「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2018年05月01日 21時38分 ~ 2018年05月03日 06時10分 の過去ログ
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依神紫苑&少名針妙丸 ◆ | > | 紫苑「ん…ふふ。お味はいかがですか…?天人様…♡」(そのまま胸を揉んだり刺激すると先端の方へと手を動かし、硬くなってるであろう部分を摘んではコリコリと愛撫し。小人は舌の方へとぐりぐり押し付けたり、口の中を出し入れする様な動きを始め、生きた肉バイブを扱ってるような形になり) 針妙丸「んん……んんぅ…!?」(半ば無理矢理とはいえ、天人様の口の中で唾液や舌に絡まれる感じとなり、更には出し入れされると唇や舌が身体に擦り付けられてしまったので股間のおちんぽがより元気になっては反応して) (2018/5/1 21:38:43) |
比那名居 天子 ◆ | > | ・・・んふ、っ ・・・どぉも、こうも、っ ・・・きもちわる、っ ふぅ、っ ・・・んんん、っ////(先端に指が触れ、ぷっくりと固く膨らんだ先端をこねくり回されれば身体がぴくりと大きく跳ねる。それは同時に嬌声となり、ただでさえ押し付けられている舌が甘美に蠢いて)・・・べろに、っ 固、っ なんか、っ あたっひぇ ・・・んは、っ ///(小人さんがそのうち口を出入りする。ただの肉棒よりも凹凸の目立つその身体は、出入りの度に強い刺激をもたらす。 大きくなった小人さんの脈動するおちんぽが、小さな凹凸でいっぱいの舌に擦れる。) (2018/5/1 21:53:41) |
依神紫苑&少名針妙丸 ◆ | > | 紫苑「ほら…ちゃんと小人さんにお世話になってたんだから、そのお礼は…しませんと…ね…?♡」(今度は乳首を強くぎゅぅーっ!と摘んでは刺激を与えていき。肉バイブの様に出し入れを繰り返させてた小人は一度喉奥近くにまでググッ♡押し込んでいき。頭が喉奥に達するとおちんぽは舌先に何度も触れるか形になり。) 針妙丸「んぶっ……んんぐぶっ…!?♡」(自らは何も動けないものの、紫苑の補助によって、小人の身体はおちんぽの様に口の中を犯す形になり。頭が奥に入り込むとゾクゾクと興奮し、舌先が股間に当たり始めると我慢汁溢れつつ、出し入れの拍子に着物が脱げていき。異物感が口内に転がり始めて) (2018/5/1 22:06:17) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、比那名居 天子 ◆Navi./QyHqtnさんが自動退室しました。 (2018/5/1 22:28:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、依神紫苑&少名針妙丸 ◆xXdonuainsさんが自動退室しました。 (2018/5/1 22:28:35) |
おしらせ | > | 比那名居 天子 ◆Navi./QyHqtnさんが入室しました♪ (2018/5/1 22:29:00) |
おしらせ | > | 依神紫苑&少名針妙丸 ◆xXdonuainsさんが入室しました♪ (2018/5/1 22:29:28) |
比那名居 天子 ◆ | > | ぁふ、っ っきゅぅ、っ んぅぅっ♡ っぅうっ♡(声がひと際甘く艶やかなものになり、身体が大きく仰け反る。身をよじって逃れようとするが、首から上は小人さんが突っ込まれて押さえつけられているためそれもかなわない。)・・・っぐ、っ んぐぐぐ、ぉご、 っ ぇ” ふっ ぅうっ ・・・!!///(小人の頭が咽頭まで到達すると、猛烈な異物感と共に吐き気が襲ってくる。口の中に散っていく異物をよけるように舌が蠢いて それは舌に直に接触する小人さんには強い刺激となって伝わる。) (2018/5/1 22:33:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比那名居 天子 ◆Navi./QyHqtnさんが自動退室しました。 (2018/5/1 23:09:24) |
おしらせ | > | 比那名居 天子 ◆Navi./QyHqtnさんが入室しました♪ (2018/5/1 23:10:50) |
依神紫苑&少名針妙丸 ◆ | > | 紫苑「天人様ぁ…早く小人さんを果てさせないと…ここの人達…起きてしまいますよぉ…?♡」(半ば小人をイラマチオの様に強制的に深く出し入れを繰り返しつつも股間が舌先に当たる様に動かしてやり。片方の乳首を硬くさせると次は反対の乳首を抓る様に刺激を与えていき。自身もだんだんと興奮してしまうとふたなりが硬くなり、天人様のお尻を突き上げる様に押し当ててしまい。)針妙丸「んーー!!んんーーーっ!?」(粘っこい唾液がどんどん身体や顔に絡み付いていき。紫苑の手により股間が舌先に触れていき。更に天人様の舌が脱げた衣服を取り除こうとした動きが小人の身体をねっとりと舐め回す形となり。射精感が高められていくと小さなおちんぽがビクビクと激しく脈打ち) (2018/5/1 23:18:10) |
比那名居 天子 ◆ | > | っぁ、わかっひぇゆ、っ・・・っんぐ、っ っんぶ、 ぁ、ひぃい、っ っぅう”、ッ♡(ますます強くなる乳首への責めに、身体がびくんびくんと強く痙攣しだした。口の中で激しくピストンしている小人さんと同じようにこっちも絶頂の波が迫っていて だんだん嬌声が大きく激しくなる。)・・・っんっ、んぐ、っ ・・・ん、ん”んっ!!(紫苑の手により激しく往復を続ける小人の体が舌によって舐めまわされる。天子の意志とは関係なく激しく脈打つ逸物は舌によって刺激され続け) (2018/5/1 23:28:33) |
依神紫苑&少名針妙丸 ◆ | > | 紫苑「そろそろ…楽にさせてあげないと…天人様のあられもない姿が見世物にされてしまいますね…?」(ちらっと時計を見ればここの住人が起きそうな時間であり。そんな事を言いつつもラストスパートに小人を舌の腹へと押し付けては吸引させようと促してやり。乳首を上に下に、左に右に、と激しくこねくり回すと抓りながらにゅぅぅ…っと引っ張り始めてやり。お尻に押し付けた股間はおちんぽが谷間にグイグイと食い込むような感じになっていって)針妙丸「んーっ……!!??♡」(そろそろ息が苦しくなるものの絶頂が近くなると察したように身体が舌へと押し付けられてはおちんぽが痙攣し、射精寸前となり舌が擦れる度に脈打っては一段と濃くなった先走りが垂れ続けて) (2018/5/1 23:44:10) |
比那名居 天子 ◆ | > | っん”ぅう、っ!!っ・・・ぅ、っ ふぅ、っ ・・・っちゅ、っ、っ~~♡(胸の先端から激しく走る甘い電流に、そろそろ限界なようだ。そんな状況で自分のお尻に食い込む貧乏神さんの逸物には気が付く由もなく。しかし、全体的に肉付きが良く柔らかい身体は、おちんぽが容易に沈み込んで密着する。それが私の体の震えや身悶えに合わせて甘い刺激を生み出していく。)っ・・・っふ、っ ・・・ん、っんん、~~~ッッ♡(長い時間口が閉じられず、口内に蓄積した唾液が唾液が小人さんの全身を包み込む。やがて、全身が強く一瞬硬直して、喉奥から口内にかけて強く締め付けるように圧がかかった。やがて脱力したのは何十秒も後だった。声にならない嬌声と共に絶頂したらしい。) (2018/5/1 23:55:21) |
依神紫苑&少名針妙丸 ◆ | > | 紫苑「あ…、もう出るみたいですよ…♡」(小人の身体の震えを手で感じ取ると耳元でそう告げてやり。一旦乳首を刺激する手を止めると射精が終わるのを待ってみて) 針妙丸「んっー…!ふぁ…っ…♡」(天人様の口内がキュゥゥ♡と締りが強くなり圧を掛けられれば射精感の限界が来てしまい。一瞬激しく脈打った後に舌の上へと大量に射精をしてしまい。その後おちんぽの震えが舌へと伝わり続けていて) (2018/5/2 00:07:49) |
比那名居 天子 ◆ | > | ・・・んは、っ ・・・はぁーっ・・・はぁっ(舌の上に大量の白濁が撃ち出されて、二人とも絶頂し終えたところでひと段落。口内で未だびくびく震える逸物の熱を感じながら、絶頂の余韻に浸ってぼーっとしている) (2018/5/2 00:15:46) |
依神紫苑&少名針妙丸 ◆ | > | 紫苑「ふぅ…♡ 良くてきました…」(そう言っては小人を天人様の口から引き抜いていき。口の中には精液と唾液だけが残り。小人の方は体力の消耗でもう反応を見せそうな様子はなくて) (2018/5/2 00:33:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比那名居 天子 ◆Navi./QyHqtnさんが自動退室しました。 (2018/5/2 00:35:57) |
おしらせ | > | 比那名居 天子 ◆Navi./QyHqtnさんが入室しました♪ (2018/5/2 00:36:59) |
比那名居 天子 ◆ | > | んぐ・・・っ ・・・はぁぁ、っ ・・・よく言うわよ、アンタが、全部好き勝手やってたじゃない・・・。(口を閉じて、ごくりと音を立てて飲み込んだ。そのあとは軽く悪態をつく。まだそれだけの元気は全然ある。) (2018/5/2 00:38:51) |
依神紫苑&少名針妙丸 ◆ | > | まだ…、元気あるのね。じゃぁ…あとで…この小人のお城に行ってみます…?(第二ラウンドを始めるならそこが良いか。なんて思案すると場所替えを提案してみて。ここの主な住人が起きてしまうのを危惧しているようで) (2018/5/2 00:46:53) |
比那名居 天子 ◆ | > | 【ちょっともう眠い((】 (2018/5/2 00:56:06) |
依神紫苑&少名針妙丸 ◆ | > | 【フリだよ(笑)再開は別の日】 (2018/5/2 00:59:11) |
比那名居 天子 ◆ | > | ・・・・・・別に、良いけど・・・居候したりしてるし、場所としては申し分、ないわね・・・。(さすがに今の光景が此処の人に見つかるとまずいので、移動しようと立ち上がる が、ちょっとよろけて まだ少し腰抜け気味なようだ。) (2018/5/2 01:04:14) |
依神紫苑&少名針妙丸 ◆ | > | そうと決まれば移動ね…!さぁ、小人。行きますよ。(小人を鷲掴みにすると、天人様を置いて一足先にこたつ部屋から一度出て行ってしまい。) (2018/5/2 01:18:58) |
依神紫苑&少名針妙丸 ◆ | > | 【ふぅ…一段落(】 (2018/5/2 01:19:25) |
比那名居 天子 ◆ | > | 【ふー 今日はこれで終わりだな(】 (2018/5/2 01:21:59) |
依神紫苑&少名針妙丸 ◆ | > | 【お疲れ様ん (2018/5/2 01:22:23) |
比那名居 天子 ◆ | > | 【では!!】 (2018/5/2 01:27:27) |
おしらせ | > | 比那名居 天子 ◆Navi./QyHqtnさんが退室しました。 (2018/5/2 01:27:29) |
おしらせ | > | 依神紫苑&少名針妙丸 ◆xXdonuainsさんが退室しました。 (2018/5/2 01:31:15) |
おしらせ | > | 依神紫苑(裏) ◆xXdonuainsさんが入室しました♪ (2018/5/2 04:20:20) |
依神紫苑(裏) ◆ | > | 裏な私なので、いつもの私じゃないですよ…?(人差し指を口元に立てては「しーーぃ」とレクチャー。こころの布団に潜り込むと、胸やお腹を触ったり、お尻なども撫でたりし始めて) (2018/5/2 04:22:13) |
依神紫苑(裏) ◆ | > | 誰がビッチですか。淫乱付喪神…!!(風の噂が届いて来ると外に向かって何故か叫び始めて) (2018/5/2 04:31:06) |
依神紫苑(裏) ◆ | > | 私をびっちと言った付喪神さんにはこうしましょう。(布団で眠ってるままのこころの首筋をペロペロと舐め始めて) (2018/5/2 04:36:46) |
依神紫苑(裏) ◆ | > | ん…、ちゅ…んぅ…♡(吸い付くような口付けを送りつつ舐めるような刺激を与えていき。) (2018/5/2 04:38:03) |
依神紫苑(裏) ◆ | > | んっ…ふぅ…次は…ここ、かな…?(布団を捲り上げると胸元をはだけさせてやり、露わになった左右の乳房を優しく…時に激しく…捏ねるように揉み始めて) (2018/5/2 04:47:18) |
依神紫苑(裏) ◆ | > | そろそろ一人芝居でこころちゃんを愛でるの寂しくなったわ……() (2018/5/2 04:50:52) |
依神紫苑(裏) ◆ | > | んんっ…ふふ、こころちゃんの胸…柔らかくて…好きですよ…♡(寝たまま起きないのをいい事に、乳首ををつねったり摘んだり、撫でたりしては色んな刺激を与えてみて) (2018/5/2 05:07:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、依神紫苑(裏) ◆xXdonuainsさんが自動退室しました。 (2018/5/2 05:27:28) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/2 05:31:15) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?ピクッ…//(ゆっくり眼を覚ませば今までされた感覚が残ってたようで身体を小刻みに震わせると眼を少し見開いて驚た様子)んっ…貧乏神さん…?寝てる私に何してるの…//(身体の上で力尽きている貧乏神に目線と向け胸元がはだけてる自分に何があったかを悟り、そのまま身体を起こせば隣に貧乏神を寝かせて額をペチペチと数回叩くと気が済んだようで) (2018/5/2 05:37:47) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…//(そのまま胸元を隠すように服を整えれば炬燵へと向かい)身体がビクビクしてる…。起きてこの感覚…危険…//(炬燵にゆっくりと肩まで潜らせればさっきまで触られてた刺激に頬を染め我慢するように丸くなり) (2018/5/2 05:41:25) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2018/5/2 05:48:05) |
秦 こころ ◆ | > | ふっ…んんっ//少しだけ…誰も居ないから…//(身体の疼きに我慢出来なくなれば炬燵から出てダンボール箱を漁ると電気マッサージ器を取り出して再び炬燵に向かい今度は脚を崩して割座りをし)ビクッ!?(急に現れた相手に気付けば電気マッサージ器を炬燵に隠し) (2018/5/2 05:48:55) |
姫海棠はたて | > | おはよー……ってこんな朝早く起きてるわけ……起きてる…?(そーっと入ってくると丸くなったこころに近づいて)……あっ………おっ、おはよー………(何か隠したのだけ見えた、ちょっとバツが悪くなってぎこち無い挨拶になってしまって) (2018/5/2 05:50:02) |
秦 こころ ◆ | > | おはよう…?私は早起き、こんな時間にどうしたの…//(炬燵の前で割座りしながら挨拶をされれば普通に返して、頬を染め今の状況に目線を微かに逸らすと炬燵の毛布で下半身を隠すような仕草をして何処かソワソワと) (2018/5/2 05:54:12) |
姫海棠はたて | > | 取材行く前に時間出来たから、よってみたんだけど……どうかした…来ちゃだめだった……?(首をかしげながらこころに近寄って腰をおろしたら、顔を目線の先に周りこませながら微かにうごく毛布を気にしてて) (2018/5/2 05:57:11) |
秦 こころ ◆ | > | そうなの…んっ!来ちゃダメなんてない…誰でも大歓迎…。どんな時でも…///(相手に言葉に軽く顔を横に振り何処か落ち着きなく喋ると少し意味深に言葉を告げ、相手に目線の前に先回りされると炬燵の中で両手を動かし始め電気マッサージ器を手に取ればスカートの隙間から中へと入れて隠すような仕草を取り隣をポンポンと叩いて) (2018/5/2 06:02:29) |
姫海棠はたて | > | そう…?そうだったらいいけど…顔赤いし…ん…あれ…?風邪…?(なんか、隠したの気がついて気になるけど、こころのほっぺたが赤いのに気がついて、軽く曲がった手のひらでをほっぺたを包むように触れながらおでこを触ろうとして………で足をこたつにいれたら……なんかあるのに気がついて、首を傾げて) (2018/5/2 06:08:29) |
秦 こころ ◆ | > | んっ!風邪はまだひいてない…んぅ…///ま、マッサージ器…!疲れた時に……楽になれる物…///(風邪を否定するも添えられた手に眼を瞬かせ、更に額を触れられると無表情ながらもドキドキと恥ずかしそうで身体を左右に微かに揺らし、相手の脚がマッサージ器に触れれば慌てたように取り出して誤解の無いように何処か後ろめたいと言うように目線を逸らせ説明し始め、見せるようにスイッチを入れて先端の丸い部分が小刻みに振動すると部屋に機械音のようなヴヴヴヴと音が広がり) (2018/5/2 06:15:18) |
姫海棠はたて | > | ふぅーん………ん…じゃあなんでも隠したの………? こころ…なんかあやしい……?(ずい、と体を前に出せばほっぺたを持ったまま、こころに詰め寄った。鼻先が当たるぐらいまで詰め寄よれば自分の姿が反射してるのが見えるぐらいにじっとこころの目を見つめ続けながらむっと唇をあげて) (2018/5/2 06:19:46) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…//マッサージ器…で、これは…オナニーにも使えっ…ふっ…///はたてが来る前に…貧乏神さんに寝てる時、胸とか触られてたみたい…だから………ビクビクって…///(相手の顔が近付き目の前まで来ると観念したように口元をモゴモゴと動かし喋りだして、今に至った原因を説明するとあまりの迫力に身体をカタカタと震わせ瞳に涙を浮かべ硬直したように動けず) (2018/5/2 06:25:25) |
姫海棠はたて | > | えっ…!? あ、じゃ、じゃあ………わ、私邪魔しちゃったんだよね…ご、ごめん………///(ソワソワしてた意味がわかると、はっとしてバツが悪くなり、顔を背けてもじもじ。でも、そうもいってられなくなって再度こころの方に向き直り) じゃあ…お詫びじゃないけど……て、手伝ってあげようか…? その……こ、こころ、前の時……私がどんな風に1人で…し、してるかって興味あるって言ってくれたし…うん…(目を泳がせながらも、こころの事を必死で見続けて自分を納得させるかのように頷くとマッサージ機を持つてに、自分の手を被せて) (2018/5/2 06:32:36) |
秦 こころ ◆ | > | 来るのは自由だから来たいときに此処へ遊びに来てもいいと思うの…///(目線が外れると少し身体の力が抜け、直に向き直る相手に再び身体が固まり)お手伝い…?はたてがオナニーするの…///うん…はたてが見てもらいたいなら私見たい…///(手を重ね添えられると次第に身体の力が抜けて安心したように、相手のオナニーと聞けば眼を瞬かせ小さくコクコクと頷き電気マッサージ器のスイッチをOFFにすると微かに微笑みを浮かべ) (2018/5/2 06:39:33) |
姫海棠はたて | > | えっ、えっ、そ、そうじゃなくて…私がこころの手伝いをしてあげる……っっっ!!………あ…あの、こころが1人でするより気持ちよくなれるようにって……///(言葉1つ1つをいう事に頬の赤味が増していく。それを隠すようにこころを力なく片手で抱きつくと耳元でぼそりと呟いていく) 私が1人でする時の……ン、はぁっ…♡…想像してる事いいながら……そ、そのマッサージ機、持っててあげる…ふぁ…はァ…♡(と、時折熱い吐息を交えながらこころの耳元で呟いては身を擦り寄せて) (2018/5/2 06:47:19) |
秦 こころ ◆ | > | んっ!そ、そうなの…?私にはたてがしてる時の事を教えながら…私も学ぶ…///誰かにマッサージ器持たれてされたことないから…イッたら身体が反射的に離しちゃう…。はたては私がイッてもイッても…攻め続けるの?ぁっ♡(相手の身体が寄り添われ耳元へと伝わる声、吐息に頬を染め上げると次第に口から暖かな吐息が漏れ始め、何やら相手にお願いするようにマッサージ器をずっと離さないで自分を攻め続けてほしそうに呟けば片手を自らの胸元へと添えドキドキを感じ) (2018/5/2 06:54:32) |
姫海棠はたて | > | こころがそうして欲しいなら…してあげる……(マッサージ機をONにすると、その手、お互い重なった手でマッサージ機の先端をお腹のあたりまで誘導すれば服の上から徐々に股の方に下げていき) ねぇ……こころ、こんな道具ってきっと…さ…手足縛らたりして、身動き取れないのに……おまんこ…ンっ…は…ぁ♡ おまんこする為だけに使われちゃうんだよ…ンっ…♡ 関係ない、無理やり気持ちよくさせられちゃうの…こうやって…はぁ、ふぅー…♡(自分の言ってる言葉が自分の中に入ってきて、それでも興奮してく。吐息が深くなってこころの耳の中に吹き込むぐらい。そうしてる間にもマッサージ機はこころのお股に服の上からでもしっかり、押さえつけるられて小刻みな振動を伝えていき) (2018/5/2 07:03:33) |
秦 こころ ◆ | > | ありがとう…でも…っ//(何かを言おうとするとマッサージ器がお腹辺りに触れれば驚いたように眼を瞬かせ恥ずかしそうに身を捩り)んぅ…わ、私も…っ…そんなふうに…使われてみたっ♡んんっ…ぁっ♡(相手の言葉が耳元へと囁かれ吐息が耳へと当たれば擽ったそうにして、無表情で恥ずかしそうに頬を染めながら相手の言葉を想像し始めると割れ目から愛液を滲ませ、マッサージ器が股へと当たればビクッと腰を引いて逃げるようになると脚をガクガクと震わせ訴えるような目線で相手を見つめ) (2018/5/2 07:11:23) |
姫海棠はたて | > | それだけじゃなくて………ンっ…ぁっはぁ…♡ きっと、イかせてくれないの……おまんこして欲しければ…おちんちんに………ううん、おちんぽにしゃぶって…気持ちよくさせてみろって…はぁ、あンっ…んぷちゅぁ…♡(スカートを捲りあげつつ、こころの下着の上から、下着のズレ目から直接マッサージ機を当てながら左右にうごかしてく。おまんこのお肉押しつぶすみたいにぎゅーってしたり、お豆のところにだけぶるぶるをいっぱいに当てたり) それで…それで……おまんこせつなくなって……はァ…♡おちんちん…おちんぽ……くち、して…はむ、ん゛っ…ぢぅっちゅるぅっ♡(耳元で囁く口内に涎が溜まって、まるでそれが口の中にあるように粘着音を響かせれば微かにその粒はこころの耳にも飛んで、ぺちゃ…と音がなり) (2018/5/2 07:22:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。 (2018/5/2 07:31:51) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/2 07:31:58) |
姫海棠はたて | > | 【ご、ごめん…調子にのって長く書きすぎちゃってるかな…?】 (2018/5/2 07:32:56) |
姫海棠はたて | > | 【もうちょっと…私、早くかけるようにするね…?】 (2018/5/2 07:35:58) |
秦 こころ ◆ | > | んっ♡ダメ…はたての攻め方…っっ♡ふっ…イケないのは…やだ、ぁっ…はっ♡(次第に頭の中がぼーっとして気づかない内に下着越しへとマッサージ器が触れれば全身をガクガクと震わせ始め、イケないと聞くと無表情ながも涙を浮かばせ顔を小刻みに横へと振り)これ以上考えたら…っ…私が私じゃなくなって……はっ♡ふぁっ…ん"ぅぅ〜〜〜〜♡(耳元へと相手の言葉が次々に入ってくれば下着は漏らしたのうにぴちゃぴちゃと濡れ、耳で水音のようなえっちな音が聞こえ耳にかかるとビクンと身体を反らせてイッてしまい何度も何度も跳ね始め) (2018/5/2 07:38:51) |
秦 こころ ◆ | > | 【大丈夫、ゆっくりでいいから…】 (2018/5/2 07:39:35) |
姫海棠はたて | > | ンっ……こころ…はぁッ…♡ そんな勝手にイッちゃったらお仕置きされちゃうんだよ…? お口でね、おちんぽいっぱいにされて…精液すっごい出されて、覚えちゃう…おちんちんと精液の味…ンっ、んくっ…♡覚えちゃうの……頭が覚えちゃうの…(こころの震えを感じ取ると、背中からきつく抱きしめてく。マッサージ機とハサミ混むようにしてこころが、マッサージ機から逃げられないようにしていき) それでね…ンっ、ぁはぁ…っ…♡ いうまでくれないの…ちゃんと言えないとおまんこにくれないの………こうやって…ンっ…んぁ…♡はぁ、んちゅぅ♡ ぷちゅるぅっ♡(こころの耳を全部口に入れてねぶってく。耳朶を唇でしゃぶり、耳の段差を舌で舐めまわしてく。マッサージ機がおまんこのお肉を左右に割って、入口を無理矢理押し広げながら――ぴちゃぴちゃぴちゃぁっ♡♡ おまんこのお汁、飛び跳ねさせちゃう) (2018/5/2 07:50:43) |
姫海棠はたて | > | 【うん、ありがと……こころのオナニー…気持ちよくなるよう、もっと頑張って手伝うね……】 (2018/5/2 07:51:32) |
秦 こころ ◆ | > | はっ…ぁぁ…んぅ♡勝手に…イッたらダメな…の…?ふぁっ…イッたの…だから待ってっ♡あ"ぁぁ…♡(後ろから拘束されるように抱きしめられ身動きが取れずマッサージ器は無慈悲におまんこにへ押し付けられれば身体を未だに軽く反らせ続け、あまりの刺激に全身を痙攣させて涙が頬を伝い零れ落ち)ひぅっ!おまんこ…壊れっ♡ダメぇぇ…イクの止まん…っ…な……♡♡(耳を包み込まれ耳たぶと段差を舐められ更に刺激が増してしまい、おまんこのお肉を無理に押し広げられ愛液を飛び散りながらおまんこはマッサージ器の先端の形へと広がりガクガク痙攣しながら連続でイキ始め眼を霞ませて手の指が暴れるように動き) (2018/5/2 08:04:01) |
姫海棠はたて | > | ね…イくの止まんなくなっっちゃうでしょ…? だから、もう逆らえなくなっちゃうの…んっはっ♡おまんこ、ぁっ♡欲しくなりすぎっ…ちゃっ…て…はっぁっ♡(呼吸が短くなり、吐息を不規則にこころの耳に吹きかけてく。胸板が、首筋が汗ばみ、服に滲み出てこころの肌にぺったりとくっついていく。体中がくねり、私の硬くなった乳首が、柔らかくなった身体中の肌がこころに擦れていき) ねっ…? だから、言うの……おちんぽください、おまんこにっ…はぁふぅぅぁっ♡ おちんぽ、ほしっ…♡って…おまんこにくださいっ、ぁっ♡ おねがい、しますっ……ってぇっ♡ はっふぁっっっ…♡♡(マッサージ機をグリグリ、入れてしまうのでないかというほどに捏ねくり、回転させ、入口のところを執拗に震えてさせてく。すがり付くように抱きしめれば、自分の股をきゅぅぅっっと閉じこんでガクガクと体を震わせて) (2018/5/2 08:15:38) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁっ♡はっ…このまま……だと、死んじゃ…っ…息出来なっ♡(イキ過ぎて過呼吸気味になりながらも背中から感じる相手の感触、硬くなる乳首に汗ばむ肌で自らの服も汗で水気を増して擦れると敏感な身体には辛そうに身体が跳ね)おまんこに…っ…ほしい…、ふぅっ♡もう…あたま…のなかっ…まっしろ…♡っっ!そんなに…したら…っ♡(次第に頭がふわふわとなりながらおまんこへとぐりぐりとマッサージ器が押し付けられると眼を軽く見開いて今にも飲み込みそうに膣口は広がり愛液を漏らしたように垂れ流し、逆に身体がに力が入らなくなると前に倒れるように傾きガクガクと痙攣し続け) (2018/5/2 08:27:38) |
姫海棠はたて | > | まっしろになっちゃうよね…そう…まっしろ、で…ぁ、ふぅっ♡ おちんぽのためだけの体になっちゃ…んんぅぅっ♡ こころの…おちんぽじゃないけど…アゲル……♡(ちょっとだけマッサージ機をずらすと隙間から指をぐっちゅぅ♡ 指先曲げながら、おまんこのお肉を削ぎとる見たいにぐちぐちぐち動かしてく。襞々の1つ1つに絡まるようにしっかりと指先を曲げて、中からお汁を掻き出すようにして) もう、もう…ね…おちんぽとおまんこの事以外考えられない……♡ 気持ちいい、気持ちいいキモチいい…それで…いっ……っぱぁ…い…あぇぇ…ぁ…♡(言葉を連鎖させていく。短く早く。こころの耳にぴったり唇をつけたたままで、熱い吐息をと共に送り込んで、最後の瞬間、にちぃ、と唇が糸引いてひらいたかと思えば、どろっっとした熱い涎がこころの耳の中に流れ込んで) (2018/5/2 08:39:41) |
秦 こころ ◆ | > | あ"ぁぁ…っ♡どめでぇ…っっ…かはっ♡わりゃしの…なか…指っ!…ふわぁぁぁぁっ♡(マッサージ器の振動にイキ続け身も心も弱りきったように無表情の顔も口は軽く開きっぱなして唾液をポタポタと垂れ流し涙と汗で顔をぐちゃぐちゃにし、指が膣内へと侵入し膣壁を削ぎ取るように掻き回されれば指を動かず度に愛液を大量に飛び散らせて床は粘り気のある水溜りのようになり、痙攣しながら指を動かず手を震えながら掴むと弱々しく引き離そうと)プツン……っっ♡〜〜〜〜っ♡はふゅー、ひゅー♡あ"あ"ぁぁっ♡(耳の中へと唾液が入りその感覚と掻き回され掻き出され動かされる指に加えマッサージ器の振動の刺激に頭の中で何かが弾け飛び瞳を霞ませそのまま力なく炬燵の上へと頭が落ちてしまい、身体はビクンビクンと飛び跳ねながら痙攣し完全に気をやってしまったようで自分が何なのかも考えられずただイキ続け同時に失禁しながら床を汚し始め) (2018/5/2 08:54:50) |
姫海棠はたて | > | アッ…♡こころ…っすっごい……おもらしまでしちゃって……そんなに気持ちよかったんだ……じゃあ…ん……っ♡(指をおまんこからだして、マッサージ機を軽く離せば、おまんこの周りの部分だけをゆっくりと円をかくようになぞりながらこころの背中から覆いかぶさって、人肌でこころの背中を完全に囲いこんだ上で耳元で囁きはじめ) ……おまんこ大好き……♡ぐちゅぐちゅだーいすき……♡ じゅぽじゅぽ…おちんぽだーいすきぃ…はぇぁ……♡(ぼそ、ぼそ。全部の言葉をしっかりとこころの耳元で囁いていく。声は小さいながらもはっきりとした声、その声を逃がさぬように片耳を塞ぎながら、漏れないようにしっかりとこころの体を抑えながら、マッサージ機を、ぴちゅ、ぴちゅと当てながら囁いて) (2018/5/2 09:08:37) |
姫海棠はたて | > | 【ん…流石にここまでかな……こころが本当にダメになっちゃったらやだし…】 (2018/5/2 09:09:19) |
秦 こころ ◆ | > | んぁっ…ぁっ♡……おまんこ大好き…っっ…ぐちゅぐちゅだーいすき♡じゅぽじゅぽ…おちんぽだーいしゅきぃ…はぇぁ♡♡(背中から覆い被さられ全身を包み込まれると微かに伝わる温もりに何処か幸せそうに涎を垂らしながら口元を微笑ませて、おまんこに添われる指ざ動くと欲しがるように膣口をピクピクと動かして、何も考えられず相手から耳元へと囁かれた言葉を真似するように甘くとろけた声でゆっくりと震えながら呟き始め、時折マッサージ器が触れればビクンと身体が跳ねてしまい) (2018/5/2 09:18:21) |
秦 こころ ◆ | > | 【言葉と身体に教え込まれる洗脳みたいに感じる】 (2018/5/2 09:19:09) |
姫海棠はたて | > | ンっ……それじゃ…ん…今日はもう…寝ようね……ん、んっ…んおまんこ大好きな…こころ……んっ…ちゅ♡(頬に唇を落としながら頭と髪とをなでおろしてあげた。そうしてから手拭いを取り出してこころの肌をぬぐっていく。頭のてっぺんから、足先まで丁寧に丁寧に。大事なところも柔らかい布で優しく。拭き取っていき) (2018/5/2 09:26:15) |
姫海棠はたて | > | 【う、うん…ごめん、途中からそうなっちゃってた……でも洗脳なんてしちゃダメだし……。 嫌じゃなかった…?】 (2018/5/2 09:27:28) |
秦 こころ ◆ | > | はぁっ…♡んんっ…んぅ♡(無表情で眼を霞ませて微かに意識を戻せばぼやけた視界に片手を動かし始め、身体全体を優しく拭き取られるも敏感な身体は触れられるだけでビクビクと震え疲れたよにも見え) (2018/5/2 09:31:49) |
秦 こころ ◆ | > | 【はたての中にはそういうのがあるってことかな、気持ちいいからいいと思う?多分嫌いじゃない、あれ以上続けたら完全にお人形になるのは確か】 (2018/5/2 09:33:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫海棠はたてさんが自動退室しました。 (2018/5/2 09:48:03) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…♡(力尽きる相手の隣に這い寄れば隣に身体を寄り添わせ抱きしめるようにくっつき、そのまま眼を瞑ると小さく寝息をたてて) (2018/5/2 09:50:38) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/5/2 09:50:44) |
おしらせ | > | 依神紫苑(出落ち) ◆xXdonuainsさんが入室しました♪ (2018/5/2 09:54:07) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | 【出 落 ち 】 (2018/5/2 09:54:22) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | ん……ぅ…ふゃ…。眠ってしまってたわ…ね。…あ、あら……?(再起し、周囲に目をやれば乱れた性の香り。スンスンと鼻を鳴らすようにキョロキョロ富み渡して。) (2018/5/2 09:56:31) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | 【渡すような富み無いって…!!?】 (2018/5/2 09:56:56) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | 【おぃ私なんて誤字してんですかぁぁ…!!?】 (2018/5/2 09:57:20) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | ……、ふむ? この状況…。天狗と付喪神が何かしてた…と。まるで昨日の私と天人様だわ。ふふ…寝顔が可愛いわね。(よく見れば添い寝のように引っ付いて寝てる二人の姿。片方は力尽きたのだろう。付喪神は自分から抱き着いてるような様子。寝たのを看取ってから寝たに違いない。寝顔を見れば可愛く見えたのか、はたて、こころ、二人の頬をツンツンとつついたりして遊び。) (2018/5/2 10:01:17) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | はぅ…柔らかい…っ(きゅーん♡)大丈夫…起きない…。起きない…よね…?(もっと触ってみたいと考えれば、ツンツンからムニムニと深くつつくように二人の頬を更に触り始めてしまい。少しだけ目線を下げると無意識に付喪神の口元へと向いた。)んんっ…少しくらい…シても…いいわよ…ね。(そう言っては付喪神の身体を少しだけ転がし、顔だけをこちらに向かせて。その後…瞳を細くしながら顔を寄せては愛しむような視線を…) (2018/5/2 10:05:44) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | ……んっ…ちゅ…ちゅ…っ…んぅ…(唇同士が触れるか触れないかで止まること数秒。コクッと息を呑めば…食ったらを重ね合わせていき。柔らかな感触にトクン…トクンと鼓動が元気になってきて。更に欲しくなると舌先をぐにゅり…と唇の隙間へと差し込んで。片手を顎に添えては口も開かせようと…) (2018/5/2 10:10:30) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/2 10:12:14) |
幽谷響子 | > | ……なにやってるんですか…?(フラっと現れては寝ている相手にいたずらしてるのを呆然と見ていて) (2018/5/2 10:13:20) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | ん……っ…んちゅ…んぅ…っ…♡(口を開かせると舌を挿れてしまい。口内をペロペロと舐め……響子の訪れと気配にはまだ気付かずに居て。付喪神を眠姦していると…とうとう声をかけられしまい。バッと顔を離して) ひあっ!?…、み…見てたの!? (2018/5/2 10:14:59) |
幽谷響子 | > | 見てたというより今来たところなので…(見てはいけないものでも見てしまったかのような、どうとも言えない顔で視線を逸らしたり戻したりしていて) (2018/5/2 10:18:53) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | そう、見られちゃったなら…仕方ないわね…?♡(まさにヤブヘビ。標的が今度は切り替わってしまったように響子の方へと笑顔で迫り始めて) (2018/5/2 10:22:32) |
幽谷響子 | > | あ…あはー…そうなりますか…(気迫に一歩後退るも覚悟を決めたようにそれ以上は下がらず、ジーっと見つめて) (2018/5/2 10:26:17) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | そうなるのは…自然…よね…?(寄り詰めると肩に手を置き、顔を寄せ始めて。今にも響子の唇を奪うかのような勢いで) (2018/5/2 10:31:40) |
幽谷響子 | > | っあ…そ、そうですね、自然…ですっ…(肩に手を置かれるとビクっと震え、思ってるより早い勢いで迫られて目を瞑ってしまい無防備を晒して) (2018/5/2 10:34:39) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | すき…あり…、んん…♡(目を瞑られてしまえばこちらの物。そのまま柔らかく唇重ねては奪い、身体を密着させると感触と体温を楽しみ始めて) (2018/5/2 10:36:45) |
幽谷響子 | > | んんっ…ん…む…///(目を瞑ったところで唇を奪われ顔を赤くし、瞑ったままされるがままに少し脱力して身を任せてしまって) (2018/5/2 10:40:56) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | んっ…ちゅ…っ…んむ…っ…(身を任せられれば舌も響子の口の中へと挿れてしまい。こころとは間接キスの形で付喪神の唾液も少しだけ混ざっていき。貪るように舌を口内へ掻き回していき、肩にかけていた手は衣服へと這わし、胸元を開かせようとし始めて) (2018/5/2 10:44:43) |
幽谷響子 | > | ん、む…ちゅ…ふっ……んんっ…っ…///(舌が侵入してくるのも受け入れ、口内を舌で犯され劣情を高められていく。手が脱がせにかかってきてもピクンと少し反応するだけで抵抗する素振りはなくあっさりと剥かれていく…) (2018/5/2 10:49:39) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | んっ…ちゅ……んぅ…♡(口内を舌で犯しつつも服を半脱ぎにさせれば顕になった胸元を両手で優しく撫でたり、揉んだりする様な動きをしては愛撫し) (2018/5/2 10:51:49) |
幽谷響子 | > | ちゅ…っん、ん…ふぁ…むっ…♡///(迫る勢いに比べて優しめの愛撫とネットリとした口内への責めに徐々に思考も蕩け、僅かに漏れる声も甘いものになり) (2018/5/2 10:56:31) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | んっ…ちゅ…ん…、んっ…ふ…む…っ…♡(口内を粗方舐め回すと最後の楽しみに取ってたかのように舌を絡め始めてやり。粘り気のある唾液がネチャネチャと絡み、舌の上も裏もネットリと舐め回し。胸を愛撫する手は乳房から乳首へと変わり、指で摘むと回したり引っ張ったりと色んな刺激を与えてみて) (2018/5/2 11:00:14) |
幽谷響子 | > | んっ、うっ…ちゅ…んんっ、んっ♡ふぅっ、んっ…んーっ…♡///(遂に舌へ絡んでくるとビクっと反応して、甘えるようにこちらからも舌を絡めていく。ピンと勃った乳首をいじられ始めるとピクンっピクンっと腰が跳ね、情欲でボーっとした意識のままうっすらと目を開いて) (2018/5/2 11:06:06) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | んっ…ふぁ…。やまびこさん…私の溜まったモノ…受け取って…くれる…?♡(口内も舌も一通り楽しむと口を離していき。唾液の糸が引いては切れて。するとスカートを押し上げる何かがあり、そこを示すように何かを問い掛けて。ちょうど目を開くと見つめ合い。股間への注意を促して) (2018/5/2 11:11:41) |
幽谷響子 | > | っ…はぁ…♡ふぇ…溜まったものですかぁ…?いいですよぉ…♡///(口を離されフゥフゥと息を整え、促されるのに気付かないまま目だけを見つめ、よくわかってもいないのに承諾しヘニャっと笑って) (2018/5/2 11:16:33) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | ふふ、ありがと…♡じゃぁ…屈んでね…♡(軽く頭を撫でてあげたあと、再び肩に手を置くと、下に力を込めていき。その場で膝をつかせようとしては微 笑み。響子の反応にゾクゾクしては待ち) (2018/5/2 11:20:24) |
幽谷響子 | > | あう…?はい…♡///(撫でられて嬉しそうにしたあと言われるままにその場に屈んで膝をつき、服の上からとはいえ勃起したものを目の当たりにして)…ふぁ…えへ…♡いっぱい雄の臭いしてます…♡///(そう言って自分から紫苑の股間に顔を擦り寄せて) (2018/5/2 11:24:28) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | んっ…あん…♡ (2018/5/2 11:25:05) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | (みす (2018/5/2 11:25:10) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | んっ…あん…♡だいたん…なのね…っ(股間に顔を埋められてはスカートの上からでも擽ったくなり、膨らみが響子の顔と触れ合い、ピクピクと脈打ったりを繰り返して。その硬さ太さ、熱さも伝わり) (2018/5/2 11:27:29) |
幽谷響子 | > | こんなに高められたんじゃ…仕方ないじゃないですか…♡ん…はむ…///(臭いに発情してるのか息遣いは荒く、スカートに頭を潜り込ませて下着越しに軽く食んで) (2018/5/2 11:31:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、依神紫苑(出落ち) ◆xXdonuainsさんが自動退室しました。 (2018/5/2 11:47:32) |
幽谷響子 | > | …んむー…その気にさせるだけさせて行ってしまわれました…///(火照る自分の身体を抱き締め) (2018/5/2 11:51:49) |
おしらせ | > | 依神紫苑(出落ち) ◆xXdonuainsさんが入室しました♪ (2018/5/2 11:52:53) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | 【待ってる間に落ちてたぁ(こそっ】 (2018/5/2 11:53:27) |
幽谷響子 | > | 【んむ、おかえりなさいですよ】 (2018/5/2 11:54:38) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | 【続き返すねー】 (2018/5/2 11:56:12) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | ひゃう…やまびこさん…っ…♡(スカートの中に頭が入ったかと思えば、下着越しにおちんちんを唇で挟むように食まれるとビクンッ♡と大きく脈打ち) (2018/5/2 11:58:59) |
幽谷響子 | > | っはあ…すっごい興奮してるんですね…昨日もあれだけしてらっしゃったのに、底なしですねー…♡///(おちんちんへ頬を擦り付けて刺激しながら時折舌を這わせて生暖かい感触を伝えて) (2018/5/2 12:03:20) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | んぅ…ふ、あなたも…結構…えっち…だね…♡(一旦口を離されると頬を再びおちんちんに擦り付けられ、舌が這わせられるとその感触に興奮し、唾液で下着が濡れるのを感じ始めて) (2018/5/2 12:06:11) |
幽谷響子 | > | んふ…ええ、えっちですよ…♡そろそろ、失礼しますね…///(そう言うと唾液で湿らせた下着をずり下げ、おちんちんを開放してやって…)ちゅっ…あ…むぅ…ん……ふ…♡///(何かしら言われるより先に亀頭に一度口付けをした後、先端を咥えてしまうとゆっくりと根本の方へと咥え込んでいって) (2018/5/2 12:11:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、依神紫苑(出落ち) ◆xXdonuainsさんが自動退室しました。 (2018/5/2 12:26:15) |
おしらせ | > | 依神紫苑(出落ち) ◆xXdonuainsさんが入室しました♪ (2018/5/2 12:27:53) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | 【寝転がると意識飛んでるぅぅ←】 (2018/5/2 12:28:17) |
幽谷響子 | > | 【あまりご無理はなさらず…?】 (2018/5/2 12:29:29) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | 【やる事やるまでは…ねっお口でイッたら区切るよ】 (2018/5/2 12:30:16) |
幽谷響子 | > | 【んむ、わかりました。でも寝たくなったら寝てもらって構いませんからね】 (2018/5/2 12:32:57) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | ……ひゃ…あん…っ…、スイッチ入ると…あなたって…すごい…♡(宣言と共に自発的に下着までもずり下ろされてしまい、ドキドキとし始めてるとおちんちんの先っぽに柔らかな唇を感じ、ビクビクと反応する間も無く咥え込まれていくと、おちんちんが口の中で小刻みに脈打ったりしては乱れて) (2018/5/2 12:33:32) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | 【付喪神に見られてる気がするわ…(ブルルッ】 (2018/5/2 12:36:31) |
幽谷響子 | > | んむ…ふう…♡んっ、んくっ…ん、むっ…ふっ…♡///(根本まで全部咥えると紫苑の腰に抱きついて固定し、前後に動いてご奉仕していきジュプッグプッとやらしく水音を立てていって) (2018/5/2 12:38:27) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | ふ…ぁ…ひゃ…っ…、何この子…激しっ…♡(根元まで咥え込まれてしまったかと思えば…響子にガッチリホールド決め込まれてしまい。口から逃げられなくされると奉仕攻めの快楽に襲われ。前後されれば唇に舌やらが唾液の滑りと共におちんちんを刺激してきて。腰とおちんちんがビクビク、ドクドクと激しく脈打ち。先走りがトロトロと溢れて) (2018/5/2 12:43:02) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | 【あなた、見ているわね…!】 (2018/5/2 12:43:52) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | 【コミュニケーションに敏感な付喪神ちゃんかわいい】 (2018/5/2 12:47:33) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | 【付喪神ちゃんってさとり様も合うんじゃ…ないかな。】 (2018/5/2 12:48:40) |
幽谷響子 | > | んぐっ、んっ…じゅる、んふぅっ♡ふっ、んん…じゅるるるっ…♡///(前後運動に加えておちんちんを吸い上げ、先走りを飲み下しながら奉仕を続ける。動きをやや激しくしながら唾液や溢れた先走りで口元を汚すも全く気にせずに続けていって) (2018/5/2 12:49:04) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | んぁ…っ。ひぅ…はぅ…んっ…、そんなに…され…たら…っ、でちゃうぅ…♡(響子の様な積極的で大胆な口淫を受けたのは初めてなのか、おちんちんが限界に達すると破裂寸前の水風船の様に膨らみ。口の中へとドロドロと射精しては白い液体が溜まり始めて) (2018/5/2 12:51:53) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | 【ちょっと出すの早かった…かな…っ(】 (2018/5/2 12:52:22) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | 【あの淫乱付喪神…、あとで乗り込む(】 (2018/5/2 12:55:03) |
幽谷響子 | > | んんっ♡ん…す…ちゅうう…♡///(口の中で膨らみ、射精されると動きを止め口内に溜めていき、出し切らせようと射精の最中も吸い付いて刺激して) (2018/5/2 12:56:17) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | ひゃぅ…まだ…続く…の…!?(射精して力抜けそうになったのも束の間、追い打ちのように響子から激しい吸い上げが始まり、中に残っていた精液が絞り尽くされては痙攣し始めて。表情がはしたなく乱れ) (2018/5/2 12:59:57) |
幽谷響子 | > | んんーっ…っはあ…♡ふふ、そんなに続きませんよ…♡///(出し尽くさせた後口を離してスカートから顔を出すと紫苑を見上げて、口元を汚したまま妖艶に微笑んで) (2018/5/2 13:03:27) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | はぁ…はぁ…、あなたって意外と…なのね…♡ 気に入ったわよ…♡ また…シてあげるね…っ。でも…もう眠いわっ…(そう言っては響子の額に口付けをチュッと落とし、下着を穿き直すと布団の中へと潜り込み、こころをはたてとサンドイッチする様に挟む形で眠りにつき、スヤスヤと寝息を立てて)) (2018/5/2 13:06:57) |
幽谷響子 | > | んふ…恐縮ですー…♡ええ、おやすみなさい…///(眠りにつくのを見守ってから口元の淫液を手で拭き) (2018/5/2 13:11:51) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | 【半ば強引に切り上げた気がしなくも…ない…!】 (2018/5/2 13:12:19) |
幽谷響子 | > | 【まあ仕方ないですよー、私も本来もう少しゆっくりえっちしたい派ですけど眠いとのことですし…】 (2018/5/2 13:16:05) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | 【夜に見掛けたら…誘うわね♡】 (2018/5/2 13:17:54) |
依神紫苑(出落ち) ◆ | > | 【お昼ついでにこのまま落ちるよー。またね~♡】 (2018/5/2 13:18:58) |
おしらせ | > | 依神紫苑(出落ち) ◆xXdonuainsさんが退室しました。 (2018/5/2 13:19:15) |
幽谷響子 | > | 【ええ、その時はよろしくお願いします。お疲れ様ですー】 (2018/5/2 13:19:28) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/5/2 13:19:34) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/2 19:24:33) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…色々会議中みたいだから私はこっちでのんびりのんびり…(眼を覚ませば隣に寝ているはたてを布団へと運び寝かせると毛布をかけて)やっぱり、起きた時間が早かったせいで眠たい…(少し眠たげに片目を擦れば炬燵へと潜り頭だけを外に出すと眼を細めてぼーっと) (2018/5/2 19:28:33) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/5/2 19:32:24) |
秦 こころ ◆ | > | 今日、何も無かったらこのまま初めての寝落ちしてみようかな。一人の時は寝落ちしても大丈夫そう…(今にも寝そうに眼を細めて) (2018/5/2 19:32:31) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …フラグだったかしら?なんなら出ていくけど(なんて入り口でその発言を聞けば苦笑いしつつ (2018/5/2 19:33:29) |
秦 こころ ◆ | > | …(言ったそばから誰か来ると無言になり)別に来たなら来たで私は大丈夫だけど、本当に眠たくなったら言うから…?(少し前えと進み上半身を炬燵から出せばうつ伏せへと寝返りをうち、眼を細めてブツブツと呟き) (2018/5/2 19:35:51) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | いやー私もこんなタイミングで入ることになるとは思わなかったわよ(なんて苦笑いしつつもお邪魔しますとこたつにインしつつ (2018/5/2 19:36:56) |
秦 こころ ◆ | > | あっちはお話し合いしてるから…入るお部屋はあまり無いもの仕方ないと思うわ…(炬燵へと入り込む相手に脚をペチペチと軽く擦るように触れれば横向きに寝返り炬燵の中を覗いて) (2018/5/2 19:39:41) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | それもあるけど、あれ?こころちゃんがいるってなって入ったらあれ言われたからほんとにわらっちゃったわ。(なんてかえしつつも足を擦るように触れられてはお返しというように脚を擦るように撫でて (2018/5/2 19:42:18) |
秦 こころ ◆ | > | 私がこんな時間に居るのはレアだと思う…?来るまでは誰かも分からない…ひとり言多い私だから…(少し脚を撫でられるとモゾモゾと炬燵の中へと潜り込み、撫でられる方を頭にするかのように隣へと背を向けて頭を出して) (2018/5/2 19:46:59) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | うーん、出現率は深夜の人だと思ってたから。まぁタイミングなんて日に日に変わるもんだし(なんていいつつそれにきづいてくすっとわらうと頭を優しく撫でてあげて (2018/5/2 19:49:05) |
秦 こころ ◆ | > | お休み期間だからこそ現実になるの…。アリスはいつも早い時間に居るの?(撫でられれば背を向けて分からないが眼を瞑り幸せそうにして) (2018/5/2 19:52:06) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | うーん、まぁ色々してるけど17時過ぎた辺りからは色々なとこ覗いたりしてるわね(なんて答えつつそのまま撫でながらだきしめて (2018/5/2 19:53:25) |
秦 こころ ◆ | > | アリスもそうだけど他の人達も早いのに少し驚いてるわ…んぅ…//(眼を瞑り幸せそうにしていると急に抱きしめられて驚いたように眼を開いて瞬かせ) (2018/5/2 19:56:16) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | んっ…嫌だった?(頭を撫でつつ驚いた表情をされては少し聞いて見つつ)私の場合はリアルの方が時間空くのがそれぐらいなからなのよ。【移動はあるけど。 (2018/5/2 19:57:44) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…嫌いじゃない!(相手の問い掛けに何処かいつもと違う答え方をすれば眼を細めて背中をスリスリと擦るように揺らし)そうなの…うん、色々あるから仕方ないと思うわ (2018/5/2 19:59:58) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ふふっ、ならよかったわ///【なんていいつつも擦り付けられてはより密着させつつ撫でてあげて (2018/5/2 20:00:56) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜、んんぅ…(更に抱きしめる力が強まれば安心するように小さく欠伸を漏らして、頭を撫でられ徐々に何も喋らなくなると自分を抱きしめてる相手の手に自分の手を添えて) (2018/5/2 20:03:48) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | んっ【にやけては撫でつつも、添えられた手を、握るようにしつつ (2018/5/2 20:15:08) |
秦 こころ ◆ | > | アリス何か他のこと出来たら無理に返さなくていいと思うの…(手を握り返されるとふと気付くことがあれば小さく呟き) (2018/5/2 20:17:26) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | うーん、ほかのことねぇ…まぁ、たしかにその通りだけど、、それでも一人にはしたくないし?【なんていいつつも微笑みつつ (2018/5/2 20:22:27) |
秦 こころ ◆ | > | 私は一人なら一人でのんびりしてるから…?今はあっちにも居るし更に大丈夫?心配してくれてありがとう…(微笑む相手に軽く顔を振り向かせると小さくボソッと呟き) (2018/5/2 20:24:01) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ふふっ。大丈夫よ。むしろこころとこうしてるのも悪くないしね【なんてほほえんでは (2018/5/2 20:27:27) |
秦 こころ ◆ | > | 私は少しアリスの返事が短くなるのは残念になるけど…それに、雑にも見えちゃう…(ゆっくりと相手の方へと向くように寝返れば胸元へと顔を埋めブツブツ) (2018/5/2 20:29:38) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | んっ…まぁ、今は大分落ち着いたし…もう大丈夫だから…あと、顔を埋めてどうしたの?【なんてにやけてはだきしめては頭を撫でつつ押し付けるようにして (2018/5/2 20:31:54) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…そうなの?私はこうやって横に寝転びながら抱きしめられると胸元に顔を埋めるみたい?(胸元へ顔を埋めたまま目線だけを微かに覗かせ、何処か和んでる様子にも見え) (2018/5/2 20:33:57) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | うん、そう見える///…それでひとつききたいんだけど…どんな感じ?(なんてより押し付けては埋める感じはどうなのかきいてみつう (2018/5/2 20:38:50) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…?柔らかくて…いい枕になりそう…。(目線を覗かせ続け相手を見上げると素直に感想を呟き、相手の身体を仰向けにしようと身体をグイグイと押して) (2018/5/2 20:41:50) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | んっ///でも、そうされると枕より誘ってるように思えるんだけど?(なんてにやけては抱き締めつつ頭を撫でてた手をそっとおしりの方に持っていきつつ (2018/5/2 20:47:07) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…今日は朝からはたてとすごい事したから大満足…///(やはりグイグイと押すように身体を押し付けると今朝の事を思い出して頬を染めブツブツ) (2018/5/2 20:49:35) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …何してたの?【なんて理解しつつもとぼけてはおしりに触れて揉みもみしつつにやにやして (2018/5/2 20:50:38) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…///マッサージ器で私のオナニー手伝って貰った?耳元ではたてが色々囁いてくれて…途中から覚えてない…//(お尻を揉まれるとペチペチと後ろへ片手を回し軽く叩いて、説明するように話せば顔を胸元に埋め顔を隠して) (2018/5/2 20:53:14) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | へぇ、///(なんて耳元に顔を寄せては)こんな感じで耳元で罵倒とかされて、そのままマッサージ器の振動でかんじてふるえてたのかしら?(なんてもみつつもゆっくりと指を割れ目にもっていきつつもささやくように聞いて (2018/5/2 20:56:55) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…//罵倒なんてされてない…色々はたての考えてることたくさん教えてもらった…っ!?触ったらダメ…///(やっぱりすごく恥ずかしいのか身体を揺らして顔を隠し続け、相手の感情を感じると念をおすように呟き) (2018/5/2 21:00:08) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …あら?ごめんなさい?…(何て言っては触れようとしてた手を話しておしりをもみなおしつつ)せめて濡れてるかどうか確認したかったのはあるけどねぇ。(なんてにやけてはそっちからもとめるまではしないようなかんじで伝えつつ (2018/5/2 21:02:26) |
秦 こころ ◆ | > | うんうん…私は今のんびりしたいから…?(離された手に安心すると顔を胸元から離して)むむ…//濡れてない!感じてない!えっちな気分じゃない!(相手の言葉に目線を逸らすとブツブツ呟き) (2018/5/2 21:05:45) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ふふっ、そういうことにしておくわ…(そういうと再び頭を撫でつつ、にやけて)デモもしそういう気分になったら言ってくれたら相手になるからね?(そういって。 (2018/5/2 21:07:22) |
秦 こころ ◆ | > | アリスは別の意味で貧乏神さんと似た感じがするから…前だってそうだった…(撫でられれば再び眼を瞑ってしまい落ち着いたように呟き) (2018/5/2 21:09:12) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …なんか分かるとこもあって否定できないわ…(そういわれると目をそらしつつもなで続けて (2018/5/2 21:11:42) |
秦 こころ ◆ | > | アリスと貧乏神さんの違いは積極的かそうじゃないかだと思う?はっ…貧乏神さんを生ゴミで出すの忘れてたわ…(撫でられながら急に思い出すかのように顔を上げると物騒なことをサラッと呟き) (2018/5/2 21:16:58) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …生ゴミって…私もそうならないように気を付けるわ…(そういわれてしまえば寒気が走りそういっては震えつつ (2018/5/2 21:18:44) |
秦 こころ ◆ | > | ん?どうしたの…何かアリスから恐怖を感じたわ?(震える相手に気付けば尋ねるように呟き、片手を伸ばせば頭を撫で返し) (2018/5/2 21:20:29) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | んー、なんか貧乏神の人とにてるならなんか同じ末路をたどりそうな気がして…(なんて目をそらしつつも頭を撫でられては受け止めて (2018/5/2 21:28:24) |
秦 こころ ◆ | > | 末路…?安心して…大丈夫、アリスは燃えるゴミになると思うから?(無表情で眼を瞬かせながら相手を見つめるとサラッと答えて小首傾げ) (2018/5/2 21:30:20) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …どちらにしろ変わらないじゃない…(それを聞いて焦りつつにがわらい (2018/5/2 21:31:35) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…不満?なら、埋め立てゴミに格上げ…//(何故か頬を染めて恥ずかしそうに伝えると小首傾げ) (2018/5/2 21:35:01) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ……どのみち捨てられる運命なのね…(なんてはぁと深く息をはきつつ撫で直しつつも (2018/5/2 21:36:32) |
秦 こころ ◆ | > | 冗談…?少し意地悪してみたわ、上手くできてた?(相手のため息を見れば直に冗談と打ち明けて自分の芝居が上手かったかを聞くとじーっ) (2018/5/2 21:39:28) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …こころって表情分かりにくいから顔だけみても冗談か全くわからないわよ…(むーっとなりつつおかえしにつんつん (2018/5/2 21:40:24) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…そこが利点…(コクコク)私の表情が分かるのは悟り妖怪だけだと思うから…アリスには難しいかも?(つんつんと突かれると顔が前後に動きながら何処か誇らしげに胸を張って) (2018/5/2 21:42:52) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …そりゃー心を、読めるのはさとりの十八番だからね…せめて近いことできればいいけど(なんて張られた胸に胸を当て返しつつも押し付けて (2018/5/2 21:44:22) |
秦 こころ ◆ | > | 心を読めるのは私と相性がいい…(コクコク)むむむ…私は成長期だもの!直に聖みたいに大きくなるわ…(押し付けられた胸に何処か悔しそうに見つめると自分の下胸を持ち上げてやっぱり悔しそう) (2018/5/2 21:48:39) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …さすがにあのサイズは憧れるわよね…おもそうともおもうわたしはあれかもだけど。(なんて苦笑いしつつも抱き締め直して (2018/5/2 21:49:42) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…聖は意外にがっしりしてるから大丈夫そう?胸でおちんちん挟めるの少し憧れる…(抱きしめられると顔が胸元へと埋まりモゾモゾと顔を見上げさせじーっと) (2018/5/2 21:53:11) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …たしかにそういうぷれいができるとよろこぴそうなひとっておおいのよねぇ。【なんて微笑んで撫でつつも (2018/5/2 21:57:07) |
秦 こころ ◆ | > | 私も小さくないから挟めそうだけど…やっぱり気持ちよくなってほしいから?アリスはそんなのよりやっぱりハード?(頭に手が置かれ撫でられると埋めながらも嬉しそうにスリスリと擦り付け) (2018/5/2 22:01:02) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | うーん、、わたしはラブラブもハードも好きかな?【とほんねをいいつつ (2018/5/2 22:02:59) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…ハードの方が多そうだけど、私も勉強頑張らないと…(次第に眼を瞑らせ微かに眠たそうに呟き) (2018/5/2 22:05:29) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | そうだねぇ。勉強大切!!(何て言いながら自分にも言い聞かせつつ (2018/5/2 22:07:49) |
秦 こころ ◆ | > | でも、アリスは受けばっかりだけど攻めないの?ん…また忙しくなった感じがするわ…(眼を瞑りながら小さく呟けば両腕を相手の背中にまわしむぎゅむぎゅと) (2018/5/2 22:09:48) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | うーん、ちょっときつくなってきたからまたあとできていい?いちおうせめれるけどね? (2018/5/2 22:25:40) |
秦 こころ ◆ | > | うん、私が起きてたらいいと思う?行ってらっしゃい… (2018/5/2 22:27:21) |
おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが入室しました♪ (2018/5/2 22:28:59) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...(普通に入っていいのか迷うな...ん~...)(家の入り口の前で体を家の中に乗りだし中を覗いている天邪鬼、入ろうか迷い中)...(まあ入った所で何もする事無いしな...) (2018/5/2 22:30:31) |
秦 こころ ◆ | > | …(中ですやすや) (2018/5/2 22:34:03) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...(...寝てる...寝てるなら邪魔しないように帰る...いや、何を考えてるんだ私は...!?私は天下無敵(自称)の天邪鬼、鬼人正邪だぞ!?あんなお面の付喪神にいたずら程度できなくてどうする!?)(謎の闘志が燃えて来て気づかれないように家の中に侵入、そのままこころの方へ行こうと) (2018/5/2 22:37:42) |
秦 こころ ◆ | > | …スヤスヤ(アリスに炬燵の中で抱き締められながら静かにスヤスヤと寝息を立て) (2018/5/2 22:39:19) |
鬼人正邪 ◆ | > | ぅ...(邪魔...いや、してやらないといけない気もするけどやっぱり帰ろうか...いっそどっかの寝起きどっきりみたいにバケツに水汲んで思い切りぶっかけ...それだと後々風邪引いて看病...ん~...)(近くに来たはいいものの何のいたずらをしようか迷い中)...あっ...(暖かい程度のお湯なら風邪引かないんじゃないか...!?) (2018/5/2 22:41:54) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/2 22:42:31) |
幽谷響子 | > | ん、おや、こんばんはです(普通に入ってきては何やら迷ってる様子の正邪にまた普通に声をかけ) (2018/5/2 22:43:30) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…ぅん、…スヤスヤ(アリスの腕からゴロリとズレ転がれば仰向けで小さく口を開いたまま寝息を立て、正邪が悪戯しようとは知らず安心して) (2018/5/2 22:44:52) |
鬼人正邪 ◆ | > | .......出たな怪犬「煩い犬っころ」、今私は今世紀最大の挑戦をしようとしているから静かにして貰おうか(辛辣にそう言葉を返して自分はお湯を持ってくる為にお風呂場方面へ、どうやら本当に腹を括って挑戦する様で) (2018/5/2 22:45:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが自動退室しました。 (2018/5/2 22:45:46) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…(モゾモゾと炬燵の中へと潜ると小さく丸まり) (2018/5/2 22:50:51) |
幽谷響子 | > | う、煩い犬っころ…!?………そうですか…(とくに言い返すこともなく少し黙りこくった後壁際に座り込んで膝を抱えて) (2018/5/2 22:52:01) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...(とりあえずお風呂場に入ると桶を持ち、湯船にあるお湯を桶の中に軽く汲んでから水を出し、そのお湯と混ぜて火傷しない程度だけどまだ暖かい方のぬるま湯にして、それを持ったままお風呂場から戻ってくる)...どうした?今日はつっかかって来ないのか?犬っころ。いつもみたいに噛みついてくればいいだろ?(桶を片手に煽るようにそう言葉をかけ) (2018/5/2 22:53:52) |
秦 こころ ◆ | > | むぅ…(何やら声に眼を覚ますと炬燵から上半身を出して)ふむむ…あまりいじめたらダメ…ん…(二人の様子に小さく呟けば再び眼を閉じてうつ伏せに上半身を出したまま寝てしまい) (2018/5/2 22:56:41) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...起きてるのか寝てるのか分かんない奴だな...(ため息をついて呟き、あれだとお湯かけは意味無いかと判断して桶を脱衣徐の端に置いて、炬燵の方へ)炬燵で寝ると風邪引くぞ、ピンク髪(新しいあだ名を思い付いたのかそれを早速使って (2018/5/2 23:01:25) |
幽谷響子 | > | …ああ、いえ…流石に煩いと思われてるとなると迷惑、ひいては不快でしょうし…それはよくないなーと…(完全に意気消沈、といった様子で犬っころにも反応する気配はなくじっとしていて) (2018/5/2 23:02:11) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…正邪は……弱虫…(まるで会話を返すように寝言を呟けばゴニョゴニョと口を動かし) (2018/5/2 23:03:23) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...あのな...私がどういう奴か忘れてるだろ、お前(響子の前に行ってしゃがみ、軽く頭に手を置いてグリグリして)もう一度一から私のイメージを考え直せ........弱虫で結構だ (2018/5/2 23:07:33) |
幽谷響子 | > | あう…どういうやつか、ですか…?……幻想郷を転覆とか考えてるやべーやつでお尋ね者にされるような人…といったところでしょうか…(グリグリと撫でられて僅かに身体が揺れて) (2018/5/2 23:14:21) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...それで?私の種族は何だ...?そして私からお前にヒントを与えるのはここまでだ、後は自分で考えろ(と両手で耳を弄り始める、肌触りが良くて気に入った模様) (2018/5/2 23:16:19) |
幽谷響子 | > | むう…?確か天邪鬼…ですよね。…はっ…つまり蚊程も煩く思ってないし犬っころなんて言うのもただのでまかせ…そういうことですね…!(ハッと気づいたように途端に目を輝かせて)んわっ…ちょ、ちょっと、んんっ…耳はやめてください耳は…(膝を抱える手を離すと耳を触る正邪の手に抵抗して) (2018/5/2 23:22:45) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...いや、犬っころは正直本心だが煩いと思う事は無いって意味だ(耳をもふもふしていると抵抗されたのでニヤリとして耳の根元を指で擽り、内側も指で撫でようとして) (2018/5/2 23:24:10) |
幽谷響子 | > | な、なんでそれは本心なんですか…!?そこも天の邪鬼してくださいっ、よっ…ふぁ…んっ…ほんとに駄目ですってば…敏感だから…//(ワタワタと抵抗するも耳の付け根に触れられると手の力が抜けろくな抵抗もできずに) (2018/5/2 23:29:04) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...いや、オモシロソウダナーって思ったから...(ととてつもなく下らない理由を述べて)......あぁ...嫌がってる訳じゃ無かったのか...(と少し落ち込んで手を離して、立ち上がり離れようと) (2018/5/2 23:30:34) |
秦 こころ ◆ | > | 【寝ちゃいそうだから私はおやすみなさい】 (2018/5/2 23:31:31) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/5/2 23:31:35) |
鬼人正邪 ◆ | > | 【おやすみだ】 (2018/5/2 23:31:52) |
幽谷響子 | > | …面白そうだからで人が気にしてることつっつかないでくださいよぅ…ある程度のスキンシップなら余程のことがなければ嫌がりません…まあそれだと面白くないようですが…?(ムゥーっと頬を膨らませながら耳の毛並みを軽く整えて)【あうん…おやすみなさいです】 (2018/5/2 23:38:50) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...断る、それが私だ(ドヤッとそこまで自慢できないことを述べると少し笑い)...そうかい...悪いが私は用事ができたからこれで...(とその場を去ろうとして (2018/5/2 23:40:49) |
鬼人正邪 ◆ | > | 【落ちる、また】 (2018/5/2 23:41:03) |
おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが退室しました。 (2018/5/2 23:41:05) |
幽谷響子 | > | …自分を貫く点は感心しますけど…あ、はい…またお会いしましょう(軽く手を振って見送り) (2018/5/2 23:48:51) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/5/2 23:53:20) |
ナズーリン | > | ん?なんだ……昨日は盛況だったが、今いるのは君だけかい?その、すまない。昨日は寝入ってしまったようで……。(見知った顔が気まずそうに、部屋から現れ……目をそらして、話しかけてきて) (2018/5/2 23:54:42) |
幽谷響子 | > | あ…こんばんはです、ナズさん。そうですねー先日は稀に見るほどたくさんいらっしゃってましたね。…ああ、大丈夫ですよ、気にしてません!誰にでもありえることですから(姿を現した相手にニコっと笑いかけ、寝ちゃったのをフォローして) (2018/5/3 00:02:09) |
ナズーリン | > | …そうか、悪いね。あとひとつ、聞きたいことがあるんだが……。(なんだか聞きづらそうに、少し落ちつきなさげに尻尾を揺らしながら……)その、ひょっとして…私の寝顔を見たか? (2018/5/3 00:05:54) |
幽谷響子 | > | いえいえー。ん、はいなんでしょう?(聞きづらそうにしてるのを不思議そうにしながら小首を傾げて)…ふぇ?寝顔ですか?…まあはい、見ましたけど…(可愛らしかったですね。…とは付け加えず、前の件もあって本心はちょっと隠して) (2018/5/3 00:10:31) |
ナズーリン | > | 見たのか………。(こたつに突っ伏し……)あー……寝顔など見られたことはなかったというのに。一生の不覚だ、ああ、恥ずかしい……。これからはやはり、気を付けよう…ずない。 (2018/5/3 00:14:49) |
ナズーリン | > | 【ずない、ではない。すまない、だね。】 (2018/5/3 00:17:39) |
幽谷響子 | > | え…え?そんな落ち込むことでしょうか…大丈夫ですよ!どこに出しても恥ずかしくないくらい、えっと…可愛らしかったですよ!はい(結局本心は隠しきれずに可愛らしいと言い放ってしまいながら突っ伏すナズーリンの隣まで移動して) (2018/5/3 00:20:28) |
ナズーリン | > | フォローになってないじゃないか!…恥ずかしいよ、可愛らしいのなら可愛らしいで、それはそれで恥ずかしいよ…。(天板に突っ伏しているため、隣に来ても気づいていない。あー、とか、うー、とか、唸っていて) (2018/5/3 00:25:51) |
幽谷響子 | > | あう、す、すみません…でも、その…ほら、私しか見てませんからね!他の人は見ていませんよナズさんの寝顔!(確証はないけれど時には嘘も必要…励ます意味合いも兼ねてシレっと手を握り) (2018/5/3 00:30:43) |
ナズーリン | > | っ……っ。(だらんと下げていた手を握られると、ぴくん、と反応して…しかし、拒否せず。) 本当かい?なら…そ、そうだね。悪くはないのかも知れないが……と、ところで響子。今日は広いのに、なぜ私の隣に?(少し落ち着かないようで、そわそわしはじめて) (2018/5/3 00:37:42) |
幽谷響子 | > | …そうですよ、なので安心してくださいね。不満でしたら私の寝顔で手打ちにしてもらって……ん?何故って…落ち込んでるようでしたので、なら近くにいたほうがいいかなって思いまして(ニギニギとしっかり手を握り、時折ギュっと力を入れる。励ますなら近い方がいい、と考えてるようで肩が当たる程度に近く) (2018/5/3 00:44:05) |
ナズーリン | > | ふふ……いいよ、私が寝たのが悪かったんだ。それを手打ちにするのも妙だからね。(響子の言い分に……やっと少し、笑って。) …君はいつもそうだな。素直でまっすぐで……温かい。…本当かもしれないね、なんだか少し、元気が出た気がする。…ありがとう、響子。…………二人だからいうんだ。誰かいたら、こんなこと言えたものじゃない。よく覚えておくことだよ。(照れ隠しのように、最後の言葉を付け加えて) (2018/5/3 00:56:12) |
幽谷響子 | > | えへへ、良かったです♪(笑顔を見るとこちらも頬が緩んでニヘっと笑って)ん、そうですね、真っ直ぐ言うようにして……あ…えへ、えへへ…はいっ、しっかり覚えておきます…♪//(ナズーリンの言葉に頬を染めながらハタハタと尻尾を振り、スリスリと肩を擦り付けながら嬉しさから笑顔が崩れることはなく) (2018/5/3 01:04:07) |
ナズーリン | > | ……(まっすぐな響子の目を、やっぱり見つめ返すことはできず…ほんのりほほを染め、目線をそらして)ああ、私はやはり、君のようにはなれないな…。だが、君といるのは……悪くない気分だよ。(すり寄る響子を、優しく受け止めて。自分とは違う肩の温かさを、好ましく思っている。それは絶対、本当のことで。響子の頭を、おっかなびっくり…不器用に撫でていって) (2018/5/3 01:14:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/5/3 01:24:10) |
ナズーリン | > | ……寝てしまったかな?遅くに悪かったね。(そっと響子を抱えて、布団に寝かせて)……おやすみ………ありがとう。 (2018/5/3 01:35:05) |
ナズーリン | > | …あーあ……寝顔に素直になっても、仕方ないのにな……。(面と向かってありがとうも言えなかったことに苦笑しながら…響子を寝かせて、去っていった) (2018/5/3 01:36:44) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2018/5/3 01:37:07) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/3 04:57:07) |
秦 こころ ◆ | > | おはようございます…。ふぁふぁ…まだ寝足りない気もするけど眼が覚めちゃった(炬燵で眼を覚ますと頬に軽く床の痕を浮かばせ半眼でぼーっと呟き、そのままゆっくりと小さく欠伸を漏らすと身体を起こしゆらゆら) (2018/5/3 04:59:52) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…っ……コクッ…コクッ(静かな部屋で割座りすれば上半身は前に小刻みにに揺らし始め、眼は少し開いているがやっぱり眠たそうに) (2018/5/3 05:07:06) |
秦 こころ ◆ | > | パタリ…オハナシ、シタイ…(耐えられず身体を丸めるように倒せば再び寝息を立てて、微かに小さな声で寝言を呟き) (2018/5/3 05:13:58) |
おしらせ | > | 古明地こいし ◆DnOyhLJpDoさんが入室しました♪ (2018/5/3 05:16:10) |
古明地こいし ◆ | > | おっはよー、こころちゃん、誰か呼んだ?(ひょこりと顔を出すとにへ、と笑いながら小首を傾げて (2018/5/3 05:17:27) |
秦 こころ ◆ | > | …スヤスヤ(炬燵の毛布部分に頭を乗せるように身体を丸めるて小さく寝息を立て、現れた相手に声をかけられてもまったく起きる気配はなく時折寝苦しそうに頭を動かし) (2018/5/3 05:19:39) |
古明地こいし ◆ | > | …あら、寝ちゃってる、すやすや意識は夢の中?こころちゃんはどんな夢を見るのかなぁ?(ほうほう、と興味深そうに近寄れば覗き込むように顔を近づける (2018/5/3 05:21:42) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…お面は綺麗…に…スヤスヤ(相変わらず寝息を立てて眠っていると近付かれる顔にも気付かず口を少し開けて、夢を見るようにお面を綺麗に拭いてるようで微かに片手をピクピクと動かし) (2018/5/3 05:24:40) |
古明地こいし ◆ | > | …これ、こころちゃんはお面、たくさん持ってるけど…綺麗に…かぁ、どれかを拭いてあげたら喜ぶのかな?(少し顔を離して少し困り顔ゴソゴソとタオルを取り出すとそーっと近づいて、丁寧に磨いてみようと触れて見る (2018/5/3 05:27:43) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜、んんぅ…?なに…してるの…(急に小さく欠伸を漏らせば眼がゆっくりと開き、身体を起こせばお面片手を拭いてる相手の姿に半眼で尋ねるように呟いて小首傾げ) (2018/5/3 05:30:22) |
古明地こいし ◆ | > | …あ、起きた、いや、ちょっとこころちゃんのお面を磨いてあげたらこころちゃん、喜ぶかな?って思ってさー(相手が目を覚ませばひょい、と手を離して顔もそっと距離を戻す (2018/5/3 05:32:31) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…そうなの…?こいし…、んぅ…?いつものこいし…じゃない?(まだ眠たそうに片眼を擦ればぼやけた眼で片手を伸ばすと相手を掴もうとし、置かれたお面が浮き上がり頭の一枚を残せば全て消え) (2018/5/3 05:36:40) |
古明地こいし ◆ | > | …んぇ?あ、確かに、私はここ来たの初めてよ?詳しくはプロフ参照、なんてメメタァかな♪ (2018/5/3 05:40:46) |
秦 こころ ◆ | > | んっ!うん…納得したわ。でも…こいしは何でこいしなの?お人形さんじゃないみたい…。。んぅ…♪ (2018/5/3 05:43:54) |
古明地こいし ◆ | > | あぁ、ロミオ、あなたはどーしてロミオなの?ってぐらい面白い質問ありがとっ!まぁ、お人形さんより実はこっちの方が得意なのっ!こころちゃん相手に合わせたっていうのもあるかなー、ふふ、ふしぎー?でもー、深く考える事でもないわ?メタな事を話してもキャラ崩れないのがあの子ってだけで姿に意味なんてないんだもん (2018/5/3 05:47:51) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…確かに人気あるキャラの方がみんな使いやすいのかな?私に合わせたの…なら、私も感情暴走した方がドタバタは出来るけど私が大変!上海は結構毒舌だから…(汗 (2018/5/3 05:51:21) |
古明地こいし ◆ | > | あぁ、あはは、大丈夫大丈夫、あの子は元にしたキャラが毒舌なだけで私はもうちょっとソフトだと思うよー? (2018/5/3 05:54:07) |
秦 こころ ◆ | > | ソフトに包んでも内にある感情は隠せないと思うけど…今日は早起きというよりこうして2人でお話するのは初めてだから、途中で気付いて無かったらいつものように寝ぼけて抱き着いてた危ない (2018/5/3 05:56:33) |
古明地こいし ◆ | > | あー、誤解されて抱きつかれるのはちょっと辛いものがあるからー、ねぇー(困ったように笑いながら頰をぽりぽり (2018/5/3 05:59:46) |
秦 こころ ◆ | > | 今なら誤解は無い…?ん…こいしとはちゃんと話してないから色々教えて…性癖について?(頬を掻きながら笑う相手にさっそうと素直に尋ねるように呟き、炬燵へ下半身を潜らせてゴロリと寝転がるとじーっと) (2018/5/3 06:02:45) |
古明地こいし ◆ | > | ……せ、せいへっ?!い、いきなりそう言うこと聞いちゃうのっ?! (2018/5/3 06:03:36) |
古明地こいし ◆ | > | (目を見開くと頰をしゅぼっ、と真っ赤に染めてワタワタ (2018/5/3 06:04:16) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…?今のこいしには答えづらい…?何だかこいしに優位に立てた様な気がするから今はいい気分…!(赤くなり慌てる相手に何処か誇らしげに見つめ、片手を伸ばすと手をひらをワキワキと) (2018/5/3 06:07:10) |
古明地こいし ◆ | > | ……す、凄く拗らせたの以外は普通に、百合が好きなぐらい…で、強いて言えば……着衣が好みってぐらいしか無いよ?(目をキョロキョロと動かしながら恥ずかしそうに目のやり場に困っている様子 (2018/5/3 06:10:09) |
2018年05月01日 21時38分 ~ 2018年05月03日 06時10分 の過去ログ
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