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「─少年とサーヴァント─」の過去ログ

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2018年03月21日 23時18分 ~ 2018年06月02日 21時57分 の過去ログ
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アーチャー…ほう(つまり先程までの寂しげな言動も全てこの為の布石だったという事か。髪をかき上げある程度の頭髪の落ちを見せながら無邪気に成功を喜ぶ様へと詰め寄っていた)全く…反省したまえよ(拳をひかせてやれば相手を肩を竦めながら眺め)心配してやってきたというのに君という男は…(先程押し当てた拳が触れた個所を撫でながら呆れたように語る)   (2018/3/21 23:18:14)

アーチャー【堪えてるじゃないか…(じー)…その意気だよマスター(にこり)戦闘力以外の面で支えていってくれればいいさ。だから君は君が出来る事を全力でな?(頬を掻いた指に手を絡めて頬を撫で)】   (2018/3/21 23:21:06)

秋園 新矢ッ、いてててっ、……。…えへへ、…アーチャーはやっぱり優しいよな!…オレ、大好きだ!(こうして妥協し共に風呂を共有してくれる。自分を心配し入ってきてくれた彼に益々惹かれる思いを抱きながら反省しろ、という言葉にはこくこく、と何度か頷くも。)…んっ、アーチャー。……(ギュッ、と彼の鍛えられた腹筋に顔を埋めるように抱き付いた新矢。スリスリ顔を擦り付けるように甘えながらふと、顔をあげると仄かに染まった頬に可愛らしい表情で笑顔を向ける新矢がいた。)   (2018/3/21 23:24:15)

秋園 新矢【……ば、バカって言われないように頑張る…!(だらだら) ッ!アーチャー。…ありがとう。(指に絡んだアーチャーの手。頬を撫でる彼の手をとりそっとキスを落とす。)】   (2018/3/21 23:25:35)

アーチャー…はあ、まあ反省しているのであれば良しとするが…(自分も甘いものだと思いながらも、こうして好意を向ける幼子をやはり無下にする事は躊躇われる。頷き、想いを高めて今後控えてくれるのであれば口うるさく言う必要もないだろう)…どうかしたかな新矢…?(顔を上げた相手の頭に手を添えながら、その染まりを見せた表情は全てを赦してしまいそうな魅力に溢れており、何だかこちらの頬まで染まってしまいそうだ。そんな姿で見上げられてしまえば何だか幼子に強請りを向けられ、つい甘やかしてしまう者の気持ちが分かるというものだった)   (2018/3/21 23:29:48)

アーチャー【本を沢山読んでいる君であればそう苦ではないはずだろう(うむ)…どう、いたしまして(随分と幼いながらに様になった仕草向けるものだと感心しながら視線がそっと外れた)】   (2018/3/21 23:30:34)

秋園 新矢アーチャー…。お願い、聞いてくれてありがとうな!(いつもとは何処か違う新矢の表情。仄かに染まる頬と心底嬉しそうに、両目を閉じて微笑む姿はアーチャーにどう映るだろうか。)この前はオレがアーチャーに洗ってもらったから、…今夜はオレがアーチャーの背中を流したいんだ!…アーチャーは嫌か?(アーチャーの背丈や体格に一回りも二回りも小さく思える新矢。抱きつくことで改めて身長差を感じながら、アーチャーとは異なり白っぽい肌色をしている新矢の肌。肉体は訓練のお陰もあってか、引き締まっていた。)   (2018/3/21 23:34:36)

秋園 新矢【んっ、…チュッ。…ヘヘッ、アーチャー?この続きは本編、…でな?(アーチャーの指をそっと己の口内に招き、しゃぶると彼に悪戯に微笑んだ。)】   (2018/3/21 23:35:53)

アーチャー…どういたしまして(何だかんだでこのようになるのであれば最初から素直に受け入れてしまった方が良かったのだろうか。それもまたこのような喜びに満ちた姿で語られていけば些末事に思えてくるのだから相手に相当入れ込んでしまっている事は明白だ。嬉しさに染まり、眼を伏せ微笑む様はとても穏やかで心洗われ何でも許してしまえるような雰囲気さえ感じ取れた)…分かった。任せようか(ここまで来ればもう抗おうとするだけ無駄だろう。相手の好意に素直に甘え、身を委ねると決めたのだから。改めて相手の肉体を見れば彼の歳で考えれば立派なものであろう肉体に何だか視線が緩まる。椅子に腰かけ背を向ければ横顔で相手に視線を送って口を開く)君に身を預けるのだから…上手く流してくれよ?   (2018/3/21 23:41:51)

アーチャー【…っなん、っ続きとはなんだn…っただの挨拶じゃないかこれはっ(舐めとるその様と流す言葉にゾクリとしたものを感じ取れば身を後退させた)】   (2018/3/21 23:46:08)

秋園 新矢やった!アーチャー!(以前は断られた背中を流す行為だがもう諦めか、それとも寛容か。任せようと言ってくれたアーチャーに恩返しが出来そうで嬉しく舞い上がる新矢。アーチャーの視線が肉体に集まるのを感じれば腹筋に力を入れ、どうかな?なんて評価を希望する。)ッ!勿論だ!ベストを尽くすよ、アーチャー!(木製の風呂椅子へ腰を下ろしたアーチャーの背後へ立つ、新矢。シャワーを片手に蛇口を捻り、熱くない絶妙な温度帯へ調節するとアーチャーの白髪をそっと流し始める。…ひとしきり流し終われば水気をまとった白髪にシャンプーを伸ばした手のひらをそっと添える。そして頭皮をマッサージするように泡立て始める。)   (2018/3/21 23:48:04)

アーチャー無邪気なものだ。‥うん?そうだな…このまま成長を続ければきっと逞しいものになるのだろうな…(もう受け入れてしまった方がいいと思える辺り、どんどん彼に対して甘くなっている気がして恐ろしいものがあったが、それでも今はこれ位はと甘えが見えていた。そしてその肉体は将来の逞しさ伺いしれる気がして口元に笑みを乗せながら強靭な肉体への未来の想像を描かせる)…んん、…背中を流すだけだと思っていたんだが…頭も洗うのだな(頭髪へと触れたその手が自身の頭皮に刺激を与え、こちらを気遣うように動きを見せた指使いに息を漏らす)…ああ、心地が良い、ものだな…   (2018/3/21 23:53:26)

秋園 新矢ほ、ほんとか!?アーチャー!…ヘヘッ、アーチャーとの日頃の訓練と食事管理のお陰だな!(自身の腹筋を軽く擦り、アーチャーのような逞しく、勇ましく、男として憧れる肉体に近づけると伝えられれば高揚せずにはいられなかった。)あぁ、…さっきの悪戯の反省だ!…力加減とか、大丈夫か?アーチャー。(わしゃ、わしゃ、わしゃ、と泡が軽やかな音をたてながら頭皮を刺激する新矢の指先はアーチャーに快楽を与えるだろう。固まった凝りを解されるようにマッサージされ、気づいた頃にはアーチャーの白髪の泡はシャワーによって綺麗に流されていた。)   (2018/3/21 23:59:41)

アーチャー嘘は言わんよ。その調子であればきっとな…(人より優れた肉体美になる事は間違いないであろう事は感じ取れる。このまま日々の鍛練怠らずに邁進していけば自分を抜く事も夢じゃない、とは流石に思い至れずも逞しくなる事だろう)問題ない。中々上手いものだな…(一体彼はこのような技量などを何処で身に着けていっているのか不思議ではあったものの、おとなしく感じた良さを味わっていこうか。気が緩むような施しを受けていき、泡を流される頃には力も心も穏やかに落ち着いてリラックスしていた)   (2018/3/22 00:06:21)

秋園 新矢【アーチャー?眠気や疲労は大丈夫か?(こてっ】   (2018/3/22 00:07:23)

アーチャー【む…?ああ、もうこのような時間なのだな…そうだな。…そろそろお言葉に甘えお暇するかな…】   (2018/3/22 00:09:19)

秋園 新矢【へヘヘッ、これからまたムフフッ、なシーンに入るかもしれないし、入らないかもしれないから…今夜はここまでにしておこうか!(ニシシッ) アーチャー、今夜もお相手ありがとうな!(ニッ)】   (2018/3/22 00:11:12)

アーチャー【…な、何を言って…(ぽかん)…わかった。…そうしておこうか(こくり)こちらこそ相手に感謝するよ。2夜続けてとは貴重な機会だったしな。また時間と余裕があえばよろしく頼むよ。それでは、失礼する。お疲れ様、新矢(っふ)ランサーや英雄王とも…出会い重なっていくといいな?】   (2018/3/22 00:13:46)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/3/22 00:13:50)

秋園 新矢【ムフフッ…(ムフフッ意味深) そうだな!最近、忙しくて全然会えてなかったから久し振りに楽しく過ごせたぜ、アーチャー! ゆっくり休んでくれな!(ニカッ) うん!ランサーやギルガメッシュとも出会いが広がったら嬉しい!それじゃあ、おやすみなさい!(ぶんぶん) 】   (2018/3/22 00:17:22)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/3/22 00:17:25)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/3/24 18:39:03)

秋園 新矢【こんばんは、だっ!ちょっと早いが、待ってみるな!(ソファに座り)】   (2018/3/24 18:44:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/3/24 19:23:58)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/3/24 21:41:26)

秋園 新矢【誰か来てくれるか…?(キョロキョロ)】   (2018/3/24 21:54:33)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/3/24 22:01:52)

アーチャー【最近はこちらに顔を出す機会が多いのだな。こんばんは、マスター】   (2018/3/24 22:02:13)

秋園 新矢【ッ!アーチャー、こんばんは、だ!…そうだな!最近よくfateの宣伝とかを見て、っていう、影響を受けているからかもしれない…!】   (2018/3/24 22:04:32)

アーチャー【なるほど…影響を受けやすいタイプなのだな。まあこの世界は広く多くの世界と力が働いているから影響する機会は多いのかもしれないか】   (2018/3/24 22:05:20)

秋園 新矢【なっ、…み、ミーハーとかじゃ無いんだからな! (あせあせ) それとも別のオレがお望みかな?アーチャー?(唇なぞり)】   (2018/3/24 22:06:18)

アーチャー【…その状態で語った所で説得力はないがな(ふう)‥ッ、そういったわけではない。全く、ませた子供はこれだから(なぞった指を掴んで離れさせ)あまりおいたが過ぎると仕置きを考えねばな?(その指に小さな口づけを落とした)】   (2018/3/24 22:07:18)

秋園 新矢【ムムムッ…でも、英霊はみんなかっこいいよなっ!(キラキラ) ッ!へへへっ、ませたってことは、オレ。大人っぽいってことだよな!(ニッ) あっ。……んー?アーチャー、仕置きをされたいのは…アーチャーじゃないのか?(キスにピクッと反応して)】   (2018/3/24 22:11:08)

アーチャー【そうだな。英霊は皆見目整っていて肩身が狭い事だ(やれやれ)…前向きだな。年相応に振舞う事も大事だと思うがね(はあ)…誰が仕置きを望むか。何処の被虐体質かねそれは。生憎そんな趣味は持ち合わせておらんよ(反応した手を一度撫で解放してやり)】   (2018/3/24 22:12:50)

秋園 新矢【って、…アーチャーも中々の容姿だぞ?ファンも多いんだろうなぁ?料理上手だしな!(脇腹ツンツン) へへッ、ポジティブは良いことだぜ!アーチャー?(くすっ) ん?そうなのか?…チュッ、これで間接キスだ。へへッ、…あ、前回の続きからでも大丈夫かー?】   (2018/3/24 22:16:00)

アーチャー【私がか?ファン…?ふふ、マスターも世辞を覚えたんだな。こら、やめないか…(脇腹を逸らして指を払い)それはそうなんだが…君は少々知識に偏りがある気がするよ(ふう)当たり前だろう。君は一体人をどのように見ているのだ。…そういう所がませているというのだたわけめ。…ああ、構わない。始めてくれていいぞ?】   (2018/3/24 22:17:57)

秋園 新矢【世辞じゃないぞ~?ランサーと良い勝負なんじゃないか?(ファン目線、胸ツンツン) あ、それは認めるかもしれないな!…本がほとんどだって言っただろ?だから、…興味の出たことについて、色々調べるからな!(えっへん) お!じゃあ、始めちゃうな!】   (2018/3/24 22:20:56)

アーチャー【流石にそれはないさ。彼と比べては流石に彼にしつれ、っ…く、だから、あれ程触れるなと(ぺしぺしと軽い力で触れた手を追い払い)もう少し君は得るべき知識を選びたまえ。そのままでは将来凄まじい変態になっていそうな気がするよ(遠い目)お願いする】   (2018/3/24 22:22:28)

秋園 新矢そー言えば、アーチャー。髪質が良いよな?何か、やってるのか?(泡を流した彼の白髪は艶やかで、そして髪質の良さが目立つ。これは何かリンスや特別なことをしているのだろうか、と不思議そうに彼の髪を軽く触っている新矢。)よーしッ、それじゃ。次は体だなー?(するとナイロンタオルを濡らすと液体ソープをプッシュしてボディソープをナイロンタオルに包み、ゴシゴシとしっかり泡立てていけば己の両手の掌に乗せる。)アーチャーの肌、傷つけないように、手で洗うけど、大丈夫だよなー?(アーチャーが答える前に逞しい肩に泡を置くと彼の逞しい上腕二頭筋を愛撫するように泡を広げていく。)   (2018/3/24 22:26:48)

アーチャー髪質?いや、気にした事はないが。そのような手入れに時間を割く位であれば別の事に意識を向けるさ(自身の頭髪に気を向けるような余裕があればなすべき事が他にいくらでもあるはずだと思うだけに、拘りなどあるはずがなかった。そんな自分の頭髪を褒める姿はひどくくすぐったく頬をむず痒く揺らした)…身体もかね?全身洗っていくつもりとはな…(だが断りを入れた所でここまでくれば退く気はないだろうし好きにさせた方がいいのだろう)…そう簡単に傷つくほど柔ではないんだがな。…ん、何だかくすぐったい限りだ…(人の手が身体を滑り、洗われていく事に落ち着かぬ様子で視線をそちらへ向けた)   (2018/3/24 22:30:09)

秋園 新矢そ、そうなのか…?……それじゃあ、きっと。美味しい料理、…いや魔力が豊富ってことなのか?(アーチャーには栄養など関係ないためにこの髪質は魔力の影響か、何かなのだろう。頬を仄かに染めたアーチャーに本当に髪に対して意識を向けたことがないのだろうと感じる。)へへッ、まぁまぁ!ゴシゴシッ、てやるよりは心地良いって思うからさ!(泡で包み込むような優しい手つき。ナイロンタオルでゴシゴシと洗うのとは世界が違うもの。しかしアーチャーは慣れないのか、しきりにこちらを見つめてくる姿にクスリと笑いながら両腕を洗い終わると次は背中に泡を広げる。)…アーチャーの背筋、すごいなぁ。……こんなに大きいんだもんなぁ。(守ってくれる頼もしい背中を労るように丁寧に洗っていく。)   (2018/3/24 22:36:13)

アーチャー…ふむ、確かに髪には魔力が通ると言われているな。だからこそ女性の魔術師は頭髪を長くし、魔力を溜めこむ事を多くするといった者が多いようではあるし(少なからず影響はあるのだろうが、それが男にも当てはまるのだろうか。自身の頭髪の性質など気にもかけていなかったせいか疑問が生まれるだけであり、結局何がそう思わせるかなど見当もつかなかった)それはそうかもしれないが…(だがそれでも手が自身の身体を這う様というのは落ち着かない。けれどマスターのその接触する手を通して魔力が伝う事もあり、実は効率的なのではと思えてしまう位には考えが迷走していた)伊達に鍛えてはいないさ。力が無くては何も出来ない…(触れていく手が、向けられた言葉が。自分がそれだけの力を持てたのだと誇らしくもあった)   (2018/3/24 22:41:04)

秋園 新矢…!それは初耳だぞ、アーチャー!…それじゃあ、オレも髪を伸ばした方が良いのか!?…で、でも…。…オレは短髪が好きだ…!(髪は長いと洗うのが大変、と自分が伸ばすことは毛嫌いする新矢。しかし髪にまで本当に魔力が宿るなんて…。ならば、アーチャーも少なからず彼の魔力が彼の髪を艶やかな、質を良くしているのであろうと思う。)へへへ♪まぁまぁ、たまには、な? アーチャーの鍛えてるって言葉と筋肉はただの飾りじゃないもんな!…ちゃんと実力があって、オレを守ってくれる大切な仲間だ!(大きな彼の背中を丁寧に洗い終わると…)次は前を洗うな?(フッ、と息を吹き掛ける様に耳元で囁いてみる。たしか、大人な本には相手を満足させたり、誘惑するにはこういうことをすればよいと書かれていた筈だ。手際よく泡立て泡を両手に移す新矢。)   (2018/3/24 22:48:38)

アーチャーいや、あくまで女性に限った話だから…男でそれはあまり効果が無いように思えるよ。私も君は短髪であった方が好ましいと思う(自分も魔術師としての知識はそれ程深いとは言えないかもしれない。だからこその発言ではあるが、今彼に必要な事は頭髪を伸ばす事ではないだろうし、短く整えられた容姿の方が似合っていると思う)…もちろんだ。力あってこその肉体だとも(けれどそれでも筋力値は思ったような成果を生まぬ事は、やはり神秘が薄くなった現代では厳しいものがあるのだろうかとため息冴零れ落ちそうだ)前はもういいのだが…?…ッむ、ぅ(吐息が耳へと届き、こちらの正面さえも洗おうとする気負いを感じては何やら危機感めいたものもあり首を横に振る)…新矢、もうこれ位でいいから自分の身体を洗いたまえ君は   (2018/3/24 22:53:07)

秋園 新矢そ、そうか!ハァ、良かった。…多分、オレが髪を伸ばしたら多分。………(想像するのも恐ろしい。自分の顔立ちでは到底長髪は似合わない。アーチャーの言うように自分は短く整えた短髪が望ましいし、似合うのであろう。)ッ!な、何でだ!?アーチャー!本と違う!…耳を、フッ、ってやったら、オレの言うことを素直に聞くって書いてあったんだぞ!(ムゥ、と残念そうに眉を潜めると両手いっぱいの泡をアーチャーの背中に塗りつけてしまう新矢。背中を撫でていた両手は脇の下を通って大きく膨らんだ大胸筋へ伸びると突起を触らぬように揉みしだくように強引に洗い始めてしまう。))   (2018/3/24 22:59:00)

アーチャー…長髪が似合う男性というのは中々レアケースだからな(それこそランサーのような、などと思った辺りで思考を停止させる。何故あの男を褒めるような事を考えねばならないのか)…一体どんな本の影響を受けたのか君は…それが通用するのはよほど君に惚れ込んだ女性だけだろうよ(呆れた様子で目を伏せ方を揺らす。だがお構いなしに泡を塗りたくり、自身の胸元へと滑った手が形を変える勢いで洗い始めたその勢いに目を見開く)こ、っこら新矢…!不要だといったのだから、っふ…ッ、やめない、か…!(強引な仕草で胸揉まれ、こんな事に熱を宿し始めている事など自覚したくはなく、慌てた様子で振り払わんとしていた)   (2018/3/24 23:03:18)

秋園 新矢そうだよなぁ。…うむむ。(長髪というのはやはり女性らしさを示すものになる。しかしそれを勇ましさにも男らしさにも魅せることが出来る者は少ないと思うし、逆に長髪が似合うが短髪は似合わぬ者もいるのであろう。)そ、そうなのかー?…うむむ、…じゃあ、アーチャーがオレに惚れ込んで受け入れちゃうように頑張ってみるぞ!(アーチャーよりも比べるまでもなく小さな手で大きな2つの筋肉の盾、アーチャーの胸を形を変えるように揉みしだき、洗っていく。慌てた様子で必死に振り払おうとするアーチャーにかぷっ、と彼の耳に甘く噛みつき、反応を示した時に彼の胸の突起を弾いてみる。驚くことに全て初めての経験。知識は全て本でのものだ。破廉恥なものではこうして脱力させるのが前戯というらしい。)   (2018/3/24 23:09:29)

アーチャーあまり深く考えん事だ(考えた所で結論は恐らくでない事だろう。似合う似合わないはどうしても出てくる問題ではあるのだし、そう考え過ぎるものではないだろう)…新矢。人の話はきちんと聞きたまえ。私は女性だけ、と言ったはずだ。…っ、く!?(ため息を零しつつ語った言葉さえも受け流すように自身の言葉が上手く届いていない気がした。そんな状態でさえ相手の動きはより強く、より過激なものとなって身体に接触していくのだからたまらず、耳へと伝った甘噛みが、胸と弾く指が熱をより大きくさせればタオルの中でその存在を隠しきれないものがあった。生きは自然と荒く熱を含んでおり、こんな事で興奮を隠しきれない自分が嫌で少々強引に追い払おうと思うも抗いが上手く出来ない)…っふ、新、矢…悪ふざけも程々にしない、っと…怒る、ぞ…!   (2018/3/24 23:14:15)

秋園 新矢うん。そうだな!……ん?…へへ、女性だけ…とは書いてなかったぞ!(本では女性にも、男性にも効果があると記載されていたのだ。アーチャーの言葉は聞かないぞ、とニヤリと口元を緩める。より激しく、深く進んでいく新矢の行為。まだ10代の前半と言う若さだが、思春期と言うこともあり、そう言うことへの興味が湧き始める時期でもあるのだ。アーチャーの息が荒く、熱っぽく繰り返されるその姿にやはり彼の色っぽさを感じ、そんな彼をもっと見てみたい。)ッ!…い、いやっ、…怒るのは嫌だ!…だけど、…止めないぞ!(するとアーチャーの大胸筋に浮かぶ胸の突起を集中的に刺激する新矢。クリクリ、とこねるような刺激、チュッ、と芯を押し潰す刺激、ピンッ、とはじく刺激がアーチャーを襲う…)   (2018/3/24 23:19:49)

アーチャー少なくともっ、…私に、っは…効かんか、ら…ッ(自身に効果があるなどと覚えてしまえばそれこそいつ再び使用されるか分かったものではない。そんな事になってはごめんだと効果の薄さを指摘し、興味を離れさせようとしながら身体に宿した欲を払う為にも好意を止めようとしていたが)嫌ならば止めないか…!んふ!?ぅく、っ…ッ、あ…ぁ(大きくのけ反りかえった身体、執拗に攻められていく胸にその桃の飾りは赤く色づき、指を弾き返すように確かな芯を抱いており、そしてまた自身の下半身の熱も隠しきれずに欲を満たしていた。普段抑制して発散せぬ欲がこのような形を生もうとは思いもよらず)ぁ、ふ…っく、…新矢、…もう、頼む、っから…これ以上辱めて、っくれ…るな(腕で自身の目元を覆い隠しながら張りつめた胸元や下半身から視界情報を塞いだ)   (2018/3/24 23:24:23)

秋園 新矢ヘヘヘッ、やってみないと分からないだろー?アーチャー!(効果があるか、無いか。以前、アーチャーとの会話の中で真実は自分の経験と考えで導けと習った。アーチャーに効くのか、効かないのかは自分の目で確かめるとこんな時にそう言うことを使う、屁理屈のようにも思える新矢の行動。)ッ!…お、おぉ、…アーチャー、…そんなに胸が弱いのか?(のけ反ったアーチャーが倒れぬように背後から支えながらその様子に驚きと何故か楽しさを感じる。もっと弄ったらどんな反応をするのか、興味津々であり確かな硬さのある桃色の突起を執拗に刺激し続ける。)……なぁ、アーチャー?アーチャーは…その、…えっと…。は、発散?我慢してるのか?……ここ、凄く大きくなってる…(すると目元を覆い、恥から逃れようとするアーチャーを見れば楽にしてやろうとタオルの下に手を伸ばした。その先には太く大きく、そして硬く熱い、彼自身がありそっと握ってみる。)   (2018/3/24 23:31:47)

アーチャーくっ、んぐ…ぐ…だが、っ本人が否定しているのだから、っ聞き入れてはどうだ‥っ(まさか自分の教えをこんな所で実践していこうなどと思えるはずもなく、本人談である事位はおとなしく受け入れてほしいものであり、こちらを攻めるその接近も控えて欲しくはあった)…ッ!!弱くない!(ここで否定しておかなくてはより一層弱所として認識されると思えば強く否定するが、揉まれ、集中的に攻められていく胸に感じ入っているのは確かで。そうでなければこの身に宿した熱と欲が説明つかない)なっ、ん…ん(伸ばされた先に触れられたその雄熱に大きく一度震え上がればじわりとタオルに染み作るかのように零れた熱が浸透した)は…ッ、新矢…もう、これ以上は流石においた、っがすぎる…な(手首を掴んで動きを止めれば強引に立ち上がろうとした)   (2018/3/24 23:37:19)

秋園 新矢ッ、へへ、…でも、…アーチャー。凄く顔が赤くて、息も荒くなってるぞ?……(彼の言葉を受ければ事実と彼の言葉の差異を指摘する。本人談ではあるが、この疑わしい状況では彼の言葉を聞くのは難しかった。)弱くないのか?……んー、でも……(雄の熱は大きくなっていることを指摘したいがそれをいざ、口に出すとなるとまだ気恥ずかしい年頃の新矢。タオルを持ち上げるその膨らみは彼のものが男として尊敬できるものであろう。)んっ、……。…ッ!あ、ちょ、…アーチャー!…我慢は体に悪い!…もし、我慢して戦闘に影響したらどうするんだ!……それでもってなら、…こうだ!(彼の手が手首を掴み、そして強引に立ち上がろうとする彼の耳元で今度は強めにふぅ~と吐息を吹き掛ける。と、同時に握った状態の彼の雄熱を上下に扱くように刺激する。)   (2018/3/24 23:44:15)

アーチャーっく、‥君の錯覚、だ…っ(無理があるとしてもこれで押し通してしまうしかない。口よりも身体が多く語ってしまっていようともそのような事は断固として認められないし、認めてしまえば相手の調子と勢いをより持たせてしまう事は分かりきっていたからだ)は‥っ、は…でも…?(でもも何もなく、今すぐ止めてしまえばそれで済む話だと思う。相手もまた気恥ずかしさめいたものを持っているのであれば尚更だ。早く、早くこの羞恥と熱欲から逃れてしまいたいと、力を込めるのだが)我慢ではない…っ処理は後で一人で何とかするから、そのようなヘマはせん…だから、解放を…ッふ!?(勢いのある吐息に顔が傾き、全身が波打つように震え、扱きだされていけば熱の零れを実感して立ち上がる事さえ叶わなくなった)んぅう…っぁ、…新矢…ッふ…は(自分一人こんなにも幼き彼に乱されている事が耐えられず、相手へ向けた視線は止まってくれと訴えるように視線を向ける。恥に揺れ、欲と恥に染まった今の姿では迫力は不足しているかもしれないが)   (2018/3/24 23:49:12)

秋園 新矢錯覚?……アーチャー、風呂入ってて熱くなっちゃったのか?(ここまで否定する彼。語るよりも身体が示してしまっているものの、ここまで強く否定されてしまっては錯覚なのか、自分が勝手に思い込んでいるのかと不安になってしまう)へへッ、一人で処理するなら、オレがここで癒すのでも…大丈夫だろう?アーチャー!…マスターとしての役目でもないか?サーヴァントの体調管理はな!(吐息や刺激に立ち上がることさえ叶わずに脱力し、風呂椅子から立ち上がれないアーチャーを絶頂へ導こうとするが…)ッ!……わ、悪い…。アーチャー。……これ以上やったら、アーチャーはオレのこと、嫌いになっちゃうか?(そっと彼の雄熱から手を離しギュッ、と彼の背中に抱き付く新矢。アーチャーの救いを求めるその儚げな瞳と視線に冷静さを取り戻し、これ以上したらアーチャーの心が逆に離れてしまうのではと不安になった。)   (2018/3/24 23:54:59)

アーチャーそ、っそうだ…とも(だましているようで気が引ける所がありはするのだが、ここはそれで押し通してしまうしかない。不安はまた別の機会で払拭してしまえばそれでいいじゃないかと今はそう判断した)だ、っだからといって…このよう、っな…(こんな欲の付き合いが、幼子にそんな負担を強いる事が適切な主従の関係だとでも言うのか。それは絶対に誤っているとしか感じられず、どうにか逃れえないかと思った矢先)…新矢…(勢いを止め、嫌われる事への不安で表情を陰らせて縋るように触れたその姿に大きく肩を落とした。自分もまだまだ甘いがこんな姿を突き放してしまえばそれこそ傷を負わせかねない)…嫌いにはならない。ただこれ以上はまだ幼い君には酷であり、…それに私も恥が大きいから止めてくれるか?(抱き着いた相手の身体、少し距離を置かせたかと思えば正面から抱いて相手の背をあやしていくように触れていった)   (2018/3/24 23:58:47)

秋園 新矢ッ!き、嫌いにならないか?……ッ、アーチャー。…オレ、別に酷なんて思わないっ……。だけど、アーチャーが嫌なら…分かった。(背中に抱き付いていた新矢だったが、アーチャーがそっと離すと今度は正面で包み込むように抱き締めてくれる。その安心感と暖かさは嫌いではないと体でも伝えてくれた。彼の背中に両手を回してギュッ、と彼の逞しい胸板に顔を擦り付けながら甘えてみて。)本当に…良いのか?……その、…本当に酷じゃないし……アーチャーを気持ち良くできるのなら…オレ、最後までやりたいって思うぞ…。(改めて尋ねる。己のお腹に感じるタオル越しの彼の雄熱はどうやら収まることを知らないらしい。相当な禁欲を行っているのであろう。)   (2018/3/25 00:07:28)

アーチャーああ、ならない。…ん、理解が早くて助かるよマスター(抱き着いてくる主の承諾の言葉に、寄り添うその愛らしさに絆されていくも、そんな想いと同時に先ほど胸を弄られていた事もあって酷く落ち着きを失わせるものとなるのも事実だった)…ん、…は…、…?良いとも。…そのように言うには10年早いといった所だな…?せめて成人してから出直したまえ(熱を収めきれず、落ち着かせきってしまう事もいまだできない自身の肉体が恨めしい所もあるも、こうして触れ合っている状態ではまだ無理だろうか)…マスター、私の事はいいから…気にせず身体を洗いたまえ?   (2018/3/25 00:11:07)

秋園 新矢…ッ、アーチャー。ありがとう。(アーチャーの嫌いにならないと言う言葉に心底安心した様子を見せる。優しくて、結局は自分のことを考え行動してくれるアーチャーが大好きだった。)ッ!……10年!?…そ、そんな…待ってたら…オレ、……(戦争は終わっているだろう。果たして、アーチャーとの関係はこの戦争が終わる頃にはどうなってしまうのか。一瞬悲しげに表情を歪めたが、直ぐに笑顔を向けて頷いた。)はーい、分かったよ。アーチャー!(聞き分けよく彼から離れるとナイロンタオルを泡立てると自らの体はゴシゴシと洗っていく新矢。みるみる内に新矢の肉体は白い泡に包まれた。)   (2018/3/25 00:16:17)

アーチャー礼を告げる事ではないさ(寧ろ自分のわがままに振り回してしまった感さえあるような気がすれば何だか申し訳なさを呼ぶ程で苦笑してしまう)…そうだな。だが、今は…(そうでなくてはきっとならない、そう相手の重荷を少しでも減らそうとさえ思う気負いと共に笑顔を浮かべて聞き分けの良い返事に安心する。自身も洗いきってしまおうかと身体を先ほど塗られるように滑った泡を自身の身体に滑らせていく)…ふ、…っ(先程抱いた熱はまだ去ってはくれておらず、慎重に身体に触れていき下半身も洗っていくが座ったままでは今の状態だとやり難い所もあり、相手に背を向け立ち上がり全身を泡で覆った)   (2018/3/25 00:20:03)

秋園 新矢【アーチャー悪い…。今夜はオレが先に眠気が来ちゃった…。(がくっ)】   (2018/3/25 00:21:20)

アーチャー【眠気には素直に従うのが吉だとも。ゆっくり休んでくれ?期待に応えられる内容にはならなかったかもしれず、申し訳ないがね(ぽん)】   (2018/3/25 00:22:09)

秋園 新矢【いやいや、アーチャーはもっと激しいことを望んでくれてるってことだろ?(ニヤリ) 悪戯が好きってことは忘れちゃダメだぞ~?(ニヤニヤ)】   (2018/3/25 00:23:31)

アーチャー【!?ど、どうしてそのように捉える事が出来るのか私には理解が出来んな!(そっぽ向き)…悪戯も度が過ぎると説教が飛んでくる事を覚えておきたまえ…!(ふん)】   (2018/3/25 00:24:34)

秋園 新矢【ニシシッ、…アーチャーが胸が弱いってことは分かったからな!(礼装の上から胸をモミモミ…)ムフフッ、アーチャーの胸。凄い触り心地がいいなぁ。…アーチャーの説教の前にアーチャーに抱き付いて寝ちゃうからな!(ギュッ、)】   (2018/3/25 00:25:47)

アーチャー【だからその認識は改めろと…!うわぁ、っ?!(胸を抱いて大きく後退し)その発言と笑みと動きは大変変態臭いぞマスター!っ説教を聞きながら休む事になりそうだがなその場合!(抱き着いてきた相手の頭を少々強く撫でじゃくり)】   (2018/3/25 00:27:55)

秋園 新矢【へっへ~!図星だろ~?(ニヤリ) な、な!?変態なんかじゃないぞ!興味に正直だって言ってほしいぜ!…んっ、…へへッ、アーチャー!今夜もお相手ありがとうな!…おやすみなさい。(パフッ、と彼の胸に顔を埋めると眠ってしまう。)】   (2018/3/25 00:29:32)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/3/25 00:29:44)

アーチャー【図星ではないと何度も伝えているじゃないか…!(っく)そういった所が変態だと言っておるのだたわけ!…こちらこそ、相手には…感謝する。おやすみ新矢…(埋めたそのおとなしい姿は可愛らしいものの)…先行きが不安だよ全く。お疲れ様(その悪戯心と関心に振り回される事に肩を竦めながら、休んだ相手の身を横にして、自身も休息に入った)】   (2018/3/25 00:31:07)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/3/25 00:31:10)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2018/3/25 14:29:18)

ランサー【時間ねぇから手短に、な?(、こく】   (2018/3/25 14:29:37)

ランサー【割と来てなかったから悪りぃな…(、うーん)最近何かと仕事の方が忙しくて時間が取れず仕舞いだったし(、苦笑して)マスターとの時間も作れてなかったのは申し訳ねぇし…(、割と他のゲームやって盛り上がってたとか言えない光の御子】   (2018/3/25 14:31:23)

ランサー【さて、御暇するぜ。4月の後半ら辺には行けるからそん時にでも宜しく頼むぜ?(、にっ】   (2018/3/25 14:32:10)

ランサー【んじゃ、又な!(、Wink】   (2018/3/25 14:32:22)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2018/3/25 14:32:25)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/3/29 21:47:30)

アーチャー【少々お邪魔するよ】   (2018/3/29 21:55:20)

アーチャー【来なかった事を悔いる必要はないだろうさ。義務でも何でもない、君の気持ちが赴くままに…きっとそれが一番喜ばれるだろうしな(こく)仕事が多忙になるのは時期も時期だ。仕方ないだろうな(ふむ)…まあそれでも申し訳ないと思うのであれば一言でもこうして添えれば十分だろうさ。…だが零れる程の想いが隠せていないな。それだけの気持ちが向くものがあるのは喜ばしいといえるだろうがな(くす)…しかし私に向けてというわけでもないというのにこうして反応するのはいかがなものなのか…判断難しい所か(ふう)4月の後半となると一月先の話し…中々あるな。まあまた出会いある事をきっとマスターも望んでいるだろう。無理ない範囲で上手く仕事乗り越えていくといい】   (2018/3/29 22:05:06)

アーチャー【…うむ、やはり自分に向けてではないというのに反応するというのは…二人に迷惑だったかもしれないな(むむ)…さて、人はやってくるだろうか?】   (2018/3/29 22:06:29)

アーチャー【…出ようか。繁栄を願っているよ。それでは邪魔したな】   (2018/3/29 22:10:46)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/3/29 22:10:51)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/4/3 21:33:07)

秋園 新矢【こんばんはだっ!(バンッ!) 最近バタバタして、中々来れなくて悪かった…!(うぅっ) ランサー!久しぶりに来てくれたんだな!!4月の下旬、オレも落ち着く頃だろうから、また宜しくな!(ニッ) 勿論、アーチャーも時間に余裕があったらオレの相手、してくれよな!(ニシシッ)】   (2018/4/3 21:36:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/4/3 21:57:24)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/4/4 22:24:07)

秋園 新矢【こんばんはっ、今日ものんびり待機してみるな!(ニッ)】   (2018/4/4 22:24:43)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/4/4 22:35:17)

アーチャー【こんばんは。また多忙だったようだな君も。…相手が必要であればと思って来てみたが…必要かな?】   (2018/4/4 22:35:52)

秋園 新矢【アーチャー!来てくれたんだな!(ギュッ) あぁ、アーチャー。温もり不足なんだっ(疲労感)】   (2018/4/4 22:36:57)

アーチャー【ああ、君が求めるのであれば…(ぽん)…温もり不足?また随分とお疲れだな。暖かい飲み物でも用意しようか?(なでなで)】   (2018/4/4 22:37:32)

秋園 新矢【んっ。へへへ、来てくれてありがとうな!アーチャーは疲れてないか?(こて) ッ!じゃあ、アーチャー!ホットミルク、飲みたい!(スリッ)】   (2018/4/4 22:39:34)

アーチャー【どういたしまして?…そうだな、大丈夫だ。きっと(こく)分かった。では少し待ちたまえ(甘えてきた相手の頬を一度撫でてはキッチンへと向かい、鍋に火をかけミルクを用意して砂糖も用意すればホットミルクの準備を)】   (2018/4/4 22:41:42)

秋園 新矢【ムッ。きっと…?(ジトッ) うん!…分かった。(頬を撫でられると仄かに染めながらソファに腰をおろす。アーチャーと共にホットミルクを待っていた。)】   (2018/4/4 22:43:30)

アーチャー【…きっとな?(くす)さて…(手早く用意を進めていってしまえばミルクを沸かして味付け整え、コップへと注げば相手の元へと戻り)火傷する程熱くはないはずだが、気をつけて飲みたまえよ(ミルクの湯気沸き立つコップを相手へと向けてやり)】   (2018/4/4 22:45:11)

秋園 新矢【アーチャー、疲れてたらオレがマッサージしてやるからな!(ニッ) ッ!やった!ありがとな、アーチャー!(湯気の沸き立つコップを受け取るとズズッ、と慎重に唇を近づけホットミルクを啜るとほんわかするように頬を緩めた。)】   (2018/4/4 22:47:48)

アーチャー【いや、君のマッサージはもう懲り懲りだ。遠慮しておこう(きっぱり)ん、寝る前にどうなのだろうとも思ったが‥多少甘くしておいた。落ち着けるはずだから、それを飲んだ後は歯を磨き忘れんようにな?(どうやら飲んでいく様を見るに火傷の心配はなさそうで安心し、食器を洗いに台所へと戻った)】   (2018/4/4 22:51:41)

秋園 新矢【ッ!何でだ!?ちゃんとやるぞ?(しれっ) んっ、ごくっ。…あぁ、甘くて凄くホッとする…(ほわわ) ッ!…(去ってしまったアーチャーに寂しげに視線を向けるとカップを机に置くとキッチンへ向かい、彼の背中に顔を埋めるように抱きつく。)】   (2018/4/4 22:55:15)

アーチャー【ちゃんとやった結果が前回のあれかね?(じー)それならば良かったよ(ふふ)…む?どうしたマスター?(背に身を寄せたその姿に顔だけを向けては洗った鍋を置いて手を洗って拭ってしまえば相手の頭に触れ)】   (2018/4/4 22:56:56)

秋園 新矢【……気持ちよかっただろ?(しれっ) んっ、…。(スリッスリッと無言で甘えるように顔を擦り付けながらふと顔をあげると微笑む。)】   (2018/4/4 23:00:39)

アーチャー【そこで気持ちの良さ語っては私はとんだ変態なんだが?(じと)…今日は甘えたい気分なのかな君は(顔を上げて広がったその笑みに頬を若干緩めれば相手の方を向き、相手を抱きかかえた)それともおねむだろうか?】   (2018/4/4 23:02:30)

秋園 新矢【うぐっ…そ、そうだな。……(視線逸らし) ッ!…うん、…オレ、アーチャーに甘えたい。(抱き抱えてくれた相手の胸に顔を擦り付けながら抱きついている。)アーチャー…甘えさせてくれるか?(こて)】   (2018/4/4 23:04:23)

アーチャー【自覚があるならあのような真似は今後控えるように(ふう)…そうか(甘えじゃくる様子に頭に手を添えたまま静かに視線を送り)…分かった。構わないから、まずは歯を磨いてきたまえ。寝室で待っているから(そのまま寝かしつけてしまえばいいかと視線を寝室へと向けた)】   (2018/4/4 23:05:45)

秋園 新矢【ッ!それは無理な相談だな!(ニヤリ) ッ!一緒に寝てくれるのか!?ヘヘッ、やった!なら、歯磨き急いでしてくるな!(アーチャーの言葉を聞けば歓喜したようにリビングへ。そしてアーチャーにつくってもらったホットミルクを飲み干すと洗面所へ歯磨きへ向かった。)】   (2018/4/4 23:08:37)

アーチャー【何故無理だと言い切ってしまうんだ君は…(はあ)寝てやるからゆっくりと歯は磨きたまえ(やれやれと肩を竦めていけば、飲み干して空になったコップを洗い終えた後に寝室へと向かった)…さて…(衣類を黒のパジャマと称される私服へと変えてしまえば両手をベッドについて身体の力を抜いた)添い寝に喜ぶとは‥まだまだ幼いものだ(くす)】   (2018/4/4 23:10:44)

秋園 新矢【(アーチャーへの悪戯、触れ合いはとても楽しいのだ。止めるなんて出来ないと思いつつ、シャカシャカリズミカルな音で歯磨きをしていく。丁寧に歯を磨くと口をすすぎ、チェック柄のワイシャツタイプのパジャマへ着替える。)…アーチャー、オレの熊も一緒に寝てもいい?(熊のぬいぐるみを抱えながらやって来た。)】   (2018/4/4 23:14:55)

アーチャー…うん?もちろん構わないとも(やってきたパジャマを纏い、熊のぬいぐるみを抱いた様はいつも以上に幼さを感じさせ、小さく頷いて許可すれば)君が過ごしやすいようにしてくれればそれでいい。さあ、寝ようか?(身を横にしては自身の隣に何度か触れながらベッドへと誘い込んでいくような仕草をとった)   (2018/4/4 23:16:49)

秋園 新矢ヘヘヘッ。やった!(今夜はいつもよりもかなり年相応な態度の新矢。何やら大切そうな熊のぬいぐるみを抱えて隣を空けてくれたアーチャーの隣に体を滑り込ませる。)アーチャー…ッ、あったかいな…(アーチャーの体温に安心するようにすり寄るとぬくぬく頬が染まる。)   (2018/4/4 23:19:19)

アーチャーそうだな。人の身体は温もりを与えてくれるものだ…(隣へと身体を滑り込ませた主の背に触れ撫でていきながら、温もりを覚えた様子で頬を染める様は何とも微笑ましい)しっかりと休めそうか?マスター(背中へと添えた手はゆっくりと触れては離してと眠気を誘っていく)   (2018/4/4 23:21:28)

秋園 新矢んっ、……アーチャーの温もりは凄く安心するゾッ。それに、…アーチャーの匂いも好きだ。(ギュッと彼の肉体へ密着しながら甘えていた新矢。やはり一人で寝るよりも彼が傍にいてくれる方が休めそうだ。)ッ!…あ、アーチャー。…ま、まだ…寝たくないっ。(アーチャーが触れる度にうとうとしつつ、必死に目を見開く新矢。アーチャーの催眠術に掛かるように何度もうとうとしてしまう。)   (2018/4/4 23:27:14)

アーチャー…温もりはともかく、匂い…?何かそのように思わせる体臭を放っていたか…?(自身の身を匂うように鼻を効かせてみるも、やはり自分の匂いなど自覚しようがなく何だか気にかかってしまった)…無理して起きている必要はないさ。また次があるのだから、眠気があるのであれば素直に従っておこう?(背中へのリズミカルな接触はそのままに声色を沈めて静かな空気を作っていく)   (2018/4/4 23:29:04)

秋園 新矢いや!体臭じゃないんだっ。何というか。アーチャーの匂いなんだっ。…(スリッスリッと甘えながらもアーチャーの問いかけに対しては難しそうな顔をする。アーチャーの匂いなんだ!と簡潔に伝えるものの。)ッ!い、嫌だっ。せっかくアーチャーが隣にいるんだっ。オレはまだ、寝ないぞ!(ギュッと抱き付きながら眠気に逆らう新矢。)   (2018/4/4 23:33:51)

アーチャー…分からん(一体どういう事なのかは分からないが、それでも悪さを訴えているわけではなさそうなので良しとするしかないか。あまり難しく考えるべきではないのだろう)…分かった。だが眠気に抵抗はするんじゃないぞ?人の3大欲求であり、決して欠かせぬ事なのだから(幼い彼には尚更睡眠時間というのは重要な欲であろうだけに、抱き着いて抵抗していそうな様に困ったように笑う)   (2018/4/4 23:35:36)

秋園 新矢ヘヘッ、アーチャー。…スンスンッ…やっぱり優しくて安心する匂いだっ(己を守ってくれる頼もしい存在。触れる体温と感じる彼の匂いに癒されていた。)うっ、……分かった…。…だけど、…もう少しアーチャーに甘えたいっ……(スリッ)   (2018/4/4 23:40:57)

アーチャー…それは良かった(だがそうも匂われていくというのはやはり落ち着かないものがあるが、ここでそれを訴え拒んでは甘えた相手との接触を拒絶するようになってしまうし、ここはそれらの恥を含んだものはグッと飲み込んでおく)…程々にな。あまり眠気を押し殺していては眠気が去りかねないから(なで)   (2018/4/4 23:42:54)

秋園 新矢ッ!……アーチャー。…いつもオレのお世話、してくれてありがとうな!オレなっ、前よりもずっとずっと賢くなったんだ!アーチャーがマナーや常識とか、本じゃ教えてくれないことを一杯教えてくれたから!だから、感謝してもしきれないんだ!(親に捨てられた惨めな自分にも落胆せずに傍にいてくれた彼にお礼を伝えながら抱きつく。)ッ!あぁ、…本当に辛くなったら眠っちゃう前に伝えるな!(ニッ)   (2018/4/4 23:47:06)

アーチャー…そこまで多くの感謝を向けられる程の事は出来てはおらんよ。…だがそうだな。君がそうして喜びを大きくして成長していく様を見守れる事は嬉しく思う。これからも…大きく成長していける事を願っているよ新矢(抱き着いた相手の身体を大きく自身の肉体で包み込むようして抱いていく)そうしてくれ。十分にもう遅い時間ではあるからな(こくり)   (2018/4/4 23:51:28)

秋園 新矢…んっ。…えへへ、アーチャー。ありがとう………(ギュッと抱き付く。何故だろうか、自然と溢れる涙。優しい。アーチャーはなんで優しいんだろう。自分は要らない存在では無くなったのか…何処かで自分自身を否定していた自分が肯定できるような気がした。)……アーチャーも眠かったら眠って大丈夫だからな?一緒に寝ような!(ニッ)   (2018/4/4 23:56:33)

アーチャーお礼を伝えられてばかりというのはくすぐったいんだがな新矢…(抱き着いて甘え続ける様と合わさって酷く心にこそばゆさを生んでいく。どうやら相手は前を向いて歩んでいけているようで、召喚された意味を成しているようで喜びを抱く事が出来る召喚である事が掃除屋である自分には大きな幸せだ)…承知したよ。だがサーヴァントは魔力さえきちんといきわたっていれば睡眠の必要はないんだ。まずは自分が休む事を優先したまえ(ぽふぽふ)   (2018/4/4 23:58:59)

秋園 新矢…んっ。……ヘヘッ、男なら泣いてばっかじゃダメだよなっ!(腕で軽く顔を擦った新矢。そして照れを生む彼にクスリと笑いながら彼の胸に顔を埋めた新矢。)悪い…アーチャー。眠気が来ちゃったようだっ。…その、オレが寝ても傍にいてくれよな…アーチャー?…(うとうと、と眠そうに欠伸を漏らすと彼にそう伝えて重い瞼を閉じてしまう。)   (2018/4/5 00:03:10)

秋園 新矢【アーチャー!今夜もお相手ありがとうな!久しぶりに会えて癒されたぜ!(ニシシッ)また暇なときでも良いから、オレの相手をしてくれな! おやすみなさい!(ぶんぶん)】   (2018/4/5 00:03:49)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/4/5 00:03:58)

アーチャーそうだな。時にはだが…それも必要だろうさ(彼はきっと泣いたとしてもまた再び糧として立ち上がる力を持っているからこそ、そんな面を見せたとしても心配はそう大きくせずに済む。顔を埋めた彼の後頭部をそっと髪を梳くように触れる)悪いと思う必要はそうないさ。眠気には素直に従うべきだと告げただろう?ああ、約束しよう。おやすみ、新矢(眠気を帯びたその姿に深く頷き、眠りに入った様を見れば自身も目を伏せ、最後まで相手の頭や背を撫でながら眠りについていった)】   (2018/4/5 00:09:52)

アーチャー【こちらこそ相手に感謝するよ。…そうであれば良かったとも(くす)お互いに縁が重なればその時はな。よろしく頼むよ。おやすみ、マスター(ひらり)】   (2018/4/5 00:10:32)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/4/5 00:10:36)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/4/6 21:08:50)

秋園 新矢【金曜日の夜だな!ヘヘッ、オレの相手してくれるサーヴァント、待ってるな!(ニッ)】   (2018/4/6 21:23:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/4/6 22:35:50)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/4/7 13:04:38)

秋園 新矢【ドンッ!…久々に昼間に来てみたぞ!(ニッ) ソファに座って誰か来るのを待ってよう!(ストンッ)】   (2018/4/7 13:05:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/4/7 13:27:10)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/4/7 21:40:40)

秋園 新矢【こんばんは、だ!…ソファで寝てたなんて言えないって、誰もいないから分からないよな…?(あせあせ) よし、気を取り直して待機だ!】   (2018/4/7 21:41:21)

秋園 新矢【よしっ。そろそろ部屋に戻るかぁ!(すっ) アーチャー、ランサー、時間あるときにでも遊びに来てくれよな!もちろん、ギルガメッシュも待ってるからな~!(ぶんぶん)】   (2018/4/7 22:27:46)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/4/7 22:27:49)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2018/4/12 11:39:17)

ランサー【よっと…んじゃお久し振りの顔出しと行こうか(、すたん】   (2018/4/12 11:39:35)

ランサー【いやぁ…やっとこのんびりする時間が取れそうで帰って来たっつー訳だな(、欠伸しながら)まぁ、気長に来させてもらうさねぇ(、伸びをしながらきょろりと辺りを見て)マスターとの時間も作れそうだし、後は予定でも組み立てれば最高って所か…(、ふむ】   (2018/4/12 11:40:53)

ランサー【今日は此の儘寝てたいから俺は落ちるぞ(、ひらりと手を振って)誰かいりゃそん時は来るかもだけどよ?(、Winkして出て行き】   (2018/4/12 11:41:30)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2018/4/12 11:41:32)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/4/21 15:31:26)

秋園 新矢【あ"ーーーー、ランサー…すげぇ久しぶりなっちゃったな…。中々返事を返せなくて悪かった!(ペコペコ) ランサーは落ち着いてきたのか!ヘヘッ、月曜の昼間なら空いてるんだ!ランサーはどうだ?(こてっ)】   (2018/4/21 15:32:40)

秋園 新矢【よーしっ!久し振りに待機してみるなー!(ソファに腰を下ろして。)】   (2018/4/21 15:38:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/4/21 15:58:22)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2018/4/23 12:50:05)

ランサー【取り敢えず、返す言葉でも返すとすっか(、のんびりした口調で】   (2018/4/23 12:50:28)

ランサー【おぅ、久し振りマスター(、にへ)ん、返事とかはまぁ、俺が勝手にやってた事だし返さなくてもいいんだけどよ…、気にしねぇから安心しな(、こくりと頷きながら)仕事もひと段落してな?最近はのんびりしてる日が多いな。夜中は忙しい事は変わらねぇが(、苦笑しながら言って)月曜…あれ、今日が月曜か?うわ、何がタイミングあれだったな。(、時間見て今起きたばかりだと言うのは余りに情け無く】   (2018/4/23 12:52:45)

ランサー【土曜日にマスターが居たんなら来れば良かったか…。いや、そん時は友人に絡まれてた事に変わりはねぇな…(、顎に手を添えてから考えるように】   (2018/4/23 12:53:54)

ランサー【そうさね…此の儘のんびりすんのもいいんだが…生憎今日は15時ちょい過ぎ辺りには落ちちまうから其れ迄のんびりしてるのと良いかもな?(、少し目を細めながら無邪気に笑えばソファーに腰を下ろして】   (2018/4/23 12:55:02)

ランサー【と←も】   (2018/4/23 12:55:21)

ランサー【そんじゃ、眠気もあっけど暫くは此処に居るかねぇ(、欠伸しながら寝転び】   (2018/4/23 12:55:46)

ランサー【ン〜…御呼ばれしちまったから一旦落ちるぞ(、焦りながら早々に出て行き】   (2018/4/23 13:13:23)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2018/4/23 13:13:32)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/4/23 22:28:00)

アーチャー【こんにちは。少々失礼。まあ来るかどうかは分からん所だが…少し待機するよ】   (2018/4/23 22:29:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーチャーさんが自動退室しました。  (2018/4/23 22:50:28)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/4/23 22:54:21)

アーチャー【む…少々目を離し過ぎたか。無言で立ち去るのは好まれんので…戻ってきたわけだが、ここで失礼しようか。お邪魔した】   (2018/4/23 22:54:54)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/4/23 22:54:58)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/4/29 10:54:57)

秋園 新矢【ランサー!ほんっとにごめんなっ、月曜日、来れるって言っておいて、あの日はちょっと用事が入っちゃってな…!(土下座)】   (2018/4/29 10:57:16)

秋園 新矢【明日は絶対に来れる!約束するっ…って言っても…ランサー見てくれてるか…? 勿論、アーチャーも来てくれよな! ランサーとはすれ違いばっかでほんとにごめんなっ。(しょぼ) ランサーは平日の昼間の方が空いてるんだよな? アーチャーは夜だよな?(こて) 】   (2018/4/29 10:58:56)

秋園 新矢【また顔出ししてみるな!(ぶんぶん)】   (2018/4/29 11:07:58)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/4/29 11:08:00)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/4/30 12:35:16)

秋園 新矢【こんにちは! ヘヘッ、言った通り、のんびり待機してるからなー!(ソファに腰を下ろして)】   (2018/4/30 12:35:48)

秋園 新矢【やっぱり急だったよなぁ…(ムムッ) また来るなー!ランサーもアーチャーも暇なとき、遊びに来てくれな!(ぶんぶん)】   (2018/4/30 13:23:23)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/4/30 13:23:26)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2018/5/10 10:35:57)

ランサー【あー…悪いなマスター(、来て早々に申し訳なさそうに】   (2018/5/10 10:36:14)

ランサー【来れてなかった事は詫びねぇとな?(、苦笑しながら取り敢えずと辺りを見渡しながら)休みあったしその際で旅行とか行ってたからな…バタバタしすぎたな(、欠伸しながら)最近来てないみてぇだし、俺は此処いらでお暇するかね(、溜め息混じりに】   (2018/5/10 10:37:52)

ランサー【んじゃ、会える時があればな?(、手を振って出て行き】   (2018/5/10 10:38:12)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2018/5/10 10:38:14)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/5/11 22:14:21)

秋園 新矢【ランサー!来てくれたんだな!!(ニッ) いや、謝るのはオレの方もだ、中々来れなくて悪かった…!旅行は楽しかったか~?(こて) 落ち着いた頃でいいからまた顔、出してくれよな! 】   (2018/5/11 22:17:18)

秋園 新矢【アーチャーも余裕が有る時でいいから来てくれよな! オレがいなくても、二人で気軽に使ってくれよな!(ニッ) それじゃあ、今夜はもう出るな~!】   (2018/5/11 22:24:50)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/5/11 22:25:02)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/5/17 22:02:59)

アーチャー【こんばんは、少しお邪魔しようか。タイミング中々重ならぬものだ…さて、少々待機させていただこう】   (2018/5/17 22:03:34)

アーチャー【今日はこれで失礼しよう。邪魔したな。…また縁が結ばれん事を祈っているよ】   (2018/5/17 22:35:47)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/5/17 22:35:50)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/5/22 21:16:23)

秋園 新矢【久しぶりの登場だ!ヘヘッ、ランサー、アーチャー、待ってるな!(ソファに腰をおろして)】   (2018/5/22 21:22:33)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/5/22 21:26:25)

アーチャー【こんばんは、新矢。邪魔しても構わないかな?】   (2018/5/22 21:26:41)

秋園 新矢【アーチャー!あぁ、勿論だよっ!(ギュウ】   (2018/5/22 21:26:58)

アーチャー【では失礼しよう。相変わらずだな(ぽん)】   (2018/5/22 21:28:00)

秋園 新矢【ヘヘッー。(スリッ)……あっ!そうだ、アーチャー。アーチャーは色んな世界で姿形が変わるのか?(こてっ)】   (2018/5/22 21:29:26)

アーチャー【(なで)…ん?一体何を語っているのか…?(きょと)世界が異なればクラスや姿としての可能性に変化があるか、という話しだろうか?(ふむ)】   (2018/5/22 21:30:23)

秋園 新矢【そうだ!…なんでも、オレが聴いた話だと、長髪のアーチャーや黒いアーチャーとか、いるみたいだぞ!(ニッ)】   (2018/5/22 21:32:31)

アーチャー【そうだな。私の可能性としての存在が世界には存在する…それが英霊というものだからな。そんな姿があったとしても不思議ではあるまいよ。しかし長髪とはまた面倒な事になったものだとは思ってしまう(ふー)】   (2018/5/22 21:33:58)

秋園 新矢【なるほどなぁ。…それじゃあ、新しい別の世界、聖杯戦争が起こる場所でアーチャーの可能性は多様に変わるってことだよな!(こくこくっ) ところで、アーチャー。召喚の時に何か別の言葉を加えると召喚サーヴァントを変化できるって聴いたことがあるぞ!】   (2018/5/22 21:36:56)

アーチャー【そういう事になるな。クラス適正によっては呼び出されるクラスさえ異なるのだから、一概にこの姿…などとは英霊は言えんだろうな(うむ)ああ、それも間違いではないな。一番分かりやすい例で言えば狂化のスペルを加える事によるバーサーカーの召喚だろうか】   (2018/5/22 21:38:23)

秋園 新矢【…アーチャーがセイバーになるのか…?(混乱) きょ、きょうか?………アーチャーが狂うのか?…まだバーサーカーとか、分からないんだ…(むむっ)】   (2018/5/22 21:42:08)

アーチャー【残念ながら私にセイバーのクラス適正はないのでね。セイバーとして召喚される事はないだろう。そうだな…アサシンなどであればまだありそうだ(っふ)…聖杯戦争に参加しているマスターとして大丈夫かねそれは?召喚時に他とは違う一文を加える事によって7クラスの内の一つ…バーサーカーとして召喚する事が出来る。というものだ。基本の7クラスさえ分からぬ…とは言い出すまいな?(じー)】   (2018/5/22 21:44:02)

秋園 新矢【……あ、アサシン。あの!気配のないサーヴァントか!(ポンッ!) 確かに、アーチャーに合ってそうだ!(へへっ) ッ!…し、知ってるぞ!…あ、アーチャーだろ?ランサーだろ?それから、セイバー、バーサーカー、アサシン、ライダー…………(むっ)】   (2018/5/22 21:45:58)

アーチャー【そうだな。サーヴァントの中で基本スキルとして気配遮断のスキルを持つクラスだ。サーヴァントのスキルはクラススキルとその英霊個人が持つ特有のスキル…例えばクー・フーリンであれば矢避けの加護、セイバーのクラスであれば誰しも騎乗クラスなどがそれに当たるな(ん)私はそれ程多くのクラスの適性があるわけではないのでね。やれるクラスが限られている(んん)さて、あと一つはなんだろうか?(じー)】   (2018/5/22 21:48:13)

秋園 新矢【矢避けの加護……。(アーチャーをジッと見つめ) ヘヘッ、アーチャーは自分の得意な事に専念すればいいって!オレ、そんな多く適正なんてもっていなくて良いと思うぞ?(ニッ) …………。ウォーリアー……(ボソッ)】   (2018/5/22 21:50:00)

アーチャー【私とは‥いや、アーチャー全般に対して有利に立ち回れるスキルと言えるだろうな(ふむ)まあクラス適正が多い事が必ずしもプラスに働くというわけではないからな。その言葉も間違ってはいまい(っふ)…本気で言っているのかなマスター?(じと)】   (2018/5/22 21:51:38)

秋園 新矢【なっ、…あー。だから犬猿の仲なのか。……でも、喧嘩するほど仲がいいって言うからな?(こくこくっ) あぁ!アーチャーの弓の腕は確かだ!オレが保証するから!(ニッ) …………。あー!!アーチャー、意地悪しないでくれよー……(ギュッ)】   (2018/5/22 21:53:46)

アーチャー【それとこれとは関係ない気がするがね。…それは異なるさ。彼と私はそのような括りで纏められるような関係ではない(ふいっ)元々そう器用ではないしな私は(ふー)…聖杯戦争に参加するマスターとして基本知識が欠けていたとなっては流石に困る所だが(ぽふ)】   (2018/5/22 21:55:36)

秋園 新矢【ヘヘッ、……括りで纏められない。そーだよなぁ?(ニヤニヤ) 家事は得意なのに器用じゃないのか?(むむっ) っ、うっ、それは……正論だ。…ッ!!と、取り敢えずこの話は終わりだ!! は、始めようぜ…?】   (2018/5/22 21:58:11)

アーチャー【…何だか引っかかる反応だな?(むっ)それとこれとはまた異なるだろうよ(っふ)…知識一つで状況が大きく異なる場合もあるんだ。身を守る為にも最低限の知識は備えておくのだぞ?始めるとは言うが…どう始めていく気かね】   (2018/5/22 22:00:17)

秋園 新矢【ヘヘッ、まぁ気にしなくて大丈夫だ!(ニヤリ) ッ!…わ、分かった。次までにちゃんと7つ、言えるようにしておく…!(あせあせ) そうだなぁ、…ほのぼのした日常でどうだー?(こてっ)】   (2018/5/22 22:02:24)

アーチャー【…そういった時の君の反応には何か他意があると思うのだが?(じー)そうしてくれ。その位は認識しておかねば命とりだ(ふう)君がそう望むのなら構わんよ】   (2018/5/22 22:03:50)

秋園 新矢【他意?そんなもの、きっと無いっタイ!(ニッ) い、命取り?…そ、そんな重大なのか……。(むぅ) へへへっ、やったー! じゃあ、書き出してもいいか~?】   (2018/5/22 22:05:35)

アーチャー【…寒いな(ふるり)当然だろう。敵の情報を知るのは生き残るための大きな手段の一つだ(はあ)ああ、お願いしようか】   (2018/5/22 22:07:00)

秋園 新矢(……朝日が昇るには少し早い時間。新矢は毎晩のようにアーチャーに一緒に寝てほしいとねだり仕方なくアーチャーは添い寝をしてくれる。そしていつのまにか、彼に抱き付いたまま眠ってしまう新矢だったが、今日は何故だか早くに目が覚めてしまった。まだ寝息を立てるアーチャーを起こさぬように暫しアーチャーを見つめ、ベッドから出るとキッチンへ向かう。いつもホカホカな朝御飯を用意してくれる彼にお礼がしたいと今日は新矢が朝御飯を作るようだ。)   (2018/5/22 22:10:28)

アーチャーぅん…?(サーヴァントに本来睡眠は必要ではないが、魔力を温存し消費を緩やかにするために有効な手段の一つであるのが睡眠だ。それに加えマスターとの身体接触ともなれば魔力効率の面から見ても都合がいいと言えるかもしれないが、やはり抵抗を覚えていたそんな中で温もりが離れた事を感じ取れば瞳を開いて上半身を起こした)…珍しくマスターの方が早く起きたか…(たるんでいるとも言えるような惰眠にため息が零れ落ちる。彼がこんなにも早く起きて何をしようとしているかの判断はつかないが、主が起きた中で寝ていられるほど図太くはない。ベッドから下りては気配を追って主の元へと向かっていった)   (2018/5/22 22:13:03)

秋園 新矢……アーチャー、甘いの好きかな……。(キッチンでは新矢には少し大きめな白いエプロンを付け、パジャマの袖を捲った新矢。冷蔵庫から牛乳、卵。そして食パンと砂糖を並べる。ガラス製のボールに卵を割りいれ牛乳を注ぎ砂糖を加える。コンロに火をつけるとバターを引いたフライパンに卵液に浸した食パンをフライパンで焼いていると……)……ッ!…アーチャー!?…起きちゃったかぁ…。…サプライズしようとしたのに~(なんて残念がるも嬉しそうにアーチャーに抱き着く。フライパンから甘くて美味しそうな香りが漂う。)   (2018/5/22 22:17:54)

アーチャーおはようマスター。…サプライズで料理か。何とも微笑ましいものだなそれは。では私はもう少し引っ込んでいた方がいいだろうか?(漂う甘い香りが鼻をくすぐる事もあってか心を強く穏やかにさせていた。彼の好意に甘えて自分は他のすべき家事を済ませてしまうのも一つの手かと思えばこの場は彼に委ねてしまってもいいのではとも思うのだが)火を通している中で目を離して抱き着くとは危険な気がするのだが?   (2018/5/22 22:23:04)

秋園 新矢ヘヘヘッ、いつもアーチャーに美味しい朝御飯を作ってもらってるからさぁ!お返しだ!…(ニッと楽しげに笑う。甘い香りがアーチャーに漂いながらこの場は自分に任せてほしいと胸に親指を向ける。だが……)ッ!…あ、そうだった!…(フライパンで焼いていたパンを慌ててひっくり返す。焦げてはおらずホッと一安心しながらアーチャーに出来上がったら呼ぶからな!と元気一杯に微笑む。少年のような無邪気で天真爛漫な姿は心配と共にどこか心が暖まるような感情を感じるだろうか。)   (2018/5/22 22:27:19)

アーチャーそうか…(何とも和やかな時間と至福な時だ。親指を向けた様は若干頼れるように見えるかもしれない。安堵した様子で自身を呼ぶ事を告げる様は幼いながらに成長しているように感じる、というのは大げさだろうか。ここは彼に任せてこの場を後にした方が彼の為になるであろう)分かった。楽しみにしているよ。それでは私は別の用を済ませていくとしよう(背を向ければこの温もりを糧に活動しきってしまおうと洗濯や掃除の類にとりかかりにいった)   (2018/5/22 22:30:42)

秋園 新矢…………。(誰かのために作る料理。自分の作った料理を食べてもらえる喜び。一緒に食卓を囲める楽しさ。それをアーチャーがたくさん教えてくれた。幼い頃に捨てられ、孤独と劣等感を強く心に刻まれた新矢。また人と触れ合うことを知らず、対人関係は1からだった。だがアーチャーは傍にいて優しく様々なことを教えてくれ、今では外の世界にも踏み出せるようになった。)ヘヘッ、完成だ!(二人分を焼ききると更に乗っけたフレンチトーストにメープルシロップと粉砂糖を降っていく。)   (2018/5/22 22:33:54)

アーチャー(洗濯機を起動している間に掃除にとりかかり、起動が終われば洗濯物を干してと家中をめぐるましく動いていきながら何とも平和な一時を過ごした。戦争中とは思えぬ時間の過ごしようではあるも、こんな時の流れも悪くないと思える程に彼とは共に過ごしてきた。そろそろ用意も終わる頃だろうかと思うも、終われば呼ぶと言っていた事もあるし今は自分がすべき事に集中すべきだろう)   (2018/5/22 22:37:45)

アーチャー【…すまんマスター。今日は調子があまり良くないようだ。横になろうと思う…そのまま休んでしまうかもしれんし、仮眠になるかもしれないが…今日はここまででいいだろうか?まともに満足いくよう相手出来ずで申し訳ないが…】   (2018/5/22 22:38:44)

秋園 新矢【いやいや!全然大丈夫だぞ?アーチャー。無理は禁物だ!それに、週も始まったばっかりだからな!……ゆっくり休んで明日に備えてくれ??】   (2018/5/22 22:39:36)

アーチャー【悪いなマスター…。マスターも体調面には気を付けて無理なく過ごしていってくれ。それでは短い間ではあったが相手に感謝だ。お疲れ様、おやすみ新矢(ぽん)】   (2018/5/22 22:40:42)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/5/22 22:40:45)

秋園 新矢【あぁっ!アーチャー、ゆっくり休んで魔力を溜めてくれよな!(ニッ) んっ、おやすみなさい!(ぶんぶん)】   (2018/5/22 22:41:19)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/5/22 22:41:22)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2018/5/25 11:43:18)

ランサー【来れてなかったな…(、頭を掻き毟りながら溜め息を零して入室】   (2018/5/25 11:43:35)

ランサー【いや…足跡つーか、俺ちゃんが生きてる証拠上げとかねぇとかねぇとなぁ、ってな?(、にひるに笑いながらいそいそとしながら)お二人さんが出会えてた分には良かった良かった。俺も会えたら会いてぇ所だけど時間がありゃお邪魔させてもらうさね(、こくりと頷いて】   (2018/5/25 11:44:45)

ランサー【疲れが溜まったんかね…誤字酷いが気にしねぇ事すっか(、溜め息を零して)よし、今から用事あるし俺は落ちるぜ。又な?(、手を振って慌ただしく出て行き】   (2018/5/25 11:45:43)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2018/5/25 11:45:44)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/6/1 22:02:10)

秋園 新矢【うわー!ランサー、ごめんなー!最近、忙しくて全然来れてなかった……(がくっ)】   (2018/6/1 22:02:41)

秋園 新矢【そうだぞ!ランサー、オレもアーチャーもランサーに会えるのを楽しみにしてるんだからな!(個人的にはもっとアーチャーとランサーの絡みを見たいが……それは言わないでおこう)】   (2018/6/1 22:03:50)

秋園 新矢【よしっ、誰か来ると信じて待ってるなー!(ソファに腰掛け。】   (2018/6/1 22:04:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/6/1 22:27:52)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/6/2 21:17:28)

秋園 新矢【よしっ!二日連続で来たぞ!(ニッ)のんびりソファで待機してみるなー!】   (2018/6/2 21:24:00)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/6/2 21:26:41)

アーチャー【こんばんはマスター。…ふむ、ランサーも君も中々足を運んでいたのだな。中々時間の都合がつけられない所があるか…やはり昼頃に顔を見せないとあの犬とは会えんと見える。…さて、まだいるかな?】   (2018/6/2 21:27:36)

秋園 新矢【…………(そろそろ…)ワッ!……ビックリしたか?ソファにはオレの形のぬいぐるみを置いておいたんだ!(背後からアーチャーを脅かしてみて…)】   (2018/6/2 21:28:55)

アーチャー【…(いやに静かな空間の中、背後から突然声をかけられた事に肩が若干弾んだ)…英霊相手に驚かせてしまおうなどそれこそ気配遮断スキルでも持って出直してきたまえ。全く…最近悪戯ばかりだな君は(身体を振り返らせれば呆れがちに頭に手を添えた)】   (2018/6/2 21:30:11)

秋園 新矢【んぅ。……アーチャーを脅かすにはまだまだ修行が足らぬか……(うぐぐっ) アーチャー!久しぶりだな!元気してたか?(こてっ)】   (2018/6/2 21:32:00)

アーチャー【修行一つで気配を消せるようになれば大したものではあるがな…(ふう)そうだな、久しぶりだ。最近は…あまり起きていられない事もあるが、元気ではあると…思う?(うむ)】   (2018/6/2 21:33:34)

秋園 新矢【オレには隠密スキルなんて習得できないよー!(むぅ) アーチャー疲れてるのか?…でも、昨日はオレも気づいたらリビングで寝落ちしてたみたいだ!(へへっ)アーチャーはちゃんとベッドで寝ないとダメだからな?】   (2018/6/2 21:35:48)

アーチャー【少々待ってくれ…】   (2018/6/2 21:38:04)

秋園 新矢【おうっ、大丈夫だからな!アーチャー。】   (2018/6/2 21:38:45)

アーチャー【修行一つで会得出来るとしても…君には向かないだろうな(確信)どうなのだろうな。…しかし寝落ちするほど酷くはないので問題はあるまい。君はもう少し気をつけたまえ(はあ)ああ、もちろんだ。きちんと寝床には入って休むとも】   (2018/6/2 21:42:37)

アーチャー【すまない、待たせたな】   (2018/6/2 21:42:45)

秋園 新矢【アーチャー、背後が忙しいか?それとも疲れてたら無理はしたらだめだからな?】   (2018/6/2 21:43:13)

アーチャー【心配感謝する。だが問題はない…とは思うが】   (2018/6/2 21:43:49)

秋園 新矢【うむむ、…何かありそうな気もするが…アーチャーが大丈夫なら、大丈夫だな! 今日はどうするか!ヘヘッ、アーチャー!】   (2018/6/2 21:44:43)

アーチャー【そう心配はいらんよ。ふむ…どのようなものや雰囲気でいきたいなど、何かあったりするだろうか?】   (2018/6/2 21:46:01)

秋園 新矢【そうだなぁ、…なんか、のんびりアーチャーと過ごしたいな!】   (2018/6/2 21:47:11)

アーチャー【のんびりとか…では夜の就寝前のゆったりとしたやりとり…などで進めていくかね?】   (2018/6/2 21:48:28)

秋園 新矢【そうだな! 久し振りに会えたしな! アーチャー、書き出しって頼んでもいいか…?】   (2018/6/2 21:49:08)

アーチャー【分かった。では進めてみよう。少々待っていてくれ】   (2018/6/2 21:49:39)

秋園 新矢【ありがとな! 待ってるなー!】   (2018/6/2 21:50:17)

アーチャー…さて(家事も今日の分は終えられたし、風呂も互いに済ませた。後は就寝するのみではあるのだがマスターの眠気はいかほどだろうか)新矢。そろそろ寝なければ身体に毒だ。就寝しようと思うのだがどうかな(ベッドにギシリと腰を下せば何度かベッドに触れて横になる事を誘いながら口元に小さく笑みを作った。誘いに素直に乗ってくれればいいのだがはたしてどうだろう)   (2018/6/2 21:51:48)

秋園 新矢……?…まだ寝ないぞ?(さも当たり前のように彼の誘いにぷい、と顔を背けてしまう。そして徐にアーチャーに近寄ると彼の頬に己の頬をスリスリ擦り付けながら微笑んでみる…)アーチャー、まだオレは眠くないぞ!だから、アーチャーと遊びたい!(ニッ、と元気一杯の新矢。どうやらまだおねむでは無いらしく寝ることには否定の意思を見せる…)   (2018/6/2 21:55:11)

アーチャー全く…困った子だな(頬をすり寄らせて甘えるかのように断りを入れる幼子に控えめにため息を漏らしたかと思えば相手の背をするりと撫でた)しかし遊びたいとは言っても、もう後は就寝を残すのみの状態でどう遊ぶというんだね?ここはおとなしく…(相手の身を抱いてそのまま身を後ろに倒してしまえば相手の身を強引に自身の上で横にさせた)休んでしまう方がいいとは思うがどうだね?   (2018/6/2 21:57:32)

2018年03月21日 23時18分 ~ 2018年06月02日 21時57分 の過去ログ
─少年とサーヴァント─
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