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「セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録」の過去ログ

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2018年05月19日 20時24分 ~ 2018年06月01日 07時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

キュアアクア…はあぁぁ…はああぁぁ……こ…こうなったら……プリキュア・サファイア・アロー!(今まで軽くあしらい続けてきたはずの双子に、翻弄されて劣勢を打開できないアクア。それでも「知性の青き泉」の名に懸けて、何とかこの状況を打開しようと必死に考えを巡らせていると。やがて、水の弓を手にし、自身を取り囲み飛び回っていた双子達に対し、円を描くように一周しながら、大量の水の矢を放ち始めて。アクアとしては、これで本物以外の分身を一気に消滅させるつもりで放ったのだが。アクアがこの技を放った瞬間、市民の中に「よしっ!」と喝采を上げた少女が一人おり。近くにいた人々は、少女が純粋にアクアを応援しているものだと捉えるも。次の瞬間、アクアと市民にとっては信じられない。「真の黒幕」である少女にとっては、狙い通りの事態が起こり…)【以上です。お待たせしました。こんな感じにしてみました。アクアは自身を取り囲む双子に対し、円を描くように一周しながら、満遍なく必殺の水の矢を放ったことになります。この後の展開については、お任せさせて頂きますね】   (2018/5/19 20:24:39)

シヅハ、ミズハ【状況説明ありがとうございます。満遍なく…まさに少女は「…よし!」ですね。では少しお待ち下さいませ】   (2018/5/19 20:27:09)

キュアアクア【はい、「満遍なく」です(にっこり)姫子にとっては、まさに理想的な展開、でしょうか。では、そちらのレスを楽しみに待たせて頂きますね】   (2018/5/19 20:28:15)

シヅハ、ミズハ「こっち。こっち…」「こっち。こっち…」(口々にアクアを煽るような言葉を口にしながら跳ね回る双子達。鬼ごっこでもしてるつもりなのかアクアの全身…頭の先から足の先まで触れたり、突いたり、蹴りつけたり。双子に言わせればじゃれてる程度で害するつもりは一切ないが、かといって痛みが無い訳ではない。このままだと…と思ったのだろうか。アクアが動きを大きく変えるとそのアクアに釣られるように動きを変えかけるが)「…いいの?」「…うん。わかった」(何者かに答えるように呟くとむしろアクアに囲ませるように自由にさせる。しかしそれも「黒幕」の予想通りとすれば「青き知性の泉」と知性を誇るキュアアクアにどれだけ衝撃を与えるだろうか)「…双子ちゃん?チャンスよ…水鏡の本当の力を見せてあげなさい…」(無数の分身を産み出した水鏡の力はこの程度ではない。むしろおまけの力でしかない。「全ての標的」を射抜こうとしたアクアはその代償を払うことになる)【続きます】   (2018/5/19 20:57:38)

シヅハ、ミズハ「「…水鏡に映る朧月…掬うことかなわず…」」(何処からともなく響いた呟きはアクアに届いただろうか。アクアの放った水の矢は全て外れる事なく標的を捉えるが…矢は標的を傷つける事なく僅かに揺らめかせるだけ…水面に映る月影のように。それでいて矢は標的を突き抜ける事なく姿を消している)「「…もーらった」」(足を止めたアクアのすぐに側。左右から会心の嬉しそうな声がかけられる。何の姿も無いのに…だ。次の瞬間)…ドシュ…っ!!(水鏡が「小さな」音をたてて何かを打ち出す。それは避けるという事を許さない速度でアクアの腹を撃ち抜く)「…水鏡…驚いた?」「やっと当たったね。水鏡まで使うって思わなかったね」(光の屈折率を変えて姿を消していた双子が姿を現してアクアに声をかける。アクアの腹を撃ち抜いたのはアクア自身が放った水の矢を圧縮した水のレーザー。エネルギーを音に取られないように最小限まで発射音を押さえられた水のレーザーは一瞬しか、逆に言えばインパクトを一瞬にまで圧迫されていて消え去った今でもアクアの腹筋を大きく引っ込ませている)【続きます】   (2018/5/19 20:57:58)

シヅハ、ミズハ「少しは見直してくれた?」「これでまだまだ遊んでくれる?」(一撃で倒れることも出来ない程のダメージを受けたアクアを両側から支えるようにゆっくりと所謂女の子座りにさせる双子。まだ声をあげることも出来ないアクアの左右から子犬のように群がり「教えられた」ようにペロペロとアクアの頬に舌を這わせる)「…おい…うそ…だよな…」「…そんな…プリキュア…が…」(決して有利にと言えない勝負を繰り広げていたアクアだが、頬を無防備に嘗められる姿に人々から絶望混じりの呟きが漏れている。蛟も水鏡もまだその姿を残したまま。誰かが漏らした呟きのように万全の布陣の敵にオープンカードもリバースカードもないまま無防備に見えるアクア。アクアの「黒歴史」を伝える水幕はその姿を消していない。中にはその映像と今のアクアの姿を見比べるものもいる…)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/19 20:58:19)

キュアアクア…はあぁぁ…はああぁぁ……ど…どうなっているの?(双子に翻弄され続ける状況を何とか打開すべく、自身を取り囲んだ双子達に円を描くように一周しながら、満遍なく必殺の水の矢を放ったアクア。矢は見事、一人残らず命中し。これで双子の分身達を一網打尽…にするはずだったのだが。双子達を捉えたはずの水の矢は、双子達にダメージを与えることもなく、ただ双子の分身達を僅かに揺らめかせるばかりで。必殺の水の矢を放ったアクアはもちろん、戦いを見守る市民も、密かに撮影している社長さえも、一体どういうことなのかと首を傾げていた…その時)…えっ? …………(微かな音が公園に溶け込んでいったかと思うと、「何か」がアクアの水色の衣装に護られたお腹を撃ち抜き。その威力は凄まじく「何か」が消え去った後も、アクアの水色の衣装に護られたお腹は大きく凹んだままで。アクアは悲鳴はおろか、倒れることもできず。無言のまま、その場に立ち尽くしており。見守る市民も、何が起きたのかは分からないまま、双子の前に劣勢だったアクアが、甚大なダメージを受けたのは朧げに理解し。「キュアアクアの立ち往生」を、誰もが不安そうに見つめていて)【続きます】   (2018/5/19 21:19:44)

キュアアクア…………(そんなアクアに近づいた双子達に両側から支えられ、女の子座りをさせられても、抵抗しないどころか、なおも無言のままのアクア。左右から双子に群がられ、頬を子犬のように舐められても、ただ無防備に舐められ続けて。「伝説の戦士」であるアクアの惨めな姿に、人々が絶望に陥る中。一人、社長はカメラに記録されていく「最高の映像」に興奮を隠せずにいる一方。これまでアクアに全く敵わなかった双子を、あっさりと勝たせてしまった姫子の恐ろしさに、背筋の凍る思いで。とにもかくにも、アクアと双子の、何回目になるのかも分からない戦いは結末を迎えた。ただ、今までと唯一違ったのは、「知性の青き泉」であるキュアアクアは、序盤から双子に翻弄され続け、全く反撃のできないまま「完全敗北」を喫した…。それが、市民や、社長、そして「真の黒幕」である姫子の前で繰り広げられた戦いの、紛れもない事実であった)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/19 21:33:38)

シヅハ、ミズハ「…どうしたんだろう…動かないね?」「うん…動かないね…疲れたのかな?」(手を抜いている訳では無いが「遊んでいる」つもりの双子は嘗められるがまま動かないアクアが「とどめ」を食らった事にすら気が付かない。それでもあまりにも動かないアクアを不思議に思い嘗める事を中断するとアクアの顔を挟むように顔を見合せて相談を交わす…「たられば」の話だがこれが双子だけなら飽きて帰っただろう。しかしアクアには不幸にな事だがここには「黒幕」がいた)「…うん…うん…そうだね。まだ遊びたいね」「…うん…遊びたい…遊んでもいいの?」(アクアの左右で宙に視線を向けて「会話」を交わす双子)「「うん!目が覚めるように遊んであげるね!」」(そして「誰か」に嬉しそうに「返事」をすると未だに座ったままのアクアに嬉しそうな…美味しそうとでも言いたそうな視線を向ける)【続きます】   (2018/5/19 21:50:52)

シヅハ、ミズハ「青いお姉ちゃん。立とうね」「手伝ってあげるから立ちましょうね」(人形遊びでもしてるようにアクアに声をかけながら左右から支えるように立たせる双子)「お姉ちゃんの言うとおりだったね」「うん。お姉ちゃんが蛟と水鏡があれば好きなように遊べるって言ってたもんね」(用意された台本を読むように会話を交わしながら水影から水槍を次々と打ち出す。頬、顎、胸、背中、腰、手、足…次々と水槍はアクアを撃ち抜くが左右からアクアを支える双子の見掛けによらない力にアクアの体は僅かにしか「揺らげない」。揺らげないと言うことは衝撃を逃がせない…ただ滅多うちにされるアクアを双子は嬉しそうに見上げている。しかし黒幕は「台詞」をアクアが信じれば…とより残酷な笑みでそれを眺めている)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/19 21:51:16)

キュアアクア【すみません。水影というのは、水鏡のことでよかったでしょうか? また、姫子の「双子の「台詞」をアクアが信じれば…」という部分について、解説をいただけるとありがたいです】   (2018/5/19 21:55:17)

シヅハ、ミズハ【失礼しました。水影は分身ですね。説明不足で独りよがりな言葉を選んですみません。双子があえてアクアに聞かせるように言った「蛟と水鏡があれば負けない」という「台詞」ですね。もしアクアが「蛟と水鏡が無ければ」という台詞を信じれば…どうなるでしょう…という感じですね。台詞は当然姫子に言わされています】   (2018/5/19 21:58:25)

キュアアクア【なるほど、よく分かりました。いえいえ、こちらが細かいところまで気にしてしまう性分なもので、お気になさらず。では、返しのロールを書きますので、少々お待ちくださいませ…】   (2018/5/19 22:00:13)

シヅハ、ミズハ【まだ説明不足でしたorz「蛟と水鏡が~」という言葉を聞かせなが分身に水の槍を打たせてアクアを打ち付けている。という事ですね。槍と言っても穂先はないので殴打になりますが。重ねてすみません】   (2018/5/19 22:00:35)

キュアアクア【なるほど、丁寧な説明、ありがとうございます。では、少々お待ちくださいませ…】   (2018/5/19 22:01:45)

キュアアクア…………(散々双子達に翻弄されたあげく、自身が放った技を跳ね返されて「とどめ」を刺されてしまい、市民の前で「完全敗北」を喫したアクア。双子に両側から支えられて頬を舐められ続けても、微動だにせず。そんなアクアの様子を訝しんだ双子が頬を舐めるのを中断し、何やら相談し始めても、相変わらず無言のままピクリとも動かず。散々双子に翻弄されたうえに「とどめ」を刺されたアクアが、自身の力で動けるはずもないのだが。それを正確に理解しているのは、恐らくこの公園の中では「真の黒幕」である姫子だけで)【続きます】   (2018/5/19 22:16:14)

キュアアクア……あっ、あがあああぁぁぁっっっ! …あっ、あぶうううぅぅぅっっっ! …あっ、あだあああぁぁぁっっっ! …あっ、あぐうううぅぅぅっっっ! …あっ、あぎいいいぃぃぃっっっ! …あっ、あじゃああああぁぁぁっっっ! …あっ、あひいいいぃぃぃっっっ! …あっ…あああぁぁぁ……(その「真の黒幕」である姫子が双子に対し、さらにアクアを窮地に陥る指示を与えて。姫子の指示のとおり、双子は左右から支えるようにアクアを立たせると。自身の分身である水影に、穂先のない水槍でアクアの全身を撃ち抜いて。左右から拘束されてはダメージを逃がすこともできず、鈍い痛みに悲鳴を上げるアクア。見守る市民は「知性の青き泉」が、見た目は幼い双子の手で滅多打ちにされるのを、まるで夢でも見ているかのように信じられない思いで見つめ続けて)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/19 22:16:45)

シヅハ、ミズハ「これで目が覚めたよね」「うん。これで遊んでくれるよ」(アクアを左右から支えたまま「気付け」に滅多うちにしてアクアが「遊べるようになった」と思い込まされた双子は嬉しそうに笑顔を交わすと)「「あはははははっ!」」(それぞれがアクアの左右の手を取って走り出す。双子の走る勢いはアクアの体がうつ伏せに水平になるほどの速さ。嬉しそうな双子の声が閉じられた公園に木霊する)「こっちだよ」「次はこっち」(仲良く交互に「向き」を決める双子だが間に挟まれたアクアには気を使っていない。走る双子には障害にならないオブジェやベンチ、鉄柵やブロックなど…双子が駆け抜ける度に、飛び越える度に無意識にアクアの頭を叩き付けて怖し駆け抜けていく)「青いお姉ちゃん。楽しいね」「うん。赤のお姉ちゃんより楽しいね」(この病まない暴力の中アクアは甚だ迷惑な評価を双子に貰えた事に気が付く余裕があるだろうか。そうしている間にも双子はアクアを槌にして平和だった公園を破壊していく)【続きます】   (2018/5/19 22:38:06)

シヅハ、ミズハ「…ねぇ。楽しいけど忘れてたね」「うん。お姉ちゃんに言われてたもんね」(鉄パイプでできた滑り台の足をアクアの頭で破壊しながら言葉を交わす。すこし残念そうな響きを含むものの、揃って急停止をかけると)「「…そぉれぇーっ!!」」(アクアの左右の手を手を持ったまま二人で軸にになり回転し勢いをつけるとアクアを大きく水平に投げ捨てる。投げられたアクアはジャングルジム、コンクリートの滑り台と壊して吹き飛び、二つの遊具を壊した事で勢いを緩めたアクアは高鉄棒に首を引っ掻け一回転しその場に落ちる。アクアの姿に嘆くものの中に蔑んだ笑みを隠さなくなった者も目立ち始めている。アクアが落ちた場所は双子より遥かに蛟と水鏡の近くだが…これは偶然か必然か…)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/19 22:38:22)

キュアアクア…あっ…あああぁぁぁ……(双子に左右から支えられた状態で、双子の分身である水影に滅多打ちにされ、呻き声を漏らすアクア。散々双子に翻弄されて体力を消耗したあげく、既に一度「とどめ」を刺されたアクアに、もはや双子と戦う力はないのは、この公園にいる者は殆ど理解しているものの。不幸にも、アクアで「遊ぶ」双子だけが分かってなくて)…うっ…ううぅぅ……あっ、あぎゃあああぁぁぁっっっ! …あっ、あぐううぅぅっっ! …あっ、あみゃあああぁぁぁっっっ! …あっ、あびゅうううっっっ! …あっ…あああぁぁぁ……(そして、アクアが再び「遊べる」ようになったと思い込んでいる双子が、それぞれアクアの左右の手を取って走り始めると。オブジェやベンチ、鉄柵やブロックなどをアクアの頭に叩きつけて破壊しながら、公園の中を駆け巡り。左右からアクアに引っ張られるアクアは、ろくに防御の構えを取ることもできず。何かにぶつかるたびに、惨めな悲鳴を上げて)【続きます】   (2018/5/19 22:50:35)

キュアアクア…あっ、あびびゃあああぁぁぁっっっ! …あっ…あああぁぁぁ……きゃ、きゃああああああぁぁぁっっっ! …あみゃ…あみゃみゃみゃみゃ……(そして、双子が不意に、アクアの頭を滑り台の足にぶつけて破壊した直後に急停止したかと思うと。勢いを付けた双子がアクアを大きく投げ飛ばして。悲鳴を上げながら、ジャングルジム、滑り台を破壊し、鉄棒に首を引っ掻けて一回転した後、尻から地面に落ち、仰向けに倒れるアクア。水色の衣装は、特に目立った損傷こそ見受けられないものの。登場時には光沢を放っていた衣装は、双子に公園を引き回される中で、すっかり土埃に汚れてしまい。それでも、殆ど損傷がないのは、さすがは高い防御力を誇るプリキュアの衣装なのだが。見守る市民の中には、あまりにも無様なアクアの姿に侮蔑の眼差しを送るものも目立ち始めて)【続きます】   (2018/5/19 23:04:11)

キュアアクア…うっ…ううぅぅ……はああぁぁ…はあああぁぁぁ……ぷ、プリキュア・サファイア・アロー!(それでも「伝説の戦士」として、最後まで勝利を諦めるわけにはいかず。ふらふらと、ゆっくり立ち上がると。先ほどの「蛟と水鏡があれば」という双子の言葉を思い出し。残された力を振り絞り、蛟と水鏡のうち、より破壊するのが容易だと思われる水鏡に向かい、必殺の水の矢を一射、放つアクア。一度「とどめ」を刺されながら、驚異的な底力を見せるアクアであったが。しかし、実は、それこそが「真の黒幕」の思い描いたとおりの展開だったとは。この時のアクアは、知る由もなく…)【以上です。お待たせしました。これでそちらの狙い通りの展開になるでしょうか? 楽しみに待たせて頂きますね】   (2018/5/19 23:07:32)

シヅハ、ミズハ【無理をさせてしまったでしょうか…こちらとしては助かりましたが不本意なレスを強要していたらすみません。では続いていきます】   (2018/5/19 23:08:42)

キュアアクア【いえいえ、そんなことはありませんよ。ただし、もう一度「とどめ」を刺されてしまったら、さすがにアクアも戦闘不能でしょうね。もしも「とどめ」を刺されるのであれば、展開的にもこれが最後になるでしょうし。思い切り「派手に」やっていただけると、非常にありがたいと思います】   (2018/5/19 23:10:47)

シヅハ、ミズハ【お優しいお言葉に感謝です。辱しめ前の「本当のとどめ」はアクアが市民に見放されるように残酷で惨めに…もう少しお待ち下さい】   (2018/5/19 23:19:29)

キュアアクア【いえいえ、お気になさらず。はい、では辱め前の「本当のとどめ」を、是非とも残酷で惨めにお願いします。では、楽しみに待たせて頂きますね】   (2018/5/19 23:21:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2018/5/19 23:41:19)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2018/5/19 23:42:08)

キュアアクア【失礼しました…】   (2018/5/19 23:42:22)

シヅハ、ミズハ「あ!やったよ!」「うん!やったね!」(アクアが水鏡に水の矢を放てば「お姉ちゃん」との約束を果たせた事に歓びの声をあげる。アクアが放った水の矢は狙い違わず真っ直ぐに水鏡を目指す…が、アクアは気が付いているだろうか。水鏡が矢を放ったアクアの姿を写し出していたことに)「…単純ね…」(黒幕の少女がアクアのその姿に侮蔑の笑みを浮かべる。水の矢は鏡に写されたアクアの姿を射抜き…粉々に打ち砕く。それと同時にアクアの全身に全身をバラバラに打ち砕かれた「衝撃だけ」か駆け巡る)「これでお姉ちゃんに喜んでもらえるね」「ううん。まだだよ。まだ足りないよ」「ほんとだね。忘れてた。お姉ちゃんにがっかりさせるところだったね」(今のアクアにオーバーキルとも言えるダメージを与えてもまだ双子は遊びを終わらせるつもりなどない。痛みに身をよじる事しかできないアクアに軽い足取りで駆け寄っていく)【続きます】   (2018/5/19 23:45:20)

シヅハ、ミズハ「それじゃいくよ?」「私たちも楽しむからお姉ちゃんも楽しんでね」(アクアを煽るつもりも脅すつもりもなく、ただ本心からの言葉をアクアに告げると何か気が付いたように…シヅハはアクアの頭に、ミズハはアクアの胸のブローチに目を向けると)「「…これちょうだいね」」(異口同音にアクアに告げてシズハはアクアの髪飾りを奪い、ミズハは胸のブローチを奪う。「綺麗」を手に入れた双子は嬉しそうに笑顔を交わすと)「「お待たせ!」」(その笑顔をアクアに向けると「刑の執行」を告げる。アクアの左右の足をそれぞれが掴むと)「せーのっ!」「…のっ!」(勢いよくアクアの足を左右に引っ張り180度まで拡げさせる。双子の力にアクアの股関節はミシリと嫌な音をたてるが間接が壊れないのは流石にプリキュアというべきか…足の付け根に大ダメージを受けたアクアだが「刑」がこの程度ですむはずもない)【続きます】   (2018/5/19 23:45:39)

シヅハ、ミズハ「「…蛟!!」」(うつ伏せのまま足を持ち上げられ水平に拡げさせられた姿のアクア。その惨めな姿に嘆きや諦めの声に混じり憤りの声も混じり出す。その声をBGMにするように声を合わせて双子が水の龍に命じると)「GYUAAAAAAA!!」(龍は狂暴な声をあげて180度に拡げられたアクアの股間に噛みついていく)「これで喜んでもらえるね」「うん。きっと誉めてくれるよ」(拡げられた股間に噛みつかれたアクアは腰から上を龍の顎から覗かせ、口の左右から水平に足を出すような姿にされる。龍がそのままアクアを持ち上げると足にぶら下がったままの双子が錘になり更にアクアの足を拡げようと力が加わっていく)【続きます】   (2018/5/19 23:45:55)

シヅハ、ミズハ「…なぁ…あれ…やっぱり本当じゃないのか…」(そんな惨めなアクアの姿を見守る事しか出来ない市民の中からそんな声が漏れる。その男が指差す水幕には命乞いをするようにレザーに身を包んだ女性の足を必死で嘗めるアクアの姿…もちろん黒幕の仕込みだが他にも無数にアクアの「本当の姿」が映し出されている。最初は憤りの声をあげた者が。徐々に諦めの声をあげていたアクアの味方で「あった」者すらもアクアに罵倒を向け始める。思い描いたままに進んでいく「ショー」に一人黒幕の少女だけが笑みを浮かべている。これを撮影している責任者の男はなんとか隠しているものの、スタッフ等はその少女に怯えにもにた感情を浮かべた視線を向けている…蛟も水の気を纏う神獣。同属性のアクアは簡単に噛み砕けなく、それ故に剥きになるように噛み締めていく。牙はアクアに突き刺さらないが、それはアクアに取って幸運なのか不幸なのか。死ねない程度の苦痛が満身創痍のアクアを苛んでいく)【以上です。大変お待たせしました。どうかお気になさらないようにお願いします】   (2018/5/19 23:46:34)

キュアアクア【すみません。アクアが水鏡射抜いたことにより、「衝撃だけ」がアクアの身体を駆け巡るというのが分からないのですが…。「分身と反射」というはずだった水鏡の効果も、事前の打ち合わせとちょっと違うような気がしますし。恐れ入りますが、このままだと反応に困りますので、ご説明いただいてもよろしいでしょうか?】   (2018/5/19 23:53:50)

シヅハ、ミズハ【またまたすみません。分身を撃ち抜いた水の矢を打ち返した時と違う使い方で、鏡に写されたアクアの姿をダイレクトに射抜かせてダメージだけを鏡像を通してアクアに与えた…という説明で伝わるでしょうか。今日は一人よがりばかりで本当に申し訳ありません。もしわかりにくければお手数ですがもう一度聞いていただけるでしょうか。重ね重ね申し訳ありません】   (2018/5/20 00:00:45)

キュアアクア【…うーん……何となく分かりました。いえ、流れの中で当初の予定を変更されるというのは、十分有り得る話だとは思います。ただ、以前に「色々と」あったわけですから。こういうところで食い違いが生じると、後々で取り返しのつかないことにもなりかねませんし。とりあえず、このまま続けてみますね。質問を投げかけておいてなんですが、あまり気に止まないで頂けるとありがたいです。では、返しのロールを書きますので、少々お待ちくださいませ…】   (2018/5/20 00:04:39)

シヅハ、ミズハ【お優しいお言葉何度もありがとうございます。ご指摘はもっともですので気に病む訳でなく、いい意味で深く受け止めて今度に生かしたいと思います。今後気をつけるつもりですが、何かあればまたご指摘いただけるとありがたいです】   (2018/5/20 00:07:15)

キュアアクア【これを機会に一度はっきりお伝えさせて頂きますが、受け手としては「曖昧な攻撃」は反応に困ってしまいます。今回でいえば「衝撃だけが駆け巡る」とかですね。責め手は自身で書いているので当然分かるのでしょうが、受け手としてはどういうことだか理解できないので反応に苦慮してしまいます。責めと受けは、お互いに「理解できる範囲の中」でのやり取りであるべきです。また、あれだけ事前に打ち合わせをしていたのに、突然、それも最後の最後で違うことをされてしまうのは、正直ちょっと…。こちらのモチベーションにも関わりますし、「以前」の時のように、お互いの信頼関係を損ねかねません。その辺りは、一応伝えさせて頂きますね。とはいえ、別に不愉快な思いをしているわけではありませんよ。「あれ?」と違和感を覚え、困惑している程度ですので。そのことは、ご了承ください。では、もう少々お待ちくださいませ】   (2018/5/20 00:14:22)

シヅハ、ミズハ【重ね重ねありがたいお言葉ありがとうございます。仰るように今日は解りにくい言葉を連発して…あまり謝ると逆に気を使わせそうなので重ねてはあえて使いませんが、厳しいご指摘にも心から感謝しています。もちろんそちらがいい方向にとの思いで苦言を呈されている事も理解していますのでそちらもどうか気に病まないようお願いします。ではそちらのレスをお待ちします】   (2018/5/20 00:19:56)

キュアアクア…えっ、あぎゃ、あげいみべぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ! …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(アクアが必殺の水の矢で水鏡を射るも、水鏡そのものは砕けず。いつの間にか水鏡に映し出されていたアクアの姿を水の矢が射貫くと、水鏡に映っていたアクアが粉々に打ち砕かれて。前後左右に身体を揺らしたかと思うと、背中から仰向けにバッタリと地面に倒れて。仰向けに倒れたまま起き上がれず、悶え苦しむばかりのアクアに双子が近づくと。シヅハは薔薇と蝶を模した髪飾りを。ミズハは、胸の蝶を象ったブローチを奪い取って。アクアの長く豊かな髪が纏まりを失いストレートヘアーへと変わると共に、アクアの胸の周囲が急に寂しくなって。見守る市民は「知性の青き泉」が、双子の手によって「プリキュアの残骸」へと変わっていくのを、言葉もなく見つめるばかりで)【続きます】   (2018/5/20 00:25:43)

キュアアクア…あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……あびゃ、あべびびゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あびゃ…あびゃびゃびゃびゃ……みぎゃ、みえほぎぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ! …みぎゃ…みぎゃぎゃぎゃぎゃ……(そして、アクアを「プリキュアの残骸」とした双子は、今度は仰向けに倒れているアクアを蹴飛ばしてうつ伏せにさせると、左右の足をそれぞれ掴み。無理やり脚を180度に広げさせて。絶叫するアクアに、今度は双子に命じられた蛟が、アクアの青いスパッツに覆われた噛みつくと。乙女の秘めやかな場所を容赦なく噛みつかれた痛みに、絶叫し。そのまま持ち上げられ、あたかも蛟に「食べられかけている」かのような惨めな姿を晒し。居合わせた市民は、あまりにも惨めすぎるアクアの醜態に罵り始め。双子を操り「知性の青き泉」を完膚なきまでに打ちのめしている「真の黒幕」に対し、一部始終を撮影している社長の部下たちは、少女に怯えを含んだ眼差しを向けて。社長自身も、内心では、湧き上がる恐怖と抑えるのに一生懸命で)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/20 00:37:17)

シヅハ、ミズハ「後は「仕上げ」だね」「うん。言われたように「仕上げ」だね」(蛟の口から生えるアクアの足にぶら下がったまま言葉を交わすと蛟に命じてアクアを開放する双子。2m程の高さとはいえ真っ逆さまに落とされるアクアに気も使わずに自分達だけは優雅に舞い降りて見せる)「えっと…どうするんだっけ?」「忘れたの?仕方ないなぁ」(潰れた蛙のように地面に這いつくばるアクアの側で言葉を交わす双子だが、その言葉がこの残酷なショーが「誰か」のシナリオ通りに進んでいる事を明確に現しているがそれを咎める者はもういない。アクアの勝利を望み、信じていた者も今やだらしないアクアの姿に怒りの目を向けている)「それじゃ青のお姉ちゃん。向こうに行こうね」「ちゃんと連れていってあげるから安心してね」【続きます】   (2018/5/20 01:08:21)

シヅハ、ミズハ(そうアクアに声をかけるとうつ伏せのアクアの左右の手を取り子供が人形を引きずるようにズルズルと引っ張り「ギャラリー」の方へ歩いていく。キュアアクアを手玉に取るように「残骸」に変えた双子が近付いて来ることに悲鳴をあげる市民だが双子が不思議そうに首を傾げそれ以上近付いて来ない事に気が付くと一定の距離を保ったまま双子と知性の青き泉の残骸に緊張した視線を向けている)「それじゃ「始める」ね?」「うん。始めようよ」(アクアを「処刑のステージ」に連行した双子はアクアを左右から支えて膝立ちにさせると、右のミズハがアクアのスカートの正面を持ち上げて青いスパッツを剥き出しにし、左のシズハがそのスパッツに躊躇いなく手を伸ばす)「こんなのが嬉しいの?」「お姉ちゃんこうしたら喜ぶって言ってたね。何が楽しいのかな?」【続きます】   (2018/5/20 01:08:53)

シヅハ、ミズハ(「教えられた通り」にスパッツの上からアクアの秘部を撫で上げるシヅハ。何が楽しいのか理解していない双子だが姉と慕う人物の言葉を疑わずに行為を繰り返していく。ミズハも言われた事を思いだし服の上からアクアの右胸に甘噛みし、左胸を揉みほぐす。技術どころか好奇心もない文字通り教えられた行為をアクアに施していく双子だが、「幼い子供にすら好きにされてしまう」アクアの姿に)「…今まで騙しやがって…」「最初からこうされたかったんじゃねぇのか?」「…こんな…汚らわしい…」(などという罵声が浴びせられていく。今のアクアは「正義を守る知性の青き泉」等ではなく「貪られるだけの哀れな獲物」でしかない。罵声はひどく、キツくなっていくが双子の邪魔をするのは流石に怖いのか市民は遠巻きにそれを見届けるだけなのはアクアにとって唯一の救いだろうか)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/20 01:09:13)

キュアアクア…あっ、あがあああぁぁぁっっっ! …あっ…あああぁぁぁ……うっ…ううぅぅ……(蛟に解放されるも、真っ逆さまに地面へと落ちていき、潰れた蛙のように地面に這いつくばるアクア。見守る市民も、アクアのあまりにも惨めすぎる姿に罵声を浴びせるのだが、満身創痍のアクアの耳には幸か不幸か入らず。そのまま、うつ伏せで地面に倒れていたところ。双子に左右の手を取られ、まるで幼子がお人形を引きずって歩くかのように、アクアをギャラリーの元へ引っ張って。「見た目が幼い双子にボロボロにされたうえで、引きずられる」。これだけでも、「伝説の戦士」には、あるまじき醜態なのだが。さらに)【続きます】   (2018/5/20 01:16:39)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、シヅハ、ミズハさんが自動退室しました。  (2018/5/20 01:21:48)

おしらせシヅハ、ミズハさんが入室しました♪  (2018/5/20 01:22:19)

シヅハ、ミズハ【失礼しました。締め直前ですみません】   (2018/5/20 01:22:59)

キュアアクア【いえ、仕方がありませんから。おきになさらず】   (2018/5/20 01:23:37)

キュアアクア…うっ…ううぅぅ……あっ、あひゃああああんんっっ! …しょ…しょんなところ……ひゃ…ひゃめ……あっ、ああああああぁぁぁぁぁぁんんっっ! …はあぁぁ…はああぁぁ……(そして、双子に引きずられ「処刑のステージ」へと連行されてきたアクア。市民が見ている目の前で、双子に左右から支えられて、棒立ちになると。右に立ったミズハが、アクアの白いスカートの正面を持ち上げて、青いスパッツを露わにすると。左に立ったシヅハが、真っ青なスパッツに覆われたアクアの股間へと手を伸ばし。乙女の秘めやかな場所を撫でられ、思わず甘い声を漏らしてしまうアクア。破廉恥な行為を止めるように双子に言うものの、その声は多分に甘さを含み、声も裏返っているような有様で。目の前でアクアの痴態を見せつけられている市民には、アクアが双子の行為を受け入れているようにしか思えず)【続きます】   (2018/5/20 01:39:07)

キュアアクア…はあぁぁ…はああぁぁ……あっ、あひゅひゃああああんんっっ! …はあぁぁ…はああぁぁ……(さらに、ミズハが水色の衣装の上から、アクアの右胸に甘噛みし、左の胸を揉み解し始めると。髪留めを失いストレートになった、青く豊かな髪を振り乱して甘い悲鳴を上げるアクア。双子の技術は拙いものの、その拙い責めは満身創痍のアクアを快楽の沼へと、ゆっくり引きずり込んでいき。やがて、真っ青なスパッツには、いやらしい蜜がじんわりと広がると共に、シヅハの指に絡みつき始めて。ミズハに責められる胸の方も、それぞれの双丘の頂きが、水色の衣装越しに強烈な自己主張を展開しだして。見守る市民も、幼い見た目の双子に性的に嬲られる「知性の青き泉」に罵声を浴びせつつ、その痴態を食い入るように見つめ続けて。密かに撮影を続ける社長も、今ばかりは「いい絵が撮れてる」と、満足に頷き)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/20 01:45:15)

シヅハ、ミズハ「…スッキリしたね」「うん。お姉ちゃんすごいね。言うとおりにするだけだったね」(アクアを責めながら満足そうに言葉を交わす双子。これがキツネの少女ならアクアの腰を動かして淫らな動きをさせた事だろう。軍神を知略だけで消滅直前まで追い込んだ少女なら瞬く間にアクアを何度も頂まで上り詰めさせただろう。そのどちらも持ち合わさない双子に責められるアクアの姿はより惨めに人の目に映り込む)「…お姉ちゃん。そろそろいい?」「いっぱい遊んだから満足したよ」(突然誰かと会話を始める双子。言葉の抑揚や脈絡からアクアにかけられてると思えない言葉)「そう?双子ちゃんが満足出来たらそれでいいのよ。それじゃ最後のお願いできるかしら?」(双子には届かない距離で答える声。その声は距離を無視して双子に届くと)「「うん!」」 (双子は元気にうなずき返しその間にも指先でなぶられ抜いていたアクアに視線を向ける)【続きます】   (2018/5/20 02:14:32)

シヅハ、ミズハ「…でも少し拍子抜けだったね」「…それだけお姉ちゃんがすごいんじゃない?」(会話を交わしながら唐突に責めを止める双子。これが稚拙だからこそアクアに登り詰めれない責めになっている事にも気が付かない。戸惑うアクアを仰向けに寝転がすと右手首と右足首を、左手首と左足首を水のロープで一つづつにまとめて縛る。足より手がうちに入っている為にアクアは足を閉じることも出来ずに湿って色を濃くしたスパッツを見せ付けるような姿だ)「また遊んでね」「うん。楽しめなかった事はないしまた遊んでね」(口々にアクアに勝手な事を告げると興味を失ったようにアクアに背を向けると取り囲む市民に向き直って)【続きます】   (2018/5/20 02:14:53)

シヅハ、ミズハ「…手出ししちゃダメだよ?見るだけ。危ないよ?」「うん。手出しすれば殺しちゃうかもだからね」(双子としては手を出せば「タマモが」怒り狂って危険と言いたいのだが大幅に言葉をはしょっている為に「双子の獲物だから手を出してはいけない」と解釈しカクカクとうなずいて見せる)「それじゃ帰るね」「お姉ちゃん。ありがとう」(そう「慕う姉」に声をかけると空間を渡り姿を消していく。最初から「アクアの惨めな姿を見に来ていた者」や撮影スタッフ、そして黒幕の少女も双子が姿を消して結界が無くなると不自然にならないようにゆっくりとそこから離れていく。残されたのは惨めな姿で晒し者にされたアクアと最初はアクアを信じて「いた」者達。プリキュアの他の面々がアクアを救いに来るまでの僅かな時間アクアは「水の戦士が水で拘束され、それを悪意をもたない一般人に視姦される」辱しめに合わされる事になる…)【以上です。お待たせしました】   (2018/5/20 02:15:41)

シヅハ、ミズハ【このような締めにしてみましたがいかがでしょうか?そちらの締めのレスがあればお願いします】   (2018/5/20 02:16:16)

キュアアクア【そうですね。では、こちらの〆のロールを書きますので、少々お待ちくださいませ…】   (2018/5/20 02:17:32)

キュアアクア…はあぁぁ…はああぁぁ……あっ…あひゃああああんんっっ! ……はああぁぁぁ…はあああぁぁぁ……(双子はなおもアクアを執拗に責め続け。シヅハに撫でられ続ける青いスパッツに覆われた股間は、いやらしい蜜によるシミが、かなり広がり。ミズハに責められる胸の双丘は、水色の衣装の上からでもはっきりと分かるほど、左右の胸の頂きが強烈に自己を主張して。未熟な技術による拙い責めだが、それ故、見た目が幼い双子によって性的に嬲られる満身創痍の「知性の青き泉」を、目の前で見せつけられている市民にとっては、アクアの惨めさがより際立つ格好となっているのだが。当の双子は、それには気づかず。それに気づきほくそ笑んでいるのは、「真の黒幕」である姫子と、一部始終を撮影している社長であって)【続きます】   (2018/5/20 02:28:02)

キュアアクア…はああぁぁぁ…はあああぁぁぁ……えっ? …ど…どうし…きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ! …うっ…ううぅぅ……(しかし、唐突に双子がアクアを責めるのを止めると。中途半端に打ち切られたアクアが、快楽の頂きに到達することができず、悩ましい吐息を漏らし困惑していると。双子に仰向けへと寝転がされては、右の手首と右足首を。左の手首と左の足首を、それぞれ水のロープで纏めるように縛られてしまい。突然、自身に興味を失ったかのように背中を向けて姿を消していく双子の姿を、アクアは呆然と見送るばかりで)【続きます】   (2018/5/20 02:45:54)

キュアアクア…うっ…ううぅぅ……み…見ないでぇ……うっ…ううぅぅ……(そして、双子が姿を消した公園には、双子に「完全敗北」を喫したアクアが両手両足を縛られた状態で放置されて。外部との遮断する結界がなくなり、異変を察して駆けつけたプリキュア5の面々が目にしたものは。水色の衣装を土埃で汚し、髪留めを失って青く豊かな髪がストレートになっている。胸の蝶を模したブローチを奪われて、胸元が寂しくなっているものの。あの「知性の青き泉」であるキュアアクアが、仰向けで地面に寝転がり。右の手首と右足首、左の手首と左の足首を水のロープで纏めるように縛られた上に。白いスカートの正面を捲り上げられ、恥ずかしい蜜によって、すっかり色が濃くなってしまった真っ青なスパッツを市民に視姦されて、恥辱の涙を青い双眸から零しているという、信じられないような姿であった)   (2018/5/20 02:46:08)

キュアアクア【こちらも、これで〆ですね。もしもエピローグ的なものがありましたら、最後にお願いします。なければ、これで終了ですね】   (2018/5/20 02:46:37)

シヅハ、ミズハ【エピローグというか後日談的になりそうなので今回はこれで締めておきましょうか。今日も長時間のお付き合いありがとうございました】   (2018/5/20 02:49:00)

キュアアクア【そうですね。本日も長い時間お付き合いいただき、ありがとうございました。アクアとしてお相手いただくのは随分久しぶりでしたが、少しでも楽しんで頂けたのであれば、幸いです。よろしければ、また前回のように、後日談をこちらに残して頂けると嬉しく思います】   (2018/5/20 02:50:22)

シヅハ、ミズハ【こちらこそ久しぶりにご馳走になりまして感謝しています。こちらは大変楽しまして頂きました。重ねてお礼申し上げます。では後日タマモと姫子の会見?のような物を残させていただきますね】   (2018/5/20 02:52:38)

キュアアクア【いえいえ、お気になさらず。そういうことは、お互い様ですので。そちらも、何か思うことがありましたら、遠慮なく仰ってください。はい、後日談のタマモと姫子のエピソード、とても楽しみにしていますね。欲を言えば、今回何かと苦労した社長にもスポットライトを当ててあげると、嬉しいですね】   (2018/5/20 02:54:18)

シヅハ、ミズハ【はい。いい意味でお互いに意見を交換出来ていければと思います。何かあればお互いに遠慮なくということでお願いします。社長は姫子が出てきてから良いとこ無し…とは言いませんが気苦労が増えましたからね。社長のプラスの面も少し描写してあげたいですね】   (2018/5/20 02:57:15)

キュアアクア【しかし、今回のアクアvs双子は、社長にとって美味しい作品になりそうですね。今までとは違った趣向に、なかなか好評を博しそうです。それだけでも、社長にとっては頑張った甲斐があったといえるかもしれませんね。…かなり苦労はさせられましたが】   (2018/5/20 02:59:25)

シヅハ、ミズハ【今考えると「社長がタマモvsアクアだとタマモの甘さが出すぎて売り物にならない」が一度アクアシリーズを止めた理由のような気がしてきました。タマモ以外をつかうとタマモがうるさいですし、それならとマーズに目をつけたのかも…と。確かに今回の作品?は社長にとって嬉しい誤算ですね。久しぶりの売り物になるアクアシリーズですし…そう考えると流石社長と言わざるを得ません】   (2018/5/20 03:03:08)

シヅハ、ミズハ【日本語が何かおかしいですね。「タマモvsアクアだとタマモの~」が理由で社長がアクアシリーズを止めた…ですね。まだおかしいような気がします…orz】   (2018/5/20 03:05:19)

キュアアクア【意味は通じるので大丈夫ですよ。今回の件も、最初、双子が街で騒動を起こしてアクアを誘き出すも、軽くあしらい続けられていた頃は、いくら撮影しても全く売り物にはなりませんでしたが…。でも、その映像を元に姫子がアクアを分析し、あれほど軽くあしらわれ続けてきた双子によって、完膚なきまでにアクアを叩きのめすよう導いたのですから。やはり、姫子恐るべし…です】   (2018/5/20 03:07:23)

シヅハ、ミズハ【力は最低クラスですが策謀は最強クラスというピーキーなキャラですからね。この被害がマーズ、アクアに止まらずビート、マーメイドにも飛び火していくとすれば…何よりも先にプリキュアやセーラー戦士は姫子をどうにかするべきと感じだしました】   (2018/5/20 03:10:35)

シヅハ、ミズハ【恐らく姫子の最大の怖さは罠にかけること以上に自分の手駒の戦力を冷静に客観的に掴めてそれを効果的に動かせることなのかもしれません。最高の戦士ではないけど最高の司令官というような感じでしょうか】   (2018/5/20 03:13:35)

キュアアクア【仰るとおり、姫子単独でしたら、全く力がないのでお話になりませんが。誰かに「指示する」立場になると非常に厄介ですね。今回の双子の時もそうですが、アクアを罠に嵌めるために、双子の能力を完璧に把握しています。姫子が指揮すれば、そこそこの能力を持ち合わせている者ならば、事前に標的の十分な情報さえ入手できれば、プリキュアやセーラー戦士を敗北に追い込んでしまいそうです。今後は「姫子&〇〇」で色々な相手と姫子を組ませるのも、面白そうです】   (2018/5/20 03:15:43)

シヅハ、ミズハ【姫子にしても他の面々にしても目的が俗物なことが救いかもしれませんね。本気を出せばセーラー戦士やプリキュアを壊滅させて…というのも不可能と言い切れなさそうですし。ふと気が付くとこんな時間ですがそちらはお時間大丈夫ですか?無理はなさらないようにお願いしますね】   (2018/5/20 03:18:27)

キュアアクア【そうですね…では、今夜はこの辺りで失礼させていただきます。長い時間にわたりお付き合いいただき、ありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしていますね】   (2018/5/20 03:19:30)

シヅハ、ミズハ【こちらこそまたお相手お願いします。今日も長時間のお付き合いありがとうございました。それではお休みなさい…】   (2018/5/20 03:20:27)

キュアアクア【はい、それでは失礼します。お休みなさいませ…】   (2018/5/20 03:20:37)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2018/5/20 03:20:40)

おしらせシヅハ、ミズハさんが退室しました。  (2018/5/20 03:20:43)

おしらせシヅハ、ミズハさんが入室しました♪  (2018/5/22 20:56:39)

シヅハ、ミズハ【こんばんは。後日談が出来ましたので残していきますね】   (2018/5/22 20:57:05)

シヅハ、ミズハ「…災い転じてってやつか…」(とあるオフィスで「新作」の売り上げを眺めながら驚きを含んだ喜びの呟きをもらす男。今回キュアアクアを不幸に落とした「事故」の舞台を調えた男だが、「実行犯」と「黒幕」に唆され気乗りしないまま仕掛けたが…その売り上げは想像以上。四半期で三本の指に入るほどの、これから口コミが拡がる事を考えれば年間…いや、創立以降でも指折りの売り上げに笑いが止まらなくなっている)「…あの厄介な双子と「そこそこのお嬢」主導でキツネの恨みを買うこともないし至れり尽くせり…だが…」(言うこと無しの首尾に笑みを浮かべているがふと顔を曇らせて)「…でもこれ…か…」(アンケートに目を落とすとそこには「アクアも見直したけどやっぱりマーメイドかな」「ここまでするなら有りだけどトレンドはマーメイドだよね」「マーメイドはよ」などなど…一定の評価はあるものの消費者特有のわがままさで溢れている)「…悪くないんだろ?素直に評価してやれよ…これじゃアクアちゃんも報われないよ…」(ため息をつきながらも消費者の声は無視できない。次の手に思考を巡らせる)【続きます】   (2018/5/22 20:57:08)

シヅハ、ミズハ「…と言ってもどうするかねぇ…」(誰を人魚姫にけしかけるか…それを思い悩むが…)「…ダメだ!どいつもこいつも役に立たねぇ!…くそっ!!」(キツネはアクアが絡まない事にやる気を見せないだろう。動かせそうな「物」もあのお嬢がキツネに持っていった。数枚でいいだろ?「ケチケチしないでよ。私のお金でしょ?」だって?…そうだけどよ!交渉の基本ってあるだろ?…本物のお嬢様も…ダメだな。天狗の鼻を折られてそれどころじゃねぇ…じゃお嬢と双子…いやいやいや!危険すぎる!こっちの身もあぶねぇ!…くそ!くそ!くそ!…こんな思考の迷路に迷い込んだ男は大儲けしながらも自分より遥かに若い者をどうにか動かそうと頭を悩ましている…暫く後に男の悩みを一掃する事件と出会いがあるのだがこの時はまだ知るよしもない…最低のリスクで最高のメリットを…男の思考は続いていく)【続きます】   (2018/5/22 20:57:50)

シヅハ、ミズハ「…ここだったかしら…」(可愛がる双子に教えてもらった神社…そこから獣道を登った誰も足を踏み入れた事もないような古い社について呟くとある事件の「黒幕」の少女。目的の人物を見付ける前に)「…何しに来やがった…?」(剥き出しの敵意を言葉にのせて叩き付けてくる気配。双子ですら「危ないからやめておいた方がいい」とまで言わしめた者だが、一声掛けた事で仁義は切ったと飛び掛かろうとする危険な気配を纏った人影だが、それを見越していたかのように少女が一枚の写真を飛び掛かろうとする人影の機先を制するように投げる)「…落としたわよ?…貴女のでしょう?…タマモさんだっけ?」(少女の投げた写真がタマモと呼ばれた少女の動きを止める。写真には双子が好き放題してあられもない姿になったキュアアクアの姿。その写真にタマモが目を取られている隙に次の写真も投げられる)「…あら?それも?…そうそう。私は姫子…早く拾わなくていいの?大事な写真でしょう?」(そう言いながら三枚目の写真を投げる姫子。三枚の写真を拾いながらいくらか押さえた気配になったタマモがそれでも油断なく姫子と名乗った少女に向けられて)【続きます】   (2018/5/22 20:58:26)

シヅハ、ミズハ「………何のつもり?」(大事そうに写真を抱えながら油断なく姫子に向けるタマモだが…姫子は勝利を確信した笑みを浮かべている)「…色々と勘違いがあると思うからその訂正に…あ。これお土産。遠慮なく受け取って?」(有名ゲームメーカーの紙袋を手渡しながら然り気無くタマモの懐に写真の束の入った封筒を差し込む姫子。紙袋は今入手困難なゲームハードとソフトの詰め合わせ。上から覗けばそれは直ぐに確認出来る。封筒もキュアアクアの写真の詰め合わせ。三枚の写真から本能でそこまで察知したタマモは驚きに声を失う…そこに姫子が畳み掛ける)「…双子ちゃんが少し…そう。少しだけやり過ぎちゃったけど…落ち込んだところを慰められてってのは王道じゃない?」(その姫子の言葉にタマモが耳と尻尾を跳ねさせる)「…あそこまでされちゃったんだもの、落ち込むのは間違いないわ?…そこに優しい親友…いえ。恋人ね。そんな人が優しくしてくれたら…」(姫子の言葉に場を占領されたタマモはコクコクと頷くしかない。そんなタマモに姫子は王手を掛けていく)【続きます】   (2018/5/22 20:59:33)

シヅハ、ミズハ「…そう考えると双子ちゃんも大事なお姉ちゃんの為にそうしてくれたと思えない?もちろん双子ちゃんもやり過ぎたって反省してるし…ね?」(タマモの中で事実が「タマモに都合よく」組み直されて怒りが進んでいく。その上にこの「お土産」もうタマモに怒る理由もない)「…そ、それじゃ仕方ないから今回は許してあげるけど…今回だけだよ!今回だけ!」(一応怒ったという呈で釘を刺すタマモだが…尻尾が嬉しそうに振られている)「…勿論よ!…私達仲良く出来そうね?」(そう笑顔で手を差し出す姫子。タマモも少し悩むもののその手を握って)「…まぁ…邪魔…しないなら…」(プライドが許さないのか渋々という呈で、内心は次は何くれるかな?等と考えながら握手を交わす)「…ところでお見舞いかないでいいの?」(その姫子の言葉にハッとすると)「…!!…ま、まぁそんな仲でもないから…ど、どっちでもいいけど………気を付けて帰りなよ!それじゃ!」(と大事そうに二つのお土産を抱えて走り去っていく。転位することも忘れて)「………単純…」(走り去っていくタマモを見送りなが小さく呟く姫子。初顔合わせは姫子の圧勝だった)【以上です。こんな感じで】   (2018/5/22 21:00:00)

シヅハ、ミズハ【アクア(かれん)のところまでいって「…どうして貴女が知ってるの?…貴女も関係あるのね…」と怒られるタマモが見えるような気もしますが…タマモですのでね。仕方ないですね。週末の予定がまだ固まらないのでわかり次第また残しに来ますね。では明日が少し早いので今日は失礼します。次にお会いできる日を楽しみにしております】   (2018/5/22 21:02:41)

おしらせシヅハ、ミズハさんが退室しました。  (2018/5/22 21:02:47)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2018/5/23 23:25:20)

キュアアクア【こんばんは。まず、先日はお相手いただき、ありがとうございました。また、素敵な後日談を書き残していただき、大変ありがとうございました。社長、サクラ、双子、姫子、タマモ、それぞれの個性が非常によく表れていたと思います。ありがとうございました】>シヅハ、ミズハさん   (2018/5/23 23:25:58)

キュアアクア【週末の予定ですが、こちらも現在不透明であり、はっきりとした予定をお伝え出来ず心苦しく思います。そちらも、くれぐれもご無理はなさらないでくささい。それでは、お会いできる日を楽しみにしています。失礼します】>シヅハ、ミズハさん   (2018/5/23 23:28:06)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2018/5/23 23:28:11)

おしらせシヅハ、ミズハさんが入室しました♪  (2018/5/24 20:34:45)

シヅハ、ミズハ【こんばんは。つなないソロールですが嬉しいお言葉をいただきまして嬉しいやら恥ずかしいやら…喜んでいますけど。今週末ですが確定で日曜日は空いています。金曜日は夜21時か22時ぐらい、土曜日も一日空くかも?…という感じです。不完全で申し訳ないのですが、無駄にお待ちさせるのも申し訳ないのでもしそちらとお時間があえば日曜日お相手いただければ…と思います。こちらの面子も少しずつコミュが出来てきましたので色々なパターンが考えられるな…と思います。何かと温度差など大きい時期ですので風邪など召されませんように。また無理もないように。お互いに無理をしないようにタイミングが会えばお相手いただければと思います。では今日は失礼します。明日早めに帰れることを願いながら…またお会い出来る日を楽しみにしております】   (2018/5/24 20:43:19)

おしらせシヅハ、ミズハさんが退室しました。  (2018/5/24 20:43:31)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2018/5/24 23:16:49)

キュアアクア【こんばんは。今週末の予定なのですが、月曜日が一日空いた分、土日が埋まってしまいました…。申し訳ありません。金曜日と日曜日は、ひょっとすると、21時以降なら顔を出せるかもしれません。もしもタイミングが合いましたら、お話だけでもできればと思います。6月は土日がなかなか空きそうになく、タイミングが合う機会が少なくなるかもしれません。心苦しいのですが、それでも機会があれば、せめてお話だけでも出来れば…と思います。私も、またお会いできる日を楽しみにしています。それでは、失礼します…】シヅハ、ミズハさん   (2018/5/24 23:18:06)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2018/5/24 23:18:14)

おしらせシヅハ、ミズハさんが入室しました♪  (2018/5/25 21:17:52)

シヅハ、ミズハ【こんばんは。仕方の無いことなのでお気になさらずに。こちらも忙しくなりだすと暫く顔を出せなくなったりしますので。実は今日まで平日はドタバタして宣伝が出来なかったり…という事で今日は少し宣伝がてらに待機させていただきますね。無理はしないのでそこはご安心ください】   (2018/5/25 21:21:09)

シヅハ、ミズハ【…この間のソロールを読み返すとミスやら誤字やらあちこちで見付かって…恥ずかしい限りです。翻訳しながら読みといていただいたようで…本当にすみませんとありがとうございますです…もっと頑張らないとと反省しております】   (2018/5/25 21:44:00)

シヅハ、ミズハ【では今日は失礼しますね。忙しいときは無理をせずに落ち着けばまたお相手いただければと思います。小まめに覗くようにしますのでどうか忙しいときはご自分のお体を一番で過ごされることをお願いします。またイントロ的なサクラと姫子のやりとりや、社長とタマモのやりとり何かを書き残させて頂いてもよろしいでしょうか?…次はミスなどないように…ではお休みなさい。またお会い出来る日を楽しみにしております】   (2018/5/25 22:33:34)

おしらせシヅハ、ミズハさんが退室しました。  (2018/5/25 22:33:40)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2018/5/26 06:46:07)

キュアアクア【こんにちは。昨夜は顔を出せずに申し訳ありませんでした。誤字脱字は私もありますので、どうかお気になさらないでください。はい、よろしければ、サクラと姫子のやりとりや、社長とタマモのやりとりなどをイントロ的に書き残していただけると、非常に嬉しく思います。申し訳ありませんが、今日は顔を出せません。明日は、もしかすると、21時以降なら顔を出せるかもしれませんが、確実ではないのでご了承願いたいと思います。甚だ心苦しいのですが、よろしくお願いします。私も、またお会いできる日を楽しみにしています。それでは、失礼します…】シヅハ、ミズハさん   (2018/5/26 06:50:52)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2018/5/26 06:51:03)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2018/5/26 08:22:41)

キュアアクア【少しだけ時間が作れましたので…。サクラと姫子のイントロ的なやり取りですが、「社長が間に立って、サクラに姫子を紹介」という形でお願いしてもよろしいでしょうか? 社長にも、少しはいい所を作ってあげたいと思いますので(笑)リクエストをするようで恐縮ですが、お願いできると非常に嬉しいです。それでは、失礼します…】>シヅハ、ミズハさん   (2018/5/26 08:25:20)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2018/5/26 08:25:23)

おしらせネバタコスさんが入室しました♪  (2018/5/26 10:18:04)

おしらせネバタコスさんが退室しました。  (2018/5/26 10:28:40)

おしらせシヅハ、ミズハさんが入室しました♪  (2018/5/27 21:09:26)

シヅハ、ミズハ【こんばんは。お邪魔します。仰るように社長が一枚噛みたくて姫子とサクラを会わせる感じかなと思っています。姫子は当たり前としてサクラも最初は乗り気じゃありませんが「プリキュアを体術で倒せる人」「一般女子ながらセーラー戦士を瀕死にまで追い込んだ経験がある人」と紹介されればお互いに興味は持ちそうかなと…】   (2018/5/27 21:12:23)

シヅハ、ミズハ【タマモの方は前回双子にアクアが襲われた事に社長が噛んでると気が付いてないタマモが然り気無く(自称)アクアの撮影を…と持ち掛ける感じかなと思っています。まだどちらもぼんやりですが慌てずに良いものを作れたらと思っています。忙しい時は仕方ないので無理をなさらずにです。会えない時が思いを育てる…なんて歌もありますし(なんか違う)そこはお気になさらずにです。では少し待機させていただきますね】   (2018/5/27 21:19:57)

シヅハ、ミズハ【忙しい時は仕方ないのでご自分のお体を第一に。こちらは空き時間で宣伝をかねて待機させていただいてるだけなのでどうかお気になさらないように。それでは今日は失礼します。またお会い出来る日を楽しみにしております。ではお休みなさい】   (2018/5/27 22:24:20)

おしらせシヅハ、ミズハさんが退室しました。  (2018/5/27 22:24:24)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2018/5/27 23:04:18)

キュアアクア【こんばんは。まず、本日も入れ違いになってしまい、申し訳ありません。金曜日といい本日といい、長い時間待機して頂いたのに、すみません。部屋主として、申し訳なく思います…】>シヅハ、ミズハさん   (2018/5/27 23:06:38)

キュアアクア【そのうえで、サクラと姫子、社長とタマモの、それぞれイントロ的なやりとりについてなのですが。まず、サクラと姫子については「社長が間を取り持つ」という方向性で一致ということですね。ありがとうございます。サクラが「天狗の鼻を折られた相手」ですが。まずはキュアビート…ということにしましょうか。セーラーマーズとも、ゆくゆくは対戦させたいところですが、暫くはリハビリ期間として休養中でしょうし…。これについては、そちらのご意見もお伺いしたいです】>シヅハ、ミズハさん   (2018/5/27 23:11:34)

キュアアクア【次に社長とタマモの方ですが。「タマモが然り気無く(自称)、社長にアクアの撮影を…と持ち掛ける」というのはいいですね。ぜひ、その方向で進めていただきたいと思います。また、ビートvsサクラ、マーメイドvsタマモ、それにマーズvsサクラの順番なのですが。次回はどれにいたしましょう? こちらとしては、ビートvsサクラかマーメイドvsタマモのどちらかと考えていますが、またご意見をお聞かせ願えたらと思います】>シヅハ、ミズハさん   (2018/5/27 23:16:17)

キュアアクア【また、少々気が早いでしょうけど、双子VSアクアの2回戦についても、少し考えてみました】>シヅハ、ミズハさん   (2018/5/27 23:21:11)

キュアアクア【まず、アクアはまたも社長に誘き寄せられてしまいます。アクアを誘い出す餌は、やはりアクアが単独行動をせざる得ないような「アクアの恥ずかしい写真集の即売会」でしょうか。今回も、数回「ダミーで仕かけた即売会」をアクアに潰させた後、満を持して「罠の即売会」を仕かけます。会場は、一般の市民が多そうな駅前などどうでしょう? 『知性の青き泉の痴態の数々! 次回は〇〇駅前で開催予定!! 終了は警察やプリキュアが駆けつけ次第』なんて具合に。アクアとすれば「こんなイベント、絶対阻止しないと!」という思いですね。それまでに数回「ダミーの即売会(もちろん、アクアはダミーだとは知りませんが)」を潰しているので、今回も特に疑わずに会場と予告された駅前へと一人で向かいます。この時点で、既に社長や姫子の罠に嵌ってしまっているわけです】>シヅハ、ミズハさん   (2018/5/27 23:28:40)

キュアアクア【予告された時間に会場とされた駅前へとアクアがやって来るものの、イベントの始まる気配がありません。アクアが「まさか…」と思っていると、そこに双子が登場します。前回、双子に完敗した苦い教訓から、アクアは単独での戦いを避けようとするのですが。双子に「逃げるの?」「プリキュアなのに?」と聞かれ、居合わせた市民の手前もあり、やむなく双子の挑戦を単身で受けることになります。まさに狙い通りの展開に社長と「真の黒幕」の姫子は、ほくそ笑みます】>シヅハ、ミズハさん   (2018/5/27 23:31:55)

キュアアクア【そして戦いが始まり、双子は大勢の水妖を召喚して、アクアにけしかけます。アクアとすれば、本来なら必殺技で一網打尽にしたいところなのですが。双子は傍に「水鏡」を用意しています。前回の教訓から、必殺技を使えず、アクアは格闘戦での戦いを大量の水妖に挑んでいきます】>シヅハ、ミズハさん   (2018/5/27 23:34:02)

キュアアクア【アクアは双子が召喚する大量の水妖を次々と撃破し、居合わせた市民達もアクアに歓声を贈ります。やがて、双子は大きな泥人形をアクアにけしかけます。それまでの水妖と同じように、アクアが泥人形を撃破しようと近づき攻撃すると…泥人形はアクアを体内に取り込み、自壊してしまいます。崩れた泥人形の残骸の中で、激しく悶え苦しむアクア。実は、泥人形は「土気珠」を砕いた泥で作られていたのです。双子は土を操ることはできませんが、水を含んだ泥ならば、多少は操ることができます。ちなみに「水鏡」は実は偽物です。いくら双子といえど、高度な術である「水鏡」をすぐには用意できません。「前回『水鏡』によって大きなダメージを受けたアクアならば、双子の傍に『水鏡』があれば警戒してきっと格闘戦を選ぶはず…」という、「真の黒幕」であれう姫子の狙い通り、アクアは「土気珠」によって完全に力を奪われ無力化されてしまいます…】>シヅハ、ミズハさん   (2018/5/27 23:38:21)

キュアアクア【こうして、またも双子に完敗したアクアは、全身についた泥を双子によって洗い流された後。居合わせた市民が見ている目の前で、社長が仕掛けた隠しカメラに撮られつつ。姫子の指示を受けた双子の手によって、またしても惨めになぶられてしまうのでした…】>シヅハ、ミズハさん   (2018/5/27 23:39:08)

キュアアクア【…と、大まかにはこのような感じです。双子が「またアクア『で』遊びたいと社長に迫り、姫子の指示を受けた双子がまたしてもアクアを完膚なきまでに叩きのめす筋書きです。話に流れ的に、少なくともマーメイドvsタマモの以降になるでしょうか。あくまでも私の思いつきですので、また貴重なご意見をお伺いしたいと思います】>シヅハ、ミズハさん   (2018/5/27 23:42:22)

キュアアクア【それでは、今夜はこの辺りで失礼させていただきます。このように書き残しのやり取りを重ねることによって、次回の対戦のイメージを具体化させていければ…と考えています。もちろん、タイミングが合って、お話できれば、それに越したことはないのですが。私の方も、またお会いできる日を楽しみにしています。お休みなさいませ…】>シヅハ、ミズハさん   (2018/5/27 23:44:47)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2018/5/27 23:44:51)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2018/5/28 13:41:51)

セーラーマーズ【こんにちは】   (2018/5/28 13:42:01)

セーラーマーズ【NGは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2018/5/28 13:42:11)

セーラーマーズ【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】   (2018/5/28 13:42:22)

セーラーマーズ【また、お相手いただける敵役の方は、できればセーラームーンに出てくる妖魔のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】   (2018/5/28 13:42:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。  (2018/5/28 14:42:08)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2018/5/28 18:36:02)

セーラーマーズ【NGは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2018/5/28 18:36:12)

セーラーマーズ【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】   (2018/5/28 18:36:23)

セーラーマーズ【また、お相手いただける敵役の方は、できればセーラームーンに出てくる妖魔のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】   (2018/5/28 18:36:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。  (2018/5/28 18:56:41)

おしらせシヅハ、ミズハさんが入室しました♪  (2018/5/29 20:26:33)

シヅハ、ミズハ【こんばんは。お邪魔します。仰るように置きレスでも打ち合わせを進めておけばお会いしたときにスムーズになると思うので賛成です。そのお言葉に甘えてこちらの考えを残していきますね】   (2018/5/29 20:28:28)

シヅハ、ミズハ【まずサクラですが、紫のプリキュアぐらいしか相手にならないと思っていたところ自慢の技を完全にビートに防がれて…という感じかなと。ただしビートの攻撃もサクラには決定的な決め手にならずにある意味痛み分けのような感じかなと。マーズについては、この段階でサクラは知りませんが完全休養中。サクラの目的は最強のセーラー戦士であるマーズだと思うので他のセーラー戦士から聞き出そうとするけれど相性の悪さ(正しく言うと戦術の相性の…だと思いますが)から木星、金星というマーズにつぐ戦士のみならず水星にも事実上の敗走をしていて…とかじゃないかなと。ビートにしてもセーラー戦士にしてもプライドの高さだけは誰にも負けませんから機嫌が悪いどころではなさそうかなと思います】   (2018/5/29 20:35:13)

シヅハ、ミズハ【そのサクラと姫子を社長が仲立ちして会わせる訳ですが、話が進めばマーズをギリギリまで追い込んだ姫子の言葉はバカに出来ませんし組むことに異論はないかなと。姫子は姫子で自分にない力を持ってる駒は押さえて置きたいのでビートに興味は無くても乗ってくるかなと思っています】   (2018/5/29 20:38:56)

シヅハ、ミズハ【次回ですが、仰るようにサクラvsビートかタマモvsマーメイドでいいと思います。今のところはどちらかぐらいにしておいてある程度日時が絞り込めたところでもう一度話し合うという感じを提案します】   (2018/5/29 20:41:17)

シヅハ、ミズハ【その後の双子vsアクアのリターンマッチですが、双子にまた出し抜かれるのはそろそろタマモが可愛そうなので、マーメイドに尻尾3本、ないし4本で掛かっていくタマモですが、怒りに任せて身の丈に合わない力を振るって体調を崩して母様のところで療養中。体調を崩すといっても人間で言えば筋肉痛程度のものなのですが過保護な母様が…といったイメージでいます。そのついでに人間相手にだらしないとお小言も聞かされているでしょうが…それを聞いた双子はタマモが「水のプリキュア」のせいでタマモがとアクアに目をつけてお仕置きするという意味を込めて「(本気を出すほどの相手じゃないから)遊ぶ(ぐらいで思い知らせてやろう)」と。姫子にも相談して作戦を練って。辱しめを入れるなら姫子が双子に手解きするのもいいかもと思っています。最初は姫子に滅茶苦茶にしてと発注しますが「…それなら双子ちゃんがしてあげた方が屈辱よ?」と悪魔の入れ知恵を…姫子には及びませんが辿々しさと適格な責めが混合するというある意味姫子以上の事が出来そうな気がしています】   (2018/5/29 20:51:28)

シヅハ、ミズハ【流れというか背景はこういう感じを考えてみましたがいかがでしょうか?事後ですがアクアもわざわざタマモに伝えれないでしょうし、双子も姫子もわざわざタマモに伝えないでしょうし帰って来たタマモは知らない事件と。ストーリー内の責めはいいですね。もちろん他の責め方も考えて盛り込みますが大きな流れとして考えられたものを骨にと考えています】   (2018/5/29 20:57:00)

シヅハ、ミズハ【長々と書きましたがあくまでアイデアとして読んでいただければ幸いです。ここをこうしよう。これはこうの方がいい。など遠慮なく申し出てください。それでは今日は失礼します。お忙しい毎日だと思います。どうかご自愛下さいませ。ではお休みなさい。またお会い出来る日を楽しみにしております】   (2018/5/29 21:00:49)

おしらせシヅハ、ミズハさんが退室しました。  (2018/5/29 21:00:54)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2018/5/29 21:31:22)

キュアアクア【こんばんは。本日も書置きを残して頂き、ありがとうございます。直接お話できることが望ましいですが、このように書置きによる打ち合わせを重ねて、次回お会いした際に少しでもスムーズにいけば…と考えていますので、よろしくお願いします】>シヅハ、ミズハさん   (2018/5/29 21:34:12)

キュアアクア【そのうえでサクラですが、大筋ではそちらのアイディアのとおりでよいと思います。ただ、ビートに対しては、痛み分けというよりは、セーラー戦士と同じく「事実上の敗退」という方がいいのではないでしょうか。ビートは、キュアミントやキュアロゼッタのような防御重視型ではなく、バランス型です。攻撃力も、そこそこあります。いくらサクラとはいえ、バリアで格闘戦を完全に封じられたうえで、遠距離からスピードのある攻撃を仕かけられたら「敗北に近い撤退」をせざる得ないのではないでしょうか。また、ここでサクラが味わう挫折が大きい方が、今後の物語に深みがでるのではなるのではないかと思います。しかし、あくまでも私の意見です。このあたりは、今後意見を擦り合わせていければ…と思います】   (2018/5/29 21:52:59)

キュアアクア【次にセーラー戦士についてですが、サクラがセーラー戦士を狙う理由としては「妖魔の攻撃に耐える、高い防御力を誇るセーラースーツ」と「セーラー戦士の力の源である、胸のハートのブローチ」を、紫のプリキュア打倒のための研究材料として狙う…というところでいかがでしょうか。サクラとしては、セーラー戦士の中でも最も攻撃力の高いマーズを狙いますが、仰るとおりマーズは完全休養中なので、サクラも出会う機会がありません。さらに、仰るとおり、戦術的な相性の悪さから、木星、火星、さらには水星にまでも敗走を重ねて…と鬱憤を溜めていくというのはいいと思います。この辺りについても、今後打ち合わせを重ねていけたら…と考えています】>シヅハ、ミズハさん   (2018/5/29 22:04:35)

キュアアクア【また、次回の対戦としてサクラvsビートか、タマモvsマーメイドのどちらを選ぶかついては、また改めて相談させて頂きたいと思います】   (2018/5/29 22:06:21)

キュアアクア【そのうえで、双子vsアクアの2回戦についてですが。ストーリー内の責めについて、賛同いただきありがとうございます。また、タマモが療養中というのはいいですね。そのうえで提案なのですが、「社長がタマモが療養中とは知らず、アクアの次回作の撮影をタマモに持ちかけようとする」→「タマモは療養中のため不在で、たまたま双子が居合わせて『それなら、私達が代わりに』と名乗りを上げて、社長を押し切り…」というのはどうでしょうか? 事後ですが、社長はタマモに「アクアの次回作の撮影を持ちかけるはずが、双子にお願いしちゃいました」とは言わない(言えない)でしょうし、双子や姫子も、仰るとおりタマモにはわざわざ伝えないでしょうね。いわんや、アクア自身がタマモに言うはずもなく…。この辺りについても、今後相談させて頂きたいと思います】>シヅハ、ミズハさん   (2018/5/29 22:14:59)

キュアアクア【仰るとおり、今後については、このような書置きを含めた打ち合わせを重ねていけたらと考えています。なかなかタイミングが合わずに申し訳ありませんが、お優しいお言葉、ありがとうございました。体調を崩しやすい時期ですので、そちらも、どうかお身体に気を付けてお過ごしください。私も、またお会いできる日を楽しみにしています。それでは、今夜は失礼します。お休みなさいませ…】>シヅハ、ミズハさん   (2018/5/29 22:18:30)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2018/5/29 22:18:35)

おしらせシヅハ、ミズハさんが入室しました♪  (2018/5/31 20:30:23)

シヅハ、ミズハ【こんばんは。この間もう少し待っていればと後悔しつつお邪魔します】   (2018/5/31 20:31:05)

シヅハ、ミズハ【サクラvsビートなんですがそのとおりなんですよ!サクラとしてはダメージを与えられない、でもビートの攻撃は避けれないものはスーツの防御力を使って弾いたり往なしたり…ビートはノーダメージなのにサクラは無視出来るレベルとはいえ触れることを許している。このまま続けば…という感じの事実上の敗退…というかどう見てもビートが撃退に成功というようなイメージかなと。お互いに決定的なダメージは受けてないとはいえサクラとビートでは微妙に違うというか、サクラだからこそ早くその差に気がついて撤退出来たというか】   (2018/5/31 20:36:20)

シヅハ、ミズハ【双子vsアクアについては正直にその解釈があったか!と劇画みたいに驚きました。社長「あー。そういえば最近タマモさんどうされてます?ちょっと依頼が…」シヅハ「タマちゃんになに?」シズハ「私たちでしてあげようか?」社長「いや…!…お二人にお願いするような…」双子「なに?」社長「ですから…」シズハ「…殺しちゃう?」シズハ「…そうしようか」社長「いや…!…タマモさんにですね…アクアを…ちょっと…」シヅハ「…ちょっとじゃわからないね」シヅハ「うん。殺しちゃおう。お姉ちゃんに聞いたらいいしね」社長「タマモさんにアクアを襲撃してもらおうと…あはははは…」シヅハ「タマちゃん今いないよ?」ミズハ「私たちがしてあげようか?」社長「…いや…これ…以上手を煩わせる事も…」双子「「殺しちゃおう」」社長「だーっ!!!……お願いしてもよろしいでしょうか…(濁涙)」……………というのが思い浮かぶほどのアイデアでした】   (2018/5/31 20:46:10)

シヅハ、ミズハ【仰るようにタマモ「だけ」がそれを知らないまま…タマモがアクア(かれん)の様子がおかしいことに気がついて「…どうしたの?」と優しい言葉をかけてもアクア(かれん)は言葉を濁すでしょうし…後ろの人的にはアクア(かれん)にタマモに少し甘える…というか何でもないと強がりを見せる親しさを見せる一面が…というロールに出ない場面があったりするとタマモも喜ぶかなと。ロールにするではなく描かれない部分でというか】   (2018/5/31 20:51:36)

シヅハ、ミズハ【マーメイドかビートかとなると今のところ。あくまでこちらの中で、その上で今のところはマーメイドの方がすることが纏まってきだしてる感じかなと。その上でマーメイド編で少し訂正…というか変更の提案を少し】   (2018/5/31 20:54:23)

シヅハ、ミズハ【リョナはイメージの中、実時間は一瞬というような持ちかけをしましたが、社長ならこれをさせないような気がして。タマモを煽ったところで「…ところでタマモさん?思い上がったマーメイドを簡単に料理しちゃったら効果半減です。無様な姿をたっぷりと晒してやりましょうよ…」と誘導しそうかな…と。尻尾が増えればマーメイドは敵じゃないでしょうし好きに出来ますし。その上でマーメイドがタマモを…というかタマモの能力を知っているか知らないか…は大事かなと。幻覚の炎の狐火を知ってるか知らないかで大きく変わるでしょうし】   (2018/5/31 20:59:20)

シヅハ、ミズハ【つらつらと書きましたが納得出来るところ、出来ないところを忌憚なく聞かせていただければと思います。今日はこのまま少し待機させてもらいますね。正し無理はなさらないようにです。今はご自分のお体を一番に。その上で時間があればぐらいにしてください】   (2018/5/31 21:01:56)

シヅハ、ミズハ【そういえばこの間アクアにソックス?すね当て?のようなパーツがあると思い込んでたか判明しました。…ドリームやルージュと混じってたというオチですね。自分でも驚きましたがそれがオチっていう…なぜ混じった…orz】   (2018/5/31 21:20:19)

シヅハ、ミズハ【少し先に釘を刺させて頂いて…今日もこちらが空いた時間で勝手に待機させていただいているだけなのでお詫びは勘弁してください。今日は偶々こちらが結果として待ったというだけですので。「書き置きありがとう」ぐらいに留めておいて下さればむしろこちらが楽になりますので(笑)…といっても今日はもう少し余裕があるので図々しく待機させてくださいね】   (2018/5/31 22:23:28)

シヅハ、ミズハ【それでh】   (2018/5/31 23:07:22)

シヅハ、ミズハ【失礼しました。それでは今日は失礼しますね。一方的とはいえ詫びは無しでという約束お願いします(笑)ではまたお会い出来る日を楽しみにしております。お休みなさい】   (2018/5/31 23:09:24)

おしらせシヅハ、ミズハさんが退室しました。  (2018/5/31 23:09:29)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2018/6/1 07:13:00)

2018年05月19日 20時24分 ~ 2018年06月01日 07時13分 の過去ログ
セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録
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