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「吸血鬼の城」の過去ログ

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タグ 吸血鬼  イメチャ  レイプ  乱交・複数  中文推奨


2018年04月28日 22時57分 ~ 2018年05月12日 12時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アグリウス♂【吸】……汗が嫌か…?…いいぞ、喰らってやる。――⁠―『☽ ♌ 闇の触手よ、いでよ。』(アグリの纏う闇が更に強く濃くなり。その闇から、触手たちが現れる。女子の手先、足先から…ぬめる触手がゆっくりと女子の肌を這い、食い込み…肌の上を舐めていく。ぐるり…ぐるり…と女の肌に食い込むように、更に拘束していく。「怖いか?」と囁きながら、頬の手はそのままに。親指が、女子の顎や下唇をすり…と撫でていく。触手は二の腕や腿に食い込み、乳房を∞字にせり出すようにキツキツに拘束し)   (2018/4/28 22:57:08)

アグリウス♂【吸】……俺の望みは、君はこの吸血鬼の城の従者になることだ。…血を頂く…ん(アグリは顔を近づけて、甘く囁くと。女子の右首筋に牙をあて、肌を破り肉に食い込ませて…あふれる血を啜っていく。触手により緊縛のようになった身体へ、血を啜りながら闇の魔力を流し込み。女子の体内、魂までも束縛を強いるようにしていく。蒸れた地下室に、薔薇の香りと血の香りが混じり合う。 吸血鬼の城は、祝福するかのように、闇の濃さを増していくのであった。)   (2018/4/28 23:02:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/4/28 23:22:42)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/4/30 16:36:57)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談からでも大丈夫です。】   (2018/4/30 16:37:49)

アグリウス♂【吸】https://natalie.mu/music/news/280325   (2018/4/30 17:51:19)

アグリウス♂【吸】【吸血鬼を現代人に当てはめようと考えると、ヴィジュアル系バンドの方たちが一番イメージにあう。いつまでも若く、夜に活動し狂気や暴力性を孕む、怪しい美しさ。……そう、ふと思ったのも、此方の没後20年のメモリアルライブの記事を見たからです。時を超えて蘇り、狂宴が華やかに彩られた。】   (2018/4/30 17:58:49)

アグリウス♂【吸】(ふと…した時…人は普段とは少し違った行動を取ることがある。俗に言う、気まぐれだ。気まぐれを起こすのは、金髪碧眼のいかつい顔の吸血鬼…アグリも同じ。吸血鬼の城に滞在していたアグリは、ふと…気づくと、大ホールに向かっているのに気づく。歩みながら「今日は催し物があっただろうか?…無ければ、大ホールを通り、食堂に向かおう」…と考える。後から考えれば、大ホールに用も無く向かうこと自体が、おかしかった。―――大ホールに付けば、人がまばらに見える。まだこの時間は何もない…と思っていると…アグリの後ろの影から、闇の狼がぬるり…と現れ。「ガウ!」と叫びながら、アグリの背中にタックルする)…くっ…!   (2018/4/30 18:40:18)

アグリウス♂【吸】(タックルを受けたアグリは、前につんのめり…アグリのいた位置へ何か三角のが突き刺さり。床がミシ…と削れる。アグリは襲撃を受けたのを察知。素早く、ポケットから金属の錫杖を取り出し)…すまん、助かった。…誰だ…! 「へぇ…スキだらけかと思ったけど、やるね。 強いんでしょ?遊んで?」(闇の狼は気配察知能力に優れて、アグリの安全のため、突き飛ばした。アグリが見上げれば、天井にぶら下がる赤いふわり…とした髪に、目の綺麗な縁取り、黄緑のスーツ姿の男。両手をポケットに入れたまま、耳にはシルバーのイヤリングを煌めかせる。)   (2018/4/30 18:47:19)

アグリウス♂【吸】吸血鬼か…俺の名前は、アグリウスだ。…名前は?…むっ…!(見上げながら、声をかけるが…赤い髪の男は、天井からふわり…と降りながら、ポケットから両手を交互に振るい…アグリへ小さな三角…ピックを、投げつけていく。アグリは錫杖で金属音を立てて、弾いていく。床に降りた赤い髪の男は、悪戯小僧のような笑みを浮かべながら、ひたすら腕を振るい、スピードを早めて、時に緩急をつけて…いやらしく投げつけていく。アグリは致命傷は避けるものの、腕や腿を切り裂かれて、血を流す。)「これで終わり?」(赤い髪の男は挑発しながらも手を休めず、ピックを投げ続ける。錫杖に血が流れて…飛び散り、アグリの周りを血煙が満ちていく。アグリの碧眼が、赤い光を帯びて錫杖の動きが早く力強くなっていく。 金属が奏でる音、飛び散る音が鳴り響き、ホールにいた人たちは、巻き込まれないように…と2人から離れて観戦。)   (2018/4/30 19:17:56)

アグリウス♂【吸】―――いいだろう。『ゴエティアの書に描かれし72の悪魔たち。最も強靭であり、7位の侯爵、アモンよ。顕在せよ!۞』(血煙り、床に飛び散った血が魔法陣となり、鈍く赤く光らせて、輝きを増して。巨大な狼姿に蛇の尻尾を持つ悪魔が姿を表す。悪魔アモンは、赤い目を光らせて、赤い髪の男へ向けて、口を開き…炎を吹きかける)「おっ…!やるじゃん、すげー…!」(赤い髪の男は初めて防御に回り、炎をひらり…とかわす。)   (2018/4/30 19:29:09)

アグリウス♂【吸】(赤い髪の男はひらり…くるり…と悪魔アモンの炎を躱して。回転した後に、いつの間にか黄色に赤のハートマークが並んでプリントされているエレキギターを肩からかけていて。)「俺も炎には自信あるんだよね?……『紅』」(赤い髪の男が、ギターを速弾きしていき、音を刻めば…炎が現れ、アモンの炎と打ち消し、張り合う。 まさかの展開に、アグリも舌を巻き) くっ…!――⁠―『☽ ♊』 『☿ ♉』 (赤い髪の音のウェーブが光属性の範囲攻撃となれば、闇の壁で打ち消し。水球で攻撃すれば、赤い髪の男の炎珠で打ち消される。赤い髪の男は、アグリと悪魔侯爵を相手取り、1歩も引かない。汗をかきながら、状況を楽しむ。)「すげー、楽しい。」   (2018/4/30 19:45:21)

アグリウス♂【吸】(赤い髪の汗をかく男は、アグリの足元にさらなる血溜まりが溜まっているのを見ると、ふわり…と飛び上がり、柱にあがり。ギターをしまい)「ヒデ…俺の名前。覚えなくていいよ?忘れてるだろうし。 もう、時間切れ…そろそろ飲みに行くんだよね…あいつら待っているし。」(勝手に戦いを始めて、身勝手な言い分だが…ちらり…ちらり…と此方を見て伺う赤い髪の男が、憎めない。アグリは息を吐き、錫杖握ってた錫杖を緩めて、床に石づきをつけて)…ふぅぅ…ヒデ殿、お気に召したようで何より。飲み会、楽しんできて下さいませ。 「サンキュー Bye♪」(赤い髪の男は、ひらり…と手を振ると、場を離れて…闇へと消えていく。不可思議な気配が無くなると、アグリは錫杖をしまい。ポーションを取り出し、飲み干し…体力を回復させた。)   (2018/4/30 20:01:28)

アグリウス♂【吸】アモン殿、力になって頂き…感謝する。「赤が踊り紅となり。音が広がり、光と火となって降り注ぐ。……真に、雅なものを見せてもらった、アグリウス…召喚者よ。我が力が必要な時は、いつでも呼べ。」 (アモンは十分に楽しんだことを告げて、消えていく。 喧騒が去った後は、アグリは城付きの執事を呼び。ホールの修理を頼み、修理代を払うことを告げた) (後日、修理完了の報告を受け、修理代を払おうとすると「ヒデさんが全額、払ってくれました」とのこと。気配りの効いた方だと、評価をあげて。アグリは頷いたのであった。)   (2018/4/30 20:16:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/4/30 20:44:02)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/5/3 19:11:01)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談からでも大丈夫です。】   (2018/5/3 19:11:29)

アグリウス♂【吸】【ルブルでの、吸血鬼…で検索される各部屋、賑わっている。どの方もオリジナルで、勉強になります。十人十色以上の、30人30色という印象。】   (2018/5/3 20:55:31)

アグリウス♂【吸】https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%A2%E3%82%AC%E3%83%AC%E3%82%B9   (2018/5/3 20:56:03)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城の中で最も堅牢な場所の一つ…魔術師が研究したり、訓練対人戦をしたりするためのホール。ホールは貸切られ、魔術の薄ぼんやりとした灯りの中で、地面に描かれた地の魔石で描かれた魔法陣。その前に立つ金髪碧眼の吸血鬼…アグリウス。その後ろに立つ従者のレイカとモニカ。アグリが魔法陣へ魔力を込めれば、茶色に輝きを増していく。)――⁠―『召喚魔術書ゴエティアの所有者たるアグリウスの名において呼びかける。記載された序列2位たるアガレスよ、我の前へいでよ…!♄ ۞ 』 (魔法陣の輝きが増す程、ホールが揺れる。絶対の強固さを持つこのホールが揺れるのは…震源地が魔法陣だからである。魔法陣からいでるは、美しき老人…手には大鷹を乗せて、ワニに跨る悪魔…アガレス。)「我を呼んだはお前か。…して、望むは話か。それとも戦いか?」(戦い…と告げ、アガレスの魔力が増す。アグリの従者2人が、アグリを守ろうと構える。)   (2018/5/3 21:07:18)

アグリウス♂【吸】俺が召喚主のアグリウスだ。アガレス殿と、争いは望まない。…どうしてもというなら、別だが… 「ふん、どうやら気づいておらぬようだな。」 何? (アグリがアガレスに対し戦闘態勢を取ろうとすれば、口角をあげるアガレス。アガレスから増した力が震源地となり、一方向へ。そこはアグリたちのいない何も無い空間…アガレスの力が、空間さえも揺らし、歪ませて…テンガロンハットの男が、姿を表す)『バレちゃった?』   (2018/5/3 21:15:23)

アグリウス♂【吸】https://cdnx.natalie.mu/media/news/music/2016/1104/hide_art201611_fixw_234.jpg   (2018/5/3 21:17:21)

アグリウス♂【吸】(アグリも、従者たちも侵入者に驚く。事前に細心の注意を払い、自分たち以外に誰もいないことは確認済みであった。アグリたちは戦闘態勢で侵入者へ構えて)ヒデさん…いらっしゃってたのですね?また遊びに来たのですか 『何か、面白いことやってる…て思ってね?…じゃ、お邪魔しました』(テンガロンハットの男は、状況に分が悪い…と視るや、手をひらり…と振り。背中を向けて…去っていく。素早く。アグリたちは背中を見送るだけだが…アガレスは、力を増して)「我から逃げられるとでも? 我が職能をご覧に入れよう。」(大鷹が「クェェ…!」と鳴けば…去ったテンガロンハットの男が、逆再生のように後ろ向きでこちらに戻ってくる。それは本当に逆再生で、手を上げて…ひらりとして、アグリたちに身体を元に向ける)『………あれ…?マジか…。』(さすがの恐れ知らずのテンガロンハットの男も、つぅ…と冷や汗を流す。)   (2018/5/3 21:25:23)

アグリウス♂【吸】………ふぅ…ヒデさん、飲み会に行ったのでは? 『ああ、行って…酔い潰されてさっき起きたとこ。…アグ、今から一緒に飲まない?』 …俺はお酒は飲まない。お茶でいいなら…それと、親しき者はアグリ…と呼ぶのですが? 『いいじゃん、アグで。行こうぜ?』(テンガロンハットの男は、両手をひらひら…させて敵意が無いことをアピール。アグリは、独特なリズムを持つ男に戸惑いつつも…了承。) アガレス、待たせた。望むのは話しだ。力になって頂き感謝 「召喚主、アグリウスよ。汝の進む先に豊穣の恵みがあらんことを また、いつでも呼ぶといい。」(アガレスは、跨っているワニをすり…と撫でると。ワニは「ガァァ…」と気の抜けた鳴き声をあげて、アガレスは地へと去っていく。魔法陣の地の魔石などは、塵となって消えた。)   (2018/5/3 21:45:43)

アグリウス♂【吸】(テンガロンハットの男は、アガレスが消えると、ひゅぅ…と安心したように声をあげて)『アグって、結構マジなんだ?俺、そういう奴好きだよ』 …どうも。魔術へは凝り性で力の抜けない性分で。そういうヒデさんこそ、ギターも佇まいも…全て、素晴らしいものがある。 『ありがとー じゃ、行こっか?』(アグリは頷き、後片付けを従者に任せて…そのままテンガロンハットの男に連れられて、城の従者たちもよく使う、喧騒ある音楽流れるBarへ。小ぢんまりとしたお盆3つ分ぐらいの小さな机、2人は膝を詰め寄って向き合い座る。)   (2018/5/3 21:59:28)

アグリウス♂【吸】(テンガロンハットの男は日本酒を、アグリは薔薇の紅茶を頼み、乾杯。テンガロンハットの男は、手酌でどんどん…と飲んでいく。話は、テンガロンハットの男の先日の飲み会の話になる)『20年ぶり?に、顔を出した訳…そろそろ許してくれるかなって。20年もたてば浮気どころじゃなく…もう忘れているでしょ?…ふつー。…殴られて、泣かれて…参った。みんなおっさんになっててさ…誂いたかったけど、それどころじゃなかった。飲まされて、死ぬかと思った…。バーボン飲んでたら、マジでまた死んでたよ?』 20年でですか…それだけ、愛されていたのでは? 『男同士だし、訳わかんねえし。飲んで馬鹿騒ぎして…じゃ! て帰るつもりだったのに、マジ湿っぽかった…。あいつら、歩んでいてほっとした。俺がいなくても、続いているようだしさ。』 人の強みでしょうね。集団で生き方を形成し…変えることもできる。一面的な魔物だと、そうはいかないでしょう。    (2018/5/3 22:27:10)

アグリウス♂【吸】『そうなんだ?魔物のことはよくわかんないな。アグは吸血鬼だろ?吸血鬼って、超生きるイメージある』 …確かに吸血鬼は長く生きることが可能な魔物ですが…そのまま長生き出来るとは限らない。意外と名が知られないまま、短命で消えていくのも多いんですよ? 『ふぅん…ま、いいや。 アグ…俺飲むと暴れ癖あるんだけどいい?手を付けられなくなったら、そこら辺転がしておいて』 ええ、大丈夫です。ベッドまで運びます 『ベッドに運ぶなら烏龍茶用意しておいて。あと、ベッドが超酒臭くなるから、許して笑』 ええ、気にせずにで。『イベントだ、ガンガン飲むぞ…話すぞ!』(テンガロンハットの男は、日本酒をまるでビールのようにガンガン…と飲んでいく。酒を飲まないアグリも、周りの酒精に煽られて、酔ったような気分になる。 男2人のとりとめのないバカ話…アグリの懐を許し、引き込むのは、テンガロンハットの男の魅力と話術によるものだ。 吸血鬼の城の夜が、20年ぶりに蘇った男を迎えて、賑やかにふけていく。)   (2018/5/3 22:41:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/5/3 23:12:52)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/5/5 09:32:50)

クロード♂【吸】【おはようございます、意を決して書きたいことを書いてみます。ソソロルと銘打ってますが、参加どうぞですよー】   (2018/5/5 09:34:07)

クロード♂【吸】(吸血鬼と言えば、高圧的な雰囲気、青白い肌、そして威厳のある礼服姿(或いはゴシックなドレス)…という格好を人間達はそう頭の中で思い描くと思う。だが、健康体チックな肌色、着慣れた感溢れるバトラースーツ、刺々しく感じない振る舞いをしていたら誰もお前、吸血鬼なのかと思われない…筈だ。 現に今…夜が降りた街の酒場にて、それなりに人が出入りしている中、俺は独り遊戯を堪能しているところである)ーー久々にするなぁ…ビリヤード。まぁ、どれだけ腕が落ちているのか知るのも悪くはないか。(超絶上手じゃ無い、どちらか言えば嗜む程度の腕前だ。…店員に使用金とチップを渡してから隅っこにある台へと移動しつつ…用意された球を並べるラックを外しつつ、台の横に掛けてあったキューをてにもとう。…あー、この重さ、懐かしいなぁ。)   (2018/5/5 09:43:41)

クロード♂【吸】(誰かと遊び、競うことは無いであろうビリヤード…最初のブレイクショットを前にふとこんな事を思う。…ビリヤードとは、物を作ったり、目的を果たしたりする際の過程に似ているなぁ、と。)ーー…ッ、シュ…ッ!(先端にチョークを良く付け、自身のボールに狙いを定めーー。最初のショットは勢いが大事…とは限らない。敢えて力を抜いて物事を始めるのも途中で失速するのを防ぐ為とも言えるが…それでもやる気を起こすには勢いが大事だと思う。一瞬だけ酒場の喧騒から一際響くセットされていたボール達をブレイクする音と共に四散するようにあちこちと転がるボール。…一つ、二つ、ポケットに落ちたのを見ては、久々にしては非常に希ないいスタートが切れたと実感。…指定された3の書かれたボールの直線上に9の数字を浮かばせたボールがなければの話だが。   (2018/5/5 09:54:57)

クロード♂【吸】(さぁ此処でどうすれば9のボールを当てずに3のボールをポケットに沈める事が出来るのだろうか?1つは打つ角度を変え、壁に反射させて当てるという正統法。その際どの角度に当てるのがベストなのか…探り、判断する所がいかにも、という所で。…二つ、ジャンピングショットで直線上でありながら当てる…言わばゴリ押しと言えるやり方。無論そこには確かなスキルと実力が無いと出来ない、意外と求められる事の多い分、成功した時のリターンは大きい。…失敗した時のリスクは言わずもがな。 そして三つは、球に強い回転力を与える打ち方で壁に当てることなく軌道を曲げ、当てていくというハイリスクで常識破りな方法。当然先ほどあげた二つのと比べてさらなるスキルを求めながら確実とも言いきれない…ある意味無駄な打ち方。その中で俺が選んだのはーーー当然最初のやり方だ。)   (2018/5/5 10:04:32)

クロード♂【吸】(そりゃ残ったふたつのやり方でうまく決まれば周りに驚きの声一つや二つ掛かるだろうさ。…だがよく考えてほしい。今の俺は単なるビリヤードを楽しむものであり、ビリヤードの達人でもなければ、今はロマンを求めちゃいないぞ。……まぁ要するにだ。物事を進めていく上で必ず障害の一つや二つある中で如何にして乗り越え、達成に向けてこなしていくかっていう過程が似ている、という話だ。ーーー二発目のショットは最初よりは落ち着いた音を立て、上手いこと壁に反射して9はそのままに3を当てれたものの、だ。ポケットに入ることなく無様に転がってやがった…あーぁ、やっぱり腕が素人まで落ちてらぁ。)   (2018/5/5 10:10:24)

クロード♂【吸】…さて、気を取り直して。(観衆の視線は感じない。…そりゃそうだ、有名でもない赤の他人の下手くそなプレイを誰が熱心に見るというのだ。だからこそ気にすることなくキューの先にチョークで擦って整えてーーーとした所で、彼らの視線があらぬ方向に向いていたことに気づいた。ーーーげぇっ…!)ーーーおぃ、店員っ!チップやるからコイツを片付けてくれっ!また遊びに来るからな!(ーーーおいおい、少しは楽しませてくれよ!……入口の辺りで物騒なモノを手にした、血みどろの…ハンター達。街のために吸血鬼を狩っている奴らだが、ここの所のハンターはそんな街の英雄じゃねぇ…ありゃただの殺人快楽者の類に堕ちてらぁ。ーーー幸い俺に気づかず、異様な佇まいに皆固まっているだけだがら…店員に片付けを要求してさっさと店から出ちまっておこう。……あぁー…上手くすれ違えて助かったぜ…。)   (2018/5/5 10:17:53)

クロード♂【吸】【うん、書けば書くほどグダグダになってきたのでここらで〆ます。お部屋汚し失礼いたしました。】   (2018/5/5 10:18:32)

おしらせクロード♂【吸】さんが退室しました。  (2018/5/5 10:18:35)

おしらせルキノ♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/5/6 23:46:29)

ルキノ♂【吸】【ちょっと考え中につき、よろしければどなた様でもいらしていただければ、と。】   (2018/5/6 23:54:33)

おしらせノワール♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/5/7 00:05:15)

ルキノ♂【吸】(幾日眠ったのかわからぬ程の深い眠りから目覚め、ぼんやりと水色の瞳を寝室に置かれた大きな姿見へと向ければ、そこにはただ乱れた白いシーツだけが映っていて。その鏡を瞳動かさずじっと見据え続けていれば、やがてぼうっと朧なヒトの形した輪郭が現れ、すぐに青年の姿が現れる。短い金の髪、切れ長の水色の瞳、珍しくパジャマなど着こんだ細い肢体がベッドの上で半身を起こし、自己愛の色濃いまなざしを己が姿に注いでいる姿が)――やれやれ。油断するとすぐこうだ(故あって左腕はあるべき場所になく、ただプラプラとパジャマの袖だけが泳ぎ、無事な右腕で短い金の髪を梳きあげながら、自身から目を逸らすことなく)さて。まずは血をいただかなくてはね。このみっともない腕をなんとかしなくちゃ。それにはまず血。若い娘の血だ   (2018/5/7 00:05:44)

ルキノ♂【吸】【わっとこんばんはー。】   (2018/5/7 00:05:56)

ノワール♀【吸】【こんばんは。 宜しければ是非、お相手をー…と、タイミング悪いですね、入室が…!】   (2018/5/7 00:06:14)

ルキノ♂【吸】【いえ、自分が準備もなく入ったのが悪いんで。仕切りなおしましょう。】   (2018/5/7 00:06:44)

ルキノ♂【吸】【なにかプランあります?自分は今日はちょっとあんまり思いつかなくて、なんですよ。】   (2018/5/7 00:08:02)

ノワール♀【吸】【いえいえ。 あ、何かご希望のシチュがありましたら合わせますのでー。】   (2018/5/7 00:08:04)

ノワール♀【吸】【あ、そうなんですか。プラン…お見舞いに来るとかですかね?】   (2018/5/7 00:08:28)

ルキノ♂【吸】【ァぁ別に下のロルはスルーしていただければいいんですよ?でも、特にこれといってないようなら続けてもらって部屋にふらりと遊びにきていただくのでいかがでしょう?】   (2018/5/7 00:09:46)

ノワール♀【吸】【そうですね、そうさせていただきます。 お時間などは何時までとかありますかー?】   (2018/5/7 00:10:47)

ルキノ♂【吸】【眠気は…そうだなぁ3時までは持つと思いますっ】   (2018/5/7 00:11:25)

ノワール♀【吸】【了解です。 こちらもそのくらいだと思います。 では続けますので、暫しお待ちくださいませ。】   (2018/5/7 00:12:11)

ルキノ♂【吸】【はいどうぞごゆるりとー。ではよろしくお願いいたします】   (2018/5/7 00:12:36)

ノワール♀【吸】( ――今日は友人の所へ遊びに来てみた。前の夜は、彼から来てくれたから、と。 確か、彼の好物であるチョコレート…ボンボンショコラを手土産に。さて、居るだろうか。居なければ居ないで良い、連絡もせず来てみただけなのだから。  薄黄緑のゆったりとしたドレスを纏い、桜色のパンプスをこつりと鳴らす。 季節の春色で彩った服装は、少女のお気に入りのコーデ。  そうして辿り着いた其処にて、彼の従者が居たので聞いてみれば、何でも彼奴は怪我をしているらしく。 花でも持ってくれば良かったか、なんて小さな後悔を胸に抱きながらも、寝室の扉の前。三度ノックをし、声を掛けよう。 )…ルキノ。居るかしら?( 声色は穏やかでいつものもの。聞き慣れた彼ならば、誰か、ぐらいは分かるかもしれない。 それにしても怪我なんて、きっと油断したのだろう、と思考を巡らせるも、大して心配はしていなかった。どうせかすり傷だろうからと思っていたから…。 )   (2018/5/7 00:26:48)

ノワール♀【吸】【ログでチョコレートが好き、と言っていたような気がして…持たせてみました。違ったらすみませんー、宜しくお願いしますね。】   (2018/5/7 00:27:58)

ルキノ♂【吸】(角度変えては自分の姿を飽きず眺めていたところに扉外で気配がする。居間に続いて寝室がある設え。居間にはいつもならば誰もいないはずだ。自分に決まった従者はいないのだから。怪我した自分を運んでくれた者が誰かを置いておいてくれたらしい。はっきりとは聞こえなかった会話。ノックに続く声で来訪者が誰かを知れば鏡の中の顔が歪む。みっともない姿を見られたくはなかったから。その不機嫌を露わにしてしまいそうになる頬をとりつくろい、張り付けたような笑みの形に口を動かしてから答える)どうぞ?ノワール。さぁ入って。お見舞いに来てくれた?耳が早いな(不機嫌とりつくろう饒舌。露悪的に腕のない方の袖を動かす。ひらひらと。なにもそちらで手を振らずともよいものを)まったくね、このザマさ。つまらぬやせ我慢したばっかりに。まぁいいさ。そのうち戻るから。とにかく座りなよ、そこに(と顎でかたわらの椅子をさししめし)   (2018/5/7 00:39:09)

ルキノ♂【吸】【そんなこと言ってましたっけね?えらい古い過去ログを漁ってみます(なんていいかげんなw)】   (2018/5/7 00:40:35)

ルキノ♂【吸】【あぁうん。言ってますね。酒とチョコレートは別だと。しかしえらく古いところまで読み込んでますね、とびっくり。】   (2018/5/7 00:43:28)

ノワール♀【吸】…ううん、違うわ。 遊びに来てみたのだけど…――何をやったのよ、ソレは。( 続く言葉も同様の声色であったものの、僅かに驚きで目を見開いて、やや低い声でそう問い掛けよう。 勿論、心配しての言葉だ。気の良い友人であった為、定期的な連絡を取るだとか、そんな面倒な事はしない仲。それなのに少し間が開いたと思えば、片腕がないだなんて。流石の少女も、動揺するというもの。予想を遥かに上回る大怪我に、困惑までも覚える。 )ああ、ありがとうね。 コレ、貴方好きだったでしょ?チョコレートよ…作ってみたわ。( カリカリのキャラメルが入った物や、ミルクの物など。 何のチョコレートが好き、とは聞いていなかったので、様々な味のボンボンショコラを作ってみたのだが、口に合うのだろうか。 それが入った箱を適当なテーブルへ置いて、椅子にそっと腰をかける。  イマイチ掴めない彼の性格…何のヘマをしてしまったのだろうかと。 )   (2018/5/7 00:51:27)

ノワール♀【吸】【 私はずっとROMばかりしていたので、知っておりますよ。ルキノさんのロルは素敵だと思いますし、つい。 尚、ノワールはお酒飲めない子です。 】   (2018/5/7 00:52:56)

ルキノ♂【吸】(彼女が動く衣擦れや作ってきてくれたというチョコレートの香り、そうしてなにより覚えのある親しい彼女の香りにようやくに水色の瞳を鏡から反らして春らしい装いの彼女へと向け)あぁ、いいな。ソレ、とってもよく似合うよキミに。綺麗なものを観るのは気分がいい。おかげでむしゃくしゃした気分から解放されそうだ(すっと手を伸ばそうとして。薄黄緑のふわりとしたドレスのチョコレートよりずっと魅惑的なほっそりとした腰へと。そうして瞳だけテーブルへと流す)おいしそうだ。キミがつくったって聞かなきゃすぐ食べちゃうとこだけどねぇ……(揶揄の色のせて。くすくすと含み笑い添えて)なにしたって。まぁつまらぬ意地をはっただけ。いくらでもかわせたのにわざわざ銀十字をじっくりたっぷりココにあてて我慢くらべしたのさ(無い腕さしながら、肩竦め。腰を掴もうと右腕伸ばしながら)ごらんのとおり、手がないんだ。食べさせてもらわないとね(片目瞑ってみせようか)   (2018/5/7 01:05:23)

ノワール♀【吸】くす。 貴方は相変わらず、ね。そのお口は口説く為だけの物みたいだわ。 ( 軽々しい言動の数々に、軽く目を細めて微笑う。 少女も餌には甘い言葉を吐く事あれど、同族たちにはあまり言わない。癖のようにつらつらと並べ立てる言葉に少々呆れながらも…そんな所も気に入っているのだ。だからこそそれについては一々、毒を吐いたりはしない。ああ、でも。 心配が薄れたのは多分良い事なのだろう。  手を伸ばされても、腰が引くことも、彼の胸板を押し退けるなんてことはなく。 ) …あら、また馬鹿な事をしたのね、貴方も。( 咎める気はなくも、うっすらと目を伏せて。 行動が読めないこの男のこと、と割り切るのは彼女の意地か。 友人の片腕が無くなっただけで悲しそうな表情をするのは何だか、惨めなように思えたから。 また軽口を叩くその唇に、つ、と細い指先あてようか。 )……怪我をしている間、大人しくするって約束してくれるなら、幾らでも食べさせてあげるわ。( …どうかしら? なんて交換条件を。 )   (2018/5/7 01:24:48)

ルキノ♂【吸】こんなものはさ、若い娘の血を、まぁ若くなくても娘でなくてもいいわけだけど、つまりはヒトの血をねイキのいいヤツを飲めばすっかり元に戻るからどうってことはないさ。簡単なものさ(俯いてしまった彼女には敢えて触れずに饒舌は続くだろう。時折、自分を傷めつけたくなる衝動のことや、どうしても我慢がならなかったアレコレについて語るつもりはないからふざけた調子は続くだろう)あぁ、いいね。ボクはいつだって大人しいけどね。キミの嫌がることなんてしたことないだろ?会う度に口説いて振られ続けてたのに押し倒したりしなかっただろう?(抗わない彼女の腰をひきベッドで半身を起こしている自分の傍らへと招き)ほら、なんにもしない。ただ口を開けてるだけ。これでいい?(薄い唇を緩く開いて)あ、そっちがいいな。あんまり甘くなさそうな方。そう、それがいいな。   (2018/5/7 01:39:33)

ルキノ♂【吸】【ちょっとちょう】   (2018/5/7 01:40:11)

ルキノ♂【吸】【失礼。今日の自分のロールは我ながらなんというかヒドイ出来だと思うので、困られるようだったら短めにきりあげてもらってもいいですよ。ボクはねばってあがきたいけれども。ちょっと申し訳ない出来だから(平伏)】   (2018/5/7 01:41:40)

ノワール♀【吸】はぁ…まあ、いいわ。 貴方が何時もの調子で安心した…( 小さな溜息と共に、再び笑みが戻る。 微かに幼さの残る上品な笑み。彼も数少ない友人、大事にしていなくてはならないというのに…類は友を呼ぶと言うべきか。 中々、それは難しいらしい。 )そういうのではないのよ、ルキノ。 安静にして欲しいだけよ、無茶をしないで…そういう意味。貴方が紳士なのは分かってるわ。( くすりと笑む。 歳の所為か、何なのか。こういうお節介はいけないと思いながらも、戯れの引き合いにだしてしまった事を若干悔やみながら。 ) …はいはい。 全く、もう。我儘ねぇ…( 自分の言えたことではない言葉を口にしながら、彼の言われるがままに、甘くなさそうなのを指先で取ると。 )はい。どうぞ。( そのまま彼の口へゆったりと押し込んで。「…美味しい?」なんて、気になる感想を聞いてみようか。 )   (2018/5/7 01:53:17)

ノワール♀【吸】【ああ、いえいえ、とんでもないです。特にそんな事は思いませんでしたし…出来を言うならこちらもですので、頑張ってねばりたいです。私も。】   (2018/5/7 01:54:40)

ルキノ♂【吸】(彼女のほっそりとした指で運ばれるチョコレート。舌に触れ、残る甘さはそのチョコレートからばかりではなく。唇が自然とその指に触れればそこからも甘さは生まれ。そうやって唇に指が触れる瞬間に言葉を紡ぐ。震える唇が彼女の指を撫で擽るように)うん…まぁ…そうだな…(とわざと言い淀んでみせるのは戯れ。チョコレートは文句のつけようもなく上等だったからこそ、そんなこともできるのだけれど、彼女らしくもなく感想を求める言葉に少しばかりの心配を感じ取れば、すぐにそんな戯れはやめにして)あぁ冗談。冗談だよ。美味い。文句なく美味い。ノワールが作ったとは信じられないくらい美味い(そうして彼女の表情を盗み見ながら、腰にまわした手を少しひく)ね、もうおしまい?まだあるよね?(と強請る。次に口へと運ばれてくれば、その指先をも味わってしまおうと心積もりしつつ)   (2018/5/7 02:04:31)

ノワール♀【吸】( 震えが指先に伝わると、擽られているような感覚があり。 それを止めさせる気も起きず、好きにさせているだろう。怪我人だからというのもあり。 )…なによ。文句があるのかしら。( ぴしりと。彼女の周囲だけの空気が凍るだろうか。少しばかり鋭く彼を見据え、不満そうにしていた。  冗談とわかっても、表情は曇っていた。拗ねるように彼をじっと見つめて。 )酷い冗談ね。折角作ってあげたのに…( 言葉でそう冷たく返すも、不満は積もるばかり。だから彼の髪に左手を伸ばし、梳くように弄るだろう。 同じ色に見えて、自分とは少し違う、綺麗な金髪を。 腰を引かれると更に近くなるであろう距離、それでも髪を撫でる手は、彼が拒まなければ止まらないだろう。 )あげるから、待って頂戴な。…雛鳥みたいね…本当。( 彼の整った顔立ちを見つめながら、チョコレートを髪を弄ってない方の手でもうひとつ取る、再び彼の口に入れてあげよう。 ゆったりとした時間の流れと、軽い戯れが心地好く。 )   (2018/5/7 02:20:32)

ルキノ♂【吸】悪かった。もう言わない、誓って言わない。せっかくのチョコレートをとりあげられちゃたまんないもん(機嫌損ねたのか拗ねたような彼女の冷ややかな瞳にはぞくぞくする。言葉にはしないけど。言ってしまえばきっとそんな顔は見せてくれなくなるだろうから。まるで恋人同士のような甘やかな戯れのような時間が流れていく。運ばれてくるチョコレート。指が唇に届いた瞬間、腰はもっと強くひかれるだろう。そうして舌はチョコレートと一緒に彼女の指を咥内へと引きづりこむ。舌の上でチョコレートを溶かしていけば浸みだしてくる芳醇な匂い。酒精が鼻腔へと抜けていく。溶けたチョコレートと彼女の指を一緒に味わっていれば饒舌な言葉は最早紡げず。代わりに指先が仕事をはじめるだろう。腰から背中へと指が動いていく。大人しくしろ、と言った彼女は怒るだろうか。それはそれで魅力的だろうな、とチラと考えつつ指は彼女の陶酔を誘うように仕事を続けていく。喉から零れる溜息のような甘い喘ぎが聞きたくて。まだいくつもあるチョコレートを彼女が口へ運び続けてくれる限り続く戯れ。たっぷりと味わってからようやくに指を離して、にっこりと笑みながら濃紫の瞳を覗きこむ)   (2018/5/7 02:38:21)

ルキノ♂【吸】もう一個、欲しいな。どう?(さて、彼女の返答やいかに)   (2018/5/7 02:38:25)

ルキノ♂【吸】【こんな感じで今夜のところ自分の分はおしまいにしとこうと思います。時間なさげなので。】   (2018/5/7 02:39:03)

ノワール♀【吸】【了解しました。 短い時間でしたが、お相手ありがとうございました。久々に出来て嬉しかったです。こちらも〆ロル打ちますが、どうなされます?】   (2018/5/7 02:40:45)

ルキノ♂【吸】【もちろんお待ちしております。眠気は平気なのでごゆっくりどうぞです】   (2018/5/7 02:41:36)

ノワール♀【吸】…へえー、本当?( 疑いの瞳を彼に向ける。冷たさはそのままで。 まさか彼がその瞳にぞくぞくしているなんて到底思わなかったから。   ――チョコレートを口に運ぶ。まるで餌付けをしているような感覚に陥りながら、く、と強く腰を引かれた事に疑問を持つも、一瞬で砕けてしまう。 ぬるりとした感触が指先を這ってゆくのに、微かに目を細めて。 )…っあ、…なに、して…( 擽ったい刺激。 まさか舐められると…食べられてしまうとは思わなかったから、動揺したように述べてしまう言葉。 微かに甘く吐息が零れ落ちて、その頃には髪を弄る手も力が抜けたように元の位置へ戻る。 味わっているかのような舌先の動きが堪らない。とろりとした唾液と溶けたチョコレートの感触にふるりと震える。何時の間にやら背中に手が這っているのも気がつかず。――どのくらい経っただろう。明らかに数秒ではない指先への刺激…ようやく終わり、にっこりと笑むその顔が憎たらしい。 返答はなく、そのまま無言にて、彼が求めるままにチョコレートを食べさせてあげるだろう。 )   (2018/5/7 02:56:02)

ノワール♀【吸】【雑ですみませんが、こちらはこんな感じで、今回は終わりです。 】   (2018/5/7 02:56:53)

ルキノ♂【吸】【ありがとうございましたー】   (2018/5/7 02:57:18)

ルキノ♂【吸】【もしよろしければすこしだけ待ち合わせのほうで感想戦などいかがでしょう?】   (2018/5/7 02:57:44)

ノワール♀【吸】【 こちらこそ。 私も誘おうと思っていたところで…勿論です、行きましょうか。 】   (2018/5/7 02:58:39)

ルキノ♂【吸】【ぼく部屋つくっておきましたー】   (2018/5/7 02:58:59)

ノワール♀【吸】【お手数お掛けします。ではこちらは失礼しますね。お部屋ありがとうございました。】   (2018/5/7 02:59:39)

おしらせノワール♀【吸】さんが退室しました。  (2018/5/7 02:59:43)

ルキノ♂【吸】【というわけでこちらはお暇します。お部屋ありがとうございました】   (2018/5/7 02:59:46)

おしらせルキノ♂【吸】さんが退室しました。  (2018/5/7 02:59:53)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/5/8 17:58:39)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談からでも大丈夫です。】   (2018/5/8 18:00:18)

アグリウス♂【吸】【下にあったロルを拝見。ビリヤード…的球を狙う静とキューでのショットの動が合わさる良いもの。 /もう一つのロルも、一つの動だけで鮮やかにかえて素晴らしい。 /魔術師でもあるアグリは、今日もマイペースに…の予定。】   (2018/5/8 19:23:13)

アグリウス♂【吸】暴食…強欲…傲慢…か……。 「アグリウス様、何かおっしゃいましたか?」(吸血鬼の城の中で最も堅牢な場所の一つ…魔術師が研究したり、訓練対人戦をしたりするためのホール。今日もアグリとその従者たちは、場を借り受けて召喚のための儀式を行おうとしている。3つの魔法陣を前にして…アグリは、自分の我欲が強くなっているのを更に自覚した。吸血鬼になってぼんやり…と思っていたものだが、ここ最近の強い悪魔たちの出会いが、欲を更に強くしている。吸血鬼という魔物の本能が「欲を是」としているから、始末が悪い。人時代の理性は、欲を抑える…というよりは判断しているのみに下がっている。)…何でもない。これより、予定通り召喚を行う。 「ハッ!」 (アグリが瞼を閉じ…白木の杖を強く握り。瞼を開けて碧眼を見せた後は、迷いが消えていた。)   (2018/5/8 19:37:21)

アグリウス♂【吸】―――⁠―召喚魔術書ゴエティアの所有者たるアグリウスの名において呼びかける。偉大なる悪魔たちが記載されたなかで、序列3位たるヴァサゴよ、我の前へいでよ…!☼ ۞  更に命ずる。序列4位たるガミジンよ、我の前に姿を現せ。♇ ۞ (アグリの両手が強く魔力で輝き…左右に描かれた2つの魔法陣が呼応して輝く。右手の魔法陣は光の魔石で描かれて白く。左手の魔法陣は闇の魔石で描かれていて黒く。強い魔力を込めた同時2重召喚。金髪のアグリの額に汗が浮き、顔色が白くなる。………右の魔法陣にはふわり…と浮かぶ老人の姿が。左の魔法陣には青いロバが姿を表す。ロバは不機嫌そうに「ぶるる…!」と鼻を鳴らした。アグリは、2方を見て) 俺のワガママの2重召喚に応じて頂き、ありがたい。ヴァサゴ殿から、話をする…いいか?(青いロバは、心得た…とばかりに足を折り、床に座り込んだ。)   (2018/5/8 20:00:09)

アグリウス♂【吸】https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%A6%E3%82%A1%E3%82%B5%E3%82%B4   (2018/5/8 20:00:34)

アグリウス♂【吸】……先日お会いしたばかりですね。今はヴァサゴ殿とお呼びすればよろしいですか? 『アグリウスよ、律儀な男だ。その呼び名で良い。…我から助言を与える。アスモデウスには、気をつけろ。指輪の力無くして我らを呼び出した汝でも、手強い相手ぞ。』 了解です、肝に銘じておきます。俺の召喚の呼びかけに応えてくれてありがとう。今後もよろしく。(ヴァサゴ…序列2位のアガレスの別の面…天使時代のが強い。美しく輝く老人は己の権能たる、未来を知る力でアグリに助言を与えた。『顔見せは済んだな、帰るぞ』という言葉にアグリが頷けば、ヴァサゴは光の中へ消えていく。魔法陣が1つ消えた。)   (2018/5/8 20:12:17)

アグリウス♂【吸】https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5673047   (2018/5/8 20:28:06)

アグリウス♂【吸】(青いロバは、ヴァサゴが消えれば立ち上がり。また、『ぶるる…!』と鼻を鳴らす)…お待たせしました、ガミジン殿。 『良い、この世の声を直に聞くのは久しぶりだ。…汝への望みを叶えたいところ…ネクロマンシーの奥義を教えたいところだが。今はその状態であるまい。待機させてもらうぞ。』 …気遣い、痛み入る。お願いします。(今までの悪魔と違い、ガミジンは帰ろうとはせず。『ぶるるっ』とお安い御用だと言わんばかりに鼻を鳴らして、魔法陣から出てアグリの隣へ。魔法陣の闇の魔石での光は消えた。アグリは額の汗を拭い、用意してあった魔力を回復させる青いポーションを飲んでいく。アグリの白かった顔に力が戻ってくる。従者たちはアグリを気遣いの目で伺う…魔法陣がもう1つ残っているからだ。)…続ける。(アグリの声が響く。今宵、3柱目の悪魔を呼び出すため、集中し…魔力を高めていく。)   (2018/5/8 20:35:37)

アグリウス♂【吸】https://ianuae.deviantart.com/art/Marbas-concept-320402710   (2018/5/8 20:58:02)

アグリウス♂【吸】――⁠―召喚魔術書ゴエティアの所有者たるアグリウスの名において呼びかける。偉大なる悪魔たちが記載されたなかで、序列5位たるマルバスよ、我の前へいでよ…!☿ ۞  (中央に描かれた、水の魔石を用いた魔法陣が水色に輝く。アグリの碧眼が赤い光を帯びて…力を絞り。やがて、4本の角が生えた美しい獅子が姿を表す。)『豪気なものだな、アグリウス殿…気に入った、力を貸そう。』 …助かります。 『む…!その手に持つのは神樹の木か!?』 ええ…捧げ受けた神樹で魔法の杖としました。 『ははっ…それが杖とは、片腹痛い! 神樹とは、その身に神の力をも宿せる物。今のままでは、欠片も活かせておらん。…我に3時間ほど預けろ。作り変える』 お願いします。(獅子の悪魔が注目したのは、アグリが持っていた白木の杖。アグリは杖を獅子に噛ませて渡せば、獅子は魔法陣を光らせたまま、魔法陣の中へと消えていった。)   (2018/5/8 21:08:34)

おしらせアーシュ♂【ハ】さんが入室しました♪  (2018/5/8 21:09:46)

アーシュ♂【ハ】【こんばんは】   (2018/5/8 21:10:03)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2018/5/8 21:10:08)

アーシュ♂【ハ】【此方こそ宜しくお願いします。早速ですが希望のシチュエーションをお聞かせいただいてもよろしいでしょうか?】   (2018/5/8 21:10:49)

アグリウス♂【吸】【承知しました。好むのは、好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作 等です。 男ハンターの方とですと、出会って問答したり、魔術で戦ったり。 あるいは、そちらが捕らわれ済で、魔術や宴、食事としての贄は如何ですか。】   (2018/5/8 21:15:02)

アーシュ♂【ハ】【その中ですと問答と魔術で戦うが良いです。可能でしょうか?無理であればアグリウスさんの提示したシチュエーションの中から別の物を選びます。】   (2018/5/8 21:17:29)

アグリウス♂【吸】【はい、可能です。 場面は1,下の続きで、此方が吸血鬼の城の魔術研究所のホールにいてそちらがホールにやって来るのと。 2,そちらが森から城へ侵入する「ハンター」として、此方がホールから出て迎え撃つ 3,正面から門を叩き「客」としてやって来て。こちらが問答を含めてゲストルームで話す等する  の3つが思い浮かびました。】   (2018/5/8 21:22:26)

アーシュ♂【ハ】【では3でお願いします…と言いたい所なのですが大変申し訳ございません…仕事の疲れと眠っていなかったことによりもう眠気が限界の状態となってしまいました…まだなりきりを開始すらしていないのですが退室させていただきます…。】   (2018/5/8 21:26:09)

おしらせアーシュ♂【ハ】さんが退室しました。  (2018/5/8 21:26:20)

アグリウス♂【吸】【了解です。身体、無理はしないようにで。お疲れ様です。】   (2018/5/8 21:26:47)

アグリウス♂【吸】……マルバス殿は、魔界で工学長の地位にいる。世界での有らゆるものの作品技術より、一歩先んじている。『ほぉ…さすが主殿だ。博識である。』(アグリは魔力回復ポーションを飲みながら、ガミジンや従者たちと静かに雑談。話はすぐに尽き、2時間以上ホールで待ち続ける時間が続く。―――3時間後、水色の魔法陣が輝き、4本の角を生やした獅子…マルバスが姿を表す。口には、同じく四本の角を生やした獅子が、深く水晶を咥えている杖とともに。)『出来たぞ。有らゆる魔法を最大限に強化し、効率良くする。杖には自己修復があり、この世の物で折れることは無い。「マルバスの杖」だ、受取れ。』 はっ、承ります。(アグリが杖を受取り、杖の獅子の頭を撫でる。水晶は深く咥えられていて、どう獅子の意匠に咥えさせたのか不思議であった。) 『我が名を冠した杖だ、我は杖に宿る。主よ、杖に相応しき者として、己が道を歩め。』(マルバスが光り…その光は、杖の水晶へ吸い込まれて、消えていく。魔法陣も輝きを失い、消え去った。―――アグリは静かに息を吐き、リラックスする。吸血鬼の城の夜は、深く闇を増していった。)   (2018/5/8 22:01:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/5/8 22:21:44)

おしらせフィアー♀【ハ】さんが入室しました♪  (2018/5/9 23:08:50)

フィアー♀【ハ】【そしてやってきました本部屋に、だって眠くないんだもの♪考えなしに遊んでみまする~ お部屋少々お借りします♪ 遊んで下さるという希有な方は何方さまでも♪】   (2018/5/9 23:09:49)

フィアー♀【ハ】ふへぇ…どうしよっかなぁ(やってきたのは吸血鬼さんがいっぱいいっぱい居るっていう噂のお城…大きいデカい広そう‥殲滅は無理でも高額の首を何体か狩ってきたら報酬は倍だとか言われ…言われたケド‥目の前に聳える城を見て、そんな気力を無くしたのは昨今駆け出しの吸血鬼ハンター。大体の狩人は吸血鬼に何らかの恨みがあったりするのだけど‥自分は一切合切そんなものなかったりする。ならば何故そんな危険な仕事をしるかといえば‥体を動かすのもそこそこ好きで、どの仕事より手っ取り早くお金がもらえそうだったから。なんてふざけた理由でしかない…とはいえ‥この広大な城から目的の吸血鬼さん‥見つけるの面倒だなぁ‥と溜息)   (2018/5/9 23:14:42)

フィアー♀【ハ】んぬぅ…(いつまでも門前で呻いていると警備の従者さんとかバイトさんとかに出くわしかねないし…だからと言って城内に忍び込むのも…取り敢えず行ける所まで行ってみようか‥ハンターズギルドから拝借してきた噂の立体機動装置。重要任務に就く職員にしか貸出していない上級者向けのもの。これ使えたら楽しいだろうなぁ…使い方はフックを目標に引っ掛けて‥きょろきょろ周囲を見渡しちょうど良さそうな門上の柱?的なの発見。それにフックを射出‥がっと上手いコト引っかかったのを確認。これで射出口のトリガーを引いて…その瞬間にワイヤーが物凄い勢いでまき取られ40キロ台の華奢な体は、あっという間に空中に投げ出され)あわわわ??!(この先どうするんだっけ?!もう一個別のやつ射出するんだっけ?!なんて放り出された空中で悩むも魔法やなんかが使えるわけではないので落ちるわけには…ほぼ気合というか根性でもう一個のフックを射出、今度は足場になりそうな場所にうまく引っ掛けるコトに成功したかもしれない)   (2018/5/9 23:22:40)

フィアー♀【ハ】【取り敢えず実験ロルはこんな所です~ 持ち込み設定変更大歓迎ってコトで待機!】   (2018/5/9 23:25:16)

フィアー♀【ハ】【ずっと見られてて不気味悪いから退散っ お部屋ありがとでした!】   (2018/5/9 23:35:38)

おしらせフィアー♀【ハ】さんが退室しました。  (2018/5/9 23:35:43)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/5/11 18:10:10)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談からでも大丈夫です。】   (2018/5/11 18:13:19)

アグリウス♂【吸】【ルブルで「吸血鬼」で検索される部屋、また増えて賑わっている。ありがたいことです。 /それらを励みにしつつ私は、マイペースにロルを描いていけたらと思います。】   (2018/5/11 18:50:03)

アグリウス♂【吸】(「春眠不覚曉」…有名な漢詩の言葉である。アグリが習った時は、春は眠り心地がいいので、朝が来たことにも気付かず、つい寝過ごしてしまう………というのどかな意味であった。だが、子供たちの勉強を見ていると、今では、冬から春になり同じ時間に起きても既に明るく日差しが高くなっている…という意味だという。知っている…と思う事象でも、研究等が深まるにつれて新たな未知なことが生ずる。―――そう考えながら、日差しが落ちて暗くなった吸血鬼の夜の庭を散歩する金髪碧眼の吸血鬼アグリと、青いロバの72柱の悪魔の1柱のガミジン。)如何ですか、庭の皐月は。甘い匂いが強いでしょうか。 『ぶるる…!良い香りだ。この世に召喚されたかいがあるというもの。』(桜は散ってしまい、彼岸花はまだ先…そんな心配は杞憂だった。赤紫の花々と甘い香りを楽しみながら、ゆっくりと歩いていく。)   (2018/5/11 19:37:36)

アグリウス♂【吸】(ガミジン…序列4位の大侯爵たる悪魔であるが、義理堅い。アグリへ死霊術を授けるため、この世に残っている。散歩しながら、アグリは自分の見解を切り出す)…死霊術なのですが、俺も拙いながらも研究をして使える。使った印象では1,弱い 2,狂化がかかり扱いずらい 3,社会の目の制限を受けて使い辛い です。順に見ていくと…死霊術で作成したスケルトンやゾンビは、1対1なら普通の冒険者に負ける…。レイスも心得があれば、簡単に打ち払われる。 それなら数を揃えようとしても、狂化がかかり暴走をしやすい。腐った匂いや生肉の供給等、大変だ…。 そして死霊術を研究しているだけで問答無用の「悪」と即断して襲ってくる。世間一般に言われる「悪」であることは明白なので、辛いところ…。 俺のような城に引き篭もっている拠点防衛型には向かない。…俺の私見ですが、如何ですか…?   (2018/5/11 19:55:47)

アグリウス♂【吸】(青いロバであるガミジンは、心外であると言わんばかりに『ぶるる!』と鼻息荒く鳴らして) 『確かに、死霊術を齧っただけの青二才が思いそうなことである。死霊術の根本は、死や死体そのものへの知識や欲である。死体の防腐処理であったり、狙っている相手の死を奪い、穢す。親しき者の死を飾り手元に持っておきたい欲求。安寧に死者の国へある者を自分のものしたい欲だ。』 ……そう言われると、俺は死への知識、欲が薄い。吸血鬼という不死者になり、魔術への欲は強くなったものの、周りへの死体や死への欲は薄い。…死体からは、美味しい血が飲めない。 魔術の一分野における死霊術を知りたいという欲求ではダメでしょうか…?   (2018/5/11 20:20:20)

アグリウス♂【吸】『ふん 俺様の召喚主だ、それでもいいだろう。ネクロマンサーとして、その技術を答える。 言うことの聞くコストのかからないアンデットなら、スケルトンを勧める。スケルトンは作成時は弱いが、「蠱毒」という方法がある。1箇所に防腐処理をしたスケルトンを最低50体…200体あれば望ましい、それらを延々と同士討ちさせる。瘴気が強く、スケルトンが復活しやすい場がいい。50体でならスケルトンリーダー、200体ならスケルトンジェネラル、1000体でならスケルトンキングという上位種が出来るだろう。 その1体を錬金等で強化すれば、強いスケルトンが出来上がり。トップが強ければ、部下たちも規律を持ち強くなる。』 …ふむ、防腐処理に蠱毒、錬金でですか…なるほど…(庭の散歩は、皐月の場所から緑の葉をたたえた桜の大樹へ。)   (2018/5/11 20:33:27)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/5/11 20:42:52)

ユーディット♀【従】((   (2018/5/11 20:43:00)

ユーディット♀【従】【今晩は 、! … 入室して大丈夫だった でしょうか、?】   (2018/5/11 20:43:18)

アグリウス♂【吸】『そして、死霊術の奥義は英霊召喚だ。生前にその者ゆかりの物があり、かつ術者と相性が良く。術者が思い入れが強く描ける英霊なら、俺が手伝えば呼び出せるだろう。…英霊…一種の神格化された者たちは、それぞれ人離れした強い力を持つ。』 ……術者との相性ですか。それは、手を血に染めて、禁呪まで嗜む俺でもですか? 『そうだ。「人を一人殺せば人殺しであるが、数千人殺せば英雄である」と言うであろう?』 (アグリは頷き。過去の英霊たち、自分と相性のいい者を、その知識の中から思い描こうとする。)   (2018/5/11 20:44:19)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。はい、大丈夫です。】   (2018/5/11 20:44:26)

アグリウス♂【吸】【何かしたいシチュや場面があれば、合わせます。 アグリキャラは今は庭を歩いている、この続きでもいいですし、全く新しい場面でも大丈夫です。】   (2018/5/11 20:45:57)

ユーディット♀【従】【こちらこそよろしくお願いしますッ。では、その続きで。貴方様の吸血鬼の従者として、でよろしいでしょうか、?】   (2018/5/11 20:46:25)

アグリウス♂【吸】【了解です、此方の従者、ありがたい。よろしくお願いします。続きで入ってくるロル、お待ちします。】   (2018/5/11 20:47:14)

ユーディット♀【従】【それはそれは良かった。はい、では暫くお待ちくださいませ、。】   (2018/5/11 20:49:01)

アグリウス♂【吸】【はい、マイペースで大丈夫です。】   (2018/5/11 20:58:14)

ユーディット♀【従】アグリウス様、(コツ、とエナメル質のストラップ付きパンプスの足音を鳴らす。月の光に照らされた貴方を見ては凛としたようなそれでいて甘く優しい吸血鬼の中では珍しいひとつ変わった此の声で。服装は相変わらずの暗めの青緑色、首元は空いていて肩出しで袖はカフィスのついた長袖の物でありワンピースで黒のリボンが後ろの腰辺りに着いたゴシック調のデザイン、首には南京錠が着いた灰色に近い白の首輪_服も首輪も,全て貴方からの頂き物で。長い長い暗めの蒼色をした髪は足首近くであなたを捉えるハイライトの少ない瞳は珍しい黄緑色。黒の燕尾服を風邪に揺らす貴方の後姿をみながらそれ以外何も見えていないかのように歩き進め貴方の左斜め後ろに立てば何も言わず貴方黙って見詰める。小さい少女でも有る我を従者にしてくれた貴方を、第一のように考え乍。大きな月は作り物のように空の青と良く合い煌めく星と相性は悪く空に浮かぶ。_そんなことは関係も無く唯、唯 貴方を目に捉え離さないと言う様に何もかも見透かしたような、変わらぬ声色でもう一度)…アグリウス様、   (2018/5/11 20:59:04)

ユーディット♀【従】【有難う御座います。御迷惑おかけますが、何卒よろしくお願いします、!】   (2018/5/11 20:59:36)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城の春の庭にて。青いロバのガミジンとの対話を緩やかにしていると、コウモリの力が混じる吸血鬼の聴覚が、自分の名を呼ぶ声を聞く。――はて、皐月の花が呼んだのだろうか…と思う甘い声にそちらを向けば、暗い蒼色の髪が目に入り…そして黄緑色の目。自分の与えた南京錠の首輪をつけてくれていることに碧眼を細めて、おチビちゃん…な女子の姿に喜び)…やあ、ユーディット。部屋を抜け出したのを、見つかってしまった。甘い皐月の花の香りと、緑深い桜の樹を見たくて。ユーディットは身体、冷えていませんか…?(黒の燕尾服の腕を伸ばして、大きな乾いた手が女子の頭を包むように撫でて、気遣う。袖口からはふわり…と薔薇の香りをさせて。すり…と髪や頭を心地よく撫でて。)   (2018/5/11 21:07:42)

ユーディット♀【従】…私は怒りも何も感じておらりません。貴方様に誰よりも付き添いそばに居るだけ、ですから。皐月…緑桜、…嗚呼,美しいですね。私、でしょうか?私は大丈夫です。寒くも無く良い環境で御座いますから(振り返り此方を見た貴方に少しばかり微笑んで。ふと頭を髪を優しく薔薇の香りをほのかにさせながら撫でるあなたを見ては何だか美しい桜も皐月の花も、恨めしく羨ましく妬いてしまう様な気持ちで,)…私はあのように美しくなりたいですね、…。(つい出てしまった言葉に無意識だった故か気づかず。貴方の目を見ていたが1度だけ周りに目を移しそれから貴方に又戻す。月も花も皆美しいとは思うが自身の主であるアグリウスにはかなわない、なんて感じながら貴方から香る薔薇の香りにゆっくりと瞼を閉じて。懐かしく落ち着く、自分の様に甘い。声色が凛としているけれど甘い、なんて言われたことがある故か何だかそのようにふと感じる。春の庭に通り過ぎる風は葉とともに自身や貴方の間を何も無くただ通り過ぎどこかに落ちていって)   (2018/5/11 21:17:10)

ユーディット♀【従】【えぇと、10時頃に今日は落ちると思おます。_ですが、なりきりを之からも続けたい、なんて厚かましいで御座いますがそう思いまして…明日も、出来ますでしょうか?それか、此方専用部屋をつくりますが…。私の鬱陶しいである願い故の事です。お初者であるのにこの様なことを言って申し訳ありません。良ければ、…と言うことですので。なりきり途中に御迷惑をお掛けします。長文失礼しました】   (2018/5/11 21:20:16)

アグリウス♂【吸】【了解です。明日もなり、大丈夫です。時間指定して頂ければ、此処でも別部屋でもラブルームでも。時間は夜19時以降なら此方出来るかと。】   (2018/5/11 21:24:25)

ユーディット♀【従】【有難う御座います。あまり夜はこれないかも、しれませんが…成る可く来れるようにはします。それか起きロルをしていければ、なんて。でしたら此方が部屋を作っておきますね。今は、此処で。_お部屋の名前は、貴方様と私のお名前,それ等を入れておきますので検索していただければ分かるようにしておきますね】   (2018/5/11 21:26:38)

アグリウス♂【吸】【起きロル、ありがたい。ここの吸血鬼の城はよく見ているので、此処に入って頂けるか置くかして頂ければ、すぐに返事が出来る。 今は此処で、了解です。】   (2018/5/11 21:31:23)

ユーディット♀【従】【でしたら、部屋は作らず此処で起きロル合戦といきましょうか、!はい、分かりました。此方も成る可く早く返すように致します故。 有難う御座います、】   (2018/5/11 21:32:28)

アグリウス♂【吸】【ハッ…起きではなく置きでしたか。起きでも置いたものは、すぐに返します。置きっぱなしで切なくはしないです。】   (2018/5/11 21:35:21)

ユーディット♀【従】【あ、見事に間違ってました御免なさい!! …ふふ、有難う御座います。それはそれは有難い!私ももちろん、致しますよ。成る可く早く、ね。さぁさ、なりきりしませんか?御返事楽しみにしてますからっ!久しぶりの長ロルにテンション上がってまして…】   (2018/5/11 21:36:40)

アグリウス♂【吸】(おチビちゃんの頭を撫でながら、気遣うように見つめるのは、抜け出したことへの罪悪感で不安げで。すぐに追いかけてきてくれたことに嬉しくもある。)…君の気持ちは、十分に届いています。俺は、ユーディットを従者に持ててありがたく思います…本当ですよ?…綺麗な靴ですね…汚れてしまわないように…掴まっていて下さい。(美しくなりたい…と聞けば、頭を撫でていた右手が背中へ。左手が腿下に添えて、お姫様抱っこで持ち上げる。青いロバのガミジンは『ぶるる…!』と、キザだな…と言いたげに鳴く。そのままお姫様抱っこしたまま、城の入り口近くのライラックの青が綺麗に見えるとこへ)…例え美しい花としての時を捧げられるとしても、俺はユーディットとの時を選ぶ。従者として、俺の側にいてくれますか?(美しいライラックの青を前にしても、アグリの碧眼は胸元の女子に向けられている。胸元からもふわり…とした薔薇の香りが、女子を包んでいて。)   (2018/5/11 21:47:33)

アグリウス♂【吸】http://yuri-park.jp/about/faci_fb/images/lilac/02lilacwalk01.jpg 【ライラックです。可愛らしいユーディットキャラを見て、ライラックが思い浮かびました。】   (2018/5/11 21:49:33)

ユーディット♀【従】…それは、其れは安心致しました。靴が古くなりまして…新しく頂いたものです。(つかまっていて、と聞いては少しばかり不思議な顔をしたが頷き掴まる。ふと体が宙に浮き貴方の胸元へと場所が変わればそれは驚いた事に姫抱っこ。流れる儘にこの状態で過ごしては青いロバが ぶるる、と鳴けば小さく微笑んで。城の中へと戻ってきてはライラックを眺め わぁ、というように目を見開きじぃとそれを見て。だが此方に言葉を向けてくれるあなたの方を見て。ハイライトの少ない黄緑色の眼を貴方に向け確りと)アグリウス様の仰せのままに。貴方様の1番である事は、私の何よりの幸せで御座います。…傍に、これからも、ずっと。朝から晩まで、居ましょうか?(ふわり、と香る薔薇の香りに貴方の言葉に、ふっと柔らかく優しく微笑んで)   (2018/5/11 21:56:48)

ユーディット♀【従】【わ、綺麗ですねェ_!ライラック、好きですよ。…わ、私のユーディット、可愛らしかった、でしょうか?、嗚呼、私はアグリウスキャラには、薔薇が思い浮かびましたねェ…青とか黒とかの。】   (2018/5/11 21:58:16)

アグリウス♂【吸】(お姫様抱っこすれば…間近で女子の顔が、南京錠がよく見える。城の中の灯りにパンプスの靴のエナメルが艶かしく見える。艶めかしい…といえば、腕の中の女子からの言葉…見た目幼い唇から紡がれることにドキドキ…してしまいながら)…ええ、お願いします。身体、無理はしないように。いつも頑張り過ぎてしまわないか、心配になります。(今は城でガミジンを含めて3人だけ。邪な者が聞けば、こんな幼い子に…と疑いを持つだろうか。その疑いが正しいかは、2人だけが知ること。アグリはお姫様抱っこのまま、晩もいてもらうため、寝室へ。天蓋付きのベッド、赤い絨毯にシャンデリア。ベッドには赤いバラの花弁が散っている。)   (2018/5/11 22:09:10)

アグリウス♂【吸】【ユーディット、見た目が幼いのに…所作が美しく可愛らしい。好きです。 アグリは、薔薇が大好きです。薔薇の紅茶を良く飲む。薔薇には吸血衝動を代替として満たす効果もあります。】   (2018/5/11 22:12:10)

ユーディット♀【従】(カチ、と少し南京錠が揺れ動く。勿論飾ではなく之は貴方様でしか開けれないもので。身長差によりいつもは近くで見えないあなたの顔はさらに良く見えて嬉しそうに。灯火によって微かに反射するエナメル質のパンプスを少し動かして。)…はい、承知いたしました。これからも長く永くアグリウス様のお傍に。私は大丈夫ですよ。こうしている方が、何だか愉しいですし貴方様にお使えできるほうが…何だか嬉しいのです。無理は致しませんよ(姫抱っこの儘城の中を進み貴方様の寝室へと向かう足取りをみては確りこれからも傍で支えよう、と。薔薇の花弁が散ったベットを見ては相変わらず薔薇がお好きなんですね、なんて思う。変わらない部屋になんだか落ち着いたような,そんな気持ちで)   (2018/5/11 22:16:07)

ユーディット♀【従】【…それは、それは、光栄です、! 私も、貴方様のアグリウス様、好きですよ。とても。大人っぽくて、なんだか話していて惹き込まれます。…ふむ、成程。分かりました。でしたら、紅茶をお出しする時に花弁を浮かべますね,也ときにきっと薔薇をよういしてお渡し致します】   (2018/5/11 22:18:43)

ユーディット♀【従】【嗚呼、今日はここまでで。明日きっと、置き炉留を返しますね!だから、その時は御返事まってますから】   (2018/5/11 22:20:32)

ユーディット♀【従】【待っていてください、】   (2018/5/11 22:20:39)

おしらせユーディット♀【従】さんが退室しました。  (2018/5/11 22:20:43)

アグリウス♂【吸】【了解です、お疲れ様です。 ユーディットさん、おやすみなさいませ。】   (2018/5/11 22:21:02)

アグリウス♂【吸】(お姫様抱っこの女子を、そっと白の天蓋付きベッドにそっと降ろして、腰掛けさせて。青いロバの横に立ち)……紹介が遅れた。此方のロバは…偉大なる魔術書「ゴエティア」に記載された序列4位の悪魔の大侯爵…ガミジン殿だ。『ぶるる! よろしく』 ガミジン殿は召喚契約で、死霊術の奥義の英霊召喚を伝授して頂けることになっている。ユーディットにも見せよう。……ガミジン殿、シモ・ヘイヘを。『心得た。』 (青いロバは、ユーディットへ理知的な言葉で話しかけて。アグリの言葉に頷き、地へ潜る。そして5分後に地から現れて、1丁の短い狙撃銃を赤い絨毯の床に。アグリは、紫色の死霊術で魔石を描いていく。)   (2018/5/11 22:56:07)

アグリウス♂【吸】https://matome.naver.jp/odai/2138615811443884801   (2018/5/11 22:56:23)

アグリウス♂【吸】(紫色の魔法陣を描き終われば、中央の狙撃銃に呼応するように魔法陣が淡く紫色に輝き)――⁠―英霊たちよ、我が声を聞け。我が名はアグリウス、悪魔の大侯爵ガミジン殿の助力を受けるものなり。呼びかけるは白き死神と呼ばれたシモ・ヘイヘ。呼びかけに応えて、我の前へいでよ…!☿ ۞  (アグリとガミジンの魔力が魔法陣に吸い取られて…強く光り。英霊として人智の力を超えて顕在した、白い服を頭まで纏った男が前に。狙撃銃を取り、膝をつき)「シモ・ヘイヘです。我が主殿、御身の前に」(乾いた声で告げた。ガミジンは『ぶるる!』と嬉しそうにいななき)『約定を果たしたぞ、我が主よ。何か用があれば、また呼び出すがいい…さらばだ。』(ガミジンは、地へと帰っていく。 アグリはとりあえず、ユーディットに自分とユーディットのお茶をお願いし。ユーディットがお茶を持ってくれば、ヘイヘには警備を依頼。)俺の魔術、どうでしたか。興味があれば、何でも聞いて下さい。(お茶を飲みながら、歓談をしたのであった。)   (2018/5/11 23:26:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/5/11 23:46:14)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/5/12 06:44:38)

ユーディット♀【従】【お早う御座います、! さぁて、御返事返させてもらいますね】   (2018/5/12 06:45:26)

ユーディット♀【従】流石アグリウス様でございます。そうですね…召喚魔法以外にも魔術を使い何か出来るのですか?魔術は、今まで見て来ましたがいまいち之がこうだからこうなる、というのは理解していなくて。(貴方に薔薇の花弁を浮かべた紅茶を自身と貴方様様に作り持ってきては近くの机にソッと2つ置いて。自分なりとも魔術はほんの少しばかりしか自身は使えず使っても失敗する事が多いのだ。だから貴方様の魔術を見た後も驚いたように僅かに瞳を輝かせ)…私が魔術を使いましたら、毎度失敗してしまうのです。私に被害がよくいきますので…(そんなことをいいながら貴方に近寄る。静かで僅かに月の光が入るこの部屋。それからは何も言わず貴方を見詰めては妖艶に少し笑って”抱き締めてはくれませんか?”と呟き)   (2018/5/12 06:54:58)

おしらせユーディット♀【従】さんが退室しました。  (2018/5/12 06:55:11)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/5/12 09:07:57)

アグリウス♂【吸】【おはようございます。置きロル、ありがとう。朝に拝見するロルは、とてもきらきらしているように思えます。 /背後のことをしつつ、ロルを書く。】   (2018/5/12 09:09:47)

アグリウス♂【吸】(淹れてもらった琥珀色の液体に薔薇の花弁が浮かぶ紅茶を飲み、多量に魔力を失い冷えた身体を温める。)ご馳走様、とても美味しい紅茶です。ユーディット、此方に来て下さい(白の天蓋付きのベッドに腰掛ければ、腿上に女子を跨いでもらうよう導き、背中に手を回して密着。右手がすり…と後頭部や肩甲骨の辺りを心地よく撫でて)魔術のお話、わかりました。長くなるので…眠くなったりしたら、途中で言って下さいね?(間近で薄く薔薇の呼気をしながら、女子を気遣う。)   (2018/5/12 09:48:52)

アグリウス♂【吸】……まず、大きなものとして「魔法」というのがあります。「魔法」には、魔術や神聖魔法、精霊魔法、踊りや歌や楽器での不可思議なもの、祈りや呪いまで全て含まれている。 「魔法」は大きく2つに分けられます。1つめは「大いなる者へ願い叶えてもらうもの」で、神へ願う神聖魔法や精霊にお願いする精霊魔法がそうです。ユーディットの使う力が1つめなら、神や精霊に日々祈り、その言葉を知ることが失敗を減らせる。 2つめは「深淵へ働きかけて力を行使する」これが魔術と呼ばれるものです。魔術における深淵…深い淀み…難しい言葉です。これを明確に語る言葉は、聖書のヨハネ1章の言葉「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。」の「言」がそうです。(さすがに聖書へ話が飛ぶのは、理解が大変であろうか…とちらり…と胸元の女子の様子を伺う。)   (2018/5/12 10:14:07)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/5/12 10:41:54)

アグリウス♂【吸】………話を戻して、魔術が成功するための方法について。成功率があがる1番の方法は、身に多量の魔力を宿すことです。俺はそのために吸血鬼になった。(あっさりと、自分が吸血鬼になった理由を告げて。また女子の様子を伺う。魔術に身を捧げて人をやめる…驚きか忌避か呆れか…人として眼の前の吸血鬼に抱く感情を持つかもしれない。)身に魔力を宿すのに関連して、強い魔素がある場所は、魔力を宿しやすい。この吸血鬼の城は闇の聖域の一つで、吸血鬼の俺が魔力を多く宿しやすくなる場所だ。これがこの城にいる理由の一つです。勿論、城にいる理由には過ごしやすいや、ユーディットに会える。   (2018/5/12 10:41:58)

ユーディット♀【従】【嗚呼、置き炉留有難うございます,さて私も返事して参りますね】   (2018/5/12 10:42:34)

アグリウス♂【吸】【こんにちは。いらっしゃいませ。はい、のんびりと書いていました。よろしくお願いします。】   (2018/5/12 10:43:01)

ユーディット♀【従】美味でしたら幸いです。…勿体無きお言葉で御座います(目を細め微笑んでは軽く頭を下げる。貴方に近寄っては心地よく落ち着く感覚に目を瞑って。ふと気遣いを聞けば”大丈夫ですから”というように頷き。そして長く理解困難な話を聞いては時折相槌を頷いて付く。)はい、私はその1つ目、ですね。精霊大師間魔法,神聖叶魔法…と言ったところです。自身に傷は負い升が願いを叶えるものですね、大きくいえば(呪文や本を活用し使この様な魔法は扱いづらく。貴方のアドバイスに へぇ、と頷いて。ふと簡単に言うあなたの吸血鬼になった理由を聞いては呆れでもなく驚きでもなく、唯微笑み貴方の方を向いて)…素晴らしいことですね、それは。相当な覚悟も必要だったであるのに…尊敬致します。…私も、ここにいる理由はあなたのそばにいてお使えすること、それが願いであり夢でありますから。   (2018/5/12 10:51:13)

ユーディット♀【従】【ひとつ書くのに時間えらくかかっちゃいましたけど…,御相手させていただきますっ】   (2018/5/12 10:56:32)

アグリウス♂【吸】(傷は負う…と聞けば、アグリの金髪の眉がぴくり…と動き。肩甲骨から背中をすり…と心地よく撫でていた手が、前へ。女子の手を握ったり、手から手首、腕を丁寧に撫でて傷を確認しながら)ふむ…未熟なままで強い魔力が必要なことをすると、代償として身を捧げ傷つる話は多々ある。痛いとこはないですか?(アグリの碧眼が気遣いで見つめながら、女子の肘の方まですり…と大きな乾いた、紅茶を飲んだ後で火照る手で心地よく撫でていく。)俺は我儘だ…魔術に対しては特に。仕える君が大変だ…気遣う。…召喚魔術以外の魔術について、話した方がいいでしょうか。…それとも、ユーディットが自分の魔法をうまく扱えるように…君の神聖と思うものや精霊について伺った方がいいだろうか。…それとも、眠いのならこのまま一緒に寝てしまおうか(碧眼が黄緑色の眼を見つめながら、手が肘から降りて、手を繋ぎ指を絡めるようにして密着を深めて。)   (2018/5/12 11:07:25)

アグリウス♂【吸】【どんまいです。俺も、あれこれ思い描きながら書いている。ゆっくりになります。】   (2018/5/12 11:09:13)

ユーディット♀【従】(手を握ったり見たり撫でたり、とするあなたを見ては少し首を傾げて。)何時もは腕が隠れる長袖を着ていますし、傷は願う事が大きくなければ小さいですから。私も、そのうちの1人ですよ。痛いところは今のところありませんね。(温かい_火照った貴方の手で撫でてもらえれば 有難うございます と呟いて。)我儘でしょうか?…私は大丈夫です。無理ならば止まってしまうかも知れませんが、大丈夫です。私を信じて頂きたい。……噺、聞いていたいですが、今夜はもう遅いですしねむりにつくとしましょう?黄緑色の瞳で貴方を見て、あなたと自身と、というように視線をまじえる。手を繋ぎ絡められた手を握り返し確りと絡ませる。)   (2018/5/12 11:19:05)

ユーディット♀【従】【お互いゆっくり行くと致しましょう?_のんびり、と】   (2018/5/12 11:19:31)

アグリウス♂【吸】(そのうちの1人…と聞けば、やはり…と心配の眼を向けて)今のところはない、良かった。俺以外の何者も、ユーディットを傷つけないように願います。(自分を除くのは、吸血鬼であるから。大事にしているつもりでも、血を啜る欲が昂ぶるかもしれない。 一度手を離して、女の靴を脱がせてあげて。再び手を握って繋いだままベッドに背中を預けて。女子の頭を胸板に乗せるようにして)わかりました。ユーディット、一緒に寝てくれますか?君に触れて、人肌が恋しくなりました…都合が良ければ。(朝から晩までと告げていた言葉…晩から朝までは含まれていなかったので、都合を伺いながら。黒の燕尾服の上に広がる暗い碧色の髪と女子の顔へ顔を向ける。服越しに感じる女の柔らかさ、南京錠の硬質な感覚を確かめながら。)   (2018/5/12 11:35:24)

アグリウス♂【吸】【ありがとうございます。ゆっくりとした時間を紡げるの、幸せです。】   (2018/5/12 11:39:48)

ユーディット♀【従】…アグリウス様の仰せのままに,私はお傍にいさせてもらいます。守られてばかりではありません。主であるアグリウス様を私はお守り致します。(靴を脱がしてくれる貴方を見てその後ベットに貴方に体を預ける。胸板に頭を置いては なんだか不思議な感覚、と思う。)勿論共に寝させてもらいます。アグリウス様の、隣で。人肌恋しいのであれば、どうぞ、?(然りと絡めた手と密着する体。かっちりとした燕尾服と貴方の碧眼を感じそして眺め己がここにいる、ということを確かめながら)   (2018/5/12 11:47:32)

ユーディット♀【従】【そうですか?それは、光栄です。】   (2018/5/12 11:49:16)

アグリウス♂【吸】(幼き見た目の女子からお守り致します…と聞けば、騎士の忠誠の言葉を聞けたようで、胸が喜びに溢れる。手を離して、女子の頭を撫でて髪を耳にかけてあげて。よく見えるようにして)ありがとう。知っていますか…我儘を叶えると更に欲しくなるものだと。幼く見える君を、吸血鬼の欲のままに貪るのは、甘美なことだ。(ベッドからは散った花弁から甘い香りがふわり…と2人を包む。耳にかけた後は、魔術師の指が女子の耳裏から首筋、自分が与えた灰色に近い白の首輪をなぞっていく。欲を告げながら、まだ落ち着いていて。女子を気遣いつつ伺い。)   (2018/5/12 11:59:08)

アグリウス♂【吸】【血を啜ったり、その身を求めるのは大丈夫ですか。苦手ならしないです。】   (2018/5/12 11:59:57)

ユーディット♀【従】【大丈夫ですよ ー 】   (2018/5/12 12:17:43)

ユーディット♀【従】(髪を撫でそして耳に掛けてもらうと貴方や周りが先程より幾分か見えて。)如何致しまして。…甘美なこと、ですか…。欲があるのはきっと皆同じですよ,人間も私も吸血鬼もアグリウス様のも。(耳裏から首筋、最後に自身の白に近いような灰色の首輪をなぞられ体をぴくっの揺らし。ベットに散った赤い紅い薔薇の花弁は甘くそして惑わすように包む。そして変わらない自身の甘い声で)…アグリウス様、(と一言名前を呼び)   (2018/5/12 12:21:48)

アグリウス♂【吸】(欲があるのはきっと皆同じ…と聞けば、金髪の頭を左右に振り)ユーディットの忠節の美しさと、俺の魔物としての欲は違うでしょう。嫌いにならないで下さいね。…君をほんのちょっとだけ、分けて下さい…ん(手が首筋から頬へ添えて碧眼が見つめて。唇を重ねて吸い付き、すぐに離す。ポケットから鍵を取り出して見せて、南京錠をカチャリ…と開けて首輪を外し。口角から頬、右の耳朶、右の首筋にキスして)…頂きます…ん(神や精霊が愛した女子の身体へ遠慮がちに、牙先だけをぷつり…と肌に立てて肌だけを破り。血の粒を滲ませて、唇を付けたまま滲む血だけを、舌先で舐めて味わう。甘い女の血の味に、アグリは魂から歓喜が広がっていく。)   (2018/5/12 12:31:56)

ユーディット♀【従】(首を左右に振った貴方を見ては表情変えず。そして口を開いて)嫌いになる理由見つけれません。嫌いになんてなりません。これからも、ずっと。……はい、幾らでもお分け致します(頬へと移動した手、見つめ絡み合う碧と黄緑の瞳。重ねられた唇を然りと確りと合わせ、離しては首元に無くなる首輪に違和感を感じたものの口角から頬、首筋_と落ちていく貴方の唇に体を揺らして。律儀に頂きます、といった貴方に応えるように)お召し上がりください(と返して。つぷ、と自身の肌を突き破り血を求め飲む貴方をぼんやりと見ながら。力が、血が、全て全て抜かれ貴方に貰われるという不思議な感覚に陥りながら。)   (2018/5/12 12:40:42)

2018年04月28日 22時57分 ~ 2018年05月12日 12時40分 の過去ログ
吸血鬼の城
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