「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2018年05月13日 00時51分 ～ 2018年05月15日 03時29分 の過去ログ
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| 秦 こころ ◆ | > | 身体は拭いたけど身体と気温が違う…。むむ…パジャマは薄いのかな？炬燵に入るには暑いから…んぅ…（はたての口から次々と言葉が出て来ると眼を瞬かせ不思議そうに見つめ、額を指先で押され軽く頭が後に傾きながら毛布に隠れるように縮こまると目線だけを覗かせ） (2018/5/13 00:51:02) |
| 魂魄 妖夢 | > | 大丈夫ですよ...今度は大丈夫....多分....(苦笑いしながら半霊を走らせて2人の様子を見ている) (2018/5/13 00:52:35) |
| 姫海棠はたて | > | まー、いいけどねー、そうやって毛布かぶって後はお布団はいるだけならー………？ な、なんでそんな風にみてるの………？(じっとみるこころの目線にきがついて、見えない目線に押されるように体を仰け反らせると、お返しと言わんばかりにおでこに当てた指先をぐりぐりと動かして) (2018/5/13 00:53:49) |
| 姫海棠はたて | > | もー、部屋の中を暴れさせないでっていったでしょー……大丈夫とかじゃないのー、家具とかあるしー……(驚きはしないもの呆れた様子で、目の端々で半霊をおいかけ) (2018/5/13 00:55:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…私はこのままお布団で…（話してると何かを思い急に止め）こっちのほうが暖かいから…？毛布の中はポカポカでふわふわ…。んっ…私のおでこに穴が出来そう…（毛布に包まりながら尋ねるられると素直に答え始め、額に指がぐりぐりと目線を上に向けて摩擦する額に小さく呟くも抵抗はせず） (2018/5/13 01:00:15) |
| 魂魄 妖夢 | > | うーん....(半霊を止めて妖夢の方に移動させるとこころさんに近づく) (2018/5/13 01:03:34) |
| 姫海棠はたて | > | あ、穴なんて出来やしないわよー……なんだかねぇ………色んな人のうちみたいになってるし……これぐらいだらけてるのも悪くはないと思うんだけどねー……はふぅ。(溜息をつきながら、こころのおでこに〇〇△□と図形を描いていく。特になにか思っているわけでもなく、何気なしにぼーっとしてこころを見ながら描いている) (2018/5/13 01:03:50) |
| おしらせ | > | 丁礼田 舞 ◆Vega./GlDkさんが入室しました♪ (2018/5/13 01:05:56) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | （毎度毎度おなじみ。空中に出現した両開きの扉ががちゃりと開放され）･･･オープンっっ！いいぃぃいやっはぁぁぁああ！！（その中から盛大に飛び出してきた。今度は前宙の姿勢でぐるぐると回転しながら飛び出してきて、すちゃっ、と忍者のように着地するまで数秒。）･･･到着！（立ち上がれば、そのまま流れるように、クラウチングスタートの姿勢みたいな感じの謎決めポーズ。何してんだこの二童子の片割れ。） (2018/5/13 01:06:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの…？んっ…此処は自由だからはたてがだらけたいならいいと思うわ…、私の額をそんなに気に入ったの？（頭を毛布から出せばダラける姿にキョトンと眼を瞬かせ、額に何か書かれるようになぞられれば無表情でそれを好きにさせてじーっ）むむ…？（半霊が近づいてくるも小首傾げてただ見てるだけで何もせず） (2018/5/13 01:09:58) |
| 姫海棠はたて | > | わっ…と、ぉ……あー、あなたねー…久しぶりねー…(驚いた、には驚いた。だけれども今日何度目かわからないこともあり、それほど驚かずこたつに入ったまま後ろ手をついた程度で) (2018/5/13 01:12:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………（一連の動作と相手の声に唖然としながら頭に猿面を浮かべて、反応に困ってるようでただただお困り中） (2018/5/13 01:12:24) |
| 魂魄 妖夢 | > | こんばんは....？(誰だろうと思いながらこころさんに近づく) (2018/5/13 01:12:31) |
| 姫海棠はたて | > | あっ…う、うん？ ほら、なんか動いてないと手持ち無沙汰ってやつ……あいつには劣るけど………(こころに返事をしながら舞を指刺せば、ちょっとげんなりとした顔をしていて) (2018/5/13 01:13:12) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | おっひさー。久しぶりぃ。僕が居なくて寂しかったかいっ？（なんて、妙にタラシくさい台詞を吐きつつ、こてんと首をかしげている）･･･わー、あ、ああ、あんまり反応はよろしくないなぁ、あは、あはは･･･（しかし、こころの顔といい、げんなりとしたはたてといい、明らかに何かマイナスの空気は感じ取ったようで 急にしゅーんと雰囲気が小さくなった。） (2018/5/13 01:15:15) |
| 姫海棠はたて | > | いや、ぜんぜーん…？(とりあえず即答。他の事はあと) (2018/5/13 01:17:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…ご無沙汰…。私は今にも触れ合いたいけど我慢してるから毛布に頼ってる？あの子は元気だから…そしてバカ…（何やら自分の胸のうちを語れば目線を細めて、指さされた舞に目線を向けると思い出すように印象に残ってる部分を呟けばサラッと酷いことをのべて悪気はなさそう）どうしたの…？（近寄ってくる妖夢に小首傾げキョトン） (2018/5/13 01:18:30) |
| 姫海棠はたて | > | でもそこまで小さくなることはないんじゃなーい？とりあえず普通にしたら？こたつも空いてるわよ、ほら。(そういいながら舞に向けてこたつの掛け布団をひらりと舞わせてみて誘ってみた) (2018/5/13 01:18:43) |
| 魂魄 妖夢 | > | いつものお返しです...(そういうとこころさんの頭を撫で始めて微笑む) (2018/5/13 01:19:59) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | あは、あはは･･･なーんだ･･･そっかぁ、うん･･･。（如何せん馬鹿正直に受け取ってしまう節はあるらしい。もともと自分が空気に合わない行動をしたのだからしゃーないけどね。）･･･って、確かに僕自分の事をばかっていったけど、そんな言われるほどじゃないよっ！（ふしゅーっ、と、漫画みたいに蒸気を体から吹きながら怒った。）･･･うー、わかったよぉ。（空けられたこたつの布団が目に入れば、とぼとぼと力ない様子で歩いてきて 頭から中へと潜り込んでいった･･･。） (2018/5/13 01:21:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…ありがと…？妖夢はもうそろそろ眠たくなる時間…？（撫でられればお礼を呟き、少しずつ毛布に縮こまれば眼を細めて） (2018/5/13 01:21:43) |
| 姫海棠はたて | > | あー…うん…こころはそういうことねー……じゃあとりあえず毛布かぶってた方がいいね…(うんうんと頷いたら、とりあえず頭に手をおいて。それだけで舞の方へと目をそらして) (2018/5/13 01:22:45) |
| 魂魄 妖夢 | > | 私はまだまだ平気ですよ....？(首をかしげて頬に手を添える) (2018/5/13 01:24:11) |
| 姫海棠はたて | > | いいんじゃない？馬鹿で。馬鹿正直に、馬鹿みたいに、馬鹿をうつすぐらいの勢いで踊るのが馬鹿でしょ？(馬鹿を強調しながら、そのたびに舞の足へ向かって頷きながらいっている。それからとりあえず足で舞の頭も小突いてみよう) (2018/5/13 01:24:35) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | 言うなぁ～・・・里乃にまかせっきりで迷惑かけっぱなしだからさぁ、僕だって直したいとは思ってるんだよぉ・・・。（どうやら「バカ」にやけに過剰反応してしまうのはこういう件らしい。この前は自虐してたくせに、何かあったんだろう。 足の先で頭をちょくちょくつついてくるけど、もはや振り払う気力もないのでこたつの中で足だけだしながらぐったりしてる） (2018/5/13 01:26:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | あなたは前にバカって言ってたわ…。元気でバカで素直で可愛い？（蒸気が出る舞に無表情で思ったことを素直に呟き、炬燵に潜る相手を見れば小首傾げ）うん…毛布に包まってる？お布団で一人でしてていいならするけど…ダメ？（察してくれたはたてに眼を細めて、頭に手を置かれると少し尋ねるように呟き）そうなの…、妖夢の言葉数が減ってきたから私はどうしたら良いか分からなくなって来たわ…（頬を触られながら小さく呟けば少しお困りの様子で） (2018/5/13 01:27:11) |
| 姫海棠はたて | > | はいはい、わかったわよー。とりあえず出てきて手でも踊らせといたら？それくらいなら今更きにならないわよ。(つんつんと舞の頭をつつきつつ、同時太ももあたりもつついてみて) (2018/5/13 01:33:11) |
| 魂魄 妖夢 | > | すみません...あまり考えてるとさらに時間がかかります....(手を止めて少しテンションが下がっているように見える) (2018/5/13 01:34:46) |
| 姫海棠はたて | > | えーっと…う、うん…もうちょっと……まってみたら…？(ちらりとこころの方をみたら、とりあえず頷いてみては頭の上に置いた手をさらさらと動かして) (2018/5/13 01:36:02) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | 可愛い可愛いって、あんまりいい感じしないなぁ。まぁ、あとちょっと里乃に頼っちゃえばいいか。（結局同じことをずっと言われると多少は慣れる。相変わらず嫌そうではあるが、落ち込むまでには至らなくなった。）はぁーい。もうこうなったらとことん踊ってやるぞぉ。（こたつの中に足まで収まった。そのちょっと後、中で方向転換したのか頭から出てくる。） (2018/5/13 01:38:55) |
| 姫海棠はたて | > | え？なに、頭でおどるの………？なんでもいいけど、あんまり暴れるようにしないでよねー…？頭が当たったらこたつこわれるわよー…(とりあえず舞から離れる。といってもこたつの中でなのであんまり離れてはいない。それなりの警戒をしつつ、じっと舞から目を離さずにいて) (2018/5/13 01:42:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…妖夢も出会って少し長くなるけど学んでる？工夫…前に言った通りに、妖夢は相手に頼ってる気がするわ…。（落ち込む妖夢に甘やかさないように呟けば眼を細めて呟き）もう少し待てばいいの？んぅ…感情暴走しそうになるけど我慢…（頭の手が動けば髪の毛が少し乱れて、小さく聞こえないようにため息を漏らすとゴロンと横に転がり）褒められても嬉しくないのかな…少し頑固？私は嬉しい…あなたは何か嬉しくなる事はないの？（舞の様子に小首傾げ「変わってる？」と呟き、寝転がりながら炬燵から頭を出すところを眺め） (2018/5/13 01:46:35) |
| 姫海棠はたて | > | ん、うん…もうちょっと…まとう、ね？ そ、それからあんまり言わないでおいて…(手が離れれる瞬間、こころの髪の毛を掴んではすり抜けていった。覗き混むように天板にのりかかりつつも舞の方を警戒しててしっかりみれずに) (2018/5/13 01:50:58) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | こんな狭いとこで頭ぶんぶん動かしたら、ぶつけちゃう事くらい僕でもわかってるってば～･･･。（ぶ～、と頬に空気をため込んで、不機嫌そうに膨らませた。やがて、もうちょっと這い出してきて手あたりまではこたつの外へ。 別に踊るという程ではないが、手でリズムをとる様に一定周期で動かしている。）･･････そーーじゃなくってさぁ、バカだから可愛い、って言われてるみたいでなーんだか納得いかないのさっ。（手先でちょいちょいと取ってるリズムがちょっと早くなった。多分、今自身の思う感情がそれに影響しているのかも。） (2018/5/13 01:52:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄 妖夢さんが自動退室しました。 (2018/5/13 01:54:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | そう言うつもりは無かったけど…、むむむ…感情豊かだから見てても楽しい…それに、あなたの表情も綺麗で可愛い…………ｶﾜｲｲ…（少し悩むと言い方を変えて横になりながら呟き、次第に眼が閉じれば寝息を立て）うん…これ以上何も言わない…。何も喋らない、少しおやすみなさい…（何か間違った方へと言葉を受け取れば毛布で身体全体を包むように篭ってしまい、そのまま小さく寝息が毛布から聞えて眠ってしまったようで） (2018/5/13 02:00:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい (2018/5/13 02:00:19) |
| 姫海棠はたて | > | 貴方だからそのまま暴れてもおかしくないっておもったけど……ふーん…それはなんの踊りになるの……？(ちょっと興味深そうにその手を見てはこたつの中の足先をちょいちょいと舞をつついて) (2018/5/13 02:00:40) |
| 姫海棠はたて | > | そういう意味でいったんじゃないけど………あーもーう………舞！とりあえずごめんね！(こたつから飛びでるとこころの体を慌ててつかんででは) (2018/5/13 02:02:12) |
| 姫海棠はたて | > | 【こころ、待ってるからっ…！舞はごめんっ！】 (2018/5/13 02:05:34) |
| 姫海棠はたて | > | ほんと、ごめんねっ！(とそういいながら、こころの体を抱え込んだまま飛び去ろうとして) (2018/5/13 02:06:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | ﾋﾞｸｯ！？んぅ…？私は……少しポカポカが心地良かったから…？ダーメ…（急に身体に違和感を感じれば驚いて起きてしまい、眼を瞬かせるとキョトンとしながら抱えるはたてを見つめ） (2018/5/13 02:08:15) |
| 姫海棠はたて | > | えっ…？あっえっ？(急ブレーキをかけて部屋からでる直前でとまった。何がなにやらわからないような顔をしたま目を丸くして固まってしまい) (2018/5/13 02:10:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | 和田を何処に誘拐するの？そんなに急がなくても私は待ってる…。はたては今を楽しんで…舞とのお話し聞いてるだけで２人が楽しんでるの伝わってくるから私は幸せ…//（ゆっくりとはたてから降りて片手を取ると元の場所へと連れて、再び炬燵の前に割座りすれば自分の胸のうちを話し両手を胸元に添え何処か嬉しそうに呟き） (2018/5/13 02:14:24) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | ひゅーひゅー、なんだかあつあつだねぇ。（こころを抱き上げてわちゃわちゃしてるはたてを見つめながら、にやりと笑ってかるーくからかってみた。） (2018/5/13 02:18:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【大丈夫、私は大丈夫だから…。誰かを置いていくなんて私には出来ない】 (2018/5/13 02:19:55) |
| 姫海棠はたて | > | ゆ、誘拐なんて人聞きの悪い……そんな事しないってー……。で…話すのはいいんだけど…起きてる？呆気に取られてる…？あっ、こらっ！(とりあえずつかつか戻ってく。さっきから静かにしてる舞を覗き込もうとした途端これである。カチンと来たけれど、手を出すことも、そこまで怒る事もなくストンと腰を落とせば再びこたつにはいって) (2018/5/13 02:20:28) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | 【あ、いやー。別に置いて行きたかったら置いて行っても構わなかったんだけどなー、あはは。】 (2018/5/13 02:21:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの…？今さっきのはたて…眼が血迷ってたわ…多分…（ﾎﾞｿｯと冗談を呟き、炬燵に潜れば何故か上半身、腰で止まり下半身は外に出て脚をパタパタ） (2018/5/13 02:25:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【私の性格上無理な選択肢かな】 (2018/5/13 02:25:56) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | ･･･え～、せっかくだしそこは行っちゃってもよかったんじゃなぁい？僕はそういうの嫌いじゃないから、後で覗きにでもいこうかなぁ～･･･なんて思ったんだけどね？（にっ、と歯を見せる感じで笑った。さっきの件に興味が沸いたのか機嫌は治したらしい。） (2018/5/13 02:28:04) |
| 姫海棠はたて | > | 血迷ってなんかはないわよ…慌ててはいたけど……はぁ……(こたつの天板に顎をつけるとため息をついて、ぐにゃりと体を柔らかくしてぐったりとしていて) (2018/5/13 02:28:53) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | 【いやいや、別に僕もそろそろ何言おうか迷ってたし？なんというか。】 (2018/5/13 02:29:19) |
| 姫海棠はたて | > | しらないわよ、それより手の踊りの続きはしないのー？踊るのがあなたのとりえなんでしょー……？(覇気のない声では嫌味というほどでもなく、抑揚のない声で舞にいった。とりあえずすることもなくなってしまい手持ち無沙汰な事もあり、見ようかという気はちょっとだけある) (2018/5/13 02:31:18) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | さぁね～。いっそ二人がおたのしみの所をこっそり後ろで踊ってもっともっと白熱させてもいいんだけどぉ･･･（なんか変な能力の使い方するバックダンサーの図）振りつけはよく里乃がやってくれるんだけどね～･･･よぉし、なんか元気ないし、ここは私がひと肌脱ごうじゃないかっ。（こたつからもぞもぞと全身這い出してきて、服についた糸くずとかを軽くぱっぱと払って立ち上がり） (2018/5/13 02:34:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…はたては我慢出来なかったの？そんなに…ため息つくほど残念だったのかな…（炬燵の中に居ても何やらため息が聞えぐるりと身体を横へ回転させ丸くなれば頭を出してじーっ、眼を細めて少し意味深に呟けば悪戯気）あなたは私とはたてのえっちを覗きたかったの？むむむ…部屋に居ないで覗かれるのは私は恥ずかしい…（少し舞の言葉にﾋﾟｸｯと動けばどうやら側で見られると姿がなく見られるとでは恥ずかしさが違うようで） (2018/5/13 02:35:48) |
| 姫海棠はたて | > | あぁ…そーゆーのいいから……っていうか脱がなくって………あー…なんていうか…踊るならおどってもいいわよ…止める気力もうないわー…(手をへらへらと舞に向けて振っている。なんか嫌な予感はするけどそれを止める気力もなくだらけたままで) (2018/5/13 02:40:06) |
| 姫海棠はたて | > | ため息は…疲れただけー……残念っていうか、途中でとまった事は嬉しくないけど……我慢とかじゃなくて、こころが、ね？なんか…そのままそっぽ向いて寂しそうに見えたからつい……(こころの目線に気がつくとバツの悪そうな顔をして顔をそらしてから、こころに目をだけを向けて小さく「うん」と頷いて) (2018/5/13 02:43:20) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | 【とは言ったもののダンスのロルとかやったことないからわからないんだよねぇ（】 (2018/5/13 02:43:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ひだりんの想像力で頑張って】 (2018/5/13 02:44:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私の事を思ってくれたのは嬉しい…。んぅ…寂しさもあるけど私は今が良いから、こうしてれば良かった？（目線だけを向けられるはたてに眼を細めて、ゆっくりとモゾモゾ這い寄り膝隣に頭を置けば片手を相手の手に添えて「これで大丈夫…」と呟き横向きに寝返り膝先にコツンと額をつけて丸くなり） (2018/5/13 02:49:14) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | ・・・・・・では。（すっ、と上半身をまっすぐ。 わずかに下に俯いて 手を後ろで組んだ。 そして、この場所には何一つとして音響機器はないはずなのに、138BPMでの周期で軽快に刻まれるドラムビート。） (2018/5/13 02:54:05) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | 【こうなりゃヤケだやってやるっ！！】 (2018/5/13 02:54:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【踊ったら覚醒して危ないと思うことは言わないでおこう】 (2018/5/13 02:55:42) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | 【途中から暴走でもなんでもしてやるさ（ぐっ】 (2018/5/13 02:56:59) |
| 姫海棠はたて | > | ん……んぅ…そうね…静かにするにしてもこっちの方が安心ねー…(手を握り返せば、きゅっきゅと二、三回握り返してから膝先にあたる頭をゆっくりと、マッサージでもするかのようのうりうりと動かしてみて) (2018/5/13 02:58:02) |
| 姫海棠はたて | > | なんかはじまるわねー…音楽あるのは妖怪だし気にしないけどー…(ポーっとしながら舞をみている。こころの事は傍らに猫でもいるかのようにリラックスしては指先でくしくしと軽く撫でている。) (2018/5/13 02:59:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…もう少し大胆に色々触れ合いたいけど…はたてはそういうのは人前じゃ嫌がるの知ってるからしない…（握る手が強まれば指をゆっくりと絡めて擦り、膝先に頬を擦り付けるように微かに甘えてしまうと時折止まり我慢を見せるがやっぱり甘えて）賑やかな音楽…舞が何かしてるのかな…（はたての身体で見えずに音が聞こえると小さく呟き） (2018/5/13 03:03:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【詳細に踊りを書かなくてもいいよ、ただ踊るって書いてあれば後はその人達の想像で何とかなるから？詳細に書いたら私は文字数足りない】 (2018/5/13 03:09:42) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗☆さんが入室しました♪ (2018/5/13 03:11:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【はたてお忙しい中？】 (2018/5/13 03:11:22) |
| 東風谷早苗☆ | > | HAI MIRACLE さなでーす！今日はオンステージ！温泉ライブですよぉ…！さなっ☆(さっそうとステージに現れた巫女。幻想飛行と言う流行りの歌を始めると、キラッ☆のポーズやってみては完全熱唱) (2018/5/13 03:13:37) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | ・・・・・せい、っ （少しの間リズムをとる様に動くと、やがて抑え込んでいた何かを開放するように身体を広げた。そこからは、多分この界隈に居るならご存じであろうとある曲に合わせて、軽快に踊り出した―― https://jumpshare.com/v/zRKPH4mRw7J2DEo2nFH6 速攻でMMDに流し込んで作ってきた！これ参照して！）【だからこそ。もっと書かなきゃいけないロルがあるから踊ることに費やしてられないよ。】 (2018/5/13 03:13:43) |
| 姫海棠はたて | > | あー…んー…嫌いっていうか…ほら、あれあれ。言ったことあるじゃない…そういう風に見られたら大変だろうなー……って…だから、そこまで…って…恥ずかしいのもあるけどさ………(くにくにとこころの指を揉んだり、ほっぺたに太ももをぴったりとつけてちょっとすりすりしてみたり。猫を可愛がるような気分でこころを撫でて) んー？こころもみるー……？体おこしてもいいよー？(気になる様子を感じ取っては、くいっと軽く起こすように力をいれて) (2018/5/13 03:14:08) |
| 東風谷早苗☆ | > | 【そこまでするんだ…この人(((】 (2018/5/13 03:14:18) |
| 姫海棠はたて | > | 【ちょっと、お手洗いいってるあいだに返ってきてたー】 (2018/5/13 03:15:12) |
| 東風谷早苗☆ | > | あ、私は通りすがりのミラクル早苗なのでお気になさらず（満面の笑顔 (2018/5/13 03:16:01) |
| 東風谷早苗☆ | > | ………（ぽかーんとバッドアップルとだんすに魅入ってしまった巫女） (2018/5/13 03:20:03) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | 【覚醒ってどうしたらいいのこころちゃん（】 (2018/5/13 03:20:43) |
| 姫海棠はたて | > | ふーん……ちょっと控えめね？もっと家がこわれるんじゃないかってぐらい踊るかとおもったけど……なかなかいいんじゃない？(リラックスした表情で顔色1つ変えず、嫌な顔もせずにとりあえずといった感じの感想だった。拍手も何も無いけれど、「うん、うん」と肯定するような頷きだけはしてた) (2018/5/13 03:22:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は相手にそういう見られ方するのは慣れてる…。実行に移すかは私に合う人だけ？（１つ１つ優しさを感じれば擦られる太腿によじ登り胸元まで膝に乗せれば仰向けに寝返り脱力し、絡めた手は胸上に置けば半眼で相手の顔を見つめ）踊りには興味あるけど舞の踊り見たり背中向けたら…私が暴走する…（何やら今の体制が良さそうに身体を重めて抵抗し） (2018/5/13 03:22:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【小人さん相変わらずのノリでした。】 (2018/5/13 03:23:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【質問の意味が分からないよひだりん】 (2018/5/13 03:23:42) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | 【そのまんまだって 自分が覚醒するのか能力で誰かを覚醒させちゃうのかのどっちか（】 (2018/5/13 03:24:05) |
| 姫海棠はたて | > | 騒がしいだけならこっちの方がさわがしいわねー………山にいる時は静かにしてね…？(いきなり入ってきた早苗に苦笑しながら肩を竦ませれば片手をやれやれと言った感じでひらひらとさせて) (2018/5/13 03:24:06) |
| 東風谷早苗☆ | > | 【小人さんなんてしりません（すっとぼけ】 (2018/5/13 03:24:55) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | 【あくまで動きのイメージでしかないから、そのうち破壊活動に入りますよはたてさん（】 (2018/5/13 03:26:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【動画？見てない私…】 (2018/5/13 03:26:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【私は覚醒しないように背中向けてない←】 (2018/5/13 03:27:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【もうお口要らないみたいね】 (2018/5/13 03:28:24) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | 【つまり自分がどんどん進化すりゃいいんだな？このまま破壊じゃぁぁ！！】 (2018/5/13 03:28:35) |
| 東風谷早苗☆ | > | 信仰を深める為に来たんです…！さ～皆さんもぜひ…！我が神社の神奈子様や諏訪子さまに信仰を…！今なら漏れなく早苗ちゃんグッズが貰えます…!!(天狗の新聞勧誘顔負けの信仰勧誘を開始する巫女) (2018/5/13 03:29:42) |
| 姫海棠はたて | > | それならいいんだけど…いいんだけど…いいのかなぁ……？(顔を傾けて悩み気味。胸の上に置かれた手は指先で、とんとん、とんとん、っと軽くリズムをとりながら骨を叩いて小気味よい音をだしてく。そうしながら、目をちょっとだけあわせると、やっぱり首を傾げて) (2018/5/13 03:29:55) |
| 東風谷早苗☆ | > | 【小人さんです…！許して下さい！こころさんのお口は必需品です〜！！】 (2018/5/13 03:30:30) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | いいねいいね、っ 上がってきたーっ･･･（少しだけ息が上がるが、身体が慣れてきて動きがキレッキレになってくる。そしてとうとう一番サビが終わろうかってとこで）『こんな私も変われるのなら、もし変われるのなら』 ―― 白になるッ！！（どんっ！！ いきなり低音からドラムにかけて激しく強調されるどころか、軽い衝撃波となって家全体をリズムと同等のペースで揺らし始めた。） (2018/5/13 03:30:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【破壊したらシュッ（首元に手を添え横へスライド）だから…】 (2018/5/13 03:31:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【うん、小人さん】 (2018/5/13 03:31:47) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | 【だいじょぶだいじょぶこの辺一帯が砂漠化するだけだって（（】 (2018/5/13 03:31:59) |
| 東風谷早苗☆ | > | 【常識に囚われないのは一人だけで良いんです…！！】 (2018/5/13 03:32:25) |
| 姫海棠はたて | > | そこの踊りの上手な人を勧誘したらー？そうしたら宣伝にはなるわよー(早苗に向かってクイクイと顎で舞の方を指し示し) (2018/5/13 03:33:08) |
| 東風谷早苗☆ | > | 辞めてください。信仰どころか近所迷惑になります…！？（危険な香りを感じ取るとぶんぶん首を横に振り） (2018/5/13 03:34:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？何も迷わなくていいと思うけど…はたては気にしすぎ？（トントンと指が動けば内に響いてるようで、小首傾げるはたてを見つめると舌を少し出して自分の唇を舐めて） (2018/5/13 03:34:27) |
| 姫海棠はたて | > | あんまり、大きな音すると近所迷惑よー、それから馬鹿って周りからもいわれるわよー。(いい加減、うるさくなってきたので少し強めに舞に向かって文句を言いってはジト目でみつめて) (2018/5/13 03:37:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ねむねむ…】 (2018/5/13 03:37:14) |
| 東風谷早苗☆ | > | ……では…！私は他の場所で勧誘活動兼アイドル活動もありますので…！これにて…！(これ以上被害を受けない内に颯爽と去っていき。踊る破壊神の巻き添えを食わぬように避難し) (2018/5/13 03:37:41) |
| 東風谷早苗☆ | > | 【|彡ｻｯ】 (2018/5/13 03:38:10) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | 『もし私から、動くのならば 全て変えるのなら』――黒にする。（早苗とはたてが自分の事を話題に変な語り合いをしているうちにも、徐々に踊りによって放出されるエネルギーはみるみる増える。 曲調が落ち着き、ビートの頻度は半分へと落ちる。しかし、曲調が変わると同時に舞を中心に、リズムに合わせて強烈なフラッシュのような閃光が何度も家中を包む。もはや馬鹿と言われようが変えられぬ。一度かかったトラックは、すべて流れるまで止まらない。） (2018/5/13 03:38:16) |
| 姫海棠はたて | > | とりあえず…さ、私はそうさせないようにしたいなーって…少しでもそうならないようにーっおもうわけよー……？んっ…んぅ……(首を深く傾けたままこころをみた。そして唇を舐めてる。それが何を意味してるかわからなかったけど、それを見たあとに喉の奥からくぐもった声を出せば自分は下唇を噛んで) (2018/5/13 03:40:39) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗☆さんが退室しました。 (2018/5/13 03:42:08) |
| おしらせ | > | チルノ ◆Aika.xcvxuv6さんが入室しました♪ (2018/5/13 03:43:58) |
| チルノ ◆ | > | あたい元気…！ファイトいっぱーーつ (2018/5/13 03:44:33) |
| チルノ ◆ | > | なんかさっき緑の巫女が楽しい事あるから行けって言われたからきたぞー。何があるんだー？（キョロキョロと周囲を見渡して） (2018/5/13 03:46:04) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | 全て壊すのなら、黒になれッ！！！（かれこれ５分くらいのようで実は３０分くらい踊ってそうなこの頃。曲の最後の歌詞を自ら叫んだ刹那。強烈な熱線が一瞬だけ周囲に飛んだ。） (2018/5/13 03:46:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？私はちゃんと強い方だからやっつける事は出来る…？でも…心配されるのは悪い気持ちにならないで安心出来る…（唇が少し乾いたのを舌で舐めてるようで意味はなさそう、見つめるはたてが唇を噛むのを見ると片手を伸ばして自分の人差し指を身代わりに噛ませようとし）……ピカピカ…（部屋の中が光れば少し眩しそうにしながらも気にしてなさそうに音楽を聞いて） (2018/5/13 03:46:49) |
| チルノ ◆ | > | ぎゃーーー熱い！？あたい溶ける…！？凍っちゃえぇ！！（条件反射と底力が発動思わず熱線を氷漬けにしてしまった） (2018/5/13 03:47:38) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | （そしてようやくすべてを踊り終え、「休め」のポーズに戻る。ちなみに熱を放出したという事でそこに居る妖精は危なさそうだが、間一髪で瞬間冷凍できたので無事で良いと思います。たぶん･･･）･･････はー、どうだぁっ！僕の自信作の一品っ！（自分が踊っていた所の範囲の半径数十cmの範囲にわずかに焦げ跡がついた。蓄積されたエネルギーが熱として放出されたのである。ひとまず終わったが、ここまでの強烈な振動･衝撃波で、大抵の家具はずれ、棚の中の荷物は崩れ、冷蔵庫は開いて中のみかんがごーろごろ。窓にも衝撃波のあまりヒビが入っていて） (2018/5/13 03:48:55) |
| チルノ ◆ | > | 【被害状況だけ細かいね！？】 (2018/5/13 03:49:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | …（徐々に般若の面を浮かばせて黒いオーラを漂わせ中） (2018/5/13 03:49:38) |
| 姫海棠はたて | > | 眩しいわねー……もう見ないわよー？(とりあえず舞からは目を背けてる。みてもられないし、興味もないのでもはや見る気もない) (2018/5/13 03:49:55) |
| チルノ ◆ | > | ……！？あたい…しーらないっ（野生の勘を感じたのだろう。舞を置き去りにして暑さに耐え兼ねて妖精は逃げていった） (2018/5/13 03:50:30) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | ぇ、え、え、わわわっ、何何っ！？！？（ものっそい般若な顔してるこころを恐れて退く。やべー。とんでもない事しでかした。とか内心思ってるけどやっちゃったことはしょうがない。） (2018/5/13 03:50:56) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | （顔っていうかお面か。） (2018/5/13 03:51:09) |
| チルノ ◆ | > | 【このあと…舞の姿を見たものは居なかった←】 (2018/5/13 03:52:27) |
| チルノ ◆ | > | 【南無三】 (2018/5/13 03:52:51) |
| 姫海棠はたて | > | ん……や…ゆ、ゆび……何？って聞くところでもなさそうねー…………(目の前にある指は何だかわからなくて、慌ててるけど、それ以上にこころが黒いオーラを出しているのでそっちの方が気になって仕方なく) 私はとりあえずいいからね……？うん………うん……(ぽんぽん、こころの肩を叩いて応援。) (2018/5/13 03:53:35) |
| チルノ ◆ | > | なんだって～！？出入り口が崩れて出れなーい！？さっきので…何かが壊れたなー！？(立て付けが狂ったのだろう。チルノは必死で出入口を開けようとするも開かない) (2018/5/13 03:55:14) |
| チルノ ◆ | > | 【被害状況を追加してみた（てへり】 (2018/5/13 03:55:51) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | 【おま、怒られるっ（（】 (2018/5/13 03:56:09) |
| チルノ ◆ | > | 【あたいは怒られないもん←】 (2018/5/13 03:57:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（はたての口から指を引いて、何も喋らずゆっくりと絡めてる手も離せば起き上がり）……………（無言で般若面を浮かばせながら霊力で薙刀を作り舞とチルノを交互に見れば「何処に処理したらいいかな」と小さく呟き怒りすぎて完全に無表情で２人をじーっ） (2018/5/13 03:58:20) |
| チルノ ◆ | > | …！？(なんであたいがー！？という顔を殺るならアッチだよ！！と必死で指を指し続けて) (2018/5/13 03:59:19) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | ひ、ひぃ、っ ･･･ご、ごめんなさーーーーいっ！！！（自分が出てきた時の扉が自分の真後ろに現れ）は、はやくはやく開いてっ！！（おろおろ。チルノがこっちを指さして来るのもあってもはや回避不能だからめっちゃ焦ってる。） (2018/5/13 04:00:34) |
| 姫海棠はたて | > | そういえば薙刀だったわねー。女の子だもんねー………(こころが怒る様子を慌てるまでもなく見ている。両肘を天板の上について苦笑をしながら、である) (2018/5/13 04:02:25) |
| チルノ ◆ | > | 逃げるなーっ パーフェクトフリーズ…!!(舞の足元を凍らせようと思ったらこたつ部屋は愚か、露天風呂から全てを凍らせてしまい。その後事態に気付かないまま)あたい偉い…！褒めて褒めて！ (2018/5/13 04:02:40) |
| チルノ ◆ | > | 【二次被害発生（てへぺろ】 (2018/5/13 04:03:25) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | うわ、わわ、っ す、すべるすべるってああああ！！！（床全体かっちこちに凍ってめっちゃ滑る。普段なら軽やかに歩き回る床も特性が変わるとまともに動けない。何度も転んで起き上がり、コツをつかむまで時間がかかってる。） (2018/5/13 04:03:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | こういう時は逃げそうな方が優先…？ｼｭｯ…（チルノが舞の方へと指を向けるとゆっくりと舞の方へ顔を向け、逃げようとする舞に踏み込めば扉だけを斬り捨てて転ぶ舞を見下ろしてじーっ）……むむ…（部屋が凍れば更にオーラが増して身体を震わせ） (2018/5/13 04:05:10) |
| チルノ ◆ | > | ほぇ〜、お面の付喪神〜、どうかしたのかー？（自分が原因で震えてるとは知らずに呑気に声かけて） (2018/5/13 04:06:39) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | は、はやく開いてってば、っ よしっ！！それじゃあ僕は帰るねぇぇぇっ！！（やがて扉が開いた。その中に逃げるようにぴょーんと飛び込んで が、やっぱり閉まるまでは追ってくるかもしれないわけで。扉が閉まるまでの間、振り返って外を眺めている。ガタガタ震えながらね。） (2018/5/13 04:07:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【別れた】 (2018/5/13 04:08:21) |
| チルノ ◆ | > | 【きっと扉は複数あるんだな（ぇ】 (2018/5/13 04:10:56) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | 【あ、いや 後戸なので空中に扉が直接･･･（違）】 (2018/5/13 04:11:35) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | 【いや何も違わん（】 (2018/5/13 04:11:44) |
| チルノ ◆ | > | 【どういう状況なんだってばよー←】 (2018/5/13 04:12:26) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | 【紫のスキマと同じで空中に扉を召喚できるんです･･･（】 (2018/5/13 04:13:28) |
| チルノ ◆ | > | くらえ氷塊…！（舞が逃げ込んだようわからん扉に氷塊を投げ込むと閉まらない様にしてしまい。追跡がやり放題となり） (2018/5/13 04:13:49) |
| チルノ ◆ | > | 【なんだ壊せないのかー←】 (2018/5/13 04:14:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ……（何か怒りを通り越してしまい薙刀を消すと部屋を見回して「はぁ…」とため息を漏らし）……（ﾄｺﾄｺとはたての傍に寄れば後にﾍﾟﾀﾝと座り背中に顔をくっつけると何処か悲しそうに眼を細め） (2018/5/13 04:16:00) |
| 丁礼田 舞 ◆ | > | 【助かった。退却。ちょっと頭が疲れてきた。】 (2018/5/13 04:17:09) |
| おしらせ | > | 丁礼田 舞 ◆Vega./GlDkさんが退室しました。 (2018/5/13 04:17:12) |
| チルノ ◆ | > | あたい帰る…っ(窓から逃げる様に帰って行き。どちらかというと脱出だ…！) (2018/5/13 04:17:26) |
| チルノ ◆ | > | 【邪魔したわね。あとは…ごゆっくり…二人きりで…（はーと】 (2018/5/13 04:18:06) |
| おしらせ | > | チルノ ◆Aika.xcvxuv6さんが退室しました。 (2018/5/13 04:18:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫海棠はたてさんが自動退室しました。 (2018/5/13 04:22:28) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子 ◆CSZ6G0yP9Qさんが入室しました♪ (2018/5/13 04:23:17) |
| おしらせ | > | 依神紫苑 ◆Aika.xcvxuv6さんが入室しました♪ (2018/5/13 04:23:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | はぁ…、お片付け…（眠るはたてを汚れてない布団に運ぶと寝かせて、ため息を漏らしながら散らばった物を拾い集め） (2018/5/13 04:23:38) |
| 依神紫苑 ◆ | > | 【あ…あら…？】 (2018/5/13 04:23:42) |
| 豊聡耳神子 ◆ | > | はいこんばんは。ーーと、わぁ (2018/5/13 04:23:53) |
| 豊聡耳神子 ◆ | > | 散らかっているねぇ…。(なんて苦笑い、昨日はばたんきゅーしてごめんね、なんて手をひらひら) (2018/5/13 04:24:26) |
| 豊聡耳神子 ◆ | > | 【すごいタイミングで入ってしまったみたいですね。】 (2018/5/13 04:24:46) |
| 依神紫苑 ◆ | > | んっ……ふぁ…騒がしいから起きてみたものの…何…コレ…。(部屋の中は氷が溶けて水浸し。目をパチクリさせて)何が…あったのコレ…？【フォローは欠かさない人】 (2018/5/13 04:25:28) |
| 豊聡耳神子 ◆ | > | ーーいやぁ…床下浸水…というやつですかねぇ…(遠い目。私の邸宅じゃなくてよかった、なんて思いつつ、さてどうしようか、と辺りを見回し。) (2018/5/13 04:26:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（眼を細めてご機嫌斜めのご様子、ふたりの姿が見えてもただ無言である程度散乱した物を片付けると乾いたタオルで水を吸わせればバケツに水を移し） (2018/5/13 04:26:54) |
| 依神紫苑 ◆ | > | んぅ…、寝場所に困る…。こころ…私も手伝う…。何かすること…ある…？(ユラユラとこころの背後にちかよればて伝える事は無いかと訊ねて) (2018/5/13 04:28:09) |
| 豊聡耳神子 ◆ | > | まぁ…そうですね。まずは片付けから始めますか。(自分の邸宅なら、自作の空間なのだからすぐに終わるがここではそうはいかない、と諦めて片付けを手伝う。手際よく、散らかったものを整頓しつつ、濡れた箇所には空間の割れ目に手を突っ込んで乾いた布を当てて。) (2018/5/13 04:30:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…大丈夫…（尋ねられるも相手の方は見ずに伝え、テキパキと直に終わらせれば残ったのはヒビ割れた壁と倒れた家具達）２人共…炬燵に座ってないと埋まるかも…？（ふと意味深に呟けば炬燵に腰を降ろしてﾎﾞｿｯ） (2018/5/13 04:32:47) |
| 豊聡耳神子 ◆ | > | ーーそは、どういう意味だ？ (とは言いつつ、言われればひとまず炬燵に座って。濡れてる机の天板を手ぬぐいで拭いておきましょう。) (2018/5/13 04:34:22) |
| 依神紫苑 ◆ | > | ど…どういう事…？(疑問に思いながらも炬燵に座ってみて。付喪神をじーっと見つめながら言葉の意味を知ろうと) (2018/5/13 04:34:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | …ﾎﾟﾁｯ（どこからか「修」と書かれたボタンのついたリモコンを出すと躊躇いなく押して、そうすれば時間が巻き戻るのに似た現象で全てが元に戻り始め）終わり…（数秒で元の部屋に戻ればスイッチをしまいゴロンと寝転がってしまい） (2018/5/13 04:38:23) |
| 依神紫苑 ◆ | > | 【そんなとんでも機能が…！？】 (2018/5/13 04:39:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【早めに終わらせたかった←】 (2018/5/13 04:40:07) |
| 豊聡耳神子 ◆ | > | ほぉ、便利な昨日だ。綺麗な部屋の情報を保持していて、その情報を取り出した、なんてね。(どんな原理だろう、なんて頭をひねるあたり、自分も暇人なのかもしれないと思いつつ、ゴロンと隣に横になって。) (2018/5/13 04:40:56) |
| 依神紫苑 ◆ | > | 【きっと部屋主も知らない隠し機能に違いない。そんなこころにしびれる憧れるー】 (2018/5/13 04:41:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ただね、破壊系は基本ゴタゴタするからダメ…。はたても苦手だから返事に困って落ちちゃったから…私もどうしようか困ってたわ】 (2018/5/13 04:42:48) |
| 依神紫苑 ◆ | > | 【舞のPLにはオシオキしておくわね←】 (2018/5/13 04:43:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜、むむむ…（小さく欠伸を漏らせば眼を細めて眠たげに片眼を擦り） (2018/5/13 04:44:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【何か慣れ浸しんだ部屋が壊れるのは見てても胸が少し痛むかな…元に戻るから何とかなるけど】 (2018/5/13 04:46:31) |
| 依神紫苑 ◆ | > | 【ネタの暴走自粛してもらいますかね。うむ……私は何しに来たんだろう（】 (2018/5/13 04:48:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | …？（反応の無い神様をじーっ） (2018/5/13 04:51:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【はたてが落ちたから気を使って来てくれたけど被ってしまって存在意義を失う】 (2018/5/13 04:52:52) |
| 依神紫苑 ◆ | > | 独りだと…寒い…かも…？ぬくぬく…する？(そっと隣に入り込むと身体を寄り添わせる様に抱き着いてみて) (2018/5/13 04:56:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | ぬくぬく…？ポカポカ…んんっ…//（貧乏神が寄り添ってくればその言葉に頬を染めて抱き着かれても拒まず、向かい合うように額を額にくっつければ半眼でじーっ） (2018/5/13 04:59:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豊聡耳神子 ◆CSZ6G0yP9Qさんが自動退室しました。 (2018/5/13 05:01:08) |
| 依神紫苑 ◆ | > | ……ぬくぬくだ…。(向かい合う様に身体も額もくっつくと小さく笑みを浮かべると同じく目を細めていき。) (2018/5/13 05:01:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今日も我慢…感情が溢れそう。ありがとう…///……ｽｰｽｰ（小さく意味深に呟けば貧乏神の背中に腕を回して抱きしめ、眼を瞑り小さく寝息を立てると吐息は貧乏神の口へと掛かり） (2018/5/13 05:07:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【今日はもうおやすみなさい…、最後にありがとう。またね】 (2018/5/13 05:09:02) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/5/13 05:09:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、依神紫苑 ◆Aika.xcvxuv6さんが自動退室しました。 (2018/5/13 05:21:41) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/13 13:36:35) |
| 幽谷響子 | > | はふ…こーんにちはー…(寝てる人もいるし声量控えめで) (2018/5/13 13:38:37) |
| 幽谷響子 | > | と言っても日の高いうちは誰も来ないでしょうか…？(壁に背をつけて座り) (2018/5/13 13:48:00) |
| 幽谷響子 | > | まあ来る日は来るし来ない日は来ないですね…(ポケーっともたれながら暇して) (2018/5/13 14:17:27) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/13 14:19:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | お仕事前に響子が居たからご挨拶…（炬燵で貧乏神と寝転びながら気配に起きるとじーっ） (2018/5/13 14:20:34) |
| 幽谷響子 | > | …わう、おはようです。こんな時間に…とは思いましたがなるほど、お仕事前ですか(目を覚ましこちらを見つめる相手にニコっと笑いかけてヒラヒラと手を振り) (2018/5/13 14:21:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん、私はいつもこの時間帯だから響子が居てもあまり来れない…（手を振る響子に貧乏神とは反対側をポンポンと隣を叩いて） (2018/5/13 14:23:23) |
| 幽谷響子 | > | むう、そこは仕方のないことです…んむ…失礼しますね(起こさないようにソロソロと近づき、招かれた方へと横たわり) (2018/5/13 14:28:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | 仕方ないけど少し響子が一人で居るのは見てたら寂しい…。時間もあまり無いから…んぅ…///（隣へ横たわる響子に顔を近付けると唇を重ねて愛おしそうに吸い付き、そのまま腰に手を回して抱きしめ） (2018/5/13 14:31:39) |
| 幽谷響子 | > | まあなんだかんだ私は一人でいること多いですし…時折誰かしら来てくれたりしますけどね。ん…っ…ちゅ…///(不意に唇を奪われ少し驚くも、すぐに我に返って抱き返し) (2018/5/13 14:34:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…ちゅっ…///っ…これ以上したら私が我慢出来なくなるから…（直に唇を離せば頬を染めて表情を見つめるように額を額に合わせ、次第に眼を瞑り抱きしめたまま身体をぴったりと寄せ小さく寝息を立てて） (2018/5/13 14:37:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【短い間、また夜に来るから無理しない程度に来れたらお話ししたいかな、またね】 (2018/5/13 14:38:37) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/5/13 14:38:42) |
| 幽谷響子 | > | んん…ちゅう……ふふ、我慢の限界点が近過ぎでは…？ん…お疲れ様です…///(額を合わされながら抱き締め、優しく頭をなでて) (2018/5/13 14:40:15) |
| 幽谷響子 | > | はふ…少しでも会えたのはいいですが身動きが取れなくなってしまいましたね…(眠る相手に抱かれたままでは身じろぎ一つすることもできずにいて) (2018/5/13 14:50:07) |
| 幽谷響子 | > | んう…こころさんには少々悪いですけど…よいしょ…(抱く腕からモゾモゾと這い出ると座り直して) (2018/5/13 15:18:50) |
| 幽谷響子 | > | んー…もう少し遅い時間にまた来ましょうかね…どうしよっかな……(うーん…と部屋の片隅で悩み) (2018/5/13 15:52:38) |
| 幽谷響子 | > | うん、そうしましょう。それではまたー (2018/5/13 16:09:45) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/5/13 16:09:48) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/13 22:54:19) |
| 幽谷響子 | > | どうもこんばんは…と…依然変わらずですね (2018/5/13 22:56:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/5/13 23:16:55) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/14 00:08:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜、んんぅ…（炬燵で眼を覚ませばぼーっとして、天井を眺めてうーんと悩み） (2018/5/14 00:09:41) |
| おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2018/5/14 00:12:21) |
| 魂魄 妖夢 | > | こんばんは〜 (2018/5/14 00:12:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…こんばんは (2018/5/14 00:12:48) |
| 魂魄 妖夢 | > | ....(こころさんの前に立っていきなり頭を撫で始める) (2018/5/14 00:14:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜…（頭を撫でられれば無言で小さく欠伸を漏らし、何処か気持ちよさげに眼を細めれば横向きに寝返り） (2018/5/14 00:16:05) |
| 魂魄 妖夢 | > | こころさんって撫でられるの好きですか？...(頭を撫でながら首をかしげて質問してみる) (2018/5/14 00:17:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今になって何でそんなこと聞くの…？私は撫でられるのも抱きしめられるのも、そして膝に乗せられるのも好き。私は前からそう言ってると思うわ…（妖夢の口から今更ながらの事を聞かれ眼をパチッと開き不思議そうに呟いて） (2018/5/14 00:19:24) |
| 魂魄 妖夢 | > | あれ？そうでしたっけ？...ふ〜ん...では久しぶりに膝枕しますよ？(頭を撫でるのを辞めると正座して自分の膝をポンポンと叩く) (2018/5/14 00:22:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…今はゆっくりしたい気分…？私は言われてするより何も言わないでされる方が好きだから…、気分が乗らないと動かないわ…（身体を少し起こすように肘で立つと膝をポンポン叩くのを見て何やら説明するように呟き、すると元にの横向きに寝転ぶと気分屋の猫のように丸くなり） (2018/5/14 00:26:41) |
| 魂魄 妖夢 | > | むーなるほど....それは困りましたね...最近のこころさん何もかもが面倒くさった感じですかね？(正座のままでこころさんを見ていて少し気になったことを呟いてみて) (2018/5/14 00:38:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | 最近は私自身からやる気があまり無いから…？私から動くのは相手に何か愛おしさ？みたいなのが感じれば動くかも…？（眼を瞑ると小さく微かな声で呟き、自分の両腕を重ねると顔を隠すように添えて） (2018/5/14 00:43:25) |
| 魂魄 妖夢 | > | なるほど...はぁ...(言っていることを理解するとそのまま寝っ転がってボーッとし始める) (2018/5/14 00:47:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…でも、そんなふうにしてると私から動くこともある？（少し哀に似た感情を感じると身体を起こして寝転がる妖夢の身体を抱き寄せて、自分の膝に座らせるように両脇に手を入れて持ち上げ胸元まで後頭部が来ると背中を支えて腕を回してお腹へと手を重ねて） (2018/5/14 00:53:08) |
| 魂魄 妖夢 | > | ...やっと動いてくれました...ありがとうございます(少し嬉しいようで寝っ転がっていると気持ちがいいようで目を細めて脱力する) (2018/5/14 00:55:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…（何か納得行かないと言った目線で自分の身体に寄り掛かる妖夢の頭を左手で撫でて） (2018/5/14 00:59:31) |
| 魂魄 妖夢 | > | なんだか安心します....(そういうと自分の半霊を抱きしめて目を瞑って) (2018/5/14 01:01:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今日もおやすみなさい…？このまま寝るのがいつものパターン？（眼を瞑る妖夢を覗き見れば頭を撫でながら右手で抱きしめ、小さく妖夢が驚かないように小声で呟き） (2018/5/14 01:03:17) |
| 魂魄 妖夢 | > | 多分...？そうなりますね...(少し目を開けてこころさんを見ていて抱きしめられるとその手を左手で握る) (2018/5/14 01:04:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…このままゆっくり寝ても大丈夫…。妖夢がちゃんと寝るまでこうしてるから…（手を重ねられ顔を見られると無表情で眼を細め見つめ返し、頭を撫でる左手をゆっくりと頬へと移せば指で軽くなぞるように触り） (2018/5/14 01:08:18) |
| 魂魄 妖夢 | > | では...私はこの辺で寝ます.....おやすみなさい...(頬へ移されると眠たくなり寝ることにしたようで) (2018/5/14 01:11:34) |
| 魂魄 妖夢 | > | 【ではおやすみなさい また今度】 (2018/5/14 01:11:45) |
| おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが退室しました。 (2018/5/14 01:11:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…（妖夢が寝たのを確認すれば抱きかかえて布団へ運び寝かせ、タオルケットを掛けると頭を撫でて） (2018/5/14 01:13:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…貧乏神さん寝かせたままだったわ…（炬燵に戻れば反対側で寝転がる貧乏神の事を思い出して）むむむ…（頬をツンツンと触りぐりぐりと押し込み遊び始め、マジックペンを取り出すとじーっ） (2018/5/14 01:14:57) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/5/14 01:19:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | ｷｭｯｷｭｯｷｭｯ…。んぅ…寝てるけど起きてる絵が出来たわ…（貧乏神の目蓋にマジックペンを添えれば音を立てて悪戯書きし始め、目蓋に眼を書くと何やらやりきった感に浸り）芸術品の完成…。私は才能あったのかな…（何事も無かったように貧乏神をそのまま炬燵に寝かせると反対側の炬燵に腰を降ろし割座りし） (2018/5/14 01:20:42) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 昨日見たら冷蔵庫の中身がなくなってたんだけどあんな量誰が食べたんだろう…こころちゃん知らない〜?(天井からひょっこり顔を出して) (2018/5/14 01:21:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？此処へたまに来る舞が全部食べて言ったかも…。代わりにリンゴ２つ入れておいたから大丈夫と思うわ…（天井からこいしが顔を出すと上へと顔を向け、全て食べられなくなったのは内緒にするように嘘を伝えると冷蔵庫には２つのリンゴを入れたと呟き） (2018/5/14 01:25:25) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | マイ? 誰だっけ…? んー、でも、さっき冷蔵庫の中身を入れ替えた時はりんごなんて入ってなかったけどなぁ… また誰か食べたのかな?(天井から畳の上に着地すると首をかしげて) (2018/5/14 01:28:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | 騒がしくて元気な子…？んぅ…誰か食べなのならそれでもいいと思うけど…？気にしなくてもいいと思うわ…（こいしが降りて来ると炬燵の隣で座りながら少し顔を上げて見つめ、首を傾げると此方も首を傾げ） (2018/5/14 01:32:03) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 騒がしくて元気な娘ばっかりだからなぁ…(冷蔵庫から新しく入荷した「あるもの」を取り出して) ジャジャーン! これなーんだ?(皿の上に盛られているのは、ラーメンのナルトに似た何か… ナルトとは違い丸く、厚い) (2018/5/14 01:36:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…？問題…。かまぼこ…？（更に盛られた何かを見つめると小首傾げ、頭の上に？を浮かべると思ったことを呟き） (2018/5/14 01:38:47) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ぶぶー! 正解は「やしょうま」でしたー!!(こたつの上にやしょうまの盛られた皿を置くと満面のドヤ顔で胸を張り) (2018/5/14 01:40:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…かまぼこと変わらない…。むぅ…こいしが少し意地悪だから怒りそう…（答えを言われるとあまり変わりがないと無表情で反論し始め、胸を張り満足感と言った感情を感じると眼を細めて怒りそうと言うも全然気にしてなさげに） (2018/5/14 01:43:59) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | かまぼこは魚のすり身、やしょうまは米粉と餡とその他もろもろだから全然違うの! やしょうまは冷やしちゃうとこのまま食べても美味しくないから…よいしょーっと!(天井に駆け上がって) よいしょー!(七輪を抱えながらズシン!と降りてきて)軽く焼いて食べると美味しいんだよ♪ (2018/5/14 01:48:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの…？私にはあまり変わらない気がするけど、こいしがそう言うのなら多分そうなんだと思うわ…。部屋の中で七輪使うの？一酸化炭素中毒で私達………（こいしが七輪を持って降りてくれば少し驚いたように見つめ、ふと思ったことを素直に呟けば炬燵から立ち上がり台所へそこから水の入ったバケツを持ってじーっ） (2018/5/14 01:52:10) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | いっさんかたんそちゅうどく? なにそれー? そもそも七輪は元々暖房器具なんだから部屋の中で使わないと意味ないじゃーん(一緒に持ってきた炭やら何やらを七輪の中に入れながら喋って) (2018/5/14 01:55:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…締め切った部屋で使うのはダメ…。それに煙たくなるから…服にも匂いついちゃうと思うの…。何でこいしは急にそんなお話したの？（ジト目線を向けて呆れてる様に見つめ、七輪に炭が入れられればバケツを置いて阻止するようにこいしの手を掴み） (2018/5/14 01:58:49) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | へー、知らなかったー… じゃあ、窓を開ければいいんだね！こころちゃんはこいしの作ったやしょうま食べたくなぁい? 焼く手段がないとこのままじゃ硬くて食べられないよぅ…(こころちゃんに説得されると炭を入れるのをやめて、はぁ…と困ったようにため息をついて) (2018/5/14 02:02:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…窓を開ければ大丈夫、むむむ…こいしの作った…………っ！？（ｺｸｺｸ頷けば手を離して、こいしの作ったと聞くと時間が止まったように固まり無表情で立ち尽くしてしまい我に戻ると好きにさせようと考えてﾄｺﾄｺと炬燵に脚を入れて座り） (2018/5/14 02:07:03) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | そうそう、お料理なんてしたことなかったから大変だったんだよー? あれ…? これは焼いていいってことなのかな…? よし、じゃあまず窓を開けよう♪(鼻歌を歌いながら窓を開けていって) (2018/5/14 02:10:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | むぅ…こいしの料理…（既に言葉は聞こえてないようでぼーっと七輪を見つめ、ただただこいしの料理と呟きながら自分の世界に飛んでるようで） (2018/5/14 02:12:26) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | こ、こころちゃん大丈夫? 料理というよりどっちかといえば和菓子だけど…(ちょっと様子のおかしいこころちゃんを心配しつつ、マッチで火を起こして、金網の上にやしょうまをいくつか並べて) (2018/5/14 02:14:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | こいしが作るのなら料理………っ！？私の口に合うのかは分からないけど食べてから考えよう…（やっと我に戻れば顔を左右に振り、炬燵に肩まで潜り出来上がるのを待つように大人しくなり） (2018/5/14 02:17:50) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | もういいかなー♪ 和菓子だからあんまり火を通しすぎても美味しくないし…(お箸でやしょうまを持ち上げると) ふー、ふー…もちもちしてて甘くて美味しいよ♪ はい、あーん♪(やしょうまに息をかけてある程度冷まして、満面の笑みでこころちゃんの口元にやしょうまを持って行って) (2018/5/14 02:21:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | もう出来たの？んぅ…匂いは普通のかまぼこと変わらない気もするけど温かいぶん何かいい匂いにも思える？パクっ…//ﾓｸﾞﾓｸﾞ…（口元にやしょうまが近付けばｽﾝｽﾝと匂いを嗅いで頬張ると眼を細めて味わうように噛み） (2018/5/14 02:24:45) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 餡を使ってるからね♪ 甘くてもちもちして美味しいよ♪ それに今回は作ってないけど、胡麻や青海苔を使った違う味のやしょうまもあるし、中には金太郎飴みたいにイラストが書かれてるやしょうまもあるんだって♪ 今度作ってみたいなぁ…どぉ?おいし?(ニコニコしながらやしょうまについて語って) (2018/5/14 02:28:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | ｺﾞｸｯ…。こいしは色々知ってるみたい？でも、急にどうしたの…？私には色々急すぎる気もするけど…、うん…まぁまぁ美味しかった…//（語るこいしに眼を瞬かせて不思議そうに呟き、感想を述べると素直に美味しいとは言わずまぁまぁと付け加えて本当はとても美味しかったようで表情を見るとポッと赤くなり） (2018/5/14 02:32:03) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 急じゃいけないかなー? 思い立ったら吉日だよ！ 美味しかったならよかったー♪ また作るね♪(胸を撫で下ろして) (2018/5/14 02:34:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…私の思考が停止仕掛けてる？こいしは行動派だから…私には予想がつかない…。口移しならもっと美味しかったかも？っ…//（ふと最後に胸の内を語ればﾎﾞｿｯと呟き、言った手前から恥ずかしさが込み上げ頭が炬燵に潜れば隠れてしまい） (2018/5/14 02:37:27) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | く、口移し!? そのこころちゃんの突飛な発想も私には想像がつかないなぁ…んっ//(やしょうまを口で咥えて、こころちゃんの背中をポンポンと叩いて) (2018/5/14 02:39:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？私の思考は甘いもので埋め尽くされてる…？それでも…ちゃんとしてくれる、こいしは意地悪だけど優しい…//（背中を叩かれるように触られると顔を出して相手の姿に眼を細め、ゆっくりと上半身を炬燵から出てくれば相手の身体によじ登るように顔を近付け） (2018/5/14 02:46:28) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ん、ん〜!!(赤面しながら両目をぎゅっとつぶりぷるぷる震えて) (2018/5/14 02:48:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | いただきます…？んぅ…はむっ…///（そのまま相手を後ろへ押し倒せば相手の両手を左右の手で頭の上に押さえつけ身体に覆いかぶさり、ﾎﾞｿｯと呟けばやしょうまと一緒に唇を重ね） (2018/5/14 02:51:30) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | んんっ! んんんんーっ///(こころちゃんの柔らかい唇の感触を感じて) (2018/5/14 02:53:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | こいしの唇とやしょうまの味でさっきより美味しい…？ちゅっ……っぷ…（やしょうまをこいしの口に押し込んで唾液を絡めるように舌を動かし、眼を少し開けると相手の表情を見つめ同時に掴んでる両手の手首をムニムニと指で押して） (2018/5/14 02:56:41) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | んんっ！ んんんー!!!!(やしょうまを口に押し込まれると、飲み込んでしまう やしょうまは餅のようなものだから喉でつっかえて、だんだん息苦しくなり、こころちゃんの滑らかな舌の感触の快楽に溺れながら気が遠くなっていき…) (2018/5/14 02:59:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？こいしの息が止まった…？（舌を絡めてると先程まで相手の吐息を感じていたが急に止まると不思議に思い、今はあまり気にせず相手の口内全体に舌を添わせるように動かし身体を擦り合わせ） (2018/5/14 03:02:08) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | んんっ…んんー…(酸欠状態が続きすぎてパタリと倒れて、気を失ってしまい)【そろそろ寝ます！ おやすみー】 (2018/5/14 03:04:32) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2018/5/14 03:04:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…寝ちゃった………？ポンポン…やしょうま出てきた…（動かなくなる相手に首を離すと身体を起こして背中を叩けば口からやしょうまが出てきて眼を瞬かせ）ﾓｸﾞﾓｸﾞ…（そのままやしょうまを食べれば満足気な雰囲気を出して、抱きかかえると布団へ運び寝かせて、タオルケットを掛ければ額を撫でて） (2018/5/14 03:08:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい (2018/5/14 03:08:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（何か落ち着かない様子で炬燵に戻れば暇そうにしながらもぼーっと） (2018/5/14 03:09:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私はこっちで静かにしてよう…。誰もいない来ないなら寝ようかな…（炬燵に潜れば小さく丸くなり、自分の唇に指を添わせると何処か寂しげに顔を伏せて） (2018/5/14 03:21:31) |
| おしらせ | > | 霊烏路空 ◆f1QwUCQrAoさんが入室しました♪ (2018/5/14 03:27:03) |
| 霊烏路空 ◆ | > | こんばんは～…って居ないかな…？ (2018/5/14 03:30:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…？あなたは誰…？（気配を感じれば炬燵から少し目元を出して警戒してるようにじーっと見つめ） (2018/5/14 03:32:06) |
| 霊烏路空 ◆ | > | あっ、誰か居た(少し背が高いため屈みながら…)私は霊烏路空。よろしくね？(別段気にしていないのかそれとも単に鈍感なのか相手の様子を無視してずいっと近づいての挨拶) (2018/5/14 03:34:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（近づかれると少し身体を引いてしまい）うん…私はこころ、付喪神で面霊気…（自己紹介をされれば自己紹介をし返すもやっぱり警戒してしまい、徐々に炬燵に頭を潜らせれば丸くなり縮こまって） (2018/5/14 03:36:58) |
| 霊烏路空 ◆ | > | め、めんれーき…？(聞きなれない単語に首をかしげて。)あ、こころ…さん…ちゃんでいいや。こころちゃんは…怖いの？(炬燵に潜っていくこころを見ては思った事をそのまま口にして) (2018/5/14 03:38:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | 知らない人が来たから少し警戒してるだけ…？怖いとかはよくわからないわ…（相手の問い掛けに再び炬燵から顔を出すと無表情で初対面に困ってるようで猿面を浮かべ） (2018/5/14 03:41:44) |
| 霊烏路空 ◆ | > | そっかぁ…別に何もしないよー？武器も持ってないし、あ、確かめる？(炬燵の前に腰を下ろして。ニコッと微笑みながらの発言)…猿のお面…？(相手の面を見ては疑問を浮かべ…) (2018/5/14 03:44:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（「何もしない」と聞くと素直に受け止め腰を降ろす相手に無表情でじーっと見つめ）私の感情…今は困ってるから猿のお面…？（お面のことを説明すれば肩元まで炬燵から出して自分の顔に指を向けてキョトン） (2018/5/14 03:48:29) |
| 霊烏路空 ◆ | > | 感情でお面が変わるの？生きてるみたいだね…(なんて言いながらじーっと見つめて。お面に笑いかけてみたり手を振ってみたりと少し幼さがあるような行動をして…)あ、もしかして表情が変わらないからお面で代行してるとか？(と、フッと思い付いたのかそう口にして) (2018/5/14 03:51:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | お面は私の感情を表してるだけ…。お面にそんなことしても何もないと思うの…（相手の仕草に眼を瞬かせ不思議そうに見つめ）うん…私の表情は変わらないから…だから、お面が無いと上手く相手に私が何を思ってるか伝わらない…（相手の言葉にｺｸｺｸと頷けば徐々に隣に腰辺りまで出てきて横向き相手を見つめながら小首傾げ） (2018/5/14 03:54:49) |
| 霊烏路空 ◆ | > | そっか…あ、さとり様とかなら伝わると思うよ！心が読めるから(ニコッと笑いながら。コロコロと表情の変わる様はやっぱりまだあどけないというか幼いというか…) (2018/5/14 03:56:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの…？でも、私はここ以外居ないから会うのは無理そう…。んぅ…（相手の表情を見つめコロコロ変わる豊かな表情に眼を瞬かせ） (2018/5/14 03:59:15) |
| 霊烏路空 ◆ | > | …どうしたの？私の顔に何かついてた？(視線に気づいて顔に触れてみる。目、鼻、唇と触って何も付いてない事を確認してはキョトンと) (2018/5/14 04:01:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は感情、表情を学んでるから…あなたの表情はとても豊かでお勉強中…？ふぁ〜、んんぅ…//（キョトンとする相手に説明するように呟けば同じくキョトンとなり、その後小さく欠伸を漏らして眼を細めると少し眠たそうに） (2018/5/14 04:03:52) |
| 霊烏路空 ◆ | > | 眠いの…？あ、じゃあ…(と、手を広げておいでと言いたげに…)暖かくて柔らかくて寝心地が良いってみんな言うんだ～。どう？ (2018/5/14 04:05:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…（相手が「おいで」と言わんばかりに手を広げると上半身を少し起こし顔を見上げるようにじーっ、「暖かく柔らかく居心地が良い」と更に付け加えられると何やら恐る恐るゆっくりと上半身を広げられた腕の中によじ登りじーっ） (2018/5/14 04:10:44) |
| 霊烏路空 ◆ | > | よっと…(軽く引っ張ってはこころの上半身を翼と手を使い抱き締めて。種族故かかなり暖かく、また体型的にも柔らか過ぎず…)寝るなら…おやすみ…私も…寝よっかな…(片手で背中を撫でながら…) (2018/5/14 04:13:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | 思わず行ってしまった…///むむ…これは中々…はっ！？こうして私を引き寄せて餌付けする作戦…（相手のからだ思った以上に居心地が良かったようで徐々に気が緩み始めるも何かを察したように我に帰り相手の思惑を予想してじーっと顔を見上げるように見つめ）んぅ…あなたは眠たいの？（背中を撫でられながら無意識に相手の背中へと両腕を回して尋ねるように呟き） (2018/5/14 04:18:36) |
| 霊烏路空 ◆ | > | んっ…まだ大丈夫だけど…何かするの…？(ボーッとしながら尋ね返して。少し眠そうなトロンとした表情。) (2018/5/14 04:20:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…夜にする事は私には大抵決まってるけど…あなたとは今日が初めてだからダメ…。それに、もう眠たそう…いい子は寝る時間？（何やら意味深な事を呟けば表情を見つめると察したように眼を細めて、腰に回した手を戻し両手を上げれば相手の頭を両サイドから撫で包むように動かし） (2018/5/14 04:23:33) |
| 霊烏路空 ◆ | > | っ…よくわかんないわ…私もそろそろ…(目を細め呟いていたが遂にカクッと落ちて…抱く力が弱いので簡単に抜けれそうに) (2018/5/14 04:25:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | 寝るならお布団…こっち…（相手の力が抜ければ身体を起こして、立ち上がると相手の手を取って小首傾げ） (2018/5/14 04:27:03) |
| 霊烏路空 ◆ | > | ん…んー…(ふらふらと立ち上がりついて行って…) (2018/5/14 04:27:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今日は此処で寝たらいいと思う…？ここに横になって、ゆっくり休んで…（布団へ案内すればﾍﾟﾀﾍﾟﾀとシーツのシワを伸ばし、布団の外側で膝を着いてポンポンと布団の上を叩き） (2018/5/14 04:29:50) |
| 霊烏路空 ◆ | > | あ…ありがと…う…(そのまま体を倒して横になればうとうとする間もなく微かな寝息をたてて。行動も言動も幼い部分があったが寝顔等を見るとしっかり発育した女性なんだなと…) (2018/5/14 04:32:11) |
| 霊烏路空 ◆ | > | 【あー…すいません限界が…寝かせて貰いますね…お相手感謝です。また夜辺りにでも来てみますね…】 (2018/5/14 04:33:15) |
| 霊烏路空 ◆ | > | 【…ごめんなさい…では。おやすみなさいませ…】 (2018/5/14 04:36:20) |
| おしらせ | > | 霊烏路空 ◆f1QwUCQrAoさんが退室しました。 (2018/5/14 04:36:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…おやすみなさい…（布団へ横になる相手が直に寝息を立てるとタオルケットを掛けて、寝顔を見ながら頭に手を添えて髪を分けるように撫でて）疲れてたみたい、今日はゆっくり…また、あなたの表情たくさん見せてね…（何やら眠る相手に語りかけ立ち上がり自分の布団に行けば寝転がり毛布に包まると小さく寝息を立て眠りに落ち） (2018/5/14 04:43:06) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/5/14 04:43:11) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/14 17:49:11) |
| 幽谷響子 | > | はふ、昨晩は誰かしら来るような時間より先に寝てしまいましたね… (2018/5/14 17:49:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/5/14 18:10:24) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/15 02:02:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | むぅ…今日は疲れてたから23時に寝たのに何故か眼が覚めちゃった…（ﾊﾌ） (2018/5/15 02:04:04) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/5/15 02:08:37) |
| ナズーリン | > | こんばんは。お邪魔するね (2018/5/15 02:08:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜、んんぅ…？ネズミさんこんばんは…。響子は多分お仕事…、それか寝てるかも？（小さく欠伸を漏らせば布団の上でｸｼｸｼと片眼を擦り、ふとネズミさんが姿を見せると第一に「響子」と言う言葉が浮かんで小首傾げながら呟き） (2018/5/15 02:11:15) |
| ナズーリン | > | . (2018/5/15 02:13:06) |
| ナズーリン | > | ...?つまりどういうことなのかな。私は君に会いにきたんだけど...(彼女の言葉にこの部屋では会ったことのない彼女の話題を出されては、不思議そうに首を傾げ。だって私は目の前の彼女に会いにきたのだから。) (2018/5/15 02:14:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…私に会いに来たの？んぅ…ありがとう…///ネズミさんはこの時間は眠たくないの…？（ネズミさんの言葉に少し驚いた様で眼を瞬かせ、ポッと頬を染めれば眼を細め何処か照れてしまうとお礼を素直に呟いて） (2018/5/15 02:18:21) |
| ナズーリン | > | そうだよ。寧ろ、この部屋では君としか絡んで居ない気がしなくもない...ってそれはそれで問題だけど。 眠いけど、眠れないんだ.. (2018/5/15 02:21:24) |
| ナズーリン | > | (彼女にお礼を言われたのは初めての事。照れ臭そうに口元を緩めながら、首を横に振って) だから話し相手になって欲しいかな。 (2018/5/15 02:22:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | 他の人とお話しすると楽しいと思うけど…ネズミさんは人見知りなの？んぅ…眠るまでの間私とお付き合い？私で良ければ任せて…♪（ネズミさんを眺めながら布団の毛布を羽織るように炬燵の横に移動すると腰を降ろして、割座りすればｺｸｺｸと頷かせ） (2018/5/15 02:27:12) |
| ナズーリン | > | そうかも知れない。話しかけられないと中々話辛いというか...。どこで入っていいかわからないんだ。 ...じゃあ、宜しくね。(彼女が横に座れば、さり気なく手をモゾモゾと動かそうとしながら、ゆるりと笑み浮かべ)...寝たいなら、一緒に寝るよ？ (2018/5/15 02:32:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | ネズミさんは自分からお話し出来ないの…？何処に遊びに行ってもネズミさんなら誰とでも仲良くできると思うから大丈夫と思うわ…。うん…ん？（ネズミさんの言葉を聞くと小首傾げて「うーん」と唸るも「ネズミさんならちゃんとお話し出来ると思うけど…」と思いながらキョトンとして、動く手に目線を向けると小首傾げて不思議そうに見つめ）私はさっき起きたから…。それはネズミさんが一緒に寝て欲しいと思ってる？ (2018/5/15 02:38:31) |
| ナズーリン | > | ほら、あるじゃないか。仲のいい人達に入るのが難しい事って。私はそれが苦手なんだ。どうすれば良いか聞いてみても話しかけてきて、しか言わないし...(と、そのやりとりを思い出し、それができれば苦労しないよ。とため息を吐いて。 そして、己の手を彼女の太腿へぴたりと重ねては) 寝て欲しいし、こういう事をするなら座ってるよりも布団の方がやり易いだろう？ (2018/5/15 02:42:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…確かに私も大抵誰かとお話して入り辛い空気を出してるかもしれない…。うん…お話しするには入るしかないからそうする以外は難しいかも？（同意するように頷けば自分もと思い少し悩んでしまい、話し掛けて来てと言う言葉には他の解決策を考えれず「そうかも？」と小首傾げ）んっ！？こういうこと…？ネズミさんは私と触れ合いたいの？（太腿に手を添えられれば驚いたように眼を瞬かせ、ネズミさんの言葉に尋ねるように呟くとキョトン） (2018/5/15 02:50:04) |
| ナズーリン | > | いや、こころは多分大丈夫。自分から話しかけたりもしてくれるからね。あんまりできない事なんだよ？それ。 (自分の言葉で彼女の表情が曇ってるように感じれば、慌ててフォローをして。) うん、触れ合いたい...かな。挿れるまで行くかは別として。でも、このまま話しながら弄るのもいやらしくて好き。(彼女の驚いた表情にニヤニヤしながら、秘部を触るか触らないか、ギリギリのところを触れてみて) (2018/5/15 02:54:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの…？人の捉え方によって変わると思うから私はちゃんと出来てるのか少し心配になる…。（相手に褒められフォローされると少し思うところがあり「うーん」と唸り）むむ…ネズミさんはそう言うのはマンネリって言ってた気がするけど…ふっ///（前の言葉を思い出せば少し複雑そうに眼を細めて頬を染めながら太腿の付け根辺りを行ったり来たりする手に困惑して、時折ﾋﾟｸｯと身体が震えるも大人しく静かに呟き） (2018/5/15 03:00:38) |
| ナズーリン | > | 大丈夫、話しかけて来てきっかけを作ってくれた方が話すきっかけも全部自分でやれって態度よりもマシだから。君のそういうところ、好きだよ。(不安が拭えない様子の彼女へ言葉を送るも、視線は既に彼女の身体をギラギラと眺めていて)...それは前だからね。今は、君が欲しい。すっごいシたいんだ。身勝手なのは承知だけど.. (2018/5/15 03:05:30) |
| ナズーリン | > | (ハリがある彼女の肌の感触を楽しみながら、すり...♡すり...。焦らすように秘部には触れず。そのまま耳元に顔を近づけては)...でも、私のこと覚えていてくれたんだね。前は中々覚えていてくれなかったから。嬉しいよ (2018/5/15 03:07:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | ネズミさんはこうしてお話しててもちゃんと同じぐらい返してくれるから私はお話しやすい…。んぅ…///（最後に「好き」と言われるとやっぱり照れたように、自分の身体を見つめられ少し身を引いてしまい目線を逸して）ネズミさんのその言葉は危ない気がするわ…。ネズミさんはもう一人居るなら響子の事を知らなかったら私の胸を揉むネズミさんって覚えてる…？何かネズミさんが発情してる…///（手が何度も肌を擦るように動かされると徐々に脚を背けるように逃げ出し始め、耳元へ吐息と一緒に声を囁かれるように話されそわそわ周りを見渡し） (2018/5/15 03:14:49) |
| ナズーリン | > | さぁ、どうだろうね。私が同じぐらいの量しか返せないだけだったりするかも知れないよ。買いかぶりはよしてくれ。(彼女のどことなく引き気味な様子に、やっぱり突然仕掛けるのは悪い事だったかなぁ。と内心反省しながらも戻るわけにもいかず。) えーっと、わからないけれど、もう1人の私が響子とデキていて、こんなロルをやっていると面倒ごとになりそうって事かな。...そりゃあ、少しはこういう事ってたまには思ってもいいだろう？(.こころの言葉に先程の対応を思い出し。何かが繋がった気がする。)欲しいよ、こころ (2018/5/15 03:22:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私はそう思ってる…。これは私の意見だもの…買いかぶりでもなんでもない事…（小首傾げながら素直に思ったことを呟き、小さく「違う、私はそうは思わない」と微かな声で呟いてｺｸｺｸと頷き）響子はそんな事思わないから大丈夫…。私がこうしてると嫉妬はしそう…（ﾎﾞｿｯ）それに、もう一人のネズミさんは積極的じゃない？初々しい人…、むむむ…///（ここ迄想われると相手の感情が伝わりゆっくりと立ち上がれば毛布を羽織りながら布団へ戻りゴロンとうつ伏せに寝転がり） (2018/5/15 03:29:48) |
2018年05月13日 00時51分 ～ 2018年05月15日 03時29分 の過去ログ
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