「ふたなりロリータスク水ヒロインとの戦闘」の過去ログ
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2018年04月29日 15時57分 ～ 2018年05月15日 23時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | たかさんが入室しました♪ (2018/4/29 15:57:58) |
| たか | > | ２Ｄ６ → (2 + 3) = 5 (2018/4/29 15:58:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たかさんが自動退室しました。 (2018/4/29 16:18:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2018/4/29 16:48:23) |
| おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/4/29 21:29:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2018/4/29 21:49:47) |
| おしらせ | > | イドラ★淫魔12Sさんが入室しました♪ (2018/4/29 23:46:52) |
| イドラ★淫魔12S | > | ちょっとだけ待機ぃ～…なの～… (2018/4/29 23:47:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドラ★淫魔12Sさんが自動退室しました。 (2018/4/30 00:08:57) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/4/30 11:07:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/4/30 12:16:30) |
| おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/4/30 14:36:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2018/4/30 15:09:57) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/4/30 22:02:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/4/30 22:46:39) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/4/30 22:52:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/4/30 23:44:29) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/5/1 10:57:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/5/1 12:12:08) |
| おしらせ | > | 退魔巫女☆フラウさんが入室しました♪ (2018/5/1 14:11:34) |
| おしらせ | > | 退魔巫女☆フラウさんが退室しました。 (2018/5/1 14:11:48) |
| おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/5/1 14:12:12) |
| まりな10♀紺スク水M | > | 【こほん、間違えました……改めましてしばらく待機しますー】 (2018/5/1 14:12:53) |
| おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが退室しました。 (2018/5/1 15:09:29) |
| おしらせ | > | 結衣11♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/5/1 15:35:06) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【しばらく待機してみます…！】 (2018/5/1 15:35:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結衣11♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2018/5/1 16:27:25) |
| おしらせ | > | 結衣11♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/5/1 21:07:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結衣11♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2018/5/1 21:41:24) |
| おしらせ | > | 結衣11♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/5/1 21:41:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結衣11♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2018/5/1 22:19:07) |
| おしらせ | > | イドラ★淫魔12Sさんが入室しました♪ (2018/5/2 21:35:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドラ★淫魔12Sさんが自動退室しました。 (2018/5/2 21:56:37) |
| おしらせ | > | イドラ★淫魔12Sさんが入室しました♪ (2018/5/2 21:57:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドラ★淫魔12Sさんが自動退室しました。 (2018/5/2 22:17:19) |
| おしらせ | > | まりな10♀紺スク水さんが入室しました♪ (2018/5/3 13:49:07) |
| おしらせ | > | まりな10♀紺スク水さんが退室しました。 (2018/5/3 13:49:20) |
| おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/5/3 13:49:32) |
| まりな10♀紺スク水M | > | 【こんにちはー。遊んでくれる方を待ってみます】 (2018/5/3 13:49:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2018/5/3 15:08:21) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/5/4 11:04:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/5/4 11:25:07) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/5/4 11:25:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/5/4 13:11:05) |
| おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/5/4 14:00:35) |
| おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが退室しました。 (2018/5/4 15:21:10) |
| おしらせ | > | 結衣11♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/5/5 08:38:39) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【しばらく待機してみますー】 (2018/5/5 08:38:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結衣11♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2018/5/5 09:07:14) |
| おしらせ | > | 結衣11♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/5/5 09:08:27) |
| おしらせ | > | 舞10★紺スク水Sさんが入室しました♪ (2018/5/5 09:16:05) |
| 舞10★紺スク水S | > | 【こんにちはー、相談からよろしいですかー？】 (2018/5/5 09:16:32) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【こんにちはー。はい、どうぞですよ～】 (2018/5/5 09:17:28) |
| 舞10★紺スク水S | > | 【はい、よろしくお願いしますね。結衣さんは何か内容のご希望やNGなどお考えのことはありましたかー？】 (2018/5/5 09:18:26) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【よろしくお願いしますー。NGはスカとリョナですね。希望は…催淫や催眠とかで無意識の内に求めちゃったりとか…。あ、なくても全然良いのですけれどっ】 (2018/5/5 09:22:02) |
| 舞10★紺スク水S | > | 【お答えありがとうございますー。NGはもちろん問題なしですよ。なるほど、催眠や催淫などを使ったお話ですね、楽しそうですね。割と初めの方からそんな催眠状態にする方が良いでしょうか、それとも途中くらいからの方が楽しめますかー…？】 (2018/5/5 09:24:13) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【ありがとうございますっ。どちらでも良いですが途中からの方が楽しめる…かもです。タイミングはお任せしますっ。後ヒロインなりたての初心者な感じでやろうかなと思ってるのですが大丈夫でしょうか？】 (2018/5/5 09:27:36) |
| 舞10★紺スク水S | > | 【分かりました、最初は抗っているところからのギャップで楽しむ感じですねー。初心者さんでもちろん大丈夫ですよー。結衣さんの責められ方としては、普通の快楽責めみたいな感じか、言葉攻めを重視するとか、あるいは催眠を強く利用する責め方だったり…（幻覚を見せたり、命令をしたりとか）のような感じでしたら、どれか興味が有る感じってあるでしょうかー？】 (2018/5/5 09:32:10) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【ありがとうございます。そうですね、今回はその中だと………催眠を強く利用するのが一番興味ありますっ】 (2018/5/5 09:34:31) |
| 舞10★紺スク水S | > | 【分かりましたー、それでは…命令で自分のふたなりを露出させたり扱かせたり、幻覚を作り出して、例えば結衣さんの好きな子や同僚さんなどを抱かせたり…（感触は本当に抱いているような感じがあるように描写しますー）みたいな感じでも良いでしょうかー？】 (2018/5/5 09:38:57) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【良いですね、ではそんな責めでお願いしたいです。変則的な感じになってしまいますね、重ね重ねありがとうございます。シチュは、えっと…悪のアジトに先輩と乗り込んだけどはぐれて舞さんがいる部屋に迷い込んで…みたいな感じでどうでしょうか。先輩の一人と勘違いしてしまいそうですが】 (2018/5/5 09:43:54) |
| 舞10★紺スク水S | > | 【はい、ちょっと変則的かもですがー…結衣さんが楽しめるのであれば、ぜひぜひです。良いですね、そんな流れとして、幻覚で作り出すのは先輩さんの設定にしましょうか。あ、これは趣味でなければ外して全然構いませんが、結衣さんの目の前で先輩さんの幻を、舞が抱くのを見せつけて煽る、なんてことは有りでしょうかー？】 (2018/5/5 09:47:07) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【そうくるなら先輩にちょっと年上の魅力に惹かれてなついてる感じにしてみます。あ、そういうのもありですね！嫉妬して無自覚に抱いてた感情に気がついてしまったりとかあるかも…っ】 (2018/5/5 09:51:02) |
| 舞10★紺スク水S | > | 【ありがとうございますー。先輩さんへの恋愛感情に気付いたり、自分も先輩を抱きたいという欲望に駆られたり、やりやすいように煽られて貰えればっ。先輩さんはちょっと年上の感じで…幻覚の中では、結衣さんが好きって感じと、えっちが好き、って感じだと、どちらの方が好みですかー？】 (2018/5/5 09:54:20) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【わかりました、その辺りは実際の描写を踏まえてやっていきますねー。んん、迷いますが…幻覚の方はえっちが好きって感じでお願いしてみたいです】 (2018/5/5 09:57:13) |
| 舞10★紺スク水S | > | 【はい、では本当はえっち大好きだった先輩、の幻覚…みたいな感じで考えますね。悪のアジトで先輩とはぐれて、舞と遭遇、ふたなりを付与されて…幻覚で作られた先輩を人質になどされつつ、犯したりするのも見せつけられ、最終的には結衣さんも欲望に堕ちてしまう、といった感じでしょうか。他に相談が居る所とか、ありますかー？】 (2018/5/5 09:59:43) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【そうですねー、ではではそんな感じでやりましょうか。私からは特にないですー、書き出しはこちらからで良いですか？書き出し部分だけ(部屋に入るところまで)もう大体書いてしまったりしてますがっ】 (2018/5/5 10:03:05) |
| 舞10★紺スク水S | > | 【はい、では書き出しはお願いしますねー。文の長さとかは大体合わせますっ。一応こちらのNGですが、過度のリョナと汚い感じは控えて貰えるとやりやすいです。了解いただけましたら、書き出しをお待ちしてみますね】 (2018/5/5 10:05:42) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【NGは了解しました。魔法っぽい何かでぽこぽこ攻撃する感じにしてみますので、適当にガードとか回避して貰えたら……では投下しますー】 (2018/5/5 10:07:27) |
| 舞10★紺スク水S | > | 【はい、そのくらいでしたら勿論平気だと思いますー。よろしくお願いしますね】 (2018/5/5 10:08:12) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | ううぅ、ここどこですかぁ？みんな速すぎですよ、もうちょっとこう、新人に配慮したりとか…うぅ…留美さぁん…(敵のアジトで一人ぼっちになって涙目になっている結衣。心細くて一番懐いている先輩の名前を呟いて)い、いや、私もヒロインなんだから頑張らないと！うーん、目を離したのはそこの置物がクマに見えてびっくりしただけだから、実はそんなに遠くではないとみました。となるとどこかの扉とか……ここです！(目に入った中で一番大きな扉。ここだと自分のヒロインの勘が告げている。この感覚を大事にしようと、勢いに任せて力強く扉を開けて) (2018/5/5 10:08:25) |
| 舞10★紺スク水S | > | （結衣が大きな扉を開いた瞬間、眩い魔法の閃光がその瞳を射抜いて、仕掛けられていたトラップが発動する。ダメージこそ全く受けることは無く、意識にも強制的な変化は起こらないものの、結衣はその魔法の力により催眠状態の下地を造られ、その上彼女の股間には見慣れない器官、ふたなりの肉棒が生やし出されてしまう。）ふふ…こんなところまで迷い込んでくるなんて、おかしなひとですね…？ 誰か、大切なひとでも探しにきたんですか…？（そして結衣の前に立ちはだかったのは、結衣よりも小柄な一人の少女。くすくす、微笑を浮かべて結衣を見つめていて） (2018/5/5 10:15:08) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2018/5/5 10:19:52) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | きゃああ！？ま、まぶし…なんですかこれっ。……？なんかおまたに変な感じが…わっ、なんか膨らんで……な、なんですかこれ！？(強烈な閃光に尻餅をついて、目を擦ると視界が戻ってくる。すごい、回復するの早い！と思っていると股間に膨らみが見えて、覗いてみれば見慣れないものが生えてて悲鳴をあげる)……？え、えっと先輩の人ですか？私は結衣っていいます、留美さんとはぐれてしまったのですが…あ、あれ？(手を見れば何か魔力の光が集まる。先の光を攻撃とみなした自動反撃用の魔法が発動、光が弾けて衝撃波が舞に襲いかかり)わ、わわわ！？ごめんなさいまだ慣れてなくてぇぇ！ (2018/5/5 10:23:23) |
| 舞10★紺スク水S | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/5/5 10:26:52) |
| 舞10★紺スク水S | > | きゃ、ぁっ…もう、いきなり何をするのですか…？ 危ないじゃないですか…結衣さん、と言いましたっけ…？（自動反撃用の魔法に襲われて、小さな舞が両手を前に突き出すようにして、なんとかその攻撃を弾いた。痛そうに指を軽く自分の舌で舐める仕草を見せながら、避難がましいジト目で結衣の方を見た。自分を結衣の先輩だと思い込んでいる様子を見て、目を瞬かせながらも、敢えて否定もせず。）そんな無暗に魔法を使っては、関係のないひとまで巻き込んでしまいますよ…ねえ、留美さん？（舞の瞳が軽く魔法の力を集中させ、結衣の思考を浅く読み取る。その情報を収束させ、自分の隣に結衣の先輩、留美の幻影を作りだして見せ） (2018/5/5 10:29:32) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2018/5/5 10:31:17) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | びっくりしました…かってに先輩に攻撃しちゃうなんて…ご、ごめんなさい…(まさかスク水姿の女の子が敵側にいるなんて思っておらず、誤射したとぺこぺこ謝る)い、いやー、私うまく戦えないから、攻撃に反応する魔法を組んだのですけど…解除しますね…。って、あるぇ？る、留美さん！？ち、ちがうのですよっ。今のはまぶしいのに反応しただけで…(隣に現れた先輩の姿にびっくりして。今のうっかりを見られたかと、あわあわしながら言い訳をはじめる。…なんで今まで気付かなかったんだろ、と頭に微かな疑念を湧かせて) (2018/5/5 10:35:57) |
| 舞10★紺スク水S | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/5/5 10:36:36) |
| 舞10★紺スク水S | > | ふふ…良いですよ、誰にでも間違いは、あるものですから。でも、あまり邪魔ばかりして足を引っ張ると、留美さんにも怒られてしまいますよ…？（強く優しく、頼りがいのある穏やかな先輩である、留美。舞は後ろからそんな留美の体を抱きしめるように腕を回してみせる。舞が何事が留美に囁けば、留美は徐に自らのスク水の装備を、解除してみせる。つまり、豊かに膨らんだその乳房の形も、陰毛の薄い割れ目も、結衣の前に晒し出される形に。）これから私たち、少し楽しもうと思っていたんですよ…分かりますよね、結衣さん？（そういうと舞の手が留美の乳房を柔らかそうに揉み込みながら、股間を指でまさぐり始めた） (2018/5/5 10:43:30) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2018/5/5 10:50:24) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | うぅ……めんぼくないです…。でも舞ちゃんすごいですね、急だったのに完全に防いじゃうなんてっ。うう、そうですよね……って、そういえばここで二人で何を……(言いかけた視線の先で舞が先輩の後ろから抱きしめている。その光景に心がざわつくのを感じていると、留美がスク水を解除して)……な、なにしてるんですか留美さん。楽しむって……そ、そんな…(豊かに膨らんだ乳房と割れ目に目を見開き、顔を赤くしながら目を離せなくてじっと見てしまう。柔らかく形を変える乳房に股間が痛い程に膨らみ、前屈みになってしまって)……だ、だめ。だめです、そんな……そんなこと、しちゃだめですっ！(胸に切なくも黒いよくわからない感情がぐるぐるして、感情が昂ぶるままに魔力が溢れ、舞に向かって光弾を放つ) (2018/5/5 10:55:00) |
| 舞10★紺スク水S | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2018/5/5 10:57:41) |
| 舞10★紺スク水S | > | どうして、駄目なんですか…？ 留美さんと、私がそういう関係なら、自然なことじゃないですか…（不思議そうに首を傾げたまま笑みを浮かべる舞。その行為を止めようと放った結衣の光弾が、留美、の幻影に弾き飛ばされたように見えた。「邪魔しないで、結衣…？」と聞きなれた先輩の声が、舞をたしなめるように言う。止まらない舞の愛撫に、留美の顔が結衣のまだ見たことのない、女の顔へと変えられていく。乳首は硬く勃起した姿を見せ、股間からは蜜がぼたぼた、太腿を伝って零れ落ちていき、ぐちゅ、じゅぶっ、と濡れた音と、留美の切なげな喘ぎ声まで聞こえてきて。）それ…前、苦しそうですね…？ 楽になりますから、出してしまっても、良いですよ…？（前屈みになる結衣の膨らみを見ながら舞が言う。その催眠は、舞の言葉に従うほど、強く結衣を蝕んでいく） (2018/5/5 11:02:38) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2018/5/5 11:04:10) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | だって…だってこんなの、敵の中なのに…そんなこと(よくわからない感情に理由をつけようとして、でも口に出しながら本当の理由ではないとどこかで感じていて)そんな…る、留美さん…。やです、いや…そんな顔見せないで…そんな声、聞かせないで…(弾かれた魔法を先輩から拒否されたように感じて瞳を潤ませる。小さく首を振りながらもその目はいやらしい、自分の知らない先輩の姿をじっと見つめて。膨らむ乳首、響く濡れた音に自分の呼吸が荒くなり、我慢できないほどに股間のものが疼く)……あ……(恥ずかしい、とかより「この子の言葉に従わなきゃ」と思ってしまい、スク水をずらして大きく勃起したそれを出してしまう。痴態を眺めながら、切なげに腰を動かして肉棒を揺らす)……おか、しいです…こんなの…(違和感を覚えながらも、また拒否されたらという思いで何もできずに) (2018/5/5 11:12:10) |
| 舞10★紺スク水S | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/5/5 11:17:08) |
| 舞10★紺スク水S | > | そう、でしょうか…？ ああ…それ、どうにかしたいのでしたら、こうやって、握って扱いてみると、良いですよ。敵の中でする、おかしいことでも、良ければ、ですが…（次第に催眠にはまっていき、攻撃の手も緩んでくる結衣の様子を見て、くすくす、と舞が愉快そうに笑う。自分の指で輪を作り、上下に扱き動かすような卑猥な手つきを、結衣に見せつけてみせ、その切なげに揺れている肉棒の処理の方法を教え、決断は結衣の心に任せてみせる。）そうそう、結衣さんが見たいのなら…留美さんは、見せてあげても、良いそうですよ…？ ふふ…どうでしょう、処理のお役に、立ちますか…？（幻影の留美がその場に腰を落とし、脚を大きく開いて濡れた割れ目を結衣の前に見せつける。舞が覆い被さると、その股間から引き出されていた、結衣と同じ小柄な体に生えるふたなりの逞しい肉棒が、濡れた留美の割れ目を、擦り付けるように狙いを定めて） (2018/5/5 11:20:30) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2018/5/5 11:26:13) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 握って…？あ、うぅ……。おかしな…ことでも…どうにかしないと、おかしくなっちゃ……あ、あぁんっ…♪はぁ…なにこれ、あぁ♪こえ、でちゃいます…くぅん♪(卑猥な手つきまで見せつけられたら、もう我慢できないと肉棒を握って上下に扱きだす。初めての快感に戸惑いながらもやらしい声を抑えきれない)なんか、びくってして、これ、変になっちゃいそうです…ああ、るみさん…そんな、そんなやらしいの…♪(見つめる先は先輩の身体。あのいやらしい蜜が溢れる割れ目に肉棒を擦りつけたら、あの柔らかそうな乳房に肉棒を挟まれたら…いやらしい妄想をしながら手で扱く勢いがあがって)……な、なにしようと…してるん、ですかぁ… (何だかわからないけれど、舞がやろうとしていることはいけないと、心が叫び…舞の背に撃った光弾は快楽で集中できない、小さなもので)きなくて (2018/5/5 11:30:42) |
| 舞10★紺スク水S | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/5/5 11:33:03) |
| 舞10★紺スク水S | > | あなたが思うより、留美さんはずっと、えっちなひとなんですよ…？ れ、ろっ…れりゅぅ…っ♪ なにを、するかなんて、決まってるじゃないですか…セックス、です…♪（見せつけるように、結衣が視線を食い込むように向けている留美の乳房を、舞の手が卑猥に揉みしだく。二人が舌を突き出し、擦り合わせるように絡めると、舞の視線は結衣の方を見つめていても、留美は舞しか見えていない蕩け切った発情の顔を見せつけていて。結衣の光弾が舞の魔法障壁に当たり、パン、と無力に弾けた瞬間、結衣の質問に答えるように、ばちゅっ、と舞の腰が突き出された。太い勃起が、留美の割れ目をこじ開けるように突き刺さったのが、見えて。）あ、ぁっ、んっ、ひ、ぅ、ぁぁ、るみ、ぃっ…♪（憧れの先輩に、結衣よりも小さな可愛らしい少女が覆い被さり、腰を大きく振り立てていた。膣内を抉られるごとに、「あひっ、ぉ、ぅぅっ♪」と留美の獣のような悦びの声が聞こえてきて） (2018/5/5 11:40:35) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/5/5 11:41:19) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 留美さんが……えっち？そんな…そんなこと…。せっくす…セックス…！？や…だめです、だめぇ……♪はぁ、ふたりが、せっくすなんて…あぁ♪(思ってもなかった先輩の事に、でも否定しきれない。セックスの言葉に反応して駄目と言いながらも、ふたなりを扱いたままで気持ち良さそうな声が出て。あんな風に胸を揉むのも、大人のキスをするのも、やらしい顔を向けるのも、なんで自分じゃないのか…そう自分の感情に理解した瞬間、太いものが先輩の割れ目に突き刺さってて)やだ……留美さんは、私が好きなのにぃ…っ♪とらないでぇ、とっちゃいやです、ぅ……はぁ、あぁんっ♪(その場に座り込みながら首を振って、憧れの人の性交を想像もしてなかった姿を見つめながら自慰をする。倒錯的な快楽に肉棒から我慢汁があふれ、目の前の行為ほどでないにしろいやらしい水音が興奮をかきたてて) (2018/5/5 11:54:54) |
| 舞10★紺スク水S | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2018/5/5 11:55:35) |
| 舞10★紺スク水S | > | ふ、ふ…ごめんなさいね、結衣さん…？ あ、ぁっ、ぁっ、んっ…はぁ、ぁ、ぅぅぅぅ、んっ♪（舞の火照った笑みが結衣を見て、謝るけれど腰の動きは止まらない。逆に、明らかに動きが激しく、忙しない感じに変わっていき、それに合わせて留美の喘ぎ声も絡みあうように昇りつめていく熱を帯びて行った。ぐじゅぅっ、と厭らしく舞の腰が深く留美の奥を押し付けた瞬間、「ん、ぉっ、ぅ、ぅぅぅっ♪」と留美が鳴き、舞の腰を両脚で抱き捕らえるようにホールドした。二人の性器が結合した場所がひくひく震え、びゅぶっ…と濃厚に白濁したものが逆流して漏れてくるのが見えて。）はぁ、はぁ、ん…ねえ、結衣さん…？ あなたが、先輩の言うことを良く聞く、良い子なら…私たちの、仲間に入れてあげても、良いですよ…？（ずぼ、っと舞の肉棒が留美から抜かれると、どろどろ塊のような精子が開いたままの穴から零れた。それを指で開いて見せつけながら、舞が結衣を悪に堕とす勧誘を、くす、と笑みを向けて囁いて） (2018/5/5 12:03:34) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2018/5/5 12:12:53) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | ふ……ぐぅ……はぁ、はあぁ…っ♪るみさん……るみさぁん……♪(胸にぐるぐると渦巻く感情をぶつけるように自分の肉棒をしごき続ける。二人は…先輩は自分の呼びかけなんて聞こえてないように喘ぎ続けていて、それが切なくて、でもどこか気持ちよくて…)……はぁ、ぁ……終わったん、ですか…？はぁ、ぅ…(白濁液が溢れているのを見て、少し泣き出しそうな表情を堪えて扱くのを止める。あと少しで何かきそうだったけれど、理性がそれは駄目と囁いている)……え？仲間に……それって、私も…先輩や…その、舞ちゃん…とも…？(精子が零れる穴を見せつけられたら、夢遊病のようにふらついて二人のもとに歩きだす。溢れだす性欲が色んな疑問を押し流して)……良い子になります、なりますから…私も…な、仲間に入れてください…。 (2018/5/5 12:15:04) |
| 舞10★紺スク水S | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2018/5/5 12:15:41) |
| 舞10★紺スク水S | > | ええ、そうですよ…？ 留美や、私の言うことをよく聞く子になれば…もちろん、私と同じように、留美とも、ね…？（舞が立ち上がって結衣を迎え入れるように体を寄せて。まるで先輩のように優しくその頭を撫でて慰めてやりながら、結衣の耳に唇を近づけ、吐息交じりに誘惑の言葉を囁いた。仲間になれば、舞がしていたのと同じように、憧れの留美ともセックスできる。そんな甘い誘惑で結衣の心を絡めとるように。）ふふ…やりかたは、分かりますか…？ ほら、ここの穴ですよ、結衣さん…？（舞が結衣の体を導いて、股を開いたままの留美の体に、結衣を覆い被さるようにさせる。生やし出したばかりの、ふたなりの初めてのセックス。舞の手が結衣の勃起を握って扱き、その先端を留美の割れ目に押し付けさせる。「結衣…良いのね…？」と留美が受け入れる体勢で聞く言葉は、二度と戻れない悪の契約で。） (2018/5/5 12:24:22) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2018/5/5 12:32:33) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | あぅ……は、はい！聞きます…留美さんや…舞ちゃんの言うこと、何でも聞きますから…(身体を寄せて頭を撫でられ、囁く舞の声音は自分よりも年上のような色香に溢れている。ぞくぞくする誘惑の言葉に心を奪われ、躊躇いなく頷いて)ここ…ですか。これが、留美さんの…あ、ん…っ♪(留美さんに覆い被さり、豊満な身体と先ほどまで性交をしていた艶めいた雰囲気に喉を鳴らす。小さな手が肉棒を扱けば他者からの快楽に身体を震わせ)……良いんです、留美さんに…留美さんと、わたし…気持ちよく、なりたいんです…っ(そう答えて腰を動かしずぶり、と先輩の中に挿入して) (2018/5/5 12:34:28) |
| 舞10★紺スク水S | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2018/5/5 12:34:43) |
| 舞10★紺スク水S | > | 【HPが0ですねー…どうしましょうか、次の一回で締めにするか、もう少し延長戦か、どちらが良いですかー？】 (2018/5/5 12:35:19) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【私はどちらでもー、という感じですね。一回留美さに出して、舞さんに何かされるのも良いかもーとは思っていたりしますが】 (2018/5/5 12:37:47) |
| 舞10★紺スク水S | > | 【なるほどー…では良かったらもう少し延長戦で、良かったら結衣さん、留美、舞の3Pをしつつ、催眠洗脳を完了させたいかなと思います。結衣さんの射精は、いつ何度挟んでも構わないです。そんな感じで良いようでしたら、続けますね…？】 (2018/5/5 12:39:58) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【わかりましたっ。ではもうしばらくよろしくお願いします】 (2018/5/5 12:41:04) |
| 舞10★紺スク水S | > | 【はい、ではもう少しお付き合いくださいー】 (2018/5/5 12:41:30) |
| 舞10★紺スク水S | > | ふふ…童貞喪失、おめでとう、結衣さん…？ 初めてのセックスは、どうですか…留美さんと、ずっとこうなりたかったのですよね…？（「来て、結衣…」と留美に誘われるまま、結衣が腰を突き出して挿入すると、舞が出した精液でぬるぬるになった留美の熱い肉襞が、ねっとりと結衣の初めてセックスをするふたなりを、吸い付くように絡め取った。じっとしているだけで、奥へ奥へと搾り取られるような締め付けの中で、その後ろから舞が結衣の耳元に、受け入れてしまった誘惑を自覚させるように囁きかけて。）ほら、動いても、良いんですよ…？ したかったんですよね…射精…♪（後ろから覆いかぶさる舞と留美との間に、挟まれる結衣。卑猥に舞が腰を結衣のお尻に、ピストン運動を示すように打ち付けると、留美の蜜で濡れた舞の肉棒が、結衣の割れ目にも擦れていって） (2018/5/5 12:47:05) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | あ、あぁっ…♪熱くて、からみついてきてぇ…きもちいいですぅ…っ♪はひ、わたし…留美さんが好きで、こんな…夢みたいな…はあぁ♪(留美から直接誘われたら理性も限界で、ずぶりと奥まで一気に挿入する。自分の手なんか比べものにならない、熱くてぬるぬるな肉に包まれて快感にため息が出る。舞からの囁きに恍惚とした表情で答えて)…ま、まいさん…！？あ、ああっ…そんなしたら…はぁ、あぅっ(背中に幼くもぷにっとした肢体が密着して意識してしまう。興奮が高まりながら誘導されるように腰を振り始めて、留美の奥に何度も肉棒を打ち付けて)や、はぁ、ああぁん♪♪こんなの、すぐに、でちゃいま…ああっ、あっ、るみ…さんっ、あああぁぁぁっ♪♪(ぱんぱんと腰を振ったら射精直前の肉棒は我慢できなくて、すぐに中にドロドロの白濁液を吐き出す。魂を取られそうな快楽に甘い声をあげて、留美をぎゅっと抱きしめて) (2018/5/5 12:59:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、舞10★紺スク水Sさんが自動退室しました。 (2018/5/5 13:07:34) |
| おしらせ | > | 舞10★紺スク水Sさんが入室しました♪ (2018/5/5 13:07:43) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【お帰りなさいー】 (2018/5/5 13:08:01) |
| 舞10★紺スク水S | > | 【ただいまもどりましたー、すみません、続けますね】 (2018/5/5 13:08:23) |
| 舞10★紺スク水S | > | あら…あっという間に、出してしまいましたね…？ ふふ、初めてだから、仕方ありませんよね…♪ でも、留美さんも気持ちよくさせてあげられるよう、もっと頑張りましょうね…？（合わせるように腰を揺すってくれる留美の動きに、すぐに射精に追い込まれた結衣を、抱きしめ返すように留美が受け入れてみせた。肉襞が中でうねって、結衣の射精を気持ちよく搾りだしてくれるけれど、まだ留美は達していない様子。「んっ、ふぅ…結衣の、熱いのが…」と呻く留美と、慰めるように後ろから囁きかける舞。豊満で包まれるような柔らかい肉体と、ぷにっとすべすべした赤ちゃんのように滑らかな肉体に、挟まれ包まれるように結衣に余韻を感じさせ。）まだ、できますよね…？ ほら、結衣さん…硬く、させて…？（やがて、後ろから結衣の割れ目に舞の亀頭が押し付けられ、ずぶり、と挿入される。ぐり、ぐり、と体内の襞を舞の勃起が擦りつけると、射精に緩んだ結衣の肉棒の裏側にまで、勃起させようとする刺激が伝わっていって） (2018/5/5 13:09:41) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | ……はぁ、あぁん……あっ……ごめんなさい…。その、がまん、できなくて…ま、まだ大丈夫ですか…ひゃあん！？(柔らかな身体とすべすべした身体に挟まれ、射精による陶酔感に浸る結衣の意識が舞の声に引き戻され、はっとする。舞の時のように喘いでいない留美に気付いてうまくできなかったのか、と不安になっていると、中に何かが入ってくる感覚。初めてなのに痛みもほとんどなく受け入れ 肉膣はきゅうきゅうと擦りつける勃起を圧迫して)はぁ、ああぁ…っ♪これ、舞ちゃんの、に…初めて、とられ…ふあぁっ♪(自分より小さな女の子にえっちな事をされた背徳感に興奮して。囁かれる声と膣からの快感に出したばかりの肉棒がまた勃起して、たどたどしく腰を振り始める) (2018/5/5 13:21:10) |
| 舞10★紺スク水S | > | あら…処女は、私が貰ってしまいましたね…♪ ん、ふぁ、ん…童貞も、処女も、一度に私たちに奪われて…どんな気持ちですか、結衣さん…♪（結衣の背中に舞の体がべったりと密着するように重なり、気持ちよさそうな舞の溜め息と共に、その勃起が処女を奪われたばかりの肉膣を、軽く掻き混ぜるように捏ねていくと、結衣の勃起が次第に復活してきた様子で「あ、はぁっ…中で、結衣が、大きくっ…」と留美が体を震わせながら、結衣の勃起を強く締め上げはじめた。）ん、ぁぁ、ぅ、んっ…♪ 留美さんを気持ちよくさせるヒントです…留美さんは、ちょっと強引にされるのが、お好きですから…いや、いやしても、絶対に止めては、いけませんよ…？（結衣と合わせて腰を使いながら、少し強めの動きを支持するように、結衣の子宮口を、ずくっ、ずむ、と突き付ける。この催眠が結衣の頭に染み込んだなら、「本物」の留美を前にしたときも、同じようにそのふたなりで犯すようになるはずで） (2018/5/5 13:31:15) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | はぁ、あふ……ぅ……。どうていは…その、予想してなかったですけど…嬉しい、です。処女、は…。…その、舞ちゃんにとられても嫌じゃない…というか、ちょっと…嬉しいような気持ち、で…(舞のスク水と肌の感触に小さく身をくねらせる。どんな気持ち、と問われれば、浮気してしまったかのように少しバツが悪そうにもじもじしながら告白して)あっ、はぁ……ふぅ…っ。また、締めつけられて…あっ、ふぁ、留美さん…！わ、わかりました…強引に、ですね…っ。ん、あっ、はあぁっ♪おちんちん、だけじゃなくて、なかも…っ♪あ、あぁっ、これ、しゅごいです、あっ、ああぁぁん♪(舞の言葉に何か吹っ切れたのかズンズンと力強く腰を振り、奥の奥に肉棒を擦りつけて打ち付けていく。豊満な乳房に手を伸ばせば少し乱暴な手つきでもみしだいて。そうしていると自分の快感も大きく、更に女の子の部分も責められる気持ちよさにまたあっという間に達してしまって。けれど射精しながら腰を振れば、肉棒は固いまま留美の中を擦り続けて) (2018/5/5 13:45:41) |
| 舞10★紺スク水S | > | ふふ…結衣さんは、可愛いですね…♪ 良いのですよ、私たちは、同じ仲間なんですから…留美さんも、そんな小さなことを気にする、器の小さな先輩ではないこと、よく知っていますよね…？（くすくす、と微笑みながら結衣の頭を撫で、その告白に答えるように、結衣の顔を後ろに向かせると、留美の前で結衣とねっとり舌を出して行うキスをしてみせた。留美も、笑ってその様子を見守ってくれて。）あ、はぁっ…そう、上手ですよ、結衣さん、っ…♪ 結衣さんに、もっとセックスを教えてくれる親切な先輩方を、これからたくさん連れてきてあげますから…留美さんも簡単に気持ちよくさせられるように、一緒に頑張りましょうね、結衣さん、っ…♪（それはつまり、これから舞の指示で先輩ヒロインたちを、誰彼問わずふたなりで犯し尽くす、悪のヒロインとしての結衣になるための催眠。射精されながらも突き続けられる快感に「や、はげしっ、とめ、て、ぁっ、結衣、ん、ぉっ、ぉぁぁぁっ♪」と本気の喘ぎを見せ、うねうねと別の生き物のように膣襞を蠢かせて精液を搾りとる留美。それに合わせるように、舞も射精へと昇りつめていき） (2018/5/5 13:57:58) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | い、良いんですか…？ん、はぅ……ん、ちゅ……♪んむぅ、はぁ……っ。ふぁ……まいちゃんも、好きになっちゃいそう、ですぅ…♪(されるがままに舌を出してキスをされ、目を見開きながら留美の方を見れば笑っていて。それを安心して、目を閉じて舞とのキスに没頭して。とろんとした目で舞を見つめる)はあぁっ♪はい、これが…気持ちよくなることが、ヒロインのしごと、なんですね…っ。留美さん、私…がんばりますから、もっと…もっとその顔、見せてください…っ♪留美さんのお口も、おっぱいも、大事なとこも…私のもの、です…っ♪あ、あぁっ、ふああぁん♪♪(舞の言葉は誰よりも何よりも心に響く。誰 …留美にさえ何を言われても、もう舞の言葉より優先されることはないだろう。射精しながらぐちゅぐちゅと膣をかき回し、幸せそうな笑顔さえ見せて腰を振り続ける。舞のふたなりの反応が変わったことを感じ取れば、締めつけるように温かい膣で舞のものを扱いて)) (2018/5/5 14:11:59) |
| 舞10★紺スク水S | > | ふふ…私も、だーいすき、ですよ、結衣さん…♪ 留美さんは、結衣さんにもあげますから、ぁ…結衣さんの、お口も、おっぱいも、大事な所も…全部、私が貰ってしまいますね…♪（既に留美が自分の所有物であるみたいに言いながら、結衣の全てを奪ってしまう意志を、甘い囁きとキスと共に伝えてみせ。）はぁっ、ぁっ、ぅっ、ぅぅんっ♪ 結衣、さん、私も、ぉっ…♪ 良い、ですか…？ 射精、するときは…ちゃんと、こうやってするん、ですよ…♪ う、ぁ、ぁぁあん…っ♪♪（「お、ぅっ、ほ、あぁあっ、んぃ、ぃぃぃっ…♪♪」とまともに言葉を紡ぐ事もできず、獣のように喘いで、半開きの口から唾液を垂らしたトロけた淫らな顔を、結衣に見せつけながら絶頂に狂う留美。結衣に扱かれる感触に腰の動きを忙しなく速め、射精の仕方を教えるように、ぐちゅぅっ、と結衣の子宮口に深く亀頭をキスさせ、押し込みながらの射精。ぐびゅ、びゅるる、びゅるるるっ…♪と両腕で結衣の頭を後ろから抱き捕まえながら、ぐい、ぐい、子宮を何度も小さく小突いて、濃厚な精子の塊を子宮の中へと捻じ入れて） (2018/5/5 14:24:43) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | はぁ、ん、む…っ。はふ…。はい…ぜんぶ、わたしの全部、舞ちゃんに…あげ、ますぅ…♪(少女の声はとても甘美で。きっと留美さんもこれで奪われたのだろう。だいすきの声に頭が蕩けるほどの幸福感が包み、所有物になることを自分で認めて)…は、ぁ…っ♪は、はい…おしえてください…っ。わたしに、射精して……は、あぁ、ふああぁぁんっ♪♪(獣のように喘ぎ気持ち良さそうに乱れている留美を嬉しそうに見ていると、射精の意志を伝えられ。亀頭を深く押しつけられながらの射精に、奥が舞に満たされていく。頭を抱きしめられながらの射精に、魂までも絡め取られてマーキングされたような感覚に陥る。入れられた種子の塊に子宮が震えれば、自身もまた真似するように留美の子宮に肉棒を押しつけ、どぴゅっ♪♪と精子を吐き出して)) (2018/5/5 14:40:21) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【そろそろ360分なので、一応一旦入り直しますー】 (2018/5/5 14:49:22) |
| おしらせ | > | 結衣11♀紺スク水Mさんが退室しました。 (2018/5/5 14:49:25) |
| おしらせ | > | 結衣11♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/5/5 14:49:28) |
| 舞10★紺スク水S | > | はぁぁ、はぁ、んっ…♪ 結衣さんも、上手に射精、できましたね…♪ 射精するときは、しっかり、自分のものにしてあげないと、だめですよ…？ ね、結衣さん…♪（留美は結衣に子宮を押さえ付けられてびくびく震え、「はぁ、ぁ、ぁ、へぇ…♪」とだらしない緩み切った顔を晒したまま、子宮を降ろして媚びるように亀頭に押し付け、屈服したメスの姿を見せつけていて。舞もまた、自分の種子を結衣に根付かせようとするように、しっかりとその子宮の奥まで染みるマーキングを行い、その長い射精の間、自分の方を向かせた結衣と、まるで恋人のような甘いキスをする。慕っていた先輩の前で、キス、処女喪失、種付けまで行われ、もしも浮気と思うのなら、これ以上ないくらいに結衣を奪ってしまい。）さぁ…これからは、ずっと、私と一緒ですよ…♪ 行きましょうか。結衣さん…♪（ぐぽ、っと結衣の膣内から肉棒を引き抜き。新たな正義のヒロインを共に毒牙にかけるべく、共に立ち上がる舞と結衣。幻影の留美の姿は、いつしか消えて見えなくなっていた…） (2018/5/5 14:49:34) |
| 舞10★紺スク水S | > | 【はい、おかえりなさいー。んと、切りも良いくらいなので、そろそろ締めにしたいと思います。もし返しのロルが頂けるのなら、お願いしますー】 (2018/5/5 14:50:48) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【そうですね、ここがちょうど良さそうです。ではこちらも締めのロルに入りますねー】 (2018/5/5 14:51:53) |
| 舞10★紺スク水S | > | 【ありがとうございます、お願いしますー】 (2018/5/5 14:52:15) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | はあ…ぁ。ふ、ぁ……。…私の、物に…？留美さん、が……私の、もの……(いつもの穏やかな雰囲気は既になく、屈服しきったメスの顔を晒す先輩。それを視界の端で見ながら、舞と甘いキスを交わす。とてもドキドキするのは、先輩に見られていること以上に、自分の全てを奪ってくれるこの女の子とのキスだからで。それはつまり、先輩よりも舞の方が…)……はい。私は舞ちゃんの物だから、ずっと一緒です。…捨てないで下さいね？(一緒に立ち上がった舞を見つめて冗談を言うように、少しだけ不安そうな声で言って。留美の姿はいつの間にか見えなくなっていたけれど、結衣は気にせずに舞と共に歩きだす。結衣の世界は、隣にいる女の子さえいれば良くなったのだから) (2018/5/5 15:03:29) |
| 舞10★紺スク水S | > | 【はい…綺麗に締めていただけましたねー。お疲れさまでした、今日は長い時間お付き合い頂き、ありがとうございましたー。とても楽しかったですよ】 (2018/5/5 15:05:18) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【お相手ありがとうございました！HP0までほとんど自慰なのはちょっと予想外でしたが、延長含めてとても楽しかったです～！】 (2018/5/5 15:05:31) |
| 舞10★紺スク水S | > | 【思ったよりHPが足りない状況でしたねー…それでもお互い楽しめたようで、何よりでした！ またチャンスがあれば、お話しましょうねー】 (2018/5/5 15:06:52) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【結果的に先輩＜＜＜舞ちゃんになったところとかとても興奮しましたっ。はい、またご機会ありましたらぜひ～】 (2018/5/5 15:07:58) |
| 舞10★紺スク水S | > | 【すっかり堕ちてしまった感じが出て、とても良かったですねー…結衣さん、可愛かったです。では、今日はこれくらいで失礼しますね、またの機会を楽しみにしてますー】 (2018/5/5 15:09:06) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【お上手だったので堕ちるのが捗りました…！はーい、お疲れ様でした。私も楽しみにしています、では～】 (2018/5/5 15:10:21) |
| おしらせ | > | 結衣11♀紺スク水Mさんが退室しました。 (2018/5/5 15:10:25) |
| おしらせ | > | 舞10★紺スク水Sさんが退室しました。 (2018/5/5 15:10:29) |
| おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/5/6 13:23:47) |
| まりな10♀紺スク水M | > | 【こんにちはー。遊んでくれる方を待ってみますー】 (2018/5/6 13:24:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2018/5/6 15:45:06) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/5/9 23:09:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/5/10 00:59:58) |
| おしらせ | > | イドラ★淫魔12Sさんが入室しました♪ (2018/5/10 21:40:04) |
| イドラ★淫魔12S | > | 待機ぃ～…なの♪ (2018/5/10 21:43:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドラ★淫魔12Sさんが自動退室しました。 (2018/5/10 22:04:00) |
| おしらせ | > | イドラ★淫魔12Sさんが入室しました♪ (2018/5/10 22:04:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドラ★淫魔12Sさんが自動退室しました。 (2018/5/10 22:24:32) |
| おしらせ | > | イドラ★淫魔12Sさんが入室しました♪ (2018/5/10 22:27:08) |
| イドラ★淫魔12S | > | きょうは…お相手居なさそう…かなぁ…？（お外眺めながらんーっと翼と尻尾を伸ばして (2018/5/10 22:34:51) |
| おしらせ | > | イドラ★淫魔12Sさんが退室しました。 (2018/5/10 22:38:51) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/5/11 22:26:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/5/11 23:05:51) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/5/11 23:15:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/5/12 00:03:08) |
| おしらせ | > | 結衣11♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/5/12 09:51:15) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【しばらく待機してみますー】 (2018/5/12 09:51:26) |
| おしらせ | > | ゆき♂10さんが入室しました♪ (2018/5/12 09:57:52) |
| おしらせ | > | ゆき♂10さんが退室しました。 (2018/5/12 10:00:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結衣11♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2018/5/12 10:27:36) |
| おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/5/12 13:13:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2018/5/12 13:43:37) |
| おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/5/12 13:51:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2018/5/12 14:54:47) |
| おしらせ | > | 結衣11♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/5/12 15:40:12) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【こんにちは。ちょっと待機ですー】 (2018/5/12 15:40:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結衣11♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2018/5/12 16:55:36) |
| おしらせ | > | 結衣11♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/5/12 21:26:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結衣11♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2018/5/12 22:33:47) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/5/13 11:08:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/5/13 11:47:29) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/5/13 12:26:31) |
| おしらせ | > | リオ10★紺スク水Sさんが入室しました♪ (2018/5/13 12:39:50) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【こんにちはー。相談させて貰っても良いでしょうかー？】 (2018/5/13 12:40:26) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【こんにちはー。はい、大丈夫ですよー】 (2018/5/13 12:41:18) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【ありがとうございますー。いくつか提案があるのですが、ひとつはこちらがメリルさんの仲間で後輩のヒロイン役と、メリルさんに取りついている実体のない悪のヒロイン役に二役でしてみたいのです。事情を知らない後輩と、えっちへの誘惑を行う悪のヒロインと、みたいな】 (2018/5/13 12:44:59) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【あくまでリオさん自身は正気で普通のヒロインですけど、こちらに取りついてる別のなにかがいるのですねー。何だかまた面白そうな事を…。こちらに拒否する理由はないのでぜひぜひですよー】 (2018/5/13 12:49:34) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【そうですね、リオ自体は正気で、性に無知寄りな感じを考えています。もう一人の悪のヒロインは、メリルさんの頭の中に直接はなしかけているー、みたいな感じで誘惑を行ったり、例えばその前回のメリルさんのサイコロに、こちらのサイコロが勝った場合、強制力の強めな誘惑ができたりとか、ちょっと考えてみましたー】 (2018/5/13 12:52:08) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【ダメージだけじゃなくてサイコロの出目の差でもちょっと変わるみたいな感じですか…っ。良いと思います。となると段階的にこちらのサイコロにマイナス補正つけるのもありかもしれませんね…誘惑に抗えなくなっていくみたいな。】 (2018/5/13 12:55:01) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【出目の差で変わってくるのも面白いと思いますねー。何らかの分かりやすいマイナス補正だったり、HPが削れてくることで誘惑に抗えなくなったり、指示されてもいないのにえっちなことを自分からしてしまったり…など色々思いつきますねー】 (2018/5/13 12:57:42) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【最終的に自分の意思でやっちゃうみたいな感じにー…。んー、じゃあどうしましょう。十の位が１減るとマイナス補正1みたいな感じでしょか…。攻撃受ける度にマイナスでも良いですし……】 (2018/5/13 13:02:53) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【そうですね、バランスが難しいところですがー…十の位が減るごとに、1か2くらいのマイナス補正が良いかもしれないですね。我慢強くするなら1、落ちやすい感じなら2くらいでー】 (2018/5/13 13:06:14) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【ああ、1にしないのも確かに手ですね。うーん……1だとあまり変わりませんでした、とかなりそうなのでここは思いきってマイナス2で…！】 (2018/5/13 13:07:53) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【おー、そうなるとごりごり削れそうですね…分かりました、2でしてみましょうー。ちょっとした設定のお話として、メリルさんが掛けられたふたなり化の魔法は、他のヒロインにその精液を出したりかけたりすることで、感染してしまうような力があって、悪のヒロインは広めようと、メリルさんは阻止しようと対立している感じで始めてみるのはどうでしょうー？】 (2018/5/13 13:11:29) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【空気読まないサイコロさんが高い目を連発する事態がちょっと想像できまして…。はーい。なるほど、メリルを起点にどんどん感染させていこうとしている感じですか。では今回は0になるまで射精しない方が良さそうですかね。わかりました、ではその設定でー】 (2018/5/13 13:15:13) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【あう、サイコロさんは良くそういうことしますものねー…そうですね、そんな雰囲気を考えてます。はい、射精タイミングはお任せですよ、場合によってはふたなり化させちゃったリオに、逆に襲われちゃうようなお話が始まったり…などもおまけくらいに考えてます。大体こんな感じでしょうか、メリルさんは他に何か思いつくところはありますかー？】 (2018/5/13 13:18:14) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【サイコロさんのツンツンっぷり。了解しました、そういった話は流れ次第でー……。いえ、こちらからは特にないですねー。場所はー…基地とか訓練場の、ベッドとかある個室みたいな所とかでしょうか…。模擬戦中とかだとちょっと難しそうですかね】 (2018/5/13 13:23:20) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【そうですね、場所は…基地が良いでしょうか、始めは廊下とかでリオと会って、話が進むうちにベッドのある個室、私室とかに連れ込むことになる、とかどうでしょう？】 (2018/5/13 13:25:34) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【了解です、じゃあ始まりは廊下からですねー。途中から私室に行く感じで了解しましたー。書き出しはどちらからやりましょうか】 (2018/5/13 13:27:25) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【はーい、ではそんな形でよろしくお願いしますね？ 何か問題が起きましたらいつでもお話して貰えると。それでは、此方から状況を作って書いてみましょうかー？】 (2018/5/13 13:28:32) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【はい、ではではよろしくお願いしますっ。あ、ではお願いしても良いでしょうか…ありがとうございます】 (2018/5/13 13:29:42) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【いえいえ、私からの方がやりやすいお話かもしれませんしー。こちらこそです、ではしばらくお待ちくださいねー】 (2018/5/13 13:30:29) |
| リオ10★紺スク水S | > | （悪のヒロインであるカレンとの戦いで不覚を取り、その体に憑依されてしまったメリル。憑依の影響でメリルの股間からはふたなりが生えだしてしまい、頭の中には事あるごとにカレンの誘惑が囁きかけられるようになってしまっていた。カレンはメリルのふたなりからの射精を利用し、他のヒロインたちへの感染拡大を目論んでいる様子。「ねえ、良いでしょ、メリル？ ほら、あの子なんて丁度良いかも♪」廊下で顔を合わせたメリルの後輩を見て、カレンが囁きかける。）あっ…おーい、せんぱーいっ♪（そこに居たのは元気で無垢な後輩のリオ。駆け寄ってくるリオが、跳ねるようにメリルの体に抱きついてきて） (2018/5/13 13:36:45) |
| メリル12♀白スク水R | > | はぁ……酷い目にあったにゃ……てかこれどうすれば良いにゃ。私回復の魔法とか使えないにゃ…(自身の股間にあるものを見ながらとぼとぼと廊下を歩いているメリル。背中を丸めて尻尾と猫耳が垂れている様子は少し哀愁が漂う) いやこの場合はおはらい…神社？神社かにゃ？…ええいうっさいにゃ、何でおまえそんな馴れ馴れしいにゃ！ちょっとだまって……あの子？にゃ、ちょ……リオっ！？(声に振り向けば見知った顔の後輩が飛び付いてきて。憑依されて以来、女の子の身体に何だかどぎまぎしてしまうメリルは少し焦りながらその身体をだきとめ)いきなり抱きついてくるなにゃ。びっくりするのにゃ(平静を装いながらリオを引き剥がそうとする) (2018/5/13 13:43:44) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【あ、すみません、一応サイコロ振って貰っていいですかー？ それで次の反応、決めちゃいますのでっ】 (2018/5/13 13:44:37) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【あ、わかりましたー】 (2018/5/13 13:45:01) |
| メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2018/5/13 13:45:05) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【ありがとうございますー】 (2018/5/13 13:45:20) |
| リオ10★紺スク水S | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2018/5/13 13:45:25) |
| リオ10★紺スク水S | > | （「別に悪い話じゃないでしょ、メリルにも気持ちいいことだしね？ みんな私のせい、ってことにしておけば、メリルは悪くないってことにできるでしょ…？」メリルの頭の中でカレンが悪い感情を後押しさせるような言葉を吹き込み、くすくす面白そうに笑っているのが聞こえ、耳を塞いでもその言葉からは逃れることができないのだった。）えー、いいでしょー？ だってだって、せんぱいと私の仲だもん、えへへー♪（メリルに抱きついたままリオが抗議するように唇を尖らせる。まるで無防備にスリスリとスク水越しながらもメリルの肌に肌を擦り付け、背の低いリオが見上げる形で、にぱ、っと笑顔を向ける。「この子だって、メリルのこと好きみたいだし♪ ほら、ここで押し倒しちゃえ、って、言いたいところだけど…」カレンがそう誘うけれど、メリルの心には、まだ隙はできてないようで。） (2018/5/13 13:52:36) |
| メリル12♀白スク水R | > | だ、だから黙れって言ってるにゃ……リオにそんなことできるわけないにゃ。気持ちいいのかどうかもよくわからないし…いや100%お前のせいという自覚があるなら早くでていけにゃ(どうやっても逃れられない声、誘惑に乗るつもりはなくてもこうも四六時中声をかけられては少し参ってくる)いつリオと私がそんな仲になったにゃ。おまえもちっちゃくても女の子なんだからちょっと控えるのにゃ(すりすりとスク水越しに感じる肌の感触を無視してぶっきらぼうに答える。…とはいえ胸元のふにっとしたものやお腹や足のすべすべはどうしても意識してしまって。その上可愛らしい笑顔まで向けられたら少しドキッとして、股間のものが反応を示して徐々に大きく…) いや好きってそういう好きじゃないにゃ…っ？(小声でごにょごにょと頭の声を否定して) (2018/5/13 14:04:38) |
| メリル12♀白スク水R | > | 2d6-2 → (3 + 2) - 2 = 3 (2018/5/13 14:04:43) |
| リオ10★紺スク水S | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2018/5/13 14:05:22) |
| リオ10★紺スク水S | > | …？ えー、女の子だと、せんぱいに抱きついちゃいけないの、どうして？（男女の関係など分からず、まして女の子同士のこと。メリルの様子が少し変なことも合わせ、リオが不思議そうに首を傾げてメリルの事を見ている。）あ、そんなことより、せんぱい、またお部屋に遊びにいってもいい？ 一緒に遊んでよー、ね？（ゆさゆさメリルの体を揺さぶるように、一緒にゲームでもして欲しいような雰囲気でリオがお願いする。「あら、良かったわね、向こうから一緒に、ベッドのあるお部屋まで来てくれるんですって…♪」メリルだけに意識させるように、カレンの言葉が頭に響く。）んー…？ せんぱい、これなぁに？（徐々に大きくなる感触に気付き、リオが手でスク水の上から、それを撫で回す。「メリル、そのまま触って貰いながら、この子をお部屋に連れ込んで…？」とカレンのやや強制力の強い誘惑が囁かれ） (2018/5/13 14:13:28) |
| メリル12♀白スク水R | > | え、いや、それは……男の子もダメだけどその、ほら。今私、戦い明けで少し疲れてるからにゃ？(改めて指摘されるとどう答えたものか迷って。「落ち着け…ただのリオの抱きつき、いつも通りにゃ…」と念じながら視線をそらして適当な言い訳をどうにか答えて) え゛。い、いやそれは……(ひそひそ声で)だ、だから黙れにゃベッド関係ないにゃ…っ(ゆさゆさと揺さぶられながら、本当なら承諾したいけれどこの身体で二人きりは色々危ないと、頭の声で意識してリオの身体を見たくなる欲求を抑え込み。断ろうと口を開いて)ふにゃ！？あっ、にゃ…ちょっと…腫れちゃってにゃ？撫でると楽になるから、そのまま少し撫でて…ほしいにゃ。…じゃ、部屋に行くかにゃ(股間を触られるともう少し触ってほしいような気持ちが湧いて、それをつかれるように響く声に、ついそんな事を言ってしまって。強く抗えないまま、戸惑う理性を余所に背中を手で押すように自分の部屋に向かって) (2018/5/13 14:27:48) |
| メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2018/5/13 14:27:53) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【あ……マイナス4で3ですね】 (2018/5/13 14:28:15) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【ん、HP40を切ってで一回マイナス補正で、マイナス2くらい…かな？ マイナス4でも大丈夫ですけれどー】 (2018/5/13 14:29:17) |
| リオ10★紺スク水S | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2018/5/13 14:29:36) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【あ、マイナス2でしたかちょっと勘違い……では5で】 (2018/5/13 14:30:07) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【はーい、では補正で1つ上回りですね…続けますー】 (2018/5/13 14:30:56) |
| リオ10★紺スク水S | > | そうなんだ…そういえば、この間に悪のヒロインと戦って、結構ピンチだったって聞いたけど…そのせいで腫れちゃってるの？ 大丈夫、せんぱい…？（周りのヒロインたちには、メリルは強敵のカレンと戦い苦戦しながらもなんとか退けて帰ってきた、という認識になっていて。腫れていると聞けば、リオは自然と連想からその戦いのせいという想像をする。その触っているものの正体は知らないまま、ただ純粋にメリルを心配している視線を向けて、優しく膨らみを小さな手で包むように、上下に撫でさする動きを重ね。そのふたなりに触れながらメリルの部屋へと、連れ込まれることに。）…あのね、せんぱいが体、辛いなら…遊ぶのは今度にして、私、もっとなでなでするよ？（心根の優しいリオが、メリルの部屋でその勃起に触れながら、上目遣いに。「丁度良いじゃない、それ、この子に全部晒して、見せてあげれば…？」冷静なら難なく拒めるカレンの誘惑が、メリルの衝動をじわじわ後押ししてきて） (2018/5/13 14:41:14) |
| メリル12♀白スク水R | > | ピンチになんかなってないにゃ。ただこう、最後に余計な攻撃をされたというか…(間違ってはいないリオの認識に、少し強がりながらも曖昧に頷く。最初に触れられた時は戸惑いが大きかったけれど、撫でられ続けたら気持ちよさが上回る。ふたなりは抑え込みなんてできず、スク水の中からはっきりわかる位に膨らんで)にゃ？あー、いや……辛いってわけじゃ……。……っ。え、えと…にゃ。リオ、本当は私、腫れたんじゃにゃくて…(かけられる気遣いに、このいたいけな少女に胸が温かくなり。…正直に言っても大丈夫なんじゃないかと思って。敵の声がそれを後押しして、見せるだけで何もしなければ良い、と自分を納得させてそっとスク水をずらす)え、えと…カレンに、おちんちん…生やされちゃった、のにゃ…(俯き気味に、頬を赤くながら勃起を晒しだして。恥ずかしそうに事実を告げる) (2018/5/13 14:52:53) |
| メリル12♀白スク水R | > | 2d6-2 → (6 + 4) - 2 = 8 (2018/5/13 14:52:59) |
| リオ10★紺スク水S | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/5/13 14:53:33) |
| リオ10★紺スク水S | > | わ、ぁっ…おちん、ちん…？ せんぱいに、おちんちん…でも、こんなに腫れちゃってるよ。ぱんぱんになってて、すごく、熱くなっちゃってる。（メリルに勃起を見せつけられて、リオが素直に強い驚きの表情を浮かべた。リオのおちんちんに対する知識はぼんやりとしていて、まして勃起状態のものなど見たことも、聞いたことも無い。腫れてないと言われても、見て触れる限りは腫れているようにしか見えず。リオはメリルの脚の間に小さな体を滑り込ませるようにして、おそるおそる触りながらメリルの顔を見上げる。）あ…せんぱい、手で触ったら、もしかして痛い？ 怪我したところは、舐めておくと良いんだよね…れ、りゅ、っ。（腫れてる場所を無暗に触ったら痛いかと思い、リオが濡れた舌を突き出すように、メリルの亀頭を舐め始めた。「あははっ、なかなか良い子じゃない…もっと、フェラチオ、教えてあげたら…？」笑うカレンがメリルを更に強い誘惑で煽り立てる） (2018/5/13 15:03:02) |
| メリル12♀白スク水R | > | え、えと……なんか、たまにこういう腫れた状態になるみたいにゃ…？(素直に驚いただけのリオの様子に少しホッとした顔をする。無邪気に投げかけられる声に、素直にえっちな気分になって大きくなったなんて言えるわけもなく、曖昧に答えて。無垢な瞳に間近に見つめられただけで息が荒くなり、小さな指で直接触られたら「あっ」と声が出て)あ……痛いわけじゃなくて……ふ、にゃぁ…っ♪(濡れた舌で舐められ、思わず甘い声が出てしまう。何も言われなくてもえっちな奉仕をされている状況に興奮を抑えられず、頭の声に促されたら)…リオ…舐めるのも良いけど…お口でくわえて、舐めたり吸ったりしたら…もっと、良いみたいにゃ…(気持ちよくももどかしい刺激に、もっとして欲しい気持ちを我慢できずにそう教えてしまう) (2018/5/13 15:15:45) |
| メリル12♀白スク水R | > | 2d6-4 → (2 + 2) - 4 = 0 (2018/5/13 15:15:53) |
| リオ10★紺スク水S | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/5/13 15:17:18) |
| リオ10★紺スク水S | > | うん、わかった。お口でくわえて、舐めたり、吸ったり…？ こう、でいいの…？ は、ぁむ、じゅ、ちゅ、ちぅぅぅ…っ！（あっさりと教えられた言葉を疑うこともないリオが、頭からメリルの勃起を口の中へと迎え入れた。体温の高い口内の粘膜に包まれながら、その中で動いていく小さい舌が、メリルの硬く膨れ上がったものに、絡みつくように刺激を加えていく。強く濡れた音まで立てて、遠慮なくストローから吸いだすみたいにメリルの勃起をしゃぶりながら、私、ちゃんとできてる、せんぱい？と言いたげなリオの目がメリルを見上げていて。）ぷぁ、はぁ…せん、ぱい…？（息継ぎのように口を離すと、少し乱れた呼吸と赤くなった幼い頬が、何処か艶っぽく見えて。「メリル、キス、奪っちゃえ…♪ 舌、挿しこんで、唾液飲ませて…私がこの子に、催淫魔法、掛けてあげるから…♪」エスカレートしていくカレンの誘惑。完全にリオをカレンの被害者に巻き込んでしまうかもしれない誘惑が、強い強制力でメリルに命令されて） (2018/5/13 15:25:09) |
| メリル12♀白スク水R | > | ふにゃあぁ…♥ あ、にゃぁ…♥ そこ、良いにゃぁ…っ♥(リオの舌で愛撫される快感は想像以上で。温かい口の中で小さな舌が絡み付けばふたなりがぴくぴく反応して、しゃぶられてしまえば自分の口から出たと思えない位に蕩けた声が出て。見上げてくる無垢な瞳に何度も頷いて、赤く染まった顔は熱い身体を冷ますようにはぁはぁと息をして) …り、ぉ……。ごめんにゃ、でも……も、止まらないにゃぁ…♥ ん、ちゅ…… ♥ じゅる、んっ…はぁ、んむぅ…♥ (口を離した幼い少女はとても色っぽく。強くこの女の子に惹かれてしまうのを自覚した所に、誘惑の声が響いて。切なげな表情で謝りながらぐいっとリオの肩を引き寄せて唇を奪い、小さな舌に自分の舌を絡めて、唾液の塊を舌を伝わせて喉奥に送り込もうとして) (2018/5/13 15:37:02) |
| メリル12♀白スク水R | > | 2d6-6 → (6 + 5) - 6 = 5 (2018/5/13 15:37:15) |
| リオ10★紺スク水S | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2018/5/13 15:37:31) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【サイコロさんだめーじたかいっ…！】 (2018/5/13 15:38:07) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【一気に落としにかかられてます…！】 (2018/5/13 15:39:05) |
| リオ10★紺スク水S | > | んぅ、むっ…！？ う、っ、ふっ、ぅ、ぅっ…はぁ、ぅ…？ ちゅ…♥ ん、んっ…♥（これから何をされるのかも全く分かっていないリオが、強引にメリルに肩を引き寄せられるようにして、ファーストキスを奪われる。まず驚きと、戸惑いがリオの瞳に浮かんでくるも、入ってくるメリルの舌を、微かな力しかない舌で押し返すように触れ、唾液を送り込まれて、ごく、っと喉を鳴らしてしまううちに、かくん、とリオの体から力が抜けてくる。繊細で柔らかい小麦色の肌が熱く火照りだし、呼吸は興奮しているように乱れ、瞳には発情したような熱く潤んだ色が浮かんできて…）へ、ぁ、ぁぁぁ…♥ せんぱい…せんぱ、ぁい…♥（いつしかリオの股間が、お漏らしでもしたみたいに、愛液でぐじゅぐじゅに濡れていた。幼い指が意味も分からないまま切なさだけで濡れている場所を擦りながら、メリルを熱に浮かされた目で見つめている。「とろとろに、できあがっちゃった…♪ そこの、ぐじゅぐじゅになってる、なか…入れたいでしょ、メリル…？ 犯しちゃえ…♪」とリオに感染を広げる行為を、メリルに強く誘惑して） (2018/5/13 15:48:01) |
| メリル12♀白スク水R | > | リオ……ん、ちゅ…♥ はぁ…ダメな子にゃ…そんなに可愛い顔、されたら…もう止まれなくなっちゃうにゃぁ…♥ (逃げられないように強く抱きしめて唾液を送る。押し返そうとする舌を強引に自分の舌で支配して唾液を飲ませていって、力が抜けたのを見てゆっくり舌を引き抜きながら唇を離す。幼い瞳の奥に発情した色を見れば、胸がきゅんとして自身もまた止まらないぐらいに発情するのを感じて)大丈夫、にゃ…♥今センパイが、らくに……とっても気持ち良いこと、してあげるからにゃ…♥ (愛液で濡れた大事な所を擦っている姿に、肉棒が強く反応して。頭を撫でながら自分の胸元に抱き寄せて。優しくベッドの上に寝かせながら、もう片方の手でスク水をずらして股間を露にして、自身の勃起をゆっくり入れていく)ふにゃぁ…っ♥ リオの、なか…はぁ、きつくて……にゃうぅ♥ (2018/5/13 16:03:06) |
| メリル12♀白スク水R | > | 2d6-8 → (5 + 6) - 8 = 3 (2018/5/13 16:03:17) |
| リオ10★紺スク水S | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2018/5/13 16:03:33) |
| リオ10★紺スク水S | > | ひぅ、う、ぁぁ、せんぱ、ぁ…ん、ぃっ、ぃぃぃぃぃっ♥ あ、ぃっ、ぁぁっ、ぅぁぁっ♥ あ、つぅっ♥ おっき、ぃぃっ♥ せんぱ、ぁぁいっ♥（抵抗の消えて行くリオの体は、望まれるままにメリルの唾液を受け入れ、次第にその舌の動きまで舌で追うようになっていて。子供らしくあやされるように撫でられ抱かれ、ベッドに寝かされたリオは体の力を緩めるように股を開いていた。覆い被さられ、リオの処女膜がメリルの勃起に破られていく。その衝撃に叫びながらも、催淫のせいか痛みは感じない。小さな体相応の食い締めるような強い締め付けて、メリルの勃起を受け入れながら、中の襞を意志とは関係なしに、ビクビク痙攣させた。） (2018/5/13 16:17:26) |
| リオ10★紺スク水S | > | え、ぁ、ぁぁっ…♥ おちんちん、はいって、はいってぇっ…♥ せんぱい、せんぱ、いっ、ひ、ぁぁぁぁっ♥（何をされているのかも分からないのに、体が催淫とメリルの勃起に反応する。奥へ、奥へとしゃぶりつくように絡んでいく襞に、痛々しいほどにガクガク震える小さい体。拒もうと思えば簡単な弱い力で、リオが両手と、両足を、全て掴んでメリルの体を抱く。「欲しがってるみたいよ、メリル…どう、してあげる…？」カレンがくすくす笑いながら、大した強制もせず、メリルに委ねてみせ） (2018/5/13 16:17:28) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【全て掴んで＞全て使って ですね…みすでしたー…】 (2018/5/13 16:18:58) |
| メリル12♀白スク水R | > | リオが、わるいにゃ…っ♥あんな、えっちに触って…♥かわいい顔でさそうから、わたし…にゃぅん♥ はぁ、にゃあぁん♥ (肉棒を最奥まで突きいれる。リオの小さな身体は食い絞めるような強い力で肉棒を押し返そうとするけれど、メリルはふたなりが生えてからの欲望を叩きつけるように力強く腰を振っていって)はあ、ぁ…っ♥だいじょうぶ、にゃっ♥ 私にまかせて、きもち良いことだけ考えるにゃ…っ♥ はぁ、にゃぅんっ♥リオ…っ♥わたしの好き、ぜんぶうけとめてにゃぁ…っ♥(もうカレンの声もろくに聞こえていなくて、自らの意思で限界とばかりにペースを上げて腰を叩きつける。我慢汁と愛液でぬるぬるの肉棒が膣内を擦り、抱きしめてくるリオに応えるように強く抱きしめながら子宮口に亀頭を押し付けて)にゃ、ああっ♥ああぁぁぁんっ♥♥ (快楽が臨界を越えて、ふたなりから精液が迸る。仮初めの男性器から天に昇るような快楽を味わい、恍惚とした顔で肉棒を何度も痙攣させて白い液体を吐き出して) (2018/5/13 16:33:31) |
| リオ10★紺スク水S | > | あ、ぅっ、ん、ぐぅ、ぅっ♥ だ、めぇ、だめ、ぇっ…♥ わたし、わかんなく、なるぅっ♥ せんぱ、ぁ、おちん、ちん、とめ、や、ぁぁぁ…♥ ん、ひっ、ぃ、ぁぁぁぁぁ…っ♥♥（理解できない快感を体に打ち込まれ、いやいやをするようにリオが頭を左右に振った。初めての快感に戸惑い、怖ささえ感じ、弱弱しくメリルの体をポスポス叩くも、メリルの勢いは速まるばかり。最後は子宮口を亀頭で押さえこまれるようにされながら、白濁した精液を捻じ込まれる衝撃で、リオが初めての絶頂に追い込まれる。メリルの下で体をどんなに痙攣させても、その小さな体ではメリルの押さえ込みに敵うはずもなく、子宮口をメリルの亀頭に押し付け、しゃぶりとるように肉襞を震わせ、リオは射精を受け入れた。） (2018/5/13 16:46:39) |
| リオ10★紺スク水S | > | はぁぁ、はぁぁ…♥ せんぱ、ぁい…♥（リオがメリルの首に腕を回して抱きつき、その好きさえ受け入れたみたいに、甘えるように唇をしゃぶるようなキスをする。その一方で、全てカレンの思惑通りに動かされ、後輩のキスもえっちも初めてを全て奪って、メリルの意志で感染させてしまった結果が、リオの股間から生えだしてきてしまっていた…） (2018/5/13 16:46:42) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【あ…と、すみません、ちょっと呼び出しが入ってしまったので、今回はこれで私側のラストのレスにさせてくださいー。メリルさんから最後にレスが有ればお願いしますー】 (2018/5/13 16:49:14) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【あ、わかりましたー】 (2018/5/13 16:49:37) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【ありがとうございます、お願いしますー】 (2018/5/13 16:49:58) |
| メリル12♀白スク水R | > | にゃ、はぁ……りお、ぉ…♥(いやいやされてもぽすぽす叩かれても意に介さず、あやすように撫でながら腰を振り、欲望を白い液体として流し込む。彼女もまた絶頂して気持ち良くなったとわかれば少し嬉しくなり)りお……だいじょうぶ……にゃ、んぅ…♥ 気持ち良かったにゃ…りお…♥(リオからキスをしてこられて驚いた顔をしながらも、微笑んで抱きしめて。その視界にリオの股間が目に入り…そこから生え出してきたものに、ほんの少しの罪悪感と…それを上回る、これからする事のドキドキに胸が高鳴って)りお……ごめんなさい、でも大丈夫にゃ。…私が責任もって、気持ちよくしてあげるからにゃ…♥(いつの間にかカレンの声が聞こえなくなっている事もどうでもよくなって。自分の後輩に『これ』の気持ちよさを知ってもらうために、股間にゆっくり身体を寄せて……) (2018/5/13 17:02:13) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【これで締めにします。ありがとうございましたー】 (2018/5/13 17:02:35) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【はーい、良い感じに締めていただきありがとうございました、楽しかったですー。なかなか誘惑と抵抗のバランスが難しそうに感じましたが、いかがでしたかー？】 (2018/5/13 17:04:03) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【こちらも楽しかったですー。そうですねー、もう少し抵抗の描写入れても良かったかなーと思いましたが……サイコロさんが走ったので結果的には良かったのかなという感じです。もっとマイナスとかいくかと思ったら最後11が2回…】 (2018/5/13 17:06:18) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【おー、メリルさんからはそんな感じでしたか、参考になりますー…そうですねぇ、今回かなりサイコロが強力な感じで進んでいきましたね。補正がマイナス1だったらどうなったことやらー…】 (2018/5/13 17:08:26) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【負け続けだった事を加味するとよかったのですかねー。その場合は最後辺り抵抗に成功自体はしていたけれど、リオさん自身の仕草や言葉に我慢できなくて消極的ながらも快楽を優先しちゃう感じになったかもですねー】 (2018/5/13 17:12:17) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【なるほどですよー。あるいは補正はマイナス1にして、メリルさん側の裁量でわざと誘惑に乗ってしまっても良い…みたいなルールもちょっと面白いかもしれませんね。本当は抵抗できるのに乗っちゃう、みたいな。いろいろ考えてみましょうー…では、今日はこれくらいで、そろそろ失礼させて頂きますね？】 (2018/5/13 17:14:05) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【スタート時点でちょっとムラムラしてて抑えが効きにくい感じにしてればいけそうな気がします、何回か自慰はしちゃってて…とか。最初の拒否感を和らげる感じで。 はーい、お疲れさまでした。またよろしくお願いしますっ】 (2018/5/13 17:17:46) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【なるほど、色々想像が膨らみますっ…では、また機会があればよろしくお願いしますねー。今日もありがとうございました、ではではー】 (2018/5/13 17:18:53) |
| おしらせ | > | リオ10★紺スク水Sさんが退室しました。 (2018/5/13 17:19:05) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが退室しました。 (2018/5/13 17:19:12) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/5/14 22:14:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/5/14 22:56:03) |
| おしらせ | > | イドラ★淫魔12Sさんが入室しました♪ (2018/5/15 22:42:13) |
| イドラ★淫魔12S | > | 待機ぃ…なの～ (2018/5/15 22:42:58) |
| おしらせ | > | リシル10♀紺スクMさんが入室しました♪ (2018/5/15 23:02:25) |
| イドラ★淫魔12S | > | わわ…こんばんわぁ～…なの。あぶない２０分なっちゃう所だったの (2018/5/15 23:03:30) |
| リシル10♀紺スクM | > | こんばんわなのです！お久しぶりなのですよ (2018/5/15 23:03:51) |
| イドラ★淫魔12S | > | ふふ…お久しぶりなの～♪今日は遊んでく…？ (2018/5/15 23:05:07) |
| リシル10♀紺スクM | > | イドラちゃんがよろしければ...いじめてほしいのです (2018/5/15 23:06:11) |
2018年04月29日 15時57分 ～ 2018年05月15日 23時06分 の過去ログ
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