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「セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録」の過去ログ

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2018年05月06日 13時02分 ~ 2018年05月13日 21時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

セーラーマーズ【NGは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2018/5/6 13:02:35)

セーラーマーズ【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】   (2018/5/6 13:02:45)

セーラーマーズ【また、お相手いただける敵役の方は、できればセーラームーンに出てくる妖魔のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】   (2018/5/6 13:02:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。  (2018/5/6 13:23:05)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2018/5/6 13:24:12)

セーラーマーズ【NGは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2018/5/6 13:24:20)

セーラーマーズ【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】   (2018/5/6 13:24:30)

セーラーマーズ【また、お相手いただける敵役の方は、できればセーラームーンに出てくる妖魔のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】   (2018/5/6 13:24:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。  (2018/5/6 13:44:47)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2018/5/6 15:57:36)

セーラーマーズ【NGは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2018/5/6 15:58:04)

セーラーマーズ【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】   (2018/5/6 15:58:14)

セーラーマーズ【また、お相手いただける敵役の方は、できればセーラームーンに出てくる妖魔のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】   (2018/5/6 15:58:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。  (2018/5/6 16:35:12)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2018/5/6 16:36:23)

セーラーマーズ【NGは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2018/5/6 16:36:34)

セーラーマーズ【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】   (2018/5/6 16:36:44)

セーラーマーズ【また、お相手いただける敵役の方は、できればセーラームーンに出てくる妖魔のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】   (2018/5/6 16:36:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。  (2018/5/6 16:57:03)

おしらせシヅハ、ミズハさんが入室しました♪  (2018/5/9 21:09:13)

シヅハ、ミズハ【こんばんは。週末の予定が決まったので報告にまいりました。こちらは金曜日の夜、土曜日曜日は一日空いています。都合の合うタイミングがあればお相手していただけるとありがたいです】   (2018/5/9 21:11:01)

シヅハ、ミズハ【少し宣伝がてらに待機させてください。待機ついでに双子編の前の間を繋ぐような感じでこちらサイドの日常風景を少し書いてみたので落としてみますね】   (2018/5/9 21:12:48)

シヅハ、ミズハ「…はぁ…全くやりにくい…キツネより扱いやすいと思ったんだが…」(事務所で頭を抱える男。所謂スーパーヒロインを罠に嵌めて一部のマニアに好評のDVDや写真集などで儲けを産み出している自称事業家だが、そのキツネに紹介された双子の小娘の扱いに手を焼いている。丸め込む事は自他共に認める力があるはずだがまるで役に立たない。理由は単純。その双子の目的が「軍神で遊ぶこと」だけであり、それの邪魔になるなら男を壊すことも厭わない事を無邪気に公言しているからだ)「…それだけならまだしも…あのお嬢まで…」(男の事業に出資している娘。毒を制するのは毒とスポンサーに紹介という形で合わせてみたが…意気投合された…双子を抑えるどころか「早く双子ちゃんに遊ばせてあげなさいよ!」と毎日のように詰め寄られる始末。軍神を罠にかける為の撒き餌を撒いているところだが、それはスポンサー外。勿論男の持ち出しだ。最小限の被害にすむようにしているがそれも繰り返せば馬鹿にならない)「…キツネを担げなかったのが失敗か…」(どんな時でも儲けは確保する男の珍しい弱音が事務所に虚しく響いている)【続きます】   (2018/5/9 21:12:58)

シヅハ、ミズハ「美味しい?これも、これも、これもぜーんぶ好きなだけ食べていいのよ?」(男の悩みなど知らないまま一人の少女が推さない双子におやつを与えている。この少女が男の言う「出資者の少女」であり、少女におやつを与えられているのが「キツネに紹介された双子」だ。双子の幼女は少女に頭を撫でられながら嬉しそうに目を細め、目の前のお菓子を次々と頬張っている。少女に与えられた赤いリボンチョーカーを着けている方はクリームやプリン、ババロアというような柔らかな食感を好むのかそういうものを選んで、青いリボンチョーカーをしたほうはクッキーやチュロスと言ったような歯応えがあるものが好みなのかそういうものを選んで口に運んでいる。どちらも両手を使って休まずに口に押し込んでいく姿は双子だなと納得出来るほど似たような姿だ)「…双子ちゃんはいい子ねぇ。いい?むかつくやつだから思いっきり…でも弱いから双子ちゃんが長く遊びたいなら少し手加減して…」(双子に負けぬほど嬉しそうな、それでいて慈愛に充ちた笑みを浮かべながら恐ろしい事を口にする少女。そんな少女の言葉にも双子は頬張り続けながらコクコクと頷いて見せる)【続きます】   (2018/5/9 21:13:22)

シヅハ、ミズハ「……お姉ちゃんソイツ嫌いなの?」「うん。お姉ちゃん少し怒ってるよね」(双子は「一度」お菓子を口に運ぶ手を休めると無邪気な目で実の姉のように自分達を可愛がってくれる少女を見上げて声をかける。そんな双子に少女は)「…嫌いなのは間違いないわね…嫌いって言うよりむかつく…って方がしっくりくるけど…」(双子の問い掛けに答えを探してから丁寧に答える少女。そんな少女に双子はにっこりと笑うと)「そうしたら私達でソイツを殺してあげるね」「うん。お姉ちゃん大好きだしね」「それに「綺麗」持ってるから楽しみだしね」「あるね。「綺麗」あるね。楽しんでから「綺麗」見ようね」(流石に少女にも意味が解らない言葉を交わす双子に少女は首を傾げるものの、双子が自分の為にもやる気を見せてくれることを喜んで左右の手で双子を抱き締めると)「ありがとう…じゃアイツを急かして来るわね。好きなだけ食べてなさい」(双子に言い聞かせると部屋を後にしていく。双子は少女を見送ると口にお菓子を運ぶ作業を再開していく)【続きます】   (2018/5/9 21:14:22)

シヅハ、ミズハ「…ちょっと!いつまで双子ちゃんを待たせるのよ!」「…いや。そう言われましても色々と準備が…」(日常の風景になった少女と男のやり取りが双子の部屋にまで届いていてくる。しかし双子はそれも気にせずに用意された好物を次々と平らげていく…)【以上です】   (2018/5/9 21:14:45)

シヅハ、ミズハ【蛇足かもしれませんがこんな風景がありそうかなと。では少しこのまま待機させていただきます】   (2018/5/9 21:15:41)

シヅハ、ミズハ【ではまたお邪魔しにまいります。お休みなさい。お会いできる日を楽しみにしています】   (2018/5/9 22:50:52)

おしらせシヅハ、ミズハさんが退室しました。  (2018/5/9 22:50:57)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2018/5/10 23:42:53)

セーラーマーズ【昨日はご来室いただき、ありがとうございました。こちらの週末の予定ですが、日曜日は一日空いています。金曜日の夜と土曜日も、もしかすると来られるかもしれません。タイミングが合えば、お相手いただけるとありがたいです。では、またお会いできることを楽しみにしています>シヅハ、ミズハさん】   (2018/5/10 23:45:03)

おしらせセーラーマーズさんが退室しました。  (2018/5/10 23:45:10)

おしらせシヅハ、ミズハさんが入室しました♪  (2018/5/11 22:22:12)

シヅハ、ミズハ【こんばんは。遅くなってしまってすみません。一応日曜日ということにしておいて土曜日はタイミングが合えばという事でいかがでしょうか。折角なので宣伝がてらに待機させてください】   (2018/5/11 22:23:46)

シヅハ、ミズハ【では今日は失礼します。明日はちょこちぃこ覗くようにしますのでもしタイミングが合えば。ただし無理はなさらないようにお願いします。ではお休みなさい】   (2018/5/11 23:03:33)

おしらせシヅハ、ミズハさんが退室しました。  (2018/5/11 23:03:37)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2018/5/11 23:11:10)

セーラーマーズ【こんばんは。本日も入れ違いになってしまい、申し訳ありません。はい、では一応は日曜日ということでよろしくお願いします。土曜日についても、もしもタイミングが合えばお相手頂けたらと思います。よろしくお願いします>シヅハ、ミズハさん】   (2018/5/11 23:13:36)

セーラーマーズ【…さて、誰か敵役の方は来ないかしら?】   (2018/5/11 23:13:59)

セーラーマーズ【NGは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2018/5/11 23:14:12)

セーラーマーズ【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】   (2018/5/11 23:14:24)

セーラーマーズ【また、お相手いただける敵役の方は、できればセーラームーンに出てくる妖魔のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】   (2018/5/11 23:14:33)

おしらせシビレッタさんが入室しました♪  (2018/5/11 23:14:59)

シビレッタ【キュアアクアでお願いしたいのですが、、。こんばんは。】   (2018/5/11 23:15:33)

セーラーマーズ【こんばんは。ご来室いただき、ありがとうございます。シビレッタといえば「GOGO!」の敵キャラですね。ありがとうございます。…うーん、確かにアクアも持ちキャラではあるのですが、最近はあまり…なので。せっかく入室して頂いたのに、本当に申し訳ありません】   (2018/5/11 23:18:52)

シビレッタ【どうしてもダメですかね、、。】   (2018/5/11 23:19:30)

セーラーマーズ【…そうですね。今でもたまにそういう機会もあるのですが、今日は、ちょっと…。重ね重ね、本当に申し訳ありません……】   (2018/5/11 23:21:09)

シビレッタ【わかりました、、、。ありがとうございます】   (2018/5/11 23:21:37)

おしらせシビレッタさんが退室しました。  (2018/5/11 23:21:42)

セーラーマーズ【申し訳ありません…お疲れ様でした】   (2018/5/11 23:22:01)

セーラーマーズ【…さて、他に誰か敵役の方は来ないかしら?】   (2018/5/11 23:22:33)

セーラーマーズ【NGは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2018/5/11 23:22:45)

セーラーマーズ【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】   (2018/5/11 23:22:54)

セーラーマーズ【また、お相手いただける敵役の方は、できればセーラームーンに出てくる妖魔のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】   (2018/5/11 23:23:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。  (2018/5/12 00:35:50)

おしらせシビレッタさんが入室しました♪  (2018/5/12 08:35:16)

おしらせシビレッタさんが退室しました。  (2018/5/12 08:43:57)

おしらせシヅハ、ミズハさんが入室しました♪  (2018/5/12 09:37:45)

シヅハ、ミズハ【おはようございます。少しお邪魔します】   (2018/5/12 09:38:04)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2018/5/12 09:45:41)

相談【おはようございます、少しお話から大丈夫です?】   (2018/5/12 09:45:58)

シヅハ、ミズハ【こんにちは。こちらはセーラーマーズさんのお部屋なのでセーラーマーズさんとのろーるwlお】   (2018/5/12 09:46:26)

シヅハ、ミズハ【失礼しました。セーラーマーズさんとのロールを希望されるなら場所をお譲りしますので遠慮なく申し出てください】   (2018/5/12 09:47:23)

相談【あ、いえ。そちらとお話ししたかったなーとか…いわゆる悪役側ですよね?】   (2018/5/12 09:48:32)

シヅハ、ミズハ【はい。ですが部屋の趣旨から外れますし、セーラーマーズさんにご迷惑をおかけする事になるのでそれは遠慮していただくとありがたいのですが】   (2018/5/12 09:49:47)

相談【あー、すいません、移動して、と言うのもやめておきます?】   (2018/5/12 09:51:10)

シヅハ、ミズハ【そうですね。一応セーラーマーズさんをお待ちしている部分もありますので。申し訳ありません】   (2018/5/12 09:52:02)

相談【いえいえ、失礼しました】   (2018/5/12 09:54:53)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2018/5/12 09:55:00)

シヅハ、ミズハ【失礼しました。ではもう少し約束をしたわけではありませんがセーラーマーズさんを待ってみたいと思います】   (2018/5/12 09:56:00)

シヅハ、ミズハ【では一度失礼します。またお邪魔しにまいります】   (2018/5/12 10:48:32)

おしらせシヅハ、ミズハさんが退室しました。  (2018/5/12 10:48:37)

おしらせシビレッタさんが入室しました♪  (2018/5/12 12:59:00)

おしらせシビレッタさんが退室しました。  (2018/5/12 13:03:12)

おしらせシヅハ、ミズハさんが入室しました♪  (2018/5/13 08:47:19)

シヅハ、ミズハ【おはようございます。セーラーマーズさんをお待ちさせていただきます。】   (2018/5/13 08:47:51)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2018/5/13 09:03:24)

シヅハ、ミズハ【おはようございます。まずこの間のソロロールを確認もとらずに残してしまって。お詫びさせてください】   (2018/5/13 09:04:19)

セーラーマーズ【おはようございます。いえいえ、とんでもありません。こちらこそ、昨日は申し訳ありませんでした。また、本日もお待たせしてしまい、すみません。本日も、どうぞよろしくお願いします】   (2018/5/13 09:04:53)

シヅハ、ミズハ【この間は宣伝に待機させていただいただけですし、今日はこちらも先程伺ったところなのでお気になさらずにです。こちらこそ今日もよろしくお願いします。ではいかがしましょうか。入りの部分だけ軽く決めて始めましょうか。書き出しはこちらからでいいと思いますがいかがでしょうか?】   (2018/5/13 09:07:22)

セーラーマーズ【はい、差し支えなければ、書き出しはお願いします。他に、何か確認されておきたいことはありますか?】   (2018/5/13 09:08:11)

シヅハ、ミズハ【そうですね。社長との軽いやり取りの後にリング?に。リングは半径10mぐらいの円が書いてあるぐらいで、薄いマットがひかれているぐらい。同じ平面上にテーブルと椅子が並べられていてそこに観客。他にマーズは知らないルールが少々…と考えていますがいかがでしょうか?秘密のルールは補足しますね】   (2018/5/13 09:11:37)

セーラーマーズ【なるほど、分かりました。なるべく本日で完結させたいと思っているのですが、そちらのご都合いかがでしょうか?】   (2018/5/13 09:13:13)

シヅハ、ミズハ【そうですね。こちらも一日で完結がいいと思っています。こちらは休憩を挟みながら夜も空いてますのでそちらのご都合に合わせてと思っています。観客はマーズが円の中にいれば手は出せませんが、マーズが円の外にいれば自由に手を出せます。出口(に見える)の扉は全てトラップでよしんば開いても…という感じを考えています】   (2018/5/13 09:16:06)

セーラーマーズ【分かりました。こちらも夜は空いていますので、最後までお相手頂ければ、ありがたいです。他に何か確認されておきたいことはありますか? なければ、本日もよろしくお願いします】   (2018/5/13 09:18:36)

シヅハ、ミズハ【今のところは特にありませんので、何かあればお互いにその時に聞き合うという事でどうでしょう?では書き出しを作っていきますので少しお待ち下さい。改めて今日もよろしくお願いします】   (2018/5/13 09:19:59)

セーラーマーズ【はい。「セーラーマーズ弱体化編」も、いよいよ完結ですし。麗しの軍神に、是非とも屈辱的な「とっておきの最期」を…。】   (2018/5/13 09:22:24)

シヅハ、ミズハ「…いやいや。まぁ少し落ち着いて下さいよ…」(とある雑居ビルの一室でセーラーマーズに詰め寄られながらも涼しい顔で答える男。ここ暫くセーラーマーズにとあるイベントを壊されている筈なのに恨み言を並べる訳でもなく逆にセーラーマーズを宥めるように言葉を紡いでいく)「…正直仰られている事がよく理解出来ていないのですが…うちとしては事実を報道してるだけでしてね?このように御覧いただければご理解いただけると思うのですが全て加工などなく事実だけを…」(饒舌に言葉を並べながらマーズの前に写真を並べる男。男の言うように全ては事実だが…全てセーラーマーズの惨めな姿を写し出している。蔦のドリルで胸のブローチを砕かれ白目で意識を失うセーラーマーズ、猫の下級妖に沸騰した油プールの中を悲壮な顔で歩かされるセーラーマーズ、人間の少女にドリルで胸のブローチを責められて泣き叫びながら失禁するセーラーマーズ…事実とはいえ酷い写真ばかりが並べられていく)【続きます】   (2018/5/13 09:38:09)

シヅハ、ミズハ「…とは言ってもセーラーマーズさんとしては「事実だからこそ広められては困る」というのも理解は出来なくはないのですが…」(男は既視感を感じながらセーラーマーズを軽くなじりながら譲歩する姿勢を見せていく)「…こういう写真なんかは今セーラーマーズさんが調子を落とされてるからこそ需要が高まっているので…どうです?ここで一つ「軍神ここにあり」と見せ付けてみませんか?」(笑みすら浮かべて提案していく男。セーラーマーズを理屈で追い詰めるように言葉を続けていく)「なぁに。簡単な事ですよ。丁度ここにちょっとしたリング…闘技場とでもいいましょうか?…あぁ。非合法のような物ではありませんよ?腕自慢が自分達の技を試すようなものですもので…」(勿論マーズを戦わせる為だけに作られたそれは「まだ」非合法には使われていない。男の得意の「事実の一部だけを伝える」という技術でセーラーマーズに「言い訳」を与えていく)【続きます】   (2018/5/13 09:38:58)

シヅハ、ミズハ「…そこで軍神の力を見せ付けてみませんか?丁度対戦相手を探している選手もいますし…人間の用意した相手に尻尾を巻くようではこの写真も致し方なし…と思いますし…」(挑むような男の笑顔。その笑顔にはセーラーマーズの答えがわかっているというようにも見える)「…勿論勝利…いえ。セーラーマーズの実力を見せていただければ静止画、動画、音声…全てのマスターデータと所有している全てのコピーも消去することはお約束します…」(セーラーマーズから目を反らさない男。その目は絶対の自信に充ち溢れている)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/13 09:42:16)

セーラーマーズ…全く、あなたって人は……本当に、懲りない人ねっ!(とある雑居ビルの一室で男に激しく詰め寄るセーラーマーズ。樹妖リアード、猫妖コーシカに続き、街をパトロール中に「正体不明の敵」に惨敗したマーズは、仲間のセーラー戦士達から、とうとうパトロールの任務からも外され、無期限の休養を言い渡されてしまい。一日も早く妖魔との戦いの前線への復帰を目指す麗しの軍神は、却って復帰かた遠ざかるばかりの現状に、かなり焦りを募らせ。仲間のセーラー戦士達から与えられたリハビリメニューをこなしつつ、こっそり、独自の活動を展開し。その一つが、男が主催するイベントの阻止であった)【続きます】   (2018/5/13 09:55:04)

セーラーマーズ…くっ。言わせておけば……(樹妖リアードに蔦のドリルで胸のブローチを砕かれ白目で意識を失う写真。猫妖コーシカに、沸騰した油プールの中を悲壮な顔で歩かされる写真。成宮姫子に、ドリルで胸のブローチを責められて泣き叫びながら失禁する写真。男との言うとおり、写真は全て加工などされておらず、実際にマーズが晒した醜態を捉えたものだが。このような写真が、闇とはいえ市場に流通するのは到底受け入れがたく。無期限休養中の身ではあるものの、仲間のセーラー戦士達には内緒で、このような写真が販売される情報を掴むと会場に乗り込み、イベントを阻止するという行動をここ暫くは続けており。今日も、単にイベントが中止になれば、マーズの目的は十分達成できるはずだった。しかし、今までと勝手が違うのは、この男の存在である。どうやら、このイベントの主催者らしく、マーズが現れるなり逃亡したこれまでのイベントの責任者とは、一味も二味も異なり。マーズが雑居ビルに登場すると、男は、まるで客人を迎え入れるかのように、応接室へと案内した。そうして、マーズが、主催者である男と「話し合い」をするという状況が発生し、現在に至る)【続きます】   (2018/5/13 10:14:12)

セーラーマーズ…えっ? 何ですって?(しかし、いくらマーズの誇りを踏みにじるような行為をしているとはいえ、男が販売しようとしている写真は、全て「事実」であり。また、いくら闇の商売人とはいえ、セーラー戦士が「一般人」に制裁を加えるわけにもいかず。話し合いが膠着状態に陥りつつあったところ。男が、唐突にマーズに譲歩する姿勢を見せて。引き続き男に警戒するマーズであったが、正直なところ、マーズにもこの状況を好転させるだけの材料はなく。男の話に耳を傾けるも。それが、男の巧みな「罠」であることには、まだ、気づいていない)…そう……そこで戦って、勝てばいいのね? …分かったわ。案内してちょうだい(そして、男の話が終わると、暫し逡巡した後、男の提案を受け入れ、闘技場に案内するよう求めるマーズ。一般の人間が用意する対戦相手なのだから、所詮「普通の人間」が相手なのだろうと思い込んでおり、調子を落としているとはいえ、セーラー戦士である自身が「敗ける」とは微塵も考えておらず。しかし、それが重大な誤りであるとは、まだ知らなくて。いよいよ、麗しの軍神の「惨めな公開処刑」の幕が、上がろうとしていた)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/13 10:25:51)

シヅハ、ミズハ「…ご理解いただけようで何よりです…」(マーズの返答に嬉しそうに声をあげて立ち上がる男。一瞬マーズに握手を求めかけるも「哀れな軍神をこれ以上辱しめる必要もない」かと腕をあげずにマーズを先導して歩いていく)「…大袈裟で申し訳ありませんがいくらかショーという部分もありますので…そこは我慢していただけますか?」(男がマーズを案内したのは人が一人程入れるだけのカプセル…筒の前。ステージ直結のエレベーターであり、ショーを盛り上げる演出なので…とマーズに謝罪も込めてお願いする。そしてマーズがその筒に入れば音もなく筒は競り上がりマーズを広い空間に導いていく。筒の床はそのまま空間の床と同化してマーズをどこか広い場所に「閉じ込める」。マーズの目が強い証明に慣れてくれば導かれた空間の姿が見え始めてくる)【続きます】   (2018/5/13 10:53:55)

シヅハ、ミズハ(そこは端的にいうと体育館のような空間という所だろうか。床には薄いマットがひかれているだけでその直ぐ下に固いコンクリートがあることは足の裏で感じられる。そこに規模を大きくしたアマレスのリングのように円がかかれているだけ。リングとしてはそれしかない。その円を囲むように窮屈にならない程度にテーブルが並べられ、悪人特有のゲスな笑みを浮かべた老若男女が席を埋めている。四方には大きめの扉…らしき物がいくつか並んでいる。派手さはない分観客が作り出している空気は物理的に粘りがあるようかの物々しさを含んでいる)「お姉ちゃんが遊んでくれるの?」「うん。綺麗持ってるしこのお姉ちゃんだよね」(マーズが状況を把握するのを待ち構えていたのか偶然か。突然マーズの左右から無邪気な声がかけられる。声の主はそれぞれマーズの右手、左手をとって嬉しそうに声をかけながらマーズの手を引いてマーズを軸に回転して見せる)「今日はいっぱい遊んでね」「ずっと待ってたからいっぱい遊ぼうね」(会場の禍々しい空気が信じられない無邪気さでマーズに甘えるように声をかける。「遊ぶ」という真意を無邪気さで覆い隠しながら)【続きます】   (2018/5/13 10:54:13)

シヅハ、ミズハ「お姉ちゃんお漏らししちゃうんでしょ?」「うん。そう言ってたよね」(回転を止めて二人でマーズの正面に立つと二人でマーズの両手を包み込むように掴んで上下にブンブンと振りながら突然マーズを辱しめるような事を口走る。しかしこの双子にマーズを辱しめる意図はない。ただ教えられた事実を述べているだけだ)「私達ももうお漏らしなんかしないけど、しちゃうなら仕方ないよね?」「うん。私達でもしないけどお漏らししちゃうってお姉ちゃん言ってたもんね」「うん。だから今日はお漏らしてもいいってお姉ちゃん言ってたもんね」「気にしないでって言っておいてって言ってたね」(マーズにすれば好き放題というところだろうが、この双子にとってはむしろ親切だと思い込んでいる。一通り「挨拶」が済むと小走りにマーズから離れて並んで無邪気な笑みをマーズに向けている。そこに「試合」開始を伝えるようにゴングが鳴り響く)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/13 10:54:28)

セーラーマーズ…いいから、早く案内してちょうだい(マーズの了承の返事を聞いて嬉しそうに立ち上がる男と、それを苦々しそうに見つめるマーズ。他に方法がないとはいえ、何だか男の思惑どおりに事が進んでいるようで、不愉快さを露わにしており。男が用意した「対戦相手」に勝利し、自身の惨めなデータを完全に消去させさえすれば一刻も早くこんな場所から去るつもりで、先導する男の後を付いていくと)…これに乗ればいいのね?(やがて、男に誘導されて、人がようやく一人入れるほどのカプセルの前に辿り着き。男の説明を聞きつつも、既にマーズから「拒否する」という選択肢は奪われており。男に言われるがまま、ステージに直結するエレベーターへと乗り込むマーズ。それが、自らの「処刑場」へと運ぶ代物とは、夢にも思わずに…)【続きます】   (2018/5/13 11:10:03)

セーラーマーズ…うっ!? …ここ…は……(そして、エレベーターが会場へとマーズを導くと。一瞬、強烈な照明によって視力を奪われ、サテンのグローブに覆われた腕で目を庇うも。しだいに目が慣れていくにつれて、そこがどのような場所なのかを把握し。会場の異様な雰囲気に嫌悪感を覚えていると)…えっ? …きゃ、きゃああぁぁっっ!? …あ、貴女達が……(サテンのグローブに覆われた手を、左右から引かれては、慌てて自身の手を引く存在を確かめるも。それが、見た目こそあどけない少女達だが、持ち前の霊感により、彼女達が強力な力を秘めていると気づくと、思わず言葉を失い。自身を軸に回転する少女達を呆然と見つめるマーズ。少女達が何やら物騒な言葉を呟くも、全く耳に入らない。何が「普通の人間」だ。いや、思い返せば、男は確かに「人間の用意した相手」とは言ったが、相手が「普通の人間」とは言わなかったかもしれない。「嵌められた」。ようやくマーズが全てを悟るも、既に遅く。少女達がマーズから離れると、いよいよ、麗しの軍神の「公開処刑」の始まりを告げる、ゴングが鳴り響いて)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/13 11:24:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シヅハ、ミズハさんが自動退室しました。  (2018/5/13 11:45:29)

おしらせシヅハ、ミズハさんが入室しました♪  (2018/5/13 11:46:19)

シヅハ、ミズハ【失礼しました。もう少しお待ち下さい】   (2018/5/13 11:46:35)

セーラーマーズ【お気になさらず】   (2018/5/13 11:46:49)

シヅハ、ミズハ「よろしくね」「お願いね」(何を「よろしく」で何が「お願い」なのかは会場の喧騒が示しているだろう。双子はその声を合図に飛び出すと)「「あはははははっ!」」(異口同音に笑い声をあげながらマーズの周りを重力を感じさせない動きで跳ね回る。舞うようにゆったりにも、踊るように激しくにも見える動きでマーズを翻弄するように。言っても仕方がない仮定だが、セーラー戦士のように特殊能力に優れた戦士でなく、もっと体術に優れた戦士なら対応出来たかも知れないが、セーラー戦士である、それ以上に過剰に能力を低下させているマーズにそれを求めるのは酷かもしれない) 「こっちこっち」「こっちだよ?」「遊んで遊んで」(そんなマーズに跳びはねながら嬉しそうに声をかける双子。存分に跳ね回ると赤いリボンチョーカーを着けた方がマーズの目の前で止まって)「…えい!」(軽く手を純白のレオタードに包まれたマーズの腹に掌を「添える」。ただそれだけで)…どごぉぉぉぉっ!!(会場そのものを揺り動かすような轟音をたててマーズの腹に轟音に相応しい衝撃を伝える。その衝撃に吹き飛びかけるマーズの背後からかけられる声)【続きます】   (2018/5/13 11:48:18)

シヅハ、ミズハ「…私も…よいっしょ!」(僅か10cm程吹き飛びかけたマーズの腰に添えられる掌。当然轟音が鳴り響き)「「あはははははっ!」」(轟音を繰り返し、高速で双子の間を行き来させられるマーズ。距離が短い事と余りもの速さに観客にはマーズの姿がぶれてすら見えている。その姿に歓声と拍手が沸き起こる)「お姉ちゃん本気出してね?」「こうしたら本気出してくれるんでしょう?」(双子のそれぞれの掌の間でかき混ぜられるマーズに双子が期待を込めた声で語りかける。ただ同じ事を繰り返しているように見える双子だが、少しずつ距離を詰めている。10cmはあったものが8cm,5sm…と。それに伴い轟音は大きく激しくなっていき)…ずどぉおおおおおおっ!!(マーズと二人の掌の間が0、即ち挟むように当てられると轟音は物理的な振動まで起こして会場そのものを振動すらさせる)「…これで遊べるね」「手加減?しなくなるね」(マーズをその場に残して飛び退いた双子はマーズの正面で並んでマーズを無邪気な笑みで眺めている。マーズが本気を出すことを待ち望んでいる…という普通に考えれば理解し難い感情を感じさせる笑顔で)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/13 11:48:41)

セーラーマーズ…くっ。…あっ。…えっ?(ゴングが鳴り響き、マーズと双子の「試合」が始まったものの。開始直後から、早くも試合は一方的な展開になりつつあった。自身の周りを変幻自在の動きで飛び跳ねる双子に、マーズは完全に翻弄されてしまい。特殊能力を生かした遠距離攻撃を得意とするセーラー戦士が、格闘戦を挑まれては、分が悪いのは明らかで。こちらから攻撃を仕かけることもできず、ただ双子の動きに必死に目を凝らしていると)…あっ、あがああああぁぁぁぁっっっっ! …あっ、あぐうううぅぅぅっっっ! …あっ、あぎゃああぁぁっっ! …あっ、あえぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……【続きます】   (2018/5/13 12:18:59)

セーラーマーズ(そうして暫くマーズを翻弄していた双子だったが。やがて、赤いリボンチョーカーの少女が動きを止めると、純白のレオタードに包まれたマーズのお腹に掌を添え。それだけで、凄まじい衝撃と共に、マーズは後方へと吹き飛ばされてしまい。それを、今度は青いリボンチョーカーを付けた少女が受け止めると、吹き飛ばされて来たマーズの腰に掌を添えて、同じように吹き飛ばして。距離を詰めていく双子の間をピンボールのように弾かれ続けたあげく、距離が0になると。会場を振動させるほどの轟音が生じ、ようやく双子が飛び退いたことで解放されるマーズは、ばったりとうつ伏せに床へと倒れこんで。試合開始直後にも関わらず、口からよだれを垂らし、ビクビクと全身を痙攣させたまま立ち上がれない無様な軍神の姿に、会場の観客は失笑交じりの歓声を上げて)【続きます】   (2018/5/13 12:20:56)

セーラーマーズ…あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……うっ…ううぅぅ……ふぁ、ファイヤー…ソール・バード!(それでも、いくら弱体化しているとはいえ、セーラー戦士が、まだこれだけの攻撃でダウンするはずもなく。ゆっくりと立ち上がり、サテンのグローブに覆われた腕で口元のよだれを拭うと。青いリボンチョーカーの少女へ向けて、退魔札を投げた後、必殺の炎で焼いて炎の鳳凰を生み出し、真っすぐ青いリボンチョーカーの少女へと向かって。例え少女が避けようとしても、マーズの式神である炎の鳳凰は、少女を捕まえるまで追い続ける。自身が操る炎の鳳凰なら、万が一、少女に避けられたとしても周囲の観客に当たることはない。この状況において、一番相応しい攻撃を瞬時に選択できるのは、さすがは歴戦のセーラー戦士…といったところなのだが)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/13 12:28:51)

シヅハ、ミズハ【というところでお昼の休憩いかがでしょうか?こちらは30分ほどいただければなんとかなりそうですがそちらのご都合はいかがでしょうか?】   (2018/5/13 12:30:10)

セーラーマーズ【そうですね。私の方もそれくらいで大丈夫です。では、また後ほどよろしくお願いします】   (2018/5/13 12:30:40)

シヅハ、ミズハ【はい。ではそれでお願いします。では行ってまいります。また後程】   (2018/5/13 12:31:10)

おしらせシヅハ、ミズハさんが退室しました。  (2018/5/13 12:32:19)

おしらせセーラーマーズさんが退室しました。  (2018/5/13 12:32:24)

おしらせシヅハ、ミズハさんが入室しました♪  (2018/5/13 12:57:06)

シヅハ、ミズハ【ただいま戻りました。次のレスを作りながらお待ちしたいと思います】   (2018/5/13 12:57:41)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2018/5/13 13:00:43)

セーラーマーズ【お待たせしました。引き続き、どうぞよろしくお願いします】   (2018/5/13 13:00:58)

シヅハ、ミズハ【お帰りなさい。もう少しお待ち下さい。こちらこそお昼からもよろしくお願いします】   (2018/5/13 13:01:19)

シヅハ、ミズハ「…来たよ!」「来たね!」(マーズが立ち上がり必殺の炎の鳳凰を産み出して打ち出しても双子は慌てる素振りも見せずに、むしろ嬉しそうに声をあげる。はしゃいで避けようともしない子供の姿に会場からどよめきが起こる。しかし)「…どう?」「…まだ本気じゃないのかな。強くないよ?」(炎の鳳凰は青いリボンチョーカーを少女の手で首を掴まれてとらえられていた。炎に包まれた鳳凰の熱を感じていないように問い掛けてくる片割れに何でもない事のように答えを返していく)「…ほんとだね。全然弱いね」「うん。これぐらいじゃ足りないね」(青いリボンチョーカーの少女に捕まえられた炎の鳳凰は赤いリボンチョーカーの少女に両の羽をもぎ取られ暴れて見せるものの青いリボンチョーカーの少女の手を振りほどけない。それどころか赤いリボンチョーカーの少女がもぎ取った羽に噛みつくと青いリボンチョーカーの少女に腹を噛みつかれ…瞬く間に食い尽くされていく)【続きます】   (2018/5/13 13:12:07)

シヅハ、ミズハ「美味しいね」「うん。美味しかったね」(炎の鳳凰をマーズの目の前で平らげた双子は何でもなかったように言葉を交わすと揃って笑顔をマーズに向けて)「…もっと遊ぼう?」「もっともっと遊ぼうよ?」(そういって両手を水平にマーズに向けて差し出す双子は )「…えいっ!」(赤いリボンチョーカーの少女が可愛い掛け声をあげて右から左に両手を振るうと)…どごっ!?(マーズの左頬の側に拳大の水の塊が産まれてマーズの左頬を撃ち抜く)「えいっ!」(次に青いリボンチョーカーの少女が両手を右から左に振るうと、頬を打たれて大きく右に傾いたマーズの右脇腹を水塊が産まれて右脇腹を撃ち抜き倒れる事を許さない)「えいっ!」「えいっ!」「えいっ!」(次々と交互に振るわれる双子の両手。その度にマーズを右に左に、前に後ろにとマーズの足を軸にして遊ぶように大きく揺らめかせる)【続きます】   (2018/5/13 13:12:32)

シヅハ、ミズハ「お姉ちゃん…遊ぼう?」「うん。遊んで?」(マーズを不恰好なヤジロベイにして遊んだ後大きく両手をあげる少女と、降り下ろす少女。マーズを不恰好なヤジロベイにした水塊は真下からマーズの顎を打ち上げ、真上からマーズの脳天に振り落とされる。一瞬形を保っていた水塊だが双子が手を下ろすとその姿を霧散させて消えていく。全身を隈無く打ちのめされ、最後に力の逃げ場を奪い合うように頭を挟み込まれたマーズは…)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/13 13:12:55)

セーラーマーズ…えっ? …そ…そん…な……ファイヤー・ソウル・バードを…た…食べ…た?(反撃に放った炎の鳳凰が、青いリボンチョーカーの少女の手に首を掴まれ、赤いリボンチョーカーの少女の少女に左右の羽をもがれたあげく、瞬く間に食い尽かされて行くのを呆然と見つめるマーズ。麗しの軍神による自慢の攻撃が通用しないばかりか、炎の鳳凰が双子に「食べられる」様は、かなり衝撃的な光景で。会場の観客が歓声を上げる一方で。格闘戦が苦手なセーラー戦士にとって、自慢の必殺技を封じられては、他に有効な攻撃手段はなく。試合開始直後ではあるものの、麗しの軍神は、早くも絶体絶命の危機に陥って)…な、何を…あっ、あがあああぁぁぁっっっ! …あっ、あぐううぅぅっっ! …あっ、あだあああぁぁぁっっっ! …あっ、あばああああっっっ! …あっ、あぶうううぅぅぅううぅぅっっっ! …あっ…あああぁぁぁ……【続きます】   (2018/5/13 13:33:07)

セーラーマーズ(そして、双子によって、交互に左頬と右脇腹を水の塊で撃ち抜かれては。可愛らしい双子の掛け声とマーズの呻き声が、互い違いに響き渡って。全身を隈なく打ちのめされた挙句、最後に頭をアッパーで撃ち抜かれてから脳天へと強烈な一撃を振り下ろされては、またしても、マーズが床へとうつ伏せに倒れこんで。床に這いつくばり、全身を痙攣させたまま立ち上がれない軍神の惨めな姿に、会場の観客は早くも双子に惜しみない拍手を贈り)…うっ…ううぅぅ……こ…このまま…だと……やられ…ちゃう…あっ、あううぅぅっっ! …く…悔しい…けど……ここは…一旦退いた方がよさそう…ね……はああぁぁぁっっっ!(それでも、セーラー戦士をノックアウトさせるには、まだ至らず。ゆっくりと立ち上がるマーズであったが。このまま戦闘を継続しても、勝機は乏しく。戦いの星である火星を守護に持つ戦士としては、甚だ不本意ではあるものの。一度、退却することを選択し。両脚に力を込めて走り始めると。会場の四方にある大きな扉の一つへと、全力で向かうものの)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/13 13:43:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シヅハ、ミズハさんが自動退室しました。  (2018/5/13 13:53:24)

おしらせシヅハ、ミズハさんが入室しました♪  (2018/5/13 13:54:19)

シヅハ、ミズハ【またやってしましたorzもう少しお待ち下さい】   (2018/5/13 13:54:40)

セーラーマーズ【お気になさらず】   (2018/5/13 13:55:03)

シヅハ、ミズハ「…あれ?おしまい?」「…逃げていくね」(打ちのめされて更に苛烈な攻撃にマーズが打って出ると「期待」していた双子にはマーズの行動が理解出来ずに不思議そうに首を傾げる。すぐにマーズを追いかけるという選択肢も思い付かずに呆然とするが)「…そういえばお姉ちゃんが言っていたね」「…あ。これの事かな」(「試合前」に可愛がってくれている「お姉ちゃん」の言葉を思いだし、コクコクと頷く双子。落ち着けば十分に追い付ける筈のマーズを追いかける素振りも見せずに床に座り込み二人で手先遊びを始める。観客も逃げ出そうとするマーズの姿に慌てる声もあげずににやけて敗走していくマーズをただ眺めている)「…バカねぇ…簡単に逃げれないってこの間教えてあげたのに…」(会場を見下ろすガラス張りの一室からそれを眺めていた少女が意地悪く呟く。このマーズとそう変わらない年齢の少女がこのイベントの出資者と知っていればもう少しマーズも慎重に動いたかも知れないが…それは結果論。少女は扉に「見える」何かに駆け寄っていくマーズの背中を静かに見詰めている)【続きます】   (2018/5/13 14:04:22)

シヅハ、ミズハ(マーズが大きな扉を開けると…そこには壁が立ち塞がっていた。何かで出口を塞いでいるわけでなく、壁に扉を付けているというような感じだ。もちろんこれに騙されるマーズを楽しもうという意図で作られた事は想像に難しくない)…プシュシュ…!(マーズが壁に一瞬思考を奪われた瞬間に壁に幾つも作られているスリットから空気が漏れるような音が漏れる。空気圧で打ち出された何かはマーズに突き刺さる…というより引っ掛かるといった方が相応しい程度にマーズに食い込み、絡み付くと次の瞬間)…ババババババババババッ!(繋がっていた鋼線を伝いマーズに高圧電流を流し込む。鋼線は高すぎる電圧に耐えきれず数秒で千切れ飛ぶが、数秒とはいえ、全身に高圧電流を流されたマーズは…そしてそのマーズの背後にこっそりと回り込んだ男が手にしたレンガを今マーズの脳天に降り下ろす!)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/13 14:04:44)

セーラーマーズ…はぁぁ…はああぁぁ……(双子に打ちのめされ、会場から出られるであろう大きな扉を目指して走るマーズ。多くの観客が見つめる中、敵に背を向けて敗走するなど、麗しの軍神にとっては耐えがたい屈辱ではあるものの。弱体化している今のマーズでは、残念ながら、これ以上戦闘を継続しても勝機は乏しく。今は、この会場から脱出すべく、一目散に扉を目指して)…はぁぁ…はああぁぁ……えっ? …壁? …どういう……こと?(やがて、四方にある大きな扉の一つに辿り着き、勢いよく扉を開けると。そこには、壁が立ちはだかっていて。扉を開ければ、当然出口に繋がっていると考えていたマーズは、この状況が理解できず。暫し、扉を開けた姿勢のまま、呆然と立ち尽くしていると)【続きます】   (2018/5/13 14:19:15)

セーラーマーズ…あっ、あぐううぅぅっっ! …えっ? …これは? …ぎゃ、あぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……あっ、あだあああぁぁぁっっっ! …あっ…ああぁぁ……(そして、壁から打ち出されたものがマーズの身体に絡みつくと。銅線を通して、高圧電流がマーズの身体へと流れ込み。高圧電流が流れた僅か数秒であり、セーラースーツに目立ったダメージは見受けられないものの。絶叫し、膝から床に崩れ落ちるマーズの脳天へと、背後からレンガが降り下ろされると。扉の先に立ちはだかる壁にもたれかかるように、倒れこんで)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/13 14:27:00)

シヅハ、ミズハ「やったぜ!」(マーズの頭にレンガを降り下ろした男が砕けたレンガの欠片を振り上げるのを合図に何人かが席を飛び出す。最初にマーズに躍りかかった者は壁に寄り掛かるように膝をついたマーズの後頭部を蹴り飛ばしマーズの顔面を壁に押し付ける。次に躍りかかった者はお尻をつき出すように顔面を壁に押し付けられているマーズの尻を手にした鉄パイプでうち据える…獲物に群がるピラニアのようにマーズに襲い掛かる群衆は思い付くままに手にした物、もしくは自分の手足でマーズに暴力の雨を降らせていく)「…えぇ。皆様におかれましてはお楽しみのところ…」(そこに流れるアナウンス。要約すればまだイベントは始まったばかりなのでそこそこに…という事だが、言葉は丁寧なもののあまりにも気の抜けたアナウンスがマーズの惨めさに拍車をかけて笑いを誘う。取り残されている筈の双子は「双子ちゃん」と可愛がる少女の計らいでリングに好物が用意されてそれを幸せそうに頬張っている。特に意図もせずだが双子とマーズのあまりもの差にも笑いと拍手が起こる。もちろんマーズへの嘲笑と見た目に削ぐ和ぬ圧倒的に見える力を見せる双子への称賛だが)【続きます】   (2018/5/13 14:54:55)

シヅハ、ミズハ「押さえておけよ!」「わかってるよ!思いっきりやっちまえ!」(そうこうしてる間にもマーズは打ちのめされながら壁に背を預けるように座らされ手足を押さえ付けられていく。足は軽く開いて、両手は水平に拡げるようにだ。足も手も、それだけでなく首や腹も押さえつけるように手や足や棒等が押し付けられマーズを採集された昆虫のように「張り付け」にしている。そのマーズの左の太ももにノコギリが当てられれば最初はゆっくりと、会場の声に合わせるように徐々に早く引かれていく)「……ちょっと。これなに?双子ちゃんが退屈するじゃない?いつまで続ける気?」(無論ノコギリ程度ではセーラーマーズを傷付ける事が出来ない事を知っている少女が主催者に文句をつけていく)「…いえ。こういう参加「も」出来るのが売りな部分もありまして…ご存じでしょう?」(少女に言い訳を並べる男だが最終的に「双子ちゃんの終わるまで」と期限を切られてため息をつく)「…折角の盛り上がりを…」(双子に用意されていたおやつはかなりの量だったが恐ろしい速度で消費されている。男はため息をつくと)【続きます】   (2018/5/13 14:55:16)

シヅハ、ミズハ「…えぇ。皆様。お楽しみのところで御座いますがご用意させていただいた「処刑人」の力はまだまだこれからです。どうでしょう?この処刑人の力「も」楽しもうではありませんか!」(いささか芝居めいた言い回しではあったがアナウンスの言葉に会場が歓声で答える。マーズを直接いたぶっていた者達も少し不満な顔は見せるが素直にマーズから離れて自分の席に帰っていく。マーズをリングに「連行」しようと屈強な男数人がマーズに歩み寄るが、無事だったとは言え「ノコギリで足を切られる」ところを延々と見せられたマーズは?)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/13 14:55:36)

シヅハ、ミズハ【少し訂正です。2レス目の「双子ちゃんの終わるまで」が「双子ちゃんのおやつが終わるまで」です。失礼しました】   (2018/5/13 14:56:38)

セーラーマーズ【お気になさらず…。もう少しダメージが大きくなってきたら、胸の紫のリボンや腰の大きな赤いリボンなどを引き千切ってもいいかもしれませんね】   (2018/5/13 14:58:09)

シヅハ、ミズハ【…あら…双子が欲しがるのを見抜かれていたでしょうか…流石ですといいながらぐぬぬっと唸っております…】   (2018/5/13 14:59:17)

セーラーマーズ【首の星を象った赤いチョーカーに、耳の赤い星のイアリング。セーラー戦士の戦装束を、少しずつ剥ぎ取っていき、マーズを「軍神の残骸」にして頂くのもいいかな…と。では、返しのロールを書きますので、少々お待ちくださいませ…】   (2018/5/13 15:01:28)

シヅハ、ミズハ【他にもカラー襟やスカート…色々と剥ぎ取れそうです。勿論セーラーマーズとわかる程度には残してですが。はい。慌てずにお作りください。楽しみにお待ちします】   (2018/5/13 15:03:39)

セーラーマーズ…あっ…ああぁぁ……あっ、あがああぁぁっっ! …あっ、あだあああぁぁぁっっっ! …あっ…ああぁぁ……あっ、あみゃあああぁぁぁっっっ! …あっ、あびゅうううぅぅぅっっっ! …うっ…ううぅぅ……(高圧電流に続き脳天にレンガを降り下ろされ、膝から床に崩れ落ちて扉の先にある壁にもたれるように倒れこんだマーズ。さらに、後頭部を蹴り飛ばされては、整った顔が壁に押し付けられ。突き出すような格好になったお尻を鉄パイプで打ち据えられ、悲鳴を上げる。顔面を壁に押し付けられ、お尻を突き出した恥ずかしい格好で、群衆に暴力を振るわれるマーズ。そこに、数々の妖魔を倒してきた麗しの軍神としての凛々しさは、微塵もない)…うっ…ううぅぅ……えっ? …あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …ひゃ、ひゃめぇ……ああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あひゅ…あひゃひゃひゃひゃ……【続きます】   (2018/5/13 15:21:32)

セーラーマーズ(やがて、群衆に打ちのされながら、いつしか壁に背中を預けるような姿勢にさせられたマーズ。群衆はマーズを標本の昆虫のように磔にすると。マーズの剥き出しになっている左の太ももにノコギリを当てて引いていき。いくら傍目には剥き出しでも、セーラー戦士の防御力の前には、マーズの脚は傷一つ付かないものの。自身の脚が切り刻まれる恐怖に、弱体化していて自身を喪失している麗しの軍神は、情けない悲鳴を上げてしまい。残忍なショーが終わり、リングに連行させられる際も、グッタリとした様子で)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/13 15:21:51)

シヅハ、ミズハ「…帰って来た」「帰って来たね!」(苦しめられるマーズと対照的に幸せそうにおやつを頬張っていた双子だがマーズがリングに「運び込まれ」ればその手を止めて立ち上がりマーズに駆け寄るも)「…何だか元気がないね?」「どうしたのかな?疲れたのかな?」(今のマーズの状況を知らない双子はマーズが人に暴力を振るわれて肉体的には無事でも弱るほど心を責められたと思い至らずに「遊び疲れた」程度の認識で言葉を交わす。数秒考え込むと同時に顔をあげて頷き合うと残っていたお菓子を幾つか持ってきて)「お腹がすいてるんだね」「食べたら元気になるよ」(無邪気に言いながらうつ伏せのマーズの顔を髪を掴んで無理矢理引き起こすとマーズの口に小さめとは言えシュークリームを一つ丸ごとマーズの口に押し込んでいく)「沢山食べてね」「食べたら遊ぼうね」(マーズの意思など考えず、吐き出す事も出来ない程深く指で次々と押し込んでいく。それだけにとどまらず水流を産み出して無理矢理マーズの胃の中に流し込んでいく)【続きます】   (2018/5/13 15:44:58)

シヅハ、ミズハ「もう大丈夫だね」「うん。それじゃ次の遊びをしようよ」(「食べたからもう元気」という双子だけの理屈で再開を決めると子供が宝物を見せるような笑みをマーズに向けて一声ずつ叫ぶ)「水虎!」「霊蛇!」(双子の声に呼ばれたように産まれたのは「水で出来た獣の頭」と「水で出来た双頭の蛇」。どちらも下級の水妖だが覚えたての力を見せる事が嬉しいのかきゃっきゃと飛び回っている)「それじゃ次は「怪獣ごっこ」だね」「うん。お姉ちゃんが正義の味方だね」(そういうとそれぞれが水妖を倒れたままのマーズにけしかける。霊蛇はマーズの右の足首から絡み付き、その太ももに二つの頭がもつ牙を突き立てる。水虎はマーズのグローブに包まれていない上腕に噛みついて牙を突き立てる。先程行われた「人間による軍神へのリンチ」を遥かにしのぐ力だが所詮下級妖の顎ではマーズに牙を食い込ませる事は「まだ」出来ていないが、これがこのまま続けば…と思わせれる程度には力が込められている。謎の生き物に襲われるマーズの姿に歓声が上がるが、それをけしかけた双子は「ヒーローショー」でも見るような目で「怪獣と戦うマーズ」の姿をワクワクしながら眺めている)   (2018/5/13 15:45:34)

シヅハ、ミズハ【以上です。お待たせしました】   (2018/5/13 15:45:40)

セーラーマーズ…うっ…ううぅぅ……あっ、あぐううぅぅっっ! …んっ!? …んんんんんっっっっっ!? …んっんんんっっっ……(リングへと運び込まれたものの、高圧電流と群衆の暴力により心身ともにダメージを受けて、なかなか起き上がれないマーズ。双子に豊かな黒髪を掴まれ、引き起こされると。シュークリームを強引に口の中へと押し込んで。麗しの軍神が、幼い双子に髪を掴まれ、無理やりシュークリームを食べさせられている姿は、甚だ滑稽であり。観客の嘲笑を誘って)…んっ…んんんんん……あぎゃ、あげいぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あびゃ、あべいみびゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(そして、双子が掛け声と共に二匹の水妖を呼び出すと。霊蛇は、マーズの右足首に。水虎は、マーズの剥き出しになっている左の上腕に襲いかかって。会場にマーズの悲鳴が響き渡り、観客は「怪獣に襲われる麗しの軍神」に喝采を送り。軍神の戦装束は、今は水妖から主であるマーズを護っている。しかし、このまま永久に護り続けられるかというと。水妖に襲われ苦しむマーズの姿に、観客の熱は高まる一方で)【続きます】   (2018/5/13 16:09:31)

セーラーマーズ…ふぁ、ファイヤー…ソール! …はぁぁ…はああぁぁ……(それでも、数々の妖魔を倒してきた麗しの軍神は、何とかこの劣勢を覆そうと。左の上腕と、右の太ももを噛みつかれたまま。至近距離から必殺の炎を、まずは右の足首に牙を突き立てる霊蛇に、続いて左の上腕に噛みついている水虎に浴びせかけると。霊蛇も水虎も、たちまち炎に包まれてしまい、マーズから離れて。床に座り込んで脚を延ばし、呼吸を整えつつ、痛む左の上腕と右の太ももをさすりながら、炎に包まれて動きを止めた二匹の水妖を見つめるマーズ。いくら弱体化しているとはいえ、下級の水妖など、マーズの炎の前に瞬く間に蒸発してしまう…はずなのだが)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/13 16:16:52)

シヅハ、ミズハ「…おかしいね」「…うん。おかしい…」(軍神の炎に炙られてのたうち回る二匹の妖を固い表情で見詰めて双子が小さく呟く。「ヒーローが格好よく敵を倒して立ち上がる」という画を期待していた双子だったがそれを裏切られた上に、「下級妖すら消滅させれない」マーズの力に落胆する。落胆は容易くマーズをヒーローから物に格下げし、笑みを無くした顔をマーズに向ける)「…そういえばお姉ちゃんに殺してあげるって約束してたね」「忘れてたけどしてたね。キラキラ綺麗抜き出して殺しちゃわないとね」(片手の一振りで瀕死の下級妖を消滅させながら床に座り込み息を調えるマーズに足を踏み出していく)「タマちゃんは面白いからって言ってたけど面白くなかったね」「タマちゃんだから仕方ないかも。でも後で怒りに行こうね」(物扱いまで落とされたマーズに発言する権利もないと言わんばかりに決定事項を並べるようにお互いにだけ通用する会話を済ませるとマーズに手を差しのべる)「「…吹き飛んでいけ…」」(冷たくマーズに告げると双子の掌から産まれた二つの水流の渦は大きく育ちながらマーズを飲み込んでいく)【続きます】   (2018/5/13 16:39:03)

シヅハ、ミズハぎゅるぉおおおおおおっ!!(マーズを飲み込んだ左右逆回転の渦はお互いを打ち消し会うことなくマーズを飲み込み更に大きな渦となってマーズを巻き上げる。右手と左手、右足と左足、腰と首…体のそれぞれの部分に様々な方向のねじりを加え、マーズ自身にも様々なベクトルが混じりあった複雑怪奇な回転を加える。いくらセーラー戦士と言えども一瞬で平衡感覚が奪われるような回転を加えられたマーズは天井付近で向きを変えられて床に向かって、舞い上げられた時より遥かに速い速度で床に落とされていく)…どごぉおおおおっ…!!(薄いマットの上にマーズが頭から落とされて凄まじい音をたてるが、それ以上に手足をバラバラに投げ出して頭を半ば床に埋め込んだ姿のマーズに一瞬遅れて会場から歓声があがる)「…もう少し弱らせようか」「…そうだね。そうしないとキラキラ抜き出せないね」(そんな惨めな姿のマーズにも双子は容赦をしない。それを眺める「お姉ちゃん」は満足そうに微笑み、主催者の男はブレーキの外れかけた双子を止めるタイミングを計ろうと冷や汗を流している)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/13 16:39:26)

セーラーマーズ…はぁぁ…はああぁぁ……(炎に炙られて、のたうち回る二匹の水妖を見つめながら、呼吸を整えるマーズ。やはり、心身ともに蓄積されたダメージは大きく、床に座り込んだまま、痛む左の上腕と右の太ももをさするばかりで。二匹の水妖が、未だ消滅していないのも、自身の能力が弱体化しているのを如実に物語り。見守る観客は「マーズが水妖を退けた」としか思っていないが、双子だけは今のマーズの「弱さ」を正しく理解しており。それが双子の落胆を招き、この後の残忍なショーに繋がるなど、マーズには知る由もなくて)…はぁぁ…はああぁぁ……あぎゃ、あげほいぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……【続きます】   (2018/5/13 17:02:34)

セーラーマーズ(それは、一瞬のことだった。双子が瀕死だった二匹の水妖を消滅させ、座り込んで呼吸を整えているマーズに近づいたかと思うと。二つの水流の渦が、あっけなくマーズを飲み込み、天井付近まで舞い上げた後、頭から床へと叩きつけて。手足をバラバラに投げ出し、薄いマットの床に頭を半ば埋め込んだまま、仰向けに床に倒れているマーズの姿に。観客は「麗しの軍神が、幼い双子に、とうとうノックアウトさせられた」と理解し。これで、マーズの「公開処刑」も終幕だと早合点するものの。主催者の男だけが、双子の底知れぬ残虐さを正確に理解しており。主催者として、どこで双子にストップをかけるべきか、ハラハラしながら成り行きを見守り)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/13 17:05:31)

シヅハ、ミズハ【というところで夕方の休憩いかがでしょうか?ここからマーズをもう一なぶりして体力を奪い尽くしてから姫子の入れ知恵でプライドも削りとって命乞い?させて…という流れをぼんやりと考えてみてますがいかがでしょうか?】   (2018/5/13 17:07:46)

セーラーマーズ【はい、分かりました。そうですね。ここからもう一嬲りして頂いた後、命乞いをさせてプライドを打ち砕いてから「最期」を迎えてもらいましょうか。再開は何時からにいたしましょう?】   (2018/5/13 17:09:21)

シヅハ、ミズハ【こちらは19時半には戻れると思いますがそちらのご都合はいかがでしょうか?】   (2018/5/13 17:10:30)

セーラーマーズ【こちらもその時間には戻れると思います。双子は姫子と「マーズを殺してあげる」と約束していることですし、そろそろ、ブローチを責め始めてもいいかもしれませんね。マーズの戦装束も、剥ぎ取ってしまいましょうか。そしてブローチを完全に砕かれる前に、観客が見ている眼の前で命乞いさせられて…という感じでどうでしょう?】   (2018/5/13 17:12:38)

シヅハ、ミズハ【今回は「完全に砕かない」ぐらいでいこうかと思っていますがどうでしょう?大きく剥落はしてますが、欠片は枠に残っているぐらい。指で擦れば全部とるのは難しくない、むしろ下手に動くと残りも落ちそうというところですね。ここで事実上勝負ありですが、とどめのお姉ちゃんの言葉が出る前に「…本当のキラキラこれじゃないよ?」「もっとキラキラあるよ?」って本当の処刑(辛うじて助かる訳ですが)にというような感じで考えてました。おっしゃるようにそろそろブローチも責めだす頃合いではありますね】   (2018/5/13 17:16:43)

セーラーマーズ【…そうですね。それもいいですが。事前の打ち合わせのとおり、ブローチが砕かれてマーズが瀕死→社長「セーラーマーズの処刑は完了しました。これで本日のイベントも…」と終了を宣告しかけた所、双子が「まだだよ」と言い始め。社長が焦る中、場所を繁華街に変えて「本当の処刑」が始まる…でもいいかなと】   (2018/5/13 17:20:01)

シヅハ、ミズハ【なるほど。そして何時ものようにそちらのレスをきちんと読めてませんでしたね。ブローチを(ある程度、もしくはかなり)砕かれる→姫子登場→命乞い…と書かれてましたね。もちろん命乞いさせてしまえば姫子は「ブローチ」に嬉々として止めをさすわけですが…そこで双子がですね。もちろん社長は大慌てですけど…読み間違い失礼しました】   (2018/5/13 17:23:11)

セーラーマーズ【いえいえ、お気になさらず。ではブローチをかなり砕かれる→姫子が登場し観客の前で命乞い→約束を無視して、姫子がブローチに止めを刺す(ここは、姫子の指示で双子が止めを刺すような感じでしょうか)→社長がイベントの終了宣言をしようとするも、双子が口を挟み→繁華街に移動して「本当の処刑」という流れでよいでしょうか。繁華街に移動後は、マーズを十字架に架けたうえで、スターシードを引き抜こうとするような感じだとありがたいです】   (2018/5/13 17:26:59)

シヅハ、ミズハ【ブローチへのとどめは姫子の手でねちっこく執拗に…など考えていますがどうでしょう?スターシードの部分ですが双子がここでは出来ない、竜脈の通っているところ(例えば駅前ですとか)でならって言葉で姫子が実行を決める。社長が仲間のセーラー戦士も来ますしリスクが…と抗いますが双子がタマモに足止め発注。社長が泣く泣く十字架用意してマーズと運んで設置…という感じはいかがですか?】   (2018/5/13 17:30:34)

セーラーマーズ【なるほど。では、双子によって崩壊しかけているブローチに、姫子がねちっこく止めを刺す…と。ただの不良少女の手によって止めを刺されるセーラー戦士…。いいですね。姫子も、猫妖コーシカ編、姫子主役編に続き、三度目の正直でマーズに止めを刺すことができますし。姫子も本望でしょう。はい、スターシードの部分については、そのような感じでお願いします。突如繁華街に現れた十字架にかけられたセーラーマーズ。たまたま居合わせた人々の前で始まる「本当の処刑」。いいですね。ゾクゾクします。どれだけ追い詰められるかは、他のセーラー戦士の足止めを任されたタマモの頑張りしだい…でしょうか(笑)】   (2018/5/13 17:35:24)

シヅハ、ミズハ【タマモはすぐに後悔してそうですが。姉(分?)のプライドでどうにか時間を稼ぐのが精一杯でしょう。能力的に一対一で力を発揮するタイプですし。もう一つ大事なのは「人間にブローチへの止めをされて」「人間によって運ばれて処刑台にかけらる」ってところかなと…弱体化したとはいえマーズも災難です(他人事)】   (2018/5/13 17:38:50)

セーラーマーズ【この双子編でマーズ弱体化編が完結した後は、暫くマーズは完全休養に入ることですし。いっそのこと、かなり残酷なこともして頂いて大丈夫ですよ。双子の残虐さを印象付けるためにも、いつもの嘔吐や骨折だけでなく、水の槍で串刺し…なども、ブローチを砕く前にいいかもしれませんね。想像を超える双子の暴れっぷりに、「…不味い。マジでマーズ死んじゃうんじゃ?」と内心焦りつつも、大盛り上がりの観客の手前口を出せない社長…とか】   (2018/5/13 17:43:17)

シヅハ、ミズハ【逆に暫くマーズを休ませる意味で酷い目にいきましょうか。もちろんやり過ぎには注意してですが…既に酷い目にしようと思ってたのは多分ばれてないはずです】   (2018/5/13 17:45:07)

セーラーマーズ【そうですね。マーズもかなりボロボロですし。ここで休んでもらうためにも、酷い目に遭ってもらった方がいいと思います。やりすぎの範囲ですが「手足の切断」と「髪の毛への攻撃」「全裸」「変身解除」以外は大丈夫です。もちろん、事前に相談していただければいいですが、あくまでも目安にして頂ければと。せっかくですから、マーズの戦装束も徹底的にボロボロにしてしまいましょう。もちろん、セーラーマーズだと分かる範囲で…ではありますが】   (2018/5/13 17:48:31)

シヅハ、ミズハ【イメージ的には白のレオタードにセーラーマーズの破片が残ってるような感じに出来たらなと思っています。切断、髪の毛、全裸、変身解除了解です。ここあたりに手を加えるとセーラーマーズと分かりにくく成りそうですから同意です。マーズがまさかと思うぐらいの事が出来ればいいかなと思っています。っと。あまり引き留めるときりが無さそうですね。一度このぐらいにしておきましょうか】   (2018/5/13 17:52:01)

セーラーマーズ【そうですね。あと、できれば赤いスカートも、残骸程度には残して頂けるとありがたいです。では、また19時半頃からよろしくお願いします】   (2018/5/13 17:53:21)

シヅハ、ミズハ【はい。スカートも綺麗にむしるんではなくて引きちぎって残ってたり残ってなかったりぐらいでしょうか。こちらこそ夜もお付き合いよろしくお願いします。では行ってまいります】   (2018/5/13 17:54:36)

セーラーマーズ【そうですね。スカートについては、その程度残して頂けるとありがたいです。はい、ではまた後ほど】   (2018/5/13 17:55:18)

おしらせシヅハ、ミズハさんが退室しました。  (2018/5/13 17:55:27)

おしらせセーラーマーズさんが退室しました。  (2018/5/13 17:55:32)

おしらせシヅハ、ミズハさんが入室しました♪  (2018/5/13 19:26:46)

シヅハ、ミズハ【ただいまです。では次のレスを作りながらお待ちしたいと思います】   (2018/5/13 19:27:23)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2018/5/13 19:30:15)

セーラーマーズ【お待たせしました。引き続き、最後までどうぞよろしくお願いします】   (2018/5/13 19:30:38)

シヅハ、ミズハ【お帰りなさい。それではラストスパートにもお付き合いよろしくお願いします。ではもう少しお待ち下さい】   (2018/5/13 19:30:59)

シヅハ、ミズハ「…やっぱり弱かったね」「がっかりだね」(頭を半ば床にめり込ませたマーズに近付きながら言葉を交わす双子。あれほど輝かせていた目に感情を込めずに無様な姿を晒すマーズを見下ろすと力なく前後に投げ出されたマーズの足をそれぞれが抱え込み)「…よい…しょ!」(タイミングを合わせてマーズの足を勢いよく同方向に放り投げる。結果マーズは頭を軸に独楽のように回されその勢いで埋め込まれた頭を「引き抜かれる」)「お姉ちゃん怒らせてるからね」「もう遊んであげないよ?」(床から引き抜かれ床に仰向けに投げ出されたマーズを見下ろすと冷静に、いや冷酷にと言うべきだろうか。マーズに死刑宣告を叩き付ける)「「これでも喰らいなさい」」(倒れたマーズに揃って手を差しのべるとそこから無数の水針を打ち出しマーズの胸に集中させる。固いプロテクターに包まれたマーズの胸だが、今まで無敵…と言わないまでもかなりの防御を誇ったプロテクターは最初の一針からプロテクターを貫通してマーズの胸に突き刺さる。それが無数に打ち出されるのだからあっという間にマーズの胸は針山に変えられていく)【続きます】   (2018/5/13 19:46:41)

シヅハ、ミズハ「ここはこれでいいかな?」「もう刺すところもないからね」(水のニードルガンで滅多打ちにされたマーズの胸は双子の言葉通り新たに針を突き立てる場所を探すのも難しい程。小さなとはいえ、無数の穴を開けられてもどうにか形を保っているプロテクターも)「かわいそうだね」「かわいそうじゃないけどかわいそうだね」(そういって髪で引き起こした双子が傷の少ないプロテクターの背中に手を触れると)…がしゃ…っ…(音をたてて崩れ、その足元に小さな瓦礫の山を作る)「苦しいよね?」「でももっと苦しんでね?」(そう言いながら指先でマーズの胸に突き刺さった水針を指で弾く双子。小さな振動にしか見えないが、その振動はマーズの内側に体験したこともない激痛を駆け巡らせる)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/13 19:47:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。  (2018/5/13 19:50:42)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2018/5/13 19:50:47)

セーラーマーズ【失礼いたしました。返しのロールを書きますので、少々お待ちくださいませ…】   (2018/5/13 19:51:08)

シヅハ、ミズハ【お気になさらずに…こちらもしまくってますしorz】   (2018/5/13 19:51:23)

セーラーマーズ…あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……あっ、あぐううぅぅっっ! …うっ…ううぅぅ……あぎゃ、あげいぎぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ! …あびゃ、あべひみびゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!! …がはっ……うっ…うううぅぅぅ……けほっ…けほっけほっっ…あっ…ああぁぁ…… (頭を半ば床にめり込ませた状態から、双子にそれぞれの足を抱え込まれて引き抜かれると。薄いマットが敷かれた床の上に、仰向けに倒れたまま起き上がれないセーラーマーズ。そんな無様な姿を晒す麗しの軍神を見下ろしながら、双子は冷酷に「死刑宣告」を叩きつけると。無数の水針が、マーズの胸へと打ち出されて。水針は、高い防御力を誇るはずの胸部のプロテクターを、最初の一針から難なく貫通し。プロテクターの下に隠されたレオタードも呆気なく貫くと、次から次へと、マーズの胸へと突き刺さり。たちまちマーズの胸が針山に変わると共に、マーズの口から血が吐かれ、口元をだらしなく垂れて行く。それは、軍神の戦装束が、双子の攻撃力の前には、全く無力であるのを意味し)【続きます】   (2018/5/13 20:04:10)

セーラーマーズ…ああぁぁ……あぐううぅぅっっ! …うっ…ううぅぅ……あっ、あぶべびびゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あびゃ…あびゃびゃびゃびゃ……(やがて双子は水針をマーズの胸に打ち出すのをやめるも。それは、双子が決して満足したからではなく。水の針を新たに刺す場所が、マーズの胸になくなってしまったからで。そんな水針で胸をめった刺しにされ、双子に豊かな黒髪を掴まれて引き起こされるマーズの姿に、双子に嬲り殺される軍神を期待して見守る観客は、惜しみない声援を双子に贈り。さらに双子が、水針の貫通を阻止できなかったプロテクターを完全に破壊して瓦礫へと変え。マーズの胸に突き刺さった水針を指で弾き、マーズが絶叫すると。ますます観客は盛り上がり、双子による麗しの軍神の残酷な「処刑」を期待し、さらに双子を声援で煽り立てて)【以上です。お待たせしました。】   (2018/5/13 20:12:36)

セーラーマーズ【まずは胸のプロテクターを砕いて頂きました。次は一体どこでしょうか。麗しの軍神の戦装束が無残に壊され「軍神の残骸」へと変わり果てていくのが、楽しみでなりません。楽しみにレスをお待ちしております】   (2018/5/13 20:14:32)

シヅハ、ミズハ「あははは!楽器みたいだね」「うん。楽器みたい。ミズハ楽士さんみたいだよ?」「ほんと?それじゃシヅハ。ちゃんと押さえておいてね?」「うん。いいよ」(初めて名前を呼び会う双子。これでマーズの正面で針を弾く赤いリボンチョーカーを付けているのがミズハ。マーズの後ろで髪を掴んで膝立ちに支えている青いリボンチョーカーを付けているのがシヅハ…という事だがその声はマーズに届いているのか…理解出来ているのか)「ふぅるぅるぅるぅるぅ…」(独特の抑揚を付けて不思議な音を口ずさみながらマーズの胸の針を次々と弾くミズハ。シヅハはそれを眺めながら笑顔でマーズを支えている。どこか安らぐような音階のミズハの声と激痛に絞り出されるマーズの絶叫。それと笑顔を浮かべている双子の姿と激痛に整った顔を歪ませるマーズの姿に観客からどよめきが沸き起こる)「…これ欲しいからいいよね?」(大人しくミズハの「演奏」に耳を傾けていたシヅハだが、ふと目を下ろすとマーズの腰に赤い大きなリボンを見付けると「宣言」すると無造作にマーズの腰のリボンを引きちぎる)【続きます】   (2018/5/13 20:38:13)

シヅハ、ミズハ「えへへ。かわいいね」(そう嬉しそうに言いながらそのリボンを自分の頭に乗せ髪飾りにしてしまう。それまで期限よく「演奏」していたミズハだが、そのシヅハの姿を目に留めると)「ずるい!私もほしい!」「でもこれ1個しかないよ?ミズハは違うやつにしたらいいよ?」「むぅー!」(口喧嘩…というには少し大人しいやり取りを交わしてミズハはやや乱暴に針を弾くと)「それじゃこれにしよう」(マーズの胸に蝶のようなリボンを見付けると左右の手で蝶の羽のようなリボンを掴むと)「…えいっ!」(可愛らしい声をあげて蝶の羽をもぎ取るように引きちぎる)「これでまたお揃いだね」「うん。少し違うけどお揃いだね」(リボンをもぎ取る時に手の甲で大量の針を弾いた事も気にせずに、後頭部に大きなリボンをつけたシヅハの真似をするようにちぎったリボンをそれぞれ耳の上辺りに乗せて飾り付ける。女の子らしく着飾った事を喜んでいるが、その裏でマーズに筆舌し難い激痛を与えている事にも気を止めない。一本弾かれるだけで激痛が走る針をまとめて弾かれてしまえば激痛は共振を起こして数倍まで跳ねあがる。針が半分ほど抜けた事はマーズにとって救いかもしれないが…)   (2018/5/13 20:38:37)

シヅハ、ミズハ【以上です。お待たせしました】   (2018/5/13 20:38:45)

シヅハ、ミズハ【続いて胸と腰のリボンをいただきました。双子は大変ご機嫌です…もちろん手は緩めませんが…】   (2018/5/13 20:39:45)

セーラーマーズ【胸のプロテクターを砕かれ、胸の紫のリボンと腰の赤いリボンを奪われ、どんどんマーズが「軍神の残骸」へと変わり果てていきますね。ふふ、自慢の戦装束を剥ぎ取られていくマーズが、惨めで仕方ありません。では、返しのロールを書きますので、少々お待ちくださいませ…】   (2018/5/13 20:41:48)

セーラーマーズ…あっ…ああぁぁ……あぎゃ、あげほみいぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(マーズの正面で胸に刺さった水針を赤いチョーカーの少女(ミズハ)が軽やかに弾くと、激痛に苦しむマーズの絶叫が会場に響き渡り。そして、マーズの背後に立ち髪を掴んで棒立ちに支えていた青いリボンチョーカーの少女(シヅハ)が、ふとマーズの腰を彩る、マーズのシンボルカラーと同じ、大きな赤いリボンに目を止めると。無造作に、それを引き千切り自身の頭の上に乗せるシヅハ。観客は、装飾とはいえ、軍神の戦装束をあっさりと引き千切った双子に歓声を上げる一方、腰回りが寂しくなったマーズには侮蔑の眼差し送り)【続きます】   (2018/5/13 20:57:24)

セーラーマーズ…あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……あびゃ、あべほびみゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あみゃ…あみゃみゃみゃみゃ……(そして、シヅハがマーズから腰の大きな赤いリボンを奪ったのを見たミズハが、今度は、マーズの胸を彩る、赤いハートのブローチから左右に生えた、紫の蝶にも見えるリボンに目を付けて。マーズの胸に突き刺さる水針に構うことなく、まるで紫の蝶の羽をもぎ取るように、紫のリボンを引き千切ると。水針を弾かれたマーズの絶叫が木霊して。観客も、胸部のプロテクターに続き、腰の大きな赤いリボンや胸を彩る紫のリボンと、麗しの軍神が、自慢の戦装束を剥ぎ取られ、どんどん「軍神の残骸」へと変わり果てていく様に興奮し。惜しみない賞賛を双子へ送り、さらに彼女達を煽り立てて)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/13 20:57:47)

シヅハ、ミズハ「それかわいいね」「それもかわいいよ?」(よほど嬉しいのかマーズへの責めを止めてお互いの姿を誉め会う双子。会場の声援すら自分達の容姿を誉めていると勘違いしてぴょんぴょんと跳び跳ねている。偶然とはいえ責めから解き放たれた顔を苦痛に歪めたままのマーズとの姿の差に一層歓声が大きくなる)「…うん?お姉ちゃん?…うん。うん…」「…そんな事でいいの?もっと出来るよ…うん…うん。わかったよ」(突然双子だけに聞こえる声を跳ばしてきた「お姉ちゃん」と短く言葉を交わすと、マーズを四つん這いにさせ、カラー襟をリードのように掴んでリングの端に引っ張っていく)「お姉ちゃんはやさしいね」「うん。まだ殺さないんだもんね」(無論それはよりマーズを苦しめる為なのだが、大きな力を持っている為にそこまで理解が出来ない双子が「お姉ちゃん」に指示された残酷な責めをマーズに施す為に所定の位置まで引いていく)【続きます】   (2018/5/13 21:14:38)

2018年05月06日 13時02分 ~ 2018年05月13日 21時14分 の過去ログ
セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録
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