「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ
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2018年05月05日 10時08分 ～ 2018年05月19日 00時30分 の過去ログ
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| キョン | > | ふぅ… なんかゴールデンウィークだってのに普通の平日より疲れてるんじゃないかって気がするのは…気のせいじゃないんだろうな…（広い露天岩風呂に浸かりつつ、ここ数日の文芸部の活動内容について思いを馳せる。色々とやらかした気がするが…そのいずれもが文芸部本来の活動とは微塵も関わり合いの無い事ばかりで我が事ながら苦笑いしか浮かんでこない。思わず かっくん…そんな音をたてながら頭が垂れ下がる。）ま、まあ…そんな疲れをいやすためにもだ。今日は夜までゆっくりさせてもらうとしましょうかね。（聞けばこの場所には温泉だけでなく様々な施設があるとのこと… なんの予定も呼び出しもない今日という一日を贅沢に使うのもたまには必要な事だろう。そう考えて…先ずが暫くこうしてゆっくり日頃の疲れを抜いてしまおうと考えて。） (2018/5/5 10:08:31) |
| おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2018/5/5 10:14:23) |
| アストレア | > | （温泉と言えば疲労回復。疲れをとりたい癒されたいと思い、訪れる人が多い施設。そんなところに今日も何かとかしましい存在が空を飛んでやってくる。静かに過ごしたいと思う人からしたら、ちょっとアレな感じかもしれない。明日は静かに過ごせばいいと思うよ）――よっと、毎度思うんだけど空飛べる人は直接中に入っちゃダメなのかなぁ（露天風呂の上を通過し、着地すると施設の入り口を経由して脱衣場へと入っていく。露天風呂に直接行けたら楽なのにと考えるが、脱衣とかどこでする気だろうか。そういう細かいことは考えてない）おっはよー！はーい、誰かいっますかー？（タオルを巻いて露天風呂へ入っていくと無駄に明るい陽気な声を出す。大体、このパターンで入ってくと、誰もいないから今日も虚しく私の声だけが響くんだろうと内心思いつつ） (2018/5/5 10:21:29) |
| キョン | > | （露天風呂の縁石に背中を預けつつ、眠り込むでもなく起きるでもなく、そんな曖昧なまどろみの中を心地よくさまよっていたのであるが…不意に浴場に響き渡る元気印満点の声にびくりと一瞬肩を震わせてしまった。一瞬右へ左へと視線を彷徨わせ…肩越しに背後を見遣れるとそこには金髪グラマーの見知った顔が降臨していた。）……はい、おはようさん。いるのが俺で申し訳ないが、いちおう先客扱いしていただけるとありがたいかもな。（大方向こうも人がいるとは思ってはいないのだろう、そんな相手を肩越しに見遣りながら片手をあげて挨拶の言葉を返してみせた。） (2018/5/5 10:28:19) |
| アストレア | > | はーい、誰もいない。知ってたー――――あ（ほーら、御覧なさい。誰もいないじゃないのよと思っていたらワンテンポ遅れて返答が返って来た。若干遅れたのは相手が状況確認にわずかながら時間を使っていたわけで、そこは知る由もなく）――あ、ハイ。オハヨウゴザイマス（無駄にテンション高くいった結果、思いっきり見知った顔がいたからか妙に落ち着いてしまった。向こうはこちらを振り向き手を上げて挨拶をしていてくれているものの若干呆れてるようにも見える。結果、テンションの巻き直しまではいけず棒読み口調で挨拶し返すのだった）けど自虐から入るなんて、また無駄に謎が多くよくわからないイベントでもあって疲れてんのかしら？（別に見知った顔がいるのは構わない。むしろ歓迎だ。出会い頭がちょっとアレだったが、大体いつもこんな感じなので問題ないと思う。たぶん） (2018/5/5 10:38:13) |
| キョン | > | いや、別に謎だらけってわけじゃないと思うんだが、文芸部的に考えてよくわからないイベントって辺りには同意せんわけにはいかんか。まあ、そんなこんなでだいたいアストレアの言う通り…散々振り回されて疲れた身体を癒す為にこうして湯治に訪れてるってわけだ。（まあ、この温泉にどんな効能があるのかとか、ここを訪れた後には逆に疲れて帰る事の方が多いんじゃないかとか、そんな些細な疑問はうっちゃっておくとして、とりあえずは初期目的は癒しであるわけだから彼女の言葉を真っ向から否定する必要もないのである。）そういうそっちはあれか？ 温泉で体調を整えた後に今日一日の食い扶持を持って帰ろうとかいう、そんな計画でもあったりするのかね？（微睡んでいた事でゆるみがちだった顔をばしゃばしゃと温泉の湯でゆすぎながら適当に想像したアストレアの今日のご予定を問いかけてみる。） (2018/5/5 10:46:47) |
| おしらせ | > | ﾙｳｼｪ・ｴﾙﾚﾝｼｱさんが入室しました♪ (2018/5/5 10:54:47) |
| アストレア | > | あんたもよく付き合うわよねぇ。まぁ、断れないか本心では楽しんでるのかわからないけど――（過去に話した感じだと疲れてる時は部活動が原因が多い。文芸部と言う割に肉体労働の伴うイベントもあり、見た目は普通の男子高校生なのに普段何やってるのかよくわからない男である）うん！温泉は誰でもタダで使えるし、施設の食事とかも全部フリーだから安心して一日を過ごせ―――って人のこと盗人みたいに言わないでよ?!アレよ、残ると勿体ないから持って帰ってあげてるのよ（マスターのいないエンジェロイドは自分で食い扶持を稼がねばならない。ここに来れば飢える心配もなく本人からしたら夢のような施設であることに間違いない。） (2018/5/5 10:55:34) |
| ﾙｳｼｪ・ｴﾙﾚﾝｼｱ | > | (最近は温泉にハマっちゃっています…♪身を清めるだけの一時がこんなにも心地よく、それに居て楽しいなんて。…という事でこっそり、来ちゃいましたっ。…えっと、更衣室で衣服を脱いで、バスタオルを巻いて…スタンガン、銃の入った鞄の施錠をしっかりしまして…と。)…わぁぁ…、いい景色…♪あ、お二人様、こんにちはー…♪(一人でゆっくり…という訳ではありませんでした。その代わりに年若い殿方と…色々と豊かな女性の方が先に入っていらっしゃるようです。…柔らかに挨拶を済ませてから、かけ湯をしまして…ご一緒させて頂きましょうか…♪) (2018/5/5 11:00:28) |
| キョン | > | 断ると後で何をいわれるか知れたもんじゃないってのもないことはないがー、なんやかんやいって楽しんでるってのが一番大きいかもしれんな。北高面子だけでやってた頃はゲームやら文芸部らしい催し物やら…まあ十分普通とは縁遠いか？ ま、一度しかない人生なんだし…何事も楽しんだ方がいいだろう？ にしても…（即答か。いやいや、流石に盗人扱いまでするつもりはなかったのだが、こうも見事なまでにはっきりと首を縦に振られてしまっては称賛の声をあげるしかないじゃないか。）………あー、うん、こんな広い施設だからな、食材の備蓄なんかも多いだろうし…それが腐っちまったらオーナーに申し訳ないからな…うん。（そういえば、俺自身はここのオーナーさんと思しき人とは出会った事はなかったような気もするが…それは今後、ご縁があればということになるだろう。）持って帰るのはいいが、せめて日持ちの良いのにしとけよ？ エンジェロイドの消化器官がどうなってるのかなんて知る由もないが…腹痛で寝込んじまったなんて笑い話にもならんだろうしな？ (2018/5/5 11:05:08) |
| アストレア | > | ――あ、誰か来た（キョンに文句を言っていると、浴室の入口の戸が開けて、綺麗な銀髪の女の子が入って来た。髪の色もそうだが丁寧に挨拶する姿は自分とは真逆に見える）こんにちは～、私アストレアって言うのよろしくね（彼女がかけ湯をするのを見れば、そう言えば入って来てまだ何もしてなかったと、自分も釣られるように桶に湯を汲んでかけ湯をする。程よい温もりのお湯が心地よく感じられる） (2018/5/5 11:07:19) |
| キョン | > | はい、こんにちはって…ええっと…（また一人、女性用の脱衣所から人の気配がしたかと思えば挨拶の声が浴場に響き渡る。アストレアに向けていた顔を一度正面へと戻し、逆の肩越しに声の方へと向き直るとそこには初めて見る顔の女性の姿が見て取れた。）お先に使わせてもらってますよ。あー、俺はキョンって呼ばれてますので、できたらあなたもそれで呼んでいただければ俺としても落ち着けるっていうかですね。（先に反応を示したアストレアに倣い、自らも己が名を告げて面をわずかに伏せるだけの簡素な挨拶をよこしてみせた。） (2018/5/5 11:10:08) |
| ﾙｳｼｪ・ｴﾙﾚﾝｼｱ | > | (ーーーそんな楽しげなお二人方の会話には…色々と興味が惹かれるものでありますが…途中から来た私が話に混ざっていいのでしょうか…なんて思いましたら、アストレアさんから挨拶が返ってきました…♪)あっ、初めまして…ルウシェです♪私からもよろしくお願いしますっ♪(やはり、誰かとこうして挨拶できるのはなんて素晴らしい事でしょう…♪あ、殿方もお返事が返ってきましたっ）あ、キョンさん…ですね？♪ここは身を安らぐ為の所なのですから…ごゆっくり、寛いで下さいね？(私もそのつもりで来てますから、なんて。…掛け湯を済ましたあとは…ゆっくり、湯船に浸かりましょう…)…ん、んぁぁ…♡あー、ここのお湯、いいですねぇ…♡(ついこの間訪れた温泉も素敵だったのですが…ここはここでとても、いいお湯です…♡) (2018/5/5 11:13:53) |
| アストレア | > | え、何それ。断ると、その人に銃や火炎放射器を向けられながら追い回されるの？（断ると怖いのか面倒なのかその人物については定かではないが、とりあえず自分のよく知る申し出を断ると後が怖い人物に見立ててみた）そうそう、そうなのよ！散々お世話になってる管理人さんに申し訳が立たないじゃない（今アンタは良いことを言ったと言わんばかりにキョンの言に乗っかる）だから、私が良いことをしてるのには疑いようがないわね。――ふふん、腹痛なんか起こるはずがないでしょ？ちゃんと持って帰ったものはその日中に食べきるもん！（ドヤァと会心のドヤ顔を決める。持って帰ったもので食べ繋ぐとか。そんな計画性なんてありません） (2018/5/5 11:14:21) |
| キョン | > | ええ、やっぱ温泉…とくにこういう日本風の露天風呂は疲れを癒すにはもってこいの場所でしょうからね。（自らも寛ぐつもりでいるというルウシェと名乗る女性の言葉に大きく頷いて見せると俺もそうですから、遠慮なくゆっくりしていってください。そう告げると肩越しに向けていた顔を正面へと戻し、縁石ももたれたままだった身体を引き起こすと温泉のやや中程まで湯に身体を浸したまま移動して、自分よりも後にはいってきた女性二人に向き直るように身体の前後を入れ替える。）どういう効能があるのかとか、そんな小難しい事は俺も知らんのですが…日々の疲れをとるのにはもってこいの場所ですからね。お気に召したのならまた是非あそびにきてください。 (2018/5/5 11:21:34) |
| アストレア | > | あっ、もしかして、入りにくかったりした。ここは皆の施設なんだから遠慮なく入って来ちゃって大丈夫だよ――なんて偉そうに言ってるけど、私が作った施設じゃないんだけどね（ちょっと、遠慮がちに見えたルウシェにフォローをしつつ、かけ湯をしたからと彼女を追って湯船へと浸かる）そうそう、温泉って気持ちいいよね？季節関係なくリラックスできて、疲れもとれるし（湯船に浸かる彼女の声が若干甘いように聞こえた。お湯の温もりが心地いいんだろう。ちなみにキョンが先に述べたけど、私も効能は知りません！きっと身体にいいんだと思います） (2018/5/5 11:22:16) |
| ﾙｳｼｪ・ｴﾙﾚﾝｼｱ | > | …へぇー、ここの場所って…食べ放題、なのですね！(断片的ながら、把握しました！お二人は此処で頂くものが美味しい、という話をしているのでしょうか？…ああ、お寿司が食べたくなっちゃいました…♡)…あ、ありがとうございます♡そうですね、ついこの間訪れた温泉は…色々とありましたけれど、ここならゆっくり出来ますね。(ここはとても平和です…向こうのように噴火が起きたり、源泉が消えたり、ふんどし姿の殿方が暴れたりしませんでしたから…なんて色々と思い出していれば…そのお湯の心地良さに)……ふぁぁ…ん、眠く、なっちゃいました……すぅ、すぅ…。(ーーーこれもお湯の効果でしょうか？気持ちがすっかりと解れては…そのまま眠って…。…入る前にタオルをしっかり締めていたとは、思うのですが…？) (2018/5/5 11:27:32) |
| キョン | > | 流石に火炎放射器で追い掛け回されるなんて事はないとは思うのだが… まあ、せいぜいネクタイをひっつかんで市中引き回しの刑に遭うぐらいだよ。（まあそれはそれで、しかも他校の女生徒、それもやたらと美人に引きずり回されるのだから悪目立ちする事この上ない。きっと俺の顔だけは見たことあるって生徒の割合をアンケートをとってみたらその結果は永遠に葬り去りたくなるもの担っているに違いない。）いや、お前、その言い訳今気がついただろう。ていうか今日俺に会うまでさっきの奴もまったく考えてすらいなかっただろう（疑問形ではなく半ば確定的な口調でアストレアにやや呆れ気味に語りかけ…）前々から思っていたのだが…お前の胃袋はいったいどうなっているんだ。ああ、いや、ロボットだから胃袋っていうのも可笑しな話なんだが。（あれか、ドラえもんと一緒でなんでも消化できるとか、そういうあれなんか。的な思考が一瞬脳裏を走ったとか。） (2018/5/5 11:30:25) |
| アストレア | > | 施設の利用者ならね。おかげで私のような野良が生きていけます――ありがとうございます。管理人さん（ここの温泉が自身のライフラインになりつつある。かと言って人間の世界で働けるわけも頭脳もなし）温泉も色々あるものねぇ。まぁ、ここは平和だし色んな人が来るから楽しいわよ（性別種族問わず様々な利用者がここを訪れる。少なくとも自分はエンジェロイドで人間ではない。パッと見は人間なのに実は違いましたなんて話もここでは珍しくない）え、気持ちいいからって、ちょ、おーい寝るなー、起きて―？（ルウシェの頬を軽くぺしぺし叩いたり、肩を揺すって、眠りから起こそうとする） (2018/5/5 11:37:13) |
| キョン | > | 流石に温泉の中でなんでも飲み食いできるってわけじゃないですが、場所を移動して…メタ的な事をいえば同じ部屋主さんが立てた別部屋にそういうお部屋がありますので、そこでなら大抵の物なら用意できると思いますよ。（女の子が食べ放題、なんて言葉にそれは嬉しそうな反応を示すのを聞けば、彼女の言葉を肯定するかのように小さく幾度か頷きながら脱衣所の戸を指さしてその先にある施設の事を伝えてみた。）この温泉もあまあ、完全に平和とはいいませんが―（髪色や物腰から鑑みるにきっと所謂異世界からきたお客様なのだろうと想像して）他所に比べれば間違いなくゆっくりできるとは…って… （どうやら心地のよさに眠ってしまったらしい女の子を見遣ると、アストレアに介抱を頼もうと思ったのだが―彼女がそれを行動に移す方がいくらか早かったようで…。その様子を若干心配げにみつめてみせて。） (2018/5/5 11:38:41) |
| ﾙｳｼｪ・ｴﾙﾚﾝｼｱ | > | ーーーんっんぅ…ふぁんっ！？…ぁ、ご、ごめんなさいっ…！(…さ、流石にお風呂の中で寝てしまうのは宜しくなかったみたい、です…//うつらうつらとしているうちにアストレアさんが起こしてくれたみたいで…)うぅ、すみません…最近は色んな方の罪を貰ったり、“あいどる”の活動とか、冒険のお手伝いなどで…いつも寝不足なんです……っぁ//(くぅぅ…という音がお腹から…//どうやら眠たいだけでなく、お腹も空いてきちゃったようです。お腹を“直に”手で擦りながら)…あ、お食事処に行ってきますね…！(どこにあるかは…またその時に誰かに聞いてみましょうか。湯船から上がりましたあと、お二人に丁重に失礼します、と一礼しまして…このままお別れしましょう。…そう言えば湯船に浮いているバスタオルは一体誰のものでしょうか…？) (2018/5/5 11:44:31) |
| ﾙｳｼｪ・ｴﾙﾚﾝｼｱ | > | 【と、途中の参加でしたが…絡んで下さりありがとうございましたっ(ぺこぺこ)このままお昼いただきに失礼致します…お疲れ様でしたっ！】 (2018/5/5 11:45:21) |
| おしらせ | > | ﾙｳｼｪ・ｴﾙﾚﾝｼｱさんが退室しました。 (2018/5/5 11:45:27) |
| アストレア | > | 私の世界では普通にあるけど。ところで、そのせいぜいが拷問のように聞こえるんだけどさぁ……まぁ、ここを訪れる人で普通に何事もない平凡な人生を生きてきた普通の子です。なんて人を見たことないから――あんたの世界ではそれが普通なのかもね（首輪を嵌めた犬のリードを引っ張って無理矢理引きずり回す飼い主のようなイメージを思い浮かべたとか）そ、そそそんなことアリマセンワヨ？何を根拠にソノヨウナコトを仰っているのでショウネ？（キョンのずばりの指摘に冷や汗を垂らし、ロボットのようにギギギと固い動きで首を動かしつつ視線を逸らす。否定はしているが口調が思いっきり怪しい）私の胃袋は普通よ、普通。言っておくけどロボットじゃないわよ？私の身体は機械でできてるわけじゃないんだから、多少構造は違うかもしれないけれど。人間の肉体と変わらないし（自分の腕を見せて、ふにふにと触ってみる。確かな弾力があり、中に機械などが入っていないことがわかるでしょう） (2018/5/5 11:46:25) |
| キョン | > | 【はい、お疲れ様でした。またご縁と機会がありましたらご一緒いたしましょう。お疲れ様でしたー。！】 (2018/5/5 11:46:34) |
| アストレア | > | 罪――あ、そ、そうなんだ気をつけてね？（え、アイドル活動はともかく。罪を貰う？何か重いぞ、これ聞いて大丈夫なやつなのか？と内心もやもやしつつ、詳しい事情を聞いていいか迷って）あ、もうお昼か。そうだねご飯食べてきた方がいいかも――あれっ？（ぷかーと湯船に浮かぶ白い布生地。施設で借りられるバスタオルそのものである。バッと湯船からあがるルウシェを視線で追えば、全裸のまま脱衣室に向かっていて、その白い肌やお尻が丸見えになってる）ちょ、ま、あ！ルウシェ、戻ってき――あ、行っちゃった（生まれた姿のまま去っていくルウシェを見送りつつ手には彼女のつけていたタオルが残される）【はーい、お疲れ様でした。よければまた絡んでくださ～い】 (2018/5/5 11:51:27) |
| キョン | > | ああ、やっぱり色々とある世界からのお客様でしたか…（ていうか、異世界にもアイドル活動とかあったりするんだな。そんな取り止めもない事を考えながら無事に目覚める事となった少女の見遣り安堵の息を漏らすのだが… 件の彼女が一糸まとわぬ姿で立ち上がったのに気付くと思わずついっと視線を逸らせてしまった。）ど、どうぞごゆっくり― （若干きょどりぎみの口調でそう告げて… 視界の端にある少女が脱衣所へと消えた後…湯舟に浮かぶ一枚のタオルをみやり…どうしたもんかと軽く思案にくれるのだった。） (2018/5/5 11:52:13) |
| キョン | > | そ、それは後で一緒に返してやってくれ…。タオルぐらい脱衣所で山になってると思うから…（アストレアの手の中のそれを指さしつつ…苦笑いとともにやれやれとばかりに軽く首を振りながら彼女に頼み事を一つ。）それはそれとして、だ。たしかに…アストレアの身体のあちこちはそりゃもう柔らかかったからな…。中身が機械なんて事は仮にそうだと言われてもにわかには信じがたい話だし…本人であるお前がいうんだからエンジェロイドとロボットとはまったく別物なんだろうな。（アストレアにならい、自らも腕を湯からもちあげると二の腕を下からふにふにとつまんでみる。文芸部であるにも関わらず無駄に運動をしているせいかだらしなくだぶついていることはないが引き締まっているという程でもない、普通といえば普通のそれを指先でつまみながらアストレアのロボットは違うよ？発言を受け入れる事とする。） (2018/5/5 12:00:54) |
| アストレア | > | 行っちゃったかぁ…。でも、私の声に気づいて戻ってきたら裸を男にガン見されるはめに――（天然入ってるような子だったし、どっちがよかったんだろうかと首を傾げる）えっ、私が返すの?!――あ、あぁそうよね。ってかあんた女子更衣室は入れないもんね（依頼されたことを考えてみれば、キョンには不可能だった。無論、男子更衣室の返却籠に入れてしまっても問題はないのだろうが、女性がつけていたものを男子が持っていくというのはやはり違うのだろう）そうでしょ？私のは柔らか――って、あ、あ、あんた身体のあちこちってどこを指して言ってんのよ！（どうやら理解して貰えたようだが、キョンの曖昧な表現を聞いてはどの部分のことを言っているのかと、顔を赤くしながら問い詰める） (2018/5/5 12:07:39) |
| キョン | > | え、何処が柔らかかったって？ ああ、まあ、色々あるといえばあるのだが…（ぶにぶにと自らの二の腕を触りながら頬を赤く染めながら問い詰めてくるアストレアをみつめつつ… そうさな、と数秒考えこんで…）あれとかこれとか、あそことか？（と、強いて言葉にするのも軽く憚られたので濁したつもりでいってみたわけだが、最後の一つは濁しているのかダイレクトなのか、今一つ判断に迷う言葉を選んだのだが… どこか揶揄うような表情を浮かべながらであった事から、きっとダイレクトな意味合いで語ったものと思われた。）いや、嘘やお世辞じゃなくて本当に柔らかかったからなー。できることならまたご相伴にあずかりたいもんだが、まあ…そんなに頻繁に堪能してたんじゃ罰があたりそうだからな？（と、今度は完全にからかいにきていた。） (2018/5/5 12:16:46) |
| アストレア | > | （どこをと問い詰めれば、物怖じせず至って普通のテンションのまま数秒考え込むキョン。返って来た答えは抽象的すぎて具体的に何をとはわからないが、言われた本人からすればどうしたって卑猥な表現にしか聞こえない）――！――！（本当に柔らかかったと宣うキョンに。口をパクパクさせて身体は固まる。文句を言いたげだったが、羞恥心を煽られて肝心の言葉が口から出てこない始末）こ、こ…この変態――！（そして、ようやく出てきた言葉と同時に持っていたルウシェのタオルをキョンに向かって投げつける）適当なこと言ってんじゃないわよ！そんな頻繁に触られたり、揉まれた覚えないもん！（頻繁にの単語に過剰に反応したのか、撤回を求めるように文句を言う） (2018/5/5 12:25:10) |
| キョン | > | いや流石にヘぶっ！？（揶揄っているのだから怒られるのも仕方がない。むしろアストレアのそういう顔が見たくてやっている節も多分にあるのだが、それをする為の視界は彼女が投げつけてきたタオルによって完全に塞がれた。というか程よく水気を擦って重くなっていたタオルはベチっと派手な音をあげて罪深い男子高校生の顔面に直撃したのであった。）まあ、頻繁にってのは間違いだよな。ここ最近すっかり温泉につかりにくるのもご無沙汰だったわけだが…。少女の身体に巻かれていたタオルを顔面に張り付けながら、持ち上げていた右腕を下し手だけを水面から覗かせてわきわきと五本の指を動かし何かをつかむような動きをみせて―）頻繁は間違いとして、柔らかいのはたしかだったぞー、あれもあそこもー？（揶揄いが先に立って本心のところはわからないしタオルで隠れてその表情もはっきりとはわからないが、その発言とあいまって完全に変態と言われても仕方のないもの…だったかもしれない。） (2018/5/5 12:37:59) |
| アストレア | > | あ…うぅ……（ギリィっと険しい目で睨みつけたまま、羞恥心から身体を震わせる。何かをつかむような卑猥な手の動きを見せられると、何かを思い出したのか急に動悸が激しくなり、呼吸も息苦しく感じる。肌が熱を帯びてきたのは温泉のせいと信じたい）ち、違うと思う……あんたの勘違いよ。そんな風にされたことは（目つきは険しいままだが過去の記憶に背筋をゾクッとさせて、右手を胸元に巻いて、下腹部には左手を沿えて身体を隠そうとする） (2018/5/5 12:46:54) |
| キョン | > | 【とー、こっから先は移動した方がやりやすいでしょうかー？】 (2018/5/5 12:50:36) |
| アストレア | > | 【あ、うん……そうだね。移動したいかな】 (2018/5/5 12:51:03) |
| キョン | > | 【了解っ て事でー 部屋を用意させていただきました。お手数ですがそちらまでご同行を。】 (2018/5/5 12:53:39) |
| アストレア | > | 【ありがとうございます。入りましたー】 (2018/5/5 12:54:09) |
| キョン | > | 【はい、ありがとうございます。それでは入室の確認ができましたのでーこちらからはこれにて。お部屋を貸していただきありがとうございました。】 (2018/5/5 12:55:19) |
| アストレア | > | 【はーい、じゃあ、私も失礼します～】 (2018/5/5 12:55:42) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2018/5/5 12:55:47) |
| おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2018/5/5 12:55:48) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/5/6 02:06:47) |
| 高畑・T・タカミチ | > | なんとなく寝付けないなあ....（かなり夜も遅くなったところで、寝付けないのでいつもの露天風呂に顔を出すと、軽くかかり湯をしてから、タオルを脇において、たくましい長身を岩風呂に鎮めてお湯の熱さを堪能している）） (2018/5/6 02:07:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/5/6 02:39:12) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/5/7 00:45:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/5/7 01:05:02) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/5/8 21:36:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今日はちょっと寒くなったね（ここ数日は、だれも来ていないのかな、と思いながら、いつものように混浴露店に入っていくと、かなり肌寒いので手早くぬるい湯を全身に浴びて、岩風呂にすぐに入って肩まで体をしずめている） (2018/5/8 21:37:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/5/8 21:57:51) |
| おしらせ | > | 戸山香澄 ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2018/5/10 17:04:04) |
| 戸山香澄 ◆ | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2018/5/10 17:04:16) |
| 戸山香澄 ◆ | > | お、一番風呂だー！(扉を開ければ、顔を明るくさせて、身体と髪を洗ってから風呂に浸かって) (2018/5/10 17:06:50) |
| 戸山香澄 ◆ | > | んー、誰か来るのかなっ？(背伸びをして辺りを見渡すが、自分以外の客はいないようで。にま、と笑って大きく口を開ければ――)きーらーきーらーひーかーるーっ♪おーそーらーのーほーしーよーっ♪(きらきら星を歌った後、「やっぱ誰も来ないよね、きっと」なんて呟いて、暇そうに浸かっていて。) (2018/5/10 17:17:58) |
| おしらせ | > | カーマインさんが入室しました♪ (2018/5/10 18:13:47) |
| カーマイン | > | 【こんにちはー、お邪魔していいですか】 (2018/5/10 18:13:56) |
| 戸山香澄 ◆ | > | 【こんにちは！大丈夫ですよ！】 (2018/5/10 18:16:12) |
| カーマイン | > | 風呂で歌ってる奴がいんな…(脱衣所から出て来るなり聞こえる声に、さっきまで寝てた目をパチパチと瞬きしながらも、とりあえずシャワーを浴びようと桶を手に取り)よう…ご機嫌だな、一人になると歌いたくなるのか？(他にも客がいるぞ、と伝えるように軽く声をかけては、会釈しつつ、シャワーを捻って体を流していく) (2018/5/10 18:20:07) |
| 戸山香澄 ◆ | > | んー？あ、こんばんわー！(ぱぁ、と表情を明るくさせれば、にこにこ笑顔で挨拶をして。)あたし、ちょっと暇だったから…(にへ、と笑いながら答えて。) (2018/5/10 18:24:58) |
| カーマイン | > | 風呂に来たんだから風呂を楽しめよ、何なら背中でも流してやろうか？(まあ気持ちはわかるぜ、とその背をポンと叩こうとして) (2018/5/10 18:26:53) |
| 戸山香澄 ◆ | > | ん、さっき身体洗ったから大丈夫だよ！(にぱ、と笑いながら答えて。) (2018/5/10 18:33:38) |
| カーマイン | > | そうかそうか、じゃあゆっくり風呂に入らないとな、一緒に入るか？(その背中をさすりながら) (2018/5/10 18:38:46) |
| 戸山香澄 ◆ | > | うん、いいよー！(こく、と頷いて、にこにこしていて) (2018/5/10 18:45:58) |
| カーマイン | > | おし、じゃあ行こうぜ、転ぶなよ、お前名前は？(肩に手を添えながら湯船に向かっていくと) (2018/5/10 18:50:44) |
| 戸山香澄 ◆ | > | うん！(頷いて、とたとたと歩いていて) (2018/5/10 18:59:58) |
| カーマイン | > | あー…お前何か眠かったりすんのか？なんなら俺は出直すが…(小首を傾げながらも、何となく気のない感じに頬を掻きながら) (2018/5/10 19:03:26) |
| カーマイン | > | まあ、気が向いたたらまた今度、話相手でも頼むわ(ポリポリと頭を掻くと、自分だけ湯船へと向かっていっては、ゆっくりと浸かり始めて) (2018/5/10 19:12:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸山香澄 ◆6VXr/strmkさんが自動退室しました。 (2018/5/10 19:20:38) |
| カーマイン | > | はい、お疲れさん…と、まあ一応更衣室に戻しといてやるかな(やれやれ、と息を吐いては、落ちた香澄を運んでいって、戻ってきた還りに軽く、シャワーの前に座っては、長い髪を面倒くさそうに泡立て、流しながら適当に寛いでいる様子で) (2018/5/10 19:22:25) |
| カーマイン | > | ふう…適当に出っかな…(髪も体も流し終えると、ばさ、っと鬱陶しそうに髪を纏めながら湯船に浸かっている、が、この時間だと誰も来ないだろうしな、暇を持て余しつつ、気が済んだラフラッと出る事にしよう) (2018/5/10 19:38:40) |
| おしらせ | > | カーマインさんが退室しました。 (2018/5/10 19:57:58) |
| おしらせ | > | メナスさんが入室しました♪ (2018/5/11 23:00:44) |
| メナス | > | 最近、夜の温泉からは遠のいていたましが。やはり、月を見ながらの湯浴みはいいですねぇ(肉感的な身体にタオルを巻いて、露天風呂へと入る。かけ湯をしつつ空を仰げば月の光が輝いていて、こういうの風情があると言うのでしたっけ) (2018/5/11 23:04:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メナスさんが自動退室しました。 (2018/5/11 23:37:06) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2018/5/13 14:44:31) |
| キョン | > | （五月の連休もとうに過ぎたというのに未だにその連休に身体を酷使し過ぎたと見えてハルヒの奴からの呼び出しは無し。この週末は長門の部屋で朝倉のおでんなんぞをつつきながら平和な休日を過ごしていたのであるが― そんな平和な日常も明日からまた学業というこれまた日常に飲み込まれてしまうと思うと否応無しに気分も盛り下がる。ここはせめて温泉にでも浸かって身体だけでもリフレッシュさせておこうと考えてこうしてこの施設を訪れたわけなのである。洗髪かけ湯とすっかり手慣れた調子で入浴前の準備を済ませ、腰に結わえていたタオルを解くと、浴場に足を踏み入れれば嫌でも真っ先に目につく広大な露天岩風呂に…脱衣所の戸口を背にするような位置で肩までどっぷりと身体を浸してしばしのんびりと休日の午後を過ごす事にした。） (2018/5/13 14:53:17) |
| キョン | > | よし、そろそろあがるといたしますかーっ あまり長湯をして湯あたりしちまってもつまらんからな…（どっこらせ、湯の中で片膝をつきそれを支えに立ち上がれば最後にシャワーでもう一度身体を洗い流しタオルで水気を大雑把に拭き取ればそんまま脱衣所へと姿を消して。） (2018/5/13 16:20:37) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2018/5/13 16:23:54) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2018/5/13 19:04:24) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2018/5/13 19:04:43) |
| 峰不二子 | > | ふう...ここは初めて来るわね。今日はここで疲れをとろうかしらね。さて、まずは身体を洗わないとね...(不二子は身体を洗うとタオルを巻いて湯船へと向かっていく)よし....それじゃ入ろうかしら。ふぅーん、なかなかいい湯加減ね。(不二子は肩まで浸かっていく) (2018/5/13 19:08:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2018/5/13 19:28:13) |
| おしらせ | > | アイラさんが入室しました♪ (2018/5/15 04:00:30) |
| アイラ | > | んっ！……幾久しくか。久方ぶりに邪魔をさせてもらったが……ここはゆったりとした時間が流れているようで何よりだ。（脱衣所を抜けてくると、まずは大きく背伸びして、あさの空気が入り込む浴場で深呼吸。肩にタオルを下げて肩や腕を回しながらシャワーへと向かうと、頭からシャワーを浴びて）すっかり、季節も心地よくなり、朝にこうして天を仰げる風呂に入っても寒いと感じなくなったものだな。 (2018/5/15 04:03:27) |
| アイラ | > | （頭を振って長い髪をなびかせる。水をはじいた紙を心地よく揺らしてからタオルで水分を拭き取って髪留めで上げて置く。湯船に着かぬように）しかし、私たちの話をつづった書籍を少し覗いたが……なんだな。大筋で再度誰かがこれを書き直すことはないのでは、という話の様なのが寂しいな。（リメイクのお話……エコーズが不評だったようで、聖戦のリメイクは絶望的とかなんとか……切ない） (2018/5/15 04:12:32) |
| アイラ | > | （汗を流し終えて、水分をタオルで拭き取り、髪留めもして髪を上げ終えれば、湯船へと足を浸けて岩棚に腰かける）物事は寂しいと思うから、かなった時に嬉しくもあるのだから、これはこれでまた良しとして今は心にしまっておかねばならんかもしれんが……こういう世の片隅でつぶやくくらいは許されるだろうかな。（と、のんびり腰を落ち着けて、愚痴をこぼしに来ただけだと自己完結） (2018/5/15 04:21:48) |
| アイラ | > | ん、さて、朝風呂を楽しむのもほどほどにせんとな……今日もまだこれからだ。（んっ！と思いっきり背伸びして、胸いっぱいに空気を吸い込んで）それでは、また気が向いたら利用させてもらうよ……邪魔したな。（タオルを肩に下げ、髪留めを外しながら脱衣所へさがって。結局、足浴だけだったな。） (2018/5/15 04:38:12) |
| おしらせ | > | アイラさんが退室しました。 (2018/5/15 04:38:18) |
| おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが入室しました♪ (2018/5/15 11:44:30) |
| グレイス・ベルネルリ | > | そう、そうだったの。ふふっ、まあお互い安穏と暮らせる立場や職じゃないってことはわかっているけれど。（何らかの形で生存報告めいた噂話を耳にしたのならば、嬉しくて表情も綻ぶもの。今はあまり時間が取れないから、身体を綺麗にすることでの気分転換に訪れて。係員あたりから良い話を聞いたと思い出し笑顔） (2018/5/15 11:46:58) |
| グレイス・ベルネルリ | > | （こちらはようやく第三次スタンス追加がやってきたのだけど、如何せんすぐ蒸発しちゃってままらないのよ、とか、いろんな意味でメッタメタな悪態を吐いてしまう。ハーブを調香した石鹸で身体を綺麗にしては良い香りを身に着ける） やっぱり、汚れと汗を洗い流すだけでも随分違う。（本当はゆっくり湯にも浸かりたいところではあるが、そこは我慢。タオルを使ってミルキーボブの髪と肌の水気を切って、脱衣場へと戻って行った） (2018/5/15 11:52:38) |
| おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが退室しました。 (2018/5/15 11:52:45) |
| おしらせ | > | 湊 友希那さんが入室しました♪ (2018/5/15 16:45:02) |
| 湊 友希那 | > | (服を脱いで裸身にタオルを巻く。長い髪を１つに結んでから背伸びをする。扉を開けると風呂全体を見渡してからシャワーを浴びていて。) (2018/5/15 16:46:43) |
| 湊 友希那 | > | 【とと、こんにちは、待機します。】 (2018/5/15 16:52:07) |
| おしらせ | > | 田島賢久さんが入室しました♪ (2018/5/15 17:59:11) |
| 田島賢久 | > | 【こんにちはー、お邪魔していいですか？】 (2018/5/15 17:59:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊 友希那さんが自動退室しました。 (2018/5/15 18:19:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田島賢久さんが自動退室しました。 (2018/5/15 18:24:00) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2018/5/15 20:48:32) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2018/5/15 20:48:40) |
| 峰不二子 | > | (不二子は服を脱いで、タオルを巻いてきていた)ふう...今日も一服しようかしらね....先ずは、身体を洗わないとね。(不二子はタオルを外して身体を洗い始めていた)フフフ....さて、ゆっくり入ろうかしらね。(不二子は身体を洗い終わると再びタオルを巻いて入浴していく) (2018/5/15 20:52:05) |
| 峰不二子 | > | ふう...気持ちいいわ。なかなかいい湯加減だし。これなら身体が癒されるわね....気持ちよくていいわ。眠らないようにしないと....(不二子は目を閉じて、身体の疲れをとろうとしていた) (2018/5/15 21:00:05) |
| 峰不二子 | > | うう...んん...気持ちいいわ。少し肩が凝っているわね...(不二子は自分の肩を揉み始める)うう...んん...身体全身もほぐさないとね...(不二子は身体全身揉み始めてほぐし始めていた) (2018/5/15 21:11:46) |
| 峰不二子 | > | さて...もういいわね。そろそろ上がろうかしら。また....来たいわね。(不二子は湯船からあがり出ていく) (2018/5/15 21:23:47) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2018/5/15 21:23:57) |
| おしらせ | > | 湊 友希那さんが入室しました♪ (2018/5/16 15:39:03) |
| 湊 友希那 | > | 【こんにちは、待機します】 (2018/5/16 15:39:23) |
| 湊 友希那 | > | (服を脱いで、タオルを身体に巻いて扉を開ける。シャワーを浴びて、浴槽に浸かっていて。) (2018/5/16 15:40:44) |
| おしらせ | > | 小岩井誉さんが入室しました♪ (2018/5/16 16:41:49) |
| 小岩井誉 | > | お邪魔しますよっと、おや、こんにちは！いやー、一人で寛いでるとこごめんね、ご一緒していいかな(更衣室からやってくると、先客を見つけては手を振って挨拶をして) (2018/5/16 16:43:12) |
| 湊 友希那 | > | わ、……！？こんにちは。(こほん、と一息ついて挨拶をして) (2018/5/16 16:44:26) |
| 小岩井誉 | > | ああ、驚かせちゃったかな、悪い悪い、君は学生さんかい？(シャワーを浴びて体を流しながらも、ちら、とそちらを見ながら訪ねて) (2018/5/16 16:45:13) |
| 湊 友希那 | > | ええ、そうだけど……(彼を見て頷いて、肩まで浸かっていて。) (2018/5/16 16:46:33) |
| 小岩井誉 | > | そっか、学生で露天風呂なんて渋いねえ、あ、俺怪しいかな？ごめんな、ここ初めてでさ(リアクションの薄い湊に不機嫌にさせたかなと苦笑しながら、自分も湯船に浸かって) (2018/5/16 16:48:16) |
| 湊 友希那 | > | そうかしら？(じ、と見つめながら聞いてみて)別に良いわよ。(ふい、と顔をそらしてそう答えて。) (2018/5/16 16:59:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小岩井誉さんが自動退室しました。 (2018/5/16 17:08:23) |
| 湊 友希那 | > | 【お疲れ様でした。】 (2018/5/16 17:10:16) |
| おしらせ | > | 小岩井誉さんが入室しました♪ (2018/5/16 17:15:06) |
| 湊 友希那 | > | 【おかえりです。】 (2018/5/16 17:15:24) |
| 小岩井誉 | > | 【と、すいませんでした】 (2018/5/16 17:15:32) |
| 湊 友希那 | > | 【大丈夫ですよ、】 (2018/5/16 17:15:52) |
| 小岩井誉 | > | そっか、良かった、美人さんに嫌がられたらショックだからさ、ああ俺、小岩井って言うんだ、君の名前聞いても良いかい？(顔を反らしてしまったが、不快でないなら、と笑いかけながら訪ねてみて) (2018/5/16 17:17:06) |
| 湊 友希那 | > | ん……私、美人かしら………(首をかしげつつ呟いて。)湊 友希那よ。(自分の名前を告げて、髪を１つに結んで。) (2018/5/16 17:22:53) |
| 小岩井誉 | > | ああ、とても綺麗だ、将来はもっと美人になるな(呟きはそれとなく聞こえていたので、頷きながらも)そっか、可愛い名前だな、友希那ちゃんか、良ければ隣行って良いかい？(その姿に見とれつつも確認するように問いかけて) (2018/5/16 17:26:35) |
| 湊 友希那 | > | っ……、ありがとう……(少し頬を紅潮させながらもそう言って、少し照れてしまう。)ええ、構わないわよ……(１つ頷き、肩にお湯をかけて。) (2018/5/16 17:33:29) |
| 小岩井誉 | > | 良いよ良いよ、じゃあこちらこそありがとな、遠慮なく、と…(お言葉に甘えて、隣に座りながら)思った通り近くで見ると、綺麗な髪してるんだな…(近くに寄っていくと、そっとその頭に手を伸ばし、さらさらの髪を撫でようとして) (2018/5/16 17:38:19) |
| 湊 友希那 | > | ん……ありがとう……(普段はこういうことを言われることが余りないので、緊張していて。) (2018/5/16 17:39:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小岩井誉さんが自動退室しました。 (2018/5/16 17:58:32) |
| おしらせ | > | 小岩井誉さんが入室しました♪ (2018/5/16 17:58:40) |
| 湊 友希那 | > | 【おかえりです、】 (2018/5/16 17:59:07) |
| 小岩井誉 | > | 【すいません、どうも更新されなくて】 (2018/5/16 17:59:20) |
| 湊 友希那 | > | 【大丈夫ですよー、】 (2018/5/16 17:59:35) |
| 小岩井誉 | > | 良かった、あんまり馴れ馴れしく話しかけたら嫌われるんじゃないかと思ったよ、是非、仲良くしてほしいね(大丈夫だよ、と緊張する友希那の頬に手を触れて、そっと撫でるように触れようと) (2018/5/16 18:00:55) |
| 湊 友希那 | > | ん……(少し頬を紅潮させながら、数回頷いて。だんだん緊張が解れてきて。) (2018/5/16 18:07:53) |
| 小岩井誉 | > | 可愛いな、友希那ちゃんは…(慣れてきたように見えて、安心しながら今度は肩に手を回し、抱きしめてみる) (2018/5/16 18:11:06) |
| 湊 友希那 | > | ひゃ…！？(頬を真っ赤に染めて、逸らしてしまう)か、かわ…(首を横に振りながらそう答えて) (2018/5/16 18:12:59) |
| 小岩井誉 | > | 可愛いよ、ほら、こっち向いて、顔を良く見せてくれるかな(くい…と顎に手をやり、じっと目を見つめながらこちらを向かせようと) (2018/5/16 18:14:35) |
| 湊 友希那 | > | ん…(言われた通りにしているが、顔は真っ赤っかで。) (2018/5/16 18:23:09) |
| 小岩井誉 | > | 大丈夫？緊張が解けるおまじないしてあげようか、ほら、目を、瞑って…(じっと見つめながら目を瞑るように言うと、そっと顔を近付けてキスをしていく) (2018/5/16 18:25:37) |
| 湊 友希那 | > | 緊張が解けるおまじない……？(ぎゅっと目を瞑って、言われた通りにして。) (2018/5/16 18:32:41) |
| 小岩井誉 | > | ん、そう、そのまま…(唇を重ねて、じっくりとキスをしながらも、その胸に触れてすりすりと揉み始める) (2018/5/16 18:38:15) |
| 湊 友希那 | > | ん……(胸に触れられれば、びくりと肩を震わせて。) (2018/5/16 18:42:09) |
| 小岩井誉 | > | んん……(舌を絡めるように伸ばして、深くゆっくりとキスをしながらも、胸を包み込むようにむにむにと揉みながら、抱き寄せて自分の上に座らせる) (2018/5/16 18:43:22) |
| おしらせ | > | ティファさんが入室しました♪ (2018/5/16 18:46:05) |
| ティファ | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2018/5/16 18:46:26) |
| 湊 友希那 | > | はん……(蕩けた瞳で見つめながら、ぼーっとしていて。) (2018/5/16 18:46:29) |
| 湊 友希那 | > | 【こんばんは。】 (2018/5/16 18:46:47) |
| 小岩井誉 | > | 【こんばんは】 (2018/5/16 18:47:03) |
| 小岩井誉 | > | 緊張、解れたかな？(背中に回した手で、しっかりと友希那の体を抱きしめながらも、太腿を摩る手が、そっと割れ目に伸びてはなぞるように指先で愛撫を初めて) (2018/5/16 18:49:24) |
| ティファ | > | (外の暑さに辟易しながら汗に濡れたタンクトップを脱ぎ、タオルを巻くと汗を流しに露天風呂へ入っていく)暑いわ…。お邪魔しまぁ……あ(入ってみると一組の男女が抱きあっている。邪魔にならないように声はかけずに洗い場へと向かっていく) (2018/5/16 18:49:58) |
| 湊 友希那 | > | す、少しは…(息を少し荒くしながら頷いて、彼に身を委ねていて。) (2018/5/16 18:51:53) |
| 小岩井誉 | > | そうか、良かった…じゃあもうちょっとこのままでも良いかな？(背中に回した手を、よしよし…と宥めるように撫でつつも、抱きしめると、その割れ目には硬くなったモノが押し当たり、密着する度にぐりぐりと) (2018/5/16 18:56:09) |
| 湊 友希那 | > | や。やら、(抱きついて、びくんっと震えて感じているようで) (2018/5/16 18:58:40) |
| 湊 友希那 | > | 【わ、離席です、】 (2018/5/16 18:59:26) |
| 小岩井誉 | > | 【はい、いってらっしゃい】 (2018/5/16 18:59:57) |
| 小岩井誉 | > | そんな事言わずに…ほら…君も…(その体を抱き仕上げると、そっとその割れ目に押し当てて、ゆっくりと手を離すと、そのまま先端がゆっくりと挿入されていき) (2018/5/16 19:04:05) |
| ティファ | > | (シャワーで身体を洗い流していきリフレッシュする。ようやく一息つけたと思いながら立ち上がり、仲睦まじい男女の姿をチラッと見やる。ちょっと羨ましいなと思うが、あんまり見ても悪いので足早に浴槽ふへと向かい、湯船に身体を浸からせる) (2018/5/16 19:06:12) |
| 小岩井誉 | > | 【大丈夫かな】 (2018/5/16 19:18:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊 友希那さんが自動退室しました。 (2018/5/16 19:19:37) |
| 小岩井誉 | > | 【お疲れ様】 (2018/5/16 19:25:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティファさんが自動退室しました。 (2018/5/16 19:26:18) |
| 小岩井誉 | > | 【はい、こっちもお疲れ様かな】 (2018/5/16 19:26:47) |
| おしらせ | > | 湊 友希那さんが入室しました♪ (2018/5/16 19:32:35) |
| 湊 友希那 | > | 【戻りました！】 (2018/5/16 19:32:49) |
| 湊 友希那 | > | んんんっ……！(びく、と震えて挿入を受け入れていくが、初めてだったらしく、涙を浮かべていて。) (2018/5/16 19:33:37) |
| 小岩井誉 | > | 【お帰り為さーい】 (2018/5/16 19:34:01) |
| 小岩井誉 | > | 大丈夫？ほら、力を抜いて…俺に身を預けてくれるかい(そっと手を伸ばすと、目尻の涙を拭ってやりながらも、キスをしながらどんどんと奥まで挿入していき) (2018/5/16 19:35:39) |
| 湊 友希那 | > | ひぁぁ…(ふーっ、と呼吸しながら、抱きついて、なんとか耐えていて。) (2018/5/16 19:38:51) |
| 小岩井誉 | > | すぐに良くなるからね(両足を抱え上げて、激しく膣内で突き上げてピストンしていき) (2018/5/16 19:44:23) |
| 湊 友希那 | > | んやぁっ、あ、ひゃんっ、(頷きながらもやはり苦しそうにしていて。無意識に声が出たことに気付いて、手で口元を抑えて) (2018/5/16 19:46:56) |
| 小岩井誉 | > | 駄目駄目…ちゃんと聞かせて？君の可愛い声が聴きたいな(そっと手を伸ばし、口元を抑える友希那の手を離させては、頬にキスをしながらどんどんと激しくなっていき) (2018/5/16 19:49:21) |
| 湊 友希那 | > | は (2018/5/16 19:52:37) |
| 湊 友希那 | > | は、恥ずかしいからぁ…(もじもじしながらそう呟いて、身体が可笑しくなりそう、なんて呟いて) (2018/5/16 19:53:07) |
| 小岩井誉 | > | 恥ずかしい事なんてないよ、魅力的な声だ…中に出すよ…(ぎゅうう、と強く抱きしめながら激しく子宮口を押し上げるようにぐりぐりと動かし) (2018/5/16 19:56:15) |
| 湊 友希那 | > | や、中はダメっ……！(赤ちゃん出来ちゃう、なんて呟いて、首を横に振って。) (2018/5/16 19:59:22) |
| 小岩井誉 | > | ごめんね、我慢できそうにないんだ…(首を横に振るのを止めるかのように頬を撫でながら唇をふさいでキスをしては、びゅるるるっ…と激しく膣内に射精していって、子宮口に注ぎ込み、種付けしてしまうと) (2018/5/16 20:03:52) |
| 湊 友希那 | > | う、うそ、いやぁぁぁぁっ！(びく、と震えて果ててしまい、くたりと彼に身を委ねていて) (2018/5/16 20:13:39) |
| 小岩井誉 | > | ふう…ごめんね友希那ちゃん…大丈夫？俺の部屋で休んでいこうか…(身を寄せるように力の抜けた友希那を抱き上げ、そのまま連れて行ってしまおうと)【移動して続きしませんか？】 (2018/5/16 20:15:40) |
| 湊 友希那 | > | は、はい (2018/5/16 20:15:57) |
| 湊 友希那 | > | は、はい…(くらっとしながら頷いて)【はい、大丈夫ですよ！】 (2018/5/16 20:16:20) |
| 小岩井誉 | > | 【ありがとうございます、では待ち合わせに立てたのでそこで落ち合いましょう】 (2018/5/16 20:16:54) |
| 湊 友希那 | > | 【了解でーす！】 (2018/5/16 20:17:09) |
| 小岩井誉 | > | ほら、こっちこっち…(朦朧とする友希那を連れ込んでいって) (2018/5/16 20:17:14) |
| おしらせ | > | 小岩井誉さんが退室しました。 (2018/5/16 20:17:21) |
| 湊 友希那 | > | はい…(そのまま着いていって) (2018/5/16 20:17:57) |
| おしらせ | > | 湊 友希那さんが退室しました。 (2018/5/16 20:17:59) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2018/5/16 21:06:48) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2018/5/16 21:06:57) |
| 峰不二子 | > | フフフ...さて、今日も疲れをとるために入っていこうかしら....(不二子はタオルを巻いて来ていた) (2018/5/16 21:08:56) |
| 峰不二子 | > | 先ずは身体を洗わないとね...うーん、よし...身体も洗ったし、浸かろう.....(不二子は身体を洗い終わると湯船に浸かり始める) (2018/5/16 21:10:31) |
| 峰不二子 | > | うーん...何度来てもいいお湯ね。これだから何度も来てしまうのよね。疲れもとれるし...(不二子は身体にお湯をかけていく) (2018/5/16 21:18:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2018/5/16 21:39:09) |
| おしらせ | > | ティファさんが入室しました♪ (2018/5/17 01:08:04) |
| ティファ | > | (夜中の仕事に区切りをつけて、仕事終わりに立ち寄る。汗に濡れたタンクトップを脱ぎ、タオルを巻くと露天風呂へ入っていく)今日も１日終わったわ。もう、日付変わっているけれど(洗い場で仕事の汗を流してスッキリしてから、湯船へと浸かる) (2018/5/17 01:12:04) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/5/17 01:13:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2018/5/17 01:14:02) |
| ティファ | > | 【ごめんなさい！背後が呼ばれてしまいました】 (2018/5/17 01:14:42) |
| おしらせ | > | ティファさんが退室しました。 (2018/5/17 01:14:46) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2018/5/17 01:15:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 昼間は暑くなってきたなあ...（ごつい体に腰にタオル一枚の姿で浴室に入っていくと、シャワーでよく汗を流してから、一番大きな岩風呂に浸かり始める (2018/5/17 01:15:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/5/17 01:36:24) |
| おしらせ | > | 湊 友希那さんが入室しました♪ (2018/5/17 15:28:32) |
| 湊 友希那 | > | 【こんにちは、待機します。】 (2018/5/17 15:28:45) |
| 湊 友希那 | > | ……また来てしまったわね。(服を脱いで、タオルを身体に巻いて。誰もいない浴場を見渡しながらそんなことを呟いて。) (2018/5/17 15:30:34) |
| おしらせ | > | 宇田川あこさんが入室しました♪ (2018/5/17 15:43:21) |
| 宇田川あこ | > | [こんにちは] (2018/5/17 15:43:35) |
| 湊 友希那 | > | 【わわわ、こんにちは。】 (2018/5/17 15:58:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川あこさんが自動退室しました。 (2018/5/17 16:03:39) |
| 湊 友希那 | > | 【お疲れ様でした。】 (2018/5/17 16:05:59) |
| おしらせ | > | 湊 友希那.さんが入室しました♪ (2018/5/17 16:21:06) |
| 湊 友希那. | > | 【バグしました。改めて待機します。】 (2018/5/17 16:21:24) |
| おしらせ | > | 宇田川あこさんが入室しました♪ (2018/5/17 16:26:04) |
| 宇田川あこ | > | [こんにちは] (2018/5/17 16:26:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊 友希那さんが自動退室しました。 (2018/5/17 16:32:55) |
| 湊 友希那. | > | 【こんにちは。】 (2018/5/17 16:34:34) |
| 宇田川あこ | > | [お相手よろしいでしょうか?] (2018/5/17 16:35:38) |
| おしらせ | > | カズマさんが入室しました♪ (2018/5/17 16:46:48) |
| カズマ | > | ん (2018/5/17 16:46:53) |
| 湊 友希那. | > | 【わわ、離席してました。】 (2018/5/17 16:47:30) |
| カズマ | > | 風呂だ…今日はあいつらもいないし…騒がしくなくて済むな。(混浴ということは全く知らずに浴場に入り、タオルも巻かずへらへら笑いながら入室) (2018/5/17 16:47:41) |
| カズマ | > | 【途中送信ごめんなさい。こんばんわ】 (2018/5/17 16:47:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川あこさんが自動退室しました。 (2018/5/17 16:56:04) |
| カズマ | > | 【お疲れ様です】 (2018/5/17 16:56:51) |
| 湊 友希那. | > | ん…(ふわりと欠伸をして、目を擦って。辺りを見渡して、誰かが来たことにも気付かずにいて) (2018/5/17 16:57:37) |
| カズマ | > | さてさて、風呂入ってさっぱり……(かけ湯で身体を流してはゆっくりと湯船まで歩いて行くとそこにはタオルを巻いている女性がいて目に止まると硬直してしまい) (2018/5/17 16:59:13) |
| おしらせ | > | 宇田川あこさんが入室しました♪ (2018/5/17 17:00:08) |
| 宇田川あこ | > | [すみません今度はこちらが間に合いませんでした] (2018/5/17 17:00:37) |
| 湊 友希那. | > | ちょっと、なによ。(じとー、と見ながらそう言って、タオルで隠された胸を隠して) (2018/5/17 17:01:23) |
| 宇田川あこ | > | あれ、こんなところに露天温泉なんて出来てたんだ、今日暑いしちょうど良いから入ろうっと♪(ふと、今まで何もなかったであろう場所に露天温泉が出来てた事を知ったあこは脱衣場に行き、上下を脱ぎバスタオルを巻いたところで入ろうとして)失礼しまー、?!//(扉を開けると硬直している男性とよく見知った少女が居て、色んな意味で焦ったあこは中には入らず、急いで扉を閉めて) (2018/5/17 17:05:39) |
| おしらせ | > | ティファさんが入室しました♪ (2018/5/17 17:07:00) |
| ティファ | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2018/5/17 17:07:12) |
| 宇田川あこ | > | [こんばんはー] (2018/5/17 17:08:24) |
| 湊 友希那. | > | 【こんにちは、】 (2018/5/17 17:11:11) |
| カズマ | > | 【こんばんわー】 (2018/5/17 17:11:23) |
| ティファ | > | (外の暑さに辟易しながら汗に濡れたタンクトップを脱ぎ、タオルを巻くと汗を流しに露天風呂へ入っていく)暑いわ…。ずいぶん人がいるのね。やっぱり暑いからかしら(入ってみると先客たちの姿が見えて、とりあえず身体を洗おうとシャワーの方へ向かう) (2018/5/17 17:11:46) |
| カズマ | > | あ、あれ？ここって…混浴？あれ？あれ？(男湯だと思って入ったわけであり目の前の美女を見ては思わず恥ずかしくなって自身の股を手で隠しては思わず目を逸らしてしまい) あ、今扉が開いたような…(一瞬開いた扉の方に少し視線を向けたら気のせいかな、と首を傾げ) (2018/5/17 17:13:22) |
| 湊 友希那. | > | ん、人がかなり来たわね…(ちらりと見てからそっと隅っこの方に移動して。混浴初見あるあるよね、なんて呟いて。) (2018/5/17 17:14:49) |
| おしらせ | > | 大勇者ラグナスさんが入室しました♪ (2018/5/17 17:15:09) |
| 大勇者ラグナス | > | 【こんにちわ】 (2018/5/17 17:15:24) |
| 大勇者ラグナス | > | 【誰かのリクエストで、誰かが描いてるんですね･････詳細わかる方います？？】 (2018/5/17 17:15:40) |
| 宇田川あこ | > | こ、こんばんわ//(ずっとここに居てもきりがないと思い、静かに扉を開けて中にはいって) (2018/5/17 17:15:53) |
| カズマ | > | うう…とりあえず入らないと風邪ひくし…ええい、とりあえず入るしかないか！(なぜか息を止めるような仕草してから湯船に浸かり、股間部を隠せたことを喜びつつも極楽のひと時を堪能するかのようにふぅ、息を吐き) (2018/5/17 17:16:55) |
| 大勇者ラグナス | > | ふぅーたまにはこっちに来てみるか。（桶とタオルもってご登場～周り見渡し）お、混んでるな？ (2018/5/17 17:17:32) |
| カズマ | > | こ、こんばんわ…また女の子…いや、嬉しいんだけど…(扉から来た少女に軽く手を振ってやり今の状況下でできる精一杯の歪んだ笑顔を見せて) (2018/5/17 17:17:52) |
| 大勇者ラグナス | > | 【この結末ゎ誰のリクエストなのかな？？】 (2018/5/17 17:18:44) |
| 湊 友希那. | > | 人が多いわね…(きょろきょろと辺りを見渡してそんなことを呟いて。) (2018/5/17 17:20:44) |
| カズマ | > | え、えっと…俺カズマ。よかったら、名前…教えてくれるか？(少しだけ有希那に近いては少し負い目になりつつも軽い自己紹介をしてコミュニケーションを取ろうとし) (2018/5/17 17:23:48) |
| 宇田川あこ | > | し、失礼します、、(と、一通り終わらせると浴槽に入り、とりあえずゆきなから近い距離に座って) (2018/5/17 17:24:41) |
| カズマ | > | ど、どうぞどうぞ！(堅苦しく入られては自分もつられるように堅苦しくなってしまい、二人近づいてる姿を見て仲良しなのかな、とじーっと見つめて見たり) (2018/5/17 17:26:05) |
| ティファ | > | ずいぶんにぎやかなのね(シャワーで身体を洗い流していると、男女の姿が脱衣室から見えて。夕方になると人が多くなるものねと思い、身体を洗い終えると湯船へと身体を浸からせる) (2018/5/17 17:26:32) |
| 湊 友希那. | > | 【うぁ、少し離席します、】 (2018/5/17 17:27:51) |
| 宇田川あこ | > | [了解ですー] (2018/5/17 17:28:10) |
| カズマ | > | 【はーい】 (2018/5/17 17:28:19) |
| 宇田川あこ | > | そ、そうですねー(少しでも自分を落ち着かせようと思い、苦笑いしつつティファの言葉に返事して) (2018/5/17 17:29:11) |
| カズマ | > | うぁ…すごい…なんというか、ごくり。(次に入って来た女性の姿を見ては豊満なボディに思わず鼻血飛び出そうで顔も真っ赤になり。軽くぺこりお辞儀しておき) (2018/5/17 17:29:32) |
| ティファ | > | 【いってらっしゃいませ】 (2018/5/17 17:30:06) |
| カズマ | > | えっと…俺、カズマです。よろしく…(初対面の人たちでいっぱいで何をするか思いつかず、とりあえず皆に自己紹介をしておこうと最初に発言して) (2018/5/17 17:33:09) |
| おしらせ | > | 大勇者ラグナスさんが部屋から追い出されました。 (2018/5/17 17:34:52) |
| 宇田川あこ | > | あ、か、カズマさん、ですねよろしくお願いします(と、なるべく笑顔を見せて) (2018/5/17 17:34:55) |
| おしらせ | > | 小岩井誉さんが入室しました♪ (2018/5/17 17:35:02) |
| 小岩井誉 | > | 【こんばんはー、お邪魔しますね】 (2018/5/17 17:35:16) |
| 宇田川あこ | > | [こんばんはー) (2018/5/17 17:35:16) |
| 湊 友希那. | > | 【ただいまです、それから一括しますね。】 (2018/5/17 17:35:27) |
| カズマ | > | 【こんばんわー】 (2018/5/17 17:35:29) |
| カズマ | > | 【おかえりなさい】 (2018/5/17 17:35:37) |
| 宇田川あこ | > | [おかえりなさいー) (2018/5/17 17:35:58) |
| カズマ | > | よ、よろしく…(中学生くらいに見える相手の姿を見てはにこり、精一杯微笑むも、俺はロリコンじゃない、となぜか心の中で叫んでおり) (2018/5/17 17:36:24) |
| 小岩井誉 | > | ふう…さてと、今日も疲れた疲れたと…おや、今日は焼けに人が多いなー(脱衣所から入って来ると、昨日とは違った賑わいを見ておー…と口を開きつつ、シャワーへと向かっていく) (2018/5/17 17:36:55) |
| 宇田川あこ | > | え、えっと、あ、あこも自己紹介したほうが良いですか?(カズマが先に挨拶したのを見て、自分もいつもの独特な自己紹介をすれば緊張はなくなるだろうと思い、そう言って) (2018/5/17 17:38:04) |
| ティファ | > | どうしたのかしら…？(すごいと言葉詰まる男性を見ては首を傾げる)あ、ごめんね。私はティファ、普段はバーで働いてるの。よろしくね(周りが挨拶や自己紹介を始めると申し遅れたことを謝り、自分も湯船に浸かったまま挨拶をする) (2018/5/17 17:38:07) |
| カズマ | > | あ、うん…お願いしようかな。(何故許可を得ようとしたのか少しだけ疑問に思ったがせっかくのお言葉だ、お願いしよう、とこくり頷いてはじっとあこのことを見つめて) (2018/5/17 17:39:18) |
| 湊 友希那. | > | …はっ、(いつのまにか少し打とうとしていたらしく、ふるふると顔を横に振って。) (2018/5/17 17:40:00) |
| カズマ | > | ば、バー店員！なんか雰囲気あります…よろしくお願いします！(相手の豊満な姿で働く姿を見てはばしゃり、湯船に顔をつけてリセットしようと。まるで言動が思春期の男の子のようだ) (2018/5/17 17:40:29) |
| 小岩井誉 | > | お、こんにちは！いやー探してたよ、大丈夫？(体を洗い流してから湯船に行くと、友希那を見つけて手を振って声をかける) (2018/5/17 17:42:03) |
| 湊 友希那. | > | ん、昨日の方……、かしら？(ちら、と見れば、ぺこぺこと頭を下げて) (2018/5/17 17:43:12) |
| カズマ | > | う、うわ…イケメンだ…って、リア充なのか…うらやま…じゃないじゃない！(誉が有希那に声をかける姿を見てはいいなぁ、とため息こぼして見たり。少し湯船につかりぷくぷくと泡吹かせ) (2018/5/17 17:43:23) |
| 宇田川あこ | > | で、では、こほん(いつもこの挨拶を見てるゆきなも居るし、と思いつつ)ふっふっふ、我は超大魔姫.あこなるぞ。我より発せられるそれは闇の鼓動、おぬしなぞ、こう、なんかアレして、バーン!(と、いつもの声を低くし、片目に片手をかざし、いつもの最後がうまくまとまらない自己紹介を全力でして] (2018/5/17 17:44:14) |
| ティファ | > | バーって言っても普通にお酒を飲む、普通のお店よ？(客層はちょっと荒いかもだけど)んーっ、何を想像したか知らないけれど、いかがわしいお店じゃないんだこどなぁ……(お湯に顔をつっこみ、何かの考えを払おうとするような仕草を見て、男の子だしねと思いながらもジト目を向ける) (2018/5/17 17:44:56) |
| 小岩井誉 | > | そうそう！いやー、ここに来れば会えるかなって思ってたんだ、眠そうだけど大丈夫？(早速友希那の隣に浸かると、そっと背中を撫でようと) (2018/5/17 17:45:49) |
| カズマ | > | あ、これあれだ。あいつと同じ匂いがするぞ。(先ほどのしおらしい姿とは打って変わり全力の自己紹介を見ては脳内に仲間の爆裂少女を思い浮かべては苦笑して) (2018/5/17 17:47:12) |
| 湊 友希那. | > | 大丈夫よ、別に。心配してくれてありがと。(ふい、と顔をそらして呟いて。) (2018/5/17 17:47:58) |
| カズマ | > | いや、それはそうなんですけど…。と、とにかくよろしくお願いします！(相手にジト目向けられて警戒心を持たれていることに気がつくと思わず平謝りした後になんとか機嫌を取り戻そうと) (2018/5/17 17:48:17) |
| 小岩井誉 | > | あれ、怒ってる？あはは…待たせてごめんな(顔を反らした友希那の肩に手を回して) (2018/5/17 17:50:18) |
| 湊 友希那. | > | ん…大丈夫よ。(ぶくぶくと顔を埋めてそう答えて。) (2018/5/17 17:51:57) |
| 宇田川あこ | > | (ドン引きされたか、あるいは呆れられたかはともかくと、いつもの自己紹介を終えれば唯一知り合いであるゆきなの近くに移動して) (2018/5/17 17:52:57) |
| ティファ | > | まぁ、夜の仕事には変わらないし、あなたは男の子だからそういう想像もするだろうけれど(特別怒った様子はなく、相手がよろしくと言えば自分もよろしくと言う) (2018/5/17 17:54:41) |
| 小岩井誉 | > | なら、こっちを向いて、俺の眼を見てくれるかい？(沈む友希那の頭を撫でながら、お願いするように呟いては) (2018/5/17 17:54:50) |
| カズマ | > | あ、気を悪くさせたかな…(あこが移動していくと少し自身の顔をつねり反省の色を見せてはあいつとは違うということを頭の中で分からせようと少し強めにつねって見たり) (2018/5/17 17:55:32) |
| 湊 友希那. | > | ん…(ちら、と見つめながら頷いて、顔を真っ赤にさせていて。) (2018/5/17 17:55:38) |
| カズマ | > | そ、そんな想像は…して…ました、はい。(内心考えなかったことはなかったため素直に答えると相手特に怒っていない様子なのを見ては大人の女性だなぁ…と感心して自身の仲間を思い返すとまた大きなため息をこぼして) (2018/5/17 17:56:40) |
| 小岩井誉 | > | ようやくこっちを向いてくれたね、可愛いよ(くい、と友希那の顎を持ち上げ上を向かせると、その唇に自分の唇を重ねるようにキスしていく) (2018/5/17 17:57:13) |
| 宇田川あこ | > | あ、い、いえー違いますよ♪(カズマが気を悪くさせてしまったかと落ち込んでるのを見て、苦笑いして)[すみません心の声だと思ってました苦笑]>カズマさん前セリフ (2018/5/17 17:57:52) |
| ティファ | > | やっぱりね。夜の仕事って言うと男の子って、皆そっちの方向の想像するんだから(やれやれと言った様子を見せる。荒くれの客層が多いからかこの手の考えとかには多少の慣れはあるらしい) (2018/5/17 18:00:40) |
| カズマ | > | あ、そ、そう？ならよかった…(女の子慣れをしていないからもあるので相手に気を使うことが苦手で何とかしなきゃなとか少しばかりは思っているようで)【あはは、そう見えちゃうのも仕方ないかと】 (2018/5/17 18:02:39) |
| 湊 友希那. | > | っ、！？(ぼっと顔を真っ赤にして恥ずかしそうに) (2018/5/17 18:03:19) |
| カズマ | > | 男ですから！(何故か威張ってみせては思わず立ち上がってしまい)客層は落ち着いた人が多いんですか？(と、立ったまま聞いて見ては) (2018/5/17 18:03:40) |
| 小岩井誉 | > | 二人で奥の方に行こうか…(その体を支えるように手を伸ばし、抱き上げてしまおうとして) (2018/5/17 18:05:36) |
| 湊 友希那. | > | い、いいわよ…(こくこく、と頷いて、手で口元を抑えていて) (2018/5/17 18:06:20) |
| ティファ | > | 威張って言うことじゃないでしょうが(立ち上がる姿を見ては若干あきれた調子で。思春期の男の子らしいわねと)スラム街のバーだもの。おとなしいお客さんなんて滅多にいないわね (2018/5/17 18:10:39) |
| 小岩井誉 | > | じゃあ、待ち合わせに立てたからそこに行こう…(そっと友希那を抱き上げ、奥の方へと連れ込んでいった) (2018/5/17 18:10:51) |
| おしらせ | > | 小岩井誉さんが退室しました。 (2018/5/17 18:11:00) |
| カズマ | > | す、スラム街…異世界っぽい…(独特の感想をぼほり、呟くとスラム街なら荒くれとかが沢山集まるのだろうかと)綺麗な人なのに、スラム街で働く必要はないんじゃないですか？(率直な感想を相手に述べては軽い気持ちで訪ねて) (2018/5/17 18:12:13) |
| 宇田川あこ | > | い、異世界、、!(１人でゆっくり浸かっていると異世界というワードが聞こえ、かっこいいのが大好きなあこ反応をして (2018/5/17 18:14:22) |
| カズマ | > | お、話に入りたそうにしてる中二が一人。ほら、こっちこい。(過敏に反応したあこを見ては何となくどういう子か分かると中二、という呼び方をしてはくいくい手招きしてやり) (2018/5/17 18:15:51) |
| 宇田川あこ | > | はーい♪(カズマに手招きされると、微笑み、カズマの近くに移動して) (2018/5/17 18:16:59) |
| カズマ | > | お、意外と素直だった。よしよし。(近くに来ると何か可愛らしく見えたのか頭を軽く撫でてやり) (2018/5/17 18:18:25) |
| ティファ | > | そうかしら、スラムなんて貧富のある地域にはあるものだけれど。あ、だから、そんなかっこいいものじゃないわよ？(異世界の単語に反応する女の子にそうつけ加えて)ありがとう。まぁ、事情は色々あるけれど。働く場所に容姿は関係ないしね(誉められたことには素直に礼を。事情については濁して答える) (2018/5/17 18:19:18) |
| 宇田川あこ | > | へへ、(頭を撫でられると素直になで受けて)あ、それとあこは中学3年生ですよー(と、先程のカズマの中二発言を違う風に受け取ってしまったあこはカズマに教えようとして) (2018/5/17 18:21:49) |
| カズマ | > | 日本にはそんなのほとんどなかったからな…。(こくこく頷いては転生前の世界のことを思い浮かべており)あ、いえ…感謝されるようなことは何も…たしかに、その容姿だと人気出そうだけど。(なんて事を言ってはこれ以上言及はせず) (2018/5/17 18:22:12) |
| カズマ | > | お、ちょっと可愛い。(素直に受ける姿を見ては思わずぼそりと呟いてしまい)いやそういう意味じゃ…まぁいいや。悪かったよ、あこ。(教えられた側として軽く感謝はしておきつつも中二病という言葉を出すことはせずに) (2018/5/17 18:23:32) |
| 宇田川あこ | > | そ、そうなんですか?(ティファにそんなかっこいいものじゃないと言われてしまい、あこが思ってるほど異世界はかっこよくないのかな、と思って) (2018/5/17 18:23:44) |
| 宇田川あこ | > | ? いえいえ♪(カズマが言いかけたことに頭を?にしつつも悪かったと言われるとそう言って) (2018/5/17 18:26:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊 友希那.さんが自動退室しました。 (2018/5/17 18:26:29) |
| 宇田川あこ | > | [ゆきなさんお疲れ様です♪] (2018/5/17 18:27:05) |
| カズマ | > | 【お疲れ様です】 (2018/5/17 18:27:43) |
| ティファ | > | 【お疲れ様です】 (2018/5/17 18:28:01) |
| カズマ | > | って、流石に立ったままはあれだよな。(自身の裸体をさらけ出したまま相手の頭を撫でたりしていたので無礼かと思いゆっくりと肩まで湯船につかり、女性ばかりで興奮するのをなんとか抑えては平然保とうとして) (2018/5/17 18:28:52) |
| 宇田川あこ | > | ～♪(自分がメンバーとして居るバンド ロゼリアの曲を鼻歌しながらゆっくり浸かって) (2018/5/17 18:33:54) |
| ティファ | > | ニホン？あなたの故郷かしら、スラムがないのなら治安はよさそうね。普通スラムって寂れて治安も悪いしね(と別の単語に憧れを持ってるとは気づかず、スラムに憧れるなんて珍しい子だなぁって)……あ、もちろんそんな場所にいたからね。荒々しい男に声をかけられたのも一度や二度じゃないわ (2018/5/17 18:34:35) |
| カズマ | > | んー、えい。(鼻歌を気持ちよく歌っている相手を見ては無防備そうなのでなんとなく頰をつついて見て) (2018/5/17 18:36:35) |
| カズマ | > | そうですよね…そう言ったところはなかったので、治安は良かったかと。で、でしょうね。それはそれは強いボディーガードがいたりとか？(このような綺麗な女性を見れば一人や二人襲いたくなるだろう、俺も力があればそうしていたとか思いつつも周りにはゴリゴリのマッチョばっかいるんだろうなとか思っては震えて) (2018/5/17 18:37:50) |
| 宇田川あこ | > | ん、どうしましたか?(いきなり頬をつつかれ、決して嫌な気はしなかったのか、やめてとも言わず、ただただそう言って) (2018/5/17 18:38:36) |
| カズマ | > | いや、なんとなく。頰柔らかいな、あこ。(少し楽しくなってきたのかつんつん、と何度も続いてはふにふにいじって見たり) (2018/5/17 18:39:52) |
| 宇田川あこ | > | そうですかー?(いつも練習や学校がほとんどで、こういうことをされ慣れてないのか、上手くリアクションできずで） (2018/5/17 18:42:25) |
| ティファ | > | あははっ、そんな場所に都合よくボディガードしてくれる人なんていないわよ。自分の身は自分で守るのよ(何かを捻るようなあるいは関節をきめるような仕草をしてみて、実際ゴリマッチョが床に寝転ばせたことも何度もある) (2018/5/17 18:42:39) |
| カズマ | > | うん、なんか素直に可愛い。(ふと可愛いという発言をしては小動物を愛でるように頭を優しく撫でたり頰をふにふにしたりと愛でてやり。上手く撮れないリアクションを見てはよく思っていないのかなと思い) (2018/5/17 18:46:26) |
| カズマ | > | …へ？自分で？(その言葉を聞くと実は凄腕のファイターなのかと思い人は見かけによらないなぁと改めて感じて) (2018/5/17 18:47:02) |
| ティファ | > | 自分で(さらりと言ってのけて)あなたも女の子の扱いは注意しないと。床の上で一晩寝てましたなんてことになるかもしれないから気をつけないとね(今ちょっかいかけてる女の子はそんなことしなさそうだけど。あ、私も力づくとかじゃなければそんなことしないわよ) (2018/5/17 18:51:41) |
| カズマ | > | お、女コエェ…(がくがくと体を震えさせては見た目からは想像できないほど強いんだろうな…と思うと震え止まらずに目をそらし) (2018/5/17 18:53:04) |
| ティファ | > | 別に怖がらせるつもりはなかったんだけれど。そんな震えなくても、そんなことしないわよ(震えて目を逸らされるとそう言えば治安のいい場所にいたんだっけと、自分との温度差を感じればフォローして)女の子の身体を無理矢理とか、力づくでどうにかしようなんて考えてないでしょ？だから、怖がらなくてもいいから (2018/5/17 18:56:18) |
| カズマ | > | そ、そんなことしないですよ！ましてはそんな度胸も俺にはない！(威張るところが違うが断じてそういうことはしないと言い張り。覗きやセクハラくらいならするかもしれない、といった下心は押し殺して) (2018/5/17 18:57:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川あこさんが自動退室しました。 (2018/5/17 19:03:10) |
| ティファ | > | 【お疲れ様です？】 (2018/5/17 19:04:51) |
| カズマ | > | 【お疲れ様ですー】 (2018/5/17 19:05:45) |
| ティファ | > | そうそう、普通にしてれば私だって、そんなことしないし。あれはあくまで私の日常の話しだから(まして温泉で格闘なんてしない、しないと手を振って否定する) (2018/5/17 19:06:53) |
| カズマ | > | ほ、本当ですかー？(少し小動物のように震え上がっており相手をじっと見つめ) (2018/5/17 19:08:25) |
| ティファ | > | 困ったわね。警戒されちゃったかしら(とは言え怯えさせた原因はあるしと思い)ごめんね。そんなに怖がるとは思ってなかったから(そう謝罪すると湯船からあがり、露天風呂から出ていく) (2018/5/17 19:18:23) |
| おしらせ | > | ティファさんが退室しました。 (2018/5/17 19:18:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カズマさんが自動退室しました。 (2018/5/17 19:29:45) |
| おしらせ | > | カズマさんが入室しました♪ (2018/5/18 00:04:13) |
| カズマ | > | 寝る前の風呂でもいいよな…(きょろきょろ辺りを見渡して誰もいない事を確認するとゆっくり足を入れて湯船に入り、小さく吐息漏らし) (2018/5/18 00:04:45) |
| カズマ | > | 誰かに見られてる気がするけど…気のせいだよな。俺なんか見ることはないだろうし…うんうん。 (2018/5/18 00:16:32) |
| カズマ | > | 可愛い女の子が来たりしないかな…はぁ… (2018/5/18 00:19:38) |
| カズマ | > | さて、長風呂も行けないし、そろそろ上がるか。そんなに美味い話、ないよな…(ゆっくりと湯船から上がると小さくため息こぼして、そのまま寂しい背中見せて退室) (2018/5/18 00:35:00) |
| おしらせ | > | カズマさんが退室しました。 (2018/5/18 00:35:03) |
| おしらせ | > | アイラさんが入室しました♪ (2018/5/19 00:23:57) |
| アイラ | > | どうにか、一週間を乗り切った……という感じだな。（ふぅーっとため息の様な一呼吸を抜きながら、タオルを腕に下げて脱衣所から浴室へ……今日は岩風呂にでもまた浸かろうかと露天風呂の方へとむかい） (2018/5/19 00:25:24) |
| アイラ | > | （隅に置いてある腰掛と手桶を持ってきて岩風呂の脇で肩から湯を浴びて）しかし、ここ最近は寒暖の差が激しくて、今日は肌寒いのに湿気が強かったし、昨日一昨日はひどく暑かったり……体調管理をするにも、気を抜くと直に体力を持っていかれるようだな。（髪留めを取り出して長い髪を束ねつつ） (2018/5/19 00:30:08) |
2018年05月05日 10時08分 ～ 2018年05月19日 00時30分 の過去ログ
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