「【BL】二人部屋(史哉×宵)」の過去ログ
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2018年05月04日 22時14分 ～ 2018年05月10日 22時18分 の過去ログ
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| 佐々羅 宵 | > | (玄関に入り相手の靴を見付ければ先に風呂を済ませようと自室に荷物を置いてかわりに着替えを持って出ればそのまま脱衣所に入り、衣服を脱いで浴室に入れば手早く洗い出れば、髪を乾かしてリビングに戻り)ただいま…(リビングに居ないのを確認すれば寝室の扉を開けながら声を掛け) (2018/5/4 22:14:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/5/4 22:27:17) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/5/4 22:27:21) |
| 大和 史哉 | > | （しばらくスマホを操作しながらくつろいでいると、帰宅したらしい相手の音が聞こえてきて。そのまま入浴していることが分かると、またしばしベッドでごろごろとし）おかえり、宵。お疲れ様ー。（入浴後の相手が部屋へとやってくるのを、ベッドで胡座をかいて迎えると両手を軽く広げて「おいでー」と笑う） (2018/5/4 22:29:22) |
| 佐々羅 宵 | > | (ベッドの上で胡座をかいている相手が両手を軽く広げて、おいでと笑うのを見れば微笑みながらベッドの上に乗り、後ろに座ればそのまま抱き締め)ありがとう…史哉(腹部に回した腕に力を込めながら) (2018/5/4 22:34:49) |
| 大和 史哉 | > | （やってきた相手が後ろへ回り込むのを不思議そうに見つめていると、そのまま後ろから抱きしめられ、思わず笑ってしまい）ふは、抱っこされた。（自らも背を相手にもたれては、腹部に回される腕に自分の手を重ねて）んー…落ち着く。 (2018/5/4 22:38:03) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の言葉に微笑みながらも身を委ねてくれる相手に嬉しそうにしながらも自分の腕に相手の手が重なるのを見て)俺もだよ…、大好きだ(強く抱き締めながらもうなじに口付けを落として) (2018/5/4 22:41:49) |
| 大和 史哉 | > | （うなじに口付けされたのが分かると、くすぐったげに身がふるりと揺れて）ん、っ…ふ、くすぐったい。（告げた後、抱きしめられる腕の中で上半身を捩ると、身を相手に向けて）…キスするなら、こっちも。（言って、少し背伸びをしては唇を軽く重ねて微笑む） (2018/5/4 22:44:56) |
| 佐々羅 宵 | > | (擽ったそうにする相手に笑っていると相手が身をこちらに向ければ首を傾げるも、その言葉と共に唇が重なれば微笑み)可愛い……(下唇を軽く吸い上げてから、離れて至近距離で見詰め) (2018/5/4 22:47:33) |
| 大和 史哉 | > | （自ら重ねた唇ごしに告げられた言葉に、少し恥ずかしそうに笑って呟いて）…だって、口が寂しかったから。（言ったのも束の間、今度は相手から唇を吸い上げられると、肩がひくりと跳ねて。じっと見つめられる視線に捕まると、額をくっつけて）…今晩は、我慢？ (2018/5/4 22:52:21) |
| 佐々羅 宵 | > | (口が寂しかった、なんて言われれば嬉しそうに微笑みつつ肩を跳ねさせる相手を額が重なるのを感じながら見詰め)……、それは…どうしようね？ (2018/5/4 22:55:36) |
| 大和 史哉 | > | （額を重ね、さらに間近で見つめられながら、答えられた言葉を聞くとごにょごにょと言葉を零して）あー、と…お疲れなら、無理はさせたくない、けど…（ちら、と見つめた後に額を離すと、相手の肩に頭を置き、そのまま目の前の首筋にちゅっと唇を押し当てる） (2018/5/4 23:00:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/5/4 23:16:07) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/5/4 23:19:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/5/4 23:20:15) |
| 佐々羅 宵 | > | その言葉じゃ……ないな(額を重ねながらもその言葉に意地悪く微笑みながら答えつつ、肩に頭が置かれて首筋に唇が当たるのを感じつつ) (2018/5/4 23:20:26) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/5/4 23:26:20) |
| 大和 史哉 | > | （微笑みながら、意地悪く返された言葉に、自分でも頬が染まるのが分かって。相手の肩に隠れるように顔を埋めた後、ようやく顔を上げると、今度は相手の唇に柔く甘噛みして）……時間、大丈夫なら。シたい。 (2018/5/4 23:31:41) |
| 佐々羅 宵 | > | (肩に隠れていた顔が上がりその赤く染まる頬を見詰めていれば相手から唇を甘噛みされれば微笑み)ん……、勿論(そう答えれば後ろから移動してそのまま相手を押し倒せば、上から見詰め) (2018/5/4 23:35:31) |
| 大和 史哉 | > | （甘噛みした唇を離すと、微笑む相手が見えて。そのまま、抵抗することもなく押し倒されてしまえば、頬を染めたまま相手を見上げて、恥ずかしいのを隠すようにわずかに頬を膨らませる）〜っ、もう。（それでも、そんな相手の言動も好きなため追及はできず。両腕を相手の首に回してぐっと抱き寄せると、そのまま唇を再び重ねて、吸い付く） (2018/5/4 23:41:59) |
| 佐々羅 宵 | > | (赤く染まる頬を膨らませるのが可愛く微笑みながらもその様子を見詰めていれば両腕を首に回されて引き寄せられて唇に吸い付かれればそのまま頭を撫でつつ舌を差し込み絡めとり)史哉…、(頭を撫でていない方の腕を下ろせば服を捲りあげて胸の突起をピンポイントで狙う様に腹の指で転がし) (2018/5/4 23:45:32) |
| 大和 史哉 | > | （吸い付いていた唇の隙間から、差し込まれる舌に自らの舌を絡めとられると、音をたてて貪るように吸い付く）ん、ぅ…っ、ふ…ん、んっ！（舌に貪りついていれば、ふいに乳首を直に転がらせて、思わず背が弓なりに反り、絡みついていた舌が緩くなる）っ、ぁ、宵…ゃ、っ… (2018/5/4 23:49:08) |
| 佐々羅 宵 | > | (舌に吸い付く相手に微笑みながらも水音をたてながら舌を絡め)ん…、嫌なの？(相手の漏れる声にそう問い掛けながらも、反る背中を見ながらも何度も突起を転がし)今日は……いや、今日も…余裕ない、俺(苦笑いを浮かべながらも頭を撫でていた手を下ろしてズボン越しに相手自身を撫で) (2018/5/4 23:54:02) |
| 大和 史哉 | > | ち、が…っ…（問われるそれに微かに首を振るが、ちゃんと答える間もなく身体をひくひくと跳ねさせる）…っ、良い…余裕、なくて良い…（そっちの方が好きだ、と微笑んで答えるも、頭を撫でられていた手が離れるときょとんとするが、次いで自身を撫でられればズボン越しにも分かるくらいに、やんわりと硬さを帯びてしまい）っ、もう、さっきから、俺ばっか感じて、る… (2018/5/4 23:58:28) |
| 佐々羅 宵 | > | (首を振るのを確認すれば微笑み)優しいね…ありがとう(その言葉に嬉しそうにしながらも、少し硬さを帯びた自身をズボン越しに感じとればすぐさまズボンと下着を脱がせて親指で先端を擦り)良いよ……、素直に…感じて(そう伝えてから突起に舌を這わせ) (2018/5/5 00:03:11) |
| 大和 史哉 | > | ん、ん……宵に、余裕なく求められるの、好きだし。（優しい、と言葉に はにかんで答えていたが、直に自身の先を擦られてしまえば、途端に両脚が擦れて腰が跳ねる）っ、ぁっ、ぅ…っ…でも、それだと…また、先に俺、…（同時に突起に這う舌の熱に、思わず相手の頭部にぎゅうっとしがみついて抱き）っ、すぐ、イっちゃう、から…んっ (2018/5/5 00:11:10) |
| 佐々羅 宵 | > | 前にも…言ってくれたね(微笑みながらも自身を上下に擦りあげながら腰を跳ねさせる相手を見つつ突起を吸い上げながら、頭部を抱かれるのを受け)良いよ…、イっても (2018/5/5 00:13:43) |
| 大和 史哉 | > | 言った、な……なんか、余裕ないところが見れると、嬉しくなる。（答えながらも、扱かれる自身は先走りをとろとろと零して相手の手を汚す。突起を吸われながら、こちらを見つめる視線と、告げられた言葉に一層恥ずかしくなりながらも、余計に興奮が増してしまって）っ…よ、い…っ…（髪を柔く掴んでしまいながら、自らもぐっと突き出し腰を震えさせると、握る手のひらに射精してしまって）っ、ぁ、あ…っ (2018/5/5 00:20:06) |
| 佐々羅 宵 | > | (嬉しくなる、なんて言われれば不思議そうにしつつも相手が嬉しいなら良いかと納得する事にして。髪を柔く掴みながらも手の中に欲を吐き出されれば微笑みつつそれを蕾に塗り付けながらも突起からは唇を離して)ごめんね…、ゆっくり…挿れるから(自身を晒しながらも謝ってから相手の白濁を塗り付けた蕾を自身で押し広げるように埋めていき) (2018/5/5 00:23:41) |
| 大和 史哉 | > | （自身から垂れ流れる白濁を後孔に塗りたくられると、イッて間もない下半身は疼きに我慢できずにひくひくと反応してしまう）っ、ひ、ぁ…っ…だい、じょうぶ（謝る言葉に微笑んでいたが、晒される相手自身を見つめると、つい喉が鳴って。窮屈な肉壁が、埋まる竿にきゅうきゅうと吸い付いていく）ぁ、あ、っ、宵…よ、い… (2018/5/5 00:28:37) |
| 佐々羅 宵 | > | (埋め込んでいく自身に吸い付くような相手の中に顔を歪めつつもゆっくり押し込んでいけば根元まで埋まり)……っ、入った…(そのまま相手に覆い被さりゆっくりと腰を揺らして) (2018/5/5 00:31:28) |
| 大和 史哉 | > | （根元まで咥えこむと、一旦息を吐くが、覆い被さる相手を見上げては腰が疼いてしまい）……久しぶり、だ。宵がいる。（嬉しそうに、ついぽつりと言ってしまうも、ゆっくりと突かれる腰に奥を擦られ、両腕で相手にしがみつく）ぁ、ん、んっ…よ、い…もっと、欲しい…っ（つい、自らも腰を振ってしまえば両脚を絡めて密着する） (2018/5/5 00:37:01) |
| 佐々羅 宵 | > | ん……、久し振り…だね、史哉(相手の言葉に嬉しそうに微笑みながら返しつつも、両腕でしがみつく相手の頭を撫で)……うん、…(勿論、と返しつつも腰を揺らして脚を絡められればそれに合わせるように腰を更に強く突き上げ) (2018/5/5 00:39:26) |
| 大和 史哉 | > | （身体が揺さぶられるほど突き上げられると、しがみつきながら声が零れてしまい）っ、は、ぁん、っ…！よ、い…っ（撫でられる頭が、快感にぼんやりと蕩けてしまいながら見上げると、両手を相手の頬に添え、そのまま唇へかぶりつくように重ねる）っ、すき…ん、っ (2018/5/5 00:46:17) |
| 佐々羅 宵 | > | (両手を頬に添えられて唇を重ねられれば舌を絡めつつ頭を抱き締め)俺も…ん、好き…(余裕も我慢もなくなれば腰を激しく突き上げて相手の前立腺を擦り) (2018/5/5 00:48:34) |
| 大和 史哉 | > | （絡められる舌に、子どものようにちゅうちゅうと音をたてて吸い付いては、目をとろんとさせて）は、…ふ、っ…ん、ちゅ…っぁ、あっ♡（好き、と告げられる言葉に微笑むも、激しく前立腺を擦られてしまえば、身体がビクンッと跳ねて）ひ、ぁっ、っ…（またも達してしまいそうになるのを、しがみついて耐えようとする） (2018/5/5 00:54:40) |
| 佐々羅 宵 | > | (音をたてながら舌に吸い付く相手を見詰めつつもゆっくりと唇を離して)ん、っ…もう…イく…っ(いつもより余裕がなかったのかそう告げながらも前立腺を激しく突き上げながらも相手をぎゅっと抱き締めて、奥を突き上げた瞬間に欲を吐き出して) (2018/5/5 00:57:21) |
| 大和 史哉 | > | （吸い付いていた舌と、唇が離れると、声が余計に漏れてしまい）っ、ぁ、宵、…っ…ぁ、俺、も…っ！（耐えるだろか、さらに与えられる快感と、相手の言葉に中がきゅうっと締め付けて。快感のあまりに、白濁は放たれずに腰が跳ねて達してしまう） (2018/5/5 01:04:34) |
| 佐々羅 宵 | > | ん…はぁ…(腰だけが跳ねる相手を息を吐き出しながらそのまま抱き締めて髪を整えるように撫で)久し振りに…出来て、良かった…(微笑みながらも額に口付けをして) (2018/5/5 01:07:25) |
| 大和 史哉 | > | （中に注がれる相手の欲を感じるたびに、達した後も、身体はひくひくと揺れて）…っ、ぁ…は、ぁ…ん、嬉しい。（髪を撫でられながら、額に受ける口付けに、幸せそうに目をぎゅっとつむって微笑む）…宵、その…抜かないで。（抱きつきながら、つい囁いてお願いする） (2018/5/5 01:11:28) |
| 佐々羅 宵 | > | 分かってる……、忘れたの？お互い…抜かないままが好きなの…(髪を撫でながらも見詰めて問い掛けながらも抱き締めて) (2018/5/5 01:13:03) |
| 大和 史哉 | > | んー、ん。忘れてない。（問いかけられるそれに、ついくすりと笑ってしまい）もちろん、覚えてる。…何でか分かんないけど、なんか、お願いしたくなって。（久しぶりに感じる挿入の感覚にひたるように、両脚をくっつけて離さないように） (2018/5/5 01:16:01) |
| 佐々羅 宵 | > | 良かった…、そう…可愛いから嬉しい(微笑みながらも離れないようにする相手を見詰め)今日は寝ようか……、また…明日ね…おやすみ…大好きだよ、史哉(強く抱き締めて目を静かに閉じて) (2018/5/5 01:19:13) |
| 大和 史哉 | > | （可愛い、と言われると不思議そうに そうかな？ と笑って。こくり、と頷くと抱きしめられる腕に安心し、自分もゆっくりと瞼をおろす）ん、おやすみ、宵。俺も、大好き。 (2018/5/5 01:22:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/5/5 05:24:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/5/5 05:24:53) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/5/5 15:45:41) |
| 佐々羅 宵 | > | (ソファーに座りながらスマホの時計を確認すると少しだけ早いが立ち上がり自室に向かいクローゼットを開いて、赤いTシャツに薄手のカーキブルゾンを羽織り、黒のダメージが入ったデニムをはけば欠伸をしながら自室を出て)……、鍵……(車の鍵をどこにやったのか忘れれば後頭部を軽く掻きながら部屋を見回して) (2018/5/5 15:49:28) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/5/5 15:59:24) |
| 大和 史哉 | > | （白のＶネックシャツに、チノパン、薄手のベージュのカーディガンを羽織ると、左手首につけたブレスレットを撫でて、貴重品を持てば自室を出る）宵ー、ごめんお待たせ。（顔を出してリビングに向かうが、何かを探している相手が見えて）宵？何か、なくしもの？ (2018/5/5 16:02:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/5/5 16:10:07) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/5/5 16:12:40) |
| 佐々羅 宵 | > | (クッションの下を覗いていれば後ろから相手に声を掛けられれば振り向いて)いや…、車の鍵……どこに置いたか忘れて(思い出すように悩みながら辺りを歩き回り) (2018/5/5 16:14:32) |
| 大和 史哉 | > | 車の鍵？（うろうろと、辺りを探し回る相手を眺めては、自分もどこか思い当たるだろうかと考えてみて）んー……着替える前は、ソファーで休んでたんだっけ？でも、さっきクッションの下は見てたもんな……。（一応確認のため、ソファーの近くへやってくると、手のひらでソファー生地を撫でながら全体を見てみて） (2018/5/5 16:20:07) |
| 佐々羅 宵 | > | はぁ……、俺の癖なんだ…良く物を無くす(相手の言葉に頷きながらも猫背の背中を更に丸めてうろうろと探しつつ、ソファーを探している相手を見てからリビングを出て玄関まで歩いていけば棚の上に置いてあるのを見付けて)あった…、あったよ史哉…ごめんな(リビングに戻り車の鍵を見せながら申し訳なさそうにして) (2018/5/5 16:25:47) |
| 大和 史哉 | > | ふは、分かる。俺もついやっちゃうから。（仕事用の眼鏡を普段よく置き忘れてしまう自分を思い出しつつ、丸くなる相手の背中をとんとんと撫でて。しばらく、リビングをうろちょろと探していたが、鍵を片手に玄関から戻ってきた相手に気がつくと、嬉しそうに笑みをこぼす）あった！良かった良かった。はは、謝らないでー。鍵の方が、先に出る準備できてたんだな。（玄関にあったことに微笑んでしまえば、自分も駆け寄って）じゃあ、行こっか。 (2018/5/5 16:30:46) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の言葉を聞けば安心したように微笑み)そうか…、そう言う事(納得しながらも面白くなればくすくすと肩を揺らして笑いながらも相手の言葉に頷いてから何かを思い出したように軽く唇を重ねてから再び玄関に向かえば靴をはいて家を出て相手が来るのを待ち) (2018/5/5 16:37:23) |
| 大和 史哉 | > | （自分の言葉でか、肩を揺らして笑う相手を見ていると、ついつられて笑みをこぼしていたが、ふいに唇が重なり、驚いて目を瞬かせて）っ、へ……（何事もなかったかのように靴を履いて待つ相手に対し、染まる頬を隠すように少し俯きになりながら靴を履けば、待っている相手の腕をぎゅっと掴んで、玄関を出て家の鍵をだし）急にするから、びっくりした。 (2018/5/5 16:42:26) |
| 佐々羅 宵 | > | (驚いた様な顔をしている相手に微笑みながらも、俯きながら靴をはいて腕を掴まれれば頭を撫で)急に…したくなったから(家の鍵を出す相手を見れば、閉めてくれるのを待ち駐車場に停めてある車の鍵をポケットにしまい) (2018/5/5 16:46:01) |
| 大和 史哉 | > | （頭を撫でられながら告げられた言葉に、嬉しいやら恥ずかしいやらで表情は落ち着かなく）……行ってきますのちゅー、的な？（言いつつ、玄関の鍵を閉めると並んで駐車場へと向かい）へへ、宵と車楽しみだ。 (2018/5/5 16:49:21) |
| 佐々羅 宵 | > | ん、そう…そんな感じ(相手の言葉に頷きながらも鍵を閉めるのを見ると歩き出して)初めてだな(そう答えながらも駐車場につけば鍵をポケットから出してあければ、助手席のドアを開けて入るように促して) (2018/5/5 16:52:30) |
| 大和 史哉 | > | 宵は、不意打ちのキスよくしてくれるから、びっくりする。（嬉しいけど、とちっちゃく付け足して。助手席へ案内されると、どこか照れくさそうに笑っては促さられるままに腰掛けて、スマホでアクセスを調べる）ありがとう。…仕事終わりの、ネクタイ緩める宵も好きなんだけど、車運転する宵も、かっこよさそうだ。 (2018/5/5 16:57:56) |
| 佐々羅 宵 | > | (びっくりするの後に付け足された言葉には嬉しくなり。助手席へ腰掛ける相手を確認すればドアを閉めて運転席に移動して乗り込み)そんな風に言われると…、緊張する……あ、場所ナビに入れてもらって…良いか？(恥ずかしそうに頬を人差し指で掻きながらも次にはそう告げていて) (2018/5/5 17:02:39) |
| 大和 史哉 | > | （緊張する、と恥ずかしげに告げる相手に、楽しそうにくすくすと笑みがこぼれてしまい）ふは、落ち着いて、いつも通り運転して。…俺は、よーく見とくけど。（頷くと、スマホで検索したアクセス先をカーナビへと入力して操作し）ん、お願いしまーす。 (2018/5/5 17:07:58) |
| 佐々羅 宵 | > | (良く見とく、なんて言われてしまえば更に緊張してしまいつつもエンジンをかけてシートベルトを締めながら入力操作が終わるのを確認すればハンドルを握り)ん、じゃ…行くよ(頷いてから車を発進させて) (2018/5/5 17:09:53) |
| 大和 史哉 | > | （操作の終えたスマホをポケットにしまい、自分もシートベルトを締めると、エンジンがかけられ車体が揺れるのを感じ）ん。安全運転で。（お願いします、と微笑んではあまり邪魔にならない程度に運転する相手を眺めたり、カーナビの案内を覗いて） (2018/5/5 17:13:48) |
| 佐々羅 宵 | > | 勿論(小さく微笑みながら頷きつつナビの声に耳を傾けるもハンドルから片手を離せば相手の手をとり、指を緩く絡めて握り)史哉も…運転、したりする？(赤信号になれば車を停めながら相手を見て首を傾げ) (2018/5/5 17:17:39) |
| 大和 史哉 | > | （ふいに片手を握られると、少し驚くもすぐに嬉しそうに自らも指先を絡めて）俺はあんまり。仕事行くときは電車だから、休みに遠出するときぐらいかなぁ。宵はよく運転するの？（同じく見つめながら問いかけ、カーナビの音声を聞いてはもうすぐだなと景色を眺める） (2018/5/5 17:23:46) |
| 佐々羅 宵 | > | (絡め返してくれれば更に微笑み)そうなのか…、俺はするよ…仕事には殆んど車だし、実家近いから……荷物運びとかで(青信号になれば再び運転をしてナビに従っていれば水族館が見えて、駐車場に入れば緩く手を離すと車を停めて)よし…お待たせ。行こうか(エンジンを切りシートベルトを外してながら相手を見て声を掛け) (2018/5/5 17:27:24) |
| 佐々羅 宵 | > | ((ごめん、史哉……30分くらい、待ってもらって良いか？…すぐ、戻る (2018/5/5 17:30:11) |
| 大和 史哉 | > | ((了解！俺も多分あとで、ちょっと待っててもらうことになると思うんだけど、またそのとき言うなー。いってらっしゃい！ (2018/5/5 17:31:32) |
| 佐々羅 宵 | > | ((ん、分かった…行ってくる。ありがとう (2018/5/5 17:32:13) |
| 大和 史哉 | > | あはは、荷物運びか。でも車運転できると、色々駆り出されちゃうよなぁ。（荷物運びをする相手を想像すると、可愛いのと面白いので、少し笑ってしまう。水族館の駐車場に着くと、自分もシートベルトを外して頷き、車から降りる）運転ありがとう、お疲れ様。んーっ、着いたー。（両腕をぐっと上げて伸びたあと、並んで水族館の入口へと向かえばチケットを購入して） (2018/5/5 17:34:55) |
| 大和 史哉 | > | （ごめん、俺もちょっと行ってくる。俺も30分くらいで戻ってこれるはず (2018/5/5 17:52:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/5/5 17:55:10) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/5/5 17:58:23) |
| 佐々羅 宵 | > | ((返して待ってるな (2018/5/5 17:58:38) |
| 佐々羅 宵 | > | (そう、と相手の言葉に頷いていると相手が笑っているのに首を傾げるも気にする事なく車から降りて、相手の言葉に首を振り)あ、ごめん…(払わせてしまえば謝りつつも入り口を越えればゆっくりと歩いていき) (2018/5/5 18:00:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/5/5 18:12:40) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/5/5 18:16:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/5/5 18:21:41) |
| 大和 史哉 | > | （購入したチケットを１枚相手へと差し出せば、謝られてしまい笑って首を横に振る）良いよ良いよー、俺が来たいってお願いしたし。（チケットを係員へと見せて入場すると、薄暗い照明のなか、小魚が泳ぐ水槽が並んで）水族館久しぶりに来た…。（つい、子どものように楽しそうに水槽を覗き込んでしまう） (2018/5/5 18:23:14) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/5/5 18:25:42) |
| 佐々羅 宵 | > | (納得してないような顔をしつつも相手の後についてチケットを見せれば水槽を覗いて)俺もだ…(楽しそうにする相手に微笑みつつも館内が暗いのを良いことに緩く手を繋いで) (2018/5/5 18:28:13) |
| 大和 史哉 | > | （チケットの件で、どこか思い悩むような相手を見上げれば、なんだか微笑ましく感じてしまい、こそこそと伝えて）…次、また２人で出かけるとき。そのときに、宵にチケット代任せてもいい？（ゆるく歩き回りながら、次々と水槽を覗いていると、ふいに相手から手を繋がれて、少しだけ驚いて周りを見るが）っ、わ……あ、大丈夫、か。（夜のため人も少なく、照明が暗いので、安堵すると自らもぎゅっと繋いで）…熱帯魚とか見る分には良いんだけど…スズキとか、アジとか、知ってる名前を見るとつい食べれそうだなって思っちゃう。 (2018/5/5 18:33:21) |
| 佐々羅 宵 | > | (見上げた相手に告げられた言葉に嬉しそうに頷きながらも、喜ばせるのが上手いななんて思ってしまうが、驚く相手の耳元に顔を寄せ)人も少ないし……、皆…水槽しか見てないよ…(力を込めてくれるのを感じ取ると安心して)……あぁ、確かに…ちょっと不思議な感覚…あ、クラゲ(歩いていて水中をふわふわと浮遊するクラゲを見詰め) (2018/5/5 18:37:55) |
| 大和 史哉 | > | （自分の言葉に、嬉しそうに頷く相手を見つめると、こちらも頬が緩む。耳元で告げられた言葉に、こくりと頷けば繋いだ手はそのままに、少しだけくっつくように身を寄せて）ん……外でも、宵とこうやって一緒にいれるの、良いな。（つい、ふにゃりと表情が緩みつつ、水槽の中で浮遊して泳ぐクラゲを見るとほっこりして）クラゲ、いろんな種類いて面白いよなー…ちっちゃいのもおっきのもいれば、カラフルだし。 (2018/5/5 18:47:54) |
| 佐々羅 宵 | > | だな……、俺も嬉しいよ…(身を寄せる相手を微笑みながら更に力を込めつつも相手から再び水槽に目を向けて)ゆったりしてて…俺好きだ…、発光するのも…いるよな(相手の言葉に頷きながらもそう返してからもじっと食い入る様にクラゲを眺めて) (2018/5/5 18:51:43) |
| 大和 史哉 | > | （食い入るように水槽を見つめる相手を眺めていると、本当にクラゲが好きなのだなぁ、とつい笑みがこぼれてしまって）いるいる、クラゲ面白い。……そう考えると、クラゲと宵って、ちょっと似てるかもしれない。（あとでお土産コーナーにクラゲのグッズがあれば買おうかな、なんて相手を見ながら密かに考えては、並ぶ水槽を眺めているうちに、大きな水槽のゾーンにやってきて。中で泳ぐ魚の群れや大きな魚を見上げては目を瞬かせ）でか…。 (2018/5/5 18:59:17) |
| 佐々羅 宵 | > | (クラゲを眺めていれば隣から聞こえる相手の言葉に首を傾げ)クラゲ…似てるかな(そう呟きながらも大きな水槽の前にこれば思わず口を少しだけ開きながら眺めて)大きい水槽の前に来ると……、溺れた感覚にならない…？あとは…、これが……割れたら、とか(水中に沢山の種類が泳いでいるのを目で追いながらそう呟いて) (2018/5/5 19:03:34) |
| 大和 史哉 | > | ん、ゆったりしてるところとか。あと、ふわふわしてるけど、捕まっちゃうと危ないところ。（そこが好きだけど、と笑って告げる）あ、ちょっと分かる……こんなに大きいのに、ガラス大丈夫なのかな、とか。（子どもの頃から水族館に来るたびに考えていたことをぽつりと言えば、近くまで泳ぎにきた魚を見て楽しそうにし） (2018/5/5 19:06:13) |
| 佐々羅 宵 | > | (捕まると危ない、と復唱しつつも恥ずかしくなるもそこも好きだと言われれば安心して)だよな……、皆…考えるかもな(相手に同意されれば嬉しそうにしながらも、相手とは違う遠いところにいる鮫を嬉しそうに眺めて) (2018/5/5 19:14:27) |
| 大和 史哉 | > | （相手の視線の先を辿ると、鮫の姿を見つけて）お、すごい…鮫もいるんだ。（強そう、と自分も眺めつつ）こういう、大きい水槽で複数種類いると、お互いに襲ったりしないのも不思議…種類によって食べるとか、決まってるのかな。 (2018/5/5 19:23:14) |
| 佐々羅 宵 | > | あ…分かる。けど、その辺は…やっぱり考えられてるんだろうな……(相手の言葉に同意しながらも眺めて)史哉…、トンネル水槽だ……初めて見た(嬉しそうに伝えれば緩く手を引いてそっちに歩いていき、上を通る魚を見上げて) (2018/5/5 19:26:16) |
| 大和 史哉 | > | （疑問に同意されると、だろうなぁ、と興味深そうに頷いて）ん……あはは、本当だ。横もだけど、下から眺められるの面白いな、これ。（嬉しそうに先の水槽へと手を引かれると、こちらまで楽しくなって。頭上を泳ぐ魚を共に見上げれば、お腹が見える、と呟き） (2018/5/5 19:30:05) |
| 佐々羅 宵 | > | 普段みられないからな……、楽しい(相手の言葉に頷きながらも見上げながら)俺…亀好き(姿を追いかけながらも呟く様に告げてから視線を相手に向けて)史哉…、どこみたい？ (2018/5/5 19:34:28) |
| 大和 史哉 | > | ふふ、亀か。可愛い。（亀もいるかな、なんて考えていると、こちらを見られながら問われたそれに、うーんと考えて）んー……あ、ペンギン見たい！ (2018/5/5 19:36:26) |
| 佐々羅 宵 | > | ペンギン……、行こう(頷きながらも他の水槽を所々眺めながらも目当てのペンギンを見付けるとそこまでゆっくりと歩いていき、可愛いと呟きながら眺めて) (2018/5/5 19:38:45) |
| 大和 史哉 | > | （行こう、と頷かれれば嬉しそうに微笑んで。ペンギンに辿り着くまでの水槽も楽しみながら、ペンギンのエリアに到着すると、つい喜んでしゃがんでは、ペンギンに高さを合わせて眺めて）あ、ここか！…へへ、可愛いー。泳いでるところも好きだけど、歩き方も好き。 (2018/5/5 19:42:13) |
| 佐々羅 宵 | > | (ペンギンを見て嬉しそうにする相手を見ればそっちの方が嬉しいのか見詰めてから、ゆっくりとペンギンに目線を移し)歩いてる方が…、俺は好き (2018/5/5 19:46:18) |
| 大和 史哉 | > | （こちらを見つめる視線には気がつかないまま、ペンギンを眺めては相手の言葉にくすりと笑い）歩いてる方が、見慣れてる感はあるよな。あとで、ぬいぐるみとかあれば買おうかな…。（ふと、遠くにお土産コーナーがあるのが分かると、つい目の前のペンギンの立ち姿を眺めて考えて）宵は、他見たいところある？ (2018/5/5 19:51:18) |
| 佐々羅 宵 | > | だな…、俺が買ってあげる(その言葉を聞けばそう返しつつも自分もそのコーナーを見付けて、ペンギン以外にも何かあったら買おうと一人考えながらも相手に視線を移して)俺はクラゲ見れたし……、満足() (2018/5/5 19:56:04) |
| 大和 史哉 | > | まじか、ありがとう！じゃあ、クラゲのあったら俺買わせて。（買ってあげる、との言葉に嬉しそうに頷いて。相手も満足と聞けば立ち上がり、最後にペンギンを眺めて見納めし）おっけおっけ。じゃあ、お土産見て帰ろっか。（本当にクラゲ好きなんだなぁ、とつい微笑んでしまいながら、ぎゅっと手をつなぎ直してはお土産コーナーへときて） (2018/5/5 20:02:21) |
| 佐々羅 宵 | > | (買わせて、なんて言われれば一瞬きょとんとするもお礼を述べて自分もペンギンを一度見て)だな。……久し振りに来たのが…史哉とで良かった(手に力を込めながら土産コーナーに入ればきょろきょろとしてから、何かを見つけたのか緩く手を離して大きめのぬいぐるみを見付ければそれを抱き締めるように持ち)史哉…、ペンギンのぬいぐるみ (2018/5/5 20:05:21) |
| 大和 史哉 | > | ん、俺も…宵とだから、いつもより楽しかった。（少し照れくさそうに笑って告げて。握っていた手が離れ、大きなぬいぐるみを抱えて戻ってきた相手の姿に、つい微笑ましく笑ってしまい）ふ、ふふ…！やばい、めっちゃ可愛いな。（ぬいぐるみも、宵も、と思わず言ってしまい。自分も辺りを見れば、丸いクラゲのぬいぐるみを見つけて、それを両手で抱えて）宵ー、クラゲもあったよ。 (2018/5/5 20:14:23) |
| 佐々羅 宵 | > | (照れ臭そうに告げられた言葉に嬉しそうにして。ぬいぐるみを抱えていると笑われればきょとんとしながら首を傾げ)俺も…(そう思わず呟きながらも、相手もクラゲのぬいぐるみを両手で抱えるのを見れば、この感じか…と相手のさっきのを思い出し)確かに…、可愛い…史哉も。それも…買おうまとめて払うから……それ、持っててね(そう告げればまた物色し始めて) (2018/5/5 20:19:15) |
| 大和 史哉 | > | （お返しのように、ぬいぐるみを抱える自分も可愛いと言われてしまえば、思わず頬が染まって）っ、へ…。あ、でも俺も…（支払い出す、と言うとしたが、チケットの件もあったため、ここは甘えようかと首を振り）ん…ありがとう、持ってる。あと何買おうか。（文具やクッキーなどを眺めては、やはり自分でも何か買おうかなと悩み） (2018/5/5 20:25:00) |
| 佐々羅 宵 | > | (何かを言おうとした相手からお礼を言われれば頷いて微笑み)………、これ(色々と眺めながら欲しいものを考えるようにしながら近くにあったかごを取り)ここに…、入れて (2018/5/5 20:29:42) |
| 大和 史哉 | > | （かごを用意してもらうと、ありがとうと笑って。抱えていたぬいぐるみと、仕事用に使おうとボールペンも入れさせてもらい）宵は、他何か気になるのあった？ (2018/5/5 20:33:59) |
| 佐々羅 宵 | > | (かごに入れるのを見ながら)クッキー…食べたい…、キャラメル味の何かは…無いんだな(そう呟きながらもクッキーとチョコをかごに入れて、さっきのやつより少しだけ小さめのアザラシのぬいぐるみを見付けると嬉しそうにかごに入れて) (2018/5/5 20:37:01) |
| 大和 史哉 | > | （水族館限定のプリントがされたクッキーを眺めれば、可愛いと頬を緩めて）キャラメル味かー、確かにありそうでないな…。（自分もきょろきょろと探していたが、ふとぬいぐるみが増えているのに気がつくと、微笑ましそうに眺めて）家に帰ったら、お土産いっぱいだな。 (2018/5/5 20:40:19) |
| 佐々羅 宵 | > | ないな…、キャラメル不便だ…(眉を下げながらも相手の言葉に頷いて)普段なら…こういうところは、見ないし買わない……史哉とだからだな(微笑みながらも頭を撫でて)もう、ないか？…欲しいもの (2018/5/5 20:43:43) |
| 大和 史哉 | > | （キャラメル不便、という相手らしい言葉に笑ってしまいそうになるも、しょんぼりとする相手の背を撫でて）んー、残念…帰り、どこかでキャラメル買って帰る？（次いで、今度は自分が頭を撫でられれば嬉しそうに頷いて）俺も、かも…今日は、宵と来て楽しくて、つい色々見ちゃった。ん、俺はもう大丈夫！ (2018/5/5 20:48:59) |
| 佐々羅 宵 | > | ん、でも…家にまだ予備ある(ありがとう、と微笑みながら背を撫でてくれた相手の頭を撫で続け)一緒だな…、じゃ帰るか(かごをレジ台に乗せて後ろポケットから財布を取り出せば支払いを済ませてから袋を受け取り、そのまま相手の手を再び握れば出口まで歩いていき) (2018/5/5 20:53:54) |
| 大和 史哉 | > | はは、そっかさすが。（予備がある、と聞くとキャラメル在庫すごいなーと笑ってしまい。お会計も済み、相手が袋を持つのを眺めると、手を繋ぎながらありがとうとお礼を述べて）ん、帰ろ帰ろ。はー、楽しかった！（子どもみたいになった、と少し恥ずかしそうに笑うが満足で。駐車場までやってくる） (2018/5/5 20:56:21) |
| 佐々羅 宵 | > | (その言葉にくすくす笑い。お礼を述べられれば頷いて)楽しかったな…また、どこか出掛けよう(温泉も良いな、なんて呟きながらも駐車場にある車を見付ければ後部座席のドアを開けて荷物を置いてから、助手席のドアを開けて促し) (2018/5/5 21:01:02) |
| 大和 史哉 | > | （またどこか、と聞くと嬉しそうに強く頷いて）温泉良いなー！貸切とかだと、もっとのんびりできそうだ。（再度、助手席に座らせてもらえば、シートベルトを着けながら相手の案に楽しそうに想像して） (2018/5/5 21:03:51) |
| 佐々羅 宵 | > | じゃ…次は温泉行こうか……貸切りで(シートベルトをつけながら微笑んでポケットから小さい袋を取り出してその中から小さいペンギンのキーホルダーを出して相手に渡して) (2018/5/5 21:09:47) |
| 大和 史哉 | > | ん、のんびりしに行こう。（うんうん、と嬉しそうに頷いていたが、ふと手渡されたペンギンのキーホルダーを見つめると、きょとんと驚いた後、相手を見つめて）これ、さっき買ってたの…？ (2018/5/5 21:13:39) |
| 佐々羅 宵 | > | (泊まりで、と呟きながらも相手が驚いている様子を見て)ん、これだけ…内緒で。ほら…お揃い(袋からもう一つペンギンのキーホルダーを取り出して) (2018/5/5 21:16:34) |
| 大和 史哉 | > | （呟き付け足された言葉に、嬉しさと、少しだけ恥ずかしさもこめて頷く）っ、ん。まじか、全然気づかなかった…あ、本当だ！（お揃いで並ぶキーホルダーを眺めては、嬉しそうに目を細めて。少し身を乗り出すと、運転席に座る相手にぎゅっと抱きつき）ありがとう、宵。嬉しい。 (2018/5/5 21:19:04) |
| 佐々羅 宵 | > | (嬉しそうに目を細めた相手が身を乗り出して抱きつかれれば微笑み)良かった…、俺…史哉が喜んで、くれるのが…嬉しい(抱き締めかえしながら頭を撫でて) (2018/5/5 21:24:11) |
| 大和 史哉 | > | （抱きつきながら頭を撫でられると、一層相手にくっついて）……ありがとう。俺、宵にはいっぱい喜ばせてもらってるよ。（幸せだ、と表情も綻んで。思わず、軽くだが唇をちゅっと重ねると、頬が緩んでしまい） (2018/5/5 21:26:28) |
| 佐々羅 宵 | > | 本当？……、俺も…幸せだよ(軽く唇が重なれば自分も頬を緩めて微笑み)さて、帰ろう(もう一度、頭を撫でてからゆっくりと相手から離れればエンジンをかければ車を発進させて) (2018/5/5 21:30:42) |
| 大和 史哉 | > | 本当。（唇離れ、互いに見つめあって微笑めば、幸せそうにして。ん、と頷き自分も座席に身体を戻す）お疲れ様、今日は運転もありがとう。 (2018/5/5 21:38:09) |
| 佐々羅 宵 | > | 史哉が隣にいると…、運転するのも…楽しいから(微笑みながらそう言葉を返しながら運転をして信号で車を止めればハンドルに顎を乗せながらかわるのを待ち) (2018/5/5 21:40:35) |
| 大和 史哉 | > | （返された言葉に、嬉しそうににこにこして。しばらく流れる景色を眺めていたが、ハンドルに顎を乗せて待つ相手の姿が、どこかお茶目で珍しく見えたのか、ついじっと見つめては微笑んでしまい）…ふは、宵の今の格好、なんか好き。 (2018/5/5 21:48:05) |
| 佐々羅 宵 | > | (顎を乗せたまま信号を見上げていると相手からの言葉に顔をそちらに少し向け)今の……、そうか…？(不思議そうにしながら信号を気にしつつ相手を見詰め) (2018/5/5 21:51:58) |
| 大和 史哉 | > | （その態勢のまま、こちらを向いて不思議そうに尋ねる姿にもつい笑みがこぼれて）ん、なんでだろ…宵にしては珍しく感じる格好というか…ん、好き。（説明難しいや、と自分でも笑ってしまい） (2018/5/5 21:53:41) |
| 佐々羅 宵 | > | 珍しい…か(成る程、と呟きながらも好きだと言われているのだから良いかと思えば、変わった信号を見て運転を再開して) (2018/5/5 22:04:05) |
| 大和 史哉 | > | （車窓の景色を眺めては、そろそろ家だな、なんて考えてつつ。ふと振り返って後部座席に置かれた土産の袋を眺めると、また嬉しそうに前を向き）……今日は、お出かけも楽しかったし、家に帰っても楽しそうだ。（嬉しいなぁ、と小さく囁いてしまい） (2018/5/5 22:08:13) |
| 佐々羅 宵 | > | (家が見えてこればそこにハンドルをきって駐車場にはいり、振り返る相手には気付かず)……(相手の呟きを耳にすれば頬を緩ませつつも駐車場に車を停めてエンジンを切り)よし…、行こうか(シートベルトを外して外に出れば助手席のドアを開けて) (2018/5/5 22:12:53) |
| 大和 史哉 | > | （家の駐車場まで帰ってくると、シートベルトを外して。相手にドアを開けてもらい、そこから出れば、帰りは自分が土産の袋を手に持って）ありがとう、よいしょ、っと。（いっぱい買ったなー、と笑ってもう片方の手を相手に伸ばす） (2018/5/5 22:15:31) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手が降りて土産を持てば手を出したが片方の手が伸びてこれば思わず繋いで)ありがとう(お礼を述べてから家の前まで歩いてこれば家の鍵を取り出してドアを開ければ玄関に入り) (2018/5/5 22:18:31) |
| 大和 史哉 | > | （繋がれた手に満足げに微笑み）んーん、、こちらこそ。（そのまま、今度は相手に家の鍵を開けてもらえば、靴を脱いでリビングへと進み）ただいまー。ぬいぐるみ、どうしようか。ソファー？ベッド？ (2018/5/5 22:24:42) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手に続いて靴を脱いでリビングへ進み入り)おかえり…、史哉の置きたいとこに…しよ(ブルゾンを脱ぎながら相手の言葉にそう返して) (2018/5/5 22:28:52) |
| 大和 史哉 | > | （自分の置きたいところ、と返されると笑いながらどうしようかなと悩んで）んー……じゃあ、一旦ソファーで！もしかしたら、ベッドにも持って行っちゃうかもだけど。（言いつつ、袋からぬいぐるみを出してソファーへと並べる） (2018/5/5 22:33:15) |
| 佐々羅 宵 | > | そうしようか…(頷いて微笑みながら袋から取り出されたぬいぐるみをソファーに並べるのを眺めて嬉しそうに微笑み)良いな…、なんか (2018/5/5 22:35:52) |
| 大和 史哉 | > | （両脇にぬいぐるみを置き、間に腰掛けては買ってもらったペンギンのぬいぐるみを抱えて）可愛い…。お土産、ありがとうな宵。（改めてお礼を述べつつ、こちらを眺められると少し照れくさそうに笑む。抱えたペンギンの顔を覗き込んだり、もふもふと撫でて遊んでは、嘴に鼻先をくっつける） (2018/5/5 22:38:31) |
| 佐々羅 宵 | > | (両脇に置かれたぬいぐるみの間に腰掛け抱えて、ペンギンと戯れる相手が微笑ましくなり隣に腰掛けて)どういたしまして…(頭を撫でながら見詰め) (2018/5/5 22:42:08) |
| 大和 史哉 | > | （相手が隣に腰掛け、頭を撫でられると、抱えていたペンギンを隣へと置き直して）……よー、いっ。（名前を呼び、相手に横からもたれてくっつくと、落ち着いて目を細める）ふぅ…あ、風呂どうしよう。入ってくる？ (2018/5/5 22:47:17) |
| 佐々羅 宵 | > | (ペンギンを置いた相手が名前を呼びながら凭れるのを見れば微笑み)ん、良いよ…先に行っておいで(頭を撫でながらそう伝えて) (2018/5/5 22:53:29) |
| 大和 史哉 | > | （頭を撫で続けられながら、優しく伝えられては、こくりと頷き）ありがとう、んじゃお言葉に甘えて。（すぐ出る、と笑えば名残惜しそうに一旦ソファーから腰を上げて。自室に着替えを取りに行った後、脱衣所へと向かい、髪や身体を洗い始める） (2018/5/5 22:55:40) |
| 佐々羅 宵 | > | ん、ゆっくり…しておいで(その言葉に頷きながらもソファーから腰をあげてリビングを出る相手の背中を見送り)ふぅ…(静かに息を吐き出してから、クラゲのぬいぐるみを枕にするようにしながら軽く寝転がり) (2018/5/5 23:01:14) |
| 大和 史哉 | > | （洗い終え、湯船に浸かると両手両足をぐっと伸ばしてくつろぎ）は、ぁ…（気持ち良さについ目がとろんとしつつ、身体が温まると湯船を出て。ある程度乾かし部屋着に着替えて、タオルドライをしながらリビングに戻ると、ぬいぐるみを抱えて寝転がる相手を見つける）あ……ふは、お疲れさん。（可愛いなぁ、とついソファーの前でしゃがみこんでは覗き） (2018/5/5 23:05:53) |
| 佐々羅 宵 | > | (充実感に浸るようにしながら相手を待っているとリビングに戻ってきた相手に気が付くと身体をあげようとするとソファーの前にしゃがみこむ相手を見詰め)ん、おかえり……俺も行ってくる(身体をあげれば微笑み頭を撫でてから立ち上がってリビングを出て一度、自室に戻り部屋着を取ってから脱衣所に入れば服を手早く脱いで浴室にはいり) (2018/5/5 23:10:47) |
| 大和 史哉 | > | （身体を起こした相手に頭を撫でられると、笑って頷いて見送る）ただいま。宵も、ゆっくりしてきてな。（入れ替わるようにソファーに腰掛けると、ドライヤーを持ってきて髪を乾かす）ふぅー…ん、あったかい。（髪も乾き、ふと先ほどまで相手が抱いていたクラゲのクッションを抱えて、自分も寝転がってみると、じんわりと体温を感じれる気がして、心地好さそうにくつろぎ） (2018/5/5 23:15:32) |
| 佐々羅 宵 | > | (髪と身体を洗えばそのまま出ようと思ったが、少しだけ沈もうと思えば湯船に浸かり息を吐き出して腕をぐっと伸ばして、暫くすれば風呂を出て身体を拭いてから半袖のTシャツにジャージをはいてから髪をタオルで軽く拭いてから、そのタオルを洗濯機に放り)ただいま…、(リビングに戻ってくると自分と同じ体勢になっている相手を見付けると嬉しそうに微笑み) (2018/5/5 23:23:29) |
| 大和 史哉 | > | （残り香のように、ソファーとぬいぐるみから相手の体温を微かに感じていると、風呂上がりの相手が戻ってきて。つい、真似をして寝転んでいたのがばれてしまい、少し恥ずかしそうに笑っては身を起こす）お、あ……ふふ、おかえり。（ソファーに座り直すと、抱えていたクラゲのぬいぐるみを相手に差し出す） (2018/5/5 23:29:44) |
| 佐々羅 宵 | > | (身を起こした相手からクラゲのぬいぐるみを差し出されれば受け取って膝に乗せながらソファーに腰掛け)今日は…早めに寝る？(首を傾げながらもドライヤーが目に入れば手にとって) (2018/5/5 23:33:18) |
| 大和 史哉 | > | （膝にクラゲのぬいぐるみをのせて座る相手を見ると、ついほっこりと癒されて。ドライヤーを手に取る相手に気がつけば、あっ、と声を漏らし）乾かそっか？（尋ねて。逆に相手に問われた言葉に、時計を見やると少し悩み）んー…もし、宵がまだ時間大丈夫なら。もうちょっと、置きてたいかも。日付変わる頃くらい。 (2018/5/5 23:36:32) |
| 佐々羅 宵 | > | (ドライヤーを頭に翳した時に相手に尋ねられれば嬉しそうに微笑み)ん…乾かして(言葉に甘える事にすれば相手にドライヤーを渡して)ん、俺もだよ……そこまで起きてようか(頷きながらも背凭れに身を預けて) (2018/5/5 23:40:04) |
| 大和 史哉 | > | （んっ、と嬉しそうに頷けばドライヤーを受け取り。熱風を髪にあてながら、指で梳いて乾かしていく）良かった、ありがとう。（相手も、と聞くとつい嬉しくて頬が緩んでしまい。手櫛で湿り気を確認しては、もうそろそろいいかな〜と眺めて）…宵、あのさ。１つ言っても良い？ (2018/5/5 23:43:22) |
| 佐々羅 宵 | > | ありがとう(お礼を述べながらも熱風を当てて乾かしてくれるのを受けながら)……ん？何？(何だろう、と不思議そうにしながら問い掛けるように首を傾げて) (2018/5/5 23:47:14) |
| 大和 史哉 | > | （湿り気もなくなり、さらさらと髪を梳くと、カチッとドライヤーをオフにして傍へと置いておき）ん……今日、ありがとう。すごい楽しかった。（改めてお礼を述べると、言おうか少し悩んだんだけど、と続けて）…今日さ、俺誕生日だったんだ。言うのもなんか恥ずかしかったから、内緒にしてたんだけど…楽しくて、幸せな誕生日になったよ。ありがとう。 (2018/5/5 23:51:26) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手を見詰めながら何を言われるのか待っていると、その話された内容に暫く瞬きをしていてすぐに時計を見れば口を開いて)……誕生日、おめでとう……楽しかったなら良かった…、言ってくれて良かったのに(間に合った、と呟きながらも相手を抱き締めて) (2018/5/5 23:54:37) |
| 大和 史哉 | > | （抱きしめられながら、かけられ、呟かれた言葉に、頬の緩みはとまらず）ふは、ごめん…なんか、ちょっと恥ずかしくて。（自分も抱きしめ返すと、相手の背をぽんぽんと撫でる）でも、今日は日付変わる前から宵と一緒にいて…デートもできて、お揃いのお土産も貰えて…充分、満足だ。本当にありがとう。 (2018/5/5 23:57:33) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の言葉を聞けば自分から言うのは確かに恥ずかしいかと納得しながらも抱き締めてたあると背を撫でられれば微笑み)ん、良かった…俺も史哉との、楽しい…思い出が増えて嬉しい……こちらこそ、ありがとう…大好きだ (2018/5/6 00:00:08) |
| 大和 史哉 | > | ま、結局…宵のおめでとうが聞いてみたくて、言っちゃったんだけど。（子どものように、舌を少しだけ出しては照れ笑いを浮かべて）ん、大好き…俺も、大好きだよ。宵。（幸せそうに笑みをこぼせば、柔く食むように唇を重ねて、ゆっくり離して満足そうに） (2018/5/6 00:03:50) |
| 佐々羅 宵 | > | 俺のおめでとう…？普通…だ(恥ずかしそうにしながらも舌を少しだけ出す相手に微笑み)これからも…宜しくな(いつ聞いても嬉しい言葉に微笑みつつも唇を重ねられれば自分からも返して) (2018/5/6 00:07:11) |
| 大和 史哉 | > | ふは、宵からのおめでとうは、誰よりも嬉しいよ。（唇を離したところで、相手からも重ねられると、嬉しそうに目を細めてその感触に浸り）っ、ん…ふ、っ…は、こちらこそ、よろしく。（額をこつっとくっつけ至近距離で笑う） (2018/5/6 00:09:16) |
| 佐々羅 宵 | > | ……そう…、良かった(安心したように微笑みながらも、唇が離れると額が重なれば見詰め頷いて)…そろそろ、寝ようか(額をゆっくりと離せば相手の手をとって寝室に入ればベッドに寝転がり) (2018/5/6 00:12:12) |
| 大和 史哉 | > | （そろそろ、と聞けば時計を見やり、相手を見つめ返して頷き。並んで寝室へと向かえば、寝転がる相手の隣に身を潜り込ませ、腕枕させてもらい）お疲れ様。前言ってた通り、明日はちょっと来れなさそうだから…ゆっくり休んでてな。（頬にくっつく二の腕の心地よさに目を細めつつ、見上げて伝える） (2018/5/6 00:15:57) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/5/6 00:17:16) |
| 佐々羅 宵 | > | (腕を枕にする相手を見詰めながら抱き締めて)ん、分かったよ……ありがとう(微笑みながら頬を優しく撫でて見詰め) (2018/5/6 00:18:48) |
| 佐々羅 宵 | > | (目を閉じた相手を見詰めれば頬を撫でてからそれを背中に回して額に口付け)おやすみ…史哉(そう声を掛けてから目を閉じて) (2018/5/6 00:25:51) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/5/6 00:25:52) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/5/7 22:49:11) |
| 佐々羅 宵 | > | (風呂も終えてリビングのソファーの上に置いてあるぬいぐるみを見れば先日の事を思い出し嬉しそうに口角をあげてからそこを通り過ぎて寝室の扉を開ければ入りベッドに寝転がれば何と無くスマホの液晶を操作して) (2018/5/7 22:50:57) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/5/7 22:58:27) |
| 大和 史哉 | > | （帰宅し、荷物を自室へと置いて、先に入浴を済ませようと脱衣所へと向かう。しばらくして、髪も乾かし、寝間着姿で寝室にやってくると、ベッドで寝転がる相手の姿が見えて）あ、宵。お疲れ様ー。（ただいま、と柔い笑みを浮かべてベッドに腰掛けると、まだ起きてるかな？と覗き込む） (2018/5/7 23:00:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/5/7 23:12:11) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/5/7 23:12:23) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手が帰宅し風呂を済ませたのを耳で聞き取りながら、相手が寝室に入ってきてベッドに腰掛ける相手に微笑み)おかえり…、史哉もお疲れ(スマホをベッドサイドに置けば隣をとんとんと叩いて) (2018/5/7 23:13:55) |
| 大和 史哉 | > | （返事が返ってくると、頬を緩ませながら誘われるがままに相手の隣へと寝転ぶ）ただいま。宵もおかえり。（寝転ぶと、落ち着いたのか ふぅ、と息を吐いて）連休明けだから、微妙に身体に力入んない感じ。気が抜けてる。（つい笑みをこぼしては、宵は体調大丈夫？と尋ね） (2018/5/7 23:18:36) |
| 佐々羅 宵 | > | (隣に寝転んできた相手をやんわりと抱き締めて)ん、俺も……何か力が抜けて…、だらっとしてる(体調は平気だけど、と付け足しながらも小さく欠伸をもらして) (2018/5/7 23:22:45) |
| 大和 史哉 | > | （抱きしめられる腕と、体温に心地よくなり、うつったように自分も欠伸をこぼす）ふは、宵もか。切り替え難しいよなぁ。まぁ、普段からそんなにシャキッとはしてないんだけど。（笑いながら、また一つ欠伸をこぼしては、同じく眠たげな相手を見上げ）お疲れさん。早めに休もうか。、 (2018/5/7 23:27:51) |
| 佐々羅 宵 | > | (自分の欠伸が移ったように欠伸をする相手を見れば、ただそれだけなのに頬を緩ませて)頭が…まだ怠けてる…、って言っても…俺もシャキッとは…普段から、してないけど(つられたように笑いながらも欠伸をして眠たげに見上げる相手の唇に口付けをしてから頷いて)寝よう…また明日ね。…明日も…頑張れよ、おやすみ…大好きな史哉 (2018/5/7 23:30:33) |
| 大和 史哉 | > | ふふ、シャキッとするの大変だもんな。ゆるゆるしちゃう。（ついつい笑って話を聞いていると、ふいに唇へと口付けられて、一瞬目が丸くなり）っ、ふ……ん、ありがとう頑張れる。おやすみ、宵。大好きだ。（うとうととしながらも微笑み告げれば、相手にくっついて目をとじる） (2018/5/7 23:34:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/5/8 00:34:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/5/8 00:34:09) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/5/8 21:47:13) |
| 大和 史哉 | > | （ただいまー、と声かけ帰宅すれば、荷物を置きに自室へと向かう。着替えを持ってリビングにやってくると、一旦小休憩とソファーに腰掛ける）ふぅー……（背もたれに背を預け、息を吐いていたが、ふと隣に置かれたぬいぐるみが目に入ると、ぽんぽんと撫でて微笑む）へへ……よし、風呂入ってこよ。（持ってきた着替えを再度持ち、ソファーから腰を上げて脱衣所へと向かう） (2018/5/8 21:49:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/5/8 22:27:15) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/5/8 22:54:38) |
| 佐々羅 宵 | > | (家へ帰ってこれば物音が風呂場からすれば相手がそこにいる事は理解して、そのままリビングに入れば着替える事はせず疲れたようにどさっとソファー…ではなく絨毯の敷いてある床に突っ伏して) (2018/5/8 22:56:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/5/8 23:21:47) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/5/8 23:40:52) |
| 大和 史哉 | > | （随分と長湯してしまった、と温まってリビングへと出てこれば、絨毯で突っ伏すは相手を発見し、慌てて駆け寄る）…えっ、宵！？だ、大丈夫…？（お疲れなのかな、と覗き込みつつ、さすがにこのままでは…と悩んでは相手をなんとか支えて寝室へと運び、ベッドへ寝転ばせる）おかえりー…お疲れさんだな、とりあえず、休めたら良いんだけど。 (2018/5/8 23:43:15) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/5/8 23:58:25) |
| 佐々羅 宵 | > | (たった数秒あっただけなのにどうやら眠っていたようで目を開けるとベッドに寝転がっていて。相手の顔が見えれば緩く微笑み)ただいま…、ありがとう史哉……あ、俺…着替えてない(どこか窮屈なのを感じれば仕事着だった事を思い出すが動きたくないのか枕に顔を埋めて) (2018/5/9 00:00:43) |
| 大和 史哉 | > | （タオルで髪を乾かしつつ、相手の寝顔を覗き込んでいたが、ゆっくりと開く眼と視線が合えば、つられたように頬が緩み）……あっ。おかえり、宵。お疲れ様。（小さく笑みをこぼして言葉をかけていたが、仕事着のままであった相手の発言に、自分も あっ と声を漏らして気づいて）あ、ごめん。そのまま連れてきちゃった…って、あー！宵ー！（枕に埋まる相手を見れば、申し訳ないながらも再度ごろんと身体を仰向けにさせて。とりあえず、と首元のネクタイだけ緩めて少し楽にし） (2018/5/9 00:05:24) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の心地が良い声に微笑みながら)ん、良いよ…ありがとう…(連れてきてくれた事を謝られればそう答えつつも枕に顔を埋めていれば相手に身体を仰向けにされてネクタイを緩めてもらえば、息を吐き出してから相手を見詰め)史哉……、着替えさせて…(甘えるようにそう声をかけて) (2018/5/9 00:19:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/5/9 00:25:47) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/5/9 00:27:26) |
| 大和 史哉 | > | （緩めたついでに、ネクタイを襟から抜いてベッド脇へと置いていると、相手から甘えるようにお願いされた内容に目をぱちぱちと瞬かせ、思わず抜けるように声が漏れる）っ、へ……とりあえず、着替え取ってくるなー。（一旦寝室を出ると相手の自室へ少々お邪魔し、着替えを取って戻ってくる。着替えを側に置くと、首元からボタンをぷちぷちと外しながら、なんともいえない笑みをこぼして）……なんかこれ、緊張するな。あー、着替えさせるのとかあんまり慣れてないから、しんどかったら言ってな？ (2018/5/9 00:27:31) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の声を聞けば肩を僅かに揺らしながら笑みつつもその言葉に頷いて。暫くすると相手が寝室に戻ってきてシャツのボタンを外してもらうのを薄く目を開きながら眺め)そう…？ん、大丈夫……慣れてたら…、ちょっとやだ(額に腕を乗せながら片目を開けて相手を見詰めながら口角を緩くあげて) (2018/5/9 00:31:13) |
| 大和 史哉 | > | （ボタンを外し終えると、一旦前を開き、相手の腕を持ち上げては袖を引く）はい、腕抜いてー。（声をかけながらシャツを脱がしていたが、相手が告げた言葉につい笑ってしまって）ふは…妬いちゃう？大丈夫、親戚の子とかの着替えしかやったことないよ、俺。 (2018/5/9 00:39:54) |
| 佐々羅 宵 | > | (前を開いて腕を持ち上げられて袖を引かれれば腕を動かして抜き)ん、そりゃ…妬くよ…だって史哉だから……、そう…良かった…(そのままごろんと寝返りをうちその動きでシャツを脱ぎ) (2018/5/9 00:42:32) |
| 大和 史哉 | > | （シャツを脱ぐと同時に、再び寝返りをうつ相手の姿につい笑ってしまいながら、背中をとんとんと撫でて）ありがとう、って言うのも変か…宵に嫌な思いはさせたくないけど、そういうの聞いてると、ちょっと嬉しくなっちゃう。（妬く、と聞いては頬が緩んでしまい）あとズボン脱いで、寝間着か。脱がして大丈夫か？ (2018/5/9 00:48:00) |
| 佐々羅 宵 | > | (背中を撫でられれば再び寝返りをうって仰向けになり相手を見詰め)そう？……けど、本当に…史哉だけだよ。今の話じゃなくて……、史哉が…初めてなんだそんな風に…思うの(目を細めながら告げつつも相手の言葉には頷いて) (2018/5/9 00:50:39) |
| 大和 史哉 | > | （再び仰向けになる相手の話に耳を傾けては、照れくさそうに笑み）……ん、やっぱ嬉しくなる。独占されてるなー、って気分。（ありがとう、と結局言ってしまいつつ、頷く相手のズボンからベルトを引き抜くと、チャックをおろし、足元から裾を引っ張り脱がす） (2018/5/9 00:55:09) |
| 佐々羅 宵 | > | 好きとか…妬くとか、本当の意味で…分かってなかったんだろうな…俺は(相手にズボンを脱がしてもらいながらも自分の思っている事を伝えればどこか嬉しそうにして) (2018/5/9 00:58:38) |
| 大和 史哉 | > | （脱がしたシャツとズボンを軽くたたんでベッド脇へと置いておき、今度は寝間着を手にとって）本当の意味……今実感してる、って感じかな。（一旦、相手の背に片腕を通すと身を起こさせて）よいしょ、と…はい、ばんざーい。（子どもにするように言って笑えば、寝間着のトップスを相手に着せる） (2018/5/9 01:02:29) |
| 佐々羅 宵 | > | ん、恋人が…居なかったわけじゃない…けど、俺から言った事ってないし……好きだとも、正直…思った事なかった…今考えると最低だな(乾いた笑みを溢しながらも身を起こしてもらい言われた通り腕をあげて大人しく着せてもらい) (2018/5/9 01:05:28) |
| 大和 史哉 | > | （頭、腕、胴へとトップスを着せおろしていきながらも、相手の話を聞いては少し驚いたように）そうだったんだ？……なんつーか、俺もどっちかというと受け身な方だから、自分から告白したり、好きって言ったりできる人すごいな、って思うんだけど…（次いで今度は足先から寝間着のボトムスを履かせれば、お尻のあたりで一瞬腰を浮かせてもらって）……自分から言えない分、誰かから言われたら「じゃあ、とりあえず」って感じで付き合ってみてしまう、みたいなとこはある。 (2018/5/9 01:10:09) |
| 佐々羅 宵 | > | (着せてくれる相手を見詰めながら)ん、俺も…受け身だよ…(分かる、と付け足しながらもズボンを履かせてもらいながら)俺も…そうだった…、流されて…ん？じゃ…今は？俺は…大丈夫？(急に不安そうにすれば僅かに眉を下げて相手を見詰め) (2018/5/9 01:15:11) |
| 大和 史哉 | > | （寝間着に着替えさせ終えたところで、不安げに尋ねてくる相手を見やれば、１人色々と思い出しては笑みがこぼれてしまい）……不思議なんだけど、宵と初めて会ったときから、そういうの感じたことなかった。上手く説明できないんだけど…直感なのかな、好きだなぁって思った。（だから大丈夫、と微笑めば着替え終えた相手をぎゅうっと抱きしめ、その拍子に押し倒すように寝かせる） (2018/5/9 01:19:46) |
| 佐々羅 宵 | > | (着替えさせてもらえばお礼を述べつつも不安さは拭いきれず笑みを溢す相手を見詰め)そっか…そう、それは…嬉しいな……あ、俺より先に…史哉に言われたんだったな…、好きだって(その話と思い出せば嬉しそうにしながらも抱き締められてその拍子に押し倒すように寝かせられれば背中に腕を回して抱き締めて) (2018/5/9 01:24:11) |
| 大和 史哉 | > | ん、宵が前に「惚れさせるのが先」って言ってくれたけど、もうあの時点で、宵といるの良いなって思ってた。だから、ぽろっと言っちゃった。好きって。（そうそう、と話を聞きながら、照れくさいような、嬉しいような笑みを浮かべて）…だから、宵に見つけてもらえて本当に良かったなー、って思うよ。ありがとう。（相手の上にうつ伏せになるように抱きついていたが、相手からも抱きしめられれば、幸せそうに目を細める） (2018/5/9 01:29:34) |
| 佐々羅 宵 | > | ん、好きになるの…俺が先だったのに…、嬉しかったけど……悔しい(その話は目が冴える程、嬉しいもののその時の事を思い出せばそんな風に言葉を返しながら)俺も…見付けられて、良かった……こちらこそ、ありがとう(自分の上に乗る相手を頭を撫でながら抱き締めつつ微笑んで相手を見詰め) (2018/5/9 01:35:26) |
| 大和 史哉 | > | （悔しい、と聞くと少し驚いたように目を丸くするが、すぐに幸せそうに垂らし）ふは、奪っちゃってごめんな。……今は、いっぱい宵から「大好き」貰って、俺今の方が言われるたびにどきどきしてるかもしれない。（まだまだつい照れてしまう自分を思い返し。ふと時計を見やれば思い出したように）あとは、宵の行動力にはたくさん助けられたな。……あっ、そういや眠気大丈夫だったか？お疲れだったし。 (2018/5/9 01:39:36) |
| 佐々羅 宵 | > | いや、でも…嬉しいから良いんだ……、そうなのか？…でも、照れる史哉も可愛いから…好きだ(微笑みながらも時計を見たらしい相手に問われれば)ん、さっきより…大分……、史哉が辛くないなら…今日は…このままで寝よ(上に乗る相手の背中を優しく撫でながら) (2018/5/9 01:44:47) |
| 大和 史哉 | > | （そうなのか？と尋ねられれば、微笑んで頷く。次いで、相手から好きと告げられれば、さっそく頬がほんのりと染まってしまい）……俺も、好き。（このままで、と言われれば嬉しそうに頷くが、相手の肩口に頬をくっつけると寝間着をぎゅっと摘むように握り）ん、このまま。……また今度、騎乗位してみたい、かも。（ふと、今の体勢からそんなことを考えてば、なんて、と笑う） (2018/5/9 01:51:10) |
| 佐々羅 宵 | > | (赤く染まる相手の頬を見て微笑みながらも、相手からも告げられた言葉に嬉しそうにしながらも肩口に頬をつける頭を撫で)ん、良いよ勿論……あ、そうだ…俺の行動力に、助けられたって…？(いきなり言われた言葉に僅かに目を丸くしてからすぐに微笑みつつも気になった事を問い掛けて) (2018/5/9 01:54:36) |
| 大和 史哉 | > | （自分から提案したものの、もちろんと言われるとつい頬がさらに熱くなって）……楽しみ。（頭を撫でられながら、気持ちよさそうに見上げては、柔く笑んで）ん？あぁ…宵は、さっき自分のこと受け身って言ってたけど。俺の部屋に手紙残して、来てくれて、部屋も作ってくれて…っていう、宵の行動力に、初対面のときからびっくりしたけど、それ以上に嬉しかったし、それのおかげで、俺も好きって言えたんだろうなぁって思って。 (2018/5/9 01:59:01) |
| 佐々羅 宵 | > | (楽しみ、と言われれば嬉しそうにしながらも同意するように頷きつつ頭を撫で)あれは…自分でも、驚いた……普段はあんなんじゃないんだ…だから、本当に…史哉だけだよ全部…。でも、良かった…本当に大好きだよ(額に口付けをおとしながらも小さく欠伸を溢し)……、寝ようか……おやすみ、史哉 (2018/5/9 02:05:46) |
| 大和 史哉 | > | 俺も、あんな風にしてもらえたの、宵が初めて。（だから好きになったのかな、と微笑み。欠伸をこぼす相手を見上げれば、自分も相手の頬に口付け返して）ん、遅くまでありがとう。おやすみ、宵…大好き。よく休んでな。 (2018/5/9 02:08:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/5/9 03:53:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/5/9 03:53:24) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/5/9 20:53:02) |
| 佐々羅 宵 | > | ただいま…(靴を脱ぎながらそう呟きつつ自室に入れば着替えて、そのまま脱衣所に向かえば服を脱いで浴室に入ると髪や身体を洗えば脱衣所に戻り)ふぅ…(ひとつ息を溢してから髪や身体を拭いて、髪にドライヤーをかけて乾かせばリビングに入ってソファーに腰を下ろせば背凭れに背を預け) (2018/5/9 20:55:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/5/9 21:15:47) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/5/9 21:16:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/5/9 21:39:52) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/5/9 21:41:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/5/9 22:02:10) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/5/9 22:08:52) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/5/9 22:10:28) |
| 大和 史哉 | > | （ただいまー、と帰宅をするとリビングに電気が点いているのが廊下から見えて。一旦自室へと引っ込み、荷物を持って着替えを取ってリビングに寄ると、ソファーに腰掛ける相手の元へと向かい）宵おかえりー、お疲れ様。（風呂上がりらしい相手の姿を眺めれば、笑って手を伸ばし、相手の髪を梳いて撫でる） (2018/5/9 22:10:55) |
| 佐々羅 宵 | > | (脚を組みながら何と無くぼーっとしていれば玄関から音がすれば相手が帰ってきた事が分かり、その相手がリビングに入ってこれば微笑み)史哉もおかえり…お疲れ(相手が髪を梳いて撫でるのを大人しく受けながら見詰め) (2018/5/9 22:13:00) |
| 大和 史哉 | > | （ありがとう、と微笑み髪を撫でていたが、見つめられればくすぐったそうに笑みをこぼし、顔を覗き込む）俺も風呂入ってくる！お疲れだったら、無理せず休んでてな？（ぽん、と軽く撫でれば足早に脱衣所へと消える） (2018/5/9 22:18:59) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の言葉を聞けば頷いて背中を見送るも、相手を置いて寝ようなどとは全く考える事なくクラゲのぬいぐるみを枕にして寝転がり)…あ、そうだ(何かを思い付けばソファーから起き上がり珈琲を淹れて) (2018/5/9 22:23:55) |
| 大和 史哉 | > | （入浴も済ませ、寝間着へと着替えて、髪をタオルでわしゃわしゃ乾かしながら脱衣所を出てくると、何やら物音が聞こえて）あれ…？あ、こっちにいた。（ソファーにいるかと思っていた相手が、珈琲を入れているのを笑って見つける） (2018/5/9 22:31:14) |
| 佐々羅 宵 | > | あ、おかえり…史哉も何かいる？(相手の声がすればそちらに目を向けて問い掛けてからカップにお湯を注いでスプーンでかき混ぜて) (2018/5/9 22:38:42) |
| 大和 史哉 | > | （ほかほかの状態で「ただいまー」と笑って駆け寄れば、相手の手元を覗き）お、珈琲だ。俺も珈琲飲もうかな。（甘めが好きなため、ミルクと砂糖の準備もしつつ自分もカップを用意する） (2018/5/9 22:44:57) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の言葉を聞けばお湯を再び沸かして)珈琲で良かった？紅茶も…あったはず(棚を開きながら見つつもミルクと砂糖を準備する相手を見ながら) (2018/5/9 22:57:03) |
| 大和 史哉 | > | まじか！じゃあせっかくだし、紅茶にしよ。（ミルクティーにしようかな、と準備したミルクと砂糖もそのままに嬉しそうに答えれば、沸かしてもらったお湯をカップに入れた茶葉に注ぎ、次いでミルクと砂糖も少量くるくるとかき混ぜる） (2018/5/9 23:03:59) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の言葉に嬉しそうにしながらもお湯をカップに注ぎミルクと砂糖を入れると紅茶の匂いがして、それと珈琲を手に取ればそのままソファーまで歩いていきテーブルに両方置いてからソファーに腰を下ろし) (2018/5/9 23:09:35) |
| 大和 史哉 | > | （作り終えた紅茶のカップを、珈琲と共に相手に運んでもらえば、後ろから追っかけてソファーに腰掛け、テーブルに置かれたカップに手を伸ばす）ありがとう、宵！いただきまーす…。（微笑んで礼を述べ、表面に息を吹いて揺らせば、少し冷ましてから一口すすり）あち、…ん、うま。久しぶりに紅茶飲んだ気がする。そういや、宵が珈琲飲んでるの見るの久しぶり…ってか初めて？ (2018/5/9 23:19:52) |
| 佐々羅 宵 | > | (頷きながら自分もカップを手にとって息を吹き掛けてから一口啜ると、ほっと息をひとつ吐き出して)気を付けて飲みなよ……、ん…そうだっけ。あ、そうか…史哉と初めて会った時は紅茶を淹れてくれたもんな…美味しかった(思い出しながらも再び珈琲を冷ましながら喉に通して) (2018/5/9 23:23:14) |
| 大和 史哉 | > | （気をつけて、と言われれば少し恥ずかしそうに笑って頷き、また一口紅茶を啜る）あ、そうだったなー！懐かしい。ふは、美味しかったなら良かった。（懐かしい話を聞いては、くすくすと笑みをこぼしつつ嬉しそうにし。紅茶を半分ほど飲んだところで、一息ついて背もたれる）宵は、珈琲はブラックで飲める人？ (2018/5/9 23:31:03) |
| 佐々羅 宵 | > | (恥ずかしそうに笑う相手を微笑ましく思いながら)懐かしいな…(染々としながら呟き。再び珈琲を啜っていると相手から問われた言葉に頷いてカップを相手に渡すように出して)飲む？(飲んでいるのがちょうどブラックだったためそう問い掛け) (2018/5/9 23:34:06) |
| 大和 史哉 | > | １ヶ月半くらい前の出来事なのに、宵といると落ち着くせいか、もっと経ってるみたいな感覚になる。（懐かしい、とつい出てしまった言葉をよくよく思い返せば、不思議と笑ってしまい）ん？じゃあ、一口……（紅茶のカップを一旦テーブルへと置き、珈琲を受け取ると、一口啜る。しばらくして、なんとも複雑そうな顔をすると「ありがとう」とカップを返す）……苦い。 (2018/5/9 23:41:23) |
| 佐々羅 宵 | > | ……あ、そうか…俺もだもっと長くいる気分だ(前にも思ったな、なんて思いながらも相手の言葉につられてそう返して。紅茶のカップをテーブルに置いてから珈琲を一口啜ると見たことない相手の表情を見れば何と無くどういう感情か分かると肩を揺らして笑いつつも返されるカップを受け取り)そうだと思った……、ブラックだからね(可愛い、と思いながらもそのまま肩を揺らして笑い) (2018/5/9 23:44:52) |
| 大和 史哉 | > | それだけ、一緒にいることがしっかりきてるというか…んー、やっぱり落ち着くんだろうな。（なんて、と照れくさそうに笑って。肩を揺らして笑う相手を、子どものように唇をつんと尖らせて見上げては、テーブルに手を伸ばして再度紅茶を飲み）ブラック飲めるの凄いな……俺には飲み慣れなさそうだ。ミルクと砂糖は相棒。 (2018/5/9 23:50:10) |
| 佐々羅 宵 | > | 落ち着くし…相性が良いんだよ、色々と(頷きながらも子供のように唇を尖らせる相手が可愛かったのか更に笑って)いや…史哉はそれで良い…、ブラックの飲めない史哉は可愛いし…(ひとしきり笑終えれば、ふぅっと息を吐き出して背凭れに背を預けて) (2018/5/9 23:56:23) |
| 大和 史哉 | > | 相性……そうだな。（相手の言葉を復唱しては、幸せそうに微笑む。しばらく笑う相手を見上げていると、つられたように自分もぷっと笑ってしまい）ふは、宵に可愛いって思ってもらえるから、飲めないままで良いや。（残りの紅茶を飲みきりテーブルにカップを置くと、背もたれる相手に身を近づけ、ちゅっと軽く口付け笑む）それに……飲めなくても、宵が飲めるからブラックの味は覚えられる。 (2018/5/10 00:00:54) |
| 佐々羅 宵 | > | ん、飲めなくて良い…(その言葉を聞けば優しく微笑みながらも紅茶を飲み終えた相手の身が近付いてきて軽く口付けられれば一瞬だけ驚き)覚えたいの？ブラック…味(不思議そうにしつつも僅かに片方の口角をあげれば軽く口付けた相手の唇を追い掛けてそのまま重ねて) (2018/5/10 00:04:56) |
| 大和 史哉 | > | （口付け、顔を少し離せば驚いたように見える相手の顔に、つい嬉しそうに笑ってしまい）んー、自分では飲めないけど、やっぱり味は知りたいなーって思うとこあるから。珈琲の味を感じたいときは、飲むよりも宵とキスした方がちょうどいいか、も…っ、んぅ、っ！（答えたところで相手から唇を重ねられ、今度は自分は驚く番で） (2018/5/10 00:09:22) |
| 佐々羅 宵 | > | でも、それ…俺が珈琲を飲んでる時限定だよ？普段は…キャラメルの味しかしないよ、俺…どうするの？(くすくすと笑みを溢しながらも驚く相手を薄目で見れば更に笑みを濃くしつつも後頭部に腕を回してそのまま唇を割って下を差し込めば、相手の舌を捉えて絡ませていき) (2018/5/10 00:12:07) |
| 大和 史哉 | > | …あ、本当だ。でもキャラメルの甘いのと、たまに珈琲で苦い味が分かるなら、良い塩梅かも。（指摘され、あっと言葉を漏らすが、甘党な自分としてはそれくらいで良いかもしれない、と笑う）っ、ふ……む、っ……ぁ、よ、い（後頭部をおさえられ、舌も絡められてしまえば逃れることができず。相手の胸元を両手でぎゅっと掴みつつ、絡まる舌から伝わる苦味に笑みをこぼし）ふ、ぁ……いつもより、ちょっと苦い。 (2018/5/10 00:15:56) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の言葉を聞けば、成る程と思いながら納得しつつもそのまま相手の舌を絡めていると、胸元を両手で掴む相手がやっぱり可愛くて)ん…そう、史哉は…甘いな(相手を通じて鼻に通る香りが紅茶なのを感じればそう伝えつつも下唇をちゅっと音をたてながら離れて) (2018/5/10 00:20:09) |
| 大和 史哉 | > | （自分は甘い、という言葉に頬が緩んでしまいながら、相手の舌にちゅうっと音たてて吸いつき、吐息を飲み込む）ふ、っ…ミルクと砂糖が相棒だから、つい甘くなるな…ん、く…っ（下唇を吸われ、唇が離れると頬がほんのりと染まって微笑む）は、っ… (2018/5/10 00:27:19) |
| 佐々羅 宵 | > | その表現…史哉らしくて好きだ(自分では出てこない表現のしかたをする相手に微笑みながらも頬が染まる相手の頬を撫でつつも時計を見て)今からだと…時間がな、お預けだ…(肩を落とすようにしながらも相手の手を取れば洗面所に向かうと歯を磨き始めつつ暫くすれば咥内をすすいでから相手が終わるのを待ち) (2018/5/10 00:30:42) |
| 大和 史哉 | > | （表現について言われると、そっかな？と笑って。頬を撫でられつつ、つられるように時計に目をやるが、次いでかけられた言葉に思い当たれば、また頬が染まってしまいながらも残念そうに笑み）っ、あー……ん、お預け。（手を引かれ、並んで洗面所に立って歯磨きをすれば、終えて待っていた相手の手を握り、今度は寝室へと移動して）ふぅー…紅茶飲んだからか、いつもよりぽかぽかする。（ごろん、と先に寝転べば自分の隣をとんとんと叩く） (2018/5/10 00:36:10) |
| 佐々羅 宵 | > | (話せば話すだけ触れれば触れるだけ相手の事を知り更に好きになる自分がいてそれにも嬉しくて微笑みつつも先程、残念そうにした相手にまた嬉しくなり。相手も歯を磨き終えて手を握られて寝室に入り、先にベッドに寝転がった相手に誘われれば隣に寝転び)ん、確かに…(頷きながらも急に眠気が襲ってきたのか欠伸を溢して相手を抱き締め) (2018/5/10 00:39:31) |
| 大和 史哉 | > | （隣へと寝転ぶ相手の腕の中に抱きしめられておさまると、自分も両腕を相手の背に回し、とんとんと撫でて）……お預けだけど、楽しみが増えて嬉しい。（微笑んだあと、自分も欠伸をこぼすとゆっくりと瞼を閉じ）ふ、……おやすみ、宵。大好き。 (2018/5/10 00:46:07) |
| 佐々羅 宵 | > | (そんな事を言われれば嬉しそうにしながらも頷いて、同じ様に欠伸を溢しつつも瞼を閉じる相手の額に口付け)おやすみ…史哉、俺も…大好きだよ(そう呟いてから自分もゆっくりと瞼を閉じ) (2018/5/10 00:48:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/5/10 03:28:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/5/10 03:28:27) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/5/10 21:50:18) |
| 大和 史哉 | > | （入浴を済ませ、髪も乾かし終えるとリビングへとやってきて。ソファーに腰掛け、背もたれに深く背を預けると、先日買ってもらったペンギンのぬいぐるみを抱えてくつろぐ）ふぅー…。 (2018/5/10 21:51:44) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/5/10 21:55:11) |
| 佐々羅 宵 | > | (静かに帰ってきてゆっくりとリビングの扉を開けるとペンギンのぬいぐるみを抱えている相手を見付けると急いでスマホのカメラを起動させれば相手に向けてピントを合わせると、カシャッと写真を取り)ただいま…(何事も無かったかのように声を掛け) (2018/5/10 21:56:55) |
| 大和 史哉 | > | （ペンギンのぬいぐるみを、ぎゅうっと抱きしめたり、毛並みを撫でて遊んでいれば、相手が帰宅して）あ、宵おかえ、り……えっ、今撮った！？（おかえり、と声をかけようとぬいぐるみから顔を上げたところで、スマホを片手にする相手が見え、撮影音が響くと思わず驚いてしまい）こら、恥ずかしいだろーがー。（照れくさそうに笑っては、ソファーのスペースを空ける） (2018/5/10 22:03:09) |
| 佐々羅 宵 | > | (写真を撮った事に気付いた相手が驚いたようにするのを見れば思わず笑ってしまい)撮った。大丈夫…可愛いから…ロック画面これにしよ(そう呟きながらソファーに近寄りつつも操作をして設定をしてから、空けてくれたスペースに腰を下ろして) (2018/5/10 22:06:11) |
| 大和 史哉 | > | （笑いながらソファーへとやってきた相手を見上げつつ、ロック画面と聞くと余計に驚いて）えっ、まってまって、恥ずかしい。絶対まぬけな顔してた！（抱えるペンギンで顔を隠し、１人慌ててしまって） (2018/5/10 22:10:40) |
| 佐々羅 宵 | > | ううん…可愛い。史哉はいつも可愛い(かえないから、と付け足しながらもロック画面を眺めてからペンギンで顔を隠す相手を見詰めて笑って) (2018/5/10 22:12:26) |
| 大和 史哉 | > | （付け足された言葉に、恥ずかしながらも隠していた顔をぬいぐるみから出すと、あっと思いついたように）…あっ！じゃあ、俺も。宵がぬいぐるみ持ってるとこ、写真撮らせて？（ペンギンを一旦置けば、代わりにクラゲとアザラシのぬいぐるみを持つと相手に持たせて、自分はスマホを構える） (2018/5/10 22:18:49) |
2018年05月04日 22時14分 ～ 2018年05月10日 22時18分 の過去ログ
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