「【乱交】永劫の宴」の過去ログ
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2017年11月30日 01時28分 ~ 2018年05月29日 21時45分 の過去ログ
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リア♀シスター | > | まだ?じゃ、じゃあ……んっ(再び唇を重ねて舌をむさぼる。今度は自分からも舌を絡めていった。まだ誰にも触れられたことのない箇所におにーさんの指が触れると、それにそれに呼応してか体がびくびく、と震える。やがて愛液が下着を濡らしていったことに気付いても、お構いなく腰を動かし続けて)…ぷぁ…じゃあ、もっとすごいえっちな教え…リアの体に、刻んでほしい…です (2017/11/30 01:28:48) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | ふふ、リアはどん欲だね。(舌をねっとりと絡み合わせながら、スカートの中から下着をゆっくりと抜き取り、はぎ取ってゆく。指先が脚をMの時に開くように導くと、まだ幼い秘所の入り口をクチャクチャと愛液の音を立てながら掻き回し、愛液で濡れた指でクリトリスを転がして。…修道服の上から小ぶりな乳房へと唇を蠢かせ、つんと尖る乳首を唇で探り当て、甘く歯を立てて噛んで。こり、と歯の先で硬さを味わうとリアが甘い声を上げる。指がゆっくりと秘所に沈み、絡みつく襞をかき分けて中を掻き回し、愛液を溢れさせ、リアの体を開かせてゆく) (2017/11/30 01:39:12) |
リア♀シスター | > | だって、だって、もっと、すごいことあるなら、知りたいのです。おにーさんに、神様のこと、一杯教えて欲しいのですよー(脱がされた水色の下着には濃い染みがついていた。それに気づいて顔を赤らめ、足を閉じようとするがおにーさんの指がそれを許さない。)ん、んんっ、な、んか、っ…おっぱいも…下も、ぞくぞく、するですっ…!あ、ふぁあああ、これ、きもちいいっ…おにーさん、もっとぉっ、もっとっ…!(修道服に唾液の染みがつくのも構わず、抱き着きながら懇願を続けた) (2017/11/30 01:43:21) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | たくさん知るといいよ、ここの「神」の教えをね。…とろとろに蕩けちゃうのも、無理矢理されて体中どろどろに汚されるのも、口もあそこも同時に犯されるのも、戻れなくなるまで、学ぶといい。(彼女が抱き着いてくると、指を秘所へと根元まで深く沈め、ぬぷり、ぬぷりと愛液を奥から掻き出すように抜き差しを繰り返す。彼女が快楽で腰をかくかくと跳ねさせると、脚を大きく開かせ、膝を曲げさせてその間に体を割り込ませ、太い肉棒の先を秘所の入り口へと押し付ける。リアが知識でしか知らない、牡と雌の交わり。腰をゆっくりと押しつけ、太いものでリアの体へと突き入れ、押し広げてゆく。彼女の快楽に蕩ける表情を楽しみながら、少しずつ、少しずつ入り込んでリアを雌へと変えてゆく) (2017/11/30 01:51:28) |
リア♀シスター | > | ひあ、あぁあ…どれも、すごい…ぃっ…ぜんぶ、教えて、欲しいのですっ…(されるがままで自分の体に未知の快楽が奔り続ける。膣内を指で弄り回され、卑猥な水音が聞こえてきて思わず耳をふさぐ。一瞬、耳をふさいで目を閉じたすきにおにーさんがさっきより近づいているのがわかる。スカートに隠れて見えないが、おにーさんは……)ひっ、あ、あああああっ!(初めて異性を受け入れる秘部。不思議と痛みは感じず、蕩ける様な痺れだけがあった。この城の魔力によるものなのは知る由もないが)はぁっ、はぁっ、いま、リア、おにーさんと…せっくす、しちゃってる…! (2017/11/30 01:55:47) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | (下腹部に感じる、破瓜の感触。初めてにもかかわらず彼女が快楽を感じるのは、この城の魔力のせいなのだろう。腰を進め、彼女に一段と深く入り込みつながりあうと、亀頭が子宮の入り口へと当たる。どろりと濃い愛液が溢れ、絡みついてくる感触に快楽の溜息を漏らして。腰を蠢かせて抜き差しを繰り返すと、狭くきつい膣の襞が絡みつき、愛液を掻き出すぬぷぬぷと淫らな音を立てる。リアの羞恥と快楽を煽るかのような音。…彼女の唇を塞ぐような口づけを繰り返し、舌を絡ませながら、指先が彼女の修道服をびりりと引き裂き、小ぶりな乳房と痛いほどに尖る乳首が露になって。指先でこりこりと硬い感触を楽しみながら腰を打ち付けてゆく) (2017/11/30 02:01:51) |
リア♀シスター | > | お、にーさんっ…きもちいいっ、きもちよ、くて、こんなの、我慢できないのですっ!おねがい、もっと、たくさん、くださいなのですっ!…ふあ、あ、あぁっ、そんな、おっぱいの、さき、ぞくぞくするっ……(ついに修道服まで破られる。あらわになった幼い胸を責め立てられながらおにーさんに犯されて幼い少女は甘い声を上げていた。蕩けそうな快楽の中で自分でももう片方の乳首を弄り回して) (2017/11/30 02:04:50) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 素直でいい子だね。リアは。我慢しなくていい。(唇がリアの尖る乳首を包み込み、甘く吸いたてる。乳首の先端を舌先でちろちろと責め立てながら、腰をねっとりと動かして秘所を掻き回してゆく。リアがおぼろげな知識の中だけでしか理解できなかった、牡と雌のセックスの快楽。亀頭の先を子宮の入り口に押し付け、こつこつと打ち付けて下腹部が蕩けてしまうような快楽をリアの体に植え付けては、焦らすように動きを止めて犯される快楽をリアに堪能させる。彼女の淫らな言葉を聞きながら膣の奥から入口まで長いストロークで肉棒の感触を教え込んでゆく)…こうやってセックスして、みんなこどもを作るんだよ。最高だろう? (2017/11/30 02:11:04) |
リア♀シスター | > | はぁっ、はっ…(苦しくなってきたのか、上半身を起こしたと思いきや入ったまま体を回してうつぶせになり、おにーさんの高さに合わせるように四つん這いになる)ぅゅ…こっちのほうが、楽なのです。…あ、あぁっ、さっきより、ふか、いっ…さい、こう、なのですっ、気持ちよくて、すきぃっ…犯されるの、すき…!おにーさん、リア、おかしくなりそう、なんか、きちゃうのですっ…! (2017/11/30 02:15:22) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | (リアが本能的に四つん這いになり、動物のように牡を受け入れる体制になると、彼女の細い腰を両手で押さえつけて腰を打ち付けて責め立ててゆく。ぱんっぱんっと腰をリアのお尻へと打ち付け、彼女の体を貪り、絶頂を迎えようとするリアと快楽を共にして上り詰めてゆく。太いものを奥までねじ込んではリアの弱いところに亀頭を押し当てて)…気持ちよくて、おかしくなりそうなんだろう?それは、「いく」って言うんだよ。いってごらん、リア。俺もこのまま、リアの中でいくからね。 (2017/11/30 02:20:56) |
リア♀シスター | > | はぁ、あ、い、く……?んんっ、い、くのですっ、いくっ、きもちよくて、犯されて、いっちゃう…!おにーさんに、犯されていくぅっ、あう、ぅ、ふあ、あああああああ!(快楽を求め、自分からも腰を振る。膣内をおにーさんのモノで蹂躙されるたびに甘い声をあげた。やがて、限界が近づいてくるとさらに激しく動かしながら、そのまま人生初の絶頂を迎えてぐったりとへたりこんだ)…はー……はー… (2017/11/30 02:24:15) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | (リアが絶頂の甘い声を上げて体をのけぞらせると、きゅっきゅっと締め付けてくる感触に我慢ができなくなったのか、快楽の呻き声をあげ、長いものを根元まで突き入れて深く犯すと、そのまま精液を注ぎ込んで)…う、あ、いくっ…!(びゅっ、びゅっと勢いよく濃い精液を注ぎ込んでゆく。子宮の入り口に亀頭を押し当て、奥にたっぷりと注ぎ込んで汚してゆく。リアの下腹が膨れてしまうかのような大量の吐精。びくっびくっと射精で体を跳ねさせるたびに、リアとつながりあったところから、彼女が受け止めきれなかった精液がこぽりと溢れ、四つん這いになった内股を伝って膝まで垂れ、リアの下半身がどろどろに精液塗れとなる)…可愛いね。俺も気持ちよかったよ、リア。 (2017/11/30 02:30:21) |
リア♀シスター | > | んー…すごかった、のです(溢れる精液を眺めながら、そのまま立ち上がって下着を穿く。じわりとしみてくるがもう仕方がない)…あー、服がぼろぼろなのです。これじゃ一旦帰ったりできないのですよ。まったく、おにーさんはじょーねつてきですけどケダモノなのです(先ほどまでの雌の顔は鳴りを潜め、ぷくりと頬を膨らませて抗議する)まぁ、いいのです。また今度弁償してもらうのですよ。リアはお腹すいたのであっちでご飯もらってくるのです (2017/11/30 02:34:11) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | (彼女がふくれ面をしながら、破られた服に文句を言う。初めての性交にどことなくふらふらとするリアの姿を見ながら笑って)…後であっちのメイドさんに頼めば、服ぐらい用意してくれるよ。その服みたいに清純派かどうかはわからないけれども、ね。…ご飯食べたら、またあとでくるといい。足りないだろう?(手を伸ばし、彼女のお尻へと触れると、下着越しにとろりと愛液と精液がまじりあい、下着にしみてゆく感触が指先に感じられた。) (2017/11/30 02:37:48) |
リア♀シスター | > | やん、やっぱりケダモノなのです。ひぁうっ!…むぅ、知らないのですっ(不意打ちを食らった。ホールに響くような甘い声を漏らすと恨めしそうにおにーさんを見て)…リアの服はこれと決まっているのです。メイドさんに直してもらうことにします。…だから、また、あとでなのです。次破ったら許さないのです!(顔を赤らめてべー、と舌を出すとそのままメイドに声をかけるべくホールを走っていった) (2017/11/30 02:43:05) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | …次は、「もう服は二度と着ない」っていうぐらい、ぼろぼろになるまで、気持ちよくておかしくなるまで犯さなきゃね。(彼女が顔を赤らめて舌を出して去ってゆくとその後ろ姿に声をかけるでもなく、独り言をつぶやいて。)…次に会う時が楽しみだ。後で、ね。 (2017/11/30 02:45:03) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 【ありがとうございました、とても素敵でしたよ。】 (2017/11/30 02:45:14) |
リア♀シスター | > | 【こちらこそですー】 (2017/11/30 02:45:25) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 【可愛かったので、また遊んでくださいね。じっくり気持ちのいいことを教え込んでみたいです。】 (2017/11/30 02:46:22) |
リア♀シスター | > | 【はい、いっぱいおしえてくださいー!】 (2017/11/30 02:47:26) |
リア♀シスター | > | 【ではまたー】 (2017/11/30 02:47:31) |
おしらせ | > | リア♀シスターさんが退室しました。 (2017/11/30 02:47:36) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 【またね。おそくまでありがとう。おやすみなさい。】 (2017/11/30 02:47:42) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2017/11/30 02:47:48) |
おしらせ | > | リア♀シスターさんが入室しました♪ (2017/12/2 01:54:07) |
リア♀シスター | > | [] (2017/12/2 01:54:16) |
リア♀シスター | > | 【こんばんはー、と。のんびり待機してみます】 (2017/12/2 01:54:37) |
おしらせ | > | ユルドル♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2017/12/2 02:18:52) |
ユルドル♂吸血鬼 | > | 【こんばんわ】 (2017/12/2 02:18:58) |
ユルドル♂吸血鬼 | > | 【まだ居られますか?】 (2017/12/2 02:19:06) |
リア♀シスター | > | 【こんあbんはー】 (2017/12/2 02:19:16) |
ユルドル♂吸血鬼 | > | 【ごゆっくり(笑)】 (2017/12/2 02:19:39) |
ユルドル♂吸血鬼 | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2017/12/2 02:20:26) |
リア♀シスター | > | 【はい、おねがいしますー(すりすり】 (2017/12/2 02:20:55) |
ユルドル♂吸血鬼 | > | 【ありがとうございます。では希望とNGをお聞きしても?それと書き出しはどうされます?(なでなで)】 (2017/12/2 02:21:56) |
リア♀シスター | > | 【NGは痛い、汚い、下品、希望は着衣、快楽堕ちですねー。どちらでもいいですよ?】 (2017/12/2 02:22:47) |
ユルドル♂吸血鬼 | > | 【ありがとうございます、了解です。では分量はしたのを目安にこちらから始めてもよろしいでしょうか?】 (2017/12/2 02:23:50) |
リア♀シスター | > | 【はいにゃー】 (2017/12/2 02:24:30) |
リア♀シスター | > | 【(ごろごろ】 (2017/12/2 02:25:48) |
ユルドル♂吸血鬼 | > | (城の広間で今宵もまた多種の者共が交わり、響く嬌声に耳を打つ水音、それを前に見据え一人ベッドに腰掛けながら理由も無くただ傍観していた吸血鬼の男はふと向けた視線の先に齢幾年かの身の小さな娘を見てはその人間が聖職に務めているものなのだと本能的に察し、右の手を彼女へと向け、軽く指で引くように人差し指を手前に曲げ、帯びる魔力がこちらへとその小さな身を引き寄せていく) (2017/12/2 02:34:28) |
ユルドル♂吸血鬼 | > | 【遅くなりました、すいません】 (2017/12/2 02:34:55) |
リア♀シスター | > | んー、まさかこのお城にもリアのと同じ服があるとは思わなかったのです。何でもあるのです、このお城(破かれた修道服を補修に出して、そっくりな服に着替える。城内を歩くに不便はしないが、心なしか先ほどの服よりスカートの丈がさらに短くなっている気がする。先ほどの広場に戻ってくると、何やら視線を感じる。)ん、んんー?(何かに引っ張られるように歩みをどこかのベッドに向けると、その上には銀髪のおにーさんが腰かけていた)…えっと、リアに何かごよーですか? (2017/12/2 02:38:22) |
ユルドル♂吸血鬼 | > | ...ふむ、やはり人の子か。何故このような所にお前の様な小娘が居るのだ?(こちらへと寄せた彼女から問いの言葉を聞けば見定めるように視線を下から上へと揺らし、口を開けばこちらから問い返し、付け足すように「それに神に仕える者であろう?」と言い放てば冷たく鋭い紅の視線で彼女の瞳を射抜くように視線を向けて) (2017/12/2 02:44:09) |
リア♀シスター | > | なんでって言われても、リアは迷い込んだだけなのです。別にどろぼうに来たわけとかではないのですよ?(目の前にいるのは明らかに吸血鬼だが、冒険者としての仕事もしている自分にはそれほど珍しいものでもなかった。というか、吸血鬼って起き抜けに鞭でしばかれて喜ぶ変態って聞いたような気もする。多分)…神様ですか?あー、一応孤児院にいるですけど、リアのお祈りの内容はいつも「神様くたばりやがれ」ですよ? (2017/12/2 02:47:31) |
ユルドル♂吸血鬼 | > | 別にここの物を盗もうと俺には関係の無い、それにしても迷い込んだ、な...その割には随分と満喫してるようにも見えるが?(嘲笑地味た笑みを小さく零し、その身に残る雄の匂いに軽く笑いながら表情を読んでか、不快に感じる事でも考えているのだろうと思い何も聞かないままで)っは!くたばれと来たか、面白い奴だな。確かに神は怠惰なものだからくたばってしまってもいいだろうな(思わぬ返答に吹き出す様に笑い、口元に笑みが浮かびながら同意して)どれ、背教してみるか?(再び魔力を行使したのか、指先が再度引き寄せる様に空をかく様に動かし、彼女の身を少し浮かせ腕の中へと引き寄せていく) (2017/12/2 02:57:54) |
リア♀シスター | > | 満喫もなにもさっき来たばかりなのですよ。…そーです、リアの孤児院の子供たちが親もご飯もないのは神様がさぼってるからに決まってるのです。そんな神様なんかいらないです。マザーはそういうとすっごい怒りますけど人に信じてほしいならちゃんと施しを与えやがれなのです…って、わ(今度は体が宙に浮き、目の前の吸血鬼の腕の中にすっぽりと納まった。)背教…?あー…おにーさんも、リアと遊びたいですか? (2017/12/2 03:01:54) |
リア♀シスター | > | 【すみませぬー、魔力で浮かせるだの引き寄せるだのの確定ロルはほどほどにお願いしますー】 (2017/12/2 03:03:02) |
ユルドル♂吸血鬼 | > | 【失礼しましたー】 (2017/12/2 03:03:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユルドル♂吸血鬼さんが自動退室しました。 (2017/12/2 03:24:09) |
リア♀シスター | > | 【ありゃ、お疲れさまでした】 (2017/12/2 03:25:23) |
おしらせ | > | リア♀シスターさんが退室しました。 (2017/12/2 03:28:39) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2017/12/6 22:10:41) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | (複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく) (2017/12/6 22:10:47) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | あれー、もう終わり?(絶頂に達した女が気を失ったようにくたりと崩れ落ちて動かなくなる。秘所からはどろりと大量の精液が溢れ、たっぷりと種付けが終わり汚しぬいたかのようにひくついている。…その雌に声をかけると、まだ物足りないかのようにその乳房へと太いものを押し付け、その乳首に亀頭の先を押し付けて。…反応が無いのをみると、ちぇ、と舌打ちして)…たくさんしたいっていうから気合い入れたのにな。 (2017/12/6 22:30:40) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2017/12/6 22:42:05) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2017/12/7 22:51:48) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 【昨日の続きで、待機させてもらいます。】 (2017/12/7 22:52:07) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2017/12/7 23:21:05) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2017/12/14 00:28:23) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 【しばらく前のものが残っていますので、そのまま待機させてもらいます】 (2017/12/14 00:28:54) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2017/12/14 00:46:44) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2017/12/27 20:49:27) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | (複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく) (2017/12/27 20:49:41) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 【また後で来てみようかな。】 (2017/12/27 21:18:32) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2017/12/27 21:18:35) |
おしらせ | > | マルシェ♀兎獣人さんが入室しました♪ (2017/12/29 03:42:46) |
マルシェ♀兎獣人 | > | (半人半獣、丸ボブの髪から伸びる兎耳。背と脚は薄茶色の毛に覆われ、特に脚は獣の特徴を表している。腹側はうっすらと産毛のような柔らかい白毛が鎖骨やみぞおちを飾る程度に包み、他は人と変わらない姿。あえて冗談を交えるなら、顔は小動物系と人間には揶揄されるだろうか。実際小動物――兎であるので。それでも人間顔と認識される域。) (2017/12/29 03:56:30) |
マルシェ♀兎獣人 | > | ……っふ、ぅ……はぁ……んっ、ん、ん……はぅ……っあ……(切なげに声をあげ、蜜液の水たまりができるほど自慰を続ける少女はルナティックヘア、兎の獣人。その瞳に発情期の狂乱を宿し、視線を通して伝染させてしまうほど、自身こそがその発情に苛まれ続けている哀れな存在。) (2017/12/29 04:02:30) |
マルシェ♀兎獣人 | > | (この城に迷い込んでしまったが最後、更に暴走した本質に理性を半ば失って、雄の気配に駆け出しては襲いかかり) (2017/12/29 04:12:56) |
マルシェ♀兎獣人 | > | (根こそぎ精を奪うといったことを繰り返していた。) (2017/12/29 04:13:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルシェ♀兎獣人さんが自動退室しました。 (2017/12/29 04:33:42) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2018/1/11 22:29:33) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | (複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく) (2018/1/11 22:30:00) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2018/1/11 22:53:04) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2018/1/22 21:28:56) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 【しばらく誰も来ていないみたいですねー。】 (2018/1/22 21:29:11) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 【前のコピペで…笑】 (2018/1/22 21:30:18) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | あれー、もう終わり?(絶頂に達した女が気を失ったようにくたりと崩れ落ちて動かなくなる。秘所からはどろりと大量の精液が溢れ、たっぷりと種付けが終わり汚しぬいたかのようにひくついている。…その雌に声をかけると、まだ物足りないかのようにその乳房へと太いものを押し付け、その乳首に亀頭の先を押し付けて。…反応が無いのをみると、ちぇ、と舌打ちして)…たくさんしたいっていうから気合い入れたのにな。 (2018/1/22 21:30:22) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2018/1/22 22:06:45) |
おしらせ | > | ラギ♂魔族さんが入室しました♪ (2018/3/2 23:26:18) |
ラギ♂魔族 | > | まったく…、いつ来ても此処は……(広間へ続く扉を開けば目に飛び込んでくる淫らな光景。そして其の場に響く猛々しい叫びや濡れた声、淫靡な水音。何時もと変わらぬ宴の様子を肌で感じ、口角を持ち上げて昂りの声を落とせば、堪らんな、と長い舌で自らの唇をぺろりと舐める。籠る熱気を受けて汗ばみ始めた褐色の肌には何も纏っておらず、快楽を求める股間は既に熱く張り詰めた状態。紅い双眸を広間の隅々に巡らせながら一歩一歩を確かめるようゆっくりと歩み、今宵、最初の獲物となるメスを其の滾った眼差しで探そうと――。) (2018/3/2 23:34:12) |
ラギ♂魔族 | > | 【お邪魔しました。】 (2018/3/2 23:53:05) |
おしらせ | > | ラギ♂魔族さんが退室しました。 (2018/3/2 23:53:08) |
おしらせ | > | ラギ♂魔族さんが入室しました♪ (2018/3/16 00:16:19) |
ラギ♂魔族 | > | 【今晩は。 動いてないようですので待機ロールは前回のをそのままということで。暫く待ってみます。】 (2018/3/16 00:17:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラギ♂魔族さんが自動退室しました。 (2018/3/16 00:38:02) |
おしらせ | > | シルヴィ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2018/3/17 00:12:58) |
シルヴィ♀サキュバス | > | (連日連夜、宴が繰り広げられている城の、在る部屋の中の隅のベッドの上。一人の女が広いベッドの縁にうつ伏せに寝そべっていた。手の届く範囲にあるテーブルには桃色の液体が入ったグラスが置かれており、時折其れに唇を付けては喉に流し込み、熱い吐息を零す。胸元辺りまである、毛先がふんわりと巻かれた艶やかな銀の髪は湯浴みの直後でまだしっとりと濡れていた。瞳はどことなく好色さを感じさせる桃色。火照った身体を覆うのは肌触りの良いバスローブで、覗く脚は磁器を感じさせる白さ。バスローブに覆われて見えないが紫色の悪魔の様な羽と、裾からは尻尾が覗いて、ゆらゆらと揺れていた。そして、頭からは同色の山羊の様な角。退屈そうに欠伸を零しながら、意識はまどろみ始める。此処に来たとはいえ、無差別に、というには己のポリシーに反する。下等な種族の精では満たされないし、かと言って魔物相手でも見た目が己の好みと反すれば心の底から溺れる事は難しい。全てを満たす相手は思う様に見つからず、此処で暫し此処で休むことにしたのだが、湯浴みの後の火照りとアルコールの所為で睡魔がやってきそうだった。) (2018/3/17 00:13:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルヴィ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2018/3/17 00:34:35) |
おしらせ | > | 冥姫♀闇騎士さんが入室しました♪ (2018/3/21 00:27:21) |
冥姫♀闇騎士 | > | 【入室ロル少々お待ちを…】 (2018/3/21 00:28:30) |
冥姫♀闇騎士 | > | うむ、美味だな…(狂乱の宴繰り広げられる、広間の中心近くに設置されたソファの上で寛ぐ女が一人。周りの様子を気に留める風も無く、ゆっくりとグラスを傾けてはワインをすすり、口の中で転がして味わっていて)…ふふ、段々躰が熱くなってきたな…さて、今晩はどんな雄が、来てくれるのだろうか‥(彼女のいかつい鎧に気圧されてか、はたまた彼女自身が発する妖気のせいか、まだ彼女に歩み寄ろうとする男はいず、周りを品定めするかのように見渡しはじめて) (2018/3/21 00:35:13) |
冥姫♀闇騎士 | > | 【獣人、魔族の方等…自尊心の強い此方を快楽で圧倒してしまえるような方募集してみます】 (2018/3/21 00:37:36) |
おしらせ | > | 冥姫♀闇騎士さんが退室しました。 (2018/3/21 00:48:10) |
おしらせ | > | 冥姫♀闇騎士さんが入室しました♪ (2018/3/21 00:48:12) |
おしらせ | > | アルフレッド♂虎獣人さんが入室しました♪ (2018/3/21 01:03:32) |
アルフレッド♂虎獣人 | > | 【こんばんは。下記ロルに続けますね。】 (2018/3/21 01:04:04) |
冥姫♀闇騎士 | > | 【はい、お願いします!】 (2018/3/21 01:04:46) |
アルフレッド♂虎獣人 | > | (いつの間にか迷い込んだこの城で不眠不休で女を犯し続けて何日経っただろう。くすんだ黄金の毛に覆われた2メートルを超えんとする巨体には、数十匹の雌の体液と自らの発汗で獣臭い臭いが纏わり付いている。この城内では比較的長時間持った、意識のないサキュバスを片腕からボトリと傍らに捨てるように置くと、再び雌を求めて城内を彷徨い始める。)…ふむ。(人の賑わう大広間へ来ると、中央のソファで尊大に構える女が目に付く。同時に、視線が交差した気がした、重厚な鎧を纏う女のもとへゆっくりと歩を進めて行く。) (2018/3/21 01:10:05) |
冥姫♀闇騎士 | > | (色狂いの者たちの中でも、一際強く雄の匂いを放つ彼。鍛え上げられた筋肉に包まれた獣人と視線があえば、にやりと挑発的な笑みを浮かべつつ、瞳に魔力を乗せて彼を誘い)…今日の相手は、お前か…どんな風に私を愉しませてくれるのかな?(ソファの直ぐ側まで彼がくれば、姿勢は変えぬまま下から彼を見上げてそう言い。彼の匂いはこの距離では濃さを増して、冥姫の躰を疼かせていて)‥っ…たまらないな、早くお前を感じさせてくれっ…(我慢出来なくなったのか、半身を起こし、彼の首へと手をかけ引っ張り、自分の上にのしかかるよう仕向ける) (2018/3/21 01:17:43) |
アルフレッド♂虎獣人 | > | (妖しげな雰囲気の女との距離を詰めると、女はどうやら想定していたものより上物だったらしく、隠す気もないのだろう、下品に舌なめずりを行った。彼女の魔力のおかげか、この獣人の元来の性欲からか、距離を詰める間すでに天を指す程に膨張した肉竿がヒクリと揺れた。)…生意気な雌は嫌いじゃない。たっぷりと味わってやろう。(女の挑発的な態度にも不快感を示すことなく、いつものようにこちらも自信を覗かせた態度で答える。彼女の腕が首掛かり、誘われるがまま上に覆いかぶさると、彼女の股間を隠すように携えた短剣をずらしていきなり性器をあてがった。そのまま有無を言わさぬ様でゆっくりと力強く彼女の中を貫いていく。) (2018/3/21 01:25:48) |
冥姫♀闇騎士 | > | (いきなり秘所を貫いてきた男の感触に、目を見開いて)…くぁっ…!い、いきなりか、ずいぶん性急なのだな…あっ…(余裕を見せようとするも、自分の中に入っている其れは今まで彼女が経験してきたモノより遥かに大きく、ただ入れられているだけで彼女の肉壁を押しのけ、僅かな摩擦が快楽として伝わってきて)…こんな大きくして‥そんなに私とするのが、嬉しいのか、っ…(少しでも気を抜けば、彼の一物はすぐに彼女を支配するだろう。其れほどまでに凶悪な怒張が必要以上に擦れないよう、慎重に腰を動かしつつ、彼の頭を抱き寄せ耳に囁きかけて、彼をも自分と同じ快楽の土俵に引きずり込もうと) (2018/3/21 01:33:58) |
アルフレッド♂虎獣人 | > | …ほう。(己の性棒が女の肉襞を貫くファーストコンタクトだけで何かを感じ取ったのか、思わず感嘆が零れる。流石に初動から挿入されるとは考えていなかったのか、僅かに動揺を見せる女を嘲るように口を歪ませた。)何だ、前戯に時間をかけて生娘扱いされたかったか?(上から彼女を見下ろしながら、嘲るような誂うような口調で言葉を返す。彼女からのさらなる挑発には、余裕そうに笑みを見せて。)ああ、そうだな…。お前はここに来てから一番の上物かもしれん。んん…だがお前は余裕がなさそうだな。(刺激が加わることを避けるように慎重に腰を動かし、緊張感のある面持ちで耳に囁いてくる彼女からの反撃には、流石に余裕を保つことは出来なかったか、僅かにくぐもった声を漏らしてしまった。それを否定するかの様に、腰に体重をかけてゆっくりと断続的に彼女の秘部へ圧を加えていく。) (2018/3/21 01:43:37) |
冥姫♀闇騎士 | > | んっ…いや、お前がペットのように甘やかして欲しいかと思ってな、あっ…!(遂に彼が腰を動かし始めれば、まだゆったりとした動きであるにもかかわらず膣の壁全てが擦られる感触に声を漏らしてしまう。目は相変わらず彼を真っ直ぐ見据えているものの、瞳の奥は快楽で揺れはじめていて)ああっ…はあっ…これは、愉しめそうだ‥ぁっ…(強がりは、嬌声に呑まれ。ゆっくりと、しかし確実に奥底まで突いてくる彼の腰使いにビクビクと震えて応じながら、両手をしっかりと彼の首に回してしがみつくように彼に抱きつき、鍛え上げられた筋肉に酔いしれて)あっ…あっ‥いいぞっ… (2018/3/21 01:52:52) |
アルフレッド♂虎獣人 | > | 俺を飼えると思うならやってみればいい…。っ…声が上ずっているぞ?(熱り立った肉竿で女の膣内を隙間なく埋め尽くしても、尚反抗するように肉襞をうねらせきつく締め付けてくる感覚。気を抜けば先に快楽の谷に落ちてしまうのは自分だと悟らせるほどの快感に、自然と全身に力が入る。)お前も…人間の姿をした雌にしてはやるじゃないか。…っく…耐久力の方はどうかな?(彼女が首筋に抱きついてくることで上気し始めた互いの呼吸を聞かせ合う。人間離れした自身の肉体にも見合う程女にしては鍛えられ引き締まった肉体を感じながら、両手で彼女の腰をガッチリとホールドして少々荒々しさが加わった動きで女の蜜壺を貪り始める。) (2018/3/21 02:01:24) |
冥姫♀闇騎士 | > | あっ、やめっ…(大きな手で腰を掴まれると、身を捩って逃れようとするも‥それよりすばやく彼のピストンが始まれば、彼女の躰はもう言うことを聞かなくなり)っ、~~~っ…ああっ、んあっ♡(精神力が雌の本能に屈し、甘ったるい声で媚びながら彼を受け入れる。彼に合わせて腰を上下させれば、じゅぷ、という音と共にお互いの愛液が性器に絡みつき、ぬらぬらと光らせて…理性を無理矢理剥がされたことで、より貪欲に雄を求めて彼女の全身が蠢いていく)ああっ…最高、だっ…んっ…(無我夢中で腰を振りつつ、目の前に彼の口があることに気がつけば舌を突き出しながら唇をあわせ、彼の舌をフェラチオするかのように貪っていく) (2018/3/21 02:09:48) |
アルフレッド♂虎獣人 | > | …っ…ん…っ(自らの動きに合わせて無機質な鎧の冷たい感覚が身を伝う。一歩でそれとは対を成すような熱を帯びた彼女の肉体を感じながら。強がっていた彼女がやがて理性を保てなくなった様に甘い声で啼き、快楽を求めて自ら腰を降り始める。)…いい顔だ。…それがお前の本性なんだろう…?グルル…(キスを求めるように舌を出し、長い獣人の舌をしゃぶる彼女。その大きな口で彼女の口を包み込んで唾液を絡ませ合う。片手で腰を掴んだまま、もう片方の手を彼女の胸元へと伸ばす。胸を隠す様に巻かれた鉛のベルトをどけ、わしづかみにしてから掌の中で握るように感触を味わい、更に勢いをつけて彼女を蹂躙し始める。) (2018/3/21 02:19:39) |
冥姫♀闇騎士 | > | はあっ、あんっ…もっと…♡!(最初冷ややかに周りを観察していた目は、いつの間にか快楽に染まりきって濁っていて、アルフレッドが腰を動かす度情欲で揺らめき、うっとりと彼を見つめていて…真っ白な意識の中でもう自らを偽ることは出来ず、獣のように犯されるのにに悦びを感じ、彼をもっと奥深くで感じようと脚を彼の腰に絡めていく)‥んっ、ちゅっ、じゅるっ、んんっ…!(彼の唾液を飲み干せば、頭が更にクラクラし‥胸は彼の手によって柔らかくひしゃげ、その刺激に身を反らせながら何度も軽く絶頂して、それでも彼への欲求は益々深まるばかりで絶対に離すまいと四肢を絡ませ、魅惑的な躰で彼の肌を舐めあげて…) (2018/3/21 02:27:46) |
アルフレッド♂虎獣人 | > | んっ…ぐっ…ガルルル…(自尊心の強い彼女への征服欲と支配欲が満たされ、否が応でも射精感が高まってくる。すっかり蕩けた表情で見つめてくる彼女は、離さないとばかりに四肢を絡ませ全身で肉体を密着させてくる。彼女の魅力的な肉体にあてられるように時折獣に戻ったかのような唸りを喉の奥で鳴らしながら、深く肉棒を突き続ける。)くっ…いいぞ…っ…そろそろ褒美をやる…受け取れ…!(彼女からの快楽を全身に浴び続け、ついに絶頂を迎える。逃げ場の無い状況の中、更に肉体を密着させるように腰を突き出し、彼女の蜜壺へたっぷりと精液を放つ。勢いよく飛び出た白濁液の塊に続き、精液が流れ込み彼女の中を埋め尽くし溢れ出てくる。それでも腰を振ることは止めず、反応を伺うように女の顔を覗き込んだ。) (2018/3/21 02:36:53) |
冥姫♀闇騎士 | > | あっ…き、きてっ…!(自分の中で、彼が一際大きく膨らみ、わなないたのを感じると。雌の本能で、彼を搾りとろうと膣壁が凝縮し、裏筋をねっとりと舐め上げ‥同時に腰を上げて彼を一番奥まで迎い入れれば、彼女の中で其れがビクンと跳ね上がり)…!~~~~~~~っ♡(そして、マグマのように熱いものが彼女の中を一気に満たしていく‥奥底に精液が打ち付けられる感触に彼女も一気に絶頂まで押し上げられ、長い射精の間ずっと天国を強制的に味わされる)…~~~っ、はあっ、はあっ…(やっと現実に帰ってきたかと思えば、彼の一物はまだ此方に入れられたまま‥理性を多少取り戻した冥姫はバツの悪そうにはにかんで)…っ、ははっ…私の中が、そんなに良かったかい‥お前のも、悪くなかったぞ… (2018/3/21 02:45:30) |
アルフレッド♂虎獣人 | > | ガルルル…はぁ…はぁ…(射精の途中も尚収縮を続け、搾り取るように膣襞を唸らせてくる感触に満足気に表情を緩める。手加減なく動いて腰を突き、射精を終えても壊れない目の前の女。これまでは一度本気でピストンを繰り返し射精で壊れる女しか経験がなかったため、手加減して楽しむばかりだった。それを覆す彼女の存在が嬉しかった。)…ああ、良かったぞ。ふん、あれだけ啼いてよく言う…。(束の間の余韻に浸りながら呆れるように笑った。この城の外で出会っていたなら、これでピロートークとでも行くところだろう。再び目に生気が宿ると、今度は彼女の鎧を剥ぎ取っていく。互いに結合したまま全裸になった彼女を前に、再び全身で貪っていく。それは互いが満足するまで終わらない。) (2018/3/21 02:55:50) |
冥姫♀闇騎士 | > | 【すみません、もうそろそろ眠気が…ここらへんで〆でもよいでしょうか?】 (2018/3/21 03:01:29) |
アルフレッド♂虎獣人 | > | 【はい、もちろんですよー。遅い時間までお付き合いありがとうございました。】 (2018/3/21 03:02:13) |
冥姫♀闇騎士 | > | 【こちらこそ!どうもありがとうございましたー。おやすみなさいませ。】 (2018/3/21 03:02:58) |
おしらせ | > | 冥姫♀闇騎士さんが退室しました。 (2018/3/21 03:03:02) |
アルフレッド♂虎獣人 | > | 【おやすみなさい。お部屋ありがとうございました。】 (2018/3/21 03:03:35) |
おしらせ | > | アルフレッド♂虎獣人さんが退室しました。 (2018/3/21 03:03:38) |
おしらせ | > | マリー♀天使さんが入室しました♪ (2018/3/27 23:47:10) |
マリー♀天使 | > | (ふと気が付けば、辺りは深い闇に包まれていた。久しぶりにやって来たこの城で、幾人かと戯れていたが――いつのまにやら疲れて眠っていたらしい。ベッドの上、やけに綺麗にされた身体は、一糸纏わぬ姿。まだ未熟ながらも欲に溢れた、この場に似つかわしくない天使。白い羽をぱたりと震わせ、辺りに目を遣った。先程から響いて止まない嬌声は、彼方此方から聞こえて来る。それを羨ましそうに、けど切なそうに聞いていれば、再び“欲しく”なる感情が。)…だれかぁ…(なんて、辺りに聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟くと、熱っぽい吐息を漏らす。いつしか恥部も濡れ、知らぬ間にひとりで発情しているのかもしれない。) (2018/3/27 23:47:18) |
おしらせ | > | マリー♀天使さんが退室しました。 (2018/3/28 00:04:05) |
おしらせ | > | マリー♀天使さんが入室しました♪ (2018/3/28 00:04:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー♀天使さんが自動退室しました。 (2018/3/28 00:25:13) |
おしらせ | > | ラギ♂魔族さんが入室しました♪ (2018/3/28 23:19:05) |
ラギ♂魔族 | > | つまらんな――…(淫らな宴が繰り広げられている広間の一角。大きな体躯の己が両脚を放り出すよう寝そべってもまだまだ十分にスペースが空く大きなベッドの上。厚みのある上質なクッションに上体を預け、其の燃えるように紅い眸で室内を見渡して溜息にも似た小さな吐息を漏らすと無意識に心の中に込み上がる感情も口から零れ落ちた。 この場所にやって来て凡そ1時間。到着と同時にメスを狩ることが出来たまでは良かったが、己が果てる前に相手は気を失い、今は意識のないまま群がる獣人に穴という穴を犯されている。其の光景を視線の先で眺めながら、やはりヒトではダメか… と、口許を幾分か歪めさせ、深く息を吐いて視線を広間の入り口へと流していった。逃れられぬよう柔肌をきつく抱き、限界迫るメスを荒々しく揺さぶって犯す行為に熱く滾るが其れは相手の反応があってこそ。自身のそんな欲と滾りを満たしてくれる者が現れぬかと向けた目を細くさせ、分厚い筋繊維を覆う肌を軽く身動いで、ふぅ、と再度小さな吐息を落とす。) (2018/3/28 23:33:06) |
ラギ♂魔族 | > | 【お邪魔しました。】 (2018/3/28 23:50:14) |
おしらせ | > | ラギ♂魔族さんが退室しました。 (2018/3/28 23:50:18) |
おしらせ | > | シルヴィ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2018/4/1 00:51:33) |
シルヴィ♀サキュバス | > | (連日連夜、宴が繰り広げられている城の、在る部屋の中の隅のベッドの上。一人の女が広いベッドの縁にうつ伏せに寝そべっていた。手の届く範囲にあるテーブルには桃色の液体が入ったグラスが置かれており、時折其れに唇を付けては喉に流し込み、熱く気だるげな吐息を零す。)…退屈ですね……。(胸元辺りまで伸びた毛先がふんわりと巻かれた艶やかな銀の髪は湯浴みの直後でまだしっとりと濡れていた。瞳はどことなく好色さを感じさせる桃色。火照った身体を覆うのは肌触りの良いバスローブのみで。バスローブに覆われて見えないが紫色の悪魔の様な羽と、裾からは尻尾が覗いて、ゆらゆらと揺れていた。そして、頭からは同色の山羊の様な角。退屈そうに欠伸を零しながら、意識はまどろみ始める。此処に来たとはいえ、無差別に、というには己のポリシーに反する。下等な種族の精では満たされないし、かと言って魔物相手でも見た目が己の好みと反すれば心の底から溺れる事は難しい。全てを満たす相手は思う様に見つからず、此処で暫し此処で休むことにしたのだが、湯浴みの後の火照りとアルコールの所為で睡魔がやってきそうだった。) (2018/4/1 00:53:14) |
おしらせ | > | ヴィルナー♂ウェアウルフさんが入室しました♪ (2018/4/1 00:56:40) |
ヴィルナー♂ウェアウルフ | > | 【こんばんは、お邪魔します。このまま書き出しますのでお待ちくださいませ。(挨拶無しでも大丈夫です。)】 (2018/4/1 00:57:55) |
ヴィルナー♂ウェアウルフ | > | (この城は嬌声と肉音が絶えない、眠らぬ城とも言えようか。右にも左にも交わる者が目に移り、かと言って横取りしようにも気分でなくなるのは…各々が相手のみにしか眼中に無い状態であり、無視される様な気分になって襲う気になれないとも。)やれやれ…眠れない上に退屈と来たものだ。こうして歩いて気分転換しても大していい気分になりゃしねぇ。…そしてふて寝しようと思えば尚更だ。…なぁ、アンタもそう思わねぇか?(暫く歩いてたどり着いた寝室らしき一室。そこに寝そべる淫魔の女性を見かけては。同調を求めるかのような口ぶりで言葉を紡ぎつつ…「隣、上がらせてもらうぞ?」なんて一言断りを入れてから彼女の寝そべるベッドの上へお邪魔しようかと。伸ばした手の先が降りるのは彼女の柔らかな銀糸の髪か、あるいは丸みを帯びた尻肉へか。) (2018/4/1 01:05:21) |
シルヴィ♀サキュバス | > | (大きな欠伸を一つして、腕を伸ばしてみる。眠ってしまってもいいけれど、此処で眠るとその後面倒なことになるかもしれない。そんな風にぼんやりとしていれば、いつの間にか間近にやってきた男に声をかけられる。)……?(完全に意識の外だったからだろうか、あまり彼の言葉を確りと聞いていなかった、といった様子で首だけをそちらに向ける。狼のような頭部に人型の身体。所謂獣人というやつだろう。)…ん、ええ、そうですね。(とりあえず、穏やかさを感じさせるであろう笑顔を向けて、何となく同意の言葉を述べてみた。ベッドの上に上がろうと声をかける男に対して、男が伸ばした腕が此方に触れるより先、身体をずらして場所を空ける。)どうぞ、わんちゃん。(別に、からかった訳ではない。狼か犬かどちらか一見しては判別し辛いし、悪気がない事はその声音から理解できるだろう。うつぶせに寝た身体をずらしたことでバスローブは肌蹴てしまっただろうけれど、それすら気に留める様子もなかった。) (2018/4/1 01:15:04) |
ヴィルナー♂ウェアウルフ | > | …さっきまで寝ていたなら、起こしてしまって悪いな。だが、俺はわんちゃんじゃねぇ、ヴィルナーだ。(悪意のない呼び掛けに返す言葉の合間にクツクツ、笑い声を漏らして。空いたところに寛ぐように横になっては改めて手をのばして)…さっきの欠伸は眠気によるものか?それとも暇によるものか?…前者の方なら俺の尻尾を抱き枕にして寝な。後者ってなら…一緒に楽しもうぜ?こんな俺でもよければ、だがな。(ピリピリと空気から伝わる…彼女の魔力。それが一種の強さの基準であり…彼女の場合は迂闊に手を出せぬ状態。彼女の本位を探る中、伸ばした手は彼女の手の甲を重ねようとして。)…尤も無理矢理が好みなら、遠慮なくさせてもらうが。…互いに楽しむためにも、俺の質問を答えてくれりゃ助かるぜ?(最も身体は彼女を求めてやまない程に滾らせてはいたりするが、体にはまだ触れぬように。) (2018/4/1 01:26:08) |
シルヴィ♀サキュバス | > | ヴィルナーさん、ですね。私はシルヴィです。(どうやらフレンドリーな性格のようである。このまま雑談相手になってもらってもいいけれど、それ以外でも、勿論歓迎である。ぱっちりとした桃色の瞳からは睡魔によるまどろみは殆どなくなり、値踏みするように、しかし、それを感じ取られないように男の身体に視線を向けた。)どっちもです。でも、ただの抱き枕にするには貴方は勿体無いみたいですね。(小さく笑いながら、ローブの裾から覗く尻尾は興味を示すようにゆらゆらと揺れて。重ねられた手は勿論拒む事はせず。)私が嫌だと言ったら、我慢して帰りますか…?(敢えて問いかけてみた。淫魔ゆえ、男の欲情した匂いには他の種族よりも敏感である。彼からはそれが強く感じられていたから、少し煽るように、重ねた手を解いて、男の手を指でなぞってみる。) (2018/4/1 01:34:22) |
ヴィルナー♂ウェアウルフ | > | シルヴィか…いい名前には身体や心にも映るものだな。(人狼の癖にらしくない言葉を口にしているのは…こんな形でも人の心がまだ残っている証といえよう。…肉球の名残が残る手のひらに伝わるは華奢で、けれども柔らかさと硬さがいい具合にそれぞれ感じる手の甲の感触を楽しむ中)そりゃぁな。そこら辺でなおかつお前を神聖化するものならば、容易く抱き枕になってくれるだろうよ…っと。そうだな、嫌だという相手に無理矢理は気が進まねえからな。そんときゃ立ち去るよりは少し離れてふて寝するぜ。(難しげな表情を浮かべながらも…「無論シたいのは山々なんだぜ。」という言葉を付け加え。)それでどうなんだ。ハッキリと答えねぇなら…オレからヤるぞ?(予め沈黙という第3の選択肢を予め除外させてから。たぷたぷと先ずは柔らかな胸を撫でるように揉みしだこうと。) (2018/4/1 01:45:21) |
シルヴィ♀サキュバス | > | ……?(あまりそういったことを褒められた経験がないゆえに、彼の言葉にはしっくり来ないという様子だろう。しかし、続く男の言葉を聞けば少し驚いたような、そんな表情。煽ってもなお、寄って来ない男は経験上殆どいなかった。少し困ったような表情を見せつつも、微笑みは絶やさず。)お優しいんですね。…貴方が私に興味を持ってくださったのなら、どうぞ。また眠たくならないようにお願いします。(肌蹴たバスローブから零れる乳房に男の手が触れようともそれを拒むことはせず。かと言って撫でるような優しい愛撫ではまだ気に留めるには至らず、余裕を覗かせる言葉で答えた。) (2018/4/1 01:53:27) |
ヴィルナー♂ウェアウルフ | > | 優しい、と言うよりは…まぁ、優しいで構わない。…昔無理矢理手を出そうとして痛い目を見てしまったからな。(警戒心が強い、という言葉かあったと今更ながら思い出す。案の定らしくない返答に驚き戸惑う顔が見れた…なんとなく気分的に勝ったと思い、ニヤリと歯をのぞかせては)もちろんとも。興味がなけりゃこのまま素通りしていただろうよ。…ま、ここまで来てサヨナラしたら互いに興ざめだろうさ。…なぁ、シルヴィよ。お前は…このままうつ伏せでスるのが好きか?それとも…向き合って交わるのが好きか?(眠くならないように…という言葉が生半可な愛撫という事を察しては。ぐにゅり、ぐにゅ、ぐにゅんっ…両の手で確りと指を柔らかな胸に食い込ませるように揉みしだきつつ…先端を爪先で切らぬ様にカリ、カリと掻くように撫でつつ…彼女の脚にグ二、と押し付けてみよう。…ぬるりと先走りを滴らせる、熱く、長く、それにいてとても硬い剛直をマーキングするように。) (2018/4/1 02:02:57) |
シルヴィ♀サキュバス | > | 【中途半端なところで申し訳ありませんが、そろそろ睡魔がやってきましたのでこの辺りで失礼させていただいてもよろしいでしょうか?】 (2018/4/1 02:09:25) |
ヴィルナー♂ウェアウルフ | > | 【こちらも同じく眠気が来ましたので…背後ご優先下さいませ。こんな者のお相手をして下さりありがとうございます、また会えた時にはまたお相手してもらえたら嬉しいです。】 (2018/4/1 02:11:12) |
シルヴィ♀サキュバス | > | 【こちらこそ夜分遅くまでありがとうございました。では、お先に失礼します。おやすみなさいませ。】 (2018/4/1 02:11:56) |
おしらせ | > | シルヴィ♀サキュバスさんが退室しました。 (2018/4/1 02:12:00) |
ヴィルナー♂ウェアウルフ | > | 【それではこちらも…お休みなさいです。】 (2018/4/1 02:12:56) |
おしらせ | > | ヴィルナー♂ウェアウルフさんが退室しました。 (2018/4/1 02:12:59) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2018/4/3 00:12:43) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | (複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく) (2018/4/3 00:12:49) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | あれー、もう終わり?(絶頂に達した女が気を失ったようにくたりと崩れ落ちて動かなくなる。秘所からはどろりと大量の精液が溢れ、たっぷりと種付けが終わり汚しぬいたかのようにひくついている。…その雌に声をかけると、まだ物足りないかのようにその乳房へと太いものを押し付け、その乳首に亀頭の先を押し付けて。…反応が無いのをみると、ちぇ、と舌打ちして)…たくさんしたいっていうから気合い入れたのにな。 (2018/4/3 00:15:39) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2018/4/3 00:19:01) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2018/4/26 22:31:56) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 【しばらく誰も来ていないみたいですね…横着して前回の続きで待機しようかな。】 (2018/4/26 22:32:19) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2018/4/26 22:56:55) |
おしらせ | > | ベルファ♂銀狼さんが入室しました♪ (2018/4/29 21:46:57) |
ベルファ♂銀狼 | > | (ずるう、と粘ついた猥音を立て、狼に担ぎ上げられるようにして交わっていた雌の胎内から熱が引き抜かれる。体を痙攣させながら浅く激しい呼吸をするだけのその様子は、一方的に使われていた、と言うのが正しいのかもしれないが。広げられた雌の秘裂は、ぱっくりと開ききり、抜かれると同時に蜜をぼたぼたと吐き出した。だが、その中に狼の子種は見当たらない。)……――ぬう、気休めにもならんか。使えぬ。(今回城を訪れてから、狼は一度も吐精に至っていない。その不満は唸るような声にも表れ、同時に雌の中から外気へと触れた熱が、強く脈打ち、血の管を浮き上がらせ現わしていた。使えなくなった雌を城の者へと預けては、銀色の毛皮一つ、一糸纏わずに己の肉欲に満ちた体を曝け出しながら場内を見渡す。生きのいい雌は居ないかと―――捕食者の赤い瞳で。 (2018/4/29 21:47:36) |
おしらせ | > | ベルファ♂銀狼さんが退室しました。 (2018/4/29 22:09:55) |
おしらせ | > | ラギ♂魔族さんが入室しました♪ (2018/5/2 23:37:56) |
ラギ♂魔族 | > | つまらんな――…(淫らな宴が繰り広げられている広間の一角。大きな体躯の己が両脚を放り出すよう寝そべってもまだまだ十分にスペースが空く大きなベッドの上。厚みのある上質なクッションに上体を預け、其の燃えるように紅い眸で室内を見渡して溜息にも似た小さな吐息を漏らすと無意識に心の中に込み上がる感情も口から零れ落ちた。 この場所にやって来て凡そ1時間。到着と同時にメスを狩ることが出来たまでは良かったが、己が果てる前に相手は気を失い、今は意識のないまま群がる獣人に穴という穴を犯されている。其の光景を視線の先で眺めながら、やはりヒトではダメか… と、口許を幾分か歪めさせ、深く息を吐いて視線を広間の入り口へと流していった。逃れられぬよう柔肌をきつく抱き、限界迫るメスを荒々しく揺さぶって犯す行為に熱く滾るが其れは相手の反応があってこそ。自身のそんな欲と滾りを満たしてくれる者が現れぬかと向けた目を細くさせ、分厚い筋繊維を覆う肌を軽く身動いで、ふぅ、と再度小さな吐息を落とす。) (2018/5/2 23:39:33) |
ラギ♂魔族 | > | 【お邪魔しました。】 (2018/5/3 00:06:58) |
おしらせ | > | ラギ♂魔族さんが退室しました。 (2018/5/3 00:07:00) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2018/5/3 21:29:59) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | (誰もその主を見たことの無い、城の大広間。そこでは無数の雄と雌が交わりあい、交尾と快楽の日々を重ねていた。広間に響き渡る快楽の喘ぎと呻きを聞いていると、誰もが理性を失い肉欲の赴くままに交わり始めることだろう。…もう何度も交わった後なのか、一人のダークエルフが全裸のままで盃をあおり喉の渇きを癒していた。足元には様々な種族の牝が精液に塗れた姿で転がっている。…盃を給仕する無表情なメイドに誘いをかけたが断られ、ちぇっと舌打ちをして笑い)…そうだよね、君が交尾していたら誰も精力を回復できないものね。誰かどこかに足りない女性がいたら教えてくれる? (2018/5/3 21:30:03) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2018/5/3 21:53:05) |
おしらせ | > | ベルファ♂銀狼さんが入室しました♪ (2018/5/4 11:11:40) |
ベルファ♂銀狼 | > | (ずるう、と粘ついた猥音を立て、狼に担ぎ上げられるようにして交わっていた雌の胎内から熱が引き抜かれる。体を痙攣させながら浅く激しい呼吸をするだけのその様子は、一方的に使われていた、と言うのが正しいのかもしれないが。広げられた雌の秘裂は、ぱっくりと開ききり、抜かれると同時に蜜をぼたぼたと吐き出した。だが、その中に狼の子種は見当たらない。)……――ぬう、気休めにもならんか。使えぬ。(今回城を訪れてから、狼は一度も吐精に至っていない。その不満は唸るような声にも表れ、同時に雌の中から外気へと触れた熱が、強く脈打ち、血の管を浮き上がらせ現わしていた。使えなくなった雌を城の者へと預けては、銀色の毛皮一つ、一糸纏わずに己の肉欲に満ちた体を曝け出しながら場内を見渡す。生きのいい雌は居ないかと―――捕食者の赤い瞳で。 ) (2018/5/4 11:11:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルファ♂銀狼さんが自動退室しました。 (2018/5/4 12:27:47) |
おしらせ | > | ベルファ♂銀狼さんが入室しました♪ (2018/5/5 13:27:03) |
ベルファ♂銀狼 | > | 【下に引き続き待機させていただきます】 (2018/5/5 13:27:20) |
おしらせ | > | ベルファ♂銀狼さんが退室しました。 (2018/5/5 13:55:24) |
おしらせ | > | ベルファ♂銀狼さんが入室しました♪ (2018/5/9 00:30:54) |
ベルファ♂銀狼 | > | 【下に引き続き待機させていただきます】 (2018/5/9 00:31:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルファ♂銀狼さんが自動退室しました。 (2018/5/9 00:51:13) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2018/5/10 00:10:05) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | (誰もその主を見たことの無い、城の大広間。そこでは無数の雄と雌が交わりあい、交尾と快楽の日々を重ねていた。広間に響き渡る快楽の喘ぎと呻きを聞いていると、誰もが理性を失い肉欲の赴くままに交わり始めることだろう。…もう何度も交わった後なのか、一人のダークエルフが全裸のままで盃をあおり喉の渇きを癒していた。足元には様々な種族の牝が精液に塗れた姿で転がっている。…盃を給仕する無表情なメイドに誘いをかけたが断られ、ちぇっと舌打ちをして笑い)…そうだよね、君が交尾していたら誰も精力を回復できないものね。誰かどこかに足りない女性がいたら教えてくれる? (2018/5/10 00:10:11) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2018/5/10 00:25:31) |
おしらせ | > | リーミン♀犬獣人さんが入室しました♪ (2018/5/19 09:05:38) |
リーミン♀犬獣人 | > | 【お邪魔致します。待機ロル、使い回しで恐縮ですが、宜しくお願い致します。】 (2018/5/19 09:06:07) |
リーミン♀犬獣人 | > | ふふ、やっぱり此処は何時来てもすごいねぇ。(ゆったりとした口調でクスリと笑う少女が1人。肩につかない位の短めの黒い髪の頭頂には兎のようにピンッと立った2つの獣耳。赤い瞳はやや眠た気な垂れ目。その視線の先には獣のように四つん這いで交わる男女の姿。男女は2人とも真っ赤な首輪を付けていて、その革紐の先は獣の少女の手に握られていた。ゆら、ゆら、と静かにスカートの下の尾が揺れる。)あれ?もぉ疲れちゃったぁ?しょうがないなぁ。(達した男女の動きが止まり、そのまま城の《中庭》の芝生へとなだれ込む。そんな2人を詰まらなそうに見つめれば、「そーだっ」と愉しそうな声を出して庭になる木から、実を1つ摘む。葡萄の様な小さな粒をそのまま男性の口の中に押し込んだ。さもすれば、女性のナカで再び熱を灯したのか、女性が目を丸くする。)だいじょぶ、だいじょぶ無理とかないよぉ。ニンゲン頑張れば何でも出来るってぇ〜。(ふぁいとー、と気の抜けた声で応援をすれば、男性の口にもう一粒実を突っ込んだ。腰の動きが早くなる。その様子を見てクスクスと笑えば、芝生の上に三角座りをして、頬杖をついてその情事をニコニコと見守っていた。) (2018/5/19 09:06:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーミン♀犬獣人さんが自動退室しました。 (2018/5/19 09:26:18) |
おしらせ | > | ラスエル♀大天使さんが入室しました♪ (2018/5/21 21:15:30) |
ラスエル♀大天使 | > | すごい…これが、魔王城…(幾多の男女が濃密に絡み合い、性の芳香に満ちた大広間。その中で、周りをキョロキョロと見渡しながら、出るだけ目立たぬよう影を縫って歩く灰ローブの女が一人。)…ああっ、あんなに激しく…っ///…(彼女の名は、ラスエル。天界の要職を務める大天使だったが、実は誰にも言えないほど性欲が強く…今日は、遂に欲望に負け、ついに噂の宴を見に侵入したのであった。彼女を待っていたのは、想像を超えた光景で…今も目の前で大柄のデーモンに女の獣人が組み敷かれ、突き上げられて嬌声をひっきりなしに漏らしており、その様子を食い入るように見つめてしまっていて‥)はぁっ…んっ‥(ローブの下で、既に蜜を漏らし始めた自分の其処を鎮めようと、指でいじりはじめる。) (2018/5/21 21:15:32) |
おしらせ | > | ロン♂人狼さんが入室しました♪ (2018/5/21 21:25:59) |
ロン♂人狼 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2018/5/21 21:26:20) |
ラスエル♀大天使 | > | 【今晩は!】 (2018/5/21 21:26:31) |
ロン♂人狼 | > | 【初めてきたのですが、頑張ります。よろしくお願いしますね。】 (2018/5/21 21:26:50) |
ロン♂人狼 | > | 【容姿は簡単に描いていますが、最初のロルで触れたいと思います。】 (2018/5/21 21:27:12) |
ラスエル♀大天使 | > | 【はい、此方こそよろしくおねがいしますネ】 (2018/5/21 21:29:00) |
ロン♂人狼 | > | 【言い忘れてました。ロル中です、少々お待ちを。】 (2018/5/21 21:35:40) |
ロン♂人狼 | > | はぁはぁはぁ…(たっぷりと淫魔の中に己の精を吐き出せば、ずぶり――と己の臍まで反り返った肉棒を引き抜く。もともとは完全に人間の姿で人の世でいきているのだが満月の夜と性欲が高ぶったときには半獣人と化す。己に思う存分蹂躙された女淫魔はぐったりと床に体を落としている。もう限界のようだ。テーブルの上に並べられた何かわからな肉をほお張れば、またむくむくと黒い毛皮に覆われた下半身が力に満ちていくのを感じるぞわ――腕にも黒い毛が覆われ、耳は狼のそれのように尖ってゆく。そのときに目についたのは肌の白い女。まるで人間のようである。次の獲物はあいつに使用。そう思えば、そっと獣の俊敏さで近づき、背後からほっそりとした腰に手を回すと抱きしめた。)ふふっ、珍しいな。白い肌の女とは。(耳元でささやきかければ長い舌を伸ばし、耳朶から耳にかけてねっとりと舐め上げて――) (2018/5/21 21:36:22) |
ラスエル♀大天使 | > | はぁっ、はぁっ…きゃっ‥!?(激しさを増していく目の前の行為につられて、自分を弄る指もだんだんと速くなり、愛液を書き出しながら自慰に夢中になっていると…突然後ろから腰を抱き寄せられ、男の体重が伸し掛かってきて)…ちょ、ちょっと‥いきなり…あっ‥!(現実に引き戻され、ついいつもの調子で相手を制そうとするも…耳に生暖かい舌を押し付けられ、欲望のまま舐めあげられると。既に昂ぶっていた彼女の躰は「雄」を感じてしまい、"彼"を欲して強く疼いて)あっ…んあっ…せ、積極的じゃない…(ここならば、誰も彼女を知らない。もう少しぐらい-肉欲に負けて、抵抗を止めると。男にもっと求めて欲しくて、ぎこちなく尻を自分から突き出し、彼の股間に押し付けるようにして誘ってみて)…んっ、あ、熱いのね‥ (2018/5/21 21:47:11) |
ロン♂人狼 | > | (己は狼の化身であるがこの耳の形は羽根のようだ。こいつもなにかの化身なのだろうか。一瞬そんな思いがよぎるも、己のいきり立った肉棒に豊満な尻を押しつけられれば、そんなことはどうでもよくなる。城たゆる淫香の香りと魔を宿した飲食のおかげで、今まで以上に昂っているのがわかる。)いいだろう。ククク…(頬をゆがめれば、女の腰のまわりにまとわりついている布を引き裂きはぎ取れば、もう申し訳程度に布がまとわりついている尻をがっちりとつかみ尻肉に指を食い込ませて左右に押し広げれば、亀頭まで黒い毛に覆われた巨大な肉棒を自慰で濡れそぼった秘裂に押し当て、一気に奥まで突き刺した。ずんっ…剛毛に覆われた亀頭は一気に奥まで突き刺さる。)おおおっ…いいな。こんなの久しぶりだぜ。(そんなことを背後からささやきかけながら腰を'の'の字に回して、己の巨大な肉棒を馴染ませてゆき――) (2018/5/21 21:55:45) |
ロン♂人狼 | > | 【言い忘れましたが、場所等背後希望があればラスエルさんがロルの中で決めてください。】 (2018/5/21 21:58:54) |
ラスエル♀大天使 | > | えっ‥あああっ‥!!(腰布を剥ぎ取られたかと思うと…次の瞬間には既に彼の剛直が、彼女を貫いており。いきなり体内に侵入してきた其れの感触に啼かされ、彼女の嬌声がホール中に響き渡る。)やっ‥そんな、いきなりっ…あんっ、あっ、あっ‥!(逃れようにも腰がくだけて、力が入らない。そのまま中をかき混ぜるように腰を押し付けられると、其れだけで頭の中が弾けるような快楽を味わって。早くも許容範囲を超えてしまいそうな彼女の精神とはうって変わって、彼女の雌の躰は中に入ってきた雄を歓迎しており、ねっとりと絡みつくように其れを締め上げて更に奥まで誘いこもうと蠢いていて)はあっ、はあっ…♡…ゆ、ゆっくりっ‥(後ろを振り返るようにして、自分を襲う相手の顔を見つめるラスエルの頬は紅く染まっていた) (2018/5/21 22:05:18) |
ラスエル♀大天使 | > | 【そうですね…もしお願いできれば、後ろから上半身も抱き寄せられて、此方が振り返りながら横からキスされたりとか‥///】 (2018/5/21 22:06:26) |
ロン♂人狼 | > | ふふっ、ゆっくり愉しみたいか、いいぜ。(このよがりようなら己がこのまま激しく責め立てれば、あっという間にさっきの女淫魔のように限界に達してしまう。こんな上玉はこの城でも滅多にあうことはない。己もじっくり愉しみたくなったのか背後から巨大なモノで貫いたまま、己の厚い胸元にしなだれかかるように抱き寄せて――器用に指先の爪で青い宝石あたりを引き裂けば、ふるんっと揺れながら白い乳房が零れ落ちる。あっという間に衣服の後が纏わりついているだけという状態になった白い女の乳房をつかめば、乳肉に指を食い込ませ、左右からたぷたぷと揺らすように揉みしだいてゆく。)ほら、こっち向けよ。(そういい放ち、女がなんのことかこちらへと顔を向ければ、人間のそれとは明らかに違う長くざらつく舌を女の口の中に滑り込ませ、舌を捉えればねっとりと――舌を絡めてゆく。腰は手や舌の動きに合わせて蠢き、剛毛に覆われた肉棒が中を掻きまわしていって――)【ゆっくりといわれ、当方もそんなことを考えてました。】 (2018/5/21 22:14:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラスエル♀大天使さんが自動退室しました。 (2018/5/21 22:26:34) |
おしらせ | > | ラスエル♀大天使さんが入室しました♪ (2018/5/21 22:26:55) |
ラスエル♀大天使 | > | あっ、ふぁっ…(体内の彼の感触に慣れようと、少しずつ腰を動かしていれば…後ろから掬い上げるように、上半身を抱きしめられる。ラスエルを包みこんだ彼の腕は筋肉質で逞しく、その固さと彼の体温にうっとりとしていると…彼女の豊満な胸を露わにされ、雄に犯されている事を彼女に思い出させるかのように激しく愛撫されれば、荒々しいその行為に彼女の躰は悦んで膣内はぬめりを増し)んっ…あっ…♡…これっ、すごっ、ああんっ…!(後手に彼の首に手を回し、彼の手の動きに合わせて踊るように躰をくねらせ、膣で咥えた彼の物を扱き上げて…誇り高き大天使は情欲に溺れていく。強い口調で横を向け、と命じられれば応えて、絡み合う舌に全身を歓喜で震わせながら彼をもっと求め、彼の舌を必死に吸い上げて‥)じゅるっ、ちゅるっ、れろっ‥んっ、んんぅっ…!(…彼の怒張が中をこする度、絶頂へと少しずつ近づいていく…) (2018/5/21 22:27:01) |
ロン♂人狼 | > | (たっぷりと白い女の舌と唇を堪能すれば、ちゅぷり――と音を立てて、唇を離して――火照り始めたうなじから再び羽根の生えた耳に舌を這わせ始めて―――)おお、すごいな――どんどん濡れてくるじゃねぇか。(己の肉棒が膣の中で蕩けた肉にくるまれて、蜜を塗りたくるように絞り上げてくる。両手はたぷたぷと揺らすように豊満な乳房を揉みしだきながら、すでに尖ってきた乳首を中指と人差し指でつまみ捏ね繰り回してゆく。)すごい、どんどん固くなってくる。お姉さん、ホント淫乱だねぇ――(正体は大天使であるなど夢にも思わない。多種多様な魔物の一人だと思い込みながら、耳元でささやいて――(彼女が己のゆっくりな動きに満足できなくなったのか、腰を動かし始めたのを察すれば、その動きに合わせ、速度と力強さを少しずつ上げてゆく。白磁のような肌に舌を這わせながら、たっぷりと白い女の身体を愉しんで――) (2018/5/21 22:35:35) |
ラスエル♀大天使 | > | はぁっ、はぁっ♡…だ、だって…んっ…きもち、イイ♡(彼を見つめ、惚けきった表情を晒し…半開きの口から舌を出しながら、野生の獣のように喘いで。ふんわりと柔らかい彼女の胸は彼の思いのままに形を変え、甘美な刺激を持ち主に与えて。固くなった乳首をつねられる度、ピンッ…と彼女の背筋が伸びて絶頂しそうになる)ん、あっ…いじわる言わないでっ‥♡…あっ、あっ、あんっ…(そして段々と彼のピストンが激しさを増して行けば…陶芸品のような彼女の躰は奥を突かれる衝撃で震え、肌を愛撫される感触に甲高い声で啼き…何往復かでもう崩壊の限界まで追いつめられ)…あああっ♡…わ、わたしっ、もうっ…!(首を反らして後ろの彼に身を任せながら、絶頂の予兆に躰を震わせるラスエル‥) (2018/5/21 22:51:12) |
ロン♂人狼 | > | んっ、ああっ、くっ、締まるな――んっ、はぁ、いいぞ――(もう絶頂に達しそうになっていると伝えてくる白い女にとどめをさすように腰の動きを速めてゆく。)ほら――(白い女の手を目の前に壁に導くとそのまま壁に寄りかからせる。己はむっちりとした尻を両手でつかみ、指を柔らかな尻肉に食い込ませて固定すると、動きはさらに早まってゆき――ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ――尻肉と腰がぶつかる肉の破裂音とぐちゅぐちゅと二人の粘膜が擦れ合う淫らな水音がホールに響き渡って――)あ、いいぞ、あっ、くぅ――(本日、何度目かの絶頂の波が己の中でも襲ってくる。)ああっ、はっ、くぅぅ―――(どくんっ、全身をけいれんさせると多量の精を女の中に放ってゆき――)ああああ―――(射精の快楽に身をふるわせていって―――) (2018/5/21 22:58:06) |
ラスエル♀大天使 | > | あんっ…!あっ、あっ、あっ♡…(壁に手をつくと、彼の其れをより深くまで迎い入れようと尻を突き出し、絞り上げるように膣内を締め上げて)あっ、だめっ、もうっ、やああっ‥~~~~~~~~~~~~っ♡!!!(既に限界間近まで押し上げられていた彼女が天国に送られるのに、長くはかからなかった。きゅう…と一際強く中で彼のものを扱き上げながら、びくびくと痙攣して絶頂に達するラスエル…同時に彼のモノも自分の中で弾け、体内が暖かい精液で満ちていくのを感じれば、真っ白な幸せの中ただ快楽の余韻に躰を支配させて‥)…あ、ああ…こんなの、はじめて…♡(そして絶頂と共に、彼女が抑え込んでいた自らの魔力も解放され‥真っ白な大きな羽がロンの目の前に広がり、淡い光りで輝く) (2018/5/21 23:09:11) |
ロン♂人狼 | > | はぁはぁはぁ―――(最後の一滴を女の中に吐き出し、ため息をついた瞬間目の前が光り輝く――)こ、これって―――(ばさっ――己の目の前で白い羽根が羽ばたき、魔物とは思えない輝きを放っている)まさか――天使??(それもこの輝きは末端のものじゃないはずだ。正体をあらわした瞬間、己の包む淫肉も性質を変え、容赦なく己の肉棒をしゃぶり上げ――)う、うは――もっと欲しいのか。くぅ――(己も一度いっただけでおわりということはない。もう一度がっちりと天使の尻肉をつかむと、先ほどとはくらべものにはならない激しさで、貫き始め――魔性の夜はまだ始まったばかり――天使と人狼の交わりは続いてゆく――)【こんな感じで〆でどうですか? 愉しかったです。】 (2018/5/21 23:14:22) |
ラスエル♀大天使 | > | 【どうもありがとうございました!とても楽しかったです///】 (2018/5/21 23:14:54) |
ロン♂人狼 | > | 【よかったらちょっと裏でお話しします? お時間があれば――ですが。】 (2018/5/21 23:15:14) |
ラスエル♀大天使 | > | 【すみません、丁度もう眠気が…また今度の機会にお願いします!】 (2018/5/21 23:15:47) |
ロン♂人狼 | > | 【了解です。ではまたの機会に。楽しかったです。ありがとうございました。】 (2018/5/21 23:16:05) |
ラスエル♀大天使 | > | 【ではではー】 (2018/5/21 23:16:27) |
おしらせ | > | ラスエル♀大天使さんが退室しました。 (2018/5/21 23:16:29) |
おしらせ | > | ロン♂人狼さんが退室しました。 (2018/5/21 23:17:10) |
おしらせ | > | ベルファ♂銀狼さんが入室しました♪ (2018/5/27 10:34:38) |
ベルファ♂銀狼 | > | ……――――はっ、あ、 …―――ふぅ、う(荒い、狼が吐く息の合間に漏れる、くぐもった様な嬌声。其れは柔らかなベッドの上、四つん這いにされた雌が、柔らかな実りをベッドへと押し付け、尻を突き上げる様にしながら吐く音。然し、その目は既に焦点を保っておらず、だらしなく頬をベッドに擦りつけた口の端からは涎が垂れており。覆う様に獣の如き交わりを続けていた狼の口から、長い射精が終わる事を告げた様に溜息が漏れた)……――――もう、壊れたのか? まだ、随分足りぬというのに。つまらぬ(今宵は未だ、此処に来てから一度目の射精。然し、既に雌は3人ほど抱きつぶしており。剛直の根本、瘤が射精を終えたことを告げる様にしぼめば、未だ衰えない其れが雌の胎内から吐き出された。大量の白濁と、愛液が混じったものと共に。ぐったりと、唯荒く息を吸う雌を傍らの別なベッドへと避けては、次の獲物を探し、蜜と精液に濡れた剛直を露わにしたまま周囲を見渡した。ところが、ベッドの周囲に居た女は先ほどの雌で最後だったようで)誰か、俺を満足させられる雌はいないのか?(ベッドの枕元、台に置かれた果実をしゃくりとかじりながら周囲に向けて) (2018/5/27 10:34:47) |
ベルファ♂銀狼 | > | 【傲岸不遜、まんまの狼PCですが、同程度の文量でそれでもよければ、どなたでもどうぞ。リハビリ中です。】 (2018/5/27 10:38:29) |
ベルファ♂銀狼 | > | 【失礼しますー】 (2018/5/27 11:45:56) |
おしらせ | > | ベルファ♂銀狼さんが退室しました。 (2018/5/27 11:45:59) |
おしらせ | > | ベルファ♂銀狼さんが入室しました♪ (2018/5/29 20:49:05) |
ベルファ♂銀狼 | > | 【下の募集で引き続き待機させていただきます。】 (2018/5/29 20:49:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルファ♂銀狼さんが自動退室しました。 (2018/5/29 21:09:29) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2018/5/29 21:39:35) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | (誰もその主を見たことの無い、城の大広間。そこでは無数の雄と雌が交わりあい、交尾と快楽の日々を重ねていた。広間に響き渡る快楽の喘ぎと呻きを聞いていると、誰もが理性を失い肉欲の赴くままに交わり始めることだろう。…もう何度も交わった後なのか、一人のダークエルフが全裸のままで盃をあおり喉の渇きを癒していた。足元には様々な種族の牝が精液に塗れた姿で転がっている。…盃を給仕する無表情なメイドに誘いをかけたが断られ、ちぇっと舌打ちをして笑い)…そうだよね、君が交尾していたら誰も精力を回復できないものね。誰かどこかに足りない女性がいたら教えてくれる? (2018/5/29 21:39:38) |
おしらせ | > | ジヴァル♀龍神さんが入室しました♪ (2018/5/29 21:44:16) |
ジヴァル♀龍神 | > | [こんばんは、] (2018/5/29 21:44:36) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 【こんばんは。】 (2018/5/29 21:44:54) |
ジヴァル♀龍神 | > | [私は初心者なのでまだロルや表現がうまくありませんがそれでもお相手してくれますか?] (2018/5/29 21:45:23) |
2017年11月30日 01時28分 ~ 2018年05月29日 21時45分 の過去ログ
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