「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ
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2018年02月28日 18時34分 ～ 2018年06月05日 13時50分 の過去ログ
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| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木の視線を感じて旨を隠す為にその手や腕を使って視線から遠ざけるようにするが…その体勢の所為で却って胸の大きさが目立つ羽目になってしまう。…寄せた腕の隙間からはみ出る豊満な胸…かなえの愛想笑いのような困った笑顔には勿論、気がつくことなどなく…そのはち切れそうな胸がかなえ自身の腕の所為でむにゅっ…と潰れたことに興奮を覚えると明らかに胸へと視線を落として…)ひひひ…さすがは新崎さんですね…お手伝い感謝しますよ。(擦り寄る様にすぐ側まで近づくと胸から視線を上げて…ニヤニヤとすけべな笑いを浮かべながら、両手で肩を持って…肩揉みをするかの様にぐにぐにと揉みながら…強制的に座るように力を込めて…)ひひひ…出来ることなんて沢山あるに決まってるじゃありませんか…さあ、座って、座って…ひひひ。 (2018/2/28 18:34:26) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ひひひ…かなえさん。私は充分に興奮し、楽しんでおりますよ。…ロルは上手い下手ではなく、相性だと思いますので…存分に楽しむといたしましょう…ひひひ。官能小説風を一応、謳っているのでネチネチと責めますが…その身体をたっぷりと楽しみたいですねえ…ひひひ。】 (2018/2/28 18:37:02) |
| 新崎かなえ♀18H | > | […おっと、すみません、ありがとうございます！鈴木さんに言っていただけて安心しました…] (2018/2/28 18:37:45) |
| おしらせ | > | ヘタクソ新崎さんが退室しました。 (2018/2/28 18:46:45) |
| 新崎かなえ♀18H | > | いえいえ…お、お役に立てるのなら、光栄ですから～…！(油断すればボタンさえ本当に飛ぶんでないかというほどの胸を、腕でむにゅりと押しつぶすように隠そうとしながら。明らかに下心の籠る目に眉をひそめて小さく後ずさりしている。)っ………やめっ…！(下品にニヤついた顔を見てぞわりとした感覚が背筋に這う。反射的に肩に乗った手を退けようとするも、力には抗えず素直にすとんと座り込んでしまい)え、…ええ…これを、どうすればいいんでしょうか？ちゃちゃっと終わらせちゃいますから…(早く終らせて帰ろう…と相手を見上げて) (2018/2/28 18:50:00) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (手伝って欲しいとは言ったが…ぶっちゃけ、仕事などは何もなく置けば終了…そんな程度であった。…それでも、仕事を手伝ってしまってさっさと帰ろうという魂胆のかなえを立ち上がったままに見下ろし…また違った角度から見える爆乳っぷりを下心満載の目で見つめると…)光栄だなんて大袈裟だなあ…こちらこそ、とても嬉しいんですよ…新崎さんのような爆…(「乳生徒…」と言おうとして慌てて…)いえ…いつも真面目な生徒さんとこうして話せるなんてねえ…ほら、私もそんなに話しかけてもらえるタイプでもないので…ひひひ。(言葉だけ聴くと卑屈な台詞だが…表情は全くそんなことは思っていない感じ。…寧ろすけべさを隠す気など毛頭なく、開き直ってるような雰囲気を出しつつ…かなえの背後に回ると肩を揉む手が二の腕にまで移動し…)でも、新崎さんは頑張るよねえ？…演劇部だけでも大変なのに…放送委員までやってるでしょう？…くくく…だから、こんなに疲れてるんじゃないの？(マッサージのようにむにゅむにゅ…と揉むがいやらしい感じがどうしても纏わりつく…顔だけでなく、脂ぎった手の平で触れるとかなえの白い肌がどんどんと脂で汚されていくような錯覚に陥るほどで) (2018/2/28 18:58:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新崎かなえ♀18Hさんが自動退室しました。 (2018/2/28 19:10:10) |
| おしらせ | > | 新崎かなえ♀18Hさんが入室しました♪ (2018/2/28 19:10:31) |
| 新崎かなえ♀18H | > | …褒めていただけて、嬉しいです～…！ふ、ふ……そうなんですか？…ええと…その…きっと、緊張しちゃうんですよ、生徒の…みんなも………あはは…(明らかなすけべな目に、かなり身を引いて喋っている…「そういう目で見るのやめて下さい！」と言い出すか迷っているが、自分たち生徒の方が立場は下であるし…ナルシストのような気がして(この場合は確実に勘違いではないとは思うが…！)なんとも言いづらいのだ…)……ひっ……！？ …あ、ええ…声良く出る方なので…将来のことも家絡みでほぼ決まってますし…そこまで…っ疲れている、わけでは…(ぴく、と時折肩を跳ねさせ居心地悪そうに、…そして、心底気持ち悪そうな顔をして) (2018/2/28 19:11:12) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (挨拶程度しか交わさない間柄…それなのに鈴木はかなえの事を細かに語る。名前だけでなく、部活や所属している委員会まで…口角を上げてニヤリと笑えば居心地悪そうな態度に気がつきながらも…鈴木は、その嫌がる様子さえ楽しむように眺めながら、二の腕を揉み続け…)私で緊張？…ひひひ…ってことは、今のかなえちゃんも緊張しちゃってるのかなあ？…ひひひ。そんなに緊張なんてしなくていいのに…だってほら、私達の間柄だしね…ひひひ。(馴れ馴れしい下の名前での呼び方…どんな間柄だと突っ込みが入りそうな言葉でさえ、鈴木の気持ち悪さが上回り、反論さえも許さないような空気で話を続け…)へえ…？声はよく出る方…？(意味深に笑うと…指先で撫でるような触り方に変わり…)おじちゃんは… 声を出させるのが得意なんだよ…ひひひ。案外、相性がいいのかもねえ？(ゾッとするような言葉を言いながら…背後に膝を立てて座って肩や二の腕を揉んでいた鈴木が完全にかなえの後ろに胡座をかくように座ると…腰辺りに両手を這わせ…) (2018/2/28 19:20:45) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…いやいや、充分に凝ってるみたいだよ？…将来のことまで色々決められちゃって大変だろうし…ひひひ。だから、やっぱり疲れてるんじゃないかな…(と、今度は背後から顔を近づけ…その顎をかなえの肩に置くと体温がジワリと感じるほどに互いの頰が密着し…) (2018/2/28 19:21:01) |
| おしらせ | > | モチーフは臭作？さんが入室しました♪ (2018/2/28 19:29:59) |
| 新崎かなえ♀18H | > | (なぜ、こんなにも詳しく自分のことが知られているのか…。担任の先生という訳でもないのに、同級生ですら私が何委員だったか把握していない生徒が結構いるというのに。気味の悪さは募り、頬に汗を浮かべながら)緊張…して、ますね……特にと言って特別な間柄でも…ない気もするんですが…。(ぼそ、と呟いたあと…あ、あの、もう腕大丈夫ですから…！と言おうとし…相手の口から発せられた言葉に、明らかにゾッと体を強ばらせて)やめて…ください……ほ、本当に…！疲れてないです、疲れてませんから……離して下さい…ッ！！(顔をぐい、と背けて、腰に置かれた手を引き剥がそうと抵抗している。) (2018/2/28 19:32:22) |
| モチーフは臭作？ | > | やっぱモチーフは臭作なの？ (2018/2/28 19:35:15) |
| 新崎かなえ♀18H | > | [あぁすみません…背後関係でおちますね、失礼しましたー] (2018/2/28 19:37:55) |
| おしらせ | > | 新崎かなえ♀18Hさんが退室しました。 (2018/2/28 19:38:05) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【畏まりました…では、またタイミングが合いましたらお願いいたします】 (2018/2/28 19:38:55) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2018/2/28 19:40:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モチーフは臭作？さんが自動退室しました。 (2018/2/28 19:57:41) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2018/2/28 22:30:23) |
| おしらせ | > | 御門涼子♀28Gさんが入室しました♪ (2018/2/28 22:35:36) |
| 御門涼子♀28G | > | んぷぁっ…はぁっ…はぁっ…だ…めっ…こんなっ… (ぢゅぽっ…と私の唇に吸い付いていた唇が離れると…何本もの糸が私の唇にくっついていて…私は熱い吐息を何度も吐きながら…発情してしまった体を必死に抑えようとして…それでも一度火が付いた体はそう簡単に止めることなんてできない…勃起してしまった私の乳首は金色のビキニを押し出すような形で存在を強調してしまっていて…そんな目立った弱点を…この男が見逃すはずがなく…黄ばんだ唾液がたっぷりと付いたブツブツたっぷりの舌を見せつけて…それを…乳首に…)やめっ…だめぇっ！あぁっ！ (2018/2/28 22:38:22) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (だらりと垂れ下がった赤黒いぶよぶよの舌…そこから、まるで口からもザー汁を垂らすのかと見間違えんばかりの濃厚な唾液が粘り気を帯びたまま、塊になって涼子の身体を汚していく…ぼたっ…ぼとっ…と重さを感じる唾液の塊は涼子の瑞々しい肌に触れるとどろぉ…と辺り一帯を汚し始める。鈴木は涼子の唇の感触を思い出すように唇を一周するように舌舐めずりをすると…次の標的としてロックオンしたスケベ乳首に目を向ける)なんだか…とても固く尖っていてとても美味しそうですよ…ひひひ。(舌の腹をべえぇ…と限界まで伸ばしその腹をそのまま充てがうように金色ビキニの上からんじゅうぅ…と吸い付いたかと思えばはみ出ている乳輪を舌先でチロチロと舐め始め…)ひひひ！何がダメなんですかあ？…んちゅぅ…ちゅるっ… (2018/2/28 22:43:58) |
| 御門涼子♀28G | > | ぁおっ！あひぃっ！ (ぼとっ…どろっ…と私の体に垂れ落ちる濃厚な臭い唾液…粘り気たっぷりの唾液は玉の形を維持したまま…私の体をヌルッ…と滑り落ちていく…そしてとうとう乳首にしゃぶりつかれた私は…体を仰け反らせながら情けない声を漏らしてしまう…その瞬間…私はあのシャワールームでの地獄を思い出す…思い出してしまう…乳首を…いじめられると…何もできない…私に…なってしまう…) (2018/2/28 22:48:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…どうしました？身体がビクビクと反応してるように見えるのは勿論、気のせいですよねえ？…嫌いな筈の男に唇まで奪われて乳首を舐めしゃぶられて興奮するような淫乱女じゃないんですよねえ？…御門先生は…ひひひ。あの時のSEXで気持ち良さそうにしていたのも私の勘違いなんですよねえ？…ひひひ！(金色のサテン生地のスケベマイクロビキニ…そして、後ろ手に支え、身体を差し出すかのような羞恥ポーズ…下半身は、その肉の食い込みを見せつけるように拡げられており、鈴木が乳首に吸い付いても反応こそするがそのポーズは維持していた…その涼子を挑発しながらも言葉責めをするかのように…)ひひひ！どうしました？…御門先生…もう言葉を忘れてしまったのですかな？…スケベな喘ぎ声ばかり上げてるじゃありませんか…(舌を離すと唇の時と同じように涎の糸が幾筋も引いている…そして、ふるふると震える爆乳おっぱいに手を伸ばすと尖った乳首を指でピンッと弾いて…)ひひひ…この中身はどうなってるんでしょうなあ…な、生で見ても構いませんよねえ… (2018/2/28 22:56:21) |
| 御門涼子♀28G | > | あぁっ！…はぁっ…はぁっ…っ！？…だ、だめっ！そこはっ…んぉぉっ！ (べっちょりとヨダレを擦りつけるかのように舐め上げられた私の乳首は…あっと言う間に何本もの糸が引くようになってしまっていて…乳首も一舐めで限界まで勃起してしまっていて…そして…そんな乳首が目立つ胸にゆっくりと手が迫って来ると…私は逃れようと体を動かそうとしたその時…乳首をピンッと弾かれてしまうと…ビクッ！と体が硬直してしまい…反射的に胸を大きく突き出すポーズに…相手からして見れば…お願い…好きにして…とおねだりするかのようなポーズで…) (2018/2/28 23:03:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (乳輪がはみ出て申し訳程度に乳首を隠すマイクロビキニ…しかし、その内側からは乳首が押し上げて少ない布面積を押し上げるように隆起しており…鈴木はその片方に指を引っ掛けるようにすると先ずは指先で乳首を上下左右と弄ぶようにコリコリと弄り…)ひひひ…御門先生も素直ではありませんなあ…先程からダメだと否定する私の行為…全てされてるというのに…未だにこうしておっぱいを差し出してくるんですから…(またもスケベにニヤつくと…手の平ごと爆乳に押し付け…全部の指に力を込めるとぐにゅんぐにゅんと鈴木の手の中で乳肉が暴れひしゃげ…)おほっ…相変わらずの凄い弾力…こうして力を込めても跳ね返してくるじゃありませんか…水泳部の顧問となると違うんですかねえ？…(と、余裕でからかうような発言をしたかと思えば…とうとう水着をぶるんっ…とずらしてしまい、その勢いでおっぱい全体がぶるぅんっ！…と震えたかと思えば両方の乳首を隠していた水着が仕事を放棄するかのようにそれぞれ左右の乳肉へと寄れてしまい…とうとう生爆乳が露わになってしまう…)ひひひ！やっぱりこんな爆乳を生で見ると迫力がありますね…御門先生…。 (2018/2/28 23:10:17) |
| 御門涼子♀28G | > | あっ！あっ！だめっ！ぁあっ！ (片方の乳首目掛けて指が襲い掛かり…引っ掛けるようにコリコリと上下左右に弾かれると、私はそれだけで全身をビクッビクッと大きく震わせてしまっていて…そしてとうとう…両手が爆乳に押し付けられて…ひしゃげるように揉まれていくと…水着はどんどんずれて…そして…ぶるぅんっ！！と飛び出すように爆乳が揺れてしまう…むき出しになった私の乳首…その目の前には…悪魔のような男が…) (2018/2/28 23:22:30) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木は一度立ち上がるとその位置を変えて涼子の正面に来るように位置取ってしまう。…そこからの眺めは、腰を浮かせ、マイクロビキニを着用した涼子の拡げられた股間がいやらしく誘うようにモジモジと震え…その向こうには剥き出しになった爆乳が聳え立っていた。…そして、さらにその爆乳の向こうには僅かではあるが涼子の表情が見え隠れし…その様子は不安や屈辱感や嫌悪や羞恥に混じった様々な思いを込めた表情…一方の鈴木は、ニヤニヤと笑いスケベなこと以外は何も考えてないという明らかに下心丸出しの表情を浮かべたまま…涼子の足の間を割るように醜く肥った図体を押し入り…大きく拡げた所為で股間部が鈴木の腹の位置にあたるほどまで前進をしていた。…それによって逃げるに逃げ辛い 状況になってしまった涼子…鈴木の脂ぎった両手が持ち上がったかと思えば…それぞれの爆乳を指がめり込むほどにひしゃげさせ…指の隙間から乳肉がはみ出るほどにぐにゅんぐにゅんと激しく揉みまくり…)ひひひ！…何度揉んでも飽きない爆乳おっぱいですなあ…ほら、その所為で私のちんぽが勃起してしまったじゃありませんか… (2018/2/28 23:31:55) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (本当は随分と前から勃起自体はしていたのだが…まるでその事実を今したかのように伝え…我慢できずに生のちんぽを剥き出しにすると…その突き出すようなビキニのクロッチ部にちんぽの腹をグリグリと押し当てて…)ひひひ！ほらほら…思い出しませんか？…貴女の好きな勃起ちんぽですよ。 (2018/2/28 23:32:09) |
| 御門涼子♀28G | > | 【ごめんなさい…凄くいいところなのに…背後落ちです…】 (2018/2/28 23:35:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【畏まりました…では、またの機会にお願いします】 (2018/2/28 23:38:47) |
| おしらせ | > | 森嶋 綾乃♀PTA役員さんが入室しました♪ (2018/2/28 23:47:23) |
| 森嶋 綾乃♀PTA役員 | > | 【こんばんわ。お相手宜しくお願いします。】 (2018/2/28 23:48:04) |
| おしらせ | > | 御門涼子♀28Gさんが退室しました。 (2018/2/28 23:48:22) |
| おしらせ | > | 森嶋 綾乃♀PTA役員さんが退室しました。 (2018/2/28 23:48:53) |
| おしらせ | > | 森嶋 綾乃♀38 PTA役員さんが入室しました♪ (2018/2/28 23:49:16) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【おっと…森嶋さん、申し訳ありませんでした。ここはロル部屋になります。それと入室の際の名前表記ルールが違うようですので今一度確認をお願いいたします】 (2018/2/28 23:49:58) |
| おしらせ | > | 森嶋 綾乃♀38 PTA役員さんが退室しました。 (2018/2/28 23:50:17) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2018/2/28 23:50:25) |
| おしらせ | > | 森嶋 綾乃♀38 Fさんが入室しました♪ (2018/2/28 23:50:58) |
| おしらせ | > | 森嶋 綾乃♀38 Fさんが退室しました。 (2018/2/28 23:51:32) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2018/3/1 14:43:41) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2018/3/1 14:43:49) |
| おしらせ | > | 山本春菜♀24Fさんが入室しました♪ (2018/4/5 12:13:02) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2018/4/5 12:13:41) |
| 山本春菜♀24F | > | （今日は大学の授業は休みで学生は校内にまばらにしかいない、そんな中で最近通っている大学の研究室で一人論文を纏める為の資料を作成してる、研究室内には私しかおらず沢山の資料を纏めながら研究室内をあちこちに歩き回ってる）ふぅ……もう少しかな…これで次の作業に進められる筈……（白衣にロングスカートのワンピースを着てちょっと熱い研究室内で汗を拭いながら一休みしようとソファに座った） (2018/4/5 12:19:06) |
| 山本春菜♀24F | > | 【改めてよろしくお願い致します】 (2018/4/5 12:19:47) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【確認ですが…春菜さんがいるところは大学の研究室。私は高校の寮室で…という感じで別々の場所で先ずはロルを進める感じでいいんですよね？…それとも、寮室には侵入済みで大学まで乗り込む展開がいいですか？】 (2018/4/5 12:21:04) |
| 山本春菜♀24F | > | 【既に寮の部屋を物色してアナルパールを持ち出してる感じでお願いします、私はそれに気付いてなくて貴方がアナルパールを持ってるのを知りません】 (2018/4/5 12:28:26) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【では…舞台は高校ではなくて、春菜さんがいる大学の研究室ということですね…畏まりました。しばしお待ちを…】 (2018/4/5 12:29:19) |
| 山本春菜♀24F | > | 【次以降の呼び出しとかでそちらの高校や用務員室に出向く事は大丈夫なので、次以降のお楽しみで】 (2018/4/5 12:34:09) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木がこの高校に用務員として赴任して約1年が経過した…校舎の一番端の誰も足を踏み入れないような場所にある用務員室にて住居としても扱い…風呂設備が無い為、裏名簿に乗せている寮母の安田はるみの了承を得て、女子寮の風呂場を使っている鈴木。…そんな鈴木も今年に入り、狙っている爆乳女が1人いた…それはこの高校の卒業生で、近くの大学院に通う研究室に所属している女生徒なのだが、交通の便がいいとのことでこの寮を特別に使用していた為、鈴木とも挨拶程度ではあるが接する機会が増えていた…そして、とある日我慢ができなくなった鈴木は春菜の部屋へと侵入…何か追い込むようなネタがないか、と探していたところ、目的の物を見つけることができ、それを使うタイミングを図っていた。…春菜がソファに座ったタイミングで扉がノックされ…野太い中年おやじの声がドアの向こう側から聞こえてくる…)ひひひ…すいません…こちらに山本春菜さんがいると聞いて伺ったのですがおりますかねえ？…(と、その後に春菜の母校でもある高校で用務員をしている鈴木だということを名乗り…)少し話を聞いてもらいたいことがあるんですが…今、お時間よろしいですかね？…ひひひ。 (2018/4/5 12:36:44) |
| 山本春菜♀24F | > | （資料の整理を一段落させて少し休憩しようとソファに座った直後、研究室の扉が開き前に在学してた高校の用務員と名乗る男性がやって来たのでソファから立ちあがり中に招く）こちらにお座りください、今何か飲み物を持ってきますので……それでお話とは何でしょうか？（自分が座ってたソファの対面のソファを進めて研究室備え付けの冷蔵庫からお茶を取り出しながら用務員さんの用件を伺う） (2018/4/5 12:44:10) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (見るからに下品な容姿の中年肥満男…トレードマークでもある緑色のジャージ上下姿に…饐えた臭い。…男のジャージの股間部を見ると着衣のままに射精した跡があり…それも一度や二度ではないのか…ザーメン染みが何層にも連なっていた。そんな服装にも関わらず鈴木は一向に恥じる様子もなく、堂々と踏ん反り返って促されたソファに座ると…お茶に手をかけ、辺りを眺めながら…)ひひひ…突然の訪問、すいませんな山本さん…(ズズズ…と音を立ててお茶を飲みながら、白衣姿の春菜をジロジロと眺め、特に胸元辺りは執拗に視線を這わせながら…)若いのに研究三昧ですか…確かにそうなると、「アレ」を使うのも無理はないですかね…きっと彼氏もいないんでしょ？…ひひひ。(意味深なことを言いながら…ニヤニヤと来訪の目的を中々告げず…) (2018/4/5 12:50:13) |
| 山本春菜♀24F | > | …あの…それで私に用件とは……それにアレとはいったい…？（ソファにふんぞり返る様に座り中々用件を言い出さない用務員さんを少し怪訝に思いながらもこちらから用件について聞いてみる、前に高校に顔を出した時に新しく来た用務員さんの事は聞かされていたし、色々と悪い噂も聞いたけどまさか本当だとは微塵も思っておらず、胸が大きく視線を昔から集めていた為に用務員さんが胸元を執拗に見ているのにもあまり気にした様子を見せない） (2018/4/5 12:57:01) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…まあ、まあ…少し会話を楽しもうじゃありませんか…ひひひ。毎日、毎日研究三昧で…欲求不満なんですよねえ？(ニヤニヤと見ながら…改めて白衣姿の春菜を爪先から頭までを舐め回すように見つめ…小声で「ひひひ…いい身体だ」と呟くと…湯呑みをトンッと…置いて持っていたクラッチバッグの中に手を突っ込んでゴソゴソと中を弄る…何かを探すような仕草の間も…)ひひひ…山本さんは、両方いけるんですなあ…もしかして調教された過去があるとか…？(と、あからさまなセクハラ発言をしつつ…ようやく目的の物を見つけたものはジップロックに入った春菜にとってはとても見覚えのあるアナルパール…)あった、あった…ひひひ。ほら…「コレ」見てくださいよ…ひひひ。 (2018/4/5 13:02:12) |
| 山本春菜♀24F | > | …あの……いったい何の事ですか…？欲求不満とか…調教とか……!?そ……それは……私の…!?（かなりセクハラ紛いな事を言われながらも用務員さんが何を言いたいのか分からずに戸惑っていたら用務員さんが取り出した物にあからさまに動揺する、それはオナニーするときに必ず使う愛用のアナルパールだった、最後に使った後に片付けた記憶が無かったけど部屋の見える所に無かったからてっきり仕舞ったんだと思い込んでて当然ながら使った後に洗ったりもしてない） (2018/4/5 13:08:51) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…偶々、拾いましてねえ…ほら、こんな物が高校にあるなんて分かったら大変なことになるから、私が持っていたんですが…(と、2人の顔の間に大きく持ち上げると…その臭いを嗅ぐようにクンクンとする仕草を見せつけながら…。勿論、拾ったというのは嘘で春菜の部屋に侵入してから見つけたものなので春菜の物だということは百も承知…それに見た時のリアクションを見てもやはり動揺してるし…すぐに「私の…」とまで言ってしまった。それを聞いて大袈裟なリアクションをとると…)ひひひ！山本さんのでしたか！…私はこんな物が誰が使うのかを相談させてもらおうかと思って訪ねたんですが…ひひひ！まさか山本さんのモノだったとはねえ…(と、ジップロックを逆さまにすると開封していた袋の入り口から乾いた音を立ててテーブルにアナルパールが落ち…)研究をする為にあの寮部屋を借りた…私はそう聞いてましたが…？ (2018/4/5 13:15:12) |
| 山本春菜♀24F | > | ひ……拾った……どこで……そもそも誰が持ち出して…まさか誰かに見られたり……（用務員さんが拾ったと言ったのを信じこんで誰が持ち出したのかとかぐるぐる考えを巡らせてる、しかしアナルパールをテーブルの上に出された事で考えは中断してとにかくアナルパールを仕舞わないととアナルパールに手を伸ばす、用務員さんの言葉は途中から殆んど聞こえておらず視線もアナルパールに集中しちゃってる） (2018/4/5 13:20:56) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (動揺した仕草のまま、アナルパールに手を伸ばす春菜の手を鈴木も伸ばすとそれを制し…)ひひひ…おっと…そもそも、コレって本当に山本さんのなんですかねえ？…まさか欲求不満を拗らせてしまって好都合とばかりに自分のものにしちゃおうとか思ってるんじゃないですかあ？…(と、そんなことない事を知りながら…ぬけぬけと言い。…続けて…)山本さんのモノってことはこれの使い方が分かるってことですよねえ？…(鈴木はスクッ…と立ち上がると研究室の扉まで出向いて内鍵をかけて誰も入れないようにすると…再び繰り返すように…)ひひひ…で、どうやって使うモノなんです、それ…。山本さんのモノだとしたら分かりますよねえ？…教えていただけませんかあ？…ひひひ…(と、言葉を続ける鈴木の口の端から涎がぼたぼたと落ちて…) (2018/4/5 13:26:23) |
| 山本春菜♀24F | > | えっ……な……そ…そんなことは……（アナルパールが私の物なのは間違いないけど確かに証拠は無い、今は用務員さんに従ってとにかくアナルパールをどうにかしなければと考えていたら用務員さんが研究室の内鍵を閉めたのに気付き、これなら好都合と考えてる）……わ……わかりました……使い方が分かってれば…私の物だって証明になりますよね…？（そう言ってアナルパールを持つと洗面台で洗ってから先ずは舐めていく） (2018/4/5 13:34:03) |
| 山本春菜♀24F | > | 【すみません、ちょっと背後なので今日はこれまででお願い致します】 (2018/4/5 13:34:39) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【畏まりました…またのお相手をお願いします】 (2018/4/5 13:35:01) |
| 山本春菜♀24F | > | 【ありがとうございました、またよろしくお願い致します】 (2018/4/5 13:35:26) |
| おしらせ | > | 山本春菜♀24Fさんが退室しました。 (2018/4/5 13:35:31) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2018/4/5 13:35:42) |
| おしらせ | > | 新田リン♀32Gさんが入室しました♪ (2018/4/14 11:27:35) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2018/4/14 11:27:43) |
| 新田リン♀32G | > | (一晩中精液を注ぎ込まれ蹂躙されたあの夜から数日後、鈴木様に渡されたローターをオマンコの中に埋め込んで落ち着かない様子で仕事中にも関わらずソワソワしてしまう。ノーパンノーブラという条件のもと興奮しているせいか勃ったままの乳首もシャツに擦れるだけで体が快感を拾ってしまう。)ハァハァ……(上気した顔のまま遠隔操作されたローターの振動に奔走されていく。イッてしまいそうになると見ているかのように振動が収まり何度も寸止めにされている。長かった1日が終わり、最終下校時間もとっくに過ぎて人気のない校舎の廊下をふらつきながら歩き、吸い込まれるように用務員室の中へ入っていく)ハァ…ハァ……鈴木様…… (2018/4/14 11:35:45) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (リンが自ら望んで校舎の端にある住居兼用務員室で何度も鈴木のちんぽで犯してあげた日から数日…リンの従順さとM性を見抜いて半ば強引にローターとノーパンノーブラを言いつけた。…リンにしてみれば従う必要も義理もないが、必ず実行してくれると確信していた鈴木は命令するだけした後に敢えて話しかけることもなく、放置していた。…慌ただしく学校内の行事やイベントも終わり…リンの仕事が落ち着くのを前もって知っていた鈴木は、放課後になるなり…用務員の仕事はせずに部屋に戻ると醜い贅肉全裸をさらけ出したまま、恥ずかしがる様子もなく、全裸で待機し…しかも、期待勃起でちんぽはガチガチに硬くなっていた…胡座を掻いて右手でちんぽを扱きながらリンが現れるのを待っていると…鍵をかけてないドアが開き、ふらふらとした足取りと媚を売るような艶のある声と共にリンがその姿を現した。…)ひひひ…新田先生じゃありませんか…どうしました？…今日は私は忙しくてねえ…(来た用件を分かっていながら…意地悪をするようにニヤニヤ) (2018/4/14 11:42:31) |
| 新田リン♀32G | > | (忙しいと言いながら全く説得力のない贅肉が曝け出された全裸状態に、既に臨戦態勢な勃起チンポを見て物欲しそうな顔で唇を舐めてみせる)…お忙しいところ、申し訳ありません…ハァハァ…んっ、ぁ、私、、んんっ…もう我慢できない…(鈴木様の至近距離にまで近づくと衣服を脱いで全裸になるとM字開脚してローターを咥え込んだオマンコを見せていく)鈴木様から頂いたローターが私を虐めるんですけど責任取って頂きたくて……ハァ、はぁ、、っぁっ、ぁああっ！！( (2018/4/14 11:51:06) |
| 新田リン♀32G | > | (バイブが最強度に強く振動を受け焦らすに焦らされた体が一気にイカされてしまう)ぁ、ぁあ……っ、、はぁ、はぁ、はぁ、、、 (2018/4/14 11:52:12) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…責任をとれ、とは何とも酷い言い草ではありませんか？…私はほら、見ての通り…取り込み中なのですよ…これから、こいつを鎮める為にも出掛けないといけないのでね…(と、裏名簿に載っている女性達の名前をわざとらしく上げる…全裸姿でM字開脚、爆乳はぶるぶるとバイブの振動で震え、おまんこは肉厚マン肉が物欲しそうにヒクついてバイブを根元まで締め付けていた…ニヤニヤと笑う表情を崩さないながらもいやらしい光景に鈴木のちんぽの先からは我慢汁がとろ〜っ…と溢れ始め…)それって新田先生が淫乱でドスケベってだけで…私とは何の関係もないことですよね？…'(言葉では冷たいことを言うが、ちんぽの根元を持ち、我慢汁を掃除しろ、とばかりにぶらぶらと揺らしながら…リンの表情を見つめ…)先生の方こそ、この我慢汁で汚れたちんぽの責任ぐらいはとっていただきたいですなあ…ひひひ。 (2018/4/14 11:56:45) |
| 新田リン♀32G | > | 【すみません、入力内容が消えてしまいもうしばらくお待ちください】 (2018/4/14 12:07:17) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【了解しました…。と、言いながらではありますがごめんなさい、リンさん…一旦、ここで背後が入ってしまいました。…今日は何度か顔を出せそうではあります。よければそのタイミングやまた改めてでの再開でもいいですか？…久し振りに濃厚なロルになりそうなので責める為の妄想が止まりませんのでw…是非ともまた続きをお願いしたいです。】 (2018/4/14 12:09:05) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【折角、書いてもらった分は置きロルなどでも構いませんので…】 (2018/4/14 12:09:45) |
| 新田リン♀32G | > | 【わかりました。私もさっきから妄想が止まらなくて、置きロルしときますね。私も何度か覗きに来ますね。ありがとうございました】 (2018/4/14 12:10:38) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ありがとうございます…ではでは、今のところは失礼いたします。お疲れ様でした。】 (2018/4/14 12:14:46) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2018/4/14 12:15:02) |
| 新田リン♀32G | > | 【お疲れ様でした。置きロルしたら私も出ますね】 (2018/4/14 12:15:45) |
| 新田リン♀32G | > | ハァ、ハァ……お忙しいところ、申し訳ありません……私は、淫乱でドスケベなどうしようもない女です。鈴木様の勃起チンポに犯されて喜んでいます。…はぁ…(蕩けた顔で悩ましげな吐息を漏らしてバイブを抜いて見せると体を近づけて)責任、取らさせていただきますね……(大きく口を開けると口の中に咥えこんで音を立てながらしゃぶり始める)ジュルジュル……ん、んぅt、ぐっ、んチュパ……(美味しそうに頬張りながら根本を片手で扱き睾丸をもう片手でマッサージするように刺激を与える) (2018/4/14 12:22:23) |
| 新田リン♀32G | > | 【 (2018/4/14 12:22:38) |
| 新田リン♀32G | > | 【では、またお会いできたら続き楽しみにしてますね。失礼します】 (2018/4/14 12:23:24) |
| おしらせ | > | 新田リン♀32Gさんが退室しました。 (2018/4/14 12:23:27) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2018/4/15 14:39:31) |
| おしらせ | > | 新田リン♀32Gさんが入室しました♪ (2018/4/15 14:39:38) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (リンが部屋に入って来てから僅か数分足らずで2人は全裸になっており…互いの性器からはSEXをする為の準備が整ったことを示す、我慢汁と愛液がドロドロと溢れていた…鈴木の言葉を受けて従順に勃起ちんぽへと顔を近づけていくリンに対して舐めやすいように足を目一杯広げてやると…頰を凹ますほどにしゃぶりついてきた。)ひひひ…謝りながらも自分のしゃぶりたいモノはしゃぶる女とは…余程の物好きですなあ…ひひひ。どれどれ…淫乱な雌豚のちんぽ好きはどんな顔でしゃぶっているのかよく見せてもらえませんか？(夢中でしゃぶるリンの頭に手を置くと…顔を鈴木の方へ強引に向けて…それでもちんぽは咥えさせたまま…)ひひひ…マッサージまでしてくれるとは商売女も顔負けですなあ… (2018/4/15 14:45:02) |
| 新田リン♀32G | > | んぐっ、、んっ、、ちゅっ、、チュパ…(アイスクリームを舐めるように丁寧に夢中になって勃起チンポをしゃぶっていると咥え込んだまま鈴木様の方へ顔を上げさせられます。鈴木様にはしたないところを見られているだけで濡らしている私…)はっ、んっっ、グチュグチュ…(鈴木様を上目遣い見つめながら反応を伺い、それに合わせて扱く手の動きや睾丸への愛撫を激しくしていきます)んんぅっ、ぐ、んチュ、ンンゥッ、、チュ……はぅ、んぐっ…… (2018/4/15 14:50:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…必死さが足りないのではありませんかな？…まだ、自分の見てくれを気にしてるんでしょうか？…ひひひ！本当のちんぽ好きならもっと鼻の下を伸ばして吸い付くように頬張りながら、舌も限界までベロベロと伸ばして根元までしゃぶると思うんですがねえ…(今でも充分に無様な表情でちんぽに食らいついているのだが鈴木はリンを追い込むようにもっと下品で無様な顔でしゃぶりつけと暗に指示してくる…頭に乗せた手に力を込めて圧を強めながら…じゅぽっ！…じゅぷっ！…とリンの口をオナホール扱いしながら、ニヤニヤと眺め…)もっとちんぽ好きの本性を見せてくれませんと…ひひひ。 (2018/4/15 14:59:31) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【…と、私はこの辺での落ちになってしまいます。短いロルでの絡み申し訳ありません…しかし、僅かでも濃厚でいやらしくできたのでとても楽しかったですよ。】 (2018/4/15 15:00:22) |
| 新田リン♀32G | > | 【いえいえ、私も楽しかったですwありがとうございます】 (2018/4/15 15:01:13) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ごめんなさい…ではでは、落ちるといたします】 (2018/4/15 15:08:05) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2018/4/15 15:08:09) |
| 新田リン♀32G | > | (更に追い詰めようとする鈴木様に満足していただきたくて言われた通りに舌を限界に伸ばして喉奥まで咥え込んでいきます)ぐぅぅ…ぁ、ぐっ、、んんーっ！！ぐvふっ、んんっ！！チュパチュパ…ぅぅっ！！(限界まで咥え込む事によって更に下品で無様な雌犬が勃起チンポを貪り続ける)んぉぉっ！、んんっ！！うっ！！！(唸り声に近い声を出しながら必死に両手を動かし続ける) (2018/4/15 15:09:35) |
| 新田リン♀32G | > | 【置きロルもしたことですし、私も失礼します。お疲れ様でした】 (2018/4/15 15:10:06) |
| おしらせ | > | 新田リン♀32Gさんが退室しました。 (2018/4/15 15:10:10) |
| おしらせ | > | 伊藤蘭♀17 Fさんが入室しました♪ (2018/4/19 15:30:43) |
| 伊藤蘭♀17 F | > | 【鈴木さん来られるかな…一杯盗撮してほしいです】 (2018/4/19 15:31:05) |
| おしらせ | > | 伊藤蘭♀17 Fさんが退室しました。 (2018/4/19 17:20:04) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2018/5/11 17:12:57) |
| おしらせ | > | 原田美緒♀27Gさんが入室しました♪ (2018/5/11 17:13:08) |
| 原田美緒♀27G | > | （自分の今日のコマが終わり、ほっと一息ついて珈琲をすする。ふと外を見ればプールがあり、ややもすればプール開きが始まることに気付く。水泳顧問や水泳部がうらやましいと思いながら、デスクに戻って来週の予定をチェックする。） (2018/5/11 17:16:36) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (この学園に用務員として赴任しただけでなく、その用務員室に住みこむようになって1年が過ぎた。…それでも、鈴木は学内の生徒、教師問わず…そのいやらしい見た目だけでなく、常に同じ服装である薄緑色のジャージ上下姿…しかも股間部には、着衣のままオナニーをしたであろうザーメン染みが何層にも連なっており…下品な感じも相まって、殆どの人から嫌われていた。しかし…そんな鈴木には人に言えない裏名簿が存在し、それらは鈴木好みの爆乳女に目をつけて自分のものにしたという証の悪質な名簿…今は5人の女が記載されているが、鈴木はそれだけでは飽き足らず常に新しい獲物を探していた…そんな中、職員室の一室で珈琲を飲みながら一息ついている1人の女性を見つける。…それは、学内の女教師の中でもやはり爆乳と呼ぶに相応しい美緒だということに気がつくと顔のニヤケが止まらず…ゆっくりと近づきながら…)ひひひ…原田先生、お疲れ様でしたあ…毎日、毎日大変ですなあ…(とってつけたように労ををねぎらいながら…美緒の肩に手を置いて…) (2018/5/11 17:24:35) |
| 原田美緒♀27G | > | （赴任した当初はなかなかなじめなかったけれど、先輩やクラスの担任を任されてからは忙しさの中で自然と体が慣れていき、そのうちに自分も生徒に認めてもらえるようになってきたことを実感。一つ懸念があるとすれば、入学当初から気になっていた用務員さん。彼の独特の雰囲気は脳裏から離れず、他の先生にも相談するほどのものではないと思い直しているけど…。そう思っていると部屋内にその男があらわれて）…あら？えっと…鈴木さんでしたよね？いえいえ…そんな。私なんてまだまだで（男らしい太いごつごつした手に肩がなじめず少々びくっとしながら、上目遣いに返答し） (2018/5/11 17:28:00) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (デスクに座る美緒の背後に回ると…その両手を両肩において頼まれもしないのにむにむに…と肩揉みを始める。その触り方がいやらしい箇所でも無いのに嫌悪感を呼ぶほど…ねっとりした手つきで…)ひひひ…まだまだなんてご謙遜ですな…いつも頑張っていること、私は知っておりますからね…(と、これまた適当なことを言っているのがバレバレにも関わらずぬけぬけと言い放ちながら…鈴木は美緒の背後から胸を覗き込もうと首をにゅぅ…と伸ばして着衣でも分かる僅かな揺れを確認すると…)ひひひ…随分と肩も凝ってるみたいですし…何か原因があるんですかあ？(暗にそれは胸のせいだとでも言わんばかりに…粘着質な視線で美緒の胸をジロジロと眺め…) (2018/5/11 17:32:55) |
| 原田美緒♀27G | > | （クールビズで薄手のブラウスにタイトスカートを着用しているせいで動かせばすぐに隆起がはっきりと出てしまう自分の爆乳が、用務員さんに気付かれまいと腕で隠そうと前にもっていくと余計突き出て）…そうなんです…運動もしたいんですけど時間がなくて。マッサージとかスパとか。用務員さんは普段何かされているんですか？風邪も引かずすごくお元気ですし。 (2018/5/11 17:38:12) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…運動は大事ですよ、運動は…時間は無いのではなく、こういう時は作らないといけません…ひひひ。(運動などまるでしたことない鈴木…もはや息をするかのようにバレバレの嘘を吐きながら…「運動＝オナニー」と頭の中で繋げながら意味深に…)強いて言えば…夜寝る前には毎晩、軽い運動はしております…それをしてから、身体の調子がとても良くてねえ…(いつのまにか鈴木の腕は、肩から外側を撫でるように進み…両方の二の腕をむにむにと触る…)ひひひ…そう言えば、この前この学校の男子生徒が言ってましたよ。二の腕のやわからさはおっぱいと同じ柔らかさ…だと。(最悪なセクハラ発言を…人が出入りする職員室で何の臆面もなく喋りながら…突き出てより見えやすくなった美緒の爆乳おっぱいを背後から再び遠慮なく見つめ…)それって本当なんですかねえ？…ひひひ。 (2018/5/11 17:43:35) |
| 原田美緒♀27G | > | 逆にギンギンに目が冴えそうですけどぉ。…鈴木さんもおかしな人ですね。（微笑を浮かべながら彼の肩揉みに体が熱くなりはじめて両足をこすりあわせてしまう）…え？…二の腕？そんなこと考えた事もありませんし…そもそもおっぱいって。（ニヤニヤしながら肩から腕に移動したことにさすがに異変を感じ）…んっ鈴木さん、そんなしりませんっん。 (2018/5/11 17:48:38) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…ギンギン？…いえいえ、ガチガチになるんです…何度出してもね…ひひひ。(鈴木はこの時、完全にオナニーのことについて語っていた。…話は噛み合わなくても何か嫌な感じのことを言っている空気が周りに漂い…周りの教師たちは業務を終えてすぐに帰宅していく…特に女教師は気味悪い鈴木の相手を美緒がしているのを確認すると今のうちに…とさっさと帰ってしまい、最後の1人が慌ただしく帰ろうとする中…捕まっているようにも見える美緒に声をかけようとするのを鈴木は先にせいして…)ああ、原田先生はまだ私とお話があるのでお先にどうぞ…(と、帰りを促してしまう…急に2人きりになった職員室で鈴木は先程の会話を続け…)考えたことない？…聞いたことありません？…二の腕とおっぱいは同じ柔らかさだってこと…(そう言うと…二の腕をぷるぷると指先で揺らしながら…)ってことは、今…原田先生の大きなおっぱいが揺れてるってことでもあるんですよねえ…ひひひ。 (2018/5/11 17:54:24) |
| 原田美緒♀27G | > | ガチガチってまさか…んん、ぁっ。そんなに二の腕はぷにぷにじゃっ…（前から感じていた異質な彼の雰囲気の正体…それはやはりこの学園には不釣り合いな性欲の塊なんだとこの時初めて察する。それとともに彼の女性を翻弄するような問答とタッチに自ら制しようとしても体が押し負けていく）…私のはそんなに大きくない、ですっんんん（腕を指でなじられながら彼に真っ赤にした顔を向け） (2018/5/11 17:59:21) |
| 鈴木剛造♂45 | > | そんなに大きくない？…ひひひ！何を言ってるんです？…こいつが大きくない…ですと？(そう言いながら…下乳に手をやるとぷるぷると小刻みに揺らし…もう完全に背後にいたのが美緒の隣の位置にまで来て露骨に顔を胸の位置まで下げて…ニヤニヤと見つつ…)じゃあ、一体…原田先生のこのおっぱいは何センチの何カップだって言うんですかあ？…でっかくないってんなら…教えていただきたいものですなあ…ひひり。(めちゃくちゃな理屈を言っているのだが…有無を言わせないような迫力と全体的に滲み出ているネチャネチャとした粘着質な性格で…美緒にバストサイズの質問をして…)ひひひ…先生もしてますよねえ？…私の好きな運動…ひひひ！ (2018/5/11 18:04:22) |
| 原田美緒♀27G | > | っひっ！まって…そんな大きな声でっ。（私の眼前でささやき手が有無を言わさず私ではなく下から弾まされた乳房に問いつめられてる光景にたまらず）…私の胸は普通っです…っ普通の94cmっ、っはっぁ…ん運動っ、少しよぉ？ほんとうに少しなのぉ。 (2018/5/11 18:09:53) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (美緒の返事の感じから…美緒も「運動＝オナニー」として会話をしているということを鈴木は察して…思わず顔中にスケベさが滲み出るほどに笑い…涎を音を立ててじゅるぅり…と啜る。)94センチ！？…ひひひ！でかっ！…原田先生っ！…め、めちゃくちゃデカいじゃないですか…随分とスケベな爆乳女だなって思ってたんですけど…本物だったんですね、寄せて上げてじゃないんでしょう？…ひひひ！な、何カップなんです？…ねえねえ…それも教えてくださいよ…(胸の数値を聞いて…引くほどにテンションが上がる鈴木…執拗に今度はサイズを聴きながら…小刻みに揺らしていたのを…上にしばらく持ち上げて手を離し…たぷぅんっ…と音がしそうなぐらいに大きく爆乳を揺らす動作を繰り返しながら…)ひひひ！なんだあ…やはり運動は原田先生もしてるんですね…くくく、最近ではいつしたんですかあ？ (2018/5/11 18:15:12) |
| 原田美緒♀27G | > | ば、爆乳だなんて（二重の目をしばたたかせ、玩具のように自分の乳房を遊ばれてるこの場から離れなくちゃとおもいながらも救いの手を差し伸べてくれる教員はおらず）……、H、でも普段使いのブラはG…んんっ。そんなこと…っ。言えないわっ（エスカレートする量感たっぷりの胸を掬いあげる用務員にせめてもの抵抗をしながら彼の粘着質な問いかけに負けて）…んっぁっやっぁ…昨日よ。っはっぁんんっ（息をあらげて足を無造作に力なくだらりと開き） (2018/5/11 18:21:40) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【美緒さんは楽しめておりますかな？…私は久しぶりのロルということを差し引いても凄く楽しめておりますよ。しかしながら…このタイミングで私に背後が入ってしまいました。…この続きはまたの機会にお願いできますでしょうか？】 (2018/5/11 18:23:01) |
| 原田美緒♀27G | > | 【かしこまりました。楽しかったです♪続きはまたでかまいませんよ？】 (2018/5/11 18:23:39) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ありがとうございます…私は普段から背後が不安定でして…こういう形になることもしばしばなのですが、それでもよければぜひまたのお相手をお願いいたします…今日はありがとうございました。】 (2018/5/11 18:24:31) |
| 原田美緒♀27G | > | 【ありがとうございました♪次回も楽しみにお待ちしております。】 (2018/5/11 18:25:29) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ではでは…失礼いたしますね。】 (2018/5/11 18:25:43) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2018/5/11 18:25:47) |
| おしらせ | > | 原田美緒♀27Gさんが退室しました。 (2018/5/11 18:25:49) |
| おしらせ | > | 片桐悦子♀48Hさんが入室しました♪ (2018/5/14 15:05:13) |
| 片桐悦子♀48H | > | 【失礼します。また機会がありましたら入室させていただきます】 (2018/5/14 15:12:31) |
| おしらせ | > | 片桐悦子♀48Hさんが退室しました。 (2018/5/14 15:12:36) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2018/5/28 11:20:35) |
| おしらせ | > | 原田美緒♀27Gさんが入室しました♪ (2018/5/28 11:20:38) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ！Hカップもあるのに…ブラはGカップのモノを使ってるんですか？…それは大変だ…サイズが合わないブラを使用しているから、中々疲れも取れないし、肩も凝るんですよ…。こ、こう見えても…じょ、女性の下着には私は詳しくて…よ、よければ見て差し上げましょうか…？(もはや美緒の胸が見たいが為のバレバレの嘘…言葉では軽い抵抗を見せるが本気の拒否を見せてこない美緒に対して…胸をたぷたぷと揺らす行為は執拗に続き…時折、指に力を込めてはぐにい…とブラウスの上から短くて太い指を食い込ませていく…指の隙間からたっぷりとした肉感の乳肉がむにい…とはみ出る中。)ひひひ…昨日ですか？…毎日の業務が忙しいというのに…先生も頑張りますねえ…ひひひ…私？…私はつい先程しまし たよ…激しい運動をね…ほら、ここの学校には多いじゃありませんか、 (2018/5/28 11:32:48) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 世界史の御門先生や教頭の高野先生…生徒でいうとクラス委員をしている相田美咲に水泳部の今井奈々…寮母の安田さん(と、美緒は今は知らないことだが、鈴木が過去に色んなやり口で自らのモノにしてきた女、5人の名前を挙げつつ…運動＝オナニーとして話していたところを運動＝SEXとしての意味も加えていき、会話を続け…)ひひひ…一人で運動するよりも…どうです？…2人の方が鍛えられると思いませんかあ？…(乳首辺りに検討を付けて…指の先でぐりぃ…とこねくり回して…) (2018/5/28 11:33:04) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【他の方の名前を出して申し訳ないですが…裏名簿に登録している方は話が地続きなので…出してもいいという了承はいただいております。】 (2018/5/28 11:33:59) |
| 原田美緒♀27G | > | っやん…っっそんなブラの採寸なんてけ、結構で…ひぁんんっ、す、鈴木さんの黒い噂は…何度か。でもそんなことないって信じてた…んんん、ご、５人も？そんなに運動しているのにまだ求められるんですか？っ私のなんて皆さんに比べたら…たいしたこと…んんんっ。っはっぁっんん鈴木さんのｱｿｺ…すごいことにっんん（釣り鐘型の乳房をなぞるゴワゴワした手はどんどん見境なくしかし的確に私を発情へと昇らせる手技。袖無しむきだしの腕をﾋﾟｸﾋﾟｸ震わせながら、彼の言う「運動」を今この場でされてしまうことになるなんて。男子学生の目線は常日頃から浴びていたため大分慣れてきてはいるが用務員と教師の普段からあまり接点の無い者同士のあられもない光景にただただ放心状態で早めに仕事を片付けておけばこんなことにならなかったのにという後悔だけが駆け巡り。ふと目線を彼の下腹部から更に下をうつすとそこには日暮れ前でも色濃く残るにじんだツンと香りそうな液体の痕跡。それが何を示しているのか…身を震わせたまま感じ取り知らず知らずのうちに自慰の猥談で自分も熱く濡れそぼる） (2018/5/28 11:38:56) |
| 原田美緒♀27G | > | 【かしこまりました…。ご説明くださりありがとうございます♪】 (2018/5/28 11:40:04) |
| 原田美緒♀27G | > | 【別の方を加えていただくことは気にしませんので大丈夫です❤️】 (2018/5/28 11:40:51) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (誰もいない職員室…職員用の椅子はキャスターが付いていて…動かないように踏ん張ろうとしても踏ん張りが効かない…鈴木はむにむにと遠慮なく、美緒の爆乳を揉みまくり…背後から顔を近づけると脂ぎった頰を美緒のすべすべとしたいい匂いがする頰へべとぉ…擦り付け、ずりずりと頬擦りをしながら…)はぁ…はぁ…ひひひ、黒い噂？…誤解ですとも…運動ですよ、運動…原田先生は一体、何を考えてらっしゃるんですかねえ？…やはりそうやって教師らしからぬ事を考えちゃうのも…きっとブラのサイズが合ってないからじゃありませんか…ひひひ！結構ですって言われても…やはり用務員としては放っておけませんなあ…(スケベ心丸出しの提案…軽く拒否されたぐらいでは、一切何も思わない鈴木は強引に …話を続け、勝手に結論付けてしまう…)大したことないって…何度言わせるんです？…こんなに下品乳をしてるじゃありませんか…男子生徒からどんだけズリネタにされてることか… (2018/5/28 11:49:27) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (1番オカズにしていたのは鈴木なのだが…男子生徒のせいにしながら…美緒の横にしゃがみ込むと…キャスター付きの椅子をくるん、と鈴木の方へ回転させてしまう。正面を向く形になった美緒…足が力無くだらん、と投げ出された形になっているのが益々いやらしい…タイトスカートから伸びた黒いストッキングに包まれた足…膝頭を指先でぞわぞわとする程に摩ると…両手を美緒の胸元にやり…)さあ…ちょっとボタンが邪魔ですねえ…(ひひひ、と笑いながら…ブラウスの第1ボタンに手を掛けて…ぷちんっと外す。) (2018/5/28 11:49:45) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【すいません…久し振りのロルで楽しんで長文気味です…。他の方をプレイに交えるつもりはありませんが…名前を出して匂わせたり、モブとして登場させたりはあるかもしれません。…】 (2018/5/28 11:50:57) |
| 原田美緒♀27G | > | （自らの雫と化した蜜汁を知られたらいけない…。彼の後ろからの耳打ちに顔をそむけ早く彼の愛撫から逃れなくてはとおもいつつも体が言う事をきかない。こぼれるのは男を誘惑させる蜜臭と上半身の揺れ。その抵抗をなくさせるようなボタンの取れるスイッチ。息が若干しやすくなった分余計に荒い呼吸に。彼の正面に回転させられるともはや脚をなるべく揃えなんとか口に手をあてがいゾクゾクする高揚感に打ち拉がれまいと耐えぬこうと。）っんんっぁっ…運動じゃ、ない…で…っこれは明らかに性交じゃありませんか…んんっぁあ！ (2018/5/28 11:57:48) |
| 原田美緒♀27G | > | 【いえいえ♪…楽しませてもらってますから。私もショートストーリーで鈴木さんやNPCを登場させちゃうかもしれません。】 (2018/5/28 11:59:58) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…性交？…原田先生は何を仰ってるんですかな？…性交ってのは…私の認識ではおまんこにちんぽをねじ込んでズボズボとすること…そういう風に捉えておりましたが…原田先生は違うんでしょうか？(ワザと下品な単語を使って…美緒を言葉で追い込みながら…足を揃えてその内側を見せまい、とするムチムチとした太ももの密着具合を視線で舐め回すように楽しみながら…ボタンを第二、第三…と外していく…そこで内側に押し付けていた爆乳がぶるん、と音が出そうな程に弾け出てきたかと思えば…サイズが小さい中に収まっている窮屈そうなおっぱいがムチムチと肉感アピールをしていた。…鈴木は喉を鳴らしてごくん、と涎を嚥下すると…ブラウスのボタンは全て外さないままに…両手をそれぞれの膝頭に置いたかと思えば…ぐぐぐ、と力を込めて外側へと広げようとする…このまま、されるがままだと上だけでなく下までも下着を露わにされてしまうことになり…) (2018/5/28 12:04:30) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ソロルを残される方も最近、おりませんが…残しても大丈夫ですのでね。…そうやって、何か話を残されると私も嬉しいです…。ロルの中で美緒さんがどのような下着を着用しているのか…描写してくれたらロルが回しやすいのでできましたらお願いします】 (2018/5/28 12:05:54) |
| 原田美緒♀27G | > | （飾り気の少ない白のフルカップブラ…。後ろからはずされたらすぐにでも全てをさらけだしそうな量感がはみでた上乳の張りが物語っており、上から覗ければ太いボールペンで引いたような深い谷間の切れこみが見えてしまっている。下は卑しくも紺のTバックを履いており面積が少ない分をストッキングで覆っており。彼の下卑さ丸出しの単語がどろどろ流れて自らの肢体がついに男の手で明るみにされていくことに一種の解放感すら覚えてしまう）…っはっあっんんっぃやぁ…っそぉです。その前の準備ですよね…これって…っはぁんんんっ！ (2018/5/28 12:11:22) |
| 原田美緒♀27G | > | 【そうですねぇ。色々残せたらって思います♪】 (2018/5/28 12:12:00) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【…と、ここで私のリミットが近づいてきました。最近は、忙しくて時間がなくてようやくできた状況だったので…タイミングよく美緒さんに出会えてよかったです。…ソロルに関しては私も含めてNPCは自由に使ってくれて大丈夫ですよ。…エロ要素が全くなくても問題ありませんので…ぜひ、思うままに紡いでください】 (2018/5/28 12:12:33) |
| 原田美緒♀27G | > | 【ありがとうございました♪次回も是非よろしくおねがいいたします。】 (2018/5/28 12:13:08) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【突然の背後落ちは…私の都合上、どうしても出てしまうのですが…また、懲りずにお相手をお願いします。とても興奮できたし、楽しかったです。過去ログを何度も読み返す派の私としては、助かりますw…またのお相手をお願いします】 (2018/5/28 12:14:32) |
| 原田美緒♀27G | > | 【はい♪…では、お部屋ありがとうございました〜❤️】 (2018/5/28 12:16:07) |
| おしらせ | > | 原田美緒♀27Gさんが退室しました。 (2018/5/28 12:16:19) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【では…お疲れ様でした】 (2018/5/28 12:16:25) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2018/5/28 12:16:29) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2018/5/30 22:56:38) |
| おしらせ | > | 今井 奈々♀17Gさんが入室しました♪ (2018/5/30 22:56:53) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (奈々が言葉では嫌がる素振りを見せてはいるが鈴木の詭弁に乗せられて次々といやらしい痴態を晒していく…まさに今もその剥き出しになっているおっぱいを口いっぱいに頬張られ…鈴木の口の中でひしゃげていく爆乳が今度はその手も使ってぐにぐにと揉み潰されていた… 体重をかけて覆い被さるように奈々のおっぱいを堪能する鈴木…奈々のおっぱいは涎でベトベトになっていき…)ひひひ！ か、関係無くなんかないよ、奈々ちゃん…お、おじちゃんがやる事は全部胸を小さくする為に必要だってさっきも言ったよねえ？…ひひひ…(もはや奈々自身も嘘ではないかと疑い始めている鈴木の言い分…そんな感想など全く気にしない様子でじゅばじゅば…と顔を動かし、舌と手も動かしながら…奈々の言葉を聞いて…)ひひひ…お、おっぱいが熱くて気持ちいいのかい？…そ、それはおじちゃんのマッサージが効いてるのかもしれないね…ひひひ！ (2018/5/30 23:10:07) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【今は奈々さんは水着は腰まで下ろしている状態ですね。私は衣服は全部脱いでいて全裸です。】 (2018/5/30 23:13:56) |
| 今井 奈々♀17G | > | あっ…胸が熱くて…変な感じがするのっ…これがマッサージが効いてる状態…(胸が熱く、乳首は刺激されるたびに固さを増して尖り、その大きさの割に感度がいいことが奈々の口から漏れる甘い声からもわかってしまう。口の中に含まれてしゃぶるようにされたり、手で堪能するように好き勝手に揉まれるたびに巨乳は形を変えていき、涎によってドロドロになった胸はやらしく光り…)でも、やっぱりこんなの変です…こんなのだけで胸は小さく…ならないですよね…(しかし騙されやすく知識のない奈々でも、そう何度も鈴木の言葉に騙されるはずもなく異論を唱えようとしてもすでに身体は快楽に身を任せようとしていて、鈴木の攻めから抜け出せなくなりつつあり…) (2018/5/30 23:17:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木はがぷぅ…と大口を開けて吸い付いていた奈々の爆乳から僅かに顔を離す。…明らかに不信な感じの言葉ではあるが、その位置から奈々の表情をニヤリといやらしく笑って見つめると…涎でぐちゅぐちゅと粘性の高い唾液まみれの舌を伸ばして先の方で乳首をれろれろと弄ぶように舐めながら…)れろぉ…ひひひ！んちゅぅぅ…べろぉ…し、心配性だなあ…奈々ちゃんは…そんな事は全部終わってから確かめてみたらいいことでしょう？…れろぉ…(仰向けに押し倒した奈々の肢体…しげしげと眺めると改めて鈴木好みの体型であることを再確認する…)ひひひ…さっき男性フェロモンを口内にはぶちまけちゃったから…今度は、奈々ちゃんの下品爆乳を使ってのパイズリマッサージでしょ…流石に口内とおっぱいにぶっかけたら、薄くなると思うから妊娠の心配はないし…そしたら、生ハメSEXをして…おまんこに直接、フェロモン注入しようね…ひひひ…(思いつく限りのすけべな単語を奈々にぶつけながら…腰まで下がっている水着に手をかけて…そこから、足側から抜くように引き下げ始め…) (2018/5/30 23:28:13) |
| 今井 奈々♀17G | > | 確かに…結果が出てからでもいいですけど…嘘だったらどうするんですか…(不信感を次第に露わにしていく奈々だったが、相手の半ば無理やりな言葉に確かにと思ってしまう。この場でも再び丸め込まれそうになりながらも、なんとか食い下がることなく異論を唱えていこうとするが…仰向けになっていると胸は大きく張り出すがしゃぶられて形はつねに変わっていき…相手のすけべな言葉の数々に文句を言おうとしていた奈々の口も閉じて恥ずかしそうに耳の先までまっかにしながら、気づけば水着は脱がされてしまい毛の生えていない奇麗な割れ目が現れてしまう。そして射精させて精液を薄めるという相手の言葉を信じてパイズリの準備をして肉棒を谷間に挟もうとして…)別に下品じゃないです…下品なのは鈴木さんの頭の中ですよ…私みたいな胸の大きい女性は他にもいるじゃないですか…ここに挟めばいいんですよね… (2018/5/30 23:36:05) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…嘘だったら？…ああっ！結果が出なかったらってことかな？…その時はさ、またおじちゃんが別の方法を考えればいいことでしょ？…だって、こんなにでっかいおっぱいをジロジロとクラスの男子生徒や男性教師に見られるのなんて嫌なんだよねえ？…色々と試そうよ…(煙に巻く形で…ベラベラと喋りながら…奈々の水着をスルスルと器用に脱がしていく…奈々も覚悟を決めたのか、鈴木の言葉通りにパイズリの準備を始め出したので…鈴木も身体の位置を移動させて仰向けになる奈々のお腹部分に跨るように座りながら…勃起したちんぽをぼとっ…と重そうな音がする程の勢いで置いて…)ひひひ…確かにこの学園には胸の大きい女性はいっぱいいるけど…奈々ちゃんみたいに…都合がいい…んんっ！ゴホッ！ゴホッ！…純粋無垢な子はいないからね…おじちゃんがなんとかしてあげないとって思っちゃうんだよ…ひひひ。ほら、生活指導の朝比奈先生なんて相談できないでしょ？…(学園の気が強くて有名な生活指導の女教師の名前を挙げながら…)そうそう…じゃ、両腕でむにゅっ…て挟んで。 (2018/5/30 23:43:29) |
| 今井 奈々♀17G | > | 確かにクラスメイトや先生に見られるのも…部活中に見られるのも嫌ですけども…別の方法をって…もし別の方法があるなら教えてくださいよ…(相手の的を得ない、どんどん濁すような言葉に流されていき結局行為は止まることなく続いていき…そして自分のお腹の上に跨るようにして、勢いよく肉棒を胸の間に置くと胸は一瞬潰れるようにして、すぐに胸の間に肉棒は沈んでいく…顔に近づいたことで雄の強烈な臭いが鼻につき、一瞬顔をしかめるがすぐに元に戻り両手で胸を強く押し付けて早く射精させようとパイズリを始めて…ときたま隙間から顔を覗かせる肉棒にドキドキしながらも早く胸を動かしていく。)今なんて…いったんですか？都合がとか…(一瞬聞こえた言葉に反応しながらも、その後でた朝比奈先生という言葉に苦手そうな顔をしながら誤魔化されてしまい)相談できないです…こんなこと他の人には… (2018/5/30 23:49:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 別の方法ね…わかった、わかった…何か考えておくよ。(一応、返事はするけど考えるつもりなんてもちろん無い…それどころか、会話な内容も碌に入ってこない程、奈々の乳圧は強烈でどんなに金を払ったとしてもここまでの極上パイズリは味わえないだろうというテクニックに…鈴木自身も快感を貪ろうとしてきて…腰をずりずりと動かしながら…醜い声で…あっ…んっ…などと喘ぎを上げながら…)ひひひ…な、なんでもないよ…このやり方で小さくなったら都合が良いよね、て言っただけで…(誤魔化しもおざなりになる程に…奈々のパイズリは気持ちが良くて…鈴木も手を下方に伸ばすとむにゅう…と乳輪周りから掴むように揉んで…)ひひひ…そうでしょう？…でも、おじちゃんになら、なんでも相談してくれていいんだからね…ほら、もうちんぽもおまんこに入れちゃった仲だし…(と、前回のSEXのことにまで触れるほどのデリカシーの無さを発揮しつつ、パイズリを堪能する)んああっ… (2018/5/30 23:59:17) |
| 今井 奈々♀17G | > | ほんと…考えといてくださいよ…(今この場ではなく、次回に持ち越そうとする相手を止めることもできず答えを得ることのできないまま行為は続いて…)そうですか…たしかにこれで小さくなれば都合もいいですけど…(相手の投げやりな言い訳にこれ以上追及することもできず自分に言い聞かせるようにして…そしてさらに強く挟み込みながら大きく肉棒全体を根元から先端まで刺激するように動かして…そして乳輪周辺を触られると甘い声が出てしまい…)鈴木さんに相談することなんてないです…昨日のあれだって鈴木さんが勝手にいれたんです…女子更衣室に入ってくることじたいおかしいのに… (2018/5/31 00:04:20) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…勝手に入れたって酷いな…おじちゃんは、奈々ちゃんのことが心配で心配で…わざわざあんなことまでしたっていうのに…(レイプ紛いのことをしておきながら…ぬけぬけと適当な事を言い放っていると…それでも律儀に手を抜かずにパイズリをする奈々の乳圧が…乳輪掴みをした途端にむぎゅっ…と更に強まり…鈴木の射精感が高まってくる…当初はザーメン＝男性フェロモンを口にぶっかけておっぱいに塗り込んで…３回目の薄くなった精子をおまんこ中出しにするという理由だった筈が…我慢できずに腰の位置をズズズッ…とパイズリをされながら、奈々の口側にずらすと口周りにちんぽの先をべたべたと塗りつけながら…)ひひひ！乳圧強目のパイズリフェラ…さ、さすがだね、奈々ちゃんっ！…(胸をむにゅむにゅ…と揉んだまま…2度目の射精をどぷうっ！…と大量に吐き出して、口内へとぶちまけてしまう。) (2018/5/31 00:10:57) |
| 今井 奈々♀17G | > | 心配してって…そもそもなんでプールにいたんですか…(相手の言葉にもう呆れるしかないはずだが奈々は何も言えなく…昨日の行為を思い出せば、どこに思いやりがあったのかもわからないが他の人にいうこともできないので鈴木のなすがままで…どんどん肉棒はずらされて先端が顔に近づいていき、顔に触れるたびに我慢汁とザーメンの混じった汁が顔にこすりつけられてドロドロになり、そして勢いよく口の中に射精させられると、あまりの量にすべてを受け入れることはできず口から溢れだして…それでも止まらない射精にザーメンを飲むしかなく…)んんっ…ごく…ごく…2回目なのに…なんでこんなに濃いの… (2018/5/31 00:16:17) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…ああっ！奈々ちゃんっ！…ごめんごめん…２回目のザーメンはこの下品なおっぱいにぶっかけて塗り込まないといけなかったんだ！…ほらほ。口の中のザーメン全部出して…(わざとらしく大袈裟に驚くと…奈々の口の中に指を一本入れて…言葉とは裏腹に口内にかき混ぜるようにザーメンをシェイクさせると…抜き出したヌルヌルの指で奈々の乳首をこねこねと弄り倒して…)ひひひ…全くこんなんじゃ全然足りないなあ…まあ、今日はまだ時間はたっぷりあるんでしょ？…また、後からパイズリすればいっか…(と、勝手にまたパイズリをする約束をしたかと思えば…やっと待ちに待った瞬間が来たと思って…スケベだった顔が今日イチでスケベに歪み…)ひひひ…じゃ、じゃあ…口、おっぱい…って来たから…つ、次はおまんこだよね…。何か疑ってるみたいだけど…おじちゃん程奈々ちゃんのことを考えてる人はいないんだからね？…ひひひ…(心配な口調をするが…身体の位置を奈々の足の間に入れていき…膝裏に手をやるとM字に折り曲げ始め…) (2018/5/31 00:25:15) |
| 今井 奈々♀17G | > | はぁ…はぁ…出しすぎです…それに熱いです…(ほとんど口から垂れ出てしまうザーメン…下品などと言われても、もう何度目かもわからず異論を唱える気もなく…口の中に指をねじこまれて無理やり掻きまわされて…そしてそのまま乳首に塗りたくられるとドロドロになっていき…)またパイズリをするんですか…？一回じゃだめなんですか…(気づけば鈴木の中で勝手に2回目のパイズリが決定していて、いつになれば解放されるのかもわからず…そしてそのまま最適なポジションに移動する鈴木に合わせるように足はM字に拡げられていき…割れ目は丸見えで、鈴木には今すぐ入れてくださいと言っているように見えて…割れ目は小さくヒクヒクと動いて微かに愛液が垂れて準備万端で…奈々の顔は覚悟を決めたのか赤くしながら、その時を待ち構えて…) (2018/5/31 00:29:58) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木の中では奈々のおっぱい＝下品な大きさ、という認識になっており…当たり前のように言っているのだが奈々もさすがにその点については突っ込まなくなってきた。鈴木の度を超えたスケベさや…デリカシーの無さに辟易としているのが態度からバレバレではあるが…ぶっちゃけて言うと相手から好かれてようが、嫌われてようが爆乳女とSEXさえできれば満足な鈴木にとってみれば…奈々の気持ちや感情は全く関係がなく…今、2人が全裸でいていよいよ…SEXができるという事実のみが頭を支配していた。…しかも、生で…。M字に折り曲げられた股間の真ん中…その体勢をとればキツキツなおまんこでさえ、割れ目に隙間ができ…そこから、しかも誘うようにヒクついたかと思えばぬるっ…とした愛液が溢れ始めているのを鈴木は見逃さなかった…)ひひひ…継続は力なりって…学校で習ったでしょ？…続けることが大事なんだから…(また、心にも無い最もらしい事を言うと同時にちんぽの先をぬちゅっ…と奈々のおまんこにあてがってしまう) (2018/5/31 00:36:57) |
| 今井 奈々♀17G | > | (相手の自分のことしか考えていない…自分が気持ちよくなればそれだけでいいという考えは、言動からもわかりそれに流されてしまっている自分にも嫌になるが強く言えないのが奈々の性格で…)こんなの継続しないといけないんですか…いつまでやればいいの…それに、もし誰かにばれたら…(鈴木の言葉に嫌そうにしながらも逃げることもできず、隙間のできた割れ目にいよいよ肉棒が触れると身体は肉棒を求めるように割れ目が亀頭に吸い付き…愛液の量も増えて…意志と反して身体は素直に反応して鈴木を喜ばせてしまい…)んっ…大きいのが当たってる… (2018/5/31 00:40:39) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【おっと…申し訳ないです、奈々さん。ここで私は背後で落ちないといけなくなりました。…相変わらずの安定したいやらしさで終始興奮していました。…ぜひ、また近いうちに続きをやりたいです。】 (2018/5/31 00:43:46) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【はい…またぜひ続きをやりましょう】 (2018/5/31 00:44:07) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【久し振りのロル、楽しかったです。…では、またお願いしますね…今日のところはこれで失礼いたします。奈々さんとのソロルも考えているのでいつかアップさせてもらいますね…では、ではありがとうございました。】 (2018/5/31 00:45:49) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【ソロル楽しみにさせていただきますね。それではおやすみなさい】 (2018/5/31 00:46:05) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2018/5/31 00:46:18) |
| おしらせ | > | 今井 奈々♀17Gさんが退室しました。 (2018/5/31 00:46:24) |
| おしらせ | > | 片岡悦子♀48Hさんが入室しました♪ (2018/6/4 11:34:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片岡悦子♀48Hさんが自動退室しました。 (2018/6/4 11:54:59) |
| おしらせ | > | 原田美緒♀27Hさんが入室しました♪ (2018/6/5 13:00:41) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2018/6/5 13:02:49) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【では…私からですね、少しお待ちを…】 (2018/6/5 13:03:57) |
| 原田美緒♀27H | > | 【お時間の少ない中ありがとうございます♪…おまちしますね。】 (2018/6/5 13:04:15) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…おほっ！す、凄いボリュームの白いブラですなあ。…あまり詳しくないのですが…これはフルカップというものですか？…くくく…サイズが小さいのにぱんぱんに詰め込んでるから、肉感が凄いですねえ。谷間もくっきりとなってるし…男子生徒達にズリネタにされる訳だ…(美緒の両膝に手を置いて足を左右に拡げようとする力がいやらしいブラの光景に一瞬、手が止まる…ジロジロと露骨にいやらしい目で眺めると…ふと思い出したように視線を未だ見えないスカートの奥へとやりながら…グググッと力を込めて広げていき…)上が白い清楚なブラだから…きっとお揃いなんでしょうねえ？…ひひひ…美緒先生のことだから…きっと白いショーツもお似合いだろうなあ…(と、勝手な妄想を繰り広げては…閉じようとする足を押し開こうと…) (2018/6/5 13:11:43) |
| 原田美緒♀27H | > | （ギラギラと脂ぎった極太の彼の手や脚がまるで触手のように私の四肢の自由を奪い、今にも彼が腰を前へ突き出せば布越しに股座が擦れてしまいそう…。日頃から溜まっている性の欲求を見透かされているのも悔しくて彼の目線から逃げようと顔をそむけながら）…いっやぁ、下見ないでぇっ、…んんんっ私の脚ぃぃんん！！（ぐぐっと閉じようと必死の抵抗を見せるがはかないものでどんどん自分の卑猥なランジェリーが明るみにされ淫臭を漂わせてしまう） (2018/6/5 13:14:22) |
| 鈴木剛造♂45 | > | んんんっ？…おやおや？…は、原田先生…？…こ、これは…？(M字というほどに膝は持ち上げられてないが…それでも角度が浅いM字のように足を広げてしまう…そして、その奥に見えた黒ストとショーツ…そして、鈴木が頭の中で想像していた白いブラとお揃いのショーツ…それが大きく覆され程のドスケベショーツが見えたことに大きくテンションが上がる。…大きく開かされた足にむっちりと張り付いた紺のTバック…薄く透ける黒スト…それをワザとらしく指摘しながら…)ひひひ…これってSEXする時に着るヤツですよね？…もしかして今日は何かご予定が合ったんですかあ？…ひひひ。 (2018/6/5 13:25:20) |
| 原田美緒♀27H | > | んんっ、何もありませ…ん。体型維持のために普段つけて…！！（我ながらしまったと思った回答。両足の付け根を薄い面積で覆うショーツに美脚を意識して履いた黒Tのほうに意識を向けられてただただ困惑するばかり。フルカップの乳肉には触れられず目だけで視姦される屈辱と教員室で繰り広げられる背徳感と羞恥心が波のように交互に襲ってきて触れてもいないのに乳輪からぷっくり膨れて勃ち始めている。彼の求める力が早く収まってくれないかと淡い期待を寄せながら）鈴木さんっ…んんっ、私の体を誘惑されるのでしたらもう生徒に色目を使うのはやめて…あっんんん。これ以上犠牲者を出したくないっぃいん。 (2018/6/5 13:29:10) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (職員室の一角で椅子に座ったまま…両足を左右に広げられて自分の意思で閉じることができない…上半身はブラウスのボタンを途中まで開かれた所為で白いブラに包まれた大きな爆乳がぶるん、と先程から存在を主張している…鈴木は広げられた足の間に身体をねじ込んで手を離しても簡単に閉じられないようにすると…露わになった胸元が鈴木の視界にど迫力で迫ってくる。…何かに吸い込まれるようにじゅるぅ…と涎を飲み込みながら…ギラギラと脂ぎった顔を谷間に埋め込んで顔の脂を塗りこむように顔を動かしてふるふると堪能しながら…)ひひひ…体型維持の為って…下半身だけこんなドスケベショーツってことは下半身を鍛えようとしてるってことですかあ？…ひひひ…誘惑されるって何か誤解しておりませんかねえ？…それに犠牲者という言い方も正しくありませんよ、原田先生には身を持って色々と私を知ってもらわないといけないようですね…ひひひ。(そういうと胸元にある鈴木の目線が美緒の顔をニヤリと見つめ…舌を伸ばせば、べろぉ…とブラでは隠しきれない乳肉部を舐め回して…) (2018/6/5 13:36:34) |
| 原田美緒♀27H | > | （たわわな双乳を用務員の舌が這われると電流が走ったように体がじんじんとヒートアップしてくる。知ってもらうということがどういうことか文字通り「身」を持って知らされてしまう。傍からみれば用務員を女教師が脚で拘束して和姦させているようにも見える。それがまたどうしようもなく憤慨で…しかし今更逃れられない男の欲望に手で腕を制する事しかできずに自らこぼれる胸元がぐいぐいブラを押し出してぶるるんと出てきてしまう） (2018/6/5 13:41:51) |
| 原田美緒♀27H | > | …っはぁ…っんんんんっ、下半身が太らないようにしているだけぇ…っ、どすけべなんかじゃないのぉぉぉ// (2018/6/5 13:42:50) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…身体を揺らしてしまったら、乳肉がぶるぶるとはみ出てきますなあ…あぁ…また、乳肉が出てきて乳輪がチラチラと見えてきておりますよ?…ひひひ。これは…遠慮なく触ってくださいっていう原田先生からの気遣いですかな？(ニヤニヤと笑い…詭弁を弄しながら、顔だけでなく手を使ってむにゅう…と美緒の爆乳を鷲掴む。…手の平に感じる柔肌の感触…鈴木のぶよぶよとした醜い贅肉塗れの身体に相応しい…メタボなイメージをその手だけで与えてしまうようなそれぞれの指がむにぃ…と食い込んでいく)下半身が太らないように？…ひひひ…ですが、おっぱいの肉付きは随分といいですねえ…仕方ありません、下半身の運動に私も協力してあげましょうか？…ひひひ、遠慮はいりませんので…((質問しているが…それは美緒がどんな返事をしても答えは決まっているだろうと予測できた…) (2018/6/5 13:50:24) |
2018年02月28日 18時34分 ～ 2018年06月05日 13時50分 の過去ログ
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