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「ラガーヒーロー暗殺部屋」の過去ログ

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2018年05月31日 21時50分 ~ 2018年06月05日 11時51分 の過去ログ
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ラガーマン隆介さて、授業はここまで・・・こっからはお仕置きだ。(完全に失神した逞真を見下ろしてニヤニヤと笑みを浮かべる隆介)   (2018/5/31 21:50:37)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/5/31 21:50:44)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2018/5/31 23:31:23)

ラガーマン逞真うるせぇ!うるせぇ!この犬っコロがあああ!喰らえギガンティックタックル!ズオオオオオ!(逞真の巨軀が金色のオーラに包まれ、隆介に突進する!)   (2018/5/31 23:34:42)

ラガーマン逞真ドッジャ・・・!ガッゴオオン!ギャリギャリギャリ!(逞真渾身のタックルは隆介にいとも簡単に止められてしまった・・・)なっ!俺を止めただと?バチィィン!ぐがあああ!(押さえつけられ首根っこに雷撃をうけ、うつ伏せに倒れて失神してしまう逞真・・・)が・・あっ・・チキショウ!こんな乱暴なだけの野良犬野郎に!)   (2018/5/31 23:42:15)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2018/5/31 23:42:35)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/1 04:18:21)

ラガーマン隆介『くっそ・・・う・・・』(失神から目覚めつつあるのだろう、悔しそうな声が聞こえる)ガシィッグリッグググウグウグ・・・ボゴンッ!!(背後から逞真の腕に絡みついて捻り上げつづけて左肩関節を外す!)『ン・・・ッギャァアアアアアアア!!ガァッ!?』たかが肩が外れただけだろ?ウッセェな・・・次は右だぜ?力抜いとけや。ギッシギッシギッシギギギギギギギ・・・ボゴォッ(雷撃で逞真を麻痺させ、右肩を捻り上げてあり得ない方向に肩関節を捻り回す。叫び声と共に右肩関節も外されてしまった)鍛え方が足りてねぇなぁ?・・決めた、お前は今日からオレが認めるまで逞真じゃねぇ、たくまる君だ!お前と二人になったときはたくまるって呼ぶからちゃんと返事しろ?『痛ってぇ・・・・!なっ!?ふ、ふざけんな野良犬野郎!オレは逞真だ!んな・・・タクマルだぁ!?舐めてんじゃねぇぞテメェ!!ギャンッ!?アガガガガガガガガガガ!!』(抗議の声は隆介の放つ雷撃で悲鳴に変わる)   (2018/6/1 04:34:47)

ラガーマン隆介ちげぇよ。お前はタクマル君だ。以後気をつけろ?ドゴッゴロン(脇腹を蹴り上げて仰向けにし逞真の両脚を押し広げる。雷撃による麻痺で上手く力が入らないのかブルブルと震えて力を入れようとしているが簡単に大股を開いてしまう)タクマル君ごかいちょぉ~~~ってか?おい、新入り!これからお前をタップリ犯してやっからな!!お前の大嫌いな犬ッコロのチンポでお前を犯してやる!(ライトニングブリッツで既にボロ布に近くなった逞真のラグパンはケツの辺りがすり切れていた)   (2018/6/1 04:42:12)

ラガーマン隆介ズルッ・・・ベチョッツゥゥゥゥゥゥッ(逞真のケツに勃起したチンポの先を当てて先走りを塗りたくる)『テメェ何やってんだ!?オレはお前なんぞに犯される程安くねぇんだ!止めろ!離れろ畜生が!!』(麻痺して動けない肉体に少しずつ力が戻っていくが、隆介を撥ね除けるには足りない。挑発して時間を稼ごうとする)タクマル君、何か言ったか?オレ野良犬だから人の言葉わかんねぇわ!!ま、お前犯すのは初めてだからよ?ちゃんとやってやるさ。ズブゥッ・・・ビリッパリパリパリパリ・・・・(逞真のケツ穴に指を二本差し込み極々微量の雷撃を流す。甘い痺れが括約筋を緩めてケツ穴が自らの意思を無視して開いていく)   (2018/6/1 04:52:13)

ラガーマン隆介ビリィッ!!(ラグパンを剥ぎ取ると完全に萎えたチンポが現われた)女の楽しみ教えてやる前に雄の楽しみ味わわせてやろっか・・・ガポォッジュプジュプジュプ・・・(萎えきったズル剥けチンポを隆介の口がしゃぶり上げる。絶妙な加減の舌の動きは逞真のチンポを固くしていく)※   (2018/6/1 04:57:29)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/1 04:59:40)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2018/6/1 10:24:04)

ラガーマン逞真くっ・・そう・・・!ガシッ!メキメキメキ!ゴギャ!うわぁああああああ!い!いてえ!いてえよおお!(隆介に左肩を捻りあげられ、外されてしまう逞真!)が!がああああ!(激痛にその巨軀を痙攣させて叫ぶ逞真!)   (2018/6/1 10:29:03)

ラガーマン逞真『ギャアギャアうるせぇ!』バチィィ!ギャブッ!(隆介に雷を流され、からだが麻痺してしまう逞真!)   (2018/6/1 10:31:40)

ラガーマン逞真あ・・・ああ・・・バギン!ぐわああああああ!(右肩も外されてしまう!)テメェ!この狂犬野郎っ!『ん?なんか言ったか?』バリバリバリ!ぬがああああああ!(再び雷を流され絶叫する逞真!)   (2018/6/1 10:36:25)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2018/6/1 10:36:36)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2018/6/1 10:37:58)

ラガーマン逞真ベリベリベリ!(乱暴に逞真の   (2018/6/1 10:38:32)

ラガーマン逞真ラガーパンツを引き裂く隆介!)なっ!何しやがる!その汚ねえ手で触んじゃねえ!ズブゥ・・・ふんぐぅ!(隆介はお構いなしで逞真の尻穴にその武骨な指を突き入れ、掻き回し・・・)バリバリバリバリバリ!(直接、逞真の体内に電撃を喰らわす!)ギャアアアアアアアアアッ(雄絶叫をあげる逞真!)   (2018/6/1 10:44:15)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2018/6/1 10:44:44)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2018/6/1 10:58:36)

ラガーマン逞真あ!あ!あ!イヤだ!お前になんかしゃぶられたくねぇ!げ・・・厳太先輩!た・・・助け・・・(隆介に己れのイチモツをしゃぶられ声をうわずらせながら吠える逞真!)   (2018/6/1 11:02:05)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2018/6/1 11:02:15)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2018/6/1 11:09:07)

ラガーマン逞真(実のところ、隆介はアラハバキが覚醒してからというもの何故か相方の厳太を犯したくてしょうがなかったのだ・・・だが隆介は厳太との関係性が壊れるのを恐れ、その事を言い出せずにいた・・・逞真はたまたま厳太に体格が似ていたためそのはけ口となるのだった。)   (2018/6/1 11:13:37)

ラガーマン逞真ああ!ケツはダメだ!俺ァウケじゃネェ!お前の様な犬っコロとは違うんだ!   (2018/6/1 11:15:23)

ラガーマン逞真  (2018/6/1 11:15:33)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2018/6/1 11:15:38)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/1 13:55:51)

ラガーマン隆介(指から放電しながら前立腺をゴリゴリと弄ると口内の巨根が先走りを噴き出し、それを啜り出すと逞真が嬌声を上げて震えた)嫌がってる割にこっちはギンギンじゃねぇか・・・どうだぁ?お前の大好きな厳太が好きな俺の舌技は?堪んねぇだろ!ジュルッ、ベロベロベロベロォッ!!(わざと逞真の視線に入るようにチンポの裏側から卑猥な音を立てさせて舐めると心底嫌そうな顔をしながらも徐々に顔を赤らめて感じ始めている逞真の顔が見える)   (2018/6/1 14:01:43)

ラガーマン隆介お前の技ってさ、アレ、厳太の真似だろ?(指の本数を増やしながら逞真の胸板に唇を寄せる)カリッ・・・チュゥッ、ベロォッコリコリコリコリ・・・『ああ!ケツはダメだ!俺ァウケじゃネェ!お前の様な犬っコロとは違うんだ!はぅぅっ!?ち・・・乳首噛むなっ!?あぅっ!!』(乳首を弄ると顔が上気して真っ赤になった)   (2018/6/1 14:08:38)

ラガーマン隆介タクマル・・・お前、厳太が好きなのか?(指をケツから引き抜いて勃起したチンポを入り口に押しつけて問う隆介。完全に見下しきった表情が消えて真顔になっている。)お前は厳太が好きなのか?・・・サッサと答えろ逞真!!バチィィィィィッ!!(脱臼させた両肩を握り付けた上に雷撃を放って聞き出そうとする隆介)※   (2018/6/1 14:14:05)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/1 14:20:10)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/1 14:28:13)

ラガーマン隆介『た・・・助けて・・・!厳太先・・・ぱ・・・!!』(半泣きになって厳太に助けを請う逞真・・・)・・・それが答えってワケだよな?逞真ァ・・・ズブゥッ!!『やめろぉぉぉぉぉおおおおお!!』バキィッ!!(必死になって拒絶しようとする逞真の顔面を殴る)うるせぇ。ゴキッ!!黙れ。ドガッ!!黙れ。ガゴォッ!!黙れ。バキィッ!!・・・(腰を振る度に騒ぐ逞真の顔面を全力で殴りながら『黙れ』と呟き続ける隆介。二十発近く殴っただろうか、厳太を呼んでいた声は助けを請うのを諦めて上擦った嬌声に変わっていた。)   (2018/6/1 14:37:50)

ラガーマン隆介クッ・・・お前、本当に処女かよッ・・・!?絡みついて来やがるっ・・・た・・・まんねぇっ!?くぉおっ!!ズチュズチュズッチュズッチュズッチュパンパンパン!!『あぅつ!?あっ・・・・げっ・・・厳太先輩っ!!お、オレぇっ!!イっちゃう!イっちゃいそうです!?』(完全に錯乱しているのか厳太に掘られていると思い込みその名を呼ぶ逞真)くっそ・・・・!げ・・・げん・・・たぁっ!!(押し殺した声で厳太の名を呼びながら逞真を犯し続ける隆介)おら!しっかりオレの種を飲み込めよ逞真ァッ!!ドピュゥッドプドプドプドプ!!(本当は厳太の名を叫んでブチ撒けたかったが、その本心を何としても悟られる訳に行かない隆介は逞真の名を叫んで果てた)   (2018/6/1 14:50:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2018/6/1 15:10:41)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2018/6/1 18:52:06)

ラガーマン逞真あ・・・!ウンッ!クゥッ!や!やめっ!『どうダァ?お前の大好きな厳太の大好きな俺の舌技はぁ?』(逞真は"厳太"の名前を聞きビクン!と反応してしまう・・・)ジュブッ!ジュブッ!ジュブッ!く・・・そ・・・!   (2018/6/1 18:56:48)

ラガーマン逞真『タクマル・・・お前厳太が好きなんか?・・・さっさと答えろ!どラァァァァ!』バチィィ!バリバリバリ!ギャアアアアアアアッ(逞真の脱臼させた両肩を捻りあげながら、そこにさらに電撃を喰らわす!)ぐわああああああ!げ・・・厳太先輩・・た・・・助け・・・バギィ!ギャブッ!うるせぇ!(厳太の名を呼んだ逞真の顔面を殴りつける)やっめっ!あ!う!厳・・・太!バシィ!がはぁ!助け・・厳・・・先輩!ボグウッ!ゴボォ!『厳太は俺のもんなの!テメェみてぇなカラダばかりでかいだけの弱っちいやつになびくかよ!』   (2018/6/1 19:07:00)

ラガーマン逞真(何十発殴っただろうか?逞真の顔面は腫れあがり、隆介の両拳からは血が滴り落ちている・・・)   (2018/6/1 19:09:04)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2018/6/1 19:09:48)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2018/6/1 19:40:56)

ラガーマン逞真『厳太はァァァ   (2018/6/1 19:41:26)

ラガーマン逞真俺のもんだァァァァ!お前はこの俺様が掘り抜いてやらああ!』ズシュ!があああああ!(隆介の巨根が逞真の尻穴にネジこまれた!)おアアアアアアッ!やめろおおお!(絶叫する逞真!)   (2018/6/1 19:45:15)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2018/6/1 19:45:31)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2018/6/1 20:03:22)

ラガーマン逞真パンパンパンパン!(隆介が逞真の肉厚の尻に腰を打ちつける音が響く!)『くっ!お前ェ本当に処女かよ?しっ締りやがる!"厳太!厳太!厳太アアアアッ!"』あっ!うんっ!イグッ!イっちまうあっあっあっあっ!がああああああ!(激しく吐精する逞真)『ぐっ!オラァ!俺の子種、恵んでやラァ!オラァアアアア!』(隆介のザーメンが逞真の巨軀わ白く汚していく!)   (2018/6/1 20:12:05)

ラガーマン逞真(この後、隆介がラガーべースに帰還すると厳太と鉢合わせになり、その酷い有様と臭いを問い詰められ、お仕置きされてしまうのだがそれは別の話しである。)   (2018/6/1 20:15:16)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2018/6/1 20:15:31)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/1 23:15:25)

ラガーマン隆介ふぅっ、スッキリしたぁ・・・タクマルも良かっただろ?(顔面をボコボコに張らせて呻き声を上げてドロドロと射精を続け、その上に隆介のザーメンもかけられた逞真の真横にしゃがみ込む隆介)   (2018/6/1 23:18:21)

ラガーマン隆介・・・アースヒール!ボォォオオオオッ・・・(逞真の負傷箇所が癒やされ、顔の腫れも治まっていく)『う・・・て、テメェ何考えゲホォッ!?』ドゴッグリィ・・・(逞真が起きあがる直前に喉笛に爪先を捻り込んで踏みつけて動けなくする)お前は俺に回復されて助けられた。他に何もされてねぇ・・・だよなぁタクマル?まるで馬鹿の逞真の略だ、似合ってんだろ?(殴られ続けた時の恐怖で頷くしかできない。刃向かう気力が出なかった。)   (2018/6/1 23:27:03)

ラガーマン隆介良いか?俺と厳太の足を引っ張るんじゃねぇ。次下らねぇ野郎に負けてみろ、殺すぞ?バリバリバリバリバリ!!(最後に雷撃を浴びせて立ち去る)   (2018/6/1 23:30:33)

ラガーマン隆介(数十分後、ラガーベース)やっべぇな・・・ザーメンくせぇ。口封じした意味ねぇよ・・・(相手を屈服させ強姦までした興奮の余韻が引くに連れて自分の状況が見えてきた。)厳太に見つかったら・・・いや、大丈夫。アイツはこんなとこ来ない・・・よな?(ベース裏手の人気のない雑木林から壁を飛び越えて敷地に入る)『ん?隆介、何でそんなとこから・・・・・・逞真はどうした?』ふぇ・・・・・・!げ・・・んたぁ!?いや、アイツは自分で帰るそうだから置いてきた!なんもしてねぇよホント、本当だって!(上から下までじっくりと見られ、特に何者かの血にまみれた拳とガッツリ濡れたラグパンを注視されていた)あ、俺用事あるんでこれで『隆介、お前・・・』バラバラバラッ!ブォォォォォォ・・・(源太の手から凄まじい量の札が放たれ周囲を覆い尽くして輝き始めた!)お、落ち着け!?ちゃんと回復したしタクマル君の弱点もレクチャーした!俺ちゃんと処理してるぜ!だから止めてくださいおねギャァアアアアッッ!(愉快な叫び声が響きベース裏手に火柱が上がった   (2018/6/1 23:47:21)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/1 23:50:24)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/2 13:40:06)

ラガーマン厳太全く・・・(厳太の"お仕置"に目を回している隆介を担ぎあげ、ため息をつく厳太) アラハバキとして覚醒してから精力も強くなったてぇのか・・・どれ・・ここは荒神様を鎮める巫女である俺がひと肌脱ぐしかネェか・・・   (2018/6/2 13:44:25)

ラガーマン厳太  (2018/6/2 13:44:35)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/2 13:44:40)

おしらせダークカイザーさんが入室しました♪  (2018/6/2 13:48:16)

おしらせダークカイザーさんが退室しました。  (2018/6/2 13:48:32)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/2 14:07:23)

おしらせダークカイザーさんが入室しました♪  (2018/6/2 14:25:56)

ダークカイザー(こんにちは!)   (2018/6/2 14:26:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2018/6/2 14:28:06)

ダークカイザー(今度はダークカイザーの魔の手が再び隆介を襲う!)   (2018/6/2 14:28:55)

ダークカイザードクン・・・ドクン・・・(赤黒い空間に心臓の鼓動の様な音が聞こえる・・・その空間には漆黒の肌の巨漢が佇む・・・その男は眼前に浮かぶ、真珠色の球・・・ピンポンボールほどの大きさ・・・を見つめていた。)   (2018/6/2 14:35:39)

ダークカイザーポタッ!(男がその球にてを翳すと手首あたりから深紅の液体が滴り、白い球を赤く染めていく!)   (2018/6/2 14:38:26)

ダークカイザーゴボッゴボゴボ!ブジュ!ジュブッジュブッジュブッ!(紅く染まった"球"が不気味な音をたてながら急激に細胞分裂をはじめる!)   (2018/6/2 14:43:13)

ダークカイザーOOOOGYaaaah!(細胞分裂を繰返したソレはやがて奇声を発しながらヒトの子供ぐらいの形になった・・・)   (2018/6/2 14:46:35)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/2 14:49:27)

ダークカイザーククク・・・ようこそ!我が息子よ!『オマエはだあれ?』(その浅黒い肌の子供は変声期前の男児のこえで物怖じせずに尋ねた!)   (2018/6/2 14:49:50)

ラガーマン隆介【寝てました(^_^;)こんちわ!】   (2018/6/2 14:49:51)

ダークカイザー(ウィッス)   (2018/6/2 14:50:33)

ダークカイザー(今、次のお話の悪モノつくってた)   (2018/6/2 14:51:36)

ラガーマン隆介【こちらは出かけるトコだったんで。面白いの生まれましたなw】   (2018/6/2 14:52:19)

ダークカイザー(と、いいますか、逞真のレ●プ凄かった!マジでゾクゾクした!)   (2018/6/2 14:53:11)

ラガーマン隆介【普通に外道w】   (2018/6/2 14:54:38)

ダークカイザー(自分もこれから仕事なんで、明日、出張から帰ります。)   (2018/6/2 14:54:39)

ラガーマン隆介【今度は逞真と模擬戦でもしましょうかねw】   (2018/6/2 14:55:35)

ダークカイザー(いや!あれぐらいしないと!逞真はかわいそうだけど・・・)   (2018/6/2 14:55:49)

ラガーマン隆介【メッチャ虐めたくなるw】   (2018/6/2 14:56:21)

ラガーマン隆介【ではw】   (2018/6/2 14:56:41)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/2 14:56:45)

ダークカイザー(あんまり仲間相手に外道らなくても   (2018/6/2 14:56:51)

ダークカイザー(ハイっす!)   (2018/6/2 14:57:14)

おしらせダークカイザーさんが退室しました。  (2018/6/2 14:57:21)

おしらせダークカイザーさんが入室しました♪  (2018/6/2 15:20:13)

ダークカイザー我はお前の"父“だ・・・『ふうん・・・?お父さん?・・・ボクの名前は?』・・・ゲン・・・ダークチャイルド ゲン・・・それが   (2018/6/2 15:24:10)

ダークカイザーオマエの名前だ・・   (2018/6/2 15:24:47)

おしらせダークカイザーさんが退室しました。  (2018/6/2 15:25:00)

おしらせダークC. ゲンさんが入室しました♪  (2018/6/2 17:36:38)

ダークC. ゲン(気がつくと隆介は夕暮れ時のラグビー場にいた、見渡す限りの野原は夕陽で紅く染まり、遠く向こうに誰かいるのが見えた。)『隆介・・・!隆介・・・!』(遠くから隆介を呼ぶ声が聞こえる、厳太の声だ・・・)『んだぁ?厳太の奴・・・お!あれか?』(遠くにいる人物が厳太だと思い、近づく隆介。)ズズズズズズ・・・『隆介・・・隆介・・・』(それは確かに厳太だったが、その巨軀の殆どは既に漆黒のアメーバ状のモノに侵食されており、酷い有様だった・・・)『うわぁああああああ!厳太アアアアアアッ!』(全身、汗びっしょりで跳び起きる隆介!)『ハァ・・・ハァ・・・夢か・・・』   (2018/6/2 17:49:54)

おしらせダークC. ゲンさんが退室しました。  (2018/6/2 17:50:29)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/2 21:13:12)

ラガーマン隆介なんつー夢だよ・・・!(真横で眠る厳太を見下ろして胸をなで下ろす)黒いアメーバ・・・まさかダークカイザーか?いや、何か違うような・・・何で直接来ないんだ?(訝しく思いながら再度床につく。)   (2018/6/2 21:16:16)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/2 21:16:24)

おしらせダークC. ゲンさんが入室しました♪  (2018/6/2 23:27:45)

ダークC. ゲン(翌日、隆介に調査指令が下る。とあるエリアの住人がまるまる消失したというのだ。今回は隆介一人で向かうことになった。)   (2018/6/2 23:31:18)

ダークC. ゲン『ふぅ・・やっと着いたぜ・・』(山あいの田舎町・・・村と呼んでも差し支えないほどのどかで閑散とした景色がひろがっていた。)   (2018/6/2 23:35:09)

ダークC. ゲン『・・・本当に気配がしねぇ・・・』(アラハバキの覚醒により拡張された感覚で人の気配を探すが人どころか生き者の気配がない・・・)『隆介・・・今回は調査だ。無理はするんじゃねえぞ?』(念話で隆介に語りかける厳太)『了解っと!』(その時、隆介の目の端に動くものを捉えた!)『!・・・厳太!何か見えた!とっ捕まえるぜ!』『おい!深追いはすんな!隆介!』   (2018/6/2 23:44:40)

ダークC. ゲンザッザッザッ!(先程、捉えた影はどうやら子供・・・男の子のようだ。隆介が追いかけているが、なかなか追いつけない・・・そのうちに、その男の子は広場に入っていった。)   (2018/6/2 23:50:52)

おしらせダークC. ゲンさんが退室しました。  (2018/6/2 23:50:58)

おしらせダークC. ゲンさんが入室しました♪  (2018/6/2 23:52:15)

ダークC. ゲンザッ!(広場の中央・・どうラグビー場のようでゴールポストがみえる・・・で立ち止まった。)『よう!ボウズ!一人なのか?』(やっと追いつき、警戒しつつ声をかける隆介。)『うんっ!一人・・だれもいなくなっちゃった。お兄ちゃんはボクと遊んでくれるの?』(そう言いながら隆介の方に振り返る。)『・・・!』   (2018/6/2 23:59:27)

ダークC. ゲン『・・・!』(男の子の香りみて息を呑む隆介。浅黒い肌、子供の体格ながら将来的に頑健になるであろう事が容易に想像できる骨太な体格、そして顔は・・・もし、厳太が小学生だったらこういう顔・・・そっくりなのだ・・・)   (2018/6/3 00:04:52)

ダークC. ゲン【うわっタイプミス!男の子の香りじゃなくて"男の子の顔"です。】   (2018/6/3 00:06:55)

ダークC. ゲン『どうしたの?お兄ちゃん?』『何でもねぇ・・・ボウズ・・・名前は?』『ゲン!ねぇお兄ちゃんボクと遊ぼう?』   (2018/6/3 00:09:49)

ダークC. ゲン  (2018/6/3 00:10:01)

おしらせダークC. ゲンさんが退室しました。  (2018/6/3 00:10:09)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/3 01:31:58)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/3 01:36:50)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/3 01:44:12)

ラガーマン隆介何だ・・・本当に誰も居ないぞ。(翌日下された出動命令に従い向かった集落はほんの前日まで人の居た痕跡を残して無人になっていた)   (2018/6/3 01:46:41)

ラガーマン隆介(人の声がした気がして集落入り口の家に侵入すると、直前まで夕食でも食べていたのだろうかそれなりの量の食事が食べかけのまま放置され、無人の住居にテレビの音声が空しく鳴り響いていた。ちゃぶ台のリモコンを使って画面を消して二階部分を見に行く)んー・・・やっぱ居ないか。(二階の窓から身軽に屋上へ飛び乗って周囲を見回し、ついでに電流を駆使して生体反応を探るが人どころか虫一匹の気配も無かった。)   (2018/6/3 01:55:43)

ラガーマン隆介こりゃ警察の出番じゃねぇなぁ・・・(頬を掻きながら周囲を見回す。恐ろしいほどの静けさ。)・・・ん?『厳太、何か見えた・・・とっ捕まえる!』『おい!深追いするな!』『わーってるよ!今回は調査だけだろ?』(間違いない、子供の姿が見えた。しかし生体反応が感じられない。)追いかけっこってかぁ?上等上等!!ドンッダダダダダ!!(北の方角に向かって続く雑木林の入り口に一瞬だけ見えた子供の姿を追って走り出す)   (2018/6/3 02:02:45)

ラガーマン隆介ザザザザ・・・『なんだ?追いつけない?』(藪の先を動く気配がするが、向かった先にその少年の姿は無く気がつくと別の方向からガサガサと離れていく音がする)『・・・こりゃ完全に罠だな。クソ』(前日に見た夢が脳裏をよぎり厳太との念話を完全切断して追跡を続ける。日が高くなって雑木林の中が暗く影に染まる。藪から顔を出すと雑木林の隅に子供の姿が見えた)『藪をつついて蛇が出たかぁ?皿まで食っちゃる!!』(走り去ろうとする少年を追って雑木林を抜け出す。そこにはラグビー場と思わしき空間が広がり、手前と反対側に一対のゴールポストが設置されていた)   (2018/6/3 02:10:41)

ラガーマン隆介よう、坊主!一人なのか!?(ラグビー場の中央に一人で立った少年の後ろ姿に声をかけた)『うんっ!一人・・だれもいなくなっちゃった。お兄ちゃんはボクと遊んでくれるの?』(言いながらゆっくりと振り返る少年の顔を見て一瞬作り物の笑みが剥がれかけた。厳太の子供時代の写真を見たことは無いが、多分こんな少年だったのだろう。瓜二つだった)『どうしたの?お兄ちゃん?ボク、誰かに似てる?』(一瞬戸惑ったのを見抜いたのか問いかけてくる少年の問に確信した。コレは罠だと)・・・何でもねぇ。坊主・・・名前は『ゲン!ねぇお兄ちゃんボクと遊ぼう?』(「なんだ?」と続けようとしたのを遮るように名乗った少年が小首をかしげて楽しそうに顔をクシャっとさせて目を瞑った瞬間!)   (2018/6/3 02:24:49)

ラガーマン隆介そうだな、鬼ごっこは終わりだクソガキ。ガシィッ!!ズッッシャァァァァァァァ!!(レイジングビースト起動、瞬時に少年の姿をした何かの背後に回って後頭部を鷲掴みにして全力で放電して投げ上げる!)テンペスト・・・・ボルト!!バシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!(先に放った雷撃で意識を失っているのか完全に脱力して人形のように投げ飛ばされたソレに向けて最大出力のプラズマ槍をぶち当てて蒸発させてラグビーグラウンドの中心に移動する隆介!)ダークカイザー!!どうせどっかから見てやがるんだろ!姿を見せろ!!『厳太!!悪い、完全に嵌められた!!』(念話で厳太に状況を報告しながら周囲を見渡す)※   (2018/6/3 02:24:56)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/3 02:28:55)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/3 04:45:57)

ラガーマン隆介『酷いなぁお兄ちゃん。ボク何もしてないよ?』(背後からゲンと名乗った少年のこえが聞こえる)なっ!?お前・・・さっき蒸発させた筈じゃ・・・チッ!(叫ぶが早いかグラウンドから雑木林に駆け込んでその場を離れようとする!林の向こうに開けた空間が見えた)ダダダダァッ!・・・はぁ!?な・・・何でここに!!(目の前にはゲンの後ろ姿が・・・どうやら周囲の空間自体が歪められている様だ)『隆介!俺が行くまで耐えてくれ!近くに行かねぇと空間操作まで出来そうにない・・・!りゅ・・・隆介・・・お前の向かった集落近辺にラグビー場なんて無いぞ!?』   (2018/6/3 04:55:48)

ラガーマン隆介(厳太の狼狽しきった念が伝わる)『鬼ごっこも良いけどボクほかの遊びが良いな!ねぇ、お兄ちゃん。』(ゆっくりと振り返りながら)『せっかくボクのオモチャにお父さんがくれたんだから!ボクが遊び方決めて良いよね!』   (2018/6/3 04:59:45)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/3 05:01:23)

おしらせダークC. ゲンさんが入室しました♪  (2018/6/3 09:34:56)

ダークC. ゲン遊んでくれるまで逃さないよ!(舌舐めずりをするゲン!)さっきはお兄ちゃんがやったから今度はボクの番ね!行くよぉ〜ヒュバッ!ボオオオ!ドガンッ!ガンガンガン!(ゲンが慣れた手つきで呪符を数枚、投げると隆介の周囲に青白い火柱があがる。反応しそれを避ける隆介!)さっきは本当に酷かったなぁ〜ボクの父さんだってあんな事しないのにぃ〜(ゲンの攻撃を回避し距離をとった隆介の背後からゲンの声が聞こえると・・・)ズアアアアアッ!(青白い炎の爆発が隆介を捉えた!吹き飛ぶ隆介の体躯。)父さんからは殺すなと言われているけど、どうしようかなぁ〜 何か簡単に壊れそうなんだけど?このお兄ちゃん!*   (2018/6/3 09:47:26)

おしらせダークC. ゲンさんが退室しました。  (2018/6/3 09:47:59)

おしらせダークC. ゲンさんが入室しました♪  (2018/6/3 10:38:58)

ダークC. ゲンズアアアアアッ!『ぐぅわアアアアアアッ!』(青白い炎に焼かれる隆介の巨軀!隆介は絶叫しながら膝から崩れおちる!)ドシャ! だらしないなぁ〜 ほらっ!バサバサッ!ヒュウウウウウッ・・・(ゲンが呪符を空中に投げると、人魂の様な青白く爆ぜる珠が7つ出現し・・・)ビシュウッ!ビシュウッ!ビシュウッ!(それぞれの珠がランダムに青白い熱線を放ち、隆介の体躯を焼いていく!)お兄ちゃん?早く起きないとラガーマンステーキになっちゃうよ?(ゲンはこの行為を楽しんでいるようだ)*   (2018/6/3 10:49:36)

おしらせダークC. ゲンさんが退室しました。  (2018/6/3 10:49:47)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/3 11:35:57)

ラガーマン隆介【どもwいい感じに苦しめて貰って出先で勃って困るw夜に入れたらガッツリ書き込むんで好きに嬲って下さい!】   (2018/6/3 11:37:15)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/3 11:37:21)

おしらせダークC. ゲンさんが入室しました♪  (2018/6/3 12:17:26)

ダークC. ゲンジュウウウッ!ジュウウッ!『があああっ!こんクソガキがあああ!ライトニングブリッツ!』(身を焼かれる激痛に耐え、雷球をゲンに向けて放つ隆介!』パシッ!ふうん・・・なかなか良いエナジーだ・・・『なっなんだテメェ・・・!』(隆介のライトニングブリッツを片手で受け止め不気味な笑みを浮かべてるゲン!)   (2018/6/3 12:23:14)

ダークC. ゲンバリバリ!バシュウ!なるほどねぇ・・これがお兄ちゃんの力の一部だね!雷かぁ・・・ビリビリするぅ・・・よ〜しお兄ちゃんのマネするよ?上手くできたら褒めてね?そらぁ!バリバリバリバリバリバリ!(ゲンの指先から喑紫色の高圧電流が放射され   (2018/6/3 12:28:56)

ダークC. ゲン隆介を貫いた!)『ぐわああああああっ!』(絶叫しながら仰向けに倒れる隆介!)お兄ちゃん本当にアラハバキ?なんだかヘナチョコだなぁ!   (2018/6/3 12:31:13)

ダークC. ゲン  (2018/6/3 12:31:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダークC. ゲンさんが自動退室しました。  (2018/6/3 12:58:12)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/3 14:03:13)

ラガーマン隆介『はぁ!ここが地図にねぇだと!?』『とにかく耐えてくれ!現地に直行する!』(ゲンと名乗った少年が舌なめずりをして呪符を両手に手慣れた様子で広げた)   (2018/6/3 14:07:03)

ラガーマン隆介『今度はボクの番!いっくよーーーー!』バサァッ!ヒュヒュヒュヒュヒュヒュ!(恐ろしい速さと正確さで跳び下がる隆介を追い始めた呪符を睨んで困惑する隆介)くっ・・・!おかしい・・・何でこんな正確に飛んで来やがる!(緩急織り交ぜ、呪符の動きを見ながら誤爆すらさせようと不意に呪符のド真ん中を突っ切る様な真似さえしていると言うのに一枚たりとも誤爆せずに正確に動く呪符)   (2018/6/3 14:12:58)

ラガーマン隆介ドォォオオオオオン!ドゴンッ!ボォォォォッ!(次第に距離を狭めて青白い火柱を吹き上げ始めると徐々に動ける範囲が狭まる)『つか、身体が重い・・・!力が出ねぇぞ!?』(ゲンに再度出くわしてから妙に空気自体が重くなり、芯の方から脱力感に襲われる。)『さっきは本当に非道かったよね!お父さんもあそこまで酷いことしなかった・・・お返しだよ!』   (2018/6/3 14:19:39)

ラガーマン隆介んなぁっ!?しまっ・・・・・・!?ゴォオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!   (2018/6/3 14:20:37)

ラガーマン隆介ぐぅわあああああああああああ!!(突然背後から聞こえた声に気を取られた瞬間、舞い飛んでいた呪符が一瞬にして隆介を囲って青い獄炎を吹き出した!)ぐっっっっっぁあああああああ!き・・・消えねぇ!?ぬわあああああああ!!!!!(その場に崩れ落ちゴロゴロと転がって炎を消そうとするがなかなか消せずに焼かれ続ける隆介!アラハバキの力を解放しようとするが元から無かったかの様に何も起きない!)   (2018/6/3 14:27:09)

ラガーマン隆介ぐっ・・・・・・おぉおおおお・・・ッ!ど・・・どうなってんだ・・・力がマジで出ねぇッ・・・(ラガースーツもボロボロになり何カ所も火傷を負い、歯を食いしばって立ち上がろうとする)   (2018/6/3 14:29:38)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/3 14:30:05)

おしらせダークC. ゲンさんが入室しました♪  (2018/6/3 15:48:04)

ダークC. ゲンお兄ちゃん〜つまんない〜なんかしてよ〜・・・ダメかァ〜それじゃあ・・・縛!シュウウウウッ!ジャキ!ジャキ!ジャキ!(先程まで隆介に熱線を浴びせていた青白い珠達が縄状に変化し、隆介の手足を大の字に拘束してしまった!しかもその縄自体が発火している為、隆介に体はジワジワと焼かれていく!)『あっああっ!ぐわあああっ!このクソガキがっ!』このお兄ちゃん弱っちいのに本当にうるさいなっ!ゴキィ!(ゲンの蹴り上げた脚が隆介の股間を抉ぐる!)   (2018/6/3 15:57:39)

おしらせダークC. ゲンさんが退室しました。  (2018/6/3 15:57:54)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/3 17:44:27)

ラガーマン隆介カァッ!!ブワァアアアアアアッ!ドバァァアアアアアアン!!うわっ!?(ようやく膝立ちになった隆介だが、真横を凪払った熱線による衝撃波で宙高く吹き飛ばされた)ビィイイイイイイイッジュォオオオオッ!!ぬぐわぁああああっ!金剛装駆!なっ!?これも使えねぇって・・・うっっっわあああああああああ!!(全身が何条も放たれ続ける)   (2018/6/3 17:49:23)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/3 17:49:31)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/3 18:14:48)

ラガーマン隆介(熱線によって爆発を起こし、その衝撃に肉片と血が撒き散らされて血の雨がグラウンドに降る!苦痛に叫びながらも雷撃を放つが)パシィッ『ふぅん?なかなかのエナジーだ・・・これがお兄ちゃんの力だね?』(加速度的に弱まっていく力に愕然としながら違和感に気が付いた。自分から見えた雷撃は情け無いほど小さなモノだったが、標的の少年は大袈裟な身振りで防御しようとしたのだ)『なんであんなフリをするんだ・・・まさか!?』(どういう訳なのか無傷のラガークリスタルを確認し、思い付いた事を実行しようとしたが)『真似しちゃうよ?巧くできたら誉めてね!』バリバリバリバリバリ!!『ぐわああああああああああああああ!!』(闇の雷が隆介を貫き通して全身を海老ぞりにしてのたうち回る!   (2018/6/3 18:25:43)

ラガーマン隆介がっは・・・・・・!『は・・・早く確かめねぇと・・・保たねぇ!』(苦しげにクリスタルに手を添えて自らに雷撃を放って本物の痛みを与えて幻覚と思わしきこの状態が解除できるか試さねばならない・・・が)ジュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!(全身を青い焔が締め上げて大股を開いた状態で固定する!)   (2018/6/3 18:31:05)

ラガーマン隆介ギャアアアアアアア!ぐわああああああああああ!ジュゥウウウウウウウウウウワアアアアアアアア!!!(全身に食い込んだ焔の縄はあふれ出す血を瞬時に蒸発させ続けて蒸気爆発に近い状態を作り出して筋肉を焼き切って行く!)このっ・・・・・・クソ餓鬼がぁあああああああ!(目の前の少年が足を振り上げて股間に蹴り込んだ瞬間)バッッッッッチイイイイイイイイ!!ギャッ・・・・・・!(股間を蹴りつぶされる痛みと同時に放った雷撃に意識を失った)   (2018/6/3 18:36:39)

ラガーマン隆介・・・・・・ぐっ・・・あ・・・・・・!?(気が付くと傷一つ無い状態で雑木林の中に立っていた)『あーあ、そこでバタバタ叫んでるの、面白かったんだけどなぁ』(ゲンの声が響くが居場所は解らなかった)・・・・・・何だ、この臭いは・・・!?あ、あぁぁぁ・・・!?(集落に入った時点で気が付かなかった生臭い臭いに気が付き藪をかき分けた先には大量の惨殺体が重ねられていた)   (2018/6/3 18:43:14)

ラガーマン隆介『遊んでくれなかったから壊しちゃったんだ。ボクお願いしたんだよ?だから悪くないよ!お兄ちゃんも遊んでくれないと一緒に積み上げちゃおっかな~?ウフフフフフフフフフハハハハハハハハハ!』テメェ・・・もう許さねぇ!俺の前に出て来やがった事を絶対後悔させて殺す!!金剛雷纏駆!!(今度は法術もクリスタルの力も正常に働いている。)   (2018/6/3 18:48:22)

ラガーマン隆介・・・・・・よし、行くぜ!(雑木林の先、存在しないラグビー場に向かって歩み寄る。ダークカイザーの因子を持つ厳太に似せた最悪の模造品を討たねばならない。)   (2018/6/3 18:51:25)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/3 18:51:36)

おしらせダークC.ゲンさんが入室しました♪  (2018/6/3 19:18:44)

ダークC.ゲンザザ・・・(隆介が雑木林を抜けるとそこは・・・・夕陽に染まるラグビー場だった・・・)『隆介・・・!隆介・・・!』(厳太から念話が入って来た。良く見るとゲンの隣に四肢を大の字に拘束された厳太が居た・・・)お兄ちゃん意外と頭の回転が良いねぇ?でも僕の勝ちかな?だってほらお兄ちゃんの”お姫様”は僕のものだもん!『隆介すまねえぇ・・・ヘマしちまった・・・俺にかまわずにこいつを・・・ギャアアアア!』お姫様は黙ってて!(青白い炎で厳太の巨躯を炙るゲン!厳太は野太い叫び声を上げる!)本当はお父さんがコイツを捕まえて遊ぶ予定だったんだけど・・・ぼくが両方ともと遊んであげる!   (2018/6/3 19:27:25)

ダークC.ゲン  (2018/6/3 19:27:53)

おしらせダークC.ゲンさんが退室しました。  (2018/6/3 19:28:11)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/3 19:46:10)

おしらせダークC.ゲンさんが入室しました♪  (2018/6/3 19:46:58)

ダークC.ゲン(ウィース!やっと帰ってきたで!)   (2018/6/3 19:47:29)

ラガーマン隆介【おかえりーw】   (2018/6/3 19:47:53)

ダークC.ゲン(どうする?続きする?)   (2018/6/3 19:48:12)

ラガーマン隆介【しかし明日は五時からお仕事というマジで鬼シフトですw】   (2018/6/3 19:48:48)

ダークC.ゲン(了解!自分は大丈夫!そちらの都合にあわせるから!)   (2018/6/3 19:49:32)

ラガーマン隆介【雑談ちょっとしたいかなーって思い来ました(^_^;)2ショット行きますか?】   (2018/6/3 19:49:41)

ダークC.ゲン(了解!部屋の作成お願いしてもいいっすか?)   (2018/6/3 19:50:14)

ラガーマン隆介【んじゃケータイなので一度消えます。待ち合わせに作りますね】   (2018/6/3 19:51:02)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/3 19:51:09)

ダークC.ゲン(了解!)   (2018/6/3 19:51:15)

おしらせダークC.ゲンさんが退室しました。  (2018/6/3 19:51:57)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/4 03:24:53)

ラガーマン隆介(夕暮れのラグビー場が雑木林の奥に広がり、ちょうど反対側に大柄の人影とそれによく似た風貌の子供が居る。巨軀は大の字に張付けられ、その真横に子供が立っている様だ)『修介・・・すまねぇ、ヘマしちまった。』(厳太の念が聞こえるが、今目の前で磔にされているのは本当に厳太なのだろうか・・・)『隆介!オレに構わずコイツをッッッギャァァァァァァアアアアアア!!』(蒼白い炎が磔られた人物の胸板を焼く!)『お姫様は黙ってて!・・・へへへ、まさかこんな簡単にバレちゃうなんて思わなかったよ。バカっぽく見えて回転速いね?お兄ちゃん・・・ねぇ、ボクの玩具になる覚悟出来た?』(少年の顔が邪悪に歪む)   (2018/6/4 03:32:59)

ラガーマン隆介厳太・・・なのか?クソ・・・!(苦悩する表情をしてゆっくりと近付く。少年の顔が歪んだ歓喜に満ちていくのを確認し・・・)だったら何だ、クソガキがぁあああああ!!ドンッ!!ゴッッッシャァァァァァァアアアアア!!!!!!(一瞬にして目の前に移動して全力のボディーブローをお見舞いした!)厳太ぁ!!よくここまで来てくれたな!後は俺に任せとけ!!(処刑台を破壊して厳太を解放し、腹を抱えて苦しむゲンに向かって身構える)『ゴホォッ!!ひ・・・っどいなぁ・・・っ!!躊躇とか遠慮とか少しもしないなんて、本当に何考えてるのさ・・・!』(苦しそうな表情で立ち上がるゲンを睨み、厳太の前に立ち塞がる)厳太、こいつ多分ダークカイザーの劣化コピーか何かだ。お前に何か悪影響とか出しかねねぇ・・・さっさと逃げてくれ。(背後で胸の火傷を治癒している厳太に言う)『・・・解った、無理するなよ。』(その場を離れようとする厳太)   (2018/6/4 03:43:11)

ラガーマン隆介『ダメだよお兄ちゃん達、ボクの手札はまだ見せてない・・・ねぇ、この村の生存者って居ないのかな?』ブォォォォン!!・・・チッ、まだそんな真似を・・・(ゲンの目の前に見知らぬ少年が現われた。酷くおびえて居る様だ)『どうする?・・・もしかすると人形かも知れないけど、そうじゃなかったら殺すわけに行かないよね?』だからといって逃がすわけには行かねぇんだよクソガキ・・・すまねぇ、死んでくれ。(右腕に蒼雷が集う。これ以上の犠牲者は増やすわけに行かない。)覚悟は出来たか?・・・いくぞ!!ドンッ!!(一気に距離を詰めて見知らぬ少年ごと貫こうとする・・・が)『玄太にいちゃん!!』ビタァッ!!(突然響いたもう一人の声に今度こそ隆介の動きが停止した。迸る高圧電流で少年の前髪が焦げて消え去る。声のした方向を見るとゾンビに捕われたもう一人の少年が現われた)   (2018/6/4 03:54:57)

ラガーマン隆介『あれれ?早くボクを殺さないともっと酷いことになるかも知れないよ?ねぇお兄ちゃん!早くこの子ごと殺しちゃおうよ!』(怯えた少年の肩に顔を乗せて挑発するゲン)・・・クソガキ・・・!!取引だ、この二人と厳太を解放しろ。安全が確保できるまで生かしてやる・・・オレがお前と遊んでやるよ・・・!(憤怒の表情でゲンに言い放つ)『ふふふ・・・良いよ?ただ、居なくなった瞬間に殺されるのはイヤだからお土産渡しておくね!』ボォッ!!(厳太の元に駆け寄った生き残りの少年二人の背後に青い炎が浮かび上がった)『ここから出たら走っちゃダメだよ。ある程度移動したらその炎は消えるけど、もしも一定速度以上に急いだりしたらその子達焼け死ぬかもね?』(怒りに震える隆介を無視して厳太の横で楽しそうに言うゲン)『隆介・・・・頼む、耐えきってくれ』(生き残りの少年二人を連れてゆっくりと歩き始めた厳太。どこまでの早さか解らない以上、炎が消えるまで離れ続けるしか無いのだ。)   (2018/6/4 04:04:53)

ラガーマン隆介(そして、夕暮れのラグビー場に隆介とゲンの二人が残された)『二人きりになっちゃったね?お兄ちゃん。』(楽しそうな少年と激怒に震える青年)『おっかない顔しないでよ。ボクと遊ぼう?大丈夫、この村の連中みたいに殺しはしないよ!殺すなって言われてるしね・・・でも』(数枚の呪符を取り出して呟く)『心を殺すなとは言われて無いんだ。聞いたよ、お兄ちゃんって強いんだってね!厳太兄ちゃんが戻ってくるまで何回死んだら壊せるかな!』   (2018/6/4 04:14:55)

ラガーマン隆介(呪符が暗い光を放ち出すと視界が歪み始めた・・・)うおぉぉぉ・・・っ!『蒼雷の狂戦士だっけ?格好いいなぁ!・・・ホントに狂わせてやるよ。』(脳裏に声が響く)   (2018/6/4 04:22:24)

ラガーマン隆介(ゆっくりと歩くことしか出来ず、重すぎる沈黙が三人を包み込む)『二人とも、大丈夫だ。アイツはそう簡単に負けやしない!』(励ましながら子供達の歩調に合わせて歩く厳太)『うがああああああああああああああ!!ぐっっっあああああああああああああ!クソ・・どうなって・・・!?うごぉぉぉぉぉああああああああああああああああ!!!!!!!』(背後のラグビー場から凄まじい絶叫が響く)『う・・・・わあああああああああん!!』(弟と思わしき子供が走り出すと青い炎が膨らみ始めた!)『は・・・走っちゃダメだ竜典!!』(つられて走り出そうとする兄を捕まえて押しとどめるが、その間も膨れ上がり続け)ボンッ!!・・・パラパラパラパラ・・・『竜典ぇぇぇぇぇぇ!!』『見るな!!見るんじゃねぇ・・・っ!』(多少の猶予はあるようだが、走ったら負けの様だ)『玄太っつったな・・・コレを耳に詰めておけ』(ラガースーツを引き裂いて手渡す徐々に小さくなりつつある炎を睨み)『隆介・・・頑張ってくれ・・・!』(一切の手出しを許されず、山の中を谺する絶望的な叫び声に震えながら二人は最初よりも幾分速く歩き出す。止まることは許されない。)   (2018/6/4 04:32:49)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/4 04:33:42)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/4 10:47:37)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/4 10:58:05)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/4 12:29:55)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/4 12:37:10)

おしらせダークC.ゲンさんが入室しました♪  (2018/6/4 12:44:24)

ダークC.ゲン動いちゃ・・・だめだよ?パキンッ・・・ヒュボ!ゴゴゴゴゴゴゴゴ!(ゲンは簡単な金縛りの術を隆介にかけ、さらに青白い炎を隆介の足元から噴出させてその体躯をあぶりだす!徐々に焼け爛れていく隆介!既にラガースーツは炭化してぼろぼろになっている・・・)『ぐうううう・・・があああ・・・・・・・!』ふん!好きな人の前だからってかっこつけちゃって・・・つまんないなぁ・・・どうせあの大きいお兄ちゃんもボクの父さんがヤッちゃうんだよ?まっ・・・お兄ちゃんにはどうでもいいことか!じゃあ次・・・パチンッ!(ゲンが指を鳴らすと炎は消えた。)   (2018/6/4 12:50:34)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/4 12:57:39)

ダークC.ゲンこれはどうかな?ヒュオッ!ブウウウウン!(ゲンが呪符を投げると、空中に黒く輝く火かき棒のようなものが大量に現われた・・・)さて・・・・黒の戒めよニエのかたくななる心を壊せ!スウウウウウウ・・・!ズズズズズズズズズズ!(黒の針が一斉にだがゆっくりと隆介の体に刺さりはじめる。わざと急所ははずしてある・・・だが、この針は灼熱に熱されているのか刺さった肉を焼きながら隆介の鍛えあがられた体躯に刺さっていく!)*   (2018/6/4 12:57:56)

ダークC.ゲン(こんにちは!)   (2018/6/4 12:58:15)

ラガーマン隆介【どもw】   (2018/6/4 12:58:24)

ラガーマン隆介【続きいきますねー】   (2018/6/4 12:58:37)

ダークC.ゲン(よろしくです!自分はあと30分しかいられませんので、ご了承下さい。)*   (2018/6/4 12:59:21)

ラガーマン隆介(歪む視界が元に戻るとそこは殺風景な部屋の中だった。)ぐっ!?身体が動かねぇ・・・!ボォォォォォォォォ!!(身動きできない隆介の足下から青白い炎が吹き上がる!)グゥゥゥゥウウウウ!!がぁあああああああああああ!!あ・・熱いっ!!うわあああああああああ!!(ラガースーツが瞬く間焼き落ちて全身が焼けていく!)ドジュゥッ!!グリグリグリグリグリ!!(黒く長大な火箸が胸板をゆっくりと貫いていく!)くっっぉおおおおおおおおおお!!こ・・・こんなんじゃまだ死なねぇ・・・ぜ!!ドズゥッ!!グサッ!!・・・・ジュオオオオオオオオオ!!ぎゃぁあああああああああああ!!(黒い火箸が瞬時に熱せられて内側から焼いていく!)※   (2018/6/4 13:04:15)

ダークC.ゲンんん・・・面白くなってきたけど・・・まだまだかなぁ・・・・ブウンッ!(なんとゲンだったモノは厳太に変わった!)隆介ぇ・・・苦しいだろぅ・・・楽になっちまえよ?ああ?   (2018/6/4 13:07:08)

ダークC.ゲン俺もさ・・・お前のだめさ加減にほとほと疲れてきたぜ・・・!この前なんか俺というものがありながら浮気しやがったよなぁ・・・!俺というものがありながら!ええ!バシィ!(グーパンで隆介を殴りつける偽厳太!)   (2018/6/4 13:09:03)

ダークC.ゲンああ?なんとかいったらどうなんだ?(隆介の胸板に刺さっている黒針をズブズブとかき混ぜる!)*   (2018/6/4 13:09:57)

ラガーマン隆介ぐっ・・・あ・・・げ・・・厳太・・・!?ざけんじゃねぇぞクソガキ!!ぐぉっ!(知ったようなセリフを吐いて隆介の顔面を殴りつけると奥歯がへし折れた)ガシィッグリグリグリグリグリジュゥゥゥゥオオオオオオ!!グッチュグッチュグッチュ!!ぐあっ!1あ・・・ぎゃああああああ!!(胸板に突き刺さった火箸を抜いたり刺したりし、肉体の内部を焼きながら掻き回す!吐血しながら叫び、殺気を込めた目で睨む隆介!)『お前、まだ懲りねぇのか・・・!だったら!』ゴボボボボボボボボボボ!!ごっっぶぉ!?が・・・ぼぉ・・・・・!!(頭部が水球に包まれて息が出来ない!ゴボゴボと音を立てて苦しむ!9※   (2018/6/4 13:14:25)

ダークC.ゲンあんなこと二度とできねえようにこうしてやるよ!ズブウウウ!(黒針の一つを隆介の体から引き抜くと、すでにボロ布と化しているラグパンから出ている隆介の男根に突き刺した!)へへ!どうだよ?荒神さんよ?俺がいなけりゃなんもできねえくせにイきりやがって!この畜生がぁ!*   (2018/6/4 13:18:13)

ラガーマン隆介ズルゥッ!!がぁっ!!ハァ!!・・・ハァ!!・・・くっそ・・・ガキがぁ・・・・っ!!(右脚を貫いていた黒針を引き抜くとすいきゅうが爆ぜて呼吸が出来るようになった)『あんなこと二度とできねえようにこうしてやるよ!』(萎えきった仮性包茎のチンポを握る偽厳太)なっ・・・お前止めろおい!ズブゥゥゥゥゥゥゥ!!んぎゃあああああああああああああ!!!ち・・・んぽ・・・ぉっ!!がぁああああああああ!!(黒針が突き刺されるとあまりの太さに鈴口が裂けてしまう)『どうだよ?荒神さんよ?俺がいなけりゃなんもできねえくせにイきりやがって!この畜生がぁ!』   (2018/6/4 13:22:48)

ラガーマン隆介あっぐ・・・・ち・・・畜生なんかじゃねぇ・・・・っ!!お・・・オレはぁ・・・!!『あぁ?誰彼構わず盛る犬っころが畜生以外の何だってんだ!!』じゅおおおおおおおお!!ごわぁああああああああ!!(厳太の怒りを映したかのように一気に温度が跳ね上がって鈴口から蒸気が噴き出した)※   (2018/6/4 13:24:38)

ダークC.ゲンお前は壊すことしかできねえ狂犬なんだよ!そのうち隙をみて俺のこともヤろうと思っていたんだろ?ああ?ジュウウウウ!(偽厳太が隆介の左脇腹にふれるとそこが黒く変色していく・・・肉体が壊死を始めたのだ!)躾けのきかねえ犬っコロは処分しねえとなぁ?*   (2018/6/4 13:29:29)

ダークC.ゲン(じゃあ自分はここで失礼しまっす!)*   (2018/6/4 13:29:49)

おしらせダークC.ゲンさんが退室しました。  (2018/6/4 13:29:55)

ラガーマン隆介【おつです!仕事頑張って下さい】   (2018/6/4 13:30:12)

ラガーマン隆介うぅ・・・(幻覚である事は理解できているが、最愛の人間からの責め苦に動揺を隠せない)シュゥゥゥゥゥゥゥ・・・・!くぉぉぉぉぉぉ・・・・!!なっ・・・?は、腹がっ・・・・!?(何かが急速に溶けるような音が左脇腹から聞こえたと思うと真っ黒に変色して異臭を放ち始めた。急速に壊死を始めたようだ。)ク・・・アァ・・・・ッ!!(得体の知れない何かが全身を駆け巡り全身が悲鳴を上げ始める)   (2018/6/4 13:35:57)

ラガーマン隆介ズルッ・・・カラカラカラ・・・(全身から黒針を引き抜いて床に落とす。大量の血が床に血だまりを作り出した)ガシィツ!!ググググググググ・・・・おわぁあああああああ!!(偽厳太が全力で隆介をベアハグにかけて締め上げていく!全身の骨が軋み、壊死した部分が異様な膨らみ方をし始めている)ドボォォォォォォォッドロドロドロドロドロ・・・(圧力に耐えきれずに内側から弾けて内臓が噴き出す)ごぶぉっ!!がっ・・・・!?(あまりの苦痛に一瞬で白目を剥いて気絶する。力が抜けた肉体をさらに締め上げる!)ゴキゴキゴキゴキゴキゴキ!!ドブォッ!!ビチャビチャビチャビチャビチャ・・・(上半身の骨が砕け、巨大に膨れ上がった舌と食道の一部が口から溢れ出してケツからたいりょうの内容物が吐き出された・・・)   (2018/6/4 13:45:37)

ラガーマン隆介うわぁああああああッ!?『はいお疲れ様!楽しかったかな?厳太お兄ちゃんの本音が見れて!次は何を見たい?鳥の群れに生きたまま全身啄まれて死ぬ?無麻酔手術で臓器売買の被害者になってみる?生きたままローラーで挽きつぶされて道路に一体化したりとか?』(悍ましいことを実に楽しそうな表情で述べていくゲンを睨み付ける)くっだらねぇ・・・お前如きが見せる幻でオレが壊せる?笑わせるんじゃねぇぞ・・・(全身汗だらけになって息を切らしながら答える)『良いね、そうこなくっちゃ。あ、悲しいお知らせだよ。キミの叫び声で一人逃げだろうとして死んじゃいましたアーメン。』(おどけながら次の呪符を用意する)   (2018/6/4 13:53:13)

ラガーマン隆介『・・・別にさ、お前が何か出来るわけも無いしここで殺しちゃえばボクも厳太兄ちゃんを迎えに行ってオシマイにできてラクなんだよ。あまり頑張らないで欲しいな・・・汚ったねぇ野良犬が。』(呪符が黒い輝きを放つ・・・)『もっと苦しんで暴れ回ってね。お兄ちゃん。でないと残り二人も同じ目に遭わせるよ』(歪む視界の向こうでほくそ笑むゲンに悪態をつく間もなく次の悪夢が始まってしまう)   (2018/6/4 14:01:53)

ラガーマン隆介(夕暮れのラグビー場、周囲はラガー戦士と思われる影の山・・・)『みんなキミの倍は強いよ!1対48で全員倒すまで今度は出られないよ!どんな風にのたうち回るか凄く楽しみだなぁ!』くっそ・・・!うおおおおおおおお!!(雄叫びを上げると一斉に影の戦士達が隆介に襲いかかった・・・)   (2018/6/4 14:08:26)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/4 14:08:30)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/4 16:13:01)

ラガーマン隆介ドザァッ・・・!ぐっあぁ・・・(地面に吐き出した血が音もなく吸われていく。もう何度心臓が止まったのか考える気にもならない。)・・・ごほっ・・・クソ・・・・・・あと、何匹居るんだよ・・・!(時間の感覚もあやふやだ。そもそも現実世界との差など解らない。一分=一時間だとしたらこの一日以上殺し合っている体感時間は何なのか?厳太は子供を助け出せずに道中で倒されてしまった?もう逃げ出す術は無い?不安で心が塗りつぶされそうになる)   (2018/6/4 16:20:29)

ラガーマン隆介ブンッ!ブォォォン!!ドシュゥゥゥゥッ!!(影の戦士が放つ豪腕と剛脚の連撃を交い潜って雷撃を纏わせた手刀を心臓へ突き刺す!大きく痙攣して動きを止める直前に隆介の腕へしがみついて一瞬回避を遅らせる)バギィィッ!ドン!ゴロゴロズシャァァッ・・・いってぇじゃねぇかくそったれがぁああああ!(肋が一撃で砕けるが構っていられない。起き上がりざまにプラズマ槍を乱射して砂埃に隠れてアースヒールで回復させ・・・黄金の光に寄せられた敵を雷撃で足留めしては姿を眩ます)   (2018/6/4 16:31:58)

ラガーマン隆介『凄い凄い!追い詰められた獣って本当に強いなぁ!』うるっっっせぇえええええ!あと十匹ぃ!(全身自らの体液でドロドロに汚れたまま戦い続ける)   (2018/6/4 16:34:06)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/4 16:34:11)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/4 18:52:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2018/6/4 19:16:58)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/4 19:19:45)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/4 19:20:42)

ラガーマン隆介あと・・・三匹っ・・・!(苦しそうに息をしながら雷撃を纏って突撃する)うおおおおおおおお!ビキィッ!!な!?身体が動かねぇ!   (2018/6/4 19:22:08)

ラガーマン隆介【どもw】   (2018/6/4 19:22:20)

ラガーマン厳太『大丈夫か?隆介?待たせな!』(厳太からの念話が入ったと思うと・・・)正き光よ邪なる幻を退けよ!ピカアアアア!シュウウウウウッ!(清冽な光が辺りを照らすとラグビー場も影のラガーマン達も消え失せた!)   (2018/6/4 19:24:57)

ラガーマン厳太(こんにちは!)   (2018/6/4 19:25:17)

ラガーマン隆介『残念でしたー。時間切れ!厳太にいちゃん来ちゃったみたい』(悪夢の空間が消えていく)   (2018/6/4 19:26:08)

ラガーマン隆介【どもw】   (2018/6/4 19:26:27)

ラガーマン隆介【2ショットにでも移動します?】   (2018/6/4 19:27:13)

ラガーマン厳太お前!俺の隆介をこんなにしやがって!問答無用!破邪裂帛!シュドオオオオオッ!(厳太のつきだされた拳から光弾が弾けとびゲンを貫いた!)   (2018/6/4 19:28:56)

ラガーマン厳太(ごめん!まだ仕事中で・・・もう、失礼します!)   (2018/6/4 19:29:38)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/4 19:29:42)

ラガーマン隆介【ういういwここらで一旦〆ますかw】   (2018/6/4 19:30:12)

ラガーマン隆介カァッッッッッ!!ポンッ(厳太の放った破邪の一撃がゲンを貫くとふざけた音と場違いにファンシーな紙吹雪を散らしてその姿を消した)『あーあ、思ってたより早かったね?厳太兄ちゃん。ボク、今度こそ兄ちゃんをお父さんの下に連れ返すよ。・・・そこの犬野郎も次は壊し尽くすね?』(全身に出せる種類総ての体液を浴びて異臭を放って苦しそうな表情で仰向けに倒れ込んでいる隆介)   (2018/6/4 19:40:01)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/4 19:40:17)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/4 22:47:48)

ラガーマン隆介げふっ・・・ゼェ・・・ゼェ・・・!   (2018/6/4 22:49:03)

ラガーマン隆介げ・・・厳太か・・・・・・み、水くれ・・・気持ち悪ぃ・・・(全身から臭う異臭に顔をしかめる。どれだけ酷い仕打ちを受けたらこうなるのか、思うだけで厳太の顔色が悪くなった)   (2018/6/4 22:51:13)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/4 22:51:16)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/4 23:44:36)

ラガーマン厳太隆介?隆介!・・・・ん?水か・・・わかった!(厳太はバックパックから水筒を取り出すと、自分が口に含み、口移しで隆介に水を与えた。)またつらい思いをさせたな・・・すまない・・・銀嶺癒施!パアアアアアア!(暖かな光が厳太の無骨な手のひらから放射されると、見る見るうちに隆介の傷が癒されていく・・・)・・・・さあ・・・帰ろう・・・調査は終わった・・・(厳太はその広い背中に隆介を背負うと無人となった町を後にした・・・)   (2018/6/4 23:51:11)

ラガーマン厳太(帰還の最中に隆介はガン泣きで自身の胸中を吐露する、やはり偽者であるとわかっていても最愛の者の姿をしたものに己の心を抉られたのだろう・・・。そんな隆介の思いを厳太はひとつひとつやさしさと暖かさをもってほぐしていった・・・。それはまた別の話である。)*   (2018/6/4 23:54:57)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/4 23:55:16)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/5 00:59:14)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/5 01:01:05)

おしらせ赤髪の巨漢さんが入室しました♪  (2018/6/5 04:17:17)

赤髪の巨漢(ゲンが生み出した『夕暮れのラグビー場』から誰も居なくなった)・・・あの邪悪なる蛇の気配を追って来ればこんなモノが見れるとはな。(錆びた大剣を片手に担ぎ上げて今も濡れたままのグラウンドに突き刺す)ドッグ・・・ン・・・ボォォォォォ・・・・(大剣が輝くと汚れたグランドが土ごと抉り取られていき、大剣から錆が剥がれ落ちる)   (2018/6/5 04:23:05)

赤髪の巨漢ほう。蛇の抜け殻如きがそこまで追い詰めたか・・・ぬぅぅぅぅぅぅぅん!!(男の足下から光の波動が異界全体を埋め尽くすとグランド中央付近に黒い渦が出現した・・・そして)『わぁっ!!ってて・・・あ、あれ?ボクなんでこんな所に?』(ゲンが弾き出されたように出現して赤髪の巨漢の近くまで転がってきた)『・・・誰だお前。ボクが呼んだのはあの二人だけでお前みたいなの呼んでないよ?』(少年の手元から放たれた呪符が黒く輝き始める)『まぁいいや。お父さんの邪魔しそうだしね?厳太兄ちゃんの代わりのお土産に肉団子でも作っていくよ。・・・あれ?』・・・どうした?何かするんじゃ無かったのか?   (2018/6/5 04:32:30)

赤髪の巨漢『・・・おとうさん・・・ねぇ、ボクだよ?なんでそんな目でボクを・・・ヤだ、止めて!!わああああああああああ!!痛い!痛いよねぇ止めろって・・・止めろって言ってんだろう!?ぎゃっ!?あ・・・あれ?え・・・!!』夢でも見たか?(ゲンの顔色がどす黒く染まっていた。)『お前、ボクの術を跳ね返したのか?』(膝から崩れ落ちて呟くゲンに近付く巨漢が青黒く輝く大剣を振りかざす)さぁな?・・・喰らえ、ラーズグリス。バグゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!(蹲った少年は大剣が突き刺さると周囲の空間ごと吸い込まれる様に消えた)   (2018/6/5 04:42:30)

赤髪の巨漢やっと・・・やっと追いついたぞ。ダークカイザー・・・我が一族の怨念、とくと味わうが良い・・・!(『夕暮れのラグビー場』が消え去り、元々の情景・・・山間の広場と楠の巨樹が現われた)ラガー戦士・・・我が魔剣の糧にちょうど良いか?(隆介の体液を喰らった魔剣ラーズグリスが青白い雷を発し始める)・・・まぁ良い。いずれ、また。(呟いて隆介達が戻っていた集落側と反対の山中にすがたを消していった)※   (2018/6/5 04:50:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤髪の巨漢さんが自動退室しました。  (2018/6/5 05:16:13)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/5 09:04:04)

ラガーマン厳太ん?なんだ・・・”気”がゆるんだ?なにかあったてぇのか?(件の町を後にした厳太は隆介を背負いながらふと張り詰めていた空気が緩んだのをかんじた・・・)『どうしたぁ・・・?厳太』(厳太の背中で揺られていた隆介はそのブッ太い両腕をギュッと厳太に絡みつかせる・・・)・・・ん・・・気のせいだ・・・大丈夫・・・大丈夫・・・だ・・・。   (2018/6/5 09:09:01)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/5 09:09:38)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/5 10:39:14)

ラガーマン厳太(業務連絡:お尋ね・・・この"赤髪の巨漢"は悪者?それともヒーロー?なんかスペック的に美味しそうなのでダークカイザー出しちゃいそうなんですけど・・・)*   (2018/6/5 10:42:19)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/5 10:42:32)

おしらせ赤髪の巨漢さんが入室しました♪  (2018/6/5 10:57:47)

赤髪の巨漢(悪い人ですw)   (2018/6/5 10:58:01)

赤髪の巨漢(ダークカイザー狙ってますが基本悪い人です。)   (2018/6/5 10:58:43)

おしらせ赤髪の巨漢さんが退室しました。  (2018/6/5 10:58:52)

おしらせ赤髪の巨漢さんが入室しました♪  (2018/6/5 10:58:58)

赤髪の巨漢(30分位したらまた来ますー)   (2018/6/5 10:59:24)

おしらせ赤髪の巨漢さんが退室しました。  (2018/6/5 10:59:27)

おしらせ赤髪の巨漢さんが入室しました♪  (2018/6/5 11:32:02)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/5 11:44:06)

ラガーマン厳太(チィースッ!)   (2018/6/5 11:44:38)

赤髪の巨漢【どもw】   (2018/6/5 11:44:39)

ラガーマン厳太(また、出張・・・   (2018/6/5 11:45:13)

赤髪の巨漢【なんかゲン君のイメージを勝手に幻術のゲンとして扱ってしまった様で申し訳ねぇっす。・・・ってまた出張ですか(^_^;大変だ】   (2018/6/5 11:45:47)

ラガーマン厳太(あと45分位あるんだけど・・・大丈夫!あれはいくらでも造れるから・・・   (2018/6/5 11:46:37)

赤髪の巨漢【なるほどw】   (2018/6/5 11:47:00)

赤髪の巨漢【今度は厳太嬲りましょっか?】   (2018/6/5 11:48:01)

ラガーマン厳太(前のエピソードでダークカイザーが厳太から絞り取った種とカイザー自身の血から造っているので・・・   (2018/6/5 11:48:02)

赤髪の巨漢【にゃるほどw再生可能だw】   (2018/6/5 11:48:30)

ラガーマン厳太(うん!自分もお願いするつもりだった!   (2018/6/5 11:48:54)

ラガーマン厳太(その前に赤髪の巨漢のバックグラウンドを聞いておきたいのですが・・・   (2018/6/5 11:49:57)

赤髪の巨漢【ほいじゃその辺書いてコレでやりますかねw】   (2018/6/5 11:50:25)

ラガーマン厳太(だから本当はゲンを大量に出して、戸惑っている隆介を嬲る予定でした・・・   (2018/6/5 11:51:08)

2018年05月31日 21時50分 ~ 2018年06月05日 11時51分 の過去ログ
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