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「セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録」の過去ログ

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2018年05月13日 21時14分 ~ 2018年05月19日 20時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シヅハ、ミズハ「ここでいいかな?」「ここ「から」でいいと思うよ?」(マーズをリング端、それもマーズの顔を外に向けるようにさせると)「それじゃ始めるよ」「ちゃんと前を向いててね?」(そう言いながらマーズの髪を掴んで正面を向かせると、マーズの目の前に握り拳程の水塊を作り出すと…そこからマーズの鼻に水流を流し込む)「噴水みたいだね」「綺麗じゃないけどね」(鼻から流れ込んだ水流はマーズの意思に関係なく口から滝のように溢れだし、まるでマーライオンのようにしてしまう)「これだけじゃダメだって」「みんなに見せてあげるんだって」(そうして口から水を逆流させるマーズを引いてリングの端に沿って歩かせる。鼻に流れ込む水流は衰えるどころか勢いを増し、当然口から逆流する水流も太く強く変わっていく。マーズの整った顔が惨めな見世物にされている事に嘲笑と拍手が沸き起こる。この陰湿な責めに何か感じることがマーズにはあるだろうか。その張本人もそろそろと準備に取りかかっている…)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/13 21:14:56)

セーラーマーズ…あみゃ…あみゃみゃみゃみゃ……えっ? …あっ、あううううぅぅぅっっっ! …うっ…ううぅぅ……(双子による責めから一旦解放されるも、それは麗しの軍神の「公開処刑ショー」が、ほんの一時の休憩を迎えたに過ぎず。事実、誰かの指示を受けた双子は、マーズを四つん這いにさせると。赤いセーラーカラーを掴み、リングの端へと引っ張っていき。幼い双子に赤い襟を掴まれ、四つん這いで連行される軍神の惨めな姿に、マーズを揶揄する口笛が観客席から鳴り響く中、やがて双子がマーズを目的の位置まで連れて行くと)…うっ…ううぅぅ……あっ、あぐううぅぅっっ! …えっ? …んんっ、んんんんんっっっっっ! …んっ、んんんんんんんんっっっっっっっっ!! …んっ…んんっっ……(双子に、豊かな黒髪を掴まれて正面を向かされると。鼻から流し込まれた水流を、口から吐き出させられて。「美少女戦士」のあまりの醜態に、割れんばかりの歓声が観客席から巻き起こり。それは、悲鳴を上げることすらできない惨めな軍神のプライドを酷く傷つけ、普段は強い意志を宿した目から、ボロボロと大粒の涙が零れ落ち)   (2018/5/13 21:28:39)

セーラーマーズ【地下闘技場のマーライオン、いいですね。そろそろ張本人の準備も整うでしょうか? 麗しの軍神に、惨めな最期を……どうぞよろしくお願いします】   (2018/5/13 21:29:44)

シヅハ、ミズハ「これで一周だね」「うんちゃんと出来たね」(マーズにリングを一周させると最後にサービスなのか途中と比べ物にならない「大量吐水」をさせるとマーズを投げ捨てながらお互いに確認しあうように言葉を交わす。「お姉ちゃん」に誉めて欲しいのか次の指示を待ってみてるのか少しキョロキョロとするが次の言葉が無いことを確認するとシヅハがミズハに声をかける)「今度はミズハが押さえておいて。私も遊びたい」「うん。いいよ。次は私が押さえておくね」(シヅハの言葉に快く答えるとミズハはマーズを足を投げ出すように座らせて倒れないように背中を支える。マーズを押さえてもらったシヅハはマーズの太ももにわざと乗り、しゃがんでマーズと視線を合わせると)「お姉ちゃんが言ってたよ?ここ嫌なんだよね?」「言ってたね。そこを苛められたらすぐに泣くって言ってたね」(シズハが指先で触れたのはブローチ。リボンも引きちぎられ惨めさを増したマーズ最大の弱点のブローチだ。双子の責めがいよいよ佳境に入ったと会場の盛り上りは最高潮を迎える)【続きます】   (2018/5/13 21:49:22)

シヅハ、ミズハ「今度はどんな声かな?」(シズハが何気なく呟きながら指先でブローチを撫でると、砕かれた事はあるものの、彫られた事のないブローチに傷を刻んでいく)「すごいね。お姉ちゃんの言うとおりだね」「うん。押さえておくからしっかり遊んでね」(シズハのなぞるラインは交わり離れ一つの記号を刻んでいく。マーズの悲鳴を楽しみながらも少し暇そうにしていたミズハはマーズのチョーカーに気がついて手を伸ばすと)「これ何?もういらないよね?」(返事も待たずに引きちぎり投げ捨てていく。そう言ってる間にもシヅハの「落書き」は終わり)「…楽しかった。もういいや」(満足そうに言うと無造作に記号が刻まれたブローチの中心に指を押し当てる)……ぴしっ…(たったそれだけでマーズのブローチは乾いた音をたてて…砕けて中心が大きく剥落する)「これでお姉ちゃんに喜んで貰えるね」「うん。いっぱい誉めてもらえるよ」(ブローチを砕かれたマーズを支えたまま嬉しそうに言葉を交わす双子。容易くブローチを砕いた双子の力に会場を揺るがすような歓声があがる)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/13 21:49:44)

セーラーマーズ…んっ、んんんんんんんんんんっっっっっっっっっっ! …あっ、あぐううぅぅっっ! …けほっっ…けほっけほっっ……はああぁぁ…はあああぁぁぁ……(リングを一周し、最後に大量に水を吐き出させられた後、投げ飛ばされるマーズ。薄いマットを敷いた床に仰向けで倒れたまま、大量の水を吐き出した苦しみに悶えるばかりで、起き上がることもできず)…はあぁ…はああぁぁ……えっ? …しょ…しょこは……ひゃ…ひゃめぇ……あげ、あげいみびゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ! …みぎゃ、みげほにぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっ!!(そして、ミズハに拘束され、脚を投げ出すように座らされると。シヅハに太腿に乗られて視線を重ねられながら、ブローチを指先で触れつつ問いかけられては。心身ともにダメージを受けた軍神は、怯え切った眼差しで懇願するも。聞き入れられるはずもなく。シヅハが赤いハートのブローチを撫で、彫るように傷をつけると。会場には、マーズの凄まじい絶叫が響き渡り)【続きます】   (2018/5/13 21:59:48)

セーラーマーズ…いびゃ、いべのぎぎゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ! …あじゃ、あじほへびねびゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ! …あにねいぎゃああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっっっ!! …あじゃ…あじゃじゃじゃじゃ……(シヅハに弱点である胸の赤いハートのブローチを「彫られ」絶叫するマーズを尻目に、そんな軍神を押さえつける役目に退屈していたミズハは、不意にマーズの星を象った赤いチョーカーに興味を示すと。あっさりと引き千切り、投げ捨てて。それだけでも観客は歓声を上げるが、さらにシヅハが「落書き」を終えて、ブローチの中心に指を押し当てると。赤いハートのブローチが砕けてしまい、真ん中が大きく剥落して。弱点であるブローチを砕かれた軍神は、耳を塞ぎたくなるような絶叫を上げた後、ミズハに支えられるがまま、ビクンビクンと痙攣を繰り返し。観客席からは、マーズの力の源を呆気なく砕いて見せた双子への賞賛の嵐が吹き荒れて。いよいよ、ショーの盛り上がりは最高潮に達し)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/13 22:09:30)

セーラーマーズ【胸のプロテクターを砕かれ、胸の紫のリボンと腰の赤いリボンに続き、首の星を象った赤いチョーカーまで奪われてしまいました。どんどんマーズが「軍神の残骸」へと変わっていきます。素晴らしいです。さて、最後までどうぞ、よろしくお願いします】   (2018/5/13 22:11:24)

シヅハ、ミズハ「…えぇ…皆様。イベントも最高潮ではありますがここでスポンサーからのご挨拶がございます…」(最初から決められていた事とはいえ、イベントの盛り上りに水を差すのを嫌ってるのか渋々という感じのアナウンスが流れる。いよいよクライマックスというところで止められた観客から戸惑いの声が起こり、そのスポンサーがリングに今上がった小娘と知れば罵声を飛ばしかけるが)「「お姉ちゃん!!」」(双子が嬉しそうな笑顔でマーズを投げ捨ててその少女に駆け寄って抱き付くのを見せられ、その少女が会場を撫でるように見渡せば今まで猛威を振るった双子を手なずけている少女に誰も逆らう事も出来ずに怒声も形になる前に静まっていく。抱き付いてくる双子の頭を撫でて労ってやると)「…双子ちゃん?「あれ」をここに「持ってきて」くれるかしら?」(今双子に投げ捨てられた事で更にブローチの欠片を剥落させたマーズを顎でしゃくり持ってくるように伝える。その声にマーズは聞き覚えがあるはずだが、今のマーズにその声は届いているのだろうか…)【続きます】   (2018/5/13 22:29:54)

シヅハ、ミズハ「…久しぶり…まだ生きてるの?」(双子に引き摺られスポンサーの目の前に運ばれたマーズはその前でペタんと所謂女の子座りにさせられる。特に双子は押さえ付ける訳ではないが、スポンサーが声をかけるとマーズの顔をスポンサーの少女に向けてその顔から目を離せないように固定する)「…今日も随分と酷い有り様だけど…今までどころじゃないかしら?もう死にかけ、いよいよ最後ってところかしら?」(勿論スポンサーの少女の名前は成宮姫子。一般の人間ながらマーズをギリギリまで追い込んで見せた凶悪な少女だ)「これも綺麗だね」「これは二個あるから一個ずつにしようよ」「それがいいね。私はこっち」「私はこっち」(マーズが姫子に意識を奪われている間に双子はマーズの耳飾りに目を付けて奪いさると奪った耳飾りで自分を飾り付ける)「…惨めなものねぇ…使命も果たせずにこのまま死んでいく…言い残したい事があれば聞いておいてあげるけど?」(自分がマーズにとってどういう存在か解っている姫子はマーズに命乞いの選択肢も与えずに死を決定事項として伝えていく。ただマーズは姫子が「使命」という言葉の罠を仕掛けた事に気が付いただろうか)   (2018/5/13 22:30:17)

シヅハ、ミズハ【以上です。お待たせしました】   (2018/5/13 22:30:24)

セーラーマーズ…あっ…ああぁぁ……あっ、あいえみぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ! …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ………うっ…ううぅぅ……はああぁぁ…はあああぁぁぁ……(スポンサーと会場にアナウンスで紹介された少女がリングに上がると、双子はボロボロのマーズを投げ捨てて少女に駆け寄り抱きついて。麗しの軍神を痛めつけたのは双子だが、その双子に懐かれている少女も恐ろしい存在だと、観客の「ワル」な面々も瞬時に理解し。双子に投げ飛ばされた際に、ブローチがさらに剥落したマーズが仰向けでリングに倒れていると。少女は双子に、マーズを連れて来るようお願いして。双子に引きずられて行く惨めな軍神の運命は)【続きます】   (2018/5/13 22:40:49)

セーラーマーズ…はああぁぁ…はあああぁぁぁ……うっ…ううぅぅ……し…めい……私…は…セーラー戦士……この星…を……守る…使命…が……うっ…ううぅぅ……はああ…はあああぁぁぁ……(やがて少女、成宮姫子の前へと連行されたマーズ。その姿を一言で表すならば、「瀕死」。弱点である胸の赤いハートのブローチは無残に砕かれ、僅かな衝撃でもボロボロと破片が剥離する有様で。胸部のプロテクターは破壊され、本来は見えないはずのレオタードの胸の部分が露わとなり。腰の大きな赤いリボンや、胸を彩る紫のリボン、首の星を象った赤いチョーカーに、さらに耳の赤い星のイアリングを奪われた今のマーズは、まさに「軍神の残骸」という言葉が似つかわしく。姫子の言うとおり、さすがのセーラー戦士といえど「死にかけて」おり。意識が朦朧とする中、姫子の「使命」という言葉を聞き、何とか自身に与えられた「使命」を今わの際で意識し、最後まで果たそうとするも)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/13 22:48:29)

シヅハ、ミズハ「…なんだ詰まんない…ミーちゃん?」(うわ言を口にするようなマーズの言葉に肩を竦めるとミズハに声をかける姫子。ミズハはそれだけで姫子の意図を読み解きマーズの右の足首に足を乗せて…一息に間接を踏み砕く)「…折角最後のチャンスをあげてるのにバカねぇ?…シーちゃん?」(足首を踏み砕かれてものたうち回る事も許されないマーズに一方的に告げると、次はシズハにお願いして水の杭を作らせるとそれを逆手に持ってマーズの左の太ももに降り下ろす)「…流石双子ちゃんねぇ…あれだけ苦労しても傷一つつけれなかったのにこんなに柔らかい…」(満面の笑みを浮かべて何度も杭をマーズの左の太ももに突き立てる姫子。姫子に誉められたのが嬉しいのか双子も満面の笑みを浮かべている。姫子の残忍さに会場の声も一度静まり返っていたが、エスカレートする姫子の行為にまたも歓声が起こり始める)【続きます】   (2018/5/13 23:09:01)

シヅハ、ミズハ「…やっぱりこうなるのかよぉ…くそぉ…折角の金蔓がぁ…」(しかし会場でただ一人この状況を楽しめない者がいる。主催者である男だ。男の理想としてはマーズを限界まで追い込んだ上で生かすのが望ましい。殺してしまっては続きのシリーズが作れなくなるからだ。しかし今マーズを取り囲んでいるのは三人ともブレーキが壊れたような「奴」だ。それを苦々しくも思いながらも腕力と財力で敵わない以上男は見守る事しか出来ない。この会場で唯一マーズの心配をしているのがこの男というのも皮肉な話だ)「…ぎゃーぎゃー、ぴーぴー言うのが貴女の使命って奴なの?逃げれないのは解ってる筈だしそろそろ覚悟決めたら?」(マーズの足をマーズのスーツのように真っ赤に染めたところで姫子は手を止める)【続きます】   (2018/5/13 23:09:57)

シヅハ、ミズハ「…元は軍神だったかもだけど…今はもう違う…諦めなさい?」(尖った杭を使ってマーズのスカートに切り目を入れていく。そして切り目が入ってしまえばセーラースーツと言えど脆いもの。姫子の腕力でも引き裂かれ、引きちぎられていく。ブローチは砕かれ両足の自由すら奪われたマーズはスカートの残骸だけを腰回りに残して取り上げられた惨めな姿。姫子の意識一つで命をいつ奪われてもおかしくないマーズは…)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/13 23:10:26)

セーラーマーズ…はあぁぁ…はああぁぁ……あぎゃ、あげいぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……あびゃあべいびびゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あびゅ、あびゅほべびゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あびゃ…あびゃびゃびゃびゃ……、(双子に女の子座りをさせられているマーズの右足首に、ミズハが足を乗せると。易々と関節を踏み砕かれ、絶叫するマーズ。さらに足首を砕かれるも、ミズハに足を押さえられては、のたうち回ることもできずに悶え苦しんでいると。今度はシヅハが、水の杭を生み出すと逆手に持って、マーズの左の太腿へと何度も降り下ろし。マーズのスラリと伸びる左脚が、マーズのシンボルカラーである赤に染まっていき。あまりの姫子の残忍さに、息を呑む会場の観客であったが。ますます拍車がかかる姫子の凶行に、再び歓声が起こり始め。こうなっては、いくら主催者の男といえど、止めようがなく。ただ、事の成り行きを見守るばかりで)【続きます】   (2018/5/13 23:18:43)

セーラーマーズ…あっ…ああぁぁ……私…の…使命……は…この星…を……私達の…プリンセスを…守る…こと……うっ…ううぅぅ……こんな…所で……死ぬ…わけには……諦める…なんて……冗談…じゃ…ない……はあぁぁ…はああぁぁ……(そして、姫子がシヅハに頼んで作ってもらった水杭で、マーズの左太腿を突き刺すのを止めると。今度は、マーズの赤いミニスカートに杭で切れ目を入れて。切れ目の入ったミニスカートは、非力な少女である姫子の手に取ってでも、簡単に引き裂かれて行き。やがてスカートは、僅かな残骸を腰回りに残し引き千切られて。胸部のプロテクターは破壊され、本来は見えないはずのレオタードの胸の部分が露わとなり。腰の大きな赤いリボンや、胸を彩る紫のリボン、首の星を象った赤いチョーカーに、さらに耳の赤い星のイアリングを奪われたうえに、赤いミニスカートを腰回りだけを残して引き千切られた今のマーズは、まさに「軍神の残骸」という言葉が相応しく。あまりにも無様な姿のマーズだが、姫子の「諦めなさい」という言葉に反応し)【続きます】   (2018/5/13 23:29:48)

セーラーマーズ(最後まで往生際が悪いのが、セーラー戦士、朦朧とする意識の中、姫子の要求に反して「諦めない」と、瀕死の重傷を負いつつもキッパリと言い切るマーズ。さすがは「麗しの軍神」といったところなのだが、実は、マーズにそう言わせることこそが姫子の仕かけた罠だとは、夢にも思わず)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/13 23:30:22)

シヅハ、ミズハ「…へぇ…「死ねない」んだぁ…でもどうかなぁ?」(求める言葉を口にしたマーズに囁きかけると欠片しか残っていないブローチの隙間に指を滑り込ませグラグラと揺れる小さめの欠片を掻き出していく)「…足は死んだ、ブローチもこの通り、仮にもう少しましでも双子ちゃんが簡単に逃がしてくれる訳ないでしょう?」(欠片をツマミ引き出してマーズの目の前で捨てていくそれを繰り返しながら思考能力の弱ったマーズを誘導するように囁いていく)「…貴女がいくら頑張っても無駄だって気が付いてるでしょう?こうしてる間にも命を削られているのが解ってるはず…もうおしまいよね?」(マーズの意地を踏みにじるように緩慢に締め付けるように少しずつマーズの命とも言えるブローチの欠片を掻き出していく)【続きます】   (2018/5/13 23:45:03)

シヅハ、ミズハ「…でも今一人だけ貴女を助けれる者がいることに気が付いてかしら?」(マーズの心にとどめを刺そうとマーズの心に甘い毒を流し込んでいく)「…今この会場に私に逆らえる者なんていない…誰もが私の言うことなら認めるわ…わかる?「もし」貴女が私に心から屈服するなら許してあげる事も出来る…もちろん無事に帰ることも出来る…貴女は使命を果す為にどうするべきかしら?」(最後の呪いをマーズの耳に流し込む姫子。無論許すはずもない。ただマーズの口から決定的な言葉を搾り取りたいだけだ。耳に呪いの言葉を流し込まれたマーズは…)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/13 23:45:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。  (2018/5/13 23:51:16)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2018/5/13 23:52:02)

セーラーマーズ【失礼しました。返しのロールを書きますので、もう少々お待ちください…】   (2018/5/13 23:52:16)

シヅハ、ミズハ【お気になさらずに。こちらの時間配分のミスで時間がかかっているのでお気になさらずに。もう少しお付き合いをお願いすると同時に、もし限界が来れば遠慮なく申してください】   (2018/5/13 23:53:36)

セーラーマーズ…はあぁぁ…はああぁぁ……あっ、あいべぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぎゅ、あねほいびゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!! …はああぁぁぁ…はあああぁぁぁ……(姫子の指が、もはや欠片しか残っていない赤いハート「だった」ブローチの隙間に滑り込み、小さな欠片を掻きだしていくと。マーズの、今にも息絶えてしまいそうな絶叫が、会場に響き渡り。マーズの力の源である、ブローチの欠片を少しずつ摘まみだし捨てていく姫子と、徐々に徐々に「命」を削られて行くマーズ。あまりの姫子の残忍さに、会場の「ワル」の面々だけでなく、主催者であるはずの社長までもが震え上がり。会場の誰もが、姫子がブローチの欠片を掻きだして捨てるたびに、麗しの軍神の「命」が削られて行くのを、固唾を飲んで見守り)…はあぁぁ…はああぁぁ……私の…使命……この星…を……プリンセス…を…守る…こと……はああぁぁぁ…はあああぁぁぁ……(砕かれたブローチから、さらに小さな欠片を掻きだされ。ゆっくりと「命」を削られて行く「軍神の残骸」。思考力が弱り、姫子に誘導されるがまま、とうとう)【続きます】   (2018/5/13 23:59:40)

セーラーマーズ…許して…ください……(それは、掠れ切ったあまりにも弱々しい声だった。しかし、不思議と、会場にいた誰もが聞こえた。瀕死の「軍神の残骸」は、ただの不良少女である成宮姫子に「屈服」したのだ。一瞬の静寂の後、姫子の快挙に沸き立つ観客。主催者である社長も、姫子の成し遂げたことの凄まじさに眼を大きく見開き驚き。そして、これでこのショーもフィナーレだと。観客も、社長も、誰もが姫子に屈服した「軍神の残骸」を「許す」ものだと思い込んでいたのだが。すぐに、それがとんでもない誤りであったのを思い知らされることに)【以上です。お待たせしました。私の方は大丈夫ですので、最後までお付き合いいただけるとありがたいです】   (2018/5/14 00:02:42)

シヅハ、ミズハ「…許して欲しいんだぁ…」(マーズの言葉に笑みを強くする姫子。誰もが姫子の勝利を讃え、イベントのエンディングを信じた…が、何者か…会場で唯一、唯二と言うべきか姫子の意図を読み取っていた双子が左右からマーズを押さえて固定する)「お姉ちゃん。殺しちゃうんでしょう?」「押さえておくよ。好きに出来るよ」(会場の誰もが耳を疑うような双子の言葉。流石に姫子がこれを止めると誰もが思っていたが)「…ありがとう。双子ちゃん…思いっきりやらせてもらうわね…」(姫子の口から出た言葉は双子を誉める言葉と死刑執行の言葉。流石にどよめきが会場を包むがもう姫子は止まらない)「許す?許すはずないじゃない。バカじゃないの?どう?こうして殺されていく気分は!」(狂った笑みを浮かべてマーズの大きく欠けたブローチにただのドライバーをねじ込んでこじり回して欠片をえぐり出していく姫子。元々ほぼ砕けていて、辛うじて引っ掛かっていたに過ぎない欠片は抵抗も見せずに掻き出されていく)【続きます】   (2018/5/14 00:23:07)

シヅハ、ミズハ「もう会えないのは残念だけど今日はゆっくり眠れそう。いつまでも覚えておいてあげる…私に逆らったバカがいたってさ!あははははっ!」(姫子が手首を反す度にマーズの胸から欠片がこぼれ落ちる。コアを失って弱った台座もドライバーでこじられて縁がいびつに歪んでいく)「…死ね…死ね…死ね…何も出来ずに死んでいきなさい!…って聞いてるの?」(ヒステリックに叫びながらマーズのブローチをこじり回す姫子だが、ふと手応えが変わった事に気が付いてマーズに問い掛けるがその時にはマーズのブローチは全て掻き出され僅かな欠片も残っていなかった)「…皆様!これにてセーラーマーズ処刑ショーの終幕です!DVDや写真集の販売も行っておりますのでどうぞご購入お願いいたします!」(いささか焦ったアナウンスが流れて姫子もドライバーを投げ捨てるが)「お姉ちゃん。まだ終わってないよ?」「まだキラキラ持ってるよ?」(この双子の言葉でマーズは本当の地獄に落とされる事になる。姫子は手をあげて主催者に「少し待て」の合図を送った…マーズの本当の処刑が今動き出した…)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/14 00:24:19)

シヅハ、ミズハ【こちらもまだ大丈夫ですのでご心配なく。ラストスパート、もう少しお付き合いをお願いします】   (2018/5/14 00:24:55)

セーラーマーズ…はあぁぁ…はああぁぁ……えっ? …ちょ…ちょっと……正気…なの? …私を…セーラー戦士を……殺す…ですって? (朦朧とする意識の中、マーズは自身が姫子に屈服したことすら、ふわふわとした程度にしか理解できていない。しかし、双子に、そしえ姫子に「死刑宣告」をされたのだけは、はっきりと理解して。呆然と姫子を見つめながら、問いかける。会場の誰もが、主催者である社長までもが絶句する中。麗しの軍神の「最期」が、いよいよ迫り)…ひゃ…ひゃめぇ……あぎゃ、あげいぎびゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ! …みびゃ、みべほみぎゃああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!! …あっ、ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっっっ!! …ガクッ【続きます】   (2018/5/14 00:38:41)

セーラーマーズ(姫子に赤いハート「だった」ブローチに、ドライバーをねじ込み掻きだされて、絶叫するマーズ。姫子が手にしているのは、何の変哲もない普通のドライバーなのだが。既に砕けて中心が大きく剥落したブローチは、ただのドライバーでも簡単に欠片を抉り出せて。麗しの軍神と称えられたセーラー戦士を「殺そう」とする狂気じみた少女と、自らの力の源を破壊され「殺されて行く」軍神の残骸に、観客や社長が息を呑んで見つめる中。やがて、とうとう。マーズが断末魔の叫びを上げたかと思うと、電池でも切れたかのように、力なく頭を垂れて。既にブローチは僅かな欠片さえ残されておらず、観客は「麗しの軍神」の壮絶な最期に、社長のイベント終了のアナウンスも、あまり耳に入らず放心状態となり。社長は、焦りながらも何とか穏便にイベントを終わらせようとするのだが。そうはさせじと、双子と姫子の眼が怪しく光り。ここからマーズの「本当の処刑」が、いよいよ始まろうとして)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/14 00:42:08)

セーラーマーズ【いよいよ、長かった「マーズ弱体化編」も佳境ですね。こちらこそ、最後までよろしくお願いします】   (2018/5/14 00:43:39)

シヅハ、ミズハ「…ふぅん…そこなら「キラキラ」ってのがこれから抜き出せて、それが本当のとどめになるってこと?」「うん。ここじゃ出来ないけど竜脈を使ったら出来るよ」「二人で力を合わせてぐぃーってやったら出来るよ」(抽象的な言葉の多い双子の言葉を根気よく聞き出して纏めて聞き返して帰って来た言葉に頷くと)「…予定変更。本当に処刑しましょう」「ちょっ!?待ってください!皆さん満足されてますしリスクが…」「…あら?私は満足してないわ?貴方のいう皆さんにスポンサーは含まれてないのかしら?」「いえ!決してそういう訳ではありませんが…そうだ!そんな目立つ事をしたらそいつの仲間がですね…」「うるさい!」(「命令」に背いて何時までも言い訳を並べ立てる男を一言で黙らせると)「…その援軍も双子ちゃんが結界を頼んでくれた…みたいよ。どんな物かは知らないけど貴方より双子ちゃんの方が信用出来るでしょう?他に何かあるの?」(話し合いにもならない一方的な「伝言」で今後の事を決めるとマーズはスタッフに運び出されていく。しかし運ばれていくのは安置室でも医務室でもなく処刑場。男は頭を抱えるが姫子は笑みを崩さない)【続きます】   (2018/5/14 01:07:16)

シヅハ、ミズハ「…双子ちゃん。遠くで見てるしか出来なさそうだけど頑張ってね?それと無理はダメよ?危なくなったり無理そうなら構わないからすぐに逃げなさい?」「うん。無理はしないよ」「約束するよ。だから美味しいのいっぱい用意しててね」「勿論よ。じゃ何時でもいらっしゃい」(双子に注意を促し約束を交わすと双子を抱き締めて送り出す姫子。そして姫子も処刑場になる駅前の広場を見下ろす一室を借りて「それ」を見逃すまいと用意していく)【続きます】   (2018/5/14 01:07:51)

シヅハ、ミズハ(突然用意された鉄骨の十字架に駅前を行き交う人は驚きを隠せないが、それにセーラーマーズ「だった物」が意識を失い固定されていることに気が付くとその驚きをさらに大きくする。軍神とまで唱われたセーラーマーズはセーラースーツを破壊され、左の太ももは穴だらけにされて、右の足首はおかしな方向に向けられている。それに輪をかけて驚きを誘うのがそのセーラーマーズの残骸に向き合う双子の存在だ。古風な服に身を包んだ双子は回りの驚きなど気にも止めずにセーラーマーズの残骸に手を差し出す)「…キラキラ…出てこい…」「…出てこい…出てこい…」(あそこまでセーラーマーズを追い込んでも息一つ切らさなかった双子が額に珠のような汗を浮かべて何かを念じている。その念が通じたのか意識のないはずのセーラーマーズの姿が激しく痙攣を興しだす。殆どの人間は何が起こっているか理解していないが、それを理解している数人が何が起こるのか集中している)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/14 01:08:12)

シヅハ、ミズハ【ここまでされるのはセーラーマーズでも初めてでしょうね。いよいよクライマックスです。返しにくいとかがありましたら遠慮なく申し出てください。書き直しなり補足なりいたしますので】   (2018/5/14 01:09:38)

セーラーマーズ……(胸のブローチを完全に砕かれ、絶命した(ように見える)マーズは、ピクリとも動かず。社長の命令を受けたスタッフの手により、雑居ビルの地下闘技場から、駅前の広場へと運ばれて行くも、やはり微動だにしなくて。やがて、スタッフの手により、駅前広場の十字架にかけられる「軍神の残骸」。居合わせた人々が、どうして、あのセーラーマーズが変わり果てた姿になっているのか、理解できぬまま。麗しの軍神の「本当の処刑」が、いよいよ始まり)…あっ…ああぁぁ……あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ! …あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!!(そして双子が十字架に架けられたマーズに手をかざすと。それまでピクリとも動かなかった「軍神の残骸」が、断末魔の叫びと共に激しく痙攣し始め。マーズの身体は赤い点滅を繰り返しており、たまたま居合わせた人々は、全く訳が分からないながらも、「軍神の残骸」に、とんでもない事態が起きているのだけは朧げに理解し。一方で数少ない現状の理解者である姫子は、駅前の広場を見下ろす一室から、「軍神の残骸」の処刑を、一瞬たりとも見逃さないよう集中して見つめて)   (2018/5/14 01:19:46)

セーラーマーズ【…そうですね。セーラーマーズどころか、プリキュアを含めても、ここまで追い詰められたのは初めてではないでしょうか。いよいよクライマックス、軍神の残骸に、とっておきの最期をお願いします】   (2018/5/14 01:20:56)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、シヅハ、ミズハさんが自動退室しました。  (2018/5/14 01:27:07)

おしらせシヅハ、ミズハさんが入室しました♪  (2018/5/14 01:27:46)

シヅハ、ミズハ【失礼しました。もう少しお待ち下さい】   (2018/5/14 01:28:03)

セーラーマーズ【お気になさらず。最後までよろしくお願いします】   (2018/5/14 01:29:02)

シヅハ、ミズハ「…これだ!捕まえた!」「これだね!こっちも捕まえたよ!」(全身を痙攣させ、点滅させる悲鳴をあげ続けるマーズに向かう双子が会心の言葉を漏らす。手は差しのべられたままで何も掴んでいるようにも見えないが双子の言葉は確信に充ち溢れている)「…これがアイツの本当の…?」(窓から見下ろす姫子も双子が何かマーズに致命的な…今まで自分達がしてきたことを鼻で笑い飛ばす程の…事をしていることは理解している。だからこそ目を反らさない)「…キラキラ…きれいだね…」「…うん。やっぱりきれいだね…」【続きます】   (2018/5/14 01:39:46)

シヅハ、ミズハ(マーズの痙攣が激しくなるなか双子はゆっくりと力を抜いていく。諦めたように見えなくもないが、痙攣を激しくしていくマーズの体がそれを否定している。そのうちにマーズの胸の辺りがぼんやりと輝きだし…マーズの胸から何かが生えてくる。マーズの体もレオタードも傷付けずに、それでいて間違いなくマーズの中から生え出してくる。それは何かの結晶のような姿。双子の言葉通り美しく輝いているが、これを引き抜かれかけている事がマーズに致命的なダメージを与えていることはマーズの反応を見れば想像に難しくない。誰もがこれを引き抜かれた時にマーズは本当の消滅を果す事は本能で理解しているが誰も動けない。セーラーマーズもいよいよと誰もが感じた…が)【続きます】   (2018/5/14 01:40:03)

シヅハ、ミズハ「…お前ら!もう無理!あんなの出来るわけないって!」(焦った声をあげて乱入する人影。厳密に言えば「人」影ではないが、これが双子にせがまれ結界を張った本人。セーラーマーズを除くセーラー戦士全てを足止めしていたがセーラー戦士の猛攻に耐えきれず逃げ出してきた双子のもう一人のお姉ちゃんである)「タマちゃん結界は?」「逃げて来ちゃったの?」(答えにくい事をズバリと聞いてくる双子に一瞬固まるタマモだが、すぐに思い出して)「それどころじゃないって!あいつらヤバイんだって!」(そう叫ぶと双子を小脇に抱えて転移して姿を消していく。タマモの姿「だけ」はばっちりセーラー戦士に見られているが何とか逃げ出した…そこに残されたのはスターシードを抜き出されかけた満身創痍のセーラーマーズの姿。痛ましいを通り越した姿にセーラー戦士達は何を思うだろうか…)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/14 01:40:21)

セーラーマーズ…あっ、ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっっ! …あっ、ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっっっ!! …あっ…あああぁぁぁ……(駅前の広場にて十字架に架けられ、激しく全身を痙攣させ、身体を赤く点滅させるマーズ。やがて、マーズの身体の痙攣や身体の赤い点滅が激しくなり、眩い真っ赤な光が辺りを包んだかと思うと。マーズの胸に、決勝のような「何か」が生えてきて。それが、セーラー戦士の根源である「スターシード」だと正確に理解している者は、この場に誰一人としていないものの。この「何か」を引き抜かれると、セーラーマーズが「消滅」するのだということは、この残忍な公開処刑を実行させた姫子だけでなく、たまたま居合わせた人々も何となく理解し。ついに「麗しの軍神」が本当の意味で「最期」を迎えるのかと、誰もが固唾を飲んで見つめていると)【続きます】   (2018/5/14 01:49:15)

セーラーマーズ……ガクッ(唐突に現れた人影が、双子を抱えて姿を消すと。結晶を身体から引き抜かれかけたマーズが、身体の赤い点滅が止むと共に、今度こそ、ピクリとも動かなくなって)……「…ま、マーズ」「…嘘…でしょう?」(やがて、足止めをしていた狐を敗走させ、雪崩れ込むように駅前広場へと駆けつけた、仲間のセーラー戦士達が目にしたのは。胸部のプロテクターは破壊され、本来は見えないはずのレオタードの胸の部分が露わとなり。腰の大きな赤いリボンや、胸を彩る紫のリボン、首の星を象った赤いチョーカーに、さらに耳の赤い星のイアリングを奪われたうえに、赤いミニスカートを腰回りだけを残して引き千切られるなど、高い防御力を誇るセーラースーツを徹底的に破壊された上に。左の太ももは穴だらけにされて、右の足首はおかしな方向に向けられており。何よりも、セーラー戦士の力の源である、胸の赤いハートのブローチを完全に砕かれてしまい、加えてセーラー戦士の根源であるスターシードを引き抜かれかけて、今まさに消滅へのカウントダウンが進んでいる、変わり果てた「軍神の残骸」の姿であった)   (2018/5/14 01:58:17)

セーラーマーズ【以上です。お待たせしました。こちらはこれで〆となります】   (2018/5/14 01:58:34)

シヅハ、ミズハ【今日はそちらの〆が美しいのでこれで〆にしましょうか。まず長時間のお付き合いありがとうございました。今日も大変楽しませていただきました】   (2018/5/14 01:59:52)

セーラーマーズ【私の〆が美しいですか。お褒めいただき、ありがとうございます。こちらこそ、長時間にわたりお付き合いいただき、ありがとうございました。今回も、非常に楽しませていただきました。樹妖リアード編→猫妖コーシカ編→成宮姫子編と続いた「マーズ弱体化編」も、この双子編で無事に終幕を迎えました。長きにわたりお付き合いいただき、本当にありがとうございました】   (2018/5/14 02:01:47)

シヅハ、ミズハ【こちらこそありがとうございました。これで一度セーラーマーズはお休みですね。きっと成長して帰ってきてくれるはずです】   (2018/5/14 02:03:07)

セーラーマーズ【そうですね。暫く休養した後、また精一杯嬲られてもらいましょう。名残惜しいですが時間も時間ですし、今夜はこの辺りで。またお会いできるのを楽しみにしております。本当に、お疲れ様でした】   (2018/5/14 02:04:02)

シヅハ、ミズハ【はい。遅くまでお付き合いありがとうございました。ではお休みなさい…】   (2018/5/14 02:04:41)

セーラーマーズ【はい、お休みなさいませ…】   (2018/5/14 02:05:03)

おしらせシヅハ、ミズハさんが退室しました。  (2018/5/14 02:05:09)

おしらせセーラーマーズさんが退室しました。  (2018/5/14 02:05:19)

おしらせシビレッタさんが入室しました♪  (2018/5/14 19:42:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シビレッタさんが自動退室しました。  (2018/5/14 20:22:18)

おしらせ成宮姫子さんが入室しました♪  (2018/5/17 20:46:19)

成宮姫子【こんばんは。今回はこの名前でお邪魔します。この週末ですが、今週は土日が空いています。もしお時間があえばと思い。どれからでも軽い打ち合わせで入れる程度には考えていますのでそちらのお好みの物で出来ればと思っています。では宣伝ついでに少し待機させてください。セーラーマーズ(キュアアクア)さんに伝言などありましたらこちらが場所をお譲りしますので遠慮なく入室して下さいませ】   (2018/5/17 20:49:53)

成宮姫子【それでは今日は失礼します。お休みなさい】   (2018/5/17 22:15:56)

おしらせ成宮姫子さんが退室しました。  (2018/5/17 22:16:01)

おしらせシビレッタさんが入室しました♪  (2018/5/19 11:55:57)

シビレッタ【キュアアクア希望です】   (2018/5/19 11:56:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シビレッタさんが自動退室しました。  (2018/5/19 12:18:38)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2018/5/19 13:18:07)

セーラーマーズ【木曜日に書き込みを残して頂いていたのに、反応が遅れてしまい申し訳ありませんでした>成宮姫子さん】   (2018/5/19 13:18:58)

セーラーマーズ【今週の土曜と日曜なのですが、こちらの背後事情が不安定のため、残念ながらお約束はできません。ただ、こうしてお部屋で待機していることもありますので、タイミングが合えばお相手頂けるとありがたいです>成宮姫子さん】   (2018/5/19 13:20:48)

セーラーマーズ[]   (2018/5/19 13:20:52)

セーラーマーズ【…それでは。暫く待機させて頂きます】   (2018/5/19 13:21:08)

おしらせ成宮姫子さんが入室しました♪  (2018/5/19 13:24:56)

成宮姫子【こんにちは。お待たせしたようですみません。お返事に関してはお気になさらないようにお願いします】   (2018/5/19 13:25:37)

セーラーマーズ【こんにちは。恐れ入ります。では早速ですが、打ち合わせからお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2018/5/19 13:26:44)

成宮姫子【はい。こちらこそお願いします。まず今回ですがどれでまいりましょう?一応アクアvs双子の予定でしたが他のもでも用意はある程度考えてますのでお好きなのを申し出てください】   (2018/5/19 13:28:24)

セーラーマーズ【…そうですね。こちらとしてもアクアvs双子のつもりでしたが、差し支えなければ、他の案についてもお聞かせ願えますでしょうか?】   (2018/5/19 13:29:33)

成宮姫子【他にはビートvsサクラ、マーメイドvsタマモ、それにマーズvsサクラも軽く考えていますね。もちろん今日のそちらの気分で新しい組み合わせでも大丈夫なのでそこは遠慮なくです】   (2018/5/19 13:31:34)

セーラーマーズ【…そうですね。では、もしも概略が決まっていましたら、アクアvs双子を含めまして、それぞれ軽いあらすじをお聞かせ願えますでしょうか?】   (2018/5/19 13:33:08)

成宮姫子【了解です。ではサクラの場合ですが、それまでは紫のプリキュアだけが眼鏡に叶う強敵だったというのが前提です。ビートの場合は自慢の打撃を全て防がれる。マーズにいたってはスーツの耐火能力を越える炎に近付く事も出来ません。サクラのプライドはズタズタでまず…という感じですが、このままでは同じことの繰り返しです。そこで姫子が(逆や社長が間に立ってでも良さそうですね)「作戦は私がたてる。実労は貴女。叩きのめして気がすんだら私が遊ぶからちょうだい」という感じでしょうか。この後友情?が芽生えて最低限の防御は必要だからとスーツをもらったりはありそうです】   (2018/5/19 13:38:40)

セーラーマーズ【…なるほど。ビートにしろ、マーズにしろ、サクラにとっては初めての挫折といったところです。非常に面白そうですね。ちなみにマーメイドvsタマモは、どんな感じなのでしょうか?】   (2018/5/19 13:41:14)

成宮姫子【タマモの場合は前にお話したように、会話の中で社長が「マーメイドがアクアに任せておけない(マーメイドはキツネに狙われてるから少しでも負担を減らすためにという意味で言ってますが社長がねじ曲げて)なんて言ってますよ?私はそんなことないと思うんですけど偉そうですよねぇ?」なんて言われてマーメイドを潰しにという感じですね】   (2018/5/19 13:41:32)

セーラーマーズ【…なるほど。あるいは、タマモがマーメイドを潰しに行く理由は、もう少し捻りを加えてもいいかもしれませんね。社長「アクアよりも強くて美しいマーメイドの方が、最近は人気があるようでして」タマモ「…そのマーメイドというのが、アクアよりも弱くて醜ければ、アクアの人気も元に戻るわけね?」とか】   (2018/5/19 13:45:11)

成宮姫子【どっちにしろアクアがらみというのがタマモらしい…混ぜてもいいかもですね。社長が「最近のトレンドは水のプリキュアといえばマーメイドのようですね」「やっぱり飽きられてるんですかね。キュアアクアは」「確かに実力も美しさも…なんて意見も多いですね。私じゃないですよ?そういう意見が多いということです」「キュアマーメイドの本当の実力がわかればキュアアクアの人気もあるいは…」と。そこでバカ…こほん。恋する乙女?のタマモが「それなら私が!ゴニョゴニョの為に思い知らせてやる!」と】   (2018/5/19 13:49:20)

セーラーマーズ【マーメイドはとんだとばっちりですし、アクアも全く頼んでいないわけですが(笑)では、最後にアクアvs双子について、お願いできますでしょうか】   (2018/5/19 13:50:53)

成宮姫子【タマモですからしかたがないです(きっぱり)双子の場合ですがタマちゃんが目をつけてるキュアアクアに興味をもって向かっていきますが、正面からの力押ししかしない双子は毎回あしらわれている訳です。ある日(出来のいい)お姉ちゃんの姫子に相談を持ち掛ける訳ですが、話を聞くと正体もわかっている。「どうせ押さえてるでしょ?出して」って一応撮影してた社長に映像を出させて分析。作戦を双子に教えて、双子の作った?アイテムでリアルタイム指示もして…など考えています。力押しだけだった相手に戸惑うアクアの隙をつくような感じでしょうか。終わった後に姫子がタマモのところにいって「…チャンスじゃない?傷付いたところ看病してもらってとか王道よ?あ。後これはお土産ね」ってアクアのギリR-18にならないコラ写真の束を渡して丸め込む…ような気がします】   (2018/5/19 13:57:57)

セーラーマーズ【…そうですね。まずアクアの正体ですが、タマモはあれで案外口が堅そうですし、双子には話していなんじゃないんでしょうか? 双子「あの青いお姉ちゃんてどこの誰なの?」タマモ「…悪いけど、教えてあげられないわ」みたいに。もちろん、社長にも教えません。ただし、双子や社長、それに姫子は「タマモがアクアの正体を知っている」ことは分かっています。また、最後に姫子がタマモに渡す写真は、コラではなく生の方がいいのではないでしょうか。せっかく双子が頑張ったのですし、やはりコラよりも生の方がタマモも喜びそうです(笑)その他は、いいですね。姫子が社長が押さえていたアクアの映像を分析し、姫子の指示で双子がアクアを敗北に追い込む…。面白そうです】   (2018/5/19 14:03:13)

成宮姫子【タマモにすれば二人の秘密って感じですね…アクアを探すのは双子には水の気配を手繰って出来そうですし、誘き出す場合は社長が手伝わされるのでしょう…社長がんばれ。確かに生写真はタマモが喜びそうですね。ボロボロにした後姫子の指示で恥ずかしいポーズを撮られたり…指示があればその通りに動くことは双子は難しくないと思うんですよ。1対1なら体術も水術でもアクアには劣りますが二人そろえばアクアを越えれるぐらいを考えています。それに加えてアクアは力押ししかしない子供とある意味侮っているので想像以上にこちらにアドバンテージがあるかなと】   (2018/5/19 14:09:40)

セーラーマーズ【…そうですね。アクアを探すのは、社長に誘き出してもらいましょうか? 双子「タマちゃんが好きな、あの青いお姉ちゃんに会いたいんだけど」「だけど」社長「…はあ、そうですか」双子「会いたいんだけど」「だけど」社長「…わ、分かりました」みたいに。…ちょっと、社長が可哀想ですが(クスクス)ボロボロにしたアクアを、双子が姫子の指示で辱めるのはいいですね! 姫子「…次はその青いスパッツの上から」双子「…こうするの?」「するの?」みたいに。何も分かっていない双子が、姫子の指示でアクアを辱めるのが、何だか倒錯的です。仰るとおり、2対1なんですから、姫子の指示に従えば、双子はアクアに遅れは取らないでしょうね。アクアも既に何度も双子を軽くあしらっているからこそ、油断が生まれそうですし】   (2018/5/19 14:15:40)

成宮姫子【双子「青いお姉ちゃんはどこにいるの?」「教えて?」社長「どこと言われましても私どもにも…」双子「どこ?」「どこ?」社長「ですから…」双子「…役にたたないね?」「うん。殺しちゃおうか」社長「いやいや!お待ち下さい!どうにかしますから…!」こうですね。そういう知識がないので言われるままにアクアを辱しめる訳ですが双子が無邪気なだけによりアクアが惨めに写りそうです。これがまたアクア人気にジワジワと火をつける訳ですが、タマモにはその事実は伝えられない…まで見えました】   (2018/5/19 14:20:18)

セーラーマーズ【社長が気の毒です(笑)仰るとおり、そういう知識がないのに、姫子に言われるがままに動く双子に辱められるアクアは、非常に惨めでしょうね。では、どの案も非常に魅力的なのですが今回はアクアvs双子ということで、お願いしてもよろしいでしょうか】   (2018/5/19 14:23:32)

成宮姫子【ではそのようにいたしましょう。今日のそちらのリミットをうかがっておいていいでしょうか?こちらは18時頃から1時間半ほど休憩をいただければ日付が変わる程度まで大丈夫です】   (2018/5/19 14:25:23)

セーラーマーズ【ありがとうございます。私の方は、今日は日付が変わっても大丈夫そうです。休憩時間についても了解です。こちらの都合で恐縮なのですが、明日も今一つ背後事情が不透明ですので、できれば今日中にキリのいいところまで行けると、非常にありがたいです】   (2018/5/19 14:27:27)

成宮姫子【了解です。一応時間は目安ということでいかがでしょう?続きそうなら最低きりのいいところまでという感じで。他になければこちらから始めてみようと思いますがどうでしょうか?】   (2018/5/19 14:28:49)

セーラーマーズ【分かりました。では、アクアとして入り直してきますので、いったん失礼させていただきます。少々お待ちください。】   (2018/5/19 14:29:35)

おしらせセーラーマーズさんが退室しました。  (2018/5/19 14:29:40)

成宮姫子【あ。こちらも変えてきます。少しお待ちを】   (2018/5/19 14:29:57)

おしらせ成宮姫子さんが退室しました。  (2018/5/19 14:30:01)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2018/5/19 14:30:19)

おしらせシヅハ、ミズハさんが入室しました♪  (2018/5/19 14:30:32)

シヅハ、ミズハ【お待たせしました。誘きだしたのはそれなりに人のいる公園ということでよろしいでしょうか?遊具も充分に動けるスペースもあるような公園を想定しています】   (2018/5/19 14:32:16)

キュアアクア【改めまして、どうぞよろしくお願いします。アクアとしてお相手いただくのは、かなりお久しぶりですね。いつぞやのリリスの時以来でしょうか? 今日は存分に、アクアを嬲って頂けたらと思います。場所については了解です。はい、いいと思います。早速始めたいのですが、その前に、少しこちらの提案を聞いていただけますでしょうか?】   (2018/5/19 14:33:02)

シヅハ、ミズハ【そうなりますか。ついこの間のように感じます。こちらこそ今回もよろしくお願いします。はい。是非伺いたいです】   (2018/5/19 14:34:13)

キュアアクア【ありがとうございます。まず、姫子が双子に授ける策なのですが。双子も姫子も、アクアの正体までは知りません。しかし、姫子は、社長からアクアがタマモやサクラ、麗羅に酷い目に遭わされたことを聞き出します。まずは戦闘開始直後、双子にアクアがこれまでに少なからぬ敗北を重ねているのを指摘させて、アクアの動揺を誘います。次に、姫子は双子に水妖を召喚させますが、これはアクアによって難なく撃破されます。しかし、姫子の狙いは時間稼ぎです。さらに、姫子は双子に指示して大量の下級水妖を召喚させます。あまりの数の多さに、さすがのアクアも全滅させるのに時間がかかってしまいます。それこそが、姫子の狙いです。十分に時間を稼いだ後、姫子は仕上げとして、双子に「水の鏡」作らせます。これは完成までに時間がかかる高度な術ですが、鏡に自身を映させることで、相手には双子の人数が増えたように見えます。「分身の術」もようなものですね。さらに「鏡」ですから、アクアの必殺技を跳ね返すこともできます。…そして、アクアは双子に散々翻弄されたあげく、敗北を喫し…というのを思いつきました】   (2018/5/19 14:42:07)

キュアアクア【もちろん、あくまでも私のアイディアですので、ご意見などを頂けたらと思います】   (2018/5/19 14:42:17)

シヅハ、ミズハ【おぉー。素晴らしい…掛け値なく脱帽です。水のスクリーンに社長に用意させたアクアの敗北姿や麗羅に調教される姿を写してもいいですね。時間を稼いで水鏡の大技で「分身」して見せてアクアの大技を誘って自分の技で大ダメージを負わせて、動きが鈍れば双子の大技がアクアを襲って…これなら流石のアクアでも勝つのが難しそうですね。乗っかるようで恥ずかしいですがよければ是非このアイデアでお願いしたいです】   (2018/5/19 14:47:03)

キュアアクア【お褒めいただき、恐縮です(ペコリ)姫子が双子に指示を出して、水のスクリーンにアクアの敗北姿や麗羅に調教される姿を映し出すのはいいですね! 戦闘開始直後に、公園に居合わせた人々に「自身の黒歴史」の数々を晒されて動揺するアクア。大変素晴らしいです。姫子は双子がアクアと戦った時の映像に加えて、社長が持っている全てのアクアに関する映像を入手してそうですね。その上で、双子に「何ができて、それにはどれくら時間がかかるのか」を、きっちりと聞き出していそうです。アクアの戦い方を分析し、過去の「黒歴史」から揺さぶりを冒頭でかけたうえで、双子の能力を正確に把握して罠に嵌める。姫子が恐ろしすぎます(ブルブル)はい、採用していただけるならば、こちらとしても嬉しいです。もちろん、そちらの罠や責めも盛り込んで頂いて全く問題ありませんので、お気になさらず】   (2018/5/19 14:53:57)

シヅハ、ミズハ【こちらもさりげなく(自称)罠を仕掛けることが出来れば仕掛けますので「いつものように」それにかかって頂いても逆に避けて頂いても構いません。避けた先に…っと。ここは内緒に…では少しお待ち下さい。今回もよろしくお願いします】   (2018/5/19 14:56:32)

キュアアクア【双子がアクアに勝利した後は、マーズの時のように、双子にアクアの衣装を剥いでもらいましょうか? 双子の嗜好として「倒した相手の衣装の収集癖」というのは、面白いかもしれません。アクアの場合でしたら、薔薇と蝶の髪留め、胸の蝶を模したブローチなどですね。さすがにキュアモの入ったピンクのケースを奪われてしまうと変身が解けてしまいますので、それはダメですが…。その点については、またその場面になりましたら、相談させて頂けるとありがたいです。はい、打ち合わせが長くなってしまいましたが。こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。どんな罠を仕かけて頂くのか、精一杯抵抗させてもらいますが、楽しみにさせて頂きますね】   (2018/5/19 14:58:12)

シヅハ、ミズハ【例えばですが右手のグローブだけ奪われる、左足のブーツとソックスを奪われる…というのも惨めになりそうな気がします。髪留めやブローチはそれぞれがアクセサリーに。グローブやブーツやソックスは戦利品…またはタマちゃんへのお土産にでも出来そうかなと…でもあくまでキュアアクアとわかるというのがポイントです。仰るようにキュアモのような致命的?なものには偶然手を着けないと。マーズの経験でもしかしてこいつもブローチが?と狙われてもおかしく無さそうです。奪うブローチはあくまでリボン部分ということで】   (2018/5/19 15:03:08)

キュアアクア【…そうですね。アクアは素足なのでソックスはないはずですが、グローブやブーツを「片方だけ」奪うのはいいですね。自身への戦利品やお土産にはよさそうです。仰るとおり、あくまでも「キュアアクアだと分かる程度に」衣装を剥ぐのがポイントですね。幸い、双子はもちろん、姫子も「アクアの弱点がキュアモ」だとは知りませんから。ブローチを奪ったものの、特に変化の見えないアクアに首を傾げそうです】   (2018/5/19 15:08:02)

シヅハ、ミズハ【あれ?ソックスというか…ソックスみたいに脛に巻き付けてる?パーツなかったでしたっけ?あそこまで一体型でしょうか。こちらの勘違いなら申し訳ないです。アクアの場合はブローチを責めても意味がない感じですね。了解です】   (2018/5/19 15:10:31)

キュアアクア【そうですね…アクアの衣装(2期目以降)は、こんな感じですしhttps://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%A2&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa#mode%3Ddetail%26index%3D29%26st%3D1090。いえいえ、お気になさらず。仰るとおり、アクアはブローチを責めても意味はありませんが、衣装を剥がされて惨めなことには違いありませんし。そういう意味では、精神的なダメージはありそうですね。では、本日もどうぞよろしくお願いします】   (2018/5/19 15:14:31)

シヅハ、ミズハ【なるほど。たぶん1期とイメージが混じってたようです。早めに気が付いて良かったです。こちらこそ改めてよろしくお願いします。もう少しお待ち下さい】   (2018/5/19 15:17:25)

キュアアクア【お気になさらず。はい、では楽しみに待たせて頂きますね】   (2018/5/19 15:19:12)

シヅハ、ミズハ「青のお姉ちゃん。こんにちは」「こんにちは。青のお姉ちゃん」(アクアが因縁のある男からの呼び出しにとある公園に出向いてみればそこに待ち構えていたのは最近よく突っ掛かってくる双子の少女が待ち構えていて。力は兎も角見た目は幼い姿の双子にアクアも毎回お仕置き仕切れずに簡単にあしらった上でキツく言い聞かせて帰しているのだが今日は僅かに纏う空気が違うのだがアクアはそれに気が付くだろうか。まだ余裕を見せるアクアに双子が「言い付け」を守るように「台詞」を紡いでいく)「…えっと…「青いお姉ちゃんも何回も恥ずかしい目にあってる」…だっけ?」「そうそう…「腰を砕かれて自由を失った感想は?」…あれ?あってるかなぁ…」(何かを思い出すように「台詞」を紡ぐ双子だが、その言葉の意味を理解していないように見えるがアクアにだけはそれがとある事実を指していることを理解出来るだろう。しかしアクアへの挨拶はそれだけではなかった)【続きます】   (2018/5/19 15:23:49)

シヅハ、ミズハ「「…せーのっ!!」」(自分達の言葉がどれ程の衝撃をアクアに与えたかも知らない双子の少女は顔を見合わせると息を合わせて両手を勢いよく振り上げる。何時もならアクアに小細工なしの力任せの水流をぶつけていくタイミングだが…それで双子が産み出したのは無数の水の幕。それ自体は何の被害も生まないが)「…これ…なん…だ…?」(偶然そこに居合わせた人が口にした言葉。ある水の幕に映るアクアが苦しんでいる姿にどうにかそれだけ絞り出す)「全部本当だって」「うん。そう言ってたね。全部本当だって」(それは姫子が用意させた過去にアクアの姿の記録。縁日の会場と思われる場所で突きだした尻に小さな珠をぶつけられ絶叫する姿、リングのようなところで三人掛かりでいたぶられるアクアの姿、そして黒のレザーで身を包んだ女性鞭打たれて泣き叫ぶ姿、胸を揉まれスパッツの上から敏感なところを撫でられて激しく体を痙攣させるアクアの姿も写し出されている)【続きます】   (2018/5/19 15:24:05)

シヅハ、ミズハ「青のお姉ちゃんもお漏らしするって言ってたね」「うん。お漏らしとちょっと違うけどお漏らしでいいってお姉ちゃんも言ってたね」(顔を見合せて無邪気だからこそ残酷な言葉でアクアの心をえぐると)「それじゃいくよ」「うん。おいで!」(声を合わせて水の蛇と水の虎の頭を召喚する双子。しかしこれは時間稼ぎ。二匹の下級妖はアクアを挟み込むように動いていく)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/19 15:24:21)

キュアアクア【素晴らしい書き出し、ありがとうございます。一つ確認なのですが、アクアの正体までは社長は知らないわけなのですけれど。ここはいつものように「社長がアクアの恥ずかしい写真やビデオの即売会をしようとしているという情報を掴んだ」ということでよろしいでしょうか。また、公園にいる人々は「アクアの恥ずかしい写真やビデオを買いに来た客」なのか。それとも、即売会情報自体がアクアを罠に嵌めるための嘘で、公園にいる人々は善良な市民なのか。それとも、それぞれが混在しているのか。細かい事で恐れ入りますが、ご説明いただけると非常にありがたいです】   (2018/5/19 15:29:22)

シヅハ、ミズハ【大事なところが抜けていました。アクアが誘きだされたのはいつものように即売会ということですが、今回は即売会はありません。公園にいるのは一般人と見学にきたこちらサイドの一般人?が半々というところです。その中にこっそり姫子も混じっていたり…タイムラグなしで指示が飛ばせるわけです。撮影の方はしっかりとしているかなと。大事な説明が抜けてしまい申し訳ありません。重ねてお詫びを】   (2018/5/19 15:35:51)

キュアアクア【いえいえ、丁寧なご説明ありがとうございます。なるほど、よく分かりました。こちらが細かいところまで気にしてしまう性分ですので、繰り返しますが、どうかお気になさらないでください。では、返しのロールを書きますので、少々お待ちくださいませ…】   (2018/5/19 15:37:38)

シヅハ、ミズハ【ここを曖昧にすると先々齟齬が産まれかねませんし早めにご指摘頂けて助かりました。マーズ編は割りと一般人が少なかったと思うので久しぶりにそちらにも味方がいる状況でと…時間は気にせずにのびのびとレスをお作りください。ではお待ちします】   (2018/5/19 15:40:34)

キュアアクア…どういう事……なのかしら?(とある男が、またしても「アクアの惨めな写真の即売会を開催する」という情報を入手し、その会場とされた公園を一人で訪れたアクア。プリキュアとして平和を守るためではなく、あくまでも自身の名誉を守るための行動なので、今回もプリキュア5の仲間には事前に一切相談していない。ところが、いざ公園にやっては来たものの、辺りに怪しい集団は見当たらず。休日に公園で穏やかな時間を過ごしていた人々は、平和を脅かすような「敵」がいないのにも関わらず、突然「伝説の戦士」であるアクアが姿を現したことに首を傾げ、怪訝そうな表情でアクアを遠巻きに見つめて。自身の名誉を守るべく、変身し、こみ上げる怒りを懸命に抑えながら乗り込んで来たアクアも、全くこの状況が把握できず。まだ、自身が「卑劣な罠」に嵌められたことには、気づかなくて)…えっ? …また…貴女達なの……はぁ…いい加減、少しは反省しなさい……【続きます】   (2018/5/19 16:06:05)

キュアアクア(そして、不意に声をかけられて振り返ると。そこには、最近何かと絡んでくるする双子の姿があり。双子達の姿を見るなり、双子が社長と組んで、自身をこの公園に呼び出したことを悟るアクア。双子が街で一騒動を起こし、そこに駆けつけてアクアがお仕置きをする事件が、このところ回数を数えるのもうんざりするほど続いており。双子が起こす騒動も、死傷者が出るような深刻なものではなく。アクアも双子を徹底的に懲らしめることはできないものの、特に危機に陥ることもなく、簡単にあしらい続けており。今回も双子達の登場に、眉をひそめてうんざりとした表情こそ浮かべているもの。特に警戒するような様子もなく。アクアを呼び出すために、今までは「単純に街で一騒動を起こしてきた」双子が、今回、このような手の込んだ方法でアクアを誘き出したことにも、特に違和感は覚えていないようで。それが、後で取り返しのつかない事態に陥るとは、この時のアクアは夢にも思わず)【続きます】   (2018/5/19 16:06:19)

キュアアクア…えっ? …あ、貴女達……ど、どうして、そのことを?(ところが、双子達が紡いだ言葉を聞くなり、サッと顔が青ざめるアクア。先ほどまで見せていた余裕は霧散し、なぜ「そんなこと」を知っているのか問いかけて。見守る人々が、どういうわけか急に動揺しているアクアを不思議そうに眺めていると、さらに)…くっ。…えっ? …あっ…ああぁぁ……い…いやあぁぁ……み、見ないでえええええぇぇぇぇぇっっっっっ! …あっ…ああぁぁ……(掛け声をかけて互いの両手を合わせる双子に、ここで何か攻撃を仕かけてくると、防御か回避の行動を取るべく身構えていると。双子が産みだした水の幕は、アクアの予想に反し全く攻撃能力はなく。ただ、そこに「アクアの黒歴史」を映し出され、居合わせた市民が絶句していると、恥も外聞もなく悲鳴を上げてしまうアクア。これまで軽くあしらってきたはずの双子に、自身の「黒歴史」を知られたばかりか、その双子の手によって市民に晒されてしまう辱めを受けたアクアの動揺は凄まじく。双子が産み出した水の幕に攻撃することも忘れ、呆然と立ち尽くすばかりで)【続きます】   (2018/5/19 16:18:34)

キュアアクア…えっ? …くっ。やあああぁぁっっ! …たああぁぁっっ!! …はあぁぁ…はああぁぁ…(そして、そんな動揺を隠せないアクアに対して、双子は彼女達が召喚した二匹の水妖をけしかけて。しかし、所詮は下級の水妖。いつもであれば、アクアの手によって瞬く間に消滅させられてしまうはず…なのだが。先ほど、自身の「黒歴史」を晒されたせいか、今日のアクアは動きに全くキレがなく。二匹の水妖の攻撃こそ全て避けているものの、カウンターに放った攻撃も蹴りや拳は当たらなくて。経験豊富な「伝説の戦士」であるはずのアクアが、たかが下級の水妖を相手に少々手こずってしまい、市民も不安そうな眼差しでアクアを見つめて)【もう少し続きます】   (2018/5/19 16:31:18)

キュアアクア…くっ。仕方がないわね……プリキュア・サファイア・アロー! …ふぅ(それでも、そこは数々の戦いを潜り抜けてきただけのことはあり。このまま格闘戦を続けても、いたずらに体力を消耗するとの判断から。それまでアクアを挟み込むように動いていた二匹の水妖を、一か所に集まるように誘導するなり。素早く、水の弓を手にすると。必殺の水の矢を一射、放ち、一か所に集まった二匹の水妖を一網打尽にしてみせて。さすがの「知性の青き泉」な見事な戦いぶりに、喝采を送る市民。しかし、その中でただ一人、「『下級の水妖ごとき』に必殺技を放ち、少なからず体力を消耗したアクア」に対して、ニヤリと邪な笑みを浮かべる少女がいたのだが。アクアを賞賛する市民はもちろん、当のアクア自身も全くその少女の存在には気づかなくて…)【…以上です。大変お待たせしました】   (2018/5/19 16:31:56)

シヅハ、ミズハ「消えちゃったね」「うん。やっぱり青のお姉ちゃんすごいね」(下級妖がプリキュアの必殺技を撃ち込まれれば砕け散るのは当然の事。だがここにいるうちの僅かな者だけはアクアの過剰な攻撃に冷たい笑みを浮かべている)「次は…こう?」「うん。あってるね」(何時もは力任せの攻めを見せていた双子だったが今日はここで打ち合わせと「リアルタイム」の指示で大きく後ろに飛び下がる。前もって済ませていた儀式と、二匹の下級妖で稼いだ時間で少し強い目の術を組み上げる)「「…蛟!!」」(珍しく真摯な表情を見せると声を合わせて「何か」に呼び掛ける。その声に応じて池の中から二本爪の龍がその巨体を現す)「…GyuOOOOOO!!」(その龍が一声吠えると公園を取り囲むように逆さまの滝が出現し公園を取り囲む)「…何だよ!どうして繋がらないんだよ!」「もしもし!誰か出てよ!もしもし!!」(突然の事に言葉を失っていた人々だが、その中には然るべき機関に通報しようと携帯やスマホを遅ればせながらも取り出した者もいたが、水の壁は電波すら遮断し公園を隔離する)【続きます】   (2018/5/19 16:57:39)

シヅハ、ミズハ「Gyuruuu…GyaoOooooonnnn!」(公園を隔離した龍はさらに叫び声を張り上げる。その声に呼ばれるように姿を見せるのは無数の下級水妖。先程の蛇や虎の頭。ハ虫類の足を備えた魚、タコの足の上に乙女の首を乗せたようなもの…様々な姿をした水妖があるものは浮き、あるものは地面を這い回る。最下級とはいえ神獣の一種である蛟の力で呼び出された水妖は召喚主のさらに召喚主たる双子の意思に従いそれぞれの速度でアクアに詰め寄っていく)「「…我願い奉れば…」」(当の双子はアクアの事を蛟と水妖に任せて蛟の足元で目を軽く閉じて何かをブツブツと唱えている。水妖一匹一匹は大した力はないがその数が数だ。狙いをアクアから変えないともアクアからは言い切れないだろう。その状況を自分の狙い通りと笑みすら浮かべてすぐ近くで見守っている少女がいるとはアクアですら気がつかないだろう)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/19 16:57:57)

シヅハ、ミズハ【メタ追記です。蛟は時間稼ぎの水妖の制御と結界の維持が仕事です。そしてアクアには不幸な事に水の神獣ですのでアクアが蛟を倒すのは難しいかと…メタ説明が必要な文章力ですみません】   (2018/5/19 16:59:47)

キュアアクア【いえいえ、細かい説明、どうもありがとうございます。なるほど、確かに水を操るアクアならば、水の神獣である蛟を倒すほどのダメージを与えるのは、属性的に極めて難しいでしょうね。その蛟が無数の最下級の水妖を制御しつつ、結界によって公園を外界と遮断してアクアを孤立無援に追い込む…。素晴らしいですね。返す返すも、この策を考えたであろう姫子が恐ろしいです…。では、返しのロールを書きますので、少々お待ちくださいませ…】   (2018/5/19 17:03:21)

キュアアクア…えっ? …あ…あれは…龍? …まさか、あの双子が呼び出したのっ!?(二匹の水妖に少々手を焼いたものの、必殺技で倒してホッと一息をつくアクア。しかし、それは双子に十分な時間を与えることとなり。突然、公園の池の中から巨大な龍が出現し、呆気にとられるアクア。程なくして、この龍が双子によって召喚されたのだと察すると、大きく後方に下がった双子を驚きの眼差しで見つめて。これまで軽くあしらい続けてきた双子が、まさかこのような高度な召喚術を使えるとは。予想もしなかった双子の能力を見せつけられ、アクアの頬に冷たい汗が流れる。さらに)…えっ? …逆さまの…滝? …ま、まさかっ!? …やっぱり、キュアモも通じない……くっ。どうやら、あの双子によってこの公園に閉じ込められたみたいね…みんなに助けを求めることもできないし……ふっ、まさか、あの双子がこんな罠を仕かけてくるとは…「知性の青き泉」の面目丸潰れね……【続きます】   (2018/5/19 17:27:11)

キュアアクア(公園を取り囲むように「逆さまの滝」が出現すると、通常であればあり得ない存在に驚きを隠せないアクア。そして、その滝がまるで公園を外部と遮断するように出現したことから、ある不吉な考えに思い至り慌ててキュアモを手に取ると。案の定、仲間のプリキュア達との連絡がつかず。これまで散々軽くあしらってきたはずの双子によって、孤立無援の状況へと追い込まれてしまい。「知性の青き泉」を名乗るはずの自身が、これまで侮ってきたはずの双子の手によって「完璧な罠」に嵌められてしまい、自嘲気味に呟くアクア。その「知性の青き泉」を罠に嵌めた「真の黒幕」である少女は、周りの人々が大混乱に陥る中、一人平静さを保ち続けて。アクアと双子の戦いの行方が、あまりにも彼女が思い描いた脚本通りに進んでいき、思わず笑いこみ上げてくるものの。そんな不自然な行動はしないよう、必死に堪えて)【続きます】   (2018/5/19 17:27:24)

キュアアクア…くっ。やああぁぁっっ! …たああぁぁっっ!! プリキュア・サファイア・アロー! …はあぁぁ…はああぁぁ……き…キリがないわ…はああぁぁ…はあああぁぁぁ……(そんな孤立無援に追い込まれたアクアに対し、無数の下級水妖が襲いかかり。そのおびただしい数の下級水妖を、一匹、一匹と倒していくアクア。所詮は下級の水妖。アクアに襲いかかるものの、全くアクアの相手にはならず。蹴りで、拳で、必殺技で。次々と下級水妖を倒し続けるアクアであったが、いかんせん、あまりにも数が多く。公園に取り残されてパニックに陥りかけている市民を、たった一人で守りながら戦うのでは、さすがに困難で。確実に下級の水妖の数は減らしていくものの、相当な時間がかかってしまい。そのことが、アクアにとって決定的な致命傷になってしまうとは。無数の下級水妖と乱戦を繰り広げているアクアは、全く知る由もなくて…)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/19 17:35:55)

キュアアクア【こちらも補足ですが。姫子は、あまりにも自身の脚本通りに進む展開に、うっすらと笑みを浮かべながら、高笑いしてしまいそうになるのを頑張って我慢している状況です。分かり辛い表現で申し訳ありません】   (2018/5/19 17:41:31)

シヅハ、ミズハ【いえいえ。姫子の今の気持ちが通じていたとニヤニヤしていたところです。姫子としては紛れている事でアクアを支配していることに今にも笑いそうですが…仰るように今は笑うことも出来ずに堪えている感じです】   (2018/5/19 17:44:15)

キュアアクア【完全にアクアは姫子の掌で踊らされていますよね…もちろん、精一杯抵抗はさせて頂きますが。では、次のロールを楽しみ待たせて頂きますね】   (2018/5/19 17:46:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2018/5/19 18:06:40)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2018/5/19 18:07:26)

キュアアクア【…失礼しました】   (2018/5/19 18:07:45)

シヅハ、ミズハ(呼び出されたのはいずれも下級妖。アクアの手足が振るわれる度、アクアの水矢、水流が走る度にその姿を消すが、それは「散らされているだけ」姿を消しても次々と蛟に呼び出される。その数は衰えず増える気配すら感じられる)「GYUOOOOOO!」(それでもただ召喚を繰り返させられる事を嫌うように新しい命令を水妖に出すと水妖は水流、水弾をアクア目掛けて思うままに打ち出す。一発一発の威力は「アクアには」軽いものだが、もし流れ弾が…と考えれば考えなしに避ける事もアクアに許さない。ただの回避だけにもアクアに気を使わせて召喚主の命の「時間稼ぎ」をこなしていく)「…この程度…ね。双子ちゃんが手こずるっていうからどれ程かと思っていたけど…」(そんなアクアの姿を見て笑みを浮かべる少女。出来るだけ目立たないようにしているが周りが慌てふためくなか笑みを浮かべる少女というのは異様なものがあるが…今のアクアにそこまで気を回せる余裕はあるだろうか…)【続きます】   (2018/5/19 18:08:37)

シヅハ、ミズハ「「…かしこみ!かしこみもうす!!」」(そんな中目を閉じて小さくブツブツと呟いていた双子が目を見開き公園中に響き渡る声を出して手を打ち合わす)「「…水鏡!!」」(そして続く双子の声。それを合図に双子の後ろで控える蛟の前に水で作られた鏡が出現する)「…なんだ…あれ…カードゲーム…か…?」(それを目に止めた一人の呟き。その言葉はとあるカードゲームのフィールド魔法に見えなくもない。そしてその効果も)「「…せーのっ!」」(鏡を作り上げた双子が顔を合わせて笑い会うと)「「「「「あはははははっ!」」」」」(その鏡から無数の双子が飛び出して駆け回る。すぐに元からいた双子もその「人波」に飲み込まれ区別がつかなくなる)「こっちだよ?」「お姉ちゃん遊んで?」「お姉ちゃんは私と遊ぶんだよ」「違うよ。私とだよ」(本体か分身か。双子「達」は口々に好きにアクアに声をかけていく。あれだけアクアを翻弄した水妖の群れもすれ違い様に打ち砕きその姿を掻き消していく。もちろんアクアとすれ違う時にはアクアにも攻撃といえば弱いがからかうといえば強い一撃を加えていく)【続きます】   (2018/5/19 18:09:03)

シヅハ、ミズハ「どこ見てるの?」「本物はここだよ?」「違うよ?ここだよ?」(「お姉ちゃん」に用意してもらった台詞を言いながらアクアを取り囲む無数の双子「達」。複数の標的を撃ち抜くような技があれば、まとめて押し流すような技があれば凪ぎ払う事も出来そうだが…それすら罠だとアクアは気が付くだろうか。そのアクアの姿を見て会心の笑みを浮かべる少女の姿に気が付かない事にアクアを責めるのは酷だろう)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/19 18:09:24)

シヅハ、ミズハ【こちらもよくやりますしお気になさらないようにお願いします】   (2018/5/19 18:09:48)

キュアアクア【恐れ入ります。…ところで、気がつけば18時ですが。ここで一度休憩といたしましょうか?】   (2018/5/19 18:10:35)

シヅハ、ミズハ【気が付けば18時ですね。よろしければそろそろ休憩を頂いてよろしいでしょうか】   (2018/5/19 18:11:21)

キュアアクア【分かりました。では、再開は19時半頃といたしましょうか? なるべく早めに来て、返しのロールを書き始めていようかと思います】   (2018/5/19 18:12:19)

シヅハ、ミズハ【それでお願いできますか。戻りの時間はお気になさらずにです。19時半ぐらいでふんわりとしておきましょう】   (2018/5/19 18:13:35)

キュアアクア【分かりました。では、また後ほど。姫子の掌で踊らされているアクアですが、いよいよ詰将棋も大詰め…といったところでしょうか。では、ひとまず失礼させていただきます】   (2018/5/19 18:14:35)

シヅハ、ミズハ【はい。では後程です。いって参ります】   (2018/5/19 18:15:11)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2018/5/19 18:15:26)

おしらせシヅハ、ミズハさんが退室しました。  (2018/5/19 18:15:33)

おしらせシヅハ、ミズハさんが入室しました♪  (2018/5/19 19:21:19)

シヅハ、ミズハ【ただいま帰りました。キュアアクアさんをお待ちしたいと思います】   (2018/5/19 19:21:49)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2018/5/19 19:28:58)

シヅハ、ミズハ【お帰りなさい。引き続きお付き合いよろしくお願いします】   (2018/5/19 19:29:25)

キュアアクア【戻りました。こちらこそ、引き続き、どうぞよろしくお願いします。では、返しのロールを書きますので、少々お待ちくださいませ…】   (2018/5/19 19:30:03)

シヅハ、ミズハ【慌てずにレスをお作りください。ではお待ちします】   (2018/5/19 19:30:33)

キュアアクア…はあぁぁ…はああぁぁ……やああぁぁっっ! …たああぁぁっっ! …プリキュア・サファイア・アロー! …プリキュア・アクア・トルネード! …はあぁぁぁ…はあああぁぁぁ……(肉弾戦で、必殺の水の矢で、必殺の水流で。ありとあらゆる手段を用いて、迫り来る下級の水妖を、次から次へと散らしていくアクア。しかし、双子に召喚された蛟が、新たな水妖を呼び出し続けており、その数は減るどころか増えているようにすら感じられて。さすがの「伝説の戦士」といえど、孤立無援の状況での長引く戦闘に疲労を隠せず。元々キレの乏しかった動きが、さらに鈍くなっており)【続きます】…はあぁぁ…はあああぁぁ……くっ。…あっ、あぐううぅぅっっ! …あっ、あだああぁぁっっ! …はあぁぁぁ…はあああぁぁぁ……【続きます】   (2018/5/19 19:53:07)

キュアアクア(下級の水妖が打ち出した水流や水弾を、いくつか浴びてしまい、苦悶の表情を浮かべるアクア。普段に比べて動きにキレがないとはいえ、数々の戦いを潜り抜けてきたアクアの実力を持ってすれば、下級の水妖の攻撃など、全て回避することも十分に可能なのだが。全部回避してしまうと、たまたま居合わせた市民に、アクアが避けた水妖の攻撃が当たってしまう恐れがあり。時々「ワザと」攻撃を受け、市民への被害が出ないよう努めるアクア。とはいえ、所詮、下級の水妖の攻撃では、命中した所で、あまり大したダメージではなく。水色の衣装にも、特に損傷は見当たらないものの。市民に気を配りつつ、大量の水妖への対応に精一杯で、蛟や双子にまでは意識を向ける余裕がなく。もちろん、混乱する市民に紛れた「真の黒幕」が、自身の思惑どおりに事が運んで微笑んでいるなどとは、この時のアクアは夢にも思わなくて)【続きます】   (2018/5/19 19:56:48)

キュアアクア…はあぁぁ…はああぁぁ……え、ええっ!? ど、どれが本物なのっ!? …あっ、あがああぁぁっっ! …あっ、あぶううぅぅっっ! …はあぁぁ…はああぁぁ……(そんな中、ずっと何やら詠唱を続けていた双子が、蛟の前に水で作られた鏡を出現させると。その鏡の中から、無数の双子が飛び出してきて。たちまち本物は分身達の人波に飲み込まれ、全く区別がつかなくなり。時折、双子達の攻撃を受けては、あまり大きなダメージではないものの、顔をしかめて。自身を取り囲み飛び回る双子達に、完全に翻弄されてしまうアクア。あの力押し一辺倒だった双子の予想外の搦め手に、「知性の青き泉」ともあろう者が、全く対応できず。公園内に潜み、密かに双子とアクアの戦いを撮影している、とある男(社長)も、双子にこの策を授けた「真の黒幕」の恐ろしさに身震いする中。いよいよ、詰将棋は佳境を迎えつつあり)【もう少し続きます】   (2018/5/19 20:20:41)

2018年05月13日 21時14分 ~ 2018年05月19日 20時20分 の過去ログ
セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録
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