「異形の舘(絡み部屋)」の過去ログ
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2018年03月19日 22時22分 ～ 2018年05月05日 00時09分 の過去ログ
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| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ひひひ！よぉし！まずはこのだらしなくよだれを垂らしてる雌穴から犯してやるヨォ！（ロンペディウムは貴女の開かれたオマンコを見てニヤリと笑ってそう言えば、貴女のオマンコに押し当てた貴女の腕よりも太いイボイボのついた触手をゆっくり、ゴリゴリと押し込んで膣を触手の形に広げていく (2018/3/19 22:22:36) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【遅れてすみません。今から打ちます (2018/3/19 22:29:10) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【ゆっくりどうぞー (2018/3/19 22:29:35) |
| ミルア♀錬金術師 | > | んぅ…っぅああっ！///ッひぃ…広がっ…る…////(挿入とともに絶頂を迎え少し潮を吹ききゅぅっと触手を締め付ける。 (2018/3/19 22:31:46) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | おお！いい締め付けだなぁ！よしよし、感度もいいみたいだし中々の名器じゃねぇか？ん？（ロンペディウムは貴女の顔を覗き込みつつもそう言えば、貴女のオマンコに何度も何度もグチュグチュと極太触手を突き入れて、イボイボで膣壁をこすりながら子宮口をゴツゴツ突き上げていく (2018/3/19 22:34:40) |
| ミルア♀錬金術師 | > | あ゛っ//んっ゛//奥っ！//気持っちいぃ…！//（突かれる度に喘ぎビクッビクッと体を跳ねさせる。 (2018/3/19 22:37:58) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ひひひ！楽しんでるなぁ？ならもっとよくしてやるヨォ！（ロンペディウムは貴女の跳ねる体を楽しげに見守りながら、貴女の胸を捲り上げて露出させ、乳首に口のついた触手を吸い付かせて左右交互に上下に揺らすように刺激しながら。貴女の子宮口をゴリゴリグリグリと触手で押し広げて、ゴリッ！と子宮の中まで触手を侵入させる (2018/3/19 22:40:44) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 胸っ…//同時っなんてっ///ぃゃぁ…//ぅうっ♡…っお゛ぉっ♡子宮っ゛入ってきったぁ♡（腹部が少し膨らみピストンのたびに動くのが見える。自分でクリトリスを擦り快楽を貪っている (2018/3/19 22:45:39) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【少し放置します… (2018/3/19 22:49:03) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | んん？なんだぁ？まだしてほしいのかぁ？この淫乱女め！（ロンペディウムは罵倒を飛ばしながらもとても嬉しそうに突き上げるたびにボコボコと波打つ貴女のお腹を撫でつつもしっかりと胸も愛撫しながら、貴女のクリトリスにブラシのような触手を擦り付けつつも、貴女のアナルにもグリグリと触手を押し付けて (2018/3/19 22:49:46) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【了解ですー、楽しんでもらえてるかなー…】 (2018/3/19 22:50:05) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【戻りました〜！とても楽しいですよ〜！ (2018/3/19 22:53:04) |
| ミルア♀錬金術師 | > | あああっ！///体っお゛がしぐなっ…！んんんっ♡♡ぃっ入れてぇっ…！お尻にも欲しいのぉっ♡♡（絶頂がとめどなく押し寄せ全身がビクビクし続けアヘ顔を晒して (2018/3/19 22:56:11) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【おかえりなさいませー、ならよかったです〜。もっとグチュグチュにおかしてあげますねー。】 (2018/3/19 22:58:11) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ふひひひ！！よぉし！お望み通りに入れてやるヨォ！（ロンペディウムは貴女の乳首とクリトリスにブラシのような触手をゴシゴシと擦り付けて絶えず刺激しながらもオマンコに突き入れた触手を子宮の中まで侵入させてお腹が膨れるまでゴリゴリと突き上げながらも、貴女の懇願を聞いて貴女のアナルに押し当てていたカリ首の何個も連なったような異形の触手をゴリゴリとケツ穴を削るような勢いでねじ込み、直腸をこじ開けてS字結腸まで突き上げる (2018/3/19 23:01:18) |
| ミルア♀錬金術師 | > | っっっっ！！！！♡♡っあ゛ぁっ♡二穴っ♡気持ちい゛い゛っ゛♡お尻っお゛がじぐなっぢゃぁああっ♡♡（プシャァっと勢い良く潮を吹きガクンッと体が普通しない挙動を起こし嬌声を響かせる (2018/3/19 23:05:51) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | どうだぁ！嬉しいかぁ！雌穴とケツマンコほじくられて気持ちいいかぁ！？（ロンペディウムは貴女のアナルに入れた触手をグチュグチュブポブポと卑猥な音をさせながら激しく抜き差しして、突き入れるたびにS字結腸を突き抜けて腸の中をゆっくりと遡っていき、貴女のお腹に腸の形を浮かび上がらせていく、そしてオマンコの触手は子宮の中で枝分かれして体積を増やし、貴女の卵管や卵巣までグチュグチュと掻き回しておかしていく (2018/3/19 23:11:04) |
| ミルア♀錬金術師 | > | っあ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡死゛ぬ゛っ゛♡死゛んじゃっ゛んんんっ〜♡♡（絶頂は止まらずなぁ焼き切れるような快楽が電流のように全身を駆け巡りどこを触られても感じるほどまで感度は上がっていて、 (2018/3/19 23:14:53) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | おう！しね！いき狂って俺のものになれぇ！（ロンペディウムは貴女の身体中に触手を這わせて、腋の下や足の裏、指の間や耳たぶまであらゆるところを舐めるように撫で回しながら、貴女のアナルから入れた触手をゴリゴリと押し込んで胃の中まで進ませながらも、子宮の中の触手で子宮を内側からグリグリと押し広げるように刺激して (2018/3/19 23:19:13) |
| ミルア♀錬金術師 | > | い゛ぐっ゛♡全身でい゛ぐっ゛♡い゛っ゛い゛っ゛───んぐぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡（そのまま今まで感じたことのないような快楽を一度に受け絶頂とともに意識が薄れる。）っぁ…ぃく…ぃく…ぉかしく…なるっ………♡ (2018/3/19 23:23:33) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ひひひ！そぉら！お前の大好きな触手ざーめんだ！しっかり浴びなぁ！（ロンペディウムは貴女が絶頂したのを見れば合わせるように貴女の子宮の中に何リットルもの触手ザーメンを注ぎ込んでお腹をボッコリと膨らませながらも、貴女のアナルから入れた触手からも射精して、胃の中から腸の中までザーメンタンクにしてしまいながらも、射精したままの触手を貴女の口から飛び出させて体内貫通させて、噴水のように触手ザーメンを吐き出して、貴女の身体中にザーメンをぶっかけていく (2018/3/19 23:27:08) |
| ミルア♀錬金術師 | > | っぼぉ゛ぉぇっ……♡ザーメン……♡身体中に………♡っぐぅぇ゛♡（吹き出すように口から溢れ出るザーメンを無意識に口の中で咀嚼してグヂュグヂュと音を立てて勢いに逆らい飲み込もうとする。 (2018/3/19 23:32:33) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ひひひ！どうだぁ？気持ちよかったかぁ？（ロンペディウムはザーメンを飲み込んで嬉しそうにしている貴女の様子を見てニヤニヤ笑いながら貴女の体から触手を引き抜く、そして溢れ出すザーメンを見ながら貴女のお腹を優しく撫でて (2018/3/19 23:37:31) |
| ミルア♀錬金術師 | > | ひゃい……♡っむぁ…♡（口の中に残ったザーメンを口の中で泡だてみせるように口を開ける (2018/3/19 23:38:58) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ふひひひ！よしよし、ちゃんと残さず飲むんだゾォ？（ロンペディウムは貴女のくちのなかをのぞきこみながらも、すでに孕んでいるであろうお腹を撫でながら、貴女の頬も優しく撫でる (2018/3/19 23:40:51) |
| ミルア♀錬金術師 | > | んくっ…（ごくっと飲み込み口を開けて）の、のみまひた…♡触手さんのあかちゃん孕んじゃいました…♡ (2018/3/19 23:43:07) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ひひひ、よーしよし！いい子だあ！（貴女が嬉しそうにザーメンを飲み込んだのを見て貴女の頭を優しく触手で撫でる、、すると貴女のお腹の中でついに受精した卵子が育ち始めー…貴女のお腹の中でたくさんの触手を孕んでいく (2018/3/19 23:47:08) |
| ミルア♀錬金術師 | > | （ゆっくりとはっきり意識が戻ってきて）お腹の中で動いてる気がします……///んっ…//（お腹を撫でる触手と一緒に自分でもそっと撫でて (2018/3/19 23:50:54) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ひひひ、すぐに生まれるゾォ？そしたらまた孕ませてやるからな？（ロンペディウムは貴女の顔を覗き込んでペロリと頬を舐めながらそう言って。するとその声に応えるように貴女のお腹の中の触手がうぞうぞとうごめいていた (2018/3/19 23:54:15) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 本当だ…♡んっ♡そろそろ生まれそう…//一回触手の子産んでみたかったんだよね…//（実験したいと思ったがそんな暇もないかもなぁと思って (2018/3/19 23:57:44) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | そうかそうかー…なら今からする体験をしっかり覚えておけよ？ひひひ！（ロンペディウムは貴女の言葉を聞いてニヤリと笑いながらもそう言えば、貴女のお腹をゆっくりと撫でる。その動きに合わせるかのように蠢き始めた触手の子供達は、貴女の子宮口を限界まで押し開いてゆっくりと這い出していく (2018/3/20 00:00:53) |
| ミルア♀錬金術師 | > | んっんぅ？…//っあぁっ♡♡し、子宮口がぁっ♡中から出てくるよぉ…♡触手さんでてくるぅ♡♡（ゆっくりと這い出てくる触手。出産時の想像とは少し違ったがそれでも快楽が襲ってくるのは変わらない。自ら指で秘部を広げている (2018/3/20 00:04:38) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ひひひ！そうだ、しっかりオマンコ広げてみておけヨォ！（ロンペディウムは貴女の体を持ち上げて、足を開かせて貴女のオマンコを覗き込みながらもそう言って。そして貴女の中の触手達はあふれ出るように貴女のオマンコを押し広げてわらわらと這い出していく (2018/3/20 00:07:24) |
| ミルア♀錬金術師 | > | おお゛っ♡出てる出てるぅっ♡触手出るぅっ♡（出てくる触手を恍惚とした表情で体をビクつかせながら見ている (2018/3/20 00:10:41) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ひひひ！触手は生まれるときも気持ちいいだろぉ？（ロンペディウムは貴女のクリトリスを触手でグリグリと刺激しながらもそういい。生まれた触手達は貴女のオマンコから這い出してすぐ様貴女の胸に群がって、母乳をヂュルヂュルと吸い始める (2018/3/20 00:12:23) |
| ミルア♀錬金術師 | > | （出なかった母乳がじんわりとにじみ出ていることに驚きつつ）んぁっ…♡一生懸命吸ってる…♡可愛い…//(手で胸を軽く持って触手の幼体を軽く撫でながらこの子達何かに使えないかな〜とか考えている (2018/3/20 00:15:36) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ひひひ！よぉし！約束通りまた孕ませてやるよー！（ロンペディウムは触手の子供を慈しむ貴女をみながらもそう言えば、貴女のオマンコに再び極太触手を突き入れるー…このように触手はどんどん増えていくのであったー… (2018/3/20 00:18:09) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【締めですかね…？】 (2018/3/20 00:18:41) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【はいー、これで締めにしてみましたー。ちゃんと楽しんでもらえましたかね？ (2018/3/20 00:23:08) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【久しぶりでしたが立たなかったと思いますが最後までありがとうございました！】 (2018/3/20 00:24:09) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【明日もいると思うのでまたその時会えたらまた嗜好を変えて…//】 (2018/3/20 00:24:51) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【いやいや、かなり楽しませてもらいましたよー。しっかり立ってましたしー。ありがとうございますーなら明日もお願いしますー。明日と言わず末長くでもいいですがー（にゅるにゅる (2018/3/20 00:27:05) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【長くよろしくです！ではきょうはこのへんで…(なでなで (2018/3/20 00:27:41) |
| おしらせ | > | ミルア♀錬金術師さんが退室しました。 (2018/3/20 00:27:45) |
| おしらせ | > | ミルア♀錬金術師さんが入室しました♪ (2018/3/20 00:28:39) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【一応朝からいますので…それだけです！ (2018/3/20 00:28:58) |
| おしらせ | > | ミルア♀錬金術師さんが退室しました。 (2018/3/20 00:29:01) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【はーい、おやすみなさいませー。ちなみに俺は明日仕事なので帰ってくるのは夕方6時くらいですねー (2018/3/20 00:30:17) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【それではお邪魔しましたー (2018/3/20 00:30:35) |
| おしらせ | > | ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ-さんが退室しました。 (2018/3/20 00:30:40) |
| おしらせ | > | ミルア♀錬金術師さんが入室しました♪ (2018/3/20 20:52:51) |
| おしらせ | > | 巨大触手群さんが入室しました♪ (2018/3/20 20:52:56) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【では始めますよ〜】 (2018/3/20 20:53:06) |
| 巨大触手群 | > | 【よろしくおねがいします～】 (2018/3/20 20:53:15) |
| ミルア♀錬金術師 | > | ふぅむ…やはりこの素材はここにしかないか…（希少な素材を採取しに洞窟にやってきたがあまり気分は乗らない）ここ昔入って触手にやられたんだよなぁ〜でも数年たってるからいないか！いないいない！（触手をいないことにして洞くつを進む。最奥まできたところで止まる）えーと〜？これであってるね。えーと少し拝借しますよ〜っと（壁に蔦のように生えた薬草を採取する。）よしこれだけあれば戻るだろうし、これだけ取れればテストもできるな!(そういうとニコニコしながらその場所をあとにしようとする） (2018/3/20 20:57:40) |
| 巨大触手群 | > | （背にした壁から無数の触手が伸び出し、あっという間にミルアの手足に絡みついて壁に引き寄せ始める）フフフ、今宵の餌が来おったな……これはまた、若くて舐めごたえがありそうな (2018/3/20 21:01:09) |
| ミルア♀錬金術師 | > | んっー！？まだいたのか！？ぃ、嫌だ…！また犯されるのはいやだぁっ！（必死にもがくが抵抗のかいなく壁に磔にされる。）っう…薬草とったのは悪かった！許してくれよ…返すからさぁっ！…（少し涙目になりながら許しを乞う） (2018/3/20 21:04:00) |
| 巨大触手群 | > | 愚かな。これだけ上玉な御馳走が来て、薬草を返されたくらいで帰すと思うか？ （ぬるぬるした触手をミルアの全身に這わせ、服を乱暴に剥きはじめる）ほほう、肢体も整って良い雌だ。これは、壊しがいがある……！ （剥きだしになった胸や腹に絡みつきはじめる） (2018/3/20 21:06:35) |
| ミルア♀錬金術師 | > | んっ…！ぃやぁ…///やだぁ…//（全身に這わされた触手の感覚に体を時折ピクつかせ頬が桃に軽く染まる） (2018/3/20 21:09:00) |
| 巨大触手群 | > | くくく、先ほどの口ぶりからするに、どうやら犯されるという自覚はあるようだな。良い心がけだ……だが、この太さに犯される準備は出来ているかな？（ミルアの目の前で、人間の男の腕ほどもある太い触手を見せびらかす。人間のペニスのような亀頭や、イボまである凶悪な形のモノ） (2018/3/20 21:10:35) |
| ミルア♀錬金術師 | > | ！？前の時よりデカい…！//流石に無理だって…//ほんとに…！///（口ではこういうものの秘部は艶やかな蜜が奥からぬるりと滴り落ちようとしている） (2018/3/20 21:13:16) |
| 巨大触手群 | > | 心配するな、人間の女の身体はこのくらい受け入れられるように出来ている……ほれ、本当は犯されたいんだろう？（触手の先を、ミルアの唇に押し当てて擦り付ける） (2018/3/20 21:14:50) |
| ミルア♀錬金術師 | > | んっぁっはぁっ…///んなわけないでしょ…///そんな…わけ…//んちゅっ…ぅむっ…//（口を擦っている触手を口に含みフェラをするように口で愛撫する） (2018/3/20 21:19:26) |
| 巨大触手群 | > | そんなことを言って、熱心に舐め追って……身体のほうも、もう受け入れる準備も万全といったようだが？ とんでもない淫乱だな（細い触手をワレメに忍ばせ、くぱっと開いて中を露にする） (2018/3/20 21:20:48) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 淫乱なんて…//酷い言い方するよ…っね…//やるならさっさとしなさいよ…///（嫌がる素振りをするも内心は快楽を楽しんでいる自分がいて） (2018/3/20 21:23:09) |
| 巨大触手群 | > | ほほう、それは悪かったな。だが身体は紛れもない淫乱そのものだが……では、遠慮なくいかせてもらうとするか？（膣をさらに強引に広げて、巨大触手で狙いを定める……） (2018/3/20 21:24:49) |
| ミルア♀錬金術師 | > | っん…//焦らさないでよ…//（だんだんと息は荒く淫猥なものになりピクっと体が反応する） (2018/3/20 21:26:40) |
| 巨大触手群 | > | ほう、では遠慮なく……頂くとするか（巨大触手で、一気にずんっ！ と膣を貫く。腕ほどの触手が、一気に膣の一番奥まで） (2018/3/20 21:27:30) |
| ミルア♀錬金術師 | > | んぐぅ゛っっ♡お゛っ゛おほっ゛♡♡（一気に突き上げられ嬌声を響かせる）っくふぅ……//.はぁっ…//割と入っちゃったな……// (2018/3/20 21:30:55) |
| 巨大触手群 | > | ほれ、ほれ、やればできるではないか。（膣の奥でぐりぐりと触手を動かし、中を乱暴にかき混ぜる）だが、まだまだ奥には入りそうだがな……？ (2018/3/20 21:31:51) |
| ミルア♀錬金術師 | > | っぐぅっ♡かき混ぜちゃっん゛んっ゛♡（かき混ぜられるたび絶頂を迎え軽く潮を吹いて）し、子宮の中は…//んっ゛♡ (2018/3/20 21:33:59) |
| 巨大触手群 | > | ほほう？ 子宮の中を責めてほしいのか？（ぐりぐりと膣の中をかき回し、中を拡張させながら。膣内の触手の先端に目が開き、中を覗き始める） どれどれ……ほほう、見える、見えるぞ。可愛らしい子宮口ではないか…… (2018/3/20 21:35:52) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 子宮口が可愛いってどういうことよ…//ん゛んっ゛♡♡は、早くしてよ….//っ゛♡ (2018/3/20 21:38:16) |
| 巨大触手群 | > | ほうほう、もう恥ずかしがりもしないか。よしよし、いい子だ。では、望み通りのものを、くれてやろう！！（一瞬触手を引くと、ガツンっと殴るように触手を突っ込み、子宮がつぶれるほどに先端を押し付け、ぐりぐりと先端を擦り付けて強引に中に突っ込もうとする） (2018/3/20 21:39:27) |
| ミルア♀錬金術師 | > | ぅ゛む゛ぐ゛ぅ゛っ゛♡♡あ゛あ゛っ♡♡はぁ゛い゛っぢゃあ゛っ♡入るっ゛♡ごれあ゛い゛るっ゛♡♡ (2018/3/20 21:42:53) |
| ミルア♀錬金術師 | > | （子宮口が強引にこじ開けられ、触手が侵入してくる (2018/3/20 21:43:46) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【ミスりました… (2018/3/20 21:43:53) |
| 巨大触手群 | > | （ゴリッ！と異様な音を立てると、触手が膣奥のさらに一段階奥にまで突っ込まれてしまう）ほほう、これが貴様の子袋か。なかなか心地が良いではないか (2018/3/20 21:44:39) |
| 巨大触手群 | > | 【じらすの好きなので、申し訳ないｗ】 (2018/3/20 21:45:51) |
| ミルア♀錬金術師 | > | お゛ごっ゛♡♡お゛お゛っ♡来たぁっ♡子宮きたっ゛♡い゛っ゛でる゛♡んお゛っ♡（体をガクガクさせながら快楽に身を震わせて (2018/3/20 21:49:13) |
| 巨大触手群 | > | （ミルアの身体が動いてしまわぬよう、手足をより強く縛り上げ、大の字にした状態で、子宮の底を突きあげる。腹がボコン！と前方に突き出してしまう）ほれ、子宮もよく伸びるではないか…… (2018/3/20 21:50:23) |
| ミルア♀錬金術師 | > | んぐぉ゛っ♡おお゛♡だめだめぇ゛っ゛♡♡おがジグなっ゛ぁっ゛♡♡♡（縛り上げられても体をガタつきやまない絶頂により思考がゆっくりと蝕まれる (2018/3/20 21:54:10) |
| 巨大触手群 | > | そんなに物欲しそうに身体を振るわせおって……うぉっ、思わず我慢汁が出てしまったわ（触手の先端から、大量の粘液が噴き出す。一瞬で子宮がパンパンになるほどの量） (2018/3/20 21:55:21) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 子宮っ゛ふくらんでぇっ゛♡♡ぎもぢい゛ぃ゛っ゛♡♡お゛っ♡（腹部が少し膨らみ圧迫感さえも果てない快楽と認識し絶頂は加速する (2018/3/20 21:59:51) |
| 巨大触手群 | > | そうかそうか、気持ちいいか。だが、私はこんな生ぬるさでは終わらんぞ？ なにしろ、女の一番奥の行き止まりとは、ここではないのだから……もっと奥を犯してやろうか？ (2018/3/20 22:00:49) |
| ミルア♀錬金術師 | > | はひっ゛♡犯してください゛っ゛♡んっ゛♡（目は焦点が合わず意識は朦朧としながら快楽だけを求めて (2018/3/20 22:04:26) |
| 巨大触手群 | > | 正直でよい子だ。では、遠慮なく犯してやるからな（子宮内の極太触手の先端から、指先ほどの太さの無数の触手が生え始め、その中の一本が伸びて、脇腹の卵管のほうに向かってしまう）ここをくすぐられる快感を覚えてしまうと、元には戻れないぞ？ (2018/3/20 22:05:40) |
| ミルア♀錬金術師 | > | ん゛ぁっ゛♡ぎでる゛っ♡奥ぎでる゛っ♡ダメにな゛るっ♡死んじゃう゛♡死んじゃう゛♡（意識の薄れを感じつつも快楽には勝てず未知の領域へと踏み入れる (2018/3/20 22:09:15) |
| 巨大触手群 | > | ほ～れ、どうだ？ こんなところを犯されるなど、めったにない経験だろう？（つぷぷ、と、卵管の中に指ほどの触手が入り込みはじめ、奥へと潜り込んでいく） (2018/3/20 22:10:43) |
| 巨大触手群 | > | 【無理なときには無理！でも大丈夫です】 (2018/3/20 22:14:41) |
| ミルア♀錬金術師 | > | っ゛ぐ゛っ゛だめ゛っ゛ほん゛どに゛っ゛♡♡だめ゛になっでる゛っ゛♡♡（終わらない絶頂に意識は途絶え霞んだ思考の中で逃げたいと思う心は無くなっていた。） (2018/3/20 22:15:50) |
| 巨大触手群 | > | ほほう、これでよがるとは、大した娘だ。子宮の中も敏感ではないか（子宮の中を、無数の触手で撫でまわし）おっと、一番奥の卵巣にまで触ってしまったぞ？ こんなところを化け物に触れさせていいのか？（卵管に入り込んだ触手が一番奥に到達し、その先端を卵巣にまで触れさせてしまう） (2018/3/20 22:17:40) |
| ミルア♀錬金術師 | > | ぃ゛ぐっ…も…… (2018/3/20 22:19:37) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【ミスりました… (2018/3/20 22:19:47) |
| ミルア♀錬金術師 | > | ぃ゛ぐっ゛…も……らめ………///（目はあらぬ方向へ向きぐったりし、体をビクビクさせたまま失神してしまった。） (2018/3/20 22:21:38) |
| 巨大触手群 | > | おぉ、この程度で気絶とは情けない……（一番奥まで入った触手群をずるずると引き抜き、子宮、膣からも引き抜く。膣は開きっぱなしで、粘液がどばっとあふれ出てしまった） (2018/3/20 22:22:46) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【強制気付けで起こしてもいいですよ〜 (2018/3/20 22:24:42) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【終わったあとすぐ言おうとして忘れてました… (2018/3/20 22:25:10) |
| 巨大触手群 | > | 【了解です！】 (2018/3/20 22:25:12) |
| 巨大触手群 | > | ほれ、起きろ。まだまだ遊戯ははじまったばかりだぞ？（膣をぐいい！と四方にこじ開けてミルアの身体に無理矢理刺激を与える） (2018/3/20 22:25:48) |
| ミルア♀錬金術師 | > | っぐぅ…//っひぃああ゛っ♡♡（強制的に起こされ失神中の快楽が一斉に押し寄せ悲鳴に近い嬌声を響かせる (2018/3/20 22:28:56) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【すみません…少しお風呂に…//服が濡れてしまったものでついでに…// (2018/3/20 22:29:31) |
| 巨大触手群 | > | 【待機でいいですか？】 (2018/3/20 22:29:46) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【戻りました〜 (2018/3/20 22:40:55) |
| 巨大触手群 | > | 【お待ちしてましたｗ】 (2018/3/20 22:41:05) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【ごめんなさい…急に‥ (2018/3/20 22:41:10) |
| 巨大触手群 | > | まったく、こんなにガバガバになりおって（現に、膣は拳も楽に入るほどに開きっぱなし）仕方ない、少々、締まりを戻してやるか（細い触手を操り、回復作用のある粘液を膣や子宮内、そして性器の外側にまで塗りたくり始める） (2018/3/20 22:41:11) |
| ミルア♀錬金術師 | > | っくふぅ… (2018/3/20 22:41:48) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【ミスりました (2018/3/20 22:41:53) |
| ミルア♀錬金術師 | > | っくふぅ…ふぁ…///頭がぼんやりとしながらも回復はうっすらと感じている (2018/3/20 22:42:37) |
| 巨大触手群 | > | おっと、言い忘れていたが、この粘液は少々効き目が強すぎてな……あまり多量に塗りすぎると、回復しすぎて……性器が部分的に、幼体化してしまうのだ。いまのお前のそこは、幼女程度の締まりになっているだろう (2018/3/20 22:43:58) |
| ミルア♀錬金術師 | > | ん…//それ…って…！//やめてやめて！！このまま入れられたら死んじゃうからぁっ！/// (2018/3/20 22:48:10) |
| 巨大触手群 | > | 遠慮するな、さっきはあんなに嬉しそうによがっていたではないか……（再び伸びてくる触手、しかし、さっきのものとは違い、太さが赤子の頭ほどもある） (2018/3/20 22:48:55) |
| ミルア♀錬金術師 | > | ほんとに…！裂けるからぁ…！そんなの無理だって…!(快楽どころではない、痛みとなっては耐えようがない…一種の絶望を感じている） (2018/3/20 22:52:26) |
| 巨大触手群 | > | （触手がゆっくりとミルアの股間に迫り、その先端を、幼体化した割れ目にぐいぐいと押し付け始める） (2018/3/20 22:53:16) |
| ミルア♀錬金術師 | > | っうぁぁ…ああ゛っ！！！痛い痛い痛い痛い！！入らないからぁっ！お願い……裂けちゃうから…… (2018/3/20 22:57:25) |
| 巨大触手群 | > | 安心しろ、先ほどの粘液を擦り付けながら入れてやる、裂けはしない。……もっとも、拡張感はすさまじいだろうがな？（ミルアの股をガ二股に開かせ、膣穴めがけてぐりぐりと触手を押し付ける。その圧力もすさまじく、大人数人分の力） (2018/3/20 22:59:09) |
| ミルア♀錬金術師 | > | っぐっ…んんっ！裂けなくても痛いよ！！痛い…！痛い…けど……！んんっ…//（痛いと感じるその中に時折感じる快楽。痛みが快楽になりつつある。） (2018/3/20 23:01:47) |
| 巨大触手群 | > | （掴んだ足を左右に思いきり開き、骨盤を思いきり広げる）さて、準備ができたぞ？ 覚悟は良いか……？（極太触手を少し引いて、勢いよく突っ込むつもりらしく） (2018/3/20 23:03:11) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 良くないっ…！//そんなっ…だめ…！//（首を横に振り必死に抵抗する (2018/3/20 23:05:14) |
| 巨大触手群 | > | それは気の毒だな、だが、こちらは我慢する義理も……ない（極太触手をものすごい勢いでミルアの股間めがけて突っ込む。ありえない太さの先端が、膣を強引にこじ開け、亀頭が膣の中に……） (2018/3/20 23:06:24) |
| ミルア♀錬金術師 | > | っぁがぁっ！？痛゛っっくぅっっ…！！//快楽と痛みの入り交じった複雑だが心地のいい感覚が流れ込む。痛いが気持ちいい。口からは悲鳴と喘ぎの混じった声が漏れ出ている (2018/3/20 23:08:59) |
| 巨大触手群 | > | ほれ、ほれ、気持ちいいだろう？（人の頭ほどもある巨大な亀頭が、膣の中をぐりんぐりんと回転して膣を拡張しながら奥へ進んでいく） (2018/3/20 23:10:50) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 気持ちぃいわけっ…！//んあ゛っ…！//っひぅぅ…//（気持ちいいなんてそんな私がマゾヒズムに目覚めるなんて…そんなわけ…！//） (2018/3/20 23:13:38) |
| 巨大触手群 | > | 限界を超えた拡張は気持ちいいだろう？ どうだ？ 奥ももっと虐めてやろうか？（極太触手の先端から生える無数の細い触手がさらに奥に殺到し、子宮口を滅多打ちに虐めはじめる） (2018/3/20 23:15:08) |
| ミルア♀錬金術師 | > | っあ゛っあ゛っあ゛っ！！！///気持ちいいっ…なんてぇっ…！///やだぁぁっ゛♡（頭で抵抗しても体は分かってしまっている。痛みが気持ちいいのだと。） (2018/3/20 23:17:43) |
| 巨大触手群 | > | どうだ、これでも気持ちいいだろう？ もう貴様は既に壊れているのだからな（触手が膣内で暴れまわり、限界以上に拡張を続ける。子宮口を虐める触手も、子宮口をこじ開けたり引っ張ったりねじったりと容赦ない）ふふふ、そろそろ出そうだな。どれ、その小さな子袋で受け止めてもらおうか？ (2018/3/20 23:19:24) |
| ミルア♀錬金術師 | > | っあ゛♡ぃっ゛い゛ぐっ゛ぅ゛っ゛♡気持ちいいです゛ぅ゛ぅ゛っ゛♡♡（考えることをやめ体に素直になった。その途端、逃げていた快楽の波に襲われ絶頂が連続してやってくる (2018/3/20 23:22:33) |
| 巨大触手群 | > | よしよし、注ぎ込んでやるぞ。せいぜい破裂しないように気を付けるんだな（極太触手の先端の触手が子宮口をがっちりと掴み、極太触手の先端の穴と密着させる）さぁ、わが精を受けるがいい (2018/3/20 23:23:59) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 孕みますっ゛♡孕むから出してぇ゛っ゛♡（子宮は降り孕む準備が出来ていて (2018/3/20 23:25:50) |
| 巨大触手群 | > | 素直になったな……ほれ、受け取れ！（極太触手の先端から、濁流のような粘液が噴き出す。子宮が一瞬で妊婦のように膨らんでしまうが、まだまだ射精は止まず、腹が異様に膨らみ始める） (2018/3/20 23:26:53) |
| ミルア♀錬金術師 | > | ん゛ぐぅ♡ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡い゛っ゛♡♡ぐぅ゛♡♡（大量の射精を受け止めきれず膨らみながら隙間から触手を伝って漏れ出ていて (2018/3/20 23:31:05) |
| 巨大触手群 | > | （妊婦の倍近くまで腹が膨らんだところで、ようやく射精が止まり）フフフ、よう出したわ。恍惚な顔をしおって（パンパンにふくれあがった腹を触手で撫でる） (2018/3/20 23:32:30) |
| ミルア♀錬金術師 | > | お゛っ… (2018/3/20 23:37:25) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【ミスりました (2018/3/20 23:37:34) |
| ミルア♀錬金術師 | > | お゛っ…♡ぉ゛っ…♡……♡（時折体はビクつき、アヘ顔を晒し、射精の快楽に浸っている (2018/3/20 23:39:26) |
| 巨大触手群 | > | ほう、優良な遺伝子の持ち主だったようだな。もう貴様の卵子と結合して、我が子が生まれ始めたわ（腹の中に、触手のようなものが蠢き始め……） (2018/3/20 23:40:22) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【いいところですみません…眠気がかなり来てまして…すみません…また後日続きよろしいですか？ (2018/3/20 23:44:05) |
| 巨大触手群 | > | 【はい、ありがとうございました、こんな地獄のような責めにおつきあいいただきありがとうございます！！】 (2018/3/20 23:44:34) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【とても楽しいですよ〜！こんどはじぶんもせめてみたいですね0 (2018/3/20 23:47:38) |
| 巨大触手群 | > | 【触手を逆にｗ】 (2018/3/20 23:47:59) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【ではこれで失礼します…ありがとうございます！ (2018/3/20 23:48:06) |
| おしらせ | > | ミルア♀錬金術師さんが退室しました。 (2018/3/20 23:48:16) |
| 巨大触手群 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2018/3/20 23:48:20) |
| おしらせ | > | 巨大触手群さんが退室しました。 (2018/3/20 23:48:26) |
| おしらせ | > | クロス♀重装騎士さんが入室しました♪ (2018/3/22 22:31:52) |
| おしらせ | > | アラクネ♀/スライムさんが入室しました♪ (2018/3/22 22:32:35) |
| アラクネ♀/スライム | > | 【ではお願いしますねー】 (2018/3/22 22:32:44) |
| クロス♀重装騎士 | > | 【了解です！】 (2018/3/22 22:32:50) |
| クロス♀重装騎士 | > | （国王の命を受け、洞窟の魔物討伐に来たクロス。大剣で雑魚モンスターをなぎ倒しながら奥へ奥へと進んでいく）ずいぶん奥まで来たな……人々の生活を脅かすと噂のモンスターは、一体どこに……？ (2018/3/22 22:34:17) |
| アラクネ♀/スライム | > | （上からぬるりとすこし体を出し騎士が感知距離内に入ると即座に顔に向かって飛びつき一気に顔を覆って呼吸をまず奪う） (2018/3/22 22:36:45) |
| クロス♀重装騎士 | > | ！？ （いきなりの襲撃に対応できず、もろに顔を塞がれてしまう。とっさに対処しようとするも、掴みようがない相手にすぐに太刀打ちできず、だんだん息苦しく） (2018/3/22 22:38:03) |
| アラクネ♀/スライム | > | （抵抗されないようそこから口、そして鼻から入り込み呼吸を完全に止め意識を奪い取り無力化しようとする。） (2018/3/22 22:40:09) |
| クロス♀重装騎士 | > | う、ぐ……（苦しくて抵抗できない。口や鼻に入ってくる不快感と酸欠で吐きそうになりながら、ふらふらと、岩壁に背もたれてしまう。必死に引きはがそうとするが、掴めなくてうまくいかない） (2018/3/22 22:41:46) |
| アラクネ♀/スライム | > | （背もたれた壁から仲間のスライムが腕、首を拘束し (2018/3/22 22:46:15) |
| アラクネ♀/スライム | > | 【ミスです】 (2018/3/22 22:46:19) |
| アラクネ♀/スライム | > | （背もたれた壁から仲間のスライムが腕、首を拘束し、自由を奪い首を絞め脈を完全に止める） (2018/3/22 22:49:19) |
| クロス♀重装騎士 | > | ぐあっ！？（手や首にまでまとわりついてくるのに気づいた時にはすでに手遅れ。ギリギリと締め上げられ、苦しさで抵抗する力もなくなっていき、次第に弱っていく） (2018/3/22 22:50:02) |
| アラクネ♀/スライム | > | （締め上げたまま4体程のスライムが洞窟の奥へとクロスを運んでいく。 (2018/3/22 22:52:06) |
| クロス♀重装騎士 | > | ……（ほとんど朦朧として意識がない中、抗うことも出来ずに運ばれてしまい……） (2018/3/22 22:52:41) |
| アラクネ♀/スライム | > | （奥まで運び込むと腕を壁に拘束し、体内のスライムは口から出て、クロスの秘部の部分の鎧を溶かしていく。ほかのスライムは鎧の隙間から入り込み全身にまとわりつき、媚薬成分のある体液をじわじわとクロスの肌に塗り込んでいく (2018/3/22 22:57:48) |
| クロス♀重装騎士 | > | ……ぷぁっ、あ、エホッ……（どうにか口があいたものの、窒息ですっかり弱り果てたクロス。それと同時に、身体が熱を持っていくのに違和感を感じて）な、なん、だ……こいつら、まさか、私を食べる気じゃ……… (2018/3/22 22:58:41) |
| アラクネ♀/スライム | > | （意識が戻ったことに気づき、鎧の中でスライムたちがゆっくりと流動し始める。秘部の部分の鎧を溶かしていたスライムは鎧を溶かし終わりぬるぬると刺激し始める） (2018/3/22 23:00:34) |
| クロス♀重装騎士 | > | う、ぁっ、よ、鎧が……こ、このスライム、めっ……（反抗しようにも、身体が熱くて力が入らず、起き上がることすらできない。）ん、あっ、な、なんだ、こいつらっ（身体を舐められるような感覚に、思わず悲鳴をあげる） (2018/3/22 23:01:26) |
| アラクネ♀/スライム | > | （流動はだんだんと加速していく。秘部を刺激していたスライムはゆっくりと内部に侵入を始め、入口を少しずつ拡張していく） (2018/3/22 23:03:16) |
| クロス♀重装騎士 | > | ！ な、や、やめ、くすぐった……ッ！？（はじめはこそばゆさを覚えていたが、内部に入ってくる感覚にぞわぞわと背筋を凍らせて）や、やめろっ、よせ、そんなところぉっ！？ (2018/3/22 23:04:04) |
| アラクネ♀/スライム | > | （ある程度体液が浸透し、鎧内のスライムは脇や、胸、乳首、足裏、クリトリスをゆっくり刺激し始める。それと同時に秘部のスライムは子宮口まで入り込み内側から体液を塗り込んでいく） (2018/3/22 23:06:54) |
| クロス♀重装騎士 | > | あ、熱い……は、はやく脱出しないと、あ、ああっ！？（敏感なクリトリスや乳首を触れられ、身体がぴくんぴくんと跳ね）あっ、な、な、そんな、奥……（胎の中まで入ってくるのを感じて、恐怖とくすぐったさで激しく身をよじろうとする） (2018/3/22 23:08:04) |
| アラクネ♀/スライム | > | （逃げようとしていると感知し拘束しているスライムが、足をM字に開脚させ拘束する。さらに、乳首から促進剤に似た体液を注入する。効果が出てくると母乳が出るようになる。そして子宮口をコンコンと小突くように刺激していく） (2018/3/22 23:11:09) |
| クロス♀重装騎士 | > | あっ、あ、そんな、恥ずかし……（M字開脚に恥ずかしがって足を閉じたがるも、動かせず）うぅ、や、やめてくれえぇ、む、胸が、熱いっ……（子宮口を小突かれるたびに、乳首から母乳がぴゅっと噴き出してしまう） (2018/3/22 23:12:35) |
| アラクネ♀/スライム | > | （母乳を確認すると乳首に吸い付くようにスライムが張り付き、吸引し始める。そして子宮口を小突いていたスライムはゆっくり回転しながら子宮に侵入しようと圧力がかかる） (2018/3/22 23:15:30) |
| クロス♀重装騎士 | > | あっ、や、やめ、そんな、吸うなっ！（母乳を吸われる感覚に激しく悶えてしまう） っ！ や、やめろ、たのむ、そこだけは、やめてくれぇ！（子宮に入り込もうとしているのを感じて、必死にイヤイヤと首を振るが、身体は動かせず抵抗はできないまま……） (2018/3/22 23:17:22) |
| アラクネ♀/スライム | > | （そのままズリュゥ…と子宮内にゆっくり入り込んでいく。子宮内部をゆっくり拡張しながらスライムが一体すべて入り込む。そして卵管を通り卵巣に到達し媚薬成分の体液と促進剤効果のある体液をじわじわと浸透させる） (2018/3/22 23:24:17) |
| クロス♀重装騎士 | > | ！！！（ついに最奥部まで入られた感触で震えてしまうが、さらに子宮を膨らまされ、その奥まで入ってくるのを感じて、恐怖を覚えてしまう）な、なにを、やめ、そんな奥、まさか、私の……うぐ……（一番奥を責められたのを感じて、屈辱で泣きそうに） (2018/3/22 23:25:39) |
| アラクネ♀/スライム | > | （促進剤の効果がゆっくりと効き始め排卵が始まる。卵子をスライムが取り込むと卵子の核をスライムの核に入れ替え、強制的に受精させる。そしてその卵を子宮の外に出そうと内側から圧迫を始める。媚薬の効果もあり卵が中で動いているのが良くわかるだろう。） (2018/3/22 23:29:54) |
| クロス♀重装騎士 | > | うっ、な、なんだ、お腹の中で、何か……（腹の中の異物感に気づき、）も、もうやめてくれぇ、これ以上、私をどうするつもりなんだ…… (2018/3/22 23:31:47) |
| アラクネ♀/スライム | > | （次々に卵が出来ていき子宮口をゆっくりと広げ強制的に産卵させる） (2018/3/22 23:35:06) |
| クロス♀重装騎士 | > | あっ！ が、お、お腹苦し……いっ！ い、痛いっ、ぐ、あぁぁ！ 痛いぃっ！（子宮口が無理矢理開く痛みに歯を食いしばり、それでかえって力むように卵を腹から押し出してしまう） (2018/3/22 23:35:54) |
| アラクネ♀/スライム | > | （ボトボトと秘部から卵が生まれ落ちる｡(イメージ的にはカエルの卵みたいな）産まれるとすぐに活動を開始し乳首を吸っていたスライムに群がる。すると吸引はより強くなり母乳の出も強くなる。） (2018/3/22 23:41:53) |
| クロス♀重装騎士 | > | ……！！（M字の姿勢のせいで、股間からおぞましいものがこぼれ出たのが見えて）ひ、ひぃっ、な、や、やめろっ、近づくな、あ、あぁぁっ！？（それが胸に群がってきて、ますます母乳を吸われる感覚に背を弓なりにして喘いでしまう） (2018/3/22 23:43:07) |
| アラクネ♀/スライム | > | （卵を産むことにより媚薬成分の体液をより多くの場所に塗り込んでいくことになる。卵の生産は止まらず、定期的に大量に産卵させられる。そして体にまとわりついているスライムが体液の濃度を高めより感度が高くなっていく） (2018/3/22 23:46:02) |
| クロス♀重装騎士 | > | あっ、ああっ、やめ、熱いっ、むずむずするっ、うぁ、お、お腹、はちきれちゃうっ……（拘束されて身体を撫でまわしたい欲をかなえられず、ますます高揚してしまう） (2018/3/22 23:46:58) |
| アラクネ♀/スライム | > | （その高揚に答えるように、全身への責めが強くなっていく。胸は絞られるように圧迫され、クリトリスはきゅぅっと締め付けられる。さらに卵のサイズがだんだんと大きくなり膣壁をグリュグリュと圧迫しながら産卵させられる。） (2018/3/22 23:50:18) |
| クロス♀重装騎士 | > | あ、あっ、だめ、そんな、おかしくなるっ（全身への激しい攻めに耐え切れず、時々びくびくと痙攣しながら）ひっぐ、い、キツイ、む、むり、そんなの出な……ああっ！！（大きな卵が無理矢理子宮や膣を潜り抜ける感触にも悶える） (2018/3/22 23:51:31) |
| アラクネ♀/スライム | > | (ある程度産卵させ終えると子宮内を激しく動き回り内部から一気に攻め立て、膣内でもグチュグチュと掻き回していく。クリトリスは締めつけに加え、引っ張ったりし始める。） (2018/3/22 23:54:14) |
| クロス♀重装騎士 | > | あっ、あ、そんな、お腹破れちゃうッ……うぅ、やめて、そこ、敏感なところ、だめぇぇぇぇぇぇぇ！！ (2018/3/22 23:55:00) |
| アラクネ♀/スライム | > | （その攻めをやめることなく、さらに強くなっていく。体液の濃度も増し、想像を絶する快楽が襲うだろう。） (2018/3/22 23:57:35) |
| クロス♀重装騎士 | > | あ、ああっ！ だめ、頭へんになる、あぅ、あぁぁっ！（もはや痛みよりも何倍もきつい快感で、何度も身体を跳ねあがらせて） (2018/3/22 23:58:30) |
| アラクネ♀/スライム | > | （絶頂させ続けクロスはようやく開放される。しかし、その鎧にはスライムが住み着き、決して出ることはなく、媚薬成分の体液の効果は切れず残り続ける） (2018/3/23 00:01:16) |
| アラクネ♀/スライム | > | 【すみません…眠気が来てしまい半ば強引に占めてしまいました…ごめんなさい…】 (2018/3/23 00:02:00) |
| クロス♀重装騎士 | > | 【実は私も眠気が……】 (2018/3/23 00:02:29) |
| アラクネ♀/スライム | > | 【じゃあ終わりですね〜お疲れ様でした…】 (2018/3/23 00:03:36) |
| クロス♀重装騎士 | > | うぅ、生きては帰れたが……こんな姿、国王様になんといえば…… (2018/3/23 00:03:44) |
| アラクネ♀/スライム | > | 【おやすみなさいです…】 (2018/3/23 00:03:47) |
| クロス♀重装騎士 | > | 【お疲れ様でした、また機会があったら是非やりましょうー ありがとうございました！】 (2018/3/23 00:04:02) |
| おしらせ | > | アラクネ♀/スライムさんが退室しました。 (2018/3/23 00:04:07) |
| おしらせ | > | クロス♀重装騎士さんが退室しました。 (2018/3/23 00:07:11) |
| おしらせ | > | ミルア♀錬金術師、さんが入室しました♪ (2018/3/26 01:12:11) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2018/3/26 01:12:19) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | 【よろしくです〜】 (2018/3/26 01:12:22) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2018/3/26 01:12:34) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/3/26 01:12:42) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | 【じゃあ始めますね〜】 (2018/3/26 01:13:22) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【よろしくねー！はーい！】 (2018/3/26 01:13:27) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | (またもや希少な素材求め、辺境の洞窟に向かう。しかし、今回はなかなかやばいところらしく護衛としてヒナさんを雇ったのであった！）いやぁ〜ほんとにここはやばそうだな〜…♪まぁヒナさんいるから安心安心♪ねーっ♪ (2018/3/26 01:15:26) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | もっち、ろんっ♪何か出てきても、私に任せて。どーんとやっちゃうからっ（ミルアさんの言葉に、どんと胸を叩いてサムズアップ。戦闘職ではないミルアさん単体なら兎も角、自分がいれば大丈夫と自信満々の笑顔で請け合って） (2018/3/26 01:19:04) |
| ぬっぺほふ♂ | > | (希少な鉱石や菌類、キノコなどが目白押しの洞窟のなかひなちゃんとミルアちゃんがそれらに夢中になって手を動かしていると、洞窟の奥からぺったぺったと足おとをたてながらゆっくりと歩いてきて。)んふふ……ぬっぺさんの巣孔のなかに材料集めする命知らずなんて……かなり珍しいねぇ！wんふふ、これはお仕置きだなぁ……(ニヤニヤしながらも嬉しそうな声を隠そうともせずに言い、二人の目の前に堂々と出てくると体を揺らしながらも股間から反り返った少女の足ほどもあるだろうかとんでもない大きさの一物を見せつけながら近寄ってきて。) (2018/3/26 01:23:47) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | ひゃぁぁぁっ！！な、なんだあいつ…！(突然出てきた生命体に動揺する。）ひ、ヒナさん…！援護するからお願いっ…！ (2018/3/26 01:27:14) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……りょーかいっ！……こぉのヘンタイっ、私達にその汚らわしいモノを見せたこと、後悔しろぉッ！（堂々たる体躯の魔物。その股間で屹立するモノは……。瞬間、呆気に取られていた少女だったが。ミルアさんの声ですぐさま立ち直り、魔物へと駆けていく。そして、魔物が見せつける一物を蹴り上げようと、思い切り脚を振り抜いた） (2018/3/26 01:32:36) |
| ぬっぺほふ♂ | > | (一閃逸物に鮮やかな蹴りが突き刺さる……が全くら揺れもせずにひなの足には太い木を蹴ったような感触が伝わって。)んふふ、なめられたものだねぇ？ふふ、強化なしのただの蹴りがぬっぺさんに聞くとでも思ったのぉ？ふふふ、アマアマだねぇ……ぬっぺさん今日はあまあまにはしない気分だから……覚悟するとイイよぉ！(そういいながらも蹴りつけてきた足をつかむと大きくヒナを持ち上げてまるで丸太のように振りかぶるとヒナをミルアに思い切りこん棒のように叩きつけてやり。何度も何度もヒナをミルアに叩きつけて。)んふふ、さあ、二人とも……こうかいしなねー？w(しばらくヒナをミルアに叩きつけていたが今度はミルアの片足をつかむと二人を目の前にある岩壁にまるで玩具のように壁に何度も叩きつけ始め、間接や骨があげる悲鳴を聞いて股間を固くしていき。) (2018/3/26 01:39:33) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | ヒナさんさっす……が…？(ビクともしない相手を見て驚きそして瞬く間にヒナさんが眼前に迫る）っがぁぁっ！？いったぁぁっ！！ (2018/3/26 01:41:21) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | 【ミス】 (2018/3/26 01:41:27) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | ヒナさんさっす……が…？(ビクともしない相手を見て驚きそして瞬く間にヒナさんが眼前に迫る）っがぁぁっ！？いったぁぁっ！！ っぐぁっ…！！っぐぅぅっ…!!(そして今度は自分が足を持たれ）や、やだ…やっ……あがぁっ…！！っぐぅぇ…！！いだぁぃ…！！ (2018/3/26 01:43:17) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……え？嘘……っ？……ひゃ、あああッ！……うぐっ！……あっ！……ああッ！（蹴り抜いた脚に重い衝撃。……効果なし。その場から飛び退こうとするも、間に合わず右脚を掴まれてしまい。あろうことか、そのまま背中からミルアさんに叩きつけられてしまった。しかも、何度も。思わず悲鳴を上げてしまったが、まだダメージは致命的ではない）……あぐっ！……がっ！……かはぁッ！（そして、一旦攻撃が止まったところで反撃に移ろうと……する前に、今度叩きつけられたのは岩壁だった。全身に衝撃が走り、丈夫な胴着の背中が裂け、破れていく。何度も叩きつけられる内、背中は傷だらけに。更には、ごきんと音がして、掴まれていた右脚の付け根が、股関節が脱臼してしまい。少女に激痛が走った） (2018/3/26 01:49:01) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、二人とも足もても細いねえ？んふふ……ぬっぺさんーこわしたくなっちゃーう！w(満足するまで壁に叩きつけたあとには力なく捕まりた足に体重をかけてぶら下がるぬっぺさんにもたれた二人の姿があって。ニヤニヤしながらそういうと、二人の足を握る手に力を入れていきメキメキと二人の右足首を強く握ると骨を握りつぶしめきゃり！と足を変形させて足首を使い物にならなくさせて。)ふふふ、護衛対象を守れなくて残念だねぇ？ん？……ほら、君が弱いからこんな風になるんだよぉ？(ヒナを投げ捨てるとニヤニヤしながらも脱臼した上に握りつぶされた足をみながらせせら笑い。片手に持ったミルアのもう片足をつかむとにやりとしてからばつんと勢いよく左右に足を引っ張り。悲鳴をあげるミルアの股関節を引っこ抜き脱臼させてしまい。力なく垂れる足を離すと今度は両腕をつかみ、嬉しそうに今度は捻るように両腕の骨をねじり折っていきはじめて。) (2018/3/26 01:58:09) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ミルアちゃん大丈夫ー？】 (2018/3/26 02:03:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミルア♀錬金術師、さんが自動退室しました。 (2018/3/26 02:03:22) |
| おしらせ | > | ミルア♀錬金術師、さんが入室しました♪ (2018/3/26 02:03:26) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | 【更新忘れてた…】 (2018/3/26 02:03:41) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【がんばよ！wんふふ、おかしころしてあげるからおいでおいで～！w】 (2018/3/26 02:04:07) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | あ゛あ゛っっっ！！！！痛゛い゛っっっ…！！！！(掠れた声で叫ぶ。左右の足を持たれれば）足は…や、や、やだよ……!!!!(ゴックと外れる音がすればビクンと体が大きく跳ね失禁してしまう）あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！(抵抗する気力も力もない中腕を持たれて）っがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ！！！！あ゛あ゛あ゛……！！！！！！ (2018/3/26 02:07:19) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……うぎぃいッ！……くはあっ！（足首を握り潰され、少女が悲痛な声を上げる。そして、投げ飛ばされた先から見せつけられたのは）……や、やめてぇ……っ。ミルアさんには手を出さないでぇ……ッ！（自身と同様に足首を潰されたミルアさんが、股関節を引っこ抜かれ。更には両腕を掴まれ、捻られていく姿。その姿に、少女は動く片足と両腕を使って、魔物へと這い寄りながら。「やるなら自分を」と叫ぶが、魔物は聞く耳を持たず。その足元へと辿り着いた時には、彼女は……） (2018/3/26 02:09:46) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふ、んふふふ、ほーら！これで素敵な生オナホの出来上がりだよぉ？(にやにやいいながらそういうとボキボキに折った手足をだらりと下に垂れ下がらせながら力なく手のひらのなかでお腹を握られているミルアのことを見せつけるように足元のヒナにさらして、さらにはミルアの身に付けていた服もすべて引きちぎって全裸の惨めな姿をさらさせて。)ふふふ、オナホは胴体だけあればイイのさぁ……さてさて？はめ具合はどうかなぁ？……(そういうと太い逸物の先にミルアのまだ綺麗な膣孔を押し付けて片手で持ったミルアの体をグリグリと軽くちんぽに押し付けて一気にとんでもない大きさの一物をミルアのおまんこにねじ込みお腹を盛り上げさせながら根本まで突き入れて。)んほぉおおおお！いいしまりだよぉ！！(ごりゅ！じゅぼ、めりめりめり！っとおまんこの肉が伸び、裂け、押し広げられる生々しいおとをさせながら何度も血に濡れたちんぽを中にねじ込んでいき。突き入れる度にお腹どころか胸元まで盛り上がって。) (2018/3/26 02:16:39) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | っ……お゛ぇ゛………激痛と (2018/3/26 02:18:43) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | 【ごめんなさい…いいところでかなりの眠気が…】 (2018/3/26 02:19:03) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、しかたないよぉ！時間も時間だし】 (2018/3/26 02:19:43) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【また今度遊ぼー？ね？また来るからね。】 (2018/3/26 02:19:59) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | 【また後日続きお願いします…】 (2018/3/26 02:20:03) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【あらら、残念ですね……】 (2018/3/26 02:20:25) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | 【すごい楽しいんですけど…眠気には勝てなかったです……】 (2018/3/26 02:20:54) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | 【では…すみません…】 (2018/3/26 02:21:04) |
| おしらせ | > | ミルア♀錬金術師、さんが退室しました。 (2018/3/26 02:21:07) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【おつかれさまでした】 (2018/3/26 02:21:21) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……や、やめて……やめ……やめろぉお……ッ！（凌辱を受けるミルアさんの姿を見て、滂沱と涙を溢れさせながら。魔物の足を、まだ無事な両腕で、左右の拳で殴りつける。何度も、何度も。効果のあるなしではない。彼女を放すまで殴るのを止めるものかと、殴り続け） (2018/3/26 02:21:55) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【はーい！また今度しようねー！】 (2018/3/26 02:21:58) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、ヒナちゃんはまだいけるー？…】 (2018/3/26 02:22:24) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【私はまだ大丈夫ですよー】 (2018/3/26 02:22:43) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふ、なら、ヒナちゃんで遊ばせてもらおうかなぁ……ヒナちゃんのおまんことからだでねぇ……】 (2018/3/26 02:23:30) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んむむ？さっきからうるさいなぁ……こっちの子は気を失っちゃったかな……それとも死んだかなぁ？ふふ、反応ないからどっちでもイイか……ふふふ、いーらない！(ちんぽにはめた瞬間からぴくん！と体を跳ねさせて反応がなくなったミルアのことをつまらなく思うと、かまってほしそうに足を叩くヒナを見つめてにやりとしてからミルアをつかむとちんぽから抜き、遠くの壁に投げつけてゴキリとやなおとをさせ、ごみでも捨てるように投げ捨ててからヒナの首をつかむと拾い上げて。)んふふ、元気がイイねえ……ふふ、君が代わりに遊んでよ……(ぬっぺさんを叩いていた両手をつかむとにやつきながらも上でまとめてもってぶら下げてやり、脇の下をなめあげ始めなめながらも舌を両腕に巻き付けるとメキメキと締め上げていき、そうしながらも巨根をヒナのおまたに強く擦り付け先だけ入れていく。) (2018/3/26 02:29:11) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぅぐ……ぁ……こ、このぉ……ッ！（投げ捨てられたミルアさんから鈍い音がした。彼女が生きていますようにと祈る傍ら、自身はそれどころではなかった。次の標的になった少女は首を掴まれ、持ち上げられる。次いで、束ねられた両腕で吊り下げられた後、締め上げらる痛みと共に嫌な音がする。それでも少女は。脇の下を舐められる気持ち悪さに、まだ動く左脚で、バランスの悪い中で、蹴りを繰り出し、魔物の横腹を打ち付けていくのだった） (2018/3/26 02:35:50) |
| ぬっぺほふ♂ | > | おやぉやぁ……んふふ、悪いあんよだね……この両腕もあばれてうるさいし……しかたないねぇ？(そういうと舌で締め上げていた腕を更に締め付けて段々と骨を締め潰していき。締め潰したあとは容赦なく両手をつかみ、肩口からねじり両腕をねじりとってしまって。)んふふふ、いいねぇ？とっても素敵な姿になったねえ……このうるさい足がどうにかなれば……ねっ！(そういうと、悲鳴をあげている彼女の最後の動く足をつかみ、目の前に待ってくると大きくよだれだらけの口を開き、太ももに軽く噛みつき。段々と血からを込めていくと太ももの肉にはを食い込ませていき、ぶちぶちと血を吹き出させながら肉を食い千切り、すべての肉をその調子で食べてしまうと太ももが骨だけになりどうやっても動かなくなってしまう。)() (2018/3/26 02:45:12) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ひ、ぎ……いぎぃいッ！……あﾞ、あﾞ……あぎゃあああﾞあﾞあﾞッ！（ぐしゃりと潰される両手首。めきめき、ぶちんと引き千切られる両腕。激痛に絶叫する少女の両腕があった場所からは、鮮血が噴き出して。魔物を蹴り付けていた脚から意識が離れていれば。その脚すらも噛み千切られ、動かすこともできなくなって。全身、血に塗れた少女は。失血で朦朧とする中、それでも最後に残された攻撃の意思を瞳に込め、魔物を睨みつけていた） (2018/3/26 02:52:45) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふ、んふふふ、そのまま出血死……何て甘いこと考えてないよねぇ？ふふふ、だーめ！(そういうと、失われた腕や足の断面に自らの肉を押し付けるとまるで蓋をするかのように肉が傷口を塞ぎ出血を押さえながら血を産み出してまたいしきをはっきりとさせていく。)反応が薄いとさぁ……つまんないからねぇ？ん？w断面のみためはそのままに出血だけを押さえ、たまに傷口を撫でてびくんとはねるヒナを見て楽しみ。にやりとすると睨み付けてくるヒナの割れ目に今度こそ一物を押し付けるとオナホのように括れた腰をつかむと一気に根本まで巨根をねじ込んでやり、ぶちゅりと根本まではいった瞬間に子宮を限界まで伸ばして内蔵を押し退けながらなかを蹂躙して。 (2018/3/26 02:59:41) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぁ……うﾞぅ……え？な、に……？（急速に血液を失い、このまま死んでいくのかと少女がぐったりとしていれば。傷口に何かが押し付けられる柔らかい感触。痛みだけが残る中、急激に意識が覚醒していけば。魔物の口から思いがけない言葉。「詰まらない」？何が？）……ぐへッ！……ぁ……ぁあ……ぅ……うぁ……あぁ……っ（それを考えている内に、股間に熱いものが押し付けられ。一気に身体の中心を貫かれた。みちみちと膣肉を限界まで拡張し、突き当たった子宮口を無理矢理押し通り。べこんと少女の下腹部を押し上げたそれは、きっと魔物の生殖器なのだろう。少女は、肺から押し出された空気を再び取り込もうとするかのように唇をぱくぱくと開閉させ。あぅあぅと、言葉にならない言葉を紡いだ） (2018/3/26 03:08:29) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んっんっんっ！ふふふ、鍛えてるだけあってしまるねぇ！ふふふ、お腹の中身もふかふかでとっても気持ちいいよぉ！ふふ、おまんこのお肉こんなに伸びるなんて……すごいよぉ？小腸のなかを掻き分けて子宮が肺を押し上げてるねぇ！(突きあげる度に拡張した子宮ごと小腸を掻き分けて、横隔膜越しに肺を先で突き上げる。突きあげる度にあまりに強い力のせいで肋骨をしならせてしまう。ユサユサと突きあげる度に蛙が死にかけに出すような可愛らしい声と残されたたからなく揺れる足を揺らす姿に燃えてきて、括れた胴体をつかむと高速で上下に揺らしまるでオナホを動かすようになかを強く擦り肺と肋骨を強い力で突き上げ、段々とボロボロにしてひびをいれていき。) (2018/3/26 03:16:44) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぐひゅッ！……げっ、ぅげぇッ！……ぅぐっ、ぉごおぉッ！（容赦のない抽送。抵抗の術を失った少女は、ただただ翻弄されるしかない。先ほどの魔物の応急処置で失血死は免れたものの、体内を滅茶苦茶に殴りつけられているような感覚。狂気の性交で与えられる激痛からすれば、脱臼してぶらぶらと揺れる右脚からの痛みなど、可愛らしいものだ。出したくて出す訳ではない無様な悲鳴。悲鳴とともに涎が溢れ、飲み込む力もなく胸元へと垂れ落ちていく） (2018/3/26 03:25:02) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、んんー、きもちいいけど……きみ、りっぱなおっぱいしてるねぇ……そうだあ！いいこと思い付いたよぉ……んふふ！(そういうと、一旦ちんぽを引き抜いてやってからにやにやして軽くヒナを抱き起こしてぬるぬるの舌で口を吸い舌でなかをなめ回して口のなかをぬるぬるにして行き。今度は角度を変えてまた股間に肉棒を押し付けると、一気に挿入して子宮までねじ込まれるのは一緒だがお腹をこんもりと盛り上げることとなり、お構いなしに根本までねじ込んでいく。すると、お腹の肉と子宮が耐えきれずついにお腹と子宮を突き破り。ずるりとお腹から半分ほどの長さを飛び出させた肉棒を胸に押し付けると、両手でヒナの豊満な胸をつかみ無理矢理にパイずりさせながらぬるぬるにした口に血に濡れた亀頭をねじ込み喉の奥まで突き入れながら胸と膣と口でしごき始めて。気持ち良さそうにごりごりと血しぶきを撒き散らしながらヒナのオナホボディーをもてあそぶ。) (2018/3/26 03:33:19) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……んあっ。……ぅぶ、ぅ……んぐ……んぷぁ……っ。……んぐふッ！……あﾞ、あﾞ……やぶれ、る……ぅぎゃああッ！……ひ、ぐひ……は……んべぇ……ッ！（何故か引き抜かれる逸物。はぁはぁと息を整えていれば、唇を奪われ。逃れようと弱々しく頭を振っても、それは叶わず。魔物の思うさま、口内を蹂躙される。ぽっかりと開いたままの秘所に再び宛がわれる巨根。貫かれ、苦鳴を漏らすところまでは同じ。……しかし。今度は、その後が違った。押し上げられ、盛り上がる下腹部が……更に押し上げられる。……限界を感じ、少女が「破れる」と叫ぼうとした、その時。その通りだったのだろう、ぶち抜かれた腹壁から魔物の亀頭が飛び出した。そこに、掴まれた乳房が左右から押し付けられる。魔物に思うさま弄ばれる自身の肉体をただ受け入れることしかできず。喉奥まで押し込まれた肉棒に押し付けられた舌からは、自身の血液の味がして。少女は眉を顰めるも、できたのはただそれだけだった） (2018/3/26 03:45:54) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【済みません。4時も近いので、もうそろそろトドメを刺していただけると嬉しいです】 (2018/3/26 03:47:38) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、ごめんね、久しぶりに遊べたから嬉しくて長引かせちゃった、次で締めるねー？】 (2018/3/26 03:48:27) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【いえいえ。よろしくお願いします】 (2018/3/26 03:48:46) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んっんっんっんっ！いいよぉ！パイズリもおまんこもきもちよすぎだよぉ！！んふふ、こんなことなら飼えばよかったねえ……でもざんねん！さすがにこんなになったら死んじゃうよねぇ！w(お腹から飛び出した逸物に絡み付く小腸が血だらけのヒナの体を粘液で更に濡らしていき。ぬるぬるになったちんぽを膣から腹、胸、口へと何度も擦りあげるよう動かして。喉奥に押し付けるようにして口に入れていたが段々と動きが早くなっている……どうやらおしまいは近い様子で。段々とビクビクとして来たちんぽを深く喉にねじ込むと、とんでもない勢いの射精を喉奥に食らわせてどんどんの精液を飲み込ませていき限界を迎えても射精が止まらないことから胃袋が限界を迎えて破裂してしまう。そのままお腹の孔からあふれだす精液を見ると満足そうにちんぽをずるりと抜いていき。) (2018/3/26 03:58:39) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふぅううう！ふふふ、でたでた！気持ちよかったよぉ！ふふふ、どうせ君たちセーブしてるんでしょ？ふふ、また気が向いたら遊びにおいでよ……また……遊んであげるからねぇ……んふふふふ！じゃあね！オナホ冒険者さん？(頭をつかむと持ち上げてほほにキスをしてからそういうと、床に投げ捨ててから足を振り上げ思い切り頭を踏み潰し脳みそを床にぬりたくって。痙攣する体をつかむとボリボリとよく咀嚼してからごくりとのみこんで、転がる目玉を見てニヤリと笑い奥へと戻っていった。) (2018/3/26 03:58:52) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【こちら締めだよー。長くなってごめんね……】 (2018/3/26 03:59:15) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【ありがとうございました！また機会があれば、よろしくお願いします】 (2018/3/26 03:59:38) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【はい、こちらこそありがとうございました～！】 (2018/3/26 04:01:52) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【ということで、今日は失礼しますね。おやすみなさーい】 (2018/3/26 04:01:56) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2018/3/26 04:02:02) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【またよろしくねー！】 (2018/3/26 04:02:02) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【おやすみー！】 (2018/3/26 04:02:10) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2018/3/26 04:02:13) |
| おしらせ | > | ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ-さんが入室しました♪ (2018/4/7 21:03:07) |
| おしらせ | > | ミルア♀錬金術師、さんが入室しました♪ (2018/4/7 21:03:07) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | ((同時…！ (2018/4/7 21:03:18) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【改めてよろしくお願いしますー】 (2018/4/7 21:03:31) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | ((よろしくですー (2018/4/7 21:03:40) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【以心伝心ですかね？（にゅるにゅる (2018/4/7 21:03:58) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | 【出だしは私がしますね〜誘ってるので…♪】 (2018/4/7 21:04:03) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【了解ですー、どんな淫らなお誘いしてくれるのかー…楽しみにしてますねー？ (2018/4/7 21:04:47) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | (以前犯された触手がいた場所に向かって)っはぁはぁ……//変な薬飲んだわ……でも…悪くないけど……//(試作していた薬の実験で意図せず媚薬に近い薬が出来上がりそれを飲んでしまって)あそこが…疼いて……あぁ…♪あの時の触手に……っあ…♪(その場に経たりと座り込む。秘部からは洪水のように愛液が溢れ出ていて雌の香りを巻いていることだろう) (2018/4/7 21:08:32) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | （貴女がうずくまってメスの匂いを垂れ流していると、もちろんソレを逃すはずのないヤツが現れる。ローパーのロンペディウムはゆっくりと身体中の触手をうねらせながも、ゆっくりと茂みから現れて。）ひひひひ！よぉ！あの時の女じゃねぇか！偉く魅力的なメスの匂いがすると思ったらまたお前かー？（ロンペディウムは貴女の目の前まで行って、触手で軽く顎を持ち上げてこちらをみさせながらもそういえば、貴女の頬にヌルヌルの触手を擦り付けて） (2018/4/7 21:15:55) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | あ、あの時の…！っはぁ…///あ、あの…お願いがあるんだけど…//(ヌルヌルとした触手で頬を擦りつけられればそれだけでさらに香りが強くなるだろう。)あなたの触手で…犯して…欲しいの……//変なの飲んじゃって…それで……！//(わけを言って仕方なくと言ったふうにしようとしている。本当は犯されたいがために作り飲んだのだ。あの時の体に刻み込まれた快感を再び味わうために…) (2018/4/7 21:22:13) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ひひひー…嘘はいけねぇなぁ？そんな変なもん飲んで発情したって人間の男のところにいけば良いダロォ？だけどお前は俺のところに来た…なぜダァ？ひひひ、この触手の良さが忘れられなかったんダロォ？ん？（ロンペディウムは貴女の顔を覗き込んでニヤニヤと笑いながらも貴女の体には一切触らずにそう聞いてから、再び顔を寄せて）嘘なんか言わずに正直に言ってみなぁ？精一杯のおねだりしてみせろぉ？（などと言ってニヤニヤと笑うロンペディウムは貴女の目の前にヌルヌルの粘液まみれの触手を差し出しながらそう囁いて (2018/4/7 21:29:26) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | (差し出された触手を見つめて)………犯して………私をあの時みたいに犯して…！ぐちゃぐちゃにその触手でおかしくなるくらい犯して…!!(はぁはぁと息が乱れて自然と触手を握っていて) (2018/4/7 21:32:42) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ひひひ！良いダロォ！（ロンペディウムは貴女の言葉に満足したようで、早速貴女の体に触手を伸ばして覆い尽くすように触手を擦り付けていく。そしてそのまま貴女の服をスルスルと脱がして行き、とりあえず下着姿にしながらも、貴女の握った触手をそのまま手の中で前後に動かしていく (2018/4/7 21:36:46) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | …♪(なんの抵抗もなく脱がされ、全身がこすられるとそれだけで小さく声を漏らして）っん…ぁっ……//(握った触手をそのまま咥えこんで舌で舐めて) (2018/4/7 21:39:13) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ほぉれ、お前の体は誰のものダァ？ん？いってみろ？（ロンペディウムは貴女が触手をくわえたのをみて満足そうに笑いながらも、貴女の口の中でうねうねと波打たせながら、貴女の下着の中に触手を滑り込ませて、胸に触手を巻き付けて揉みほぐしたり、オマンコとアナルにブラシのような触手を擦り付けて刺激していく (2018/4/7 21:43:44) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | んっ…っはぁ…♪貴方のものです…♪(こすられる快感にピクつきながら触手をしゃぶって (2018/4/7 21:47:27) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ひひひ、そうだなぁ？よしよし！ちゃんと言えたご褒美だ！（ロンペディウムは貴女の言葉を聞いてとても満足そうにうなづくと、貴女のオマンコに前の触手とは少し違う太くて周りにたくさん吸盤のついた異形の触手をゆっくりとオマンコに押し当てて、ねじるように左右に動かしながらも、貴女の膣を押し広げて吸い付きながら奥へと進んでいき。そして貴女の口の触手をゆっくりと喉奥までゴリゴリ押し込んでいく (2018/4/7 21:54:30) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | んっ…んんっ！？//ひゃにこぉれぇ…！//んぐっっご…っぐぅ…おっ…♪(以前とは比べ物にならない快感が一気に襲い即座に絶頂する。触手が喉奥まで入れば苦しさも快感に感じしゃぶり始め) (2018/4/7 21:58:13) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ひひひ！いいだろぉ！こいつには吸盤がついててな！子宮の中までキスしてくれるゼェ？（ロンペディウムは貴女のオマンコの吸盤触手をブチュブチュと抜き差しして貴女の子宮口をゴリゴリと押し広げながら、子宮口に吸盤を吸い付かせていく、そしてさらに貴女の乳首にも子触手のを押し付けて、ローターのようにブルブルと震えながら乳首を刺激して、さらに貴女の口から入っ触手は貴女の喉奥からさらに奥の胃の中まで入り込み、子宮のように突き上げ初めて (2018/4/7 22:03:36) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | おごっ♪っぐぉっぐぉっぐぇ…♪(気持ち悪いはずだが食道を滑る触手、内蔵を突かれる事さえ快感でイキ続け乳首や子宮口を責められれば声にならない程に快感を感じビクンビクンして (2018/4/7 22:06:24) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | ((少しお風呂行ってきます…すぐ戻ります… (2018/4/7 22:16:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ-さんが自動退室しました。 (2018/4/7 22:30:47) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | ((あらら… (2018/4/7 22:30:55) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | ((戻るかな？ (2018/4/7 22:31:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミルア♀錬金術師、さんが自動退室しました。 (2018/4/7 23:15:23) |
| おしらせ | > | ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ-さんが入室しました♪ (2018/4/7 23:15:30) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【すいませんー…寝てしまってましたー… (2018/4/7 23:16:32) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | （すいませんー、またお会いでしてくださいー… (2018/4/7 23:17:09) |
| おしらせ | > | ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ-さんが退室しました。 (2018/4/7 23:17:16) |
| おしらせ | > | ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ-さんが入室しました♪ (2018/4/8 19:30:17) |
| おしらせ | > | ミルア♀錬金術師、さんが入室しました♪ (2018/4/8 19:31:27) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【改めてよろしくお願いしますー (2018/4/8 19:32:14) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | 【よろしくですー】 (2018/4/8 19:32:50) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | 【出だしやりますね〜】 (2018/4/8 19:33:07) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【お願いしますー (2018/4/8 19:33:43) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | (なんやかんやあってもうひとつの肉体をロンペさんと制作中。約2日、ぶっ通しで作り続け疲れが響いていて)ん……はぁ……疲れた……お風呂にでも入ろっかな……あれ……ロンペさんは……？(フラフラしながら風呂場に向かい脱衣場で服を脱げば、ゆったり入っていって) (2018/4/8 19:43:55) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | んー？やっと来たかミルア？ひひひ！俺が体の隅々までしっかり洗ってマッサージしてやるからよ！（風呂場で待ち伏せていたロンペディウムは貴女が裸で入って来たのを見て楽しげにそう言って、貴女を誘うように触手で手招きをしながらヌルヌルの粘液を触手から滴らせて (2018/4/8 19:47:47) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | あ、ロンペさん…♪肩のあたりがすごいこってるから…お願い……(2日間風呂に入らず汗と共にその間にロンペさんと絡んだため雌の香りを纏っていて) (2018/4/8 19:53:19) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ひひひ！任せなぁ！（ロンペディウムは貴女を椅子に座らせて後ろに立つと、肩から暖かいシャワーをかけながら貴女の肩に触手を伸ばして揉みほぐし始める、そして貴女の手や足にあわ立てたスポンジを滑らせて洗いながら）へへへ、随分とメスの汗の匂いが強くなったなぁ？どうしてこんなにあせかいたんだぁ？ん？（と、ロンペディウムは分かりきっている理由を聞きながら、触手に直に石鹸をつけて胸を撫でるように洗い始めて (2018/4/8 19:57:23) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | はへぇぇぇ……♪きもちぃぃぃ……♪(マッサージの加減に脱力して、そして匂いについて聞かれれば)……//そりゃ製作中にあれだけ絡んでれば匂いも強くなるでしょ…//風呂も2日ぶりなんだし……// (2018/4/8 20:02:08) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ひひ！まあ、それもそうかー！だがあれは必要なことだからなぁ？仕方ないよなぁ？（ロンペディウムは貴女の言葉にニヤニヤと笑いながらもモニュモニュと肩を揉みながら、貴女の胸を洗っている触手を巻き付けてグニグニと揉みほぐし、さらに貴女の身体中にあわ立てた触手を這いまわらせて、足の付け根や脇の下まで念入りに洗っていく (2018/4/8 20:06:32) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | そうだよ…仕方ないこと……//んんっ…//あぅ…//ありがたいけど…//(体をピクつかせ声を漏らして） (2018/4/8 20:13:13) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | んー？どうしたぁ？遠慮なんかいらねぇゾォ？（ロンペディウムはわざとらしくそう言えば、貴女の乳首をグリグリと押しつぶしながら擦り上げていき。さらに貴女の足を開かせてオマンコの割れ目とアナルの蕾をブラシのような触手で念入りに擦り初めて (2018/4/8 20:16:44) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | っくぅ…♪疲れてるんだから……っあ…//ぅぐ…っあぁっ…！//(不意の快感にすぐに絶頂して)ほんとに…優しく……あっ…// (2018/4/8 20:19:44) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | んー？じゃあやめよぉかぁ？（ロンペディウムは貴女の言葉を聞いてクスクスと笑いながらもそう言えば、貴女の体から触手を離してシャワーでお湯をかけて (2018/4/8 20:22:40) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | うぅ……//分かってるくせにさぁ…//(ゆっくり立ち上がって湯船に入って)お風呂の中で……いいかな……// (2018/4/8 20:27:59) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ひひひ、ああ！いいゼェ？（ロンペディウムは貴女のおねだりに素直に答えながらも、自らもお湯の中に入りー…貴女の体に触手をゆっくりと擦り付けて太ももや乳房を撫で回しながら、クリトリスをこねまわす (2018/4/8 20:31:08) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | っあ…んんぁ…っはぁ……//(触手をひとつ握ると扱きながら舐めてさらに誘って)っちゅ…んぐ…れろぉ……// (2018/4/8 20:34:06) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ひひ、やっぱりミルアは淫乱だなぁ？ええ？（ロンペディウムは貴女の足を軽く開かせて貴女のオマンコとアナルに触手を擦り付けながら、貴女の舐めて入る触手をゆっくりと口に差し込みながら、貴女の胸に触手を巻き付けてもんでいく (2018/4/8 20:37:31) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | んぐっ…っあ…//んちゅ…っじゅる…//(ピクピクしながら美味しそうに触手をしゃぶり) (2018/4/8 20:39:59) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | さぁて、ここまで誘われたんダァー…いつもよりよくしてやらねぇとなぁ？（ロンペディウムは貴女の舐める触手を喉奥まで突き入れながら、貴女のオマンコに押し当てていた触手の形を変化させて、たくさんカリ首が並んだような触手に変化させて、さらに太くするとー…貴女のアナルにも同時に触手をズブリと突き入れてー…そのまま一気に子宮口と直腸の奥までごりゅっ！と突き上げ (2018/4/8 20:44:58) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | んっ…ぅじゅっ…//んんっ！？ん〜…！♡(内側から削るように入ってきた触手が一気に絶頂へと導きギチギチに締め付ける。)んんんっ！♡♡ひゃめてぇっ…！♡ (2018/4/8 20:49:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ-さんが自動退室しました。 (2018/4/8 21:05:10) |
| おしらせ | > | ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ-さんが入室しました♪ (2018/4/8 21:05:20) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【すいません！エラーで入れませんでした！ (2018/4/8 21:05:56) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ひひひ！まだまだこんなもんじゃねゾォ！（ロンペディウムは貴女のオマンコにグチュグチュと激しく触手を抜き差ししながらも、貴女のアナルに入れた触手をそのままゴリゴリと直腸の奥へとねじ込んでいき、貴女のお腹にボコボコと腸の形に触手の形を浮かび上がらせた (2018/4/8 21:09:06) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【寝ちゃったかな？ (2018/4/8 21:22:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミルア♀錬金術師、さんが自動退室しました。 (2018/4/8 21:22:58) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【あらー…おやすみなさいませー… (2018/4/8 21:23:37) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【戻ってこないかなー… (2018/4/8 21:23:57) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【ダメですかーー…おやすみなさいませー (2018/4/8 21:30:38) |
| おしらせ | > | ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ-さんが退室しました。 (2018/4/8 21:30:43) |
| おしらせ | > | ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ-さんが入室しました♪ (2018/5/5 00:04:59) |
| おしらせ | > | ミルア♀錬金術師、さんが入室しました♪ (2018/5/5 00:05:47) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | 【じゃあ私から…】 (2018/5/5 00:06:25) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【お願いしますー】 (2018/5/5 00:07:41) |
| ミルア♀錬金術師、 | > | っぐぅ…！？♡奥っ…やばぁッ…！！♡だぁっ…めっあっあああっ！♡♡(奥までねじ込まれればその瞬間に膣とアナルで同時に絶頂して軽く痙攣して) (2018/5/5 00:09:35) |
2018年03月19日 22時22分 ～ 2018年05月05日 00時09分 の過去ログ
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