「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2018年05月10日 23時54分 ～ 2018年05月13日 00時45分 の過去ログ
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| 魂魄 妖夢 | > | わ...分かりました..あの...こころさんってこうするの好きなのですか？...例えばほら今のように頬を擦るように撫でたり...楽しいですか？...私はされても悪い気はしませんのでいいですけど...(覗き込まれると目を閉じる 頬を撫でられるとさらに顔が赤くなり 握り拳を作って擽ったいのを耐える) (2018/5/10 23:54:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…私は触るのも触られるのも好き…？こうして触れ合ってたら表情がはっきり出て来るから楽しいけど…、妖夢には前にもこんな感じにしてたような気がする？（顔を覗き見ると恥ずかしそうに眼をギュッと瞑る妖夢の表情が見え何処か楽しげに口元を微笑ませ、右手で頬を左手で相手の額に手を添えれば髪を退かすように撫でて額に軽く唇を添え） (2018/5/10 23:59:14) |
| 魂魄 妖夢 | > | はい...されたような気がします...(色々されていて少し慣れたのか顔の色が戻ってきて目を開けてこころさんの顔を見つめてみると微笑んでみて) (2018/5/11 00:05:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…今のは減点、多分言わなくても妖夢なら分かってそう？妖夢は何か他の事もしてるの？（妖夢の返事に額から唇を離せば眼を細めて呟き、ふと気になったようで尋ねるように呟けば頬と頭に触れていた両手を引いて戻しじーっ） (2018/5/11 00:09:15) |
| 魂魄 妖夢 | > | いえ...特に何もしてませんよ...？ただ、どう返そうか迷ってたらいつの間にか時間が経ってました...(目を細められると片手を) (2018/5/11 00:14:59) |
| 魂魄 妖夢 | > | (横に振ってみて こたつの上でぐったりしてみて) (2018/5/11 00:15:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…妖夢がただ慣れてないからなのかな…、そもそもコミュニケーションが苦手なだけ？むむむ…変なことするときだけは早いから妖夢はむっつり…（妖夢の言葉に少し考え込めば炬燵の台に上半身を伏せて脱力した姿を見つめ呟き、ゆっくりと身体を後ろへ倒せばゴロンと寝転がり仰向けになりなが目線は妖夢へと向けられるも背中しか見えず） (2018/5/11 00:19:22) |
| 魂魄 妖夢 | > | 慣れてないのとコミュニケーションが苦手です...そして最後のいらないです...(こころさんが後に倒れると妖夢は後ろを見てこころさんの様子をじーっと見ている) (2018/5/11 00:24:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | 苦手でも最低限はしないと誰も構ってくれないと思うけど…多分みんな反応に困ってるんだと思う？んぅ…別にあってもいいと思うけど…（寝転がりながら妖夢に見つめられると小首傾げて、ほんのりポッと頬が赤くなれば目線を逸らしてしまい） (2018/5/11 00:28:00) |
| 魂魄 妖夢 | > | うぅ...確かに....頑張って克服...？しようとしてるのですが本当に難しいですね...あ...赤くなった...(こころさんの顔を見続けていると少しにやけ顔になるが何もする気はないようで) (2018/5/11 00:33:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | 妖夢は案外不器用なの？むぅ…何だか妖夢に弄ばれた様に思えたわ…（妖夢のにやけ顔を見ればプクッと小さく頬を膨らませて無表情だが少し怒ってるようで頭に般若を浮かべ、片手を相手の背中へペシッと叩き） (2018/5/11 00:36:58) |
| 魂魄 妖夢 | > | 見た目にも関わらず不器用ですよ...そんなつもりはないのですけどね...ぎゃん...！...や..八つ当たりは良くないですよ！(背中を叩かれると体がビクッとして後ろを向いたまま八つ当たりは良くないと伝えて) (2018/5/11 00:42:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | 刀は使えるのに…（ﾎﾞｿｯ）んぅ…何だか妖夢に弄ばれたと思ったら勝手に手が動いてたわ。日頃の行い？（叩いた背中を撫でれば無表情ながらも何処か楽しげに呟き、そのまま脇腹へ添わせるとむにっ） (2018/5/11 00:46:27) |
| 魂魄 妖夢 | > | なんて言いました？ 日頃の行い....悪すぎですよ....前言撤回します.....ひぃ！？(背中を撫でられると前言撤回をして(チョロいだけ)脇腹をむにっとされると変な声が出て少し顔が赤くなって) (2018/5/11 00:52:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | 妖夢は悪い子だったの…？むむむ…あまり運動してないのかな、少しだけお肉掴める…（変な声を出されようとお構いなしにムニムニと脇腹を揉みながら呟き、少しずつ身体を近寄らせれば空いた左手も反対側の脇腹をムニムニ） (2018/5/11 00:55:28) |
| 魂魄 妖夢 | > | や...やめてください...ふふっ...くすぐったいですっ...！(首をブンブン振って堪えて見ようとして伏せると体が震え始める) (2018/5/11 01:04:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | やめてほしいなら…うん、でも…嫌なら妖夢振り払えたと思う？（パッと両手を脇腹から離せば引っ込めて、少し気になったように妖夢を見つめるとキョトン） (2018/5/11 01:08:31) |
| 魂魄 妖夢 | > | はっ...！ち...違うんです...笑いすぎて力が入らなくて...(適当な言い訳をするが通用するかはわからない 手を引っ込められるとどこか寂しそうに) (2018/5/11 01:10:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの…？うん…妖夢の表情見れたから私は満足したけど妖夢は何だか不満足？ふぁ〜。。。（ゴロンと横向きに寝返り座布団を引き寄せて枕にすれば小さく欠伸を漏らし） (2018/5/11 01:12:49) |
| 魂魄 妖夢 | > | いえ...違います...特に不満など...(首をふるがどこか寂しそうに振っている様子 かおを上げるとこころさんの方を向いて何かしようと考えていて) (2018/5/11 01:23:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？妖夢が何を考えてるかわからない…、おやすみなさいするの？（自分を向かれれば小首傾げてじーっと見つめ返し、人差し指を再び脇腹へツンと） (2018/5/11 01:25:20) |
| 魂魄 妖夢 | > | し...失礼します...(寝っ転がってこころさんを抱きしめると)そろそろ寝ます...すみません....もう少し話をしたかったです...(少し寂しそうに) (2018/5/11 01:26:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…妖夢はそうやってちゃんと言えるようになったから成長したのかな…（抱きしめられるとおとなしく受け、妖夢の頬を軽く触れば小さく頷き） (2018/5/11 01:28:16) |
| 魂魄 妖夢 | > | では...おやすみなさい...(そういうと目を閉じて抱きしめたままぐっすり寝る)【おやすみなさい】 (2018/5/11 01:29:33) |
| おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが退室しました。 (2018/5/11 01:29:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…（妖夢が寝たのが分かれば抱きしめたまま布団へと運び、ゆっくりと寝かせると頭を撫で） (2018/5/11 01:31:36) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/5/11 01:34:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…タイムリミットは3時だけど誰も来ないなら寝てもいいかも？（静かに妖夢の布団から離れれば自分の布団に移り割座りしながら悩んでるようで） (2018/5/11 01:35:48) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | あれ? 帰った方がいいかな…?(天井を開けて、様子見して) (2018/5/11 01:36:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…来たからそれでいいと思う？今日は顔を見せに来たの？（天井から顔を覗かせる相手に気付けば見上げながら小首傾げ） (2018/5/11 01:38:17) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 顔を見せに来たというより、遊びに来たよーって感じかなー…?(天井から顔だけ出して) (2018/5/11 01:39:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | 遊びに来たの？んぅ…何して遊ぶの…？（少し眼を見開いてキラキラと輝かせると両手を伸ばしてみる） (2018/5/11 01:41:23) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | せーの…とりゃー!!(両手を伸ばしたこころちゃんを引っ張って、屋根裏にあげて) (2018/5/11 01:43:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | わっ！んぅ…私はこいしが来てくれると思ったけど違ったみたい？（屋根裏へと上げられれば初めての場所にソワソワと周りを見渡して） (2018/5/11 01:46:08) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | そう! ここはこいしの秘密基地なのだー! あんまり暴れると床抜けるから気をつけてねー!(床下からの明かりしかないので屋根裏は薄暗く、用途のわからないガラクタが散在している) (2018/5/11 01:48:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…秘密基地と言うよりはガラクタ置き場？抜ける！？…ｶﾞｸｶﾞｸ（薄暗い場所に困ったように周りを見渡し続けゴミのような物が散乱してるのを見ればﾎﾞｿｯと呟き、相手の言葉に怖くなったのかからだを震わせ縮こまり） (2018/5/11 01:51:46) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ガラクタじゃないよ! 全部こいしの宝物だもん！(ぶーっと頬を膨らませて) 大丈夫大丈夫! 今まで天井抜けたことないから！ でも、この基地に人が二人入るのも初めてだから、一応のちゅーい! (2018/5/11 01:54:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | ガラクタなのに宝物？よくわからない…。っっ！？降りたい…（怯えたように身体を震わせながら不思議そうに小首傾げ、相手の言葉に更に驚けば上げられた穴へと四つん這いで進み飛び降りようと） (2018/5/11 01:57:22) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | だからガラクタじゃないってば！ 降りてもいいけど気をつけてねー(困ったように言って) (2018/5/11 01:59:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私先に降りてる…。ここは少しの間補強するまで使用禁止！ﾂﾙｯ…ﾄﾞﾝｯ…（手が滑ると穴から下に落ちて仰向けに天井を無表情で見つめてるように見えるがすごく痛かった様子） (2018/5/11 02:02:51) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | わーっ! だから気をつけてって言ったのにぃ…(こころちゃんの隣に上手に降りて) だいじょーぶ? (2018/5/11 02:04:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…！（相手が降りてくると途端に後頭部を抑えて床でのたうち回り、それでも無表情で微かに目元に涙を浮かべ） (2018/5/11 02:07:38) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ちょっと待ってて! よく効く薬持ってくるね！(天井に戻っていって) (2018/5/11 02:09:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | はぁ…演技成功？でも、少し痛かった…//（相手が屋根裏に登ればむくっと普通に身体を起こして、悪戯気に見上げながらﾎﾞｿｯ） (2018/5/11 02:14:24) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | わーん! 薬が見当たらないよぉ〜! 待ってて! すぐ持ってくるからね！(半泣きになりながら、バタバタ探して) (2018/5/11 02:16:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | こいしが上で暴れてる気がするわ…（天井から埃が落ちれば困った様に眺め）こいし…私は大丈夫だから、さっきのは嘘…冗談？（空中に浮けば屋根裏へと顔を覗かせ焦る相手に呟き） (2018/5/11 02:18:19) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | へ…? (ポカンとして) こころちゃんのバカぁ!> 心配したんだよー！(ぽかぽか軽く叩いて) (2018/5/11 02:21:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…//心配させたかった…？私のほんの悪戯と我儘？（叩かれると抱き寄せてゆっくりと床に降りればそのまま座り、何処か嬉しそうに口元を微笑ませると相手の背中へ腕を回し抱きしめて） (2018/5/11 02:23:48) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ん、んんー…なんだか微妙に納得いかないけど許す…(ぷいっとよそを向いてふくれっ面をするが、少し頬を染めていて)└ (2018/5/11 02:25:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私はこうして定期的に会った人に触れ合いたい…。気持ちいい…こいしいい匂い…///（ひとり言を呟けば優しく抱きしめながら背中を撫でて少し首筋に唇を添え、片手を相手の手に重ねると指を絡めるように握り締め） (2018/5/11 02:29:19) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | こころちゃんったらしょうがないなぁ…(唇の感触にぎゅっと指を絡めて) (2018/5/11 02:31:34) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | (唇の感触に体を震わせながら指をぎゅっと絡めて) (2018/5/11 02:32:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | こうしてるととっても幸せな気持ち？あと少ししか起きてられないから…悪戯しながら、こいしと一緒に居たいわ…//（添わせる唇から少し舌を出すと小さく舐め始め、軽く身体を相手に擦り合わせれば何処かえっちな雰囲気を出して眼を細めながら悪戯中） (2018/5/11 02:35:03) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ひぅっ!? 今日のこころちゃんは積極的だなぁ…うん、こいしもこころちゃんと居たい♪(ぴくぴく身体を震わせながら) (2018/5/11 02:40:04) |
| おしらせ | > | 少名針妙丸 ◆Aika.xcvxuv6さんが入室しました♪ (2018/5/11 02:42:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…こいしがあまり来ないから今のうちに堪能するの…///もっと…いろんなことしたいけど出来ないのが残念…///（添わせる舌を徐々に顔へと移動させるとそのまま唇を舐め重ねてしまい、悪戯するのがエスカレートするように背中を撫でる手をお尻へと動かせばムニムニと触り） (2018/5/11 02:44:32) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | やっほーい…！久々の私参上……！！……って、妙に埃っぽいわね。(天井から埃が落ちてくるのに気が付いては、落ちてこない場所へと避難して行って。眠りっぱなしの貧乏神はまぁ、スルーで良いだろう。) (2018/5/11 02:45:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【こんばんは、あと13分にはおやすみなさいする私】 (2018/5/11 02:46:40) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ひゃぁう…//(されるがままに唇を舐められて、身体を揉まれると身をよじらせて感じて) (2018/5/11 02:46:49) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | 【貧乏神来ると思った？私でした…！】 (2018/5/11 02:47:05) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 【こいしもー…】 (2018/5/11 02:47:09) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | 【ただの顔出しみたいなものかなー。寝るのは知ってた←】 (2018/5/11 02:47:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…ちゅっ♡こいしの唇…暖かい♡（唇を重ねながら舌を絡めると頬を染めて水音を響かせ、お尻を触る手は内側へと潜り込み刺激を与える感じに指を添わせ） (2018/5/11 02:49:56) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | ……というわけで今日からまたご厄介になるわ。(無表情と無意識コンビを他所に、一人勝手にミニ布団を引っ張り出してきては勝手に眠り始めてしまった。その間、まさに3分間。)【という置きロルをしに来た】 (2018/5/11 02:50:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【んぅ…何かあったのか知らないけど私はもっとお話したいから来てね？】 (2018/5/11 02:50:55) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | はむっ…んんんっ…!(だんだんと熱を帯びてきて、こころちゃんと唇を重ねてうっとりとして) (2018/5/11 02:51:59) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | 【ではおやすみなさい。次からどっちかが交互に動くよ←】 (2018/5/11 02:52:35) |
| おしらせ | > | 少名針妙丸 ◆Aika.xcvxuv6さんが退室しました。 (2018/5/11 02:53:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | はぁっ…♡こいしの表情からえっちな感情伝わってくる…♡（ゆっくりと唇をを離せば糸を引いて、無表情ながらも惚けた目線を向けるとお尻を触る手は相手の膝元に移動しスカート上から内股をなぞり (2018/5/11 02:54:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【おやすみなさい】 (2018/5/11 02:55:47) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | はぁ…はぁ…こころちゃん…(真っ赤な顔でにまっと笑って脚を広げて) (2018/5/11 02:57:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…我慢できなくなったの？でも、もう時間…だからお預け？（脚を広げる相手に手を中へと入れようとするが時計を見て我慢し、再び抱きしめれば炬燵に軽く一緒に潜り） (2018/5/11 03:00:33) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 時間よ止まれー!(時計に念力を送ろうとするが徒労に終わり) 仕方ない…(こたつに潜り) (2018/5/11 03:02:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | こいしがそんなに感じてくれる何て思ってなかったから益々残念…///今日はこのまま、こいしとお話し出来て触れ合えて良かった…。おやすみなさい…///（炬燵の中で相手を引き寄せると胸元に顔を埋めさせ、次第に眼が閉じていき小さく寝息を立てて） (2018/5/11 03:05:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【今日はお終い、また来てね。おやすみなさい】 (2018/5/11 03:05:55) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/5/11 03:06:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが自動退室しました。 (2018/5/11 03:23:29) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/11 20:51:49) |
| 幽谷響子 | > | んー…んふー…遅寝遅起き…ですー(グシグシと目を擦り) (2018/5/11 20:52:39) |
| おしらせ | > | 少名針妙丸 ◆Aika.xcvxuv6さんが入室しました♪ (2018/5/11 21:00:13) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | (その頃、部屋の片隅で小さな布団で寝ている小人の姿があり。まだ響子が来たことに気付いてない様で) (2018/5/11 21:01:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/5/11 21:14:58) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/11 21:18:17) |
| 幽谷響子 | > | ふぇあっ…あふ…いけないいけない、二度寝はよくないです……んむ…？(眠気を振り払うようにブルブルと顔を振り、ふと気づく小さな布団…そのサイズにハンカチかな？程度に思って気にかかって近づいて) (2018/5/11 21:20:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、少名針妙丸 ◆Aika.xcvxuv6さんが自動退室しました。 (2018/5/11 21:22:06) |
| 幽谷響子 | > | 【あうー、申し訳ないです…】 (2018/5/11 21:25:06) |
| 幽谷響子 | > | …ふむぅ、ただ落ちてた布切れ…ではなく…小さい人が寝てますね…(布団だったのか…と内心驚きながらもぐっすりのようだし、そっとしておこう…と小さな布団から離れてこたつの方へ足を運び) (2018/5/11 21:42:51) |
| おしらせ | > | 少名針妙丸 ◆Aika.xcvxuv6さんが入室しました♪ (2018/5/11 21:43:39) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | ん…ふにゃ…ふぁ…よく寝たぁ…。(ムクリと起き上がると周囲をキョロキョロと見渡して。すると炬燵に居る響子の存在に気付き、ヨロヨロと歩きながら近づいて行き) (2018/5/11 21:45:24) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | 【自動落ち直前だったのねー。反応あったのっ】 (2018/5/11 21:46:55) |
| 幽谷響子 | > | …ん…？(こちらに近づいてくる小さな足音にピクっと耳が反応し振り向いて)あ…おはようございます。起こしちゃいましたか…？(片手を床について体をひねって後ろを向き、寝起きの相手にニコっと笑いかけながらも申し訳なさそうにして) (2018/5/11 21:50:35) |
| 幽谷響子 | > | 【ですよー、ウトウトしちゃって…すみませんでした;】 (2018/5/11 21:51:40) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | ううん、ずーっと寝てて、今起きたよぉ(そう言ってニコニコと笑みを返しては返答し、手を振りながらも愛想よくしてみて) (2018/5/11 21:52:26) |
| 幽谷響子 | > | ずーっとですか…もうすっかり日は落ちてますが……まあそこはいいですね。…初めまして…ですっけ？(小人と相対するのは初めてのはず…ながら雰囲気は身に覚えがあり小首を傾げて尋ね) (2018/5/11 21:56:17) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | んもう、寝ぼけてるのぉ？貴女とは何度も話してるのにぃ。ドッペルゲンガーなんて居ないよぉ。(苦笑いしながらケラケラと笑って、何かおかしな事を言い始めたので不思議そうにしていて) (2018/5/11 22:02:46) |
| 幽谷響子 | > | あれ、そうでしたっけ…？いやぁすみません、意外と忘れっぽくて…えへへ…？(あまり覚えてないようで針妙丸の言葉に合わせるような受け答えをしながら必死に思い出そうとしていて、目を泳がせて) (2018/5/11 22:09:09) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | ふふふ〜、いつぞやは…貧乏神とお楽しみだったねー？(クスクスと笑い。貧乏神とよく入れ替わりで来てた小人だという事を思い出させようとしてみて。響子の顔をじーっと見つめながら今夜は何をして遊ぼうかと企み) (2018/5/11 22:13:25) |
| 幽谷響子 | > | んっ…それは…よくご存知で…(いつかのことを話に出されると泳がせていた目を針妙丸の方にしっかりと向け、恥ずかしそうに頬を染めながら脚をこたつから出してちゃんと向かい合って) (2018/5/11 22:17:02) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | フフ…今度は…私で…どうかなぁ…？(見るからに身体の方がお口と同じくらいしかないものの、キスをすると顔に唇が触れる形になりそうで。それでも向かい合った響子の事を見上げながら誘うような言葉をかけて) (2018/5/11 22:21:17) |
| 幽谷響子 | > | 私は構いませんけど……その、サイズ差といいますか…？(誰がどう見たって明らかな程の体躯の差、それでいてのお誘いに少し戸惑っている様子) (2018/5/11 22:25:38) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | 大丈夫だよ。ほら…私をあなたの手に乗せてみて…？(何事も不可能はないと言いたげにしては、次の行動を促す様に誘い、手に乗せられるのを待ってみて) (2018/5/11 22:27:43) |
| 幽谷響子 | > | むぅ、ですか…？ん、じゃあ失礼しますよ(大丈夫なのかな…と少々不安ながらも片手を差し出し、もう片手で胴あたりをつまんで手のひらへ乗せて胸のあたりまで持ち上げて) (2018/5/11 22:33:51) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | ん、うんうん。そのまま…私を顔の前まで…ね？(胸の高さまで手に乗せられて行けば、顔の前に運ぶように述べつつ口元をチラリと凝視し始めて) (2018/5/11 22:36:08) |
| 幽谷響子 | > | わかりました…でもどうするつもりなんです？(言われる前まで顔の前まで位置を上げ、目と鼻の先といった状態、すぐ近くで見つめどういうつもりなのかとパチクリとまばたきをして) (2018/5/11 22:41:42) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | うん…このまま、私とキスを…ね？(そう言うと小さな顔を口元へと向けて、目を細くしては待ってみて。唇が触れるのを心待ちにし) (2018/5/11 22:43:26) |
| 幽谷響子 | > | む、キス、ですか…？(キスと言われると相手は小人、当然口…どころか頭ごと小さいのでは唇同士とはいかないのでは…と内心ゴチャゴチャと考え)……まあ、いいか…ちゅ…(ちょっとして考えるのを放棄しその小さな顔へ唇を当て、指を曲げて背もたれにして) (2018/5/11 22:48:09) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | ん……んっ…む…♡(待っているとようやく顔に唇が押し当てられる形でキスをしてもらえ、顔を赤く染めながらも感触を楽しみ、自らも唇へと顔を埋める様に擦り寄せたりしてみて) (2018/5/11 22:52:05) |
| 幽谷響子 | > | ん、んー……ん…ふ…(潤んだ唇をムニムニと押しあてながら、ここからどうしようかと少し考え…唇へ顔を擦り付けられると前髪があたりくすぐったさを覚えて) (2018/5/11 22:57:47) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | んっ…んぅ…ふんぅ……♡(そのまま顔を押しあて続けると僅かに興奮し、股間が膨らみ掛けてしまい。股間の膨らみが顎の付近に当たってしまい) (2018/5/11 23:01:24) |
| 幽谷響子 | > | ん…む…？んん…(顎辺りに何か当たるも、キスの最中にその辺りに腰回りがあるなんて考えはなく、ただ不思議そうにしながらキスを続け) (2018/5/11 23:03:43) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | んんっ…ちゅ…むろ…んぅ…♡(今度は自分からも小さな唇で響子の唇へとキスをし始めて。夢中でキスを続けると全身が口元に抱き着くような感じになっていき) (2018/5/11 23:05:42) |
| 幽谷響子 | > | んうっ…ん…ふ、ちゅ…///(相手からも積極的にされるとピクンっと反応し顔を赤くして。後ろから指を添えると少し押して唇に埋めさせて) (2018/5/11 23:09:17) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | んんっ…ちゅ…んぅ…んっ…♡(背中を押される形になれば小さな顔を唇で包み込まれていき。ドキドキと興奮してくると股間を密着させるようにアピールし始めて) (2018/5/11 23:15:25) |
| 幽谷響子 | > | んふ、ん…んっ………んふぅ…///(股間を押し付けアピールされるソレに対し、相手の体躯のことを思い返すとつまりどういったものかというのを理解し、クイクイと顎で押して刺激して) (2018/5/11 23:18:40) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | んっ…んふ…んちゅ…んぅ…♡(そろそろ脱ぎたくなる程に火照って来るも、身体を指で押されているので中々唇から身体を離せずにいて。その間も顔面は大きな唇に吸われる形になり続けて) (2018/5/11 23:21:21) |
| 幽谷響子 | > | んんふ…ん、はぁ……おっきくなって、ますね…///(そろそろと、唇を離し相手の顔を見ながら勃っているのを指摘して。ハッ、ハッ…と興奮気味に口で呼吸するせいで濡れた顔に息が吹き付けられて) (2018/5/11 23:26:26) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | んっ…ふぁ…蕩けるような匂い…♡(吐息が顔に吹き付けられると思わず嗅いでしまい。その匂いにドキドキしながらも帯を解き、着物を脱いでいけばたちまち真っ裸になり、股間には小さいなりにも立派なおちんちんが勃起していて) (2018/5/11 23:29:23) |
| 幽谷響子 | > | ん…そうですか…？えへへ……んむ…その背丈でなら、大きいんですね…ん、レロ…///(小人のなりでは大きくてもこちらからすれば大きいといったものではなく、股の間に舌を這わせるとズリリっと根本から亀頭まで一気に舐め擦り上げて) (2018/5/11 23:34:49) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | んっ…ひゃぅ…♡(眼の前の大きな唇にドキドキしつつも、股間のおちんちんに興味を持たれ、やがては舌で舐めるというより、擦り上げられてしまうとガクガク足を震わせ、感じてしまってるのが伺えて) (2018/5/11 23:38:28) |
| おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2018/5/11 23:40:23) |
| 魂魄 妖夢 | > | こ...こんばんは... (2018/5/11 23:40:34) |
| 幽谷響子 | > | ふふ、気持ち良さそうです…♡ねえ、どうしてほしいですか…？///(一目で感じているとわかるような反応にクスっと笑いながらそう尋ね、息遣いは荒く発情一歩手前ぐらいの様子で)…あ、こんばんはです…お久しぶり、でしょうかー…♪///(気分が高揚し顔も赤いまま視線だけ向けて) (2018/5/11 23:43:07) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | 私の身体ごと頭から…というのはどうかな…？…♡(股間の小さなおちんちんでは物足りないのでは…と思い。あえて頭から身体を頬張るのはどうかと提案し始めて。小さな身体なので眼の前の事しか見えてない様子で) (2018/5/11 23:45:18) |
| 魂魄 妖夢 | > | そうですね...えと...邪魔してすみません...(小さく頭を下げると2人の様子を見ていて) (2018/5/11 23:49:38) |
| 幽谷響子 | > | ふぇ、頭からって…それだと息ができないんじゃ…逆ならともかくですけど…///(相手の提案に少し戸惑いながらもピロっと舌先を出して見せて) (2018/5/11 23:50:14) |
| 幽谷響子 | > | 邪魔だなんて…むしろ私の方が場を占拠してますし…？///(少し申し訳なさそうに) (2018/5/11 23:51:45) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | ううん、頭からだから迫力も…刺激も…あるの♡(息ができない事すら快楽に繋がる事を伝えて。舌先を出されればドキッとしては顔を舌先へと近付けていき) (2018/5/11 23:55:46) |
| 魂魄 妖夢 | > | いえ...そういう意味ではなくて...(首を軽く振って) (2018/5/11 23:58:24) |
| 幽谷響子 | > | んむ…変態さんですね……そういうなれば仕方ありません…あー…っむ…///(針妙丸の意見に眉をひそめるも承諾し、大口を開けると頭から足首まで一口で咥えてしまって) (2018/5/12 00:01:09) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | えへへ…。んっ………んんぅ…♡(承諾後に響子の口は目の前で大きく開き、一口で頭から足首まで咥え込まれれば、まるで股間から首元にかけてはおちんちんの裏筋の様な感覚になり､舌に乗るとゾクゾクし始めて) (2018/5/12 00:04:44) |
| 幽谷響子 | > | んんむ…？///(咥えてしまって喋れないので目線で訴えかけ) (2018/5/12 00:05:19) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | んっ………んんぅ…んぅ…♡(身体をもぞもぞと動かし、股間を舌に擦り付けていき。身体をしゃぶって欲しい事を伝えようとし) (2018/5/12 00:06:49) |
| 幽谷響子 | > | んむ…ん、ふう……んむんむ…///(舌の上で動かれ、それを止めるかのように舌を動かして肌を味わうように隅々まで舐めあげ、刺激していき) (2018/5/12 00:11:17) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | ん……んんっ…んぶっ…♡(口の中でひたすら身体を舌で転がす様に舐められていけば、時折股間にも舌が触れてビクビクと脈打ち。舐められるたびに唾液がベッタリと付着し、心地よさそうにして) (2018/5/12 00:14:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄 妖夢さんが自動退室しました。 (2018/5/12 00:18:26) |
| 幽谷響子 | > | ん、ちゅ…んふっ…ん、んん…♡///(舌が擦れて口内で呻き声のような喘ぎを聞きながら、口から出た爪先をつまんで針妙丸自体を前後させ、アイスでもしゃぶるみたいにして) (2018/5/12 00:20:29) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/12 00:23:56) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | ん……んんぶっ…んぅ…♡(爪先をつままれたかと思えば身体を出したり吸ったりする様な動きをされ始めて。何度も身体に唇や舌が擦れるとゾクゾクし。一見すると…もしも誰かに見られれば響子が何かを味わって食べてる様な光景にも見えそうで) (2018/5/12 00:25:15) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | 【こんばんはだよぉ。お口の中だから声をかけれない小人さん←】 (2018/5/12 00:26:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | ﾅｶﾖｼ…//（布団で眼を覚まし顔を傾けると２人からえっちで幸せそうな感情を感じれば見守るように呟き、口元を微笑ませると響子の口からｸﾁｬｸﾁｬと音が部屋に響いけば眼を細めてポッと頬を染め） (2018/5/12 00:28:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【眠たい付喪神です】 (2018/5/12 00:28:43) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | 【眠いのかー。口移しを妄想した私は変態】 (2018/5/12 00:29:35) |
| 幽谷響子 | > | んむ…ん…ちゅぷ…んふー…♡///(目を覚ましたこころへ視線を送りながらも手は止めずにチュポチュポと出入りするたびに鳴らし、口内ではレロレロと舌を蠢かせて) (2018/5/12 00:29:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【眠たかったのもあるから来ないでおこうかなって思ってたけど顔見せないとと思って？私は響子とキスしながら小人さん挟もうかなって少し考えちゃった】 (2018/5/12 00:32:05) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | んぶ…っ…んぅ…んんぅ…♡(まさか口の外ではこころが起きてきたなんて知りもせず、ただ快楽のままに響子の口の中でしゃぶられていき。舌や唇やらが身体に纏わりついては心地良さそうに悶えて) (2018/5/12 00:32:17) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | 【いいなぁ…それ…♡】 (2018/5/12 00:32:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…//響子を気持ちよくしたら小人さんもっと気持ちよくなれるかも？（響子と目線が合うと布団からモゾモゾと四つん這いで近寄り、口から少し脚が見えると察したように呟くと響子の後ろへと移動し背中からぎゅーっと抱きしめ） (2018/5/12 00:35:09) |
| 幽谷響子 | > | んん、はっ…んむ…んー…///(息継ぎのために一度口を開けて息を吸い込みまた口をつぐんで、針妙丸をしゃぶりながらこころの方へと移動していき) (2018/5/12 00:35:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【そんなに気力がない】 (2018/5/12 00:35:55) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | 【わーい。枝分かれしたぞぉぉ←】 (2018/5/12 00:36:40) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | 【気力ないなんて珍しいね…？】 (2018/5/12 00:37:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【響子に合わせるから大丈夫、修正】 (2018/5/12 00:37:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【今日は少し病み上がりでお仕事溜まってたから疲れてる】 (2018/5/12 00:38:25) |
| 幽谷響子 | > | んむっ…///(お互いに近づいて後ろから抱かれ、ユッタリと背中を預けて)【まあ間ぐらいの感じで…】 (2018/5/12 00:39:03) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | んんっ……んむぅ…？(一度口が開くと口内には酸素が流れ込み、それらを吸っていると再び唇が閉ざされてしまい。まさかしゃぶられながらこころと響子が接触し始めてるなど知らず) (2018/5/12 00:39:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | 何も喋れない？なら今日は悪戯日和…//（寄りかかってくる背中を支えるように受け止めれば両腕をお腹へと回して、相手の太腿に右手を添えればゆっくり撫で始め次第にスカートの中に忍ばせれば内太腿をなぞり） (2018/5/12 00:42:22) |
| 幽谷響子 | > | んふ、んっ…んん、ちゅ…///(お腹や太腿に触れられるとピクっと反応し、舌での責めも少しおざなりになりつつもなんとかぎこちなくも動かして) (2018/5/12 00:47:27) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | んっ……ふぁ…んにゅぅ…？(何だか口の動きが緩み始めると不思議そうにし始めて。それでも身体は響子の舌へと擦り付けるような動きを繰り返し、自らもエッチな事を続けて) (2018/5/12 00:48:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…///今こうしたら…どうなるの？（内太腿を触る右手が響子の下着をずらし割れ目へと指を添わせると少し人差し指を膣口を刺激するように撫でまわし、相手の後ろから耳元に口を近づけると小さく甘い声で囁き始め） (2018/5/12 00:55:29) |
| 幽谷響子 | > | んん、んちゅ…はっ…んっ…んん、ふうっ…♡///(針妙丸をしゃぶりながら刺激を受けるとチュルンと爪先まで口内に入り完全に口の中に入れてしまって、割れ目を触られて甘い声を漏らしながら完全に身を委ねて) (2018/5/12 00:58:41) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | ん……んんぶっ…！？♡(とうとう全身が響子の口の中へと入り込んでしまい。これからどんな刺激を受けてしまうのか気になりつつも今は舌の上に全身が乗ってしまった状況を楽しんでみて) (2018/5/12 01:00:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今日は響子にもマッサージ器使ってあげる？少しだけ…あーん？（指をゆっくりと膣内に押し込んでしまえば膣壁をｸﾞﾆｭっと歪ませるように指を突き立て同時に耳の中に舌を軽く入れてくねくねと、どこからかマッサージ器を取り出せば何処か悪戯気な目線でﾎﾞｿｯと口を開くように囁き） (2018/5/12 01:05:50) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | 【ﾅﾆｦｽﾙｷﾀﾞｰ←】 (2018/5/12 01:08:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【お楽しみ？】 (2018/5/12 01:08:56) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | 【ﾋｪｯ…ｿﾚﾊﾀﾉｼﾐﾀﾞﾅｰ】 (2018/5/12 01:09:34) |
| 幽谷響子 | > | んむっ、く…んふ、ん…///(爪先を唇で挟んで固定して舌でいじっていたので下手に動かすと喉の方へといってしまう…そう考えてあまり積極的には舌は動かせずにいて)んんっ…んっ、ふう…んむ…？あ…///(指が中に入り膣壁へと突き立てられでビク！っと震え、言われるままにあーっと口を開けて) (2018/5/12 01:10:53) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | ん……んぇ……？(響子の口内を楽しんでいると不意に口が開かれ始めてしまい。明かりが差し込んで来たので頭だけを唇の方へと振り向かせては確認しようとしてみて) (2018/5/12 01:13:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | 中の小人さんにもおそそ分け…//今日の搾りたて、冷めてるけど美味しいかも？（指を突き立てたまま軽く引っ掻くように指を動かせば耳から口を離しフッと吐息を吹きかけ呟き、マッサージ器を置けば再びどこからかマグカップを取り出して中には生やしてオナニーした時の精液が溜めあり口を開ける響子の中へと冷めて粘り気飲ました精液を流し込み始め） (2018/5/12 01:17:00) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | 【これまたマニアックなっ←】 (2018/5/12 01:19:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【眠たいときは性欲に忠実？えっちな事が頭から浮かんでくるかも】 (2018/5/12 01:20:21) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | 【エロスの付喪神だー】 (2018/5/12 01:20:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | 起きてる時は甘々、眠たい時はすごくえっちになる私…？そもそも眠たい時は素直に寝ちゃうし滅多に無いレア付喪神です (2018/5/12 01:22:01) |
| 幽谷響子 | > | うあっ、あっ…あふっ…ふぇあ…？あ…んんうう…///(口を開けてる状態でいじられ嬌声をあげ、ヒヤっとした精液を流し込まれるも拒むことなく、口を満たされていき) (2018/5/12 01:24:17) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | んっ…んんんっ…！？(突然口内に精液を流しこまれてしまえば、小人にとってはかなりの量であり。ただ溺れないようにするのに必死になっていて。しかし身体は少しづつ沈みかけていき) (2018/5/12 01:27:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私の精液美味しい…？久しぶりにおちんちん生やしたから濃厚かも…？響子のおまんこトロトロで温かい…もっと気持ちよくしてあげる///ん…間違っても小人さん飲んだらダメ…（精液を流し終わるとマグカップを置いて耳元で甘くえっちな声で感想を尋ね、指を２本増やせば膣内に３本となり広げるように膣壁を擦り空いた左手にマッサージ器を持つと電源をONにしスカートの中へ忍ばせｸﾘﾄﾘｽに下着上から振動を与え刺激し） (2018/5/12 01:32:20) |
| 幽谷響子 | > | あ、う…んむ…ふっ…おいひい、れす…♡んん…んっ…！ふうっ、んっ、んんんっ…♡///(全て流し込まれると口を閉じ、器用に精液だけを飲み下すと感想を述べる。針妙丸を飲み込まないようにとなるといくらかは口内に残ったままで…そのまま三本の指で膣壁をいじられクリトリスに振動を加えられるとビクビクと震え、舌を動かす余裕はなくなってしまい) (2018/5/12 01:36:58) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | ひゃぅ…んんんぶっ…！？(口の中に居る身としては堪ったものでは無い状況が続く。響子の口内では舌が柔軟に蠕き、精液を飲んでいくのが解り。喉へと流れ込む度に誤飲されるのではと焦り続けていて。何とか飲み込まれずに済めば安堵して) (2018/5/12 01:39:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…♪今度から定期的に飲ませてみようかな、おまんこがうねって感じてるの分かるわ…///頑張って舌を動かして…小人さんを気持ちよくしてあげて？（マッサージ器の振動をｸﾘﾄﾘｽへ押し付け撫でまわし指の爪先で膣壁を引っ掻けば溢れる愛液で右手はヌルヌルで、耳朶を甘噛みし始めるとはむはむと唇を動かし眠たさで眼が半眼になればもう思考停止寸前のようで） (2018/5/12 01:44:05) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | 【響子ちゃんが美味しいポジションだねぇ】 (2018/5/12 01:47:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【んぅ…三人だとこうするのがいいかも？私は響子に悪戯して濡れるけど触れないから我慢！】 (2018/5/12 01:48:17) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | 【普段ならこのような発展はないから、息の合う組み合わせ限定になっちゃうねぇ】 (2018/5/12 01:49:25) |
| 幽谷響子 | > | んんっ、んっ…はあっ、んっ♡ふうっ、うう…んんっ…♡///(指とマッサージ器で責められながら舌を動かしてと言われるも、快楽に思考が阻害されてなんとか舌を動かしても単調なものになってしまう。耳朶を食まれるとビクン！と肩を震わせ絶頂寸前まで引き上げられて) (2018/5/12 01:51:42) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | んっ…ふぁ…もう、こうなったら…私自ら…！(舌の動きが頼りなくなってくれば、やむを得ず自ら舌へとおちんちんを擦り付けるような動きをし始めて。こころの精液に自分の精液を混ぜようと試みて。何度も何度も激しく舌へと擦り付けていき) (2018/5/12 01:54:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | むっ…んぅ…っ♡耳朶も全部…響子のは美味しい…♡もうイキそうなの？おまんこの中が痙攣し始めてるけどダメ…♡（膣壁を引っ掻くのを止めると膣内のうねりに耳朶から口を離し指を抜けば意地悪気に囁き、マッサージ器をOFFにすればｸﾘﾄﾘｽからも離し響子の様子を伺うように横から顔を覗かせ頬を染めながらｿﾞｸｿﾞｸと身体を震わせ） (2018/5/12 01:57:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【これ見ると私Sになってる？】 (2018/5/12 02:00:42) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | 【なってるねー。】 (2018/5/12 02:01:15) |
| 幽谷響子 | > | んっ、あ…はあっ…！♡あ…ふぇ…？んんむっ…んっ、ん…♡///(もうイくっ…といったところで寸止めされ、困惑した様子でオロオロとし、口内で針妙丸自らが動き始めると慌てるように舌を動かして刺激を与えようと) (2018/5/12 02:03:05) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | んっ…はぁはぁ…んっふぅ…出るよ…♡(自分も先に気持ちよくなっておこうと思い。慌てて舌を動かされればそれがキッカケで射精感を高められ、響子の口の中で、濃厚な精液をどくどくと吐き出していき) (2018/5/12 02:06:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | ちゃんと私におねだり出来たらイかせてあげる…♡このバイブで響子のおまんこもっと…とろっとろになれるよ？どうするの…♡（スカートから両手を出せばどこからか特性のピンクバイブを響子に見せるように目の前に出し、バイブは少し大きめで無数に弾力のあるトゲのような物があり先端には子宮口に入れるために細長いトゲが付いており電源を入れると円を描くようにくねくねと動き） (2018/5/12 02:09:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【少し過激な私が表に出てきてる気がするけど…私もやる時はやります！】 (2018/5/12 02:10:22) |
| 幽谷響子 | > | んく、んっ…んん…んぐ…♡///(口の中で出され精液の味が広がり、吐き出されていく精液をそのまま飲みながら見せつけられる特性のバイブにドキドキが止まらず)ん…ふぁい…その、ばいぶれ…響子のおまんこ、グチュグチュして、イかせてくらひゃい…♡///(口内に針妙丸がいるせいか、それともロ列が回ってないだけか、崩れた言葉でおねだりしながら脚を広げて) (2018/5/12 02:16:37) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | んっ…ふ…はぁ…はぁ。私は…この中で見物…かしら…♡(すっかりし射精してしまえば力抜けていき。響子の舌の上でぐったりしつつもあとは何をしようかと迷い始めて、舌で身体を揺らされて) (2018/5/12 02:19:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…♡響子がそんなこと言うなんてえっち…ちゅっ♡響子のおまんこ狭いからバイブが擦れたら私が引っ掻くより刺激強いかも…♡（「ちゃんと言えた…♡」と内心で呟けば頬に唇を添わせて口付けし、脚を広げる響子に目線で追わせるようにゆっくりとスカートを捲りあげ先端を膣口に添わせ少し押し込むとおまんこの弾力に少し押し戻され、少し力を込めて膣内へとバイブを挿入していけば周りのトゲが膣壁を全体的に刺激し半分で一旦止めて） (2018/5/12 02:22:25) |
| 幽谷響子 | > | ふうっ…ふう…♡う、あっ…ああっ…！あっふあっあぁっ！♡♡///(言葉に答えることなく、発情しきった雌の顔でバイブの行く先を目で追い、押し挿れられ始めると嬌声を上げ、どんどん膣壁を抉られ半分入る頃にはまたイく寸前にまでなり…口内の針妙丸には喘ぎ声がきっとうるさいことだろう) (2018/5/12 02:29:56) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | ぎゃーてーぎゃーてー響くぅぅ…！？(元々が山彦の妖怪。口内では案の定、煩く喘ぎ声が響き渡り。思わず耳を塞ぐような仕草をしては耐え始めて) (2018/5/12 02:33:27) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | 【このまま口の中で寝落ちしとこうかな…（】 (2018/5/12 02:34:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…♡響子とってもえっちな表情…っ♡ｽﾞﾌﾟｯ…根本までは行った…子宮奥にトゲ当たってるわかる？（表情を覗くと雌になりきってる響子にｿﾞｸｿﾞｸと胸を高鳴らせて、一気に根本まで強引に押し込めば先端のトゲは小さな子宮口を超えて奥へと当たり周りのトゲが膣壁を全体的に刺激し膣内が閉まる度にトゲは膣壁に突き刺さり、電源はOFFのままにして） (2018/5/12 02:34:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【やっぱり眠たかったの？】 (2018/5/12 02:35:08) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | 【きっと付喪神ちゃんが事後処理してくれる…！←やることなくなって手持ち無沙汰な小人】 (2018/5/12 02:35:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【口の中は限界あるから精液で少し先延ばしにしたけど…難しい】 (2018/5/12 02:37:19) |
| 幽谷響子 | > | んぐっ、はあっ♡あっ♡ふああっ…あう！くふううっ…♡♡///(奥へと入ってくる刺激に背を反らせてイってしまい、一気に、それも強引に最奥に付き込まれるとイってる最中にまたイってビクンっ、ビクンっと身体を痙攣させる。開いた脚はピンっと伸びてカクカクと腰が震えて) (2018/5/12 02:41:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | まだスイッチ入れてないのにイッて大丈夫…？これだけでイクなら響子にはキツイかも…？（響子の様子に頬を染めて愛おしそうに見つめるも無表情で伝わっているのかわからない、耳元へと甘く囁けばイッてしまう響子の膣内はトゲを更に食い込ませゆっくりと抜き差しする様に刺激を与え始め空いた左手でｸﾘﾄﾘｽを摘めば遊ぶように転がし） (2018/5/12 02:46:15) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | んっ…くぅ…いつまで…続くんだろう。疲れちゃったよぉ…。(そう言ってソファーの様な舌の上で項垂れると、突っ伏す様に眠り始めてしまい。まさかの響子の口の中で寝落ちしてしまって)【というわけでリタイアしときまーす。おやすみ♡ 最後に吐き出しておいてねっ】 (2018/5/12 02:47:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【以後の処理はお任せ？今の私に任せるのは不安かもしれないけど頑張る】 (2018/5/12 02:48:46) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | 【そのままお口の中で寝続けるのも…一興。もしくは…こころちゃんのお口へ口移しされてたり…とかねっ】 (2018/5/12 02:51:50) |
| 幽谷響子 | > | んんあっ、はあっ…はっ、ひ…♡うあ、あっ！はっ…あっ、ああっ…♡///(もう言葉が伝わってるのかわからない、それくらいに乱れ、喘ぎ。抜かれればバイブの棘が膣壁を引っ掻き、再度入る時にはこじ開けられ…それを繰り返されるだけでも充分すぎる程感じさせられ、そこでクリまでいじられれば気持ちよさげに鳴いて)【終盤絡みが些か雑になり申し訳ないです…おやすみなさい】 (2018/5/12 02:52:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【んぅ…それは難しいかも？やっぱり口に何か入ってると寝れない…】 (2018/5/12 02:53:07) |
| 少名針妙丸 ◆ | > | 【そいじゃお先に…♡(逃げるように退室】 (2018/5/12 02:53:28) |
| おしらせ | > | 少名針妙丸 ◆Aika.xcvxuv6さんが退室しました。 (2018/5/12 02:53:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は試したことないから分からないけど響子の声と表情を見れば気持ちいいのは分かるわ…♡もうスイッチ入れる？（徐々にバイブの動きを早めれば摩擦で刺激は更に強まり、耳元で甘く吐息を吹きかけながら囁やけば響子の腰を持ち上げる勢いでするようにｸﾘﾄﾘｽを引っ張り指の間で捏ねくり回し） (2018/5/12 02:58:04) |
| 幽谷響子 | > | んひっ！♡あっ、ふうっ♡んんっあぁあ！♡♡かふっ、はっ、あっ♡ああっ、あっー…♡///(バイブの動きがより早まり、それだけでまたイってしまいながらも止まらない責めにイきっぱなしで身体は痙攣し潮を吹いて、問いには答えられず…というより言葉が届いていないという方が正解でもう頭の中は快楽のみのまっピンクで) (2018/5/12 03:05:48) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2018/5/12 03:07:08) |
| 姫海棠はたて | > | あっ…ん…ぅ……(忍び足ではいってきたけど、それの意味がないぐらいにはいってきてからすぐにジリジリと近寄って、息を飲みながら徐々に真っ赤になる顔で、四つん這い、前のめりに二人を見つめて (2018/5/12 03:08:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | 響子の感情を感じる…♡えっちで…まるで発情期真っ盛りみたい？なら、もっと…♡（口元を微笑ませるも何かいつもの微笑みと言うには遠くはなれてまるでニヤリとしてるようで、イキっぱなしのおまんこにバイブを思いっきり根本まで突き立てるとスイッチをONにし、そうすればバイブは激しく円を描くようにくねくねとうねりその度に膣壁へ段階的にトゲが突き先端のトゲは子宮口を押し広げ子宮奥のトゲは中で暴れ始め） (2018/5/12 03:12:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？はたてこんばんは…♪どうしたの？今は響子で新しい玩具試してるわ…♡（相手に気付けば眼を瞬かせ小首傾げ、はたてにはこころが響子に背中から抱きしめるようにバイブを突き立てｸﾘﾄﾘｽを引っ張る様子が伺え） (2018/5/12 03:15:04) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2018/5/12 03:17:27) |
| 幽谷響子 | > | はひっ、はあっ…♡ひぎっ！？♡いあっ！ああっあっ♡あぁううっうううーっ！♡♡♡///(息も絶え絶え、といった程の状態で思い切り突き立てられビクン！と身体が跳ね、ついにバイブが起動させられるとはたてにじっくり見られてるに関わらず、獣のような、と形容するに相応しいほどの声で鳴き) (2018/5/12 03:17:59) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/5/12 03:18:28) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/12 03:18:34) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーほう、楽しんでいるみたい…ですね？ (はたての後ろならニョキッと首を出して覗きこむスタイル。まぁ、これもこれで感情のお勉強か、なんて微笑ましく見守りましょ。) (2018/5/12 03:18:52) |
| 姫海棠はたて | > | んっ…んぅ…時間空いたからきただけだけど……(響子の正面に前のめりになって唇を噛みながら、その顔を下から覗きこんで見つめてる。ふるふると体を震わせながらも目はしっかりと相手をみつめ、体がかぁーっと熱くなるのを感じて) (2018/5/12 03:20:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | もっと表情を見せて、感情を感じさせて？響子の可愛いところ全て私にちょうだい…♡んぅ…？はたてはそのまま…私の責めてるの初めて見る？（愛おしそうに響子の表情を横から覗き見られながらも快楽に落ちる姿にｿﾞｸｿﾞｸと震え、バイブを根本で固定するように四つん這いのはたての片手に押し付けてふと思えばはたてに尋ねるように呟き、はたての表情に口元を微笑ませて何処か嬉しそうに見つめ）こんばんは…？久しぶりかな…わたしは表情を今学んでるわ…いい表情してるでしょ？（姿を見せる相手に小首傾げると無表情ながらも嬉しそうにｺｸｺｸ頷き） (2018/5/12 03:25:48) |
| 姫海棠はたて | > | うぇっ…？う、うん……は、初めてかな…？ す、っすごい顔だよね……気持ちよさそうで………ん……(片手をバイブに押さえつけられれば戸惑った表情をみせながらも、ゆっくりとそのバイブを動かしていく。空いている手をぎゅっと握り込み、吐く息も段々と粗く、熱くなっていけば響子の体にそれがじんわりとふりかlrてしまい) (2018/5/12 03:29:59) |
| 幽谷響子 | > | ひぐっううっ♡はっ、ああっはああっ♡♡かはっあぁ！♡んぐっ、はああっ♡♡///(見られている、なんていう考えがよぎる程の余裕は微塵もなく、喚くように喘ぎ、バイブの無慈悲な責めに絶頂から降りられない状態でただ快楽を享受するしかなく) (2018/5/12 03:31:29) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーまぁ、いい表情してますよ。えぇ、他の表情も見てみたいものだけれど、ね。(さーて、どうしようか、なんて苦笑いしつつ側に寄ってこころの頭をぐしゃりと撫でて。) この辺りも、弄ってはどうだい？ (なんて、ロクでもないことをアドバイス。指差した先はバイブが入っている秘裂の先、所謂秘豆と形容されるようなところ。) (2018/5/12 03:33:09) |
| 姫海棠はたて | > | ん……もっ………とって事だよね…ん…っふぅっ…はっ…///(響子の声に気をあてられては、腕が崩れて地面に突っ伏してしまった。そしてそのまま、片手で荒くバイブを動かしていく。抜き差しだけじゃなくて、鍋をかき回すようにぐるぐると回し、エラで抉るように中に押し付けて引っ掻いていく) (2018/5/12 03:38:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は滅多に責めないから…。はたての場合私が責められる対象だと思う？はたても責められたい？こんなふうにおまんこイキっぱなしになって快楽の感情で頭真っ白に…♡響子も今日は幸せ、来てくれたはたてにバイブ動かされて…はたては上手だからもっと甘く声を出して、全てを吐き出していいの…♡（バイブをはたてが動かし始めると任せるようにし、はたての言葉に舌をペロッと自らの唇に添わせて怪しげに口元で微笑みを浮かべ響子の頬を舐め始めて）他の表情…？んぅ…例えばどんな表情なのか言ったら出来るかも？わぁっ…///んぅ…ｸﾘﾄﾘｽはこれ以上引っ張って触ると響子が壊れちゃいそう？もう大丈夫そう…♡（キョトンとなれば表情について尋ねるように呟き、頭を撫でられると驚いたように眼を瞬かせて響子の事ははたてに少し任せたように呟き） (2018/5/12 03:43:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【３人分…やっぱり長文で時間かかっちゃう】 (2018/5/12 03:43:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【私頑張る】 (2018/5/12 03:46:47) |
| 姫海棠はたて | > | んっ…はっ、ふぁ…おまんこイキっ、ぱなしで…真っ白で…んっ…はっ…えっちな匂いで…んっ、ちゅぴ…♡(声にも音にもあてられて、唇を響子のふともに口付けしてその汗と匂いを体の中に取り込めんでいく。空いた片手を自分のスカートの下に潜らせては下着の上から、ごしごし、にち。もう既に少し水っぽい音を出しててしまっていて) (2018/5/12 03:48:42) |
| 幽谷響子 | > | うあっ！？♡♡あっああっ！はあっああうっ♡ううっあっ♡♡あぐうう♡///(バイブの動きだけでも十分だったところをはたてにバイブを動かされ、機械的な動きだけでは刺激されなかった部分にも刺激が加わり一層快楽に溺れ、潮を吹きバイブをもつはたての手を汚して) (2018/5/12 03:48:43) |
| 姫海棠はたて | > | んんっ…そんな、声出しちゃ…は、ふぅっ…♡ もっと、もっと…ん、ちゅじゅぷちゅ…っ…♡♡(響子の太ももに吸い付いたまま、バイブをさらに奥までいれていく。抉るように回転させて動かしながら、奥に、奥に。強引に押し付けては――無理矢理、お肉事引く抜くみたいに勢いよく。それを何度も何度も繰り返して) (2018/5/12 03:51:53) |
| 姫海棠はたて | > | 【無理…しちゃだめだよー…？】 (2018/5/12 03:52:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豊聡耳神子さんが自動退室しました。 (2018/5/12 03:53:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい？ (2018/5/12 03:53:57) |
| 姫海棠はたて | > | おやすみなさいー (2018/5/12 03:56:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | 特性のピンクバイブだからはたてが動かす度にトゲがおまんこの中と先端のトゲで子宮刺激してる…。あまり奥に入れたら響子の奥に入っちゃいそう♡壊さないでね？（はたてのバイブの扱い方に頬を染めて羨ましそうに響子のおまんこで動くバイブを見つめ、響子の表情と様子にｿﾞｸｿﾞｸと更に胸を高鳴らせると熱い吐息を頬に吹きかかり） (2018/5/12 03:58:36) |
| 幽谷響子 | > | ああうっあっああーっ♡♡あひっ、ひぐ…ううあっ♡あっはへっ♡♡あ、ひぎっ…あああ…♡♡///(太腿に吸い付かれながらのバイブを使っての激しい責めに快楽が臨界点を迎え、プツン…と、糸が切れたように気をやってしまい、白目を剥き、ダランと舌を垂らし…よだれまみれの小人をポトっと落とし、反応が徐々に薄まって…) (2018/5/12 03:58:57) |
| 姫海棠はたて | > | んぁ…っ♡ そんなっ…すごいのつかっってぇ…っっ♡ んぁ…はふ…んぅっ♡♡(下着の上から乱暴に自分のスリットに指を押し込んでく。ざらざらの布を戸惑うことなく入口に擦りつければ、にちにちとした音だけじゃなくお尻を突き上げたその間からぽたぽたと汁を垂らしてしまう) あっ…♡すっごぉ…はぇっ…はっ…♡んっ…んぅ…？(響子の反応を見るに首を傾げれば、ぐに、ぐにと、ゆっくり大きくバイブを円状に動かしながらそれを引き抜いていき) (2018/5/12 04:04:17) |
| 幽谷響子 | > | うう、あ…っ…♡♡は…ぁ…う……///(引き抜かれていくのに僅かに反応は見せるも、グデェっと全身の力は抜け、脚が時折痙攣する程度でさながら人形のように力尽き) (2018/5/12 04:09:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…♡色々玩具は試したいの多いけど…やっぱり愛おしい人に最初は使いたい♡はたてが早めに居たらこのバイブ使ってた…♡えっちな表情…♡……ぁっ…響子また…そんなに気持ちよかったのかな♡小人さんも出てきたから…寝かせてこよう…（はたてのオナニーを響子の肩元から覗けば口元を微笑ませ、響子が白目を剥いて失神してしまうと頬を染めて小さく呟き、口から出てきた小人さんを手に取ればツンツン） (2018/5/12 04:10:07) |
| 姫海棠はたて | > | んっ……んぅっ………(くぐもった声を出しながらバイブを引き抜くと、こころの方をじっと見上げて、そのままでいて) (2018/5/12 04:10:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | ﾋﾞｸｯ…！？どうしたの…？（バイブを持ちながら此方を見つめられると何か嫌な予感を感じて）小人さんを寝かせにいこう…（ササッと響子の背中から身体を移動すればゆっくりと床に響子を倒し足早に布団へと向かって小人さんを湿ったタオルで綺麗に拭き取ると自分の布団に寝かせ） (2018/5/12 04:13:58) |
| 姫海棠はたて | > | ん…あ、そ、そんな事じゃないんだけど……こ、ここからは…私じゃって………(少し小さくなるように体をすくめれば、響子の方をみてから、もう1度こころの方を見て) (2018/5/12 04:18:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…///（布団から戻ってくると横にした響子の隣に膝を着いてユサユサと身体を揺らしてみる）んっ？はたてもそのバイブ使いたいの？響子みたいに…なりたいの？（はたての言葉に眼を瞬かせると直に新しく覚えたように口元を少しニヤリとし尋ねるように呟けばじーっ） (2018/5/12 04:21:01) |
| 幽谷響子 | > | うあ………ふう……ふ…///(そのまま力なく横たわり、意識を完全に失って…)【キリがよいので少しお暇しますね、お疲れ様ですっ】 (2018/5/12 04:22:39) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/5/12 04:22:44) |
| 姫海棠はたて | > | ち、違うって……！そうじゃなくて……響子の方の事…ほ、ほら、このままじゃ……うん…(体をおこすとアヒル座りのままもぞもぞとして) (2018/5/12 04:23:02) |
| 姫海棠はたて | > | 【あ…お疲れ様ー…？】 (2018/5/12 04:23:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今日はもう響子はダウンしちゃったから…はたてはこれからどうしたいの？（失神して力尽きたように眠る響子の顔と下半身を湿ったタオルで拭き取り綺麗にし始め、横目ではたての方へと目線を向ければ尋ねるように呟き） (2018/5/12 04:26:16) |
| 姫海棠はたて | > | ど、どうしたいって……あ、あるわけじゃないけど……と、とりあえず、そっち、響子の、ほら…寝かせてあげないと……(目をそらしながら、自分でも床を汚したところを手ぬぐいで吹いていく。そうした後にますます脚を縮めながら、そーっと顔をあげてこころをちょっとだけ見てみて) (2018/5/12 04:31:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…♡でも響子の愛液…とってもえっち…はぁ♡ぢゅるっ…くちゅ♡（はたての言葉に頷けば拭いても拭いても溢れる愛液に息を荒げて眠る響子の割れ目へと顔を近づけると愛液を吸い出すように舐めて卑猥な音を響かせ、膝を立てて前かがみに腰を突き上げながら綺麗に舐め取ると口の周りをベトベトに汚し） (2018/5/12 04:35:56) |
| 姫海棠はたて | > | んっ……そ、それ……わざ…っ…と、してっ…♡んっ、くぅっ…♡(肩を竦め、身を縮めるとゆっくりと動きだした。こころの後ろから体半分覆いかぶさっていく。こころのお腹に腕をまわしながら、自分の火照った肌や、太ももをこころの体に擦り付けていき) (2018/5/12 04:41:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ♡響子のこれで綺麗…にっ♡んぅ…？こういうの好きなはたて…♡（愛液で汚した口元を上げれば突き上げた腰に覆い被され火照った身体を擦り付ける相手へ少し振り向けば口元を微笑ませ、少しわざとらしく腰を揺らし半眼でじーっと見つめｿﾞｸｿﾞｸと） (2018/5/12 04:45:29) |
| 姫海棠はたて | > | 私がっ…どんな時にそんな気分になるかっ…しってる…くせっ…にっ……♡んっ、はぁ、ふぅ…はぁ、ふぅ……♡こころ、だって………なりたかったんでしょ……んっ、…おまんこに…、あんな…んっ…いれたりして…ふぅっ…♡(布を擦りつける音をわざと立てながら、こころの眼前まで顔を近づけていく片手にさっきまでのバイブを手にしながらこころの膝裏からつぅーっと、響子の愛液をぬりつけながら沿わしていき) (2018/5/12 04:50:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふっ…んんっ♡知ってるけど知らない…はたてがえっち…だから…♡で、でも…あのバイブは今の私だと壊れちゃう…♡（目の前にはたての顔が見えると頬を染めて恥ずかしそうに目線を逸らして呟き、膝裏にトゲの感触とヌルヌルとした液体の感覚に身を震わせ股間にビンビンとしたモノを反り立たせるも隠して居たようで） (2018/5/12 04:56:43) |
| 姫海棠はたて | > | 壊してあげる……こころの、全部壊してあげる……♡ あっ♡ あぁ……♡こっちもあるんだぁ…♡じゃあ一緒にこわれよぉ…♡(後ろから添わせたバイブに先端をぐにゅりと、太ももから押し付けてながらおまんこに押し当ててた。腰に回した手はこころのに触れば、とろん、と目がとろけてそのままこころの顔に頬ずりしながら先端を握って、くちゅくちゅといじり始めて) (2018/5/12 05:02:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅっ…♡ちょっと…怖いっ…から…ふぁっ♡やっ…♡（バイブの先端の感覚に焦り出してソワソワと身震いし、はたての言葉と目線にドキッとしながらおちんちんを握られると咄嗟にはたてから逃げ出してしまい立ち上がれば怖いみたいでジリジリと壁際まで下がり） (2018/5/12 05:09:05) |
| 姫海棠はたて | > | んぁっ…大丈夫…気持ちよくしてあげるだけだからぁ……♡んぁ……んぅー…♡(慌てることもなく立ち上がれば、若干おぼつかない、ふらふらとした足取りこころの目の前へ。そのまま覆いかぶさる様にして壁に手をきながらこころの首筋に唇を這わせようとして) (2018/5/12 05:13:13) |
| 姫海棠はたて | > | 【って…こころあんまりいれないんだっけか…疲れてるんだよね…？】 (2018/5/12 05:17:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | で、でも…そのバイブとおちんちん…使ったら…っ…♡ふっ…ぁっ…♡（ふらふらと近寄る相手にぶるぶると震え立ったまま壁に押し付けられ動けなくなり、首筋に唇が這われ眼をギュッ瞑り相手のお腹に下着からはみ出た反り返るおちんちんが挟まれ先端から我慢汁を漏らし、愛液が大量に溢れ下着を既にびちょびちょにしており） (2018/5/12 05:20:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【うん、0時過ぎから凄く眠たいけど頑張ってる？定期的に顔を洗ってる感じ？】 (2018/5/12 05:21:15) |
| 姫海棠はたて | > | 【じゃあ無理せず寝たほうが…よくない…？】 (2018/5/12 05:22:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【でも…今良いところで、はたてと会えるの滅多に無いから…】 (2018/5/12 05:23:33) |
| 姫海棠はたて | > | 【ん…ん…明日？今日もたぶんこれるよ…？】 (2018/5/12 05:24:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【むむむ…時間次第？どのくらいに来れそう？】 (2018/5/12 05:24:45) |
| 姫海棠はたて | > | とっても気持ちよくなれるんだよぉ…こころぉ♡(ねっとりとした声、甘い声、わざと響くみたいな声を出せば首筋から服も気にせず舌を這わせていく。お腹のあたりまでいけば、おちんちんの先端にちろっと舌を合わせながら、涎をたらしていき) (2018/5/12 05:26:36) |
| 姫海棠はたて | > | 【日付変わるかぐらい…もうちょっと早くこれるかもー】 (2018/5/12 05:27:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふぁっ…ぅっ♡久しぶりに…おちんちん…生やしたからっ♡（相手の声にｿﾞｸｿﾞｸと震え上がりおまんこはｷﾕﾝｷｭﾝと疼き、舌が首筋から下半身へと這われるとおちんちんがﾋﾞｸﾋﾞｸと脈打てば先端を舐められ唾液が垂らされ我慢汁がドプッと溢れ裏スジを添って垂れ） (2018/5/12 05:32:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【でも、その時間帯だと誰か来そう？それか誰かが居そう？】 (2018/5/12 05:32:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【早めに会えるなら嬉しいほうが大きい私】 (2018/5/12 05:33:43) |
| 姫海棠はたて | > | はぁっ…ふぁ…えっちな匂い…♡ 私も、見るの…なんて…はぁっ♡ あぁむぅっ♡ ちゅぴるぢゅるぅっ♡(我慢汁を舌先で受け止めたら、そのまま唇をあけて裏筋に舌をあてたまま先端から飲み込んじゃう。おちんちんの中を吸い出すようびしながら、ほっぺたを少しすぼませてちゅぅーってストローみたいに吸い込んで) (2018/5/12 05:37:44) |
| 姫海棠はたて | > | 【ん…んー…頑張って早めにくる…！】 (2018/5/12 05:38:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | んくっ…！そ、そんなに吸ったら…っ…響子の時…から我慢してた…からっ♡（おちんちんを口に咥えられれば前から我慢してたようでｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸと両脚を震わせ、おちんちんが凄い勢いで吸われ相手の頭に両手を添えると無意識に腰を突き出し再びドプッと我慢汁が喉奥に出て） (2018/5/12 05:43:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ゆっくりで大丈夫よ、いざとなれば２チャット使うから？】 (2018/5/12 05:44:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【流石に眠気がもうピークみたいだから次で一応〆、続きは夜に？】 (2018/5/12 05:48:38) |
| 姫海棠はたて | > | んっ♡ぢゅっ…ちゅぅ♡ くちゅっるぅ…♡ おいしぃ…えっちなにおいぃ…♡ はむちゅるぅ…♡(舌を唇からあふれさせてまで舐めまわして、出されたのも飲み込んでいく。喉をならしてごくごく。少しでも唇が動くたびに糸を引いてやらしくそのところがひかって) (2018/5/12 05:50:01) |
| 姫海棠はたて | > | 【ん、わかったー。 こころも眠そうだし、そのまま落ちても大丈夫だよー】 (2018/5/12 05:50:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふっ！？んぅ…ぁっ…イッちゃっ♡はぁっ…ふぁっっ♡（舌がおちんちんを舐め回し喉奥がうねれば同時におちんちんも刺激され身体を反らせてﾋﾞｸﾋﾞｸと身体を震わせ、次の瞬間限界が来たのか根本までおちんちんを突き上げると喉奥に精液がﾋﾞｭﾙﾙﾙと吹き出し）はぁっ…はぁっ…♡……ﾊﾟﾀﾘ…（射精を終えれば脚が立たなくなりペタンと由加に尻もちを着いて、そのまま横たわると疲労と眠気で倒れてしまい） (2018/5/12 05:56:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【最後まで書くの、キリが良くないと嫌いだもん？今日はありがと…出来れば響子だけでもお布団に寝かせておいて？お先におやすみなさい】 (2018/5/12 05:57:56) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/5/12 05:58:00) |
| 姫海棠はたて | > | んっ…ちるる…♡(吹き出してきた精液を口をすぼめて最後まで舐めとると、倒れたこころをみやり) すごい幸せそうにねれたね…あは…みんな気持ちよさそうで…うふふ…♡(少し怪しい笑をみせれば、こころと響子と、布団まで引っ張っていった。そのまま掛け布団もかければ自分も布団にはいってゆっくりと目を閉じて) (2018/5/12 06:01:10) |
| 姫海棠はたて | > | 【おやすみなさいー】 (2018/5/12 06:01:20) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが退室しました。 (2018/5/12 06:01:28) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/12 17:01:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今日も0時ぐらいになりそう…。 (2018/5/12 17:02:12) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/5/12 17:02:15) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/12 21:08:05) |
| 幽谷響子 | > | ……っう…あう…？(パチっと目を覚まし、身体を起こす。乱れた髪に触れるように頭を掻き、どうして布団もなしに寝てしまったか…と、事の経緯を思い出そうとボーっとして) (2018/5/12 21:11:47) |
| 幽谷響子 | > | …うーん……思い出せない…なんだったっけ……まあ、いっか…(靄がかかったようにいまいちはっきりと思い出せず…そのうち思い出そうとするのは取り止めて立ち上がり、はだけた服を直し、部屋を後にし帰途について) (2018/5/12 21:22:54) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/5/12 21:23:06) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2018/5/12 23:06:31) |
| 姫海棠はたて | > | いるー…いないー…？(いつの通り忍び足ではいってきては誰もいないのにこそこそして電気のはいってないこたつに足をいれて小さく収まって) (2018/5/12 23:08:02) |
| おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2018/5/12 23:11:57) |
| 魂魄 妖夢 | > | こんばんは〜 (2018/5/12 23:12:11) |
| 姫海棠はたて | > | えっ、えーっと…あぁ…白玉楼のところの…(もぞもぞとこたつの中で動きながら軽く会釈。中で手でも振っているつもりなんだろうが、いまいち抜けていて) (2018/5/12 23:14:02) |
| 魂魄 妖夢 | > | えっと...はたてさん？かな？(首をかしげてはたてさんを見ている 今日は手提げを持ってきているようだ)【すみません遅れました】 (2018/5/12 23:25:30) |
| 姫海棠はたて | > | そうよー、姫海棠はたてよ。あなた程有名じゃないけどねー…まぁ今はどうでもいいんだけどー…(天板にぺたんと頬をくっつけてけだるそうに顔を動かして妖夢を見ていて) (2018/5/12 23:30:48) |
| 魂魄 妖夢 | > | 私もそこまで有名じゃないですよ...？えっと...(そういうと冷蔵庫に向かって袋から果物を冷蔵庫に入れて補充していて) (2018/5/12 23:35:49) |
| 姫海棠はたて | > | えっと…？なに？なにしてるのー？ 冷蔵庫なんかあけて、喉でもかわいてるの？(ダラダラとしながら妖夢に背後から声をかければ、少しだけ覗き込むように背を伸ばして) (2018/5/12 23:40:36) |
| 魂魄 妖夢 | > | いえ、果物を冷蔵庫に補充しているだけですよ。りんごとかみかんとか...あ...ひとつ食べます？(首をかしげて質問して見るとはたてさんの方を向いて) (2018/5/12 23:42:30) |
| 姫海棠はたて | > | 別にいいわー。私はお腹もへってないしー……喉もかわいてないからねー。っていうか少しぐらいなら大丈夫だし。(ぽけっとした顔で妖夢を見やれば、どこか明後日の方向を目でみては何かを思い出すようにしていて) (2018/5/12 23:45:20) |
| 魂魄 妖夢 | > | 分かりました...ん？どうされましたか？(首をかしげてはたてさんを見ていて視線を冷蔵庫に戻して果物を全部入れ終わる) (2018/5/12 23:49:06) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/12 23:50:42) |
| 魂魄 妖夢 | > | あ、こんばんは〜(視線をこころさんの方に) (2018/5/12 23:51:39) |
| 姫海棠はたて | > | ちょっとねー…取材で回ってる時の事を思い出しただけー。我慢するのなれてるからあんまりとらないなーって。(その場面が思い浮かんでそうな感じに宙を見つめて) (2018/5/12 23:52:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | うんうん…（脱衣場から隠れるように片眼を覗かせ何やら２人を眺め、今までお風呂に入っていたのか濡れた髪の頭にタオルが掛かって）むむ…ｻｻｯ…んぅ…（妖夢に見つかれば顔を引っ込めるも再び片眼を覗かせじーっ） (2018/5/12 23:55:32) |
| 魂魄 妖夢 | > | 取材？...あーそっか...新聞の...(頷いて納得するとこころさんが少し気になり初めて) (2018/5/12 23:57:50) |
| 姫海棠はたて | > | んっ…！？え…なに…なに…？なに…してるの…？(びくりと体を起き上がらせれば、こころの方をじーっとみせ、汗でも流しそうな感じの微妙な顔をして何だか目が離せないでいる) (2018/5/12 23:59:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…はたてと妖夢のお話を見てる…？お風呂入ってて脱衣場に声が聞こえてきたから見たら２人だったわ…。ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ…ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ…（２人の目線に姿を現せば温もった身体から微かに湯けむりが立ち、そのまま炬燵の前にﾍﾟﾀﾝと割座りし頭のタオルで髪を挟むように乾かし水気を取り始め） (2018/5/13 00:04:05) |
| 魂魄 妖夢 | > | はぁ...暇ですね.....(冷蔵庫の戸を閉めて2人の様子を見ている) (2018/5/13 00:08:41) |
| 姫海棠はたて | > | あ……そ、そう……あっ、うん、それでまぁ…取材の事を思い出してただけだから、気にしないでねー。(と言って先程の妖夢の話しを思い出したように応えて) で、こころはなんでそんな片目でじっと見てたの……？おばけの振り…？(そう言いながら、何気なくこころの髪先をつまんでは指先でくりくりとして) (2018/5/13 00:08:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…？暇なら自分で行動しないと誰かに頼ってたらダメ…（妖夢の言葉に少し振り向けば小さく呟き）んぅ…見つからないようにそっと覗いてたから？お化け…、……………私キレイ？（説明し髪を乾かしてると毛先を指に巻かれ眼を瞬かせキョトンとなり、ふと"お化け"と言われればタオルから手を離して両手の人差し指で唇を横に引っ張りじーっ） (2018/5/13 00:15:10) |
| 魂魄 妖夢 | > | は...はい...分かりました..(はたてさんの言葉に頷いてこころさんに行動しないとダメと言われたのでとりあえず適当に半霊を部屋中に走らせる) (2018/5/13 00:16:38) |
| 姫海棠はたて | > | え゛ーー………(引いてる。苦虫を噛み潰したような顔をして、つまんだ髪をはらはらと落としていきながらその顔も段々と苦笑したような感じになっていき) ……って、部屋ん中であばれちゃだめでしょーっ！(そんなのも吹き飛ぶぐらいに半霊にびっくりとしてそれらを目で追い回し) (2018/5/13 00:19:00) |
| 魂魄 妖夢 | > | 【すみません 訂正で 部屋中じゃなくて部屋の中でお願いします】 (2018/5/13 00:20:15) |
| 姫海棠はたて | > | 【あんまり変わらないし…同じじゃない…？】 (2018/5/13 00:21:06) |
| 魂魄 妖夢 | > | 【部屋中と言うと沢山いるように感じるんですよね】 (2018/5/13 00:22:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | キレイじゃなかった…（ｽﾞｰﾝ）ふむむ…身体ポカポカで何もやる気出ないから休憩…（はたての反応に無表情ながらも落ち込んだようで声のﾄｰﾝが落ち、数秒すれば元通りに気にしなくなりタオルを頭に乗せたまま炬燵の台に上半身を伏せ頬をﾍﾞﾀｰとつけ脱力し、部屋で動き回る半霊が視界に入れば追うも何も気にせず） (2018/5/13 00:25:41) |
| 姫海棠はたて | > | 【沢山いないのは知ってるし、間違えないと思うけど…私はあっちこっちにいるって意味で「それら」って……あー、別に変わらなしそのままでいいと思うー】 (2018/5/13 00:25:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【のんびりのんびり細かいことは気にしない】 (2018/5/13 00:26:40) |
| 魂魄 妖夢 | > | 【そうですかね？...分かりました】 (2018/5/13 00:27:02) |
| 魂魄 妖夢 | > | 大丈夫ですよ...何も壊したりはしませんよ...あ...(半霊をミスではたてさんに当ててしまう そこまで痛くない) (2018/5/13 00:28:13) |
| 姫海棠はたて | > | お化けの中でもそのチョイスするかー…ってのだったからねー…落ち込まない落ち込まない。……ええーっと…こういう時の鉄板の返しは……ってっ！！っもうっびっくりするじゃない！(ぽふぽふとタオルの上からこころの頭を軽く叩いてフォローをしようと思ってたら、そこに半霊が飛んできてハエを叩くみたいにして手を振り回した) (2018/5/13 00:30:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | 口裂け女はダメだったの…？むむ…お化けお化け…。にゃんにゃん…？（はたてに頭を軽く叩くように触られれば目線を向けてキョトン、他のお化けの真似を考えると上半身を起こして手を丸め猫娘の真似をするように小首傾げてじーっ、半霊が当たるとはたての反応に「可愛い」と小さく呟き） (2018/5/13 00:35:33) |
| 魂魄 妖夢 | > | ...うおっとと...ふふっ(半霊を妖夢の方に移動させて避難させるとはたてさんの反応に笑っていまう) (2018/5/13 00:37:39) |
| 姫海棠はたて | > | えっ！あっ、う、ううんっ！ あ、あのねっ！ こころだったら何やっても可愛くなっるって、そーゆー…ああもうっ！(半霊に気を取られて、こころがまたなにかをしたのだけしかわからず、そっっちを見ることもままならずにいて) (2018/5/13 00:37:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？ふぁ〜、身体が冷えたら少し寒い気がしてきたわ…（はたての様子に真似をやめるように両手を下げ、小さく欠伸を漏らせばぶるっと身体を震わせ近くにあった毛布を寄せ首から下に羽織りはたての反応を眺め続け） (2018/5/13 00:41:40) |
| 魂魄 妖夢 | > | 慌てすぎですよ...はたてさん...(苦笑いしてはたてさんにそういうと半霊をもう一度部屋中を走らせる) (2018/5/13 00:45:20) |
| 姫海棠はたて | > | ああ、もう………自分の半霊ぐらい自分でちゃんとコントロールしてよねー………(唇を尖らせてぶつぶつと文句を言いつつ、こたつの方へと向き直り) 何？寒いの…？お風呂上がりなんだから、ちゃんと体拭いた？こたつにかまけてパジャマ薄いんじゃない？(と、まるで母親だか小姑のように次々に言葉を出しては、こころのおでこをちょんとついて) (2018/5/13 00:45:24) |
2018年05月10日 23時54分 ～ 2018年05月13日 00時45分 の過去ログ
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