「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ
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2018年05月26日 11時43分 ~ 2018年05月31日 17時33分 の過去ログ
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ナナエル | > | べっつにー。あたしがどこにいようとあたしの勝手だし。もしここが天使の集まりだったら、来ないし……(怒られるのがイヤだから。っていうのは心の内に伏せつつ)何よ、そんなちらちら見るくらいならもっと堂々とみなさいよ。芸術品以上のあたしの体に見とれちゃうのは当然だし?(ふふん、と鼻をならしてみせつつ。ゆったりとした仕草で湯に体を鎮め、白い肌をちゃぷっ♪と湯で流しはじめる)>アキレウス (2018/5/26 11:43:56) |
ナナエル | > | ふふふん、そうでしょそうでしょ。見習ってもいいのよー♪(褒められると際限なく調子に乗るタイプ。お湯に胸が浮いて楽ー、っていうように、「はふー♪」と息を吐いて)あはっ、素直な子は好きよ。よしよし、あたしも気に入ったわ♪ アストレア、ね。名前覚えてあげるわよー♪(すぐにえらそうになるのも……まあ、こういう性格である。頑張りたまえ、とばかりにうなずき)……天使じゃないのはわかったけど、その見かけじゃモテるでしょ? どーなのー?(ふふふー、と笑みを浮かべて。すぐ下世話な話をしたがるのも(略))>アストレア (2018/5/26 11:50:10) |
アストレア | > | んー、天使じゃないよ。ナナエルは本物みたいだけど私は天使によく似たもので天使じゃないわ(露天風呂の看板に「天使の湯」と書かれてもおかしくないような光景。こんな日もあるんだなぁと内心呟く)普通の人は羽根ないし、私だってそんな人はなかなか見たことないもん。そりゃそっか。(と彼がそういう種族じゃないからの一言には予想通りの回答ということもあってか納得して)そうだよねぇ。空飛びたいんだったら馬を使えばいいもんね。別に自分でわざわざ飛ぶ必要なんてないし―――馬ぁ?!ちょ、ま、馬は飛ばないでしょ!(とその後の回答も釣られるように納得しかけたところで、馬が飛ぶことをあたかも当たり前のように言う彼の姿には嘘をついているように見えなくて、飛び上がるように驚く) (2018/5/26 11:50:27) |
アキレウス | > | 本物に見えないも何も、天使の羽根っつーのを見たこと自体が初めてだからなあ…。機嫌を悪くしたなら悪かったな。(アストレアの羽根について話をしていたら彼女も食いついて来た。彼女の羽根へも視線を移しつつ、羽根関連って天使によっちゃタブーってやつなのか?なんて考えつつもとりあえず謝罪を) 来ない……。なんだ、なんか後ろめたいことでもあんのか?(最初は快活だったのに、語尾にかけて尻すぼみになっていったのを見逃さなかった。ということで質問を投げかけて) …おー、すっげぇ自信。でも、確かにお前さんの体なら男が見惚れるtつーのも分かる気がするぜ(見ているのは分かられていた。いや、まぁ視線ちょっと変だったかもしれなかったから仕方ないかもしれないが。でも、彼女の言葉は結構合っていた。眼福眼福、なんて思いつつも首を縦に数回振って) >ナナエル (2018/5/26 11:55:30) |
アストレア | > | (あれ、この人も既視感を覚えるな。褒められると調子に乗るタイプだ。とかなり自分寄りの性格をしている彼女が他人には思えなくなってきた。)あはは、私もナナエルみたいに亜前向きな明るい子って好きだよ(自分の時には全く気づかないが他人の目線で見ると気づくこともある。そっかぁ、自分が調子に乗ってる時はこんな感じなのかぁーー―でも、可愛いし別にいいよね!だが、反省することはなかった…)はふぅ……えっ?いやいや、別にそんなモテないよ(ナナエルに吊られて豊満な胸が湯船に浮かぶのが楽と言うように吐息をつくと、とモテるわけじゃないので手を振って否定する) (2018/5/26 11:59:09) |
ナナエル | > | おほん。……まっ、気にしないでいいわよ。許してあげようじゃないの。(微妙にコンプレックスを刺激されて過剰に反応したことを悟られまいと大きく咳払い)べべべべべっつにー? 天使にもいろいろあるのよ。ほらほら、それよりこの身体が気になって仕方ないでしょー?(早口に言って視線そらしてから。ごまかすみたいに、自分の胸の下に腕を通して。むにゅん、っと深い谷間……と、やっぱり隠してもない、ピンク色の先端まで見せつけるように、軽く持ち上げてみせて)>アキレウス (2018/5/26 12:03:34) |
アキレウス | > | 天使によく似たもの……なるほど、だからすっぽんぽんじゃなかったんだな。(今の経験から、天使=タオルを巻かないものなんて認定をすれば納得したようにこくこくと首を縦に振り) あ…そうなのか。てっきり羽根の生えたやつばっかりだと思ってたが、今回がレアケースなだけなのな…。(逆に言えば確率が低い時を割り当てたのかもしれない。こんもりと幸福の値が上がっていくのを感じたとか) そうそう、馬を使えばいいんだ馬を。……あー、あれだ。馬とは言ってもただの馬じゃねぇよ?こう、なんだ…神様ー!的な馬みたいなもんだ。(言ってから気づいた。そういや現界している今の時代の埋まって飛ばないことに。「神馬」と一言で説明するのは楽だが、それで伝わるかどうか分からない。どう説明するか絞り出した結果──非常に頭の悪そうな説明になってしまった) >アストレア (2018/5/26 12:06:45) |
ナナエル | > | モテないわけないでしょー、この身体にこの髪、男がほっとかないわよー?(にーっと笑みを作って、ぷかぷか浮かぶ胸のあたりをぷにぷに指で押してみせて)男引っかけて毎日遊んでるんでしょ? いいなぁー、あたしも任務がなけりゃそうするのに。っても、任務がないと地上に降りてこられないんだけど。(はぁーやれやれ、とばかりに大きくため息)>アストレア (2018/5/26 12:10:22) |
アキレウス | > | おう!恩にきるぜ。(何だかぎこちない反応だった気がしたが気にしないでおこう。ほら、なんか触れられたくない箇所って誰にもあるものだろ?) まぁ、気になるっちゃ気になるが…それよりも、色々あるっつー方が俺個人としては気になるところだなあ?(体を見せつける行為には目を奪われるが、それはそれ。明らかに誤魔化している様子に薄ら笑いを浮かべては、語尾を伸ばすように態とらしく述べてみようか) >ナナエル (2018/5/26 12:13:02) |
アストレア | > | そうそう、だから裸じゃ……あれ、天使って基本裸なの――(チラッと綺麗な肌を露出させて温泉を楽しんでいるナナエルを見る。確かに天使は彼女しか見たことがない。)確かに裸だね……(と言うわけでモデルケースが彼女しかいない以上は天使の実在イメージはナナエルを基準にせざるを得なかった)羽根の生えた人なんて滅多にいないよ。普通の人間の姿をしてる人が多いかなぁ(あくまで自分の出会った範囲内での話しだけれど、もしかしたら自分の知らない所では羽根の生えた人達がわんさかいるかもしれない)あっ、そうだよね。普通の馬なわけないよね~(普通の馬じゃない馬なら空を飛べるらしい。どんなものか知らないけれど彼のいた世界にはいるのだろう。と彼がどんな馬か説明してくれたのは物凄い勢いだけで中身が全くない説明だった。そして、それを聞けば――)なるほどっ!神様ー!的な馬なら空飛んでもおかしくないよね(納得した。微塵の疑問も持たない。何故なら説明した相手は想像を絶するバカだったから。何となく勢いで納得してしまう)>アキレウス (2018/5/26 12:19:06) |
ナナエル | > | うっぐ……そ、そんな細かいこと気にしてたら、大きくなれないわよ。天使には人間には計り知れないイロイロがあるのよ。説明してあげてもいいんだけど、人間に説明するには一生かかっても足りないくらい複雑な事情がねー。(数えあげればキリがない素行不良の数々があるのは事実だ。複雑な事情がその裏にあるのか、というのは置いておいて)>アキレウス (2018/5/26 12:21:16) |
アストレア | > | んぅ……(ナナエルに胸をぷにぷにつつかれると触れた指に確かな弾力を返して、身体をふるっと震わせる)む、胸は確かに大きいけれどさぁ。男の子に言い寄られたことはあまりなかったよ(そもそも自分のいた世界での男の知り合いと言えば変態しかいなかった。あまり、男性の知り合いが多くないことにも原因があるかもしれない。あれ、でも学校通ってたんだけどなぁ)男の子の知り合いもあんまりいないし、そこまで積極的にも――ってナナエルはそういう遊びをしたいのね。確かにナナエルならモテると思うけど(任務がないと地上に降りてこられないのも共通点だった。意外と本物の天使との共通点が多いことに驚きつつも遊び方に関しては違いがあったみたい)>ナナエル (2018/5/26 12:26:29) |
ナナエル | > | えー。それじゃあ、この身体を持て余して遊べてないわけ? もったいないわねー。(下世話な事情を根掘り葉掘り聞き出して楽しんでやろうと思ったのに、って顔に出してた)あたしの分まで楽しく過ごしてほしいのに、んー……そういうことなら、ほら、ちょうど男もいるし。このナナエルさんがどうやって誘えばいいか教えてあげるわよ♪(そろそろただ浸かってるのにも飽きてきたところ……なんて考えてるのはきっとバレてないはず) (2018/5/26 12:33:06) |
アキレウス | > | …だろ?だとしたら天使になるための条件は羞恥心とやらを捨てることなのかもな。(彼女は「天使みたいなもの」と述べていたので「天使」になる可能性があるかもしれない。そこで自分なりに「天使」との違いをあげてみた。別段卑しい意味はない。きっと、多分) なるほどな。じゃああれか。お前さんの羽根についてはしょっちゅう質問されるってことか。(最初に羽根の質問をした際に、やけに慣れた様子で答えていた様子がようやく分かった。と手をポンと叩いて) そうそう。おかしくないだろ!?いやー、自分で言いながらまさか伝わるとは思わなかった!お前さんとはフィーリングが合うのかもな!……あぁ、自己紹介がまだだったな。俺はアキレウス。よろしくな。(我ながら酷い説明だった。しかし彼女に伝わると安堵と、伝わったということの嬉しさからか声が上ずる。ちょっとキラキラした目で手を差し出して握手を求めよう。距離が離れてたら近づいていくかもしれない) >アストレア (2018/5/26 12:34:00) |
アキレウス | > | なるほどなるほど…。でもほら、人間ってものには好奇心がつきものだろ?その好奇心を満たすために是非とも説明してくれよ天使様ー。(厳密に言えば純粋な人間ではないのだけれど、お口をチャック。人間というていで通そう。もうひと押ししたら何だか喋ってくれそうなので、あえて煽るように。そんな口調で彼女へおねだりをしてみようか) >ナナエル (2018/5/26 12:38:20) |
アストレア | > | あ、あのねぇ、私は愛玩用ってわけじゃないから身体で……主の命令があればともかく……うぅ、とにかくそういうことをするわけじゃ(とごにょごにょと卑猥に聞こえそうな部分を濁して伝えて)えっ、ナナエルがするの?ま、まぁナナエルがするぶんには自由だし私も止めないけど……じゃあ、お願いします(と彼女が誘い方を教えてあげると言えば。ナナエルがやるぶんには止めないし、それに本物の天使がどういう風に誘うのか興味もあってお願いしてみた)>ナナエル (2018/5/26 12:38:46) |
ナナエル | > | (「お願いします」という言質を取ったから、よし、とうなずき)それじゃあ、ナナエルさんが身体で教えてあげよーじゃないの♪(……と、言うと、ひょいとアストレアの後ろに回った。もちろん、彼女の身体で教えるわけだ)ってことでー……ほらほら。あたしの話なんかどうでもいいから、こっちをご覧なさーい♪(両手で後ろから、アストレアの胸をむにゅんっ♪ と持ち上げて。お湯にも浮かんじゃう豊満サイズ、寄せては谷間を、持ち上げては先端をアキレウスに見せつけ、柔らかーく弾ませる) (2018/5/26 12:44:47) |
アストレア | > | え、そういうもんなのかな(再びナナエルを見る。天真爛漫に振る舞う様を見れば確かに頷ける部分はある、あるかもしれない)で、でも、私は天使になりたいわけじゃないから……(天使になりたいわけじゃないし、それに羞恥心を今すぐ捨てろと言うのにも無理があった。恥ずかしいものは恥ずかしい)うん、そう。羽根はねー、コスプレって思われることもあるぐらいだから(温泉来て、そこまで気合入れてコスプレしない。と言うかそもそも入浴ルールに違反するわけだけど)詳しいことはよくわかんないけどね!つまりはそう言う雰囲気の馬ってことでしょ(本当は欠片も理解もしてなかった。でも、本人はわかったつもりでいる)はーい、アキレウスね。よろしくー(と差し出された手に自分も手を差し出して握手に応じて)>アキレウス (2018/5/26 12:45:42) |
アストレア | > | んー、すごいなぁ天使って、私達とは常識が違うのかも(住む世界が違うから常識も違うかもしれない。アキレウスの言う通り、羞恥心がないのは天使の中では常識なのかもと思いつつある)やっぱり普通じゃないのかなぁ、天使って不思議な力あるだろうし――ーはーい、アキレウスね。よろしくー(と言っている間にナナエルは自分の背後に回り、その間にアキレウスに握手を応じられたので握手と手を差し出す)――っひゃあ?!(と背後から手が伸び豊満な胸をナナエルに持ち上げられて、胸元からタオルがはだける)あ、ちょ、ちょっと、ま……ンン…!な、ナナエル、あ、も、揉んじゃ…ハァ…(左右から寄せるように揉まれると谷間は強調されて、マッサージするように柔らかく揉みほぐされると感じたように甘い吐息をつく)ま、待って、ナナエルが誘うんじゃなかったの?>ナナエル (2018/5/26 12:53:09) |
アキレウス | > | …あ、そうなのか?神様のなりこそないとかだったら「神様になりたい!」なーんて思う輩もいるだろうし、てっきりその部類だと思ってたが…。ま、結局は自分自身を大事にできり種族とか関係ないと思うぜ?(いつかどこかで聞いたような話を例にあげつつ、最後にはちょっといい言葉。いい言葉って自覚してるからちょっぴりキメ顔に) なるほど。確かに思われることはあるかもしれないが…それだったらそれでコスプレで通してもいいんじゃねーか?(入浴ルールについてあまり知らないからこそ言える言葉。変に正体晒す必要ないだろ。と自分の立場からの言葉を首を傾げながら述べてみて) おう!こっちこそよろしくな!(手を握ると縦に軽く振ると、ニット笑みを浮かべ) >アストレア (2018/5/26 12:58:15) |
アキレウス | > | (ニッ笑みを浮かべたその刹那、アストレアの背後から来る魔の手。それはしっかりとアストレアの胸元を捉えた。先ほどまで普通に喋っていた目前の彼女は甘い吐息を漏らす。そんな不意打ちを喰らうと流石に意識せざるを得ない。本来はあまり見てはいけないのだろうが、アストレアの胸元に視線が移動するとそれをジーっと眺めてしまい) って、自分だけじゃなくて人にもやるのか!?(首謀者は天使である彼女。ツッコミ口調で述べるものの、彼女の前には吐息を漏らしている女の子がいるので、それに影響されてからか視線は動かずに) (2018/5/26 13:01:16) |
ナナエル | > | 「誘い方を教えてあげる」って言ったでしょ? 見て覚えろなんて言ってないじゃない?(当然よねー、とかうんうん頷きながら。指の間からこぼれそうな柔らかい感触。指を広げてむにゅん……♥ と大きく揉みしだき、ほぐすようにたっぷりと円を描き)この子が男の子と触れあう機会がないっていうからね。ほらほら、キューピッドとしては助けてあげなきゃって思うでしょ?(うんうん。善意の結晶なのよね私って、とでも言うように頷きつつ、たぷん、っと弾ませて)ほれほれ。黙って見てるだけっていうのももったいないんじゃないー? (2018/5/26 13:03:25) |
アストレア | > | あー、天使に似てるだけで天使のなりそこないってわけじゃないからねー。そっちの願望はぁー―って暢気に話してる場合じゃない~~!(天使になりたい願望はないんだよね~と軽く応じてみたけど、ナナエルの胸をいいように揉まれて温泉の湯に濡れた柔乳が弾むように揉まれ続けて、その様子をじーっとアキレウスに眺められる)アキレウス、握手、握手はとりあえずやめ…ンン…!っはぁ、やめ、ぁあ…っはぁ(片手の自由がきかないせいもあって、背後のナナエルを振りほどくことができない。もはや、アキレウスに握手を止めるよう言っているのかナナエルに胸を止めるよう言っているのかわからなくなってきた。敏感な胸を揉まれ続けて段々声も力がなくなってきて)>アキレウス (2018/5/26 13:05:51) |
アキレウス | > | …!そ、そうだな…。悪い!(あまりのことに気が動転してじーっと眺めてしまったが、アストレアの言葉にハッと気づくと握手の手をそっと解いて) まぁ、確かに目前でやられると生殺し感はすごいするもんだが…ほら、だからと言って「やめて」って言ってる相手にやるのは…英雄らしくないっつーかなんつーか。(目前での行為に変な感情が湧きそうになるが、自分の存在意義である指標との天秤がけになってはただそれを見守るだけで) (2018/5/26 13:09:50) |
アストレア | > | そ、そんな勝手な…んぅ…!お湯に濡れていいることもあり、ナナエルの掌から乳肉が滑り、円を描くように大きく揉まれると弾むようにぷるっと揺れる)お、お願いだからそれいじ…っはぁ、あ…!(背後のナナエルの肩に自分の頭を乗っけて、顎を仰け反らしながら胸を揉まれて感じている声と吐息を彼女の耳にあてる。温泉の熱気にもあてられたのか胸への愛撫で頭がぼーっとしてきて、刺激に無意識に内股をもじもじとこすりあわせる)>ナナエル (2018/5/26 13:11:15) |
ナナエル | > | 何よ、男らしくないわねー……イヤよイヤよも好きのうちって言うでしょ♪(ふふーん、と鼻をならしつつ。徐々に力が抜けて来たアストレアの身体を受け止めると、両手の指を食い込ませて、むにゅうり……♪ 左右に広げてみせて)あはっ、ほら、感じてきてるみたい……♪ これで終わりだと、むしろ切ないんじゃない?(力の抜けたアストレアの耳元にも囁き。ちろ……♪ っと自分の唇を舐めてみせ) (2018/5/26 13:15:13) |
アストレア | > | っん、ぅ…んん(アキレウスから解放されて、自由になった手でナナエルの両手の甲に自分の掌を被せる。けれど、力が入らず好きなように胸を揉まれ続けて自分で自分の胸を揉んでるみたいな動きに――)はぁ、ハァ…んぁ…はい、切ない……です(耳胸を揉まれて蕩けたような瞳のまま、荒い息をついて、耳元で囁きかけられるナナエルの問いに本心がぽろりと出る) (2018/5/26 13:19:21) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2018/5/26 13:19:56) |
アキレウス | > | イヤよイヤよも好きのうち……まぁ、確かにそんな言葉もあるが…。(存在意義というものが大きいせいか、頭の固いやつ。みたいな感じになりつつも、その光景に興奮するはずがなく、段々と前かがみに) ……言ったー!?(アストレアはなんか最後まで抵抗すると思っていた。その彼女からのまさかの言葉に驚きを隠せず、それと同時に、天使の力ってすげぇ…!と感じるのだった (2018/5/26 13:22:56) |
星熊勇儀 | > | (若干色が見にくいじゃないかねって思いながらちょっぴり変えておきながら、比較的涼しいかもしれないが其れでも蒸し暑くなったりしていればじわじわと掻いている汗を流す為に露天温泉の方へやって来るとタオルを一応程度に巻きつつかけ湯だけはまず済ませ)思ってたより盛り上がってるみたいだねぇ、声も聞こえるし気配もある。(目を凝らせば大体の状況は把握出来た結果、そういう意味でも盛り上がってるって言うか…お盛んだってぽろっと漏らした言葉。とりあえずは人が居る方向へと向かおう。手をあげておーい、って言う感じまでは行かないが片手を挙げ、邪魔するようっと) (2018/5/26 13:23:29) |
ナナエル | > | ふふー、やっぱり素直な子はかわいいわね♪(よしよし、って髪を撫でて整えてあげながら。濡れた胸がすっかり熱くなってたっぷりと震えてるのを見せつけながら、その先端部にも指を伸ばし。きゅ、むっ♥ と、指で軽くつぶしてみせる)ほら、もう嫌がってないわよ? このおっぱいでやりたいこと、あるんじゃない?(おいで、とでも言うみたいに、乳房をむにゅうり♥ 手のひらにのせたまま広げてみせて。アストレアの赤く染まった耳、てろ……♪ と舐めあげ) (2018/5/26 13:26:48) |
ナナエル | > | あら、お先してるわよー♡(アストレアの背中から胸に手を伸ばし、むにり、むにりっ♪ 大きな胸を揉みしだきながら。新たに現れた人影に、やほー、って手の代わりに背中の翼を広げてみせて)>勇儀 (2018/5/26 13:28:13) |
アキレウス | > | (ここで来た新たな客。まだ直接的には関わっていないが、なんだか当事者になった気分で背中をビクッと震わせる。新たに来た客の方へと向くと弱々しく手をあげて挨拶) よ、よう。(いつも挨拶はそこそこ元気に言っているつもりだが、この時ばかりはちょっと弱々しかったかもっ入れない) >勇儀 (2018/5/26 13:31:12) |
星熊勇儀 | > | 仲睦まじい姿を見ていると、温泉ってのが開放的な気分にさせるって言う効果があるのが頷けるねぇ♪(肩を揺らし愉快そうに笑って見せ。手が忙しいから翼を広げる様子を見て姿形を見つつ自分と似た物の怪…ああ違うこれは)――ん、天使って言う奴か。(ポンッと手を叩き、何とか事故解決した様子)>ナナエル (2018/5/26 13:31:55) |
アキレウス | > | た、確かに嫌がってない……な。うん、嫌がってない。それにやりたいことがないと言えば嘘になる…しな。(アストレアから漏れた本音の言葉。それは存在意義を打ち消すには十分なほどで、誘われるがままに2人との距離を縮める。じっとアストレアの乳房を眺めつつ、そっと自分のタオルを取って) (2018/5/26 13:34:01) |
星熊勇儀 | > | (ナナエル達を見て、アキレウスを見てそしてまたナナエル達を見る。…状況を見ると今から何か始まる勢いにも見えなく無い。勘違いなのか如何なのか)ん、邪魔するよ。(とりあえず、其れは其れとして。ニッと相手の代わりに元気な笑みを浮かべとこう、大き目の身体でしっかりとした身体付きの自分。アキレウスの様子を眺め、覚悟を決めているような様子を見て目を細めていようか)>アキレウス (2018/5/26 13:34:56) |
アストレア | > | (髪を撫でるような優しいナナエルの手の感触、執拗に胸を揉みしだをく快感、その気持ち良さからか視界も段々ぼやけて来て……「あー、誰か入って来た」と思うも挨拶できるぐらいの余裕もなくなってくる。えーっと……今、私なんて言ったっけ?)―――あ(カァッと漏れ出た自分の本音に気づき、顔を真っ赤にする。どう言い繕おうと羞恥心を強く感じつつ言い訳の言葉をない頭で考えていると――)ぁ、くぅ、ンン――ッ(乳房の敏感な先端をきゅっと潰すように摘ままれ、背筋を震わせながら伸ばしながら甘い声が漏れ出る。考えている余裕もない。そして、間もなくナナエルと同じように裸体となったアキレウスとの距離が近くなる) (2018/5/26 13:36:01) |
ナナエル | > | そーよ、見ての通り♪ こーんなところで天使に会えるなんて幸運よー? ツノが映えてるみたいだけど、悪魔や魔物の仲間じゃないみたいだし、今は見逃してあげる♪(ふふーん。なぜかえらそうな立場で鼻を鳴らした)>勇儀 (2018/5/26 13:37:08) |
ナナエル | > | んっふふ……♥(楽しげに目を細めつつ。手のひらにのせて上向けた乳房、たぷんっ♥ と大きく跳ねさせつつ。どーぞどーぞ♪ とばかりに笑顔) (2018/5/26 13:38:34) |
星熊勇儀 | > | ああ、まあ、そういう類には違いないんだけど仲間って訳じゃあないね。鬼って言えば判ってくれるかい?見逃して貰えるなら私も嬉しいねぇ。(天使とか大体上の方に居る相手は偉そうなのは普通なんだろうねぇって気にしてる様子は無いしそれ位じゃ気にしない様子。>ナナエル (そして…ちらりとアストレアを見てそっちには「気にしない気にしない」って小さく手を一度ひらりとしておこう。余裕無いだろうしね) (2018/5/26 13:40:25) |
アキレウス | > | (先ほど自分が浮かべたような笑顔を浮かべる新たに来た客。目を細めている様子には何か全てを見透かされたような気がした。とりあえず会釈をしては視線を目前の彼女へと戻し) >勇儀 (2018/5/26 13:42:58) |
星熊勇儀 | > | (アキレウスからの会釈は、腕を組みつつ小さく頷いて。私の事は気にせず前を向いてなって位の気持ちで居よう。) (2018/5/26 13:45:01) |
アキレウス | > | (何やら上手く誘導された気がする。気がする…が目前の彼女の艶やかな姿を見るとそれはもう何処かへと行ってしまう。なんだかしたり顔なのはあれだが、お言葉に甘えてはそっとアストレアの乳房へと手を伸ばしていく。抵抗がなければその重力感を感じるように、ナナエルの手に添えるように触れていこうか。触る際にさらに近づいたので、興奮した雄の象徴が彼女の体の何処かに当たってしまったかもしれない) (2018/5/26 13:45:25) |
アストレア | > | はぁ…ぁ……(上手く思考がまとまらない。いや、元々考えるのは苦手だけど何か考えようとすると見透かしたようにナナエルに胸を刺激されている気がする)んぅ……(アキレウスの手も乳房に触れて身体をぴくんと跳ねさせる。正面と背後を挟まれて圧迫感を感じ、けれど決して嫌でないむしろ心地いいような背徳感を併せて感じて背筋をゾクゾクっと震わせる)ん、んん…(お腹の辺りに固い感触を感じる。なんだろうと力の入らない手で手探りで探すと、やがてそれに触れれば、優しく握る) (2018/5/26 13:51:36) |
ナナエル | > | 鬼って、聞いたことあるようなないような……ま、いっか。暴れないんなら私はかまわないわ。(ひょいっと軽く肩をすくめて)んっふー……♪ さてさて、どーなるのかしらねー……♪(至近距離で二人の様子を眺めつつ。楽しそうに翼をゆらゆら。手を下の方に伸ばしていくと、アストレアの不安そうな下半身、腿をつう……♪ となぞりあげて指を潜らせていく) (2018/5/26 13:52:28) |
星熊勇儀 | > | むしろ今の所一番暴れてるのは天使であるアンタな気がするけど、それは言うのは野暮な気がしてくるね。(首を左右に振って何やら始まりそうであろうアキレウス達を見つつ。…目を閉じ軽く考えてから)…ふむ。(ナナエルの後ろへと回ればその楽しそうに揺れる翼に指先を触れさせれば純粋に感触が気になるのもそうだが多少の悪戯心はあるだろうか、其の儘翼の付け根へと指を滑らせて) (2018/5/26 13:55:52) |
アキレウス | > | ……おわ。(触れて分かるその重量感に思わず声を漏らす。ナナエルの手が離れるのを見ると、今度は自分からその重量感のある乳房を持ち上げるように手のひらを弾ませていき) ……ん。(彼女の腹部に当たるもの。彼女の肌に触れてくすぐったいような気持ちいいような。そんな気分でいると、不意に優しく握られる感覚。小さく背中がビクつく。それで彼女が握ったものがなんなのか分かっただろうか。此方もお返しとばかりに、持ち上げられていた乳房に顔を近づけると、ピンと主張している先端を口に含んでは舌先で転がして行こうか) (2018/5/26 13:59:38) |
アストレア | > | はぁ…ぁああっ…!(ナナエルの手が胸元から下の方へと伸びていって、腿を指先でなぞられると過敏に反応する)ハァ…ぁ…(恥ずかしくて、恥ずかしくて、顔から火が出そうなほど熱いけど、身体は今の状態が気持ちいいと信号を送り続けて来る。な、なんか……考えも上手くまとまらないし、言い訳はあとで考えるとして。今はこの流れに身を任せよう――) (2018/5/26 14:00:09) |
ナナエル | > | 暴れてなんかないわよ、愛を振りまいてるだけ……んん? どしたの?(アストレアの背中にくっついたまま、のしのし近づいてくる鬼を見上げて。その手が背中に伸びてくると)うひゃっ? ちょ、そういうデリケートなところに勝手に触らないの!(複雑な構造になっている肩甲骨のあたり。触れられると、高く声を上げて。ばさばさ、と不揃いの翼が揺れる) (2018/5/26 14:02:33) |
ナナエル | > | ふふ……やっぱり、平気ってわけじゃなさそうね? たまには遊んですっきりしないと♪(アストレアの耳元に囁きながら、力の緩む腿に指を這わせ、その真ん中……敏感な場所を、指先でくすぐるように触れて。くしゅ、くしゅ……指先でゆっくり上下に擦っていく) (2018/5/26 14:04:22) |
アストレア | > | んく…ぅ、あ、あ、これってー―(今度はアキレウスの手で乳房を持ち上げられる。ナナエルよりも幾分か大きい掌で弾ませるような動きで、乳肉はたぷたぷと波打つように揺れる。触れたものが、びくっと手の中で脈動するとそれが男性器だと意識してしまう)あ、あの……い…いま、敏感になってるから優しく…んうぅぅ…!(アキレウスの顔が近づいてくると、ピンと立った黄緑色の髪が顎をくすぐる。乳房の先端を舌先で転がされるとすっかり固くなったそれはコリコリとした感触を伝え、舌先が触れる度に身体が痙攣するように揺れる) (2018/5/26 14:08:22) |
星熊勇儀 | > | 愛を振り……結果的に確かにそういう事になってるんかねぇ。(仲睦まじいと言うかそういう行為には少なからず愛と言うかそういう感情はあるから間違っては無いのかって首を傾げ。翼をふにり)…おおっと、いやいや、別に翼自体は珍しく無いんだけど触り心地良さそうだったからねぇ、それに天使が珍しかったもんでね。(存在こそ知っては居たけどと。「一声かけてから触るべきだったねぇ」と告げては…ナナエルの翼じゃなく背筋を撫でようか。…今少しでもこの状況でアストレアに私からも刺激を送ったら――。そう考えるが流石に大変そうか、そう思いながらもう片方の手はアストレアの脇腹を優しく擦ったりする訳だが、やるだけやってみようと) (2018/5/26 14:08:23) |
ナナエル | > | あったり前でしょ、天界でも一番美しい最上級品よ♪(左右の大きさが違うからどちらかというと不出来だけど。言わなきゃばれない。セーフ!)や、ちょっとぉ、調子に乗って触りすぎだって……ん、くう……♪(自分の行為は棚に上げて、背中を撫でられるとくすぐったそうに身体を揺すって。お湯の中では丸いお尻もゆらゆら) (2018/5/26 14:14:58) |
アストレア | > | (あぁ、恥ずかしくて死にそう。うぅ、でも気持ちいい――って言うか何でこうなったんだっけ?)―――あ(他人事のようにスッキリしないと♪と楽しそうに耳元で囁かれると、元凶であるナナエルの方にぐぐっと振り向いて)な…ナナエ…ルぅ……あ、あんた覚えてなさいよ(蕩けた表情から出るか細い声で言ってもまったく迫力はないかもだけど)――っはぁ、はう、んん、や、ぁあ…!(腿から指を這わせていき、中心へと近づくと敏感な場所を指先で擦られて、露天風呂に甘い声が木霊するように響く) (2018/5/26 14:15:29) |
アキレウス | > | ……あぁ。優しくしてくれよ?(肉棒が彼女へと触れる。直接的な表現は避けつつ、吐息交じりに彼女を見上げながら述べると、軽く腰を振って催促してみたり) 結構色んなところから刺激されてるし、変に優しくされたら逆にムズムズしねぇか…?(無意識の髪先で彼女の顎をくすぐりつつ、口の中で舌をねっとりと絡ませるように動かしていく。どうやらここが敏感な様子。時折歯を先端へと触れさせると、変則的な刺激を与えようとして) (2018/5/26 14:17:00) |
ナナエル | > | 寂しそうにしてたから、ちゃんと心の隙間を埋めてあげようと思っただけよ♪(ふふん、とアストレアの脅しにはまったく屈する様子も見せず。甘い声を上げる身体、後ろから抱いて腰をしっかりホールド。逃げられないようにして、くしゅ、くしゅ……♡ 甘い手つきでほぐすように指を躍らせて) (2018/5/26 14:21:18) |
星熊勇儀 | > | ああ、つまり今私はその最上級の品を持つ天使のナナエルに触れているって訳か。(何だかんだでこう、普段自分がよいしょされたりしてる時のように自分なりに相手に世辞…まあ、世辞半分本気で言ってる半分。名前はちらっと聞こえたからか漏らしてみた)――ん?ああ、や。ほれ、其処に綺麗な物があれば触てみたいって思うのが普通じゃ無いかい?(ナナエルに囁いては背筋から腰を撫ぜて…ああ、そういえばタオル外してなかったなと自分の身体を包んでいたタオルを外し豊満な胸や鍛えている身体を晒し。…下腹部、はこの状況だし上向き始めては居るけどこの状況じゃ見られなきゃ判らないだろうと) (2018/5/26 14:21:50) |
ナナエル | > | そりゃーあたしの美しい身体に触りたいのは全生命体の本能でしょうけど、礼儀ってモノが……っや、もぉ……♡(自分もアストレアの裸をなで回しながら、腰に触れられると、ちいさく下半身をくねらせて。は、ふ……♪ と口元からちいさく息を漏らす) (2018/5/26 14:25:52) |
アストレア | > | ……私、へたくそかもだけど(ぽつりと呟くと、肉棒をゆっくり上下に扱き始める。根元からぐっと優しく搾るように力を入れて、亀頭に指先で円を描くように這わせていく)……うぅ、だ、誰のせいだと思ってるのよぅ…ひゃあん…!(アキレウスの言う通り、身体の芯から疼いて仕方ない。そう答えている矢先に不意に脇腹を優しくする手。出所のわからない5本目の手の動きに不意を突かれて、思わず身体が跳ね上がる。乳房を口にふくむアキレウスの顔に乳肉をむにゅうっと押しつけて)ぁあ、ん、ふぁあ…!(舌をねっとりと先端に絡ませられて、歯が甘噛みするように触れて、敏感な部分を執拗に責められると息も絶え絶えになってくる) (2018/5/26 14:26:32) |
星熊勇儀 | > | (アストレアの不意を突いた手は満足そうだったとかどうだとか) 其れじゃあ、既に触ってるが改めて…ナナエル、触っても良いかい。ナナエルの身体にさ?(天使の触れ心地がどういうもんだか教えておくれと囁いて――)…ああ、そうだ。(今する事でも無いんだが、今しなきゃ何時するかは判らんけどと。「星熊勇儀だ、よろしくね」と。相手の名前を聞いて知っただけじゃあ何処か平等じゃないと思ったのか自己紹介を。ナナエルにしっかりと身を寄せ。腰近くに少し硬いのを当てるかもしれず…腰を触れていた手、その手を下ろせば丸いお尻を軽く撫ぜて) (2018/5/26 14:30:44) |
アストレア | > | だ、誰が寂しいって…バカ言ってんじゃないわよぅ……そ、そこ…は…!ん、っくぅ…!(しっかりと背後からホールドされて、ナナエルの指が動くたびに顎を震わせながら鳴き声をあげて反応を示す。甘い手つきでもどかしい刺激を与え続けられて身体を生殺しにされ、決定的な刺激は送られてくることなく、彼女の腕の中で鳴き続けて) (2018/5/26 14:32:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキレウスさんが自動退室しました。 (2018/5/26 14:37:02) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2018/5/26 14:37:09) |
ナナエル | > | ん、もー……仕方ないわね、寛大な天使様としては、ちゃんとお願いされたら聞いてあげないと、ね……あ、ん、んっ……♡(丸く肉付きのいい下半身。丸みを撫でられると、ちいさく声を上げて。っは、ぁ、と甘く息を吐く)ゆーぎ、ね。あ、んっ……♪(翼を動かして、後ろの勇儀の頬を軽くくすぐるように撫でる) (2018/5/26 14:37:45) |
星熊勇儀 | > | お願いを聞いてくれる天使様は優しいねぇ。…いや、実際優しいだろうけどさ。(肩を軽く揺らして笑い、肉付きの良い下半身…触れているだけでも楽しい其れを撫でては時折、大き目の手で指を沈めふにゅりと弾力を楽しんでいき)んお、っと♡(頬を擽るように動く翼、擽った気に身を捩りつつも其れを受け入れて…段々と昂ぶって来るなら汗をぽたりと湯に落とし愛撫する手にも熱が篭り始め。顔を少しずらし、翼に口付け) (2018/5/26 14:41:10) |
ナナエル | > | ふふふー……ちゃーんと欲望に素直になってれば、こんなに切ない思いをしなくてすんだのに、ねー♪(くちゅ、くちゅ……♪ お湯の中で感じる、粘りのある感触。楽しむように指を前後させて、つぷ……♡ 中に指を沈ませて。ほぐすようにゆっくりした刺激で中をかき回していって)>アストレア あ、ん、もぉ、遠慮ないさわり方、するんだから……っ、あ、んんっ、っふぅ……んっ♡(下半身はアストレアのお尻が逃げないようにしっかりくっつけてあるから、身体を揺らせばアストレアも一緒にゆらゆら、動いてしまう格好。小さな翼がキスを受ければ、ピクリと動きつつも、頬をゆっくりと撫でて愛撫を続ける)>勇儀 (2018/5/26 14:44:03) |
アキレウス | > | …なーに、男ってもんはな。上手い下手関係なく、お前さんみたいな可愛い子にこうされるだけで簡単に喜んじまうもんなんだよ。(ボソリと呟いた言葉に反応すると、ニッと笑みを浮かべて励まし(?)の言葉を述べては、片方の手を彼女の頭へと持っていく。が、肉棒を刺激されるたびに体が少し跳ねるので、頭に持っていった手は少々震えていたとか) うぶっ……。誰のせい…ここにいるみんなのせいかもな?(乳房が顔いっぱいに広がると、息苦しい反面、この柔らかさを感じれたことに喜んでいる自分がいて。そして乳房の先端が喉付近まで押し寄せてきては吐息が先ほどよりも直接的に胸へとかかるだろうか) ん…はっ。いい声出すな…。(もはや欲望のままに声をあげる彼女にポツリと呟く。舌の腹をコリコリとした先端に押し付けては離し、押し付けては離しを繰り返して) (2018/5/26 14:45:13) |
星熊勇儀 | > | ナナエルから許しを得たからねえ、…ちょいと調子に乗ってしまってるかもしれないけど、そうさせる魅力がある…ああ、本心だよ?♡(ナナエルに言葉を漏らしては私の手の愛撫でナナエルが揺れ、それに合わせてアストレアの身体が揺れるのが楽しく。お尻の割れ目へ指を触れさせればその割れ目をなぞるようすり、すり、と。時折他の指で尻肉の感触を楽しみ…興奮で形を形成し始めるその生えている肉槍。その先っぽがナナエルの腰のやや上辺りを擦り) (2018/5/26 14:49:23) |
ナナエル | > | まあ、私の美しさにときめいちゃうのは当然だけどー……あ、ん、っや、んん……♥(後ろから撫でられ、揉まれて、腰がせわしなく動いてしまう。はぁ、ふぅ……♥ 甘く息を漏らしながら、時折きゅ、っと後ろに突き出すようにすれば、腰のあたりに何やら硬いモノがぶつかって)んぅ? 何か当たってるわよ?(きょと、と瞬き。大きい方の翼を揺らめかせて、気になるあたり、さわ、っと湯面を撫でてみる)>勇儀 (2018/5/26 14:53:42) |
アストレア | > | あぁ……うん、可愛いって…言われるのは、ちょっと嬉しい……(背後から聞こえるナナエルの喘ぎ声、何であんな声出してるんだろう?とまさか自分の背後で淫猥なことが行われていることなど知らず、その淫気に当てられたのか、肉棒を握る手の動きに力がこもる――どうしたら気持ちよくなってくれるのか、そんな気持ちを込めつつ親指で竿を擦りあげてカリ首を指の腹で何度も擦りあげて)でも、少なくとも私のせいではないんじゃないかなぁ…ぁ、ハァ…!そ、そこばっかり、ン、だ、ダメ…んああぁっ…!(熱い吐息が胸にあたり、舌の腹が先端を何度も押して、執拗にそこばかりを嬲られて段々限界が近くなってきて) (2018/5/26 14:53:49) |
アストレア | > | 私はいつだって、正直よ…んく、んん……ハァ、い、ぃい…(ふるふるとナナエルの腕の中で身体を震わせて、くちくちと膣内を掻き回される。浅く緩い指の動きだが、その緩慢な刺激も積み重なっていき段々と決定的な刺激に近づいていく。時折、背後のナナエルの身体が揺れれば腰をホールドされている自分も動いてしまう) (2018/5/26 14:58:10) |
星熊勇儀 | > | ときめいてついつい愛撫する手に力が篭っちゃうのは仕方ないって事にしておいておくれ、その分……気持ち良くはするつもりではあるから、ねぇ♥(せわしなく動いていく腰。ナナエルのお尻の感触も肌触りも心地良く)――ほんと、吸い付いて来る肌だし、触れてるだけでも…っんぁ♥(何か当たっていると漏らしては翼を揺らめかせ触られるなら熱く滾っている肉棒の熱と堅さを伝えるだろうか。思わずぴくっと震える身体、漏らす言葉は「…今、アストレアが触れてるのとおんなじの、っていえばわかる…かい?」と漏らして) (2018/5/26 14:58:25) |
アストレア | > | 【ごめんなさい……時間が来ちゃって、次のロルで締めさせてください…(陳謝)】 (2018/5/26 15:02:40) |
ナナエル | > | それじゃあ、もっと正直に……どうしてほしいか言わなきゃ、ね?(アストレアの耳元に優しく囁いて。くっついたまま、ゆーっくり身体を揺らし) ちゃんと気持ちよくできるかしらね。天使の要求は高いわよ……っは、っふ、ぁ、んんっ♥(なんだかんだで褒められると嬉しそうに笑みを浮かべつつ。翼が触れる感触、つう、っとその形を確かめるようになぞり)っは、っふ……あは、鬼ってみんなそうなの?(硬く膨らんだのを感じると。自分からお尻を突き出して、ぎゅう、っと押しつけ……♥) (2018/5/26 15:05:29) |
星熊勇儀 | > | 【おおっと、アストレアはドンマイだねぇ(時間じゃあ仕方ないって言っとこう!)】 (2018/5/26 15:05:43) |
アキレウス | > | …そうかい?俺の言葉で良かったらいくらでも言ってやるぜ?ま、こっちは可愛いって言える大きさじゃないけどな?(背後で行われていることは、目前が彼女しか見えていないので此方からも分からない。しかし彼女の震える回数が先ほどよりも増えていることから、何か起きているのだろうってことは察して。最初のドギマギしている様子から、段々と自分の調子を取り戻しては気のいいことを言いつつ、口に含んでいない方の乳房を手のひらで包んで) どう…だろうな。ん……っ。それ、やべ……っ!(カリ首をこすり上げられると、その度に肉棒が暴れるように震える。そろそろ限界とばかりに先端が膨らんでいき。お返しにと手のひらで包んだ手の親指と人差し指で先端をキュッとつまむ。次の瞬間、彼女の手の中で限界を迎えた肉棒から白濁とした液が彼女の手の中で暴発していく。つまんでいた手がその衝撃で思わず力が入ってしまっただろうか) (2018/5/26 15:07:29) |
アキレウス | > | 【了解です。とりあえず此方も軽い〆のようなものを書きましたので適当に〆ちゃってくださいませ!】 (2018/5/26 15:09:04) |
星熊勇儀 | > | 私だって何だかんだ普通の人間とは違うからね、天使の要求を叶える位の力も…悦ばせ方は心得ては無いがやるだけやってみなきゃわからないから、さ♡(その形を確める様に動く翼。「っ♥」と漏れた声は腰を震わせ)…っはあ、いや、私が特殊かも、ね…っと、っ…♥(押し付けられるお尻、それが押し付けられるお尻の割れ目に沿う形でくっつくかもしれない。全体像を感じさせれば熱く滾った其れは太く長さを感じさせ――お尻を振れていた手は自然と腰に添え) (2018/5/26 15:09:22) |
アストレア | > | い、いや、この状態で何度も言われるのはちょっと……(普段だったら、ありがとーぐらいで軽く受けるものの、こんな状態で何度もそんな言葉を連呼されればこちらの身が持たない)んん、はぁ、な、なんか、ビクビク動いて……ん…!(アキレウスの反応から反応の良いところばかりを執拗に指で擦りあげると白濁がどぱっと掌に包まれて)あぁ、ん…や…っはああぁぁぁ―――(キュッと強く先端を摘ままれたのを拍子に散々焦らされた身体が絶頂を迎える。何度もびく、びくんと身体を痙攣させてから、意識がおぼつかないような表情でアキレウスを見て)……ん、んぅ…あむ…ン(無造作にあげた掌、無意識にそれに付着した白濁に口元を近づけて啜る。その雄臭い味わいが広がると同時にプツと糸が切れたように気絶する) (2018/5/26 15:15:12) |
ナナエル | > | ふーん……それじゃあ、鬼っていうのがどんなものか、味見してみるのもいいかもしれないわねー……♪(ぐに、ぐに♪ たっぷり肉付きのいいお尻に押しつけられる硬いもの。割れ目にはまり込むように上を向いたモノを、挟み込んで。後ろから犯されるような格好で腰を押しつければ、「は、ぁふ……♥」と息を吐いて)ん、っ……熱くなってる……♪ (2018/5/26 15:15:34) |
アストレア | > | 【中途半端でごめんなさい…。それと今までお付き合いありがとうございました。こんなダメ天使(に似た何か)ですけど、よかったらまた遊んであげてください。それじゃあ、失礼いたしますー】 (2018/5/26 15:16:12) |
おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2018/5/26 15:16:19) |
星熊勇儀 | > | 味見で済むかはとりあえず置いとくとして、私も天使がどういうもんかは一度味わってみたいから望むところ…♡っは、っ、っく…♡(ナナエルの腰に添えた片手、お尻だけじゃなくこちらの柔肌も触り心地が良いのか触れているだけで頬を緩ませて)…それだけ、触れて興奮してたって事、さ…触って、声を聴いてただけでもこうなっちゃうんだから凄いもんだねぇ、天使様…♡(割れ目を擦り…腰を一度引けば、ナナエルの股の間へと潜らせる肉棒…軽く、素股の様にすればその膣口を擦りあげて) (2018/5/26 15:19:14) |
ナナエル | > | んん、っっはぁ……っふ、んっ……♡(シルクよりもなめらかで、濡れて手に吸い付く感触の柔肌。なで回されると、ぴくぴく下半身を震わせ)あは、素直なのは好きよ。んんっ、あたしの身体で興奮するのは当然だし……っは、っふ、ん、熱い……♥(後ろから位置をずらし、ぴとりと触れてくる肉棒。先っぽが当たれば、すっかり熱くほぐれた入り口が、ぷちゅ、っと吸い付くように蜜をこぼして) (2018/5/26 15:23:31) |
星熊勇儀 | > | ナナエルが自分自身の身体に自信を持っているのが伝わってくる感じだねえ、この触り心地は……♡んっ…ふぁ、熱すぎてのぼせないようにね?♡――まあ、そうならないように私がしっかりと顔を見ながら味を確めるんだけども、さ…っ♡――(――「ナナエルも結構興奮してたみたいか」と漏らしては腰を揺すりその入口を擦って――不意に腰を引けばカリ首で入り口を擦り――抱きしめながらナナエルを此方に向かせ、自分の膝の上に座らせよう。向かい合いながら、ナナエルの唇を…顔の角度を変えて自分の額から伸びる角に触れないよう気を付けてはキスを交し…改めて、ナナエルを軽々しく持ち上げては入り口に先端を宛がう。彼女に視界でしっかりとその雄々しさを、大きさを感じさせ、確認させながらず、ぷり…と少しずつ少しずつその膣内へと肉棒を沈ませていき) (2018/5/26 15:29:20) |
アキレウス | > | はは、冗談だ冗談。いや、可愛いってのは冗談じゃねぇけどな?(最初はフィーリングが合うくらいに明るかったが、今は褒められるだけで恥ずかしがる女の子らしい一面が。そんな表情を見れただけで胸はいっぱいになり) ────はーっ。は、ぁ……。(絶頂を迎えて頭の中がもやがかかったようにぼーっとする。ふと彼女を見ると、自分が吐き出したものを舐めとってくれていた…が、次の瞬間。疲れなどがどっと出たのか、気絶してしまった様子。今は女子が2人いるから…と、ちらりと気絶した彼女の背後の様子を見てみたが、どうやらお取り込み中の模様。それを邪魔するほど野暮じゃない。気絶した彼女の頭と膝元を抱えあげてはシャワーへと連れていき、自分で汚してしまったものを流すように彼女にシャワーを当てていく。その後、んて考えつつ彼女の女子更衣室へと連れていく。中に誰もいないことを確認しては、彼女が持っていたタオルを彼女の身体に巻き、横に寝かせては、再び浴室に戻り、自分もシャワーでまたかいてしまった汗を流してはそーっと脱衣所へと消えていくのでした。彼女に関しては、番台さんにお願いして服を着せてもらったとかなんとか) (2018/5/26 15:30:35) |
アキレウス | > | 【では自分もこれにて。長時間お相手ありがとうございました。今宵はすごく楽しかったのです。また見かけたら遊んでやってください。ではお先に失礼いたしますー!お疲れ様でしたー】 (2018/5/26 15:31:32) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2018/5/26 15:32:14) |
星熊勇儀 | > | 【お疲れ様だねぇ、アキレウス。楽しめたのなら何より何より…】 (2018/5/26 15:32:20) |
ナナエル | > | わ、っとと……もぉ、いきなりびっくりするじゃない、の。(入り口擦られつつ、腰を浮かせて……不意に抱き上げられると、驚きに声を上げ。大きな胸がぐ、っと押しつけ合わされる格好)んっ……ふ、んっ……これが味見?(ぺろ……っと唇舐めあげてから、柔らかい唇、何度か触れあわせて)んっ……っ、っふ……っは、ぅ……♥(ぐ、ぐぐ……♥ 中に入り込んでくる硬いもの。柔らかい膣内が吸い付き、きゅうっとしゃぶりつくような感触。濡れた襞が絡み、ぐ、ぐ、ぐっ♪ と締め上げて中に招き入れていく) (2018/5/26 15:37:21) |
星熊勇儀 | > | いきなり尽くしなのは…ナナエルの驚く姿を見たいっていう事で一つ手を打っといておくれ。(調子の良い事を漏らしては互いの胸を押しつけ合わせては形を変えて) 味見の一つ…まあ、一番味わいたいのは口よりか、は(触れ合せていた唇、舌でちろりと舐め上げて)…こ、の…ナナエルの中、だねっ…♡はあ、っ…胸も唇もお尻もそうだけど、何処触っても…気持ち良くて、興奮に興奮が重なってどうにかなっちまいそう、だ…っあ、はあ♡(招かれるままに腰を突き入れて…しゃぶりつくナナエルの尻を両手で…左右の尻肉を揉み上げては――到達した膣奥を膣内をギチギチに埋めた肉棒の先端で押し上げて) (2018/5/26 15:41:20) |
ナナエル | > | あは、あったり前、でしょ……♪ 誰とシてると思ってんのよ……んんっ♥(尻肉掴まれて、ぐ、っと押し込むように深くえぐられると、びくん! と上体を反らし。相手の肩に手をついて身体を支えながら、奥を叩かれて、がく、がく、っと身体を揺らす)っは、っく、ぁああっ……♥ 中、えぐれそ……っ、ぁ、んんんっ♥(上から見下ろすように、つう、と唾液のこぼれる唇を触れさせ。じゅく、じゅく、じゅく……♪ 湯のせいだけじゃなく、濡れた音を立てていって) (2018/5/26 15:45:21) |
星熊勇儀 | > | 天使…ああ、いや、大天使のナナエルと、だねぇ♡…っは、――ちょいと鬼みたいな…いいや、鬼は鬼でも――(吸血鬼みたいなもんになっちゃいそうなやり方だけど。なんて言葉にしては…首筋へと顔を不意に埋めて吸い付いては唇の痕を残し)…抉れる、だけなら、いいけども、ね♥(其の奥までも穿ちそうな勢いで腰を揺すって。唾液の毀れる様子を見ればちゅるっと啜りあげ)…もうチョイ、激しくしても平気かい…♥(まだ、先があるかのように問いかけながらナナエルのお尻は片手での愛撫へと切り換え。とん、とんっと時折、窄まった穴を軽く叩きちょっとした悪戯的な愛撫を) (2018/5/26 15:49:50) |
ナナエル | > | っふっふー、ありがたく思いなさいよね……♥(く、ちゅ、く、ちゅぅっ♡ 高く音を立てて腰を揺すり、全身擦り合わせるように上下させて)んっ……っく、っふ、これ以上、激しくって……ん、っやぁっ……♥(吸い付かれて、背筋を反らせば、たぷん、たぷん、っと上下動に会わせて胸が大きく弾み。奥を何度も突き上げられれば、おなかに衝撃が走るように。とぷ、とぷ、とぷ……溢れてくる蜜がたっぷりと絡みつき、肉棒全体を大きく扱きあげていく)ちょ、もぉ、そういうのはいいから、集中、しなさいよ……♡(後ろに回るいたずらな手を翼で叩きつつ。ぐりゅ、ぐりゅんっ♪ 腰を揺すって中でかき混ぜるように) (2018/5/26 15:56:11) |
星熊勇儀 | > | ありがたく思ってる、さ、私のこの…欲望を受け止めてくれているし、ね、ぇ…ッはあ、んっ!♥(ぐちゅ、ちゃっぷ、っと腰を揺すっては相手を感じる度に音を立てていき)…思い切り激しく、ナナエルの中を掻き回して…さっ、んっ…っあ、んっ!(子宮口を通して刺激が子宮を、一番大事な部分を刺激するように腰を押し上げて、ぐりゅりと穿り回し)集中、する、さ…ッ、激しくするためにも本気でナナエルを味わうために…ね、ぇ…っ♥(翼で叩かれる手、その手はナナエルの頭へと回し…自分の肩へと顎を乗せさせるように抱いて…。腰を抱いていた手、改めて強く抱き直せば)…ッナナ、エル…♥(膣肉が絡みついて大きく、扱き上げてくる膣肉を感じたままピッタリと奥までくっ付けていた腰を一度引いて…お腹に力を篭め、抱く力も強めれば快楽の逃げ場を少しでも無くさせてからの…ずぢゅぅ!♥と鋭い突き上げ…抱き締めてなければナナエルの身体を少し浮き上げてしまいそうな突き上げを放ち――) (2018/5/26 16:02:48) |
ナナエル | > | んん、ぁ、っく、ぁあああっ♡ は、っく、きゃぅ、ぅうううう♥(甲高く声を上げながら、上下に身体を揺すり。じゅっく、じゅっくっ♥ 突き上げられるたび、根元までずっぽりと咥え混んで、ぎゅうううっ♥ 襞が吸い付いて肉棒を扱きあげる。擦られ、奥をつつかれれば、身体ごと弾むようにがくがく震えて)っは、ぅ、ぁ、ゆー、ぎ、あああああっ……♥(押さえつけられるように抱かれると、逃げ場なく深く突き込まれて。根元まで咥えこんだまま、肉棒で中を満たされ)っは、くうううううううっ♥(がくんっ! 腰を大きく震わせて。ぎゅうううううっ♥ 強く締め上げたまま、びくん、びくん、っと身体ごと痙攣させて) (2018/5/26 16:06:46) |
星熊勇儀 | > | (天使を喰らうように、激しく激しく突き上げを繰り返しては目の前の天使と言うナナエルを貪り。彼女も自分を、鬼を食べる様に咥え込んで扱き上げてくれるのであれば負けじと貪り返し)…ふう、ふ…ぅ、ああ…ナナエル…ッ、最後、の、最後…全部、味わっておく、れ…ッ、濃厚な――のを、さ…ぁ、ああ!あ、ううぁあ♥(ナナエルの腰が震えあがって。強い締めつけを押し返す程に膨らんだ肉棒、ナナエルの子宮を満たしては湯の中にまで溢れ出そうになってしまうその白濁の量――咄嗟に抱いたまま縁に腰を掛けるが。ぼと、ぼと…ぼとん♥と溢れ出た其れが重たい音を立てて湯に落ちて行くのが余計、その精液の濃さと重たさを伝えていて) (2018/5/26 16:12:23) |
ナナエル | > | う、っく、ぁあああああああっ♥ あああああっ、っく、っふ、ぅううううううっ♥(思い切り突き上げられ、中に向かって噴き上がる性出来。どくん、どくん、どくんっ♥ と留まる事なく噴き上がるのを受けながら、背筋を反らしてがくがくと全身震わせ。しばらくは、はーっ、はーっ……♡ 赤く染まったからだから、荒い息だけが漏れて)も、ぉ、出し過ぎ……ぃ……♥ (2018/5/26 16:14:14) |
星熊勇儀 | > | (汗を流しに来たはずなのに来る前より汗で身体を汚してしまってるかもしれない状況…身体から漏れ出る熱気を感じつつ)ふう、はあ…はー……♥…それだけ、ナナエルの身体が気持ち良すぎた…のさ、ね♥(力を緩め、ナナエルの顔を見れば…一度、二度と唇を啄み。ニッと笑って見せ) (2018/5/26 16:20:00) |
ナナエル | > | はぁ……もぉ、まったく……。(ちいさく息を吐きつつ。しばらくはそのまま、くったり身体を重ねていたのでした……)【ってとこで、私もそろそろー! ありがとね!】 (2018/5/26 16:21:04) |
星熊勇儀 | > | 【お疲れ、こちらこそありがとうだねぇっ!とりあえず私もこの後脱衣所に連れてった感じで〆をしておこう!】 (2018/5/26 16:23:01) |
おしらせ | > | ナナエルさんが退室しました。 (2018/5/26 16:23:13) |
星熊勇儀 | > | ははは、…まあ、こういう感じで割と調子に乗っちゃうもんさ。(鬼ってのはね、って。暫く余韻を楽しみつつ無理には動かず動かさずで。その余韻を楽しんでから一緒に脱衣所に向かった事だろう) (2018/5/26 16:23:46) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2018/5/26 16:23:50) |
おしらせ | > | エキドナさんが入室しました♪ (2018/5/29 13:31:42) |
エキドナ | > | あーやだやだ、このじめっとした暑さ……鬱陶しいったりゃありゃしない(げんなりとした顔で脱衣所を後にすると、タオルは首にかけ褐色の裸身晒したままで洗い場へと足を向ける。桶へタオル突っ込み椅子へ腰掛けるとシャワーを勢い良く出し、髪と身体を洗っていく) (2018/5/29 13:35:54) |
エキドナ | > | ふぅ……どうせ熱いなら、こうじゃないとね(一通り洗い終えると、露天温泉ではなく木造の小さな小屋へと。扉開ければもうもうと蒸気があふれ出すそこはミストサウナ。新たな汗が噴き出す裸体へタオル巻き付けると、その熱気の中へ踏み入って)いいねぇ、たまーにこうやってアク抜きするのが美容の秘訣ってね♪(ベンチへ腰掛けるだけでもみるみる汗が浮かび、褐色の肌を無数の水滴が伝う。外気とはまた違った刺激的な暑さを、楽しげな笑み浮かべ満喫し) (2018/5/29 13:50:10) |
エキドナ | > | いい汗かいた!これでお肌もつるつるってものさ。さてさて、のぼせないうちに退散といこうかね…(たっぷり汗を搾り出すと外の水風呂で肌を引き締め、満足げな表情で温泉を後に) (2018/5/29 14:19:08) |
おしらせ | > | エキドナさんが退室しました。 (2018/5/29 14:19:20) |
おしらせ | > | トモエさんが入室しました♪ (2018/5/29 22:36:47) |
トモエ | > | 月は綺麗ですが夜でも蒸し暑さを覚えるようになりましたね。このような時は温泉で一休みしていくことにしましょう。(巫女服をするりと脱いでいき、タオルを手に取り身体に巻いていく。さらしに慣れているからか、どうもこのタオルというものには慣れません。感触は好きですけどとぽふぽふと薄生地のタオルを触る)――失礼いたします。まだ、誰も着ていないようですね(石床を渡り露天風呂へと赴き、辺りを見回してみる。風情のある風景は見えるが人影は見当たらない。湯船から手桶で湯を汲むとそっと自身の身体にかけ湯をする) (2018/5/29 22:43:33) |
トモエ | > | ふぅ……(汗ばんだ肌がかけ湯によって、さっぱりした心地を感じる。足先からゆっくりと身体をお湯に浸からせていき、胸元までお湯に沈めていく。ふと景色に目をやれば夜空が綺麗で何とも風情がある。やはり、露天風呂というものはいいですねと。思わず微笑みを浮かべて) (2018/5/29 23:06:21) |
おしらせ | > | 氷川紗夜 ◆7vf5eHDwX2さんが入室しました♪ (2018/5/29 23:09:25) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/5/29 23:09:36) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいかな】 (2018/5/29 23:09:51) |
氷川紗夜 ◆ | > | ふぅ・・・・。(あら・・・先客がいたみたいですね・・・)(軽くタオルを巻いて露天風呂へ向かい、手に湯を掬って掛け湯をして一息ついて先客がいたことに気が付き) (2018/5/29 23:14:53) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日は少しだけ涼しかったかな...(腰にタオル一枚の姿で、露天の混浴温泉に入っていくと、髪の長い女性が先につかっているのが見えると、混浴と知りつつも一応声をかけて)こんばんは、お邪魔するよ(トモエに言い置いてから洗い場のほうに歩いていくと、そちらにも少女がいたのに気づいて、一声かけてから、自分もかかり湯を (2018/5/29 23:16:05) |
氷川紗夜 ◆ | > | こんばんは・・。(声をかけられては挨拶を返して、掛け湯を終えれば湯船に静かに浸かって) (2018/5/29 23:24:59) |
高畑・T・タカミチ | > | 君とは、はじめてだったかな?(自分もかかり湯を終えてお湯につかる支度が終わると、少女が入ったのと同じ岩風呂につかり始める) (2018/5/29 23:26:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トモエさんが自動退室しました。 (2018/5/29 23:26:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トモエさんが自動退室しました。 (2018/5/29 23:26:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】 (2018/5/29 23:26:45) |
氷川紗夜 ◆ | > | 【お疲れ様でした。】 (2018/5/29 23:27:16) |
氷川紗夜 ◆ | > | そうですね・・・(相手の問いかけに対して答えて、軽く自分の髪に触れ (2018/5/29 23:30:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。君の名前もよければ教えてほしい(いいながら、腰に巻いていたタオルを取って岩風呂のふちに置いて (2018/5/29 23:32:21) |
氷川紗夜 ◆ | > | 私は氷川紗夜です・・。(名を聞かれれば名乗り、湯船につかり落ち着いていて (2018/5/29 23:35:28) |
高畑・T・タカミチ | > | 紗夜くんか、よろしく。混浴にはよく来ているのかな?(落ち着いた様子でお湯につかってるのを見ると、異性の裸になれているのかなと思ってみて (2018/5/29 23:37:15) |
氷川紗夜 ◆ | > | いえ、今回が初めてです・・。(よく来ているのかと問われ今回が初めてだと答えて) (2018/5/29 23:42:47) |
高畑・T・タカミチ | > | そうなんだね。女の子としては恥ずかしいと思うけど、お湯にタオルはつけないほうがいいよ(こちらのほうは、お湯につけてるとはいえたくましい体に何もつけてない姿で (2018/5/29 23:44:02) |
氷川紗夜 ◆ | > | そうですか・・。(内心僅かながらも恥じらいがあるも大体身体も温まってきたと分かればそろそろ出ようかと湯船から出て) (2018/5/29 23:53:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 一緒に、体を洗わないかい?時間があればだけど(湯船から出た紗夜を、一緒に洗い場に来るように誘ってから自分も立ち上がり (2018/5/29 23:54:24) |
氷川紗夜 ◆ | > | 大体身体も温まりましたし、そろそろ出ようかと・・(相手に誘われるも上記を告げて (2018/5/29 23:57:29) |
高畑・T・タカミチ | > | そうなのか、よかったら付き合ってほしいけどね(せっかくだから、と言ってもう一度誘ってみる)【家族風呂設定で個室でも、いいけどどうだろう】 (2018/5/29 23:58:50) |
氷川紗夜 ◆ | > | そうですか・・・では・・・少しだけ・・・(少し考え少しだけならばと思い上記を告げて (2018/5/30 00:11:44) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、こっちに(紗夜の前で、何も隠さない姿て立ってから、洗い場のほうに歩いていく) (2018/5/30 00:12:33) |
氷川紗夜 ◆ | > | ・・・(戸惑いつつも洗い場へ向かい (2018/5/30 00:13:16) |
高畑・T・タカミチ | > | 男性の裸を見るのは、初めてかな?(紗夜にもタオルを取るように勧めてから、正面を向いて (2018/5/30 00:13:55) |
氷川紗夜 ◆ | > | いえ、ただ正直なところ、少し抵抗はありますが・・。(タオルを取れば問いかけに答えて (2018/5/30 00:16:36) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、こういう場所だからお互い慣れたほうが、いいと思うよ(足と足の間に垂れ下がるとても長いものを、隠そうともしないで紗夜の裸をじっと見て (2018/5/30 00:18:18) |
氷川紗夜 ◆ | > | ・・・なるほど・・。(紗夜は身体を洗おうと始めに髪を濡らして (2018/5/30 00:20:55) |
高畑・T・タカミチ | > | 洗ってあげようか、それとも、君のほうから僕に、触れてくれるかな....(スポンジやボディーソープを用意しながら (2018/5/30 00:22:07) |
氷川紗夜 ◆ | > | 背中のほうをお願いできますか・・?(紗夜は髪を洗い始めて上記を告げて相手に背中を頼み (2018/5/30 00:24:42) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、もちろん(紗夜の後ろに回ると、ボディーソープ付きのスポンジで、紗夜の背中をこすり始めて)こんなかんじでいいかな...きれいな背中だ (2018/5/30 00:26:10) |
氷川紗夜 ◆ | > | ・・・(髪を洗い終えて流せば次は上半身を洗い始めて (2018/5/30 00:28:35) |
高畑・T・タカミチ | > | ...僕が、後ろからしてあげようか(ボディーソープをわきに置いて、泡だらけの手を両方後ろから延ばして、胸のあたりに触れようと (2018/5/30 00:29:31) |
氷川紗夜 ◆ | > | いえ、大丈夫です・・。(上半身は前からでも充分洗えると確信があるのか問いかけに答えて) (2018/5/30 00:31:44) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、僕の体を洗うときは、君のここを、つかってくれるかな...(背中とかを、と言いおいてから、指先で乳首に一瞬だけ触れて) (2018/5/30 00:32:34) |
氷川紗夜 ◆ | > | わかりました・・・。(胸の先端へ触れられると一瞬びくりとして (2018/5/30 00:50:48) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ(洗い椅子に座って、広い背中を向けて (2018/5/30 00:51:09) |
高畑・T・タカミチ | > | )後ろから抱き着いて、胸を、押し付けて洗うんだよ (2018/5/30 00:51:34) |
氷川紗夜 ◆ | > | っ・・・(そこし恥ずかしそうにしながらも言われた通りに相手の身体を洗い始めて (2018/5/30 00:52:51) |
高畑・T・タカミチ | > | やわかくてすべすべのおっぱいだね。背中を、隅々までこすってほしい(紗夜の胸の感触だけで、長いペニスを血管を浮かべて、上向かせていってしまいながら言って (2018/5/30 00:57:47) |
氷川紗夜 ◆ | > | んんぅ・・・(背中を隅々までこすっていき) (2018/5/30 01:02:30) |
高畑・T・タカミチ | > | ...そのおっぱいの間で、前のほうも、はさんで、洗えるかな?(背中を隅々までこすってもらうと、立ち上がって紗夜の正面を向き、上を向いて血管を浮かべて勃起するものを、見せて (2018/5/30 01:03:41) |
氷川紗夜 ◆ | > | ・・・っ・・はい・・・(少しのつもりがそれ以上にしてしまったと内心後悔もしつつも上記を告げて相手のものを挟んでは胸で洗おうとしていて (2018/5/30 01:06:25) |
高畑・T・タカミチ | > | もっと奥まで...包み込むように...そう(大人の勃起する陰茎を、少女の形のいい胸の間に、抱きしめるようにして包み込むようにさせていって (2018/5/30 01:07:59) |
氷川紗夜 ◆ | > | んく・・・(相手のものを挟み込み包み込むようにしていき (2018/5/30 01:09:35) |
高畑・T・タカミチ | > | 上手だ....はさんだままで、体を上下に動かして、おちんちんを洗うんだよ...僕が気持ちよくなって、射精するまで、ね(いつの間にか、陰茎に性的に奉仕するようになっていって) (2018/5/30 01:11:29) |
氷川紗夜 ◆ | > | っ・・・(挟み込んだまま身体を上下に動かして洗っていき (2018/5/30 01:12:45) |
高畑・T・タカミチ | > | ...男性の精液は、飲んだことはあるのかな?(奉仕を受けると、紗夜の柔らかい胸の間で陰茎を硬く、熱くしていき。シャワーを手に取るとボディーソープをお互いの体から洗い落とし始めて、混じりけのない精液を、かけたり、飲ませようとしている様子で) (2018/5/30 01:14:24) |
氷川紗夜 ◆ | > | ない・・・です・・・(紗夜はすこしぼーっとしてきて上記を告げて (2018/5/30 01:15:36) |
高畑・T・タカミチ | > | 紗夜君に僕の精液を飲んでほしい...口を大きく開けて舌を出してくれたら、そこに、出してあげるよ(胸で奉仕しながら絞り出した精液を口で受け止めるように言ってしまい (2018/5/30 01:16:50) |
氷川紗夜 ◆ | > | んんぅ・・・(口を開けては舌を出して (2018/5/30 01:17:45) |
高畑・T・タカミチ | > | うあっ、いくっ!!(紗夜の胸の間で陰茎を激しく脈動させ、真っ白な精液を飛び出させるとまっすぐに紗夜の舌の上、口の中に飛び込ませ、熱さと、独特の味とにおい、濃密さを味あわせてしまう (2018/5/30 01:19:10) |
氷川紗夜 ◆ | > | んんっ・・・!相手の白濁とした液を飲めばびくりと身体が震えて) (2018/5/30 01:21:18) |
高畑・T・タカミチ | > | 全部飲むんだよ....(紗夜の頭をなでて、飲み下すように促して (2018/5/30 01:21:47) |
氷川紗夜 ◆ | > | んく・・・んんっ・・・(飲み干せば少し力が抜けてきて (2018/5/30 01:24:24) |
高畑・T・タカミチ | > | ....精液の感想は、どうだったかな?(硬いままのペニスで、相変わらず胸の間をこすりながら言って (2018/5/30 01:25:11) |
氷川紗夜 ◆ | > | 苦くて・・何とも言えない・・・味でした・・・少し、疲れたみたいです・・・。(ふらつきながらも立ち上がり、再び軽く身体を洗い流せば上記を告げて出ようとしていて (2018/5/30 01:29:09) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう...付き合わせて悪かったね。そろそろ、お帰りかな?....今度はもっとすごいことを、教えてあげるよ(体を洗い流すのを手伝いながら、耳元でささやいて) (2018/5/30 01:30:09) |
氷川紗夜 ◆ | > | っ・・・はい・・・(洗い流し終えて相手の言葉を聞くとびくりと身体が震えてタオルを軽く巻いてから露天温泉を後にして) (2018/5/30 01:31:54) |
おしらせ | > | 氷川紗夜 ◆7vf5eHDwX2さんが退室しました。 (2018/5/30 01:32:02) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2018/5/30 01:32:40) |
おしらせ | > | 瀬田薫 ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2018/5/30 15:22:06) |
瀬田薫 ◆ | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2018/5/30 15:22:24) |
瀬田薫 ◆ | > | (服を脱ぎ脱ぎして裸身に白いタオルを羽織らせる)さて、ゆったり浸かろうかな。(ふふ、と笑えば、洗い場で身体を洗っていて) (2018/5/30 15:23:04) |
おしらせ | > | 八田美咲さんが入室しました♪ (2018/5/30 16:10:13) |
瀬田薫 ◆ | > | 【こんにちは、】 (2018/5/30 16:11:04) |
八田美咲 | > | 【こんにちは、入っても大丈夫ですか?】 (2018/5/30 16:11:06) |
瀬田薫 ◆ | > | 【大丈夫ですよ、!キャラ的に王子様タイプですが大丈夫ですかね?】 (2018/5/30 16:12:11) |
八田美咲 | > | 【こちらは大丈夫です、よろしくお願いします】 (2018/5/30 16:13:51) |
瀬田薫 ◆ | > | 【はい、わかりました!】 (2018/5/30 16:14:21) |
八田美咲 | > | クソッ…こんな時間かよ…ひとっ風呂浴びて帰るか…っと、よう、お邪魔するぜ(さっきまで街で色々とゴタゴタがあったせいか、朝風呂のつもりが大分遅れてしまった、とにかく軽く流そうと洗い場にやってくると、先客らしき相手に挨拶して) (2018/5/30 16:15:45) |
瀬田薫 ◆ | > | ん?やぁ、お邪魔してるよ。(微笑んで、ひらひらと手を振って) (2018/5/30 16:22:28) |
八田美咲 | > | ああ、俺の事は気にしないでくれよ、まあ風呂の相席も縁って奴だ、背中でも流してやるか?(体を洗ってる相手を見ては、シャワーを浴びながらそう笑いかけて) (2018/5/30 16:24:52) |
瀬田薫 ◆ | > | ああ、そうだね、(儚い、となぜか呟いて、自慢げに微笑んでいて。) (2018/5/30 16:29:15) |
八田美咲 | > | そ、そうだねか…じゃあ遠慮なく良いか?(そうだねって何だろう、OKって事か?と呟きに首を傾げながらも、薫の後ろに近付いていくと) (2018/5/30 16:31:55) |
瀬田薫 ◆ | > | ん、んん?構わないよ。(そう言って、うなずいて、) (2018/5/30 16:38:35) |
八田美咲 | > | そうか、じゃあ流すぞ(そう言って、タオルを手に取ると、その背中をごしごしと流していくと) (2018/5/30 16:39:19) |
瀬田薫 ◆ | > | わかったよ。(目を閉じて、そう答えて。) (2018/5/30 16:42:01) |
八田美咲 | > | 綺麗な肌だな…(後ろでその背中を流しながらも、ぽつりと言いつつ)ほら、前も洗うから、こっち向いてくれよ(そっと肩に手を置き、軽く引いてこちらを向かせようと) (2018/5/30 16:43:48) |
瀬田薫 ◆ | > | そうかな。演劇部だし、肌も綺麗にしているんだ。(にこ、と微笑んで)いや、前は自分でやるから大丈夫だよ!?(いつもの余裕はなく、慌てていて) (2018/5/30 16:49:12) |
八田美咲 | > | 何言ってんだよ、遠慮すんなって、折角だしさ(お近づきの印だよ、と手を伸ばすと、お腹に手を回し、すりすりと洗い始めていく) (2018/5/30 16:59:14) |
瀬田薫 ◆ | > | ひゃっ!?(びく、と震えて、驚いていて。) (2018/5/30 17:03:10) |
八田美咲 | > | どうした?(タオルではなく手ですりすりとお腹を洗い、徐々に上へと伸びていくと、その胸を持ち上げるように) (2018/5/30 17:05:21) |
瀬田薫 ◆ | > | い、一応聞くが…洗っているんだよね?(首かしげながら聞いてみて) (2018/5/30 17:13:10) |
八田美咲 | > | ん?勿論そうだぜ、何だと思ったんだ?(後ろからぴったりと背中にくっつくと、その胸を包み込むようにたぷんと持ち上げ、指先で胸の先端をきゅ…とつまむように) (2018/5/30 17:15:28) |
瀬田薫 ◆ | > | ああ、いや、なんとなくだよ。(きゅ、と唇を噛んで、頬を赤くしていて。) (2018/5/30 17:17:18) |
八田美咲 | > | そっか…なら続けるぞ?ほら…下も…(片手で胸を愛撫し続けつつ、もう片方の手が下肢へと伸びると、太腿を撫でながら、ゆっくりと足の付け根、割れ目をすりすりとなぞり始めて) (2018/5/30 17:20:36) |
瀬田薫 ◆ | > | さ、流石にそこ辺りは自力で洗えるが…(視線を剃らしながら呟いて) (2018/5/30 17:22:49) |
八田美咲 | > | 何言ってんだ、お互いの体を流し合って仲良くなるのが裸の付き合いって奴だぜ、な?(指で割れ目をくち…と広げると、膣内につぷりと指先が沈み込み、かき混ぜるように動かしては、そのお尻に硬いモノがぐりぐりと押し当たり) (2018/5/30 17:24:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬田薫 ◆6VXr/strmkさんが自動退室しました。 (2018/5/30 17:43:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八田美咲さんが自動退室しました。 (2018/5/30 17:45:00) |
おしらせ | > | 沢田美紀♀28さんが入室しました♪ (2018/5/30 18:07:53) |
沢田美紀♀28 | > | d (2018/5/30 18:08:01) |
沢田美紀♀28 | > | d (2018/5/30 18:08:05) |
おしらせ | > | 沢田美紀♀28さんが退室しました。 (2018/5/30 18:08:07) |
おしらせ | > | 松原花音 ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2018/5/31 15:31:42) |
松原花音 ◆ | > | 【わわ、昨日は自動落ちしてごめんなさいっ、待機しますね。】 (2018/5/31 15:32:20) |
松原花音 ◆ | > | (服を脱いで裸身に白いタオルを羽織らせて。)ふぇ、お邪魔します………、(身体を洗って、浴槽に浸かっている。) (2018/5/31 15:33:16) |
おしらせ | > | オリオンさんが入室しました♪ (2018/5/31 15:54:12) |
オリオン | > | 【こんにちはー、お邪魔していいですか】 (2018/5/31 15:54:29) |
松原花音 ◆ | > | 【こんにちは、大丈夫ですよー】 (2018/5/31 15:54:43) |
オリオン | > | ふう…セッションの打ち合わせが押してこんな所で入浴する事になるとはな(眼鏡を置き、更衣室から出て来ると、腰にタオルを巻いたまま入ってきて)ふむ…家の風呂に比べると広くはないな、先客か、邪魔するぞ(先に一人浸かっているのを見ると、お辞儀をして体を流し始める) (2018/5/31 15:58:11) |
松原花音 ◆ | > | わ、誰か来たのかな……(辺りを見渡しながらぼんやりと呟いていて。) (2018/5/31 15:59:07) |
オリオン | > | ふう…失礼、隣に良いか?(そっと声をかけると、その隣にゆっくりと足から浸かっていき) (2018/5/31 16:03:04) |
松原花音 ◆ | > | は、はいっ!大丈夫ですよ!(ちら、と見てから数回頷いて、隣を開けて) (2018/5/31 16:05:23) |
オリオン | > | それじゃあ失礼して、君は学生か?とても綺麗な髪をしてるな(隣に座ると、そちらを向きながらそっと手を伸ばして、その頭を撫でようと) (2018/5/31 16:06:45) |
松原花音 ◆ | > | は、はい…!(こく、と頷いて撫で受けて。)ふぇ、ありがとうございます…♪(嬉しそうに微笑んでいて。) (2018/5/31 16:08:00) |
オリオン | > | 僕はオリオンだ、君の名前を聞いても良いかい(撫でている手を下ろすと、そっと肩を抱くように手を置いて) (2018/5/31 16:11:15) |
松原花音 ◆ | > | 松原花音ですっ、(微笑んで、そう答えれば、少し頬を赤くしていて。) (2018/5/31 16:12:45) |
オリオン | > | 可愛い名前だな、ほら、おいで(そう言って抱き寄せると、こちらも微笑みながら、そっと膝の上に招き入れる) (2018/5/31 16:13:49) |
松原花音 ◆ | > | いいんですか…?失礼します……!(嬉しそうに笑えば彼の膝の上に座ってみて。) (2018/5/31 16:17:25) |
オリオン | > | うん、一緒に入ろう、ここにはよく来るのかい?(そう言って抱きしめると、そっとその足に手を乗せて撫でる) (2018/5/31 16:18:41) |
松原花音 ◆ | > | ふぇ、よく来るような、来ないような…(むむ、と考えながら答えて。) (2018/5/31 16:27:35) |
オリオン | > | そっか、ここに来ればまた君に会えるのかなと思ってね(そっと手を伸ばし、頬をすりすりと撫でる) (2018/5/31 16:29:26) |
松原花音 ◆ | > | ん、そうですか…(ふふ、と微笑んで、嬉しそうにしていて。) (2018/5/31 16:38:26) |
オリオン | > | ああ、大丈夫かい?眠くなったりしていない?(心配そうに見つめながらも、そっと足を撫でる手がゆっくりと割れ目をなぞるように) (2018/5/31 16:39:38) |
松原花音 ◆ | > | ひぁっ、(声を漏らしてしまい、きゅ、と唇を噛んで) (2018/5/31 16:44:53) |
オリオン | > | どうした、のぼせたのかい?(そう聞きながらも、そっと手を伸ばして胸を揉み始めて、膣内に指を差し入れるとかき混ぜるように) (2018/5/31 16:45:57) |
松原花音 ◆ | > | ちが、中に、指が入って……(ふぇぇ、となりながら) (2018/5/31 16:49:52) |
オリオン | > | 中に?中ってどこだい?(ぐい…と足を開かせると、指先でくぱ、と開き、硬いものを押し当てて先端が少しづつ入っていくと) (2018/5/31 16:51:06) |
松原花音 ◆ | > | ふぇ、っ、痛い…、(うう、と涙目になりながら呟いて) (2018/5/31 16:55:12) |
オリオン | > | 大丈夫?力抜いて…(ひょい…と体を持ち上げ、M字に足を開かせると、つぷ…と奥まで挿入していって) (2018/5/31 16:56:08) |
松原花音 ◆ | > | んぁうっ!(痛がりながら、きゅっと中を締め付けていて) (2018/5/31 17:00:25) |
オリオン | > | 大丈夫だからね…動くよ?(抱き上げながらも、ずぷ…と腰を動かし、子宮口に先端をぐりぐりとくっつけて) (2018/5/31 17:05:13) |
松原花音 ◆ | > | ふぇ、初めてなのにっ、(恥ずかしながら手で口元を覆って、声を出来るだけ抑えながら呟いて) (2018/5/31 17:09:53) |
オリオン | > | それは良かった…ほら、こっち向いて…(ぐい、と体制を変えて、こちらを向かせると、抱きしめて胸を揉みながら激しく腰を動かし) (2018/5/31 17:11:41) |
松原花音 ◆ | > | ひぁっ!?(ぎゅっと抱き付いて、唇を噛んで耐えていて。) (2018/5/31 17:16:23) |
オリオン | > | 可愛い声だ…もっと聴かせてほしいな(くい…と顎を持ち上げると、耐えている唇に顔を近付け、激しくキスをしていって、どんどんとペースが上がっていき) (2018/5/31 17:22:44) |
松原花音 ◆ | > | んん、ふぅ、あんっ、(恥ずかしながらキスに応えていって。) (2018/5/31 17:26:33) |
オリオン | > | 出すよ…中に…(そう宣言しながらも、舌を差し入れると、じゅるる…と絡めながら更に激しく抱きしめ、ぐりぐりと子宮を押し上げるように) (2018/5/31 17:27:48) |
松原花音 ◆ | > | や、赤ちゃん、出来ちゃいますぅ……(舌を絡ませながら必死に訴えていて。) (2018/5/31 17:29:27) |
オリオン | > | そうだね…孕ませてあげるよ…(抱き上げると、湯船から上げて床に寝かせ、上から押し付けるように腰を落とし、びゅるるるっ…と中に射精し、種付けしていく) (2018/5/31 17:30:56) |
松原花音 ◆ | > | ふぇっ、ぁぁぁぁぁああっ!?(びく、と身体を震わせて、背中を仰け反らせてしまう) (2018/5/31 17:33:55) |
2018年05月26日 11時43分 ~ 2018年05月31日 17時33分 の過去ログ
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