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「【中文】街の守護者達」の過去ログ

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2017年10月14日 11時00分 ~ 2018年05月11日 22時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルーチェ♀☆そーだね、コニーってば沢山食べたいって言ってたもんね ( 彼女の演技に乗るように密偵も笑みを浮かべる。ボーイッシュな彼女と男装している己の組み合わせは周囲から見たら不思議な物だろうか。それとも中性的なカップルに見えるだろうか ) それは…相変わらず痛い所突くなぁ… ( あはは、と浮かべる苦笑はへにょりとしていて力の無いもの。そんな事言われたら……。勿論己だって街の人々が辛い思いをするのは嫌だ。絶対に。けれども、) 探ろうにも目処が無いとさ。ボクは潜入のが得意だし、手当たり次第に情報集めるのも好きだけど。何処ら辺の区画かだけでも解らないと、先に向こうに気付かれちゃうよ ( そうなれば力は弱い自分は呆気なく捕まって殺されて仕舞うだろう。肩を竦める動作は大袈裟だが、嘘は含まれていない様子。彼女が怒る理由も解る。そしてその言葉に焦燥感を掻き立てられる自分がいるのも解る。それでも今は情報が欲しい ) うん、そうだね。美味しいね。可愛いコニーと一緒に来られて嬉しいよ ( 店員が近付けば己もそれに合わせる。けれども続く言葉には ) えっ!?ちょっと待って!? ( 素で慌てた。「パンケーキ食べて良いから」と、交渉してみる)   (2017/10/14 11:00:25)

コニー♀☆えー、私痛くないよ。あ、二人とも動きやすい服でお揃いになちゃった!…(自分のジャンパーの襟を開いて、デニムのパンツを見下ろしていた。睫毛を下に向けながら、瞬かせて呟く)こういう人の集まる場所で耳を澄ませ。雑談してるふりをして噂話を聞くんだ…(笑顔になり半ば身を乗り出すようにして、ケーキを突っつく。頬を綻ばせた顔を近づけ、フォークに載せたパンケーキをルーチェの口元に運ぶ)私だってか弱い女だよ?だから、事前の情報収集が大事、え、情報集めの方法知らないのかよ…(仕方ねーな、ウチが教えてやるよ。偉そうに低い声を発しながら、ルーチェにケーキを食べさせていた。可愛いと言われ、両手で頬を押さえ、首を竦めている。顔の前で両手をぶんぶん振り)そんな、ルーチェのほうが可愛いよ…(女性同士のカップルと思われそうだが、周囲の客はそれぞれ、会話に花を咲かせており、こっちを気にもしない。コニーは無害そうな笑みを浮かべ、コーヒーとケーキを交互に口に運び、雑踏にこもる話し声に耳を済ませていた)   (2017/10/14 11:15:11)

ルーチェ♀☆( あむっ、と口元に運ばれたパンケーキを飲み込む。美味しい。あーんってされたら更に美味しかった、気がする。情報集めの方法、知らない訳じゃないけれど、偉そうに踏ん反り返る彼女が何だか愛らしくて笑みを浮かべたまま言葉を待った。周囲の会話よりパンケーキに集中したいなぁ、なんて言ったら怒られそうだから黙っておく ) いやいや、ボーイッシュなコニーが甘くて可愛い物食べているんだから、可愛いんじゃない。そうこれは所謂“ギャップ萌え”…! ( 彼女の言葉に従って雑談に花を咲かせる。いやちょっと素も入っていたけれど。周囲の声に耳を傾けるが、半ば駄目元。こんなに人が多く、そしてこんな朝からそんな物騒な話をする人達が居るとは思えなくて…。行くなら夜のバルとかだろうか。フォークを用いて食べ進めていると、『ハチミツが足りない。』『ハチミツか?』なんて会話が聞こえてくる。視線をチラリと向ければその男性2人のテーブルにはパンケーキは無く、コーヒーのみ。確かに夜のバルでするよりも自然な会話だけれど。おいおい、マジで? 対面に座る彼女に視線を向ける)   (2017/10/14 11:25:58)

ルーチェ♀☆……えっ、レポートの提出って今日までだっけ!?ちょっと急いで出してくる! ( もし接触するなら女性の格好のが良いだろうから。店を出るフリをして着替えに行こうと。その間の監視は任せると彼女に目で伝えた )   (2017/10/14 11:26:12)

コニー♀☆【ルーチェさん、〆ロールでしょうか?】   (2017/10/14 11:27:50)

ルーチェ♀☆【あ、そのつもりは無かったですが…!確かにキリも良い…ですかね…?】   (2017/10/14 11:31:32)

コニー♀☆【続くのかな、と思ってロール書いてましたが、お時間大丈夫ですか?】   (2017/10/14 11:32:17)

ルーチェ♀☆【はい、一応大丈夫です!コニーさんは大丈夫ですか??】   (2017/10/14 11:32:46)

コニー♀☆【全然大丈夫です】   (2017/10/14 11:33:00)

ルーチェ♀☆【でしたら暫しまた宜しくお願い致しますー。】   (2017/10/14 11:36:22)

コニー♀☆(監視は任されたが、お会計まで任されるつもりはない。赤い財布を取り出し、料金の半額を出していた。小さなメモに可愛らしい蛍光ペンで文字を走らせている。『後でお金返せ!!(コーヒー代は除く)。ボーイッシュな姿で出歩くようになったのは、昔、いかがわしい目にあったからだ!!』。札の間にメモを挟んでいた。店から出るルーチェに手を挙げ)レポート提出忘れてたんだ。早く戻って来てね…(はにかんだ笑みを零していた。蜂蜜が足りない。これも情報だ。視線を歩道に移した。小学生らしい子供の集団が風船を手にして歩いている。反対側から来た同級生らしき子供に、「あっちでピエロさんが、ただで配ってたの」と教えていた。顔を窓に寄せながら、路上で両手いっぱいに風船を手にして、配っているピエロを見る)ファミリーのメンバーに、あんな人いたか?ルーチェに確認するか…(空になったコーヒーカップをテーブルに戻しながら、真面目な表情になり、腕組みをしている。風船、蜂蜜、情報を脳裏に刻んでいる)   (2017/10/14 11:41:46)

ルーチェ♀☆さっき彼がレポートって叫びながら走って行ったよ? ( そう軽く挨拶をするのは、白いシャツに黒いタイトスカートを身に付けた女性。黒髪を下ろして女性らしい装いは男装時の己と結び付かせないため。まるで“今偶々通り掛かりました”みたいな体で席に座る。その手には風船が1つ ) さっき向こうで配ってたから貰って来ちゃった。風船なんて久しぶりに手にしたかも ( 微笑み吊り上がる口角には薄付きの桜色のリップ。化粧もこなしてスッカリとティーンズの女子へと変装しているようで。手にする風船は風に揺れてふよふよ、と踊る。伸びる紐を椅子に結び付ければ、その先端には飛んでいかないように重しとして付けられている紙が1つ ) “初めて見る”ピエロさんだったし、ついつい話しかけちゃったけど、やっぱりお仕事中は何も言ってくれないのね ( 何の気なしにその重しの紙に触れる。甘い匂い。蜂蜜、のようなねっとりとした濃厚な甘い匂い。思わず訝しむように眉が寄った。 『ハチミツの生産量を上げるために』『しかし、予算が』『今居る“顧客”に買ってもらって。多少質を落としても』なんて繰り広げられる会話にも耳を傾けて )   (2017/10/14 11:54:43)

コニー♀☆(別人のような姿に一瞬、同性だが見惚れてしまった。頬が熱で熱くなっている)おっしゃれー。あ、財布出すのに邪魔そうだから、風船持ったげる…(重しの紙にそれとなく目を走らせた。指は糊のように少しべたついていた。声を潜め)蜂蜜に関する予算?ねえ、ルーチェ。蜂蜜の品質さげるなら、化学合成で混ぜ物するんでしょ?それにこの風船…(宙に浮いた風船の糸をルーチェに返しながら、ゴム風船を一瞥していた)最後はゴミ箱に捨てる。知らない間に運び屋の手伝いをさせられてるのかも…(過去にキッズポルノに出され、犯罪組織の一員だったのだ。やつらの手段はそれなりに知っていた。むっと唇を尖らせていた)店出てピエロに向かう?それか、店にとどまって情報を収集する?…   (2017/10/14 12:03:41)

ルーチェ♀☆そうだね。混ぜ物をすると思う。例えば、アルコールでも良い訳だよ。相手の身体を考えないのであれば。酩酊を加える事で効果を錯覚させる。まぁ、コレによって得られる効果はわかんないけどね。科学班に調べて貰おうか ( ヒソヒソと内緒話。女子生徒たちが仲睦まじく話をしているようにしか見えないだろう。時折恥ずかしそうに笑みを浮かべてクスクスと笑って。まるで恋の話でもして居るかの様に。していれば、パンッ!と乾いた音。驚いて其方を見れば風船が割れてしまった様。周囲の客も驚いて2人を見遣る ) わぁっ!?ビックリしたぁ…貰ったばっかなのにもう割れちゃったの…?“割れ易い”風船だったのかなぁ… ( 彼女の予想は概ね当たって居るだろう。酷く割れ易い風船。家に持ち帰るよりも先に外のゴミ箱に捨てられる可能性が高い。もしくは風船は目印で、子供達が遊ぶ際に放置した物を受け取って行くのかも知れない ) んー……。ピエロさんは話かけてもお仕事中だったし……。ねぇ、コニー、あそこの人達カッコよくない?レポート忘れた彼の事はとりあえず置いといて、ちょっと話かけてみようよ   (2017/10/14 12:12:05)

コニー♀☆(両肘を突き、顔を付き合わせてながら気になる男子の話しでもするかのように、ルーチェと話していた。空になったカップの淵を指でなぞる)カップ持って帰るよ。あとさ、その風船も調べてもらおうぜ…(突如、風船が割れ、銃の発砲音のような音が響く。身震いしていた。周りの客に)すみません…(申し訳なさそうにしながら、割れた風船のゴムを指先で摘んで拾っていた。椅子に座りなおしてから、ビニール袋に入れている。指についた謎の粉を、見られないように一回だけ舐めた。それとなくトイレに行き、うがいをし、戻って来る。)ヤクだよこれ…なつかしい味がする。無理やり飲まされて…(また、顔を付き合わせてながらくぐもった声で話している。小さな頃、男の相手をさせられたとか、物騒な話をしていた。格好いい人に顔を巡らせていた)   (2017/10/14 12:23:46)

ルーチェ♀☆……そっか。やな事思い出させたね… ( ごめん、と言うのは何だか違う気がして。その出来事があったからこそ、今の彼女がある訳だ。同情を向けるのは違うと判断すればこそ、それ以上の言葉を止める。“懐かしい”なんて良い思い出では無いだろうに ) それじゃあさ、話かけて見ようよ、ちょっと年上そうだけど…なんか奢ってくれそーじゃない? ( カタン、と席を立ち上がれば向かうのは“ハチミツ”について話す男性2人の席。ぐいっ、と彼女の手を引いてニコニコと笑みを携えて話し掛ける ) あのー…すみません…。お財布見たらお金が足りなくて……少し貸して頂けませんか…?絶対、返しますし!コーヒー2杯分なんですけど…… ( 眉尻を下げて困った様に潤んだ瞳を男性2人に向ける。申し訳無さそうに口調はおずおずとした物。パンケーキ代はさっき半額出して置いた。そしたら無くなってしまった、と言う体。『それくらいなら…』と男性も財布を取り出す )   (2017/10/14 12:36:56)

ルーチェ♀☆わぁ、ありがとうございます!よかったぁ、あ、良ければちょっとお話しませんか?オニーサン達みたいな優しい人達とお喋りしてみたいなぁ、なんて。ダメ、ですかね? ( 問い掛けながら彼女の手をぎゅっと握る。大丈夫だよ、と。別に互いに生娘では無いし、情報の為であれば身体を差し出す事もある。それでも、先程の話を聞いた直後に彼女にそんな事はさせられない。させたく無い。そんな状況になれば上手く切り抜けてあげる、と。そんな意思を持って手を握った )   (2017/10/14 12:37:07)

コニー♀☆警戒しておきなよ。何する奴らか分からないぜ…(小声で伏目になり小声でぼそっと言う。いきなり笑顔になり、相槌を打つ)うん!…(席を立ちあがり、ルーチェと歩調を合わせて笑みを浮かべていた。ジッパーを空けたジャンパーから見えるTシャツで、胸の膨らみが強調される。ルーチェにあわせ、申し訳なさそうにシュンと肩を落としていた。お兄さん達が悪党でなかった場合、詐欺と間違えられると嫌なので、ファミリーが用意した偽の学生証を見せた。もし、男達から連絡があれば学校のふりをして対応してくれるだろう。手を握られ、きょとんとしていた。彼女にだけ聞こえるような、ほんの小さな小さな声を漏らす)あたし、体使って情報聞くの得意…(なんだよね、声がかすれてしまった。とりあえず、ルーチェに合わせて、必要なら男を手玉に取ることも仕方ないと考えている。ルーチェの背中を指でツンとしていた。絞った声で)あんた、体を使わないんだ…自分は綺麗です、って言いたいのかい…   (2017/10/14 12:48:51)

ルーチェ♀☆そんな事言ってないよ。無理矢理されたキミと違って、ボクは自分から望んで身体使ってるしね…。そう言う意味ではボクの方が汚いんじゃ無い? ( あはは、と力無く笑う。小さな声は周囲の喧騒に呑まれてしまうだろう。しかし、余計なお節介だったのかな。彼女だって身体を武器にしているし。それでも…そんな簡単に差し出して欲しく無いと思うのは己のエゴだろうか。ぽんぽんっ、とその頭を撫でておく ) 必要に応じて使う武器は選ぶべきだ。ゲームの鉄則でしょ? ( 囁きながら彼女の為に椅子を引く。自身の椅子も引くとちょこん、と腰を下ろした。学校の事、家族の事、友達の事、そんな他愛も無い話を彼等にして行く。若い者達の話は新鮮なのだろうか、興味深そうに話を聞いてくれている。まぁ、全部嘘なんだけれど。そうして暫く話してから―― ) でも、なぁんか退屈。親はスグ怒るし、センセーも。友達もこの子以外子供っぽすぎて、何か時々冷めちゃう… ( 頬杖をつきながら言葉を紡ぐ。唇を尖らせて退屈そうな表情。それを見て彼等が『じゃあさ、面白いものがあるよ』と切り出したのは――― )   (2017/10/14 12:58:56)

ルーチェ♀☆【と、良いキリかなと思ったので勝手に〆させて頂きました!お久しぶりにお相手ありがとうございます!】   (2017/10/14 12:59:29)

コニー♀☆【〆ロール了解です。わたしこそとても楽しかったです。コニーの〆を書いてから出ますね】   (2017/10/14 13:03:40)

ルーチェ♀☆【はーい、ごゆるりと!お待ちしておりますー!】   (2017/10/14 13:06:35)

コニー♀☆どっちが汚いのかな?あたし、今でもオッサンと相手して…(小声になる発声法で唇を動かさず、頬に指を沿えいていたが、直ぐに笑顔になっていた。同じ席になった男性達と、作り話の会話に花が咲く)そうだよね、早く社会人になりたいです。学校はウチら子ども扱いして、ルール多すぎてつまらない…(首筋に絡み付いた髪を背中に流しながら、唇から会話が空気となってけりだされてゆく。目を丸くしながら、はしゃいだ声音で)面白いって?…(瞳を爛々と輝かせて、面白い物を手のひらに載せた。手のひらを開いたまま、面白いものに、じーっと視線を落としている)【これで〆とさせてください。ありがとうございました】   (2017/10/14 13:12:20)

コニー♀☆【「面白いもの」は、謎のまま終わらせました】   (2017/10/14 13:12:57)

ルーチェ♀☆【謎のままで良いかと!笑 そして改めてお相手ありがとうございましたー!とても楽しかったです!また機会ありましたら遊んでやって下さいませ!】   (2017/10/14 13:14:32)

コニー♀☆【わたしも、また遊んで下さいね。長い時間ありがとうございました】   (2017/10/14 13:15:07)

ルーチェ♀☆【ありがとうございましたー!それではお暇させて頂きます!】   (2017/10/14 13:16:11)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2017/10/14 13:16:17)

コニー♀☆【わたしも退室します、お部屋ありがとうございました】   (2017/10/14 13:16:30)

おしらせコニー♀☆さんが退室しました。  (2017/10/14 13:16:33)

おしらせルイス♀☆さんが入室しました♪  (2018/1/28 12:20:24)

ルイス♀☆【お部屋お借りします。】   (2018/1/28 12:20:35)

ルイス♀☆ (宵時のカジノは客で賑わっていた。大金を手に入れ声を上げ喜ぶ者、逆に金を失い泣き崩れる者、テーブルからチップを散らしイカサマだとディーラーに掴みかかる者、欲望と汚い金と煙草の匂いのする空間は、決して綺麗なものではなかった。)……___を、___ビルの、_階に。(夜空のような黒く長い髪を飾り紐でひとつに結い、露出の少ない紫檀色の中華風の衣服に身を包んだ1人の女性が、扇子を口元に当て、黒いスーツを着た大柄な男の部下に何かを囁いた。黒服の男は声を出さずに一度だけ頷いて動き出す。ディーラーに掴みかかって今にも殴りかかりそうな男は、いつのまにかどこかに消えていた。彼女はカジノに蔓延るひとつの不穏な空気を消してしまうと、ルーレットやトランプが置かれたテーブルだらけの大広間から離れ、絨毯の敷き詰められている長い廊下を歩いた。)……汚い   (2018/1/28 12:23:29)

ルイス♀☆ (バダーレファミリーの所有するこのカジノは、いつのまにか彼女にほぼ一任される形となっていた。ひと昔のここは最初は客に勝ち続けさせ、客が大きな勝負に出たところで大金を毟り取るというどこのカジノでも使われる常套手段を使っていたが、暫くすると客はその手に気づき、もともと緩みっぱなしの財布の紐をきつく締め始めた。経営の芳しくなかったこのカジノを変えたのが彼女だった。カジノに嵌る客の心理や行動を読み、誰もを同じ手で金を毟り取るのではなく、ひとりひとり違った方法で金を毟り取るその方法は、客に気付かされることなく客から金を巻き上げるいい方法だった。ファミリーの中には彼女をよく思わない人物は少なくないが、今や自分の城とでも言っていいこのカジノやファミリーの屋敷を守るためには、この方法が最適だった。彼女は時折目の前にちらつかされた金のために金を落とす汚い客を見て『きたない』と思うが、すぐにそれは別の考えと変わる。『きたない』のは私の方だ、と。)   (2018/1/28 12:23:32)

ルイス♀☆【出来ればファミリーの仲間で、旧知の中だと嬉しいです。自動退室の時間まで待機しています。】   (2018/1/28 12:25:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイス♀☆さんが自動退室しました。  (2018/1/28 12:51:56)

おしらせルイス♀☆さんが入室しました♪  (2018/1/29 19:44:26)

ルイス♀☆【引き続き待機しています。】   (2018/1/29 19:44:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイス♀☆さんが自動退室しました。  (2018/1/29 20:08:12)

おしらせセシル♀★さんが入室しました♪  (2018/3/19 02:00:21)

セシル♀★(久しぶりに帰って来たこの街、あいもかわらず、大人の汚さと子供の無力さがひしひしと感じる街だと数年前より幾分か成長した少女は月明かりに自身の銀の髪をなびかせながら歩いていた)・・・・・・・・協会か・・・・・まだ破壊されずに残っているんだな、(実は昔はファミリーの古株兼戦闘では上位にいた彼女だが、知識面で劣るために、相棒がいた、それゆえにファミリーの本部よりもこの協会にいた時間の方が若干長いくらいだった、ふぅ、とため息をつくと寄付箱の中に職業柄のスキルである投擲にて金の石を投げ入れるとその場から歩いて後にした、その指に2つの指輪をはめ、銀色に輝かせながら)   (2018/3/19 02:10:53)

セシル♀★・・・・・・ちっ(舌打ちをした意味は、路地裏付近でみすぼらしい幼い少女が剥げた汚ならしい男に組敷かれようとしているのを見たからだ一瞬で自身の体を男の背中に降り立たせ耳元で呟いた)・・・・ドスン・・・・うごくな、お前に人生で最期に人助けの機会を与えてやる、動かずにそのまま組敷いていろ・・・・シュカカカカっ、シュカカカカっ(男の首から尻、左手から右手にかけてナイフが生えた、力加減も絶妙で貫通していないため事切れた後、少女に刺さる心配もないようで、背中に視線を移すとロザリオのように十字にナイフが刺さっていた)   (2018/3/19 02:23:52)

セシル♀★(犯されそうになっていたのは孤児だった、悲しそうにすすり泣く少女を見やり、ここで痛み無く殺してやるのも救いだと思いナイフを引き抜き薙ごうとしたとき、頭の何処かで声がした、自分を呼ぶ声、頭を撫でる男の癖にそれほど大きくない手、優しい笑顔、瞬間微かに呻いている強姦魔の心臓に背中からナイフを投げ刺した、その後すぐに男を蹴りどけると、少女を立たせ)聞け・・・・死にたいならここにいればいい、だが生きたいなら私が生かしてやるついてこい(女の子は言われたのち、ポカンとしていたがすぐに涙をふくと横に連れ添って歩き始めた、そのまま二人は街の闇に消えていきその後を知るものは居なかった)   (2018/3/19 02:41:20)

セシル♀★(これで〆だ場所感謝)   (2018/3/19 02:43:03)

おしらせセシル♀★さんが退室しました。  (2018/3/19 02:43:07)

おしらせセシル♀★さんが入室しました♪  (2018/4/14 12:36:39)

セシル♀★あのときはすまなかった、いきなり押し掛けてしまって、短い間だったが、安らかに眠ってくれていると嬉しいよ(なにもない海に面した草原のような地で目の前には一つの墓標遥か後方には街があり、自身の後ろには顔を少し出すように覗きこむ、少女の姿、これは誰のお墓なんですか?、と少女は尋ねる)あぁ、浮浪女を疑いもせず養ってくれたおばあちゃんの墓さ、私が旅に出ている間に死んでしまったようだ(そう、静かに傍らの少女に教えると、生前好きだったリンゴを二つ供え、何かを思うように見続けていた)   (2018/4/14 12:47:53)

セシル♀★(上げておこう、退室する)   (2018/4/14 12:57:59)

おしらせセシル♀★さんが退室しました。  (2018/4/14 12:58:03)

おしらせラピヌ♀☆さんが入室しました♪  (2018/4/14 15:34:58)

ラピヌ♀☆【こんばんは!待機してます!】   (2018/4/14 15:35:11)

ラピヌ♀☆どうも!『奪い返し屋』さんです。貴方の秘宝、奪い返しに来ました~!(間延びした甘ったるい声で犯罪組織のビルに単身で飛び込んできたのは、10代ほどのまだ幼さの残る少女だった。薄い金色の髪をツインテールに結わえ、頭にはぴょこんと揺れるうさぎの耳。そして服装はどこかだぼっとした大きめのベージュカラーのコートだった。)あれ?何で驚いてるの? …ちゃんと予告状出したのに。奇襲じゃないよ?(敵対マフィアの男達は、机に置かれたうさぎ型のメッセージカードを一斉に見る。昨日いつからか置かれていた、メッセージカード。誰もがイタズラだと思っていた代物だ。)『今夜0時。貴方の秘宝を奪い返します。』そう書いてあるでしょう? …麻薬王だが座薬王だか何だか知らないけど、犯罪はメッ!このラピヌ様が成敗しちゃう!   (2018/4/14 15:50:52)

ラピヌ♀☆un idiot   (2018/4/14 15:58:08)

ラピヌ♀☆【ミスです、すみません!】   (2018/4/14 15:58:28)

ラピヌ♀☆(すると彼女は、着ていたコートを躊躇なく脱ぎ捨てる。コートの中に来ていたのはワインレッドのバニースーツ。白いニーソックスに包まれている太ももには小さなポーチがベルトで括り付けられており、彼女はその中からピンク色のヨーヨーを取り出す。)あっコラ!逃げちゃダメ!…逃げると…っ!(彼女を只者ではないと判断した犯罪組織の男達が彼女に向かって駆け出した。だが)…だからダメって言ったのに。(ある者は脚、ある者は顔、そしてある者は首に、深く真っ直ぐな傷を負っていた。既にこの部屋は彼女の支配下。暗い室内では分かりづらいが、部屋にはピアノ線が張り巡らされていた。彼女は華やかに微笑み、彼らに言い放つ。)…un idiot(ばぁか)   (2018/4/14 15:58:30)

おしらせコル/♀/★さんが入室しました♪  (2018/4/14 16:03:30)

コル/♀/★【こんにちわー、宜しければお相手良いでしょうか?】   (2018/4/14 16:03:53)

ラピヌ♀☆【こんにちは。はい!よろしくお願いします!】   (2018/4/14 16:04:09)

コル/♀/★【ありがとうございます!それでは下に続いて書き出しますので、暫くお待ちください】   (2018/4/14 16:04:35)

ラピヌ♀☆【ごゆっくり~】   (2018/4/14 16:04:43)

コル/♀/★…ほう?汝、見た目に似合わず手練れだな(やや薄暗い部屋にいつのまにか設置されたピアノ線により地面に倒れる男たちを尻目に、男達に馬鹿と一蹴する少女の前方に一人の人物が立っていた。黒く艶やかな髪の毛は耳の当たりで雑に切られ、その髪と同じくらい黒い瞳を相手へと向ける女性。その服装は相手よりもやや薄めのワインレッドの燕尾服を着用し、左側の腰には鞘に納められた刀が下げられていた――そんな和洋が織り混ざった容姿をする彼女の名前はコル。先日このビルを管理するマフィアに雇われた傭兵である。だからこそ男達を倒したバニースーツの女性に明確に敵意を向けつつ、しかしその手慣れている様子に感嘆の声を漏らしていた)   (2018/4/14 16:12:16)

ラピヌ♀☆えへへっ!ありがっとー!(手を口元に当て、嬉しそうにお褒め言葉に返事を返す彼女は、この殺伐とした空気には不釣り合いだった。彼女が動き回るたび、硬い床に高いヒールの音が鳴り、髪はふわふわと踊って。)…んで、貴女はあたしに何のご用事?ラピヌ、お仕事終わったから帰りたいなあ(犯罪組織の重役を処理した今、彼女はこの場所にもう用はない。彼女の脚元に崩れる男を面倒くさそうに脚で転がしながら、彼女は手元のヨーヨーをころころと動かす。見た目や言動は同年代の娘達よりいくらか阿呆っぽいが、本質はかなり冷厳なのだろう。)…ね、ダメ?(甘えるような声を出すが、恐らく同性であるだろう。燕尾服の女性には通じないだろう。)   (2018/4/14 16:24:58)

コル/♀/★そうだな、帰って貰えるならそれに越したことはない…だが。仮とはいえ仲間を目の前でやられたというに、引き下がれ。といわれて引き下がる馬鹿はおるまい、そうだろう?(可愛らしくダメかと聞いてくる相手に軽く考えるそぶりを見せるが、相手へと向けて逃がさないと言う風に殺気を飛ばすことでその返答とした。別にここで帰ってもらっても回りには倒れて動かないものしかおらず、自分が相手を逃がしたと言うことを見ている人物はいない。しかし彼女は傭兵でありながらも人でなしではない。少しの間ではあるが会話をした人達が倒されたあげく、倒した相手に逃げてもいいかと言われればno。と答える。なので、というわけではないが相手が逃げないようにプレッシャーのような殺気飛ばしつつ、逃げても逃げなくても刀を抜くぞとばかりに刀の鍔を親指で押して挑発をしていた)   (2018/4/14 16:31:30)

ラピヌ♀☆【ごめんなさい…急に背後が騒がしくなって…今日のところはごめんなさい!】   (2018/4/14 16:35:41)

おしらせラピヌ♀☆さんが退室しました。  (2018/4/14 16:35:43)

コル/♀/★【了解です、お相手感謝ですよー!】   (2018/4/14 16:35:55)

おしらせコル/♀/★さんが退室しました。  (2018/4/14 16:35:57)

おしらせセシル♀★さんが入室しました♪  (2018/4/14 23:10:51)

セシル♀★【上げの効果か、誰か来てくれたみたいだな、待機】   (2018/4/14 23:11:37)

セシル♀★・・・・モグモグ・・・モグモグ、どうした?、ピザは嫌いか?、肉に野菜、色々な栄養素が取れる良い食べ物だ好き嫌いしては大きくなれないぞ(夜の食事処、外のテーブルで、拾った孤児に)   (2018/4/14 23:25:47)

セシル♀★(真新しいローブやワンピースを着させ向かいに座らせれば、一つのテーブルに中々の大きさのピザを広げていれば自身はゆっくりとだが沢山、孤児はゆっくりと小さく食事をしていて)ん?・・・・気にするな、わたしの顔を見たことがあるから注目しているのだろう、手配書にものってあるからな(孤児が周りの大人の視線が強いことに不安を感じていると、全く気にしてないように食事を続け)   (2018/4/14 23:30:48)

セシル♀★『血塗れの背教徒』だとさ・・・・そんなに血塗れてないし、背教徒でもないんだけど、寄付は人並み以上にしてるし、悪いやつか襲ってくるやつしか相手にしてないし、なんでなんだろうねー?(孤児に微笑みかけると、『おかーさんは優しいよ、だから他の人が勘違いしてるんだね』と微笑み返され、少し驚いたように頬をかけば、少し炭酸の抜けたコーラを一気飲みし)・・・・・・・・生意気め、・・・・ありがとう   (2018/4/14 23:56:35)

セシル♀★【では、退室】   (2018/4/15 00:02:41)

おしらせセシル♀★さんが退室しました。  (2018/4/15 00:02:47)

おしらせスマイルズ♂★さんが入室しました♪  (2018/4/29 02:20:50)

スマイルズ♂★(夜も草臥れた頃合。路地裏も路地裏、”常連”で生計を立てている様なBARの萎びたBARのドアを空けた。しわがれた鈴の音と共に、鼻腔を微かなアルコールの匂いが擽った。数歩中に入っては、大きくもない店内を見渡す。)――閑古鳥が呼んでくれましたかね。(三十路に差し掛かった、愁いを備えた笑顔は、シャドーブルーのスーツに良く映える。今度は立ち止まることもなく、真っ直ぐにカウンターへと向かう。)「……新顔かい、アンタ。」(カウンター越しに向けられる声音は、如何やら歓迎されたものでは無いらしい。それでも男の顔に張り付いたような笑顔は崩れない。代わりに、ややお道化た様に肩を竦めながら腰を据えた。)旧い知り合いがこの街に居ましてね。根無し草な私を呼んでくれたんですが―――聊か困ってまして。(訝し気な視線が尚も向けられた。)「お客さん、注文は。」(そんな事情など知ったことではないとばかり、アイスを砕く手も止めずにただぽつり。)   (2018/4/29 02:35:56)

スマイルズ♂★はあ、やれやれ。つれないなあ。こう見えても、結構困ってるんですよ、私。(ダークグリーンの瞳を薄ばせながら、溜息ひとつ。)―――……”良く冷えたエールにライムを添えてください”(カウンターの上に緩く手指を組みながら唱えた注文。一瞬だけアイスを砕く小気味良い音が鈍く肉穿つ音を零した。)「―――エールだって?。すまんな、俺も随分耄碌しちまってな。この通りだ。奥で血だけ止めてくるから、それまで待っててくれねえか。戻ったら、潰れる間際のこんな店を選んじまったアンタの不幸を労ってやるよ。」(アイスピックが空けた穴から、どろりとした赤が覗いていた。)……ええ、では、楽しみに待たせていただくことにします。(笑顔の上から笑顔をさらに張り付けたような表情で、マスターを奥へと見送った。さて、どんなお出迎えがある事か。)   (2018/4/29 02:50:34)

スマイルズ♂★(迎えるは”粉”か”鉛”か、将又別な何かか。クスリの末端売買の店へと単身で訪れたのだ、其れなりの下調べも住んでいる。無論、”旧い友人のつてを辿って最近この町に来たばかり”なのは本当だし、嘘は一つとして口から出てはいない。肝心なのは、旧い友人と共にこの町を”麻薬漬け”にする為に来たという事。そして、その前の簡単な”掃除”のため、今この草臥れた店の中で水一つ出されることなく”お出迎え”を待っているという事である。)………―――(近づく足音が聞こえ始める。カウンターの上に出していた両手の指先が、ぴくり、と震えた。)   (2018/4/29 02:57:20)

スマイルズ♂★「すまねェな、思いの外、深くまで刺してしまったみたいでね。明日の朝にでも病院に行くことにするよ。――――だから生憎と、今日はもう閉店だ。」(戻ったマスターが告げた言葉。張り付いた笑顔は、ただただ、笑顔のまま。ゆっくりと立ち上がった。)――そうですか。それは残念。別なお店を探します。(ただ一言、そのまま店を出ようと背を向けようと、一拍。)”在庫がない”訳じゃなくて良かったですよ。マスター。(右手が慣れた動きでスーツの中へと潜り込んだ。意味を理解したマスターが、店の奥から持ち出した銃を構えようとした所に……――――パ   ァ  ン   ッ―――――――。)ゆっくりと飲むお店も、別なところを探しますよ。此処にある、薬を全部頂いた後でね。(笑顔を携えた男の手に握られた銃が鉛を吐き出すのが先であった。頭部を撃ち抜かれた”マスター”は、誰の目に見ても生きてはいないだろう。)   (2018/4/29 03:08:36)

スマイルズ♂★(マフィア、麻薬の密売グループ、そして静かに薬にあやかる街の人間。翌日、彼らが末端で捌く売り場の一つに―――それも、最もかすむような小さな売り場に、襲撃があったことを知ることになるだろう。新聞にはあり触れた犯罪の一つとして。水面下では、消えた麻薬とその責任の所在を改めるために一つの口火として。)   (2018/4/29 03:12:36)

おしらせスマイルズ♂★さんが退室しました。  (2018/4/29 03:12:41)

おしらせコル/♀/★さんが入室しました♪  (2018/4/29 15:28:20)

コル/♀/★【こんにちわー、お久し振りですが。少々待機しますねー?】   (2018/4/29 15:28:41)

コル/♀/★さて…汝らの目的はなんだ?(人々を照らし植物を育てる太陽が沈み、星が綺麗に煌めき始めるこの時間。夜となったとしても街灯やお店の光で人々は活気立ち、買い物や外食のために家から出る人や仕事を終えて自宅へと帰っていく人の姿が多く見えるーーだが、ここは違う。たった一本路地裏へと曲がっただけでその光は全く届くことはなく、時折消えたりする老朽化した光だけで照らされる暗がりの多いこの場所は。しかし同時に『そちら側』の人達の溜まり場でもある。それはもちろん警察や街を守る人々は理解しているためにそこそこの警備がしかれているのだが、それでもその人数を越えるほどの人々が暗闇に溢れ返っていたーー彼女もその内の一人、自身を着けていた二人の男をこの路地裏へと誘い込んだそちら側の人間だ。しかしすでにその片方の男は熱を持たない肉塊へと変わっており、もう一人は両足を切られたことによる痛みで震えていた。しかし彼女は気にしない、此方の質問に答えなかった相手にやれやれとため息を吐き)ーーサヨナラだ、言えばまだまだ生きていられたのだがな(ーー首筋に当てていた刃を動かし、滑らかな動きで相手の首を切り裂いた)   (2018/4/29 15:52:53)

コル/♀/★何かしら所属がわかるものは持っていない…か、厳重なことだ(彼女は元々この街にやって来ていたとあるマフィアに雇われた傭兵だ、しかしその本部はとあるバニースーツの少女に攻め落とされ要人が殺された。そのせいでマフィアは解散、自身は再び根無し草のように世界中を旅していくーー筈だった。しかし、しかしだ。この街には自分よりも強いやつが何人もいるだろう、襲撃してきた少女もそうだ。軽く手加減していたとはいえ互角の勝負を繰り広げた彼女には心のそこから感謝の言葉を送りたいと思っている、それほどに彼女の心はうち震えていたーーもっと、もっと強いやつと戦える。自分がどれくらいの実力で、どのくらいまで強くなれるのか。と)   (2018/4/29 15:58:37)

コル/♀/★(今日はそろそろここを離れなければ、空には満月が浮かんでいるーー恐らく、こんなに綺麗な月夜には何かしら嫌なことが起こるのは伝記小説はおろか現実でもそうだからだ。それは自分も今までで体験したことがあるからそう思えることであり、同時にこういう嫌な予感は中々当たるものだ。そのため縦半分と首と両足がそれぞれに分かれている二つの死体はその場に放置し、静かに暗闇を渡り歩くようにその場所から去っていくーー翌日、この場所に人が通った時に叫び声が上がったりするが。それはまた別のお話)   (2018/4/29 16:06:39)

コル/♀/★【やはりソロルは恥ずかしぃー!…というわけで部屋上げでした!お部屋汚し失礼しましたー!】   (2018/4/29 16:07:12)

おしらせコル/♀/★さんが退室しました。  (2018/4/29 16:07:15)

おしらせラピヌ♀☆さんが入室しました♪  (2018/4/29 20:15:02)

ラピヌ♀☆【こんばんは!味方の方とのんびりなロルがしたいな?待機ロル書いてまーす】   (2018/4/29 20:15:55)

ラピヌ♀☆(夜のカジノは時間帯に関わらず多くの人で賑わっていた。後々大勝負に出て毟り取られるであろう大金を手にして大喜びしている者、勝負に負け、財布を軽くし背中を丸めて帰る者。社会や常識とは大きく外れたこの地下のカジノ場は、どんな場所よりも『ひと』のきたない欲望を引き出していた。)…ん?ラピヌのことが好き?ふふっ、ありがっとー! (そんなカジノで暗殺者兼バニーガールのアルバイトとして働いている少女、ラピヌは酒に酔って絡んでくる客を慣れた様子であしらい、『いつも通り』の可憐な笑顔を浮かべた。)…でも、あなたとはまだお友達でいたいなぁ。ダメ?(『いつも通り』の上目遣いで客をいなすと、彼女はひらりふらりとカジノを後にし、アルバイトをサボりながら廊下をふらふらと。)……ラピヌ、ちょっと退屈…   (2018/4/29 20:37:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラピヌ♀☆さんが自動退室しました。  (2018/4/29 20:57:53)

おしらせセシル♀★さんが入室しました♪  (2018/5/2 01:57:24)

セシル♀★【待機ロルを書いておきますしばらくはいますのでよろしくおねがいします】   (2018/5/2 01:58:29)

セシル♀★(真夜中過ぎ、建物の一室に三人の男女の姿があった、一人は冷や汗を流しながら白衣を着た初老のオジサン、一人はまだ幼い容姿の女の子がベットで苦しそうな息遣いで横たわっている、最後にオジサンの真向かいにいる女性、腕を組み足を交差させて座り、ジッと男を見つめ続けている)腕は・・・・確かのようだな、変態ドクター?、だが今は目の前の女の子を治すことだけ考えろ?、じゃないと今後二度となにも考えられなくなるぞ?地下に監禁している子供達とも会えない、まぁ、この仕事が終わっても会えないんだがな?(そう、目の前の男に語りかけるとニコニコと微笑むが殺気等の重圧の類いは更に増し)   (2018/5/2 02:08:39)

セシル♀★(診察や治療が終わり男は結果を告げる、それは『この街にある特殊な薬で治せるが、私は持っていない』と言うものだった)・・・・で?、それはつまりどこにあるんだ?・・・・・・・・なるほど、そりゃあ、・・・・なるほどだね、あそこか・・・・バダーレ本部、よしご苦労様じゃあその情報が本当だったら葬式はしっかりやってや・・・・なんだ?起きてたのか?(緊張と脱水で動けない男の眉間にナイフを投げようとした袖を、苦しそうに浅眠を繰り返していた少女が弱々しく掴む、すると『おかーさん、ごめ、ん、でも、わたしはだいじょぶ、だから、みのがしてあげて・・』)・・・・・・・・わかったよ、行きな   (2018/5/2 02:26:20)

セシル♀★【ではそろそろ退室します、次は本部戦闘か同業者との会話ができたらいいですね】   (2018/5/2 02:56:20)

おしらせセシル♀★さんが退室しました。  (2018/5/2 02:56:26)

おしらせファイ♂★さんが入室しました♪  (2018/5/2 22:16:45)

ファイ♂★(黒いコートに身を包み、夜の街を歩く暗殺者。ターゲットは小太りの男。大金を手に女で享楽した後なのだろう。対象の男は浮かれ顔で歩き、人通りのない裏道に入っていく。それを後ろから追えば、人気の無い絶好の場所。襲いかかるかと思いきや、背後から声を掛けた)あの、これ落としましたよ。アナタのですよね?(落とし物と言い、男を振り返らせる。夜道で街灯もなく、距離がそう離れていないとはいえ見えないのだろう。手に握られているのは普通のペン。なんの疑いもなく、自分の物か確認するように顔を近づける男。相手に見えるように先っぽを向けると、予備動作もなく―――ブスッ)……アンタに恨みはないが、仕事なんでな(声らしい声も上げられず、目を見開いたまま地面に崩れていく男。一人の人間の命を奪うのであれば、銃や刀などは必要ない。顎下、喉から脳幹に向かってペンを突き立ててやるだけ。男の横を通り過ぎ、足音もなく歩いて行けば屍との距離が離れていった)   (2018/5/2 22:21:40)

ファイ♂★【こんばんはー。どなたでも歓迎です。続けていただく形でも新しくでも。】   (2018/5/2 22:21:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファイ♂★さんが自動退室しました。  (2018/5/2 23:21:46)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが入室しました♪  (2018/5/9 20:51:21)

シィナ♀○(☆)【お邪魔します】   (2018/5/9 20:51:59)

シィナ♀○(☆)(和やかな表通りとは一転、張り詰めた空気の裏通り、パンツスーツスタイルの女性が壁に持たれるようにして立っていた。乱れた衣服はそのままに、シャツのボタンを開けて柔らかな膨らみを惜しげも無く晒していた。ジャケットも肩に羽織っているだけ。白く長い髪に同色の影が落ちる程長い睫毛、その奥に宿る冬の空の様なアイスブルーの瞳。暗がりの通りでは浮いて見える程。)ふふ、ただの娼婦かと思ったん?堪忍なぁ。“そーゆーコト”も勿論大好きなんやけど、本職はこっちやし、お仕事頑張らな、お給金貰えへんのよ。ソレは自分も一緒やろ?(冬色の瞳は酷く冷たく、目の前に転がる男を見下ろす。衣服も乱れた男性、ビクビクと手足を痙攣させ、新鮮な魚の様に跳ねさせている。“そういうコト”をした直後なのだろう。しかし、違和感があるとするならば首元に刺された5cm程の針。それが躊躇い無く、深く突き刺されて居た。)あかんなぁ、ほんまはしなくてえぇんやったら、せん方がえぇに決まっとるんやけど…。寸前で止めたらあかんなぁ…熱くて熱くて堪らんわぁ…。(男の衣服に手を掛けようとし、留まる。「遊んで居たら仲間に怒られて仕舞うかな」なんて。)   (2018/5/9 21:02:52)

シィナ♀○(☆)【初めて回すキャラですので試運転ではありますが、お相手してくださる方いらっしゃれば是非に。】   (2018/5/9 21:03:45)

おしらせグレイ♂☆さんが入室しました♪  (2018/5/9 21:07:32)

グレイ♂☆【こんばんわ、はじめましてでしょうか?お邪魔してもよろしいでしょうか   (2018/5/9 21:10:19)

シィナ♀○(☆)【どうぞどうぞ。よろしくお願い致します!】   (2018/5/9 21:11:15)

グレイ♂☆【あ、そうだ、キャラ名に判別マーク〇(☆)とありますが、どういうことでしょうか?   (2018/5/9 21:12:05)

シィナ♀○(☆)【○のフリした☆というか、中間ぐらいで浮遊させておいてくださいませ。】   (2018/5/9 21:14:10)

グレイ♂☆(チリンッと可愛らしい音色の鈴が転がる…誰かが投げてわざと鳴らした。諜報の世界では合図も挨拶も符号もそれぞれ変わる。僕の場合はこれ、近くに僕がいるよっていう合図だ・・・。同じ諜報員同士ならこの鈴の音だけで大体誰がいるか気づいてくれるし僕もいらなく裏の方に脚を運ぶことをしなくてすむ。裏通り入口の表道…さてさて今日店を構えたこの場所の近くに仲間がいるかどうかなんて最早どうでもいい。最近の悩みはもっと別にあるのだから)はぁ…占い師の副業…全然儲からないや…いや情報は変わらずあつまるけど、なんだか負けた気分   (2018/5/9 21:17:55)

シィナ♀○(☆)っ、はぁ…ほんま自分でも悪いクセやとは思うわ……。なぁ、あかんかなぁ、あかんよなぁ…でも、ほんま…止められへんのよ……。(だって誘導の為に触らせて居た。油断させる為に卑猥な言葉で煽った。誘った。焦らした。触った。擦った。撫でた。だけど、挿れられてない。突き刺されてない。)だって、だって、口吻もしはらへんかってん…そんなん、ウチ止められへん……えぇやろ…?えぇやんな…?(衣服から彼のモノを取り出す。スッカリと萎えてしまったソレを見ればYシャツの袖、内側に折り返した部分から針を抜けば、鼠径部に突き刺した。)あっ、あかん…もぉ、血ぃ巡らへん…。あぁ、もぉ寂し……(チリン、と鈴の澄んだ音。透明なソレは蕩けきった思考の彼女の意識を現実に引き戻した。)なんや、占い師のオニーサン来はったの?遅かったやないの…オタノシミは終わってもぉたよ?(乱れた衣服のまま裏通りから顔を出す。流石に表に出るのだからと、拙い手付きでモタモタとボタンを止め始めた。)あかん…外すのは楽チンやけど、つけるのはよぉせんわぁ…。(ん、と言って胸元を差し出す。『留めて』と言いたいらしい。第三ボタンまででえぇよ、と付け加えた。)   (2018/5/9 21:25:14)

グレイ♂☆相変わらずだねシィナ…香水つけた方がいいよ、表じゃ血の匂いはバレる。(はぁ、とため息の後彼女のボタンを丁寧にかけていく。特に相手の胸元を凝視せずボタンだけを見る。理由?生憎と浮気性ではないもので)今日はここで営業しようと思っただけだけど、まぁた焦らしたんだ?ボスには黙っておいておくから、そろそろ治した方がいい(一見すれば女にも見えるし男にも見える占い師はシィナのボタンを駆け終えると懐から血の匂いをごまかす為に持ち歩いている香水を差し出す)はいこれ、悪いけど柑橘系しかない。でも血の匂いよりはましだと思うよ   (2018/5/9 21:30:01)

シィナ♀○(☆)かいしょーなしやんなぁ。えぇよ、ウチは3人でスるのも好きやよ?3人でも5人でも10人でもえぇけど。(胸元を見向きもしない相手に苦笑を浮かべる。まぁ、良いのだけれど。誘惑云々よりもボタン留めるのが面倒だったのは事実だから。)一回ヌいてもろてから、ヤッたらえぇんやけど。何やろうなぁ、堪え性無いんかなぁ、“どっち”も収まり効かへんねん。今日は偶々、殺りたい方が勝ってもぉた。治したいとは思っとるんよ?でも、愉しいコトってやめられへんやん?ふふ、スッキリすることめっちゃ好きやし〜(何方の話か明言しないまま羽織っていたジャケットを手に持ってユラユラ揺らしながら歌うように言葉を返す。そして香水瓶は受け取らず、)自分の匂いにしたいとかやらしーヒト。でも、嫌やよ。ウチ柑橘系の香水って好きやないし。甘ったるーいお花の香りがえぇねん。それに、今回はそんなに血の匂いせぇへんはずやよ。だってウチが使うのおクスリやし。するとしたら血の匂いよりは……ま、えぇわ。自分がその匂い上書きしてくれはるワケあらへんし。そいで、この先に人転がっとるけど、ココで占い屋さんしはるん?(小首を傾げてケタケタと嗤う。瞳はキュと細められた)   (2018/5/9 21:45:17)

グレイ♂☆君の場合本当に抑えがきかないからね(そう言いながら懐に香水をしまえば彼女の悪い癖に関してどうしたものかと悩む。彼女は文字通り悩ましく…そして間違いなく僕の知る中で厄介なタイプだ。女を武器に苦しませず…まぁ、結果的にあいてがどうなるかは予想しやすい。)そのうちファミリーに手を出しそうだね?君の場合ヤったら文字通り最期だと思うのだけど(そう言いつつ占い道具を鞄から出しながら裏に死体があるのを知れば)余計にここでしなくちゃいけないじゃないか…子供がここに迷い込んで死体を目にするなんて僕はいやだからね   (2018/5/9 21:57:19)

シィナ♀○(☆)ヤッたらあかんけど、ヤるのはえぇやろ?(言葉遊びをツラツラと紡ぎながら、相変わらず本筋は霧の様にぼやかして仕舞う。何なら既に手を出したか否かも誤魔化した。)お仕事もぷらいべえとも愉しまな損やよ?公私混同したってえぇやないの、色んな人とこーりゅーするのは大事やんな。寝取るのもソレはソレでゾクゾクしてまうけど、仲間を傷付けるのはあかんしなぁ?(だから、相手には手を出さないよ、と言下に告げる。特定の相手がいないのであれば、若しくは仲間では無いなら無理矢理にでも手を出すけれど。チロリ、と出した赤い舌で釣り上がった唇を舐めた。)ふふ、せやなぁ。ちびっ子にはちと刺激が強過ぎてあかんね。ちゃあんと、処理して貰うよう連絡しとくわ。処理終わるまで、此処でえぇ子にしとってな〜。ウチは待つの嫌いやし、身体火照ってしゃあないし、テキトーにスッキリしてから帰るわぁ。ほな、またね。(携帯端末を取り出せば画面の指を滑らかに指が移動する。ひらひらと手を振ると、何か思い付いたように、そうすれば次はちゅっ、と軽やかなリップ音と共にキスを投げる。その後は持て余した身体の行き場を探す様に夜の喧騒へと姿を消したのだった。)   (2018/5/9 22:09:26)

シィナ♀○(☆)【と、此方これにて〆とします。お相手ありがとうございました。】   (2018/5/9 22:09:51)

グレイ♂☆【お疲れ様でしたー   (2018/5/9 22:11:10)

シィナ♀○(☆)【〆打たれますか?もし打たれるようでしたら、それまでお待ちさせて頂こうかと…。】   (2018/5/9 22:11:54)

グレイ♂☆(気楽に言ってくれる、と何度目かの溜息…席に座り、水晶を置いてタロットをシャッフルしていく。一応占いは諜報活動で得た情報も基にしているので当たるというよりかは、ほぼ助言にしかならない。それでも占いとして成立してるのだから、まぁいいかなと最近は思い始めている。シィナの言い回しを聞き流しながら商売を始めれば)はいはい、火照り過ぎて火傷しないようにね(なんて茶化そうか…さて、今日は何人きてくれるかな?)【これでこちらも〆ますー   (2018/5/9 22:15:44)

おしらせグレイ♂☆さんが退室しました。  (2018/5/9 22:17:18)

シィナ♀○(☆)【はい、ありがとうございました。私も失礼致します。お部屋もありがとうございました。】   (2018/5/9 22:18:48)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが退室しました。  (2018/5/9 22:18:54)

おしらせアレク♂☆さんが入室しました♪  (2018/5/10 20:23:48)

アレク♂☆【こんばんは。どちらの所属でも歓迎ですのでお相手くださる方はぜひ】   (2018/5/10 20:27:15)

アレク♂☆(夜は豪華なライトで照らされた本街道とは一転して、薄暗く人の気配もしない裏道。白のコートを身に纏った男と、黒いフード付きの外套で顔をスッポリと覆い、顔を隠している暗殺者の姿があったが、事態は終局済み。暗殺者は路上にうつ伏せになり、その上に20代後半と思われる筋肉質の男がのし掛かっている。右手で肩関節を決めて組み伏せ、左手は首を鷲掴みして喉に痛々しく指が食い込んでいた)まったく、暗殺の基本も知らないのか。初手で殺せなかった殺し屋が、正面からヤろうとするとは舐められたものだな(暗い裏路地に同化している漆黒の髪から、紅色の輝きを覗かせる男。その雰囲気はどちらが殺し屋か解らぬほど殺気に溢れたものであった)   (2018/5/10 20:28:14)

アレク♂☆アンタが綺麗な女だったら暗殺者の情報をあの手この手で聞き出すもんだが、あいにく野郎には興味がなくてな。冥土の土産だ。自分の無力さを自覚するのと、狙った相手を間違えた事への後悔に5秒時間をやろう。いくぞ?ごう……よっ……あ(ぐしゃり。喉に食い込んでいた左手が嫌な音を立てる。指先に伝わる生暖かい感触。路上には真っ赤な鮮血が止めどなく溢れ、組み伏せられた暗殺者は目を見開き口を無様に開けたままピクリともしなくなっていた)ははっ、まぁこういうときもあるか(暗殺者から両手を離し、ゆっくりと立ち上がる男。指先からぽたっ、ぽたっ、と血を滴らせながら、暗闇へと歩いて。携帯端末を取り出せば、死体の処理でも頼もうか)   (2018/5/10 20:28:22)

おしらせラピヌ♀☆さんが入室しました♪  (2018/5/10 20:33:17)

ラピヌ♀☆【こんばんは!お邪魔してもいいですか?】   (2018/5/10 20:33:47)

アレク♂☆【こんばなー。もちろんです、どうぞどうぞ】   (2018/5/10 20:34:07)

アレク♂☆【こんばなってなんだろう…こんばんは、です】   (2018/5/10 20:34:30)

ラピヌ♀☆【あはは(笑)こんばな〜!ではこちらもロル書きますね!】   (2018/5/10 20:35:38)

アレク♂☆【こいばな的なあれですかね!(イミフ)はーい、のんびりとお待ちしてます】   (2018/5/10 20:37:09)

ラピヌ♀☆あーっ!もう終わってる!?何で!? ……って殺し方ばっちい!おそうじ(特殊清掃業者)の人呼ばなきゃじゃん!(彼の正面からヒールの音を鳴らして走ってくるのは、うさぎの耳に真紅のバニースーツという変わった格好をした1人の少女。ぴょこぴょこと揺れる金色のツインテールを夜風に靡かせ、丸い紫色の瞳をほんの少し釣り上げながら、彼女はいかにも『怒ってます』というような表情で、数十センチ上にいる彼を睨みつけた。)…なーんてっ!今日は1日バイトだったから遅れちゃった。だから面倒な人片付けてくれてさんきゅーですっ!   (2018/5/10 20:52:45)

ラピヌ♀☆(残虐的な死体を見ても、彼女はいつも通りの可愛らしく、そして少しあざとい笑顔。彼女は暗殺業と並行してファミリーの経営しているカジノでバニーガールとしてのアルバイトも行っている。本当にバイト帰りだったのだろう。バニースーツから覗くむき出しの肩や胸元は街の夜灯に照らされ、そしてどう見ても10代の彼女からはほんの少し甘ったるいカクテルの香りが漂っていた。)ねっ、今日のお仕事はもう終わり?…オニーサン、ラピヌと一緒にイイトコ行かない?楽しませちゃうよお?(いつもは子供っぽい高い声なのに、まるで女性を誘うナンパ男のように、壁に手を付いて『お誘い』を。)   (2018/5/10 20:52:47)

ラピヌ♀☆【すみません…!文字数制限オーバーして書き直してたらめっちゃ遅くなりました…!】   (2018/5/10 20:53:21)

アレク♂☆……俺が今さっき頼んだのはそのおそうじの人なんだがな。誰だよバニーガールのデリバリー寄こしたやつは(正面から堂々と音を鳴らして走ってくる相手に、警戒もクソもない。とくに身構えることもなく自分からも歩いて行くと、視界に映ったのは金髪ツインテールの少女バニーだった。開口一番に耳がつんざくような大声を出されると顰めっ面をしながら携帯端末を懐に戻そう。そして身長差から見下すような格好になれば、上から谷間を覗くような形だった。怒ってるような表情の彼女を前にしても、堂々と)俺は俺の仕事でやっただけだからな。アンタみたいな小娘に人を殺させるってのも忍びない。つか仕事の前に飲んでくんなよ(この際年齢云々は置いておいて、殺しの前に飲んでいた様子の相手にはジト目を返そう)にしても、幼そうな外見の割にはいい発育だな……ん?ああ、これで終わりだ。良いとこって、金取るきだろ。まぁ?アンタみたいな巨乳の美少女に頼まれたら断れるわけもないけどな(なんとなく解る通り、仕事においては残酷無慈悲だが女好き。そんな男が美少女に壁ドンされてお誘いされれば、右手で彼女の顎をクイッと持ち上げようとしながら応えよう)   (2018/5/10 21:04:27)

アレク♂☆【お気になさらず!私も遅筆ですので……】   (2018/5/10 21:06:39)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが入室しました♪  (2018/5/10 21:14:37)

シィナ♀○(☆)【あぁっ、ごめんなさい、覗いているつもりで入るつもりはなく!失礼致しました!】   (2018/5/10 21:15:14)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが退室しました。  (2018/5/10 21:15:20)

アレク♂☆【たまにあるやつですね!お気になさらずー】   (2018/5/10 21:16:18)

ラピヌ♀☆えっへへ、嬉しいでしょ?お迎えが私で!(彼のしかめっ面に構うはずもなく、寧ろ彼女は嬉しそうに彼の周りを回り回って。)小娘ぇ…?もう!ラピヌはもうじゅうなー…っと、こほん。…だってー…カジノに来るお客さんみんなお金は持ってるけど自分勝手でワガママなんだもん。富だけを見せつけるだけの富豪なんて家畜に劣るってラピヌ思うなあ。だから飲まなきゃやってられないっ!(若いくせして手でグラスを傾ける仕草をしながらヘラヘラと。何も考えていないように見えて、彼女も幼いなりにモノを見ているのかもしれない。)ふふっ、そうこなくっちゃ!じゃ、付いてきて?(顎クイにちょっぴりきゅんとすると、彼の腕にぎゅっと抱きついて夜の繁華街へ。暫く歩いていると、とある小さな廃ビルへ。慣れた様子で立ち入り禁止のテープを潜り、地下へ行くと、そこはかつてバーだった場所に到着した。そこは壁に弾痕が残り、割れたガラスが床に放置されているような悲惨な状態だったが、カウンターには新品の酒瓶が並び、ソファも綺麗なものだった。)ふふっ、人いないから穴場なんだ。ラピヌの秘密基地!あと…ここに男の人連れてきたのは初めてだよ?   (2018/5/10 21:20:13)

ラピヌ♀☆【おおうビックリ!こちらもお気になさらず〜】   (2018/5/10 21:20:41)

おしらせグレイ♂☆さんが入室しました♪  (2018/5/10 21:23:51)

グレイ♂☆【あ…入る前に気づくべきだった…お二人な雰囲気じゃないか!!お、お邪魔してもよろしいでしょうか】   (2018/5/10 21:24:54)

ラピヌ♀☆【すみません…話的にちょっと…来てくれて本当にありがとうございます!またお会い出来ると嬉しいです…】   (2018/5/10 21:29:27)

グレイ♂☆【かしこまりました、すいませんでした!   (2018/5/10 21:29:49)

おしらせグレイ♂☆さんが退室しました。  (2018/5/10 21:29:59)

ラピヌ♀☆【ごめんなさい…お疲れさまでした!】   (2018/5/10 21:30:44)

アレク♂☆むさ苦しい男に比べたら大喜びだな。突然のうさ耳には驚いたが……まっ、腐っても同じファミリーって事か(気が合ってないようで合ってるような、そんな感じ。少なくとも男のほうに毛嫌いをしたような顰めっ面はもう無くなっていて、彼女の台詞を肯定して周りをクルクル回る相手を視線だけで追う)そうか?自分勝手で我が儘だから金が回ってくれるんだ。劣ってるんじゃなくて、やつらこそ家畜…いや社畜に等しいと思うけどな。まあ飲みたくなる気持ちはわかる。今日はとことん付き合うよ、お嬢さん(小娘からお嬢さんにランクアップさせながら、苦労の多そうな彼女の頭でも撫でようとしてみて)   (2018/5/10 21:32:23)

アレク♂☆はいはい、っと(言われるままに彼女に導かれるままついて行き、繁華街に目を移らせながら腕に感じる柔らかさを堪能していれば目的地へはあっという間で。風景こそ殺伐としていたが、中央にある備品は綺麗なようだ)なんだ、てっきり華やかなとこに連れてって金をふんだくるつもりかと思ったんだけどな。秘密基地ねぇ……初めてとは光栄だな。それで、仕事終わりの乾杯でもするか?それとも…楽しませてくれたり?(いつもなら問答無用で襲ってるところだが、先程付き合うといった手前彼女に尋ねながら、露出された肩に指先を触れさせて)   (2018/5/10 21:32:30)

ラピヌ♀☆えへへ!そうだよ、ラピヌ達はファミリー…家族だよ!…みーんな血なんて繋がってないけど、それよりもっと強いもので繋がってる。ラピヌ達の関係に、名前なんてないんだよ。(どこか悟ったような、微笑んでいるような、哀しそうな、どこか曖昧な表情を浮かべた彼女は、どこか寂しげだった。) ふふっ、じゃあちゃんとエスコートしてね!(そう言って付いてきてもらった、彼女の秘密基地である小さな廃ビルの中にある閉鎖されたバー。彼の好みを聞きながら慣れた手つきでカクテルを作ると、バーのカウンターには2つのグラスが並んだ。)ふふっ、それも考えたよ?お洋服とか靴とかアクセとか、いっぱい買い物してアレクくん困らせちゃおうかなとも思ったけどー…(肩に触れる指に自分の手を乗せると、彼女は甘いカクテルのような、人を誘い、酔わせるような表情で。)…ラピヌの可愛いバニーの姿にどきどきして、お触りもしてるアレクくんのウサギみたいな発情の表情を見るのも、面白いから悪くないな?   (2018/5/10 21:45:41)

アレク♂☆ああ、そうだ。俺たちは家族だ。だから嬉しいことだけじゃなく、辛いことも悲しいことも共感できる。分け合える。だからおじょーちゃんも我慢しないで、吐き出したいときは吐き出していいからな。おにーさんが何でも聞いてやろう(上から口調なのは年齢の差からか。悲しそうな表情を浮かべている相手に柄にもなくくさい台詞を述べてしまうと、言い終えて恥ずかしくなったのかプイッと顔を背けた)俺がエスコートしたら、もれなく足腰が立たなくなるルートに辿り着くけどな(サラッとセクハラ染みた発言をしながら、グラスの用意されたカウンター席に腰掛けて)正直なのは美徳だな。まーラピヌに頼まれたらほいほい買ってしまいそうなのが俺の悲しいとこだが……(重ねられた彼女の手に指を絡ませながら)   (2018/5/10 21:58:02)

アレク♂☆俺は可愛い女を見ると発情しちまってな…なるほど、ウサギとは言い得て妙だ。どちらかといえば獅子くらいの凶暴さが欲しかったところだが、同じバニーでお揃いって事で納得するか(人を虜にするような彼女の表情に釘付けで、吸い込まれるように顔が近づいていく。右手は絡み合い、左手は太腿に触れながら首元に顔を埋めるようにすれば唇が肌に触れて、男の舌がツツーッと上へと登り、首筋から耳朶まで舌を這わそうとした)   (2018/5/10 21:58:13)

ラピヌ♀☆っあはは!顔、ちょっと赤いよ? …突然年上ヅラされても信用ないもーん。…でも、ありがと。(歳上ぶる彼に思わず笑ってしまうが、頼れる大人が近くにいるというのは想像以上に居心地が良いもので。)ふぅん?ラピヌ明日もバイトだから、そうなったら困るなあ?(重ねた手に指が絡み、段々と近づく距離。互いの吐息すら感じれる程にまで近づくと、太ももに触れた手に彼女は息を吐いた。首筋から耳へと昇る彼の下に、左手で触れられている太ももをもじもじと動かす。)…んっ、はぁ…アレクくんは、まだまだ、ウサギさん、だもん…っ、ちょっと2人きりになっただけで、こんなになっちゃうんだから…っ(触れ合い、縺れ合いながら2人は気付けば大きなソファに身を沈めていた。)…そうやって触るなら、いい、けど…本番…エッチなのは駄目…だって…(ソファに沈み、身体を触り舌を這わせる彼に組み敷かれた状態で、彼女は自分のうさ耳を引っ張りながら彼を見上げてこう言った。)…『私』…まだキスも初めてだもん……   (2018/5/10 22:15:19)

アレク♂☆柄にもないことして調子が狂っただけだ、見んじゃねぇよ。あと、俺はお前より十年は長く生きてるからな。兄貴を敬え。……ああ、どういたしまして(笑われてから最後にお礼を言われるとそれ以上強くも言えずに、ふぅ、って息を吐けば落ち着きを取り戻そう)バイトか、そりゃ確かに大変だな。それじゃぁマッサージコースにでもするか。それなら疲労もとれて、適度に毒素も取れて最適だろ……んちゅ、はぁ…(耳裏を舐めて、耳朶をパクッと咥え、左手はもじもじと動く太腿の上で上下に動いて、外側や内股、反対の脚もと満遍なく蠢いて、それは少しえっちな動き方だった)ははっ、ウサギなら欲情するだけで、手は出せないだろうよ……まっ、凶暴なウサギってのも魅力的か(流れるがままにソファに倒れ込んで)   (2018/5/10 22:29:11)

アレク♂☆…ん?今自分のこと「私」って……つかキスもしたことないのに連れ込んだのか?こんな場所で男と二人きりなんて、何されるか想像くらいつくだろうに……まっ、初めてを貰えるってのは冥利に尽きるけどな(最初に誘ってきたのは彼女だ。それでもキスの経験がないことに驚きつつも、男の手が止まることはなくて)若さ特有のぷるぷるした肌だな。甘くて良い味もするし……なるほど、こりゃ病みつきになりそうだ(彼女の人気が高いことは小耳に挟んでいた。発育の良い身体に妖艶な表情、甘い香りを目の当たりにすればそれにも納得して。エッチなのは駄目と言われたので、あくまでマッサージで。太腿、肩、二の腕、鎖骨、うなじ、etc...彼女の身体を火照らせるように露出している全体を撫で解そうとしていった)   (2018/5/10 22:29:32)

ラピヌ♀☆……もん。(半ば呆れる彼から目を逸らしながら、彼女はぽそりと呟いた。)…まだラピヌ、子供だもん。…そりゃあ普通の子供とは違うかもしれない。学校だって行ってないし、もうお酒も飲むし賭け事も何度もしたことある。賭け事だけじゃない…人に言えないことだって、たくさん…でも。(ゆっくりと彼の方を向いて。首元に付いたリボンと付け襟を外し、胸元から秘部まで一直線に伸びるファスナーを一気に下ろした。年齢に似合わない深い谷間と、小さな臍、そしてまだ彼女含め誰も知らない場所がゆっくりと月明かりに照らされる。)…人に『可愛い』って好かれるだけなのはもう飽きたの。…私、『好き』って気持ち、大人のアレクくんに教えてもらいたいな?(ファスナーの開いた肌から彼の手が伸び、身体の至る所を撫でられると、彼女は恥ずかしいのか手の甲を噛んで必死に声を押さえていた。真っ赤になった顔からは吐息が漏れ、我慢するような切なげな声が時折その唇から漏れる。)んっ…!ん、ん…っあ…そこ、ダメ……っ、んっ。…こんなの、知らな…身体、変になっちゃ…   (2018/5/10 22:43:00)

アレク♂☆……もん?(小さく呟かれた声は彼の耳に正確には届かず、断片のみの呟きに首を傾げて)……ったく、可愛いと愛でられるのが飽きたとか贅沢な悩みだ。ちやほやされるのが好きなのかと思ってたが、どうやら違ったみたいだな。……知らねぇぞ。初めて教えて貰った「好き」から抜け出せなくなってもな(ファスナーが下ろされ、身体の隅々までが晒された綺麗な彼女の身体に沸々と興奮が理性を支配していく。歳に似合わぬ大きな膨らみ、スタイルの良いライン、そして未だ綺麗な縦筋を見ると、身体に男を教え込むように愛撫を始めた)   (2018/5/10 22:58:25)

アレク♂☆「好き」を知りたいんだろ?なら声も我慢すんなよ。ちゃんと喘いで、心から感じなきゃ理解できねぇぞ。ま、男としてお膳立てはしてやるから…ちゅっ、レロレロレロ…ちゅぅぅ(顔が赤くなり声が漏れる様子を見れば、思った以上に出来上がっていると察して。女性の象徴とも言える膨らみについに触れれば左手をむにゅり沈み込ませて、五本の指が乳房を卑猥に歪めた。反対の胸へは顔を近づけると、頂への軽いキス。舌先を出して小刻みに振動させるように動けば、そのたびに突起部が弾かれて刺激され、反応を見せたところでちゅぅっと口に含み吸い上げようとした)   (2018/5/10 22:58:33)

ラピヌ♀☆ふふっ、ちやほやされるのが嫌いって訳じゃないよ?…でもラピヌ、もっと『好き』って深くて尊いものだと思ってるの。(まるで蛹が蝶へと姿を変えるかのようにバニースーツのファスナーを下ろして一糸まとわぬ姿へとなると、身体に触れる彼に表情を熱くさせながら。)…綺麗なドレスも、煌びやかな宝石も、豪華なお家だって、全部全部、お金で買えるものだよ。ルーレットの色や、カードの数字や記号が正答に辿り着いたら、いくらでも手に入るもの。…そのいくらでも手に入るものをわざわざ大量に用意して、ラピヌに『好き』っていう人たちが、みんなニセモノに見えたの。でも、アレクくんは違うよ。アレクくんにも可愛いって言われるけど、どんな高いものより、その言葉がラピヌの何よりのご褒美だよ…簡単に手に入らない…ちょっとでも逃したらすぐに他のウサギのとこにいっちゃうようなアレクくんが…………私は欲しいの。   (2018/5/10 23:12:59)

ラピヌ♀☆​────っ!あ、あぁん…っ!胸、そんな…や、あぁっ!(彼の服を掴みながら、彼女は未知の感覚にびくびくと身体を震わせていた。桜色の胸の先端が、彼の愛撫によってまるで熟れたように真っ赤に彩どられ、首筋や鎖骨には先程の下での愛撫の痕がのこっていた。彼女の白い肌が、彼の瞳のような真っ赤に点々と染まるたび、彼女はまるで彼の色に染まったかのような錯覚に溺れる。)…だいすきだよ、アレクくん。   (2018/5/10 23:13:10)

ラピヌ♀☆【すみません…もうそろそろ寝落ちしてしまいそうで…とても楽しかったです。またお相手してください……】   (2018/5/10 23:13:40)

アレク♂☆【こちらこそ楽しかったです。はい、タイミングが合えば是非また。返事は書いておきますので、先に落ちられて構いませんよー。お疲れ様でした!】   (2018/5/10 23:15:16)

ラピヌ♀☆【ありがとうございます、では、またお会いできたら嬉しいです】   (2018/5/10 23:18:45)

アレク♂☆深くて尊い、ねぇ……金もステータスだ。それを自慢して迫るのも間違いじゃないが、何でも手に入ると思ってるなら確かに違うな。それに気づいてない富豪共に違和感、偽物を感じたんだろ。身体は手に入っても、愛情は別問題。本気でラピヌを好きなやつもいるかも知れないが……ははっ、確かに俺は流浪者だからな。気が向いた方に流れるが……なんだ、知ってるじゃねぇか。その欲しいって気持ちが「好き」の始まりだ(独占欲で、好きと呼べるものではないかも知れない。けど今は、それを楽しむのも良いだろう)   (2018/5/10 23:32:33)

アレク♂☆良い声出せるじゃねぇか。ここは綺麗で、乳房は手に吸い付くし、ましゅまろみたいだ…大きさも立派で、最高だな。こりゃ喜ばない方が無理ってもんだ(汚れを知らぬ桜色の先端を舌で丹念に虐め、反対側の乳首にも吸い付く。先程まで吸われ硬く主張した乳首には中指が襲いかかり、触れるか触れないかのソフトタッチで擦れば快感を呼ぶだろう。口に含んだ乳首は口内で舌が艶めかしく転がすように絡みつき、両方の性感帯を同時に刺激。上半身には男の欲情の証が次々に刻まれ、初めての経験を男で埋めていった)……ありがとう。「可愛い」ぞ、ラピヌ(唇を離せば、有象無象が媚びとして述べる可愛いではなく、女として乱れた素の姿の彼女に対しての言葉。大好きと言ってくれる彼女への感謝の言葉。愛しみを込めて台詞を述べれば、再び彼女に溺れていくことだろう。二人がこれ以降にどんな感情を抱き、なにを経験したのかは神のみぞ知る)   (2018/5/10 23:32:40)

アレク♂☆【雑ですがとりあえず〆で。お相手感謝でした。】   (2018/5/10 23:33:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラピヌ♀☆さんが自動退室しました。  (2018/5/10 23:38:52)

おしらせアレク♂☆さんが退室しました。  (2018/5/10 23:48:09)

おしらせセシル♀★さんが入室しました♪  (2018/5/11 16:32:22)

セシル♀★・・・・・・・・・・久しぶりだなここも(カラッと晴れた昼間の刻、少し強い風にローブをはためかせながら正面ではなく、側面の壁をとびこえ・・るのではなく、うまく隠していた壁の穴から中に入ると)子供の頃に開けた穴、まだ誰も気づいてないし直してないのか?・・・・・・まぁ今は感謝だな(目的は地下の薬剤貯蔵庫、そこに目当ての薬がある、一階の誰かの私室に窓を割って進入する、手際はてなれたもので全く音をたてずにこなしてしまい)昔と同じならこの部屋の向かいが貯蔵庫だな(外に誰もいないのを確認し移動していく)・・・・本当に変わっていないんだな、さて、探すか   (2018/5/11 16:42:20)

セシル♀★【上げておきます】   (2018/5/11 17:07:12)

おしらせセシル♀★さんが退室しました。  (2018/5/11 17:07:17)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが入室しました♪  (2018/5/11 19:51:29)

シィナ♀○(☆)【のんびりとお邪魔致します。】   (2018/5/11 19:51:43)

シィナ♀○(☆)(―――ショッキングピンクの品の無い光が煌々とだだっ広い室内を照らす。差し色は明るいクセに妙に暗い店内には大勢の人が蠢いて居た。ガヤガヤ、ざわざわと、人々の話し声が大雨の様に飛び交って、それを呑み込む程の濁流の様な大音量のサイケデリックな音楽。劈く様な高い音と、臓器を揺らす様な重低音。)はふ……。(白く長い髪をピンク色の光に染めながら、肩を出した黒いドレス姿の女性は小さく溜息をついた。切り揃えられた短い前髪は女性が寄せる眉を隠す事は無い。困った顔をして店内のボックス席に腰を下ろしていた。合皮の安っぽい生地の座面。白い脚を組んで曝け出しながら、曇空のような灰青色の瞳を、時折店内を盗み見るように滑らせている。暫くすれば1人の男が声を掛けて来た。『どうしたの、何してるの?』そんなテンプレートを並べられ、『暇なの、退屈なの』と口許に笑みを携え答える。酒を勧め勧められて、交わす雑談は他愛の無い物。そんな中『タノシイコトないかな』なんて口にすれば今度は男の口許が歪んだ。『良いものあるよ』そう聞けば『なあに?』と返して。そうして渡されるのは小粒の錠剤。笑みを浮かべて受け取って――)   (2018/5/11 20:14:34)

シィナ♀○(☆)(―――彼の大腿部に針を刺した。チクリとした痛みに目玉がその刺激部位を向く。突き立てられた針に更に目を丸くして。そうして、彼がテーブルに顔をドサリと伏せた。)オシゴト完了。(小さく呟いた。愛し気に彼の髪に触れれば、びくんっ、びくんっ、と未だ辛うじて残る命の律動。)あぁ、かわえぇなぁ…。そないに、震えてしもうて…、はぁ……愛らし…。(何度も何度もその髪を撫でる。名前も知らないどころか声も顔ももう覚えていない。だけれども己の手の中で震え、驚き、尽きかけている命が愛おしくて堪らない。)ん…、あかん…他にヒトもおるしな…はしたない事したら、あかんな…。(唇をきゅ、と噛んで耐える。溢れ出る愛情と情欲をぐっ、と堪えた。命が途切れ、浅くなる呼吸。どんどん細くなる息を吐き出す唇を塞いで、最後の呼吸を己の肺に入れて仕舞いたい。深く深く吸って、啜って、貪って。そうして彼の吐き出す最期の息を、分泌される唾液を、命を、くちゅくちゅと咀嚼して、舌の上で味わって、ゴクンと嚥下して仕舞いたい。)   (2018/5/11 20:14:47)

シィナ♀○(☆)はぁ…あかん……昂ってきてもぉた…。(呼吸が短くなる。湿った息が唇を濡らす。眉尻の下がった眉を寄せて悩ましげに男を見下ろした。仕事が終わったのなら、早く此の場から離れるべきであろう。今は誰も異変に気付いていない。例え2人を眺めていたとしても、酔っ払って寝てしまったと思うだけだろう。然しながら、時間も経てば、あまりにも微動だにせず、この席から動かないでいる男に違和感を覚える者が出てきても可笑しく無い。だから素早く立ち去るべきなのだ。口吻をしたいだとか、口淫したいだとか、況してや挿れたいだとか、そんな事を考えるべきでは無い。)あぁっ、もぉ、ほんま自分でも呆れてまうわ…。(とろり、とろりと思考が溶けて行く。殺人の昂ぶりも、情欲の興奮も、己の中ではイコールで結び付いて、呼び水の如く身体が火照り、赤く薄づいてしまうのだ。“どっち”でも良い、発散がしたい。此の熱は、衝動は、“どちらか”でしか抑えられ無い。は、は、と荒い呼吸を繰り返し、自身の熱を冷まそうとする。)   (2018/5/11 20:31:55)

シィナ♀○(☆)【どちらでもお相手して下されば嬉しいです。戦闘もそれ以外もなんでも大歓迎です。待機しますね。】   (2018/5/11 20:33:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シィナ♀○(☆)さんが自動退室しました。  (2018/5/11 21:02:16)

おしらせアレク♂☆さんが入室しました♪  (2018/5/11 22:31:45)

アレク♂☆……OK。任務完了だな。お疲れさん(荒れ果てた廃墟の前に駐車した一台の車。その社内では明かりもつけず、携帯端末を耳に当ててフロントガラスから建物を見上げる男が一人。闇に溶ける黒色の髪に、暗闇の中で不気味に光る紅色の瞳。20代後半とおぼしき男がなぜこんな場所にいるかと言えば、理由は簡単。なんでもファミリーの一人が囮捜査の途中で拉致され拘束されたらしい。急遽編成された奪還チームの司令官として自分が抜粋され、現地に赴いたわけだ。潜入メンバーはすでに配置につき、突入のサインも出している。程なくして、通信端末の向こう側から人質の保護、建物内の制圧完了の報告があったため、携帯端末を耳に当てていたわけである)逃げた犯行メンバーはいないらしいが…果たしてどうかな。情報も少ない。あー報復とか嫌だなぁ。可愛娘ちゃんなら歓迎だが…っと。今のは聞かなかったことにしてくれ。でなきゃ犯す。じゃぁな(通信中だったことを忘れぼやいてしまった。端末の向こう側の女性ファミリーを冗談めかして脅してから、通信を切る。端末を懐にしまえば背もたれに体重を預けて、ふぅ、と一息つこう)   (2018/5/11 22:42:23)

アレク♂☆【シィナさんが戻ればロルに続くことを考えつつ待機です。どちらの陣営でも歓迎ですのでお相手くださる方はぜひ】   (2018/5/11 22:42:31)

おしらせグレイ♂☆さんが入室しました♪  (2018/5/11 22:46:03)

グレイ♂☆【こんばんは、先日は失礼いたしました。もしよろしければお相手してもよろしいでしょうか】   (2018/5/11 22:49:05)

アレク♂☆【こんばんはー。ごめんなさい、ログを見る限りたぶん合わないと思うので失礼しますね。すみません】   (2018/5/11 22:50:34)

2017年10月14日 11時00分 ~ 2018年05月11日 22時50分 の過去ログ
【中文】街の守護者達
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