「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2018年05月15日 03時37分 ~ 2018年05月23日 00時58分 の過去ログ
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ナズーリン | > | ふふ、ありがとう。まぁ同じぐらいのものを返すのが一番いいんじゃないかなって思っているのは事実かな。そしてそれを褒められたのは初めてだ。(さり気なく気にかけている事を褒められるのは少し恥ずかしい。) なるほど...ややこしいのは事実だよね。でも、大事な人だからこそ真贋はわかるんじゃないかな?(もやもやしないとは言わず。) ...眠いのに付き合わせてごめんね。お邪魔します。(布団に戻る彼女に続き、一緒の布団に入っては、彼女の首筋にそっと触れ。) (2018/5/15 03:37:53) |
秦 こころ ◆ | > | そうなの…上手に出来たら褒めるのが私はいいと思うけど、違うのかな…?(恥ずかしがるネズミさんに不思議そな目線を向けてキョトン)私は他にもいろんな人とお話ししたり触れ合ったりえっちしたりしてるから不安になったりするの…。(少し不安と呟けば眼を細めて遠くを見つめ)んぅ…ネズミさんはどうしたいの…?(うつ伏せに毛布を肩元まで羽織りながら首筋に手を添えられ擽ったそうに手を肩と頬で挟み、脚をパタパタと軽く交互にバタつかせると何処か子供のような仕草で) (2018/5/15 03:44:23) |
ナズーリン | > | あんまり私は自分の立ち振る舞いについて褒められたことがないからね...慣れていないからこそ照れてしまう。(やれやれ。と自嘲地味に肩を竦め) でも確か、君と響子は仲が良かったはずだ。だからそう簡単に変なふうに思われないと思うよ?(彼女の首を撫でながら、少しずつ手を下の方へ...) そうだね...欲しいな、こころが。それ以外がわからない。入念にいじめて、とか過程が思い浮かばないんだ。(手足をパタパタする彼女にえらく漠然な要求を口にし、それ以外は思い浮かばないと言った様子。) (2018/5/15 03:51:48) |
秦 こころ ◆ | > | これから慣れればいいと思うわ…?私達には時間は残されてるから…(枕に頬をペターと伏せて無表情のまま横目で見つめると呟き)うん…響子とも仲良しで他の人とも仲良し…?私が欲しい欲しいって言っても身体は1つだから…。前にネズミさん首締めたいって言うぐらいだから…そっちの性癖の人…?(首筋から下の方へと手を這われるも毛布で撫でられてる感覚は伝わってないようで、脚を止めれば相手の言葉に前のことを思い出すとキョトンとなり) (2018/5/15 03:58:56) |
ナズーリン | > | あ、あはは...言ってたね。そんなことも。でも今はそれよりも普通に触れていたいだけ。痛い事とか怖い事はしたくないよ。...だから、毛布の中に入ってもいい?(彼女の言葉に笑顔を引きつらせ、乾いた笑い声を浮かべれば違う、と首を横に振り。首ではなく身体を抱きしめたいと彼女に告げては) (2018/5/15 04:03:35) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…?ネズミさんは気分によって欲望が変わるよかな…?ネズミさんは私と甘々したい…うん…?(何やら相手の言葉と表情に不思議そうに目線を向けて、何かを察したのかコクコクと頷き身体を少し横にずらし毛布をパサッと左手で広げれば「どうぞ?」と呟き) (2018/5/15 04:09:07) |
ナズーリン | > | そうだねぇ。色んなことしてみたいからさ。されるのは怖いけど、してみたいっていうのは少し、いやかなりズルいけど。 (彼女が誘うように毛布を広げれば、モゾモゾとその中へと入り。)...でも今は、私のふたなりちんぽズボズボして欲しい...かな♡ (2018/5/15 04:13:52) |
秦 こころ ◆ | > | いろんなこと…例えばどんなことしたいの?んぅ…自分で試さないと相手が気持ちいいか分からないからダメ…、少し私着替える?(隣に入るネズミさんに毛布を分け合うように被れば自分の服装に寝間着に着替えると呟き、毛布から出ると布団の隣に置いてあるパジャマを手に取り)今日は時間が時間だからおまんこはお預け?(布団に座りながら脚を伸ばせばスカートを脱ぎ始めボソッ) (2018/5/15 04:20:22) |
ナズーリン | > | うーーーん...。無難に好き、好きって言いながらしたかったけどこんな時間じゃあね...(窓の外から光が差し込み、鳥の囀りが聞こえれば力なく笑い。)...生殺しだなぁ。(こちらが見ていることを知っておきながらスカートを脱ぎ、下着を露わにする彼女。その姿に股間を密かに膨らませては太腿を擦り合わせ、微妙な刺激を与え。) (2018/5/15 04:28:36) |
秦 こころ ◆ | > | ネズミさんがそういう気分なのにごめんなさい…。もう少し早く私も来れてたら良かったのに…?寝るときはパジャマ…私のお手製?(ピンク色で自分の来ている服のボタンと同じ形の絵が施され散りばめられたパジャマを自慢するように少し見せて、モゾモゾと下パジャマを穿いて上着のリボンとボタンを外せば下着を着けてない胸を晒せば上パジャマに腕を通してボタンをはめていき、相手の様子には全く気付いてないよつで) (2018/5/15 04:36:19) |
ナズーリン | > | (さやさやt" (2018/5/15 04:40:31) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…寝ちゃったのかな?(既に着替え終えれば反応の無いネズミさんの顔横に割座りすれば頭をナデナデ) (2018/5/15 04:59:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。 (2018/5/15 05:00:45) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…(相手から寝息が聞こえれば眼を細めて前髪をフサフサと触り)ネズミさんは眠たかったのに頑張って頑張ってお話相手になってくれたの?今日はネズミ1人にしか会えなかったけど私は楽しかった…。また、遊びに来て…(そのまま身体を横たわらせ隣に潜ると優しく抱き寄せて「あまり自由にしてあげられなくてごめんなさい」と呟き、眠っているネズミさんに語りかけるとそのまま小さく寝息を立てて) (2018/5/15 05:06:52) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/5/15 05:06:58) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/15 21:00:27) |
幽谷響子 | > | ふぁ…休みをいいことにがっつりお昼寝してしまいましたね… (2018/5/15 21:01:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/5/15 21:35:02) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/15 23:42:48) |
秦 こころ ◆ | > | …(布団で眼を覚ませば静かな空間に自然と口数は無く、上半身を起こすとぼーっと毛布を見つめ) (2018/5/15 23:44:35) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…誰も居ないみたいだから、一眠り…(ぼーっとしながら周りを見渡し誰もいない事を確認すれば再び布団に横たわり、毛布を引き寄せ頭に被ると小さく寝息を立て) (2018/5/15 23:49:47) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/15 23:58:01) |
幽谷響子 | > | おや、こんばんはーです、こころさん(ガラリ、と出入り口…ではなく脱衣所の方から現れ、濡れた髪を拭いて) (2018/5/15 23:59:36) |
秦 こころ ◆ | > | スースー、………アツイ…(布団の上で毛布に包まりながら寝息を立ててると暑くなったようで寝言を漏らし、寝返りをうてば毛布から出るように転がり布団からはみでて) (2018/5/16 00:02:38) |
幽谷響子 | > | …んむ、おやすみですね…(髪を拭いていた手拭いを脱衣所のほうに置き、眠っているこころのすぐ傍まで行ってしゃがみ) (2018/5/16 00:06:11) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…スンスン…。パチッ…(寝ている所へ傍に寄られると何やら匂いと感覚に眼が開き、しゃがみ見る相手をキョトンとしながらも何処か眠たげな目線でじーっ) (2018/5/16 00:08:55) |
幽谷響子 | > | あ、おはようございます。…なんだか私がこうして寝起きのこころさんの傍にいること多いですね(目を覚ましてこちらを見つめる相手にニィーっと笑い、膝を床につけて見つめ返して) (2018/5/16 00:10:48) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜、んんぅ…。おはよう…?私は寝てる事が多いから…スンスン…響子いい匂い…(ゆっくりと上半身を起こせば割座りして、何やら顔を相手へ近付ければ匂いに小首傾げ) (2018/5/16 00:13:53) |
幽谷響子 | > | そうですね、一人でいらっしゃる時はだいたい寝てるような気がします。ん、匂い…ああ、お風呂入ってましたからね。多少いい匂いでも、不思議ではないでしょう(自分の匂いを嗅ぐ相手の頬を触り、フニフニと指で挟んでみたり) (2018/5/16 00:20:14) |
秦 こころ ◆ | > | 寝て起きたらその人の姿があって…とても幸せに思える…。むむ…お風呂入ってたの、最近誰とも入ってないわ…(素直に寝ている理由を話すと小首傾げて、少し自分も入りたかった様子で呟きお風呂上がりの暖かな手で頬を触られれば自然とスリスリと頬を擦り) (2018/5/16 00:24:46) |
幽谷響子 | > | 幸せですか…ふふ、それならそれに越したことはありませんね。ん…一緒に入りたかったんです?すみません一人で先に入っちゃって…(申し訳なさげに話しながら添えた手を緩く動かして) (2018/5/16 00:30:53) |
秦 こころ ◆ | > | まるで響子が狙って来てるみたいに…?生まれたての動物に刷り込みしてるようにも見えるわ…。うん…でも、暖かくていい匂いがする響子に触れられてたらあまり気にしなくなりそう…(動かされる手に眼を細めてジリジリと少しずつ近寄り、右手を相手の太腿に乗せるとじーっ) (2018/5/16 00:34:55) |
幽谷響子 | > | 狙ってるだなんて…たまたまですよ、たまたま。来られる時に来たら運良く寝込みに遭遇した、というだけです。んむ、じゃあもっと触って気を紛らわせちゃいましょう!…また今度一緒に入りましょうね?(両手でこころの頬を挟むようにするとウリウリといじり回して) (2018/5/16 00:38:37) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…たまたま、響子が寝込みって言うといやらしい…。んぅ…私の頬を触るより…///(頬を両方から撫で回されると無表情ながらも好きにさせて嫌ではなさそう、ふと何かを言いかけるも相手の表情を見て「このままでもいいかも…」と内心で呟き) (2018/5/16 00:41:51) |
幽谷響子 | > | むう、いやらしくなんかないですよぅ、他意はありませんっ。…ふふ、頬より…なんですか?(プクーっと頬を膨らませながらいやらしくないと反論し、言いかけた言葉に表情をコロっと変えニコニコとしながら少し意地悪く聞いて) (2018/5/16 00:45:16) |
秦 こころ ◆ | > | そうなの…?響子は意外にそういうの好きに最近見えたから…(ボソッ)なんでもない…//今は響子の表情を見てたほうが幸せ…(コロコロ変わる表情に眼を瞬かせてじーっと見つめ、尋ねられると目線を逸し何処か恥ずかしそうに呟き) (2018/5/16 00:48:40) |
幽谷響子 | > | そういうの、ですか?…んう、よくわかりませんが寝てる人にあれやこれやとする趣味はありませんね…本当になんでもないです?ないならいいですけど…まあ、幸せならなんでもいいですね(エヘヘっと笑い、目線を逸らされてもジっと見つめていて。両頬から手を離すと自分の脚に置かれたこころの手に添えて) (2018/5/16 00:57:07) |
秦 こころ ◆ | > | 響子は寝てたら見守る私と同じだと思うわ…。んぅ…まだなんでもない…、むむ…(見つめられると徐々に言葉数が減ってしまい、添えられ重ねられた手に目線を向けるとぼーっとしだして) (2018/5/16 01:00:28) |
幽谷響子 | > | んー、そうですね、見守りますけど…同じなんですか?えへへ…同じならちょっと嬉しいです。…まだって…むー?どうかしました?(口数も減り目線が手の方に向くとニヤニヤとしながらちょっとだけ顔を寄せて) (2018/5/16 01:08:24) |
秦 こころ ◆ | > | 響子は見守ってたりする。私は多分抱きついちゃう…?むむ…あの時の響子の姿思い出してた…?(顔を上げると近づく相手の顔にキョトンとなり、徐々に近づくつれ身を引いていき太腿から手を離すと自分の唇に手を添え) (2018/5/16 01:13:42) |
幽谷響子 | > | 抱きついたいのでしたら、いつだって構いませんよ。ちゃんと迎えますから…♪…んう、あの時の…?(あの時、と言われるとどの時だろう…?と考えながら首を傾げ、身を引かれたので近づけるのはやめにして) (2018/5/16 01:19:41) |
秦 こころ ◆ | > | うん、今どうしようって考えてた…。前から後ろから横から下から…?私の特性バイブの時…?響子の表情すごかったから…(抱きつき方を少し考えてふと相手に呟き、サラッとあの時について語れば後に傾けてた身体を戻して自分の股に両手を挟むようにすれば小首傾げじーっ) (2018/5/16 01:24:41) |
幽谷響子 | > | まあ、少し寂しくはありますが抱きつかないという手も…下からとは一体…?……あ、ああ、あれですか……実を言うと、あまり覚えてなくってですね…どういうものかは覚えてますよ、ええ(アハハ…と笑いながらもバツが悪そうに視線を逸らし、ポリポリと頬を掻いて) (2018/5/16 01:28:24) |
秦 こころ ◆ | > | それは嫌…!私も寂しい!下からは座ったまま腰辺に抱きついてそのままの通り?そうなの…?身体が覚えて記憶が無くならないようにまたする?(即答するようにいつもより声を出してジト目線を向け、覚えてないと言われれば小首傾げて何くわぬ無表情で「もう一度する?」と呟き) (2018/5/16 01:33:01) |
幽谷響子 | > | わ、わう…お互い寂しいならしない手はありませんねっ(不意に普段よりも大きな声を出されるとビクっと驚き、返答の際には少し早口になって)はふ…なるほど、そういう感じですか…ふぇ?え、えっと…それは例の約束の際にお願いしますね…?///(記憶がトぶ程のことをもう一度するかと聞かれると顔を赤くして目を泳がせ、ドキドキと胸が高鳴って) (2018/5/16 01:39:21) |
秦 こころ ◆ | > | うんうん…だから、ポンポン…(布団の上で割座りしながら膝上を叩けば小首傾げ)むむ…こうして会ってるけど至ってその感じにはならないのは…会ったら此処でしちゃうから…(見るからに動揺しドキドキしている相手に気づけば「えっち」と小さく微かに呟き) (2018/5/16 01:43:49) |
幽谷響子 | > | あう…はい…///(未だドキドキとしたまま招かれるまま膝の上に、向かい合って座ってこころの身体を脚の間に挟むようにして)…確かに、わざわざ個室に行かなくたってここで全部済ませちゃいますもんね…あうっ…え、えっちでもいいです…///(動転をはぐらかすようにギュっと抱きついて) (2018/5/16 01:49:13) |
秦 こころ ◆ | > | 個室に行きたかったのは私が誰かに玩具で色々するところあまり見られたくないから…。激しい事から甘い事まで…全部、響子のおまんこに私がズプズプって…///(膝に乗り股に挟まれると眼を瞬かせ、相手の様子にドキドキを高めるように耳元に顔を近づけてえっちな事を囁き背中に手を回せば指先で背筋をなぞり) (2018/5/16 01:53:21) |
幽谷響子 | > | むう、そうにしてはあの日は他の方もいらっしゃったような……っ…な、なんだったら、今から行きますか…私は本来早番ですが、明日は休みなので…///(こころが耳元で連ねる言葉と背をなぞる指の動きに興奮は高められ、より強く抱きつき、脚でもギュっと挟み込んでできる限り密着してしまい (2018/5/16 01:58:05) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…多分あの時は眠たくて周りは見てなかったと思うの…響子のえっちな姿に夢中だった…?どうしたの…響子がそんなこと言うなんて、自分で求めてくるの珍しい?(耳元から顔を離せば抱き着き明らかに興奮、発情している響子に意地悪っぽく尋ねるように呟き、背中に添わせた指をゆっくりと首元へ移動すれば優しく撫でて) (2018/5/16 02:02:22) |
幽谷響子 | > | んむ、なるほど…というか眠たかったんですね……あう…わ、私だってそういう日くらい…あります…///(すっかり発情してその気になり火照った身体をズリズリとこころに擦り付け、首元には熱くなってかいた汗が伝い、撫でる指を濡らして) (2018/5/16 02:07:44) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…眠たいと積極的を超えちゃうみたい?そういう日…でも、そんなに擦りつけたら…///(身体に擦り付けられ下半身のパジャマが相手の股下から盛り上がり、指に垂れた汗をすくえばペロッと唇から舌を出して舐めるところを見せ頬を染めるも無表情で見つめ) (2018/5/16 02:12:24) |
幽谷響子 | > | あう…でもそういうの素敵だと思います……んっ…こころさん…お時間、ありますか…?はあ…あるならもう、行っちゃいましょうよぅ…///(盛り上がりに気付くとおねだりするように股を擦り付け甘い吐息が漏れ、ハァハァと息遣いも荒く普段口にしないような誘い文句を言って) (2018/5/16 02:17:43) |
秦 こころ ◆ | > | 響子は責められるの本当に好きでえっち…///私は時間あるけど此処でもいいかなって思ってるわ…。焦らしたい…(パジャマ上から求められるように腰を振られるとピクッと動き、徐々にえっちになる響子を見てると意地悪したそうにボソッと呟いて) (2018/5/16 02:21:17) |
幽谷響子 | > | うん…響子は責められたい…とか…犯されたいとか、思ってる…えっちなこです…///(相手の言葉を肯定するようなことを言いながらも恥ずかしいようで顔を真っ赤にして)あう…こころさんがそう言うなら私も構いませんけど…はしたないところを見られてるかもしれないと、思うと…は、恥ずかしさで、死んじゃうかもしれない…///(とは言いつつも擦り付けるのはやめず) (2018/5/16 02:28:51) |
秦 こころ ◆ | > | うん…響子がえっちなのは知ってる…///そういうふうにされるの、私と同じだと思うから…?(真っ赤な表情を無表情で見つめながらコクコクと頷き)はしたない…?響子はいつも私が激しくしたらはしたない表情してる…?んぅ…///(少し相手の身体を押して後ろへずらすとパジャマに隙間を作りおちんちんを出して、出されたおちんちんは既に先端から薄っすらお汁を漏らしむわっと籠もった臭いを放って、無表情ながらも頬を染めて) (2018/5/16 02:34:38) |
幽谷響子 | > | あう…そうですよね、改めて言わずとも知ってますよね…えへ…///や、その…それはされてる時で…理性を保ってるけどいろいろ淫語を言うのは、キャラじゃないといいますか…あう…///(股間から顔まで距離はあるものの敏感に嗅ぎ取り、チラチラと下に視線を移しながらもこころの顔も見ようとはして) (2018/5/16 02:39:47) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?響子がどんな事話しても私は変わらないから…?私も普段はこう言わないと思うこと言ってる…///でも、我慢するのは身体に悪いわ…//(ゆっくりと相手を膝から降ろすと立ち上がり同時にパジャマと下着を足元へ落とし目の前におちんちん晒せば嗅がせるように近づけ、恥ずかしそうに頬を染めるも何もせず見下ろしてじーっ) (2018/5/16 02:46:25) |
幽谷響子 | > | そうかもしれませんが……あう…そうなんですか…?私の前でだけ、でしょうか……っあ、う……あむぅ、ちゅっ…ふぅっ…♡///(膝から降ろされ、目前におちんちんが晒される。間近で濃い臭いを嗅がされては我慢できずに目の前のモノを咥え、しゃぶりついて) (2018/5/16 02:54:44) |
秦 こころ ◆ | > | 響子もだけど本当に優しくしてくれる人には変なこと言っちゃうかも…?んっ…///響子にバイブで遊んだ時から生えてるけど…使ってないわ…///(急にしゃぶりつかれるとビクッと腰を引いて逃げようとし、全てを咥えられないように相手の頭に手を添えて恥ずかしそうに眼を細めて見つめ) (2018/5/16 02:59:52) |
幽谷響子 | > | んふぅ…変なこと言われても、なんでも応えるぐらいには思ってますよ…ふぅ…あの時から…ちゅぷ…れすかぁ…?///(手を添えて根本まで咥えるのは防がれても届く分まではネットリとご奉仕していく。喋るときは一旦口を離すも時折離しきらず咥えたまま喋って) (2018/5/16 03:04:12) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…っ…///だから…響子にせーえき飲ませた…と思う…?むむ…おちんちんの感覚久しぶり…だから脚がきつい…///(度々におちんちんを口の中で刺激されればその度に身体を震わせて脚が少しガクガクと動けば今にも座り込みそうで、刺激から逃げ出そうと腰を引いてしまい目線を落ち着きなさげ動かして) (2018/5/16 03:09:49) |
幽谷響子 | > | ふぁい…んむ…好きなだけ飲ませて、ください…♡んむ…はっ…きついですか…?///(こころの言葉を聞くと口を離し刺激から開放する。楽な姿勢で大丈夫ですから…と一言添えて待ちはするもソワソワと落ち着きがなく) (2018/5/16 03:13:54) |
秦 こころ ◆ | > | ふっ…んんぅ…///いいの…?少し響子には大きいかも…私がされたい事してみる?(ペタンと布団に腰が落ちれば膝を抱えてブルブルと身体が震え、膝元に顔を伏せながら少し目線を覗かせて何処か初々しいような雰囲気で呟き) (2018/5/16 03:16:45) |
幽谷響子 | > | はいっ、もちろんです…♡大きくたって構いませんよ…んむ…こころさんがしてほしい事ですか?///(なんだろう、と小首を傾げながらペロリと舌なめずりをし、ハタハタと尻尾を揺らして) (2018/5/16 03:19:18) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…///仰向けに寝そべってみて?此処に枕があるから肩辺を乗せる感じ…///(相手の言葉にドキドキと胸が高鳴り顔を上げると髪の先を指でくるくると巻き、目線をチラチラと向ければ説明し始め) (2018/5/16 03:22:02) |
幽谷響子 | > | むぅ…?はい、わかりました……んしょ…こうで、いいでしょうか…?///(言われるままに仰向けに寝そべり、チラチラと向けられる目線に未だ不思議がって) (2018/5/16 03:25:00) |
秦 こころ ◆ | > | 目隠し…///(仰向けに寝転がる相手にゆっくりと近寄れば目隠しするように掛けて、相手の頭元前に近寄るとクイッと首元を下から支えるように持ち上げて唇におちんちんを押しあてじーっ) (2018/5/16 03:27:39) |
幽谷響子 | > | あっ……目隠し、好きですね…♡んむっ…あー…///(目隠しまでされ、これから何をされるのかと興奮に鼓動が早まり、押し当てられたおちんちんを入れやすいように口を開けて待って) (2018/5/16 03:30:41) |
秦 こころ ◆ | > | 苦しいかもしれないから辛くなったら手を握ってね…///ふっ…ぁぁ…こうすると…喉奥まで全部入るから…っ♡(そのまま開かれた口におちんちんを一気に根本まで入れ込むと喉奥まで届き薄っすらと形が浮き上がるぐらいの大きさで、そのままゆっくりと喉奥でおちんちんを扱き始めるとその感覚に身体が震え甘い吐息を漏らし) (2018/5/16 03:34:50) |
幽谷響子 | > | ふぇ?それってどういう…んぐっ、うぅ…!?う、おっ……ぐぅっ…♡♡///(疑問の言葉を投げかけた次の瞬間には喉奥まで塞がれ、抉られてしまう。喉全体をおちんちんを扱くのに使われて腰が浮きビクビクと痙攣させ、苦しいながらも割れ目からは愛液が溢れ、垂れさせて) (2018/5/16 03:40:01) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…はぁっ♡久しぶり…っ…直に出ちゃっ…♡(無表情で頬を染めながら徐々に遠慮なく腰を早めていくと「吸って舐めて」と震え甘い声で呟き、おちんちんが少し大きく膨れ先端からはお汁が更に漏れ出しおちんちんを締めるように首元の両手に力が入り) (2018/5/16 03:43:57) |
幽谷響子 | > | んんっお…ふぐっ…ううぅ…♡んく…ふぅっ…ん、む…うぐっ…うう…!♡///(喉までいっぱいいっぱいで呼吸すら難しいなかでこころの要望になんとか応えようと微力ながらに吸い、舐めて刺激を与える。さらには首元の手に力を加えられおちんちんが膨れると気道は塞がり視界が明滅して) (2018/5/16 03:50:12) |
秦 こころ ◆ | > | んくっ…はっ…♡イッ…ふぁっ!んんぅっ…っっ…♡(首元を押さえ口の中でおちんちんが刺激されれば根本でおちんちんを止めて腰をビクつかせながら射精しだし、首元から手を離すも腰を押し付けたまま射精し続け少し天井を見上げながら感覚に浸り) (2018/5/16 03:56:49) |
幽谷響子 | > | んぐうっ…んっ、ふうぅ…っっ…♡♡///(喉の一番奥で射精され始め、飲むという動作なしでも胃へと注がれていく。意識は手放さないながらも白目を剥き、ヒクっ、ヒク…と痙攣し、失禁までして床を汚してしまって) (2018/5/16 04:00:04) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…はぁっはぁっ♡(ゆっくりと喉から抜くもそのまま舌近くに停滞させ、息を荒げながら相手の股から生暖かい湯けむりに眼を瞬かせるとドキドキと見つめ)響子…起きないと悪戯するけどいいの…//(白目を向いてる相手に目線を向けると口の中でおちんちんを動かして頬をペチペチ) (2018/5/16 04:04:43) |
幽谷響子 | > | ん、うぅぅ…♡ふっ…あ…はっ…はっ……あ、う…?♡///(ある程度引き抜かれ呼吸する程度の余裕ができると上の空で酸素を取り込み、声をかけられながら口内で動かされ意識は朦朧としながらもこころの方へと視線を向けて) (2018/5/16 04:08:55) |
秦 こころ ◆ | > | こんな事されておしっこ漏らすぐらい気持ちよかったの?私のお布団にマーキング…そんなことしたら寝てても響子の臭い感じちゃうと思うわ…///(口の中のおちんちんを抜けば顔を近づけて無表情で目線を細めながら呟き、「次はどうしたいの?」と意地悪っぽく尋ねるとじーっと見つめ) (2018/5/16 04:12:33) |
幽谷響子 | > | ふぇ……う…はい…乱暴にお口使われて、気持ちよくなっちゃいました…♡ふぅ…マーキング…こころさんも私にマーキングしてください…♡///(自分で目隠しを外し、気持ちよかったと白状するのにも興奮し、どうしたいかという問いにもちゃんと答えておねだりして) (2018/5/16 04:20:20) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…///素直なのはいい事だけど…そんなふうに言われると恥ずかしい…///んぅ…これも試してみる?(相手の言葉と目線に真っ赤になるも表情は変わらず、相手の身体をくるりと反転させて下半身を此方にしうつ伏せにさせると自然と相手の買おは漏らした布団の上に、どこからか丸いボールが幾つもついたパールを取り出すと尋ねるように呟き膣口におちんちんを添えて焦らすように刺激し) (2018/5/16 04:27:18) |
幽谷響子 | > | あう…恥ずかしい言い方ですみません…ふぇあっ…あ、あうぅ…そ、それって…んっ…ふぅ…♡///(簡単に向きや体位を変えられ、自分が粗相をした場所へ顔をやられると顔を赤くして。膣口に添えられクチュっと水音が鳴り、見せられた…恐らくアナルパールであろうものに少し物怖じして) (2018/5/16 04:36:07) |
秦 こころ ◆ | > | 響子がおしっこしたから自分の臭いを感じて私がおまんこ気持ちよくしてあげる?少し痛いかもしれないけど…響子の少しずつ開発…♡んぅ…っ♡(そのままパールを愛液に添わせると全体を濡らし、相手の腰を軽く持ち上げておちんちんを一気に子宮口まで叩きつけるように挿入すれば刺激を与えるようにぐりぐりと上下に動かし、お尻の穴に大きなパールを1つ1つと埋め込み始め) (2018/5/16 04:43:28) |
幽谷響子 | > | うぅ、自分の臭い…あうっ…はひ、気持ちよくして…うあっ…!♡ひぎっ…んんうっ…♡♡///(腰を持ち上げられてズチュン!と一気に子宮まで突き刺され、刺激されながらお尻へとパールを挿れられていき) (2018/5/16 04:48:09) |
秦 こころ ◆ | > | 響子のおまんこ…いつもよりギュギュって締め付けてくる…♡お尻もどんどん飲み込んで…っ…あとちょっと♡(子宮口をおちんちんの先端で刺激しながら広げるように腰を動かし続け、パールの入りが悪くなるも押し込むように12個全てを入れてそのまま背中から覆いかぶさると耳元に顔を近付けながら抱きしめ) (2018/5/16 04:53:40) |
幽谷響子 | > | はぁっ、ひっ…♡く、くるひいっ…♡はぁっ、んっ、あっああっ♡♡///(どんどんパールをいれられていっては苦しさを感じながらもそれ以上の快楽を感じさせられ、広げるような動きを続けられると次第にこじ開けられて子宮口が先端を咥えて) (2018/5/16 04:58:54) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…響子は私のおちんちん全部飲み込みたいの?(背中に覆いかぶさりそのまま体重を掛けて子宮口が先端を咥える感覚に気づけば耳元で囁き、相手を抱きしめる両手でそっと右手を下にさげるとクリトリスを摘んで引っ張り、徐々に腰を打ち付けるように上下させれば膣壁を擦り子宮口に先端が少し入りながら擦らせお尻のパールが中で暴れるように擦りあい) (2018/5/16 05:03:42) |
幽谷響子 | > | はっ…はひ、全部くだしゃいっ…♡いあっ!あっ…くふぅっ…♡ふぅっ、ふっ、んあっ、はっ♡///(クリを引っ張られながら腰を打ち付けられ、子宮が降りて亀頭まで全て子宮へ収まってしまう程に。パールが暴れる刺激とおまんこへの刺激で思考は快楽に染まって) (2018/5/16 05:12:00) |
秦 こころ ◆ | > | うん…♡響子がそう言うならもっともっと…。おまんこからえっちな音とお汁たくさん来てる…♡ここ押さえるとお腹に入ってるパールの感触する…♡(無表情ながらも目線を細めて頬を染め汗を滲ませ、右手でクリトリスを引っ張り左手でお腹下を抑え込むと中にある感触が分かり、相手の言葉に願いを叶えようと必死に腰を打ち付け子宮口内に侵入させながら時折子宮口を広げるような仕草を取りおちんちんが更に膨らみ今にも射精しそうで) (2018/5/16 05:18:45) |
幽谷響子 | > | んんくっ、はぁっ♡きもちいいれすっ♡はぐっ!ううっ、そこ押さえちゃっ、駄目っ…──っ♡♡♡///(腰を打ち付けられながらクリも同時に責められ、膣内がビクビクと震えながら収縮し、グっとお腹を押され外から中へ刺激されるとこころを押し上げるようにお尻を上げ潮を拭きながらイってしまって) (2018/5/16 05:32:09) |
秦 こころ ◆ | > | 響子のおまんこ痙攣してる…♡イッたらちゃんと言わないと…ダメ!ふっ…ぁっぁっ♡私もイッちゃっ…♡(おまんこの感覚に相手へ甘く囁き徐々に腰使いが更に早まればイキそうで眼を霞ませ始め、クリトリスを指の間で強く摘み引っ張りながらお腹を更に強く押さえつけ、お尻を上げるも体重を掛けて布団に押し付け) (2018/5/16 05:39:04) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。 (2018/5/16 05:43:07) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/16 05:43:15) |
幽谷響子 | > | ひぐぅっ♡あっ、あふっ、イっ♡イっちゃいましたぁっ♡♡んぐっ、ふぁっ!♡ああっ、あっんんんっ…!♡♡///(イって敏感なところを変わらず激しく責められてイったそばからまたイきそうな程感じさせられ、突き上げたお尻を布団へ押さえ込まれながらお腹もクリも強く刺激されると裏返った声で嬌声をあげて) (2018/5/16 05:46:51) |
秦 こころ ◆ | > | 私もイッちゃぅっ…♡ふぁぁっ♡んんっ…ぅぅ♡(おちんちんが膨らみ限界を迎えると根本まで押し込み子宮内の壁に先端を押し付けビュルルルと射精し始め、クリトリスから手を離し両腕でギューっと抱きしめると無意識にお腹の中を圧迫してしまいながら首筋へと軽く噛み付いて) (2018/5/16 05:51:04) |
幽谷響子 | > | ふぁああっ♡♡あっ…はぁ…♡ひっ!んくっ…ま、また、イっ…くぅぅ…♡♡♡///(根本まで挿れられ子宮内を直接満たされる感覚に恍惚とした表情を浮かべ、抱きつかれてお腹を圧迫されるとその刺激でまたイってしまい染みた布団に顔を押し付けビクビクと痙攣して) (2018/5/16 05:55:49) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/5/16 05:58:24) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/16 05:58:43) |
秦 こころ ◆ | > | はぁっ♡響子のおまんこ…気持ちよくして止まらない♡(再び相手がイッてしまえば膣内が痙攣する感覚に射精を続け、眼を霞ませると身体を震わせながらゆっくりと身体を起こしてお尻の穴に指を入れパールを動かし) (2018/5/16 06:00:25) |
幽谷響子 | > | んあっ、あっ…あー…♡はっ…ふっ…こころしゃ、んんっ♡くふぅ、はひ…♡♡///(クタリと布団に身体を沈め、注がれ続ける精液の感覚に蕩けた声を漏らす。相手の名前を呼ぶもパールを動かされてその声は途切れ、また快楽に身をよじらせて) (2018/5/16 06:06:46) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ…はっ♡やっと止まったわ…♡響子準備…大丈夫?(射精が終わるとおちんちんを引き抜き相手を仰向けにすれば少しお尻を持ち上げて、お尻から飛び出てる紐のような物を掴むと軽く引っ張ってみて頬を染めながら尋ねるように呟き) (2018/5/16 06:11:04) |
幽谷響子 | > | ふぁ…あ、ふぅ……♡んぐ…はへ…?準備、れすかぁ…?///(やっとと言える程続いた射精、それが終わり引き抜かれると完全に脱力していて、仰向けに転がされるとだらしなくがに股で脚を開く。準備と言われても何のことかわかっていないようで虚ろな目で問いかけて) (2018/5/16 06:16:34) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…♡せーのっ…♡(何もわかってない様子に眼を細めて口元を微笑ませ、その瞬間思いっきり紐を引っ張りだしお尻が裏返る程の勢いでパールを全て抜いてしまい同時にクリトリスを再び摘むと転がして) (2018/5/16 06:19:32) |
幽谷響子 | > | ふぇ…?ひぎっ!いあっああぁあっ!?♡♡♡///(一気に全て引き抜かれあまりの刺激に背は反り腰は突き上げ、腸液を布団に散らしながらヒクヒクと痙攣し、舌まで突き出して目を見開いて) (2018/5/16 06:31:14) |
秦 こころ ◆ | > | こんなの初めてだと思うから…♡気持ちよかった…?これが響子の中に入ってたの…♡(痙攣し腸液を散らしながら舌を出す相手に跨って近寄り、相手に見せるように腸液塗れのパールを垂らしながら軽く揺らし、突き出て開いた口の上から自分の唾液を垂らすとじーっ) (2018/5/16 06:35:28) |
秦 こころ ◆ | > | 【響子はあとどのくらい大丈夫?】 (2018/5/16 06:36:13) |
幽谷響子 | > | は……ひっ………はぁっ…♡♡///(同じ体勢のまま硬直して指先がヒクつき、また意識はトんでしまっているようで声は届いておらず、言葉に答えることはなく)【正直今日一日中居られる、ぐらいの勢いですが…】 (2018/5/16 06:39:51) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?響子また意識失ってる?(相手の様子に小首傾げると相手にお尻を向けて胸辺に跨りながら座り下半身をひっくり返すように引き寄せて、相手の両足に上から固定するように被せるとはしたない体制をさせて) (2018/5/16 06:44:28) |
秦 こころ ◆ | > | 【勢いがあっても身体は持つの?何か予定あるなら言ってね】 (2018/5/16 06:45:37) |
幽谷響子 | > | う、あ……ぅ……♡///(硬直していた身体は徐々に力が抜けヘニャっと布団に背をつけ、下半身をグリンとひっくり返されても反応を見せることはなく) (2018/5/16 06:51:13) |
秦 こころ ◆ | > | ……♡(起きない相手に無言で少し後ろを向くと眼を細め、お尻に漏斗を突き立てれば浣腸液を混ぜたぬる温かいお湯が入ったヤカンを取り出して少しずつ傾けて注ぎ始め) (2018/5/16 06:57:22) |
幽谷響子 | > | …っ…あ……?んぐ…な、にぃ…?///(ハっと意識を取り戻すと状況に困惑を示しパチクリトまばたきをして、お腹に温かい感触が流れ込んでくるのに身震いして)【まああれば都度言いますのでご安心を…!】 (2018/5/16 07:02:00) |
秦 こころ ◆ | > | 起きたの?少しお尻無理させちゃったから綺麗にするの…我慢して…♡(どんどんヤカンを傾けて漏斗を通して腸内へとお湯を注ぎ、ヤカンの中にはまだ大量のお湯が入っていて少し振り向けば表情を伺い) (2018/5/16 07:05:43) |
秦 こころ ◆ | > | 【ここ迄長くしてるのは私にとっては珍しいかも?】 (2018/5/16 07:06:21) |
幽谷響子 | > | ふぇ、あ、の…んくっ…ふっ…は、はひ…っ///(まだ混乱してる中とりあえずと言う通りに我慢し、どんどん流し込まれて腸が満たされていき…)【ですねー、私もです、こんなに長時間…】 (2018/5/16 07:10:27) |
秦 こころ ◆ | > | 苦しく無い…?お腹痛くなったらお手洗いに運んで上げるから大丈夫…♡(ヤカンの方へ目線を戻すと徐々にヤカンのお湯は半分を切り始め、無表情で頬を染めながら何処か興奮してるのか胸に乗せた股から愛液を漏らし時折相手の膣内に指を入れてクチュクチュといやらしい音を立てて) (2018/5/16 07:14:50) |
秦 こころ ◆ | > | 【お互いに珍しい事だから、この時間だと人も見てる少し気が引けるかも…?】 (2018/5/16 07:16:46) |
幽谷響子 | > | わかり、ました…んん…っく…ひゃっ…あっ、あ…♡///(未だ注がれるお湯にお腹の中でタプタプと波打ち、散々責められたおまんこはまだ敏感なようで少し触られただけでビクっと震え、中に出された精液が溢れて)【むう、となると潮時なんでしょうかね…?】 (2018/5/16 07:21:03) |
秦 こころ ◆ | > | 少しずつ響子のお腹ぽっこり…♡おまんこ触ると力が抜けてどんどん奥に流れ込むようになるから…♡(膣内から溢れる精液を愛液と混ぜながら膣内で指を動かして、ヤカンのお湯があと少しになる頃には見て分かるほどお腹は軽く膨れ上がりそれを見ると何処か嬉しそうに) (2018/5/16 07:26:27) |
秦 こころ ◆ | > | 【んぅ…最後にちゃんとトイレしてから終わる?それともそのまま蓋しておく?】 (2018/5/16 07:27:16) |
幽谷響子 | > | は、んっ…んん、あ…さ、さすがに、もう…くるしい、です…っ///(お腹の中はお湯で満たされ、膣をいじられる快楽よりも苦しさがとうとう上回るとこころの腰辺りをタップして苦しいと伝えて) (2018/5/16 07:31:03) |
幽谷響子 | > | 【んー…ですね、ちゃんとおトイレでお願いします…;】 (2018/5/16 07:31:27) |
秦 こころ ◆ | > | うん…ならお手洗い…♡我慢我慢…(腰を叩かれるのに気付けばヤカンを置いて相手の身体から降りると自然に相手の下半身は布団に落ちて、その身体を抱き上げればトコトコとお手洗いに運び始め) (2018/5/16 07:35:00) |
秦 こころ ◆ | > | 【そっちを選んでくれて安心】 (2018/5/16 07:36:02) |
幽谷響子 | > | あふっ…んんぐ…!は、はう…あ…ありがとうございます…///(布団に身体が落ちた時の衝撃で漏らしかけるも必死に我慢し、運ばれる間も苦しさに必死に耐えて)【まあそちらの選択の方が常人かと】 (2018/5/16 07:40:57) |
秦 こころ ◆ | > | 私は待ってたほうがいい…?あまりそういうのは見られたくないの分かるから…//(お手洗いの扉を開ければゆっくりと床に降ろして尋ねるように呟けば小首傾げ、最後にぽっこりしたお腹に手を添えると少し撫でて優しげな目線で見つめ) (2018/5/16 07:44:54) |
秦 こころ ◆ | > | 【今までお話してきて私達から常人って言うのが変に感じるのは何でかな…】 (2018/5/16 07:46:16) |
幽谷響子 | > | そ、そう、ですね…そうしてもらえると…まあ見たいようなものでもないでしょうし…///(少し前屈みになりながらヒョコヒョコと開かれたお手洗いに入って一度振り返り、苦し紛れに笑顔を見せ)【まあはい、そう感じてなんら不思議じゃありませんがね…?】 (2018/5/16 07:49:32) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…///ゆっくりして大丈夫…私はお片付け…(相手の表情に眼を細めて何かを察してるようで、そのまま扉を閉めれば布団へと戻り湿ったタオルで漏らしてる部分を念入りに拭くとシーツを剥がして布団は日が差してる所に広げ乾かすようにし) (2018/5/16 07:53:42) |
秦 こころ ◆ | > | 【思ってもやっぱり言葉で語らないほうがいいこともあるみたい、私は何も聞かなかったことにしよう…】 (2018/5/16 07:54:47) |
幽谷響子 | > | は、はい…ありがとうございます…失礼しますね…?///(パタンと扉を閉め、イソイソと便座へ座り)んくっ…ふぅ…うぅぅー…〜…っ…///(膨らんだお腹を押すようにして勢いよく注がれたお湯を排泄して)【知らぬが仏、ということもありますので…】 (2018/5/16 07:57:30) |
秦 こころ ◆ | > | シーツは取り替えて、布団は乾くからそのまま…むむ…///(せっせと行為で汚した所を綺麗にしていき、トイレで頑張ってる事は知らずに時折お手洗いの扉を眺め) (2018/5/16 08:01:16) |
秦 こころ ◆ | > | 【口は災の元、あとはお手洗いから出てきたら今日はおしまい】 (2018/5/16 08:02:39) |
幽谷響子 | > | んは…はぁ……はぁー…///(出し切ったあとすぐには動けず、元通り凹んだお腹を抱えて)……はふ…(しばらくしてから扉を開けて出てきて) (2018/5/16 08:09:19) |
秦 こころ ◆ | > | 大丈夫…?このままゆっくり休んだほうがいいかも…?(新しい布団を敷いていると出てくる相手に小首傾げ、ポンポンと布団を叩けば「おやすみなさい?」と呟き) (2018/5/16 08:11:33) |
幽谷響子 | > | あう…すみません、全部任せてしまって…(ヨロヨロと少しふらつきながらも近くまで歩いてくるとポスっと布団に腰を下ろして) (2018/5/16 08:21:53) |
秦 こころ ◆ | > | 気にしなくてもいいと思う…?今日はもうゆっくりおやすみなさい…//(布団に座る相手の身体を寝かせると隣に寝そべりゆっくりと抱きしめ、自分の胸元に引き寄せれば後頭部を撫でて寝かしつけ始め) (2018/5/16 08:24:43) |
幽谷響子 | > | んう…うん…わかりました……はふ…おやすみなさい…///(一緒に布団へ寝転び、相手の胸元に顔を寄せられ…僅かに臭うエッチな臭いに頬を染めながらも目を閉じて) (2018/5/16 08:28:49) |
秦 こころ ◆ | > | …スースー(相手の言葉を聞けば安心したように眼を瞑り、眠たかったようで直に寝息を立て無意識に自分の胸に引き寄せながら脚を絡めて) (2018/5/16 08:31:46) |
秦 こころ ◆ | > | 【今日はおやすみなさい…、長い間ありがとう。またお話ししましょうね】 (2018/5/16 08:33:11) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/5/16 08:33:15) |
幽谷響子 | > | んう……(スリスリと胸に顔を埋めながら眠りに落ちていき…) (2018/5/16 08:35:53) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/5/16 08:35:59) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/5/16 17:42:37) |
ナズーリン | > | ふぅ、やれやれ……少し久しぶりになってしまったかな。(戸をゆったりとあけ、靴を揃えて脱ぎ、床に足を伸ばして座る。さすがにもうこの時期、こたつに入ろうとは思わなかった) (2018/5/16 17:44:26) |
ナズーリン | > | 休憩に寄るにはいい場所だ。十分な広さもあるし…なにより一服できる。お茶でもいれてこようかな。(立ち上がって台所へ。尻尾を振り振り、お湯を沸かし始めた) (2018/5/16 17:47:05) |
ナズーリン | > | ふふ、よし……お、茶柱が立った。なにかいいことがあるかもしれないね。(少し、口許を綻ばせながら。湯気の上がるお茶を口に含んで……暫しの休息に、落ち着いた様子を見せていた) (2018/5/16 17:51:47) |
ナズーリン | > | よし、出ようか。一人というのも、たまには悪くない。(しばらくすわりこんでいたが……湯飲みを洗い、靴を履いて出ていく。ロッドを持った手を後ろに組みながら、心なしか寂しそうに、部屋をあとにするのだった) (2018/5/16 18:04:43) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2018/5/16 18:04:54) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/17 00:45:29) |
幽谷響子 | > | …スン、スンスン……あうう、来てらしたようですね…結構前…(おもむろに部屋の匂いを嗅ぎ、残り香を嗅ぎつける。誰のものかまでわかってるようで、犬と言われても仕方ない程) (2018/5/17 00:47:52) |
幽谷響子 | > | ……はっ…こ、これではまるで、私がナズさんの匂いを追いかけてるみたいじゃないですか…!違う違う、違います、そんなつもりじゃなくて、別に変な意味は…、……誰に言ってるんだろう…(自分のさながらストーカーのような行動に誰か居るわけでもないのに一人弁明し…我に帰るとポツリと一言呟いて) (2018/5/17 00:56:32) |
幽谷響子 | > | うん…うん帰りましょう、元より今夜は顔見せ、朝は早いですし…失礼しますっ(バタバタと部屋を後にして、逃げるように駆け出し) (2018/5/17 01:01:26) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/5/17 01:01:29) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/17 18:15:34) |
幽谷響子 | > | はふ…日の高いうちから来るのは久しぶりです……言う程高くはないですかね (2018/5/17 18:21:38) |
幽谷響子 | > | まあこの時間に来ても、大概誰も来ないですけども…(ゴロゴロ〜っとだらけ) (2018/5/17 18:38:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/5/17 18:58:26) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/17 19:06:41) |
幽谷響子 | > | ふぁ…ダラダラしすぎちゃいました……でも別に戻らずともよかった気もします… (2018/5/17 19:07:18) |
幽谷響子 | > | あふ…今日はなんか…もうこのまま寝ちゃおう……Zzz…(ベチャっと気怠げに、うつ伏せに転がるとそのまま目を閉じて…) (2018/5/17 19:33:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/5/17 19:53:25) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2018/5/18 00:10:24) |
姫海棠はたて | > | ……いる?…いない………(いないことを確認するともぞもぞとこたつのなかにもぐりこんで顔までを隠して) (2018/5/18 00:11:15) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2018/5/18 00:13:03) |
魂魄 妖夢 | > | お久しぶり..でも無いかな...ん?(辺を見渡すと誰もいない) (2018/5/18 00:13:27) |
姫海棠はたて | > | ん………(もぞっと動くとこたつから顔だけをだしてあたりを見回して) (2018/5/18 00:20:00) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/18 00:20:53) |
秦 こころ ◆ | > | こんばんは…。今からお風呂入るから…また、あとで来るつもり?行ってきます… (2018/5/18 00:22:11) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/5/18 00:22:15) |
魂魄 妖夢 | > | あ..はたてさんだ...(はたてさんを見つけるとはたてさんをじーっと見つめて)分かりました..行ってらっしゃい(こころさんを見送って) (2018/5/18 00:23:27) |
姫海棠はたて | > | はーい…こんばんはねー…?(こころここにあらずと言った感じで頭を横にふってぼやけた感じで妖夢をみて) (2018/5/18 00:25:43) |
魂魄 妖夢 | > | こんばんは...仕事とかどうです?(疲れてるように見えたので首をかしげて質問してみて) (2018/5/18 00:27:45) |
姫海棠はたて | > | そうねー………まぁまぁって感じかしらねー?(くしくしと目を擦りながら妖夢の言葉に頷きながら答えて) (2018/5/18 00:31:23) |
魂魄 妖夢 | > | そうですか。私は幽々子様のお世話などでとても肩が痛いです...←(そういうと自分の方を軽く叩いてみて) (2018/5/18 00:33:37) |
姫海棠はたて | > | ふぅーん…よくわからないけどあなたのところも大変なのねー………同情だけはしてあげるわー………(首を傾げたら、斜め上にちょっとけだるそうにしながら妖夢を見上げて) (2018/5/18 00:40:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄 妖夢さんが自動退室しました。 (2018/5/18 00:54:16) |
姫海棠はたて | > | ん………もう、しょうがないなぁ………(もぞもぞとこたつから出てきては、寝てしまった妖夢に布団をしいてねかせればまた再びこたつにもぞもぞともぐりこんで) (2018/5/18 00:56:10) |
姫海棠はたて | > | 【私もちょっとだけ離席するー…】 (2018/5/18 00:57:33) |
姫海棠はたて | > | あ、そうだ………引いておこっと………(何かに気がつくと4つほど布団を引き始めた。旅館みたいに丁寧に叩きながら皺をつくらないようにしていく) (2018/5/18 01:14:15) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/18 01:19:23) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…?何してるの…(布団を整えてる姿を覗けばトコトコと歩み寄り背中から飛び付いて) (2018/5/18 01:21:46) |
姫海棠はたて | > | わっ! えっ、ああぁ…こ、これ……?誰かが疲れて帰ってきてもすぐ寝れるようにって思ってねー………この前も私自身ねちゃってたし………(恥ずかしそうにしながら頭をかきながら背中からくる重さそのままに背中を丸めて) (2018/5/18 01:25:01) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…帰ってくるの?どちらかと言えば遊びに来て寝ちゃった人達…?お風呂上りだからポカポカ…(背中に乗り掛かりながら少しずつ身体を脱力し始めかかる体重を増やし肩元から顔を覗かせ、その身体はパジャマ越しでもポカポカと温かく柔かな感触を与えふんわり石鹸の香りをただよわせ) (2018/5/18 01:29:46) |
姫海棠はたて | > | あ、そっかー。でもほら、いつもこころが布団引いてるから………んっ……(途中まで言いかけて、石鹸の香りが漂ってくると身を縮めて息を飲み、体に覆いかぶさってるこころの袖のところをぎゅっと皺になりそうなぐらいの力で掴んで) (2018/5/18 01:32:12) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…寝ちゃう人が居るから布団は欠かせないものになってるわ…。どうしたの…?そんなに掴まなくても私は此処に居る?(袖を掴まれると小首傾げて不思議そうに呟き、相手の手を離させると両腕を首元に回して少し湿った髪の毛を揺らしながら頬をスリスリ) (2018/5/18 01:37:17) |
姫海棠はたて | > | そうだね……い、いっそ事の寝ちゃった人からお金とか…とって…ん、んぅ……こ、こころ…そんなにしたら……はぐぅ…(くぐもった低い声を出しながら肩をすくませると擽ったそうにしながらも潤んだ横目をこころに向けながら、粗くなっていく吐息と僅かに紅潮した肌を隠せずにいて) (2018/5/18 01:44:36) |
秦 こころ ◆ | > | 私はお金より…?そんなもの貰っても買えないものだから…、むむ?(相手の様子にそっと背中から退くと引いた布団の一部にゴロンと寝転がり、うつ伏せになれば脚をパタパタと動かして何処か子供のようにお泊り気分) (2018/5/18 01:47:43) |
姫海棠はたて | > | んっ……そ、そうね…こころにはお金…より…っ…ん゛っ、はっぁ、ふぅっっ……(言葉もそこそこになって息を飲んだり、吐いたり。絶え絶えになっていき、離れたこころに後ろから半身ほど覆いかぶさるようにしながら横から顔を覗きこんで) こころ………わざとでしょ………私にそうさせようとしてる………ん゛っ…// (2018/5/18 01:52:12) |
秦 こころ ◆ | > | でも、お金が無いと何も出来ないのもあるから…私は今を無理なくゆっくりしてる?(覆いかぶさる相手が顔を覗かせると無表情で眼を瞬かせ、外から触れれる片手を頬に添えるとナデナデ)…?わざとじゃない?お風呂上りだから…はたてに髪の毛拭いてほしかった…?(キョトンとすれば本心を素直に呟き小首傾げ) (2018/5/18 01:56:54) |
姫海棠はたて | > | 私たち妖怪だから、いらないなら、いらないし……んっ…はっ、ふ…///(擽ったそうに目を細めると頬をその手にすり合わせては、頬の中にある息が抜けて行くかのように吐き出して) 本当に……?本当にっ…ん゛っ…そうなの………? じゃあ…ははっ……そっか…そうだね…私がただそうなだけなんだね……あは…(吹っ切れたように嘲笑いをすると、拭いて欲しいと言われた髪をほぐしながら撫ではじめていき) (2018/5/18 02:03:30) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ〜、お友達が居れば私は満足…?私だけがそう思ってるだけかもしれないけど…(頬から手を離せば眼を瞬かせ、最後にボソッと呟けば目線を細めて)はたて…少しだけえっちな感情出てた…。髪の毛乾かさないとまた風邪ひきそう?むむ…//(ふと感じていた感情を素直に呟けば髪の毛を優しく撫でられ気持ち良さそうに眼を瞑ると枕に頬を埋め相手に委ねるように) (2018/5/18 02:10:04) |
姫海棠はたて | > | 誰だってそれぐらいの事はあるわよ、自分だけがそう思ってるだけってのってあるわよ…あは…(髪の毛に指を通しつつ、その先にある背中と首の境目を指先で撫でていく。濡れた髪を通ったその指はしっとりと濡れていて、こころの肌にぺったりと吸い付いていき) えっちな感情……? そんなんじゃないって……感情とかじゃなくて、ただのもともとだったんだから…感情とかじゃないよー…ね?それに風邪引かないぐらい、あつくしてあげるしぃ………(口角を釣り上げ、目を細くしながら笑うとこころに体重をかけていく。半身覆いかぶさったた、首筋の手をつぅっーと下の、腰やお尻の方へと持っていきながら、片手ではこころの口元をぷにとつついて) (2018/5/18 02:18:50) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(少し考えるもあまり考えないようにしようと思い、撫でられる髪の毛を丁寧に乾かされるとやっぱり気持ち良さそうにし時折擽ったそうに頭をゴソゴソと動かして)はたては元々がえっちってこと?前よりはたて…私のせいでそうなっちゃったのかな…。むむ…?プクッ…(眼を瞑りながらあいての言葉に受け答えをすれば口元を少し微笑ませ、頬を突かれると反撃するように頬を軽く膨らませてみて遊んでるようで) (2018/5/18 02:27:51) |
姫海棠はたて | > | あはははは、そんな事無いってっ。 私がもともと………えっちっで…ていうか淫乱なだけでぇー…あ…こころの場合はぁ……(そういいながら、腰骨のあたりまで動かした手をさらに下に。うつ伏せのこころのお尻まで持っていくと乱暴に鷲掴みのして) こうやってぇ…ちょっと乱暴に、おもちゃにされる方がすきだもんねー……♡(崩れた笑顔、笑顔には笑顔だけど、にへらと崩れた笑顔をこころに向けてく。膨らんだ頬から指先が滑っては唇を押し開くように指先をあてて) (2018/5/18 02:36:12) |
秦 こころ ◆ | > | そうなの…?でも、前はそう言うこと…なんとかかんとかって言ってた気がする…?……っ!?(出会った頃を思い出せば少し眼を開けて小さく呟き、お尻をパジャマ上から掴まれると流石にびっくりしたようで身体が軽く跳ね眼をパチパチと瞬かせ)むむ…///もっと…乱暴なのを体験してみたいけど…、ふぁぅ…ぁ…?(恥ずかしそうに本心を語れば眼を細めブツブツ、口が軽く開くと言葉が上手く言えないようで少しお困りのご様子) (2018/5/18 02:41:55) |
姫海棠はたて | > | いいじゃん、いいじゃん、そんな細かい事さっ。……だって、どうせみんな気持ちいい事すきだしぃー…ねー?(お尻をパジャマの上からでも、右に左と弄んでいたが幾度かそれを繰り返したあとに、お尻の中央にきたあたりで手止めると軽くパジャマと、その下にある下着をもぞもぞと掴み) あは……こころもすっごいこと言うねー…♪ でも、大丈夫……まだこれからだからっ…!!(そういうと、お尻に部分のパジャマと下着とをぐいっと上に引き上げた。お尻のその反対側の内股、それからそのしたに食い込むように) (2018/5/18 02:51:50) |
秦 こころ ◆ | > | はたてが少しずつ…すごくえっちになってる…?多分、私に答えてる内に何かに目覚めたのかな…はっ!新しい感情…?ふっ///(何やらひとり言のように呟けば上半身を小さく肘で持ち上げて「はたての感情が増えた?」と思い不意にパジャマ上から下着を掴まれるとビクッと後ろを振り向いてじーっ)っ…!?んんっ…///少し痛い…(そのまま引き上げられると割れ目に食い込んで同時に腰を浮かせ痛みを和らげるような行動を取り、ポッと頬が赤くなると無表情で呟き) (2018/5/18 02:58:23) |
姫海棠はたて | > | 元からもとからー…♪ ずーーーーっとあっためてのを無理矢理私が押さえつけてっていうのかなぁ…あははは♪(下着を割れ目に食い込ませるように、引っ張って下着の前の部分を細くした状態で、割れ目に無理矢理食い込ませようと左右に動かしていく。その動きは乱暴そのもので、相手の事など気にしないぐらい左右にふっている) 痛いのいやだけどー……苦しいのって…すきでしょー…♡(にやっと笑うと更に体重をかけてこころを拘束していく。頬を持ちながら唇をなでれば、唇の水分を端から端まですくいとるように動かして) (2018/5/18 03:04:48) |
秦 こころ ◆ | > | んぅっ…痛い…///ぁっ…ぅぅ…(乱暴に引っ張られると徐々に下着は更に割れ目へと食い込んで動かされる度に膣口に擦れじわりと愛液が滲み)ふっ…あまり…っ…そういうのはしたこと…ないから…分からない…っっ///(痛いの苦しいのと言われると経験が少ない為困惑してるようで、そのまま体重を掛けられれば布団に這いつくばるような体制になりその下に腕も押さえつけられて、身体をぷるぷると震わせながら唇を触られると指先を抵抗するように噛みつき) (2018/5/18 03:12:08) |
姫海棠はたて | > | 痛い……?くるしい……?あははっ…そうそう今私はこころをおもちゃあつかいしちゃってるんだもん………苦しいのも、そのうと気持ちよくなる…い゛っ…(指を噛まれると顔を歪めながらも、指をそのままにほっぺたを持ち、顔半分を包んでいく。お尻の下着とパジャマをつかむ手は、それを掴みながらもたくしあげるように手を伸ばしていけば、布団と皮膚との間までたどり着いてはパジャマの上からぐしゃりと、無理矢理にさわり) (2018/5/18 03:27:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。 (2018/5/18 03:32:22) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/18 03:32:29) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ…ペロペロ…///はたては…まだ…優しいからっ…噛んで怒らせたかった…ふぁっ!(噛んだ指を離せば軽く舌を出して舐め始め食い込む下着の違和感と痛みを覚えながらも無表情で表情は変わらず、下着がたくし上げられながら無理に割れ目を上から触られるとビクッと腰を浮かせて逃げるような仕草を取り) (2018/5/18 03:36:10) |
姫海棠はたて | > | 怒る………? そんな事しないわよー。だって………モノ相手に怒ったってしょうがないじゃないー…あはっ…あははははっ♪♪(語尾をあげつつ少し壊れたような声をあげると、おまんこそのまま掴むみたいに手のひらで、複数の指先で浮かせた腰を負いながら掴んではいく。自分のボールを鷲掴みにする時みたいに、遠慮なくがっしりと。それをしながら、徐々に唇をから指を引き抜いていて頬を撫でながらこころの後頭部へ。顔を覗き込んでにやっと下着妖しい笑みで目と目をしっかりあわせながら) (2018/5/18 03:42:01) |
秦 こころ ◆ | > | むっ…ご、ごめんなさい…っ…痛いの…///それなのに…おまんこもおちんちんも…何で…っ…指が動くとゴリュって…///(次第に掴む力が増していく相手の手が精液袋を無慈悲扱われ身体がガクガクと痛みで震え、覗かせる相手の表情に無表情ながらも恐怖と言った雰囲気を出すも意思とは反して愛液を溢れさせおちんちんはビンビンにそそり立ち先端から汁を漏らし) (2018/5/18 03:49:18) |
姫海棠はたて | > | あれ…?あはっ…そうなんだ…そういう風なんだー…ねぇっ!(掛け声とともにこころ後頭部に置いた手に力をかけて―――布団の上にこころの頭を押し付けた。ぐりぐりと、枕に押し付けながら問いかけていき) ふぅーん…こっちをしたい変態気分だったんだぁ……じゃあさぁこのまま布団のしちゃおー…♡…だらしなくさぁ…♡(おちんちんの先端を布団の方にむけると膝先でこころの腰を布団おさえつけてぐりぐりと動かしてく。精液袋をくにくに♡こりこり♡って弄りまわしながら、精液でちゃえー、でちゃえってーーって念じながら丁寧に揉みあげていき) (2018/5/18 03:55:42) |
秦 こころ ◆ | > | ふぐっ…!んぅぅ…ぅっ///(頭を押さえつけられ顔が埋まってしまい脚をジタバタし始め初めてのことに困惑しながら無我夢中のようで)んっ…んんぅ…!(押さえつけられれば布団におちんちんの先端が擦れ部分部分に染みを塗りたくり、同時に袋を乱暴に扱われ身体がガクガクと震わせ今にも射精しそうになるも耐えて我慢し) (2018/5/18 04:02:27) |
姫海棠はたて | > | すごいすごいー…我慢できるだぁ……♡ じゃあ…はぁむぃ…ちゅるぅ…♡(押さえつけた頭のその耳元に唇をもっていけば、外耳をはみながら粘っこい音をたたてていき) ほらぁ…想像しよ……♡おちんぽからぁ…精液どピューってしちゃうの…なにも考えないでぴゅっぴゅーってするの…おまんこもおちんぽも、気持ちいいだけー……♡頭まっしろでぇ…♡(精液袋を揉む手を緩めたり、きつくしたり。緩急をつけながら耳元で囁いていく。ねっとりとした唾液の響きとともに言葉を頭の奥までおくりこむように、もったりとゆったりとした言葉で) (2018/5/18 04:13:35) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁっ!?ぅぅ…っ…///(急に耳に舌を添われ音が直に伝わるとゾクゾクと震え上がってしまい)はっ…はっ…ぁっ♡おちんちん…びゅーびゅー…♡イクっ…イクイク…ふわぁぁぁぁ〜〜♡(耳元で甘く囁かれると真っ暗な視界でその言葉は直に伝わり、腰をガクガク震わせながら自ら布団に先端を食い込ませそのまま勢いよく射精すると水溜りのように凹んだ部分に溜まってしまい、それでもまだリズム良くビュルッと精液を吐き出し続け) (2018/5/18 04:20:49) |
姫海棠はたて | > | あはっ…♡でてる…っ…♡ 全部、全部だしちゃおー……♡理性とかさぁ…いっぱぁい…♡ 吐き出して、ちゅぷるぅ…気持ちいいだけー…………♡(耳元で囁き、時折わざと唾液の音を響かせていく。精液袋を解放すれば、その袋の表面をなぞるようにして指先を添わせて、おちんぽの根元や、おまんこの脇をつぃーつぅーとはいまわり) ほんと、きもちよさそー…♡しゃせーにんぎょうみたいだねー…♡(頭をなでなで♡半分だけ目を出すようにこころの頭を動かしながら、どうなってるかなー…って褒める目でみてあげようとして) (2018/5/18 04:32:12) |
姫海棠はたて | > | 【もう、今日はどこまでもしちゃうからねー……♡】 (2018/5/18 04:32:45) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁっ…ぁっ…刺激しない…で…♡止まらなっ…ぅぅぅ♡ぐぐっ…♡(射精しながら刺激されるとガクッと腰が落ちればおちんちんは下敷きになるもお股の下から脚の方を向いて、その刺激が伝われば更に勢いよく精液を足元へ飛ばしてしまい)んっ♡はぁっ…止めてぇ…♡(頭を動かされ顔を覗かれるとその表情は無表情ながらも瞳孔が極端に開いたり閉じたりと、呼吸も途切れ途切れで口を軽く開き唾液を垂らし) (2018/5/18 04:40:39) |
秦 こころ ◆ | > | 【お手柔らかに?どんなことするの…?】 (2018/5/18 04:41:03) |
姫海棠はたて | > | だーめぇー………♡もっともっしてあげるからねー……♡(顔を正しく眼前に近づけて、ほぼ密着状態からにこっっと微笑むとおちんぽの先端としゅこしゅこと撫でながらこころを仰向けにしていき。) じゃあ次はぁ………♡おまんこ弄られながら…ぴゅっぴゅなんてどうかなー♪ きっと頭こわれちゃうぐらい気持ちいいよー………それとも………私の口がよかったりぃー…?はぁんぢゅぅるぅぅ♡(添い寝をするように横につきながら、まだおっきいままのおちんぽの先っぽなでなでしながら、わざとらしく大きな粘着音を唇で鳴らして) (2018/5/18 04:48:48) |
姫海棠はたて | > | 【全部…♡ この前いかなかったところまでとかねー♡ お部屋にしてもいいよー?】 (2018/5/18 04:49:35) |
秦 こころ ◆ | > | 【うん…なら、2チャットの方に移動したほうが良さそう。お部屋お願い】 (2018/5/18 04:50:31) |
姫海棠はたて | > | 【できたよー】 (2018/5/18 04:51:36) |
秦 こころ ◆ | > | 【こっちは一旦落ち】 (2018/5/18 04:52:24) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/5/18 04:52:27) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが退室しました。 (2018/5/18 04:53:11) |
おしらせ | > | 霊烏路空 ◆f1QwUCQrAoさんが入室しました♪ (2018/5/18 05:24:48) |
霊烏路空 ◆ | > | …おはよう…? (2018/5/18 05:26:22) |
霊烏路空 ◆ | > | 不思議な匂い…なんだろ…(スンスンと鼻を軽く鳴らし、そう呟く) (2018/5/18 05:33:24) |
霊烏路空 ◆ | > | …う…ん。眠…寝ようかな…(布団に寝転べば微かな寝息をたてて…) (2018/5/18 05:40:11) |
おしらせ | > | 霊烏路空 ◆f1QwUCQrAoさんが退室しました。 (2018/5/18 05:40:17) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/18 06:44:34) |
秦 こころ ◆ | > | 疲れてたみたい?寝る時はこっち…(眠る相手を運んで来ると布団に寝かせてタオルケットを掛け)おやすみなさい…(過持ち良さそうに眠る相手の頭を撫でると眼を細めて) (2018/5/18 06:46:17) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…?来てたの…おやすみなさい…。居なくてごめんなさい…(ふとお空に気付けば寝息を立てる相手にタオルケットを掛け、何やらごめんなさいと謝れば頭をナデナデ) (2018/5/18 06:48:24) |
秦 こころ ◆ | > | 少しお掃除…//(自分の汚した布団を拭き取り畳むと何処かへ運び、直に戻ってくれば空いた布団に寝転がり)私もおやすみなさい…(そう言うとタオルケットを引き寄せて小さく丸くなりながら寝息を立てて) (2018/5/18 06:51:12) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/5/18 06:51:17) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/22 02:30:10) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…3日も空けちゃった…(部屋に入ると布団に寝転がりタオルケットを引き寄せ眠たそうな目線でブツブツ) (2018/5/22 02:32:32) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/5/22 02:34:28) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | もしもーし、私メリー、今あなたの後ろにいるの......(どこからともなく声が聞こえてきて) (2018/5/22 02:35:29) |
秦 こころ ◆ | > | …?私の後ろは布団で床…?(声が聞こえれば眼を瞬かせキョトン、あなたの後ろと言われ疑問を持ったようにひとり言を呟けばタオルケットに潜り) (2018/5/22 02:37:48) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ぎゃばー!あまりタオルケットばかりにもぐっているとこの部屋の部屋名を「東方タオルケット部屋」にしちゃうぞー!(こころちゃんの上にのしかかって) (2018/5/22 02:39:52) |
秦 こころ ◆ | > | わぁ…!むむ…それは困る…。でも、私が開けてる間誰も来ていなかったみたい?何でかな…(急に伸し掛かられると驚いて顔を出し相手の言葉に無表情ながらも困惑してしまい、ふと何か相談するように呟いてしまうと眼を細めブツブツ) (2018/5/22 02:43:05) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | そ・れ・は! 大抵の人たちがこの部屋にこころちゃん目当てで来てるからだよー♪ もうここの部屋名が「東方こころ部屋」でも問題ないくらいに!(こころちゃんに跨ったまま得意げな顔で話して) (2018/5/22 02:45:57) |
秦 こころ ◆ | > | むぅ…私が居なきゃ機能しない部屋だと私が………帰ってきた時迎えてくれる人が…ゴニョゴニョ…。誰かが居た匂いがいいのに…(跨がられるもあまり気にしてなさそうに見つめ、眼を細めたまま少し寂しげな雰囲気を出すと聞こえないぐらいに呟き) (2018/5/22 02:49:35) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ん~?よく聞こえないなぁ... きっとたまたまみんなも忙しかったんだよ、だから元気出して、ね?(タオルケットの上からぎゅっと抱き着いて) (2018/5/22 02:52:39) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ〜そうなの…?こいしは最近寝るの早いから起きてるのは珍しいけどなにかしてたの?(抱き着かれると頭に手を添えて撫で始め、何か気になったのか尋ねるように呟けばキョトンとなり) (2018/5/22 02:55:59) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ふふふ...この時間にこそこそしていることと言えば、それは人には言えないようなことだよ♪(頭をこころちゃんに預けて、にやりと口元を歪めて) (2018/5/22 02:58:38) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…?何かこいしが奥深いこと言ってるけど…中身を開けてみたらそんな事でも無さそうな感じがするのは気のせい…?(撫でる頭から手を背中へ降ろすと優しく撫で回して時折ぎゅーっと強く抱きしめ、ふとこいしの性格を考えて思った事を素直に呟けば眼が徐々に細まり声も小さくなり始め) (2018/5/22 03:03:13) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | あーもう、なんでそんな簡単にこいしの心を読んじゃうかなぁ...そうだよー、ただ食べ物を探してさまよっていただけだよー(ぐてーっと脱力した様子でこころにもたれかかって) (2018/5/22 03:07:14) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…こいしは分かりやすい…?食べ物…私は美味しくないと思うわ…(サラッと悪気はなさそうに呟き、食べ物と聞けば少し悪戯っぽく自分の事を言って頑張るように眼を再び開けるともたれ掛かる相手を横に身体を傾け隣に転がし) (2018/5/22 03:12:16) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | うみゅみゅ...私は無意識の妖怪なんだぞー!誰にも心は読めないはずなんだぞー!こうなったら、私の奇想天外性をその身に教えてやる~!がぷっ!(むきになって再びこころちゃんにとびかかり、首元を甘嚙みして) (2018/5/22 03:15:52) |
秦 こころ ◆ | > | そうなの…?私にはこいしの感情がよくわかるけど…ビクッ!?むむ…//(眼を瞬かせ「うーん」と唸るも急に首元を甘噛みされれば驚き身体がビクつき、無表情ながらも恥ずかしさと擽ったさが混ざったように見つめるも好きにさせて) (2018/5/22 03:19:04) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | はっはっはー!今のこいしの行動が読めたかなー?読めなかったでしょー?つまりこいしの心は読めないってことなのだー!(こころちゃんに跨り指をさして得意げに語り) (2018/5/22 03:22:33) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…!(何か相手の誇った表情にムカッとしたようで頭に般若面を浮かばせ、相手に両腕を伸ばして腕上から抱き寄せると仕返しするように首元に甘噛みし始め) (2018/5/22 03:26:09) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | んんっ!...どう?こいしの首、美味しい?(首元に甘噛みしたこころちゃんの髪をそっと撫でて) (2018/5/22 03:29:16) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…。んぅ…///(徐々に相手の首筋に移すと甘噛みしながら舌で味合うように舐め、相手の言葉には何も答えないも頬を赤く染めて) (2018/5/22 03:31:48) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | んんっ...そうそう、そのままこいしの妖力を全部首元から吸い出して、胃袋に収めて...こいしの妖力をこころちゃんのものにできれば、こころちゃんは最強の妖怪になれるよ...(小さな声で、笑みを浮かべながらこころちゃんの頭を抑え込んで) (2018/5/22 03:35:26) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…///そしたら…こいしが消えちゃうから嫌…。私は最強を目指すけど誰かを犠牲にはしないの…(口をゆっくり離すと噛んだ部分を小さく舐めて、背中に回した両手を更に下へ伸ばすとスカートの上からムニムニとお尻を揉めば触り心地良さそうに眼を細め) (2018/5/22 03:39:27) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 甘いなぁ、こころちゃんは...強さは犠牲なくしては成り立たないんだよ?大丈夫、心ちゃんの中で私は生き続けるから...むしろ永遠に一つになれるんだよ?(ニコッと微笑んで)そして、どうしておしりを触ってるのかなぁ...? (2018/5/22 03:42:22) |
秦 こころ ◆ | > | それでも嫌…。こいしが何言っても甘くても私は私の道を進むの…?んぅ…少しえっちな感情が出たから少し触ってる?(微笑む相手に眼を細めながらブンブンと顔を横に振り、お尻を触る手をピタッと止めると素直に呟き目線を逸し) (2018/5/22 03:45:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが自動退室しました。 (2018/5/22 04:02:33) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…寝ちゃった…。今日のこいし少し変だったけど何かあったのかな…?んぅ…おやすみなさい…(寝息を立てる相手を隣にそっと降ろすと自分のタオルケットを広げて一緒に被り、そのまま優しく抱き寄せれば眼を瞑り寝息を立てて) (2018/5/22 04:04:40) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/5/22 04:04:44) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2018/5/22 04:05:15) |
姫海棠はたて | > | あ………また遅かった………(入ってくれば寝息を立てるふたりをみて爪を噛んで、苦い表情をして) (2018/5/22 04:06:20) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2018/5/22 04:22:20) |
小野塚小町 | > | 少しだけ覗いてみようかね(ふらっとさぼりがてらにゆるりと)ま、寝てしまってるかもしれないけれど (2018/5/22 04:23:17) |
姫海棠はたて | > | えっ?あっあぇ?だっだれっ………ってあなたかぁ…びっくりさせないでよー。(小町がきたことにちょっとだけびっくりしてから落ち着いて) (2018/5/22 04:26:06) |
小野塚小町 | > | そんな驚くことかぃ……休むにはちょうどいい場所でもあるからねぇ……(さてとと腰を落ち着けようと思えば寝床にされてるようで) (2018/5/22 04:27:23) |
姫海棠はたて | > | こんな時間に来るなら誰だって驚くわよー。当たり前じゃない。あなたも寝にきたの?(寝床に腰を落とそうとしている小町を見下ろせば首をかしげたり、ちょっと別のところを見てみたりとかしてみて) (2018/5/22 04:30:24) |
小野塚小町 | > | それはお互い様ってことで……寝るってわけでもないけどちょっとした休憩、休憩ってことで?(さぼりはさらっと流して向けられる視線にんっと小首をかしげて) (2018/5/22 04:33:13) |
姫海棠はたて | > | お互い様って…私は一応先にいたんだけどー………。 私は寝ようかな、どうしようかなって思ってたところだけど………これから仕事するのね、たしかに寝て起きて死んでたなんてよくありそうな事だものねー(小町の仕事を考えるに、とぽやっとした表情で頷きながら考えた) (2018/5/22 04:35:46) |
小野塚小町 | > | こんな時間ってことは一緒さ、あぁうん、そうそうお仕事お仕事これから。ちゃんと連れてかないといけないねぇ……(適当に取り繕いながら真面目な振りをして見せる)ふわふわとして寝たら落ちてさくっと死んでそうな雰囲気だねぇ (2018/5/22 04:38:45) |
姫海棠はたて | > | 大変ねー……ってうたいところだけど私も人の事言えた立場じゃないのよねー。少し休んだからいかなきゃいけないし……先に仮眠させてもらうわー。(そういうと、小町に背をむけながらこころの布団の横に雑魚寝ををしてしまい) (2018/5/22 04:43:11) |
小野塚小町 | > | ん、それじゃあちゃんと休むようになぁ…落ちたら迎えにいくさ(眠りに落ちたのを見送理、壁に寄り掛かって) (2018/5/22 04:45:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫海棠はたてさんが自動退室しました。 (2018/5/22 05:03:22) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2018/5/22 05:03:56) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/23 00:34:48) |
秦 こころ ◆ | > | ん〜?帰って来て寝たのにこの時間に起きちゃった…(布団で眼を覚ませば上半身を起こして背筋を伸ばし、片眼を擦ればまだ少し眠たげにぼーっと俯き気味で) (2018/5/23 00:38:16) |
秦 こころ ◆ | > | むぅ…仮眠ぐらい?あまり寝てないから何にか頭がぼーっとする…。それに撫でられたい気分…(半眼になれば上半身をユラユラと左右に揺らし定まらない思考にブツブツ、ひとり言を呟けば「撫でられたい、抱きしめられたい」と内心で思いながら自分の片手を頭に乗せて撫でてみて) (2018/5/23 00:47:04) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜〜、んんぅ…(撫でる手に「違う」と思えば手を降ろして、小さく欠伸を漏らすとゴロンと布団に寝転がり丸く縮まれば眼を瞑り) (2018/5/23 00:55:22) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/5/23 00:56:33) |
ナズーリン | > | おや……珍しい客もいるものだ。こんばんは。(戸を開けると、予期せぬ人影に少し目を丸くして) (2018/5/23 00:57:19) |
ナズーリン | > | いや、寝ているか……?起こしては悪いな。(こっそりと入って、足音をたてないよう) (2018/5/23 00:58:33) |
2018年05月15日 03時37分 ~ 2018年05月23日 00時58分 の過去ログ
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