「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2018年05月04日 00時04分 ~ 2018年05月04日 22時46分 の過去ログ
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ローゼ☆黒龍女帝 | > | んんっ♡乳首絞るようにギュウギュウしたら体が余計熱くなっちゃうわ♡(なんてリーシュにパフパフしながらもちゅっちゅっ♡と子宮口キスを続けて、馴染んできたらずるるっと抜けるか抜けないかのところまで引き抜き、一気に奥までずちゅんっ♡と突き上げて) (2018/5/4 00:04:06) |
グレイシア☆ドラゴン | > | (シーナとともにローゼとリーシュを視姦しつつまったり (2018/5/4 00:05:01) |
リーシュ☆銃士 | > | えへ、何人も産んでるんだからもちろんおっぱい出るんですよね?(頭が丸ごと隠れるような超乳ぱふぱふを楽しんだ後は、大きく膨れ上がった乳首に吸い付いて、じゅるるるるっ、じゅぼじゅぼっ、とものすごい勢いでバキューム乳首フェラして母乳をおねだり、でも、子宮にめこっ、めこっ、と肉棒が入り込んでくるたびにバキュームが中断しちゃって) (2018/5/4 00:06:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウナース☆メイドさんが自動退室しました。 (2018/5/4 00:06:15) |
シーナ☆竜人 | > | …どっちも激しいわねぇ…私もさっきあれくらいハッスルすればよかったかしら(一緒に視姦しながらそんな感想を漏らして) (2018/5/4 00:07:33) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | あらあら、そんなに母乳飲みたいの?私の母乳は一度飲んだら病みつきよ?(なんていやらしく微笑み、ズコズコ♡パコパコ♡と突き上げて、尻尾で再びクリトリスを吸引して擦りあげて、 (2018/5/4 00:08:14) |
グレイシア☆ドラゴン | > | まぁ相手がローゼだしねぇ。 名器だよ。あのヒト(こく (2018/5/4 00:08:52) |
リーシュ☆銃士 | > | のみたいっ、飲みたいよぉ♥(母乳を求め続けながら、奥とクリを同時責めされると声を上げちゃいながらガクガクと震えて) あうっ、あっ、オマンコ気持ちよすぎっ、こんなおちんぽ初めてぇ♥(いっちゃうっ、って身悶えながらも乳首を吸い続けちゃう) (2018/5/4 00:09:30) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ふふ、なら、好きなだけ飲んでいいわよ?(なんて母親が赤ん坊に飲ませるように抱きしめて胸に吸い付かせて、それでもパコパコ♡ズンズン♡とピストンは止めずに突き上げて)ふふ、伊達に世界最年長はしてないわよ(なんて言いながら) (2018/5/4 00:12:23) |
シーナ☆竜人 | > | そうなんだぁ…うーん、機会に恵まれるといいなぁ(気持ちよさそうな姿に自分を重ねて色々と妄想しているようだ) (2018/5/4 00:12:43) |
グレイシア☆ドラゴン | > | 私はナニがおおきいから万人向けじゃないしねぇ。あとプレイ内容(けたけた (2018/5/4 00:13:09) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ふふ、私も、龍神として、あなたに少し興味があるわね(なんてリーシュを攻めながらシーナに微笑み) (2018/5/4 00:13:41) |
リーシュ☆銃士 | > | おっぱい、おっぱいでたぁ♥(とろけた思考で、夢中になって迎え腰を振りながら、子宮ガチハメ授乳でついに絶頂してしまい) そんな年季の入ったおちんぽに勝てるわけないよぉ♥(びくっ、びくっ、と数回痙攣して、完全に達してしまっているのに、射精はおこらず…名器と聞かされて我慢してしまったようで) (2018/5/4 00:14:19) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ふふ、それじゃ、敗北を認めたオマンコに、いっぱい射精してあげるわ♡(なんていうとスパートをかけるように突き上げて手で我慢しているリーシュのちんぽを包み込みしごきあげて (2018/5/4 00:15:52) |
シーナ☆竜人 | > | お腹にぼこぉっ、ってなっちゃうくらいなら何とか対応できるかしらねぇ…(なぜか真面目に考えこみ)…ふぇっ、あ、ありがとうございます?(いきなり声をかけられ驚きながら返事をする) (2018/5/4 00:16:25) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ふふ、別にお礼なんていらないわよ?(なんて微笑み (2018/5/4 00:17:01) |
グレイシア☆ドラゴン | > | …私のだとボコォ。ですむかしら(ぉ (2018/5/4 00:17:39) |
リーシュ☆銃士 | > | だめですぅ、ローゼさんのオマンコに出すから、がまんしますっ(そう言いながらも更に手コキの刺激まで加われば限界ギリギリ、金玉が膨れ上がるほど溜め込んでしまっていて、ぎゅっ、ぎゅっ、と自然とおちんぽに快楽を与えるような締め付け方になって) (2018/5/4 00:19:08) |
シーナ☆竜人 | > | あ、あー…いやすみません、なんか畏まっちゃって(あはは、と空笑いしながら) (2018/5/4 00:21:06) |
シーナ☆竜人 | > | 体格からの予想だとなんとかそれくらいで済みそうかなぁ、とか?(グレイシアの顔と股間あたりを交互に見やりながら) (2018/5/4 00:21:37) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | あらあら、なら、楽しみに取っておくわ♡(と手コキをやめて)ふふ、出すわよ!♡(ズッッンッッ!!♡と子宮の中に入るやうな勢いで突き上げて、一番奥にくっつけぶびゅぅっ♡びゅるるっ♡びゅるるるっ♡ぶびゅぅぅっ♡っと叩きつけるように射精して♡精液がボテッとしてるせいで、垂れ辛くなっていてお腹に残り、そのまま射精しながらもコツコツと子宮口を突き上げてちんぽキスをして) (2018/5/4 00:22:02) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ふふ、特に畏まらなくていいわよ?龍神と言っても、そのへんのちゃらんぽらんとか遊び人と特に変わらないから(なんて微笑み) (2018/5/4 00:22:47) |
グレイシア☆ドラゴン | > | んー…触ったほうが早いか。(シーナの手をとり、もそ。と股間に導き。そこには萎えたままでも長さ30センチオーバー、太さ5センチオーバーのご立派様が(何 (2018/5/4 00:23:21) |
シーナ☆竜人 | > | あ、遊び人て…な、なるほど。とりあえず了解、です。次会った時は、そのように(こくこく、とローゼに頷いて) (2018/5/4 00:25:16) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ふふ、ええ、そうして頂戴やなんて優しく微笑み (2018/5/4 00:26:20) |
シーナ☆竜人 | > | …予想より大きいわね。人間基準で考えるべきじゃなかったわ…そもそも変化の加減で自在だし…(さわさわ、と大きさを確かめてはそんなことをつぶやいて。何やら自分に応用する目途が立った模様) (2018/5/4 00:26:40) |
リーシュ☆銃士 | > | ひゃうぅっ、子宮にまで入ってきてぇ…(ぶちゅっ、と子宮口を突き破られて、そのまま中に直接ザー汁を注がれ) あひっ、だめっっ、いっちゃう、いっちゃうっ洩らしたらダメなのにぃ♥(自分の手で肉棒の手をぎゅうっと圧迫してどうにか射精をこらえるけれど、其のせいで金玉がモコっと膨れ上がり、大量に中出しされた子宮はおなかのうえにぼごっ、と突き出し手) (2018/5/4 00:27:43) |
グレイシア☆ドラゴン | > | まぁ。極太が苦手なら触手とかキングギドラもできるよ(ぇ (2018/5/4 00:27:57) |
おしらせ | > | 朱里♀龍鬼さんが入室しました♪ (2018/5/4 00:28:29) |
グレイシア☆ドラゴン | > | こんばんわだよー (2018/5/4 00:28:46) |
朱里♀龍鬼 | > | んー...こんばんはなのだ...今日もお盛んだなぁ...(そう言いながら部屋に入ってくればソファーに寝転がり) (2018/5/4 00:29:20) |
シーナ☆竜人 | > | キングギドラは兎も角触手の方はちょっと興味あるわね…!(ふんす、と。割合乗り気な様子)こんばんわ、はじめましてねー (2018/5/4 00:29:31) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ふふ、たくさん出たわぁ♡(なんて言いながらずるるぅっ♡っとリーシュの愛液と自分の精液で濡れたちんぽを引き抜き)あら、こんばんは、朱里(と軽く手をふり (2018/5/4 00:30:28) |
シーナ☆竜人 | > | って言うかこんな時間…そろそろ寝ないと…(ほい、っとグレイシアから離れるとふあぁ、と眠たげに)そろそろ私は失礼させてもらうわー…いろいろとありがとうねー(ひらひら (2018/5/4 00:30:42) |
グレイシア☆ドラゴン | > | おやすみだよー (2018/5/4 00:30:55) |
おしらせ | > | シーナ☆竜人さんが退室しました。 (2018/5/4 00:31:08) |
リーシュ☆銃士 | > | はーっ、はーっ、ぼくのお腹、やぶれるかと思ったぁ(むしろ子宮が膨れ上がるほど種付けされているのに破れないあたり大概だが) はっ、はっ、はっ♥(犬みたいな呼吸を繰り返しながら、もう何も言わずいにローゼを押し倒して脚を押し開き) (2018/5/4 00:31:24) |
朱里♀龍鬼 | > | んんー...ローゼおひさしなの...(そう言いながら傍に寄り) (2018/5/4 00:31:51) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | あらあら、そんなに鼻息を荒くして、まるでワンちゃんみたいね♡(なんて頭を優しくなでて)ふふ、そうね、久しぶり(なんて微笑むと擦り寄る朱里の頭をなでて) (2018/5/4 00:32:53) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | 【お疲れ様です】 (2018/5/4 00:33:01) |
リーシュ☆銃士 | > | わんこじゃないですっ、ワンコだとしても国家の犬とかそういうのだよっ(意味不明なことを言いながら、ぎゅーって抱きついたまま肉棒をオマンコに押し込もうと無闇矢鱈に腰を揺すっちゃう♥) (2018/5/4 00:33:45) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ふふ、でも、まるで発情した犬みたいに鼻息荒くしてるわよ?♡ほら、ここに入れるのよ♡(と両手でリーシュを撫でるのをやめてクパァとオマンコを広げて、王女を鍛え上げたオマンコを見せつけるようにして (2018/5/4 00:35:36) |
朱里♀龍鬼 | > | ん、ん...///(頭を撫でられては嬉しそうにしながら、すりすり甘えてはぎゅっと抱きついたまま強く抱き締めちゃって) (2018/5/4 00:36:53) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | あらあら、相変わらずの甘えん坊ね♪(度抱きしめられれば羽を出し優しく包み込んで頭をなでて (2018/5/4 00:37:52) |
リーシュ☆銃士 | > | えへへ、これで僕も殿下と穴姉妹ってやつだね♥(自らオマンコを広げられると、ついにずぶぅっ、と発情しきってとっくに限界超えてるおちんぽが肉穴に包まれてしまい) (2018/5/4 00:38:30) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ふふ、そうなるわね♡(なんて微笑みながらきゅっ♡とオマンコを軽く締め付けて、その瞬間、ちんぽ全体をまるで千人以上に舐められてるやうな別々の動きをして締め付けながらしぼり上げるように蠢いて) (2018/5/4 00:40:09) |
朱里♀龍鬼 | > | ん、にゃ...///(ローゼの羽で頭を撫でられつつ...発情したような表情になれば羽に、頬にキスをしちゃって) (2018/5/4 00:40:33) |
リーシュ☆銃士 | > | う、うわぁぁ…なにこれぇ。気持ちよすぎぃ…♥(普段ならみこすり半ぐらいは耐えたかもしれないけど、限界まで我慢してから挿入された肉棒は、いれただけで完全に絶頂してしまい、どぼっ、どぼっ、ぶぼっ、と塊みたいになった特濃精液を子宮に直接打ち込んでいき) (2018/5/4 00:41:25) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | あらあら、朱里、撫でられただけで発情しちゃったのかしら?(なんて微笑みながら撫で続けて) (2018/5/4 00:42:01) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | あらあら、入れただけでガチイキしちゃったわねぇ♡ほらほら、出しながらでもついてみなさい?♡(なんて挑発しながらパコパコ♡と腰を動かして (2018/5/4 00:43:14) |
朱里♀龍鬼 | > | ん、みゃ...その、したくて...///(そう言いながら撫でてくる手にちゅ♡とキスしちゃって) (2018/5/4 00:46:14) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | あらあら、なら、ちょっと待っててね?(なんて言いながら羽で頭をなでて、手にキスされれば、嬉しそうに微笑み (2018/5/4 00:47:15) |
リーシュ☆銃士 | > | えへ、早速孕ませちゃいました♥(一発出した後はなんとか腰をゆすり始めて、其のたびに写生しちゃうけど我慢していた分が溜まってて、どびゅっ、どびゅっ、と勢いよく射精しながら母乳を吸い上げて補給もしちゃう) (2018/5/4 00:47:29) |
リーシュ☆銃士 | > | あら、僕はどいてたほうがいいかな?(そう言いながら全く種付けをやめる気はなくて、何発も何発も子宮に精子をぶちまけ続けてる♥) (2018/5/4 00:47:49) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | あらあら、聞いていても体がやめる気はないみたいよ?♡(なんでいいながら、少し本気を出しましょうか♡なんて言って、押し倒し返す体制になり、パンパンパンッ!っと♡王女も耐えられなかった本気ピストンをし始めて (2018/5/4 00:49:37) |
朱里♀龍鬼 | > | ん、ぅん...///(しばらく待つように言われれば頷きつつ、足をもじもじさせ) (2018/5/4 00:49:39) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ふふ、尻尾使う?(と尻尾を朱里の手に絡ませて (2018/5/4 00:50:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイシア☆ドラゴンさんが自動退室しました。 (2018/5/4 00:51:03) |
リーシュ☆銃士 | > | きゃっ、あっ、んっ、すごいっ、きもちいいっ、僕のおちんぽこわれちゃうぅっ♥(もともと耐えるどころか快楽を与えられるままに射精していたおちんぽはなされるがままに逆レイプされ、体の上にむっちりとした熟女スケベボディが乗っかっておっぱいをバインバインを揺らしているのを見上げながら、精液がダラだとまるで漏れ出しているかのように連続で射精して) (2018/5/4 00:55:30) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ふふ、壊れてもいいのよ?♡ほらほら、私をはらませるんでしょ?♡がんばれ♡がんばれ♡(なんて応援しながら激しく搾り取るようにパンパン♡と腰を打ち付けて) (2018/5/4 00:57:28) |
リーシュ☆銃士 | > | でるっ、またでるっ、うっ(どぼっ、どろどろぉっ…) はぁっ、はぁっ、あっ、またぁっ♥(ぶりゅっ、ぶりゅぶりゅっ♥ ふたなり金玉は大きく頑丈で、人間にしてはびっくりするほどの量をリットル種付けして、孕ませる気満々のびちびち精子が子宮に直接注ぎ込まれては消えていき) (2018/5/4 01:00:27) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | あらあら、人間なのにこんなにたくさん出るのねぇ♡まだまだ出るかしら?♡(なんて、注ぎ込まれてはきゅうっ♡と締め付けて搾り取り、まだまだ入るわよ♡なんてささやきながらパンパンパン♡と腰を打ち付けて (2018/5/4 01:03:10) |
リーシュ☆銃士 | > | さ、さすがに、もうダメェ…♥(ほんとに人間かって疑われそうな数リットルにも及ぶ射精をぶちまけるけれど、それでも全く衰えずに責められ続けると、いよいよカライキになってしまい、肉棒は写生しようと何度も跳ね上がるけれどもう出すものがなくなっていて) (2018/5/4 01:07:57) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | あらあら♡もう打ち止めかしら?♡お疲れ様♡(、なんて頬を撫であげて微笑み、下からローゼのいやらしい笑みを見上げる形になって (2018/5/4 01:08:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱里♀龍鬼さんが自動退室しました。 (2018/5/4 01:09:40) |
リーシュ☆銃士 | > | 僕も人外にでもならないとこんなでっかいおまんこ犯しきれないよー(と、言いながらもからイキしながらも腰を突き上げて子宮口にカリ首を引っ掛けてグリグリ♥ 出せなくなって逆に快楽を与えようとし始めて) (2018/5/4 01:13:23) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | あらあら♡カライキばっかりすると、射精できない雑魚ちんぽになっちゃうわよ?♡(と笑みを浮かべて、んっ♡と甘い声を漏らしながら (2018/5/4 01:15:04) |
リーシュ☆銃士 | > | 僕のはそんなに弱くないもんっ(ぐにゅ、ぐにゅ、と子宮口を拡張するように広がったカリ首をこすりつけつつ、乳首を指で摘んでしゅこしゅことちんぽにするみたいに手コキしちゃって) (2018/5/4 01:16:42) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | んんっ♡ふふ♡そう?♡なら、このまま私と交わり続けて人間やめちゃおうか♪(と微笑みながら乳首もつままれればびくびくっ♡と背中を弓なりにのけぞらせて感じてしまって (2018/5/4 01:17:56) |
リーシュ☆銃士 | > | えぇ、いきなりそんなぁっ(でも実際にそれぐらいのことはできそうな予感がして、でも快楽に溺れていて今更やめようなどとは考えもせずに) えへ、ちょっとは気持ちよくなってきたかな?(僕のおちんぽでぶるんぶるんとたわわな乳房が揺れるのをみて、もっとしてやろうと腰に力を入れて、重たいからだが浮かび上がるほど突き上げちゃつ) (2018/5/4 01:20:53) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ふふ、あなたが望むなら、私の力で龍に転生させてあげるわよ♡(と微笑み)おほっ!?♡そ、そんな力強く胸いじりながら突き上げたらイグっ!♡(とぷしゃっ♡と潮を吹き絶頂して (2018/5/4 01:22:55) |
リーシュ☆銃士 | > | どらごんちんぽは便利そうだけど、見た目変わっちゃうのはやかなぁ…(うー、しばらく保留で) あは、すごぉい、ローゼ様ドスケベな顔してる♥(強大な龍の体を達せさせたという満足感で、流石に薄くなってるけど、またどびゅっ♥と精液をぶちまけ、ローゼの子宮を精液でタプタプにしちゃう) (2018/5/4 01:25:19) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | んあっ♡わかったわ♡まぁ、あなたの好きなようにしなさい♡んっ♡ふふ、スケベな顔見たらまた射精しちゃったわね♡もうタプタプよ♡(とお腹をさすりながらだらしなく舌を垂らして (2018/5/4 01:27:38) |
リーシュ☆銃士 | > | えへ、でもここでのエッチに飽きたらお願いするかも♥(ぎゅうっとくっついて、流石にもう腰も動かない、代わりに、ちゅ、ちゅ、とほっぺや首筋に下から上へとキスの雨を降らして) (2018/5/4 01:29:55) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | あらあら♡その時は私に声をかけなさい♡(とキスをされればキスを仕返して (2018/5/4 01:30:28) |
リーシュ☆銃士 | > | えへへ、よろしくおねがいしまぁすv(そのままぴったりくっついちゃって) アレさっきの子はもう寝ちゃった? (2018/5/4 01:34:33) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ええ、こちらこそ(と微笑み)そうみたいね、ごめんなさい、朱里、次機会があったら、またお願いね (2018/5/4 01:35:23) |
リーシュ☆銃士 | > | 悪いことしちゃったかなー?でも気持ちよすぎたししょうがないねっ(流石にすっかり萎えてしまったおちんぽを引き抜き、はふっv) (2018/5/4 01:39:27) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ふふ、さて、このあとはどうするかしら?(とちんぽが抜かれれば微笑み、ドレスを消して再び闇のドレスを作ってまとい (2018/5/4 01:40:51) |
リーシュ☆銃士 | > | 流石に2時だし僕も寝るよぅー(よろりら、かろうじてズボンは脱ぎ捨てられていたので服はあまり汚れておらず、もそもそと居住まいをととのえて) ほんとにすごい名器だったねは=と (2018/5/4 01:47:00) |
リーシュ☆銃士 | > | ♥ (2018/5/4 01:47:03) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | ふふ、わかったわ、おやすみなさい♡(と頬にキスをして)ふふ、また味わいたかったら声をかけてね(と微笑み) (2018/5/4 01:48:05) |
リーシュ☆銃士 | > | はぁい、ローゼ様も良い夜を(結局ズボンははけなかったので下半身丸出しのまま、唇にちゅうっとキスすると宿舎に帰って) (2018/5/4 01:50:55) |
おしらせ | > | リーシュ☆銃士さんが退室しました。 (2018/5/4 01:50:58) |
ローゼ☆黒龍女帝 | > | さええ、あなたもいい夜を(と見送り)さて、私も今日は寝るとしうかしらね(と城の奥へと戻っていき (2018/5/4 01:51:52) |
おしらせ | > | ローゼ☆黒龍女帝さんが退室しました。 (2018/5/4 01:52:02) |
おしらせ | > | ユメ★メイドさんが入室しました♪ (2018/5/4 04:18:38) |
ユメ★メイド | > | あふ……っとと、いけないいけない(夜の見回りに静かな城内を歩いているとつい欠伸が込み上げてしまい、頬を赤く染めながら慌てて誰かに見られてしまわなかったかと辺りをキョロキョロ見回して) (2018/5/4 04:21:50) |
ユメ★メイド | > | えっと、ここも異常なし、っと(気の弛みを見咎められなかった事にホッと安堵の息を洩らし、改めて業務の為に室内を見渡して) (2018/5/4 04:40:19) |
ユメ★メイド | > | 次はこっち……ん?何か聞こえたような…(定例の順路通りに進もうと思っていたがふと何かが聞こえたような気がして別の方向へ足を向け) (2018/5/4 04:57:04) |
ユメ★メイド | > | (そのまま隣室へと姿を消して) (2018/5/4 05:14:40) |
おしらせ | > | ユメ★メイドさんが退室しました。 (2018/5/4 05:14:45) |
おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンさんが入室しました♪ (2018/5/4 12:06:51) |
グレイシア☆ドラゴン | > | (ひょこ (2018/5/4 12:07:01) |
おしらせ | > | レイ♀猫妖怪さんが入室しました♪ (2018/5/4 12:25:42) |
レイ♀猫妖怪 | > | こんにちは?(ひょこっと顔を出してソファーに座ってジュースを飲む (2018/5/4 12:26:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイシア☆ドラゴンさんが自動退室しました。 (2018/5/4 12:27:04) |
おしらせ | > | レイ♀猫妖怪さんが退室しました。 (2018/5/4 12:27:09) |
おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが入室しました♪ (2018/5/4 14:00:54) |
アイギナ☆メイド | > | (お昼過ぎ。カツリ…とブーツの音を鳴らして大広間に顔を出した。ぼんやりとした瞳と表情、壁際に目立たぬ様に。されど目に付く位置に静かに佇み) (2018/5/4 14:02:59) |
アイギナ☆メイド | > | (黄昏色の瞳が大広間全体を捉える。城の者は勿論、客人も1番多く訪れるのはこの場だろう。その為、幾つかソファーも設置され寛げる空間にもなっていた。──最もメイドの身では座る事は滅多に無い。GW週間なれど昼間…誰かが顔を出すかは怪しいか。誰か来たとてメイドはやる事は変わらない、暇潰しに雑談のお相手かもしくは奉仕を申し付けられるか。ぼんやりとした様子に思考は読み難い。まるで人形の様な少女はフリルメイド服に身を包んだまま、静かにその時を待つだけで) (2018/5/4 14:24:19) |
アイギナ☆メイド | > | ───?(パタパタと少し忙しなく他のメイドがやって来れば、アイギナに近寄り耳打ちで何かを告げた。顔を真っ赤にしたまま要件を伝えてしまえばぺこりと頭を下げて逃げ去る様に消えて行く。そんな様をクスッ…と笑い声を漏らして見送りながらも)──種付け奉仕…仕事の時間ですね(果たして何を告げられたのだろうか。緩やかな足取りで逃げ去るメイドの後を追う様にアイギナも大広間を後にする。一つ分かる事は──生きた人形はメイドとして仕事をこなすだけと言う事だけだった) (2018/5/4 14:58:03) |
おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが退室しました。 (2018/5/4 14:58:07) |
おしらせ | > | マヤ☆側室さんが入室しました♪ (2018/5/4 16:30:50) |
マヤ☆側室 | > | はぁ……少しのんびりしすぎてしまいましたか。既にこのような時間……(背伸びをしながら、うーんと唸り声をあげる。久方ぶりの公休日。気兼ねすることなく珍しく夜更かしすればいつの間にか意識が落ちていたようで……自身の鍛錬不足を恥じ入りながら、顔を赤く染める。大広間に入った途端昨晩は大盛況だったのだろうか…ツンっと鼻を刺す鼻腔の匂いに僅かに頬を赤く染める) (2018/5/4 16:34:14) |
おしらせ | > | シーナ☆竜人さんが入室しました♪ (2018/5/4 16:42:29) |
マヤ☆側室 | > | (メイドたちの手が行き届いているのか広間内はしっかりと清掃されているものの、供覧の痕を残すかのように周囲には性気が立ち込めており…すんっと鼻をひと鳴らしする。漂う甘い匂いが自身の欲情を誘い。この場で起こった出来事を想像する。何かをするには微妙な時間帯なれど…この空間を甘受することに酔いしれて) (2018/5/4 16:43:31) |
シーナ☆竜人 | > | お邪魔しまーす♪…っと、このお城の人かしら?初めまして。(扉を開け放って場内に入るや否や、この城の、位の高そうな人を見つけては挨拶して (2018/5/4 16:44:40) |
マヤ☆側室 | > | ……あら、御機嫌よう。こんな時間に人が訪れるのは珍しいですね。ご丁寧にどうも…初めまして(視界に入るは桃色の長髪が特徴的な女性。こちらもドレスのスカート裾を指先で少し上げながら深く一礼して) 城の…はい。城主の側室を務めさせて頂いております。マヤと言います。あなた様のお名前は? (2018/5/4 16:47:19) |
シーナ☆竜人 | > | マヤさん、ね。私はシーナ、旅人でここにはちょっと逗留させてもらっているの(側室と聞いて思いのほか位の高い人だと背筋を正して改めて礼を返して)夜に来ようかなって思ったんだけど人の気配を感じて、ってところね。良ければ少しお話しましょ? (2018/5/4 16:50:14) |
マヤ☆側室 | > | シーナさん・・・ですね。はい、よろしくお願いします(背を正し、少し畏まった態度で礼を返されれば少しだけ困った表情を見せて) ふふ…そんなに硬くならなくて大丈夫でございますよ。客人を持て成すのも私の務め、ええ…どのようなお話をなさいますか?(先導するかのように2,3人ほど座れるソファに自身から腰かけて、軽く手招きしてみます) (2018/5/4 16:53:11) |
シーナ☆竜人 | > | あはは…昨日もそうだったんだけどどうも王族とかそういうヒトと話す機会あんまりなくて緊張しちゃうのよね…(あはは、とはにかみながら手招きに応じてマヤさんの隣にぽすん、と座り込み)んー…なんでもいいんだけど…あ、そうだ、城主さま!ここの主の人ってまだあったことないんだけど、どんな人なのかしら?(暫く考えてからぽん、と手を打って尋ねてみて) (2018/5/4 16:56:05) |
マヤ☆側室 | > | 昨日も…?ああ、という事は既に…(隣に座りこんだシーナさんに視線を投げかけながら…おそらく昨晩饗宴に興じていた人の一人なのだろうかと思いを張り巡らす) 城主…シャルロット様の事、ですか? ふふ、とても慈悲深く情熱的な方でございますよ♡(にこりと口元を緩めて笑顔を返す。城主の事と聞かれればえらくご機嫌な様子で話に応じて) (2018/5/4 16:58:47) |
シーナ☆竜人 | > | そうそう、昨日初めて来たんだけど、騎士の人にいろいろと「もてなして」貰って……しばらくここに居ようかなって(視線を合わせて頷くと、こちらも昨夜の情事を思い出して言葉を強調してみて)シャルロット様…ね…ふむふむ…悪い人じゃあなさそうね。ちょっと安心したわ(ご機嫌な様子に愛されてるんだなぁ、なんてことを思いながら頷いて) (2018/5/4 17:04:39) |
マヤ☆側室 | > | 騎士の方…ふむ?それはそれは…何よりでございます。ゆっくりなさっていってくださいね?(「もてなして」という言葉を強調されれば…目の前のこの方は城内に張り巡らされた催眠にかかって常識が薄れているのか…それとも元よりそういったことが好きなのか。そのような事を確かめるかのように視線を合わせ、瞳を覗き込んで) ふふ…とっても良き方ですよ。この広間をこんな素敵な場にして提供して下さって…ですが、シーナさんもとても魅力的なお方。顔を見かけたら気を付けてくださいね…?(耳元にそっと唇を近づけると「成すすべもなく愛されてしまうかもしれませんよ…♡」と、城主の人柄を知っている側室は、そんな言葉を告げてしまいます) (2018/5/4 17:08:56) |
シーナ☆竜人 | > | えぇ、いろいろと肌に合いそうな感じしてるし、暫くはゆっくりしていくわ(覗き込まれた瞳は、今は理性の方が強く出ているように感じられる。どうやら城全体の催眠には気づいてはいるものの現在はそれに耐え都合よく利用しよう、というようだ)……っ…、ふ、ふふ…それはそれで、悪くないかもしれないわね。溺れるほどに愛してくれるというなら、雌にとっては本懐みたいなものだわ。で、貴女は愛されちゃったと、そういうわけなのよね?♡(囁きにぞくり、と軽く身を震わせてから、まだ見ぬ城主に滅茶苦茶に快楽に溺れさせられている自分を想像して獰猛な笑みを浮かべて、再びマヤさんと視線を合わせながら確認するように問い返して) (2018/5/4 17:15:52) |
マヤ☆側室 | > | ———。ふふっ貴女様はそちら側でしたか。はい そうなさってください…城主様に限らずこの城内には素敵な方々がたくさんおられますので♡(未だ理性が色濃く残るその瞳を見ると、元来そういったことがそれなりに好きなのだろうと悟って。少し妖しく微笑んで見せる) ええ…まあ。もっともあくまで私は側室といえど…ふふ、便利な肉オナホでございますから…♡(子を成し寵愛された事は事実、なれどどちらかといえば便利なオナホ扱いをされている…などと自身からとんでもなく下品な言葉を述べていく王妃の一人。城主様の激しい腰使い、萎えぬ巨根、ねちっこい愛撫についてなど仔細にご説明してしまい♡) (2018/5/4 17:20:57) |
シーナ☆竜人 | > | そうみたいね…ふふ、いろんな人に会って、いろんなことができたらいいなぁ…♡(先日会った人や…まだ見ぬ色々な人を思ってはこちらもいっしょに笑みを浮かべていて)ふむ…ふむふむ(思ったよりも過激な―それも予想範囲内ではあるが―側室の口から告げられる主に夜の人となり……つぶさに聞いてはそれを逐一想像して……それだけで身をぶるり♡と震えさせていつの間にか少し興奮してるようで白ワンピの下で乳首が勃起してしまっているのが見て取れるかもしれない)……なるほど、愛されてるのね、本当に♡、ちょっとうらやましいくらい (2018/5/4 17:27:42) |
マヤ☆側室 | > | シーナさんのようなお素敵な方ならきっと様々な方と素敵な出会いが出来ると思いますよ♡ とはいえ…ん…(ソファから立ち上がるとシーナさんの真正面に身を翻し、お顔を覗き込む様にして身を寄せていく) 貴女様も随分と興奮なさっているご様子…夕餉の刻まであまり時間がありませんが…私も「おもてなし」をした方がよろしいですか?(小首を傾げながら少しだけ嫉妬心を露わに震えるシーナさんの体に手を添えて、ワンピースの上からぎゅむりと、大きな乳房に手を食い込ませるように伸ばして聞いてみます) (2018/5/4 17:31:35) |
シーナ☆竜人 | > | ぁ…ん…♡(正面に立ったマヤさんの問いかけと共に伸ばされた手による乳房への刺激でわずかに声を漏らしてしまって…時間はないけど、と少し逡巡してから、こくん、と頷いて)ん…じゃあ1発だけ、抜いてもらってもいいかしら…?(頬を上気させ、妖艶な笑みを浮かべてつつお願いを口にすると、意図的に抑え込んでいたふたなりの肉棒が解き放たれたようにむくむくと大きくなり、スカートの部分を持ち上げはじめて) (2018/5/4 17:37:48) |
おしらせ | > | ユウナース☆メイドさんが入室しました♪ (2018/5/4 17:41:49) |
マヤ☆側室 | > | あら…まあまあこれは…♡(乳房に手を食い込ませながらその碧眼に視線を合わせていると、情欲の色が灯っているのがありありと見えてきて。「抜いて」という言葉に対し、視線を下に向ければスカートに歪な盛り上がりが膨れ上がっているのが視界に入り。相手が自身好みのふたなりの方だと悟ってしまいます) ふふ、シーナさんはそちら側の方がお好きなのですね…でしたらええ、誠心誠意をもって持て成させて頂きます…♡(わざとらしく自身の唇に人差し指を入れ、唾液を絡めるとつぅー…っと唇をなぞって。唾液でルージュの付いた唇を妖しく光らせながら「お口でよろしいですか?♡」とその場にしゃがみ込んで下から見上げるように聞いてきます) (2018/5/4 17:41:54) |
ユウナース☆メイド | > | 皆様こんにちはですぅ!(と元気よく現れてはてにはほうきなどを持っており、どうやら掃除の真っ最中みたいで)いやぁ、そうじがなかなかおわらなくてたいへんですねぇ。暑くなってきましたし、ちょっとしたごみを放置するだけでも大変ですからねぇ (2018/5/4 17:43:26) |
マヤ☆側室 | > | あら…ユウナースさん、御機嫌よう。お久しぶりでございますね(一瞬だけ視線をそちらに見やれば相変わらず少し変わった格好をなさっているのが目に入り、お相手の元気な様が目に取れてついつい口元が緩んでしまい) ふふ…タイミングが悪くて申し訳ありません…これから丁度お客人をもてなさねばならぬゆえ…お話は出来ないかもしれませんが♡(そういうと、再びシーナさんの方へと視線を戻すように体を正していく) (2018/5/4 17:45:31) |
シーナ☆竜人 | > | んー…どちらが好き…というかどっちも好きなんだけどね♡じゃあ、うん、そのお口で吸いだしてほしい…♡(にやり、とした笑みを浮かべながら自身の雄と雌の双方の欲求を口にしつつ、今はその口で抜いてほしい…とマヤに告げて、その強調された唇をじぃ、と見れば、今からその口で抜いてもらう、と考えてしまいますますがちがちに…スカートに完全にテントを作ってしまい、来るべき快感を心待ちにしている) (2018/5/4 17:46:00) |
シーナ☆竜人 | > | 【ユウナースさんこんにちわですー】 (2018/5/4 17:46:13) |
ユウナース☆メイド | > | お疲れ様ですマヤ様♥️おきになさらずにずっこんばっこん乱行しちゃってくださいな♥️ユウナースは本日はただの掃除係だとでもおもっていただいてかまいませんよー(マヤさまに頭を下げながらシーナ様にも頭を下げ) (2018/5/4 17:47:43) |
おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが入室しました♪ (2018/5/4 17:48:24) |
アイギナ☆メイド | > | ──こんばんは皆様、ごゆるりと(大広間に顔を出しては、ぺこりと一礼して。静かに壁際の方に寄って) (2018/5/4 17:49:34) |
マヤ☆側室 | > | ふふ、随分とこのお城に馴染めそうなお方ですね…♡では、失礼致します(ひらりと指先でシーナさんのスカートを捲り上げ・・・その中に顔を埋めていく。そのままその中で反り返っている肉竿にまずは慈しむ様に頬ずりをして♡ 鼻を鳴らして鼻腔いっぱいにオスの匂いを満たしながら…。亀頭の先端にチュッと軽く口付けを、突然すべてを咥えこむような事はせず。優しく唇で食む様に肉竿を咥えて舌を這わせていく) (2018/5/4 17:49:45) |
シーナ☆竜人 | > | どうぞ…ぁ…ん…はぁ…♡ふあ…ぁ、気持ち、いぃ…♡(スカートをめくりあげずに中に入っていくマヤさんを見下ろし、期待に胸を膨らませ…やがて竿に対し頬ずりし、すんすんと鼻を鳴らして、口づけから唇での奉仕…と肉棒と音ですべて感じ取ってビクン♡と肉棒を反応させてしまう。城内の差異淫作用を受け入れ、周りに目をやればいつの間にか数人のメイドが…微かな羞恥心もあってさらに肉棒が固く熱く、先走りもたらし始めてしまう) (2018/5/4 17:53:31) |
マヤ☆側室 | > | (広間内に新たな気配を感じるものの…今は目の前への持て成しが最優先と挨拶を返せぬことを心苦しく思いながら。シーナさんのおちんぽの先端を、自身の頬裏に擦りあてる。柔らかな粘膜の感触を擦りあてながら、裏筋…そして尿道口へと舌を這わせる。先端から染み出た先走り汁を舐めとる様に、ぴちゃ…ぴちゃっと水音を立てながら、自身の唾液で亀頭全体を濡れ光らせていく) (2018/5/4 17:55:04) |
ユウナース☆メイド | > | こんばんはー(掃除の最中だが、はいってきたメイドさんにあいさつしながら、どんどん回りをきれいにしていく)こんなもんかなぁ? (2018/5/4 17:57:22) |
シーナ☆竜人 | > | ん…んっ…ふあぁ…流石、お上手ねぇ…♡(舌での刺激にぶるっ、ぶるっ、と小刻みに震えながら、その舌の動きに集中しようといつの間にか目を閉じてしまっており、加えておちんぽを差し出すように脚を開き、腰をわずかに浮かせて軽く背を反らすような、端から見ればスケベな体勢を取って、余裕ありげな言葉と裏腹にもっともっとと快楽をせがんでしまって) (2018/5/4 17:59:51) |
アイギナ☆メイド | > | ……こんばんはユウナース様。普段から綺麗になさってますからね。──また汚れてしまった時にでも(ちらっとマヤ様とシーナ様を見てから、ユウナース様に視線を戻せば小さく頷き) (2018/5/4 18:00:56) |
マヤ☆側室 | > | ん゛ふ…お褒め戴き光栄れひゅ…ちゅ…ぢゅる…ちゅく…————っ&♡(シーナさんが大きく脚を開くのを見れば、今度は肉棒を喉奥ふかぁくまで咥えこんで♡ スカートの中で頬を窄め、少し下品な吸引音を立てる。口内全体で吸い付きながら、舌を上下左右に蠢かしおちんぽを蹂躙する。少しだらしないバキュームフェラを堪能させながら頭を前後に動かして、自身の口内全体をまるで肉孔のように見立ててご奉仕し始めてしまい♡) (2018/5/4 18:04:01) |
ユウナース☆メイド | > | ちっちっち、甘いですよーアイギナさん、普段からきれいではなく常時きれいでなければ気持ち良くできないのですよ(とたわわなおっぱいを威張るようにつき出しながら答え)気持ちいい部屋でなければやりづらくなりますからねぇ (2018/5/4 18:04:17) |
アイギナ☆メイド | > | 不衛生で有ればお城全体の品格を貶める事にもなりますからね。──私は汚す側でしょうから頭が上がりませんね(もはや知らなければ単なるバニーガールにしか見えず、それがより胸を強調されている様を眺めながら。ぼんやりとした表情のまま小さく頷き) (2018/5/4 18:07:10) |
シーナ☆竜人 | > | ん…お゛っ♡ふお゛っ♡んふ…すご…♡お口まんこのバキューム…っ♡たまんない、わぁ…♡(肉棒が温かい口腔に包まれて、舌の動きと共にバキュームフェラの吸い上げにみっともなく声を上げて、軽いアヘ顔を晒してしまって♡そのまま上下の動きによって唇による刺激も加わればその度に「お゛っ♡」と声を上げてしまい、顔の動きに合わせて腰をへこへこ♡と上下させ始めてしまう♡) (2018/5/4 18:08:20) |
ユウナース☆メイド | > | ふっふっふ、汚すのはいいことなのですよ。最近はメス化がすすんでいますから雄が足らなくなっていますし…アイギナさんも遠慮せずそのおちんちんで頑張ってください(となにやら悩みを打ち明けながらも) (2018/5/4 18:09:30) |
おしらせ | > | テラ☆騎士団長さんが入室しました♪ (2018/5/4 18:10:18) |
アイギナ☆メイド | > | 教育の段階で耐え切れずに雌化してしまうのでしょう。私から見たならば溜め込まずに済みますが──竿役メイドは貴重になってますからね。ご助力致しますよ(それこそ使われない程度でもメイドは構わない考えで、緩やかに微笑みを浮かべて) (2018/5/4 18:12:23) |
マヤ☆側室 | > | ん゛―…っ♡ぉ…っふ…ぅ゛っ♡ぐぷ…ぅ…っ♡(お相手の声色からしてとても感じてくださっているのを悟ると、舌の上に肉竿が乗るように調節して。敏感な裏筋を重点的に舐めるよう左右に舌の動きを変えておちんぽに飽きが来ないよう違った刺激を与え続ける。唇は肉竿に吸い付き、竿全体に口づけするかのように甘く締め付け…。シーナさんの腰の動きに合わせ更に股の奥へと頭を突き入れて…ずっぽりと竿全体を口内で咥えこみ、亀頭の先端に固い喉奥の感触を押し当てていく) (2018/5/4 18:12:56) |
テラ☆騎士団長 | > | おそかったか(扉を開ければすっかり盛り始めた方々を見つつ二人のメイドへと視線を移す)やぁ、アイギナに…確か、ユウナースでしたか?香水が切れるころだと思ってもってきたのだが…どうやら、少し遅かったようだね(媚薬や興奮効果の強い香水、まだにおいの残る時はこれで少しでもかき消すように努めていたのだが、どうやら間に合わなかったようで…アイギナやユウナースに苦笑する) (2018/5/4 18:14:24) |
アイギナ☆メイド | > | こんばんはテラ様。──香水、ですか。お勤めご苦労様です(扉から入って来た騎士団長様を見ればぺこりと一礼をして)……マヤ様達はアレが素でしょうからお気にせずに(にっこりと笑えば小首を傾げて) (2018/5/4 18:17:12) |
シーナ☆竜人 | > | ん゛っ♡ふっ、うぅ…深くまで…はいってりゅ…♡出る…ぅ…そろそろ出すから、全部、のんでぇ…♡(腰を振り口内を前後させる度に、舌が違った形で肉竿と擦れ合って様々な快感を与えられて…すっかり快楽に蕩けた表情になってしまい、射精が近いことを告げて、喉奥に当たるのを感じてわずかに申し訳なく思うものの腰の動きを止められず、何度も喉奥を突いて絶頂に近づいていく…♡) (2018/5/4 18:17:25) |
ユウナース☆メイド | > | まぁ否定はしないですがねぇ…まぁまぁやりたいときにやればなんの関係もありませんよ♥️(とポーズしながら、掃除道具を直し)テラ様お疲れ様ですー (2018/5/4 18:17:50) |
おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが入室しました♪ (2018/5/4 18:19:13) |
マヤ☆側室 | > | ふぅ…ふ―…っ♡らひて…いっぱひ…ぢゅる、ぢゅぅぅぅ…っ♡(お相手の言葉で…そして肉竿の脈動で絶頂が近い事を悟ると、刺激から決して逃げれるようにシーナさんの腰に両手を伸ばしこちらからべったりと抱き着いてしまって♡ 喉奥に肉棒の先端が擦れ、時折咽返すのも気にせずに卑猥な吸引音を周囲にいる者達にも聞こえるようにわざと立てて自ら精液を望み、口内全体を窄ませて吸い付いていく) (2018/5/4 18:20:04) |
ミルク☆サキュバス | > | こんばんはなのですよ♪(GWとはいえやる気が起きないのです…なんて言いながら皆さんに挨拶) (2018/5/4 18:20:18) |
アイギナ☆メイド | > | それは勿論、私とて人ですから性欲燻る場合も……(そんな時はご奉仕を盾に嵌めまくるメイドで。クスッ…と笑い声を漏らせば、ちらっと視線をミルク様に移して)こんばんはミルク様…GWだからこそメイドは多忙かも知れません(人が集まりますよ、と小首を傾げて) (2018/5/4 18:22:08) |
テラ☆騎士団長 | > | 二人こそ、掃除ご苦労様…私のこれでは自主的なものだよ。王女様や客人が心地よくセックスできるなら、すこしでもね(そう言いつつアイギナの隣に立つおっぱいのついたイケメン、まさにテラのことを表すのだろう。ビキニアーマーこそあれ、それを差し引いても充分輝くものがある。視線をミルクにやれば、静かに会釈)そうですね、確かにこの時期はどこもメイドはご多忙なものです…アイギナは、今忙しい?(そんな事を尋ねてみれば優しく微笑んで見せる) (2018/5/4 18:23:28) |
ミルク☆サキュバス | > | 私の場合は何かしてないと体がうずうずしてしまうのですよ…GW中だから人間さん全然いないのですよ…襲えなくて…(そのままゆったりとプレイを観戦するようにカバンからジュースを取り出して) (2018/5/4 18:24:41) |
シーナ☆竜人 | > | ん…う゛っ♡イ、ぐぅ♡イくぅぅぅ…っ♡~~~~~~~っ♡♡(イきそうになっていたところに腰に腕を回されてさらに奥まで咥えこまれてしまって…ついに限界に達してぶびゅっ♡ぶびゅぅ♡びゅるるるるるるるっ♡と射精音を響かせながらゼリー状の濃縮されたザーメンが喉奥から食道に直接注いでいってしまって、その間腰を浮かせた態勢のまま蕩け切った表情でびくっ♡びくっ♡と痙攣し続けていてセラさんに口内射精できた幸福感に酔いしれてしまっていて) (2018/5/4 18:24:51) |
ユウナース☆メイド | > | ふふ、人が化なり増えてきましたねぇ。これは皆さんスイッチが入るのもすぐかもしれませんねー(と一部発情をのぞけばまだおとなしいためにやにやしていて) (2018/5/4 18:25:05) |
アイギナ☆メイド | > | こちらは仕事で御座いますので、自主的になさると言うお考えは感銘致しますね(隣に立つ姿を横目で静かに見ながらも、小さく頷き)──私をご指名と有れば何なりと。仕事で御座いますので(クスッ…とご奉仕業務待ちですね、と呟いて) (2018/5/4 18:27:01) |
アイギナ☆メイド | > | ミルク様にとって人間が居ないと大変でしょうからね。──お城にいれば問題はないかも知れませんが(サキュバスならばそれこそ、と考えればジュースを飲む姿を眺めつつ)──確かに人が増えましたね。少し忙しなくなりそうですね(手が回るかと考えてつつ、ぼんやりしたまま呟いて) (2018/5/4 18:29:41) |
マヤ☆側室 | > | ん゛む…ん…ん―――っっ!?♡♡(おちんぽの先端から粘つき喉に絡みつくようなゼリー状のザーメンが注ぎ込まれれば、少しだけ苦しそうに苦悶の表情を浮かべるものの。ごく…ごくっと喉を鳴らして食道から胃の中に流し込んでいく。射精が止まるまで喉奥深くで咥えこんだまま…ゆっくりずるりと口内から引き抜くように頭を離していって) んぷ…ふぁ…っふ、ちゅ…ご馳走様…れひた…ん…っ♡(そのまま何事もなかったかのように立ち上がると…シーナさんの目の前で唾液や先走り塗れになった自身の唇をぺろりと、舌なめずりする様を見せつけて。すっかりおもてなしのはずが自身が精液をご馳走していただいた形になってしまいます♡) (2018/5/4 18:29:56) |
テラ☆騎士団長 | > | おや、業務待ちなら仕方ない(なんて意味深な事を言いながら…また唇に短いキスだけ)では「お暇」な時があればお相手していただこうかな(そう囁けば姿勢を正してユウナースに微笑む)貴女も、時には自分の労いが必要でしょう。私はいつでもお相手しますので、疼いたらいつでも・・・ね?勿論、ミルク様も♪ (2018/5/4 18:30:50) |
ミルク☆サキュバス | > | テラさんって騎士団長なのですよね…そのアーマーで戦えるのでしょうか…?(ある意味士気力が上がるから身に着けているのかな…なんて思いながら今流行りのアイスを食べ始めていて)自主的というよりは私たちの仕事はGW後ですね…疲れてるところを癒しに向かうのがいいのですよ…♪(メイドさんは毎日仕事だけど疲れたりしないのですか?なんて聞いてみながらアイギナさんにジュースをもう一つ渡して)>テラさん、アイギナさん (2018/5/4 18:30:55) |
ユウナース☆メイド | > | ありがとうございます♥️(とにっこりテラ様に微笑みかけ)わたしはいつでもウェルカムですからねー♥️年中発情しているようなものですし♥️ (2018/5/4 18:32:21) |
ミルク☆サキュバス | > | 私の労いは…なんていうか好き勝手にされることなので…私はサキュバスとしては珍しいタイプですから積極的にいけないのですよ…(ドレス姿でにこやかに返しながらテラさんの隣に一応移動 セクハラ歓迎の変態さんです)>テラさん (2018/5/4 18:32:38) |
シーナ☆竜人 | > | ~~~…っ♡…っはぁ…♡はぁぁ…♡(暫く射精していたゼリー状のザーメンをマヤさんにすべて飲ませ終わると、漸く身体の力が抜けてだらん、とソファに座り込む形に。絶頂の余韻に浸りながらゆっくりと引き抜かれて再び立ち上がるのをぼんやりと眺めていて)ふふ♡こっちこそ、よ♡気持ちよかったわ♡(マヤさんが立ち上がってからしばらくしてこちらも立ち上がると、体液に濡れたマヤさんの顔を間近で見ながらにこっ♡と微笑んで) (2018/5/4 18:34:15) |
アイギナ☆メイド | > | テラ様申し訳御座いませんね。いずれ暇が有れば…(キスをされた唇を指先で撫でながら僅かに瞳を細めて小さく頷き)>テラ様 (2018/5/4 18:34:19) |
テラ☆騎士団長 | > | これは指揮があがるように、です。実際には使えませんね。(そういいつつペロンとと胸のアーマーをめくって防御力がないのを見せる)おや、ミルク様もユウナース様も素敵なお言葉ありがとう(ちゅっと先にユウナースの唇に短いキスをすれば、ミルクを抱き寄せ)では、その時まで腕を磨くとしましょう。協力的な方が多いですしね(そういって、ミルクの胸と竿を弄り始める)どうでしょう、お二人の労いに私めなどでよろしければ… (2018/5/4 18:36:09) |
アイギナ☆メイド | > | なるほど。私は長年メイドをしてますから慣れた、と言うべきでしょうか?種付け奉仕含めて毎回クタクタに腰を抜かしていては、他の業務が行えませんからね(小さな少女、されど体力はある。ジュースを受け取り頭を下げお礼を申せば、折角だと考え頂いて)>ミルク様 (2018/5/4 18:36:58) |
ユウナース☆メイド | > | んちゅ…わたしは構いませんよー、おちんちんにご奉仕したいですし♥️(と手を動かしておちんちんをじかにさわりにいく。つかんではしこしこしこしこしこしこしこしこ♥️とうごかしていて) (2018/5/4 18:38:12) |
ミルク☆サキュバス | > | なるほど…男性はそういうのに興奮しますからね…まぁゴッツゴツのアーマーもすごいので…♪(防御力0の装備だなぁ…なんて思いながら)んあっ…んっ…ほかの方がよければ…私は大丈夫ですよ♪(胸を弄られてビクンと震わせながら乳首勃起させて感じてしまい、竿部分はドレスに浮き出てテントを作りながら体をスリスリさせて甘えて)>テラさん (2018/5/4 18:39:08) |
マヤ☆側室 | > | ふふ…本当はその素敵なおちんぽを綺麗になるまで堪能させて頂きたかったのですが…少しだけ時間が近づいてまいりましたので…それはまたの機会とさせて頂きます…♡(舌を口内で動かし…歯茎まで染みつきそうなザーメンを全て舐めとって。一滴たりとも零さず飲み込んだことを示す様に口をあけて……私でよければ機会があればまた是非…♡と呟いてしまいます) ふふ、気持ちよくなってくださったのなら何より…とはいえ、私はまだまだ未熟ですゆえ…(ちらりと周囲の人影が増えているのを見やれば含み笑いをしてみせて) (2018/5/4 18:39:13) |
ミルク☆サキュバス | > | なるほど…種付けされるのも…ってアイギナさんするほうです?それでも腰振りの体力はかなり必要ですからね…疲れて動かなくなったら相手様もつまらなくなってしまいますし…(頭を下げ返してメイドは体力が必要なのか…なんて思いながらジュースは普通のみかんジュースです)>アイギナさん (2018/5/4 18:40:49) |
テラ☆騎士団長 | > | おや、ではお二人共(ふふっと微笑めばミルクを持ち上げれば口で下着をずらして竿と割れ目を交互に舐めていく。左手ではユウナースを抱き寄せバニースーツの胸元をめくり乳首をいじっていこうか)んっ・・・んじゅ>ミルク様、ユウナース様 (2018/5/4 18:42:52) |
シーナ☆竜人 | > | …そうね、そろそろ私の方も晩御飯を調達しないとだし…私も貴女の全部を堪能したわけじゃないし、ね♡(マヤさんの口内を確認して全部飲んでくれたことを確認すれば満足そうにうなずいて、こちらこそ♡と呟きに返して)こういうのは経験だもの…私で良ければ練習がてら、時間さえ合えば付き合うわよ?(気づけば辺りは暗く、大広間には人が増えていて…時間の経過を感じつつ一緒に笑って)ん、じゃあそろそろ一旦ここ、離れるわ。良ければ、また (2018/5/4 18:43:17) |
ユウナース☆メイド | > | あん♥️(巨大なおっぱいの乳首をいじられて甘い声を出しながらからだをくねらし)ふふ♥️テラ様はどんないやらしいテクを見せてくださるのでしょうかね♥️ (2018/5/4 18:44:36) |
アイギナ☆メイド | > | 基本は竿役で御座いますね。受けも使い込まれた故に可能では有りますが……自らと言うのはあまり。受け役が多い中ですので、重宝はされてます。お相手様が気絶しても責めならば、とは思いますからね(体力無いと雑事まで手が回らないので、とのんびりみかんジュースを飲めば少女らしく頬を緩ませ) (2018/5/4 18:44:51) |
マヤ☆側室 | > | ふふ…嬉しい言葉、ありがとうございます。 はい、また宜しければ是非(にこりと笑顔を返し深く会釈して)また、いつでもいらしてくださいね♡あなた様のような素敵な方が増えるのはとても良い事でございます (2018/5/4 18:44:54) |
ミルク☆サキュバス | > | んっ…あんっ…気持ちいいです…舌使いすごい上手ですね…テラさん♪(竿を舐められて先走りを垂らしながらサキュバス特有の甘いフェロモンを放ちつつ、割れ目を舐められるとすぐに愛液を垂らしておマンコの中をヌルヌルにしてしまいながら)>テラさん (2018/5/4 18:45:13) |
ミルク☆サキュバス | > | 竿役ですか…かなり素晴らしいですね♪お相手するときがあったらぜひしてみたいです…♪(ただの竿と精液好きとMなだけだが目を輝かせながら微笑んで返して)>アイギナさん (2018/5/4 18:46:28) |
シーナ☆竜人 | > | えぇ…まぁたぶんまた夜更けにはまた顔出すと思うわ(笑みを漏らしながら)ん…ありがと、じゃあまたね(手をひらひらと振ってから背を向け、大広間から立ち去っていった)【そろそろばんごはんなんでいったん失礼します。状況的に挨拶もあんまりできなくてすみませんでした…!お疲れ様です】 (2018/5/4 18:46:43) |
おしらせ | > | シーナ☆竜人さんが退室しました。 (2018/5/4 18:46:49) |
ミルク☆サキュバス | > | お疲れ様です♪ (2018/5/4 18:47:08) |
マヤ☆側室 | > | ええ、行ってらっしゃいませ…(さりゆくシーナに片手を振って去り際を見送って) さて…ミルクさんはお久しぶり…ああ。今は挨拶するのは野暮というものかしらね。 アイギナ、貴女もテラのように皆によく尽くすのですよ?(既に行為を始めようとしている3人に視線を向け…騎士団長のように性的な奉仕で皆に尽くす様にと言ってみせて) (2018/5/4 18:47:33) |
アイギナ☆メイド | > | 人間のつまらぬもので良ければ好きな様に(小さく頷き、タイミングが合えばと) (2018/5/4 18:48:12) |
ミルク☆サキュバス | > | マヤ様お久しぶりです♪(挨拶されて嬉しそうに責められてるけど手を振り返して) (2018/5/4 18:48:28) |
テラ☆騎士団長 | > | ん♪(そう言われると悪い気がしない、舌で割れ目をくいっとなぞる様に舐めていく、竿から香る甘い香りに私自身の竿もギンギンになっていた。メイドの竿不足こそ懸念されがちだが、騎士でも数少ない竿役…その竿はただ硬いだけでなく太くたくましい…しかも鍛えた身体ゆえに腰も安定しているのだ。ユウナースの乳首を弄りながらさらに抱き寄せれば乳首から指をなぞるように下腹部へとすべらせ…ユウナースの竿の先をコリコリと悪戯し始める) (2018/5/4 18:49:41) |
アイギナ☆メイド | > | シーナ様お疲れ様で御座います(頭を下げて見送れば)──ご命令が有れば如何様にも(瞳を僅かに細めては微笑みを浮かべて小さく頷き) (2018/5/4 18:50:23) |
ユウナース☆メイド | > | あんっあん♥️(おちんちんをいじられれば股間部分のバニースーツがふくらんでおり、上からでもかなりのでかさなのがわかり) (2018/5/4 18:50:50) |
ミルク☆サキュバス | > | ふっといおちんぽですね…騎士団長ですとやっぱり戦場じゃ溜まってますかね♪(ギンギンの様子に顔を赤くしながら自分も大きくしていき人間さんサイズの普通のちんぽサイズにしながら 割れ目をなぞられると舌に合わせるように腰を振って愛液を流し込みながらクリも勃起してきて甘い声で鳴いてしまいます)>テラさん (2018/5/4 18:52:11) |
マヤ☆側室 | > | ふふっ、こちらの事は気になされずに楽しんでいってくださいね♡(律儀にご挨拶をして下さるミルクさんの様子にくすりと笑みを浮かべ) ふふ…ええ、期待しているわ?……いくばくか前は私の方が気を失ってしまいましたもの。その時の続きもさせて頂かねばね?(命令があれば…とあくまでメイド然とした態度のアイギナに対し、自身もあくまで側室の一人として先日の非礼を詫びながらも、時間がある時に奉仕をするように…と命令してしまいます♡) (2018/5/4 18:53:32) |
テラ☆騎士団長 | > | それもあるが、今の所誰もこのチンポを倒したものがいなくてね…持久戦、試してみるか?(そういって向けたミルクへの視線は優しい微笑みというより獣の餓えたソレで…ゆっくりとミルクを降ろせばにちゅっと先端を焦らすように押し付ける。さて両手が空いたならユウナースの胸に吸い付き、両手で苦しそうなバニーチンポを両手ではさんでグリグリと弄り始めた。脚でもいいのだろうがそれではつまらない…手で、指で大きなおちんぽを締め付けていく (2018/5/4 18:57:24) |
アイギナ☆メイド | > | ──お相手様が満足させるまで致すのが竿役ご奉仕の醍醐味ですので。メイドが先に意識を手放しては…いえ、マヤ様もお気になさらずに。満足頂けたならば私は構いませんので──好きな時にお呼び下さいませ。多忙な身のマヤ様と違い、メイドは奉仕を待つだけですので(クスッ…と笑みを浮かべながら、側室様の要望にも頷いて。メイドが逆らえるはずもなく、また仕事内容には変わらないので) (2018/5/4 18:58:24) |
マヤ☆側室 | > | ふふ…これではまるで私が形無しのようですね…。ええ、楽しみにさせて頂きます。では私は一度控えますので…皆様ごきげんよう(付きのメイドにそろそろ夕餉の時間です…と告げられて。この場から離れるのに後ろ髪をひかれる思いなれど、ゆっくりと城内の奥へと足を向け去っていきます) (2018/5/4 18:59:30) |
おしらせ | > | マヤ☆側室さんが退室しました。 (2018/5/4 18:59:38) |
ミルク☆サキュバス | > | 無理です…私持久戦全然向いてないのですよぉ…♪(優しい微笑みとは裏腹のちんぽをみて息を荒げながら、降ろされて先端を押し付けられると兜合わせの形になってすぐに先走りを溢れさせてしまいながら喘ぎ声を出してしまい情けなく腰をふって感じつつちんぽ同士こすり合わせていきます) (2018/5/4 19:00:18) |
アイギナ☆メイド | > | 私にはハクが付いた、と捉えれますがね。──最も、だからこそ安心して呼び付けて構いませんからね(ぺこりと頭を下げながらマヤ様を見送って) (2018/5/4 19:02:21) |
ユウナース☆メイド | > | 【すみませんっそろそろご飯のため落ちますっあとはミルクさまおねがいしますっ】 (2018/5/4 19:03:25) |
おしらせ | > | ユウナース☆メイドさんが退室しました。 (2018/5/4 19:03:29) |
テラ☆騎士団長 | > | アイギナさん(微笑みながら彼女を呼べば、眼で伝える。貴方も労われるべきだと…口を大きく開けばあとは通じるだろう。所用で抜けたユウナースを見送りながら、次はアイギナを求めミルクと私の兜合わせにはこちらの手でしゅっしゅとこすっていく) (2018/5/4 19:04:24) |
アイギナ☆メイド | > | ユウナース様もお疲れ様です(去る姿に頭を垂れ見送って) (2018/5/4 19:04:36) |
ミルク☆サキュバス | > | んあっ…無理っ…いく…いっちゃいます❤(兜合わせのまま手コキされるとたまらず射精してしまう 精液はイカ臭くなくてほんのり甘みのある味で男性もフェラしても安心なようになっている 体をのけ反りながらびゅっびゅたっぷり出してしまう) (2018/5/4 19:06:13) |
アイギナ☆メイド | > | おや、私もでしょうか──お気になさらずに構いませんのに。複数が苦手でもある上に、私もそろそろお時間で御座いますので(乱交推奨部屋ながらアイギナは対1重視。ぺこりと頭を下げて謝罪をしつつ、では私も、と緩やかにブーツを鳴らせば大広間を去り) (2018/5/4 19:07:33) |
おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが退室しました。 (2018/5/4 19:07:37) |
ミルク☆サキュバス | > | お疲れ様です♪ (2018/5/4 19:07:43) |
テラ☆騎士団長 | > | 振られちゃったか、では…(顔に沢山サキュバスの精子が飛び散れば…そのままソファーへ押し倒し舌なめずり、豊満なサキュバスの胸を掴みながらくちゅっと精液を潤滑油にして割れ目をじらしていく)ここからは、たっぷりと労ってあげましょう…少々強引ですけど、ねっ!(ずんっ!!と騎士故に鍛え上げた足腰からなる強烈な突きをおまんこにぶつける (2018/5/4 19:10:45) |
ミルク☆サキュバス | > | んあっ…ふふ…二人きりになりましたね♪(押し倒されて倒れて胸を掴まれると今度は母乳を噴出させていき、割れ目を焦らされるとおマンコをぴくぴくさせながら愛液をトロッと溢れさせてしまい)強引ですか…サキュバスはHに関しては丈夫ですから…遠慮なく❤(強烈な突きを打ちつけられてすぐにアへ顔になってしまいながら締め付けて簡単には抜けないようにしつつおっぱいをたゆんと揺らしていく) (2018/5/4 19:13:16) |
テラ☆騎士団長 | > | (その種族や性質からふわふわなイメージがあった。だ嬉しい裏切りもあるもので。吸い付きと締め付けはしっかりと私のちんぽを掴んで放さず。絞るかのようにまとわりついてくる。勢いはそのままに何度も何度も、次第に速度をあげてピストンしてけば安定したリズムからかチンポ全体に快楽が走る)んっんっ!!くはっはは!凄く気持ちがいいですよ、ミルク!! (2018/5/4 19:22:27) |
ミルク☆サキュバス | > | んっ…私も…テラさんのおちんぽすごく…気持ちいいのですよ❤(愛液で濡れているので滑りがよく容易に一番奥まで挿入させながらこちらも腰を振って感じさせていく 次第にスピードが上がるとおマンコも気持ちよくなってさらに締め付けながら搾り取るように膣内をうねらせつつ足を絡めて根元まで挿入させていく) (2018/5/4 19:24:55) |
テラ☆騎士団長 | > | (ただ腰を振るだけでは当然快楽など得られない、それはそうなのだが…私が腰を振らずとも彼女の膣内は根元まで柔らかく包み、そして締め付けていく。その快楽はやはり淫魔というわけか一突きする事にあふれ出る先走りで滑りもぬめりもおとろける事がない。鍛えぬいた体力故に息を荒げど、そうそう萎えることもないのだ)はぁっ…はぁ…!! (2018/5/4 19:31:18) |
テラ☆騎士団長 | > | 【すいません、いいところなのですが晩御飯のお時間なので離席させて頂きます!!戻りましたら続きをば!!】 (2018/5/4 19:32:25) |
ミルク☆サキュバス | > | 【同じく私もご飯なのです!戻ってきたらしましょう♪戻ってこなかったら別の人としてていいです!】) (2018/5/4 19:32:56) |
おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが退室しました。 (2018/5/4 19:33:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テラ☆騎士団長さんが自動退室しました。 (2018/5/4 19:52:54) |
おしらせ | > | テラ☆騎士団長さんが入室しました♪ (2018/5/4 21:09:02) |
おしらせ | > | アルク☆人間さんが入室しました♪ (2018/5/4 21:12:48) |
アルク☆人間 | > | はふ…こんばんわぁ…(久しぶりに遊びに来ると、キョロキョロと見渡してみて) (2018/5/4 21:13:41) |
テラ☆騎士団長 | > | (大広間、ここでは誰でも気軽にセックスを行えるように常に清掃が行き届いている。催眠の力で淫らになった者たちを少しでも楽しくセックスしてもらうようにするにはメイドだけでなく騎士も自主的に動くことが多い…入ってきた人間に振り向けば綺麗な顔で微笑む)やぁ、いらっしゃい…どのようなご用事かな? (2018/5/4 21:14:37) |
アルク☆人間 | > | ふぇ…えと、用事というか…遊びに来たんです、けど…///(テラさんの微笑みと格好に赤くなりながらモジモジして…)えと、歪魔界からきたアルクです…よろしくお願いしますー…/// (2018/5/4 21:16:17) |
テラ☆騎士団長 | > | ふふ、そうか(そっと近づけば頬を優しく撫でながら可愛らしい顔を見つめる)だが今は王女様も留守でね、誰か来るまで私が応対させてもらうよ (2018/5/4 21:18:23) |
アルク☆人間 | > | ひゃ…///は、はぃ…///(近づかれて優しく頬を撫でられるとふるりと震えて…ドキドキしてテラさんを見上げて)よ、よろしくお願いします…/// (2018/5/4 21:19:56) |
テラ☆騎士団長 | > | 緊張してるのかい?ほら、力を抜いて(むにっと彼女の顔を自分の胸に押し付けて優しく頭を撫でる。だいぶ小柄な故にまるで子供にするように優しく丁寧に扱う) (2018/5/4 21:21:12) |
アルク☆人間 | > | ひゃぅ…んんぅ…はぃ…///(顔をテラさんのお胸に押し当てられて撫でて貰って…優しくして貰えて、ドキドキして少し蕩けた表情でしがみつくようにして甘えて) (2018/5/4 21:23:15) |
テラ☆騎士団長 | > | 見慣れない人を見て緊張しているんだよな?大丈夫だ、怖くない怖くない(しがみついてきて、彼女の胸が下腹部に少し当たるがそれでも優しく頭を撫でていくと)アルクはまだ小さいから、私に甘えてもいいんだぞ?私はテラというんだ。よろしくなアルク君 (2018/5/4 21:26:59) |
おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが入室しました♪ (2018/5/4 21:28:36) |
アルク☆人間 | > | は、はぃ…///んん…テラ、さん…///(優しく撫でられながらおっぱいを押し当てるように抱きついて…潤んだ目で見上げて…)その…や、優しく、して欲しいです…/// (2018/5/4 21:29:17) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | こんばんは…(小さな欠伸一つ漏らして、尻尾を引き摺りながら大広間に来ては。近くのソファーに座り、ヒラヒラと手を振って「気にせず続けてくれ」と言葉を紡ぎ) (2018/5/4 21:30:34) |
テラ☆騎士団長 | > | (優しくして、そんな言葉に微笑めばシュシュにも微笑んで小さく会釈…アルクを抱きあげてあげれば唇を重ねて何度かついばむようにキスをしていく)ん…♪ (2018/5/4 21:34:03) |
アルク☆人間 | > | ひゃ、シュシュさん、こんばんわ…///んぅっ///(テラさんに優しくして貰ってるのを見られて恥ずかしがってると、抱き上げられてキスされて…ピクピク反応しちゃって///)んん…っ///ふ、ぁ♡ (2018/5/4 21:36:04) |
おしらせ | > | 朱霙☆龍魔さんが入室しました♪ (2018/5/4 21:38:40) |
朱霙☆龍魔 | > | こんばんは...(久々に顔を出した朱霙。前よりも少し見た目が成長しており) (2018/5/4 21:39:36) |
テラ☆騎士団長 | > | ぴくぴくと震える様が愛らしく、首筋に舌を這わせながら胸へも愛撫を始める)もっと、もっと優しく気持ちよくしてあげような…ほら、アルク君のおちんぽを出して?(そっと床に降ろしてあげればその間に彼女の顔を胸で優しく包んであげようか) (2018/5/4 21:39:41) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | おや、こんばんは(ちらっと見ては少し大きくなったのだろうかと朱霙を見ては小首を傾げて) (2018/5/4 21:40:46) |
アルク☆人間 | > | ふぁ…っ///ひ、んっ♡(首筋を舐められておっぱいを弄られると、感じやすい身体は簡単に発情しちゃって///)は、はぃ…///テラ、さん…///(床に降ろされると、スカートを摘んでたくし上げて…おちんちんもおまんこもお尻おまんこも丸出しのエッチな下着を見られちゃいながらお胸でお顔を包まれて)はわ、こんばんわ…/// (2018/5/4 21:43:13) |
テラ☆騎士団長 | > | いやらしい下着だね、でも君のおちんぽもおまんこも、とてもきれいだよ(そういうと胸でおちんぽを挟んでパイズリをしはじめる)さぁ、動いてもいいんだよ?がんばれ💛がんばれ💛 (2018/5/4 21:45:34) |
朱霙☆龍魔 | > | なんだか久しぶりに会う感じ…です(お父様の横に腰掛けつつ。胸は前より一回り大きく、身長も10cmほど高くなっており、子供っぽさが少なくなっていて) (2018/5/4 21:45:35) |
アルク☆人間 | > | は、はぅぅ…はずかしいよぉ…///ふにゃ…っ♡(恥じらってモジモジしていると、硬くなってる小さな子供おちんちんをおっぱいに挟まれて…)はぅぅ…はぁ…んんんっ♡(応援されてキュッと身体を震わせながら、腰を振り始めて…舌を出して感じちゃって) (2018/5/4 21:48:10) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 言われて見れば最近見なかったからな。忙しいのか?(隣に座られてしまえば身長が一気に伸びた様がより分かりやすく。胸も大きくなり子供っぽさが減れば、女性らしい身体付きになったと感じつつ) (2018/5/4 21:48:14) |
朱霙☆龍魔 | > | 忙しくはない、けど...すごく静かだったから (相手に寄り添い、父親の体温を感じながらのんびり) (2018/5/4 21:50:34) |
テラ☆騎士団長 | > | んっ♪(はむっと彼女の舌を咥えて自分の口の中でくちゅくちゅと舌を絡めていく…。舌を出してしまう程可愛く腰を振るのもなんとも…可愛らしいその動きに私も応えたくなる) (2018/5/4 21:51:41) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 静か、ね。賑わう際はとても賑わって居るとは思うぞ。特に此処、二、三日はね(寄り添い体温をのんびり感じる姿を眺めては、優しく頭を撫でていき。のんびり気味か?と呟いて聞いてみて) (2018/5/4 21:52:48) |
アルク☆人間 | > | ふぁぁぁぁ…♡んんんっ♡(舌を咥えられて絡められると口の端からよだれを垂らして…涙を浮かべながら腰を震わせてキュンキュンさせて切なくさせて…///) (2018/5/4 21:54:15) |
朱霙☆龍魔 | > | ...そう、なの? (知らなかったというように首を傾げ、頭を撫でられるとかどんどん身を預けて) のんびりでもいいけど、最近全然出来てないから…欲求不満、気味? (2018/5/4 21:56:03) |
テラ☆騎士団長 | > | (ちゅくちゅくとキスをしながらアルクのおまんこ、その割れ目とクリをこねはじめれば胸の圧力を少し強くしようか)ふふ、かわいいよ、アルク (2018/5/4 21:57:26) |
アルク☆人間 | > | ふぁぁぁぁっ♡て、てらしゃん…らめぇ…もっと、ほひく、なっちゃぁ…♡(エッチなキスとおまんことクリとおちんちんを責められて、腰をビクつかせて…♡もう、いっちゃいそうに震えて♡)やぁぁ…かわいい、いっちゃらめぇ…///(かわいいと言われて、キュンキュンしてもっと感じやすくなっちゃって) (2018/5/4 21:59:54) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 昼間もチラホラ見掛けるな。ん…それならば(ゆったりソファーに深く腰掛け直せばドレスを託し上げて、そこには相変わらず萎え知らずの龍の巨根が反り立っていて。身を預ける朱霙の身体を軽く持ち上げてしまえば、布をズラして緩やかに背後騎乗状態で注入していき。根本まで咥え込ませてしまえば子宮口にキス一つしちゃって) (2018/5/4 22:00:33) |
テラ☆騎士団長 | > | ほんとう、かわいいな?アルクは(そういうとツプッと指を入れて親指でクリを弄り続ける。胸の中でビクビク震えるおちんぽをスリスリと胸で撫でながら)ふふ、こんなかわいい子…欲しくなっちゃうな? (2018/5/4 22:03:43) |
朱霙☆龍魔 | > | んぅぅ...っ♡ (まるで道具のように簡単に挿入されてしまえば、ぶるりと震えて心地よさそうな息を漏らし。なんの抵抗もなく奥深くまで挿入されれば軽く腰を揺らし。おちんぽが顕になれば、相手のもの程ではないが龍らしい巨根で) (2018/5/4 22:04:38) |
アルク☆人間 | > | ふにゃぁぁぁぁっ♡ひ、っぃぃぃっ♡(おまんこの中とクリを弄られながらのパイズリに身体をのけぞらせて♡テラさんの言葉にキュンキュンすると、濃くてプリプリしたのをぴゅーぴゅーしちゃって♡)は、ぁぁぁ…/// (2018/5/4 22:06:46) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | 相変わらずすんなり入るねぇ…。ん、おちんぽは随分立派になったみたいだね。さてこちらはどうかな?(両手を朱霙の脇の下から通せば、胸の布まで上にずらしてしまって。手のひら全体で捏ねくり回すように揉みながら、両人差し指で両乳首を転がす様に弄り始めちゃって。軽く振る腰に合わせてこちらも緩やかな腰付きで子宮を何度も浅く突き上げながらノックを繰り返しつつ) (2018/5/4 22:08:07) |
テラ☆騎士団長 | > | くす…(おちんぽからぷりっとした精液を出されれば左右の胸を広げて)沢山出たね、アルク…そんなに気持ちよかったかぃ?(そう言いつつ頭をなでる、その間も手マンは続けておりコリコリと膣壁をこすっていく) (2018/5/4 22:09:42) |
朱霙☆龍魔 | > | あ、っ...んんぅ...♡ んっ、んっ...♡ (声を抑えるように喘ぎ、胸を揉まれればピンク色の乳首を固くさせ。前よりも大きさが大きくなったのはもちろん、弾力が増しており、健康的に成長しているようで) (2018/5/4 22:12:45) |
アルク☆人間 | > | ふぁぁぁぁ…は、はぃぃ…♡(せーえきを見せられながら頭を撫でられながらおまんこを擦られて…クレア御主人様の呪いで勃起しっぱなしのおちんちんをビクつかせてトロトロに蕩けたお顔で…///)お、おねがい、ひましゅ…♡アルクに、もっと…きもちーの、くだしゃぃ…♡お耳も、乳首も、おちんちんもおまんこもおひりもぉ…/// (2018/5/4 22:13:23) |
テラ☆騎士団長 | > | こんなに沢山出して…本当に、かわいいな(指を抜けば後ろを向かせてギンギンになったこちらのチンポを擦りつける)ふふ、さて…どうしたものかな?いれてあげようか…それともやめとこうか? (2018/5/4 22:17:41) |
アルク☆人間 | > | はぅぅ…♡ひんっ♡(後ろからおちんちんをすりすりされてビクッと震えて…おちんちん、期待しちゃって♡)く、くだしゃぃ…テラしゃんの、おちんちん、アルクにぃ…///(すっかり発情しちゃって、おまんこキュンキュンさせてすっかり濡れ濡れで♡) (2018/5/4 22:20:16) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | (徐々に腰付きを早めていきながらトン、トンと一定のリズムでスワンピングを繰り返して、浅く軽い刺激から深く突き上げてしまえば、朱霙の体重も加わり簡単に子宮口を潰し始めてしまって)弾力が増して女の子らしくなったか。……乳首が硬くなって来たね(手のひら全体で掴めば人差し指と中指の間を使って硬くなった乳首を摘み始めてしまって。我慢汁が緩やかに放出され、ゆったり射精感を募らせつつ)さて…朱霙は何回欲しいんだろうね(クスリと笑いながら胸を掴んだ手を使って、腰に押し付ける段々と乱雑にしちゃって) (2018/5/4 22:20:32) |
おしらせ | > | ニーナ♀妖怪さんが入室しました♪ (2018/5/4 22:22:42) |
テラ☆騎士団長 | > | ではどうする?私の奴隷…にでもなるかな?(そう言いながらまだ精液がちょっと残ってるおちんぽの先端を指で転がしていく)そしたら何時でも、優しくしてあげようじゃないか…なぁ?ふふ (2018/5/4 22:23:40) |
ニーナ♀妖怪 | > | ん〜久々ね…ここは…(ソファーに座って足を組む)あらあら楽しいことしてるじゃない… (2018/5/4 22:24:14) |
アルク☆人間 | > | ひん…♡れ、れもぉ…アルク、クレア御主人様の奴隷、だからぁ…///(テラさんに誘惑されて、グラつくけど、なんとか御主人様はクレア様だけって堪えるけど…敏感すぎるおちんちんの先っぽを転がされて、甘い声で鳴いちゃって) (2018/5/4 22:26:02) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | おや、ニーナか。こんばんは(ちらっと見ては目線だけで会釈を済ませて) (2018/5/4 22:28:16) |
テラ☆騎士団長 | > | ふむ、では…(ちゅ、と耳にキスをした後…「私の妹になるか?」なんて甘い囁きをする。奴隷でないならいいだろう、という事での問と共におちんぽを掴んでニギニギと揉んでいく。空いてる左手でお尻をなでながら返答をまとうか) (2018/5/4 22:28:44) |
ニーナ♀妖怪 | > | こんばんはシュシュ…最近ここに私の娘が出入りしてるからね…親の私も顔出さなくちゃいけないって思ってね… (2018/5/4 22:29:15) |
朱霙☆龍魔 | > | っ、お...♡♡♡ あっ、う...♡♡ (子宮口を潰すように責められると表情を緩めながら甘い声が出始めて) たくさん...くだ、さい...♡♡ (なんておねだりしつつ、精液より先に注がれる先走りに身を震わせ、早速マーキングされて) (2018/5/4 22:30:30) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | ……さぁ、その辺はニーナ次第だから何とも言えないけどな。好きな時に来れば良いだろう(ぼんやりと考えて呟きつつ) (2018/5/4 22:30:50) |
アルク☆人間 | > | きゃんっ♡い、妹…?♡なる…テラさんの、妹ぉ…♡(弱いお耳にキスされて、おちんちん揉まれてお尻撫でられて、お尻を振っておねだりして) (2018/5/4 22:31:06) |
ニーナ♀妖怪 | > | 私の娘にあった?凄く元気が良くて可愛いのよ💕(完全に子を持つ親の顔をしている (2018/5/4 22:31:53) |
テラ☆騎士団長 | > | ふふ、じゃあ私の事はお姉さまと呼ぶんだぞ(そう言ってアルクのちんぽをシコシコしつつおちんぽの先端をツプリと押し込む)ほら、姉にちゃんとお願いしてみせて> (2018/5/4 22:33:36) |
アルク☆人間 | > | ふ、ふぁい…テラおねえさまぁ…♡(おちんちんシコシコされて、おちんちんの先っぽおまんこに入れられて♡)お、おねえさまぁ…おねがいします…アルクにぃ…///エッチな妹のアルクに、おちんちん、くだしゃぃ…♡エッチできもちーの、くだしゃぃ…♡ (2018/5/4 22:35:52) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | ん、なら久しぶりの精液、たっぷりとね(根本まで挿し込み子宮口にぐりぐりと押し付けてしまう様にしてしまえば、募った射精感を根本からぷっくりと膨れ伝わる様に立ち上らせてしまって。どっぷりと濃厚な獣臭い逞しい龍の精液を子宮内に流し込んでしまって。糸引く粘り気が強い精液で、ゴボゴボと溢れんばかりの量を容赦なく種付けマーキング射精してしまいます) (2018/5/4 22:36:18) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | どうだったかな。…あまり覚えて居ないからもしかしたら会って無いかもな(精液流し込みながら苦笑を浮かべて) (2018/5/4 22:37:35) |
テラ☆騎士団長 | > | よく言えたねアルク…♪ご褒美に…両方犯してあげようね(ぬぷっと砂金おまんこのほうがゆっくりとおちんぽに犯され…だが次に、お尻の方に親指をくぷっと押し込んでいく)ほら、両方の穴を私でいっぱいにしてあげるよ (2018/5/4 22:37:58) |
ニーナ♀妖怪 | > | (テラとアルクの絡みを見て)(やっぱり人間って不思議…)(と見ながらオナニーをしていた) (2018/5/4 22:38:24) |
朱霙☆龍魔 | > | あぁぁ...っ♡♡ありがとうございます、お父様...♡♡♡♡ (普通なら一発で妊娠確定の精液だが、お腹の中に1人既に孕んでおり、その子の成長を魔法で止められているためこれ以上孕むことはまずなくて) もっと、激しいこともしてほしい...♡淫乱娘にお情けください...♡♡ (2018/5/4 22:40:55) |
アルク☆人間 | > | ふぁ…ひにゃぁぁぁっ♡(おまんこをおちんちんで貫かれて、お尻に親指を押し込まれて…キツキツの中で、おちんちんも指もキツく締め付けて♡) (2018/5/4 22:40:59) |
テラ☆騎士団長 | > | ほら、動くぞ(じゅぶっずぶっ、ぬぷっぐちゅっ!両方の穴から卑猥な音を出しながら腰を動かす。どちらも身体の小さなアルクだからこその締め付けでとても気持ちがいい)はは、可愛い、可愛いよアルク (2018/5/4 22:44:21) |
ニーナ♀妖怪 | > | んんっ…あぁ…声を堪えていたが少し漏れ始める (2018/5/4 22:46:01) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | ん、それじゃあ少しだけな(射精を済ませてしまえばきちんとお礼が言えた頭を優しく撫でてから、背後からソファーに倒す様にしてしまいます。既に性処理孔としてしか使われる事のない身体…その朱霙の両角を握れば挿れたまま、角を使われてバックからおちんぽで突き刺してしまって。精液を掻き出す勢いで腰を叩き付けちゃって) (2018/5/4 22:46:12) |
2018年05月04日 00時04分 ~ 2018年05月04日 22時46分 の過去ログ
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