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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2018年04月15日 01時14分 ~ 2018年05月19日 00時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フレイムレッドッ、…フフッ。ブラック。…気を付けだ。仮面を外すことは許可してないぞ?(ニヤリと笑うレッド。鋭い犬歯を2本、ギラリと輝かせる。この仮面は未だに調整がうまくいかない、レッドの相手を操る状態異常系の技。しかし今回は運悪く仮面の形は留まり続けることでブラックは外そうと試みた腕はまるで兵隊のようにビシッと直立に立ち直ってしまう。)…さぁ、ブラック。喉が渇いてるぞ。オレに首筋を捧げろ?お前の血が。お前だけの血が飲みたい。   (2018/4/15 01:14:32)

フレイムレッド【ブラックさん、夢中になりすぎて時間を忘れていました。眠気や疲労は大丈夫でしょうか? そろそろ限界でしたら遠慮なく仰ってください!】   (2018/4/15 01:19:43)

シールドブラックっく、ぅぐ…っう、ぅ(レッドの指示通りに動く身体、意志とは裏腹に身体は気をつけの姿勢をとれば仮面の下で悔しげに瞳を細めた)…っぅ、あ…ッだめだ、っレッド…ッそん、な事をして、っは取り返しのつかない、っ事、に…ッ(だが身体は相手に首を献上するように向けられ、震えがちな身体は抗おうという意志が働いているせいか)   (2018/4/15 01:20:46)

シールドブラック【もうこんな時間でしたか…ではそろそろこちらおやすみさせていただいても大丈夫でしょうか?】   (2018/4/15 01:21:13)

フレイムレッド【はい、勿論大丈夫ですよ! ちなみに、最後に質問なのですが、ブラックさんはこの後、レッドに吸血されてしまうのと、されないのと…どちらの展開がお好みですか!】   (2018/4/15 01:21:54)

シールドブラック【ありがとうございます。では今日はお暇させていただきますね。…ふむ、そうですね…折角ですし吸血されてブラックにも力行き届くようになってしまう事によってレッドの片隅の意識が、炎が燻り自らの力を浄化して真の敵に二人立ち向かう事に…みたいな今後の展開を予感させるものなど‥とか?色々想像は膨らんじゃいますね(笑)】   (2018/4/15 01:24:15)

フレイムレッド【久しぶりにとても楽しかったです! いつもお付き合いありがとうございます! 吸血の方の展開ですね! 吸血がレッドの想いをブラックへ伝える形となり……など!楽しみですね! では、お相手ありがとうございました!】   (2018/4/15 01:26:32)

シールドブラック【そう思っていただけたのであれば幸いです。こちらこそお付き合いありがとうございました!吸血が止まり、抗いを効かせて立ち向かうのもまた美味しいですけどね(笑)様々なルートが広がりそうです。はい、ではお疲れ様でした!お相手感謝。おやすみなさい】   (2018/4/15 01:28:05)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/4/15 01:28:08)

フレイムレッド【葛藤も中々美味しい展開ですよね!(笑) では、おやすみなさい!】   (2018/4/15 01:28:39)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/4/15 01:28:43)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/4/15 20:44:05)

フレイムレッド【こんばんは! ブラックさん、お待ちしてみますね!】   (2018/4/15 20:44:34)

フレイムレッド【ブラックさん、今夜はいらっしゃらないですかね?】   (2018/4/15 22:18:56)

フレイムレッド【今夜はご縁が無かったと言うことで! またお相手宜しくお願いします! 】   (2018/4/15 22:26:16)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/4/15 22:26:23)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/4/17 22:22:16)

フレイムレッド【ブラックさん、お待ちしていますね!】   (2018/4/17 22:22:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/4/17 22:55:03)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/4/17 23:40:34)

シールドブラック【最近は中々タイミング重ねられず申し訳ない…来れたのが消えた一時間後とは…流石にお待ちしてもこれは難有か】   (2018/4/17 23:42:31)

シールドブラック【今回は顔見せという事で…また時間が合えばよろしくお願いします。お疲れ様です】   (2018/4/17 23:59:59)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/4/18 00:00:03)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/4/18 23:37:43)

フレイムレッド【ブラックさんー!いらっしゃってくれてたなんて……】   (2018/4/18 23:38:01)

フレイムレッド【ダメ元でお待ちしてみます!!】   (2018/4/18 23:38:13)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/4/18 23:41:04)

フレイムレッド【おぉ! ブラックさん、こんばんは!】   (2018/4/18 23:41:22)

シールドブラック【レッドさんこんばんは。遅い時間ですが…大丈夫ですか?】   (2018/4/18 23:41:33)

フレイムレッド【此方は大丈夫です! ブラックさんも疲労や眠気など無理されていませんか?】   (2018/4/18 23:42:20)

シールドブラック【こちらも大丈夫ですよー。今日は余裕が比較的あるような気がしますから。さて、今回はどうしましょうか?】   (2018/4/18 23:43:18)

フレイムレッド【嬉しいです! 前回の続きからどうでしょうか!】   (2018/4/18 23:44:45)

シールドブラック【そう言っていただけると幸いです。了解。では続きよろしくお願いします!】   (2018/4/18 23:45:28)

フレイムレッド【はい、少々お待ちくださいね!】   (2018/4/18 23:46:50)

シールドブラック【はい、のんびりお待ちしてますね】   (2018/4/18 23:48:22)

フレイムレッドハァッ…ハァッ…。スンスンッ、スンスンッ、…ブラック。凄くいい匂いだっ。(首筋を捧げるように直立不動のブラック。そんな彼を抱き締めながらスンスンッ、スンスンッ、と鼻を彼の首筋に押し付けニオイを堪能している。)なぁ   (2018/4/18 23:50:50)

フレイムレッドなぁ…ブラック。お前の血が、飲みたいんだ。…ブラック!お前だけの血が飲みたいっ…喉が渇いて苦しいんだっ。…飲ませてくれ。(何処か、理性が働いているのか、ブラックを苦しげな瞳で見つめる。それは守が見たくない正太の苦しむ表情。守に助けを求めている表情。炎の仮面を付けられたブラックの首筋をぺろりと舐めあげる。)   (2018/4/18 23:52:29)

シールドブラックなっ、んん…ッ(仮面によって自身の身動きは封じられ、ただ匂いを嗅がれていくだけなど普段であれば考えられずにひたすらに羞恥が駆け巡っていくようだった)…俺の、血…?…だ、だがそれをすればお前の状態は…ッ(歯止め効かず悪化の糸を辿りかねない事態を招きかねないと思えば迂闊に許可を下せない。苦しげな様見やればこそより一層その状態を長引かせ、取り返しのつかない事態になる事を避けたかった)…んっ、は…レッド、ッもし血を飲めば…っよりその衝動が高まる危険性が、それに、っ俺も血を欲するように、なりかね、ない…(互いの心に言い聞かせるように説いた言葉を向けながら首筋への舌が身をより震わせていけば呼吸が揺れた)   (2018/4/18 23:55:19)

フレイムレッド…んっ。…うまそうな、いい匂いだっ。ブラック…(スリッ、と頬を擦り付けるとニシシ、と鋭い牙を見せて笑う。瞳は深紅に染まり、あの吸血鬼の怪人が明らかに原因だと分かるのは容易いことだろう。)ううっ、…。でも、…オレ、喉が渇いて…。ハァ、ハァ、…体が焼けそうなんだっ……オレ、…もえちまいそうでっ…ブラック…(確かにいつもレッドと触れ合うブラックは彼の体温が少し上がっているのに気づくだろう。ペロペロと何度も何度もブラックの首筋を舐めあげ、時折牙でつつくものの、中々ブラックの首筋を噛もうとはしないレッド。)   (2018/4/18 23:59:24)

シールドブラックレッド、っやはりきちんと処置してもらわなくて、っは…っ(相手の異変とその様は危機感をより高めていけば精密検査により解決に向かうべきだという主張を決して曲げなかった)…は、ふ…ッな、らば…交換条件だっ(舐められていく舌の動きと立てられた歯は自身の熱を違った意味で燻らせていくように感じていけばこれ以上の問答は埒が明かないだろう)血を飲めば検査に向かう事、っそれが約束出来るなら、飲んでもいい…   (2018/4/19 00:01:59)

フレイムレッド…ッ、ブラック……(処置は受けないと言いたいものの、喉が渇く。愛しいものの血でなければ飲みたくない。ブラックの血が飲みたい衝動に駈られながら彼の交換条件という言葉には驚く。)っ!……ち、血!飲ませてくれるのか!?…飲ませてくれるなら、行ってもいい。……ブラック、血、飲んでもいいか?(ブラックに抱き付く。鍛えられた肉体同士が密着しながらブラックの首筋に牙を当てる。彼の許可があれば突き刺すつもりだ。)   (2018/4/19 00:05:02)

シールドブラックお前がきちんと…その状態を改善させる為に、ちゃんと検査を受け、治療してもらうというのであれば…飲んでいいか、ら(相手の今の衝動が去り、レッドとして回復を見せられるというのであればこの身を喜んで捧げよう。密着しあうその温もりにトギマギしながら当てられた歯に首筋押し当てるように身が揺らぎ、覚悟を決めた)約束は、っ守ってくれよ…フレイムレッド(今の彼の姿は怪人の力の染まりを見せている。そう思えばきちんとショターズのリーダーとしての姿を、フレイムレッドを取り戻して欲しかった)   (2018/4/19 00:07:52)

フレイムレッド……検査は…。(受けたくない。でも、ブラックとの約束は破ってはダメだ。ブラックの願いはオレの願い。血を飲んだら検査に行こう。…だが今は血だ。ブラックの血が欲しい。ブラックが欲しい。)あぁ、シールドブラック。……悪い、お前の血、いただくぞ!…カプッ!…チュウ、チュッ、チュッ、チュッ、(するとブラックの首筋に刺さった牙。痛みが走る、と思いきや刺さった瞬間、快楽の電流がブラックの肉体に流れる。そして血液を吸われる度に全身に快楽が走っていく。)   (2018/4/19 00:10:41)

シールドブラック約束だ…(向けられた自分の名を告げ、いただくなどと言われてはもうそれはこの条件を飲んだという事。約束を反故にする事はないであろう事が分かるだけにその姿を信頼した)ぁうぐ、っ…ん、っぅ‥は、っん?は…っ(痛みが駆け巡る事を覚悟していただけに感じ取ったその快楽に身体が酷く跳ねた。吸われていく度に熱に身体が持っていかれそうになり、ひくりと何度も揺れあがっていく身体が熱を隠しきれなくなっていきそうになる)ぁ、…あ   (2018/4/19 00:12:55)

フレイムレッドんっ、…ごくっ、ごくっ!…ごくっ、…チュウ、ジュルッ、ジュッチュ、ジュッチュ、(ブラックの体内から血液が奪われていく。奪われることが快楽だと思わされるように、ブラックの体内を駆け巡る快楽電流。不覚にもブラックの股間は素直に反応を示してしまう。血液を吸われているだけなのにまるで全身を愛撫されているような快楽がブラックを襲っていく。)   (2018/4/19 00:15:29)

シールドブラックひく、っ…ぅあ、っいつま、っで…くむっ、んん(いつまで血を奪われ続けるのか、一体どれだけこの感覚は続いてしまうのか。血を持っていかれて辛いはずなのに全身に巡るは良さであり欲染みた快感であった。呼吸さえも熱に染まっていけば下半身だけでなく胸にまで反応が広がっていきそうで足腰が震えた)ぅく、っま…っだ、必要なの、っか   (2018/4/19 00:17:27)

フレイムレッドんっ、…ぷはっ!…ハァッ、ハァッ…ブラック!わりぃ、…あまりにも美味しくて、…たっくさん飲んじまった。。(これ以上飲んではブラックが貧血になってしまうと理性が働き吸血を止めたレッド。頬が赤く息が荒く、全身を震わせていたブラック。ふと見れば股間にはテントが張っているのを見て、彼をまじまじ見つめる。)ブラック?……ヘヘッ、約束通り、検査にいかないとダメか?…検査に行くより、…この快楽、広げてやらないか?(ブラックは吸血されたということは吸血鬼としての意識も植え付けられたこと。ブラックを深紅の瞳で見つめながら尋ねる。)   (2018/4/19 00:20:50)

シールドブラックあぅは、…ぁ、…満足出来た、っな、ら…いっ、ぃ…(身体はかたかたと小さな震えを繰り返し、荒くなった息を中々元に戻す事が出来ず、絡まっていく視線に狼狽えるように仮面の下で視線が泳いだ)…ッ当たり前、だ…んん、…広げ、っどうや、…って(駆け巡ったこの全身にいきわたったような欲熱を解く術が分からず、つい相手のその誘惑染みた問いを気にかけ視線と言葉を交わしてしまった)   (2018/4/19 00:23:09)

フレイムレッドヘヘッ、もうこれは要らないな?(ブラックを縛る拘束のような仮面はあたかたもなく消滅する。愛しいブラックの顔。彼の頬を優しく撫でながら舌を絡めるほどの濃厚なキスを。吸血により発情した肉体を刺激するには充分すぎるもの。彼の分厚い大胸筋に手を這わすとピンッ、と彼の胸の突起を弾く。)ヘヘッ、決まってるだろう?ブラックもみんなを噛んでやるんだ。そしてこうやって手を繋いで……濃厚なキス。…ブラックがキスするのは気に食わないけどな!(ブラックは自分だけのもの。ブラックも直に生えてくるであろう犬歯部分を舐めるように刺激する。)   (2018/4/19 00:26:50)

シールドブラック…はぁ(ようやく解放され、その仮面が姿を消してしまえばレッドの姿がより鮮明に映っていく。類を撫でられていけばまるでこれからの合図を向けられていくかのように感じた身体は瞳を閉じて与えられる深い口づけに酷く熱で乱され、這わされた手に身体も下半身の熱も揺らげば弾かれた事にじわりと濡れさえ帯びたような感覚が生まれたせいか欲を御しきれない)…俺が、皆を、噛む…?キス、も…?ぁう、は…ッんん(気に食わない事をどうしてさせようとするのか、そんな疑問を向けるまもなく歯をなぞられ舐めとられていけばこぼれた熱が相手を求め、ようやく自由になった両手がレッドの身を抱く)今は、っ他の皆じゃなく…お前が、俺は欲しいが、な   (2018/4/19 00:31:23)

フレイムレッド【ブラックさん、すみません…! まさか先に自分が眠気が来てしまうとは…】   (2018/4/19 00:33:13)

シールドブラック【時間も時間ですし、まだ今日は水曜日ですから仕方ないですよ。ゆっくりお休みくださいませ!】   (2018/4/19 00:34:42)

フレイムレッド【ブラックさん、すみません!また是非続きからよろしくおねがいします!】   (2018/4/19 00:50:52)

フレイムレッド【おやみなさい!】   (2018/4/19 00:51:19)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/4/19 00:51:24)

シールドブラック【謝られる事はないですよ。お休みしたい時に互いに休んでいけたらいいなって思いますから。はい、また機会重なればその時はよろしくお願いします。おやすみなさい】   (2018/4/19 00:51:49)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/4/19 00:51:53)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/4/19 23:32:57)

フレイムレッド【こんばんは! ブラックさん、昨日はすみません。寝落ちしてしまいました。 本日も待機してみますね!】   (2018/4/19 23:33:34)

フレイムレッド【今夜はブラックさんはお忙しいですかね…?】   (2018/4/19 23:49:32)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/4/20 00:16:13)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/4/20 22:48:31)

フレイムレッド【こんばんは! 今夜もブラックさん、お待ちしてみますね!】   (2018/4/20 22:49:16)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/4/20 23:32:03)

シールドブラック【こんばんはレッドさん。まだおられるかな…?】   (2018/4/20 23:32:22)

フレイムレッド【こんばんは!ブラックさん!】   (2018/4/20 23:33:01)

シールドブラック【あ、いらっしゃった。こんばんはレッドさん。今日も昨日もお待たせするような形になってたみたいで申し訳ないです】   (2018/4/20 23:33:29)

フレイムレッド【とんでもないですよ! ブラックさんが、いつも仰ってくださるように、来られるときに来ていただいて、リアル優先にしてください! 週末ですが、疲労や眠気は大丈夫でしょうか?】   (2018/4/20 23:34:47)

シールドブラック【ありがとうございます。そう言っていただけると助かります。はい、今のところは大丈夫だと思います。レッドさんの方は問題ないですか?】   (2018/4/20 23:35:37)

フレイムレッド【こちらも、今のところは大丈夫です…! 突然眠気が来るかもしれないのはその際はご容赦ください…(笑) ブラックさんの返信への返事を書き出して大丈夫でしょうか!】   (2018/4/20 23:37:36)

シールドブラック【了解いたしました(笑)予想がつかない眠気というのも中々大変ですね…。はい、大丈夫です!よろしくお願いします!】   (2018/4/20 23:38:47)

フレイムレッド…ハァ、ハァ、…ヘヘッ、ブラックの熱、気持ちいい。…ブラック、好きだぞ…(お互いにお互いの鍛えられた背筋に両手を伸ばす。包み込むように鍛え上げたお互いの肉体を密着させる。吸血により熱を持ったブラックの肉体をそのピッチリしたスーツ越しに脇腹を愛撫するように刺激していく。)ヘヘッ、オレを求めてくれるのか?…なぁ、ブラック?検査なんてしなくていいよな?…オレ、ブラックといる時間の方を守りてぇ!ダメか?ブラック…(チュッ、と時折唇を密着させる。フレンチ・キスのような触れ合うキスを繰り返しながらブラックから離れたくないと彼を見つめる。)   (2018/4/20 23:42:20)

シールドブラックぅんぁ、っ…くぁふ、っ俺も、っ心地がいい‥好き、だ…レッド(互いの肉体が触れ合い、触れた手が刺激する様がくすぐったくも気持ち良くてつい助長させるように身体が揺れていく)…求めていなければこんな風に言えないだろう?…んんっ、は…んはぁ、…それ、は…ダメだ。俺は、っお前に無事でいてほしい…一時の時間の為に、お前を失いたくはないから…ダメか、…レッド(触れ合っていく唇はまどろむように表情を締まりなく満たされていくような染まりを見せていくが、譲れぬ心と主張はやはり零れていきながらも身体は相手を求めて絡みついていた)   (2018/4/20 23:46:35)

フレイムレッドんっ、…。…へへ、じゃあ、ブラック。…オレを吊れてってくれるか?…ブラックと、約束したもんな!…ブラックの血、たっくさん、飲ませてもらったからな!…あ、…ブラックは喉、渇いてねぇか?…オレの血、飲んでも良いぞ!(ニシシッ、と鋭い牙を見せながらもブラックへの強い思いが約束を守ろうとさせる。レッドは強き意志からレッドを検査させようとするブラックの言葉に感銘を受けて彼を見つめる。彼に抱き付いたまま、喉が渇いていたら欲望のままオレの血液を堪能していいと誘惑してみる。)   (2018/4/20 23:53:23)

シールドブラック…ああ、その位は、構わない(約束を違える事がなかったと安堵しながら自分も一度検査してもらった方がいいと思うだけに都合が良かった)…今は、大丈夫だ。…まだそこまでの影響はない、っはずだから…(魅力的な提案に思えはしたが、今はそれほどまでの渇望があるわけでもなし。そんな事をしてしまえば互いに元に戻れないような気がして首を横にゆるりと振れば検査へと理性効かせて向かわんとしていた)さ、…お互いにきちんと、処置…施して、もらおうか…   (2018/4/20 23:56:41)

フレイムレッドそうか?……ブラックの血、凄く美味かったぞ!…何というか、安心感のある暖かい味で、ホッとする味なんだ!(ニッ、と笑いかけながらブラックを見つめる深紅の瞳。悪意こそ、芽生えてはいないが吸血鬼としての本能に侵されているのだろう。いずれにせよ、このままではヒーロー活動には悪影響だ。 )うん。…ブラック、行こうか?(精密検査は受けたくない。また長期間拘束されてしまいそうで悲しかったがブラックも一緒に来てくれるのなら心強い。情報室を出た、二人は救護班のいる治療室へ向かった。)   (2018/4/21 00:00:14)

シールドブラック血の味について語られていってもだな…どう思えばいいのか分からないぞレッド…(そのような語りが広がる程に感じる不安はあるものであり、このまま浸食進めばそれこそヒーローとしての責務さえもそんな衝動に染め上げられていってしまいそうで恐ろしかった)…ああ(自分もレッドも無事にヒーローとして心置きなく活動に迎えるように、救護班の待つ治療室へと向かいしっかりと処置や状況を把握してもらい改善の一手を打ってもらおうと治療室へと着けば現状の説明をしようと口を開いた)   (2018/4/21 00:03:05)

フレイムレッド治療班「ん?…フレイムレッドにシールドブラック、こんな時間にどうしたんだい?…まだ任務の時間でもないよね?」(カルテを持った少年がやって来る。白衣を纏ったレッドやブラックよりも年下の彼だが頼もしい仲間だ。レッドの様子の変化とブラックの重い口が開くのを見ていた。)……ッ、…ブラック…。(ごくっ、と息を飲む。きっと自分は牢獄に閉じ込められる。こんな体になってブラックの血を飲んでしまったのだから。怖くてブラックの手を強く握る。)   (2018/4/21 00:06:36)

シールドブラック…大丈夫だレッド。俺が一緒だ(握られた手を握り返すが、自分も影響を少なからず受けてしまっている事もあり震えを感じさせるかのように繋いだ手が若干揺れていた)…実は先日倒した怪人なのだが…(その毒牙がレッドを犯している事、自分さえも噛まれその影響が少なからず生まれつつある事、これまで感じた感覚と状況を事細かに伝えていく。隠し立てしていったところで悪化しかねないだけだと思っているせいか語る言葉は隠すように包む事も、真実秘める事もなかった)   (2018/4/21 00:09:18)

フレイムレッドッ、…ブラック…。(一人じゃない。ブラックがいてくれる。指を絡めるように繋いだ手。お互いの体温が感じられるその安心感にレッドは心が軽くなるのを感じる。)救護班「っ!…なるほど。…ブラック、話してくれてありがとう。……リーダー、貴方はまた、隠そうとしましたね?…こんな大事なこと、隠そうとしたら大変なことになりますよ!!…ブラックがいたから良かったものの、リーダー……。前も言いましたよね…?」(ジロリ、とレッドを見る。ブラックも既に怪人の毒牙に掛かっている。だが二人はまだ理性がある。早期治療が出来ると二人を安心させるように伝えながらもしもレッドが隠すことを選択していたら二人が怪人になっていただろうと伝える。)   (2018/4/21 00:14:59)

シールドブラック(互いに支え合い、この状況を脱する力になればと意を決してやってきた事はどうやら間違いではなかったように思えていた)…いや、大事になる前に話しておきたかった…。…まあ、レッドも反省はしているだろうし…いい教訓になったと思ってそこまでにしてやってくれないか?(救護班の言い分はもっともではあるが、何処か甘さが見え隠れするような物言いになってしまいながら瞳を鋭く向ける救護班を宥めた)…頼む。怪人の手にこれ以上堕ちるわけにはいかない。レッドは幸い、その炎による悪への耐性がある…処置を進めればきっと完治はそう難しくない、はずだ(だからどうかよろしくお願いすると頭を下げて救護班を頼りにする事に)   (2018/4/21 00:20:58)

フレイムレッドうっ、…わ、悪かった…。…ッ、あぁ。……ブラック、ありがとな…。(ブラックに甘えてしまう。自分よりも年下の彼に正論を言われてしまっては何も返せなかった。いたたまれなくなったのか、ブラックが宥めるように助け船を出してくれる。ブラックの説得に軽くため息をついた救護班の少年。)救護班「はぁ、分かりました。今回はブラックに免じて許します。でも、次になにか重大なことを隠すようなことをしたら、貴方に恋薬を注入しますからね?…ブラック以外を好きになっちゃう、恐ろしい薬を。」(と、二人にとっての最大の苦痛であるだろう罰を述べた上で頭を下げるブラックには驚きながら顔をあげるように言う。そして二人を最奥の部屋、精密検査室へ案内すると二つのガラスで包まれた治療カプセルがありそれぞれに入ってもらう。)   (2018/4/21 00:25:58)

シールドブラック…いや、俺にも非があるんだ。気にするな(こちらとて強引に違和感に気付いた時点で無理矢理この場に連れ込まねばならなかったのに判断を見誤っていたのだからあまり言えたものではない)…何故脅しがそれなんだ…(何処か歪んでいるようなその仕置きに表情を歪めていってしまう。顔を上げたその表情は複雑さに染まっており、それでも指示には今はおとなしく従うべきであろうと治療カプセルへと入ればレッドに噛まれた個所へそっと触れた)‥大丈夫、…大丈夫だ(レッドはその聖なる炎が悪を焼き尽くしてくれる。では自分はどうなのか。不安を抱きながらもそれを押し殺しながら治癒される事を切に願った)   (2018/4/21 00:30:03)

フレイムレッドい、嫌だ!!それだけは、それだけは、止めてくれ! 救護班「はぁ、…じゃあ、隠し事は止めてください。ショターズを思う気持ちはみな、同じです。…リーダー、勝手な行動はブラックをも傷つけることにも繋がるんですよ。」(年下の彼に論破されてしまう。何も言えず眉を潜める。恋薬なんて絶対に嫌だ。この気持ちは、ブラックだけのものなんだ。その思いで隣のカプセルに入った彼を見つめる。) 救護班「……レッドはきっと聖なる炎があるはず。…浄化は早そうだけど、ブラックは…。…ッ、ん?…これは…、なんだ」(ブラックの治癒は困難を極めると思った。だが彼の体内を調べると何やら白く輝くものがあった。よく分からないがそれはレッドの炎に酷似していた…)   (2018/4/21 00:37:59)

シールドブラック…(言い返せない所があり、自分の甘さもそんな事態を招く一つの要因になりかねない事があるだけに口を挟めなかった。年下でありながら救護をこうして任せられる立場についているだけの姿である)…?(救護班の反応を見るに自分の身体は今どうなっているのだろうか。自身の胸元に触れながら不安をかき消さんとしていたが、そこには何か温もりが宿っているような気がして自然とそんな曇りも晴れていくような心を抱けそうな気がした)…俺もレッドも…あんな怪人の力に堕ちるわけにはいかない…だから、頼む…(それは頼りにしている、そんな言葉が漏れていきながらカプセルに触れて大きな呼吸を繰り返した)   (2018/4/21 00:43:39)

フレイムレッド【ブラックさん、申し訳ないです。 眠気の限界が到来してしまいました!】   (2018/4/21 00:44:50)

シールドブラック【謝られないでください!休みたい時に休むが一番ですよ。今日もお相手ありがとうございました】   (2018/4/21 00:45:15)

フレイムレッド【いつも半端になってしまってすみません! もう少し楽しみたいのですが、眠気という悪魔が邪魔してきてしまって、……ありがとうございます! はい、おやすみなさい!】   (2018/4/21 00:45:59)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/4/21 00:46:04)

シールドブラック【いえいえ!半端じゃない所を…って言ってたらおやすみできませんから!眠気という悪魔とはうまく付き合い回復に努めねば!おやすみなさい。お疲れ様でした!】   (2018/4/21 00:47:31)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/4/21 00:47:33)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/4/21 16:00:01)

フレイムレッド【かなり早い時間ですがやって来ました!】   (2018/4/21 16:02:17)

フレイムレッド【夜にまた来る予定ですが、軽く待ってみますね!】   (2018/4/21 16:02:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/4/21 16:22:38)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/4/21 21:05:36)

フレイムレッド【こんばんはー、予告通り待機してみますね!】   (2018/4/21 21:05:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/4/21 21:53:31)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/4/22 21:45:40)

フレイムレッド【こんばんは! ブラックさん、お待ちしていますね!】   (2018/4/22 21:46:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/4/22 22:22:23)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/4/22 22:46:59)

フレイムレッド【今夜はこの辺で落ちますね!】   (2018/4/22 23:09:36)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/4/22 23:09:39)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/4/28 22:04:24)

フレイムレッド【こんばんはー、一週間ぶり?ぐらい空きましたがいつも通りに待機してみます!】   (2018/4/28 22:05:11)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/4/28 22:10:10)

シールドブラック【こんばんは。日が開いてしまいましたが…お邪魔しますね】   (2018/4/28 22:10:43)

フレイムレッド【ブラックさん! お久しぶりですっ。】   (2018/4/28 22:11:00)

シールドブラック【お久しぶりですレッドさん。向うの彼へのお返事とか大丈夫ですか?‥なんて余計な心配かな(苦笑)】   (2018/4/28 22:12:11)

フレイムレッド【最近忙しくて拝見できてなくて申し訳ないです…。 忙しい時期と忙しくない時期が上手く重ならず、中々会えなくて…(汗) 返事はちゃんとしなきゃですね…!】   (2018/4/28 22:15:42)

シールドブラック【いやいや、こちらこそ専用の場所だというのに姿見せられずで申し訳ないですから…!(汗)そうですね。折角来られて反応あるご縁は大事に出来たらなって思いますから。なんていらぬ心配が…】   (2018/4/28 22:16:54)

フレイムレッド【とんでもありません! ブラックさんがいつも言ってくださるように、リアルを絶対優先にしてくださいね!ここはあくまで、暇なときに遊びに来てもらう感覚で大丈夫なので! いえ、心配ありがとうございます! ちゃんとお返事を返しておきます! いつか、3人で出来たら良いですね!】   (2018/4/28 22:18:23)

シールドブラック【ありがとうございます!レッドさんもあまり気負い過ぎずに楽に構えていただければ嬉しいです。そうですね。中々ご縁が重ならずですから…レッドさんが時間をお告げしたような形で言葉残せたらいいんですかね。…告げた時間に来れればベストだとは思いますけど】   (2018/4/28 22:20:20)

フレイムレッド【はい、ありがとうございますっ。 時間帯も時間帯ですから、致し方の無いところもありますが、3人で出来たら嬉しいですね! ブラックさん、本日はお時間の方は大丈夫でしょうか?】   (2018/4/28 22:22:34)

シールドブラック【平日だと中々時間をとる事が難しかったりしますしね。はい、今日は比較的余裕あるかと思いますよ。どのようにしましょうか?何だか別の場所の話しをしてると…その場所とこの場所のコラボをしてみたくなったりなど出てきたりもしましたが(笑)】   (2018/4/28 22:23:39)

フレイムレッド【コラボですか! コラボにするとどの様な世界観になるでしょうか?かなり異なる感じのものなので気になります(笑)】   (2018/4/28 22:26:06)

シールドブラック【その場合ですと…この場所でなくラブルーム辺りになるかもしれませんが(笑)この世界に迷い込んだ主従を助け出さんとしたショターズ二人だが、助けるまでもなくだった状況になりつつ、この世界の説明…みたいになるんですかね(笑)】   (2018/4/28 22:27:38)

フレイムレッド【面白そうです! ラブルームに移動して少し相談してからコラボ、やってみますか? あのお堅い彼にヒーロースーツを着せてしまったり(笑)】   (2018/4/28 22:29:52)

シールドブラック【そう言っていただけたなら良かった。そうですね、折角ですから少しお話広げてみましょうか?わあ、スーツを纏うとあの肉体美…色々な意味で刺激的な事になりそうです(笑)丁度レッドとブラックのイメージカラーを二つ引き継げたりするのも何か縁を感じますね(笑)】   (2018/4/28 22:31:09)

フレイムレッド【はい! 相談したいですね! あの肉体美にスーツは凶器です(断言) 確かに二人のイメージカラーですもんね! 待ち合わせに作成しますね?】   (2018/4/28 22:33:14)

シールドブラック【絶対に最初は拒否してそうな気はしますが(笑)丁度二人のカラーがあの人のイメージカラーですもんね。了解しました。見つけて入り次第こちらは出ますね?】   (2018/4/28 22:34:29)

フレイムレッド【拒否すると思います(笑) はい、作成しましたので見つけましたら入室お願いします!】   (2018/4/28 22:35:21)

フレイムレッド【確認できました! ではこちらは。】   (2018/4/28 22:37:08)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/4/28 22:37:12)

シールドブラック【けれど子供に甘い様子を見せる彼なら…?(笑)はい、では無事入室できましたのでこちらは落ちますね。失礼します】   (2018/4/28 22:37:25)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/4/28 22:37:28)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/4/29 12:12:21)

フレイムレッド【ブラックさん、こんにちは! 昨夜はすみません。無言で寝落ちしてしまいました…!汗】   (2018/4/29 12:13:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/4/29 12:33:34)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/4/29 20:29:54)

フレイムレッド【すみません!また後で来れたら来てみますね!】   (2018/4/29 20:44:07)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/4/29 20:44:11)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/4/29 21:07:10)

フレイムレッド【戻りました!引き続きのーんびり待機してます!】   (2018/4/29 21:07:28)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/4/29 21:22:11)

シールドブラック【こんばんはレッドさん。昨夜は無事休めたみたいで何よりなんであまりお気にせずで!】   (2018/4/29 21:22:39)

フレイムレッド【ブラックさん!! 昨夜は本当にすみませんでした……! 】   (2018/4/29 21:22:44)

シールドブラック【いえいえ、今度から一言何か眠気などの危険ありましたらお告げいただければ…幸いです】   (2018/4/29 21:23:51)

フレイムレッド【いつも本当にすみません…。無言寝落ちは避けようと思っていたのですが、昨夜は不意に横になったらそのまま意識を失ってしまったようで、何回も同じ事を繰り返していますが、本当に気を付けます…! 今夜もお相手していただけますでしょうか…!】   (2018/4/29 21:25:15)

シールドブラック【横になるさいに一言あるといいかもしれませんね。はい、もちろんこの場に来たからにはお相手出来れば。よろしくお願いします!今日はどのようなご希望がありますでしょうか?】   (2018/4/29 21:26:08)

フレイムレッド【はい、今夜は眠気が来ましたら必ず一声掛けますので! 良ければ昨夜の続きなどどうでしょう! この先が気になってしまいまして笑】   (2018/4/29 21:27:21)

シールドブラック【はい、変化があれば安心です。ああ、なるほど(笑)では移動しますか?】   (2018/4/29 21:28:00)

フレイムレッド【はい! では昨夜と同じように部屋を作りますので!】   (2018/4/29 21:28:44)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/4/29 21:28:55)

シールドブラック【了解しました。では私も…失礼します】   (2018/4/29 21:30:54)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/4/29 21:30:56)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/4/30 21:29:03)

フレイムレッド【こんばんは! 今夜も気ままに待機してますねー】   (2018/4/30 21:32:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/4/30 23:14:04)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/5/1 21:23:21)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/5/1 21:48:11)

シールドブラック【こんばんは。お邪魔しますね】   (2018/5/1 21:48:26)

フレイムレッド【こんばんは! 返信遅れてすみません…!】   (2018/5/1 21:52:08)

シールドブラック【いえいえ、お気にせずで!今日はどういった気分でしょうか?】   (2018/5/1 21:52:38)

フレイムレッド【良ければあの続きをしたいですね! そろそろ完結に?それとも…という感じですからね! ブラックさんも大丈夫でしょうか?】   (2018/5/1 21:53:41)

シールドブラック【あー…ごめんなさい。今日は少し余裕がなさそうなんでブラックだけでも大丈夫でしょうか?】   (2018/5/1 21:58:17)

フレイムレッド【あ、お忙しい中、来てくださったんですね! ありがとうございます。 もし厳しそうならまた後日でも大丈夫ですよ…?】   (2018/5/1 21:59:12)

シールドブラック【ありがとうございます。ではまた続きは後日でも大丈夫でしょうか?今日は精神的なものなので…ブラックだけなら何とか!】   (2018/5/1 22:00:48)

フレイムレッド【はい、続きはまた後日な感じで! なるほど、お疲れなんですね…。ならば、レッドでブラックさんを癒してあげなければ!笑 ほわほわ日常な感じでやっていきましょうか??】   (2018/5/1 22:01:54)

シールドブラック【そうですね。そういったものであれば大丈夫かなって。よろしくお願い出来ますでしょうか?】   (2018/5/1 22:02:58)

フレイムレッド【勿論です! 宜しくお願いしますね! 此方から、書き出してしまっても大丈夫ですか?】   (2018/5/1 22:03:34)

シールドブラック【はい、よろしくお願いします!】   (2018/5/1 22:03:57)

フレイムレッド…ヘヘッ、…守。好きだ。(まだ朝日が昇り始めた早朝。1つの部屋に1つだけあるベッドにショターズの代名詞とも言える正義のヒーローコンビ、シールドブラックこと石崎守とフレイムレッドこと炎野正太が共に眠る。お互いの想いを打ち明けあってから恋人となり毎日のように抱き合って眠っていた。今日はショターズリーダーとしての仕事があるために守を起こさぬように優しく撫でながら額にキスを落とすとベッドから出る正太。赤いタンクトップは正太のお気に入りで鍛えられた上腕二頭筋を見せつけている。盛り上がる大胸筋、割れた腹筋は守に負けまいと正義のために鍛えた証だ。机の上に置かれた資料を持つと上官室に向かった。)   (2018/5/1 22:08:30)

シールドブラック…ん、…ん、…?(最近妙に温もりに包まれ暖かさの中にあるせいなのか眠りが深く、相手よりも先に起きられていないような気さえするのは最近の悩みである。起こさぬように気を払ってリーダーとしての責務に向かったのであろうレッドに肩を揺らした)…気を引き締めなければな(意識を新たにすればベッドから身体を起こして着替え、レッドが気にいり纏っているものと色違いの黒を纏っては自身もまた日々の鍛練へと足を向けた)   (2018/5/1 22:12:58)

フレイムレッドなるほど、……じゃあ、ブルーとグリーンにはここを、イエローとパープルにはこっちを。(レッドは上官と悪の組織の勢力を見て、敵の戦力を減らす確実な作戦を上官と話し合っていた。上官は何かと多忙なためにこの早朝にしか話し合いの時間が持てなかった。一時間ほどの二人きりの会議を終えたレッドは資料を片手に部屋へ戻る途中、ヒーロー達のトレーニングルームに目を向ける。するとまだ他に起きている者がほとんどいない中、黒のタンクトップを纏い、朝から鍛練に励むブラックをガラス越しに見つめるレッド。)   (2018/5/1 22:18:07)

シールドブラックすぅ、…はー…展開(シールドを他方に展開し、それらを自由自在に飛び回らせて動きを制御する。大分自由に動かせるようになったものだ)…分散(シールドを砕けさせ、欠片へと変えれば欠片同士を飛ばして衝突させて相殺させて力をコントロールする)…ッ、ふ(時折受け止めきれなかった欠片がブラックの衣類を裂くように跳んでしまうの多くのシールドの制御はやはり困難なのだろう)…はぁ、…よし(シールドを全て消してしまえば走り込み、筋トレと力によって精神を鍛えた後に身体面の強化に図った)   (2018/5/1 22:22:51)

フレイムレッド………。(守は口下手で感情を上手く言い表せない時があった。故に寡黙だと怖がられた事もあったが誰よりも努力をして、そしてトラウマを乗り越え、辛い経験を乗り越えてきたことを正太は知っている。彼が一番苦しんだ。そして傷つき、悲しんだ。正太は拳を固く握る。守を、ブラックを守りたい。)ヘヘッ、守?…あんま、無理したらダメだからな?体に響くぞ?(トレーニングルームの扉が開くと現れた正太。片手にはエナジー回復用のドリンクが握られており、それをタオルと共に守へ手渡した。)   (2018/5/1 22:27:54)

シールドブラック…ん?ああ、戻ったのか。大丈夫だ、無理をして負担を大きくしようとは思っていないから心配はいらないぞ?感謝だ(現れたレッドに手渡されたドリンクとタオルを受け取れば汗を拭っていきながらドリンクを飲んでいった)ふぅは…お前もトレーニングに来たのか?(汗でより身体に張り付いたような衣類の触れようもあり、落ち着かぬ様子で首元を引っ張ったりとしていけば自分は一度シャワーを浴びて切り替えた後次の行動に移りたかった)   (2018/5/1 22:31:35)

フレイムレッドそーだな!…バッチリ、作戦考えてきたから、後でブラックの意見も参考にさせてくれ?(ブラックは客観的に物事を見てくれるため、レッドの気づかぬところを指摘してくれる良い、助言者である。汗を拭いながら無理はしていないという言葉を聞けば、頷き微笑んだ正太。)いや、…んっ。守不足だったから、ちょっと守を補給しに来ただけだ!(汗で張り付く衣類に落ち着かぬ様子の守。そんな彼の問いかけを聞けば、汗で湿っていることなどお構いなしに彼を抱き寄せると彼のドリンクを口に含み、口移しで己のエナジーを混ぜ、守に飲ませていく。レッドの優しくて、心強いエナジーは守の中で、守の力へ変化する。)   (2018/5/1 22:35:49)

シールドブラック分かった。俺で良ければ力になる(策が上手く進めばそれだけ被害を減らす事にも繋がる。そうであればきっと自分達も敵の手に陥るなんて事もなくしていけるはずだ)俺不足…?補給?…ッぅんむっ、ふ…ッ!?(汗を纏った状態で抱き着かれては正太を離れさせようとするも、口づけによって防がれこんな誰が見るとも分からない場所でとった大胆な行動に背中を緩く叩いていくも浸透する力と熱さに身体の力と勢いがなくなっていけば相手を抱擁するような形になる)   (2018/5/1 22:39:27)

フレイムレッドサンキューな!いつも助かる!(ショターズの皆が怪我をしないようにするため、被害を出さずに平和を守るために作戦は重要だ。リーダーとして皆を守らなければならないから…)んっ、…んぅっ、…チュッ…チュパッ…。(唇を重ねる度に感じる守の存在。少々卑猥な音をたてながらも舌を絡め、唾液を絡ませる。彼の汗など気にせず暫くの間、お互いを抱擁しながらキスに浸っていた…)プハッ!…ハァッ、ハァッ、……守。(そっと彼の頬に手を添える。親指で彼の頬を優しく撫でながら額をスリスリ擦り合わせる。)   (2018/5/1 22:46:16)

シールドブラック礼には及ばないぞ。俺だって力になりたいんだ(レッドが背負うものを自分も背負う事が出来ればそれが一番好ましいはずだから。笑みを向けながらゆるりと気にしてくれるなと首を横に振った)ぁあ、っく…むぅ、…っふ、…んん(重なった口づけがはしたない音を立てて深くなり、互いの熱を分かち合っていけば自身の内部に燻る想いが大きくなって肩が上下した)ぁあ、っふ…ッんぅう、…はー…正、太…(与えられてしまった欲の疼きに相手へ向ける視線はハッキリとしたものではなく火照っているせいか全身の力は解れて呼吸が大きく深く繰り返されていた)   (2018/5/1 22:50:39)

フレイムレッドあぁ、…その、何だ。…ありがとう。(やはり感謝が溢れてしまう。自分の弱いところ、自分のダメなところをブラックになら見せられる。頼ってはいけないと思い込んでいたがそれを守は頼っていいと教えてくれた。笑みを向けながら謙虚な姿勢を見せる彼はやはりかっこいい。)はぁっ、…はぁ、…わりぃ、守。ちょっとだけの筈だったけど、我慢できなくてキス、しちまった。(頬が赤く染まった守。息を荒くし明らかに火照った視線を向けてくる。堪らなく心を揺さぶられ今すぐにでも守を襲ってやりたい。しかしこの後二人はスーツの定期検査があり守はシャワーを、正太は資料整理が残っているため…)守…この続きは後で良いか?(チュッ、と頬にキスすれば軽く片手を振り、トレーニングルームを出ていく…)   (2018/5/1 22:57:35)

シールドブラックどう、いたしまして…?(この場で礼を告げられ返していくというのもまた奇妙なくすぐったさを感じながら顔が横へと逸れていった。だがやはり頼ってくれるという事実は嬉しくて口元の笑みは隠せておらず)んぅむ…っふぅく、…はー…ッ、やりすぎ、だ…(欲望が根付いて揺さぶられ、心も体も制御出来なくなりそうではあったが今はまだ早朝でありやるべき事が山ほどある)…っ当たりまえ、だ…っこれ以上やれるはずがないだろうッ(出て行った様を赤くなった様子で見やりながら大きく肩を上下させ、身体を宥めていけば自分もまたシャワーを浴びに向かった)   (2018/5/1 23:04:24)

フレイムレッド(守とのキスで上機嫌になった正太は軽くスキップさえ交えながら資料室へ。そこで資料の仕訳と共に電子化しメインコンピューターへ情報を移す。この情報室、メインコンピューター室は上官、レッド、そして新たにブラックが入室を許可されている、非常に厳しく管理されている部屋だ。ショターズの心臓部でもある。一通り資料を纏めたレッドは次は守と共にスーツの点検だ。守と共に研究室へ向かうためにシャワーを浴びているであろう正太と守の部屋へ向かう。))   (2018/5/1 23:08:29)

シールドブラック(一息ついて部屋へと戻り、衣類を脱ぎ去ってしまえばシャワーを浴びて熱と疲れを沈めていく。身体が妙に気だるいような気さえしたがそんな意識を払うように首を振ってしまえば身を清めきった)はぁ、…(腰にタオルを巻いて身体を拭いながら浴室から出れば部屋に戻った正太の姿。もうそんなに時間が経っていたのか)悪いな正太…待たせてしまったか?   (2018/5/1 23:11:21)

フレイムレッドん?…いや、今来たとこだ!…って、……あれからずっとシャワーを浴びてたのか?(目を丸くする正太。守は確か長風呂はしない派だったような、…。腰にタオルを巻いた姿の彼は何処か疲れているような表情さえ見えた。)…なぁ、守?…何か、悩みがあるのか?(不安になった。また彼に何かあったのではと。もし、もし何かあり、相談したいことがあるなら是非話して欲しい。彼の心の傷は早めに塞ぐのが最適である。)   (2018/5/1 23:14:52)

シールドブラックああ、そうだが?(着替えをひとまず手に取り、下着を纏えばタオルをとってスーツに手をかけるも)…?悩み?いや、問題はないぞ。心配するな(過保護なその様子に首を横に振って心配無用である事を伝えては相手の肩にひと触れした)気にしすぎだ。最近の忙しさでお前こそ滅入っているんじゃないか?   (2018/5/1 23:18:50)

フレイムレッドほ、ほんとか!?…絶対だな!?(以前、守の心の傷に気づけなかった自分を悔いている自分。守とオレとの間に隠し事は無しだ!下着を纏った彼の鍛えられたその肉体はやはり憧れだ。負けていないとは思いたいが彼が理想であるということは彼が上だということになる。)ッ!…オレは全然だ!…守、本当に大丈夫なんだな?(彼の問いかけに自分は悩みなどないと断言する。かえって彼には不安げに尋ねる。隠し事は出来ればしないでくれよ?なんて彼の頬にスリスリ己の頬を擦り合わせながら伝えると守と同じようにフレイムレッドスーツへ着替え、ブーツにグローブを纏い、腰にヒーローベルトを巻く。)   (2018/5/1 23:23:39)

シールドブラックもちろんだ(深い頷きを持ち、決して偽りではない事を告げては相手の背を緩く撫でた)心配しすぎだ正太。そんなに不安がるな?(相手の断言同様にこちらも隠し立てするような事は何もないと言い切ってしまえば衣類を完全に纏ってスーツへ着替え、ベルトを装着してヒーローとしての姿へと)ん、やはり気が引き締まるな。今日の検査も無事に終えてしまおう   (2018/5/1 23:28:03)

シールドブラック【すみませんレッドさん、凄く展開もお時間も半端なのですが…そろそろお暇しても大丈夫でしょうか?】   (2018/5/1 23:28:36)

フレイムレッド【はい、分かりました! お疲れでしたかね? ゆっくり休んでくださいね、ブラックさん! いつもお相手ありがとうございますっ。】   (2018/5/1 23:30:27)

シールドブラック【連休の後の仕事だったせいか調子が整わないのかも…申し訳ない!ありがとうございます。レッドさんもお休み時間ゆっくり過ごされてくださいね。こちらこそお相手感謝です。それではまた機会重なりましたら!お疲れ様です】   (2018/5/1 23:32:19)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/5/1 23:32:23)

フレイムレッド【休み明けは大変ですもんね! 明日に備えて、ゆっくり休んでください! ありがとうございました! お疲れさまですっ。】   (2018/5/1 23:33:15)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/5/1 23:33:18)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/5/2 22:26:26)

フレイムレッド【今夜は軽く待機してみます!】   (2018/5/2 22:32:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/5/2 22:53:47)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/5/3 11:56:09)

フレイムレッド【GWで時間があるので、夜にまた来ますが軽く待機してみます!】   (2018/5/3 11:56:34)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/5/3 12:04:21)

シールドブラック【おはようございますレッドさん。…いやもうこんにちはか】   (2018/5/3 12:04:40)

フレイムレッド【こんにちは!ブラックさん! 昼間に会うのは珍しいですね!】   (2018/5/3 12:07:32)

シールドブラック【ですね。今までに一度位な気がします。今日はどうしましょうか?】   (2018/5/3 12:08:35)

フレイムレッド【ブラックさん、疲労の方は大丈夫でしょうか? かなりお疲れみたいだったので、心配で! そうですねー、一昨日の続きとコラボとどちらが宜しいでしょうか!】   (2018/5/3 12:10:49)

シールドブラック【はい、大丈夫ですよ!今日は問題なく過ごせるかと思います!力がありますのでコラボでもやれますよっ。ただその、…少し気持ちが浮ついているというか…はしたない方向に傾いているというか、少し乱れたような所があるような気がしますが…】   (2018/5/3 12:11:53)

フレイムレッド【元気になられたようで良かったです! なるほどぉ~?個人的にはスーツを纏った彼を食べたい気もしますね笑 想像するとかなり、その、エロい…ですよね笑】   (2018/5/3 12:14:20)

シールドブラック【はい、ご心配おかけしました…。あー、もうその姿だけで一種の武器なレベルですもんね(笑)それならとりあえず…待ち合わせの方で相談していきますか?】   (2018/5/3 12:16:01)

フレイムレッド【もう兵器レベルですよ笑 実際、二人にもう…ですもんね?笑 はい、ではいつも通りに作っておきますね!】   (2018/5/3 12:16:42)

シールドブラック【刺激的に過ぎる…という事ですかね(笑)…まあそれはその、確かに大きな破廉恥な事に…。ありがとうございます。では入り次第こちらは落ちますね】   (2018/5/3 12:18:42)

フレイムレッド【二人にとっても、新矢にとっても格好の餌食と言うか……笑 はい、お願いしますね。】   (2018/5/3 12:19:24)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/5/3 12:19:50)

シールドブラック【今回の一番の被害者は実は彼、なんだろうか(笑)はい、では向こうで。失礼します】   (2018/5/3 12:20:13)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/5/3 12:20:16)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/5/4 13:53:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/5/4 14:13:38)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/5/7 22:27:26)

フレイムレッド【こんばんは、軽くブラックさん、お待ちしてみます!】   (2018/5/7 22:27:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/5/7 22:48:36)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/5/8 22:13:10)

フレイムレッド【今夜も待機してみますね!】   (2018/5/8 22:13:26)

フレイムレッド【今夜はここら辺までにしますね!】   (2018/5/8 22:51:20)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/5/8 22:52:02)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/5/10 21:08:05)

フレイムレッド【こんばんは、待機してみますね!】   (2018/5/10 21:13:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/5/10 22:26:25)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/5/12 22:44:26)

フレイムレッド【こんばんは! 軽く待機してみますね!】   (2018/5/12 22:44:38)

フレイムレッド【今夜はこの辺で失礼させていただきますね!】   (2018/5/12 23:15:28)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/5/12 23:15:30)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/5/14 22:59:00)

シールドブラック【こんばんは。最近全然姿を見せられてなかったな…時間が時間ですが少々待機を】   (2018/5/14 22:59:41)

シールドブラック【今日はこの辺りで…。お邪魔しました!】   (2018/5/14 23:22:32)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/5/14 23:22:35)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/5/18 23:01:34)

フレイムレッド【こんばんは、ブラックさん!お待ちしていますね!】   (2018/5/18 23:05:16)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/5/18 23:19:49)

シールドブラック【こんばんは。レッドさんまだいらっしゃるかな?】   (2018/5/18 23:20:03)

フレイムレッド【ブラックさん! こんばんは!お久しぶりですっ】   (2018/5/18 23:20:40)

シールドブラック【お久しぶりですレッドさん。何だか懐かしい気さえしますね】   (2018/5/18 23:21:11)

フレイムレッド【そうですね! 最近はちょっと忙しくて機会が合わず、申し訳なかったです。】   (2018/5/18 23:22:02)

シールドブラック【いやいや、こちらこそ足を運べませんでしたから謝られると私の方もですから…!】   (2018/5/18 23:22:43)

フレイムレッド【ではでは、お互い様ということで…! 背後事情は大丈夫でしょうか?】   (2018/5/18 23:24:23)

シールドブラック【はい、大丈夫ですよ。何かご希望はございますでしょうか?】   (2018/5/18 23:25:01)

フレイムレッド【そうですね。 今回は日常な感じでやりたいと思っています! 】   (2018/5/18 23:25:36)

シールドブラック【日常…了解しました。どのように流していきましょうか?】   (2018/5/18 23:27:46)

フレイムレッド【では、此方から書き出してみますので、いつものように流れに身を任せるような形で大丈夫でしょうか!】   (2018/5/18 23:28:32)

シールドブラック【分かりました!もちろん大丈夫です。よろしくお願いしますね!】   (2018/5/18 23:30:45)

フレイムレッド【ありがとうございます! ではでは、書き出しますねっ】   (2018/5/18 23:31:08)

シールドブラック【はい、ごゆっくり構えてくださいね…!】   (2018/5/18 23:32:22)

フレイムレッドふぅ、…ヘヘッ。メンテナンスありがとな!最近は悪の怪人の活動が少し弱まっているみたいだけど、まだまだ気は抜けないからな。(ショターズの基地に存在する研究室の1つ。正太がよく世話になる研究員。正太はアルファと呼ぶ彼は片手をあげて正太の礼に答える。)それじゃあ、…次は守の番だな!呼んでくるから準備頼むな~(ヒラヒラと彼に片手を振って別れるレッド。アルファは嘗て悪の組織の研究員としてショターズの脅威であったが彼の能力と才能に気づいたレッドは彼を改心させつつ、ショターズのために力になってほしいと頼んだ。研究員は彼の申し出に驚いたが命を救ってもらう交換条件としてレッドの影の協力者となっていた。しかしレッドの無理難題な要望には悩まされるばかりで、ため息を1つ、漏らしながら守を待っていた。)   (2018/5/18 23:39:12)

シールドブラック(鍛錬を一通り終えて身体の調子を整え、シャワーを浴びてスーツを纏ってきゅ、と衣類の身だしなみを確認して身を引き締め整えて呼吸すればレッドの姿が目に入った)調整は無事終わったようだな?次は俺の番か。行ってくる(レッドと入れ違うように言葉を交わして横切っていくようにしてメンテナンスに協力してくれる者が待つ場所まで足を向けていき、背を向けた状態でしばし離れる事に対して背を向けた状態でレッドに手を振った)   (2018/5/18 23:43:12)

フレイムレッドあぁ、勿論だぜ!いつでも出動できるぞ!(ムキッ、と片手をくの字に折り曲げるように持ち上げると鍛えられた上腕二頭筋が正義のコスチューム、レッドのスーツに浮かび上がる。鍛練を欠かさないブラックに負けないように自分も鍛練を怠っていないとブラックに対抗するような姿。しかしクールなブラックが張り合うこともせずに過ぎ去ってしまうとむぅ、と頬を膨らまして振り返る。すると彼が片手をひらひらと振ってくれる姿にクスッ、と微笑んでしまうレッド。) アルファ「…………。」(研究室ではパソコンを前に煙草の煙をあげるアルファ。レッドのデータを纏めながらブラックを待っていた。)   (2018/5/18 23:49:33)

シールドブラックそれは頼もしいな(肉体を鼓舞するその動きについ笑みが浮かぶ。最近では随分と自分も表情が柔らかくなったものだと思う。それもレッドの存在や家族という仲間が自分を支え、救ってくれている事をより強く実感していけている証だろうか。その肉体の盛り上がりに自分も負けてなどいられない。時間はなるべくかけてはいられず真っ直ぐにメンテナンスに向かった)失礼します。…アルファさん、でしたか…メンテナンスを行う場で喫煙はあまり関心しませんが…(研究室に入って目に留まった相手のその姿に咳払い一つ起こせば目をそっと伏せた)   (2018/5/18 23:53:23)

フレイムレッドアルファ「あ?……あー。…ここ、別に俺の研究室だし、……良いだろう?」(扉が開き入ってきたブラック。第一声が喫煙を節制するようなもの。噂に聞く彼の礼儀正しさにめんどくさそうな視線を向けつつもグリグリ、とタバコの先端を灰皿に押し付けて火を消す。)アルファ「正太が何故かお前のメンテナンスも頼んできたんだ。いつもは他の奴だろう?」(レッドのコンビを組む彼。流石はショターズの代名詞。鍛えられた筋肉がブラックスーツを押し上げている。これも生真面目な性格が為す、技だろうか。彼にカプセルのような筒に入るように伝え、ブラックのメンテナンスを行う機械の操作を手際よく進めていく。)   (2018/5/18 23:58:08)

シールドブラック確かにあなたの研究室である以上は貴方が過ごしやすい空間であるべきだとは思います。それでも、メンテナンスに迎え入れる存在がいるのであれば、それにベストを尽くすべきだと私は思いますよ(相手の言う事は確かに間違ってはいない。それでも自分の意見はハッキリと主張しておきたかった。その視線に真っ直ぐに視線を向けながら自身の意見を聞き届けてくれたのかは分からないが、その煙草を消す様は自然と笑みを灯らせた)…そうですね。何故貴方に任せたのかその意図までは分かりかねます…(一体レッドは何故彼と鉢合わせる事を望んだのか、それを察する事は出来なかったがレッドを信じるしか自分には出来ない。勧められるままにカプセルに入れば相手に視線を向けながらカプセル内でおとなしくしていた。見事な手腕で事を進めている事に感心し、やはり腕は確かなのだろうと実感しながら目を伏せてメンテナンスの終わりを静かに待った)   (2018/5/19 00:01:30)

フレイムレッドアルファ「……。本当にレッドと対照的だな。…レッドに手を焼いてはいないか?」(こんなに生真面目な彼があのレッドとコンビを組むなんて上手くいくのか、改めてそう感じてしまう。彼の礼儀正しさ、真面目さ。レッドからは口下手だと聞いてはいたがそんなことはないな、と真っ直ぐに見つめる彼を品定めするような視線を返す。そしてカプセルに入った彼の戦闘スーツの故障や傷がないか、丁寧に調べていく。特殊なセンサーが彼のスーツの異常、そしてスーツだけでなくブラックの肉体もど根性)   (2018/5/19 00:04:59)

シールドブラック((…思わず最後に笑ってしまったな(くす)   (2018/5/19 00:06:02)

フレイムレッド肉体もどこか異常がないかをついでに調べていた。無愛想でぶっきらぼうだが与えられた仕事は求められること以上の仕事をするのがモットーのようだ。目を閉じたブラックが気づく頃にはカプセルは開き、パソコン画面を見つめながらタバコの煙をくすらせる彼が。)   (2018/5/19 00:06:09)

フレイムレッド【あーー!!笑うなー!!(顔真っ赤)ご、誤字だ!!誤字だ!!(赤)】   (2018/5/19 00:06:34)

シールドブラックいえ、レッドには助られる場面が多いですよ(確かに手を焼く場面が無いとは言い切れないが、それでも助けられる所が多い事もまた事実。自分の想いをこうして告げる事が出来るようになったのもレッドのおかげだと思う。視線を向けられようともこちらが向けるべき姿勢と視線は決して変わらない。堂々と、そして自分に恥じる事無く真っ直ぐにいたいとそう思っているのだ。スーツを通り、肉体を通って確かめられていく、見定められていく感覚は違和感なく通っていく)…ん(瞳を開ける頃にはカプセルが開き、再び煙草をふかす様に苦笑した)検査は無事終了でしょうか?   (2018/5/19 00:09:30)

シールドブラック【分かっているさ。そう恥ずかしがるな?久々で緊張してしまったんだろうな。落ち着くんだ(ぽんぽん)】   (2018/5/19 00:10:00)

フレイムレッドアルファ「…………。あぁ。問題ないぞ。」(パソコンの画面をブラインドタッチでブラックの検査結果を高速で打ち込んでいく。レッドが密かに接触している影の存在である彼にブラックも何処か話しずらそうで。独特で近寄りがたいオーラだが仕事の腕はピカ一だ。)アルファ「……。ところで、お前。レッドに仕返し、悪戯をしたいと思ったことはないか?」(ふと椅子から立ち上がった彼は風のごとくブラックの背後に現れると彼の肩を掴む。そしてブラックの顎を掴むとクイッ、と彼の顔を上げながら尋ねる。ブラックはこれまで数々の悪戯でレッドに困らされてきた。アルファはその悪戯の数々に強引に付き合わされていたため、ここらでレッドに一発日頃の鬱憤を晴らしてやろうかと企んでいた。)   (2018/5/19 00:14:33)

フレイムレッド【うぅっ!で、でも!ブラックは笑ったぞ!!!(ギャーー)】   (2018/5/19 00:14:55)

シールドブラックそれは良かった…(ひとまずは安心すべきか。その結果に安堵の息を漏らしていけばあまり大きな接触をするべきではないだろうかといった雰囲気を感じ取ってしまう)…?仕返し?…それは、無いようにもよると思いますが…っ(突然の背後からの接触、顎を掴み視線を上げさせられては何処か落ち着きの無さと恥を呼ぶ。一体何を考えての行動かは分からぬが下手な事は言えず、相手の心意をまずは探ろうとしていた)   (2018/5/19 00:16:49)

シールドブラック【笑みが生まれるというのは決して悪い事じゃないだろう?…まあ大事な場面であれば締りがない事になりかねないが…(こほん)】   (2018/5/19 00:17:20)

フレイムレッドアルファ「フッ。……本当にそうか?俺は山のようにあるぞ。くそ忙しい時にあの野郎。。命の恩を忘れたのか、とかほざきやがって。」(ボリボリ、と頭を軽く掻きながらブラックの顎を離すと何やらレッドへの文句をボソボソ呟く。どうやら色々とレッドにこきつかわれていることが伺える。)アルファ「お前もそうだろ。……例えば、これとかな?」(するとブラックのベルトへ向かってリモコンを向けるとスイッチを……。するとブラックの意志を無関係に彼の姿をスピードフォルムへ強制変身させてしまうアルファ。)アルファ「これも、あいつがお前をエロくしてぇとかほざきやがって、俺を3日3晩寝かせないで作らせた。……フッ、ブラック。このフォルムじゃ俺に嘘をつけないぜ?正直な気持ちを話してみろ。」(スピードフォルムへ強制変身させられたブラックはクールな少年からやんちゃボーイへと変わる。日頃、抑えている彼の欲望が肌の露出と合わせて露出するだろう。)   (2018/5/19 00:22:03)

フレイムレッド【ううぅっ!ご、誤字が誤字だったからな……。 (むむっ) と、とにかくこの事は誰にも言うなよ!!(シーっ)】   (2018/5/19 00:22:46)

シールドブラック…何だか、すまない…(こちらにも責任があるような気さえしてくればつい謝罪を零す。レッドに対する鬱憤や文句が相当に溜まっていると見えれば表情を苦々しくさせた)…俺は別に…っむ!?(突然の変化に目を見開き、強制的に姿を変えさせられてしまえばその内面はスピードフォルム独特のものへと染まっていった)ははっ、随分とそりゃ無茶な事させてんだなレッドの奴。悪いなアルファさん、そこまでの事させちゃってよ?今の姿で確かに嘘は無理だな(何せ思った事が口から零れ落ちる事止まらぬ正直なものであるがゆえにとても隠し事は出来そうにない。元々嘘や隠し通すといった事もそれ程得意ではないのだし)そうだなぁ…あれだ。気づいたらレッドに主導権握られてるしよ。そういう事を避けられりゃいいなって思う時が無い事もないな   (2018/5/19 00:27:01)

シールドブラック【このような事誰に告げるというんだ?心配するな。…しかしなんだな。はしたない、などといった事を告げられたせいかどうしてもそちらに意識が向いてしまったな…(むむ)】   (2018/5/19 00:28:59)

フレイムレッドアルファ「いいや。……アイツに付き合わされるお前の苦労も俺は人一倍、分かってやれるつもりだぞ。」(あの正義の面をした悪魔。自分は許さないと背後に炎が立ち上るような憤りを感じさせる。確かに命を救ってくれたのはありがたいことだ。だがこれではまるで奴隷ではないか。少しでもレッドへの鬱憤を晴らしてやろうとブラックに対しては警戒心ゼロなのを利用して彼を悪戯仲間に引き込もうと計画していた。)アルファ「……。……やっぱりな。…お前にばかり、レッドがいい思いをするような事を施すのを良い思いはしないからな。……これをやる。」(すると茶色の小さなポーチのようなものを渡す。その中には6つの小瓶があり、それぞれに何やら薬品が入っていた。)   (2018/5/19 00:31:53)

フレイムレッド【流石ブラックだな!秘密だぞ!(ニッ)お?……ヘヘッ、タンクトップに短パン、スカーフ姿のスピードフォルムは十分……それだけで……(ボソボソ) 】   (2018/5/19 00:33:01)

シールドブラック苦労って程の苦労じゃないけどなー。少なくともアンタの方が苦労が凄く多そうだぜ?(何だかそのような憤った憤怒さえ感じるその様はどれだけの事をしでかしているのかと表情が引きつりそうになる。相手のそんな想いが少しでも晴れるのなら丁度いいのではとさえ思えてきてしまう程の強い感情を感じ取っていくのだ)別にオレも良い想いしてるっちゃしてるからそこまでじゃないんだけどな。…ん?これはなんだ?(ポーチを受け取ればその中身を確認するように中を開いてその小瓶の数々に首を傾げた)…何かしら効果を生むもんって事だよなこれはよ   (2018/5/19 00:34:49)

シールドブラック【ああ、分かっているとも(こく)…そうか?ではこの姿であればレッドの気は晴れて満たされるとそう認識しておこうか(ふむ)】   (2018/5/19 00:37:47)

フレイムレッドアルファ「…………。気づいたら、一週間眠ってたこともあった。」(新しいタバコに火をつけ再び煙を吸い、鼻から吹き出す彼。何やら暫し回顧するとレッドの無理難題な要望と研究員としての仕事が山のように溜まり、寝ずに仕事をこなしていた時期。仕事が終わると共に眠ってしまったらしく気づいたら一週間後だったことも……。思い返すだけでため息が溢れる彼。)アルファ「ん?……良い思いしてるのか?……レッドに良いようにされているようにも俺は見えるが。……」(彼も彼で満更じゃないのか。ふむ、と彼を見つめながらも興味津々にその小瓶を眺める彼を見て。)アルファ「勿論、効果のない水など与えて何になる。……まぁ、これでも悪の科学者だったからな。こういう類いは専門分野だ。」(ニヤリと笑いながら紙を差し出す。この薬品は一滴、飲み物か何かに混ぜて口にさせることでその小瓶の薬品の効果を即時、発揮させられる強者らしい。ピンク色の液体は虜の成分。口にいれた者を驚くぐらいブラックの虜にできるもの。赤い液体は嫉妬の成分。ブラックに対して更に嫉妬や妬きもちを妬いてしまう)   (2018/5/19 00:41:55)

フレイムレッド(黒の液体は一時的に悪者のような普段見られないレッドの姿を見ることができ、金色の液体はブラックの命令を何でも忠実に聞く忠犬のような性格に…。 緑色の液体はクールな性格へ変えることができ、紫色はエッチで扇情的な性格になるものだと記載されていた。)   (2018/5/19 00:43:25)

フレイムレッド【やっぱりブラックのスピードフォルムはエッチだよなぁ。いや、ノーマルフォルムもエッチだ。……てことは守はエッチだな!(ポンっ!)】   (2018/5/19 00:45:05)

シールドブラック…無茶をさせやがるなー…(その一言に今の姿であっても心配帯びる程のものであり、この人に出来る限り優しくしたいとそう思うようになっていってしまった)まーな?それでもオレはアイツの熱のぶつけようが心地いいんだ(思い返すだけで一度震えが走る。この身はレッドによって刻まれた数々の証に随分と乱されたものだと実感する)まあ当然だよな。…ふーん(瓶の数々を眺めていきながら、その効果の程を確かめていく。確かにどれもこれも厄介な代物であり、何かしら含ませればきっと刺激的ないたずらになる事だろうと確信する)これを使ってレッドで遊んでやれと…そういう事でいいんだよなアルファさん?   (2018/5/19 00:45:21)

シールドブラック【…待て。その結論はおかしいだろう。俺よりずっとお前の方が乱れているんだから、そう思うお前がはしたないだけだと俺はそう認識する(じー)】   (2018/5/19 00:48:40)

フレイムレッドアルファ「あぁ。……ブラック。察しが良いな。日頃の鬱憤を晴らすためにその薬品でレッドを遊んでやってくれ。……決して俺が命令したとは言うなよ。アイツは妙なところで勘が鋭いからな。」(バレたらあの悪魔に半殺しにされると釘を差しながらスピードフォルムの彼にそう伝える。その薬品を使えば普段、ブラックばかりが羞恥を感じさせられるがレッドに羞恥を感じさせ、形勢を逆転できるキーとなるだろう。)   (2018/5/19 00:49:25)

フレイムレッド【ん?…オレ、間違ったことを言ったか? スピードフォルムはエッチだ。ノーマルフォルムもエッチだ。じゃあ、守もエッチだよな?(こてっ) いやいや!オレを求めてくれるのはどこの誰かさんだろうなぁ?】   (2018/5/19 00:50:30)

シールドブラック分かってるって。そんな事にはさせねぇよ(ニッとふてぶてしく笑顔を乗せてやれば任せとけと片手を自身の胸元に添えて自信ありげに語ってやればさてどの薬品を試したものかと思考する)とりあえずこれはありがたく頂戴するわ。それじゃ、結果報告楽しみにしてろよな(親指をグッと立ててやれば自分の部屋へとかけていった。レッドと出会う前に飲み物の用意を終えてしまっていなければならないだろうと思ったがゆえだ。どれを使って遊んでこちらの優位性を保ってやろうか期待が膨らんでいった)   (2018/5/19 00:52:21)

2018年04月15日 01時14分 ~ 2018年05月19日 00時52分 の過去ログ
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