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2018年05月09日 20時41分 ~ 2018年05月14日 21時07分 の過去ログ
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小日向 唯【 ん ~ おかえり . ただいま 、( にへえ 、 ) うん . おとなっぽい .. ( はわあ ) 】   (2018/5/9 20:41:30)

秋ノ宮 秀ん ... ぅ ♡ ゆ ... ぃ ... ( 夢でも見ているのか彼の名前呼びながらも枕抱きしめてはそのまま擦り寄りながらも荒くなった息自然と整えようとしながらもそのまま動かずにいて 、   (2018/5/9 20:43:29)

秋ノ宮 秀【 ん ... ふふ 。頬緩みきってんじゃん ( 頬ちゅ 、) ふふ 、大人だっての ばかゆい ( んべ ェ 、) 】   (2018/5/9 20:44:09)

小日向 唯( 「 唯 」そう呼ばれれば起きたのかと吃驚する前に頬染めて . いつもは呼んでくれないくせにと思いつつも 、なんの夢見てるのかな 、なんて髪をさらりと撫で . まだ起きないのかと彼へ覆い被さり此方も息整えていて )   (2018/5/9 20:47:21)

小日向 唯【 えへ .. なんか夫婦みたいでいいなとおもって .. ( へにゃ 、 ) わかってるけど ~ 雰囲気がより大人っぽいて意味で ~ ( うう 、 ) 】   (2018/5/9 20:48:16)

秋ノ宮 秀 んぐ ... ( 髪撫でられては微笑むもその後体重かかっては重いと声漏らしながらも枕手放せば彼に抱きつきながらもそのまま擦り寄っているもそのまま寝息立てて 、)   (2018/5/9 20:48:25)

秋ノ宮 秀【 ふ . ませがき 。お前が大人になってから出直してこい ( くく 、) 大人の魅力的なの出てる? ( 顔覗き 、】   (2018/5/9 20:49:08)

小日向 唯( 髪撫でれば微笑む彼に「 何の夢見てるの 」なんて 、答えはかえってこないだろうけど . 彼へ覆い被さっては枕手放し抱きつかれ 、すりよられては耳に軽く口付けしてみたりして )   (2018/5/9 20:53:28)

小日向 唯【 ん ~ あと も ー ちょっとだから待ってて 、( む 、 ) ん .. うん 、でてるよ .. ( ちら 、 ) 】   (2018/5/9 20:54:08)

秋ノ宮 秀ん - ... ( 抱きついていてはそのまま寝ているも耳に違和感感じてはぞくりと肩震わせて 。そのまま少し離れようとするも反応してしまえば声漏らしつつそのまま体擦り付けて 、)   (2018/5/9 20:56:28)

秋ノ宮 秀【 ふふ 、そんなに待ってられるかな ァ ( にへ 、) ん ... 襲いたくなるとかある? ( にへ 、) 】   (2018/5/9 20:56:51)

小日向 唯( いつになっても寝ている彼に仕事はいいのかよ 、なんて思いつつ耳を舐め . 離れようとする彼の手首を掴めば逃げないようにして . けれど声漏らす彼が体擦り付けてくればぴく 、と反応してしまう . )   (2018/5/9 20:59:07)

小日向 唯【 だめ .. ? ( あう 、 ) へ .. な 、なんで ? ( うう 、 ) 】   (2018/5/9 20:59:56)

秋ノ宮 秀ん ... ぅ ♡ ( 耳舐められては声漏らしながらもそのまま体擦り付けていては気持ちよさそうにしながらも自然と彼の耳元で吐息吐きつつ小さく喘ぎ 、 )   (2018/5/9 21:01:06)

秋ノ宮 秀【 いいけど ォ ( ふ 、) なんとなぁく ( にま 、】   (2018/5/9 21:01:17)

小日向 唯( 耳舐めては声漏らす彼にふう 、と息を吹き掛けていればまたもや体擦りつけられる . 無意識怖いなんておもいつつも彼の口許にあった自身の耳に彼の息と喘ぎ声が直に当たってはびくびくと肩揺らしてしまう . 彼がもし起きていたら 、恥ずかしくてどうしようもなかっただろうから 、寝ててよかったなんて思っては一気に力抜けてしまい . )   (2018/5/9 21:04:29)

小日向 唯【 けど .. ? ( こて ) ん .. 誘ってんの ? ( む 、 ) 】   (2018/5/9 21:05:11)

秋ノ宮 秀は ッ ... ぁ ♡ ( 耳に息吹きかけられては反応しながらもそのまま彼の衣服掴み耐えるようにしつつ気持ちいいのかそのまますりすりと体擦り付けながらも自然と力めばきゅう 、と締め付けつつあって 、)   (2018/5/9 21:06:49)

秋ノ宮 秀【 別にぃ ? ( ふふ 、) そうかもねぇ ( にま 、】   (2018/5/9 21:07:03)

小日向 唯( 衣服掴まれては動けないのかそのままの体勢で . 気持ち良さそうにすりすりと体擦り付け 、きゅう 、と締め付けてくる彼に「 もう 、俺じゃなかったらどうすんの 」なんて耳元で囁くように言う . ほんとにこいつはと思いながらも頭撫でてはなんだかんだでかわいいのか微笑んでいて )   (2018/5/9 21:10:05)

小日向 唯【 でも それまで繋ぎ止めておける自信がないな 、なんて 、( ふは ) .. ばか . ( ちゅう ) 】   (2018/5/9 21:10:52)

秋ノ宮 秀ん ... ♡ ( 耳元でぼそぼそと声が聞こえてくれば少し目を開けて彼を見るも寝惚けているのか再び寝ようとしながらも口付けすればすやすやと再び寝始め頭撫でられては体擦り付けるだけで 、)   (2018/5/9 21:16:43)

秋ノ宮 秀【 つなぎとめられるように首輪と快楽で縛っとけば? ゆいなしじゃ生きられないしいくらやっても物足りない的な ( ふ 、) んむ ( ちゅう 、) 】   (2018/5/9 21:17:29)

小日向 唯( 目をうっすらと開ける彼にやっと起きたかと思うも寝惚けていただけか口付けされたあと 、再び寝てしまう . 俺ってわかってやってんのかななんて嫉妬や疑問で心が悶々として . 頭撫でれば体擦りつけてくる彼に唇にキスすれば起きるのかな 、なんて 、ファンタジーな妄想故に彼の唇に口付け落とし . )   (2018/5/9 21:24:19)

小日向 唯【 .. そうしたい 、だけど嫌われるのこわいなぁ 、( へら 、 ) ん 、( ちゅう ) 】   (2018/5/9 21:25:10)

秋ノ宮 秀( 寝ていては唇に柔らかいもの当たればそのままぎゅっと抱きつきながらもそのまま擦り寄っていては起きようとしないのか起きたくないのか 、そのまま寝ているだけで 、)   (2018/5/9 21:25:33)

秋ノ宮 秀【 大丈夫大丈夫 、堕とせば嫌いとかないから 、すきすきになるし ィ 。俺はそういう強引で激しいの好きだから ( に 、) ん ... ( ちゅ 、) 】   (2018/5/9 21:26:21)

小日向 唯( ぎゅ 、と不意に抱きつかれては力入れていなかったからかバランス崩し . 唸りつつも俺を枕だと思ってるのかな 、なんて思ってしまう . 彼を見つめつつ「 しゅうくん 」なんてまたもや呼んでは首筋に口付けをして )   (2018/5/9 21:31:42)

秋ノ宮 秀ん ... ぅ ... ( 名前呼ばれてはぱちぱちと何度か瞬きしながらも首筋に口付けされては擽ったそうにしながらも寝惚けているのか今の状況理解しておらず 、   (2018/5/9 21:32:57)

小日向 唯【 じゃあ遠慮なく強引しちゃお 、( ふふ ) .. ( ぐい ) 】   (2018/5/9 21:33:40)

秋ノ宮 秀【 うん 、お好きにどぉぞ 、好きな人に強引にされて壊されるって嫌いじゃないんだよな ( ちゅ 、) んぁ? ( こて 、) 】   (2018/5/9 21:34:14)

小日向 唯( 何度か瞬きする彼に起きたのかななんて思いつつも口付け続ける . 寝惚けている様子の彼が擽ったそうにしては腰僅かに揺らして首を吸うように . )   (2018/5/9 21:34:40)

小日向 唯【 ん .. そうなんだ 、初耳 、( ふへ 、 ) ふふ 、 ( へら ) 】   (2018/5/9 21:35:22)

秋ノ宮 秀( 口付け続ける彼にだんだん意識はっきりしてきたのかなんで俺ここに居るんだ 。とソファに居たのにと思いつつ腰揺らされ首元吸われては下の服を履いてないこと以前に襲われてる事に気付きながらも声漏らしてしまえば声抑えようとして 、「 ひ ッ 人の家で人が寝てる間に何してんだ ッ ... 誰かに聞かれたらどうしてくれんだ ッ 」なんてそう言いながらもそのまま離れようとしつつあり 、)   (2018/5/9 21:40:14)

秋ノ宮 秀【 言ってないからな ァ 、( けら 、) ん - ( にまにま 、) 】   (2018/5/9 21:40:33)

小日向 唯( 彼が目を覚ましたのを 、横目に首もとへ痕を沢山つけてはまだまだ足りないと言うようにつけ続け . けれど彼から声聞こえては肩揺らしつつも「 人の家で 」なんて言う彼に「 鍵開いてたし .. 無防備に寝てるのが悪いし .. 服は自分で脱いでたし .. 俺の名前呼んでたのに 、 」なんて言えば離れようとする彼を抱きしめ . 「 俺しか聞いてない 、 」なんて言いつつ彼をみていて )   (2018/5/9 21:44:46)

小日向 唯【 強引 .. かあ 、うぅん 、( むむ ) なににまにましてんの 、( 胸板ぺし 、 ) 】   (2018/5/9 21:45:39)

秋ノ宮 秀( 痕を付け続ける彼に何してるんだと思いながらも彼の言葉聞いていてはそれは俺が悪いけど勝手に入ってくんな 。なんて思いながらも抱き締められ俺しかなんていう彼に「 うるせぇ ... つかまた中に出しやがったな ... 」なんて言いながらもお腹ぞわぞわする 。なんて思えば知らない間に出されてるなんて変な感じだと思いつつあり 、)   (2018/5/9 21:48:31)

秋ノ宮 秀 【ん? ( ふ 、) ごめんごめん 。いやぁん 、おっぱい乱暴にしないで ェ ( きゃ 、) 】   (2018/5/9 21:48:50)

小日向 唯( 「 うるせぇ 」と怒られれば「 外に出したら怒るじゃん .. それにしゅうくんもびくびくして イ ッ てたよ . 」なんて反抗するように言う . 今さっきまであんあん喘いでたくせにと思いつつも彼抱き締めたままでいれば怒ってるかなぁなんて )   (2018/5/9 21:51:23)

小日向 唯【 あんまりわかんなくて .. ( うう ) おらおら 、( 胸板つんつん ) 】   (2018/5/9 21:52:17)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に逆手に取るなと思いながらも抱きしめられたままでいられては「なんだよ ッ もうすることしたならいいだろ ッ 」なんて言いながらもまたいつもみたいに何度もやられちゃたまったもんじゃないと思いながらもそのまま離れようと 、)   (2018/5/9 21:54:19)

秋ノ宮 秀【 ん - ... 同人誌でも見てみたら?( ふ 、) やだァ ( 胸隠し 、) 】   (2018/5/9 21:54:53)

小日向 唯( 「 もうすることしたならいいだろ 」なんて言う彼が離れようとすれば手首掴み「 や ー だ . 」なんて言う . そのまま腰揺らしはじめては抱き締めるのをやめて彼が逃げないように手首をぎゅ 、と掴んでいて . )   (2018/5/9 21:57:06)

小日向 唯【 同人誌 .. 成る程 、( ふむ ) 女の子かよ ~ ( ふは 、 ) 】   (2018/5/9 21:57:42)

秋ノ宮 秀( やだなんて言われてそのまま腰揺らされては声漏らしてしまいながらも手首掴まれていては逃げたくても逃げられず腰を引くしかできなくて 、)   (2018/5/9 22:02:23)

秋ノ宮 秀【 おう 、色々あるよ ォ ( ふ 、) 女の子にゆいにされちゃったからぁ ( ふん 、) 】   (2018/5/9 22:02:44)

小日向 唯( 声漏らす彼に気持ちいいんじゃないの 、なんて思いつつも腰引かれては追いかけるように腰押して . 珍しく折れずに彼を繋ぎ止めては「 ねえ 、しゅうくん 」なんて彼を呼んでみたりもする . )   (2018/5/9 22:04:29)

小日向 唯【 しゅうくん読むんだ 、? ( ふふ 、 ) そうだったね 、おれのはに ー だもんね ( よしよし ) 】   (2018/5/9 22:05:12)

秋ノ宮 秀ん ッ ... ぅ ♡ ( 声漏れてしまうのが悔しそうにしながらも手は離せよ 。なんて思いつつ腰押されては奥入ってくるから 。なんて思いつつ名前呼ばれては彼の方見ながらも寝起きのやつにこんなことしやがって 。なんて思い 、)   (2018/5/9 22:08:51)

秋ノ宮 秀【 まぁ 、すすめられたものは読むな ( ふむ 、) ... そうそう 、だから ァ 、そんなにつんつんされたらおっぱい感じちゃうからだめ ェ ( ふ 、) 】   (2018/5/9 22:09:36)

小日向 唯( 声漏らす彼が何処となく悔しそうにしていればかわいいと頭撫で . 名前呼べば此方むく彼に「 すきだよ 」なんて微笑んでやればそのまま奥押すようにしていて )   (2018/5/9 22:14:39)

小日向 唯【 そうなんだ ~ ! ( ふむ 、 ) んは ~ えっち ~ でもきもちいんでしょ ? ( くす ) 】   (2018/5/9 22:15:15)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられてはなんだと思いながらも好きだと言われては恥ずかしくなり目線そらすもそのまま奥押すようにされれば声漏らしながらもそのままふるりと震えては思わず締め付けながらも達してしまいそうになったのか耐えるようにしていて 、)   (2018/5/9 22:20:16)

秋ノ宮 秀【 おう ( こく 、) 気持ちいいから困っちゃうの ォ ( ふ 、】   (2018/5/9 22:20:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/5/9 22:38:54)

秋ノ宮 秀【 おやすみなさい ( ちゅ 、】   (2018/5/9 22:39:01)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが退室しました。  (2018/5/9 22:39:05)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/5/10 07:55:30)

小日向 唯【 おはよぉ 、しゅうくん . ( ちゅ 、) 今日もがんばろうね 、()】   (2018/5/10 07:55:58)

おしらせ小日向 唯さんが退室しました。  (2018/5/10 07:56:10)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/5/10 19:36:26)

秋ノ宮 秀【 待機 ... 。( 欠伸、) あ - ... つかれた ァ ( ぐて 、) 】   (2018/5/10 19:37:00)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/5/10 19:41:29)

小日向 唯【 しゅうくん御免 .. お待たせ .. ( むぎゅう 、 ) お疲れ様 、 今日お仕事いっぱいあったの ? ( なで 、 ) 】   (2018/5/10 19:43:07)

秋ノ宮 秀【 んぁ . おかえり ( ちゅ 、) ん - 、まぁそんなところ 。残業的な ( はぁ 、) 】   (2018/5/10 19:51:04)

小日向 唯【 ん .. ただいま . ( ちゅう 、 ) そか .. それはたいへんだったね .. こっちおいで 、? ( 座り / 手広げ ) 】   (2018/5/10 19:53:25)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅう 、) ん - ... ゆい ィ ... ( 彼の膝の座り寄り掛かって 、】   (2018/5/10 19:56:05)

小日向 唯【 ん 、( ちゅ 、 ) ん .. しゅうくん 、よしよし . 1日がんばったね . 力抜いてね .. 、 ( 受け止め / なでなで 、 ) 】   (2018/5/10 19:58:50)

秋ノ宮 秀【 ん - ... ( ぎゅう 、) あ - ... ん - ... ( すりすり 、】   (2018/5/10 20:05:16)

小日向 唯【 .. ( 唇ぱく 、 ) よしよ ー し .. きちんとがんばって偉かったね 、( ぎゅ ー 、 ) と .. ろるかえすね 、 】   (2018/5/10 20:08:06)

小日向 唯( 好きだと言えば目線逸らす彼に無理もないかと甘く見て . そのまま声漏らしつつきゅん 、と締め付けてくる彼に イ きそうなのかな 、なんて呑気に考え . 彼の胸へ手伸ばせば衣服の上から優しく揉むようにしてみてはたのしそうにしていて . )   (2018/5/10 20:09:52)

秋ノ宮 秀【 んむ ッ ... ( 驚き 、) ん - ... ( ぐて ェ 、) あいよ ォ ( ちゅ 、) 】   (2018/5/10 20:11:05)

秋ノ宮 秀あ ッ ...ぅ ♡ ( 声抑えられずに唾液垂らしそうになりながらもそのまま衣服の上から胸揉むようにされては感じちゃうから 。なんて思いながらも少し足動かすも耐えられずに達してしまえば力上手く入んない 。なんて思いながらも思考飛びそうで 。)   (2018/5/10 20:12:09)

小日向 唯【 ん ~ .. ( はむはむ 、 ) ふふ 、よしよし .. ( ぽんぽん 、 ) ん .. ( びく 、 ) 】   (2018/5/10 20:14:58)

小日向 唯( かわいらしく声漏らす彼の胸を衣服の上から揉むようにしては足動かして達してしまう彼 . 彼の衣服の上に飛び散る白濁掬いとれば「 えっち . きもちいね 、 」なんて言えばその指舐めていて )   (2018/5/10 20:16:14)

秋ノ宮 秀【 んむ ( うぅ 、) ん - ... ( すりすり 、) んぉ ? ( 首傾げ、' 】   (2018/5/10 20:20:38)

秋ノ宮 秀( きもちいいね 。なんて言いながらも白濁なめとる彼に何してんだと思いながらも力入らないのかそのまま横になっているも折角の休日なのにこんな事してたら日が暮れちゃう 。なんて思いながらも息荒らげていて 、)   (2018/5/10 20:21:30)

小日向 唯【 ん .. ( はむ 、 ) かわいいなあ .. ( なでなで ) .. 挨拶みたいにちゅうされてびっくりしちゃった 、( えへ ) 】   (2018/5/10 20:25:35)

小日向 唯( 横になったままの彼が息荒くしているにも関わらず手は彼の胸の上で . 「 しゅうくんおれまだいってない .. 」なんて言えばそのままゆっくりゆっくり彼の胸を撫でるように揉んでは腰も僅かに揺らしはじめていて )   (2018/5/10 20:27:10)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ううん 、) そんなことないし ( んべ 、) んふふ 、えへ ( にま 、) 】   (2018/5/10 20:34:04)

秋ノ宮 秀()   (2018/5/10 20:34:23)

秋ノ宮 秀( 俺まだ 、なんたな言いながらもそのまま胸もんだりとされては声漏らしてしまいながらもなんで 。なんて思っていては腰揺らされるので声止まらずにいるもそのままシーツ掴んでいては女の子なっちゃう 。なんて思っていて 、)   (2018/5/10 20:36:37)

小日向 唯【 ん ~ .. ( 下唇食み 、 ) かわいいよ 、甘えてるとこ . ( ふふ ) んも .. この前まで自分からするの恥ずかしいっていってたのに 、( うう 、 ) 】   (2018/5/10 20:38:51)

小日向 唯( シーツ掴む彼が何も言わなければいいのかよ 、なんて思ってしまう . 彼の胸から手離せばもどかしそうにするのだろうか . なんて そんなことばかり考えつつも腰は止まらずにいて . )   (2018/5/10 20:39:54)

秋ノ宮 秀 【 ん ( う 、) 可愛くないし ィ ( んべ 、) ふふん . いいの . ゆいの恥ずかしそうな顔がみたい 】   (2018/5/10 20:41:35)

秋ノ宮 秀( 声漏らしてしまいながらも「 ゆ ッ ぃ ♡ うしろ ッ 後からにして ッ ぇ ♡ 」なんて声漏らせばそのまま体制変えさせてと言わんばかりにそのままバックの体制になりたい思っていて . )   (2018/5/10 20:42:51)

小日向 唯【 .. ? ( 口離し ) ふふ 、お仕事頑張ったしゅうくんはかっこいいよ 、( なで 、 ) .. も ~ ~ ( うう 、 ) 】   (2018/5/10 20:44:27)

小日向 唯( 「 ゆい 、うしろからして 」なんて声漏らしながら言われてはなんでだろうと率直に思う . 「 どうして ? 」なんて口に出しそういえば彼とバックではあまりしたことないななんて思っていて )   (2018/5/10 20:45:40)

秋ノ宮 秀【 それやだ ァ ( かぷ 、) うん 、でしょでしょ ( すりすり 、) んだよ ( むす 、) 】   (2018/5/10 20:51:28)

秋ノ宮 秀( どうして 。なんて言われては「 ゆいの ... 顔みてやってたらあたまいっぱいになっちゃう ... 」なんて言いながらもそのまま彼の方見ていてはお願いと言わんばかりで 、)   (2018/5/10 20:54:22)

小日向 唯【 ご .. 御免 .. ( しょも 、 ) うん . ( ふふ 、 ) しゅうくんからされるちゅう恥ずかしくなっちゃうから悶えてた 、( んむ ) 】   (2018/5/10 20:54:23)

小日向 唯( 「 顔をみてやってたら 」なんて言われては「 ちゅうできないけど 、 」なんて寂しそうに言う . けれど彼のお願いは聞いてあげたいのか体勢をくる、と変えて彼の背中見えるかたちになり . )   (2018/5/10 20:55:31)

秋ノ宮 秀【 もう ( むす 、) ん - ( すりすり 、) えへへ 、 すき ( にま 、】   (2018/5/10 20:59:22)

秋ノ宮 秀( ちゅうできないと言われては「 好きなところにしていいから ... 」なんて言いながらも体制変えてもらえれば安心しながらもそのままシーツ掴んでいては膝立てて彼のしやすいようにしていて 、)   (2018/5/10 21:00:15)

小日向 唯【 ご 、御免ね .. しゅうくん .. ( う 、 ) よしよし ~ ( なでなで ) う ー .. ( きゅん 、 ) 】   (2018/5/10 21:03:05)

秋ノ宮 秀【 ... 許してあげるけど普通のちゅうして ( むす 、) ん - ( くて 、) なんだよ ( こて 、) 】   (2018/5/10 21:05:29)

小日向 唯( 「 すきなところ 」そう言ってシーツを掴み膝立てる彼に「 口にしたいのに 」なんて思いつつも背筋やら腰やらになんとなく口付けして . そのまま腰揺らしていれば正常位とあたるとこちがうのかな 、なんてなんとなく思っていて )   (2018/5/10 21:06:01)

小日向 唯【 わかった .. ( ちゅう 、 ) ん ~ 寄り添ってるとねむたくなっちゃう .. ( えへ ) きゅんてした .. ( んむ ) 】   (2018/5/10 21:06:50)

秋ノ宮 秀( そのまま膝立てていては色んなところに口付けされるので擽ったそうにしながらも腰揺らされては喘ぎながらも余計奥にあたる感覚に声漏らしてしまいつつあり 、)   (2018/5/10 21:07:19)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅう 、) え 、だめぇ ( がば 、) ん - えへへ ( に 、) 】   (2018/5/10 21:07:52)

小日向 唯( 擽ったそうにしている彼へ「 ね 、いつもとちがう 、? 」なんて囁くよう耳の後ろから尋ねてみる . 声漏らしている彼の背をなでつつ腰揺らせば彼の返事待つようにしていて )   (2018/5/10 21:13:53)

小日向 唯【 ん .. ( ちゅ 、 ) ええ .. ( しゅん 、 ) う ~ .. ( むむ 、 ) 】   (2018/5/10 21:14:39)

秋ノ宮 秀( いつもと違うかと後ろで言われては反応しながらも背中なぞられそのまま腰揺らされれば「 あ ッ おく ッ よけい ッ ♡ はいちゃ ッ ぅ ♡ やっぱもどして ッ ぇ 」なんてそう言いながらもそのまま声抑えていて 、)   (2018/5/10 21:15:19)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( ちゅっちゅ 、) ふん 、ゆいとまだまだおはなししたいの ( じぃ 、) ん - ? ( ふふ 、) 】   (2018/5/10 21:15:48)

小日向 唯( 彼が反応しつつ「 奥余計入っちゃう 」なんて我が儘を言えば「 え ー .. やだ 、 」なんて返し . 彼の手首持ち 、此方側へ引くようにしてはより奥へと自身押し込む . 「 すごい奥入ってる 、 」なんてまたもや彼へ囁けば楽しそうにしていて )   (2018/5/10 21:21:22)

小日向 唯【 ん . 、( びく ) おれもおはなししたいからがんばる .. ( にへ 、 ) あざとい . ( ぺち 、 ) 】   (2018/5/10 21:22:29)

秋ノ宮 秀( やだなんて言われてはなんで 。なんて思いながらも手首後ろへと引かれては奥へと入ってくるの分かってしまいながらも達してそうになったのか耐えようとしながらも囁かれては言わないで 。なんて思いながらも顔蕩け気味で 、)   (2018/5/10 21:25:22)

秋ノ宮 秀【 んむ ( にひ 、) やった ( にこ 、) んで 、なんでだよ ( んべ 、) 】   (2018/5/10 21:25:40)

小日向 唯( 耐えるようにしている彼にいってもいいのになんて思いつつ . 顔みたいなぁなんて思いつつもそのまま奥押すように激しく腰揺らせば自分も達してしまいそうなのか気持ちよくて仕方なく . )   (2018/5/10 21:32:49)

小日向 唯【 .. ( 唇甘噛み ) かわいい笑顔だなあ .. ( ふふ ) しゅうくんあざとい . ( むに ) 】   (2018/5/10 21:33:37)

秋ノ宮 秀( 奥押すように激しくなれば喘ぎながらもそのまま達してしまいつつもそのままがくがくと身体震わせつつまだやるの 。なんて思いながらもそのまま蕩けきっていて 、)   (2018/5/10 21:35:21)

秋ノ宮 秀【 んむ ... こりゃ ... ぁ ( うぐ 、) かわいくないっての ( んべ 、) なんでだよ ( こて 、) 】   (2018/5/10 21:35:39)

小日向 唯( 彼が喘ぎながら達してしまうと同時に己も背を震わせて達してしまう . バックだとシーツ汚しちゃう .. なんて思いつつ息を深く吐いていては彼の首筋を吸ってこっそり痕をつけて . )   (2018/5/10 21:40:21)

小日向 唯【 ふ 、( ちゅ 、) かわいいよ 、( なでなで ) なんとなく 、( くく ) 】   (2018/5/10 21:40:54)

秋ノ宮 秀( 達すれば気持ちよさそうにしながらも首筋に吸いつかれては声漏らしつつもそのまま目を瞑っていて 、)   (2018/5/10 21:42:53)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅう 、') なんでだよ ( うが 、) そっか ( へら 、) 】   (2018/5/10 21:43:10)

小日向 唯( 首筋を吸うようにしていれば声を漏らしている彼に「 こっち向いて .. ? 」なんて振り向くように促す . そのまま手離してやり腕を解放すれば散々やったし 、後で怒られるだろうななんて思っていて )   (2018/5/10 21:46:55)

小日向 唯【 .. ( ちゅ ー 、 ) なんでって .. 甘えてくるとことか疲れてて口数少ないのとか .. かわいかったけど 、( んむ ) ん .. ( にへ 、 ) 】   (2018/5/10 21:47:49)

秋ノ宮 秀( こっちむいて 。なんて言われては彼見ながらもそのままとろんとしてきた顔晒すのは恥ずかしいのか目は泳ぐもそのまま彼見ていて 、)   (2018/5/10 22:01:40)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅう 、) なにそれぇ ( くて 、) んむ ( じぃ 、】   (2018/5/10 22:01:56)

小日向 唯( 此方向く彼の顔がとろんとしていればかわいいと一度だけ口付けして . 目を泳がせる彼に「 恥ずかしいね 、御免ね 、 」なんて頭撫でてやればへにゃり 、わらう . 彼のとろんとした顔がどうしようもないほどかわいくて思わず頭を撫でてしまう )   (2018/5/10 22:05:32)

小日向 唯【 ん .. ( 唇ぺろ ) そのまんま 、( くく 、 ) .. ? ( こてん ) 】   (2018/5/10 22:06:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/5/10 22:22:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/5/10 22:26:20)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/5/10 23:56:19)

秋ノ宮 秀【 悪い 、残業追加されて今終わった ( ぐて 、) 返して寝る ( はぁ 、) 】   (2018/5/10 23:56:42)

秋ノ宮 秀( 口付けされては目閉じながらも恥ずかしいねと頭撫でてもらえば少し目を逸らしながらも頭撫でられていてはいつまで撫でるんだと思いながらももじもじとしていて 、)   (2018/5/10 23:57:24)

秋ノ宮 秀【 ごめんね 、おやすみ ( ちゅ 、) 】   (2018/5/10 23:57:31)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが退室しました。  (2018/5/10 23:57:36)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/5/11 07:56:11)

小日向 唯【 おはよ しゅうくん 、( ちゅう 、) そうだったんだ .. ううん 、俺のことは気にしないで大丈夫だよ . お疲れ様 、今日もがんばろうね 、( ふへ 、) 】   (2018/5/11 07:57:16)

おしらせ小日向 唯さんが退室しました。  (2018/5/11 07:57:25)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/5/11 19:04:24)

秋ノ宮 秀【御免な 。今日は多分そういう事ないから ( へら 、) 取り敢えず早めに来れたし待機 。( こてん 、】   (2018/5/11 19:05:00)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/5/11 19:49:14)

小日向 唯【 しゅうくん .. 御免ねお待たせ .. 今日ははやかったんだね 、( ふふ ) そか 、ううん . 全く気にしてない .. 寝ちゃってたし 、( てへ ) 】   (2018/5/11 19:51:31)

秋ノ宮 秀【 おう 、たまには早く待ち構えたいし ( へら 、) ん 、ならよかった ( へら 、) 】   (2018/5/11 19:58:28)

小日向 唯【 ん ~ ~ かわいい .. おまたせおまたせ 、( ひひ ) うん . ほんとに昨日はお疲れ様だったね 、( なで ) 】   (2018/5/11 19:59:33)

秋ノ宮 秀【 んむ 、( すり 、) えへへ ... しんどかったわ ( くそ 、】   (2018/5/11 20:03:57)

小日向 唯【 よしよし .. ( なでなで ) だよな ~ がんばったね .. ( むぎゅう ) 】   (2018/5/11 20:11:33)

秋ノ宮 秀【 ん ( すりすり 、) がんばったから ァ ゆいにえっちとかなんでもいいからご褒美がほしい ( ふんす 、】   (2018/5/11 20:13:22)

小日向 唯【 ん ~ ( ふふ 、 ) ご褒美か ~ いいよ 、もっと こっちおいで 、( 座り / 膝ぽんぽん 、 ) 】   (2018/5/11 20:16:34)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、) わぁい ( 膝上座り 、そのまま抱きつき 、】   (2018/5/11 20:18:27)

小日向 唯【 ん .. ( こて 、 ) ふふ 、( 腰手回し ) 】   (2018/5/11 20:19:58)

秋ノ宮 秀【 ん - ... おかえりのちゅう ( に 、) ん ... ( すりすり 、) 】   (2018/5/11 20:25:10)

小日向 唯【 すき .. かわいい .. ( ちゅう 、 ) ん . この体勢 、しゅうくんのほうが目線高いからなんか新鮮だよな ~ ( ひひ 、 ) 】   (2018/5/11 20:26:24)

秋ノ宮 秀【 ん - ... かわいくないも ォ ん ( ちゅう 、) うるせ ェ . だれがちびだ 。( がう 、) 】   (2018/5/11 20:30:58)

小日向 唯【 すきだからかわいがりたいんだよ .. ( ちゅ 、 ) ゆってませ ー ん 、( ひひ 、 ) 】   (2018/5/11 20:32:35)

秋ノ宮 秀【 なにそれわかんねぇやつ ( んむ 、) ゆってるようなもんだろ ( うがうが 、】   (2018/5/11 20:38:17)

小日向 唯【 ゆるして ( ぎゅむ 、 ) まぁまぁ 、落ち着いて 、( けら ) 】   (2018/5/11 20:39:59)

秋ノ宮 秀【 んむ - ( むす 、) ばぁか ... 全然ご褒美じゃない - ( うだうだ、】   (2018/5/11 20:47:31)

小日向 唯【 おねが ー い 、( えへ ー , ) わかったから .. じっとして 、( 首筋がり 、 ) 】   (2018/5/11 20:51:23)

秋ノ宮 秀【 しかたねぇな ( うが 、) んぎゃ ッ ( びく 、) 】   (2018/5/11 20:54:46)

小日向 唯【 いいの 、? ( にへ ) ん . ん .. ( がりがり ) ん .. ろるかえす ! 】   (2018/5/11 20:58:09)

小日向 唯( 彼が目を逸らしながらもじもじとしていれば「 .. すきすきすき 」なんて耳元に口寄せて . ちゅ 、と口付けしたあとぺろり 、舐めては再び彼の頭なでつつかわいいな . なんてじっと見つめていて )   (2018/5/11 20:59:40)

秋ノ宮 秀【 いいよ ( へら 、) いて ... ぇ ( うぐうぐ 、) あいよ ォ 、】   (2018/5/11 21:01:49)

秋ノ宮 秀( 好きと言いながらも耳舐められては反応しつつあり 。そのまま頭撫でられては目閉じながらも何すんだと言わんばかりだがそのまま目をそらしていて 、)   (2018/5/11 21:02:26)

小日向 唯【 わあい 、( にぱ ) ん ~ .. ( 首舐め、 ) 】   (2018/5/11 21:02:57)

小日向 唯( 反応するも目を逸らす彼に「 ねえ 、これみて 、? 」なんて彼の写真端末画面に写し . 「 寝てるのにびくびくしててさ 、かわいかったよ 、 」なんて言えばひひ 、と笑い彼をぎゅう 、と抱き締めてみて )   (2018/5/11 21:04:09)

秋ノ宮 秀【 ん - ( すりすり 、) んぅ ... 何してんだよ ... ( あう 、) 】   (2018/5/11 21:09:24)

秋ノ宮 秀( 目を逸らせばその先で端末見せられ 。これみて 。と写された画面に驚きながらも可愛かったなんて言われては恥ずかしく思いながらも抱きしめられてはなんだも思うだけで 、)   (2018/5/11 21:10:03)

小日向 唯【 ん .. ( こて 、 ) 首を .. 味わってる 、( けら 、 ) 】   (2018/5/11 21:11:25)

小日向 唯( 恥ずかしそうな彼に「 ねえ 、もっかい .. したいなあ 、 」なんて言えば彼の背に口付けし . 痕つけるように吸い付けばいっぱいついた 、なんて嬉しそうにしていて )   (2018/5/11 21:12:30)

秋ノ宮 秀【 ん - ... ( くいくい 、/ 唇つん 、) ご褒美じゃないじゃん ( むす 、 】   (2018/5/11 21:22:07)

秋ノ宮 秀( もういっかいしたいと言いながらも背中に口付けする彼にまだ元気なのかと思いながらも「 し していいから ... 気が済むまでしていいけど . 声はおさえたいんだけど ... 」抑えないと大きい声出る 。なんて思っていて 、)   (2018/5/11 21:23:28)

小日向 唯【 ふ 、( ちゅう 、 ) ん ー ? う ー ん 、( 突起つんつん 、 ) 】   (2018/5/11 21:25:53)

小日向 唯( 「 していいから 」なんて言う彼が条件をつければ「 .. おれは声ききたいけど .. だめ ? 」なんて言う . 我が儘言っているのはわかっているけれど . そう思いつつも押しに弱い彼が折れてくれないだろうかとおもうばかりで )   (2018/5/11 21:27:06)

秋ノ宮 秀【 ん - ( ちゅう 、) ... ん ッ ... ちょ ッ どこ触ってんだよ ... ( びく 、) 】   (2018/5/11 21:27:15)

秋ノ宮 秀( 声聞きたいけど 。なんて言われては困ってしまいながらも目を逸らしては「 あ あんまり大きいと聞かれちゃうかもじゃん ... 」なんて言いながらもそのまま目を逸らしながらもうまく断れずにいて 、)   (2018/5/11 21:27:55)

小日向 唯【 ん 、( ちゅ 、ちゅ . ) え ~ 何処って .. 乳首 ? ( つんつん ) 】   (2018/5/11 21:30:48)

小日向 唯( 「 あんまり大きいと 」なんて言う彼に「 壁薄いの ? 」なんて尋ねつつ . 目を逸らす彼はもう既に押されて折れそうになっているのが目に見えていておもわずくすり 、笑ってしまった )   (2018/5/11 21:31:56)

秋ノ宮 秀【 ん - ♡ ( 嬉しそうに 、) なんでだよ ( ぴく 、) 】   (2018/5/11 21:33:46)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に頷きながらもだから少しおさえたい 。寝室お隣さん近いし。なんて思いながらもベランダ近くなんて余計聞かれるし見られるし 。なんて思いつつ笑う彼になんだと不振がって 、)   (2018/5/11 21:34:32)

小日向 唯【 .. ( 口離し ) え ー ご褒美っていうから . ( ふに 、 ) 】   (2018/5/11 21:39:33)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( むす 、) なんでつんつんするのがご褒美なんだ ( うだうだ 、】   (2018/5/11 21:40:13)

小日向 唯( 頷く彼をみてしょんぼりすれば「 わかったよお .. 」なんてわかりやすく落ち込んで . 彼へ視線向けたまま正常位へと体勢変え直しては腰僅かに揺らして )   (2018/5/11 21:40:32)

小日向 唯【 かわいい .. ちゅうすきだなあ ( ふふ 、 ) きもちよさそうだし 、( 衣服捲り ) 】   (2018/5/11 21:41:14)

秋ノ宮 秀( 体制変えられ 、落ち込む彼見ていては「 う ッ ... わ わかったよ 」なんて言ってしまいながらもそのままシーツ掴みながら腰ゆらされては小さく声漏らしていて 。)   (2018/5/11 21:41:26)

秋ノ宮 秀【 ゆいがすきなの ( ばんばん 、) んわ ッ ... 急にめくんなよ ( びく 、) 】   (2018/5/11 21:41:53)

小日向 唯( 寂しそう落ち込んでいれば「 わかったよ 」なんて折れる彼にちょろ 、なんて思うも口にはせず . 腰揺らせばシーツを掴み 、軽く声漏らす彼へ「 なか 、出したのがうねってる 、 」なんて呟くように言えばふふ 、と笑って )   (2018/5/11 21:45:22)

小日向 唯【 んは 、おれもすき 、 ( 手の甲ちゅ 、 ) えへ 、( 突起舐め ) 】   (2018/5/11 21:46:06)

秋ノ宮 秀( 声漏らせば彼の言葉に変なこというなと思いながらもそのままちらりと彼の方見ながらもそのまま小さく声漏らしては恥ずかしいというか聞かれたら 。なんて思うばかりで 、)   (2018/5/11 21:46:13)

秋ノ宮 秀【 ん ... おくちがいいな ァ ( ちら 、) ん ッ ... こ こら ... 声出るだろ せめていえや ( ぴくん 、) 】   (2018/5/11 21:46:45)

小日向 唯( 此方をちらりと見る彼にどうしたの 、とやさしく尋ねるように首傾ける . へらりと笑えば彼の口元へ耳をやり 、よく聞こえるようにする . そのまま腰上下 、前後に揺らしては前立腺探るように奥を押していて )   (2018/5/11 21:50:48)

小日向 唯【 ん ~ ? おくちにちゅうしてくださいは ? ( ふは 、 ) やだ 、( 突起ちゅ 、 ) 】   (2018/5/11 21:51:24)

秋ノ宮 秀( どうしたのかと言われては首振りながらも此方に耳をやる彼にその耳に甘噛みしてやればいままでのお返しだと反抗心でやってやりながらも 、前立腺探ってくるように入ってくるのが分かっては声漏らしてしまいながらも軽く締め付けてはだめ 。なんて思いながらも彼の方見ていて 、)   (2018/5/11 21:51:55)

秋ノ宮 秀【 ... どうか可愛い可愛い貴方の恋人のしゅうちゃんのおくちにふかくてあま - ぃ ちゅうをしてほしいで - す . お願いします ゥ ( ふん 、) んひゃ ... ( ぷる 、) 】   (2018/5/11 21:52:39)

小日向 唯( 彼に耳甘噛みされるも肩揺らすだけで . 反抗したのかな 、なんておもいつつそれすらもかわいいと笑う . 前立腺探るように腰深く落とせば締め付けてくる彼に「 どしたの 、 」なんて言う . そのまま腰奥へと押せば何処かななんておもっていて )   (2018/5/11 22:10:28)

小日向 唯【 んは 、しゅうちゃんいいこ . ( ちゅう 、 ) ん .. ( れる 、 ) 】   (2018/5/11 22:11:04)

秋ノ宮 秀( 笑う彼になんで効かないんだ 。なんて思いながらも締め付ければどうしたのなんて言われるので首振りながらも腰押すようにされては当たったのかがくがくと脚震わせつつ軽く達してしまえばそのまま彼にしがみつきながらもとろんと蕩けながらもそのまま彼見上げるようにして 、)   (2018/5/11 22:11:31)

秋ノ宮 秀【 んむ ... ん ... ( ちゅう 、) ひ ... ♡ ばか ッ ... おっぱい感じちゃうんだって言ってんだろうが ... ッ つか舐めてもなんも出てこねぇからな ッ ( ぶる 、) 】   (2018/5/11 22:12:09)

小日向 唯( 首振る彼を見つつも腰押せばあたったのだろうか . がくがくと脚震わせて達してしまっている彼がしがみつくようにしたあと見上げてくれば「 きもちいとこ 、あたったの ? 顔とろとろじゃん 、 」なんて顎指で持ち上げ . 「 まだ イ ッ てもいいって言ってないのに 、 」なんて言いつつ彼の顔睨むようにみてはくすりと笑って )   (2018/5/11 22:16:54)

小日向 唯【 ん .. ( ちゅう 、 ) え ~ きもちいんならご褒美だろ 、? ふは なんもでないかぁ 、( 甘噛み 、 ) 】   (2018/5/11 22:18:00)

秋ノ宮 秀( きもちいいとこに当たったのかと顎持ちあげられては蕩顔晒しながらもそのままいってもないのにと言われては睨まれているのでぞくりと背筋震わせながらもそのままきゅう 、と締め付けてしまっていて 、)   (2018/5/11 22:18:27)

秋ノ宮 秀【 ん ... んぅ ( ちゅう 、) あ ッ ぅ ♡ ばかッ ... ( ふるりと震えては彼の方見て 、】   (2018/5/11 22:19:46)

小日向 唯( とろけた顔を此方に向ける彼へえっちだなと思いながらも睨めば締め付けてくる彼 . 「 .. しゅうくんて乱暴されると締まるよね 、 」なんて言えば再び睨むようにして . 意外とそういうのもすきなんだろうかと思いつつも腰揺らせばまだいけるかな 、なんて思っていて )   (2018/5/11 22:22:32)

小日向 唯【 も .. がっつかないの .. ( ちゅ 、 ) ん 、? なに ? ( はむはむ 、 ) 】   (2018/5/11 22:23:05)

秋ノ宮 秀( 乱暴にされると 、なんて言われては慌てて首振るようにしながらも睨まれては背筋震わせながらも隠れて興奮してしまうだけだ 。腰揺らされれば声漏らしながらも気持ち良さそうにしつつぞくぞくとふるえていて 、)   (2018/5/11 22:24:51)

秋ノ宮 秀【 ん 、... もっと ... ちょ - らい ( ちゅう 、) ん ... ぅ ♡ ( ぶる 、) 】   (2018/5/11 22:25:15)

小日向 唯( 慌てて首振る彼に動揺してる 、なんて思いつつ笑う . 彼が気持ち良さそうに声漏らせば「 えっち . 」なんて低く囁くようにして . 前立腺わざと外すように腰動かしては前立腺すぐ近くのまわりを刺激するだけでいて . )   (2018/5/11 22:27:26)

小日向 唯【 口開けて 、( 唇はみ 、 ) .. ( かり 、 ) 】   (2018/5/11 22:28:11)

秋ノ宮 秀( えっち 。と低い声で囁かれては肩震わせつつそのまま前立腺から外れた位置を刺激されては声漏らしながらも少し物足りなさそうに腰揺らすだけで 、)   (2018/5/11 22:31:03)

秋ノ宮 秀【 んぁ ... ? ( こて 、/ 口開け ) ん ... こら ... ぁ ( ぞくぞく 、) 】   (2018/5/11 22:31:23)

小日向 唯( 囁けば肩揺らして物足りなさそうに腰も揺らす彼に「 おい 、なに勝手に動かしてんの ? 」なんて少し乱暴に言う . 彼の腰掴むように支えて固定させては「 動かしちゃだめ 、わかった ? 」なんて言ってそのまま腰前立腺から外すように動かして )   (2018/5/11 22:42:18)

小日向 唯【 .. ( 舌入れて 、 ) なに . 、( ちら ) 】   (2018/5/11 22:42:43)

秋ノ宮 秀( 何勝手に 。なんてなんて言われてはびくりと震えるように彼の方見ながらも腰抑えられては動くなと言われるのでさらにもどかしそうにするもそのまま目を瞑って耐えていて 、)   (2018/5/11 22:56:58)

秋ノ宮 秀【 ん ... ぅ ( 舌絡め 、) ん ... そんなにおっぱいやんな ... ァ ( うう 、) 】   (2018/5/11 22:57:20)

小日向 唯( びくり 、震えながら此方見る彼がかわいくてしょうがなく . 暫くじっと見てしまうももどかしそうな彼の前立腺を少しだけ擦り . 目を瞑ってしまった彼の瞳へ口付ければ微笑み )   (2018/5/11 22:58:55)

小日向 唯【 ん .. ( 後頭部支えて ) ふふ 、ごめんね 、( ソレさす 、 ) 】   (2018/5/11 22:59:30)

秋ノ宮 秀( もどかしそうにしていては少し前立腺に触れればきゅう 、と締め付けながらも焦らされれば焦らされるだけ後の刺激が小さなものでも気持ちよく感じてしまい 、)   (2018/5/11 23:05:07)

秋ノ宮 秀【 ん ..ぅ ( 必死になり 、) う ... ばか ... ぁ ( ぷる 、) 】   (2018/5/11 23:05:38)

小日向 唯( 少し触れただけなのに自然と締め付けてくる彼へ焦らされるの気持ちいいのかな 、なんて思い . そのまま外しては当て 、外しては当ててを繰り返しては疲れたのか奥ぐ 、と押すように再び腰押していて )   (2018/5/11 23:08:32)

小日向 唯【 ん ~ .. ( 上顎舐め ) え ~ そんなこと言うならもうしないよ ~ ? ( ふ 、 ) 】   (2018/5/11 23:09:18)

秋ノ宮 秀( 焦らされたりと繰り返されては頭が白くなりそうで 。そのまま暫くすれば奥に入ってくるので大きな声出してしまいながらもそのまま腰浮かしては急にダメ 。なんて思いながらも耐えるようにしていてはもじもじと 、)   (2018/5/11 23:15:23)

秋ノ宮 秀【 ん ... ぅ ♡ ( ぞく 、) そ ... それはやだ ( うう 、) 】   (2018/5/11 23:15:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/5/11 23:29:22)

秋ノ宮 秀【 おやすみなさい 、またあしたね ( ちゅ 、)】   (2018/5/11 23:29:33)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが退室しました。  (2018/5/11 23:29:37)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/5/12 19:16:19)

秋ノ宮 秀【 あ - ん . つっかれた ァ ( ぐて 、) ふは ァ ( ころころ ) 掃除とか腰痛めちゃうわ ァ ( ひぇ - 、) 】   (2018/5/12 19:17:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/5/12 19:38:26)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/5/12 19:49:40)

秋ノ宮 秀【 落ちてたわ ( んわ 、】   (2018/5/12 19:49:53)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/5/12 20:04:13)

小日向 唯【 おまたせ .. しゅうくん .. 御免ね .. ( うう 、 ) ごめんね疲れてるのに待たせちゃって .. ( なでなで 、 ) え 、お腹大丈夫 .. ? ( お腹さす 、 ) 】   (2018/5/12 20:05:31)

秋ノ宮 秀【 ん 、おかえり】   (2018/5/12 20:18:17)

秋ノ宮 秀【 大丈夫大丈夫 、( ちゅ 、) んにゃ ッ 急に触んなあほ ッ ( びく 、) 】   (2018/5/12 20:18:37)

小日向 唯【 ん .. ただいま 御免ねほんとに 、( ちゅう 、 ) んえ .. いいじゃん ~ ( さすさす ) 】   (2018/5/12 20:20:19)

秋ノ宮 秀【 ん - ... ( ちゅう 、) やだわ ッ ... お腹ぞわぞわするの ォ ... ( ぶる 、ー 】   (2018/5/12 20:22:05)

小日向 唯【 ん .. 座ろ ? ( 手取り 、 ) え ~ なに 、聞こえない .. ( さすさす 、 ) んん 、ろるかえす ! 】   (2018/5/12 20:24:32)

秋ノ宮 秀【 ん - はぁい ( 抱きつき 、) ひ ... だから ッ ... お腹め ッ ( うう 、) あいよ 、ゆっくりど - ぞ ォ ( ひらひら】   (2018/5/12 20:25:20)

小日向 唯( 大きな声出しつつ腰浮かせる彼へ「 かわいい声 . 」なんて言えば彼を見て . 脚もじもじとさせる彼を他所にそのまま腰奥へとやっては「 しゅうくんのなか熱くてとろとろだね 、 」なんて言ってやり . 腰前後にやさしく揺らしては彼を見つめつつ . )   (2018/5/12 20:26:11)

小日向 唯【 ふふ 、. ( 座り 、 ) ん ~ ? ( さすさす 、 ) そんなゆっくりじゃなかった 、( えへ ) 】   (2018/5/12 20:27:08)

秋ノ宮 秀( どんどん奥に入ってくるのわかれば締め付けてしまいながらも彼の言葉に恥ずかしさ感じつつ腰ゆらされては喘ぎながらもそのまま腰動かしてしまいそうなのか耐えるようにしながらもそのままもぞもぞと動いていて 、)   (2018/5/12 20:30:23)

秋ノ宮 秀【 ん - ( すり 、) め ッ ... ッ ていってんのに ッ ... ( ぞわ 、) なんだよ ォ ( ふは 、) 】   (2018/5/12 20:30:56)

小日向 唯( 締め付けてくる彼にいつになってもきついまんまだなぁ 、 なんて思いつつ . 彼が喘ぎ 、もぞもぞしていれば「 どしたの 、 」なんて髪を撫で . 彼の目がよく見えるように前髪避けてはじいっと見つめて )   (2018/5/12 20:33:40)

小日向 唯【 ん 、( ちゅう 、 ) だめって言われるとしたくなっちゃう 、( ふふ 、 ) なんでもないよう 、( にへ ) ん .. と 、御免お風呂ッ 】   (2018/5/12 20:34:25)

秋ノ宮 秀( 気持ちよさそうにしながらも何処か物足りなさそうに彼見ながらもどうしたのなんて言われては「 もっと ... ぉ ♡ 」なんて言いながらもそのまま我慢出来ずに少し腰揺らしてはそのままこんなんじゃ足りないなんて思いつつあり 、)   (2018/5/12 20:36:39)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( ちゅ - 、) 俺の身体が壊れちゃうでしょ ォ ... 背中も耳もしといて今度はお腹でも開発する気か ッ ( うが 、) 折角ゆっくりでいいよって言ってやってんのに ( むにむに 、) んむ 、待ってるね ( に 、) 】   (2018/5/12 20:37:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/5/12 20:54:48)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/5/12 21:03:53)

小日向 唯( 此方見つつ「 もっと 」なんてねだる彼が腰揺らしはじめてはぴくりと動き . 腰掴み直しては「 動かしちゃだめって言ったよね ? 」なんて言う . 「 我慢できないならおねだりしなきゃだめでしょ 、? 」そう続けては彼をそのままじっと見て腰は揺らさずに )   (2018/5/12 21:05:48)

小日向 唯【 .. ん 、( ちゅ 、 ) んは 、いいねそれ 、? ( お腹つん 、 ) えへぇ 、ごめんなさあい 、( あうあう ) 御免ね .. おまたせ 、( むぎゅ ) 】   (2018/5/12 21:07:10)

秋ノ宮 秀( 腰掴まれては動けずに駄目って言ったよね 。なんて言われてはもどかしそうに脚を動かすだけだが彼の言葉に「 もっとって今言った ... 」)なんてそう言いながらもそのまま動き止められたことに不満そうにするだけで 。彼も動かなければ更にもどかしく 、   (2018/5/12 21:08:27)

秋ノ宮 秀【 ん ( なで 、) なんでだよ ( ぴく 、) 許さん ( ふん 、) ん 、大丈夫大丈夫 ( けら 、) 】   (2018/5/12 21:09:02)

小日向 唯( 脚をもどかしそうに動かす彼が「 もっとって今いった 」なんて言う . 「 だめ . もっと上手に言えるでしょ 、? 」不満そうな彼にそう言えばもどかしそうな彼の表情にそそられていて . )   (2018/5/12 21:10:43)

小日向 唯【 ん .. ( こてん ) え ~ なんかたのしそう 、( つんつん ) ご 、ごめんてば 、見る前にかきはじめちゃったから .. ( うう ) ありがとお 、( にまあ 、 ) 】   (2018/5/12 21:11:48)

秋ノ宮 秀( もっと上手に 。なんて言う言葉に不満げに彼見ながらも「 ... やだ 」なんて言えば言えと言われれば言いたくなくもあり 、そのままそっぽ向きながらもまだ耐えられるからいいなんて思っていて 、)   (2018/5/12 21:14:14)

秋ノ宮 秀【 ん - ( すり 、) たのしいわけあるか ( がう 、) もうやさしくしてあげん ( ふい 、) おう 、( へら 、】   (2018/5/12 21:14:46)

小日向 唯( 不満気な彼がやだと反抗してはこの目は何いっても聞かないときだと察して . そっぽ向く彼の腰引き寄せるように少し此方側に引けば「 わかったよ 、もう . 」なんて少し怒ったように言う . 引き寄せた腰から自身引き抜くようにするも完全には抜かず . そのまま再び奥へ腰打ち付けてはもう知らないとでも言うようで . )   (2018/5/12 21:17:16)

小日向 唯【 ねえ 、暑くなるとあんまりぎゅうできなくなるかな 、? . ( こて ) だめ 、? ( ちら 、 ) ごめんてば .. やさしくして .. ( うう 、 ) 】   (2018/5/12 21:18:16)

秋ノ宮 秀( 腰引き寄せられれば驚きながらもわかったと怒る彼に何怒ってんだと思いながらも腰引く彼に抜くのかと思えばそのまま奥に打ち付けられるので達しそうになったのか脚震わせつつも声抑えかけていて 、)   (2018/5/12 21:21:49)

秋ノ宮 秀【 エアコンつける ( すりすり 、) だめぇ ( ぷんすこ 、) やだ 、( にひ 、) 】   (2018/5/12 21:22:17)

小日向 唯( 脚震わせる彼をみて楽しそうにすれば「 よかったね 、きもちいの貰えて 、うれしい ? 」なんて彼へ尋ねる . また怒った口調で反抗されるのかな 、なんて思いつつも彼を見下ろし笑えば腰再び打ち付けるようにしていて )   (2018/5/12 21:25:52)

小日向 唯【 節約はい ー の ? ( こてん 、 ) .. むう 、( 頬ぷく ) どしたら許してくれるの ? ( くいくい ) 】   (2018/5/12 21:26:44)

秋ノ宮 秀( よかったね 。なんて言う彼に何言ってんだ 。なんて思いながらもそのまままた打ち付けられては喘ぎながらもそのままシーツ噛んでは声抑えるようにしつつもそのままふるふると震えていて 、)   (2018/5/12 21:30:52)

秋ノ宮 秀【 うん 、( すり 、) ん? ( ふ 、) しらなぁい ( ふふ 、) 】   (2018/5/12 21:31:10)

小日向 唯( 喘ぐ彼がシーツ噛めば皺になるんじゃないかと心配し . ふるふると震える彼に「 いっぱい震えて 、かわいい . きもちい 、? 」なんて問う . 答えは返ってこないだろうと思いつつも腰ゆっくりに揺らしては微笑み . )   (2018/5/12 21:33:40)

小日向 唯【 ふふふ 、( にへ ) .. ( 衣服捲り / お腹ぺろ 、 ) そっかあ .. ( しゅん 、 ) 】   (2018/5/12 21:34:31)

秋ノ宮 秀( シーツ噛んだまま彼の言葉に不満そうにしながらも腰ゆっくりになれば「 ばか ッ 」なんて言いながらもそのまま彼の腕叩けば不満そうで 、)   (2018/5/12 21:40:25)

秋ノ宮 秀【 ん ( なでなで 、) んぴゃ ッ ( ぴく 、) うん ( ふふん 、) 】   (2018/5/12 21:40:45)

小日向 唯( 不満そうにしている彼が「 ばか 」なんて悪態ついてくれば「 や ー ん .. いたぁい 、 」なんて言う . そのまま激しく腰動かし始めれば「 これでいいの ? 」なんてけらけら笑うも息荒くしていて )   (2018/5/12 21:42:53)

小日向 唯【 ん ~ ( にへ 、 ) ん .. んァ 、( れろ 、 ) じゃあ もうゆるしてくれないの ? ( めそ ) 】   (2018/5/12 21:43:41)

秋ノ宮 秀( 痛いなんて言う彼に痛くないくせになんて思えば蹴ってやろうかなんて思うも激しくされては声出そうになりながらも再びシーツ噛んでいてはそのまま達してしまいそうなの耐えるように力入れていて 、)   (2018/5/12 21:45:44)

秋ノ宮 秀【 ん - ( すりすり 、) んッ ... こら ッ やめろって ッ ( 引っ張り 、) おう 、( にま 、) 】   (2018/5/12 21:46:23)

小日向 唯( シーツを再び噛んで耐えるように身体力ませる彼へ「 力抜いて 、? 」なんて言う . 必然的に力抜けるように彼の腰へ手伸ばしさすれば「 いっちゃえ 」なんて思っていて )   (2018/5/12 21:48:16)

小日向 唯【 かわい .. ( ぎゅ ー 、 ) やだぁ .. ( ぺろ 、 ) ん .. ( しゅん 、 ) 】   (2018/5/12 21:48:53)

秋ノ宮 秀( 力抜いてなんて言われては首振るもそのまま腰さするようにされては擽ったそうにしながらもそのまま手から逃れるように動かしながらもそのまま耐えていて 、)   (2018/5/12 21:49:39)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ぎゅ 、) ひゃう... ( うう 、) んは ( くすくす 、) 】   (2018/5/12 21:49:51)

小日向 唯( 首振る彼の腰さするように触れれば逃げるように動かれ . そのまま耐えるようにしている彼にいつまでこのままのつもりなんだろうかなんておもいつつ彼の方見ては腰から手を離す . 自然と彼のソレへ手伸ばすようにしてはゆっくりと触れて )   (2018/5/12 21:54:39)

小日向 唯【 ん .. ( 肩口に顔埋めて ) すでに声出てるし 、.. ( ぽそ ) からかってるだろ 、( ぺち 、 ) 】   (2018/5/12 21:55:29)

秋ノ宮 秀( 腰から手を離されてはほっとするもその後 ソ レ 触られてはびくりと肩を竦めながらもだめ 。なんて思いながらもそのまま腰引いていて 、)   (2018/5/12 22:01:03)

秋ノ宮 秀【 んむ ( なでなで 、) だからやめろっていってんの ッ ( うが、) いやん ... らんぼうしちゃらめ - ( きゃ 、) 】   (2018/5/12 22:01:36)

小日向 唯( びくりと跳ねる彼の肩に「 かわいい 」なんて言いつつもそのまま撫で . 腰引く彼を追いかけるように 、逃がさないように腰押してはソレ指で擦るようにする . まだかなぁなんて思いつつ飽きたのか手を離し腰を揺らしはじめて )   (2018/5/12 22:04:00)

秋ノ宮 秀( 可愛いなんて言われては首振り 。腰押されては反応しながらも指で擦られては腰が浮き。そのまま手を離されてはほっとするも腰ゆらされては耐えられそうにないのかなんとか耐えようとするばかりで 、)   (2018/5/12 22:04:55)

小日向 唯【 んん .. ( うと 、 ) やだあ .. ( むう 、 ) うるさい 、しゅうくんがからかうからわるいんだよ . ( 首がぶ 、 ) 】   (2018/5/12 22:04:56)

秋ノ宮 秀【 あ 、眠い ? ( こて 、) なんでぇ? ( ふふ 、) いで ッ ( びく 、) 】   (2018/5/12 22:07:23)

小日向 唯( 首振る彼が腰浮かせては指で弄られるのすきなのかな 、なんておもいつつ . 「 ねぇ .. いっしょいこ ? 」なんてなかなか イ ッ てくれない彼にそう提案しては首を傾ける . 此方も我慢しているのかいっそ彼といっしょにたっしてまいたいようで . )   (2018/5/12 22:08:30)

小日向 唯【 なでなでされると .) おちついて .. ねむたくなっちゃう ( えへ 、 ) かわいいから . ( ぺろ ) ンあァ 、( がりがり ) 】   (2018/5/12 22:09:28)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉にやだ 。なんて首振りながらもそのまま耐えていては此方はもういっぱいいっぱいなのか息荒げながらも達してしまわないように力入れているだけで 、)   (2018/5/12 22:10:22)

秋ノ宮 秀【 ねんねしちゃうのぉ? ( こて 、) かわいくない ( べし 、) いて ッ ( びく 、) 】   (2018/5/12 22:10:51)

小日向 唯( やだ 、そういわんばかりに首振る彼へもうなんなんだと思いつつ . 息荒げて力む彼のソレ次は手で包み込むように触れれば上下に揺らし「 イ ッ て 、? 」なんておねがいするように囁き )   (2018/5/12 22:17:58)

小日向 唯【 ん ー .. しゅうくんは .. まだ寝ない 、? ( こて ) かわいいよ 、( お腹さす 、 ) ん .. ( 首筋ちゅ 、 ) 】   (2018/5/12 22:19:05)

秋ノ宮 秀( 首振ればソレを擦るようにされては嫌がるもいってとお願いされては首振りながらも耐えられなかったのか達してしまえば力抜けてしまいながらも脚震わせていて 、)   (2018/5/12 22:22:23)

秋ノ宮 秀【 ん 、眠くない ( ぶい 、) ひゃうぅ ... ( 引っ込め 、) んむ - 満足したか ァ ? ( うが 、) 】   (2018/5/12 22:22:45)

小日向 唯( 首振って嫌がる彼が力抜き達してしまえば 「 いいこ 、 」なんて腰揺らしつつ . そのまま自分も彼からの了承得ずにナカで欲を吐き出し . 「 御免ね 、 」なんて息整えながら言うも彼を微笑みつつ見ていて )   (2018/5/12 22:26:28)

小日向 唯【 んむ .. そっかあ .. ( すりすり ) ん .. ( くす / ぺろ 、 ) まだァ .. ( がりがり ) 】   (2018/5/12 22:27:15)

秋ノ宮 秀( 達してしまえばそのまま腰揺らし中に出されるのでどうせなら先にいってからにしろよなんて思えば少し反応してしまっているのかぶるりと震えながらも中に出されたのが溜まってるなんて思いつつそのままいきあらげたままで 、)   (2018/5/12 22:34:38)

秋ノ宮 秀【 そうです ( ふんす 、) やだ ッ てば ッ 全身性感帯になっちゃうだろ ッ ( うが 、) いてぇ ... 明日首が歯型塗れになってそうだ ( うだ 、) 】   (2018/5/12 22:35:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/5/12 22:47:52)

秋ノ宮 秀【 おやすみ 、( ちゅ 、) 】   (2018/5/12 22:48:14)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが退室しました。  (2018/5/12 22:48:17)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/5/13 18:34:46)

小日向 唯【 ん ー .. 朝起きるの遅すぎて恥ずかしかったから来なかった 、御免ね .. ( えへ ) お風呂行ってくるは 、 】   (2018/5/13 18:35:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/5/13 18:56:08)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/5/13 19:18:07)

秋ノ宮 秀【 ちゃんと起きろよな ァ 。だめだぞ 、夜更かし ( へら 、) 】   (2018/5/13 19:18:28)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/5/13 19:32:57)

小日向 唯【 おまたせ . ただいまあ .. ( ふへ 、 ) うう .. しゅうくんがねちゃうの ? とかかわいく聞いてくるから .. ねたくなくなっちゃったんだよ .. ( あう 、 ) 】   (2018/5/13 19:34:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/5/13 19:38:33)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/5/13 19:38:40)

秋ノ宮 秀【 だって寂しいも ォ ん 。寝て欲しくないからいっちゃうもん ( むす 、) 】   (2018/5/13 19:39:14)

小日向 唯【 ん .. 御免な 、( なでなで ) かわいいなぁ 、 ( むぎゅう 、 ) 】   (2018/5/13 19:41:06)

秋ノ宮 秀【 んぅ ( すりすり 、) そういうなら構ってよね ェ ( んべ 、】   (2018/5/13 19:42:16)

小日向 唯【 よしよし .. ( なでなで ) ん 、? どう構えばいい ? ( ふふ 、 ) 】   (2018/5/13 19:47:36)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり 、) ... 言わなくても分かってよ ( 体擦り付け 、】   (2018/5/13 19:51:31)

小日向 唯【 .. ( 髪触れ 、 ) ん .. 最近欲求不満なの 、? ( 手取り / ベッド座らせ ) 】   (2018/5/13 19:53:15)

秋ノ宮 秀【 んむ? ( こて 、) 毎日不満です ゥ 。足りなくてこまっちゃ ァ う ( うりうり 、】   (2018/5/13 19:56:53)

小日向 唯【 ん 、( 髪ちゅ 、 ) んは 今日ひとりでしたの 、? ( 背中さす 、 ) 】   (2018/5/13 19:59:31)

秋ノ宮 秀【 ん ( めとじ 、) どっちだろ - ... 確認してみて? ( ふる 、】   (2018/5/13 20:04:07)

小日向 唯【 ふふ .. ( なでなで ) .. 脱いで 、? ( くす ) 】   (2018/5/13 20:10:11)

秋ノ宮 秀【 んむ ... ( ちゅ 、) はぁい ... ( 衣服脱ぎ 、】   (2018/5/13 20:11:13)

小日向 唯【 ん 、( ぴく 、 ) ん 、いいこ . 自分で見せて 、? ( ふふ ) あ 、ろるかえすね 、 】   (2018/5/13 20:14:30)

秋ノ宮 秀【 んへへ ( すり 、) ... こ ... ぅ? ( 後ろ向いて軽く拡げるように 、足も開き 、) あいよ ォ 、あんがと ( にへ 、】   (2018/5/13 20:15:35)

小日向 唯( ふるり 、震えて息荒いままの彼に口づけ . そういやしてなかったと言わんばかりに唇そのまま食んでは無理矢理口開けさせ . 舌伸ばし彼の口内へ入れては歯列をゆっくりゆっくり撫でるように舐めていて )   (2018/5/13 20:17:36)

小日向 唯【 うれしそう 、( む 、 ) そ 、かわい . ( くす 、 ) ん 、? どういたしまして ? ( ふは ) 】   (2018/5/13 20:18:29)

秋ノ宮 秀( 口付けされたままでいれば舌が入ってくるので目閉じながらも歯列をなぞられては力入らずされるがままで 、)   (2018/5/13 20:21:35)

秋ノ宮 秀【 うれしい ( にへ 、) 可愛くないから ... ( んむ 、) んは ( すりすり 、) 】   (2018/5/13 20:21:56)

小日向 唯( 目閉じる彼を伏せた目で見ていればかわいいなあ 、なんておもっていて . 歯列なぞれば力抜ける彼の頭を撫でつつ歯の裏や上顎を舐めていき . 上顎を執拗に舐めては反抗されないかが心配で . )   (2018/5/13 20:24:39)

小日向 唯【 んむ .. しゅうくんからされるとびく 、てしちゃうの治したい 、( む 、 ) かわいい 、( 後孔触れ 、 ) ふふ ( すりすり 、 ) 】   (2018/5/13 20:25:47)

秋ノ宮 秀( 上顎舐められては力なんて入らずにそのままされるがま間になりながらもそのまま唾液垂らしつつ口端から喘ぎ声漏らし 、)   (2018/5/13 20:27:20)

秋ノ宮 秀【 んむ ... 無理じゃないかなぁ ( えへへ 、) ん ... ( ぴく 、) なんだよ ォ ( こて 、) 】   (2018/5/13 20:27:41)

小日向 唯( 口端から唾液を垂らすと共に喘ぎ声も漏らし始める彼へ「 えっち 、 」なんて思いつつ . 舌を口内から引いて口端の唾液掬うように舐めてやればくすり わらう . 彼の口内へと舌戻せば再び歯列なめはじめて )   (2018/5/13 20:31:50)

小日向 唯【 うう .. なんでえ .. ( んむ 、 ) .. 、( 入口撫で 、 ) おれ 、すりすりされるのうれしいから .. しゅうくんもうれしいかなって .. おもったんだけど .. ちがった ? ( こて 、 ) 】   (2018/5/13 20:33:05)

秋ノ宮 秀( 力入らずやっと彼が離れたかと思えばまた歯列をなぞられるので声漏らしながらもそのまま体をもじもじと動かしながらもそのままふるりと震えていて 、)   (2018/5/13 20:34:07)

秋ノ宮 秀【 なんででも ( にひ 、) ん ッ ぅ ( ぴく 、) ... 前言ったよ ォ 。すりすりするの別に好きなわけじゃなくてゆいがすきだからするって されんのも一緒だよ 、( ふ 、) 】   (2018/5/13 20:34:54)

小日向 唯( 声漏らす彼にかわいいと頭撫でる . 身体をもじもじと動かしたかと思えばふるりと震える彼へどうしたのかな 、なんて思いつつも続け . 舌を上顎に移動させて そのままゆっくり舐めては口離してみる . 濡れた唇を手首で軽く拭えば「 よしよし 、 」なんて再び頭撫でて )   (2018/5/13 20:38:07)

小日向 唯【 しゅうくんが治してほしくないだけでしょお .. ( むむ 、 ) んは 、( 撫で続け 、 ) えへへ .. じゃあいっぱいしちゃお .. ( にぱ 、 ) 】   (2018/5/13 20:39:35)

秋ノ宮 秀( 口付けだけで我慢出来なくなるとか 。かっこ悪い 。なんてそう思いながらもそのまま上顎また舐められるのでぞわぞわとした感覚に腰揺らしながらも口離され頭撫でられてはくったりとしたまま小さく声出しつつ彼見ていて . )   (2018/5/13 20:43:54)

秋ノ宮 秀【 えへへ 、ばれたぁ? ( にへ 、) んも ... やだ ァ 焦らしちゃ ( ぞく 、) んむ 、してして ( にへ 、) 】   (2018/5/13 20:44:19)

小日向 唯( 腰揺らす彼へ我慢できないのかな 、なんて思いつつ . 口離して頭撫でていればくてん 、とした彼が声漏らしつつ此方を見ていて . 「 どしたの 、 」優しく問えば頭撫でていた手を彼の唇へ移動させゆっくり指で撫でていて )   (2018/5/13 20:48:34)

小日向 唯【 ばれます ~ .. ( むむ ) ん 、? なぁに ? ( 入口撫で 、 ) ん ~ ( すりすり ) 】   (2018/5/13 20:49:21)

秋ノ宮 秀( どうしたのとそう言いながらも唇撫でるようにされては首振りながらも我慢出来ないなんて言ったら負けな気がして 。それでも身体は欲しくてたまらないのかトイレとかに逃げ込むかと考えつつもあり 、)   (2018/5/13 20:50:33)

秋ノ宮 秀【 んは ァ ( すり 、) ん ッ ... はげしの ... ちょ - だい ( うう 、) ん ー( ふは 、) 】   (2018/5/13 20:50:56)

小日向 唯( 首を振っている彼をそのまま白々しく不思議そうに見つめ . 逃げられたり反抗されたりしないかな 、なんて日頃の彼から察しては両手首を優しく掴み . ふふ 、なんて微笑めば「 すき 、 」なんて溢す )   (2018/5/13 20:54:49)

小日向 唯【 も ~ ( なでなで ) えっち . ( 指入れ 、 ) .. ( むぎゅう ) 】   (2018/5/13 20:55:24)

秋ノ宮 秀( 手首掴まれては逃げられず 。もうそこまでするならお願いだから激しくして 。なんて思いながらもすきなんて言われては目逸らしながらもそのまま目閉じていて 、)   (2018/5/13 20:55:47)

秋ノ宮 秀【 んむ ( すりすり 、) ん ッ ぅ ( ぴく 、) んへへ 、( にひ 、) 】   (2018/5/13 20:56:02)

小日向 唯( 目逸らしては閉じる彼にどうして目隠しは嫌がるのに自ら視界を塞ぐんだろうなんて思う . 上体を起こして彼を見下ろせば「 ねぇ 、すきだよ 、しゅうくんは ? すき 、? 」なんて . まるで女子が彼氏へ向けて言うような言葉を並べては此方をみてほしいのかじっと見つめていて )   (2018/5/13 20:59:18)

小日向 唯【 .. ( わしゃわしゃ 、 ) 熱いね 、 (ふは 、 ) .. すき 、すきすき 、( 囁き ) 】   (2018/5/13 21:00:11)

秋ノ宮 秀( すきだからと頷きながらもそのままふるりと震えていては上体おこされては目閉じながらもそのまま顔隠していて 、)   (2018/5/13 21:02:05)

秋ノ宮 秀【 んむ ( すり 、) えへへ ( にま 、) おれも ... すき ( かぁ 、】   (2018/5/13 21:02:19)

小日向 唯( 頷く彼へ「 すき ? 」なんて不安そうにもう一度尋ね . 顔隠す彼へ「 ねぇ 、だめ . 顔 . 見せて 、やだ . 」なんて言えばぎゅう 、と抱きしめ . 彼のの体重がかかるからか脚 に負担感じては楽な体勢になるよう少しだけ動き . )   (2018/5/13 21:06:07)

小日向 唯【 ふふ .. ( わしゃわしゃわしゃ ) .. ( 指増やし 、 ) あかい . かわいいね 、( 耳ちゅ ) 】   (2018/5/13 21:07:01)

秋ノ宮 秀( また尋ねられては頷くだけだかそのまま顔を見せてと言われては手は渋々退かすも目は閉じたまま 。抱き締められ脚動かされては反応してしまいながらもそのまま恥ずかしくて 、)   (2018/5/13 21:10:10)

秋ノ宮 秀【 んむ ( すり 、) んッ ぅ ♡ ( ぞく 、) かわいくない ( ぴく 、) 】   (2018/5/13 21:10:25)

小日向 唯( 頷くだけの彼に不満そうにしつつも何も言わず . 己の言葉に手動かすも目は閉じたままの彼に「 ねえ 、しゅうくんのその綺麗なおめめもちゃんと見せて . 」なんて言う . やっぱりきつかったのか彼寝かせては腰少し揺らすようにして )   (2018/5/13 21:13:53)

小日向 唯【 よしよし .. ( なでなで 、 ) きもちい . ? ( 指ばらばらに動かし ) かわいいよ 、すきすき 、( 耳ちゅ 、ちゅ ) 】   (2018/5/13 21:15:10)

秋ノ宮 秀( おめめも 。なんていう彼に恥ずかしいから待ってよ 。なんて思いながらも寝かせられてそのままご紹介します揺らされては声漏らしながらも薄く目を開けてはそのまま彼見ながらも自室でこんな事してるなんて 。そう思いながらもそのまま彼の事みていてはこれでいいのかと思いつつあり 、)   (2018/5/13 21:18:45)

秋ノ宮 秀【 ん - ( すり 、) ん ッ ぅ ♡ ( こくこく 、) ひ ... ぅ ( まっか / びく 、) 】   (2018/5/13 21:19:13)

小日向 唯( 腰揺らせば小さく声漏らして薄く目を開く彼を優しくなで . けれどすぐに手首を優しくつかむ . 此方見る彼にへにゃり 、微笑んでは「 やっとみてくれた 、」なんてうれしそうにしていて )   (2018/5/13 21:21:06)

小日向 唯【 にゃんこみたい 、( ふふふ 、 ) お口で言わないとわかんないよ 、きもちいの 、? ( ふは 、 ) 耳まで真っ赤だよ 、? ( 囁き 、 ) 】   (2018/5/13 21:22:15)

秋ノ宮 秀( 撫でたかと思えば手首掴まれるので逃げられずにいるもやっと 。なんていう彼にそんなに長い間見てないわけじゃないだろうと思いながらも彼見ていて 、)   (2018/5/13 21:25:15)

秋ノ宮 秀【 にゃう ( にへ 、) きもち ッ ぃ ♡ もっと ... ゆいの いれて ... ぇ ♡ ( ふる 、) あう ... ぅ ( 顔隠し 、) 】   (2018/5/13 21:25:45)

小日向 唯( 此方見ている彼の瞳が綺麗で独り占めしたくなる . 俺以外をその目に映して欲しくない 、なんて独占欲を彼へぶつけてしまいたいのを抑えて彼を見つめて . ゆっくり彼へと顔近付けては唇が触れそうなくらいまでで止めて . そのままじいっと彼を見つめてはこんなに近くでもかわいい 、なんて思っていて )   (2018/5/13 21:28:29)

小日向 唯【 かわいい .. ( うう 、 ) まだだ ー め . もっとほぐさないとだめ . ( 指掻き混ぜるようにして 、 ) 顔見せて 、ねえ 、( 耳ちゅう 、 ) 】   (2018/5/13 21:29:25)

秋ノ宮 秀( 顔の近い彼にもじもじと腰少し動かしながらも我慢出来ないからももう離れるなりして欲しいなんて思いながらもそのまま彼見てるだけで 、)   (2018/5/13 21:30:50)

秋ノ宮 秀【 んむ ( にへ 、. も ッ 大丈夫だから ( ぞくぞく 、) ん ぅ ... ( ちら 、) 】   (2018/5/13 21:31:09)

小日向 唯( もじもじと腰動かす彼へ口角上げれば一度だけ口付けをして . 此方見る彼へ「 腰動かしすぎだよ 、 」なんて笑えば「 ちゅうされて欲しくなっちゃったの 、? 」なんて尋ねてみる . 彼のことだからまた反抗するのだろうかなんて思いながら . )   (2018/5/13 21:33:33)

小日向 唯【 ふふ 、( ぎゅう 、 ) どうして ? まだちょっとしかしてないのに . ( こて 、 ) いいこ 、( なでなで ) 】   (2018/5/13 21:34:30)

秋ノ宮 秀( 腰動かし過ぎ 、なんて言われては動き止めるも彼の言葉に目逸らしながらも小さく頷いてはそのまま目線合わせられずにいて 、)   (2018/5/13 21:39:40)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぎゅむ 、) じ ッ 自分でしてたから ... ぁ ♡ ( うう 、) しぬ ( あうあう 、ー 】   (2018/5/13 21:40:03)

小日向 唯( 動き止める彼が目逸らしつつも頷けば「 あげる 、 」なんて甘ったるく言う . 散々いじめたし 、なんて思いつつ腰動かしはじめては手首ではなく彼の手とを繋いでいて . )   (2018/5/13 21:45:25)

小日向 唯【 ん .. ( すり 、 ) ふ 、えっち . ( 指抜き 、 ) どして 、? だめだよ . しんじゃやだ . ( なで ) 】   (2018/5/13 21:46:26)

秋ノ宮 秀( あげる 。なんえそう言われては腰動かされるので声漏らしながらも手を繋がれればぎゅっと握っていて 、)   (2018/5/13 21:48:47)

秋ノ宮 秀【 ん ( にひ 、) んぅ ( ぴく 、) わかってるけどはずい ( かぁ 、】   (2018/5/13 21:49:03)

小日向 唯( 彼の願い通り腰動かせば声漏らして繋いだ手を握られる . 少し驚いたような顔をするもそのまま腰揺らして . きもちいいのかな 、なんて気になるのか彼に「 きもちい ? 」なんてわざわざきいて . )   (2018/5/13 21:53:25)

小日向 唯【 笑顔 .. かわいい . ( にへ 、 ) ん 、( 宛がうようにして 、 ) ふふ 、恥ずかしがり屋さん . ( 耳ちゅ ) 】   (2018/5/13 21:54:17)

秋ノ宮 秀( 腰ゆらされていては喘ぎながらも気持ちいいかと言われては見てわからないのかと思いながらも頷きつつそのままふるりと震えていてはもっと激しくして 。なんて思っていて 、)   (2018/5/13 21:56:41)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ふん 、) んぅ ( ちら 、) ばか ( ぴく 、) 】   (2018/5/13 21:56:58)

小日向 唯( 頷く彼が見たいのかなんなのか . 何度も尋ねるのは悪い癖だとわかっているけどやめられない . 震える彼に激しくしてもいいのかな 、なんて見つめつつ思っては奥をとんとんと押すように腰突いて . )   (2018/5/13 22:02:27)

小日向 唯【 .. ( ふにふに 、 ) ん 、( ゆっくり入れ 、 ) しってるよ 、( なでなで ) 】   (2018/5/13 22:03:14)

秋ノ宮 秀( 大人しくしていては奥つくようにされ声漏らしながらも動かれればもっとなんてその度に思ってしまいながらもそのまま耐えるようにしていて 、)   (2018/5/13 22:09:34)

秋ノ宮 秀【 んむ ( こて 、) はやく ... いれてよ ... ぉ ( えぐ 、) ばかばか ( うが 、) 】   (2018/5/13 22:10:01)

小日向 唯( 声漏らす彼の奥の奥を抉る程に執拗に突けば自分の欲望の侭に腰動かしいていることに気付き腰を少し引いて . 彼の顔伺いいつつもやっぱり奥を攻めたいのか少し腰戻すように押していて )   (2018/5/13 22:15:43)

小日向 唯【 ほっぺたふにふに .. ( ふへ ー 、 ) は ー い 、( 一気に入れて 、 ) うん 、わかってるよ 、( ふふ 、 ) 】   (2018/5/13 22:16:47)

秋ノ宮 秀( 腰引かれてはもどかしく思うもその後奥をつかれては喘ぎながらもそのまま気持ちよさそうにしていて)   (2018/5/13 22:17:22)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( んむ 、) ん ッ ... ぁあ ♡ ( ぞくぞく 、) ... ( ち 、】   (2018/5/13 22:17:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/5/13 22:40:02)

秋ノ宮 秀【 おやすみなさい ( ちゅ 、】   (2018/5/13 22:40:11)

秋ノ宮 秀【 いつも中途半端だなぁ ( くて 、】   (2018/5/13 22:40:25)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが退室しました。  (2018/5/13 22:40:29)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/5/14 06:57:31)

小日向 唯【 おはよ 、しゅうくん 、( ちゅ 、) うう .. 中途半端で御免ね 、( あうあう 、) 今日はもうちょっとがんばるね 、( はふ 、) 】   (2018/5/14 06:58:31)

おしらせ小日向 唯さんが退室しました。  (2018/5/14 06:58:42)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/5/14 19:45:08)

小日向 唯【 風呂もご飯も自分でやった .. えらいぞ俺 ~ えらすぎる .. ( 自分でなでなで 、 ) まってよ 、 】   (2018/5/14 19:45:56)

小日向 唯( 気持ち良さそうに声あげる彼を何も考えずにじっと見れば微笑む . 俺だけに見せてくれる顔と俺だけに聞かせてくれる声だ 、なんて優越感に浸ってはそのまま奥突くように腰動かし )   (2018/5/14 19:47:23)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/5/14 20:10:18)

秋ノ宮 秀【 うは ァ ... ( くて 、) 眠 - い ( 伸び ィ 、) 】   (2018/5/14 20:10:46)

秋ノ宮 秀( 奥つくようにされては喘ぎながらもそのまま彼の手強く握りながらも「 いきそ ♡ いっちゃう ッ ♡ もっと ... ぉ ♡ 」なんて言いながらもそのまま腰動かしていて 、   (2018/5/14 20:13:06)

小日向 唯【 しゅうくん .. ( むぎゅうう 、 ) ん .. ねむたいの 、? なでなでしたげる . ( ふふふ 、 ) 】   (2018/5/14 20:17:14)

小日向 唯( 手を強く握られては驚くも握り返すようにして . 「 いきそう 」なんて言いつつも「 もっと 」なんて求めてくる彼が腰動かしてくればもってかれそうで . 手をぎゅ ー と握っては「 いいよ 、? いって 、 」なんてそのまま奥突くように腰揺らし )   (2018/5/14 20:18:47)

秋ノ宮 秀【 ん - おかえりぃ? ( ちゅ 、) んは ァ 、寝ちゃうよ ォ ( にへ 、) 】   (2018/5/14 20:19:18)

秋ノ宮 秀( いいよ 。とそう言われてはそのまま手を握りながらも奥突かれては喘ぎながらも達してはちからぬきながらも腰は揺らしたままで 、)   (2018/5/14 20:20:50)

小日向 唯【 ん .. ただいま .. 今日お休み ? ( こて ) だめ .. だけど .. なでなでしたい .. ( うう 、 ) 】   (2018/5/14 20:23:00)

秋ノ宮 秀【 ん - ん おしごと ォ ( すりすり 、) ん - じゃあ】   (2018/5/14 20:23:59)

秋ノ宮 秀なでなでしてもいいけどゆさゆさして ェ ( えへ 、   (2018/5/14 20:24:11)

小日向 唯( 手を握り奥突けば呆気なく達してしまう彼に目を細め . 力抜く彼が腰揺らし続けていれば「 いったばっかで敏感なのに .. 自分から腰揺らして . きもちいの 、? 」なんて笑う . そんなこと尋ねつつも達しそうなのか彼の手汗ばんだ手で握り返す . )   (2018/5/14 20:24:47)

小日向 唯【 ん .. おつかれさまぁ .. ( ぎゅう 、 ) わかった .. ! ( なでなで 、 ) 】   (2018/5/14 20:25:36)

秋ノ宮 秀( いったばっかで敏感なのに 、なんてそう言われても止められず 、「 やだ ッ ぁ ♡ もつと ッ した ッ ぃの ♡ 」なんて言いながらもそのまま腰揺らしていては喘ぎながらも蕩けた表情さらしたままで 、)   (2018/5/14 20:26:13)

秋ノ宮 秀【 んむ ( すりすり 、) んへへ - ... ( とろん 、) 】   (2018/5/14 20:26:59)

小日向 唯( 腰止めずに揺らし続ける彼が「 やだ 、もっとしたいの 」なんて途切れ途切れに言う . 喘ぎつつ蕩けた表情浮かべる彼に「 おれのすき 、? 」なんて言う . くすくすと笑いつつも腰止めては彼だけが腰を揺らしている状態で . )   (2018/5/14 20:33:44)

小日向 唯【 今日もがんばったね . ( ふふ 、 ) かわいい 、( よしよし ) 】   (2018/5/14 20:34:18)

秋ノ宮 秀( 俺の好きかなんて言われては頷きながらも腰止められてはそのまま腰動かしながらもそのまま彼に口付けしては「 すき ッ すきぃ ♡ 」なんて )   (2018/5/14 20:39:59)

秋ノ宮 秀【 んへへ ( にま 、) んむ - ... ん - ( とろ 、】   (2018/5/14 20:40:18)

小日向 唯 ( 頷きつつ口付けされてはぴくり 、動く . 「 すき 、すき 」なんて言われては 「 出してもい 、? 」なんて問い重ね . 腰揺らしてくる彼を受け止めるよう指と指とをゆっくりと絡めては腰揺らしはじめていて . )   (2018/5/14 20:46:38)

小日向 唯【 かわい 、ちゅうする ? ( ふふ 、 ) とろとろ .. ( なでなで ) 】   (2018/5/14 20:47:10)

秋ノ宮 秀( 出してもいいかなんて言われては頷きながらも「 いっぱい ♡ いっぱい種付け . して ... ぇ ♡ 」)なんて小声ながらも言えばそのまま腰ゆらされるので声漏らしながらもそのまま刺激に耐えかねつつあり 、   (2018/5/14 20:52:19)

秋ノ宮 秀【 しゅる - ぅ ( んは 、) んむ ... ( とろん 、】   (2018/5/14 20:52:33)

小日向 唯( 頷く彼が「 いっぱい種付けして 」なんて言えば達してしまい . 「 もう雌じゃん 、 」なんて笑いつつも息整えていて . 声漏らす彼ゆっくり見つめつつ指するすると絡めてはゆっくり指を撫でたりして )   (2018/5/14 20:59:00)

小日向 唯【 ん 、ふふ . ( ちゅ ) なでなでしてるだけなのに . 子供みたい .. ( ふふ 、 ) 】   (2018/5/14 20:59:36)

秋ノ宮 秀( 達されてはそのまま脚震わせつつ雌だなんて言われてはそのまま「 いや ... ァ ? ♡ 」なんて言いながらも唾液垂らしていてはそのまま指撫でたりとされるので脚軽く絡めていて 、)   (2018/5/14 21:02:01)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( ちゅう 、) んへ - ぇ 、おとな ァ こどもじゃない - ( うと 、) 】   (2018/5/14 21:02:26)

小日向 唯( 脚震わせて「 いや .. ? 」なんて聞いてくる彼に瞳細めては「 どんなしゅうくんでも好きだよ 」なんて笑う . 唾液垂らして脚絡めてくる彼の口端拭ってやれば「 んも 、垂れてる . 」なんて満更でもなさそうに微笑み )   (2018/5/14 21:07:19)

2018年05月09日 20時41分 ~ 2018年05月14日 21時07分 の過去ログ
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