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2018年04月28日 23時15分 ~ 2018年05月04日 20時14分 の過去ログ
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小日向 唯【 いつも入れてるの ? ( 取りだし 、 ) なにいってんの . 恋愛に関しては一途だし 、( むう 、 ) 】   (2018/4/28 23:15:35)

秋ノ宮 秀( 絶対解けないようにしてあるから 。なんてそう言いながらも指抜き差しされては声出そうなのか耐えるように力入れては自然と指締め付けてしまい 、)   (2018/4/28 23:16:06)

秋ノ宮 秀【 ゆいがいる時だけね ( ふ 、) はいはい 、そうですかぁ ( くす 、) 】   (2018/4/28 23:16:20)

小日向 唯( 耐えるように身体に力入れると同時に指締め付けてくる彼に「 今 きゅう 、てなったね ? 」なんて笑う . そのまま指増やし 前立腺探るようにしては たしか此処だったよなあ 、なんて少し奥の方へ指を押して . )   (2018/4/28 23:20:12)

小日向 唯【 んなら 出してよぉ 、( ふふ 、/ 着けつつ 、 ) 信じてないな ~ ? ( むむ ) 】   (2018/4/28 23:20:51)

秋ノ宮 秀( きゅうってなったよね 。なんて言いながらも指増やされてそのまま奥へと入ってきた指が前立腺押してくればびく 、と先程よりも大きく反応を示せば小さく足震わせて 、)   (2018/4/28 23:21:27)

秋ノ宮 秀【 え - 、( ふむ 、) 子供の戯言ですから ( ふ 、) 】   (2018/4/28 23:21:46)

小日向 唯( 彼の前立腺に当たったのか先程よりわかりやすく大きく反応示す彼 . 「 此処 、? きもちいの ? 」なんて足震わす彼へ問えば微笑み . びく 、てするのかわいいなあなんて思いつつわざと前立腺外すように触れては楽しそうに . )   (2018/4/28 23:25:31)

小日向 唯【 やならいいけど 、( ふふ 、 ) .. ( む ー 、 ) 】   (2018/4/28 23:25:53)

秋ノ宮 秀( きもちいいのかなんて言いながらも首振りつつ前立腺から外れれば一安心するも身体は刺激求め余計敏感に反応しつつあるのか気を紛らわせようとするばかりで . )   (2018/4/28 23:27:58)

秋ノ宮 秀【 出すのは面倒臭いから来たら付けてよ 。つか付けっぱなしでいいや 、どうせ休みだし ( うん 、 ) んぁ? ( こて 、) 】   (2018/4/28 23:28:37)

小日向 唯( 首振る彼に素直じゃないなあ 、なんて頭撫でつつ . そんな彼のナカを三本の指ばらばらに動かすようにすれば「 何処かなあ 、? 」なんて白々しく前立腺を探す . 中指をこつん 、と一度だけ 、一瞬だけ当てれば直ぐに他の場所へ指を遣って . )   (2018/4/28 23:32:44)

小日向 唯【 いいの 、? 苦しくない ? ( わしゃ 、 ) もういい 、なんでもないし .. ( むぎゅう 、 ) 】   (2018/4/28 23:33:20)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられてはやめろ 。なんて思いながらも指バラバラに動かされては中広がる 。なんて思いながらも指が一瞬触れれば余計欲しくなり 、腰浮かすばかりで 、)   (2018/4/28 23:33:41)

秋ノ宮 秀【 大丈夫大丈夫 ( へら 、) そうですかぁ ( なでなで 、) 】   (2018/4/28 23:33:52)

小日向 唯( 彼が腰浮かせば「 なに 、? ほしくなっちゃった 、? 」なんて言う . 「 俺の指じゃ足りないって腰動いちゃったの ? 」なんて続けて問えば微笑む . 彼を苛める口が止まらなくて自分でも困っているような表情をする . だが 当然彼が見えるわけもなく 、はやく返事をしてくれと言わんばかりで )   (2018/4/28 23:38:12)

小日向 唯【 そか 、苦しくなったら外してね 、( なでなで ) ん .. しゅうくんの言葉ですぐ嬉しくなったり拗ねたり寂しくなったりするの .. どうしたらいいの 、( 顔埋め 、 ) 】   (2018/4/28 23:39:26)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に恥ずかしそうにしながらもそのまま反応してしまいながらも「 も ッ ... やだ ... ぁ ♡ 我慢出来ないから ... 意地悪やめ ... ♡ 」なんてそう言いながらも唾液垂らしそうになれば頭はくらくらとしていて . )   (2018/4/28 23:40:10)

秋ノ宮 秀【 おう ( なでうけ 、) さぁな ( なでなで 、) 】   (2018/4/28 23:40:28)

小日向 唯( 「 もうやだ 」なんて弱々しく甘ったるい声で言う彼に「 意地悪してないけどなあ 、.. いきたいの 、? 」なんて問う . 垂れる唾液を舌で掬いつつ微笑めば「 目ぇ見せて 、 」なんて目隠しを緩め . )   (2018/4/28 23:43:57)

小日向 唯【 .. にしてもかわいいなあ 、( 首輪つん 、 ) もお 、( すり 、 ) 】   (2018/4/28 23:45:19)

秋ノ宮 秀( いきたいのか 。なんて言われては頷き 。「 はげしいの ... がほしいの ... いきたいの 、たくさん 、もうだめ 、おねがい ♡ たくさんはやくおかしてよ ... ぉ ♡ 」なんてそう言いながらも目を見せてと言われて目隠し緩められては彼を見つめ 、)   (2018/4/28 23:45:28)

秋ノ宮 秀【 そうか? ( こて 、) なんだよ ( ふふ 、) 】   (2018/4/28 23:45:38)

小日向 唯( 彼がうなずき「 はげしいのがほしいの 」だの「 もうだめ 」だの「 たくたんはやくおかして 」なんて言えば何処で覚えたんだと言わんばかりに . 此方を愛くるしい瞳で見つめてくる彼にぞく 、とすれば「 犯して下さい 、だろ 、? 」なんて笑えば見つめ返す . )   (2018/4/28 23:49:20)

小日向 唯【 うん . 俺のって感じすごいする . ( むぎゅ ) 言葉は冷たいくせに撫でる手が優しいから負けた . なでなでされるのすきなの知っててやってるでしょ 、( むう 、 ) 】   (2018/4/28 23:50:31)

秋ノ宮 秀( 彼が犯してくださいだろ 。なんてきつく言ってくればきゅんと身体反応させるも見つめ返されてはそのまま「 お おかして ... くださ ... ぃ ♡ 」なんて言いながらももう早く欲しくて堪らないのか 、孔きゅんきゅんと刺激求めるばかりで 、)   (2018/4/28 23:51:40)

秋ノ宮 秀【 良かったなぁ ? ( ふふ 、そんなことないけどなぁ ( ふ 、) 】   (2018/4/28 23:51:55)

小日向 唯( 言う通りに「 おかしてください 」なんて言う彼に「 いいこ . 」なんて頭撫でてやり . 指入れたままの孔がきゅんきゅんと締め付けてくれば「 期待してるの ? 」なんて笑う . 指抜いてそのまま指舐めれば衣服ずらし 、入れようと近付いて . )   (2018/4/28 23:55:17)

小日向 唯【 うん 、! ( にぱ ) やさしいもん .. ( うう 、 ) 】   (2018/4/28 23:55:51)

秋ノ宮 秀( 期待してるのかなんて言われては頷きながらも指抜かれて衣服ずらされては早く 。早く激しいのがほしい 。なんてそう思いながらも大人しくしていて 、)   (2018/4/28 23:58:37)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ぎゅ 、) はいはい ( ふ 、) 】   (2018/4/28 23:58:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/4/29 00:15:56)

秋ノ宮 秀【 おやすみ ( ちゅ、】   (2018/4/29 00:23:17)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが退室しました。  (2018/4/29 00:23:21)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/4/29 19:05:21)

小日向 唯【 んむ .. 朝来れなかった .. ( うう ) と .. ふろだ 、( ぐた 、 ) 】   (2018/4/29 19:06:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/4/29 19:44:28)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/4/29 19:44:40)

小日向 唯【 んしょ .. あつ .. ( ぱたぱた ) 】   (2018/4/29 19:45:20)

小日向 唯( 頷く彼に堕ちたら素直だななんて思いつつ . 大人しくしている彼の後孔に自身宛がう . そのまま腰ゆっくりと押すが 、入り口のところで浅く抜き指しして彼を焦らしていて )   (2018/4/29 19:50:25)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/4/29 19:50:54)

秋ノ宮 秀【 悪い遅れた ( くて 、) 】   (2018/4/29 19:51:10)

秋ノ宮 秀( 宛てがわれては早く欲しいなんて思うも浅い所で動くだけの彼にそれじゃたりないと思うばかりで . )   (2018/4/29 19:51:42)

小日向 唯【 ううん 、おかえりなさい 、( ちゅ ) 】   (2018/4/29 19:56:46)

小日向 唯( 物欲しそうな彼の顔を他所に浅い場所で抜き指し繰り返しては微笑み . 「 奥までほしい ? 」なんて問えばそのまま腰を押してやり 、 )   (2018/4/29 19:57:43)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、) 】   (2018/4/29 20:02:04)

秋ノ宮 秀( 浅い所で腰動かされては反応しながらも奥までほしいかと言われては顔背けるも頷いてはもう身体は欲しくて堪らず 、腰を押すようにされればぞくぞくと震えて 、)   (2018/4/29 20:03:06)

小日向 唯【 んん 、( ちゅう 、 ) 】   (2018/4/29 20:06:50)

小日向 唯( 顔背けるも頷く彼に「 だめ . こっちむいて 」なんて言えば顔を無理矢理此方に向け . そのまま腰押していけばかわいい顔するなあ 、なんておもっていて )   (2018/4/29 20:07:57)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅう 、' 】   (2018/4/29 20:10:09)

秋ノ宮 秀( こっちむいてなんて言われそのまま顔向けさせられては彼の方見るもそのまま腰押されてはぞくぞくと震えながらも彼見ていて . )   (2018/4/29 20:11:01)

小日向 唯【 ちゅうきもちい 、( ふは ) 】   (2018/4/29 20:15:20)

秋ノ宮 秀【 ちゅうで感じてんのかよ ( ふふ 、) 】   (2018/4/29 20:15:38)

小日向 唯( 此方見る彼がぞくぞく震えていれば「 かわい 」なんて言いつつ腰を一気に打ち付け . そのまま奥の方で抜き指ししはじめては楽しそうに 、嬉しそうにしていて )   (2018/4/29 20:18:50)

小日向 唯【 え 、? だめ ? ( くく 】   (2018/4/29 20:19:10)

秋ノ宮 秀( かわいい 。なんえ言いながらも腰打ち付け 、そのまま奥で抜き差しされては軽く達するも気持ちよさそうにしていては頭の中は空っぽになりつつあり 、)   (2018/4/29 20:19:47)

秋ノ宮 秀【 いいけど 、( ふふ 、) 】   (2018/4/29 20:19:55)

小日向 唯( 軽く達する彼に「 もういったの ? 」なんて言えば笑う . 気持ち良さそうな彼の頭撫でてやりつつ「 しゅうくんのなかきもちい 、 」なんて言えばぎゅう 、と抱き締めてやり )   (2018/4/29 20:30:15)

小日向 唯【 しゅうくんの顔近いし .. 唇柔いから 、( ふへ 、 ) 】   (2018/4/29 20:33:13)

秋ノ宮 秀( もういったのかと言われては恥ずかしくなりながらも気持ちいいと頭撫でられて 、そのまま抱き締められては困りながらもそのまま声抑えていて 、)   (2018/4/29 20:34:06)

秋ノ宮 秀【 そっか ( ふふ 、】   (2018/4/29 20:34:10)

小日向 唯( 恥ずかしそうに困ったような顔をする彼に「 ぎゅ ー .. 」なんて言えば微笑み . そのまま腰深く押すように体重かけてははやくいかないかなあ 、なんておもっていて )   (2018/4/29 20:35:55)

小日向 唯【 うん 、( ちゅう ) 】   (2018/4/29 20:36:13)

秋ノ宮 秀( 微笑む彼になんだと思いながらも体重かけられては奥 、当たってる 。なんて思いながらもきゅう 、と締め付けながらもそのままはくはくと口開けながらも耐えるようにしていて 、)   (2018/4/29 20:36:58)

秋ノ宮 秀【 ん - ( ちゅう 、】   (2018/4/29 20:37:04)

小日向 唯( 彼がきゅう 、と締め付けてくれば「 きゅうきゅう締め付けてくる .. 」なんて言う . そのまま彼の奥をこつこつと当てるようにすれば口はくはくとさせる彼 . 耐えるようにしている彼に「 いっていいよ ? 」なんて言えば微笑んでいて )   (2018/4/29 20:44:47)

小日向 唯【 ん .. ん 、( ちゅ 、ちゅう ) 】   (2018/4/29 20:45:08)

秋ノ宮 秀( 締め付けてくるなんて言われては駄目 。これダメ 。なんて言おうとするもいっていいよとそのまま奥当てるようにされては反応してしまっていて 、)   (2018/4/29 20:54:31)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅう 、) 】   (2018/4/29 20:54:36)

小日向 唯( 奥当てればいっそうに反応見せる彼に「 奥きもちいの ? 」なんて言う . わざわざ尋ねなくてもわかっているけど 、きもちいい 、と言う彼が見たくて尋ねてしまう . そのまま返事待つように 、奥押すように腰ぐ 、と押せばおれもいきそ 、なんておもっていて )   (2018/4/29 21:08:12)

小日向 唯【 お口あけて 、( 唇ぺろ ) 】   (2018/4/29 21:08:28)

秋ノ宮 秀( 気持ちいいのかなんて言われては頷き 。小さな声で気持ちいいと答えながらも腰押されては奥に入ってきて 、形すら分かってしまいそうで 。そのまま締め付けながらも達すれば気持ちよさそうに . )   (2018/4/29 21:09:49)

秋ノ宮 秀【 んぁ ( 口開け 、】   (2018/4/29 21:09:54)

小日向 唯( 頷き 小さな声できもちいいと言う彼に頭撫でてやり . 締め付けながら達してしまう彼に「 いく 、て言わないとだめでしょ ? 勝手にいっちゃだめ . 」なんて言う . そのまま項辺りに口寄せて噛み痕つければ「 出していい ? 」なんて聞いていて )   (2018/4/29 21:15:24)

小日向 唯【 ん .. ( 舌入れ 、 ) 】   (2018/4/29 21:15:49)

秋ノ宮 秀( いくって言わないと 。なんて言われては謝るも項に噛みつかれてはぴくりと肩すくませ 、出していいかと言われては「 い ッ よ ... ぉ ♡ 」なんて言いながらもぞくぞくと反応していて 、)   (2018/4/29 21:23:03)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 目閉じ 、】   (2018/4/29 21:23:13)

小日向 唯( 彼が謝るも 返事はせず 、肩すくませる彼の首に噛みつくだけ . 「 いいよ 」なんて声が聞こえれば彼のナカへ欲を吐き出し 、息吐いては「 中ン出しちゃった 、 」なんて . )   (2018/4/29 21:31:29)

小日向 唯【 ん .. ( 歯裏舐め 、 ) 】   (2018/4/29 21:31:51)

秋ノ宮 秀( 首に噛みつかれてはぞわぞわと震えながらも中に出されては締め付けながらもくらくらとしているのかそのままはくはくとまた口をあけて 、)   (2018/4/29 21:35:42)

秋ノ宮 秀【 ん ッ ぅ ( ぞわ 、) 】   (2018/4/29 21:35:49)

小日向 唯( 首噛めばぞわぞわ 、中に出せばくらくら 、気持ち良さそうな彼の口が動けば笑う . 「 そんな良かった ? 」なんて笑えばちゅ 、と口付けてやり . そのまま抜かずに奥まで押したままでいれば締め付けられているからか少し窮屈で . )   (2018/4/29 21:37:52)

小日向 唯【 .. 、( 舐め続け 、 ) 】   (2018/4/29 21:38:07)

秋ノ宮 秀( そんなに良かったかと口付けされては小さく頷きながらもそのまま奥に入ったままでいられては腰引きそうになりながらもそのまま大人しくするしかなくて 、)   (2018/4/29 21:45:23)

秋ノ宮 秀【 んぁ ... は ♡ ( ぞわわ 、) 】   (2018/4/29 21:45:37)

小日向 唯( 小さく頷く彼をよしよしと撫でれば目細めて微笑み . 腰僅かに引く彼に「 なに ? もういいの ? 」なんて言えば髪を優しく撫で . 此方はまだ一回しか達していないからか物足りないようで彼へそう尋ねてはすこし寂しそうで . )   (2018/4/29 21:53:39)

小日向 唯【 ん .. ( 上顎舐め 、 ) 】   (2018/4/29 21:53:54)

秋ノ宮 秀( もういいのかなんて問われては「 おく ... いれられた ... まま らと . また したく ... なっひゃ .. うよ ♡ 」なんて呂律回らなくなってきたのかしっかりしなきゃなんて思いながらもそのままふるりと震えていてはとてもちゃんとできる様子ではなく . )   (2018/4/29 21:58:10)

秋ノ宮 秀【 ん ッ ぅ ( 力抜け . 】   (2018/4/29 21:58:24)

小日向 唯( 「 奥入れられたままだと 」なんて呂律回っていない彼が言えば「 したい 、? 」なんて改めて問う . そのまま震えている彼の首やら鎖骨やらに口付け落とせばはやく返事をしてほしいのか腰を僅かに揺らしていて )   (2018/4/29 22:00:55)

小日向 唯【 ん 、( 支え 、/ ちゅ 、 ) 】   (2018/4/29 22:01:12)

秋ノ宮 秀( したいかなんて言われてそのまま首やら鎖骨やらと口付けされては反応していては腰揺らされるので反応すれば頷き . )   (2018/4/29 22:04:23)

秋ノ宮 秀【 ん ... ぅ ( ぶる 、) 】   (2018/4/29 22:04:30)

小日向 唯 ( 反応しつつうなずく彼の腰支えつつ動き始め . 「 ねぇ 、奥ぐりぐりされるのと 、一気に打ち付けられるのとどっちがすき ? 」なんて尋ねる . 単純に気になったのか 彼が返事しやすいようにそこまで激しくは動かずにいて )   (2018/4/29 22:07:10)

小日向 唯【 しゅうくんこそ 、ちゅうで感じてない ? ( 口離し / ふふ 、 ) 】   (2018/4/29 22:07:41)

秋ノ宮 秀( 動かれては声漏らしながらも彼の言葉に考えながらも「 わかんな ... ぃ ♡ 一気に ッ されると ッ ォ とんじゃいそ ッ で ... 奥ずっと ッ は ァ ♡ とろとろってなっちゃうの ッ ぉ ♡ 」なんてそう言いながらもそのまま恥ずかしそうにしていて 、)   (2018/4/29 22:20:18)

秋ノ宮 秀【 う ... こんなの普通のちゅうじゃない ... ♡ ( くて 、) 】   (2018/4/29 22:20:47)

小日向 唯( 「 わかんない 」なんて言いつつも細かく説明してくれる彼にくすり 、微笑みつつ「 とろとろにしたあととばしちゃおかな 、 」なんて言う . 恥ずかしそうな彼に「 かわい 」なんて囁きつつ腰の位置そのままで奥をつつくように揺らしていて )   (2018/4/29 22:23:37)

小日向 唯【 え ~ ? ふつうでしょ 、( ふふ 、 ) 】   (2018/4/29 22:24:02)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉にそんなの困る 。なんて思いながらも可愛いと囁かれては恥ずかしそうにしながらも奥をつつくかのようにされては軽く締め付けてしまい 、)   (2018/4/29 22:36:59)

秋ノ宮 秀 【全然違うよ ッ 、頭白くなっちゃうもん ( ふん 、) 】   (2018/4/29 22:37:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/4/29 22:44:04)

秋ノ宮 秀【 おやすみなさい ( ちゅ 、】   (2018/4/29 23:04:02)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが退室しました。  (2018/4/29 23:04:06)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/4/30 19:26:42)

秋ノ宮 秀【 ん - 、お腹空いた ( 伸び 、) 飯用意すっかな ( よいせ 、 ) 】   (2018/4/30 19:27:09)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/4/30 19:29:09)

小日向 唯【 ん ~ ちょっと遅かった .. ( うぐ ) ただいましゅうくん 、( ひょこ 、 ) あ 、何作ってるの ~ ? ( こて ) 】   (2018/4/30 19:29:55)

秋ノ宮 秀【 ふふ 、俺の勝ち ( ぶい 、) ん 、おかえりなさい ( に 、) 肉巻き ( ふふん 、) 】   (2018/4/30 19:37:28)

小日向 唯【 最近俺のがはやかったのになあ .. ( んぐ 、 ) ただいまあ .. ( むぎゅう 、 ) おいしそ ~ .. ( じい 、 ) 】   (2018/4/30 19:39:36)

秋ノ宮 秀【 えへへ 、( に 、) おかえり ( ちゅ 、) だろだろ ( ひひ 、) 】   (2018/4/30 19:40:20)

小日向 唯【 まぁいいや 、おれあした昼で上がれるし ~ はやく来ちゃお 、( ふへ 、 ) ん ~ 癒される .. ( はう ) うん .. 俺も頼もかな .. 肉巻き .. ( にへ ) 】   (2018/4/30 19:41:41)

秋ノ宮 秀【 じゃあちゃんと部屋覗いてすたんばってよ ( ふんふん 、) そっか ( ふふ 、) 自分で作れっての . 】   (2018/4/30 19:42:42)

小日向 唯【 そうしてて ( にへ 、 ) ん .. いいにおい .. ( すんすん ) んむ .. あしたはする .. 誰も来てくれないから 、( ぐて 、 ) 】   (2018/4/30 19:43:55)

秋ノ宮 秀【 うん 、分かった ( に 、) ん ... そう? ( こて 、) えらいえらい ( へら 、) 】   (2018/4/30 19:47:55)

小日向 唯【 ふふ 、( にへ 、 ) ん .. そう 、( すんすん ) もっとほめて .. ( ちら 、 ) 】   (2018/4/30 19:49:38)

秋ノ宮 秀【 ん ... そんなにかんでまたむらむらしてきた ァ とか言うなよ ォ ( ふ 、) よしよし ( なでなで 、) 】   (2018/4/30 19:51:00)

小日向 唯【 ん .. だめ 、? ( しゅん 、 ) ん ~ .. がんばろ .. ( すり ) 】   (2018/4/30 19:52:40)

秋ノ宮 秀【 ダメじゃないけど ... むらむらしても 、知らないよって意味 ( ふふ 、) 頑張って ( に 、) 】   (2018/4/30 19:53:49)

小日向 唯【 .. 相手してくれない 、? ( んむ 、 ) ん .. すき .. ( むぎゅう ) 】   (2018/4/30 19:56:34)

秋ノ宮 秀【 相手するけどむらむらするのは匂い嗅ぐ限り収まんないだろってことぉ ( ふ 、) ん 、おれも ( にへ 、) 】   (2018/4/30 19:58:08)

小日向 唯【 えへ .. でもにおいすきだからさあ .. ( に 、 ) すき 、? ( くいくい 、 ) ん .. ろるかえす 、! 】   (2018/4/30 20:00:35)

小日向 唯( 彼が恥ずかしそうにしながらも締め付けてくれば「 またきゅう 、てなった . 」なんてくすり 、笑う . そのまま彼のソレ優しく触れてみればまたいっちゃうかな 、なんて思いつつ . そのまま手離せば奥押すように揺れ . )   (2018/4/30 20:03:48)

秋ノ宮 秀【 そっか まぁ 、いいけど ( ふふ 、) すき ( こく 、 ) あいよ 、】   (2018/4/30 20:04:50)

秋ノ宮 秀( きゅうってなった 。なんていちいち言われては恥ずかしくてたまらず 。触られては今触っちゃだめ 。なんて思うも奥押すようにされては脚震わせながらも達してしまいそうなのかそのまま目閉じ耐えていて 、)   (2018/4/30 20:05:41)

小日向 唯【 いいんだ 、( すん 、 ) ね .. ちゅうは 、? ( 目閉じ 、 ) 】   (2018/4/30 20:07:13)

小日向 唯( 脚をがくがく震わせて今にも達しそうな彼に「 まだだめ 、 」なんて言えば彼のソレの根本掴み . 「 いったら 、お仕置き 、 」なんて言いつつ直ぐに離してやれば奥突くように腰を小刻みに揺らしていて )   (2018/4/30 20:08:26)

秋ノ宮 秀【 うん 、すきなようにして? ( に 、) ん ... しかたないな ( ちゅ 、) 】   (2018/4/30 20:10:49)

秋ノ宮 秀( まだだめ 。なんて根元掴まれ達する事を阻止されてはなんでなんて思うもお仕置きと言われては耐えようとするも奥ばかりつかれては耐えられそうにないのか少し前かがみになりつつ少しでも耐えようと 、)   (2018/4/30 20:11:46)

小日向 唯【 ん .. やさしくしたいのに 、そんなこと言われるとなあ 、( 首がぶ 、 ) ん .. わあい 、( にへ ) 】   (2018/4/30 20:16:12)

小日向 唯( 耐えられないのか少しだけ前屈みになる彼を見つつ「 いきたい 、? 」なんて言えば笑いかけ . 煽るように腰のうごきはやくしてはきもちいのかな 、なんておもっていて )   (2018/4/30 20:17:33)

秋ノ宮 秀【 激しくても大丈夫ですし ( ふん 、) ふふ ( にへ 、) 】   (2018/4/30 20:17:44)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に頷きながらも腰の動き早められては限界近いのか少し仰け反るように背筋伸びて)   (2018/4/30 20:18:16)

小日向 唯【 しゅうくんが平気でも俺ができないわ 、( がりがり ) ん .. ( ちゅう ) 】   (2018/4/30 20:21:49)

秋ノ宮 秀【 ん ... 首輪つけさせてるやつが何言ってんだよ 、( に 、) ん ... ( ちゅう 、) 】   (2018/4/30 20:22:56)

小日向 唯( 彼が頷いたあと仰け反り 、背筋伸ばすようにしていれば「 いきたい 、てお口で言えたらいってもいいよ 、? 」なんて言う . 浮いた背筋を指で撫でればいきたいならはやく言えよなんて心の中で乱暴におもっていて . )   (2018/4/30 20:23:09)

小日向 唯【 え ~ 、これはしゅうくん何処かいっちゃうと困るから .. ( んむう 、 ) .. ( ちゅ ) 】   (2018/4/30 20:23:51)

秋ノ宮 秀( 達したらお仕置き 。達したらお仕置き 。なんて思うも彼の言葉に言おうとするも背筋なぞられては締め付けながらも少し達しそうになったのか口固く閉じるも口開けたらいきそう 。なんて思いながらもなんとか言おうとしていて . )   (2018/4/30 20:24:12)

秋ノ宮 秀【 いきませんってばぁ ( くく 、) んむ ( ちゅ 、) 】   (2018/4/30 20:24:31)

小日向 唯( 背筋撫でれば締め付けながら言おうとしている彼がそそるのか頬が緩み . 一向に口にしない彼に「 お仕置きされたいの ? 」なんて不本意に尋ねてはくすくすと笑っていて )   (2018/4/30 20:26:35)

小日向 唯【 しんぱいなの .. ( がぶ 、 ) .. 舌出して 、 ( ちら ) 】   (2018/4/30 20:27:04)

秋ノ宮 秀( お仕置きされたいのかなんて言葉に違うと首振りながらも言おうとしたら力緩んでいきそうなんだもんなんて思ってもそれを伝える術が無いからかそのまま彼見ながらもふるふると脚震わせ耐えるだけで 、)   (2018/4/30 20:30:01)

秋ノ宮 秀【 いて ( びく 、) んぁ - ? ( 舌だし 、) 】   (2018/4/30 20:30:14)

小日向 唯( 首振りながらも一向に口を開けようとしない彼にもういいやなんて自己判断 . 脚を震わせる彼の腰掴み自身引き抜く直前まで腰を引けばそのあと打ち付けるように腰揺らして )   (2018/4/30 20:35:55)

小日向 唯【 しゅうくんかわいいしかっこいいしやさしいしいいにおいするし .. 心配 、( がりがり 、 ) ん .. ( 舌絡め 、 ) 】   (2018/4/30 20:36:37)

秋ノ宮 秀( 腰掴まれ抜くように身を引く彼に抜いてくれるなら言える 。なんて思うもその直後打ち付けるように腰動かされてはあれだけでもやっとの思いで耐えられたのにそんな事されて耐えられるわけもなく達すれば足ガクガクと震わせつつ軽く飛びかけていて . / ))   (2018/4/30 20:37:53)

秋ノ宮 秀【 ん ... ぅ 大丈夫 ... だってば ( ぶる 、) んぁ ( ぴく 、) 】   (2018/4/30 20:38:13)

小日向 唯( 耐えられなかったのか脚がくがくと震わせて達してしまう彼に「 あ . いっちゃったぁ 、 」なんて言う . 「 もお 、言わなきゃだめだってゆったのに 、 」なんて続けつつ彼の顔見ては「 悪い子 」なんて . そのまま腰抜かずに彼のソレへ触れてはまだいけるかな 、なんて . )   (2018/4/30 20:44:03)

小日向 唯【 ぜったい 、? ( がぶがぶ 、 ) ん .. ( 舌撫で ) 】   (2018/4/30 20:44:54)

秋ノ宮 秀( だめだっていったのに 。なんて言われてはあんなのされたら耐えられるわけない 。なんて思うも悪い子だと触られては反応しながらも声漏らせばそのまま声抑えるように口閉じていて 、)   (2018/4/30 20:45:15)

秋ノ宮 秀 【 ぜった ... ぃ ( びく 、) ふぁ ... ぁ ♡ ( ぞわぞわ 、) 】   (2018/4/30 20:45:45)

小日向 唯( 彼が何も喋らずに声抑えるように口閉じるだけでいれば「 ねえ 、 」なんて不意に声かける . そのまま腰引いて彼のナカから自身引き抜けば彼のソレへ 触れる . また潮吹かないかなあなんて笑いながら先端を指先で擦れば楽しそうにしていて )   (2018/4/30 20:50:58)

小日向 唯【 でも首輪ないと寂しくない ? ( かぷ 、 ) ん .. ( 歯列舐め 、 ) 】   (2018/4/30 20:51:39)

秋ノ宮 秀( ねぇ 、と声かけられては彼見るもなんだろうと思えば腰引き抜かれるのでなんだろうなんて思うも先端擦られてはびくりと肩揺らしながらもあれだけ達した後だからか少し擦られるだけでだいぶ敏感になっていて 、)   (2018/4/30 20:53:12)

秋ノ宮 秀【 ん ッ わ わかったよ ( ぞく 、) んぁ ... ぁ ♡ ( とろ 、) 】   (2018/4/30 20:53:26)

小日向 唯( 此方見る彼に「 せんせえ 、 」なんて呼べばくすくす笑う . 久しぶりに呼んだからか違和感に頬が緩む . 肩揺らす彼のソレの先端を指でゆっくり擦れば敏感なのがかわいいのか好き勝手したい気分で . )   (2018/4/30 20:57:03)

小日向 唯【 しゅうくんは ? さみしくない ? ( ぺろ 、 ) ん .. ん 、 ( 上顎へ移動させ ) 】   (2018/4/30 20:57:51)

秋ノ宮 秀( 先生なんて呼ばれてはこんな状態で先生なんて呼ばないで 。なんて思うものの目閉じてしまい 。先端擦られていてはだめだめ 。なんて思うも逃げるように腰引いては「 きひゃ ッ きひゃうから ッ ぁ ♡ 」なんてそう言いながらもそのままぞくぞくと震えていて 、)   (2018/4/30 21:00:21)

秋ノ宮 秀【 わかんな ... ぃ ( びく 、) は ッ ぁ ♡ ( 力抜け 、】   (2018/4/30 21:00:36)

小日向 唯( 彼が目閉じてしまえば「 もお 、どしたのせんせ 、 」なんてからかうように呼び続け . 逃げるように腰引いた彼が「 きちゃう 」なんて蕩けた声で言えば「 なにが 、? 」なんて白々しく指は止めずにいて )   (2018/4/30 21:07:22)

小日向 唯【 わかんないってなに 、? ( ぺろ 、 ) ん . んん 、( 支え / 上顎舐め ) 】   (2018/4/30 21:07:59)

秋ノ宮 秀( 先生なんてまたも呼ばれては先生なのに俺こんなことされてる 。なんてそう思ってしまい 。きちゃうと言えば何がなんて言われるのでなんでわかんないの 。なんて思うも指止めずに居られては敏感だった体はすぐに耐えられなくなり潮吹いてしまえばこのまままた指動かされたままだったらまた吹いちゃったりするんだろうかなんて 、そんなこと思ってしまいながらもヨダレ垂らし 、)   (2018/4/30 21:08:48)

秋ノ宮 秀【 あ ッ ぅ ( ぞわ 、) は ッ ぁ ♡ ( ぞくぞく 、) 】   (2018/4/30 21:09:10)

小日向 唯( 彼は先生と呼ばれることに背徳感を感じてしまっているのか 、なんなのか . そのまま「 せんせ 、? 」なんて呼んでやればくすくす笑い . 指止めずにいたなら 、思い通りに潮吹いてしまう彼 . そんな彼の思考掬うように指動かし続けては涎垂らす彼に「 せんせ ー . たら 、はしたないなあ 、 」なんて口端舐めてやり )   (2018/4/30 21:12:26)

小日向 唯【 ねえ 、きいてんだけど 、( れろ 、 ) んは 、とろっとろ . ( 口離し / けら ) 】   (2018/4/30 21:13:08)

秋ノ宮 秀( 先生と呼ばれ続けてはやめてと言わんばかりだが 。そんなことを言っている余裕もなく 。まだ指動かし続けられては喘ぎながらも頭真っ白になってきているのかはしたないなんて言われても分かってないような顔していて 、)   (2018/4/30 21:17:04)

秋ノ宮 秀【 あ ッ ぅ ... ( ぞく 、) は ... ぁ ♡ ( くて 、) 】   (2018/4/30 21:17:25)

小日向 唯( やめろと言わんばかりの彼の顔がそそるのかやめたくなくて . 喘ぐ彼へはしたないと言えばわかってないような顔をされ「 せんせ 、もう頭真っ白できもちいことしか考えられないの ? 」なんて問えば指先で優しく擦っていたのを指のはらで激しく擦るようにしては楽しそうに笑い . )   (2018/4/30 21:21:36)

小日向 唯【 ねえ 、耳あるでしょ ? ( 耳噛み 、 ) んは 、かわい . ( けら 】   (2018/4/30 21:22:29)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉聞いているも答えられずに喘いだま迄いては指の動きが激しくなるのでびくりと仰け反りながらもすぐに耐えられずに連続で潮吹く形になりながらもだらしなく喘いでいては力全く入らずされるがままの状態で 、)   (2018/4/30 21:23:17)

秋ノ宮 秀【 ひゃ ッ (はびく 、) かわいくな ... ♡ ( ぶる 、) 】   (2018/4/30 21:23:35)

小日向 唯( 彼が何も答えずに 、何も反応示さずに仰け反って潮吹いてしまえば指に沢山かかってしまい . だらしなく喘ぐ彼に手離してやれば「 あ ー あ 、俺の手こんなに汚して . どうするの ? 服も汚しちゃってさあ . 」なんて少し低く怒ったような声で . )   (2018/4/30 21:28:16)

小日向 唯【 ひゃ 、じゃなくて . 聞いてんの ? ( がり 、 ) ふ 、とろんてしてる 、( 背中さすさす ) 】   (2018/4/30 21:28:55)

秋ノ宮 秀( 怒るかのような低い声に蕩けた表情のまま「 ごめ ... んなひゃ ... ぃ ♡ 」なんて言いながらもそのまま彼の方見ては理解しておらず 、)   (2018/4/30 21:31:01)

秋ノ宮 秀【 ッ ( びく 、) あ ... ぅ ♡ ( もじ 、) 】   (2018/4/30 21:31:18)

小日向 唯( とろん 、とした表情のまま「 ごめんなさい 」なんて謝ってくる彼を睨むように見ては「 まぁ 、いいや . どうせこんなに服も手も汚して困るのせんせ ー だし . 」なんて言う . 理解していない様子の彼に「 ほら 、俺の手どうにかしてよ 」なんて言っていて )   (2018/4/30 21:34:26)

小日向 唯【 おい 、( がり 、 ) ん 、? ( さすさす ) 】   (2018/4/30 21:34:48)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉にそのまま彼見ていながらもどうにかして 。なんて言われては濡れている彼の手に顔近付ければ軽く舐めるようにしてはそのまま彼の方見ていてはもじもじと 動いていて、)   (2018/4/30 21:39:49)

秋ノ宮 秀【 んぁ ( ぞく 、 ) あ ぅ ♡ ( もじもじ 、 】   (2018/4/30 21:40:12)

小日向 唯( 彼の顔が指に近付き軽く舐められれば笑う . いい眺めだなあなんておもいつつ「 ねえ 、自分が出したもの舐める気分は 、どう ? 」なんていい . 此方見つつもじもじと動く彼になんだとおもいつつも特に気には止めず . )   (2018/4/30 21:43:05)

小日向 唯【 .. 返事しろって言ってんの 、はい 、でしょ ? ( じ 、 ) もじもじしてる 、( くす ) 】   (2018/4/30 21:43:58)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉聞いていてはそのまま彼の手を舐めるも「 も ... いぃ ...? ♡ 」なんてそう言いながらも顔はなそうとしていて 。中に出されたもの出てきそうなのか変な感じするなんて思いながらも手が縛られているため抑えることもできず 、)   (2018/4/30 21:45:08)

秋ノ宮 秀【 ッ ... はい ... ( うう 、) からだおかしく ... すっから ッ ぁ ♡ ( うだうだ 、 】   (2018/4/30 21:45:37)

小日向 唯( 「 も 、いい .. ? 」なんて聞いてくる彼に「 だめ . 勝手にいったから全部 . 綺麗なるまで . 」なんて言う . 彼がもじもじしているのを見つつ「 、? 」なんて首傾けては不思議そうにみていて )   (2018/4/30 21:49:14)

小日向 唯【 そ 、いいこ . ( 耳ぺろ 、 ) してないけどなあ 、( さす 、 ) 】   (2018/4/30 21:49:57)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉にそのまま舐め続けるも指先まで綺麗にするようにしてはそのままもじもじと動くだけで何か言うわけでもなく 、そのまま彼の方見ていて 、)   (2018/4/30 21:50:21)

秋ノ宮 秀【 んぁ ... ♡ ( びく 、) して ッ る ... ♡ ( ぞく 、) 】   (2018/4/30 21:50:41)

小日向 唯( 指先まで舐めて綺麗にしてくれる彼にほんとに従順だな 、なんておもいつつ . 此方見る彼に「 もういいよ 、 」なんて頭撫でてやれば「 もじもじしてどうしたの 、 」なんて先程とは打って変わって優しく尋ねていて . )   (2018/4/30 21:55:31)

小日向 唯【 ん .. ( れろ 、 ) 愛のあるちゅうをしただけでしょ 、( くす ) 】   (2018/4/30 21:55:58)

秋ノ宮 秀( もういいよと頭撫でられてはそのまましたしまいながらもどうしたのなんて言われては足広げては「 だされたの ... でちゃいそ なの ♡ 」なんてそういい 、)   (2018/4/30 21:57:30)

秋ノ宮 秀【 んぅ ♡ ( ぴく 、) それがやばいの ( うう 、ー 】   (2018/4/30 21:57:53)

小日向 唯( 舌仕舞う彼が突然に脚広げ「 出されたのが出ちゃいそう 」なんて言う彼 . 「 出さないとお腹痛くなっちゃうよ ? 入れたまんまがいいの ? 」なんて問えば彼の脚撫でる . そのまま「 ローターで止まるかなあ 」なんて呟きつつも彼の様子見ていて )   (2018/4/30 22:02:22)

小日向 唯【 かわいいこえ . ( ちう 、 ) ふふ 、やだ ? ( さす ) 】   (2018/4/30 22:02:47)

秋ノ宮 秀( 入れたまんまがいいのかと言われては「 らって ... ♡ 気持ちいいのが いいんらもん ♡ 」なんて言いながらも脚広げたまま大人しくていて 、)   (2018/4/30 22:04:03)

秋ノ宮 秀【 ひ ッ ... ♡ ( びく 、) やだじゃ ... ない ♡ ( ぞく 、) 】   (2018/4/30 22:04:26)

小日向 唯( 「 だって 気持ちいいのがいい 」なんて言う彼に「 さっきまでいやいやしてたのに . 」なんてぽつり . 脚広げたままおとなしくしている彼に「 いれるの 、? 」なんてローター手にしては彼の方をみていて )   (2018/4/30 22:07:09)

小日向 唯【 んぁ .. ( 耳穴 舌入れて 、 ) じゃあ いいじゃん 、( さす 、 ) 】   (2018/4/30 22:07:57)

秋ノ宮 秀( いやいやいってた 。なんて言う彼に首傾げながらもいれるのかなんて言われては「 んぇ? 」なんてわかってないような声漏らせば 聞いてなかったようで、)   (2018/4/30 22:08:55)

秋ノ宮 秀【 ひ ッ ぁ ♡ ( びく 、) い ッ いいけど ♡ ( ぞく 、) 】   (2018/4/30 22:09:12)

小日向 唯( 首傾ける彼に溜め息ついてはもう覚えてないのかよなんて笑い . そしてまたもや聞いていなかったのか間抜けな声こぼす彼に「 これ入れれば出ないんじゃないの 、 」なんて言いローター彼の孔へ近付けて . )   (2018/4/30 22:11:00)

小日向 唯【 ん ~ ( 舐め 、 ) けど 、? ( 衣服の中手入れて ) 】   (2018/4/30 22:11:34)

秋ノ宮 秀( これ入れれば 、なんて言いながらもローター近づけられては大人しくしていてはそんなちっちゃいので止まるかな 。なんて思いつつもあり 、)   (2018/4/30 22:12:26)

秋ノ宮 秀【 ひ ... ♡ ( ぞわ 、) 感じちゃう ... のはずかし ... ♡ ( ぞく 、) 】   (2018/4/30 22:13:56)

小日向 唯( おとなしくしている彼の後孔へローター入れてみるも先程まで自身が入っていたからか思った以上にゆるゆるで困ったように眉下げる . する 、と抜いたあとこっちかなあ 、なんてバイブ入れようと手にとっていて )   (2018/4/30 22:15:48)

小日向 唯【 ん .. ( 音立て 、 ) かわいいけどなあ 、( 背筋撫で ) 】   (2018/4/30 22:16:27)

秋ノ宮 秀( ローター入れられては小さく反応するもその後抜かれるので彼の方見てはバイブ手に取っているので少したじろぐようになりつつも目逸らし 、)   (2018/4/30 22:18:37)

秋ノ宮 秀【 んん ッ ♡ ( ぞく 、) ひゃ ッ ( 驚き 、) 】   (2018/4/30 22:19:08)

小日向 唯( たじろぐような 、怯むような様子で目逸らす彼に「 恥ずかしい ? 」 なんて問えばバイブゆっくり入れて . 痛いかなあなんて心配するも彼の反応待ちつつゆっくりゆっくり押し込むようにしていて )   (2018/4/30 22:22:32)

小日向 唯【 リップ音すきそう 、( けら ) ふ 、( 指でなぞり ) 】   (2018/4/30 22:23:08)

秋ノ宮 秀( 恥ずかしいかなんて言われては頷きながらもバイブ押し込むように入ってくれば息吐きながらもそのままバイブ入れば「 はいった ... ぁ ? ♡ 」なんて 、 )   (2018/4/30 22:25:16)

秋ノ宮 秀【 好きとか以前に 耳弱いからやめて ... ( うう 、) んん ... ぅ ♡ ( ぞく 、) 】   (2018/4/30 22:26:03)

小日向 唯( 頷きながらも「 はいった ? 」なんて聞いてくる彼に「 見ればわかるよ 、? 」なんてからかうように笑う . まだ入っていないけれど彼が目線移すの待つように手は止めて彼の反応待つようにしていて )   (2018/4/30 22:33:32)

小日向 唯【 やだ . ( 耳ちゅう 、 ) 背中さすられただけでえっちな声出しちゃってか ー わい . ( くす ) 】   (2018/4/30 22:34:11)

秋ノ宮 秀( 見れば分かるなんて言われては彼の手元 、つまりバイブがはいってるかどうか見ては入ってないの分かりながらも力ぬこうとしていて 、)   (2018/4/30 22:34:13)

秋ノ宮 秀【 ひゃう ♡ ( ぞわ 、) か 可愛くない ッ ( うう 、) 】   (2018/4/30 22:34:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/4/30 22:57:44)

秋ノ宮 秀【 お疲れ様 、】   (2018/4/30 22:57:50)

秋ノ宮 秀【 おやすみ ( ちゅ 、】   (2018/4/30 22:57:57)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが退室しました。  (2018/4/30 22:58:01)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/5/1 07:41:21)

小日向 唯【 おはよおしゅうくん 、( ちゅ 、 ) 今日もがんばろ ー ね 、( ひひ ) 】   (2018/5/1 07:41:57)

おしらせ小日向 唯さんが退室しました。  (2018/5/1 07:42:08)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/5/1 19:02:20)

小日向 唯【 あんまはやくこれなかったわ 、( むむ ) .. 知らぬ間にざっくり指切ってるし 、痛い .. ( うじ 、 ) まってよ .. 】   (2018/5/1 19:03:54)

小日向 唯( 彼があまりにも従順に従うものだから「 せんせ ー 、" にゃん " は ? 」なんてからかうように . 最近聞いてなかったからと言わんばかりの顔をしてはバイブそのまま全て押し込むように )   (2018/5/1 19:05:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/5/1 19:25:37)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/5/1 19:27:12)

秋ノ宮 秀【 悪い 、かき氷作らされてた 。( いてて 、) 】   (2018/5/1 19:30:01)

秋ノ宮 秀( にゃんは 。なんて言われては「 にゃあ ... 」なんて言いながらも全て押し込まれては締め付けながらもぶるりと身を震わせていて 、)   (2018/5/1 19:30:41)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/5/1 19:53:25)

小日向 唯【 かき氷 .. はやいなあ 、( けら ) 俺こそ遅れて御免ね 、( むむ ) 友達の電話付き合いながら料理してたらめちゃくちゃ時間かかったは 、( くは 、 ) 】   (2018/5/1 19:54:44)

小日向 唯( 「 にゃあ 」なんて言う彼にくすくす笑っては「 ほんとに言うんだ 」なんて言っていて . そのまま「 んは 、見ただけでわかるくらい締め付けてる . どお ? 流れてこなさそ ? 」なんて言えば彼の顔色伺うようにしていて )   (2018/5/1 19:55:55)

秋ノ宮 秀【 暑かったからご飯前にちょっとだけな( へら 、) ん 、大丈夫大丈夫 、おれも料理してたし 、( ふ 、) 】   (2018/5/1 19:57:52)

秋ノ宮 秀( ほんとに 。なんて言う彼にそのまま見上げながらも流れてこなさそうかと言われては頷きながらもそのまま時々脚震わせ 、)   (2018/5/1 20:00:14)

小日向 唯【 だれかに頼まれたの ? ( ふふ ) 今日は何ですかしゅうくん ! ( へら 、 ) 】   (2018/5/1 20:02:23)

小日向 唯( 此方見上げながらこくんと頷く彼の頭優しくなで「 よしよし 、 」なんて言う . 震える脚に手添えつつ何の合図もなしに電源入れてみたりして 、 )   (2018/5/1 20:03:23)

秋ノ宮 秀【 弟にな ( へら 、) 冷やし中華ですッ ( ふふん 、) 】   (2018/5/1 20:04:55)

秋ノ宮 秀( 撫でられては目閉じ嬉しそうにしながらも脚に手を添えられては驚きながらも電源入れられては唐突だったからか声大きく出してしまいながらも慌てて抑えようとするばかりで 、)   (2018/5/1 20:06:43)

小日向 唯【 かわいい弟くんだなあ 、( ふふ ) いいなああ .. ( はわあ 、 ) 】   (2018/5/1 20:10:18)

秋ノ宮 秀【 そうか? ( ふむ 、) だろだろ 、おいしい ( ひひ 、) 】   (2018/5/1 20:11:00)

小日向 唯( 嬉しそうにする彼にかわいいなあ 、なんて思いつつ . 電源入れては突然だったために大きな声出してしまう彼 . 「 んは 、外聞こえてるかもね 」なんて言いつつ電源落とせば頭よしよしと撫でて 「 御免ね 、 」なんて微笑み )   (2018/5/1 20:11:27)

小日向 唯【 うん . それにしゅうくんがお兄ちゃんなの羨ましい 、( ふへ 、 ) おいしそ ~ ( はう ) 】   (2018/5/1 20:12:10)

秋ノ宮 秀( 大きな声出せば聞こえてるかもなんて言われるので彼に擦り寄りながらもごめんねと頭撫でられてはそのまますりすりと擦り寄りつつ身動きうまくとれずに 、)   (2018/5/1 20:18:48)

秋ノ宮 秀【 そうかぁ ? ( ふむ 、) ん ... おいしいよ ( ふ 、) 】   (2018/5/1 20:19:03)

小日向 唯( 擦り寄られるのは弱いのかいっそうにかわいいかわいいと愛出るように撫でてしまう . 身動き取りにくそうな彼の手元と足元見つつそろそろ解いてあげようかなあ 、なんて考えていて )   (2018/5/1 20:21:36)

小日向 唯【 うん . やさしいもん . ちゃんと怒ってくれるし .. ( むぎゅう ) .. ( じい ) 】   (2018/5/1 20:22:18)

秋ノ宮 秀( 撫でられては嬉しそうにしながらもそのまま擦り寄っていてはちらりと彼見上げては口付けしはじめ 、何度か口付け繰り返していて 、)   (2018/5/1 20:26:06)

秋ノ宮 秀【 ん ... でも優しすぎて生意気なんだけどな 。よく襲われる ( はは 、) ん - ? ( こて 、) 】   (2018/5/1 20:26:34)

小日向 唯( 擦り寄る彼を優しく撫でては微笑み . ちらりと此方みる彼と目合わせつつ首傾ければ口付けされ . 何度も繰り返されては「 そんなにちゅっちゅしてどしたの 、? 」なんて髪撫でては不思議そうに 、嬉しそうに見ていて )   (2018/5/1 20:28:38)

小日向 唯【 襲われ .. ? ( びく 、 ) おいしそうやなって .. みてた . まぁ食べたんやけど .. ( ふへ 、 ) 】   (2018/5/1 20:29:35)

秋ノ宮 秀( そんなにちゅっちゅして 。なんて髪撫でられながらも問われては「 ちゅ ... したくて ... ♡ 」なんて言いながらもそのまま擦り寄っていては首元に顔埋めしあわせそうに 、)   (2018/5/1 20:33:36)

小日向 唯( 「 ちゅう 、したくて 」なんて言う彼が擦り寄り 、顔埋めてくれば「 もっとしていいよ 、 」なんて微笑む . しあわせそうにしている彼をそのまま撫でつつ「 かわい 、 」なんて髪へ口付け落とし )   (2018/5/1 20:38:13)

秋ノ宮 秀【 うん ? ( こて 、) おいしいよ ッ て 食べたならいいじゃん ( けら 、) 】   (2018/5/1 20:42:12)

秋ノ宮 秀( もっとしていいよ 。なんて言われてはそのまま彼に寄りかかりながらも口付けしていてはそのままたまに唇舐めたりと 、)   (2018/5/1 20:43:01)

小日向 唯【 襲われる .. ? どんな風に ? ( んむ ) ん ー .. そうだけど .. 冷やし中華たべたくなってきたの .. ( ふへ 、 ) 】   (2018/5/1 20:44:12)

小日向 唯( 此方に寄りかかりながら口付けしてきたかと思えば唇舐められ . 「 ん ? 」なんて彼を見つつも頭撫でてやれば擽った 、なんて微笑みつつおもっていて . 此方からもちゅ 、と一度だけ口付けては特に何もせず )   (2018/5/1 20:45:47)

秋ノ宮 秀【 普通に寝込みに襲われるだけ 。寝不足で辛いんだよなぁ 。最近激しいからよ ( あくび 、) ふ 、また食べればいいだろ ( くす 、) 】   (2018/5/1 20:59:31)

秋ノ宮 秀( 擽ったいと思ってるとも知らずにそのまま唇舐めていては口付けされては嬉しそうにしながらもそのまま身体擦り付けていて 、)   (2018/5/1 21:00:22)

小日向 唯【 意味深な言い方やめてよ 、近親相姦してるみたいだよ 、( 真顔 ) 明日買ってこよ .. ( んむ ) 】   (2018/5/1 21:05:41)

小日向 唯( 唇舐められては肩揺れてしまう . 隠すように体動かせば嬉しそうな彼へもう一度口付けしてみて . そんな彼に身体擦り付けるようにされては「 なんかえっちなんだけど 、 」なんて言っていて )   (2018/5/1 21:07:03)

秋ノ宮 秀【 もししてるって言ったらどうするの ( ふ 、) ん 、作れよ ォ ( ふふ 、) 】   (2018/5/1 21:16:57)

秋ノ宮 秀( えっちだなんて言われては首傾げながらも 、「 こ - ふん ... する ... ? ♡ 」なんてそう言いながらも擦り付けていて、)   (2018/5/1 21:17:32)

小日向 唯【 ん ー .. 許さない . ( ふ 、 ) むりむり .. つくってもらう .. ( には ) 】   (2018/5/1 21:24:35)

小日向 唯( 「 こ ー ふん .. する ? 」なんて首傾げながら言う彼に「 どうだとおもう ? 」なんて瞳細めつつ言えば彼を見つめ . この前弱いっていったんだけどなぁ 、なんて思いつつも彼の反応待つように俯いていて )   (2018/5/1 21:27:53)

秋ノ宮 秀【 なんでだよ 、( へら 、) なんでだよぉ ( ぐいぐい 、 】   (2018/5/1 21:29:41)

秋ノ宮 秀( 興奮するかなんて言えばどうだと思うかなんて言われるので「 するんでしょ ... ? ♡ 」なんてそう言いながらもそのまま顔の位置下げていけば軽く舌這わせていて 、)   (2018/5/1 21:30:28)

小日向 唯【 ん ー ? 嫉妬 処 じゃ済まない . ( ふ 、 ) つくれないもん .. むりだよお .. ( むぐ 、 ) 】   (2018/5/1 21:37:03)

小日向 唯( 「 するんでしょ ? 」なんて尋ねてくる彼に「 どうかなあ 、 」なんて笑えば撫でてやり . 顔の位置下がり 、舌這わせてくる彼に「 なにしてんの 、 」なんて髪をわしゃわしゃしていて 、 )   (2018/5/1 21:38:13)

秋ノ宮 秀【 ふふ 、そっか ( に 、) ええ 、あんなの簡単だろ ( ううん 、) 】   (2018/5/1 21:38:18)

秋ノ宮 秀( どうかな 。なんて言われてはそこまでじゃないのだろうかと思いながらも何してるのかと言われてはそのまま答えずに彼のソレへと舌を伝わせ 、そのまま彼見上げては舌少し這わせるだけで 、)   (2018/5/1 21:39:03)

小日向 唯【 ん .. なにわらってんだよ 、( ぺし 、 ) しゅうくんはお料理できるからや 、( むぐ 、 ) 】   (2018/5/1 21:47:12)

小日向 唯( 彼が何も返事せずに舌をつかって舐めてくれば「 なぁ .. ほんとになにしてんの .. 」なんて彼の顔を優しく剥ぐようにする . 此方見上げて少しだけ舌這わせる彼に今ならまだ萎えてるし平気なんて思いつつそのままゆっくり剥ごうとしていて )   (2018/5/1 21:48:51)

秋ノ宮 秀【 いやぁん 、 らんぼうもの ( きゃ 、) できないできない 簡単なのだけ ( ふふ 、) 】   (2018/5/1 21:53:37)

秋ノ宮 秀( ほんとになにしてんの 。なんて言われてはそのまま先端咥えながらも剥がそうとしてるなんて知らずに奥へと咥えようとしていて 、)   (2018/5/1 21:54:12)

小日向 唯【 .. ( むぎゅう 、 ) でもいろんなのつくってる .. ( むぐ ) 】   (2018/5/1 22:06:10)

小日向 唯( 彼が先端咥えるようにすれば頭を軽くに叩く . 「 しゅうくん 、そろそろ .. 」なんてやめさせようとするが奥まで咥えようとする彼 . 目を丸めて「 ほんとに 、だめ 、ねえ 、 」なんて言えば彼はいつもこんな気持ちなのだろうかとおもうばかりで )   (2018/5/1 22:07:29)

秋ノ宮 秀【 ん? ( へら 、) 簡単なのだから ( へら 、) 】   (2018/5/1 22:07:52)

秋ノ宮 秀( そろそろ 。なんて言われては嫌がりながらもそのまま奥まで咥えてはそのまま舌這わせるも彼の方ちらりと見ていて 、)   (2018/5/1 22:08:43)

小日向 唯【 やさしくしようとおもった 、( ふは ) 簡単なのでも .. いっぱいつくれる .. ( んう 、 ) 】   (2018/5/1 22:16:25)

小日向 唯( 嫌がる彼に「 も ~ 」なんて言いつつちらり 、見られては顔背け . 「 今かっこわるいからみないで 」なんて言えばゆるく 、ソレも勃ってしまっていて )   (2018/5/1 22:17:38)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( ふ 、) そうかぁ ? ( ふむ 、) 】   (2018/5/1 22:28:08)

秋ノ宮 秀( みないで なんて言われてはそのままたちはじめた彼のソレを舐めながらも軽く上下に揺れていて 、   (2018/5/1 22:28:50)

小日向 唯【 はいはいてなんだよ ( むに ) ん .. そっちのがいい .. いつもはいくおりてぃな料理つくってるより .. ( ふふ ) 】   (2018/5/1 22:29:14)

小日向 唯( 彼が何も言わず舐めながら軽くに揺れはじめては「 ほんとにこいつは 、 」なんて思っていて . やめてほしいのに 、自然と彼の手首に腕をやって 、拘束解いてやれば 解いた方がしやすいのかななんて考えてしまっていて )   (2018/5/1 22:30:32)

秋ノ宮 秀【 ごめんて ( くく 、) はいくおりてぃなんか作ってて疲れるわ (けら 、】   (2018/5/1 22:36:23)

秋ノ宮 秀( 彼のこと気持ちよくしようとしていては手首に彼の手が行くので解いてもらえるのかな 。やんて思いながらもそのまま1度口離していて 、)   (2018/5/1 22:37:58)

小日向 唯【 やだ 、( 首がぶ ー 、 ) ふふ 、ふつうなのがいいよねえ 、( にへ ) 】   (2018/5/1 22:41:42)

小日向 唯( 一度口離されると舐められた場所が空気にいっそう冷やされてびくりと肩震わせ . 手首の拘束緩めては解き 、「 痕ついてる 、 」なんて手首を眺めては瞳細めて微笑んでいて )   (2018/5/1 22:43:02)

秋ノ宮 秀【 いて ( びく 、) そうかぁ ( ふふ 、' 】   (2018/5/1 22:50:40)

秋ノ宮 秀( 跡ついてる 。なんて言われてはちらりと手首見ながらもそのまま彼のソレに手を添えてはそのままそのまま吸い付きつつあり 、)   (2018/5/1 22:51:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/5/1 23:05:52)

秋ノ宮 秀【 おやすみなさい ( ちゅ 、) 】   (2018/5/1 23:06:00)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが退室しました。  (2018/5/1 23:06:04)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/5/2 07:54:07)

小日向 唯【 おはよ 、しゅうくん ( ちゅ ) 今日もがんばろね 、( ひら 、) 】   (2018/5/2 07:54:35)

おしらせ小日向 唯さんが退室しました。  (2018/5/2 07:54:39)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/5/2 20:13:26)

小日向 唯【 遅くなった .. ( んしょ 、 ) けどまだか .. よかた 、 】   (2018/5/2 20:14:33)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/5/2 20:30:51)

秋ノ宮 秀【 膝の変なところも痛いし心臓も肺も痛いし後胃も痛いし頭も痛いし低血圧で起き上がるのがめんどくせぇ 。( ずるずる ) 遅れてごめん ( くて 、) 】   (2018/5/2 20:31:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/5/2 20:42:12)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/5/2 20:59:12)

小日向 唯【 御免 、席外してた .. 大丈夫 、じゃないよね . 話してて平気なの ? ( なで 、 ) や .. そんなのどうでもいいよ 、( さす 、 ) 】   (2018/5/2 21:01:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/5/2 21:02:26)

小日向 唯【 ん .. 戻ってくるかな .. 心配 、 】   (2018/5/2 21:05:32)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/5/2 21:05:36)

秋ノ宮 秀【 ん 、大丈夫大丈夫 、病原体とかには強いし 怪我に弱いだけ ( けらけら ) 良くないでしょ 、寂しかった? ( こて 、) 】   (2018/5/2 21:09:48)

小日向 唯【 怪我したの .. ? ( びく 、 ) ん .. さみしかった .. けど .. 、( 裾きゅ 、 ) 】   (2018/5/2 21:11:01)

秋ノ宮 秀【 毎日怪我してるって 、小さい怪我だし気にすんな ( けら 、) ん 、? ( こて 、) 】   (2018/5/2 21:13:08)

小日向 唯【 毎日 .. ? どして ? むり 、心配するよ 、 ( んむ 、 ) 来てくれたからへいきだよ . ( むぎゅう 、 ) 】   (2018/5/2 21:15:02)

秋ノ宮 秀【 どうしてって ... うぅん 、なんでだろうな 、プリント捲るだけで指切るし 、二人乗りの学生とぶつかって痣は出来るし 、弟にもの投げられて当たるし 、捻挫もするし 、う - ん 。どぢっ子属性ってやつにしよう ( ふん ) そっか ( なでなで、) 】   (2018/5/2 21:18:42)

小日向 唯【 .. いつも怪我させられてるのかとおもった .. ん ~ そか .. どじっ子どころじゃないとおもうけど .. よしよし 、( なでなで 、 ) ん .. 会うために一日がんばってるから 、なんて . ( ふ 、 ) 】   (2018/5/2 21:21:28)

秋ノ宮 秀【 不運なの 。えへ 。( に 、) そっか ( ぎゅむ 、) 】   (2018/5/2 21:24:36)

小日向 唯【 ん ~ .. そか .. 運はどうもできないからなあ .. 慰める .. ( なでなで ) ん .. 今日 しゅうくんはお仕事あったの ? ( こて ) 】   (2018/5/2 21:35:06)

秋ノ宮 秀【 ありがと ( へら 、) ん 、得にはなかった ( けら 、】   (2018/5/2 21:38:45)

小日向 唯【 ん .. よしよし .. いたかったね 、( さすさす ) そか 、ふふ 、( なで 、 ) ん .. ろるかえすね ! 】   (2018/5/2 21:41:09)

小日向 唯( 彼がちらり 、手首を見て気を逸らすもすぐに自身に手を添えて吸い付かれ . 俺のは食べ物じゃない .. なんておもいつつも気持ちいいのか時折身体揺らして脚を動かそうとしていて )   (2018/5/2 21:42:20)

秋ノ宮 秀【 ん - ( すりすり 、) おう ( こく 、) あいよ 、】   (2018/5/2 21:46:33)

秋ノ宮 秀( 体揺らす彼に気持ちいいのだろうかと思うもそのまま先端舌で刺激ながらも片手は玩具にそえ 、軽く動かすもそのまま吸い付くようにしていて 、)   (2018/5/2 21:47:22)

小日向 唯【 かわいいなぁ .. もう .. ( なでなで ) ね .. しゅうくん 、( ちら ) 】   (2018/5/2 21:50:53)

秋ノ宮 秀【 えへへ ( に 、) んむ? ( こて 、) 】   (2018/5/2 21:51:30)

小日向 唯( 舌で先端を刺激されてはびりびりと身体に電気が走るような感覚に陥る . 彼が玩具自分で動かしはじめては「 えっち 、 」なんて言いつつ吸い付く彼の頭軽く抑えるように撫でて )   (2018/5/2 21:52:02)

秋ノ宮 秀 ( 先端に舌を這わせ 、舐めるようにしていてはそのまま押したりとするもえっち 。なんて言われては気にせずに玩具動かすも抑えるようにされてはそのまま深く咥えてゆき 、)   (2018/5/2 21:52:24)

小日向 唯【 も ~ .. よしよし .. ( なでなで ) .. 、( ぐい / ちゅ ー ) 】   (2018/5/2 21:52:31)

小日向 唯( 舐めたり押したりしてくる彼に腰捩らせては「 .. 俺の咥えながら玩具動かして 、きもちい ? 」なんて問う . 頭軽く抑えれば深く咥える彼に そんなことされると喉奥まで息ができないくらいにおさえつけてしまいそうになる 、なんてぼうっとしつつもおもっていて )   (2018/5/2 21:54:37)

秋ノ宮 秀【 ん - ( にへ 、) んぅ ... ( 驚き 、】   (2018/5/2 21:56:47)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に咥えているので喋れず軽く頷くことしかできず 。そのまま奥まで咥えて行くもこれ以上入らないかな 。なんて思うも全て入れてみようと試みていて 、)   (2018/5/2 21:57:33)

小日向 唯【 .. ん ~ .. ( きゅん 、 ) ふ .. ( くす 、 ) 】   (2018/5/2 21:59:35)

小日向 唯( 上手く喋れないながらにも頷くのが見えれば「 .. へんたい 、 」なんて言う . 咥えながら玩具を動かし始めるなんてえっちだな 、なんて思いつつ電源でも入れてやろうかと . 全て口に入れるか迷っている様子の彼に意地悪しようと少しだけ腰浮かせては微笑み )   (2018/5/2 22:01:28)

秋ノ宮 秀【 んむ ( すり 、 ) 】   (2018/5/2 22:04:36)

秋ノ宮 秀【 な なんだよ ( ちら 、) 】   (2018/5/2 22:04:44)

秋ノ宮 秀( 変態なんて言われては目伏せながらも腰浮かせられてはそのまま喉奥迄加え込むようにしてやりながらも慣れてないことをやっているからか動きはぎこちないが 、喉を閉めるようにすればこれなら気持ちいいだろうかなんて思いつつあり 、)   (2018/5/2 22:05:56)

小日向 唯【 かわいい .. すき .. ( むぎゅぎゅ 、 ) ん 、? 驚いてるのがかわいくて 、( ちゅ ) 】   (2018/5/2 22:11:49)

秋ノ宮 秀【 んへへ ( すり 、 ) 可愛くねぇし ( むす 、) 】   (2018/5/2 22:13:02)

小日向 唯( 己の言葉に目伏せて喉奥まで咥えこむ彼に「 くるしくないかな 」なんて思いつつ . 喉を締めるようにされてはびくり 、肩を揺らして「 あんま煽んないで .. 」なんて弱々しく . )   (2018/5/2 22:13:05)

小日向 唯【 よしよし .. ( なでなで ) かわいいよ ( 頬撫で ) 】   (2018/5/2 22:13:26)

秋ノ宮 秀( 喉奥迄咥えては彼に煽んな 。と言われる 。煽ってるつもりはなく 、普通に早くいかないかと思ってるだけなのだが 。なんて思いながらもそのまま行為やめることはなく 、)   (2018/5/2 22:13:57)

秋ノ宮 秀【 んむ ( すり 、) ええ 、わかんねぇ ( ふん 、)】   (2018/5/2 22:14:08)

小日向 唯( 彼が何も言わず反応せずに続けていては不安になる . 「 ね 、え 、 」なんて言うも特に言うことはなく . 身体捩らせては達してしまいそうなのか彼へ離せと言わんばかりに腰を落として頭を剥がそうと . )   (2018/5/2 22:20:36)

小日向 唯【 .. ( わしゃわしゃ ) わかんなくていいよ 、 ふふ ) 】   (2018/5/2 22:21:01)

秋ノ宮 秀( 離そうとされては嫌がるように舌軽く動かし這わせてはそのまま早くいかせようとしているのか彼の方見上げていて 、)   (2018/5/2 22:22:02)

秋ノ宮 秀【 んむ ( にへ 、) ええ 、きになるわ ( うず 、) 】   (2018/5/2 22:22:13)

小日向 唯( 嫌がるように舌動かし這わせてくる彼に「 ほんとに 、だめ 、 」なんて言う . 此方見上げてくる彼とばち 、と視線があってしまえば頬紅潮させつつも彼の口内へと達してしまう . )   (2018/5/2 22:26:34)

小日向 唯【 うれしそうやね 、( ふふ 、 ) いいのいいの . おれだけ知ってれば . ( むぎゅ ) 】   (2018/5/2 22:27:01)

秋ノ宮 秀( 駄目 。と言いながらも目線が合えばその後達する彼 。喉に直接流し込まれているような感覚しながらもそのまま飲み込んでいては口離していて 、)   (2018/5/2 22:28:59)

秋ノ宮 秀【 嬉しい ( に 、) そっか ( ぎゅむ 、) 】   (2018/5/2 22:29:11)

小日向 唯( 彼が飲み込んだあと口離せば「 も .. ばか . 」なんて恥ずかしそうにして . 彼が飲んだのを気に止める余裕もなく 、息吐いていれば しゅうくんの舌柔らかいな 、なんて思っていて . そんな彼に意地悪してやろうと玩具に電源入れてやればどうだ 、と言わんばかりで . )   (2018/5/2 22:35:05)

小日向 唯【 かあい .. ( むぎゅう ) ん . そうだよ 、( なで ) 】   (2018/5/2 22:35:26)

秋ノ宮 秀( 飲み込んでいては馬鹿 。なんて言われるので首かしげるもそのまま自分の指舐めていては玩具動き出すので驚き思わず声漏らしていて 、)   (2018/5/2 22:38:17)

秋ノ宮 秀【 可愛くない ( うう 、) んむ 、( ぎゆ 、) 】   (2018/5/2 22:38:27)

小日向 唯( 首傾げる彼にもう一度ばかと言いたくなるところだが抑えて . 指舐めつつも驚きに声をあげる彼に「 どしたの 、 」なんて白々しく . 舐めていた彼の手を取り重ねてなめるようにしてはくすくすと笑うようにして )   (2018/5/2 22:46:39)

小日向 唯【 かわいいかわいいすきすき .. ( ぎゅ ー 、 ) .. ( 首がぶ ) 】   (2018/5/2 22:47:04)

秋ノ宮 秀( 動いているおもちゃに脚すり合わせ声我慢するも手を舐めてはどうしたのと白々しく笑っている彼見ながらも何も言わずに声抑えていて 、)   (2018/5/2 22:47:20)

秋ノ宮 秀【 んへへ ( ちゅ 、) んにゃ ッ ( びく 、) 】   (2018/5/2 22:48:05)

小日向 唯( 此方見つつも何も言わず声押さえているだけの彼がそそってしまう . 「 ね 、 ? どしたの . 」なんて改めて聞けば手元のリモコンを強にして . そのまま彼の返事待つように見つめていれば答えをはやくと急かすように )   (2018/5/2 22:51:52)

小日向 唯【 ちゅうされた 、( にへ ) にゃんこ .. ? ( かぷ 、 ) 】   (2018/5/2 22:52:20)

秋ノ宮 秀( どうしたの 。と 、言う彼に答えたくてもおもちゃの動き激しくなればそんな余裕はなく声抑える為に両手添えて耐えることに集中していては足擦り合わせて耐えるようにしていて 、)   (2018/5/2 22:55:49)

秋ノ宮 秀【 えへへ ( に、 ) んにゃ ... ぅ . ちがうわ ッ ( う - 、) 】   (2018/5/2 22:56:06)

小日向 唯( 答えたくないのか答えられないのか . 強まる振動に余裕なさそうに口に両手添える彼へ「 ちゅうできない 、 」なんて言いつつ . 脚すりあわせる彼に「 ねえ 、どうしたの ? 」なんて脚さすりつつ尋ねれば微笑み . )   (2018/5/2 22:59:35)

小日向 唯【 ふふ .. ( なでなで ) んにゃ 、て言ってるよ 、? ( がぶ 、 ) 】   (2018/5/2 23:00:11)

秋ノ宮 秀( ちゅうできないと言われては振動止めたいのかぬこうとしていて 。どうしたのと脚さすられてはぞくぞくと震えつつそのまま軽く逃げるように 、)   (2018/5/2 23:01:37)

秋ノ宮 秀【 んむ ( すり 、) いってねぇ ッ ぅ ( ぶる ) 】   (2018/5/2 23:01:53)

小日向 唯( 彼が抜こうとすれば見張るように手元見て . 脚さすればぞくぞく震え 、逃げるようにしている彼 . 手が自由になるとこうなる彼にもう 、なんて思いつつ . 縛らざるを得ない状況にしているのはいつも彼なのに 、なんて不貞腐れたように頬膨らましては彼見つめて )   (2018/5/2 23:04:32)

小日向 唯【 ん ~ ( よしよし ) いってた 、( 首ぺろ ) 】   (2018/5/2 23:04:56)

秋ノ宮 秀( そのまま我慢ならずに玩具掴めば抜こうとしていて 。そのまま声出ないように抑えているも彼なんか気にしておらず達してしまわないようにしていて 、)   (2018/5/2 23:06:11)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ぎゅ 、) ん ッ ( ぴく 、) 】   (2018/5/2 23:06:26)

小日向 唯( 抜こうとする彼の手を反対に 、押し込むように彼の手ごと掴んでは押す . 声出ないようにしている彼の耳へ口づけ落とせば「 自分で動かしてたくせに 、 」なんて囁いては笑って . )   (2018/5/2 23:10:56)

小日向 唯【 .. ( 頬ちゅ 、 ) ほら 、にゃあ は ? ( 耳ちゅ 、 ) 】   (2018/5/2 23:11:24)

秋ノ宮 秀( 押し込むようにされては声出てしまい 。耳元に口付けされ 、 自分で、なんて言われては首振りながらもだめだめ、と言わんばかりに動いていて 、)   (2018/5/2 23:12:01)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ぴく 、) ん ... にゃ .. ぁ ( うう 、) 】   (2018/5/2 23:12:14)

小日向 唯( 声出てしまう彼にかわいいと言うように笑う . 己の言葉に首振りながらだめだめとでも言うように動いている彼に「 .. なに ? 俺に好き勝手したでしょ 、 」なんて言えばそのまま彼の手取り押し倒す形に . )   (2018/5/2 23:16:12)

小日向 唯【 ん .. ( 頬ぺろ 、 ) いいこ . ( 撫で / 耳ちゅう 、 ) 】   (2018/5/2 23:16:41)

秋ノ宮 秀( 俺に好き勝手したでしょ なんて言われてはその前に俺沢山犯されてた 。なんて思うも押し倒されては何すんだ 。なんて思いつつもあり 、)   (2018/5/2 23:18:41)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぴく 、) うにゃ ッ 耳やだって ( ぶる 、) 】   (2018/5/2 23:18:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/5/2 23:36:52)

秋ノ宮 秀【 おやすみなさい ( ちゅ 、】   (2018/5/2 23:37:01)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが退室しました。  (2018/5/2 23:37:06)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/5/3 19:48:07)

小日向 唯【 しゅうくん .. 今日も遅い .. ( うと 、 ) 大丈夫かな .. 今日は怪我してないかなあ .. ( くて 、 ) 】   (2018/5/3 19:51:26)

小日向 唯( 彼が何か言いたげな顔をするも無視して . 彼の脚を広げさせるようにしてはバイブを引き抜くようにする . かと思えば揺れる其れを打ち付けるように手を戻し . これってきもちいいのかな 、なんて不思議そうに見ていて )   (2018/5/3 19:53:26)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/5/3 20:03:37)

秋ノ宮 秀【 悪い悪い 、すまほが調子悪くて 、】   (2018/5/3 20:03:48)

秋ノ宮 秀( 脚広げられバイブ引き抜かれては安心するも打ち付けるように入れられては声出してしまいながらもまた声抑えるように口閉じるも目逸らしていて 、 )   (2018/5/3 20:04:37)

小日向 唯【 ん .. しゅうくん 、( むぎゅ ー 、 ) おかえりなさい . へいきだよ 、( ふふん ) 】   (2018/5/3 20:04:57)

小日向 唯( 安心したような彼が打ち付けられれば声上げる . 「 きもちい 、? 」なんて純粋に口にしては声抑える彼の目を見て . 逸らされるのが嫌なのか拗ねたような顔をしつつも特に気に止めず )   (2018/5/3 20:06:01)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ぎゅ 、) 平気ならいいけど ( なでなで 、) 】   (2018/5/3 20:12:29)

秋ノ宮 秀( 気持ちいいかなんて言われては首振りながらもそのままいじはりつつ声でちゃう 。なんて思いながらもそのまま抑えていて 、)   (2018/5/3 20:13:52)

小日向 唯【 ふふ 、( むぎゅう ) ん .. しゅうくんこそ .. 怪我してない ? ( なで ) 】   (2018/5/3 20:15:54)

小日向 唯( 首振られれば素直に受け取り 、気持ちよくないのか 、と眉下げ . 彼が意地を張っているとも知らずに今度はバイブ奥を攻めるようにぐりぐり押し込めば「 これは ? 」なんて . )   (2018/5/3 20:16:58)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ぎゅ 、) ん - 、今日はしてないかな ( へら 、) 】   (2018/5/3 20:20:27)

秋ノ宮 秀( バイブを奥へと押し込むようにされては脚震わせてはながらもこれは 。と聞かれてはわざとか 。と思いながらも達してしまいそうなのかそのまま耐えるも顔逸らしたまま答えずにいていて 、)   (2018/5/3 20:21:15)

小日向 唯【 ん ~ ( ふふ 、 ) そか .. よかった 、( なでなで ) 】   (2018/5/3 20:28:48)

秋ノ宮 秀 【んむ ( ぎゅ 、) ん 、心配しすぎ 、( えへへ 、) 】   (2018/5/3 20:32:25)

小日向 唯( 脚震わせる彼が何も答えずに顔逸らしてしまえば「 ねえ 、聞いてるんだけど 」なんて言う . そのまま冷たい視線向けつつ折角視界塞いでないのに 、なんて思いつつ . 奥をぐりぐりと押すように動かしていれば苛々しているのか 手つきが荒く . )   (2018/5/3 20:36:24)

小日向 唯【 かわいい .. ( なで ) そうかなあ 、すきだからしんぱい .. ( んむ ) 】   (2018/5/3 20:36:53)

秋ノ宮 秀( 聞いてるんだけど 。と言われては知らないと言わんばかりに首振りながらも奥をぐりぐりと押すようにされてはただでさえ動いてんのに 。なんて思いながらも声出そうなのか歯を食いしばって耐えていてはそのまま目閉じていて、)   (2018/5/3 20:43:06)

秋ノ宮 秀【 可愛くないって ( ふ 、) そっか ( へら 、) 】   (2018/5/3 20:43:14)

小日向 唯( 首振る彼に「 今さっきまで散々淫乱な顔してよがってた癖に 、 」なんて言う . どうしていきなり意地をはりはじめるんだとおもいつつ目閉じている彼にそのままぐりぐり押していき )   (2018/5/3 20:56:23)

小日向 唯【 かわいいよ 、( ちゅ 、 ) うん .. ( にま ) 】   (2018/5/3 20:59:08)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に知らない 。なんて思いながらもそのまま目閉じていては奥ずっと押すようにされるので段々我慢聞かず声出そうになりながらも軽く達してしまうも何も出なければもうこれ以上やってたらまた頭真っ白なっちゃう 。なんて思いながらもそのまま逃げるようにしていて . )   (2018/5/3 20:59:10)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 目閉じて 、) ん - ( ぎゅ 、) 】   (2018/5/3 20:59:21)

小日向 唯( 彼が何も出さずに達してしまえばくすくすと笑う . 逃げるようにしている彼に「 なんで逃げるの 」なんて言えばさっきまで激しいのがいいって散々いってたのになあなんて思いつつも都合のいい彼を冷たい視線で見つめ . )   (2018/5/3 21:11:11)

小日向 唯【 ん .. ( ちゅ , ) よしよし .. ( なでなで ) 】   (2018/5/3 21:11:37)

秋ノ宮 秀( なんで逃げるの。なんて言われては首振りながらもそのまま腰引きつつ可笑しくなると思えばそのままぞくぞくと震えていて . )   (2018/5/3 21:12:25)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅ 、) んむ ( ぎゅ 、) 】   (2018/5/3 21:12:50)

小日向 唯( 首振る彼にもう 、「 どうしちゃったの .. 」なんて言いつつ . ぞくぞく震える彼に「 意地悪して御免ね 、 」なんて言えば幼い子供あやす用に背中ぽんぽんと叩く . 手離せば「 怒ってる ? 」なんて笑いつつも問う . )   (2018/5/3 21:24:20)

小日向 唯【 あ 、.. ( 唇舐め ) ん ~ ( ぽふぽふ 、 ) 】   (2018/5/3 21:24:59)

秋ノ宮 秀( 意地悪してごめんねと背中叩かれては反応しながらも手を離されてはそのまま怒ってるのかと言われるので首振りながらもそのまま腰引いていて. )   (2018/5/3 21:26:31)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ぞく 、) んむ - ( に 、) 】   (2018/5/3 21:26:44)

小日向 唯( 首振る彼に「 優しい 」なんてぽそり 、呟くも腰引く彼に「 溢れちゃうんじゃないの 、? 」なんて問う . そのまま心配そうに見つめつつも自分も横になっていて . )   (2018/5/3 21:31:32)

小日向 唯【 .. ( ぺろ 、 ) ん ~ ( なでなで ) 】   (2018/5/3 21:32:03)

秋ノ宮 秀( 溢れちゃうんじゃないのかと言われては大人しくなるも電源つけられたままで居られるので時々声漏らすもそのまま目逸らしていて . )   (2018/5/3 21:34:48)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちら 、) んぁ ( すりすり 、) 】   (2018/5/3 21:35:24)

小日向 唯( 時折声漏らす彼の足元に目を遣れば電源着いたままの玩具 . 忘れてた 、と言わんばかりに電源落としては「 御免ね .. よしよし 、 」なんて頭を撫でてみて . そのまま彼をぎゅうと抱き締めては頭をそのまま撫でていて )   (2018/5/3 21:38:18)

小日向 唯【 .. ( 唇はむ 、 ) 今日はにゃんにゃん 、てしないの ? ( 首舐め ) 】   (2018/5/3 21:38:53)

秋ノ宮 秀( 電源落とされては足もじもじと擦り合わせながらもごめんねと頭撫でられては落ち着こうとしながらもそのまま偶に身体震わせては変に感じてしまって . )   (2018/5/3 21:39:04)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちら 、) にゃんにゃんした方がいいなら耳としっぽ用意してこいばぁか ( ぞく 、) 】   (2018/5/3 21:39:35)

小日向 唯( もじもじしている彼に「 どしたの 」なんて問いつつも身体震わす彼をかわいいと愛でるように見て . そのまま頭撫でていては額に口付けをしてぺろ 、と舐めてみたり )   (2018/5/3 21:42:34)

小日向 唯【 ん .. ぁ 、? ( 目開けて ) ん .. ( 耳と尻尾渡し 、 ) 】   (2018/5/3 21:43:18)

秋ノ宮 秀( どうしたの 。なんて言われては逸らしながらも頭撫でられ 、額に口付けされ 、舐められては反応しながらもそのまま彼の方見ては「 だめ ッ ♡ 」なんて言いつつあり 、)   (2018/5/3 21:44:30)

秋ノ宮 秀【 唇ぺろぺろしすぎ ( うう 、) ... なんで持ってんの ( ええ 、ー 】   (2018/5/3 21:44:56)

小日向 唯( 彼の額に口付けしたり舐めたりしていれば「 だめ 」なんて言われる . 「 え . ? 」なんて言いつつ 、額くらい良いだろうと思っているのか不思議そうに . )   (2018/5/3 21:50:15)

小日向 唯【 え .. ごめ .. 無意識にやってた .. ( ふへ 、 ) 偶々 ~ ( けら ) 】   (2018/5/3 21:50:48)

秋ノ宮 秀( 不思議そうな彼に「 今からだ敏感だから変なことしちゃだめ 」なんて言いながらもそのまま彼見ていて . )   (2018/5/3 21:54:52)

秋ノ宮 秀【 無意識かよ ( うう 、) ほんとかよ ... つか尻尾付けてくんないの ... ( 耳つけ 、) 】   (2018/5/3 21:55:17)

小日向 唯( 「 変なことしちゃだめ 」なんて言う彼に「 変なこと .. ? 」なんて繰り返しつつも見つめてくる彼を見て . 「 ちゅうしたい .. なぁ .. 」なんて甘えたように言いつつも拗ねたように頬膨らませてはそのあとふふ 、と笑って . )   (2018/5/3 22:01:15)

小日向 唯【 ん .. ごめんなさあい 、( えへ ) 自分で脱いでくれたらいいよ 、( 撫で 、 ) 】   (2018/5/3 22:01:54)

秋ノ宮 秀( 変なこと 。と問いかけてくれば目逸らしながらも 、ちゅうしたい 。といわれてはちらりと彼見つつそのまま軽く口付けすればこれでいいだろうと思いながらもそのまま体落ち着かせようとしていて 、)   (2018/5/3 22:02:30)

秋ノ宮 秀【 たくも 、( うり 、) ん ... わかった ... ( 衣服卸 、】   (2018/5/3 22:02:52)

小日向 唯( 此方ちらりと見たかと思えば短く口付けして終わってしまう彼 . 「 やだあ .. もっと .. ちゅっちゅってしよ .. ? 」なんて甘えるように言えば裾を引っ張る . 落ち着かせようとする彼を邪魔するように駄々こねては微笑み )   (2018/5/3 22:10:43)

小日向 唯【 えへへ ~ ( にへ ) わ ~ .. ( くは ) 】   (2018/5/3 22:11:11)

秋ノ宮 秀( もっと 。と袖を引っ張られては駄々をこねる彼に「 ちゅ . だけだから . 」なんて言いながらもまた軽く口付けしながらも身体は落ち着かせようとしていて . )   (2018/5/3 22:15:14)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ぴく 、) んぁ 早く入れろって ... ( ちら 、) 】   (2018/5/3 22:15:33)

小日向 唯( 「 ちゅうだけだから 」なんて言う彼に軽く口付けられては「 ん .. 」なんて不満そうにしつつもおとなしく . 落ち着かせようとしている彼の耳に口付け落とせばふふふ 、と笑い )   (2018/5/3 22:19:00)

小日向 唯【 、? ( 背中さす 、 ) はいはあい 、( 尻尾挿れ 、 ) 】   (2018/5/3 22:19:41)

秋ノ宮 秀( 口付けすれば大人しくなる彼にほっとするもその後耳に口付けされてはぴくりと反応してしまっていて 、)   (2018/5/3 22:19:47)

秋ノ宮 秀【 んわ ( ぞく 、) ん ... ( びく 、】   (2018/5/3 22:20:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/5/3 22:41:31)

秋ノ宮 秀【 おやすみなさい ( ちゅ 、) 】   (2018/5/3 22:41:43)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが退室しました。  (2018/5/3 22:41:49)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/5/4 19:52:13)

小日向 唯【 ん .. と 、( 座り 、 ) ん ー ねむた .. まってよ .. ( うと 、 ) 】   (2018/5/4 19:53:24)

小日向 唯( ほっとしている彼の耳に口付けたなら跳ねる身体 . その姿にくすくすど笑いつつももう一度口付けては「 ね 、すきだよ 、 」なんて囁いてみたり )   (2018/5/4 19:54:39)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/5/4 20:11:35)

秋ノ宮 秀【 悪い ッ 飯作ってた ッ】   (2018/5/4 20:12:01)

秋ノ宮 秀 ( 耳にまたも口付けされ . 好きだと言われては頬赤らめながらもそのままふるりと震えては変な事駄目って言ったのに 。なんて思いつつあり . )   (2018/5/4 20:12:38)

小日向 唯【 しゅうくん .. ! ( にぱ 、 ) へいきだよ . 今日はなんですか ~ ! ( ひひ 、 ) 】   (2018/5/4 20:13:45)

小日向 唯( すきだと言えば頬を赤らめる彼に嬉しそうにしながらも ふるりと震える彼が面白いのか耳を舐めてみる . 意外と耳 、小さいなぁなんておもいつつも上から下へ舐めるようにしては微笑み )   (2018/5/4 20:14:50)

2018年04月28日 23時15分 ~ 2018年05月04日 20時14分 の過去ログ
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