「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2018年06月01日 23時34分 ～ 2018年06月04日 23時10分 の過去ログ
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| ミルク☆サキュバス | > | 脳イキですか…ふふ…いいですねぇ…前会ったのは銃でパルス波を打って打たれたところが勝手にいってしまう…というのがありました… (2018/6/1 23:34:41) |
| ユリカ☆淫魔 | > | それはすごそうですね…さて、そろそろこんな時間なのでユリカは失礼しますね、また今度お会いしたら、えちえちなことしたいですね（魔法陣へはいっていき） (2018/6/1 23:38:50) |
| おしらせ | > | ユリカ☆淫魔さんが退室しました。 (2018/6/1 23:38:53) |
| ミルク☆サキュバス | > | お疲れ様です♪ (2018/6/1 23:39:01) |
| おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが退室しました。 (2018/6/1 23:39:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱霙☆龍魔さんが自動退室しました。 (2018/6/1 23:40:49) |
| おしらせ | > | 朱霙☆龍魔さんが入室しました♪ (2018/6/2 00:38:51) |
| 朱霙☆龍魔 | > | さて、通信も安定したところで戻ってきましたが…もうこの時間からでは誰も来ませんかね(メタなことを言いつつソファに座り、ぼーっとして) (2018/6/2 00:40:07) |
| おしらせ | > | ベスティア☆さんが入室しました♪ (2018/6/2 01:01:33) |
| ベスティア☆ | > | おばん…？（こそっ (2018/6/2 01:01:45) |
| ベスティア☆ | > | あー。遅かったかー。 …こちらさんの別のこと遊んだこと在るの、覚えとるかなあ…（つんつんつん (2018/6/2 01:06:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱霙☆龍魔さんが自動退室しました。 (2018/6/2 01:12:09) |
| おしらせ | > | ベスティア☆さんが退室しました。 (2018/6/2 01:12:35) |
| おしらせ | > | 朱霙☆龍魔さんが入室しました♪ (2018/6/2 01:32:23) |
| 朱霙☆龍魔 | > | あぅ…タイミングが…ごめんなさい(しょんぼり) (2018/6/2 01:32:49) |
| おしらせ | > | ベスティア☆さんが入室しました♪ (2018/6/2 01:43:01) |
| ベスティア☆ | > | ただいま？ （ひょこ (2018/6/2 01:43:22) |
| 朱霙☆龍魔 | > | わっ、こんばんは…さっきは気づかなくてごめんなさい (2018/6/2 01:44:20) |
| ベスティア☆ | > | いや、気にせんでええから。んー。うちのこと、覚えとる？･･･うち自体があんま来てないけど (2018/6/2 01:46:56) |
| 朱霙☆龍魔 | > | こういうこと言うのもあれですけど…本体はしっかりと覚えてますよ(メタメタしいこと言いつつ苦笑い) (2018/6/2 01:47:55) |
| ベスティア☆ | > | もしよかったら…ルブルさんのお部屋でしっぽりせえへん？（にへり愛想笑い。 …その子は面識ないからね！ シュシュさんの娘にして愛人？ぽいしとメタな発言返し） (2018/6/2 01:49:24) |
| 朱霙☆龍魔 | > | ん、わたしは全然構いませんよ。ぜひお願いします(なんで相手の手を握りつつ) (2018/6/2 01:50:39) |
| ベスティア☆ | > | ごめんなあ、たま～に顔出しとったけど、御相手こんで終わってばっかでなー。かというて話しこんどる二人のとこに飛び込むのも気が引けてなあ…（奥へと手を引いて…向かうのでした。） (2018/6/2 01:54:18) |
| 朱霙☆龍魔 | > | いえいえお気になさらず。たまにでもこうして会えるのが楽しいですから(なんて言って連れられるがまま向かって) (2018/6/2 01:57:42) |
| おしらせ | > | ベスティア☆さんが退室しました。 (2018/6/2 01:57:55) |
| おしらせ | > | 朱霙☆龍魔さんが退室しました。 (2018/6/2 01:58:01) |
| おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが入室しました♪ (2018/6/2 10:10:08) |
| アイギナ☆メイド | > | こんにちわ…（行き交うメイド達に挨拶を交わしながら、ゆるりと1人周りから離れて大広間に顔を出しては。壁際に寄ればそっと佇み、ぼんやりと瞳と表情を浮かべながら待機体勢に） (2018/6/2 10:12:37) |
| おしらせ | > | アルク★人間さんが入室しました♪ (2018/6/2 10:26:09) |
| アルク★人間 | > | あ…アイギナさん、こんにちわー(トコトコと歩いてくると手を振って近寄って) (2018/6/2 10:26:49) |
| アイギナ☆メイド | > | あら、アルク様。こんにちわ（歩き手を振り近寄る姿に、軽く頭を下げて。上げた顔に微笑を浮かべて） (2018/6/2 10:31:27) |
| アルク★人間 | > | えへへ、お久しぶりです♪(側によると、ぺこりと頭を下げて…上目使いに見上げてみて)アイギナさんは、お仕事の休憩なのです？ (2018/6/2 10:33:38) |
| アイギナ☆メイド | > | お久しぶりで御座いますねぇ…。お客様のお相手もまた仕事では有りますが、雑事の合間に大広間などに顔を出しては居ますね。呼ばれなければのんびりとは出来ますでしょうが…（暫くは大丈夫だろうかと考えながら、緩やかに小首を傾げればさらりと深緑の髪が伴い揺れ） (2018/6/2 10:36:27) |
| アルク★人間 | > | そうなのですね…ち、因みに、その…今、良ければ…///(胸元を指先に引っ掛け、引っ張ってみる。自分より背の高いアイギナさんからは、赤いお顔の先に硬くなってる乳首がちらりと見えるかも知れなくて) (2018/6/2 10:39:03) |
| アイギナ☆メイド | > | あらあら…大胆で御座いますねぇ…♡えぇ、ではお相手をさせて頂きましょうか…♡（顔を赤らめながらも自ら胸元を開き見せる様な仕草にクスッ…と笑いを零しながら頭を１つ撫で。そのまま手を下に滑らせればアルク様の頬に手を添え、中腰体勢ながらも唇に軽くキス１つ落として） (2018/6/2 10:43:01) |
| アルク★人間 | > | ん、んん…♡(頭を撫でられて、頬に手を添えてのキスにドキドキして…お耳まで赤くなって、目を閉じて切ない声を漏らして) (2018/6/2 10:46:02) |
| アイギナ☆メイド | > | （軽く唇を当てるだけのフレンチキス。緩やかに唇を離せば、乳首が露わになる様に上着を上げ……片膝をついてはアルク様の既に硬く乳首にと舌先を這わせ始めてしまいます♡） (2018/6/2 10:49:18) |
| アルク★人間 | > | ん、ぅ…♡ひぅっ♡(唇が離れてもじついていると、硬く小さな乳首に舌が這って、敏感に反応して、母乳を滲ませて)あ、アイギナさん…♡もっ、とぉ…/// (2018/6/2 10:51:05) |
| アイギナ☆メイド | > | 慌てずとも逃げませんから…♡（切なそうな顔に滲み始めた母乳を舐めてはゆるりと乳首にと、ちゅゅゅ♡と吸い付きながら舌先で乳首を転がし始めて母乳を飲んでしまい♡アルク様のスカートの中にと手を滑り込ませてしまえば、穴開き下着で隠す事も出来ないおちんちんにと手を添えて♡裏筋と亀頭を手のひら全体で撫で回してしまいます♡） (2018/6/2 10:54:51) |
| アルク★人間 | > | ん、んんんんっ///は、はひ…♡(乳首を舌先で転がされながら母乳を音がする程に飲まれてゾクゾクしながら、おちんちん、弱いところ撫で回されて、涙を浮かべて感じてるお顔見られちゃいます♡) (2018/6/2 10:56:52) |
| アイギナ☆メイド | > | 敏感ですねぇ…♡（上目遣いのままアルク様のお顔を見ながら、緩やかくりくりっ♡と鈴口に人差し指を軽く出し入れをしながら扱いてしまい♡かりっ…♡と吸い付きながらも歯で甘噛みの刺激まで乳首に与えてしまって♡） (2018/6/2 11:00:06) |
| アルク★人間 | > | ん、んんっ♡ひきゅっ♡(恥ずかしいお顔みられながら、敏感すぎるおしっこの穴をクリクリされて、せーえきトプトプお漏らししちゃって…乳首も甘噛みされると、濃い媚薬母乳が勢いよく…♡) (2018/6/2 11:03:23) |
| アイギナ☆メイド | > | んふふ…♡出しちゃいましたねぇ…♡（こくり、こくりっ♡と濃い媚薬母乳が勢い良く出れば喉を鳴らして飲んでしまい…♡緩やかに口を離せば、漏らした精液が付いた手を舌を這わせて自らの口元に……指の間まで丁寧に舐め取ってしまい♡）こちらにも飲ませて頂きますか…？♡（床にごろりと寝転び、片足を上げて自らのメイドスカートを託し上げては…既に濡れた黒い下着を少しずらしてあられもない姿を晒し♡秘部からは愛液が濡れ垂れて、くちゅりっ♡と二本の指先で開いてしまいます♡） (2018/6/2 11:10:10) |
| アルク★人間 | > | は、ぁぁ…♡(媚薬母乳も、漏らしちゃったせーえきも丁寧に舐め取られて…♡床に寝転んでおまんこを見せられると、クラクラしながら抱きついて、腰をカクカク擦り付けちゃいます♡) (2018/6/2 11:14:13) |
| アイギナ☆メイド | > | んっ…♡ほら、こちらですよ…♡（腰を擦り付ける姿にアルク様のおちんちんに手を添えて、自らのおまんこにと先を誘導してしまえば、カクカクと振る腰付きのままぐぷぷぷ♡と挿れてしまい♡小さな甘い声を漏らしながら、膣で暖かく包み込む様に優しく迎えてしまい♡腕を伸ばしてアルク様の首裏にと回せば、そのままゆったりと寝転ぶ自らの身体にべったりと密着させ抱き締める様にしてしまって♡） (2018/6/2 11:20:29) |
| アルク★人間 | > | ぁ…ぁ…っ♡ふにゃぁぁぁぁ…♡♡(おちんちんに手を添えてもらって入れるの助けてもらいながら、発情しきって快楽の虜になってる幼子らしいかくついた動きで腰を振って♡抱きしめられて密着しながら迎えられて、幸せイキ、しちゃいます♡甘いあまーい、弱々しい切ない声で鳴きながら♡) (2018/6/2 11:23:23) |
| アイギナ☆メイド | > | ぁっ…♡もう出てる…♡（拙い動きで突き上げられながら小さなおちんちんを膣内で緩やかに撫で回しながらふんわりと抱き締めてしまい♡直ぐにイッてしまってるアルク様に片足を腰に添えて、両手で頭を包み込みながら頭を撫でながら…ぴくりっ♡と軽く身体を震わせて♡） (2018/6/2 11:28:58) |
| アルク★人間 | > | ぁっ♡ぁっ♡アイギナ、しゃ…♡ら、めぇ…いくの、とまんにゃぁ…♡(おちんちんも身体も頭も包み込まれながら、身体を痙攣させて♡小さなピンク色の舌を出して、よだれと涙を零してるトロ顔で、アイギナさんにしがみつきながら痙攣してイき続けて♡) (2018/6/2 11:31:30) |
| アイギナ☆メイド | > | 男の子なら、んふっ…♡頑張って下さ…ぁ…♡（よだれと涙を零してるトロ顔に、舌を出してしまう姿に自らの舌を出してちゅっ、くちゅっ、んちゅっ♡と痙攣しながらイキ続けて止め処なく流れてくる精液を感じながらキスをしてしまい♡びくびくっ♡と身体と膣内が痙攣しながら蠢いては、ぎゅー♡とおちんちんを締め付け♡） (2018/6/2 11:38:01) |
| アルク★人間 | > | んんんんっ♡ひ、ぁぁぁっ♡(蕩けきったお顔と声で、舌を絡めてのちゅーに全身アイギナさんに蕩かされて…♡おちんちん締め付けられながら、腰が勝手にかくついて、イッちゃってるのに必死にもっと気持ちかなろうと…♡) (2018/6/2 11:41:01) |
| アイギナ☆メイド | > | んっ、ぁ♡もっと…そこっ♡……んっ、ふっ♡（必死に腰を振るアルク様に身を任せて片足をアルク様の腰に絡めて抜けない様にしたまま、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼぉっ、ぐぼぼっ♡とイキっぱなしのおちんちんから流れ込む精液まで飛び散り音を鳴らしてしまい♡）でちゃ…♡ぁっ…ぁぁぁ…♡（んちゅう♡と漏れ出そうな声に唇を押し付けて深々と甘いキスをしながら、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ♡と自らもおちんぽから出してはアルク様のお腹を汚し、ぷしゃ♡と軽く塩を吹きながらびくりっ♡と背中を逸らしてしまい♡） (2018/6/2 11:49:47) |
| アルク★人間 | > | は、ひぅぅぅぅっ♡アイギナしゃ…♡アイギナしゃぁっ♡(必死に身体を絡めながら、腰を振って…♡せーえきいっぱい注ぎ込んで)ふぁ…ひにゃぁぁぁぁぁっ♡(アイギナさんがイッちゃって、お腹にせーえきかけられながら、アルクもおっきい波が来ちゃって、身体をのけぞらせて腰を密着させて、おちんちん、子宮に届かせようとして♡アイギナさんのこと、アルクのせーえきで孕ませようと、しちゃいます♡ (2018/6/2 11:53:36) |
| アイギナ☆メイド | > | んっ…♡勢い増してもっとぉぉ…♡（たっぷりと膣出しされてしまい、緩やかにお腹を軽く膨らませながら子宮口が降りてしまえば精液を飛び出るおちんちんの先にちゅっ、ちゅっ♡と吸い付いて直接飲んでしまい♡ぷるぷるっ♡と身体を震わせながらキスをする余裕も無くなって…孕ませようとする本気精液に暖かさを感じながらも、避妊剤を飲まなければ子供のおちんちんと精液相手に本気で孕ませられたかも知れないと、子宮が降り強請る身体に思考が過ぎり♡ぁぁぁ…♡と声にもならぬ甘い声を漏らしながらおちんぽとは違う雌のおまんこイキの余韻を楽しみ♡） (2018/6/2 12:03:12) |
| アルク★人間 | > | ひぅぅぅ…♡さ、さきっぽ、すちゃぁぁぁ…♡(降りて来た子宮口におちんちんのさきっぽ吸われてせーえき飲まれて♡とくん、とくん♡って、まだ治ってないしゃせー、続いて…♡アイギナさんの中で、震えるしか出来なくて♡) (2018/6/2 12:06:30) |
| アイギナ☆メイド | > | んっ…このままでは…♡（一向に終わりが見えぬ射精に身体が火照り、お腹が膨れて行く様にこのまま受け止め切れるか怪しく感じれば。足を解き、震えてしまい力が上手く入らない身体を動かして、吸い付いてやまない子宮口からおちんちんを離し、おちんちんを漸くおまんこから引き抜いて♡頬をいくばかりか紅潮させて、少し荒くなる息遣いを緩やかに整えて♡） (2018/6/2 12:10:56) |
| アルク★人間 | > | ぁ…やぁぁ…///はなしちゃ、やぁ…///(おちんちんを抜かれると、切ない声とお顔で泣いちゃって…///蕩けきったお顔のまま、抱きついて離れたくないっ♡って…) (2018/6/2 12:13:36) |
| アイギナ☆メイド | > | 甘えん坊さんですねぇ…♡でもこんなに出されては…♡（泣き付き抱き着く有様を見ながら、身体を抱き締めて頭を優しく撫でていきながら。既に少し膨れたお腹、秘部からはどぶどぷっ♡と精液が溢れては床に水溜りを作っていて♡まだ射精が止まらぬであろう感覚を感じながらも、はひゅう…♡と一息漏らし） (2018/6/2 12:18:14) |
| アルク★人間 | > | はぅぅ…///らって…いっしょ、いたいのぉ…///(アイギナさんの腕の中で擦り寄りながらキュンキュン身体を震わせて…もっと、いっしょにいたくて…) (2018/6/2 12:21:33) |
| アイギナ☆メイド | > | あのままではアルク様のおちんちん相手に、一日中ハメ穴として使われてしまいそうでしたし…♡そうなったら避妊剤を飲んでいても、孕んでしまいそうですからねぇ…（そもそも身体が持つか…それを考えても怪しいか。まだ共に居たいと言うアルク様を抱き止めながら……緩やかに腰を揺らして今度はメイドの竿がアルク様のお尻にとぴたりと先が付けられて♡） (2018/6/2 12:25:35) |
| アルク★人間 | > | はぅぅ…お、おくすり、飲んでたの…？(避妊剤を飲んでたと聞いて、思わずしょんぼりしながら…抱きしめられて、おちんちんをお尻にあてがわれると期待した目で見つめちゃって♡) (2018/6/2 12:27:09) |
| アイギナ☆メイド | > | 孕んでしまいますとお仕事に支障が出てしまいますからねぇ…。そうなると表に出れなくなり、このおちんぽで奉仕も出来なくなりますし…♡（期待した目で見られてしまえば、抱き締めながらくるりと体勢を反転させ…アルク様を下にとしてしまえば、ぬぷぷぷぷ♡とお尻の穴にと挿れていき♡両足の太腿の裏にと手を添えて、足を開かせてしまいながら恥ずかしい体勢のまま上から下にと、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽ、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡と腰を振り押し付け始めてしまって♡） (2018/6/2 12:32:15) |
| アルク★人間 | > | ぁ…ふぁぁぁぁぁぁっ♡(押し倒されて、脚を抱えられてM字開脚の体勢でお尻を犯されて♡妊娠中のお尻子宮、キュンキュンしてもう降りて来て、子宮口パクパクして吸い付いちゃいます♡) (2018/6/2 12:35:27) |
| アイギナ☆メイド | > | それに孕まないからこそ、おちんぽミルクの種付けはとても濃厚ですのよ…♡（緩やかに開かせた脚を前にと倒して床に足の甲が付きそうなくらいまで…大股を開きV字に♡注入部分がアルク様の方からもきちんと見え、更には上からアルク様の顔を微笑を浮かべながらメイドも見てしまいながら、じゅぼっ、じゅぶ、ぬぷっ、じゅぼっ、ぐじゅぐじゅっ、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷぷぷっ、じゅぼっ、じゅぶ、ぬゅぼぉ♡と妊娠中のお尻子宮が降りて来てしまい、子宮口パクパクして吸い付く所を、体重を掛けて深々とおちんぽ刺しては子宮口内に亀頭を捻じ込み押し戻す様にとほじくり返す勢いで♡） (2018/6/2 12:41:46) |
| アルク★人間 | > | ぁっ♡あっ♡あーっ♡(V字に脚をひらかれて、まるでマングリ返しのような体勢で…♡せーえきとお潮お漏らししてる子供おちんちんも、おつゆでびしょ濡れなおまんこも、押し広げられてるお尻おまんこも丸見えで、喘ぎ狂うしか出来ないお顔を見られて♡子宮口抉られて押しつぶされて、膣痙攣、起こしちゃいます♡) (2018/6/2 12:45:10) |
| アイギナ☆メイド | > | そろそろ雑事に戻らねばなりませんから、たっぷりと今一番のものを送らせて頂きます…♡（子宮口抉り押し潰し痙攣する中で更に、ごぢゅっ、ぐぢゅっ、ぢゅぼんっ、ぢゅぶ、ぬぢゅぶっ、ぐぷぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ぐぢゅぶうっ♡と腰を押し付けてきっちりと狙えを定めてしまえば、瞳を細め微笑を浮かべてふるふるっ♡と腰を震わせて、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅうっ、びゅぼぼぼっ、びゅる、びゅるるるっ、びゅばっ、ごぼぉ、ごぼぼぉぉっ♡とまんぐり返しの様な体勢のまま溢れさせない様に上から下にと、精液を噴射しては流し込み…どろっどろにお尻の中に飲ませ込んでしまいます♡） (2018/6/2 12:54:03) |
| アルク★人間 | > | は、はひ…ぃぃぃぃぃいいっ♡♡(お尻おまんこが膣痙攣してるのに、子宮口抉り潰すように動かれて、腰を押し付けられて子宮の中に入れられて狙いを定められて♡溢れないように大量の濃いのを飲まされて、アルクもお乳もせーえきもお潮も吐き出していき狂って失神しちゃいます…♡) (2018/6/2 12:57:03) |
| アイギナ☆メイド | > | はひゅう…♡ではすいま──あら、気絶しちゃいましたか♡（イキ狂って失神してしまった様にクスッ…と笑い声を漏らして。緩やかにおちんぽを引き抜いて、そっとソファーに運び寝かせてしまえば。メイド服を着直して、またいずれ、と瞳を細め言葉を残し。メイドは大広間を去り雑事にと戻って──） (2018/6/2 13:12:18) |
| おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが退室しました。 (2018/6/2 13:12:22) |
| アルク★人間 | > | は…はぁ…♡(余りの快感に気絶して、ソファに寝かされて…目が醒めるまで、そのまま…もしかしたら、誰かに犯されちゃうかもなのに、無防備で…) (2018/6/2 13:15:34) |
| おしらせ | > | アルク★人間さんが退室しました。 (2018/6/2 13:15:38) |
| おしらせ | > | ユウ★僧侶さんが入室しました♪ (2018/6/2 15:04:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ★僧侶さんが自動退室しました。 (2018/6/2 15:26:33) |
| おしらせ | > | 朱霙☆龍魔さんが入室しました♪ (2018/6/2 21:11:26) |
| 朱霙☆龍魔 | > | お休みの日はついついゴロゴロしちゃいますね...(ソファで猫のように丸くなりつつ欠伸をひとつ漏らして) (2018/6/2 21:12:21) |
| おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが入室しました♪ (2018/6/2 21:18:48) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | こんばんは。そんなところで横になってて、寝てしまっては風邪を引くぞ。……今日は冷えるからな（ゆるりとした足取りで大広間に顔を出しては、ソファーに丸くなる姿を見て。微苦笑を浮かべて近くにと腰掛け） (2018/6/2 21:20:39) |
| 朱霙☆龍魔 | > | んん...？ああお父様...こんばんはぁ(誰かの気配を感じて起き上がれば、そこには見慣れた父親がいて。ソファに座り直せば腕に抱きつくようにして) (2018/6/2 21:22:43) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ん……まぁ土曜日だから人も集まるだろう。来るまでの時間、朱霙の暇潰し話し相手かな？（腕に抱き着く姿を見ては、背凭れに身を預けて。微笑を浮かべながらゆったりと） (2018/6/2 21:24:50) |
| 朱霙☆龍魔 | > | 話し相手...ですか。お父様は時間ないんですか…？(つつーっ、と腕を指先でなぞりつつ、上目遣いでじーっと相手の目を覗くようにして) (2018/6/2 21:26:20) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 時間無い訳では無いんだけどな（悪戯をする姿に頭を軽く撫でて。上目遣いするその瞳を見返せば、僅かに細めながら） (2018/6/2 21:29:15) |
| 朱霙☆龍魔 | > | むー...それならお父様が相手してくださいよぉ...(頬を膨らませむっとしつつ、体を密着させればちゅっ、ちゅっ、と首のあたりにキスをして) (2018/6/2 21:30:37) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ん、私か…。のんびりしようかな、とは思ってたんだけどねぇ…（何やら積極的な娘を見てはクスリと笑い声を零して、身体を密着させ首筋辺りのキスを受け入れながら、静かに自らのドレスを託し上げて……） (2018/6/2 21:34:48) |
| 朱霙☆龍魔 | > | 最近あまり会えてませんでしたし...セックスもできてなくて欲求不満なんです (普段見せないような興奮した表情を相手に見せつつ、ぺろりと舌なめずりすればドレスに隠れていた龍おちんぽに手を添え、アイスを舐めるようにねっとりと舐めて) んっ...熱々で濃厚な香り...ちゅぷ...♡ (2018/6/2 21:38:39) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 暫くは何かしら忙しかったみたいだからな。我が娘が欲求不満か、それはまた怖いもんだな…人間なら喰われてしまいそうだ（発情した様な様子を見ながら、直ぐ様自らの巨根を舐め回す姿にゆるりと頭を撫でていき。緩やかに燻り滲む先走り汁が匂いを漂わせて、がっつく様子を見ながらもゆったりソファーに腰掛け……おちんぽしゃぶらせながらリラックスして） (2018/6/2 21:43:13) |
| 朱霙☆龍魔 | > | そんな...そこまでじゃないですよ……♡♡(人間なら喰われてしまいそう、という言葉に苦笑いを見せつつ、ちゅむ...ちゅぅっと音を立てながらおちんぽに満遍なくキスをして) この香り…♡♡脳みそとろけちゃう…♡♡♡ (先走りだというのにクラクラしてしまいそうなくらい濃厚な香りを放っており、目はトロンとしてしまって) (2018/6/2 21:47:17) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | おやおや、どうせならば干からびるくらい吸い取ってしまうかとね。……いや、逆に喰われるか？（既に先走り汁だけで目を蕩けさせ始める姿を見れば、はてさてと先程の言葉と苦笑いを茶化しながら。丁寧にフェラをする姿にぶるっと軽く腰を震わせてしまえば。どぶどぶっと精液を朱霙の口内にと流し込み…糸引く粘り気がありながらも濃厚な香りを凝縮された精液を、ゆったりしながらも出してしまい） (2018/6/2 21:53:43) |
| 朱霙☆龍魔 | > | ちゅぅ...ぐちっ……んぶっ！？♡♡(突然おちんぽが膨らみ、たっぷりと濃厚な精液が口に注がれれば、目を丸くし、頬を膨らませながら必死に受け止めて。少し油断すれば鼻から逆流してしまいそうな大量の精液にトロ顔で) んっ...ぐっ……っはぁ♡♡ (すべて飲み干せば口の中を相手に見せつけ完飲したことをアピールして) (2018/6/2 21:57:39) |
| 朱霙☆龍魔 | > | 【端末帰るので一瞬抜けます】 (2018/6/2 21:58:59) |
| おしらせ | > | 朱霙☆龍魔さんが退室しました。 (2018/6/2 21:59:02) |
| おしらせ | > | 朱霙☆龍魔さんが入室しました♪ (2018/6/2 21:59:16) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ん、溢さなかったか。さて、と（全て飲み干した様を見せられ、微笑を浮かべ腰に手を添えて額にキスを一つ落としながら、ゆったりと正面からソファーに倒していき。……布を少しずらしてはおちんぽの先を付けて、緩やかに腰を押しつける様にと秘部に注入をしてしまい。久しぶりに娘の膣内の様子を確かながら、根本まで掻き分けて、子宮口にノック一つして） (2018/6/2 22:05:40) |
| 朱霙☆龍魔 | > | ん…ぐっ！♡♡♡(ソファに倒され、抵抗する暇もなく挿入されれば、かなり久々の父親おちんぽに喜びで表情を歪ませ) そのまま…沢山突いてください♡(とろんとした表情でそういえば、相手に手を伸ばし抱きつくようにして) (2018/6/2 22:14:34) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | お姫様のご命令通りに…（悪戯にクスリと笑みを浮かべて手を伸ばして抱き着かれながらも、片手で背中、片手で腰に手を添えて……朱霙の首筋に顔を埋めながらも、上から下にと密着して抱き合いながらも腰だけが揺れ動きどちゅっ、どちゅっと容赦無く突き上げてしまい。一突きする度に徐々にピストン速めながら子宮口を押し潰してしまいます） (2018/6/2 22:22:12) |
| 朱霙☆龍魔 | > | っく♡♡ぅぅっ♡♡♡おとーさっ♡♡まぁっ♡(突かれる度に相手のおちんぽの形がお腹のあたりに浮かび上がり、時折息をするのも忘れて相手の攻めに酔いしれて) っひぎ♡♡こわれっ♡♡♡子宮、壊れるっ♡♡♡ (2018/6/2 22:29:26) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ん、壊れたきゃ壊れとけ（更に体重を掛けて腰を押し付けてしまい、くっきりと自らの巨根をお腹に浮かばせながら抱き締める力を強めて。瞳を僅かに細めれば、喘ぐ身体にとどっぷりと精液を流し込んでしまって。身体を離さぬままに久しぶりの娘の子宮内を自らの満たして、使用済みだとばかりにマーキングの様に匂いを燻らせては精液を押し込むようにしてしまい） (2018/6/2 22:37:06) |
| 朱霙☆龍魔 | > | そんにゃ…ぁぁっ♡♡♡♡ぁ、あぁっ♡♡♡♡ (さらっと酷いことを言う相手にゾクゾクしつつ、巨根から精液が溢れだせば仰け反り絶頂して。みるみるうちにお腹は膨らみ、妊娠済みでなければ明らかに孕んでいたでしょう) はぁ…はぁぁ…っ♡♡まだ、足りない…もっと、もっとください…♡♡ (2018/6/2 22:43:28) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 全く壊れたいのか、壊れたくないのか……。腹膨らませておきながらまだ強請る、か（仰け反り絶頂しながらも更に強請る有様に、小さく息を吐けば挿れたまま更に腰を振り子の様に振れば。出した精液を絡め泡立てながら、引き抜く度におちんぽに絡み秘部から少しずつ漏れ出てしまい。どうせまた注げば済むとばかりに、娘のおまんこほじくり返す様にしてしまい） (2018/6/2 22:49:28) |
| 朱霙☆龍魔 | > | 壊れたいけど、壊れたら使ってもらえなくなっちゃうから…んぉっ♡♡♡ひっ♡♡♡♡(ぐじゅっ、じゅぶぉっ♡と生々しくいやらしい音を立てながらの腰振りに下品な声を漏らし、恥ずかしい顔を相手に見られてしまい。少しずつ外に精液が漏れるもののお腹は一向に小さくなる気配がなく) (2018/6/2 22:54:30) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 壊れたら治して使えば済む話だからな。ぶっ飛んで頭ぷっつんしたら、戻れなそうだけどな……そん時はそん時、ちんぽ狂いになるだけだろう（娘で有りながらも平然と言い放ち、己の精液の掃き溜め口先程度……一度交わってしまい始めたらそれこそ、音を鳴らしながらその秘部にと竿を差し込み、気絶するまで掻き分け突き上げてしまう。最も……それでも喜ぶのがこの子か、乱雑に扱いながらも緩やかに頭を撫で抱き締めて） (2018/6/2 23:08:46) |
| 朱霙☆龍魔 | > | あ、は♡♡道具と同レベルの扱い…♡♡あへっ♡♡お゛っ♡♡♡ (壊れたら直せばいいだけ、という扱いの雑さに興奮してしまい、一層反応が良くなり、締まりもよくなって。自分のおちんぽもガチガチに勃起させ、目をハートにしており) (2018/6/2 23:12:52) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 道具なら捨てて新しいのを買えば良いだけだけどね。きちんと治す辺り、娘だからかもねぇ。折角丈夫な身体に産まれたんだ、少しくらいの無茶もな？（舐りあげてしまう様に、ボコンと更におちんぽを膨らませて締まりが良くなる膣内をギチギチと押し広げ……くっきりと浮かばせては突き刺す度に膨れたお腹でもはっきりと形がわかるまでに。既に限界ギリギリなのか、朱霙のおちんぽまでガチガチに膨らむ様を見れば。「子供とて結局、親のおちんぽには勝てぬ受けのハメ穴よな…」と父親に対して一生身体を使われるだけだとばかりに嘲笑を漏らしながら、膨らんだおちんぽからボテ腹に向かい更なる精液を噴射させてしまい） (2018/6/2 23:20:47) |
| 朱霙☆龍魔 | > | ひっ♡♡♡♡また、大きくっ♡♡♡♡♡あぉっ♡♡♡お゛ぉぉっ♡♡♡いぐっ♡♡♡いぐぅぅっ♡♡♡(すっかり膣内の形を変えさせられてしまい、嘲笑とともに追い討ちで射精を受ければ、無様にアヘ顔で敗北絶頂してしまい♡ お腹はさらに膨らみ破裂寸前で、そこにコーティングを加えるように自分のちんぽから精液を噴射し、自らの体にかけていき) ハメ穴…はへへ♡♡♡おとーさまのハメ穴雌犬まんこ♡♡♡おなほまんこぉ♡♡♡(なんて嬉々として呟き、すっかり堕ちきってしまって) (2018/6/2 23:28:43) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | あらあら、立派な朱霙のおちんぽも触らないで精液出しちゃって……。マゾちんぽイキしても、嬉しそうだなぁ（ぐるりと朱霙の身体を反転させて、頭を抑え付けてはソファーにとキスをさせる様に。破裂寸前のお腹など気にも止めず、後ろから今度は突き上げてしまい）変態雌犬まんこなら、こちらのが良いかな。たまにはおちんぽ使って、ハメ穴増やして並べて犯すのも良いかも知れないけどな（バックからGスポットまで虐めてしまい、頭を抑え付けたまま腰を叩き付けて。堕ち切る姿を見ても攻め手は止まらず、ぐちゅりっぐちゅりっと更に穿ち） (2018/6/2 23:36:28) |
| 朱霙☆龍魔 | > | んむっ♡♡んっ、んーーっ！！♡♡♡♡(休憩も挟まず頭を押さえつけられてバックから突かれると、必死に声を出して。しかしそんなことをしても意味はなく、容赦無く弱点を突き、ボテ腹を責め立てる相手のおちんぽになすすべなく) 〜〜！！！♡♡♡♡♡っーー！！♡♡♡(体は震え始めるも、声には喜びが混じっており、完全にマゾに染まっていて) (2018/6/2 23:42:48) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 欲求不満の発情雌犬オナホおまんこは、何回精液貰ったら満足するんだろうなぁ？まぁ変態ドマゾ穴なら、挿れときゃ悦びそうだけどねぇ…（グリグリとソファーに頭を押し付けたまま、犬の様な体勢で犯してしまい。それでも身体は従順な様子を見れば、嘲笑に混じり蔑む視線を当てて。既に膨らみ破裂寸前の膣内にと体重を上から押し付け、覆い被さる様にプレスをしてしまえば。更なる精液をどっぷり流し込み、噴射した側から限界の身体では秘部とおちんぽの僅かな隙間から精液が飛び散り、新鮮な精子に入れ替わってしまう様に。入り切らず漏れ出ても気にせずにその膣内にと種付けしてしまい） (2018/6/2 23:51:54) |
| 朱霙☆龍魔 | > | っ、ぶ、ーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡(かけられる罵倒と冷ややかな視線に興奮は最高潮で、そんな状態でこちらの体の状態を全て無視するかのようなプレスから3回目の中出しを受ければ、声にならない声をあげ、ぶびゅるるるるるるるっ！！♡と溜まっていた精液を全て出す勢いでソファに射精し、体をガクガク震わせ、目をハートにし、よだれを垂らしながら絶頂して。おちんぽの隙間から飛び出る前に注がれた精液は愛液と混ざって水たまりを作っていき、まるでおまんこから射精しているかのようで) (2018/6/2 23:59:42) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ふぅぅぅ…。少し休憩しないと危ないかな…？（精液が止まればそのまま…頭から手を離して背中からべったりと覆い被さり密着して。体重は掛かり膨れたお腹を圧迫して、大量射精をしてしまった朱霙のおちんぽまで潰し。胸まで潰しながら少し動けば、直ぐにあちこち擦れてしまう体勢のまま。ボフンと朱霙を下敷きにしておちんぽを挿れたまま、頭の近くに顔を置けば横に軽くずらして顔を見て） (2018/6/3 00:04:40) |
| 朱霙☆龍魔 | > | うぐっ♡♡♡♡♡(相手の体重は今の体には凶器に近いものがあり、覆い被さられ圧迫されれば、苦しそうな声を出しながらぶぴゅっ♡と潰されたおちんぽから小さく射精してしまい) っ…♡♡顔、見られるの恥ずかしい…です♡♡ (いつもの状態が少し戻ってきており、蕩けきった顔を見せながらも恥ずかしそうに顔を赤くして) (2018/6/3 00:09:12) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | よだれで顔の周りべちゃべちゃだもんなぁ。とろっとろに蕩けてたしな（真っ赤な顔に追い打ちを掛けてしまう様に、悪戯に笑みを浮かべる姿は暖かく…身体を動かさぬままにと手を伸ばしては頭を撫でて。多少苦しかろうが繋がって身体を密着させたまま、小さく息を吐きながら微笑みを浮かべ） (2018/6/3 00:13:25) |
| 朱霙☆龍魔 | > | う、ぅぅ…っ♡(先ほどまでの乱れっぷりを思い返して恥ずかしさに悶え。体こそ動かさないものの表情は変わり、少し涙目で) ん…っ♡お父様…根はすごく優しいですよね♡(頭を撫でられ嬉しそうにそんなことを言って) (2018/6/3 00:17:45) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 飴と鞭…愛が無ければ言葉の暴力と変わらん。下卑た不躾な者達が希望ならば、ゴブリンやオークの巣穴にでもいけば一生嵌めて孕み穴になれるんじゃないか？（涙目ながら嬉しそうに言う朱霙に微苦笑を浮かべて。使う時は使い、使わぬ時は暖かくと上手く差分化をしてるまでと呟いて） (2018/6/3 00:21:57) |
| 朱霙☆龍魔 | > | それは流石に…遠慮しておきます(想像しただけでも寒気がして、苦笑しつつ) 本当はその飴…愛をもっと独占したいんですが…お父様相手では難しいですね (2018/6/3 00:24:25) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 野蛮な者達と私を比べてしまうのがそもそも間違いではあるんだけどねぇ…。なんだ、珍しく嫉妬か？（んー？なんて言葉に瞳を細めては聞き返し。最近は少し寂しいのだろうかと考えつつ） (2018/6/3 00:27:12) |
| 朱霙☆龍魔 | > | …だって、本人が無責任でもお父様は私の親ですもん…(目を細める相手にそんな風に言って。いくら外見が大人といえど中身はまだ子供そのもので、親を独り占めしたい気持ちが大きいようで) (2018/6/3 00:29:58) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | あぁ、そちらの嫉妬か。おちんぽ側だとしたら様々な攻め手が居て固執しなくても、とは考えたけどな。……腹違いの兄妹が何名居るかは知らんが、一人一人構えんさ。所詮は無責任だからな…ま、一緒に居るこの瞬間は誰にも取られないんじゃないか？（子供だなぁ、なんてクスクスと笑って。母親とはまた違う感覚なのだろうとは考えても、やはり束縛は似合わないと思いながら） (2018/6/3 00:34:26) |
| 朱霙☆龍魔 | > | うぐ…(笑われてしまえば、悔しそうに唇を突き出し不機嫌そうな顔を見せ。しかしすぐに立ち直り、それなら今のこの瞬間で満足するくらい相手を独占しよう、と考え) (2018/6/3 00:38:49) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 私の身体は私のモノ。朱霙の身体は朱霙のモノ…それで良い。独占してしまうと言う事はガチガチに縛り上げて監禁してしまうのとは変わらない…。朱霙が独占したい様に、他の子供達も同じ気持ちかも知れない。平等など無理だ、だから今この瞬間だけを1番に見て愛すのが、私の精一杯だな（不機嫌そうだった一瞬の顔を見て、ポツポツと言葉を紡ぎ。誰が1番とかも無い、今目の前にいるのが1番となる、シュシュとはそう言う者……実に遊び人らしく、無責任な言葉をかけて） (2018/6/3 00:43:58) |
| 朱霙☆龍魔 | > | …うん、お父様はそれでいいと思います。ガチガチに誰かを独占するお父様は、なんか違う感じがします(相手の言葉を聞いてコクコクと頷き、最後にそう言って) (2018/6/3 00:51:28) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | さて…眠くなって来てしまったな。すまないが今日はこの辺りで……（繋がったままのそれを緩やかに抜いては、ソファーに横に寝そべり。すまんな、と頭を優しく撫でて…静かに瞳を閉じて） (2018/6/3 00:59:39) |
| おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが退室しました。 (2018/6/3 00:59:42) |
| 朱霙☆龍魔 | > | おやすみなさい、お父様…(ごぽぉ…と大量の精液を逆流させつつ、眠る相手を見つめて。こちらはまだ眠気がないのかゆったりとしていて) (2018/6/3 01:05:32) |
| 朱霙☆龍魔 | > | さて、と…この時間では誰もきませんかね (洗面所で顔を洗いつつ、体はあえてそのままで。静かになってしまった城内を見渡し、退屈そうに) (2018/6/3 01:18:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱霙☆龍魔さんが自動退室しました。 (2018/6/3 01:38:24) |
| おしらせ | > | 朱霙☆龍魔さんが入室しました♪ (2018/6/3 12:45:50) |
| 朱霙☆龍魔 | > | ふあぁ...ん、やはり夜でないと盛り上がりませんね(大きく欠伸をしながら、昨日の行為の跡が綺麗に掃除されているソファに座って) (2018/6/3 12:47:15) |
| 朱霙☆龍魔 | > | んん……暑...(誰もいないのをいいことに完全に服を脱いでしまい、ぐでーっとソファに横になってだらけて) (2018/6/3 13:01:37) |
| おしらせ | > | ユリカ☆淫魔さんが入室しました♪ (2018/6/3 13:37:58) |
| ユリカ☆淫魔 | > | ぱそこんが欲しいです（ゆっくりと入ってくる淫魔）こんにちは (2018/6/3 13:38:17) |
| 朱霙☆龍魔 | > | こんにちは。ええと...ユリカさん、でしたっけ(ゆっくりと現れた相手に裸のままで挨拶し) (2018/6/3 13:39:43) |
| ユリカ☆淫魔 | > | そうですよ（頷きながら）夏場は熱いですけど、風邪ひかないようにしてくださいね（頷き） (2018/6/3 13:41:13) |
| 朱霙☆龍魔 | > | はい、気をつけます…(痛いところを突かれたような表情で頷き) でもこれだけ暑いと脱ぎたくなりませんか...？ (2018/6/3 13:43:38) |
| ユリカ☆淫魔 | > | そうですね～、脱ぐとなんだか身体も軽くなりますし、楽になりますからね（頷きながらズバッと自分もセーラー服を脱ぎながら、肉付きのよいぽっちゃりした体を露にして）６年前に買ったノーパソがあるんですけど、さすがにもう古いですかね・・・ (2018/6/3 13:46:01) |
| 朱霙☆龍魔 | > | なんとなく解放された気分になれますしね...(自分と同じように服を脱いだ相手の身体をじーっと見つつ) 6年前だと少し怪しいですね...良い奴は長持ちすると思いますがそれでも6年経つと動作が怪しくなってきます(うんうん、と頷き) (2018/6/3 13:48:42) |
| ユリカ☆淫魔 | > | ユリカの身体も心も永遠の１６歳ですよ（こくり）最近の新しいゲームをそのパソコンでやったらですね、画質を最低にしてもカクカクだったんですよね (2018/6/3 13:51:41) |
| 朱霙☆龍魔 | > | …昔のアイドルみたいなことを言いますね(苦笑いしつつぷにぷにとお腹をつついてみたりして) 最近のゲームは容量も大きいですからね...仕方ないと思います (2018/6/3 13:53:21) |
| ユリカ☆淫魔 | > | お腹の肉が全然減らないんですよね、このままだとぽっちゃりになっちゃいますよ～（指が埋もれつつ）そうですね、昔のド●クエは、なんだかサイズが壁紙１枚ぐらいの容量だったみたいですよ (2018/6/3 13:57:53) |
| 朱霙☆龍魔 | > | 食べたら食べた分運動しないとダメですよ？だらけてるとお腹に全部いっちゃいますから(なんて言いつつも沈んでいく指が面白いのか何回もお腹をつつき) それであの面白さ...ゲームってグラフィックとかシステムだけじゃないですよね (2018/6/3 14:00:15) |
| ユリカ☆淫魔 | > | 淫魔でも油断していたら太るのが難点ですね…（仰向けになりながらお腹を支えつつ、意外と太く長い男根が起立していて）ゲームはやっぱりコンセプトとやりこみが大事だと思いますね (2018/6/3 14:03:24) |
| 朱霙☆龍魔 | > | 私みたいな龍魔でも太りますから…脂肪は天敵です(勃起している相手のおちんぽを撫でつつ、うんうんと頷き) 最近は豪華声優陣だの何だの…方向性が違う気がします (2018/6/3 14:06:45) |
| ユリカ☆淫魔 | > | 昔の声がなかったものがウリなゲームに、声優を実装するのはユリカ的にはちょっとグレーゾーンですね（おちんぽを撫でられれば徐々に大きくなってきて）脂肪を死亡させるにはどうすればいいんですかね（激うまギャグ的な） (2018/6/3 14:11:02) |
| 朱霙☆龍魔 | > | …ま、魔法でどうにかできますよ？それをしたところで生活習慣が治らなければまた太りますが...(ギャグに気づくもスルーしつつそう言って、試しに相手のお腹から余分な脂肪を取り除いて見せて) まあでも…この王城だとぽっちゃりな子が好きって人もいそうですが(なんて呟きつつ、大きくなってきているおちんぽを撫で回し、指先で鈴口をなぞったりして) (2018/6/3 14:15:27) |
| ユリカ☆淫魔 | > | なるほど……魔法って偉大ですね（頷きながら、おお、と驚きつつ）このままえちえちなことをしたいんですけど、ちょっと動かないといけなくなったので、また今度お願いしますね（頷いて転がりながら魔法陣へ入り） (2018/6/3 14:20:45) |
| おしらせ | > | ユリカ☆淫魔さんが退室しました。 (2018/6/3 14:20:48) |
| 朱霙☆龍魔 | > | むむ…残念です(魔方陣に入りいなくなったユリカさんを見送りつつ、手に残ったおちんぽの感覚が忘れられないのかなんとなくムラムラしてしまい) (2018/6/3 14:23:42) |
| おしらせ | > | 赤羽ダッシャーさんが入室しました♪ (2018/6/3 14:35:48) |
| 赤羽ダッシャー | > | 殺してやろうか (2018/6/3 14:36:15) |
| 赤羽ダッシャー | > | 返事しろよごみくず (2018/6/3 14:36:57) |
| 朱霙☆龍魔 | > | 無意味だとは思いますが一応言っておきますね。部屋のルール位は読んでください。 (2018/6/3 14:36:57) |
| 赤羽ダッシャー | > | お前もお前の関係者も殺す理由は目についたから殺す 粛々と殺す (2018/6/3 14:37:58) |
| 赤羽ダッシャー | > | ママに呼ばれたからお前の相手できねぇから今度殺す (2018/6/3 14:40:04) |
| 赤羽ダッシャー | > | ママに創動を買ってもらおう (2018/6/3 14:41:30) |
| 赤羽ダッシャー | > | 未成年嘗めんな (2018/6/3 14:42:06) |
| 朱霙☆龍魔 | > | んー…一旦出ていきましょうか。どうして私はこういう変な輩に絡まれやすいんでしょう…(溜息をつきつつ広間から出ていき) (2018/6/3 14:43:33) |
| おしらせ | > | 朱霙☆龍魔さんが退室しました。 (2018/6/3 14:43:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤羽ダッシャーさんが自動退室しました。 (2018/6/3 15:02:13) |
| おしらせ | > | マヤ☆側室さんが入室しました♪ (2018/6/4 15:18:01) |
| マヤ☆側室 | > | (絨毯の上をゆっくりと靴を鳴らしながら歩いてきて。広間の中央部から少しそれたソファにいつものように深く腰を掛けるとため息をついて) はぁ…ふぅ、流石に今日は色々と公務が多すぎですわ…ん…はぁ。……まだあるんですか？(ぐっと右腕を伸ばして背伸びする。傍付きのメイドが新たな証書を持ってくればうんざりした顔を見せながら目を通し、次々に判を押していき) (2018/6/4 15:20:43) |
| マヤ☆側室 | > | 折角どなたかとお話しようかと思ってきたのにこれではゆっくりする間もございませんね…(人差し指を唇で僅かに咥え。少しはしたなくも歯軋りしながら書類に目を通していく。どなたかいれば…客人を持て成す、そういった大義名分が出来るが。人気のない広間にはそれも期待できず…溜息を深く漏らしながら側室としての公務に身を窶していきながら、メイドの持ってきた茶請けに口をつけて) (2018/6/4 15:25:33) |
| おしらせ | > | セラフィナ♀王妃さんが入室しました♪ (2018/6/4 15:27:51) |
| セラフィナ♀王妃 | > | 【あ、少しお待ちくださいませ】 (2018/6/4 15:28:31) |
| おしらせ | > | セラフィナ♀王妃さんが退室しました。 (2018/6/4 15:28:34) |
| おしらせ | > | セラフィナ☆王妃さんが入室しました♪ (2018/6/4 15:29:35) |
| マヤ☆側室 | > | ん…これは…ほう…ふむ…へぇ…♡(一つの書類が目に留まると妖しく口元を歪ませ口角をあげる。書類の内容は遠国との外交問題。妖しい噂のする王城に何人か手の物が侵入するものの…そのまま帰ってこないという報告書のようで。噂の内容を見て内心ほくそえんで) (2018/6/4 15:31:46) |
| セラフィナ☆王妃 | > | (少し疲れた顔で現れると見知った顔がいたので小走りで側へと駆け寄っていき）…こんにちは、お仕事中ですか？（隣のソファへと腰掛け、じぃっと視線をマヤの方へと向けてお仕事の様子を見つめる少女。顔をほんのりと赤くして、時々もどかしそうに腰を揺らしつつも、それを悟らせないように姿勢正しい姿で背筋を伸ばし） (2018/6/4 15:32:49) |
| マヤ☆側室 | > | ああ、セラフィナさん。御機嫌よう。最近はよくお顔を見せられますね(聞覚えのある声が耳に入れば書類を一度机の上に置き頭を下げて挨拶し。少し変わった様子に首を傾げさせながら) ええ、ちょっと書類仕事が溜まっておりまして…ん…(先ほど目に留まった書類に再び目を通す。随分と興味熱心に身ながら無礼にはならぬようお返事はして) (2018/6/4 15:36:51) |
| セラフィナ☆王妃 | > | ええ、すっかり落ち着きましたし…少しはマヤのおかげもあるのでしょうね。（丁寧に挨拶を返すけれど、よく見れば顔は赤いまま。じんわりと汗をにじませて恥ずかしそうに視線を揺らしていて）それは大変、ですね…私はそういう方面はからきしで…今でも剣は振ってはいるのですけれど、こう、中々もどかしいといいますか…（そっとマヤの太腿に手を触れながら体を寄せて、肩が触れ合う距離まで近づいて (2018/6/4 15:44:17) |
| マヤ☆側室 | > | 私の…？うーん、よく分かりませんがお忙しいのが落ち着いたのでしたらば何より(上気し、汗ばんだ顔を見て…視線を逸らされれば稽古でもなさって来たのだろうかと納得して) 私も自身の鍛錬自体は忘れてはおりませんが…どちらかと言えばこうした公務も最近増えておりますね……何のおつもりでしょうか？(皇女様不在のおりは書類仕事にも手を出して。近づいて太腿を触られればほんの少し眉根を潜めながらも声を返して) (2018/6/4 15:49:24) |
| セラフィナ☆王妃 | > | ええ、しばらくはここで腰を落ち着けたいものです…やはり体を動かさないと淀んでしまいますからね。…ふふ、マヤのおかげ、と言ったでしょう…？（くすり、と笑みを浮かべるとスカートを捲りあげて腰をマヤの方へと向けると変態姫騎士♥などと書かれた落書きが顕になり、つつつ…と太腿に触れた指が内腿へと動かされていく (2018/6/4 15:58:08) |
| マヤ☆側室 | > | ……ああ、それ。随分と気に入ってらっしゃるのね……公務中ですので、それ以上は(自らスカートをたくし上げ、体に書き込まれた落書きを見れば溜息を一つ。伸ばされた指先を自身の手で制しながら)……前にも言ったけれど、私は色々と責任を取るつもりはございませんわ。それは貴女が望んだこと…私がいなくともそうなることは目に見えていたでしょう？(少し厳しい目線で目を向ける。書いたのは自分、なれど望んだのはセラフィナ自身だと言い咎めるようにして) (2018/6/4 16:02:34) |
| セラフィナ☆王妃 | > | ん、そうですね…責任なんて言いませんもの。私が望んだこと…ええ、わかってはいます。ふふ、辛いなんて言っていませんでしょう？積極的になっただけ、ですから…（少し怒った風にも見える彼女を見てもくすくすと笑い、体はくっつけたまま手をそっと握るようにしながら体の熱を伝えるように密着し続けていて (2018/6/4 16:08:30) |
| マヤ☆側室 | > | ……分かっていらっしゃるのならばよいのですが。以前お話したこと、努々忘れぬように(以前王城で噂だてられた事を僅かに気にしながら。微笑を浮かべるセラフィナに対し厳しい目つきで睨みつけて) 積極的になることは良きことですが…ふむ(片手を握られたまま思案に耽る。指を鳴らしてメイドを呼べばセラフィナさんの分の紅茶を用意させて・…自身は書類に再び目を向ける。遠き国の事を想いながら)……私自身も足を延ばす必要がありそうですね。この案件は保留にしておいてくださいまし (2018/6/4 16:14:09) |
| セラフィナ☆王妃 | > | …大丈夫ですよ。受け入れましたから…あ、ありがとうございます、マヤ。…はい、ここにいるなら其のほうがいいでしょうし。（鋭い視線を向けられるとそれを正面から受け止めて、きゅ、っと火照った胸元へ手を押し付けていく。そして頂いた紅茶を受け取ると静かに口にして、仕事を続けるマヤを楽しそうに見つめていて (2018/6/4 16:22:03) |
| マヤ☆側室 | > | ……？どうかなさいましたか？(どことなく楽しそうに見つめてくる相手に首を傾げながら。セラフィナさんの火照った顔を見れば…得心いったように頷いて) …ああ、これならば他の方にも色々と手を出してもらえるようになるかもしれませんね？生憎私は攻めっ気はあまりありませんので…前にも言った通りイジメては上げれませんが…(少し不敵な笑みを浮かべ。積極的なセラフィナをみやれば城内の方々の良い「獲物」になるだろうとほくそ笑んで) (2018/6/4 16:25:19) |
| セラフィナ☆王妃 | > | ん、時々はマヤとも遊びたい、其のためならばもっと素直にならなくては、と思うのです。勿論他の方にも、皇女様にも沢山していただきたい、ですけれど…（余裕がありそうなマヤをみると、悪戯っぽく笑みを浮かべ…再び手をマヤの足元に伸ばしてしまえば、ちょん、とだけ肉棒に触れて、其の反応を見ようと額に額を重ねていき (2018/6/4 16:34:11) |
| マヤ☆側室 | > | 私と遊びたいなどと…相変わらず奇特な方ですね。とはいえ…うーん…(セラフィナが股に手を伸ばしてくれば、僅かにぴくりと肩を震わせるものの。公務に夢中になっていた故興奮などもしておらず陰核のまま普通の女性体。伸びた指先は虚空を掠めるだけで) 積極的…なのはよいですが…これを見ることもおすすめいたしますわ(すっと差し出したるは王城の方々の名や簡単なプロフィールが描かれた名簿。自身の事を知って貰おうと屈託のない笑みで微笑み) 今はできるほど時間もございませんしねぇ…うん、申し訳ありませんが (2018/6/4 16:39:02) |
| セラフィナ☆王妃 | > | そういう人が一人くらいはいてもバチは当たらないでしょうから…ぁら、ん、そうですね、公務中ですものね。（小さいままのそれを確認するとおとなしく背中に手を戻し、ぎゅ、っとしがみついて）これ、は…？ふむ、ふむ…後で見てみるとしましょうか。いろんな方がいらっしゃいますからね（手渡された名簿を受け取ると素直に視線を向けて、目を通し始める (2018/6/4 16:48:26) |
| マヤ☆側室 | > | ……その言い方ですと、私が他に絡んで下さる方のいない寂しい者のように感じてしまうではありませんか…ま、まあ…否定…できません…が…(側室という身分ゆえ、こうして手を出してくれる方すら貴重。最後の方には消え入るような自嘲した声で応えて。若干申し訳なさそうに目元を伏せる) 私の身体特徴は少々特殊ですからねぇ…それが余計、他の方と絡みづらくなっているのかもしれませんが…(少々メタ的な事を言いながら嘯いてみせて。背に柔らかな感触を感じながら再び外交書類に手をかける。『両性具有者が集うという不可思議な城』の報告書に具に目を落とし)……これはやはり、近いうちに私自身で確かめに行かねばなりませんね(片手でぐっと握りこぶし、両性具有者が何よりも大好きな心構えを見せながら下唇をぺろりと舌なめずりして) (2018/6/4 16:53:54) |
| セラフィナ☆王妃 | > | 私も…自分からこうしていなければ、一人になってしまいそうで…（少し寂しそうに視線を落とすと、常時火照っている体の熱を持て余すように何度も体を揺らし、浅ましく息を吐き出して）私も、ん、このお城らしい体になってしまいましたから…ん、それでも誰かそばに居てくださるならそれはそれで構いませんからね。ん…私もそ、そういう体になってしまいましたし。（マヤが両性具有者の資料を見ているのに気がつくと、スカート越しにぐいぐいと自身の肉棒を押し付け、頬同士を重ねるように見つめ合って (2018/6/4 17:05:08) |
| マヤ☆側室 | > | 私も交友関係は広めねばなりませんが…時間を見つけてこちらにもまた顔を出しましょう……外交の手はずも進めねばなりませんね……セラフィナさんもそういうの興味あるのですか？(両手を合わせ、パンっとひと叩き。侍従を呼べば外賓用の召し物と…自身の愛刀を用意するよう言いつけて) ……私は何もしていないというのに、本当に興奮していらっしゃるのですね…？とはいえ…今からでは時間も足りませぬ…また今度、ね？しっかりとお相手できなくて申し訳ありません(申し訳なさそうに目を伏せ、頭を下げながら…資料を掴んでいた手をセラフィナの内股に伸ばす。優しく擦り上げればこれ以上は焦らしになるだろう…そう思いソファから身を起こして) ……私がいては他の方も入り辛いでしょうし。今日はそろそろ一旦失礼致します……良き出会いが出来る事を心より祈っておりますわ (2018/6/4 17:11:15) |
| おしらせ | > | マヤ☆側室さんが退室しました。 (2018/6/4 17:12:14) |
| おしらせ | > | セラフィナ☆王妃さんが退室しました。 (2018/6/4 17:12:29) |
| おしらせ | > | アルク★人間さんが入室しました♪ (2018/6/4 19:46:17) |
| アルク★人間 | > | はふ…誰か来るかな…(モジモジしながら、大広間を見回して…) (2018/6/4 19:47:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルク★人間さんが自動退室しました。 (2018/6/4 20:42:53) |
| おしらせ | > | グレイシア☆ドラゴンさんが入室しました♪ (2018/6/4 21:11:01) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | (あふぅ (2018/6/4 21:11:05) |
| おしらせ | > | ユリカ☆淫魔さんが入室しました♪ (2018/6/4 21:14:01) |
| ユリカ☆淫魔 | > | はふぅー（スイカバーを食べながら入ってくる） (2018/6/4 21:14:21) |
| おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが入室しました♪ (2018/6/4 21:14:47) |
| ミルク☆サキュバス | > | うふぅ…（小豆バーなるものを食べながら降り立って） (2018/6/4 21:15:10) |
| おしらせ | > | アルク★人間さんが入室しました♪ (2018/6/4 21:16:19) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | はっ。 少し目を離したらたくさん。 こんばんわだよー (2018/6/4 21:17:28) |
| アルク★人間 | > | んふぅ…(精液しか基本食べちゃダメなので氷を舐めながら戻って来て)はわ、３人ともこんばんわー (2018/6/4 21:17:33) |
| ユリカ☆淫魔 | > | 皆さん溶けてますね（バーを食べながら） (2018/6/4 21:17:36) |
| ミルク☆サキュバス | > | もうすぐ梅雨？という時期なのに熱いですからねぇ…（皆さんに挨拶しながら飛び回って風に当たるように） (2018/6/4 21:18:11) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | 急に暑くなったからねぇ。 大広間より湯殿のほうが繁盛しそうだ（けたけた。 (2018/6/4 21:18:24) |
| ミルク☆サキュバス | > | グレイシアさんこんばんはなのですよー♪（アイスを食べ終えて一息つく様子で近づいて） (2018/6/4 21:19:04) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | はい。こんばんわだよー（近づくミルクをひょい。と抱き上げ、左の太ももをまたがせるように座らせて (2018/6/4 21:19:43) |
| ユリカ☆淫魔 | > | 人間界で裸で走り回ってたら怒られそうですね…いやふたなりだから珍しがられるかも… (2018/6/4 21:20:35) |
| アルク★人間 | > | 暑くて少しむしむししてきましたからねぇ…お昼は辛いです…(と、皆さんの所に近寄って、少し汗ばんでスカートをパタパタさせて) (2018/6/4 21:20:46) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | 官憲に捕まると肉便器にされるんだろう？（ぇ (2018/6/4 21:21:35) |
| ミルク☆サキュバス | > | えへへぇ…梅雨の時期だと人間さん外に出ないから襲えないし雨のなか飛びたくないのですよ…（なんて言いながら太腿に股間をスリスリさせて） (2018/6/4 21:21:36) |
| ユリカ☆淫魔 | > | そういえば、夏場といえば怪談ですね（バーをガリガリしながら） (2018/6/4 21:22:14) |
| アルク★人間 | > | ひぅ…か、怪談…(怖い話と聞いて思わず身震いして) (2018/6/4 21:23:20) |
| ユリカ☆淫魔 | > | アルクさんは怖い話は苦手ですか？（ぽんぽんと背中を撫でて） (2018/6/4 21:23:59) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | まぁでもゴーストとか平然といる中の怪談ってなんだろうね。 ベッドの下の殺人鬼とか？ (2018/6/4 21:24:19) |
| ミルク☆サキュバス | > | 怪談というより日常に潜む闇…のほうが私は怖いですけどね…（怪談より意味が分かると怖い話系が好きです…なんていいながら） (2018/6/4 21:25:16) |
| アルク★人間 | > | は、はぃ…あんまり得意では…(種族として魔界とかに居るゴーストさんたちはまだお話できたりするから大丈夫だけど、やっぱり怖い話は話が下手のようで。ユリカさんに背中をポンポンされて見上げて…。でも、ついつい聞いちゃう中の人。ねれなくなるのにっ) (2018/6/4 21:27:13) |
| ユリカ☆淫魔 | > | 意味がわかると怖い話もありますね、ああいうの考える人は頭良さそうですね（頷きながらやけにピンク色のバーをアルクさんの前に差し出してみる） (2018/6/4 21:29:09) |
| アルク★人間 | > | ふ、ふぇ…？あむ…///(ピンク色のバーを差し出されると、恐る恐る小さな舌で舐めてみて…) (2018/6/4 21:31:16) |
| ユリカ☆淫魔 | > | （バーから滴る甘い味）これはユリカの新作の味のバーですよ（ニヤリとしつつ） (2018/6/4 21:37:03) |
| ミルク☆サキュバス | > | グレイシアさんはちょっとおねむかな？（そのまま降りて布団をかけてあげて） (2018/6/4 21:37:40) |
| アルク★人間 | > | んん…そ、そうなのですか…？因みに、なんのお味で…(垂れて来る甘いお汁をなめ取りながら、聞いてみて)んん…疲れてたんですかね…(と、グレイシアさんを見て) (2018/6/4 21:38:38) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | たんによそ見してるだけだよ。すまないねぇ。（肉布団のほうがいいねぇ。なんてミルクを引き寄せ（ぉ (2018/6/4 21:38:45) |
| ミルク☆サキュバス | > | おっと…大丈夫ですよ♪（そのまま抱き返しておっぱいを押し付けつつ） (2018/6/4 21:39:20) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | ちょっといろいろやらなくちゃいけなくてね。 まぁ時間もそうだし今夜は猥談までかねぇ。（ぽむぽむ。と乳房にミルクの頭と、ミルクの乳房を抱き込んで） (2018/6/4 21:40:04) |
| ミルク☆サキュバス | > | 大丈夫ですよ♪時間があるときにハードなHしましょう♪（おっぱい枕で癒されながら微笑んで） (2018/6/4 21:40:40) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | だねぇ。ミルクは今度なにしようか。とりあえず精液風呂はお約束だし…食ザー系とか？ (2018/6/4 21:41:48) |
| ユリカ☆淫魔 | > | （汁を舐めとると疲れが吹き飛ぶのと同時に何処かで味わったことのある味を感じさせて）これはですね…きっとアルクさんもよく知ってる味ですよ（こくりとしながら、徐々に舐めていくと練乳のような、それでいてアルコールっぽく脳髄が痺れる味） (2018/6/4 21:42:04) |
| ミルク☆サキュバス | > | 食ざーでもいいですねぇ…個人的には開発系かな…巷では耳とか鼻も性感帯にさせるとか… (2018/6/4 21:42:25) |
| アルク★人間 | > | んん…は、ふ…///も、もしかして…これ…ユリネさんの…？///(舐めていると頭が痺れるような甘い味に夢中になってきて、フェラするみたいにしゃぶって…///) (2018/6/4 21:43:26) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | 鼻とか耳は触手があるといいねぇ。（ぽふん。と両手でミルクの耳を覆い。親指の先を耳の穴に当てると、にゅぷくぷぬぽぬぽぬぽっ♥耳の穴を犯し、脳に音を響かせるようにしてみて） (2018/6/4 21:43:37) |
| ミルク☆サキュバス | > | 触手はさすがに私持ってないですね…まぁ精液注がれる穴ぐらいには…んおっ❤（耳を犯されているみたいな音を聞いてそれだけで軽くイキながらおっぱい枕にしがみついて、すでにおマンコは濡れてしまって） (2018/6/4 21:44:51) |
| ユリカ☆淫魔 | > | もう一本あげますよ、なかなか長い時間いられませんが、魔界にも行きますねー今度（てくてく） (2018/6/4 21:46:08) |
| おしらせ | > | ユリカ☆淫魔さんが退室しました。 (2018/6/4 21:46:12) |
| アルク★人間 | > | は、はぃ…おつかれさまですー…(バーを貰って、ユリカさんを見送って) (2018/6/4 21:46:49) |
| ミルク☆サキュバス | > | ユリカさんお疲れです♪ (2018/6/4 21:47:01) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | 私はこの身体自体が作りものだから触手もできるねぇ。（くぷぅ♥ぬぷっ♥くぽくぽっ♥ あまり濡らしていないので奥深くは入らないものの、穴を浅く犯し、脳に刻み込んで。） まただよー（ひらひら (2018/6/4 21:47:06) |
| ミルク☆サキュバス | > | すごいですね…触手もできるなんて…んあっ…耳…きもちいです❤（耳元で犯してる音聞いてるみたいになり、耳姦がこれほどきもちいいとは…と嬉しそうにいいつつおっぱいを舐め舐めして気を紛らわすように） (2018/6/4 21:48:23) |
| アルク★人間 | > | …///(バーを舐めながら、二人を眺めてモジモジしていて…) (2018/6/4 21:48:57) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | 触手だとこのまま頭の中までいけるけれどもねぇ。（する。と耳穴を犯す親指を変形させて細く。ずるり♥と耳の奥まで滑り込ませると、じわり。精液を染み出させてローション代わり。そのまま頭の中を精液漬けにするかのように指を動かして。 一人のアルク。こっちくるかい？と空いている方の太ももに誘い） (2018/6/4 21:50:32) |
| ミルク☆サキュバス | > | 頭の中まで精液まみれになったらどうなっちゃうんだろ…♪（親指が変形してさらに奥まで挿入されるとぬちゅぬちゅという音以外がほとんどシャットアウトされてたまらずドレスの中で射精してしまう） (2018/6/4 21:51:59) |
| アルク★人間 | > | ふぇ、は、はぃ…///(グレイシアさんに誘われると、太ももに座らせて貰って…。スカートの中は、お尻をもおまんこもおちんちんも丸出しだから、濡れてるのがバレバレで) (2018/6/4 21:54:09) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | 精液バカになるのかねぇ。今とあんまり変わらないけれども（けら。ずるぅ♥と耳の中を進むと、鼻のほうへ。耳から鼻に細い触手を貫通させ、精液を塗り込み。 アルクのほうには抱き寄せ。むにゅぅ♥と超乳の乳首に顔が半分飲み込まれるように） (2018/6/4 21:55:48) |
| ミルク☆サキュバス | > | んほっ…触手が…鼻のとこにもっ…んっ♪（今度は鼻を犯されている感覚に陥り、精液を塗り込まれると鼻呼吸が精液の匂いになってアへ顔になっていく） (2018/6/4 21:57:44) |
| アルク★人間 | > | んんっ///ぐ、グレイシアさん…///(抱き寄せられてお顔をおっぱいに埋められて、思わず乳首に吸い付いちゃって) (2018/6/4 21:58:57) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | よい、しょっと♥ （シャツの前ボタンをはずして超乳を晒し。ぶにゅぅ♥とアルクとミルクの頭をそれぞれ乳首まんこにおしこみ♥ ミルクの顔は鼻から飛び出した触手がそのまま口や耳には入り込み、母乳と精液を染み込ませ。 アルクには溺れるほどの母乳を与えて） (2018/6/4 22:01:18) |
| ミルク☆サキュバス | > | んおおっ…スカルファック…ってやつでしゅかぁぁ♪（頭ごと乳首に挿入させて、母乳を頭の上から浴びながら精液も染み込んでいるため、周りがいやらしい匂いに囲まれて幸せな空間に 自分もドレスをたくしあげて射精してる様子を見せつけてしまい） (2018/6/4 22:03:09) |
| アルク★人間 | > | ひゃぷ！？///んんんんんっ♡(頭を乳首に押し込まれて、母乳に溺れさせられて、混乱しながら腰をヒクつかせて) (2018/6/4 22:04:37) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | まったく。時間がないというのにねぇ（でもしちゃう。めりぃ♥と二人の肛門に大きな手の指を4本。親指以外をねじ込み、肛門を握るように。そのまま腰を降らせると、秘所は太ももに擦り付けさせ、肉棒はグレイシアの腹肉にこすりつけ、押し込み。） (2018/6/4 22:05:48) |
| ミルク☆サキュバス | > | んっ…ふぅぅ！？…アナルにお手てぇ…アナルフィストぉぉ❤（アナルにほとんどの指が挿入されて握られるとさらにバキバキに勃起して、いつもの肥大化金玉に戻りながら太腿にビュービュー出してしまう） (2018/6/4 22:07:07) |
| アルク★人間 | > | ひぐぅぅぅぅっ！？///(乳首に埋もれたまま、お尻に指を四本も入れられて、悲鳴をあげながら腰を動かされて強制発情させられちゃいます///) (2018/6/4 22:08:39) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | ん。あんまり暴れるとせっかくの母乳がこぼれてしまうよ？（ぐぶ。ぶぢゅ♥ アルクとミルクの頭。首までを柔らかな超乳の乳首に飲み込んでしまい。内部はすっかり母乳が満ち、もちもちとした乳肉が頬を舐めるよう。ミルクの耳から鼻に貫通している触手はどんどん増え、もはや顔に巻き付いて顔中の穴を犯すように。 アルクには腰を腹に押し付けさせると、ぷにゅぅ♥と乳房に肉棒を押し込んでいるような感触を与え） (2018/6/4 22:12:07) |
| ミルク☆サキュバス | > | んっ…じゅるじゅる…んっ…やばっ…はまっちゃいそう…♪（首まで挿入して周りが母乳まみれになると口でたっぷり飲み込みながら、自らも母乳を噴射してぶっかけつつ、顔中の穴という穴を犯されて乳首中でアへ顔のままだらしない声を出してしまい） (2018/6/4 22:13:45) |
| アルク★人間 | > | んんんんっ、ひっ♡(乳首の中で母乳に溺れながら、腰を動かされておちんちんをお腹に押し当てられるとビクッとふるえて、せーえきお漏らししちゃって) (2018/6/4 22:14:54) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | 新しいプレイにめざめそうかい？（けら。 ミルクの顔にまとわりつく触手。ぞる♥と口に入ると、そのまま体内をなめながら奥へ、奥へ…肛門に挿入されているグレイシアの指の隙間からにゅる♥と飛び出し、体内貫通♥ アルクには指をひねり…ごりゅん♥とグレープフルーツのように大きな拳を肛門にねじ込み、そのまま手を開いて内側から前立腺を撫でて♥） (2018/6/4 22:17:35) |
| ミルク☆サキュバス | > | やばい…目覚めちゃう…精液餅とか…も…すごかったけどこれもやばっ…んあっ…貫通❤（触手がそのまま体内を伝ってアナルから触手が出てきて貫通されると体内ごと犯されている様子に頭の中まっぴんくでおちんぽは勃起しっぱなし） (2018/6/4 22:20:06) |
| アルク★人間 | > | ひきゅぅぅぅぅっ！？(お尻に大きな拳を入れられて、前立腺を撫でられて…我慢も何もなくところてんさせられてっ♡)お、おひり…こわれ…っ (2018/6/4 22:20:12) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | じゃあそのうちミルクにも丸呑みプレイしてあげないといけないかねぇ（肉棒に飲み込み。尻穴から精液を注がれ口から吐き出し。全身くまなく精液の繭に包まれるように。と。 アルクの肛門には内部で指を立て、腸壁をこそげ取るように荒く。それこそお尻を裏返してしまいそうなほど） (2018/6/4 22:22:09) |
| ミルク☆サキュバス | > | ふふ…お願いしたいですねぇ…（プレイ内容を聞いただけでも感じてしまって）あとは…公開系とか…また精液餅…食べてみたいです❤ (2018/6/4 22:23:27) |
| アルク★人間 | > | ひきゃぁぁぁぁっ！！ぐ、グレイシアさ…っ、こ、これ、らめ…こわれ、ちゃぁぁぁっ♡(今までの開発のおかげか、お尻が裏返りそうなくらい激しく指を動かされて身体を痙攣させて…) (2018/6/4 22:24:13) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | さて。今夜はこのくらいにしておかないとおわらなくなっちゃうねぇ（ん。と腋を締め。ぢゅぽん♥と二人の頭を乳首まんこから押し出して。それぞれの目の前にはたっぷりと母乳を蓄えて開きっぱなしの肉穴があり…アルクは少し脱肛させ。そのまま神経の固まり。内臓そのもののような脱肛を肉棒のようにしごいて。ミルクからは、ずろろろろっ♥と触手を一気に引き抜いて (2018/6/4 22:26:09) |
| ミルク☆サキュバス | > | んほぉぉ…はひぃ…おひゅかれなのですぅう❤（精液と母乳まみれの顔のままアへ顔で感謝を伝えつつ、触手を引き抜かれるとその勢いで最後の射精をしていき） (2018/6/4 22:28:02) |
| アルク★人間 | > | ひっ、ひぐぅぅぅぅっ♡ら、め…らめぇ…♡(脱肛させられて扱かれて、もう意識が飛びそうで…おかしくなりそうにいかされて) (2018/6/4 22:28:02) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | 休みの日なら個室でもっとしてやれるけれどもねぇ。平日はこのくらいの愛撫で精一杯さね。（二人の背中からお尻を腕で支え、巨大な乳房をクッションのようにさせてもたれかからせて (2018/6/4 22:29:31) |
| ミルク☆サキュバス | > | 愛撫で…でしゅか…ふふ…（そのままおっぱい枕に寄りかかってだらしない顔で見つめつつも） (2018/6/4 22:30:07) |
| アルク★人間 | > | はぁ…はぁ…///は、はひ…おひり、もとひてぇ…///(クッションの様におっぱいにもたれて、ぐったりして…) (2018/6/4 22:31:22) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | ああもう。すっかりトロ顔だねぇ（はぷ♥とミルクの耳に吸い付くと、ぢるるるるっ♥そのまま耳穴に残っている精液を吸い出して） アルクはこんど脱肛ちんぽにしてみようか（くす (2018/6/4 22:31:43) |
| ミルク☆サキュバス | > | んほぉぉぉぉ❤（耳穴から精液を吸い出されるとそれだけで軽く射精して見せて どうやらこのプレイが気に入った様子） (2018/6/4 22:32:23) |
| アルク★人間 | > | ひ、ぅぅ…そんな、されたら…こわれちゃぁ… (2018/6/4 22:33:14) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | ミルクをみてごらんよ。壊れたほうがいいじゃないか（くす。鼻から口から。目の涙袋にも精液を溜め込んだミルクの壊れ顔をアルクに見せ。れるぅ♥と目元の精液をなめとり） (2018/6/4 22:35:05) |
| ミルク☆サキュバス | > | んひぃぃ❤穴という穴から精液がでてるぅ…こんなの初めてぇ❤（目元の精液を舐められてそのままキスしていき乳首を弄って母乳を絞り出して） (2018/6/4 22:36:03) |
| アルク★人間 | > | は、ぅぅ…///れも、あかちゃん、うめなくなっちゃぁ…(ぐったりしたまま、御主人様たちのあかちゃん産めなくなるのはやだ…って…) (2018/6/4 22:36:43) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | ん。今度ミルクの体液をぜんぶ私の精液にしようか♥（はむ♥と今度は鼻。ぢうう♥と精液をすすりとり♥） 大丈夫だよ。丁寧にすれば子は成せるままだからね。 さすがに妊娠能力までは奪わないさ（でろん♥とはみ出しっぱなしのアルクの脱肛を指先で撫でて♥） (2018/6/4 22:39:05) |
| ミルク☆サキュバス | > | 逆にそんなことできるんですね…汗とか唾液とか…グレイシアさんの精液…はうぅぅ❤（なんて乙女の顔になりながら精液をしっかり吸い取られて嬉しそうに） (2018/6/4 22:39:51) |
| アルク★人間 | > | ふぁぁぁぁ…///ひ、ぅぅぅ…///(脱肛を撫でられて、ゾクゾクと身体をふるわせて…) (2018/6/4 22:40:05) |
| おしらせ | > | ルージュ☆猫龍鬼さんが入室しました♪ (2018/6/4 22:41:10) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | まぁそこまでいくと肉の器にはいった精液スライムだけれどもね（けた。でも望むなら。と。 アルクの脱肛を指で押し戻すものの、肛門は開かせたまま。ぶにゅん♥と脱肛が戻り、も”るっ♥とまた脱肛。それを繰り返させ） こんばんわだよー（母乳まみれのふたりを膝の上に座らせたまま (2018/6/4 22:41:54) |
| ルージュ☆猫龍鬼 | > | ふぅ...こんばんはだ...(こっそり、扉から顔をのぞかせた後にゆっくりと部屋の中に入ってくれば挨拶をしつつ...ソファーに座り込んじゃって) (2018/6/4 22:42:05) |
| ミルク☆サキュバス | > | うふふ…さてと…私も時間なのでお暇しますね…休日が楽しみ❤（そのままの姿で飛び立っていった） (2018/6/4 22:42:32) |
| おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが退室しました。 (2018/6/4 22:42:35) |
| ルージュ☆猫龍鬼 | > | ん...お疲れ様だ... (2018/6/4 22:43:46) |
| アルク★人間 | > | ひきゅぅっ///(脱肛を押し戻されたり出されたりして、ガクガクふるえて)こ、こんばんわぁ… (2018/6/4 22:43:48) |
| アルク★人間 | > | ミルクさんおつかれさまですー… (2018/6/4 22:44:01) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | ルージュはことさらおつかれかい？（肉で包んであげようか。なんて） (2018/6/4 22:44:22) |
| ルージュ☆猫龍鬼 | > | ここに来るだけでも疲れるよそりゃ...こんなだし...おっきな卵だよこりゃ...(グレイシアにそう言えば大きくなったお腹をみせつつ...傍により) (2018/6/4 22:45:32) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | それなら安定期に入るまで動かないほうがいいんじゃァないかい？（座るかい？と先程までミルクが座っていた太もも（※ただし精液やら母乳やらでドロドロベタベタ）を叩いて） (2018/6/4 22:47:32) |
| アルク★人間 | > | は、はぅ…ルージュさん、おつかれさまですー…(くったりしながら、お腹が大きなルージュさんに声をかけて) (2018/6/4 22:48:34) |
| ルージュ☆猫龍鬼 | > | いやー、もうだいぶん...なんともなくなったから来たさね...じゃなかったら来てないよ...(そういえば苦笑しつつ...座るか聞かれて)そこに座るぐらいなら俺はここがいいけどな...///(なんていえばグレイシアのおちんぽに軽く触れちゃって) (2018/6/4 22:49:24) |
| ルージュ☆猫龍鬼 | > | んー、お疲れ様だねぇ...無理するなよ？(くったりしているアルクさんをみればそういい) (2018/6/4 22:49:57) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | 座ってもいいが平日は勃たせないよ？（けらり。 萎えていてもアルクの腕ほどもある爆根。軽く足を開けばスカートに浮き出て (2018/6/4 22:50:51) |
| アルク★人間 | > | は、はぃ…///(ルージュさんの言葉にうなづいて…ようやく落ち着いたのか、脱肛が収まって) (2018/6/4 22:52:54) |
| ルージュ☆猫龍鬼 | > | 勃ってくれなきゃある意味困るがな...この子にパパという栄養も与えないと...ん、は、んんっ...///(なんて、とんでも発言しながらスカートに浮き出てるおちんぽにゾクゾクしながら、パンツをずらして愛液まみれのおまんこを晒せば、そのままスカート越しにまずはおちんぽに押し当てて...素股始めちゃって) (2018/6/4 22:54:27) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | ん♥ まったく。平日は時間ないから本番はできないよ？（代わりにママの栄養はどうだい？と手で乳首をひろげれば、にぢゃぁ♥と頭を飲み込めるほど拡張。穴の中にたっぷりと母乳を蓄えて） (2018/6/4 22:56:48) |
| ルージュ☆猫龍鬼 | > | にゃ、んだよぉ...人が発情してるっていうのににゃ...///(そう言いながらも、乳首を広げて拡張してるのを見ればそのまますいつくようにしながら...ミルク飲みつつ腰を動かし続けて) (2018/6/4 22:59:05) |
| アルク★人間 | > | は、ふ…ちょっと、アルクはお風呂…(フラフラと歩き出すと、お風呂に入りにいくのです…) (2018/6/4 22:59:57) |
| おしらせ | > | アルク★人間さんが退室しました。 (2018/6/4 23:00:02) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | まぁ私相手は平日はあきらめておくれ。週末はその分できるけれどもね。 はぁい。またねぇ（アルクに手を振り。ルージュは開いた乳肉の内側を舐めさせるように (2018/6/4 23:00:30) |
| ルージュ☆猫龍鬼 | > | は、ぁ...土日空いてりゃ...相手して欲しいところ、さねぇ...触手とかあればにゃぁ...///(そう言いながらミルクを舐めとるように乳肉の内側を舐めたり、ミルクを吸いながらぎゅっとだきしめ) (2018/6/4 23:03:42) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | 触手？だせるよ？ （ぐ。と手を握り、拳を作る。 そうしてから開けば、手のひらにおまんこのようなワレメを作成。そのからイソギンチャクのように、ぞわわ♥と細い触手チンポを無数にはやして。 抱きまくらのように巨大な乳房は押されれば、ぶびゅ♥と射精のように母乳を吹き出し） (2018/6/4 23:05:07) |
| ルージュ☆猫龍鬼 | > | ん、んく...///(吹き出るミルクを必死に飲み込みながら抑えないように力抜いて)はぅ、ん...触手...///(なんて、触手でも興奮するようで物欲しそうに見つめればそう言い) (2018/6/4 23:07:32) |
| グレイシア☆ドラゴン | > | 今夜はだぁめ。もう寝ないといけないからね。（もう一度握りこぶし。手をもとに戻して。そのままルージュの頭を撫でて (2018/6/4 23:09:04) |
| ルージュ☆猫龍鬼 | > | ぅ、ぅー...お預けかにゃぁぁ...(そう言えばしょぼんとしつつ...頭を撫でられるとすりすりしちゃって) (2018/6/4 23:10:00) |
2018年06月01日 23時34分 ～ 2018年06月04日 23時10分 の過去ログ
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