲気と甘い食べ物の香りにつられて涎がジュルリ、日頃口にせぬを物を見てお腹でも空いたのだろうか。特に危害を加える様子もなくこたつの一角を陣取り、甘そうな物をじぃぃぃぃぃぃ……っとガン見している) (2018/5/1 02:20:16) |
依神紫苑 ◆ | > | 【中々にマニアックな…!!】 (2018/5/1 02:20:48) |
依神紫苑 ◆ | > | 【そいう机の下でおフェラシチュ的な状態って…萌え←ただしPLはKYだった】 (2018/5/1 02:21:51) |
比那名居 天子 | > | (突如玄関の扉がばーん!!とでかい音を立てて豪快に開いた。)・・・・・暇な夜中にうってつけな夜でも賑やかな場所があると聞いてやってきたけど、別にそうでもないわね。(玄関に入れば靴をその辺に脱ぎ捨てて上がり込み、我が物顔でこの場所へと現れた。) (2018/5/1 02:22:40) |
依神紫苑 ◆ | > | 【本日1番KY登場演出の天人かも知れない】 (2018/5/1 02:23:18) |
秦 こころ ◆ | > | 2人共こんばんは?貧乏神さんは羊羹欲しいなら狼さんに聞いてみたらいいと思う?食べるときは天子に食べさせてもらえば貧乏神さんも嬉しそう…(何やら現れた2人を交互に見つめ、涎を垂らす貧乏神にとりあえず提案するように呟けば眼を瞬かせ平然と呟き) (2018/5/1 02:23:25) |
比那名居 天子 | > | 【いいねーそれ わざと勘づいて問い詰めてみるのも面白そうだけどまだ義体に馴染んでないからやらない(】 (2018/5/1 02:23:34) |
今泉影狼 ◆ | > | はぇ・・・?あっ!んっ・・・ふうぅっ・・・?あっ・・・こ、こんばんは・・・///(突然そう言われては戸惑う間もなく硬くなり始めのものを刺激されればビクンっと体を跳ねさせ、ようやく自分たち以外の第三者の存在に気付いては顔を赤くしたまま一礼して挨拶し)んひゃあぁっ!?あっ・・・んんっ・・・///(さらに突然響く大きな音に仰天して飛び退けそうになれば、股間への刺激がより一層強くなっては悲鳴の後に甘い声を漏らしてしまい) (2018/5/1 02:24:53) |
秦 こころ ◆ | > | 【私はこう言うのも好きってこと】 (2018/5/1 02:25:02) |
依神紫苑 ◆ | > | 【体位的におかしい点が(背中を向けて膝に座ったなら…太腿は膨らみに届かない(】 (2018/5/1 02:26:08) |
依神紫苑 ◆ | > | 【ガッツリ股間にお尻置いて座った方が臀部攻めで更にエロいです(】 (2018/5/1 02:27:07) |
比那名居 天子 | > | こんばんはねぇ。あと数時間もすれば次の挨拶に変わっちゃうくらいには夜が更けてきたけど、お面の子といいその後ろの狼さんといい、くっついててお熱いわねぇ~?(片手で二人を指さし、にんまり意味ありげに笑ってからかってみる。隠しつつ進めているその行為を知っているかのような発言内容であるが。)【KYとかいうでない!うるさいだけやで!】 (2018/5/1 02:29:12) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?服の上からだと狼さんも満足出来ない…?スカートの隙間から入れたらいいかも…///(ふとお尻で脈動するモノが更に大きくなれば顔を真上に向けて逆さに相手に小さく呟き、モゾモゾと腰を浮かせスカートへと手を入れれば下着だけを脱いで相手のモノを隙間へと入れ込み股で挟むとモノには割れ目の感触を伝え) (2018/5/1 02:31:03) |
秦 こころ ◆ | > | 私達は仲良し?んぅ…私が狼さんに甘えてるから…狼さんが私を膝に乗せてくれてる!むむ…?(お熱いと言われ何処か嬉しそうにも見え、今の状況を説明するように呟けば頬を染めて小首傾げ) (2018/5/1 02:33:41) |
依神紫苑 ◆ | > | はぁい…。狼さん狼さん、羊羹お一つ下さいなぁ…♡(身体を前のめりにして顔を近付けて行き。すると二人が何やら股間でお熱い事をしてるのに気付いてニヤリと頬を緩ませる。)……ふふ…こころちゃん…(狼さんに質問を投げたあと、こころちゃんの耳へと顔を寄せては耳打ちをしてみせる「ねぇ…狼さんが焦らされ限界きたら…見守っててあげるから、食べてあげたら…どう?♡」と狼さんには聞こえないように囁き)……ふふ……こころちゃんには[羊羹以外のメインディッシュ]もあるみたいね…?(ちょっとだけわざとらしく挑発的な言葉を促して) (2018/5/1 02:35:47) |
依神紫苑 ◆ | > | 【とんでもなくクソ痴女になってもうた】) (2018/5/1 02:36:26) |
比那名居 天子 | > | 【私なんてもういう事なくなったぞないよりマシや(】 (2018/5/1 02:36:44) |
今泉影狼 ◆ | > | す、隙間って・・・んぃっ!?あっ・・・おっ・・・///んんんっ・・・///(剥き出しにされたそれに直に体温と湿り気を感じれば、内なる興奮を誤魔化すようにこころの体をぎゅっと抱きしめて)そっ、そうかしら?久しぶりに会うからっ・・・ちょっといつもより親密になってるっ・・・のかもっ・・・あはは・・・///あっ・・・そっちの子は・・・これが欲しいのね?はいっ・・・どうぞぉ・・・///(冷やかす天人に愛想笑いを浮かべ、羊羹をねだる貧乏神の前にそれの乗った皿を差し出し、少なくとも自分の中では懸命に平静を装っているつもりで) (2018/5/1 02:37:52) |
依神紫苑 ◆ | > | 【頑張れ天人様…←】 (2018/5/1 02:37:53) |
秦 こころ ◆ | > | 【貧乏神は痴女になりました。私もこういうのは慣れてないか難しい】 (2018/5/1 02:38:00) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/5/1 02:38:07) |
ナズーリン | > | こんばんは。ダウジングロッドが反応したから来てみれば…なかなかにこの場は盛況なようだ。季節感はないが…私も入れてはくれないか?(今いるメンバーを見渡し、こたつに入ろうとして。)見慣れない顔が多いが…私はナズーリンだ、よろしく。 (2018/5/1 02:41:22) |
比那名居 天子 | > | 仲が良いのは良い事よねぇ、結構結構! ・・・といっても、後ろの狼さんは随分と元気そうよねぇ。食べられちゃわないように、気をつけなさいね?(なんて告げて、こころの頭をぽんっと軽く撫でてみた。至近距離でじぃっと見てる紫苑と違って、触れるために少し手を伸ばさなければならない程度の距離にいる天人様は、二人の淫猥な隠し行為に勘付かない。あくまで見た目通りの反応を笑っているだけだ。) (2018/5/1 02:42:00) |
今泉影狼 ◆ | > | 【あらあらこんばんは~、なんだか大変なことに~(汗】 (2018/5/1 02:42:18) |
比那名居 天子 | > | 【ふえたぁ!!】 (2018/5/1 02:43:21) |
ナズーリン | > | 【ああ、こんばんは。】 (2018/5/1 02:43:53) |
依神紫苑 ◆ | > | 【うふふ〜とことん狼さんを焦らす環境ができてるわ…♡】 (2018/5/1 02:44:12) |
依神紫苑 ◆ | > | ん、ありがとう狼さん…♡天人様もこっち来て座ろう?狼さんのマネして座りましょうよぉ…♡(そう言っては陣取ったこたつの一角から手招きをしつつスカートを引っ張り誘導。先に座る様に促すと、自分は肩の後や背中にベッタリと背後霊の様にくっつくつもりであり) (2018/5/1 02:46:48) |
秦 こころ ◆ | > | 狼さんはのおちんちんはいつもビクビクって動いて私のおまんこに脈動してるの分かる…///んぅ…これ見てると私におちんちん生えてると勘違いされそう?(割れ目で脈動するモノに頬を染めて股で擦るように刺激すればスカートにモノの先端が浮かび上がり手のひらで先端を撫でて、何処か幸せそうに眼を細めると愛液が滲み出して)んっ!?わ、私はそんな事……っ///貧乏神さんは意外に…経験豊富…。(耳元で囁かれればバレてる事にボッと赤くなり、無表情ながらも言葉は焦ってるみたいに話せば目線を逸して)私は仲良し!んぅ…?私が食べられちゃうの?私が食べちゃうの?むむ…?(頭を撫でられれば頬を染めたまま小首傾げて不思議そうに呟けば眼を瞬かせ) (2018/5/1 02:47:08) |
比那名居 天子 | > | ・・・・・・あらあら。随分小さな子まで。夜は寝ないと育たないわよ~? ・・・なんて。私は天子。名前の通り天人よ。宜しくね?(ナズーリンの小さな姿を軽く弄ってから、返答するように同じく自己紹介返し。しかし、こっちの身体も結構貧相なもんなので、ブーメランが脳天直撃してその痛みで絶頂!ってことになりかねないくらいだが。) (2018/5/1 02:47:11) |
比那名居 天子 | > | 【ちょっと紫苑ちゃん今かくからまってて(】 (2018/5/1 02:47:19) |
依神紫苑 ◆ | > | 【ランダム発言してるから統率の取れてない紫苑ちゃんでした…♡来るまで待ってるね】】 (2018/5/1 02:48:24) |
秦 こころ ◆ | > | ネズミさんこんばんは?うん…いいと思うわ、別に気にしないで…(現れた相手に頬を染めて対応しどうぞと小さく呟き) (2018/5/1 02:48:49) |
今泉影狼 ◆ | > | あっ・・・うそ・・・また・・・?こ、こんばんはぁ♪あっ・・・こころちゃっ・・・まって・・・あぁっ・・・♡(さらなる来客に強い羞恥と焦りを覚えながらも、止まらぬ逸物への柔らかな刺激にスカートに染みまで作り始めて) (2018/5/1 02:49:32) |
ナズーリン | > | 食べるの食べられないの何を言っているんだ君たちは。羊羹の話か…?(全員の言動に首をかしげて。)…では遠慮なく。失礼するよ。(すんなりと、こたつに入り) (2018/5/1 02:49:48) |
ナズーリン | > | 小さな子とはなんだ小さな子とは。鼠を舐めていると死ぬよ?(天子に対して、皮肉をしっかり皮肉で返しながら微笑み)ふふ、よろしく。 (2018/5/1 02:51:14) |
依神紫苑 ◆ | > | 【ちょっとだけ混雑するから宛先付きてあとは私喋るわね。】 (2018/5/1 02:52:01) |
ナズーリン | > | …何だ君は、甲高い声をあげて。(影狼の方をいぶかしげに見て…身を乗り出してじっと見つめて)どこか具合でも悪いのか…? (2018/5/1 02:52:55) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?もう我慢出来ないの?お尻とおまんこどっちがいいの…///(相手の様子に眼を見張ると先端から出るお汁にスカートへ染みが浮かべば周りに聞こえないように少し恥ずかしそうに尋ねるように呟き、スカートの隙間に手を入れると直にモノの先端を手のひらで擦り上げて) (2018/5/1 02:55:35) |
秦 こころ ◆ | > | 【はーい】 (2018/5/1 02:55:52) |
比那名居 天子 | > | 別にいいわよ~?減るもんでもないし、あの二人みたいに仲でも良くなったらむしろお得よね。(相手が貧乏神でも、その不幸を受け付けぬ私は何ら嫌がる素振りもなく、言われた通りに誘導された場所にぺたんと座り込んで) (2018/5/1 02:57:07) |
今泉影狼 ◆ | > | あっ・・・だ、大丈夫っ・・・大丈夫だからぁ・・・///(賢将に心配するように声を掛けられれば、適当に取り繕いつつも真っ赤な顔をのまま目にうっすらと涙まで浮かべて)むっ・・・むりっ・・・むりよこんなとこっ・・・でえぇっ・・・///(すでに感度の上昇し始めた逸物に直に触れられれば、ピクッピクンっと体を小刻みに痙攣させて、先端からヌチヌチと湧き出る先走りでこころの手を汚していき) (2018/5/1 02:59:11) |
比那名居 天子 | > | やんっ、怖いっ♪・・・なんて。 確かに、猫を噛む窮鼠とはよく言うわねぇ。(皮肉に皮肉が返ってくる。それでこそ皮肉を言ったかいがあるというもの。おかげで満足気だ。)>ナズーリン (2018/5/1 02:59:45) |
依神紫苑 ◆ | > | ん…?あら…ネズミさんと来たのね。えぇ…羊羹と熱いカリントウを……かしら…ね♡ネズミさんは羊羹しか当たらないかも。だって熱いカリントウは……ふふ…♡(とても意味深な発言の仕方をしてはネズミを迎え入れては歓迎し、茶化す様な発言をするとそれはそれで付喪神には刺さる様な発言であり、チラリと視線を向けると熱いカリントウが影狼の股間に生えてるものである事が明確で)»ナズーリン&こころ (2018/5/1 03:00:48) |
ナズーリン | > | そうは言っても真っ赤だが…大丈夫というなら大丈夫なんだろうけど、無理はしないことだ。我慢は体に毒だよ?(影狼の体調を気遣い、そんな声をかけて。真っ赤な顔で涙をにじませる狼を、気にしつつも離れている。) (2018/5/1 03:03:28) |
ナズーリン | > | そういうことだよ。高貴な天人には、釈迦に説法だったかな。(相手の皮肉が冗談だと分かっているから、こちらも腹を立てたりしない。満足げにうなずき、耳を揺らして)>天子 (2018/5/1 03:05:20) |
依神紫苑 ◆ | > | えへへ…ありがとう天人様…♡(天人様が座ったのを確認後、自分は天人様の背中にべったりと寄り添い、それと同時にスカートの中で隠してる反り勃ったカリントウを背中に押し付けていき。ウブかも知れない天人様を弄ろうと早速アプローチをかけ始めて)……今夜は楽しみましょうね。…ほら…あーんして…?天人様…♡(そう言ってフォークを羊羹に刺して切り分けては一部を天人様の口元へと運び)»天人様 (2018/5/1 03:06:33) |
依神紫苑 ◆ | > | 【痴女過ぎィィ】 (2018/5/1 03:07:36) |
秦 こころ ◆ | > | 狼さんはそう言ってるけどおちんちんは正直だと思うわ…//でもこのまま入れたら狼さん腰動かして私が跳ねてバレちゃうから横になって腰から下は炬燵に入れて後ろから抱きしめて?(手のひらに広がる液体にピクッと身体を震わせ手を抜くと相手に提案するように小さく呟き、そう言えば相手の身体に身を任せるように寄りかかり胸を高鳴らせて呼吸を少し荒らげるもバレないように抑えて)っ!?むむ…///カリントウ…貧乏神さんは意地悪…///(相手の言葉が自分に向けられてると分かり目線が合うとバッと逸して、小さく文句を言うも行動には移せず) (2018/5/1 03:07:50) |
ナズーリン | > | 羊羹は…これだね。かりんとう?どこにそんなものがあるんだ?私の目には映っていないが…。(きょろきょろと首を回し、「?」という表情になり。気にせず羊羹を食べているが。) (2018/5/1 03:08:12) |
比那名居 天子 | > | やっぱり獣は獣なのかもしれないわねぇ。どんなに上手に取り繕っても、何れは食べたくなるもんよね。(異変を隠そうとするがモロバレな影狼さんに思った感想をオブラートなしに吐き出す。※なお何をしているかはナズーリン同様直で見えてないので知りません。) (2018/5/1 03:08:33) |
今泉影狼 ◆ | > | んんっ・・・あ、ありがとう・・・ちょっと横にっ・・・なってるわねっ・・・んんっ・・・///(賢将の気づかいに感謝の笑みを浮かべつつ、体を労わるふりをしてはこころの指示通りに、震える手を床についてこころの体を支えながら、下半身を炬燵布団の中に潜らせつつ仰向けになって) (2018/5/1 03:11:36) |
秦 こころ ◆ | > | うん…そして横向きになったら狼さんバレないように気持ちよくなっていいよ?んっ///(仰向けで相手の上に乗っかる形になれば更に指示すると軽く顔を横にして呟き、身体が動くたびに割れ目へと刺激が伝わればピクッと身体が震え) (2018/5/1 03:15:06) |
依神紫苑 ◆ | > | 【ホントスキーそういうシチュ……♡←ごちそうさまですよ】 (2018/5/1 03:16:12) |
ナズーリン | > | それがいいだろう、明らかに変だ。ゆっくり休んだ方がいい。介抱は…私より、親しげな面霊気に任せよう。悪いけど、よろしく頼むよ。(腰を浮かしかけるも、座り直して。それでも、大丈夫だろうかと少し気にかけている) (2018/5/1 03:16:41) |
依神紫苑 ◆ | > | 【天人様のと絡みながら適当に横槍で茶化すから二人で楽しんでね…♡】 (2018/5/1 03:17:06) |
今泉影狼 ◆ | > | んんんっ・・・ふっ・・・くうぅっ・・・♡んっ・・・ふっ・・・ふぅっ・・・♡(こころの体を抱きしめたままごろりと横になれば、炬燵布団の中で無意識の内に腰を動かし始めて) (2018/5/1 03:17:39) |
依神紫苑 ◆ | > | 【天人様待ちの間にもう1ターン】 (2018/5/1 03:18:17) |
ナズーリン | > | …この羊羹はなかなかうまいな…聖たちにも買って帰ろうか。どこの羊羹なのだろう…。(羊羹を一口食べると、少し笑顔になって。羊羹の包み紙を小さな手で持ち上げたり裏返したりしていて、明らかに注意が逸れる) (2018/5/1 03:19:57) |
比那名居 天子 | > | ・・・私を誰だと思っているの 私は偉大かつ寛大な天人よ?私は自らを求める者に礼なんて求めないのよ。(やっとそれらしい発言出来たかも。人肌らしい柔らかなぬくもりの中に、ひときわ目立つ細長い熱源に気が付く。が、それに何を言うでもなく 好きに触れさせている) ぁー ん、っ (もぐもぐ)・・・ふふ。礼は要らないと言ったけど、報いる気があればもっとご奉仕なさい?(雰囲気の甘さと、味覚に伝わる物理的な甘さに笑みを浮かべ 羊羹を飲み込めば舌鼓を打つ。) (2018/5/1 03:20:26) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/1 03:20:26) |
幽谷響子 | > | …じー…(大人数で少し騒がしい室内をドアの外から覗き) (2018/5/1 03:21:06) |
秦 こころ ◆ | > | んっ♡狼さんまだ…っ…これから…♡っ、もう好きにしていい思うのわ…♡(抱きしめられ横向きになれば少し身体を反らせて、モゾモゾと炬燵へ両手を入れスカートを太腿まで降ろすと割れ目で擦れるモノに身体を震わせ) (2018/5/1 03:21:35) |
依神紫苑 ◆ | > | カリントウは…狼さんとか…私しか持ってないし、アレは…別の意味で食べるものだか…ね…♡ そろそろ付喪神のこころがカリントウを食べ始める頃かも…知れないですねぇ…♡(ナズーリンには遠回しに大人の遊びはまだ早いと言い聞かせて。本題に入る形で横槍を入れるように影狼とこころに向けて言葉を送り、炬燵に潜り込んだので[おっ始めた]のを理解してはニヤニヤと)»ナズーリンとこころ (2018/5/1 03:22:31) |
比那名居 天子 | > | そういう事よ。 ・・・地上の人妖なんて大体力に任せて騒ぐ虫ケラだけど、話が通じる子は助かるわね。鼠さんみたいな子は好きよ?(甘味を優雅に愉しみつつ、きちんと発言を理解したナズーリンをほめる。あと返答遅くてごめん!!)>なず (2018/5/1 03:23:03) |
依神紫苑 ◆ | > | 【こころ(影狼)って事で、狼さんのリアクションは任意で良いのよ←】 (2018/5/1 03:23:19) |
依神紫苑 ◆ | > | 【対応しきれないだろうし…ね…♡】 (2018/5/1 03:23:58) |
秦 こころ ◆ | > | っっ!(玄関の方を向いて横になってる為嫌でも覗く響子に気付くと眼を瞬かせじーっと見つめ) (2018/5/1 03:24:00) |
今泉影狼 ◆ | > | んんっ・・・ふっ・・・んふうぅっ・・・♡(ヌチヌチと先走りで濡れたそれを割れ目に擦り付けつつ時折亀頭を浅く埋めていけば、もはや自分で腰の動きを止めることができず、ただ悟られまいと声を殺して快楽に耐えることに精神を注いでいき) (2018/5/1 03:24:53) |
今泉影狼 ◆ | > | 【ありがとー、一先ずはこっちに集中させてもらうわね~(】 (2018/5/1 03:25:14) |
比那名居 天子 | > | 【カオス(】 (2018/5/1 03:25:38) |
秦 こころ ◆ | > | んっ!?あの貧乏神さんは今度唐辛子食べさせよう…///(ネズミさんに説明する貧乏神に頬を染め身体を震わせると何やら仕返しを考えて呟き) (2018/5/1 03:26:10) |
ナズーリン | > | はあ。…とにかく、かりんとうは君と狼のものなんだね。では、私に食べる資格はない。誰かがおいしく、食べればいい。(よく分からない言い回しに首をかしげながらお茶をすすり。…根がマジメなのだろう、自分のすぐそばで起こっていることなど想像もしていない)>紫苑 (2018/5/1 03:26:44) |
幽谷響子 | > | …あ…(目が合うとばつが悪そうに部屋に入り)…こほん、こんばんは、です(声量控えめながら場にいる全員に聞こえるくらいの挨拶を言い放ち) (2018/5/1 03:27:53) |
秦 こころ ◆ | > | ふっ…んんっ♡狼さん…の少し入って来てるけど……このまま…んくっ♡(両手で口元を抑えると時折漏れる甘い声を抑えて、膣口へと先端が入れば相手の性欲を引き出すように震えながら呟き、入れやすい様に身体を丸めるとお尻を突き出して) (2018/5/1 03:29:46) |
ナズーリン | > | 天人様からお褒めに預かり光栄だね。いい気分で食べる甘味はいいものだ。それはきっと、地上の鼠も天の上の人間も変わらないさ。(褒められると、悪い気はしない。澄ました顔だが、どこか嬉しそう。返答については、気にすることはないよ。)>天子 (2018/5/1 03:29:55) |
秦 こころ ◆ | > | こ、こんばんっ…は…♡響子もみんなとお話し…仲良くなって…っ?(姿を見せて挨拶する相手に挨拶を返そうとすればモノに刺激され声を乱れさせるも耐えて頬を染めながら呟き) (2018/5/1 03:32:02) |
ナズーリン | > | ん、ああ、こんばんは、響子。君もよくここに来ていたのか。(振り返って手を振り。無意識に尻尾も揺れ。) (2018/5/1 03:32:04) |
今泉影狼 ◆ | > | んっ・・・くっ・・・~~~っ!?ふっ!ふうぅっ///(膣口の向きが変わった瞬間に腰を突き出せば逸物の先端がズブリと秘裂へ呑まれていき、全身を駆け巡る快楽にビクビクっと体を震わせてはとっさにこころの後頭部に顔を埋め抱きしめる力を強めて) (2018/5/1 03:33:20) |
依神紫苑 ◆ | > | さすがは天人様です…♡それでこそ…私のパートナーですね…っ(羊羹一口食べさせ終えてはこころと影狼の行為に興奮させられているのだろう。熱くて硬くなってるカリントウを天人様の背中やら首筋、項に押し付けては擦って淫らにかつ、周囲にはわからぬ様に天人様で自慰をし始めて。無意識の内に開いてる手は厭らしく天人様の口もと這い始めて。指を唇へと添えてなぞる様にして誘惑していき。同時に胸元が頭に乗るとドクドクと早くなってる鼓動も伝わっていき) (2018/5/1 03:36:06) |
依神紫苑 ◆ | > | »天人様↑ (2018/5/1 03:36:25) |
依神紫苑 ◆ | > | ↓か( (2018/5/1 03:36:40) |
幽谷響子 | > | ふぇ、あ、はい…そうさせていただきます…//(明らかにおかしい、艶めかしい様子にそういうことをしてるのは目に見えて、無意識に目を逸らしてしまって)…あ、ナズさんだ。ええ、よく来てますよー…ここで会うのは初めてのナズさんです?(寺でよく見知った顔の相手に挨拶されるとトコトコと少し足早に近づいて) (2018/5/1 03:37:15) |
依神紫苑 ◆ | > | 【過去ログ的には上だ…!! (2018/5/1 03:37:21) |
比那名居 天子 | > | ・・・真理というものは、常に万物へ等しくその影響を与え続ける。 ・・・少なくとも、今私たちが食べている羊羹が美味であることは、今最も近くに存在する真理ね。(目を閉じて、満足気に何度か頷く。すました顔で喜ぶ鼠さんに対し、この天人は感情の出し方方が露骨だ。)>なず (2018/5/1 03:37:36) |
比那名居 天子 | > | 【>>過去ログ的には上、結局最後は過去ログだけが残るのだからそれが真理<<】 (2018/5/1 03:38:16) |
秦 こころ ◆ | > | んぅっ…はっ♡っっ〜〜♡(おちんちんが急に膣壁を擦り中へと入ってくれば口を両手で強く押さえて周りにバレないように必死に耐え、脚先をピクピクと動かし強く抱きしめられれば必死に耐えてるのが相手にも伝わり肌には汗を滲ませ) (2018/5/1 03:38:24) |
依神紫苑 ◆ | > | 【行為に気付いてる人が増えた…♡ いつもこういうパターンだと面白いのになー♡】 (2018/5/1 03:39:03) |
ナズーリン | > | そうだ。君にこんな風に言うのも何か変だが…よろしく、響子。(少し微笑み、座ったまま近づく響子の顔を見上げ。) (2018/5/1 03:39:54) |
依神紫苑 ◆ | > | 【そして応対の余裕ないから天人様とこころちゃんを弄るのに集中】 (2018/5/1 03:40:01) |
比那名居 天子 | > | 【余裕がないのでナズと紫苑さんだけに的をしぼる】 (2018/5/1 03:40:24) |
秦 こころ ◆ | > | 【私を弄らないの】 (2018/5/1 03:41:05) |
今泉影狼 ◆ | > | ふぐっ・・・♡ふっ・・・ふう゛ぅっ・・・♡(こうなればもう理性で体を抑えることができず、ゆさゆさと腰を揺らしては逸物を秘裂へと抽挿させていき) (2018/5/1 03:42:00) |
依神紫苑 ◆ | > | 【大丈夫だ。やまびこさんは行為に気づきつつこころちゃんと会話をきっと決め込む。あとナズさんとも多分()私は見守る(】 (2018/5/1 03:42:18) |
ナズーリン | > | ふふ、確かにそれは間違いない。この羊羹は美味しい。たとえ神でも仏でも、この事実を曲げることはできまい。…君とそこの神様との、仲がいいのもね。(くっつく紫苑と天子に、やや頬を赤らめ。もちろん何をしているかなんて知らないが、くっついているだけでも気恥ずかしいのだ、この鼠の基準では。) (2018/5/1 03:43:22) |
ナズーリン | > | >天子 (2018/5/1 03:44:12) |
幽谷響子 | > | はい、よろしくですっ。…確かに、どこか変ですね。改めてなんだか気恥ずかしいです…(そう違和感を感じながらもすぐ隣に肩を寄せて座り、ハタハタと尻尾を揺らして) (2018/5/1 03:45:54) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…ぁ…っっ♡狼さん…激しっ…身体揺れてっ♡(膣壁をおちんちんが何度も擦れ奥へと届くと身体をビクビクと反応するように跳ねて、身体が揺れると周りにバレると少し涙ぐんだ目線を向ければ口元を押さえ甘い声で呟き) (2018/5/1 03:45:55) |
依神紫苑 ◆ | > | oO(きっと普通の会話しながら乱交がこたつ部屋の真の姿…なのね…♡) (2018/5/1 03:46:01) |
依神紫苑 ◆ | > | 【誤った認識】 (2018/5/1 03:46:44) |
秦 こころ ◆ | > | 【私が他の人と話してると狼さんに失礼になっちゃうから集中するの←】 (2018/5/1 03:46:54) |
秦 こころ ◆ | > | 【喋りかけられれば返す位はします】 (2018/5/1 03:47:27) |
依神紫苑 ◆ | > | 【良いよ♡】 (2018/5/1 03:47:36) |
今泉影狼 ◆ | > | こころちゃんっ・・・♡ふっ・・・こころちゃぁんっ・・・んふぁっ・・・♡(もはや心の声も耳に届いているのか、だんだんと腰の動きが早くなっていけば、布団の中で軽く腰を打ち付けて) (2018/5/1 03:48:31) |
ナズーリン | > | っ、響子…なんだろう。6人も入っていると、狭いな…。(肩を寄せる響子に、少し顔を赤くして。できるだけ平静を装った口調にはしているが、しっぽが落ち着きなく、そわそわ揺れているのは隠せない。)>響子 (2018/5/1 03:48:49) |
ナズーリン | > | …なんだろう、このこたつ揺れてないか?地震か…?まあ、いいけど。(ちょっと疑問に感じながらも、もうすでに落ち着かない状況なのであまり気にしない。) (2018/5/1 03:50:24) |
依神紫苑 ◆ | > | 【天人様ファイト…!!愛人を待たせちゃらめぇぇ…←】 (2018/5/1 03:50:26) |
ナズーリン | > | 【私の方は打ち切ってくれて構わない。もう話せることもないしね。>天人】 (2018/5/1 03:51:17) |
幽谷響子 | > | 【些かつまらないかもしれないですけど情事にいそしむ方々に割って入ることはなるべくしない主義でして…ちょっと申し訳ないですっ】 (2018/5/1 03:52:05) |
ナズーリン | > | 【正直私もあまりそういうことはしないんだが…ばれそうでばれないというシチュエーションをやっているのだから気づかないくらいで適度に触ったほうがいいのかとも悩んでね…。これ以降はやめておこうかな。】 (2018/5/1 03:53:40) |
幽谷響子 | > | まあ、六人って結構な人数ですからね。広間ってわけでもないこの部屋では狭く感じるのは当然かと…ん、ちょっと距離近かったですか?(顔を赤くするナズーリンにそう聞きはするも離れようとはせずに) (2018/5/1 03:54:07) |
秦 こころ ◆ | > | んくっ!?声出ちゃっ…はっ♡(膣壁と子宮口へと徐々に早まる腰に膣内は無意識におちんちんを締め付けてしまい、身体を丸めながら必死に声を抑えるも目元は薄っすらと周りを見つめ) (2018/5/1 03:54:33) |
比那名居 天子 | > | あら。そんなに褒めてくれなくてよ?(どこか照れ臭そうに声の調子が緩んだ。)・・・そして、今あなたが私にしている行為に恥を抱いてないなら、高貴な私と違って貴方はとってもはしたないわね。(小声でそう告げた。徐々に勢力を拡大し、あちこちに移るかりんとうの熱さや摩擦、後頭部に伝わる激しい拍動をそろそろ気にしだして、身を捩らせたり、ちょっと避けてみたりする段階だ。こんな密着した状況でもはや何をしてるかなんて半分くらい勘付く。) (2018/5/1 03:54:35) |
今泉影狼 ◆ | > | んっ・・・だめっ・・・もぅっ・・・ん゛んんっ・・・♡(亀頭で子宮口を小突きつつ、締め付けられた逸物がビクビクと痙攣を始めて) (2018/5/1 03:55:41) |
依神紫苑 ◆ | > | 【というわけで貧乏神ちゃんは天人様と集中する…っ(はーと】 (2018/5/1 03:56:29) |
比那名居 天子 | > | ・・・私とこの貧乏神は仲がいいというより利害の一致でこうして触れあっているだけよ? ・・・私は彼女の不幸を欲し、彼女は不幸を恐れず触れられるぬくもりを求めている。(後ろで凄いことが繰り広げられているのはさておき、後ろの神との仲について軽く語ってみた。)>なず (2018/5/1 03:56:57) |
ナズーリン | > | いや、まあ…一辺に二人も入れば狭いのは当然だからなぁ。まあ、近いは近いが…知らない仲じゃないんだ、大丈夫だ…うん、大丈夫だよ。(多少ぎこちないものの、大丈夫だと答えて。…恥ずかしげに耳がぴこぴこしている。) (2018/5/1 03:58:10) |
ナズーリン | > | >響子 (2018/5/1 03:58:16) |
依神紫苑 ◆ | > | えへへ…貧乏ははしたないくらいがちょうど良いんですよ (2018/5/1 03:58:28) |
依神紫苑 ◆ | > | (ミス( (2018/5/1 03:58:34) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…狼さんイキそうっ♡はっ…ぁっ…っっ♡(子宮口を小突かれると身体を少し反らせて膣内はおちんちんに吸い付くように締め付け、おちんちんが痙攣すれば小さく震わせた声で呟き) (2018/5/1 03:59:41) |
今泉影狼 ◆ | > | こころちゃっ・・・こころっ・・・ちゃあぁっ♡(奥まで突き入れてはドビュルルっと射精してしまい、我慢しきれなかった衝動が名前となって甲高い声に出て) (2018/5/1 04:00:55) |
幽谷響子 | > | そうです、狭いんだから多少近くたって仕方ないんです!…ただ本当にだめそうなら言ってくださいね?ちゃんと離れますからね(大丈夫とは言われるものの様子に少し心配そうに顔を覗き込んで) (2018/5/1 04:01:33) |
依神紫苑 ◆ | > | えへへ…貧乏ははしたない位がちょうど良いんですよ…♡(はしたない上等!という反応を見せては天人様の首に腕を絡めては引き倒す様な形で炬燵布団に倒れ込み。例えるならこころと影狼と同じ様な状態に持ち込もうとしていき。周囲から見れば天人が突然倒れ込んだようにも見えなくは無い。そして倒れ込んだあとは首筋へと顔を埋めて)天人様ぁ…♡(チュッチュと首筋に口付けを落としつつもしっかりと密着しては控えめな胸や股間を押し付けるように絡み付き) (2018/5/1 04:03:23) |
ナズーリン | > | だ、だめじゃないと言ってるじゃないか…(覗き込まれると、また少し顔が熱くなり。しかし、体を離したりはせず)いいんだよ、そこで…たとえ、狭くなくても。 (2018/5/1 04:04:37) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁっっ♡んぅぅぅ…っ♡(子宮内へと射精されると声を少し大きく漏らしてしまうも直に手で押さえ、同時に身体を震わせ膣内を痙攣させながらイッてしまいドクドクと精液が入る度に眼を瞬かせ何処かぼーっとして) (2018/5/1 04:04:39) |
今泉影狼 ◆ | > | はっ・・・はふっ・・・ふうぅ・・・///(射精を終えて脱力すれば、もうどうにでもなれとそのまま意識を手放すように眠りについてしまい・・・) (2018/5/1 04:05:24) |
今泉影狼 ◆ | > | 【っとごめん、流石にもうリアルでも寝なくちゃだから・・・雑かもだけどこれで〆させてもらうわねっ】 (2018/5/1 04:05:45) |
依神紫苑 ◆ | > | 【あら…これ下手すると私が今度は隠れセッ○スにされそう(悪寒】 (2018/5/1 04:06:09) |
ナズーリン | > | 【お疲れ様。いつか君とも話してみたいものだ。】 (2018/5/1 04:06:15) |
依神紫苑 ◆ | > | 【おやすみなさーい】 (2018/5/1 04:06:31) |
秦 こころ ◆ | > | ふーっ♡はぁ…♡(射精を終えられ何処か幸せそうにぼーっとし続け、コロンと頭と手を脱力すると呼吸を整え) (2018/5/1 04:07:12) |
秦 こころ ◆ | > | 【うん、おやすみなさい。またお話ししようね】 (2018/5/1 04:07:29) |
幽谷響子 | > | ん、えへへ…わかりました。遠慮なく隣に居座らさせてもらいますっ♪(嬉しそうにしながら体勢を戻すと少し調子に乗って肩を寄せもたれかかって)【おやすみなさいーですっ】 (2018/5/1 04:08:11) |
今泉影狼 ◆ | > | 【こころちゃんもみんなも、遅くまでありがとうね♪それじゃあおやすみ~】 (2018/5/1 04:08:50) |
おしらせ | > | 今泉影狼 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/5/1 04:08:52) |
依神紫苑 ◆ | > | 【お返し来ちゃやーよ♡】 (2018/5/1 04:09:40) |
ナズーリン | > | …近いぞ。(嬉しそうに笑う、その肩の震えすら感じるくっつき具合…照れながらも、悪い気はしない。しゅる、と、響子の手首に少しだけ尻尾を巻いて。自分からできるスキンシップは、これが手一杯。) (2018/5/1 04:12:56) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…狼さん寝ちゃった?(ゆっくりと相手から離れると何処からか湿ったタオルを取り出して炬燵の中での行為を消すように綺麗に拭き取り、スカートをはけば何事も無かったかのように狼さんを寝床へと運んで布団に寝かせると毛布をかけ)おやすみなさい…//(まだ頬を赤くしながら数分の間、頭を撫でると炬燵へ戻り) (2018/5/1 04:14:02) |
比那名居 天子 | > | ・・・・・・なりふり構わない、というものねぇ。 ・・・もっとも、はしたないとは言ったけど、地上の哀れな者たちが、必死にはしたなく足掻く姿はむしろ面白いと思っているんだから。(布団の中へと半ば強引に引きずり込まれた。仰向けに倒れ込まされ、下半身は布団の中へと隠れて周りからは見えない。)・・・貴方がシたければ、そのようにシてごらんなさい?・・・受け止めてあげる。(挑発するような一言。絡みつけられる彼女の肢体の感触を楽しんでいるのは事実。 「受け止める」と言う言葉を強調し、貧乏神にはあくまで「そうさせてあげている」という意識を植え付けるつもり。) (2018/5/1 04:15:20) |
依神紫苑 ◆ | > | 【後始末もきっちりこなすこころちゃんマジ神対応ですね…!】 (2018/5/1 04:15:38) |
比那名居 天子 | > | 【ふへぇ】 (2018/5/1 04:15:41) |
ナズーリン | > | おかえり。…狼は落ち着いたようだね。何よりだ。(響子にくっつかれ、少し赤くなりながらもこころに声をかけて) (2018/5/1 04:16:22) |
秦 こころ ◆ | > | みんな仲良し…。私はおやすみ、そして…モグモグ…♪(周りを見渡せば今の状況に何やら満足そうに少し口元を微笑ませ、炬燵上に置かれた残りの羊羹をモグモグと食べると無意識に笑顔を作り) (2018/5/1 04:18:06) |
幽谷響子 | > | ええ、近いです。…けど、なんだなナズさん嬉しそうですねっ。ん…えへへ…♪(こちらも嬉しそうにニコニコと笑っていながらナズーリンの笑顔につっこみを入れる。手首に巻き付く尻尾に照れるように小さくうつむいて) (2018/5/1 04:18:22) |
秦 こころ ◆ | > | うん?狼さんも疲れたみたいだから…ゆっくり休んでくれると嬉しい。ネズミさんも響子と仲良くしてくれて嬉しい…(話しかけられれば無表情へと戻りコクコクと頷き) (2018/5/1 04:19:25) |
依神紫苑 ◆ | > | ふふ…天人様の身体だけじゃ…物足りないです…なので…♡(初めは股間を天人様の腰やお尻に押し付けたり擦り付けたりしつつも、やっぱり人と話したり、食べ物を食べる為に使う場所へとカリントウを押し込みたい。舐めてベチャベチャにさせたい。そう思うと天人様を炬燵の中へと更に押し込んでいき。周囲が足に囲まれた状況下で股間に顔が来るように宇中していき) (2018/5/1 04:21:44) |
依神紫苑 ◆ | > | 【宇中していき→促していき】 (2018/5/1 04:22:11) |
依神紫苑 ◆ | > | 【強引すぎる()】 (2018/5/1 04:22:51) |
ナズーリン | > | っ…!(自分の顔をぺたぺたと触って。知らないうちに笑顔になっていたようで、目を見開いて慌てふためき。そしてだんだん声が小さくなり)ち、ちがっ、これはだな、その…、ん、いや、えっと……し、しょうがないだろう…(そしてついに、蚊の鳴くような声で)……嬉しかったんだ…。 (2018/5/1 04:24:09) |
ナズーリン | > | …もともと、知った仲だからね。仲の悪い理由もないんだよ。(目をそらして) (2018/5/1 04:25:55) |
秦 こころ ◆ | > | そうなの…。言われてみれば…うんうん?ネズミさんって少し分かりやすい…(相手の様子に何かを察したのか無表情で眺めてるとボソッと呟き) (2018/5/1 04:27:57) |
比那名居 天子 | > | ・・・・・そう? ・・・だったら、満足できるまで上も下も手でも足でも、使わせてやるわ・・・っ。(どんどん炬燵の中へと押し込まれる。ここまで来ると炬燵の中央のヒーターの光で自分が今どうなってるかわかるものだ。大きく膨らんだかりんとうの存在をに気が付けば、他の足には一切触れることなく炬燵の中でぐるりと寝返りを打つようにして方向転換。顔をかりんとう側へ向けた。) (2018/5/1 04:30:05) |
ナズーリン | > | し、仕方ないだろう、嬉しくなかったといえば嘘になってしまうんだから!言葉を選ぼうと思ったが何も出てこなかったんだよ…。(うつむき、もじもじと) (2018/5/1 04:30:07) |
幽谷響子 | > | …えへへ、普段こう、クールって感じですけどそういうところを見せられちゃうと見る目が変わりますね、可愛らしいです…♪(慌てる相手をニマニマと笑いながら見つめて)…っ…あ…えへ、えへ…私も嬉しい、ですよ…?//(とても小さい声もしっかり聞き取ると照れてこっちも顔を赤くして) (2018/5/1 04:30:40) |
秦 こころ ◆ | > | ネズミさんがそんなふうになるのは久しぶり…?でも、響子はお嫁に上げない!お父さんは許しません!(どことなく懐かしい感じに口元を少し微笑ませて、直に何やら冗談っぽく無表情で言い放つと内心で"響子は私の"と呟き)»ネズミさん (2018/5/1 04:33:01) |
依神紫苑 ◆ | > | oO(炬燵の中から小鳥の声がするオチかな…これはっ) (2018/5/1 04:33:33) |
ナズーリン | > | …いきなり近くに座られるというのは少し想定外だったんだ…わ、笑うな、見るな!…そんなにはっきり、言うことでもないだろう…。ああ、熱い。なんだろう、こたつ要らないんじゃないだろうか…。(汗を浮かばせるほど、顔が熱くなり…手でぱたぱたと、風を起こしていて) (2018/5/1 04:34:02) |
依神紫苑 ◆ | > | んんっ…ふぁ…っ…、これは…これで…中々に…背徳的…ですね…♡(行為をバレたら恥ずかしいなぁーとか思いつつ、天人様が炬燵の中で股間に顔を向けて寝転がると、そこには立派に不幸パワー溜め込んだ…おちんち…もとい、カリントウがそこにあり。炬燵の外に上半身を出したまま天人様が始めるのをゾクゾクしながら待ち焦がれて) (2018/5/1 04:37:36) |
ナズーリン | > | 誰がお父さんだ…。わ、私の嫁?な、何を言ってるんだ、そんなことはあり得ない。響子が…(ぼっ、と赤くなり)な、ないない。ありえないさ。(慌てたように否定し) (2018/5/1 04:39:53) |
依神紫苑 ◆ | > | oO(小鳥の鳴き声については言及してもいいのよ♡ (ピンク仮面を見つつ) (2018/5/1 04:40:15) |
幽谷響子 | > | んふー、少しばかり大胆だったでしょうか。でもいい結果に転がって良かったです。んむ、えー…そこはちゃんと見させてもらいます!機会は大事にしたいので…なので思ったこともしっかり伝えますよ(嬉しいそうに、楽しそうににやけながら甘えるように肩をすり寄せて)おや、暑いですか?なら僅かながらお手伝いを…(ナズーリンがやるのと同じように手をパタパタと動かし風を送って) (2018/5/1 04:41:58) |
比那名居 天子 | > | ・・・ぁ、っ ・・・んむ、っ ちゅ、・・・れろ、っ れる、んぅ・・・(わずかに炬燵の中から、湿っぽい音と同時に、紫苑のそれは生温い温度とぬるりとした感触に包み込まれた。独立して動く舌の僅かなざらざらの凹凸が、予想のできない動きとともに全体に触れる粘膜より際立った感触を生む。) (2018/5/1 04:42:34) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ〜?満更でも無さそうに嬉しそうだけど…(眼を細めてじーっと見つめ、自分からは何も動かずただ楽しむ2人を眺めて内心では嬉しそうに見守り)»ネズミさん (2018/5/1 04:43:22) |
依神紫苑 ◆ | > | ん…ひぁ…♡ (2018/5/1 04:43:22) |
依神紫苑 ◆ | > | あ…() (2018/5/1 04:43:27) |
秦 こころ ◆ | > | ……チラッ(貧乏神の様子に炬燵の中を覗けば察したように無表情で顔を上げるとコクコク) (2018/5/1 04:45:00) |
依神紫苑 ◆ | > | ん…ひ…ぁっ…♡(炬燵の中の状況は自分でも判らないため、天人様からの行為は予測不可能な刺激へと変わる。熱く硬くなってるソレが天人様の口の中らしき感触に包み込まれてしまい。思わず甘い声が漏れると頬を赤くし、何事もないですよ?と装うような顔をしつつも刺激がある度に震えていて。すぐ近くのこころが炬燵の中を覗いてしまうとビクッとして目を逸らし) (2018/5/1 04:47:15) |
ナズーリン | > | ああ、やりにくい。思ったことをそのまま…君はどうして、そうストレートなんだ…い、いいから、もうくっつくな!?(慌てていても、しょせんこたつの1辺。逃げ場もなくすり寄られ、顔を熱くして。)い、いい!君がやると余計に熱くなる!(肩がよったことで、当然顔も近くなり。間近の響子に、さすがにいろいろいっぱいいっぱいになりつつある。) (2018/5/1 04:47:27) |
ナズーリン | > | ま、まんざらでもないわけないだろう!君も無表情に見てないで助けてくれ!…なぜこんなに、響子は私になつくんだ…。 (2018/5/1 04:50:10) |
比那名居 天子 | > | ・・・・・・っ んは、っ ・・・んぇ、 れろぉぉぉ――、 っ・・・ はぁ、っ(しばしのファーストコンタクトとともに、粘膜の感触が逸物から離れる、がしかし、そのあとすぐに裏筋側を根元から先っちょまで一気に舌で舐め上げた。) (2018/5/1 04:52:30) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?同じ顔見知りの仲間が近くに居たらそれは嬉しいと思うわ…。あとは…ネズミさんはいつもクールだから、普段見れない姿に……(コクコク) (2018/5/1 04:52:42) |
幽谷響子 | > | ストレートじゃないと伝えたいことが伝わらないかもしれないじゃないですか!それは良くないです。む…ちぇー、流石にストップをかけられてしまいました…(少し残念そうにしながら言われた段階以上には身体を寄せず大人しくして)んむ、いいんですか?…涼む為のお力添えのはずがなぜもっと暑くなるんでしょう…?(キョトンと不思議そうに見つめて。あくまで"熱い"ではなく"暑い"と思っているようで) (2018/5/1 04:53:48) |
ナズーリン | > | 無表情だが、言うことは言うな…。普段クールだが、まあ…うん、こういうこともあるんだよ。仲間が大切だということも、まあそれは、嬉しいことだな…。(照れくさそうにこころに返して) (2018/5/1 04:57:21) |
秦 こころ ◆ | > | 正直ものが売りの面霊気…。そんなこと私には言わずに響子に言ってあげないと?触れ合ってくれることに嬉しいって…ネズミさんは照れ屋さん(ジト目線になればボソッと呟き) (2018/5/1 05:01:06) |
ナズーリン | > | …それはそうだが、君の場合はこれほどくっついてストレートに物を言うから…ああ、熱くなる……手での扇ももういいよ…その、結構涼しかった…ありがとう。(本当は熱かったけど、きょとんとした響子の顔を見るとどうでもよくなってきた。それより、扇ごうとしてくれたことがうれしかったので…まあ、これでいい。) (2018/5/1 05:02:27) |
依神紫苑 ◆ | > | ひ…ぅ…♡(またもや不自然。な程に漏れてしまう声。見えない炬燵の中で竿が天人様の口で舐め上げられていくとゾクゾクと背筋を震わせ。先端からタラリと先走りが溢れていて) (2018/5/1 05:07:29) |
幽谷響子 | > | んむ、距離も関係が…?近くで率直に言うと暑くなる…こう言うとなんだかよくわかんないですね…ん、わかりました。…えへっ、どういたしまして…♪(お礼を聞くとまた嬉しそうにニカっと笑い、パタパタと無意識に尻尾が動き) (2018/5/1 05:09:18) |
ナズーリン | > | 本人には言いにくいことというのが、世の中にはあるんだよ…。大切だと、分かってはいるんだが…(こころに痛いところを突かれ、言葉に詰まり) (2018/5/1 05:13:24) |
比那名居 天子 | > | ・・・っもう、こんなにしちゃって・・・。(溢れるカウパーを指先で撫でるようにふき取ってから、一気に口を開けて――) はぁ、ぁむっ ・・・じゅぷ、っ ん”んぅっ、ちゅ、っ じゅぽ、じゅぽっ(再び咥え込んだ。粘膜に逸物が包み込まれる。が、今度は深く深く限界まで咥え込んで、強烈に吸引、バキューム。それを機に、根元から先端まで往復するような激しい刺激が逸物に加わり より積極的なスタイルに切り替えたようだ。) (2018/5/1 05:13:55) |
秦 こころ ◆ | > | 言い難くても言葉で伝えないとダメ…あなた達は表情も感情も豊かだもの、そういうのが大切…(何やらお説教するように呟けばジト目線を向け続け) (2018/5/1 05:15:58) |
ナズーリン | > | まあ…深く詮索しないでくれると助かるよ。(ニカっと笑う屈託のない笑みに、たじたじと…こちらはしっぽの先をいじり、いかにも気恥ずかしそうで) (2018/5/1 05:17:43) |
幽谷響子 | > | うん、わからないものを考えてたって仕方ないですしね。ふぁ……私は暑いというより、暖かいです…♪(小さくあくびをするとコテンとナズーリンの肩に頭を乗せてしまって身体を預けて) (2018/5/1 05:22:58) |
依神紫苑 ◆ | > | ん…はぅ…♡ ひぁ…っ…声…出ちゃう…っ…(炬燵で寝転がってるだけを演じようとしてるのに、モノを深く咥え込まれ、しゃぶりつく様な刺激を与えられてしまうと自然に声が漏れていく。声を噛み殺そうと空いてる手の指を軽く自分で歯んでは我慢しようとし続けて。同時に炬燵の中から…水音の様な、リップ音の様な淫靡な音声が小さく響き始めていき。口の中ではかなり激しく脈打ち、唇や舌が擦れるたびにガクガクと膝が震えたりし) (2018/5/1 05:23:36) |
比那名居 天子 | > | っじゅぽ、っ ・・・んは、っ ・・・じゅぷ、っ んん、っ んんっ・・・!!(徐々に往復運動は早くなり、ねっとりとした甘い刺激は加速度的に増していくばかりだ。震え、跳ねる彼女の身体を強引に抑えるために、両手で腰を掴んでがっちりロック。こちらもだいぶ必死になっていて、細かいとこまで構ってられない。炬燵の天板にちょくちょく頭が触れたりしているのか、炬燵が心なしか揺れている。音もちょくちょく漏れている。) (2018/5/1 05:30:13) |
秦 こころ ◆ | > | 寝ちゃったかな…(何やら準備するように布団を広げ整え始め) (2018/5/1 05:37:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。 (2018/5/1 05:37:48) |
幽谷響子 | > | うー、そうみたいですね…おやすみなさいナズさん (2018/5/1 05:38:21) |
秦 こころ ◆ | > | ネズミさんおやすみなさい。今日は良かったね…(眠ったネズミさんを抱きかかえれば敷いた布団へと寝かせると毛布掛けて) (2018/5/1 05:39:14) |
秦 こころ ◆ | > | 響子はいいの?(炬燵に戻るとふと気になるように呟けばきょとん) (2018/5/1 05:40:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、依神紫苑 ◆xXdonuainsさんが自動退室しました。 (2018/5/1 05:44:06) |
秦 こころ ◆ | > | 貧乏神さんもっと…でも、今引き離していいのかな?天子も寝てる?(貧乏神の背後へ回れば少し考えて炬燵の中の天子に尋ねるように呟き) (2018/5/1 05:44:37) |
秦 こころ ◆ | > | うん、良さそう…(貧乏神を抱き上げると布団へ寝かせ湿ったタオルで綺麗におちんちんを拭き取ればそっとしまい、毛布を掛けると炬燵へ戻り) (2018/5/1 05:47:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比那名居 天子さんが自動退室しました。 (2018/5/1 05:50:22) |
秦 こころ ◆ | > | と、今度は天子を寝かせて…(炬燵の中の天子を引き出すと布団へと運び寝かせ)炬燵の中に長い時間居たら汗かくのに…?少しサイズ大きいかも…(再び湿ったタオルを取り出せば帽子を取って傍らへ置き、天子の服を脱がせれば下着姿にして汗を拭き取り自分のパジャマを着せると見た目に小首傾げてしまいそのまま毛布を掛けて炬燵へ戻り) (2018/5/1 05:52:13) |
秦 こころ ◆ | > | 響子は何かしてるみたい…(ボソッ) (2018/5/1 05:52:39) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…(動かない響子を抱き上げると布団へと運び、一緒に寝転べばむぎゅむぎゅと抱きしめて) (2018/5/1 05:57:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/5/1 05:58:45) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…(相手が寝たのを確認すれば自分も眼を瞑り抱きしめながら小さく寝息を立てて) (2018/5/1 05:59:51) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/5/1 05:59:56) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/5/1 08:47:49) |
ナズーリン | > | ん……しまった。私としたことが寝入っていたか…。誰だかわからないが、布団まで運んでくれたことには礼を言わなければならない……。(むくり、と起き上がり。布団に寝かされていたことを確認すると、ばつの悪そうな顔になって) (2018/5/1 08:49:30) |
ナズーリン | > | 【ところでこころ、「今日はよかったね」とはどういう意味なんだ?私がここに来たのは今回が初めてだよ。別の私がいるのだろうか。だとしたら申し訳なかった。妙な誤解をさせてしまったようだ。】 (2018/5/1 08:51:24) |
ナズーリン | > | 【一応の連絡として、文章を残しておくよ。昨日は本当に悪かった。失礼するよ。】 (2018/5/1 08:52:27) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2018/5/1 08:52:30) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/1 15:32:01) |
幽谷響子 | > | …ん…ううん…また昨晩は寝てしまいましたね… (2018/5/1 15:32:36) |
幽谷響子 | > | まあ昼間では誰も来たりはしないでしょうがもう少しだけ待って…それで来なかったら出直すとしましょう (2018/5/1 15:52:25) |
おしらせ | > | 依神紫苑 ◆xXdonuainsさんが入室しました♪ (2018/5/1 16:09:11) |
依神紫苑 ◆ | > | ………!?どうやら寝ていた……らしい……?うっ…記憶が…(昨夜の記憶を思い出そうとする紫苑。何してたっけって顔) (2018/5/1 16:10:27) |
依神紫苑 ◆ | > | やまびこさん、もうそろそろ夕方ですよぉ。(寝ぼけ眼でコシコシとしながら大あくびしてまた眠りそうな様子。というより寝そうな貧乏神。すやぁぁ) (2018/5/1 16:12:07) |
幽谷響子 | > | おや…おはようございます、もつ昼下がりですが。…昨晩はお楽しみでしたね(眠そうに目を覚ます相手にニコっと微笑み) (2018/5/1 16:12:59) |
依神紫苑 ◆ | > | ほぇ…何か…してたの…かしら…。(うーん…と思い出そうとする紫苑。相当酔っていたのだろうか…。) (2018/5/1 16:14:30) |
幽谷響子 | > | ん、覚えていらっしゃらないです?…まあ確かに、私は臭いでしか知らないので実際してたかの確証はないですが…まあまあ、無理に思い出す必要はないでしょう(言いがかりならすみません、と小さく頭を下げ) (2018/5/1 16:17:33) |
依神紫苑 ◆ | > | んう……?はっ……あそこに同じく寝かされてる天人様が…。そう…私はまた…無意識に天人様と致したのね……。我ながら恐ろしい無意識な性慾です…!(何か思い出したらしい。目がギラギラと光るとキュピーンと効果音まで鳴りそう) (2018/5/1 16:19:54) |
幽谷響子 | > | …無意識だったんですか…?だとすれば仰る通り恐ろしいほどですね…まあそれも途中で寝ちゃってますけど(思い出した様子にフフっと笑いユラユラと尻尾を揺らし) (2018/5/1 16:24:57) |
依神紫苑 ◆ | > | やまびこさんも…そういう事をした事が…?(じーっと興味津々に見遣りながら、そんな話を振り始めて) (2018/5/1 16:26:11) |
おしらせ | > | 比那名居 天子 ◆Navi./QyHqtnさんが入室しました♪ (2018/5/1 16:27:46) |
幽谷響子 | > | え、私ですか?…え、ええ、まあ…そりゃあ、致したことくらいはありますよ…?(そんなことを聞かれて少し照れながら答えて) (2018/5/1 16:29:33) |
比那名居 天子 ◆ | > | ん、んーん・・・(呻くような声が布団から聞こえてくる。 もぞもぞと蠢き、やがて毛布から手が出た。)・・・眠っていた。なんでだっけ・・・。服も、私のじゃない・・・。(目を擦りながら起き上がる。ぶかぶか気味のパジャマに違和感を感じる。自分の物ではないものを着せられてるんだろう。) (2018/5/1 16:30:10) |
幽谷響子 | > | ん、そちらもおはようございます。二人揃って同じくらいの時間に起きてくるなんて、仲がいいんですね(別に起きる時間が同じくらいでは仲がいいと言うようなことじゃないがからかうためにだけそう言って) (2018/5/1 16:34:45) |
依神紫苑 ◆ | > | 致したコトあるんだ。誰と誰と〜?(ズイッと顔を押し寄せては迫り、内容に食いついてしまった様子。)……あ、天人様ぁ、お早うございますぅ(天人様が起きてくるのを見ればユラユラと浮きながら飛んで行き。富も名誉も無くても今の所不幸にならなくて済む相手として見てるのか縋るように寄り添っていき) (2018/5/1 16:38:06) |
比那名居 天子 ◆ | > | ふわぁ・・・。 ・・・別にコイツとの仲は悪くないと思うけど(さらっとこいつ呼ばわり)、起きる時間は同じな事は、仲の良さとは結び付かないでしょうに。 ・・・んーー。(欠伸をひとつ。そして、からかわれても軽ーくあしらう。 頭がぼーっとして、それ以上何を言うのも考えつかない。) (2018/5/1 16:39:43) |
幽谷響子 | > | え、ええ?それはまあ…こころさんと、ですね、はい…///(詰め寄られて恥ずかしそう答え、自分から天子の方へ行くと内心ホっとして)ん…まあするような仲ですし、悪いことないですもんね。…あははー、言ってみただけです(つっこまれてやはりと思いながら笑って流そうと) (2018/5/1 16:45:04) |
比那名居 天子 ◆ | > | ・・・おはよう、貧乏神さん。・・・相変わらずねぇ。この天人様が恋しいのかしらぁ。(くっついてきた紫苑の肩に手を回し、もっと引き寄せる。 紫苑とは逆に、此方は不幸の力をその身に受けたい身。もっともっとそれを受けやすくするために、近づくのである。) (2018/5/1 16:48:09) |
依神紫苑 ◆ | > | 相変わらずですよ…!天人様といれば…とりあえずはきっと幸福が訪れそうなので…!(肩に顎を乗せて頬ずりをし始めては耳にふーっ♡と息を吹き掛けてみて) (2018/5/1 16:58:36) |
比那名居 天子 ◆ | > | 訪れそうも何も当然よ。私の隣に居られるだけで狂喜乱舞して欲しいくらいね。(なんてナルシスト発言はさておき)・・・ふふ。いい子ねぇ、っ …~~っ(耳に息を吹きかけられたとたんぶるるるっ、と身体が震え上がり 寒気と同時にゾクゾク感が登ってきた。) (2018/5/1 17:06:30) |
依神紫苑 ◆ | > | まぁ、ふふ。そんな自信に溢れた天人様も好きですよぉ(耳に息を吹いただけで震える天人様が可愛く見えちゃうと耳をカプっと咥えて唇と舌で愛撫の様な事をし始めて) (2018/5/1 17:10:54) |
比那名居 天子 ◆ | > | ・・・はぅ。 っ 正直者に、バチは当たらないわ。称賛にあたいす、っ・・・っ、くすぐった、ちょっと、やめなさっ・・・!(耳が生暖かい感触に包まれ、また体が震え上がる。くすぐったくて、思い通りに力が入らなくなる。縮こまるようにして悶えている。) (2018/5/1 17:24:46) |
依神紫苑 ◆ | > | にゃんにゃん…する?(ちゅぷっ♡って口を耳から離すと意味深な事を言い始めて。首筋のあたりをレロォォ♡と舐めていき。そのままチュ~ーっ♡ってキスマークつける勢いで吸い付き) (2018/5/1 17:30:03) |
依神紫苑 ◆ | > | 【あ、ちょいと離脱 (2018/5/1 17:30:30) |
幽谷響子 | > | …んふ…(今にも始めそうな雰囲気に身じろぎせず空気に徹して)【おや、行ってらっしゃいです】 (2018/5/1 17:31:49) |
比那名居 天子 ◆ | > | ・・・っ、ばか、っ すぐそこで犬っころがみてるじゃない、っ(響子に聞こえにくいように小声で言い返し 言葉に込められた深い意味は察したようで頬が火でも着いたように赤くなった。) (2018/5/1 17:34:19) |
幽谷響子 | > | っ…あの、犬っころではなく山彦ですので…(小声でもしっかり聞き取り犬っころにピクっと耳を反応させてすかさず譲れない点につっこみを入れて) (2018/5/1 17:38:00) |
比那名居 天子 ◆ | > | 私からすりゃ同じよ、っ(おい)・・・そんな事、気にしてるどころじゃないのっ(後ろで盛っている貧乏神に好き放題されていて、もはや反応を抑えるので精いっぱいだからだ。) (2018/5/1 17:41:29) |
幽谷響子 | > | 貴女からするとそうかもしれないですが私からすれば大事なところなんですっ。…ああ、する分にはお構いなく、私は気にしませんのでー(大変そうにしてるのを半ば他人事にのほほんと微笑んでいて) (2018/5/1 17:44:29) |
比那名居 天子 ◆ | > | 私からすりゃ、地上の人妖なんて虫けらみたいなモノよ。見た目だけでも見てあげてるだけ感謝なさい。(酷い)・・・って ・・・気にしなさいとは言わないけど、っ 私が気になんのよ。 (2018/5/1 17:50:45) |
幽谷響子 | > | 虫けら…あー、それは良かったですーありがとうございマス…(流石に虫けらとまで言われるとなんとも言えない表情で笑顔を引きつらせて言葉もちょっと棒気味に)…ああ、大丈夫でしょう、昨晩のようなことができるなら気にならなくなります…(具体的にどういうものかまでは言わず目を逸らして) (2018/5/1 17:55:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、依神紫苑 ◆xXdonuainsさんが自動退室しました。 (2018/5/1 18:06:26) |
比那名居 天子 ◆ | > | ・・・よろしい。聞き分けのいい者に天人は制裁を与えないわ。(響子が顔を引きつらせて反応に困っているところで私はふんぞり返るのだった。) ・・・はぁ、助かった。 ほんと、人前であんなに・・・はしたないってもんじゃないわよ。(背中にくっついたまま眠った紫苑はそのままにしておく。このまま目が覚めるのを待機するつもりだろう。) (2018/5/1 18:11:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/5/1 18:15:52) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/1 18:15:57) |
幽谷響子 | > | そもそも制裁を与えられるようなことはしてませんが……ん、別に幾分かははしたなくたって構わないような場所ですし、そんなに気にすることでは…人の目があるのは苦手ですか?(なんて聞くも自分もそこそこ苦手であるのは内緒で) (2018/5/1 18:17:12) |
おしらせ | > | 依神紫苑 ◆xXdonuainsさんが入室しました♪ (2018/5/1 18:24:21) |
依神紫苑 ◆ | > | 【落ちてたー】 (2018/5/1 18:24:57) |
比那名居 天子 ◆ | > | ・・・・・・別に貧相な体をしているわけでもなし、苦手ってことはないのよ。好奇の目線を向けられるのが嫌ってだけ。(要するに場所全体がそういう雰囲気で、それが当たり前なら別にいい、という事らしい。この場所はそれに合致しないのだろう。) (2018/5/1 18:25:33) |
幽谷響子 | > | 【おかえりなさーいですよー】 (2018/5/1 18:25:58) |
幽谷響子 | > | …ふむ、であれば大丈夫ですよ、どうせ第三者は私しかいませんしそんな目は向けません!なるべく無心でいますので…(両手を合わせて目を閉じ仏門らしく仏っぽいポーズで) (2018/5/1 18:27:42) |
比那名居 天子 ◆ | > | ・・・・・・気を遣われている感じが否めないのよねぇ。(今度はこっちが反応に困る。眉を八の字にしつつ、額に汗が浮かぶ。) (2018/5/1 18:38:10) |
幽谷響子 | > | …まあ気は遣いますよ。二人で盛り合ってたんじゃ私の居場所はありませんからね。こればかりは仕方ないことだとは思いますけどね(困ってる様子の天子にいたたまれなく感じ) (2018/5/1 18:44:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、依神紫苑 ◆xXdonuainsさんが自動退室しました。 (2018/5/1 18:45:21) |
比那名居 天子 ◆ | > | 【復帰しておきながら何も言わずに落ちるという!?!?】 (2018/5/1 18:45:51) |
幽谷響子 | > | 【…ま、まあ、そういうこともありますよ;】 (2018/5/1 18:50:53) |
おしらせ | > | 依神紫苑&少名針妙丸 ◆xXdonuainsさんが入室しました♪ (2018/5/1 18:51:11) |
比那名居 天子 ◆ | > | 【ほわい!?!?】 (2018/5/1 18:51:17) |
依神紫苑&少名針妙丸 ◆ | > | 紫苑)あぁ~、ちょっとそこで小人さんに出会ったから連れてきたわ。天人様に会いたいとか言ってたのよ。(何故か片手に小人をぶら下げて現れた紫苑) (2018/5/1 18:52:42) |
依神紫苑&少名針妙丸 ◆ | > | 針妙丸)ちょっと…!!私の扱い方雑じゃない…!?(ぶらぶらと雑に扱われては文句を垂れる小人の図) (2018/5/1 18:53:50) |
依神紫苑&少名針妙丸 ◆ | > | 【これで行こう(無茶振り】 (2018/5/1 18:54:11) |
比那名居 天子 ◆ | > | ・・・・・・い、いつの間に。 ・・・って、この前の異変の時に連れまわしたあの小人さんじゃない。(小人をぶら下げてやってきた紫苑。さっきまで自分の後ろに居たのが突然遠くから帰ってきたのだから驚きもする。 そして、紫苑の手先で揺れる見覚えのある小さな人影に気が付いて) (2018/5/1 18:57:07) |
依神紫苑&少名針妙丸 ◆ | > | 紫苑)んんっ……ちゅ…っ…♡居ても別に良いじゃない。減るものじゃないですし…ね?さっき此処に入って来た小人も交えて何か…しましょ?(首筋を舐めたあとは口を離していき。響子の視線なんて気にしなくて良いと言い放っては今度は首筋に甘噛みをし始めて) (針妙丸)わわっ…見つかってるし…!!天人様…えっと…こんばんは?(紫苑に指さされると物陰からヒョコリと顔を出しては天人の下へと歩いて行き。じーっと混ざりたそうに見上げて) (2018/5/1 19:01:30) |
依神紫苑&少名針妙丸 ◆ | > | 【敢えて離脱前のに返す奴】 (2018/5/1 19:02:33) |
比那名居 天子 ◆ | > | 【どうしたらええねん!()】 (2018/5/1 19:03:06) |
依神紫苑&少名針妙丸 ◆ | > | 【がんばれ♡がんばれ♡】 (2018/5/1 19:04:10) |
幽谷響子 | > | …ありゃー…(改めて二人でやって来たのを見ると唖然として)……うん、本格的に私のお相手までする暇はなくなりそうですし、ここは下がりましょうかね…うん…お楽しみくださいー失礼します…(あははーと笑顔を浮かべて見せそそくさと駆け足で部屋を後にし) (2018/5/1 19:04:56) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/5/1 19:05:00) |
比那名居 天子 ◆ | > | 【もうこれ部屋移した方がいいってーもう()】 (2018/5/1 19:05:37) |
依神紫苑&少名針妙丸 ◆ | > | 【まるで巻き込まれるのを避けた様に逃げてしまった…!←】 (2018/5/1 19:06:06) |
依神紫苑&少名針妙丸 ◆ | > | 針妙丸)仕方ないですねぇ…天人様…輝針城に行きましょうよ。あそこならやりたい放題ですぜ(どこか雰囲気の違う喋り方をし始めて) (2018/5/1 19:07:19) |
依神紫苑&少名針妙丸 ◆ | > | 【まさかの裏小人】 (2018/5/1 19:08:07) |
比那名居 天子 ◆ | > | ・・・・・・ぁふ っ ・・・もう、っ 節操ってものがないの、アンタ・・・ ぁ、はぅっ(響子が目の前にいたので堪えていたが、それもなくなるとようやく気が抜ける。はぁはぁと息を軽く弾ませていると、今度は首に柔らかく挟み込むような刺激が。)・・・そうね、っ ここよりはまだマシ・・・けど、その前にこの貧乏神を引き離さないと、っ・・・///(軽く肘で紫苑を小突くようにして。離れろと言いたげだ。) (2018/5/1 19:13:29) |
依神紫苑&少名針妙丸 ◆ | > | 紫苑「嫌です…♡誰もいないからこそ天人様を食べちゃいます。それに…お外からみんな見てますから…興奮…しませんか…?♡」(本当に紫苑なのか怪しいくらいの積極性。天人の衣服掴めば胸元を開かせる様にしては胸を外に見せ付けるように露出させてやり)針妙丸「だめだ…この貧乏神…早くなんとかしないと…」(まるで暴走してるようにも見えてしまい。有ろう事か貧乏神が天人様の胸を曝け出す様な行為をし始めた、そんな光景を思わずふたなりおちんぽ大きくさせながら見守っていて) (2018/5/1 19:19:36) |
依神紫苑&少名針妙丸 ◆ | > | 【なんか強姦されてる。天人様が()】 (2018/5/1 19:20:28) |
比那名居 天子 ◆ | > | 【まぁ別に輝針城じゃなくてもいいけどね 好きにヤりましょ。】 (2018/5/1 19:21:18) |
依神紫苑&少名針妙丸 ◆ | > | 【とうとう誰得なのかROMがなくなった(今の1は自分)】 (2018/5/1 19:23:21) |
依神紫苑&少名針妙丸 ◆ | > | 【また増えた(】 (2018/5/1 19:23:38) |
比那名居 天子 ◆ | > | ・・・んな、っ 何言ってんのよっ、私はそんな痴女じゃな、っ! あ、こらっ・・・、何して、ッッ!?(いきなり服の胸元が開いた。他の天人と比較すると結構豊満な部類に入る乳房が露出し、それに慌てて咄嗟に隠すように両手を胸元にやる。)っちょっと、小人、この貧乏神止めてって、ねぇ聞いてる!?(繰り広げられる行為を眺めている針妙丸に助けを求めてみる、がそもそも戦力にはなりそうにないし、その針妙丸自体も欲情しているので無意味だ。) (2018/5/1 19:28:20) |
依神紫苑&少名針妙丸 ◆ | > | 紫苑「んふふ…小人さん…、そこに立ってないで…交ざりましょう?♡」(胸元を開くと片方の手で天人の胸を揉みつつ、反対の手で小人を摘み上げては天人の顔の前まで運んでいき。)針妙丸「わぁっ…ちょっと…貧乏神は何をする気なの…!?」(紫苑に呼ばれて近付いた小人はあっさりと摘み上げられてしまう。そのまま天人様の口元まで運ばれて行くと吐息まで吹きかかりそうな勢いであり。大きくなった股間が更に目立ち始めて) (2018/5/1 19:46:38) |
比那名居 天子 ◆ | > | ・・・はぁぁ、っ・・・こら、っ やめなさいって、っ ・・・言っ ひぁぁっ・・・(揉み解される乳房は、指の力の入り方に合わせて、むにゅんと柔らかく形を変え 指の動きに合わせて逃れるように身をくねらせ悶える天人。)・・・はぁ、っ ・・・んなの、分かる訳ないじゃない、 ぁ、はぁぁあっ・・・///(普段はわずかな吐息だが、昂っていると容易に小人さんのもとへ届く。時折声が漏れ出すとともに、口がだらしなく開く。) (2018/5/1 19:56:11) |
依神紫苑&少名針妙丸 ◆ | > | 紫苑「小人さんは…こういうのが…したかったんでしょう…?♡」(小人の身体を掴み直すと天人様のお口へと小人を押し込み始めていき。頭からお腹の辺りまで入り込み。反対の手で天人の様の胸を揉むような動きをし始め) 針妙丸「ふぇ…何をする気で…にゃぁ…!?んぐぅ………!?」(天人様の口に押し込まれると上半身が口の中に入ってしまい。ジタバタと抵抗すると何かを踊り食いしてるみたいな刺激が伝わっていき) (2018/5/1 21:13:05) |
比那名居 天子 ◆ | > | ・・・んぶっ!?っ・・・んぐ、っ ぉ、っ ぁふっ(口へと押し込まれた小人さん。突如周りの光が遮断され、小人の感覚は闇に包まれた。唾液のぬめりと柔らかな頬の内側の肉が柔らかく上半身を覆いつくす。いきなり突っ込まれたのもあり、不自然に蠢く小さな口内は、口の中でじたばた暴れる小人にはそれほど広くなく、強く包まれるような圧迫感が伴う。)っふ、っ ・・・んぁ、っ ・・・ひゃ、ぁぁ、あっ (胸を揉まれれば、甘いような弱々しいような声が時折漏れ出す、わずかな歯擦れ音と共に、口の中で空気と共に絡み、混ざる唾液の音が小人さんの聴覚を侵すのだ。) (2018/5/1 21:27:18) |
2018年05月01日 00時42分 ~ 2018年05月01日 21時27分 の過去ログ
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