「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ
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2018年05月19日 00時38分 ～ 2018年05月26日 11時42分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/5/19 00:38:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔しますね】 (2018/5/19 00:39:02) |
| アイラ | > | 【いらっしゃいませ】 (2018/5/19 00:40:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 昼間はずいぶんと蒸し暑かったね...（夜遅くの露天風呂に、たくましい長身にタオル一枚の姿で入ってきて）おや、もしかして久しぶりかな？（見覚えのある長い髪の女性に声をかけてから、湯につかる前に汗を落としておこうと、洗い場まで歩いていき） (2018/5/19 00:42:43) |
| アイラ | > | ん？こんばんは……何時ぞやの弁士だったか学士の方だっただろうかな。幾久しく、息災のようで何より。（髪留めを終えれば、タオルを手に下げ、軽く前を気に留める程度隠しつつも、湯船に浸かるのに合わせて外して手桶にタオルを入れて置く）もう、すっかり夏ということだろうな。 (2018/5/19 00:44:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そんなに大したものじゃなくて、子供たちに外国の言葉を教えてる仕事だけどね。君も元気そうで何よりだ（アイラから少し離れたところで体の汗を落とし終えると、岩風呂のそばまで歩いて行って同じように、タオルを湯船のふちに置く）そうだね、これからの季節は温泉よりも水浴びのほうがいいかもしれないけど (2018/5/19 00:49:04) |
| アイラ | > | 私にとっては同じことだ。学問を学ぶのは一部の子供であり、私たちの時代に学問を教え伝えるのなど学士くらいなものだからな。キョーシとかキョーユとか言われてもピンとこない。（知識的には一応ここの資料室よりということで）水浴びは悪くない、が空気が暑いからと生活リズムを崩すのは進めんよ。しかし、水練をするならこの時期なのも事実だが、な。（冬場では寒くてかなわん。とか寒中水泳マジやばい） (2018/5/19 00:52:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕の世界でも、学問を学べる子供が一部しかいないような国も珍しくないけどね。学士さんと言われるのは少し面はゆいけど（学校が普通に存在することは幸福なことなのだと、再確認して）そうはいっても暑くなると、どうしても涼しくなりたくなってしまうけどね。僕の学校では、室内で一年中、水練ができる場所もあるけどね。（寒中水泳って意味があるのだろうか、とおもいながら、ひとまずは体に何もまとわない姿で、お湯につかっていく (2018/5/19 00:58:08) |
| アイラ | > | 国毎の貧困の差はあるらしいというのは、何となく理解したよ。そういう意味ではタカミチ殿はやはり学士や弁士の様に裕福なのではないかな。（と、言う私も元をたどれば王族だが……）室内プールというものだろう？水というよりはぬるま湯の様な所に入れると聞いている。ま、私はこうして裸でのんびり入れる風呂の方が心地よさそうだが。（なんて桶からタオルを取り出せば、頭をワシワシ拭いて色気のないこの語り草である） (2018/5/19 01:01:36) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕自身というより裕福な国に生まれついたことのほうが大きいかな。その点では子供たちに知っていることを伝える機会を持てたのはうれしいことだけどね。興味があったら、案内してあげるよ。泳ぐのは泳ぐので楽しいとは思うけど、今はのんびりしたい気分なのかな（容貌や体つきからは隠しきれない色気が出てるけどねえ、と思いながら湯の中で体を伸ばして (2018/5/19 01:05:02) |
| おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが入室しました♪ (2018/5/19 01:05:08) |
| グレイス・ベルネルリ | > | 【こんばんわ、都合で通りがかる程度の間お邪魔させてもらうわね】 (2018/5/19 01:05:38) |
| アイラ | > | 【いらっしゃいませー キャーグレイスさーん】 (2018/5/19 01:05:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃい。美人さんとまたお会いできたのはうれしいね】 (2018/5/19 01:06:02) |
| アイラ | > | 言うなら、貴族階級の国に生まれた様なものだろう……羨ましい限りだと私は思うけどな。（私は王族と言っても野山を駆け回る様な、おてんば姫もいいところだったし）一通りの読み書きは出来る程度の教養は受けているが、な。ん～……ご厚意は感謝するが、鍛錬は間に合っていてな。（水に入れるユニットではないのであった。） (2018/5/19 01:07:53) |
| おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2018/5/19 01:08:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 実際、国ごとの貧富の差というものも、結構大きいからね。魔法世界でもそのあたりの事情は変わらないと思うけど。いや、別に鍛錬に赴くというよりも気楽に水遊びをと思ったけど、ここですることと、あんまり変わらないかな（そういうことは日常生活では関係ないのではと、割とメタなことを考えている）＞アイラ (2018/5/19 01:09:45) |
| グレイス・ベルネルリ | > | （開拓家門との国家政策＝所謂冒険者という名の愚連隊と未開地踏破系に日々精を出す、こちらはある意味貧乏クジや保護者系の褐色肌でミルキーボブな女。ひと仕事終えて、ゆったり風呂を楽しんでいたらいつの間にか寝入っていたらしい。そんな事に気づいてはっ！？ と起きてばしゃっと水音立てては居場所というか入室確認できちゃったのは、別の湯船で設備とかそういうので良い具合に視覚になっていたからだろう） …あ、あら、久しぶり。元気そうで何よりだわ。（まさか寝入って、更に起き抜けキョドッた姿なんて見られてないわよね。そんな事焦りつつ苦笑いで、既に面識のある利用者らにはご挨拶） (2018/5/19 01:09:53) |
| グレイス・ベルネルリ | > | 【視覚→死角 と補正しつつ。こんばんわ～＞アストレア嬢】 (2018/5/19 01:10:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ....なんだか、気が付いたら急にそこに入っていた気がしないでもないのだけど。とにかく、お久しぶり、元気だったかな（いろいろな世界につながっている場所だからお湯の中にいきなり転移、もあり得るのかなあ、と思いながらも久々に見かけるグレイスに声をかけ） (2018/5/19 01:11:56) |
| アイラ | > | ん？グレイス殿か……久方ぶりだな。そちらも幾久しく、元気そうというか……ふ、ふふふっ面白い顔になっているぞ？（何だか珍しく挙動不審な彼女にくすくすと笑いつつ、久しぶりに会ったのに珍しいと感じる辺りは、変わりなくて何よりだと） (2018/5/19 01:12:41) |
| アイラ | > | こちらも国による貧富の差というのはある問題だよ。その中でよき国に生まれたなら、それを活かさねば勿体ないのも事実。（貧困にあえぐ傭兵国家とか……な。）そうだろう？寛ぐなら風呂で十分、鍛錬ならば私は剣を振るっているほうが性に合っている。そういうことだよ。（うむっと頷き） (2018/5/19 01:13:57) |
| グレイス・ベルネルリ | > | （よし、ばれてない。高畑氏の言葉には心の中でガッツポーズ。湿気と半ば湯あたりでぺたっとなった髪と褐色肌でもわかる赤ら顔を湯濡れの掌であてながら。…アイラには見透かされたって感じて、ちょっとがびん、となった。ガビンってのはそう、眼を見開いてえーってちょっと表情崩れる）ん、んんえーっと、そう、ちょっと湯あたりしてたのかしら。でも、こうやって直に顔が見れて良かったわ。ファーイーストではゴーストは足が無いって言うけど…ちゃんとついてる？（そして、両手で胸を丁度隠す感じで垂らして所謂ニジャポーネなお化けのポーズ。うらめしや～） (2018/5/19 01:16:18) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それが国と国との争いの原因にもなりえるというのも、どこの世界でも変わらないね.....アイラ君にも、思い当たるところがあるようだけど（何かを思い出してる様子のアイラを、気遣うように）とりあえずは、きれいなお姉さんと一緒に、寛がせてもらっていいかな（どうにも体育会系な言動の多いアイラに、とりあえず、自分の横で一緒に入るように言ってみる） (2018/5/19 01:17:58) |
| アストレア | > | むっしむしするー（国家政策、貧富、貴族、平民様々な思惑があり、裏では謀略の陰―――そんな難解な話しとは無縁、っつーかどうせ話してもわかりやしない。お気楽プーのエンジェロイドが今日も露天風呂にやってきた！今日も暑いから温泉に入りたいそんな思いで）おぉ、いっぱいいる（タオルを巻いて浴室へ入ってみると先客が雑談する姿が、褐色の肌の人は今来た様子だ）こんばんは～、お邪魔しまーす（とりあえず何はともあれご挨拶。深夜にも関わらず明るいのは性格故か）【こんばんは～】 (2018/5/19 01:18:36) |
| アイラ | > | 何やら、気づかない方がよかった……のだろうかな？（クスクスと笑って）すまんな、相手の所作に無駄に機敏なのは剣士としての生き残るための洞察力とでもいうべきか……奇妙な部分に細かいのは、勘弁してくれ。（足は付いているぞ？と、湯船。岩場に背を被けながら、片足上げて、微妙にサービスショット？） (2018/5/19 01:19:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ずいぶん長いことお湯につかっていたのかな？適当に上がったほうがいいと思うけど（顔が赤くなっているのは湯あたりしかけているものと思っていて）うん、僕から見た感じでは霊体とかにはなっていないとおもう。触れてみたらもっとわかるんだけど（形のいい胸が隠れてるのをちょっと残念に思いつつ）＞グレイス (2018/5/19 01:21:10) |
| アイラ | > | ま、人は格差というモノを感じれば感じるほどに不満を感じるというからな。（自分が貧しいとしても、それを貧しいと感じなければ幸せにもなれるし、裕福でも富んでいると思えなければ不幸にも成りえる。とかなんとか）綺麗なお姉さん？――グレイス殿は、タカミチ殿より年下ではないのか？（というか、たぶん私も19～20ほどだから、タカミチ殿の方がずっと年上だと思うが、とか） (2018/5/19 01:21:47) |
| グレイス・ベルネルリ | > | （ゆらゆらとジャパニーズゴーストなポーズしていたら、翼をわさわささせた美人さんがやってくる。YES、エンジェル。だって羽が生えているし美人だし、巨乳さんだし。何より足も生えている。こんばんわ、ちょっと顔を朱くしながらのご挨拶） うん、良かった。五体満足なのも相変わらずで安心したわ。私ももちろん、ご覧のとおりよ？（お風呂だから裸身なので、胸元は手ブラ、足は…アイラを良い例にして、ちょっと使ってサービスショット２ んふふと笑う） (2018/5/19 01:21:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは。今日は大賑わいだね。蒸し暑いと温泉よりも水浴びがいいかもしれないけど（むつかしい話もこのぐらいにしたほうがいいかなと思いつつ、ひたすら明るいアストレアに声をかけ） (2018/5/19 01:23:19) |
| アイラ | > | アストレア殿も久しぶりだな。相変わらずの息災な様子で何よりだよ。蒸し暑いのは季節柄というのかな……仕方ないものだから、ある程度は受け入れるしかあるまい。（そして、相変わらずの元気少女的な翼の天使ルック？目立つな とか） (2018/5/19 01:24:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | どこの世界でも変わらない真理だね。そういうものを意識しないで済む国にいられるというのは、やはりいいことなのだと思う。 (2018/5/19 01:24:22) |
| グレイス・ベルネルリ | > | お姉さんって呼ばれることにはもう慣れちゃったし、確かに若手が多い開拓家門の中でも、それにブリスティア事変に関わっているというだけである意味古参なのも認めるわよ…。（初期編入が２５才くらいじゃないかという噂。サービスが始まってからもう×周年イベントとかやっているから、深くは突っ込むなって表情。スピンオフで若かりし１０代の現役将校時代もありますけどね、メタメタでした） (2018/5/19 01:24:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うん、普段接してる女の子が、１０代前半の子ばかりだから、少し年上の女性を見るとついついお姉さんと呼んでしまうようになってね（変な癖かもしれないと苦笑して）＞アイラ (2018/5/19 01:26:02) |
| アイラ | > | 五体満足、また今日も生きながらえてこうして寛いでいる……と、前もいった様な気がするが、この言葉をまた交わせることに幸せを感じるところなのかもしれんな。（お互いあんまり楽な仕事はしていないからな。なんてくすくすと笑いつつ。手ブラ……ほほぉ、そういう手法もあるのか、としかし、ここに居るのは女性ばかり＋学士殿だ。それが誰のサービスショットに成ろうかな？しかも私がやると腹筋の方が目立ちそうだな） (2018/5/19 01:26:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | なんだか悪いことを言ってしまったのだろうか...（急に落ち込んだ様子のグレイスを見ると、大人の女性扱いもむつかしいものだと思いつつ、やっぱり一度上がったほうがいいのでは、と声をかけて）＞グレイス (2018/5/19 01:29:33) |
| グレイス・ベルネルリ | > | （形の良い筋肉は腹筋と背筋に合わせて美しい。己を苦界に置き鍛えることは、いずれ自分のためになるものなのだ。悪用せぬ限り！）普通の会話や食事や、それに温かい場所で雨露凌いで眠れて、良いお風呂に入れる。これを些細ととるか贅沢ととるかは人となり次第でしょうけど…私にとっては極上な贅沢のひとつだと思っているわ。…でも、残念、明日も早いの。だから…今日は流石にお先にお暇するわ。（今度ご一緒できたら、冷たいチョコラテでも飲みましょう。甘くて冷たい物は、お風呂とはまた違った次元で心身を癒やして笑顔の原動力になるから。そう告げては、湯縁あたりに置いたタオルで軽く体を隠して、脱衣所へと向かうのでした）） (2018/5/19 01:30:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした。またゆっくりお話ししましょう】 (2018/5/19 01:31:02) |
| グレイス・ベルネルリ | > | 【ということで、ごあいさつできてよかった。ではではおやすみなさい、おつかれさまでした～】 (2018/5/19 01:31:05) |
| おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが退室しました。 (2018/5/19 01:31:10) |
| アイラ | > | まぁ、誰にでも癖というものはあるからな……だが、年下相手にお姉さんは……さすがに私の様ながさつ者はともかくとして、グレイス殿の様な女性には失礼ではなかろうかな。年上に見られたい子供ということも無いなら、今が一番ン充実していると死だろうし…… (2018/5/19 01:31:11) |
| アイラ | > | 【と、お疲れさまー】 (2018/5/19 01:31:18) |
| アストレア | > | 足―――（どういうわけか足が付いてることを確認し合う素振りを見せる２人の女性。もちろんそんなのは軽い冗談の範疇なわけだが、それに吊られて自分にもついてるかなとまじまじと自身の足元を見てみると）あった（当然あるわけだが、さも新発見かのようにご満悦の表情を浮かべる）なんだっけ？足がついてないとお偉いさんに理解されないんだっけ？（幽霊的な話しからぶっ飛んで斜め上の方向に発想が飛んで行った。どこかで誰かから聞いたような中途半端な知識。背景には巨大な機体を作って、上司から足がないではないかと言われる兵士の姿が見えたとか見えないとか）あ、お疲れさま（とか言ってたら褐色美女の人が去っていた。とりあえずまたの機会にゆっくりお話ししようねと、お見送り） (2018/5/19 01:32:15) |
| アイラ | > | 充実しているだろうしな……こほんっ（変な誤字った） (2018/5/19 01:32:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今度からは、気を付けることにするよ。それにしても、すぐに帰ってしまって残念だったね。アイラ君に続いて元気そうな顔が見られてよかったけど（帰っていくグレイスのほうを見ながら。ちなみに、アイラさんのサービスショットをじっくりと見てしまっていてたのはここだけの話だ） (2018/5/19 01:34:06) |
| アイラ | > | 足なんて飾りですよ……というセリフはあるが、今はそっちの話ではないな……うん、アストレア殿も相変わらずでよかった。（そういえば、アストレアという名前のガンダ□もいたよね。）こほんっしかし、グレイス殿同様に、もうそろそろ遅い時間ゆえに、私も……お暇しないとというところだ。アストレア殿にも、久しぶりに会えたのにすまんな。 (2018/5/19 01:34:57) |
| アストレア | > | 足ないと色々不便そうだけどね。飛べればいいのかな（と言って自分は翼があり、飛べるわけだけど足は欲しかった。そして、ガンダ□でもなかった）今、どっぷりと深夜帯だもんねぇ、無理はダメだよ。また会えた時にゆっくりお話ししようね（と謝るアイラににこやかに応対してみせて） (2018/5/19 01:38:52) |
| アイラ | > | ま、余り気にしすぎて空回りしない程度にだろうが……ふむっ（微妙に見られていたなと、細かい部分に気が付くのは悪い癖みたいなものか）生憎と、私はそうそう男になびくタイプではないよ？まぁ、私よりも剣の腕が立つ男、ならいちころかも知れんが、ね（くすくすと笑って） (2018/5/19 01:41:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 実際の幽霊は、足がないどころか普通の人間には見ることもできないけどね（実際にそういう存在を見たことがあるかのような口ぶりで）アストレア君は、もうしばらく一緒にいてくれるのかな (2018/5/19 01:41:43) |
| アイラ | > | こんな時間でなければ、もっとゆっくりと話が出来るのだがな。私もさすがに明日もいろいろと予定詰めだ……名残惜しいがこの辺りにせんと寝る時間が無くなってしまうから、な（そっと立ち上がりつつ、タオルを取り出すと、軽く体の前に添えて、空いている手でアストレアさんの頭を軽く撫でてから）それじゃ、またな。 (2018/5/19 01:42:37) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、そうそう簡単に口説き落とせるような女性でないのはわかっていたけど。剣術はともかく、戦い方は知っているから、機会があればお手合わせをお願いしようかな。別な方面でのお相手のほうが嬉しいけど....それじゃあ、また、ね（帰っていくアイラを、見送って） (2018/5/19 01:43:43) |
| アイラ | > | 【では、本日はお邪魔しました。ノシ】 (2018/5/19 01:44:30) |
| おしらせ | > | アイラさんが退室しました。 (2018/5/19 01:44:33) |
| アストレア | > | さすがに寝る時間なくしちゃダメだよ～？朝からフラフラになっちゃうし――っん（去り際にアイラに軽く頭を撫でられると、手の動きに合わせるように頭を揺らしてみる。そして、去っていく彼女を見送るのでした）さてと、私は来たばかりだから少しだけ入っていこうかな（とそう言えばまだ立ったまま何もしてないやと思い出したようにシャワーを身体にふりかけて）【お疲れ様でした～】 (2018/5/19 01:48:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、さすがに立ち話だけで帰られたらどうしようかと思っていたけど（そんな話の流れになりそうだったなあ、と思いながらシャワーを浴びるアストレアを見ていて） (2018/5/19 01:49:36) |
| アストレア | > | 久しぶりに見る人がいたら、時間がなくてもせめて挨拶だけでもって思っちゃうからねぇ、そんな時もあるある（あまり言葉交わせなかったけれど、アイラとは久しぶりに会話した気がする。なんか、こうレアな体験をしたような気がして得した気分） (2018/5/19 01:51:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | その気持ちはわかるよ。僕もそういう気分で入っていったからね。グレイス君が来てくれたのも結構うれしいサプライズだったけど（これでアストレアとお近づきになれたらもっと嬉しいとか不純なことも考えつつ (2018/5/19 01:55:02) |
| アストレア | > | あとは最近、寝苦しくなってきたから、夜中起きちゃって、ちょっと覗いてみたら知人の姿が見えて、わーって駆け出してやってきてみたけど――やっぱ、眠かったダメってパターン（若干メタい発言をしてるのはさておき、ほら、ここって知人に会うのって結構珍しいし。大体初対面の人よねと） (2018/5/19 01:58:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 少し話しただけで寝落ちというパターンも、まま、あるよね。だれかと再開する機会がないというか、人通りも少なくなったから、今日みたいに一時でもにぎわうのが、珍しいよね（少し、一緒に浴びてもいいかな、と言ってアストレアのほうに歩いていく (2018/5/19 02:00:09) |
| アストレア | > | まぁ、でも、自分に会いに来てくれたんだと思うと嬉しいんだけどね（ただ、寝落ちて大丈夫かな？とちょっと心配にはなる。今みたいに季節の変わり目とか寒い時期は特に）賑やかなのは好きだから是非賑わって欲しいんだけど、相変わらずというか賑わう時間帯ってのがわからないわ（そこは運なんだろうなぁなんて思いつつ、シャワーを浴びに来るなら別に断りはしない） (2018/5/19 02:05:11) |
| 高畑・T・タカミチ | > | アストレア君と会いたいという常連客は、多いと思うけどね（僕のほうはまだまだ眠くないけどね、いいながら、アストレアと並んで、シャワーを浴び始める）うーん、にぎわうのは深夜の時間帯と思うけど、いまいちわからないかな....背中とか、洗ってあげようか（間近で、アストレアの体つきに少し圧倒されながらそんなことを言って (2018/5/19 02:08:49) |
| アストレア | > | そんなことないと思うよ（いやいや、それはないないと手を左右に振る。それは他の常連客が余程物好きじゃないとと）やっぱり、深夜なのかなぁ。今はその深夜なわけで確かにさっきまで４人いたわけだけど（不純な思いしか感じなかったので背中を洗う申し出はお断りしたとか） (2018/5/19 02:14:37) |
| 高畑・T・タカミチ | > | さっきの話は結構盛り上がっていたとおもうけどね（物好きかどうかはともかく、その会いたいと思っていた常連の一人としてそんなことを言ってみて）やはり昼間は、ほかに用事があってなかなか集まらないと思うよ。こうやって盛り上がることが多くなればいいのだけど（で、申し出を断られると割とがっかりしながら、一人でシャワーを (2018/5/19 02:20:20) |
| アストレア | > | まぁ、私は無駄に前向きなわけだけど、そこまで自分に自信持ってるわけじゃないからね（割とパーで好き勝手振る舞ってるぶん、そこをどう思うかはお相手次第というところ）昼はね、さすがに私も来ないかなぁ。休日だったらいることもあるけれど（平日の昼間は来るのが無理だし、そう言う人のほうがむしろ多いだろう。やっぱり、深夜からお仕事ーとかの人は違うんだろうけど） (2018/5/19 02:26:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それでも、場が明るくなるし、何よりかわいいからここにきてくれたらうれしいけどね（好感度は高いけど、無理をさせてはだめかとふと思って）やっぱりそうなるかなあ、その深夜でも、だれもいないことも多いけどね（もう数人、通りかかってくれてもいいのにと苦笑 (2018/5/19 02:29:29) |
| アストレア | > | そう思ってくれるのは素直に嬉しいけどねー……と言うか私が入室早々死にそうな面持ちとか暗い雰囲気醸し出してたらそれはそれでヤバいと思うんだけどね?!（さすがにそんな時はここに来ないだろうけど。と言うか私じゃなくてもそんな雰囲気の人見たら心配ぐらいはするか）まぁ、深夜ってどうしても眠気との勝負だし。あと、男女１：１の比率のときだと相手を考えて遠慮する人はいるかもねぇ（そこは気にしなくてもいいと思うんだけどとは私の個人的な意見。どっちかに偏ってれば気軽に入りやすいのかも？一応ほらここって、雑談もあるけどアレでコレでなこともする場所でもあるわけだし） (2018/5/19 02:35:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 確かに、君が暗い雰囲気を漂わせていたら、余程のことがあったのかとおもってしまうよ（で、火が消えたようになってしまったたアストレアのことを想像してみるが、なぜかうまくいかない）まあ、今のところはそういう雰囲気ではないけど、男女がお互い、裸でいるわけだしね（あれでこれなことができれば素晴らしいだろうけどと、アストレアの胸とかを見ながら思ってしまう (2018/5/19 02:39:29) |
| アストレア | > | こんな感じよ。おぉし、今日も一日がんばるぞぉ～……（ずーんと顔にシャドーかかったような暗い雰囲気を醸し出す。身体全体から滲み出る暗いオーラがむんむん）――よし、これ逆に疲れるからやめよう（意図的かつ無理矢理にテンションをだだ下げすると妙に疲れる）雰囲気と言うか、さすがにそろそろ眠気がね――（このぐらいの時刻になると活動がむつかしくなってくる。こっくりこっくりと船を漕ぎ始めたので、この辺で撤収するのでした）と言うわけで遅くまでお話しありがとうね（と最後に挨拶して脱衣所へと去っていきました） (2018/5/19 02:46:54) |
| おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2018/5/19 02:47:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うん、思った以上にインパクトがすごかったね（こちらまで一緒にテンションがどん底に落ちそうな雰囲気に少し引いて）それじゃ、おやすみ、また、話ができたらうれしいね（言って、眠そうなアストレアを見送ってから、一人で、湯につかって (2018/5/19 02:52:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/5/19 03:12:45) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/5/20 00:58:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 昨日みたいににぎわってくれたらうれしいけど（温泉にやってきてみると、今日はひっそりと静まり返っていて。苦笑しながら、軽くシャワーでお湯を浴びてから、一番大きな岩風呂に、つかり始める (2018/5/20 00:59:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/5/20 01:19:53) |
| おしらせ | > | 湊 友希那さんが入室しました♪ (2018/5/20 16:20:39) |
| 湊 友希那 | > | 【こんばんは、】 (2018/5/20 16:20:51) |
| 湊 友希那 | > | (タオルを巻いて、扉を開けると辺り見渡して。)誰もいないわね。(ポツリと呟いて、浴槽に浸かって) (2018/5/20 16:22:27) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/5/20 16:29:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。お邪魔するよ】 (2018/5/20 16:29:24) |
| 高畑・T・タカミチ | > | (明日は出勤かあ、と思いながら腰にタオル一枚で浴室に入っていくと、先にお湯につかってる女の子を見かけて）こんばんは、もしかして、久しぶりかな？ (2018/5/20 16:31:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊 友希那さんが自動退室しました。 (2018/5/20 16:42:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/5/20 16:52:11) |
| おしらせ | > | 湊 友希那さんが入室しました♪ (2018/5/20 17:18:44) |
| 湊 友希那 | > | 【ただいまです。】 (2018/5/20 17:19:04) |
| 湊 友希那 | > | …いつの間にか寝てたみたい(くしくし、と目を擦りながら辺りを見渡していて。) (2018/5/20 17:19:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊 友希那さんが自動退室しました。 (2018/5/20 18:37:18) |
| おしらせ | > | カズマさんが入室しました♪ (2018/5/20 18:57:03) |
| カズマ | > | っ…ぁぁ…やっぱり夕方の風呂に限るよなー。あいつらもいないし、さっさとはいっておこっと。(辺りを見渡して誰もいないことを確認、体を洗い流してから湯船にちゃぽん、一人つかっては鼻歌歌って気持ちよさそうに) (2018/5/20 18:58:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カズマさんが自動退室しました。 (2018/5/20 19:20:16) |
| おしらせ | > | カズマさんが入室しました♪ (2018/5/20 20:17:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カズマさんが自動退室しました。 (2018/5/20 20:37:35) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2018/5/21 09:28:54) |
| 峰不二子 | > | 【おはようございます】 (2018/5/21 09:29:10) |
| 峰不二子 | > | うーん。朝から来るのは初めてかしら...今日はゆっくりしていこうかしらね。(不二子は露天温泉に入りに来ていた。)さてまずは、身体を洗わないとね...ウフフフ....(不二子は身体を洗っていく) (2018/5/21 09:33:01) |
| 峰不二子 | > | これで...良いわね。うん...それじゃ...入ろうっと...ああ...気持ちいいわね。(不二子は身体を洗い終わると湯船に浸かり始める) (2018/5/21 09:34:06) |
| 峰不二子 | > | うーん...気持ちいいわ。朝から入浴するのも悪くないわね...(不二子は身体をほぐしていた) (2018/5/21 09:47:50) |
| おしらせ | > | ティファさんが入室しました♪ (2018/5/21 09:48:31) |
| ティファ | > | (外の暑さに辟易しながら汗に濡れたタンクトップを脱ぎ、タオルを巻くと汗を流しに露天風呂へ入っていく)暑いわ…。お邪魔します(シャワーを浴びてふぅ、と一息つき。お風呂のほうへ足を向ければ先客の女性の姿が見えて挨拶をする) (2018/5/21 09:51:12) |
| おしらせ | > | エキドナさんが入室しました♪ (2018/5/21 09:53:43) |
| 峰不二子 | > | ウフフフ...本当に気持ちいいわね。あら...誰か来たみたいね。あら...かわいい子がみたいね。(不二子は身体を癒していると入ってくる一人の女性に気づく)ウフフフ...どうぞ。(不二子は笑みを浮かべていた) (2018/5/21 09:53:55) |
| ティファ | > | 可愛いだなんて……あ、おはようございます。私はティファ、普段はバーの店員をしてるの(夜の仕事だから朝帰りの帰り道に立ち寄ってみた温泉、湯船には妖しく笑う女性の姿。妖艶な雰囲気には同性としても魅力的に見える) (2018/5/21 09:59:11) |
| エキドナ | > | あふ…昨日呑みすぎたかねぇ？（起きたばかりなのか欠伸もらしつつ、褐色肌の女性が露天風呂へと足を踏み入れる。タオル持ってはいるものの裸身隠そうともせず、豊満な乳房も股間の一物も晒したまま洗い場へと歩んで）ふー……頭すっきりしてきた…っと、先客いたのね。よろしく～♡（頭から水のシャワー浴びたところでようやく先客達に気付いた様子で、軽く挨拶しながら体を洗っていく） (2018/5/21 09:59:33) |
| 峰不二子 | > | へえ...ティファというのね。私は峰不二子よ。宜しく...(不二子はティファに挨拶をする)>ティファ あらもう一人来たようね。どうぞ...歓迎するわ(不二子はさらにもう一人来たことに気づき挨拶をする)>エキドナ (2018/5/21 10:03:01) |
| ティファ | > | あら、また誰か来た……うえっ！？(続けて入って来たのは褐色肌の女性。自身と同じくらいの豊満な乳房、引き締まった身体は見とれてしまいそう。ただ、女性についていない股間のモノを見れば不意をつかれて驚きの声を出してしまう) (2018/5/21 10:03:29) |
| エキドナ | > | こんな時間に先客とはね。あたしはエキドナ……あら、あたしの蛇がどうかした？……気になる？（ざっと体洗うと湯に浸かり、心地よさげに顔ゆるめながら名を名乗るだけの簡素な自己紹介。狼狽するティファの視線に気付けば、面白がっているような表情と口調でからかい混じりに） (2018/5/21 10:08:00) |
| ティファ | > | へ、蛇…？いえ、なんでもないで……す(からかう口調で問いかけられれば顔を赤くして視線を逸らす。恥ずかしさからか深く身体を湯船に沈めて、口からはぷくぷくと泡が出る)……うぅ、モロに見てしまったわ(脳裏にはエキドナの逸物が焼きついて、それを振り払おうと頭を揺する) (2018/5/21 10:12:29) |
| 峰不二子 | > | 【私用事ができ、退室しますので失礼します】 (2018/5/21 10:15:27) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2018/5/21 10:15:34) |
| ティファ | > | 【お疲れ様です】 (2018/5/21 10:15:50) |
| エキドナ | > | 【お疲れ様ねぇ】 (2018/5/21 10:15:53) |
| エキドナ | > | ティファって言ったっけ、ほんと可愛い子ねぇ。真っ赤になっちゃって…入ったばかりなのにのぼせたみたい？（胸の谷間強調する様にティファの方へ身を乗り出し、額に手を当ててくすくす笑って）それとも……見たの初めてとか？男の人の…アレ（耳元へ口寄せれば、からかい口調で小さく囁きかけて） (2018/5/21 10:20:06) |
| ティファ | > | か、からかわないで。み……見たことくらいらあるわ(耳元で囁かれると、ふるっと小さく震える。悪酔いした客が股間を露出したり、身体目当てで襲われそうになったことも。だからと言って慣れるものでもない)……あ、あなたは女性よね。ふたなりっていうのかしらソレ(エキドナと正面同士を向かい合えば、距離が近いからか互いの豊満な乳房が触れあいそうになる) (2018/5/21 10:24:19) |
| エキドナ | > | ふふ、「見た」ことは…ね（ティファの反応に気をよくしたのか、面白がっているような笑みがより深くなる。どことなく新しい玩具見つけた子供にも似ていた）そ。ふたなり…女でもあり男でもある、欲張りなあたしにぴったりの身体さ（「女でも…」と口にしたタイミングでぐいっと胸突き出し、褐色の双丘をティファの白い豊乳へと押しつける。二対の柔肉がほのかに形を変え、湯面に波紋が広がる） (2018/5/21 10:30:01) |
| ティファ | > | んぅ……(褐色の乳肉と白色の乳肉が触れ合い、乳房同士でキスをする。不要なまでに距離を近づけられると、離れることなく、何だかドキドキしてきてエキドナを直視できなくなる)そうなの……んぅ、それは、それで大変そうだけれど(羞恥心から無意識に身体を揺すると乳房の先端同士が擦れあって、その刺激からいやらしい声が微かに漏れ出る) (2018/5/21 10:34:37) |
| エキドナ | > | んんっ……自由気ままに生きてるからそうは気にならないけど…溜まった時はちょっと大変…かも？（離れないのを確かめると、囁きかけながら押しつけた乳房の先端を探る様に身じろぎしていく。敏感な突起同士が触れ合えば円を描くように擦り合わせていき）大変と言うならティファだって…大変よねぇ？こんな重たいのぶら下げて……あたしより大きいんじゃなぁい？（片乳擦り合わせながらもう片方を下から持ち上げ、重さ確かめるようにまさぐり、揉んでいき） (2018/5/21 10:40:49) |
| ティファ | > | そうなの。た、溜まった時ね、あの、もしかして……あ…ぁ……な、なんでもないわ(乳房の先端同士が円を描くように擦れあって、もしかして今、溜まっているのかと微かに脳裏によぎり、性交のような光景を意識してしまう)や、ぁん、それはあなただって一緒じゃない……ぁ、揉んじゃ、ダメ……ぁあ(下から持ち上げると掌に確かな重みと柔らかさを伝える。握ればぐにゅうと形を変えて、意識したからか揉まれると敏感に反応してしまい、段々と声が熱を帯びていく) (2018/5/21 10:51:01) |
| エキドナ | > | もしかして……想像した？溜まったあたしがどうするのか…（ティファの動揺見抜いた様に囁くと返事を封じるように唇重ねる。舌を蛇のような動きで滑り込ませ口内ねぶりながら、白い豊乳を褐色の指で変形させ、こね回して）ぷは…♡ 揉んじゃ駄目なら…こういうのは？（口と舌を離すと、桃色の突起へ指を伸ばす。乳輪を指で何度もなぞってから中央の乳首つまみ、左右へ捻りながら引っ張って。もう片手は下腹部へと滑らせていき、割れ目に沿って指這わせ、湯を入れるよう左右へ広げて） (2018/5/21 10:57:27) |
| ティファ | > | そ、想像なんかしてな……ンン…！(言葉を返そうとすれば唇を奪われて、口内でエキドナの舌がいやらしく動き回り、その動きに合わせるかのように豊満な乳房を捏ねくり回されると、びく、びくんと身体を痙攣させながら感じてしまう)は……はぁ、あ…んあっ…！(キスの味に表情を蕩けさせる。無意識に彼女を求めるように背中に手を回して、乳輪をなぞられ乳首を軽く引っ張られれば腰が弓なりに反れて、露天風呂内にエッチな喘ぎ声を響かせる)だ、ダメぇ、そこはダメぇ……(熱のある息を彼女の尖らた耳に当てて。耳元で荒い息を何度も吹きかける。割れ目に指を入れようとすれば、濡れた膣内が受け入れてしまう) (2018/5/21 11:08:16) |
| エキドナ | > | 想像とかしてないのに…こんなになってるの？（意地悪く囁くと、今度は乳首へキス。乳頭をはむっと咥え強く吸い、固さ帯びた突起を甘噛みして上へと引っ張る。乳房変形するまで引っ張ったところで解放し、ぶるんっ！と勢い良く揺らさせて）ダメ…って言っても……ほぉら、すんなり入ってく……ティファのここ…おまんこ…あたしを気に入ったみたいだねぇ…さ、もっと足広げたら…もっと気持ちよくしてあげるよ？（粘り気のある蜜で満たされた膣内を指で掻き回し、敏感な内壁擦りつける。親指でクリトリスも優しく剥き、敏感な芯をゆっくり責め立てながら、しがみつくティファへ囁いて） (2018/5/21 11:17:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティファさんが自動退室しました。 (2018/5/21 11:28:35) |
| おしらせ | > | ティファさんが入室しました♪ (2018/5/21 11:28:41) |
| ティファ | > | 【ごめんなさい。つい、夢中になってしまい時間更新を忘れてしまいました……】 (2018/5/21 11:29:12) |
| エキドナ | > | 【20分は意外と短いしスマホからだとねぇ。気にしないでおくれ】 (2018/5/21 11:30:09) |
| ティファ | > | あ、んあ……い、意地悪言わないで……あ、ぁ、そ、それ好きぃ♥あっ…はぁあ…♥(乳首にキスをされてコリコリとした感触の乳首甘噛みされながら引っ張られて、性癖か性感帯だからか、思わず本音が漏れる。パッと離されて、ぶるんと豊乳が震えて、もどかそうに身体を震えさせる)あ…ぁん…、や、あ♥ハイ、ん、あ、お、お願いします……き、気持ちよくしてください(膣内やクリトリスを弄り回されて、敏感な箇所をゆっくりと弄って焦らされる。彼女のテクニックにすっかりと身体を開発されて、甘えるような声で言われるがまま足を開いていく) (2018/5/21 11:32:27) |
| エキドナ | > | ふぅん…弱点突くのは闘士の基本……ってね（敏感な反応を見逃さず、再び胸へと吸い付く。今度は白い乳肉もキスマーク残るほど強く吸い、点々と赤い痕刻みながら先端を目指す。期待に震える乳首を口に含み、歯で擦っていき）いい子ね…♥素直な子には……ご褒美…んんっ♥（広げられた足の片方を持ち上げ、肩に乗せて大股開き状態にさせる。そして指引き抜くと、すっかり大きくなったふたなりを代わりに押し当て、わざとゆっくりゆっくりねじ込んでいく。締め付けに甘い声漏らしても咥えた乳首離さず、こつんと奥にぶつかるまでねじ込むと円を描くように腰蠢かし、亀頭で最奥擦りつけてやり） (2018/5/21 11:40:15) |
| ティファ | > | はお、あぁっ、んはぁ、そこばっかりぃ♥(乳肉を激しく吸いつかれて、彼女にマーキングされる。乳首を歯で擦られて、その快楽の刺激にたまらそうに長い黒髪を左右に振り乱して、頭を揺する)ん……あ、入ってきて……ん♥ご褒美嬉しい…です…ち、乳首ダメ…あ♥(指の代わりに肉棒がゆっくりと入ってきて、乳房の刺激に悶えながらそれを受け入れる。円を描くように腰を揺すられると、自らも腰を揺すり、下腹部に力を入れて肉棒を膣肉できゅう、きゅうと締め付ける) (2018/5/21 11:49:08) |
| エキドナ | > | あふっ…♥締め付けも…腰使いもやらしいねぇ……♥（二人の動きにぱちゃぱちゃと湯が波打つ。円から前後に腰の動き切り替えるとその音が一層高まり、二人の甘い声がかぶさって）わかってきたよ……ティファが「ダメ」ってところ…ほんとは「イイ」んだね…♥乳首も…おまんこも…♥（力強いストロークの合間に不意に動き弱め、また激しく貫く。複雑な動きで締め付けてくる膣にふたなりの形覚え込ますように端から端まで使い込み、時折Gスポットも重点的に責めて。腰動かしながら両手は揺れる乳房鷲づかみにし、強く揉みながら左右交互に乳首しゃぶり、甘噛み繰り返し） (2018/5/21 11:58:42) |
| ティファ | > | (「ダメ」が「イイ」んだろ？と問われると顔を赤くしながら、ゆっくりと縦に首を振り、頷いてみせる)ふあぁっ♥あ、だ、ダメなの…！そ、そこ敏感だから、や、やめ♥あ、あぁあ…イッ…♥(激しく強い腰使いで子宮をノックされて、乳房とGスポットの同時攻めにいやらしく喘ぎ、女体を知り尽くしたような卓越した攻めに早くも限界がきて)…イッ♥イク……イッちゃ、あ、あああーー♥♥(一際大きな声で鳴きながら身体を痙攣させて絶頂を迎える) (2018/5/21 12:07:53) |
| エキドナ | > | んっ…んんっ♥ほんと…きゅうきゅう締め付けて…悦んでる……♥お風呂の中…ティファの蜜いっぱい混じってる……♥（精液求め下がって来た子宮押し上げるように激しく突き上げ、暴れる乳房へ指めり込ませ強く揉む。その先端は幾重にも歯形刻まれひくついていて）んぅ…うぅっ♥あたしの味……覚えてね？おまんこで……♥んんっ！出っ……♥♥♥（絶頂の締め付けに堪えきれず、びくびくっと体震わせると同時に膣の奥深くで射精。子宮口へ押し当てた亀頭から噴水の様な勢いで迸らせ、ティファの中へマーキング施して。射精中も荒い息繰り返しながら腰前後させ、精液の匂いと味を膣壁へ擦り込んでいき） (2018/5/21 12:15:08) |
| ティファ | > | ぁあ…やぁあ…あー♥…あー♥(絶頂を迎えたにも関わらず攻めの手は緩まず、白い豊乳にはエキドナの歯形がくっきりと残り、潰れるほど乳肉を握られれば指の跡をつけられマーキングされてしまう。絶頂で過敏になった膣内、身体を攻め立てられて泣くように、いやらしく鳴き続ける)お、覚える……わ、忘れられるわけがな……あ、ああ♥出て…♥ぁ……あ♥(腰を激しく揺すりながら濃厚な精液が膣内を満たすように出されて、彼女の肉棒の味わいを知ってしまった身体は、びく、びくんと喜びに震えながら射精が終わるのを待って) (2018/5/21 12:21:30) |
| エキドナ | > | はぁ……ん…ふぅ…いっぱい……飲ませたわね…♥ん…ちゅ……♥（長い射精がようやく収まると、乳房同士押し潰し合う様ぎゅっと抱き締め、口付けて。ゆっくりと舌絡め合わせながら立ち上がると、湯船の縁にティファ腰掛けさせて）やらしいおまんこだけじゃなく…おっぱいにもマーキング♥（さっきまでティファの中掻き回してたふたなり突きつけると、竿しごき中に残った精液搾り出し、キスマークまみれの豊乳へと浴びせかける。白い肌をより白くデコレートし、充血した桃色の乳首も白く汚して） (2018/5/21 12:29:44) |
| ティファ | > | あ……♥ハァ…あ……んちゅ、ちゅ♥(射精が終わり、互いの乳肉同士を擦り合わせながら密着して、すっかり彼女のモノとされたからか口づけを受けると貪るように彼女の唇に吸いつく)んあ…！お、おっぱいにもべったり…♥ハァ…エキドナ…ん、あの……ありがとうございます(乳肉に雄の匂いが香る精液をべったりとつけられて、白い豊乳に白濁をデコレーションされると、胸元に顔を近づけて精液を舌で味わいながら、お礼を言って) (2018/5/21 12:34:35) |
| エキドナ | > | おやおや、すっかりメスの顔しちゃって……♥あたしよりティファの方が溜まってたようだねぇ♥（お礼言われると一瞬ぽかんとした表情見せ、すぐに破顔。並んで腰掛け腰へ手を回し抱き寄せると、自分の精にまみれてるのも構わず唇重ね、唾液と精液とを舌でくちゅくちゅ攪拌して）ぷは……んく…♥どうだい、まだ疼くようなら……河岸変えて続けてもいいよ？（白濁混じりの唾液を口移しで分け合い、いくらかわざと胸の谷間へと垂らしながら嚥下してみせる。再び開いた口から、誘いの言葉を投げかけて） (2018/5/21 12:42:11) |
| ティファ | > | んあ……あはぁ…♥(彼女の唾液と精液をまぜあながら飲み込み、キスが終わると、うっとりとした幸せな表情になって)あの……もう一回したいけど……(でも、そこまでの時間はなくて。少しだけ場所を変えてお話しくらいはしたいかなぁと。鍵付きの場所もいけるよと。彼女の胸に顔を埋めて頬擦りしながら甘えるような視線を投げる) (2018/5/21 12:48:11) |
| エキドナ | > | ふふ♥かわいい子ね……（察した表情で抱き寄せると、触れるだけのキスを交わして）それじゃちょっと場所変えてお話でも……（待ち合わせに鍵付きで立てたと小さく耳打ちを） (2018/5/21 12:52:46) |
| ティファ | > | ん……(抱き寄せられると、身体を擦り寄せて甘える。あ、移動いたしました) (2018/5/21 12:54:15) |
| エキドナ | > | （じゃあ続きはあちらで） (2018/5/21 12:54:43) |
| ティファ | > | 【了解しました。落ちますね】 (2018/5/21 12:55:13) |
| おしらせ | > | ティファさんが退室しました。 (2018/5/21 12:55:16) |
| おしらせ | > | エキドナさんが退室しました。 (2018/5/21 12:55:28) |
| おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2018/5/21 23:14:42) |
| アストレア | > | 直射日光が強くなってきて、空中で静止するのが辛い今日この頃。風を切るように空を飛び回れば暑さなんてあんまり関係ないんだけどなー（とまぁ、それはさておき。どうせ露天風呂では空を飛び回る機会なんてないですし。今日もタオルを巻いて。お風呂を堪能しにやってまいりました）さ、ちゃっちゃと身体流しちゃおーっと（とてとてとシャワーの方へ歩いていき、ぬるめのシャワーを身体に浴びせていく） (2018/5/21 23:20:07) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/5/21 23:31:58) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。お邪魔するよ】 (2018/5/21 23:32:16) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今日は割と涼しかったかな...（それほど汗もかかずに済んだものの、ほぼ日課となっている温泉に入りに来て、腰にタオル一枚でお風呂にやってくると、アストレアがシャワーを浴びてるのに気づいてそちらのほうに歩いていく）こんばんは、一緒に浴びていいかな？ (2018/5/21 23:34:09) |
| アストレア | > | （背中にシャワーをかけていると誰かが入ってきたようです。私も電算能力がもっとあれば、施設に誰かが近づいてきた時点で気づけるのに。いや、その機能別にいらないな）はーい、こんばんは～。いや、別にいいけど（シャワーはいっぱいあるんだし、好きになさいと。むしろ、ここで私がダメ！と言ったらどんな独裁者だろう） (2018/5/21 23:39:11) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いつも通り元気そうだね。その、すぐ横でシャワーを浴びたら嫌がられると思って。僕のほうはアストレアと一緒のほうが嬉しいけど（女の子によっては少し離れた場所で、とか言われるのも珍しくないしね、と付け加えてからぬるい湯を頭から浴びている） (2018/5/21 23:42:46) |
| アストレア | > | あー、何だっけそれぇ？どこかで聞いたようなー…（そう言われると顎に手をあてて、うーんと考え込み。何か思いついたのか手をポンと叩いて）あ、「パパのあとにお風呂入りたくない現象」だっけ？（思春期の女性が家庭内にいると起こる現象だとか。類似品に「洗濯物を別にしたい現象」があるとか。どの道、パパのいないエンジェロイドには関係のない現象だった） (2018/5/21 23:46:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 微妙にあっているような、あっていないような。さすがに君ぐらいの娘がいる年代ではないからね、僕は。女の子なら混浴でも普通に恥ずかしがるし、アストレアはどちらかというと、男というがエッチなことは苦手と思っていたけど（微妙にずれた解釈に苦笑しているが、アストレアの存在感のありすぎる胸とかをちらちら見るのは忘れずに (2018/5/21 23:52:09) |
| アストレア | > | 年齢かぁ……そう言えば私、何歳なんだろう。一応、現役中学生なんだけどさ。私の場合、年齢の参考情報にはならないからなぁ（エンジェロイドに誕生日なんてものはないし、年齢も数えたことがない。だから自分の年齢は不明なんだけど、私はどうやって中学校に入ったんだろうか。遠い目で夜空を見上げるのでした）うーん、何と言うか直接的すぎるのは苦手かもしれない（相手の性格にも依るからケースバイケースかもしれないけど、何をナチュラルに回答してんだ私は。と真顔になるとシャワーを置いて、岩造りのお風呂の方へ向かって行き、湯船へと浸かる） (2018/5/22 00:00:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 見た目は完ぺきな女子中学生だけど年齢不詳という子は僕の学校では珍しくないから、そのあたりは個人的には気にしてないけどね（幽霊になってる子にも学籍がある自分の勤め先も考えてみたらものすごいな、同じように遠い目を）うん、まあ、行き過ぎたら容赦なく突っ込んでくれていいから（アストレアのすぐ後で、かかり湯を終えると岩風呂に歩いて行って、一緒にお湯で温まり始める (2018/5/22 00:05:30) |
| アストレア | > | 私が言うと違和感のあるツッコミだけど、学校の管理体制としていいのそれ（よそ様の学校のことは言えないけど。そもそも生徒会長が全権力をもっていそうな学校だった）え、容赦なく突っ込んでいいというのは私の世界では空の彼方まで吹っ飛んだり、地球を半周ぐらいするようなホームランをされたりすることになるけどいいの？（所謂ギャグ時空的なツッコミが日常茶飯事の世界。武装されてるエンジェロイドより人間の方がつおいと言うのもチラホラ） (2018/5/22 00:10:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | あまり詳しくは言えないけど、僕の学校は半分異世界のようなものだからね（実際に別な世界とつながったりで、冷静に考えてみるとぶっ飛んだ世界観だよねえ、と思わず遠い目に）空のかなたぐらいだったら少なくとも僕なら余裕で耐えられるよ。力が有り余ってる女の子の相手は慣れているからね（ギャグマンガ補正抜きで結構シャレにならない強度の魔法が飛び交う場面も珍しくないから、彼女も麻帆良学園に結構な事務カモと思い始めて (2018/5/22 00:19:18) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【結構なじむかも、だった】 (2018/5/22 00:19:32) |
| アストレア | > | 普通の学校じゃないなら、納得～（あれ？でも、そうすると普通の学校のはずの私の学校ってなんだろう。――アストレアは思考を止めた）うわぁ、何か私よりの世界の人だったぁ。世界は広いなぁ、人間なのに割と滅茶苦茶やる人ばかりなんだもん（日夜ラッキースケベなる事故の元、女の子に天空の彼方に吹っ飛ばされているに違いない。ウチの知り合いのバカはパワフルスケベだったが） (2018/5/22 00:22:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | アストレア君は麻帆良学園にきてくれたら、結構なじむかもね（普通の学校に入学できてるという事実からは目をそらして）話を聞いてみると割と雰囲気が近い世界みたいだね。アストレア君もネギ君をみたら目の色を変えて襲い掛かるのかな.....（ショタっ子寄りな友人がラッキースケベな事故を起こすのが日常茶飯事というか、もう少し年齢が高ければ絞りつくされてるだろうというぐらいに女の子から迫られてる光景をありありと思い出しながら） (2018/5/22 00:28:28) |
| アストレア | > | まぁ、これだけ色んな人が行き来する場所だったら似たような世界もあるでしょうね（全部が全部全然違うというのも目まぐるしそう）え、あー、ネギかぁ。ネギも食べれるから食べるけど、ネギだけしゃくしゃくと食べるのはなぁ。何か別のものもつけてください（せめて、お味噌汁とか。あ、お味噌汁くれるなら焼き魚と漬物とご飯もつけてくださいと要求していくスタイル） (2018/5/22 00:31:47) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 完全に魔法世界というか、全く違った雰囲気の世界のことを聞かせてもらうのも、面白いけどね。ますますアストレア君に、僕の学校に来てほしくなったなあ。少しだけ案内でもいいけど。ずいぶんと食べ物の好みが和風なんだね、おなかがすいてきたなら上がった後におごってあげようか（話がずれてるのを意識しつつも結構な食いしん坊だったんだこの子と思い始める (2018/5/22 00:36:13) |
| アストレア | > | 時には難しい世界過ぎてちんぷんかんぷんなこともあるわ……（ぐてぇ、と浴槽の縁に顎をのっける）ううん、食べ物は何でも食べるよ！ご飯も焼きそばも野菜もキノコも目玉焼き……め、目玉やきッ…！（基本的に好き嫌い言わず何でもかんでも食べる。但し、目玉焼きには若干のトラウマがあるようだった）おごってくれるのはとても嬉しいのだけど私、もうあがっちゃうんだよね（時計をちらっと見ればそろそろ時間と湯船からあがり）それじゃ、おやすみなさ～い（と言って脱衣場へと去っていきました） (2018/5/22 00:41:31) |
| おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2018/5/22 00:42:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、なかなか感じがつかめない別世界もあるけどね。今度会ったときはレストランにご招待、かな。それじゃ、おやすみ（脱衣場に消えていくアストレアを見送って (2018/5/22 00:45:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/5/22 01:06:01) |
| おしらせ | > | 藤枝あやめさんが入室しました♪ (2018/5/22 17:08:04) |
| 藤枝あやめ | > | （ころころゆったりと湯の流れる音が耳触り良く、露天の風も気持ち良い午後。露天風呂に浸かり心身を癒やしているのは、洗髪した長髪をまとめ上げてこの時間と情景を楽しむ、東洋系の女の姿であった） (2018/5/22 17:11:29) |
| 藤枝あやめ | > | （瞼を閉じて、代わりに口紅は落としたが桃色よりかは朱味のある唇は軽く開いて。手杓で浸からぬ肩あたりにも湯をかけては、ほふりと心地良さへの吐息を漏らす） (2018/5/22 17:15:00) |
| 藤枝あやめ | > | （あまりにも静かで、穏やかな時間。空へと面を向け瞼を開いたのならば、季節柄でもありようが、水色よりも済んだ空色に白い雲がいくつか浮かび、清々しい様となっている） …みんなのおかげ、なのね。（こうして過ごすことができるのも。呟き、目を細めた。様々な人物が交流を重ねる特異な温泉宿、交流に差し支えが無いようにと支配人の厚意で取りそろえられた蔵書、資料には頭が下がる。見習わなければならないところでもある。そして、自分では存在えない“ if ”を知り得る場でもある。だから、）……。（湯の中で己を抱きしめた。浮かぶ表情には、憂い。穏やか過ぎて、穏やかさを享受しすぎて、怖い） (2018/5/22 17:27:28) |
| 藤枝あやめ | > | …ねがわくば、華の元にて（古い時代の詩集。元は桜の時期に散りたいと詠んだ。満月の美しい夜などは、さぞかし画になろう。太正育ち軍部に所属していれば、周りにもそう願う者は多かった。桜はとかく美しく、そして儚い） …君 死にたもうなかれ、その皐月の 朔月を過ぎども (2018/5/22 17:45:36) |
| 藤枝あやめ | > | （水辺に凜と佇み、高貴な紫色の華を描く、菖蒲のように。水辺は死地の象徴でもある。たといそのような場で前線を張ろうとも、春の花のように散り急ぐことなく、凜と己を保ち死を撥ね付けてくれるように。あぁ、そう考えるのならば、あやめという名の自分は何と幸いなことか。あぁ、だから自分は様々な人に出会い、支える立場となったことに多幸感を得ているのだなあと、改めて納得する） (2018/5/22 17:51:37) |
| 藤枝あやめ | > | …あら、もうこんな時間。（空の蒼には寒色が僅かに増す。真冬に比べたら、随分と日が長くなったが、それなりに時間が経過したことには間違いは無い。折角気持ち良く浸かっていたというのに、肌がふやけてしまってはもったいない。そう考えれば湯から身を引き上げ、脱衣所へと向かうのだった） (2018/5/22 18:03:13) |
| おしらせ | > | 藤枝あやめさんが退室しました。 (2018/5/22 18:03:17) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2018/5/22 23:53:28) |
| アキレウス | > | 最近は気温も上がってきて、いよいよ夏！！って感じになってきたな…。(浴室にそこそこな身長の男が1人。いつも尖っているようにも見えるその髪は浴室の湿度によって少々へにゃって垂れており。そういえばそろそろ水着の季節。時期的な意味で) ……つめてっ。(掛け湯をし、軽くシャワーをかけて汗を流す。そして今宵は水風呂へ。ゆっくりと足先を水に浸けると背中がビクッと震える。思わず声が漏れながらもゆっくりと片足を入れていって) (2018/5/23 00:00:49) |
| アキレウス | > | (片足が入ってからそれに慣れるまでに数十秒を要した。ようやくもう片方の足先を入れよう…としたらまた体が震える。これに普通に入ってる人ってすごいんだなって感じた。そんなこんなで時間がかかりながらも水風呂へと体を沈めていって) ……想像以上だな、これ。(ちょっとだけ体が震えた気がした。でもなんか出る気になれない。これが水風呂の魔力、というものだろうか) (2018/5/23 00:07:54) |
| アキレウス | > | ……そろそろいいか。(小刻みに体が震えながらも出る時は入る時と正反対で素早く。一目散にお風呂に行きたい気分だったが、とりあえずシャワーで体をお湯に慣らし) ……はー、生き返るぜ…。(お湯にならした所でそそくさと湯船へ移動。いつもよりお湯がすごく染みる気がする…癖になりそう。へにゃへにゃと体の力が抜けていくのを感じながらその後しばらく湯船を堪能し、頃合いを見計らって去っていくのでした) (2018/5/23 00:30:42) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2018/5/23 00:31:54) |
| おしらせ | > | 氷川紗夜さんが入室しました♪ (2018/5/23 13:59:03) |
| 氷川紗夜 | > | 【こんにちは】 (2018/5/23 13:59:13) |
| 氷川紗夜 | > | ……(服を脱いで、タオルを巻いて。扉を開けると誰もいないことを確認する。)……、(一息ついて、掛け湯を済ませれば、ゆったりと湯に浸かって。) (2018/5/23 14:01:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷川紗夜さんが自動退室しました。 (2018/5/23 14:21:33) |
| おしらせ | > | 久世響希さんが入室しました♪ (2018/5/24 05:22:58) |
| 久世響希 | > | （大分日中は暑さも覚える様にはなってきたが夜半、そして今の時刻はひんやりとした空気も強く覚える季節、一人露天へと足を運べば案の定他に利用者も無く掛湯で就寝時の汚れを落とし湯に身を沈めれば冷えた身を温める心地には目を細めそのまま全て委ねるように足を伸ばし） (2018/5/24 05:27:33) |
| 久世響希 | > | （本来ならそろそろ布団から抜け出し朝食を取り始める頃合、なのにこうして風呂に一人身を委ねていれば解放感も大いに覚えそのまま意識を飛ばさぬ程度に瞼を閉じてしまえばまるで別世界の様にも感じられも。学園での何気なくも楽しい喧騒、そして日常を遠く離れた激闘――それら全てから隔絶された今の時間は、逆に貴重なものにさえ感じられるが） (2018/5/24 05:43:14) |
| おしらせ | > | コヨミ・ホーリィさんが入室しました♪ (2018/5/24 05:51:58) |
| コヨミ・ホーリィ | > | (からからー、と扉を開けたらそこには温泉！…残念だけど弟のタローは連れちゃダメ、って書いてるからコヨミだけが温泉に入るんだよ、仕方ないよね。)わぁーっ…！ここが温泉なんだぁ…あっ！おはよーございますっ、おじゃまします！(コヨミだけかな、なんて思っていたら先に誰かがいたよ！…よくよく見たら、にーにがのんびり気持ちよさそうに浸かっている！コヨミ、うるさくないかなぁ…なんて思いながらもまずはかけ湯、済ませないとっ。)…わふっ。…うぅ、熱い…//(コヨミ、寒いところにいるから熱いのは苦手だったり。でも、温泉は気持ちいいところだってねーねが言っていたから我慢する！…にかい、さんかい、頑張って浴びてからお風呂場に近づいてみるっ！) (2018/5/24 05:57:22) |
| 久世響希 | > | （静かな温泉に響く明るくも元気な声、瞼を開き顔をそちらに向ければ獣耳の小柄な少女の姿。普通ならそこにまず違和感を覚えるのだろうが悪魔との交流も日常の身では逆に普通の女性が入室するよりも抵抗は無かったかもしれず）おはよう、別に俺の物じゃないしそんな堅苦しくしないでもいいよ？それに湯も最初は熱いって思えるかもしれないけどすぐに慣れてくるから（掛湯をした後もすぐには入ってこない姿、軽く手で湯を掻き回して見せながら安心させる様に） (2018/5/24 06:01:23) |
| コヨミ・ホーリィ | > | わう…？コヨミ、堅苦しく見えたかなぁ…？でも、にーにがそういうのなら、コヨミ、頑張って入ってみるっ！(……ぷるぷる、最初の一歩がとっても怖い！ヤケドしちゃったらどうしよう！でもねーねはこう言ってた、｢熱さ過ぎりゃあとは気持ちいいが待ってるさね｣…だからっ、ここから、勇気を出して…っ！)……わぉーんっ！！(ーーーざっぷーんっ。ルールを破った悪い子だけど、思い切って飛び込んでみたっ。…熱い、熱いよぉ……)…あっあっ、あつっ、あつ……ぃ……わふぅ…♪(…本当だっ！最初熱かったけど、慣れたら気持ちよくなってきてる！にーに、教えてくれてありがとう！にーにに向けてコヨミは飛びっきりの笑顔をプレゼントっ♪) (2018/5/24 06:08:18) |
| 久世響希 | > | （最初の様子からは恐る恐る足から…そんな姿を想像してただけにまさか勢いよく飛び込んでくるとは想像も出来ず。飛沫が多少此方にも飛んでくると思わず苦笑し）今日はいいけど次からはそう言うのはダメだよ？他にも利用する人がいたら迷惑になるんだし。けど…気持ちよかったならよかったよ（笑顔のままとはいえ指で指し示し窘める様な言葉は今後の為に、とはいえ笑顔で湯を満喫し感謝の言葉を口にする少女には自分まで嬉しくなる様で） (2018/5/24 06:12:13) |
| コヨミ・ホーリィ | > | くぅん…ごめんなさい、にーに。コヨミ、温泉は初めてだったの…。(…喜ぶのも少しだけ、気づいたらにーにはコヨミが飛び込んだ時にお湯の飛沫が掛かっちゃっていたみたい。ゴメンね？と上を向いてちゃんと謝るっ)…あっ、そうだ、自己紹介がまだ！…雪国の島からきたコヨミだよっ。…良かったら、仲良くしてね？(くぅーん。耳をピコピコしながらにーにによろしくねって。) (2018/5/24 06:17:48) |
| 久世響希 | > | うん、そうだろうとは思ってたし次から気を付けてくれればいいよ（注意されれば素直に謝る、それだけでも十分いい子なんだろうというのが伝わって来れば気にしないでというように顔の前で軽く手を）俺は久世、久世響希。雪国なら余計温泉は慣れて無いだろうけど本当に気持ちいいし…俺の方こそ、よろしく（自己紹介を返しながらよく動く耳には獣人かそれに類する種族なのかとアナライズめいた事をしてしまうのは悪い癖か。そんな内心を振り払う様に軽く持ち上げる手は握手を求める様） (2018/5/24 06:21:23) |
| コヨミ・ホーリィ | > | うんっ！ひびきにーに、よろしくねっ！わぉーんっ♪(コヨミはね、もっと小さい頃は完全な狼の子供なんだよ。成長したら人の姿になるってお母さんが言ってた！だからタローはまだ狼のままなんだよっ。)ひびきにーには優しいんだねっ。コヨミは仲良くなれて嬉しいですっ♪(だから、小さな両手でにーにの手をギューってするんだ♪) (2018/5/24 06:26:29) |
| 久世響希 | > | にーに、か（正直そんな呼ばれ方をするのは久々な気がする。最もそれは契約した一部の仲魔からでありこうして普通に対面する相手から呼ばれたのは初めてだが）優しいって言われるのは嬉しいけどそうでもないさ、けどこの温泉は色んな人と出会えるし仲良くなれたらその方がきっと楽しいだろうし（小さな手は本当に柔らかく此方からも軽く握り返し、今は静かだが時間帯によっては利用者も多い――とはいえ、他の目的でもよく利用される事については果たしていま語るべきか微妙に悩みもするが） (2018/5/24 06:29:48) |
| コヨミ・ホーリィ | > | …わぅ？どうしたの、ひびきにーに？(なんだか微妙な顔になってるよ？もしかして…あっ！)…コヨミはね、小さな子供を好きになる大人の男性はすぐに仲良くしたらダメってねーねから教えられたんだよっ。…コヨミの身体も、大事にしてるからねっ！(もしもの事があったらぱんちやきっくでなんとかするよ！なんてあちょーなポーズをしてみたりっ！これでもコヨミは強いんだよ！)だからね、ひびきにーにはいい人だからコヨミはひびきにーにのこと、怖くないからね！♪(すりすりっ、にーにのおててにほっぺ当てちゃおっと♪) (2018/5/24 06:36:02) |
| 久世響希 | > | …うん、ちゃんと理解してるならいいさ。身体は本当大事にしておかないと替えは効かないんだから（そして予告からのやり直しなんて都合のいい動画も存在しない、腕には自信もという様なポーズを取り続ける様子には危なっかしさも覚えはするも苦言を呈し続けて不安にさせるのも悪いかと思ってはいた、が）けど、言った先からこれじゃ説得力も無くなるぞ（頬を擦り付けてくるのはきっと親愛の証なのだろう、とはいえ無警戒もいい所だと思わず溜息を付けば警戒を思い出させようと一度、そっと脇腹に触れてしまおうか） (2018/5/24 06:39:39) |
| コヨミ・ホーリィ | > | …あーっ、コヨミがか弱い子供だって見られてる…！(うー、これでも本当に強いんだよ？冒険家の中ですっごく頑張らないと選ばれない人にコヨミは三番目に選ばれたんだからね！1番目はカモメねーねっていう航海士さん、2番目はヴィルおじさんっ。…ひびきにーには分かってくれなさそうだけどっ。)…ひぅんっ！♥…ん、にーに、コヨミの身体…ねーねたちとは…ね？(にーにの手が…すごく、エッチ…。｢…本番、ダメだよ？｣なんてお願いしても、大丈夫かなぁ…？) (2018/5/24 06:48:07) |
| 久世響希 | > | まぁ、下手にナンバーワンとか自慢されるよりも説得力はあるよ（内心という事もあり他の名前の人物と実力は判らないが比較対象が存在するという事は自称では無く他者からの評価だろう、なら口だけではなくそれなりの実力があるのならあくまで露天という空間なら無体な行為も限界はあるだろう。ならばそれを撥ね退けるのは十分可能かと）ねーね達と何が、かは判らないけど気を付けないといけないのは判ったかな（軽く触れただけであげる声には逆に驚きもするか、すぐに手を引けば改めて諭す様な言葉を口にしそれ以上触れようとはせず） (2018/5/24 06:53:21) |
| コヨミ・ホーリィ | > | …ほんとぉ？(なんて言うけれども、ここにはコヨミとひびきにーにしかいないからわかんないよね。うん、にーにのいうことを信じるっ。だってこれ以上のこと、しないから)…うん、わかった。ひびきにーにの事っ、とっても優しくて、“紳士”な人って、コヨミはわかりましたっ♪(…最近にーにやねーね達が言っていたメガネのおじさんだったらひびきにーにのような振る舞いはしなかったのかな、なんて。…そんな優しいにーにには、コヨミは感謝の気持ちが伝えたいんだっ。)…ごめんね、ひびきにーに。コヨミ、そろそろ朝ごはん食べないといけないんだ。…タローのことが気になるからねっ。(今頃まだー？って言ってそう。だから、そろそろバイバイするね、って言って上がろう…の前に)…ひびきにーに、今日はありがとうっ♥(…ちゅっ♥ にーにの唇にキスをしてコヨミはお風呂場から上がりましたっ♪)【お腹がすいたから、コヨミはこのまま失礼するねっ。お話に付き合ってくれてありがとう！それじゃ、またねーっ！】 (2018/5/24 07:01:23) |
| おしらせ | > | コヨミ・ホーリィさんが退室しました。 (2018/5/24 07:01:29) |
| 久世響希 | > | （嵐の様に現れ去っていく少女、正直完全に互いを理解出来たかは怪しい所ではあるも紳士、との評価にはそんないいものではないと自覚も。それでも立ち去る前に与えられた唇への柔らかな感触はそう簡単に拭えるものでも無く）――だから、気を付けた方がいいんだけどな（初対面の相手にキスまでしてしまう辺りは今後は危ぶまれるもまた出会えるかは判らず、とはいえあの明るさは好ましくも貴重な物だと一人残された露天で思いながらもそろそろいい刻限と思えば少し遅れ、湯から上がり姿を消すか【いえいえ、こちらこそお付き合い有難う御座いました】） (2018/5/24 07:05:36) |
| おしらせ | > | 久世響希さんが退室しました。 (2018/5/24 07:05:38) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2018/5/26 01:05:01) |
| 坂田銀時 | > | 日中の暑さが嘘みてーだなァ…ま、だからこその楽しみでもあるんだが(訪れた浴場見渡すが誰の姿もなく、腰にタオルを巻いただけの姿で肌寒い夜風を身に受けながら露天へと進み。誰もいないことから無遠慮に腰のタオルを外して、桶で掬った湯を肩から数回流して身を清めた後に湯船へと入り) (2018/5/26 01:09:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2018/5/26 02:20:34) |
| おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2018/5/26 07:19:12) |
| 白金燐子 | > | ……(きょろきょろと見渡しながら、誰もいないことを確認。タオルを体に巻いて、掛け湯をする。濡れたタオルが体にくっついて(？)、体のラインが露になってしまう。浴槽に浸かれば、一息吐いた。) (2018/5/26 07:22:21) |
| 白金燐子 | > | 【おはようございます、待機しますね。】 (2018/5/26 07:22:35) |
| おしらせ | > | 氷川紗夜さんが入室しました♪ (2018/5/26 07:37:39) |
| 氷川紗夜 | > | ふぅ……あら……白金さん……（タオルを身体に軽く巻いて、掛け湯をして身体にお湯を慣らしてからふと周りを見渡し、相手を見つけては上記を告げて） (2018/5/26 07:40:27) |
| 白金燐子 | > | ひ、氷川さん……？(ちら、と見ると、なんと自分の知り合いがいて。驚いたような表情を浮かべて、軽く会釈をして。) (2018/5/26 07:45:11) |
| 氷川紗夜 | > | やはり…この時間帯は空いていますからね……あ、隣……大丈夫ですか……？（紗夜はふとこの時間帯は特に空いていてゆったり出来ると思い、隣に来ても大丈夫だろうかと問い掛けて） (2018/5/26 07:49:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白金燐子さんが自動退室しました。 (2018/5/26 08:05:13) |
| 氷川紗夜 | > | そろそろ私も出ますか……（軽く温泉に浸かってから出て、温泉施設を後にして (2018/5/26 08:07:07) |
| おしらせ | > | 氷川紗夜さんが退室しました。 (2018/5/26 08:07:13) |
| おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2018/5/26 10:37:04) |
| アストレア | > | 今日も暑くなりそうだなぁ（風は涼しく感じるけど陽射しが強く感じる日。空を飛び回ってればあまり関係ないけど地上にいる時は別）そんな時にも温泉には入りたくなるっていう（さっぱりしたいからって言うのもあるけど湯煙のたつ熱いお湯の張った温泉へと今日もやってきた。装備や衣服を外して、裸体の上にタオルを巻いてから脱衣場から出て行くとシャワーで軽く身体を洗い流してから、岩造りの露天風呂へと足を向けて湯船へと浸かる） (2018/5/26 10:42:52) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2018/5/26 10:57:12) |
| アキレウス | > | あっちー……。(室内にいると蒸すような暑さ。こんな日に待機とか割とやってられない。というわけでかいた汗を流そうとお風呂場へ到着。ちょっとベタベタした体、その腰にタオルを巻くとまずはシャワーで汗を流して) ……ん？(ふと外を見ると、今まで夜に来ていたせいかよく見えていなかった露天風呂の存在が。これが俗に言う…！なんてちょっとした興奮を覚えながら、汗を流し終えたその足で外へと向かって) …おー！こいつはすげーな！開放感っつーか、なんだか涼しく感じるっつーか…！…あ。(外へ出ると、日差しが射してくる。今日は暑いとだけしか感じていなかったその太陽は、一種の心地よささえ感じさせる。自ずとテンションが上がり、意気揚々と感想なんかを……述べた直後に先客を発見するのであった) あー……悪い。うるさかったな。今まで人と会ったことねぇから今日もいないもんだって考えてたぜ。(もしかしたら奇異な目で見られているかもしれない、バツが悪そうに謝ると、そそそそーっと湯船の中へ避難) (2018/5/26 11:04:58) |
| アストレア | > | あー……一人でいるとだらけるぅ～～～（話し相手もいないせいか退屈を覚えつつ岩を背にぐでぇっとだらける。いくら温泉が気持ちいいからって一人でだらだらするのには限界がある。入浴してから５分も持たなかったとか）――ん？（ふと温泉内に木霊する男の声、そっとそちらに目を向けてみると興奮してテンションが高いのか露天風呂の解放感に感動しているようだ）あ、どうも（向こうもこちらに気づいたらしく視線があうとバツが悪そうに謝ってくる。微妙に既視感を覚えざるを得ない光景だ）気にしないで、どうせ私しかいなかったし。賑やかな方がいいよね。あ、私はアストレアって言うのよろしくねー（と特に気にした様子もなく振る舞う。首輪をつけたまま湯船に浸かる私も奇異な目で見られてもおかしくなかったとか） (2018/5/26 11:12:02) |
| おしらせ | > | ナナエルさんが入室しました♪ (2018/5/26 11:15:57) |
| ナナエル | > | ったくー、地上に降りてお使いやらされるあたしの身にもなれってーのー……まっ、さっさと用事を終わらせて、余った時間をリフレッシュに使う有能天使だからなーんの問題もないけど？（ひとりでテンション乱高下させつつ。湯気がもうもうと立ちこめて、なんだかうまいこと隠してくれそうなのをいいことに、タオルも何も身につけない白い肌を全身さらし。のしのしと歩いて、せっかく晴れてるんだから、と露天風呂へ）やっほーぅ、お邪魔するわよー♪（気軽に言って、手をひらひら。それから、日の光を浴びながら不揃いの翼をぐーっと広げて背伸び） (2018/5/26 11:19:09) |
| アストレア | > | あ、こんにち……わー？（続いてやって来た女性、白い肌を晒しタオルを身につけず悠々とこちらに歩いてくる。裸なのは置いておいて、背中には自分と同じく白い翼、あれ、もしかしてエンジェロイド?!と目を疑うが、よく見れば首輪をしていない。あれ、じゃあマジものの天使?!）わぁ、天使と間違われたことは何度もあったけど本物は初めて見たぁ………あのぉ、ところで天使さん、ここ女湯じゃないので……あのぉ、要するにぃ混浴でぇ（ナナエルに遠回しに何かを伝えようと、どう伝えようかと悩んだ結果）男の人もいるんだけど（って言うか直球に伝えるしかないよねと裸体を露わにするナナエルにアキレウスの方を指でさして教えて） (2018/5/26 11:24:32) |
| アキレウス | > | (そそそそーっと避難しつつ聞こえた先客の声は、ちょっと同情じみた声だったとか。優しさが痛い) お、そうかい？そいつは嬉しい言葉ってもんだ。俺はアキレウスっつーもんだ。こっちこそよろしくな？(同情じみた声のように聞こえたのは気のせいだったようだ。ただ単純に優しいだけだった。よかった。首輪が付いているということに気づいた。しかし首輪が目に入ると自然と胸元も目に入ってしまった。ちょっと視線が止まるも、あまり見るのはバツが悪い気がしてそっと視線を上げる。すると今度目に入って来たのは羽根) …それって本物なのか！？(1番食いついたのは羽根でした) (2018/5/26 11:26:01) |
| ナナエル | > | ん？ ……見ない顔ね。天使……じゃなさそうだけど。ま、いっか。（声をかけられて顔を見返す。天界では見たことないし、ってことは見た目が似てるだけで下等……じゃなかった、下界の生き物に違いない）あー、いーのいーの♪ 別に、人間に見られたって恥ずかしくもなんともないし。むしろ、このナナエル様の美しい体を一生に一度でも目にできたことを感謝するはずだからー♪（見せつけるように、軽く体を反らし。ぷるん、と絵に描いたような柔らかい肌が弾む）＞アストレア ……んん？ 何よ、ぶしつけな人間ね。見りゃわかるでしょ。同じサイズじゃないと本物に見えないって？（左右で大きさの違う翼。隠すようにたたみながら、じろ、と不機嫌そうに目を半眼）＞アキレウス (2018/5/26 11:30:55) |
| アストレア | > | （首輪、胸、羽根、初対面に会う人が自分に視線を向ける時は大体どれかで、陽気な声を出す男性は見事にコンプリートしてくれた）――あぁ、うん、本物だよ。コスプレとかじゃなくて、ちゃんとした羽根で空も飛べるよ（と幾度となく初対面の人に説明した台詞を言ってみるが、今回はどうやらいつもと状況が違うらしい。ナナエルがいるおかげで羽がないのは彼だけで、今この状況では彼の姿の方がレアなのだ）―――むしろ、何であなたは羽根がないの？（人間だからに決まってるのはわかりきってる。でも、こんな状況なかなかないのでつい聞いてみたかった） (2018/5/26 11:31:52) |
| アキレウス | > | よ…う。おぉ、今度は随分と大胆な天使さんが来たもんだな。(自分の後にも客が入ってくる。その軽快な声に振り向くと…まさかのすっぽんぽん。そしてこれまた同じく羽根が生えてる。いや、それもすごいんだがこの場にすっぽんぽんってのもすごく大胆。あまり気にしないように気にしないようにってなるが、ちょっと変な視線も時折向いちまうかも) いやー…なんだ。ここってあれか？天使の集まり場かなにかなのか？(この場で初めて会った人物が２連続で羽根が生えてる。なんか神様的なものがここでも仕切っているのだろうか。そんなことを考え始めても仕方ないわけで) (2018/5/26 11:31:53) |
| アストレア | > | うわぁ、すごい自信……（隠すことなく自分のプロポーションを晒し、むしろ見せつけるように振る舞う姿には素直に感心した。彼女の言う通り白い肌は透き通るように綺麗で自慢したくなるのにも頷けた）あ、ナナエルって言うのね。私はアストレア。アナタの言う通り天使じゃなくてよく似たものだけど。背中に翼を持ってる人とは初めて会ったの、何か嬉しい！（と同郷の士ではなかったもの天使に初めて会えた感動からか素直に嬉しい感情を伝えてみて）＞ナナエル (2018/5/26 11:38:06) |
| アキレウス | > | へぇー……ってことはあれか。やっぱり天使ってやつなのか？(羽根をジーって見つつ、飛べるということを知り感嘆の声を漏らす。そしてそこから導き出される答えを次の質問に。間違いなく肯定されると思ってはいたが念のための質問) 俺か？そもそもそういう種族じゃねぇし、空を飛ぶんだったら馬を使えばいいからなぁ……。(羽根っておそらく空を飛ぶために必要なもの。他にも使用用途とかあるんだろうが真っ先にそれが思い浮かんだ。そもそも天使じゃないことを告げつつ、最後の言葉はよく知らない人が聞くと意味不明な言葉だったかもしれなかった) (2018/5/26 11:42:19) |
2018年05月19日 00時38分 ～ 2018年05月26日 11時42分 の過去ログ
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