「【F系娼館】銀月亭 乱交物色部屋」の過去ログ
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2018年04月18日 01時09分 ～ 2018年05月06日 01時47分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2018/4/18 01:09:02) |
| おしらせ | > | グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽさんが入室しました♪ (2018/4/24 22:08:34) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | (左右にフリンジがつき、股間は覆うものの無い乗馬ズボンに、上は飾り気の無いシャツだけという格好で、用意された小さな椅子に腰掛けるとミシミシと悲鳴が上がり)……壊れやしないだろうね。 (2018/4/24 22:11:42) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【……やっぱり体重が軽い気がするねぇ。少し変更するよ。いいだろ？】 (2018/4/24 22:13:01) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | (こめかみの角と先に房のついた尻尾、頭頂近くのピアスをじゃらりと着けた耳……そして、規格外の大きさの体を除けば、肉体労働の女に見えなくもない。大きな胸に持ち上げられてできた隙間からチラリと見えるヘソの周りは盛り上がった筋肉が割れ目を作り) (2018/4/24 22:16:31) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【……しまった。別にここに居るからって脱がなくても良かったのかな？露出狂みたいなカッコになっちまったけど……】 (2018/4/24 22:19:07) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【誰も居ないのは詰まらないね。部屋上げでもしようか。】 (2018/4/24 22:24:23) |
| おしらせ | > | グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽさんが退室しました。 (2018/4/24 22:24:27) |
| おしらせ | > | グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽさんが入室しました♪ (2018/4/24 22:24:42) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【ふーむ。他室のROMも無くなっちまったね。それじゃあお暇させて貰うよ。……おっと、一応ルール通りに1Gを貰っていくよ。】 (2018/4/24 22:34:30) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | (短い蝋燭一本分の時間を過ごし、義理は果たしたと立ち上がって部屋を出て) (2018/4/24 22:36:21) |
| おしらせ | > | グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽさんが退室しました。 (2018/4/24 22:36:35) |
| おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2018/4/27 00:47:32) |
| ルーイ♂ダークエルフ | > | （エントランスからやってきたこの部屋、人気のなくがらんとした大部屋。…中には質素な家具がいくつか。ここは待ち合わせ部屋なのか、それとも淫らな交わりを愉しむための部屋なのか。いずれもなのだろう、と考えて。…部屋の入り口にいた男に、入室料を払う。今宵の残金は、１０G。） (2018/4/27 00:50:00) |
| ルーイ♂ダークエルフ | > | （ぼーっと待っているのも飽きてきたのか、この部屋には特に見るものもなく、戯れに風の精霊を呼び出して周りの音を拾い集めてみるが、どうやら館は静まり返っているようだ。…ちぇ、と舌打ちをしながら財布をしまい込んで）…また遊びに来るとしようかな。【財布はキープさせてもらいます。】 (2018/4/27 01:04:40) |
| おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2018/4/27 01:04:45) |
| おしらせ | > | グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽさんが入室しました♪ (2018/4/28 23:03:13) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | (巨体を屈めて室内に入り、帽子掛けへ広い鍔のハットを掛ける。 赤毛を軽く振ると小さな角と耳環を付けた平たい耳がその中から出てきた。ヒトの頭ほどもある大きな胸が黒革のビキニを内側からパンパンに押し上げていて、揃いのパンツは股上が浅く、ヘソの下の赤茶の茂みを覗かせていて、後ろに回れば先に房の付いた尻尾が飛び出しているのが見える。 スエードのベストはボタンが閉まりそうになく、バストに押し返されて脇の下にだらんと垂れている。 フリンジのついたレッグカバーの下には巨体を支えるのに充分すぎる武骨なロングブーツを履いていて、踵の棒拍車は鋭く剣呑に光って本来の用途から外れた使い方を示唆している。 肩から下げた身代一切を収めた頭陀袋を床にドサリ投げ下ろし) (2018/4/28 23:03:42) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【見ての通り、見上げるような大女の半獣人だよ。頭が丸々牛のままじゃ客も付きそうにないんでね。その辺りは無難に変えてある。色々とビッグなサイズなんでね……並の男じゃアタイの相手は荷が重いかもね。服装を細かに書いたけど、別に脱ぐのに躊躇いは無いから安心してくれ。払いのいい客にはサービスするのもやぶさかじゃない。……メタい発言になるけど、この「大きさ」「重さ」を良く考えてくれると嬉しいね。】 (2018/4/28 23:11:28) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【さて、カネを貰ってくのにすぐ出てっちまうのは気が引けるね。少し待とうかな。】 (2018/4/28 23:15:09) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | (どこかから、親しげな声が聞こえてきたような気がして辺りを見回し)……気のせいかね？広い場所に一人ぽつんと居ると寂しいもんがあるねぇ……【やっほー♪……そちらが少し落ち着いてから出向くことにするよ。まぁ、客が来なければだけどね。】 (2018/4/28 23:27:00) |
| おしらせ | > | ガーランド♂冒険者さんが入室しました♪ (2018/4/28 23:28:46) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 【こんばんは、使い方が不慣れな感じで申し訳ないです。良ければお邪魔しても…？】 (2018/4/28 23:29:54) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【こんばんは……♪初めまして、だね。ガーランドさん。ああ、構わないよ……と、言っても、アタイもそんなに慣れてる訳じゃないんでね……】 (2018/4/28 23:30:35) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 【いえいえ、ではロルの方に移りますね。何かありましたらその時は【】にてでも。宜しくお願い致します】 (2018/4/28 23:31:42) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【ああ、分かったよ。あ、客は入室時に1G支払いだそうだ。】 (2018/4/28 23:32:42) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 【了解です、残り金額などはプロフの方にも記載しておきますね】 (2018/4/28 23:33:27) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【お、これだね？残り6G。それじゃ、待ってるよ。】 (2018/4/28 23:34:44) |
| ガーランド♂冒険者 | > | （入り口から案内板や従業員らしき人物を頼りに店の奥に向かえば、一つの扉の前に辿り着き…壁に掛けられた説明書き通りに入室料として1Gを支払えば、自分の体格でも多少余裕のある入り口を潜り室内へと足を踏み入れる。自身の商売道具は物騒なものであるが余り遠くに置いて置きたくない部類のものであれば、背中側に隠すように付け直し）さて…と、どうしたものやら…（入り口で嬢を買い個室に行く事が此の手の店で多ければ、大部屋という制度に悩んだ様子で無精髭を撫で。そして、改めて部屋の中を見渡せば、大柄である自分以上の体格を持つ相手が視界に映り込み）と、中々良い体してるな？同業さんかい（自身の同業だろうかと近付いていけば、相手へと普段の仲間相手へのように気軽に声をかけ）【入室-1G】 (2018/4/28 23:40:43) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | (部屋の扉が音を立てると思わず身構えてしまい)い……いらっしゃあい(はぁと)(と、ぎこちない作り笑顔で出迎えて見るが、相手の「カラダ」という言葉に反射的に胸の前で手を十字に組んで隠そうとし)ど、同業？(まさか、目の前の男が「娼婦」……それとも「娼夫」とでも呼ぶべきなのか？と困惑し) (2018/4/28 23:44:41) |
| ガーランド♂冒険者 | > | ん？…あぁ、すまんな。いや、こっちの勘違いだ（中にいた女性が此方を向き、少しぎこちない笑顔を向けながら戸惑った様子を見せてくれば、此方も少し眉を潜め疑問を浮かべたが、落ち着いて考えれば此方の勘違いに気づき。ゆっくり相手を警戒させないように近付けば、見上げる形になり…頭を掻きながら、相手の体をチラリと再び眺め）…相手願えるか？（自身にこの肉体の相手が務まるか少し悩んだようだが、面倒なキザな言葉など考えるのも手間だと言うように率直に意見を告げ） (2018/4/28 23:51:41) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | (近付いてきた男の率直な物言いにかつての仕事仲間たちのような気安さを覚えて警戒を僅かに緩め)あ、ああ……(と、緊張でカラカラに渇いてへばりつく舌を引き剥がして答え)そ、そうだな……5Gで、どうだい？(自分自身に価値をつけることの気恥ずかしさにやや躊躇いがちにピンと伸ばした大きな平手を見せ付けて) (2018/4/28 23:55:29) |
| ガーランド♂冒険者 | > | おいおい、始まってもないのにそんな調子で大丈夫か（自分より大柄な相手が緊張し慣れない様子で値段を告げてくれば、思わず口角を緩め揶揄い半分に彼女の胸元へと相手の提示した通りの金額を落としていき。値段の交渉など多少はするべきなのかもしれないが、今は懐も暖かいと、迷う様子も見せず）個室に行くのも手間だ、ここでも構わない…というのも、個室に行く金も無くてね？（懐の布袋を軽く揺らしてみせれば、近くにあったベットの方を指差してみせ）【-5G】 (2018/4/29 00:02:59) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | しゃーねー……よな。(ここがそういう目的でこの大きなベッドを設えているのは承知していた。誰でも入れる場所で事に及ぶということの重たさを拭き払うように軽く言い)じゃ、始めっか……(やや緊張した面持ちでベッドに寝そべり、纏った伝統あるミノタウロスの衣装を脱ごうとするが)【半脱ぎや残す部分の指定はあるかい？特に無ければ汚さないよう全部脱いぢまうよ。】 (2018/4/29 00:08:56) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 【特に指定などはないので、全部で構いませんよ】 (2018/4/29 00:11:49) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | (グローサの服は次々と脱ぎ捨てられてベッドの脇に放られていき)さ……来いよ……♡アタイは今だけ、アンタのもんさ……♡(服を脱いでいく内に徐々に気分が高まり、うっすらと焼けた全身の肌が紅潮し始め)【じゃあ、全裸だな……♪】 (2018/4/29 00:15:49) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 全く、初っ端から大物を引いちまったな（来店した初日は個室などで店側の勧める相手とすべきだったか、などとも考えが過ったが、これも悪くないと自身もベットに向かい）中々潔いな？（ベットの上で身に纏っていたモノを残らず脱ぎ捨てた相手に度胸があるのか無いのか苦笑しつつ、自身も身に付けていた装飾品なども外し惜しみなく肉体を晒して。自身より背丈もある相手から誘いを受ければ、男としての血が騒ぎ始めたのか笑みを浮かべ）腕試しといくかい（肉感のある彼女の肉体と肌を重ねるように抱き付いていけば、そのまま首筋に顔を埋め、味見のように舌を軽く這わせながらも、自分の反り立つ男のモノを彼女の下腹部に押し当てていく）【中々手強そうな…宜しくです笑】 (2018/4/29 00:18:54) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 今はコレがアタイの仕事だからね……(仰向けになった自分の上に覆い被さるガーランドの体を優しく抱き止める。ヒトにはない身の丈と筋肉を纏ったグローサの体だが、二人の間で緩衝材となった大きな胸だけは柔らかく)んっ……♡優しんだね、アンタ……♪(首筋を這う舌に肩を僅かにすくめて身震いし)それに、度胸もあるようだね……♡(筋肉の盛り上がった腹に押し当てられた熱の塊を感じ、ガーランドの腰を掴んで引き寄せることで更に押し付けさせ) (2018/4/29 00:26:57) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【アンタもなかなか……♪宜しく頼むよ♪】 (2018/4/29 00:27:29) |
| ガーランド♂冒険者 | > | ん、これは…やはり良い体だな？（自身が上に乗っても余裕で受け止める相手に内心驚くが、相手が相手だと逆に男としての本能が昂らせ。自身と同じ、それ以上の鍛えられた肉体の中でも柔らかさを感じさせる肉感が伝わって来れば、より力強く此方も抱き締めていく）ふ、先ずは挨拶くらいはな。だが…やはり此処だろう？（力強く腰を引きつけられると、男のものが反応を示し。此方が手加減せずとも力を受け止めれる相手に既に雄のモノは準備万端で、相手の股の間にゆっくり擦り付けるように動かしていき）男の強さ、たっぷり味あわせてやるさ (2018/4/29 00:36:11) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 【此方も柔な鍛え方はしてないからな、存分に互いに楽しむとしようか】 (2018/4/29 00:36:48) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | うふっ♪ははっ♡(熱く硬いモノの先端、つるりとして丸みを帯びたモノで擦りあげられると、くすぐったさを覚えて思わず笑いが漏れてしまう)……と、いや、ちが……そうじゃなくて……(バツの悪そうな顔でガーランドの機嫌を損ねてはいないかと窺い)アタイが相手にしてきた男どもとアンタが全然違うもんでね……でも、こんなのも悪く……(最後まで言い切れば、即ち「良い」と言うも同じ。その事に気付いて言葉を濁すが、押し潰された胸からじわりと漏れるミルクとガーランドの肉竿を濡らす雌蜜が本意を伝え)【多少激しくされたって構わないし、ヒトなりのやり方ってのを教えてもらうのも……良さそうだね……♪】 (2018/4/29 00:41:57) |
| ガーランド♂冒険者 | > | ん？…ふ、そんな細かい事など気にせず、本能の赴くままにやるだけだろう？（此方の顔色を窺う様子を見せた彼女に逆に首を傾げそうになるも、彼女と触れ合う肉体が獣の本能を抑え切れそうになければ、続く言葉は飲み込み彼女の豊かな乳を少し荒々しく掴み、手に溢れるモノを刺激して）さて、悪いが…そろそろいくぞ？（自身の持つ経験から色々と彼女の体を刺激していったが、最終的に…というより、ここから本番だと。抱えきれない程の太腿を男の意地を見せたのか、少し持ち上げ開かせれば、熱く互いの液で湿ったモノの先端の狙いを定めていき…並みの相手ならば大きいと感じるものも彼女の前では自慢を控えるものの、それでも自信はあるとゆっくり馴染ませながら膣奥にまで押し入り） (2018/4/29 00:55:36) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 【それも悪くないな。逆にそちらのやり方も教えてもらいたいところだが…。カウガールの馬乗りなんてのも逆に面白いな】 (2018/4/29 00:57:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽさんが自動退室しました。 (2018/4/29 01:02:14) |
| おしらせ | > | グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽさんが入室しました♪ (2018/4/29 01:02:39) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【ごめんね、時間がかかりすぎちまったみたいだ。もう少し待っててくれ。】 (2018/4/29 01:03:11) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 【お気になさらず、此方も時間かけてしまっていて申し訳ない】 (2018/4/29 01:06:01) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 本能……♡(ガーランドの自信に満ちた口振りに頼もしさを覚えて身を委ね)んふっ♪そう、もっと搾っとくれ……♡(搾りあげられると長く伸びて小指ほどになった乳頭からドプドプとミルクが溢れて手を濡らし、それはそのまま指を滴り落ちて胸から谷間へと溜まっていき)あ……は、恥ずかしい、ね……♡あんまり、見ないどくれよ……♪(ぐいと太腿を抱えられると、秘裂の下で太い肉質の尻尾が房を振り回し)んく……うぅ……♡(広く深いグローサの中は柔らかくガーランドのモノを受け止めていく。それでも人並み外れた逸物はグローサの最奥に到達し)す、ごいね……♡ヒトってのは、みんな、こんなのを持ってんのかい？ (2018/4/29 01:10:18) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【ああ、そうそう。さっきの話だけど……アタイたちの「普通」はcow girl(騎乗位)さ……でも、並のヒト相手にゃ出来ないよ……サイズが違いすぎて、耐えられそうに無いんでね。逞しい所を見せてくれたら、披露できるかもね……♡】 (2018/4/29 01:21:19) |
| ガーランド♂冒険者 | > | と、なら…（彼女の乳房から溢れ出したミルクが谷間に溜まるように伝い流れると、掌で掬い取って自身の逸物に滑液代わりと擦りつけておいて）んぉっ…っ、そんな事ないさ。ん、あんたの方こそ…こんな中の気持ち良さ、そう味わえないくらいだ（彼女の中に奥にまで辿り着くものの、ヒトでは味わう事のできず経験の少ないその中に先程の余裕の笑みを少し崩して。上体を彼女の方に倒しつつ、彼女とベットの隙間に手を差し込むと、臀部を掴みながら自身は彼女に合わせる様に膝立ちになると）俺の槍がどこまで通じるか…勝負させて貰うぞ？（彼女に挑発的な笑みを浮かべたと思えば、鍛えた肉体の筋肉を使い、勢い良くベットを揺らす程の強さで腰を振り始め） (2018/4/29 01:23:17) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 【ほう、それは…なら、そちらが披露したくなる程のヒトの逞しさを見せてやるさ。これでも並でないつもりなんでね】 (2018/4/29 01:25:09) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | あふっ♪うぅんっ♪(鍛え上げられてバネのようにしなる背筋に手を回してしがみつこうとするが、自らの膂力で相手を壊しかねないと逡巡し)んくぅぅっ♡ほんとに、槍みたいな……♡(ドスドスと重たい突き込みでグローサの内腑を貫き押し上げられ、堪らず腹筋が波打ち始める。その余波はグローサの膣肉をぎゅりぎゅりと断続的に引き締め、ガーランドの肉槍の動きを止めようとするが)あぁぁっ♡だめっ♪(思わず力いっぱいにガーランドの背を抱き締めてしまう。常人であれば背骨を朽ち木のように折りかねないほどの腕力で) (2018/4/29 01:35:07) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【じゃあ、耐えて貰うよ……♡もっとも、心配してないけどね……♪】 (2018/4/29 01:36:02) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【っと、そろそろ自動退室の時間が近付いてるよ。ちゃんと待ってるから、途中でも一度発言しちゃった方が良いんじゃないかな？】 (2018/4/29 01:44:30) |
| ガーランド♂冒険者 | > | はぁっ、んっ、どうだ？まだまだ、物足りないだろ…っ！（彼女の膣奥にまで届かせるように大きな振り幅で力強く何度もストロークしていき。すると、彼女の中もそれに応えるように引き締まってくると、それを突き破るように渾身の突きをお見舞いして）んぉっ！ふ、もっと、だな？（此方の背中に回された腕の動きを彼女の声と共に職業柄か動き出す前に感じ取れば、自身の肉体に力を込めて、彼女の腕による鯖折りの様な抱き締めを耐え切ってみせ。さらに、男として思う所もあるのか、此方も彼女の背中に腕を差し込んで巻き付けると、本気の力で抱き締めながら、腰振りを放ち、遠慮するなという事を体を通して伝え） (2018/4/29 01:45:12) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 【其方が逆に耐えれるかな…？と、自動退室はプロフィールのところを触るとリセットされるのでお試しを】 (2018/4/29 01:46:19) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | うぅぅんっ♡(総身に雌蜜を纏った肉槍の引き締まった膣肉を振り切るような渾身の突きは、そのままグローサの膣壁を擦り上げて更に蜜を掘り起こし)あぅっ、んぅ♡そう、もっ、とぉ♡(同族もかくやというような力強い抱擁を返されると、今度は開いた脚を腰へと回し、半ばぶら下がるように、半ば奥へと押し込むようにその腰を捕らえて引き込み) (2018/4/29 01:53:01) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【フフフ♪どうやらアンタの方が上手みたいだね♪】 (2018/4/29 01:53:44) |
| ガーランド♂冒険者 | > | んっ、どうだ、はぁっ、ん、もっとだな…（膣と逸物が擦れ、姿を外に表すたびに蜜が掻き出されるように溢れて来れば、腰を動かすのに合わせて卑猥な水音が響き。此方の腰に回された彼女の両脚に体勢が崩れそうになるも、身体に力を込め直せば、微かに彼女の肉体を持ち上げたまま臀部に手を動かしてガッチリと握るように掴めば、後のことなど考えず全力で体を、擦り付け、揺すり、何度も突き続け…しかし、流石に自身を上回る肉体の持ち主に体力、そしてそれ以上に逸物から我慢汁が止めどなく溢れ出してくると逸物自体の我慢の限界が訪れてきて） (2018/4/29 02:03:12) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 【初めてする童子じゃないんでね。だが、やはり肉体的にも其方には敵わなそうだな…技量では劣らないが】 (2018/4/29 02:04:37) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | ああっ♪飛んでるっ♡こんなの……♡(その強靭な肉体に支えられて、僅かとはいえ宙に浮いたグローサの体。同族との交わりにも似た高揚感と浮遊感が相合わさる。激しい揺さぶりに同期するように巨大な胸がゆさゆさと縦に揺れ、乳頭から撒き散らされたミルクが互いの体をしとどに濡らす。汗とミルクにまみれた手が滑り、どさりと上体だけをベッドに投げ出せば限界間近の突き込みが内洞の天井をごりっと擦り上げ)んぐぃっ、ひぃぃぃぃぃんっ！(鍛えられない弱点を内側から刺激されて、背を反らして胸を突き出すようにして絶頂を迎え、同時にミルクがプシュッと音を立てて噴き上がり) (2018/4/29 02:15:35) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【力に勝るマモノはヒトの知恵と技に打ち負かされるもんだろ……♡アンタの勝ちだよ……♪】 (2018/4/29 02:17:25) |
| ガーランド♂冒険者 | > | はぁっ、はぁっ、んんっ！（ベットが軋み壊れるのではと思う程に烈しさを増す二人…二匹の獣の交尾は、衰えなど知らぬように相手を求め続け。撒き散らされた彼女の液体で肉体が滑り落ち、そして此方の突きに仰け反りながら噴き上げたミルクが此方の顔にまで届いて。続くように力強く引き締まった中に堪らず此方も声を漏らせば、彼女の肉体を下ろし、逸物をゆっくり引き抜いて）はぁ…ん、お返しだ…んんっ！（彼女の上に跨ると、手で支えるまでもなく自立した自身の逸物の先を彼女の胸と顔の方向に向けると、堰を切ったように勢い良く雄のミルクを噴き出していく） (2018/4/29 02:24:30) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 【ふ、力でもいつか上回ってやるさ。どうだい、まだやれそうか？】 (2018/4/29 02:25:30) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | お、おぅぉ……♡(べしゃべしゃと降りかかる雄のミルクを余韻に浸る蕩けた顔で受け止め……当てた震える手が力無く顎へと下がるとまるで自らの顔へと化粧のように塗り広げる形になり)はぁ……はぁ……♡(肩で息をし、上下する胸からどろりと二人のミルクが顔から鎖骨の辺りまで滑り落ちた手にあたる。それに気付くとのろりと手を持ち上げて、手首へ滴り行く雫をペチャペチャと舐め)ん……♡いい味、だね……♡ (2018/4/29 02:32:32) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【構わないよ、と言いたいとこだけど……これ以上はちょいと「安売り」になりそうだね。】 (2018/4/29 02:33:19) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 【どうするかな、金があるなら個室にでも誘うところなんだろうかな笑。一先ずロルは続けてみるから、其方さんのやりたいようにで構わないさ。お代の分は仕事して貰えたからな】 (2018/4/29 02:37:21) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【なら、少し話をしていかないかい？嫌でなければ……ベッドの上でも、エントランスでも……】 (2018/4/29 02:39:32) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 【構わないよ、折角だから…ベットの上でもいいか？エントランスに行くには互いにあれだろう】 (2018/4/29 02:41:07) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【フフフ♪そうだな……幸い、他に利用者は居ないようだし……】 (2018/4/29 02:43:30) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 【なら、少しロルの続きを落とすから、先に移ってもらってもいいか？】 (2018/4/29 02:44:39) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【ん……と、何処へだい？ベッドって今しがた……わ、私…たち、が汚しちまったココのことじゃないのかい？】 (2018/4/29 02:46:57) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 【あ、そうか。少し勘違いを…。なら、このまま続けるよ。ベットの掃除が大変そうだ】 (2018/4/29 02:49:26) |
| ガーランド♂冒険者 | > | んっ、んんっ…（今迄の烈しい体の重ね合いの分、溜まりきった雄のミルクは簡単には尽きずに勢いの続くままで、彼女の肉体に乳房のミル噴き出すミルクに負けぬ濃く粘土の高いミルクをかけていき。漸く勢いが弱まるも、興奮が収まらぬのか未だ雄の逸物は力を保っている。それ程に相手との相性が良かったのか）ふ、そうだろ？其方のものも…ん、悪くない（彼女身体にゆっくりと肉体を擦り付けながら、抱き起こしていけば、向かい合う形で座り込み。彼女の乳房から垂れたミルクを直接舐めとれば、笑みを向け） (2018/4/29 02:49:37) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | フフフ♪一族自慢のミルクだからね……味も、効能もお墨付きさ……♪(しばらく互いに体を刷り寄せるようにしてミルクと肌を舐め合い)アンタ……(と、言いかけて)そういや、名前を聞いてなかったね。アタイはグローサ。 (2018/4/29 02:53:22) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【…と、切れちまったよ】ミノタウロスの……(少し困ったような顔をして)娼婦、グローサさ。 (2018/4/29 02:55:46) |
| ガーランド♂冒険者 | > | そいつは特別だな（相手の体と触れ合うたびに情事の事を思い出し、自分でも久方振りの烈しさぶりに満足気に感謝も込めて相手の肉体を舐め、撫でていく）と、遅くなっちまったな。俺はガーランド。まぁ、俺は…冒険者って仕事をしてるな（未だ相手の名前を知らなかった事に気付かされれば此方も名乗り、序でにと自身の職も付け加え。冒険者は中には金にがめつく犯罪紛いの行為をするものもいれば評判としては良いとは言えず、この場で少し口に出すのを悩むも、やはりそこまで考え込むには至らずに口にして） (2018/4/29 03:01:59) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 冒険者……同業って、ははは♪そう言うことか♪(やっとガーランドの言葉の意味に得心が行ってコロコロと屈託なく笑い)勘違いしちまってたよ。アタイさ、男の娼婦が入ってきたのかと思っちまったんだ。いや、とんでもない勘違いをしちまったもんだ。(ガーランドが思うように、これまでも冒険者を自称するろくでなしとの悶着もあったが、肌を重ねたこの男は……清廉潔白とは言わないにしても、根っから小狡い小悪党の類いとは明らかに違うと看破し) (2018/4/29 03:09:03) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 男の…そいつは笑っちまうな。この人相で客が来たらかなりのもんだって話だ（彼女の言葉に少し遅れて理解が追いつけば、此方も笑い声を零し。冒険者らしい顔と云えば良いが、気の弱い人からすれば恐ろしささえ感じるいわゆる強面の自分の顔。）しかし、本当にいい身体しやがって…こりゃ、並の男なんて一発だろう？（改めて彼女の肉体に目を向ければ、自身より筋肉の多く惚れ惚れする肉体で。手を伸ばし腹部の辺りなどを少し触って）全く、男顔負けだな (2018/4/29 03:16:10) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | フフン♪ブチのめす、って意味じゃ一発だけどね……(自慢気に太腕を折り曲げて力瘤を作って見せ)まあ、生まれの違いだからね……そんな大層なモンでもないさ。……アタイはむしろガーランド。アンタの頑丈さに驚かされちまったよ。 (2018/4/29 03:24:49) |
| ガーランド♂冒険者 | > | ふ、流石だな（力瘤を作ってみせた彼女に笑みを浮かべ、先程味わった力強さを思い出せば、確かに一発であろうと同意を示し）そうかい？まぁグローサには負け…いや、ちょいと試させて貰おうか？（自身の肉体への言葉に普段であれば威張るが、今は目の前に自分以上の力の持ち主が。そう思い肩を竦めるも、ふと男の悪い所がでたのか素直に力で負けているとは口に出さず）よっと…ちょいと力比べなんてどうだい？グローサが勝ったら…追加で1Gオマケ、なんてな（膝立ちで彼女と抱き合うと臀部のあたりを掴んで。子供たちがよくある遊びの一つだが、倒したら勝ちといういたってシンプル…それ故にガーランド自身負けた事もなければ、遊び心が湧いて） (2018/4/29 03:32:53) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 【ちょっと変な感じかもだが、金を余らせるのも性格じゃないでな】 (2018/4/29 03:33:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽさんが自動退室しました。 (2018/4/29 03:45:29) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 【少しお待ちしてみますね】 (2018/4/29 03:47:19) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 【お戻りにならないようなので此方もお暇します。最後不愉快な点などあっての事でしたら申し訳ありません、お相手ありがとうございました。では、お部屋ありがとうございました。金銭持ち越しはなしです】 (2018/4/29 03:55:47) |
| おしらせ | > | ガーランド♂冒険者さんが退室しました。 (2018/4/29 03:55:53) |
| おしらせ | > | グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽさんが入室しました♪ (2018/4/29 11:03:49) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【っと、最後の最後に力尽きちまったよ。】 (2018/4/29 11:04:18) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【悪かったね、ガーランドさん。最後のはレスリングみたいなもんかね……また、次の時にでも力比べをしてみたいもんさ。それまで、この金貨一枚は預かっとくよ。……さて、寝落ちしちまったら娼婦も稼ぎは無くなっちまうのかね？そうでないなら、部屋の使用+1にガーランドの支払いで+6を合わせて、合計+7だよ。前のと合わせて+8……なのか、はオーナーさんの判断に任せるよ。】 (2018/4/29 11:11:27) |
| おしらせ | > | グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽさんが退室しました。 (2018/4/29 11:11:41) |
| おしらせ | > | ガーランド♂冒険者さんが入室しました♪ (2018/4/29 20:53:22) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 【此方こそ長いあいだお付き合いして貰ってありがとうございます、寝落ちはお気になさらず。また時間が合いましたら宜しくお願いします。お部屋の方伝言の形で使ってしまいすみません】 (2018/4/29 20:54:33) |
| おしらせ | > | ガーランド♂冒険者さんが退室しました。 (2018/4/29 20:54:36) |
| おしらせ | > | ガーランド♂冒険者さんが入室しました♪ (2018/4/29 21:42:59) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 【こんばんは、連日になりますがお邪魔します。】 (2018/4/29 21:43:42) |
| ガーランド♂冒険者 | > | （先日訪れたスラム街に構える店に再び訪れれば、エントランスをそのまま通り抜けて案内板で少し場所を確認しつつ店の奥に向かえば、先日と同じ一つの扉の前へ…以前と同じように入室料として1Gを支払えば、様々なものが出入りする為か大きめに造られている入り口を潜り室内へと足を踏み入れ。）さて…と、今日はどうしたものやら…（先日体験した大部屋という制度ではあるが、見た所部屋の中には嬢どころか客の姿さえも自分以外見えず、この展開は予想していなかったと癖のように無精髭を撫で。そして、改めて部屋の中を見渡すと、先日と同じ…既に新品に変わってる綺麗なベットの上に腰掛けてた）【入室-1G】 (2018/4/29 21:54:31) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 【入室ロルはこんな感じで、一部使い回しだが…。折角なんでもう少し相手を待たせて貰おうか】 (2018/4/29 22:01:08) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 【少し長居し過ぎたか、ここらで一先ずお暇させてもらうか。部屋すまんな】 (2018/4/29 22:26:11) |
| おしらせ | > | ガーランド♂冒険者さんが退室しました。 (2018/4/29 22:26:18) |
| おしらせ | > | ノギア♂傭兵さんが入室しました♪ (2018/4/29 23:37:59) |
| ノギア♂傭兵 | > | さて、と……（１組のつがいがまぐわうには十分すぎるほどの広さの大広間、その中央にどかり。と腰を下ろせば一人、片手にしたウィスキーのボトルを、この景色を肴に飲み始め…）誰もいない、乱行部屋…か。これもなかなか乙なもんだ（酒が入れば上に来た粗末なチュニックもうるさそうに脱いで、逞しい上裸には冒険の名残ともいえる無数の傷跡をあらわにしながら…しん、とした空気の中にも混じるこの娼館の雰囲気を味わいつつも、喉を強い酒で焼いていくタワー） (2018/4/29 23:41:47) |
| ノギア♂傭兵 | > | 【タワー…？笑 失礼しました。入室料として1Gを支払いますね】 (2018/4/29 23:42:23) |
| おしらせ | > | 風音♀召使いさんが入室しました♪ (2018/4/29 23:44:37) |
| 風音♀召使い | > | こんばんわ…失礼致します…。（ノックして部屋に入るとドアの前で深くお辞儀をして…） (2018/4/29 23:45:13) |
| ノギア♂傭兵 | > | ああ、改めてこんばんは…（ひょい、と相手の丁寧な仕草とは対照に気安くグラスを上げて）俺はそう、そう…ノギア。というんだ…飲むか？（手招きしながら誘いかけ） (2018/4/29 23:46:22) |
| ノギア♂傭兵 | > | 【ロルの長さやNGなど、ご希望ありましたら仰ってくださいね、なにせ初対面だと中の人の緊張が…笑】 (2018/4/29 23:47:38) |
| 風音♀召使い | > | ノギア様ですね…かしこまりました。どうぞよろしくお願い致します。（優しく微笑むと再び丁寧に頭を下げながらお辞儀をして…）はい…。あまりお酒は得意な方ではないので…少しだけ頂きますね… (2018/4/29 23:48:09) |
| 風音♀召使い | > | 【NGはほとんどないです。ロルの長さはあまり長く打つのは苦手です…】 (2018/4/29 23:48:37) |
| ノギア♂傭兵 | > | そうか、これは強い酒だからな…（近寄る風音の体格、自分と見比べればまるで大人と子供のようですらあり…こちらはすでに半脱ぎの体を晒しているのに動じないのは、さすが娼婦…と言ったところ…）それじゃ、このくらいでどうだ？（ぐびり、と蒸留酒を口に含むと、そのまま風音を抱き寄せて口づけをしてウィスキーを彼女の喉に注ぎ込み…） (2018/4/29 23:50:57) |
| ノギア♂傭兵 | > | 【了解いたしました。こちらは気分で書きますので、どうぞお気になさらずマイペースでお楽しみください】 (2018/4/29 23:51:30) |
| ノギア♂傭兵 | > | ください (2018/4/29 23:51:32) |
| 風音♀召使い | > | んっ…んんんっ…（キスをされながらお酒を飲むと抵抗することなく飲み干していき…）あまり強いお酒を飲むとダメなんです…その…身体が欲しがってしまうので…（と飲み干した後に顔を赤くしながら答え…） (2018/4/29 23:53:24) |
| ノギア♂傭兵 | > | 欲してしまう…か（そのまま彼女の臀部を掴み、強引なようにも取れる態度で揉みしだきながら引き寄せる…底意地の悪そうな笑みを浮かべ、恥じらいを指摘するように問いかけて）ここはそういう場所、だろう…男を欲しがって何が悪い？（こちらは既に、そのつもりとばかりにズボンの膨らみは隆々とするの風音の腿にすりつけて） (2018/4/29 23:56:07) |
| ノギア♂傭兵 | > | にすりつけて (2018/4/29 23:56:11) |
| ノギア♂傭兵 | > | 【先程からどうも誤入力が多いようで…気をつけます】 (2018/4/29 23:56:34) |
| 風音♀召使い | > | んっ…あぁ…だ…だめぇ……お酒は本当にダメなんです……どうしようもないほどMになっちゃうから…（胸を揉まれても、肉棒を押し付けられても抵抗することなく…ノギア様のされるがままになってしまい…） (2018/4/29 23:59:13) |
| 風音♀召使い | > | 【いえいえ、気にしないでください。全然大丈夫ですよ】 (2018/4/29 23:59:30) |
| ノギア♂傭兵 | > | （どうしようもないほど…と聞かれたら見てみたくなるのが雄の性というもので、為すがままの柔らかい身体をまさぐり。メイド服のスカートを手で搔きわけると、股間へと指を伸ばし下着越しに様子を確かめ）酒に酔うだけ、か…どうせなら、こちらに酔ってほしいもんだが…（苦しげに圧迫するズボンの腰留をはずすと、勢いよく肉棒が飛び出す…その大きさは人並み以上で大柄な体格に似つかわしい逞しさをあらわし、風音にみせつけるようにぴくり、と震えている…） (2018/4/30 00:03:29) |
| 風音♀召使い | > | で…では…試してみますか…？こちらで一番高くてキツイお酒を…私に飲ませて頂ければ…その…分かると思いますが…（顔を少し赤くしながらも不安と少し怯えた表情を浮かべて…） (2018/4/30 00:06:41) |
| ノギア♂傭兵 | > | ははは！そりゃいい！こちらの稼ぎが空になるほどの酒に違いない（互いに立ち上がった状態から、風音の肩をつかみ、腰元まで抑えるように跪かせると。肉棒を唇へと押し当てて雄の匂いを充満させながら…）きつさで言えば、こちらも…だ。試してもらえるか？ (2018/4/30 00:09:58) |
| 風音♀召使い | > | は…はい…かしこまりました…では…私…い…頂きますね…。値段は…オーナー様に後で聞いておきます…（そう言うとグラスに注がれたお酒を飲み干してしまい…）はぁ…はぁ…はぁ…（あっという間に顔が真っ赤になってしまって…）はい…ノギア様…し…失礼致し…ます…（そのまま肉棒をゆっくりと口に含み、舌先で丁寧に愛撫をはじめていく…） (2018/4/30 00:13:17) |
| ノギア♂傭兵 | > | おお…いいぞ…く（思ったよりも手馴れた口淫に呻き声を漏らしながらも、に、と相手を試すような笑みで見おろすと…ぐい、と腰を悪戯に突き出しては女の喉まで一度、深く突き込めば苦悶の顔を出すだろうか…それすら快感になるかどうかは、彼女次第で…） (2018/4/30 00:15:37) |
| 風音♀召使い | > | んっ…んんんんっ…！（喉奥まで突かれると苦しそうな表情を浮かべるが、舌の愛撫はさっきよりも激しくなっていき…）遠慮してますか…？遠慮なんてしなくてもいいですよ…？ (2018/4/30 00:17:35) |
| ノギア♂傭兵 | > | く、そうか…酒の魔力恐るべし、だな（彼女の後頭部を分厚い手のひらで、片手に掴むと、ごつごつと喉肉を擦りながら肉棒を往復させる…唾液に我慢の雫が絡むと雄の匂いをきつくして、さらに隆と血の通った野太さをあらわにしながら喉を責め立てる…）こちらは、どうだ？（足で風音の股を開かせて、口だけのやり取りでどこまで濡れているかを探りながら太ももを大きく開かせ恥じらいを与え） (2018/4/30 00:21:58) |
| 風音♀召使い | > | んっ…！んぐぅぅぅぅっ…！んんんんんっ！！！（胃液が逆流してくるのを我慢しながらも喉奥の責めに必死に耐えて…）んんんんん…！（自分がどこまで濡れているのかを見せつけるように足を自ら開いてみせていき…） (2018/4/30 00:24:37) |
| ノギア♂傭兵 | > | 【どうやら楽しげな会話がなされてるようで…ええ、私は歓迎ですよ】 (2018/4/30 00:24:43) |
| ノギア♂傭兵 | > | （苦しげな顔や声に、滲みそうになる女の涙。それもこちらには興奮の材料にしか過ぎず。存分にその喉を味わうと、勢いよく引き抜き、そのまま風音の小柄な体を掴み上げ、臀部を持ち上げて宙に浮かせると、そのまま肉の槍と蜜口を擦り合わせ）そら、しっかりしがみついていないと、抉り取ってしまうぞ！ (2018/4/30 00:28:37) |
| おしらせ | > | 銀月亭ｵｰﾅｰ♂♀管理者 ◆oA0FlwnRJQさんが入室しました♪ (2018/4/30 00:29:04) |
| おしらせ | > | レイナ♀エルフさんが入室しました♪ (2018/4/30 00:29:05) |
| ノギア♂傭兵 | > | 【どうも、ご両人。おかげさまで楽しませて頂いてますよ】 (2018/4/30 00:29:30) |
| レイナ♀エルフ | > | 【失礼、するわね】 (2018/4/30 00:29:57) |
| 銀月亭ｵｰﾅｰ♂♀管理者 ◆ | > | (夜会服のジャケットを脱ぎ捨てると、白いシャツを大きな二つの膨らみが押し上げている。纏めた銀髪を解いて軽く手でくしけずり)失礼。ああ、つづけたまえ。 (2018/4/30 00:30:50) |
| 風音♀召使い | > | は…はいっ…んんんっ…（持ち上げられると首根っこにしがみついて…）優しいんですね…いっそのこと…抉り取ってもらっていいのに…もっと…もっと乱暴にして下さい…（首根っこにしがみついたまま自分から腰を振っていってしまい…） (2018/4/30 00:31:06) |
| 銀月亭ｵｰﾅｰ♂♀管理者 ◆ | > | 【と、言うことでお邪魔させてもらうよ。直接交ざるかどうかは……成り行きに任せるとしようか。】 (2018/4/30 00:31:34) |
| 風音♀召使い | > | 【レイナさん、お帰りなさい。オーナー様、お店で一番高いお酒を注文頂きました。お2人とも、どうぞ遠慮なく混ざって頂いて構いません。】 (2018/4/30 00:32:19) |
| レイナ♀エルフ | > | あ、ぁ……❤(部屋にはいるなりローブをその場に脱ぎ捨てる………が、直接音と声と匂いと行為を見てしまって、ぞくっ❤ぞくっ❤と昂ってしまったのかオーナーの前に膝をついて震えながら見上げてしまう) (2018/4/30 00:34:04) |
| レイナ♀エルフ | > | 【ええ、ただいま…♪】 (2018/4/30 00:34:35) |
| 銀月亭ｵｰﾅｰ♂♀管理者 ◆ | > | 【ロールの早さの問題もあるからね。あまりこちらは気にしないで、ノギア氏に奉仕したまえ。】 (2018/4/30 00:35:24) |
| ノギア♂傭兵 | > | なら…遠慮なく…な（冷ややかな目で腰ふる女を見据え、尻肉をつかんでいた手を離す…重力と突き上げとが、一気に媚肉に食い込み、奥を叩き上げるように肉槍がこじあけてはえぐり取る…そのまま、のし、のしと膂力を活かして散歩をするように、新たに入室した二人から少し離れた場所まで近づき）召使いさん。そら、ご挨拶でもしたらどうだね？（結合を見せつけながら、あざ笑うように） (2018/4/30 00:36:09) |
| 風音♀召使い | > | 【かしこまりました。ありがとうございます。】 (2018/4/30 00:36:11) |
| ノギア♂傭兵 | > | 【ええ、成り行きで楽しませていただきます。ご配慮どうも、主さん】 (2018/4/30 00:37:23) |
| 銀月亭ｵｰﾅｰ♂♀管理者 ◆ | > | ふふ♪どうした……他人の行為を間近で見るのは初めてかな？もっと良く観察してみるといい。彼らの顔、声、汗と体液の匂い……(優しくレイナの髪を撫で) (2018/4/30 00:38:08) |
| 風音♀召使い | > | あっ…あああああっ…き…気持ちいいっ…（突かれるまま感じてしまいお2人の前まで連れて行かれて……）オーナー様っ…レイナさん…どっ…どうぞご覧ください……わ…私…こんなに犯して頂いて…ひっ！あああああっ…！こんなにも…感じてしまっています…（自分から結合部を見せるような体勢に恥ずかしくなってしまい、顔を２人から勝手にそむけてしまい…） (2018/4/30 00:40:07) |
| レイナ♀エルフ | > | っ……❤は、ぁ……❤(オーナーの前で震えながら、見せつけるようにこちらを向かれて……声と音に、耳から犯されるようなそんな感覚を覚えつつ、漂ってくる匂い…二人の表情に、知らずのうちに手は股へ延びていて…) (2018/4/30 00:43:26) |
| ノギア♂傭兵 | > | （高らかに声を上げながらも、恥じらいを残したまま乱れる風音の首筋へと、思い切り跡つけるように歯を立てる…それは叱咤の意味もあって）話すときは…相手の目を見ろと教わらなかったのか？（顔を無理矢理に二人へと向かせながら、まるで女体をモノ扱いするように激しく腰を振っては、肉叩きつける音を撒き散らす）そら、風音がどんな召使いか、存分に知ってもらえ (2018/4/30 00:44:54) |
| 銀月亭ｵｰﾅｰ♂♀管理者 ◆ | > | おお、おお。なんとも激しいことだな。それに、あの膂力……女一人担ぎ上げて物ともしていない。(肌と肌のぶつかる音と、結合部から掻き出される愛液の弾ける音。それらを聞きながらレイナの前でゆっくりとタキシードのズボンを脱ぐ。女物の下着の内側は大きく膨らみ、指で引っ掻けて持ち上げると、女には有るべからざるはずのものが顔を出し)どうだ？講義を受けてみるか？ (2018/4/30 00:46:04) |
| 風音♀召使い | > | ああああああああああっ！！！！（首筋をかまれると身体が大きく反り返り…）も…もっと噛んでっ…！ひぃぃぃぃぃっ！！！（言われた通りに身体を２人の方に向けて…）は…はい…風音は…こうやって…めちゃくちゃにされて…喜んでしまう召使いです…だ…だから…もっとひどいこと…い…いっぱいしてください… (2018/4/30 00:47:58) |
| レイナ♀エルフ | > | ええ………❤講義……受けるわ……❤(更に聞こえてくる声と音に昂りを抑えられずにくちゅくちゅと自ら弄り始めていて、オーナーの肉棒が露になって…そこから漂う匂いに釘付けにされてしまって、すっかり蕩けた表情で見つめる) (2018/4/30 00:50:09) |
| ノギア♂傭兵 | > | くははは…そう叫ぶな、よっ（結合と抽出を続けたまま、押し倒すと喉の両端に指を押し付け。ゆるく圧迫して風音の呼吸を浅くしつつも、びり、とメイド服を裂いてはその胸へ、腹へ、腕へと歯型をいくつもつけていく…興奮と、） (2018/4/30 00:51:48) |
| ノギア♂傭兵 | > | （ひくつく肉穴に十分に愛撫された肉棒は我慢に震えて限界を知らせつつあり…） (2018/4/30 00:52:24) |
| ノギア♂傭兵 | > | 【すみません、途切れてしまいました】 (2018/4/30 00:52:43) |
| 銀月亭ｵｰﾅｰ♂♀管理者 ◆ | > | (先走りを滴らせた肉茎でレイナの頬をペチペチと叩き)まずは、男の支配を受けて従順であるところを見せつけろ。無防備な部分を晒した相手を優しく受け止めるんだ…… (呆けたように半開きになった唇に先端を押し付け、先走りをルージュのごとく塗り込めて) (2018/4/30 00:53:50) |
| 風音♀召使い | > | あああああっ…！逝くっ…！逝くっ…！（泣きながら痛みを更に与えられると絶頂の波が押し寄せてきてしまい…）ノギア様っ…も…もうダメ…わ…私…逝ってしまいますっ…！（肉棒を咥えた秘裂はノギア様の肉棒をぎゅっと締め上げていき…） (2018/4/30 00:54:54) |
| レイナ♀エルフ | > | んっ……っぁ…❤ん、くっ……❤(こくっと小さく頷き、まずは先端を咥えてチロチロとなめ回して……それから、相手の腰に腕を回して、自ら喉まで導くかのように飲み込んでいく) (2018/4/30 00:57:29) |
| ノギア♂傭兵 | > | ぐっっお…お、ぉっ！（獣のように叫ぶと、激しいピストンで膣奥をえぐりながら、もう一度深く首筋へと食らいつき、背中に回した指もぎりぎりと爪たてて血が滲むほどに痛めつけながら、ぎゅうぎゅうに締まる肉穴へとたっぷり精を撃ち放つ…）ぅ、ぉ…そら、出てるぞっ…お前の中まで、手酷くオスの匂いにまみれろ…っぐ、ぅっ！ (2018/4/30 00:59:08) |
| 銀月亭ｵｰﾅｰ♂♀管理者 ◆ | > | (蒼髪の中へと褐色の指を滑り込ませ、頭を掴んでそれを引きずり出し、再び腰を突き出して……二度ほど深く喉を抉り)ほう、大したものだ。なかなか上手いものだ……肉穴としての自覚は充分と言ったところかな？だが、私は…(と、腰を止め、竿の先端を舌に乗せ)お前の技を見せてくれ。男を受け入れるだけでなく、悦ばせる技をな……(レイナの手を取り、その指をくわえてペチャペチャと音を立てて舐め) (2018/4/30 01:01:11) |
| 風音♀召使い | > | いっ…逝くっ！！！ああああああああっ！！！（身体を痛めつけてもらうと大きく痙攣を起こし激しく絶頂を迎えてしまう……）ああああ…あ…熱いっ…す…すごい…い…いっぱい出てる…（逝ったばかりの身体はぐったりとしてしまい、項垂れてしまう…） (2018/4/30 01:01:30) |
| ノギア♂傭兵 | > | ふは…は…（繋がったままぐったりとする女の体をひょい、と持ち上げると…時間もあれば、このままシャワーでも浴びさせるかと思案する。いまだ盛り上がる最中の二人へと、声はださず軽く身振りで退出をつげると。快楽に耽る風音を意地悪く手で弄びながらそのまま消えていき…） (2018/4/30 01:04:12) |
| おしらせ | > | リック♂商人さんが入室しました♪ (2018/4/30 01:04:27) |
| リック♂商人 | > | 【こんばんは あの、参加してよろしでしょうか？】 (2018/4/30 01:04:45) |
| ノギア♂傭兵 | > | 【と、時間もありますのでこんな感じで〆てみました。風音さんに手持ちの10Gすべてを】 (2018/4/30 01:04:58) |
| 風音♀召使い | > | 【こんばんわ。大丈夫ですよ。】 (2018/4/30 01:05:10) |
| 銀月亭ｵｰﾅｰ♂♀管理者 ◆ | > | 【エントランスで『遊興費』を決めたかな？リックさん。】 (2018/4/30 01:05:18) |
| 風音♀召使い | > | 【ノギアさんお相手して頂きましてありがとうございます。】 (2018/4/30 01:05:27) |
| リック♂商人 | > | 【あ、まだです、まずはそっちにサイコロで決めますか？】 (2018/4/30 01:06:01) |
| 銀月亭ｵｰﾅｰ♂♀管理者 ◆ | > | (ノギアに応えて軽く手を振り) (2018/4/30 01:06:16) |
| ノギア♂傭兵 | > | 【ええ。だいぶ好き勝手にしてしまいましたが、少しでもお楽しみいただけたら幸いですよ、風音さん】 (2018/4/30 01:06:18) |
| レイナ♀エルフ | > | んぐぅっ❤❤(自ら導いた他に…二度喉奥まで抉られて、軽く痙攣しながら蕩けてしまっていて)こ、お……？(舌に乗せられた肉棒の先端…それを自分の指が舐められてるように自分の舌を動かして) (2018/4/30 01:06:49) |
| 風音♀召使い | > | はぁ…はぁ…はぁ…（ぐったりとしながら手で遊ばれると僅かに身体が反応して…） (2018/4/30 01:06:57) |
| おしらせ | > | ノギア♂傭兵さんが退室しました。 (2018/4/30 01:07:02) |
| 風音♀召使い | > | 【いえ、とても楽しめました。本当にありがとうございました。】 (2018/4/30 01:07:13) |
| レイナ♀エルフ | > | 【お疲れ様でした…♪】 (2018/4/30 01:07:18) |
| 銀月亭ｵｰﾅｰ♂♀管理者 ◆ | > | 【ああ、そちらを先ずは頼む。入室ロールは必ずしも要るわけではないので、早めに決めるといい。】 (2018/4/30 01:07:19) |
| リック♂商人 | > | 【了解です】 (2018/4/30 01:07:34) |
| おしらせ | > | リック♂商人さんが退室しました。 (2018/4/30 01:07:38) |
| 銀月亭ｵｰﾅｰ♂♀管理者 ◆ | > | (舌先で指の先端をくすぐり、円を描くようにその周囲を舌でなぞって手本とし)そうだ……上手いぞ……♪ (2018/4/30 01:09:11) |
| おしらせ | > | リック♂商人さんが入室しました♪ (2018/4/30 01:10:30) |
| 銀月亭ｵｰﾅｰ♂♀管理者 ◆ | > | (ちらりとベッドに目をやれば、ぐったりと倒れ伏した風音に)大した乱れっぷりじゃないか！酒とはかくも恐ろしいものだったとはな！(当て付けるように声高に言い) (2018/4/30 01:10:46) |
| 銀月亭ｵｰﾅｰ♂♀管理者 ◆ | > | 【改めてようこそ、リック】 (2018/4/30 01:11:58) |
| リック♂商人 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/4/30 01:12:15) |
| 風音♀召使い | > | はぁ…はぁ…はぁ…まだ…大丈夫です…お客様の…お相手なら…まだまだ全然させて頂きます…（満身創痍に見えながらも身体を起こして…） (2018/4/30 01:12:18) |
| レイナ♀エルフ | > | ……❤(誉められれば嬉しそうにしつつ、手本のように舌を動かしつつ…鈴口をくすぐるようにしたり…舌を絡めてしごく様にしてみたり) (2018/4/30 01:12:21) |
| 風音♀召使い | > | 【おかえりなさいませ。リック様】 (2018/4/30 01:12:36) |
| レイナ♀エルフ | > | 【よろしく…♪】 (2018/4/30 01:12:52) |
| 銀月亭ｵｰﾅｰ♂♀管理者 ◆ | > | 【……途切れてしまった。改めてようこそ、リック氏。入室ロールと入室料1Gを払って、参加してくれたまえ。支払いはそれぞれ自由に交渉するといい。】 (2018/4/30 01:13:28) |
| リック♂商人 | > | 何か..熱いだな...（昨日と違って、今日は金貨一枚で乱交部屋に来ると、その中にいるのは、一人ボロボロなメイドさんと、行為中の二人の女。）こんばんは（軽く挨拶すれば、そのまま二人の方に近付いて、楽しそうに二人の淫行を眺める） (2018/4/30 01:15:20) |
| 風音♀召使い | > | こんばんわ…（ぐったりとした身体をゆっくりと起こすと、リック様を見つめて優しく微笑んで…） (2018/4/30 01:16:50) |
| 銀月亭ｵｰﾅｰ♂♀管理者 ◆ | > | (口から離した指の付け根を押さえて、つうと舌を下から上へと這わせ)よし、上出来だ……合格の印をやろう……(そう言ってレイナの口から引き抜いた肉茎を、唾液を用いて擦り上げ)くぅっ♡くふぅっ♡(声を噛み殺して射精すれば、勢い良く噴き出した精液がレイナの唇を打ち) (2018/4/30 01:17:12) |
| リック♂商人 | > | こう見てこっちも興奮になってきたな...ちょっと触っていい？（顔がぶっ掛けられるのエルフの少女を見つめて、聞きながらその小っちゃい乳房に手を伸ばすと、またメイドの少女に聞くと）あの..フェラだけなら、どれくらいかな..？ (2018/4/30 01:20:58) |
| 風音♀召使い | > | １Gでいいですよ…？どれだけ苦しめたり、痛めつけたりして遊んでも私は新人なので何をしても１Gです…。ご満足して頂けたら、リック様が決めて頂いて構いません…（胸を触られるとぐったりしていた身体がまた反応してしまい…） (2018/4/30 01:23:16) |
| リック♂商人 | > | 1Ｇか..じゃ頼むぞ..（言いながら、1Ｇを少女の太ももに置いて、そしてズボンを脱いで、天に向かって反り立ち肉棒が軽く震えている）できれば、少し激しくしてくれないかな（メイドさんに軽く笑って言いながら、片手は彼女の胸を揉みつつ、もう片手がエルフの少女のお尻を愛撫でし始める） (2018/4/30 01:27:01) |
| レイナ♀エルフ | > | んふ……❤あ、んっ……❤(合格と言われて嬉しそうにしつつ、勢いよく顔にかけられた精液……それの熱に浮かされながら、飲み込んでしまえばお腹の奥が熱くなって疼くのを感じて、お尻を撫でられてピクリと震えてしまう) (2018/4/30 01:27:51) |
| 風音♀召使い | > | はい…失礼致します…（そっと肉棒に顔を近づけるとそっと舌を出して…）んんっ…ん…んんんっ…（そっと舌先だけでゆっくりと愛撫を始めていき…） (2018/4/30 01:28:55) |
| 銀月亭ｵｰﾅｰ♂♀管理者 ◆ | > | (自らの価値を1Gだと言い張る風音に苦笑し)だ、そうだぞ？レイナ。お前の価値はどのくらいかな？(溢れて顎に付いた精液を指で拭いとり、そのままレイナの唇の中へと滑り込ませて舌に刷り込み)見ていただろ？風音の情熱的な舌づかいを……さあ、今度はもっと間近で見せてもらえ。(レイナを二人の脇へと押しやり) (2018/4/30 01:30:12) |
| リック♂商人 | > | おぉ...もっと、激しい..！（柔らかな舌の触感を感じて、思わず腰を軽く振って、亀頭で相手の舌を擦る）...そういえば..お嬢さんの名前は？（聞きながら、右手がメイドさんの胸を鷲掴み、強く揉み始めると、左手がエルフの少女のお尻から背中、肩そして胸に愛撫しに行く、指先が小っちゃな胸の突起を軽く摘んてみる） (2018/4/30 01:34:02) |
| 風音♀召使い | > | は…はい…風音【かざね】と申します…（そう言うと再び愛撫を続けていき…）私は…その…好きにしてくれて構いません…何をして頂いても…一切の抵抗はしませんので…（顔を赤くしながら深く口の中に肉棒を含んでいき…） (2018/4/30 01:35:58) |
| レイナ♀エルフ | > | っっぁ❤……は、はい………❤(すっかり蕩けきって口調も変わりつつ……舌に塗り広げられる精液の味に酔ってしまって…❤それから、しばらくは風音の舌の動きを熱っぽい視線で見つめて)ん、ぅ……❤ひゃっ❤(愛撫されればくすぐったそうにしつつ撫でられて…乳首を摘ままれればびくりと震えてしまう) (2018/4/30 01:36:21) |
| 銀月亭ｵｰﾅｰ♂♀管理者 ◆ | > | ん？返事が無いな……(風音の口戯に見入るレイナの体を、リックの手を避けるようにしてもう半身を撫で回し)お前の、値打ちは幾らか、と聞いているんだ……答えられないほど安いのか？(意地悪くそう言えば熱く火照った秘裂へと曲げた指を押し当てて) (2018/4/30 01:40:18) |
| リック♂商人 | > | そっか..じゃ、遠慮なく..！（そう呟きながら、右手が風音の頭を掴まて、一気に自分のものに押えると、ぐちゃぐちゃの声と共に激しく前後させて、少女の口をオナホーを使うように犯し、奥まで侵入してイラマチオをする）おぉ...！ (2018/4/30 01:40:52) |
| 風音♀召使い | > | んんんんんんっ…！！んんんっ…！！！（さっきの人と同様に喉奥を犯してもらうと苦しそうな表情を浮かべていき…それでも身体は感じてしまい、口の中で激しく肉棒を刺激していく…） (2018/4/30 01:42:18) |
| リック♂商人 | > | そいえば...オナニー鑑賞やセックス鑑賞など、できますかな？（風音の口を犯しながら、目の前の二人を聞けば、片手がエルフ少女の貧乳を引っ張ってみる） (2018/4/30 01:43:43) |
| リック♂商人 | > | もっと..強く吸ってくれ..！（少女の顔を肉棒に押えて、肉音と水音を立てるようにいろんな角度で突き込み、喉を肉棒で押し広げて、その快感次第に腰の動きも速くなると、喉奥に突き立てたところで膨らんだ亀頭からたくさんの先走汁が溢れ出す） (2018/4/30 01:48:25) |
| 銀月亭ｵｰﾅｰ♂♀管理者 ◆ | > | ん……私かね？私は……(娼婦ではない、と言いかけるが思いとどまり)ああ。なんだろうともな。お望みとあらば……お前も、そうだろ？レイナ……自らを慰め乱れる様を見せ付け客を誘い、客との交わりを見せ付けて次の客を誘う…… (2018/4/30 01:50:25) |
| 風音♀召使い | > | んんんんんんんっ…！く…苦しいっ…！（いろんな角度で突かれると胃液を吐き出してしまいそうになってしまい…それでも必死に愛撫を続けていき…）お…お願いします…これ以上犯されると…わ…私…胃液が出ちゃう…（涙ながらにリック様に懇願し、訴えて…） (2018/4/30 01:50:34) |
| リック♂商人 | > | そっか...じゃ...（風音の反のを見て、楽しそうに髪を少し乱暴に掴んで、頭を逃げ場がないようにしっかり抑えて、限界まで喉奥に挿入し、ピュッビュッと熱い精液を注入）おぉ..！！（大量な精液が少女の口の中に出すと、そのまま少女の頭を押え、楽しそうに風音の顔をじーっと見つめる） (2018/4/30 01:54:46) |
| リック♂商人 | > | 【風音さん、今の服装の設定は全裸でしょうか？ それとメイド服を着てます？】 (2018/4/30 01:56:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀エルフさんが自動退室しました。 (2018/4/30 01:56:56) |
| リック♂商人 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/4/30 01:57:07) |
| 銀月亭ｵｰﾅｰ♂♀管理者 ◆ | > | 【おっと……お疲れ様、レイナ嬢。】 (2018/4/30 01:57:24) |
| 風音♀召使い | > | んんんんんっ！！！んぐぅぅぅぅぅ！！！（頭を抑えられて喉奥まで一気に挿入されると大量の胃液が逆流してきてしまい…そのまま精液と一緒に吐き出してしまう…）あっ…ああああ……も…申し訳ございません…（胸元から足下を自分の胃液で汚してしまい、リックさんに泣きながら謝って…）【服は先ほどのお客様に破られたままの状態です…】 (2018/4/30 01:57:37) |
| 風音♀召使い | > | 【レイナ様、お疲れ様でした。】 (2018/4/30 01:57:46) |
| 銀月亭ｵｰﾅｰ♂♀管理者 ◆ | > | (風音の喉を深々と抉る抽送に見入ったまま気を失ったレイナを部屋の隅の床へと寝かせ)この調子では、まだまだだな。 (2018/4/30 02:00:27) |
| 風音♀召使い | > | オーナー様…も…まだ満たされていないのでしたら…私で遊んで頂いて大丈夫ですよ…？（ぐったりとした身体にもかかわらず責めをお願いするかのように懇願してしまって…） (2018/4/30 02:02:38) |
| リック♂商人 | > | 大丈夫大丈夫、これくらい（泣いてる風音に言いながら、片手が柔らかな割れ目を触り始め、そこに小っちゃな突起を感じると、急ににデコピンのように弾ければ、指先で突起を円を描くように触って集中責め）エルフのお嬢は寝たか...（風音を責めながら、またダークエルフの女を見て、笑って聞くと）そっちのお嬢も一緒にどうだい？ (2018/4/30 02:02:59) |
| 風音♀召使い | > | ひあっ…！そ…そこ…ダメです…本当に弱いから…あっ…ああああああ…（クリを責められると身体はさっき以上に敏感に反応をしてしまい…）だ…だめ…逝っちゃう…逝っちゃいます…！ひぃぃぃぃぃぃっ！！！ (2018/4/30 02:04:50) |
| 銀月亭ｵｰﾅｰ♂♀管理者 ◆ | > | (ふるふると首を横に振り)いや、遠慮しておこう……私はこれで失礼させてもらうよ。(ズボンを履いてジャケットを拾い上げ)ゆっくり楽しんでくれたまえ……♪ (2018/4/30 02:05:21) |
| 銀月亭ｵｰﾅｰ♂♀管理者 ◆ | > | 【一応、オーナーとしての立場も有りますので……申し出だけ有り難く頂戴しておきます。ごゆっくり……】 (2018/4/30 02:06:08) |
| おしらせ | > | 銀月亭ｵｰﾅｰ♂♀管理者 ◆oA0FlwnRJQさんが退室しました。 (2018/4/30 02:06:11) |
| リック♂商人 | > | そっか...では（ペコリっとダークエルフのお嬢に挨拶すれば、また逝ってるの風音のクリを弄って、二本の指で摘んで捻じって、そして急に強く引っ張ってみる）風音はどんなプレイも1Ｇだよね？..じゃ、このまま3回逝くまでオナニーしていい？（と言いながら、3Ｇを取り出す） (2018/4/30 02:09:21) |
| リック♂商人 | > | 【風音さん、良ければヘアスタイルと胸の大きさの設定を教えてくれませんか？】 (2018/4/30 02:10:38) |
| 風音♀召使い | > | ひぎぃぃぃぃぃぃっ！！！（クリを抓まれただけでも逝きそうになるのに、強く引っ張られると悲鳴に似た喘ぎ声を漏らしてしまい…）ど…どうぞ…お願いします…あの…あと２G出してくれたら…紐で括り付けてくれても構いませんよ…？ (2018/4/30 02:11:35) |
| 風音♀召使い | > | 【これでいいですか…？】 (2018/4/30 02:12:11) |
| リック♂商人 | > | 【ありがとうございます】 (2018/4/30 02:12:30) |
| 風音♀召使い | > | 【遅くなりました…オーナー様…お疲れ様でした…】 (2018/4/30 02:12:47) |
| リック♂商人 | > | いや..それはちょっと苦手だな...ただ風音のオナニーショーを見てみたいだけでね（風音に苦笑しながら、急に両手の中指で、前後の穴に同時に突き込んで、軽く抉って聞くと）..どう？この状態で3回逝くまでオナニーをする..できますか？ (2018/4/30 02:17:26) |
| 風音♀召使い | > | そ…そんな…そんなの入れられたら…て…手が動かせないですっ…（いきなり前後の穴を犯してもらうと自分から動くことができなくなってしまって…） (2018/4/30 02:19:33) |
| リック♂商人 | > | 胸と乳首は空いてるじゃない？それとクリも..（そういいながら、両方に人差し指を追加して、四本の指がマンコとアナルに出入れ始め、たまに指先でグイグイっと、中を掻いて抉ってみる） (2018/4/30 02:22:27) |
| 風音♀召使い | > | は…はい…分かりました…あと…1つだけ…いいですか…？（言われた通りに胸に手をもっていき…） (2018/4/30 02:25:17) |
| リック♂商人 | > | あぁ..いいぞ（1Ｇを払って、楽しそうに風音の痴態を眺めて、指にもっと力を入れ、相手の割れ目とアナルを強く犯して、振動するように相手の前後の穴に刺激を与える） (2018/4/30 02:28:20) |
| 風音♀召使い | > | ２Gお返しします…１Gで…ご満足して頂けるまで…続けて下さい…私…１度逝ったら動くのが遅くなっちゃうので…２度目からは…その…リック様がご満足するまでし続けて下さい…（前後の刺激を与えられながらも安価で激しい責めをお願いして…） (2018/4/30 02:30:29) |
| リック♂商人 | > | （少女の体を突き上がるのように、両手の指が激しい出入れしつつ、そして顔が風音の股間に近づいていき、急にチュッと、少女の割れ目の上をキスして舌で舐め回すれば、小さな蕾を甘噛みして、強く吸い始める） (2018/4/30 02:36:12) |
| 風音♀召使い | > | ひっ…！あああああっ！！！だ…だめ…そんなのだめ…！逝っちゃう！！逝っちゃう！！！（両手が激しくなって、クリを吸われるといとも簡単に絶頂の波が押し寄せてしまって…） (2018/4/30 02:37:36) |
| リック♂商人 | > | （”どれくらい逝けるかな..”と思って、逝ってる少女に責めつつ、唇でクリを強く挟めば、舌先でクリの先端を突いて小刻みに動かし、そしてクリ舐め回す） (2018/4/30 02:41:25) |
| 風音♀召使い | > | いっ…逝きますっ…！わ…私…！！逝っちゃう！！！（身体が大きく痙攣すると１度目の絶頂を迎えてしまい、秘裂からは大量の潮をまき散らしてしまって…） (2018/4/30 02:42:26) |
| リック♂商人 | > | （痙攣しているの少女のクリを少し強く甘噛みし、上に引っ張ってみると、両手の指が限界まで突き上がり、中を激しく抉りつつ） (2018/4/30 02:44:39) |
| 風音♀召使い | > | だめっ！！！やめてっ…！！！そんな！まだ…逝ったばかりなのにっ…！ひぎぃぃぃぃっ！？（逝ったばかりの身体を責められると狂ったような声を上げてしまい…休む間もなく２度目の絶頂を迎えてしまって…） (2018/4/30 02:45:55) |
| リック♂商人 | > | いいぞ..！（絶頂に狂った風音を後ろから抱き上がり、そして自分の膝に座らせて、右手が少女の乳房を乱暴に揉め、乳首に指先で左右にコリコリと転がし、たまにピンっと爪の先で乳首をデコピンのように強く弾く。アナルに亀頭を押しつけ、ブジュッ..という卑猥な音を立てて、肉棒が少女のアナルに侵入して、中でしごき始める）もっと逝け！ (2018/4/30 02:48:30) |
| 風音♀召使い | > | は…はい…！逝きますっ…！ま…またっ！！！ああああああっ！！！！（お尻に入れられると身体が大きく反り返り、ピストンを少しされるだけでまた逝ってしまって…） (2018/4/30 02:50:14) |
| リック♂商人 | > | はぁ...ぁ、ぁ..！（荒い息とともに、腰を上に向かって突き上げ、肉棒が最奥に刺激を与え、激しい腰つきに結合部分からは卑猥な水音が漏れる。）もっと..！（風音の耳元に囁きながら、右手が胸を責めつつ、左手が少女の股間に這い、人差し指と中指が割れ目を侵入し、親指がクリを押して激しく擦り始める。） (2018/4/30 02:53:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風音♀召使いさんが自動退室しました。 (2018/4/30 03:10:39) |
| リック♂商人 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/4/30 03:11:19) |
| おしらせ | > | リック♂商人さんが退室しました。 (2018/4/30 03:11:22) |
| おしらせ | > | リック♂商人さんが入室しました♪ (2018/5/1 21:59:12) |
| おしらせ | > | レイナ♀エルフさんが入室しました♪ (2018/5/1 21:59:34) |
| リック♂商人 | > | 【改めてよろしくお願いします。 レイナさんは何かＮＧや希望なシチュがありますか？】 (2018/5/1 22:00:03) |
| レイナ♀エルフ | > | 【お願いします……汚いことと痛いことは控えてほしいです……希望は無いです、ね。好きなようにしていい、ですよ。】 (2018/5/1 22:01:12) |
| リック♂商人 | > | 【了解です】 (2018/5/1 22:01:21) |
| リック♂商人 | > | そういえば、まだお嬢の事をよくわからないだな..（部屋に入りベッドに腰を掛け、両手でローブ越しにエルフの少女のお尻と太ももを揉んで、また耳をキスして聞くと）脱ぎショーをしながら簡単に自己紹介するなら..どれくらいが必要かな？ (2018/5/1 22:05:00) |
| レイナ♀エルフ | > | ん……それなら……1gで……いいわ。(同じように一度腰掛けて…そのままお尻から脚にかけて揉まれながら、口づけとともに聞かれるとピクリと震えて答えてから)……私は、レイナ……見て分かるようにエルフよ。……まだ、ここに来たばかりで上手には出来ないけれど……楽しんでもらえると…嬉しいわ。(立ち上がって男の目の前へ……ローブに手を掛けながら軽く自己紹介していく) (2018/5/1 22:09:19) |
| リック♂商人 | > | レイナか..私はリックｍ今夜はよろしく頼むぞ..（軽く笑ってペコリっと返事すれば、1Ｇを取り出しローブのポケットに）..じゃ、脱ぎショーを始めましょうか、全裸までね（っと、レイナの体を舐めるように注視し、両手がローブの上に貧乳を摘んでみる） (2018/5/1 22:13:44) |
| リック♂商人 | > | 【レイナさん..？】 (2018/5/1 22:25:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀エルフさんが自動退室しました。 (2018/5/1 22:29:22) |
| リック♂商人 | > | [] (2018/5/1 22:29:27) |
| リック♂商人 | > | 【お疲れ様でした....では、少し待機してみます】 (2018/5/1 22:29:50) |
| リック♂商人 | > | （急に用事があるみたいに、レイナが部屋から廊下に出る。少し惜しいの感じて彼女の背中を眺めば、こっちもベッドから立ち上がり、またエントランスに行く） (2018/5/1 22:38:56) |
| おしらせ | > | リック♂商人さんが退室しました。 (2018/5/1 22:39:00) |
| おしらせ | > | ガーランド♂冒険者さんが入室しました♪ (2018/5/1 23:43:49) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 【少しお相手さん待ってみるかな】 (2018/5/1 23:44:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガーランド♂冒険者さんが自動退室しました。 (2018/5/2 00:16:48) |
| おしらせ | > | ガーランド♂冒険者さんが入室しました♪ (2018/5/6 00:09:14) |
| おしらせ | > | グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽさんが入室しました♪ (2018/5/6 00:09:45) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 【今晩は、部屋お借りします】 (2018/5/6 00:09:56) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | 【こんばんは…♪】 (2018/5/6 00:10:09) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 【と、お久し振りです。前回は遅くまで付き合って貰いありがとう】 (2018/5/6 00:10:20) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | (エントランスへと向かう途中で大部屋をふと覗くと見覚えのある顔を見つけ)おや……えぇっと、ガーランド……だったね？(金貨を一枚投げ渡し)これでやっと胸の支えが降りたよ。 (2018/5/6 00:11:35) |
| ガーランド♂冒険者 | > | （久し振りにやって来た大部屋であるが、不発に終わる時もあれば今夜はどうだろうかとベットに一人腰掛けていて。すると、入り口から見覚えのある顔が覗き此方に視線を向けて来て）ん？あぁ、その節は世話になったな。と、別に構いやしないが（グローサから金貨を投げ渡されると少し戸惑ったような表情を浮かべて。やりたい事は済んでいたとばかりに金貨の扱いに困るも、彼女の方も強情そうであれば一度懐にしまい） (2018/5/6 00:14:37) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | (その横へと歩み寄れば許可も求めず腰掛けて)……で、どうするんだい？ココに来たってことは……そういうことなんだろ？アタイで良けりゃ……(と言葉を濁すも、その手をガーランドの膝に乗せ) (2018/5/6 00:17:34) |
| ガーランド♂冒険者 | > | （横に腰掛けるグローサの体重分ベットが沈み込むと大の体格の良い二人を支えるベットは軋み）勿論だ、またあんたを買わせて貰うぞ。金も余裕があるし…個室でも構わないが？（膝の上に乗られた手を掴めば、先ほど受け取った金貨一枚を返していき。まだ金貨に余裕があれば彼女に選択を与えて） (2018/5/6 00:21:42) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | ここで充分さ……置いて貰ってる身でこんなことを言うのもナンだけどね……無駄にカネを使う必要も、無いだろう？(金貨一枚をベストのポケットへ突っ込み、そのまま黒革のブラだけを外し)前はアンタに散々良くして貰ったからね♪少しはサービスさせておくれよ……♡(ガーランドの手を取って、剥き出しにした巨大な乳房へと導き) (2018/5/6 00:26:09) |
| ガーランド♂冒険者 | > | まあ、何処でもやる事は変わらないしな（グローサの言葉に笑みを浮かべると、目の前で零れ落ちるように飛び出た乳房に下腹部のものが動き始め）この質量は凄いな、押し潰されちまいそうだ（向かい合う形になれば、剥き出しの彼女の乳房を堪能するように指を動かし、跳ね返る弾力と質感に驚きつつ褒めて。親指で突起を弄り、他の指で絞るように揉みしだいていく） (2018/5/6 00:31:49) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | んふっ…♪(手に余る大きさの乳房は全体を揉み込むことは叶わないが、巨大な半球の敏感な頂点を中心に刺激されて声と共にテロテロとミルクが漏れ)フフフ♪なんなら、飲んでみるかい？(両手で乳房を下から支え、誘うようにたぷたぷと揺すり) (2018/5/6 00:39:10) |
| ガーランド♂冒険者 | > | 随分慣れてるな、前とはえらい違いだ（先日初めて声をかけた時に比べると調子が出て来たのか此方を誘うグローサに苦笑しつつ、自身の衣服を脱ぎ捨てていき。グローサの腰元に力強くしがみ付いていくと）ん、濃厚なミルクだな…（力強く肉体を押し付けながら、乳房に顔を寄せると溢れる液体を舌で舐め上げ。そのまま漏れ出る先を口に含むと荒々しく吸い上げ、舌で転がしていき） (2018/5/6 00:43:33) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | (ガーランドが吸い付くのに合わせて、下から支えた手でその根本から押し出すようにミルクを絞り出し)フフ……♪アンタのお陰さ……調子が出てきた、ってことだよ……♪(握り込みに合わせて脈打つように噴き出すミルクはねっとりと濃く甘く)さぁ……もう、充分だろ……？(魔法じみた滋養を持つミノタウロスのミルクがガーランドの強健な肉体にいかなる作用をもたらすかは分からぬが、それ無くしてもこの男なら『ミノタウロス流』のやり方に耐えうるだけの強さがあるだろうと踏み)【では……今晩は騎乗位で……♪】 (2018/5/6 00:51:16) |
| ガーランド♂冒険者 | > | ん、ん…（グローサが乳から絞り出すミルクを口に含め、その濃厚な味を堪能してから飲み込んでいき）あぁ、本番といこうか。…ミノタウロス の本気、見せてみろよ？（グローサの言葉に乳から顔を離せば、ゆっくりと腰元に腕を回してから自身の力強さを教え込む様に力を込めて絞るとそのままベットの中央までグローサの肉体を運んでいき。体格の劣るものの負けたものでないと全身に力を込めてみせると、グローサの濃厚な乳の効果か普段以上に筋肉が盛り上がりをみせて。グローサに挑発するように下腹部に反り返る雄を揺らす）【かかってきな、人間の雄の強さを見せてやるよ】 (2018/5/6 00:59:20) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | わっ……♪(まさか自分の目方を易々と持ち上げられるとも思わず、驚嘆の声を上げるが)思った通り……いや、それ以上だよ……♡(盛り上がる筋肉の峰に手を這わせ、その厚みと硬さを確かめながらそっとベッドへとガーランドを沈めさせ)んふふ……♡(腰の横で結ぶ紐を解き、三角の革を二つ繋ぎ合わせたパンツを抜き取る。スエードのベストとレッグカバーは勿論、鍔広の帽子さえ取らずにガーランドの硬い腹へと大きく膝を開いて尻を乗せ)ほら、ご覧よ……♡アンタの逞しい雄らしさに当てられて、アタイの牝がこんなに反応してる……♡(赤茶の茂みの奥の濡れた粘膜を指で開いて見せ) (2018/5/6 01:06:31) |
| ガーランド♂冒険者 | > | （グローサの肉体は自分より一回り以上大きいものも、日々屈強な魔獣達と闘う自分も肉体に劣らず力には自信もあり、簡単ではなかったもののグローサが驚きの声をあげたのならば自慢気に笑みを見せ）ん、カウガールに馬乗りになられる日がくるとはな…（グローサにベットに沈めさせられると仰向けの状態のまま、グローサの肉体を下から眺め、その肉体の力強さと魅力に雄の象徴だけは天井を向いて反り返っていき）ふっ、なら期待に応えてやんねえとな？…暴れ牛に乱されるか、それともカウガールに沈められるか…見ものだな？（グローサの濡れた牝に雄の本能が昂り、脚を大きく開き力を込めれる臨戦態勢にへとなれば、グローサに目で合図を送り） (2018/5/6 01:15:35) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | …っと♪(ガーランドが足に力を込めると体幹がぐっと持ち上がり、僅かに崩れたバランスを上体を傾けて保ち)じゃあ、行くよ……♡(天を衝く長大な剛槍に手を添えて肉の谷間へと導き)んっ…はぁぁぁ……♡(ズブズブとめり込むその質量に押し出されるように、似合わぬ甘い声が肺腑から絞り出され、ついには二人の腰がぴったりと張り付き)ふ、ふふ♡アンタの……ここまで、来てるよ……♡(帽子を目深に被って涙を浮かべた瞳を隠し、はらわたを押し上げる肉槍の先端の在処を割れた筋肉の上から撫でて示して) (2018/5/6 01:21:54) |
| ガーランド♂冒険者 | > | よし、来い…（此方の肉槍を手に股を開いて入り口に導くグローサの言葉に頷けば、襲い来るであろう快楽に下腹部に力を込めて）んぉっ！んっ、…！（グローサが腰を沈み始めれば、以前味わったものの慣れる事など出来ない中の感触に声を漏らし。ゆっくり沈み込んでいき、大きさに自信がある肉槍がすっぽりと彼女の中に咥えこまれると、二人の肉体が一体となり）はぁっ、ん、まだ始まりに過ぎないだろ？ふんっ！（グローサに自身の肉槍の場所を教えられながら、崩れた態勢を再び整えると、引き締まったグローサの腰を掴み、自分の筋肉に力を巡らせると、勢い良く腰を跳ねあげて、グローサの中の奥を槍で突き上げていく） (2018/5/6 01:30:48) |
| グローサ♀ﾐﾉﾀｳﾛｽ | > | あっ♡はぁっ♡(腰を掴むで逃げ道無いまま下から突き上げられると、上体を倒してガーランドの頭の左右に両手を突き)ま、まちなよ……♡あ、アタイ……もぉっ♡(プリプリと尻を振って尻尾でガーランドの手をぴしゃりと叩き、ベッドについた膝を基点にその体を大きく縦に揺すってその手から逃れる。ギシギシとベッドが悲鳴を上げ、深々と腰を降ろしたグローサが捻りを加えると二人の荷重を支えきれずにベッドの表面がぐわんぐわんと大きく波打ちガーランドの体を嵐に揉まれる小舟のように激しく左右に揺さぶり)ここから……だよっ♡(パチュパチュと濡れた肉を打ち合わせる音を響かせながら、グローサの腰は別の意思に動かされるように巧みに前後左右へとくねり) (2018/5/6 01:37:12) |
| ガーランド♂冒険者 | > | んっ、どうだ？（日々鍛えた肉体と歳を重ね経験も重ねた技で馬乗りになったグローサから先手を取れば、倒れ込むように手をついてきた彼女に笑みを向け。そのまま二撃目を連続して放とうと力を込めるも）っ、んぉっ、こいつは…っ（腰を掴んでいた手を予想していなかった尻尾で弾かれ、そのままグローサの動きに完全に離れてしまうと、グローサの腰振りが始まっていき。只でさえ沈み込んでいたベットがグローサの腰振りに壊れそうな程に軋み揺れれば、普段味わうことのない横揺れに動きを封じ込まれて）んっ、ん、お返ししてやるよっ（前後左右に揺れるグローサの腰振りに合わせて、柔らかな尻が此方の肌を擦り上げてくれば、中で咥え込まれている肉槍が脈打ち。仰向けのまま手を伸ばせば、次はグローサの豊かな乳房に狙いを定め、力強く乱暴に手のひらで揺らし、揉み始め） (2018/5/6 01:47:55) |
2018年04月18日 01時09分 ～ 2018年05月06日 01時47分 の過去ログ
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