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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2018年05月12日 12時53分 ~ 2018年05月29日 19時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アグリウス♂【吸】(お互いにリラックスして寝そべりながらの吸血行為…まるでベッドにある赤い薔薇の花弁の一枚になっていくような感覚…アグリは女の血を味わい、吸い。失った魔力を大きく回復させる。女が神と精霊に愛された身であり、アグリに捧げてくれる気持ちが、回復をより強くした。それは甘い血の味となって、アグリの魂に届き、喜びとともに癒やす。血を飲んだ後は傷跡を舐めて、少しだけアグリの薔薇の香りの体液を傷口から送り。女の傷口を癒やす。完全に癒やしたのを確認すれば、アグリの名が刻まれた首輪を、女の首に丁寧に付けて。南京錠をまたしっかりとガチャリ…とかける。他の吸血鬼に使われたくないというアグリの欲の現れ)美味しかった、ありがとう。力が抜けてしまいましたか?今日は寝ましょう。君は多くの魔力にあたった…身を休めるといい。(眼の前での英霊召喚、吸血行為…人のままでは負荷が大きいだろうか。シーツを伸ばして、女の肩にまでかけてあげて。ぬくもりと薔薇の香りを閉じ込めて。)   (2018/5/12 12:53:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。  (2018/5/12 13:17:30)

アグリウス♂【吸】【お疲れ様です。今後もロルを紡いでいく。良かったらまた、絡んで下さい。良い週末を。 /今日はこのまま、外出します。】   (2018/5/12 13:34:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/5/12 13:54:11)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/5/12 18:37:07)

ユーディット♀【従】【お返事遅くなりましたが返させてもらいますね、!続きは…次の日、起きたところからさせてもらいます】   (2018/5/12 18:37:40)

ユーディット♀【従】【か、書いたのきえちゃった、…?!?】   (2018/5/12 18:45:06)

ユーディット♀【従】(朝目を覚ました時そっと、貴方の名前が刻まれた南京錠のついた首輪に触れて。なんだかその首輪があることに安心をしてはあなたに回していた手を退けてはそっと立ち上がり自身の部屋へと戻る。手早く身支度を済ませ朝食を作ってはワゴンをひきながら貴方の部屋へと足を進め。扉をノックして開ける。ワゴンは机の傍に起き貴方の方へと足を進め肩を優しく叩き起こそうと。動く度に揺れるさらさらとした貴方の金髪は美しく、閉ざされた綺麗な碧眼で私を見てくれないかな、なんて思い。)…みてくださいね、きっと…(目を閉じているあなたはには聞こえないと思うけれど、と思いながら呟き貴方の唇に優しく触れるだけの口付けをしてそっと顔を離し相変わらずの甘い声で)_アグリウス様、朝ですよ   (2018/5/12 18:50:53)

ユーディット♀【従】((…結局打ち直し、ですね…,   (2018/5/12 18:51:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。  (2018/5/12 19:12:55)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/5/12 21:23:23)

アグリウス♂【吸】【ただいま戻りました。どんな吸血鬼をも目覚めさせる、美しいロルです。書いたの消えてしまうの、たまにある…どんまいです。 /周りのことをしつつ、ロルを書きます。】   (2018/5/12 21:28:12)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の弱点といえば、幾つかある。そのうちの一つの睡眠中。吸血鬼たちが安心して暮らせるようこの城があり、睡眠中を任せるのは最も信頼の置ける従者だ。魂の繋がった者の呼びかけで、薔薇の花弁のベッドで、金髪の吸血鬼はその碧眼を見せて上半身をあげて)おはよう。今日も綺麗です、ユーディット。何かいいことありましたか。(寝ている最中に幸せな感覚が包んだような気がするが、わからない。朝だからか、目の前の女子の髪が煌めいて見える。腕を伸ばし、心地よくすり…と女子の頭を少しだけ撫でて。美味しい香りに気づき)…朝ご飯だ。食べます。(すぐに手を引き、食卓へと向かう。)   (2018/5/12 22:50:40)

アグリウス♂【吸】https://cookpad.com/recipe/4386521   (2018/5/12 22:51:08)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼にとって人の食事は嗜好品。吸血鬼それぞれで食べる量が異なる。アグリは食べれる時は食べる…としている。貴族でもあるアグリの食事は、全ての料理を大皿に多めに作ってもらい、従者により適量を小皿に取り分けてもらう。今日はレタスのサラダとかぶと豚肉の甘酢炒め、バスケットから焼き立ての食パンを貰い)頂きます。(食事中は黙々と食べていく。最後にデザートのヨーグルトを少しだけ取り分けて貰い、ハチミツを少しかけて貰い。デザートを食べて。余った食事を含めて取り下げてもらう。食後の薔薇の紅茶を飲みながら)今日のかぶ、美味しかった。ユーディットが作ってくれたのか、絶妙な味付けだ…ありがとう。……執務室で仕事をしている、2時間後のXX時に部屋に来てくれ。(紅茶も素早く飲み終わり、歓談と軽めに予定を伝えてすぐに部屋を後にする。従者たちは、やっとアグリの残り物などで食事がありつけることになる。)   (2018/5/12 23:08:08)

アグリウス♂【吸】http://livedoor.blogimg.jp/n2ublog-00016/imgs/b/0/b0bc0d8b.jpg 【執務室のイメージです。天井の植物は無しで。】   (2018/5/12 23:16:24)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城は、様々な吸血鬼たちが住まう城である。アグリの寝室や執務室は、借り受けているレンタルスペースになる。木造りの重厚な家具の部屋で、貴族としての仕事をしていると、定刻に響くノックの音。手を止めて入室を促す。女子へ碧眼を向けて)来てくれてありがとう。もうすぐ、母の日だ…俺が君に力になれること、何かありますか…?(永遠の時を生きる吸血鬼…時間や季節の感覚を忘れることが多々ある。忘れた本人はいいのだが、それに付き合う従者は大変であろう。アグリは、特に力になっている従者へは、人としての生の時間を大切にする。女子へ「遠慮はしなくていい」と言いたげの気遣いの視線を向けた。)   (2018/5/12 23:26:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/5/12 23:46:33)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/5/12 23:52:56)

ユーディット♀【従】(目を覚ました貴方の綺麗な碧眼を黄緑色の瞳で見詰め軽く頭を下げる。頭を撫でられては嬉しそうに)何も、ありませんよ(ぴく、と肩を揺らしたが貴方に小さく微笑み”永遠の内緒です”なんて冗談を云い。食卓についた貴方の傍に近寄り紅茶をカップに注ぎながら。少し開けた窓から、風が入り込み己の暗碧色の長い髪を揺らす。この時期になると、肩出しのこのワンピースでさえも暑くも寒くもなく適応した環境で。姿勢を正し貴方を見ては変わらない表情で。そして部屋を後にした貴方をみて頷き。掃除や後片付けをテキパキとこなしては、自身は食事を取らなくてもいいだろうと考え他の従者に食事をとるよう伝えては自身も部屋をあとにして他の作業にとりかかり)   (2018/5/12 23:58:59)

ユーディット♀【従】(コンコン、とノックをして中へと入ればあなたの近くへと足を運ぶ。時間は告げられた時刻とぴったりに。重要な話、かと思い少しばかり緊張がはしったような雰囲気と顔で。だがあなたの口から出た言葉は自身の想像を越すものであり目を丸くさせ、口元に手を当てては暫く黙り悩む)__どうしましょうか、(なんて呟いて。貴方に遠慮はいらない、と言いたげの顔で見られては少し頬を染めて)……抱き締めてもらって、一緒に、いたい、です……(と、恥ずかしそうに照れたように頬を染めちら、と貴方を見ては口をきゅ、と結び黙ってしまう。)   (2018/5/13 00:03:00)

ユーディット♀【従】【毎度炉留がお上手ですね、アグリウス様は。羨ましい限りです。御返事、又、楽しみにしてますね】   (2018/5/13 00:03:42)

おしらせユーディット♀【従】さんが退室しました。  (2018/5/13 00:03:45)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/5/13 11:45:39)

アグリウス♂【吸】【こんにちは。よろしくお願いします。 ロルは、吸血鬼の城がありアグリキャラがいて…と考えていると、自然に不可思議なロルが描けます。上手は照れます。】   (2018/5/13 11:57:35)

アグリウス♂【吸】(永遠の時を生きる吸血鬼には縁が薄い母の日。従者の女子へは気遣い、孝行をするのなら給付金を出そうと考えていた。アグリの碧眼が、女子が何故か頬を染めるのを不思議に眺めて。紡がれた言葉へ、瞬き。望みを理解するのに間が必要だった)………いいですよ。夜一緒に寝て抱きしめたけど、もう充電が切れてしまいましたか。此方へ。(執務机から横へ向き、腿上を跨いで貰って。椅子に腰掛けたまま、ゆったりと抱きしめる。ふわり…と薔薇の香りの体臭とともに、わずかにインクの香りを忍ばせて。大きく乾いた手が、女子の後頭部や背中を撫でていく。)   (2018/5/13 12:05:04)

アグリウス♂【吸】(抱きしめて、甘い時を一緒に過ごしながら思うのは…幼き少女にとっては、母の日はまだ孝行より甘えたい年頃なのだろう。ぬくもりや少女の柔らかさに癒され、ガッシリした筋肉の胸板の感覚や大人の男の掌の感覚を伝えるだろうか。のんびりしているとお昼の時間になり)抱き締めるのが望みなら、ユーディットは今日は離れてはダメですよ?…お昼にして一緒に食べましょう。(そのまま抱っこしたまま、ソファへ。呼び鈴を鳴らせば、メイドがやって来て。恥ずかしがるかもしれない少女を抱っこしながら、お昼のサンドイッチを持ってくるように告げる。 アグリのお昼はいつも、簡素なサンドイッチで済ませている。大皿に乗せてきた色々なサンドイッチが運ばれてくる)   (2018/5/13 12:19:14)

アグリウス♂【吸】https://cookpad.com/recipe/5009374   (2018/5/13 12:20:17)

アグリウス♂【吸】(メイドにオススメを聞き、春キャベツにベーコンのサンドイッチを手に取り)ベーコンとキャベツが良い香りです。ユーディット、あーん…して下さい?(抱っこしたまま甘やかしで、少女にゆっくり…と食べてもらう。)美味しそうです。俺にも、春キャベツとベーコンのサンドイッチ、食べたいです…あーん…(アグリも大きな男の口を開けて、抱っこしている少女に甘えて、サンドイッチの味を楽しむ。食事が終われば、大皿を従者たちへ払い下げて。抱っこしたまま、一緒に食後の紅茶を楽しんだ。)   (2018/5/13 12:37:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/5/13 12:57:51)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/5/15 17:58:35)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談からでも大丈夫です。】   (2018/5/15 18:01:14)

アグリウス♂【吸】願いは一緒にいたい…だったね。このまま、同席していなさい。英霊を呼ぶ。(執務室の椅子に腰掛けて、少女の従者を腿上で後ろから抱っこしながらアグリが魔力を込める。しばらくして扉がノックされ。アグリの「入れ」の声の後、白の全身ギリスーツに顔だけが出ていて。狙撃銃を持った男が室内へ)『お呼びかな、我が主よ。』(アグリが眼をこらせば、目の前の英霊の能力が見える。<筋力:E 耐久:D 敏捷:D 魔力:C 幸運:A+ 宝具:B  クラス別能力:単独行動A+、対魔力D>と表示されていた。)   (2018/5/15 19:12:36)

アグリウス♂【吸】……ええ。呼んだのは、君の能力について伺いたい。俺には、君の能力がある程度見えている。幸運と単独行動が非常に高く、宝具が次に高い。その次には…魔力だ。 『なるほど…お答え致します。私は生前は命令により、ガンナーとして雪山にて一人籠もり、冬戦争にて敵を屠ってきました。幸いなことに顎を撃ち抜かれても生き抜き、96歳という長寿の天寿を全う出来ました。一番高い能力値2つは、そこからになります。』(白のギリスーツの男は、自分の顎を撫でる。綺麗な北欧人の男の顔を見せた。) 『宝具は、白い死神と讃えられた私のこの狙撃銃と、ギリスーツになります。手に取りますか?』 いいえ。君にとって大事なものだ。他の誰へも渡さなくていい。宝具について詳しい説明を頂けるか。 (白のギリスーツの男は頷く。)   (2018/5/15 19:23:12)

アグリウス♂【吸】(最初に短めの狙撃銃、スコープ無しなのを見せて)『これは白い死神の狙撃銃になります。何度か試し打ちの機会を頂き、ありがとうございます。白い死神の力が付与されて…霊的や神族等にも攻撃が及びます。対人武器で、火力は狙撃銃のままです。スコープが無いのは、光の反射でバレるのが嫌いで。800m以内の歩行速度の相手なら狙った場所へ撃てる。800m超2000m以下なら、50%です。』 偉大なる英雄の銃です。君しか、この銃の真価を引き出せないことが良くわかりました。 『お恥ずかしい。もう一つの宝具は、このギリスーツです。周囲の風景に溶け込み、気配遮断が可能。居心地よく、狙撃姿で何日も待機可能です。』(英霊がギリスーツを使うと、白で覆われた身体が執務室の風景に残り、顔だけが浮いた状態になる。)『…その、私の顎を撃たれた故事から、顔は隠せないのです。宝具、如何だったでしょうか。』 了解です。顔の装備については、此方で用意します。出来るだけの物をお渡しするのを約束します。 『ありがとうございます! 魔力が高いのは…推測になりますが、主殿のお陰かと。私は生前、魔法の類は使ったことも触れたこともないので。』   (2018/5/15 19:40:14)

アグリウス♂【吸】(英霊の推測にふむ…と頷き)…そういうものなのでしょう。君の召喚へは、俺と一柱の悪魔にして偉大な死霊術師のガミジン殿が関わっている。魔力を持っているのに、魔術を使えないなら勿体無い。何か教えましょうか? 『光栄です。ぜひお願いします。』(アグリは時折、腕の中の従者の髪をすり…と撫でながら言葉を紡ぐ。魔術の習得に熱意を持つ相手に碧眼を細めて)ガミジン殿の死霊術は適正あるでしょう…教える。他に教わりたいのはありますか。魔術は入門から初級なのだと、火水地風光闇があり。それぞれの特性は…(アグリが簡単に、各属性について説明し)『承知しました。一番は潜伏出来て闇に紛れる闇を。次に標的との間の風をより知ることが出来る風に興味がある。その後は陣地構築の土、飲み水の水です。』 良い選択だ。吸血鬼の俺は闇を得意とする。伝えます。(アグリはわざと唇を開けて、犬歯を見せるようにして笑みを浮かべた。)   (2018/5/15 19:55:15)

アグリウス♂【吸】……任務は、この吸血鬼の城の防衛だ。宝を、吸血鬼たちの命を狙うハンターたちへ血の華をプレゼントして欲しい。…後は出来たらなら、死体をこの城に持ち帰って欲しい。使うのでね。死霊術なら、死体を歩かせることは簡単に可能だ。手を煩わせないと思う。『質問よろしいでしょうか。死体はその…食するために?』…ああ、違う。血は間に合っている。そこはちゃんと説明した方がいいな。(アグリは意味ありげに、腕の従者の頭を撫でる。)…集めた死体はスケルトンにして死霊術の蠱毒の実験として使う。死体の運搬は安全を確認してからで。日付がたってもいいし、他の従者たちを使っていい。『承知しました。』(腕に幼き姿の従者を抱っこしたまま、打ち合わせ。吸血鬼の城の闇は、英霊を迎えて更に深くなっていくのであった。)   (2018/5/15 20:24:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/5/15 20:44:44)

おしらせマデリン♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/5/16 19:39:21)

マデリン♀【吸】【お邪魔します】   (2018/5/16 19:39:29)

マデリン♀【吸】(ようやく日も落ち、屋敷の窓から生ぬるい風が入り込むと、一室の棺の扉が重そうに音を立てて開く)んふぅー…。やーっと日が落ちた。最近長くなってきたわよねぇ、ほんとやんなっちゃうわ。おかげでこっちはもう準備万端っと(白いローブをするりと脱げば、その下には日常的に縛られているであろう、跡がくっきりと残る)さーてと、早く始めましょっいつものやつ、よろしくね〜。…あら、新人?可愛い顔してるわねぇ。ま、ヘマしないようにしなさい。期待に添えなかったら…死ぬことになるわよ(ニッコリと笑い従者の1人の顎を撫でる。そのまま椅子に座り、両手両足を椅子に縛り付ける従者達。もちろん、隠されている場所などなく、全てが丸見えの状態にされていく)   (2018/5/16 19:39:41)

マデリン♀【吸】はぁー…いいわぁ、ほんとやめらんない。…ちょっと新人、緩い。そんなのじゃ解けて殺しちゃうじゃないのよ。こんなふうに!(手首に巻かれたロープは容易くちぎられ、長い爪が従者の首元を掻っ切った。その血しぶきが彼女自身の身体や顔に飛沫し、なんとも芸術的なシルエットに。)あぁ…熱いっ熱いっ!すっごくいい…もう濡れてきちゃった。見えてる?ねぇ。美味しそうなお汁出てるでしょ?(縛り付けられた体をくねらせ、腰を浮かせる)   (2018/5/16 19:46:32)

マデリン♀【吸】舐めなさい。ほら、早くぅマデリン様があなたの長い舌を欲しがってるのよ?光栄なことでしょう?ほら早く!(無表情のまま舌の長い従者が彼女の秘部に舌を這わせる。本来女性の秘部を隠しているものは全て剃り落とされ、ひだや突起その形までもがはっきりと見える。)あぁっ…はぁ、上手ねぇ相変わらず。舌を改造しただけのことはあるわぁ。もっと焦らして?簡単にクリトリスに触れちゃだめよ?周りからゆっくり舐めて、最後に舌先でつつくのよ?もうわかってるわよね?何度目かしら(焦らされ、わかっている快感を先延ばしにされることさえも快感。感じるたびに手足の紐がぎちぎちと音を立てて軋む。)   (2018/5/16 19:52:54)

マデリン♀【吸】んッんぅ…そうそう、そうよ…あー、良くなってきた…だけど、まだだめ。まだ足りないのよ、、次!次の従者ちゃん、いらっしゃい(手招きがわりに顎を上下にし、さらにもう1人呼び寄せる。座っている彼女の横に跪き、既に大きくなっている乳房の突起を口に含ませた)   (2018/5/16 19:58:08)

マデリン♀【吸】んっ!!あー、いい。子宮が疼いてる…吸って!そう!あたなはもっとべろべろ舐めて!あっっ、気持ちい…ぁー…(次々と従者が彼女の周りへ呼ばれ、耳の穴や、口、足の指など。舐めたり、吸ったり、わざと歯を立てたりし、彼女への刺激の雨を降らせる)ぁー、イきそう。まだおまんこなにも入ってないのに…ねぇ、クリトリスべろべろしながら、指でグチュグチュしてぇ…イかせてっいきたいのよ(従者は言われた通り彼女の勃起したクリトリスを舐め上げ、2本の指を差し込んだ。そのまま激しく抜き差しを繰り返し、時折指の腹でざらざらとした一部を擦りあげる)んッんっんぅーっいいっ、気持ちいっ…はぁはぁ、ぁッあっあっ!いく!いくぅっいっ…くぅ……っ(体を痙攣させ絶頂へと達したのもつかの間、またすぐに従者に指示が及ぶ)   (2018/5/16 20:04:16)

マデリン♀【吸】ほら…休んでんじゃないわよっ…イッたあとが1番敏感で気持ちいって教えたでしょっ…んっ…その勃起したおちんぽ、早く入れなさいよ(もちろん、彼女好みに改造された従者の性器は、彼女のいい所、いい深さを確実に刺激する。狙いを定め、一気に奥まで突き上げた)ぁぁ!!っっっ!!んぅっ、ぅぅ…いっちゃった…いれただけでいっちゃった、改造ちんぽ気持ちよすぎるわぁ…ぁんっ、じっとしてないでもっと突きなさいよ!(指示通り椅子に縛り付けられた彼女の膝を掴み、腰を打ち付ける。大きくグラインドさせ、深くまで刺す。入口で出し入れし、一気に突き上げる。など、工夫は様々。その度に腰を浮かせ、口からは涎を垂らし、舌なめずりをする主人)あぁっ!いい!気持ちいい!おまんこ、よすぎておかしくなっちゃうっ!んふふ、ぁぁー…飛んじゃう、良すぎて飛んじゃう…もっと!もっと奥えぐってぇ、ここよ!この、ゴリゴリしたとこっ(欲しい場所へと自ら腰を打ち付け、さらなる快感を得ようとし、)   (2018/5/16 20:13:37)

マデリン♀【吸】もうわかんないくらい、いってる…ぁぁっ…また!またいぐぅっ、いっくぅ…。ぁ、おっきくなってる、あんたのちんぽおっきくなってる、イきそうなんでしょ。ねぇ、中に出したいんでしょ?ねぇ!!(縛られながらも器用に腰を動かし、射精を促す。従者の動きも激しさを増し、濡れた音が城中に響き渡る) あ、あっ、出して!奥に出してぇ、射精ちんぽ気持ちいの、精子、子宮の奥にかけられてイクのたまんないから…早くぅっ、いっぱい出してぇっっ(従者の体が痙攣し、主人の膣内へと精子が注がれ、主人自身満足したかのように、そのまま眠りについた)   (2018/5/16 20:18:09)

マデリン♀【吸】【お目汚し失礼しました、失礼致します。】   (2018/5/16 20:18:23)

おしらせマデリン♀【吸】さんが退室しました。  (2018/5/16 20:18:27)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/5/18 17:21:47)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談からでも大丈夫です。】   (2018/5/18 17:26:02)

アグリウス♂【吸】【下のロル、力強くてリズムがあり。かつ、丁寧で素晴らしいと思います。】   (2018/5/18 17:45:39)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城、魔術師たちが訓練や対人をするためのホール…城で最も堅甲な場所の一つ。従者たちを集めて、これからの召喚のことと、自分の後ろの場所から動かないように指示。指示が終わると、黒の燕尾服に黒のマントのアグリは前を向き、獅子の頭が水晶をくわえ込むマルバスの杖を握りしめ、魔力を込める。)――⁠―我は吸血鬼であり魔術師、ゴエティアの正当たる所有者アグリウスである。序列6位たるヴァレフォールよ。呼びかけに応えて、我の前へいでよ…!☿ ۞  続いて呼びかける。序列8位たる、バルバトスよ、我が前にいでよ…!♃ ۞ (左右の魔法陣…右は呪術の紫色の魔石で砕いた魔法陣が輝く。左からは緑色の風の魔石を砕いた魔法陣が輝く。)   (2018/5/18 20:32:52)

アグリウス♂【吸】http://izfact.net/solomon/06_valfor.html  http://izfact.net/solomon/08_barbatos.html   (2018/5/18 20:33:46)

アグリウス♂【吸】(右の魔法陣からは、ロバの顔にライオンの身体を持つ獣…ヴァレフォールが現れ、怪しく紫色の目を光らせて周囲を威嚇。 左からは緑色の帽子に赤い房がついた美丈夫な狩人…バルバトスが現れる。バルバトスはヴァレフォールの姿を見れば、慌てて狩人帽子を深く被り、ヴァレフォールからの威嚇から顔を隠すようにする。 ヴァレフォールは『ぶるる』と不機嫌に鼻を鳴らすと)『俺の呪術が効かぬか。盗み心を働かせて、世を面白くしようと思ったが…』 ヴァレフォール殿、炉から出した武器を素手で握る鍛冶師はいない。それは、召喚を行う魔術師にとっても同じこと。(アグリの首からのネックレスには、紫水晶が露わに。盗みをそそのかすヴァレフォールからの呪術を防ぐ。従者たちへも、呪術防止のためのアクセサリーを身に着けさせている。)『ぶるる…言うだけの力があるようだ。世の力をいかように使う?答えれるか。』   (2018/5/18 20:43:16)

アグリウス♂【吸】……本日は顔見せと契約のため。盗みをそそのかす力…偉大なものです。この城へやって来るハンターの前に宝を置き、そそのかせば…無力化することも容易い。都で吸血鬼撲滅を図ろうとする貴族へは、部下たちへその貴族の命を盗むことをそそのかすことも有効だ。対軍へは功を盗むよう焦らせて戦線を崩せる。如何でしょうか…? 『くく…いいぞ。頭の働く奴に使われるのは心地いい。我が力が必要な時は、いつでも呼ぶといい。』(ヴァレフォールは、アグリと契約を結び力を貸すことを約束。紫色の魔法陣の光とともに消えていく。 ヴァレフォールが消えれば、隣のバルバトスは帽子をあげて美丈夫な顔を見せる。)   (2018/5/18 20:49:06)

おしらせアーシュ♂【ハ】さんが入室しました♪  (2018/5/18 21:02:27)

アーシュ♂【ハ】【こんばんは、前の日は寝落ちすみませんでした。】   (2018/5/18 21:03:10)

アグリウス♂【吸】『我が主よ、先程は顔を隠していたことをお許しを。主を前にして邪な心を持ちたくなく。争いを避けるためが故です。』 承知しています。お気になさらぬように。 『寛大なお心に感謝致します。…主よ、私からは動物の言葉を理解する能力と、魔術師の宝の場所を伝えることが出来ます。如何しましょうか?』 ……ふむ…その力で、伝説の魔術師…マーリンの囚われの場所はわかりますか? 『やってみましょう。』(バルバトスが手をふるえば、4人のホルンを持った男たちが現れる。4人の男たちはホルンを鳴らして、バルバトスにメッセージを伝えて。バルバトスは、アグリから羊皮紙を受取り、場所を書き込んだ)    (2018/5/18 21:05:16)

アグリウス♂【吸】【こんばんは、よろしくお願いします。リアル優先で大丈夫です。身体の調子は如何ですか…?】   (2018/5/18 21:05:49)

アーシュ♂【ハ】【大丈夫です。仕事という物は大変ですが慣れていますので。】   (2018/5/18 21:06:47)

アグリウス♂【吸】【了解です、身体、無理はしないようにで。 前の日の時は、そちらが正面から門を叩き「客」としてやって来て。こちらが問答を含めてゲストルームで話す等する というシチュについて話していたとこでした。】   (2018/5/18 21:09:36)

アーシュ♂【ハ】【覚えています。客としてやってきて話を済ませた後に戦闘を開始するという流れでよろしいでしょうか?】   (2018/5/18 21:11:28)

アグリウス♂【吸】【はい、大丈夫です。そちらから始めること可能ですか】   (2018/5/18 21:13:44)

アーシュ♂【ハ】【可能です。開始してもよろしいでしょうか?】   (2018/5/18 21:14:14)

アグリウス♂【吸】【はい、よろしくお願いします。】   (2018/5/18 21:14:45)

アーシュ♂【ハ】(無風の夜。月が出現しているこの時刻にて一つの吸血鬼の生息すると思考しているアーシュは、その城へと徒歩で赴いて来た。扉の前に到着するまで徒歩を続行する。城とアーシュの間隔は10m。数秒で扉の目前に着くだろう。アーシュは今回客として城へと参ってきた。目的は吸血鬼アグリウスとの問答等だ。問答以外にも目的は存在する。アーシュの内心の感情は得に説明する事は無い。抽象的な表現かも知れませんが、敢えて言えば平常心。憤怒、哀切、緊張、恐怖、高揚…等の感情は抱いていない。徒歩が行なわれる度に足音が鳴り)   (2018/5/18 21:22:41)

アグリウス♂【吸】【「◆性別、性癖、年齢や身長、種族などを明記しましょう。」とあり。今回は性癖はいらないですが、他がわかると助かります。「178cm、壮年、金髪碧眼、黒の燕尾服」など。 こちらへも不明な点があれば、遠慮なく。】   (2018/5/18 21:27:15)

アーシュ♂【ハ】【うっかり忘れていました。今書きます。】   (2018/5/18 21:28:00)

アグリウス♂【吸】(城の周りには、コウモリたちが使い魔として、侵入者の姿を捕らえている。その侵入者はどうやら、アグリの客だとコウモリたちの伝言ネットワークで城へ伝われば。侵入者は襲われることなく、城の前へ。門の前に到着すれば、扉は静かに開き。そこには、黒服の執事の姿が)「お待ちしていました、アーシェ様ですね?我が主、アグリウスがお待ちになっています。どうぞ、こちらへ。』(中に入れば、メイドたちが頭を下げて、客を出迎え。執事は、赤い絨毯の長い廊下をゆっくりと進んでいく。ランプの灯りが、城内の灯りとなっている。)   (2018/5/18 21:33:32)

アーシュ♂【ハ】(案内されると無言で案内を行なってくれた執事に着いて行く。寡黙で朴訥とした雰囲気をアーシュは醸し出す。周囲の様子を顔を様々な方向へと向かせる事によって目視する。黒服の執事やメイドを目撃し、アーシュはありきたりな雰囲気且つ   (2018/5/18 21:39:16)

アーシュ♂【ハ】【すみません途切れました】   (2018/5/18 21:39:26)

アーシュ♂【ハ】【続き書きます】   (2018/5/18 21:39:41)

アグリウス♂【吸】【はい、どんまいです。プロフィール、ありがとうございます。】   (2018/5/18 21:39:57)

アーシュ♂【ハ】貴き者達が住んでそうな城だという印象を抱く。吸血鬼とは何故矜持を重んじるのか?世間一般から「貴き者達」或いは「野蛮な化け物」或いは「畏怖される怪物」と抱かれているのはこういう事だからか?何て感慨に耽る。案内人に着いて行きながら、城の面積、体積、質量、密度は幾らかと、目視だけで知ろうとする。魔術或いは魔法の知識がある者は、アーシュが魔法を使って城の大きさを調べようとしている事が分かるだろう)   (2018/5/18 21:45:09)

アグリウス♂【吸】(執事は、客を応接室へ案内。シャンデリアに、重厚な木の造りの家具。ソファに座って貰えれば、しばらくすればメイドが紅茶を持ってくる。「アグリウスを呼んできます、少々お待ちを」と告げて、執事とメイドは部屋を出る。―――魔術研究所のホールで召喚を終えて、一息を入れていれば。執事がやって来て、客のことを伝えられて戻るアグリ。応接間をノックして、中に)お待たせしました、アーシェ殿…初めまして。吸血鬼のアグリウスです。握手は如何ですか…?(低い声で告げて、碧眼が相手の様子を伺う。握手は相手に任せて、済ませた後は腰掛ける。すぐにメイドがやって来て、アグリ用の薔薇の香りの紅茶を持ってきて、下がる。アグリは紅茶を飲みながら、この城へ客としてやって来たハンターの真意を見ようとして。)   (2018/5/18 21:48:30)

アーシュ♂【ハ】如何ですかと仰られますと…普通の握手という感想しか申せないですね。(苦笑しつつ回答する。実際に思った事はそれだけだ。握手と言う行動には例外を除き興味や感心が無く、それらがない事に対する回答や返答は怠慢な形になる。アーシュは面倒臭がり屋な性格且つ興味と関心がない事を深く考えられない性質なので結果としてそうなり) えっと…お会いできて光栄です、   (2018/5/18 21:56:20)

アーシュ♂【ハ】【また途切れました。続き書きます。】   (2018/5/18 21:56:50)

アーシュ♂【ハ】魔術師のアグリウスさん。早速ですが話を開始してもよろしいでしょうか?(謙遜した様子で会話を行なう。真面目な性質故に初対面の者に対してはそうなる。無表情だが緊張はしていない様子で話をしても良いかと問う。最初の「えっと」の部分だけは声量が小さいがその後は声量は適正ではっきりと声が聞き取りやすいだろう)   (2018/5/18 22:01:52)

アグリウス♂【吸】(握手が普通…という答えは、とりあえずの友好は示された。碧眼を細めて、握手を交わして。深い革張りのソファーに腰掛けてもらい、自分も腰を落ち着けて。傍らに、獅子が水晶を咥えているマルバスの杖を置き、暖かな紅茶の味を堪能。口を湿らせた。)光栄という言葉、闇の眷属たる吸血鬼のこの俺に使って頂けるの、お恥ずかしい。気持ちだけ、受け取っておきます。…はい、お話大丈夫です。如何しましたか?…アーシェ殿も、魔法を使われるみたいですね。(城で何かしらの魔法を使ったことは、執事からアグリへと報告が入っている。使われても、どうということはないが。相手を探るため、切り出してみて。)   (2018/5/18 22:05:00)

アーシュ♂【ハ】【大変申し訳御座いません、眠気が来てしまい、それに耐える事が出来ないので退室します。】   (2018/5/18 22:18:08)

おしらせアーシュ♂【ハ】さんが退室しました。  (2018/5/18 22:18:12)

アグリウス♂【吸】【了解です、身体を大事にで。お疲れ様です。】   (2018/5/18 22:19:13)

アグリウス♂【吸】(さて、話は別日へ。アグリと従者たちは、今日も魔術研究所のホールにて。光の魔石を用いて広大な魔法陣を描く。魔法陣の中央には、吸血鬼の城での秘蔵のワインたちや、収められた春の山菜植物を用意。アグリはマルバスの杖を握り、振るい…これまでで最大の魔力を込めていく。)――⁠―我は吸血鬼であり魔術師、ゴエティアの正当たる所有者アグリウスである。序列9位たるパイモンよ。魔界の西を収める王よ、呼びかけに応えて、我の前へいでよ…!☼ ۞(ホールの床を覆う広大なる白の魔法陣が輝きを強めて…アグリの額に汗が浮かび。ワインや野菜が捧げ物として消えて。光とともに天使の楽団がやってきて、賑やかに音をかき鳴らす。その音とともにやって来るのは、ラクダに跨った美しい女の姿。頭には王冠。)   (2018/5/18 22:39:50)

アグリウス♂【吸】https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%B3   (2018/5/18 22:40:05)

アグリウス♂【吸】(天使の楽団の音楽は興が乗り、いつまでたっても終わらない。アグリはふぅ…と息を吐くと、マルバスの杖をガン!ガン!ガン!と強く床に打ち付けて、碧眼へ赤い光を宿して睨みつけて)ええい、静まれ…!召喚主たる、俺の命令だ。 『これは、主殿。私が現世に顕在した祝の音楽、部下たちの喜び。気に触ったことをお許しを。』 ……10分は聞いたぞ、許す。気をつけてくれ。(ラクダに跨った美しい女が手をあげれば、天使たちの楽の音は止まった。パイモンは悪びれる様子もなく、アグリへ向かう。)『召喚主殿へは、私から3つ授けられます。1つは良き使い魔 2つは確固たる地位 3つは地上の万物たる知識…どれをお望みでしょうか。』   (2018/5/18 22:48:38)

アグリウス♂【吸】………3つめの、地上の万物たる知識で頼む。(パイモンは、アグリからの言葉の真意を探るように見つめて)『恐れながら我が主。3つめは人には過ぎる知識です。かのソロモンでさえ、1つめと2つめのみを望み、王として国を築き伝説を残しました。3つめは人には耐えられないでしょう』 ……パイモンよ、俺は今の地位で満足している。王などという煩わしいのは不要だ。使い魔も間に合っている。……俺は、魔術の深淵に近づけるよう、この地上の知識が欲しい。俺の全力を持って、受け入れる…準備をさせてくれ。(王たる地位も手足たる使い魔も断り、深淵のため、知識だけを求める。それは、ゴエティアを己の魔術のために用いている者としての、切なる願い。)   (2018/5/18 22:57:58)

アグリウス♂【吸】(アグリはパイモンに近づき、胡座をかき…瞑想する。吸血鬼の城の燕尾服と吸血鬼の城のマントの枷を解き、吸血鬼の城の闇とリンクし…アグリへその闇の力を集めていく。マルバスの杖が、その力を更に増幅させる。膨大なる闇の身体への負担を軽減するため、ピンクの蘇生薬を取り出し、飲み込んだ) いいぞ。 『我が主よ、どうかご無事で。いきます。』(パイモンがラクダの上から手を翳せば…雷が、アグリの頭に落ちていく。バリバリ…!バリバリ…!と、容赦なく。光の奔流とともに、アグリの脳へ、魂へ膨大な地上の知識が書き込まれていく。人智を超える知識の量の書込、雷を吸血鬼の城の闇がアグリに吸い込まれて、支えていく。―――魔術師ホールでの人智を超えた行い。それは吸血鬼の城の一区画のみでの出来事。吸血鬼の城の夜は、静かにふけていく。)   (2018/5/18 23:04:29)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/5/18 23:22:21)

おしらせタナトス♀【ハ】さんが入室しました♪  (2018/5/20 13:09:06)

タナトス♀【ハ】【こんにちわ、お邪魔します。考えなしです。何方様も持ち込みも大歓迎です。取り敢えずなんか書いてみます】   (2018/5/20 13:09:46)

タナトス♀【ハ】んっと?ココかな??(10代後半も差し掛かった年代の少女が道に迷った様子で訪れたのは大きな大きな居城。誰が住んでるのかさえ判らないような‥それでも最近?もっと前から?吸血鬼だの魔物が住んでるだのと噂に聞いて…大きな大きな門扉を眺める。依頼されたとか、そういう事でもないのだけど…そろそろマジックアイテムを作る為に素材が足りなくなってきたところ‥吸血鬼の牙なり髪の毛なりゲット出来ないかな…そんな軽いノリでやってきたものの…完全に閉鎖されている門に門番と思われる数人…当然ながら吸血鬼に知り合いなんて居ない分けで‥)   (2018/5/20 13:13:09)

タナトス♀【ハ】当たって砕けろってことで♪(途中で考えるのが面倒になった少女は早速装備の確認。動きやすい胸当てに同様のホットパンツ。ブーツは風の加護が宿っているブーツに両手には色んな意味で両手を保護する為のナックルガード。腰にはナイフや呪具や水晶などなど、彼女の武器となるであろうものたちがベルトからぶらさがっていた。臀部まである長いライトブラウンの髪の毛は今朝の気分でツーサイドアップに結ってあるが…些か邪魔くさしように感じてポニーテールに結び直して。)   (2018/5/20 13:16:05)

タナトス♀【ハ】【久しぶり過ぎて自分で何表現したいんだか判らないので出直します!粗雑なロルでごめんなさい!お部屋どうもでしたっ】   (2018/5/20 13:18:58)

おしらせタナトス♀【ハ】さんが退室しました。  (2018/5/20 13:19:05)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/5/22 17:33:31)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談からでも大丈夫です。】   (2018/5/22 17:34:01)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城の魔術研究所で行われた、悪魔の1柱パイモンから吸血鬼アグリへ向けての、「地上の万物たる知識」をアグリの脳へ書き込む行為…人文学、科学から大地の組成、水の成分、風向きすら把握することまで及ぶ。人智を超えた行為。アグリの認識へ稲妻に打たれたような意識の明滅とともに、多量の知識が流れ込んできた。脳は知識に対し処理をしようとしたが、あまりにもの多量さに早々に放棄。後はただ、受け入れようとしたが多すぎて困難。困難なのに限界を超えて流れ込むのだから、アグリは壊れていく。―――壊れていくのを癒やし、支えたのはこの城の闇であった。世界で有数な闇の聖域の一つとしての闇が、吸血鬼の城の燕尾服と吸血鬼の城のマントを通して、アグリへ入っていく。多量の闇を受け入れるのは、闇の眷属である吸血鬼であり、この城の闇……神聖なる闇、瘴気たる闇、塵の積もった古い闇、深遠なる闇……を最も深くまで受け入れて自分のものとしてきたアグリだからこそ、出来る行為。)   (2018/5/22 18:02:43)

アグリウス♂【吸】(―――アグリの体内で、地上の万物の知識たる光と吸血鬼の城の闇が拮抗し争い合う。並の者なら、この時点で身体が爆発するのを、アグリは強靭なる上位吸血鬼の身体と飲み込んだ蘇生薬を使って緊急回避。そして魔術師としての力をコントロールする能力で、光と闇を統べて、親和させて。光の奔流たる知識を、流れ込む闇へと書き込んでいく。知識が書き込まれた闇は、アグリから出て、吸血鬼の城の闇のアグリがアクセス出来るとこへ蔵書のように蓄えられていく。―――その行為は、6日6晩通しで行われた。アグリは壊れながらも人智を超えた行為をこなしつつ、魂だけは耐えきった。アグリの魂が耐えれたのは、「地上の万物たる知識」は「魔術の知識」では無かったからだ。アグリの魂は変容すること無く、自分が本当に求めるとこと別での死を拒否し続けた。パイモンが『終わりました』と告げれば、アグリは「ご苦労であった」と告げる。パイモンは去り……アグリは倒れた。)   (2018/5/22 18:03:09)

アグリウス♂【吸】(従者たちは、倒れたアグリを寝室に運び、一生懸命に看病をした。アグリの吸血鬼としての体温が少し低い身体が、異常な熱を持ち、意識が朦朧としたまま1週間うなされる。吸血鬼の城で死の淵に留まり、彷徨った。意識が戻ってからも体力が回復するまで、更に1週間の時を必要とした。その時見た夢―――少女が全裸で黒のマントを羽織り、この城の玉座に座り、アグリを見つめていた。その姿は吸血鬼の城の闇へ消えていった。―――妻として過ごした吸血鬼や娘たち、付き添っていた従者たちがアグリを見つめていた。―――吸血鬼の城を最も愛した少女が祈るように言葉を紡ぐ……「単純な序列って問題だったなら…私は此処で一番下だってかまわないわ。私は此処が好き。貴女や、貴女の想い人。そして…他の子供 達も… きっと好きになれると思う。だからもし…、此処が窮地に陥る事があるとすれば…私は私の全てを使ってでも護ってみせる。 けれど…いくら私でも全部を護る事はできないわ。」……絶対なる視線、思い、祈りの言葉は壊れかけたアグリの魂を再び吸血鬼の城へと呼び、癒やした。)   (2018/5/22 18:04:21)

アグリウス♂【吸】………また、この城に助けられました。(アグリが起きて、最初に呟いた言葉であった。―――それからアグリはたまっていた仕事を片付けて、身体の具合を確かめつつ、バルバトスが残した魔術師マーリンの幽閉についての資料を検討。アグリが動いたのは、準備を進めて太陽が南の星に届くのを待った。)   (2018/5/22 18:04:48)


アグリウス♂【吸】(ブルターニュ半島…イギリスのブリテンを思わせる場所は、フランスの西部にある。最もイギリスに近い場所では無いが、最もアイルランドに近い場所であり。古代の史跡や城を多く残す。パリのシャルルドゴール空港に降り立てば、エアポートバスでモンパルナス駅まで40分。TVGに乗り西へ。ブリュターニュ半島の街であるレンヌまで2時間15分。そこから更に西のパンポールまでバスで1時間。 パンポールの西には広大な森が広がり、アーサー王時代の史跡が数多く残る。ぐるり…とハイキングをするだけで4時間以上かかる広さだ。暑さを残し、時刻は夜になる。この時刻に灯りの無い森を歩く観光客はいない。アグリは姿をコウモリに変えると、森の中を縫うように進んでいく。―――最初にたどり着いたのは、魔術師マーリンの墓。森の中に、巨石が静かに佇む。アグリは誰もいない闇の森の中に、コウモリから姿を人に変えて降り立ち。懐から青色に輝く水晶…ダンジョンコアで作られた魔道具を取り出し)ふむ…やはり、彼の直接の墓で無くても、概念は残っている   (2018/5/22 18:06:18)

アグリウス♂【吸】(マーリンの最期は諸説ある。泉の精に囚われて塔に幽閉された、命を落としてこの墓に眠る等。魔術の世界では、複数の概念があれば、それが全て正しいとすることが可能である。この墓という石の下に人の物理的断片は塵一つ無いが、「マーリンの墓」という概念であれば、此処にマーリンの概念が存在する。アグリのダンジョンコアで作られた魔道具は、次元を超えたマーリンの概念を捕らえて、魔道具に登録した。そして魔道具を確認すれば、マーリンの存在を示し…それは彼の墓でなく、より奥を指し示す。その方向へアグリは歩き、森の奥へ。―――辿り着き地図を確認すれば…そこはバルバトスが残したマーリンの幽閉場所である、バラントンの泉にたどり着いた。)   (2018/5/22 18:17:37)


アグリウス♂【吸】(バラントンの泉…名前だけが厳かだが、地が少しだけえぐれていて、水がちょろちょろ…と出ているだけ。所謂、ガッカリ遺産である。泉は何処にも無いが、魔道具は強くマーリンの存在を示している。アグリはマルバスの杖を取り出し、強く握った。)―――ゴエティアの書に描かれし72の悪魔たち。最も強靭であり、7位の侯爵、アモンよ。顕在せよ。♂ ۞ (アグリの呼びかけに応えて、巨大な狼姿に蛇の尻尾を持つ悪魔が姿を表す。更に魔道具を掲げて)―――古の湖、バラントンよ、妖精ヴィヴィアンと囚えられたマーリンよ、目覚めよ。我が名はアグリウス。アーサーを攫いに来た。(ダンジョンコアに宿るマーリンの存在が、この場に強く呼応し、別次元に存在し隔離していた広大な湖と…湖の盛り上がる水に腰掛ける水色の髪に紫色の服の乙女…ヴィヴィアン。そしてその背後に、水で出来た巨大な塔を露わに。ヴィヴィアン…マーリンを囚えている泉の妖精は苛立たしげに)「不遜な者め。我が泉に足を踏み入れて、あの父の無い男を奪うのか!邪なる者よ。ここに踏み入れて良いのは騎士のみ。立ち去れ!」   (2018/5/22 18:24:05)

アグリウス♂【吸】仰る通り。吸血鬼たる魔術師のアグリウスが、魔術師マーリンを攫いに来ました。(ヴィヴィアンが水の槍を作り出せば、アモンが火の槍で迎撃、アグリを守る。アグリは再び魔力を込めて)―――ゴエティアの書に描かれし72の悪魔たち。序列37位、炎の化身たるフェニックスよ。我が前にいでよ。♂ ۞ (アグリの前で炎が渦巻き、歌うような鳴き声とともに、炎に包まれた美しき鳥が露わに。周囲に炎を撒き散らし)「殺す」(泉の妖精はブチ切れ。泉から水の柱が立ち昇り、アグリたちを襲い。2柱の悪魔たちが迎撃していく。)   (2018/5/22 18:24:33)

アグリウス♂【吸】 (水の攻撃を2柱の悪魔たちが迎撃。アグリの闇と2柱の炎は妖精ヴィヴィアンに迎撃あるいは躱されていく。)「あの男の教えも役に立つ」(ヴィヴィアンは男女の関係にあったマーリンの全ての魔法を教わったと言われている。マーリンの得意なものに千里眼があり、ある程度の未来視で躱せるのだ。アグリたちは慌てず、夜の闇の中何時間もかけて、攻撃をし続ける。…ヴィヴィアンは、無尽蔵と思われた泉の水かさ自分の魔力が、2柱と1人を相手にさすがに減らされていくのに気づく。アグリが焦るヴィヴィアンに対し、余裕そうに口角をあげれば、ヴィヴィアンは更に追い詰められるのを悟り。攻撃の合間に水に手を入れて、一本の美しい剣…エクスカリバーを取り出す。)「小癪な魔術師が。勝負だ!」 ヴィヴィアンには俺が当たる、手出し無用です。(泉の上を飛ぶヴィヴィアンが恐ろしい勢いでアグリに切りかかり、アグリは手に持つマルバスの杖で剣を受け止める。2柱は泉を蒸発させるために炎を打ち込んでいく。ヴィヴィアンはエクスカリバーを受け止める杖に驚き)「くっ…!なぜ斬れぬ」   (2018/5/22 18:25:13)

アグリウス♂【吸】その剣、騎士用でしょう?貴方に力は引出せない。この杖は俺用の特別な物だ、この世に2つと無い。(恐るべき速さで何度も斬りかかるヴィヴィアンへ、アグリは杖で受け止め、跳ね返しを繰り返す。アグリは受けに回り、泉の水はどんどん消えていく。ヴィヴィアンの余裕は皆無になり、剣の自重で杖を斬ってやろうと、杖とつばぜり合いに力越しに押し込もうとする…素人の剣技。―――この瞬間、ヴィヴィアンの動きが止まり冷静に未来視が出来なくなった。遠くで白い死神の狙撃銃の音が静かに鳴り、弾丸がヴィヴィアンの側頭部を貫く。何度も頭や胸を、銃弾が貫いていく…倒れるまで。白い死神の名を持つ銃からの弾丸は、妖精でさえ命を散らし、地に伏した。)ご苦労。(未来視が出来て動き回る妖精を仕留めるための筋書き。追い詰めてアグリが囮となって剣を受け止める。倒れ伏したヴィヴィアンから反応が消えているのを確認した後、アグリは息を吐いた。)   (2018/5/22 18:25:33)


アグリウス♂【吸】(2柱の悪魔たちは、泉の上に聳える水の塔へ炎をかけて塔を崩していく。完全に塔が崩れて、泉の中へぼちゃん…!と落ちたのを確認すれば、アグリの「お疲れ様です。」の言葉とともに、魔界へと帰っていく。アグリは青のMPポーションを飲み干すと、再び強くマルバスの杖を握り)―――ゴエティアの書に描かれし72の悪魔たち。感情を司る権能を持つ序列33位のガーフよ。顕在せよ。☼ ۞(アグリの碧眼に赤い光が宿り、広大な翼と2本の角を持つ堕天使悪魔が姿を表す。その直ぐ後で、泉から紫色の髪、紫色の瞳、白のローブの濡れた美丈夫が姿を表し)「やあ、酷い目にあった。美女の騎士が助けに来てくれると思ってたら…男の魔術師で、泉に放りっぱなしなんだもの。感謝はしているよ?ボクの名前はマーリン。随分とボクのことに詳しいようだね。」 初めまして、俺の名はアグリウス…魔術師で吸血鬼の男です。父の無い男…インキュバスのマーリンですね。 「……そうだけど。」(濡れた美丈夫は、煩わしげに紫色の瞳を怪しく光らせて、アグリの碧眼を見つめた。)   (2018/5/22 18:47:37)

アグリウス♂【吸】『止めろ、薄汚いインキュバスめ。幻術を我が主にかけようと言うなら、その目をえぐり出す』「……おお、怖い。」(マーリンが目を光らせたのは、アグリへ幻術をかけるため。ガーフは同じ幻術の使い手として素早く察知し、止めさせた。)……同じ魔術師の縁で君を助けた。君の過ちはインキュバスの身の上でありながら、騎士に仕えたことだ。これからは俺に仕えるといい。「大きなお世話だ。高潔なる騎士とあろうとする人こそ、ボクの力を振るう価値がある。その子が堕ちるのも含めて。悠久なる時を生きるボクにとって、育てた子が王となり美しく。人と関わり汚れて老いで醜く屍を晒すのがいいんだ。」 人智で君を縛れないのは知っている。ガーフよ、彼の感情を操作しろ。 「わかったよ、君に付き合えばいいんだろ。助けどころか積みに来ただなんて…これだから魔術師は嫌なんだ。」   (2018/5/22 19:03:18)

アグリウス♂【吸】(ガーフは硬い声で『承知』とだけ伝えると、マーリンへ…アグリ及び吸血鬼の城へ、絶対の服従を持つよう、マーリンの感情や力を操作していく。マーリンは苛立たしげにするが、魔界の王という、上位者の力には逆らえない。ガーフの操作が済めば、マーリンは片膝をつく)……よろしい。ガーフ、この泉にも操作だ。妖精ヴィヴィアンは泉がある限り復活し、泉は耐えることの無い。ヴィヴィアンのマーリンへの気持ちを消せ。追いかけて来られたら厄介だ。『承知』(太陽が南の星に届く期間のみ使える魔界の王の力が、泉の概念をも上書きしていく。膝をつくマーリンは、主の自分への用意周到さに、喜びで心を震わせる。この感情が偽物であったとしても、アグリの優秀さは一目置ける。感情操作が済めば、ガーフは魔界へと帰っていく。 アグリは、ヴィヴィアンの死体と泉の水と聖剣エクスカリバーを、マーリンの言葉により泉の底にあったエクスカリバーの鞘や武具をアイテムボックス袋へ素材として入れて、持ち帰った。)   (2018/5/22 19:21:57)

アグリウス♂【吸】(―――黒の燕尾服と白のローブの男2人旅は、とても目立つものだった。マーリンが姿を変えられないので、帰りは仕方なく通常の移動手段にて。吸血鬼の城へ無事についた時は、すっかり夜がふけていたのであった。)   (2018/5/22 19:22:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/5/22 19:42:26)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/5/25 17:40:54)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談からでも大丈夫です。】   (2018/5/25 17:41:20)

アグリウス♂【吸】【ルブルで吸血鬼関係で頑張っている方へ、お相手が必要な時は、恵まれることを祈ります。私もかつては、お相手がいなければ全くロル出来なかった汗 お相手いてこその賑やか、華やかさ、楽しさもあります。 /私はマイペースに、ロルを紡ぐ。】   (2018/5/25 18:06:09)

アグリウス♂【吸】https://www.sciencedaily.com/releases/2018/05/180509121544.htm   (2018/5/25 19:17:29)

アグリウス♂【吸】(人の生活での領地持ち貴族の当主、魔術師、吸血鬼のアグリ。領地の運営及び滞在は時間を掛けないようにして、大半の時間は吸血鬼の城で過ごす。吸血鬼の城で過ごす理由は、有数の闇の聖域の一つであり、吸血鬼及び魔術師として都合が良いからだ。優れた従者や施設に恵まれているので、領主としての仕事も持ち込んで、こなす。―――アグリは吸血鬼の城の寝室で闇に包まれて寝ることが多いが、最近は発熱に悩まされる。原因は、パイモンから受け取った地上の万物の知識を使いこなせないからだ。地上の万物の知識は、アグリの脳では入り切らないので、吸血鬼の城の闇にリンクさせて書き込まれている。人文・科学から水や砂の組成、風向きまでわかる…らしいが、アグリには手を余す。例えば、氷の上を滑るという事象。)   (2018/5/25 19:17:58)

アグリウス♂【吸】(組成の知識…氷や滑るを見ても膨大な情報から滑るという事象を捉えるのだけでも難解過ぎる。それを科学の知識…科学論文を見ても、組成そのものの知識よりは平易に書かれているが、それでも論文の言葉が難しく理解出来ない。難しくてもあれこれ見たくなるのであり、これが知恵熱となる。―――知恵熱の他にもアグリの魔力が最近増えていっているのも原因の一つ。悪魔72柱のうち約10柱と契約しただけだが、契約前と比べて魔力が数倍に増えている実感がある。魔力が数倍に増えるほどの負担ということは、本来のアグリが吸血鬼の城以外で召喚魔術をしていれば、失敗か事故にあっていた…と思うと、冷や汗が流れた。)   (2018/5/25 19:18:18)

アグリウス♂【吸】http://dg.pad-plus.com/wp-content/uploads/2014/05/BnlTLGVIEAA-p_o.jpg   (2018/5/25 19:19:18)

アグリウス♂【吸】(ガープが魔術師マーリンにかけた「感情の掌握」だが、ヴィヴィアンに対するもの以外は解かせた。マーリンには)君を助けた直後は魔力が尽きかけていて。ガープを呼び出して君を連れ出すのが、一番スマートだった。俺の本来の目的は、君を解放することだ。俺とこの城に対しての「感情の掌握」を解く。(マーリンは解いた後は、穏やか紫色の瞳をアグリに向けて見つめた。アグリのアメジストの指輪が、幻術避けなのを見て取る。)「ありがとう。ボクが解放されたというなら、再びヴィヴィアンと話すことは可能なのですか?」 いいだろう。(マーリンの試す言葉にアグリは頷き。再び、バラントンの泉へ。)   (2018/5/25 19:22:31)

アグリウス♂【吸】(アグリが、ヴィヴィアンの遺骸を泉へと返せば…泉から、前回よりは幼い、魔力がだいぶ減った少女が姿を現す。)『何の用?』 俺は魔術師アグリウス。お話をしに。今なら、冷静になって聞いて頂けるでしょう?(幼い妖精は腕を組み、ぷい…と首を横に向けるが、そのまま泉の上に留まる。)俺の目的は貴女のとこに囚われていたマーリンを連れ去り、解放することだ。果たされた今は、こうして話すことも可能だ。『いいの?アイツを解放して。スケベだよ?』(インキュバスであるマーリンは苦笑い。)   (2018/5/25 19:22:55)

アグリウス♂【吸】「ボクは、君と話すのとても楽しかった。騎士って高潔であろうとするのに、剣や槍を強く握り相手の身を引き裂くのがたまらない。」『わかる。綺麗な剣で血をどくどく…と流させるの、ゾクゾクするの。強い剣ほど、血溜まりを作って切り口は綺麗で…』「うんうん。君は可愛いし、魔術教えたら使えるようになって楽しかった。魔術使える人ってほとんどいない。教えたこと出来るの素晴らしいことなんだよ?」『…知らない。すぐに手を出してきたクセに。あんた何かインキュバスは、囚われてた方が世のためよ!』(アグリは2人の痴話喧嘩を眺めている。恐らく、何百年と繰り返してきたのだろう。)「ボクもそれでもいいと思ってたけど…、カレが解放してくれてね。この時代には騎士はいないけど、付いて行くことする。新しい世、魔術や女のコも興味あるし」『知らない。あんたなんか、いなくなっちゃえばいいの。こんな奴を連れ出して後悔するわ。女目的よ!』「はは…今世話になってるとこは、女の子多いよ。では、行くね?」(マーリンはアグリに頷き。2人は泉を去ろうとすれば。背中にかかる『待って!』の慌てた声。最初に振り返るマーリンに『あんたじゃない』とやり込め)   (2018/5/25 19:24:26)

アグリウス♂【吸】(泉の妖精ヴィヴィアンはアグリに向かい)『エクスカリバー、取っていったでしょ。あんたじゃ使えないのに、どうするつもり?』 ふむ、確かに。具合を確かめて、魔術の研究へ活かそうと思いましたが… 『お願いだからやめて!あれは騎士たちの希望なの。貴方がどうこうしていいものじゃない。せっかく返してもらったの!』 そうは言っても。それを振り回して襲って来たのは貴女の方では?ここに来て、貴女の遺骸を返しただけでも損なのに、更に損をしろというのは無い。話はそれだけですか? 『ぅぅ…だから、魔術師嫌い…』(ヴィヴィアンはマーリンをちら見するが、マーリンは無理だ…と言いたげに首を左右に振る。しばらく待っても何も無いので、帰ろうとするアグリ。ヴィヴィアンは慌てて)『待って!わかった、契約するから。精霊の魔道具、精霊魔法…どう?』 ふむ…俺は禁忌に触れているので、貴女に願う精霊魔法は無理だ。貴女が従属する上での契約なら。   (2018/5/25 19:25:17)

アグリウス♂【吸】『いいわ。エクスカリバーと交換で。私を外の世界に連れて行って?我が主、アグリウス様。』 いいでしょう。水の妖精ヴィヴィアン、我が腕輪となって付き従え。エクスカリバーと交換で。(ヴィヴィアンが魂からの従属を願えば、アグリの魔術回路がヴィヴィアンの魂と繋がり。ヴィヴィアンは姿を変えて、アグリの左手首へ泉の色の腕輪として収まる。アグリは鞘付きのエクスカリバーを取り出せば、泉に投げ込み、沈んでいく。)『主は凄いね。ボクを囚えてた彼女を従えちゃうんだ』 運が良かった…それだけです。行こう。(腕輪の具合を確かめるように右手で撫でて、マーリンとともに泉を後に。間接的だが、アグリやマーリンと外の世界に出られることを喜んでいるのを、魂の繋がりを持つアグリは気づいていたが、あえて言葉にはしなかった。)   (2018/5/25 19:25:46)


アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城に戻り、魔術師研究所のホールへ。アグリ、マーリン、ヴィヴィアン、そして参加希望の従者を集めて、今日も召喚の儀式が行われる。アグリはマルバスの杖を強く握り、魔力を込める。)――⁠―我は吸血鬼であり魔術師、ゴエティアの正当たる所有者アグリウスである。序列10位たるブエルよ。魔界の大総裁よ、呼びかけに応えて、我の前へいでよ…!☿ ۞ ―――そして序列11位たるグイソンよ。魔界の大公爵よ、呼びかけに応えて、我の前へいでよ…!☽ ۞ (アグリの呼びかけとともに、右の水の魔石で作られた魔法陣が光り、ライオンの頭に5本のヤギの足が出ている悪魔…ブエルが出てくる。左の闇の魔石で作られた魔法陣が光り、人の顔に毛むくじゃらのヒヒの身体の悪魔…グイソンが出てくる。参加者たちは息を飲み、恐ろしげな悪魔2柱に魅入る。アグリはまず、ブエルに近づく)『召喚主よ、俺からは自然哲学、道徳哲学、論理学と薬学を伝えることが可能だ。如何しますか。』   (2018/5/25 19:27:59)

アグリウス♂【吸】……ブエル殿は、回復が得意と伺っている。薬学を…体力回復、魔力回復、状態異常回復、蘇生に限って伝え頂くことは可能でしょうか。 『承知。』(近づいたアグリの頭へ、生えたヤギ足を3本置けば。魔界の薬学の知識が、アグリへと流れていく。アグリは多量の知識を、吸血鬼の城の闇とリンクして闇へ知識を書き入れ流し込んでいく。1時間過ぎれば、ブエルは『終わった』と告げてヤギ足を離して。アグリが頷けば、ブエルは帰っていく。アグリは、次はグイソンへと近づく。人面ヒヒの悪魔は理知的な目を向けて)『我が主よ、俺は召喚主の知を伸ばす力があります。吸血鬼であれば、俺の血を吸って頂くのが一番ですが、如何でしょうか』 ……良いことだ、頂きます。(アグリは呼吸を整えた後、ヒヒの身体に近づき。見ている者たちが驚く中、口を開けて…毛むくじゃらの首筋に、牙をゆっくりと立てていく。)   (2018/5/25 19:28:51)

アグリウス♂【吸】(悪魔大公爵の血…只の悪魔でも触れれば焼き爛れる強い魔力の血の粒を、ゆっくりと舐める。アグリが耐えられたのは、上位吸血鬼であることと、序列1位のバエルから悪魔の加護を受けていたのが保護となった。アグリは焦らず、30分程かけて血を舐め続けてゆっくりと身体に馴染ませて……牙をグイソンの肉へと突き立てる。溢れる血がアグリの喉を潤し、突き立てた牙を通して、悪魔大公爵という異邦なる者の魂へ触れ、力を得ていく。アグリの中でグイソンの血と魂はアグリの中で馴染み、拡張していく。更に30分かけた吸血が終わり、牙を離して傷口を舐めれば傷口はすぐに癒えて消えていく。)ご苦労。『なんの、我が主のためなら。では。』(グイソンも魔界へと帰っていく。)   (2018/5/25 19:29:30)


アグリウス♂【吸】(2柱と契約を済ませれば、アグリはホールの床に更に2つの魔法陣を魔石で描く。用意していた魔力がこもった大きな銀の指輪を左手の中指に嵌め込む。それが済むと、右手のマルバスの杖を強く握り)――⁠―我は吸血鬼であり魔術師、ゴエティアの正当たる所有者アグリウスである。序列12位たるシトリーよ。魔界の君主よ、呼びかけに応えて、我の前へいでよ…!♃ ۞ ―――そして序列13位たるベレトよ。魔界の大王よ、呼びかけに応えて、我の前へいでよ…!♂ ۞ (アグリの呼びかけとともに、右の幻術の紫色の魔石で作られた魔法陣が光り、ヒョウの身体にグリフォンの翼を持つ悪魔…シトリーが出てくる。そしてすぐに、左の火の魔石で作られた魔法陣が光り、騒音が響く。炎を纏いし堕天使たちがトランペットをかき鳴らして、青白い馬に跨った完全武装の堕天使…ベレトが露わに。ヴィヴィアンはすぐに水の結界を張り、燃え盛る炎から参列者たちを守る。アグリはシトリーに目配せをして頷けば、左手の銀の指輪を見せて近づく)   (2018/5/25 19:45:50)

アグリウス♂【吸】偉大なる王よ、我が呼びかけに応えて頂きありがとうございます。どうぞ、楽の音を止めて、此方へおいで下さいませ。(アグリは召喚円から南東の場所に、マルバスの杖で三角形を描く。猛る炎は、ベレトの怒りを露わにするように更に盛り)『否!』 …重ねて願います。俺は貴君の召喚主の吸血鬼アグリウスです。神聖なる召喚の儀により貴君をお呼び致しました。重ねて告げます。貴君の偉大なる力の魅力を知るため、召喚主としてこちらへお越し頂くことを命じます。(アグリは怖れず、その力の魅力を心に受け入れながらかつ、召喚主としての心の縛りを魔力を込めて伝え、左手の銀の指輪を常に掲げ続ければ。やっとベレトは折れて、トランペットの音を止めさせて。アグリの示した三角形へ移動した。)ありがとうございます。シトリー殿とまずは契約を済ませるので、王はゆるりとお待ち下さいませ。『応。』(アグリはベレトに一礼して、シトリーに近づいた。)『我が主よ、私の職能は「欲情」で御座います。望む相手の服を脱ぎ捨てさせる気持ちを起こさせて、または理想の女を連れて来ることも可能です。何人でも。如何しましょうか。』   (2018/5/25 19:46:32)

アグリウス♂【吸】「それ、本当!?ボクも…イテッ」(シトリーの言葉を聞き、乗っかろうとするマーリンの御尻を蹴るヴィヴィアン。アグリはしばし考えた後)俺へは貴女の舞を奉納頂ければ。…後は、カレの願いを叶えて下さい。「いいの!?毎日曜日ごとに美女に相手して貰いたいから、7人お願いします!みんな違う種類のコを。」……マーリン、休息日は必要です、6人でいいのでは?「ううん、それだとどのコも休めなくなるから、6人で」……なるほど。いいですか、シトリー?『承りました。』(シトリーが魔法陣に力を込めれば、輝き。7人の、髪や肌の色、人種、年齢、種族が異なる美女がマーリンの元へ。マーリンは大喜び。ヴィヴィアンは呆れてため息。シトリーは続けて翼をしまい、豹の体表のまま女の身体になり、美しい布と鈴を身に纏い)『我が主、アグリウス様へ捧げる舞で御座います。』(美しく躍動のある、リズムある官能的な舞を披露していく。鈴は不思議に静かで、シトリーの動きと意思でしゃらん…と雅な音を鳴らす。衣服の揺れ、身体のライン、手足の先、視線まで使っての舞は、見るものに感動と心の安らぎを与えた。)   (2018/5/25 19:47:42)

アグリウス♂【吸】(アグリや一同は勿論、ベレトまで拍手を送った。シトリーは一礼し、アグリと契約を結び、魔界へと帰っていく。―――アグリはベレトの佇む三角形へ銀の指輪を掲げながら近づく。)『召喚主よ、貴様は俺に魅力を感じると言ったな。我が権能は愛だ。愛が欲しい相手を言え。』 承知した。俺はゴエティアの72柱の悪魔たち、及びそれを超えての召喚を望む。彼らへの愛は可能か? 『何と大きく出たものだ。いいぞ。貴様へ悪魔と堕天使へ効果のある、愛の加護を与える。受取れ。』(馬上のベレトが手を翳せば、アグリはその下に近づき。アグリは、炎に包まれる。慌てる周囲の者たちへアグリが手を見せて押し止める。愛の炎はアグリを包み…アグリの胸のうちへと収まる。)『貴君の愛が実るように祈る。男前だぞ、アグリウス殿』 ありがたき幸せ、魔界の偉大なる王、ベレト殿。(再びトランペットの音が鳴り響き、ベレトは魔界へと帰っていく。)(終わった後、急速に力が抜ける。身の容量を超えての力を得た。まずは身体に馴染ませる必要がある。マーリンは美女たちへ声をかけた後、アグリを支えて。ホールを出た。―――吸血鬼の城の夜は、今日も静かに更けていく。)   (2018/5/25 19:48:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/5/25 20:22:29)

おしらせエルメリア♀【ハ】さんが入室しました♪  (2018/5/26 20:26:35)

エルメリア♀【ハ】【こんばんは。お部屋お借りします。】   (2018/5/26 20:28:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルメリア♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2018/5/26 20:48:23)

おしらせエルメリア♀【ハ】さんが入室しました♪  (2018/5/26 20:49:09)

エルメリア♀【ハ】(近隣の村を襲った2人の吸血鬼を追って、吸血鬼の城へ……) 吸血鬼A「しつこいハンターだな…まさかここまで追ってくるとは…」 吸血鬼B「なに…この城では我々の体力は無尽蔵だ…返り討ちにしてやろう。」(城門前の暗闇から音もなく姿を現す女ハンター) 吸血鬼A「……まさか…我々が気づかないうちにここまで…」 吸血鬼B「全く気配を感じなかったぞ…どういう事だ…」 (吸血鬼達を見据え、二振りの短剣を抜くと) …お前達…死ぬ前に言い残す事は? (無表情で冷酷な眼差しを向ける女) 吸血鬼B「死ぬ…だと? 我々が…バカめ、ここでは我々下位の者でも不死身だ! 」 (吸血鬼Bが驚異的な速さで女ハンターに襲いかかる…鋭い爪が女の頬をかすめるが、女は少し身体をかわすだけでその爪をかわし左手の短剣を吸血鬼の脇腹へ突き立てた…) 吸血鬼B「ぐわぁぁ!…こ…この女……ん?…な、なんだ?…この短剣…俺の身体が……」   (2018/5/26 21:00:50)

エルメリア♀【ハ】(短剣の刺さった脇腹の傷が徐々に塵と化して行き…) 吸血鬼A「……いかん…早くそれを抜いて退けっ!…」 (吸血鬼Bは短剣から強引に身体を引き抜き後退し) …この短剣には我が一族に伝わる聖石が埋め込んである…その傷では明日の朝までにお前の身体はすべて塵の帰る……(左手の短剣に着いた吸血鬼の血を払うと吸血鬼Aに向かい) …この短剣の聖石に気づくなんて…そっちの吸血鬼とはちょっと違うみたいね…… 吸血鬼A「物騒な物を持ってるな…だがあいつはまだ戦えるぞ…我々二人相手でも勝てると?」 (ダメージを追った吸血鬼Bも立ち上がり) 吸血鬼B「やってくれたな……ならば塵になるまでの時間でお前の血を吸い付くしてやる。」   (2018/5/26 21:11:12)

エルメリア♀【ハ】(下位とはいえ吸血鬼の身体能力は凄まじく、激しい攻撃が女ハンターを襲う……だが女ハンターも吸血鬼に勝るとも劣らぬ身体能力で互角の戦いを数時間続けていた… )吸血鬼B「……くっ…この女…本当に人間か?……我々の攻撃が、当たらんとは…」 吸血鬼A「…確かに人間離れした反応速度と体力……しかも攻撃の回避能力は天性の物だな…このまま闇雲に攻撃しても当たるまい……私も覚悟を決めるか…」(二人の吸血鬼は左右前後と同時攻撃を仕掛けるが女ハンターの身体には当たらない) ……そろそろこっちから行くわよ……(それまで回避に徹していた女ハンター攻撃に転じ…動きの鈍った吸血鬼Bではなく吸血鬼Aの胸に2本の短剣を突き立てた…) …吸血鬼A「ぐがぁぁ!…女…かかったな!」(不適な笑みを浮かべ吸血鬼は自身の胸に刺さった短剣ごと女の腕を掴み引き寄せた) ……くっ!…最初から…私を掴まえるのか目的…… 吸血鬼A「今だっ!この女の血を……私ももう長くはもたない…」 吸血鬼B「ああ…最期にこいつを道連れだ!」   (2018/5/26 21:28:41)

エルメリア♀【ハ】(吸血鬼Aに抱き抱えられるように拘束された女ハンター…必死に抵抗するが吸血鬼の腕力は振りほどけず…背後から吸血鬼Bが迫る) 吸血鬼B「まさかこの俺が…人間の女にやられるとはな…お前はよくやった…最期にお前の命、じっくり味わってやろう。 」(そう言うと女ハンターの首筋に背後から牙を突き立てる)……ぐっ…あ…あぁぁ…………(吸血鬼Bに血を吸われ徐々に脱力するが……) 吸血鬼A「…おぉ…お前の心臓の鼓動が聴こえるぞ……なんと力強い…血を吸われても生きようとするのか?……ますます気に入ったぞ…私もその命、味わって死のう…」(吸血鬼Bとは反対側の首筋に吸血鬼Aの牙が…)……は…あぁぁ…っっ……(…脱力した女の胸からは更に鼓動音が……ドクンッドクンッドクンッドクンッ…) 吸血鬼A「……?…おかしい…この女…鼓動が弱まるどころか…更に力強く……」   (2018/5/26 21:44:39)

エルメリア♀【ハ】【今夜は失礼します。 お部屋ありがとうございました。】   (2018/5/26 21:45:46)

おしらせエルメリア♀【ハ】さんが退室しました。  (2018/5/26 21:46:24)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/5/26 22:19:54)

クロード♂【吸】【久々の表部屋で。お部屋をお借りします。書き出しを軽く書いておきますねー。】   (2018/5/26 22:20:31)

おしらせノワール♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/5/26 22:20:39)

ノワール♀【吸】【 はーい、了解しました。 ではゆるりとお待ちしております。 】   (2018/5/26 22:21:02)

クロード♂【吸】(一月後に聞いたとある吸血鬼の結婚式に合わせた舞踏会がこれから始まる…という話がお喋り好きなメイドやら、知り合いの同族からこの時期になってよく耳にするようになる季節だ。…尤もこれまでの俺はこういう時に限って相手に恵まれないという憂き目にあっている訳だが…)ーーーノワール、お前もか。…お前なら一緒に踊って欲しいと誘う奴がわんさかいると思うのだがな。(知り合いであるノワールのお茶会に誘われ、いつものように仲間たちと優雅…うん、優雅なひとときを過ごし終えたあと、皆が帰っていく中で呼び止められたと思えば…舞踏会のパートナーとして頼むという。…踊りの心得は正直ないものだから、なぁ。…まぁ、折角の機会、俺の方から頼む、なんてお願いでもしておこう。)   (2018/5/26 22:27:00)

ノワール♀【吸】( ふんわりと巻かれた金髪をゆるりと揺らしながら、静けさ残る部屋にて、コツン、と靴音鳴らす少女。 深いブルーのドレスは深海を思わせるような淑やかさと、それでいて大胆な背中の露出があり。いつもよりはかなり大人びた格好をしていたか。  )…あら、嫌だわ。 私、オジサマは趣味じゃないのよ。 ( 彼の言葉からすり抜けるようにして微笑む。どうせならば若い男と踊りたいものだと、言葉の裏にそんな想いを潜ませて。ツンとした反応は変わらないが、彼と踊りたいと、そうも言っているように。  それから少しばかり考え込むように、僅かに首を傾げれば。 )なぁに、それとも…私が相手じゃ嫌かしら。( はぁーっとわざとらしく深い溜息を零して、じろりと睨む。それからお願いをされるとまた微笑みが顔に戻り。 そっと丁寧なお辞儀をしてみせれば、二人の間には吸血鬼らしく妖しげな空気が漂うだろうか。   )   (2018/5/26 22:41:27)

クロード♂【吸】ーーーダンディとは馬が合わない、ってか。…やれやれ、俺、初心者だぞ?(ーーーそして今、お気に入りのバトラースーツから、深紅のタキシード姿へ。笑ったり睨んだりと表情が忙しない年上の少女の手を取ってはワン、ツーの基本ステップ。…元踊り子じゃないんだよなぁ、俺。)嫌なわけねーよ。ただ、ご覧の通り、どう踊ったらサマになるのやらサッパリだからな。…こうして、こう、こう…こうか?(彼女のお辞儀に合わせて俺もお辞儀返し。その後にこう、こうと呟きに合わせて手足を踊らせ、彼女の手を取りつつ回らせ、最後のこうか、で腰に手を置いて支えながら彼女の背中を反らせるように倒して。…直前のリハーサル、当日してくれないかなぁ。)…ノワール、当日は隅っこで踊らねーか?…真ん中だと、高確率でアガッてしまいそうだ。(未熟者だからな、俺。)   (2018/5/26 22:52:04)

ノワール♀【吸】そんな事は理解した上で…よ。 大丈夫、直ぐ上手くなるわ。相手はわたしよ?( なんて、肩を竦めてにっこりと笑ってみせる。そうでしょう、と確信めいて、確かめるような口調にて、自信ありげに。 彼の持つポテンシャルなどは一切抜いた上で、そんな事を言ってみせる。 ) そうそう。 スジは良いのね、クロード。( 此方は慣れたように、優雅さを纏った踊りを。時に力強く、優しく、と強弱つけたそれは、名家の令嬢ならでは、だろうか。 彼になるべく身を任せるようにしたのは、スジは良いと判断したからで。 )良いわよ。 私も足は踏まれたくないから。( くすくすと冗談っぽく笑いながら、意地悪にも見える言葉を吐き捨てる。  彼のことだから、上手くやるだろうとは思うが、もし足を踏んだりなんかすれば、盛大に笑ってやろう、なんて密かな思いを胸に留める。 )   (2018/5/26 23:07:47)

クロード♂【吸】おっそうだな。(何か納得した。…俺より長く生きている彼女ならひよっこの俺を教えるのも造作も無いだろうしな。)そいつぁどーも。本番で筋張ってしまうかもしれないがな。(如何せん大勢いるのは苦手なのだ。…絶対俺を奇異な目で見るに違いねー。…こりゃ舞踏会どころじゃないなー、なんてため息をひとつ。…っと、そんなネガティブになってる場合じゃねぇ。…ノワールの動きをしっかり覚えねーとな。…やっぱりうめぇわ。)ーーー何か、随分と楽しそうな笑みを浮かべたな、ノワール?(今、すっげぇいい笑顔浮かべたぞ、天使の…いゃ真逆だ、悪魔だ、吸血鬼だけど! …しばらく同じステップで身体に慣らしつつ…)…んで、こう、手を挙げて横に移動、か。(少しいたずらを込めて…繋ぎあった手をあげながら移動の最中に身体をぎゅっと密着しておこうか。…あぁ、柔らか…柔らか。)   (2018/5/26 23:15:59)

ノワール♀【吸】【ぐ…ごめんなさい。寝落ちかけておりまして、途中で悪いのですが、今日の所はこの辺で終わりにさせてくださいな。】   (2018/5/26 23:24:04)

クロード♂【吸】【おっと、了解しました…!ご無理なさらずこのままお休みくださいませ…!】   (2018/5/26 23:30:52)

クロード♂【吸】【返事が遅くなりまして申し訳ないです、ここまでのお付き合いありがとうございました…!〆の方は書けれずで申し訳ないですが…こちらもこのまま失礼しますね。お疲れ様ですよー!】   (2018/5/26 23:32:12)

おしらせクロード♂【吸】さんが退室しました。  (2018/5/26 23:33:56)

ノワール♀【吸】【了解しました、おやすみなさい。】   (2018/5/26 23:39:05)

おしらせノワール♀【吸】さんが退室しました。  (2018/5/26 23:39:16)

おしらせアリス♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/5/28 15:57:20)

アリス♀【吸】【久々に顔出し】   (2018/5/28 15:57:44)

おしらせアリス♀【吸】さんが退室しました。  (2018/5/28 15:58:01)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/5/29 19:17:42)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談からでも大丈夫です。 /試験的に、吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/5/29 19:30:03)

おしらせエルメリア♀【ハ】さんが入室しました♪  (2018/5/29 19:46:47)

エルメリア♀【ハ】【こんばんは~。】   (2018/5/29 19:46:57)

アグリウス♂【吸】【こんばんは、よろしくお願いします。下のロル、拝見していました。複数の丁寧に取り組んでいらして、素晴らしいです。】   (2018/5/29 19:47:38)

エルメリア♀【ハ】【はじめまして。 ありがとうございます。 】   (2018/5/29 19:48:18)

2018年05月12日 12時53分 ~ 2018年05月29日 19時48分 の過去ログ
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