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「催眠王城の大広間」の過去ログ

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2018年05月31日 10時42分 ~ 2018年06月01日 23時32分 の過去ログ
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マヤ☆側室剣術指南役をしていたのは我が親友、トモエでございますよ。……私はそれに付き添って正規兵の方々と剣を交えることもあっただけですよ(時には剣を、そして竿すらも鍔迫り合いさせるところを見るのが好きな妃の一人。アイギナの言葉遣いに、これから始まる饗宴を夢想し。) あら…アリサさんも…という事は…?やはり、しっかりアイギナに訓練してもらうとよいかもしれませんよ…ふふ(城外で聞けば常識を疑うかのような言葉をすんなりと受け入れ、自身にもおちんちんが生えている…そんな告白を聞けば口元を釣りあげ、妖し気に微笑を浮かべて)   (2018/5/31 10:42:03)

アイギナ☆メイドそれは言ってませんもの…。しかし、証拠が無ければ手当ては付きませんからねぇ…?でも御心配無く…一部の方のはきちんと私自身が管理してます故に(誰のとは言わぬままに、しれっと素知らぬ顔で言葉を紡いでいき。マヤ様が赤い顔など何のその、果たして意味する事は想像だけにお任せしてしまい)──おや…?誰か来た様で御座いますが…(半分開いた扉…こちらを覗き込む様な視線と僅かな音を頼りに、そちらに視線を向けるも完全には気付かぬまま小首を傾げて)   (2018/5/31 10:42:43)

マヤ☆側室……どなたかは存じ上げませぬが聞き耳を立てるのはあまり宜しくありませんよ。興味がおありならば、こちらに来てはいかがかしら?(扉の向こうから新たな人影が近付いてくることを気配で悟る。視線は向けないながらも凛とした透き通った声で、扉の向こうの存在に声をかけ軽く手招きをしてみせて)   (2018/5/31 10:44:50)

アリサ☆見習い兵士さ、竿役…(ごくん、と少女は唾と息を飲み込む。少女自身、また、ここで暮らす者の多くがそうであるように男女の特性を併せ持つ一方、男としての役割を主とする人と会う機会は多かったわけではなく)そ、そうなんだ…今までは出される量が多過ぎて、すぐ外に流れちゃってたから…じゃあ、あの、その…わたしにも訓練、してもらえますかっ!?(意を決したように告げ、自らはスカートの裾の中に手を入れ、スルリ、と真っ白なショーツを下ろし始めた)   (2018/5/31 10:46:20)

カロラ♀貴族令嬢(メイドに気が付かれてしまった、だが、このまま、立ち聞きをして逃げたら、自分が悪いみたいな気がして、陰で、2,3度大きく胸を膨らませ、そして、息を吐き出す。頬が、朱くなってしまっているのはわかるが薄く化粧をしていてわからないかもしれない。そう思いながら、陰から顔だけではなく、身体も…)御機嫌よう、皆様。お話に花が咲いている音に惹かれて来てしまいました。カロラ…、っと、言います。お見知りおきくださいませ。(スカートの裾を軽くあげて、右足を、スカートの下で、半歩後ろに下げて、膝を折り曲げてあいさつする。失礼のないように先ほど生えているとか言う言葉を思い出さないように視線は少し上に向け乍ら)   (2018/5/31 10:47:49)

アイギナ☆メイドあら、それは失礼を致しました。どうやらまだ寝惚けていたのやも知れませんねぇ…(小さく微苦笑を浮かべて頭を下げて、謝罪を申しては。気を取り直してしまえば)どうやら心は決まった様で…ではお相手をさせて頂きますねぇ…?(マヤ様の後押しもあり、緩やかにアリサ様自らショーツを下げる背後に回っては…自らのスカートを託し上げでおちんぽを取り出してしまい、ぐぷぷぷ♡と前戯無しにアリサ様のおまんこに後ろから挿れてしまい♡)訓練ですから頑張って下さいねぇ…?♡(注入してしまえば緩やかに、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼぉっ、ぐぼぼっ♡と腰を振り始めて、子宮口の辺りをぐちぐちと解し始めてしまい♡それこそ後ろから、見るのも好きなマヤ様が見易い様にしてしまい♡)   (2018/5/31 10:53:13)

マヤ☆側室今日は随分と…初めてお顔見せする方が多いですね。城内がにぎわうのはとても良き事。どこから聞いていたかは分かりませぬが改めて…私は真耶と申します。こちらこそ宜しくお願いいたしますね。カロラさんもそういったお話に興味があるので…?くす(礼儀正しく、一つ一つのポーズが洗練された礼を見れば、貴族かどこかの皇族のものだろうと悟り。自身も黒いドレスの裾を指先で摘まみ上げ同じように返礼する。話の内容は常軌を逸している物の、礼儀に関しては忘れずしかと挨拶を返して・・・近くで今にも交わり始めそうな二人に顎先を向けて指し示す)   (2018/5/31 10:53:17)

アイギナ☆メイドおや、お客様で御座いましたか。この様な姿で申し訳御座いませんねぇ…♡ちょっとばかり、見習い兵士様の訓練に…竿役メイドのアイギナと申します♡(上品に綺麗にカーテシーをする貴族令嬢様の前でも、気にせず行為を継続したまま挨拶をしてしまって。日々の王城の姿なれど、始めての方なれば多少は驚くのは無理はないだろうか。とは言え…催眠により貞操概念など緩く、催眠を掛からぬ者とて共通認識の様なもの。故にメイドはそんな有様でも無礼とすら思わずに、普通に挨拶をしてしまい)   (2018/5/31 10:58:46)

カロラ♀貴族令嬢(一人の女性がいきなりスカートの下にあるショーツを脱ぎだす。慌てて視線を逸らすと高貴な女性が挨拶を返してくれて、瞼を閉じ返礼する。そのまま、顎で送る先を見れば、二人の女性が、女性にはついてはいけない物が…、それどころか、こんな大広間で…。余りの出来事に睫毛が震え、目を見開いてしまう。はしたない…。そう、思う気持ちと、其れよりいきなり始まった情事?訓練?が始まって、よろめいてしまう。幸い部屋に入ったばかりで、後ろに壁があったため倒れる事こそなかったが……、)こ、これは……?(思わず助けを求めるように、視線を外してマヤさんの方に…。)   (2018/5/31 10:59:00)

アリサ☆見習い兵士ふあっ、あ…!!(筋骨粒々な男達のそれと比べればまだ少女に適したサイズとはいえ、いきなりの挿入を容易く受け入れるのは難しく、最初はきつく締め付けてしまう。一方、スカートの裾の前側をしっかり掴んで、自分の股…正確には、多少のコンプレックスがある小振りな竿を露にするまいと抵抗を図るが、その結果、姿勢は前屈みになり、後ろから挿入される姿を見せ付けることになってしまい)ああっ…み、みんなに…見られちゃってるっ…!!(いつの間にか人が増えていることに気付き、羞恥心で顔を真っ赤にする少女。その一方で膣の締め付けは緩み、蜜は溢れ始め、竿も膨らみ始めてスカートの前裾にテントを張ってしまう)   (2018/5/31 11:02:04)

マヤ☆側室あら…気分でも悪いのでしょうか、お気を付け下さい…さぁ(二人の情事を見やり、よろめくカロラさんの背に片手を伸ばし。体を支え起こす様に・・・ごくごく自然な動作で気遣って) 何をそんなに驚いていらっしゃるのでしょうか?ああ…広間に来られるのは初めてなのですね。ここではああして皆が思い思いに…おちんぽ様に媚びているのですよ…♡(カロラさんの両目を真正面から捉え、じっと見つめながら。先ほどアリサさんにしたように…相手の催眠がかかっている度合いを測るかのように、あえて下品な言葉で返答をして)>カロラさん   (2018/5/31 11:07:22)

カロラ♀貴族令嬢(耳をふさぎたくなるような女性の甘い声…、それが、どのような時に発せられる物かわかる…。そして、行為特有のねっとりとした水音も含まれている。おかしい、何かが…おかしい……。そう、思いながらも何がおかしいのかがわからない。あんな、姿を見られたら、そう思ったときに、見られちゃうという女性の声が…、ドキッとしてしまう。まるで自分が…。気が付くと、側室の方が近くに来ている…。怖い…。何かが…。そして、上品なその方の唇から、またはしたない言葉が…。)お……、おちんぽ…様。だ、なんて……。(普段なら口にしない言葉が相手の言葉をおうむ返しするように唇から零れる。その瞬間、ジュンっと、体内から何かが作成されるのがわかる。胸も徐々に張っていき、少し息苦しさも覚えながらも体が熱くなっていくのが分かる。)あ、見ないで……。(じっと、見つめられ、身体の変化が分かってしまうのではないかと思って、つい口にしてしまう)   (2018/5/31 11:12:26)

アイギナ☆メイドあらあら…訓練なれど見られて貰う方が捗りますでしょうに♡(最初はキツく、やはりまだ使い慣れてない所為なのだろうかと考えながらも、それはそれでそのキツい締め付けを押し広げていく様な感覚を感じて微笑を浮かべてしまい♡前屈みな姿勢にこちらにお尻を突き出してしまい、徐々に緩み蜜が絡み始めてしまえば次第に滑らかに動き始め、ぬぷっ、じゅぷっ、じゅぼぼっ、じゅぶうううっ、ぐぼんっ、じゅぼおおっ、じゅぼっ、ぬぽぉ♡と速度が速まってはGスポットを探る様に突き上げ始めてしまいます♡──竿も膨らみ始めテントが張るスカートを、手を回してピラっと託し上げてしまい…前屈みの姿勢のまま、小振りな竿を露わにしてしまい♡その小振りな竿を片手で軽く握ってしまえば…テントを張るくらい硬いそれを、折角抵抗を示したにも関わらず、全部見て貰いなさいとばかりに扱き始めてしまって♡)   (2018/5/31 11:13:07)

マヤ☆側室……素質は十分、なれどこれはまだまだ時が必要そうでございますね……さて…♡(僅かに身を震わせ、言葉少なく拒否の意を口にしながらも…どこか頬が赤くなっていくカロラさんの体をじっと見つめ、背中から手を放し。視線だけは捉え続けたまま…内に秘められた被虐欲を見透かす様に言葉を紡ぐ。あと一押しすれば饗宴に混じることもできるだろうとほくそ笑んで) さ…折角二人の『訓練』が近くで見れるのですもの…貴女もこちらにいらしたら?(嬉しそうに声を上ずらせ、今度は交わる二人の方へと視線を向けて。大きめのソファに深くまで腰掛ける。アリサさんが必死に隠そうとする小さなスカートの膨らみにわざとらしく視線を送り、ついつい舌なめずりまでしてしまって)   (2018/5/31 11:19:03)

アリサ☆見習い兵士ふぁ、あ、あっ、あぁん…!!(膣が滑らかになり、激しく揺さぶられ、また敏感なところを擦られて、少女の喘ぎ声は甲高さを増していく。その一方で、カチコチに固まりながらも、少年というより幼児を彷彿とさせるサイズの竿を露出され、更にはしごかれてしまい)あぁん! だ、だめぇ! 出ちゃう、出ちゃう…っ…!!(膣よりも更に未成熟な竿は、あっさりと限界を迎え、ピュッピュッと幼い欲望を噴き上げる。もっとも、それで萎えるほど弱々しいわけでもなく、すぐにまた硬さは取り戻されて)あ…な、なんだか…わたしも、きもちよく、なって…っ…!!(やがては、後ろから突かれるばかりでなく、ぎこちなくも少女は自らも腰を振り始めた)   (2018/5/31 11:22:38)

カロラ♀貴族令嬢そ、素質……、い、いったい何を……?(マヤさんについていってしまう。まるで、何かを鑑賞するかのようにソファーに身をゆだねる姿に、劇を観察するように席についてしまう。伯爵家の嫡子として、深窓で蝶よ花よと育てられていた。思春期になる頃には自分の結婚が政治的にきわめて重要なものとみなされていることを察していた。そして、そのことがとても息苦しかった。それゆえ宮廷の恋愛遊戯などからも遠ざかり、もっぱら姉妹や侍女とのみ付き合って学問や技芸を学び過ごしていた。だから性に関しての知識は、年長の侍女から受けたごく基本的な性教育と、おとなしい恋愛小説程度のものしかなかった。ときに火照った体が内奥からうずくことがあり、寝室や浴室で人目を忍んで股間を慰めることもあった。そのときも罪悪感と恥ずかしさから表面をやさしく撫ぜる程度で終わるのだった。見せつけるような行為に、息が熱くなる。そして、足をもじつかせ、自分の大事なところから、染み出したはしたない液を抑えようとするが、逆に刺激されますますもどかしくなってしまう)   (2018/5/31 11:25:57)

アリサ☆見習い兵士(幼い竿を見られるのには抵抗感が強いのか、しごき立てる手先ごと、一旦たくしあげられたスカートの裾を再度押さえ付けて、隠してしまう。…そうなると姿勢はますます前屈みになり、一層の強い突き上げを背後から許してしまう)   (2018/5/31 11:32:53)

マヤ☆側室あらまあ…大きさも情けなさそうですが…随分と早漏で、はしたないよわよわおちんぽですこと…♡ 兵士見習いというのも頷けてしまいますね…それでは一人前の兵士には到底なれませんよ…?(二人の情事の邪魔をせぬよう、視線と言葉だけで見ている存在がいるよう強調していって)  ああ…いえ、こちらのお話です。このお城の住人としての素養・・・でしょうかね?カロラさんはああいったこと、してみたいと思ったことはありませんの?(ソファに深く腰掛けたまま、二人の行為を楽し気に鑑賞し。すんっと鼻を鳴らしてまき散らされたアリサさんの精液の匂いを鼻腔いっぱいに吸い込み顔を赤く染める。我慢ならないといった感じで自身の豊満な乳房にドレスの上から指を食い込ませ。既に僅かに硬くなった乳首を指先で弄び自慰まで始めてしまって。性知識などいくばくも知らぬ貴族の令嬢の心根を解きほぐすかのように耳元で吐息を吹きかけて)私ではその役はかなわぬかもしれませんが……貴女もあの子のようにメイド達にああやって犯されたい…そうは思わないのかしら?♡   (2018/5/31 11:34:00)

アイギナ☆メイド小さくとも絶倫なのでしょうかねぇ…♡それとも単に…犯されて悦ぶドM早漏おちんぽなのでしょうか…♡(直ぐに出してしまいながら、硬いままのそれを出した精液をも手に絡めて扱きあげてしまい♡小さ過ぎて片手に収まる姿にクスッ…と笑い声を上げながら隈無く撫で回し、鈴口に指先を軽く入れ突付き刺激してしまい♡──慣れて来たのか自らぎこちなく腰を振り始めて快楽を求める姿に、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐりいっ、ぐりぐりぃ♡と子宮口におちんぽの先を押し上げて狙いを定めてしまえば…♡ふるふるっ♡と腰を震わせ、ぶびゅっ、びゅっびゅっる、どびゅっ、びゅぐっ、びゅるるっ、ぶびゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♡と避妊などまるで気にしないまま、お2人が見てる前で見習い騎士様に種付け精液を子宮に流し込んでしまいます♡)   (2018/5/31 11:34:15)

アリサ☆見習い兵士や、やだぁ…ふたりとも、いじわるなこと、言わないでくださいっ…(色々な意味での竿の幼さを指摘された少女の顔は真っ赤になるが、スカートの裾の中でしごかれる竿はますます硬くなってしまい、更には膣の奥を容赦なく突かれるうちに、少女も目の前が段々チカチカっとして)あっ、だめ、だめっ…とんじゃう…みんな見てる前で、おかしくなっちゃ…あ、ああっ、あ…! やっ、中でドクドクって、おちんちん暴れて…ひっ、あ…あああぁぁぁ………!!!(とうとう少女も突かれながらイッてしまい、挿さりっぱなしの竿を締め付けながら、自らも幼い竿で再び射精してしまい、今度はスカートの内側をベトベトにしてしまった)   (2018/5/31 11:43:36)

カロラ♀貴族令嬢(2人だけではなく、隣のマヤ様でさえ、身体を弄り始める。次第にそれが自分も娼婦のようにいやらしいわたしをみんなに見られてしまう。でも仕方ない。わたしだって恥ずかしいところを見たんですもの。わたしのいやらしいところだけ見られないのは不公平……。ああ、わたし、見られたいのかしら見られたくないのかしら……。心が揺れ動く、耳元に息を吹きかけれられ、顎をくいッと上げてしまう。熱い吐息を漏らす。雄の香りがさらに強く室内を濃くする。メイドも雄の物を履きだしたのがわかると匂いに集中すると、だんだん客観的な思考力が落ちてくるようだった。僅かに自分の手を豊かなふくらみに這わせるように伸ばし…、最後の理性が其れを、押しとどめる。だが、淫靡な雰囲気にのまれた身体は…)マヤ様……、他の人が、されているのを見て欲情されてしまったのですか?(胸に持っていた指を、彼女のスカートの裾の上から、ゆっくりと太ももをさすり始める。)おちんぽ様の…。香りに当てられて、マヤ様の乳首、ビンビンにされていらっしゃるのが、わかりますわ…。(くすっと、微笑むと、先ほどのお返しとばかりに耳にぽってりとした唇を当てる)   (2018/5/31 11:44:55)

カロラ♀貴族令嬢エッチな身体なのですね?マヤ、様ぁ…。   (2018/5/31 11:44:57)

アリサ☆見習い兵士【すみません、お昼になるので離脱します。ロールの流れで戻れそうなら再インしますが、一旦ありがとうございました! 今日が無理でもまた来たいです】   (2018/5/31 11:47:43)

おしらせアリサ☆見習い兵士さんが退室しました。  (2018/5/31 11:47:57)

マヤ☆側室ぁんっ…はぁ…ふふ♡カロラさんも随分と乗ってきたようで…やはり素質があるのは間違いなかったようですね…?そうでございますよ…ん゛っ。はぁ…私はこうして他人の行為を眺めるのがとても大好き…で…きゃ、んんぅ!?(二人の吐精をみながら自身の乳房を弄る指の動きが次第に早まっていく。一際敏感な乳首を抓り…強く引っ張って。太ももを小刻みに痙攣させていれば…カロラさんの指が、きめ細やかな肌に軽く触れる。予想外の反撃に嬌声をあげながら、腰が浮き上がり。耳元で呟かれた声を脳内で反響させながら軽く絶頂を迎えてしまって)   (2018/5/31 11:50:03)

アイギナ☆メイド見られて、犯されて、意地悪言われて…結局イッてしまいましたねぇ…♡はひゅう…♡(一息を吐いてしまえば、ずるりと射精が済み己の精液と愛液が絡んだおちんぽを引き抜いて♡スカートの中までべったり汚してしまった精液を絡め取り、緩やかに身体を離せばぺちゃ…くちゃっ♡と指の間まで丁寧に舐め取ってしまいます♡)どうやらアリサ様は気絶なされてしまった様子…やはり慣れてないのかまだまだ先行きは長そうですねぇ…?♡さて…(視線を2人に映してどうすべきかを考えながらも、静かに一先ず動向を見守りながら)   (2018/5/31 11:50:34)

カロラ♀貴族令嬢マヤ、さまぁ…? お言葉だけで、そのように反応してしまうだなんて…本当にいやらしい…。あら、見ているだけでいいのかしら…。目の前の、おちんぽ様が、一本空きましたわ…。(二人の行為がひと段落されているのが見える。流石に、愛液の混じった其れを自分からしたいとは思わないが…、丁度いいことに…。)マヤ様ぁ…。ほらぁ、雄汁と、愛液でぐちょぐちょのおちんぽ…。口に咥えたらどうなっちゃいます?咥えたかったんじゃないかしら…。(指が、太ももからさらに上がっていき、足の付け根まで指が伸びると、スカートの上からつーーーっと優しく刺激する)   (2018/5/31 11:55:42)

マヤ☆側室カロ…ラさん・・・?あ、の…その。そのような事言われなくても…っっ、はぁ…ああ…っ、んぅ…ん゛っ♡(先程であったばかりの時からは考えられないほどの淫猥で、甘ったるい声がカロラさんの唇から呟かれ、言葉で囃し立てられればそのギャップに背筋をゾクっと震わせて…視線は粘液塗れのアイギナのおちんぽへ向けられて) ぁ…ぅ、あ…それ、は…っ。アイギナ・・・あの、私におちんぽ…ご奉仕させて、お掃除フェラさせてくださいましぃ…っ♡(指先で太腿から脚の付け根まで…すっかり興奮してテントを張った股間の間近にまで伸びれば既に我慢の限界で。自身より地位が本来低いメイドに対し、自ら奉仕させてほしいとおちんぽを強請りながら、ちろりと舌先を覗かせて)   (2018/5/31 11:59:56)

アイギナ☆メイド……カロラ様もあれだけ恥ずかしがっていたのに、意地が悪いで御座いますねぇ…♡こんなおちんぽを見たら、マヤ様が強請るに決まってますのに…♡(緩やかに近寄りながら微笑を浮かべて、自ら懇願をして舌を出す姿を見てその前に立てば)それじゃあマヤ様、ご奉仕お願い致しますねぇ?♡(竿を持ち左右に揺らして、ぺちっ、ぺちっ♡とマヤ様の頬に左右に当ててしまいながら、焦らす様に舌には挿れずに自ら咥え込ませてしまおうとおちんぽで叩いてしまい♡)   (2018/5/31 12:05:50)

カロラ♀貴族令嬢王城の側室様が、一体どこでそんなおねだりの仕方教わったのかしら?(耳元で囁きながら、テントが張りだした、そこに、小指で裏筋を撫でるようにゆっくりと動かしていく。)お高くとまっている上流階級の方が、まさか、このようなものまでお付けになられているなんて……。しか、も。側室様が、メイド様のおちんぽをおしゃぶりになりたいなんて……。もし、お城にいられなくなっても、下々の社会で生きる術も知らずに、その体を使ってパンや宿をあがなって過ごすことの方がお似合いなのでは?マヤ様みたいな美人が身体を見せびらかしてあるけば、いくらでも、相手は寄ってきてくださると思うわ…。(くすくす、笑いながら、スカートの裾をたくしあげていく。人差し指と中指を交互に動かし、肉棒を左右から刺激しながら)   (2018/5/31 12:09:49)

マヤ☆側室はひ、はへ…はぁ…はぁあ…っ♡やん、やめて…アイギナ…んぅ、それ…もっとぉっ♡(ソファーから雪崩れるように身を崩し、アイギナの股の前でしゃがみ込みながら両頬を何度も反り返った肉竿でビンタされてしまい。そのたびに粘液が自身の肌に塗り擦られ、ぺちん、ぺちんっと当たる感触に表情はすっかり惚けてしまって。大きく口を開け、舌を突き出したならアイギナの肉竿に標的を向ければ…パクリと先端を咥えこみ、唇でカリ首を強く締め付けながら…肉竿にこびり付いた粘液をこそぎ落とす様に舌を蠢かせてご奉仕してしまって)   (2018/5/31 12:11:40)

マヤ☆側室――――ッッ♡カロラさん、お願いれひゅ…言わないで、ください…私、ダメになってしまうのぉ…っ♡お゛っ♡んむ…ぢゅる、ちゅ…ふぅ、ふ―…っ♡(興奮が高まり、自身の陰核はすっかり大きさをまし…先端まで皮を被った包茎ちんぽへと姿を変えて。その存在をなじるように言われながら…指の谷間で扱かれていくと、ピンク色の亀頭が露出し、僅かに透明な汁を垂れ流している様すら呈してしまって。城内ではこういった行為は当然と言いながらも…側室という立場を責められると、反論も出来ぬほど夢中でアイギナのおちんぽにむしゃぶりつき、大きな吸引音を立ててしまって)   (2018/5/31 12:14:41)

アイギナ☆メイドあらあら、おちんぽがマヤ様のお口に捕まってしまいましたねぇ…♡所詮はメイドのおちんぽ…はたまた王城が誇る竿役メイド……どう捉えるかはカルラ様次第では御座いましょうが…♡(先端を捕えられてしまえば丁寧に刺激して奉仕をする姿を眺めながら、小さくその刺激に息を漏らして♡マヤ様自身のクリちんぽをカルラ様に弄られながら、大きな吸引音を立てながらむしゃぶりつく様に微笑を浮かべて♡腰を振る事も無く、悠々自適にマヤ様の掃除とご奉仕に身を委ねてしまい♡)   (2018/5/31 12:19:06)

カロラ♀貴族令嬢あらあら、マヤ様のおちんぽ様は、皮をかぶっていらっしゃるのね…?うふふ、可愛い……。(髪をそっと、かき上げて、顔をマヤ様の物に近寄らせていく。そして、鼻を近づけるとくんくんっと匂いを嗅いで。)マヤ様のおちんぽ様、しっかり洗っていらっしゃいます?とっても、臭く、していらっしゃいますが…。(指を先端に触れて、あふれ出した、先走り液を人差し指の腹で、ゆっくりと塗り付けていく。指を離すと…透明な粘液が伸びていき、其れを断ち切るようにふーっと息を吐きかける。)綺麗なピンク色をしていらっしゃるのね?マヤ様が咥えているところを見ていたら…、少し、味見したくなってしまいましたわ…。いいかしら?(小首をかしげながら、指を、ゆっくりと絡みつくように竿をきゅっと、握る。そして、顔を近づけ、もう少しで、唇が当たるところで)嗚呼…、でも、側室様の物をそのようなことをしたら、いけませんわよね? そう、それこそ、側室様が、おちんぽをしゃぶりなさいっと、命令されない限り駄目ですわよね?(くすっと微笑みながらも、ゆっくりと指を、上下に動かし始める)   (2018/5/31 12:24:03)

マヤ☆側室ふー…ふぅぅ…っ♡ちゅむ、ちゅ…ん゛お゛っ…っふぐ…う…んむ…んんっ♡(僅かにざらりとした舌の感触で亀頭を舐めまわし、粘液を舌でこそぎ取れば…一度口を離し、自身の口内に舌を戻し、くちゅくちゅと音を立てて愛液と精液が混ざったソレに自身の唾液まで混ぜ込み何度も咀嚼して…喉を鳴らして飲み下していく。散々卑猥な言葉を使い、煽っていた相手からもなじられ…クリちんぽに指まで這わされれば欲情しきった牝の顔を晒してしまい) んふぁあ…っ。ふぅ…ふ―…っ♡(自身が滲みださせた先走り汁の匂いを確かめるかのように…鼻先に指を押し付けられ、僅かに鼻を上ずらされれば側室とは思えぬ下品な豚鼻まで晒してしまって♡)お、お願い…ひまひゅぅ…っ♡カロラさん・・・わ、私の…はしたない皮被りのクリちんぽを…お好きなようにしゃぶってくださいましぃ…っ♡(自身の両手はアイギナの背中に回し、べったりと抱き着きながら…腰をへこへこと前後に動かし、クリちんぽを尻尾のように脈打たせ。カロラさんの唇の間近で命令ではなく…城内に住む同じ住人の一人として「おねだり」をしてしまって♡)   (2018/5/31 12:29:31)

マヤ☆側室【ちょっと読み違えて変なロル回しになってしまいましたけれど…脳内保管していただけるとありがたい…うぅ、まさかこうなるとは…】   (2018/5/31 12:30:51)

アイギナ☆メイド全くいやらしい人です事…♡そんなに美味しいならばたっぷり飲んで下さいませ…♡(丁寧に見せ付けてしまう様に舐め回し、咀嚼して飲み込まれ…遂には両手を背中に回されてしまい、べったりと抱き着かれてしまえば精液を強請る有様に射精感が高まってしまい♡後頭部を両手で軽く抑えて腰を突き出し、喉奥深くを付き滑り込ませてしまえば、びゅううっ、びゅるうっ、びゅばっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ♡と許可なくメイドの精液をべったりと、口内に射精をしてしまいます♡)   (2018/5/31 12:40:38)

カロラ♀貴族令嬢あ、ら。命令ではなく、おねだりなのですかぁ?(甘ったるい声をあげながら、唇を皮から、出たばかりの先端に唇を当てる。僅かに半開きにして、吸うこともしないで、ただただ、唇を当てて、左右に顔を動かして唇の感触を送る。粘ついた先走り液を口紅のように唇に塗るとテカる唇を一度離して)私の好きなようでいいのですね?うふふ、じゃあ、好きなようにさせてもらいますわね。(一度顔を横に傾けて、指を離すと先ほどまで包まれていたところに葉に唇を巻き付ける形で、はむっと、横から唇で挟み、そのまま、滑らせるように唇を離していく。そして、指で、そっと、今度は、反対側を咥えるべく、横に傾けながら同じように…。)これだけでもいいのでひゅかぁ……?其れとみょ……。(目を瞑り、今度は、話すためではなく、横滑りで先端の方に顔を近づけていき。先端に先ほどと同じように半開きにした唇は、先端の形に合わせて唇の形を変えて、皮ごと、唇で剥がしていき。)こうれぇふかぁ?(咥えたまま、上目づかいで尋ねると、皮で守られていた部分を傘の裏側に柔らかい舌がぬるりと蠢く。その瞬間、アイギナの物がドぼドぼと上から降ってきて、顔を汚してしまう。)   (2018/5/31 12:42:44)

カロラ♀貴族令嬢【あ、ま、満足できないかもっと言われていたので…、攻めたほうがいいのかなっと思ってしまって…。だ、駄目でしたか……?】   (2018/5/31 12:43:41)

マヤ☆側室ん゛む…ちゅ、ふぅ…ん゛っ、んむ…ん…ん~~~~ッッ♡♡(両手を回し、アイギナの腰に抱きつきながら…自身の頭を前後に激しくピストンさせて。口内全体をまるで性器のように扱いながら喉奥まで肉竿を咥えこんでしまって。そのまま頭を押さえつけられ…激しく精液を迸らされてしまえば、あまりの量に頬が膨れ上がり。一滴も零さぬように唇を強く引き締め、肉竿の根元から絞り取るように吸引してしまい……それでも飲み切れなかったのか、真下にいるカロラさんの顔にアイギナの精液を漏らしだしてしまって) だっへ…あったばかりの貴女にそんな命令…できる、わけがぁ…ぁ…ひゃふっ!?そこ、敏感すぎて…あ、あ…ああ…っ、だめ…だめへぇ…っ♡それ、ソレいいのぉっ♡(竿の形を添うかのようにカロラさんの唇がクリちんぽを這っていき…横滑りで根元から竿の先端まで舐められてしまって。唾液の感触と熱い吐息の感触で、肌の感度がさらに上がり…先端まで被った皮を唇で捲られきってしまえば、殆ど直接触れられた事のない亀頭を舌で包み込まれて。ぴゅる、ぴゅぷっ♡漏れ出す様に透明な先走り汁をカロラさんの喉奥に擦り付けてしまって)   (2018/5/31 12:48:11)

マヤ☆側室【い、いえ…私は大丈夫…ですが。あ、アイギナが大丈夫かしらーっと・・・その、カロラさんも受け寄りみたいだったし…犯してもらう方向で誘導しようかと思って…あ、でもこれはこれで凄くいいので二人が平気なら続けたいのです…♡】   (2018/5/31 12:48:59)

アイギナ☆メイドあら…お客様のお顔まで汚してしまって、ダメな側室様です事…♡それに…クリちんぽまで虐めて貰って…お持て成ししなければならないのはこちらでしょうに…♡(ぬぷりっ♡とマヤ様のお口から綺麗になったおちんぽを引き抜いて…代わりに唾液こそ絡んで居ようとも気にせずに…♡……はひゅう♡と一息を吐いては、どうやらカルラ様も攻めっ気がある様子を見て……隣のソファーに腰掛けてしまえば)いけない側室様を少し虐めてしまうべきですかねぇ…?♡ほら、こちらに背中を向けて自ら挿れて下さいな♡(背後騎乗の注入をマヤ様に命じてしまいます♡前はそのクリちんぽが立たせたまま…カルラ様に見える姿にしてしまえば、前からカルラ様がマヤ様のクリちんぽを挿れてしまえばサンドイッチにでもなるだろうと考えて…♡)   (2018/5/31 12:59:56)

カロラ♀貴族令嬢(熱い息を鼻から吹いて、言われるがまま男根を舌で愛撫する。どくどくと、先走り液のようなものが頬の裏側に張り付いていく。舌先で裏の筋肉をじゅりじゅり刺激し、頬に溜まっていく唾液をじゅるじゅるとすすり上げる。頬がきゅっと窄んで亀頭を甘く圧迫する。アイギナさんの動きに合わせながらも唇は真ん丸と肉棒に張りついて、その肉鞘を締めつけていく。顔を動かすたびに、その唇がにゅうと鼻の下ごと伸びて、阿呆のような顔を晒しながらも、じゅるるるっ! ちゅるっ! ちゅば、ぐちゅっ!っと、粘ついた音が室内に、響き渡るほど濃密になっていく。ぬるぬると舌が腐肉を這い、顔面を右に左に揺らしながら、内頬で亀頭を愛撫する。いれた瞬間に逝くのか…、其れとも、逝ってから入れるのか…。それとも、そう思いながらも激しく動かして)   (2018/5/31 13:06:21)

カロラ♀貴族令嬢【指でいいなら、前は私がしてもー、っとだけ。(ぼそ)】   (2018/5/31 13:10:47)

マヤ☆側室貴女の仰る通りです…アイギナ…はぁ、っは…ぁ。私は色欲に狂った駄目な側室でございますぅ…っ♡(口内からおちんぽを引き抜かれれば、アイギナの精液と自身の唾液が混ざり合い糸引く口内を見せつけるように大きく口をあけながら。両掌を顎に乗せ、舌先から滴っていく精液を塞き止めてみせて。隣に座り、メイドに命じられるがままに腰を僅かに浮かせて。ソファ―に腰かけたアイギナの膝上に体を預けるように座り込んで…既に先ほどからの二人の羞恥攻めで蜜壺はぐっしょりと濡れ光り…ぐちゅり、ぐちゅ…っ♡アイギナのモノの先端と擦れ、卑猥な粘着音を立てながらゆっくりと咥えこんで・・・一気に体重をかける。根元まで咥えこんでしまえば、裏側からクリちんぽが刺激され、硬さを…そして大きさをさらに増していく)    (2018/5/31 13:12:34)

マヤ☆側室カロラさんも…そんなお下品なお顔をして…っ♡先ほどまでは恥ずかしがって言葉にするのすら躊躇しておりましたのにこんな…こんなお顔を…っ♡ はぁ…あは…ぁっ♪アイギナのも相変わらずぶっとくへ…おっきぃ…っ♡い・・・っひゃ、あ…だめ、もう…イく…イっひゃ…~~~~ッッ♡(後ろからは肉竿で攻め立てられ、更に敏感な自身のクリちんぽを柔らかな頬肉で刺激されれば、鈴口が何度も蠢き…どぴゅ、ぶびゅっ、ぶびゅっっぶびゅぅぅっ、びゅく、びゅるるっ♡激しく音を立て、カロラさんの顔に…口内に濃厚な白濁液が飛び散っていき激しい絶頂を迎えてしまい)   (2018/5/31 13:12:54)

アイギナ☆メイド既に秘部はぐしょぐしょで御座いますねぇ…♡すんなり…抵抗すらないご様子で……♡(ソファーに腰掛けて、膝上に跨り座る様子に背後からゆったりと身体を抱き締めてしまい♡脚を絡めて開かせたまま、そのお客様の顔を汚してしまい反り立たせるクリちんぽを見せ付ける様にしてしまって♡)カルラ様もだいぶ…疼きませんか?♡良かったらこの情けない側室様の肉バイブをお使い下さいませ…♡(前から股を開き挿れて下さいませ…♡と遠回しにお願いしてみながら小首を傾げて……挿れてしまえば間のマヤ様は上下からの刺激で大変ながら、腰を振れば間接的にカルラ様をも犯せるだろうと側室様のクリちんぽを使いろくでもない事を考えながら…♡腰をまだ降らぬままにどうするかを少し待ちながら)   (2018/5/31 13:21:07)

カロラ♀貴族令嬢(入れる瞬間に息を吐き出し、息を止める。マヤさんの腰の後ろに手を這わされ、グイッとさらに引き寄せる。さらには、首律動が、またひとつあがり、咥内に発射されると眉を寄せて、動きを止めて、其れを受け止め、発射の勢いが弱くなってくると、止めていた呼吸を今度は吸いながら、ごくりと喉に白い白濁液を飲み込んでいく。優しくねっとりと、唇を表面をなぞりながら唇が先端から離れていく、最後にちゅぽっと、いやらしい音を立てて、肉棒から離れると、唇の端から零れる白濁液を指ですくい、見せつけるように、先ほど咥えていたように指をレロッと舌で舐め、そして、行儀悪くジュルジュルと音を立てて、指についた精液を飲み込んでいく。)うふふ、こんなに出してしまうなんて……。(うっとりと顔を赤らめながら、スカートを捲りあげていく。そして、ぬれた下着を横にずらして、二人にまたがるようにして、逝ったばかりの先端に、きつい、入り口をゆっくりとこすりつける。奥のソファーに両手を、置き)まだ、敏感な此処に、わたしの、キツキツマンコ入れたら、狂っちゃうんじゃないかしら?   (2018/5/31 13:30:24)

カロラ♀貴族令嬢(態勢的に焚きつくようになってしまい、マヤ様の耳元で囁きながら、ゆっくりと、腰を沈めていく。手を、左の耳に人差し指を入れながら、あぁっと、右の耳元に吐息を漏らし脳内から逃げ出さないようにそちらの耳も、舌で埋めてしまう)   (2018/5/31 13:30:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マヤ☆側室さんが自動退室しました。  (2018/5/31 13:32:56)

おしらせマヤ☆側室さんが入室しました♪  (2018/5/31 13:33:13)

マヤ☆側室【やらかしてしまいました…少々お待ちを】   (2018/5/31 13:33:24)

カロラ♀貴族令嬢【のーるっくのーるっく】   (2018/5/31 13:33:40)

マヤ☆側室だってぇ…私は…城内皆様の肉オナホでございますもの…しっかり鍛えて、皇女様のおちんぽにも満足していただけるように訓練しなければなりませぬからぁ…っ♡(アイギナの肉竿を根元まで咥えこみ、体重をかけて座り込めば・・・射精が更に促されて。何度も何度も白濁液をぶちまけていく。その刺激に呼応し、乳房が上下に揺れ動き興奮している様を呈して)    (2018/5/31 13:39:22)

マヤ☆側室はぁ…あん、申し訳ありません…カロラさん、私このような…メイドのおちんぽ様に媚びるどうしようもない雌犬側室でございますの…ぁっ♡ですから、どうか・・・ご随意になさってくだひゃいませぇ…っ♡(自身が出した白濁液を舐めとり、指先で掬い取るさまを見せつけられれば、クリちんぽは萎える所が更に鎌首を擡げるかのように激しく脈打ち、天を向くように反り返って。カロラさんの態度の豹変っぷりにぞくぞくと背筋を震わせながら…自身から懇願するように腰を揺する。背中はアイギナの体に預け、自身は真正面のカロラさんの柔らかな体に抱きつきながら…ゆっくりとその蜜壺に敏感な亀頭を触れさせ・・・ぬちゅ、にちゅ…っ♡愛液と精液が混じり、擦れあって音を立ててしまい。恐らくアイギナに一突きされればそのまま挿入してしまうことは明白で♡)   (2018/5/31 13:39:26)

アイギナ☆メイド狂ってしまうほどの快楽なんて、マヤ様にはご褒美でしょうからねぇ…♡大きさと硬ささえあれ、クリが肥大した情けない弱点おちんぽ…♡種無しですし、肉バイブには最適で御座いますので♡(カルラ様が前から跨り…マヤ様のクリちんぽを挿し込む様な姿を確認しては微笑を浮かべて♡緩やかに一突き…ごんっ♡とマヤ様の背後から座ったまま突き上げてしまえば、自然と腰に押されてマヤ様の身体が突き上がり、連鎖的にクリちんぽがカルラ様を突き上げて注入してしまいます♡──そして腰を引けば体重に潰されて落下する様に、僅かに浮いた隙間が落ち埋められて、再びごんっ♡と自然に突き上げてしまって♡アイギナを腰を振るだけでマヤ様を犯し、マヤ様は自然とカルラ様にクリちんぽを出し入れしてしまうサンドイッチな状況…♡そこに容赦なく、じゅぼっ、じゅぶ、ぬぷっ、じゅぼっ、ぐじゅぐじゅっ、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷぷぷっ、じゅぼっ、じゅぶ、ぬゅぼぉ♡と身体を浮かせてはまた潰し戻る様に、1番下のアイギナが2人の体重を抱えながらもモノともせずに動かしてしまって♡マヤ様を使いカルラ様もを間接的に犯してしまいます♡)   (2018/5/31 13:42:45)

アイギナ☆メイド【受け2人で悩んだ結果、マヤ様の身体で2人同時に…と、間のマヤ様は両方の快楽ですが頑張って下さいませ】   (2018/5/31 13:43:51)

カロラ♀貴族令嬢はぁっ、がぁっ………っぅぅぅぅぅぅうう!(入り口で、弄んでいると一瞬意識を失ってしまうほどの、耐えがたい圧迫感。内臓がすべて持ち上げられ、咽まで込み上げてくるような息苦しさに襲われる。押し当てられた肉の塊が、容赦なく置く深くまで突き込まれたのだ。目の前が真っ白に染まった直後、赤い火花が散るような激痛で、無理矢理意識を引き戻されてしまう。紅い血が、つぅー———っと流れる。だが、城で受けた影響のせいか、入り口から奥にかけて敷き詰められた蜜ヒダは、傘だけでなく幹で二度三度擦られるだけでも、瞼の裏で火花が散り、快楽も伴ってくる。目の前の、マヤの首に両腕を回して抱き着く。そして、痛みを我慢するためか、それとも破瓜の痛みがすぐにひき、掻き回される快感が満ちてくる。のに抵抗するためか、彼女の肌に爪を立ててしまう。)んああッ……ああっ……あっ、あッ…………ンアア~~~!(二人にまたがるため足をソファーに乗せ、M字の様に開き、零れ出る声…、だが、今は、その快楽より、痛みより欲しい物がある。マヤの唇を涙目でじーっと見つめながら物欲しそうにしてしまう)   (2018/5/31 13:52:34)

マヤ☆側室アイギナぁぁ…っ。そんな風に言わないで…客人の前…ですよ…んぅ、はぁ…ぁ…っ♡あああっ♡もっと、もっと言われたくなってひまうではないですかぁぁ…っ♡(ぶるりと身を震わせながら、期待の眼差しで二人の顔を交互に見るように振り返り…真正面を見るのを繰り返して。自ら言外に便利な肉バイブであることを認めてしまって♡) んひっ!?はぁ…すごっ 奥突かれ…ひゃんっ!?あ…ああっ♡カロラさんのキツキツおまんこに…私のモノまで…っっ♡ぁ…これ…っ♡ンぅ、っふ…あ゛っ♡あ゛あああっ♡(アイギナのピストンに合わせるように腰が浮き上がってしまい。既に接触していたクリちんぽはぐぽぽ、ぐちゅっ♡尿道内に残っていた種無し精液を滲ませながら、カロラさんの蜜壺を強引に割り開き、ずっぽりと埋め込んでしまって♡隙間から僅かににじみ出てきた血の色が目に入り…性に対する知識が薄かった様子から予想はしていたものの、相手が初めて出会ったことに若干の申し訳なさそ感じてしまい)    (2018/5/31 13:59:07)

マヤ☆側室……ごめんなひゃい、ね…カロラさん、私が奪ってしまって…でも、その分いっぱい…一緒に気持ちよく、なりまひょ…ぉっ♡(奥深くを貫いたまま…耳元で優しく、慈母のように言葉をかける。やっていることはどうしようもなく下品で屈折したことながらも、相手を気遣う心までは失っておらず。……力を抜けば体重に導かれ、腰が落ち・・・エラを張ったカリ首が内部の肉襞を抉るように擦っていき。さらに再び下から強く突き上げられれば、アイギナの腰の動きに連動するかのようにカロラさんの蜜壺を穿ってしまい♡子宮で…肉竿で、二つの性器で二人分の快楽を覚えこまされながら、カロラさんの視線が、自身の唇に向けられているのに気づけば…顔を近づけ…肌に爪を立てられる痛みすら気にせずに、ちゅっと優しく口づけをして痛みを和らげようとして♡)   (2018/5/31 13:59:15)

アイギナ☆メイドあらあら…カルラ様は処女で御座いましたか……♡始めてがマヤ様の肉バイブのクリちんぽなど、酷く恥ずかしくて話せたものでは有りませんねぇ…♡皆様がこの様子をご覧になったら、どう思うでしょう…♡何だかんだ言いながら、おちんぽが欲しくて…マヤ様を犯してる最中に、自ら股を開き強請る姿にしか映らないでしょうねぇ♡(アイギナ自身がお願いした事とは言え、実際にやってしまうとなれば…とクスッ…と笑い声を溢してしまい「あんなに恥ずかしがっていたカルラ様が…♡」と悪戯に言葉を紡いでしまいながら♡メイドなどに…と言われた言葉を返す様に、今正にそのメイドなどに好き放題言われ、好き放題されてしまってるこの状況を煽る様に♡)──2人共熱々で御座いますねぇ…♡やはり似た者同士なれば、惹かれ合うのでしょうか…♡(抱き締めキスを始める2人を他所に…じゅぼっ、じゅぶ、ぬぷぬぷ、ぐりっ、じゅぼっ、ぐじゅじゅ、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ♡と過去散々犯した身体を突き上げて、既におちんぽに馴染んでしまってる側室様を虐め♡)   (2018/5/31 14:07:50)

アイギナ☆メイド(その馴染み熟れた身体だからこそ、一寸の抵抗もなく突き上げられて…連鎖的にカルラ様までを突き上げ、犯してしまう感覚に既に先走り汁が滲み出てしまい♡「ふぅっ…♡ふぅっ…♡」と2人分はやはり大変なのか少し荒くなる息を吐きながら、それでも速度は落ちるどころか早まっていき…♡)   (2018/5/31 14:08:02)

カロラ♀貴族令嬢(キスをされるとまじまじと眺めてしまう。それからようやくキスをされたことに気が付き、白い指で、先ほど合わさった唇を思い出す様に這わせる。だが、そんな、甘い雰囲気も腰を使われ始めると、むにゅう……と、花びらが柔らかく歪み、互いの粘膜が触れ合ったのもつかの間に)あぁぁ……き、きて、る……ひ……い、…あぁ! みっちり、みっちりよ?お、おまんこが……ひい……きつ、い……ひぐ……うう(顔が歪む。亀頭が膣壁に熱を与えすでに侵入した幹に、絡みつき、甘い感触で苛みはじめる。)   (2018/5/31 14:20:38)

カロラ♀貴族令嬢……形が、熱が……あぁ、私、女になってるのね、とうとう女に(涙で瞳を濡らし、そう呟く二人見つめる。再度唇を今度は此方からチュッと口づけをすればそこからは、先ほどまでの事を忘れてくぢゅぬちゅ、ぐちゅちゅううぅ……。ドロドロの肉孔が喘ぐように収縮して、陰茎を絞り上げる。膣穴は、牝襞はまるで精液をねだって、亀頭から根元まであまさず締め上げる。媚肉の卑猥な蠕動する。そのせいで、自信も、肉の形がしっかりと身体に、穴に覚えこまされて悪寒にも似た恍惚の戦慄を背筋に駆け上がらせる。)ンあっ! ぁ、ぃ……ンぅ! あ……やぁ、もっ、ぉ駄目なのぉぉっ、ンっ……ン、ンンゥああァ……ッ!   (2018/5/31 14:20:52)

マヤ☆側室ごめんなひゃぃ…こんな、はしたなく皮被りの私のモノで初めてを頂いてひまって…ちゅ、んむ…ちゅ…ふぅ…んんっ♡(涙を流し、痛みに堪える目の前の相手を慈しむかのように唇を合わせ、痛みを感じぬように舌先を尖らせ、カロラさんの舌と絡ませ…唾液を交換し、歯茎の一つ一つすら舐めまわし濃厚な口づけで痛みを紛らわせようと必死に啄む様に互いに口づけをして。その間にも下からアイギナの剛直で自身の蜜壺を貫かれ、強く子宮を押し上げるかのようにピストンされれば…謝罪の言葉とは裏腹に、腰はへこへことカロラさんの股にぶつけられていき、処女とは思えぬ膣のうねりに肉竿が激しく脈打ち、すぐにも絶頂へと導かれそうになっていき)    (2018/5/31 14:24:59)

マヤ☆側室だっへ…二人とも本当に綺麗で、素敵なのに…こんな行為に耽ってしまうなんへ…っ♡私が見劣ってしまう…ん゛う…はぁ…っっ♡もう、だめ…カロラさんごめんなひゃぃ…でひゃうっ♡イくっ♡またイっヘひまひゅっ♡種無しザーメン中にぶちまけてしまいますのぉぉっ♡(既に何度も嵌めっぱなしにされたことのあるアイギナの肉竿に媚びるように膣壁がきゅっと強く締まり。クリちんぽへの刺激も相まって肉襞がイソギンチャクのように絡みついていき♡膣口で剛直を根元から強く扱きあげながら…1度絶頂を迎えて敏感になった呪いのクリちんぽは膨張し、固さを増していき…どぴゅ、びゅるる、ぶびゅ、びゅぅぅっ、びゅく、ぶびゅるるっ♡ 何度も言葉では謝罪しながらもカロラさんの膣内奥深く…子宮目がけて孕むことのない安心安全な種無し精液がたっぷりと注ぎ込まれてしまって♡精液をまき散らしながらもアイギナにピストンされれば、その白濁液をかき混ぜるかのようにクリちんぽがカロラさんの膣肉の感触を味わうかのように暴れまわってしまい)   (2018/5/31 14:25:02)

アイギナ☆メイド何を恥ずかしがってしまっていたのか分からぬ程、気持ち良いで御座いましょう…?♡おちんぽに媚びて嵌められて貰い、その与えられる快楽を全て受け入れて…♡そうして自らは使われる穴で種付けをして貰う為だと理解してしまうこそ、女として産まれた意味がありましょうに…♡──当然、種無しマゾクリちんぽぶら下げてるマヤ様も変わりませんけどねぇ…?♡(マヤ様の射精に合わせてしまうかの様に、ごちゅりっ♡と当然とばかりに子宮口に先を突き上げてしまえば、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅうっ、びゅぼぼぼっ、びゅる、びゅるるるっ、びゅばっ、ごぼぉ、ごぼぼぉぉっ♡とこちらは濃厚な種有り、マヤ様が孕まぬ事を良い事にたっぷりと種付け精液を気にせずに流し込んでしまい、オナホ子宮様にメイドの精液をマーキングをきちんとしてしましまいます♡)   (2018/5/31 14:30:58)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、アイギナ☆メイドさんが自動退室しました。  (2018/5/31 14:40:57)

カロラ♀貴族令嬢ああっ!…はっ、…んっ…ひ…ッ! (理性が、押し流されていく。捻じ込まんとばかりに、強く強く、幾度も円を描く突き上げが全身を戦慄かせてしまう程の快楽を押し込まれる。喉をくいッとのけぞらせて震わす。零れてしまう嬌声、豊満な胸の頂が服越しに同じように柔らかい肉に擦れ、密着するかの如く互いに抱き合ってしまう。柔らかな胸は簡単に押しつぶされては歪んでいく) はぁ…は、…ああっ…、…ぁあああッ… (痛みの涙は瞳から悦楽の涙に変わりながら零れていく。熱く蕩けきった媚肉が抉られる度、滾る雄を求める様に吸い付きながら縋りつき、蠢いていく。身体が熱い、お腹の奥まで疼きだす。)  ――…っ、…ぁ…っ…ぁあっ…だめ、…だ、だし…っ…ちゃ…ッ!   (2018/5/31 14:41:24)

カロラ♀貴族令嬢 (マヤさんとアイギナさんの余裕をなくした声に、ゾクゾクと背筋が震えるのが解った。出される…、男性の物が――駄目だと思うのに、腕を伸ばした手は先ほどよりもきつく抱きしられてしまう。種なしなどという言葉はすっかり抜け落ちて、嗜虐は被虐に転換し、愉悦に肢体が満たされる。そして) んぁああッ―――!! (大きく背中を仰け反らせながら、一際低い声を響かせて。びくびくと小刻みな痙攣させながらも強くきつく、搾りあげる。熱い白濁を子を宿すその場所で受け止めながら果てを迎える―― ぐったりと全身の力を緩ませながらガックリと、頭を落とし、マヤさんの肩に額を落としてしまう。)   (2018/5/31 14:41:38)

カロラ♀貴族令嬢【打つの遅くてごめんなさい(土下座)】   (2018/5/31 14:42:00)

マヤ☆側室【大丈夫ですよ、お気になされずに・・・そしてアイギナさんはおめでとう、かしら…多分戻ってきそう】   (2018/5/31 14:42:29)

おしらせアイギナ☆メイドさんが入室しました♪  (2018/5/31 14:43:03)

マヤ☆側室――――ッッ♡♡ふぅ、んむ…ンんんっ♡中にいっぱひ、あは…ぁああ…っ♡いっぱい濃い種付精液ぃ…オナホまんこに恵んで下さり、ありがとうございますぅぅ…っ♡(子宮口を下から抉るように突き上げられたまま、火傷しそうなほど熱く、粘っこい精液を中出し射精されてしまい。自らの立場を更に貶めるような言葉を紡ぎながら、膣壁が尿道内に残っている分まで絞り取ろうと、竿全体を締め付けて…膣壁はすっかり都合のいいオナホ扱いされてしまっていて♡あまりの量に結合部からは…愛液と混ざった白濁液がどろりと零れ落ち、自身の太腿とアイギナの股間を白く汚していき)    (2018/5/31 14:45:59)

マヤ☆側室んはぁ…はぁ…っ♡カロラさんもぉ…とっても気持ちよかったでしょぉ…?もっと、もっと…此処にいれば気持ちよく…なれますよ…?(絶頂を迎え、激しく収縮する膣壁の蠕動に合わせるように自身の肉竿もまた脈打ち・・・とめどなく白濁液を子宮奥だけでは飽き足りず、結合部からあふれ出るほど注ぎ込んでしまって。繋がったままカクンっと力の抜けた体を支え・・・唇をカロラさんの耳元にそっと近づける。『一緒に堕ちましょう…?』艶のある、甘い声で脳内に響かせるように声を告げれば…皇女様によって城内に張り巡らされた催眠の霧が更に濃くカロラさんを襲い、貞操観念がより薄まっていくのを期待するように視線を向けてしまう)   (2018/5/31 14:46:10)

アイギナ☆メイドんふふ…♡どうやらカロラ様もたっぷり出されて、草臥れてしまった様子…♡初めての方にはすこ〜しばかり、刺激が強かったでしょうか…♡(はひゅう…♡と射精を済ませてどろどろっ♡と太腿を伝わり汚れてしまう感覚を味わいながらも、ぐったりと全身の力を緩ませながらマヤ様の肩に額を落としてしまう姿に微笑を浮かべて♡)マヤ様はまだまだ元気なご様子なれど…これが初物の生娘のカロラ様と、年中犯されて悦ぶ側室様の差なのでしょうねぇ…♡……ずっと嵌めて居ればより快楽を味わえるのは言うまでも有りませんけど…♡(2人の体重が掛かる中、小さく息を吐きながら何とかおちんぽを引き抜いて…膝上から横にずれてしまえば、そのまだ繋がる2人の身体を優しく置いて。何やらマヤ様が仕込んで居られる様子の最中、口元には楽し気に弧を描き、少しばかりの休息がてら眺めて)   (2018/5/31 14:54:24)

カロラ♀貴族令嬢【どうしませう? つづけたほうがいいのか、このままでいいのか…。(悩)】   (2018/5/31 14:55:54)

マヤ☆側室【そこはもうご自身次第。好きなようにしてよいのですよっ 私もこれ以上無理させるつもりはありませんし…w】   (2018/5/31 14:57:12)

カロラ♀貴族令嬢(がっくりとした身体が、アイギナ様が抜けられたことによって、身体が、ガクンッと揺れる)ひゃうん、やっ……!(それだけの衝撃なのに性感を刺激され、そしてぷるぷるとお尻が震える。そのせいで、体内に貯まった雄汁が僅かに零れてしまい、そのぬるっとした感触にぞくりとしてしまう、先ほど耳元で言われた言葉が耳から離れない、このままだと駄目だと思い、中に入った物を抜き取るように腰を上げていく)くうぅっ……うぅん(抜き取っていく感触に出ていく感触の甘さに驚きの余り息をするのも忘れ、一瞬力が抜ける。その瞬間、膣内に再び肉棒が侵入してくる。)んんんうううううううっ!(再び、はぁはぁはぁっと息を吐き出しながら、奥まで入ったことにより肉壁が蠢き、再び中を刺激し始める。)やめて……いやッ、ああッ、いやああッ!(上手くできずに泣きだしそうになりながら、体重をマヤさんに上半身を預け、乗せお尻を浮き上がらせていく。なのに、真っすぐ上に上げられず淫らに旋回させてしまい。狂わんばかりの被虐の快楽を、黒々とした絶望が覆い尽くされていく。戻れなくなってしまう…。そう思いながらも、やがて抜け切る寸前まで行き、ほっとしながら…)   (2018/5/31 15:09:55)

マヤ☆側室っぁん…ふぁ…ふぅ、アイギナにしては結構すぐに満足しちゃったわね…?あは…んっ、そんな…誤解を招くような物言いはよしなさい。私はちゃんと側室としての公務に毎日励んでいるだけでございますよ…♡(体の重点を逸らし、膣内からおちんぽを引き抜かれてしまえば…蓋をされていた膣壁からはごぽりとマーキングされた白濁液が零れ落ちていき、自身の太腿を伝いソファを汚して。朝も昼も夜も…こうして淫蕩に耽ることが自身の公務であると告げながら) あら…ふふっ、流石に無理をさせてしまいましたかね…?ん゛っ…はぁ…ぁっ♡(泣き出しそうな声をあげながら、腰を浮かせ…膣内から肉竿を抜き取っていこうとする様子を間近で見つめ…事の成り行きをあえて見守るようにほくそ笑んで。少々余裕が出来たのか悶え声をあげながらも……ちらりと休憩モードのアイギナに視線を向けて) ……カロラさんももう満足されたのですか?私の物よりもっと立派なモノが…そこにありますが…っ♡(先端だけが秘唇に埋もれたまま、僅かばかり悪戯心が芽生えて…腰を揺すりカロラさんの震える肩に優しく片手を添えて体を撫で擦り…どうするかは自身の希望次第、そんな風に声をかけて)   (2018/5/31 15:14:51)

アイギナ☆メイドあら…満足などと、そんな事は御座いませんよ…?ただ、あのままですと体力の方が心配になりまして……とは言え、マヤ様が側室の公務の様に、カロラ様にも公爵令嬢の務めをなさらないとならないでしょうし……私もメイドとしての仕事が御座いますからねぇ…♡(休息も束の間、ソファーからゆったりと腰を上げてしまえば…エプロンのポケットから媚薬ローションが入った容器を取り出してしまえば、自らのおちんぽにどろっ♡と塗しては)マヤ様のモノでギチギチならば、私はこちらの方が宜しいかと思いますよ?♡(腰を揺するカロラ様の背後に回っては、両手で軽くお尻を掴み揉み解して穴を広げてしまえば…媚薬ローション含んだおちんぽをぐぷぷぷ♡と息を吐きながら挿れてしまって♡腸内の暖かさとローションの冷たさに板挟みになりながら、徐々にと解す様に…時間が経ち媚薬ローションが馴染むまではほんのり揺するくらいに留めて♡)   (2018/5/31 15:25:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カロラ♀貴族令嬢さんが自動退室しました。  (2018/5/31 15:30:01)

おしらせカロラ♀貴族令嬢さんが入室しました♪  (2018/5/31 15:30:09)

カロラ♀貴族令嬢(中で……まだ硬く……熱くなって……あぁ……ビクビクしてる……気持ちいい……身体の感覚は薄れてきているというのに、ギリギリまで先端を抜かれたせいで中に叩き込まれた感触が、快感がはっきりしている。マヤさんの肉棒にキスをするように卑猥な割れ目がパクパクとマヤ様の其れにイソギンチャクのように蠢く。)んっ……、っはぁ……。(目を瞑り再度、腰を下ろしてしまいそうになるのをこらえて、そのまま、二人から離れるように跨いでいた足を円を描くように抜き取り、重く今でも眠ってしまいそうな身体で小鹿のように足を震わせながら立ち上がる。)……社会勉強になりました。んっ……。(声を発すると共に、中に残っていた白濁液がこぽっと、音を立てて入り口から零れる。立ったせいで、太ももをはいずっていき、スカートの陰で出来た床をきにしていると)   (2018/5/31 15:31:37)

カロラ♀貴族令嬢ほぁっっ──んっきひぃぃぃぃぃっっっ!(体勢は中腰になり、ガクンッと腰が抜けるように落ち、肛門に添えられ肉皺を、捏ねるように擦り──。)んっっ、くおぉぉぉぉっっっ……おぁっ、はふぅぅぅんっっ……(ズブズブゥゥッ──と。容赦なく菊壺を割り開いて、尻穴の最奥まで埋まってしまう。)お、ほぉぉっっ……んぁっ、あおっっ……はぁっ、おっ……ぉぉぉおっっ……(その衝撃──目の眩むような一突きだけで、貫かれた肉壺が痙攣し、足先までが重い疼きに覆われてゆく。やっと、立ち上がったというのに、再び、膝を折り曲げて、マヤさんの上に舞い戻ってしまう。)   (2018/5/31 15:31:51)

マヤ☆側室貴女の仕事はこうして・・・客人を持て成すこともその一つ…でしょう?私もそうですし…まあ体を労わってあげるのは大事ではありますが…? あら…これはまあ…随分と意地汚い事をしてしまって(ようやく肉竿を抜き去り、立ち上がろうとするカロラさんの様子を目を細めながらじっと見やり…これから行動を起こすアイギナにほくそ笑んで) カロラさんが壊れないよう手加減してあげないと…って思っていたけれど……ごめんなさい、こんな据え膳を食わぬのも失礼…というものでしょうね♡(再び舞い戻ってきたカロラさんの体を受け止めれば…未だ反り返ったままのクリちんぽを再び肉壺にあてがって。先ほど処女を失ったばかりの肉穴に穿ち、今度は自らの意思で腰を上下に揺らし始めて)   (2018/5/31 15:38:27)

アイギナ☆メイド社会勉強で座学を学びましたならば、次は実習あるのみ…♡お高くとまっている上流階級の方である、公爵令嬢様が、まさかメイド如きのおちんぽ相手に不浄の穴で快楽に喘ぐ訳御座いませんよねぇ…?♡そうだとすれば、もしお家に居られ無くなっても、下々の社会で生きる術も知らずに、その身体使ってパンや宿をあがなって過ごすことの方がお似合いになりましょう♡カロラ様にお綺麗で淫乱な身体を見せびらかしながら歩けば、それこそ星の数ほど幾らでも相手は寄って来るでしょうけど…♡(んふふ…♡と悪戯口元を歪めては、「意地悪ですいませんねぇ…♡」何てマヤ様に向かって吐いた台詞を返す様に、媚薬ローションにより熟れた肉壺の様にしてしまったお尻に、じゅぼっ、じゅぶ、ぬぷっ、じゅぼっ、ぐじゅぐじゅっ、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷぷぷっ、じゅぼっ、じゅぶ、ぬゅぼぉ♡と腰を揺すり、不浄の穴での快楽など知らぬ公爵令嬢様相手に、メイドがおちんぽで掻き分けて快楽を刻み付ける感覚で犯してしまって♡)   (2018/5/31 15:45:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カロラ♀貴族令嬢さんが自動退室しました。  (2018/5/31 15:52:01)

おしらせカロラ♀貴族令嬢さんが入室しました♪  (2018/5/31 15:52:06)

カロラ♀貴族令嬢ああっ、はんっ、は、入ってくる……、あふぁ、だめぇ、はあぁぁぁ(二穴を同時に貫かれる快美感に、耐えきれず高い声を上げてしまう。先程開発されたばかりの淫洞、其れだけではなく、排泄物をするところだというのに、すんなり、そして、お尻が燃え上がる感触に羞恥と自己憐憫で一層快感が増幅してしまう。)んぁっ、はんっ、あああっ、だめぇ、ああんっ、中でこんなに動いたらぁ(喘ぎ声を止めることは出来ない。後ろに逃げれば、それ以上の圧迫感が付きあげてくる。前に来れば当然マヤさんの肉棒があり、二つの肉棒が薄い肉壁にこすられるように挟み込むように、中でうねり擦られてしまう。敏感な内壁を刺激し、後ろだけの媚薬が前にも浸透してきたのか身体が痺れる。それでも、顔を真っ赤にして必死に耐えるが、足はがくがくと震えて立っているのも二人に挟まれているせいで)くっ、くうぅぅ……、はぐぅ、はあぁん(声を殺そうとしても快感に負けそうな筋力を振り絞って体をねじろうとした瞬間、びくっと背を反らして、恥ずかしい声を上げてしまう。   (2018/5/31 15:59:56)

カロラ♀貴族令嬢)あひっ、お尻、だめぇっ、くぅあっ、いっ ちゃうっ、いっちゃうぅぅーーーっ!(身体の力が抜け棒に寄りかかったせいでメリッと圧迫される、避けそうになりそうな肌を守る為に腰を後ろに突き出せば、肛門の中をえぐられてもう、どうすることも出来ずに卑猥な声をあげてる。串刺しのように容赦なく繰り返される。反動で乳房が激しく揺れる。長い髪が大きく波打つ。)ひっ、ぁぁぁあぁぁっ! ぁらっらめぇえぇぇっ! 奥までっゴンゴン叩かないれぇええぇえっっ!(内臓を揺さぶられる度に、身体の中で、煮えたぎる悦楽がのたうち回る。頭の中で、恍惚が次々と爆発する。)くあっ、あぁああっ……こんなっ乱暴でっ、強すぎてっ……身体がばらばらになりゅっ……(逝っているのに止まらない前後の動き。擦過されて充血しきった雌肉を、激しく揺さぶってくる。)んひおぉっ、だっだめっくぅぅっ! っ、ぶるぶる来ちゃぅううおおぉっ!   (2018/5/31 16:00:06)

カロラ♀貴族令嬢【無理ですー。もうこれで〆にさせてください―。壊れちゃう―――(涙)】   (2018/5/31 16:00:29)

マヤ☆側室……くすっ♡本当に相変わらず底意地が悪い事…ねぇ、カロラさん。ご自分が私を辱めるためにいった台詞がそのまま返ってくる気分は…どんなものかしら?聞かせてくれない?♡処女を失ったばかりなのに不浄の穴にまでメイドの肉竿で埋められる気分はどういうものなのかしら…?♡(アイギナの言葉攻めに乗じ、自身も楽し気に口元を釣りあげさせて。しなだれてくるカロラさんの下腹部に指先で…『変態令嬢様♡』なんて…落書きをするかのように文字をえがき。アイギナの腰の動きに合わせるように…自身は肉壺をクリちんぽで抉っていく。一つの肉壁越しにアイギナのモノの存在を感じ。カロラさんの体内を2つの肉竿で圧迫し・・・絶頂を迎える様を見れば流れるような髪を片手で撫でさすり、子宮の奥深くに二度目の射精をして。自身が先ほど出した精液で上書き射精してしまえば…大きな声を出し喘ぎ狂う体を優しく抱き留めて)   (2018/5/31 16:02:50)

マヤ☆側室【うん…ちょっとやりすぎてしまったかしらね。ごめんなさいね…相手が私とこのメイドだったことが不幸でしょうか(汗)無理なされずにー】   (2018/5/31 16:03:22)

アイギナ☆メイドあらあら…壊れてしまいますかねぇ……♡(2穴の圧迫感…快楽でのたうち回る様な姿を見ては、ふるふるっ♡と腰を震わせてしまえば瞳を細めて、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅるっ、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡と流し込んでしまって♡)……気絶されましたかねぇ…?♡マヤ様も随分と容赦が無いご様子で…(一足先にずるりっ♡とおちんぽを引き抜いて、小さな吐息を吐きながらも哀れな公爵令嬢様に微苦笑を浮かべてしまい……「またいらして下さいませ…♡」何て言葉を投げかけてしまう辺り、メイドは反省してるのかも実に怪しい様子で…♡)   (2018/5/31 16:08:29)

カロラ♀貴族令嬢【え、えっと、お疲れ様でしたー。長い時間ありがとうございました。お尻は苦手だったので、上手く出来たか…。(悩) じゃ、じゃあ、そういう事で…。 後は、マヤさまとアイギナ様で楽しんでください】   (2018/5/31 16:09:55)

マヤ☆側室【こちらこそ色々とありがとう、色々と学ばせて頂きました。よければまたー】   (2018/5/31 16:10:26)

アイギナ☆メイド【お相手お疲れ様で御座いますよ。楽しまれたならば良いのです…メイドは悪いことはしてないのです、たぶん…。ではまた、今度は乱交にならなければ良いでしょうが、次回をお楽しみにしておきましょう】   (2018/5/31 16:11:38)

カロラ♀貴族令嬢【何を学んだかわからないですが…、学ばなくていい気もしますからね?(滝汗)次回は…、き、機会があれば―…複数の受けはやっぱり大変(白目)ではではー】   (2018/5/31 16:12:22)

おしらせカロラ♀貴族令嬢さんが退室しました。  (2018/5/31 16:12:26)

マヤ☆側室あら…私はその、自分がされたら嬉しい事を相手にしているだけよ?こんな事はめったに楽しめないでしょうしねぇ…(肉竿を引き抜けばソファーに深く座りなおして。口元を軽く押さえながら悪びれもなく笑みを浮かべて)まあ…ええ、複数に責められるというのは色々大変でしょうね…攻めの方も、アイギナにも無理をさせてしまったかしら?   (2018/5/31 16:14:04)

アイギナ☆メイド私も普段複数はやりませんからねぇ…。私自身が2人を別々に相手をする場合は時には有りますが……連結の様な事は滅多に。何せ其れこそ大変ではありましょうから…(とは言え提案したのは自ら、それに恐らくそちらのがお二人が楽しめるのでは無いかとも考えての事。身体は一つしかないのは当たり前で、結果を考えれば小さく首を振り…。時間をちらっと省みてはメイド服を着直して、随分と長く交わっていたがそろそろマヤ様のお時間を考えて……ソファーに深く座り直す姿に、何事も無かった様に横に立ち佇みながら)   (2018/5/31 16:18:58)

マヤ☆側室アイギナもお勤めご苦労様……私は結構ああいうの、好きだから…その。今度城内のよさげなメイド仲間を連れてきてその…また時間がたっぷりある時に、やってくれたら・・・なんて…その、め…命令よ?(思った以上にカロラさんの魅力的な肢体、言葉…そしてそのギャップ。それも相まって自身が二人に可愛がられていたことを思い出し…思わず身震いしてしまい。服装を整えるアイギナに対し、感謝の言葉と同時に…頬を赤く染めながら欲望の丈を告げて)   (2018/5/31 16:23:13)

アイギナ☆メイド珍しく皆様、受け役が集まりましたからね…。何とか満足致すまで、とそればかりで御座いますが、お気にせずに(喉元過ぎれば熱さを忘れる様に、全て済ませてしまえば微笑みを浮かべて側室様からの有り難い言葉小さな頭を下げて)良さ気な…と申しますと他の竿役で御座いますか。あまり数は居ないとは思いますが、一言は掛けておきましょう。何れも人間の素敵なふたなりを備えた者達を選りすぐりまして…(命令と言われてしまえば、畏まりました、と仰々しくも深々と一礼をしては、頬を赤らめる姿さえ茶化す事なく要件を承って)   (2018/5/31 16:29:48)

マヤ☆側室私を含め3人も気を果てさせましたのに……相変わらず底なしです事、ふふ…期待させて頂くわ?(それなりに手間や混乱はあれども、やはりこの城内には、皆が楽しく淫らに交わる事こそ相応しい…ほくそ笑んだままソファーから立ち上がると僅かにぐらつき、体を前のめりにしながら)  っと…と。流石に私も無理が祟りましたか…、この後他国の方との会食も控えているというのにこの様ではいけませんね…。少々休みを取るとしますか。貴女も他のお方に失礼をせぬよう体にだけは気を付けるように…よいですね? ……とても楽しかったですよ♡(先ほどまでの喧騒とはうってかわり、側室の一人と、城内のメイドの一人としての立場を改めてはっきりさせながら…再びの饗宴で交われることを楽しみにしながらゆっくり広間を立ち去っていく)   (2018/5/31 16:36:05)

おしらせマヤ☆側室さんが退室しました。  (2018/5/31 16:37:07)

アイギナ☆メイド底を知れては次は襲われてしまう方になれど、そんな有様ではとてもではないですが竿役は務まらないでしょう。──マヤ様も無茶をなさらぬ様に…私は会食に備えて雑事の方をではお手伝いして参ります(ゆったりと去る背中に頭を垂れ…それは見えなくなろうとも下げたまま。いくばかりかの時を過ぎ、漸く顔を上げればその姿はとうに見えずとも。一つ瞬きするまで身動ぎせぬままきちんと見送れば、踵を返して反転すればふわりとメイドスカートを浮かし。カツリッ…とメイドも仕事の為に足音を鳴らして大広間を後にして)   (2018/5/31 16:41:30)

おしらせアイギナ☆メイドさんが退室しました。  (2018/5/31 16:41:53)

おしらせユリカ☆淫魔さんが入室しました♪  (2018/5/31 18:34:37)

ユリカ☆淫魔うーん(仰向けになりながらソファでスマホをいじる淫魔)   (2018/5/31 18:35:16)

おしらせユリカ☆淫魔さんが退室しました。  (2018/5/31 18:37:05)

おしらせ朱霙☆龍魔さんが入室しました♪  (2018/5/31 21:03:19)

朱霙☆龍魔ふぅ…今週もそろそろ終わりですね…(ゆったりと現れる朱霙。いつも通り無表情ではあるが、少し疲れている様子が伺え)   (2018/5/31 21:06:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱霙☆龍魔さんが自動退室しました。  (2018/5/31 21:53:53)

おしらせユリカ☆淫魔さんが入室しました♪  (2018/6/1 20:52:00)

ユリカ☆淫魔うーんダッカルビが食べたいです(ゆっくり入ってくる)   (2018/6/1 20:52:26)

ユリカ☆淫魔自分で作りますかね(魔法陣に入り)   (2018/6/1 20:54:46)

おしらせユリカ☆淫魔さんが退室しました。  (2018/6/1 20:54:48)

おしらせ朱霙☆龍魔さんが入室しました♪  (2018/6/1 21:58:59)

朱霙☆龍魔こんばんは、です(しずかな大広間に残念そうに)   (2018/6/1 22:00:01)

おしらせユリカ☆淫魔さんが入室しました♪  (2018/6/1 22:30:24)

ユリカ☆淫魔こんばんはです、ちょっとフリーズしてました   (2018/6/1 22:34:00)

朱霙☆龍魔おや、こんばんは…?(動かない相手の前で手を振り、動き出せば少し驚いたように)   (2018/6/1 22:34:22)

ユリカ☆淫魔はじめましてユリカです、ちょっとこれが重かったですかね(小さい鍋を持ってきて机に置きながら)   (2018/6/1 22:34:48)

朱霙☆龍魔初めまして…朱霙といいます。よろしくお願いしますね(なんの鍋だろう…と首を傾げつつ、少し相手に近寄って覗くように)   (2018/6/1 22:39:41)

ユリカ☆淫魔これはダッカルビというやつです(鍋の中は肉や芋がごろごろと転がっており)ユリカは魔界から魔法陣ごしで来るので作ってきたばかりです   (2018/6/1 22:42:09)

おしらせアイギナ☆メイドさんが入室しました♪  (2018/6/1 22:42:59)

アイギナ☆メイドお二方こんばんは。どうぞごゆるりと(ゆったりした足取りで大広間に顔を出しては、先客に一礼をして。静かに顔を上げてはぼんやりと瞳と表情を携え)   (2018/6/1 22:44:49)

おしらせゆん♀看護婦さんが入室しました♪  (2018/6/1 22:46:36)

ゆん♀看護婦こんばんは   (2018/6/1 22:46:50)

アイギナ☆メイドお部屋のルールをきちんとご確認の上でお願い致しますね   (2018/6/1 22:47:41)

ユリカ☆淫魔こんばんはです   (2018/6/1 22:48:16)

ユリカ☆淫魔まあまあ、こういうのは相手にしないのが一番ですよ。愛の反対の言葉は無視だとユリカのママがいってましたよ(頷きながら)   (2018/6/1 22:48:42)

朱霙☆龍魔ああ、あちらの方ですか…それにしてもダッカルビ…初めて聞きました(美味しそう…と目を輝かせつつ)こんばんはアイギナさん。なんだかお久しぶりですね   (2018/6/1 22:49:02)

おしらせ天音♀召使いさんが入室しました♪  (2018/6/1 22:49:19)

天音♀召使いこんばんわ…久しぶりに失礼します…(そっとドアを開けて入ってくるとお辞儀をして…)   (2018/6/1 22:49:50)

アイギナ☆メイド非表示しか有りませんね…。……と朱霙様はお久しぶりで御座います。天音様も久方ぶりでしょうか…こんばんは(微笑みを浮かべて、2人を見ては軽く頭を下げ)   (2018/6/1 22:50:48)

おしらせミルク☆サキュバスさんが入室しました♪  (2018/6/1 22:51:25)

ミルク☆サキュバスこんばんはなのですよ♪(ゆったりと降り立って)   (2018/6/1 22:51:42)

ゆん♀看護婦よろしくおねがいします、でもいいですか   (2018/6/1 22:51:57)

ユリカ☆淫魔こんばんは   (2018/6/1 22:53:29)

ユリカ☆淫魔とりあえず皆さんもこのダッカルビを食べるのです(皿を出して分けつつ)   (2018/6/1 22:53:41)

ゆん♀看護婦いただきますーー^^   (2018/6/1 22:54:06)

天音♀召使い私はお食事は済ませていますので…皆様でお召し上がりください。(丁寧にユリカ様にお辞儀をして)   (2018/6/1 22:54:20)

おしらせゆん♀看護婦さんが部屋から追い出されました。  (2018/6/1 22:54:21)

ミルク☆サキュバスダッカルビ!聞いたことあるようなないような…(なんて言いながらもユリカさんからダッカルビの乗った皿をもらって)   (2018/6/1 22:54:35)

天音♀召使いユリカ様は…とってもお久しぶりですね。(にっこりと優しく微笑んで)   (2018/6/1 22:54:52)

アイギナ☆メイドミルク様もこんばんは…。いきなり人が増えて賑やかになりましたねぇ…。皆様本日もごゆるりとお過ごし下さいませ(空から降り立つ姿を目で追いながら、近くのメイドに申し付けては紅茶を持って来させて。──カートを押し持って来る姿を見れば、順番にポットからカップにと紅茶を注ぎ。必要ならば各々手に取るだろうと考えながら、ユリカ様より皿を受け取り少し摘まんでは)   (2018/6/1 22:55:10)

ミルク☆サキュバスアイギナさんもありがとうございます♪ゆるりと過ごしていきますね♪(紅茶をもらって微笑み返しながら一口…口の中に香りが広まってとても癒されていく様子)   (2018/6/1 22:56:09)

ユリカ☆淫魔お久しぶりですね天音さん(頷いて)こうみえてユリカは料理が得意なのです(鶏肉や輪切りのポテトがころころと入っており)   (2018/6/1 22:57:30)

天音♀召使い別部屋で何度もお会いしていますが…覚えていらっしゃらない…ですよね…?(汗   (2018/6/1 22:58:13)

アイギナ☆メイドいえいえ。ダッカルビならば夜食には少し重い気はしなくもないですが…(とは言えちょいちょい摘みつつ、紅茶は取るかは各々にお任せで。行為の邪魔にはならぬ様、のんびりならばと考え)   (2018/6/1 22:58:41)

ミルク☆サキュバスふふ…ダッカルビ美味しいですね…♪(嬉しそうに食べながら皿のダッカルビがなくなっていくなくなっていく…)   (2018/6/1 23:00:06)

ユリカ☆淫魔うーん、そういえば名前を見てどこかで会ったなという感じではありますが(腕を組みながら天音さんをみて)   (2018/6/1 23:00:22)

ユリカ☆淫魔夜だとたしかにそうかもしれませんね(うーんと頷いて)料理はできますけど、やっぱり本場のメイドさんも料理とかはバンバンできるほうなんですかね(アイギナさんをみて)   (2018/6/1 23:01:21)

アイギナ☆メイド肉料理であればほんのりお腹にお肉付きそうだと心配にはなりますが…。動いてしまえば逆に問題ないのですよね(食べ終わった皿をカートに置いては、客人に出したついでに自らも紅茶を頂き)……全く出来ないとは言いませんが、王城にはコックが居ますので(期待されてそうな視線に小さく首を振り。仕事はどちらかと言えば掃除やベッドメイキングなど、つまらぬ雑事が中心で)   (2018/6/1 23:03:58)

ミルク☆サキュバスあむあむ…ふふ…ユリカさん…美味しかったのですよ♪(ダッカルビを食べ終えて一息つくミルク 皿をユリカさんに渡して)   (2018/6/1 23:04:49)

ユリカ☆淫魔ユリカはもうお腹にお肉がついてるのであきらめてるのです…(ぽよぽよとお腹を摩りながら)コックさんの料理はやっぱりすごいですかね?   (2018/6/1 23:05:46)

ユリカ☆淫魔ミルクさんもそういえば久しぶりですね(皿を受け取ると魔界のキッチン行きの魔法陣へ放り込みつつ)   (2018/6/1 23:06:13)

朱霙☆龍魔おっとと…少し固まってました…   (2018/6/1 23:06:29)

ミルク☆サキュバスそうですね…私のほうが顔出す時間帯が少なくなったので…(人間さんとキャッキャうふふしてたら日が暮れてたり、サキュバスの仕事をこなしててこれないのですよぉ…なんていいながら)   (2018/6/1 23:07:24)

アイギナ☆メイド健康的な身体と言えば、問題はないでしょう。コックの料理はやはり超一流…でしょうか。会食など他国の重鎮などにも振る舞えなければなりませんし…。パーティーなどでは、残り物を頂けたりする事はありますが、気を付けないとパーティー料理に毒物は付き物ですからねぇ……(殆どは廃棄が一般的か、どう足掻いてもこうした場の否めぬ話に少し眉を顰め)   (2018/6/1 23:09:29)

ユリカ☆淫魔なかなか、パーティーというのもあれですね、過酷ですね(頷きつつ)やっぱり週末だからか、だいぶお城もにぎわっていますね~   (2018/6/1 23:13:44)

アイギナ☆メイドとまぁドロドロとした権力争いやら何やらは、メイドやお客様達には無関係でしたね。安心してお楽しみ頂けます様に…(自ら切り出したとは言えそんな話はサクッと丸投げで。ゆるりとカップを傾けて軽く頬を緩ませ、賑わう王城に小さく頷き)   (2018/6/1 23:16:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天音♀召使いさんが自動退室しました。  (2018/6/1 23:18:19)

ユリカ☆淫魔ご飯食べた後ってなんていうかムラムラしますよね(突然的)   (2018/6/1 23:20:14)

アイギナ☆メイドさて、皆様と交わり種付けの奉仕をさせては頂きたくは御座いますが、本日は予定がある為に顔を出しだけで御座います。それはまた機会を伺って…でしょうか(紅茶を飲み干してはカートにカップを置き。小さな息を吐いてしまえば一服が済んだとばかりに…皆様に頭を下げてから踵を返して、メイドは仕事にと戻っていき)   (2018/6/1 23:20:18)

おしらせアイギナ☆メイドさんが退室しました。  (2018/6/1 23:20:22)

ミルク☆サキュバスあらら…お疲れ様です♪(天音さんとアイギナさんを見送りながら)   (2018/6/1 23:21:08)

ミルク☆サキュバスユリカさんムラムラしてるのですか?(挑発するように谷間を見せつけてみて)   (2018/6/1 23:23:03)

ユリカ☆淫魔おつかれさまです(手を振りながら)おっぱい大きいですよねミルクさん(谷間へギューっと顔を甘えるように押し付けようとして)   (2018/6/1 23:24:28)

ミルク☆サキュバスユリカさんも大きいじゃないですか♪(甘える様子に抱きしめて答えながら胸を動かしておっぱいを使いマッサージするように)   (2018/6/1 23:25:12)

ユリカ☆淫魔いい匂いがしますね~(やわらかおっぱいに埋もれるようにして頭を転がしつつ)ミルクさんはそういえばNGってあったりしますかね?   (2018/6/1 23:28:42)

ミルク☆サキュバスいわゆるフェロモンってやつですね♪これで人間を虜にするのですよ♪(おっぱいに埋もれるユリカさんを撫でながら)NGは重スカとグロだけですねぇ…   (2018/6/1 23:29:36)

ユリカ☆淫魔なるほどぉ…ユリカのママは最近脳イキというものにはまっているみたいですよ、なんと、直接ダイレクトに絶頂させるとか…(頷きながら)   (2018/6/1 23:32:59)

2018年05月31日 10時42分 ~ 2018年06月01日 23時32分 の過去ログ
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