「淫魔VS退魔師IF部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年05月18日 00時37分 ～ 2018年05月30日 22時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 退魔巫女♀紅花 | > | あぁうぐっ、かえしてぇっぅ！んぅはぁっ…（腕を必死に動かそうと身体をよじらせると衣服が少しだけはだけてしまい、武器を奪われて、触手がさらに私の腕を締め付けてしまい…）そんなぁっ、刀がっぅ…（それでも諦めまいと、必死に抵抗するも、触手を振り払うことすらできなくて、ただただ瘴気に身を犯されるばかりで） (2018/5/18 00:37:21) |
| 淫魔♀ | > | さて、ほかに変な武器があっても面倒ね、お札とかあるんでしょ？使えなくしとくわね（開けた衣服の隙間へ縫うように触手を走らせ体中を隈なく行き渡ると見るのも嫌になるほどの淫魔用の武器の数々を押収した）あっここの空気はどお？入口よりもきついでしょ？でもすぐに慣れるわっ（そういうと締め付けている触手から淫液が滲みだし巫女の腕に染みわたっていく） (2018/5/18 00:43:06) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【あ、私…武器は刀のみです…はぅっ…】 (2018/5/18 00:43:49) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【うまく併せますね…】 (2018/5/18 00:44:00) |
| 淫魔♀ | > | 【あ、ごめんなさい。】 (2018/5/18 00:44:13) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | あぁうぅっ、くっぅ、しまっ！（刀以外は信用していなかったのだが、念の為と持参した数々の対淫魔用の武器を奪われたどころか、任務失敗の緊急帰還用の術式すら奪われてしまい、誰かが救助に来るか、この淫魔を倒さないと、この瘴気だらけの空間から逃れるには絶望的になってしまい、淫魔は私に調味料をかけるかのように私の身体を媚薬粘液で満たそうとして…締め付けられる度にで、身体がいやでもかんじてしまって、）んぁはぁあっ！（淫魔には、身体を締め付けられる度に興奮してしまうような、マゾになったように見えてしまって） (2018/5/18 00:47:26) |
| 淫魔♀ | > | あらあら。いい声がでてきたわね～♡人間には耐え難いものなのね。それともこの状況がそうさせてるのかしら（巫女の変化に喜びつつ、新たな触手は全身へと絡みつき始め、衣服から露出していた肌を余すことなくつつみ液体で汚していった） (2018/5/18 00:52:16) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | あぁっぅ、ちが、そんなぁっ、んんぅっ…はぁっ、私の身体…どろどろになってぇっ…（ジタバタと動かしていた足を邪魔だとばかりに拘束され、少しだけ宙に浮かされる、お腹にも触手が巻き付いてしまい…動くことができないまま、どんどんと、与えられる快感が増えていく）やぁっ、んっ、締め付けられるの…んぅうっ、触手が全身を撫で回してる、、、感じでっぅえ…あぁっ【全身を締め付けられるのその…好き…なんです…】 (2018/5/18 00:57:01) |
| 淫魔♀ | > | うんうんっ。どろどろだもんねぇ～（絡みついた触手はやがて衣服も透けるほど滴らせていく。服の抵抗が無いも同然の状態に絡みつく触手は巫女の胸元に強く絡みついていった。尖らせた二つの果実と擦れ合う触手は手を緩めることなく敏感な部分へと媚薬を流し込んで）【なるほどぉ。他にはどんなのがお好きですか？】 (2018/5/18 01:01:58) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | や、やぁっぅ…（絡みついた触手の粘液で服が透けていく、巫女服の中へと触手が潜り込み、胸を激しく擦りつけ、締めながら、媚薬を流されると、あっという間に真っ赤になってしまい）うぅっぅ～！はぁあん（甘い声を挙げることしか、もうできなくなって…）【拘束以外ですと、触手服なども好きです、触手全般が大好きです】 (2018/5/18 01:06:19) |
| 淫魔♀ | > | 【ごめんなさいPC固まってました。触手服ですね、では今の服を触手服に変えていく感じで】 (2018/5/18 01:12:49) |
| 淫魔♀ | > | ふふ。もう抵抗してこないのかなぁ？じゃぁ今度は…（巫女の両腕を頭部の上で組ませると、浸食の甘かったわきの下に触手を潜り込ませる。そして恥じらう巫女の口元に一本の触手を走らせると軽く唇をキスのようにつつき一気に口内へと侵入した） (2018/5/18 01:15:34) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【あ、無理に答えなくても大丈夫ですよ～ 締め付けだけでものすごく嬉しいので…】 (2018/5/18 01:15:37) |
| 淫魔♀ | > | 【んー、じゃぁ触手服は再戦した時のお楽しみにしようかな。】 (2018/5/18 01:16:43) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | んぐぅっんんぅうぅ～～！（屈辱的な姿勢を取らされて、脇の下をくすぐるように触手がなでていき、口の中まで媚薬まみれにされてしまう）ぐううぅっんっうぐう～！ (2018/5/18 01:17:42) |
| 淫魔♀ | > | （口内を媚薬をまき散らしながらまさぐり、鼻腔近くで発するその甘ったるくも淫靡な匂いがたちこめる）ねぇねぇ？もしかして触手に締め付けられるの好きなの？答えてよ？（一方的に弄んでも芸がないと、巫女の口からも恥じらいの言葉を引き出してみようといじらしく問いかけ） (2018/5/18 01:21:23) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | んぐぅっ…はぁっ…はぁっ…（触手が口内を陵辱されてしおえ、一度離すと、媚薬が糸を引き、耳元まで近づいた淫魔、すっかり油断しているが、魔力を振り絞ることができない私は、淫魔への問いかけに首をふることで精一杯で）そんなわけっ、あるはずが…はぁんぅぅぅ…あぁっ…（と言った途端に締め付けが激しくなり、声を再び漏らし、イク寸前まで追い詰められて…） (2018/5/18 01:24:22) |
| 淫魔♀ | > | うーん。良いお返事が聞けないなぁ…自分の口から正直に答えられない娘には…（とろけて緩んだ口元をみると淫液を手に取り巫女の唇をなぞりながら、瘴気交じりの吐息を耳に吹きかけるとこの状況では動けまいと触手の拘束をいったん解いてしまった。地面にうつぶせで倒れこむ巫女のそばにしゃがみ込み）さぁ？どうなの？回答次第ではこのまま終わりかもよ？（先ほどまで拘束していた触手から無数の鋭利な棘が生え始め、いつでも串刺しにできるよう構えている） (2018/5/18 01:31:03) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | あぐぁう…はぁっ…うぅ、あぁぅ…ここ、までのよう…ですね…（と自分の運命がこんなところで終わるとは思えなかったが、しかし快感に屈しかけたという事実は認める訳にはいかない、それに、触手に締め付けられるのがいいということはない、鋭利なトゲがだんだんと近づいてくる…）ぐっ、ぅうっ…ふっ…私の魔力を使い…自爆すれば…あなたに傷くらいは付けれる…でしょうかね…（と力を集中させようとしイェ） (2018/5/18 01:34:12) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | （して） (2018/5/18 01:34:16) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【あくまで紅花ちゃんの好みではなくPLの好みです…決して触手大好きな淫乱退魔師ではないです…多分】 (2018/5/18 01:35:20) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【そして…このまま触手服のシチュに行けそうな感じがします トゲから調教愛撫に変化しつつ取り付いてって感じで…】 (2018/5/18 01:36:44) |
| 淫魔♀ | > | 強情なひとっ。今の貴女に魔力は練れないわ。（頑なな反応に快楽での拘束は諦め、肌に触れる寸前のところまで触手を近づけた）諦めて堕ちれば楽なのになぁ～身体が疼いて反応しちゃってるんだから素直になればよいのに～【えっと、棘を活かしたほうがいいんですか？】 (2018/5/18 01:40:40) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【あぁいえそうじゃなくてトゲを閉じてそのまま寄生するようにしてもらえれば 魔力を練れないようにさせた上で常時快感漬け、絶頂一歩手前の状態で屈するまで寸止め状態…という感じで…】 (2018/5/18 01:42:17) |
| 淫魔♀ | > | 【わかりました。】 (2018/5/18 01:43:25) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ぐぅ、たとえ、快感に負けて、イッたことになったとしても…あなたたち淫魔には…屈するわけには…（もはやこれまでと目をぎゅっとつぶって） (2018/5/18 01:44:00) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【ワガママでごめんなさい…】 (2018/5/18 01:44:10) |
| 淫魔♀ | > | ふーん。肝は据わってるのね…じゃぁ。。（触手の棘をすっと納めると巫女の衣装に胞子を飛ばし始めた。淫液まみれの衣服に吸い寄せられるように胞子が付着すると巫女服に溶け込むように消えていった）ふふ～ん。殺しはしないけど、ここで自害すら許されない状況にとことん漬かるといいわ (2018/5/18 01:49:26) |
| 淫魔♀ | > | 【大丈夫ですよ～】 (2018/5/18 01:49:43) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | んぅぐっ…はぁ…一体…何を…自害すら…許さないっ…（と段々と回復しつつあるからだ、絶頂することはなかったためか、まだ余裕はある、魔力を回そうとした瞬間、身体が一気に発情してしまいっ）ぇっ……ぅっ！！！（一気に身体中の感度が飛躍的に上昇し全身がこの上ないほどに敏感になる）ど、どおしてぇっぇ (2018/5/18 01:51:21) |
| 淫魔♀ | > | あははっ♡♡どうしたの？もっと魔力練ってみてよ？足掻く可愛い姿を見せてできればそのまま絶頂迎えてくれても面白いわね（暫くは自分から動くこともないだろうと巫女の側で花弁に寄りかかり嬉しそうに状況を見つめることにした） (2018/5/18 01:54:58) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | あぁうっ、こ、こんなのっぅ、ど、どしてぇっぇ、勝手に、ぜんひんっ…きもひよくなって…（諦めるものかと魔力を更に流すと、全身を撫でられたかのように快感が駆け巡る、膝立ちの状態で、見下す淫魔を見据えて）ひゃぁあっ、どうしてこんな…気持ちよく‥なって…（と無意識的に快感を感じていることを認める発言をしてしまい…） (2018/5/18 01:57:40) |
| 淫魔♀ | > | きもちぃんだぁ～そっかぁ～でも、どうしてだろうね～（両手で頬杖を突きながら顔を突き出し、わざとらしく知らぬふりをして反応を楽しむ淫魔）どこが気持ちよくなってるの？ここ？それともこっち？（全身に快楽が流れていることを知りつつも、触手でつんつんとつま先や肘などをいじらしくノックした） (2018/5/18 02:02:22) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | あ、やぁっ…んぅっ、はぁんっ…淫魔にそんなこと…言えるはずがないですっ…んぅうっ…ああっ、どうして、こんなことにぃ…んぅ私が…負けてしまったから…ですか…（と性感帯ではないはずの場所をノックされるだけでまるで女性器を叩かれたような衝撃が走って、言葉にこそしないものの、その愛撫への態度で、紅花が完全にできあがってしまっていることを証明させるには、十分すぎるもので…） (2018/5/18 02:04:53) |
| 淫魔♀ | > | いえないか～でも今日の私は寛容だから素直じゃないあなたにとどめは刺さなかったのよ。生きてるんだからその五感で快楽を貪ればいいのよ。で、自力じゃもうイケなさそうだから手伝うわ（蜜腺から媚薬を豪快に溢れさせると自分の身体に纏うように塗りたくる。）さぁ私と交わってみましょう？（巫女を抱き上げると搾りたての高濃度な媚薬は側にいるだけで脳を焦がしそうな匂いを漂わせた） (2018/5/18 02:11:44) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | あぁうっ、だめぇっ、今もし、あなたに…犯されたらぁっ…もう、耐えれないぅっ…ぁあっぅ…（とトドメを刺さないといったが、退魔師としてこれ以上ない敗北を味わうことになると理解してしまい、淫魔に抱きかかえられる、媚薬の匂いとドロドロになっている指が身体を這うだけで、おかしな快感が身体中を包み込む）はぅうっ、まだ、えっちなところ、触られてぇ、なひっのにぃっ… (2018/5/18 02:14:59) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【あぁ淫魔に犯されて、イッちゃうぅ…快感に屈して、淫魔に負けて…///】 (2018/5/18 02:15:44) |
| 淫魔♀ | > | ふふ。犯されるとこ想像してくれたの？嬉しいなぁ（抱き寄せた巫女の背中に手をまわし、撫でるように優しくさすり。）ん？触られたいの？ほしいならいってね～（背中にあった手を段々と下げてゆき腰回りを次は厭らしい手つきで撫でまわす。ひくひくと腰が引けている反応をみるや嬉しそうに唇を重ねる） (2018/5/18 02:19:16) |
| 淫魔♀ | > | 【果敢に戦っていた分のギャップが】 (2018/5/18 02:20:08) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ぁんぅ……こんなぁっ……だめですっぅうんっ…んぅうっ…んぅう～～！（と淫魔にとってそのつもりがあったのかはわからない、しかしキスをされつつ、性感帯でもない場所を愛撫される、それだけで、淫魔に汚された身体では十分すぎる快感だった、ビクビクと淫魔に抱えられながら、数回、体を震わせる…快感に屈する声をあげなかったのはキスをしたままだったから、もしキスをされていなければ、情けないイキ声が、触手の森全体に響いていただろう） (2018/5/18 02:22:55) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【ここから、絶頂のラッシュです…もう、どこを感じさせられても…イッちゃいます…】 (2018/5/18 02:23:43) |
| 淫魔♀ | > | ふあぁぁつ♡甘いわねあなたの唇っ（糸を引きながらとろける顔を見つめて、声をもらそうとした振動が唇越しに伝わっており。そして淫魔の手はお尻と割れ目へと伸びていく）ねぇっ。ここっ？どうなってる？（どうなっているかなどだれが見てもわかることだが悪戯な笑みで割れ目をなぞりながら問いかけた） (2018/5/18 02:27:28) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ひぅ、あぁっんんっ、粘液とぉ…愛液でぇ…ドロドロになってぅんっ、すごく敏感ですぅっ…あぁっ、だめっ、軽く、なぞられただけなのんぃいっ、こんなぁっ…（絶頂が鍵となり、込めていた僅かな力が抜け、魔力も消えていく、目のハイライトがドンドンと消えていき、あとはもう淫魔のオモチャ、奴隷として、愉しそうに笑う淫魔に素直に答えてしまい）んんぅっ、きもひいいっ…んぁっ…ぁあああ～！ (2018/5/18 02:30:04) |
| 淫魔♀ | > | あ～ん♡なぞっただけなのにっ// ほんとにどろっどろぉ～♡じゃぁ今度はここっ（衣服越しになぞっていた手を直接中に忍ばせるとむわっとした湿気に包まれた。ひときわ物欲しそうに肥大化と紅葉をしたクリトリスを探り当てようと手を這い寄らせているとその最中にも敏感に反応した身体が蠢いてくる。ようやくたどり着いたクリトリスは淫魔の想像以上の性感帯に仕上がっており、巫女の反応に驚き、高まりながら愛撫を続けた） (2018/5/18 02:36:08) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | あぁうぅんっ、指、なかにぃっぁっ、だめ、クリはやめっ、そこ、おっぱいとおなじくらひ…弱くてぇっ…ぁぁうっ、ぁああぁあっ～～～！ぁぁっんっぅう～～！！（と容赦なく性感帯をいじられはじめると、もう快感を貪ることしかできない、叫ぶように淫魔に抱かれてしまい、イキ狂わされていく…ドンドンと攻める手を激しくする淫魔、もう頭がとろとろで…）うあぁっ、んっぅ…はぁっ…///（興奮しきっているのが呼吸からも伝わってしまって／／／） (2018/5/18 02:39:33) |
| 淫魔♀ | > | んもぉ。ほんとは素直なんだね～おっぱいとくりね～（巫女服を開けさせると自分の胸とこすり合わせながら体をストロークさせる）んはぁぁ♡いぃわぁ～//こすれてるぅ…あなたも自分で動いてみてよ？（問いかけると、待ちきれずにクリrトリスへの刺激を再開。コリコリとつまみ転がしてはそれに合わせて羽狂う巫女の姿に手つきはエスカレートした） (2018/5/18 02:45:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔巫女♀紅花さんが自動退室しました。 (2018/5/18 02:59:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔♀さんが自動退室しました。 (2018/5/18 03:06:07) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/5/18 03:06:23) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【あぅっ、すみません、意識、落ちちゃっていました……】 (2018/5/18 03:06:54) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | んぁうっ、はぁあっ、恥ずかしいけどぉっっんっう、きもひよすぎて、だめっ、あぁっんぅ、はずかひしっんんっ……ぁあ～！（手の動きはドンドンと激しくなっていき、クチュクチュという音と、クリとおまんこを激しく刺激されてしまい、腰を中心に震わせる、淫魔の陵辱はまだまだ続く……） (2018/5/18 03:08:26) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【本当にごめんなさい、こんな遅くまで付き合わせてしまった上に勝手に落ちてしまって・・・とても楽しかったです・・・またよければ遊びに来てください・・・】 (2018/5/18 03:09:08) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/5/18 03:10:45) |
| おしらせ | > | 淫魔♀さんが入室しました♪ (2018/5/18 10:03:55) |
| 淫魔♀ | > | 【あの後すぐ入室されてたんですね…また是非お願いします。】 (2018/5/18 10:05:18) |
| おしらせ | > | 淫魔♀さんが退室しました。 (2018/5/18 10:05:39) |
| おしらせ | > | リナ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2018/5/18 23:17:42) |
| リナ♀魔法少女 | > | 【こんばんは…】 (2018/5/18 23:17:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナ♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2018/5/18 23:52:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナ♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2018/5/18 23:52:48) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/5/19 01:20:19) |
| おしらせ | > | 環♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/5/19 01:20:21) |
| 環♀退魔士 | > | 【よいしょ。…お手数おかけしますが、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2018/5/19 01:21:12) |
| 淫魔♂ | > | 【さて続きと参りますか？HP0は堕ちた事になるのですか？】 (2018/5/19 01:21:21) |
| 環♀退魔士 | > | 【敗北扱いなので、体力の限界が来て戦闘にならない…と判断してます】 (2018/5/19 01:22:08) |
| 淫魔♂ | > | 【了解です、では書き出します】 (2018/5/19 01:22:38) |
| 環♀退魔士 | > | 【お願いします！】 (2018/5/19 01:23:00) |
| 淫魔♂ | > | 何だ、潮を噴いた事もないのか？これは心と身体が気持ち良さに負けた事を態度で示した事だぜ・・・（潮を噴いた事に驚く退魔士に嘘を教えながら更に人差し指で膣内をこすり掻き回しつつ、中指を垂れた愛液で濡れるアナルに宛がいゆっくりと押し込んでいき）もう虫には見られてるんだから格下も無駄だろ！（胸を隠すその手を外し、空いている手で掴むと揉んでいき） (2018/5/19 01:26:51) |
| 環♀退魔士 | > | っ、そんなこと、あるわけ、ッぁぐぅ…！(菊座の感覚に顔を歪めて、動きをぴたりと止めて)っが、…っ、っ、…けほ、(圧迫感からなんとか解き放たれようと、必死にもがいて…) (2018/5/19 01:29:32) |
| 淫魔♂ | > | ほら、簡単にお尻の穴に指が入っていくぞ・・・お前が気持ちよくて流した愛液のおかげだな！（もがく退魔士に呪詛を込めた言葉を投げかけながら、中指に淫気を集め流し込みながら人差し指と中指を出し入れしつつ、片手で胸を揉みながらもう片方の乳首を加え下で転がしていき） (2018/5/19 01:33:22) |
| 環♀退魔士 | > | んんんんんッ！んぅうううう！(倍増された感覚の中で与えられる刺激に飲み込まれ、もはや退魔士としての面影は失われつつあり…されるがままに触れるだけ叫ぶ体になってしまい) (2018/5/19 01:35:23) |
| 淫魔♂ | > | ほら、気持ち良いならちゃんと言わないと・・・どこが気持ち良いのかな？（更に激しく人差し指と中指を出し入れしながら、乳首を弾き転がし嘗め回していき、退魔士を快楽から逃れられないようにしていき） (2018/5/19 01:37:24) |
| 環♀退魔士 | > | っ、お、…ぁ、おし、(と言いかけたところで我に帰り、はっと口を閉ざして)…、げひん、な、むし、 (2018/5/19 01:38:42) |
| 淫魔♂ | > | ふうん・・・まだそんな事言うんだな？だったらこいつを使うしかないか？（快楽に墜ちかけてもまだ我慢する退魔士に股間に聳え立つ一物を見せつけながら淫気が凝縮した先走りを口に塗り付けつつ、親指でクリを弾き転がし人差し指で膣内をこすり上げ中指で腸内を掻き回しながら両方の穴に淫気を塗り込んでいき） (2018/5/19 01:42:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、環♀退魔士さんが自動退室しました。 (2018/5/19 01:59:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔♂さんが自動退室しました。 (2018/5/19 02:03:20) |
| おしらせ | > | 環♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/5/19 07:47:34) |
| 環♀退魔士 | > | 【申し訳ありません…背後寝落ちでした…】 (2018/5/19 07:47:48) |
| おしらせ | > | 環♀退魔士さんが退室しました。 (2018/5/19 07:47:50) |
| おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/5/19 15:25:02) |
| おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/5/19 15:30:55) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/5/21 20:05:49) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【というわけで、本部屋をまったり観戦しながら待機してみます…】 (2018/5/21 20:06:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/5/21 20:27:16) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/5/21 20:27:51) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【30分ほど席外します。また後で見に来てみます…】 (2018/5/21 20:47:23) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2018/5/21 20:47:26) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/5/21 21:16:43) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【誰も来てないみたいですねー…】 (2018/5/21 21:16:51) |
| おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/5/21 21:21:39) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【こんばんは…お久しぶりです】 (2018/5/21 21:22:12) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、こんばんはー。おひさしぶりですね】 (2018/5/21 21:22:14) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【はい、なかなか忙しくて来れず…】 (2018/5/21 21:22:42) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【お疲れ様です…。今日はどんな感じがいいですか？】 (2018/5/21 21:22:57) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【みあさんは、どんな感じがいいのかな…？また、皆に見られながらとか…？】 (2018/5/21 21:23:25) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【何も考えてませんでしたけど…見られるのは、どきどきしますね…//】 (2018/5/21 21:24:06) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【やっぱり…みあさんは、えっちな変態退魔巫女だもんね…？見られてると、おっきくなっちゃう？】 (2018/5/21 21:24:54) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【それは……はぃ……///】 (2018/5/21 21:25:28) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【いやらしい…じゃあ、皆に撮影されながらとかどうかな？退魔巫女のファンの皆さんへのサービスみたいな？】 (2018/5/21 21:26:09) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁ……わ、わかりました…//】 (2018/5/21 21:26:53) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ…もう期待して硬くしてるのかな？じゃあ、始めるね…】 (2018/5/21 21:27:25) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、お願いします//】 (2018/5/21 21:27:50) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | （以前、みあが恥ずかしい姿を晒した深夜の公園…にも関わらず、人だかりと熱気が溢れていて）皆さん、今夜は退魔巫女のために来てくれて、ありがとうございますっ…私達のこと、可愛く撮影してくださいねっ…？ほら、みあさんも、ご挨拶…（みあの後ろに立って、カメラを構える男たちの前に押し出し） (2018/5/21 21:29:22) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぅ……きょ、今日は、お集まりいただいてありがとうございます…よろしくお願いします…//（今日はまだ普通に巫女装束を着ていて、恥ずかしいことなんてないのだけれど…以前に恥ずかしい姿を晒してしまったことが頭をよぎれば、自然と顔が赤く染まって……） (2018/5/21 21:31:38) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | ふふ、みあさん…顔が赤いけどどうしたのかな…？えっちな撮影されるの、期待してるんでしょ…？こんなふうに、ね…？（耳元で囁やけば、ゆっくりと後ろから胸元に手を伸ばし。指先で、巫女装束の上からゆっくりと乳輪に沿って指をはわしはじめ）ほら、皆さん…えっちな退魔巫女、しっかり撮影してくださいね…？（アスカの言葉に一斉にフラッシュがたかれ始め） (2018/5/21 21:33:42) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぁ……っ……や、そ、そんな、そういう撮影は……んっ……///（そんなつもりじゃないのに、と身をよじるけれど…指が胸を這えば、ぴくっと身体が震えてしまって…。フラッシュに目がくらんで、足が止まってしまって……） (2018/5/21 21:35:18) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 期待してたくせに…嫌なら抵抗すればいいのに、できないんでしょ？ほら、もう乳首勃起してきた…（わざと見せつけるように、乳首を指先でこりこりとこねると、たちまち巫女装束の上からでも分かるほど硬く尖り）ほら、近くで撮影してくださいね？えっちな勃起乳首…（アスカの言葉に男たちはむらがり） (2018/5/21 21:37:20) |
| みあ☆退魔巫女 | > | んんぁ……ち、、ちが、あんっ……///（慌てて否定する……けれど、乳首をこねられれば、身体に力が入らなくなってしまって…。乳首はすぐに尖ってきてしまって、はぁはぁと呼吸が乱れていく…。近くに寄られれば、羞恥にますます顔が赤く染まり…袴の中で、肉棒がむくりともたげてきてしまって…） (2018/5/21 21:39:27) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 違わない、でしょ？そんなえっちに喘いで…乳首、すぐえっちになっちゃもんね？（言いながら、勃起乳首を親指と人差し指で焦らすようにしごきあげ。みあの反応を男たちに見せつけるように、胸を突き出させ）あら…？みあさん、もう、おちんぽ硬くしてるの…？ほんと、変態退魔巫女なんだから…（わざと男たちに聞こえるような声で指摘しながら）ほら、皆さん…変態退魔巫女の、勃起ちんぽ…しっかり撮影してくださいね…？ (2018/5/21 21:41:57) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぁんん……はぁ、っ……///（焦らすような擦りに、吐息を漏らして…じれったそうに身をよじってしまう…。そんな胸を突き出させられれば、そこに、そして股間に…視線と、フラッシュが集中して…）あぁ……そ、そんなに撮っちゃ…ぁぁ……///（ここにいない人にまで知られちゃう…と思うと、ますます身体が火照ってきてしまって…） (2018/5/21 21:44:12) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | そんなえっちに喘いじゃって…撮影されて、見られて興奮してるんだもんね…？（耳元で羞恥心を煽りながら、右手は乳首をしごき、左手は、硬く勃起してきたおちんぽを掴むと、巫女装束の上から先っぽを人差し指でぐりぐりと苛め）んぁ…すごい…ほら、皆、撮影してくれてるよ…？ネットにアップされて、みんなのおかずにされちゃうね…？ (2018/5/21 21:46:26) |
| みあ☆退魔巫女 | > | あ、、、ぁ、っ……はぅんっ……そ、、そんなこと、、あぁっ……あ、アップは、っ……だめぇ…///（乳首をされながら肉棒の先っぽを責められれば、身体がびくんと跳ねるように震えて…我慢汁がとろっとあふれてきたかと思うと、袴の中でだんだん下着に染みになって広がっていって…袴の上からでもわかるくらい、硬く勃起してしまい……） (2018/5/21 21:48:40) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | だめって…こんなにおちんぽ勃起させてたら、説得力ないわよ…？ほら、皆さん…みあさんのおちんぽから、えっちな汁が溢れて…巫女装束まで濡らしちゃってますよ？しっかり撮ってくださいね…？変態退魔巫女の勃起ちんぽを…（みあの腰を突き出させ、さらに激しく先端をぐりぐりとこね。男たちのカメラはちんぽに触れそうなくらい近づいて） (2018/5/21 21:50:51) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぁぁっ……そ、、そんな近くで…撮っちゃ、いゃぁっ……///（腰を突き出させられてぐりぐりされれば、たまらず…とうとう下着だけでなく、袴にまで染みが広がってきてしまって…。そんなところを至近距離から撮影される恥ずかしさに、ひくひくと身体が痙攣するみたいに震えて…） (2018/5/21 21:52:37) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | うわぁ…すごい、濡れて…ほら、巫女装束の上からおちんぽしごくと…（あすかがしごくたびに、肉棒が巫女装束に擦れてグチュグチュと卑猥な音を立て）すごいっ…いつもより興奮してるね…？撮影されて嬉しいんだ…変態っ…ほら、皆さんに、いくとこ見せてあげなさいっ…変態退魔巫女、見られながらザーメン出しちゃいますっ、て…ほらほら？おちんぽ、しこしこ気持ちいい？（激しくしごき始めると、男たちも自分の股間を弄り始め） (2018/5/21 21:55:13) |
| みあ☆退魔巫女 | > | んんくぅぅっ……そ、、、そんな、激しくしちゃっ……あんっっ……だ、め、、ぁんんっ……で、、、出ちゃう、出ちゃうううっっ……んんんん～～～～～っっっ……！！！！/////（激しく扱き立てられれば、すぐに我慢も限界を超えてしまって…撮影されながら、絶頂に追い込まれてしまう…。袴の中でどくどくと大量の精液がほとばしって…大きな染みができ…） (2018/5/21 21:57:39) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | んぁ…すごいっ…こんなに、出してっ…すごい匂いだよっ…？ほら、皆すごい撮影して…おちんぽもしごいて、みあさんのことおかずにしてるよ？興奮するでしょ…？（恥ずかしい染みができた袴を撮影しながら、男たちはズボンをおろして肉棒を取り出ししごいて）ふふ、みあさんに、皆さんのザーメンかけてもらおっか…？ (2018/5/21 21:59:33) |
| みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ…はぁっ……///（達して、立っているのもつらいくらいに力が入らなくて…）ぁぁ……そ、、そんな、神聖な装束なのに……///（自分で汚してしまっているけれど…それでも、さらにと思うと理性は歯止めをかけようとする…） (2018/5/21 22:01:34) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | そうだね、神聖な巫女装束なのに…みんなのザーメンで汚されちゃうんだよ…？ドキドキするでしょ…ほら、想像して…？興奮したら、またおちんぽ硬くなっちゃうくせに…（卑猥な言葉を囁いて、みあ身体を巫女装束の上から弄り回し。袴の上から尻肉をギュッ…とつまみ上げ） (2018/5/21 22:03:41) |
| みあ☆退魔巫女 | > | あんんっ……だめ……そんな、ダメだってばぁ……///（弱々しくそう言うものの…抵抗らしい抵抗も見せないままで…お尻を摘ままれれば、びくんと腰が前に跳ねて…萎えない肉棒が、前に大きくテントを張ってしまって……） (2018/5/21 22:05:16) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | だめじゃないでしょ？もっとして、でしょ？ほら、おねだりしてごらんなさい？そしたら、またおちんぽしこしこしてあげるから…ね？（袴の上から尻に手を這わせ、尻の割れ目にぐいっと指先を差し込み）みあさんは、お尻は嫌いかな…？お尻されると、おちんぽもっと硬くなるよ…？（尻穴に袴の上から指先を擦り付ける、さらに男たちに股間を突き出させ） (2018/5/21 22:07:25) |
| みあ☆退魔巫女 | > | んぅっ……や、は、、恥ずかしっ……からっ……あぁ、、ん、っ……！///（いやいやをするように小さく首を振る…けれど、突き出された股間はその中の肉棒がどれだけ硬く大きくなっているか、よくわかるほどになってしまっていて…。お尻に指が触れてくれば、淫魔にたっぷりされたアナルの感覚にびくっとして…） (2018/5/21 22:09:37) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | ふふっ…やっぱりお尻も気持ちいいんだ？淫魔にたっぷり可愛がってもらったのかな…？ほら？こう？アナル気持ちいい？（袴の上から尻穴に指先をねじ込み、焦らすように上下左右に擦り上げ）ほら、おちんぽとお尻、一緒にいじめてほしいんでしょ？カメラの前でおねだりしてごらん？（蕩けたみあの顔にたくさんのカメラが向けられ） (2018/5/21 22:11:59) |
| みあ☆退魔巫女 | > | そ、、そこは、だめ、、ほんとに、あんんっ……おかしくなっちゃぅからぁっ……///（アナルを焦らすように弄られれば、表情がますます蕩けてきてしまって…。今にも快楽に堕ちてしまいそうなほど、腰をがくがくさせながら…ぱくぱくと口を開いて……） (2018/5/21 22:14:18) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | おかしくなっていいよ…？ほら、アナル、直接しちゃおっかな…？（袴の中に手を入れ、下着の脇から尻穴に指先を当ててれば、股間の愛液を潤滑油にゆっくりと尻穴に食い込ませていき）ほらぁ、おちんぽビンビンになってるよ？アナルいじめられて勃起してる、変態さんだもんね？ほら、おねだりしなさい。そしたら、おちんぽまた逝かせてあげるから… (2018/5/21 22:16:41) |
| みあ☆退魔巫女 | > | んああっ……！///（アナルに直接指が侵入してくれば、高い声を上げて悶えてしまって…。びんびんに肉棒が反り返って…）あぁぁっ…も、、もっと、してぇっ……おちんちんしてくださいいいっ……！////（とうとう、自分からそう口走ってしまって……） (2018/5/21 22:18:43) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | ふふ、よく言えました…皆さん、えっちな退魔巫女の、おちんぽアクメ、しっかり撮影してくださいねっ？変態退魔巫女の神聖な巫女装束に、ザーメンぶっかけちゃえ…ほらほら、おちんぽしこしこ、しこしこ…アナルと一緒に、ね？（アナルに入れた指先を、ひっかくようにかき回しながら、おちんぽも直接握って激しくしごきあげ）ほら？逝っちゃう？いくときはちゃんと皆に教えてね？ (2018/5/21 22:21:13) |
| みあ☆退魔巫女 | > | あ、、あ、あ、あ、あ、っ……い、、イク、いきますっ……あぁぁっ……いくうううううっっっ……！！！！///（アナルをかき回されながら激しく扱かれれば、もうたまらず……高い声を上げて、達してしまう…。2度目とは思えないくらいの、大量の精液をどくどく吐き出して……） (2018/5/21 22:22:56) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | んぁっ、ん、すごいっ…こんなに、出して…神聖な巫女装束汚してっ…あ、みなさんも、いってる…（自らの精液と、周りの男たちの精液でみあの神聖な巫女装束は精液まみれに）ふふ…気持ち良かったかな…？また、みんなに見てもらおうね…？ (2018/5/21 22:24:25) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【このあたりで…締めましょうか…？】 (2018/5/21 22:24:43) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁ……は、ぃ……今日もありがとうございました……///】 (2018/5/21 22:25:00) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【お尻でも感じちゃう変態巫女だったんだね…いやらしい…】 (2018/5/21 22:25:23) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【淫魔に開発されちゃったんです……ぁぁ…恥ずかしい……///】 (2018/5/21 22:25:54) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ…恥ずかしいのが興奮するんでしょ？自分でも弄ってるとか…？】 (2018/5/21 22:26:26) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぅぅ……自分では、してません…】 (2018/5/21 22:26:53) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【じゃあ、いつも弄ってもらってるのかな？淫魔に…変態…】 (2018/5/21 22:27:41) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁ…負けたときは……されちゃってます……///】 (2018/5/21 22:28:04) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【えっち…お尻弄られるの、期待してるんでしょ…？いやらしいね…】 (2018/5/21 22:28:42) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁん……言わないでぇ……///】 (2018/5/21 22:28:59) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【言われると興奮する変態のくせに…淫魔にお尻いじめられて、発情してる変態退魔巫女だもんね？みあさんは…】 (2018/5/21 22:29:43) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁぁ……お尻されると……おっきくなっちゃうんです……///】 (2018/5/21 22:30:15) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【何が…大きくなるのかな？】 (2018/5/21 22:30:30) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぅぅ……おちんちん…です……//】 (2018/5/21 22:30:48) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【変態…お尻いじめられておちんぽおっきくするとか…いつも妄想してるんでしょ…？】 (2018/5/21 22:31:15) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【い、いつもじゃないです……ほんとに、たまにだけ……//】 (2018/5/21 22:31:35) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【たまには、してるんだ？変態…淫魔にお尻いじめられてるの妄想して…勃起ちんぽ、しこしこしてるのかな…？】 (2018/5/21 22:32:13) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁ……は、ぃ……///】 (2018/5/21 22:32:40) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【変態…じゃあ、今も、まだ勃起してるの？】 (2018/5/21 22:32:58) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぅ……はぃ……///】 (2018/5/21 22:33:17) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ…変態…もっとしてあげたいけど、そろそろ時間だから…また、してあげるね？】 (2018/5/21 22:34:00) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はぃ……ありがとうございました、また…お願いします……//】 (2018/5/21 22:34:17) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【はい、それじゃあ、おやすみなさい…】 (2018/5/21 22:34:35) |
| おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/5/21 22:34:38) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2018/5/21 22:39:31) |
| おしらせ | > | メアリー♀退魔斧士さんが入室しました♪ (2018/5/22 20:23:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メアリー♀退魔斧士さんが自動退室しました。 (2018/5/22 20:50:47) |
| おしらせ | > | 環♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/5/24 02:25:36) |
| 環♀退魔士 | > | 【少しだけ待機をー】 (2018/5/24 02:25:46) |
| 環♀退魔士 | > | (2018/5/24 02:45:14) |
| おしらせ | > | 環♀退魔士さんが退室しました。 (2018/5/24 02:49:22) |
| おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/5/24 15:22:15) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/5/24 15:22:26) |
| 淫魔♂ | > | 【移動ありがとうございますー、こちらから続ける感じですかね】 (2018/5/24 15:23:13) |
| 雫♀退魔士 | > | 【はい、お願いしますー】 (2018/5/24 15:27:06) |
| 淫魔♂ | > | そうか飽きてしまうか…（先ほどまで彼女に足で踏まれて傷を付けられながらもいきり立つ肉棒を彼女の股に導いては割れ目にあてがい愛液を肉棒に塗るように前後にこすり付けていけばこちらの熱と脈動を直に肌に感じるのではないか…）それなら前戯無しでこれからこれを入れてしまっても構わないのだろう？（彼女の有無を聞かずにあてがった肉棒をゆっくりと彼女の膣にへと納めようと亀頭を入れていく…） (2018/5/24 15:30:58) |
| 雫♀退魔士 | > | (その大きさに目を見張りながら、面倒な、と小さく呟き)構うも構わぬも、貴様らは妾の答えを聞かぬであろ？ 懇願させるための問答に、答えるつもりはないのう(圧迫感に顔を歪めつつ、小さく息を吐いて) (2018/5/24 15:32:57) |
| 淫魔♂ | > | ｸｸｸ、淫魔をよく分かっているな。それでは生意気な退魔士殿の膣内をたのしまさせて貰うとしよう、か！（亀頭が何とか入ればズンとそのまま腰を強く打ちつけては中を解すように一定のペースで腰を打ちつけていき…そのまま彼女を後ろから抱くようにしながら性交を続けていく。）ふふ、中々いい名器じゃないか…こちらも高ぶるぞ。（パンパンと洞窟内に卑猥な音を鳴り響かせながら胸も同時に攻め立てていく…） (2018/5/24 15:36:43) |
| 雫♀退魔士 | > | っくぁ…！(最奥まで貫かれ、ぎゅう、と膣壁が性器を拒む様に締め上げる。しかし、少女の表情にはやはり余裕がいまだに残っており、くつくつと笑いを堪えている) (2018/5/24 15:38:29) |
| 淫魔♂ | > | ほう、まだ余裕のようだな…ならこれはどうだ？（胸と同時に膣への攻めを怠らない、子宮を攻めるように今度は体を密着させながら執拗に亀頭と子宮口を何度も激しく小突いて） (2018/5/24 15:41:13) |
| 雫♀退魔士 | > | …、なんども、言わせるな、…(つまらなさそうに吐き捨てて)この程度で、妾が鳴くとでも？ …足らぬな、足らぬよ (2018/5/24 15:42:34) |
| 淫魔♂ | > | っ…余程熟練していると見た…（触手を呼び出せばいくつかの触手が彼女に纏わりつかせてから体制を立ちバックにかえて…）二穴も慣れてそうだからな、遠慮はしないぞ…っ（触手が尻穴に添えられてはそのまま尻穴に触手が挿入されては再選と言わんばかりに腰を振って再び行為に耽り…） (2018/5/24 15:48:19) |
| 雫♀退魔士 | > | ッあ"、は…ッ！(ぎゅっと手を握りながら、しかし自分は動かないまま、淫魔の好きにさせて…)は、っぅう、…っか、ふふ、…どうした、も、おわり、か？ (2018/5/24 15:49:35) |
| 淫魔♂ | > | いいや、これからさ！（こちらのピストンにあわせるように触手も同時に攻めていきながら、別の触手は彼女の開く口にあわせて突っ込んで三穴での性交を始める。こうして彼女を好きにしているうちにも彼女の膣内の感触に出そうなのか膨らみ始めて） (2018/5/24 15:52:50) |
| 雫♀退魔士 | > | っ、ぅぶ、ぐっ(口を塞がれると身体を反らせて抵抗しつつ、三穴を同時に責められ、淫気に支配されて流石に体も限界なのか、絶頂する前兆の様に身体を跳ねさせて)はぶ、ちゅ、ずる…は、っすぅ、 (2018/5/24 15:58:07) |
| 淫魔♂ | > | ふふふ、そろそろ…っ射精、するぞ。貴様の、生意気なまんこに淫魔の種子を種付けだ！（ラストスパートをかけてこちらが激しく腰を打ちつければそれに合わせるように触手たちも激しくピストンしていけばそのまま口、アナル、子宮にそろぞれの濃厚な精を放ち…） (2018/5/24 16:00:11) |
| 雫♀退魔士 | > | っ、ゔぅ、〜ッ…！(小さな身体にはその夥しい量の精液は入りきらず、どの穴からも盛大に溢れ出て…激しく痙攣したあと、膣の接合部からは愛液も漏れ出すと、ぐったりと脱力して…その表情は殺意に満ちていて)…っ、ゔえ、え…、量、だけは、一丁前、に、…っんっ、(余韻に身体を震わせて、腰を引いて) (2018/5/24 16:04:47) |
| 淫魔♂ | > | 【お時間は大丈夫です？】 (2018/5/24 16:05:21) |
| 雫♀退魔士 | > | 【ううん、ちょっとそろそろ夕飯に…なので、そろそろ〆て頂けると嬉しいです、ごめんなさい！】 (2018/5/24 16:06:41) |
| 淫魔♂ | > | 【いえいえ、確認と思っての発言でしたからーでは次レスで〆ますか】 (2018/5/24 16:07:09) |
| 雫♀退魔士 | > | 【はい、お願いしますー】 (2018/5/24 16:07:53) |
| 淫魔♂ | > | ふぅ…なんだ、やはり貴様のような生意気な退魔士には俺達魔物の精液まみれがぴったりだな。…なに、これで仕舞いにはしないさ従順になるまで遊んでやるからな？（夥しいほどの精液が彼女の穴という穴から溢れでていき純白のドレスを汚濁の精液まみれにさせた後にこちらへ向ける殺気のある眼差しはとても気持ちのいいものだった…。そしてその後は彼女は隙をみて逃げたのとか…） (2018/5/24 16:10:15) |
| 淫魔♂ | > | 【っと言った感じで〆ますかー。お相手ありがとうございましたー】 (2018/5/24 16:10:32) |
| 雫♀退魔士 | > | 【ありがとうございましたー、また機会があればよろしくお願いします！】 (2018/5/24 16:10:55) |
| 淫魔♂ | > | 【こちらこそです！】 (2018/5/24 16:11:05) |
| 淫魔♂ | > | 【ではお疲れ様でしたー】 (2018/5/24 16:11:13) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/5/24 16:11:17) |
| おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが退室しました。 (2018/5/24 16:11:25) |
| おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/5/28 01:00:15) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【長い間戦ってたらそりゃこういう負け方も経験するよね と思う淫魔なのであった】 (2018/5/28 01:00:40) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/5/28 01:00:50) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【まぁ戦い方に制限かけると厳しいですよね…】 (2018/5/28 01:01:41) |
| ショタ淫魔♂ | > | くふふっ…貴方達用意はいいですか？（と霧に包まれた淫魔が号令をかけるように周囲の淫魔を従える）我らが主の確保は？（とピンク髪の淫魔に話しかける）大丈夫、手厚く保護及びに看病してるから！というかあなた！淫魔様と誘い出すために嘘のオークションまででっち上げたのよ！おかげで経営上では大赤字じゃない！いやまぁ覚悟の上だったけど（今にも喧嘩が始まりそうな中、シスターの淫魔が仲裁にはいる）まぁまぁ、落ち着いて落ち着いて、我々のやることは変わりはない、ただただ人を喰らい、導くことなのですから…それにしてもあの退魔師、私好みですね、同類でもありますし…（一瞥すると、本を書いていた淫魔が）正直、この戦列に加われるとは…まぁ彼が生きていると皆さんに教えたのは私ですが（とマイペースで物語を書く淫魔の横を獣型の淫魔が）がーうっ！（と笑顔で吠えていて） (2018/5/28 01:04:21) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【淫魔♀3人と獣魔1人 ふたなり淫魔1人……おおすぎるわ！】 (2018/5/28 01:04:47) |
| みあ☆退魔巫女 | > | （ようやくかの淫魔を倒すことに成功したものの、本当に消滅まで至ったのか…最後の状況が状況だったために確信が持てず、首を傾げつつも…今はこの場をいったん切り抜け、先に脱出している退魔師たちと合流しなきゃ、と脱出を試みる…けれど…）……っ……？！（あきらかに今まではなかった、強力な気配に気づいて……思わずそっちを警戒し…） (2018/5/28 01:07:37) |
| ショタ淫魔♂ | > | 警戒、ピリピリ（とみあが警戒した方向とは真逆、背中から一番強い気配を発する、銀髪の少女、かつて影としてみあが何度も苦汁をなめさせられた、機械少女に似た少女、いや、淫魔が、何故かみあの近くにいて…脱出したはずの退魔師が全員捕まえられており、客としてやってきた淫魔に犯されはじめている、戦闘時の傷跡が残っていた少女が軽く身体を振るうと、即座に回復して）ふふっ、何をそんなに驚いているのかしら？この程度の戦力、あの人が持つもののほんの一握りだというのに… (2018/5/28 01:12:30) |
| みあ☆退魔巫女 | > | くっ……（はっと振り返れば、そこにいた強力な淫魔と目が合い…刀を構えなおして戦闘態勢を取るものの、退魔師はみんな捕まっていて増援は望めず、しかもこれだけの数の差……という絶望的な状況に、内心焦りを感じていて……） (2018/5/28 01:14:40) |
| ショタ淫魔♂ | > | あぁ大丈夫、あなたを今ここで襲うほど、野暮な私達じゃないから（とあくまで軽い挨拶と迎えに来ただけ、むしろあの人を捕まえることができて感謝しているくらい）そう、今日は…宣戦布告…かな‥（とみあの身体を軽く撫でる、今取り押さえるのは簡単だと言って）それじゃあ、また…（近いうちに会うこともあるだろうと感じて、ショタ淫魔を連れて帰るのだった） (2018/5/28 01:18:42) |
| みあ☆退魔巫女 | > | っ……（身体を撫でられ、びくっとするものの…それ以上攻撃を仕掛けてくることもなく、撤収していく淫魔たち。さすがにそこに追撃をかけるほど無謀なことは、とてもできず…ただ見送ることしかできない。それより、と残された退魔師たちを救助しないと、とそっちへと向かっていく…） (2018/5/28 01:21:11) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【と、こんな感じに締めてみます スッキリはしないかもですねぇ…ごめんなさいね】 (2018/5/28 01:21:43) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【わかりましたー。ありがとうございました】 (2018/5/28 01:22:03) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【全員また使っていくつもりなので～ 良ければ相手してくださいな、みあさんは消化不良かもしれませんが…】 (2018/5/28 01:22:40) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、またよろしくお願いします。消化不良…まぁその、次回の楽しみということで…】 (2018/5/28 01:23:42) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【まぁショタくんはしばらくはお休みですかねー 展開上…ここまでボコボコにされちゃいましたし…】 (2018/5/28 01:24:39) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ですね。今回はほんとに、出目よかったです】 (2018/5/28 01:25:49) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【まぁうん、そういう日もあるってことで、ではお疲れ様でした またいろいろと考えて動こうと思います】 (2018/5/28 01:27:21) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【では失礼しま～す おやすみなさいませ もっとも私は退魔師側で再度入室しますがね！】 (2018/5/28 01:30:21) |
| おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが退室しました。 (2018/5/28 01:30:26) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、今日もお相手ありがとうございました。お疲れ様でしたっ】 (2018/5/28 01:31:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/5/28 01:51:41) |
| おしらせ | > | 退魔巫女紅花♀さんが入室しました♪ (2018/5/28 11:58:02) |
| 退魔巫女紅花♀ | > | 【のんびりとこちらで待機です】 (2018/5/28 11:58:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔巫女紅花♀さんが自動退室しました。 (2018/5/28 12:18:25) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/5/28 19:59:31) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【なんとなくいてみます】 (2018/5/28 19:59:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/5/28 20:19:46) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/5/28 20:20:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/5/28 20:41:25) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/5/28 20:42:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/5/28 21:03:04) |
| おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/5/30 04:29:29) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/5/30 04:29:33) |
| 淫魔♂ | > | 【では、此方でもよろしくお願いします！】 (2018/5/30 04:31:03) |
| 雫♀退魔士 | > | 【はいー、あまり長くはお付き合いできないのが申し訳ありませんが…！】 (2018/5/30 04:31:59) |
| 淫魔♂ | > | 【いえいえ、それは眠気とかリアルの都合とか色々ある事なので気になさらずですよ。此方も今は大丈夫ですが、眠気が強くなったらお伝えするつもりですし(笑)】 (2018/5/30 04:33:08) |
| 雫♀退魔士 | > | 【そう言っていただけると嬉しいです！そちら様も何かあれば是非！】 (2018/5/30 04:33:38) |
| 雫♀退魔士 | > | 【書き出しはどちらからにしましょうか？】 (2018/5/30 04:33:46) |
| 淫魔♂ | > | 【はい！此方も何かあったら直ぐにお伝えしますね。 そうですね…では、書き出しは雫さんにお願いしちゃってもいいですか？どんな風に犯されたいのか…どんな風に悶えちゃうのか見てみたいなぁ…なんて(笑)】 (2018/5/30 04:35:06) |
| 雫♀退魔士 | > | 【ふふ、はーい】 (2018/5/30 04:36:01) |
| 淫魔♂ | > | 【よろしくお願いしまーす】 (2018/5/30 04:37:38) |
| 雫♀退魔士 | > | (手放していた意識を取り戻すと、雫は自分の状況を再認識する。ただいるだけで身体中をまさぐられ、嬲られている気にすらなってしまうほど強い淫気の漂う場所で、ぐったりと身体を起こすと、自分が破壊され穢された教会の祈祷室で犯されていたことを思い出す。羞恥に震え、怯える様は、退治した時の気丈な退魔士ではなく、ただただ怯える少女のそれで)…ぁ、…っ、く、(それでも疼く身体の芯から聴こえる声から必死に逃れて)…妾、は(ぎゅっと身体を抱く)…助けを、…待っていれば、必ず(淫毒に塗れた祈祷室で、ひとり祈りを捧げる。すでに穢れ、地に墜ち、淫魔の住処となってしまった場所で、祈りを) (2018/5/30 04:41:13) |
| 淫魔♂ | > | (破壊されてしまった教会の中は、すっかりと淀んだ淫気が溜まり、普通の女であれば数分も居ただけで正気を失ってしまいそうな状況に作り変えられてしまっていた。傾いた十字架や壊れて役目をなさない椅子や床や天井にすら開いた穴。それら全てが、もう此処は淫魔の寝床、淫魔の棲家なのだと感じさせるだろう。)…ほぉ、漸く起きたか退魔師…随分と長く眠っていたぞ？そんなにも快感が堪らなかったか？(もう退魔師の身体の芯へと刻み込まれた淫毒や淫らを求める本能からは出来ない筈。ギュッと身体を抱き締め、その身を蝕む淫気を耐えようとする様子の女へ、その身体を穢した淫魔が現れて声を掛けながら…祈りを捧げるその身体へ、再び触手を這わせ始めてしまう。) (2018/5/30 04:48:28) |
| 雫♀退魔士 | > | っ、ひ、(怯えた瞳を向けて、無様に尻餅をつきながら後退し、後退りする足はかたかたと震えて…)んっ、ぁふ、(意識を失う前に注がれたものだろうか。強く雌の匂いが染み付いた白濁液を秘部からどろりと吐き出しながら、壁にぶつかり)は、っ、…いや、じゃ、(幼い子供が懇願するように首を横に振り、それに合わせて豊満な肢体も揺すられている) (2018/5/30 04:54:14) |
| 淫魔♂ | > | なんだ、なんだ。その怯えた顔は…あの出会った瞬間から炎で俺を焼こうとした時の余裕たっぷりの顔はどこに行ったんだ？(尻餅をついて怯え、後ずさる退魔師の姿に随分と楽しそうに淫魔は声を上げる。退魔師の胎の中には、今もたっぷりと注ぎ込まれた淫魔の精液がうようよと蠢いており、動く度に服からもぬちゃりと湿り、粘度を帯びた音が聞こえてくるほどで。)嫌だと言っても、それが聞いて貰えるか…なんて言わなくても分かるだろう？そんな身体を揺すって誘わなくても、しっかりと可愛がってやるからな？ほら、名前を言ってみろ。(そう言う間に、淫魔の触手は退魔師の豊満な胸へと絡み付き、ずりずりと乳首を擦りながら胸を締め上げてゆく) (2018/5/30 05:00:01) |
| 雫♀退魔士 | > | だまれ、…だまれ、(それだけ言い返しながら、もはや抵抗にもならない力で触手を掴んで)貴様など、妾を探しに来る同胞に薙ぎ倒される、だろうさ、…んく、(先程から染められ、淫毒を塗りたくられている乳房は、その蕾が主張しながら耐え続けて) (2018/5/30 05:04:25) |
| 淫魔♂ | > | それで黙って貰えると思っているなら、随分な考えだな。名前もあくまで名乗らんつもりか？しっかりと可愛がってやる時に、名前の一つも呼んでやらんでは可哀想かと思ったんだがなぁ？(抵抗にもならない、もう手コキをしているのかと思う程度にしか力も入っていない掌と、自力での脱出ではなく助けが来るのを待つという言葉に淫魔は、ますます笑いが止まらないと言う様子で)…ふ、くくく…此処に助けが来ると？お前がこうして無様な姿になっているのに、お前の言う同胞が同じように俺に倒されないと思っているのか？ほら、この乳首はなんだ？こんなにも弄って欲しい、虐めて欲しいと訴えてるじゃないか。(淫毒塗れの乳房は穴の開いた天井からさす光でヌラヌラと光り、噎せ返るような淫臭に包まれていた。そして、その先端で主張する乳首は…触手の先端がまるで口のように開き咥え込まれ、その中にある舌の様な別の触手にじゅるじゅると愛撫するように啜られてしまう) (2018/5/30 05:10:28) |
| 雫♀退魔士 | > | …舐めるな、貴様のような矮小な、っひん、(プラグのように繋げられた触手と胸を見ると、絶望した表情でその触手から与えられる刺激に嬲られて)ゔぐ、んぅ…っは、(声を我慢するでもなく、嬌声を祈祷室に響かせて…)あ"、び、ぃ…っ、(崩れ落ちそうになりながらも崩れ落ちず、壊そうとして壊れないまま、少女は耐え続けている) (2018/5/30 05:14:21) |
| 淫魔♂ | > | その矮小な淫魔にこんなにも良いように犯されて狂いそうになっているのはどこの誰だ？んん？(胸を、乳首を嬲られて直ぐに快感の声を上げてしまう退魔師の姿。それは先程まで祈っていた神に背き、背徳を欲しがっているようにも見えて)良いぞ、ほらもっと啼け。そうだ、そうして堪えてみろ。壊れる寸前で悶え苦しむが良い。(淫毒で母乳を溢れさせるようにされた退魔師の乳房は、今の乳首責めでも新たに母乳を滴らせる。それは淫魔の触手の中に飲み込まれ、更に淫魔を強化してしまう。それだけでなく、今度は尻孔へ…再び無数の疣に覆われた触手が迫り、グリグリと押し付けられてゆっくりと中へと入り込んでいくのを感じさせて) (2018/5/30 05:20:16) |
| 雫♀退魔士 | > | 誰がっ、狂いなど、ッおぐ、…(貫かれる形となり、無様に両脚をがに股に広げながらそれを受け入れ、秘部からは愛液が、乳房からは母乳が止めどなく溢れては、少女の瞳が揺れていく)っ、ぅぶ、っ、…こん、なもの、ど、やって、…(言いながら、拡げられていく菊座をひしひしと感じつつ、零れ落ちかけている真名を明かさないという意識をなんとか繋ぎ止めつつ)っ、むり、っ、…こ、なの、…無理じゃ、 (2018/5/30 05:23:39) |
| 淫魔♂ | > | ほぉれ、尻孔が気持ちイイだろう？本来繁殖に使う事すらない孔が快感で堪らんだろう。この牝孔から溢れる雌汁が良い証拠じゃないか、ん？(少女の菊座は押し開かれて、無数の疣が隆起した触手をしっかりと受け止めてしまっている。乳房から溢れ出す母乳も量を増し、その身が快楽に焼かれているのを如実に訴えていた)何が無理だ？ほら、何がもう無理なのか言ってみろ。快楽が欲しいだろう？牝になりたいだろう？(淫魔は言葉で退魔師を嬲りながら、その尻へとパドル状になった先端の平たい触手を叩きつける。さらに、既に精液を注がれてしまっている子宮の辺りへ、腹部を撫でるように触手を這わせながら、その胎へと淫紋を刻み込んでしまう) (2018/5/30 05:30:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雫♀退魔士さんが自動退室しました。 (2018/5/30 05:43:43) |
| 淫魔♂ | > | 【お疲れでしたでしょうか、お付き合い頂いてありがとうございます。このまま自動退室まではお待ちしてますね。この続きはまた後日お願い出来れば嬉しいです。】 (2018/5/30 05:45:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔♂さんが自動退室しました。 (2018/5/30 06:06:41) |
| おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/5/30 11:29:58) |
| 雫♀退魔士 | > | （ごめんなさい、背後寝落ちでした…またお時間合うときにお願いいたします】 (2018/5/30 11:30:26) |
| おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが退室しました。 (2018/5/30 11:30:28) |
| おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/5/30 12:49:07) |
| 雫♀退魔士 | > | 【昨日の方を少しお待ちしてみますー】 (2018/5/30 12:49:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雫♀退魔士さんが自動退室しました。 (2018/5/30 13:09:33) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/5/30 14:46:47) |
| おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/5/30 14:46:51) |
| 雫♀退魔士 | > | 【ではレスを書いていきますね！とはいえ堕ちかけではありますが…】 (2018/5/30 14:47:14) |
| 淫魔♂ | > | 【あ、此方でいったん待機して下さってたんですね！気付かずスミマセンでした(汗) では、レスをお願いします～^^】 (2018/5/30 14:47:50) |
| 淫魔♂ | > | 【あ、堕ちた雫ちゃんと楽しんだ後、お時間に余裕あるようなら…さっきの環ちゃんを改めてっていうのも良いかも！←(欲張り)】 (2018/5/30 14:48:54) |
| 雫♀退魔士 | > | ゔぶ、ぅあああ…ッ、かは、(酸素を求めて弱々しくもがきながら、刻まれた淫紋を見ると絶望しながら、ゆっくりとその問いに頷いて…)も、むっ、り、…じゃ、こんなの、(ぞく、と体を震わせながら達してしまい、ぐずぐずに蕩けて)たえ、られな、ひっ、ぃあ、(やがて抵抗が薄れてしまって…) (2018/5/30 14:50:01) |
| 雫♀退魔士 | > | 【はーい、こちらの終わるお時間によるかなと思いますので、まずはこちらからで！興味を持って頂けてありがたいです！】 (2018/5/30 14:50:38) |
| 淫魔♂ | > | (破壊された教会の壁際へ追い詰められ、触手に捕えられながら弱々しくもがいて、細やかでも抵抗する姿を見せる退魔師に、しっかりと胎へと刻まれた淫紋は絶望の印でしかないだろう)おいおい、頷けと言ったわけじゃなかっただろう？俺は何がもう無理なのか…ちゃんと答えてみろと言ったんだぞ？(身体を震わせて絶頂に喘ぎながら、蕩けた瞳で抵抗を薄れさせていく尊大な態度だった退魔師へと、淫魔の言葉責めが降り注ぐ。頷くなどと言う簡単な返事ではなく、自分の言葉で、何が…どこかどう無理なのか、限界なのかを白状しろと迫りながら、尻を執拗に叩き続ける。) (2018/5/30 14:54:43) |
| 雫♀退魔士 | > | はっ、ぐぅああ…！(執拗に叩かれた尻は赤く腫れ始め、しかしその痛みすらも快楽に変えられ…最早尻すらも性感帯のように体を作り替えられながら、最後の僅かに残った理性だけが返事を拒んで)だ、ぇが、きさま、なぞに、っ、わらわ、が、…っ、んんんぅぐ、(身体を大きく広げて震わせ、とどめの一撃を避けようと必死に) (2018/5/30 14:57:45) |
| 淫魔♂ | > | ふふふ、さっきは素直に頷いたくせに強がるのだけは随分と上手だな？尻もこんなに叩かれて腫れてしまって…ヒリついて堪らんだろう。(何度も繰り返し尻肉を叩き撓ませていたのは自分だと言うのに、紅くなった尻を、今度は優しく撫でるようにする触手。もう新たな性感帯へと変えられる寸前の尻を、今度は優しく粘液に濡れた触手で撫でられる刺激に、退魔師がどんな反応を見せるのかを淫魔は楽しんでいた。)もう素直になった方が楽になれると分かっているだろうに…まだ抵抗するのか。余程惨めにトドメを挿して欲しいようじゃないか。(返事を拒む姿が淫魔を楽しませる。身体を震わせてトドメを避けようと僅かな努力をする退魔師だった少女。しかし、その必死の抵抗も無残に蹴散らされる。見せ付けるように子供の腕さえもありそうな極太の触手が、少女の目の前に晒された後…しっかりと狙いを定め、淫紋を刻まれて敏感に、そして淫魔を受け入れるように作り変えられた秘所へと一気に突き入れられてしまう) (2018/5/30 15:03:55) |
| 雫♀退魔士 | > | はっ、はっ、っふ、う、(優しく撫でられる感覚に目を白黒させながら、これまでの苦痛による快楽とはかけ離れた扱いに酷く高ぶってしまい…)っ、ぅあ、んっ…い、く、…ッッ！！(がくがくと腰を振るいながら達すると、穢れに塗れた地面にべちゃり、と倒れこみ…そして見せつけられた触手を見ると、顔を真っ青にして…)っ、いや、いやじゃ、いやじゃあ！(幼子のように泣き喚きながら逃れようと四つん這いで離れようとしていたところを絡め取られ、触手の波に呑まれ…)っはぶ、ぁあう、っやああああッ！いやじゃああ、ッ(泣き叫ぶ声を気にかけずに根元までその剛直を穿たれると、声も息も発せないほどに海老反りになりつつ、ピクリとも動かなくなって…その次の瞬間)っ、いんんんんんんんんっ、くはあぁ、っぐぅう…、はひ、っ、いい、！(叫びながら連続して何度も達しているのか、ぎゅう、と締め付けたまま擦り上げていく膣壁と、乱れ、よがりながら腰を自分から押し付ける姿がそこにあり…) (2018/5/30 15:09:34) |
| 淫魔♂ | > | 何だ？優しくされるのが好みか？尻を撫でられるだけで無様にイクのを見せるなんて恥ずかしくないのか、退魔師。(淫魔には退魔師の声が酷く昂ぶっているのは簡単に分かってしまう。ガクガクと震える腰も廃教会に響く嬌声も、どちらもが退魔師の絶頂を高らかに知らせていて)嫌と言ってもなぁ…これで可愛がってやるのが、一番雌の悦びを感じさせてやれると思うんだが？(四つん這いで逃げようとしても、脚に絡み付いた触手が粘液塗れの穢れた床に爪を立てようとする抵抗も許さず、触手の渦の中へと少女を捕えてしまう。海老反りになったままで強直を受け入れた少女が絶叫で連続絶頂を伝え、自分からも腰振る浅ましい快楽を強請る様子に笑って)……くくくっ、一気にこんなに堕ちるとはなぁ？余程我慢し続けていたか？それとも…こうして抵抗も出来ずに犯されるのを普段から願っていた淫乱か。(自分から腰を振ってより強い快楽を欲しがる女を、乳首から滴る粘液が飛び散るほどの勢いで激しくついてやりながら淫魔は、人間相手では得られない快楽で退魔師を犯し狂わせようと企んで) (2018/5/30 15:17:41) |
| 雫♀退魔士 | > | ゔ、は、っ、ぃい、わら、わは、んっ、ぐ、(びくりと身体を震わせながらより深く、より奥へと快楽を求めて踏み込み)…っ、んぁ、ふふ、…、しずく、は、…ていこ、っぉう、ひっ…、できずに、おか、はれたい、れす、(呂律も回らない少女は、触手と白濁の中で、澱んだ瞳を淫魔に向けて、身体を寄せては押し寄せる快楽に身を委ねて隷属する証のように触手にキスをして) (2018/5/30 15:21:32) |
| 淫魔♂ | > | (もう今までのように快楽を逃れようとする気配は少しも感じられない退魔師だった少女。今はもう何よりも快楽を欲しがるように自分からも腰を振って、より淫らな水音を奏でようとしてるようにしか見えない。)そう…そうだ…もっと堕ちろ…こうして堕ちた方が気持ちイイ、幸せだと分かっただろう？なぁ、雫。(とうとう自分からも名前を名乗り、秘めた願望…抵抗も出来ずに犯されるのを望むと白状する姿は淫魔の為の存在へと堕ちた証明でもあった。フリルドレスは汚され尽くし、粘液の塊がフリルに幾つも絡み付いていた。隷属の証しのキスに触手はますます力を増して、雫を後ろ手に縛り上げ、膝立ちで尻を突き出させながら…豊満な胸の先端、尖りきった乳首を粘液に濡れた床に擦らせる。無様に背後から力づくで犯される姿を披露させられた退魔師は尻孔と秘所を同時に触手で貫かれ続けて) (2018/5/30 15:28:00) |
| 雫♀退魔士 | > | わが、っぅあ、…っはぁ、から、…も、っと、(強請るように触手を甘噛みしながら、淫魔の示す通りに…もしくは、それ以上に貪欲に快楽へと堕ちていき)ぐ、ぁ、(縛り上げられることすらも、最早快楽でしかなく…擦り上げられた乳首では足りないとばかりに、腰をゆらりと振って)…、んんッ、あは、あはっ、みよ、ほら、ぜんぶ、はい、ッた…ぁ、…ふ、あは、… (2018/5/30 15:30:43) |
| 淫魔♂ | > | くくくっ、イイぞ…もっと淫らに狂え…退魔師になど戻れなくなってしまえ。お前は…これから一生、ココで淫魔を産んで暮らすんだからなぁ。(自分から淫魔の精を強請って甘噛みさえして見せるほどに堕ちていく雫。出会った瞬間の雫自身へと見せてやりたいほどの変貌ぶりに、淫魔さえもが多少の驚きを禁じ得ず)余程普段から犯されたいのを我慢していたようだな。毎日でも自慰を繰り返していたんじゃないか？(雫の身体を縛る触手は更に締め付けを強くする。ギチギチ、みしみしと軋むような音をさせるほどに強く縛り上げられても、最早雫には快楽にしかならず。乳首だけでは足りないと言いたげに揺らされる腰…その付け根、淫核へと細い触手が近付くと…先端が割れて、中には歯の様なモノが並んでいる。その触手が淫核に噛み付くと、雫が触手にしたように甘噛みを繰り返し、それに合わせて子宮口を触手亀頭が何度も何度も抉って) (2018/5/30 15:38:27) |
| 雫♀退魔士 | > | んおぉ、ああッああああッッ！(締め上げられたことで全身に走る快楽と、過剰な程の責め立てに最早少女の体は耐えられず、何度も思考がショートしながら垂れ流すように愛液を漏らし続けて…触手が陰核に触れても、膣内を無遠慮に踏み荒らしても、最早帰ってくるのは嬌声だけとなってしまう。完全に堕ちてしまった、雌としての苗床がそこにあり) (2018/5/30 15:40:48) |
| 雫♀退魔士 | > | 【そろそろ締めさせて頂けたらと…ごめんなさい！】 (2018/5/30 15:41:02) |
| 淫魔♂ | > | 【了解です～。そろそろお時間でしたでしょうか？】 (2018/5/30 15:41:41) |
| 雫♀退魔士 | > | 【はいー、16時半ごろには戻れるかとは思うのですが、一度締めておきたく！】 (2018/5/30 15:42:14) |
| 淫魔♂ | > | 【なるほどです。では、戻ってこられた時にタイミングが合えば、先程の環ちゃんと遊べればなぁっと思います！】 (2018/5/30 15:43:05) |
| 雫♀退魔士 | > | 【はいー、なるべく余裕を持って戻りますね、すみません！】 (2018/5/30 15:43:40) |
| 淫魔♂ | > | 【いえいえ、リアル優先は当然だと思ってますし、無理に急いだりしなくても大丈夫ですから、気になさらないで下さいね？】 (2018/5/30 15:44:26) |
| 淫魔♂ | > | 【それよりも、環ちゃんとの対戦時も同じ触手淫魔だと、展開も同じようになっちゃいそうですし、他の群体系の淫魔を考えた方が良いかなぁなんて思ってます(笑)】 (2018/5/30 15:45:44) |
| 雫♀退魔士 | > | 【あっと、なるほど…環は無口系の子なので、好みに合うかはどうだろうかなあとか…！あとは、ダイスの強さ変えてやってみるとかで遊び方変えられてもいいなあとは】 (2018/5/30 15:48:16) |
| 淫魔♂ | > | 【無口系の子を犯して悲鳴あげさせたりするのも楽しそう…(鬼畜) ダイスの強さを弄るのも良さそうですねぇ。淫魔と同程度でも良いし、むしろ一般人クラスで滅茶苦茶にされちゃったりも…？(笑)】 (2018/5/30 15:50:10) |
| 雫♀退魔士 | > | 【NG次第かなあとも思いますが、ソフトな暴力系も平気であればそちらでも嬉しく…それか、こちらのダイスを上げて雫とは違って名目共に上位者を引き摺り下ろして、とかでも。確かそういう必殺もあったような】 (2018/5/30 15:51:32) |
| 雫♀退魔士 | > | 【あった、では失礼します！また後ほど！】 (2018/5/30 15:51:41) |
| おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが退室しました。 (2018/5/30 15:51:44) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/5/30 15:53:38) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/5/30 22:00:05) |
| おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/5/30 22:00:16) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【あらためましてよろしくお願いします】 (2018/5/30 22:00:29) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【はい、よろしくお願いします。今回は、どんな感じにしましょうか？】 (2018/5/30 22:00:50) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【どうしましょうか…やってみたいシチュエーションとかありますか？】 (2018/5/30 22:01:09) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【結構、いろいろとやらせてもらってますけど…（笑）みあさんのご希望とかあります？】 (2018/5/30 22:01:46) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【うーんそうですね…前回は公園で撮影会でしたよね…（悩】 (2018/5/30 22:04:24) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【淫魔を倒したあとの路地裏とか、ですかね？見られてるんじゃなくて、見られてるかも、のほうが興奮するとか？】 (2018/5/30 22:05:02) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【それは……どっちも、しちゃいますけど……///】 (2018/5/30 22:05:39) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【えっち…じゃあ、淫魔を倒したあとに、発情しちゃったみあさんを気持ちよくしてあげる、みたいな？】 (2018/5/30 22:06:19) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【よっぽど卑猥な淫魔相手だった、んでしょうね…。そしたら、バトルでこっちはかなり疲弊してる感じがいいかなぁ…】 (2018/5/30 22:09:12) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【そうですね、みあさんの弱点のお尻とか、一杯責められてっ…動けなくなっちゃったみあさんを回復させるために、みたいな？】 (2018/5/30 22:10:05) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぅぅ……バトル終わる頃には、もう何度もいかされてそうですね……//】 (2018/5/30 22:10:57) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【そうですね…もう、何度もいかされちゃってるのに、まだ収まらなくなっちゃってて…仕方なく、って言いながらかな…？】 (2018/5/30 22:11:42) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぅぅ…恥ずかしい……こちらはどんな格好がご希望ですか…？】 (2018/5/30 22:12:31) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【いつもの巫女服かな？淫魔にどろどろにされちゃってるとか…みあさんの希望とかありますか？】 (2018/5/30 22:13:20) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、特に希望があるわけではなくて……バトル後だと、だいぶぼろぼろにされちゃってたり、かなぁと…】 (2018/5/30 22:14:07) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【そうですね、乳首とか見えちゃってて、扇情的な感じ…】 (2018/5/30 22:14:35) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【わかりました、ではそんな感じで……//】 (2018/5/30 22:14:55) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【はい、お願いしますねっ、書き出しはどうしましょうか？】 (2018/5/30 22:15:12) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【お願いしていいですか？】 (2018/5/30 22:15:30) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【分かりました。では、戦闘が終わって、みあさんは壁にもたれかかってなんとか立っているイメージです。】 (2018/5/30 22:15:59) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、了解です】 (2018/5/30 22:16:19) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | はぁ、はぁ…何とか倒せたわねっ…みあさん、大丈夫…？（強敵の淫魔を路地裏まで追い込んで何とか倒した二人。みあが淫魔に捕まって陵辱されている隙きをついたものの、みあは巫女服もぼろぼろの姿で） (2018/5/30 22:17:25) |
| みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁ……な、なんとか……（かろうじてそう言うけれど、淫魔との戦いは熾烈で…何度も捕まり、いかされ…体力をごっそり奪われて、今も壁にもたれていることでどうにか立っていられる程度の状態。とても大丈夫とは言い難く…） (2018/5/30 22:19:27) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 無理したらだめよ？あんなに、淫魔にいかれちゃったんだからっ…（心配しながらも、先程の陵辱されるみあの姿を思い出し、身体が火照ってしまうアスカ）とりあえず、誰が来るか分からないけど…体力だけ、回復しましょうね？（言いながらみあの近くに寄ってみあの肩に手をやり） (2018/5/30 22:21:05) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぅ……うん…ありがとう……//（恥ずかしそうに顔を赤くして、俯きながら…。これから神社に戻るだけとはいえ、道中で別の淫魔に出くわすことがないとは言えず。回復しておくに越したことはない…） (2018/5/30 22:23:15) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | ふふ…いいよっ、これくらい…じゃあ、回復するね…？んっ…ちゅ…ん、んぁ…はぅ…ちゅぱ…（みあに向かって微笑むと、抱きしめながらいきなりキスをし。驚くみあに構わず舌先を口中に入れ、艶かしく絡めていき）ん、んぁ…れろぉ…みあさんの舌、えっちぃね… (2018/5/30 22:24:54) |
| みあ☆退魔巫女 | > | んんっ……？！//（いきなり唇を奪われて…びっくりして慌てて押し返そうとするけれど、淫魔との戦いでろくに力も残っておらず…もともと非力なのもあいまって、振りほどけないままに絡められていけば、淫魔のせいで昂ったままの身体はまた火照ってきてしまって……） (2018/5/30 22:27:08) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 心配しないで？回復のためだから…ほら、もっとえっちに舌絡めて？早くしないと、誰かに見られちゃうよ…？（言いながら更に舌を絡め、涎が垂れるくらい激しく濃厚にキスを交わし）…ふふ、みあさん、目がとろんってなってる…これからだよ…？（みあの目を見つめながら、ぼろぼろの巫女服から晒されている乳首にゆっくり人差し指を当て、焦らすようにこねくり回していき） (2018/5/30 22:29:10) |
| みあ☆退魔巫女 | > | そ、、そんな、っ……んぅっ……は、ぁ、、っ……///（抵抗しようとするけれど、何度も達している身体は快楽の信号に耐えられず…キスをされれば力が抜けて蕩けてしまい…乳首を弄られれば、そこがぴんと尖ってしまって……） (2018/5/30 22:30:55) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | ふふ、みあさんの、乳首…すごい勃起してるよ？さっきも淫魔にいっぱい弄られてたもんね？気持ちよかったんでしょ？えっちな退魔巫女だもんね…？（耳元で卑猥な言葉を囁きながら、乳首をコリコリと弄り、ぎゅっとつまみ上げ）あ…みあさんったら…回復なのに、こんなにおちんぽおっきくして…ほんと変態さんだね…？（勃起してきた、ふたなりに、巫女服の上からゆっくり指先をつっ…と這わせて） (2018/5/30 22:33:05) |
| みあ☆退魔巫女 | > | はぅんっ……ち、、ちが、あぁ……ダメ、、摘まんじゃっ……///（口ではそう言うけれど…乳首を強く摘ままれれば、思わず声をあげてしまって……すっかりかちこちに硬くしてしまい…）ひゃんっ……！///（膨らんだ肉棒に触れられれば、反射的に高い声をあげてしまって……袴の中で、びくびくの肉棒が震えて、ますます硬くなっていく…） (2018/5/30 22:35:44) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | あーあ、乳首もおちんぽもこんなに勃起させて…回復なのに、興奮しちゃうとか、ほんとみあさんは変態退魔巫女なんだね…？ひょっとして、いつも淫魔にも、わざと負けてるんじゃないのかな…？（羞恥心を煽る言葉を囁きながら、勃起乳首と） (2018/5/30 22:37:11) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | （勃起ちんぽを、指先で同時にしこしこと擦り上げ）ほら、みあさん、乳首もおちんぽもしこしこされてるよ？どうかな？えっちになっちゃう？ (2018/5/30 22:37:44) |
| みあ☆退魔巫女 | > | そ、、そんな、いつも勝つつもりでっ……んんああっ……んく、、あんっっ……///（どんなに我慢しようとしても、昂った身体は快楽に流されて…思わずアスカにしがみつくようにして、どうにか倒れそうになるのをこらえるけれど…快感でもう、下着の中は我慢汁でべっとりになってしまって…） (2018/5/30 22:39:41) |
2018年05月18日 00時37分 ～ 2018年05月30日 22時39分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>
