「東方こたつ部屋」の過去ログ

2018年05月23日 01時00分～ 2018年06月05日 03時09分の過去ログ

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秦こころ ◆

…ｽｰｽｰ（来客があるも既に小さく寝息を立て、横向きに丸く縮まりながら両手を顔の前に重ねて時折枕にｽﾘｽﾘと頬を擦るような仕草を取り） (2018/5/23 01:00:04)

ナズーリン

……寝ていると、無表情でも可愛らしいものだな。……愛しい相手の夢でも見ているのかもしれない……。(少し、ぽっ、とほほを染め)な、何を考えているんだ私は。別にどんな夢を見ているかなんて、どうでもいいことだろうに……。(自分に呆れたようにため息をつき。……とはいえ、こころから目を離さずにいて ( (2018/5/23 01:04:13)

秦こころ ◆

んぅ…//暖かい…ぅ…（寝顔を見られている事を知らずにｽﾔｽﾔと寝息を立て続け、自分の両手に顔を近付ければ何やら夢の中では撫でられ甘えているようで頬を染めて寝言を呟き、何処か嬉しそうに口元を微かに微笑ませ） (2018/5/23 01:07:49)

ナズーリン

……無表情だと思っていたが…こんな顔もするのか。(こころの感情の発露……そのきっかけは、愛しい人との睦事。そう思うと、嬉しいけれど……本当に恥ずかしくなってくる。)ゆ、夢に見るほど…親しい相手か……。私ではないことが確かなのが救いだね。私はあんなことをされたら……頭が羞恥心で爆発してしまうかもしれない……。 (2018/5/23 01:13:16)

秦こころ ◆

ふぁ〜、んんっ………？（小さく欠伸を漏らすとパチッと眼が開き、ふと眼の前に誰かの脚が見え目線を向ければじーっと見つめ）………………んぅ？（少し見つめながら時間が経つも口を開かずキョトンとしたように無言で眼を瞬かせ） (2018/5/23 01:17:26)

ナズーリン

んっ、こ、こんばんは……。(ぴくり、と背中を揺らして。じっと見つめられて、少し照れながらも……)……いや、ど、どうしたんだ？どうしてそんなに…見、見つめるんだ…？() (2018/5/23 01:22:12)

ナズーリン

(照れたように、こちらから視線をはずして) (2018/5/23 01:22:32)

秦こころ ◆

…こんばんは…？ネズミさんはどうしたの…？（やっと口を開けば縮まったまま尋ねるように呟き、何か思ったのか片手を伸ばすと相手の膝前に置いてじーっ）表情の観察…？（相手の問に素直に答えればキョトンとし、目線を逸らされると前に出してる手の指を動かし） (2018/5/23 01:26:22)

ナズーリン

ど、どうしたの、と言われても…君が見つめるから、少し照れているんだけど…。ん、っふ…。(膝前に置かれた手を見ながら、どうにか表情を取り繕おうとしていて) (2018/5/23 01:32:14)

秦こころ ◆

私は感情を司る付喪神だから…ネズミさんも私が相手の表情を見たがるのは知ってる…？私に見つめられて照れるものなのかな…（上半身をゆっくりと起こせば相手の前に割座りして小首傾げ、照れる相手には関係なさそうに表情を観察するように見つめれば両手を太腿の上に置いて大人しく何かを待ち） (2018/5/23 01:36:39)

ナズーリン

…理屈でわかっていることと、実際にそうされて照れることとはまた別なんだ。 (耳が垂れ、少しうつむきがちに)て、照れる…ものだよ。仕方ないじゃないか……私の意思と関係なく…勝手に顔が熱くなるんだから…あ、あ、あまり見つめるなと言ってるんだ！(両手で赤くなったかおを隠しつつ…)ん、んぅ…！(太ももに手を置かれ、驚いたように少し身を震わせて…つかんだものに視線を向け) (2018/5/23 01:44:02)

秦こころ ◆

そういうものなの…（あまり分かってなさそうに呟けばキョトン）ネズミさんは照れ屋さん…、そういう表情は私も見てて勉強になるから見つめてる…。実力行使というものを私は知ってるわ…（顔を隠されると両手を上に上げて隠された手を引き剥がそうとグググと力を入れて、その行動に自然と前へ進めばお互いの膝先が触れてるも無表情で無自覚な様子） (2018/5/23 01:50:29)

ナズーリン

そ、そういうものなんだ。だから離れ、ーーっ！？な、何をするんだ、はなせっ、やめろ、あ、あとでひどいぞ……っ！！(焦りきった顔で、少し恐慌状態になりながら慌てて。じたばたしながらも、腕力の差は歴然で……膝が触れる距離にも、ますます赤面してしまい) (2018/5/23 01:56:15)

秦こころ ◆

ネズミさんは相手から行動された方が得意そうだと思うの…？後で酷い…？そんなことしたら返り討ちだと思うわ…（焦り赤面する相手に構わず両手を引き剥がせばそのまま膝上に押さえつけて、再び相手の表情を見つめると徐々に腰を浮かせて顔が近付けていきじーっと観察してるようで、ふと「いい表情」と呟けばピタッと額を額にくっつけ） (2018/5/23 02:01:14)

ナズーリン

へ、偏見だ、そんなことがあるものか……！あ、あっ…！？や、やめてくれ、やめろ、やめてぇっ…！！(あまりの羞恥に泣きそうになりながら、目をつむって小刻みに体を震わせて、首をふるふると振って逃れようと必死にもぞもぞするも、逃れられずおでこをくっ付けられて…「いい表情」と言われたとたん、一番熱く、赤くなってしまい…) (2018/5/23 02:09:12)

秦こころ ◆

私はそう思ったから積極的にネズミさんとお話ししながら甘えてる…？本当にやめてほしいの…？んぅ…（相手の様子と言葉に眼を細めて尋ねるように呟き、額を離せば落ち着かせるように両手を開放しそのまま覆い被さるように抱きしめれば背中をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で） (2018/5/23 02:11:49)

ナズーリン

そ、それ、は……言葉にしないと、ダメ…なのか……？(尋ねるような呟きに、すがるような目で見て。……察してほしいと言いたいようで) (2018/5/23 02:16:31)

ナズーリン

っ、あ……！(自分よりずっと背の高いこころからの抱き締めは、まるで包み込むようで……) (2018/5/23 02:19:13)

秦こころ ◆

んぅ…私は言葉で言われないと分からないわ…。例えネズミさんが本当はこのまま続けて欲しいって分かってても……？こういうのも好きだと思うから…（相手の感情で既にわかってる様子を隠さず素直に告げれば意地悪してると誰でもわかってしまい、抱きしめたまま返事は待たずに布団へと下がり始めそのままｺﾞﾛﾝと相手と寝転がると頬を頭にｽﾘｽﾘ） (2018/5/23 02:20:52)

ナズーリン

……分からない。むず痒くて、逃げ出したくて…でも、続けてほしくて……ぎゅってして、ほしくて…。なにもかも、どきどきして……。だ、だから……続けてくれ……なんだかわからないけど……なんだか、愛しいもののような気がするんだ……。(体の熱さが、吐息に宿って。こころに当たって、それを伝えるはずで…) あ、あっ、あぁ、ぁああ……！！ば、ばっ、ば……！(同じ動き。同じ顔。こころが寝ていたときの動きが、まさに今、目の前でそれが行われている。耳のてっぺんから尻尾の先まで熱い。本当に、爆発してしまいそうだとすら思った。) (2018/5/23 02:32:07)

秦こころ ◆

それを素直に言えば私はその通りにする？こうして、抱きしめられて身体をくっつけてたら幸せな気持ちになる…。ネズミさんは響子の方が慣れてそうだけど…（眼を細め相手の言い分を聞けば少し口元を微笑ませ）私の寝顔眺めて何か想像してたの？ネズミさん…そういうの好きなのかな…（相手の身体が熱くなるのか分かれば自分の胸元に頭を引き寄せると後頭部を撫でて「よしよし」と呟き） (2018/5/23 02:39:47)

秦こころ ◆

むむむ… (2018/5/23 02:55:18)

ナズーリン

し、幸せ…か。…そうだな。なにもわからないけれど、それだけは…きっと本当の…ことなんだろう……。……私は、響子とも……こ、こんなことが、したかったんだろうか…。(そうなのかもしれない…と、自分の心のなかにしまっておいて。)す、好きなわけでは……！(頭の上の耳が、こころの呟きに落ち着きなく揺れて) (2018/5/23 02:56:30)

ナズーリン

【…悪いね、待たせ過ぎたか…。眠気が実は来ていて。すまない。】 (2018/5/23 02:58:28)

秦こころ ◆

響子はネズミさんを好いてるみたいだから…きっとこうしてあげると喜ぶと思うわ…。ネズミさんは奥手だから簡単にはできないかも知れないけど…（相手の事を何やら少しずつ分かってきたようで背中を片手でﾎﾟﾝﾎﾟﾝしながら呟き）そういうことにしておいてあげる？今日はもうネズミさんは眠たそうだからおやすみなさい？（軽く相手の言葉を流せば耳元に口を近付け囁くように呟き） (2018/5/23 03:01:11)

秦こころ ◆

【うん、そんな気はしてたから寝ても大丈夫よ】 (2018/5/23 03:01:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。 (2018/5/23 03:18:31)

秦こころ ◆

おやすみなさい…（気付けば寝息を立てるネズミさんをゆっくりと離せば新しい布団に運び寝かせて）眠たい時はちゃんと言わないとダメ…。無理しても誰も嬉しくないと思うから…（眠る相手に語りかけながら頭を一撫ですると離れ自分の布団に座りどうしようかと悩み始め） (2018/5/23 03:20:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。 (2018/5/23 03:40:52)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/23 03:43:57)

秦こころ ◆

待ってたら落ちちゃった…。今日ははたて来るのかな？来るなら待ってるけど…いつも夜遅いから来なかった時は……んぅ…（布団に横たわりﾌﾞﾂﾌﾞﾂとひとり言を呟き、うつ伏せに寝返ると両腕を伸ばして手足をパタパタと動かし） (2018/5/23 03:45:54)

秦こころ ◆

ふぁ〜、いつも誰かに見られてる…。今日は寝ようかな…でも、んぅ…あと少しだけ待ってみて来なかったら寝よう…（何処からかの目線に落ち着きなさげに呟けばタオルケットに潜り込み、小さく欠伸を漏らすと暇そうに横向きに丸くなり） (2018/5/23 04:00:17)

秦こころ ◆

んんぅ…（次第に眼を瞑り始め今にも寝そうに喋らなくなり） (2018/5/23 04:16:05)

秦こころ ◆

おやすみなさい…また、次があるから…今日はたまたま…（最後に小さく自分へひとり言を呟き、そのまま眠りに落ちて） (2018/5/23 04:26:40)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/5/23 04:26:44)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/24 00:49:29)

秦こころ ◆

んぅ〜？今日は何しようかな…（部屋に入ればｿﾌｧｰに腰を降ろし何をしようかと考え）何も思いつかない…（直にｿﾌｧｰ上で項垂れるように両肘と両膝を着いてｽﾞｰﾝと暗い雰囲気を漂わせ） (2018/5/24 00:52:36)

秦こころ ◆

やっと目線が無くなった…？長期に覗かれても私が落ち着かないから控えて貰えると嬉しい…？私の知り合いなら1言欲しいところだけど…むむむ…、そこの辺りが分からないのが難点…（落ち込んだ事は気にしなくなり仰向けに寝転がれば膝を曲げてひとり言を呟きながら暇そうに天井眺めて） (2018/5/24 00:58:53)

秦こころ ◆

ふぁ〜、んんぅ…暇なときは寝てよう…（ｿﾌｧｰ上で仰向けに膝を曲げ寝転がりながら眼をゆっくりと瞑り、両手をお腹上で重ねると次第に小さく寝息を立てて） (2018/5/24 01:04:44)

秦こころ ◆

ﾋﾞｸｯ…！んぅ…むにゃ…ぁぅ…（急に身体が何かに驚いたようで震えると横向きに寝返り口元を動かし何かを呟き） (2018/5/24 01:19:18)

秦こころ ◆

【もう一度お風呂入って来よう。誰か居たら戻ってくるかも？】 (2018/5/24 01:28:27)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/5/24 01:28:33)

おしらせ

幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/25 21:11:35)

幽谷響子

はふ、結構…数日空けちゃいましたね…でもなんだかあまり、いろんな人の匂いとかしませんね… (2018/5/25 21:15:00)

幽谷響子

…よし、いつもならダラダラと寝転がるところですが…(押入れかどこかから竹箒を引っ張り出し)掃除とかしてみちゃいましょうかね！うんうん、とても善行です (2018/5/25 21:33:02)

幽谷響子

思えば事後の片付け以外で掃除してるのとか見たことなかったですし…見てないところでこっそりやってるのかもしれませんけど(部屋の隅の方から掃き掃除していき) (2018/5/25 21:51:00)

幽谷響子

うん…箒ではこの程度でいいでしょうか。次はーっと…(部屋の片隅に竹箒を立て掛け、風呂場の方で雑巾を濡らして戻って) (2018/5/25 22:10:55)

おしらせ

鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが入室しました♪ (2018/5/25 22:24:07)

鬼人正邪 ◆

....(久しぶりに顔を出した天邪鬼、特に言う事も無いと言う風に玄関から無言でやって来ると掃除をしている山彦など気にも止めずにポケットから何かの紙を取り出し炬燵の上に放り投げ、回りをキョロキョロ見回して他に誰も居ないか確認していて) (2018/5/25 22:26:19)

幽谷響子

ふふん、こうしてるとまるでお寺で掃除してるみたいです…ん、おや(せっせと拭き掃除に勤しんでるところに来客に気づきそちらの方を向いて)随分とお久しぶりですねー、長らく来て…んむ…？(適当に話しかけるもこたつに放られた紙に気を取られ) (2018/5/25 22:31:13)

鬼人正邪 ◆

...ん...あぁ、久しぶりだな?犬っころ(と相手が言った様に随分久しぶりに見た相手に首を傾げてそう答え。少しだけ微笑する。そして炬燵の上に置かれている紙が気になっているであろう相手に少し「あ～...」と説明しようと悩みながらどう説明しようか考えて).......前にあのお面の付喪神が私がもうここに来ないだろうって言ってたみたいだからその予想を覆しに来てやった←(ここではどこまでも天邪鬼で居たい様でそう告げる。どうやらこれからも隙を見ては来ようと思う様だ...相手が忘れる頃には) (2018/5/25 22:34:44)

幽谷響子

…あう、相変わらず犬っころって言いますね…まあ毎度毎度犬じゃないと言うつもりもありませんが。…無理に何かと言う必要はないですよ？(ひとまず紙に向いた意識を相手に切り替え、何かしら考えてるのを見て察したようにそう口添えして)ああ、言ってましたが…まあ来るも来ないも個人の自由ですし。しかし喧嘩相手がほぼ部屋主のとこに来るとは、実はここのこと好きなんです？(小首を傾げてニコっと笑いながらからかってみて) (2018/5/25 22:41:40)

鬼人正邪 ◆

...お前の呼び方は犬っころでいいと思うからな...(こちらに意識を向けられるとため息をつき、察したような相手を少しじとーっと見つめて)........な訳無いだろう?私は単に........前に私が居た場所に似て少しずつ過疎ってきてそうなここに少しでも来てやろうと思っただけだ、あいつはだいっきらいだしここは嫌いだ(目を少しそらしながらからかう相手にそう告げる。これは天邪鬼かは想像にお任せしよう) (2018/5/25 22:47:05)

幽谷響子

むーどういう意味ですかー、妖怪として弱りつつある山彦は犬っころで十分だと、そういうことですか(プクーっと頬を膨らませかなりひねくれた解釈をしているようで)…むう。過疎ってきてるというより、元より誰かいないと入って来ない人が多かったですし、こころさんもここのところ忙しそうですし、相対的に足が遠のいてるだけかと思います。…ん、まあ嫌いだからどうって、私には口出しできることじゃありませんけどね(嫌いと言い放つ相手に素っ気ないような言葉を返すもどこか残念そうに) (2018/5/25 22:53:45)

鬼人正邪 ◆

...もしそうだったらちょっと前お前みたいな犬っころとこの天下無敵の天邪鬼様が奥に何て行きたいと思わないね(頬を膨らませひねくれた解釈を取る相手に少し考えてからかなり自信満々でそう言い響子のおでこを指でつんつん押して)....どんな理由であろうとそういうのは過疎ってるって言っていいんだよ。そういう場所は何度も見てきたからな...そのままずるずる引きずって消えていくかまたリメイクして完全復活を何度も遂げるか途中で終わりが来るか。それだけだ...。.......お前は嫌いな所にそれだけの理由で来るような犬か?(自分が伝えたい事を受け取れない相手にまたそうヒントを落としてみて) (2018/5/25 22:58:35)

幽谷響子

む、むう…であればなぜ頑なに犬っころと……あ、素直に名前を呼ぶのは恥ずかしいんですか？(額を押されてムムーっと、とりあえず頬に含んだ空気をフスーっと抜き…もしかして？と閃き迷わずそう言って)ん…過疎なんだとすると、それは然るべきことなのでしょう。栄枯盛衰ということです。こうしてあまり顔を見せられないのも今だけかもしれませんし……む…なるほど、素直じゃないんですねー天邪鬼だからです？(伝えられたヒントから汲み取り、またからかうように言って) (2018/5/25 23:08:26)

鬼人正邪 ◆

...もしそうだったら今から嫌と言う程耳元でお前の名前を囁いてやろうか?(首を傾げて指を離して、迷わずそう言う相手にちょっと困惑しながら)......そうだといいな、お前にとって...。.......私はいつでも素直だぞ?(天邪鬼) (2018/5/25 23:11:45)

幽谷響子

そうされてもくすぐったいだけだと思いますけど…追求しても教えてくれなそうですし、教えてもらってもそれがどうって話ですしここいらでいいでしょう、ええ(自分から噛み付いた話であるのに適当なところで切り上げて)…まあ仮にもしも、消えるだとかなんだとかなったらそれはその時です。今じゃありませんから考えても仕方ありません。ん、素直だとするとやっぱり嫌いなんです…？ (2018/5/25 23:16:23)

鬼人正邪 ◆

...そうか?(首を傾げて響子の方に近づこうとして。それで耳元で小さく「響子」と囁いてみようとする。完全に遊んでいて())...ま、そりゃそうか...私だって別の場所に行こうとするんだし犬っころももしここが消えたら別の所に行くのか?(好奇心からそう聞いてみる)......はぁ....嫌いじゃない。これでいいか?(素直にそう呟き) (2018/5/25 23:19:14)

幽谷響子

んっ…やっぱりなんだか、くすぐったいですよぅ。というより名前を呼ぶのに差し支えないなら耳元じゃなくて普通に呼んでくださいっ(耳元で囁かれゾクっとした感覚が背筋を走りピクンと尻尾が跳ね、一歩離れて目を見てそう言って)むう、他の所ですか…あまり考えたことありませんね。然程この界隈に依存してませんし……ん…ふふ、はい。それで満足です(素直な言葉を聞き入れニコっと微笑み) (2018/5/25 23:27:11)

鬼人正邪 ◆

...くすぐったいか、ほむ...。...耳元で囁いた方がお前としてはゾクゾクするんじゃないか?(一歩離れる相手に一歩近づき、ちょっとぎゅっと両手で抱き締めておちょくろうと考えながら抱き締めようとしてみて。相手の反応を見て核心を突こうとそう言ってみて)...ん～...私は依存ぎみか...?依存と言うか徘徊者だが...。...(無言でおでこをくっ付けようとしてぐりぐりしたりおでこをすりすりしようとしてみる天邪鬼 (2018/5/25 23:31:17)

幽谷響子

わっ……まあ、そうですけど。それ抜きにしても呼ばれるなら名前の方がいい、と普通そう思うと思いますけどね(離れたところを詰められ抱きしめられ、少し驚いたような声を出す。正邪の言葉をあっさり肯定しながらも大人しく抱き締められていて)んむ…どの程度かわかりませんが、一日一回はどこかしらに顔を出してれば十分依存してるかと…？(グリグリスリスリと額を合わされ、動かされる度にあうあうと声を漏らし) (2018/5/25 23:37:39)

鬼人正邪 ◆

...分かった分かった...実は犬っころは愛称だったんだが名前がいいなら名前にしてやる、響子...(そう言われるとぎゅむぎゅむと抱き締め、おでこから少し顔をずらして頬をくっつけて頬擦りしようとしてみて)ん～...じゃあ依存してるな(ちょっと苦笑しながら) (2018/5/25 23:40:30)

幽谷響子

ほお、愛称だったんですか…？さっぱりそうとは気づきませんでした…ん…えへへ、それでいいんです(ちゃんと名前で呼ばれて嬉しそうにしながら相手の頬擦りに合わせてこちらからも頬を擦り付けて)んふ、依存してると抜け出るのに大変そうです。触れ合う人に優しい人が居たりするだけあって(少し身体を正邪の方へ傾け体重を預けて) (2018/5/25 23:46:21)

鬼人正邪 ◆

...まあ...うん...。...はいはい(少し愛称と言った事に後悔しつつ頬を同じくすり付けられるとちょっとだけ嬉しそうに響子と一緒に炬燵付近に座ろうとして)...ん...?そうか...?(首を傾げながら体重を預けられて) (2018/5/25 23:48:27)

幽谷響子

ふふ、なんですか、やっぱり名前で呼ぶのは恥ずかしかったです？(なんて相手の様子に勘違いしながらされるままにこたつ付近に座り)ん、そうかって…あんまりそういう人とは会わなかったんですか？こう、優しくしてくれたり、一緒にいて楽しかったりとか…そういう人です (2018/5/25 23:53:44)

鬼人正邪 ◆

...な訳無いだろ...愛称って言うのはバレたら結構恥ずかしい...(ぼそぼそとそう呟いてぎゅっと抱き締め、こたつが無くても響子を暖かくしようとして)...いや...会いはした、でもな。そういう奴との別れが多ければ多い程体も頭も慣れてしまうんだよ。そういう事にな... (2018/5/25 23:56:47)

幽谷響子

むう、そういうものです？あまり人に愛称とかつけたことないのでわかりませんね…(共感できずにいながら正邪の背に手を回すとギュっと抱いて)…なんだか悲しいことですね。でも反面その方がいいかもしれません。それに関してずっと多感でいても疲れちゃいそうですし(そっと髪を撫で、慰めるように) (2018/5/26 00:02:23)

鬼人正邪 ◆

...私の感覚は他人と違って狂ってるから分からないでいて当たり前の物だって多いぞ(そう言いながらぎゅっと抱きつかれると少し体を後ろに倒し、頭を撫でてみて)...あぁ、人としてはそれは絶対になってはいけないが。もし効率を見るなら私のはとても効率がいいだろう...だが、絶対に私みたいになるな。それだけは言いたい(髪を撫でられそう言われるとそう言いながらちょっとすりすりして (2018/5/26 00:04:29)

幽谷響子

ん、そうでしょうか。自分でそうは言っても、本当に感性がズレてて、感じ方が違うのかなんて…少なくとも私は私の全容を見せてませんから、全てズレてるとは言い切れません(身体を倒されると正邪に被さるようにして一緒に寝転がり)んー…別れを必ず惜しめというのも違う気がしますけどね。ん、まあ…私は多分別れられる側でなく別れる側なのでそうはならないかな、と…まあ気をつけます (2018/5/26 00:12:10)

鬼人正邪 ◆

...そうじゃない、本当に結構色々と感じ方が違うのを何度も実感している...(被さるように寝転がられるとじっと目を見つめて、軽く頬に唇を付けてみて)...別れる側、か...ならいつか私とも別れるんだろうな。やっぱり...(少し苦笑してどこか寂しそうに呟いて (2018/5/26 00:15:56)

幽谷響子

むう…なるほど。でもそれを悔いたり反省したりする必要はないです、そんなもの人それぞれなんですし。…といっても、正邪さんは大丈夫そうですけど(頬に口付けを受け、ジっと目を見つめて)…んむう…まあ、いつになるかはわかりませんがそうでしょう。出会いがある以上別れがあるのは必然なんですからそう寂しがることはないかと…(相手の様子に心配して頬や髪に触れて) (2018/5/26 00:21:11)

鬼人正邪 ◆

...ふっ、単にお前や他の奴等が少し羨ましいだけだ、もし私がお前とかと同じだったら.....いや、何でもない...(じっと目を見つめられると首を傾げて).....お前との別れはちょっとは寂しいんだ犬っころめ～(またぎゅっと抱き締めてぐりぐりと自分の胸元を押し付けてみて (2018/5/26 00:25:28)

幽谷響子

むう、羨ましいですか…？何でもないって話を切るときは大概何でもあるときですー(ジーっと見つめたまま迫るようにして身体を揺すって)んわっ、とと…私と別れるのが寂しいと言われるのは光栄ですけどそう近い話でもないですし…それに私は突出していい人というわけでもないですから惜しまれることも…(抱き締められ揺するのをやめ) (2018/5/26 00:32:11)

鬼人正邪 ◆

.......本当に何でもない...それと今のお前端から見れば私を押し倒した感じに見えるぞ(ジーっと見つめて迫るように体を揺すられると話題をそらそうとそう言って、ニヤニヤしてみて)...私が寂しいって言う事何て滅多に無いからな?私の中では少なくともお前は特殊なんだよ(抱き締めたまま顔を近づけてみて (2018/5/26 00:35:14)

幽谷響子

むう、そんなはずは…ふぇ？……ま、まあ、仮にそう見えたとして別にどうこうするわけじゃありませんし…？(指摘されると一瞬固まり…それほど取り乱さずにいながらも目を泳がせて)…んむ、そうなんですか？…つまり私を特別視していると…(顔を近づけられ互いの距離は文字通り目と鼻の先。それでも顔は離さずに) (2018/5/26 00:41:31)

鬼人正邪 ◆

...ふっふっふ...本当にそうか...?今のお前は飢えた獣、私みたいな果実を前にして耐えられるかな...?(ニヤニヤ笑いながらからかうようにそう言って、目を泳がせる響子に追い討ちを)...まあ、そこら辺の他人よりは。な...(じーっと目を見つめて) (2018/5/26 00:43:48)

幽谷響子

…まあ私は生憎と理性がちゃんと働く山彦なので、そうそう襲うような真似はしませんが……些か眠気がというのが本音ですけど(シレっと冷静にそう言っておいうちもものともせずに)…えっとその…ありがとう、ございます…？(そう伝えられて照れたようで指で頬を掻いて) (2018/5/26 00:48:49)

鬼人正邪 ◆

...っち、理性なんか吹き飛ばしておそっちまえばいいのに...(冷静にそう言う相手にそう呟きながら、眠気があると言うと頭を優しく撫でて)...ん...このままおやすみでもしてみるか?響子が...寝付くまでは一緒に寝てやるぞ?( (2018/5/26 00:51:49)

幽谷響子

ふふ、私は食べるより食べられる方が性に合ってますから…んう…(ニコっと笑いかけたあと首元に顔を埋めて)そうですね…このまま人肌の暖かさで寝ちゃいます…(スリスリと身体を擦り付け密着させ、脱力して目を瞑り) (2018/5/26 00:57:23)

鬼人正邪 ◆

...じゃあ、食べて欲しいのか...?ん...(首元に顔を埋められると受け止めるように抱き締めつつ、頭を撫でてちょっと体を起こして布団の方へ移動して)...あぁ、お前が寝付くまで...一緒に居てやる(脱力して目を瞑った響子と一緒にお布団の毛布を被って。そのままちょっと体を密着させたまま顔を近づけ、おでこに唇を付けてみて) (2018/5/26 01:00:49)

幽谷響子

食べられるものなら、ですけどね…でも今日は勘弁してくださいね…(抱きしめられたまま布団へ連れられていき)んう、寝付くまでって…なんですか、寝落ちするまで居てほしいんですか…？(額にキスされ唇の感覚に少し目を開け) (2018/5/26 01:07:26)

鬼人正邪 ◆

...まあ、流石に今日は勘弁してやるよ(少し笑いながら背中をさすさすして)...別にどっちでもいいぞ?私は響子がここから落ちるまでは居るつもりだ(え) (2018/5/26 01:09:18)

幽谷響子

ええ…ありがとうございます。…んう…じゃあ、意識が途切れる前にちゃんとおやすみって、言っておきます……おやすみなさい…(ギュウっと抱き締めひっついたまま、眠りに落ちていって…) (2018/5/26 01:12:46)

おしらせ

幽谷響子さんが退室しました。 (2018/5/26 01:12:58)

鬼人正邪 ◆

...あぁ、おやすみ...(眠りに落ちていく響子を優しく抱き締めたままくっつき、すやすやと眠っていく響子の隣で目を閉じて寝ようとする天邪鬼...同じくそのまま眠りに落ちていき) (2018/5/26 01:15:48)

おしらせ

鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが退室しました。 (2018/5/26 01:15:51)

おしらせ

姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2018/5/26 01:45:16)

姫海棠はたて

んぅ………(指し足抜き足忍び足で入ってくれば無言で布団をひいて、入ればちょっとだけあたりをきょろきょろを見回した) (2018/5/26 01:47:00)

姫海棠はたて

早く来れる時だけ……こようかな………(顔を枕にぐりぐりとうずめながらやがてそれも動かなくなっていき。その代わりに寝息を立て始めて) (2018/5/26 01:50:23)

おしらせ

姫海棠はたてさんが退室しました。 (2018/5/26 01:57:34)

おしらせ

幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/27 02:13:14)

幽谷響子

うーむ、遅くなっちゃいましたね…それに加え些か眠い…まあ今日は寝るわけにはいかないですけど… (2018/5/27 02:14:15)

幽谷響子

んー…掃除は昨日したし…でもこれからは定期的にやりましょうかねー…(ダラーンと床に身を投げ脱力して横たわり、ボーっと天井を見つめていて) (2018/5/27 02:30:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/5/27 02:50:53)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/27 08:04:54)

秦こころ ◆

一応こっちに伝言してよう。お仕事の都合上で1週間ぐらいは顔を見せれないと思う…。休みの日は疲れて寝てるかも？だけど、頑張る… (2018/5/27 08:06:57)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/5/27 08:07:08)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/5/29 00:34:33)

秦こころ ◆

今日は昼からのお仕事休みで夜のお仕事に早く入れたからその分早く終われて幸せ… (2018/5/29 00:35:58)

秦こころ ◆

だから、今日は此処で過ごせるけども…誰か来るのかな…（部屋の扉を開ければ久しぶりの感覚にどこか幸せそうな雰囲気を出して、そのまま布団へうつ伏せに寝転がると枕ｽﾘｽﾘ） (2018/5/29 00:38:58)

秦こころ ◆

むむむ…狼さんが少し悩んでるみたい？そんなに考え込まなくてもいいと思うけど…（ひとり言を呟き始めるとうつ伏せに寝転がりながら眼を細めﾌﾞﾂﾌﾞﾂ） (2018/5/29 00:45:41)

秦こころ ◆

んぅ…（何も喋る事が無くなると暇そうに片手で布団を指でなぞり、徐々に眼が閉じていけばそのまま仮眠を取るように眠り始め） (2018/5/29 00:52:10)

おしらせ

今泉影狼 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/5/29 00:57:14)

今泉影狼 ◆

こんばんは～・・・あら、寝ちゃってるわ～・・・？（布団に横たわる姿を見ては忍び寄るように歩みを進め） (2018/5/29 00:58:00)

今泉影狼 ◆

【心配してくれてありがとね？まぁいうほど真剣には悩んでないのよ、ただこうしてみよっかなって思っただけよ～】 (2018/5/29 00:58:53)

秦こころ ◆

んぁ…んんぅ…（ふと声が聞こえると直に眼が開き身体を伸ばすように指先足先がピンッとなればじーっ） (2018/5/29 01:00:49)

今泉影狼 ◆

あ・・・起こしちゃったかしら、ごめんね～・・・？（こちらを見つめる瞳を見つめ返しながら、小声で申し訳なさそうに） (2018/5/29 01:01:41)

秦こころ ◆

【むむむ…でも、悩んでるのには変わらないから…小さくても大きくても悩みは悩みなの！】 (2018/5/29 01:01:53)

今泉影狼 ◆

【ふふ、こころちゃんってば心配屋さんね。】 (2018/5/29 01:03:23)

秦こころ ◆

んぅ…？私は誰かに会えたから嬉しい…（謝られると身体を起こして割座りすれば小首傾げ素直に呟き）狼さん…ぎゅーっ？（微かに身体を左右に揺らすと何やら願望のような事を呟けばじーっ） (2018/5/29 01:05:08)

今泉影狼 ◆

ふぇ・・・あっ・・・ぎゅ、ぎゅー・・・？（唐突にそんなことを言われれば、呆気にとられつつも察したように両腕を拡げて見せて） (2018/5/29 01:06:12)

秦こころ ◆

【困ってる人を見て見ぬふりするようりはこうしてお話したほうがいいと思うから…？】 (2018/5/29 01:06:18)

今泉影狼 ◆

【そして優しいのね・・・そうね、今はまだそうでもないけど、いつか深刻に悩む時が来たら頼っちゃおうかしら・・・？】 (2018/5/29 01:07:56)

秦こころ ◆

……//（両腕を広げられるとすぐさまゆっくりと寄り添うように身を預けて腰辺に抱きつき、眼を細めると頬を染めて幸せな雰囲気を出し） (2018/5/29 01:09:25)

今泉影狼 ◆

んんっ・・・ほら、ぎゅうぅ・・・///（拡げた腕を寄り添う体に回せば、体に軽く押し付けるように優しく抱きしめて） (2018/5/29 01:10:36)

秦こころ ◆

【狼さんは深刻に悩む前に解決してそう？】 (2018/5/29 01:10:48)

今泉影狼 ◆

【まぁ、当分は暇なときに新しい部屋の方向性を模索していく感じかしらねぇ。】 (2018/5/29 01:11:26)

秦こころ ◆

んんぅ…//狼さんいい匂い…ぎゅーっ///（抱きしめられると眼を細めながら顔を胸元に埋めてﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟き、徐々に背中へ手を回せば必死に抱きつくような仕草になり） (2018/5/29 01:14:11)

秦こころ ◆

【新しい部屋作るの？今度はどんなのするのかな】 (2018/5/29 01:14:34)

今泉影狼 ◆

んふぅ・・・///スンスンっ・・・こころちゃんもいい匂いよぉ・・・♪（抱き付かれる側も心地よさそうに、桃色の髪を手櫛で撫でながら軽く鼻を鳴らして） (2018/5/29 01:16:31)

今泉影狼 ◆

【既存の部屋をちょっとリニューアルする感じよ～】 (2018/5/29 01:17:03)

秦こころ ◆

そうなの…？私よりは狼さんの匂いの方がいいと思うけど…（相手の言葉に胸元から顔をずらして横を向くと軽く上を向いて、自分の髪の毛を軽く手に取ればｽﾝｽﾝと匂いよく分からなそうにキョトンとなり） (2018/5/29 01:19:59)

秦こころ ◆

【んぅ…新しいシステム、えっちな道具が増えそう…】 (2018/5/29 01:20:50)

今泉影狼 ◆

そこはまぁ・・・好みは人それぞれってことよ。（頭をなでなでしながら） (2018/5/29 01:22:22)

今泉影狼 ◆

【具体的に言うと、より自然にいろんなシチュエーションを楽しめる舞台設定に変える感じ？】 (2018/5/29 01:22:56)

秦こころ ◆

好み…甘い匂いは蟠りの好み！……今日はこのままのんびり…？（「好み」と言われるとﾋﾟｺﾝと頭に！マークを浮かべｺｸｺｸと頷けば元気そうに聞かれてないことを答え、少し尋ねるように呟けばどこか自分を抑え） (2018/5/29 01:26:21)

今泉影狼 ◆

うふふっ♪そうね (2018/5/29 01:27:12)

秦こころ ◆

【より多彩にいろんな物を導入、幅が広がれば少しはマンネリ化は抑えられそう】 (2018/5/29 01:27:28)

今泉影狼 ◆

そうね、私も少し顔を出しにきただけだから・・・もちろん、一緒にいてほしかったらお気のすむまでお相手するわ。（優しく微笑みながら） (2018/5/29 01:28:31)

今泉影狼 ◆

【稗田阿求という部屋主、人里の外れの屋敷という舞台設定だと、どこか限界感じちゃうのよねぇ・・・】 (2018/5/29 01:29:17)

秦こころ ◆

んぅ…///（相手の言葉に何も言わなくなると頬を染めて再び胸元へ埋めれば耳元まで真っ赤なのが伺え） (2018/5/29 01:30:56)

秦こころ ◆

【フェチ部屋だからそれでも限界を感じるかんじなの？】 (2018/5/29 01:31:56)

今泉影狼 ◆

んっ・・・こころちゃん、ここがいいの・・・？（少し意識してか、こころの顔に押し付けるように軽く胸を寄せてみて） (2018/5/29 01:33:19)

今泉影狼 ◆

【ん～・・・そこは単に中の人のモチベーション不足ってところね～（】 (2018/5/29 01:34:44)

秦こころ ◆

顔を埋めてると包まれてる感じがして幸せな気持ちになる…？それに…今日は狼さんはのんびりしたそうだから…私ものんびり…//（顔に当たる圧迫感に抱きしめる力を強めて時折ﾋﾞｸｯと身体が震える程幸せそうで、少し脚が痺れてきたのかﾓｿﾞﾓｿﾞと両脚を動かし始め） (2018/5/29 01:38:06)

秦こころ ◆

【あんまりしてるとそういうの有りそう。狼さんのマンネリは前もあったから】 (2018/5/29 01:39:12)

今泉影狼 ◆

そう、それじゃあ・・・んっと♪（座り疲れた様子を見てか、こころの体を抱き寄せればそのままごろんと布団に横になって） (2018/5/29 01:39:17)

今泉影狼 ◆

【当初の運用思想から外れてきたってのもあるかしらね。この部屋みたいにみんなで一つの舞台を共有して楽しむって感じ・・・ちょっと違うかしら？】 (2018/5/29 01:40:32)

秦こころ ◆

んふっ…///あまり私に優しくしたら…もっと甘えそう…？（横に倒れると軽い衝撃に変な声を漏らし、両脚が楽になると相手の片脚を挟むように絡めて動かなくなり） (2018/5/29 01:42:59)

秦こころ ◆

元々がどんなのか私は分からないけど…んぅ。ここはいつの間にかこんな感じになってた？ (2018/5/29 01:44:06)

今泉影狼 ◆

いいわよ、いっぱい甘えて・・・その代わり私も甘えちゃうっ・・・///（足を絡ませ返すように組み付けば、ぎゅっと抱きしめる腕に力を込めて） (2018/5/29 01:44:08)

今泉影狼 ◆

【まぁ、ああいうマニアックな趣向だとそういうのは需要が無かったのかもね～】 (2018/5/29 01:45:39)

秦こころ ◆

ふっ…///んんぅ…温かくて変な気分になりそう…//（更に圧迫感を感じると両腕を自分の太腿辺に置いておとなしくなり） (2018/5/29 01:47:47)

秦こころ ◆

【でも、人は多かったと思うけど…今は固定されてるみたい】 (2018/5/29 01:48:42)

今泉影狼 ◆

んへへぇ・・・こころちゃん・・・こころちゃんっ・・・///（むぎゅむぎゅとその体の抱き心地を堪能するように、体を擦り付けたり胸を押し当てたり） (2018/5/29 01:49:51)

今泉影狼 ◆

【一応、今まで来てくれた人の需要にも応えれるようにはする・・・つもり。】 (2018/5/29 01:51:31)

秦こころ ◆

むぐぐ…っ///（相手の行動で徐々に身体が震えか始めると太腿に置いていた片手をスカート越しに自分の股へ押し当て、相手には顔は見えず気づかれないように発散しようと考え） (2018/5/29 01:53:18)

秦こころ ◆

【その辺は狼さんちゃんと考えてるから大丈夫と思う？ちゃんと出来てるからそのままでもいいと思うけど】 (2018/5/29 01:54:29)

今泉影狼 ◆

んふぅっ・・・スンスンっ・・・すぅっ・・・///（だんだん興に乗って来たのか、頭に鼻を押し付けては匂いを嗅いで） (2018/5/29 01:55:08)

今泉影狼 ◆

【とりあえずは思案中という事で～】 (2018/5/29 01:55:23)

秦こころ ◆

んっ…ふぅっ♡狼さん…鼻息が少し擽ったい…（匂いを嗅がれると頭皮に吐かれる息にﾋﾞｸｯと反応し、指をゆっくりと食い込ませまスカート上から動かすと相手の挟んでる脚にﾋﾞｸﾋﾞｸと動く感触が伝わり） (2018/5/29 01:58:44)

秦こころ ◆

【完成したら私も行ってみようかな…でも、危ないかな】 (2018/5/29 01:59:21)

今泉影狼 ◆

ふぁっ・・・だめっ・・・スイッチ入ったわっ・・・///（自分でそう宣言しては、こころを押し倒すようにごろんと横に転げて上にのり） (2018/5/29 02:00:57)

今泉影狼 ◆

【夢の世界とか結構便利よね、誰にでもなれてどんなこともできちゃう。】 (2018/5/29 02:01:35)

秦こころ ◆

んんっ！？んぅ…///（急な事に眼を瞬かせ転げた勢いで股から手が離れて、相手を見つめるも何やら恥ずかしそうに目線を逸してしまい） (2018/5/29 02:03:25)

秦こころ ◆

【むむ…便利でいろんな事で来て楽しそう。夢の世界だったら私も混ざれるかも…】 (2018/5/29 02:04:38)

今泉影狼 ◆

んふぅっ♪んっ・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・///（こころの顔を見つめほくそ笑めば、そのまま一気に顔を近づけ唇を奪い） (2018/5/29 02:05:07)

今泉影狼 ◆

【相談を経て相手や部屋主の希望のシチュエーションに合わせたキャラで楽しんでいく感じ？】 (2018/5/29 02:07:02)

秦こころ ◆

ふっ…！んっ…ちゅっ…ぅっ♡（やっぱり急にされると驚いたように眼を瞬かせるも次第に眼を細めてされるがままな状況になり、両手でシーツを掴むといやらしい音が聞こえるたびにギュッと掴み） (2018/5/29 02:08:48)

秦こころ ◆

【うんうん…とっても良いと思う】 (2018/5/29 02:09:40)

今泉影狼 ◆

ちゅっ・・・ちゅばっ・・・れろっ・・・んふっ・・・ふぅっ・・・///（水音を立てながら唇に舐め吸い付きつつ、腰を下ろせばスカート越しに固い感触をこころの太腿に押し付けて） (2018/5/29 02:11:31)

今泉影狼 ◆

【ただ一つ軽い問題、前に来てくれたお客様に既にドレミーさんがいらっしゃるのよね～】 (2018/5/29 02:12:31)

秦こころ ◆

んんぅ…っ…狼さん…っ♡（部屋に響く水音にシーツを引っ張るように掴み続け太腿に当たる感触に気付けば眼を瞬かせて恥ずかしそうに呟き） (2018/5/29 02:14:57)

秦こころ ◆

【そうなの…？私は見たことないけど…ドレミーが居るならサグメ使えそう…】 (2018/5/29 02:15:35)

今泉影狼 ◆

んぷぁっ・・・ねぇ・・・シたいんでしょ・・・誤魔化したって無駄・・・匂いでわかっちゃんだから・・・///（唾液の糸を引きながら唇を離せば、顔を赤らめつつそう聞いて） (2018/5/29 02:16:15)

今泉影狼 ◆

【まぁ、今さらキャラ被りがどうとかいうのもあれかもだけど。】 (2018/5/29 02:16:38)

秦こころ ◆

っ…！？んっ…///（気付かれてたと思えば無表情ながらも真っ赤になり目線を逸して黙り込んでしまい、それでも身体は素直で掴んでたシーツから手を離すとゆっくりとスカートに手を掛けてﾓｿﾞﾓｿﾞと下にずらし始め） (2018/5/29 02:19:19)

秦こころ ◆

【それもそう…。誰も独占なんて出来ないから狼さんのしたいようにしてみるのもありかも】 (2018/5/29 02:20:18)

今泉影狼 ◆

うふふっ・・・やっぱり私たち、こうなっちゃうのね・・・///（それに応えるように自身も身を起こしてスカートを捲れば、下着から完全にはみ出て勃起した剛直を見せて） (2018/5/29 02:22:17)

今泉影狼 ◆

【とりあえずはいろいろ考えてみるわ～】 (2018/5/29 02:24:05)

秦こころ ◆

むむ…///私が狼さんを誘惑しちゃったかも…//（見せられたモノに目線をチラチラと向けながらスカートを太腿辺りまで降ろすと既に湿った下着を隠すように左手を当てて） (2018/5/29 02:26:15)

秦こころ ◆

【応援してる…♪】 (2018/5/29 02:26:36)

今泉影狼 ◆

んっ・・・ふうぅっ・・・///そう思うのなら・・・責任取ってよねっ・・・///（下着を下ろせばボロンッと正面を向いた逸物で、それを露にするようせがむようにこころの手を突いて） (2018/5/29 02:28:59)

秦こころ ◆

むぅ…私が責任取るの…？んんぅ…///（真っ赤になりながら眼を細めて、手に当たるモノに恥ずかしながらも下着を横にずらせば両手でおまんこを軽く広げて見せて） (2018/5/29 02:31:25)

今泉影狼 ◆

あはぁっ///はっ・・・はっ・・・はへぇっ・・・///（秘裂が露になれば匂い立つ微かな淫臭を嗅ぎつければ、舌を垂らして息を荒げ瞳から理性の光が消えていき、逸物の先端をぐっとそこに押し付けて） (2018/5/29 02:34:51)

秦こころ ◆

ふっ…♡狼さんそんなに焦らなくても大丈夫…♡（広げたままにしていると先端が膣口に当たり既に濡れているおまんこは簡単にモノを飲み込んでしまいそうで、ゆっくりとスカートをﾓｿﾞﾓｿﾞと脚を擦り合わせて降ろしてしまえば入れやすくするように股を開いて「どうぞ」と呟き） (2018/5/29 02:39:28)

今泉影狼 ◆

あぁっ・・・いっ・・・いただきまぁすぅっ♡（グイと腰を突き出せば、愛液の滑りに任せて逸物をグイとねじ込んでいき、スカートをたくし上げていた手を離せばそれは結合した二人の下半身を覆い隠して） (2018/5/29 02:41:26)

秦こころ ◆

んっ…♡狼さんのやっぱり大きい…っ…♡（膣壁を擦りながら入ってくるモノに恥ずかしそうに軽く身体を捩り、直に子宮口に当たってしまうとﾋﾞｸｯと身体が跳ねて膣内はぎゅきゅと締め付け両手を頭両隣に置けばじーっと見つめ） (2018/5/29 02:45:50)

今泉影狼 ◆

おおぉっ・・・ふうぅっ///きもちっ・・・こころちゃんの中っ・・・さいこおぉっ♡（前のめりになって両手を布団につけば、そのまま腰をカクっガクっとゆっくり、しかし大きく動かし始め、野太い肉棒で心の膣内を蹂躙し始め） (2018/5/29 02:48:01)

秦こころ ◆

っ…、ふっ…んんぅ…♡狼さんも…あまり時間無いの分かるから…っ…♡（いつもよりは何か余裕があるようで軽く息を荒げながらも甘い声で呟き、膣壁を何度も擦るモノに小刻みに身体が震えて更に愛液を滲ませると滑りが増し） (2018/5/29 02:52:29)

今泉影狼 ◆

あぁっ♡はっ♡はぁっ♡はふっ♡わふぅっ♡ふうぅっ♡（腰を振るペースを上げていけば、スカートの中からでもはっきりと分かるほどの音を立てながら亀頭を何度も子宮口に叩きつけていき） (2018/5/29 02:54:54)

秦こころ ◆

んっ…ﾋﾞｸｯ…♡おちんちんが私の…奥にｺﾝｺﾝって当ってる…っっ♡（相手の表情を観察するように見つめていると子宮口に叩きつけられ身体が跳ねてしまい膣内はそれ相応にモノを強く締め付け、口から熱い吐息を出しながら言葉も途切れ途切れになるも無表情で見つめ続け） (2018/5/29 02:59:38)

今泉影狼 ◆

ふっ♡ふぅっ♡んふうぅっ♡ふううぅぅっ♡（もはや理性の欠片もない文字通り獣の如き呻きとともに、膣内で逸物を脈動させ始めて） (2018/5/29 03:01:30)

秦こころ ◆

狼さんのおちんちん…っ…中で大きくなって…る…？イキそう…？せーえきビューって出して…♡（膣内でモノが脈打つと無表情ながらも相手を興奮させるようにえっちな言葉を呟いてみて、どこか微笑んでるようにも見えながらモノを刺激するように膣内を締め付け腰を軽く左右に揺らし） (2018/5/29 03:05:18)

今泉影狼 ◆

あっ♡あっ♡あぁっ♡あぅっ♡あっ♡あおおおぉぉぉっっっ♡♡♡（体をビクッビクッと震わせればズンと先端を子宮口にねじ込み、遠吠えのような悲鳴と共に大量の白濁を子宮内に注ぎ込んで） (2018/5/29 03:06:36)

秦こころ ◆

ふっ…♡っっ…ふぁっ…ぁぁぁ…♡（子宮口が軽く押し開かれると身体を強張らせて、子宮内に重く熱い精液が大量に出され腰を軽く浮かせて眼を食いしばりながらイッてしまい） (2018/5/29 03:10:48)

今泉影狼 ◆

はっ・・・はぁっ・・・こころちゃん・・・だいすきぃ・・・///（射精を追えれば肩で息をしながら、やがては挿入したまま覆いかぶさるように脱力し意識を手放して・・・） (2018/5/29 03:12:48)

今泉影狼 ◆

【っと、流石にそろそろ寝なきゃ・・・遅くまでありがとうね。】 (2018/5/29 03:13:03)

秦こころ ◆

はぁ…っ…♡んんぅ…（相手が覆いかぶさり倒れ込むと膣内のモノを感じながら背中を優しく擦り、「おやすみなさい」と小さく呟き） (2018/5/29 03:14:32)

秦こころ ◆

【ありがとう。またお話しましょう…今日はおやすみなさい】 (2018/5/29 03:15:07)

今泉影狼 ◆

【えぇ、またいつかね♪それじゃあ、おやすみなさ～い・・・】 (2018/5/29 03:16:11)

おしらせ

今泉影狼 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/5/29 03:16:13)

秦こころ ◆

んぅ…♡私はどうしよう…狼さんとこのまま寝てもいいのかな…（下敷きになりながらもどこか包まれている今に幸せそうな雰囲気を出して、膣内に感じるおちんちんを寝てるのにも関わらず締め付けて軽く腰を動かし） (2018/5/29 03:18:53)

秦こころ ◆

っっ…♡（何やら背徳感のような物を感じると再びイッてしまい起こさないよう声を抑え）はぁ…、むむ…///こんなことしちゃダメ…っ…これ以上は私が変になるから寝よう…（そう言いながらも膣内に入ったおちんちんに違和感を覚えながら眼を瞑り、次第に寝息を立て幸せそうに眠りに落ち） (2018/5/29 03:26:34)

おしらせ

秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/5/29 03:26:38)

おしらせ

幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/29 19:12:45)

幽谷響子

はふ、こんばんはー……まあ誰か居るような時間ではありませんが (2018/5/29 19:13:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/5/29 19:33:10)

おしらせ

幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/5/29 19:33:48)

幽谷響子

うわっとと…ボーっとしてたら20分経ってた… (2018/5/29 19:38:13)

幽谷響子

誰か来てたわけではないしいっか…今日はグダーっと、ダラダラしましょ。…今日はではなく今日もでしょうか(ぶつくさと独り言をこぼしながらゴロゴロと寝転がり) (2018/5/29 19:45:45)

幽谷響子

んんー…のんびりー…(うつ伏せに寝そべったまま微動だにせず) (2018/5/29 20:12:43)

おしらせ

射命丸文さんが入室しました♪ (2018/5/29 20:34:37)

射命丸文

あやや、お邪魔しますよー♪ (2018/5/29 20:35:00)

幽谷響子

ん…おや、こんばんは。ここではたてさん以外の天狗を見るのは初めてですね(寝転んだ身体を起こして訪れた烏天狗の方に振り向いて) (2018/5/29 20:36:49)

射命丸文

おやおや、聖さんのとこに居候している響子さんではないですか(地味に見えてるパンチラ発見するとすかさずパシャリと一枚) (2018/5/29 20:40:08)

幽谷響子

私のこと名前まで知ってるんですか？取材だとかで来てるのは見たことありますけど…(普通に写真を撮られたものと思いとくに反応は見せず、正座に座り直して向き直って) (2018/5/29 20:44:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2018/5/29 21:00:10)

幽谷響子

んむ……対応がまずかったでしょうか…書籍とかで接点があったり…？うーん、にわかが露呈してしまってます… (2018/5/29 21:02:11)

おしらせ

射命丸文さんが入室しました♪ (2018/5/29 21:12:30)

射命丸文

あやや、失敬失敬、急に椛からお呼び出しを食らいまして (2018/5/29 21:13:03)

幽谷響子

…あっ、お帰りなさい。よかったですー何か失礼なことしてしまったんじゃないかと思って… (2018/5/29 21:14:13)

射命丸文

大丈夫ですよー、私の売りは情報能力の高さなんで、知らない事は殆どありませんよ♪(スっと近付いて頭を撫で撫で) (2018/5/29 21:16:24)

幽谷響子

ほえ、流石記者というだけあってすごいですね…っ…な、なんでも知ってるんです？(不意に近づかれて驚きはするも離れず、大人しく撫でられ) (2018/5/29 21:19:35)

射命丸文

そうですよ、実際に起こった出来事からこれから起こる出来事まで、を予測して行動に移しますからね(撫で続けながら頬へ手を下ろし、そのまま更に下ろして胸元を撫で) (2018/5/29 21:23:04)

幽谷響子

それでいろいろ情報を集めて…んん…記事にするわけです？…っ！(頭から頬へと撫でられくすぐったげに目を細め、胸元に触れられびっくりして正座した脚を崩して身体を少し後ろにさげ) (2018/5/29 21:28:25)

射命丸文

そういう事ですよ♪例えば、今から響子さんは動物みたいに可愛がられちゃいます♪(少し後ろに下がるのを見てそのまま距離を詰めて体を密着させ壁に追い詰めて) (2018/5/29 21:32:01)

幽谷響子

わ、わっ…それは予測じゃないような気がしないでもないですけどっ…？(ズイズイと壁まで追い詰められ後がなくなり、密着しすぐ傍にある相手の顔をジっと見つめて) (2018/5/29 21:36:48)

射命丸文

そうですね、既成事実とでも言いますかね？ふふふ♪(貴女の胸をむにゅっ♡と掴み優しく揉み始めて) (2018/5/29 21:44:55)

幽谷響子

それはやったあとの話では…んっ…！ん……ふ…//(僅かにある膨らみを揉まれ顔を赤くし、吐息を漏らし) (2018/5/29 21:49:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2018/5/29 22:05:37)

おしらせ

射命丸文さんが入室しました♪ (2018/5/29 22:06:43)

射命丸文

あやや、気にせず気にせず♪これからたっぷり可愛がってあげますからね♪(貴女のスカート捲り下着越しに割れ目を擦り) (2018/5/29 22:08:02)

幽谷響子

んっ、や…ちょっ…大胆すぎ、ですっ…あっ…///(ジタジタと脚を動かすだけでたいした抵抗はせず、されるままに性感帯を触られ甘い声を漏らし) (2018/5/29 22:12:23)

射命丸文

記者は事実を作る為なら何でもしますからねぇ♡(おもむろにスカートを捲り下着を下ろすと大きくて臭いちんぽをボロン♡と見せてあげ) (2018/5/29 22:15:56)

幽谷響子

ふぇっ…既成事実ってそのままそういうことですか…それだと記者は結構ゲスいものになっちゃいますよ…///(本来女性にはないそれを晒されると目を丸くして驚き、反面ドキドキと胸は高鳴って) (2018/5/29 22:22:47)

射命丸文

私の場合は単に可愛い貴女みたいな人を手篭めにしたいだけなんですけどね、好きでしょう？響子さん、この匂い…♡(といって鼻先に臭いちんぽを押し付けて嗅がせてあげ) (2018/5/29 22:24:49)

幽谷響子

可愛いとはお褒めいただき光栄ですけど…その臭いを好きじゃなかったらどうするおつもりだったんですかね…？///(ムウっと膨れっ面になりながらも半分肯定し、押し付けられたそれから少しだけ顔を逸らして) (2018/5/29 22:30:58)

射命丸文

その時は好きになってもらう迄可愛がるつもりですよ♪でも、貴女は思った通り好きでしたね♡(後頭部にてをやり臭いちんぽとキスさせておちんぽの味を覚え込ませていき) (2018/5/29 22:41:50)

幽谷響子

どれだけやるつもりなんですか、それ…んむっ……あんまり酷い臭いなのは、やですよ…？///(後ろから押されてチュウっと口をつけ、上目で見上げて) (2018/5/29 22:44:57)

射命丸文

ふふふ、大丈夫ですよ、発情する程度の臭いですから、後はおちんぽが好きになるくらいの、それくらいの臭さにしてますよ♪(貴女の手をちんぽを当てさせ握らせて見て) (2018/5/29 22:57:13)

幽谷響子

んん…ふう…なんですか、それ…普通に臭いを落とすより大変そうなことしてますね…んむ…///(顔に触れたまま握らされ、察したように手を動かしてしごき、刺激を与えて) (2018/5/29 23:00:14)

射命丸文

そうですね、手間暇かけて来たからこそ確信を持って貴女に近付いたんですよ、ふふ、気持ちいいですよ♡(頭を撫でて頬を撫で、ちんぽを大きく勃起させてぴゅく♡ぴゅく♡おちんぽ汁出して顔にぶっかけ♡) (2018/5/29 23:03:26)

幽谷響子

んん……私がこういうこと本気で嫌がって、逃げるとか思わなかったんです…？///(撫でられながらコシコシとしごき、顔にかけられ漂う淫臭に頭がクラクラとしてボーっとしてきて) (2018/5/29 23:07:42)

射命丸文

思いませんよ、何故か自信がありますからね♡(顔にそのままぬるっ♡ぬちゅっ♡おちんぽ擦り付けておちんぽキスをしてあげ♡) (2018/5/29 23:09:41)

幽谷響子

へえ…んっ……勘がいいんですね…んむ…はむ、ん…///(口につけられると口を開いて口内に迎え入れ咥えてしまって) (2018/5/29 23:13:07)

射命丸文

こういうことに関しては勘が良いんです♡おちんぽ美味しいですか？♡(頭を撫でてやり股を開きしゃぶりやすくしてあげて) (2018/5/29 23:15:04)

幽谷響子

ん…んん……ちゅ…ふ…のーほえんとれ…ん、ぐぷ…///(咥えたままモゴモゴとノーコメントと答え、喉の奥まで大きいものを咥え込んで) (2018/5/29 23:17:05)

射命丸文

ふふふ、言わずとも分かりますよ、今の貴女の姿を見ていたらね♡(その姿をカメラに収めようとシャッターを切り、何枚も貴女のエッチな厭らしい姿を撮り続けて足で抱き締めるように首に回して) (2018/5/29 23:19:50)

幽谷響子

んむっ……ん…ぐ…ちゅぷ…ふうっ…///(こんなところを写されるのは流石に抵抗があるのか気にはしている様子。でも脚で頭を抱えられ咥えたまま固定されていて何もできず、渋々好きに撮らせながら口淫を続けて) (2018/5/29 23:23:24)

射命丸文

ふふ、出ますよ？飲んでくださいね♡(ギュッと締め付けて、ドビュるるるる♡と熱く濃く臭いちんぽミルクを大量に注ぎ込み) (2018/5/29 23:25:00)

幽谷響子

んう、んむっ…！んむっ、うぅぅ…///(締め付け離れられなくされた状態では否が応でも口内で射精され、喉まで深く挿さった先端から直接胃に流し込まれビクビクと身体を震わせて) (2018/5/29 23:28:14)

射命丸文

ふふふ♡(ちんぽを頬の内側に擦り付けてぬちゅっ♡ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡とおちんぽ味を覚え込ませてあげ♡ゆっくりちんぽを引き抜き) (2018/5/29 23:30:09)

幽谷響子

んん…ふっ………んは、ぁ…///(丹念に擦り付けられたあと引き抜かれ、よだれが糸を引く。ハァハァと口を開けたまま荒い息遣いで呼吸しボーっとして行動できずにいて) (2018/5/29 23:32:36)

射命丸文

おやおや、出来上がってますね♡種付け、されたいんじゃないんですか？♡(押し倒してまんこにおちんぽ押し付けて犯す気満々で、拒否権与える間もなく先っぽぬちゅっ♡と挿入♡ (2018/5/29 23:35:33)

幽谷響子

はぁ…う…ふぇっ？あ…！だ、駄目ですこれ以上は時間的にっ、よくないですー…！///(押し倒されて我に返ると必死に、とかく必死に抵抗して暴れ) (2018/5/29 23:38:16)

射命丸文

あっとちんぽ滑りました♡(どチュン！♡ちんぽ挿入して子宮口まで届かせてしまい♡) (2018/5/29 23:40:56)

幽谷響子

ふぎゅっ…！？あぐぅ…駄目だって言ってるじゃ、ないですかっ…そろそろ帰らないと…///【結構マジな話ゆえに手を引いていただけたらなーと…】 (2018/5/29 23:43:47)

射命丸文

【おや、それなら仕方ないですね、今日は諦めて離しましょうか】 (2018/5/29 23:45:15)

幽谷響子

【あうん、ご理解いただけてありがたいですー…】 (2018/5/29 23:48:51)

射命丸文

【明日も来ますかねぇ？出来ればこれから懇意にしたいものです♪】 (2018/5/29 23:50:44)

幽谷響子

【私は時間がある時に限りますからねー…わかりませんっ。それでは今日はこれにて…それではでは】 (2018/5/29 23:53:01)

おしらせ

幽谷響子さんが退室しました。 (2018/5/29 23:53:06)

射命丸文

【お疲れ様ですー】 (2018/5/29 23:53:32)

おしらせ

射命丸文さんが退室しました。 (2018/5/29 23:53:37)

おしらせ

幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/6/3 03:33:38)

幽谷響子

ふい、夜分に来るのはいつぶりでしょうか…まあ少しだけですが… (2018/6/3 03:34:30)

幽谷響子

しかし誰か居らずとも来るって人は目に見えて見る機会が減ってしまって…忙しいんでしょう、うん (2018/6/3 03:45:14)

幽谷響子

んー…時間も時間ですし帰りますかね。いつかまた会えるといいんですけど (2018/6/3 04:02:36)

おしらせ

幽谷響子さんが退室しました。 (2018/6/3 04:02:40)

おしらせ

鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが入室しました♪ (2018/6/4 23:30:47)

鬼人正邪 ◆

.......ま、やっぱこうなるよな。私の勘は良く当たるんだ...悪い方でな(何て呟きながら誰も居ないその部屋に入ってくる。そして炬燵の上に堂々と座り少しｸｽｯと笑いながら回りを見回す)...ま、ここまで早く過疎るのは少し予想外だったが...もう少し持つとは思ったんだがな、やっぱ前に私が居た場所とは意識も何も違ったか...つまらねえ...(何て呟きながらキョロキョロ) (2018/6/4 23:32:56)

鬼人正邪 ◆

しっかし、暇だな....眠気を取ろうとしてる間かなりやることが無い...(炬燵の上から降りてごろんと転がり、そのままコロコロ転がっていて)...ここに来ないように大人しく待った方がいいのか...?( (2018/6/4 23:35:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが自動退室しました。 (2018/6/4 23:56:40)

おしらせ

幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/6/5 00:24:06)

幽谷響子

うぎゅ…ねむねむ…今週は早寝週なのです……なので顔を見せるだけ…(ビターンと寝転がり) (2018/6/5 00:25:07)

幽谷響子

…こうも残り香が少ないと、寂しいですね……またいつか、どこかで会えるんでしょうか…(目を瞑りうつ伏せに転がって) (2018/6/5 00:32:48)

おしらせ

博麗霊夢さんが入室しました♪ (2018/6/5 00:38:22)

博麗霊夢

こんばんはねー (2018/6/5 00:38:43)

幽谷響子

んあ……どうも……先に言っておきますけどえっちぃのは無しですよ…？(寝ぼけ眼を擦り) (2018/6/5 00:44:29)

博麗霊夢

あー、プロフィールそのままだったわね、大丈夫大丈夫、そんなことしないって (2018/6/5 00:57:48)

幽谷響子

本当でしょうか…？先日の射命丸さんとお見受けしますが、だいぶ失礼だとは承知で言いますが身体が目的なのでは…？ (2018/6/5 01:04:29)

博麗霊夢

本当に失礼ねぇ… (2018/6/5 01:16:49)

おしらせ

鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが入室しました♪ (2018/6/5 01:20:13)

鬼人正邪 ◆

よっと......やっぱ誰かが来ると思い出したように来るもんだな(何て呟きながら炬燵の中から出てくる天邪鬼。ちょっと目が眠たそうだが気にしないでおこう) (2018/6/5 01:21:41)

幽谷響子

気を悪くしたなら申し訳ないですけど、そういうイメージがついちゃってますので…孕ませっクス、好きですもんね？(なんて謝るのか煽るのかどっちつかずな態度)むう、正邪さん…こんばんはです。入りはしてませんがお仕事中以外は基本張り付いてますよ… (2018/6/5 01:26:33)

幽谷響子

いや、うん…今の私の発言はやべーやつですね、張り付いてるとかドン引きですよね… (2018/6/5 01:30:10)

鬼人正邪 ◆

...あぁ、おはよう。張り付いてるよりは入った方が人が来やすいとだけ言っておく(匍匐前進して響子の方に寄っていくとそう言いながらちょっとぺしっとしてみて)...さて、私はちょっと (2018/6/5 01:30:57)

鬼人正邪 ◆

色々やってるから反応は遅いぞ(何て言って起き上がり、炬燵の方に向かって) (2018/6/5 01:31:20)

幽谷響子

それはそうですけど…私も色々あるんです。入って顔を見せたいのは山々ですけれど…なんて、言い訳がましいですよね (2018/6/5 01:33:17)

おしらせ

ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/6/5 01:33:38)

博麗霊夢

気を悪くしたという意識があるのに煽るとか、底が知れたわね (2018/6/5 01:34:53)

鬼人正邪 ◆

...色々あるならそれには何も言わないでおく(炬燵の中から何かの鞄を出して鞄から白紙の紙とペン等の用具を取りだし。何かを書き始める) (2018/6/5 01:35:00)

ナズーリン

こんばんは。…何か重い話の最中だったかい？邪魔をしたかな…。（入るなり頭を掻いて。しまった、という顔になり） (2018/6/5 01:35:17)

鬼人正邪 ◆

...重い話でも無いだろう。この山彦とそこの脇巫女がお互いに話をややこしくしてるだけの単純な話だ。ついでにお前のその発言で"重い話"、になるんだぞ(何て言いながら白紙の紙に何かを書き書き。マイペースすぎる()) (2018/6/5 01:37:27)

博麗霊夢

ま、要するに二度と来ないで欲しいって遠回しに言ってるのよね、ただ話しに来ただけだってのに決め付けられると萎えるわね (2018/6/5 01:38:05)

博麗霊夢

そんじゃ、あとはごゆっくり (2018/6/5 01:38:20)

おしらせ

博麗霊夢さんが退室しました。 (2018/6/5 01:38:22)

ナズーリン

…お疲れ。 (2018/6/5 01:38:55)

鬼人正邪 ◆

...所詮ただの人か(小さくﾎﾞｿｯと呟きながら見向きもせずに) (2018/6/5 01:39:24)

ナズーリン

まあ…重いかどうかは当人にしかわからないだろう。私にとって重要なのは、このタイミングで来てしまったことがまずかったかどうかだ…失敗したようだね、これは。 (2018/6/5 01:41:30)

幽谷響子

…んむう…穏便派の私としたことが判断がナンセンスでしたね…怒らせてしまった…いやまあ、ああ言っては当然の結果ですが……すみませんでした… (2018/6/5 01:41:55)

幽谷響子

お二人もすみませんね、来ていただいたのに…やなところを見せてしまいました(頭を下げ) (2018/6/5 01:42:28)

鬼人正邪 ◆

そいつにとって重いと感じても。一度冷静になって紐解けばかなり単純で簡単な事が多いけどな...別に来るタイミングはお前次第だ。その時に何が起こっていてもここにお前が来たいと思い来たならそれは普通の事だ。こいつらが来て欲しくないと思ってもそれは所詮ただの気持ち。だろう?(首を傾げながら)いいや?むしろ色々と参考になったから感謝を言っておく(おい) (2018/6/5 01:43:41)

ナズーリン

……当人たちの間で謝ったり反省したりするのはいいことだ。この件において私は外野だよ。無関係だ。君が悪いと思ったなら、反省をするのはその相手に対してだけでいい。私に謝る必要はないんだ……少なくとも、私にはね。私の方こそ悪かった、余計に謝らせてしまったようだね。（「問題ないさ」となんでもなく床に座り） (2018/6/5 01:47:07)

幽谷響子

参考って、なんの参考にするつもりなんですかね…コミュニケーションとして良いものではありませんでしたよ…？ (2018/6/5 01:48:36)

幽谷響子

これに関しては私に全ての非があると思いますが……反省はしてます…いやでも、いさかいなんて人に見せるものじゃありませんし…あう… (2018/6/5 01:51:22)

鬼人正邪 ◆

...何の参考にすると思うかは想像に任せるが。少なくとも日常的な事の参考の足しにはなるな(座ったまま体をのけ反らせ響子の方を向いてそう言って)少なくともタイミングに関しては私は謝らないな... (2018/6/5 01:51:29)

ナズーリン

…まあ、私は気にしてない。だから別にいいんだよ。以上だ。持って回ってしまったけれど、要するに言いたいのはこれだけだよ。 (2018/6/5 01:55:15)

幽谷響子

…なんでしょう、反面教師みたいな…そういう感じでしょうか…仲良しな掛け合いではなかったですし…(クタリと項垂れ、いじけて) (2018/6/5 01:56:28)

ナズーリン

説明するつもりがないなら、当人が反省していることを「参考にする」とは言わないほうがいいと思うよ。本人にしてみれば苦い経験なんだ、参考にするというのは傷ついてしまうだろう…だから、その…やめてあげてくれないか。 (2018/6/5 01:57:21)

幽谷響子

ん…はい…わかりました。…あまり引きずっては空気も悪いですし、これはここで終わりにします。うん。…こうして会うのはお久しぶり…ですよね？ナズさん (2018/6/5 01:59:25)

鬼人正邪 ◆

...何だろうな...どっちかと言うと何かのアニメのサイボーグで参考になりそうな事やデータを何でも吸収するみたいな感じに近いかもな(ｶｷｶｷ)...かと言って、私はそれを経験にするのを止める事は無い。少なくとも私が体験した事や見た事の中ではまだ一度も見た事は無いパターンだからな。だから参考にする。そして参考にすると断りを一応入れた。それだけだが?それにこいつからしたらさっきのは反省する事かもしれないが反省する、と落ち込むは違う。傷つくもな... (2018/6/5 02:00:45)

ナズーリン

…覚えていたのかい？（ちょっと驚いた顔で）もう結構前だから、忘れられていると思っていたよ。 (2018/6/5 02:03:35)

幽谷響子

あう、あう…この話もその話も終わりですー！お二人まで言い争い始めたら、私は止める術がわかりません…折角の機会なんですからもっとこう…親睦を深めるような…そういう、お話に、しましょう！(若干ヤケクソ気味) (2018/6/5 02:06:02)

幽谷響子

そりゃあ覚えてますよ！むしろ片時も忘れてないといいますか会えるのを心待ちにしてたといいますか… (2018/6/5 02:07:41)

鬼人正邪 ◆

...まあ、こいつはそこらの奴よりは多少言える方だが私は言い争いと言うか"話し合い"をしても負ける気は無いけどな...それに私は親睦を深めるに向いていない(種族的&性格上&実はコミュ症) (2018/6/5 02:09:26)

ナズーリン

……断りを入れることが、いつも美徳とは限らないんだよ。……君は案外、不器用で実直なのかもしれないな。黙ってこっそりやるという狡猾さを感じない。…そういう人物は、結構好きだったりするんだ。（正邪に対して、少し笑い） (2018/6/5 02:09:43)

ナズーリン

…お、大げさだな、君は…。（笑い切れず、） (2018/6/5 02:10:51)

鬼人正邪 ◆

....少なくとも私が狡猾な事をする時はかなり工夫する。いくつも段階とリズムを踏んで確実に...な...確かに素直と言ったら素直かもしれないな。集団的に言えば悪い意味で(体制を戻してまた白紙に向き直りながら) (2018/6/5 02:11:45)

ナズーリン

…お、大げさだな、君は…。（笑い切れず、少し照れたように頬を染めてしまい）そ、その表現は、さすがに少し恥ずかしいよ。 (2018/6/5 02:12:03)

幽谷響子

負ける気というか、何も勝ち負けなんて意識しなくても……でも私とはまあそこそこ多少なりとも親睦を深められてる、と私は思ってますが…それならば他の人とだってできます！…私の独りよがりな考えでなければ、ですが(プウっと頬を膨らませて正邪に言い返して) (2018/6/5 02:13:52)

ナズーリン

人付き合いには、多少の卑怯さが必要だからね……ところで、君はさっきから何を書いているんだ？（紙が気になったようで、少し目をやり） (2018/6/5 02:14:00)

鬼人正邪 ◆

...勝ち敗けを意識すれば色々見える事もある...。....知らん、お前にぎゅーっとしたりした事なんて全く知らないからな(天邪鬼) (2018/6/5 02:15:53)

鬼人正邪 ◆

...むしろ人付き合いに関しては特に考えてないな。例えるなら音程を合わせるじゃなく音程が来い。って言ってるような物だ......見るな(とっさに複数の白紙を裏返しにして) (2018/6/5 02:16:48)

幽谷響子

大袈裟でだっていいです！というより本当のことですし。実際会いたかったですし、こうして会えて目が覚めるくらい嬉しいですし…(実際…のあたりから徐々に言葉がゴニョゴニョと小さくなっていき、最後の方は少し下を向いてかすかな声で) (2018/6/5 02:17:30)

ナズーリン

ふふ、そんなところで書いていれば目に入るよ。見るなというなら見ないけどね。（正邪の紙から目をそらし） (2018/6/5 02:18:54)

幽谷響子

…んむ…それは自分で明かしてるようなものです(フルフルと頭を振ってから顔を上げ、正邪の天邪鬼な言葉にジトーっと目を細めて) (2018/6/5 02:19:43)

鬼人正邪 ◆

...(目を反らしたのを見ると紙を反転させてまた書こうとして) (2018/6/5 02:21:58)

鬼人正邪 ◆

......明かしてるんだよ、つまりそういうことだ(自分が言うのが恥ずかしいと言うように目をしらしながらｶｷｶｷしていて) (2018/6/5 02:23:19)

ナズーリン

…あれほど私を恥ずかしがらせていた君がそんなに恥じらうと…な、何だろう、つられてしまいそうだね。ちょっと恥ずかしくなってきた。…大げさではないといわれると…ああ、うん…どう答えていいものか……ええと、君はどうして、そこまで私に会いたかったんだ？（聞いていいことなのだろうか、と思いつつも、意を決して聞いてみて） (2018/6/5 02:24:10)

幽谷響子

…なるほど。天邪鬼って難儀ですね…(相手の言葉に納得してウンウンと頷き) (2018/6/5 02:25:24)

ナズーリン

（約束したことなので、本当に見ない。…気にはなるが。） (2018/6/5 02:26:45)

鬼人正邪 ◆

...まあ、さっきまでの言葉は全部本心からだがな(と開き直っているのかそう言いながら何となく炬燵をポンポンして二人を呼ぼうとして) (2018/6/5 02:27:10)

鬼人正邪 ◆

...(今回は集中して書いているので見られても気づかれないだろう()) (2018/6/5 02:27:48)

ナズーリン

熱くはないのかい？（くすくす笑いつつ、こたつにつき。しかしこたつ布団はかぶらず座るのみ。正邪がぽんぽんした位置に座ろうか） (2018/6/5 02:29:51)

幽谷響子

私だって大胆にしはしますが恥ずかしがったりぐらいしますよぅ……ふぇっ？ど、どうしてって…それはその……ね？つまりは…まあ…す…好きだから、です…///(理由を聞かれ言い淀み、照れるように、恥ずかしがるように頬をかきながら目を泳がせ…最後にポツリと呟いて、頬を赤く染めて) (2018/6/5 02:30:54)

鬼人正邪 ◆

...むしろ炬燵の中が何故か結構いい温度になってるんだよ...(と言いながらぽんぽんした位置に座られると少し驚く。だって手をあんまり伸ばそうとしてなかったので結構隣に近い場所だからで...)....(気にしないようにしつつまた何かを書いている。それは建物の地図の様なもので) (2018/6/5 02:31:43)

幽谷響子

ほ…本心なんですかー…///(気を紛らわせるように招かれた所へ行き…途中でナズーリンの隣と迷うも今はいても立ってもいられなくなりそうだったので間に正邪を挟んで隣に座って) (2018/6/5 02:35:22)

鬼人正邪 ◆

....(間に挟まれると少し集中できなくなったのか目を左右に揺らし。でも左右を見ないようにしながら紙に集中し始め) (2018/6/5 02:37:31)

ナズーリン

え……？（呆けたような顔になり）ま、待て、待て待て待て待て。す、好き、とは…その、あ、愛しているという意味で、か…？（照れるというより、今は理解が追い付かない。かぶりを振って、質問を投げかけて） (2018/6/5 02:43:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/6/5 02:55:46)

鬼人正邪 ◆

【お疲れ様だ】 (2018/6/5 02:56:02)

鬼人正邪 ◆

【鼠も寝ちまったか....お疲れ様だ】 (2018/6/5 03:02:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。 (2018/6/5 03:03:59)

鬼人正邪 ◆

...(一度紙を鞄の中に仕舞ってから寝てしまった二人を炬燵の中に入れて立ち上がり。布団の方へ歩く。そして枕と小さめの毛布を持ってくると枕を頭と地面の間に滑り込ませて毛布をかけて)...世話焼かせるな(と言いながら鞄を持って炬燵から離れ。ソファーにダイブして) (2018/6/5 03:09:05)

2018年05月23日 01時00分～ 2018年06月05日 03時09分の過去ログ

「東方こたつ部屋」
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