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「ララバイおやすみ【Fate他/なり】」の過去ログ

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2018年05月01日 14時12分 ~ 2018年05月04日 03時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

花の魔術師……さて、お次は僕の番だ。気持ちよくしておくれ?準備はいいかな?…ッ、そ、ぉいっ…!(返事など毛頭聞く気もないが呼吸を整えるついでに言葉を回せば、ぐり、と硬度帯び先走りにぬらりと濡れた先端部で孔淵を拡げ、返事を聞く間も無く気の抜ける様な掛け声とは打って変わって容赦ない強さと強引さで、ごっちゅッ、と肉と肉がぶつかる音を立てて彼の胎内部入り切るまで貫き犯せば、キツく吸い付いて来るであろう肉襞に己の欲を擦らせて快感を貪る様に彼の腰を上下に揺すると同時に自身の腰も大きく突き上げ幾度と腰を打ち付け始め)──ッ、ぁ゙、ふ…っぅ!は、っ……っあぁ、すご、い、……ッ!キツくて、最高、…ッだよ、…!   (2018/5/1 14:12:38)

花の魔術師( ふふ、たしかに賑やかではある。此処はウルクでありカルデアでありアヴァロンであり、…また彼らのマイルームでもある不思議な場所だからね。会いたい子が居れば呼んでくるから、私に言ってくれれば話を付けておこう。……言っておくけど王様は私よりもタチが悪いよ?(ちらり)にやけてなんかいないさ、これはもともとの私の顔だからね!(どやぁ、?)   (2018/5/1 14:15:50)

新宿のアサシンはーっ……はー、っ、……、ちょっと、待て……休憩……さ、せっ……!?(果てたばかりの滲んだ視界に自分の放った精を含む男の姿がぼんやりと映る。荒んだ息を整えさせようと肩を上下させながら、その繊細な色彩の瞳の奥に言い様のない警戒心、自分の未だ知らぬ彼を感じ小さく喉が震えた。今になって後悔するのも遅い。が、同時にその言い難い恐れも今は胸に悦びとして溜まるらしく、抑えようとしていた息は早まる一方で。身体に吹き上がった玉の汗を掌で拭いながら、疲労感で重たくなった身体を擡げようとするが、抵抗の暇も与えられずに自分の菊座に質量を増して勃ちあがった雄が押し当てられる。慣らしてはあるものの指とは訳が違う。淵に撚った皺が綺麗に伸びるほど入り口を広げられたまま内肉をこじ開けて入ってくる剛直は腹の内でありありとその存在感を熱と、圧迫感で主張してきて、肉壁を擦る抽送は想像より何倍も荒々しく、強く、欲望を叩きつけるように奥を抉り、その荒々しさがそのまま快楽になって脳の芯を揺さぶる。)   (2018/5/1 14:40:10)

新宿のアサシンんぎ……っ!おっ、おっ、ほお゛っ……ッ!すげ……っ、あっ、あっ、……っ!?(肉が奥へ打つかる度に明滅する視界、許容しきれぬ快楽が身体から溢れ、声になって漏れ出れば、あまりの刺激に混乱しながらも身体は快楽を得たい一心で腰を深く落とし、刺さる肉竿をきゅんっきゅんっときつく締め付け離さない。)ふっ、ふっ、あっ、ほお……っ、あああ……っい、これぇ……っ、!   (2018/5/1 14:40:14)

新宿のアサシン(いやぁ~、いろんな事できてさぞ楽しかろうねぇ?(にやにや)お?まあその気になったら遠慮なく言わせてもらおっかな。ううん、俺はあんまり変わりに寄越せる輩が多くなくてねェ……。(ううん、)げ、あんたよりかぁ……、そりゃそれで見てみたい気もしないでも……?……デフォルト胡散臭えもんね、あんたは。)   (2018/5/1 14:42:48)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、花の魔術師さんが自動退室しました。  (2018/5/1 15:00:38)

新宿のアサシン(おやおや……、まあこれで強くは言えなくなったかな?(にっこり))   (2018/5/1 15:02:49)

おしらせ花の魔術師さんが入室しました♪  (2018/5/1 15:03:01)

花の魔術師(お、惜しかった……気をつけていたのに…(ぐぬぬぬぬ、)   (2018/5/1 15:03:26)

花の魔術師ッ、っくぅ、…は、っ…すご…い、搾り取られて、しまいそ、…ッ、…!ふふ、気持ち良さそうで、なにより…さてこれは、ちょっとした…ん、っは、ッ悪戯心だ、…ッ、(上体を起こす余裕もないのか己の胸の上に崩れ落ちたまま自らの手で、揺すり、腰を振る度に、日頃の甘い声を淫らに荒げみっともなく乱れ狂い始める相手の様子は優越感を満たし。被虐心がひっそりと顔を覗かせては手探りに果てたばかりの彼自身を握ってやれば、魔術でも使ったか、器用にきゅるっと粒子を集め束ねた細い紐状の物で雄竿の根元を縛れば悪戯っ子が笑う様に、嘲る様に、口角を上げ)   (2018/5/1 15:03:29)

花の魔術師ッ…ッぁ、ハッ、…よぅ、っし…出来た、っ、後ろだけで、果てた経験は?…は、大丈夫、きっとッ、気持ち良いから、安心して乱れておくれ!(興奮醒めやらぬ怒張で神経の通った肉壁や痼りを幾度と擦り、腸液で塗れた後孔から厭らしい水音が鼓膜に届く度に律動の速度を興奮のままに早め肌同士ぶつかる音が部屋に響き渡り、結合部は体液が泡立ち己の下生えと彼の陰嚢を汚し。身体を前のめりに緩く曲げ相手の胸元に再び頭潜り込ませては汗の味が深くなった肌をむしゃぶり、胸の突起に吸い付き、悪戯に噛んだり舐め転がし、嬲るのを繰り返しながらも腰の動きは一向に衰えず、ただただ快感を覚え込ませる様に穿ち)   (2018/5/1 15:03:50)

花の魔術師(おや、…バレたか。そう、色んな人がいるという事はいろんなプレイが可能ということなんだよねえ。きっと私は優しい方だよ、ウン。(ふふ、)カルデアに召喚出来れば召喚して呼んでこよう、…私は 相手に拘りはないから安心しておくれ?寧ろ量より質というか、君の様な素晴らしいサーヴァントは幾ら見ても飽きないというものだ。(まじまじ)いやぁ、王様は接客とか接待とか…そういう言葉を知らないからねえ、最悪「疾く失せよ、我の視界に入ることを赦した覚えはない」とか言って追い返しそうな勢いだ。(ははは、)……聞かなかったことにしてあげよう、それともお仕置きコースを希望かな?   (2018/5/1 15:08:29)

新宿のアサシンふ、ッく、っあ、あっ、あっ……ッ!お゛ぉ゛っ……ッ、は、げし……っ!?おぐ当たって……っ!っくそ、あっ、ンな荒っぽい……っ、奴だと思ってな、か……っくう!(獣よろしく欲に突き動かされるまま好き放題の腰使いは流石というべきか。決して逞しい方では無いだろうに、靭やかな身体が自分の尻肉に腰を穿てば、ビリビリと振動が身体の奥深くまで響く程に力強い。取り繕う余裕もなく剥き出しになった淫欲をそのまま、打音の律動に従って一心に腰をくねらし、なんとか許容量を超えた快楽を吐き出そうと、首筋にしゃぶりついて、ぢゅるるっと淫らな水音を響かせながらしゃぶりつく。汗の味が口内に溶ける。ふと、自身が握られ、つま先を握る。違和感を感じて自らの熱棒に恐る恐る片手を触れさせると、何か細い紐が根に絡まって、離れず)なっ、嘘、てめぇ……っ、あっ、あっ、まっ、そん、なのっ、無いに決まってンだろ、がっ……、くっ、あ゛?!   (2018/5/1 15:31:30)

新宿のアサシン(声に交じる熱気が相手の興奮も生々しく音に、肌に伝えてくる。なんとかして解けぬものかと紐に触れた所で丁度、内の痼りをごりゅっ、と擦られて、陰茎にやって居たソファのクッションに突かれ、踏ん張るように握りしめられる。スパートがかかり、いやらしい水音が荒く耳孔から入り込んで脳をも犯す。こんな苛烈な快感、身体が否応なしに覚えてしまう。胸の突起吸われたのを皮切りに何か、腰の奥から波になって快楽が上がってくるはじめての感覚に狼狽して俯き、苦しげにはくはくと開閉していた口から糸になって落ちた唾液が胸元を濡らし)おぁ、……、は、うお……!?ま、待て、……っ   (2018/5/1 15:31:37)

新宿のアサシン(プレイって……。(苦笑になって)まあいっけどさ。俺もそういうの好きだしぃ?あ、そういやあんたんトコは皆左っ側なのか?(きょとん)ほほーう!質が良いとはこりゃこの上ない褒め言葉だねぇ!見て飽きさせねえし、触っても飽きさせねえよぉ?(えっへん)あー、そりゃまた癖の強い……。面白そうではあるがねぇ。お仕置きってあんた、この期に及んでかよぉ!?)   (2018/5/1 15:34:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花の魔術師さんが自動退室しました。  (2018/5/1 15:37:59)

おしらせ花の魔術師さんが入室しました♪  (2018/5/1 15:40:17)

新宿のアサシン(はぁいおかえりぃ♡ 長ったらしくなっちまってすまねぇな、っつーかよ、こんな長時間付き合って貰っちゃってるが、大丈夫なのかい?(こてん))   (2018/5/1 15:41:34)

花の魔術師(…た、ただいまぁ…。(ぐぎぎ)…すまない、寝てたよ…(かっくん)私はまだ少し大丈夫だ、君こそ用事、予定大丈夫かい?   (2018/5/1 15:42:53)

新宿のアサシン(おう、俺はへーき。あんま無理すんじゃねーよぉ?呵々、寝ちまっても良いんだぜ?それはそれであんたを弄るネタが増えるし。)   (2018/5/1 15:44:00)

花の魔術師( そうかい?ならばもう少し嬲らせておくれ!こんなに時間があるときにこんなに興奮出来るのは珍しいからね。それに今寝落ちでもしたら後生に渡ってでも弄られそうだし、頑張るよ。(のびび、)今から書くから少し待ってておくれ、すまないね。   (2018/5/1 15:48:52)

新宿のアサシン(あいよ、こっちは気にせずあんたのペースでどうぞぉ?へへ、興奮してくれてんなら嬉しいねぇ。)   (2018/5/1 15:49:49)

花の魔術師ッ、…ふ、っ…ふぅ、…ッ、はは、引きこもりを、なめていた…ッのかな、ッ!いつもはもう少し、優しいの、だけれど…ッ、ふ、…珍しく興奮してるみたいだ、ッ、ごめんよ、止まりそうにない!(世界一の引き篭もりでも一応筋力Bのキャスター、こんなところでもクラス相性の機能的な差でもあるのか自身の上で為されるがまま身悶え霰もなく嬌声を上げ泣き言零す様には支配欲すら満たされて、眼前にはぬらぬらと唾液に濡れ厭らしく突き出る赤く熟れた突起が下がり、幾度と執拗に舐った其れを犬歯でキツく噛んでやれば。彼の狼狽も制止の声も聞き入れながらも止める気もなく肉襞の形を変える勢いで内部の窄みを自身の猛りで何度も抉じ開けてずちゅ、ずちゅずちゅっ、鈍い水音と共に擦り、)   (2018/5/1 16:17:04)

花の魔術師ッ、は、ああ、っく…ッ、は、奥、分かるかい?ここ、抉じ開けて、ッ…キミの一番柔らかいところ、っ、貫いてあげよう!(最早勢いのあまり背中はソファから浮き前のめりに相手の身体に密着しながら噴き出る汗はぬるりと互いの肌上を滑って擦り混ぜ合わさり、両腕で彼の細く骨張りながらもしっかりと肉付いた尻肉を掴み、より奥へ、奥へと深くを目指して強引に腰を沈めさせ。同時に己も最大に力を持ってして腰を打ち上げれば必然と彼の最奥を圧迫し結腸口開かせてやろうと猛り。幾度目かの律動の末、ゴリュッ、と鈍い感覚と共に先端部が柔らかく特異な締め付けに襲われては最奥部貫いたこと悟ればゾクゾクゾクッ、と背筋か興奮に湧きたち)…──ッつ、ぁ…!は、……ッく、すご、……ッ、ぃ゙、……い゙!!   (2018/5/1 16:17:16)

花の魔術師(会話ももちろんだけれどね。…ん、僕たちかい?ああ、そうだねえ、血気盛んな子たちが多いし、何よりほら、……右側って恥ずかしいじゃないか。出来ないわけじゃあないんだけどね、(照れっ)うんうん、かわいくて全然見飽きないよ。もっと触りたいしいじり倒したい。(うずうずうず、) いやぁ、ごめんね、テンションやらなんやらが上がってこんなに長くなってしまった……短くすればあと3、4回はイかせてやれたのに。(残念そうな顔)   (2018/5/1 16:22:10)

花の魔術師(お、おまたせ…。(ぜーはー)なんか色々と端折ったり蹴ったりで短くしてくれても構わないからね。長ったらしいのはこちらも同じだ、…さて、これは蹴ってくれていいからね。もうしばらくお付き合いお願いしよう!   (2018/5/1 16:23:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、新宿のアサシンさんが自動退室しました。  (2018/5/1 16:34:46)

おしらせ新宿のアサシンさんが入室しました♪  (2018/5/1 16:35:21)

花の魔術師(さ、さんびゃくろくじゅっぷん…!?は、初めて見たかもしれない…(びく)   (2018/5/1 16:35:38)

新宿のアサシン(そんなに居たんだねぇ~……!?途中で落ちてっからもっとだよぉ?)   (2018/5/1 16:36:03)

花の魔術師(いやあ、…キミみたいな人をこんな場所に拘束してしまって申し訳ない限りだ…本当にすまないね……ちょっとびっくりしたよ。(わな)   (2018/5/1 16:38:41)

新宿のアサシンふっ、ふっ、うおっ……っお、っぐ……ッ!やめぇ゛……っ、おお゛ッ、……!こ、んなっ、んぎっ……耐えらんね……っあ゛!?う、ンうう゛ぅ……ッ!(味わったことの無い快楽が身を割く様に溢れては襲い来る。どうにか行き場の無い衝動を逃そうと髪を振り乱してかぶりを振るも、その程度で軽減される程度の生易しいものでは無く、ただ嗜虐心を満たす為だけの動作になる。朦朧とした意識の中、胸に更に、強く、刺激が走る。犬歯で散々嬲られ、ぷっくり腫れ上がった乳首を更に噛み潰されれば、感度の増した突起から電流でも流れるかのように体中に痛々しいまでの官能が巡り、背を丸めて全身の筋肉を強張らせ、声にならない叫びをあげる。)っ…───、ッッ!!やめ゛ぇ、も、わかんなぁ゛っ、お゛っ……っ、お、おおぉ゛……~~~っ!   (2018/5/1 16:47:55)

新宿のアサシン(もう自他もわからないほどに身体が溶け合っているみたいだ。どろどろの欲熱に耕されてすっかり肉竿を飲み込み包む内壁を更に奥へと乱暴に暴かれれば、先端が腸内のなにかに引っかかる感覚。身体がぞくんっと、今までと違った浮遊感で満たされ、そこに引っかかった亀頭を無理矢理にその奥へと、力任せにごちゅんっ、と捩じ込まれると同時に、意識が真っ白に塗りつぶされた。チカッチカッと脳裏に強い光が飛ぶ。)ンオ゛ッ……、っ────、お……ッ────!!!(きゅううう、と内壁が引き締められれば、身体の奥の柔らかな肉が先走りを欲しがって舐め取るように絡み、間もなくしてギリギリ溢れずにいた何かが、堰を切ったように溢れ出し、意識が飛ぶ。胎内で快楽の爆ぜるはじめての感覚に、うんと背を弓なりに引き締めて何度か痙攣すると、そのまま糸の切れたように倒れ込んだ。)   (2018/5/1 16:48:00)

新宿のアサシン(えぇ!?俺みたいってなんだよぉ?ただの根無し草だぜ?(困ったように)俺だってあんたの事拘束しちまってすまねぇと思ってるしぃ。まーその、すきものに付き合ってくれてありがと?(にひひ))   (2018/5/1 16:49:14)

新宿のアサシン(っていうか3、4回イかせて……、ってなぁあんた!どんだけお性豪なんだよぉ、何、虐めんの好きなのぉ?(苦笑して)ふぅん、成る程、ンで左側ばっかなんだぁ?ふふ、良いこと聞いたぜ。(にやーり))   (2018/5/1 16:58:01)

花の魔術師く、…ッ……ぅ、…っ!ッは、ちゃんと、イけたみたいで、よかったよかった、…ッ、く、…僕、もっ…限界、ッだ…!(深部の繋がりに追い討ちを掛ける迄もなく一際強い締め付けと肉襞の痙攣に彼が無射精のまま果てた事を悟れば、その絶叫にも似た艶めいた声色は己の昂ったギリギリの性感を煽り荒々しく呼気を速め、吐き出したいと熱く脈打つ己の肉棒に逸る気持を抑えきれず大きな律動を最奥にぶつけ先端を穿つと、柔らかな肉に阻まれながらも抉じ開けた先の結腸口に雁首を呑ませ濃く粘度を帯びた白濁を叩き付ける勢いで吐き出し)​──〜〜ッ…!ぅ゙っ、ン……は、ッ!ぁ、……ああ、……!はぁ、……すご、い…止まらない、…ッ、(彼が己の胸中に倒れ込んでくるのを両腕でしっかりと抱いて受け止めながらもびゅ、びゅくっ、と脈打ちに合わせて白濁した粘度の高い欲汁を出し切ってしまえば、深い挿入のおかげか結合部は抜けないままながら仰向けにソファに体預け、躰抱き寄せたままじっとりと汗に濡れた彼の肩を軽く叩いて)──……おぅい、…アサシン君、生きてるかい?   (2018/5/1 17:12:12)

花の魔術師(いやいや、キミの様な妖艶でいやらしくて、それでいてかっこよく可愛いサーヴァントは巷で大人気だろう?ふふ、まあ、それはそれとして…こちらこそ大感謝だ、もし時間がまだあるのならもう少し弄ってあげたいところだけど流石にどうだろう。(手わきわき、自重)   (2018/5/1 17:13:35)

花の魔術師(いやいや性豪な訳では…、まあ虐めるのは楽しいよね、反応がかわいい人だと特に。強気な子も泣かせたくなるけれど…(ふふふ) おっと、何かなその笑みは、私は抱かれる気はないぞぅ?こんなROMさんに視姦されながらなんて泣いてしまうよ。(首ぶんぶん)   (2018/5/1 17:16:34)

新宿のアサシン……っ、っ、んっ……っ、!(初めて射精を伴わない絶頂を迎え後引く余韻も未だはっきりと身体に残った中で、追い打ちをかけるようにどくどくと未だ艶かしく腹の内に脈打つ楔を最奥に打ち付けられれば、身体はそれに応じてビクンッ、ビクンッ、と痙攣し、間もなくして吐き出される熱い精がじゅんと内部に染み渡って行く。長い射精。胎内に粘っこく濃い精液が塗りたくられるのに不思議と多幸感を得て曖昧な意識が再び遠のけば、また軽くイってしまったらしく筋張った下腹に刻まれた墨が引くつき)……は、……っ、ひ……、はー、……は、ぁーっ……、う、く、……、ひ、引かねぇ、んだけ……どぉ……。(肩を叩かれ薄っすらと意識を取り戻すと、言葉尻弱々しく、未だ身体が快楽の渦の中に置いてきぼりにされている事を訴える。ぐったり崩れて汗だくになった身体を擡げようとしても、神経が狂っているのか、意識がついてこないのか、指先が小さく揺れるだけで意志に沿って動いてはくれなかった。)   (2018/5/1 17:26:29)

新宿のアサシン(おぉ~?言ってくれるなぁ?まぁモテモテだっつーのは否定しないでおくとして、そりゃああんたも同じなんじゃない?お?時間ぅ?よしきた、こうなったらとことんまで付き合ってやるぜ。(へへ))   (2018/5/1 17:28:04)

新宿のアサシン(ほう、まあ俺もどんな奴でも虐めたり誂ったりってのは好きだしなぁ。そこんとこは似た者同士?(にやにや)……それって今現在こぉんな目にあってる俺様が相当恥ずかしいってことか?あ?)   (2018/5/1 17:30:04)

花の魔術師は、……ぁ、…はは、…いやぁ、申し訳ない、少し、優しさに欠いたみたいだ……、始末は優しくするから赦しておくれ?(未だ身体のいうことが効かないらしい彼の様子は加虐欲燻ると同時に庇護欲も掻き立てられ、好き勝手してしまった罪悪感もあってか、ゆっくりと上体を起こしいわゆる正面座位の状態へ。そのまま相手の身体優しく包み込む様に抱き寄せてやれば、片腕で背中を撫で摩りつつ逆の隻手では果てぬまま紐を圧迫し息苦しそうな彼の性器へと伸び、紐をしゅるりと解き放ってやれば、)…此方も苦しかったろう?…出していいよ、撫でていれば孰れ、落ち着くだろう…?(彼の快感を重ねることはワザとか否か気にしない。敏感な身体を労わる様な手つきで緩々と下から肉棹を扱きながら、涎や汗に滲む頰へ口付けて)   (2018/5/1 17:35:56)

花の魔術師(私は女の子にはモテモテもモテまくるけれど、ここではどうだろうね?だってこんなにROMさんが付いたことないよ?常にいるよ?私ちょっとビビっちゃってるよ?(笑顔のままガタガタ、)…それならばお次は優しい私を堪能してもらおうかな?キミには物足りないかもしれないけれど。(にま)   (2018/5/1 17:38:01)

花の魔術師(かもしれない。…私はね、かわいい子と好きな子ほど虐めたいんだ…♡まあ、私の趣味が悪いということも作用しているだろうし、きっと、アレだ…立香くんとかならもっと優しいよ。(うんうん)いやいや、私は可愛い子が視姦されながらも感じまくってよがっちゃうのは本当に興奮するから構わないと思うよ!!(断固)   (2018/5/1 17:41:29)

新宿のアサシンふー、……ふー、……っうう、テメェ……、いや、っ煽ったのは俺だ、し……、いいけどぉ……、あ?(段々と強烈な快楽が治まって心地よさに変わっていく最中、体勢を正面座位にもっていかれると、抱き寄せられるまま相手の肩口に顔を乗せ、ぎゅうとしがみついて体重を預け、未だぐるぐる身体を巡る快楽に耐える、頭がぼんやりしてはっきりしないままぼうっと汗ばんでべたつく肌と肌を合わせ、人肌の温度を味わっていると、根を縛られていた自分の陰茎が解放され、緩く撫ぜる手の感覚が)っ、は、っはぁ、あ……、ま、まだ引いてね、えって、言って……んんうっ、ぐ(負けず嫌いというか、意地っ張りと言うか、妙な抵抗心が芽生えて唇を強く噛み締めて声を喉に詰めると、首裏に回して抱きしめる手に力が篭り、みちっと肌の触れ合う面積を広げて)   (2018/5/1 17:49:09)

新宿のアサシン(いやぁ、それは単に昼間っから盛りあってる莫迦の顔がみてぇだけであって俺がどうこうという問題じゃねぇ気が……?ほう、ホントかなぁ?優しくしようとしても我慢効かなくなったり、しねぇのぉ~?まあ俺はどっちも好きだけど(にやにや))   (2018/5/1 17:50:36)

新宿のアサシン(へぇ、大層なご趣味で。んへへ、俺だってまあ趣味の悪さにゃ自信あるけどぉ。荒っぽいのとか無理矢理ってのも好きだしぃ?はぁ!?視姦とか言うなよぉッ!?)   (2018/5/1 17:52:10)

花の魔術師(ハッ、……ご、ごめん、今ちょっと外出中なんだけれども、充電が全くないことに今気づいた、ちょっと、ごめんだけども数時間ほど消えるかもしれない、というか消える、ので……ええと、もし中途半端で疼くようなら私がきっちり最後までお相手するからまた来ておくれ!(ばたばたわたたっ)   (2018/5/1 18:00:10)

花の魔術師(あ、もし別部屋だとか別の用事とか、これで満足だとか諸々ならばまた今度暇な時に雑談でも戯れでもよろしくお願いするよ。ごめんね、本当にごめん…!(わた)   (2018/5/1 18:01:03)

新宿のアサシン(あはははは!ああ、いいよ、構わねえっての。俺のことは気にせずって言ったじゃぁん?(にやにや)ひぇっへっへ、んじゃこの件を弱みに俺ぁあんたのこと暫く揺すってやるから、そういう事でヨロシクゥ!)   (2018/5/1 18:02:03)

新宿のアサシン(まあまたその内また来るよぉ。あんたも気が向きゃ続きなり、仕切り直して遊ぶなりしよーぜ。んへへ、がっつり濃厚で気持ちよかったよぉ♡)   (2018/5/1 18:03:10)

新宿のアサシン(おっと、追記だが、また後で来れたら俺も、ふふ、来るつもりだから、その時ゃ続きしよーぜ?(にやにや))   (2018/5/1 18:13:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花の魔術師さんが自動退室しました。  (2018/5/1 18:21:04)

新宿のアサシン(よぉーっし、撃沈確認。んじゃまったねぇ~?後で会えたらその時にでも。)   (2018/5/1 18:22:11)

おしらせ新宿のアサシンさんが退室しました。  (2018/5/1 18:22:15)

おしらせ花の魔術師さんが入室しました♪  (2018/5/1 22:02:31)

花の魔術師ううん、だいぶ遅くなってしまったぞぅ、…い、いやあ、アサシン君には申し訳ないことをしてしまった……此方こそ、とても楽しかったし、キミの鳴き方はかわいいし…興奮したし気持ち良かったと伝えておこう。   (2018/5/1 22:03:52)

花の魔術師さてさて、また来てくれる風のことを言っていたから、暫し待機……ついでにちょっと湯浴みに行って来るから、すぐに反応できなかったらごめんよ。行ってから入れって思うけど、ほら、いち早く返事したかったというかほら、撃沈したのを早く挽回したくて……、(ローブぬぎぬぎ、ぶつぶつ、)   (2018/5/1 22:05:49)

おしらせ新宿のアサシンさんが入室しました♪  (2018/5/1 22:10:38)

新宿のアサシン(ひょっこり)おや、待っててくれたんだぁ?それも準備までしてくれちゃってさぁ。   (2018/5/1 22:11:32)

新宿のアサシンんへへ、そーゆー訳だから俺も待ってよっと。いやぁ楽しみだなぁ?(ソファにばふっと勢いよく身を投げてごろんと横たわりつつ)   (2018/5/1 22:14:48)

花の魔術師私が烏の行水なことがバレてしまうねこれは!(風呂場からガララッ、)いらっしゃいアサシン君、毎度毎度なんだかすまないね…服を着るまでもう少しタンマだ。(もだもだ、ばたばた)   (2018/5/1 22:19:41)

新宿のアサシン着なくてもいーんじゃないのぉ~?なぁんて。(にやにやしながら裸体を眺めながらソファに寝転がったまま肘掛けに頬杖を付き)   (2018/5/1 22:22:11)

花の魔術師む、…風呂上がりで魅力がアップするのはキミのような色男か美人のお姉さんだと思っていたけど、なかなか私も捨てたものじゃないのかな。…さて、続きをしようか…それともまた一からぐずぐずにしてあげようか?(下衣と薄い黒の袖無インナーを着直したところで濡れた髪かきあげては一つ笑み零し、ソファに近寄り上から彼を見下ろしては軽く傾げ)   (2018/5/1 22:26:36)

新宿のアサシンおや、謙遜なさるねェ。あんただって十二分に色男なんじゃない?まあ本当にそのままの意味になっちまうけど。呵々!どっちがいい?俺は好きな方に付き合うけど……。(頬杖をついている方とは逆の手をくんくんと指引いて誘うと寝返りうって仰向けになり、腰の帯に手をかけて下着ごとゆっくりおろしていって)   (2018/5/1 22:32:29)

花の魔術師…それは褒められてるのかなあ。(ううん)…そうだねえ、それならば続きからぐずぐずのアサシン君をもう少し気持ちよくさせてあげようかな。折角だからね、もっと腰砕けにさせてあげたいじゃないか。…だからそれはしまいなさい、流石の私も同時に相手をしたら魔力が枯渇してしまいそうだ、…残念だけれど。(肌を露出させていく手を掴んで静止しては、戯れの延長線、ひょいとソファ上に乗り上げて身体跨いで見下ろせば)…ああ。でもこの体勢もいいね?キミが上で乱れてくれるのも良かったけど。   (2018/5/1 22:39:38)

花の魔術師(さて、というわけでちょっと続きを書いて来るから少し待ってておくれ、(頬なで)   (2018/5/1 22:40:05)

新宿のアサシン(はぁ~い♡待ってるよぉ?ほぉんと飽きねえんだから(にたにた))   (2018/5/1 22:41:51)

花の魔術師ほら、…気持ちいいことは気持ちいことで上書きしないと、ね?…ああ此処も、こんなに腫れてしまった、…すまなかったね。(縛られ達せぬまま絶頂迎え、快感に置き去りになった性器に触れれば手のひらにじんわりと熱量が伝わり労わるように愛でるように、しっとりとした手つきで扱いてやれば不意に手のひらでしとどに濡れた先端部を円描くようにくりくりと撫でてやり、かと思いきや、尿道口に人差し指這わせて鈴口の窪みをちゅこちゅこ音立てながら擽る様に擦るのをランダムに繰り返して刺激与え。ふと目の前のぷくりと熟れたままの乳首に目をやっては、ふ、と呼息吹き掛け色付いたまあるい箇所を舌先でやわやわとなぞり)…ん、ふ、……ジンジンするだろう?噛んでしまったから、ごめんね、…、   (2018/5/1 22:48:52)

花の魔術師(よぉし!少し文を短くしたぞぅ!落ち防止に!えらい私!…まあ私は長文も無言落ちも構わないから、じゃんじゃんしてくれていいよ。今のところ私の方が失態多いみたいだし?(わな) …ふふ、飽きるわけないだろう?どの反応も新鮮で可愛らしいのだから。   (2018/5/1 22:50:33)

新宿のアサシンく、……はぁ、う……上書きぃ……?まだ続けっ、んのかよぉ……?んん……っ(快楽にも達することを許されずただ痛々しく脈動するだけだった陰部に柔らかく優しい愛撫が与えられるとすぐに股座が蕩けるよう穏やかな快楽に満ちていく。不規則ながら身体を絆し愛でる手付きは、強制的な乱暴な快楽と違ってまた身体に染みて、吐息混じりに甘えた声が漏れ、つんと腫れた乳首に撫ぜる息が細くあたり、甘い愛撫が始まればじんと頭が痺れて来て、惚けた様子で背にしがみつく)あ~……っ、ひゃぁ、う……、だめ、それ……、またえろい気分なってきちまう……っ   (2018/5/1 23:02:31)

新宿のアサシン(おー了解。あんたも遠慮なくぅ。したいことあんならなんでも付き合うしぃ?(にやにや)そういうあんたも、ふふ、欲に忠実なとこはカワイイよ。)   (2018/5/1 23:04:46)

花の魔術師…このままハイ終了、じゃあ、キミも辛いだろう?…。……ふ、カワイイ、胸弄るだけでとろとろ溢れてくるよ、(柔らかく脱力した舌先で芯を持つ突起の周り、色付いた乳輪なぞり撫でながら焦らし、慈しむように、時折戯れにその先端部に吸い付き硬くした舌でピンと弾き弄ぶのを繰り返しては、手をとろとろと濡らしていく先走りに睫毛を揺らし、愛おしげに双眸細く緩めては。其処に狙いを定めたかのように尿道口を指先でカリカリと引っ掻き、その小さな穴に指腹を浅く埋めてはちゅくちゅく、ちゅこちゅこ、くちゅくちゅ、執拗に何度も小刻みに指を擦り付け。立てた指先でくりくりと口の縁を擦ったかと思えば手のひら全体で揉み込む様に雁首を扱き、射精促すより快感を重ね刻み付けるように手のひらで弄び、己の膝上で悶える様子を恍惚の色含んだ瞳で眺め)   (2018/5/1 23:20:42)

花の魔術師…、えっちになっちゃう?…ああ、こっちが欲しければ自分で動いてね?流石にそこまで気をやれない、から、…っ、と、(不意に腰を浮かせて挿入したままの結合部をこちゅん、と突き上げてやれば柔らかい肉襞に己の熱が未だ包まれていること実感し、己の情欲醒めやる様子なく萎えることを知らない其れを腹奥の方で軽く回し、先刻吐き出したばかりの白濁がぐちゅり、音を立て)   (2018/5/1 23:21:30)

花の魔術師(そして、早速長くなった僕を罵っておくれ……キミがえっちすぎるのが悪いと思うんだけれど。(ううん) おや、そうかい?クズだなんだと言われたのはよく覚えがあるけれど、可愛いなんて初めてだ…嬉しいねえ。   (2018/5/1 23:22:50)

新宿のアサシンそりゃ、つらい、けど、っ……ぉっ、あ、く、言うなって……!(自分の身体が淫らだと言う様に取れる言葉に羞恥で顔が熱くなる。散々嬲って箍を外しておいて、と多少恨めしく思うも、執着な愛撫の与える思考を溶かす快楽に縺れ、ぴんと先端を弾かれてしまえば、その刺激ですぐにどうでもよくなった。まあ、間違いでもないし。とろとろ溢れてくる先走りを指先に絡めて鈴口を抉られれば、先端が食い込んではっと息が止まる。竿を擦られるのとは違うむず痒い快感に余計先走りが溢れてきて、ちゅこっちゅこっと控えめに響いていた淫乱音を助長させて、羞恥心が高まり、同時にまた……その気になって来てしまう。巧みな扱きに緩やかに射精欲をせり上がらせられ、肉竿は今にもはちきれそうに打ち震え)……っ、んぐ、うう、そー、えっちになっちゃ……、ほっ……お、う~~~っ♡(陰茎や胸に意識を割いていた中に不意に、内に快楽が走る。未だ内に咥えこまされた雄芯がこちゅんっと軽く突き上がると、内壁が反射的に未だ感じる熱を抱きしめんと収縮し、奥にたっぷり出された精液がとろぉと降りてきて)   (2018/5/1 23:41:34)

新宿のアサシン(ばーか!ぼーけ!カース!(無遠慮)え、えっちすぎるってなんだかなぁ?!まーいいか。褒められてるみてぇだし?(ううん)んー?いやさ、夢中になって腰振ってるとこはかわいーからな♡)   (2018/5/1 23:44:17)

花の魔術師ッ、…は、…っく、……っああ、やっぱり此方の方がキミは好みらしい、…つくづく雌の躰だねえ、…えっちだなぁ、アサシン君。(肉と肉の隙間を縫ってとろぉり雄竿伝って降りて来る己の白濁に加えて熱く畝り帯びて伸縮繰り返す彼の内部には、ぞくっ、と背筋を大きく震わせてはたったひと突きで一際大きな反応を見せる淫らな相手に笑み堪えきれず釣りあがった笑みを深めながら喉奥で嘲るような笑み含んだ声色を出し。敢えてそれ以上は内部では何も動いてやらずに、時折存在を主張する為だけに奥を小さく、コッ、と小突きながら陰茎と胸先弄る二つは一向に激しさは止まず)……イっちゃいそう?イってもいいよ、ほら、…イくときはイくって言ってごらん、気持ちいいから、ね。(快感が積もり積もって陰嚢と亀頭に張りが見え始めては彼の射精欲察し、胸先の突起を嬲る舌先で何度も突起を弾き、舐り、吸い付き、時には甘咬みを交互に繰り返しながら愛で尽くせば、先端部を握る手のひらは容赦なく張りの出た亀頭を揉み込み、射精に向けてヒクつき始める尿道口を人差し指でぐりぐりと穴広げる勢いで擦りつけ)   (2018/5/2 00:02:58)

花の魔術師(…ううん、しまった、何かに目覚めそうだ…暴言を吐かれるのもまた、…うんうん。(…) いやらしい?淫乱?えっち?まあなんでもいいけどキミが悪いと思うんだ、私は!(くわっ)あ、ああ、そういうことか、……そんなに夢中だったかな、いや夢中だったな…うん、時間たっぷりな色事は久々だったし……。(もごもご)   (2018/5/2 00:09:01)

新宿のアサシンちがっ、ンなこと、ねぇっ……よ……、だってぇ、まだ、奥はいって゛……っ(一突きで乱れた呼吸を顔を伏してぜぇぜぇ整えながらも、身体の内部は未だ内に熱い肉竿が深々と埋もれているのを主張してきて、どうしても意識をせざるを得ない。多少息が落ち着いて面を上げると丁度口端の釣り上がったいけ好かない表情とかち合って、悔しそうに口元を引き締めて戦慄き、これ以上好きなようにさせてやるかと意気込むも直ぐ様陰茎と胸先から湧く快楽に揺らいで自然と腰を浮かせ、そのまま内の竿が自分の弱い部分に当たるようにくねらせてしまい)っ、ん…っんう……っ♡だめだめだめ、っだめ……ぇ、色んなとこ、同時に……っ、ずるい……っ、んっ、んんっ、も、い、イくっ、イく……っ、いく゛……っ♡(恥ずかしいのは理解しつつも促されるまま流されて必死に絶頂の近いのを何度も訴えれば、手と、口と、雄芯と、あらゆる手段で淫らな欲求を満たし、高めてくるのに抗えずに、射精の快楽と解放を求めて自ら尿道口にあたる指に陰茎を押し付け、同時に内に食い込んだ竿からも快楽を得るよう、貪欲に腰が蠢く)   (2018/5/2 00:24:05)

新宿のアサシン(えぇ……?んーまあそりゃそれで?愉しみが増えんのはいーんじゃねーの……?(う、ううん)俺のせいにすんなっつの!!まあ普段のあんたも可愛いと思うけど、寂しそうにちらっちらっとこっちをさぁ……(にやにや))   (2018/5/2 00:26:41)

花の魔術師ッ、は、…ふふ、上手、よく言えました♡……ここかな?さっきからズリズリと、やらしく擦り付けてくる、ところ…は、…ッ!(相手の腰が畝りを増して淫乱宛ら自分の好いところへ目掛けて自ら腰を振る様は視覚からひどく己の欲情煽るようで、恥ずかしげもなく欲に従い叫び散らす声にもゾクゾクと背筋に優越感に似た快感が這い上がれば、ご褒美だとばかりに彼の望みに応えるべく強すぎるであろう快感与え続けていた尿道口の指先は輪っかにし根元から揉み込む様にして根から先へと激しく扱き上げ始め、散々愛で虐め尽くした胸の突起にはちゅうっ、と魔抜けた音ながら強い吸引で吸い付き舌先で先端部をクリクリと潰すように刺激し、同時に先程から貪欲にも態とらしく幾度も当たる腹内部の一部分を感じ取ってはラストスパート掛けて弱い箇所であろう其処を目掛けて大きく腰を振り上げごりゅ、ごりゅっと貫く勢いで擦ってやればいたぶり回した彼の果てる姿は如何程の物かと心待ちに目線を上げて愉悦の色に満ちた瞳を彼に差し向け)   (2018/5/2 00:42:24)

花の魔術師( 可愛い子が罵っている姿ってのはカワイイもんじゃないかい?今度ロビン君とか、まあ顔で言えばロマン君とか…あそこらへんに言ってもらいたいところだ。(欲望垂れ流し中) んっな、っい、いやいや!そんな、チラチラだなんて、ROMさんのことかな、確かにまあ、遊んでくれないかなっては、見てるけれど…、ぐぅ、見抜かれてると思うと少し恥ずかしい…。(ううん)   (2018/5/2 00:45:46)

新宿のアサシンううぅ゛~……っ♡ひゃめ、……、んおっ、そ、そこぉ……、すげ……っ♡すっげぇいーとこっ、あたって……っ(淫らな言葉で煽られるだけでぞくぞくと身体の震えが止まらない。ねっとり粘っこく低いながらも上擦った嬌声で甘えると、身体にしがみ付く腕にぎゅっと力が篭って、相手の欲に震える身体を力強く引き寄せ、陰部に、胸に、内壁に耐えられる官能に酔う。あくまで穏やかなまま、じんわりと身体を蝕む快楽が身も心もどろどろに溶かされながら、下腹にきゅんと響く悦びを膨らませて、口元をだらし無く半開きにしたままあーうー意味のない呻きをあげて。舌の滑りも指の動きも、耳に入る声さえ今はすべてが心地よく、浮き立ったままの身体にごりゅんっ、と強めの刺激が、一番欲しかった箇所に的確に加えられた瞬間、肢体をぴんとつま先張らせて全身に快楽を爆ぜさせた。)……んお、お、……~~~っ♡♡(どろんと痴れ溶け切って虚ろな目をしたまま、指のあてられたままの鈴口からとろんと、勢いの弱まった精が陰嚢の奥から押し出されるように時間をかけて吐かれていく。)   (2018/5/2 01:05:13)

新宿のアサシン(ふぅん、欲望がダダ漏れだねぇ?そのぶんじゃしたいことやらされたいことは山程ありそうだな(くすくす)確かにまあ、可愛い子が罵ってる姿っていうのはぐっとくるものが……。へへへ、まあ人恋しい時ゃ誰だってあるもんだよ。人肌恋しいのも。)   (2018/5/2 01:07:59)

花の魔術師- [ ] ッ、ん、…は、……っぁ、…、…カワイイ、……上手にイけたみたいだね、アサシン君。全部出しちゃおうか、まだまだ出そうだ、(相手が果てる瞬間にはその衝撃でキュンと結合部が脈打って締まり小さく身震いしては目の前で官能的な表情で、仕草で、声で、喘ぎ悶えた後に快感の虜にでもなった様子でイき果てる様子をうっとりと恍惚に満ちた笑みで眺め見て、感じ入った吐息混じりに一言感想を零せば。快感の余韻と絶頂感に暫く囚われるであろう彼の身体を片腕で抱きしめながら射精の余韻が残る内に、と白濁液を巻き込みながら手のひらいっぱいを使って陰嚢から竿の根元、先端部へと絞り切るようにじっくりと数度に分けて扱き、その間彼を只管に愛でるように汗で頰に張り付いた乱れ髪を鼻先で退け、頰やとろりと溶けた目元、鼻先、よだれまみれの顎下も口を寄せて口付け落としていき。さり気なく唇も奪ってチュ、とリップ音ひとつ立てては虚ろな瞳を覗いて)…満足してもらえたかな、マイロード?   (2018/5/2 01:24:53)

花の魔術師(…なんか括弧が入ってしまった、ごめんよ…?(修正液どば)やられたい事もやってほしい事も盛りだくさんさ、勿論きっと私以外の英霊達も同じことを思っているだろうしね?(ふふ)……ううん、そこまで見透かされているとは…誰かと寝たい気持ちが強いんだよねえ、…今日はキミが一緒に寝てくれるのかな?(ちらりと期待)   (2018/5/2 01:26:55)

新宿のアサシンふぁ……ぁ……♡あ~~~……、まだ出る……ぅっ♡(優しい声が脳に響いて緩やかに感覚を揺すぶれば、それだけで心地よさがじんわり頭に広がって余計思考を溺れさせてくる。達してからも絶えず控えめにきゅうきゅうと内に埋まった陰茎を包みながら、目元をぎゅーっと絞ると、細まった瞳から涙が頬を伝ってこぼれ落ち、一滴、相手の肌に落ちて肌に染みていった。身体を抱きとめる腕に素直に身を寄せると首元に何度も猫が甘える様に顔をこすり付け、未だびくびくと小さく跳ねる竿を根からぎゅうっと優しく絞られて尿道に残ったぶんの精液がとろとろと鈴口から垂れると再び間延びした声で甘く鳴き。自分の身体を気遣う仕草の一つ一つが体に暖かく染みて、それが不思議と悦楽を産んで)……すげ、よかったぁ……。まだあたまぼーってして……っ、ううう……♡ちょっと、忘れらんねぇかも……っ♡   (2018/5/2 01:44:42)

新宿のアサシン(欲深いなぁ、いやあそういう所が好みだが。(くく)ふふぅ~ん?んじゃ今日は一緒に寝てやろうか?っと、俺はそろそろ眠たくなってきちまったんだよねぇ、あんたはどう?(こてん))   (2018/5/2 01:47:00)

花の魔術師ふふふっ、そうかい、それは良かった…僕もとても気持ち良かったし、キミの可愛らしい姿は忘れられないなあ…。さぁて、このままゆっくり眠ると良い、…またいつか私に楽しい夢を見せておくれ。(最後に根元から一度大きく竿を抜き上げてもう精が枯れたこと確認してはどろどろと粘着質に手に纏わりつく相手の白濁液を、その中に含まれる色濃い魔力を、味わうようにねっとりと舐め取って嚥下しては漸く彼の身体を快感と刺激から解放して、じゃじゃ馬の様な飄々とした彼の姿はどこへ行ったのか…己の腕に収まりとろとろに表情溶かして甘える様には胸の高鳴りが煩く自身の機嫌を底上げに良くさせ、満面の笑みで感慨深げに告げながら痙攣する身体を大事に抱き留めて背中撫で下ろし、刺激与えぬ様ゆっくりと多少の硬度帯びたままの自分の熱部をずるりと抜き去れば、狭いソファの上に二人の大の男を横たえさせてよしよしと汗に濡れた髪を梳き撫で、また、最後に彼の額へチュッと小さい音を立て良い夢を見る御呪いをひとつ落とした──。)…お疲れ様、可愛い可愛いアサシン君。   (2018/5/2 01:59:21)

花の魔術師(そうかい!ロマン君には強欲クズやろうと言われるし、王様には身を弁えよと怒られるけれどキミに好かれるなら問題はない!(にっこにこ) 勝手に締めちゃったけどごめんよ、私も見ての通りおネム状態だ…良ければこのまま一緒に寝よう?(うとうとうつらうつら)   (2018/5/2 02:00:48)

新宿のアサシン(まあ俺も出過ぎりゃ煙たがるだろうが、まあほら、ちょっとくらい欲深いほうが面白いよ。(あまり調子にのるなよ?と釘を差しつつ)ったく、仕方がねぇなぁ、……今日は割と朝から晩まで盛ってたしねぇ(苦笑しながらごろーん))   (2018/5/2 02:03:27)

花の魔術師( そこは安心しておくれ!ここはお客様第一がモットーだからね。ここはキミの夢、楽しんでもらうことが一番さ。…その上で私も楽しむけれどもね。(えへへ、と気の抜けた笑顔でえへらえへら) そうだねえ、珍しく盛ってしまった…スッキリしたぁ……。(隣にごろーんして、ぎゅーう)   (2018/5/2 02:08:49)

新宿のアサシン(あはは、別にンな気を使わなくてもいいがね。俺も好きにさせて貰ってんだしあんたも好きにしてよ。それに俺も結構色々欲深いほうであると自負してるし。(にたにた)お?珍しいんだ?いや~しこたまヤったなぁ、俺もスッキリ。んぐ(はいはい、と頭をぽんぽん撫でて)   (2018/5/2 02:12:38)

花の魔術師(ふふ、それがキミの願いなら、お望みのままに。…、ん、そうなのかい?まだ全然キミの欲を聞いてないなあ!是非聞きたい!(きらん)まあねぇ、私は基本的におしゃべりとセクハラが好きだから…でもたまにしこたまヤりたくなる、これは人間の雄としてのサガってやつだきっと。(さり気なくもぞもぞと相手に腕枕してやりながら、すりすりうりうり)   (2018/5/2 02:18:12)

新宿のアサシン(ん、んんー?俺のぉ?うーんそうだなァ……。嫌がるのを組み伏せてとか、流血沙汰なのも好き、かな……?(曖昧に)あはは、いやぁ、気持ちは解るかも?俺もそういう時あるし。んじゃサガが満たされて良かったねぇ~?(にたにた笑いながら腕枕に寝直し、すり寄る頭を抱いて)   (2018/5/2 02:22:50)

花の魔術師( …ああ、もしかして。キミはそもそも左側の人間…?なのかな?(はた、)ああ、大満足だよ、…これで暫くはダラダラと雑談に興じることが出来そうだ…ありがとうアサシン君♡可愛かったなぁホント…しばらくはオカズにも困らないぞぅ。(にたにた顔に返す様ににこにこの笑顔を向けて相手の腰片腕で抱き)   (2018/5/2 02:26:05)

新宿のアサシン(あん?ああ、なんでもやるからどっち側っていうのはあまりねぇなぁ、女も抱くし。(ううん)へぇ、そりゃ随分満足いただけたようで何より……おい、オカズって(満面の笑みに腹が立って思わずチョップを))   (2018/5/2 02:29:54)

花の魔術師(へえ、なかなか面白いねぇそれも…色んな方面からモテそうだねキミは。私は女性に手荒なことが出来ないから、どうにもヤりきれないんだよねえ。どうしてもと強請る可愛い女性なら勿論大歓迎だけれど!(ほわん) っぁいたた、酷いな…アヴァロンには楽しみも何も無いんだからオカズくらい好きにさせてくれて良いだろう?(ぐすん、態とらしくチョップされた箇所抑えて)   (2018/5/2 02:33:17)

新宿のアサシン(んへへ、そりゃまあ浪子なもんで、っと冗談は置いといて。まあ、それなりに?俺ってのを珍しがって話しかけられたりもするし。……ほ~、男相手なら容赦はねぇと。(じとー)早めに忘れてくれよぉ!?うう、変な所見せちまったな。(むっすり不貞腐れ))   (2018/5/2 02:39:57)

花の魔術師(ふふ、確かにキミは魅力に溢れてるよねえ、…ふふ、今日でファンも増えたんじゃないかい?…え、だって男はほら、丈夫だし。鳴かれても喚かれても罪悪感とかないだろう?(けろり)ふふ、良いじゃないか可愛いかったんだから。…まあまあ、いつでもリベンジしにきておくれ。今のキミのイメージはひたすらに可愛い子、だからね。(不貞腐れすら可愛い、頬をつんつんとつついてえへへ)   (2018/5/2 02:44:06)

花の魔術師(…ていうか、寝なくて平気なのかい?返事とか無理しなくて良いからね?寝れそうならいつでも寝ておくれ、僕の胸で、(なでなでよしよし)   (2018/5/2 02:45:31)

新宿のアサシン(よせよぉンな当然のことを~!(てれてれ)って、いや、その、あれは普段あたまり見せねえだしぃ!?ああ、うん、あんたはそういう奴だわ。(呆れて遠い目に)ううげぇ、可愛い可愛いと言われ続けるのも癪だしそのうち挽回してやるよ。あ~、もう、おとなしくしてろって!(頭を抱いて自分の胸板にぎゅっと抑え込み))   (2018/5/2 02:48:29)

新宿のアサシン(話すのが楽しくってついつい、だがそろそろ限界かも……。うん、あんたの胸を借りることにするわ。(すりすり)っつーわけでこのまま寝ちまうかも。)   (2018/5/2 02:50:14)

花の魔術師( 淫乱属性はとても重宝すると思うよ、魅力的で!(にっこお)男に遠慮しても仕方ないじゃないか、寧ろ彼らは泣かせてからが本番さ、メスにしてからは優しくしてあげるけれどもね。(自論炸裂)ハハ、楽しみにしてるよ。案外私より王様とかの方がつけ込み易かったりするかもだから…─ぉ、ぷ、…っ、(胸元押し込まれてしまえば大人しく脱力し、ぎゅーっと抱き返しながらご機嫌に埋まり)   (2018/5/2 02:55:45)

花の魔術師(うんうん、それが良いよ。…私は夢魔だから、もし寝てしまっても夢の中にお邪魔させてもらうとしよう。(ふふ)さて、無理しないでゆっくりとおやすみ?今宵の夢は私が保障しよう。(ぎゅう、頬ちぅ)   (2018/5/2 02:57:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新宿のアサシンさんが自動退室しました。  (2018/5/2 03:10:23)

花の魔術師ふ、…おやすみ、あさしんくん。(布団かけてなでなで)   (2018/5/2 03:12:03)

花の魔術師……寂しがってる子はおいで?私の片腕は空いているから、ね。(うと、)   (2018/5/2 03:12:39)

花の魔術師…キミは、ずぅっと張り付いてるけれど、……ファンかい?アサシン君のファンかな、…今なら彼にも触り放題だよ、なんて行ったら怒られるかもだ。(意識薄い中でふふふ、)まあ、気が向いたらおいで、…マイロード。(ぐぅ、限界)……ううん、アサシンくん…かわいかった、…(まだいう)   (2018/5/2 03:21:47)

おしらせエルメロイⅡ世さんが入室しました♪  (2018/5/2 03:24:00)

エルメロイⅡ世konnbannha,   (2018/5/2 03:24:10)

花の魔術師………、……Hello?(ねむい顔)   (2018/5/2 03:25:27)

エルメロイⅡ世…失礼を。こんばんは、マーリン。(軽く目を細めて苦笑し、)もし、気に触ってしまっていたとしたら申し訳がなかったと思う。見ていたのは私だ。………。(ちょっと黙ってしまうと、)英語では、無いから。   (2018/5/2 03:26:27)

花の魔術師ああ、最悪バーサーカーの類かと…ふふ、いらっしゃい、……ああ、私が変に気にし過ぎてしまってね、此方こそごめんなさいだ。アサシン君を今日は独占してしまっていたし……うん、…まあ、良いや、寝ようか一緒に。(腕くいくい、)   (2018/5/2 03:29:38)

エルメロイⅡ世私がバーサーカーになったらどうなると思っているんだ、君は!(思わず突っ込みをいれ、)いやいやいや。どうして腕を引っ張る!…(一つため息をつくと)私が見ていたのは君の方だよ。今日は謝りに来ただけだ。お疲れのご様子、ゆっくりと眠ってくれ。また次の機会があったら、改めて。良い夜を祈っている。   (2018/5/2 03:32:11)

花の魔術師(腕がっしり、)ええ、なに出ようとしてるんだい、せっかくだからお話でも如何かな、先生。……キミがバーサーカーになったら、それはもう、面白い観察対象になりそうだぞぅ…!(ぞくぞくっ、)   (2018/5/2 03:33:46)

エルメロイⅡ世は、離してくれないかね、マーリン!私も君と話はしたいが、生憎と酒を呑んでしまっていてね。高確率で潰れてしまう。───申し出には、感謝を。また是非日を改めて伺いたい。(そういえばよく顔を合わせているのに話はあまりしなかったなと思いつつ…王の話は聞き飽きたが。) …面白いかもしれないが何処にどのように使い道があるんだ、それは!   (2018/5/2 03:38:12)

エルメロイⅡ世それと私は君の教師ではない!(言い忘れていたらしく追い打つようにツッコミを入れると)   (2018/5/2 03:39:44)

花の魔術師ううん、そうかぁ…ああ、確かに少し酒の匂いだ……悪い子だなぁ。(首筋へ鼻先近づけては、すん、と)……ん、それじゃあまた日を改めて。今日は抱き枕があるからね、私もしつこくはしないでおこう。次は王の話……ではなくて、私の話でも聞いてもらおうかな。次の来訪までに是非ともツッコミスキルをA +くらいにしといておくれ!(鋭いツッコミにぐっと指立てては、それから眠気に崩れ堕ちて再度ソファの上でぐだり、)   (2018/5/2 03:42:58)

エルメロイⅡ世(苦く笑って)…すまないね。(酒の香りを探すように顔を近づけてくるマーリンに…)何故首筋!?(再びツッコミを入れると、)…ああ。今日は君も君の抱き枕もお疲れだろう。私も駄目だ。ならば日を改めるより他は無い。(穏やかに笑うと頷き、)王の話以外を聞かせて欲しい、マーリン。(垂れてきた髪を背中に正すと、)そうだな、次の来訪までに………(完全に眉根を寄せて目を細くし、)何だって?(ため息をつくと諦めたように笑い、)ではお休み、マーリン。良い夢を。夢魔にこんな事を言うのもおかしいかな。(そういうとゆっくりと扉の方に向かって歩いていった。)   (2018/5/2 03:50:53)

おしらせエルメロイⅡ世さんが退室しました。  (2018/5/2 03:50:57)

花の魔術師いやあ、眠いせいか随分とダル絡みをしてしまったぞぅ…申し訳ないなぁ。(満足気、) 彼もなかなかどうしてからかい甲斐がありそうだ、…楽しみだなあ、(もぞり、隣の青年を再度抱き直して寝る支度をすれば、)…ああ、おやすみ先生。其方も良い夢を、…魘されていたら私が夢の中へ遊びに行っちゃうからね。(酒と仄かな彼自身の香りを残し、閉じられた扉に声を投げかけては、流石に限界だとばかりにすぐさま意識を落として、これで今夜はおやすみの時間。)   (2018/5/2 03:57:48)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、花の魔術師さんが自動退室しました。  (2018/5/2 04:03:34)

おしらせぐだおさんが入室しました♪  (2018/5/2 09:41:42)

ぐだおえ゙っ、待って昨日…この花のお兄さん360分退室で寝落ちたの?!ヤバイなぁ…ホント、長々と相手してくれたアサシンには感謝…陳謝……(深々)   (2018/5/2 09:42:49)

ぐだおあ、そうそう、どうでもいい業務連絡しにきただけなんだけど…えーっと、創作でも遊ぼうかと思って此処のマスターは創作くんに譲ってたんだけど、どうにも出る出番がなさそうだから、この僕、藤丸立香が成り代わりということで部屋主になりました!サーヴァントならどんな子でも大好きだから、たくさんよしよしなでなでしたいなぁ…──って、説明酷くないですかね!(説明欄見て、ギャン!)   (2018/5/2 09:44:57)

ぐだおま、まあいいや、それだけだから!爆死しただとか、マーリンが来なくてキレそうだからウチのマーリンボコらせろだとか、まあ諸々の要件は僕が聞くので是非よろしくね。ちなみに僕は今何故かアップデートが果たされなくて全くゲームが進められてないよ(血涙)   (2018/5/2 09:46:27)

ぐだおなんでなのかなぁ……ううん、ダヴィンチちゃんに見て貰おう。それじゃ、またね!…あ、昨晩遅くに覗きにきてくれた先生にも感謝を!(ばたばた)   (2018/5/2 09:47:34)

おしらせぐだおさんが退室しました。  (2018/5/2 09:47:54)

おしらせ賢王さんが入室しました♪  (2018/5/2 18:00:44)

賢王気配遮断スキルEX……!(ただのタグ消し)   (2018/5/2 18:03:29)

賢王ふん、…掃き溜めの方がマシだな。まあよい、何も居らぬ場所なら存分と腕慣らしも出来よう。……まあアレだ、所謂練習という奴よな。(両手をぐーぱーぐーぱー)   (2018/5/2 18:08:48)

おしらせ高尾和成さんが入室しました♪  (2018/5/2 18:10:51)

高尾和成…し、失礼します?(明らかに身分が違いそうな人に萎縮しつつ、ドアを少しだけ開けそこから顔を出しては挨拶を)   (2018/5/2 18:11:40)

おしらせ賢王さんが退室しました。  (2018/5/2 18:11:45)

おしらせ緑の弓兵さんが入室しました♪  (2018/5/2 18:12:12)

緑の弓兵(ぜーはーぜーはー)……いや、スミマセンねえ……あの人まだ対人モードじゃないもんで、…げ、金ピカが移ってやがる!(緑色のペンキばっしゃん被り)   (2018/5/2 18:13:07)

高尾和成人が変わった……(あっという間の出来事に目をパチクリとさせつつ、どうすればいいのか部屋に一歩踏み入った状態で思案巡らせる)あ、いえいえ。お構いなく(慌てた様子で戻ってきた相手に両手を勢いよく横に振って)   (2018/5/2 18:14:13)

緑の弓兵ハイ、改めましてドーモ……咄嗟に変わったもんで、あいもかわらずオレことロビンフッドさんですよ、いらっしゃい。……あーそうか、タグ消しても履歴にゃ残るんですねぇ…彼の人の気配遮断スキルもアテになりませんわこりゃ……。(遠い目)えーと、あんま時間ないんですがそれでも大丈夫ですかね?(頬ぽりぽり)   (2018/5/2 18:15:32)

高尾和成高尾和成です。お邪魔しちゃっています(ペコ、)大丈夫っすよ。部屋主さんの事情優先しちゃって下さい(こくこく)   (2018/5/2 18:17:15)

緑の弓兵あーハイハイ、えーっとそうだな、どうすっかなぁ……(無遠慮に出し入れした賢王の遺憾を背後に受けつつビクビクガクガク、)んじゃまあ、とりあえずお話ししましょっかね、折角来てくれた訳ですし。なんか、誰かご要望の人はいらっしゃいます?(よっこらせ、)   (2018/5/2 18:20:10)

高尾和成要望……。そうだ、俺の世界で出来る人って真ちゃん以外にもいるんです?(怯えている様子の相手を心配そうに見ながら、取り敢えず定番の類に入るであろう質問を人差し指立てて首傾げながら)   (2018/5/2 18:21:50)

緑の弓兵あー、そうですねえ……アンタの姿と、紫原サン…黒子サン、今吉サン、日向サンに伊月サンくらいですかねえ……っつってもだいぶ記憶が古いんで、呼んで来るって言ってもなかなかどうして雑っぽくなりそうですが、それでも?(視線を合わせるようにかくりと首を同方向に傾けて傾げては、指折り数えながら目線を徐々に上へと)   (2018/5/2 18:26:08)

高尾和成お、人のやる俺って興味あるんでお願いしたいっすね。雑なのは気にしてないんで平気ですよー。……これって逆に俺が誰出来るか挙げないとダメなパターンっすか?(自分の顎に人差し指を当てればむー、と唇を尖らせつつ考え込む)   (2018/5/2 18:28:58)

緑の弓兵ほほう、予想外のご指名。…はい?ああ、いやいや、別にオレは誰相手だろうと構わないですし、ぶっちゃけ知らないお方でもお相手する所存ですんでお構いなく。ただドッペルは出来りゃ避けたいかなーってくらいで、自分のツラって話しかけづらいというか触りづらいというか…ま、お任せしますよ。そんじゃ呼んで来ますんで、ちょいとお待ちくださいよ、っと。(ひょい、とドアの奥乗り越えるようにマント翻して退室すれば、)   (2018/5/2 18:34:17)

おしらせ緑の弓兵さんが退室しました。  (2018/5/2 18:34:31)

高尾和成お任せをされてしまった。(ピン、と閃いた人物にスマホで連絡を取れば)……んじゃあ、俺も適当な人呼んできまーす(いそいそと部屋から退出)   (2018/5/2 18:35:42)

おしらせ高尾和成さんが退室しました。  (2018/5/2 18:35:47)

おしらせ高尾和成さんが入室しました♪  (2018/5/2 18:35:59)

おしらせ宮地清志さんが入室しました♪  (2018/5/2 18:36:09)

高尾和成…俺ってもしかして色変えの神様に嫌われてんの……?(ハッ)つーわけで、俺参上!どーもどーも、……って宮地さんじゃないっすか!(黄色のペンキ被りながら、)   (2018/5/2 18:37:20)

宮地清志…これってただいまとおかえりでいいのか?(首傾げつつ部屋に戻ってくる)はいはい、宮地さんですよー(黄色のペンキを被って茶系になってる相手を引いた眼で見つつ、手を緩く振って雑な挨拶を)   (2018/5/2 18:38:34)

高尾和成あんま明るいと見にくいですし、俺の明るさで文字色はカバー出来るんで!(きらっ)あ、そうっすねえ、おかえりなさい宮地さん、そんでただいまっす。(ペンキでべったりの手をぶんぶん振り返し)   (2018/5/2 18:39:59)

宮地清志確かにな。色薄すぎて透明になるよか余程マシか(輝いている相手を眩しそうに目を細めつつ)一先ず、お前はインクを落とせ!飛び散ってるんだよ!(鞄から使ってないタオルを取り出せば、相手の顔目掛け投げつける様に渡して)   (2018/5/2 18:42:15)

高尾和成ですよね!ユニフォームの色だとちょっーと宮地さんには見にくいかなって、歳だし。(あは、と冗談MAXの口調で返しては、)んんぁ、あアリガトウゴザイマスッ─ぅべしっ!(何に対してのお礼か、タオル顔面で受けながら叫んではふきふき適度に身体拭いて綺麗に)   (2018/5/2 18:44:50)

宮地清志…ほぅ?高尾くんはそんなに轢かれてぇのか(どこか黒さを背負った笑みを浮かべつつ、相手の顔を掴めばギリギリと力を込めて)何に対しての礼だか分からねぇし、叫ばなくても十分聞こえるわ。お前の声は通るんだからよ(相手の体が綺麗になったところでタオルを回収すると、ビニール袋の中に突っ込みつつ呆れたような口調で)   (2018/5/2 18:47:18)

高尾和成ぁだだあだだだ!宮地さん握りつぶすのはパイナップルだけにしてくださいぃだだだ!(練習中によく見る顔、デジャヴだ、と思う間も無く頭に響く鈍い痛みにギャンギャン喚きつつ両手で相手の手首掴み)いやあ、久々の宮地さんの当たりの強い洗練のお礼っつーか…我々の界隈ではご褒美です的な?お礼?…って今もしかして俺の声褒めてくれました?(冗談と揶揄い半々の含み持った声で笑っては、彼の言葉に反応してキランと目を輝かせ)   (2018/5/2 18:52:38)

宮地清志ったく、言う冗談は選べ。焼くぞ(喚かれれば眉間に皺を寄せつつも、手首を掴まれると込めていた力を緩ませ)なんだそりゃ、ドMか。……さて、どうだっけっかな(理解できないといった様子で肩を竦ませ、目を輝かせている相手に悪戯っ子の様に目を細ませ口角を上げると、自分の唇に人差し指当てる)   (2018/5/2 18:56:59)

高尾和成はー……痛かった、後輩にすぐ手ぇ出すんだから宮地さん…。(緩まった圧迫感に嘆息溢れては尚も頭に置かれた手のひらにぐりぐりと頭擦り付けて抗議の意)宮地さんファンにはその界隈多いっすよねー。……うわ、意地悪、似合わねーっすよぉ、素直にしょーじきに俺の声が好きって言ってくださいよー、(悪戯な表情にむむ、と不服の色浮かべては何やら色々と脚色させながら相手の腕グイグイ引っ張って再度の褒め言葉を催促し)   (2018/5/2 19:02:22)

宮地清志でも優しくしたら、それはそれで不気味がるだろお前ら(グリグリと押し付けられれば、ちょっと気紛れを起こして相手の髪をわしゃわしゃと撫でて)何を色々付け足してんだ、埋めんぞ。……試合中に聞こえるお前の声が好きだ。チームの事を良く見て気配りするお前が好きだ。ケラケラと何が可笑しいのか分からねぇお前見てると、何でか釣られて笑っちまうし(腕を引かれれば疲れたような顔を浮かべつつ、力の方向に体を傾け。しょうがないと言いたげな顔をすれば、先ほどの揶揄いの仕返しに褒め殺しにしてやろうと微笑み浮かべつつ、常に思ってた素直な気持ちを口に出して行く)   (2018/5/2 19:09:01)

高尾和成まあそりゃあ、雹か霰か、最悪槍とか降るんじゃねぇかってビクビク過ごしますねきっと、…お?え、……や、槍が降るんじゃ…?(わしゃ、と頭の上を滑る手のひらを受けては一瞬目を丸めて驚いた後に、態とらしくガタガタガタ全身震わせ)んっ、お、おぉっ…え、ハハ、そんなそんな、ンヘヘ、褒めてもらえるなんて…思ってなかったんでちょっと反応に困る、なー……(嘘を感じられない言葉の羅列にぱちくり目を開いて相手見上げれば、分かりやすく眉尻落として照れた表情浮かべればわしゃわしゃと自分の後頭部掻いて照れを誤魔化しつつも口端は緩みきってへへへ、と笑み零し)   (2018/5/2 19:14:45)

宮地清志……やっぱ、気紛れなんざ起こさなくても良かったな(ガタガタと震えている相手を見れば、撫でていた手を止めて身長が縮むように相手の頭を下へ押し付けるように、力を込めていく)なんなら、もっと言ってやってもいいぞ?まだまだ出て来るからな(だらしなく笑みを浮かべながらも、照れ隠しか自らの後頭部を掻いている相手に、ニヤニヤと見下ろしつつ追撃の準備は出来ていると言いたげに)   (2018/5/2 19:19:58)

高尾和成ははぃいだたたたっ!冗談ジョーダン!痛い痛い痛い身長、縮っ、ち、縮んじゃう、宮地サァン!(冗談にしっかりと反応してくれる相手にはケラケラと笑いつつも首が埋まってしまう程の圧力に膝曲げて堪えては腕をバタバタ喚かせながらまたもやきゃんきゃんと)えっ、あー…いや、もう!もう満足したんで!もう一生分褒められたんで!(まだあるのか、と言いたげな声を上げればブンブンと片手を左右に振って遠慮の意を示し、顔の熱冷まそうと逆の手では顔を扇げばやたら手の動きは騒がしく)   (2018/5/2 19:27:27)

宮地清志いっそ縮め(何が可笑しいのかケラケラと腹を抱えそうに笑っていながらも、子犬か何かの鳴き声の様に大声を出している相手を見れば、無駄に器用だなと考えながら)そこは、「撫でてくれ嬉しいです、ありがとうございます」だろ。…ったく素直じゃねぇ(込めていた力を緩め、相手の頭から手を離せば呆れたように笑みを見せつつ揶揄い交じりに)一生分って、あれ位でか   (2018/5/2 19:32:54)

宮地清志(悪い、切れた。もうちょい待ってろ)   (2018/5/2 19:33:12)

高尾和成(はいはーい、我らが宮地さんでもミスするんですねえ。(にたにた))   (2018/5/2 19:33:45)

宮地清志→(言葉や声だけでなく、動作までもが喧しい相手を見れば、面白いものを見たと言いたげに口角歪ませるが、今日の所はやめておこうと悪戯心を抑えておく)   (2018/5/2 19:35:07)

宮地清志(うっせ。人間なんだからミスくらいするわ、馬鹿尾(相手の額をペチと軽く叩く))   (2018/5/2 19:35:52)

高尾和成はーあ……あはは、スンマセン、…えーっと、撫でてもらってありがとうゴザイマス、めちゃめちゃ嬉しかったっす。(漸く収まる頭の圧迫感に軽い頭痛覚えつつも先輩とのスキンシップの一つと思えば嬉しいもので、両手で頭守るように抑えながらもへらり、緩い笑顔で返せば彼の冗談交じりな言葉を真似て、)え、だって真ちゃんも宮地さんも滅多に褒めてくれねぇからぁ…ま、今ので充分満足って事っすよ。(なんとか落ち着き取り戻しては「いいもん聞いたわぁ、」と満足げに呟いて何やら携帯ぽちぽちと弄り始め)   (2018/5/2 19:46:18)

高尾和成(ひっでー渾名付けないでくださいよぅ、…あいて、(デコ抑えてケラケラ))   (2018/5/2 19:47:31)

高尾和成(っとぉ、すみません、もうちょっとでタイムリミットっす、次くらいで出ますね、俺。   (2018/5/2 19:47:54)

宮地清志……おー、マジで言ってくれるとは(こちらの毒気を抜くような笑みを向けられた後、真似された言葉にきょとんと幾度か瞬きをし。無言で相手の髪を乱す勢いで何度か撫でて)やけに嬉しそうだな、お前。……なんか用事が入ったか?(言葉通りに満足そうな相手を見れば、良く分からないと言いたげに首を傾げる。携帯を弄っている相手を見れば、ひょいと後ろから画面を覗き見ようと)   (2018/5/2 19:52:40)

宮地清志(語呂いいだろ(真顔)落ち把握。しっかり用事こなしてこい(相手の背中を気合い入れの為にパシと叩き)   (2018/5/2 19:54:30)

高尾和成ははっ、だってそりゃあ嬉しいのは本当っすから。あとで真ちゃんとか大坪サンに自慢しますね、宮地さんが俺のことめちゃめちゃ褒めてくれた上に頭まで撫でてくれたんだ〜ってぇ。(にっこー、と悪意と喜び半々の満面の笑顔を相手に向ければ携帯画面はちゃっかり録音画面。先ほどの褒め言葉の羅列の音声を再生させながら、素早く逃走と次の用事の為に走り出し、)なははっ、ありがとーございました宮地さん!マジめっちゃ嬉しかったっす!なははっ、宮地さんのデレ…真ちゃんどんな顔すっかなぁ!(あはははっと楽しそうなうれしそうな笑い声と共に叫んで大きく手を振れば、最後に投げちゅー♡を飛ばして扉の外へ──。)   (2018/5/2 20:00:28)

高尾和成(いってぇ…ッ!は、ハァイ、と頑張ってきます!んじゃまた遊んでくださいね、宮地さん♡(にま)   (2018/5/2 20:01:29)

おしらせ高尾和成さんが退室しました。  (2018/5/2 20:01:31)

宮地清志ちょ、お前っ!待てごらぁっ!(録音されたのが分かれば慌てたように相手を静止しようと、腕を伸ばすがもう既に走っており、残念ながらその手は届かず)てぇんめ……後で覚えどけよ、高尾ぉ!(そこら辺に反響しそうな程の笑い声に思わず目と耳を塞ぎ、焦りながら目を開ければ相手を既に扉の外。がっくしと肩を落としながら、同輩と後輩に何を言われるか慄きつつ自分もその場を後にした)〆   (2018/5/2 20:05:15)

宮地清志(言われなくても、遊んでやるよ(にや、)そんじゃ、またな(ひら、)   (2018/5/2 20:05:50)

おしらせ宮地清志さんが退室しました。  (2018/5/2 20:05:54)

おしらせ賢王さんが入室しました♪  (2018/5/3 01:42:40)

賢王我が拝謁を許可する謂れも無ければ我の仕事を邪魔する価値もない雑種共は其処で指を咥えて縮こまっているがよいわ!(若干お怒り気味のKNOババンと登場)   (2018/5/3 01:45:58)

賢王ふん、…不敬にも我を呼び出したかと思えば我に気を向けるでもなく、緑の汚いネズミに部屋の外へ追いやられた!これは王宮誌史上最悪の出来事であるぞ!(魔杖で地面かつかつかつかつイライライラ、)   (2018/5/3 01:50:58)

賢王まあよいわ、…「お願いですから客人優先でお願いします」と雑種の頭を地面に擦り付けさせたからには多少なり聞いてやらぬわけにはいかん。全盛期と比べれば我も丸くなったものよな、…さて、それで、仕事も中断させ、こんな掃き溜め以下の場所で、我に何をしろと?(ソファにどさりと脚を組んで座り込んでは、苛立ち半分のまま紅く燃える瞳を眇め)   (2018/5/3 02:05:28)

賢王(…風呂の途中に我を呼ぶでないわ!無言落ちするところだったであろうが!!)   (2018/5/3 02:08:04)

賢王くっ、…貴様が可笑しなタイミングで我を召喚したおかげでシドゥリに怒鳴られたわ……今は時期が悪かったらしい、つくづく運が無いな貴様らは。   (2018/5/3 02:26:22)

賢王というわけで我は還る、また気が向けば貴様ら雑種共とも戯れてやろう。せめてその無様さで我を笑わせろよ?ではな。(シドゥリから受けた通告に従って何処か歩みに焦りを見せつつツカツカと扉の向こうへと、賢王様はご多忙なご様子でした。)   (2018/5/3 02:28:20)

おしらせ賢王さんが退室しました。  (2018/5/3 02:28:26)

おしらせ衛宮切嗣さんが入室しました♪  (2018/5/3 11:42:56)

衛宮切嗣僕には時間がないんだけれど、…(5分も居れない顔)   (2018/5/3 11:43:24)

衛宮切嗣うっかりな王様がタグを付けるのを忘れていてね、それを直しに来たついでに…練習したいと思われてたらしい僕の姿を残して起きたかったそうなんだが、……全く良い迷惑だ。(ふい、)   (2018/5/3 11:44:23)

衛宮切嗣(誤字を冷たい目で見つめ、)   (2018/5/3 11:44:39)

衛宮切嗣…まあ、それだけなんだ、それじゃあこれで。また夜には気が変わっているかもしれないが、……まあ、また後でなんて言葉は僕には似合わないな。(自嘲気味な笑みを口端に浮かべてはコートを揺らして、ふらり退室)   (2018/5/3 11:46:14)

おしらせ衛宮切嗣さんが退室しました。  (2018/5/3 11:46:22)

おしらせ衛宮切嗣さんが入室しました♪  (2018/5/4 01:47:18)

衛宮切嗣残念だ、……どうやら気は変わらなかったらしい。僕が出たところで喜ぶ者など居ないだろうに。……まあいいか、僕は好きにしていいと言われて居るからね、静かに、…静かに過ごさせてもらうよ。(人を呼び込む気ゼロのおじさん)   (2018/5/4 01:50:38)

衛宮切嗣……此処は、随分と人のエゴが渦巻く場所みたいだ、命も心も全て人は平等…それに価値を付けようとしてはいけない。それでは、選ばれなかった者はどうなるというんだ。……まあ、こんなおじさんの戯言など聞き捨てて貰って構わないがね。(ソファに深く腰掛けて、ぼぅと何処かを見つめる瞳は天井か、それより奥を見つめ)   (2018/5/4 01:57:10)

おしらせ赤い守護者さんが入室しました♪  (2018/5/4 01:59:05)

赤い守護者戯言を口にしてしまう程の大きな感情を宿している…そういう事かな。こんばんは。邪魔しても構わないだろうか(あくまで他人行儀なものを取り繕いながら一礼を施しては片目を伏せてニヒルに笑んで見せた)   (2018/5/4 02:00:40)

衛宮切嗣……戯言に戯言で返されるのは予想外だった。僕に客人だなんて、不思議な話だ……邪魔でもなんでも勝手にして貰って構わないがね、僕も君に“お構い”は出来ないよ。(お茶を組む気も座る場所を作る気もないらしく、視線だけを客人に向けては薄い笑みを口元に携え)   (2018/5/4 02:02:50)

赤い守護者乗せた言葉にはそれ相応のものを持って応えるのが礼儀だと認識しているのでね。望まぬというのであればおとなしく去るさ。お構いなどを求め来たわけじゃないのでそれは別に気にする必要はない(視線が向けられ、こうして対峙するというのもやはり不思議な気分だ。薄く形作られたその笑みは記憶にうっすらと残る彼とはやはり異なるか)暇を持て余しているのかな。休む事無くこうして身を座らせているなど   (2018/5/4 02:05:00)

衛宮切嗣そうかい、…まあ、戯言だと理解しているだけまだ救いはある、戯言を本気で語り出すのは馬鹿か神父くらいのものだよ。(何処か皮肉…というよりも悪意の篭った呟きぽつりと零せば)…それならば営業スマイルとやらもやめるけど構わないね。暇じゃないか、もしくは眠気が少しでもあれば一目散に布団へ向かうところなんだが、眠れなくてね。…キミも、なのかな。   (2018/5/4 02:11:07)

赤い守護者言えているかもしれないな。余程神父に苦みを負わされていると見えるがねそれは…(話しに聞いた通りあの男との相性はやはり良くないのかと思わず一度肩が揺れた)ああ、必要はない。…眠れぬ身であれば確かに無理に休もうとした所で逆効果か。私は…どうなのだろうな。似たようなものかもしれないが。ひとまずは横になるだけなってみてはどうだね衛宮切嗣   (2018/5/4 02:13:35)

衛宮切嗣気のせいだろう、……神、とやらが苦手なだけでね。(ふ、と鼻から抜ける様に零した自嘲気味の笑声はすぐに消え、首を傾けつつ相手の方を見遣れば)…キミは、僕と神父さんには仲良くして欲しいのかな?まあ、どういった返答を貰っても僕は変わらないが。……ああ、横か、うん、そうだな…もう此処でいいか。(のそりと身体動かした後に硬いソファを背に横たわり、少し狭いその場で脚をはみ出させながらも気にしていない様子)   (2018/5/4 02:23:45)

赤い守護者ではそう思っておこうか(あまり深く立ち入った所で良からぬ感情を引き出すだけであろう事を感じ取ればっさりと身を退き)…出来れば仲良くあれればいいと皆に対して思うものだが…貴方と神父に対してそのようには思えんな。…動くのが面倒であれば私が運ぶから頼むからそのまま休むような事がないように頼みたいよ(気だるげでマイペース、手が焼ける面は変わらぬかと肩を竦めて見せれば相手の傍へと近寄った)その状態で休むというのはやはり好ましくなく、見ていられんよ   (2018/5/4 02:26:58)

衛宮切嗣…、ああ…そうだな、僕もそう思よ。(仲良く、の部分か神父に対しての見解か、何方の同意かは暈したまま近寄る相手を見上げては)…面倒なわけではないんだが、どうにも、一人で布団の中に入るのが嫌でね。……ソファで横になる方が落ち着くんだ、お構いなく。(ごろん、と背を向けるように、若しくはソファの背もたれ側へ顔と身体を預ける様に、彼に背を向けてはひらひらと片手を揺らして)   (2018/5/4 02:37:23)

赤い守護者…一人で布団に入るのが億劫だというのであれば傍にいてやる。だからその身体を痛めかねないような姿で休む事はやめてもらえないだろうか…(見ていてこちらが落ち着かない。どうか布団で、寝床で落ち着いて休息をとってほしいと思うだけに口元を歪ませた)こうして知って、話してしまえば構うなという方が無理がある。どうか聞き入れてはくれないか…?   (2018/5/4 02:41:22)

衛宮切嗣……キミは随分とお節介…ああ、いやすまない、…世話焼きなんだな。(ふと口をついて出た言葉に手のひらで蓋をすればすぐさま言い直し、放っておいてくれないか、と言いたげな虚ろ色の視線を向けるも数秒程悩んだ後にゆっくりと緩慢な動作でソファから起き上がり)…仕方ない、キミは案外折れてくれないタイプみたいだ、……移動しよう。傍に居るかどうかは、任せるよ。(正直気配が傍にあるだけで落ち着かないが一人が嫌なのも事実だと、己の矛盾により眉の間の皺を深めながらベッドの方へと)   (2018/5/4 02:48:42)

赤い守護者いや、お節介で合っているから気にしてくれるな(いらぬ世話であり、こんなにも意識向けた所で彼の心にはいらぬ影響を与えるばかりか悩ましげに視線を相手から外していったが、起き上がった気配にそちらに目がいく)…そうだな。貴方が折れぬのであれば休んだ後にでも運び出そうと思っていた所だ。…分かった。貴方が休む事出来る手助けになれるのであれば…傍に居させてほしい(進みを見せてくれた彼に口元に緩みが見られながらベッドへと進んだ足取りに続いた。何やら複雑な感情抱いているようではあるも、それを払拭する事は自分では叶わぬだろうだけにもどかしい)   (2018/5/4 02:51:46)

衛宮切嗣…、別に鬱陶しがってるわけじゃないんだ、健康だなんだと怒られるのは久々だったから、嬉しかったよ。(彼の悩ましげな視線に応えてやるべく言葉投げかけては辿り着いたベッドへ倒れる様に転がりこみ)…この歳で寝床に運ばれるのは流石にね。だから子守唄も要らなければ手を握っても要らないが、…そうだな……一緒に寝るのも変な話だ。(ただ側で自分が眠るのを見ていろというのも可笑しな話だが、彼にはどうして貰おうかと呟きがてら思案しつつ布団に潜り込めば、ふと彼の頬に手を伸ばし)…体温があると寝易いのは寝易いんだが。   (2018/5/4 03:00:02)

赤い守護者…そうか、良かった(投げられた言葉は優しさを感じさせ、気を悪くしているだけでなく気遣いを向けてくれた彼。何だかんだで弱った者に手を伸ばしてくれるそんな男なのだと改めて思い至った)…確かにな。…温もりが欲しいというのであれば湯たんぽでも用意するか?ひと肌が好ましいというのであれば…(伸ばされた手に緩く手を重ねてやれば顔を寄せた)共に休む事も考えてやらんでもないよ切嗣…、っいや…ああ、そうだとも。もちろん君が望めではあるがね衛宮切嗣(何をたわけた事を抜かしているのかと自分の意識を収めさせるように改めて取り繕った)   (2018/5/4 03:03:49)

衛宮切嗣ただ、何故僕にここまで気を掛けてくれるのかとは思うけどね。(まあいいか、と小さく続けて呟けばさほど興味もなかったらしく、手のひらに擦りつく柔らかな頬の感触に目を細め)…、つまりは、一緒に寝たいと。お節介で甘えん坊とは、なかなか多属性なことで。(くく、と喉奥を鳴らす様に珍しくも人前で笑みを零せば、壁際へと身体寄せて一人分のスペースを空け布団を緩く腕で押し上げれば)   (2018/5/4 03:12:54)

2018年05月01日 14時12分 ~ 2018年05月04日 03時12分 の過去ログ
ララバイおやすみ【Fate他/なり】
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