「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年05月15日 00時43分 ~ 2018年06月05日 01時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。 (2018/5/15 00:43:44) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2018/5/15 00:44:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。 (2018/5/15 01:05:05) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2018/5/16 00:02:26) |
ライダーバルゴ | > | 【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】 (2018/5/16 00:02:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。 (2018/5/16 00:22:37) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2018/5/16 00:23:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。 (2018/5/16 00:44:19) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2018/5/16 00:44:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。 (2018/5/16 01:05:09) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2018/5/16 01:05:15) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが退室しました。 (2018/5/16 01:23:43) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2018/5/16 01:24:56) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが退室しました。 (2018/5/16 01:44:18) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2018/5/17 00:07:38) |
ライダーバルゴ | > | 【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】 (2018/5/17 00:08:02) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが退室しました。 (2018/5/17 00:25:27) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2018/5/17 00:25:29) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが退室しました。 (2018/5/17 00:41:59) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2018/5/17 00:42:00) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが退室しました。 (2018/5/17 01:01:57) |
おしらせ | > | クリスタルヴィーナスさんが入室しました♪ (2018/5/17 01:17:58) |
おしらせ | > | クリスタルヴィーナスさんが退室しました。 (2018/5/17 01:18:28) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2018/5/18 00:27:59) |
ライダーバルゴ | > | 【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】 (2018/5/18 00:28:04) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが退室しました。 (2018/5/18 00:41:21) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2018/5/18 00:41:22) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが退室しました。 (2018/5/18 01:00:06) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2018/5/18 01:00:07) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが退室しました。 (2018/5/18 01:14:25) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2018/5/18 01:14:26) |
おしらせ | > | セントラルクイーンさんが入室しました♪ (2018/5/18 01:15:51) |
ライダーバルゴ | > | 【こんばんは】 (2018/5/18 01:17:52) |
セントラルクイーン | > | (こんばんわ) (2018/5/18 01:20:54) |
ライダーバルゴ | > | 【お名前から察するに、悪役、女王系の方でしょうか?】 (2018/5/18 01:22:26) |
セントラルクイーン | > | 悪役な感じの名前にしたけど、いい名前がうかばなかったので。。。 (2018/5/18 01:23:16) |
ライダーバルゴ | > | 【いえ、良い名前だと思います】 (2018/5/18 01:23:44) |
セントラルクイーン | > | 私が改造した女ライダーちゃんに逃げられちゃった。この高校にいるはずなんだけど、どこかしら。。。(手にリモコンのようなスイッチを持ちながら学生の姿で学校に潜入する) (2018/5/18 01:24:51) |
ライダーバルゴ | > | (放課後の学校。組織の追手は撒けている今、静かに屋上で時間を過ごしていて) …さて、そろそろ帰るとするか。(風も冷えて来たため、屋上から屋内に戻ろうとして) (2018/5/18 01:26:12) |
セントラルクイーン | > | ふふっ。このスイッチを押せば、改造中の記憶がよみがえるのよ。試しに押してみてさしあげるわ。(スイッチを押してみて) (2018/5/18 01:28:30) |
ライダーバルゴ | > | (屋上のドアに手をかけた瞬間、急激に身体が崩れ落ちて)な、んだ…? なんで、今頃になって、あの時の記憶、が…っ(身体を改造されている場面、それが思い浮かんでしまい) (2018/5/18 01:29:51) |
セントラルクイーン | > | ふふっ。屋上にいるのね。かわいいバルゴちゃん。もう一度私の手下にしてさしあげるわ。 (2018/5/18 01:33:10) |
ライダーバルゴ | > | 何が…起きてる?こんな事、今まで一度たりともなかった、のに…(何とか立ちあがるが、頭がくらくらし、まっすぐ立っていることもできず) (2018/5/18 01:34:14) |
セントラルクイーン | > | ライダーバルゴ?もう一度、本当の目的を思い出しなさい。あなたは、この星の人間のエナジーを集めるために改造されたはずよ。ほら、手をかざすと横の男の子のエナジーを吸収できるでしょ (2018/5/18 01:39:42) |
ライダーバルゴ | > | ち、がう…。そんな、こと、ある、はずが…(ふらついている自分の心配をしてきた後輩の男子、それに手をかざした瞬間、エナジーの吸収を始めてしまい) (2018/5/18 01:41:08) |
セントラルクイーン | > | (横の男の子が倒れたと同時にふらつきがおさまる ) (2018/5/18 01:42:40) |
セントラルクイーン | > | ふふっ。自分の力を思い出したかしら? (2018/5/18 01:43:01) |
ライダーバルゴ | > | く、う、ぅ…、そ、んな…っ、そんなつもりは、なかった、のに…っ。(自分の埋め込まれた力、手を憎らしげに見つめて) (2018/5/18 01:43:34) |
セントラルクイーン | > | ほら、今度は横でしゃべってる女の子たちよ。あのこたち、あなたの陰口をしてたでしょ。恨みなさい (2018/5/18 01:45:25) |
ライダーバルゴ | > | ち、ちが、う…っ、そんな、こと、している、はず…ぅっ…(恨みなさい。 クイーンの言葉が響けば、徐々に憎悪が生まれてきて) (2018/5/18 01:46:41) |
セントラルクイーン | > | (横の女の子たちが倒れる)ふふっ。ほら、あなたの腕につけているリングが光だしたでしょ。その光が集まればライダーの力はもとに戻るどころか、増幅されるわ。ほら、もっとエナジーを集めなさい (2018/5/18 01:51:15) |
ライダーバルゴ | > | あ、あぁ…(女子たちが倒れる姿を見て、ショックを受ける中で、身体が言うことを気かなくなり始めたのか、校内を練り歩き始める。 手をかざし、次から次に生徒たちからエナジーを奪い始めてしまい) (2018/5/18 01:52:47) |
セントラルクイーン | > | ふふっ。ほら、光が輝くあなたは変身できるわ。ほら、変身してごらんなさい。あなたはシャドーバルゴとして、私に身を捧げるのよ (2018/5/18 01:56:42) |
セントラルクイーン | > | (どんな姿を想像したらいいのでしょう) (2018/5/18 01:57:18) |
ライダーバルゴ | > | (近未来型のSF系スーツに身を包んだ少女、で想定していました。 今で言うと、シンフォギア、っぽいイメージですね。 悪堕ち前は、銀色系のイメージですが、堕ち後は黒系の色に、と。 (2018/5/18 01:58:27) |
ライダーバルゴ | > | 変…身…っ(ぽつり、と呟いた瞬間、腕輪がひかって、アーマーが装着される…が…) (2018/5/18 01:59:07) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが退室しました。 (2018/5/18 01:59:11) |
おしらせ | > | シャドーバルゴさんが入室しました♪ (2018/5/18 01:59:21) |
シャドーバルゴ | > | (清廉そうな銀のアーマー…ではなく、黒く濁った装甲を展開させ、セントラルクイーンの前に歩んでくる) (2018/5/18 02:00:16) |
セントラルクイーン | > | ふふっ。気分はどうかしら。シャドーバルゴ。手始めに、そこの体育館の生徒の力を全部吸収しちゃいましょうか (2018/5/18 02:03:09) |
シャドーバルゴ | > | は、い…。クイーンに教育を…して、いた、だけて…しあ、わせ、です…。(たどたどしい言葉。まだ、理性が残っているものの、クイーンの命令で、体育館に逃げ込んだ生徒たちへ、震える手を伸ばし)あ、あ、ぁ…(首を振って、拒絶の意志を示す。が)、ああああぁぁぁぁぁぁっ!!(悲鳴と同時に、体育館に逃げ込んだ生徒のエナジーを吸収してしまい、天城紫織としての心が壊されていき) (2018/5/18 02:05:17) |
セントラルクイーン | > | はーい。よくできました。(体育館の生徒は皆、倒れてしまう。)ふふっ。御褒美に、このクリスタルをあげるわ。(黒いクリスタルを渡す。)このクリスタルをつけると、あなたのパワーは増幅し、体もセクシーになっちゃうの。ほら、次は隣の男子校よ (2018/5/18 02:09:33) |
シャドーバルゴ | > | はい、ありがとうございます。クイーン様。(クリスタルを渡されれば、そのクリスタルを身に着ける。それにより、力が更に増していき) 更にエナジーを集めればいいのですね? (2018/5/18 02:11:42) |
セントラルクイーン | > | (悪おち後はどんな展開がいいのでしょう) (2018/5/18 02:12:52) |
シャドーバルゴ | > | 【クイーン様がバルゴをどのように扱いたいか、で色々と変わるので…。 ただ、もう眠気が厳しいので、ここまでにさせてください。 お相手、ありがとうございました】 (2018/5/18 02:13:51) |
セントラルクイーン | > | (はいそうしましょう。また機会があればよろしくお願いします。。。) (2018/5/18 02:14:49) |
おしらせ | > | セントラルクイーンさんが退室しました。 (2018/5/18 02:14:56) |
おしらせ | > | シャドーバルゴさんが退室しました。 (2018/5/18 02:15:00) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2018/5/19 00:42:36) |
ライダーバルゴ | > | 【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】 (2018/5/19 00:42:46) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが退室しました。 (2018/5/19 01:00:07) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2018/5/19 01:00:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。 (2018/5/19 01:21:07) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2018/5/20 23:50:59) |
ライダーバルゴ | > | 【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】 (2018/5/20 23:51:04) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが退室しました。 (2018/5/21 00:06:11) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2018/5/21 00:06:13) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが退室しました。 (2018/5/21 00:20:22) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2018/5/21 00:20:25) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが退室しました。 (2018/5/21 00:35:38) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2018/5/21 00:35:41) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが退室しました。 (2018/5/21 00:53:55) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2018/5/21 00:53:57) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが退室しました。 (2018/5/21 01:01:39) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2018/5/22 00:03:49) |
ライダーバルゴ | > | 【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】 (2018/5/22 00:03:55) |
おしらせ | > | ガヴェリアさんが入室しました♪ (2018/5/22 00:15:54) |
ガヴェリア | > | 【こんばんわー 前回ダークローズという名前でお相手いただきました】 (2018/5/22 00:16:19) |
ライダーバルゴ | > | 【こんばんは。前回はお相手、ありがとうございました】 (2018/5/22 00:16:35) |
ガヴェリア | > | 【今回もお相手お願いできますか?】 (2018/5/22 00:17:03) |
ライダーバルゴ | > | 【はい、勿論構いません。が、どうしましょう。このままですと同じキャラですし、少しかえましょうか?】 (2018/5/22 00:17:36) |
ガヴェリア | > | 【それでは、そちらがかつて洗脳されてこちらの部下となっていた過去があって、再び捕まり再洗脳という感じのはいかがでしょうか? そちらは組織から身を隠す為に男装してて、男として振舞ってるとか】 (2018/5/22 00:20:37) |
ライダーバルゴ | > | 【なるほど。 完全に設定を一新して、ということを考えていましたが、そういうのもありかもしれませんね】 (2018/5/22 00:24:45) |
ガヴェリア | > | 【キャラ自体は新しくしてもいいと思いますが、いかがでしょうか?】 (2018/5/22 00:26:15) |
ライダーバルゴ | > | \ (2018/5/22 00:29:15) |
ライダーバルゴ | > | 【そうですね、よいか、と思います】 (2018/5/22 00:29:44) |
ガヴェリア | > | 【ありがとうございますー】 (2018/5/22 00:30:56) |
ライダーバルゴ | > | 【では、バルゴのままですと、あれなので、少し変わりますね】 (2018/5/22 00:32:37) |
ガヴェリア | > | 【はい、よろしくお願いしますー】 (2018/5/22 00:32:52) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが退室しました。 (2018/5/22 00:34:26) |
おしらせ | > | ライダータウラスさんが入室しました♪ (2018/5/22 00:36:38) |
ガヴェリア | > | 【お帰りなさいませー】 (2018/5/22 00:37:31) |
ライダータウラス | > | 【ライダータウラス、まきば せな。 かつて、ガヴェリアが所属する組織によって拉致され、改造を施された改造人間。 洗脳は解けたが、復讐心や、周りに危害を及ぼさないよう、身を隠し、一人戦っている。 と、言った感じで、帰って参りました】 (2018/5/22 00:38:48) |
ガヴェリア | > | 【いい感じですね。 洗脳を解いた博士と共に逃げるも博士は私の手で殺されてるとかあると因縁が深まりそうですね】 (2018/5/22 00:39:57) |
ライダータウラス | > | 【真違いなくその因縁はあるか、と。 元々、粗暴なところもあったけれども、それ以降はなお、と言った感じですね。 あと、タウラス、の名の通り、パワータイプを想定しています。 もし、ダークローズさんと同じ組織だとすると、パワーなら、タウラスが圧倒的に上、総合力はバルゴ、みたいな感じの認識か、と】 (2018/5/22 00:44:24) |
ガヴェリア | > | 【ダークローズとは一応同じ組織ではありますが、管轄が違う感じになりますね。バルゴさんが逃げられたのはタウラスさんの脱走のドサクサに、という筋もありそうです。案外逃げた改造人間はそれなりにいるのかもしれません】 (2018/5/22 00:47:13) |
ライダータウラス | > | 【12人ほど、はいるかもしれません。 せっかくの星座ですし。】 (2018/5/22 00:47:54) |
ガヴェリア | > | 【恐らくは結構な巨大組織ですね、デッドライ。 改造人間12人に逃げられても戦力は維持できてるというのは】 (2018/5/22 00:49:11) |
ライダータウラス | > | 【その内、何人かはさっさと捕まってもいそうですが…。 あとは、幹部が勝手に連れていっちゃったり。】 (2018/5/22 00:50:09) |
ガヴェリア | > | 【組織といえど一枚岩ではない感じですね。現にダークローズがバルゴさん連れて離反しちゃいましたしね】 (2018/5/22 00:51:13) |
ライダータウラス | > | 【巨大な組織程、といったところか、と。 さて、では、そろそろ始めましょうか。 組織の追手怪人を2,3体程、血祭りに(おい正義の味方)あげたところあたりで、でしょうか?】 (2018/5/22 00:52:32) |
ガヴェリア | > | 【そうですねー 謎の戦士が現れたということで今回こちらが出向いて、初めは潰すつもりだったものの、正体に気付き、といった流れで行きますね】 (2018/5/22 00:54:34) |
ライダータウラス | > | 【承知しました。 こちらとしても、予想もしてない所で本命が現れて、と言った感じですね。 では、よろしくお願いいたします】 (2018/5/22 00:55:58) |
ガヴェリア | > | 【はい、よろしくお願いします。 書き出しはこちらからやってもいいでしょうか?】 (2018/5/22 00:57:04) |
ライダータウラス | > | 【はい、お願いいたします】 (2018/5/22 00:58:12) |
ガヴェリア | > | (昼下がりの平和な繁華街。それは突然現れた。 岩のような肌に包まれた巨大な怪人。そして、その傍らにいる細身の毛皮の怪人。彼らは街行く人々に襲い掛かり…いや、人々の存在など気にも留めず周囲を破壊して行く)存分に暴れな。ロックデッド、パンサーデッド。我々の力を世に知らしめるのだ(命令に従い、歩みを進める。逃げる人々に追いついた端から投げ飛ばし、建物は土台から粉砕し、立ち向かう警官の拳銃などではびくともしない。暴虐の化身が恐怖と恐慌を撒き散らしていた) (2018/5/22 01:03:59) |
ライダータウラス | > | (昼下がりの平和な繁華街。そんな場所にも裏通りがないわけではない。陽の光が当たらない場所、決して表舞台とは言えない場所。そんな場所から、ぬ、と現れる深緑の機械装甲を身にまとった人物。 頭頂部には猛牛を思わせるような角。 その体躯は細身の毛皮怪人と、巨大な怪人の間と言ったところ。 だが、速度で暴れまわる毛皮の怪人が、襲い掛かってきた瞬間) うざってえ…。(ぼそり、と呟いた。 それと同時に、片手でその顔面を掴み上げ、圧倒的な力で地面へと叩きつけ) デッドライの雑魚怪人どもが…。調子に乗って暴れまわりやがって…。(明らかな怒り、憤懣、それを隠すこともなく、声を上げて) (2018/5/22 01:09:05) |
ガヴェリア | > | …来たね。噂の戦士。(ここ最近、組織の精鋭怪人達が次々と撃破されていると報告を受け、どんなものかと身に来て見たが、案外あっさりと姿を現した件の戦士)見た感じは屈強な男って感じ…だけど、こいつのパワーに勝てると思って?いけ、ロックデッド!(ビルの屋上で怪人の視界を通じその姿を確認したガヴェリア。現在対峙している岩型の巨大怪人に命令を伝達。即座に拳を振りかぶると思いっきり戦士に対し振り下ろす) (2018/5/22 01:14:52) |
ライダータウラス | > | (地面へと叩きつけたパンサーデッドを無造作に放り投げる中、センサーで辺りを確認する。 残っている敵性存在は2。立った二人で、と思った瞬間、目の前に陣取った岩型の巨大怪人。既に拳を振りかぶっているのを見れば)ちっ…、避けるには遅すぎるか!(とっさに腕を交差させ、その振りかぶってきた拳を受け止める。 当然、地面に罅が入り、足が軽く道路に埋まるものの―――)で…、それで終わりかよ、デカブツ?(ダメージなど露ほどもないのか、そのまま腕を掴めば) う、おおあああぁっ!!(ベアハッグの要領で、腕を抱えれば、そのまま嫌な音を上げて、ロックデッドの腕を砕いてみせて) (2018/5/22 01:19:13) |
ガヴェリア | > | (腕が砕け、雄たけびを上げる岩型の怪人。もう片腕を使ってなぎ払おうとする)規格外のパワーね。この様子じゃあダメみたい…私が出るしかないかしら、っと(あっさりと攻撃をいなされ、怪人では無理と判断し、ビルを降りて自ら姿を現すことにする。黒いマントに黒いレザーボンデージに身を包んだ妖艶なる女幹部、ガヴェリア。もっとも、彼女が到達することにはもう一人の怪人は粉々に粉砕されていることだろう。先ほど彼らが破壊したビルの如く) (2018/5/22 01:26:07) |
ライダータウラス | > | は…、パワー自慢がこの程度とか呆れるぜ。(砕いた腕を放り投げ、その上で、もう片方の腕を使って来れば、今度は真っ向から殴りつける。 準備が整っている体勢からカウンターで拳を放てば、その一撃でロックデッドのもう一方の腕を砕き、同時に、トドメといわんばかりに、軽い跳躍、そして、大振りの右拳をロックデッドの頭部に振り下ろす。 まるで、脆いレンガをハンマーで叩きつけたかのように砕けるロックデッド。 崩れ落ちていくロックデッドを一瞥すれば、もう一方の、地面へと着地した女幹部の姿を見れば) ………っ…!(声は出さない。が、明らかなまでに、今までとは桁違いの殺気、そして、警戒態勢を見せて) (2018/5/22 01:30:09) |
ガヴェリア | > | 初めまして。かしら?…ふーむ、どこかで会った事あるかしら?(自分の手駒があっさりと排除されたにも拘らずあまり動じる事無く挨拶を投げかける。目の前の戦士の仕草にどこか既視感を覚えるのか首をかしげる)…血の気が多いみたいね。そんな風では落ち着いて話も出来ないわ(凄まじいパワーを誇る戦士を相手に動じる事無く、大胆に歩みよってゆく。まるで、親しい友人であるかのように、その距離を詰めてゆく。しかし、殺気はあふれ出ており、より警戒を強めることとなる) (2018/5/22 01:37:20) |
ライダータウラス | > | さてな…。テメエと初めましてだろうが、何だろうが、どうでもいい。落ち付いて話をする必要もねえ…。(足場を固める。 今までのように、受けてから反撃に転じる。そんなことなどしない。 それこそ、自分の真骨頂でもある―――) 口を聞く前に、テメエを血祭りに上げてやるっ!(爆発的な加速、そして突進力。 それこそ、猛牛のような体当たりで、ガヴェリアを戦闘不能に追いこまんと、距離を詰めていく) (2018/5/22 01:40:06) |
ガヴェリア | > | 困ったわね。私はただ、一目みたいと思っていただけなのだけれど(強力、かつ凄まじい加速を伴う体当たり。回避したとしても衝撃で吹き飛ばされるのは明白。ならば…)柔よく剛を制す、だったかしら?こんな感じ、で!!(最小限の動きで横に動くとその太い腕を抱え込み、勢いを利用して宙に投げ飛ばす)…やはり、あなたには覚えがあるわね。感触がよく似ているわ(宙を舞う鋼の体を眺めながらぼそりと呟く。そして同時にその中身に興味が向く。その身を覆う鎧は何を守り、何を隠すのか、暴いてやろうと、腕に仕込んだ刃を伸ばす) (2018/5/22 01:45:41) |
ライダータウラス | > | …っ!(腕をとられた。次の瞬間、自分にかかる重力、力が、あっという間に反転する感覚を感じ取る。 空中に跳ねとばされた身体。 とてつもない勢いで空中を飛ばされるが、何とか制動を効かせ、地面へと降り立つ。が、それでも、地面を削る程の速度、衝撃が生まれてしまっていて) はっ、そっちに覚えがあろうがなかろうが…そんなのは些細な事だ。 オレは…、意地でもテメエにだけは、負けられねえんだよっ!(突撃ではよけられる。それならば、圧倒的な力で叩きつぶせばいい、と。 両手を組み、大きく大上段から振り下ろし、ガヴェリアの刃より先に、拳を叩きつけようとする) (2018/5/22 01:50:05) |
ガヴェリア | > | さっきとは段違いの殺意。恨みなら沢山買ったけど…これは、そうねぇ(振りかぶってのハンマーパンチ。咄嗟に反応し、その身を加速。そして背後に回ると刃を思いっきり背中のある一点に突き刺す)もし、これが「アイツ」の作り出したものならば…ここが弱点、かもね(かつて組織にいたある男のことを思い出す。戦士の纏う鎧が彼が設計していたパワードスーツの図面に酷似していることに気付き、頭の中で思考を巡らせ、そして予測どおりであれば突き刺した場所がアーマー装着の制御回路であり、そこを破壊されれば強制的にパージされるはずである) (2018/5/22 01:57:52) |
ライダータウラス | > | 【と、ごめんなさい。ここからが本番なのですが、本日はここまでで…】 (2018/5/22 02:02:08) |
ガヴェリア | > | 【はい、了解ですー それでは、また次回お願いしますね】 (2018/5/22 02:02:31) |
ライダータウラス | > | 【はい、その際はよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。 それでは失礼いたします】 (2018/5/22 02:03:23) |
おしらせ | > | ライダータウラスさんが退室しました。 (2018/5/22 02:03:26) |
ガヴェリア | > | 【お疲れ様でしたー】 (2018/5/22 02:03:47) |
おしらせ | > | ガヴェリアさんが退室しました。 (2018/5/22 02:03:49) |
おしらせ | > | 雪城ちづるさんが入室しました♪ (2018/5/23 00:11:03) |
雪城ちづる | > | 【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております】 (2018/5/23 00:11:06) |
おしらせ | > | ガヴェリアさんが入室しました♪ (2018/5/23 00:20:06) |
ガヴェリア | > | 【こんばんわー 昨日に引き続きお邪魔しますー】 (2018/5/23 00:20:38) |
雪城ちづる | > | 【こんばんはー】 (2018/5/23 00:20:48) |
ガヴェリア | > | 【とりあえず、続きの方をお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2018/5/23 00:22:34) |
雪城ちづる | > | 【そうですね、では、お待ちくださいませ】 (2018/5/23 00:22:58) |
おしらせ | > | 雪城ちづるさんが退室しました。 (2018/5/23 00:23:01) |
ガヴェリア | > | 【はい、改めてよろしくお願いします】 (2018/5/23 00:23:23) |
おしらせ | > | ライダータウラスさんが入室しました♪ (2018/5/23 00:23:36) |
ライダータウラス | > | 【では、こちらからですので、しばしお待ちくださいませ】 (2018/5/23 00:26:25) |
ガヴェリア | > | 【はい、お待ちしておりますー】 (2018/5/23 00:26:44) |
ライダータウラス | > | (その破壊力だけならば、直撃させた瞬間に勝負が決まる一撃。だが、どのような一撃でも、当たらなければ意味はない。それこそ、ガヴェリアが姿を消したかのような速度で背後に回り、一点をつきさした瞬間、勝負は決したも同然で。)し、まっ?!(同時に、パージされる装甲。 その中から現れたのは、ライダースーツに身を包み、髪を短く切った、一見、少年のような出で立ちの人物で)ガヴェリア…、てめぇっ!(牧村瀬奈。デッドライによる、改造人間計画による被害者のひとり。元々、不良じみた性質はあれど、脱走した後は、それがより、強いガヴェリアへの敵意となって現れていて) (2018/5/23 00:33:38) |
ガヴェリア | > | やはり…そうだったのね瀬奈。あの頃とはだいぶ雰囲気が変わってはいるけど、間違いない。貴女は…『ブラッドシーカー』ヴェシア(アーマーを剥がし、現れたその姿。その顔は忘れようが無い。彼女はかつて自分の手元に置いて寵愛を授けていた最高のペット。そして、その時の名で彼女を呼ぶ。まるで、それを懐かしむかのように)貴女が謎の戦士の正体であるのならば話が早い。改めて調教しなおし、再び私の従順で可愛いヴェシアとして迎え入れてあげるわ(ゆっくりと歩み寄りながらその腕を伸ばし、彼女の腕を取ろうとする。武装も無い彼女などもはや敵ではないとばかりに無防備な様を晒し) (2018/5/23 00:43:04) |
ライダータウラス | > | (元はロングヘアーだった髪もバッサリと切り落とした。 確かに不良じみた所はあったけど、ここまで攻撃的でもなかった。 それもこれも、全ては)その名前で、俺のことを呼ぶんじゃねえっ…!ヴェシアとしての俺も、デッドライとしての俺も、とっくのとうにいなくなってんだよっ! それを…テメエはあの時にっ!(良心の呵責か、あるいは、自分への恋慕か。 自分を連れて逃げようとした科学者がいた。 が、ガヴェリアに察知され、自分を逃がすために囮となった男。当然、その末路は―――) テメエに迎え入れられる事だけは、絶対にゴメンなんだよっ!(半ば無防備ともいえる状態。相打ちなら、仇が取れるならそれで十分と、懐から取り出した手榴弾、それをとっさに破裂させようとして) (2018/5/23 00:49:45) |
ガヴェリア | > | まったく…あんな男に絆されたのかしら?大丈夫よ。貴女を惑わすあいつは私がこの手で消してあげた。最後まで貴女の名を叫んでいたけど、汚らわしい。貴女には私だけがいればいいの。貴女は私の物。絶対に…(手を掴み、体を引き寄せるといつの間にかその手に握られている手榴弾。しかし、意にも介さず、瀬奈の顔を覗きこんでにこりと笑みを零す。よほど彼女に執着があるのだろうか、腕を握る力は強く、まず振りほどくことは出来ない)は・な・さ・な・い♪(そう呟いた直後、瀬奈の手に握られた手榴弾が弾け、爆煙と轟音…そして衝撃が周囲に広がる。もっとも、ワープデバイスを起動させ、二人は既にそこになく、1万キロ上空のデッドライ本部へと転移した後であったが) (2018/5/23 00:57:42) |
ライダータウラス | > | …るな……(消してあげた。そんな言葉を言われた瞬間、完全に切れたように声を上げて)ふざけるなっ!! アイツは、あの人は、俺の…っ、あたしのっ!!(自分の本来の一人称が出る。感情が振り切れるほどに、自分を制しきれない程に。それでも、この至近距離で手りゅう弾が破裂すれば、いくらガヴェリアでも手傷は負うはず。その狙いはあった、が―――)その腕で、その手で、俺に触れるんじゃ、ねえっ!(無理にでも振りほどこうと、そして、手りゅう弾が破裂した瞬間―――手りゅう弾の破片、爆風よりも速く、自身の身体がガヴェリアと共に転移していることには気づけずに) (2018/5/23 01:01:53) |
ガヴェリア | > | (転移から数分。暴れる瀬奈の腕を引き歩くガヴェリア。どれだけ暴れようともびくともしない。くすくすと楽しそうに口元を歪め、これから施す調教のことを思い廊下を歩く)ふふ、懐かしいでしょう。貴女がかつて歩いた道。貴女が嬉々として私の願いをかなえる為、この廊下を通って出撃していった。もう、あなたの手は血に塗れてるの。もう、私の元でしか、貴女は生きられない(やがてたどり着いた扉は静かに開く。牧村瀬奈にとってはおそらく忌まわしい思い出の部屋。彼女を洗脳するための装置がある場所である) (2018/5/23 01:07:46) |
ライダータウラス | > | こ、の…、離せ! 離しやがれぇっ!(声をあげ、暴れる。が、どれだけ暴れようとも、変身していない状態では、ガヴェリアに抗うことなどできるはずもない。 簡単に引きずられ、そして、言葉にされる度、思い返す忌々しい記憶に顔をゆがめて) あの時の俺が、本当の俺のはずがねえだろうがっ…! 血に濡れてるなら、デッドライの連中の血で塗れても、構わねえんだよっ!(それこそ、デッドライを壊滅させる意思は強い。が、それができる状態ではない事。それは確かなうえで―――開いた扉。その扉の中を見れば) …っ…!(一瞬、身がすくみ、棒立ちになってしまい) (2018/5/23 01:11:13) |
ガヴェリア | > | 大丈夫。逃げ出した罰なんて与えないわ。たぁっぷりと気持ちいいのをあげちゃうわ。あの頃のように…いえ、一度堕ちた貴女の眼には更に魅力的に映るんじゃないかしら?この快楽拷問そ・う・ち♪(目の前にそびえ立つ円筒形のカプセル型の装置。徹底的な快楽による洗脳を与え続け、虜になるまでソレは止まらない。かつて、瀬奈はそれによって忠実な悪の戦士とされてしまっていた。恐らくその記憶は脳裏にこびりついて離れないことだろう)早速、始めましょうか?楽しんでらっしゃい♪(そういって、彼女をその円筒カプセルの前に突き飛ばす。ハッチが開くと中から伸びて腕に絡みつくマニュピレーター。先ほどガヴェリアが腕を掴んで引きずったのと同様、瀬奈をカプセルの中へと引きずりこもうとしている) (2018/5/23 01:19:04) |
ガヴェリア | > | 【堕ち後の喋り方は堕ち前とは正反対の可愛らしい、というか頭が緩い感じのでお願いしたいと思います。一人称「あたしぃ~」とか語尾に「ですぅ~」みたいな間延びした喋り、と言いますか】 (2018/5/23 01:22:04) |
ライダータウラス | > | 冗談じゃねえっ!あんなものに、もう一度放り込まれるなんて、冗談じゃねえっ!(何が起こるか、何をされるか、それは解っている。 あの円筒型の装置に放り込まれた後、何が起きたかなど、思いだすまでもない。 それこそ、自分が自分でなくなる感覚を、嫌というほど味あわされ、現実として、自分を完全に失ってしまった。それが決して忘れることのできない現実で) …っ!? くっ、こ、のっ…。これ、くらい…普段の俺、ならぁっ!(何とか引きちぎろうと足掻く。が、当然、今の瀬奈で抗えるはずもなく、そのまま、その身がカプセルへと引きずりこまれ、そして、カプセルが密封されてしまい) (2018/5/23 01:23:55) |
ライダータウラス | > | 【承知しました。 間延びして、おっとり、あたま緩めな感じでいかせていただきますね】 (2018/5/23 01:24:19) |
ガヴェリア | > | 【ありがとうございます】 (2018/5/23 01:24:51) |
ガヴェリア | > | (そして、無常にもそれは作動する。両腕を拘束され、脚は自由に動かせるが、暴れた所でそのカプセルを蹴破ることは出来ない。そして、脚と脚の間にディルドが伸び、付け根にぐにゅっと食い込み、何の感慨もなくそれは差し込まれてゆく。文字通り、機械的に瀬奈に快感の拷問が行われる)完成まで6時間。いっぱいいっぱい気持ちよくなるわ。くすくす(いつしかその身にまとっていたライダースーツは消え去り、一糸まとわぬ姿で陵辱に晒される瀬奈。恐らく秘部に襲い掛かるピストンの快感により脱出を考えるような余裕は…おそらく、ない) (2018/5/23 01:31:45) |
ライダータウラス | > | (カプセルへと引きずりこまれ、拘束される両腕。 自由になっている足で、何度もカプセルを蹴るが、当然、カプセルが破れる事などなく、それどころか)…く、ぅっ?!(触れるディルドーが何の感慨も、何の感情もなく、自身の秘所へと刺しこまれれば)うっく、う、あ、ぁっ!?(一度経験しているこの拷問。それだけに、それが始まることで身震いするが、だからと言って、何かが変わるはずもない。 一糸まとわぬ姿で、仇敵の前で秘所へと抜き差しされるディルドーの刺激に、顔を赤らめつつも、必死に何度もカプセルの壁を蹴りつける。が、徐々に徐々に、蹴りつける足が弱まってくるばかりか、ピストンの度に、卑猥な水音が響き始めてきて)んっく、あ、んぅっ…!?あ、や、だっ、抜け…、よぉっ…ん、っくぅんっ!(ディルドーを抜くことを懇願する、が、声に出すことだけが精いっぱいの抵抗で) (2018/5/23 01:36:30) |
ガヴェリア | > | (穏やかな笑みを浮かべ、何も語らず、瀬奈の身悶えする様を眺めている。一時たりとも目を離さず、彼女が快感を味わう様を愉しんでいるようで、時折口元が釣りあがって邪悪な笑みを浮かべ)そう…貴女は女の子なんだからそれ相応の振る舞いをしなくちゃ…もっと淫らに腰を振りなさい(初めの1時間は抵抗と反抗の意を込めた視線が飛んできていたが、3時間を越える頃にはその顔も蕩け、夢中になって腰を振ってるように見える。その変化もまたガヴェリアを愉しませている) (2018/5/23 01:41:48) |
ライダータウラス | > | こ、のっ、だ、れがぁっ、誰が、テメ、ェの、おもい、どおりに、なん、か、ぁっ…(必死に抵抗し、自らに襲い来る快感を堪えるべく声を上げる。が、苦痛や辛い事に耐えることはできても、襲い掛かってくる快楽を堪え続けることができるほど、精神的にも、肉体的にも成熟している状態ではなく―――)ん、あ、んぅっ…!あ、ふっ…ぅ…んっ、んぅ…ふう…、ふう…ぅ…(荒々しい呼吸、熱を持った吐息、そして、湿った音を響かせ、顔を赤らめ、ぼぉっとした蕩けた表情をうかべながら、腰をゆっくりと揺らす。 無論、自らがディルドーによっておかされる様を、しっかりとガヴェリアの視線に収まらせるべく、腰はゆったりと円を描き、足も閉じることなく、開き続けていて) (2018/5/23 01:48:02) |
ガヴェリア | > | 気持ちいいでしょう?ほら、気持ちいいって言って御覧なさい。1回だけじゃないわ。何回も。いっぱい連呼するの、うふふ(瀬奈の耳元に当てられたスピーカーから流れてくるガヴェリアの声。優しくくすぐるような声色に蕩けた思考へ浸透させてゆく。ヴェシアだった頃の彼女の思考へと段々戻りつつある瀬奈を声によって更に堕としてゆく)そう、その調子…淫らなダンスを私に見せ続けなさい(時間は既に5時間を経過。もうすっかり虜となった彼女の腰はゆっくりから激しくくねらせ前後に振りたくっているよう。いやらしい蜜がディルドを伝ってとろとろと流れ落ち、如何に感じているかが手に取るように解る) (2018/5/23 01:55:35) |
ライダータウラス | > | あ…ん…ぅ、ふあ、ぁ…んぅっ、ひゃ…ぁ、いぃ…。きも、ち…い、いぃ…。きもち、いい、よぉ…。ぁ、んぅっ、す、ごくぅ、きもち、い、いぃ…。 も、っとぉ…、んっ、ぁ、んぅ。 はあ…、ん(カプセルの中で漏らす声は甘い、蕩けたような音色の声。 鼓膜にひびくガヴェリアの声にも、もはや何の抵抗を示すことはなく、それどころか、ガヴェリアの言葉が響く度に、首を、こくん、こくん、と縦に頷かせていて) あ、ふ…。みて、くら…ひゃ、ひ…っ…、き、きもち、い、ぃの…ぉ。みら、れるのぉ、きもち、いい、のおおぉっ…!(快感に悶える叫び、それを連呼しながら腰を揺らし、蜜は内腿を伝い、全身は快楽に、感じている熱で汗を浮かばせており、拘束を引きちぎろうとしていた動きは全く見られず、今はただ、カプセル越しに見ているガヴェリアに、自らが犯される様を、自らの蕩け顔を、自らの喘ぎ声をこれでもか、と聞かせるよう喘いでいて) (2018/5/23 02:02:11) |
ガヴェリア | > | ねえ、貴女はだあれ?牧村瀬奈?それとも、ライダータウラス?どうなのかしら?(完全に蕩けきった彼女の思考にもう一押し。今の自分を認識させる。かつて彼女に刻み込んだその存在…『ブラッドシーカー』ヴェシア。快感によって心の深淵の奥深くから呼び覚まし、再び「それ」へと変えてゆく)…そろそろ時間のようね。ほら、イキなさい。本当の貴女を叫びながら絶頂に達しなさい(同時に、ディルドの動きは激しくなり高速のピストンが打ち込まれ、絶頂によって牧村瀬奈という存在は塗り替えられることとなる。闇の戦姫ヴェシアへと彼女は至る) (2018/5/23 02:08:15) |
ライダータウラス | > | あ、あ、あた…、あた…、あた、し…はぁ…(自分が何者かを問うガヴェリアの言葉、蕩けきり、自分の自我も思考もあやふやになっていく中で、改めて快感が、そして、快楽が、なにもかもを呼び覚ましていけば) あ、たしはぁ…、ま、きむらぁ、せなじゃ…あ、りま、せ、んぅっ…! ら、らいだ…ぁ、たう、らす、でも、なひ、れ、すうぅっ…!! (今までの自分の否定、そして、ディルドの動きが激しくなり、一気に絶頂へと上り詰めていけば)あ、あた、しはぁ…、あた、しはぁ、ぶ、ぶら、っど、しぃ…かぁ…、ヴぇ、しあ、ぁ…っ…! デ、デッド、ライだ、大幹部ぅ…、ガ、ガヴェリア、様のぉ、ヴェ、ヴェシア、れすううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!(今までの存在、自我、その何もかもを塗り変えられながら、絶頂を迎え、カプセルの中で激しい痙攣を繰り返して) (2018/5/23 02:13:59) |
おしらせ | > | ライダータウラスさんが退室しました。 (2018/5/23 02:14:03) |
おしらせ | > | ヴェシアさんが入室しました♪ (2018/5/23 02:15:40) |
ガヴェリア | > | (そして、その艶かしい叫びと共にカプセルが開き、拘束が解かれ、ヴェシアとなった彼女が解き放たれる。ガヴェリアが指を鳴らすと、その裸身を漆黒のボディースーツが包み込む。所々に走る緑のラインがサイバーチックでメタリックな印象を与える。そして、ガヴェリアが歩み寄り、ガントレットに覆われた腕を掴んで微笑みかける)気分はいかが?ヴェシア。長い夢はもう終わり。これからは私の元で甘美で気持ちのいい夢を見ましょう?くすくす(抱きしめ、耳元で囁きかけ、そしてこれからの「あなた」を定義づける。ガヴェリアの忠実なペットにして最強の戦士として) (2018/5/23 02:22:23) |
ヴェシア | > | ん…ぅ…(拘束が解かれ、そして、裸身がボディスーツに包まれていく。身体のラインをあらわすそれは、タウラスとしてのそれとは全くの別の意匠。 その上で、ガントレットに覆われた腕を掴まれれば) ぁ…、ガヴェリア様ぁ。 おはよぉございまぁすぅ。 あたしぃ、どぉかしてたんですかぁ…?(自分の中での意識、それこそ、長期間の間、最愛の主人と会っていなかったような、そんな違和感だらけの頭で) はぁい。 ガヴェリア様のおそばでぇ、ずぅっとおそばでおつかえいたしまぁす(こくり、と頷き、ささやかれれば嬉しそうに顔をほころばせ、顔を赤らめていて) (2018/5/23 02:26:45) |
ガヴェリア | > | ふふ、可愛いわね、ヴェシア。どうだったかしら?久しぶりの装置の味は(抱きしめた状態で、その体を撫で回し、やがて、股間へと指は伸び、ぐりぐりと先端を食い込ませて刺激しつつ彼女に問いかける。それがすっかり大好きとなったヴェシア。その彼女にご褒美の快感をたっぷりと与えることにする)貴女はこの気持ちいいのが大好きだったわね。ふふっ…どうかしら?もっともっと…欲しい?(いつしか、その身を押し倒し、冷たい床の上だと言うのにお構い無しで、荒い吐息をはいてヴェシアの体を求めている。ひたすら胸の膨らみをもみしだき、唇を重ね体を貪り) (2018/5/23 02:32:38) |
ヴェシア | > | 【と、ごめんなさい。今日はここまででお願いいたします…。 また次回、続きができれば幸いです】 (2018/5/23 02:36:43) |
ガヴェリア | > | 【はーい了解ですー ヴェシアちゃんが予想以上に可愛くてすごく可愛がってあげたいですねうふふ】 (2018/5/23 02:37:25) |
ヴェシア | > | 【そう思っていただけたのならば幸いです。 それでは、本日はこれにて。本日もお付き合い、ありがとうございました】 (2018/5/23 02:38:00) |
ガヴェリア | > | 【はい、お疲れ様でしたー またお願いしますねー』 (2018/5/23 02:38:17) |
おしらせ | > | ヴェシアさんが退室しました。 (2018/5/23 02:38:22) |
おしらせ | > | ガヴェリアさんが退室しました。 (2018/5/23 02:38:31) |
おしらせ | > | 雪城ちづるさんが入室しました♪ (2018/5/24 00:24:29) |
雪城ちづる | > | 【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております】 (2018/5/24 00:24:31) |
おしらせ | > | 雪城ちづるさんが退室しました。 (2018/5/24 00:36:06) |
おしらせ | > | 雪城ちづるさんが入室しました♪ (2018/5/24 00:36:07) |
おしらせ | > | 雪城ちづるさんが退室しました。 (2018/5/24 00:55:36) |
おしらせ | > | 雪城ちづるさんが入室しました♪ (2018/5/24 00:55:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪城ちづるさんが自動退室しました。 (2018/5/24 01:15:43) |
おしらせ | > | 雪城ちづるさんが入室しました♪ (2018/5/25 00:18:16) |
雪城ちづる | > | 【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております】 (2018/5/25 00:18:22) |
おしらせ | > | 悪役♂さんが入室しました♪ (2018/5/25 00:30:35) |
悪役♂ | > | 【こんばんは、質問宜しいですか?】 (2018/5/25 00:30:50) |
雪城ちづる | > | 【こんばんは。 はい、なんでしょう?】 (2018/5/25 00:31:09) |
悪役♂ | > | 【違う部屋にて募集かけたりしてる者なのですが、ふたなり悪堕ち化…などというのは難しいですか?】 (2018/5/25 00:32:10) |
雪城ちづる | > | 【おそらく、これか、と思われる部屋を拝見したのですが、申し訳ありません。 あまり食指が伸びる感じではありませんでした】 (2018/5/25 00:34:17) |
悪役♂ | > | 【そうでしたか、部屋汚しすみませんでした、それと回答有難う御座いました】 (2018/5/25 00:35:07) |
おしらせ | > | 悪役♂さんが退室しました。 (2018/5/25 00:35:11) |
雪城ちづる | > | 【お疲れ様でした】 (2018/5/25 00:36:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪城ちづるさんが自動退室しました。 (2018/5/25 00:56:36) |
おしらせ | > | 雪城ちづるさんが入室しました♪ (2018/5/26 00:27:27) |
雪城ちづる | > | 【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております】 (2018/5/26 00:27:33) |
おしらせ | > | 雪城ちづるさんが退室しました。 (2018/5/26 00:47:13) |
おしらせ | > | 雪城ちづるさんが入室しました♪ (2018/5/26 00:47:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪城ちづるさんが自動退室しました。 (2018/5/26 01:07:59) |
おしらせ | > | 雪城ちづるさんが入室しました♪ (2018/5/26 01:09:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪城ちづるさんが自動退室しました。 (2018/5/26 01:29:58) |
おしらせ | > | 雪城ちづるさんが入室しました♪ (2018/5/28 00:50:55) |
雪城ちづる | > | 【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております】 (2018/5/28 00:51:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪城ちづるさんが自動退室しました。 (2018/5/28 01:11:14) |
おしらせ | > | 雪城ちづるさんが入室しました♪ (2018/5/28 01:11:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪城ちづるさんが自動退室しました。 (2018/5/28 01:31:51) |
おしらせ | > | 雪城ちづるさんが入室しました♪ (2018/5/29 00:27:43) |
雪城ちづる | > | 【悪の組織に対抗している私設部隊をバックアップしている企業の令嬢です。 天然、おしとやかな子を悪の戦士、幹部として洗脳調教してくださる方、お待ちしております】 (2018/5/29 00:27:50) |
おしらせ | > | フォルテシアさんが入室しました♪ (2018/5/29 00:32:31) |
フォルテシア | > | 【こんばんは】 (2018/5/29 00:32:41) |
雪城ちづる | > | 【はい、こんばんは】 (2018/5/29 00:36:13) |
フォルテシア | > | 【よろしくお願いいたします】 (2018/5/29 00:36:33) |
雪城ちづる | > | 【はい、こちらこそ、よろしくお願いします。 フォルテシアさんは…悪の幹部、という設定でよろしいでしょうか?】 (2018/5/29 00:38:03) |
フォルテシア | > | 【はい。 そちらと敵対する悪の組織の幹部の一番手と言った感じです】 (2018/5/29 00:39:29) |
雪城ちづる | > | 【一番手、というと、総帥的な立ち位置、という認識でよろしいですか?】 (2018/5/29 00:39:55) |
フォルテシア | > | 【そうですね、そのような立ち位置になりますね】 (2018/5/29 00:40:19) |
雪城ちづる | > | 【お名前からすると、女性、と言う感じでしょうか。 どのような風体の方か、教えて頂けると助かります。 こちらですが、長い黒髪でおっとりしたタイプの大和撫子風な少女を想定しております】 (2018/5/29 00:41:34) |
フォルテシア | > | 【フォルテシア:外見年齢】 (2018/5/29 00:42:40) |
フォルテシア | > | 【外見年齢20代前半の女性。 赤と黒がメインのドレスのような服装をしておりスタイル抜群。 ロングヘア―。 身体能力は非常に高く、その身体能力を生かして接近戦も遠距離戦もどちらもこなせる】 (2018/5/29 00:44:46) |
雪城ちづる | > | 【総帥としての指揮能力にもたけていそうですね。 良い設定の方だと思います。】 (2018/5/29 00:46:00) |
フォルテシア | > | 【ありがとうございます。 スペックは168cm 85-56-77です】 (2018/5/29 00:46:44) |
雪城ちづる | > | 【こちらは一回り小さめ、かつ、スレンダーな体型を想定しております】 (2018/5/29 00:47:50) |
フォルテシア | > | 【了解いたしました。 体格もそうですが性格的にも堕としがいありそうです】 (2018/5/29 00:49:46) |
雪城ちづる | > | 【そう仰っていただけますと幸いです。 では、いかがしましょう。 そちらのアジトに拉致をされてしまい、そして、と言ったところから始めましょうか】 (2018/5/29 00:50:48) |
フォルテシア | > | 【そうですね。ではその様に】 (2018/5/29 00:51:10) |
雪城ちづる | > | 【では、お手数ですが、先の打ちだしを、初めていたいてもよろしいですか? (2018/5/29 00:53:46) |
雪城ちづる | > | 【いただいてもよろしいですか?】 (2018/5/29 00:53:55) |
フォルテシア | > | 【畏まりました。 では少々お待ちくださいませ】 (2018/5/29 00:54:21) |
フォルテシア | > | (悪の組織カオスシャドウ。その総帥であるフォルテシアが一瞬の隙をついて敵対組織の中核を担う雪城ちづるを居城へと拉致した。 敵対組織の中核へと殴り込み、その中でも核となるちづるを攫うという大胆でありながらも計算されつくされた行動はフォルテシアが総帥たる所以か) ――フフ。気分はどうかしら?雪城ちづるさん?(アジトの牢獄に囚われの身となったちづるを前に、妖艶な笑みを浮かべながらそう尋ねる。 妖艶でありながらも圧倒的な威圧感。 実際に戦闘せずとも高い実力を持つという事がわかる程のオーラだった) (2018/5/29 00:59:37) |
雪城ちづる | > | (父親がカオスシャドウの悪事を防ぐため、防衛組織の援助をしている、という事は自分に取って非常に誇らしく、またうれしい事でもあった。だが、それ故に、自分の立場が危険だ、という事にまで考えが及んでいなかったのは―――温室育ちゆえの甘さ。 牢獄に囚われ、それこそ、自由な身動きができない中、フォルテシアに尋ねられれば、眉を下げて) 気分は…さほどよくありません…。 このような場所に囚われていることも、それに…まさか、わたくしが拉致されるなど、想像もしていなくて…。(圧倒的なオーラ。気絶はしていないものの、気おされている事は見てわかる程でもあって) (2018/5/29 01:05:23) |
フォルテシア | > | さすが大企業のご令嬢。考えが甘かったわね(令嬢故の温室育ちが仇となり自らの危険を察知できなかった。 囚われの身となった今、ちづる自身も身動きは取れないが、大切なちづるを攫われて組織も身動きを取れなくなり戦況は一瞬でひっくり返った) フフ、じゃあそんなお嬢様を最高の気分にしてあげようかしら(パチンと指を鳴らすとちづるの周りに風の刃のような物が現れ、それがちづるの衣服を一閃。 衣服が破れ上半身からは可愛らしい年相応のブラジャーが露となってしまう) (2018/5/29 01:12:44) |
雪城ちづる | > | ですが…わたくし一人を捕えた所で、どうとなることなどありません…。きっと皆さまが、必ず貴女方の悪事を止めてくださいます。ですから…(自分が犠牲になっても、と言いかけた瞬間) きゃっ?!(何が起きたのかわからなかった。風が切れる音、と同時に、衣服が斬り裂かれ、あっという間に肌が、そして、白いブラが露わになってしまって)な、何をなさるのですか、いきなり…!それに、このようなことで、最高な気分になるはず等ありません…!(困惑、混乱した瞳を向けて) (2018/5/29 01:16:51) |
フォルテシア | > | 私の気配に気づけなかった人達が果たして私を止められるかしら(組織の皆を信じてる様な言葉を発したちづるを遮って言葉を返す。 並外れた身体能力で気配を消していたとはいえ、組織のメンバーは誰一人としてフォルテシアの侵入に気付かずまんまと大切なちづるを攫われてしまった) 今から嫌でも最高な気分になれるわ。 ――白ね、清純そうな貴方によく似合うわ(風の刃で檻を破壊して牢獄に入ると、次の瞬間ちづるの背後に回り込み白いブラジャーの上から柔らかく胸を揉み、さらに口づけを交わす) (2018/5/29 01:21:56) |
雪城ちづる | > | 止めます…、必ず、止めてくださいます!(信じるがゆえ、言葉を上げる。が、その実力が恐ろしい事は、闘うことができない自分でも良く解る。 それほどまでに圧倒的な力を持つ彼女。 それ故に、身体の震えが止まらない中で、牢獄に単身乗りこんできた彼女がいきなり背後に回り、胸を揉んで来れば)きゃっ…な、何をなさ…ん、ぅ…?!(足掻いてはなれようとする。が、当然、フォルテシアにとっては意に介さない程度の抵抗でしかなく、唇も簡単に奪われてしまう) (2018/5/29 01:25:34) |
フォルテシア | > | 仲間を信じる純粋さ、嫌いじゃないわよ(背後で胸を揉みながらちづるの耳元で囁く。 ちづるもただではやられまいと足掻いてみせるが力の差は歴然であり、振りほどく事など出来ずに好き放題に胸を揉まれては、再びキスをされ、同時に瘴気を体内に流し込まれてしまって) 私からお嬢様に経験した事ない快感っていうプレゼントをあげるわ(瘴気を体内に流し込まれた直後に胸を揉まれると、先ほどよりも強い快感がちづるに襲い掛かる。 温室で育ってきたお嬢様にとってそれは経験したことのない感覚で、少しずつ脳が痺れたような感覚も感じて) (2018/5/29 01:31:08) |
雪城ちづる | > | そ、そう思うのでしたら離してください…っ! このように、わたくしを人質に取るなどと言う手段ではなく、正々堂々と勝負をされればよいのに、どうして…っ!(変わらずに胸を揉まれ、そして、唇を奪われれば、奇妙な感覚が襲い来る。それこそ、身体の力が抜けてしまいそうな、それでいて) な、何を、なさったの、です、か…?か、身体が、急激に…っ…ひゃ、んっ!?(声を押し殺していた。が、それを押し殺すこともできない程の甘い感覚。その上、身体だけ出なく、意識も少しずつ、ぼぉ、っとしてきたようで、抵抗が収まり始めて) (2018/5/29 01:33:54) |
フォルテシア | > | 貴方の体に私と同じ力を流し込んだのよ(ちづるの体に流し込まれた瘴気はフォルテシアが持つそれと同じ物であり、それは体を敏感にさせより快感を感じやすくさせるような作用、そして、快感で徐々に理性を壊していくと言った効果があり、これでちづるに快感を与え理性を破壊して行こうと言う狙いだ) 貴方の事気に入ったから私の妹にしようと思ってね(ブラの上から胸を揉みながらちづるの耳元で囁く。胸を揉まれることは勿論、囁かれることも快感に変わるくらいちづるの体は正気に侵されてきてしまっていて) (2018/5/29 01:38:14) |
雪城ちづる | > | お。おなじ、ちか、ら…?何を言って、そ、れに…、妹だなんて、そんなこと、できるはず、な…いのに…んっ、ぁ、ふあ、ぁっ?!(更に胸を揉まれ襲ってくる快楽の強さに甘い声が上がる。 そればかりか、瘴気が流しこまれた事で、より鋭敏に、そして、フォルテシアの吐息が、声がかかるだけで、身体は感じ、熱を持ってしまう有様で) (2018/5/29 01:41:59) |
フォルテシア | > | 私の力を以てすれば出来るのよ(瘴気に侵されたちづるの体は今までの何倍も敏感になり、耳元に息がかかるだけでも思わず甘い声が上がる程。 フォルテシアによって体内に流された瘴気はそれほどまでに強力な物であり、お嬢様として育てられたちづるには強力すぎるとも言えるものだった) 良い声で鳴くようになったわね、可愛いわ(胸を揉みながら肩からブラの紐を外し、その格好を乱れさせると次は下半身に手を伸ばし、ちづるの秘部を的確に刺激する。 胸と秘部に与えられる快感、そして瘴気によって猛烈に強まったそれはちづるを蝕んでいく) (2018/5/29 01:47:17) |
雪城ちづる | > | そ、そんな、ことぉ…信じられ…ひゃ、ぅんっ!?んっ!?あ、ふあ、あっ!?(耳元への吐息だけで、またしても上がる声。それに加え、ブラ紐を外され、更に乳房を、そして、秘部を刺激されれば、身体の力も更に抜けていき、膝がガクガクと震え、フォルテシアの支えがなければ、立つこともできない程に、力が抜けてしまっており、顔も真っ赤に染まっていて)ふあ、ぁっ、こ、こんな、ぁ…、あ、たまもぉ、ぼおっと、して…ど、うにか、なってしまい、そぉ、で…ぇ…。 (2018/5/29 01:52:02) |
フォルテシア | > | 信じられないことを現実にする、それが私よ(執拗に与えられる快感で体中の力が抜け、頭の中も空っぽになったような感覚に襲われ、完全にフォルテシアの掌の上で踊らされている状態。 最早快感に抗う事も出来ず、ただただフォルテシアに弄ばれるだけだった) 私の可愛い妹として生まれ変わらせてあげるから(秘部を攻め、胸を揉み、そしてブラをずらすと硬くなった乳首を吸い上げてまた新たに快感を与えていく。 留まる事のない快感の波がちづるの理性を壊し始めていく) (2018/5/29 01:56:37) |
雪城ちづる | > | だ、め…、れす…ぅ、そ、そんな、こ、とぉ…され、た、らぁ…(言葉の上では何とか抗っている。が、あくまで言葉だけで精いっぱい。 もはや、それ以上どうにかできるだけの力も、意識も残っておらず、秘部は快楽を求めて蜜を溢れさせ始め、乳首は堅くなり、そして、吸いあげられることで、更に堅さを増していく。 もはや、全体重をフォルテシアに預けており、逃れることなど全くできない状態の上、身体から、じんわり、とフォルテシアと同じような瘴気が立ち上り始めて) (2018/5/29 02:01:12) |
フォルテシア | > | フフ、そうよ。すべて私に委ねなさい(体から完全に力が抜け、その身をフォルテシアに預けるちづる。 体は瘴気を纏い始め、頭からは理性も消え去り、秘部は蜜が溢れ出る) そろそろ凄いのあげるわね(ちづるの秘部を責めながら直接瘴気を打ち込み、同様に胸を揉みながら吸い上げた乳首にも瘴気を注入。 体に雷が落ちたようにちづるの体中に凄まじい快感が走る。 局所に打ち込まれた瘴気と強烈な快感によってちづるは体を仰け反らしながら絶頂を迎え、ブラを乱したまま果てる。 目からは光が消え、フォルテシアのどれと同じように紅く輝き、体は瘴気が溢れ出ていた) (2018/5/29 02:08:01) |
雪城ちづる | > | い、いや、ぁ…そ、そんな、の、もとめて、なん、かぁ…(声を上げる。が、所詮は声を上げるだけ。心身ともに、自らの力も、思考も残っていないような状態の中で、瘴気を直接秘部から打ち込まれ、更には、乳首からも瘴気を撃ちこまれれば)ぁっ?!ひうっ!?んっ、ん、ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!(甲高い悲鳴をあげ、遂に、完全に脱力をしてしまう。 顔を真っ赤にし、息をみだし、その上で、その目は赤い光を帯び、同時に、身体中から瘴気を溢れさせている。 その表情は、蕩けた表情となっていて) (2018/5/29 02:11:59) |
フォルテシア | > | (雪城ちづるはこの瞬間に完全に堕ちた。 生気の消えた赤い瞳、そして体から溢れるフォルテシアと同様の瘴気がその証。 乱れた息と恍惚とした表情は全てをフォルテシアに受け入れたも同然の様になっていて) はい、じゃあ最後の仕上げね(最後に一度胸を揉むとちづるの体が再びビクンと仰け反り、もう一度絶頂。 その瞬間に白いブラは黒く変色し、服装もフォルテシアと同じように赤と黒を基調とした衣装へと変化。 胸元が大きく開き、ブラジャーが露出、ローブの様な物を羽織り、下は超ミニスカート。 目は生気を失ったが赤くなり、鋭い物となった。 加えて胸も育った) (2018/5/29 02:17:26) |
雪城ちづる | > | んっくっ!?んあ、あふ…ううぅっ!?(もう一度上げた甘い声。 絶頂を迎え、蜜を溢れさせながら、黒く変色し行くブラ。ブラが露出するような胸元の大きく開いた服。そして、今まではいていなかったようなミニスカート。 それだけでなく赤く鋭い瞳に加え、大きく育った胸が、今までの彼女とは異なる事を如実に示していて) (2018/5/29 02:21:24) |
フォルテシア | > | (ちづるがフォルテシアの手に堕ちて以降、ちづるは狂戦士としてカオスシャドウに貢献。 フォルテシアが最も信頼する戦士として、自らの妹として可愛がった。 ちづるもそれに応え戦場で大活躍。もはや自分が敵対組織の令嬢であったことなど忘れ、今では快楽を貪る狂戦士となっていた) 今日もよく働いたわね(ちづるが戦場から戻るたびに、ちづるの胸を揉んだり秘部を責めて快感を与える。 その度にちづるは甘い声をあげ、イく) (2018/5/29 02:25:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪城ちづるさんが自動退室しました。 (2018/5/29 02:42:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォルテシアさんが自動退室しました。 (2018/5/29 02:46:34) |
おしらせ | > | 賀茂あきのさんが入室しました♪ (2018/5/30 00:16:50) |
賀茂あきの | > | 【現代ファンタジー的な世界で、魑魅魍魎や悪鬼相手に符術などで戦っている退魔士です。 よければ、悪鬼などの方に負け、鬼に変貌させられたいです】 (2018/5/30 00:16:52) |
おしらせ | > | 賀茂あきのさんが退室しました。 (2018/5/30 00:34:23) |
おしらせ | > | 賀茂あきのさんが入室しました♪ (2018/5/30 00:37:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、賀茂あきのさんが自動退室しました。 (2018/5/30 00:57:38) |
おしらせ | > | 賀茂あきのさんが入室しました♪ (2018/5/30 00:59:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、賀茂あきのさんが自動退室しました。 (2018/5/30 01:20:26) |
おしらせ | > | 賀茂あきのさんが入室しました♪ (2018/5/31 00:05:49) |
賀茂あきの | > | 【現代ファンタジー的な世界で、魑魅魍魎や悪鬼相手に符術などで戦っている退魔士です。 よければ、悪鬼などの方に負け、鬼に変貌させられたいです】 (2018/5/31 00:05:54) |
おしらせ | > | 賀茂あきのさんが退室しました。 (2018/5/31 00:25:21) |
おしらせ | > | 賀茂あきのさんが入室しました♪ (2018/5/31 00:25:23) |
おしらせ | > | 賀茂あきのさんが退室しました。 (2018/5/31 00:42:36) |
おしらせ | > | 賀茂あきのさんが入室しました♪ (2018/5/31 00:42:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、賀茂あきのさんが自動退室しました。 (2018/5/31 01:02:50) |
おしらせ | > | 賀茂あきのさんが入室しました♪ (2018/6/1 00:08:14) |
賀茂あきの | > | 【現代ファンタジー的な世界で、魑魅魍魎や悪鬼相手に符術などで戦っている退魔士です。 よければ、悪鬼などの方に負け、鬼に変貌させられたいです】 (2018/6/1 00:08:22) |
おしらせ | > | 賀茂あきのさんが退室しました。 (2018/6/1 00:27:20) |
おしらせ | > | 賀茂あきのさんが入室しました♪ (2018/6/1 00:27:22) |
おしらせ | > | 賀茂あきのさんが退室しました。 (2018/6/1 00:44:02) |
おしらせ | > | 賀茂あきのさんが入室しました♪ (2018/6/1 00:44:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、賀茂あきのさんが自動退室しました。 (2018/6/1 01:04:13) |
おしらせ | > | 賀茂あきのさんが入室しました♪ (2018/6/1 01:04:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、賀茂あきのさんが自動退室しました。 (2018/6/1 01:25:19) |
おしらせ | > | 賀茂あきのさんが入室しました♪ (2018/6/3 23:34:44) |
賀茂あきの | > | 【現代ファンタジー的な世界で、魑魅魍魎や悪鬼相手に符術などで戦っている退魔士です。 よければ、悪鬼などの方に負け、鬼に変貌させられたいです】 (2018/6/3 23:34:51) |
おしらせ | > | 賀茂あきのさんが退室しました。 (2018/6/3 23:53:14) |
おしらせ | > | 賀茂あきのさんが入室しました♪ (2018/6/3 23:53:18) |
おしらせ | > | 賀茂あきのさんが退室しました。 (2018/6/4 00:12:50) |
おしらせ | > | 賀茂あきのさんが入室しました♪ (2018/6/5 00:03:13) |
賀茂あきの | > | 【現代ファンタジー的な世界で、魑魅魍魎や悪鬼相手に符術などで戦っている退魔士です。 よければ、悪鬼などの方に負け、鬼に変貌させられたいです】 (2018/6/5 00:03:18) |
おしらせ | > | 女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2018/6/5 00:13:45) |
女郎蜘蛛 | > | 【こんばんは】 (2018/6/5 00:13:55) |
賀茂あきの | > | 【こんばんは】 (2018/6/5 00:14:03) |
女郎蜘蛛 | > | 【鬼ではありませんが、女郎蜘蛛がお相手でいかがでしょうか】 (2018/6/5 00:14:46) |
賀茂あきの | > | 【はい。全く問題ございません】 (2018/6/5 00:14:56) |
女郎蜘蛛 | > | 【異形がお好みですか?それとも、あくまで副腕くらいの可愛らしい感じが?】 (2018/6/5 00:15:32) |
賀茂あきの | > | 【そうですね。せっかくですので、異形の方がよいかな、と】 (2018/6/5 00:16:07) |
女郎蜘蛛 | > | 【では脚を含めて八本の腕を持つ正に異形で、容姿そのものは美女という事で】 (2018/6/5 00:17:20) |
賀茂あきの | > | 【承知いたしました。 こちらですが、巫女服は着つつも、靴はスニーカーなど、現代と古風のミックスと言った感じになります】 (2018/6/5 00:18:15) |
女郎蜘蛛 | > | 【畏まりました。細かなプロフとかは特に必要ないかなと。よく知られてる女郎蜘蛛に乗っかろうと思います】 (2018/6/5 00:18:54) |
賀茂あきの | > | 【かしこまりました。 こちらこそ、よろしくおねがいいたします】 (2018/6/5 00:19:12) |
女郎蜘蛛 | > | 【では、初手は書きますか?】 (2018/6/5 00:21:30) |
賀茂あきの | > | 【そうですね、先をお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2018/6/5 00:21:47) |
女郎蜘蛛 | > | 【畏まりました。では、書かせていただきますね】 (2018/6/5 00:22:42) |
賀茂あきの | > | 【はい。よろしくおねがいいたします】 (2018/6/5 00:23:05) |
女郎蜘蛛 | > | (平成の御代。近代文明が神秘や怪異を駆逐し尽くして随分になる。最早妖怪など古文書の中の存在と神祇に携わる者ですら疑わない、そんな時代。しかし怪異は生き延びていた。現代社会に適応し、巧みに人の捜索を避け、罠を張って人を喰らっているのだ。そして都内にあるなんの変哲も無いネットカフェもその一つ……。日雇いの仕事や、派遣労働者など、住所もなく、明日への活力すらもない人達の最終受け入れ先、そのように噂される超格安ネットカフェを根城にする女郎蜘蛛は、実に巧みだった。一度では精を吸い取らず、何日も、何十日も、何ヶ月も……場合によっては何年も何年も明日への希望なき人々を飼い続け、広く浅く、細く長く、まるで家畜から継続的に蜜でも吸い取るように……生気を吸い取っていたのだ)あら、お客様ですか?本店は初めてです?今からのお時間でしたら、ナイトパックの12時間コース、700円がお得ですよ (2018/6/5 00:29:12) |
賀茂あきの | > | (時代は平成。文明と電気、科学と化学が発展した世界。それこそ、自然や超常現象なども多くが論理的に解明された。 今更、妖怪や怪異なんて笑い話。そう。表向きはそれでいい。今更、文明で、論理で解明できないものが現れたなんて知れたら大騒動になる。それこそ奴らの思うつぼ。 故に、その戦いは密やかに、それでいて、静かに―――) えっと、ごめんなさい。学生でも大丈夫ですか?学生証はあるんですけど…未成年だと、条例とか、こわいし…。(最近、妙な噂があるネットカフェ。 何かがあるかもしれない。そう思い、ただの一般客を装い入店する。 通っている学校の制服に、自分の学生証。 振るまいはそれこそ、何も知らない高校生のように。 無論、鞄には大量の仕事道具はつめておきながら) (2018/6/5 00:35:29) |
女郎蜘蛛 | > | ええ、大丈夫ですよ。学生さんにも色々あ「ますしね。当店は訳有の方や、疲れた方、貧しい方にこそ優先的に使ってもらいたいので、規則が緩いんです(ちら、とだけ学生証を見てさっさと通す女店員……女郎蜘蛛。名前はない。余程の妖怪でもない限り名前などつかない。それなりの故あって制定されている条例を、善意を装って無視し、客をかき集める。『ネット』カフェと蜘蛛の相性は抜群だ。パソコンを起動する限り、全ての客は彼女の監視下に置かれ、気づかない程度に生気を吸われる。あきのが案内されたブースもまた、吹き溜まりのように生気を失った大人達で満たされていた。ばたん、と人が倒れる音がする。案の定泡を吹いて疲れ切った男が白眼をむいていたが、周囲は気にもとめずに作業に没頭する……)あらあらあら、エコノミー症候群かしら。救急車を呼ばないと……ふふふ、この子からはもう取れないみたいだし (2018/6/5 00:44:38) |
賀茂あきの | > | 助かったぁ…。ありがとうございます。(そういって、形だけのお辞儀をしながら、ブースへと案内をされる。 その間も、周りを確認したりなどして) …(あまりにも不自然、あまりにも静か。ネットカフェとはいえ、この静寂さ、そして、余りに没頭しすぎている客。子の空間そのものが異質。 そう感じる中、人が倒れた音がすれば、はっとして其方へと向かい)あ、あの、大丈夫ですか…? その、少しくらいはお手伝いができると思いますから。(白目を剥いて倒れた男性。 その様子を見れば) …っ、どう、なってるの…。 これ…おかしすぎる。やっぱり噂の通り、ここって…(ぽつり、とこぼした言葉。表情が高校生のそれから、退魔師のそれへと変わっていて) (2018/6/5 00:50:24) |
女郎蜘蛛 | > | ……元気がありすぎるお客様は、当店にはやはり相応しくないかしら?(制服の背中を引き裂き現れる四本の腕。口の端は吊り上り、凄絶な笑みを形作る。元より、抵抗力の弱いものしか入ってこないような弱い術しかかけていない店なのだ。そこに入ってきた元気いっぱいの女学生となれば、最初から正体に検討はついていた)愚かな退魔さん。蜘蛛の巣へようこそ。貴女は既に網にかかってるの。負けに来たのかしら? (2018/6/5 00:55:06) |
賀茂あきの | > | …っ!(まずい、と思った瞬間、店員から距離を取ろうと後ずさる。その姿、四本の腕、そして、浮かべている凄絶な笑み。唇をぐっと噛みしめれば。)そっちこそ、噂になる前にやめていればよかったのに、都市伝説のように語られるようになったら、あたし達だって黙ってなんかいない…。 妖怪は妖怪らしく、闇に葬られて消えてればいいのよ!(負けに来たのか、と嘲る蜘蛛に、ブレザーの懐から符を取り出し) 炎符よ、邪なる妖を焼き尽くせ!(女郎蜘蛛の腕めがけ、符が炎へと転じ一直線に向かっていく) (2018/6/5 00:59:36) |
女郎蜘蛛 | > | (ごう、と燃え盛る呪術符。しかしそれは蜘蛛に到達する前にあっさりと空中で静止し、何もない空間で燃えた後、スプリンクラーで消えた。そして散水された部屋には、隈なく糸が張り巡らされている事が可視化される。札を受けたのは蜘蛛糸だった。)私の正体には思い至らなかったみたいね?でなければ、わざわざここまで踏み込むなんて愚策は犯さなかったはず。貴女はもう、私の手の中にいるの(言葉に合わせて周囲の蜘蛛糸が迫る。ボールペンほどの太さがあればジャンボジェットも捕まえられると言ったのは誰だったか。それには及ばねど、ピアノ線ほどの太さの蜘蛛糸である。それも店中に張り巡らされている。回避も、防御も困難な上、スプリンクラーはなお作動中で、燃やす事も難しい……) (2018/6/5 01:07:11) |
賀茂あきの | > | …?!(空中で止まった符、そして、スプリンクラーが作動すれば、忌々しげに天井を見つめて)餌場のクセして、防火対策は完璧とか冗談でも笑えないわよ! って、いうよりも…(スプリンクラーでようやくみえた糸。 それを見れば)女郎蜘蛛って言う所までは解ってたけれど…(視界をあちら、こちらへと向ける。蜘蛛の巣。そう形容する他ないほどの状態に、一度深呼吸をして)でも、長年生きてきただけあって、ぽっと出の蜘蛛とは違うってこと、ね。(蜘蛛系の妖怪を相手にしたのは初めてでは無い。が、格は明らかに違う。それは悟りつつも)なん、のっ…!(向かってくる蜘蛛糸から逃れようとする。が、相手の手の中も同然の状態。 直撃は避けたものの、左腕に糸が絡みついてしまい、左腕の自由は奪われて) こ、のっ!(右腕でとっさに放った符は、刀のように、鋭い刃となって本体へと向かっていき) (2018/6/5 01:14:14) |
女郎蜘蛛 | > | 無駄よ。無駄。蜘蛛の糸が切断されたなんて聞いたことあるの?(同じ太さのワイヤーを遥かに凌駕する頑丈さを持つ蜘蛛糸。そして伝承によれば切り株を引き抜き川へと引きずりこむ怪力。たったそれだけの手札しかないが、それが余りにも脅威。まして長年かけて作った巣の強度は並ではない。)一度捕まえればこちらのものね。力比べなら私が優位よ。ほら、邪魔な道具は使えなくしてあげる。(ぐいと引き、あきのを引き寄せるとさらなる糸があきのに巻きつき、粘着する。四肢に絡みつく糸、胸を絞り秘所に食い込み服を切り裂き柔肌を締め付ける。そして首にすら巻きつき、キリキリ締め付けた)どう?降参する?無能な負け巫女さん (2018/6/5 01:19:18) |
2018年05月15日 00時43分 ~ 2018年06月05日 01時19分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>