「ラガーヒーロー暗殺部屋」の過去ログ
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2018年05月26日 01時05分 ~ 2018年05月31日 21時48分 の過去ログ
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ラガーマン厳太 | > | (自分は2:00になったら寝るのでまた今度ということで・・・隆ちゃん泣かせちゃうぜぃ) (2018/5/26 01:05:27) |
ラガーマン厳太 | > | (じゃ今晩は失礼します!) (2018/5/26 01:05:41) |
ラガーマン厳太 | > | (あっ!そうだ今度のロールはあまりグロらないけど隆介さん的には大丈夫?) (2018/5/26 01:06:23) |
ラガーマン隆介 | > | 問題ないですよw (2018/5/26 01:08:09) |
ラガーマン厳太 | > | (とにかく自分はこれで失礼します!おやすみです!) (2018/5/26 01:08:52) |
ラガーマン隆介 | > | それじゃ続きを軽く書いておきますね! (2018/5/26 01:08:52) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/26 01:09:01) |
ラガーマン隆介 | > | お休みなさーい! (2018/5/26 01:09:08) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/26 01:09:12) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/26 01:12:31) |
ラガーマン隆介 | > | ドンッ!(廊下に出ようとした瞬間に何者かにぶつかって床に尻餅をつく)痛ってぇなぁ・・・どこ見てんだ!!・・・って厳太じゃねぇか・・・お前一体俺に隠れて何やってんだよ!(相方を見上げると全身に痛々しい痣が刻み込まれていた) (2018/5/26 01:16:50) |
ラガーマン隆介 | > | 『何でもねぇよ・・・むしろお前こそ何やってんだ?その傷跡は何のつもりだ?』(顔面にうっすら残った切り傷を睨みながら詰め寄られる)はぁ!?お前が弱っちいから俺が守ってやるためにやってんだろ!隠れてコソコソやってる奴にガタガタ吐かされる覚えねぇよ!(立ち上がり苛立ち紛れに壁を全力で蹴り飛ばして大穴を開けて厳太を突き飛ばして廊下を走って姿を消す隆介) (2018/5/26 01:28:01) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/26 01:32:56) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/26 06:24:38) |
ラガーマン厳太 | > | お・・・おい!隆介!待てって!っつう!(走り去る隆介を追いかけようとするが、怪我の痛みに顔をしかめて、その場にたたずむ厳太。) (2018/5/26 06:33:13) |
ラガーマン厳太 | > | (数十分後、隆介の部屋に厳太からボイスメッセージが届く)ピッーッ!『なあ?隆介?いるんだろう?なあ?聞いてくれ・・・いろいろと黙っていてすまなかった・・・俺も・・・俺も・・・俺自身の心の整理が付かなくて・・・な・・・・。このあと空いているか?おまえと・・・話がしたい・・・60分後に訓練棟のK区画Y-46に来てくれないか?なあ・・・頼むよ・・・おまえにつらい思いをさせて申し訳なかったと思っている・・・・・・じゃあな・・・まってるぜ・・・隆介・・・俺は頼りない兄貴分だが・・・お前の事をいつも思っている・・・それだけは信じてくれ・・・。』ピッーッ メッセージは以上です!(合成音声がメッセージ終了を知らせる!) (2018/5/26 06:43:13) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/26 06:43:45) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/26 09:39:40) |
ラガーマン隆介 | > | ・・・なんだよ、こんなモン送りつけやがって。(メッセージを一通り聞いて呟く。)マジで意味わかんねぇ・・・二人で行くのがそんなに難しいことなのか?(言い過ぎたとは思うが、それでも釈然としない。しかも所長にまで隠す理由が何なのか全く思い浮かばない。) (2018/5/26 09:46:11) |
ラガーマン隆介 | > | ・・・訓練棟、か。(利用状況を確認すると、該当する場所の使用許可は厳太にのみ出ていた)今度こそ隠し事は無し・・・だよな。厳太。(ベッドから跳ね起きて自室から抜け出して所定の場所へ少し早めに向かう。) (2018/5/26 09:51:12) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/26 09:51:16) |
おしらせ | > | 悪魔教幹部さんが入室しました♪ (2018/5/26 11:59:09) |
悪魔教幹部 | > | 【ラガーヒーロー達の前に新たな敵が現れようとしていた。古文書に記された事実…それはこの世が再び闇に飲み込まれる内容であった…】フフフ…我らの神が再び復活される時は近い…さあ、我らを倒せるかな?…【フード付きの黒いポンチョに白いマスクを付けた13人の悪魔教幹部達がラガーヒーローの前に立ちはだかろうとしていた…】…もうすぐだ…楽しみだな…【言葉を残して闇へと消えていく悪魔教幹部】 (2018/5/26 12:06:11) |
おしらせ | > | 悪魔教幹部さんが退室しました。 (2018/5/26 12:06:18) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/26 13:19:16) |
ラガーマン隆介 | > | 【悪魔教幹部さん。面白そうな設定ですねw】 (2018/5/26 13:19:56) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/26 13:20:07) |
おしらせ | > | 悪魔教幹部さんが入室しました♪ (2018/5/26 13:30:05) |
悪魔教幹部 | > | 【ジャックザリッパーによって引き裂かれたラガーマン逞真の肉体を集める悪魔教幹部。悪魔教のアジトでその肉体が再生されようとしていた。ラガーマン逞真を神の器として神を降臨させるために… 】 (2018/5/26 13:36:38) |
おしらせ | > | 悪魔教幹部さんが退室しました。 (2018/5/26 13:36:45) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/26 14:00:55) |
ラガーマン厳太 | > | (業務連絡:>悪魔教幹部さん 面白そうな趣向なのでうるさい事は言いたくないのですが、人のキャラクターを勝手に使用するのはいかがなものかと思います。それにそのキャラクターはまた使うことになるのでそこらへん汲んで頂けますようお願い致します。意訳:他人のキャラクターを当人の同意なしで使わないように!) (2018/5/26 14:05:08) |
ラガーマン厳太 | > | (業務連絡2:>悪魔教幹部さん それにそちらの部屋に人が来ないからといって他の部屋に入って、そこにいる人をそちらの部屋に引っ張っていくのもいかがなものかと思います。) (2018/5/26 14:07:42) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/26 14:07:57) |
おしらせ | > | 悪魔教幹部さんが入室しました♪ (2018/5/26 14:14:45) |
悪魔教幹部 | > | (ラガーマン厳太さん これは大変失礼いたしました。ラガーマン厳太さんと逞真さんが同じ方だったんですね。では改めます。別部屋への移動は禁止されてたことに気づきませんでした。申し訳ございません。) (2018/5/26 14:19:43) |
おしらせ | > | 悪魔教幹部さんが退室しました。 (2018/5/26 14:19:53) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/26 14:48:52) |
ラガーマン隆介 | > | 【あー、せめてオリジナルで来てもらえれば楽しめそうだったんですが。】 (2018/5/26 14:49:55) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/26 14:50:01) |
おしらせ | > | 悪魔教幹部さんが入室しました♪ (2018/5/26 14:58:47) |
悪魔教幹部 | > | (ラガーマン隆介さん オリジナルでよければ参加いたします。) (2018/5/26 14:59:34) |
おしらせ | > | 悪魔教幹部さんが退室しました。 (2018/5/26 14:59:39) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/26 15:04:51) |
ラガーマン隆介 | > | 【こちらのお話終わってからで宜しければー(o゚▽゚)】 (2018/5/26 15:05:41) |
ラガーマン隆介 | > | 【部屋ルールにあるように基本暗殺部屋、同意の上でのエロ展開、部屋移動は原則禁止、ルールというか無断キャラ転用禁止・・・ご理解の上でならばお願いします(しつこいですが、今やってる話の展開終わってから。ですが)】 (2018/5/26 15:09:01) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/26 15:09:26) |
おしらせ | > | 悪魔教幹部さんが入室しました♪ (2018/5/26 15:11:08) |
悪魔教幹部 | > | (ラガーマン隆介さん ではまた声をかけて下さい。よろしくお願いします。) (2018/5/26 15:11:54) |
おしらせ | > | 悪魔教幹部さんが退室しました。 (2018/5/26 15:11:58) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2018/5/26 15:28:56) |
ラガーマン逞真 | > | (業務連絡:悪魔教幹部さん そちらの部屋のテーマはとても面白そうなので、時間のある時に"ラガーマン逞真"としてお邪魔させて頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。) (2018/5/26 15:31:55) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2018/5/26 15:32:07) |
おしらせ | > | 悪魔教幹部さんが入室しました♪ (2018/5/26 15:42:04) |
悪魔教幹部 | > | (ラガーマン逞真さん こちらの部屋でなくても構いません。出来ればここで展開していただければと思います。よろしくお願いします。) (2018/5/26 15:43:43) |
おしらせ | > | 悪魔教幹部さんが退室しました。 (2018/5/26 15:43:48) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/26 16:00:01) |
ラガーマン隆介 | > | 【まぁ、住人が増えるのは良いことですしw楽しみましょー】 (2018/5/26 16:00:45) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/26 16:00:48) |
おしらせ | > | 悪魔教幹部さんが入室しました♪ (2018/5/26 16:05:17) |
悪魔教幹部 | > | (それでは『悪魔の章』として新しい展開をよろしくお願いします。) (2018/5/26 16:07:47) |
おしらせ | > | 悪魔教幹部さんが退室しました。 (2018/5/26 16:07:54) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/26 16:39:29) |
ラガーマン厳太 | > | (訓練棟 K区画 Y-46・・・この棟のなかで最も古く、当然ながら設備も旧来のものばかりでめったに人が訪れない・・・) (2018/5/26 16:43:13) |
ラガーマン厳太 | > | (・・・広さは東京ドーム3個分ほどでそこそこ広い。ただ古い設備でありながら建材は頑強で、また霊的結界も張り巡らせてあるので、ラガー戦士が新技の実験や練習に使われている・・・) (2018/5/26 16:47:19) |
ラガーマン厳太 | > | シュン・・・!(隆介が何枚目かの隔壁ドアを抜けるとY-46に到着した・・・広い空間は薄暗く、微かに 白檀の香りがする。) (2018/5/26 16:51:08) |
ラガーマン厳太 | > | (暗さに目が慣れてくると、少し離れた位置に大柄な人影が見えた・・・厳太であろう・・・) (2018/5/26 16:53:27) |
ラガーマン厳太 | > | (その巨漢が隆介に近づいてくる、だがそのいでたちは高位の僧侶が纏うような豪奢な袈裟・・・上半身ははだけ、その筋骨隆隆たるさまを見せつけるようだ・・・ところどころ包帯が巻かれ血が滲んでいる。) (2018/5/26 16:57:44) |
ラガーマン厳太 | > | シャラン!(厳太は手にした錫杖を掲げ・・・)かまえろ隆介・・・! (2018/5/26 16:59:37) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/26 16:59:41) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/26 22:02:55) |
ラガーマン隆介 | > | (目的地に近づくに連れて白檀の線香のような香りが強くなるのを感じた。)ん?線香の臭い・・・アイツこんなとこで何やってんだ?(明らかに場違いだ。香を焚くなら自室で十分だろうにこの広大な空間で何故そんな真似を?) (2018/5/26 22:07:42) |
ラガーマン隆介 | > | ・・・厳太か・・・って・・・お前・・・(目が慣れてくると奥の方から上半身をはだけさせた高僧風の出で立ちをして錫杖を構えた厳太が現れた) (2018/5/26 22:11:10) |
ラガーマン隆介 | > | ジャランッ!『構えろ隆介!』(気迫の籠もった声がだだっ広い空間に響く)おい・・・冗談は止めようぜ?な・・・何か傷もふさがってないみてぇだし、俺が治してやるよ。だから、それを下げてくれよ、な?(震えた声で説き伏せようとする。) (2018/5/26 22:15:50) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/26 22:16:20) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/27 04:11:50) |
ラガーマン隆介 | > | 『構えろと・・・言っただろうが!!ガッッッッゴォォォォォン!!』(咄嗟に両腕を頭上でクロスさせて上段からの打ち込みを防ぐ。完全に私服のままでラガースーツの防御効果も無く受けた一撃で骨まで鈍い痛みが響く)ぐっ・・・!!なんて力だっ・・・うおおおおお!?ビキッ・・ビシ・・ビシビシビシ・・・ガギン!!(いなして一旦引き下がるつもりがそのまま錫杖に押さえ込まれる。すでにレイジングビーストで身体能力は上げているが、それすらも上回る圧倒的な力にその場で片膝が落ち、気がつくと地面に罅が入って徐々に足下からクレーター状に凹み始めていた)げ・・・厳太ぁっ!!お前、俺に話があるって言ってたじゃねぇか!?これがお前の話だってのか!! (2018/5/27 04:23:26) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/27 04:24:15) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/27 15:33:37) |
ラガーマン厳太 | > | シャランッ!(厳太が錫杖を突きつけると、隆介は普段の彼らしくなく取り乱しはじめた・・・)『おい・・・・冗談はやめようぜ?・・・それを下げてくれよ・・・な?』・・・・かまえろと・・・言っただろうが!!!!ガッゴオオオオオオンッ!!(怒号と共に錫杖を隆介に振り下ろす・・・!)ガギンッ!(咄嗟に腕でガードする隆介!)『ぬぐぐ・・・げ・・・厳太ァッ!!お前、俺に話があるって言ってたじゃねぇか!?これがお前の話だってぇのか?』(状況の理不尽さにいきりたつ隆介!) (2018/5/27 15:39:45) |
ラガーマン厳太 | > | もう一度言う・・・かまえろ・・・隆介・・・・!!!(鬼気迫る形相で隆介にせまる厳太!) (2018/5/27 15:40:56) |
ラガーマン厳太 | > | * (2018/5/27 15:40:59) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/27 15:41:09) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/27 17:33:26) |
ラガーマン厳太 | > | ・・・できないと言うのならこちらからいくぞ!ッスタッ!(ひと足跳びで隆介と距離を空けると・・・)光・・・刃・・・斬・・・・キィィィンッ!ビュオオオオオオッ!ザビュッ!(厳太が錫杖をかざし言霊を発すると、何もない空間から光の刃が出現し、隆介の脇腹を薄く切った!)・・・・今のは警告だ・・・さあ・・・隆介・・・ラガーマンになれ・・・なって・・・俺と戦うんだ!* (2018/5/27 17:38:47) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/27 17:39:16) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/27 20:41:48) |
ラガーマン隆介 | > | だから!何でお前と殴り合わなきゃなんねぇんだよッ!?(後方に跳び下がる厳太を睨みながら尚も説得使用とするが)『光刃斬!』シャァッ・・・ジワァッ・・・(左脇腹を光の刃がかすめると白シャツに血がにじんだ) (2018/5/27 20:46:26) |
ラガーマン隆介 | > | 『今のは警告だ、俺と戦うんだ!隆介!!』(錫杖を構えてこちらを睨む厳太)・・・てめぇ・・・覚悟は出来てんだろうなぁ!?バチンッ!!ズッシャアアアアアアアン!!(シャツの下で蒼く輝くクリスタルに手を翳すと隆介を青白い雷光が包み込みラガースーツに変わっていった)もう許さねえ・・・俺を騙したこと、一生後悔させてやるぜ!レイジングビースト!!バリバリバリバリバリバリ!(全身に雷撃の鎧を身に纏って一気に近づき・・・動きに着いていけない厳太のラガークリスタルに直接拳を介して最大出力超短時間の雷撃を叩きつけて吹き飛ばす!) (2018/5/27 20:58:37) |
ラガーマン隆介 | > | まだまだぁッ!ライトニングブリッツ!ザッッッッシャァアアアアアアアア!!!(弾き飛ばして転がる厳太を執拗に雷撃弾が追撃し、蒼雷の嵐が吹き荒れる!放電の余波が納まると人の動く気配は感じられなかった。)・・・くそ・・・・・・厳太!大丈夫か!?(短時間で決着を付ける為に一切の手加減をせずに攻撃したが、厳太の命まで奪ってしまったのでは?と砂埃収まらぬ中へ突進する)※ (2018/5/27 21:07:46) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/27 21:08:26) |
おしらせ | > | 悪魔教幹部さんが入室しました♪ (2018/5/27 21:37:59) |
悪魔教幹部 | > | (横からすみません。ラガーマン隆介さんとラガーマン厳太さんは敵なのでしょうか?見方なのでしょうか?) (2018/5/27 21:39:19) |
おしらせ | > | 悪魔教幹部さんが退室しました。 (2018/5/27 21:39:27) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/27 22:42:25) |
ラガーマン厳太 | > | 『だからぁ・・・・!なんでお前と殴りあわなきゃなんねぇんだよ!?』(尚も問いかける隆介!)シャアアアア!ザシュッ!(厳太の放った技が隆介の左脇腹をかすめ、白いシャツに血がにじむ・・・!)『てんめぇ・・・覚悟は出来てんだろぉなぁ!?』バチンッ!ズッシャアアアア!!(青白い雷光と共にラガーマンに変身する隆介!)『も・・・もう・・・許さねえからな・・・俺を騙したこと、一生後悔させてやるぜ!レイジングビースト!』バリバリバリバリバリ!(雷を纏い一気に厳太に近ずくとラガークリスタルに雷撃を叩きつけて吹き飛ばす!)『まだまだぁっ!ライトニングブリッツ!』ザッシャアアアアア!!(弾き飛ばされた厳太に雷撃弾の追い討ちをかけ、一帯が蒼雷の嵐に包まれる!)『くそ・・・厳太!大丈夫か?』(ひとしきり技を放った後、ハッとした表情になり厳太の事を心配する隆介!) (2018/5/27 22:56:14) |
ラガーマン厳太 | > | ヒュオオオオオオ・・・・(だが、厳太がいたと思われる場所にはなんと擦り切れた呪札が落ちているだけだった・・・)そうこなくてはな・・・!(隆介の真後ろから厳太の声が聞こえると・・・)バチンッ!(隆介の背中に厳太の手のひらの感触がしたと思うと、隆介の全身を凄まじい衝撃波が駆け抜ける!) (2018/5/27 23:02:38) |
ラガーマン厳太 | > | ドサァ・・・・!(うつ伏せに倒れる隆介!)だが・・・甘いな!トンッ・・・ゴロォ・・・(体が痺れ、身動きが出来ない隆介の体を錫杖でひっくり返すと、その先端を隆介のラガークリスタルに当てる・・・)ポタ・・・ポタポタ・・・(錫杖を伝って厳太の血が隆介に流れ落ちる・・・。ソレをまったく意に介さない表情で厳太は・・・)雷・・・縛・・・バチバチバチバチ!!!(凄まじい電流が隆介の体を犯す!絶叫しながらビクビクと痙攣する隆介!) (2018/5/27 23:10:30) |
ラガーマン厳太 | > | どうした・・・・?そんなもんではないだろう?この俺を・・・殺す気でこい!邪・・・祓・・・・!ガッドオオオオオオオン!(辺りが一瞬光ったと思うと凄まじい雷が隆介の体に落とされる!)* (2018/5/27 23:13:37) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/27 23:13:57) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/28 04:26:45) |
ラガーマン隆介 | > | なんだ・・・こりゃぁ?(厳太が倒れて居るであろう方角に向かうと大量の御札が撒き散らかされていた。数週間前に現われた偽厳太が残していったモノと同じ札の様に見える。)似てるってか同じ?・・・ドンッ『そうこなくてはな・・・!』バババババババババババババン!!ぬあぁっ!?(何枚かの札を拾い上げて見比べている隙だらけの背中に厳太の手が触れると衝撃波が連続で発生して軽い脳震盪に襲われて倒れ込む!目の焦点が合わず口から涎が地面に垂れていく) (2018/5/28 04:34:42) |
ラガーマン隆介 | > | ゴロンッ・・ジャラァンッ!!(錫杖の先で転がされて仰向けにすると錫杖でラガークリスタルを突いて押さえつけられる)ぐぁっ・・・!げ・・・げん・・・た・・・?いや、お・・・前は・・・だ・・・れ・・・・?(真っ赤に染まった包帯から漏れた血が二の腕を伝って隆介の肉体の上にポタポタと落ちてきた。)『雷・・・縛!』バチバチバチバチバチバチバチ!!ぐおおおおおおお!!げ・・厳太ぁああああ!!や、やめッッッッグワァアアアアアアア!!(錫杖から放たれた雷の鎖が何条も隆介の身体を縛り付けて押さえ込もうとする!全身を硬直させて叫び、ビクビクと痙攣する隆介だが!)クッ・・・おっっっるぁああああああああああああ!!バリバリバリバリバリ!!(脳震盪が治まったのか、隆介の放つ青い雷光が金色の雷鎖を蝕んで徐々に掻き消し体勢を持ち直していく) (2018/5/28 04:48:03) |
ラガーマン隆介 | > | 『どうした・・・・?そんなもんではないだろう?この俺を・・・殺す気でこい!邪・・・祓・・・・!』ガッッドォオオオオオオン!!(完全に立ち上がる直前に飛び下がりながら放たれた金色の雷柱が隆介の周囲を円形に抉る!)うおおおおおおおおおおお!!(ギリギリ放ったテンペストボルトが宙で鬩ぎ合っている!地面が凄まじい勢いで蒸発していくが、徐々に青い光が押し上げていく!)ジャラァァァァン!!ガキィィィィィィィン!!なっ!?氷!?かっ身体が凍って・・・・!!(足下に放たれた錫杖を中心に氷山が形成されて巻き込まれるように氷漬けにされていく。プラズマ槍の出力が一気に落ちた。)ズシャァアァァァァアアアアアアアア!!ガチャァァァァァァン!!ブシュゥゥゥゥゥゥゥ!!ぎゃ・・・・・っ!!!! (2018/5/28 04:58:09) |
ラガーマン隆介 | > | (金色の雷光の柱が氷山諸共隆介を打ち据えて砕け散り、氷山の崩壊に巻き込まれた隆介のラガースーツと体表をズタズタに切り裂いてしまった。)ご・・・ぁっ・・・・!!(氷に引き裂かれ、右腕の皮膚の一部は引き剥がされて大量に出血していた)グラッ・・・・ガコン!!ぐぶぉっ!?(倒れ込んだ隆介を押し潰すように氷塊が倒れ込んで身動きできないようにしてしまう) (2018/5/28 05:01:48) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/28 05:02:03) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/28 09:41:43) |
ラガーマン厳太 | > | ズシャアアアアンッ!ガカンッ!ブシュウウウ!『ぐあああああ!!』(氷でつなぎ留められた隆介の体躯に厳太の雷術が降り注ぐ!金色の光にその巨躯を舐められ、絶叫しながら痙攣する隆介・・・!) (2018/5/28 09:45:48) |
ラガーマン厳太 | > | 『ご・・・・あっっ・・・・!』ガチャンッ!ガコンッ!『グブオッ!』(雷がやむと氷山が自壊しそれが崩れて、その氷塊が隆介の体を身動きできないようにのしかかってしまう・・・) (2018/5/28 09:49:39) |
ラガーマン厳太 | > | シャランッ!水晶陣顕・・・!(自身の血で紅く濡れている錫杖をかざし、言霊を発する厳太!)ズオオオオオオオオオオ!(身動きのできない隆介を囲むように、6つの水晶でできた柱が地面から出現する!) (2018/5/28 09:53:29) |
ラガーマン厳太 | > | フィイイイイイイイイイイッ!(出現した水晶の柱は互いに共鳴し、清冽な青い光の力場を形成する!)ズズ・・・!ガラガラガラ・・・!(その力場が身動きのできない隆介の身にのっかている氷塊を除き、さらに隆介の体を直立の状態でその中心に据えた・・・!) (2018/5/28 09:57:57) |
ラガーマン厳太 | > | 隆介・・・・うっ・・・隆介・・・・・・(感情を表すまいと努める厳太の双眸からすでに涙が溢れ出ていた・・・)* (2018/5/28 09:59:13) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/28 09:59:30) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/28 10:57:44) |
ラガーマン厳太 | > | フィイイイイイイッ!『ぬっ・・・・ぐ・・・厳太・・・・・お前・・・・・!』(激痛に顔を顰めながらも、厳太の表情を見て絶句する隆介・・・。) (2018/5/28 10:59:34) |
ラガーマン厳太 | > | カッ・・・カッ・・・(水晶柱の力場の中に近ずき、身動きのできない隆介の正面に立つ厳太・・・)ザッ・・・!(厳太は袈裟から独鈷杵を取り出すと・・・)ザビュ・・・・!ズザアアアア!ブシュウウウ!!(自身の分厚い右胸に突きたて、切り裂き始める!血しぶきが隆介の体にかかる!)* (2018/5/28 11:06:04) |
ラガーマン厳太 | > | んぐっ・・・!神血と盟約の祭壇において我・・・願い奉る・・・!荒ぶる御霊よ・・・目覚め給え!(自身の切り裂いた右胸から流れ出る血を手で掬うと、隆介の体に呪文のようなものを描いていく厳太・・・!)『隆介・・・!今は堪えてくれ・・・これが無事に済んだら、俺を引き裂くなりなんりしてくれ・・・だから今は・・・!』・・・・荒神覚醒!でやああああああ!バチイイイイ!(厳太は隆介の背後にまわるとその血まみれの両手を隆介の肩甲骨におき、気を放った!)* (2018/5/28 11:13:38) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/28 11:14:53) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/28 12:38:30) |
ラガーマン隆介 | > | くっそ・・・!ち・・・力がっ!!(さして大きくも無い筈の氷塊を払いのけることも出来ない。そもそもたかが衝撃波程度で脳震盪を起こすような程度では無かったはずなのにあの札を拾い上げた辺りから妙に力が出ない。)御札・・・?まさか!?(うつ伏せに押し潰された状態で周囲を見回すと地面に六芒星の様な規則正しい線が引かれているのに気がついた) (2018/5/28 12:42:27) |
ラガーマン隆介 | > | テメェ、本当に俺を殺すつもりで呼び出しやがったな!?っざけんな!!厳太を・・・俺の厳太を返せぇっ!!(近付いてくる人影に向かって叫ぶ。コレは俺の厳太以外の何かだ、俺の厳太ならこんな事しない。事情があったとしても絶対に説明してくれる、そうに決まっている。) (2018/5/28 12:47:08) |
ラガーマン隆介 | > | 『水晶陣顕』ズオオオオオオ・・・カァッ!!(六本の水晶柱が六芒星の頂点に立ち上がり清浄な輝きを放ち始めた。照らされた氷塊が音も無く消え去る。)ぐっ・・・ぁ・・・・?何だ・・・動けねぇっ!?うわぁっ!!(六芒星の中心に引き上げられていくにつれ全身が直立の状態に強制されて動けなくなっていく) (2018/5/28 12:55:53) |
ラガーマン隆介 | > | ハッ!随分と用意周到だな・・・ここまでして俺を殺したいか?(完全にキレて肉食獣そのものの様な血に飢えた目で近付く人影を睨み付ける)フィィィィィィィィン・・・・ヒィィィィィイイイイイン!!(水晶柱が共鳴を始め、その中心に居る隆介に異変が起き始めた。)うっ・・・胸・・・が・・・・ッ!?うっ・・うわぁぁぁぁぁああああああ!!(胸が急に締め付けられるような感覚がしたと思うと細胞の一つ一つが捻り潰されるような痛みと圧迫感が隆介を襲う!) (2018/5/28 13:02:27) |
ラガーマン隆介 | > | ぐわああああああああああああああああああああ!!痛ぇっ!!くそ・・・っ!!レイジング・・・(全身に雷撃を纏って力場自体を弾き飛ばそうとするとクリスタルが何故か拒絶反応を示し、まるでクリスタルを捻り取られた様な痛みが全身を襲う!雄臭い若者の顔が苦痛に歪み、血と汗が滝のように流れて足下に水たまりを作っていく) (2018/5/28 13:05:56) |
ラガーマン隆介 | > | ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!あっ・・・あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!! (2018/5/28 13:07:02) |
ラガーマン隆介 | > | (激痛の中、近付いてくる気配に視線を合わせると・・・ボロボロと涙を流しながら独鈷杵を自らに向けて構えて近付く厳太の姿が見えた)お・・・まえぇぇぇっ!?ズザァァァァァッ!!ブシュゥゥゥゥゥゥ!『ぐぉっ!!・・・ッ・・・神血と・・・盟約の祭壇において我願い奉る・・・』(胸板から噴き出した血が隆介の肌に触れると火傷のような痛みが走った)ツゥッ!!俺と一緒に死のうってかぁ!?卑怯者がぁ・・・・え・・・? (2018/5/28 13:16:42) |
ラガーマン隆介 | > | がぁぁぁあああああああああ!!熱い!!熱い!!!!!ごわぁぁぁぁあああああああああ!!(全身に何やらの経文のようなモノを泣きながら書き込んでいく厳太の目は叫び声に耐えきれないとでも言わんばかりに震えていた)げ・・・・げん・・・たぁああああああああああ!!はっ・・・早く終わらせろ!!オレ・・・・もう・・・ッ!!ギャァァァァアアアアアアアア!!(苦痛に叫びながら厳太の言えなかった意図を汲み取った隆介が叫ぶ!)『荒ぶる御霊よ・・・目覚め給え!荒神覚醒!!』ドンッ!!(隆介の背後から両手で気を送り込む厳太!) (2018/5/28 13:23:02) |
ラガーマン隆介 | > | ドッッッッグン!!がはぁっ!?お・・・ぉぉぉぅぅぅぅぅぅ・・・・(叫び声を上げていた隆介の頭がガクンを下がると低い声で呻き声を上げ始めた。)・・・ボォォォォォッ・・・(青い光に照らされた隆介の肉体から黒い炎が陽炎のように溢れ出し始めた)へ・・・へへへ・・・・・・なんだぁ・・・?すっげ・・・オレ・・・こんなんだっけ?堪んねぇなぁ・・・オイ・・・(聞こえるか聞こえないかの小さな声は暗い愉悦に浸っているかの様に聞こえる。完全に拘束されていた筈の右腕が水晶柱に向けられた。)ガチャァァァァァァン!!(水晶柱が一本消し飛んだ) (2018/5/28 13:29:29) |
ラガーマン隆介 | > | へへへへへへ・・・・ハハハハハハハハハハハ!!グググググ・・・ブツッ・・・ズルゥッ!!(黒い炎に包まれた隆介の額から一本の角が現われた)厳太ぁ・・・ち・・・力が溢れて・・・え・・・!?グアアアアアアアアアアアア!!チッ・・・チカラガァアアアアアアアアアアア!!助けッッッッッギャァァァアアアアアアア!!!! (2018/5/28 13:33:58) |
ラガーマン隆介 | > | (黒い炎が額の角から凄まじい勢いで噴き出し、施設の天井を吹き飛ばしていく!突然の変化に制御が出来なくなっている様だ!)☆彡 (2018/5/28 13:35:22) |
ラガーマン隆介 | > | ※ (2018/5/28 13:35:27) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/28 13:37:26) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/29 00:18:01) |
ラガーマン厳太 | > | ドッッッッグンッ!サアアアアアッ!(言霊と共に気を隆介に解き放った厳太!それが合図のように隆介の巨躯から青白いオーラが爆発的に立ち昇る!)や・・・やった・・か・・・!(儀式を完遂した厳太!)ボォォォォォォ・・・・(漆黒のオーラが隆介から立ち上がり始める・・・!)・・・?・・・ガチャアアアアンッ!(水晶柱が一本砕け散った!)何!い・・・いかん・・・こ・・・これは・・・”アラハバキ”の御霊が暴走して・・・!隆介! (2018/5/29 00:26:14) |
ラガーマン厳太 | > | 『へへへへへ・・・・ハハハハッハハハ!!』グググ・・・ブツッ・・・ズルッ!!(黒い炎に包まれた隆介の額から一本の角が現われた)『チカラガアアア!アフレテエエ!!助けっ・・・ぎゃあああああっ!』・・・・隆介!隆介!荒ぶる神の魂よ血の盟約により鎮まりたまえ!・・・散!ヒュオオオオ!(言霊と共に呪符を投げる厳太・・・)バキィ!ぐああああああ!ドゴッ!(だが厳太の巨躯は何か凄まじい力がぶつけられたかのように吹き飛び水晶柱に激突する!)が!がはあぁ!!りゅ・・・隆介! (2018/5/29 00:35:36) |
ラガーマン厳太 | > | ピキ・・・ピキピキピキ・・・・シュン!シュン!シュン!(水晶柱が水晶片を飛ばし隆介を攻撃しだす!)いかん!はああああああ!バキンパキン!パキン!(隆介の体に刺さろうとする水晶片を片っ端から錫杖で叩き落としていく!)おおおおおお!堅守壁陣!ブオオオオオオ!(隆介を背に守りの術を発動させる厳太!) (2018/5/29 00:42:45) |
ラガーマン厳太 | > | 隆介!お前の力はそんなモンじゃない!お前はいつだって戦って、そして勝利した!だから堪えろ!それはお前の力だ!ブツ・・・!ブツブツ・・・!(水晶柱が排除しようとするモノを守ろうとする力・・・それを察知し、今度は攻撃の矛先が厳太に変わる、凄まじい霊的圧力が厳太にかかり、皮膚が裂け、血が吹き出る!)隆介・・・・この身が朽ちようとお前だけは・・・この俺が守る!フィいいイイイインッ!(隆介が厳太から送られた銀の指輪が輝きだす!それは厳太の左手中指にはまっている同じ銀色の指輪と共鳴しだす!)グブッ!目を・・・覚ましてくれ・・・隆介・・・それは・・・お前なんだ!お前の力なんだ!(吐血しながらも必死に呼びかける厳太!) (2018/5/29 00:51:04) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/29 00:52:34) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/29 04:41:06) |
ラガーマン隆介 | > | 『クククククク・・・何やら面白い真似を我が息子がしていると思えば。まさか半端者の分際で儀式を行おうとは。』(頭の中に凄まじい音量でダークカイザーの聲が響いた)何・・・言ってやがる?お前がアイツの親なわけねぇだろ!『あぁ、なんだ。知らされていないのか?お前は我の贄で、あの者は我の息子だ・・・お前の家族を屠殺してやったのも我だ。贄の苦痛は我を癒やす、だからお前の大切な者は全て壊す。そしてお前も最後に壊す。』(親の記憶など最初から無く、凶事が回りに振りまかれ続けた自分に近付いてくれる者も居らず、孤児院にすら入れずに逃げ続けていた自分を救ってくれた厳太が散々自分を苦しめてきた存在の子供だと言われ、衝撃を受ける) (2018/5/29 04:54:30) |
ラガーマン隆介 | > | テメェが・・・俺の敵がアイツの親・・・?嘘だ・・・そんなことがあるわけねぇ!!『ならばなぜこのような儀式を実行できるのだろうな?お前の居場所は誰が教えた?』うるっっっっっせぇぇぇぇぇ!!黙れ!!黙れ黙れ黙れ黙れ!!『もっと手早く確実に儀式を行ってしまえば良いものを・・・半端者が半端な真似をするからこんな事態になる。アラハバキなぁ・・・?殆ど鬼と化して居るでは無いか。お前の中の鬼が溢れて居るわ。』(全身に力が込み上げるが恐怖しか感じなくて叫び続けていたのはその為だった。込み上げてくるほどに心が黒く染まる。世界に対する本質的な憎悪が心の蓋をこじ開けて行く)違う!!俺はこんなんじゃねぇ!!『違わんさ。お前は世界を憎んで私に壊される。』 (2018/5/29 05:01:32) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/29 05:01:44) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/29 10:16:46) |
ラガーマン厳太 | > | 隆介・・・隆介・・・!フィイイイイイインッ!(厳太の想いがお互いが嵌めている銀の指輪を通して隆介に流れ込む・・・同時に隆介の想いも厳太に流れていく!そして黒の帝・・・ダークカイザーが隆介に語りかけてきているのが伝わってきた!) (2018/5/29 10:20:35) |
ラガーマン厳太 | > | 『親父ィィィ・・・』(厳太は苦しみのたうつ隆介をそっと背後から抱きしめる・・・!)ジュウウウウ・・・・!(アラハバキが顕現しかけている影響で隆介の体は凄まじい高温となっていた、厳太の肌が触れたところから焼け爛れていく・・・それもかまわずに厳太は隆介を強く抱きしめる!) (2018/5/29 10:25:58) |
ラガーマン厳太 | > | 隆介・・・俺の命と・・・心を吸え・・・お前はひとりじゃねえ!この俺がいる!親父なんかにゃ邪魔はさせねえ!フィイイイイイインッ!ブオオオオオオンッ!(指輪の共振の光がより強まり、さらに二人のラガークリスタルが共振し黄金の光が爆発する!その光の中で隆介の中にあるアラハバキが静まり始める・・・額の角も何も無かったかのように跡形もなくなっていた・・・) (2018/5/29 10:31:12) |
ラガーマン厳太 | > | 隆介・・・俺をうけっとてく・・・れ・・・・!メリィ!ミリミリミリ・・・・!(厳太の巨根が隆介の尻を割って入る!)隆介・・・つらかったなぁ・・・ごめんなぁ・・・でもよ・・・・よくがんばった・・・!ズッチュ!ズチュッ!ズッチュ!(隆介を突きながら感極まり、隆介の頭を撫でながらねぎらいの言葉をかける厳太!) (2018/5/29 10:35:59) |
ラガーマン厳太 | > | この儀はもうすぐ終わる・・・そしたら何もかも話すぜ・・・そのあとで俺を煮るなり焼くなりしてくれ・・・覚悟は・・・出来てる・・・(腰を動かしながら隆介の耳元にささやく厳太・・・。) (2018/5/29 10:37:45) |
ラガーマン厳太 | > | ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!おお!おおおお!隆介!俺の力をお前に!うおおおおおおおおおお!ドプドプドプドプドプドプ!(熱い白濁エナジーが大量に隆介に注ぎこまれた!)シュンンンンン・・・・(全てがうまくいったのか全ての光・音が沈まり静寂とうす暗闇のなかで隆介をやさしく抱きしめている厳太・・・)* (2018/5/29 10:42:29) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/29 10:42:45) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/29 11:45:51) |
ラガーマン隆介 | > | 『隆介!お前の力はそんなモンじゃない!お前はいつだって戦って、そして勝利した!だから堪えろ!それはお前の力だ!』ガシィッッ!!ジュウウウウウウウウウウウワアアアアアアアアアア!!(恐怖と混乱で震える身体を厳太が背後から力強く抱きしめた!闇の炎が厳太を焼く音が響き、苦痛にガクガクと震えながらそれでもなお隆介に抱きついている。)『お前はひとりじゃねえ!この俺がいる!親父なんかにゃ邪魔はさせねえ!』(しがみつかれた部分から徐々に痛みが消えていく) (2018/5/29 12:05:45) |
ラガーマン隆介 | > | 『フン・・・滑稽だな?私を滅す事など出来る筈も無いというのに・・・父親の命だけではまだ足りないのか?厳太・・・』(侮蔑の色を隠そうともしない声に、心を染めていた憎悪がダークカイザーへの怒りに変わっていくのを感じた)さっきからテメェ・・・自分のガキに何て事言ってんだよ・・・!!(痛みが消えていき、周囲の状況が解り始めた。どうやら厳太の背中には大量の水晶片が突き刺さり、施術者すらも異物として排除しようとしている・・・儀式が破綻しかけている様だ。)コレが・・・俺の力だってなら・・・!俺の力ならば全部飲み込んでやる!!黙って俺に従え!!ズォオオオオオオオオ!!(放たれ続けていた闇の炎が額の角から逆再生するように吸い込まれ、いつの間にか角も消え去っていた。) (2018/5/29 12:06:25) |
ラガーマン隆介 | > | 『 隆介・・・俺をうけっとてく・・・れ・・・・!』(背後にしがみついた厳太が巨根を挿入してくる。水晶柱も元の清浄な輝きを放ち始めていた。儀式の終わりが近付いているようだ)俺は・・・親の顔なんか知らねぇしそういうモンが解らねぇけどな・・・お前みてぇなクソにだけはアイツの父親なんて名乗らせねぇ・・・!絶対にお前だけは俺が必ず滅ぼしてやる!!どれだけかかろうと必ずお前だけは俺が殺し尽くす!!待ってろダークカイザー!!(二人の思いが重なったのだろうか?ラガークリスタルが黄金の光を放ち始めた)『ほう?まだその半端な愚物を信用しようと言うのか・・・ならばお前達の全てを挽きつぶして喰らってくれよう!!』 (2018/5/29 12:13:41) |
ラガーマン隆介 | > | 『ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!おお!おおおお!隆介!俺の力をお前に!うおおおおおおおおおお!ドプドプドプドプドプドプ!』げっ・・・厳太ぁあああああ!!ドプゥッ!!ビュルルルルルル!!(厳太と隆介はほぼ同時に果てた。厳太の白濁エナジーが隆介の体内に残ったダークカイザーの残渣を今度こそ完全に浄化し、隆介のチンポからは真っ黒なタール状に染まった液体が吐き出され、空気に溶けて消えていった)・・・ドサァッ『隆介・・・つらかったなぁ・・・ごめんなぁ・・・でもよ・・・・よくがんばった・・・!』もう良いよ・・・厳太。お前こそ大変だったんだろ?(傷だらけの背中に手を回し、回復させていく) (2018/5/29 12:18:57) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/29 12:19:00) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/29 21:47:55) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/29 21:56:00) |
ラガーマン厳太 | > | ・・・・・・(静まり返った薄暗い空間に二人の心臓の鼓動が感じられた・・・・そっと隆介をそのブッ太い腕に抱え上げる厳太・・・)隆介・・・色々と聞きたい事もあるだろう?俺の部屋でいいか?(返事を待たずに隆介を抱える腕に力を込める厳太・・・まるでもう逃がさないというかのように・・・・)・・・・・・(隆介が厳太の広い背中に腕をまわす・・・すると暖かな感触と共に痛みが引いていく・・・・癒しの技を使ったのだ・・・)隆介・・・ウウ・・・・う・・・・うう・・・・(感極まり泣き出す厳太・・・) (2018/5/29 21:57:21) |
ラガーマン厳太 | > | (こんばんは!) (2018/5/29 21:57:28) |
ラガーマン隆介 | > | 【こんばんわー】 (2018/5/29 21:58:28) |
ラガーマン隆介 | > | 【出先なので挨拶だけ(^_^;)】 (2018/5/29 21:59:07) |
ラガーマン厳太 | > | (今回のこれ、本当にごめん!この二人だと酷い話にできなかった!) (2018/5/29 21:59:12) |
ラガーマン隆介 | > | 【んむ、展開が難しかったw】 (2018/5/29 21:59:56) |
ラガーマン厳太 | > | (了解です!今回はもうすぐこの話はおわりですよね!で・・・隆介さん不完全燃焼だと思うんで、次回はちゃんと悪者を出していたぶらせて頂くのでよろしくっす!) (2018/5/29 22:00:51) |
ラガーマン隆介 | > | 【気にせずー(o゚▽゚)逞真君辺りをレイプするとかだと簡単っぽいですけどね(^_^;)こうなってくると愛着が湧いてレイプ展開は無理っすわw】 (2018/5/29 22:02:52) |
ラガーマン厳太 | > | (確かにあの筋肉バカはいじりやすいと思う!) (2018/5/29 22:03:28) |
ラガーマン隆介 | > | 【んじゃそっちを犯します?ヒィヒィ泣かせちゃるw】 (2018/5/29 22:04:22) |
ラガーマン厳太 | > | (あっ!それから自分は明日から日曜まで出張なんで、あまり出来ないと思います。携帯で文書打つの苦手なモンで・・・!) (2018/5/29 22:05:18) |
ラガーマン隆介 | > | 【大変ですな(^_^;)んじゃ来週以降にw】 (2018/5/29 22:05:49) |
ラガーマン厳太 | > | (うん?いいですよ!でもそれってこないだやったばかりなんじゃあ・・・?) (2018/5/29 22:05:54) |
ラガーマン隆介 | > | 【それではお休みなさーい!】 (2018/5/29 22:06:24) |
ラガーマン厳太 | > | (ういっす!) (2018/5/29 22:06:35) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/29 22:06:44) |
ラガーマン隆介 | > | 【あ、逞真君を隆介が擦った揉んだの挙げ句に強姦する的な?そーいうのw】 (2018/5/29 22:07:48) |
ラガーマン隆介 | > | 【んじゃ落ちますー】 (2018/5/29 22:08:07) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/29 22:08:13) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/30 03:54:12) |
ラガーマン隆介 | > | おいおい、何でおまえが泣いてんだよ・・・(互いにボロボロの体で抱きしめ合う。崩壊した屋根の隙間から満月がのぞき、柔らかい光が血と埃で汚れた二人を照らし出す。これだけの騒ぎを起こしたのに人が近寄る気配は無かった。)立てるか?厳太・・・つか上着貸せよ。流石に全裸はな?・・・って、ダメだこりゃ。(泣いたと思えば寝ていた。精も根も尽きたのだろう、揺らさないように上着を剥ぎ取って羽織り眠ったままの厳太を背負って立ち上がる) (2018/5/30 04:06:11) |
ラガーマン隆介 | > | ・・・アラハバキ、ね。(自分よりも二回り近く大きな体格の厳太が軽い。ラガーマンとしての力を行使している訳でもないのに軽く感じる。)待ってろ、ダークカイザー・・・ぜってぇお前はブチ殺す。(満月を睨み厳太を背負って跳躍し、崩れた屋根から施設を抜け出して厳太の私室へ向かう) (2018/5/30 04:12:33) |
ラガーマン隆介 | > | ガラガラガラ・・・ピシャッ(運が良かったのか不用心なのか、鍵のかかっていない窓から厳太の部屋に入り僧服を脱がす。)・・・・・・(改めて見る厳太の均衡隆々な肉体は欲情を駆るのに十分なものに感じられた。隆介のチンポが徐々に体積を増していく)・・・まだ・・・起きないよ、な?(唇を近づけながら小さな声で呟く)ん・・・っ・・・ふ・・・(半開きの唇を塞いで舌を挿れて厳太の口内を舐め回す。濡れた音が静かな部屋に響く)・・・はぁ・・・・厳太・・・俺、お前のために絶対勝ってみせるからな。(言い捨ててシャワーを浴びに浴室へ向かう) (2018/5/30 04:27:25) |
ラガーマン隆介 | > | ※ (2018/5/30 04:27:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2018/5/30 04:57:25) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/30 06:38:56) |
ラガーマン厳太 | > | シャアアアアア・・・・(暖かな水滴が隆介の鍛え上げられた岩のような体躯を流れ落ちていく・・・・)隆介・・・・・ジャアア・・・・(気持ちよくシャワーを浴びている隆介の背後から冬眠あけの熊のごとくのっそりと厳太がやってきてそっと隆介に抱きついた・・・・)隆介ぇ・・・・・隆介・・・!(厳太の無骨な手が隆介のゴツゴツした体を撫で回す!)チュ・・・チュブ・・・・(さらに隆介の首筋を嘗め回す・・・)隆介・・・・! (2018/5/30 06:47:19) |
ラガーマン厳太 | > | * (2018/5/30 06:47:56) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/30 06:47:59) |
おしらせ | > | プロレスラーゴさんが入室しました♪ (2018/5/30 06:48:58) |
プロレスラーゴ | > | おい! (2018/5/30 06:49:07) |
プロレスラーゴ | > | いい体してるな (2018/5/30 06:49:20) |
プロレスラーゴ | > | いねえのか (2018/5/30 06:49:45) |
おしらせ | > | プロレスラーゴさんが退室しました。 (2018/5/30 06:49:49) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/30 09:32:28) |
ラガーマン厳太 | > | チュ・・・カリッ・・・チュ・・ブ・・(まるで蜂蜜を舐め回す熊のように隆介の (2018/5/30 09:35:47) |
ラガーマン厳太 | > | 首を舐め回し、甘噛みをくわえ、右手で隆介の乳首を転がし、左手で男根をユルユルとシゴキあげる厳太!) (2018/5/30 09:39:00) |
ラガーマン厳太 | > | 隆介ぇ・・・さっきキスしてくれたとき・・・お前の心が俺に流れこんで来た・・・その・・・よ・・ありがとな・・・お・・・俺も好きだ!い・・・いや・・・大好きだ!(厳つい顔を真っ赤に染めて、隆介の耳元に囁く厳太!) (2018/5/30 09:44:17) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/30 09:44:24) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/30 12:06:17) |
ラガーマン隆介 | > | シャァァァァァァ・・・(頭をガシガシと洗いながら高温のシャワーを浴びてボンヤリと考え事に耽る)『居なくなっては傷だらけで戻ってきた理由はあの変な短剣・・・か?ま、アレ取る為だったんだろーな。調べ物も儀式だアラハバキだかの為だったんだろ。俺見ても解んねぇけど。』(シャワーを浴びながら全身を弄ると明らかに体格が良くなっていた。)『服、サイズ合うのかコレ・・・ま、厳太のシャツ借りて下は部隊の余りモン履きゃいっか。』ガシッ・・・チュブゥ・・・ベロォッ・・・(突然背後から抱きつかれて首筋を分厚い舌が這い回った) (2018/5/30 12:16:44) |
ラガーマン隆介 | > | あぅっ!?『隆介ぇ・・・・・隆介・・・!』(無骨な手が隆介の肉体をなで回す。大胸筋の谷間に指先が差し込まれると首筋への刺激に脱力した胸板を揉みしだき、臍の辺りを指先がカリカリと弄り回す。)ッ・・・!?げ、厳太ッ!?そこはぁ・・・・っ!(言いながらも頭を洗うために上げていた腕を下ろそうとはしない)隆介・・・お、俺・・・(固い筋肉の感触が背中を覆う。厳太の心臓が飛び出そうな程高鳴っているのが感じられた。右手が乳首を爪先でカリカリと刺激し、勃起しつつあるチンポを左手がユルユルと扱く。) (2018/5/30 12:28:09) |
ラガーマン隆介 | > | (首筋を舐っていた厳太の顔が耳元に近付いた)ベロォッレロレロレロジュブゥッ!んぁああああっ!?あっ・・・もっと・・・ッ!!(自分の背中と厳太の間に挟まったまま体積を増して先走りを垂らす厳太の巨根、腰を振って刺激を与えると完全に勃起してダラダラと先走りを漏らしていく。その間も隆介の一番の性感帯である耳周辺がネットリとしゃぶりつかれて耳の穴に突っ込まれた舌の動きで上擦った声を上げてしまう。) (2018/5/30 12:34:04) |
ラガーマン隆介 | > | 『お・・・俺も好きだ!い・・・いや・・・大好きだ!』(横目に見ると鼻の先まで真っ赤になって厳太が耳元で囁いていた)なっ・・・何言って・・・・っは・・・はは・・・何で・・・泣い・・・て・・・っぐ・・・!!(突然だった。思いもしなかった。改めて言われた瞬間にタガが外れてしまったらしい。涙が止まらない、嗚咽を止める術が解らない。)俺で・・・良いのか?厳太・・・(しゃくり上げながら問いかける)※ (2018/5/30 12:40:53) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/30 12:40:58) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/30 15:28:46) |
ラガーマン厳太 | > | 『お・・・俺で・・・良いのか?・・・厳太』ザザ・・・(隆介の問いかけに、厳太は隆介の真正面に立ち・・・)お・・・お前こそ俺みたいな弱っちい奴なんかで・・・良いのかよ・・・?(そう尋ねる厳太の漢臭い顔は明らかに青ざめていた・・・もし"No”と言われたら・・・と思っているのかもしれない。いつもは豪胆な戦士らしくない感じが少し滑稽ではあった。) (2018/5/30 15:37:25) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/30 15:37:48) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/30 15:41:31) |
ラガーマン隆介 | > | (青ざめた厳太を見た)違う、そうじゃねぇ!お前は俺の・・・アラハバキの力が無かったら俺を選ばなかったのかって聞いてるんだよ!!(厳太の胸板に頭を突いて叫ぶ)なぁ、お前は俺を選んだのか?それともこんな力を持ってるから選んだのか?どっちだ・・・(顔を上げさせようとする腕を弾き飛ばす)はっきり言えよ!!俺は・・・オレは何なんだよ!! (2018/5/30 15:45:56) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/30 15:46:12) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/30 16:44:59) |
ラガーマン厳太 | > | 『ハッキリ言えよ! 俺は・・・何なんだよ!』(隆介のその言葉を聞き、厳太は合点がいった顔をした・・・!) (2018/5/30 16:47:34) |
ラガーマン厳太 | > | 隆介よぉ・・・お前が10歳ぐらいの頃、初めてお前を見て、俺はな・・・お前の操る雷に撃たれたようになっちまったのよ・・・一目惚れってヤツよ・・・いくら俺がアレでも道具に・・・あ・・・愛の告白なんかしねえよ・・・(垂れ気味の目で隆介の目を真っ直ぐに見据えながら、でも再び顔を真っ赤にし隆介に囁く厳太・・・!)それに実際に模擬戦で俺、お前に勝てた事ねえし・・・。 (2018/5/30 16:56:09) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/5/30 16:56:37) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/5/30 16:59:42) |
ラガーマン厳太 | > | アラハバキとか関係ネェ・・・お前が隆介だから・・・好きなんだ!!この俺にここまで言わせやがって・・・ソデにしやがったら・・・う・・うう・・(泣きそうになっている厳太!) (2018/5/30 17:05:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン厳太さんが自動退室しました。 (2018/5/30 17:33:32) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/30 18:21:35) |
ラガーマン隆介 | > | 本当に・・・本当に信じて良いんだな?(照れ臭そうに目を逸らして呟いて厳太の胸板に顔を当てて抱き付く)・・・つーか、何でお前が泣いてんだよ・・・この頑丈馬鹿!(顔を上げると元の目つきが悪いが快活な青年の顔に戻っていた。)あー、スッキリした!さっさとベッド行こうぜ!(厳太の萎えかけたチンポを軽く叩くと鳩が豆鉄砲を喰らった様な表情をした厳太を置いて浴室を出て行く。)ほら!ボケッとしてんなよ!俺の部屋に戻っちまうぞ?ハハハハハ! (2018/5/30 18:29:55) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/30 18:30:58) |
おしらせ | > | フラウロスさんが入室しました♪ (2018/5/30 20:10:57) |
フラウロス | > | 【隆介と厳太に平和が訪れた矢先に再び暗い影が忍びよっていた…世界を闇に導こうとする教団『悪魔教』…彼らの魔の手が二人を再び引き裂こうとしていた…】 (2018/5/30 20:14:13) |
フラウロス | > | 【フード付きの黒いポンチョを纏い白い仮面を付けた使徒達が二人をどこからともなく監視していた…宙に浮き、下界を見下ろすフラウロス…】…これから我らの時代が訪れるであろう…その前に敵を我らの手で倒さねばならぬ… (2018/5/30 20:19:39) |
フラウロス | > | 【言葉を残してフラウロスは闇に消えていくのであった。】 (2018/5/30 20:20:27) |
おしらせ | > | フラウロスさんが退室しました。 (2018/5/30 20:20:31) |
おしらせ | > | ダークカイザーさんが入室しました♪ (2018/5/30 21:13:40) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/30 21:19:37) |
ダークカイザー | > | 彼奴ら・・・儀式を完遂しおったか・・・!まあいい・・・どちらにしても喰らうだけよ・・・くく・・・アラハバキと言っても覚醒したばかり・・・奴の眼前で我が息子を引き裂いて喰らったらいったいどんな顔をするだろうな?おお・・・想像しただけでも昂ぶるわ!せいぜい首を洗って待っておれ・・・ (2018/5/30 21:19:59) |
ラガーマン隆介 | > | (こんばんはー) (2018/5/30 21:20:36) |
ダークカイザー | > | (ちぃーす!) (2018/5/30 21:20:38) |
ダークカイザー | > | (ごめん!これから飲みなんだ・・・) (2018/5/30 21:21:53) |
ラガーマン隆介 | > | (問題ないですw) (2018/5/30 21:22:03) |
ラガーマン隆介 | > | (覗いたら居たんで入ってみましたw) (2018/5/30 21:22:37) |
ダークカイザー | > | (でも、隆介くんをやっつけるシナリオを考えました!) (2018/5/30 21:22:51) |
ラガーマン隆介 | > | (うはwどもw) (2018/5/30 21:23:09) |
ダークカイザー | > | (ショタ系の悪者は大丈夫?) (2018/5/30 21:23:35) |
ラガーマン隆介 | > | (こちらも逞真をレイプするお話考えてましたw) (2018/5/30 21:24:07) |
ダークカイザー | > | (あっ!呼び出しだ!では失礼します!) (2018/5/30 21:24:44) |
ラガーマン隆介 | > | (良いですねー(o゚▽゚)攻撃しにくい感じのだと楽しいかもw) (2018/5/30 21:24:52) |
おしらせ | > | ダークカイザーさんが退室しました。 (2018/5/30 21:24:53) |
ラガーマン隆介 | > | (いってらーw) (2018/5/30 21:25:07) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/30 21:25:53) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/30 22:46:41) |
ラガーマン隆介 | > | ブォォォォォオオオオオン!!(アラハバキとしての力の制御の一環としてダークカイザーの本拠と類似した異界を探索し、侵入先に悪意を持った存在が居た場合は即時殲滅する。厳太との信頼関係が無ければ困難な修行を繰り返す。) (2018/5/30 22:51:36) |
ラガーマン隆介 | > | ここは・・・?(白い砂漠に暗い空・・・かつて厳太を苦しめた魔人、ジャックの住処だった。)なんだ・・・?クリスタルが反応してる?(周囲を探索する隆介) (2018/5/30 22:55:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2018/5/30 23:16:24) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/30 23:16:45) |
ラガーマン隆介 | > | 『あ?なんだお前。どっから湧いたんだ?』ズッッッシャァアアアアアアン!!!!!『おい!どうした隆介!敵か!?』(脳裏に厳太の声が響く)あぁ、多分な。石動監督達の言ってた陰使いっぽいのが居たから全力でぶっ放した・・・一応息してっから何者かこれから聞くわ・・・ん? (2018/5/30 23:21:00) |
ラガーマン隆介 | > | (ジャックが身に纏おうとしていた影が薄れていくとラガークリスタルが転がり落ちた)・・・これは・・・逞真の!?テメェ、コレの持ち主どうしやがった!?『知るかよ・・・食われちまったんじゃねぇか?』バリバリバリバリバリバリ!!『ギャアアアアアアアア!!』(軽口に苛立ちジャックの股間を踏みつけて放電する) (2018/5/30 23:27:40) |
ラガーマン隆介 | > | 選ばせてやる・・・逞真を出して楽に死ぬか、逞真を出させて地獄を味わって死ぬか。どうやって死ぬよ?・・・チィチィ泣いてんじゃねぇよ三下ぁ!(現実世界の厳太には見せない隆介のもう一つの側面・・・悪を以て正義を為す) (2018/5/30 23:32:10) |
ラガーマン隆介 | > | (・・・一時間後、現実世界) (2018/5/30 23:33:41) |
ラガーマン隆介 | > | 『ジャック!?な・・・なんでコイツが!』(全身至る所が炭化した魔人の遺体と意識を失ったままの逞真を連れて帰還した。) (2018/5/30 23:35:54) |
ラガーマン隆介 | > | 悪い、厳太。俺が快復させとくからさ、先に戻っててくんね?丁度良い練習になるだろ!『あ・・・あぁ、先に戻ってるぜ。また、な。』(こちらを振り返りながら魔人ジャックの遺体を袋に詰めて本部と連絡を取り離脱する厳太) (2018/5/30 23:41:04) |
ラガーマン隆介 | > | さって・・・久し振りだなぁ・・・逞真。(ラガーエナジーを分け与えて気が付くのを待つ) (2018/5/30 23:43:48) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/30 23:43:52) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2018/5/31 00:10:20) |
ラガーマン逞真 | > | (いよいよ新章突入ですな!ところで隆介と逞真は同じ年でしたっけ?) (2018/5/31 00:11:52) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2018/5/31 00:11:58) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/31 03:28:37) |
ラガーマン隆介 | > | (22歳ですな。下水生まれの下水育ちで根っこの部分で周りに対する羨望が強い隆介としては相当目障りな後輩ですな、逞真君はwきっと相容れないですよ、現実で鉢合わせにしたら。) (2018/5/31 03:33:21) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/31 03:33:43) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/31 03:33:50) |
ラガーマン隆介 | > | (フラウロスさん、どちらを相手にしますか?) (2018/5/31 03:35:26) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/31 03:37:25) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/31 04:28:12) |
ラガーマン隆介 | > | 『ぬ・・・ぁ・・・・?あれ・・・オレ、生きて・・・!?』そうだな、オレが助けてやったんだ。ありがたく思えよ?(上半身を撥ね起こす逞真の右側、すこし離れた場所で壁にもたれ掛かって煙草を吹かす隆介の姿が目に入り、嫌悪感を露わにした表情になる逞真)・・・んだよ、その目はよぉ・・・助けてやったんだぜ?最初に言うべき事、あんじゃね?優等生君はその程度すらご理解できてねぇんですかぁ?(相手の表情に合わせて毒づく隆介)※ (2018/5/31 04:37:02) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/31 04:37:21) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2018/5/31 14:11:54) |
ラガーマン逞真 | > | うわぁああああああ!・・・あれ?俺・・・生きて・・・る?『あぁそうだなぁ!俺が助けてやったんだ。ありがたく思えよ?』(叫び声を上げ跳ね起きる逞真・・・覚醒と同時に耳元に会いたくない奴の声が聞こえた・・・。) (2018/5/31 14:17:29) |
ラガーマン逞真 | > | "んなっ!よりによって隆介かよ?ん?なんでこいつが蘇生の技・・・いや俺が死んだとは限らねえし・・・でも癒しの技?いやまてまてあれは厳太先輩を始め、極少数しか使えネェじゃねえか?この野郎、フカシこいてんのか?) (2018/5/31 14:21:24) |
ラガーマン逞真 | > | 『んだよ!最初に言うべき事があるんじゃねえか?』う・・・お (2018/5/31 14:23:40) |
ラガーマン逞真 | > | お前・・・癒しの技なんかつかえたのかよ?ああ?厳太先輩がやってくれたんじゃネェか?ええ?(こんなやつに助けられた訳がネェとばかり、嫌悪感も露わに言い放つ逞真!) (2018/5/31 14:26:30) |
ラガーマン逞真 | > | だいたいオメェは厳太先輩に馴れ馴れしいんだよ‼︎あんなカッケェ先輩、お前にはもったいねんだよ!(そうなのだ、逞真は常々、隆介の出自の不明な事、狂戦士のような戦いっぷり、そして何より逞真憧れの厳太にいつも仲よさそうにくっついているのが気にくわなかった・・・) (2018/5/31 14:32:11) |
ラガーマン逞真 | > | こんの狂犬野郎が!(言い放つ逞真!) (2018/5/31 14:33:48) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2018/5/31 14:33:53) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/31 14:46:05) |
ラガーマン隆介 | > | 『この狂犬野郎が!大体テメェ同い年のくせに態度がデケェんだよ!』(立ち上がって隆介の前に立ち塞がろうとする逞真に懐から取り出したナイフを突きつけると動きが止まった)ガァンッ!!ビィィィィィ・・・・ン(アスファルトに叩き付けられたナイフが砕けること無く逞真の足下に突き刺さって振動音を放った。無造作に投げつけたナイフが撥ねて飛ばずに突き刺さったのだ。狙ったにせよ、尋常では無い) (2018/5/31 14:55:59) |
ラガーマン隆介 | > | おいおい、 (2018/5/31 14:56:28) |
ラガーマン隆介 | > | おいおいおい。野郎の嫉妬かよ?女々しいな、お前。(足下に突き刺したナイフに怯んだ逞真を真っ正面から見据えて言い下す。)あぁ、ルーキー風情が力の差を理解できたらおかしいか・・・悪かった。ごめんなぁ?た・く・ま・る・くーん!ハハハハハハハハハハ!!(他の戦士達の前では全く見せない顔がそこにはあった。・・・実際は他の連中はこういう部分があり、厳太が矯正したことを知っていた。新人の逞真が知らなかっただけなのだが。それでもこの男の異様な攻撃性に嫌悪感が込み上げ、怒りで心拍数が上がるのを抑えられなかった) (2018/5/31 15:04:26) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/31 15:05:43) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2018/5/31 15:44:53) |
ラガーマン逞真 | > | ガアァンッ!ビィィィンッ!(突然、目の前のアスファルトに突き刺されるナイフ!その尋常ではない光景に内心、驚愕する逞真!) (2018/5/31 15:47:52) |
ラガーマン逞真 | > | 『ルーキー風情が力の差を理解できたらおかしいか!ハハハハハ!)この野郎・・・馬鹿にしやがって!オルァアァアア!(隆介に大振りなグーパンを放つ逞真!) (2018/5/31 15:52:54) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2018/5/31 15:53:05) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/31 19:07:19) |
ラガーマン隆介 | > | ガンッ!!(大振りの一撃がマトモに隆介の顔面へ叩き込まれた)痛ゥッ!!・・・一発は・・・一発だよなぁッ!!ドムドムドムドムッバシィィィィィィン!!(唇の端が切れて血が滲み出したまま歓喜の表情を露わにして逞真の正中線上を瞬時に雷撃を纏った拳で数発殴りつけた!雷撃のダメージに一瞬頭が真っ白になる逞真!) (2018/5/31 19:18:21) |
ラガーマン隆介 | > | グラッ・・・(前方に倒れそうになる逞真)ゴキィッ!!(掬い上げる様なムーンサルトキックが顎を捉えて逞真の巨体を吹っ飛ばす!)雑魚が・・・粋ってんじゃぁねぇッッッ!ライトニングブリッツ!!ザッッッッシャァァァアアアア!!!!!(雷撃の弾丸が巨体を宙に青白く輝かせる!)※ (2018/5/31 19:23:36) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/5/31 19:24:28) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2018/5/31 20:23:13) |
ラガーマン逞真 | > | ドゴァ!(逞真のパンチが隆介の顔面にヒットする。)へへっ!ジャストミート‼︎『一発は一発だよなぁ・・・?』な!・・・効いてねぇのか?シパァン!ドムドムドムドム!ドゴオンッ!(隆介の殺気と雷を纏った鼓舞がガトリングガンの様に繰り出され、逞真の巨軀を穿つ!)ごあアアアアアアアア! (2018/5/31 20:29:56) |
ラガーマン逞真 | > | どラァ!バギィ!んごおおおお!(隆介はさらに逞真の顎にサマーソルトキックをキメ、逞真を空中に打ち上げる!) (2018/5/31 20:33:30) |
ラガーマン逞真 | > | 『雑魚がイキがってんじゃねえ!ライトニングブリッツ!』ズバアアアアアアッ!ギャァアアアアッ!(凄まじい雷光に逞真のラガースーツがボロボロになる!)ドシャ!ぐわああああああ!(あたまから地面に埋まる逞真!)ガッはっ!くそうっ!こんな奴に! (2018/5/31 20:38:22) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2018/5/31 20:38:36) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/5/31 21:24:23) |
ラガーマン隆介 | > | お前、一体今まで何をやってたんだ?(構えを解いて口元に滲む血を親指で拭って逞真の様子を見る)あんな大振りで、何を考えた訳でもない一撃を仕掛ける?馬鹿でしかねぇ・・・素人かよ。・・・どうせ腕捕られて投げられてボッコボコみてーなオチだったんじゃねぇ?隙云々じゃねぇ、甘っちょろいんだよお前。 (2018/5/31 21:29:48) |
ラガーマン隆介 | > | (見られていた訳が無いのにジャックに攻め込まれた最大の敗因を当てられて更に頭に血が上る逞真)『透かしてんじゃねぇぞ犬ッコロがぁぁぁぁ!!』(全身に黄金の光が灯り全力のタックルを仕掛けてくる!) (2018/5/31 21:33:43) |
ラガーマン隆介 | > | ・・・チッ、聞いてねぇのか・・・金剛雷纏駆!ガッッッキィイイイイイン!!(アラハバキの力を応用し、クリスタルの雷と厳太の法術を合成させた業を発動させる。全身を覆う雷を法術が増幅させ、極限まで身体能力を高める!)ドッッッッゴォォォオオオオオオオン!ジャリジャリジャリジャリジャリィィィッ!!!!! (2018/5/31 21:43:29) |
ラガーマン隆介 | > | だからよぉ・・・苦し紛れに殴りかかっても相手が冷静なら何の効果もねぇんだ・・・よ!バチィィィッ!!(全力のタックルは隆介に抑え込まれ、圧倒的な力で自分よりも小柄な隆介に全く通用しなかった事実に呆然としてしまった隙をつかれて背後に回った隆介から高圧電流を叩き込まれて崩れ落ちる逞真) (2018/5/31 21:48:13) |
2018年05月26日 01時05分 ~ 2018年05月31日 21時48分 の過去ログ
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