「ララバイおやすみ【Fate他/なり】」の過去ログ
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2018年05月14日 01時31分 ～ 2018年05月22日 05時02分 の過去ログ
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| 新宿のアサシン | > | （うへへへ、そうだよぉ、似た者同士なんだから言うっこなしだぜ。（にやにや）寝ちまったんならたっぷり寝顔を堪能してから帰らして貰うからねぇ♡覚悟しとけよぉ♡） (2018/5/14 01:31:35) |
| ランサー | > | ハハ、そんな顔しなさんな、いつかオレにも堪能させてくれよ？…アレより優しくしてやるから、ああ激しい方がいいか？ま、…それもオレの気分かね。（他人の体温を感じ取れる手のひらが気に入りな様子で鼻先から頬やら額やらぐりぐりと押し付けては、言葉尻に加えてちゅっと手のひらの中央へリップ音を一つ押し付け）ん、っ…は、ぁ…おいおい、どうすんだぁ？アンタ…かわいい飼い犬に味を占められて、喰らい尽くされるやもしれんぞ？……愛玩出来るほど大人しくねぇと自負してるんだがね。（じわり、と唾液に溶け鉄分の味と共に魔力が染み込み、味も何もない其れに恍惚と鼻から浅く息を通せば、押し付けられた其れを遠慮もなくギシリ、指骨まで軋ませて鮮血を絞り出し）…っふぅ、…ああ、クセになったらどうしてくれる？飢え死ぬぜ、オレ。 (2018/5/14 01:40:06) |
| ランサー | > | （ヘｯヘッヘッ、オレと似た者だなんて名誉だなぁおいおい、喜んでいいぜ？（ケラケラ）あぁ？残念だが、見せる機会はなさそうだ。アンタの寝顔こそ堪能して愛で回した後に唾つけといてやるから、ご安心くださいませ？（にたあ、）） (2018/5/14 01:43:49) |
| 新宿のアサシン | > | はいはい、いつかねいつか。楽しみにしといてやらんでもねぇよ。優しくぅ～？あんたに出来んのかなぁ。（あはは、と大口開けて笑い、甘えて掌にぐりぐりと顔中擦り付けてくる姿に本当に犬みてぇな奴だと鼻から息が抜ける。こういう部分は子犬の様だが。）お、そんなに気に入ったんだぁ？グルメは良いが食い意地張っちゃあいけねぇよ、待ても出来ねえのは見逃せねえし。呵々！ッ、う……っ、てぇ……！（挑発して舌を弄んでいた指に深く歯先が沈む瞬間、疾走る痛みに表情を歪めてびくっと肩を強張らせると、反射的にもう片方の手で後ろ髪を強く握って思い切り引き）オラっ、だぁめ、ほんっとに躾けてやらねぇと駄目みてぇだなぁあんたは！ (2018/5/14 01:55:39) |
| 新宿のアサシン | > | （んぐ……随分強気だねえ？っていうか本物の犬かよぉ唾つけるとかさぁ……！？まあいつの間にか眠っちまうのは無いと言い切れねえから怖いトコだよ。（苦笑）） (2018/5/14 02:04:25) |
| ランサー | > | あぁ？…確かにオレは獣だ犬だと揶揄さちゃいるが、悪趣味じゃあねぇんでね？かわいいやつを可愛がるくらいはワケねえよ、……ま、オレっつってもオルタとキャスターのは別だがね。（散々と顔中擦り付けて漸く満足したらしく嘆息めいた呼気を零せば、お次は撫でろとばかりに少し屈めた首を器用に動かし頭の先をうりうりと押し付けて、犬其の物な行動に自覚はあるのかは不明であるが。）へっ、猛犬注意って──ぇ、いﾞッ！！だっ、痛、ぃﾞ…ってぇ！バカ！千切れたらどうしてくれんだテメー！美味そうな指ぶら下げてるそっちが悪いだろうが！（ギャン！と犬が吠えるかの如く短く悲鳴上げたかと思えば弾みに鮮血滴る指を離し、引かれる強さに従って首を大きく反り返らせれば、ひとつ結びの根元を片手で抑えつつぎゃんぎゃんと吠え散らし） (2018/5/14 02:08:20) |
| ランサー | > | （くははっ、まぁまぁ、揶揄さね。次はオレが喰ってやるっつー意味も込めて、ツバつけるってね。ついでに抱き枕にして眠ってやるから、遠慮なく睡魔とナカヨシしてくれていいんだぜ？（そわそわ） (2018/5/14 02:09:58) |
| 新宿のアサシン | > | ふぅん？荒っぽいのがお好みかとすっかり思い込んでいたが……、まあ気分の問題もあるしなぁ……？ああ、あいつら。オルタなんてわかりやすく優しくするっつー言葉と無縁だもんなぁ……？（こてんと首を傾げて頭に図を思い浮かべてみるも像にする事はやっぱり出来なかった。視線を外している内に掌に押し当てられる頭をおざなりに撫で始めると、その仕草にやはり根っから犬なのでは無いかという疑惑が強まったり。）だぁから躾けるっつったんじゃん。あーあ、いってぇ、血ぃ出てら。ん。（周囲に悲痛な鳴き声が響くのと同時に後ろ髪を掴んでいた手をぱっと離すと、開いた傷から血の雫をぽたぽた垂らす自分の指をぱくっと口に含めて軽く吸い、鼻につく血の味に眉を顰め、今一度その指を未だ吠え止まないわんころの鼻先に突きつけてやって）ほら、あんたがやったんだから舐めろ。 (2018/5/14 02:20:34) |
| 新宿のアサシン | > | （揶揄ったってやってるこたマーキングじゃんそれ……。（じっとり）あんたは抱き枕大好きだねぇ～？人にあやして貰わねえと一人じゃ寝付けねえのかな？呵々！（にやにや）） (2018/5/14 02:22:38) |
| ランサー | > | いんやぁ？そうでもねえ、筈だ…が、あー……まあ、気分がノってくるとな、多少はな、歯止めが効かねえのはあるな。アレは腹が減ったから食う、っつー作業みたいなもんだ、愛も何もねぇからなぁ？その点オレは愛でてやるから、その分優しくなるんじゃねぇかま、どっちも試すのが早いぜ？（にまにま、挑戦的にやらしく笑みを浮かべて見せては態とらしいウインクをひとつ投げつけてやり、何処かぞんざいな撫で方でも気に入ったらしく、相手の抱く疑問もいざ知らず尻尾を振る代わりに脚先をぴこぴこと揺らしてご機嫌な様子。）躾と虐待を一緒くたにすっからぁ…、んあ？……あー…ぁ、仕方、ねえなぁ…ったく、（命令口調にはむ、と不服げに唇の先を尖らせて見せるもまた髪の毛やらなんやらと痛い思いをするのも何か違う。諦めた様な呆れた様な表情で溜息零せば、眼前の指先を労って空中へ晒した舌先でちろちろと擽る様に舐めてやり。時折唾液と共に鉄味の其れを飲み込んでは、ちゅ、ちゅ、と音立てて唇吸付けて綺麗に拭って）ん、は……止まんねえな、これ。 (2018/5/14 02:35:56) |
| ランサー | > | （まあま、細けぇことは良いんだよ。マーキングったって噛み付くよかマシだと思わねえかい？（ケラ）んぐ、そんな言われ方しちまうと……オレが赤子みてぇじゃねえか、…まあ、間違っちゃないんだが。誰かと寝てぇときあるだろ？それがオレは人より多いんだよ、悪いか！（がるる、）） (2018/5/14 02:38:37) |
| 新宿のアサシン | > | 盛り上がりゃ結局そうなるだろぉ？まあこれは俺もの話だが。……っと、おお、怖いねぇ、まさしく捕食じゃねえかよ。こっちの身体の心配なんざしてくれねえだろうし。試すったって身が持たなそー……。興味ねー事も、な、い……が。（挑発する笑みから投げられるウィンクを鬱陶しそうに細めで眺めるも、煽られて出てしまう言葉。段々と語調を弱めて言うと随分とゴキゲンそうに脚先の揺れるのが目に入って呆れるやら愛くるしいやらで深く息を吐く。）ばぁか、あんたみてぇなのは痛い目見ねぇと覚えやしねぇだろ。ふ、あはは、そうそう……。いい子だねぇ……？（控えめに見え隠れする舌先が未だ痛みの残る指の傷に充てがわれると、血を舐る舌の動きに沿って痛苦の強まるのに息を詰めつつも、細くした瞳に言われた通り指に唇這わせる従順な姿を映して満足気に口端を吊り上げて笑顔を作り）……我慢しろよ？また噛み付いたら次はマジで殴る。 (2018/5/14 02:54:50) |
| 新宿のアサシン | > | （そうだねぇ……、あんたに噛まれるとなると大怪我しそうだし。（苦笑して）あははは！はいはいごめんごめん、かわいいなぁ！俺だって寂しがりだから解るよぉ。（わしゃわしゃ）） (2018/5/14 02:57:05) |
| ランサー | > | まあなぁ、…可愛いけりゃ可愛いほど虐めたくなっちまうからなあ。……ふ、可愛い顔して助平め、なんなら3Pでも試してみるか、おい。オレも初体験だからどこまで加減すりゃ良いのかなんざ知らないがね！（弱々しく最後に吐かれた言葉にはにたりと笑みを深めるなり揶揄う言葉を続けて、そのままケラケラと楽しそうに笑声上げれば、彼から溢れる呼気には首を傾げて「なんだ？」とばかりに顔を見上げ） な、殴るってなぁ……暴力的でいけねぇな、ったくよ。……ん、っは、…ふ、こんなモン、オアズケ喰らってる、みてえなモン……だっつのに、（傷口が痛むらしい相手の反応には悪戯心が顔を出すも牽制が効いた様で、無駄な事はせずに時折垂れそうになる赤い其れをちゅう、と吸い上げて、また舌を這わす。魔力と血の匂いに目眩覚え愚痴をこぼしては、痛み与えぬ様に爪先を唇で挟んで甘噛みし）……ご褒美あるんだろうな？ (2018/5/14 03:08:20) |
| ランサー | > | （ハ、よぉくわかってんじゃねえか、喉元丁寧に噛み付いてやるよ。（んべ、）あーあー！うるせえうるせえ！別に人恋しいとかじゃねーけど！人とくっついて寝んのが好きなんだよ！…アンタも寂しくなって行き場がねえならいつでも来いよ、抱いてやるから。（くいくい、） (2018/5/14 03:11:30) |
| 新宿のアサシン | > | 虐めるっつったって何処までやんだかなァ……？へへへ、いやぁだってさあ、気持ちいー事は好きだしぃ……、欲にゃ素直だからね俺は。って、う、うーん？……３Pは、そりゃ大変そうだなぁ。（妙な提案の上がるのにううんと難しい表情を作りつつ、こちらの反応も相まり余計愉しげな笑声が耳についてむっとなって乱雑に髪をぐしゃぐしゃ撫でると）あんたに言われたかねぇよぉ。へっへへ、ほおら、しっかり舐めな、こりゃ躾けなんだからオアズケで当然。いやぁ気持ちいいなぁ。（絶えることのない傷の痛みはあれど柔らかく艶かしく当たる肉の感触の心地よさはそれにも増し、苦痛と悦楽とで息が早まってくる。赤く染まる舌や唇の艶めかしさにぼんやり眦を赤らめながら甘く噛み付く口元に視線をやれば、座っていたの姿勢を崩して隣にゴロンと寝転がり）……仕方がねぇなぁ、そうでもしなきゃ学習しねえってんならやるしかねーじゃん。 (2018/5/14 03:25:09) |
| 新宿のアサシン | > | （ったく、本当犬だなあんた……。（むっ）そういうのを人恋しいって言わねえか！？俺は、まあそうだなあ、気が乗った時ゃ来るよ。抱かれてやるかどうかは俺が決めるがね。（しっしっ）） (2018/5/14 03:29:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランサーさんが自動退室しました。 (2018/5/14 03:32:12) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2018/5/14 03:32:23) |
| 新宿のアサシン | > | （おっ、おかえりぃ？（にやにや）） (2018/5/14 03:33:01) |
| ランサー | > | （うがああ！！（地団駄！）ちっくしょう、油断した！っつーか寝てた！（くう、） (2018/5/14 03:33:02) |
| ランサー | > | （んぐう、……だめだ、こりゃ寝顔晒しそうだ……大変に申し訳ねえんだが、このまま寝させてくれ……この頭と意識で、返せる気がしねえ…（心底嫌だ、という顔） (2018/5/14 03:34:13) |
| 新宿のアサシン | > | （眠たいんなら眠っていいんだぜぇ？（なでなで）はいはい、んじゃおやすみぃ♡へへへ、見守っててあげるねぇ♡（にたぁり）） (2018/5/14 03:34:45) |
| ランサー | > | （……っく、んぐぅぅ…悔しさで目がさめるレベルなんだがなあ、クソ…（ぐぬぬぬ唸りつつ撫で受け、）む、ぐぅ、……おやすみだ、アサシン…くそぉ、情けねー…まあ、でも、抱き枕までには漕ぎ着けたっつーことで、及第点。（ぐっ、？） (2018/5/14 03:37:08) |
| 新宿のアサシン | > | （強がり言ってねえでさっさと寝ちまえ（背中ぽんぽん）ふああ、俺様もこのまま眠っちまおーっと。あはは、抱きまくら～、あったけえ～♡（ぎゅー） (2018/5/14 03:38:54) |
| ランサー | > | （あー…ああ、うん……強がりすらできなくなるまえに寝ちまおう、…ふにゃふにゃになるからな、眠いと、（うとうとと） ああちくしょう！好きにしろもう！あーあったけえ！……あー…来てくれてありがとさん、アサシンよ、…次で寝る、もーオレ何喋ってんのかわからん。（むーぎゅーーっ） (2018/5/14 03:43:03) |
| 新宿のアサシン | > | （おうおう♡かわいいわんちゃんだねぇ～♡（よしよし）まあまたタイミングあった時ゃ来るよ、へへ、礼を言われるまでもねえ。おお？あはは、甘えたがりめ。（ぎゅむ）） (2018/5/14 03:44:58) |
| ランサー | > | （だあああ！うるせえなアンタは！ったく、わんちゃんじゃねえ……っつーの、あー……（だが撫でられるのは好きな猛犬、頭うりうり）はいよ、まあ、暇ならまた抱き枕でもなんでも頼むぜ。…んじゃ、おやすみアサシン…ああ、励ましもありがとよ。おかげさまで明日も頑張ってくる、また癒しを持って来いよ、またなあ、（うぎゅう） (2018/5/14 03:52:13) |
| ランサー | > | （最後の最後に誤字るかよお…。まー…オレは、このまま寝るからそこら辺転がしといてくれ、今度こそ、またなアサシン。ありがとさん。（誤字蹴り飛ばしつつ） (2018/5/14 03:54:07) |
| 新宿のアサシン | > | （わかったわかった、ほら大人しく撫でられとけ（頭わしゃわしゃ）おうさ、息抜きに付き合うって言っちまったしねぇ。はっはっは、ああ、最後の最後までカッコつかねえでやんの。（ぷぷ）おう、あんたもおやすみ、明日も頑張れよぉ♡またねぇ？（きついくらいにむぎゅーっ） (2018/5/14 03:55:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランサーさんが自動退室しました。 (2018/5/14 04:15:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新宿のアサシンさんが自動退室しました。 (2018/5/14 04:15:57) |
| おしらせ | > | キャスターさんが入室しました♪ (2018/5/14 09:30:13) |
| キャスター | > | ハ、……おやおやまあまあ、仲良しこよしで寝ちまってるねえ。…こっちの俺ぁ、槍持ってる癖に情けねえ……遅くまでお相手ありがとさん、優男。（並んで眠る二人の影に、一人と同じ顔をしたフードの男がゆらりと近寄り。髪の黒い方の頬を甘く撫で下ろしては、起こさぬようにと撫でやり） (2018/5/14 09:32:37) |
| キャスター | > | いやあ、なに、ちょっと時間があったもんで、出てきてみたかっただけでね、3Pとかいう愉快な話も出てきてたみてぇだし？ワンコロに唾つけられる前に、付けてやろうかなんてな。（独り言、訥々と紡ぎながらかったるそうに杖を担ぎ直せば、言葉尻をにたりと意地悪い笑みで締め）……てのは冗談で、後半戦の記憶がねえもんで、随分と甘えさせてもらった上に失態を晒したらしい。すまなかったな、槍の俺が、槍の。（強調） (2018/5/14 09:37:50) |
| キャスター | > | さあて、詫びも入れたし俺もしゃべれて満足だ。……それじゃまたな？次は俺とも遊ぼうぜ、優男。……何やらずーっと見守っててくれたらしい、そこのオタクらもな。（窓を見上げてはフードに目元が隠れるも、覗く口元はニヤニヤと愉快そうに歪んで）……、そんじゃあまた、近いうちに顔出すかね。 (2018/5/14 09:42:09) |
| キャスター | > | 新顔も大歓迎だ、暇があればどうぞよしなに。手土産も何も期待しちゃいねぇからよ、その身一つでぶらりと入って来な。そんじゃまた、運が良けりゃお相手頼むぜ、お嬢さん方。（ひらり、片手を振るなり緩慢な足取りで外へと） (2018/5/14 09:45:21) |
| おしらせ | > | キャスターさんが退室しました。 (2018/5/14 09:45:29) |
| おしらせ | > | キャスターさんが入室しました♪ (2018/5/15 11:16:10) |
| キャスター | > | うお、えっ、 (2018/5/15 11:16:22) |
| キャスター | > | ……、間違えて入って来ちまったな……今はオフだってのに、（咥え煙草すぱあ、） (2018/5/15 11:17:55) |
| キャスター | > | ま、いいか、俺の部屋だしな此処。……一応、ガキも入って来るし禁煙なんだがなあ、いやあ参った参った、こりゃ怒られちまいそうだ。……その前にさっさと退散しますかね、っと。（ぎゅ、と短くなった其れを手のひらに包んで煙ごと揉み消してしまえば、ふらりと早々に扉の方へと。）無駄に部屋上げちまって悪かったな、ま、見ちまった奴は己のタイミングの悪さを悔やみな。 (2018/5/15 11:21:35) |
| おしらせ | > | キャスターさんが退室しました。 (2018/5/15 11:21:38) |
| おしらせ | > | 私立探偵さんが入室しました♪ (2018/5/16 09:44:03) |
| 私立探偵 | > | ……──時間がないのに足を運んでしまうのは、……、私にも解らないと言うことは、永遠の謎かもしれない。（ソファにふっと腰掛けては、脚を組んで何処か困ったような笑みをひとつ） (2018/5/16 09:45:56) |
| 私立探偵 | > | いやなに、何故来たのか、其れはハッキリしているのだが。丁度今頃多くの私の助手…のような子達が頭を悩ませているであろうあの話…謎解きについての推理でも溢そうかと思って脚を運んだは良いが、想定していたより私には時間が足りなかったらしい。（時計をチラリ、見遣ればやれやれと態とらしく肩竦め） (2018/5/16 09:49:52) |
| 私立探偵 | > | ……ところで私は私立探偵ではなく、顧問探偵なんだが。……まあ細かいことは良いか、マスターが良いというなら私は従うしかない。（ふむ、） (2018/5/16 09:51:30) |
| 私立探偵 | > | …、む、そうか、消えて──…いや、隠れてしまったか。やはり覗き見は趣味が悪かったろうか、いやすまないね、職業柄……ついつい。私には与り知らぬ話だが、彼が…或いは彼女が其れを望むならば私に出来ることはあるまい。……ただ、此度の訪問を待つばかりだ。（目当ての姿を見失えば一瞬薄く双眸眇めた後、ぽつりと独り言ち） (2018/5/16 09:58:45) |
| 私立探偵 | > | 二、三度会っただけで友人とまでは行かずとも、顔見知り…位には思っても差し支えあるまい。そして私は、顔見知りを気にかける……くらいの社交性は辛うじて持ち合わせているんだよ、君には残念な話かもしれないがね。（ふふ、） (2018/5/16 10:01:11) |
| 私立探偵 | > | さて、と、時間だ。殆どの人が理解に及ばない話をしてしまったね、すまない……本当に何をしに来たのかな、私は。仕方あるまい、時間が合わなかった…事件というものは推測は出来ても予測は出来ないのだから。さて推理の時間だ、またいつか、私の帰りを待って居てくれたまえ。（コートの裾を揺らしながら早々に扉へ向かえば、退室の直前に薄い笑みを置いて。） (2018/5/16 10:08:05) |
| おしらせ | > | 私立探偵さんが退室しました。 (2018/5/16 10:08:08) |
| おしらせ | > | ケツァルコアトルさんが入室しました♪ (2018/5/16 18:39:03) |
| ケツァルコアトル | > | ああもう！もう！他所様の部屋は緊張し過ぎてダメね！（ドアばちこーん！蹴り開けてバタバタ転がり込む優雅さに欠ける女神さま） (2018/5/16 18:40:25) |
| ケツァルコアトル | > | ……戒めの意味も込めてこの部屋に懺悔しておきマース……もっと早く喋れるようになってから遊びに行かないとダメね。ついついひさびさに女の子と遊びたくなっちゃったんだもの……許してマスター♡（えへ、） (2018/5/16 18:42:11) |
| ケツァルコアトル | > | はっ、……（名前そのままで入ったことに気づく女神様） (2018/5/16 18:42:46) |
| ケツァルコアトル | > | ……ウルクの怖い王様に怒られる前に逃げマース！ (2018/5/16 18:43:35) |
| ケツァルコアトル | > | 誤送信なんて知りまセーン！もう！あれでもワタシすっごく緊張してたんだから！これ以上ボロが出る前に逃げましょう、それじゃあね、また…このみっともないのはきっと誰かが流しに来るわ。（ぱたぱた顔を仰いで熱冷ましつつ、ばたばたと逃げるように退室） (2018/5/16 18:45:44) |
| おしらせ | > | ケツァルコアトルさんが退室しました。 (2018/5/16 18:45:51) |
| おしらせ | > | 花の魔道師さんが入室しました♪ (2018/5/17 02:58:48) |
| 花の魔道師 | > | いやあ良いものを見たねえ、…千里眼はこういう時に使わなくては。（ほくほく）私の花園もといガーデンもなかなかのものだと思うけれど、乙女の花園というのもなんとも素敵だと思わないかい？（入室早々ご満悦） (2018/5/17 03:00:21) |
| 花の魔道師 | > | （む、色が……薄すぎて見にくいかな、これはいけない。（杖くるり）） (2018/5/17 03:00:56) |
| 花の魔道師 | > | …このくらいでどうかな？うん、少し明るいが深夜の暗さには丁度良いだろう。（すとん、とソファに腰掛けてまったり） (2018/5/17 03:01:43) |
| 花の魔道師 | > | 流石にそこまで追いかける程野暮じゃあないからね、私は。（す、と双眸閉じては千里眼を意識的に逸らし）いやあ、私にもう少しのコミュニケーションスキルと高速詠唱……じゃなくて高速会話？もう少し早口で喋れたら遊びに行ったのだけれど。（本当は乙女二人の間にでも混ざりたかったなあという顔でほんわか、と） (2018/5/17 03:05:59) |
| 花の魔道師 | > | いやあ、女の子同士の会話っていうのは可愛らしいねえ……見ていてほっこりした、相変わらずの観察趣味だけれどこんなに引きこもりを極めてし待った私なのだから仕方ない仕方ない。……さて、こんな時間まで夜更かしをしている子達は夢への誘いを断ったか、置いていかれてしまった子達かな？……私が案内してあげるから、遠慮なく来ると良い、ああもちろん私の腕の中への案内でも大歓迎さ！（ぱっと両手を広げてにっこにこ、） (2018/5/17 03:08:43) |
| 花の魔道師 | > | ……と、言っても流石にもう誰の姿も見当たらないね、独り身にこの時間は厳しいものがあるなあ。（遠目） (2018/5/17 03:10:07) |
| 花の魔道師 | > | ……そうだねえ、これで落ちるのもなんだか少し勿体無いし、何の説明もなく置いた「クオリティ低下中」の立て看板について言い訳がましい説明でもしていこうかな。どうやら蛇の女神様が失態をおかしてしまったらしいし、それを有耶無耶にする為にもね。王の話……ではなく、くだらない話をひとつ。（よっこらせ、） (2018/5/17 03:12:27) |
| 花の魔道師 | > | 出現率が下がるだけで何故クオリティも一緒に低下するのか、という事なんだけれど……私は度々此処に召喚する人物の資料を、召喚する度に用意してから呼び出しているのだけれど、時間がなくて資料をまとめる暇がなくてね。知識と記憶の中でのみの姿しか呼び出せない為なんだ、まあ有り体に言えばうろ覚えというわけだ！設定や口調が全て頭に入っているわけではないから、うん、…まあそういうわけだ。（立て看板ぽい、説明終了） (2018/5/17 03:16:51) |
| 花の魔道師 | > | 話ながら私はなんの話をしてるんだ？という気分になったから終了、面白くもなんともなかったね！すまない！（ぽぽぽっ、と辺り一面に咲かせたお花で誤魔化す夢魔） (2018/5/17 03:17:36) |
| 花の魔道師 | > | あとは、そうだねえ……ああ、裏話という類で話すならば、私は気持ち半分くらいにだけれど、僕達の口調や言動は少し緩めにしてあるよ。かっちりと極限まで“其れ等”に近づけてしまうと近寄り難くないかい？王様なんかが良い例さ。…だからね、うん、まあ……調節と言えるほど器用なことではないけれど、あまり難しい言い回しはしないようには……まあ、マスターの頭脳値の問題で出来ないとも言うか。（ううん） (2018/5/17 03:21:16) |
| 花の魔道師 | > | あまり此方側の事情を話すとマスターに叱られちゃうぞぅ、…眠たくて話す話題も人を招く言葉も思いつかないから許しておくれ。（ははは、） (2018/5/17 03:22:02) |
| 花の魔道師 | > | おおっと……よく見ると言い回しが連続してたり誤字がいっぱいだ……あちゃあ。眠いのかな、夢魔なんだけど。（うとうと） (2018/5/17 03:23:06) |
| 花の魔道師 | > | まあ、何が言いたかったかと言うとだね、……此処は自由な部屋だから。拘るならとことん拘って構わないし、緩く緩く…それこそアラカルトのようにギャグを交えても構わないし、其れこそグランドオーダーの世界のような……はちゃめちゃだけれどみんなが楽しそうなら、私はそれで良いんだ。深く考えずに、遊びにおいで。ということが、言いたかったんだけれど、ううんふわふわして来てて全然まとまらないぞぅ、(ソファにごろん） (2018/5/17 03:27:04) |
| 花の魔道師 | > | 血生臭くても、お色気ではしたないことでも、ゆるゆる雑談でも惚気でも愚痴でも、甘々に甘えたくても甘やかしたくても、私がなんでも叶えてあげよう、……そう言う部屋だからね。此処は私のアヴァロンだから、マーリンさんに出来ないことはないんだぞぅ？なんてね。…なんというか、楽しければ私はそれで、良いのだけれど。（うとと） (2018/5/17 03:29:25) |
| 花の魔道師 | > | ううん、随分お節介な事を言い過ぎた気がする……窓の外を見ると、みんなみんな頑張っているからよしよししてあげたくなるという心情からなんだ……許しておくれ……。（もはや寝言のようにもごもご） (2018/5/17 03:30:19) |
| 花の魔道師 | > | ああ、ただストーリーやイベントについて語りたい人は……他所の方が楽しいかもしれない(はっ、)戦略や考察は見る専門で……話を聞くぶんには楽しいから大歓迎なのだけれども、白熱した議論は交わせない……ほら、私は、色々と楽観的かつ適当だから…。 (2018/5/17 03:32:54) |
| 花の魔道師 | > | 戦闘とか、議論とか……本当は遊戯も興味あったりするんだけれど、極めていないからなぁ……楽しませることがメインなのに気を遣われてしまってはいけないから、まだまだ手は出しにくい、いやあ私もまだまだだなあ。王様に相談してみよう。（「知るか自分で考えろ」と頭の中の王様は怒鳴っているが、実際どうなのだろうか、ぼんやりした頭で考えつつ、今日は誰の夢に干渉しようか。） (2018/5/17 03:35:45) |
| 花の魔道師 | > | さて、いい加減限界らしい……おやすみだ…、本当はもっと我慢しなければいけないのだけど、来ちゃうねえ。誰かに会える事を期待している寂しがりだから、次見かけた時は是非構ってあげてくれたまえ。じゃあね、良い夢を。（すや、） (2018/5/17 03:37:44) |
| おしらせ | > | 花の魔道師さんが退室しました。 (2018/5/17 03:37:51) |
| おしらせ | > | アーチャー陣営さんが入室しました♪ (2018/5/18 03:09:55) |
| アーチャー陣営 | > | ……また同時召喚か、懲りないな…痛い目を見たというのに、全く。（呆れ気味のため息零せば、己と同時に入室させられた隣の少女をちらりと）……巻き込んでしまったようだ、凛、こんな事は言いたくないが……すまない。 (2018/5/18 03:11:57) |
| アーチャー陣営 | > | あら、あなたが謝るなんて珍しいじゃない。いいわよべつに、丁度暑くて寝られたもんじゃないと思ってたところだし…それにあなたが謝る事じゃないんじゃない？アーチャー。（きょろり、あたりを見渡しては見慣れない部屋に見慣れた英霊が一人。特段興味もなさそうに観察を辞めてはソファへと歩みを進め、ぽすんと我が物顔で腰を落ち着け） (2018/5/18 03:14:22) |
| アーチャー陣営 | > | …成る程。私は…不可抗力とはいえ女性を深夜にちょっとピンク(意味深)な密室へ連れ込んでしまった事に多少の罪悪感を感じていたが、ああ、まあ、君には無用な気遣いらしいな。まあ今更気遣うのも可笑しな話だが。（戸惑う事もなく我が物顔でくつろぎ始めるマスターの姿には目から鱗、とばかりに目を開き、次いでやれやれとでも言いたげに言葉を続ければ、彼女が腰を下ろしたソファの裏へと回り込みその背もたれに背を預け、ソファ越しの背中合わせに） (2018/5/18 03:18:52) |
| アーチャー陣営 | > | えっ、なに、此処そういう部屋なの？……ふうん、まあ構わないわよ、そこまで信頼が無いわけでもなければ令呪を切らしてる訳でもないし……いざとなったらあなたにはそこの窓から全裸で飛び出して行ってもらう事にしましょう。（うふふ、と優雅に微笑み口からは優雅とはかけ離れた言葉が飛び出したかと思えば、大きく伸びをしてソファに深く腰を埋め）……ところでアーチャー？いいの？こんなに長々と話してたら本来の目的とはかけ離れてるんじゃなくて？ (2018/5/18 03:25:17) |
| おしらせ | > | エルメロイⅡ世さんが入室しました♪ (2018/5/18 03:26:24) |
| アーチャー陣営 | > | む、……ああ、そうだったな、私たちの使命──もとい命令は短い文での応答、だったか。……こんな事をしても訓練のひとつにもならないと思うんだが、……うん？（はた、と思わぬ来客の方に目を向ければ言葉に詰まり、） (2018/5/18 03:27:16) |
| アーチャー陣営 | > | ……あら、お客さん？こんな時間に、随分と夜更かしなのね貴方。ええっと、いらっしゃい…でいいのかしら、ごめんなさいね、私たち特例みたいなものだから。（口が止まってしまった弓兵を尻目にソファから立ち上がり、自然な動作で会釈をひとつ、どこか申し訳なさそうな(作った)微笑みとともに首を傾げて彼の様子を伺い） (2018/5/18 03:29:35) |
| エルメロイⅡ世 | > | （扉を開けた瞬間、いきなり眉根を顰めるハメになった。そもそも眠れないので酒でも、とのつもりなのであったが、目の前にいる赤い聖骸布のアーチャーは良いとして、問題はその横。あかいあくまが目の前に居る。胃を押さえながら頭痛を引き起こした元凶にまず眼をやると、）こんばんは、ミス遠坂。こんばんは、…アーチャー。良い夜だな。…邪魔をしたかね？（アーチャーの方にはニュートラルに、凛の方にはあからさまに眉値を顰めて。）【大丈夫なのか迷ったが、かまわないかね？】 (2018/5/18 03:32:11) |
| アーチャー陣営 | > | ……ちょっとアーチャー、あの人すごく失礼なんだけれど、一発やっちゃってもいいんじゃないの？…──いたっ！（向けられたあからさま過ぎるほどの怪訝な視線。こそこそ、弓兵に耳打ちすれば、失礼な事を言うなとばかりに軽く小突かれ、小さく悲鳴零し） (2018/5/18 03:41:41) |
| アーチャー陣営 | > | 黙っていろ。……こんばんは、ミスター……エルメロイ。いや、邪魔などとは言わないが、また愉快なタイミングで来てくれたものだ、とは言っておこうか。(仮にも己のマスターの悲鳴は二の次にしてにこりと客人に笑顔を向ければ、途端口元を軽く抑えおかしそうにくすくすと笑声を零して、手招く代わりにソファへと促し）ふ、いやなに、構わんさ。君のことはずっと待って居た、喜ばしいことだ。どうぞ、此方へ。 (2018/5/18 03:41:55) |
| アーチャー陣営 | > | （入室に関しては一向に構わんし、有難いが……これでは話しづらかろう。…どちらか、もしくは別の者を呼んでこようか……何かリクエストは？（まるで晩御飯でも聞くような…） (2018/5/18 03:43:19) |
| アーチャー陣営 | > | （ああ、ちなみにね、細かい事言うようだけどこの私が呼び出された時点では、貴方とはあまり関わりはない……と勝手に思っているから初対面のように扱ってしまったわ、ごめんなさいね？ネタバレ防止も兼ねて初期の方、開幕後すぐの辺りをイメージしてるから。……先生、と呼んで差し上げても良いんですけれどね？（にっこり、）） (2018/5/18 03:47:34) |
| エルメロイⅡ世 | > | （おや、もしかして彼女には私の記憶がないんだろうか、とふと思い当たる。よくよく見ると多少なりとも若い…というほどでもなかった。アーチャーへの耳打ちも全て聞こえてはいたが、ため息をついて、）初めまして、レディ。良い夜だな。良かったらどうぞ話に混ぜてやってはくれないだろうか。（おそらく別の世界線かもしれないと認識、挨拶をすると、アーチャーの方に向き直り、）良い夜だな。…できればⅡ世をつけてくれないか。…その名前は私には重過ぎる。長いと感じるならばどうぞロードと。（そう言いながら酒壜を手に）手土産も持参だよ。ああ、では失礼することにする。（穏やかに言うと遠慮なくソファに腰掛け、）…それは嬉しいな。ありがとう、アーチャー。【あなたの好きにすると良い。このままでも一向に構いはしない。…ただ、切継だと険悪になるな。了解レディ。分かっている。…開幕直後だな。はは……。お断りだ。】 (2018/5/18 03:51:43) |
| アーチャー陣営 | > | あら、…ちゃんと挨拶出来るんじゃない、こんばんはミスター。暑苦しい夜だと思っていたけど、……そうね、貴方と逢えたなら良い夜と言っても良いかもしれないわ。（打って変わって改まった挨拶を向けられてはきょとん、と目を丸くして、それならばと此方も遠坂の名に恥じぬよう優雅な笑みと佇まいを心がけつつ言葉を返し、酒壜を視認してはそっと扉の方へと）……それじゃあアーチャー、後は任せたわよ、私お酒は飲めないもの。お客様は大事にしろってお父様も言ってたわ、宜しくね。 (2018/5/18 04:04:16) |
| アーチャー陣営 | > | ああ、任された。君の名に恥じぬように気をつけよう……おやすみ、凛。（扉の奥へと進む我がマスターを見送っては、彼の方に向き直りソファの向かいへと）……それはすまなかったな、それではミスターロード、改めていらっしゃい。何もないところだが、眠気が来るまでゆっくりして行くといい。（用意された酒壜には目を軽く見開いて、「用意がいいな」と一言呆れも混じった言葉こぼして笑い）──いや、あの時はうちの魔術師が随分と失礼な事を……。（グラスを二つ、此方でも用意したワインを一瓶、酒を飲む準備をテキパキとこなしながら申し訳無さげに言葉を続ければ） (2018/5/18 04:06:01) |
| アーチャー陣営 | > | （それでは、未成年に酒を飲ませるわけにもいかないのでな、…私がお相手しよう。うら若き少女にお酌をさせたかったなら、素直にすまないと謝るが……彼女にそう言った期待はお勧めしない。最も、貴方は其れを嫌という程に分かっているようだが。（くっくっ、）っと、細かい設定に付き合わせてすまないな、感謝する。） (2018/5/18 04:09:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルメロイⅡ世さんが自動退室しました。 (2018/5/18 04:11:55) |
| おしらせ | > | エルメロイⅡ世さんが入室しました♪ (2018/5/18 04:12:09) |
| エルメロイⅡ世 | > | 【すまない、全文飛ばしてしまった。急いで打つが構わないだろうか？】 (2018/5/18 04:12:37) |
| アーチャー陣営 | > | （ハッ、…長々と待たせてしまってすまない、どう考えても私の不手際だ…ッ！（潔い土下座）一向に構わん、寧ろお願いしよう。短くなろうと時間が掛かろうと構わん、ゆっくり返して貰えれば。…すまないな、眠気もあれば直ぐに申し出てくれ。） (2018/5/18 04:15:27) |
| エルメロイⅡ世 | > | 不躾な態度を取ってしまってすまなかった、レディ。ちょっと君に似た顔と、雰囲気と、がめつさと、とんでもなさを合わせた様な人物に大変縁が深いもので、その人を思い出してしまい胃が痛んだんだ。（一瞬眼が死んだがすぐに立て直し、全てを胃痛の所為にすると、）私も君に会えて嬉しい、ミス・…？（名前を聞く振りをした。知っていた。とても良く知っていた。心にも無い台詞を言う。見た目だけ優雅に美しく、気の利いた風情でさりげなく席を外そうとする少女の背中に）お休み、レディ。良い夢を。（そう、声をかけるとアーチャーの方に向き直り、）いや。…言ってないのだから仕方があるまいよ。それよりもだな、その、ロードというのは役職名なので、その呼び方ではミスター部長、とでも呼ばれてしまっている感がある。敬称も含んでいるから呼び捨てで良い、呼び捨てで。（苦笑しつつ挨拶をやり直し、）では、改めてこんばんは。何もない？君が居る。そのワインはオーパス・ワンだ。カリフォルニアワインだよ。（隠していたサーヴァント反応をどうしようかと思っていたところ、） (2018/5/18 04:25:19) |
| エルメロイⅡ世 | > | ────ああ、君には記憶が。（手際のよさに見ほれつつ、ほっとしたように目を和らげるとサーヴァント反応を隠すのをやめ、） (2018/5/18 04:25:25) |
| エルメロイⅡ世 | > | 【いや。申し訳ないが私は言葉を電子の海に放流する名人だ。（皺を寄せた眉間を指先で揉みつつ、）本当に申し訳ない。まさかいきなりこんな事をやらかす馬鹿がいるとはあなたは思いもしないのだろうが。（ちょっと遠くを見る眼で）あなたこそ、眠くなったりしたらすぐに言って欲しい。本当にお待たせしてしまった。】 (2018/5/18 04:28:45) |
| エルメロイⅡ世 | > | 【それと、彼女の酌で酒を呑みたがる人間が居るとは私には信じられない。…いや。いるにはいるんだろうが、それはとりあえず私ではない事はご理解いただけている通りだ。…サーヴァント反応だが隠しておいたほうが良いのならばそうしておいてくれ。】 (2018/5/18 04:37:15) |
| アーチャー陣営 | > | む、そうか……それは度々失礼を。ロード…ふむ、では学部長殿とお呼びした方が？少し仰々しいかね。（知識不足、と言うよりも眠気のせいか、何方にしろ恥ずかしい事をしてしまったとばかりに首を振りつつ、用意したグラスと酒瓶をソファ前のテーブルへ置き）ほう？それはまた、良い物を……酒の善し悪しが分かるものであれば楽しめただろうが、すまないな。其方の知識は乏しいもので、……これも私以外の物が勝手に持ち込んだものだ、（酒に明るい訳ではない、故に説明も出来ないが彼にラベルが見えるように瓶を回し置けば、［シャトー・カロン・セギュール］の文字が。）……そう悪いものではないはずだ、流石に金ピカ王殿の酒を拝借する訳にはいかないがね。 (2018/5/18 04:42:00) |
| アーチャー陣営 | > | ……うん？ああ、此処は所謂施設のような場所でね、此処に召喚される者は全てこの場所で起こった事例を把握している。……此処で犯した失態は全ての英雄からからかわれると思った方が良いぞ、此処では血生臭い戦闘は滅多に起きないが……人をからかうのが趣味な奴らばかりでね。（ふ、と遠くを見ながら笑み零せば、多少なり警戒していたのであろう彼のホッとした表情を見てつられて穏やかに眉尻落とし）（すまないこちらの言葉を忘れていた） (2018/5/18 04:50:15) |
| アーチャー陣営 | > | （くっくっ、そうか、それはなんとまあ……しっかりしていそうに見えて随分なうっかりさんらしい。（愉快そうに笑み隠そうともせずクスクスと）長考と長文癖は私も同じでね、ちょうど今日は短文の練習でもと思っていた程だ。多少の眠気はあるが、客人の前でみっともなく落ちるのは避けたいところだな。（くぁ、）……ふ、私もそれには同感だな。此処では背後を取られるような事もあるまい、好きに過ごして貰えば構わんさ。それとアレだ、全ての言葉に返さずとも適当に省略してくれて構わないぞ？大変だろう、私はお喋りが好きでね、ついつい長くなってしまう。先にも述べたが悪い癖だ。 (2018/5/18 04:52:54) |
| エルメロイⅡ世 | > | いや。時計塔の知識がない以上無理もない話だ。…サーヴァントにその知識があった方が私はいぶかしむよ。（苦笑しつつ、）普通にロードと呼んでくれると良い。他にもロードは居るには居るが。ここに居るロードは私だけなのであるし、構いはしないだろう、「アーチャー」。（いや特に知識不足という事もないだろう。）酒瓶はどちらが空ける？どちらから？（デカンタージュくらいは出来るようだ。知識がないのであれば、と自らソムリエナイフを手に取ろうとするも、）…君は舌は確かなんだろう。だったら問題はない。酒は味わうものなのだからね。（ラベルをチェックすると、）────シャトー・カロン・セギュール。ルイ十五世から「葡萄の王」と呼ばれたニコラ・アレクサンドル・ド・セギュール侯爵ゆかりの酒だな。（頷いて、）デカンタージュした方が言いように思うね。 (2018/5/18 04:54:35) |
| エルメロイⅡ世 | > | ────。何だって？（今更ながらに明かされる驚愕の事実にクラクラした。先ほど失態を犯したばかりなもので。）…人をからかうのが好きな奴ばかり………。そうか。君も大変だな。（穏やかに笑う彼に合わせて疲れた笑みを浮かべた…。割りと面子には仕事上敏感なようだ。） (2018/5/18 04:59:03) |
| アーチャー陣営 | > | ふ、お気遣いどうも、ロード。……私の呼び名はそれで良い、あまり声高々と呼ばれるものでもない。（寧ろそう呼ばれた方が反応もし易い。己の真名を呼ぶのは特例な彼のマスターくらいのものか。ぼんやりと思いつつ彼の方を見やれば、どうやら彼が色々とやってくれそうな）…む、ならば、お任せしよう。客人に注がせるのは心苦しいものがあるがね、折角の酒だ…味を殺すのも不本意だ。頼むよ、ロード。（ほう、と彼の聡明さに相違ない知識には感嘆の言葉を零して聞き入り、朧げな知識の元こくこくと頷いては彼が態々用意してくれた方の瓶をすっと押し出し）折角なので此方を、私は何かつまめる物でも用意してこようか。（立ち上がりつつ、ワインには何が合うのだろうかと） (2018/5/18 05:07:16) |
| エルメロイⅡ世 | > | 【自分でもメモ帳などに書いておけば良いとは思うんだが、何故かそれをやると数分単位でスピードが落ちるんだ…。もう自分で気をつけるしかないんだろうなとは思う。…（目を細めて眼球のみを動かしジロリと睨むと、）意地が悪いのは主従とも同じらしい。────ああ、短文の練習か。それは本当に邪魔をしてしまった。眠そうだな、君。きょうはもう眠るか？君が来ても良いというのならば私はまたここに来るよ。（苦笑して、）だろう。猛者か、馬鹿か、どちらかだ。ふむ、では都合の良いように。sn初期と言われているのにサーヴァント反応はどうかと思ってしまっただけだ。うっかりやった。…凛のアレが移ったかも知れない。こちらこそそうしてくれ。】 (2018/5/18 05:07:49) |
| アーチャー陣営 | > | くっくっ、ご愁傷様だな。まあ今回は私が相手で良かったな、と言わせてもらおう。次来た時が楽しみだな、…私も部屋のどこかでひっそりと眺めさせてもらうとしようか。（ショックを受けているらしい彼の様子には口許を指背で抑えてくすくすと。──余談だが、仮に花の魔道士が相手ならば今頃彼は似合わずとも花まみれにでもされていることだろう）ふ、…気遣い感謝するが、まあ、私とて例外ではない、君が隙を見せてくれるならばそれはもう、存分に。楽しんだものが勝者さ、此処ではな。（まだ十分にまともかつマシな方ではあるが。気遣う彼に態とらしく意地悪く笑みを歪ませて見せれば） (2018/5/18 05:14:59) |
| エルメロイⅡ世 | > | 了解した、アーチャー。…特に気を使ってくれなくとも良い。何しろ、私がやると早いと言うのもあるからな。三十分とか待ちたくもないだろう。（ソムリエナイフで封を切り、抜栓をするとデカンターに移した。普通、空気に触れさせ成分を開花させるのにかかる時間は省略、フォーマルクラフトを使って加速させる。移しきるとワインをグラスに注いで渡し、自分の分のグラスも作る。華やかにワインの香りが立ち上がった。オーパス・ワン。）こういうワインはボルドーにもブルゴーニュにもトスカーナにもない。アメリカの台地を使って、ヨーロッパの技術で作った酒、それがこのワインだよ。（そう言うとグラスをアーチャーの方に差し出した。）あまり肴などは必要なかろうと思うが…。ピーナッツやオリーブ辺りのシンプルなものが良かろうと思われる。（アーチャーにグラスを勧めつつ、） (2018/5/18 05:18:35) |
| アーチャー陣営 | > | 【！分かる、分かるぞそれは…！メモ帳だと長考に磨きがかかってしまう、…まあ、私は君が幾度とうっかりを披露してくれても構わないのだが。（睨まれては態とらしく肩を竦めて、「是非、またどうぞ」と一言。）いや、人が来ないと踏んでいたものだからな、寧ろ予想外の来客は嬉しいものだ。気にするな。……ああ、それでは、一口ワインを頂いてから退散させてもらうとしよう。元々6時から予定があってだね、それ以降は居られない。すまないなロード。……叶うならばまた、からかわれにでも来てくれ…お待ちしている。（そういえば触れ合いが足りないな、と思い当たれば慣れないながら彼の手を取って指背にちゅ、と口付け落とし、ナンパの真似事。）…ん、ああ、なるほどそうか、まあ自由な部屋だ、気楽に過ごしてくれるのが一番だ。気になるならば此方も此方の立場は詳しく説明させてもらうが、……それもまた、今度だな。（眠気にふらり、) (2018/5/18 05:24:01) |
| エルメロイⅡ世 | > | ────。ああ、全くだ。（脚を組み、姿勢を崩すと割りと自棄っぱちといった風情で、）次が怖いなこれは…。────。本当に意地が悪くないか君は？いつまで笑っているんだ、いい大人が地団駄を踏んで喚きながら泣き出すぞ。（睨みつけながら脅しになっているのかいないのか微妙なラインの恐喝を行い、あんまり考えたくない未来に遠い目になりつつ、）…なるほど？では君が隙を見せたら、その時はこちらも存分に！（吐き捨てるように言うとワインに口をつけ、） (2018/5/18 05:28:00) |
| エルメロイⅡ世 | > | 【分かってくれるのか！やっと分かってくれる人に会えた…。無頼の月日、今は悔ゆるのみ…。ああ、いや、それは私がやりたくはないよ。（わざとらしいアーチャーの態度に）いや、それをやると本当に来るぞ。日本人的なリップサービスは通用しないと思ってもらおうか。（ソファの背に左腕を預け、）…何故そう思ってしまうんだ。あの状態でも突っ込んでくる馬鹿も居る。（ここに。）了解した。もしかして私は君の睡眠時間を奪わなかったか？それが心配だ。………また来るよ。今日は何しろ時間がないと踏んだんでね。丁寧に栓を開けたからこうなったが、軽く呑む位しかできなかろうと…。ん？（手を取られて何だと思うと、騎士のようにアーチャーは接吻を落とし。）…………。い、いや、君。私は髪が長いが女性ではないからな…？（眠気で間違えたかと思いつつ、驚いて目を見開き目許を軽く染め。）…ああ。まあ、説明したければ説明すると良いと思う。と、いうか大丈夫かね、アーチャー…。（眠気に負けそうなアーチャーを心配げに見ると、】 (2018/5/18 05:40:14) |
| アーチャー陣営 | > | ……ほぅ、これは、───。（手際が良い、その一言に尽きる。その技術に関しては無知な訳では無いが流れるような動作には立ち上がったまま見惚れては、ふわりと鼻腔擽る高級感のある果実とアルコールの香りに無意識ながら双眸を細め）……それはそれは、本当に私が頂いても良いものか、……後で酒豪たちに怒られてしまいそうだ。（自分より酒に詳しくかつ好物であろう人達の顔をふと思い浮かべつつ戸棚から彼の助言通りピーナッツとオリーブの実を皿へ移して運べば、差し出された其れ、自然にグラスへ手が伸び、）……頂こう。（祝杯でもあるまいに、乾杯も正しい作法も不要だろう。香りを再度味わってからくいっとグラスを煽れば、舌触りの良い液体をゆっくりと嚥下し、ほぅと一息。） (2018/5/18 05:41:41) |
| アーチャー陣営 | > | ──く、っはははっ！…っくく、それは、少し見て見たい気もするが、ふふ、そうだな……君の尊厳のためにやめておこう。凛には客人は大事にと言われていた。(彼が地団駄を踏む様を想像してしまえばあまりの想像のしにくさに思わず声溢れて背中を曲げ、愉快そうに目元を緩め笑い涙をぬぐっては姿勢を整えるも、時既に遅しとはこの事だろう。）おお、良い飲みっぷりだ。……ああ、楽しみにしている、くれぐれもセクハラには気をつけてくれ。（私はしないがね、とにっこり） (2018/5/18 05:46:49) |
| エルメロイⅡ世 | > | 是非、君にこそ呑んでもらいたい酒ではある。（目許のみで笑いながら、）…酒豪達には必要なかろうよ。質より量だからな、彼らは。（自らも香りを味わった後、グラスを傾けて一センチほど口にした。）…こういうワインは味が複雑すぎてね。量を飲むには向かないんだ。（苦笑するとアーチャーが出してきてくれたオリーブの実を一粒唇の中に押し込み。咀嚼して飲み込んだ。）料理はあれほどに得意なのに、君は酒は嗜まないのか？（純粋に不思議そうにそう聞いた。） (2018/5/18 05:48:29) |
| エルメロイⅡ世 | > | …………笑うなよ。（完全にそっぽを向きながら、だが楽しそうに酒を口にして）珍しくGJだな、凛。（ボソッとそう呟くと、涙が出るほど笑っているアーチャーの脚を思い切り踏みつけるも、）…ああ。私も楽しみだ────セクハラ？（状況の良く分かっていなさ加減を露呈しつつ、アーチャーの笑顔に疑問符を浮かべた穏やかな顔で答える。） (2018/5/18 05:54:54) |
| エルメロイⅡ世 | > | 【六時から予定があるのだろう？適当に纏めておくから心配せずに放置していって大丈夫だ。】 (2018/5/18 05:57:55) |
| アーチャー陣営 | > | 【 ああ、メモ帳で全体を見通すと微かな文の違和感が気になってキリがない。…いや、なに、リップサービスは得意だが今は素直に受け取ってくれれば嬉しいね。また是非、此方で…私の前でうっかりを披露してくれ、学部長殿の申し訳なさそうな姿を拝むのは悪くはない（にっこり、）時間も時間だっただろう、こんな時間にウロつく君は特例だ。…だからこそ睡眠時間など今日は捨てたのだがね。構わんさ、元々蒸し暑さで寝れたものではなかった。…、優雅な晩酌に招待してくれたこと、感謝しよう。（丁寧に手を降ろすと満足げに、）……貴方でも照れるのだな、最後に良いものを見た。（くすくす、) (2018/5/18 06:03:08) |
| アーチャー陣営 | > | 【すまない、申し訳なさすぎるが……お言葉に甘えて。良い夜を有難う、今度はゆっくりと話そう、私の足を踏んでくれたことに関しても。（にっこぉ） …今からおやすみかな？それでは、良い夢を、おやすみロード。（頬ちゅ、少しでもセクハラしないと気が済まないタイプ。） (2018/5/18 06:03:20) |
| おしらせ | > | アーチャー陣営さんが退室しました。 (2018/5/18 06:03:52) |
| エルメロイⅡ世 | > | 【（深く頷いて）それだけでもないような。…いや。いい訳はするまい…。（眼を閉じて一瞬黙り込むと）ふむ。では、また来るよ。そう言われると意地でも落ちたくなくなるのが不思議だ。（だがしかし。落ちたくて落ちた事が一度足りとてあったろうか。）その呼び方は胃が痛くなってくるな…。（苦笑しつつ、）ああ、やはり睡眠時間を奪ってしまったか。大変申し訳なかった。今度は常識的な時間に来られるよう努力しよう。────…確かに今日は暑いな…。このまま行くと全ての再臨状態に置いて冬装備の私は一体どうしたら良いのか分からなくなるな。（ちょっと遠い目に）楽しい酒宴だった。感謝を。（穏やかに笑むと、そのまま眼を細くさせ、）君はどうしても私に軽やかに踏みなれた地団駄でも披露させたいのかね…？いや、構わんよ。良い夜だった。お疲れ様、アーチャー。…………。ああ、足を踏んだことは忘れてもらおうか。ありがとう。君も良い一日を、アーチャー…！？（酒を呑むために右手側に顔がやや寄ったところを反対側から頬にキスをされて驚いて振り向き、）────セクハラはしないと言ってなかったか君は！（再び目許を染め、）】 (2018/5/18 06:17:02) |
| エルメロイⅡ世 | > | （アーチャーは呑み慣れていないと言うが、ワイングラスから呑む姿は割りと確りしたマナーであって、もしかしたら基本的に自炊だからワインバーやレストラン等ソムリエの居る様なところにもあまり行かず、行ってもそこでしか呑まない生活をしていたのかと思った。…日本ではワインセラーなど一般的にはないと言うし、長期保存をして飲み頃まで待つ、そんな生活ではなかったのかもしれない。ここら辺をあまり追求するのも無粋と言うものだろう。今は楽しく呑んでいるのだ。それでいい。） (2018/5/18 06:45:10) |
| エルメロイⅡ世 | > | …気に入ったのならば良いのだが。（自分もオーパス・ワンを口に運ぶ。声をあげてアーチャーが笑っているのならば、良い。自分も笑っている。…なあ、ライダー。人生を楽しむコツってこれでいいんだろ？今は自分の記憶などないだろう自分の王に向かって脳内で問うと、このグラス一杯が空くまでの間、アーチャーを質問責めにすることにした。さっきの女性は誰か、さっきの女性の事をどう思っているか、こっそり聞くが、君、もしかして苦労してや居やしないか？グラスが空いてしまうと、デカンターにイーサのルーンをかけてこの状態を「固定」した。これでアルコールも飛ばず、解呪して呑む時までこのままの状態で保存される。）…また来るよ。（そう一言告げてデカンターはそのまま置いていった。）残りは全て君が愉しんでくれ。注ぎはまた、違ったタイプの物を持ってくる。（組んでいた脚を伸ばすと立ち上がり、午前の光の中に出て行った。ワイン程度の愉しみは、彼にはあったほうが良い。） (2018/5/18 06:45:25) |
| エルメロイⅡ世 | > | 【それでは、また。】 (2018/5/18 06:46:04) |
| おしらせ | > | エルメロイⅡ世さんが退室しました。 (2018/5/18 06:46:08) |
| おしらせ | > | 探偵さんが入室しました♪ (2018/5/19 00:31:52) |
| 探偵 | > | ……私としたことが、これは失敬…みっともないところをお見せしてしまった。（脱兎） (2018/5/19 00:32:33) |
| おしらせ | > | 探偵さんが退室しました。 (2018/5/19 00:32:35) |
| おしらせ | > | 探偵さんが入室しました♪ (2018/5/19 00:33:22) |
| 探偵 | > | これでいい、私の服は闇に溶けそうな深い碧でなくては。表に出ていい職業ではないのだから、決してね。（ふぅ、）……さて、昨晩はどうも御厄介になったようだ、後始末までしっかりと…此処に深く感謝の意を、ロード・エルメロイⅡ世殿……いや、ここは本名でお呼びした方が──おっと、マスターにひどく睨まれてしまった、やめておこう。（ここまでが全て己の予定通り、礼と詫びを兼ねたお辞儀を一つ綺麗にこなしつつもくすくす笑みを零し） (2018/5/19 00:38:18) |
| 探偵 | > | これは、君の想い通りに……目敏い酒豪達には飲まれぬよう私が責任を持って隠しておこう、…なあに、心配は要らない。世界一の探偵が隠す酒など、誰も見つけは出来ないとは思わないかい？……まあ解けない謎は謎と呼ぶべきではないのだから、捻れば出てくるようにはしておこうか。（何やら魔力を帯びた酒瓶を片手にひょいと掲げては「実にいい酒だ」と零しながらも、自分の物では無さそうな其れをキッチンスペースの奥へと、何やらガサゴソ物音立てつつ隠し） (2018/5/19 00:41:36) |
| 探偵 | > | さて、……私が出てきたのにはワケがある。そう、確かな目的と言っても良いだろう。故に、今日ばかりは誰でも歓迎というワケには……、…いや、まあ出来ないならばそれはそれで私が我慢すれば良いだけの話だ、構わないがね。（ソファに腰掛け脚を組めば、独り言が得意そうにペラペラと舌を回すもその口からはなかなか本題が出てこない様子で）……おっと、そうだね、本題を言わねば誰も入っては来れまい。 (2018/5/19 00:44:21) |
| 探偵 | > | （す、と上体を倒し顎の下で手を組み如何にも重々しい雰囲気をまとったかと思えば、真剣な顔つきで細い眉を落とし）──キメセクがしたい。誰か付き合ってはくれまいか。（本気も本気な顔と声、無駄に良い其れ等を台無しにする一言を吐けば） (2018/5/19 00:46:24) |
| 探偵 | > | ……変態趣味？探偵にまともな奴などいるものか。生前では叶わなかったのでね、霊体であるこの身ならば其れこそ解け合う程に絡み合ってもさして問題はあるまい？（こてり、） (2018/5/19 00:47:57) |
| 探偵 | > | ……おっと、びっくりするほどに人が減ってしまった。後でマスターに怒られる事が容易に推理出来てしまうな、ハハハ。 (2018/5/19 00:48:37) |
| 探偵 | > | キメセクといえばと、私を押し出してきたのはマスターだ、怒られる筋合いはないのだがね。……怒られるとすれば、うん、私の“キャラ”という名を設定を無視した言動にだろう。仕方ない、其れどころではない程になにかを乱暴に組み敷きたい気分なのだから。(はははは、） (2018/5/19 00:50:39) |
| 探偵 | > | ……謂わばストレス発散…激務に追われる日々を送っていれば誰しもが思う事だ、私だけが可笑しい訳ではないよ。……私の姿では気がひけるかい？そうだろうとも、私はそういったこととは無縁そうな綺麗なイメージを創り上げてきたのだからね、…すまない、“私”のファンには後で殴られるとしよう。マスターが。（ぎゅ、と合法か違法か最早不明である葉を詰めた煙管を咥えては、薄く双眸細めて）…犯させろと言って出向く者などいるまいと思いつつ、賭けてみたが……やはり厳しいものがあるようだ。 (2018/5/19 00:55:56) |
| 探偵 | > | ……雑談でも構わないがね、常に腰を撫でるくらいの戯れはお許し願いたい。…いや、最早我慢が効かない気すらしているから、やはり誰も近寄らない方が賢明だ。今の私は英国紳士などとは程遠い。（ハハハ、） (2018/5/19 00:57:49) |
| 探偵 | > | ……、1時か、少し……厳しいな、いやなに、やるならば最後までいきたいだろう？中途半端など、レディに嫌われてしまうだろう？（脚を組み替えつつ、深く、深く息を吸い上げわざと火力を強め苦々しい煙を吸い込んでは）…、参ったな。（肺に飲み込んだ分の残りが言葉と共にふわりと溢れ） (2018/5/19 01:01:44) |
| 探偵 | > | ……ふむ、此処まで卑しくなるのも久々だ、これ以上の痴態もあるまい、出向いてみようか。（す、と椅子から立ちあがれば自ら餌を探しに出向こうかと） (2018/5/19 01:03:09) |
| 探偵 | > | かといっても……外には姿も無いようだ、これは他所の街にでも出歩いてみるとしよう。其れでは、もし発散出来なかったとすれば…明日は、彼が来るだろう。（吸っていたのはやはり良くないものか、何処か覚束なくふらり、立ち上がれば綺麗に歪められた悪戯な笑みと言葉を残してコートを揺らしながら外へと） (2018/5/19 01:06:57) |
| 探偵 | > | ……（ROMが4つも付いていたら期待してしまうだろう？と言いたげに細い眉を下げてから、扉を気にしつつ退室。） (2018/5/19 01:07:55) |
| おしらせ | > | 探偵さんが退室しました。 (2018/5/19 01:08:00) |
| おしらせ | > | 花の魔術師さんが入室しました♪ (2018/5/19 04:26:18) |
| 花の魔術師 | > | ああスッキリした！（ぺかーっ）私のこの顔で色々と察しておくれ、いやあ、探してみるものだね。楽しかった楽しかった……っと、それでなんで戻ってきたかっていうと何故だかずっと私の部屋に張り付いている子がいたものだからどうしたのかな？と。……キメセクが気になったのかい？（ハッ、） (2018/5/19 04:27:42) |
| 花の魔術師 | > | まあ、私はもう寝るしなんでも構わないのだけれどね、ちょっと気になって。そんな熱烈な視線を向けられてしまったらサービスしたくなるのがネットアイドルというものだか───（もがもが、ドクターによる規制） (2018/5/19 04:28:59) |
| 花の魔術師 | > | げふん、げふん……まあ、それは置いておいて寝るとしよう、寝るというより夢を見よう。……それじゃあね？どうやら君はこの部屋に凭れかかって寝てしまった子らしいから、風邪をひかないようにするんだぞぅ？それでは、君がどうか優しい夢を見るように。（ちちんぷいぷい、などとふざけつつも確かな祈りを。顔が分からずとも待って居てくれる人が居たというのは嬉しいものなんだよ、引き篭もりの身としてはね！） (2018/5/19 04:31:10) |
| おしらせ | > | 花の魔術師さんが退室しました。 (2018/5/19 04:31:19) |
| おしらせ | > | 黒ひげさんが入室しました♪ (2018/5/21 19:32:19) |
| 黒ひげ | > | ハーイ、おこんばんわー！俺、参上！デュフフフw何故ゆえ拙者が呼ばれたのか皆目見当もつきませんが呼ばれたからには荒らしの如く拙者暴れちゃうでごじゃるよ〜ww（どこかで見たような見なかったようなデザインのTシャツにジーパンという現代ルックな格好で、下品にげらりげらり笑いながら拙者入室の巻） (2018/5/21 19:35:34) |
| 黒ひげ | > | ハイハイ、まあお客さんが来たらそりゃ接客はしますケドも、流石に来ないよね！という自信があるのでして！こんな中途半端な時間にこんな中途半端なモブおじみたいなのが一人で喋ってて誰が来るって言うんですか！ていうか誰がモブおじですかー！おこ！おこですぞ！（ぐあっ） (2018/5/21 19:37:58) |
| 黒ひげ | > | ま、今の精神状態上人と喋るのは無理だけど喋らないとそろそろ人としてやばい、みたいなマスターの状況を見兼ねて拙者が来たわけでありまして。ちょこーっと喋って満足したらば撤収しますのでお許しを！あ、でもでも〜〜可愛い可愛いエウリュアレたんとかマシュマシュちゃんとかは大歓迎でごじゃるよ〜♡ぺろぺろさせてくだちい〜♡（にっこーり、） (2018/5/21 19:40:27) |
| 黒ひげ | > | まあまあ、部屋が部屋なんで、ご本家サマな拙者と違って拙者はオールジャンルいけるんですケドネ！ご本家なあのかっこいーい海賊王宛らな拙者に腐男子属性が付いたらこうなりますなぁ、BBAはBBAのまま興味も何もありませんが。デュフwwでもきょぬーっていいよね、今の疲れた体にはおにゃのこの柔らかほっぺかおむねに埋まりたい気分でおじゃるw（でゅふふふ） (2018/5/21 19:44:07) |
| 黒ひげ | > | ていうかこれマジで入室者減るんじゃありません？マスターに怒られたら泣いちゃうぞ？拙者泣いちゃうぞ？ROMさんすら来ないところで、あっ察し、って感じなんですケドーそんなに拙者に興味ないですかええそうですか！拙者レベルになるとそれすらご褒美ですがね！ROMちゃんはきっと可愛いツインテ短パンの女の子なんだと思えば！ (2018/5/21 19:46:40) |
| 黒ひげ | > | ……、……あー……マヂムリ……感覚共有とかそういうエロ同人みたいな事じゃないですけど、マスターの陰鬱モードは拙者にも多少なり影響するのでして。テンション高めに喋り続けるのも限界……マヂ卍…意味は知らんggrks…（ぐったり、） (2018/5/21 19:49:05) |
| 黒ひげ | > | なんで世間というのはこうも冷たいんでござるか！怠惰に！俺はかわい子ちゃんをハスハスくんかくんかしたいだけなのに！あー理不尽理不尽、理不尽でやってらんねー！……とか愚痴めいたことを言うとマスターに怒られるので沖田ちゃんの話でもしますかな。（すっ、） (2018/5/21 19:51:13) |
| 黒ひげ | > | ……実はというか全然沖田ちゃんの情報を持ってなかったので今回のイベで見かけて普通に恋に落ちちゃったよね♡ぺろぺろハスハス♡いやあ、あのお顔に加えて病弱設定とかメシウマ過ぎて拙者得wwマスターちゃんは沖田たんの看病とかしちゃうのカナー？はいそこ！サーヴァントは滅多に風邪引かないとか言わない！シュメル熱の事例がある以上は妄想も筆も止まりませんぞ！（黒歴史ノートばしぃん） (2018/5/21 19:55:44) |
| 黒ひげ | > | おっと、…某お部屋に人発見……いや今行っても拙者の精神が不衛生過ぎるのでたのちい会話が出来ると思えないから行けませんが、人の姿ってのはいいもんだよねー。安心しますねー、あれが女の子だったらナーなんちて。（双眼鏡でまじまじ、にこにこ） (2018/5/21 19:58:48) |
| 黒ひげ | > | んっふっふぬふふ、かわいい会話を楽しむのもよき……ぴゃっ！？び、っびっくりした、一気にROM4とかやめてくだちい！恥ずかしいのに喜んじゃう嬉しくなっちゃぅっ！（どきどき） (2018/5/21 20:01:24) |
| 黒ひげ | > | アッ、ハイ、スミマセン……一気に減られるとキッツ〜〜なんちて、そんな訳もないのですがこれで見切り付けられるとマスターちゃんが悲しむんでまた来てくださいな、拙者じゃなくて何かこう顔面偏差値高いやつらの時にでも。（んっふっふ） (2018/5/21 20:02:30) |
| 黒ひげ | > | あの人達は拝見するのもお初ですなぁ〜絡みたぁい、ぐすんぐすん、今度時間がある時にでもまた勇気出して行ってみますかね、うんまた今度今度。（げふげふ） (2018/5/21 20:04:21) |
| 黒ひげ | > | さあて、無遠慮に喋り倒して少しは元気回復勇気りんりんミックミクしたところで掠奪強奪されに行きますかな！拙者の時間と労働を！ブラック企業×拙者とか需要あります？（暗号めいた事をぶつぶつ呟きつつペタペタと裸足で退散。） (2018/5/21 20:06:40) |
| おしらせ | > | 黒ひげさんが退室しました。 (2018/5/21 20:06:43) |
| おしらせ | > | ぐだおさんが入室しました♪ (2018/5/22 02:52:26) |
| ぐだお | > | ……疲れた…（ぐず） (2018/5/22 02:52:41) |
| ぐだお | > | ああ、ごめん、タグは外しておこうか…寝ない様に、ちょっと座りたかっただけでさ。（よいせよいせ） (2018/5/22 02:53:23) |
| ぐだお | > | ……まあいいかぁ、こんな時間に人も来ないよね、きっと。ちょっとだけ、ちょっと休憩するだけだから…、って言って20時からずっと作業は進んでないんだけどさあ（ははは）……はぁ、（ぐぅ） (2018/5/22 02:54:53) |
| ぐだお | > | 僕を癒してくれる英雄なんか募集してみるけど、うん、多分居ないと思うし…大人しく一人で頑張るほかないなぁ。（ソファぽふ、） (2018/5/22 02:55:49) |
| ぐだお | > | はー……賢王様を思い切り抱きしめてあの柔らかそうっていうかえっちすぎる御御尻に触れたい揉みたい細い胸板に顔を埋めたい。（疲れている様子） (2018/5/22 02:57:40) |
| ぐだお | > | むらむらするのは疲れマラとかそういう……？僕にシリアスを期待されてもなあ、愚痴とか闇とか掘ればまあ出て来るけど、そんなことより賢王様をぐちゃぐちゃにしたいよね！（生気の無い目） (2018/5/22 02:58:45) |
| ぐだお | > | …、…セクハラとか雑談とかさ、元気出るから好きなんだよね、……この、あんまり好ましく無い現実と乖離した世界が好きでさ。本とかゲームとかもそういう類で、…だから性懲りも無く不敬者だと言われても此処で色んな人を待つし色んな英雄を召喚しちゃうんだよねえ。（はは） (2018/5/22 03:01:17) |
| ぐだお | > | なんちゃって。最近夜になると心の中がぽろぽろ出てきちゃうなあ、……これは、もっと強い英霊を呼んで頼った方が良いかも……僕じゃふつーに愚痴とか甘えが出そう…（うぐぐ） (2018/5/22 03:02:09) |
| ぐだお | > | …まあ、いいか。なんかもう良いかなぁ、……うーん、やばいやばい、ドクターこれは正直あんまり、思ってたより心の中がよろしくないかも…！ (2018/5/22 03:03:37) |
| ぐだお | > | ううん、えっちなことがしたい、セクハラ……うぐぐ、可愛いものを愛でたいよぅ、王様……マーリンお兄さんでもいいし正直円卓のみんなとか頼れる上に可愛すぎるし……天草とかは言わずもがな、エミヤはママだし……ほかの子たちも可愛いし、ああ、誰でもいいから抱きしめたいあわよくば揉みたい…（ううんううん、不純の塊） (2018/5/22 03:05:39) |
| ぐだお | > | 女の子たちは居てくれるだけで可愛くて癒されるしなあ、ホームズとか新宿のアサシンさんとかクー・フーリン達はなんかもう雰囲気がえっちだ…いい匂いしそう。（じゅる、） (2018/5/22 03:07:17) |
| ぐだお | > | ああ、今日も右手が恋人になりそうな……まあ週始めからこんなところに来る子はいないよね、知ってたけどさー。（じたんだ） (2018/5/22 03:09:07) |
| ぐだお | > | ……もう寝ちゃおうか、な？なんだか心配されたくて喋ってるみたいになるのは嫌だから、大人しくマイルームに引きこもるかぁ……。（のそり、） (2018/5/22 03:11:00) |
| おしらせ | > | 新宿のアサシンさんが入室しました♪ (2018/5/22 03:11:14) |
| 新宿のアサシン | > | （ひょっこり）すんげぇ弱ってそうで見かねて出てきちまったけど……、ダイジョブかぁ？ (2018/5/22 03:11:54) |
| ぐだお | > | うっ、ぉっわ、え、び、っくりした、あ、アサシンさん！い、いらっしゃい？（びっくり、） (2018/5/22 03:12:06) |
| 新宿のアサシン | > | へへへ、邪魔するぜ。何、そんなに飢えてんのか癒やしに。（ずいずいっと無遠慮に (2018/5/22 03:13:46) |
| 新宿のアサシン | > | 寄りつつ）（ごめ、途切れた。） (2018/5/22 03:14:18) |
| ぐだお | > | むらむらしてるだけだから！うわあ、ああ、心配させちゃったねえ、ごめん…恥ずかしい恥ずかしい！（うっ） はは、ありがとうごめんね他所のマスターなのに心配されちゃったよ、大丈夫大丈夫、ちょっと眠くてぐずってただけなんだ。いやー、ねむくて…むらむらして、もやもやするよぅあさしんさーん！（あはは、と笑いつつも無遠慮に近づいて来る癒し物質に堪らずがばあ！と抱きつき！） (2018/5/22 03:14:46) |
| ぐだお | > | （あは、大丈夫大丈夫、眠くない？様子見しに来てくれただけなら、寝てもいいからね。（よーちよち、） (2018/5/22 03:15:30) |
| 新宿のアサシン | > | うおっとぉ！？（いきなりがばっと抱きついてくる身体を反射的に受け止めるとそのまま背中に手を回してぽんぽんと撫でてやって）あはは、赤子の夜泣きじゃねーんだから……。む、むらむらねぇ？まあ俺相手で良いんなら相手になるけどぉ……？（多少困ったように眉をさげつつ薄く笑み） (2018/5/22 03:18:20) |
| 新宿のアサシン | > | （へーきだよぉ？他の部屋にでも邪魔しよっかな～と思ってたんだけどちょっと迷ってたトコでさ。） (2018/5/22 03:20:01) |
| ぐだお | > | ん、んん、…ま、マジですか、新アサさん…心配して来てくれたサーヴァントに無体を働くなんて、カルデア職員として、マスターとしてどうなのかって、思うけど…。（飛びつくことで触れる素肌にはーはー、息遣い荒くしつつとりあえず首筋に鼻先押し付けてくんくんすんすん）ああ、でも時間は本当に無くって…良ければちょっと触らせて……、癒しが欲しい…ぬくもりと、（腰元をすりすり撫で下ろしつつ、） (2018/5/22 03:22:13) |
| ぐだお | > | （え、ほんと？僕も4時には作業の方に戻っちゃうし、人が居るうちにそっち行ってくれてもいいからね？ほんと、来てもらえただけで嬉しくって元気出ちゃったからさあ。（えへえへへ、）） (2018/5/22 03:23:19) |
| 新宿のアサシン | > | おお、疲弊してるってのに律儀だねぇ？もうちょい己の欲に素直になったって良いのによ。あ、ンじゃさ、こっちから誘えば良いかい？（口では躊躇しつつも割と本能の赴くままにすんすん擦り寄ってくる鼻先やら腰を撫でる手付きに苦笑になりつつ、ぎゅっと引き寄せた頭を抱えたまま耳朶を軽く食み、鼻に掛かった甘えた声で）なーあ、触ってぇマスタぁ♡ (2018/5/22 03:28:42) |
| 新宿のアサシン | > | （いやぁタイミング逃しちまったのもあって入りづらくてねぇ？折角遊びに来たんだから目一杯構ってくれよぉ！） (2018/5/22 03:32:09) |
| ぐだお | > | だってそんなどエロいかっこ──ッ、ぁひ、…ょえっ、…！（耳の柔らかい皮膚から細くからあまぁい誘惑感じれば疲労でイカレ半分な理性は情けない声溢れると同時に簡単に爆発し、真っ赤に火照った顔を上げればキィン、と魔力が構築される音共に令呪光らせ、）……サポートサーヴァントにも効くんだからアサシンさんにも効くよね？仮契約、ってことになるから、ね？（熱く赤く光る手の甲を見せつける様に相手の頰を片手で鷲掴めば、確認するように呟き）……こんな煽られて逃げられたら、困るしさ。 (2018/5/22 03:36:38) |
| ぐだお | > | （成る程、そういうわけなら目一杯構うよ！喜んで！全力で構わせ(意味深)てもらうからよろしくね！（にっこにこ、)） (2018/5/22 03:38:07) |
| 新宿のアサシン | > | あはははは、効果覿面？こんなんで赤くなっちまって可愛いなァ！（途端にぼっと体温を上昇させる様子にからから軽やかな笑声をあげているとマスターの手に刻まれた令呪が煌々と輝るのに目をぱちくりさせ）……っと、ぉ？……うーん、そういう事になる、かなァ？（片手で頬を掴まれたまま呆然と口にすると何故だか背筋がぞっとして浮かべていた笑みも固くなる。確かに今の状況ではいくら簡易なものとしても令呪に抗う術とか、無いし。）いやいや、ほら俺はこんなの使わねえでも逃げる気なんてねぇし……っ！？ (2018/5/22 03:44:57) |
| 新宿のアサシン | > | （あんたに時間が無くてよかったなぁーって心の底から思うぜ。（遠い目）） (2018/5/22 03:46:02) |
| ぐだお | > | ごめんね、俺そんなに愛撫とかっていっても、上手く無いし…時間もないから、カルデアの電力使っちゃって申し訳ないとも思うけど……令呪を持って命ずる、アサシン（触るといってもどうせなのだから相手にだって楽しんでもらいたい。“たのしんで”の部分に解釈違いはあるかもしれないが、そこまで思考は及ばず頰を掴んだまま詠唱とも言えないそれを続け）…五感……感度増長。触るだけで気持ちよくなるくらいに。（めちゃくちゃな命令を告げると共にじわっと熱くなった令呪の一画が光を失うも気にすることもなく、効果を確かめるべくするりと腰のライン撫で下ろしつつ背を伸ばして耳縁をくちゅりと、水音たてて舌でなぞり） (2018/5/22 03:53:07) |
| ぐだお | > | （ええ、ひどいなぁ、悲しんでくれていいのに……4時…4時はちょっと早いな、うん、もうちょっと頑張るよ。（頑張るとは） (2018/5/22 03:53:52) |
| 新宿のアサシン | > | 別にあんたが養生できりゃいいんだから俺の事なんて気にしねえでも……って、お、おお！？（軽い気持ちで誂った事を後悔し始めた矢先に告げられる言葉に引き攣った笑顔を作ったまま固まり、本気で言ってるのかと問いただす前にはもう身体に魔力の通る感覚。これはまずいと身を引き剥がそうとするも、不意に腰からあがってくる強い快感にびくんっと背を撓らせ、耳孔から脳まで届く淫音にキツく瞼を閉じ震え。腰に軽く触れられただけで四肢から力が抜けてしまい、相手の身体に弱々しく撓垂れ掛かる形になって）っんひ、あッ……っ？！ま、まて……っ、こ、こんな……、馬鹿野郎！身体おかし……っ (2018/5/22 04:05:48) |
| 新宿のアサシン | > | （いやいややることあんだろ？無理しちゃダメだぜぇ？俺は返すの結構時間かかっちまうほうだしよ。頑張らなくていいからな！？） (2018/5/22 04:07:44) |
| ぐだお | > | …う、…わ、可愛い反応、…、はぁ、……あとで、あとでいくらでも叱られるから、ちょっと魔力と元気分けて貰うね、アサシン。触るだけだから、あと、ちょっと舐める、けど……、（凭れてくる身体を片腕で支えながら擽る様につ、と指先で背筋を撫で下ろして、癒しを求めて本能の赴くまま程よく筋肉質な臀部を柔柔と揉み込み太もも撫で回し、耳孔へ舌先差し入れぐちゅ、くちゅ、ぷちゅ、とわざとらしい音立てながら時折首筋やら耳裏擽って舐め回し）…は、……ま、汗…かいてる？美味しい、しょっぱくて、…アサシンさん、美味しいなぁ、…ふ、 (2018/5/22 04:12:07) |
| ぐだお | > | （人理修復より聖杯よりタスクよりセックスが大事だよ！？！俺がここに居る時に来てくれるサーヴァントなんて滅多にいないし？ね？アサシンさん可愛いし、作業しながらできるし、アサシンさんに失礼だし行儀悪いけど……。(ごにょごにょょ) (2018/5/22 04:13:38) |
| 新宿のアサシン | > | はっ、あんたなぁ……っ！信じらんねぇっ！こ、こんな下らねえ事にぃ……ッくぅ（異常なまでに過敏な身体に滑る指先が背筋の起伏をなぞっていけば、その手付きの一つ一つに呼応して身体が強張り、どうにか身体の内に溜まる快感を逃そうと縋り付く手が相手の服の裾をぎゅうと力の限りに握りしめる。下半身への温い愛部にも身体が過剰に反応してびくんびくんと跳ねて）ひ゛っ……、くあ、、ッ、ひゃっ、何し……っ、ふおお……っ！？ひ、やめろってぇ……っ、んん゛っ（卑猥な水音が脳天にじんじん響く度劣情を煽られ腰が引き、のぼせて朦朧とした頭の中を振り払って首を横に小さく振っても身体に渦巻く快楽が消える事はなく、困惑して潤んだ視線を向けて） (2018/5/22 04:25:51) |
| 新宿のアサシン | > | （ダメだろそれぇ！？（つんのめり）思春期のガキかよテメェはぁ！む、そうかい？まあ時間帯合う合わないは仕方がねえ事だしねぇ……。俺はまああんたがそれで良いんなら構わねえけど……、本当に無理だけはすんなよ？あと作業あるんならちゃんとそれやること。（むすー）） (2018/5/22 04:28:35) |
| ぐだお | > | くだらなくない、…こんな可愛いアサシンさんが見れるんだから、くだらなくないよ…ね、（自分よりも気高く格好良い存在の英雄が己の手でビクビクと弱々しく過敏な反応示す姿には興奮と劣情がこれでもかと煽られ、耳元へ吐息熱く零しながらもっと乱れて欲しいとばかりに彼の脚の間に己の太腿差し入れて焦らすように擦り）…ここ、気持ちい…よね？今触っちゃったら、どうなるのかな、ね、アサシンさん……もっと可愛くなるかな、ぁ…はぁ、……アサシン、ん、んん、っふぅ…ッ、ヂュ、(返事を聞くまで待てずにぐりぃっと膝で股間を圧迫して刺激してやれば、同時に潤む瞳に興奮昂り勢い余って唇に噛みつき溶けそうな舌先を貪ってぢゅうっと吸い付き） (2018/5/22 04:35:09) |
| ぐだお | > | （僕は思春期のガキですから！！マシュの身体にドキドキするし王様とかアサシンさんの露出にドキドキしますから！！……う、作業は頑張る、…まあ、でも挿れる気はないし…1回…2、3……4回？5回？くらい気持ちよくなって貰ったら満足できるから、安心して、(なでなで)(？)） (2018/5/22 04:37:56) |
| 新宿のアサシン | > | っ、こ、こんなッ、みっともねぇ姿……っ、悪趣味だぜあんた、ひッ！？あっ、あっやめっ（軽く指先が肌を撫でるだけで背に快楽が溢れんばかりに駆け上がってくるのに半開きになった口から嬌声が漏れ出て止まらず、つとーっと粘度の高い唾液が糸を引いて落ち服に小さく染みを作る。太腿に割入る手が一層情欲を煽る動きを始めればどうにか拒もうと力の篭もらないままの手を相手の胸に押し当て）……っ、はあぁぁ、ひゃめ、……っ、やだ、やだよぉ……、やめ、ろって、ばぁ……っ、んんん゛……ッ♡（まるで電流の疾走るように股座を強烈な快感が襲った瞬間、堪らえようと引き締めた口からくぐもった享楽の声があがった。唇が合わさって魔力の香る舌が唇を舐めれば、無意識に自分からも求めて唾液に滑った舌を差し出して絡め、ぢゅうっ、と音を立てて貪り） (2018/5/22 04:55:27) |
| 新宿のアサシン | > | （あ、あのなぁ……。（頭抱え）お盛んで元気そうなのは良いが……。あはは。（遠い目）おう、ちゃんと作業頑張っててえらいねぇ？挿れる気はねぇのか……って、あぁ！？なんか聞き捨てならねえ事言わなかったか！？冗談だろぉ……？！（頭ぶんぶん）） (2018/5/22 04:57:24) |
| ぐだお | > | んん、っふ、…は、っぁ……♡ん、…確かに、みっともない、だらしなくて情けなくてかわいいよぉ…アサシンさん…♡（快感に身体を悪戯に弄ばれる姿にうっとりと恍惚な双眸を細め、しゃぶりついて来た舌先をぢゅっぢゅ、と吸いながら絡め付け唾液と魔力の粘液交換を果たせばそのまま力の抜けた相手を押し倒すべく、唇触れあわせたままぐーっと後ろに押し倒せば、勢いよく倒れる身体に跨り見下ろしながら見つめ）いいよ、いっぱいイって、我慢しなくていいから…魔力も俺が全部回収するし、いっぱい出そう？（股の間に割って入れたままの膝をぐりぐりと執拗に押し上げては剥き出しの胸板に手を当て素肌を撫で回し、痛み与える程の強さで両突起をキュッと爪で引っ張り） (2018/5/22 05:02:22) |
2018年05月14日 01時31分 ～ 2018年05月22日 05時02分 の過去ログ
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