「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2018年05月06日 23時32分 ~ 2018年05月09日 01時58分 の過去ログ
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アリス・マーガトロイド ◆ | > | 取りあえずお水持ってきたけど、熱とか大丈夫?(なんて心のおでこにてを当てて確認しつつ (2018/5/6 23:32:03) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…日頃の行いが行いだから?んぅ…別にそんなことしなくてもいいと思うけど…(相手が布団から離れるとゴロゴロと敷布団へと戻り)風邪気味より風邪ひいてる…?今は何もする気起きない、私からは?(近付く半霊に目線を向けるも小さく顔を横へふり) (2018/5/6 23:33:26) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | まぁ、それ言われると弱いんだけどね…ってもしかして熱もある?(なんて聞いてみつつ (2018/5/6 23:36:11) |
魂魄 妖夢 | > | 日頃の行いそこまで悪くないと思いますよ...(顔を横へふられると)おお..本当に何もしない...いつもだったら半霊を捕まえて弄るのに...(苦笑いしつつ) (2018/5/6 23:36:35) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | さすがに病人いるのにそんなことするほと落ちぶれてはないわよ。(なんてよーむにじとめしつつも (2018/5/6 23:40:23) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…風邪気味からお風呂入ったら風邪が強くなっちゃった?(額に置かれた手に少しビクッとすると熱と聞いて少し頷きながら自分の失敗を告白するように呟き、触れている手にはいつもより熱く汗をかいてるのがわかるように)むむ…?私は普段正常なら何もしない、妖夢がそう言うの好きそうだからするだけ…(ボソッ) (2018/5/6 23:41:38) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …ちょっと汗ふく?(なんてぬれタオルをてに持ちつつきいてみては)お風呂が原因かはわからないけど、なが風呂してたり熱上がるわね… (2018/5/6 23:43:28) |
魂魄 妖夢 | > | そうですよね...なんかすみません(苦笑いしつつ)うぅ...私が好きそうだから...か...(ほんの少し顔が赤く) (2018/5/6 23:44:37) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…(相手の手にタオルが持たれると思いっきり警戒してるように身体を引いて離れ)汗出したらお風呂入らないと気持ち悪いから…その後身体が重くなって寝ちゃった…(徐々に自分の失敗に絶望してるようにもみえるが無表情で相手には分からず)んぅ…?私は…そのままにしてたほうがよさそう(相手の表情を見れば言葉を止めて何処か困った様に見つめ) (2018/5/6 23:49:04) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | うーん、、風邪ひいて熱出たときは汗の処理しっかりした方がいいんだけれど…私が嫌ならようむにしてもらう?【なんてよーむをみつつ (2018/5/6 23:52:02) |
魂魄 妖夢 | > | いえいえ...いつも通りして下さっても構いませんよ...(目を瞑ってその場で座って) (2018/5/6 23:55:47) |
秦 こころ ◆ | > | アリスが嫌なんて言ってない…。言ってないから…やっぱり考えがまとまらない…………(相手の言葉に目線を向けて引いた身体を戻し、何か言おうとするも頭が回らないようで言葉が止まり) (2018/5/6 23:57:14) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | まぁ、こころはしっかりなおるように安静にしといた方がいいわよ。、なにかできることがあるならできることならきょうりょくするしね。【なんてほほえみつつ (2018/5/7 00:02:01) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…アリスに出来ること…やめよう(ふと考えるも直に回らない頭じゃ無理と考えて)誰かに見られてるだけでも安心感はあるかも…(ボソッ) (2018/5/7 00:05:29) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …なら寝るまでそばにいるわよ…紺とは布団には入らないけどね【なんて苦笑いしつつも (2018/5/7 00:06:32) |
秦 こころ ◆ | > | 今さっき起きたのに直に寝れる気がしないわ…。それに、さっきからアリスの顔が少しぼやけてる?ゆっくりに見える…(相手の顔を見るも少し焦点が合わず左右に目線を動かすと動きがスローに見えて不思議そうに呟き) (2018/5/7 00:10:38) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …かなりヤバイ状態じゃない!!【慌てて支えようとしつつてには濡れタオルをもって。 (2018/5/7 00:12:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄 妖夢さんが自動退室しました。 (2018/5/7 00:15:55) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | 【お疲れ様ー (2018/5/7 00:16:17) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…?でも、こうしてお話は出来てるから大丈夫と思うけど…?そんなに慌てても何も状況は変わらないから…(支えられようとするもやっぱり拒んでしまい、地味に身体を先程から動かしてるせいか汗を更にかいて) (2018/5/7 00:16:28) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい (2018/5/7 00:16:31) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …こころは安静にしてればいいから…アとなにもそこまで避けなくても…【なんてそこまで拒絶させられてしまえば寂しそうな顔をしつつ (2018/5/7 00:18:29) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…私は安静にしてるつもり?何もしなかったら動かないと思うわ…。んぅ…私の行動の意味がわからないみたい、アリスはそっちの経験は浅い…(相手の感情を感じたようでゆっくりと身体を起こすと腕で身体を支えるように、流石に身体を起こせば急に顔が赤くなり背中は汗で軽く服がふやけ) (2018/5/7 00:23:41) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …さすがに汗の処理しないと不味いし…(やましいことなどまったくない純粋なものであるがまぁ普段の行動があれなため堂とらえられてるかはお察しで)せめて汗は拭いて、服を着替えないと…よりひどくなるし…(なんていいつつもこころのかえのふくってどこ?なんてききつつも (2018/5/7 00:26:07) |
秦 こころ ◆ | > | ふぅ…汗を拭いてくれて、何もしないの…?本当に…?(眼を細めて脱力気味に身体を前へと傾けるとキツそうに見え)私の着替え…?んぅ…何処かにあると思うわ。(尋ねられると直ぐには教えず疲れから眼が軽く座って、髪の毛は寝癖と顔は汗を滲ませ) (2018/5/7 00:32:19) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …とりあえずこれでいいかしら。(なんてひとつの服を手に取りつつ戻り)さすがに病人にするほどばかじゃないわよ。わたし。(つまり病人ではなかったらやってると明言してると同意で。)とりあえず先に服脱げる?背中とか先やりたいし着替えないとだし (2018/5/7 00:35:25) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | (ふくはサイコロで決めていい? (2018/5/7 00:39:17) |
秦 こころ ◆ | > | そうなの…?病人の私はいつもの私より劣ってる…。むむむ…誰も拭いて良いって言ってないと思うけど、でも拒んだらアリスが悲しむ…(何処か勘違いした様子で風邪をひいてると"可愛がられない"と思いショックを受けて、相手に服を脱ぐように言われるとふと不思議そうに呟きながら少し悩んで) (2018/5/7 00:39:41) |
秦 こころ ◆ | > | 【お好きにどうぞ】 (2018/5/7 00:39:51) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | (なら1生地が厚いもの2345 適したもの6薄すぎるもので (2018/5/7 00:41:34) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | 1d6 → (5) = 5 (2018/5/7 00:41:38) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | いや、むしろ弱ってる人を見ると興奮するって人もいるけど、こころが大変なのにそんなことするのはね…(なんて苦笑いしつつもパジャマを渡しつつ。)なら自分で後ろまで拭ける?(なんてこころに聞いてみつつ (2018/5/7 00:43:11) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…変なところで優しいアリス、私はあまり自分で言いたくないからこれ以上は言わないわ、身体が重くて何だか動きたくない…(苦笑いする相手の表情をぼんやり見つめボソッと呟き、拭かれるのも拭くのも嫌と答えるとぼーっと) (2018/5/7 00:46:16) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …仕方ないわね…ならせめてきがえなさいよ?わたしはむこういってるから(さすがに性別的にはみてもいいのだが。)あっついでにかるく温泉入ってくるわ。(なんていいつつ (2018/5/7 00:48:01) |
秦 こころ ◆ | > | …(相手の言葉に無表情で疲れきった感じに見つめ、何も言わなくなるとただ呼吸で身体を動かし) (2018/5/7 00:50:37) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | (そして数十分後…)…ただいま、…ちゃんときがえた?(なんて喜々津っ洗面所から現れつつ (2018/5/7 00:54:39) |
秦 こころ ◆ | > | …(戻って来るとそこには、こころの姿は無く) (2018/5/7 00:56:14) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …あれ?(慌てて探すわね。 (2018/5/7 00:57:02) |
秦 こころ ◆ | > | ゴグゴク…(台所の陰で壁寄りかかり座りながらオレンジジュースを飲んで居て、更に疲れると膝を立ててそこへ上半身を支えるように伏せ) (2018/5/7 01:00:16) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | っ!!ちょっと (2018/5/7 01:00:44) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | (途中であおささりました。 (2018/5/7 01:00:54) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | っ!!ちょっと!!こころ大丈夫?(慌てて近寄ろうとするね (2018/5/7 01:01:13) |
秦 こころ ◆ | > | むぅ…少し着かれただけ、だから…病人の前で大きな声出さないで…頭ガンガンするわ、私が発情してると思う…?風邪だから?変な感じ…(頭に声が響けばビクッと震えて座った目線を向けると少しお怒り気味に、頭が益々回らなくなると単品で言葉を垂れ流し自分でもよくわからない様子) (2018/5/7 01:06:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが自動退室しました。 (2018/5/7 01:21:58) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバ ◆Ains./Srj.RQさんが入室しました♪ (2018/5/7 01:29:16) |
秦 こころ ◆ | > | …(そのまま壁に寄り添って擦れるように横たわれば眠るというより気絶に似て) (2018/5/7 01:30:21) |
鈴仙・U・イナバ ◆ | > | 夜遅くにこんばんは……って…!?何この状況…?(たまたま薬箱を携えて休憩に立ち寄った鈴仙は部屋の中の惨状に驚いた) (2018/5/7 01:30:39) |
秦 こころ ◆ | > | ふゅーふゅー(汗を滲ませながら衣服は湿って、小さく息をするも苦しそうに漏らして) (2018/5/7 01:34:09) |
鈴仙・U・イナバ ◆ | > | ちょっと…あなた、そこの付喪神…。凄い熱ね。大変だわ…えっと…この場合は…あの薬ね(一先ず介護をしようとしてぶっ倒れたアリスを余所に、付喪神へ氷嚢を乗せる。そのままお水と風邪薬を用意すると)ほら…風邪薬よ。飲んで?(そう言って飲ませるとこたつから布団へと運び、寝かせると汗を拭き取り。)ふぅ…次はこっちね…。(そのままアリスも布団に運ぶと寝かせ。額に「寝落ち姫」と落書きしては立ち去ろうと)【あ…先走ったわ】 (2018/5/7 01:34:43) |
鈴仙・U・イナバ ◆ | > | 【え~い強制よ。これで寝た事にしなさい…!←】 (2018/5/7 01:36:57) |
鈴仙・U・イナバ ◆ | > | 【お大事に〜】 (2018/5/7 01:37:11) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバ ◆Ains./Srj.RQさんが退室しました。 (2018/5/7 01:39:38) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…コホッ…//(布団へと運ばれ知らない内に処置されると寝ている表情も少しは良くなったようにも見え、軽く手が寂しそうに動かしながら楽になったようで眠り続け) (2018/5/7 01:41:13) |
秦 こころ ◆ | > | 【強制なんて】 (2018/5/7 01:41:24) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/5/7 01:41:28) |
おしらせ | > | 鈴仙っぽい人 ◆Ains./Srj.RQさんが入室しました♪ (2018/5/7 02:08:45) |
鈴仙っぽい人 ◆ | > | 【TAKE 2】 (2018/5/7 02:10:13) |
鈴仙っぽい人 ◆ | > | ちょっと…あなた、そこの付喪神…大丈夫…!?。うわ…凄い熱ね。大変だわ…えっと…この場合は…あの薬ね(一先ずは布団に寝かせるべく肩に手を掛けては付喪神を布団へと運んで行き。その過程で寝落ちるように倒れてるアリスを横目にスルーし、付喪神を布団に寝かせると氷嚢を乗せた。その後お水と風邪薬を用意すると)ほら…風邪薬よ。飲んで?(そう言って半ば強制的に優しく飲ませ、汗を拭き取り。)ふぅ…次はこっちね…。(そのままアリスも布団に運ぶと寝かせ。額に「寝落ち姫」と落書きしては自分も看病の為に部屋の片隅で布団に寝静まり)【これでよし】 (2018/5/7 02:16:22) |
鈴仙っぽい人 ◆ | > | 【と言う訳で登場フラグを残したわ(きりっ)】 (2018/5/7 02:17:37) |
鈴仙っぽい人 ◆ | > | 【お大事に(二回目】 (2018/5/7 02:18:01) |
おしらせ | > | 鈴仙っぽい人 ◆Ains./Srj.RQさんが退室しました。 (2018/5/7 02:18:08) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/5/7 02:32:07) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ハッピーバースデーとぅーゆー♪ ハッピーバースデーとぅーゆー♪ ハッピーバースデーディアこいしちゃーん♪ ハッピーバースデーとぅーゆー♪ おめでとー! (2018/5/7 02:34:27) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | せーっかくこたつがあるんだしぃ、こたつ部屋はみんながリフレッシュできたら、それでいいんだなぁって思う…(ぐてー) (2018/5/7 02:36:19) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2018/5/7 02:48:31) |
姫海棠はたて | > | あなた誕生日だったのー……?っていうかそんなものあるのね、初めてしったわ…?(こっそり扉の影からでてきて不思議そうな顔で首を傾げつつこいしを眺めて) (2018/5/7 02:51:16) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 今日は誕生日だよー アンハッピーバースデー! また一年歳をとってしまったよー(ぐすん) (2018/5/7 02:54:10) |
姫海棠はたて | > | としなんて気にする事はないんじゃないー? あんたも私も気にする…って、女の子になんてこと言わせてんのよ。(こいしの頭を軽くはたいてみて) (2018/5/7 02:56:27) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | あいたーっ! 勝手にはたてちゃんが言っただけじゃーん… こいしそろそろ寝なきゃ! おやすみなさいっ(バタバタかけていって) (2018/5/7 03:00:00) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2018/5/7 03:00:05) |
姫海棠はたて | > | そもそも歳の事をいうことがだめなのよ…って…あいかわらずかってねー。まぁいいわそのうちまた取材させてもらうからねー。(そういいながら、気軽に手を振って見送った) (2018/5/7 03:05:22) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが退室しました。 (2018/5/7 03:08:08) |
おしらせ | > | 依神紫苑 ◆Ains./Srj.RQさんが入室しました♪ (2018/5/7 05:01:43) |
依神紫苑 ◆ | > | はい〜、久しぶりの…私。貧乏神の紫苑です。(玄関もなにもない。壁をすり抜けてやってきた貧乏神。) (2018/5/7 05:02:54) |
依神紫苑 ◆ | > | あらら、付喪神さんは寝てるの…ね。これは…熱…?(見付けたこころの額に手を当てれば高熱。流石に今宵はイタズラは良くない…?と思うと側に座って見つめるだけに留まり) (2018/5/7 05:04:48) |
依神紫苑 ◆ | > | ん……何もする事が…無いね。病人に悪戯するのは…私のやり方じゃない…。(時折、ほっぺを寂しそうにツンツンと触れたりしてはこころを寂しそうに見つめて) (2018/5/7 05:07:15) |
依神紫苑 ◆ | > | こころちゃんの風邪がよくなりますよーに…っ(貧乏神のおまじないでは効かないような気はしつつも、こころのほっぺに控えめな口付けを落としては微笑み) (2018/5/7 05:13:11) |
依神紫苑 ◆ | > | ……この部屋…たくさん人が寝てる…?私も寝てもいいのかな?(そう言ってこたつに潜り込み、いきなり眠り始めてしまい…こうして部屋にはどんどん眠る人が増えていった模様。) (2018/5/7 05:21:05) |
依神紫苑 ◆ | > | 【やることがなさすぎた…(がくっ】 (2018/5/7 05:26:00) |
おしらせ | > | 依神紫苑 ◆Ains./Srj.RQさんが退室しました。 (2018/5/7 05:26:11) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/7 08:29:24) |
幽谷響子 | > | チラ…っと顔見せになりますね。朝と夕方では誰とも会えなそうです… (2018/5/7 08:30:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/5/7 08:57:47) |
おしらせ | > | 少名針妙丸 ◆Ains./Srj.RQさんが入室しました♪ (2018/5/7 09:54:58) |
少名針妙丸 ◆ | > | (こそこそっ (2018/5/7 09:55:15) |
少名針妙丸 ◆ | > | 響子さんの匂い…?(くんくん (2018/5/7 09:57:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、少名針妙丸 ◆Ains./Srj.RQさんが自動退室しました。 (2018/5/7 10:18:55) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/7 17:24:33) |
幽谷響子 | > | …はふ…ちょっと訂正しないとですね…朝はすぐ寝ちゃうので実質いません…(寝起き目をクシクシと擦って) (2018/5/7 17:25:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/5/7 17:45:59) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/5/7 17:47:44) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/7 17:48:00) |
ナズーリン | > | ……誰もいない、か。よし。(こそこそと、入り口から入って) (2018/5/7 17:48:16) |
幽谷響子 | > | ふふん、そうでもありませんよ!(ヌっとこたつから顔だけだしドヤ顔を見せつけ) (2018/5/7 17:49:05) |
ナズーリン | > | …全く、今回のことだけは誰にも…やあぁっ!?(驚きすぎだろうというくらい驚いて、胸を押さえて尻餅をつき)な、なんだ君か……あまり驚かせないでほしいよ。なぜ一人でこたつの中にいるんだ…。 (2018/5/7 17:52:40) |
幽谷響子 | > | わあ、小傘さん以上に驚かせることができたかもしれません。よいしょ…(モゾモゾとこたつから這い出ると暑かったのか額に汗を浮かべて)ん、なぜ一人でというより一人だったからですかね…とくにやることもありませんから(トタトタと近寄ると尻餅をついたナズーリンのすぐ近く正面にしゃがみこんで) (2018/5/7 17:57:51) |
ナズーリン | > | あの唐傘がうまくいってるのはお寺の墓を使ってたからだよ。……無駄に行動力があるな、あの妖怪。さておき、やることがないなら寺に行けばいいと思うんだが……。…な、なんだい?(正面にしゃがむ響子に、悲鳴の恥ずかしさから少し目をそらして。) (2018/5/7 18:02:29) |
幽谷響子 | > | 場の空気や雰囲気は大事ですからね!…行けばいいとは仰る通りなんですが…ほら、ここにいないと会えない人もいますから。時間的に会えない方が多数ですけどね。ん?いや…ふふ、可愛い声だったなーと(ニヤニヤと笑いながら小首を傾げ、恥ずかしそうにしてるのを見つめて) (2018/5/7 18:05:30) |
ナズーリン | > | まあ、こいこいというのもうるさいだろうからあまりしつこくいうつもりもないが……それに、君がいろんな妖怪にふれあうことも大事だからね。に、ニヤニヤするな!……君は最近、私をおもちゃにして遊んでいないか…?(にやにや顔を少し涙目でにらみ…)…わ、忘れろ。私の声じゃなかったということにしてくれ……頼むから。 (2018/5/7 18:12:57) |
幽谷響子 | > | ん、えへへ…ありがとうございます。まあちゃんと帰りますから…(実際のところメタな話帰る場所があるのかは知らない)おもちゃだなんてとんでもないです、ナズさんが可愛らしかったり自然と笑顔になるようなことをしてるのが現実です!…あ、ああすみません、そこまで言われたらちゃんといじりません、忘れますので…(涙目で睨まれると流石に罪悪感を覚え、少し慌てながら謝り) (2018/5/7 18:19:29) |
ナズーリン | > | (まあ、その通りだからしつこくは言うまい……。私もたまに来てるわけだからそもそも強くは言えないのだが。)おもちゃにしてないと言ったがいじってはいたのか!?(全力のつっこみを思わず入れてしまい、肩で息しながら)…あ、ありがとう。…ついでといってはなんだけど、君には、もうひとつ忘れてほしいことがある。私が今からやることだ…頼めるかい? (と、少し目を泳がせつつ) (2018/5/7 18:25:12) |
幽谷響子 | > | えっ?え、まあ…えへへ、はい♪いじってはいます♪(にこやかーにそう言い放ち笑ってごまかそうと)…んむ、もう一つですか?…んふっ、はい…!(もう一つと言ってバツが悪そうにしてるのを見てなんのことか察しはついてるようで吹き出しかけて) (2018/5/7 18:28:30) |
ナズーリン | > | はっきり言うな、君は…。(ごまかしてない。ごまかしてないだろうそれは。ごり押しにむしろ怒る気をなくして)よし、では……。(響子の言葉を確認して、部屋をうろつき始める。こたつの中を見たり、戸棚の上を見たり、冷蔵庫の上を見たり……と、箱の前に来たとき、首の振り子が揺れて。箱を空け、ロッドを取り出し)やはりここだったか……よかった、ものをなくしたなどとご主人様に知れたら、どうなっていたことか……。(ロッドを抱くように、大事に持ちながら) (2018/5/7 18:34:23) |
幽谷響子 | > | 嘘ついたって仕方ないですからね、そりゃあはっきりと言います!(ふふん、と胸を張って答える。いじってたことは胸を張ることではないけれど)…ふふ、この前忘れてましたもんね。と言っても私はあったのを見ただけですが…まあまあ、賢将も万能ではないということで、バレてもそこまで言われることはないと思いますよ(ロッドを探し当て大事そうに持つのを見ながら横から口出しして) (2018/5/7 18:39:36) |
ナズーリン | > | 堂々とするのはやめないか!?……全く、もう…。(響子の強引さに苦笑して。絶対に口には出さないけれど嫌いではない。)いや、とは言うが…ご主人様が宝塔をなくした時にさんざん探した身としてはやはり気にするところだよ。普段言う側だから、余計にね。…他言無用で頼むよ。(少し目を伏せ、人差し指を口の前で立てて) (2018/5/7 18:48:15) |
幽谷響子 | > | てへへー、すみません…(謝りはするもののあまり反省してなさそうで、ピロっと舌を出して)あー、なるほど。それなら気にするのもやむなしですね。…他言無用ですか?ふふ、いいですけど…じゃあ、これからもたまにはここに来てください、お寺よりここの方が大胆になれますから…♪(下手に出られるとシレっと交換条件を提示しながらニコニコと) (2018/5/7 18:54:09) |
ナズーリン | > | …毎回その笑顔に騙されるとは思わないことだよ?(やれやれ、と肩をすくめて)……く、卑怯だぞ、今さら条件を出すとは。算術のできないわりに計算高い…!(悔しがっているが……ここの居心地はよかった。きっとこんな条件はなくても、理由をつけて足を運んだに違いない) (2018/5/7 19:00:43) |
幽谷響子 | > | むう、騙そうだなんて思ってるわけじゃないです、許してもらえないかなー…と、それだけです!ん、条件くらい出しますよ、私だって根っからのお人好し気質ではありませんからね!(そのわりには条件の内容が内容だけど)むっ…さ、算術ができなくたって簡単な策ぐらい練れます!というかそこの計算に算術関係ないじゃないですか!(少しムっとしながらも言い返して) (2018/5/7 19:06:08) |
ナズーリン | > | 許してしまうかもしれないと思っている自分がショックだ……。(響子の笑顔に許してしまいたくなる愛嬌を感じているのを認め、ため息をつき)……ん。それもそうだね。悪かったよ。私の笑顔に愛嬌はないからね、普通に謝罪させてもらう。(愛嬌をふりまくとかにっこり笑うなどと言うのはあまりない。だから、普通に謝ろう。) (2018/5/7 19:15:51) |
幽谷響子 | > | ふふ、許してもらえたらラッキー程度ですけどねー(エヘヘーっと少し眉をひそめて苦笑するように)ん、はい……むむっ、そんなことないですよっ!(自分の笑顔には愛嬌はない、なんて言われるとズイズイと迫り少し声を張って否定して)ナズさんに愛嬌がないだなんてそんなことは断じてありませんよ! (2018/5/7 19:22:35) |
ナズーリン | > | っ、ど、どうしたんだ、いきなり。(響子が声を張ると頭の上の耳を両手でふさいで)そ、そうだろうか?君のように可愛らしいとは言えない笑顔だと思うが……。 (2018/5/7 19:28:05) |
幽谷響子 | > | いえ、聞き捨てならないなと思いまして!笑顔が可愛らしくないっていうのはナズさんの主観です!私からすればナズさんの笑顔はさながら天女が如く…それは誇張がすぎるやもしれませんが、ともかく可愛らしいです!…あ、美しいの方が嬉しいですか?(すぐ近くでの熱弁故に些かやかましい程度の声で語り、最後にポロっとそんなことも聞いてみたり) (2018/5/7 19:32:50) |
ナズーリン | > | な、なっ、な、何を言ってるんだ君は!?(慌てふためき、顔が真っ赤になって。耳をふさいでも、よく通る響子の声は聞こえてしまう。しかも、耳を塞いでいては顔は隠せない)そ、そんな、力説しないで、くれ…そんなことはないから……。(赤面してうつむき、首をふるふるとふって。あわせて尻尾が、所在なさげに揺れていて) (2018/5/7 19:41:04) |
幽谷響子 | > | 何をって、ナズさんの笑顔の良さについてですが…(耳を塞いでるのに気付くと自分でも声を大きくしてしまってるのに気付き少し音量控えめにして)むう、そんなことあるのに…ナズさんは自分の笑顔に対して評価が低すぎます(ここだけは譲れないとしっかりと言い返すもナズーリンの様子に言い過ぎたかな?と内心心配で) (2018/5/7 19:49:00) |
ナズーリン | > | ぎ、議題は分かっているが……内容が……。私の笑顔の良さ、というテーマでそんな風になることに驚いているんだよ。…ほ、ほんとに…そう思うのか…?わ、私の笑顔が…か、かわいい、って……。(おずおずと、耳から手を離し…不安げに、響子に訪ねて) (2018/5/7 19:58:12) |
幽谷響子 | > | むう…?驚く程のことでは…いやまあ確かに、客観論ではなく私の主観論なので他の方はここまで言わないかもしれないですけどね。…ええ、本当に、これは心から思ってますよ。ナズさんの笑顔は可愛いです(ナズーリンの問いに不安を払拭するようにニコっと笑い、しっかりと目を見据えて答えて) (2018/5/7 20:02:01) |
ナズーリン | > | ……嘘がつけないからな、君は。(いじってます、と正直に答えられたことを思い出しながら)でも、なんだろうね……ふふ、くっく……あはははっ……やっぱり君には、敵わないよ。(にっこり自分を見据える響子の笑顔につられて…楽しくなって、なんだか笑って。響子が笑ってくれたから、私も笑えた。だから私じゃ敵わない。それでよかった。)……ありがとう。君の笑顔はそうだね、うん……眩しいよ。とってもね。 (2018/5/7 20:13:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/5/7 20:22:16) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/7 20:22:42) |
幽谷響子 | > | ええ、嘘をつけないより嘘が下手の方が正しい気もしますが…む、むう?敵わないですか?んふ、えへへ…(楽しそうに笑い始める様にパチクリと瞬きをする。見てるとこちらもなんだか楽しくなって、微笑み、笑って)ん、眩しいですか…ふふ、そう見られてもらえると、嬉しいです。私が他人を照らせるだなんて、光栄ですから (2018/5/7 20:26:42) |
ナズーリン | > | うん、敵わない。…それでいいんだ。……力説してくれた君には悪いんだが、私の 笑顔が可愛らしいというよりも、美しいというよりも…… 響子が私を笑顔にしてくれたから…その事の方が、きっと嬉しいんだよ。笑顔でいられる、その事自体が…かわいいことより、私を幸せにしてくれたよ。 (2018/5/7 20:41:42) |
ナズーリン | > | (ありがとう、と。頬をほんのり染めながら、にっこりと笑って。) (2018/5/7 20:43:05) |
幽谷響子 | > | ん…そうですか、ふふ…私が笑顔にして、それが嬉しくて、幸せ、ですか…えへへ、それはなによりです、私もそう言って伝えられると嬉しいです…♪…っ…えへ、そんなに笑顔でそう言われるとドキっとしちゃいますね…///(笑顔で頬を染め、お礼を言われると照れるように少し視線を下に落とすと顔を赤くして、嬉しさや恥ずかしさにパタパタと尻尾を振り) (2018/5/7 20:51:48) |
ナズーリン | > | あはは……私もだよ。(胸に手を当てて)恥ずかしいことばかり言って……ここ、ずっとどきどき、しっぱなしだ。君とおんなじだよ…こんなの、今日だけだろうな。こんなに素直に、気持ちを話すのは……。(尻尾が丸まって、拳を胸の前で閉じて。恥ずかしさに、からだが固くなりそう) (2018/5/7 21:00:39) |
幽谷響子 | > | ……ん、ふふ…ですね…いつもと違って、ナズさんだけじゃなくって私までドキドキして…こ、これだと初々しいカップルみたいですね!あはっ、あはは///(気恥ずかしさからか動転してこんな時にからかうようなことを言って)えっと…今日だけでも、今だけでも…素直になってもらえるのは…嬉しいです…///(胸の前で閉じられた手にそっと手を添え、ジッと見つめて) (2018/5/7 21:07:46) |
ナズーリン | > | ……(目を見開き)ど、どこで覚えてきたんだそんな言葉!?…う、初々しいカップルだとか…!(真っ赤になり、わたわたと慌てて。)わ、私と君のどこが、初々しいカップルだというんだ…ああもう、もうっ…!!(頭を振って、切羽詰まった声になりつつも……手を握られ)……っ………ごめん、いつも素直じゃなくて……。ほんとは、君には…感謝してたんだ、私が来るたび、話しかけてくれて…寄り添ってくれて。…ほんとは、嬉しかった…………うぅ、き、今日で最後だ、こんなことを言うのも……!! (2018/5/7 21:18:01) |
ナズーリン | > | (ぽつぽつと話していたものの、最終的には羞恥に震えて) (2018/5/7 21:19:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/5/7 21:28:10) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/7 21:28:34) |
幽谷響子 | > | わ、私だってそのくらいの言葉は知ってます!恋愛にだって興味くらいはあります…!///(言ってしまったことに内心こちらも慌ててはいるものの平静を装っていて)こういうところだと、思いますけどっ…すみません冗談が過ぎましたね!(余裕なさげに首を振る相手に謝りはするも握った手は離さずにいて)…っあう…今そういうこと言うの、ずるいです…///(本音を打ち明けられて喜びと恥ずかしさにワナワナと肩を震わせ、自分のナズーリンを求める心は理性で抑え、深呼吸をして)…ーー…ふぅー…今日で最後で構いませんよ、今日しっかり、聞き入れましたから…♪(一旦落ち着くとニコっと微笑んで) (2018/5/7 21:32:10) |
ナズーリン | > | ……そうか、ずるいか。……でも、その…嘘とかじゃない。全部…本当だ。(うつむきながら、顔を髪で隠して)…これからも、よろしく。恋愛に興味があるなら……きっと、私よりもずっと素敵な人が見つかるだろう、君ならね。(顔をあげて、笑って響子に返して) (2018/5/7 21:39:25) |
幽谷響子 | > | ええ、ずるいです。このタイミングだと常人ならば完全に堕ちて襲っちゃうレベルです。天然さんなんですか?(プクーっと両頬を膨らませて口を尖らせる。顔を隠すような素振りをされると重ねた手を離してクリクリとナズーリンの髪を触って)ん…ええ、よろしくです。サラっとナズさんを対象から外されたのは不服ですけど、そろそろ行かなきゃなので言及はしません…が、ナズさんも充分に素敵であると、これだけは言わせてもらいます(相手の言葉にムスっとするも笑顔を向けられて表情を緩めて) (2018/5/7 21:49:17) |
ナズーリン | > | お、襲う!?天然!?ま、待ってくれ、それはちょっと心の準備が……!?あ、ま、待ってくれ、髪をくりくりするとは…あ、そ、そうなのか。いやでも……う、うん。考えておくよ………その、ほんとに私で、いいなら。考えておく。(膨れる響子に少し気後れして、) (2018/5/7 21:57:17) |
ナズーリン | > | ……行ってらっしゃい。また会おう。 (2018/5/7 21:58:48) |
幽谷響子 | > | ふふ、私は襲ったりなんかしませんよ。自制の効く山彦なので。…そうやって度々慌てたりするところ、本当に可愛らしく思います、別の言い方をすればそそる……こほん、考えてもらえるなら光栄です♪それではでは…またの機会に(髪から手を離し、ニコっと笑いかけた後背を向けて部屋を後にして) (2018/5/7 22:05:26) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/5/7 22:05:38) |
ナズーリン | > | ……行ってらっしゃい…はぁ。あー……。私は、なんで響子の前だとこうなのだろう…… 本心なんて、聞かせるようなものじゃない…。(ごろん、と寝転がって、そっと胸に手を当て。……まだ、どきどきしてるよ。この。この心臓が悪いんだ、この心臓が。この。いつも同じリズムで動け。私の体のくせに。手で胸を、とんとん叩いた。……そんなことしても、言うことは聞いてくれない。) (2018/5/7 22:12:31) |
ナズーリン | > | ……そそるとか……言ってたな…。 (2018/5/7 22:14:29) |
ナズーリン | > | ……帰ろう。帰る。もう帰ろう……。 (2018/5/7 22:14:54) |
ナズーリン | > | (慌てて支度をして、誰にも見られないよう…こそこそ、帰っていった) (2018/5/7 22:15:22) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2018/5/7 22:15:28) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/7 23:33:43) |
秦 こころ ◆ | > | むぅ…今日1日寝て過ごしたから気分が昨日よりは楽になったかも?誰か知らないけど…看病してくれたみたい、お布団に寝かせてもらってありそう…//(眼をゆっくり開けるとそこは布団の中で自分を誰かが看病してくれたと思い何処か嬉しげ、顔色もいつものように身体が楽になったようで) (2018/5/7 23:37:18) |
秦 こころ ◆ | > | でも、まだ鼻がムズムズ…。んぅ…//少しまだ熱はあるけど微熱、これなら撫でたり抱きしめたりしてもらえるかな…(グシュグシュと鼻を擦ると自分の額に手を添えて仰向けに横たわりながら小さく呟き、周りを見渡せば誰かに甘えたいと想い眼を細め片手でシーツを少し握り締め) (2018/5/7 23:44:02) |
おしらせ | > | 今泉影狼 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/5/7 23:52:14) |
今泉影狼 ◆ | > | おじゃましま~す・・・あら、こころちゃん・・・?(部屋を覗き込めば、布団に横たわる面霊気の姿が目に入って) (2018/5/7 23:52:45) |
秦 こころ ◆ | > | クシュッ…むむむ、ムズムズ…//…狼さん、こんばんは…//(小さくくしゃみをすると鼻擦り、現れた相手に気付けば身体をゆっくり起こして割座りすると小首傾げながら頬を染めて呟き) (2018/5/7 23:55:33) |
今泉影狼 ◆ | > | あらら、だ、大丈夫?風邪ひいちゃったの?(明らかに体調の悪い様子を見れば、慌てて布団の傍に寄って) (2018/5/7 23:56:57) |
秦 こころ ◆ | > | 昨日よりは健康になった…?まだ微熱…今日はいいの?(慌てる相手に小首傾げると寝起きの為か半眼で見つめ、両手を股の所へ置きながら少しそわそわと指と指を絡めるように擦り) (2018/5/7 23:59:50) |
今泉影狼 ◆ | > | そ、そう、でも無理は禁物だからね・・・えと、いいのって、何がかしら・・・?(桃色の髪を優しく撫でてやりながら) (2018/5/8 00:01:41) |
秦 こころ ◆ | > | むぅ…心配してくれるけど私もいろんなことしたいわ…。んぅ…狼さんが来るのは滅多にないから、私のところでいいの…?って思ってた…(髪を撫でられると少し俯き気味になり恥ずかしさと気持ちよさ幸せと言わんばかりの感情が込み上げてポッと頬を染めおとなしく撫でられ、絡めて手遊びしていた両手を離すと片手で相手の裾を指先で摘み) (2018/5/8 00:06:17) |
今泉影狼 ◆ | > | そんなこと気にしなくていいわよ、私は私の来たいときにここに来ているから・・・何かほしいものとかあったら言ってちょうだいね?(微笑みながら裾を摘まむ手に自分の手を重ねて) (2018/5/8 00:08:35) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…//狼さんの来たい時が来るまで私はのんびり…。欲しいのも…?むむ…何かあるかな、欲しいのも…欲しいのも…(欲しいのもと聞かれうーんと悩み始めると同じ言葉を何度も繰り返しブツブツ呟き、手を重ねられると温もりを確かめるように軽く擦り合わせ、空いた片手を自分の胸元へと添えれば何処かそわそわと) (2018/5/8 00:13:41) |
今泉影狼 ◆ | > | あ、えっと、そんな深い意味じゃないのよ?ほら、飲み物とか、食べ物とか・・・まだ布団から動くには早そうだし、ね?(自分の問いかけに深く考え込み始めた姿を見ては少し慌てて) (2018/5/8 00:15:12) |
秦 こころ ◆ | > | 違うの…?んぅ…。。。飲食物なら何かあるかな…うさぎさんのリンゴ?ヨーグルト?私は動きたいけど…狼さんはこういう時厳しいわ…(自分の考えてることじゃないと気付けば何処か項垂れるように呟き、相手の問に思いついたものを2つあげると小首傾げてキョトンと、動きたそうにお尻辺で脚の指を動かせば相手に"ダメ?"と聞くように見つめ) (2018/5/8 00:20:54) |
今泉影狼 ◆ | > | あ・・・ん~・・・仕方ないわね、ちょっとだけなら・・・どこに行きたい?(思いの外残念そうな相手の態度にばつが悪そうにそう言えば、こころの背中に手を入れては起き上がる手助けをしようと) (2018/5/8 00:25:31) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2018/5/8 00:25:36) |
魂魄 妖夢 | > | こんばんは〜 (2018/5/8 00:25:46) |
秦 こころ ◆ | > | 私は歩けないほどの病人じゃないから大丈夫…?それに、そんなに心配した表情ばかりだとこっちも落ち着かないわ…、今のは私なりの我儘…(背中に手が添われゆっくりと腰を持ち上げながら手助けをする相手に小さく呟き、相手の表情をじーっと見つめ少し困った様子で猿面を浮かばせ) (2018/5/8 00:30:32) |
秦 こころ ◆ | > | こんばんは (2018/5/8 00:30:37) |
魂魄 妖夢 | > | こころさん体の調子はどうですか?...(首をかしげて質問して) (2018/5/8 00:31:47) |
今泉影狼 ◆ | > | ごめんね、こころちゃんがここまで弱ってる姿なんて始めてみたから・・・あら、こんばんは。(顔を見つめられれば少し気まずそうにしつつ) (2018/5/8 00:32:44) |
秦 こころ ◆ | > | そうなの…?んぅ…確かに私はいつも元気だから、でも…これもこれで色々嬉しいことはあるわ…(そのまま立ち上がれば気まずそうにする相手の前に立って頭を抱きしめるようにお腹へと引き寄せナデナデ)んぅ〜昨日よりはとても良くなった?こうして、熱も微熱だからだいぶん身体が軽い…(尋ねられると素直に答えながらコクコク頷き) (2018/5/8 00:36:34) |
魂魄 妖夢 | > | そうですか?...それなら試しに...(半霊をこころさんの前に移動させて) (2018/5/8 00:39:29) |
今泉影狼 ◆ | > | あふぁっ・・・!?んっ・・・そ・・・そうみたいね・・・///(いきなり抱き寄せられ撫でられれば、顔を真っ赤にしつつ) (2018/5/8 00:39:38) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ〜?私に半霊を近付けてどうしたの?何かしてほしい事でもあったのかな…(近付く半霊を見つめるとキョトンとなり)…狼さんはこういうの好き?私はこう抱きしめられるのも好き…//(そのままお腹へとぎゅーと抱きしめながら髪をわけるように撫でると何処か嬉しそうに呟き) (2018/5/8 00:43:22) |
魂魄 妖夢 | > | んー...いつもより積極的じゃない....(そういうと半霊を妖夢の後ろに移動させて) (2018/5/8 00:44:10) |
今泉影狼 ◆ | > | き、嫌いじゃない・・・むしろ好きだけどぉ・・・///(押し付けられた腹部に呼気を当てながら、耳をピコピコ、尻尾をフリフリと振って) (2018/5/8 00:46:56) |
秦 こころ ◆ | > | だいたいの私は積極的じゃないから…風邪引いてると正常?(説明するようにコクコク頷き)嫌いじゃないなら、狼さんいい表情になったと思うわ。身体は正直に喜んでるの隠せてない狼さん…(自分のお腹の感触を伝えるように息を吸えばお腹が動き、耳と尻尾が動くと口元を微笑ませて頭を撫でてる手で耳を優しく摘み擦り) (2018/5/8 00:50:51) |
魂魄 妖夢 | > | そうでしたっけ?....風邪ひくと確かに基本何も出来ませんよねぇ...(苦笑いして) (2018/5/8 00:53:12) |
今泉影狼 ◆ | > | んふぅ~・・・すんすんっ・・・んんっ・・・///(服脱の動きを、温もりを、匂いを堪能しては声を漏らして) (2018/5/8 00:55:26) |
秦 こころ ◆ | > | 私が何もしないだけ…今日は気分もいいからのんびり?(コクコク)狼さんは匂いが好きなの?少し汗かいてるけど…どんな匂い?(ふと何かを思い出すと上パジャマを少し捲り上げて自分のお腹を見せると何処か恥ずかしげに尋ねるように呟き、相手を見下ろしながら小首傾げ) (2018/5/8 00:59:55) |
魂魄 妖夢 | > | 何もしないだけ...か...(半霊を抱いて寝っ転がって) (2018/5/8 01:01:13) |
今泉影狼 ◆ | > | んふぁ・・・なんだか・・・すごく心が落ち着く匂い・・・///(いったん顔を離せば、すっかり蕩けた表情でこころの顔を見上げて) (2018/5/8 01:06:51) |
今泉影狼 ◆ | > | 【妖夢ちゃーん、構ってあげられなくてごめん(汗】 (2018/5/8 01:07:02) |
魂魄 妖夢 | > | 【大丈夫ですよ こちらこそすみません!】 (2018/5/8 01:07:58) |
秦 こころ ◆ | > | 妖夢は半霊抱いても何も感じないの?むむ…少し不思議…(半霊を抱き寝転がる相手を見れば少し驚いたように呟き小首傾げ)狼さんは匂い好き…何だか表情がえっちに見えるけど、そんなに良かったの?(見上げる相手の頭を撫でて次の瞬間にパジャマを覆い被せるように中へと入れると匂いを堪能させようと考え) (2018/5/8 01:11:14) |
魂魄 妖夢 | > | 抱かれる感じがしますが自分だと何故かきになりませんね...(苦笑いしてこころさんを見る) (2018/5/8 01:12:40) |
今泉影狼 ◆ | > | ふぇっ・・・?いや、エッチなんてそんなっ・・・ふあぁっ!?あっ・・・ああぁ・・・///(戸惑いつつも寝間着を頭に被せられれば、中に籠ったこころの体臭と寝間着に染みついた汗の香が敏感な鼻腔を刺激して) (2018/5/8 01:15:01) |
秦 こころ ◆ | > | そうなの…?妖夢はだから半霊を私に仕向けて悪戯してほしかったみたい?妖夢が知らない間にイケない子になったわ…(何かを察したように呟けば少し面白そうに見つめ)言葉としてることが狼さんは矛盾を感じるけど…嫌なら離れるのにそれでも嬉しそうに尻尾振ってる…//少し自分の汗が狼さんについてると思うと恥ずかしい…(そのまま相手の後頭部をパジャマ上からお腹へぎゅーと押し付け、何処か恥ずかしそうに頬を染め揺れる尻尾を見つめるとじーっ) (2018/5/8 01:20:59) |
今泉影狼 ◆ | > | んふうぅっ・・・すんすんっ・・・すぅ・・・はぁ・・・あっ・・・らめっ・・・これらめぇ・・・///(温もりが、匂いが、頭の髄まで染み入るような感覚に自然を息を荒げてしまい) (2018/5/8 01:23:11) |
魂魄 妖夢 | > | うぅ...イケない子じゃないです....(頬を膨らまして目をそらしてみて) (2018/5/8 01:24:28) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…私にはそう見えるけど、んぅ…イケない子…(少し拗ねる相手にやっぱり面白そうに呟き、逸らされた目線を見れば最後にボソッと)狼さんの息が私のお腹に当たってるけどどうしたの?もっといろんなところの臭い吸ってみる?(相手の吐息がお腹に当たると少し擽ったそうに身体を揺らし、頭を開放するようにパジャマから出してあげるとゆっくりと目線を合わせるように腰を降ろしてじーっと見つめ) (2018/5/8 01:28:47) |
魂魄 妖夢 | > | むぅ〜...違いますって....(頬を膨らませて目を瞑る) (2018/5/8 01:30:25) |
今泉影狼 ◆ | > | ぷぁっ・・・あ・・・うん・・・///嗅ぎたい・・・私はイケない子でいいからぁ・・・///(潤んだ瞳を見つめながら尻尾をフリフリと振って) (2018/5/8 01:30:38) |
秦 こころ ◆ | > | 違うなら今度から悪戯しなくていいの?本当に…?(相手に少し意地悪げな気持ちで尋ねるように呟き)そうなの…//あまり私もこういうのは初めてだから…それに、私の体臭を好んで臭いたいなんて狼さんは変態…//(目線を合わせながら無表情で火照ったように見つめ、ゆっくりと上パジャマを目の前でボタンを外し脱げば脱いだパジャマで胸元を隠して相手へ脇を差し出し) (2018/5/8 01:35:18) |
今泉影狼 ◆ | > | だって、私狼だから・・・匂いには敏感だからっ・・・///(晒された腋を見ればそこから漂う濃いめの匂いにピクンっと体を反応させて) (2018/5/8 01:39:16) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私の身体舐めて汗拭き取ってみる?それとも汗で蒸れた脇で狼さんのおちんちん挟んでみる?んっ…//(ゆっくりと脇の間を晒すように腕をあげると少し複雑そうに眼を細めて、ふと相手に尋ねるように呟き蒸れた脇からほんのり体臭を放ち) (2018/5/8 01:45:07) |
今泉影狼 ◆ | > | あっ・・・じゃあ・・・舐めとる方で・・・///ほら、こころちゃん・・・風邪ひいていっぱい汗かいちゃったでしょ・・・?だから・・・///(顔を真っ赤にしつつも言い訳がましくそう言って) (2018/5/8 01:48:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄 妖夢さんが自動退室しました。 (2018/5/8 01:50:26) |
今泉影狼 ◆ | > | 【あらら、お疲れ様~?】 (2018/5/8 01:51:41) |
秦 こころ ◆ | > | っ〜///汗かいたから…うん、たくさん舐めてもいい…///(思った以上に自分が恥ずかしい事を言ったことに気付くも遅く驚いたように眼を瞬かせ、上げてた腕を降ろすと脇も隠れ相手の方へと向けば胸元のパジャマも降ろし"どうぞ?"と呟き) (2018/5/8 01:53:00) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい (2018/5/8 01:53:05) |
今泉影狼 ◆ | > | い・・・いただきます・・・///んぁ・・・ぺろっ・・・れろっ・・・///(口を開けて舌先を覗かせれば、乳房に浮かぶ汗の玉を一つづつ舐めとるようにチロチロと舐めていき) (2018/5/8 01:54:50) |
秦 こころ ◆ | > | ふっ!?んぅ…身体を舐められるの…こんなに恥ずかしいの…?狼さんの…擽ったい…///(舌が胸へと添われ舐められればピクッと身体が少し跳ねてすごく恥ずかしそうに目線を下げ、舌が汗を舐めとるとゾクゾクと身体の奥から電気が走ったような感覚に徐々に熱い吐息を吐き出して) (2018/5/8 01:59:04) |
今泉影狼 ◆ | > | れろっ・・・れろぉ・・・んっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・///(さらには唇も吸いつかせていきながら、乳房から脇腹へと移動していって) (2018/5/8 02:03:10) |
秦 こころ ◆ | > | っっ…///狼さん…の舌使い…っ…擽ったい…、舐められる度におまんこが…きゅんって♡(唇と舌が素肌の上を吸い付き舐めながら移動すれば身体を小刻みに震わせて羞恥心と気持ちよさに戸惑い、舐められる脇側とは逆の手をゆっくりと下パジャマの股へと降ろすと服の上から割れ目を触り始め) (2018/5/8 02:08:34) |
今泉影狼 ◆ | > | んぷちゅっ・・・ちゅぅっ・・・れろっ・・・れろれろっ・・・ねろぉっ・・・♡(そうして腋下までたどり着けばこころの腕を掴んで上げさせて、露になった腋に舌を長く伸ばして這わせて) (2018/5/8 02:11:29) |
秦 こころ ◆ | > | ひゃっ!狼さん…恥ずかしい♡んんっ…♡(急に腕を掴まれ上げされられると真っ赤になりながら驚いたように目線を向け、舌が腋を刺激しねっとりと唾液が伸ばされる感覚にゾクゾクと身体を震わせ割れ目を触る指先はその度に力を入れて食い込ませるように擦りパジャマに滲みを浮かばせ) (2018/5/8 02:16:16) |
今泉影狼 ◆ | > | んぷちゅっ・・・ちゅぶっ・・・じゅるるっ・・・ぷぁっ♡はっ・・・はぁ・・・♡(腋下に激しく舐め吸い付いてから口を離せば、今度は秘裂を弄っていた反対側の腕を掴んで上げさせようと) (2018/5/8 02:20:14) |
秦 こころ ◆ | > | んぅっ!?こっちも…舐めるの?はぁ…♡………うん…♡(割れ目を弄ってると腕を上げさせられ指先に粘り気のある液体を付着させて、そのままおとなしく腕を上げられれば相手の膝先を股で挟むようにすると湿ったパジャマ上から擦るように身体が微かに動き出して) (2018/5/8 02:24:19) |
今泉影狼 ◆ | > | はむぅっ・・・じゅるるっ・・・ずぞぞっ・・・ちゅぶぶぶっ・・・♡(腋汗を音を立てて啜るように激しく吸い付けば、無意識の内に股に挟まれた膝先を動かして) (2018/5/8 02:27:45) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ…狼さんっ…そんなに吸い付かないで♡音が聞こえて…ふぁっ!ふっ♡(腋へと吸い付かれその音が聞こえると恥ずかしく刺激に上半身を捩り、相手の膝が動くとビクッとなりながらも素直に擦り続けもう股からはヌルヌルと液体が溢れ出し膝に付着し呼吸を荒げて) (2018/5/8 02:31:55) |
今泉影狼 ◆ | > | んんんっ・・・じゅるっ・・・れろぉっ・・・♡(こころの体を押さえつけるように抱きしめ押し倒してしまえば、そのまま腋を舐め続け) (2018/5/8 02:33:39) |
秦 こころ ◆ | > | っ!?狼さん…?んひっ♡動けないのに…そんなに舐めたら…っっ♡(身動きが取れない程に抱きしめられ押し倒されると真っ赤な顔は焦りと恥ずかしさと刺激に逃げようとするも動けず、そのまま腋をなめ続けられ段々と刺激が強まれば背筋を反らせて股を刺激していないのにイキそうになり) (2018/5/8 02:38:34) |
今泉影狼 ◆ | > | んんっ・・・れろっ///れろれろれろぉっ///(止めといわんばかりに、腋下をくすぐるように舌先を細やかに動かして) (2018/5/8 02:41:03) |
秦 こころ ◆ | > | ふっ♡ぁぁ…狼さん…っ…イッちゃ〜〜〜〜っ♡(腋を舐める舌が容赦なく添われ吸い付かれると抱きしめられながら身体がビクンビクンと跳ねてイッてしまい、更に汗を滲ませながら次第に頭がぼーっとして漏らしたような下パジャマを相手の太腿へと擦り塗り付け) (2018/5/8 02:45:19) |
今泉影狼 ◆ | > | んぷあぁっ・・・はっ・・・はぁ・・・あは・・・イっちゃったのねぇ・・・///(ようやく腋から口を離せば、その時初めて膝に押し付けられる湿った感触を認識して) (2018/5/8 02:46:38) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/8 02:49:52) |
秦 こころ ◆ | > | 狼さんが…私の敏感なところをずっと舐めてるから♡おまんこ…キュンキュンって…っ♡(やっと脇を開放されるとまだ感覚が残ってるようにビクッと小刻みに震えて、太腿へと擦り付けるのを止めずに真っ赤になりながら見つめ) (2018/5/8 02:50:04) |
幽谷響子 | > | …文字通りお邪魔しまーす…(扉を少し開けると顔だけ覗かせて) (2018/5/8 02:50:21) |
秦 こころ ◆ | > | んっ!?(聞き覚えのある声が聞こえると顔を覗かせる響子に驚きと恥ずかしさが込み上げ) (2018/5/8 02:51:44) |
今泉影狼 ◆ | > | んんっ・・・こころちゃんもへんた・・・!?あ、えと、お邪魔してま~す・・・///(来客の気配に慌てて身を起こして) (2018/5/8 02:51:47) |
秦 こころ ◆ | > | むぅ…狼さん今何か言おうとした…///ぁ…(相手の言葉に無表情ながらも何かを察したように少しむっとした様子で呟き、身体を慌てて起こす相手から離れると何処か寂しげなものを漂わせて) (2018/5/8 02:54:31) |
幽谷響子 | > | …んふ、ああお気になさらず。気配と匂いにつられてきただけなので…(気にするななんて無理な話ではあるけれど。ポっと頬を染めニコニコと笑いながら部屋には入ろうとせず) (2018/5/8 02:54:35) |
今泉影狼 ◆ | > | あはは・・・その・・・私はそろそろ帰ろうと思ってたところだから・・・こころちゃんも元気になって来たみたいだし、ね・・・?(顔を赤くして取り繕うようにそう言いつつ、申し訳なさそうな視線をこころに向けて) (2018/5/8 02:55:41) |
今泉影狼 ◆ | > | 【ごめんね、物足りないかもしれないけどそろそろ時間が~・・・】 (2018/5/8 02:55:57) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…うん、狼さんがそう言うなら…。私は更に元気になったみたい…ありがとう♡(相手の言葉に素直に納得すれば口元を微笑ませて) (2018/5/8 02:57:34) |
秦 こころ ◆ | > | 【うん、今日はありがとう。おやすみなさい狼さん】 (2018/5/8 02:57:50) |
幽谷響子 | > | 【むう、遠慮されたのなら許さないところでしたが時間であれば仕方ないですね…許さないなんて何様って感じですが。まさにお邪魔してしまい申し訳ない】 (2018/5/8 02:58:14) |
秦 こころ ◆ | > | 響子も匂いに敏感…つまり変態…?んぅ…//(部屋に入らない相手に軽く横たわりながら目線を向けるとボソッ) (2018/5/8 02:59:20) |
今泉影狼 ◆ | > | そういうわけで・・・んっと・・・お大事にね、こころちゃん。またね♪(立ち上がっては手を振りながら離れて)・・・あとはお願いね・・・♪(去り際に響子にそう囁いては部屋を去り・・・) (2018/5/8 03:00:23) |
今泉影狼 ◆ | > | 【今日は遅くまでありがとね~♪それじゃまた、おやすみ~】 (2018/5/8 03:00:48) |
おしらせ | > | 今泉影狼 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/5/8 03:00:52) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…♪(素直に何も言わず見送ればやっぱり何処か寂しげに見送ってしまい) (2018/5/8 03:01:18) |
幽谷響子 | > | …むう、否定はしません。実際変態でありますからね(こころの言葉にムっとすることもなく肯定して)…ん…ええ、力不足ではありますけどお願いされました(影狼と入れ違いに中へ入ると振り向いて手を振って) (2018/5/8 03:02:37) |
秦 こころ ◆ | > | 冗談…///響子は眠たくなかったの…?(ムッとする相手に口元を微笑ませて見つめ、ゆっくりと布団から身体を起こせば上半身だけ裸で側の上パジャマで胸元を隠すようにしながら割座りでじーっと) (2018/5/8 03:04:44) |
幽谷響子 | > | もう、こころさんったら…いえ私は…申し訳ないですけどお仕事の休憩時間でして、時間に限りもあります。…それで先述の通り、匂いにつられてきたわけですが…(こころの元に向かうには少し遠回りに部屋を歩いて手拭いを回収してから、隠してるのも構わずに隣まで行き座って) (2018/5/8 03:08:13) |
秦 こころ ◆ | > | そうなの…//んぅ…ならお話だけ…。この疼きは何処にやったらいいのかな…(隣に相手が来れば何処か残念そうに呟き、自分のパジャマの上から漏らしたように濡れてる股を見ると少し困ったように猿面を浮かばせ顔は真っ赤でブツブツ) (2018/5/8 03:11:16) |
幽谷響子 | > | …30分足らずでは満足行くまで、とは難しいでしょうからねー…私としてはお話したいのとそういうことしたいの、半々なんですよね。今に限らずですけど(ブツブツと呟いてるのをよそに持ってきた手拭いでこころの身体を拭き、汗を拭って) (2018/5/8 03:14:25) |
秦 こころ ◆ | > | んっ!?そうなの…。私はこの前からずっと発情してる気がするわ…、だから響子がお仕事じゃなかったら多分襲ってる?(身体へと手拭いが添われ汗を拭かれるとビクッと肌はまだ敏感で驚いてしまい、身体を小刻みに震わせながらおとなしく汗を拭かれて) (2018/5/8 03:17:53) |
幽谷響子 | > | ふふ、そうですね。見かける度にそういうこと、してる気がします。まるで発情期の獣みたい…そういえば個室で襲ってもらうって話、時間が合わなくて流れたままですね(一通り身体を拭き終わると何食わぬ顔でパジャマのズボンに手を潜り込ませると濡れそぼった割れ目に触れて) (2018/5/8 03:21:59) |
秦 こころ ◆ | > | うん…私は発情した付喪神…///でも…仲いい人としか触れ合いたくないから…、んぅ…響子との時間が合わないから仕方ない?んひっ!?っっ♡(急に侵入して来た手にびしょ濡れな割れ目を触られると腰を引いて逃げるような体制になり恥ずかしさと驚きが再び込み上げれば相手の方を見て"えっ?えっ?"と訴えかけるように) (2018/5/8 03:26:00) |
幽谷響子 | > | ふふ、付喪神にも発情期なんてあるんでしょうかね。それはわからなくはないですが…ええ、なかなか合わなくって困ったものです…ん?…えへへ、お願いされましたからね。少しだけになっちゃって申し訳ないんですけど……ちゅ…(そう言って準備万端なそこに指を一本、二本と挿れていっていきなり三本も挿れてしまい、唇を奪って言葉まで封じてしまうと中で指を動かし、掻き混ぜて) (2018/5/8 03:30:39) |
秦 こころ ◆ | > | 私が付喪神だから…面霊気にはあると思うの…♡時間があれば会えるから、のんびり?んぅっ…ふっ♡んんっ!(指が膣内へと三本も入れられれば悲鳴にも似た喘ぎを出し股を無意識に開いて後ろへと軽く身体を傾け相手の指を締め付けながら愛液が溢れ出し、唇を奪われると何も言えずに無抵抗でされるがままになり) (2018/5/8 03:35:43) |
幽谷響子 | > | ん、ちゅっ…ふうっ、んんー…っ♡///(グチュグチュと水音が立つほどに、やや乱暴に掻き回しながらグイグイと唇を押し付け、有無を言わさずイかせようと責め立てて) (2018/5/8 03:39:08) |
秦 こころ ◆ | > | っ♡んくっ…♡ふっ…んぅぅぅっ♡(乱暴に膣内を掻き回されると敏感な身体には刺激が強く唇を押し付けられたまま眼を少し見開いてガクガクと身体が震えてイッてしまったようで、膣内が痙攣し指をぎゅーっと強く締め付け) (2018/5/8 03:43:10) |
幽谷響子 | > | んん、ん…ちゅ……はあ…♡恐らく物足りないでしょうが、私はここまでです…///(イっても少しの間キツい中指を動かし、ようやくといったところで指を抜き、それと共に唇を離して) (2018/5/8 03:46:42) |
秦 こころ ◆ | > | はっ…ふーっ♡狼さんも響子も…っ…私をイかせて…どんどん♡(唇が離れ指を抜かれるとトロッと愛液を指先に付着させてるのを見て恥ずかしそうにし、息を荒げながら何処か寂しげに頷き) (2018/5/8 03:49:22) |
幽谷響子 | > | えへへ、ごめんなさいね…申し訳なく思います……お休みのときに、ゆっくり致しましょうね…(寂しげにされると心が痛むも、優しく髪を撫で下ろして立ち上がり)それでは…すみませんね、またの時に!(出口まで後退りで行ってバイバイと手を振ってから部屋を出て) (2018/5/8 03:52:24) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/5/8 03:52:28) |
秦 こころ ◆ | > | うん…♡またね…(手を振られると口元を微笑ませて見送り) (2018/5/8 03:53:46) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…//身体がポカポカ暖かい…汗もたくさんかいたから何だかすごく楽になったけど、問題が起きたわ…///(ゆっくりと立ち上がればダンボール箱を漁り始め、中から大きめのバイブとマッサージ器を取り出せば布団に戻り)ふーっ♡んんっ…ふぁ…♡(そのまま膝下までパジャマと下着を降ろすと壁に寄りかかり座りM字に股を開いて、自らの濡れた割れ目にバイブを添わせて愛液を満面に塗れば先端を膣口へとくっつけゆっくりと膣壁を擦りながら入れるとビクビクと身体が震えて) (2018/5/8 04:01:40) |
おしらせ | > | 依神紫苑 ◆Ains./Srj.RQさんが入室しました♪ (2018/5/8 04:02:57) |
依神紫苑 ◆ | > | (コソコソと炬燵から顔出す貧乏神。どうやら中に潜って居たらしい) (2018/5/8 04:03:44) |
依神紫苑 ◆ | > | ……ん、なにか…してたような音が…した…。(猛烈に付喪神を凝視している。) (2018/5/8 04:05:05) |
依神紫苑 ◆ | > | ん…(再び寝転がると…すやぁ…とまた眠り始めた) (2018/5/8 04:06:14) |
依神紫苑 ◆ | > | 【何しに来た…()】 (2018/5/8 04:06:39) |
秦 こころ ◆ | > | ぁっ…んっ♡…っっ…奥まで届いた…♡(子宮口へとバイブを押し当たれば身体を軽く反らせて深く息をし)はぁ…♡はぁ…♡バイブは…このままスイッチ入れたら…っ…イッちゃう…♡んんっ!?ぁ………っ…ぇ…(目線を股から上げるとそこには貧乏神が居て顔を青ざめさせて、そのまま、硬直してしまい頭はパニック) (2018/5/8 04:07:10) |
依神紫苑 ◆ | > | ンぅ…何も…見て…ない…よぉ…(寝言で何かを言っている様子) (2018/5/8 04:08:01) |
依神紫苑 ◆ | > | 【一人でもPINKな付喪神だった…(ぽかーん)】 (2018/5/8 04:09:48) |
秦 こころ ◆ | > | 寝てる…///良かった…。でも…(相手が寝てるのが分かると胸を撫で下ろし、じーっと本当に寝てるのか気になったようで観察するように見つめ) (2018/5/8 04:10:28) |
依神紫苑 ◆ | > | ……(寝てるはずなのに両目がぱちっと開き始めては付喪神をガン見し始めて) (2018/5/8 04:11:39) |
依神紫苑 ◆ | > | 【普通に怖い (2018/5/8 04:12:20) |
秦 こころ ◆ | > | っっ!?んぅ…///(こちらを見つめる貧乏神に驚いたように眼をパチパチと瞬かせ、膣内のバイブをゆっくり抜けば上着のパジャマだけを着てトコトコ近寄り相手の顔の隣にしゃがむと頬をツンツン) (2018/5/8 04:14:50) |
依神紫苑 ◆ | > | ……はむっ…(頬をツンツンとされると突然指を咥え込み、赤子のようにしゃぶりはじめてしまい。指には舌の感触が伝わっていき) (2018/5/8 04:16:28) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…?貧乏神さん…寝てるの?(指を口に咥えられるとビクッとなり咄嗟に名前を小さく呟き、相手の寝顔に口元を微笑ませて口の中の指を曲げて遊びはじめ) (2018/5/8 04:19:04) |
依神紫苑 ◆ | > | んっ…んぅ…(指が口の中で遊べば舌がそれに絡み付いていき。だんだんと唾液でベチャベチャになり始めて) (2018/5/8 04:20:30) |
秦 こころ ◆ | > | 貧乏神さんの口の中暖かい…///んぅ…♡(指が唾液で濡れるとゆっくりと抜いて自らの口へと入れれば味わうように舐めとり、ドキドキと胸を高鳴らせてじーっと見つめ) (2018/5/8 04:22:33) |
依神紫苑 ◆ | > | ん……っ(指が抜かれて行くとそのまま再び眠りについてしまい。くすぐったかったのか口元を一度ぺろりと舐めてから寝息を立て始めては炬燵に隠れる様に潜ってしまい) (2018/5/8 04:24:59) |
依神紫苑 ◆ | > | 【エッチな付喪神ちゃん♡ そのまま寝ちゃうね←お触り……してもいいよ←】 (2018/5/8 04:26:19) |
秦 こころ ◆ | > | ぁっ…貧乏神さん…//(炬燵へと潜ってしまう相手を見ると中を覗いてじーっ) (2018/5/8 04:27:09) |
秦 こころ ◆ | > | 【んぅ…おやすみなさい、お触りじゃ済まないからやめておく】 (2018/5/8 04:27:49) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…炬燵で寝たら風邪引く…//(そっと炬燵から引き出すと抱きかかえて布団へと寝かし、自分も布団へと戻り)んぅ…今日はもうやめておこう。貧乏神さんが居るから恥ずかしい…//我慢も大切…おやすみなさい(太めのバイブとマッサージ器を枕の傍らへと置けば換えの下着と下パジャマに着替えて布団へと潜りそのまま眼を瞑り小さく根域を立てて) (2018/5/8 04:39:02) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/5/8 04:39:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、依神紫苑 ◆Ains./Srj.RQさんが自動退室しました。 (2018/5/8 04:46:38) |
おしらせ | > | 依神紫苑 ◆Ains./Srj.RQさんが入室しました♪ (2018/5/9 00:21:01) |
依神紫苑 ◆ | > | ……起きた。(ぼーっとしながらお布団からむくり。きょろきょろと見渡せば布団目で寝ている付喪神の姿が…。ニヤリ、とすればまた何か悪戯をするつもりなのか近付いていき。) (2018/5/9 00:23:27) |
おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが入室しました♪ (2018/5/9 00:31:37) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...ふわぁ.....(この時間はどうしても欠伸が出る...はぁ...1日が30時間くらいだったらいいのにな)(欠伸をしながらいつも通り玄関から入ってくる天邪鬼、が目の前の知らない人が知っているピンク髪にいたずらをしようとしている場面を目撃してしまいそのまま向きを変えて脱衣徐の方へ歩いて行こうとする) (2018/5/9 00:33:21) |
依神紫苑 ◆ | > | 何だろう…これ…?(付喪神の枕元にあったマッサージ機とバイブを見ては首を傾げ。手に取ると誤ってスイッチ押してしまって突然動き出す始末。そのまま付喪神の頬にバイブ押し当ててツンツンと…)←【早く来ないと眠姦しちゃうよ〜付喪神】 (2018/5/9 00:33:55) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...(うん、私は何も見ていない...知らない奴があのピンク髪にちょっかいかけたりしてる場面なんて1mmも見ていない...私はここの風呂場に天邪鬼式半身浴に来たんだ、そうだ、そうに違いない...)(と自分に言い聞かせる天邪鬼、この間0.8秒で脱衣徐の方へ向かっている途中で) (2018/5/9 00:43:09) |
依神紫苑 ◆ | > | ……?(何かが一瞬通り過ぎたが目の錯覚か疲れてるのだろう…。見なかった事にし、引き続きバイブを付喪神の顔のいたるところに押し当てては遊び始めて。その光景はかなり卑猥なものでもあり…) (2018/5/9 00:45:43) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...(いや、ここで目を反らしていいのか...?ここでいたずらをしてこそ私じゃないのか...?)(脱衣徐の扉を開けて中に入りながらそう考えて、どんないたずらをすればいいか入り口で立って考え始める) (2018/5/9 00:47:53) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/9 00:49:38) |
依神紫苑 ◆ | > | ……面白い…これ…。ふふ…。(徐に付喪神の口を開けさせてみるとバイブを口の中へと押し込み始めてしまい。付喪神の口内をバイブが犯し始めていく) (2018/5/9 00:49:57) |
依神紫苑 ◆ | > | 【…!?】 (2018/5/9 00:50:18) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...(今こそ私の真価が問われるべき時ではないのか...!?...いや違うか、面倒だし....)(とここで天邪鬼を発動しやっぱり見なかった事にして脱衣徐の扉をゆっくり閉めて、脱衣徐の中へ) (2018/5/9 00:50:19) |
秦 こころ ◆ | > | ん"ぅぅぅ…モグモグ(眼が覚めると何か口の中で震える違和感を感じるも寝ぼけてるうで歯をたてて軽く甘噛みし始め) (2018/5/9 00:52:03) |
鬼人正邪 ◆ | > | (少女脱衣中...)......よし、とりあえず風呂にでも入って忘れよう。と言うか私は何も見ていなかった。そうに違いない(少し遠い目をしながらあちらから聞こえる音や声を無視してお風呂場へ) (2018/5/9 00:54:14) |
依神紫苑 ◆ | > | ……何に使うのかな…これ…。(起きたようだが寝ぼけてる様子なので、起きたとは思っておらず。そのままバイブを入れたり出したりして遊び。やたらと卑猥なことしてる様な気がし始めて) (2018/5/9 00:54:25) |
秦 こころ ◆ | > | コホッ…コホッ…(眼が徐々に覚めるとバイブだと分かり吐き出して、小さく咳き込めば無表情でじーっとバイブを持つ貧乏神を見つめ) (2018/5/9 00:57:24) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/5/9 00:58:33) |
ナズーリン | > | こんばんは!セックスしに来たよ! (2018/5/9 00:58:39) |
鬼人正邪 ◆ | > | ......(とりあえずまずは頭...いや体から洗うか、足の方から)(と考えながらお風呂場でお湯を自分にかけて、石鹸で洗い初めて) (2018/5/9 01:01:54) |
依神紫苑 ◆ | > | …、あ、起きた…。おはよう…?(バイブで遊んでいると付喪神が起きてしまい。しかし何事も無かったかのように声を掛けて見て。) (2018/5/9 01:04:01) |
ナズーリン | > | …うん、ごめん。 (2018/5/9 01:05:05) |
秦 こころ ◆ | > | おはよう…?寝てるのに口にバイブを入れると呼吸出来なくなると思うわ…。ふぁ〜、んんぅ…もう熱もないから健康…(ゆっくりと上半身を起こし無表情のまま貧乏神にツッコミを入れて小首傾げ、その後欠伸を漏らせば片眼を擦り呟いて) (2018/5/9 01:08:18) |
鬼人正邪 ◆ | > | 【すまん何て反応すればいいか分からなかった←】 (2018/5/9 01:08:20) |
秦 こころ ◆ | > | 【ここは即えっちできる部屋じゃないからネズミさんには辛いかも?】 (2018/5/9 01:09:29) |
ナズーリン | > | 【ち、ちがうもん!挨拶みたいなもので…その、おやすみ!】 (2018/5/9 01:10:30) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2018/5/9 01:10:33) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい (2018/5/9 01:10:44) |
依神紫苑 ◆ | > | 【え、冷やかしかと思って速攻ミュートしてた((ネタだったの…!?】 (2018/5/9 01:11:06) |
鬼人正邪 ◆ | > | 【おやすみだ(】 (2018/5/9 01:11:46) |
依神紫苑 ◆ | > | 【どの道この部屋には合わないノリな気が……と思った貧乏神でした。】 (2018/5/9 01:13:01) |
鬼人正邪 ◆ | > | .......ふぅ...(と体と頭を洗い終わった天邪鬼は湯船につかってほっこりと落ち着いています、家の中で起こっている行為など気にせずに一人平和な空間を) (2018/5/9 01:13:52) |
依神紫苑 ◆ | > | 熱ないの…?本当……?(じーっと見つめ返しては疑いの眼差し。顔を寄せるとおでことおでこをくっつけて。体温を身体で測り始めてはその間顔は至近距離になって) (2018/5/9 01:15:20) |
秦 こころ ◆ | > | 本当の事…、熱は引いたけどまだ少し息苦しい感じはある…?んぅ…//(額を相手にくっつけられ目の前に顔が来ると眼をパチパチ瞬かせ急な事に少し驚きながら恥ずかしそうに呟き、徐々に眼を細め頬を染めるも何も行動はおこさず) (2018/5/9 01:18:52) |
依神紫苑 ◆ | > | ……ん、無い…ね。残った風邪は…肩代わりしてあげないと…。(つい魔が差した…のだろう。付喪神の様子と反応に変な気分になってしまい。病気を吸い取るような口実でお互いの柔らかい唇をむにゅっと重ねては吸い付き始めて。しっかりと肩も掴んで離さず) (2018/5/9 01:22:27) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?肩代わり…貧乏神さんはそんな事も出来るの初めて知ったわ…。でも、これは私の風邪だからそんな事しなく…っ!(相手の言葉に「いろんな事出来る、貧乏神さんは万能?」と思いながら大丈夫と言おうとすると唇を重ねられやっぱり驚いたように眼をパチパチ瞬かせ、吸い付かれ肩を掴まれれば相手の両肩に手を添え引き剥がそうと押し始め何処か焦ってるように目線を逸らし) (2018/5/9 01:27:18) |
秦 こころ ◆ | > | 【正邪この貧乏神を…】 (2018/5/9 01:28:39) |
鬼人正邪 ◆ | > | 【ん...?(】 (2018/5/9 01:29:20) |
鬼人正邪 ◆ | > | 【悪いが私の半身は今風呂場で一人まったりしてるんだ(】 (2018/5/9 01:30:42) |
依神紫苑 ◆ | > | ん……ちゅ…、ぢゅるるるっ…ふぁ…。ごちそうさま…♡(口から唾液吸い上げると満足そうに口を離していき。どこか目はとろんとしていて、付喪神に欲情でもしてるのだろうか…。) (2018/5/9 01:32:45) |
依神紫苑 ◆ | > | 【カオス空間なお部屋(】 (2018/5/9 01:33:30) |
鬼人正邪 ◆ | > | 【.........とりあえず上がってくればいいのか?傍観することになるだろうが(】 (2018/5/9 01:33:44) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…っ…はぁ…//むむ…ペチペチ!!(唇が離れれば自分の唇を片手に添えて眼を細めると恥ずかしがってるのが分かるぐらいにソワソワと小刻みに身体を捩り、何も言わないまま空いた片手で相手の頭を軽く叩き) (2018/5/9 01:36:11) |
秦 こころ ◆ | > | 【んぅ…傍観。】 (2018/5/9 01:37:19) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...(そろそろ上がるか...)(少し逆上せてきた頃、湯船から上がり脱衣徐の方へと歩き。脱衣徐に戻ってくる。そしてタオルで体を拭いてから服を着て)...あ...まだやってるかもしれないが...まさか、な.......(と脱衣徐の扉を開けて硬直して) (2018/5/9 01:38:40) |
鬼人正邪 ◆ | > | 【よく考えたらこういう自体から離れる為にお風呂場に行ったのにそれを傍観する為に戻ってくるって変な話だな...(】 (2018/5/9 01:40:35) |
依神紫苑 ◆ | > | ……ふふふ。元気になった…?(ニコッとしては顔を覗き込み。先程から疑問になってたマッサージ機も手に取り)……これ、どうやって使うの…?(そう言って付喪神の身体に当てながら問い掛けて) (2018/5/9 01:40:51) |
依神紫苑 ◆ | > | 【天の邪鬼の不可解な行動であった…(?)】 (2018/5/9 01:41:33) |
鬼人正邪 ◆ | > | 【まあ、多分またどっか行こうとすると思うぞ(】 (2018/5/9 01:42:16) |
秦 こころ ◆ | > | 起きてすぐにすることじゃないと思うわ、元気になった…ありがとう…///ビクッ…貧乏神さんに教えたら使って変なことするから教えない…//(何処か不本意にお礼を述べるように少し俯きながら呟き、マッサージ器を当てられると身体を反射的に震わせ寝ている場合に使われることを恐れたようで顔を横に振り) (2018/5/9 01:45:20) |
おしらせ | > | わかさぎ姫 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/5/9 01:48:35) |
依神紫苑 ◆ | > | 教えてくれないの……?うーん…どう使うんだろう…。(適当に触っているとまたもやスイッチらしき部分に触れてしまい、振動を開始して)…あ、動き始めた…。もしかして…こうやるの…?(振動をし始めたマッサージ機を何となく付喪神の胸元に当ててみて) (2018/5/9 01:49:46) |
わかさぎ姫 ◆ | > | こんばんは…?(玄関の扉を開いて正邪と同じように硬直して、顔をかああぁっと赤くして) (2018/5/9 01:51:09) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...(こいつらは何やってんだ...まあ、面白そうだし写真の一枚でも撮っとくか...)(と天狗のトイカメラを取り出してその光景を写真に納め)...よし、後であいつにいつも通り売りさばいておくか(こんな時でも冷静に色々大惨事になる事を考えて) (2018/5/9 01:52:00) |
秦 こころ ◆ | > | 貧乏神さんはすぐ寝てたら私に悪戯するから…私が起きた時どんなに大変なのか知ってる?ビクビクビクッ!?これは…置いて大丈夫…///(振動する先端を胸元へと当てられれば身体を震わせ、直にマッサージ器を奪い取ればOFFにし届かないように枕元へ置いて無表情で平然を装うも何処か発情してるようにも見え) (2018/5/9 01:55:27) |
秦 こころ ◆ | > | 【こんばんは】 (2018/5/9 01:55:37) |
わかさぎ姫 ◆ | > | はっ! (鬼人正邪が写真を取っていることに気づき、もしかしたら自分も写ってるかもしれないと思い、正邪のところまでヒレでダッシュして)ダメーーー!(正邪に飛びかかって) (2018/5/9 01:55:46) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...ん...?(ふと音を聞いて玄関の方を見てみるといつぞやの人魚姫が居て少しニヤリと笑うと飛びかかられて)うおっ...!?(避けようとしてしゃがんでしまい) (2018/5/9 01:56:17) |
わかさぎ姫 ◆ | > | 【こんばんは】 (2018/5/9 01:56:46) |
わかさぎ姫 ◆ | > | キャーーー!!(急にしゃがまれたので正邪を追い越して脱衣所の棚に大きな音を立てて突っ込んでいき) (2018/5/9 01:57:58) |
依神紫苑 ◆ | > | ……んぅ?付喪神の顔が赤い…。身体も何だか火照ってる……?(マッサージ機を取られれば残念そうにするも、身体の変化に気づいてしまったのか、付喪神の身体や顔をじーっと見つめ、何だか騒がしいなぁ…と人魚と天の邪鬼の方へと目を向けて) (2018/5/9 01:58:40) |
2018年05月06日 23時32分 ~ 2018年05月09日 01時58分 の過去ログ
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