「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2018年05月03日 06時11分 ~ 2018年05月06日 23時29分 の過去ログ
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古明地こいし ◆ | > | こ、こんなこと私が言うことじゃ無いよっ!?もうっ!私に聞かないでよっ!(むすーっと頰を膨らませながら恥ずかしさが頂点に達したようでぷんすかと (2018/5/3 06:11:29) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…着衣でどんなことするの?こいしは私に色々教えてくれるから…私は色々聞きたい…。(あからさまに動揺する相手に無表情で見つめ続け追い打ちを掛けるように尋ねるように呟き)そうなの…?こいしもそう言うの…興味あると思うけど、私は間違えたのかな…(怒り出すと炬燵から出て四つん這いに近寄り始め、ジワジワと身体を寄せていけば目の前にちょこんと割座りすれば頭に手を添えてナデナデ) (2018/5/3 06:15:17) |
古明地こいし ◆ | > | ……そーいうことされると私おこれないじゃないのぅ、もぅ…はずかしいだけだから…っ!ほ、本気で怒ってるわけじゃ無いし…そこまでしゅんとされちゃうと、わ、私も気にしちゃうし…(相手が申し訳なさそうな態度を見せると慌てて気にするなーと言わんばかりにワタワタ、聞かれなくないけど…相手が気になるなら…と揺れる心に目がぐるぐる〜と) (2018/5/3 06:19:19) |
秦 こころ ◆ | > | うん…?こいしが優しいのは私、知ってる…。今のこいしの表情とても綺麗でお勉強にはちょうど良さそう…//教えて…?(頭を撫でる手を退けると相手の表情を見つめ素直に感想を述べ、最終的には容赦なく着衣について尋ねるように呟きキョトン) (2018/5/3 06:23:19) |
古明地こいし ◆ | > | …さっき毒舌って言ってたのにぃ(むむっ、とじーっと翡翠色の瞳で見返すが、はぁ、と覚悟を決めた様に息を吐く) (2018/5/3 06:24:58) |
秦 こころ ◆ | > | そんなことあったかな…?私がいつも受け身だと思ったら痛い目見る…。ここで挽回しておかないと…?(サラッと相手の言葉に"知らない"と無慈悲に告げ、何やらひとり言を呟くように喋れば両手を伸ばして相手の頬を包むとペタペタと表情を見るように触り始め) (2018/5/3 06:27:56) |
古明地こいし ◆ | > | …私、しょーじき、キスと愛撫と言葉を交わすだけで満足出来ちゃうんだけど…それでも〜ってなったら…服着たまま下着脱いで重なる…とか、かなぁ?好みなのは…(ペタペタと触る肌はツルツルでふにふにと柔らかい、こころの手が頰を動くたびに小さく「あぅー」と声が漏れる (2018/5/3 06:33:23) |
秦 こころ ◆ | > | そうなの…?むむ…こいしは意外に甘々みたい、私もそう言うの好きだけど最近はこの電気マッサージ器が大ブーム?(相手の言葉に感想を言うように小首傾げながら呟き、片手を離すと傍らからマッサージ器を取り出してオススメするように相手に見せコクコクと頷き) (2018/5/3 06:38:26) |
古明地こいし ◆ | > | い、以外って…私は元から甘々な日常ロールが一番好きよ?(ふんす、と少しドヤ顔)…って、なにそれ、電気マッサージ器?ピリピリするやつ? (2018/5/3 06:42:14) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…こいしは何だか少し無意識だから、誰かを襲ってそうだもの…(誇らしげな表情を見ると口元を少し微笑ませて片手の頬をスリスリと撫でて)これはスイッチ入れると先端部分が振動して…気持ち良くなるところにくっつけるとすごく気持ち良くなる物、うん…ピリピリしてビクビクってなるよ?(相手の前にマッサージ器を近付けるとスイッチを入れ先端が振動すれば相手の肩にくっつけ) (2018/5/3 06:47:12) |
古明地こいし ◆ | > | 襲ったりはしてないわよぅ、たまにつまみ食いとかはするけど(思い出すかのように指を立て、唇に当てながら視線を右上に上げて)…そ、それ、私にくっつける前に…こころちゃん、自分につけてみれば…って、あっ!?んっ、ん…ちょ、ぴりっ…って、来た…来てるからっ…(プルプルと震えながら痺れに悶える、どうやら慣れていないうちはくすぐったい様子 (2018/5/3 06:53:51) |
秦 こころ ◆ | > | つまみ食い…?それもどうかと思うけど…こいしは悪戯好きだから、悪いことしたらダメ…("つまみ食い"に無表情ながらも呆れたようにも見え、視線を逸らす相手の頬から手を離せば膝もとに置いて)んぅ…//自分で試したからもう体験済…。途中からの記憶無いけど気持ちよかったよ?この振動がおまんこに来るって思えば大丈夫…(何やら思い出したように頬を染め"途中から記憶が無い"と物騒な事を言えば振動する先端を軸に相手の後ろへと周りそのまま包むように抱き寄せれば肩へと振動を続け) (2018/5/3 07:00:54) |
古明地こいし ◆ | > | そ、そんなつまみ食いのことよりっ…い、いま、記憶がなくなるって…だ、だめっ!ちょ、ちょっとまって!わ、私、ゆっくりこころちゃんとまだ話したいからっ!(ワタワタ、意識が飛ぶというのがわかるとこころちゃんと話せなくなると、体を動かして取ろうと動く (2018/5/3 07:05:48) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?私の場合はイッてもずーっとおまんこに押し付けられてたから?頭の中真っ白になってすごく気持ち良くなる…。むむ…?私もお話しするけど…抵抗するの?(相手の後ろから抱き寄せていれば急に暴れ始めると片腕でギュと両腕の上から抱きしめ、マッサージ器を一旦止めると自分の傍らに置いて空いた片手も同様に前にまわし抱きしめて) (2018/5/3 07:10:41) |
古明地こいし ◆ | > | ど、どうせならこーいうの無しで…こころちゃんの腕の中で、お話したいなぁ〜(マッサージ機が取られると、暴れるのをやめてちら、ちらっと視線を向ける (2018/5/3 07:13:14) |
秦 こころ ◆ | > | うん…私もこうしてお話しするの好き…?これはこいしにはまだ早そうだもの、それに…いい匂いがするからこうしてたい…//(後ろから両腕で抱きしめながら首元へと顔を近付けスンスンと相手の匂いに眼を細め更に抱きしめる強さが増し) (2018/5/3 07:16:23) |
古明地こいし ◆ | > | ……はやいというか、慣れてないからびっくりしちゃうよぅ(ぎゅ、と抱きしめられる力が強くなると心地好さそうに目を細め (2018/5/3 07:18:31) |
秦 こころ ◆ | > | 慣れてないから探求しちゃう…。私は知らないから知りたい、知りたいから自分で経験するの…こいしはこうしてるだけでも嬉しそう?こうしてれば私はこいしのことを忘れない…(自分なりの考えを呟けば悪戯するように相手の首筋へと小さくペロッと舌を小さく添わせ、眼を細め心地良さそうな相手を抱きしめる手を少し相手の手に重ねてるように触り) (2018/5/3 07:23:06) |
古明地こいし ◆ | > | …そんなに、熱烈に想われると旨がドキドキしちゃうなぁ、やだ、こころちゃんってばお口が上手?誰にでもあまーい言葉が言えちゃうのかなって、ちょっと不安になっちゃうよ(くすくす、とイタズラっぽく笑みを浮かべながら重ねられた手をぎゅ、とこちらから握り返す (2018/5/3 07:27:18) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?私も知らないうちに相手を虜にしちゃう事言ってるの?ただ、甘えてるだけで思ったことを言ってるだけなのだけど…むぅ?(相手に自分の言葉のことを言われれば少し驚いたように眼をぱちぱちと瞬かせ、重ねた手をぎゅっと握り返されると何処か嬉しそうにも見え、相手の首筋へと吐息を漏らしながらスンスンとやはり匂いを嗅いで) (2018/5/3 07:31:08) |
古明地こいし ◆ | > | なるほどぉ、こころちゃんは無意識であまーいわけなんだ、ふふ、そっか、それもそれで素敵…ふぁ、ぁふ、ごめん、こころちゃん、わたし、ちょっとまた眠くなって来ちゃったや、ここで寝ても良いかなぁ (2018/5/3 07:33:34) |
秦 こころ ◆ | > | 私が甘かったの…気付かなかったわ、んぅ…?うん…ちゃんと眠ったらお布団に運ぶから大丈夫…?(やっぱり驚いたように眼をぱちぱちと瞬かせ、相手が眠たそうに欠伸を漏らせば眼を細めて小さく頷き、安心して寝れるように少し相手の身体を自分へと寄りかからせむぎゅっと抱きしめ) (2018/5/3 07:36:39) |
古明地こいし ◆ | > | ん…うん、起きたらまた、お話しようね?…おやすみー (2018/5/3 07:37:54) |
おしらせ | > | 古明地こいし ◆DnOyhLJpDoさんが退室しました。 (2018/5/3 07:37:59) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…また、お話し…楽しみ(眠りに落ちる相手に気付くも直ぐには運ばすに今の心地良さを感じ続け、時間が経つと相手を抱きかかえてお布団へと運び寝かせれば隣に寝転がり、毛布を一緒に被れば再びむぎゅと抱きしめて自分も隣で小さく寝息を立てて) (2018/5/3 07:41:06) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/5/3 07:41:10) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/3 10:34:50) |
幽谷響子 | > | はふ…来れるうちに来るといってもこの時間に来ても仕方ない…とは思ってますが… (2018/5/3 10:36:21) |
おしらせ | > | 依神紫苑 ◆xXdonuainsさんが入室しました♪ (2018/5/3 10:37:35) |
依神紫苑 ◆ | > | ……(こそーり) (2018/5/3 10:37:49) |
幽谷響子 | > | ……?(誰かの気配に耳がピクっと反応して部屋を見回し) (2018/5/3 10:38:40) |
依神紫苑 ◆ | > | ……(目があってしまうと、ニコッと微笑んで) (2018/5/3 10:40:47) |
幽谷響子 | > | …あ、こんにちはです。こんなお昼間からどうしたんですか?(目が合うとひとまず挨拶を投げかけ、そんな自分が聞かれてもおかしくないような質問をして) (2018/5/3 10:42:41) |
依神紫苑 ◆ | > | ……んん、あなたも…よね…?(くすくすと同じ質問投げ返すように答えてはこたつに入り込み) (2018/5/3 10:44:14) |
幽谷響子 | > | ん、私は…単純に時間に空きがあって、あわよくば会えたらな…という理由ですよ(こたつに入り込む相手をジーっと目で追いながら話し) (2018/5/3 10:48:34) |
依神紫苑 ◆ | > | なるほどぉ、わたしは…こたつで寝に来ましたの(そのままごロンと入り込み、くつろぎ始めて) (2018/5/3 10:58:38) |
幽谷響子 | > | こたつでですか…?ダメですよちゃんとお布団で寝なきゃ、風邪ひいちゃいます…(こたつで寝ると言って寝転ぶ姿に呆れたように忠告だけして) (2018/5/3 10:59:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、依神紫苑 ◆xXdonuainsさんが自動退室しました。 (2018/5/3 11:19:11) |
幽谷響子 | > | …本当に寝てしまいましたね… (2018/5/3 11:24:40) |
幽谷響子 | > | …時間がないわけじゃないですけど私もお暇しましょうかねー…っと…(ググーっと背筋を伸ばしたあと部屋を後にして) (2018/5/3 11:32:05) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/5/3 11:32:09) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/3 22:37:00) |
幽谷響子 | > | こんばんはーでーす、と…今晩はまだ誰もいらっしゃらないようで…(ノコノコと部屋に入ってきてはこたつまで行って脚を入れて) (2018/5/3 22:38:32) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/3 22:38:56) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(部屋へと入れば響子を見つけて咄嗟に物陰へ隠れると片眼を覗かせてじーっ) (2018/5/3 22:40:44) |
幽谷響子 | > | ん……(気配に気づいてはいるもあえて振り向かずにいて)…ふぁ…(口に手を当てて小さくあくびをし、グデーっとこたつの天板に身体を倒して) (2018/5/3 22:42:41) |
秦 こころ ◆ | > | …(気付いて無いと思えばトコトコと忍ぶように歩み寄り真後ろへと回って)私も眠たい…(声を掛けるのと同時に腰を降ろせば股の間に響子を挟むように座り、そのまま身体を背中に重ねぎゅっと) (2018/5/3 22:46:34) |
幽谷響子 | > | わわっ…(あくびで気が緩んだところに声を掛けられてビクっと驚いて)…ん…眠たいですか?0時も近いといえば近いので不思議じゃありませんけどね(身体を重ねてくる相手がこころで安心したように、振り向かないまま話しかけて) (2018/5/3 22:51:41) |
秦 こころ ◆ | > | 昨日は深夜に目が覚めて、今日は朝から目が覚めたから眠たい…。でも…最近は響子と会ってるけどこうしてなかった?(身体を重ね頭を首辺りに置きながら小さく呟き、抱きしめてる両手をむぎゅむぎゅと何度も強めると少し頬を擦り) (2018/5/3 22:56:01) |
幽谷響子 | > | あぅ…なら無理はなさらず、ちゃんと寝てくださいね…?ん、そうですね、言葉は交わした気がしますけどこうして触れ合うのは…なんだか久しぶりです…♪(姿が見えないながらもエヘヘっと微笑み、抱きしめる手にそっと手を重ねて) (2018/5/3 23:00:28) |
秦 こころ ◆ | > | うん…でも、無理して響子と触れ合う?私の少しの我儘、この前はしてるの響子は気付いてた気がしたから…(重ねられた手に心地良さそうに眼を細めて、この前の炬燵での行為について少し呟けば何処か気が引けてるようにし) (2018/5/3 23:04:33) |
幽谷響子 | > | んむ…じゃあ止めはしませんが、身体は大事にしてくださいよ…?…ん…それはまあ…はい、気づいてましたけど…あれで気づかないのは相当無垢でないと無理じゃないかと…?(サスサスと手を触れ合わせながら気にかけ、先日のことの話をされると素で思ったことを口にし) (2018/5/3 23:09:22) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私は本当の無理はしないから大丈夫、ありがとう…//むむ…//やっぱり気づかれてる、そんな中いろんな人に見られてたのかな…///(次第に相手の身体を引くように背中を倒せばゴロリと寝転がり、気づかれてたと言われ眼を細めると恥ずかしそうに頬を染め声も小さくなってしまい) (2018/5/3 23:13:41) |
幽谷響子 | > | ん、それならいいんです。っと…そうでしょうね、ナズさんは気づいてなさげでしたが…他の方はわかってたと思います。…こころさんの恥態、バレバレでしたねー…♪(いっしょに寝転がるとギュって手を握って) (2018/5/3 23:20:17) |
秦 こころ ◆ | > | そうなの…?ネズミさんは響子と触れ合えてとても照れて嬉しそうだったから…とっても初々しい雰囲気出てた。むむむ…///響子も貧乏神さんの舐めてたの知ってるもん…///(あの時のネズミさんと響子のやり取りを思い出したように、ぎゅっと握られる手をひっくり返せば指を絡め、何やら響子にバレバレと言われると此方も知ってることを呟き何処か悔しげ) (2018/5/3 23:24:51) |
幽谷響子 | > | ええ、なんだかああいう反応されるのは新鮮で気になっちゃいますね…ん、それは…まあ、はい、そういうことする日もあります!(指を絡め合わせながらギュッ、ギュッと握り、それに触れられると開き直ったようなことを言って) (2018/5/3 23:31:14) |
秦 こころ ◆ | > | 響子はそういう時だけ攻めっ気あると思うの…、でも…響子が嬉しいならいいかも?少しは否定してもいいと思うけど…むむむ…。私だって貧乏神さんと触れ合いたいのに…///感情が豊かな人には惹かれる…(手を握り返すと直に手を離して相手の身体をゴロリと向かうように回せば今にも寝そうな瞳で見つめ、無意識に本音のような事を呟き"感情をもっと見たい"と思えば口元を少し微笑ませ) (2018/5/3 23:38:04) |
幽谷響子 | > | そうでしょうか…そんな気もしますね。なんだか奥手なのにつけ込んでるだけな気もしますが…まあいいでしょう。ふふ、まああれはたまたまでしょう、私が見てしまったからであって…また触れ合う機会はありますよ(向かい合わせに回されるとジッと見つめ、本音に対して微笑みながらこころの頬を撫でて) (2018/5/3 23:44:33) |
秦 こころ ◆ | > | それだけ響子に気があるって事でもありそう?たまたま…あれでたまたま…。もう私はダメみたい…最後に…んぅ♡(何やらたまたま…と連呼すればいつの間にか惹かれてた自分が居て、頬を撫でられ眠気が限界へと近付くと返事を待たずに相手の後頭部を引き寄せて唇を重ね) (2018/5/3 23:49:54) |
幽谷響子 | > | むう…そうなのかもしれません、気持ちが自分でもわかりません…ん、ええ、事は成り行きですからね。ん、わかりました…んっ…♪(唇が重ねられると目を細めてしっかり受け入れ、ナデナデと優しく撫でて) (2018/5/3 23:56:35) |
秦 こころ ◆ | > | うん…また会えると思うから聞いてみればいいと思うの、気分と雰囲気は大事…。んちゅ♡んんっ…ちゅ♡(眠気な瞳で見つめ、ゆっくりと舌を相手の口の中へと入れて絡めるように吸い付き両手を相手の両手に指を絡ませぎゅっと握り) (2018/5/4 00:00:51) |
幽谷響子 | > | ええ、聞いてみます…私の気持ちについて聞いても仕方ないですがね…ちゅ…ふう…んっ…ん…♡(こちらからも舌を絡めながら細めた目で見つめ、ギュウっとしっかり握り返しながら少し身体を揺らして擦り付けて) (2018/5/4 00:03:19) |
秦 こころ ◆ | > | うん…。んぅっ♡んっ…ふぁ…♡(擦り付けられる身体をに頬が更に赤みを増して、相手の唾液を吸い出すように口から水音を響かせ舌は全体を舐め回し軽く身体を震わせ始め) (2018/5/4 00:06:56) |
幽谷響子 | > | ん、んっ…ちゅう…ふっ…んんう…♡///(こころの舌の動きに負けじと舌を絡めていき、唾液を吸い出されるのに合わせるように自分から流し込み) (2018/5/4 00:11:21) |
秦 こころ ◆ | > | っはぁ…♡眠たい時にするものじゃない気がする…♡響子の口と感触久しぶりだから私の…大事なところキュンキュンってなって濡れてる♡(これ以上はと思い口を離せば相手の滴る唾液を口を少し開けて受け入れ、眠そうな瞳をしながらドキドキと相手に伝わるほど高鳴らせれば下着には既に濃い染みを滲ませ) (2018/5/4 00:18:10) |
幽谷響子 | > | んは、ぁ…そう、ですね…寝る寸前にすることではないには同意です…ええ、キスも久しぶりで…もお、えっちなんですから…///(こちらもドキドキとしながら眠そうな顔をジッと見つめ、興奮をなだめるように優しく頬を撫でて) (2018/5/4 00:22:41) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…♡こんな身体になったのは響子もその一人に含まれる?こうして撫でられると落ち着ける…。今の性欲次までに残しててくれたら嬉しいかも?…今日はこのまま…おやすみなさい♡(両手を離せば腰へと回しむぎゅと抱きしめ、頬を撫でれれば徐々に声が小さくなり火照った身体のまま寝息を立てて) (2018/5/4 00:30:36) |
秦 こころ ◆ | > | 【今日は限界…。次に会えるときのお楽しみ?おやすみなさい】 (2018/5/4 00:32:04) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/5/4 00:32:10) |
幽谷響子 | > | えへ、そうですね、私も責任があります…♡ふふ、私はそのつもりでいますよ、また次のときに…おやすみなさい…♡(眠りに落ちる相手をぎゅっと抱きしめながら安心して眠れるように撫でて) (2018/5/4 00:34:01) |
幽谷響子 | > | さて、と…どうしましょうかね…私も寝てもいいんですが…(しっかり寝たのを見守ってから抱く手を離し、お布団を用意してそこへ寝かせたあと改めてこたつに座り) (2018/5/4 00:49:17) |
幽谷響子 | > | ふーむー…あと少し待って来ないなら私も寝ましょうかね…(暇そうにコロンと横向きに寝転がって) (2018/5/4 01:09:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/5/4 01:30:13) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/4 11:36:26) |
幽谷響子 | > | なんだかお昼間いつもいる人みたいになってますね私…まあそれも今日までですが (2018/5/4 11:37:14) |
幽谷響子 | > | はふ…(こたつに下半身入れてうつ伏せに寝転がり) (2018/5/4 12:19:47) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/5/4 12:33:22) |
ナズーリン | > | …そんなに暇ならもうちょっと寺に来ないか、君も一員だろうに…(苦笑しつつ、扉をあけて。寝転がっている山彦に、やれやれと肩をすくめて) (2018/5/4 12:34:54) |
幽谷響子 | > | …んあ…あ、ナズさん…いやぁ、すみませんお寺もいいんですけどここも居心地よくって…(声が聞こえると寝ぼけ眼をパチっと開き、グッと背中を反らせて上半身を上げて) (2018/5/4 12:37:36) |
ナズーリン | > | 全く、こんなところで寝ていると風邪をひくよ。(妖怪は病気に強いが、体調を崩さないとは限らない。)居心地がいいのもほどほどにね。あまりいないと、聖やご主人様が心配するし…まあ、問い詰められると黙っていられなくなってしまうしね。…あの面霊気と、仲がいいのは分かるが…。(少し照れたように耳を掻き) (2018/5/4 12:44:17) |
幽谷響子 | > | えへへ、申し訳ない…気をつけてはいるんですけどついつい…(身体の向きを変えて起き上がり、ナズーリンの方を向いて座り直して)むう、心配されてるとなるとたまには…いやもう少し帰らなきゃ駄目ですね…うん、気を付けます。ふぇ…確かに仲良くさせてもらってますが…ナズさんの前でそういう絡み見せましたっけ…?(なんで知ってるんだろう、と少し不思議に思い小首を傾げ) (2018/5/4 12:50:13) |
ナズーリン | > | 私としてはいいんだけどね…君がここに来ていることは知っているわけだから。ん?君が私に寄り添っていた時、親しげに話しかけていたから…仲のいい友人なのかと思っていたんだけど。違ったかい…?(不安げな表情になり、違ったかな?と少し気まずく。) (2018/5/4 12:55:44) |
幽谷響子 | > | なるほど…それなら聖達にもどこに行ってるか言っておけば大丈夫そうですね!あ、ああそれでですか…いえいえ、違いませんよ!仲のいい友人……もう少し深い関係かもしれませんが…ええ、間違っていません(不安そうにされて少し焦るようにしっかり肯定して) (2018/5/4 13:00:10) |
ナズーリン | > | あまり遊んでいるとあっては、怒られるかもしれないから…時折戻るようにね?(苦笑しつつ、こたつからちょっと離れたところに座り)そうか、よかっ…もう少し深い?親友といったところかな…。(納得しかけるも、頭をひねって耳を揺らしながら) (2018/5/4 13:05:18) |
幽谷響子 | > | むぐ…そうですね…修行をサボってると思われそうです……はーい、ちゃんと戻ります(ビシっと敬礼するように手を額に当てて)んー、えっと…そうですね、そのぐらいの認識で問題ないです(本当は口付けを交わしたりなんだったりする程の仲だけど…あまり掘り下げずに。わざわざ離れた所に座るのを見ると立ち上がってすぐ隣まで行って座り) (2018/5/4 13:11:03) |
ナズーリン | > | ん、分かってくれると嬉しいよ。聖も気にしているようだし、あの面霊気と一緒に来てもいい。(歯切れの悪い返事に少し訝ってはいるものの、微笑んで。)…こたつに座ると君がそばに来るからあえて離れたのだけれど…。やっぱり来るんだな、君は…。(隣に座られると、やっぱり目をそらして) (2018/5/4 13:17:20) |
幽谷響子 | > | あ、もう気にされてたんですね…はい、一緒に行く機会があれば紹介するぐらいのつもりで行きますので…(関係性に少しサバを読んでいるので少し申し訳なさそうに)…ん、そりゃあ来ますよ。せっかくいっしょにいるんですから(目をそらされても気にせず、以前通りに肩を寄り添わせて) (2018/5/4 13:24:49) |
ナズーリン | > | うん、聖もきっと喜ぶだろう。大丈夫、ちょくちょく戻ってくればいいんだよ。(気まずそうな響子に笑いかけて。きっとちょっと空けたから気まずいのだろうと判断していて…しかし近づかれると、落ち着きなく尻尾を揺らめかせて)な、なぜそんなにくっつくんだ。い、いや、嫌なわけじゃないんだけど…。(ちょっと赤面して、響子に寄り添われ) (2018/5/4 13:31:15) |
幽谷響子 | > | ん、はい…ありがとうございます。…えへへ…(笑顔を向けられて安心したように頬を緩めて)なぜって言われると…私がこうしたいからです。ナズさんといると暖かいですから…あ、それともナズさんから来たかったですか?(顔を赤くする相手に楽しそうに笑いながら少しからかって) (2018/5/4 13:39:14) |
ナズーリン | > | …誰といても、そんなに温かさは変わるまい。特別体温が高いわけでもないのだから。(…くっつかれると顔が熱くなるので、本当はほかの人よりは温かいだろう。)っ、わ、私の方から…き、君も言うようになったな…。(少し驚いたように目を見開いて。やや不満げなむくれた顔になり、少し俯き。本気で怒ってはいない。) (2018/5/4 13:44:01) |
幽谷響子 | > | ん、ふふ…体温の話ではないですよ。最近は暖かくなりつつあるのでその面の暖かさは足りてるんです…♪(そう言いながら甘えるように、コテンとナズーリンの肩に頭を傾かせて乗せて)えへへー…私は大歓迎ですよ、ナズさんからひっついてきてくれても(不満そうにするのに対して笑顔を崩さず、手探りでナズーリンの手を探して) (2018/5/4 13:52:24) |
ナズーリン | > | …心かい?だったらなおさら、私といるより他の妖怪や人間といたほうがいいだろうに…こ、こらっ、近い、近いって…!(肩に乗る響子の頭に慌てて、耳をぴん、と立たせて顔をさらに赤くし。)ん、んっ、だ、大歓迎されても困る、私はそもそも、い、いや、歓迎はする、歓迎はするが、こ、心の準備というものが…っ!?(手探りで手を探り当てられ、ピクリと反応して) (2018/5/4 13:59:42) |
幽谷響子 | > | いえいえ、そんなことありませんよ。他の方ではこうはいきません、ナズさんだからこうしてたいんです…ん、近いですか?…えへへ、いいじゃないですか…♪(慌てふためくのをよそに落ち着いた様子で、少し頭を揺らして擦り付けて)歓迎してくれるんですか?それじゃあ準備の為に一旦離れます…?ふふ…ナズさん慌て過ぎです…♪(手が触れるとギュっと握り、そう言いながらも離れるような素振りは見せずに) (2018/5/4 14:07:27) |
ナズーリン | > | …そういうの、ず、ずるいんじゃないかな…ん、ぅ…い、いいわけないだろう…っ、もう…!(もはや頬擦りと変わらない響子の顔の近さに、恥じらいのあまりちょっと泣きそうな声になって。)だ、だってこんな、慌てないほうがおかしいというもの、だ、ろう…あっ…。(手を握られると、持っていたロッドがかしゃん、と落ちる。首の振り子が、少し揺れた。そのまま手を握られ、観念したようにあきらめの顔になり)はぁ、もう…。なぜここでは、私はこんなに君に頭が上がらないのだろう…。 (2018/5/4 14:15:35) |
幽谷響子 | > | んふ、ずるいですか?…うーん…確かに、私も同じように言われて、こうされたら平静を保てないかもですね…///…あ、ああ、すみません調子に乗りました(少し冷静に、自分の言動や行動を思い返すとピタッと動きを止め、恥ずかしそうに顔を赤くする。今に泣きそうな声が耳に入るとはっとして謝り)ま、まあ少し考えればその通りですね…でももう少しだけ、こうさせてください…(ロッドを落としたのを少し気にかけながらも手を離さず肩を擦り寄せて) (2018/5/4 14:23:50) |
ナズーリン | > | …ずるいよ。ど、ドキッとするだろう、そういうの…。君だって、本当は恥ずかしいんじゃないか。私だって、そうなるよ…。(赤くなった響子に、ぽそぽそと)…少しだけ、だよ…。(許可を出し、ほんの少し、触れるか触れないか…そのくらいの強さで、手を握り返してみる。…自分だけがかけらも素直にならないのは、よくない気がして…勇気を振り絞って、少しだけ握ってみて。) (2018/5/4 14:30:41) |
幽谷響子 | > | …こ、こうして仲を深めるには多少恥ずかしいのも、仕方ないことです…!だ…だからこれも必然です…///(恥ずかしいと意識すると途端に顔を真っ赤にしながら開き直り)は…はい、少しだけです……っ…えへへ…///(少しだけと聞き入れながら握り返されピクンっと反応し、嬉しそうに、自然と笑顔になり) (2018/5/4 14:36:01) |
ナズーリン | > | べ、別に知らない仲じゃないだろうに…。…悪い気はしないが…やっぱり、恥ずかしいよ…。でも、どうすればいいのかな…だからといって離れると、寂しい気持ちになってしまう…今はちょっと、そんな気がするよ…。ん、んっ、う…(響子の笑顔につられて、こちらも笑顔になって。表情豊かな響子の笑顔が、クールな顔立ちすら笑顔に変えてしまう。) (2018/5/4 14:43:21) |
幽谷響子 | > | そうですけど…もっとって意味合いで……んむ…少しだけと言いましたし、そろそろ私は行かないとなので…私も些か離れたくないですけど、今日はここまでです…またお会いしましょうね…!///(笑顔になるのを見て嬉しくって尻尾を揺らし、名残惜しそうに手を離すと立ち上がってはペコっと一礼してから部屋を後にして) (2018/5/4 14:46:41) |
幽谷響子 | > | 【すみませんがこれにてっ…またの機会に会いしましょうね!♪】 (2018/5/4 14:47:19) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/5/4 14:47:22) |
ナズーリン | > | あっ…わ、悪かった、困らせるようなタイミングでわがままを言ったようだ…また。【手を振り、響子を見送って (2018/5/4 14:49:01) |
ナズーリン | > | …ふぅ、すっかり充てられてしまったな… (2018/5/4 14:50:23) |
ナズーリン | > | 「離れると、寂しい気持ちになってしまう―――」 (2018/5/4 14:50:59) |
ナズーリン | > | ……ああああああ、な、なぜ私はあんなことを口走ったんだろう…!(冷静になるとこんな恥ずかしいセリフはない。真っ赤になり、こたつに突っ伏して腕をバタバタし始めて。) (2018/5/4 14:52:48) |
ナズーリン | > | か、帰ろう、帰る。今の私は他人に見せられる顔じゃない…!(真っ赤な顔を隠して、飛んでいく。…ロッドを置いたまま…。) (2018/5/4 14:58:57) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2018/5/4 14:59:05) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/4 23:00:32) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…ネズミさんと響子の匂い?コレはネズミさんの忘れ物みたいだから、ダンボールにしまっておこう。(部屋に入り炬燵へと脚を入れると微かに香る2人の匂いに気付き「甘い匂い」と呟き、部屋に見慣れぬロッドを見つけ小首傾げるとダンボール箱を引き寄せて中に保管してしまい) (2018/5/4 23:05:22) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…最近便秘気味、もう3日も出てないからお腹が苦しい感じがするわ、んぅ…(炬燵に脚を伸ばし入れながら上に上半身を伏せると片手でお腹を触り最近の悩みをブツブツと呟き、すごく困ってるようで猿面を浮かべお腹撫でて) (2018/5/4 23:08:34) |
秦 こころ ◆ | > | お風呂で温めても出て来ないのはお医者さんに見てもらったほうがいいのかな…。あと…身体が変に重たい気もするわ、よくわからない感覚…こういう時は人に相談したほうがいいのかも?(ひとり言をブツブツ呟きながら「これが狸さんが言ってた疲れというもの?」と内心で考え気怠そうに炬燵の上に座布団を持ってぽふっと顔を埋め) (2018/5/4 23:18:59) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ (2018/5/4 23:35:12) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2018/5/4 23:46:21) |
藤原妹紅 | > | うぃー、邪魔するぞー(のらりくらりとフラつきながら入ってくる) (2018/5/4 23:47:20) |
秦 こころ ◆ | > | む〜(炬燵の上に置いた座布団に顔を埋めてズーンとした雰囲気を出して) (2018/5/4 23:48:41) |
藤原妹紅 | > | おーおー、どした??///(ほんのりお酒の匂いを漂わせながら赤い顔で近寄る) (2018/5/4 23:53:35) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…(相手の呼び掛けに少し片眼を覗かせると直に座布団へ顔を戻し、暗い雰囲気を出してただただ気怠そうに応えず) (2018/5/4 23:55:58) |
藤原妹紅 | > | ...なんか深刻そうだな、相談なら受けるけど...(少し真剣な眼差しになりしゃがんで相手の返事を待つ) (2018/5/4 23:58:03) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…疲れてて便秘気味…。身体が重くて何もしたくないから動けないわ…(顔を埋めてモゴモゴと喋るとハフと大きなため息を漏らし、身体はピクリとも動かずズーン) (2018/5/5 00:00:56) |
藤原妹紅 | > | おー、、そりゃヤバイな...しんどそうだ...(ふむ、と少し考えむ、と言うより相手の状況を鑑みて少し落ち込む) (2018/5/5 00:10:52) |
秦 こころ ◆ | > | 明日も早くから色々あるの、疲れてるなら休んだ方が得策だと思うけど私は誰かとお話したかった?(哀しみにも似た感情に気付けば小刻みに身体を震わせて上半身を起こし、無表情で目線だけ送るも何処か辛そうな雰囲気を出して片手で便秘気味なお腹を撫でて) (2018/5/5 00:15:24) |
藤原妹紅 | > | ...休んだ方がいい。とは言うものの、まぁお前がしたいことした方が良いかも?...便秘かぁ...そればっかりはもう食生活変えるか薬ぶち込むかの二択だしなぁ...(何と無く暖かい生姜汁を差し出して飲むように促す) (2018/5/5 00:25:34) |
秦 こころ ◆ | > | うん…私のしたいことする、私は居ても2時までだと思うから少しはお話し出来そう…。ちゃんとご飯は野菜メインで食べてるわ、お薬は何だかこれ以上に痛くなって我慢しないといけないから苦手…む?ゴクゴク…(相手に差し出されたものをゆっくりと受け取るとじーっと中に入ってる液体を見つめ、スンスンと匂いを嗅いで"お薬では無さそう"と呟けば一気に飲み干して変な味に不味かったのか舌を少し出して) (2018/5/5 00:30:25) |
藤原妹紅 | > | 了解した、寝落ちせんように (2018/5/5 00:32:20) |
藤原妹紅 | > | 頑張る。 (2018/5/5 00:32:30) |
秦 こころ ◆ | > | 【むむむ…?】 (2018/5/5 00:32:50) |
藤原妹紅 | > | 【ミスだ(真顔】 (2018/5/5 00:33:24) |
秦 こころ ◆ | > | 【…頑張ってとだけ言っておこう。でも、眠たいなら寝ても大丈夫だから…?見てると何かしてるの眠いのかなって思ってたし】 (2018/5/5 00:34:55) |
藤原妹紅 | > | 了解した...寝落ちせんように頑張る。まぁ安静にしとけば大丈夫と思うけど、、、あ、これは生姜湯つって胃を温めて冷え性を治す、便秘って冷え性が原因だったりするしな(自分は養命酒を軽く飲みながら温まる) (2018/5/5 00:38:44) |
藤原妹紅 | > | 【おう、無理そうだったらちゃんと寝るよ】 (2018/5/5 00:39:17) |
秦 こころ ◆ | > | うん…?今までが今までだから…(ジト目になれば完全に信用してない目線を向け)…私は冷え性じゃないと思うけど……、炬燵の電気を入れて中に数時間潜ってたら温まりそう?そして、閻魔様のところへ行くこと出来そう…(コップを置けば少し疑問を投げながら困った様に猿面を浮かばせて、少し提案を出すと軽くコクコクと頷き最後にサラッと物騒なことを呟き) (2018/5/5 00:44:25) |
藤原妹紅 | > | おう、そうだな、期待はするな。(ははは)死んでるよな、完全に脱水症で死んでるよなぁ!(目を丸くして突っ込む) (2018/5/5 00:50:06) |
秦 こころ ◆ | > | 【妹紅は何かしてるなら今日は帰っても大丈夫と思うけど…】 (2018/5/5 00:54:54) |
藤原妹紅 | > | 【グヌヌ、眠気には、勝てないようだ...すまん、普通に寝るよ今日は。次会えたらもっとゆっくり話そう。じゃあおやすみ。】 (2018/5/5 00:59:18) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2018/5/5 00:59:26) |
秦 こころ ◆ | > | 【うん、お疲れ様】 (2018/5/5 01:00:11) |
秦 こころ ◆ | > | あとの時間はのんびりしてよう…(そう言えばゴロリと寝転がり座布団を枕にして)何だか何とも言えない感情を感じる… (2018/5/5 01:03:11) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…今日はあっちに行こう。 (2018/5/5 01:05:51) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/5/5 01:05:55) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/5 01:19:30) |
幽谷響子 | > | うむぅ、今日は遅くなってしまいましたね… (2018/5/5 01:19:58) |
幽谷響子 | > | んむ…(残り香にスンスンと鼻をひくつかせながらこたつまで行って脚を入れるとコテンと寝転がり) (2018/5/5 01:30:02) |
おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが入室しました♪ (2018/5/5 01:43:08) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...(無言で家の扉を開けて中に入ってくる、少し眠たげな目を擦り炬燵の方に居る響子を気にすること無く近づき、隣に座って炬燵に足を入れて)...猫はこたつで丸くなるって言うが、犬は炬燵で丸くなるのか...?(煽りを込めた疑問を隣で寝転がる響子にかけてみて) (2018/5/5 01:45:03) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/5 01:47:30) |
幽谷響子 | > | ……(ウトウト…)…ふぇあっ…え、あ…なんですって?丸?(ほぼ寝かけてうつらうつらと寝かけで話しかけられるまで全く気付かず、ビクっと身体を跳ねさせてなんのことやらといった様子で) (2018/5/5 01:48:04) |
秦 こころ ◆ | > | 【むむむ…残り13分だけだから挨拶だけ、こんばんは…そして、のんびりして行ってね。お疲れ様…】 (2018/5/5 01:48:52) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/5/5 01:48:55) |
幽谷響子 | > | 【あう、お疲れ様ですー…おやすみなさい?】 (2018/5/5 01:49:41) |
鬼人正邪 ◆ | > | .....はぁ...(軽くため息をつく、そして何でもないと言う目線を向けてから丸くなっている響子の頭を軽く撫でてみる。今回はどうやら優しい様で)こんな所で寝たら風邪引くぞ...せめて暖かくしてから寝ろ(と頭を撫でながら (2018/5/5 01:50:11) |
鬼人正邪 ◆ | > | 【おやすみなさい】 (2018/5/5 01:50:48) |
幽谷響子 | > | う…わぅ…?んん…(ため息をつく相手に頭に?を浮かべ、撫でられれば気持ちよさげに目を細めて)んん…私またこたつで……はい、了解です…(身体を起こそうかと思ったけど撫でられて心地よくて、寝転がったまま見上げていて) (2018/5/5 01:55:35) |
鬼人正邪 ◆ | > | .....何でもないから気にしなくていい(頭に?を浮かべる響子にそう言いつつ手を離し、自分も後ろに倒れて上を見上げながら寝転がって).........(そのまま無言で上を見上げながら寝転がっている) (2018/5/5 01:58:15) |
幽谷響子 | > | んむ…そうですか…?(後ろに倒れるのをジーっと見つめていて)…ん(無言で寝転んでいる正邪の方へ身体を向け、正邪の腕を抱いて身体にひっつけさせて) (2018/5/5 02:01:23) |
鬼人正邪 ◆ | > | ....?(腕を抱かれて体をひっつけさせられると首を傾げながら何となく空いている手で頭を撫でて、特に突き放しもせずにくっつけさせたままで)...どうした?あのお面のピンク髪が居ないから寂しいのか? (2018/5/5 02:05:34) |
幽谷響子 | > | …んん…(腕を抱きしめたままとくに何をするわけでもなくじっとしていて、撫でられると目を瞑って)…まあ、そうですね…それは一部ありますが…今は正邪さんがいますから(ゆっくりと薄目を開けて) (2018/5/5 02:12:06) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...(ちょっとだけ何かされるかと思ったけどなにもされなかったので頭を撫で続けて、特にこちらからも何もせず).....じゃあ私が帰ったらどうする?(と意地悪に聞いてみて) (2018/5/5 02:15:07) |
幽谷響子 | > | …んふ……(撫でられ続けて安心したようにまた目を閉じると完全に脱力していて)正邪さんが帰ったら…私も帰って寝ます…(目を瞑ったまま答える。一向に腕を離す気配はなく…) (2018/5/5 02:19:13) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...そうかい...なら(こちらも響子の方を向いて軽く抱き締めて)...お前か私が眠くなるまでは居てやるよ、お前は寂しいと死んじゃうらしいからな(と最後は適当な事を言いつつそう言って) (2018/5/5 02:23:29) |
幽谷響子 | > | んっ……(抱き締められてもなんともなく…は見せかけで内心は驚いていて)…えへへ、優しいですね…(正邪の言葉に自然と笑みがこぼれ、モゾモゾと腕に納まりがよくなるよう微妙に調整して) (2018/5/5 02:28:45) |
鬼人正邪 ◆ | > | ......今日だけだ、明日からは前みたいに虐めてやるからな?(と言いながら抱き締めながら頭を撫でて、撫でながらちょっと耳を弄ってみて) (2018/5/5 02:32:21) |
幽谷響子 | > | 虐めるならまたその分だけ、噛みつきますから…んんっ…(耳を触られるとビクっと反応するも抵抗することはなく、信じ切ってるのかそのまま身じろぎ一つすることなく) (2018/5/5 02:35:04) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...噛みつかれたらまた虐める...(と無限ループが発生する言葉を言いながら尻尾に手を伸ばしてさわさわして、尻尾の感触を楽しみながら抱き締めて逃がさず (2018/5/5 02:37:56) |
幽谷響子 | > | また虐められたら、また噛みつきます…ふふ……んあっ…あう…(尻尾を触られるとビクっと震え、抵抗らしい抵抗ではないけどモゾモゾと身をよじって) (2018/5/5 02:40:33) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...いい忘れてたが、私にこういう所を無防備にしておくと今みたいに弄られるぞ(と他人事の様に言って、尻尾を掴み軽く握ったり色々弄って (2018/5/5 02:42:32) |
幽谷響子 | > | はう、う…んっ…い、以降気をつけ、ます…(好きにいじられる度にピクっ、ピクっと一々身体が反応する。それだけされても抵抗はせずにいて) (2018/5/5 02:45:57) |
鬼人正邪 ◆ | > | ......私としてはちょっとは抵抗して欲しいんだがな...どうした?体制的に半減くらいはできるだろ?(少しだけ弄る手をあえて緩めて響子の反応を待っていて) (2018/5/5 02:47:08) |
鬼人正邪 ◆ | > | (反撃) (2018/5/5 02:49:10) |
幽谷響子 | > | え…えっと……え、ええい…?(今までされることは全部受け入れてきたせいか抵抗といってもどうしていいかいまいちわかっておらず、そんな状態で抵抗を試みてグッと正邪の腕を退かそうとしてみて) (2018/5/5 02:51:28) |
鬼人正邪 ◆ | > | ん...(手を退かそうとされると少しニヤリとして、素直に退かされて尻尾から手を離し)...何と言うか...うん...(頭をまたナデナデしはじめて( (2018/5/5 02:53:39) |
幽谷響子 | > | んむ……な、なんですか…不十分ですか…?(退かしたものの正邪の言葉に不安そうにしながら見つめ、大人しく撫でられて) (2018/5/5 02:56:36) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...いや、別にいいと思うぞ?思いはするんだが...(頭を撫でながら少し考えて)...やっぱ何でもない、充分だと思う( (2018/5/5 02:58:09) |
幽谷響子 | > | あう…ほ、本当です…?言いたいことがあるなら、ちゃんと言ってくださいよ…?(不安を拭いきれないままゴロっと向きを変えると正邪に背中を預けて寝転ぶ。ずっと撫でられていて気分は落ち着いていて) (2018/5/5 03:01:44) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...あぁ、本当だ(不安そうにそう聞く響子に苦笑して)...それはあれか?もっと尻尾弄って下さいって事か?(ニヤニヤ笑い) (2018/5/5 03:04:38) |
幽谷響子 | > | 本当なら、いいんですけど…そっ、そういうわけじゃありませんっ。尻尾は駄目ですよ…具体的にどう駄目かって、変な気分になっちゃいますので…(慌てて否定するもそのまま、背中を向けたままでプゥっと膨れ面に) (2018/5/5 03:08:07) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...違うのか?尻尾を私に押し付けて来て...(からかうように)...変な気分、ねぇ....(ニッコリ笑い、迷い無く尻尾を掴んでみて) (2018/5/5 03:09:39) |
幽谷響子 | > | ええ、違います…こころさんにされるから自然とですけど、後ろから抱きしめられるの好きで…んひゃっ…!(どうやら抱きしめてほしいらしくモジモジ…としてる最中尻尾を掴まれビクン!っと身体が跳ねて) (2018/5/5 03:12:17) |
鬼人正邪 ◆ | > | ふーん...じゃあ私は後ろから抱き締めないでおいてやる(何時もの調子が戻ってきたのか尻尾をにぎにぎして軽く引っ張ったり付け根をツンツンしたり弄り始めて、相手が変な気分になったら離れて逃げて焦らそうと思っていて) (2018/5/5 03:13:43) |
幽谷響子 | > | う、うう…いじわるです…あうっ…んっ……ふっ…(尻尾を握られ付け根を弄り回されるとゾワゾワとした感覚が背筋を走り、モゾモゾと気を紛らわせるように身体を動かす。それでも逃げたりはせずにいて) (2018/5/5 03:17:19) |
鬼人正邪 ◆ | > | あぁ、お前の言う通り私は意地悪だぞ?(ニヤリと笑い、そのまま尻尾の付け根から先っちょまで指を這い回す様に弄り回して、逃げない響子を見てクスリと笑いながら両足で響子を引き寄せて)どうした?逃げないのか...?それとも私は敏感な尻尾を弄り回されて悦ぶドMですとでも言いたいのか...?(耳元で小さく呟きながら尻尾を弄り回し続けて) (2018/5/5 03:20:13) |
幽谷響子 | > | んっ、んん…ソ、そうでした… (2018/5/5 03:22:26) |
幽谷響子 | > | 【途中で行っちゃいました…失礼;】 (2018/5/5 03:22:49) |
鬼人正邪 ◆ | > | 【大丈夫です(】 (2018/5/5 03:25:06) |
幽谷響子 | > | んっ、んん…そ、そうでした…いじわるする人でした…あ、うっ…(脚で引き寄せられて逃げようと思っても逃げられなくされ、尻尾全体を満遍なく弄り回されて声が漏れて)あうっ………そ、それ、は…っ…っん…///(根がMだと自覚してるだけに何も言い返せず、それどころか言葉責めのように感じて劣情がくすぶり顔を赤くし) (2018/5/5 03:26:38) |
鬼人正邪 ◆ | > | そうそう...お前は私を少し勘違いしてる部分がある(尻尾を弄り回し続けながら言葉を続けて).......まさか本当にそうなのか?...ドM、変態(と言葉を出す度に尻尾を軽くぎゅっと握り、緩めを繰り返してみて) (2018/5/5 03:30:46) |
幽谷響子 | > | で、でも…全部かっ…勘違いって、ことは…っ…///(弄られながらの会話は言葉が途切れ途切れになってしまい)…っ…うう…あっ……日っ (2018/5/5 03:35:19) |
幽谷響子 | > | (握られるたびビクっと反応し身体を震わせて) (2018/5/5 03:35:48) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...........(それを言われると無言になりつつ尻尾をにぎにぎして、一度強めに引っ張ってみて)どうした...?ドMじゃないって本当に証明しなくていいのか?犬っころ(ニッコリ (2018/5/5 03:39:11) |
幽谷響子 | > | うう…ふうっ…せ、正邪さん…?きゃひっ…!///() (2018/5/5 03:40:15) |
幽谷響子 | > | 【ううぅー…何度もごめんなさい…】 (2018/5/5 03:40:30) |
鬼人正邪 ◆ | > | 【だ、大丈夫だから...一回落ち着いて書こ?()】 (2018/5/5 03:40:56) |
幽谷響子 | > | (無言になられて名前を呼び、強く引っ張られてビクン!っと跳ね、目に涙を浮かべて)……う…うう…ど…ドMじゃ…ないです…///(上辺だけでそう言うもソワソワとして、様子からでまかせとバレバレで) (2018/5/5 03:43:24) |
鬼人正邪 ◆ | > | な...何だ...?(名前を呼ばれるとちょっとドキッとして返事をして、やっと手を離して)...はいはい、ドMじゃないんだな?(響子が変な感じになっていないか分からないので一応少し下がって離れようとして (2018/5/5 03:45:41) |
幽谷響子 | > | いや、その…何も言ってくれなかったから…あう…///(手を離されると安堵と残念さとが混じった複雑な感情が湧き、身体を動かせずにいて)…は…はい……ドMでは、ないです…///(嘘をついてると自分でもわかってるからドMでは、とMではあると取られるようなことを言って。離れるのを止めず…というより止められず) (2018/5/5 03:50:23) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...すまん...(とそれは素直に謝って)..........えっと...響子...(ちょっと離れた状態で体を起こし、また近づいて).......えっと...すまん、ちょっと弄り過ぎた....えっと...何か言うこと聞くから許してくれ...(何故かちょっと弱気で()) (2018/5/5 03:53:42) |
幽谷響子 | > | い、いえ……ん、はい…なんですか…?///(まだ身体を起こす程の余裕はなくコロンと仰向けに転がって正邪の方を見て)…言うこと聞いてくれるんですか…?じゃ、じゃあ…///(悶々とした気分で、もっと触って…と言うのは理性が抑え込んで)…後ろから、ギューってしてくれますか…?(さっきしてくれなかったことをおねだりしてみて) (2018/5/5 03:57:22) |
鬼人正邪 ◆ | > | ......そんな事でいいなら...(と呟くとまた響子の横に寝転がり、後ろからぎゅっとくっついて抱き締めてみて)...ん~...ん...(そのままぎゅっとくっついたままでいて、こんな事で本当にいいのかと考えつつ納得して) (2018/5/5 03:59:52) |
幽谷響子 | > | んっ………えへ…ありがとうございます…♪(後ろから抱き締められ、暖かさに安心して段々と落ち着いていって)私にとってこれはそんな事程度じゃないんです…♪ (2018/5/5 04:05:50) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...切り替えが早いな...(少し自分も体を刷り寄せて、密着してみて)......そうかい...そしてちょっと大変な事になってきたかもしれない.......(え) (2018/5/5 04:08:04) |
幽谷響子 | > | それくらいいい状態であるということです…こうしてもらえるのは…(密着されるとエヘヘっと笑って)ん…大変なこと…?ですか?(どういうことだろう…と小首を傾げて) (2018/5/5 04:10:51) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...成る程...(納得しながら少しすりすりして)...いや、やっぱり言わないでおく。これを知られたらバカだってバレるからな(ナデナデナデナデナデナデ) (2018/5/5 04:11:59) |
幽谷響子 | > | ええ、安心というか…落ち着いていられます…むう、そこまで言われたら気になるじゃないですか…あう…んへへ…♪(ひたすらに撫でられてくすぐったそうにして) (2018/5/5 04:16:49) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...誰にも言わないのと絶対に弄らない事を約束するなら教えるが...( (2018/5/5 04:17:50) |
幽谷響子 | > | ……?まあそうそう人に言いふらしたりしませんけど…弄るなと言うなら弄りませんよ?(首を傾げたまま不思議そうに) (2018/5/5 04:20:01) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...えっとな...お前の尻尾を弄って欲情させてから放置しようとしたら逆に私がちょっと欲情しそうになった...(とだけ言ってくっついたまま黙り)........(笑うなら笑えよ...( (2018/5/5 04:21:46) |
幽谷響子 | > | …なるほど…い、いやほら、欲情しそう…ですから、未遂なので大丈夫ですよ、問題ありません(弄るなと言われていたのでとくに弄ることもなく、それとなくフォローして) (2018/5/5 04:23:56) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...そんな時にお前がこんな事しろって言ったから一瞬したんだがな(未遂じゃないと主張して)...ま、今は収まったから安心してお前は自分の興奮を押さえてろ← (2018/5/5 04:25:04) |
幽谷響子 | > | あうん…ま…まあ、結果的に手は出してませんので…セーフです、セーフ。私の方はもう大丈夫なんですよーだ…♪(グイっと身体をそらして正邪の顔を見るとニィーっと笑って) (2018/5/5 04:28:41) |
鬼人正邪 ◆ | > | ........何と言うか...(顔を見られ、笑われると響子の頬に手を添えてじっと見つめ)...お前って襲われる事多そうだよな、今も一瞬このまま襲いそうになった...(じーっと目を見つめながらそう言って、まだそれだけで特に何も起こさず (2018/5/5 04:31:15) |
幽谷響子 | > | んっ…(頬に手を添えられるとドキっとして顔を向けたまま固まり)…そんな風に見えますか?…実際のところはあまり襲われませんけどね、たまたまかもしれませんが。…襲われても別に、文句は言いませんよ?(見つめられるとこちらも見つめ返し、心の準備だけ整えて) (2018/5/5 04:35:38) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...あぁ、ちょっとだけ見えた...。...そうなのか...?ん~....(と少し考え始めて)......いや、その...実は私結構受けで....(とぼそぼそと呟いて、実は襲いそうになっても多分ギリギリで襲えない系で()) (2018/5/5 04:37:51) |
幽谷響子 | > | 個人的には襲われたっていいんですが…やはり見た目の問題でしょうか、もれなくロリコンさんですからね。誘うような言動をしない限りなかなか手は出されませんね…(うーん、とちょっと現状を説明するように話して)ん…ふふ、受け側なのに襲いたくなるくらい、魅力的でした?(照れちゃうなー、なんて冗談めかして) (2018/5/5 04:41:15) |
鬼人正邪 ◆ | > | はぁ...?お前見た目も中身もいい方なんだから見た目の問題は無いだろ...(ため息をついて、それだけ言って).......そう...かもな?正直なんで襲いたくなったか分からないから本当にそうかもしれないぞ?(と逆に弄ろうと (2018/5/5 04:43:54) |
幽谷響子 | > | ふぇ?な、中身もって…それは冗談抜きで照れちゃいますよぅ♪(なんて嬉しそうにしながらチョンチョンと肘でつついて)え…ふぇえ?いやいや…そ、その、正邪さんもなかなか冗談がお上手ですね…?(パチクリとまばたきすると向きを変えて向かい合わせに寝転び、素で照れてるようでわざわざ向かい合わせになったのに目を逸らして) (2018/5/5 04:49:02) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...ん...(チョンチョンと肘でつつかれてぎゅむっと抱き締めて)......冗談じゃないって言ったら...どうする...?(抱き締めた状態の響子を見て、少しずつ手を腰に回してニッコリ笑い) (2018/5/5 04:52:36) |
幽谷響子 | > | わわっ…え、え?っと…冗談じゃ、なかったら…どうすると言われましても…?(抱き締められた状態で腰に手を回され、抵抗しようにもできない状況にオロオロと目を合わせられずにいて) (2018/5/5 04:57:05) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...ふふ...結構可愛い所もあるな...(とオロオロしている様子を見て小さく呟き)...まあ、襲わないから安心してくれよ?私は(と言うと響子の手を取って、自分のお腹を触らせてみて) (2018/5/5 05:01:06) |
幽谷響子 | > | え、と、その、ありがとうございます…(可愛いと言われて戸惑いながらもお礼を述べて)お、襲わないですか……ん…(そう聞くとひとまず身体を強張らせていたのを解いて)…これはあれですか?お前が襲えと…そういうことでしょうか(触らされたお腹を擦るように手を動かして) (2018/5/5 05:05:20) |
鬼人正邪 ◆ | > | .....襲わないぞ、私はな(強ばらせていたのを解かれると頬から手を離して)...?私は一言もそういう事は言っていないぞ?お前が襲いたいなら襲えばいいと思うが(微笑んでそう言う、あくまで響子の意思で襲いたいなら受け入れる様で、その手に手を添えてみて) (2018/5/5 05:07:03) |
幽谷響子 | > | …ふふ…やられましたね、誘い受けは私も主流なんですけど…こうなっては手を出さざるを得ません(撫で擦る面を下腹部の方へスライドさせながら微笑んでるのをジッと見つめて)でもいいんですか?時間とか眠気とか… (2018/5/5 05:11:01) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...ふっふっふ...私は元々誘い受けを良くするんだよ(ドヤァ)(スライドさせられるとそのまま添えた手を動かしスカートの上に手を乗せて)時間も眠気もまあ大丈夫だ、時間は少なくとも絶対な (2018/5/5 05:13:19) |
幽谷響子 | > | ええ、その性格で誘い受けとは、そこも天邪鬼ということでしょうかね、なんて…(添えられた手と一緒にスカートの上まで動かされていき、その流れのまま股へと手をやっていき)ん、それなら気兼ねなく…襲っちゃいましょうかね…♪ (2018/5/5 05:17:07) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...そんな私は嫌か?(少し笑いながらそう聞いて、股へ手をやられると少しくすぐったそうにして)...でも...できれば移動したい...な...(目を反らして) (2018/5/5 05:19:55) |
幽谷響子 | > | いいえ?そんなことありませんよ。なんだか新しい一面を見れたようで嬉しく思います。…んむ、いいですよ。どこへなりとでも(目を逸らすのを見ると一旦手を離して) (2018/5/5 05:21:53) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...そうか?それは良かった(少し嬉しそうに微笑んで)ん...別に私は他に連れ込める部屋なんて無いからな、できれば奥へ...行きたいな、そこなら多少は素直になれそうだ... (2018/5/5 05:24:55) |
幽谷響子 | > | 普段と違う一面を見せたくらいで嫌う人はそうそういませんよ。ん、奥ですか…?構いませんよ。…素直な正邪さんって、ちょっと楽しみですね(エヘヘっと笑い) (2018/5/5 05:28:41) |
鬼人正邪 ◆ | > | それもそうだな....。...あぁ、ありがとな?(エヘヘと笑う響子の頭を軽く撫でて)...じゃあ、待ち合わせに作ったぞ (2018/5/5 05:31:15) |
幽谷響子 | > | んん…♪どういたしまして(撫でられて嬉しそうにし)ん、わかりました。じゃあこちらはこれで失礼しますね… (2018/5/5 05:32:33) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/5/5 05:33:25) |
おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが退室しました。 (2018/5/5 05:33:47) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/5 17:50:36) |
幽谷響子 | > | …んむ…(ポリポリと頭を掻き寝ぼけ眼で座り込み) (2018/5/5 17:51:37) |
幽谷響子 | > | やはり来る時間がよくない気がしますね…(一人きりでポケーっと) (2018/5/5 18:07:31) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/5/5 18:21:08) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/5 20:57:42) |
幽谷響子 | > | うん、よし。改めて待ってみましょうかね(フンスと息巻き、こたつに脚を入れて座り) (2018/5/5 20:59:27) |
幽谷響子 | > | はふ…(グデーっと寝転がり) (2018/5/5 21:16:11) |
幽谷響子 | > | んー…もう少し遅い時間の方がよかったでしょうか…(ゴロリとうつ伏せになり扉の方を見つめて) (2018/5/5 21:30:54) |
幽谷響子 | > | ん〜…むー…うん、ちょっと…出直しますか (2018/5/5 21:48:54) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/5/5 21:48:58) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/5 23:15:11) |
秦 こころ ◆ | > | ただいま…、んぅ…疲れたわ…(部屋に入ると早々に玄関と炬燵の間あたりで力尽きうつ伏せに倒れ込み) (2018/5/5 23:16:51) |
秦 こころ ◆ | > | このまま眠れそう…(次第に眼を瞑るとリラックスするように身体中の力を抜けば小さく寝息を立て) (2018/5/5 23:22:51) |
秦 こころ ◆ | > | …zzz(うつ伏せのまま静かにな部屋に寝息だけが聞こえて、呼吸をすると身体は微かに動き熟睡中) (2018/5/5 23:35:36) |
秦 こころ ◆ | > | …スヤスヤ(徐々に身体を丸めて横向きに縮こまると少し肌寒そうに腕を擦り) (2018/5/5 23:49:41) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…?少し寒い…ふぁ〜、今日は疲れてるから1時までに誰も来なかったら寝よう。私、保つのかな…(身体が冷えると自然と起きてしまい、ゆっくりと四つん這いで炬燵へと向かいそのまま身体全体を炬燵内へ潜らせると温かさに再びリラックスし始め) (2018/5/6 00:07:27) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/6 00:15:17) |
幽谷響子 | > | こーんばんはーですこころさーん!待ってましたー今は席を外してましたが…(ドバーン!と勢い良く扉を開け放ち) (2018/5/6 00:16:20) |
秦 こころ ◆ | > | ビクッ…、んぅ…んんっ…(扉が開く大きな音に身体が跳ねると少し眼を覚まして、炬燵の中に身体全体を潜らせて温かさに再びスヤスヤ) (2018/5/6 00:18:24) |
幽谷響子 | > | …あれ、もーまたこたつむりになってる。こたつで寝ちゃ駄目って、いっつも言ってるじゃないですかー(トコトコとすぐ近くまで近づくとしゃがみこんで頬をプニプニと触って。すぐ目の前でしゃがんでるのでこころからはスカートの内側…脚や下着が見える状態) (2018/5/6 00:22:22) |
秦 こころ ◆ | > | むぅ…んんっ…(頬を突かれれば両手をモゾモゾと動かし少し寝苦しそうに、そのまま寝返りをうてば頭を相手の脚へコツンとぶつけるも起きず) (2018/5/6 00:24:56) |
幽谷響子 | > | んむ…相当眠いか…お疲れのご様子。…仕方ありませんね(ふぅ、とため息をつくと隣へ行って寝転び寄り添って) (2018/5/6 00:31:06) |
秦 こころ ◆ | > | パチッ…(何か隣に違和感を感じれば寄り添われ顔が近いとどうやら起きてしまうようで、眼をパチパチと瞬かせ無言でキョトンとし両手を持ち上げ相手の顔をペタペタと触れじーっ) (2018/5/6 00:34:23) |
幽谷響子 | > | ん…ふふ、すみません起こしちゃいましたね。…あうあう(顔を触られながらニコっと微笑み、見つめて) (2018/5/6 00:40:25) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…これは現実見のある夢みたい?疲れてたからこんな夢を見てるのかな…(夢と勘違いしてるようで顔を触る手を退けて眼を瞬かせながら見つめ、相手の目の前からモゾモゾと下へと潜って行くとお腹辺りに抱き着いてたお腹に顔を埋めるようにスリスリ) (2018/5/6 00:45:43) |
幽谷響子 | > | ふぇ?…え、えっと、夢ではないんですが…わ、わわ…んふ、くすぐったいですよぅ…♪(お腹に顔を埋め擦り付けられてくすぐったそうにしながらも頭に手を近づけて優しく撫でて) (2018/5/6 00:49:56) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…でも、夢の中でもこんなに感触は同じものなのかな?それに、響子がちゃんと喋ってくれる…(顔を擦りつけてるとあまりのリアル感に驚くように呟き、頭を撫でられると眼が細まりゆっくりと胸元まで上着を捲り上げると直に素肌へ顔を擦りながら背中をペタペタと全体を触り) (2018/5/6 00:54:48) |
幽谷響子 | > | む、むう…?夢じゃないんですってばー、まだ寝ぼけてます…?わひゃっ…あ、あう…///(服を捲りあげられて驚きビクっとして撫でる手も一瞬止まる。少ししてからまた撫で始めてお腹への顔の感触に頬を染めて) (2018/5/6 01:01:52) |
秦 こころ ◆ | > | でも…これは匂いも響子?んぅ…夢じゃないの…?ペロッ…(相手から"夢じゃない"と言われ現実と言われれば素直に納得してるように頭を頷かせ、実際かなり驚いてるが無表情の為に気付かれず。徐々に顔を上へと添わせながら動くと控え目な胸元で止まり先端を少し舌を出して舐めてみて) (2018/5/6 01:05:58) |
幽谷響子 | > | そ…そうですよ、夢ならきっとこうは言いません…んひっ…!///(やっと夢でないと納得してもらえて一息つき、ナデナデと続け…不意に乳首を舐められてビクンっと震え変な声を漏らし) (2018/5/6 01:09:53) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…響子の胸前から舐めたことなかった気がするから今回は特別…?響子は昨日正邪と何してたの…?(相手の両腕を巻き込み固定するように抱きしめて軽く自由を奪い、ふと昨日のふたりの出来事、会話を思い出せば無表情ながらも嫉妬心を少し出してしまい、先端を口へと咥えると軽く吸いながら舌で先端を捏ねくり回し) (2018/5/6 01:15:40) |
幽谷響子 | > | んむ…そうですけど…私胸は貧相ですしいじっても面白くなんか…えっ、昨日ですか?えっと…ご想像にお任せ、します…んん…っ…///(軽く拘束気味に抱きしめられてジッとして、昨晩のことは濁し反応は薄いながらもちゃんと感じてるようで) (2018/5/6 01:26:45) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ…?大好きなのにそんな些細なこと気になるの?隠し事…でも、響子が言いたくないなら無理して言わなくても大丈夫…(先端から唇を離せばそのまま相手の目線へと顔を上げてじーっと見つめ、少しむっとしたようで頭に般若面を浮かべるも徐々に眠気で眼が細まり) (2018/5/6 01:33:48) |
幽谷響子 | > | …気にしなくはないです、慎ましやかが好きと言われても女性である以上ある程度の憧れはありますからね……あう、では正直に…えっちぃことしてました、はい…(ムッとされると忍びなくなって白状し、些か申し訳なさそうにしながら眠そうにしてるのを見守り) (2018/5/6 01:39:45) |
秦 こころ ◆ | > | 響子が成長したらとっても美人さんになりそう…。将来有望…触れば胸は大きくなるって聞いたことあるわ…(相手に何かの感情を少し感じると思ったことを素直に呟き、胸の事については少し知ってるかのように言ってみて)えっちなこと?むむむ…、響子が正邪の中に出したの…?表情のお勉強を兼ねて見たかったのに部屋に居なかった…(どんどん尋ねるように呟けば少し怒ってる事についてズレながら身体を密着させて半眼で見つめ) (2018/5/6 01:45:30) |
幽谷響子 | > | えっ…えへへ、そうですか…?そうだといいですけど…ん…それって本当の話なんでしょうかね…?(触れば大きくなる、なんて迷信だろうと疑うように)まあはい、えっちなこと…いや、出してないですよっ、ご存知の通り私は女の子ですので…そういう薬も自発的には使いませんし(段々と平静へと戻りつつも密着され、したことに関して弁明して) (2018/5/6 01:52:56) |
秦 こころ ◆ | > | うん、今は可愛いだけど成長しても可愛いところも残って美人さん!んぅ…私が居て響子が来てくれるなら会ってるけど間は揉んであげる?(疑う相手に"私にはわからないけどしないよりはいいと思うの"と呟き)そうなの…?むむむ…//私は色々考え過ぎちゃったみたい…(相手の言葉に何処かホッとしたようで嬉しさ混じりと残念と言ったような感情が渦巻いて、そのままぎゅっと抱きしめると相手の頬へスリスリと頬を擦りつけて) (2018/5/6 01:59:25) |
幽谷響子 | > | ふふ…こころさんがそう言うなら、そうなっちゃうかもですね…ん、会う度揉まれてたら、大きくなる前に開発されちゃいます…(胸が大きくなることより敏感になることを懸念して)そ、そうです考え過ぎです…私はあくまで、女の子を貫きますので…(スルリと腕を拘束から抜け出すとギュっと抱き締め、もっと安心させようと温もりを伝えて) (2018/5/6 02:07:11) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…確かに響子と会うたびに揉んでたら響子が益々発情しちゃうかもしれない…?(何やら変な方面に捉えると懸念している響子に納得した様子)んぅ…されるのはいいけどしてくれない響子は奥手、むむ…今日は響子とえっちしたかったけど思った以上に身体が言う事聞かないみたい?それに…もう眠たいからこのまま…私はおやすみなさい…//(最後に本音を呟いて相手の温もりと優しさを感じれば疲れが押し押せたようで眼を瞑ってしまい、そのまま直に小さく寝息を立て始め時折寝言で"響子好き"と呟き) (2018/5/6 02:16:54) |
秦 こころ ◆ | > | 【もう眠気が酷いから今日はお先におやすみなさい、最近先に寝ちゃってごめんね…】 (2018/5/6 02:18:37) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/5/6 02:18:43) |
幽谷響子 | > | ですです、ちょっと触られただけで発情しちゃうケダモノになっちゃいます…私は初めっから受け身の奥手ですよぅ…ええ、おやすみなさい…ゆっくり休んでくださいね…♪(ギュっと抱きしめて腕の中で眠るこころに微笑んで)【いえいえ、お気になさらず!健康が優先ですから。おやすみなさい!】 (2018/5/6 02:22:48) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/5/6 02:24:25) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 響子ちゃんは始めっからケダモノじゃないっけー?(いつものごとく天井からこんにちはー) (2018/5/6 02:25:30) |
幽谷響子 | > | ふぇっ…そ、そんなことないですよ、至って健全ですよ私は(不意にかけられた言葉にしっかり反論して) (2018/5/6 02:28:36) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ん? ケンゼン? 響子ちゃんはてっきりケモノっぽい耳生えてるから獣の一種だと思ってたけど〜…(天井から降りてきて) (2018/5/6 02:30:31) |
幽谷響子 | > | あう、それは否定しませんけど…ケモっぽかったら不健全だと、世のケモノ娘は全て淫乱になっちゃいます…(身体を起こすと降りてきた相手をジトっと見つめ) (2018/5/6 02:33:20) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 誰も不健全とか淫乱とか一言も言ってないよ〜?(ポカンとして)私は響子ちゃんはケダモノっぽいな〜って思っただけで、健全だなんだとかよくわからない話勝手に始めたの響子ちゃんじゃーん(ぷくーっとふくれっ面になって) (2018/5/6 02:36:06) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2018/5/6 02:37:23) |
魂魄 妖夢 | > | こんばんは〜.... (2018/5/6 02:37:42) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こんばんは〜♪ (2018/5/6 02:38:12) |
幽谷響子 | > | あ、あれ?そういう話ではなかったんですか…これは失礼しました、だいぶ一人で先走っちゃいましたね…獣っぽいのは否定しませんが…犬じゃありませんよ(話の行き違いに謝りながら頭をさげ、獣とは認めても犬とは認めず) (2018/5/6 02:40:00) |
幽谷響子 | > | おや、こんばんはですよー (2018/5/6 02:40:11) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | きょうこ、おてー!(右手を差し出して) (2018/5/6 02:41:14) |
幽谷響子 | > | しませんよっ!(バシっ!とツッコミのつもりで差し出された手に右手を出して) (2018/5/6 02:44:21) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | おー♪ いいこいいこ〜♪(頭を撫でながら、ポッケから金平糖を出して食べさせて) (2018/5/6 02:46:32) |
魂魄 妖夢 | > | 犬だ...(クスッと笑いつつ) (2018/5/6 02:47:55) |
幽谷響子 | > | し、しまっ…違うんですこれはっ…むぐ…!(必死に否定しようとしたところに金平糖を食べさせられて言葉が遮られ) (2018/5/6 02:52:48) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 実は今食べさせた金平糖にはー、むふふふー♪(口を手でおおって、ニヤニヤ笑って) (2018/5/6 02:54:27) |
魂魄 妖夢 | > | ん?何があるんですか?(こいしさんの方を見て) (2018/5/6 02:55:08) |
幽谷響子 | > | え、え…なんですか、何か仕込んでるんですか…!?(ニヤニヤと笑ってるのを見て急に不安になり) (2018/5/6 02:55:42) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 実はね、ゴニョゴニョ…(妖夢に小声で「普通の金平糖」と教えてあげて) むふふー♪ そのうち身体が火照って… (2018/5/6 02:57:37) |
魂魄 妖夢 | > | ....なるほど...(そう言ってノリに乗る感じでニヤニヤして頷いて)あの金平糖にそんな効果があるとは.... (2018/5/6 03:00:48) |
幽谷響子 | > | そんなよくある感じの効果…!いいですもん、我慢できなくなったらこいしさんを食べますっ…(ムスっとしながら腕を組んで) (2018/5/6 03:01:06) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | やっぱりケダモノだー! 怖いよよーむー!(妖夢に抱きついて) (2018/5/6 03:02:02) |
魂魄 妖夢 | > | わわっ...私に言われてもなんとも出来ませんよ...?(予想外のことに少し慌てていて) (2018/5/6 03:04:10) |
幽谷響子 | > | むうー…ケダモノでいいですよーだ…(表情を崩さないまま言われた効果が現れるのを待って) (2018/5/6 03:13:25) |
魂魄 妖夢 | > | ケダモノでいいんだ...効果が現れるのを待っているようですね..こいしさんをそこまで食べたいのですか?(苦笑いして) (2018/5/6 03:19:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが自動退室しました。 (2018/5/6 03:22:19) |
魂魄 妖夢 | > | ありゃ...寝ちゃいましたか...(そのまま抱っこしてベッドで寝かせる) (2018/5/6 03:23:00) |
幽谷響子 | > | いや…いいってわけじゃないですが、諦観といいますか…ただの開き直りです【あう、おやすみです】 (2018/5/6 03:23:14) |
魂魄 妖夢 | > | まぁ...そうなりますよね....ケダモノだと言われて本当に納得するなんで基本いませんし....(戻ってきて) (2018/5/6 03:25:02) |
幽谷響子 | > | そうです、むしろ私はそれほど積極的ではないですから…【私もそろそろ眠いのでおやすみですー…】 (2018/5/6 03:30:08) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/5/6 03:30:16) |
魂魄 妖夢 | > | そうなんですね...分かりました...【おやすみです】 (2018/5/6 03:30:45) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが退室しました。 (2018/5/6 03:30:48) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/6 22:37:08) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(ふと布団で眼が覚め身体を起こせば寝癖にまだ眠たげな目線でぼーっとし)……ハフ…(片眼を手の甲で擦り小さくため息を漏らすと周りを眺め「最近は私1人…」と思いなが寝起きで身体を動かしたくなさそうに俯くとやっぱりぼーっとしてしまい) (2018/5/6 22:44:33) |
秦 こころ ◆ | > | 今日はお布団でゆっくりしてみる。ポフッ…まだちゃんと考えれない…(起こした身体を枕へ倒せば毛布を肩まで引き寄せて横向きに寝返ると思考が安定しなさそうに呟き、寝起きの目線のまま少し落ち着かなそうに脚の指先を脚で擦るように動かし) (2018/5/6 23:00:45) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/5/6 23:09:34) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | こんばんは…って眠るとこだった?(なんてくびをかしげつつ (2018/5/6 23:10:05) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…今さっき起きた…。少し風邪ひいてるからおやすみ中…?(現れた相手を布団に横たわりながら見つめ、相手から見たこちらの顔は何処か体調不良のように) (2018/5/6 23:12:23) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …無茶しちゃダメよ?なんならお粥でもつくろうか?(なんて心配そうにみつつ聞いて (2018/5/6 23:14:56) |
秦 こころ ◆ | > | ご飯は大丈夫…?お腹は何だか空いてないから、風邪をひいてるといつもより人肌が恋しくなるのはなんでかな…(眼をパチパチ瞬かせると顔を枕に擦りながら横へ振り、何処か弱々しい声で呟けば自分の中で変な感じで不思議そうに) (2018/5/6 23:18:05) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2018/5/6 23:19:30) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | まぁ、辛いときほど孤独は感じちゃうものだしね…なんなら私と寝る?(なんて聞いてみつつそばによりつつ (2018/5/6 23:19:37) |
魂魄 妖夢 | > | こんばんは...(玄関から入ってきて) (2018/5/6 23:20:03) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…孤独と私はお友達だと思ってるけど、最近は更に孤独感が溢れてきてるわ。私と寝たら風邪伝染る…(孤独と聞けば眼を細めて何かを思いながら呟き、相手の身体を心配すると毛布に潜り隙間から目線を覗かせて) (2018/5/6 23:22:57) |
秦 こころ ◆ | > | こんばんは…? (2018/5/6 23:23:05) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | 移すつもりでいいわよ、それにここで離れてもまたなんか寂しそうになりそうだしね(なんて同じ布団に入りつつ (2018/5/6 23:23:39) |
魂魄 妖夢 | > | お二人共仲いいですねぇ...(少し遠くから声をかけてみたり) (2018/5/6 23:25:59) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…?んぅ…(布団へ潜り込んできた相手にゴロゴロとゆっくり身体を転がすと毛布に包まり逃げるように敷布団から少し離れて) (2018/5/6 23:26:51) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …さすがに心配しなくてもしないって…【にかわらいしつつ)とりあえず水組んでくるわね(なんて桶とタオルを取りに行きつつ (2018/5/6 23:27:55) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?私はたいてい仲良しにやってるつもり?(何やら声が聞こえればボソッと呟き) (2018/5/6 23:28:08) |
魂魄 妖夢 | > | そうですか?...というか大丈夫ですか?風邪気味って聞いたんですけど(半霊を近づけてみて) (2018/5/6 23:29:29) |
2018年05月03日 06時11分 ~ 2018年05月06日 23時29分 の過去ログ
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