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「【F系】鬼人館 ~壱強姦~」の過去ログ

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2018年04月14日 01時21分 ~ 2018年05月03日 01時52分 の過去ログ
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シャラド♂乾闥婆ははっ、こう見えて処女の守護者って役目も負っているんでね。昨日の君の行動には本当にひやりとしたよ。(もちろん、今まで感じた事もない興奮もーそう思いながら指先で額の髪を分け、額に軽く口付ける。)あぁ、これね。香りを食事にするせいかな、昔から何かしら匂いがしてしまうんだ。(優しく押し倒されれば上に乗る鈴蘭の白い頬に掌で触れて。)主に女性を魅了させてしまうみたいだから、確かにずるいね。(柔らかく微笑みながら頬から首筋、鎖骨、胸…と褐色肌の暖かい手が撫で下ろしていく。袴の結び目をゆっくり引きながら)でも、催淫効果のある香りは、欲情していると特に強くなってしまうようだからね。気をつけるけれど、もし出してしまっていたら、ごめんね?   (2018/4/14 01:21:31)

鈴蘭♀毛倡妓昨日、あんなに興奮してくれたのに、それが全部、お互いの媚薬効果だって思うとさびしいじゃない…純粋に欲情するのも、悪くないわよ?…(帯がほどかれれば、前がはだけて、幼い胸が見えてしまう、それでも、相手が見つめてくれるのを感じれば、ゆっくり自ら前をはだけさせて、もちろん下もはいていない、相手の上に乗りながら両手で二つの乳首を揉んであげて)ん、こんな貧相な体でも、欲情して、くれる?…(上に乗ったままで、はだけて前が全開の服のままで、相手に自らを見せつけて)   (2018/4/14 01:25:13)

シャラド♂乾闥婆ああ、そうだね。(はだけられた胸、腹…と視線を這わせる。闇夜の中光を放つ、陶器でできたような白く滑らかな肌、唇と同じ薄紅色の乳輪を見れば独り占めして、自分だけで汚して、満たしてしまいたい欲求が出てくる)ん…今、こうされていて、昨日の異様な興奮は媚薬効果だけじゃないって改めて思うよ。(気持ち良さそうに一瞬顔を歪めるが、真面目な様子で金色の瞳でまっすぐ鈴蘭の目を見つめる)貧相じゃないさ。むしろ(はだけられた肌の凹凸を確かめるように腰、腹、胸…となで上げ繊細な乳房を包み、長い指先が先端の突起にフェザータッチで触れて、ゆっくり何度も擦る)僕が触れてはいけないと思える程、君は清らかで、綺麗に見えるよ?   (2018/4/14 01:38:34)

シャラド♂乾闥婆修正させて下さい。  君は清らかで、綺麗に見えるよ?→君は清らかで、綺麗だよ。    (2018/4/14 01:39:45)

鈴蘭♀毛倡妓ん、うれしい…褒めてくれて…ありがとう…(ゆっくり触られれば心の奥から熱くなるのを感じて、ゾクリと体を震わせて)お礼、してあげるわ…心からのお礼だから…一杯、感じてほしいの…(体を下げれば、ズボンを少しだけおろしてあげて、そのまま、出てきたペニスを躊躇いもなく口に含む、小さな口には大きすぎるものを、溺れそうになりながらも口をあけて中にねじ込むように入れて、舌で全体を優しくなめながら、シャラドの大きなペニスを口で味わうように喉奥まで入れながらしごいて)   (2018/4/14 01:42:15)

シャラド♂乾闥婆ー!待て、鈴蘭っ…!(彼女を抱きとめた時から膨張していたそれを口に含まれてびくりと身体が震える)はぁ…っう…無理、するな…っ、苦しいだろう…(下半身を襲う快楽もだが、なによりあどけない少女が懸命に口を限界まで開けて口内に納め、舌を絡めて来る健気な様にぞくりと身体が震え、無理やり口から引き抜いて抱きしめてしまいたくなる。それでもお礼を受け取って欲しいという優しい微笑みを思い出せば拒否なんて出来ずされるがままにのぼりつめていってしまう。)ーっは、ぁっ…~~っぅ!(もちろん妻にもしてもらう行為だが、知り尽くした身体のパートナーとは全然別の小さく幼くも、テクは申し分の無い物というギャップ。さらに喉まで使って奉仕されれば、無意識の内に腰を突き出し、鈴蘭の小さな喉を犯す)はぁっ、はぁっ…ぁっ…-ぅく、出る…っ!(幼女の口内に熱い劣情を容赦なく放ってしまう。)   (2018/4/14 01:53:07)

鈴蘭♀毛倡妓んっ…無理、じゃない、よ?…気持ちよくなってほしかったの…(すぐに出してしまう相手に少し驚きながらも、精液を喉を鳴らしながら、すべて飲み干していき、息を切らせながら口を離せば、息切れと、興奮で真っ赤になった顔で、精液を口から少したらしながら、うれしそうに微笑みかける、先端がまだ汚れてるのを見ると、両手で押さえながら先端をぺろぺろと舐めて掃除を始めて)   (2018/4/14 01:55:21)

シャラド♂乾闥婆ーっ…(一滴も溢さず飲み下し、頬を赤く染めながら精液濡れの唇で微笑まれれば一瞬視界がぶれる程の背徳感と快楽を感じ、少女から目が離せない)ーっ、はぁ…っ…君は、上手だね…(抱きしめたい、連れ帰りたい、犯したい…と天人とは思えないような雄の劣情を懸命に堪え、お掃除フェラをする幼女の汗ばむ額と髪を優しく撫でる。彼女の肩から自分の腰の上に垂れ下がってこようとする髪をどかせば、赤い首輪が目につく。アクセサリーにしては安っぽく趣味の悪い一品。そう考えれば予想できる答えは一つで、嫉妬心が湧き上がってくる)…これは?アクセサリーか何かなの?(引きちぎってしまいたい。そんな下卑た感情も優しく穏やかなテノールに隠しながら聞いて見る)   (2018/4/14 02:04:15)

鈴蘭♀毛倡妓ん…首輪?…昔、人からもらったのよ…(そういったところで、少しだけ気がつく、相手に少しだけ、黒い感情が見えることに、そこを見れば、少しだけ心の中で微笑んで)私のすべてを奪い、犯した男が、私を所有物にするために、ね…(ペニスを小さな両手で撫でながら、本当は福と同時に適当にあった動物の首輪をもらっただけなのだが、相手の心の闇を見据えて、わざと煽るように囁く、その間も、ペニスの先端をこすりながら、入り口の穴を、ご奉仕するように舐めてあげて、まるで、主人に忠誠を誓う奴隷のように奉仕をする)   (2018/4/14 02:08:24)

シャラド♂乾闥婆(その耳のよさから人の本心とギャップがありすぎる嘘は見抜けるのだが、この時は一本抜かせてもらった後でかつ、嫉妬心に支配されていたからか、彼女の冗談が見抜けなかった。少し陰がある様子で囁かれる所有物の証と言われれば金色の目を少し大きく見開く)…今も、君はその人の、物なのか…?(弄られているペニスが先ほどより硬くなっていく)   (2018/4/14 02:16:27)

鈴蘭♀毛倡妓いつもいろいろ犯されて、少し疲れてるのよね…奪って、くれるなら、うれしいな?…(嫉妬心を煽りながら、ペニスをいじる手はやめないで、そのままこすりながら、物欲しそうな顔をして、ゆっくり相手の顔を見つめる、赤い頬、濡れた唇…乱れた髪の毛、はだけた肌、全てを使うようにして相手を誘いながら、再度舌を出して、見えるようにペニスを舌先でなめ始め)   (2018/4/14 02:19:22)

シャラド♂乾闥婆…そう、か…(肌が汗ばむほどの熱が冷め、どす黒い物が腰から下を支配する感覚に背筋が震えるのは怒りか、快楽か…)こういう事も、その男から教わったのか…?(答えを聞くまでもなく小さな身体を抱き上げ、騎乗位の体勢で抱きしめ唇を塞ぐ。舌を濡れた唇の中に差込み、唾液を送り込んでは彼女の口内で彼女の唾液とミックスさせて飲ませる)鈴蘭…ありがとう、今度は、僕が、君を満たしてあげるよ…(糸を引きながら少し唇を離し、じっと、火のついたような金の瞳で彼女の目を見つめながら熱っぽく囁く。その間も勃起したペニスの先端が鈴蘭のおなかにぐりぐり当てながら)   (2018/4/14 02:26:02)

鈴蘭♀毛倡妓ん、はぁ、全部、教えて・・んうぅ(いきなりのキス、自分も目をつぶりながら、舌同士を絡めあわせて、体が熱くなり、あそこから液が垂れてくるのを感じて、完全に欲情してる体を実感してしまい)ん、シャラド…満たして、一杯…(うっとりとしながら、相手が完璧に誘ってくれてるのを満足そうに見つめながら、両手を広げて誘うように、おなかにつくペニスを、やわらかいおなかの肉を使ってふにふにとこすり上げて)   (2018/4/14 02:29:05)

シャラド♂乾闥婆(熱っぽく、甘く、鳴き声を上げる彼女も、こんなに綺麗なのに、どこか忌々しい。)あぁ、いいよ。媚薬効果なんか無くても、君の香りは蕩けてしまうね…(唇から舌を引き抜いても舌先を唇に付けたまま顎までつぅ…と唾液のラインを引きながら、細く、繊細な喉に熱い吐息を吹きかけるように囁く。)昨日あれだけおいしそうに食べていたから、遠慮なんて要らないよね?…いいよ。幾らでも教えてあげる。(軽々と彼女を持ち上げて、小さな肉穴に先端をくっと押し付ける。狭い膣内にペニスが入ろうとしている、そんなじれったい感覚。)僕で、その男を、忘れてくれたら嬉しいーー(そう言い終えると彼女の身体を落とすように、一気に一番奥まで挿入してしまう)   (2018/4/14 02:36:24)

鈴蘭♀毛倡妓何を言ってるの…何も要らないわ、私も今、貴方に酔ってるもの…それに、昨日より、体がほしがってる…(何度もするキス、するたびに体が相手を受け入れる準備を勝手にしてしまいながら、持ちあげられれば、もう、犯されるだけだという感覚になおもあそこが濡れていく)んあっ、、、んうぅ…あっ…(中に入れられていくのを感じれば、いつも以上に体を反応させて、ぬるぬるの中が受け入れ、しごくようにペニスを歓迎して)誰のこと?…覚えてないわ?…(すでに忘れてるということを教えるように、そうささやいて抱きついて)   (2018/4/14 02:40:08)

シャラド♂乾闥婆~っ、は…きついな…。ふふ、忘れた?君は本当に、悪い子だね(狭い膣肉がペニスに絡みつくのを感じながら深く口付け、先ほどよりも強めに小さな胸を揉みしだく)はぁ、はぁっ…鈴蘭…鈴蘭っ…!(昨晩愛する妻がいる事も忘れ去ってしまう程の快楽に浮かされた存在の体内を再び抉る。腰が勝手に幼い身体を突き上げて止まらない。このまま身勝手に腰を動かしたら壊れてしまうかもしれない。それなのに…細い身体を抱きしめながら押し倒し、一番奥まで突き入れた状態でぐりぐりする。月明かりの中浮かび上がる白い肢体、忌々しい赤い首輪…)『僕なら、そんな事はしない。こんなペットのような、首輪なんてつけない。この子の白い肌と黒髪が映えるような、金や原色の宝石が綺麗なアクセサリーで、この肌も、髪も…飾ってあげるのに…』…切ってあげようか?コレ…(感情のない声色、瞳でじとりと少女を見下ろす。右手人差し指を首輪にかけて手前に引き、鈴蘭の綺麗な頤を親指でぐっと押し上げる。みしっと右手人差し指の先が獣化して猛禽類の爪になり、赤い首輪に食い込んだ。)   (2018/4/14 02:49:35)

鈴蘭♀毛倡妓シャラドのペニスは行ったら、もう何も残らないわよ…こんな、あ、んうぅ(うれしそうに腰を使いながら、二人で快楽を求めあい、うれしそうに腰を使えば、子宮口でペニスの先端と何度も熱烈なキスをして)ん、首輪、切るの?…そんなことしたら、シャラド、私を奪い尽くさないと、だめになるわよ?…(相手の爪を見れば、首輪はなにも施されていないので簡単に切れるだろう、腰を使いながら、その心、言葉、行為により興奮を覚えて、狭い膣内がなおも締め付けてどろどろの愛液と相まって締め上げながら最高にペニスをこすり上げる結果となり)   (2018/4/14 02:54:28)

シャラド♂乾闥婆僕を知りたいって、さっき言ったね?(金の瞳を細めながら爪をさらに首輪に食い込ませれば、繊維がヂリと裂ける音がする。)なら、古いものは邪魔だ。(さらに力を込めれば切れた首輪が外れて地面に落ちてしまう。それを確認すると再びゆっくりと腰を動かし始め、代わりだと言うように細い首に噛み付いた。森の中で獣のように交じり合う。ただ、何も知らない人が見かけたら男が幼女を犯している現場のように見えるだろう。その位体格の違う腰を乱暴に、幼くも蕩けた肉壷を、甘い雌の香りを放つ蜜をカリで掻き出しながら何度も何度も突き込んでしまう。)ーっは…はぁ、はぁっ…(荒い息のまま口を首から離せばうっすら歯型が残る)   (2018/4/14 03:07:11)

シャラド♂乾闥婆何度も修正ごめんなさい、 首から離せばうっすら歯型が残る→首から離せば白い首筋に赤く歯型が残ったのを確認して、軽く口の端を釣り上げた   (2018/4/14 03:09:32)

鈴蘭♀毛倡妓ん…はぁ…(舌を出してしまえば、欲情したように腰を動かす、中はねっとりとペニスをしごいて、体は痙攣が止まらない、首輪が落ちるのを見ると余計にうれしく興奮して)ん、自分のものにするの?・・その噛み痕で…(そのまま、軽く体を絶頂させる、自分の体を好き放題されて異常な興奮を覚えながら)シャラド…様…(わざと様をつけて読んでみると、中がきゅっと締まり)   (2018/4/14 03:10:12)

シャラド♂乾闥婆(ペニスに絡む肉、赤い舌を突き出してよがる幼女に眉間に皺をきざみながら容赦なく快楽のまま腰を揺らす)こんな安っぽい玩具(首輪)よりは、楽でいいだろ?(吐息をふきかけながら耳元で甘く囁く。 妖艶に微笑まれながら様付けで呼ばれれば下半身の血液が対流するのを感じるような感覚に肌が震えた)ふふ…ははは…あぁ、鈴蘭、君って子は…たまらなく愛おしいよ…。(口の端を釣り上げながらも、たまらないと言う目で彼女の黒く濡れた目を見つめ、唇も、舌も食みながら腰を揺らす。繊細なピンク色の乳首も指でつまみ上げ腰を、ペニスの先端を先走り汁を放出しながら子宮口にぐりぐり擦りつけ)ーっは、はぁっ…鈴蘭が、可愛らしくオネダリするから…出てしまいそうだ…もっと、もっと…君の中にいたいのに…っぅ…!   (2018/4/14 03:17:34)

鈴蘭♀毛倡妓ん…印…すぐに消えてしまうけど、すごくうれしいわ…(犯されていく感覚で狂いそうなほどの快楽を感じながら愛しいと言われれば体中が再度欲情してしまう)そんなに求められたら、妊娠、しそう…(体中の愛部すべてに、軽く痙攣反応をしながら)中…出したまま…犯して?…もっと中に、居ていいわ?…(相手の言葉に微笑みながら答えて、酔ってると思えるほど赤い顔で、うれしそうに微笑みかけて)   (2018/4/14 03:20:47)

シャラド♂乾闥婆それなら、またつけてあげないとね。何度も、何度も…そのうち痕になるかもな…(まだ血が滲む歯型にぬるりと舌を這わせれば口内と鼻腔を彼女の鮮血の鉄の味と甘い香りが支配する。)はぁっ、はぁっ…欲しいのかい?君の御主人様よりも、僕との子が…(彼女の言葉に優越感を感じながら射精感に腰を震わせ)それなら、今夜は帰れないね?いや、帰さない--(その男の元へは…そう言葉を飲み込んでちゅっと口付けた。)ん、んっーは…君が拒むまで、中で出して…愛し続けてあげるよ…!(熱のこもった、いや、熱に浮かされた表情でそう告げる顔は彼を知る者の想像もできない顔)受け取れ…この可愛い口で…はぁ…ぁっ…くっ!!(彼女の子宮口にびったりと先端をめり込ませどぷどぷと二度目の精を放出してしまう)あ…ぁあ…っ、融けそうだ…!   (2018/4/14 03:31:33)

鈴蘭♀毛倡妓ん、血の匂いまでしたら、おかしくなりそう…(血の匂いに誘われれば、相手の唇を舐めて、犯されながらもうっすらと目をあけて、妖艶な笑みを浮かべながら抱きついていて)ん、あんっ、あっ…何を言ってるの、今の主人は、シャラドじゃない…今夜どころか…もう、返さないでいいのよ?…(相手が興奮しきってるのが伝われば、自分ももう限界が近くて)シャラドのこと、拒みたくないわ…(そうささやけば、奥に感じる精液、うれしそうに受け入れる体制を立てながら中をうごめかせて搾り取るようにペニスをこすり精液を出させて、同時に自分も大きく痙攣を起こせば)はぁ…いっちゃった…(少しだけいたずらをした子供のような顔で、相手を優しく見つめて)   (2018/4/14 03:37:01)

シャラド♂乾闥婆(彼女の細い身体を折れそうな強さで抱きしめ腰をびくびくと震わせながら余韻を味わう)鈴蘭…僕の、可愛い…ん…(熱っぽく、甘い声で囁き、くちゅくちゅ音を立てながら唇を貪りあう。唇を離せば花が咲いたように可愛らしく微笑まれ胸が締め付けられるのを感じた)ふふ…何度でも、その可愛らしい顔が見たくなってしまうよ、鈴蘭。(白い頬を優しく撫でながら優しく微笑み返し、再び静かに唇を重ねた)   (2018/4/14 03:43:00)

シャラド♂乾闥婆【此方はこれで〆にしたいと思います】   (2018/4/14 03:43:21)

鈴蘭♀毛倡妓【ん、お疲れ様、なんか、すごいいちゃついちゃったわね…】   (2018/4/14 03:43:51)

シャラド♂乾闥婆【お疲れ様でした。既婚者設定を後悔したくなる程しちゃいましたねw】   (2018/4/14 03:44:21)

鈴蘭♀毛倡妓そうね…私も、なんか、気に入ったみたい…いつでもここにきて?…浮気エッチ、たっぷりして、楽しみましょう?…(耳元で優しく吐息とともに吐いた言葉、浮気だということはすでに知っているようで、それでも、いっしょにいたいと伝えるように囁いて)   (2018/4/14 03:45:28)

鈴蘭♀毛倡妓【あら、そんなに思うほど魅力ある?…うれしいわ…】   (2018/4/14 03:45:47)

シャラド♂乾闥婆【はぁーー、筆下ろしされて、おちんちんの気持ちよさ教えられて、新しい扉あけられて…姐さんはんぱねぇっす(口から魂飛び出させながら)】   (2018/4/14 03:46:51)

シャラド♂乾闥婆【私はいかがでしたでしょうか。何かこうして欲しいがあったら教えてください。】   (2018/4/14 03:47:58)

鈴蘭♀毛倡妓【そんなに?…なんか、うれしいわね…何か…ううん、今でも十分かわいくて好きよ?…】   (2018/4/14 03:48:21)

シャラド♂乾闥婆【うん、そんなに。(笑) ありがとうございます!少しでも鈴蘭さんが楽しめたのなら嬉しいです。】   (2018/4/14 03:49:41)

鈴蘭♀毛倡妓【ふふ、ありがとう…あなたも、すごく興奮したわ…大丈夫よ、楽しいわ…色々するのもされるのも、興奮するもの…】   (2018/4/14 03:50:56)

シャラド♂乾闥婆【わぁぁ。よかった…よかったぁぁ(うるうる)そして今夜も長らく遊んでいただきありがとうございます。…明日(今日)休みですよね!?】   (2018/4/14 03:52:09)

鈴蘭♀毛倡妓【ん、私もたまってたし、解消させてもらえてうれしいわ…明日?…仕事よ?…】   (2018/4/14 03:53:06)

シャラド♂乾闥婆【もうしわけないっ!!(頭割れる勢いで土下座)大丈夫ですか?少しは休めますか?】   (2018/4/14 03:53:50)

鈴蘭♀毛倡妓【お昼からだから平気よ?…むしろ、欲情したからだ、納めないとつらかったの…】   (2018/4/14 03:54:58)

シャラド♂乾闥婆【それなら少しは休めますね。よかったぁぁ。ふふ、お手伝いできたのなら光栄でございます】   (2018/4/14 03:55:49)

鈴蘭♀毛倡妓【これからも、さびしい時はよろしくね?…】   (2018/4/14 03:56:24)

シャラド♂乾闥婆【ふふ、打率は期待しないでくださいね?むしろ色々教えていただけるとうれしいです(笑)そろそろ寝ましょうか。】   (2018/4/14 03:57:20)

鈴蘭♀毛倡妓【じゃあ、いろいろな世界を教えてあげるわ…一杯ゾクゾクのバリエーション、増やしちゃいましょうか・…】   (2018/4/14 03:58:05)

シャラド♂乾闥婆【このね、オネショタ光景をイメージさせておいてその実ロリっていうこの二段構え!!orz よろしくおねがいします。男の面はおちんちんの扱き方もよくわかってない男の子なイメージですのでやさしく、やらしくしてね?なんて…w それではおやすみなさい。良い夢を(ちゅ】   (2018/4/14 04:00:20)

鈴蘭♀毛倡妓【今度髪の毛オナホもしてあげるわね…あとは、お尻の穴でも…ふふ…おやすみなさい(ちゅぅ)】   (2018/4/14 04:01:24)

シャラド♂乾闥婆【はふぅ!(くらくら)ではまた~】   (2018/4/14 04:01:45)

おしらせシャラド♂乾闥婆さんが退室しました。  (2018/4/14 04:01:49)

おしらせ鈴蘭♀毛倡妓さんが退室しました。  (2018/4/14 04:01:52)

おしらせエムル♀奴隷(魔族)さんが入室しました♪  (2018/4/17 23:48:58)

エムル♀奴隷(魔族)【ソロールしにお伺いしました。エムルを調教する調教師(巨乳S女。男女問わず自分より弱いものをいじめることに興奮を覚える美人)のセリフは「」にくくります。】   (2018/4/17 23:49:56)

エムル♀奴隷(魔族)はぁ・・・はぁ・・・お、お仕事終わったぁ・・・(昨日からやっていた洗濯物を取り込みたたみ一段落、2日くらい何も飲んだり食べたりしてなくて、しかも徹夜までしたのですっごくつかれた。寝床としてあてがわれている倉庫の片隅でうつらうつらしていると調教師様の鞭が飛んできて「起きろ!!」と言われ飛び起きる   (2018/4/17 23:54:01)

エムル♀奴隷(魔族)ひゃい!!なんでしょうか!!「なんでしょうじゃない!!まったく、私の服、まだ汚れが落ちてないじゃない!!お仕事終わったから食事の許可を揚げようと思ったけどこれじゃ上げられないわね。(そういって支給されるはずらしきおにぎりと水を床に落とし、目の前で泥のついたブーツで踏みつけてぐしゃぐしゃにして)これから懲罰を施すわ、ついてきなさい」そういうと炎天下の園庭に連れていき   (2018/4/17 23:55:50)

エムル♀奴隷(魔族)「今から両手を伸ばした状態でこれを持ってもらうから。(そういうと5つの水入りコップの乗ったお盆を持たせて」もしこぼしたり量が減ってたりしたら鞭入れるしもっとひどいお仕置きするから。サボろうとしていてもここの式が見張ってるんで」(そういうと式らしき存在に鞭をわたして、私を遠巻きに眺める。縁側の向こうは涼しそうで調教師はお茶をすすってる。いいなぁ。私なんて何も飲んでないし目の前にお水があるのにのめないんだもん・・・ジィっとお水を眺め、飲みたい飲みたいと目で訴えて   (2018/4/17 23:58:16)

エムル♀奴隷(魔族)「なによその目。そんなに羨ましいの?だったらチャンスをやるわ?四つん這いになりなさい」(素直にお盆を床に置いて四つん這いになるとコップ入りお盆を背中に乗せ)「今から30分お水をこぼさないでその体制を維持できたらそのコップの中のお水飲んでもいいわよ?せいぜい我慢なさい。」(そういうと調教師は私の顔を足でぐりぐりしたりお尻にしっぽバイヴを刺したりしていじめてきたが懸命に我慢。もう少しでお水が飲めるんだ・・・我慢しなきゃ・・・   (2018/4/18 00:02:07)

エムル♀奴隷(魔族)(30分立ち、お水もこぼれることなくすべてのこって)「あら?奴隷にしちゃ頑張ったじゃない。お水飲んでいいわよ。(そういうと四つん這いの私に鎖の両端にわっかがついた出で来た拘束具を」   (2018/4/18 00:10:24)

エムル♀奴隷(魔族)【ミスです】(30分立ち、お水もこぼさないで我慢して)「あら?よく残ってるじゃない。お水飲んでもいいわよ?(そういうと四つん這いの私に鎖の両端にリングのついた拘束具、リングを手首と太ももに装着。こうすることで立ち上がろうとしても手が持ち上がらず、仰向けに寝ても手足が床につかない。四つん這いを強制する拘束具を装着し)さ。全部飲み干しなさい?(そういうと犬の餌皿にお水を入れる。」よ・・・よかった・・・(一口口をつけるが)辛い!!これ・・・辛いよぅ・・・「そりゃそうよ。お塩入れたんだもん。でもあんたこれものほしそうに見てたじゃない。せいぜい頑張って飲み干しなよ?」うぅ・・・余計のド乾いちゃったよぅ・・・(全部飲み干したも、すごく辛そうに汗をかいて   (2018/4/18 00:13:32)

エムル♀奴隷(魔族)「ふぅーん?せっかくお水あげたのに文句言うんだ。生意気ね。今から四つん這いでこの庭園を回りなさい。30分で30週回れたら今度こそご褒美にちゃんとしたご飯とお水くれてやるわ?」ほ・・・ほんとかな・・・でもやれと言われたらやらなきゃだよね・・・そう思い四つん這いで庭園を回る。途中で粘着テープを踏んでしまい)や・・・やだ!これ出られないじゃない・・・(そうこうしているうちに30分が過ぎ・・・)「はい、時間切れ。まぁまともじゃないご飯なら揚げるわ?」   (2018/4/18 00:20:04)

エムル♀奴隷(魔族)「(そういうとシューズを履いてシューズでごはんとお水を踏みつけて)私は卑しくてみじめで、残飯すらまともに食べることのできない卑しい家畜です。家畜のえさすら食べられない私にご飯粒と水滴をお恵みくださいって言って私のご機嫌取りをなさい。機嫌がよくなったらこれ、食べてもいいわよ?それとこのご飯粒が今日最後の餌だから。おねだりする?」するしかないじゃない・・・喉も乾いておなかもすいて限界なので言われるがままにおねだりした。言われた通りに自虐的なセリフを履いて、犬っぽさが足りないと言われれば必死にわんわんと泣いて、尻尾を振れと言われれば必死にお尻をふりふりした。やっとの思いで)「いいわ?せいぜい大事に食べることね。」と言われ屈辱と苦痛で泣きながら食べた木のしないご飯粒と水滴をむさぼった。   (2018/4/18 00:23:38)

エムル♀奴隷(魔族)「(しばらくして調教師様の代わりに妖魔の一団、ゴブリンやオークなどの下級妖魔だ。が現れ、BBQを始める。彼らはエムルを見て)フゴ・・・こいつはこの館の奴隷じゃなかったブヒ?(と声をかけ、四つん這いの体制から立ち上がれない私のぎりぎり口が届くか届かないかのあたりにお肉を置いて、私が首を伸ばしたら引っこめるといった遊びを行う。)食べたい?食べられなくて残念ブヒ!!奴隷風情がタダで肉を食べられるというのが間違いゴブ・・・」   (2018/4/18 00:28:34)

エムル♀奴隷(魔族)「お前のども乾いてるな。ならなにか飲ませてやるブヒ(そういうと彼らはぼろりとおちんぽを出しふぇらをしろと命令。一つ一つふぇらをしてやらなければならない。この炎天下熱くてこってりの精液を飲むことはできず、ついつい吐き出して)ご主人様の恩恵を吐き出すなんてとんでもない恩知らずだブヒ!(そういうと彼らはお仕置きと称し、デッキブラシで体をこする、ブラシはとてもとがっていて痛くて辛い。せめてお水かけてよ・・・」   (2018/4/18 00:37:55)

エムル♀奴隷(魔族)【といったところでしょうか・・なんか中途半端でごめんなさい】   (2018/4/18 00:38:05)

おしらせエムル♀奴隷(魔族)さんが退室しました。  (2018/4/18 00:38:08)

おしらせ鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪  (2018/4/19 23:32:35)

おしらせエムル♀奴隷(魔族)さんが入室しました♪  (2018/4/19 23:32:47)

おしらせシャラド♂乾闥婆さんが入室しました♪  (2018/4/19 23:33:00)

鈴蘭♀毛倡妓エムルとは初めてね、楽しみ…   (2018/4/19 23:33:06)

エムル♀奴隷(魔族)よろしく。私は一番最後がいいかな?河でみそぎをしてるところ見つかっちゃう漢字で。あと   (2018/4/19 23:33:50)

エムル♀奴隷(魔族)季節は真冬がいいな。真冬の寒い川の中でみそぎをさせられて、体拭くこと禁止されて寒さで震えるという折檻。帰ってきたらかえってきたで「お前濡れてるから部屋の中はいるな」とか言われて乾くまで寒い倉庫の中閉じ込められちゃうことわかってるの   (2018/4/19 23:34:51)

シャラド♂乾闥婆(”彼女”と三度目の逢瀬の約束をしてしまった。)『全く、何をしているんだか…』(最愛の妻がいる身分でありながら幼さの残る婦女子の魅力に囚われている事を自覚して内心溜息を漏らしながらも、始めて彼女とであった場所、彼女があの日腰掛けていた木の根本に腰掛け、シタールを奏でる)   (2018/4/19 23:36:50)

鈴蘭♀毛倡妓…シャラド?…今日は早いわね…(冬だと言うので、少し寒そうにしながら木の陰から現われて、寒さでシャラドに抱きつけば、そこで暖をとり)寒いわ…シャラド…(幸せそうにすり寄りながら目をつぶり、エムルがそばにくるのをまだ気が付いていない状態でめいいっぱい甘えて)   (2018/4/19 23:39:04)

シャラド♂乾闥婆【真冬か!エムルさんは凄い根性の持ち主だな。】   (2018/4/19 23:39:35)

エムル♀奴隷(魔族)くしゅん・・・(冬の寒い中川の中でみそぎをやらされていた。きれいになるまで帰ってくるなと言われ、無理やり体を洗ったのだ。体を洗えることそれ自体は嬉しいしお水だけは飲めるので目いっぱい体を洗ったのだが、すごく寒く、帰る当てもなく困っているところ二人がいちゃついてるのを見つけて)あ・・・あの・・・そこで何をして・・・ここ、このお屋敷の人の私有地ですけど・・・(こんなのを見過ごしたら怒られると思い、そっと声をかけてみる   (2018/4/19 23:42:03)

シャラド♂乾闥婆(旋律に集中しながらも此方へ向かってくる足音に気づけば演奏を止めそちらに目を向ければ)…やぁ、こんばんは。(闇夜と同じ色の髪、その隙間から覗く肌は暗がりの中でも光って見える程白い。金色の瞳を細めながら穏やかに微笑み、腕の中に飛び込んでくる冷たい身体をぎゅっと抱きしめる。)あぁ…何か着てくれば良かったのに。こんな薄着で…(シャラドも寒さは感じるが神霊であり、空も飛ぶためかそれほど気にはならない。すると鈴蘭が来た方からもう一人、人の気配が)ー!……あぁ、すみません。…私はガンダルヴァのシャラド。訳あって屋敷に滞在している。君は?   (2018/4/19 23:49:42)

鈴蘭♀毛倡妓ん~?ふふ、秘密見られちゃったわね?…んう?…(自己紹介を始める相手に、腕の中で黙ってエムルとの会話を見届けながら、逃げたらすぐ捉えれるように髪の毛を地面に這わせてエムルの周りに包囲をさせながら)   (2018/4/19 23:51:29)

エムル♀奴隷(魔族)わ…私は屋敷で奴隷をやらせていただいておりますエムルと申します・・・(そういってぺこりと頭を下げる。首輪がついていて先ほど体を洗ったものの拭いてないからだ、ぼろぼろのワンピース、全体的にやつれた雰囲気をたたえているところからあまりいい扱いを受けていないであろうことは察せられるだろう。)あ、あの・・・屋敷のかたでしたか・・・それはすいません弟子・・・ひゃあ!(髪の毛に包囲されちょっと驚いちゃう   (2018/4/19 23:57:05)

シャラド♂乾闥婆【もしかしてワンピースも濡れてますか?】   (2018/4/19 23:58:25)

シャラド♂乾闥婆(暗がりの中声の感じから少女のようだが、姿が確認すると眉根を寄せ目を見開く)ーなっ…君!どうしたんだその格好は!…それに、奴隷?(少女の姿から妻の行く先を想像して背筋が震える)   (2018/4/20 00:01:26)

エムル♀奴隷(魔族)【ワンピースもぬれてるよー】   (2018/4/20 00:01:40)

エムル♀奴隷(魔族)【で、スケスケ】   (2018/4/20 00:01:45)

鈴蘭♀毛倡妓奴隷?…あら、ふふ(シャラドをとめると顔を見て、髪の毛にまで気がついた相手に手を前に出しながら)寒いでしょ?…ここ、温かいわよ?…一緒に、すごくエッチなこと、しない?…(誘うように微笑みながら、魅惑的な誘いをして)   (2018/4/20 00:03:48)

エムル♀奴隷(魔族)え、エッチ?(率先してしたいことじゃないけど・・・で、でも、どうせ帰っても家に入れてもらえないからね・・・)わ、私こんな胸もなくて痩せてて貧弱な体だけど・・・よ、よろしくお願いします(ぺこりと頭を下げ、何をすればいいのかなと言いたげに小首をかしげる   (2018/4/20 00:09:31)

シャラド♂乾闥婆鈴蘭?!…っ(鈴蘭の制止をよけ、エムルに足早に歩み寄りながら首元のボタンを幾つか外してシャツを脱ぐ。目の前の内気そうな少女からしたらいきなり成人男性が服を脱いで肌をされせば驚くかもしれないが、と少女にかぶせる)君、その濡れた服は脱ぎなさい。見てないから。   (2018/4/20 00:11:06)

鈴蘭♀毛倡妓ん、シャラド、この子、たぶん帰れないのよ…それに、このままにするなら、一杯温めてあげたほうがいいと思わない?(服を脱ぐ相手を見れば、くすりと笑って、そばに来るだろうエムルを髪の毛で後ろから突き飛ばして抱きつかせようとして)   (2018/4/20 00:13:00)

エムル♀奴隷(魔族)い、いえ・・・別に裸くらい見られても・・・(恥じらいながらも隠しちゃダメと言われるためすっと全裸になり、温かいお洋服を着て)あ、ありがと・・・これ、すっごくあったかいです(お水でぬれちゃうな・・・と思いちょっと申し訳なさそうに俯いて   (2018/4/20 00:17:58)

シャラド♂乾闥婆ー!(何の抵抗もなく服を脱ぐ少女に驚いた様子で)『なるほど。奴隷と言うのは嘘ではなさそうだな。』こんな時期に馬鹿な事を…(自分が着ていたシャツ越しにぎゅっと抱きしめれば鈴蘭よりも冷たい)おいで。こっちにいる方がずっといいだろう。(軽々とエムルを抱き上げると鈴蘭の元に戻って隣に座る)暖めた方がいいだろうが…(性行為よりも介抱が先に思える少女を見てどうしたものか…と思ってしまう)   (2018/4/20 00:22:45)

鈴蘭♀毛倡妓あら、もう私なんて見えないのかしら?…(声が少しだけ怒ってる、嫉妬してるようで、声が少しだけ怖い)あなたが抱きしめて、冷えた部分を触ればいいじゃない…私も冷え切ってるから温めれないわ…(エムルを見ながらそう言い、後ろを向いて軽く拗ねてしまい)   (2018/4/20 00:25:23)

エムル♀奴隷(魔族)あ・・・あの、私なんてただの性処理道具と思ってくれればいいから・・・(そういい遠慮がちに抱きしめられつつ鈴蘭の怒気を感じ取って寒さと別のいみで震えちゃう   (2018/4/20 00:27:50)

シャラド♂乾闥婆…(拗ねた様子の鈴蘭に小さく溜息を漏らすとばさっと背中から翼を広げ辺りに金色の羽が舞う)寒いのなら、此方へどうぞ?(片腕でエムルを抱きかかえ、もう片腕で鈴蘭をひょいと抱き上げ、二人の身体ごと翼で覆えば少しは温まるだろうか。)これなら少しはましかな?(小さく微笑みながら鈴蘭の頭に頬をすりよせる)   (2018/4/20 00:33:16)

シャラド♂乾闥婆【申し訳ない小心者は介抱に向かってしまう(平伏】   (2018/4/20 00:34:08)

鈴蘭♀毛倡妓ん、もう、何よ…(抱きよせられて少し嬉しそうに自分もすり寄りながら)そういうなら、早く道具として動きなさい?…(抱きついたままで、相手を少しだけ見つめれば)   (2018/4/20 00:35:22)

エムル♀奴隷(魔族)道具・・・な、なにすればいいんだろ(何すればいいのかわからずに少し戸惑い、おろおろしちゃう。しかしあったかいところにいたためすやぁ…と眠りについてしまい   (2018/4/20 00:36:53)

エムル♀奴隷(魔族)【ごめんなさい。もう時間です】   (2018/4/20 00:37:01)

シャラド♂乾闥婆【先日といい本当に申し訳ないです。近いうちにガンガン責められそうなキャラクタ作っておきたいと思います。】   (2018/4/20 00:37:56)

おしらせエムル♀奴隷(魔族)さんが退室しました。  (2018/4/20 00:38:05)

鈴蘭♀毛倡妓ん、じゃあ、エムルはまた…かしら?…少しでも楽しかった?   (2018/4/20 00:38:07)

鈴蘭♀毛倡妓シャラドは、まだ大丈夫?…寝る?…   (2018/4/20 00:38:19)

シャラド♂乾闥婆鈴蘭に付き合うよ…。(ぎゅっと抱きしめながら)眠るなら一緒に眠る。欲しければ、あげるよ。(どうする?と目を見つめる   (2018/4/20 00:39:52)

鈴蘭♀毛倡妓ん…一杯、ほしいわ?…(抱きつきながら、少し寒いのか体をぶるっと震えさせて、相手の胸に手を当てれば、優しく胸をなでて)   (2018/4/20 00:41:50)

シャラド♂乾闥婆(眠ってしまった少女を直ぐ隣に下ろすと、寒さに震える鈴蘭の細い身体を抱きしめ。)承知いたしました。(少し嬉しそうにそう耳元で告げれば頬にそっと口付け、手が背中を撫で下ろしお尻の方へ向かう)   (2018/4/20 00:44:55)

鈴蘭♀毛倡妓んう、あの子にはしないのに、私には手が早いのね?…(うれしそうに微笑みながら、目の前に見える乳首を、ゆっくりと舌先でなめて、吸いついて、甘えるように乳首を攻めて)   (2018/4/20 00:46:06)

シャラド♂乾闥婆寒さに震える子どもに迫る程、道理から外れてはいないさ。(程よく鍛えられた胸に吸い付く少女の黒髪を撫でながら、着物の襟元を崩して肌を露出させていく)   (2018/4/20 00:53:16)

鈴蘭♀毛倡妓ん、私も一応、寒がってる子供のはずなんだけど?…(相手の乳首を何度も舌で転がしながら、もう片手でも乳首をこすり、目だけを見上げるようにして、体は甘えるようにすり寄って)   (2018/4/20 00:54:25)

シャラド♂乾闥婆ん…(乳首を責められながら可愛い上目遣いで見つめられると下半身に血液が集中し始めるのを感じる)子ども?僕には寒さに震えて男のぬくもりに飢えた可憐な女性に見えるけどね?(袴の帯紐を解けば先ほどより露になっていく白い肌。肢体の凹凸を確かめるように温かい掌が肌を撫でていく)   (2018/4/20 00:57:51)

鈴蘭♀毛倡妓…シャラド以外にこんなに余り甘えることないんだけどね…あとは立川くらいかしら…(肌が見え始めると、冷えた肌を相手につけて温まり、熱い下半身も感じながら、それでも乳首だけを優しくなめまわし味わう)   (2018/4/20 00:59:45)

シャラド♂乾闥婆(立川の名前を聞くとぴくと反応する。)……ほぉ…君も、あの男の手がついているのか。(膝の上で好きにさせていた少女をがばと抱きなおすと、着崩して完全に肌が露出した白い胸を自分の褐色の胸に密着させ、顎をくっと掴み黒い瞳をじっと見つめながら)あの男は君にとってどんな男なんだ?君を、どんな風に扱っているんだ?   (2018/4/20 01:05:05)

鈴蘭♀毛倡妓ここに出入りするっていうのは、そういうことよ…(いきなりの動きに驚きながら、それでもびっくりした顔をしてはいるが、相手の目線を離さないで)あの人もシャラドも、私には変わらないわ…扱いも、シャラドと同じ、ね?…(相手は、何を知りたいのかと、少しだけ首をかしげて見せて)   (2018/4/20 01:07:52)

シャラド♂乾闥婆…は、ははは…確かにな。(先に視線をそらしたのはシャラドだった。乾いた笑い声を響かせ、自虐気味な笑みを浮かべながら)君程の人がいてあれが手を出さない訳が無いな。(自分の女だけでなく、愛しいと思い始めている女性もあの男が触れた後だったと思うとふつふつと嫌な感情が起こって来るが、”私には変わらない”という言葉に再び顔を上げる)……そう、少なくともあの男以下と思われていなくてほっとしたよ。(目を細め、彼女の唇に自分の唇をそっと重ねる)   (2018/4/20 01:16:32)

鈴蘭♀毛倡妓…おかしなことを言うのね?…(笑い始めたり、少しいやな顔をしたりとする相手をじっと見つめれば)少し勘違いしてるのね…行動が変わらないという意味よ?…(キスをしてくる相手の唇に手をやりながら)一度しか言わないから…しっかり聞いてね?…(グイっと口をふさいだままで抱きついて)立川より…シャラドのほうが…好きよ?…(ささやけば、耳まで真っ赤になり)   (2018/4/20 01:19:36)

シャラド♂乾闥婆(唇を若干離して囁かれる言葉に鼓動が高鳴る。野バラのように赤く染まる頬を見れば反射的に彼女の後頭部をぐっと引き寄せ、甘い口内を舌で貪った)……(吐息と共に唇をゆっくり離せば肌に絡みつく袴をずらして、彼女の秘部を指先で優しく撫でながら吐息まじりにデコルテに胸に、乳首に吐息を噴きかけながら舌を這わせる)   (2018/4/20 01:24:18)

鈴蘭♀毛倡妓んう、んっ…んっ…んく…(びくびくと痙攣をしながら舌をからめられて、恥ずかしかったのもあり、余計に敏感に感じてしまい)あ…シャラドの舌、あったかい…(うれしそうに体を任せ、すべてを相手に預けながら、うれしそうな顔を見せて)   (2018/4/20 01:26:03)

シャラド♂乾闥婆(胸に舌を這わせながら捕食動物のような鋭い眼光が上目遣いで鈴蘭の嬉しそうに歪められる顔をじっと見つめながら)…こんなに濡らして…風邪を引いてしまうよ…?(っぷ…と小さく音を立ててシャラドの中指の先がナカに入り込む。)ここは、熱いね…(ちゅっと乳首に吸い付き舌でぬるりと舐め上げる)   (2018/4/20 01:30:48)

シャラド♂乾闥婆(さらに中指がずずず…と奥まで入っていく)   (2018/4/20 01:31:25)

鈴蘭♀毛倡妓んう、はぁ…あっ…あっ…(相手の目でも射抜かれたように心がときめいてしまい、優しく頭を抱きよせながらもっとして欲しそうにゆっくり頭をなでて、体内に入り込んでくるのを感じれば中がよりいっそう熱くなり、垂れるほどの愛液を垂らしながら、相手の舌を求めるように胸を突き出して)   (2018/4/20 01:32:46)

シャラド♂乾闥婆(両方の胸を交互に熱くぬめる舌が吸い付き、唾液で白い肌が汚れていく)ん…はぁ…っ、ぁぁ…いい匂いだ…(中でクチクチ音を立てていた中指を引き抜き、今度は薬指も添えて挿入し広げていく)もっと、もっと欲しい…!(もう片手が腰から背中をなぞり乳首を甘噛みする)   (2018/4/20 01:37:23)

鈴蘭♀毛倡妓んうっ、シャラド…んと…はぁ…シャラドも、好き?…(少し恐れるように、ゆっくりと聞きながら、攻められて、もう限界なのか、足がカクンッとなり、奥まで指が強制的に入り込んで、びくくっと体を反応させて締め付けて)   (2018/4/20 01:39:02)

シャラド♂乾闥婆…(甘く、熱っぽい声を聞きながらあえて質問を無視し、鈴蘭の白濁した蜜液を掌に垂れるのも構わず中身をぐちゅぐちゅと責める。幼い身体から放たれる女と、彼女の肌そのものの匂いに股間もガチガチに硬くなって…。 指をきゅっと締めながら弛緩する細い身体を受け止めるとズルリと引き抜いた指を鈴蘭との間に翳して)ああ…ごらん?君のとても濃い匂いがする液でどろどろだ…(それをぬるりと舐め上げる。)   (2018/4/20 01:45:47)

鈴蘭♀毛倡妓ん、シャラド…が、触ったから、一杯、濡れちゃったわ…(抜くとそのまま座り込んで、相手のペニスをさすりながら)お礼、させて?…(ズボンを下げて、そのまま、口を開けば、相手の大きなペニスを加えこんで、女の子座りをした状態で、吸い上げながら舌先で先端を舐めて)   (2018/4/20 01:48:02)

シャラド♂乾闥婆(舌に、鼻腔に広がる彼女の味、匂いにイヤでも脊椎がぞくりと震える)『足りない…こんな程度じゃ…』(黒い欲求が腹のそこに興るのを感じていると、彼女の温かい口がペニスを包むと眉間に皺を刻みながら)~っは…ぅ…鈴蘭っ…(口から吐息を漏らしながら狭い喉に男根を突き入れたい衝動を堪える)   (2018/4/20 01:53:23)

鈴蘭♀毛倡妓ん、んう…んっ…(目をつぶりながら、ペニスの味を確認するように、各慈雨に奥まで加えこんで、先端から出る汁もすべて味わうように舌を這わせ、唾液とともに飲み込みながら、シャラドと同じように、自分もめいいっぱい相手を欲しがり、腰に抱きつきながら激しくしゃぶりつき)   (2018/4/20 01:55:32)

シャラド♂乾闥婆(女性と呼ぶにはまだ少し早い外見の少女の口から聞こえて来る淫靡な音に先ほどよりも硬く、大きくなるペニス。この柔らかい喉奥を、彼女の狭い喉を犯したい衝動に駆られるがぐっと堪える。それでも絡みつく舌、鈴口に当たる柔らかい粘膜に歯を食いしばり仰け反る)はぁっ~~っっ…口、はなせ…っ、出るっ…   (2018/4/20 01:59:50)

鈴蘭♀毛倡妓ん…んう?…はぁ…シャラド…(口を離せば、激しくこすりながら、相手の射精を待って、いやらしい匂いに酔いたいのか、顔で受けようとしているようで、幼くやわらかい両手で、ペニスを一生懸命こすり)   (2018/4/20 02:01:46)

シャラド♂乾闥婆ーっ、あっ!…鈴蘭っっ!(柔らかい手が陰茎を握り、扱かれてしまえばあっという間に余裕がなくなり彼女の顔面にびゅぷびゅぷとたっぷり放ってしまう。)-っは、はぁっ…はぁっ…(黒い髪も長い睫も赤く火照った唇も、自分の汚らしい劣情にまみれる姿から目が離せない)【お時間大丈夫ですか?】   (2018/4/20 02:08:00)

鈴蘭♀毛倡妓んあ…はぁ…ん、男の…シャラドの匂い…好き…(顔中に精液を受け入れながら、少しだけ唇に入れば、味も確かめて幸せそうにして、息を切らせてる相手を見つめ)シャラドの匂い…好き…(どろどろの顔で微笑み)【まだ平気、もっとしたい…】   (2018/4/20 02:09:43)

シャラド♂乾闥婆(普段の、少なくとも彼女と知り合う以前ならどんなに迫られたとしても受け入れよう等と思えなかった年頃の娘の見せる官能的な表情にこくりと唾を飲み込む)…好きなら、ちゃんと舐めれるね?(白い肌を伝う精液を長い指がそっと掬い取り、半開きになっている唇へそっと押し込むように)   (2018/4/20 02:13:06)

鈴蘭♀毛倡妓ん…できないはず、ないじゃない…(加えこみながら、ゆっくりと精液を味わい、指を何度もなめれば、味が無くなるまで楽しんで、媚薬のように体中が反応して、精液を飲むだけで、軽く体が絶頂して震えて)…んう、ひゃらど…らいて?…(口で指を舐めながら、抱いてほしいと彼岸するように見つめて手を前に出す)   (2018/4/20 02:15:16)

シャラド♂乾闥婆(自分の体液に汚れながら、真っ直ぐに自分だけを見つめて甘く強請る姿を見るとイヤでも下半身が硬くなっていくのを感じる。 連れ帰りたい。どこかに閉じ込めて、自分だけの物にしたい。そして、時間が許す限り彼女をたっぷり甘やかして--そんな事を考えながら、表情も言葉もないまま逞しい腕が細い肢体をぐっと抱き起こして対面座位にすれば、亀頭をとろとろになっている彼女の秘部に押し当てる)あぁ…言われなくても(顔同士を近づけ、甘い吐息交じりで囁くとぬぷぷ…と幼い腰を落としていく)くっ…   (2018/4/20 02:22:29)

シャラド♂乾闥婆【最高です。おねだりにくらっときちゃいました。】   (2018/4/20 02:23:07)

鈴蘭♀毛倡妓…ん、シャラドのものになりたい…(少しだけ、相手の心が読めたかのようにささやけば、ゆっくり抱きついて、今夜は、めいいっぱい甘えたいようで、いつもよりも子供のように、足を開けば、名一杯欲情してるのが見えてしまい、そこにあてがわれ、入れられると、自分でも驚くほどの快楽に一気に絶頂してしまい、自分でも驚いてしまい)んな、シャラドの入れただけで…いっちゃった…(耳元でゆっくりささやいて、中を締め付ける)【ありがとう…一杯、甘えたいの…】   (2018/4/20 02:25:41)

シャラド♂乾闥婆~~っ!(射精を強制するかのように一斉に絡みつく膣肉に腰が震える)はぁっ、はぁっ…今だけは、僕の物だよ…(金色の翼の中、汗ばむ額同士を付け、熱っぽく精液と唾液でグロスを塗ったように艶めく唇を食べるように口付ける。吐息も唾液も舌も交えながら小刻みに彼女の中を、子宮の入り口をくちゅくちゅ口付けて)   (2018/4/20 02:30:52)

シャラド♂乾闥婆(彼女の骨が軋む程強く抱きしめながら)   (2018/4/20 02:31:45)

鈴蘭♀毛倡妓んう、んっ・・んう(上も下も、熱烈なキスを続けながら、うれしそうに中が締め付け、何度も何度も舌を絡める、いたいくらいの抱きしめは、より興奮を覚えて、何度も求めながら自分も腰を使い)…今だけ、じゃ、満足、出来ない…かも…(キスの球形で、少しだけ、か細い声で、耳元で囁き、より相手を求め)   (2018/4/20 02:33:02)

シャラド♂乾闥婆【前回取った首輪、まだ付けてますか?】   (2018/4/20 02:34:07)

鈴蘭♀毛倡妓【今はつけてないわ…】   (2018/4/20 02:34:36)

シャラド♂乾闥婆(糸を引きながら唇を離し耳元で囁く声に血液の温度がもう一度上がる。先日噛み付いた場所と同じ所に歯を立てながら、ずんっと深く楔を打ち込むように突き上げる)   (2018/4/20 02:37:37)

鈴蘭♀毛倡妓ひぐっ…はぁ、シャラドの、大きい…(噛まれれば痛みもすでに快楽のようで、そのままぷシャット潮を吹いて痙攣を起こして、相手の攻めがずいぶん気に言ったように体中が相手を求めて)んあ…シャラド…は…私を…(もう一度、無視された言葉を聞こうと囁いて抱きつく)   (2018/4/20 02:39:16)

シャラド♂乾闥婆(ぬち…と口を離せば白い首筋、普段は髪で隠れているだろう部分に再び歯形が、血が滲む。西洋にはコレを餌にする魔物がいるらしいが、今はその気持ちが痛いほど良くわかる。)…鈴蘭は、こんなに愛らしくて、乱れて、僕を誘惑して…つくづく悪い子だね…(そう静かに告げながら、コレも自分の物だと言うように彼女の体液を熱い舌が舐め取る。彼女が自分の物にならない事は痛い程わかっている。自分もそんな彼女を決して責められない立場だという事も。それでも彼女の小さな身体の奥から響く心音も、甘い声音も、体中を巡る体液の音も全てを鼓膜に刻み込みたい。そんな一身で射精に近づいて太くなるペニスを彼女の身体も一切構わず叩き込み続けた。何度も、何度も-)   (2018/4/20 02:47:42)

鈴蘭♀毛倡妓はぁ…シャラド…んう…嘘で良い…愛してるって、言いながら、奥に、だして?…(涙目になりながら相手を見つめる、もう体は限界で、相手の精液を受け入れるだけの体になってしまっている、中だけはうごめき、締め付け、シャラドを喜ばせるオナホールとして働きながら、相手の心が少し伝わってくるのか、髪の毛を相手に絡めながら、必死に腰を使い)   (2018/4/20 02:50:44)

シャラド♂乾闥婆ー言わないよ。(彼女の言葉を途中で遮るように、今までより若干強いトーンで、端が首筋の赤で濡れた唇が告げる。それでも若干声が震えたように聞こえたのは彼女の揺らめく瞳を見たからだろうか。)言わない、絶対に…だ。(嘘でも言葉にしてしまえば本物になる。いや、それは言葉にしてしまったら、嘘ではなくなる。そう確信しているから…)…鈴蘭…鈴蘭!(何度も熱に浮かされたように切なげな声が耳元で名前を呼ぶ)…出すよ(彼女の誰も届かない部分を汚す。嬉しいはずの行為なのに、離れなくてはならなくなると思うと寂しいのは自分だけだろうか)   (2018/4/20 02:59:07)

鈴蘭♀毛倡妓んあ…んっ…ひぅ…!!(熱い精液を受け入れると、びくっと体を反応させて放尿してしまう、快楽が強すぎて何度もけいれんを起こしながら、相手に優しく抱きついて、息を切らせながら、甘い息を吐くが、それもどこか寂しげで、うつろな顔をしながら、首筋に吸いついて、キスマークを付けながら、奥では精液を完全に受け入れて、子宮が受精したがってるのを感じてしまい、何度も首筋を吸いつき)   (2018/4/20 03:01:43)

シャラド♂乾闥婆(子宮口にびったりと先端を付け、本日二度目の精を容赦なく胎内に注ぎ込む。)ーっは、はぁっ、はぁっ…!(深く深く、彼女の中に嵌めこみ、首筋に吸い付く彼女もそのまま、離したくないというようにきつく華奢な身体を抱きしめる。)『鈴蘭…鈴蘭…僕の、愛しい人…』(深く眉間に皺を寄せ彼女の肩口で、人の聴覚には届かない音域で声を発する。「ー好きだよ、鈴蘭。」たとえ聞こえたとしても何かの音がかすかにする程度だろう。汗ばむ腕が彼女を放すのは、まだ随分先の事)   (2018/4/20 03:09:55)

シャラド♂乾闥婆【ここで〆にしたいと思います】   (2018/4/20 03:10:27)

鈴蘭♀毛倡妓【ん、そうね…ん、やばいわね…もっと、ずっとエッチしたいって思えるわ…】   (2018/4/20 03:10:54)

シャラド♂乾闥婆【光栄です。身に余りすぎて恐縮です。浮気してよかった(笑】   (2018/4/20 03:11:56)

鈴蘭♀毛倡妓【鈴蘭も、奪いたい欲望が出てきた…かも…】   (2018/4/20 03:12:21)

シャラド♂乾闥婆【恐悦至極。痛み入ります。(3カメ向かってどやぁ)】   (2018/4/20 03:14:20)

鈴蘭♀毛倡妓【ん、ドキドキするから好きよ?…先に妊娠しちゃいたいくらい…】   (2018/4/20 03:15:08)

シャラド♂乾闥婆【うひゃぁ~~脱童貞したと思ったのに!幼女の外見で妊娠してしまうのですか?】   (2018/4/20 03:16:41)

鈴蘭♀毛倡妓【好きって思ったら体が受け入れるみたいだから…シャラド、本気で男として見られてる感じね…】   (2018/4/20 03:17:40)

シャラド♂乾闥婆【さっきエルムさん介抱だけしてエッチな事できなかったからガンガン容赦なく責めるキャラクタを作ろうかなって言ったじゃないですか。作っても責められたい人満足させられるか心配ですが、男として見れると言っていただくと自信になります。…妊娠は、アルバさん怒るんじゃない?】   (2018/4/20 03:20:26)

鈴蘭♀毛倡妓【アルバ…来てくれないんだもん…アルバは、妊娠させたい感じするけど…ん、私は好きよ?シャラド…】   (2018/4/20 03:21:45)

シャラド♂乾闥婆【アルバさーん。早く来てー!そして早く孕んで!!私は製造過程をじっくり見たい(くわ)いわゆる”ちょろい人”にそんな事いっちゃだめよ?///でもそのお言葉とても嬉しいです。男キャラ作って動かして良かったって思います。】   (2018/4/20 03:24:44)

鈴蘭♀毛倡妓【ほんと、早く来てほしいわね…私もちょろいのよ?…それに、好きなものは好きなのよ、仕方ないわ…】   (2018/4/20 03:25:56)

シャラド♂乾闥婆【あら、それではちょろい同士色々気が合うかもしれませんね(笑)アルバさんログは見ていると以前仰ってた気がします。きっとこれも御覧になっている事でしょう。それで彼女がどう鈴蘭さんを甘やかして来るのか楽しみです。】   (2018/4/20 03:28:36)

鈴蘭♀毛倡妓【そうかもしれないわね…シャラドとは、心の相性が良いみたい…最近は、正直、アルバ半分、貴方半分で待ってるもの…アルバ、そろそろ来ないと…奪われるわよ?・・って言いたいわ…】   (2018/4/20 03:30:27)

シャラド♂乾闥婆【あるばー!!早く来てくれーーっっ!!!(空に叫び)今度お会いできたらいちゃいちゃは半分で鍵つき掲示板の御利用を心からお勧めしたいです。】   (2018/4/20 03:32:38)

鈴蘭♀毛倡妓【シャラドとも、二人きりの場所、作る?(抱きついて)】   (2018/4/20 03:33:26)

シャラド♂乾闥婆【可愛い可愛い鈴蘭をね、閉じ込めたいの。座敷牢のような場所に。(シャラドの家の規模がどの程度か分からないけど(笑))でももう少しこの罪悪感交じりの一緒になれない切なさを味わいたいです。】   (2018/4/20 03:36:07)

鈴蘭♀毛倡妓【たぶん、スズラン、毎日来てると思うわ…会いたくて仕方ないみたいだし…閉じ込められたいって思うくらいよ?…】   (2018/4/20 03:38:10)

シャラド♂乾闥婆ありがとう。自信なんて皆無で女性を満足させるなんてできるのか??って気持ちだったのにそこまで思ってもらえて本当に嬉しいよ。(ぎゅっと抱きしめ額に口付ける)   (2018/4/20 03:41:21)

鈴蘭♀毛倡妓ん、最高よ?ぞくぞくして、今でも、もっとエッチしたいって思ってるもの、寝るのすら惜しいわ?…(うれしそうに目をつぶって抱き返して)   (2018/4/20 03:42:45)

シャラド♂乾闥婆本当かい?(くすっと笑う)もう直ぐにでも寝たいって位にしてあげたかったのに、ごめんね。(頬や瞼にもちゅっちゅっとキスを落としながら)   (2018/4/20 03:44:46)

鈴蘭♀毛倡妓無理…今夜は、少し変なのもあるけど…そばで甘え続けたいってずっと、思ってるの(うれしそうに身を悶えさせながら、キスを返して)   (2018/4/20 03:46:51)

シャラド♂乾闥婆そうか。それなら本当にそっちへ飛んで行って、朝日が昇るまで嵌め狂ってしまいたいね。君のナカで、何度も何度も果てたくなってしまうよ。(耳元で低いトーンで)   (2018/4/20 03:49:01)

鈴蘭♀毛倡妓はぁん…もう、好き…(抱きついて押し倒して嬉しそうにすり寄って)ん、全部受け入れてあげるわ…一杯くれないと、すねるから…   (2018/4/20 03:50:15)

シャラド♂乾闥婆ふふ、でも、もうお預けだね。(押し倒され、頬に手を当てながら制止するように唇に親指を押し当て)少しでも眠らないと…明日もまだ、変な客と戦わないとなんだろう?(ん?と口角を上げて笑む   (2018/4/20 03:53:21)

シャラド♂乾闥婆明日もまた です   (2018/4/20 03:53:42)

鈴蘭♀毛倡妓それが、実は今夜だけは、少し特殊なのよ…そろそろ寝ないといけないのは事実なんだけど…   (2018/4/20 03:54:13)

シャラド♂乾闥婆特殊?   (2018/4/20 03:54:27)

鈴蘭♀毛倡妓マジックのイベントが、深夜0時からあるのよ…そこから大会が始まるから、もしかしたら帰れないかもしれないわ…   (2018/4/20 03:54:45)

シャラド♂乾闥婆出勤はお昼からだっけ?   (2018/4/20 03:55:16)

鈴蘭♀毛倡妓ん、そうよ…   (2018/4/20 03:56:27)

鈴蘭♀毛倡妓余裕で12時間以上の勤務なのよね…(汗)   (2018/4/20 03:56:53)

シャラド♂乾闥婆全く…君は…(首元ではぁと息を吐いて)それならなおの事やすまないと。僕よりもそっちに体力とっておかなくちゃ。(ぽんぽんと背中を優しくたたいて)水飲んで、深呼吸して、一緒に寝ようか。   (2018/4/20 03:59:30)

鈴蘭♀毛倡妓…わかったわ…水、のんでくる…そして寝るけど、そばにいてくれる?…   (2018/4/20 04:01:19)

シャラド♂乾闥婆もちろん。ずっと抱きしめてる。だから安心して。   (2018/4/20 04:02:22)

鈴蘭♀毛倡妓ん、分かったわ…じゃあ、また、明日も暇だったら仕事中にも来るわ…おやすみ、シャラド…   (2018/4/20 04:02:54)

シャラド♂乾闥婆ああ、無理のないように。上手く行く事を、疲れが出ないように祈っているよ。おやすみ、鈴蘭。   (2018/4/20 04:03:59)

おしらせ鈴蘭♀毛倡妓さんが退室しました。  (2018/4/20 04:04:23)

おしらせシャラド♂乾闥婆さんが退室しました。  (2018/4/20 04:04:26)

おしらせ咲羅 琴色♀雪女さんが入室しました♪  (2018/4/25 18:56:08)

咲羅 琴色♀雪女えぇっと・・・これが、この館の方の誰にも・・・奴隷さんにも逆らえなくなって、焦らし攻めにされて、絶頂したくなったら館の方の許可を取らなきゃいけなくなるっていう首輪?(私はマゾなのだ。それは認めざるを得ない・・・どうしても自分を追い込んで必至に絶頂をおねだりするみじめな、だれにも逆らえない奴隷になるようなプレイがしたくなり、それを首につけてしまう。   (2018/4/25 19:00:40)

咲羅 琴色♀雪女確かこれ、首からとるのは自分では取れないんだよね・・・な、何されちゃうんだろう・・・(そう思ってドキドキしながら興奮してきたのか胸の部分に大きく穴が開いた袖の短いおへそが見えちゃうくらいに長さのたりない小さな和服、下半身にもオマンコとお尻がめくれ上がっちゃう膝丈0cmのスカートみたいなものを履いてジィっと待機。誰か来ないかな・・・   (2018/4/25 19:02:50)

咲羅 琴色♀雪女(お屋敷の男の人が現れ)今日は客人がたくさんやってきてをもてなす日なのだ。ちょうどよかった   (2018/4/25 19:04:03)

咲羅 琴色♀雪女【ミスです】   (2018/4/25 19:04:06)

咲羅 琴色♀雪女(お屋敷の偉い男の人が現れて)今日は客人たちが宴会をするのだ。すまないが給仕の仕事をやってくれないか?(そういい私を広い和室まで引っ立てていく。普通の仕事じゃないかとがっかりしたが)今から四つん這いになれ、(そういって四つん這いになると乳首に糸と鈴のついたクリップをつけ、糸をピンと張ったまま足の親指と結びつけてしまう。そのうえでオマンコにローターを張り付け尻尾にはアナルバイヴ、ローターには媚薬が入ってるのかすぐにでもイキそうになってしまうが・・・)最後にこれ、(と言って腕に細い腕輪をはめてしまう)これは絶頂しそうかどうかを判断し、絶頂しそうになったらすべてのオマンコとアナルの刺激を止めてしまう代物だ、せいぜい客に媚びるのだな   (2018/4/25 19:07:04)

咲羅 琴色♀雪女(この格好で給仕って何をするのだろう。そう思って媚薬に感じてしまいながらじっとしていると料理がお膳に乗せて運ばれ、10人程度の男客が現れる。私と違いちゃんとした和服を着た方が私の背中にお盆をのせ、お刺身を置いて)お刺身はこのマゾ奴隷が運びます。呼ばれたらお伺いしますので。ではごゆるりと・・・(そういって女は姿を消す)   (2018/4/25 19:08:33)

咲羅 琴色♀雪女「わかった、早速だがマゾ犬、こっちに来てくれ(そういって私を呼び出したのは一番遠くの男、この中の誰かがダイヤルを持ってるのかローターを動かし始める。もどかしさに耐えながら乳首を刺激しつつその男のところに行くと彼はお刺身を取り、食べ始める。時折私のオマンコを端でつつきまわしたりなどするので愛液がどんどんしみだしてしまう)」「俺のところにも来てくれ」(と男たちは何度も呼ぶがそのたびに刺激され、もどかしくて辛くて、でもそれが幸せで何度も何度も感じ、はぁはぁとあらいいきをはきつづける   (2018/4/25 19:10:26)

咲羅 琴色♀雪女(一度も絶頂できぬまま食事が終わり、男たちに呼び出され)お嬢ちゃんはマゾ犬だったっけか?そうだ、俺たちに奉仕してくれよ。膣とアナルは使うなって言われてるから口と手だけでいいから。(そういわれ、男たちを口と手で奉仕していく、マゾさんらしくこういうプレイを何度もしたのか、もどかしさを味わいつつも的確に刺激を与えて、イカせていくが精液を床にこぼしてしまう)あ・・・申し訳ないです・・・「罰はこの館の連中に任せる、さ、ヌいてくれ(全員分イカセたら彼らはお風呂に入りに行き、私は一人部屋に残されて)」   (2018/4/25 19:14:21)

咲羅 琴色♀雪女(すると女の人が現れ)「まぁ、お膳や食器は片づけたからいいものの、こんなに愛液に精液散らかして・・・絶頂許可を揚げるつもりだったけどこれはちょっとお仕置きするわ?(そういうと私のクリップの糸を足の親指からほどき、貞操帯を履かせてしまい)今から絶頂許可は上げるけどその貞操帯のカギを持ってる方を見つけ、必死にみじめに、みだらに、無様にマゾ犬らしく媚びを売りなさい。そして貞操帯のカギを手に入れることができたらイケるはずだわ?せいぜい頑張って媚びを売りなさい(そういうと腕輪をとり、手を後ろに縛ったうえで)あ、そうそうこの部屋のお掃除、愛液と精液、舌でなめて終わらせちゃってくれないかしら?終わるまで部屋から出ちゃだめだから」   (2018/4/25 19:16:48)

咲羅 琴色♀雪女は・・・はい・・・(必死に精液と愛液を舌でなめ、懸命にお掃除していると自分より年下で幼い女の子たちが現れ)「まぁ、琴色ってば本当にみじめなマゾさんになったのね?マゾ奴隷にえさを揚げるように言われたわ?さ、たべなさい(そういうと媚薬に浸したパンにお米を技と精液が付着するように床にばらまき、それに顔を近づけたらぐりぐりと頭を踏みつける)キャハ♪マゾ雌で遊ぶのってすっごく楽しぃ!(女たちはローターをスマホアプリで動かしてじらしたり痒みの汁をしみださせたりして意地悪して、一通り餌が終わり、愛液精液の片づけが終われば)もう部屋から出てもいいのですよね・・・絶頂、お恵みいただかないと・・・(嬉しそうにとろけた顔をしつつ部屋から出ていき」   (2018/4/25 19:21:30)

咲羅 琴色♀雪女そうだ・・・後ろ手縛りをほどいてもらわないといけないんだっけ・・・(そう思って後ろ手縛りをほどいてくれる人を探す、しかし鍵も明けてもらえず縛りもほどいてもらえず、一日中屋敷の人の靴をなめ、おしりをたたかれ、鞭でぶたれ、そのたびに自分がみじめで感じてしまう。でも望みの、絶頂だけはどうしても手に入らない、恍惚とした表情を浮かべたまま夕ご飯の時間になってしまい)わ…私だけご飯じゃなくて餌・・・わ、わかりました(素直に家畜小屋の片隅にイキ、エサが給仕されるのを待つ)   (2018/4/25 19:25:42)

咲羅 琴色♀雪女(餌を食べたあと、急に首輪が取れる)あ・・・これ、有効期限一日ですって・・・貞操帯の鍵も開いたし・・・ちょっと物足りないかな・・・(そう思い、もっとマゾ奴隷がやりたい・・・こんなんじゃ物足りない。もっともっと絶頂を媚びて、それでも手に入らない卑しい自分・・・それがほしく。今イっちゃうのがもったいなくて、また貞操帯を身に着け、もどかしく眠れぬ夜を過ごすのだった・・・)   (2018/4/25 19:27:19)

おしらせ咲羅 琴色♀雪女さんが退室しました。  (2018/4/25 19:27:21)

おしらせエムル♀奴隷(魔族)さんが入室しました♪  (2018/5/1 00:16:35)

エムル♀奴隷(魔族)【ちょっと入りなおします】   (2018/5/1 00:16:48)

おしらせエムル♀奴隷(魔族)さんが退室しました。  (2018/5/1 00:16:50)

おしらせエムル♀奴隷(魔族)さんが入室しました♪  (2018/5/1 00:16:57)

エムル♀奴隷(魔族)【改めましてこんばんは、お部屋をお借りいたします。】   (2018/5/1 00:17:25)

エムル♀奴隷(魔族)た・・・確か今日から7日間、こちらで文字の読み書きのレッスンを行うと聞いてたけど・・・(そういえばきちんと頑張ればちゃんとしたご飯もらえるらしいし、私服も体操着、セーラー服、胴着といろいろ支給されたし、頑張るのはいいけど何をされるんだろうと思い机代わりのみかん箱の前に正座を崩し待機、しばらくすると教官役の魔法使いがやってきて「あんたが私に文字を教わるというエムルという卑しい奴隷か。悪いがここを出るまであんたのこと好きにしていいって言われてるんだ。自己紹介もいらない、さっそく始めるぞ(そういうと魔導士は部屋の温度を極端に上げた。40度くらいだろうか。そんな中ひらがなのドリルと書き取り用紙を渡して、書き取りを命令する)30分以内にノートが埋まってなかったら懲罰を与えるからな」   (2018/5/1 00:27:08)

エムル♀奴隷(魔族)あ・・・熱い・・・(確かに内容そのものは簡単ではあるもののいきなり丸投げされ、戸惑ってしまう。理不尽じゃないかと涙目にもなるもおぼつかない手つきで、それらをかき取って30分立ち)で・・・できました・・・「これ、半分も埋まってないじゃないか!30枚のうち10枚、3分の1しか仕上がってない。懲罰だ。(そういうと部屋がグラウンドになり)枚数たりてない分だけ走ってこい、20枚足りないから20週だ」それを聞いて私はあわてて走り出す、熱くて汗をかいて。喉も乾いた、5週くらいして「飲み物がほしい」とお願いしたら甘えるなと一蹴され、そこからはうさぎ跳びで回るよう言われた、全身に負担がかかる中一所懸命それらを終わらせようとして・・・   (2018/5/1 00:33:39)

エムル♀奴隷(魔族)(走り終わって)つ・・・疲れましたぁ・・・・「そうか、どうやら一から教えないと駄目みたいだな。(プリントを見て一瞥、そこからは一応は丁寧に教えるが)ほら、書き順違うじゃないか!グランド1週回ってこい!(と、ミスをするたびに懲罰として走らされる。)」(つ・・・疲れた・・・喉も乾いたしおなかもすいたし・・・つ、つらいよぉ・・・・)   (2018/5/1 00:35:36)

エムル♀奴隷(魔族)「そうか、もうお昼だな・・・」(そういうと先生は自分だけ冷たくておいしそうな冷やし蕎麦、お水も目の前で飲むのです。おなかすいて喉も乾いて辛い中ずっと我慢させらえる・・・ほしいとわがままを言っては怒られちゃうな・・・そう思い必死で我慢してると)「よし、お前にも飯と水をくれてやる。だが奴隷のお前が普通に食べれると思うなよ」(そういうと先生は私の両手を後ろ手に縛ると私の首に穴の開いた細長い木の板をはめてしまう。そして足にも両足にはめる穴が開いた木の板をはめ、そのままグラウンドのど真ん中の留め具に固定、特に足はお尻を高々と掲げるようにされてしまい、首を下にお尻を上にした後ろ手縛りの首に負担のかかる体制になる。それだけでも苦しいのに40度の炎天下の暑さが苛むのだ、先生はさらに残酷なことに)「では、お前に飯をくれてやる」と言って目の前にお水とパンを置いたのだ、顔が届かないことを知っていながら・・・私は炎天下昼休憩の45分が終わるまでずっと放置されてました・・・   (2018/5/1 00:43:09)

エムル♀奴隷(魔族)【中途半端だけどこんなものかな、想像力が続かなくてごめんなさい】   (2018/5/1 00:46:42)

おしらせエムル♀奴隷(魔族)さんが退室しました。  (2018/5/1 00:46:44)

おしらせスーザン♀ローパーさんが入室しました♪  (2018/5/2 23:56:11)

おしらせシャラド♂乾闥婆さんが入室しました♪  (2018/5/2 23:58:16)

シャラド♂乾闥婆【おじゃまします。途中で栞を挟むことになるかもしれませんが、改めてよろしくおねがいします。】   (2018/5/2 23:58:57)

スーザン♀ローパー【此方こそよろしくお願いします♪書き出しますので暫しお待ちを】   (2018/5/2 23:59:36)

スーザン♀ローパー(屋敷の地下にある薄暗い地下牢の一室にて、少々落ち着かないような調子に室内をグルグルと回る女の姿がある。手に携えた調教用と思われる短い鞭を神経質に掌に当てながら、時折立ち止まっては部屋のドアを何度も見つめる)…まだかな(そうポツリと呟きながら、来客というよりは来隷といったところか、屋敷に蓄えられた豊富過ぎるまでの財宝の倉庫も兼ねたような部屋には、呼び出した奴隷に対してか洋物の香炉が置かれ室内は落ち着いた花の香りに満ちていた)……(流石に歩き疲れたか部屋の隅の椅子に腰掛け、天井に吊るされた薄暗い照明を放つ蝋台をぼんやりと眺めながら、椅子の脇にあったテーブルに置いてある酒瓶へふと気を静めるための一杯とばかりに手が伸びていた)   (2018/5/3 00:02:46)

シャラド♂乾闥婆(立川涼が来て、ニハルを犯してからどの位経っただろうか。あれからお互いに何と声を掛けたらいいのかわからない。できる事なら妻を強く抱きしめたい。何度そう思ったかわからない位。彼女が何をしたと言うのか。あの日観光せずに真っ直ぐに帰れば、雨の中も飛べたはずなのに興味本位でこの屋敷に近づかなければ、立川の誘いに乗らなければ…自分だけが殺されて終わっていたかもしれない。そう思うと胸を掻き毟りたい衝動に駆られ、立川が牢を去ってから正気に戻ったニハルの「ごめんなさい」という涙声が何よりも辛く、自責の念で潰されそうだった。)   (2018/5/3 00:16:04)

シャラド♂乾闥婆(今の自分がどんな顔をしているか、友人や知人が知ったら驚くだろう。暖かな金色の瞳はただただ敵意に満ちた鋭い物へと変わり、堀の深い顔立ちではあるが目の下には隈が浮かび、この屋敷に来たときよりもやつれて見え、ここ数日すっかり憔悴し、純粋な憎しみのみで活動できているように見えた。 この日は風変わりな女性看守からの呼び出しを受け指定された部屋へと向かう。この状況で彼女が何をいうのか、自分はどうなってもかまわない。願うのはニハルの解放のみ…だが今の精神状態、正直天人にあるまじき下卑た行為に出てしまいそうだった。 扉を数回ノックし開けると鼻腔と肺を柔らかい花の香りが満たし一瞬目を見開く)…   (2018/5/3 00:16:10)

スーザン♀ローパー…入り給えよ(ノックの音に杯へ伸びていた手を引っ込め、口端を愉快そうに緩めながら奴隷を招き入れる。入ってきた彼の姿を見ると、胸の底から得体の知れないゾクゾクとした感情が沸いて出てくる。あの天人らしい高貴な尊顔をまるで砥いだ刃の様に鋭くさせている様には、女の種族的習性かより興奮させる気配があった)…どうだい、お気に召すかな?君のお好みの香りと聞いてね、取り寄せてみたんだ…(そう低く笑いながら、彼を近くへと手招きし鞭をゆるく掌に遊ばせながら、対にあった椅子へ座るように促しつつ、口から出た言葉はこの高貴な彼の嫁…元ではあるが、彼女から聞き出した天人が好むとされる香材であった)   (2018/5/3 00:22:06)

シャラド♂乾闥婆…妻から聞き出したのですか?(出身地で手に入る物とは微妙に違うが自分好みの香。ガンダルヴァの自分にはむせるような瘴気に包まれる地下牢、食事と言って出される香も安い雑貨店で手に入る質の悪い、文字通り餌と呼ぶに相応しい物ばかりだったため重い身体が一瞬軽くなったようにも感じられた)あのまま部屋の空気を吸わされていたら衰弱死するかと思っていたので大変ありがたいです。(そう言いながら勧められるままに椅子にこしかける。ぐるりと部屋へ視線を送れば、東、洋問わずあらゆる調度品の置かれた部屋。応接室の一つでもあるのだろうか。同じ地下にあるのに血と涙と悲鳴に彩られた牢獄とはあまりに異なっていて違和感を感じずにはいられない。)…今日はどのような御用件でしょうか。(看守の目を真っ直ぐに見つめながら静かに告げる)   (2018/5/3 00:34:41)

スーザン♀ローパー…あぁ、立川さんが相手をしていない時は、別の牢に放り込まれているからね…中々、どうして健気なご婦人だ(彼の質問に対し低く笑いながら答えては、鞭をペシンと自分の手のひらへ軽く当てている。そして、洋酒を彼に勧めたりもしながら、愉快そうに口を開いて)用件…まぁ、そうなんだがね…どちらかといえば、君にとって良い提案をお聞かせしたくてね。…ご婦人に会いたいだろう…?(そうニヤニヤと笑いながら、まっすぐ見つめてくる彼の視線を躱すように、その美しい体へと目を向ける。幾らか牢暮らしで汚れ痩せてはいても、威厳という物はそう簡単に消え失せないのか、どことなく漂う気品さに女は下世話な欲を込めた視線を這わせる)私なら、彼女と君を逢わせる事が出来るのさ…勿論、条件付きだけどね(主人である鬼に対しての忠誠がこの女に無いわけではないが、それよりも自身の欲を追求するのが魔物の性と言ったところか。手にした鞭の先を柔く彼の胸元へ当てながら下衆な笑みをまた浮かべた)   (2018/5/3 00:44:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャラド♂乾闥婆さんが自動退室しました。  (2018/5/3 00:54:42)

おしらせシャラド♂乾闥婆さんが入室しました♪  (2018/5/3 00:54:46)

シャラド♂乾闥婆…(絵付けの美しい洋物の香炉。唐草の透かしが付いた繊細な一品をぼんやり見つめているとこの地獄のような屋敷とは酷く不釣合いに思えて、自然と地下牢に囚われた妻の姿が浮かぶ。)……条件?(束ねられた鞭が服の上から胸に当てられるのを感じながら視線だけ上げて看守を見やる。あの男の飼い犬と呼ぶに相応しい下卑た欲求を隠さない視線に苛立ちが募る。この密室で女の首をはね飛ばし、ニハルを開放して逃げる…という事も浮かんだが、両手を拘束する金属と鎖をされている常態では難しいだろう。シタールを発現させたくとも出来ない。それにその辺の魔物に看守をさせる程あの男も愚かではないはずだ)何をすればいい?   (2018/5/3 00:56:33)

スーザン♀ローパーなに…そう…難しい事じゃない…君は動かなくていい…痛くはしないよ…(少し口先が震え、発声が辿たどしくなっていく。それが興奮に寄るものか恐怖であるのかそれとも期待であるのかは混ざり合っていたが、己には貴すぎて触れることすらできぬような存在を自由に出来るかもしれないという勝手な希望だけは強く渦巻いていた)嫌…なら、言ってくれ…そうすれば、すぐ止める。それでも条件は果たした事にするよ…(あまりに中途半端な条件を口にしつつ、鞭の先で彼の胸板をなぞり、女の髪と思われた触手が蠢いては男の端正な顔を撫で始め、貧相な体は逞しい体へと縋るように密着し始めた)……数週間前に…君が空から降りてくる様は…遠くで見ていた…それからずっと…触れたくてね…仕方なかった…(ポツリポツリと興奮を噛み締めるように呟きながら、女は醜い欲望そのものになるかのように男の衣服の内へと触手を入れ込み始めていく、だがその動きは怯えるように弱い…)   (2018/5/3 01:05:46)

シャラド♂乾闥婆ー…(看守と奴隷という関係でありながら此方に選択の余地を与え過ぎているように思える態度に眉を寄せる『一体何がしたい。妻と合わせる事を見返りに突きつけておきながら、嫌ならすぐにやめる?』等と思っていると頬にぴたぴたと這わされる髪、身体を密着させてくる細くも背の高い女につまらない物でも見やるかのような視線を送る。)『…そういう事か。そう言えばそうだったな…』ええ、そうですね…私は貴方の物…。幾らでも好きに触ればいいでしょう。(手が震える程怖いのなら止めればいい。情欲を満たしたくば好きなように犯せばいい。等と思いながら看守の震える手に一抹の哀れみをおぼえながら)   (2018/5/3 01:18:27)

スーザン♀ローパー…ぅっ…(震えながらも縋るように密着しながら、ふと彼の目を見てしまった。当然の事ながらに此方を見下すような視線に、バツが悪そうに物悲しそうに目を背ける。好意を寄せられるような立場でもなければ、種族でもない。それは勿論判っている、判ってはいるが…)ぁぁ…好きに触る…好きに…(彼の冷たい言葉に触手の動きは更に弱まる、普段ならば表面から滴らせる媚薬を纏わせるところだが、今回ばかりは萎縮して何も吹き出ないか、彼の背中や顔を撫でる触手は弱々しくまるで糸屑の様な気配さえあり、正面から密着させた体は彼の体温を感じようとするだけで擦られることもない。ただ、女の息遣いだけは切ないまでに荒く…)   (2018/5/3 01:25:24)

シャラド♂乾闥婆(これだけ肌を熱く、切ない表情で迫る女性がいるなら、普段ならこちらが妻帯者であるため断れど決して悪い気は起きない。だが今は相手の萎縮するような態度に苛立つ気持ちのままさらに踏み込む)それで?いつになったらニハルは開放されるんだ。(口にする突き放すかのような言い方。)あと何度、彼女はあの男からの陵辱に耐えればいい?…それとも、貴方の”女”を満たせば明日にでも妻を開放してもらえるのでしょうか?(じっと鷹のような鋭さのある金色の瞳が看守の目を見る。シタールこそ発現できないが意識を集中させれば甘い香気が辺りに立ち込める)面会だなんて足りない…一日でも早く彼女を開放してくれ 。彼女が無事に天界へ戻れるのなら、僕は一生君の奴隷で構わない。(口の端を釣り上げ笑みを浮かべながら長い指が看守の頤に触れる)何でもしてみせましょう?男の尊厳が壊れるような惨めな扱いも、翼を削がれ無様に地を這わされても、貴方の排泄物に塗れる事だってね…(笑みも声のトーンも穏やかな物だが目の奥には明らかな不の感情の炎が見えた)   (2018/5/3 01:42:07)

シャラド♂乾闥婆【ごめんなさい、随分かかってしまいました】   (2018/5/3 01:42:30)

スーザン♀ローパー【いえいえ大丈夫ですよー】   (2018/5/3 01:43:27)

スーザン♀ローパーそ…それは…(まるで立場が逆転したかのように彼へ詰問されれば、上半身がスっと離れ目が怯えたように中を泳ぐ。鼻孔へ香る香炉の物とは違う香りに、彼の挑戦的な気配が感じ取られ一層怯えるように声を震わせ)た…確かに開放は出来ない…出来ないが…君にそんな事はしない…(顎に触れられるとピクっと身を震わし、仕方なしに彼と視線が合ってしまう。明らかな怯えの色と目には僅かな涙を滲ませ、彼の半ば自暴自棄な言葉に憂いているような視線を返す)頼む…そんな目で見ないでくれ…(そう小さくごく小さい嗚咽を女は漏らした。頼み込むように目を伏せながら胸元へ女の手が縋るように這う)   (2018/5/3 01:52:23)

2018年04月14日 01時21分 ~ 2018年05月03日 01時52分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~壱強姦~
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