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「桜吹雪学園 【BL】」の過去ログ

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2018年05月02日 00時57分 ~ 2018年05月12日 16時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank)  (2018/5/2 00:57:49)

おしらせ流川 柊真さんが入室しました♪  (2018/5/2 23:47:07)

おしらせ高槻 憐さんが入室しました♪  (2018/5/2 23:48:43)

流川 柊真(( よく辿り着いた!(?)   (2018/5/2 23:50:20)

高槻 憐(( 新築の香り...スーハァ.... まぁ、ね。才能があるので()   (2018/5/2 23:50:53)

流川 柊真(( えろい部屋を見付ける才能か…なにそれ欲しい!(デジャヴ)   (2018/5/2 23:51:19)

高槻 憐(( 羨ましいでしょう?バルスって言う能力なんですけど()   (2018/5/2 23:53:00)

流川 柊真(( やめて、この部屋を滅ぼさないで()   (2018/5/2 23:54:07)

高槻 憐(( 自制が効かないのでついうっかり発動してしまうかも....、シチュどうします?   (2018/5/2 23:56:12)

流川 柊真(( やめてくだせぇ…() あー、希望の何かあります?   (2018/5/2 23:57:55)

高槻 憐(( 心の中で秘めておきます....() ン〜〜特にねぇ...なんか適用に()   (2018/5/3 00:01:10)

流川 柊真(( …あ、どっちが挿入します?(   (2018/5/3 00:02:53)

高槻 憐(( おれ!!!!!!!!!!(で良い?   (2018/5/3 00:04:32)

流川 柊真(( 先生受けか!!!!!!!!(良いよ   (2018/5/3 00:05:26)

高槻 憐(( うきゃきゃ!!!非常に興奮します!!!!() 出だしお願いして良いですか?   (2018/5/3 00:06:28)

流川 柊真猿が居る!!!!!任せろ()   (2018/5/3 00:06:59)

流川 柊真((括弧忘れた()   (2018/5/3 00:07:08)

高槻 憐(( うきゃ!!!(( おねしゃすッ   (2018/5/3 00:08:23)

流川 柊真(( あ、教師寮で良いですか、((   (2018/5/3 00:10:03)

高槻 憐((、良いですお!   (2018/5/3 00:12:20)

流川 柊真……。(平日の夜、退職時間も過ぎやる事も無くなったこいつは寮へと戻り先日提出した小テストの審査をしている。だが机の上には酒とつまみ等この状況では絶対に置かれないような物が置かれている。そんな状態で暫く時間が流れ審査も終わり、何をしようかと凝った背中を伸ばし考えていて。)   (2018/5/3 00:14:08)

高槻 憐(( 教師寮って生徒入ってもオッケーなんですか...?()   (2018/5/3 00:18:30)

流川 柊真(( まぁ生徒寮と教師寮は繋がってるんでね…だから学園詳細でも別の扱いはしなかったんすよ…()   (2018/5/3 00:20:53)

高槻 憐(( 理解です、じゃあ遠慮なく突撃してやらぁ...!()   (2018/5/3 00:21:34)

流川 柊真(( お、おぅ…!()   (2018/5/3 00:22:02)

高槻 憐、よう。邪魔すンぜ。...まぁ特に用は無いんだが、俗に言う暇潰しってヤツだな。( 宛てもなくふらふらと歩いていた足取も、気付けば或る扉の前に止まっていた。軽いノックを1度だけ響かせると、許可も得ずにガチャっと開けて。何やら彼は平日にも関わらず酒と肴を嗜んでる様子。その光景に少し呆れた様に微笑めば、「 どうよ、俺も肴の一つにしてみるかい?」と言葉を付け加えて、右手で開けた扉を閉める。)   (2018/5/3 00:29:38)

流川 柊真んァ〜…?教師の部屋に暇潰しで来るなんていい度胸してんな、お前(ノックをしたとは言え急に空いたドアに若干驚くも特に同様の様子は見せずに。この時間に生徒が教師の寮へと突入してくるなんて相当な度胸してるな、と感心しつつも普段通りけらけらと笑いながらひらひらと手を振ると お前も食うか、なんて出していたお菓子やら何やらを差し出して。「お前は飲めねぇだろ、」と適当な場所へと相手を座らせ痛みの感じない程度に頭をチョップすると何か飲料を出した方がいいか、と置いてある小さな冷蔵庫へと手を伸ばして。)   (2018/5/3 00:39:35)

流川 柊真(( すまん、LINE返しながらだと返信が遅れてまうゥウ()   (2018/5/3 00:40:46)

高槻 憐 良いだろう、お前さんも暇してた様じゃないか。それにほら、一年間ココを出てた分 寂しい思いをさせちまっていただろう? その穴埋めでもしようかと思ってね。( 手渡されたお菓子を受け取れば、時間的にも今は食べずにポッケへ仕舞って、 けらりと笑いながら上記述べれば 近寄って軽く相手の頰に口付けし、「米国流の挨拶だぜ」と得意げに口角を上げて見せ。 何やら突然の訪問にも快諾してくれる相手に、「あんま持て成さなくて良いぜ...?」と少しばかり気を遣って。)   (2018/5/3 00:50:00)

高槻 憐(( お気になさらずおれも遅い!!!   (2018/5/3 00:50:35)

流川 柊真寂しい想いねぇ…、俺新人教師だけど、その辺はどーなってんだ?(そう、此処へ教師として入って来てから丁度数ヶ月程度、留学中の生徒の事なんぞ頭に入れている訳でもなく実際に見たのは戻って来たその日が初めてなのだ。私達菓子を懐へと仕舞う様子に意味無いじゃないか、なんて思いつつもまぁいいかとに開き直す。頬に唇の感触が伝われば「へぇ、ませてんなァ」と特に過剰な反応はせずへらへらと笑っている。珍しく気を遣う相手に成長したな、なんて成長前の様子も見ずに感心する。言葉に甘え特に出す物が見付からない冷蔵庫を閉じると、椅子に座る事が疲れたのかベッドへと移動し腰を下ろす。)   (2018/5/3 00:58:22)

流川 柊真((寝落ちしたか((、   (2018/5/3 01:09:00)

流川 柊真((居た!!!()   (2018/5/3 01:11:30)

高槻 憐っはは、新人教師か。じゃあ俺のことは知らなくて当然だな? ...ふ、使い回しの口説き文句って事、バレバレだな... ? ( 如何にも悪びれなく、適当である言葉を透かしては、肩を竦めてもなおニコリと微笑んで。遊び程度の行為にませていると反応されては 「癖が抜けなくてね」と短めに返し、相手の動揺の無い様子に 此奴は面白そうだ と目を細めて。) 仕事で疲れてンだろう、眠りたいなら構わず払ってくれて構わないぜ。(ベッドへと移動した相手を目で追えば、軽々とそう述べて。)   (2018/5/3 01:13:21)

高槻 憐((、いやーごめんだいぶ寝ながら打ってるwwwwwww   (2018/5/3 01:14:23)

流川 柊真(( 寝ても大丈夫やでww それかロルを短くするかww   (2018/5/3 01:14:45)

高槻 憐(( エンジョイしたいので2時までは起きる() 生き残るためにもロル短めにしよっか!()   (2018/5/3 01:18:16)

流川 柊真(( そっすね!このままじゃえろする前に終わる()   (2018/5/3 01:18:59)

流川 柊真俺を口説こうなんぞ数年早ぇよ、(此処は百年と言うべきなのだろうがそこまで言える程警戒強い訳でも無い。ツッコまれる事を承知で冗談を口にする。楽しんでいる相手を見るとやれやれ、なんて呆れたような笑みを浮かべて。) おー…、そうか?なら遠慮なく(とは言ったものの本当に寝る訳では無い。ベッドに横になり、相手どんな反応をするかを見たいだけに付いた下らない嘘だ。)   (2018/5/3 01:22:29)

流川 柊真(( ()   (2018/5/3 01:37:05)

高槻 憐 そりゃあ、何も知らない男に突然口説かれてもな...? ( じゃあ数年後、と小さく付け足しては、座っていた位置から立ち上がって、ふらりと相手の横たわるベッドに腰掛ける。) 寝る気も無いのに、どういうつもりだい? ...( 相手に手を伸ばし 横髪を手で寄せればちらりと 顔を覗いては、見透かしてそう述べて、   (2018/5/3 01:37:44)

流川 柊真(( だ、大丈夫っすか(、)   (2018/5/3 01:38:23)

高槻 憐(( ギリギリを、生きている.....!   (2018/5/3 01:38:55)

流川 柊真(( お、おう……!   (2018/5/3 01:39:09)

流川 柊真数年後ねぇ…、まぁ、期待せずに待ってやるよ( 本当に此奴は調子がいい、そう心の中で思うも言葉には出さず。) はは、バレたか…。…誘ってんの、分かるか?( やはり外の暗いこの状況、更に欲深い本心を持ってる此奴は暫く欲を処理していない状況だと教え子にまで誘うようで。だが無理矢理とは言わず、断られれば笑って冗談で済ませようとしているらしい。目を開き若干染まっている頬で相手の頬を見ると大人しく返事を待って。)   (2018/5/3 01:43:47)

高槻 憐 へぇ、誘ってたのか? そいつは分からなかった.... まさか、教師が生徒に夜を求めるなんて思わないだろう。( 勿論 分からなかったなどは嘘の供述。揶揄うように言葉を連ねては、目を細めて相手の頰に手を伸ばし するりと撫でては「意外と綺麗な顔しているじゃないか」と一言、そのまま再度頰に口付けしては、) さ、...俺にどうして欲しいか 言葉で伝えてみろ。   (2018/5/3 01:54:29)

流川 柊真そりゃ思わねぇよなァ…、こんな淫乱教師、そうそう居ないぜ?(口角を上げ、にやりと微笑む。言葉だけ聞けば自虐にも聞こえるが、実際そうではない。自分自身の事を理解した上で言っているのだ。) 取り敢えず…この欲どーにかしてくれよ、お前が下でも良いからさ、(状態を起こし、まだ着替えても居ないため外していなかったネクタイを緩めると相手の感情等気にせず唇をそっと重ねて。)   (2018/5/3 01:59:07)

高槻 憐お前さんみたいな教師がわんさかいる方が恐ろしいだろう。いや、お前さんを引き当てて良かった。積極的なヤツは好印象だぜ。( けらっと軽く笑い飛ばしながら、変態さん と小さく呼んでは釣られるように口角上げて、) まだまだ若いな。随分と欲が不満みたいじゃないか。( 重ねられた相手の唇を甘く噛んでは、緩まったネクタイを慣れた手つきで解き、シャツの中に手を忍ばせれば、脇腹辺りを撫で上げて。)   (2018/5/3 02:10:29)

流川 柊真だろ?欲深ぇ生徒処理してやんのも教師の仕事なんだよ、( なんて今さっき思い付いたばかりの得意な冗談を言ってみては お前もだろ、と小さく笑う。) 大人みてぇな事言ってんじゃねぇよ ( 軽い力のデコピンを食らわせると 噛まれた唇を舌で舐める。「お前そっちか、」と呟き相手タチだと言う事に納得すると未だ地面に座っている彼にベッドへと誘導して。)   (2018/5/3 02:16:11)

高槻 憐(( お、おばさん睡魔に勝てない...っ、申し訳ないけど お預けしていいですか?() また続きヤろうや...()   (2018/5/3 02:22:43)

流川 柊真(( くっそ何の拷問や…() んじゃ次会った時に続きしようか、いつ来る?()   (2018/5/3 02:23:25)

高槻 憐(( えへへ拷問() 日暮ならいつでも〜決めてくれれば出向きます!   (2018/5/3 02:24:50)

流川 柊真(( 拷問は趣味じゃないのよ() ほうほう、18時とかその辺かい?おれは何時でも来れるけど!(   (2018/5/3 02:26:08)

高槻 憐(( おれも趣味では無い...ごめんて() 明日なら18時でも問題無しー!   (2018/5/3 02:27:55)

流川 柊真(( りょーかい、んじゃ18時にでも続きヤりましょ!()   (2018/5/3 02:28:41)

高槻 憐(( 了解です有難う〜〜!じゃあ眠ります、お相手あざました〜おやすみ...!()   (2018/5/3 02:30:33)

流川 柊真(( はーい、おやすみ…(   (2018/5/3 02:30:45)

おしらせ高槻 憐さんが退室しました。  (2018/5/3 02:30:55)

おしらせ流川 柊真さんが退室しました。  (2018/5/3 02:31:07)

おしらせ高槻 憐さんが入室しました♪  (2018/5/3 19:50:03)

高槻 憐(( ぴょんすー   (2018/5/3 19:50:13)

おしらせ流川 柊真さんが入室しました♪  (2018/5/3 19:51:51)

流川 柊真(( ぴょんすー(便乗)   (2018/5/3 19:52:08)

高槻 憐(( ぴょんすでーす、うどん美味しい!   (2018/5/3 19:54:09)

流川 柊真(( あー羨ましい!!   (2018/5/3 19:55:50)

高槻 憐(( 過労後の飯は美味えよ!あぁ!()   (2018/5/3 19:56:12)

流川 柊真(( 苦労せずに飯食っても変わんねぇ!!(   (2018/5/3 19:56:51)

高槻 憐(( 明日の朝から用事だと思うとやり切れない気持ちになってしまいます、えろいことすっぞオラ   (2018/5/3 19:58:49)

流川 柊真(( エロい事すっぞ、アンタの番ですぜ姉貴((   (2018/5/3 19:59:41)

高槻 憐(( あひゃ!ほんとだうどん喰らいながら回すね   (2018/5/3 20:04:05)

流川 柊真(( はーい、((   (2018/5/3 20:05:44)

高槻 憐へぇ、最近の公務員も大変だねぇ。...それじゃあ その仕事とやらを、お願いしようか。( お前もだろと差されると、勿論 と明るく微笑んで、元から着崩してある制服のシャツの留め具をひとつ外して。) っはは、年齢だけで決め付けるのは良くないな。俺だってもう充分大人だ。( デコピンされた額を抑えながら、ふらりと立ち上がれば、相手の居るベッドに向かうなり彼に覆い被さって。)   (2018/5/3 20:15:53)

流川 柊真可愛い生徒にお願いされちゃァ、断れねぇな…?(冗談のつもりで言ったものの、理解した上でそう返して来る相手に心の中で苦笑いしながら、行動を目で追って。) 年齢だけで決め付けられんだよ、こう言うのはな。( 自分に覆い被さった相手の頬を右手で優しく撫で、シャツを脱ごうと、ボタンに手を掛け外そうとし。)   (2018/5/3 20:20:15)

高槻 憐此処、大丈夫かい? 鍵とか掛けていないだろう?...もし誰か入って来たとしたら、そン時は わんわん泣いてお前さんに抱かれた振りをしよう。 ( くすくすと笑い零しながら、干渉するように相手の目やら唇やらを眺めて。) じゃあ、そんな大人の皆さんを見返すためにも 行動で示さないとな...?( 撫でられた頰に擦り寄れば、相手のボタンを外す手を止めて、己の手で外してやり。)   (2018/5/3 20:33:06)

流川 柊真あァ〜…まぁ大丈夫だろ、こんな時間に来る奴なんぞ居ねぇよ。…って、俺は悪人扱いかよ( ドアの方へと視線を移し、少し悩むが直ぐに開き直り演技宣言をする相手に再びデコピンを食らわせて。) …ま、精々頑張ってくれよ?少年、( 左手の折り曲げた人差し指を口に当て、くすくすと笑えばもう片方の手で相手の頭を雑に撫でて。)   (2018/5/3 20:37:42)

高槻 憐(( お風呂!!!!ちょいと放置します()   (2018/5/3 20:40:08)

流川 柊真(( あっはい!!!()   (2018/5/3 20:42:56)

高槻 憐 適当だな...俺みたいなのが他にも居るかもだろう? ...まぁ、すぐ終わらせるさ。( 苦笑しつつも その方がスリルあって良いかもな と口角を上げて、指を弾かれる額に「そろそろ凹んじまうだろ」と零して。) 此方こそ、少年と侮って気は抜かないでくれよ。( 相も変わらず余裕そうな相手の首筋を指でなぞれば、ちょうど胸の辺りまで滑らせると ばーん と心臓打ち抜く真似をして。)   (2018/5/3 20:59:08)

高槻 憐(( ふぐぐ間に合ッた...   (2018/5/3 20:59:33)

流川 柊真(( んん…ちょいと10分ほどお待ちくだせぇ、((   (2018/5/3 21:01:57)

高槻 憐((あいあい、いくらでも待ちます()   (2018/5/3 21:06:36)

流川 柊真…どうだろうな、俺の部屋に突入して来た生徒はお前がはじめだよ、( 何故か口角を上げている相手に何か企んでいるのかと若干不安になるが、表に出す事はなく。「凹む訳ねぇだろ、」と思わず小さく吹いて。) ……。案外馬鹿な事すんのな、お前 ( 謎の行動を実行する相手に、目を細め哀れな物を見るかのような目で見つめ。やはり子供だな、と心の中では思っている。)   (2018/5/3 21:06:59)

流川 柊真(( 大丈夫でした('   (2018/5/3 21:07:08)

高槻 憐へぇ、初めてか。他愛の無い言葉だが この状況だと ちょいと唆るな。 ( けらけらと軽々しい笑いでお喋りすれば、) ちょっくらふざけただけだろう? そんな目で見るなよ。それとも、遊んでないで早く触れよ...って、そういう解釈でもした方が良いかい。( 苦笑して戯けると、ぐっと顔を近づけてそう問いかけてみて。)   (2018/5/3 21:19:11)

流川 柊真そりゃァ良かったな、興奮の材料になった様で何より。( 特に反応せず、からかうように笑いながら。) んー…?そうだな、そう取って貰っても構わねぇぜ?( 近付いてきた顔に、少し顔を上げ唇を重ねれば舌なめずりをして。)   (2018/5/3 21:23:06)

高槻 憐随分と余裕そうで....、あぁ、じゃあそういう解釈で受け取ろう。さっさと終わらせるよ、先生。( 柔く妖しく微笑めば、留め具の解けた衣服の中に片手を忍ばせては、段取りも無く胸の突起を爪で掻いて、ベッドについた膝で相手の太腿を擦るように。)   (2018/5/3 21:35:50)

流川 柊真あァ…悪ぃな、そこは開発されてねぇんだわ、(突起を掻かれるも、来るのは快楽ではなく痛みのみ。太腿を撫でられ擽ったそうに笑いながら大人しく相手に任せ。)   (2018/5/3 21:40:02)

流川 柊真(( ぱぇ、短けぇ((   (2018/5/3 21:40:20)

高槻 憐(( ほへえ、ごめん色々やらねばならない課題やらがあった...掛け持ちキツそうなので一旦落ちます...() ワンチャン深夜にまた来れる()   (2018/5/3 21:44:56)

流川 柊真(( おうふ…まぁ取り敢えず深夜に覗いて見ますわ()   (2018/5/3 21:45:51)

高槻 憐(( 多忙ババアなん堪忍なぁ...() また宜しく〜;;;   (2018/5/3 21:46:36)

おしらせ高槻 憐さんが退室しました。  (2018/5/3 21:46:45)

流川 柊真(( はーい、よろしくねぇ、((   (2018/5/3 21:48:56)

おしらせ流川 柊真さんが退室しました。  (2018/5/3 21:49:02)

おしらせ冷泉 涼太さんが入室しました♪  (2018/5/4 14:49:31)

おしらせ御影 水晶さんが入室しました♪  (2018/5/4 14:50:34)

冷泉 涼太(( おぉ、()   (2018/5/4 14:51:25)

御影 水晶((やほほ〜   (2018/5/4 14:52:11)

冷泉 涼太(( あー…出だしとか、シチュとか場所とかどーします、?   (2018/5/4 14:52:29)

御影 水晶((保健室に来ていただけるとありがたい…出だし私やる   (2018/5/4 14:53:34)

冷泉 涼太(( おけおけ(b・ω・)b   (2018/5/4 14:55:14)

御影 水晶暇だなぁ…(一人きりの保健室でそんな言葉を零す。養護教諭として怪我したり体調が悪くなったりする人がいないのは嬉しいことだがこれだけ暇だと誰か来ればいいのに、なんて思ってしまう。本でも読んでおこうか、そう思い、途中まで読み進めている本を手にししおりが挟んでいるところを開き読み始めた。)   (2018/5/4 15:01:12)

冷泉 涼太〜…♪(気軽なステップで足を進め、口笛を口ずさむ。やはり普段道理授業を抜け出したと思うかもしれないがそうではない、全ての授業が終わり完全下校前の放課後なのだ。何処へ行っても暇なこいつは大人しく寮帰る訳もなく、何か収穫でも無いかと構内をうろついている。暫く足を進めていると保健室が目に入った、このまま何も見付からないのは正直退屈だ。折角なので構って貰おうかと扉を開けば「やっほ、御影ちゃん」なんて語尾に星でも付きそうなテンションで言い放って。)   (2018/5/4 15:06:00)

御影 水晶((本を読み進めている時耳に入ったのはドアの開く音。もう放課後なのに誰だろうか、そう思いしおりを今開いているページに挟み視線を上げれば「やっほ、御影ちゃん」と言う男子生徒が目に入った。名前は確か…冷泉涼太、だっただろうか。少し不思議な人、というイメージがある彼に『どうしたんですか?』と訊ねた。)   (2018/5/4 15:12:06)

冷泉 涼太暇だったからさ、御影ちゃんに構って貰おうと思って、(けらけら笑いながら室内に足を踏み入れ、扉を締めると近くにあった椅子に座る。何故教師の事を"○○ちゃん"と呼んでいるのか、それは完全なる気分の問題。せんせー、と呼ぶ事もあるしちゃん付けで呼ぶ事のある、自分でも思うが不思議な呼び方。だがその辺は気にしても無駄だ、何せ問い掛けたところで本人ですら正確に答えをあげる事ができないのだから。)   (2018/5/4 15:17:12)

御影 水晶僕で暇潰しができるようなら相手しますよ(相手に言われた内容は養護教諭としての仕事ではないのだが、自分も暇だったためいいだろうと思いそんなことを言ってみる。自分で暇潰しができるなら、と言ったのは後から楽しくなかったと不満を言われたら困るからだ。御影ちゃん、という呼び方にはもう慣れていたしこの学校の生徒の殆どはそう呼ぶため別に不思議には思わず、『ここへどうぞ』とイスを示しては自分も近くに座った。)   (2018/5/4 15:23:12)

冷泉 涼太マジ?んじゃ何か面白い事でも言ってよ、御影ちゃん(構ってくれると分かり次第、直ぐに無茶振りを振る。こういう性格の人は大体そんな無茶振りに答えは事は無いが、この人はどうだろう。そんな好奇心を働かせ言ってみたのだ。ちゃん、と言う二人称に反応されなかった事を良い事に呼び方を変える事はせずそのまま呼び続ける。と言っても意識している訳ではなく無意識に、なのだが。)   (2018/5/4 15:29:13)

御影 水晶えぇ、中々難しいことを言うなぁ…(いきなり振られた無茶振りにいつも通りの穏やかな笑みで言葉を返す。自分は面白い話を持っているわけでもないしそういうことが得意なわけでもないため答えることができないが焦ったり困ったりすることはない。養護教諭ということが大きいがこういうものにはある程度慣れているのだ。)   (2018/5/4 15:36:34)

冷泉 涼太あー…そうだ、これ見てよ(と携帯電話を懐から取り出し、何かを探しているらしく人差し指を動かしていると見付けた、と一言呟いて相手の方へと画面を向ける、そこには最近同じ教室の奴らと面白半分で黒板に描いた事があり、その時に一番苦手な人が描いた絵を見て爆笑してしまい、記念にと撮った画像が写っている。何が書かれている、とは言わないが人目見ただけでも分かるだろう、そう、あの黄色い鼠。福笑いでもしたかのような表情で描かれていたのだ。)   (2018/5/4 15:40:46)

御影 水晶何それ、落書き?(これ見てと突然言われ見せられたのは携帯電話に表示されている写真。友人と共に黒板に落書きでもしたのだろうか、そこには中々酷い絵が描かれており、思わず笑ってしまった。)   (2018/5/4 15:46:47)

冷泉 涼太俺の友人が書いたピカ〇ュウ、下手じゃね、?(本人が目の前に居る訳でも無いので、気を遣う理由も特に無くオブラートに包まず発言する。相手の笑う様子を確認すると、自分もその絵を再び見返しくすくすと笑ってしまう。稀にはこんな和んだ会話も悪くない、と心の中では思いながら。)   (2018/5/4 15:49:44)

御影 水晶言っちゃ悪いけど、確かに上手ではないね(クスクス笑いながらオブラートに包みそんなことを言う。養護教諭でも一応教師ではあるのだからそんなことを言うべきではないし、笑ってはいけないとは分かっているのだが仕方ない、言い訳するようにそんなことを思った。)   (2018/5/4 15:53:46)

冷泉 涼太((…誘い受けって出来るかい、((   (2018/5/4 15:55:09)

御影 水晶((やったことないけど頑張る((   (2018/5/4 15:57:49)

冷泉 涼太(( 頑張って、おなしゃす((   (2018/5/4 15:58:23)

御影 水晶((でもよく分からんからできないかも…   (2018/5/4 16:00:01)

冷泉 涼太(( んー…何と言うか…   (2018/5/4 16:01:01)

冷泉 涼太(( 取り敢えず行為にえろい感じで誘えばいい、((   (2018/5/4 16:01:13)

御影 水晶((取り敢えず頑張ってみる   (2018/5/4 16:02:27)

冷泉 涼太(( (b・ω・)b   (2018/5/4 16:02:38)

冷泉 涼太御影ちゃんは絵とか得意?俺は結構得意だけど、(と問い掛けた後、再び携帯電話の画面を弄り過去に自分の書いた最高傑作の絵が写っている画像を相手に見せる。ある日に思い付きで描いたサ〇シを描いてみた結果、案外良い感じの出来になったのだ。どんな反応をするのだろうか、相手の様子を伺いながら考えて。)   (2018/5/4 16:04:57)

御影 水晶((ごめん、背後が忙しいから落ち!お相手感謝〜   (2018/5/4 16:10:50)

おしらせ御影 水晶さんが退室しました。  (2018/5/4 16:10:55)

冷泉 涼太((はーい、お疲れさーん。   (2018/5/4 16:12:36)

おしらせ冷泉 涼太さんが退室しました。  (2018/5/4 16:12:40)

おしらせ流川 柊真さんが入室しました♪  (2018/5/5 22:54:10)

おしらせ天霧晴人さんが入室しました♪  (2018/5/5 22:54:31)

天霧晴人((きちゃった(はぁと 出だしは俺からでいいのかな?   (2018/5/5 22:54:48)

流川 柊真((わー() そうなりますねぇ、おなしゃす!   (2018/5/5 22:55:19)

天霧晴人((はぁい!ちょっとまっててね!   (2018/5/5 22:55:30)

天霧晴人(帰りのHRが終わり皆わいわいと帰路につく放課後、自身も帰ろうと席を立ったとき下半身に熱がこもるのを感覚を体感した。ずくずくと腰から脊髄、脳に渡って淡い快感が体を走る 疲れているはず...なのにな と己の急所に触れば山を作っているのがわかる はぁと溜息を吐き 少し赤みを帯びた頬を隠しつつ走り急いでトイレへと向かう 家は歩いて15分 それまでこの快楽に耐えうる精神は自身にはないと決断し あまり人が来ないと有名な3階のトイレで済ませてしまおう そう考えたのだ 個室に入り鍵を閉めるのも忘れ かちゃかちゃとベルトを外せば テラテラと透明な粘液で濡れた自身が 立ち上がった状態で顔を出す これが疲れマラか と若干呆れつつ自身をさすればぴくりと痙攣し ぁっ と声が漏れる やばい と思うのもつかの間、擦る手は止まらない 小さな喘ぎ声が自分の口から漏れて室内に響いた   (2018/5/5 23:00:08)

天霧晴人((無駄に長い 申し訳ない((   (2018/5/5 23:00:18)

流川 柊真((pcだから遅いのごめん((   (2018/5/5 23:00:38)

天霧晴人((大丈夫っすよ(キリッ   (2018/5/5 23:01:05)

流川 柊真(教頭に雑用を任され、立場的にも断れず仕方なく三階の空き教室へと足を運んでいる。やはり静かな環境で一人淡々と作業を進めているせいか、睡魔までもが敵となり自身を襲ってくる。暫くして教室内を探索していると妙な液体が指に付着してしまった。うわ、と小さく一言声をあげると洗いに行くため、近くの便所へと走り)   (2018/5/5 23:09:24)

流川 柊真((あっ   (2018/5/5 23:09:35)

流川 柊真((待って切れたごめんなさい((   (2018/5/5 23:09:51)

天霧晴人((ふぁいww   (2018/5/5 23:11:54)

流川 柊真(教頭に雑用を任され、立場的にも断れず仕方なく三階の空き教室へと足を運んでいる。やはり静かな環境で一人淡々と作業を進めているせいか、睡魔までもが敵となり自身を襲ってくる。暫くして教室内を探索していると妙な液体が指に付着してしまった。うわ、と小さく一言声をあげると洗いに行くため、近くの便所へと走り扉を開く。すると小さくではあるが一瞬の喘ぎ声が。思わず苦笑いを浮かべ、さすが高校生はお盛んだな、なんて心の中でつぶやく。相手からしたらただの醜態晒しではあるだろうが、折角なら)   (2018/5/5 23:15:47)

流川 柊真((あああああああもおおおおおおおお   (2018/5/5 23:15:55)

流川 柊真((やだ!!!pcきらい!!!!(((   (2018/5/5 23:16:08)

天霧晴人((おちらついてぇぇえwww   (2018/5/5 23:16:58)

流川 柊真(教頭に雑用を任され、立場的にも断れず仕方なく三階の空き教室へと足を運んでいる。やはり静かな環境で一人淡々と作業を進めているせいか、睡魔までもが敵となり自身を襲ってくる。暫くして教室内を探索していると妙な液体が指に付着してしまった。うわ、と小さく一言声をあげると洗いに行くため、近くの便所へと走り扉を開く。すると小さくではあるが一瞬の喘ぎ声が。思わず苦笑いを浮かべ、さすが高校生はお盛んだな、なんて心の中でつぶやく。相手からしたらただの醜態晒しではあるだろうが、折角なら手伝ってやるかと思った次第。躊躇なく扉を開け、姿を確認すると「随分とお盛んだな、」なんて言い放って。)   (2018/5/5 23:18:38)

流川 柊真((スマホ恋しい!!!(((   (2018/5/5 23:19:02)

天霧晴人(びくりと肩が震えた のに擦る手は止まらない。絶頂に向けにちゃにちゃと音を立てながらその手は自身を摩りつづける 外に人がいる羞恥心と背徳感で背中がゾクゾクするのが感じられた、あわよくば と快楽で浮かされた頭は穴に入れるか腰を振るかしか考えれない。 ...躊躇なく開かれた扉の向こうの彼をみて はぁはぁと息を吐けば にこにこと嘲笑う相手の前に立ち、粘膜でねっとりとした左手で彼の胸ぐらを掴みあげ乱暴に壁に押し付けた。がら空きの右手で相手のズボンのファスナーを下ろしそのまま顔を近づけ首筋にキスをする。ちゅうちゅうと吸い付きながら ...ねぇ、入れていい?...我慢できない...ねぇお願い、せんせぇ そう普段の彼からは想像できない火照った顔で呂律の回らない口で甘い言葉を吐いた   (2018/5/5 23:25:02)

流川 柊真こんな時間に欲情するなんて、流石高校生だな(うんうん、と同情するかのように頷き、「俺にもそんな時代があったなぁ、」なんてけらけらと嘲笑いながら言ってみる。ふざけるな、と言われ追い払われる展開を予想していたのだが実際は真逆の)   (2018/5/5 23:30:45)

流川 柊真((ああああああああうがあああああ!!((   (2018/5/5 23:30:55)

天霧晴人((ゆっくりwwぎゃんばろw   (2018/5/5 23:30:55)

流川 柊真こんな時間に欲情するなんて、流石高校生だな(うんうん、と同情するかのように頷き、「俺にもそんな時代があったなぁ、」なんてけらけらと嘲笑いながら言ってみる。ふざけるな、と言われ追い払われる展開を予想していたのだが実際は真逆のようで。胸倉を掴まれ無理やり壁に押し付けられれば って、なんて声を漏らし。更に余裕の欠片も無い状態で自身に入れたい、なんて騒がれ入れる側かよ、と心の中で突っ込むも口にはせず。吸われた首を抑え、もう片方の手で空いての頭をなでてやれば「いったん落ち着けよ、な・」と優しい口調で 囁いて。)   (2018/5/5 23:37:39)

天霧晴人(うっ、と言葉をつまらせれば 叱られた子犬のようにしゅんとし下を向き ぱっと相手から離れる ぺたんと垂れた耳 のような何かは明らかに落ち込んでおり どうしよう や やってしまった との反省の色が見える すこし冷静になったのか とたんオロオロし出すも頭を撫でられれば んっ と気持ち良さげに目を閉じるが 思い出したかのようにらずくずくとした下半身の痺れが蘇ってきてやばいと思い瞬時に も、う、大丈夫ですから 先生行ってください と自身の上着で前を隠しつつもにこりと笑みを浮かべ理性と欲望の狭間をウロウロする意識をギリギリ食い止めるべく 歯ぎしりをし 早く行けよオーラを放つ   (2018/5/5 23:44:05)

おしらせ流川 柊真さんが退室しました。  (2018/5/5 23:45:31)

おしらせ流川 柊真さんが入室しました♪  (2018/5/5 23:45:35)

流川 柊真((あー…すまほすき…((   (2018/5/5 23:45:42)

天霧晴人((スマホはいいぞ...   (2018/5/5 23:47:58)

流川 柊真んー…つってもそれ、辛いだろ?手伝いぐらいはしてやるよ、(と、相手が反省の色を見せたにも関わらず再び勃たせているそれを優しく手で包み込み。相手の顔を覗き込み、にやりと効果音が付きそうな表情をして見詰めるとその手を動かし始める。人気の無い便所で教師が生徒に奉仕している、なんて誰かに知られたら即大事件ものだろう。だがこいつにはそのスリルが合っているらしく、興奮の材料としては最適らしい。と言っても手伝っているだけのこの状況、特に自身のそれがテントを作る事はなく、相手だけが余裕のない状態。興奮の材料になるとは言え自身を震え上がらせる程では無いらしく、果てさせ処理を終わらせると直ぐに立ち去ろうと考えているらしい。何とも都合の良いの思考をしているが、その辺は気にしたら負けなのだとか。)   (2018/5/5 23:51:45)

天霧晴人っ...(ヒュッと喉がなるのがわかった。 やめて と口走ろうとしたがそれは己の喘ぎ声でかき消された。 他人にさわられるなど未知の体験。これからもこの後もないだろうと思っていたが まさかこのような機会で触れられるとは思いもしなかった。 じくじくと痛む自身のそれはスリルと背徳感で既に達しそうになりつつある。 目には薄い涙の膜がはり今にもこぼれ落ちそうになりつつある。 じりじりと焦がれる理性は既に無に等しくはぁはぁと肩で息をすればギラギラとした欲の混ざり合った目で相手を睨みつける   (2018/5/5 23:57:10)

流川 柊真…触られんの初めてか、自分でやるより気持ち良いだろ、?(包まれた瞬時、相手の様子を見ると明らかに驚いな様な声と表情。やはり人に自身のそれを触られる機会なんて高校生には無いのだろう、初々しくて可愛らしい、なんて思ってしまうが先程襲われ掛けた事実には変わりない。崩れ掛けの理性は怖いな、なんて改めて実感した。) んな睨み付けんなって…イきてぇならイけよ、手に掛けても良いから(熱の篭った目で睨み付けられ、思わず再び苦笑い。今にも果てそうな相手のそれを扱う速度を早め、親指で先端を一度抉る。果てた後は手を洗い直ぐに立ち去る流れを想像しているらしい此奴は明らかに油断しているようで。)   (2018/5/6 00:04:05)

流川 柊真(( あ、ロル短くしてもいいからなーw   (2018/5/6 00:05:26)

天霧晴人...ごめん先生あとでちゃんと謝るから(奉仕してくれている相手を乱暴に扱い、ガッと個室に追いやり無理やりズボンを下ろす ジッ と財布を上げればエチケット用として持ち歩いていた スティックタイプのローションとコンドームを取り出し、抵抗してくるだろうなと思ったのかせめて簡単に逃げられないようにと鍵を閉めた。 洋式の便器のそばにある水を流す用のレバーに手を置かせて 尻を突き出させるような格好をすれば 中指と薬指をコンドームに突っ込みローションをぶちまけ 固く閉ざされた相手のそれをノックする。ほぼごうか|んのようになってしまっているが仕方ない 煽ってきたのはそちらだ と自身を正当化させゆるゆると相手の蕾に指をいれていく 抵抗しないでせんせ。いたくしたくないから と息のかかる距離で耳元で呟けばぐちゅぐちゅとゆっくり解し始める   (2018/5/6 00:12:17)

天霧晴人((短くするたいみんぐがっ...掴めないっ...(ギリィ   (2018/5/6 00:12:36)

流川 柊真(( 大丈夫やで…、(   (2018/5/6 00:12:44)

天霧晴人((ほんと...申し訳ない、、、これだから初心者はっ...   (2018/5/6 00:15:16)

流川 柊真あー…んだよ、まさか足りね___うわ…ッ…!(無理矢理個室へと追い込まれ、ズボンを降ろされ 「おい、マジかよ…」なんて小声でぽそりと呟く。何かの冗談であってくれ、と願うが相手の熱が篭った表情と手に持っている液体とゴムを目に入れれば冗談ではないと言う現実を突きつけられ顔を青くさせる。教師にこんなやり方する生徒が居るかよ、なんて突っ込もうとするが手早く事を熟して行く相手に何も言えずただ言われるがままに流され。「落ち着け、」と再び言い放ってみるも反応の無い相手はもう既に理性の壁を超えていると判断する。後で雑用だからな、なんて心の中でグチグチと悪態を付き、不意に自身の中へと侵入してきた指に「ん、ッ…」と声を漏らしてしまい、やはりこの状況で耳が敏感になっているのか、近くで吐息混じりの声が耳に入りぞくぞくと背中に何かが走って。)   (2018/5/6 00:19:59)

天霧晴人...ごめん先生あとでちゃんと謝るから(奉仕してくれている相手を乱暴に扱い、ガッと個室に追いやり無理やりズボンを下ろす ジッ と財布を上げればエチケット用として持ち歩いていた スティックタイプのローションとコンドームを取り出し、抵抗してくるだろうなと思ったのかせめて簡単に逃げられないようにと鍵を閉めた。 洋式の便器のそばにある水を流す用のレバーに手を置かせて 尻を突き出させるような格好をすれば 中指と薬指をコンドームに突っ込みローションをぶちまけ 固く閉ざされた相手のそれをノックする。ほぼごうか|んのようになってしまっているが仕方ない 煽ってきたのはそちらだ と自身を正当化させゆるゆると相手の蕾に指をいれていく 抵抗しないでせんせ。いたくしたくないから と息のかかる距離で耳元で呟けばぐちゅぐちゅとゆっくり解し始める   (2018/5/6 00:23:21)

天霧晴人((まちがえた   (2018/5/6 00:23:31)

天霧晴人((ヤベェ恥ずかしい(万死   (2018/5/6 00:23:52)

天霧晴人嫌なら殴ってせんせ、でもやめないから、気がすむまで殴っていいよ、ねぇ、(チュッとそのまま耳元にキスをすればズ ッ、と指を奥まで入れる。大分解れたかな? いいやまだだ。 いつになったら入る? などよくわからない理性と戦いながらそっと相手の喘ぎ声に耳を傾けた   (2018/5/6 00:23:54)

流川 柊真(( コピペしてるんだねぇw   (2018/5/6 00:24:18)

天霧晴人((せやで...文見て変なとこないかチェックしてるからね...   (2018/5/6 00:26:50)

天霧晴人((あっー、恥ずか死...   (2018/5/6 00:27:03)

流川 柊真…生徒に、ッ…手げ上げる教師が、居るかよ…っ、…(こんな状況下に至っても教師と生徒、と言う立場は忘れていないらしい、ある意味教師の鏡と言ったところだろうか。大分判断が揺れている相手の様子からして既に逃げる事は不可能だろう、心の中で溜息を付くも大人しく受けたままになる気はないようで。)   (2018/5/6 00:27:13)

流川 柊真(( 大丈夫だって、俺さっき何回誤送したと思ってんねんわれぇ!!!((、   (2018/5/6 00:27:32)

天霧晴人ははっ、せんせぇ優しいの。生徒にごーかんされてんのによくそんな余裕あるよな(けらけらと笑いながらすり と己ねか立ち上がったものをふとももになすり付ける。 親父クセェな俺 と自覚しつつも どうも欲には忠実なのか腰が止まらない ん、もーいい? かな? ダメでもいいや とぽつり戯言を漏らせばゴムをつけるのも忘れ己の息子をまだ解れきっていないであろう相手の蕾に当て 切れたらごめんね っ と中へ侵入していく   (2018/5/6 00:30:53)

天霧晴人((ありがとう...   (2018/5/6 00:30:57)

流川 柊真((待ってね、ちょっと待って数分待ってくれ((、   (2018/5/6 00:32:41)

天霧晴人((わかったよ...惰眠をむさぼったらごめん...   (2018/5/6 00:33:13)

流川 柊真((いや、友人からのLINEが煩いんや…(   (2018/5/6 00:35:08)

天霧晴人((ちょwww仲良しかな?w   (2018/5/6 00:36:47)

流川 柊真((生まれて数ヶ月から今までずっと関わってる子()   (2018/5/6 00:37:41)

流川 柊真((よし煩いって言ってきた書きます←   (2018/5/6 00:38:00)

天霧晴人((...ほぼ家族じゃん(真顔   (2018/5/6 00:38:39)

流川 柊真まぁ、行為に体制はあるからな…多少の事じゃ余裕無くなるなんて事ねぇよ、(と必死に食らいついて来ている相手を嘲笑ってみる。だからと言って何かが変化する訳でも無いが、これが大人の余裕と言ったやつだろう。) い゛ッ…、おい、せめて解してから、…っ…(開き切っていない自身の中へと相手のそれを挿入されるも直後に来た痛みに小さく悶え。やはりネコの多いこの世界、入れられると言った行為はあまり体験した事がなく、緩いとは掛け離れているらしい。)   (2018/5/6 00:41:22)

流川 柊真((…それ思った、(真顔)   (2018/5/6 00:41:33)

流川 柊真(( 体制じゃない、耐性((   (2018/5/6 00:41:57)

天霧晴人あっ...は っごめん先生やっぱり切れてるみたい 血の匂いする もしかしたら先生痔になっちゃうかもね(ケタケタ と笑いながら ずっ と中へ中へと深い場所へ潜りつつ ぽこり と盛り上がったところを見つけた 先生、多分 前立腺 みつけた。 どーする?攻める?触らない方がいい?(まぁいやって言われても攻めるけど と思いながら愚問を問いかけ はっはっ と息をする   (2018/5/6 00:45:27)

天霧晴人((羨ましいなw 俺転校ばっかだったからな   (2018/5/6 00:45:54)

流川 柊真((俺も三回は転校してるんだけどねぇ…、あいつだけはなんともw   (2018/5/6 00:47:04)

天霧晴人((まじかwwほんと仲良いなw   (2018/5/6 00:49:02)

流川 柊真はぁ…出来ねぇよ、後で何とかしとく(先程とは打って変わって今度は笑われる側になるも、特に屈辱感等はなく、高校生は元気だな、としか思っていないらしい。)…触んな、お前がイきゃそれでいいだろ、(と此奴は未だに余裕有りげ。先程目に入れたゴムから生で挿入されているとは思っていないらしい、相手の荒い息遣いにすぐ終わりそうだな、と安堵して。)   (2018/5/6 00:54:45)

流川 柊真((もうあの子こわいww   (2018/5/6 00:55:33)

流川 柊真((ところで眠気は大丈夫かい、   (2018/5/6 00:57:08)

天霧晴人((こわいんかいww ん、大丈夫ー。 主さんこそへいき?   (2018/5/6 01:00:40)

天霧晴人うっん...そっ、なら勝手に触っとくね( くっと角度を変えちょうど先っぽが前立腺に当たるように攻める どんな声を出すのかな? や ここはほんとに気持ちいいのか? など未知なるものへの好奇心か 少しワクワクしながら容赦なく ずかずかとその部分にふれる。 ねっ!!先生!気持ちいい?なぁ?(とはぁっ と熱のこもった息を吐きながらたずねる   (2018/5/6 01:00:43)

流川 柊真おい、待て…っ…嘘、だろ…?ッあ、…!(触るな、と言ったにも関わらず容赦無く自身の弱点へと触れてくる相手に焦りを感じるも、不意に触れられ一瞬の喘ぎが口から漏れる。手で抑えようとするも、この体制では力が抜けてしまっている。) …っ、煩ぇ…お前の、でけぇんだよ…ッ…(次々と弱点を突かれ、今にも口から喘ぎが漏れそうになるも必死に抑えて。)   (2018/5/6 01:05:21)

流川 柊真((俺は全然平気、目がギンギンっすわ(、)   (2018/5/6 01:07:29)

天霧晴人ん?でけぇなんて男には褒め言葉にしかならないぜ先生w(へらへらと笑いながらズッズッと弱点をノックし続ける あぁー、せんせー、ここ突くとめっちゃ絞まるっ...wそんな減らず口言って実はきもちいいの?あははっ...っ淫乱...はぁっ...だなぁ!誰かに使わせてる...みたいだし。ここ。ほんと変なの、教師っ、失格じゃね...!!?(というも自身にも限界がきて あ"っ!っっ...!?やばっ、出る ごめん先生っ...無理っ..."! ぎゅっと手に力が入り足が震える あー...でた。めっちゃ久々... とたしかな開放感。でているという快楽にぽけぇとつかり よっ...と、ごめん先生。中に出しちゃった と一切悪びれなく えへへ と謝罪を申し出る   (2018/5/6 01:12:16)

天霧晴人((まじかww うとうとしてきた。もーちょいで落ちるねっ 終わるまで頑張りたい...   (2018/5/6 01:12:46)

流川 柊真((あ、りょーかーい、っと   (2018/5/6 01:13:43)

流川 柊真だろう、な…俺も、今、自分で言ってて、思った…っ…(何度も繰り返し弱点を突かれ、最早真面に話す余裕すら無いらしい。) は、ッ…そりゃ、1回や2回は、…あ…ッ、!ん、…ッん…っ…(減る事の無い快楽に逆らえず、声を抑える事自体を諦めたらしい。後で口止めしとけば良いか、なんて勝手に判断すると吐息混じりの喘ぎを口から発させる。)…っ、!?お前、まさか、ゴム付けて…ッん、ァ…っ…!(ゴムを付けていない、と分かり止めようとするが既に手遅れらしい。自身の中で欲を吐き出され、感じる熱さに「あっ…、ぁ…ッ…」なんて小さな喘ぎを零して。やらかした、と表情を歪ませ、少し時間を置き中からそれを抜き出させ、相手を個室から追い出して吐かれた白濁とした液を取り出そうと勝手に考えているらしい。)   (2018/5/6 01:23:22)

天霧晴人ご、ごめん!先生!俺なんか手伝う?あぁあ"なんだよ!!やっちゃったよ!!ななな!なにすればいい?わ、わ、わかんねぇよ!と、とりあえずなにか買ってくる??(あわあわと自身の下着とズボンを履き財布を取り出せばいつでもいけますよ! と先生の前を右往左往する。 なか下に目が行き自身が出したものが滴る姿をみて うわ、エロ などと馬鹿なことを考えたりする   (2018/5/6 01:27:14)

天霧晴人((ヤバい文がごめん((   (2018/5/6 01:27:25)

流川 柊真((もはや殴り書きのような、(   (2018/5/6 01:27:33)

天霧晴人((眠気が最高潮だ(((自分でなに書いてるかわからない朝起きたら後悔するやつ   (2018/5/6 01:28:44)

流川 柊真あー…?さっきまでのお前はどこ行ったんだよ、騒がしい奴だな、(なんて突如雰囲気を変えた相手に若干驚くも、それを表に出す気力はないようで。) 取り敢えずお前は出てけ、処理してる所見られんの恥ずいだろうが…、(息を荒め、若干染まった頬で相手を見詰めながら言い放つ。早く自身の中から白濁とした液を出してしまいたい、とどうやら頭の中はそれだけらしい。)   (2018/5/6 01:30:38)

流川 柊真((大変だねぇ、(人事)   (2018/5/6 01:31:01)

天霧晴人お、おぅ!!ご、ごめん先生!! あっあっ!!ポカリ買ってくるからーッ!(かぁぁっと顔を赤らめまるで乙女のように顔を隠しパタパタパター、と自販機まで走り去る 途中 うわぁあ!!やっちまったぁあ! や ズリネタが増えたぁあ! などを叫びながらポカリを買いトイレの前で体育座りをし先生を待つ。まるで忠犬のように   (2018/5/6 01:33:52)

天霧晴人((っとごめ、先落ちるね。また。機会があれば!おあいてなよろしくおねがいしますーっ🤲   (2018/5/6 01:34:36)

おしらせ天霧晴人さんが退室しました。  (2018/5/6 01:34:38)

流川 柊真((あーい、お疲れさーん   (2018/5/6 01:34:44)

流川 柊真(( (何故ポカリ…(¨̮ )   (2018/5/6 01:35:33)

おしらせ流川 柊真さんが退室しました。  (2018/5/6 01:35:37)

おしらせ冷泉 涼太さんが入室しました♪  (2018/5/7 23:54:14)

おしらせ高槻 憐さんが入室しました♪  (2018/5/7 23:55:26)

高槻 憐(( パピッ   (2018/5/7 23:55:48)

冷泉 涼太(( ルスッ   (2018/5/7 23:56:03)

冷泉 涼太(( やぁ、(遅い)   (2018/5/7 23:57:29)

高槻 憐(( ンホォ、来たぜ (遅い)   (2018/5/7 23:58:38)

冷泉 涼太(( シチュと場所が…決まりませんねぇ…コレハシンコクナモンダイダ!()   (2018/5/8 00:00:12)

高槻 憐(( せやなぁ...ン〜〜どうしよう!!() 暫く考えてみたけど決まらなかった() これは攻×攻か?   (2018/5/8 00:05:38)

冷泉 涼太(( 攻×攻だ、左側はどっちだー、! 返信速度頑張って(、)   (2018/5/8 00:06:06)

高槻 憐(( 気分次第でーーーー!!!() 返信速度はね遅いよ!!(開き直り)   (2018/5/8 00:08:40)

冷泉 涼太(( はんっ、!!!!出だしやる、空き教室でいーや!!()   (2018/5/8 00:09:17)

高槻 憐(( そいやっさぁ!!!!() よろしこ   (2018/5/8 00:09:47)

冷泉 涼太んー…新鮮だねぇ、この時間の校舎内、(真っ暗な廊下、光の灯っている場所は自身の居る空き教室のみ。普段通りふらふらと校舎内を散策していたら見回りの教師に偶然にも出会わず、そのまま校舎を閉められてしまったのだ。最初はやらかした、と焦っていたが良く考えて見ると滅多に無い絶好の機会。稀にはこう言う出来事を楽しむのも遊び人の役目か、と時計の針が深夜の0時過ぎを差している中、のんびりしていた)   (2018/5/8 00:12:50)

冷泉 涼太(( 閉舎設定、←   (2018/5/8 00:15:19)

高槻 憐 ...消し忘れか。珍しい事も有るもンだな。 ( 屋上で寝過ごし、気が付けば太陽は月へと交代を終え、辺り一面真っ暗闇だった。なんてことはこれが初めてでは無い。流石に肌寒いため、校舎に入ったは良いものの 当然校内に誰か居るとは思えず。スマホの明りを頼りに歩き進んで行くと、何やら教室が点灯していた。上記のように呟くと、興味本位でそちらへ足を運ばせて、ちらりとその教室を覗き)   (2018/5/8 00:20:45)

冷泉 涼太今日は星が見えやすいねぇ、絶好の機会(背後の人影にも気付かず、窓から見える満点の星空へと視線は一途だった。室内の窓を開け、縁に身を乗せてみると更に星空が見えやすくそのま綺麗な景色に おぉ、なんて声を出して。閉じ込められた事は決して良い事では無いのだが、悪い事でも無かったらしい。)   (2018/5/8 00:24:42)

高槻 憐春にしちゃあ上出来な星空だ。運が良けりゃ 星座も結べたかもしれないな。( その室内には、人。それも生徒だ。何故に生徒がこの時間に...とハテナを浮かべるも、そういえば自分も生徒であった。ならば彼も己と同じ状況だろうか。 そっと足音立てず近付いては 少し離れた壁に寄り掛かり、そう述べては 気付かれていないまま 小さく微笑んでみて。)   (2018/5/8 00:34:02)

冷泉 涼太…っ、( 壁の辺りから聞こえる筈の無い人の声に驚き肩を揺らす。幻聴でも聞いてしまったか、と思い身乗りさせた身体を戻し、聞こえた方向を見てみるといつの間にやら人が、どうやら幻聴では無かったらしい。) 星座には興味無いからなぁ…俺、(なんて明らかに興味無さ気なトーンで話し、適当に対応すると、打って変わって今度は楽しそうに軽い足付きで相手の方へと近付く)   (2018/5/8 00:38:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冷泉 涼太さんが自動退室しました。  (2018/5/8 01:05:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高槻 憐さんが自動退室しました。  (2018/5/8 01:05:10)

おしらせ流川 柊真さんが入室しました♪  (2018/5/12 10:54:02)

流川 柊真(( あれ、ちょっと明るいな   (2018/5/12 10:54:11)

流川 柊真(( よし、(   (2018/5/12 10:55:20)

おしらせ櫻尉 榮鷹.さんが入室しました♪  (2018/5/12 10:55:58)

櫻尉 榮鷹.(( やぁ、どうも。(   (2018/5/12 10:56:38)

流川 柊真(( やぁやぁ、出だしどうするかい(   (2018/5/12 10:56:58)

櫻尉 榮鷹.(( めっちゃピンク。(( 出だしはどっちでも!シチュ..どうします?()   (2018/5/12 10:57:53)

流川 柊真(( シチュ…何か、こう…萌えるの、萌えるの、!!!((、   (2018/5/12 10:58:20)

櫻尉 榮鷹.(( 萌え( 流川さん的にどんなのが萌えるんですか!!((   (2018/5/12 10:59:35)

流川 柊真(( …どんなのが萌えるんだろう…(哲学)   (2018/5/12 11:01:59)

櫻尉 榮鷹.(( まぁまぁ、有りがちなパターン(?)で良いですよね。(   (2018/5/12 11:03:24)

流川 柊真(( いいよいいよ、…場所は教師寮にしよう(、   (2018/5/12 11:03:54)

流川 柊真(( あれだあれ、櫻君が襲って来たのを襲い返す感じ、よし、完璧だ(、)   (2018/5/12 11:04:23)

櫻尉 榮鷹.(( 了解です! あら、返り討ちに。((   (2018/5/12 11:04:55)

流川 柊真 (( そうそう、返り討ちに(   (2018/5/12 11:05:11)

櫻尉 榮鷹.(( わおわお。(( 出だしどっちからにします?   (2018/5/12 11:06:08)

流川 柊真(( あ、お願いしていっすか(   (2018/5/12 11:07:14)

櫻尉 榮鷹.(( んん、了解です!d(   (2018/5/12 11:08:01)

櫻尉 榮鷹.......あ-あ。( 休憩でソファ-にもたれ、近頃なんか溜まってるな、誰か襲ってやろうかね、なんて悪戯みたいな事を考えながら、電車煙草を取り出して薔薇の液をセットすると、口に付け吸っては、ゆっくり煙を口から出して、)   (2018/5/12 11:12:36)

流川 柊真…、 ( 自分の部屋へと帰る序に同僚の部屋にでも寄っていこうかと、最初に目に入った部屋に礼儀正しく4回ノックをする。中から何やら煙草のような匂いが漏れているな、と思いながらも言わずに、一先ず目の前を遮っている扉の向こうにいる相手の反応を待って)   (2018/5/12 11:16:20)

櫻尉 榮鷹....ん、はい。どうぞ。( 電子煙草を、テーブルの上にソッと置き、ドアの方へ歩き、鍵を開けてドアをスッと開ける、) ..あ、流川先生。どうも。( ドアを引くと同時に、伺う様にして、相手の顔が見えた途端に、営業スマイルというように、ふんわりと愛想良く笑う、)   (2018/5/12 11:20:38)

流川 柊真今晩は、櫻先生、( 開いた扉から相手の姿が見え、綺麗な笑顔を向けられると此方も同じ様に、自分で勝手に付けたあだ名を呼ぶと同時に自然的な笑みを浮かべる。「暇だったんで、」なんて少し砕けた口調で言えば後ろに隠していた酒とつまみを差し出す)   (2018/5/12 11:23:24)

櫻尉 榮鷹...御酒が好きなんですか?言ってくれれば、つまみ作ったのに。( ハハ、と子供みたいに笑いながら、どうぞ入って下さい、とドアを大きく引きウェイトレスの様に手を部屋の方へ出し、)   (2018/5/12 11:26:58)

流川 柊真押し掛けたのは俺の方なんでね。…あぁ、失礼します ( 部屋の中へと誘導されれば持っていた酒とつまみを渡し、頭を小さく下げてから足を踏み入れる。)   (2018/5/12 11:29:08)

流川 柊真(( …あ、どの辺から襲い返します? すぐってのもあるけどねぇ…、挿入する寸前に襲い返すってのもこれまた美味しい(゚¬゚*)←   (2018/5/12 11:30:32)

櫻尉 榮鷹....ッと。( ドアを閉め、部屋の方までテコテコと歩く、そして渡された物をテーブルの上に置き、それと一緒に電子煙草も片付ける、あまり酒は飲まないが、たまには良いかな、なんて思いながら、)   (2018/5/12 11:32:20)

櫻尉 榮鷹.(( う-ん、押し倒しとかそういう時に襲い返されるとか?相手を騙す的な感じが萌える..のかな。((   (2018/5/12 11:33:33)

流川 柊真(( …?(、   (2018/5/12 11:34:02)

櫻尉 榮鷹.(( んん、じゃあ、ヤる直前とかに?(   (2018/5/12 11:34:36)

流川 柊真(( 騙す…あ、そう言う事、りょかっ(b・ω・)b   (2018/5/12 11:34:44)

櫻尉 榮鷹.(( はいです。dd   (2018/5/12 11:35:25)

流川 柊真んー…、 ( 小さく唸り、凝った身体を伸ばすと 流石にソファーに座るのは失礼か、と謎な結果に辿り着きベッドの上へと遠慮気味に腰を下ろす。初めて来た部屋に新鮮味を覚え、辺りを見回してみてはすぐに視線を戻して)   (2018/5/12 11:36:39)

櫻尉 榮鷹.あ..、ソファ-に座って下さって構いませんよ?( ベッドの上では、酒等飲み憎いだろうと、相手を気遣って、汚れてる所無いと良いけど..、と先程掃除したばかりだが人に部屋を見られるのは慣れておらず、少しだけ恥ずかしそうにして、)   (2018/5/12 11:39:49)

流川 柊真…いえいえ、俺は此処で大丈夫です ( 言われ少し悩むもの、やはり部屋の主が座った方が良いのでは と小さく首を振り遠慮する。そう言えば最近溜まってんな と思いつつも流石に自分から襲うのは辞めておこうかと断念。)   (2018/5/12 11:42:31)

櫻尉 榮鷹.そうですか..。( というと、冷蔵庫の方へと歩き、買い置きしていたカクテルを一本取ると、ソファ-の端にゆっくり座り、カクテルには手を付けずに、疲れたな、と体重をソファ-の方へと掛けてリラックスし、)   (2018/5/12 11:45:08)

流川 柊真取り敢えず飲みますか、折角なんで ( 持って来た酒を袋から取り出し、見せつけ飲みに誘ってみる。直後、暑いな と呟き空いている方の手でネクタイを緩め、Yシャツのボタンを上から数個開ける。これが色気か、だが本人自身自覚はないらしい)   (2018/5/12 11:48:34)

櫻尉 榮鷹...はい、。( スッとカクテルを取り、なんとなく相手の方を見ると、ボタンを何個か空けて、色気が漂っている状態に、まずいな、とまた視線を戻して、地面と睨めっこをする、)   (2018/5/12 11:51:44)

流川 柊真…どうしました? ( 地面と見詰め合っている状態の相手に くすくすと小さく笑い、結局ベッドから立ち上がり相手の隣へと腰掛けると そう言って覗き込む)   (2018/5/12 11:54:29)

櫻尉 榮鷹.あぁいえ、少し考え事を。( なんて誤魔化して、笑われた事にふんわりと頬を赤く染めて、目を合わせない様に顔を背ける、)   (2018/5/12 11:58:13)

流川 柊真あぁ…、良ければ相談乗りますよ、これでも先輩なんで ( 持っていた酒の蓋を 空気の抜ける音と同時に空けそのまま1口飲めばテーブルへと戻し、やんわりと微笑めばそう言って )   (2018/5/12 12:00:22)

櫻尉 榮鷹.いえ..、そんな。ほんとに些細な事ですから。( 最近溜まっている、なんて事言える筈が無い、もしもの場合仕事の話で誤魔化そう、と思いながら、手を振り、そう言うとカクテルの蓋をゆっくりと空けて、小さく一口飲む、)   (2018/5/12 12:04:19)

流川 柊真良いんですよそれでも、…遠慮せずに言って下さい? ( 先輩らしい事を言ったな、と心の中で自分自身を褒めつつも 流石に空気が壊れるだろうと言葉にはせず。 時計に視線を移し、時間を確認するも今日は特に予定無いし良いか と気にせず。)   (2018/5/12 12:07:18)

櫻尉 榮鷹.えッと...、生徒がテストに空白をいくつも残したままで、出してくるんです..。注意しても直らないし..休み時間とかに見てあげた方が良いのかなぁ...ッて。( 事実では有るが、悩む程困っている訳ではない、そう思いながらも誤魔化しをきかせる為にと、困った表情をして、先輩を頼る様に目をして相手を見詰める、)   (2018/5/12 12:12:47)

流川 柊真あー…。それは俺でもどうにも…生徒側の問題なんでね、これは ( 先輩らしくアドバイスをしてやろうと思ったのも束の間、同じ状況下に至ってるせいかどう応えれば良いのかも分からず。苦笑いを浮かべ、再び酒を持ち直すと口内へと流し込んで。)   (2018/5/12 12:17:53)

流川 柊真(( そろそろ展開に進歩入れましょ、(ノシ 'ω')ノシ バンバン   (2018/5/12 12:18:20)

櫻尉 榮鷹.(( あ、そうですね。(( 何か緊張する。((白目))←   (2018/5/12 12:19:15)

流川 柊真(( 頑張れ((、   (2018/5/12 12:20:58)

櫻尉 榮鷹.ですよね...。( ハハと苦笑いをして、また地面と睨み合いをする、だが色気を漂わせている相手が隣に要るせいで、何故だか気持ちが落ち着かない、)   (2018/5/12 12:21:23)

櫻尉 榮鷹.(( 頑張ります。(   (2018/5/12 12:21:47)

流川 柊真…? ( 再び地面と見詰め合っている相手に更に疑問を覚え、不思議そうな表情を浮かべる。やはり何か悩みがあるのかと 心配そうにその姿を見詰め )   (2018/5/12 12:23:01)

櫻尉 榮鷹......ッ。( 暫く酒を少しずつ飲んでると、酒に弱いせいか段々と顔が火照り、頭の中がフワフワとしフラッときて、思わず相手の方にトサリと顔を隠す様にして乗せる、)   (2018/5/12 12:26:50)

流川 柊真…あー…えっと…櫻先生? ( 此方の方へと顔を乗せてきた相手に若干驚き、酒を置くと目線下に居る相手を頭上から見詰め。ボタンを開けていたせいか 素肌に少し髪が触れ擽ったそうにして )   (2018/5/12 12:29:09)

櫻尉 榮鷹...先生...なんかムラムラしてきたんで、ヤらせて下さい。( 酒が回っているせいか、ほんのり赤く染まった顔で、恥じらいもなくそんな事を言うと、ソファーを背にする様に相手を押し倒して、)   (2018/5/12 12:34:19)

流川 柊真あぁ…成程、性の悩みでしたか ( 急変した相手の様子に 押し倒されても尚動揺はせず、納得したかの様に小さく頷き。いいですよ と頬を撫でながら呟くも 但し自分が上になる とは敢えて言わずに。)   (2018/5/12 12:37:02)

櫻尉 榮鷹.んじゃ...。( 相手の体の上に乗ると、自分も少し服を緩ませて、ほとんど酒の勢いのせいか、躊躇いも無くキスや首の方を舐めたりとスキンシップをして、だが本心は、俺は何をやっている?と理解していないまま、)   (2018/5/12 12:41:42)

流川 柊真…ん…、( スキンシップの雨に思わず声を漏らし、いつ頃立場を逆転させれば面白い展開になるか、なんて下らない事を考えながら 今は大人しく相手の行動を目で追うだけにして )   (2018/5/12 12:44:17)

櫻尉 榮鷹....。( 開いたボタンの隙間から、手を入れたりと、男女のカップルが最初する様な事を一通りして、首下を舐めながら思わず漏らされた声が聞こえ、相手の方へ目だけを向けて、)   (2018/5/12 12:48:09)

流川 柊真…あんま見ないで下さいよ、( 此方も酒が回ってきたのか、若干頬を染めながら恥ずかしそうに。しかしそれはあくまでも表、内心はまだ遊ばせてやろうかと考えているらしい )   (2018/5/12 12:51:07)

櫻尉 榮鷹.見ちゃ..駄目ですか..?( 首を傾けた後また口付けをして、酒のせいでスムーズに言葉が発せないが、体だけは滑らかに、そして相手の下半身の方へと片方の手を伸ばすと、チャックをジーと下ろして、)   (2018/5/12 12:55:58)

流川 柊真恥ずかしいんでね、地味に ( 頬を掻きはにかみ、相変わらず上手い演技だなと自分で自分に感心。するりと首筋を撫で、同じ様に口付けを落とすと、下ろされたチャックに 手早いなと 。)   (2018/5/12 12:59:15)

櫻尉 榮鷹.恥ずかしい...?先生に似合わないですね.。( 目は虚ろにボーとして、相手が恥ずかしがる所を見て意外だなぁ、なんて思いながら、口付けをされると、小さく声を漏らす、スッと体を起こし上着を脱ぐと鎖骨が見える位置まで垂れ下がったニットセーターが見え、色気を漂わせるが彼自身はそんなつもりも無く、顔をズボンあたりまで下ろす、)   (2018/5/12 13:06:29)

流川 柊真そうですか? …普通の事だとは思うんですがねぇ、( 似合わない と言われ流石に初々しくし過ぎたかと若干焦るも まぁいいか と考える事を放棄。色気を漂わせている相手にも気にせず、触れられ欲情してきたのか、先程よりも息を若干荒くし 無意識に頬を染める此奴は 完全にその気らしい。)   (2018/5/12 13:11:00)

櫻尉 榮鷹...まぁ、そうですね...。( 相手がすでに勃ち始めている事に少し驚くが、息が荒くなっているのに気付き、下着を下ろし、勃っている所に口を乗せ、口付けに近い様な感じで、舐め始める、)   (2018/5/12 13:17:23)

流川 柊真…っ、ぁ… ( 気付かぬ間に反応していたそれに舌を這うわせられれば 先程よりも少し大きめの喘ぎを漏らし、流石にそろそろヤバいかと焦るも この体制ではどう逆転させればいいかも分からず )   (2018/5/12 13:20:02)

流川 柊真(( この体制での逆転方法ください、(ノシ 'ω')ノシ バンバン   (2018/5/12 13:20:17)

櫻尉 榮鷹.(( う-ん...じゃあ、甘える様な感じにするので、その時に押し倒して体制変えて貰えば。(   (2018/5/12 13:24:03)

流川 柊真(( りょか(  ̄∇ ̄)ゞ   (2018/5/12 13:25:52)

櫻尉 榮鷹...先生も溜まってるんですか...?( そう言って顔を上に持っていくと、子供みたいにぺたんと熱い顔を胸辺りに乗せ甘える様にして力を抜き、相手のが段々と大きくなるのを感じながら、首にキスをする、)   (2018/5/12 13:28:49)

櫻尉 榮鷹.(( 強引的でも大丈夫ですよ。dd   (2018/5/12 13:29:11)

流川 柊真…まぁ、ね ( 引き気味にそう言うも、自分の胸辺りへと頭を乗せ甘えて来る相手に堪らなくなったのか、首にキスをされると同時に 格好悪いかと晒されている自分のそれを1度しまい、優しく肩を押し押し倒す )   (2018/5/12 13:32:00)

櫻尉 榮鷹...んぇ..?( 急に押し倒されて、今の逆転状況を理解出来ずに、首を傾けて無意識に甘えた表情をする、自分が下になるのか?と不意に思い体を上げようと相手の胸辺りに手を置いて、)   (2018/5/12 13:37:20)

流川 柊真…はッ、間抜けな声… ( 口調を正す事も面倒だと判断し、敬語を外し素に戻る。胸辺りに置かれる手に反応せず、ニットセーターの上から突起を指の腹で弄ってみる。流石に反応はしないか、と思いつつではあるが )   (2018/5/12 13:39:26)

櫻尉 榮鷹...っん..ふ...止めッ..。( ピクリと小さく体を動かし、思わず声を漏らす、グイと相手の体を自分から離す様にするが、酒のせいで力が出ず、)   (2018/5/12 13:43:29)

流川 柊真…あれ、此処効くの? ( 予想外の反応に口角を上げ、空いている手で離そうとしている手の手首を優しく掴めば手の甲に口付けをして。突起は弄り続けているまま、)   (2018/5/12 13:46:09)

櫻尉 榮鷹.ッあ、違いっ..ま..す..。( 指を動かされる度にピクッと小さく体を動かし、声が漏れるのが恥ずかしいと目を反らして、掴まれていない方の手で口を抑えようとする、)   (2018/5/12 13:50:57)

流川 柊真違くないだろ、…此処、反応してんのに ( 突起を弄られ、勃たせた相手のそれを 掴んでいた手を離しズボンの上から触れ撫でる。どんな反応をするのか、と暫くその状態を続けて)   (2018/5/12 13:54:14)

櫻尉 榮鷹.っんぁ、や、止めッ。( イジっている方の手を掴み、柔らかい力で離す、触られて顔を赤く染め、子供の様な表情で相手を弱々しく睨む様にして見詰める、)   (2018/5/12 13:59:32)

流川 柊真…んー…嫌みてぇだし、やめるか ( 押し倒している状態を戻し、ソファーに座り直すとそう言って。勿論止める気は無く、相手が物欲しそうに強請って来るのを待っているだけなのだが。)   (2018/5/12 14:01:48)

櫻尉 榮鷹.......あの...もう、勃ッちゃった..し..その...。( 相手の体が離れ、少し体をあげ、だが今止められると自分でこれを処理しなくてはならないと思うと何か変な感じがして、仕方なく、顔を赤くし恥ずかしながらも相手を見詰め、して欲しいと言わんばかりの、物欲しそうな顔をする、)   (2018/5/12 14:07:56)

流川 柊真んー…?勃っちゃったから、…何? ( 口角を上げ、息を荒らげている相手を横目で見詰め、少し炭酸の抜けてしまった缶に残っている酒を一口流し込む。余裕の態度を見せてはいるが、やはり此処まで来ると此奴も余裕なんて物は少ししか無いらしく、襲いたい衝動に駆られている、)   (2018/5/12 14:10:26)

櫻尉 榮鷹....して..下さい...。( 顔を下に背け、耳も顔を真っ赤にしながら、相手の袖をちょっとだけ掴み、少しグイと引っ張り女の子の様にペタンと座って、自分の口から言って恥ずかしいとグルグル思いながら、)   (2018/5/12 14:15:05)

流川 柊真…よく言えました、( 頭をやんわりと撫で、そう微笑むと相手を姫抱きしベッドへと優しく下ろす。一度口付けを落とすと押し倒さずにベッドの中心で座り、膝を叩けば 「おいで、」なんて。)   (2018/5/12 14:18:21)

櫻尉 榮鷹.ん....。( おいで、と言われると、恥じらいながらもゆっくり近寄り、また甘えるようにして相手の胸に顔を当て、そっと口付けを返す、)   (2018/5/12 14:22:57)

流川 柊真あー…そうか、( 思い出したかのように ゆっくりと相手の下を下ろし、その姿を晒させると脇に手を通し 優しく自分の膝上へと向かい合うように乗せて)   (2018/5/12 14:25:52)

櫻尉 榮鷹....。( 少し困惑と恥が混じった表情をして、顔を合わせまいと相手のお腹辺りを見て、ギュッとベッドのシートを優しく握る、)   (2018/5/12 14:30:44)

流川 柊真…急に後ろは流石に無理か ( なんて呟くと、左手を相手の背中へと回し抱き締め、もう片方の手で相手の勃たせたそれを優しく握れば ゆるゆると優しく扱い始めて)   (2018/5/12 14:32:41)

櫻尉 榮鷹.っあ、..んッ..ふ..。( ピクピクと体を動かし感じながら、恥ずかしいからと、手で口を抑え声をこらえる、不意に生理現象の様なもので、涙目に、)   (2018/5/12 14:39:25)

流川 柊真抑えなくて良いから、…聞かせろよ、声 ( 何故か声を我慢する相手に疑問を覚えるも、羞恥からかと勝手に納得。親指で先端を抉り、流石に我慢出来ないだろうと相手の声に耳を傾け )   (2018/5/12 14:41:46)

櫻尉 榮鷹.ふぁ、ん..あっ..聞かッ..ないで..。( 思わず手が緩み、ピクッとしながら声を漏らすと、恥ずかしそうにして顔を背ける、)   (2018/5/12 14:45:43)

流川 柊真…ん、( 背中に回していた手で相手の後頭部を掴み、此方と向けさせると口付けを落とし、空いている口内へと舌を滑り込ませ )   (2018/5/12 14:47:37)

櫻尉 榮鷹.あッ...っふ..。( 体を小さく動かせ感じながら、舌を逃げる様にするも絡ませられ、思わず頭の中が真っ白になり、)   (2018/5/12 14:53:42)

流川 柊真(( 返信速度大丈夫ですかい、((   (2018/5/12 14:54:08)

流川 柊真…1回イっとくか? ( なんて問い掛ければ答えも聞かずに扱う速度を早め、耳に入る相手の声に目を細めながら、先走りを先端に塗り込み弄り回して )   (2018/5/12 14:55:57)

櫻尉 榮鷹.(( 洗い物した後の皿拭いているので、遅いです、すみません。(((   (2018/5/12 14:55:57)

流川 柊真(( パパン…(、)   (2018/5/12 14:59:10)

櫻尉 榮鷹.んうッ、あッ、ん、は..早..っあ。( 速度が増してピクピクと体を動かしながら、少し漏らす声が大きくなる、恥じらいながらも感じてしまう事に、内心男なのに情けないと思って、)   (2018/5/12 15:02:13)

櫻尉 榮鷹.(( 主夫なんで。(((嘘   (2018/5/12 15:02:51)

流川 柊真…ん、ん…っ… ( 再び口付けを落とし、強引に舌を捩じ込ませると このタイミングで果てさせてしまおうかと手の速度は鈍らずに親指は先端を何度か抉り、口内と性器を両方犯して )   (2018/5/12 15:04:42)

流川 柊真(( きゃーっ、かっこいー(棒)(   (2018/5/12 15:04:58)

櫻尉 榮鷹.(( 棒読みじゃないですか~。(   (2018/5/12 15:05:54)

櫻尉 榮鷹.んンッ、あっ、もうっ、出ちゃっ..う.、。( 頭が真っ白になり涙目になりながら、そろそろ限界に近くなり、それに耐えながら思わず相手の袖をギュッと握る、)   (2018/5/12 15:09:29)

流川 柊真…、( 舌は絡めたまま、果ててしまえ とでも言うかのように相手の目を見詰め 自身のYシャツに液が飛ぶ事も忘れ、扱い続け )   (2018/5/12 15:12:15)

流川 柊真(( と言うか櫻君は何時まで暇やねん…((、   (2018/5/12 15:12:39)

櫻尉 榮鷹.(( 18時近くまで...?(( 今日は休みですから。(   (2018/5/12 15:13:44)

流川 柊真(( 成程成程、今日はえろるの気分じゃからのぅ…2.3人はこの部屋突っ込んでやるわい ( くそ )((←、   (2018/5/12 15:15:57)

流川 柊真(( 冗談だけどねぇ、(小声)   (2018/5/12 15:16:35)

櫻尉 榮鷹.飛んッ、じゃうからっ、ん、っふ..あッ~。( 限界が来て、ピクッピクッと痙攣しながら果てて、ハッハッと吐息を漏らし顔を赤くして、) ッ..すみません...。( 慌ててハンカチをコートから出し、精液を拭き取ろうと起き上がる、)   (2018/5/12 15:18:33)

櫻尉 榮鷹.(( おぉ、めっちゃ来るじゃないですか。((   (2018/5/12 15:19:03)

流川 柊真(( あ、今の状況座位だよ座位、()   (2018/5/12 15:23:06)

流川 柊真(( 冗談やって((、   (2018/5/12 15:23:11)

櫻尉 榮鷹.(( あ、申し訳ない。(()) 此方も冗談ですよ。((   (2018/5/12 15:23:59)

流川 柊真あー…シャツか、まぁいいや… ( 白濁とした精が自身のシャツに飛び付いてしまった事に気付くも、選択するし と開き直り。体制は座位のまま、相手のそれから放たれた精を指に絡めると後孔へと指を這うわせ )   (2018/5/12 15:27:01)

流川 柊真(( 分かりにくい文で申し訳ない、(   (2018/5/12 15:27:13)

櫻尉 榮鷹.ん....ふぁッ。( ビクッとして、思わず相手の服をギュッと握り、頭が真っ白のまま、困惑と恥が半分ずつ混ざった複雑な顔で相手を見詰める、)   (2018/5/12 15:32:35)

櫻尉 榮鷹.(( 自分の方が分かり難いですから、大丈夫です。()   (2018/5/12 15:32:57)

流川 柊真…痛かったら言えよ、( 複雑な表情で見つめて来る相手の頭を優しく撫で、まずは一本 と中指をゆっくりと相手の中へと沈めていき 大丈夫かと顔を覗き込んで )   (2018/5/12 15:35:16)

櫻尉 榮鷹....ッ..大..丈夫。( 若干痛みは有るものの気持ち良さもあり変な感じだが、心配して見てくる相手に見られるのが恥ずかしくて、大丈夫と言った後視線を反らす、)   (2018/5/12 15:38:23)

流川 柊真じゃ、もう一本な… ( と呟き、予め塗らせておいた人差し指を先程と同じ様に中へと飲み込ませる。やはり痛いのか、萎えかけているそれを見て 早く見つけないとな なんて思いながら、)   (2018/5/12 15:43:26)

櫻尉 榮鷹....~ッ。( 唇を軽く噛み声を我慢しながら、相手の服を握ったまま、少しピクと動いてはいるが指が全部入り終わるまで大人しくして、)   (2018/5/12 15:47:16)

流川 柊真噛むなって…痕付くだろ ( 噛む歯を離してくれれば、と唇をなぞり舐め、指は相手の弱点を探るように中で動かし始め。空いている手で腰を抱き、背後へ倒れないようにと少し強めに抱いて )   (2018/5/12 15:49:40)

櫻尉 榮鷹.ん...っひぁ。( 唇を舐められるのと同時に、前立腺の近くで指が動き、思わず声を出しピクッと反応をする、それでまた顔を赤くしては、)   (2018/5/12 15:53:10)

流川 柊真…あぁ、此処? ( 声を上げた事を参考に、辺りを探ると1ヶ所だけ膨らんでいる場所。そこを指の腹で優しく押し、耳元で囁き問い掛けて )   (2018/5/12 15:55:09)

櫻尉 榮鷹.んあッ、其処..ッあ..駄目っ。( ピクンと体を動かせ喘ぎ、目を細めると涙が流れ落ち、感情的な物ではなく自身も気付かないまま、)   (2018/5/12 15:58:25)

流川 柊真駄目じゃないだろ、感じてんじゃん ( 流れ落ちた涙に心配するも 直ぐに生理的な物だと判断に口にせず。 駄目 と言われるも当然止めず暫く弱点を弄り続け )   (2018/5/12 16:00:16)

櫻尉 榮鷹.あ..っん、、さっきッ..イったばっかりだからぁ..んんッ、駄目ぇ。( 声を上げる度にピクッと反応し、とろけた様な顔で相手を見て、吐息と一緒に喘ぐ、)   (2018/5/12 16:05:33)

流川 柊真…ほんとに駄目? ( 先程から 駄目 と連呼する声に小さく溜息を吐き、弄っている手を止め、相手の目を再び見詰めると首も傾げずに問い掛ける。)   (2018/5/12 16:09:09)

櫻尉 榮鷹.......駄目..じゃない..です..。( 顔を背け相手に聞こえるか聞こえないかのかなり小声で言うと、耳がカァッと赤くなり、口で言うのは恥ずかしい、と眉間に皺を寄せる様にして、)   (2018/5/12 16:13:05)

流川 柊真…ん、可愛い ( 小声ではあるが聞こえた応えに表情を緩ませ、頭を撫でると止めていた指を何の前触れもなく、相手の弱点の方向へと思い切り曲げ 声に耳を傾け )   (2018/5/12 16:15:45)

櫻尉 榮鷹...ひゃうッ!?( 急に弱点である所を押され体をビクンと反応させ、思わず甲高い声が漏れる、声が出た事に焦りとても恥ずかしそうな表情でに口を手で抑え、)   (2018/5/12 16:19:44)

流川 柊真そろそろ行けるか… ( そう呟き、相手の中から指を引き抜くと自身の勃たせたそれを再び表へと晒す。両腕で相手の腰を抱き 「自分で出来るか?」なんて口付けを落とした後に言ってみて )   (2018/5/12 16:22:47)

櫻尉 榮鷹....はい....。( 一応返事はしたものの、恥じらいは残ったままで、だがそッと腰を浮かし、) ッ~..!( 勃ッている相手のものを、ゆっくりと中へと入れて、イってしまいそうなのを堪え、いやらしさととろけを混ぜた様な表情をする、)   (2018/5/12 16:28:03)

流川 柊真…っ、キツいな… ( 想像を越えた中の締め付けに思わず吐息を漏らすも、喘ぎはせず。少しでも痛みを和らげられれば、と相手の頭を優しくふんわりと撫でてやり )   (2018/5/12 16:30:14)

櫻尉 榮鷹.ッは...ん...。( 完全に入りきってはいないものの、なんとか中におさまって、) ...んッ..っあ。( ゆっくりと上下に腰を振り、自分が動いてはいるが、相手のものが想像してた以上に大きく、声を我慢出来ずに、)   (2018/5/12 16:34:52)

流川 柊真は、ッ…気持ちいか…? ( 中の心地良さに定期的に声を漏らし、余裕の無い辛そうな表情になる。腰を振っている最中に口付け、先程よりも強めに腰を抱いたかと思えば 我慢の限界だったのか、下から思い切り突いて )   (2018/5/12 16:38:54)

櫻尉 榮鷹...気持ち..良い..です...、..んあぁッ。( 自分からも口付けを返すと同時に、下から突かれ、ビクッと感じ思わず口を開け喘ぐ、)   (2018/5/12 16:43:29)

流川 柊真なら、良かった…ん…ッ…、( 聞こえた返事に安堵すると、動かす腰の速度を早め、前立腺の更に奥へと突き 相手を快楽へ溺れさせてしまおうとしている )   (2018/5/12 16:46:33)

櫻尉 榮鷹.あんッ、っん..はッ、激しッ..ゆっくり..ッおかしく..なっちゃうッ...から。( 限界ではないが、この速度を続けられると何も考えられない為、相手の耳近くで喘ぎ声を上げながら、いやらしい顔で呟く、)   (2018/5/12 16:51:50)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、流川 柊真さんが自動退室しました。  (2018/5/12 16:54:16)

おしらせ流川 柊真さんが入室しました♪  (2018/5/12 16:54:27)

流川 柊真(( わぁ…((、   (2018/5/12 16:54:32)

櫻尉 榮鷹.(( あ、自分もなる。(   (2018/5/12 16:54:39)

櫻尉 榮鷹.(( 自分もなる。(   (2018/5/12 16:54:49)

2018年05月02日 00時57分 ~ 2018年05月12日 16時54分 の過去ログ
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