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「【中文】街の守護者達」の過去ログ

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2018年05月11日 22時50分 ~ 2018年05月14日 01時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせアレク♂☆さんが退室しました。  (2018/5/11 22:50:38)

グレイ♂☆【あらぁ、残念です…仕方ないのでソロルでもしながら気長に誰か来るか待ってみます   (2018/5/11 22:52:18)

グレイ♂☆(定例報告会、諜報部閣員が文字通り洗いざらい何もかも報告しなくてはならない長く文字通り面倒な会議を終えた帰りだ。集めた情報と言っても時として猥談、時として商談が多く洗いざらい隠さず全てを話さねばならないという時点で信用確認も兼ねているのだろう)やれやれ、洗いざらい調べた事から何まで纏めるのは何時も面倒だな…どうにかならないかね、あれ   (2018/5/11 22:59:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレイ♂☆さんが自動退室しました。  (2018/5/11 23:19:57)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが入室しました♪  (2018/5/12 17:49:38)

シィナ♀○(☆)【連日で恐縮ですがお邪魔致します。】   (2018/5/12 17:49:54)

おしらせコル/♀/★さんが入室しました♪  (2018/5/12 17:55:55)

コル/♀/★【こんにちわー!】   (2018/5/12 17:56:04)

シィナ♀○(☆)(―――下手をこいた。“オシゴト”を終わらせてから色々と遊び過ぎて仕舞ったらしい。敵に見付かり、流れる様な所作で捕まって、両手を後ろ手で拘束されて仕舞えば最早己に抗う術は無い。戦闘向きでは無いのは見ての通り。どちらかと言えば、戦う前に仕留めるのが己の仕事。己を捕えた男達の怒声が飛ぶ。責められる。貶される。卑下される。――堪らない。『何か情報を』なんて言われれば《知らない》と答えて、『身体に聞いてやろうか』と詰られれば《いややめて》と拒絶するフリ。身を捩らせ逃げたそうな所作で態とたわわな膨らみをふるり、と揺らす。男達の瞳に怒り以外の感情が宿り出す。取り出して来た道具は下品な色合いをした、無機質に艶めくプラスチックの数々。一体どうされて仕舞うのだろう。そう思うとゾクリと背筋が震えた。―――が。全ての空気を壊すような爆発音。どうやら仲間の救出が間に合ったらしい。さすが優秀な家族。だけれど、もう10分位、空気を読んで待っていて欲しかった。)――ん〜、憎たらしい程に鮮やかやんなぁ…。(肩から力が抜ける。家族が華麗に敵を倒して行く様を見ながら小さく溜息をついた。)   (2018/5/12 18:09:30)

シィナ♀○(☆)(家族に手首の拘束を解いて貰うと、未だ戦闘中ではあるものの、家族の携帯端末を借りて外にいる司令塔に連絡を入れる。『無事に救出されてもぉたぁ…』と、やや残念がるトーンで。相手が何か失言をして“忘れないと犯す”なんて脅されれば『忘れない方が得やんな』と軽く嗤った。通話を切ると、さて目の前の惨状に向き合おうか。先程まで下卑た嗤いを浮かべていた男達が血の海に沈んでいる。鼻につく匂いにクラリ、と目眩がした。)はぁ…ぬくいわぁ……。(繊細な白い指先をその血の海に沈めて見る。長いドレスの裾がちゃぷり、と浸った。)ん……あかん、さっきまで期待しとったから…収まり効きそーにあらへんわ……。(ちゃぷ、ちゃぷ、と指先が血の海を遊ぶ。沈む、浮かぶ。その指先は気付けばそっ、と倒れ伏す男の衣服へと伸びていた。)   (2018/5/12 18:09:47)

シィナ♀○(☆)【はい、こんにちはー。ちょっと、アレかもです…敵さんだと入りづらいロルを打ってしまったかもです…】   (2018/5/12 18:10:24)

コル/♀/★【大丈夫ですよー、所で戦闘ですよね?(期待の眼差し】   (2018/5/12 18:11:31)

シィナ♀○(☆)【なのですが、終えてしまったと言いますか…!あと単純に私のキャラだと女性相手に戦闘は向かないかも知れないです…!】   (2018/5/12 18:12:15)

コル/♀/★【おろ、そうなのですか…ならどうしましょうかねぇ。とりあえずは何とかしてみますので、下の奴に続けますね。暫くお待ちください!】   (2018/5/12 18:13:15)

コル/♀/★――さて、私はそろそろ運がないと見た(周囲に響き渡る銃声と怒声にやれやれと思いながらも刀を振るうと甲高い音ともに何かが音を立てて地面に落ちる、それを気にすることなく目の前の人物へと一瞬にして接近したのであれば鳩尾へと刀の柄をめり込ませて体をくの字に曲げる。そしてその首筋へと滑らかに刃を通したのであれば頭と体が別れる前にその横を通りすぎながら刀を鞘に納める――自分が所属するところは最近良くつぶれるな、なんてこの間のバニースーツの少女を思い出しながらやれやれと思いながら溜め息を吐いた。今現在壊滅状態に陥っている自分が雇われた組織とこの町を守る『ファミリー』と呼ばれる組織の対決が起こっている。自分が切り裂いたのはファミリーの方なのだが、何故か雇われた方の組織にも狙われているという不思議な状況に自分は陥っていた。なのでとりあえずは出会い頭の相手が攻撃してくるのであれば殺し、なにもしないのであればそのまま通りすぎていくという行為を何度も続けていて)   (2018/5/12 18:20:12)

コル/♀/★【お待たせしました、どうすればいいのか分からなかったのでおかしいところもありますけど。その点についてはおきになさらず…!】   (2018/5/12 18:20:41)

シィナ♀○(☆)あら、まだ終わってへんかったん…?(物陰から未だ続く戦闘を見遣り、首を傾げる。千切っては捨て、千切っては捨てを繰り返すその華奢な影、足元に倒れるのは敵では無く家族であった。)あぁ、もぉ嫌やわぁ、家族サンが大怪我しはるんは全然コーフンしぃひん…。(嘘。ちょっとだけトキメくけど。歩く度に、ちゃぷ、と血溜まりの上でヒールが鳴る。切り捨てられた仲間の元に向かえば、針を取り出し傷口近くに突き刺した。簡易的な刺激遮断。麻酔の様な物を投与し、胸元から裁縫セットじみた小さな缶ケースを取り出すと針穴に手慣れた様子で糸を通す。)ウチには治せへんし、あとでちゃあんとお医者サンに見せたってな?(目の大きさも揃えて傷口を縫い合わせると上に羽織っていたカーディガンでその部位をキツく縛ってやる。)折角オイタしよー思ってたんに…萎えてもおたわぁ……。もぉ、えぇやろ、そのオネーサン狙わんくても…。敵さんにも狙われとるし、本来の仲間とちゃうんやろ?見逃したるしな、はよぉ失せぇやぁ?(眉尻を下げて困ったような表情を浮かべる。無益な争いは好まないし、自身では“発散”出来ない相手。仲間の怪我が増えるのも本意ではない。)   (2018/5/12 18:38:15)

シィナ♀○(☆)【ごめんなさい。戦おうかなとも思ったのですが、自分のキャラではないのでこういった形にさせて貰います。合わないようでしたら申し訳ないです。】   (2018/5/12 18:39:43)

コル/♀/★【いえいえ、おきになさらずとも大丈夫ですよ!】   (2018/5/12 18:40:49)

シィナ♀○(☆)【あぁ、ごめんなさい、ロルちゃんと読めてなかったです。殺していたのですね。すみません勝手に怪我だと脳内変換していました。】   (2018/5/12 18:41:30)

コル/♀/★【おろ、死んだ人復活させているのかと思ったら違ったのですね。こちらもなんか勘違いしてました(*´・ω・)】   (2018/5/12 18:42:08)

コル/♀/★【どうします?新しく書き直しますか?】   (2018/5/12 18:42:48)

シィナ♀○(☆)【復活は流石にちょっと世界観が合わないかな!?笑 んと、ごめんなさい、うまく続けられる自信が無いのでお暇致しますね。折角入ってきて下さったのにすみません…!】   (2018/5/12 18:44:54)

コル/♀/★【いえいえ、こちらこそ分かりづらいロルで申し訳ありません。次に会うときはもうちょっと分かりやすいのを書けるようにいたしますので…!】   (2018/5/12 18:46:04)

おしらせコル/♀/★さんが退室しました。  (2018/5/12 18:46:54)

シィナ♀○(☆)【いえいえ分かりづらい訳ではなく!自キャラが血みどろの戦闘可能だったら良かったのですが…】   (2018/5/12 18:47:16)

シィナ♀○(☆)【あぁっ、ごめんなさい私が出て行こうと思っていたのですが…!気を遣わせてしまって申し訳ないです…えと、そしたら下記の待機ロルで再び待機させて頂きますね。えと、ガッツリ対面の戦闘は出来ないキャラです、ごめんなさい…!】   (2018/5/12 18:49:18)

シィナ♀○(☆)(―――下手をこいた。“オシゴト”を終わらせてから色々と遊び過ぎて仕舞ったらしい。敵に見付かり、流れる様な所作で捕まって、両手を後ろ手で拘束されて仕舞えば最早己に抗う術は無い。戦闘向きでは無いのは見ての通り。どちらかと言えば、戦う前に仕留めるのが己の仕事。己を捕えた男達の怒声が飛ぶ。責められる。貶される。卑下される。――堪らない。『何か情報を』なんて言われれば《知らない》と答えて、『身体に聞いてやろうか』と詰られれば《いややめて》と拒絶するフリ。身を捩らせ逃げたそうな所作で態とたわわな膨らみをふるり、と揺らす。男達の瞳に怒り以外の感情が宿り出す。取り出して来た道具は下品な色合いをした、無機質に艶めくプラスチックの数々。一体どうされて仕舞うのだろう。そう思うとゾクリと背筋が震えた。―――が。全ての空気を壊すような爆発音。どうやら仲間の救出が間に合ったらしい。さすが優秀な家族。だけれど、もう10分位、空気を読んで待っていて欲しかった。)――ん〜、憎たらしい程に鮮やかやんなぁ…。(肩から力が抜ける。家族が華麗に敵を倒して行く様を見ながら小さく溜息をついた。)   (2018/5/12 18:49:44)

シィナ♀○(☆)(家族に手首の拘束を解いて貰うと、未だ戦闘中ではあるものの、家族の携帯端末を借りて外にいる司令塔に連絡を入れる。『無事に救出されてもぉたぁ…』と、やや残念がるトーンで。相手が何か失言をして“忘れないと犯す”なんて脅されれば『忘れない方が得やんな』と軽く嗤った。通話を切ると、さて目の前の惨状に向き合おうか。先程まで下卑た嗤いを浮かべていた男達が血の海に沈んでいる。鼻につく匂いにクラリ、と目眩がした。)はぁ…ぬくいわぁ……。(繊細な白い指先をその血の海に沈めて見る。長いドレスの裾がちゃぷり、と浸った。)ん……あかん、さっきまで期待しとったから…収まり効きそーにあらへんわ……。(ちゃぷ、ちゃぷ、と指先が血の海を遊ぶ。沈む、浮かぶ。その指先は気付けばそっ、と倒れ伏す男の衣服へと伸びていた。)   (2018/5/12 18:50:05)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが退室しました。  (2018/5/12 19:20:38)

おしらせセシル♀★さんが入室しました♪  (2018/5/12 19:41:40)

セシル♀★【上げロル打ちます】   (2018/5/12 19:42:08)

セシル♀★・・・・・・起きたか・・・ん、熱は引いてるな、流石に評判、効能共に良い薬だ・・・近くで戦闘があったみたいでな、少しうるさかったが大丈夫か?誰も来てないな?・・・無事なら良い、何か食べるものを作ろう、・・・・ハンバーグ?、ダメに決まってるだろう、胃に悪い(先程までバダーレのアジトに忍び込み、病気でふせっている娘(孤児)の薬やら食べ物やらを一通りくすねてきた、自身が昔所属していた場所は部屋の配置や用途等まるで変わっていなかったため、加えて本部から少しの所で戦闘があったのか爆音が聞こえてくると、組員は大体そちらに向かってしまったようで、探索は楽なことこの上なかった)・・・・・・私も変わったな(昔は料理のりの字も知らないバカなガキだった自分、教育係は頭を悩ませていたのを覚えてる、二桁の足し算でさえ間違う始末だった)   (2018/5/12 19:53:44)

セシル♀★ほら、ご飯だぞ、治りかけが危ないと聞くからな、ちゃんと食べろよ(廃ホテルの一室に漂う美味しそうな良い匂い、そこは自分で掃除したのか中々に整っていて、中央のベットで美味しそうにむしゃむしゃと出されたご飯を食べる少女、それを優しい眼差しで見ながら、首にかけてあった二つのうちの一つ、ロザリオを綺麗なタオルで拭き、ふと思い付くと、横の娘に問いかけ)・・・・・・なぁ、リル?39+52は?(いきなり足し算の問題を出され、戸惑うと踏んでいたがモシャモシャと咀嚼しながら91とあっけなく答えられてしまい)あぁ・・・・だよね、・・・・それが普通だよね・・・・・・・・はぁ   (2018/5/12 20:15:51)

セシル♀★【と、過去の自分に嫌悪しながら上げ退室です】   (2018/5/12 20:25:35)

おしらせセシル♀★さんが退室しました。  (2018/5/12 20:25:42)

おしらせキョウコ♀☆さんが入室しました♪  (2018/5/12 21:37:33)

キョウコ♀☆【こんばんは、お部屋お借りします。非戦闘キャラなので同じファミリーの方でお願いします…!】   (2018/5/12 21:39:08)

キョウコ♀☆えっと…次はレモングラスと小麦粉を…お店は何処かしら…?(左手には果物が入った紙袋を抱え、右手で買い物のメモを見ながらきょろきょろと周りを見渡し当てもなく通りを歩く1人の女性。背中まで伸びる黒髪をハーフアップに纏め、不安そうに外を眺める垂れ目の緑色の瞳。服装は薄緑色のシャツを着て、膝丈のベージュのスカート、ダークブラウンのパンプス、その上に白衣という医者のような出で立ち。どこか幸薄そうな雰囲気の彼女は石畳の通りを歩いている途中、石畳の僅かな段差に足を取られ、紙袋を落としてしまった。)きゃっ…!(辺りに散らばり、ころころと周辺を転がる果物と、敗れてしまった紙袋。彼女は足に手を当てると、その垂れ目を少し見開いた。)…ヒールが…(彼女の買ったばかりのダークブラウンのパンプス。その5センチほどの頼りなく細いヒールが、根元から折れてしまっていた。)……買い物ひとつ出来ない…また、ファミリーの方々に迷惑をかけてしまいますね…(ぽそりと呟いた言葉は、雑踏に消えていく。)   (2018/5/12 21:58:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョウコ♀☆さんが自動退室しました。  (2018/5/12 23:09:12)

おしらせアレク♂☆さんが入室しました♪  (2018/5/13 00:28:53)

アレク♂☆(囮捜査で拉致されたファミリーの奪還が一段落して、車の運転席に座り背もたれに身体を預けて休憩していたのも束の間、端末が震える。今度は何だ、何か問題でも起こったのか、と厄介そうに端末を取り出せば、通話ボタンを押して耳に当てた)……は?戻ってこない?(思わず素っ頓狂な声が漏れた。通信の向こう側から聞こえてきた内容は、廃墟を制圧したのは良いものの肝心の拉致されたファミリーが戻ってこないとのこと。何でも保護した際に、自力で戻るから先に行ってくれという台詞を信じて一人にしたらしい)仲間を信じるのはいいことだが、お前にはアホという称号を与えてやる。……いい、俺が迎えに行くから休んでろ。疲れてるだろ。後で報告書は忘れんなよ(通話を終えれば端末をしまい、車のドアを開けて外へ出る。ぼろぼろの廃墟を見上げれば、はぁ、と息を吐いた)お化けでも出そうな雰囲気だな(やれやれ、と後頭部をかきながら廃墟の中へ入っていく。例の一人以外のファミリーは退去済みなのか人の気配はしない。カツカツと音を響かせながら階段を昇れば、救出報告のあった部屋の扉を開けて中へと入った)   (2018/5/13 00:35:35)

アレク♂☆【こんな時間ですがお邪魔します。同じファミリーの方でも敵さんでも】   (2018/5/13 00:37:06)

おしらせセシル♀★さんが入室しました♪  (2018/5/13 00:55:39)

セシル♀★【目が覚めてしまって、少しお相手良いですか?】   (2018/5/13 00:56:18)

アレク♂☆【こんばんはー。どうぞどうぞ】   (2018/5/13 00:57:15)

セシル♀★【戦闘はしない方がいい、したい?】   (2018/5/13 00:57:47)

セシル♀★【?つけ忘れた、しない方がいい?、したい?】   (2018/5/13 00:58:18)

アレク♂☆【どちらでも大丈夫ですよ。セシルさんがしたければそのように】   (2018/5/13 00:58:34)

セシル♀★【うーん、流れに任せようかな?、言いたいことがあったら遠慮なくどうぞ】   (2018/5/13 00:59:33)

アレク♂☆【ですね。キャラ的にセクハラ魔ですのでエロ方面に行きがちですが拒んでくださって大丈夫です。】   (2018/5/13 01:01:45)

セシル♀★そうか・・そんなに変わってないんだなバダーレは、そういえば、この前本部に侵入したよ、薬がほしくてね、昔もそうだったけど・・・・なんであんなに独占するんだい?協会とか困るだろ(頂上付近の小部屋にてローブから顔だけ覗かせ椅子に座ってる外見中学生の女と、テーブルをはさんだ対面にバダーレの一員の男が座って申し訳なさそうにペコペコしている、その間入り口から一番離れた所の椅子には大きめのリュックサックにパンパンに物を入れた状態で背負いこみニコニコしてる8歳くらいの女児がいて)と言うかなんだその縫合・・・・熱消毒とかしてないだろ?、腐るぞ?傷口、脇から内蔵飛び出すぞ?、死にたいのか?、(男の脇腹のさらしは血が滲んでるもののしっかり縫い直されていて)・・・・ん?お仲間か?   (2018/5/13 01:11:09)

アレク♂☆……おいおい、お化けがでそうとかフラグ立てたらもっと厄介なのが出てきちまったじゃねぇか。誰だよ制圧したって虚偽の報告をしたやつは(扉を開けて、中へ入ろうと足を踏み出したところで身体が止まった。何故か申し訳なさそうにペコペコしている男はなんとなく見覚えがある。恐らく仲間だろう。テーブルを挟んで椅子に座ってる少女と、離れたところにニコニコしながら鎮座している幼女を見れば頭が痛くなった)ああ、たぶんな。そこで少女にヘコヘコ頭を下げてる脂ぎったやつをできれば仲間とは思いたくないんだが……アンタは誰だ?まさか誘拐犯がのんびりティータイムでもしてるわけないしな(扉を後ろ手に閉めて、つかつかと中に入っていく。負傷している仲間の脇腹にそっと視線を送ってから、再び少女に視線を戻して)もしかして治療してくれたのか?(聞くだけならタダだ。素直に応えてくれなくとも構わないが、聞ければ儲けもの。彼女に質問しながら、仲間の男の傍まで近寄って)   (2018/5/13 01:19:30)

セシル♀★あぁ・・・・・・・・私を知らないと言うことは、新入りだな・・・・一つづつ答えよう、まずここは確かに君達が確保した拠点だ、敵兵は・・・・そうだなあそこで煙が上がってるのが見えるか?・・・・天に返したやった、身元を調べてこれ以上辱しめる必要も無いだろうしな、その男は結構前から組織にいたから私も覚えてて、声をかけようとしたら頭から倒れてな、多分失血がひどかったんだろうな、知り合いが女児の尻を追いかけて死んだなんて不憫すぎるから治してやったが、これは血縁関係がないとはいえ私の娘だ(手を伸ばし優しく娘だという女の子の頭を撫でると気持ち良さそうにして、『初めましてこんにちは』と笑顔で挨拶し)後は?・・・・何か聞きたいことはあるか?   (2018/5/13 01:30:41)

アレク♂☆何だアンタ、有名人なのか。ファミリーには見えないが……へぇ、このおっさん古株だったのか。確かに、女児の尻を追いかけて触れぬまま逝っちまうのは不憫だな。で、それを心優しいアンタが治してやったと。子持ちには見えない風貌だが、なるほどそーいうことか。まぁこのご時世じゃ珍しくもないわな(丁寧に説明をしてくれる相手に端節で感謝するような素振りを見せつつ、相手の娘らしい幼女に挨拶をされれば「挨拶ができて偉いなー。こんにちは」と、挨拶を返した。ロリコンというわけではないが子供は嫌いじゃない)律儀に応えてくれるなんてお優しいんだな。聞きたいことか…そうだな、優しいついで名前と身長、体重からスリーサイズまで教えてくれると有り難いんだが?(襲ってくる気配がない相手に持ち前の軽口を叩きながら、空いている椅子に腰をかける。敵対する様子のない相手はただの美少女。部下へのセクハラと大差ない様子で、じっと見つめる男の顔は不適に緩んでいて)   (2018/5/13 01:41:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシル♀★さんが自動退室しました。  (2018/5/13 01:50:50)

おしらせセシル♀★さんが入室しました♪  (2018/5/13 01:50:58)

セシル♀★落ちてしまいました   (2018/5/13 01:51:13)

アレク♂☆【お気になさらず―。ゆっくりで構いません】   (2018/5/13 01:51:43)

セシル♀★書きかけてたのにー   (2018/5/13 01:52:01)

アレク♂☆【メモ帳とかに書くと消失が防げますよっ】   (2018/5/13 01:53:18)

セシル♀★昔ファミリーに居たんだよ、本当に知らないんだね、調べれば分かると思うから言うけど、旦那が消えてしまってね、いつか見つけ出して殺してやるために探してるんだ、一応私は幹部だったよ五、六年くらい前にね(この言葉は本当で暗殺と潜入のプロ、旦那だという男はおそらくパートナーの事で潜入、変装、電子関係のプロの事)当たり前だろ、この子を産ん出たら私は一桁で妊娠してるぞ(相手の舐めた態度にも平然とし言葉を返していけば)さて・・・・次はこちらからだ、ヒュッ(目の前から一瞬で消え砂埃等もほとんどなく男の後ろに降りると、その歳に首に細いワイヤーを引っ掛け首を締め上げ、耳元で囁き、)イエスなら一回、ノーなら二回首を動かせ?、それ以外の行動は殺す・・・・中性的な顔立ちの細身の男、『ハク』と言う男をしってるか?   (2018/5/13 02:04:29)

アレク♂☆生憎内部の情勢には詳しくないもんでな。殺すとか物騒だなー。そこは感動の再会から愛を確かめる、とかにしとけよ。そのほうがこのガキも喜ぶだろ(自分が指揮官を任されているのはファミリーに居て長いからではなくノウハウがあるからだ。彼女のことも旦那のことも知っているはずもなく、幼く見える目の前の少女に)アンタの年齢とか知らないからな。その成りで実は俺より年上、ってのもありえなくはない。まぁ普通に年下みたいで安心したよ、お嬢ちゃん(ははっ、て軽口を叩いていると、彼女が視界から消えた。首元に違和感を感じれば「あーやっぱりこうなるのか」と内心でぼやく。彼女から発せられた質問に対する答えはもちろんノーだ。こういうときの対処法は…と脳内でシミュレーションしながら、静かに首だけを2回、横に動かした)   (2018/5/13 02:13:59)

セシル♀★・・シュルン・・・・・・リルあれ取って・・・ヌリヌリ(娘は言われるママに緑色の入れ物を手渡しにやって来れば、それを手早く赤く鬱血してる部分に塗り)・・・・ふぅ、そうか、知らないか、すまなかったな・・・(ため息をつけばいつの間にか入り口近くに二人で居れば、治療代だと黒ダイヤ5個入った袋を相手の頭に乗るように投げ)そろそろ行こうか、リル(『うん、ねー、おかーさん私もおかーさんが左手にしてるみたいな指輪ほしー』)・・・・・・萌え殺す気か、なんて恐ろしい娘だ   (2018/5/13 02:25:34)

アレク♂☆……ははっ、元ファミリーってのはほんとみたいだな。優しさが抜けてない(ワイヤーが緩み、首元に塗られる薬。謝罪の言葉まで向けられたとなれば、思わず笑みがこぼれる。投げられた袋を掴んだかと思えば手首のスナップだけで彼女に投げ返す。袋に視線を取られてる間にリルと呼ばれた少女に接近すれば、人質さながらに両手を拘束して床に組み伏せようとする)素直に従うってのはいいな。甘いやつには隙ができる。さて、俺にあんなことをした代償はアンタの娘で払って貰うか。言わずもがな、動いたら殺すぞ。アンタをじゃない、この娘をだ。アンタを殺しても良いんだけど、それは惜しいからな(どちらが殺し屋、暗殺者、犯罪者か解らぬような台詞を歪んだ笑みで発する姿は、この状況を楽しんでいて)で、あんたの名前を聞いてないんだけど、教えてくれない?あー俺はアレクだ(暢気に相手の名前を尋ねながらの自己紹介。何を考えてるか解らぬへらへらした態度で)   (2018/5/13 02:36:30)

アレク♂☆【あっ、今更ながら〆の方が良かったですかね?時間も時間ですし】   (2018/5/13 02:38:34)

セシル♀★【いえ、全然大丈夫です】   (2018/5/13 02:39:01)

セシル♀★(『・・え・・おに、ぎゃうっ・・・・』組伏せた時に顔面を強く床に叩きつけてしまったのか、変な悲鳴をあげたまま動かなくなり端から鼻血なのか、血液のような筋が一本伸び始めていれば)・・・・・・最初で最後だ男、今すぐに娘に土下座しろ、そんなに女を抱きたいなら、私はやめておいた方がいい・・・今すぐに手を離せ・・・リルカ?わかっているな?(『・・・・うん・・おかーさん・・・・またね』後ろにいる男もあわてふためきアレクに対してやめた方が良いともごもごしながら言い、少女はアレクに向かってゆっくりと歩いて、リルカの腕を掴んでいる手に自身の手を添えようとし)私に触れたらそこがなくなる、気を付けろ?   (2018/5/13 02:52:56)

アレク♂☆……会話がかみ合ってないな。お前を殺すのが惜しいと言っただけで、抱きたいといった憶えはない。それともあれか。こういう状況で男が要求するのは性欲に準ずる行為だけっつー先入観でもあるのか(名前を聞いただけであるが、目の前の少女の思考はいろいろと先走りしているらしい。抱きたいなら自分は止めた方が良いと言う相手を鼻で笑って)それと……動くなと言ったはずなんだがな(此方に向かって歩いてくるのを見ると、リルカを盾にするかのように起き上がらせ、彼女が自分の腕を掴むのを阻止する。そのまま娘を彼女に渡すように放り投げれば、懐から銃を取り出しリルカもろとも彼女を―――)と思ったが、これじゃほんとに俺が悪役だな(狙いをつけていた銃の引き金は引かれることがなく、銃口は力なく下を向いた)ははは、このまま殺し合いも楽しそうだが、どうする?娘を傷つけられたんだ。アンタの内心も穏やかじゃないだろ?本性を出しちまえよ、元ファミリーさん(彼女がどう出るのかを楽しみむような、挑発するような台詞で煽りながらも銃を懐にしまい)   (2018/5/13 03:04:18)

セシル♀★・・リル・・・コアラ(娘を抱き止めるとコアラと指示すれば一瞬で視界から消え、居なくなれば)・・・・・・・・・・・・ファミリーは暴力組織ではない・・・・力無き者を守る、力を持った者達の組織だ、それの傘の下にいる限りお前達はそれに準じた行動をしなければならない、悪人である私ならわかるが年端もゆかない子供を傷付け、よくへらへらと笑っていられるな、自覚しろこの場においてお前が悪役だ、・・・・・・・・バダーレも地に落ちたなこんな蛆を飼っているようではな(冷たく冷ややかな目で見やればゆっくりと踵を返し扉を開け出ていこうとすれば)私はセシル18歳、娘はリルカ9歳、上から69,51,72だ   (2018/5/13 03:22:23)

アレク♂☆ははは、面白いことを言う。俺はあと一歩で殺されそうだった。そんなやつと一緒に居る奴だ。子供だろうが何だろうが同類だと考えるのが普通だ。暗殺教育がされててもおかしくない。それを普通の少女として扱うかよ。それを悪だというのなら、お前が善人になるこったな。アンタが染まってる限り、そいつに日の光は当たんねぇぞ(自分が善人であると主張しているわけではない。敵に対してそれ相応の対応をしたまで。非を認める様子もなくそう告げれば、彼女からの名前と歳とスリーサイズの告白には目を見開いた)なんだ、教えてくれるのか。少しは会話する気になってくれたみたいだな。どうだ、この後食事にでも……って言ったらほんとに殺されそうだな(両手を挙げて、これ以上敵対する意思はないアピール。それから食事にでも、と本気か嘘か解らぬ様子で誘うが、この男のことだ。割と本気だ)   (2018/5/13 03:34:40)

セシル♀★(部屋の外へ出ていけば、声が響いて)いいや・・・・当たるさ、すでに当たりかけてる、善人か悪人かを問う前に私達は人間だ、分類は意味がない、ちゃんと教えてやれば導いてやれば、優しい子に育ってくれる、それが楽しみで生き甲斐なんだこんな悪人の私のね、いつかあんたが武器を全部捨てて、しっかり娘に謝って、優しい人間になってくれたら・・・・私の料理食わせてあげよう・・・・・無理はするな、体に気を付けろ(プツンとなにかが切れる音がすると、天井にスピーカーが取り付けられていて)   (2018/5/13 03:47:50)

アレク♂☆はぁ……世間を知らないガキは幸せだな。そいつ本人が優しいかどうかなんてのは世界、世論には関係ない。同じ人間?その人間同士で虐げるのが大好きなのが人類だ。悪人の身内は悪人。それだけで叩かれる。まっ、親が悪人だとバレなきゃいい話だけどな。……そりゃ残念。アンタの手料理を食う機会はなさそうだ。優しさで人が救えるかよ(上げていた両手を下ろせば肩を竦めて。最後の台詞は小声で呟く。何かがきれる音がして天井に目を向ければスピーカーが取り付けられていたが)ふぁぁ……にしても疲れた。帰って寝るか(特に気にした様子なく、伸びをしながら後を追うように部屋の外に出る。部屋に一人、脇腹を負傷したファミリーの男が取り残された)   (2018/5/13 03:59:21)

セシル♀★【これにて〆とさせていただきます長々とありがとうございました】   (2018/5/13 04:01:04)

アレク♂☆【と、これで閉幕ですかね。ありがとうございました】   (2018/5/13 04:01:23)

セシル♀★【とってもすれてるキャラですね】   (2018/5/13 04:02:00)

アレク♂☆【ですねー。捻くれてるというか…上手い表現が思いつきませんが。。】   (2018/5/13 04:04:46)

セシル♀★【娘に手を出そうとされたので怒りよりも悲しみの方が強くてつらかった】   (2018/5/13 04:07:59)

セシル♀★【お疲れさまでした】   (2018/5/13 04:08:18)

おしらせセシル♀★さんが退室しました。  (2018/5/13 04:08:20)

アレク♂☆【悪い子へのお仕置きに手っ取り早いかなと思ったのでつい。お疲れ様でした】   (2018/5/13 04:11:07)

おしらせアレク♂☆さんが退室しました。  (2018/5/13 04:11:09)

おしらせチャン♀★さんが入室しました♪  (2018/5/13 10:56:21)

チャン♀★はぁ…一晩中あんなことを見せられて嫌になるなぁ…(扉を書く絞められた室内、露わになった豆電球が一つ、部屋中を照らしては、其処に居るのは監視対象の全裸の女性、体のあちこちにアザの後、それに精液が付着していれば数分前まで複数の男達に犯されて居たことは明白であり、それを永遠と見続けさせられた監視対象を見張る仕事を依頼された何でも屋は小さくため息をついては、ピクリと動かない女性を見続けていき)残念だけど…私は彼方を見て憐れんだりしないから諦めた方が良いと思うよ?(下から聞こえる男達の声、先ほどまでバレータの所属の女を犯しては良い気になっているのだろう、一度は壊滅させられた組織の残党共が結託して作られた小さな組織、元のコネでも使って捕えたのだろうが相手が相手ならきっと直ぐに動く可能性があったから雇われたのかもしれないが一度は追われたことのある身ならば関わりたくない相手立だと思えば小さくため息をついていき)もう…早く下の男達を始末してくれえたら先払いのお金だけもらって私はとんずらこくのに…   (2018/5/13 11:10:44)

チャン♀★【という事でお相手していただける方募集させていただきますー】   (2018/5/13 11:10:59)

おしらせコル/♀/★さんが入室しました♪  (2018/5/13 11:16:32)

コル/♀/★【こんにちわー】   (2018/5/13 11:16:48)

チャン♀★【こんにちは~】   (2018/5/13 11:16:58)

コル/♀/★【お相手募集していたようなのでやって来ました!お相手宜しいですかね?】   (2018/5/13 11:17:22)

チャン♀★【はいーよろしくお願いしますー!】   (2018/5/13 11:17:53)

コル/♀/★【ありがとうございます、それでは下のに続けて書き出しますね!】   (2018/5/13 11:18:18)

チャン♀★【はい、ありがとうございます】   (2018/5/13 11:18:37)

コル/♀/★邪魔するぞ……汝の食事を持ってきた。食べられるか?(かなり古いのか赤錆が見られるこのアジトは歩く度に床が小さく歪む、その事から何処か穴が抜けてもおかしくないと考えながら静かな足取りで歩みを進めていく。そんな自分の隣を通り過ぎていく二人の男が厭らしい目で自分の体を見てくることに気が付けば、不愉快な視線をたちきるようにその二人組へと殺気を飛ばして威圧しておく。するとその男達は面白いように此方から目を剃らし早行きで隣を通りすぎていった、その事に苦笑しながらも目的の部屋にたどり着いたのであれば。半分赤く変色しているドアを二度ノックしてからノブを回して入室する、そして右手に持ったトレーとその上に乗っているご飯を見せながら中にいる人物へとそう質問していた。しかし今現在相手が見ている様子を考えて食欲が無いかもしれないと踏み、食べるか?ではなく食べられるか?という形へと変えていた)   (2018/5/13 11:24:46)

コル/♀/★【お待たせしましたー…うわぁ駄文過ぎる】   (2018/5/13 11:25:04)

チャン♀★【いえいえー大丈夫ですよーあ、後此方の服装です→https://i.pinimg.com/originals/a0/db/42/a0db4223a0e3b0e812f0c0c4c724bc44.jpg  (2018/5/13 11:29:00)

コル/♀/★【うわめちゃくちゃかわいい!】   (2018/5/13 11:31:07)

コル/♀/★【自分の方は画像がないんですよね…良いのが見つからないし、(*´・ω・)】   (2018/5/13 11:33:08)

チャン♀★はぁ…早く終わらないかなぁ…(ただ、せまい部屋の中での監視の仕事、暇という言葉以外見つからずに、暇をつぶそうと、目の前の女性に問いかけても離せれるのだろうかと思えば軽く苦笑を浮かべていき)っ!!…って貴女かぁ…ありがとう~。ん~食べれるよ、あれくらいで食欲がなくなるわけでもないし、もっと悲惨な場所でご飯を食べたこともあるし…(男達が出て行ってすぐに聞こえるドアをノックする音、一応、警戒をしては持っているリボルバー式の拳銃を手で握れば入ってくる相手を見れば安堵の息を吐いていき、相手へと近づいては持ってきてくれたご飯を受け取ろうとしていき)ん~…ねぇ貴女も、男達の仲間?、バレータにでも恨みでもあるの?(こっち側の女性、あまり見慣れ上に独特な見慣れない服装を見てからかちょっとした好奇心を抱いては受け取ったご飯を近くのテーブルに置いては軽く口にしては、やってきた相手を見て言って)   (2018/5/13 11:38:49)

チャン♀★【いえいえー、他所様から借りてきますけどー、あはは、結構そういうこと有りますよねー】   (2018/5/13 11:39:17)

コル/♀/★それなら良かった、今回の食事はかなり美味しそうだからな。もし食べられなさそうだったら勿体無いと思っていたが…良かった(ノックをしてから入ったのは正解だったようだ、此方へと銃口を突き付ける相手の姿に軽く笑みを浮かべながら空いている左手をあげて自分は敵対意思はないと伝えており。そんな自分へと近づいてトレーを受け取った相手の言葉には安心したように息を吐いており、右腕でバランスをとっていた自分の分の食事をテーブルの…相手の向かい側になるように置いたのであればその席へと座り。一緒に食べる気なのか相手が座るのを待っていて)ん?…いや、私は別に彼方の組織に恨みや妬みはないよ。そもそも私は流れの傭兵だ、そんなものを作っていては今頃私は壊れているさ(相手の組織に恨みがあるのか、と問われれば小さく首を左右に振りながらその答えを否定した。そして自分が流れの傭兵であること、たまたまこの町へとやって来たということを相手に伝えていた。もしかしたら自分は彼方側に雇われることがあったかもしれないな、と最後に付け加えながらも笑みを浮かべた)   (2018/5/13 11:46:41)

コル/♀/★【そうなんですよね…良いのがあった!と思ってもそれは違うキャラだったりしますし】   (2018/5/13 11:47:08)

チャン♀★美味しい食事は大歓迎だよ?、美味しくない食事はお帰り願いたいけどね。食事とは関係なくこんな場所から早く逃げ出したいと思うけどね(敵意のない様に見せる相手に少し合わせるように微笑しては手にした拳銃をクルクルと少し格好をつけては、懐に戻していき)ふぅん、この町に居る人間たちは皆何処かに恨みを持っていると思うけど私は…個人的に色々とあるかなぁバレータファミリーには、まぁ仕事を何度か邪魔はされたけど…、流れの傭兵…ねぇ…傭兵って昔に出てくる人達だけって思っていたけど、居るもんだねぇ…まぁ私もあんまり変わらないかなぁ…私は何でも屋、お金さえくれればやれることは何でもやるよー、夜の御供から銃撃戦の御供、それにお店の手伝いだって、知らぬ女性の見張りだってね(小さく微笑んでは少し皮肉を込めたつもりなのか、親指で床に伏せている女性をさせば小さく微笑んでは、持ってきてもらったご飯を一口食べていき)うん、美味しい!!、美味しい物を食べれば機嫌が良くなるからいいよねぇ…   (2018/5/13 12:07:58)

チャン♀★【たぶん、画像も違うキャラかもしれないですけね汗、でも、大体がこんな感じだったら使用させていただいてます【笑)】   (2018/5/13 12:08:41)

コル/♀/★あぁ、良く言われる。そんな古典的な職業の何が良いんだ。とも言われたことがある…ほう、何でも屋。か、そちらも珍しいな(相手が向かい側の席に座ったのを見れば頂きます、と両手を会わせながら粒いてからご飯を食べ始める。今日のご飯はスパゲッティに卵と玉ねぎのスープ、温野菜の和え物と良くこんな食事が出せるものかと思えるほどに美味しそうなものだ。そんな食事を一口食べて美味しそうに笑みを浮かべる相手にくすりと微笑みつつ、相手の職業を聞いて自分と同じくらいマイナーな職に就いているのだと謎の親近感を感じており)それは確かにな、腹が膨れればその分頭も冷静になっていく。だからこそ食事をするのは楽しいのだろう。   (2018/5/13 12:12:49)

チャン♀★あはは、お姉さんは中々面白いね、面白い人は好きだよ?フフ、そう思う?、ただ得意な仕事が無くて、不器用ながら器用に生きてきたからね。お金になることは何でもしているうちにこんな仕事をしているようになったんだよ?(小さく微笑んでは、先にスパゲッティを食べていけば、口の周りに付くソースを軽く紙でふき取っていき)本当にねぇ、頭も冴えて、お腹が空いているときはイライラするけどそんな事もないし…頭がさえるのなら色々と察知することもできる…お姉さんとのお話は中々楽しかったけど、そろそろかなぁ(ゆっくりと、暖かい玉ねぎのスープをすすろうとすれば、手をピクリと止めては、数秒間の間動きを止めれば、飲みかけのスープをテーブルに置いてはゆっくりと席を立っては入り口の方へと進んでいき)あ、そういえば、私の名前はチャン、もし何かあれば此処の中華店にいるから、着たら力になれるかもねぇ…(そう言っては、テーブルの上に一枚の住所の書かれた紙を投げつければ、ゆっくりとと部屋から出て行こうとしていき)あ、お姉さんも逃げた方が良いよ?…仲間を連れ戻しに来たあの人の仲間達が来る前に…   (2018/5/13 12:25:27)

チャン♀★【っとごめんなさい、食事に呼ばれてしまったので入ってきてしまってすぐですが〆させていただきます(>_<)】   (2018/5/13 12:25:57)

コル/♀/★【了解です!お相手ありがとうございました!】   (2018/5/13 12:26:11)

チャン♀★【いえいえー、此方こそ、ありがとうございましたー又お相手していただけると嬉しいです】   (2018/5/13 12:26:33)

チャン♀★【それでは失礼させていただきますね。お相手ありがとうございました】   (2018/5/13 12:31:28)

おしらせチャン♀★さんが退室しました。  (2018/5/13 12:31:31)

コル/♀/★…あぁ、そろそろのようだ。もう少し女子会というものをしてみたかったのだが…(口回りについたスパゲッティのソースを拭き取る相手になんだか子供のようだ、と思いながらも温野菜の和え物を手早く片付けていく。そして最後にブロッコリーを口に含めようとした瞬間に動きを止めたのであれば、向かいの相手もスープの入ったコップをもって動きを止めていることから察した。そしてゆっくりと立ち上がる相手に残念そうに声をかけたのであれば、フォークに指したままのブロッコリーを食べていて)了解した、チャン。私はコルだ、名字は過去に捨てたからそのままで構わない――いや、私は強者がいるかどうかを探ってから消えるとしよう。久しぶりに楽しい時間を過ごせた、ありがとう(なんて、テーブルに紙を置いた相手がそそくさと扉の方へと向かっていくのを見送り、扉を出る直前に心配するようにかけられた言葉には大丈夫だと答えよう。そしてテーブルに乗っていた紙を燕尾服の懐へと入れたのであれば、スパゲッティとスープをゆっくりと食べていた――)   (2018/5/13 12:31:56)

コル/♀/★【私もこれで〆ですかねぇ…お疲れさまでしたー!】   (2018/5/13 12:32:09)

おしらせコル/♀/★さんが退室しました。  (2018/5/13 12:32:12)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが入室しました♪  (2018/5/13 18:56:14)

シィナ♀○(☆)【お邪魔致します。待機ロル打ちますので、もし合いそうでしたらお相手下さいませ。戦闘ロルも可能ですが、非戦闘員ですので、女性C様との戦闘ロルは難しいかも知れません。ご容赦下さい。】   (2018/5/13 18:58:11)

シィナ♀○(☆)(煌びやかな照明。硝子が光源を反射し、更に会場を煌々と照らしている。シャンデリアが幾つも吊るされた赤い絨毯のパーティー会場。舞台にはそんな光を浴びて輝きを増す宝石が一つ。背面のスクリーンにもでかでかと映し出されていた。所謂此処はオークション会場。多少違法じみた物の出品はあるのかも知れないが、そこまで取り締まろうとは思っていない。目当ては……)ふふ、宝石の事なんてなんやよぉわからんし、もっと愉しーコトあらへんの?(胸元の開いたドレスで隣に居る男の腕に擦り寄る。男の下卑た視線が己の口許、首筋、胸の陰影に移るのが解る。)教えてくれはるんやったら、ウチもお礼に色々したるよ?(冬の空の色をした瞳が細められる。男の笑みが深くなり、一つの扉から出れば続くのは薄暗い廊下。そうして更に扉を開けばでかでかとした大きな薄暗い空間。先ほどの会場と似た作りのパーティー会場。異なるのは部屋の光量だけではない。客全員が仮面舞踏会の如く、目元をマスクで覆って居ること。――そして舞台に上げられているのが怯えた少女達である事。)―――ふふ、おおきに。随分愉しめそーなお祭りやんな?(そうして己は男の首筋に針を突き立てた―)   (2018/5/13 19:16:47)

シィナ♀○(☆)――うん。ウチやけど、ビンゴやったで。(男は会場の隅で寝かせておいた。大方酔っ払いか何かだと判断してくれる事だろう。会場に入る前に貰った仮面をつけたまま、殆ど照明のついていない廊下に出るとスマホで外部に連絡を入れる。会場の見取り図に裏オークションの会場を示した物をデータで送り、自身の任務は完了する。突入までもう少し粗探しをしてみる時間はある。そう判断すれば次は他の部屋でも漁ってみようか。何か“良い物”が見付かるかも知れない。コツコツ、とヒールの音を響かせながら目に付いた扉をそっ、と開けて人の気配のしないゲストルームに足を踏み入れる。簡易なベッドと小さなテーブル。引き出しをそっと開けてみた。)   (2018/5/13 19:17:00)

おしらせボス♂★さんが入室しました♪  (2018/5/13 19:49:42)

ボス♂★【こんばんはー、久しぶりの復帰ですけどよろしくお願いしますー】   (2018/5/13 19:50:19)

シィナ♀○(☆)【こんばんはー、どうぞー。】   (2018/5/13 19:51:50)

ボス♂★(今夜に開催された裏オークション。一晩で多額の金が手にはいることから、組織が尽力しているシノギの一つだ。会場を見渡せる高所に位置する特別な部屋からその様子を眺めていたが‥‥バァン!と背後の扉が開かれ部下の一人が慌てたように報告を伝える)‥‥ふん。ネズミが一匹か、二匹混じっているのか‥‥。おい、てめーら!今すぐネズミを捕まえてきやがれ!抵抗するなら殺しても構わん(会場にいた部下の一人が殺された‥‥組織の長としてそれは見過ごす訳にはいかない。咥えた葉巻をバキッと噛み潰してしまうほど怒りが湧いていた。部屋にいる部下に侵入者を捕らえるように命令すると部下たちは相槌をうつと銃やナイフを持ちながら部屋から出ていった。誰もいなくなった部屋で革製の椅子に座ると新しい葉巻を取り出し、火をつけ煙を吐きながら侵入者の背後の組織を推測していく。まあ、この町ならあのファミリー位しかいないが‥‥)   (2018/5/13 20:00:35)

シィナ♀○(☆)(出て来たのは拳銃とビニールに包まれた薄いシート。一緒に添付してある小さな紙片には『良い夜を』と書かれている。)ご丁寧やなぁ…。(成る程、買った少女をその場で試食が出来るというわけか。まさに至れり尽くせり。このシートは恐らくドラッグの類なのだろう。嫌がる少女を其の儘食べても良し、ヤク漬けにして味付けをしてから食べても良し、そういう事かと思えば、ウズリとそのシートを見詰めた。薬剤に対する耐性は強い方だと自負している。一寸位、ひと舐めくらいしたって影響は無いだろう。恐らく水に溶かす類のモノではあるだろうけれど…。)いや、あかんて。証拠品やし大事に扱わなあかんよなぁ……。(シートをビニール越しに摘めば小さな鞄に仕舞う。『クスリもあったで』と簡易なメッセージを送信する。拳銃は其の儘で良いだろう。生憎と扱えない武器を持ち歩く習慣は無い。引き出しを閉めると何やら外が騒がしい様子。男達が無作法に部屋に侵入してくればため息混じりに振り返る。)   (2018/5/13 20:08:31)

シィナ♀○(☆)なぁ…申し訳無いんやけど迷子になってもぉて…会場への帰り道教えてもろてもえぇ?(短い前髪は困った様に下がる眉を隠すことは無い。正直、この人数を相手にするのは難しい。油断させて刺すという手段は1人2人であればまだしも、こうも大人数になると通用しない可能性もある。だとすれば、こうして無害を装うのだ。どうせ暫くすれば仲間達が突入してくる。)   (2018/5/13 20:08:38)

ボス♂★(部下達が手当たり次第に、観客が騒がない程度に探索をしているが見つからない。最後まで調べなかった部屋の前に集まると一人が蹴り破りながら中に入っていく。部屋中に数挺の銃口を向けながら警戒をしていると一人の女の後ろ姿が‥‥。可笑しい。この付近は立ち入り禁止にしているため関係者しか入れないのに部外者がいるのは怪しい。部下の一人がそう思っていると女が振り向き帰り道をと尋ねてきた。もし、ネズミの場合は連れてこいとのボスの命令。部下の一人が「分かった。ただし、ボディーチェックは受けてもらう。何にもなければ大人しく受けてくれるよな?」と伝えながら下っぱの二人にチェックしろと命令をする。命令されたふたりは女に近づきながら背後に控える残りは変わらず銃口を向けたまんまで)   (2018/5/13 20:20:50)

シィナ♀○(☆)なんや、ウチのカラダ触りはるん…?別にえぇけど、やらしー触り方しはったら蕩けてまうよ?(クスクスと笑いながら歩み寄る。別段抵抗を示す事は無い。近付いてくる男達を見遣れば『2人で相手してくれはるん?贅沢やなぁ』なんて言って笑みを深めた。近付く男達にそのまま触らせてやる。肩口から胸の谷間まで。柔らかな曲線を惜しげ無く触れさせた。頬をほんのりと赤らめ、時折、「ん…。」とか「は、…」とか熱い吐息を零して見せる。壁に手を付いて曲線を描くお尻を誘う様にくねらせて、その手がスカートの裾から前へと伸びてくれば「あ。あかんよ。」と思わず止めた。フリ。チクリ、と針で遅効性の麻痺薬を打った。2人ともに、だ。)ふふ、オニーサン達は混ざらへんの?(銃口を向ける男に流し眼で視線を送る。背後に控える男が誘いに乗りそうになるが、銃口を向ける男はどうだろう。)なぁ、ウチ多い方が好きやよ?みぃんなで愉しんだ方が得だと思わへん?ほら、何もあらへんかったし、触られて高まって来てもぉたし…。(然りげ無く2人の男から離れる。身体に夢中にさせてカバンは触らせ無いままで。銃口を向ける男に擦り寄り柔らかな身体を押し付けた。)   (2018/5/13 20:31:57)

ボス♂★(ボディーチェックをされて喘ぐとは‥随分な敏感な体質なんだなと思っていると、急にバタリ‥‥とボディーチェックをしていたふたりが一斉に倒れた。何をした!と怒鳴りながら銃の引き金に指をかけながら驚愕してると女は誘うようにこっちに寄ってくる。リーダー格の部下が女の足下に向かってバーン!と一発撃ち込む。「こいつはあのファミリーの一味だろう。この町であんなに鮮やかにやれるのはファミリーか、うち以外の犯罪者しかいねーからな」もっとも、こんなオークションをうざがるのはファミリー位だしなと付け足しながら次は当てるとだけ呟きながら銃を額に狙いを定める。他の部下達も銃やナイフを向けながら一人がナイフを女の足下に投げ捨てる「自分で脱ぐか、武器を全部捨てるか、ナイフを使って自害するか、俺らを皆殺しにして帰るか。選択肢は沢山だ。好きなのを選べ」そう選択肢を与える)   (2018/5/13 20:44:24)

シィナ♀○(☆)あら、計算外。思ったよりも効きやすい体質なんやろか。(もう少し倒れるまでにタイムラグが発生すると踏んでいたが、体質の問題もあるのだろう。遅効性雖も効きやすい効きにくいはある。)ざぁんねん。ほな、降参しましょか。ウチ別に戦えへんしな。(ひらひらと手を振って、スカートの裾をするり、と持ち上げ太腿を晒す。白い太腿に黒いガーターリング。そこに取り付けられていた黒い革のケースを取り外す。ホックを外せばバラバラと針が散乱した。)ふふ、沢山選択肢をくれはるなんて優しいんやね。まぁ、皆殺しにするんは無理やし、武器捨てさせてもろおたけど、そしたら見逃してくれはるん?(首を傾げると白い髪がサラリと揺れる。灰青色の瞳はどこかまだ余裕そうに細められた。)まぁ、まだ脱がせたいんやったらオニーサンが脱がせてくれたらえぇよ。ほら、後ろにジッパーあるしな、このドレス。1人じゃよぉ脱がん。(武器を捨てた両手を上げて、指先は愉しそうに宙を弄んだ。『好きにしはってもえぇよ?』と口許が歪む。)   (2018/5/13 20:54:19)

ボス♂★(何か予想外が起きたのか?計算外と聞こえたが気のせいだろう。女が降参と言いながら武器であろう針が床に散乱するのを確認し「ふん、善意で言った訳じゃない。うちのボスがお前を連れてこいと命令を受けている。見逃せる分けないだろ?それに女ならあの方も喜ぶだろうしな。」と女に言い放つ。後は女がドレスの下に何かを隠している可能性があるため裸にしてから連れていくのがベストだが‥‥ボスの目の前で脱がせるのも別に大丈夫。そう判断すると部下に手錠をかけろと命令する。命令された部下が手錠を持ちながら女に近づき、腕を掴むと女の後ろに回してから手錠をかける。手錠をかけると「ついてこい」それだけしか言わずに女を連れてボスがいる部屋に歩み始める)   (2018/5/13 21:05:41)

シィナ♀○(☆)あん、拘束するなんてえぇ趣味してはるやん…。ふふ、ゾクゾクしてまうわぁ。(後ろ手に拘束されれば、酷い目に遭う己を想像してか、被虐に背筋が震えた。縄とかだったら縄抜け位できたのにな、最近はどうにも簡易的な物に頼り過ぎてて)手錠はちと暖かみに欠けると思わへん?ウチ、縄とかでぎゅーって縛ってもろうた方が愛を感じてえぇんやけど。(隣を歩きつつ軽口を叩く。突入されて仕舞えば救出されてしまう。それまで此の状況を愉しんだってバチは当たらないだろう。)なぁ、歩きづらくて堪らんわぁ。ウチ、“ひーる”履いとるんやで?なぁなぁ、運んでってぇなぁ。(甘えるように男の1人に声を掛ける。仕切っている男は恐らくそういう事をしてくれなさそうだから、だからこそ、)えぇやろ?抱っこしてくれはったら絶対に逃げられへんやん。歩くのやんなってもぉたし、此の儘じゃ逃げたくてしゃあないしな、なぁ、お願い。(抱き上げてくれなければ逃げる、と宣言をする。ついでに『お姫様抱っこで頼むで。』とも付け加えて嗤った。)   (2018/5/13 21:13:03)

ボス♂★「おい、あんまりうちの若いもんに色仕掛けをするなや‥‥うちのボスは女好きや。んな抱っこをしてるところを見られたらそいつは殺される。諦めて自分で歩きな。ボスは女には甘いから何にもしなければ解放されるだろうしな」(女に話しかけられた男たちはどう返したら良いのか分からず、女とリーダーを交互に見ながら狼狽える。果てには抱っこを希望する女に黙っていたリーダーが口を開いた。リーダーとしても部下を失うのは組織として不味い。犠牲はなく、ボスに差し出せればと思いながらボスがいる部屋の前にたどり着く。たどり着くと女の方を一瞥すると)「ボスはこの部屋にいる。死にたくないなら大人しくしとけよ?連れていけ」(女に忠告を伝えると顎をしゃくる。部下の一人が扉を開けるともう一人が女の背中を突き飛ばして中に入っていく。中は観戦するにはちょうどよい広さで、ボスらしき男が座っている背後では裏オークションをしている様子が分かるだろう)ほう‥‥ネズミは女か‥‥とはいえあのファミリーの一員である以上はすぐに手を出すのは死に当たるな。そいつの身ぐるみを剥いで連れてこい(ファミリーと敵対をしてる組織としてはいきなり   (2018/5/13 21:28:35)

ボス♂★手を出して返り討ちに殺されるのは笑い話だ。まずは本当に安全かどうかを確定されるために部下に命令する。受けた部下はナイフを取り出すと、女のドレスを切り裂いて裸にしてからボスの正面近くに連れていこうとするだろう)   (2018/5/13 21:28:38)

シィナ♀○(☆)色仕掛け?しぃひんよ。ふふ、怖い上司持つと大変なんはお互い様やね。(クスクスと笑みを浮かべる。ぎこちない口調にも笑みが零れた。)心配してくれはるん?おおきに。安心しぃや、何もせぇへんし…と、言うよりもできひんしな。(笑いながら部屋に入るとボスを見遣る。成る程こうやって会場が見下ろせるようになっていたのか。これじゃあ、突入されても逃げられてしまうかも解らない。そう思えば、今の自分がすべき事は“時間稼ぎ”か。)なんでイチイチ切り裂かれなあかんの?別に抵抗しぃひんし、ジッパー下ろしてくれはったらすぐ脱がせられるやん。ドレスだってタダちゃうしな、ビリビリの衣服にコーフンするんやったら、まぁ、止めへんけど。(ナイフを片手に緊張したように近寄る部下に溜息を落とす。確かに手錠はしているけれど、せめて肩紐を切り落とす位にして欲しい。ドレスを脱がされると黒い下着と真白の肌が晒される。ふくよかな胸は上を向いており、下着によって寄せられることで更に陰影を深めていた。)   (2018/5/13 21:41:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボス♂★さんが自動退室しました。  (2018/5/13 21:57:27)

シィナ♀○(☆)(――とまぁ、こんなに盛り上がったところで劈く様な破壊音。オークション会場にチリが舞い、煙る。どうやら仲間の到着らしい。逃げる為か、歯向かう為か知らないが、ドタバタと男達は忙しなく部屋から出て行って仕舞った。)なんや、もぉ…間ぁ悪いわぁ……。(助けに来てくれた家族に対する言葉では無いと思うが。男達の背を見やりながら、自身はぽすんっ、とベッドサイドに腰を下ろす。自分で期待に火照って仕舞った身体を収めようにも両手は後ろ手で手錠に掛けられているわけで…。)はぁ…大人しくしとこか…。(不本意そうに呟けば、下着姿のままぽすん、とベッドに身体を埋める。どうせすぐ仲間が助けに来てくれるだろう、という安心感。お酒も入った事でややも眠たそうにして、白く長い睫毛をそっと伏せるのだった――)   (2018/5/13 22:03:09)

シィナ♀○(☆)【戻られないですかね。お疲れ様でした。せっかくですのでこのまま別の方を無言退出時間まで待機させて頂きますね。もう暫しお邪魔致します。】   (2018/5/13 22:03:55)

おしらせアレク♂☆さんが入室しました♪  (2018/5/13 22:13:44)

アレク♂☆【こんばんはー。お時間が大丈夫でしたら、お相手していただいてもよろしいでしょうか】   (2018/5/13 22:14:06)

シィナ♀○(☆)【こんばんはー。眠気が来るまでにはなりますが是非に!】   (2018/5/13 22:16:05)

アレク♂☆【わかりました、無理はなさらずにおっしゃってください。ではお言葉に甘えて入りますねー】   (2018/5/13 22:16:51)

シィナ♀○(☆)【よろしくお願い致します。】   (2018/5/13 22:17:06)

アレク♂☆なーにが間が悪いだ。そこは迅速な対応への感謝を涙ながらに述べるとこだろ(ガンッ!と大きな音が響き、扉が乱暴に開いた。そこから顔を見せたのは黒髪の青年。手には拳銃が握られているが、返り血を浴びてない。至近距離ではやり合ってないのだろう。呟きはしっかり聞こえてるぞとばかりに非難の目を向けて、ベッドに身体を埋めている相手に突っ込みを入れながら近づいていく。指揮官が現場に直接乗り込むという珍しい場面であるが、まぁそういうこともあるだろう)にしても予想通りの格好だなー。見たとこ剥かれただけで何もされちゃいなさそうだが……ああ、それで間が悪いか。お楽しんとこ邪魔して悪かったな、発情女(口が悪いのはご愛敬。先程の呟きの意味を察した男は皮肉を混ぜてからかうと、拘束されている手を見せるように指示して。従ったのならば、繋がれている部分を銃で壊すことだろう)   (2018/5/13 22:21:55)

シィナ♀○(☆)(騒音と共に登場した男が家族の1人であると解ると、にへらと笑みを零した。矢張り迅速に片をつけてくれたらしい。信用通りの、否、それ以上の動きを見せてくれるのが彼らなのだろう。)…んぅ、いけずやなぁ。なんでそないなコト言いはるの?(呟きが聴こえていたと分かれば誤魔化す様に唇を尖らせる。流石に命を懸けて任務を遂行しようとしていた仲間達に“楽しもうとしてました!”とは言えず。身体を起こせばベッドサイドに腰掛け直す。拳銃を向けられると意図を察して背を向けて肩を後ろに伸ばし、後ろ手にかけられている手錠を差し出した。)――にしても、アレやんなぁ。後ろ手に拘束されてなぁんも抵抗できひん、女の子がおるのに、何もしぃひんのは……いやぁ、ほんま人間できてはるわぁ…。普通の男のヒトやったら手ぇ出すと思うんやけど。ま、アレクくんはウチと違ぉて発情しぃひんのやろうしー、ウチが下着姿でも手ェ出せへんヘタレちゃうとは思うけどーでもなぁー…(と、まぁ、淡々と皮肉を返してみた。助けて貰う筈の立場も弁えずに。煽って、乗ってくれたのなら上々だ。だって1人では収めきれないのだから。この熱情は。)   (2018/5/13 22:32:16)

アレク♂☆なんでそんなこと言うか?そりゃお前のその困った顔が見たいからだな。ははっ、こんな仕事だ。楽しみの一つや二つを期待しても咎めるつもりはねぇよ(唇を尖らせる相手の姿が見れると、悪戯っ子よろしく楽しそうな笑みを浮かべて。意図を理解して彼女が手錠を差し出せば、轟音と共に拘束具を破壊した)人間ができてるとか始めて言われたよ。つか、敵の拘束具とか使いたくねぇだけだ。そういうプレイすんなら自分のを使うわ(白い肌を映えさせるような過激な黒の下着は任務中だというのに此方の性欲を刺激してきて。彼女の煽るような台詞も、制圧が完了するまでは我慢だと、欲求を暴走させないようガシガシと前髪を乱して気を逸らす。そんな事をしていると端末が震えて、耳に当てれば告げられたのはオークション会場制圧の報告。どうやら主犯格は取り逃がしてしまったようだが、とりあえず安全は確保できたようだ。一言二言会話を交わしてから通話を終えれば、懐に端末を戻す)   (2018/5/13 22:41:43)

アレク♂☆アンタのおかげでいろいろと証拠を抑えられたってよ。大活躍だなぁシィナ。褒めてやろう。―――でだ。さっきヘタレがどうだと言ってた気がするが……据え膳はしっかり頂く派だぞ(銃も懐にしまえば、先程まで人を殺めていた手を白い肌に伸ばそうとする。抵抗もなければ頬から首筋を通り肩を撫で、鎖骨をなぞって谷間に人差し指を埋めて遊ぼうとした)   (2018/5/13 22:41:54)

シィナ♀○(☆)ん…。(轟音に思わず片目を瞑る。両手が自由になればやや痺れるその手首を壊れた手錠を付けたまま、チャリチャリと振ってみせた。)せやなぁ。今度そーゆーのするんやったら、縄にしてもろてもえぇ?まぁ手錠でもえぇけど。良い男に拘束されるんは好物やし、な?(ふふん、と口許が妖しく緩む。通話をする相手を見ながらその会話が成功を告げる物だと分かれば期待を含んだ眼差しを男に向けた。)ん…、ふふ、えぇよ。たぁんと召し上がりぃや?お残ししたらバチ当たるしな、あかんよ?(滑らかに指先が滑り落ちてくる。徐々にそれが下降してくれば期待に満ちた吐息が、はっ、と零れた。谷間に埋まる指先を愛しそうに眺めると、両手をで下着越しにその膨らみを持ち上げて、ふに、ふに、と柔らかな肉でその指先を圧迫してみせた。)   (2018/5/13 22:55:02)

シィナ♀○(☆)可愛がるんは指先だけでえぇの?アレクくんのココもたぁっぷり可愛がってあげてもえぇよ…?(一通りふにふにとすると今度は此方から手を伸ばして、その身体を寄せると頬を擦り寄せた。血の匂いは、あまりしない。彼の匂いだ。くん、とその匂いを吸い込むと、ふふ、と笑みを浮かべて男を見上げた。手は擽る様に腰を撫でる。何度も上下しベルトに手をかけた。)   (2018/5/13 22:55:09)

アレク♂☆縄に縛られたいとかマニア臭がするが喜んでしてやるよ。俺も美女を拘束するのは嫌いじゃない。ただまぁ、することが突っ込むだけになるってのが欠点だな(なぜ縄、と一抹の疑問を抱きながらも想像すると興奮間違い無しで、女好きの男はノリノリだった)うおっ、すげ圧だ…でかい胸は好物だからな。とても美味そうだ(まるでモノを挟むかのように指先を双丘でぱふぱふされればその肉厚に興奮するのが解る。下半身に血が集まるとムクムクと膨張し、ズボンを痛々しく押し上げる)ははっ、そりゃ我慢のできない提案だな。さっきアンタ、俺は発情しないとか言ってたが、シィナの身体を見て発情しまくりなんだ。その白い肌を、濁った白で上書きしたくなるね(ぶっかけたいという遠回しのセクハラ。彼女の手が伸びて頬が擦れ合うと女の甘い匂いがして。どこに触れようとも拒むどころか喜ぶように身を寄せて、彼女の腰を抱きかかえるように撫でる。触れられたベルトが外されズボンでも脱がされようものなら、我慢の利かない息子が下着からはみ出るほどに大きくなってることだろう)   (2018/5/13 23:05:19)

シィナ♀○(☆)せやなぁ。ウチもなぁんもできひんくなるし、結んで開いてせぇへんとあかんのかなぁ。(軽口を返しながらクスクスと笑みを浮かべた。縄で拘束、はまた今度、なんて冗談じみた約束を交わし、腰骨をこちょこちょと撫でる。)ふふ、なんや、オソロイやないの…。えぇよ、可愛がったるわ。まぁ、ウチは身も心も白いしな、そないな白に染まるんかわからへんけど。でも、男のヒトの色に染められるっていうんもえぇなぁ…?(手慣れた様子でかちゃかちゃとベルトを外して行く。下を緩めて仕舞えば、我慢出来ずに反り返った怒張を見遣り、ペロリと赤い唇を舐めた。)あぁ、ほんまやねぇ、ウチと一緒でコーフンしてはる。ふふ、悪い子やんなぁ?(片手は彼の首の後ろに。顔を寄せるとちろり、と相手の唇の端を舐めようとした。叶うならばそのまま、口付けて仕舞おうか。そうしながらも、もう一方の手はゆっくりと怒張に伸ばされ、その先端をくにくに、と繊細な指先で転がした。硬くて熱い。堪らないとばかりに、青みがかった灰色の瞳は細められる。)んっ…。ふ………。(此方も我慢出来ない、と口付けを深めようとする。唇をチロチロと舐めて叶うならその口内へと舌を伸ばそうとして)   (2018/5/13 23:16:07)

アレク♂☆シィナが付き合ってくれるなら大歓迎、だけどな。なにもできない状況ってのも案外興奮するかもしれねぇぞ(彼女がそれを経験しているかは知らないが、身動きのできない相手を一方的に、というのも興奮間違い無しで。また今度、という冗談にも楽しそうに便乗した)お手柔らかにな。シィナに攻められたらすぐに発砲しちまいそうだ。心まで白いかは疑問だが……アンタは染めたくなる色香をしてる(ベルトを外されて下が緩むと、天井に向かって反り返ろうとする逸物が彼女の視界にも映るだろう)そうだな。助けに来た仲間のあられもない姿に興奮した……だが、そりゃアンタの身体が豊満で煽情的なせいだ。責任をとってこれを鎮め…んっ(顔が寄り、唇の端を舐められれば台詞が止まる。そのまま抵抗も無しに、どころか喜ぶように唇を重ね、モノの先端が弄られるとピクンっ、と跳ねた。唇の隙間から熱い吐息が漏れ、彼女の魅力にどっぷりと浸かるように瞼を閉じ)ちゅっ…はっ……ん(どくん、どくん。モノを熱く脈動させながら、交わす口づけ。深くなるそれに応じながら、口内へと彼女の下を歓迎する。蠢く舌で迎入れれば、卑猥な水音を微かに響かせながら絡み合うことだろう)   (2018/5/13 23:28:00)

シィナ♀○(☆)んっ、んぅ……っ、ふ……。(心も白いで、と軽く言葉を返そうとしたが、そんな余裕は無かった。相手の舌が熱く歓迎してうねり、絡み付いてくるとぞくっとしたものが背筋に走る。淫猥な水音。ちゅくちゅく、とした音が耳を擽るだけで身体は打ち震えて仕舞う。力が抜けそうになるのを堪えて、きゅっ、と抱き着く腕に力を入れた。唇を舐めて、舌をれろりと交わして、互いの唾液が混ざり合えば、態と上顎を擦る様に舌を丸めて自身の口内に彼の舌を引き入れる。こくん、と喉の音を鳴らして男の味を嚥下した。その間も怒張を撫でる手は止めない。抱き締めるようにしていた手は今度は頬を撫で、耳を擽り、その穴を撫でなぞった。)っ、ふ…は、ぁ……。(蕩けた瞳で男の反応を見遣る。怒張を撫でればその下に血液が循環しているのが解る。死体も興奮するけれど、矢張りするなら生きてる相手が一番だ。吐息も脈動も体温も全てが己を昂らせて行く。)っ、ん…!んっ、ぅ……っ。(唇を離せば我慢出来ないとばかりにその怒張に唾液でぬるぬると濡れた唇を寄せる。)は、ぁ…っ、ふ…、頂いても、えぇ?(白い髪を耳に掛けてから問い掛けた。柔らかな唇を先端にそっと寄せる。)   (2018/5/13 23:37:36)

アレク♂☆んちゅっ…はっ、ぁ……(卑猥にも此方の鍔を招き、飲む相手。その煽情的な姿にはっ、はっ、と息が荒くなって熱を帯びる。閉じられた瞼の向こうは彼女に埋め尽くされ、もっと、もっとと欲しがってしまう。頬から耳を弄ばれ、微かながら身体の中へと侵入するかのような刺激にびくんっと身が震えて、それは性的な快感となり肉棒が跳ねた)はぁ…はぁ……キス上手いな。そんなんで咥えられたら…はは、骨抜きにされそうだ(唇が離れて、惚け顔を無様に晒しながら荒い息を整える。普段の不遜な表情はどこへやら、彼女によって解され、発情させられた雄の顔。硬く熱いそれに唇が寄ると男も我慢できぬ様子で)もちろん……しっかり味わえよ(彼女の目の前でそそり立つ肉槍。巧みな口づけと雰囲気により一尺に迫るほど肉棒を怒張させられ、臍まで反り返るそれは刺激を欲するようにピクピクと小刻みに震えていた)   (2018/5/13 23:48:48)

アレク♂☆【後半が消えた……次に付け足しますー。短いですが今回はこれで、すみません】   (2018/5/13 23:52:15)

シィナ♀○(☆)【あら、残念…!ドンマイですー。お気になさらずに。】   (2018/5/13 23:52:51)

シィナ♀○(☆)ふふ、かわいらし…。ほな、いただきます。(相手の性に溺れる表情にゾクゾクと背筋が震え、嗜虐心が刺激される。もう一度唇を舐めて更に、妖しく光らせると、つぷり、と柔らかな唇でその先端を包み込んだ。ちゅく、と先端を舌が吐い、先走りを啜るように唇を窄める。)んっ…ふ……。おっきぃなぁ…っ、ふふっ……、ん、ちゅ…っ。(何度もキスを落として唇を僅かに離せば棒の部分に厚く柔らかな舌を這わせる。撫でるような優しい動きで舌を根本から先端へと転がし、今度は先端を深くまで咥えてみせた。咥えるだけで小さな唇の容量は容易に越える。)んっ……。ちゅ、むっ……。は、ふ……っ。(ちゅくちゅく、と顔を上下させ肉棒のカタチを撫で覚える様に舌を這わせる。けれども、勿論咥え切れる筈もない。先端を上顎のザラザラとした凹凸に擦り付けさせたり、頬肉にくにくにと押し付けたりしながら、口全体を用いて『いただきます』の言葉通りに味わって行く。そんな大きなモノを咥えていれば期待に身体が熱を帯びてきたのだろう。物欲しそうに太腿を擦り合わせ、僅かに腰を跳ねさせた。)   (2018/5/13 23:58:31)

アレク♂☆(彼女がモノを咥えようと身を屈めれば揺れる果実。左手を伸ばし、重力によって落ちようとするそれを支えるように持ち上げて。掌に物凄い質感を感じながら、指をクイクイと動かせばタプタプと乳房が揺れて、柔らかい膨らみは波打つように歪むだろう。そうして遊んでいる隙に右手は髪を透きながら背中を丸出しにさせ、撫で回す。隙があればパチッとホックを外し、豊かな果実を覆っていた布を緩めてしまおう)はっ……ぁっ(唇が、自分の半身に触れそうになる。それだけで興奮が我慢できずに、期待に満ちた息を漏らす。熱い吐息を零し、舌が先端に触れれば男とは思えぬ情けない声が漏れた)はぁ…くっ、シィナに興奮して、こうなってんだよ……ぅっ(唾液の塗った舌が竿に這うと軽く腰を突き出すような体勢で快感に耐えて。経験豊富な彼女に大きいと言ってもらえることに幸福感を覚えながら、鬼頭を咥えられると生暖かいヌルッとした感触に睾丸が喜んでしまう)   (2018/5/14 00:10:57)

アレク♂☆すげっ…シィナの口、良すぎ、だ……ぁ、くっ…(先端が上顎や頬に擦れる度に射精感が刺激されて、舌が絡むとトロトロと先走りの汁が留まることなく溢れて。睾丸はパンパンに膨れあがり、彼女の口で快感を感じているのが容易に解る。このまま果てそうになるのを我慢しながら、せめてもの抵抗としておっぱいをむにゅり。緩ませたブラから手を滑り込ませ、乳首をきゅぅっと摘まもうとした)   (2018/5/14 00:11:07)

シィナ♀○(☆)んっ……。(揉みしだかれる感覚に震えていれば、ホックを外され、圧迫されていたたわわな双丘が、解放を喜ぶ様に揺れる。肩紐もするり、と抜いてしまえば上にはもう何も着ていない状態。白い肌と滑らかな背の窪み。揺れる胸はそのままに、夢中になってその怒張を貪った。男の反応は素直で愛おしくて、大層ご満悦といった様子で瞳を細める。じゅぷ、とやらしい音を態と立てて唾液だか、先走りだか解らない液体を塗布していった。)んんっ…!(そのまま一度達せさせようとも試みていたのだけれど、胸の先端に走る刺激に思わず背を反らし、怒張から唇を離してしまった。大き過ぎるから一度抜こうと思っていたのに。)ふふ、まぁ、えぇわ。かわいらしートコも見せてもろたし…。なぁ、もっとかわいらしートコ、ウチに見せてな?(下着の左右で揺れていた紐をしゅるり、と解くと、両手を彼の首の後ろに回す。既にトロトロに蕩け、溶けた熱い蜜壺をその怒張に宛てがった。)なぁ、えぇやろ?(耳元で甘く囁き、舐める。ぐちゅ、ぐちゅ、と上下に腰を僅かに浮かせると音が鳴った。擦り付けるのみで挿入には至らないが、ヒクヒクと入り口は先端に吸い付いている。)   (2018/5/14 00:20:58)

アレク♂☆(ブラが完全に外れて一糸纏わぬ姿となった彼女は煽情的で、美しく、釘付けになるには充分だった。目の前の美しい女体に目と心を奪われながら、そんな美女が自分のモノを舐めていることに快感と幸福感を抱く。嫌らしい音を響かせながらモノを舐められていくと我慢の限界。腰を浮かせて果てそうになったところで―――)っはぁ…はぁ……ふぅ、いまのはやばかった(唇が離れると、大きく息が吐き出される。動いているのは彼女だというのに、男は顔を赤くし、運動後であるかのようにじんわりと汗を滲ませていた)   (2018/5/14 00:33:14)

アレク♂☆かわいらしいって…くそっ、良いようにされてんな。後で憶えと…け……いや…それだけでも…まずっ……ッ!!!(巧みなフェラに沸々と追い込まれて、息を止め無酸素状態になることで快感に耐えていたが絶頂はすぐそこであった。間一髪で唇が離れたものの快感は最高潮で、そこに縦筋が擦りつけられれば我慢の限界。いいだろ、と聞かれれば答えはもちろんイエスだ。しかしそう答える余裕まではなかった。ぐにゅぐにゅと刺激されたそれが一際大きく膨れあがったかと思えば間髪入れずに肉棒が脈動。天に向かってびゅる、びゅるるるッ!と大量の白濁液が噴射されてしまう。ゼリーのようにドロッとした濃厚なザーメンが反り返った先っぽから勢いよく飛び出せば放物線を描いて降り注ぎ、挿入をする前に果てるという情けない光景が広がって)   (2018/5/14 00:33:42)

シィナ♀○(☆)……っ、ふふ…あははっ、ほんまかわらしゅーて堪らんわぁ。(怒張が脈打ち、破裂すれば、一瞬呆気にとられるものの、直ぐに破顔し声を出して笑う。顔にも身体にも濁った白濁が掛かってしまったが、気にする様子は無く、寧ろ―)ふふ、ほんまに染められてもぉた。(と満足そうに笑みを浮かべるのだった。と、まぁかと言って動きを止める訳も無く。絶頂したばかりで過敏になっているであろうソレを、有ろう事か未だに擦り付けを続けた。ぬちゅ、と上下する度になる音は先程よりも粘性を孕み、大きく響く。)ちゃぁんと、憶えとってあげる。普段余裕そうに大口叩いとるアレクくんが、口だけでかわいらしー声あげとったことも、挿れる前に達してもぉたことも、ちゃぁんと記憶しとくしな、安心しぃや?(意地悪そうに瞳を細めて、ぐちゅぐちゅと音を立てる。熱く蕩けたソコで挿れずにもう一度、達せさせて仕舞おうかと意地悪も思い付くけれど)でも、ま、ウチが限界やんな。(腰を浮かせると、つぷ、とその先端を呑み込もうとした。蕩けた蜜がその先端から伝い落ちる。)っ、ん…ほんま、おっきぃ……。   (2018/5/14 00:42:47)

アレク♂☆(身体を硬直させて、軽く腰を浮かせピクンピクンッ、と震える。肉棒は熱く脈動して欲望の限りを発散して辺りに撒き散らしていた。彼女の白い身体を白濁で染め上げていたが、男にそれを楽しみ、優越感に浸る余裕はなかった)―――くっ、は……はっ……おいっ、まっ…っぁ、ぅ…ぁ(全身を支配する脱力感、絶頂の余韻に浸り、無酸素状態から解放されれば、状況を理解する脳の処理が追いついてくる。その情けない光景に男は恥ずかしそうに身を縮こまらせた。が、達したばかりでさらに敏感になっているそれを擦り続けられるどころか一際激しくなれば、発散したばかりの肉棒は大きく主張し、天を向いて逞しく反り立ってしまう)んな余計なこと、は覚えなくて良い…つか忘れ…っく。ほんと、言いふらしでもしたら縛り上げ、て………こりゃ…やばっ……ぐっ(息を整える暇も形勢を逆転する暇もなく、はぁ、はぁ、と息を荒げるだけで。一度達したはずなのだが再びイキそうになりながら、口外すれば縛り上げるという力のない脅し。ついにその先端が肉壷に呑み込まれればぎゅぅっとシーツを掴んで快感に耐え、蕩けそうなほどに熱い膣を彼女のペースで侵略していった)   (2018/5/14 00:51:26)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、シィナ♀○(☆)さんが自動退室しました。  (2018/5/14 00:56:43)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが入室しました♪  (2018/5/14 01:01:28)

シィナ♀○(☆)へぇ、縛り上げてくれはるの?ふふっ、そしたらみぃんなにゆってしもぉた方が得やんなぁ?(反応を、余裕の無さを愉しむように言葉が踊る。ぬちゅ…、と呑み込めば「ん…」と短く声をあげた。此方とて彼と比較し、余裕が大きい訳では無い。はぁ、と熱い吐息を吐けば、ゆっくりゆっくりと飲み込んで行った。)あかん、もぉ……入らへんわぁ…、もぉ、そんなきょーあくなモン持ってはるのに、当の本人はこんな蕩けてしもぉて……あぁ、可愛い…。(半ばの所で侵入は留めるけれど、愛でるように男の髪を撫でて、腰をぱちゅ、ぱちゅ、と上下に揺らした。先程とは比べものにならない位、大きな刺激。きゅぅ、と隘路を締め付け、搾り取るように吸い付いた。)っ、ん…っ、ウチも、もぉ、焦らされ、っぱなしで、そんな…もたへんし、な…っ。ちょっと、加減、できひん、けど……(『えぇやろ?』と囁くと更に一層激しく腰を上下させた。柔らかく、それでいて熱い膣襞がキュウキュウと嬉しそうに蠢いた。吐息を荒くしながら蕩けた蜜壷は、その怒張の硬さを溶かすが如くトロトロと蜜を絡ませる。)っ、ふ、……。あかん、ウチ、堪え…切れへん、かも…っ…。   (2018/5/14 01:01:34)

アレク♂☆ぐっ…この変態女。縛り上げて逆らえないほど滅茶苦茶にしてやっ……るからな(脅しは口外を止めるどころか逆効果のようで。悪態をつくも肉棒がどんどん呑み込まれていけば達するのを我慢するだけで精一杯で、口数が少なくなり。多くなるのは口から漏れる快楽の喘ぎ)惚けてんのは、誰かさんの、フェラのせいだろ……上手すぎんだよ発情女(ただ褒めるだけが気恥ずかしくて照れ隠しを混ぜる。半分ほど呑み込まれたところで腰が上下に動けば肉壷に扱かれ、想像以上の刺激に上体を寝転ばせ、歯を食いしばりながら快感に耐えた)   (2018/5/14 01:17:36)

アレク♂☆っ、ぁ、これ……まっ……はっ、はっ、~~~…!!!(数の多い肉襞、締まりの良い肉壁。肉棒を搾り取ることに特化した名器に呑み込まれていけば抗いようのない快感に支配されて、亀頭が痛々しいほどに膨らむ。これ以上ないほどに肉棒が膨れ上がれば彼女の中をミチミチッと広げて圧迫感を与え、できる抵抗はその大きさと太さ、硬さを誇示することだけ。彼女の囁きへの答えは肯定どころかそれ以上であったが、勿論返す余裕もなく。根元までその膣のウネリを欲し、彼女の腰を掴んだかと思えばズドンッ!と無理矢理引き寄せようとし、それと同時に腰を突き上げれば奥の奥まで串刺しにしようとした。上手くいかずとも、限界だった睾丸は膨れ、肉棒は膨張。ドクンドクンと何かが送られる感覚と共に、ビュルルルルッ!と欲望の限りに白濁液が最奥へと放たれる。熱く活発な子種が注ぎ込まれ、お腹の中を大量の白濁液で満たしていった)   (2018/5/14 01:17:42)

アレク♂☆【すみません、纏まらず時間がかかってしまいました。。】   (2018/5/14 01:18:48)

シィナ♀○(☆)【いえいえ大丈夫ですよ、丁寧にありがとうございます…!】   (2018/5/14 01:19:43)

2018年05月11日 22時50分 ~ 2018年05月14日 01時19分 の過去ログ
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