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「鰆」の過去ログ

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2018年02月20日 01時42分 ~ 2018年05月31日 22時28分 の過去ログ
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ピエロ男カチっ(タダトモが鍵穴に玩具を差し込むと鎖がほどけ崩れ落ちるように解放される)「あっ.....」(驚く男を前にタダトモはケツに玩具を突き刺したまま...)【煙玉や刀などが周囲にあります。ご自由に】*   (2018/2/20 01:42:40)

タダトモ「くぉおおおお!?んぁッ……くっ、この機会、逃す……訳には……!」(近くの刀を手繰り寄せ立ち上がろうとするが、尻からの快感に崩れ落ち、また立ち上がろうとしては腕に力が入らず、不出来な腕立て伏せのようになりながら何とか立ち上がる!)※   (2018/2/20 01:46:02)

ピエロ男「ケツを選ぶと思ったし、煙玉つかって逃げると思ったのに予想外すぎるなぁ。でも中々しぶといね。でも強引に.....」バンッ(タダトモの近くに落ちていた煙玉が破裂し、煙が辺りに立ち込める。ピエロ男は煙玉をタダトモが使うと目論見、罠を仕掛けていたのだ。タダトモの予想外の行動と選択に男は強引に罠を発動させた)*   (2018/2/20 01:50:20)

タダトモ「残念だったな……散々好き勝手してくれた礼を、受けとれ!」(タダトモはふらつきながら、だが迷うことなく刀を振るう!)※   (2018/2/20 01:52:26)

ピエロ男スっ...(男はタダトモの太刀をかわす。煙の中で繰り広げられる戦闘。しかしふとタダトモは男の顔を見ると)「久しぶりだな...タダトモ」(その顔はかつて暗殺された最愛の父の顔であった)ギュっ....(優しくタダトモを抱きしめる+++。しかし、タダトモの射精と排便の我慢は限界に近づいていた)*   (2018/2/20 01:57:31)

タダトモ「ちち、うえ…………父上!!?ッ……お待ち下され、タダトモは……タダトモは、このままでは……!」(抱き締められてはタダトモは動けず前後から遅い来る甘い快感に立っているのがやっとの状態。褌からは白濁混じりの液が、ケツからは悪臭を放つ汚物が出かかっている!)※※   (2018/2/20 02:02:09)

ピエロ男「大きくなりおって...タダトモよ」ぐり....ぐりぐりぐり(甘い言葉を掛けながらも、ケツに突き刺さった玩具をグリグリと回す+++。+++が玩具に触れると玩具は震え始める。+++は玩具を穴の出口直前まで引き抜きタダトモの顔を見つめている)*   (2018/2/20 02:08:49)

タダトモ「タダトモは、厠に……父上、離してくだされッ……!父上!」(目の前の男は耳を貸さず、ひたすらタダトモを攻め続ける!限界を越えたタダトモは脂汗を滴ながら懇願する!)※   (2018/2/20 02:17:11)

ピエロ男「タダトモ....構わんぞ。誰がお前のおむつを交換したと思っている。さぁ、きもちゆくなってしま、えっ!!!!」グゥポォ...(ついに引き抜かれたタダトモの汚水の栓!!同時にバイブレーターとかした玩具の棒をパンパンに膨れ上がったタダトモのチンコを包み込む褌に強く押し当てる)グジュジュジョォ(瑞々しい音を立ててタダトモのチンコを褌ごと攻め立てるバイブを+++はタダトモを抱きしめるように体でチンコに押し立てると片腕で腹を乱暴に押し込み、もう片腕で排便しやすいようにアナルを拡張する。タダトモを苦しみ・痛み・快感・幸せ、すべての感情が襲い掛かり、精神は崩壊...ついに)*   (2018/2/20 02:25:11)

タダトモ「父上、もう、タダトモは……お許し……くだされッ……んああああああああぁぁぁおおおおおッ!?(どぷっ、グチャグチュクチョォッ……ブリュッ、ブポッ、ブリブリッ、ブリリュウッ!!)」(雄叫びをあげると遂に射精と排便を同時に始めてしまうタダトモ!金玉に蓄積された黄色みがかった濃厚な精液を褌の中に次々と排出していく!卑猥な音が響き渡り絶頂のあまりタダトモの体は仰け反り快感に跳ね回る!)   (2018/2/20 02:28:37)

タダトモ  (2018/2/20 02:28:42)

ピエロ男(+++は軽々とタダトモを抱き替え、足を持ち逆さにすると一気に地面に顔を押し付ける。地面でタダトモの顔を待ち構えていたのはタダトモの汚水だった。泥沼のようになった汚水に顔をうずめながらモガくタダトモのドロドロになった袴に+++は顔をうずめると)グチュゥ...クチクチ("長い舌"でタダトモのチンコを刺激しながら口いっぱいに褌を含む。そして金玉を破裂する勢いで鷲掴み牛の乳を搾るようにタダトモの最後の性を吸収していく)*   (2018/2/20 02:35:25)

タダトモ「ん"ん"ん"ん"ん"ん"ッ……ん、んぅ…………ッ……、……」   (2018/2/20 02:43:08)

タダトモ(もはやタダトモには目の前の相手が誰かすらわからなかった。金玉を舐め上げられ、ブリブリと音を立てながら太い便をひりだし、快感にうめきながら意識を手放してしまった……)※   (2018/2/20 02:44:54)

ピエロ男(タダトモのケツは激しく汚物を吐き出し、最強の忍者の服をドロドロにしていった。ついに意識を手放すとピエロ男はタダトモの足を離すと、顔から糞の海に落下し痙攣するタダトモ。)「ふぅ....無様だね。タダトモ。でも少しうれしそうだね、パパにあえて。ふふっ」(タダトモを残し部屋を出ていくピエロ。重い音を出して扉が施錠された後、静寂の中タダトモの喘ぎ声が時折響くのだった)*   (2018/2/20 02:49:37)

ピエロ男(タダトモはピエロ男に敗北して以来、ピエロ男の玩具にされていた。男の趣味は最悪で、昨日までは一週間男の家のトイレに埋め込まれていた。しかも男はタダトモに服を変えることを許さず激しい匂いを放つ服に拷問を受けていない時ですら苦しめられていた。)「タダトモ君、ほらドックフードだ!ん?どうした、その顔は?なにかいいたげだが」*   (2018/2/20 03:07:24)

タダトモ「いつまで……オレを辱しめる!?やるならさっさとやれ、終わりにしろ……!」(汚れきった褌から特に強烈な生臭さを漂わせ、タダトモは男を睨み付ける!)※   (2018/2/20 03:13:01)

ピエロ男「そうか?その糞と媚薬がしみ込んだ服を変えてやってもいいんだぞ??犬のように懇願すればね?」*   (2018/2/20 03:15:05)

タダトモ「ッ…………服を……代えさせてくれ。最後くらいは、清い身でいたい……からな……」(もはや処刑されるものと諦めているが、タダトモはここに至るまで、男の変態性を見抜けなかった。男はタダトモを、ただ快感で苦しめ、辱しめるために行動していたのだから……)※   (2018/2/20 03:19:38)

ピエロ男「くふぅ...仕方ない。これを着るといいよ」(なんだ変わりない新しいタダトモの服が手渡させれる。)*   (2018/2/20 03:31:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タダトモさんが自動退室しました。  (2018/2/20 03:40:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピエロ男さんが自動退室しました。  (2018/2/20 03:51:12)

おしらせタダトモさんが入室しました♪  (2018/2/21 11:13:57)

おしらせピエロ男さんが入室しました♪  (2018/2/21 11:15:55)

タダトモ「…………。」(無言で着替え始めるが、体に染み付いた悪臭と勃起までは隠せず内心舌打ちをしている)※   (2018/2/21 11:17:40)

ピエロ男「(全く、愚かだな、タダトモ。僕が何のために君を捉えたか全く理解していないねぇ)よし、タダトモ君。君の処刑を開始する!『永遠』に悶え続けるんだ」(新しい服に違和感を感じるタダトモ。一見違和感の無い服だが時折モゾモゾと動くような気がするのだ。しかし、気のせいと思い男の言葉に身構えるタダトモ。その時、フンドシの中にあるチンコに何かが触れたと思うと強烈な快感を感じる)※   (2018/2/21 11:29:30)

タダトモ「永遠だと……待て、なんの話……く、ぁッ……!?貴様、これは、んぁっ……一体、どういう事だ!」(終わりを感じていたタダトモに唐突に告げられた不穏な言葉に思わず聞き返すが、股間を襲う快感に言葉を途切れさせてしまう!)   (2018/2/21 11:33:32)

タダトモ  (2018/2/21 11:33:34)

ピエロ男「言っただろ?僕は君を憎んでいるわけじゃない。君の無様な姿を間近で見ていただけなんだ。言ってしまえば好意、なんだよ?さぁ、特製触手スーツで気持ちよくなるんだ。一見普通の服と変わらないのに悶え狂うなんて、、、意味わかんないくらい無様じゃない?」(服の裏側から大量の触手が湧き出て来る。触手は服の裏側から乳首や首筋といった考えられる全ての性感帯を刺激しながら、尿道に入り込む)※   (2018/2/21 11:44:59)

タダトモ「くっ……ぁあ、ぬめり気が、全身に……気味が悪い……くそ、脱げん、ッ……ああああああああ、やめろ、中に入るな、ッんあああ」   (2018/2/21 11:49:29)

タダトモ(たまらず褌を取ろうとするが、褌は脱げるどころか一層タダトモの股間にまとわりつくばかりだった!尿道に入られてしまえばもはや取り外すことなどできず固定されてしまった。動かす度に尿道をほじり回され鮮烈な刺激に悶絶する!)※   (2018/2/21 11:52:10)

ピエロ男(タダトモの逞しい足に身体を支える力は残されていなかった。しかし、触手スーツに支えられて海老反りになり不自然な姿勢で股間を突き出す姿勢にさせられる。グチュグチュと厭らしい音を出す褌の先には先走りのシミができていた)   (2018/2/21 11:57:30)

ピエロ男(男は小瓶から茶色い液体を褌にたっぷりかけると触手褌の上からチンコを持ち始める)「褌がグチョグチョになって気持ちいい?この液体は君の汚水と媚薬を混ぜて作ったんだ。匂いは最低だけど滾るだろぅ?」   (2018/2/21 12:01:31)

ピエロ男  (2018/2/21 12:01:35)

タダトモ「最低だ、んッ……こんなもので快楽を得るほど、ぉあああ!?……堕ちてはいない!今すぐ汚ならしい手を……ひぁ、くぅッ……どけ、ろォ……!」(羞恥と臭い、燻る快楽と僅かな期待に握られただけでびくりと跳ね、肉棒はさらに体積を増していく!最低の媚薬はタダトモにとって最高の効果をもたらしてしまっている!)※   (2018/2/21 12:06:19)

ピエロ男「褌がヌメついて気持ちいいだろ?イヌの君には匂いはかなりきついと思うけど効果抜群だね。今日は君のためにお風呂を用意したんだ。折角だしその服のまま入ってくれよ」   (2018/2/21 12:12:31)

ピエロ男(大きめのバスタブが用意されていた。その中には例の茶色い液体がタップリと満たされていた。男はタダトモのチンコを鷲掴みにして強引に引っ張り風呂に放り込んでしまった)※   (2018/2/21 12:15:07)

タダトモ「がぁぁぁぁああああ!?だ、せ……臭ぇ……が、ゴポッ……」(汚水に沈められたタダトモは体を貫く快感と背徳感に動きを封じられ、溺れかけていた!尿道の触手で射精もできず、極限状態を維持し続ける!服は完全に汚物にまみれ、呼吸をするだけでも射精してしまいかねない!)※   (2018/2/21 12:20:05)

ピエロ男(男は汚物にまみれたタダトモの頭を掴むと何度も何度も汚水の中に押し込んだ)「さぁ、言うんだ(ジャボン)射精したいだろ?(ドポ....ジャバッ)気持ちいい場所は?(ジャババッァっ!)負け犬らしい宣言したら助けてやるよ、あはは」※   (2018/2/21 12:30:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タダトモさんが自動退室しました。  (2018/2/21 12:41:02)

おしらせタダトモさんが入室しました♪  (2018/2/21 12:41:05)

タダトモ「黙れ、黙れ黙れッ……気持ちよくなど……ない、くはぁあああああ"!?」(タダトモの意思に反し、体は反り股間だけが水面に浮かび上がり怪淫らにひくついている。汚水媚薬と自身の汚物が放つ強烈な淫臭はタダトモの理性まで奪い始める!)※   (2018/2/21 12:44:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピエロ男さんが自動退室しました。  (2018/2/21 12:51:02)

おしらせピエロ男さんが入室しました♪  (2018/2/21 13:03:01)

ピエロ男「まだ墜ちないか。カッコイイよ、流石忠犬だね。でも僕の飼い犬にしてあげるからぁ」(タダトモの口を開け強引に汚水を飲ませると仰向けになったタダトモを逆さにする。なんとか水面から顔を出すタダトモのアナル目掛けて男のチンコが挿入される。すでに触手が入り込んでいた尻穴に男のチンコが挿入される)「(僕のチンコでタダトモが悶えてるなんて....)ほら、動くよぉ」(ピエロ男は汚水の中でタダトモのアナルを自身の筋肉を使って乱暴に犯し始めた。波打つ汚水の中で悶えるタダトモ!)※   (2018/2/21 13:03:06)

タダトモ「そ、こは……我が……主君の…………ひ、かあああああああッ!?んぁ、抜け……抜いてくれ……ケツが……溶けるッ!」(ついに崩壊してしまったタダトモは汚水の中でもがきながら快感に苦しみ始める!)※   (2018/2/21 13:05:22)

ピエロ男「最後にネタバレだよ。喜んでもらえるかなぁ?」ベリ...ベリベリ(ピエロ男は顔の皮を剥いでいく....白いメイクの下から現れたのはタダトモの父の顔だった)「煙の中で見たときは混乱しただろうけどちゃんと整形してあるんだよ?君が極度のファザコンだってことは知ってる。偽物だってわかっていても感じるだろぉ?ほら、ほらほら」(それは最強忍者を屈服させる最後の罠だった。男はタダトモを正常位のよいにし、一気に持ち上げると激しくピストンする。厭らしい音を立ててケツからは大量の潮が汚物に混じり吹き出し、チンコから触手が抜けるとぱっくりと口を開けた亀頭は息をするようにタダトモの精を吹き出そうとしていた)「さぁ!タダトモ!ブチまけて、苦しんで、墜ちて、僕のクソ犬になるんだぁ!!」   (2018/2/21 13:16:46)

ピエロ男  (2018/2/21 13:16:51)

タダトモ「ち、ちうえ……ッ……き、きもち…………きもち、いいッ……父上、タダトモは……粗相をしてしまった、クソ犬…に…ございます……ケツが、気持ちよくて……射精、し……んあああああああああああッ!!」(ついなタダトモの精神は限界を迎え、逃げるように目の前の男を父に見立て射精し始めた。褌の隙間からトロリと白濁が垂れ落ち、汚物に混じる!)※   (2018/2/21 13:20:36)

ピエロ男プシャァプシャァ(ケツから大量の潮が吹き出しメスイキしながら射精するタダトモ。しかし、男は褌の中に手を入れるとタダトモの尿道に思い切り指を突っ込みピストンする)「ほら、僕の汚水媚薬が染み込んだ指飲み込んで気持ちいい?気持ちいいよね!?あは、ひひひ」(男は時折、指を引き抜く。すると褌を突き抜け白濁液が勢いよく放出される。するとまた、男は指をツッコミピストンをするのだった。男の行為、言動はタダトモの父とものとはかけ離れていたがタダトモは快感をとめられない。男はタダトモが最後の精を吐き出すまで攻めつつけるつもりだった)「一回の射精で終わるはず(クチュグチュグチュ....プシャァ)あるはずないよね?(....クチュクチャグチュグチュァ....ブチャァ)すべて射精して快感に苦しめぇ!これが君の処刑だ!」   (2018/2/21 13:32:45)

ピエロ男  (2018/2/21 13:32:50)

タダトモ「ひ、ぁ、くぅんッ…………父上、タダトモは、壊れてしまう……くぁ、お"お"お"お"ッ……苦し、気持ちいいッ……」(タダトモは強い絶頂の中で精液をだしつくし、気絶寸前まで追い込まれていた。出すものがなくなって尚、快感に苦しみ続ける!)※   (2018/2/21 13:36:13)

ピエロ男「えっ、まだ出るだろぅ!?もっと、もっと出せよ!出せぇ」グチュグチュ、グチャ(射精をほぼ終えたタダトモのチンコをしつこく刺激する男。射精で敏感になったタダトモはチンコを触られると、泡を吹き白目を向き苦しむのだった)※   (2018/2/21 13:45:54)

タダトモ「…………(意識が……)ひあ、んあああああ、お、あああ、ッ……くッ………………」(がっくりと頭を垂れ、ついに気絶してしまうタダトモ。快感に流され悶絶する表情、未だ収まらない勃起はタダトモが快感に屈した証しでもあった。※)   (2018/2/21 13:52:11)

ピエロ男(都内のある公衆便所にタダトモの声が響く。タダトモは男に弄ばれ骨抜きにされたあと、このトイレに磔にされ放置されたのだ。タダトモには栄養と媚薬、下剤が常時投与され服の中に射精と排便を繰り替えていた。しかも、トイレに人がくると大量の薬が投与され、改造トイレから触手が現れチンコやアナルに突き刺さるのだった。そのため、そのトイレは不気味な喘ぎ声がするトイレとして噂になった。今日は小学生くらいの子供たちが噂を聞きトイレにやってきた。トイレの個室の中であえぐタダトモに罵声を浴びせる子供たち。しかし、彼らは薄い扉の裏側でタダトモが苦しみ悶えていることはしなかった)   (2018/2/21 13:57:23)

ピエロ男  (2018/2/21 13:57:32)

タダトモ(声をッ……聞かれて、たまるか……だが……気持ちいい、たえ、られないッ……)(呻き声を漏らしながら汚ならしい音をたて射精を繰り返すタダトモは精悍な顔を快感に歪め、耐えることしか出来なかった。助けはまだこない……)※   (2018/2/21 14:03:27)

おしらせタダトモさんが退室しました。  (2018/2/21 14:08:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピエロ男さんが自動退室しました。  (2018/2/21 14:26:01)

おしらせ黒曜イズナさんが入室しました♪  (2018/2/25 21:51:51)

おしらせクラッシャーキラーさんが入室しました♪  (2018/2/25 21:55:02)

クラッシャーキラー(とある科学者が作り出した化け物が各地に出現し、暴れだしたと報告を受け、クラッシャー達は出撃した。だが、これは敵による作戦だった。ガイストクラッシャー達、とりわけイズナの持つエナジーを狙い、悪意が襲いかかった)   (2018/2/25 22:02:36)

クラッシャーキラー「ようやく捕まえたぞ、クラマ君?君は我々の作戦を手伝ってもらおう!」(悪意の手はまずクラマを餌食にした。絶叫を最後にクラマの消息は途絶える。イズナがやってくる数分前の出来事だった。果たしてクラッシャー達は悪意をはね除けることができるのか……!)※   (2018/2/25 22:05:11)

黒曜イズナ(クラマとの連絡が途切れて数分後、罠とは知らずイズナがやってきた)「クラマの奴、、、いったいどうなってんだ....」※   (2018/2/25 22:10:38)

クラッシャーキラー「きたな……ガイスト、クラッシャー!」(重低音が響く!ヘドロのような物体で構成された巨大な人形の化け物が姿を表す!頭部はカエルのようで肉塊と呼ぶにふさわしい姿だった!)※   (2018/2/25 22:14:05)

黒曜イズナ「なんだ、お前は?(なんて....気色悪い姿してやがんだ。それに酷い匂いだ)」(鋭い目つきでヘドロガイストを睨みつける。そして...)シュバッ!(一瞬でヘドロガイストの後ろに回り込み、後ろから斬りかかる)「(ふっ、、、このデカブツ、俺の動きにはついてこれねぇ!!)」   (2018/2/25 22:23:32)

黒曜イズナ  (2018/2/25 22:23:37)

クラッシャーキラー「ぐッ……わかってはいたが、素早い……こいつはどうだぁ!?」(口から舌を伸ばし、蝿取りのように叩きつけ始める!また、肉塊から突起を生やして攻撃するが、徐々に追い詰められていく!)   (2018/2/25 22:26:52)

黒曜イズナ「(舌にこの突起....最悪に気色悪い奴だぜ。でも動きも鈍い!)」(ヘドロ怪人の攻撃を交わしながら次々と怪人の肢体を切り裂いて行くイズナ。素早く攻撃の合間を突き、怪物の正面に回り込むと電撃をまとい強烈な斬撃を怪人の腹にお見舞いする)   (2018/2/25 22:33:55)

黒曜イズナ「.....手応えのない奴だぜ」スッ(斬撃を受け硬直した怪人に背を向け仲間を探しに行こうとするイズナ。この慢心がヒーローを闇に突き落とすとも知らずに...)   (2018/2/25 22:35:53)

黒曜イズナ  (2018/2/25 22:36:01)

クラッシャーキラー「ぐ、ぁぁああああ!?ッへへへ、中々効いたぜ。だが……オレの勝ちだ!」(油断したイズナはガイストの舌が地面に潜り込んでいることに気づかなかった!足元からヘドロが沸き上がり、檻のように広がりイズナを捕らえてしまった!)   (2018/2/25 22:39:22)

クラッシャーキラー「間抜けだな!ここまで簡単に油断してくれるとは!」(イズナを拘束したヘドロは硬化し、紫のガラスのように変化した。足元にはガイストの舌が顔を覗かせ、先端がぱっくり割れると勢いよく紫の気体が吹き出し始める!)※   (2018/2/25 22:41:20)

黒曜イズナ「時間の無駄だったな.....!!??俺の斬撃を受けて動けるだと!! ??し、しまった!!ヘドロのお、檻だと?」(檻を破壊しようとするイズナだが、硬く硬化した檻を破壊することは容易ではない)「出しやがれ、、、ぶ、ぶぅぁっ!!ゴホッ!ゴホッ!ガス、だと!?」   (2018/2/25 22:45:40)

黒曜イズナ(無様にも檻を破壊しようと大股を開いた瞬間にガスを浴び、大量のガスを吸い込んでしまったイズナ)※   (2018/2/25 22:46:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラッシャーキラーさんが自動退室しました。  (2018/2/25 23:01:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒曜イズナさんが自動退室しました。  (2018/2/25 23:07:33)

おしらせクラッシャーキラーさんが入室しました♪  (2018/2/25 23:07:47)

おしらせ黒曜イズナさんが入室しました♪  (2018/2/25 23:09:43)

クラッシャーキラー「フフフ……いいザマだなァ……お前、仲間を探してるようだから教えてやろう。フフフッ……」(イズナの体が硬直したのを良いことに、ガスが充満する!そしてガイストはイズナの股間を眺めながら問いかける!)   (2018/2/25 23:11:11)

クラッシャーキラー  (2018/2/25 23:11:14)

黒曜イズナ「か、身体がうごかない、くっ!ど、何処を舐めていやがる!!」(大股を開いたまま無様な格好で硬直してしまったイズナ。)「舐め、舐めるなぁ!な、仲間?まさかお前が??ぬぁっ!!」※   (2018/2/25 23:16:22)

クラッシャーキラー「そうだ、これを見ろ……」(ガイストの体が盛り上がると、肉塊を掻き分けるようにクラマの体が表れた!クラマは逆さX字にガイストの体に磔にされるように拘束され、でっぷりとした腹に沿う形で晒されたために腰を付きだすような体勢を取らされている!股間は既にアーマーが取りはずされ、あろうことか勃起してしまっている!)   (2018/2/25 23:21:26)

クラッシャーキラー  (2018/2/25 23:21:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒曜イズナさんが自動退室しました。  (2018/2/25 23:41:21)

おしらせ黒曜イズナさんが入室しました♪  (2018/2/25 23:53:00)

黒曜イズナ「クラ、クラマ!貴様ぁ....クラマを離せ!!くぅふぅ....な、舐めるな、力が出ねぇ」(股間を舐められながら仲間の痴態を見せつけられる。イズナの股間もまた、クラマ同様に大きく膨らみ始めていた)※   (2018/2/25 23:55:37)

クラッシャーキラー「イ、ズ……ナ…………ひ、ああああああああ!?」(ガイストに見せつけるように開かされたクラマの股、ガイストは眼前に広がる絶景を堪能したあと、クラマの尻に口を付け舐め回し始める!口淫に絶叫するクラマだが怪物の興奮を高めるだけだ!)   (2018/2/25 23:58:57)

黒曜イズナ「やめろ....やめろぉぉぉ!!!」   (2018/2/26 00:00:38)

クラッシャーキラー「どうさた?黒のクラッシャー……早くしないとこいつ朽ち果てちまうぜ?」(ガイストはクラマのエナジー塊を悪戯に引き抜こうとする!尻穴の皺を丹念に引き伸ばされ絶叫するクラマの姿を見せつけられる!)※   (2018/2/26 00:01:02)

黒曜イズナ「(こいつ、クラマのエネルギーを全て吸い取る気か!?時間がない!!)ハァァァァァ!!」ピリッ.....バチバチバチバチィっ!!(イズナは全エネルギーを自身の身体に纏わせる!隙を見計らい檻を破壊するために残しておいたエネルギーを一気に放出しようとする。大股を開き両手を腰に当てまさに仲間を助けるために大技を放とうとする黒きヒーロー。しかし、エネルギーを蓄え、敏感になったヒーローの感覚!まさにこれは諸刃の剣だったのだ)「ハァァァァァ!!喰らえ!」※   (2018/2/26 00:06:50)

クラッシャーキラー「かかったな?こうも予定通りだとわらっちまうな?お前の股間、見てみろよ!」(イズナの金玉にあたる部分には舌で舐められた時に細工されたであろうピンクに発光する卑猥なラインが浮かび上がっていた!淫紋と呼ばれるそれはヒーローのエナジーを全て奪い取り股間に蓄積させ始めた!)※   (2018/2/26 00:14:03)

黒曜イズナ「ヴァリアントブレェ....ぬぁっ!!その印!いつの間に!!」トロ....プゥシャッ!!「ふぅあ!!ち、力が、抜けていくだと!!馬鹿なぁ」(抜かれたエネルギーの分だけチンコから透明の液体を吹き出す。思わず股間を抑えようとするが時はすでに遅かった。カタカタと震えるイズナは自身の先走りの水溜りに膝をつきながら檻越しにヘドロ怪人を睨みつける)   (2018/2/26 00:22:45)

黒曜イズナ  (2018/2/26 00:22:51)

クラッシャーキラー「無様無様!お前が頼りなくお漏らししてる間にこいつは限界を迎えちまったよ、誰かさんがもっと早く助けにきてればなぁ!」(クラマは快感に暴れもがきながらエナジー塊を抜きとられ始める!わざと焦らしイズナに痴態を見せつけるように舐め回し、クラマが快感に流され気絶するまで徹底的に尻を攻めぬいた!イズナの目の前で仲間が犯されていく……)※   (2018/2/26 00:29:49)

黒曜イズナ「イズナ!や、やめろ!畜生っ!ヴァリア、ンぁ!!ァァ!!ま、またぁ!」プシャァァァ!!(必殺技を再び放とうとすれば再び印が光り出し小便のように粘り気のない液体がチンコから吹き出し、檻の床いっぱいに広がっていく。怪人に煽られ、何度も立ち上がり噴水のようにエネルギーの殻を噴き出す。ついには仲間が侵される姿を見ながら檻を背にして尻餅をついてしまう)「はぁ、、、はぁ、、、これ以上好きには(プシャぁ)ぎぃあぁっ!!お、俺の力、、、もうっ!!あああ!!」(黒きヒーローは汗とエネルギー殻、怪人の唾液でドロドロになりながら仲間が侵される様を鑑賞するしかない)   (2018/2/26 00:38:54)

黒曜イズナ  (2018/2/26 00:39:02)

クラッシャーキラー「よほど淫紋が気に入ったと見える!なら、こいつにも飽きてきた所だ、お前からも搾ってやる、たっぷりとな……ヒヒヒヒッ!」(尻餅を突いたところには丁度ガスを噴出する舌があった。イズナの尻が触れた途端に動きだし、口を広げるようにイズナを包み飲み込み始める!エナジーを放出し続けたイズナに回避は出来なかった……!)※   (2018/2/26 00:43:33)

黒曜イズナ「イズナをよくも!!貴様許さな.......ぁ」(怪人の興味が自身に向いたとわかった途端甘い声を出すイズナ。これから行われる快感の拷問を想像するとチンコは自身の意志と反してピクピクと痙攣し乳首すらボッキし怪人の攻めを待ちわびていた。誇り高きヒーローの身体は精神より遥かに早く敗北を認めようとしていた)「まて!!あっ!ああっ!!!」(半ば導かれるように触手に尻から飲み込まれていくイズナ)※   (2018/2/26 00:52:24)

黒曜イズナイズナ→クラマ   (2018/2/26 00:53:43)

クラッシャーキラー「従順じゃないか。本当に堕ちかけているとはな。ならば望み通りにしてやろう、お前にも屈辱をくれてやる」(イズナはあっけなく飲み込まれ、ヘドロでできた対内、胃に当たる空間に捕らえられてしまった。身体中を粘液まみれにしながら立ち上がろうとすれば足が肉壁に陥没し動きが出来なくなっていく……!)※   (2018/2/26 00:59:16)

黒曜イズナ(ヘドロで満たされた胃の中でうねるようにもがくイズナ。チンコからは絶え間なく先走りが吹き出し、敏感になった乳首に胃の内壁が触れるたびに身体をくねらし甘い声をだす。しかし、ヒーローの精神はまだ落ちていなかった。内側からなんとか怪人を倒そうとアーマについた刃で弱々しく内壁に斬りつけるがそのたびに乳首とチンコが擦れ、口から喘ぎ声が吹き出してしまう。その状況ことプライドの高いイズナにとって屈辱であり快感であった)「んあっ!だ、出せぇ!!(ザシュッ)ふ、ふあ!...この程度で、この俺を、倒したと、、、お、もうなよ!ぬぅふぅ!!ァァっ!!」   (2018/2/26 01:06:49)

黒曜イズナ  (2018/2/26 01:06:53)

クラッシャーキラー「動けばどうなるかなど本能的にわかっているだろ?自ら快感を求めているようにしか見えんがな。なら、これでもくれてやろう!」(イズナの股間のアーマーがヘドロによって無惨に溶かされ、股間が露になる。アンダースーツはイズナの勃起や皮までくっきりとわかるほどにピッチリと肌に密着し、もっこりというレベルではない程股間の様子を伝えている!)「そろそろ下ごしらえはおわりだ。お前のエナジー、いただくぜ?」(イズナの体はとぷりとヘドロに飲み込まれ、どこかへと運ばれていく。媚薬に近い特別製のヘドロを全身に塗りたくられ、イズナの快感は最高潮に達してしまう!)※   (2018/2/26 01:14:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒曜イズナさんが自動退室しました。  (2018/2/26 01:26:59)

おしらせ黒曜イズナさんが入室しました♪  (2018/2/26 01:27:30)

黒曜イズナ「誰が快感など......貴様、すぐにでも切り裂いて??な、なんだと俺のガイストギアが溶け、、、やめろぉぉぉ!!」(ガイストクラッシャーの誇りであるガイストギアを溶かされ同様するイズナ。しかし動揺が収まらぬまま特性ヘドロに浸かっていく)「!!!!!!」ビクンッ!(脚先がヘドロに触れるとイズナは雷を打たれたかのような快感を覚える。その感覚ぎ快感であると本人が気付く頃には身体はズブズブとヘドロに飲み込まれようとしていた。チンコはアンダースーツの中でうねり、シルエットから彼は包茎であることがわかるほどだ。鍛えられ適度に脂の乗った胸筋のうえにはまるで小石のように膨らんだ乳首が晒されていた。目を見開き口から泡を吹き出しながら抵抗すりイズナ)「がああああああ!!だ、だせぇぇぇ!!や、やめ!!んんんんんっ!!!やめろぉぉぉ!!!グポォっ!!」(ついにヘドロに頭の先まで飲み込まれたヒーロー)※   (2018/2/26 01:28:19)

クラッシャーキラー「来たな、黒のクラッシャー。いい眺めじゃないか……さあ、そろそろ処刑の時間だ」(イズナの視界が開けた時には既に最悪の情況となっていた。体は上下逆さまに、足は肉塊の肩に、両手は肉塊の足に埋め込まれ、でっぷりとした異形の腹に沿うように股間を付きだす姿勢。そう、クラマが処刑されたときと全く同じ態勢で拘束されていた。異形のは目の前で大股開きになったイズナの股間を眺めながらなにかを待ちわびていた。まるでディナーを目の前にした子供のように……!)※   (2018/2/26 01:33:53)

黒曜イズナ「や、やめろ。き、貴様、こんなことを、してただで済むと思うな、今から八つ裂きにして、やるからな、、、んぁっ!」(パンパンに膨れ上がったイズナのチンコはエネルギーを溜め込み、すでにオスの匂いを辺りに充満させていた。息も絶え絶えに強がるが、逆さに拘束されたイズナに怪人を倒す手段おろか逃げ出す手段すら残されていなかった。慢心から敗北した誇り高きヒーローの処刑が今始まる!)※   (2018/2/26 01:41:21)

クラッシャーキラー「さて、観客がきたぞ?思いきり見せつけてやるといい……クハ、フハハハハハハハッ!」   (2018/2/26 01:44:18)

クラッシャーキラー「や、めろ!お前ら、クラマとイズナを何処に……ッ、イズナ!!!」(なんと下級ガイストに引きずられイズナの前に引きずり出されたのはボロボロにされたレッカだった。股間のアーマーは健在で淫らな手には掛かっていないようだったが、立ち上がろうとする度にふらつき、イズナを助けることができない!)※   (2018/2/26 01:46:56)

黒曜イズナ「レッカ!!お前まで!!や、やめっ!!!(こいつにだけはこんな痴態を見せるわけには、、、な、なんだ?身体が熱い!見られて興奮しているのか?そ、そんなはずは....)」(レッカを前にしてイズナのチンコはさらに大きくなっていく!アンダーアーマーには先走りの大きなシミが出来、乳首すらピクピクと動きだす。なんとか声を出さずに耐えるイズナだが、吐く息は甘く艶めかしい。)※   (2018/2/26 01:51:34)

クラッシャーキラー「見ろ、赤のクラッシャー!こいつは見られて興奮する変態に堕ちた!お前もすぐにこうなる、さあ、処刑の時間だ!お前のエナジー、今こそ全てオレに捧げろ!」(イズナの股間には淫紋が広がりきっている!それを妖しく撫で回されるだけで凄まじい快感に襲われてしまう!イズナは知るよしもなかったがそれは前立腺を揉み上げられる絶頂にも似ていた……)   (2018/2/26 01:56:16)

クラッシャーキラー「イズナ、どうしちまったんだ!イズナ!何時もみたいに片付けろよ!そんな、勃起……して……」(イズナの痴態に放心してしまうレッカ!ピッチリと浮かんだ勃起に目を奪われてしまう!)※   (2018/2/26 01:57:58)

黒曜イズナ「(こいつの前で堕ちるわけには)見てろ、今からすぐに、コイツを.....」プシャァ!!(射精!股間を一撫でされた瞬間にイズナはエネルギーの塊をチンコから勢いよく吹き出し、アンダースーツを通り抜けレッカの顔に精子が吹きかかる)「ぁっ!......ァァっ!!ち、違うっ!!これは....(バ、バカな!たった一撫で射精、したのか俺は。まて!また来る!!)んあっ!んあっ!!止めっ!!んんっ!!!とまっねっ!!!止まんねぇっ!!!レッカ!!!み、見るナァァァァ!!!」   (2018/2/26 02:04:42)

黒曜イズナ  (2018/2/26 02:04:47)

黒曜イズナ【すんません、暴走気味でした?】   (2018/2/26 02:05:48)

クラッシャーキラー【そんなことないですよ!】   (2018/2/26 02:09:01)

黒曜イズナ※忘れてました   (2018/2/26 02:11:54)

クラッシャーキラー「予想以上の淫乱だ、エナジーが勿体ない!ではいただこう!」 (眼前で揺れるイズナの金玉に目をつけると、あめ玉でもしゃぶるように袋ごと口に含み舐め回し始める!時に柔く歯を立て、口から出してレッカに見せつけるようにねっとりと舌で玉裏を舐めていく!)   (2018/2/26 02:12:07)

クラッシャーキラー「イズナ……お前達、イズナに手を出すなッ!」(顔に精液をかけられ、目を逸らせないように下級ガイストに顔を固定されてしまう!イズナのあまりの痴態にレッカの肉棒がアーマーの下で窮屈そうにピクリと動いた……)   (2018/2/26 02:14:24)

クラッシャーキラー  (2018/2/26 02:14:27)

黒曜イズナ「レッカァァっ!!見るなァァっ!!!んっんっ!!!(き、金玉を、こんなことをして何にになる??あ!え??バ、バカな!!やめ、なんだぁこれ!!な、なんも考えらんなく、なる....)でちまぅ!!オ、俺のエネルギーがぁ!チンコから!!全部っ!!全部ぅっ、出ちまう!!レッカ!!!止めらんねぇ!!!ああああああああああああ!!!」(吹き出すように射精し続けるイズナ!快感のあまり身体を痙攣させ、その動きは拘束から逃れようとしていた時より遥かに激しい。痴態を晒し続ける黒き最強ヒーローはエネルギーを怪人に提供しつづける)※   (2018/2/26 02:22:49)

クラッシャーキラー「そんなに気持ちいいか?お前、キンタマ舐められる度に射精してるじゃねえか……そんなんだから、あいつも勃起しちまうんだよ……なあ、正直にいってみろ。やめてほしいか?お友だちの前でカッコつけてみろ、なあ!」(ガイストはイズナの最大の弱点、金玉ばかりを執拗に舐め回し強絶頂を維持させる!快感にもがき磔を破ろうと暴れるイズナの姿に、レッカの肉棒は勃起しきってしまう!)   (2018/2/26 02:30:07)

クラッシャーキラー「お前もこっちにこい!」(イズナに目を奪われていたレッカは簡単にヘドロの檻に捕まってしまう!イズナと同じようにガスガスを注入され、身動きがとれなくなっていく……)「捕まったな、全部お前のせいだ。お前の淫乱さが友を狂わせた!」(言葉でイズナを攻め立てる!あの時イズナを襲った悪夢の罠がレッカを落とそうとしていた!)※   (2018/2/26 02:33:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒曜イズナさんが自動退室しました。  (2018/2/26 02:43:40)

おしらせ黒曜イズナさんが入室しました♪  (2018/2/26 02:44:02)

黒曜イズナ「ァッ................」(怪人がイズナのキンタマから口を離すとイズナは口をパックリと開けながら呆然としていた。しかしレッカの叫び声に反応し覚醒すると)「レッカ!ま、まずい!逃げろっ!!まて、落ち着け!!ガスを、ガスを吸うなぁっ!!!」ピク........ピクピク(自身とまったく同じ道を辿るレッカ。自身に起きた痴態を思い起こし萎えかかっていたイズナのチンコが反応する。怪人はそのわずかな動きを見逃さない)「ち、違っ(ドピッュ!)俺は、淫乱なんかじゃっなっ!(ドピッュ!)い、いうなぁ....(ドピッュ!)俺は....んあっ!(ドピッュ!)」(怪人に一言責められるたび、一発ずつ射精するイズナ。身体も精神すらも怪人に蹂躙されようとしていた)※   (2018/2/26 02:50:55)

黒曜イズナ【二回書いた泣お待たせしました】   (2018/2/26 02:52:26)

クラッシャーキラー「どうした?エナジーが溢れているぞ?まさか罵られて射精しているわけでは、ないよなぁ……ククク……このド淫乱が!気持ちよくて仕方がないようだな?まあ」(金玉を舐めるのを完全にやめ、罵られる度に勝手に射精するイズナを落としにかかる!イズナの金玉に息を吹き掛け、焦らし、敗北の言葉を口にさせようとする!   (2018/2/26 02:57:01)

クラッシャーキラー「まあ、強がるのは構わん、たっぷりと射精し存分に快感を貪るといい!」   (2018/2/26 02:57:49)

クラッシャーキラー「イズナ!?はぁ、ハァッ……息、が……ッくああああああ!?」(イズナの姿に興奮していたレッカは荒い呼吸を押さえきれない!レッカが先か、イズナが先か。異形はどちらが陥落するか、その瞬間をにやつきながら待ち構えていた。ついにレッカの金玉にも舌が這いずり、淫紋が刻まれていく!)※   (2018/2/26 03:00:27)

黒曜イズナ 「『どうした?』んあっ!『エナジーが溢れているぞ?』ち、違うっ!んっぁっ....『まさか罵られて射精しているわけでは、ないよなぁ』んんんん゛っっ!!!『気持ちよくて仕方がないようだな?』い、言うなぁ!!!や、やめろぉぉぉ!!!ああ!あああああぁっ!!!」フッーーーー「ガッ...........ァァァァあああああ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!」(息や言葉責めだけで射精させられるイズナ)「ま、まだだ、レッカ、た、耐えろぉ.....」(なんとかヒーローの誇りで陥落をさける)※   (2018/2/26 03:07:15)

クラッシャーキラー「イズ、ナァ……オレ、キンタマが…………キンタマが、変だ……ぁ、おおおおおおッ……!?」(淫紋は刻み込まれ、快感に喘ぐレッカ。異形に飲み込まれ、ついにイズナと並べられるように怪物の装身具になってしまう!「まけ、ねぇ……負けて、たまる……か……んあああふぅッ……!」)   (2018/2/26 03:10:51)

クラッシャーキラー「極上のエナジーが目の前に二つ、壮観だな。どれ、どちらが先に素直になるか、試してやろう。誇りとやらで耐えてみろ。屈した方には地獄の快感、耐えた方には永遠の性拷問をくれてやる。嬉しいだろう!」(レッカとイズナの股間を弾き、気まぐれにキンタマを舐め味わいながら並べられたヒーローに快感拷問を仕掛ける。御互いの喘ぎが最高の媚薬となり、ついに最期の時は近づき始めた)※   (2018/2/26 03:15:20)

黒曜イズナ(レッカより長期間怪物に拷問され続けていたイズナ。ヒーローの精神力をもってしても限界は近づいていた)「耐えて、やる!その後は、俺たち二人で貴様を....(キンタマを一舐めする怪物)....ぐぎゃあああああああ!!!ば、バカなぁあああああああっ!!ギモヂ良イィィィ!!射っ、射精!!また止まんねぇぇぇぇぇ!!!レ、レッカ!!レッカ、た、助けっ!!!頭が、頭おかしくなっちまう!!や、やめてくれぇぇぇぇぇ!!!!」(エビ反りになって射精するイズナは最早落ちたも同然。仲間に助けを求めるその姿には誇り高きヒーローの面影はほとんど残されていない。そして怪人は...)   (2018/2/26 03:25:07)

黒曜イズナ  (2018/2/26 03:25:14)

クラッシャーキラー「堕ちた!堕ちたな!生け贄は、お前だ!」(怪人はイズナのキンタマにキスをするとエナジーの塊を抜き出し始めた……異常なまでの快感にイズナの体は素直に反応しレッカに助けを求めるが磔にされた体ではイズナを助けることは不可能だった。イズナは情けなく喘ぎながらエナジーを吸い枯らされるしかなく、レッカはイズナを助けるどころかもがき苦しむイズナに興奮してしまう自分を恥じた。拷問はイズナが気を失うまで続き、黒のクラッシャーは白に自らの鎧を染め上げた)※   (2018/2/26 03:33:34)

黒曜イズナ 「ギモヂいい!!ギモヂいいが止まんないんだ!!!誰かぁ!!クラマ!レッカ!!俺を助けっ!!んんん!!!頭、頭が、気持ち良過ぎぃて!!おかしくなっちまう!!あああああっ!!!(最後に激しい射精。辺りに噴水のように飛び散る)ブシャッブシャンッ!!!「イケ、ニエ??な、なんだよ、それ!!俺を.....ァァ.....どうする気.....だ?......これ以上......俺、エネル、ギー.....で、ない.....ぞ...............ァ(トロ.....り...)」(自身の精子で真っ白に染まった黒きヒーロー。白目を抜き泡を吹きながら、最後のエネルギーをゆっくりとチンコから垂らすとそのまま気絶してしまった。誇り高き最強のガイストクラッシャーの最後は辺りに壮絶で情けないものだった)※   (2018/2/26 03:44:37)

クラッシャーキラー「黒のクラッシャー、お前に相応しい最後を用意した。楽しむがいい!そして赤のクラッシャー、お前は私の中で永遠にエナジーを捧げるタンクになってもらうぞ、なあに、オレは約束は守る。永遠に射精不能な拷問を仕掛けてやろう!」   (2018/2/26 03:53:17)

クラッシャーキラー(暗転)   (2018/2/26 03:53:26)

クラッシャーキラー(イズナはどこかの部屋に閉じ込められ、十字架に磔にされていた。搾精器具を股間に装着され、身動きもできずに精液をむしりとられる。だがイズナにとってもっとも辛いのは、キンタマへの刺激がないことだった。射精させられながらも欲望は発散されずにイズナの中に蓄積されていく……そして、例の怪人が部屋へと入ってきた……」※   (2018/2/26 03:56:59)

黒曜イズナ「(ギリっ!)くっ、貴様!!よくも、こんな仕打ちを....ただ済むと思う、なよ??」(搾精されながら凄むイズナ。しかし、キンタマへの刺激を期待して身体は熱くなっていく)※   (2018/2/26 03:59:29)

クラッシャーキラー「磔にされながらも勃起する、変態に言われたくはないな!そら、ここへの刺激を期待しているのだろう……また存分に、溶けるまで舐めてやろうか?………………ッ、フハハハハハハハッ!期待させて悪いな、お預けだ、暫し磔になっていろ!」(イズナの股間に接近すると舌を見せびらかしながらキンタマを舐めようとするが、直前で停止してしまう!刺激に耐えるため……いや、刺激を味わうためにキンタマに集中していたイズナはもどかしさのみが募り玉がよりいっそう疼いてしまう!)「搾精はもうすぐ完了する。もうすぐだ……」※   (2018/2/26 04:10:49)

黒曜イズナ「変態は、貴様の方だろう?舐めるなら舐めてみろ!つ、次はそう簡単には......え?」(身構えたイズナだがキンタマへの快感責めは行われない。本人すら予想してないほど精神を揺さぶられスーツにシミができ始める)「ァッ......ま、まて?怖気付いたのか??本当に、本当にキンタマを、せ、攻めないのか?こい!こ、こいよ!俺は耐えてみせる、ぜっ」※   (2018/2/26 04:16:28)

クラッシャーキラー「そうか?本当に……耐えられるのか?お前に」(顔を再び近づけ、舌を伸ばすがあと、数ミリの所で舌は停止してしまう!もどかしさと興奮にイズナの快感は高まり、搾精はさらに激しくなる!)※   (2018/2/26 04:20:34)

黒曜イズナ「当たり前だ!きやがれ、変態野郎......は......なぜ、なぜ責めない?来い!来いよ!この俺のエネルギーを、ハァゥッ!ほ、欲しいんじゃないのか?んっっ!!」(顔を真っ赤にして腰を突き出すが期待した快感責めは行われない。焦るイズナ、しかし気付かないうちに大量のエネルギーを搾精機に放出していた)※   (2018/2/26 04:25:02)

クラッシャーキラー「バカめ、こんなものは余興だ!」(搾精器具を取り外すと同時に十字架の拘束が消え去る!自由になった体でイズナがとった行動とは…………)※   (2018/2/26 04:27:00)

黒曜イズナ「な!?き、消えた??出て来い!俺に怖気づいたな!!!」(辺りを見渡すが怪人の姿はない)「まさか本当に逃げた、のか?あっ、んんっ.....(あの忌々しい薬のせいだ。か、身体が疼く。大丈夫!少し触るくらい....)」(恐る恐る自身のキンタマに指が触れる)!!??「(あっ....き、気持ちいい!!や、やべぇ!ずっと我慢してたからか?ダメだ、レッカやクラマを探さないと!んんっ!いや、少し気持ちよくなってからでも、お、遅くは)ぁぁんああ!!(こ、声が!気付かれたらどうする?いや、奴らは、気づいている?ならば奴らが、来る前に気持ちよくなって、た、戦う準備を、しなけれ、ば)」グリュ.....グリュグリュ(自分でキンタマを鷲掴みにし揉み始めた。口からはヨダレがたれ、顔はだらしない)   (2018/2/26 04:35:56)

黒曜イズナ「んあっ!!気持ち、いい!!んああああっ!!し、痺れ!!脚が!たってられねぇ!!ああああああ!」(一人キンタマを揉みながら悶え始めたイズナ。そしてついに)「ケツ....ケツも疼く(ズボォ)」(床に転がり自分のカウパー液を手に馴染ませるとケツに指を突っ込む)「はぁぁぁぁぅぅぅ!!!あ、イクッ!!んあああああァッ!!!」※   (2018/2/26 04:39:52)

クラッシャーキラー(イズナは気づかなかった、部屋がだんだん小さくなっていることに。見られているかもしれないという極限の興奮のなか、イズナは淫行を繰り返す。そして気づいたときには黒い箱のような物体に封じ込められていた……これぞ怪物の狙い、ヒーローを展示し、淫らなオブジェにするための罠だった。)   (2018/2/26 04:40:21)

クラッシャーキラー「最後まで愚かな奴だ。お前の展示台はあれだ。さあこい!」(怪人は箱を操作しイズナの包茎だけを引っ張りだし、包皮をつまみ上げ引っ張りながら移動し始める!※)   (2018/2/26 04:43:34)

黒曜イズナ「んあっ!大丈夫!!一回、出し切れば!!んあああっ!戦いに集中するために必要だ!!はぅ!!もっと深くが、き、気持ちいい(ケツ....こんな気持ちよかったのかよ。これが終わったら奴を倒せば、いい)ふぁぁぁっ!!え!なに!部屋が、小さく!?ま、まさか、しまったァッ!!ま、また貴様....」(顔を真っ赤にしながら悔しがるイズナ。しかし、時はすでに遅かった。)   (2018/2/26 04:49:29)

黒曜イズナ「チンコを!!ぐああああ!!!」※   (2018/2/26 04:50:07)

クラッシャーキラー「多少は皮が延びてしまうかもしれないが、淫乱には関係ないだろう?さあ、ここがお前の墓場だ。」(展示台に乗せられるとイズナが囚われた空間に精液が満たされ、ホルマリン漬けの実験動物のように精液の中に浮かぶ形になってしまう!その横では同じ箱が二つ稼働し、内部にいる何者かの僅かな喘ぎ声が木霊する!)   (2018/2/26 04:59:34)

クラッシャーキラー(箱はイズナの体を股間を強調する姿勢で固定すると内部の精液ごと一気に圧縮されイズナを卑猥な姿勢で固めてしまった……)※   (2018/2/26 05:01:58)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、クラッシャーキラーさんが自動退室しました。  (2018/2/26 05:07:51)

おしらせクラッシャーキラーさんが入室しました♪  (2018/2/26 05:08:07)

黒曜イズナ「ガァ.....か、完全に動きが封じ、られた??ぐああっ!!な、なんだ?この匂い、精液!?ぐああああっ!!」(精子とともに圧縮されたイズナ!あまりに悪趣味なオブジェになろうとしていた)「こ、こんな!こんなことが、あってたまる、か!出せぇ!動けぇ!!この声?クラマ!レッカ!!」   (2018/2/26 05:09:48)

黒曜イズナ  (2018/2/26 05:09:54)

おしらせ黒曜イズナさんが退室しました。  (2018/2/26 05:09:58)

おしらせ黒曜イズナさんが入室しました♪  (2018/2/26 05:09:59)

クラッシャーキラー(程なくしてふたりのヒーローが姿を現した。クラマは精液で固められ、ちんぐり返しの態勢で尻を割り開いている。レッカは精悍な仁王立ちだが、天を突く程に勃起し、他の二人とは違い茶色みを帯びたコーティングになっていた。特に強い淫臭を周囲に撒き散らす!)   (2018/2/26 05:14:29)

クラッシャーキラー「哀れな姿だなヒーロー……」(イズナに近寄り全身を眺める異形!)「匂うな……ふん、まだキンタマへの刺激を期待しているのか、今度こそ舐めてやろうか?……粗末なチンコが震えているが、期待しているのか?やはりお前は別格の変態だ。そら、触って欲しいか?」(イズナの痴部を無遠慮に眺めながら言葉でイズナを追い詰め始める!自慰までしてしまったイズナは徐々に返答につまり始める!)※   (2018/2/26 05:20:04)

黒曜イズナふん、まだキンタマへの刺激を期待しているのか、今度こそ舐めてやろうか?……粗末なチンコが震えているが、期待しているのか?やはりお前は別格の変態だ。そら、触って欲しいか?」 「......くっ!身体が、、、貴様ぁ!!『まだキンタマへの刺激を期待しているのか』誰が、き、期待などするものか!『今度こそ舐めてやろうか?』え??な、なにを....(ヒク.....ピクピク)『チンコが震えているが、期待しているのか?』違うぅ、こ、これは貴様が.....んあっ!!や、めろ....『やはりお前は別格の変態だ』んん!あ、ああぁ!!い、言うな、頭が蕩け.....『そら、触って欲しいか?』だ、誰が貴様などに触ってほしいなど.....(ビクンッ)んお゛!!」   (2018/2/26 05:27:33)

黒曜イズナ(仲間の前であり得ない姿勢で言葉責めされるイズナ。最強のヒーローであるはずのガイストクラッシャーは怪人の言葉責めに敗北しようとしていた)※   (2018/2/26 05:29:01)

黒曜イズナ 「......くっ!身体が、、、貴様ぁ!!『まだキンタマへの刺激を期待しているのか』誰が、き、期待などするものか!『今度こそ舐めてやろうか?』え??な、なにを....(ヒク.....ピクピク)『チンコが震えているが、期待しているのか?』違うぅ、こ、これは貴様が.....んあっ!!や、めろ....『やはりお前は別格の変態だ』んん!あ、ああぁ!!い、言うな、頭が蕩け.....『そら、触って欲しいか?』だ、誰が貴様などに触ってほしいなど.....(ビクンッ)んお゛!!」   (2018/2/26 05:29:49)

黒曜イズナ(仲間の前であり得ない姿勢で言葉責めされるイズナ。最強のヒーローであるはずのガイストクラッシャーは怪人の言葉責めに敗北しようとしていた)※   (2018/2/26 05:30:20)

黒曜イズナ【ミス。下二つが修正後です】   (2018/2/26 05:30:52)

黒曜イズナ【次くらいでフィニッシュですかね?】   (2018/2/26 05:36:18)

クラッシャーキラー「十字架の上でいやというほどわかっているだろう?オレなしではお前は気持ちよくなれない……『敵であるオレに』、『キンタマを舐めてくれと言わなければ』、『射精すらできない』、『どうした?包茎チンコから汁が滴っているが?』仲間の前でみっともなく射精しろ。変態が。」(次々と浴びせらる責めにイズナの清心は限界に到達していた。隣のレッカとクラマからも汁が滴り、ヒーロー達は卑猥な言葉だけで情けなく敗北しようとしていた!)『さあ、射精しろ。精液タンクども。最初に出した淫乱にはオレ自ら弱点を攻めぬいてやる』(無慈悲に投げ掛けられた言葉が、あっさり射精の引き金を引いた!)※   (2018/2/26 05:41:40)

黒曜イズナ 「な、なぜこの俺がぁ.....こんな奴の言葉に!ダメだ!やめろ!!あ、頭に言葉が!入って、くる!違う!!!あああ!ぐああ、あああ!『敵であるオレに』んっああ゛っ!『キンタマを舐めてくれと言わなければ』ひ、ああああ!!!やめろぉぉぉ!『どうした?包茎チンコから汁が滴っているが?』違う!キ、キンタマが、気持ちいいんだ!触ってくれぇぇ!!『仲間の前でみっともなく射精しろ。変態が』おおお゛お゛お゛お゛あ゛!!!で、出るっ!!!あああっ!!」   (2018/2/26 05:49:53)

黒曜イズナ  (2018/2/26 05:49:58)

クラッシャーキラー「足りんな……触るだけで良いのか?変態ならそれらしく、浅ましい欲望を露にしろ。言えぬのなら勝手に果てていろ、ガイストクラッシャーは他にも二人いるのだからな?」(イズナのキンタマから異形が離れていく……!レッカの股間へと向かうその直前、ついにイズナは決壊した)※   (2018/2/26 05:58:05)

黒曜イズナ「まて.........んあ!ダメだ、俺は.....ハァァッ......無理だ。我慢出来ない!た、頼む!頼む!行くな!行かずに俺のぉ!!俺のキンタマを!!な、舐めてくれぇ!!!!!」※   (2018/2/26 06:02:00)

クラッシャーキラー「ああ、いいぞ!その言葉を待っていた。(ぬる、ペロッ、クチュッネロッ!ヌチャッ……スゾゾゾゾッ!)」(イズナの股間に添えられた手を退かすとイズナの欲望通りに、時には想像を越えて淫らにキンタマが舐め犯されていく!)「気持ちいいか?射精したいか?オレに『魂まで差し出すか?』」(イズナの意識が快感で混濁した隙を狙い、完備な問いかけに合わせて究極の選択を口にする!)※   (2018/2/26 06:06:45)

黒曜イズナ「くふぅ!!あっ.....ああっ!ああああああ、あああ!!!き、気持ちいいっ!!!ぐああああ、あああ!!が、我慢出来ねぇ!!持っていってくれ!!!!精子から魂まで、ぜ、全部吸い取ってくれっっ!!!」※   (2018/2/26 06:09:59)

クラッシャーキラー「その全て、オレに捧げろ」(キンタマを舐められる度にイズナの股間に根を張った淫紋がエナジーごと魂を引っ張り上げる!心を犯され引き抜かれる快感とキンタマへの待ち望んだ刺激、Mに目覚めたイズナには耐えきれず、魂を肉棒から抜き取られてしまった。同時にレッカとクラマのキンタマも怪人に優しく撫で上げられ、あっさりと魂を吐き出した。二人はイズナのあまりの卑猥さに既に限界を超えていたのだ……)※   (2018/2/26 06:15:53)

黒曜イズナ「ひ、ああああああああ!!た、魂ぃぃ!!??抜け、る!!!あああ、ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!ああああああ、ああ!あっ!あああ!あっ、あっ、あっ、あっ」   (2018/2/26 06:17:51)

黒曜イズナ「ひ、ああああああああ!!た、魂ぃぃ!!??抜け、る!!!あああ、ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!ああああああ、ああ!あっ!あああ!あっ、あっ、あっ、あっ.........あっ!.............ぁぁ.............ぁ」(魂のエネルギーを噴き出すとグッタリと卑猥な姿勢のまま、白目を剥き絶命したイズナ!程なくしてレッカとクラマも魂を噴き出した。ヒーローたちはそれぞれ自身の精子で固められオブジェになり飾らせているという.....)   (2018/2/26 06:21:09)

黒曜イズナend?   (2018/2/26 06:21:15)

クラッシャーキラー「大丈夫、死なせはしない……生きたまま、永遠にエナジーを差し出せ。」(絶命するその瞬間、G波による保護がかけられ、レッカはウンコまみれで仁王立ちしたまま、クラマは尻を強調するちんぐり返しで、イズナはキンタマを舐めやすいように差し出す卑猥過ぎる姿勢で意識を魂に閉じ込められたまま封印された。)   (2018/2/26 06:25:11)

クラッシャーキラー「次期に開館だ、ヒーロー展示場がな。お前たちのような質のいいエナジーをもった淫乱は貴重だ、せいぜい儲けさせてくれ、ヒャハハハハハハハハッ!」(狂ったような笑いを最後に三人の魂は囚われ意識を失った。固く勃起し、弱点を露にし、快感と屈辱に濡れた表情のまま、精液の海に散ったヒーローに救いが来るのは、まだ先の話だった……)   (2018/2/26 06:29:18)

クラッシャーキラー(end)   (2018/2/26 06:29:25)

おしらせクラッシャーキラーさんが退室しました。  (2018/2/26 06:32:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒曜イズナさんが自動退室しました。  (2018/2/26 06:52:20)

おしらせイクトシさんが入室しました♪  (2018/3/21 23:37:08)

おしらせ処刑人さんが入室しました♪  (2018/3/21 23:57:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イクトシさんが自動退室しました。  (2018/3/21 23:57:51)

おしらせイクトシさんが入室しました♪  (2018/3/21 23:58:06)

処刑人(夜の闇を駆ける一つの影、翠のヒーロースーツに身を包む少年が悪を薙ぎ倒しながら進んでいた。少年団の名はイクトシ。ひょんなことからヒーローとして活躍するようになった格闘家である。だが新人ヒーローは窮地に立たされていた。度重なる敗北に苛立った悪の組織がイクトシを倒すためだけに造られた処刑人をけしかけてきたのだ!ヒーローの最後の戦いが始まろうとしていた!)   (2018/3/22 00:01:51)

イクトシ「ん?・・・コイツ、いつもの奴らとは違う。」(処刑人と対峙するイクトシ。彼は知らなかった。この男が自分を倒す為に作られた化け物だということを...)「でもやることは変わらない。他の奴らみたいに倒すだけ。来なよ、誰だかわからないけどさ」(冷静に相手の能力を見極めようとする)   (2018/3/22 00:12:09)

処刑人「なるほどお前が今回のターゲットか。中々できるようだが、所詮ガキだな」   (2018/3/22 00:16:37)

処刑人(処刑人はイクトシの股間を見つめている。彼にとってヒーローはただの餌なのだ……)   (2018/3/22 00:17:26)

イクトシ「ガキ?バカにしないでよね、、、確かにガキかも知れないけど、あんな気に入ってないけど、エメラルドタイガーって名前がちゃんとあるんだからさ。まぁ、いいや。。。こっちから来ないならオレから行くよ?ダラダラ話して時間を無駄にする、気はないからっ、さ!!」シュッ!(相手の背側に回り込むと顔面に向け蹴りを打ち込もうとする)   (2018/3/22 00:25:18)

イクトシ「ガキ?バカにしないでよね、、、確かにガキかも知れないけどさ。それにあんな気に入ってないけど、エメラルドタイガーって名前がちゃんとあるんだからさ。まぁ、いいや。。。そっちから来ないならオレから行くよ?ダラダラ話して時間を無駄にする、気はないからっ、さ!!」シュッ!(相手の背側に回り込むと顔面に向け蹴りを打ち込もうとする)   (2018/3/22 00:28:10)

イクトシ【修正版】   (2018/3/22 00:28:28)

処刑人「やはりガキだな。未熟な臭いがするぞ……?エメラルドタイガー君?」(大男はイクトシの蹴りを顔面で受けながら平然と接近すると股間を至近距離から眺め出す。あまりに不気味な光景に怯むエメラルドタイガーに男はにやりと笑みを浮かべると一気に掴みかかりに行った!)   (2018/3/22 00:34:04)

処刑人  (2018/3/22 00:34:18)

イクトシ「(手応えがあったのに聞いてない?)なに、それ?まったく効いてないね?どんなトリック?わ、笑えないんだけど....」(まったく通用しなかったイクトシのキック。鍛え方や力量とは違う不気味な違和感。男が掴みかかるとイクトシは壁に足をかけ空に舞い上がると足を思いっきり開き男に向かって飛び蹴りを繰り出す。そう、男の目的である股間を見せつけるように...)「食いなよ!!ハアアアアアっ!!!」※   (2018/3/22 00:40:28)

処刑人(男はエメラルドタイガーの蹴りをいとも容易く受け止めると、ヒーローの股の間に無理矢理自身の顔を捩じ込ませ、深呼吸し始めた!突然の変態行為に動揺を隠せないヒーローの股間に、大男の舌が迫っていた!)「やはりこの臭い、お前包茎だな?しかもチンカスまみれのくっせぇチンコはと見た!食いがいがあるじゃねぇか!」※   (2018/3/22 00:49:04)

イクトシ「え!ウソでしょ....ウワァ!」(両足を持たれ身動きを取れないまま男に匂いをかがれる)「ぐ....え!?な、な!!ど、何処の匂い嗅いでるの??や、やめ、ろよ!!チンカス?包茎??なんのこと??は、離しなよ、、、」※   (2018/3/22 00:53:26)

処刑人「お前を処刑するのが今回の仕事、今すぐやってもいいが……しばらくあそんでやろう……」(エメラルドタイガーを持ち上げたまま、じたばたともがくヒーローの股間をぺろりと一舐めする。するとヒーロースーツが透明に透けてしまい、窮屈そうに押し込められた膨らみの中身が露になってしまう!)※   (2018/3/22 01:01:57)

イクトシ「ふざけるな!誰がお前なんかに、処刑なんて!!」(空いている両腕を使って強烈なパンチを何発も男にお見舞いするが全く男にダメージは与えられない!男は対格闘家に特化した怪人だった)「(き、効かない!?コイツ、まさか物理攻撃は通用しない?くっ、どうすれば)い゛っ!!....な、なんでスーツが!?」   (2018/3/22 01:07:16)

イクトシ  (2018/3/22 01:07:20)

処刑人「ほうら、可愛いチンチンが見えたぞ?こいつはまた、立派な包茎だ!クククッ!」(いとおしげにエメラルドタイガーの股間を撫でると地面に引きずり下ろし、足で股間を踏みにじり始めた!エメラルドタイガーは負けてしまうのだろうか……)※   (2018/3/22 01:19:55)

イクトシ(地面に引きずり降ろされ電気アンマを食うヒーロー!路地裏にヒーローの虚しい叫び声が響く)「んああ、あああ!!い、痛っ!!どかせ!!どかせよ!!!(ウ゛っ!!チンコが擦れて....)あぅぅぅ.....(勃って.....き)」(怪人が足を離したにも関わらずイクトシは怪人になられるがまま、チンコを踏まれつつける。時折思い出したように抵抗しおき上がろとするが怪人に抑え込まれる。イクトシのチンコは怪人の足を押し返すようにどんどんと勃起していく)※   (2018/3/22 01:27:29)

処刑人「なっさけねえ、ヒーローも一皮むけばエロガキだな……いや違ったな、一皮剥けてすらいねえ!すまねえな、まさか真性包茎君だったとは知らなくてよォ!ヒャハハハハハッ!」(ヒーローを小馬鹿にしながら股間を責め立てる怪人は、暫くイクトシを蹂躙したあとで足をもって引きずりどこかに移動し始める!このままではヒーローは拉致されてしまうだろう……)※   (2018/3/22 01:35:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イクトシさんが自動退室しました。  (2018/3/22 01:48:02)

おしらせイクトシさんが入室しました♪  (2018/3/22 01:49:35)

イクトシ「はぁ、はぁ、あっ、ああぁ!んあぁ、ああ、や、やめっ、んああぁ!!」(男に股間を踏まれるとイクトシは首を左右に振り甘い声が吐き出される。男に踏まれ皮が上下し亀頭の先が露出するとイカ臭い匂いが辺りに充満した━━━男がイクトシを足を引っ張りどこかにつれていく頃にはヒーローイクトシは完全に骨抜きにされていた。弱々しく空いた片足でキックをしたり、なにかを掴み怪人に抵抗するがイクトシは容赦なくどこかに引っ張られていく)※   (2018/3/22 01:49:39)

処刑人「さてエメラルドタイガー?遂にエナジーをいただく時間だ。大丈夫、気持ちよくしてやるから……思いきり泣き叫んで苦しめ……」(イクトシは手術台に捕らえられ、チンコを天に向けて突き出す形で拘束された!勃起してなお皮が余る包茎がビクリビクリと勝手に跳ね悶える※)   (2018/3/22 02:01:16)

イクトシ「くっ!ん、ん!!くぅ....どうして勃起が、収まらないんだ、は、離せよ、お前にエナジーを渡す気は、ないよ?正々堂々とオレともう一度、しょう(ぴんっ!)!!!!!!!?????????」(男が軽く勃起したイクトシのチンコの先を弾くとイクトシの身体は大きく跳ね上がる。)※   (2018/3/22 02:06:48)

処刑人「正々堂々もなにも、お前もう負けてんだよ……素直にエナジーをよこせ。さもなくば……」(男は快感に震えるイクトシのチンコを摘まむと人差し指を包皮のなかに突っ込みかき回し始める!先走りとチンカスが混ざりあい卑猥過ぎる音が回りに響く!)※   (2018/3/22 02:18:48)

イクトシ「んあ、ああああああ!!!!ぬ、抜けえええぇぇ.......(ヌポッ)はあ、はあ、はあ、、、や、やめ(く、ちゃぁ....)ひ、ひああああああ!!やめっ、やめて、あああああああああ゛っ!!!」(男に皮のなかをめちゃくちゃにされる!男が一瞬、指を引き上げるとべっとりとイクトシのチンカスが付着していた。やめろと懇願するイクトシ。しかし、男の指はヒーローのチンコに再び舞い戻る)※   (2018/3/22 02:24:58)

処刑人「気持ちいいだろ、チンカス掃除は……そしてこいつでお前の大事なヒーロースーツを……こうしてやる……」(ヌポヌチョと音をたて引き抜かれた指にはイクトシの恥垢がべったりと付着しひどい臭いを放っていた!男は動けないイクトシの股間を中心にチンカス濡れの液体でスーツを汚し始める!足りなくなれば再び包茎の中に指を突きいれ、ひたすらスーツを汚し続ける!)※   (2018/3/22 02:36:22)

イクトシ(日々鍛錬に励んでいたイクトシ。今日もトレーニングを終えてすぐヒーローとしての活動を開始し身体)   (2018/3/22 02:38:39)

イクトシ日々鍛錬に励んでいたイクトシ。今日もトレーニングを終えてすぐヒーローとしての活動を開始し身体は汗にまみれていた。チンカスとイクトシの汗の匂いが男にとって芳醇な香りとなる。その男の前には弱々しくも身体をくねらせて快感に健気に耐えるヒーローの姿があった)「ふぅ、ふぅぅっ!!んあ、ああ!!はぁ、はぁ、はぁ、お前、何処に塗って━━━お゛ああ、あああ!!ふぁ、はぁ、はぁ、はぁ、も、もうやめ━━━ぅう、う、う、あ、あ、ああぁ!!はぁ、もう、やめ、、(エナジーが....実力で負けるなら仕方、ない。でもこんな奴に負けるな、んて....)━━━ふぅう!はぁっ、ああ!ああぁ!ふぇぇ......」※   (2018/3/22 02:45:57)

処刑人「何をしているかって?そりゃ加工だよ!極上の素材は極上の家具にしなくちゃな!」(不気味に微笑みながら不穏な事を口走る男はイクトシの体をチンカスで飾り付けてしまった!卑猥さと悪臭が混ざりプライドがズタズタのイクトシに更なる責めが訪れる。包皮を引っ張り抉じ開け、ぽっかりと円形の穴が開くように皮を固定し始める!イクトシは今さらになって自分の体が男の玩具になっている事実に気がついた!)※   (2018/3/22 02:50:39)

イクトシ「はぁ、はぁ、はぁ、、、い、いくらなんでも悪趣味、過ぎるよ。か、家具?これ以上は....」(辺りに立ち込める悪臭。しかしイクトシすらも自身の放つ悪臭を快感に感じ始めていた。チンカスを塗りたくられ身動きすら出来ない状況はイクトシにヒーローとしての絶望と快感を与えていた)「ふが、あああ!!!や、やめろよ!!ど、何処を、引っ張て、る!た、ただじゃおかない・・・」※   (2018/3/22 02:59:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、処刑人さんが自動退室しました。  (2018/3/22 03:12:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イクトシさんが自動退室しました。  (2018/3/22 03:19:31)

おしらせイクトシさんが入室しました♪  (2018/4/1 02:17:39)

おしらせ処刑人さんが入室しました♪  (2018/4/1 02:24:48)

処刑人「そら、貯まってきたぞ……?」(イクトシの皮にはみるみるうちに先走りのねばつく汁がたまり、トロトロと流れ落ち始める!イクトシの肉棒を杯に見立て、男はうまそうに蜜をすすり上げ始めた!)※   (2018/4/1 02:30:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イクトシさんが自動退室しました。  (2018/4/1 02:38:21)

おしらせイクトシさんが入室しました♪  (2018/4/1 02:40:31)

イクトシ「ウウウ゛ッぁ・・・チクショウ、、、ちんこから、出、ちゃう.....」(男が吸い始めるとイクトシのチンコは応答するようにさらに恥蜜を吐き出し始めた。赤くなった顔を振りながら苦悶の表情を浮かべるイクトシ!)「はぁ、はぁ、、、やめっ、てっ!!あ、あぁっ!!やめ、ろ!!!」※   (2018/4/1 02:40:35)

処刑人「やめていいのか、ならそう言え」(男はあっさりと口を離す、だがイクトシの肉棒から溢れる蜜は止まらず、裏筋やキンタマをぬるりと這い垂れ落ちる。そして手術台に先走りが垂れ落ちた瞬間、台が起動し触手貞操帯がイクトシの股間めがけて進み始めた!)「いい忘れたがお前を捕まえてるその処刑台な、お前のエロ汁をエネルギーにして動く淫具なんだわ。俺様が吸わなきゃめちゃくちゃに犯されちまうだろうな……永遠に!」※   (2018/4/1 02:52:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イクトシさんが自動退室しました。  (2018/4/1 03:01:11)

おしらせイクトシさんが入室しました♪  (2018/4/1 03:10:35)

イクトシ「な、なめないでよね?はぁ、はぁ、誰がお、お前なんかに、懇願なんて(た、垂れ、る)」ポタ....ッ(イクトシの我慢汁に反応した貞操帯がヒーローの股間を飲み込もうとする)「俺は、あんたみたいな卑怯者には絶対くっす━━━え!?、、、あ!?う、嘘................ぎ、ぎぁ........」(下唇を噛み、目を見開き男を見据えるヒーローイクトシ。想像を絶する快感に身体が対応せず喘ぎ聲すらあげられず、驚きの表情を浮かべる)   (2018/4/1 03:10:40)

イクトシ  (2018/4/1 03:10:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、処刑人さんが自動退室しました。  (2018/4/1 03:14:39)

おしらせ処刑人さんが入室しました♪  (2018/4/1 03:19:18)

処刑人「ほーら、どんどん垂れてくぜ?どうよ、気に入ってくれたか?」(いっているそばからイクトシに見せつけるようにイクトシの肉棒にさらなる淫具が迫っていた!それはまるで芋虫のようにうねりながら、杯のように固定されぽっかりと口を開けたイクトシの皮のなかに入りこもうと身をよじらせている!)「さあ、あれを見ろ!このままだとあいつがお前のおチンチンに食いつくぜ?どうしてもって頼むなら可愛らしくお願いしてみな、臭くて汚い包茎おチンチンを綺麗に掃除して汁を吸い付くしてくださいってなァ!ヒャハハハハハッ!」※   (2018/4/1 03:26:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イクトシさんが自動退室しました。  (2018/4/1 03:31:37)

おしらせイクトシさんが入室しました♪  (2018/4/1 03:42:14)

イクトシ「んっ、んんん!!!ま、まだ....(....プシャッ!!)んあああっ!!!」(唐突なメスイキ!!メスイキと同時にケツアナから大量の恥液を吹き出した!快感はイクトシの精神力の壁を突破!ヒーローの精神を破壊し始める)「き、ぎもちいい!ケ、ケツなんて触られてもないのに、な、なんでだよ!!!な、な、な、なにこれ!!!触手が、ぬ、める!!あぅぅんん!!!」(男は快感いも虫をイクトシに見せつけチンコに近づける)「や、やめ!!やめて、よ!!これ以上、気持ち良くされたら......ウっ、うぅん!あ、あ、あ........(あ、、、イク、、)━━━」(ッッ......つプシャッ!!!ドゥル!プシャップシャッ!!!プシャプシャッ!!!)(男の持ついも虫に鬼頭を侵され一瞬で果ててしまった!!)※   (2018/4/1 03:42:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、処刑人さんが自動退室しました。  (2018/4/1 03:51:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イクトシさんが自動退室しました。  (2018/4/1 04:02:35)

おしらせ処刑人さんが入室しました♪  (2018/4/1 04:06:08)

おしらせイクトシさんが入室しました♪  (2018/4/1 04:07:43)

処刑人(芋虫はイクトシの包茎を進み基本的には亀頭にたどり着くと尿道にストローのような細い管をいれると、何かを吸出し始める!その瞬間、イクトシのチンコを信じられないほどの快感が覆い始めた!快感で犯されたイクトシの耳に男の声が響く!)「俺様のものになれ、エナジーを差し出せ、お前はチンコを俺に捧げるためにヒーローになった、そうだろう?」※   (2018/4/1 04:11:33)

イクトシ「いいい゛っ!!!た、助けて!!気持ちいい!気持ちいい!!気持ちいいよぉっ!!!いも虫が、俺のエナジーをた、食べてる!!ちんこの中がめ、めちゃくちゃだぁ!んあぅぅん!!めちゃくちゃにさ、されてき、気持ちよすぎぃ!!た、助けてぇぇえぇ!!!俺、おかしくなあああ!!!」(いも虫の効果でイクトシの思考が混乱!アヘ顔を晒し男に助けを求め始めた)「あ、あ、あ!!気持ちいいです!!アンタの攻めが気持ち良すぎ!!あ、あ、あ゛っ!!エナジーが抜けてく!!!た、助けて!あっ、あっ、これ以上、しゃ、射精で、出来ない!!ひぐぅっ!!(プシャッ!)俺、アンタに、ま、負けた淫乱ヒーロー、だから!!エナジー全部アンタにあげるから、も、もうや、やめて!!も、もう出ない、、、か、らさ、、、」※   (2018/4/1 04:22:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、処刑人さんが自動退室しました。  (2018/4/1 04:33:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イクトシさんが自動退室しました。  (2018/4/1 04:42:57)

おしらせtestおじさんさんが入室しました♪  (2018/5/20 12:19:19)

testおじさん  (2018/5/20 12:19:26)

おしらせtestおじさんさんが退室しました。  (2018/5/20 12:19:30)

おしらせ呪術使いさんが入室しました♪  (2018/5/31 21:48:10)

呪術使い『ぐはぁ!!!(ドピッ、ドピッドピュッ)』ドサッ(白液を吹き出しながら白虎のコゲンタが地面に崩れ落ちる)『こ、こんなふざけた技に、この俺様が・・・』(コゲンタを見下すのはある呪術使いだった。闘神士とは異なる力をもち、時には悪をなす集団。その1人がコゲンタに牙を剥いたのだ)「君は『彼』を呼び出すための餌だ。そう、僕だけの彼をね」(男が持つ巻物には鳥の姿をした式神が描かれていた)   (2018/5/31 21:55:44)

おしらせフサノシンさんが入室しました♪  (2018/5/31 21:58:14)

フサノシン「探していないところは、ここしかない……あいつ、どこに…………、……!?あ、れは……コゲンタ!」   (2018/5/31 22:00:12)

フサノシン(行方不明のコゲンタを捜索していたフサノシンは、漸くコゲンタを発見した。十字架に磔にされた無惨な姿を晒していたが……フサノシンは急ぎコゲンタに駆け寄った!)   (2018/5/31 22:01:30)

呪術使い『フサノ、シン・・・逃げろ・・・や、奴の狙いはお前だ・・・後ろだ!!!』(後ろに気配を感じる飛び上がる!!)「やっと会えたね、フサノシン!!僕は君のことを前世から探していたんだよ。なに怖くない!こっちにおいで」『フサノシン・・・こ、こいつだ・・・俺様をこ、こんなにしやがったのは』「黙れ!餌の分際で!!」ヴヴヴヴヴヴヴヴ『ぐぉぉぉおおあああああッッッ!!!』(手に持っているマッサージ機のような機械をコゲンタの股間に当てるとコゲンタは苦しみ出し、股間のシミが一気に広がっていく)   (2018/5/31 22:08:55)

フサノシン「コゲンタ!?お前が何をいっているのか理解できないが、みんなお前の仕業ってことか……」(フサノシンは手槍を構え、男に向けて矢のように駆け出した!)   (2018/5/31 22:14:14)

フサノシン「オレが狙いなら好都合だ!ここで逃げるより、終わらせた方が手っ取り早い!」   (2018/5/31 22:15:36)

呪術使い「そうそう、こっちにおいで!!」ガキッン!!(男はフサノシンの手槍をマッサージ機のような呪物で受け止めた)ヴヴヴヴヴヴヴヴ(そして呪物が起動し振動すると手槍を通して振動がフサノシンの身体に伝わる。何処か心地よい、快感のような振動だった)   (2018/5/31 22:19:36)

フサノシン「ッ……まさか、ふざけた武器で……受け止めるとはな!(なんだ、力が……抜けていく……!?このまま身を任せていたら、まずいッ……)」(急ぎ飛び退くと超速で動き回り、男の死角から再度切りかかる!人一人に向けるには過剰な助走は、体に根付いた奇妙な快感を打ち消そうとするようでもあった!)   (2018/5/31 22:23:23)

呪術使いガキッンッッ!(男の背中から手が伸びフサノシンの死角からの攻撃を受け止める!!手は次々との生えてきてまるで蜘蛛のような姿に変化した男)「惜しかったなぁ、フサノシン!!やっぱりカッコいい、可愛いよぉ♡」ヴヴヴヴヴヴ(またしても手槍を通して送り込まれる振動。慌てて空に回避するも呪物がフサノシンの身体を掠める)   (2018/5/31 22:28:59)

2018年02月20日 01時42分 ~ 2018年05月31日 22時28分 の過去ログ

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