「ラガーヒーロー暗殺部屋」の過去ログ
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2018年05月11日 14時57分 ~ 2018年05月15日 23時21分 の過去ログ
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RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | Dr.??『ンフフ・・・さあ、さっさとサンプルを提供するがいい!やる気がないのならキミの厳太くんを捕らえて来て、ここで八裂きにしても良いんだよ?』 (2018/5/11 14:57:06) |
おしらせ | > | RHA-12.Pro.Ver.K-4.1さんが退室しました。 (2018/5/11 14:57:16) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/11 17:20:04) |
ラガーマン隆介 | > | キチキチキチキチ・・・(荒い呼吸をして俯きこみ上げてくる欲情に歯を食いしばって耐える隆介。気がつくとアリのような小さな機体が全身を這い回っていた)ブツッ!!ブスブスブスブスブスブスブス!!ぎゃっ!?あぅっ!!うわぁっ!!(焼けた火箸を捻り込むような灼熱感を伴う痛みが全身で炸裂して叫び声を上げる。刺された箇所だけ痺れが薄まりその代わりに痛みが残されていくが、筋肉自体は弛緩したままで柔らかい状態を保っている)痛って・・・ェ・・・・・・(呟きながらも全身に何度も走る痛みに縋り付こうとする。胸板の上でカサカサと動く虫を見ていると)ジャキィン!!ジャキジャキジャキジャキ!!(突如頭を持ち上げたと思うと鋭い刃を何重にも重ねた牙が突き出された)シャグッ!!ジャグジャグジャグジャグジャグ!!ぎゃぁああああああああああああ!!や・・・・やめ・・・・ッ!!うわあああああああああ!!(体表から徐々に隆介の肉をミンチ状に切り崩して喰らって体内に入り込もうとするアリ達を払いのけたかったが、毒に犯された肉体は言うことを聞かずにただ小さな侵入者達にアリの巣状の穴を穿たれていく) (2018/5/11 17:39:08) |
ラガーマン隆介 | > | あ・・ぁ・・・・お、俺の・・・・身体っ・・・・!(皮膚の下をアリが這い回って鍛え上げた肉を貪り喰らって皮膚を食い破って頭を出した)や、止めろ・・・止めてくれぇ!!(こんなにも恐ろしい目に遭っているのにチンポはダラダラと先走りを垂らし、ガチガチに固くなった茎は血管をはっきりと浮かび上がらせてビタビタと腹に亀頭を打ち付ける。まるで涎を垂らしておねだりを続ける馬鹿犬のように。無骨な男の手がガチガチに固くなったチンポを無遠慮に掴み上げた)え・・・だ・・・ダークカイザー!?なんでお前が!!(痛みと恐怖によって目の前に立ち塞がる巨漢を模したナノマシーンをダークカイザーと認識して唸り声を上げる) (2018/5/11 17:48:34) |
ラガーマン隆介 | > | グチュゥ・・・グチュッ・・・グチュッグチュッグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ(先走りが溢れ出し、巨漢の手からも粘液が放出されて凄まじい快楽に脳味噌が溶けそうなほどの快楽を味わわされる)あんっ・・・は・・・ぁ・・・っ!!だ、駄目だっ!!誰がイクか・・・・っ!!(頭を振り乱して耐える隆介)『・・・キミの厳太くんを捕らえて来て、ここで八裂きにしても良いんだよ?』(耳元に眼鏡野郎の声が刺さる)な・・・!?アイツは関係ねぇだろ!! (2018/5/11 17:53:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2018/5/11 18:13:32) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/11 18:14:01) |
ラガーマン隆介 | > | (痛みと恐怖に混乱していた脳が厳太の名前を聞いて一気に覚醒した・・・が、状況はどう考えても最悪で打つ手は一つしか残されていなかった。しかもそれは最後の手段でしかない。逡巡していると)ガシィッズドォッ!!うぐぉっ!?て・・・てめぇ・・・・!?ケ、ケツに・・・!?おおおおおおおお!?(逡巡している間に現れたもう一体の巨漢が隆介の緩みきったケツ穴にチンポを突き込んで居た。全体が強烈に振動し表面を変形させて腸内をゴリゴリと刺激すると扱かれ続けている隆介の巨根から大量の先走りが溢れ出した。更に)オゴォッ!?ごっっっぼ・・・・!!ドクドクドクドク(催淫成分のみに切り替えた毒液を偽カイザーが隆介の口を口で塞いで流し込む)んっ!?げぇっ・・・ん・・・っふ・・・ぁ・・・・んん(隆介の口腔内を淫液塗れの舌が蹂躙し、あまりの気持ちよさに舌を絡みつかせて唾液のように飲み込んでしまう) (2018/5/11 18:14:29) |
ラガーマン隆介 | > | 『・・・隆介、もう良いんだ。お前はよく頑張ったぜ?』んっ・・・げ・・・げんたぁ・・・?(後ろから厳太の声が聞こえた)ギュゥッ・・・・カリッコリコリ・・・(背後の黒い巨漢が今も全身を食われ続けている半分壊れかけた戦士を優しく抱きしめてズタズタに傷ついた胸板の突起を指先で弄り回す)あっ・・・だ・・めだっソコは・・・っ!はぁぁぁぅ・・・・(兄のように慕っていた男が何時もの様に自分に挿入して優しく抱きしめてくれている・・・限界だった。肉体も、心も。)あっ・・ああああああああ!!イクっ!!いっちまう!!がっはぁあああああああ!!ビュルゥゥゥゥゥッ!!ドップゥゥゥゥゥゥッ!!げ、厳太!もっと奥まで突いてくれェッ!!そんなんじゃ全く足りねぇよ!もっと!!もっと激しくヤってくれぇええええええ!!(ラガーエナジーを放出すると完全にタガが外れたのか自ら腰を背後の巨漢に叩き付け始めた) (2018/5/11 18:15:22) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/11 18:15:32) |
おしらせ | > | RHA-12.Pro.Ver.K-4.1さんが入室しました♪ (2018/5/11 21:44:44) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | 『イクッ!いっちまう!!がっはあああああ!!』ドビュウウウウウウウウウウ!!(ついに放出させられてしまうなけなしのラガーエナジー・・・!)『げ、厳太もっと奥までついてくれえええ・・・・!!』(支離滅裂なことを叫び、自ら腰を振り出す隆介!) (2018/5/11 21:48:04) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | Dr.??『はははは!ついにイッたか!だが見かけに反し心は脆い様だね?さて、わたしのもてなしを喜んでくれてなによりだ・・・お礼になにを頂こうかな?そうだ・・・!あれだ!君のラガークリスタルを頂くとしよう!』ミチュ・・・!プツッ・・・!ピチッ!プツ・・・ブチブチブチ!(昆虫型機械たちは隆介の分厚い胸板の中心に輝くラガークリスタルの周囲の生体組織を破壊し隆介からそのクリスタルを切り離す作業を開始した!飛び散る隆介の血と肉片!) (2018/5/11 21:54:25) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | Dr.??『さあ遠慮なく幻と楽しみたまえ!なにじきに終わる・・・・君が・・・な・・・!』 (2018/5/11 21:55:58) |
おしらせ | > | RHA-12.Pro.Ver.K-4.1さんが退室しました。 (2018/5/11 21:56:05) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/11 22:20:39) |
おしらせ | > | RHA-12.Pro.Ver.K-4.1さんが入室しました♪ (2018/5/11 22:24:49) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | (こんばんは!) (2018/5/11 22:24:59) |
ラガーマン隆介 | > | (どもどもwガッツリ淫乱にしてみましたがどうでしょw (2018/5/11 22:25:23) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | (うん!素晴らしすぎ!っといいますか今回もこんな交換日記形式で本当にすんません!) (2018/5/11 22:26:21) |
ラガーマン隆介 | > | (いいですよw実際生活時間が合わないんだから仕方が無いwんじゃ続きやりましょっか) (2018/5/11 22:26:59) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | (んでっ 自分はグロくがんばってみたのですが・・・・) (2018/5/11 22:27:09) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | (よろしくっす!) (2018/5/11 22:27:17) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | (そんじゃあ・・・続きは隆介さんからでいいっすか?)* (2018/5/11 22:27:52) |
ラガーマン隆介 | > | (とても良いですよ!ガッツリ責めてくれてありがたいw) (2018/5/11 22:27:52) |
ラガーマン隆介 | > | ブチュゥッブチブチブツブツブツ!!キチキチキチキチ・・・(体内に潜り込んでいたアリ達が一斉に表皮を食い破って這い出し、隆介の胸板で光を放つラガークリスタルに向かっていく)あぁっ!?そ・・こぉっ!!もっと突いてくれよぉ!!っく・・・・おおおおお!!ドプッ!ドロドロドロ・・・・(前立腺に自分から当たるように仕向けてラガーエナジーを垂れ流しては嬌声を上げていた・・・が)ジャグジャグジャグジャグジャグジャグジャグジャグジャグ!!ぐわああああああああああああああああ!!!!あ・・・・・・・っがあああああああああああああああああああああああ!!(ラガークリスタルの周囲を噛みちぎられていく想像を絶する痛みに全身を硬直させて苦しみ始めた)※ (2018/5/11 22:33:33) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | (ごめん!仕事の電話がはいった!5分インターバルください!)* (2018/5/11 22:40:00) |
ラガーマン隆介 | > | (大丈夫ですよー) (2018/5/11 22:40:21) |
ラガーマン隆介 | > | グラッ・・・バチィッ・・ババババババババ!!(クリスタルが剥がされるにつれ青白い稲光が隆介の全身を焼いていく。ラガーエナジーの発生源が暴走し始めているのだ)ガッあああああああああああああ!! (2018/5/11 22:44:26) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | (もう少し!) (2018/5/11 22:47:26) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | ミチ・・・・!ミィチュ!ミチミチミチ!ブツン!ブチブチ!(筋肉繊維が破壊される耳障りな音と共に隆介からラガークリスタルが切り離されていく!) (2018/5/11 22:52:25) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | 『ガッ!あああああああああああ!』(快感の幻想に囚われている隆介はその苦痛を感じとり痙攣をはじめる!) (2018/5/11 22:53:41) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | バジィ!バリバリバリバリ!(クリスタルがその主から離れていくにしたがい、その宝珠に内包されているラガーエナジーが暴走し稲妻となって隆介を苛みはじめた!) (2018/5/11 22:55:31) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | Dr.??『さて・・・もうすぐだ・・・・キミの愛しの厳太くんが創ったクリスタル・・・どんなものかな?たのしみだ!』 (2018/5/11 22:56:46) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | ブブブブブ・・・・・(浮き上がったクリスタルを乱暴に鷲掴みにすると・・・)ブズ!ブチチュ!ブツンッ!(クリスタルを引き抜く謎の黒い男・・・・) (2018/5/11 22:58:41) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | Dr.??『はーははははははは!ついに!ついに!レアなラガークリスタルを手にいれたぞ!はははははは!これであの汗臭い脳筋戦士どもも皆殺しにしてやる!』* (2018/5/11 22:59:51) |
ラガーマン隆介 | > | ガシィッ!!グイッ・・・ブチッ・・・ブツッ!!ぎゃっ!あがぁああああああ!?あ”あ”あ”あ”あ”!!(乱暴に引き千切られていく接続部が千切れる度に凶悪な雷撃が自らを襲い、血の泡を吐きながら叫ぶ) (2018/5/11 23:02:24) |
ラガーマン隆介 | > | (そして・・・)ブチィッ!!ガッ・・・・は・・・・・・・(完全に引き抜かれ、白目を剥いて倒れ込みガクガクと痙攣する。自らの血の池をさらに広げていく隆介・・・)カァァァァァァァァァァッ!!(自らの身を焼く雷撃が黄金の光によって掻き消され、モゾモゾと蠢いていたアリ達と巨漢二体が掻き消された。厳太の力の一部だったのだろう。)ぐっ・・・お・・・ぅ・・・・(意識を戻した隆介が呻き声を上げながら地面を引っ掻き立ち上がろうとする)※ (2018/5/11 23:08:04) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | カァァァァァァァァ!(謎の人物を模した人影が勝利を確信したとき、手にしたラガークリスタルが黄金色に輝きあたりを一掃した!次々と焼かれていく機械群!) (2018/5/11 23:11:44) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | パァァァ!(さらに隆介の満身創痍だった体躯をその光で癒すと・・・)カシンッ!(隆介のところに戻り、あるべきところに収まるクリスタル・・・)* (2018/5/11 23:13:43) |
ラガーマン隆介 | > | てめぇ・・・なんぞに・・・・(ゆっくりと立ち上がり黒い人影に右腕を掲げようとする・・・が)バキィッ!!ガチャァン!!(クリスタルは半分に割れ、欠けた半分が地面に落ちて砕けてしまった)く・・・・そった・・・れ・・・・・!!ガクンッ!!・・・・バタァァァァァン・・・・(壮絶な表情で睨み付けながらゆっくりと膝から崩れ落ちて倒れ込んでしまった)※ (2018/5/11 23:19:34) |
ラガーマン隆介 | > | (既に許容量を超えたダメージにどちらも保たな買ったのだった)※ (2018/5/11 23:20:33) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | Dr.??『フンッ!なんかわからんが不愉快な光だ・・・!今回はクリスタルはあきらめよう・・・・だが・・・』シュン!シュン!シュン!ビシュ!ビシュ!ビシュ!(その黒い人型は自らがワイヤー状に変形すると複数に分裂し・・・身動きのできない隆介の両肩口を貫く!) (2018/5/11 23:23:42) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | ブブブブ・・・(そのワイヤー状のモノが振動波を出すと・・・・)ブツ!ブツ!ブチン!バキッ! (2018/5/11 23:27:52) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | (大量出血しながら隆介から引きちぎられていくブッ太い両腕!)* (2018/5/11 23:28:34) |
ラガーマン隆介 | > | ビシュッ!!ビシュビシュビシュ!!(倒れ込んだ隆介の丸太のような腕に何本ものワイヤーが突き刺さり宙に持ち上げていく)ブゥゥゥゥゥン・・・ブブブブブブブブブブブブ!!グ・・・・オオオオオオオオオアアアアアアアアアア!!(顎が外れそうな程に大きく口を広げて絶叫する隆介!ランダムに振動し始めたワイヤーが共鳴反応を起こし始めたのだ!)ギシィッ!!ギギギギギギギギ・・・・・バギィッ!!ギャッァアアアアアアアアアアア!!(骨が砕け散り腕の筋肉に突き刺さる)ブツゥッ!!ブチッ・・・ビリビリビリビリ!!(細かく砕けた骨が更に共鳴して筋肉を細かく切断して皮膚が内側から弾けとび、そして)ボッシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!ごわぁああああああああああああ!!う・・・腕がぁあああああああ!!(指先から肩に向けて順に爆砕してしまった!)※ (2018/5/11 23:36:17) |
ラガーマン隆介 | > | ぐわぁあああああああ!!い・・・痛ぇ!!腕がっ・・・ああああああああ!?俺の腕ぇええええええ!!(芋虫の様に血塗れになってのたうち回る隆介)※ (2018/5/11 23:37:29) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | Dr.??『いたいか?そうか・・・・!では今回はクリスタルの代わりにキミの腕をもらっていこう!』(そう言うと再び人型に戻り引きちぎった隆介の両腕を手に取る。) (2018/5/11 23:40:00) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | (激痛に絶叫しのた打ち回る隆介を一瞥し・・・)『縁があったらまた会おう・・・まぁ・・・どうせキミの厳太がまた助けてくれるんだろうが・・・!この腕、有効活用するよ!じゃあね!』ブウウウウンッ・・・・!(待機させていた巨大人型機械と共に去っていく黒い人型・・・・) (2018/5/11 23:43:11) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | (隆介は気絶していたところを厳太に発見され、両腕・ラガークリスタル共に再生されるのであった・・・)* (2018/5/11 23:44:15) |
ラガーマン隆介 | > | 【以上ですかね?お疲れ様でしたー】 (2018/5/11 23:44:57) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | [ごめんなさい!メッセージみてなかった!] (2018/5/11 23:45:18) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | (そうですね。今回はこんな感じで!) (2018/5/11 23:45:52) |
ラガーマン隆介 | > | 【いいですよw言ってみただけですw】 (2018/5/11 23:45:56) |
ラガーマン隆介 | > | (待ち合わせにでも移動しますか?) (2018/5/11 23:46:19) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | (いやあ今回も隆介さんのロール回しに終始圧倒されっぱなしでした!) (2018/5/11 23:46:41) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | (お願いします!また部屋の作成おねがいしてもよろしいですか?) (2018/5/11 23:47:07) |
ラガーマン隆介 | > | (んじゃ作りますねー (2018/5/11 23:47:16) |
ラガーマン隆介 | > | (待ち合わせに隆介で作りましたー (2018/5/11 23:47:49) |
RHA-12.Pro.Ver.K-4.1 | > | (了解っす!) (2018/5/11 23:48:01) |
おしらせ | > | RHA-12.Pro.Ver.K-4.1さんが退室しました。 (2018/5/11 23:48:06) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/11 23:48:11) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/11 23:49:45) |
ラガーマン隆介 | > | 黒い人影待ちにしてますー (2018/5/11 23:49:55) |
ラガーマン隆介 | > | この部屋出て2ショットチャットから待ち合わせで部屋あると思いますが・・・どうだろ? (2018/5/11 23:51:38) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/12 00:09:24) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/12 11:20:53) |
ラガーマン厳太 | > | りゅ・・・・隆介ぇぇぇぇぇ!!(廃墟と化した地で両腕をもがれ大量出血により絶命・・・いや気絶している隆介を発見し号泣する厳太!) (2018/5/12 11:23:50) |
ラガーマン厳太 | > | い・・・いま・・・治してやるからな!(地面に流れる隆介のおびただしい量の血でなにやら地面に図形のようなものを描くと・・・・)おおおお・・・・!大地母神に願いたてまつる・・・!この勇者の魂と肉を癒したまえ!慈裸慰冶!!!ヒュウウウウ!ピッカアアンッ!(清冽なる光の爆発がおき、ソレが収まると、なんと五体満足の隆介が地面に横たわっていた・・・!) (2018/5/12 11:30:04) |
ラガーマン厳太 | > | まったく・・・いっつも無茶しやがる・・・・心配するほうの身にもなってほしいもんだぜ!(いまだ意識の戻らない隆介を抱き上げると厳太はラガーベースに帰還するのであった!) (2018/5/12 11:32:16) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/12 11:32:25) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/12 11:33:12) |
ラガーマン隆介 | > | 【あ、入れ違ったw】 (2018/5/12 11:33:58) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/12 11:40:57) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが入室しました♪ (2018/5/12 11:42:22) |
破戒僧・厳斎 | > | (更地になった激戦の跡地近くの山中にある洞窟寺院、髭面に山伏の衣装を着崩した巨漢が燃えさかる護摩壇を睨みながら護摩を焼べていく。)下らぬ・・・この様な些事に我が弟子は・・・(燃えさかる炎の中、号泣しながら隆介を助けようとする厳太の姿が浮かび上がる)バチッ・・・ボォォォォォ・・・(祝詞が書き殴られた護摩を焼べると生木が爆ぜるような音を発して爆炎を吹き上げる) (2018/5/12 11:49:31) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/12 11:56:47) |
ラガーマン厳太 | > | (こんにちは!) (2018/5/12 11:57:07) |
破戒僧・厳斎 | > | 最早捨て置く訳にも行かんな・・・(傍らに置かれた錫杖を掴み気怠い表情を隠そうともせずに立ち上がり、懐から黒地に赤で紋様が描かれた札を取り出す) (2018/5/12 11:57:09) |
破戒僧・厳斎 | > | どもw (2018/5/12 11:57:15) |
ラガーマン厳太 | > | (なんか面白そうなキャラが・・・!) (2018/5/12 11:57:33) |
破戒僧・厳斎 | > | 適当に書くだけ書いて出かけるところでしたw (2018/5/12 11:57:37) |
ラガーマン厳太 | > | (自分もあと30分で出なければならないので、この新キャラのイントロを見てみたいっす!) (2018/5/12 11:58:40) |
破戒僧・厳斎 | > | ウヒwしかしもう出ますwケータイで移動しながら書き留めておきますねw (2018/5/12 11:59:04) |
ラガーマン厳太 | > | (了解っす!) (2018/5/12 11:59:25) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが退室しました。 (2018/5/12 11:59:30) |
ラガーマン厳太 | > | (またよろしくっす!) (2018/5/12 11:59:34) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/12 11:59:40) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが入室しました♪ (2018/5/12 12:04:47) |
破戒僧・厳斎 | > | バサァッ・・・ゴォオオオオオッ!!(放り投げた護符が漆黒の炎を放つと何の変哲もない、すれ違ってもどうとも思わない、完全に普通な人間が出現した)ふん、伝令にはこの程度で十分であろう・・・(髪の毛や爪等の媒体を使わず特徴が皆無の人間を片手間に作り出した。) (2018/5/12 12:13:17) |
破戒僧・厳斎 | > | 地神が総門、厳斎の名に於いて傀儡に命ず。出自が解せる様暴虐を尽くせ。急急如律令。(無表情のまま、厳斎が手渡した錫杖と護符を懐にしまい込み霞のように消えていく) (2018/5/12 12:22:00) |
破戒僧・厳斎 | > | 我等が秘術をこの様な下賤に使おうとは・・・(隆介の血で描かれた陣を険しい目で睨む) (2018/5/12 12:34:13) |
破戒僧・厳斎 | > | 無為に費やした竜脈、その身で支払わせるとしようか?厳太!(厳斎の目が金色に輝き、護摩段の炎が一点に収束すると両端を深紅の水晶刃で形成された鬼面金剛杵と錫杖が浮かび上がった) (2018/5/12 12:43:41) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが退室しました。 (2018/5/12 12:47:47) |
おしらせ | > | 傀儡さんが入室しました♪ (2018/5/12 12:52:24) |
傀儡 | > | (廊下だ。穢らわしい人の声と薬物の不快な臭気が気分を悪くさせる・・・この部屋か。)『ん?厳太か、いつも悪ぃな!』(寝間着を着た短髪の若者が退屈そうにベッドで横たわっていた)『別に大丈夫だってのに絶対安静だとよ、もう一息であの糞メガネはっ倒せたってのによぉ・・・寝てる場合じゃねぇんだよ・・・・・・あ、心配すんなって!まだ動かねぇから!』(コレを助けるために御業を使ったと言うのか?この様な浅薄な餓鬼を?助けた?)『どーした厳太?・・・厳太・・・・・・?』ガラガラガラッ!『ちゃんと寝てるか雷筋肉馬・・・鹿!?』(なんだ、我の気配すら察せなイカ・・・)ジャラァアアアアアン! (2018/5/12 13:08:27) |
傀儡 | > | 『離れろ隆介!』『はぁ!?厳太が二人っておわぁっ!?』(偽厳太がどこからともなく取り出した錫杖が隆介の股間を掠めてベッドに叩き付けられた)『てんめぇ・・・ブチ殺す!ライトニングブリッツ!』(放たれた雷撃が金色の光に阻まれ掻き消され、黒い護符が撒き散らかされた)『なんでコイツが防御してんだよ!?』(転げ落ちながら距離をとる隆介に錫杖を向ける)※ (2018/5/12 13:17:07) |
傀儡 | > | 『ラガーピュリファイエーション!』(・・・潮時、だろう。これで誰が後ろに構えているかを理解できないならばあの方は全て御破算にして終わらせる。任務完了としよう。)バシュゥゥゥッ!ヒラッ・・・バサァッ(よく見ると厳太の名が記名された使い古された錫杖とボロボロになった護符が残された) (2018/5/12 13:25:18) |
傀儡 | > | 【長いかなwではw】 (2018/5/12 13:25:57) |
おしらせ | > | 傀儡さんが退室しました。 (2018/5/12 13:25:59) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/12 13:44:12) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/12 13:44:24) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/12 14:37:39) |
ラガーマン厳太 | > | ふぅぅ・・・毎度毎度懲りないヤツだぜ・・・(瀕死の隆介をラガーべ-スに運び、彼の半壊したラガークリスタルの修復治療に己のエナジーの大半を費やし、一般棟休憩所でグッタリとしている厳太。) (2018/5/12 14:42:19) |
ラガーマン厳太 | > | ・・・!この気配!し・・・師匠!?でも何でここに?ん・・微かだが敵意を感じる・・・治療棟に向かっている。まさか!隆介が?(おもむろに立ち上がると肉食獣のような素早さで隆介の病室へ急ぐ厳太!) (2018/5/12 14:47:05) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/12 14:47:18) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/12 15:00:26) |
ラガーマン厳太 | > | 無事でいてくれよ!隆介!(件の病室から懐かしい気配がする・・・が・・・扉を開けると自分に瓜二つのモノが棒状のもので隆介に打ちかかろうとしていた!)『あれは師匠の式神!』あぶねえ!隆介!ソレは俺じゃねえ!バフッ!(式神の攻撃をかろうじて躱す隆介!) (2018/5/12 15:05:54) |
ラガーマン厳太 | > | 『このやろう!ライトニングブリッツ!』バリバリバリ!あっ!師匠の式神に!マズイ!渾身障壁!ピシャアアン!(ライトニングブリッツを咄嗟に結界をはり防御する厳太!) (2018/5/12 15:11:16) |
ラガーマン厳太 | > | 『てめっ!何でてめえが防ぐんだよ!』う・・・うるせえ!この雷筋肉馬鹿!怪我人はおとなしくしてろ! (2018/5/12 15:13:15) |
ラガーマン厳太 | > | 『ここは丁重に退散してもらうしか・・・』ラガーピュリファイエ-ション!サァァァァァ!(金色の光が己と瓜二つのモノをかき消していく) (2018/5/12 15:16:18) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/12 15:16:30) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/12 16:45:28) |
おしらせ | > | 傀儡さんが入室しました♪ (2018/5/12 16:50:38) |
傀儡 | > | 【どもw】 (2018/5/12 16:50:55) |
ラガーマン厳太 | > | サァァァァァ!(消え失せる厳太を模したモノ、そして・・・)カランッ!(使い古された錫杖が乾いた音をたて床に落ちる。それは修行僧時代の自分の錫杖であった・・・さらに床に散乱する護符を手にとる厳太・・・。)!・・・これは・・・師匠が俺を呼んでいる?(普段からイカツイ厳太の漢臭い顔が引き締まる。) (2018/5/12 16:53:00) |
ラガーマン厳太 | > | (あっ?こんにちは!) (2018/5/12 16:54:02) |
傀儡 | > | 【ちょっと空いたので見にきたら入ってらした様なんでw】 (2018/5/12 16:54:44) |
ラガーマン厳太 | > | (また、仕事なんで自分は失礼します。ちょっと書き汚しちゃったかな?) (2018/5/12 16:55:32) |
ラガーマン厳太 | > | (じゃあ失礼します!) (2018/5/12 16:56:09) |
傀儡 | > | 【何の問題もwむしろどうやって苦しめてやるか楽しみにw】 (2018/5/12 16:56:10) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/12 16:56:15) |
傀儡 | > | 【また続き描いておきますね!お仕事頑張ってください】 (2018/5/12 16:57:02) |
おしらせ | > | 傀儡さんが退室しました。 (2018/5/12 16:57:06) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/12 20:46:50) |
ラガーマン隆介 | > | ・・・んで?お前何やってんの?(錫杖を突きつけて睨み付ける)どう考えてもお前の関係者だろ?とにかく体調整えて行って来いよ。俺は・・・まぁ動けそうにねぇわ。(迎撃に雷撃を放ちベッドから転がり出たは良いが、立ち上がれなかったのだ。ついていっても邪魔にしかならない。) (2018/5/12 20:52:34) |
ラガーマン隆介 | > | 無茶をするのは俺の専売だ、絶対戻って来いよ! (2018/5/12 20:54:22) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/12 20:54:28) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/12 21:50:42) |
ラガーマン厳太 | > | べ-スの所長と話してくるぜ・・・(厳しい表情のまま隆介の病室をあとにする厳太。) (2018/5/12 21:52:32) |
ラガーマン厳太 | > | (30分後・・・フル装備で再び隆介の病室に戻る厳太。肝心の部屋の主は高鼾で爆睡している。) (2018/5/12 21:55:21) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/12 21:55:29) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/12 21:56:21) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/12 22:01:11) |
ラガーマン厳太 | > | (隆介の寝顔を覗き込むとその額にキスをし、左手の薬指に銀の指輪をそっとはめる。)隆介・・・俺の問題にお前を巻き込んで本当にすまねぇ・・・その指輪は御守りみたいなもんだ・・・ヤバくなったら助けてくれる。じゃあ・・・行ってくるぜ! (2018/5/12 22:01:15) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/12 22:01:23) |
ラガーマン隆介 | > | 【こんばんはー、相当遅い時間でよろしければ戻れそうですが(^_^;)出先です】 (2018/5/12 22:02:16) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/12 22:03:33) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/12 22:49:10) |
ラガーマン隆介 | > | ・・・ったく。こんなもん置いて行きやがって・・・フラグ立ててんじゃねぇっつの・・・(最初から寝てなどいない。様子がおかしすぎるのだ。)くそ・・・貸ししかねぇのに。 (2018/5/12 22:52:15) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/12 22:52:25) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが入室しました♪ (2018/5/12 23:34:11) |
破戒僧・厳斎 | > | ・・・来た、か?(洞窟寺院のある山の麓に見知った気配を察知した)さて・・・どうしてくれようか(ジャラジャラと錫杖の鳴る音が近付いてくる。鬼面金剛杵を指先でクルクルと回すと焔が吹き出した。) (2018/5/12 23:41:04) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが退室しました。 (2018/5/12 23:41:29) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが入室しました♪ (2018/5/13 00:02:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、破戒僧・厳斎さんが自動退室しました。 (2018/5/13 00:24:03) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが入室しました♪ (2018/5/13 00:37:01) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが退室しました。 (2018/5/13 00:37:28) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが入室しました♪ (2018/5/13 00:37:31) |
破戒僧・厳斎 | > | 【さすがに遅過ぎるか(^_^;)】 (2018/5/13 00:38:23) |
破戒僧・厳斎 | > | 遅い帰還だったな?厳太(無精髭にボサボサと伸びた髪、着崩した山伏装束の大男が立ち上がって入口から近付く厳太に向き直る)さて、問うべきは多々あるが・・・自分が何をしているか理解して居るのか?(垂れ下がった前髪の奥、腐った沼の様に澱んだ目が厳太を捕らえる)あの小僧・・・隆介とか言ったか?アレは死して地に還り我等が力となって世を回すべきである様に見たが・・・何故生かした?しかも秘術を用いて龍脈からも力を与えようとは・・・お前の身一つで済まされる大罪では無いぞ。 (2018/5/13 00:57:08) |
破戒僧・厳斎 | > | ブォオオオオオオッ!ボボボボボボボ!!(厳斎の左手から放たれた焔は大蛇の様に洞窟寺院内部を徘徊し、厳太と厳斎を囲っていく) (2018/5/13 01:05:56) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが退室しました。 (2018/5/13 01:06:02) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/13 09:27:48) |
ラガーマン厳太 | > | 師よ大変ご無沙汰いたしております。(とある山中にある洞窟寺院に踏み入る厳太。そして祭壇にいる人物に頭を下げる) (2018/5/13 09:31:18) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/13 09:32:03) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/13 12:30:55) |
ラガーマン厳太 | > | 師よお畏れながら、彼の者は『クシナダ』筋の人間、我等が鍛え、守り、育めば来たる『大災厄』を覆す力になるはず!お師様も『観て』いらっしゃったのなら俺が申し上げるまでもなく・・・ (2018/5/13 12:36:36) |
ラガーマン厳太 | > | ボボボボボ・・・(祭壇から噴き上がった炎がまるで生きているかのように厳斎と厳太を囲み始める。) (2018/5/13 12:39:37) |
ラガーマン厳太 | > | 『!これは炎怒決陣・・・師匠・・・やりあおうってのか?)お師様・・・!どういうことです? (2018/5/13 12:44:00) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/13 12:44:09) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/13 12:45:59) |
ラガーマン厳太 | > | お師様!ここで俺や隆介を『人柱』として龍脈に捧げても何の解決にもならねえ!現に『黒の帝』はもう少しであいつを・・・我等の『最後の剣』を持っていっちまうところだったんだぞ!お師様ぁぁぁぁぁ!! (2018/5/13 12:51:12) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/13 12:51:17) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが入室しました♪ (2018/5/13 13:30:51) |
破戒僧・厳斎 | > | だからどうしたのだ?(形相を変えて抗議する厳太を何を考えているのか解らない・・・まるで意志の無い死んだ魚の様な、眼窩に嵌め込んだ球体が焦点をあわせているだけの様な視線に凍り付く) (2018/5/13 13:37:28) |
破戒僧・厳斎 | > | 問題無かろう。黒帝の覚醒は完全体には程遠い、遊び程度に顕れては消えるが世の綻びは少ない、被害者はあの小僧と他数名、被害は少ない・・・これまでは、な? (2018/5/13 13:40:44) |
破戒僧・厳斎 | > | お前が (2018/5/13 13:41:02) |
破戒僧・厳斎 | > | 余計な真似をせねば、な?(懐に鬼面金剛杵をしまい込み、数枚の護符を取り出して錫杖を構えた。) (2018/5/13 13:42:43) |
破戒僧・厳斎 | > | 全く要らぬ真似ばかりを・・・お前の行いで封が綻びおった、封は弱まり手勢で封じ直したが・・・儂以外食らわれた。眼も殆ど見えん。解るか?お前たちはその身を呈して贄とならねばならんのだ・・・それとも黒帝が満足するまで魂の欠片も遺さず穢れてみるか? (2018/5/13 13:50:57) |
破戒僧・厳斎 | > | (後ずさる厳太に向けて護符を持つ手を突き出すように構え直す)これは手向けだ、かつての弟子の無惨な死に様など見たくもない・・・諦めて贄となれ。 (2018/5/13 13:56:15) |
破戒僧・厳斎 | > | バサァッ!ボゥッ!!冥地召狩!(黒い札が瞬時に燃え尽きると厳太の周囲の地面が砂埃を上げ始めた)狩りの時間だ!贄を射殺せェッ!!ガゴガゴガゴガゴガゴガゴン!!(地面に) (2018/5/13 14:02:43) |
破戒僧・厳斎 | > | 梵字が浮かび上がったと思うと一気に吹き上がり厳太の肉体を岩礫が宙へと打ち上げていく!) (2018/5/13 14:05:07) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが退室しました。 (2018/5/13 14:05:22) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/13 23:26:16) |
ラガーマン厳太 | > | 『冥地召狩!』(厳斎の裂帛の叫びと共に黒い札が燃え・・・)ボゥッ!ガゴガゴガゴガゴッ!(厳太の立っている地面が輝くと岩礫が厳太を襲う!) (2018/5/13 23:29:41) |
ラガーマン厳太 | > | !・・・金剛装躯!ビイイイイイインッ!(瞬時に防御のオーラを張るが・・・)ドゴ!ドガガ!ドゴドゴドゴン!!ぬおおおおおおお!(致命傷はないものの金剛装躯をもってしても防ぎきれるものではなかった・・・。ところどころ修行僧の礼服が破れ血がにじんでくる。) (2018/5/13 23:34:54) |
ラガーマン厳太 | > | 師匠!あなたも気ずいているはずだ!『因果律』が『反転』している事を!その証拠にその器が女性であるはずの”クシナダ”が男でしかも”アラハバキ”なんだぞ! (2018/5/13 23:42:21) |
ラガーマン厳太 | > | 確かに『黒の帝』は完全体ではない・・・でも隆介を取り込まれたらあれが『大災厄』の核になるかもしれないんだぞ!俺とあいつを龍脈にくべても待っているのは破滅だ!あなたは20年前の過ちをまた繰り返そうというのか?まだ命が足りないと?(気迫で厳斎ににじりよる厳太!) (2018/5/13 23:48:11) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/13 23:48:18) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが入室しました♪ (2018/5/14 04:22:58) |
破戒僧・厳斎 | > | 確かにあれは異質だ。贄の姫は守護の力、末代の光は同じ気性の者・・・(額から血を流して近づく厳太の気配を察知し、次の護符を引き出す)あの者がただ純粋に荒脛巾として在りさえすれば、此度の様な事にはならずに済んだのだろうな。 (2018/5/14 04:33:07) |
破戒僧・厳斎 | > | 二十年前・・・お前を贄の姫に使い、それを拒否しようとしたお前の父を共々傀儡に仕立てて立ち向かわせたことを思い出したか?まぁ、悲しむべき事故は起きたがそれだけであろう?二十年の平穏を勝ち取ったのだ・・・しかも贄の姫は健在、使い捨ての荒脛巾は役目を果たした、多少の魂も共に墜ちたが問題あるまい? (2018/5/14 04:42:58) |
破戒僧・厳斎 | > | 問題は次だ、お前ほどの適性者とあの小僧のような異端・・・どこまで保って何時弱まるか?十年?二十年?それとも百年単位?(取り出した青白い護符が冷たい光を放つ)門下も食われ、頼みの綱はお前だけだったのだ・・それを・・・ (2018/5/14 04:49:09) |
破戒僧・厳斎 | > | (頭を振りながら符を広げる)まさか我が元から離れ、間違った贄の姫を荒脛巾に仕立てあげ、本来の贄の姫の力を分け与えるとは。貴様、狂ったか?・・・悠久の流れ、集いて刹那へ。洪瀑滅呪!ザッッッパァアアアアアアアン!!(厳斎の手元から大量の水が噴き出して厳太を包み込む!巨大な球状に渦を巻き続ける水流に翻弄されて藻掻き苦しむ厳太!) (2018/5/14 04:57:15) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが退室しました。 (2018/5/14 04:57:39) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが入室しました♪ (2018/5/14 07:14:20) |
破戒僧・厳斎 | > | ジャランッ!(もがき苦しみながらも水球から這い出す厳太の目の前に錫杖を突く)なんだ?その腑抜けた面構えは・・・あぁ、思い出せたのでは無かったのか。あまりに酷く抵抗するのでな、こうして溺死寸前まで責め立て、崩壊寸前の精神を組み直し傀儡に作り替えて封の核に使ってやった。お前はその一部始終を見ていたが、十やそこらの子供が耐え切れまい?お前も作り替えて鍛え直してやったのだ。 (2018/5/14 07:21:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、破戒僧・厳斎さんが自動退室しました。 (2018/5/14 07:44:58) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/14 09:06:38) |
ラガーマン厳太 | > | ザッパアアアアアアアアンッ!ゴボオォ!ガハッ!ぐおおおおお!(呪術による水球の檻に閉じ込められもがく厳太!)くっ!氷結簾!パキィン!ガラガラガラガラ!(その水球を一瞬で凍らせ、水の獄から逃れる厳太!)ハァ・・・・ハァ・・・師匠・・・・俺が・・・・知らないとでも思っているのか?『黒の帝』は20年前の”封の儀”で転生した・・・・俺の・・・親父だ! (2018/5/14 09:15:29) |
ラガーマン厳太 | > | あなたもどうせ”診て”いたんだろう?隆介を”黒化”させた業を俺が祓ったときにその”黒結晶”の破片とともに俺に記憶が流れ込んできた・・・アレは・・・俺の親父のなれの果て・・・! (2018/5/14 09:19:54) |
ラガーマン厳太 | > | お師様・・・お願いします!最適な手段は我々が一致協力し『黒の帝』を倒し『大災厄』に備えることです。師匠! (2018/5/14 09:22:49) |
ラガーマン厳太 | > | (業務連絡:前ふりが長くなり申し訳ありません!ボコボコでお願いします。) (2018/5/14 09:24:28) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/14 09:24:54) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/14 12:56:23) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/14 13:09:20) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが入室しました♪ (2018/5/14 13:24:58) |
破戒僧・厳斎 | > | ・・・どこまでも・・・姑息な真似を・・・(目元を手で隠しながら呟いた声は厳太には聞こえなかったであろう) (2018/5/14 13:30:16) |
破戒僧・厳斎 | > | その様な戯れ言を真に受けるとでも思うか?取り込まれた核を用いて偽の記憶を送り込み、そのまま手下にでもするつもりだったか・・・いずれにせよ封は今も完全では無い様だ。その程度の戯言で心変わりを期待したか? (2018/5/14 13:36:45) |
破戒僧・厳斎 | > | 組まれし陰影、鎖錠となりて其を誡めん、縛鎖壇陣。ブワァッガシガシガシ!!ズズズズズズズズ・・・・(厳太の影から発生した大量の死霊の手が全身に絡みつき影の中へと引き込もうとする)これがお前の父親と称したモノの姿だ。お前の魂の穢れだ。重かろう?お前が犯した罪で死んだ者共の怨念は。(少しずつ沈み込む厳太を睨みながら更に符を取り出し発動させる)怨敵を滅せ、邪なる者を灰燼へ・・・炎邪滅層!ブォオオオ!!ゴォォォッォォオオオオ!!ボォオオオオッ!!(三本の炎の柱が円を描くように近付き、そして)ヒュゴォォォォォォォォォォォ!!(炎の竜巻となって厳太を焼き尽くそうと荒れ狂う!邪霊の拘束で身動きできずに居る厳太の僧服が徐々に焼け始める。金剛装躯が消えかけている!) (2018/5/14 13:54:45) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが退室しました。 (2018/5/14 13:55:03) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが入室しました♪ (2018/5/14 14:30:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、破戒僧・厳斎さんが自動退室しました。 (2018/5/14 14:50:26) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが入室しました♪ (2018/5/14 14:51:08) |
破戒僧・厳斎 | > | 協力・・・?笑わせる、笑止だぞ厳太。(炎の渦の中でしがみつく亡霊を指さし)お前が下らん真似をした結果がその影だ。黒帝の記憶?あれはただの残渣だ、食われた者の、そして食わせた者のな!ゴォォォォォォォォォッ!!(火力が上がった)滅せぬから封じた!力尽くで閉じ込めた!(錫杖を突きつけると吹き付ける風の圧が一段と増していく)贄の魂!?知ったことか!多数のための少数の犠牲・・・貴様も同じ業を背負わねばならぬ!!それこそが地神に仕える者の存在意義! (2018/5/14 15:01:38) |
破戒僧・厳斎 | > | まさか・・・貴様、あの餓鬼に責務を負わせて逃げおおせるつもりではあるまいな?それとも封を解いて黒帝本体を滅そうとでも?・・・フフフフ・・・・ハハハハハハハハハハハハハハ!!(厳太の表情が険しくなるのを見て哄笑し始めた)この程度の火遊びに翻弄されるお前が!この儂にすら敵わぬお前が!!あの黒帝に勝とうと!?・・・笑わせるな小僧ォォォォォォ!!※ (2018/5/14 15:07:08) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが退室しました。 (2018/5/14 15:08:34) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが入室しました♪ (2018/5/14 21:01:52) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが退室しました。 (2018/5/14 21:19:32) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/15 00:40:33) |
ラガーマン厳太 | > | ブウウウウウウウ・・・ガシッ!ガシガシッ!うお!こ・・・・これは・・・か・・・体が!(厳斎が呪術を発動させると厳太の影から黒い人影が大量に湧き出しその巨躯に絡みつく・・・あまりの呪力により身動きがきかなくなる厳太・・・その体躯は徐々に足元に広がる虚無に沈んでいく・・・) (2018/5/15 00:44:33) |
ラガーマン厳太 | > | ゴオオオオ!ゴオオオオオオ!ゴオオオオオオ!(身動きのとれない厳太の周りに灼熱の火柱が吹き上がりその体躯を焼く!)ぐおおおおおおお!こ・・・・このままでは・・・・俺は・・・・お師様・・・・りゅ・・・・隆介・・・(目をつぶると隆介の笑顔がうかんだ・・・・) (2018/5/15 00:49:13) |
ラガーマン厳太 | > | うおおおおおおおおおお!ピカァァァァァンッ!!(カッと目を見開くと厳太の体躯が凄まじい光に包まれる!それが厳斎の呪術を吹き飛ばしていく!光が収まるとそこにはラガースーツを纏ったラガーマン厳太が立っていた!) (2018/5/15 00:52:31) |
ラガーマン厳太 | > | 俺は・・・・何があろうと・・・隆介と添い遂げる!お師様・・・たとえあなたでも邪魔は・・・させない!!(仁王立ちで力強く宣言する厳太!)確かに呪力ではあなたに及ばないかもしれない・・・だが・・・あなたの元を離れて磨いた技・・・受けるがいい!バイセップマグナム×6!!バシュウウウ!!!バシュウウウウ!!バシュウウウウウウ!!(大きな掌を合わせるとそこから光弾を連射する厳太!) (2018/5/15 00:58:08) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/15 00:58:37) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが入室しました♪ (2018/5/15 04:13:38) |
破戒僧・厳斎 | > | ガシャァアアアン!!ガキィッガガァン!!ガッガギィィィィン!!(手にした錫杖に金剛の呪力を纏わせてバイセップマグナムを弾き飛ばす。手にすこし痺れが残った。)添い遂げるか、良い覚悟だ・・・(符を取り出しながら突進する!)まずはお前を叩き潰し、あの餓鬼も傀儡にして一緒に焼べてくれる!ジャラァァァァァァン!!(凄まじい速度で突き出される錫杖による連撃を防ぎきり一瞬の隙を突いて懐深く入った厳太!) (2018/5/15 04:33:14) |
破戒僧・厳斎 | > | 風臨裂奏!!バババババババババババン!!(厳太の体内で衝撃波が立て続けに炸裂し、振動の共鳴で全身が軋み声を上げて一瞬動きが止まった)甘いっ!ガシャァァァァァァン!!(フルスイングの一撃が顎を捕らえ打ち上げられた厳太、吐き出された血が線状に点に向かって伸びる)ドンッ(いつの間にか取り出した鬼面金剛杵を無防備な厳太の腹部に押しつけると先端の朱水晶が輝きを放ち)炎烈吼。カッ!!ブシュゥゥゥゥ!!(赤い光線が厳太の腹部に風穴を開けると地が噴き出した、更に)ゴォォォォォォォ!!(傷口から炎が噴き出して体内を焼き払おうとする!苦痛に叫び声を上げて天を仰ぐ厳太)カカカカカカッッッ!!ボォォォォォォォオオオオオオ!! (2018/5/15 04:52:44) |
破戒僧・厳斎 | > | (叫び声を上げて苦しむ厳太を更に炎の呪術が叩き込まれ、上半身に複数の風穴が穿たれては炎を噴き出して鍛え上げた肉体を内側から焼いていく!) (2018/5/15 04:55:06) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが退室しました。 (2018/5/15 04:55:51) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/15 07:10:16) |
ラガーマン厳太 | > | チッ!(最初の攻撃をことごとく弾かれ舌打ちする。)ブンッ!ジャラアアンッ!くっ!うおおおおお!(厳斎の錫杖の攻撃を捌ききり・・・厳斎にたいして深く踏込む厳太!)そこっ!(厳太が掌底を打ち込もうとした刹那、厳斎の呪術が発動する!)『風臨烈奏』バババババババンッ!!しまッ!ぐはあああああああああ!(ダメージはさほどないが不意打ちの衝撃波をもろに食らい、一瞬、その動きをとめる厳太!) (2018/5/15 07:19:57) |
ラガーマン厳太 | > | ガシャアアアアアンッ!ぐはああああ!(そこに錫杖で顎をカチ上げられ無防備な腹をさらす!)スッ・・・・(厳斎が鬼面金剛杵で厳太のドテッ腹を突き・・・)『炎烈吼』カッ!ブシュウウウウウ!!がああああああああ!(赤い光線が厳太の腹を貫き・・・)ブオオオオオオ!(炎が追い討ちをかける!)ぐあああああああああ!(体を内側から焼かれる苦痛に野太い声で絶叫する厳太!) (2018/5/15 07:27:54) |
ラガーマン厳太 | > | 『啼け!苦しめ!贄の分際でワシに楯突いた事を後悔させてやる!』ブシュ!ブシュ!ブシュ!ブシュ!(更に連続で厳太に炎烈吼を見舞う厳斎!)があ!があああ!ぐはあああああ!ぬおおおおおお!(止まってはいい的になると判断した厳太は地面を転がりながら厳斎と距離を開ける!) (2018/5/15 07:32:39) |
ラガーマン厳太 | > | うぐ・・・!『・・・嬲りに嬲ってから贄にするというのか・・・!師匠!』(ゆっくりと立ち上がる厳太!)ラガーハイドロプレッシャアアアアア!ズズズズズ!ドッシャアアアアアア!!(空気中の水分が一気に凝縮し厳斎の敷いた”炎怒決陣”を相殺しつつ凄まじい水流と化して厳斎に襲い掛かる!) (2018/5/15 07:43:23) |
ラガーマン厳太 | > | 隆介!技ぁ借りるぜ!ライトニングブリッツ!ドゴンッ!ドゴンッ!ドゴンッ!(雷球を厳斎めがけて炸裂させる!) (2018/5/15 07:46:01) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/15 07:46:29) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/15 11:01:59) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが入室しました♪ (2018/5/15 11:11:22) |
破戒僧・厳斎 | > | どもw (2018/5/15 11:11:49) |
ラガーマン厳太 | > | ライトニング・・・ブースト!!バチバチ!ブウウウウウウンッ!(隆介から習得した身体強化のオーラを纏い、瞬間移動に勝る速さで厳斎の背後に迫る厳太!)師匠!お覚悟!ペクトリアル・・・インフェルノ!!ゴゴゴゴゴゴゴ!(極至近距離から厳斎に超熱線を浴びせる厳太!) (2018/5/15 11:11:59) |
ラガーマン厳太 | > | (こんにちは!) (2018/5/15 11:12:13) |
破戒僧・厳斎 | > | 移動中ですw (2018/5/15 11:12:51) |
破戒僧・厳斎 | > | もうちょいで一旦止まれそうー (2018/5/15 11:13:11) |
ラガーマン厳太 | > | (こんな話の展開で大丈夫?もっとそっちのやりたいようにしていいんですよ?なんならいったん厳太タヒるのもありですから!) (2018/5/15 11:14:15) |
ラガーマン厳太 | > | (了解です!) (2018/5/15 11:14:24) |
ラガーマン厳太 | > | (自分は12:30まで大丈夫です!) (2018/5/15 11:14:40) |
破戒僧・厳斎 | > | こちらが負けるのもありかなと思ってたりw (2018/5/15 11:14:56) |
破戒僧・厳斎 | > | 何時頃まで大丈夫です? (2018/5/15 11:15:22) |
ラガーマン厳太 | > | (今回は痛みわけエンドが最適かなと思っております。) (2018/5/15 11:15:48) |
ラガーマン厳太 | > | (自分は12:30まで大丈夫です!) (2018/5/15 11:16:05) |
ラガーマン厳太 | > | (でもマジでフルボッコで良いんで!) (2018/5/15 11:16:40) |
破戒僧・厳斎 | > | んじゃ二十分ほどお待ちを(^_^;)急いで戻りますw (2018/5/15 11:16:47) |
ラガーマン厳太 | > | (了解です!) (2018/5/15 11:17:05) |
ラガーマン厳太 | > | (ん・・・まあ・・・厳斎と厳太は実力差は歴然なので厳太にはいくつかチート展開を考えてはいます。でもその過程はいつもどおりで全然OKっすから!) (2018/5/15 11:19:37) |
ラガーマン厳太 | > | (なのでもっと厳斎の残酷な本気を見てみたいっす!) (2018/5/15 11:20:34) |
ラガーマン厳太 | > | (あとこのセッションでこの話を終わりにしなくてもいいと思うのでそれは適宜お願いいたします。) (2018/5/15 11:21:28) |
おしらせ | > | 厳斎さんが入室しました♪ (2018/5/15 11:36:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、破戒僧・厳斎さんが自動退室しました。 (2018/5/15 11:36:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、破戒僧・厳斎さんが自動退室しました。 (2018/5/15 11:36:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、破戒僧・厳斎さんが自動退室しました。 (2018/5/15 11:36:48) |
おしらせ | > | 厳斎さんが退室しました。 (2018/5/15 11:36:55) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが入室しました♪ (2018/5/15 11:37:05) |
破戒僧・厳斎 | > | (どもw) (2018/5/15 11:37:20) |
ラガーマン厳太 | > | (おかえりです!) (2018/5/15 11:37:28) |
破戒僧・厳斎 | > | (雑談でもします?それとも続きやりますか?) (2018/5/15 11:38:38) |
ラガーマン厳太 | > | (今後の展開の相談ができるとうれしいですかね?) (2018/5/15 11:39:09) |
破戒僧・厳斎 | > | (個人的には厳太の元ネタとか聞きたいw気合い入りそうでw (2018/5/15 11:39:23) |
破戒僧・厳斎 | > | (んじゃ待ち合わせに部屋作りますね。2ショットチャット→待ち合わせ、でよろしくー) (2018/5/15 11:40:12) |
ラガーマン厳太 | > | (了解です!) (2018/5/15 11:40:27) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/15 11:40:32) |
破戒僧・厳斎 | > | (作りました) (2018/5/15 11:40:57) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが退室しました。 (2018/5/15 11:40:59) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが入室しました♪ (2018/5/15 12:05:11) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/15 12:05:41) |
ラガーマン厳太 | > | (じゃあ続きからお願いします。)* (2018/5/15 12:06:03) |
破戒僧・厳斎 | > | (炎の結界が厳太の放った水の勢いに圧されて揺らぎ始める)忌々しい・・・洪瀑滅砕陣!ガキィィィィィン!!(厳斎を核にして氷山が形成され、放たれた水を触れた先から凍結させていく!氷の剣が厳太に降り注ごうとするが)『ライトニングブリッツ!!』バッッシャァアアアアアアアアン!!(水の流れと雷撃で氷山が砕け散った) (2018/5/15 12:09:58) |
破戒僧・厳斎 | > | なんと・・・!?(錫杖を構え直そうとするが)ドンッ!!ぐぶぉっ!?(隆介のレイジングビーストを使い身体速度を一気に上げて厳斎に渾身のボディーブローを叩き込み・・・)『師匠!お覚悟!ペクトリアル・・・インフェルノ!!』ゴォォォォォォォォォォ!!(胸板から放たれた超高温の熱線が厳斎を包み込み弾き飛ばした!)※ (2018/5/15 12:13:54) |
ラガーマン厳太 | > | よし!ラガーグランドエラプション!!ゴゴゴゴゴゴゴ!ドガアアアアアアアア!(裂帛に気合と共に拳を地面に打ちつけると凄まじい自身と共に地面が割れ、そこから溶岩流が噴出し、吹き飛んだ厳斎を捉える!)お・・・お師様・・・!(涙を浮かべる厳太・・・。)* (2018/5/15 12:18:53) |
破戒僧・厳斎 | > | ゴゴゴゴゴゴ・・・・・(厳斎が沈んでいった溶岩の一点が黒く染まったと思うと)ドガァァァァァァァンン!!(溶岩が弾け飛び周囲に降り注ぐ!)甘い、甘いのぉ・・・熱した陶器に水を垂らせば割れてしまうじゃろう?(手にした呪符が灰になって消えていく。溶岩のド真ん中で氷の呪力を解放して水蒸気爆発で吹き飛ばしたのだ) (2018/5/15 12:23:30) |
破戒僧・厳斎 | > | 何を泣いておる?お前が贄になる時が近付いただけではないか・・・諦めもついたかの?(不気味すぎる笑みを口から血を垂らしながら浮かべて近付いてくる厳斎) (2018/5/15 12:24:49) |
破戒僧・厳斎 | > | さて、腹を割こうか?胸を食いちぎろうか?腕をもぎ取って尻から生やそうか?バッサァァァァァァァァァァ!!(厳斎の懐から大量の護符が飛び上がり、祭壇の上の護摩壇から漆黒の炎が吹き上がる!)※ (2018/5/15 12:27:28) |
ラガーマン厳太 | > | くっ・・・(敬愛する師をはからずも倒してしまったと思い、哀悼の涙をうかべていた厳太だが・・・) (2018/5/15 12:27:59) |
ラガーマン厳太 | > | くぅ・・・!ならば!ラガーエクス・マグナムブラストォォォォォ(両腕を突き出すとラガーエナジーの共振が起き、そこからブッ太いラガーエナジーのレーザーが厳斎に向かって放射される!)* (2018/5/15 12:31:02) |
ラガーマン厳太 | > | (あと30分かな?このセッションでこの話は終わりにしなくても良いと思うので・・・。)* (2018/5/15 12:33:43) |
破戒僧・厳斎 | > | ゾリィッ!!(放たれたレーザーは厳斎の影が盛り上がって食いつくして消えた)打ち寄せし影、重なりし浪の如く・・・明けぬ夜に月は差さぬ。幻浪断明(周囲の護符が黒い波動を放ち始めると厳太の視界だけが一気に暗くなり何も見えなくなった、狼狽えて周囲をメチャクチャに掻き回し始める)違えし者に誉れ無し・・・貴様を神は見限った。言戒封断。(更に青黒い輝きを放ち出すと、身に纏っていた雷撃が消え去り、ラガークリスタルに重い衝撃が与えられた) (2018/5/15 12:33:57) |
破戒僧・厳斎 | > | (ある程度痛めつけて終わりにしますねw) (2018/5/15 12:34:18) |
破戒僧・厳斎 | > | ※ (2018/5/15 12:35:09) |
ラガーマン厳太 | > | ゾリィッ!!何ぃ!?(自身が放った渾身の技が厳斎の紡ぎだした呪術に飲まれていく!そして・・・)・・・?・・・!なっ!見え・・・ない・・・感覚も・・・・?・・・気配も・・・・!くそ!こいつは・・・ヤバイ・・・・どこだ!師匠!(なんと厳斎は厳太の五感をほぼほぼ遮断してしまった、五感をいっぺんに奪われ恐慌する厳太!そこへ・・・)ゴキンッ!グボォ!(なんの前触れもなくラガークリスタルに衝撃がはしる!あまりの痛みにラガークリスタルを押さえ、片膝をついてしまう厳太・・・。)* (2018/5/15 12:41:29) |
破戒僧・厳斎 | > | 風琴奏でしは地を裂く叫び、蒼烈扇。(微かに厳斎の声が聞こえるが、どこから聞こえたのか解らなかった)ザッシュウウウウウウウ!!・・・・ドジュゥゥゥゥゥゥッ!1(全身が真空波の刃に切り刻まれ、仰向けに倒れ込んだ胴体に天井から鍾乳石が突き刺さる!!内臓も貫き大量の血を吐きながらバタバタと藻掻くが感覚を遮断されては引き抜く事もできない)おやおや、もう捕まえてしまった!ガシッ!1ゴリゴリゴリ・・・(突き刺さった鍾乳石を両手で掴んでグリグリと捻りあげたり斜めにしたりを繰り返す!内臓が潰され、筋肉も引き千切られていく!9※ (2018/5/15 12:48:08) |
ラガーマン厳太 | > | 『蒼烈扇・・・』ブウウンッ!ズバァァァァ!ザビュウウウウウウ!うがああ!ぐほおおお!(呪力の高まりを感じた瞬間、真空の刃が厳太の巨躯を切り裂く!)うおおお!ドサァ!(たまらず仰向けに倒れるが・・・・)ドシュ!ブシャァ!ドスゥ!(洞窟の天井にある先端の鋭く尖った鍾乳石が厳太の胴体を貫いていく!)がっはああ!がっ!ぐぼお!げええええ!(かろうじて致命傷ではないが・・・一部の内臓も貫かれ激痛に吐血を繰り返しながら叫ぶ厳太・・・)あ”・・・・ああ・・・・・ぁ・・・・!『おやおやぁ・・・もう捕まえてしまった・・!』ガシッ!グリグリグリ!(厳斎が厳太の体に刺さった鍾乳石を手で持ちねじ込んでいき、厳太の肉体をさらに苛む!)ぐああああああ!が!ぐぞおおおおお!(血まみれになりながら野太い声で叫ぶ厳太!)* (2018/5/15 12:58:50) |
ラガーマン厳太 | > | (長くなりすみません!自分はこの時間はこれで失礼します。死なない程度に嬲ってやってください。)* (2018/5/15 12:59:42) |
ラガーマン厳太 | > | (失礼します。)* (2018/5/15 12:59:53) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/15 12:59:57) |
破戒僧・厳斎 | > | (了解ですー忙しいのにありがとう。〆ておきますね) (2018/5/15 13:00:52) |
破戒僧・厳斎 | > | ガゴンッゴゴゴゴゴ・・・ゴリゴリゴリ(鍾乳石を厳太の胸板へ向けて押し倒していくとラガークリスタルを厳太の鍛え抜かれた胸板が挟み込むようになって激痛が走り大量の血を吐き出してしまった!)ベロォッ・・・旨いぞ・・・隆介の血にも劣らぬ旨さだ・・・(今までとは全く異質な気配に突如切り替わった) (2018/5/15 13:09:30) |
破戒僧・厳斎 | > | クククク・・・お前か?隆介を生きながらえさせた戦士は・・・お前のおかげで俺の楽しみが増えたぞ、厳太。(荒く息を吐きながら突然声までも変えた厳斎の顔を見る、その声は記憶の奥底に眠っていた声と同じ・・・父の声だった。) (2018/5/15 13:13:20) |
破戒僧・厳斎 | > | ここまでよく成長したな?こんなにも逞しく、屈強で・・・ガブゥッ!!バリバリバリバリ!・・・ゴクンッ(屈み込んだと思うとラガークリスタルを残すように胸板に食らいついて噛みちぎっては飲み込んでいった) (2018/5/15 13:17:28) |
破戒僧・厳斎 | > | しかもここまで旨い贄になるとは!・・・隆介も良いがお前もなかなか良く仕上がっている。・・・だが、まだ未熟でもあるな、歳は上でもまだ魂が若い。(周囲に飛び散った血が蠢き、複雑な紋様を描いて赤い光を放ち始めた)収穫の時は未だ至らず、か。俺はこの人形を作り上げて時間を潰そう・・・あの時の痛み、苦しみ、絶望を教えてやらねば。楽しいなぁ厳斎!・・・守るべきがあったならお前もこうは成らなかっただろうがな、厳斎。 (2018/5/15 13:24:52) |
破戒僧・厳斎 | > | カァァァァァァァツ!!(赤い閃光が厳太を包み込むと洞窟寺院から消え去った) (2018/5/15 13:26:07) |
おしらせ | > | 破戒僧・厳斎さんが退室しました。 (2018/5/15 13:26:24) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/15 13:26:42) |
ラガーマン隆介 | > | ・・・くそ、なんでこんな時に俺は動けねぇんだよ・・・(寝たふりをしている間にはめられた指輪を転がしながら呟く)つか、何でアイツは俺の雷の真似出来んだよ・・・器用とかそういう問題じゃねぇだろ。金剛装躯なんか完全に魔法じゃねぇか、ガチで。クリスタル関係ねぇし・・・ (2018/5/15 13:31:05) |
ラガーマン隆介 | > | バフッ!ふぁぁ・・・・あ”?(上半身を叩き付けるようにベッドに寝そべって欠伸をしながら天井を見ると不気味な紋様が現れ閃光を放ち)ドサァッ!!厳太!?おま・・・くっそぉ!?アースヒール!!・・・・アースヒール!!(全身切り刻まれ、焼けた鉄杭でも突き刺された様な傷から透明な体液を零し、腹部から背中まで貫通したような傷を負った厳太が落ちてきた。回復させようとするが不完全な状態のクリスタルは全く反応しなかった)ち・・・く・・・しょおがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(腹の底から込み上げる憎悪を吐き散らかしながらテーブルの上にあった水入りボトルを入り口の窓に叩き付け、緊急事態であるのを周囲に知らせた)ぜってぇ許さねぇ・・・ッ!俺の厳太に・・・俺の・・・・ッッッ!!がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ!!(天井から厳太が落ちてきた瞬間、ダークカイザーの笑い声が聞こえたのだ。厳太の命も狙われてしまった。不甲斐なさ過ぎる自分が許せなかった)※ (2018/5/15 13:43:49) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/15 13:47:57) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/15 16:10:47) |
ラガーマン厳太 | > | 【業務連絡:とりあえず自分は時間のあるときに続きを書いておきます。】 (2018/5/15 16:12:00) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/15 16:12:06) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/15 16:20:54) |
ラガーマン隆介 | > | 【りょうかいっすー】 (2018/5/15 16:21:02) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/15 16:21:06) |
おしらせ | > | レディ ハニーさんが入室しました♪ (2018/5/15 17:19:09) |
レディ ハニー | > | ふふふ、、雄の匂いに誘われてボンテージ姿で現れた (2018/5/15 17:19:53) |
おしらせ | > | ラガーマンスチームさんが入室しました♪ (2018/5/15 17:28:30) |
ラガーマンスチーム | > | 【こんにちは、一戦やりませんか?】 (2018/5/15 17:30:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ ハニーさんが自動退室しました。 (2018/5/15 17:39:54) |
ラガーマンスチーム | > | チッ……尻尾を巻いて逃げやがったか…… (2018/5/15 17:40:08) |
おしらせ | > | ラガーマンスチームさんが退室しました。 (2018/5/15 17:40:12) |
おしらせ | > | レディ ハニーさんが入室しました♪ (2018/5/15 17:59:38) |
レディ ハニー | > | あら?ラガーマン戦士がいたようね。。私の蜜に溺れ悶える姿を見たいわ。。 (2018/5/15 18:00:34) |
おしらせ | > | ラガーマンスチームさんが入室しました♪ (2018/5/15 18:04:50) |
ラガーマンスチーム | > | ほう?だったらやってやろうじゃあねえか……! (2018/5/15 18:05:03) |
ラガーマンスチーム | > | クッ……声はすれども姿が見えんな……! (2018/5/15 18:10:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ ハニーさんが自動退室しました。 (2018/5/15 18:20:35) |
ラガーマンスチーム | > | チッ!どうなってやがる……! (2018/5/15 18:20:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマンスチームさんが自動退室しました。 (2018/5/15 18:56:43) |
おしらせ | > | レディ ハニーさんが入室しました♪ (2018/5/15 19:16:20) |
レディ ハニー | > | あら、また入れ違いだったみたいね。。ふふふ、私の蜜に恐れを抱いたのかしら? (2018/5/15 19:16:57) |
レディ ハニー | > | 豊満なバストと引き締まったウェストにプリンと張ったヒップ (2018/5/15 19:17:37) |
おしらせ | > | ラガーマンスチームさんが入室しました♪ (2018/5/15 19:17:42) |
ラガーマンスチーム | > | んだと……?逃げ回ってるのはそっちじゃねえか……! (2018/5/15 19:17:54) |
レディ ハニー | > | 背は低いけど、私の肉体に溺れるヒーローはいっぱいいるのよ? (2018/5/15 19:18:14) |
レディ ハニー | > | あら、ノコノコ来たみたいね。ふふふ、、スチームの身体を見つめる私。 (2018/5/15 19:18:50) |
ラガーマンスチーム | > | 【ここ、他の人がすでに流れを作ってるので待ち合わせでやりませんか?】 (2018/5/15 19:19:15) |
レディ ハニー | > | 流石ラガーマン戦士ね。。(分かりました!) (2018/5/15 19:19:41) |
ラガーマンスチーム | > | 【つくりました!】 (2018/5/15 19:20:29) |
レディ ハニー | > | ありがとうございます。 (2018/5/15 19:20:40) |
おしらせ | > | レディ ハニーさんが退室しました。 (2018/5/15 19:20:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマンスチームさんが自動退室しました。 (2018/5/15 19:47:43) |
おしらせ | > | ラガーマンスチームさんが入室しました♪ (2018/5/15 20:13:30) |
ラガーマンスチーム | > | 【レディハニーさんへ、あの部屋残しておくので続けられそうになりましたらお待ちしてます】 (2018/5/15 20:14:12) |
おしらせ | > | ラガーマンスチームさんが退室しました。 (2018/5/15 20:14:20) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/15 22:53:53) |
ラガーマン厳太 | > | [・・・続きから]が・・・!ああ・・・!い・・・て・・ぇ・・・・ゴァふっ!(厳斎の術に嵌り、その鍛え上げられた巨躯を切り刻まれ、鋭く尖った鍾乳石で貫かれた厳太・・・!厳斎が不気味な笑みを浮かべながら厳太を貫く鍾乳石を捻り込み、その肉体を破壊していく・・・) (2018/5/15 22:57:53) |
ラガーマン厳太 | > | がっ・・・!はっ・・・・!りゅ・・・隆介ぇぇ・・・・(激痛に霞む意識をかの思い人を思い浮かべ、必死にその意識を繋ぎとめようとすると・・・)『お前か・・・隆介を生きながらえさせた戦士は・・・おかげで俺の楽しみが増えたぞ・・・厳太!』(その声は聞き間違えようもない、父親、厳人のものであった・・・!)な・・・おや・・・じ・・?そんな・・・・まさ・・・か・・・・(出血多量で擦れいく厳太の意識・・・) (2018/5/15 23:03:38) |
ラガーマン厳太 | > | ガブゥッ!ミチ!ミチミチ!ブチィ!シャグ!シャグ!シャグ!がああああ!や・・・やめ・・・俺の・・・から・・・だ!(目の前の人物は厳太の分厚い胸板に齧り付き、引き千切ると咀嚼をはじめる!常人ならば死にいたるところだが、ラガー戦士の中でもひときわ耐久力と体力に優れた厳太はその激痛と己の肉体を貪られているという衝撃的な事実に死ぬこともできず、絶叫するしかなかった・・・) (2018/5/15 23:09:08) |
ラガーマン厳太 | > | あ・・・・ああ・・・・お師様?・・・親父・・・?(痛みと恐怖で意識が混濁していき、自分を貪る相手に何かを掴もうとするかのように、その右手を差し出す厳太・・・・)ボギィ!(厳太の差し出された右腕をへし折る厳斎!)ぐあああああああああ!『お楽しみの続きは我の閨で行うとしよう・・・厳斎・・・ご苦労であった!此度の成果・・・まずは上々というところだろう・・・!おって指示があるまでそこで待機しておれ!』(そう言うとその漆黒の巨漢は厳太の巨躯をかかえ忽然とその場から消えてしまった・・・) (2018/5/15 23:15:11) |
ラガーマン厳太 | > | ドクンッ・・・・ドクンッ・・・ドクンッ・・・(全てが赤黒く、そして心音のような脈動音が聞こえる空間・・・・そこにヌラヌラとした光沢を放つ触手に四肢をX字に拘束された厳太の巨躯があった・・・分厚い胸板がかすかに上下しており、彼がかろうじて生きているのがわかる・・・だが・・・意識がないのか硬く目をつぶり・・・頭は力なく垂れ下がったままであった・・・) (2018/5/15 23:21:03) |
2018年05月11日 14時57分 ~ 2018年05月15日 23時21分 の過去ログ
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