「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2018年06月02日 00時50分 ~ 2018年06月05日 23時53分 の過去ログ
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熊井 隆彦◎2年. | > | 【ネットがなんかツンデレだわ、っと遅くてごめんねぇ…お疲れ様】 (2018/6/2 00:50:53) |
熊井 隆彦◎2年. | > | 【ンじゃ、ちょっと待機ロル作るねぇ】 (2018/6/2 01:00:17) |
熊井 隆彦◎2年. | > | ....って、...こいつ、マジか(一年生はフラりと気を失ってしまった。このままはさすがにまずい、そう思い相手を保健室の前で横にさせて目につくようにしておく。)....ン?遊び、ねェ…行きだけいってやっかァ(ピロリンとスマホがなれば遊びの誘い、もう使われていない物置小屋になった教室で待てと言うことなのでそこに行き、予備のマットに座って待っていて) (2018/6/2 01:05:56) |
熊井 隆彦◎2年. | > | 【はーい、ちょっと属性変えるわァ】 (2018/6/2 01:07:56) |
おしらせ | > | 熊井 隆彦◎2年.さんが退室しました。 (2018/6/2 01:08:02) |
おしらせ | > | 熊井 隆彦●2年.さんが入室しました♪ (2018/6/2 01:09:18) |
熊井 隆彦●2年. | > | 【待機ロルは書いたからねェ、リバタチおいでなさいな~】 (2018/6/2 01:10:13) |
熊井 隆彦●2年. | > | ....?なァンか見られてる気ィ...(周りを見渡し声を掛けた)誰かいんのかァ...? (2018/6/2 01:18:57) |
熊井 隆彦●2年. | > | 【あー、もしかして受けの子かなァ】 (2018/6/2 01:23:18) |
熊井 隆彦●2年. | > | 【落ちるまで待機ィ】 (2018/6/2 01:33:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊井 隆彦●2年.さんが自動退室しました。 (2018/6/2 01:55:01) |
おしらせ | > | 高嶺 英兎●2年さんが入室しました♪ (2018/6/2 02:17:55) |
高嶺 英兎●2年 | > | 【こんばんわ、お部屋お借りします。グロ、スカ、大量出血NGです。シチュとか希望あれば言ってください。今日はウケ気分なのでリバにしませんでした。】 (2018/6/2 02:19:26) |
高嶺 英兎●2年 | > | 【てか、暫くはウケでいくと思う】 (2018/6/2 02:25:38) |
高嶺 英兎●2年 | > | 【また、明日来るか】 (2018/6/2 02:25:52) |
おしらせ | > | 高嶺 英兎●2年さんが退室しました。 (2018/6/2 02:25:53) |
おしらせ | > | 高嶺 英兎●2年さんが入室しました♪ (2018/6/2 13:39:54) |
高嶺 英兎●2年 | > | 【待機】 (2018/6/2 13:40:11) |
高嶺 英兎●2年 | > | 【あ、ウケって書いてあるけどタチも出来ないことないです。】 (2018/6/2 13:43:43) |
高嶺 英兎●2年 | > | 【まぁ、下に書いてある通りだけど】 (2018/6/2 13:44:15) |
高嶺 英兎●2年 | > | 【んー、どうしよう、戻して来ようかな (2018/6/2 13:48:53) |
おしらせ | > | 高嶺 英兎●2年さんが退室しました。 (2018/6/2 13:48:59) |
おしらせ | > | 高嶺 英兎◎2年年さんが入室しました♪ (2018/6/2 13:49:09) |
おしらせ | > | 高嶺 英兎◎2年年さんが退室しました。 (2018/6/2 13:49:18) |
おしらせ | > | 高嶺 英兎◎2年さんが入室しました♪ (2018/6/2 13:49:20) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【これでよし、】 (2018/6/2 13:49:34) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【待機ロル書いておこうかな....】 (2018/6/2 14:02:39) |
高嶺 英兎◎2年 | > | ........ふぅ、今日も暑いな(授業が終わり昼休みになれば屋上へ行きフェイスの方へ行きぼんやりと、グランドを眺めて)午後の授業なんだったけ?(ボソッと履き手帳を手に取り確認する) (2018/6/2 14:04:39) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【昼間は誰も来ないか?】 (2018/6/2 14:14:22) |
おしらせ | > | 白崎 燈弥●3年さんが入室しました♪ (2018/6/2 14:15:10) |
白崎 燈弥●3年 | > | 【こんにちは】 (2018/6/2 14:15:37) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【こんばんわ】 (2018/6/2 14:15:58) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 『あ、こんにちわ】 (2018/6/2 14:16:09) |
白崎 燈弥●3年 | > | 【完全受けなんですけど大丈夫ですか?受けやりたそうでしたので、出直した方がいいでしょうか】 (2018/6/2 14:16:39) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【いや、どっちでもいいですよ】 (2018/6/2 14:24:03) |
白崎 燈弥●3年 | > | 【ではお相手お願いします!】 (2018/6/2 14:28:36) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【はい。此方こそ】 (2018/6/2 14:29:09) |
白崎 燈弥●3年 | > | 【先程のロルから続けますね】 (2018/6/2 14:31:03) |
白崎 燈弥●3年 | > | くぁ…ん、誰だ…(相手の死角で寝ていたが人)の (2018/6/2 14:31:11) |
白崎 燈弥●3年 | > | 【ミスですすみません】 (2018/6/2 14:31:24) |
白崎 燈弥●3年 | > | くぁ…ん、誰だ…(相手の死角で寝ていたが人の気配に気づき確認しようと起き上がり)ありゃ2年か?(何故こんなところにいるのかと訝しげな視線をむける) (2018/6/2 14:33:10) |
高嶺 英兎◎2年 | > | ふぁ〜眠くなってきた(欠伸を漏らして眼をこすり目線に気づき振り返る)おや?お前は3年の誰だっけ?(相手を見て小首傾げて問いかける) (2018/6/2 14:42:15) |
白崎 燈弥●3年 | > | 先輩に向かってお前だぁ?随分と礼儀がなってねぇな(脅すように睨みながら近づき)白崎燈弥様だ、覚えとけ。それともお前の頭じゃ人の名前も覚えらんねぇのか?(ふ、と笑い挑発し) (2018/6/2 14:47:52) |
高嶺 英兎◎2年 | > | あ、悪い、これが俺だから年上下関係ねぇだよね(なんて軽く謝り俺には脅かしとか効かないからと付け足して)白崎か....あいにく人には興味なくてな覚える気ねぇんだよ(めんどくさそうにしつつ欠伸を漏らす) (2018/6/2 14:56:53) |
白崎 燈弥●3年 | > | (いら、)じゃあ嫌でも忘れられなくしてやろうか?(目を逸らした相手の肩を思い切り引き地面に倒し)学校に来られねぇくらい殴られんのと、男としてのプライドズタズタにされんの。どっちがいいか選ばせてやるよ(噛みつかんとばかりに低い声で言う) (2018/6/2 15:06:40) |
高嶺 英兎◎2年 | > | いて、何すんだよ(地面に倒されては相手を睨みそう言って退かそうと押す)はぁ?何で選ばなきゃならないんだよ(と言って俺忙しいんだけどと) (2018/6/2 15:10:39) |
白崎 燈弥●3年 | > | 生意気な後輩は先輩が躾てやらねぇとだろ。次に会ってもちゃんと思い出せるようにしてやる(忙しい風紀委員様がこんなところにいるわけねぇもんな、と) (2018/6/2 15:13:33) |
高嶺 英兎◎2年 | > | お前に躾けされる覚えはない(相手の肩を押して起き上がろうとする)俺は休憩してきただけだすぐ戻ろうと思ったんだが (2018/6/2 15:25:52) |
白崎 燈弥●3年 | > | 規則違反を罰する風紀委員が授業に遅れるなんて許されないよなぁ(起き上がろうとする肩押さえつけ馬乗りに) (2018/6/2 15:31:14) |
高嶺 英兎◎2年 | > | その通りだよ、だから退けよ(肩を押さえつけられて馬乗りになった相手を睨みつけて相変わらず変わらない態度をとり) (2018/6/2 15:38:43) |
白崎 燈弥●3年 | > | チッ…その目がムカつくんだよ(ギリッと睨みつけ)恥ずかしい写真でも撮って学内にばらまいてやる(相手のベルトに手を伸ばし) (2018/6/2 15:44:43) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 止めろって(ベルトに手をかける相手の手を掴み退かそうして)ヤダ、触るなよ(と抵抗してジタバタする) (2018/6/2 15:48:49) |
白崎 燈弥●3年 | > | うっせぇな…黙ってろよ(ベルトを外し適当に投げるとチャックに手をかけ)はぁ、(よく見ると燈弥のモノが僅かに主張し始めており) (2018/6/2 15:52:37) |
高嶺 英兎◎2年 | > | ちょ、待てって(チャックに手をかけられ手動かないように掴み)てか、お前立ってるんじゃん(相手のモノに手を伸ばして触れて) (2018/6/2 16:04:19) |
白崎 燈弥●3年 | > | ッぁ、触んな!!(ビクリと体をゆらし)お前今から俺に犯されてその写真をばらまかれんだよ!!!勝手に動くんじゃねぇ!!!(掴まれた手を振りほどこうとし) (2018/6/2 16:09:17) |
高嶺 英兎◎2年 | > | そんなんで、出来るのかよ(ニヤリと口角を上げてからかうような口調で言って)写真をばら撒かれるのは困る(と言って手の力を緩めてしまい) (2018/6/2 16:18:13) |
白崎 燈弥●3年 | > | ナメやがって…ッ(手が緩んだ隙にチャックを下ろすと、パンツに手をかけ相手のモノを取り出し)ハッいいざまだなぁ2年坊主が(興奮した様子でモノを握り) (2018/6/2 16:23:34) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 触るなよ........っ(直接モノに触れられてピクリと反応して)写真ばらまいたら許さないからな(なんて言って負けるかと言わんばかり相手のモノを握って軽く撫でる) (2018/6/2 16:26:49) |
白崎 燈弥●3年 | > | ぅ、くっ(優しい刺激に体が震え)…てめぇ自分の立場わかってんのかよ、この状況で有利なのは俺!お前は惨めにヤラレてりゃいいんだよ!!(握ったモノを雑に擦りイかせようとする) (2018/6/2 16:33:35) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 俺ばかり恥ずかしい思いすんのはイヤだなんならお前も同じ目に合えばいい(焦らすように脚の付け根を撫でて)うるせぇな俺だってお前なんかに負けてらんねぇ.....ん....っ(雑に擦られては声が漏れそうになるのを堪えて口元を手で覆う) (2018/6/2 16:38:27) |
白崎 燈弥●3年 | > | 触んなっ、つってんだ、ぅあ(もどかしい刺激に思わず腰が揺れ)声出せばいいだろ、最近は俺がここを寝所にしてるからな。誰も来ねぇよ(攻めているにも関わらず余裕のない様子で更に早く、強く擦り) (2018/6/2 16:44:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高嶺 英兎◎2年さんが自動退室しました。 (2018/6/2 16:58:29) |
おしらせ | > | 高嶺 英兎◎2年さんが入室しました♪ (2018/6/2 16:58:33) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【おと、悪りぃ落ちちまった】 (2018/6/2 16:58:46) |
白崎 燈弥●3年 | > | 【問題ないぜ】 (2018/6/2 17:00:08) |
高嶺 英兎◎2年 | > | たかが3年だからと言って調子に乗るな、一つしか変わらんだろ(腰を揺らす相手に楽しそうにしつつ)いやだ........んあ、そんなに強くするな(強くされては先走りを流して相手のモノを握ってた手を離し) (2018/6/2 17:00:56) |
白崎 燈弥●3年 | > | ハッ、は、もうイキそうじゃねぇか、イケよガキ(バカにしたように笑い相手の限界を悟りイカせるためだけに手を動かし) (2018/6/2 17:09:48) |
高嶺 英兎◎2年 | > | あ........ダメッ、手離せ(手を動かし続ける相手にそう言って顔を見られたくないのか手で隠して)もう、ムリイク....ああっ(ビクビクとして果ててしまい) (2018/6/2 17:15:39) |
白崎 燈弥●3年 | > | ふはっまじでイキやがったこいつ(勝ち誇った表情で笑い)まだ終わりじゃねぇけど今のお前も撮ってやるよ。顔隠すんじゃねぇぞ(ご機嫌な様子で寝ていた場所に置いていたスマホを取りに行こうと背を向ける) (2018/6/2 17:20:04) |
高嶺 英兎◎2年 | > | クソっ、こんな奴の手で(ボソッと履きこんな姿撮られるわけにはいかないととろんとした顔を隠してズボンを直そうとする) (2018/6/2 17:27:40) |
白崎 燈弥●3年 | > | てめぇなに帰ろうとしてんだよ、まだ終わりじゃねぇっつったろ!!(スマホを手に戻るとズボンを直している姿が目に入り怒鳴る)お前だけ気持ちよくなって終わりなんておかしいだろ、俺も気持ちよくしてくれやなァ(カメラを向けながら挑発的な目をし) (2018/6/2 17:39:49) |
高嶺 英兎◎2年 | > | はぁ冗談じゃねぇお前が勝手にこんな事してんだろ、てか撮るんじゃね(下を向き顔を撮されないようにしながらそう言って)........お前1人でしてろ(なんて言ってこいつの手でイカされるなんて思いつつ) (2018/6/2 17:44:01) |
白崎 燈弥●3年 | > | 言ったろ、写真撮ってばら撒くって。あぁ、犯されまくったあと写真のがいいか(へらりと笑うが、出せてもいない自らのモノに刺激を求め無意識に足を擦り合わせ) (2018/6/2 17:49:41) |
高嶺 英兎◎2年 | > | イヤだつってんだろ(相手の手を掴みスマホを奪おうとする。)それだけじゃ物足りないだろ....(脚を擦り合わせてる相手のズボンのベルトを緩め手を入れて握り上下に撫でる) (2018/6/2 17:54:35) |
白崎 燈弥●3年 | > | あっ、くっそやめろッ(求めていた刺激に手から力が抜け) (2018/6/2 17:58:22) |
高嶺 英兎◎2年 | > | だから言ったろ、俺ばかり恥ずかしい思いすんのイヤだって(クスッと笑い相手の下着からモノを取り出して上下に撫でて)どうだ?風紀委員に触られるのは、嬉しいだろう?喜べ(クチュクチュと先端を指の腹で撫でて) (2018/6/2 18:02:14) |
白崎 燈弥●3年 | > | ひっそこやっんぅッ(敏感な先端を撫でられ相手の服にしがみつき) (2018/6/2 18:06:14) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 気持ち良いのか、そこって何処かな?(グリグリと掌で包み撫で回して意地悪をしてそう言ってクスクス笑う) (2018/6/2 18:15:49) |
白崎 燈弥●3年 | > | ぁああッお前まじ許さ、…くぅッ…先っぽやめろっそれ以上触んな!!(涙の滲んだ目で精一杯睨みつけ)まじ犯すぞてめェ!!(制服握る手に力を入れ) (2018/6/2 18:21:06) |
高嶺 英兎◎2年 | > | お前も写真撮ってばら撒いてやろうか?....これ以上触ったらお前はどうなるのかな?(耳元に口を寄せて囁くように甘噛みして)逆に犯してやる(なんて言って耳から首元まで舐めて『身体中に跡つけてやろうか?』なんて言って (2018/6/2 18:25:51) |
白崎 燈弥●3年 | > | ふざけんッ…んぁ、(耳を刺激され声が漏れ)跡なんてつけやがったら殺す (2018/6/2 18:30:23) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 俺のイク姿とか見てこんなにしてたのか?(握りゆっくりと手を動かして)どうしようかな?(なんて言ってクスクス笑い耳の中に舌を入れて舐めて『俺さ変なスイッチ入っちまったみてぇ....』なんて冗談ぽく言って) (2018/6/2 18:36:20) |
白崎 燈弥●3年 | > | 誰が、お前なんかで……ふっ、ん…スイッチってお前、まさか(相手の思惑を察しやや青ざめた顔で風紀委員がそんなことをしていいのか、と叫ぶ) (2018/6/2 18:42:31) |
高嶺 英兎◎2年 | > | ふふ、バレたら回りに何言われるか分からないよな?けどな俺そんなの気にしねぇよ(なんて言って笑いつつ相手の首に腕を回して)今度は俺に好きにさせろよ(唇を奪い触れるだけのキスをする) (2018/6/2 18:55:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白崎 燈弥●3年さんが自動退室しました。 (2018/6/2 19:03:01) |
おしらせ | > | 白崎 燈弥●3年さんが入室しました♪ (2018/6/2 19:04:07) |
白崎 燈弥●3年 | > | 【失礼しましたw】 (2018/6/2 19:04:41) |
白崎 燈弥●3年 | > | 、は?(キスされたことに驚き頬を赤らめ)ば、かじゃねぇの!!俺が言いふらせばお前ッなんか言われるどころか風紀クビだぞ!?わかってんのかよ…ッやめろって(抵抗するも僅かな期待に拒絶しきれず) (2018/6/2 19:08:55) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【大丈夫だよ】 (2018/6/2 19:09:02) |
高嶺 英兎◎2年 | > | もともと風紀委員なんてやる気なかったから別に良いよ、代わりにお前がやってくれるならな(なんて言って頬を染める相手にニヤニヤして)どうせなら最後までヤらせさせろよ(相手を見つめて) (2018/6/2 19:11:39) |
白崎 燈弥●3年 | > | ッ……ほんと、馬鹿だろお前、くそっ(どうせ俺ももう限界だと、ゾクゾクと身体をかける期待感に、たまらず相手に擦り寄る) (2018/6/2 19:22:51) |
高嶺 英兎◎2年 | > | どうした?擦り寄ってきて(擦り寄ってきた相手を見てはクスッと笑い頬を撫でてキスをする) (2018/6/2 19:30:04) |
白崎 燈弥●3年 | > | も、やめろ、優しくすんな……ハァ…おかしくなる(モノが再び主張を初め)……やるならやれよ、気ぃ変わる前にさ( (2018/6/2 19:36:51) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 上に乗られるのと入れられるのどっちが好きだ?お前は選ばせてやる(クスクス笑いつつ問いかけて) (2018/6/2 19:40:43) |
白崎 燈弥●3年 | > | い、言わせるつもりかよ…お前ほんと性格わりぃ………わかってんだろ(はやくしろ、と睨む) (2018/6/2 19:45:46) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 言わなきゃわからねぇな(クスクス笑いながらそう言って尻を撫でて) (2018/6/2 19:48:46) |
白崎 燈弥●3年 | > | ……ッぃれろよ(俯きながらボソッつぶやき) (2018/6/2 19:51:32) |
高嶺 英兎◎2年 | > | よく言えました(なんてクスッと笑い相手を後ろ向かせてフェイスに手をつくようにさせて尻の蕾にモノを当てて擦り付ける) (2018/6/2 19:55:08) |
白崎 燈弥●3年 | > | 、はやくしろ(熱の篭った目を向け、あたる熱が早く欲しいというように蕾がヒクヒクと動く) (2018/6/2 20:00:32) |
高嶺 英兎◎2年 | > | まぁまぁ、焦るな(中に一気に奥まで入れて動く) (2018/6/2 20:03:01) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【ごめん、30分くらい放置する。あれでしたら落ちても大丈夫ですよ】 (2018/6/2 20:03:47) |
白崎 燈弥●3年 | > | うああっばか、もっとゆっくりッんぅ(身体が大袈裟に震えガシャガシャとフェンスが音をたてる) (2018/6/2 20:06:33) |
白崎 燈弥●3年 | > | 【了解です!長時間つきあわせてしまいすみません汗】 (2018/6/2 20:06:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高嶺 英兎◎2年さんが自動退室しました。 (2018/6/2 20:25:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白崎 燈弥●3年さんが自動退室しました。 (2018/6/2 20:26:58) |
おしらせ | > | 高嶺 英兎◎2年さんが入室しました♪ (2018/6/2 20:34:58) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【ただいま戻りました。大丈夫ですよ。暇なんで】 (2018/6/2 20:35:34) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【グロ、大量の出血、汚いNGです。シチュとか希望ありましたら言って下さい】 (2018/6/2 20:37:17) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【何方でもどーぞ】 (2018/6/2 20:42:51) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 、 (2018/6/2 20:54:06) |
おしらせ | > | 熊井 隆彦◎2年.さんが入室しました♪ (2018/6/2 20:56:35) |
熊井 隆彦◎2年. | > | 【どーも二日前ぶりですん、】 (2018/6/2 20:57:44) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【こんばんわ、そうですね。2日ぶりですね、またお会いできて嬉しいです】 (2018/6/2 21:00:05) |
熊井 隆彦◎2年. | > | 【さて、やりましょか。シチュは何でもイケるんですが俺が攻めるとなると暴力が付きますけど大丈夫ですか?】 (2018/6/2 21:02:32) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【大丈夫ですよ。全然、シチュはんー?授業サボってる貴方を注意しに行くとか?(あれ?これ前もやったっけ?/←記憶にない) (2018/6/2 21:11:50) |
熊井 隆彦◎2年. | > | 【前のは熊井兄弟の兄ですしねぇ、とりあえずそうしましょか。ちょいとロル書きますね~】 (2018/6/2 21:14:01) |
熊井 隆彦◎2年. | > | ....、...ったくよォ...何が面白くてあからさまに見下してるヤローに教えられなきゃいけねぇンだっての。くっそ胸くそ悪ィな...(とぶつぶつ言いながらもとっくに廃部になった部室の鍵を壊して入れば、イライラした様子で部室内の机を蹴って大きな音を立てていて) (2018/6/2 21:21:30) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【え、そうだったんですか!、はい宜しくお願いします】 (2018/6/2 21:22:22) |
熊井 隆彦◎2年. | > | 【あ、ちなみに授業中ですん、書き忘れ申し訳ない】 (2018/6/2 21:24:00) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【了解です】 (2018/6/2 21:24:23) |
熊井 隆彦◎2年. | > | 【飯放置しますね】 (2018/6/2 21:26:18) |
高嶺 英兎◎2年 | > | ん?何だあいつ今は授業中だろう........(自分のクラスは今の時間美術の授業でハサミを使って紙を切っていたら指を切ってしまい保健室へ向かい消毒して絆創膏を貼ってもらい教室へ戻ろうと思ったら使われていない校舎に入って行く生徒を見かけて小首を傾げてついて行って)おい、お前今は授業中だぞ、何してんだ?(廃部になった部屋に入って行った相手に問いかけて) (2018/6/2 21:30:20) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【分かりました】 (2018/6/2 21:30:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高嶺 英兎◎2年さんが自動退室しました。 (2018/6/2 21:50:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊井 隆彦◎2年.さんが自動退室しました。 (2018/6/2 21:50:55) |
おしらせ | > | 高嶺 英兎◎2年さんが入室しました♪ (2018/6/2 21:52:05) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【待機】 (2018/6/2 21:52:15) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【戻って来なかったら次のお相手お待ちいたしましょう】 (2018/6/2 21:55:06) |
おしらせ | > | 熊井 隆彦◎2年.さんが入室しました♪ (2018/6/2 22:02:20) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【あ、おかえりなさい】 (2018/6/2 22:02:46) |
熊井 隆彦◎2年. | > | !...ア"ァ"!?俺が何してようがテメェにゃカンケーねェだろうが...。(声を掛けられれば机を蹴りながらも睨み付け、そう応えては続ける)...つーか、口が悪ィで有名な風紀委員様が授業抜け出してるって方が重大なんじゃねェの?(と部室に入ってきた相手を嘲笑うように言えば、よく見ると片手に弱めの酒の缶を持っていることが分かる) (2018/6/2 22:12:05) |
熊井 隆彦◎2年. | > | 【ほーい、ただいまですん】 (2018/6/2 22:12:39) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 俺は怪我したから保健室に行ってたらお前が此処に来るのを見たから注意しに来たんだよ(机を蹴っ飛ばしてる相手を見つつ相変わらず変わらない口調で)それはどーもお前は態度悪くて酒を呑んで規則を守らない困ったクソ不良くんの熊井くん(なんて言ってつか、風紀委員目の前に酒飲むなんてか良い度胸だなと思いつつ) (2018/6/2 22:21:55) |
熊井 隆彦◎2年. | > | ヘェ?まァ、どーだって良いけどなぁ?テメェなんぞに興味はねェ(自分にびびらない様子の相手にニヤリと含み笑いを溢す)テメェだって本質的にゃ俺らとカワンネーってのォ。いいこにして教師共の目に怯えてるダケじゃねぇか、(とニヤついたまま言えば、相手に飲みきった缶を投げ付けた。当たれば痛いであろうそれに相手はどう反応するのか...と変わらない表情のまま見ていて) (2018/6/2 22:30:37) |
高嶺 英兎◎2年 | > | そう言うつもりはない、これも俺の仕事だから....だがあのクソ教師はこき使ってるよな風紀委員を何だと思ってんだか(ブツブツと独り言のように履き)まぁ、そんな事はどうでも良いけど........って、いてぇな、人に缶ぶつけんな( 缶を当てられては軽く怒鳴りつつ『まぁ良い今日の事は教師に伝えておくからな、精々説教を楽しむんだな』なんて言ってまだ、授業あるし教室に戻ろうと思いつつこの場を去ろうとする) (2018/6/2 22:37:14) |
熊井 隆彦◎2年. | > | くはっ...wこりゃ俺達気が合うねェ?(と笑いながら言えば)...そりゃ楽しみだなァ?まァ、俺が〆られる前に...テメェが他の奴等からそう言う目で見られる方が先だァ(と言えば、相手の襟を掴み出口から一番遠い窓際に投げ飛ばした) (2018/6/2 22:45:35) |
高嶺 英兎◎2年 | > | はぁ?どう意味?(小首かしげて問いかけて)いて、何すんだよ(窓際まで投げ飛ばされては相手を睨み身体を起こそうとして) (2018/6/2 22:48:40) |
熊井 隆彦◎2年. | > | あの頑固な風紀委員が誰かに犯されたなんて噂がたったらおもしれェだろうなぁ...?しかも相手は委員が問題視してる俺になんてねェ...(と嘲笑うように言えば、ゆっくりとした足取りで相手に近付き)何って...ナニだよ。つーか、テメェの話を聞くところによると結構な経験者だってなァ?(そう馬乗りになりながら言えば、相手の顎を持ちながら聞く) (2018/6/2 23:03:48) |
熊井 隆彦◎2年. | > | 【ごめんねぇ、ロルが消えて焦ってた...(苦笑)】 (2018/6/2 23:04:32) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【大丈夫ですよ。そう言う事ありますよね】 (2018/6/2 23:05:43) |
高嶺 英兎◎2年 | > | はぁ?ふざけるな!、まさか俺を犯そうってんのか?(と問いかけて絶対それだけは嫌だと思いつつ)お前に関係ねぇだろう....つか、退けよ(馬乗りになり顎を持ち上げられては目線を逸らす) (2018/6/2 23:09:53) |
熊井 隆彦◎2年. | > | フザケちゃいねぇよ、居たって俺は真面目だぜェ…?(と笑ったまま言えば、相手の顎から手を放し、カチャリと相手のベルトを外し始めた)...カンケーh (2018/6/2 23:14:28) |
熊井 隆彦◎2年. | > | カンケーはねェけど俺が聞いた情報が合ってるかどーか聞きたかったンだよ。しかも、今俺はテメェみたいに強情でプライドがタケェ奴を泣かせたかったンだよねェ(と嘲笑い、相手のモノをまだ脱がしていないズボン越しにゴリッと鳴るほどには強く触ってみた) (2018/6/2 23:20:00) |
高嶺 英兎◎2年 | > | ........っ、止めろ(ズボンに手を掛けられベルトを外す相手の手を掴み)たとえその情報本当だとしても鎌わねぇだろう........あっ(強くモノを触られてはビクッとする) (2018/6/2 23:27:04) |
熊井 隆彦◎2年. | > | ...はァ?テメェのモノも立って来たってのにかぁ?止めるわけねェだろうがよ(と睨みつつ言えば、相手の手を自分のネクタイで縛れば)いんや、ほんとーならそこまで慣らさなくても入るっつー事だろォ?しかも、強調しなくても快楽だって拾いやすいしなぁ…?(反応した相手を見下ろしつつも笑えば、ズボンと下着を下ろして直接触る) (2018/6/2 23:37:15) |
高嶺 英兎◎2年 | > | お前が触るからだろう、手解け(ネクタイで手を縛られては外そうと手を動かして)はぁ、何を言っているんだ!お前は........ん(ズボンと下着を脱がされて直接触られては声が漏れそうになり堪えようと唇を噛む) (2018/6/2 23:45:24) |
熊井 隆彦◎2年. | > | 今止めたって辛いだけじゃねぇのォ?(と言いつつも外れる時は力も入らねぇだろーなと考えていて)はぐらかしてンじゃあねェぞ?こー言う経験もあんだろ?(と相手の反応に笑いつつ手は止めずにいて) (2018/6/2 23:52:18) |
高嶺 英兎◎2年 | > | そんな事ない(口ではそう言うが実際モノが硬くなり始めていて止めたら相手の言う通り辛い状態で)しらねぇよ....ん、あっ....(止まらない手に声堪えきれず吐息を漏らして目をぎゅっと閉じて耐える) (2018/6/2 23:56:21) |
熊井 隆彦◎2年. | > | 説得力ねェなぁ~…(とジト目で言いつつ手は早くなる一方で)っふは、気持ちよさそォ…(と笑い、出せとまるで促すように優しく扱い始めた) (2018/6/3 00:01:25) |
高嶺 英兎◎2年 | > | そ、そんな事は........ん、ふん、余り触るな(早く手を動かされてはピクリと立ち上がり始めて)っ....可笑しくなる、はぁ....(優しく扱かれては思わず腰を引いてしまい) (2018/6/3 00:08:11) |
熊井 隆彦◎2年. | > | 気持ちい癖してよく言えるよなァ?ほーんと、素直に喘げばいいってのに...何がテメェを支えてるんだか。(立ち上がり始めた相手のモノを見れば舌舐めずり)ン?なら可笑しくなりゃァ良いじゃねぇか。堕ちんの程気持ちいいもんはねェンだよ(腰を引いた相手も気にせず、先の尿道の入り口を親指で擦りもう片手で相手の玉を撫でた) (2018/6/3 00:15:52) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 別に気持ちよくなんかない........(強がるように言って顔を隠すように手で顔を覆う)ひゃん........っ、そこダメっ(尿道を親指で擦られつつ玉を撫でられてはは腰をくねらせて (2018/6/3 00:21:21) |
熊井 隆彦◎2年. | > | ...って、顔隠しちゃ面白くねェだろーがよ(と言えば、相手の両手を縛っているネクタイを持って、相手の頭上へと置く)ダメェ?なんでだ?イキたいんならイケばいいんだつってんだろ?(と睨みながらに言えば、力を強めて弄っていて) (2018/6/3 00:32:04) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 顔見るな(手を頭の上に持っていかされてはそう言って)先、触るな....ん、ふん(力を込めて撫でられてはビクビクしつつ先走りを流して) (2018/6/3 00:39:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊井 隆彦◎2年.さんが自動退室しました。 (2018/6/3 00:53:49) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【お疲れ様お相手感謝です】 (2018/6/3 00:54:40) |
おしらせ | > | 高嶺 英兎◎2年さんが退室しました。 (2018/6/3 00:54:42) |
おしらせ | > | 高嶺 英兎◎2年さんが入室しました♪ (2018/6/3 10:47:28) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【こんにちわ!お部屋お借りします。グロ、スカ、大量の出血NGです。シチュとか関係希望ありましたら言ってください。好みなプレイ→甘々、SM、無理矢理、 強調などです。】 (2018/6/3 10:51:23) |
おしらせ | > | 古屋 悠人◎1年さんが入室しました♪ (2018/6/3 11:02:02) |
古屋 悠人◎1年 | > | (( 、こんにちは ~ (2018/6/3 11:02:21) |
おしらせ | > | 通報告知さんが入室しました♪ (2018/6/3 11:03:58) |
通報告知 | > | 【これはルブル違反利用該当者への警告文です。】当サイトは18才未満の利用を禁止しています。18才未満の方は、ミナコイチャットをご利用下さい。 ※法律、条例に反する行為は厳禁です。 ※荒らし行為、個人を中傷する行為、他者のプライバシーを侵害する行為は禁止です。 ※違反のある場合は、アクセス制限、及び、プロバイダ、警察への通報の対象となりますのでご注意下さい。 ※不正利用者についてはアクセス元情報を公開することがあります。 上記規約に基づき、ルブル管理者への通達とともにIPの提出を完了した事を報告、ならびに不正利用停止への警告をさせて頂きます。 該当ルーム管理人は年齢詐称、不正利用に当たりますので早急にルーム閉鎖をお願い致します。 (2018/6/3 11:04:00) |
通報告知 | > | 【重要注意】18才未満者の利用により、実際に逮捕されてしまう事例が発生しております。法律、条例に違反する行為は絶対になさらないで下さい。 (2018/6/3 11:04:07) |
おしらせ | > | 通報告知さんが退室しました。 (2018/6/3 11:04:10) |
古屋 悠人◎1年 | > | (( 、3DSだからかな ..、??Androidがネットに繋がらないからなんだけど ..、 (2018/6/3 11:05:33) |
古屋 悠人◎1年 | > | (( 、う ~ ん ..、 (2018/6/3 11:07:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高嶺 英兎◎2年さんが自動退室しました。 (2018/6/3 11:11:38) |
おしらせ | > | 古屋 悠人◎1年さんが部屋から追い出されました。 (2018/6/3 11:13:22) |
おしらせ | > | 古屋悠人◎1年さんが入室しました♪ (2018/6/3 11:13:22) |
古屋悠人◎1年 | > | 繋がったー (2018/6/3 11:13:31) |
古屋悠人◎1年 | > | ((よかった (2018/6/3 11:13:48) |
おしらせ | > | 古屋悠人◎1年さんが退室しました。 (2018/6/3 11:15:17) |
おしらせ | > | 高嶺 英兎◎2年さんが入室しました♪ (2018/6/3 11:16:26) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【すいません放置してました】 (2018/6/3 11:17:03) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【ゲーム機だかと言って18以下とは限りませんからね。理由がある方も、いらっしゃりますよね (2018/6/3 11:18:45) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【まぁいいやとりまー待機】 (2018/6/3 11:19:02) |
おしらせ | > | 古屋悠人◎1年さんが入室しました♪ (2018/6/3 11:19:08) |
古屋悠人◎1年 | > | (( 、よいしょ。 (2018/6/3 11:19:29) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【あ、こんにちわ すいません放置してまして落ちてしまいました】 (2018/6/3 11:19:55) |
古屋悠人◎1年 | > | (( 、大丈夫ですよー (2018/6/3 11:20:14) |
古屋悠人◎1年 | > | (( 、良ければ成りません? (2018/6/3 11:23:03) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【有難う御座います。早速ですが、シチュとか関係希望ありますか? (2018/6/3 11:23:08) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【いいですよ】 (2018/6/3 11:23:19) |
古屋悠人◎1年 | > | (( 、恋人関係とかどうですか 、せふれとかも好きですけど() (2018/6/3 11:24:22) |
古屋悠人◎1年 | > | (( 、シチュはおまかせします (2018/6/3 11:24:46) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【じゃ恋人関係でお願いします。シチュはんー?放課後で】 (2018/6/3 11:27:19) |
古屋悠人◎1年 | > | (( 、了解です、出だしお願いしてもいいですか? (2018/6/3 11:27:55) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【いいですよ】 (2018/6/3 11:31:03) |
古屋悠人◎1年 | > | (( 、ありがとうございます、お願いします。 (2018/6/3 11:31:24) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【いいえ】 (2018/6/3 11:36:21) |
高嶺 英兎◎2年 | > | ........ふぅ〜やっと終わった(授業が終わるチャイムがなれば伸びと同時に欠伸を漏らして机に顔を伏せる) (2018/6/3 11:37:27) |
古屋悠人◎1年 | > | ふぁ...やっと終わった...(グッ、と伸びをすれば帰る準備をし、)先輩いるかなー...(なんてスキップしながら2年の階に行き、相手の教室行き、先輩!なんて声をかけて) (2018/6/3 11:40:19) |
高嶺 英兎◎2年 | > | ん?あ、悠人くん、(顔を上げて声のする方を向いて恋人である後輩くんがいて嬉しそうにしつつ立ち上がり近寄る) (2018/6/3 11:47:01) |
古屋悠人◎1年 | > | へへ、先輩!(顔綻ばせふにゃりと笑うと抱きついて)今日1日寂しかったです...(なんて相手の胸にぐりぐりと自分の頭を擦り付け) (2018/6/3 11:50:41) |
高嶺 英兎◎2年 | > | そかそか、俺もだよ、お前に会いたくて仕方なかったよ(擦り寄ってきた相手の頭を撫でてそう言って髪にキスをする)はは、くすぐったい(クスクス笑いつつ可愛いなと思いつつ) (2018/6/3 12:00:01) |
古屋悠人◎1年 | > | ほんとですかほんとですか!?えへへ、嬉しい...(なんて頬を少し赤らめつつ (2018/6/3 12:01:19) |
古屋悠人◎1年 | > | ((誤爆 (2018/6/3 12:01:28) |
古屋悠人◎1年 | > | ほんとですか!?えへへ、嬉しい...(なんて頬を少し赤らめつつ 髪にキスされればふふ、なんて笑み零して。)先輩、大好きです...(なんて言えば目線逸らし相手の服の袖ぎゅ、と掴み) (2018/6/3 12:04:08) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 嗚呼、本当だ(ヘラっと笑いそう言って頭を撫でる)俺もお前のこと大好きだ(と言って照れてる可愛いと) (2018/6/3 12:12:08) |
古屋悠人◎1年 | > | 照れてないです...(かぁぁ、と明らかに頬を赤くすれば否定し。可愛くもない!なんてむすっとして) (2018/6/3 12:14:14) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 顔赤いぞ?お前(クスクス笑いながらそう言って頬を撫でて前髪を上げて額にキスをする) (2018/6/3 12:25:22) |
古屋悠人◎1年 | > | ん、ぅぅ...(指摘され恥ずかしくなったのか俯いて顔逸らし)ふ、ぇ... (2018/6/3 12:26:45) |
高嶺 英兎◎2年 | > | そう言うところも好きだ(相手の唇に触れるだけのキスをする) (2018/6/3 12:30:53) |
古屋悠人◎1年 | > | ん、ちゅ...(恥ずかしがるも抵抗はせず、大好きなんです...と呟いて。) (2018/6/3 12:40:12) |
高嶺 英兎◎2年 | > | ........ん(相手を教室に入れて椅子に自分の席の椅子に座らせて口内へ舌を入れて絡める) (2018/6/3 12:41:50) |
古屋悠人◎1年 | > | んぁ...はふ...(なんて深いキス受け入れつつ控えめに抱きついて、) (2018/6/3 12:44:58) |
高嶺 英兎◎2年 | > | どうせならここでシちゃう?誰もいないし(なんて相手を見つめながら問いかけて) (2018/6/3 12:56:16) |
古屋悠人◎1年 | > | 先生とか...来るかもしれないし...(見つめられると恥ずかしかったのか目線逸らして) (2018/6/3 12:58:03) |
高嶺 英兎◎2年 | > | そうだな....俺の家でするか?(小首傾げて問いかけて) (2018/6/3 13:07:13) |
古屋悠人◎1年 | > | え、あ...う...(家でしたいと言おうとするも、先程のキスで興奮しており、我慢できるはずもなく) (2018/6/3 13:11:38) |
高嶺 英兎◎2年 | > | けど、我慢出来ないだろ?(相手の下に目線を向けて指先を相手のに這わせて) (2018/6/3 13:16:37) |
古屋悠人◎1年 | > | は、あぅ...(ビク、と反応すればコクコクと首縦に振り) (2018/6/3 13:18:21) |
高嶺 英兎◎2年 | > | やっぱここでしよ(撫で撫でとズボン越しに相手のを撫でて) (2018/6/3 13:23:22) |
古屋悠人◎1年 | > | や、ちが...んんっ...(言葉では否定するも、体はビクビクと正直に反応して) (2018/6/3 13:28:07) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 気持ち良くなりたくない?違うでしょ?(撫で撫でと上下に撫でて完全に立たせようとして) (2018/6/3 13:40:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古屋悠人◎1年さんが自動退室しました。 (2018/6/3 13:48:41) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【お疲れ様お相手感謝です】 (2018/6/3 13:48:52) |
おしらせ | > | 高嶺 英兎◎2年さんが退室しました。 (2018/6/3 13:48:55) |
おしらせ | > | 古屋悠人◎1年さんが入室しました♪ (2018/6/3 13:55:40) |
古屋悠人◎1年 | > | ((ごめんなさいー! (2018/6/3 13:55:59) |
おしらせ | > | 古屋悠人◎1年さんが退室しました。 (2018/6/3 13:56:02) |
おしらせ | > | 阿部 勇◎1年さんが入室しました♪ (2018/6/3 20:02:43) |
阿部 勇◎1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。完リバで待機。低身長、女々しい、病み伽羅は申し訳ないけどお断り。シチュを考えて待機ロル投下する能力なんて俺にはないから、お相手とシチュは決めたいです。それでは、待機。】 (2018/6/3 20:04:47) |
おしらせ | > | 瀬那 春樹◎2年さんが入室しました♪ (2018/6/3 20:21:25) |
瀬那 春樹◎2年 | > | 【こんばんは(ひら、)お相手宜しいですか?】 (2018/6/3 20:22:06) |
阿部 勇◎1年 | > | 【こんばんは。勿論。よろしくお願いしますー。】 (2018/6/3 20:23:20) |
瀬那 春樹◎2年 | > | 【良かった、宜しく。こちらNGはスカグロ。文量は中から長くらいかな。】 (2018/6/3 20:26:19) |
阿部 勇◎1年 | > | 【NGは一緒。文量は気分や相手によるタイプ。ただ少しだけ亀‥‥かな(汗)】 (2018/6/3 20:27:38) |
瀬那 春樹◎2年 | > | 【亀は此方も、だから大丈夫(ぐ、)シチュどうしようか。知り合いだとやりやすいな、セフレとか恋人とか。】 (2018/6/3 20:30:17) |
阿部 勇◎1年 | > | 【よかった。ん、それは同意。恋人か知っている先輩後輩だと嬉しいかな。】 (2018/6/3 20:32:50) |
瀬那 春樹◎2年 | > | 【ん、じゃあ恋人にしよっか。あとタチネコなんだけどどっちやりたい?気分的にはネコだけど其方に合わせるよ。】 (2018/6/3 20:36:00) |
阿部 勇◎1年 | > | 【おけ。そっか、じゃあ俺はタチで。】 (2018/6/3 20:37:40) |
瀬那 春樹◎2年 | > | 【お、ありがと。場所とか希望ある?】 (2018/6/3 20:38:36) |
阿部 勇◎1年 | > | 【特にはないよ。お任せする。出だしお願いしても?】 (2018/6/3 20:39:42) |
瀬那 春樹◎2年 | > | 【おっけ、大丈夫。PCに移ってから書き出すね。】 (2018/6/3 20:40:46) |
阿部 勇◎1年 | > | 【はーい。ありがと。】 (2018/6/3 20:41:18) |
おしらせ | > | 瀬那 春樹◎2年さんが退室しました。 (2018/6/3 20:42:19) |
おしらせ | > | 瀬那 春樹◎2年さんが入室しました♪ (2018/6/3 20:42:28) |
阿部 勇◎1年 | > | 【おかえり。気長に待ってるわ】 (2018/6/3 20:42:50) |
瀬那 春樹◎2年 | > | (放課後、生徒会室へと向かい、適当にソファに寝転んでだらけていたところを見とがめられ、見回りと称し腕章を嵌められ追い出された。指導対象のチェックリストだかなんだかが挟まれたバインダーを手に仕方なくふらふらと廊下を放浪し。1年の教室棟へ近づくと、自分の可愛い恋人はまだ残っているだろうかと思い立ち、彼のクラスへ足を向けた。)いーさーみっ。何してんの、(運良く教室に一人残る彼の姿を見つけると、躊躇いなく教室に入り、背中側から抱きつき問いかけた。) (2018/6/3 20:47:24) |
瀬那 春樹◎2年 | > | 【こんなもんで。どうかな。長くなったり短くなったりすると思う。】 (2018/6/3 20:47:44) |
阿部 勇◎1年 | > | 【おけー。了解】 (2018/6/3 20:48:03) |
阿部 勇◎1年 | > | (放課後。家に帰れば煩い親と兄弟がいる‥‥。そう思うと、帰る気が失せるのは当然だろう。生憎ながら、自分は部活動に所属しておらず、学校での暇潰しは少し難易度が高かった。図書館指導員が不在のため、図書室は開いておらず、自分が唯一入り浸ることができるのはこの教室だけ。仕方がない。心を無にして勉強をしよう。)‥‥‥‥‥‥っ。(イヤホンをして、古典の教科書と課題として出されていたプリントを取り出せば、胸ポケットからボールペンを外し、机の上にある物事を片付け始める。だいぶ時間がたった頃。突然背中に来る重み、驚きは態度には出ず、冷静にイヤホンを外せば、)‥‥春樹さん。 (2018/6/3 20:55:45) |
瀬那 春樹◎2年 | > | (彼の机に置かれた教科書とプリントを見る限り、課題だろうか。1年前に勉強した内容だな、と授業だけはある程度真面目に聞いている自分には理解できた。手に持ったバインダーを机に起き、彼の頭に頭を押しつけじゃれつく。自分の到来に驚くこともない彼に少しだけ面白くないな、なんて思いながら、その愛しい顔に頬が緩み。)偉いねー、課題してたんだ。ごめんね邪魔しちゃって。暇だから遊んで貰おうと思ったんだけど…終わるまで待ってようか。(真面目に課題に励んでいた彼を阻害するのは先輩としてよくない。そう告げると彼から体を離し、一つ前の席の椅子を引き、彼の方を向き座った。) (2018/6/3 21:00:51) |
阿部 勇◎1年 | > | (俺のやっていることをあらから理解したような彼は、俺にすり寄るとあからさまに嬉しがってくれた。俺は嫌がることもなく「なんですか?」と息を吐きながら問いかける。最近、俺達の関係を知る極々一部の人間に雰囲気が柔らかくなったと言われた。自分では自覚がないから納得がいかない。そんなひねくれた考えはいい加減捨てたいものだ。)‥‥別に。単なる暇潰しなんで‥‥、アンタが来たなら今する意味はないです。(そういいながら、机に無造作に置かれていた物を全て鞄へとしまう。) (2018/6/3 21:06:38) |
瀬那 春樹◎2年 | > | (彼の言葉は端的で、一見すると冷たいのかもしれないが自分が来たことに少しだけ喜んでいる、ように思えた。それが自意識過剰でないことを祈る。)そう?あっちでサボってたら見回りしてこいって煩くて。この時間人居ないから意味ないのにねー、(鞄へと荷物をしまっていく彼を見遣りつつ、緩い口調でそう告げては、ふと彼の髪に手を伸ばし。灰色のメッシュが入った部分をすくい取ると、「不良生徒、みっけ。」だなんて、冗談めかしてけらりと笑った。) (2018/6/3 21:10:12) |
阿部 勇◎1年 | > | (彼の話を聞けば、静かに口を開いて)生徒会の人間なんですから、当たり前でしょう。サボってたら尚更。(しかし、時間帯の話をされてしまえば、心の中で「わからんでもない‥‥」と呟いた。)‥‥っ。(不意に、彼の指先が自身の髪に触れると、動きを止め彼を見つめる。そうすれば、正直なところ、似つかわしくない言葉を吐く彼に思わず吹いてしまいそうになる。お返しとしてはあれだが、身を前進させ、彼に顔を近付けると、ピアスにそっと触れ、)生徒会のくせに‥‥反面教師のつもりですか?(と問う。) (2018/6/3 21:16:30) |
瀬那 春樹◎2年 | > | そうだけど、後輩に仕事を覚えさせるのも大事でしょ?(彼の静かな言葉は全くその通りで返す言葉もない。分かりやすく口をとがらせつつ良いわけじみた言葉を口にして。)可愛い反応。(髪に触れれば此方を見詰める彼にくす、と笑みをこぼし。耳に触れる彼の手にぴくりと体が揺れた。)革命的な生徒会なの。規則に縛られないって大事だよ。(けろり、と普段見つかった時の常套句を口にした。とはいえ許されはしないのだが。外す気にならないのは子供じみた反抗心かもしれない、と思いつつ。) (2018/6/3 21:22:11) |
阿部 勇◎1年 | > | (彼の話を聞いていると、自分が駄目になってしまいそうで恐い。幼く口を尖らせる彼を見ては気づかれぬよう溜め息をついた。それに加えて、ピアスを指摘されれば開き直る彼。)規則に縛られなくなったら、学校は崩壊しますよ。(今度はあからさまに呆れたような口調で返すと、彼の発言を全て忘れようと再び溜め息をつく。しかし、先程の反応とは一変して、彼の耳から手を離すと、自身の耳に触れ、)俺もあけよっかな‥‥(と、呟く。) (2018/6/3 21:29:33) |
瀬那 春樹◎2年 | > | (あからさま呆れたような、自分より何倍も真面目で大人びて見える彼の言葉は正論で。しかしだからといって改めるつもりはないのか、気にする様子もなくけらりと笑った。)縛られすぎないでほどほどの方が楽しいよ?だから勇だって髪染めてるんでしょ、(自分のことは棚に上げたまま、彼の髪をそう指摘した。次ぐ言葉に目を丸くすると耳に触れる彼の手つかみ顔を近づけ)駄目だよ、勇の体に傷つけるなんて。(つい口走ってしまった言葉に自分でもなんだそれ、と思い、すぐに手を離しては間違えた、なんて否定の言葉を紡ぐ。) (2018/6/3 21:34:59) |
阿部 勇◎1年 | > | (改心の様子を見せない彼の奔放さにはもう慣れたつもりだ。第一、その自由さに惚れたのは誰だっけか。‥‥俺だよ。そう自問自答をしていれば、思わず納得してしまうような言葉に耳に届く。)ん‥‥‥‥‥‥、‥‥‥‥っ!?(いきなり掴まれる手。縮まる距離。珍しく表情を出すと、彼の名前を呼ぶ。)春樹、さ、ん‥‥?(そして、言われた本心とよんでいいのかわからない言葉。)は、ぃ?俺はもう髪を傷つけているんだから、ピアス位いいでしょう?(彼の様子を伺いながら一つ一つ述べていく。) (2018/6/3 21:42:27) |
瀬那 春樹◎2年 | > | (とりわけ何も言ってこないのは、慣れたからだろうか。自分の周囲も小言を言いながらも結局は諦めていくのだ。不真面目な自分を嫌う後輩もいるようだが彼が居る限り気にはならない。)あ、ごめん、びっくりした?(珍しく驚いた顔を見せる彼に、自身の戸惑いとは別に可愛らしいと思え、小さく笑みをこぼし。)そういう問題じゃない。とにかくだーめ、開けたら怒るからね。(自分以外が彼に傷を付けるなんて、そう思う醜い独占欲に蓋をして。年上らしい口調で告げては約束、だなんて微笑みながら小指を絡め、悪戯に指先に口づけた。) (2018/6/3 21:47:24) |
阿部 勇◎1年 | > | (鼓動が速まるのがすぐに感じ取れた。このまま黙ればその音が彼に聞こえるくらいの大きく打つ。普段の様子に戻ったような様子をみれば、安堵する。)ま、まぁ‥‥いきなり手を掴まれたら誰でも驚くでしょう。(彼の瞳は確実に俺をとらえ、決して逃がしてくれない。そのことが手に取るようにわかる。なんだか、自分のなかにある幼い餓鬼の心がふつふつと沸き上がると、小声で「ぜってぇ開けてやる。」と呟く。小指が絡まると、不服そうに、)‥‥じゃあ、アンタが俺にあけてくださいよ。 (2018/6/3 21:54:47) |
瀬那 春樹◎2年 | > | (少しだけ焦ったような、普段は見せない彼の様子に頬が緩む。)ふうん?俺のこと意識しちゃったんじゃないんだ?ちょっと寂しいなぁ、(くすくすと笑いながら、からかうように言葉を紡いでは、そっと頬に手をやり一度だけ、触れるだけのキスを落とし、ぺろりと唇を舐めた。小声でつぶやく彼の声に不満げに口をとがらせ。)えぇ…やだよ、勇に痛い思いさせたくない。(彼の言葉は意外で、目を丸めながらもふる、と首を振った。) (2018/6/3 21:58:46) |
阿部 勇◎1年 | > | アンタって人は‥‥どうしようもないですね‥‥。(可愛らしいキスを受け、改めて安心すれば、自分からも同じことをする。)‥‥わかりましたよ。ピアスは諦めます。だから‥‥、アンタもそれ以上あけないでください。(ぐっと、距離が縮むと、唇同士を重ねる。)‥‥、(そういえば、自分からキスをしたのはいつぶりだっけ。キスをするさい、彼を引き寄せるため腰に回した手を離せば、恥じらいを持たないで彼をじっと見つめる。) (2018/6/3 22:06:45) |
瀬那 春樹◎2年 | > | ん…だって二人きりだよ?健全な男子高生なら意識してよ、(彼からのキスにふ、と満足そうに頬を緩め、甘えるように身を寄せながら、彼の言葉に悪戯っぽく笑い言葉を紡ぐ。)良い子良い子…んー、気分による、かな?(唇が触れあい、僅かに鼓動が高まるのを感じながらおどけて見せては、見詰める視線に意識せざるを得なくなり。離れた彼の手に、追うように彼の首に腕を回せばじゃれつくように首筋にキスを落とし、舌を這わせ。「したくなっちゃった、」なんて、妙に早鐘を打つ心を隠すように口にしては、ふにふにと彼の唇に触れた。) (2018/6/3 22:11:35) |
阿部 勇◎1年 | > | 遠回しに俺が健全じゃないっていいたいんですね。(彼の頭を撫でながら、その匂いに酔ってしまいそうになる。どうして、同じ男なのに、匂いに甘さがあるのだろうか。)‥‥なにそれ、じゃあやっぱあける‥‥。(そう言いながらも、舌を絡ませる。ときより唇や歯も舐め、ふと、)舌ピ‥‥とか興味ありますよ。‥‥‥‥‥‥‥‥嘘。(首筋にソワッとした感覚がくれば、ピクッと動いて。)‥‥そうですかっ。(片手で彼の手を握ると、その指先に舌を這わせていく。) (2018/6/3 22:19:37) |
瀬那 春樹◎2年 | > | あはは、拗ねないの、(撫でる彼の大きな手に身を委ねながら、楽しげに笑みをこぼしては、キスにうっとりと瞳を蕩けさせる。)ん、…分かったよ、増やさないから、(ぴくりと肩を揺らし、甘いしびれを感じながら彼の言葉に降参した。)え…もう、びっくりした。不良になるのかと思った、っ…ちょ、何、(冗談だろうか、彼の言葉に一瞬目を丸め、苦笑しながら返し。指先に這う舌に、性感帯などないはずのそこが溶かされるように熱く、戸惑うように声を上げては逃げるように手を引こうとする。それでも主導権は渡したくなく、「わんこみたい」だなんてからかうように告げた。) (2018/6/3 22:24:58) |
阿部 勇◎1年 | > | (彼の言うことに耳を傾けながら、キスをしながら‥‥、彼のシャツを捲り、直接尾骨あたりを撫でる。)‥‥さっき、俺のこと不良生徒って呼んだくせに‥‥。(目を細めては、彼の反応が面白く、「フハッ‥‥」と珍しく笑う。彼が引こうとする手を阻止し、手首を掴めば、薬指の先を甘噛みした。)ん‥‥っ。俺が犬なら、奔放で不安な飼い主は嫌です。 (2018/6/3 22:33:27) |
瀬那 春樹◎2年 | > | (シャツの下、肌を直接這う手に触れられた場所から熱くなる。小さく体を震わせれば、そのなで方に微かに腰が揺れた。)言葉のあやってやつだよ。…ッ、ね、それ、すごい変な感じするからやだ、(笑う彼のその珍しい顔に不覚にもやられた。頬が熱くなるのを感じながら、軽く当たる歯の感触に手に力がこもる。)えー、毎日おやつあげるのに。 (2018/6/3 22:36:58) |
阿部 勇◎1年 | > | (しっとりと汗ばんでくる彼の肌。ふるっと、震え、小さく揺れる腰に不敵な笑みを浮かべると、)へぇ‥‥、‥‥ん?変な感じって‥‥?失礼な‥‥‥‥‥‥っ。(八つ当たりかのように、シャツの中に手を入れると、胸の突起にツンと触れる。いい加減指を舐めるのをやめ、空いた手で彼の顎に触れ、舌を味わうかのようにキスをする。)‥‥ん‥‥、ろくなものくれないでしょう‥‥っ。 (2018/6/3 22:42:55) |
瀬那 春樹◎2年 | > | (不適な彼の笑みにぞく、と背筋が震えた。これから食われるのだと、本能でそう思ってしまう。)変は、変…っや、は…ん、んぅ、(素肌に触れ、敏感なその突起に触れられ嫌でも体が快感を捉え声が零れた。間髪入れず顎を掬われ、濃厚な口づけに応え、甘えるように舌を寄せては彼の胸板をシャツ越しに撫で、そっとボタンを外していく。)んー、俺の愛情、とか。最高でしょ? (2018/6/3 22:47:15) |
阿部 勇◎1年 | > | (時折、胸の突起を爪で引っ掻けば、素直に反応する彼。その反応は、手放したくないほどのものであった。キスをやめ、片手でネクタイと第2ボタンまで外せば、首筋にチュゥと痕をつけ、鎖骨に噛みつく。)‥‥噛み癖の悪い犬は嫌いですか‥‥?(顔を近付ければ、耳元で囁いてみて、)‥‥なにが変なんですか?ねぇ‥‥っ。(さらっと、彼の髪を撫で、鎖骨の噛んだあたりを舌で舐めれば、上目使いで、)‥‥アンタからの愛情ですか‥‥悪くないですね。 (2018/6/3 22:54:16) |
瀬那 春樹◎2年 | > | (突起を引っかかれる度、ぴりりとした痛みにも似た甘い快感に口端から情けない声が漏れる。)んッ…いっ、や、…そ、こで喋んなって、(首筋に走る小さな痛みに彼の印を付けられたのだと分かるとそれだけで興奮した。鎖骨に当たる歯が確かな痛みを生み、眉を寄せながらも耳元に響く彼の声にふる、と体が震え、力が抜け彼にしがみついた。)指先、で、感じるとか…変でしょ、ッッ、(彼の問いに答えながら、舌の感触に頭がしびれ、彼の表情は自分を昂ぶらせた。)ふふ、毎日たくさんあげるよ、 (2018/6/3 22:59:43) |
阿部 勇◎1年 | > | いいですね‥‥その声。(彼の唇に触れ、目の前で体をよがらせる彼を見ると、大胆に表現しなくても俺が興奮していることは彼にも伝わるだろう。)‥‥ピアス増やせないかわりに、キスマークで我慢してください。(先程から変と呟く理由がやっとわかった。)知りませんよ‥‥アンタが勝手に感じているんでしょう‥‥? ‥‥‥‥じゃあ、俺もたくさんあげます。(そう言えば、胸を弄るのをやめ、そのままスルスルと下へ手を滑らせる。)‥‥クス、勃ってますね。そんなに気持ちよかったんですか‥‥?(囁きから、リップ音にかわれば、最後は耳舐め。耳たぶに舌を這わせれば、吐息を吹き掛ける。) (2018/6/3 23:08:00) |
瀬那 春樹◎2年 | > | ッ…へん、たい、(興奮した彼の言葉に、彼に感じさせられ漏れる声が恥ずかしく悪態をつく。)何それ…ッ、勇のせいでしょ。(代わりに、だなんて言葉に思わず小さく笑ってしまう。理由を告げたというのに、素っ気ない声に拗ねたように言葉を返し、「うれし、」蕩けた顔でつぶやいた。)ん、勇の手、気持ちいい…ひぅ、あ、ッ、やめ…ッ、(耳を舐められ、水音に脳まで犯される感覚にびくびくと体が震え。吐息にすら感じてしまう体はどうしようもなく、がくがくと限界を訴える膝に彼の肩をつかんで耐えた。) (2018/6/3 23:13:47) |
阿部 勇◎1年 | > | ‥‥春樹さんもね。むしろそっちほうが変態かも‥‥?(疑問系で返せば、おでこにキスをして、再び彼の耳たぶに食べるように歯をたてる。ベルトを外し、ズボンのチャックを下ろせば、下着のうえから先端を軽く押して。)‥‥もっと声聞かせてくださぃ。(空気に溶けてしまいそうな声色で囁くと、彼の様子をみて、自身の腿に彼を座らせる。)ん、大丈夫ですか? (2018/6/3 23:22:11) |
瀬那 春樹◎2年 | > | 俺は健全な、だ、けっ…も、そこ、やだ、(額へのキスに頬を染め、彼の言葉に反抗しながらも耳たぶを甘噛みされどうしようもない感覚に首をいやいやと降った。)ん、うッ…は、やだ、(先端に触れられ昂ぶった其処はぴくりと震え、しかし、彼の言葉ににぃ、と挑発的に降格をあげては自らのシャツの裾を噛み。彼に体を預けながら気遣う言葉に数度頷いて。) (2018/6/3 23:25:54) |
阿部 勇◎1年 | > | はいはい。(彼の否定の言葉も可愛く感じる。)‥‥ん‥‥っ。(彼の漏れる声に自分のモノが反応してしまう。)‥‥直接触ってほしいですか‥‥?それとも、他に触ってほしいところはありますか‥‥?(自分でも驚くほど口が達者になっている。彼の挑発的な態度に鼻だ笑っては、腿をくっとあげ、局部への刺激を与え様子をみる。) (2018/6/3 23:32:38) |
瀬那 春樹◎2年 | > | (彼の下半身が反応しているのを見れば、自分の痴態に興奮しているのだと、喜びを覚える。)ッん、ふっ…、お前だって、余裕ないくせに、(彼のわざとらしい問いかけに分かってるだろ、と言いたげににらみつけ、腿に自身を押され切なげに眉を寄せ鼻に抜けるような声が漏れる。シャツを唾液にぬらしながら、片手で彼の股間に触れてはぐり、と軽く押しながら更に煽りかけた。) (2018/6/3 23:37:00) |
阿部 勇◎1年 | > | 苦し‥‥、(そう呟きながら、雑にネクタイを緩めると、彼の煽るような言葉に困り眉で頬笑む。)この場で余裕や理性は保てませんよ‥‥っ。(彼の唾液をキスと共に味わうと、下腹部への刺激に肩を揺らし、)は‥‥っ、く‥‥ぅ‥‥‥‥ちょ、っと(と、断片的に声を漏らした。)‥‥どうなっても知りませんから‥‥っ。(下着をずらしてあげ、直接触れると、先の尿道口を指一本で撫でる。) (2018/6/3 23:44:34) |
瀬那 春樹◎2年 | > | 勇も男だもん、ね、んん…っ、(彼の言葉に余計興奮してしまいそうで、おどけて返しながら、絡め取るようなキスに余計な意地もなくなった。)気持ちいい?かわい…っあ、はっ…先っぽ、嫌、(自身を刺激する度声を漏らす相手に可愛い、なんて思ってしまう。興奮しきったような彼の様子に堪らず腰が揺れ、先端を撫でられもどかしいような甘い刺激に眉を寄せては、彼の手に手を重ね自身を握らせるようにして。) (2018/6/3 23:48:49) |
阿部 勇◎1年 | > | (愛らしくも艶かしい彼に目を細め、細い腰を労りながら、液が滲み出る先のほうを親指で押さえてあげる。)‥‥っ‥‥(感じている声を聞かれれば、途端に羞恥心が溢れてくる。) ‥‥は、自分から握らせるなんて‥‥(ゆっくりと、優しく上下に動かせば、首筋に歯をたて、あいている手で、彼の腰から尻にかけてのラインを撫でる。) (2018/6/3 23:54:02) |
瀬那 春樹◎2年 | > | (先端ばかりを弄る彼の指に、堪らずもどかしいと腰が揺れ。羞恥に染まる彼の顔にくす、と笑みをこぼしては愛おしげに頬を撫で。)後輩をリードするのも、先輩の役目でしょ、ッ…は、あうっ、痕、つくから、ぁっ…(上下に扱かれびくりと体を震わせながら甘く鳴き、首筋に彼の歯が立てられると逃げるように顔をそらす。腰をなぞる手にびくんと背筋をそらして。) (2018/6/3 23:57:12) |
阿部 勇◎1年 | > | 【ごめん‥‥眠気が、ヤバイ‥‥っ。】 (2018/6/3 23:59:33) |
瀬那 春樹◎2年 | > | 【ん、そうだね、夜遅いし。遅くまで付き合ってくれてありがとね、】 (2018/6/4 00:00:09) |
阿部 勇◎1年 | > | 【こちらこそ、また、別日にでもフラフラしてるから捕まえてw】 (2018/6/4 00:00:54) |
瀬那 春樹◎2年 | > | 【ん、分かった、見かけたら入るよ(に、)お相手ありがと、】 (2018/6/4 00:01:18) |
阿部 勇◎1年 | > | 【ほんと、ごめんっ。ありがと、それじゃ。おやすみ】 (2018/6/4 00:01:46) |
おしらせ | > | 阿部 勇◎1年さんが退室しました。 (2018/6/4 00:01:51) |
瀬那 春樹◎2年 | > | 【うん、おやすみ。】 (2018/6/4 00:03:00) |
おしらせ | > | 瀬那 春樹◎2年さんが退室しました。 (2018/6/4 00:03:03) |
おしらせ | > | 神崎 つむぎ◎2年さんが入室しました♪ (2018/6/4 20:36:41) |
神崎 つむぎ◎2年 | > | 【こんばんわ、お部屋お借りします。グロ、スカ、大量の出血NGです。シチュとか希望ありましたら言って下さい】 (2018/6/4 20:37:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 つむぎ◎2年さんが自動退室しました。 (2018/6/4 20:57:51) |
おしらせ | > | 神崎 つむぎ◎2年さんが入室しました♪ (2018/6/4 21:02:39) |
神崎 つむぎ◎2年 | > | 【待機】 (2018/6/4 21:02:50) |
神崎 つむぎ◎2年 | > | 【今日は誰も来ないな】. (2018/6/4 21:17:45) |
神崎 つむぎ◎2年 | > | 、 (2018/6/4 21:25:47) |
おしらせ | > | 神崎 つむぎ◎2年さんが退室しました。 (2018/6/4 21:30:22) |
おしらせ | > | 白崎 燈弥●3年さんが入室しました♪ (2018/6/4 21:39:02) |
白崎 燈弥●3年 | > | (授業開始の鐘がなる中、白崎はいつものように屋上で寝ていた。降り注ぐ日差しは昼寝をするには丁度よく、グラウンドで体育を始めた生徒の声を聞きながら微睡みに身を委ねた) (2018/6/4 21:42:47) |
白崎 燈弥●3年 | > | 【NG:大スカのみ】 (2018/6/4 21:44:15) |
おしらせ | > | 熊井 裕文◎2年さんが入室しました♪ (2018/6/4 21:45:19) |
白崎 燈弥●3年 | > | 【 】 (2018/6/4 21:45:54) |
白崎 燈弥●3年 | > | 【失礼しました、こんばんは】 (2018/6/4 21:46:22) |
熊井 裕文◎2年 | > | 【お邪魔します~、NG無しのリバですん。宜しかったらお相手いたしますぜ】 (2018/6/4 21:47:06) |
熊井 裕文◎2年 | > | 【このまま続けて大丈夫ですかい?】 (2018/6/4 21:47:40) |
白崎 燈弥●3年 | > | 【こちらネコしかできませんが、それでよろしければお願い致します!続けていただいて大丈夫です!】 (2018/6/4 21:48:23) |
熊井 裕文◎2年 | > | (窓から見える、グラウンドを走る生徒を今日はもう授業を受ける気にならないなぁ…と溜め息混じりに階段を上がり久々に屋上へと足を向けた。そして見馴れない顔に気が付き一言)あれ…先客がいるなぁ~…。(と無表情のまま呟くように言えば「ま、いっか」と納得し、寝ている相手と背景を取り出したスケッチブックに描き出した (2018/6/4 21:54:16) |
熊井 裕文◎2年 | > | 【いやぁ…かめさんロル申し訳ない…(苦笑)】 (2018/6/4 21:54:55) |
白崎 燈弥●3年 | > | (心地よい微睡みから浮上すると、シャッと鉛筆が紙を滑る音に気がつく。知らぬ間に誰かが屋上に入ってきていた事に驚き、勢いよく身体を起こす。)誰だてめェ、いつの間に入ってきやがった。(威嚇するように睨みつけると、唸るような低い声でそう言った。) (2018/6/4 22:01:31) |
白崎 燈弥●3年 | > | 【いえ、こちらこそ時間かかってしまうので…のんびりいきましょう笑】 (2018/6/4 22:02:18) |
熊井 裕文◎2年 | > | あー…、動いちゃダメだよ。良い絵が描けると思ったのになぁ…(勢い良く体を起こしたのち、自分を睨み付ける相手に真顔で動じず。)何時って…、さっきだよ?(となぜ相手が怒っているのか分からずに変わらない表情のまま首をかしげた) (2018/6/4 22:05:02) |
白崎 燈弥●3年 | > | 此処は俺の寝床だ、さっさと出てけ。知らねぇ野郎にいられると迷惑だ。(動じる素振りを見せない相手に苛立ちが込み上げるも、初対面の人間の相手をするよりも再び微睡みに浸ることを優先するためにそう告げて横になる) (2018/6/4 22:12:18) |
熊井 裕文◎2年 | > | えぇ~、屋上こんなに広いのに…もったいないよ。それに、知ってると思うけど…此処から見える景色は最高だからねー(とフェンスの直ぐ側に座りつつも言えば、退かずにまた相手を含んだ風景の続きを描き始めた) (2018/6/4 22:17:00) |
白崎 燈弥●3年 | > | あぁ、知ってるよ、知ってるから出てけ。俺は一人で此処を使いてぇんだ。…つかさっきから何描いてやがる(出ていこうとしない相手の態度にイライラと身を起こすと、鉛筆を持つ腕を掴みスケッチブックを覗き込む。そこに描かれた風景の中に自身と思われるものを見つけ目を見張り)勝手に人様描いてんじゃねぇよ!!(ここまで描かれるまで存在に気が付けなかったのか、と苛立ちのまま描かれたページを破く) (2018/6/4 22:27:17) |
熊井 裕文◎2年 | > | んー、それはイヤだね。何って、君と風景がとても綺麗だったから…描きたいと思ったんだ~(と少しだけ笑って答えては、急に掴まれた腕にピタリと動きが止まり)!…、…。ごめんねぇ…ちょっと痛くするね?(目の前で破かれたページを無表情で見れば、がッと相手の首を掴んで持ち上げ、相手の足が浮いたままフェンスに押し付ける) (2018/6/4 22:33:50) |
白崎 燈弥●3年 | > | ぐッ、 (2018/6/4 22:34:55) |
白崎 燈弥●3年 | > | 【ミスですw】 (2018/6/4 22:35:06) |
白崎 燈弥●3年 | > | ぐッ、ぁ…はな、せっ!!(突然を首を絞めるように押し付けられ、焦りと苦悶の表情を浮かべる。苦しみから逃れようと相手の腕握りもがくも、先程までの彼からは想像もできないほど腕の力は強い。) (2018/6/4 22:41:18) |
熊井 裕文◎2年 | > | 他人のものは勝手に傷付けちゃダメなんだよ…?例え…それが気に入らなくてもね~。せっかく良い絵が描けると思ったのに…最初から描き直しになっちゃった。(淡々とそう言葉を並べては、手を相手から放しどさりと屋上のコンクリートの床に落ちた相手をスケッチブック片手に見下ろした) (2018/6/4 22:47:16) |
白崎 燈弥●3年 | > | っかは、ごほッ…てめェが、勝手に描くか、らだろ(一気に入ってきた酸素に咳き込みつつ反論するとヨロヨロと立ち上がり)…もういい、俺が出ていく。そんなに描きたけりゃ好きなだけ描いてろ。(これ以上この男と同じ空間には居たくない。隠しもせず舌打ちをすると、彼の横を通り抜け、覚束無い足取りで屋上のドアに向かい歩き出す。) (2018/6/4 22:56:34) |
熊井 裕文◎2年 | > | ?君が勝手に怒ったんでしょ…?(ヨロヨロと立ち上がる相手を見れば首をかしげ、手加減しつつも相手の腕を掴んだ)ちょっと、僕が描きたいのは君と風景なの…。君が出ていっちゃ意味がないよ(と眉を下げて言えば、フラフラの相手を姫抱きしては、思い出した様に「名前はなんて言うのー?」と抱いたまま聞く) (2018/6/4 23:02:53) |
白崎 燈弥●3年 | > | 、…!?(突然のことにきょとりとした後、姫抱きされているという今の状況に気が付き耳まで赤く染める)降ろせ!!!お前に名乗る名前なんてねぇ!!(そもそも自分から名乗るのが常識だろう、と腕の中で暴れる。これ以上自分が女のように抱かれていることは耐えられなかった) (2018/6/4 23:11:25) |
熊井 裕文◎2年 | > | あー、そっかぁ…。えっとね、僕は熊井裕文(くまいひろふみ)だよ~。それと来年三年、(相手が暴れていることに気付かずに自己紹介をすれば、何故相手は暴れているのかと首を傾げて見ていて) (2018/6/4 23:15:26) |
白崎 燈弥●3年 | > | ~~~~クソッ俺は3年の白崎燈弥(しろざき とうや)だ!!!いい加減降ろせ、先輩の言う事が聞けないのかガキ!!!(自分の怒りと羞恥がうまく相手に伝わらないことがもどかしく、イライラと睨みつける) (2018/6/4 23:25:43) |
熊井 裕文◎2年 | > | 白崎さんかぁ…。んー、言うことも何も…僕を怒らせたのは白崎さん本人からでしょ~?(と睨み付けられればそれを真顔で返す。そして一番扉から遠い場所に相手を下ろせば、じーっと見つめていて) (2018/6/4 23:30:43) |
熊井 裕文◎2年 | > | 【あっと、寝落ちしたらごめんあそばせ…】 (2018/6/4 23:33:46) |
白崎 燈弥●3年 | > | ッんだよ、見てんじゃねぇ!(扉へ向かう道には彼が立っており、逃げ場を塞がれたような感覚にぞわりと鳥肌をたてる) (2018/6/4 23:37:53) |
白崎 燈弥●3年 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2018/6/4 23:38:13) |
熊井 裕文◎2年 | > | ん~…、ごめんねぇ。ちょっと失礼するよぉ?(といえば、相手のズボンに手を置いて優しく相手のがあるであろう所を撫でる) (2018/6/4 23:44:31) |
白崎 燈弥●3年 | > | っ…は、?おま、どこ触って(不意に手を当てられ、弱く触れる感覚に僅かに膨らむ) (2018/6/4 23:48:05) |
熊井 裕文◎2年 | > | ん~…、…何かが足りないんだよねぇ(と独り言の様に呟けば、優しく優しく相手のものを布越しに撫で続ける) (2018/6/4 23:53:02) |
白崎 燈弥●3年 | > | ぅぁ、んなの俺が、知るかよっさわんな、(ゆるゆるとした手つきでは十分な快楽を得ることができないが、小さな刺激が積み重なりズボンを押し上げるように勃っていく) (2018/6/5 00:00:43) |
熊井 裕文◎2年 | > | こんなに気持ち良さそうなのに~?ほらぁ、植物の芽みたいにおっきくなってきたしさぁ?(と言いつつ、抵抗しない相手のズボンのベルトを外して直に相手の藻のを) (2018/6/5 00:03:57) |
熊井 裕文◎2年 | > | (相手のモノを触ろうとする) (2018/6/5 00:05:15) |
白崎 燈弥●3年 | > | ひっ、ぁ…やめ、ろ…(口では拒絶の言葉を発していても身体は正直なもので、先端からジワリと透明液を滲ませる。止めるように相手の腕を掴み力を入れるが大したものではなく、形ばかりの抵抗であった) (2018/6/5 00:09:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊井 裕文◎2年さんが自動退室しました。 (2018/6/5 00:27:32) |
白崎 燈弥●3年 | > | 【お疲れ様です~】 (2018/6/5 00:28:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白崎 燈弥●3年さんが自動退室しました。 (2018/6/5 01:07:51) |
おしらせ | > | 如月 遥香◎1年さんが入室しました♪ (2018/6/5 21:44:39) |
如月 遥香◎1年 | > | 【こんばんわ、お部屋お借りします。グロ、スカ、大量の出血NGです。シチュとか希望ありましたら言って下さい】 (2018/6/5 21:45:30) |
おしらせ | > | 美穂隼也〇2年さんが入室しました♪ (2018/6/5 21:48:09) |
美穂隼也〇2年 | > | 遥香、よろしくね! (2018/6/5 21:48:31) |
美穂隼也〇2年 | > | 新入部員の遥香を先輩の俺が誘惑する、のはどう? (2018/6/5 21:49:37) |
如月 遥香◎1年 | > | 【こんばんわ、こちらこそ宜しくお願いします。いいですね】 (2018/6/5 21:51:41) |
如月 遥香◎1年 | > | 【どちらからレス出します?】 (2018/6/5 21:58:41) |
如月 遥香◎1年 | > | 【あれ?いらっしゃらない?】 (2018/6/5 22:07:02) |
如月 遥香◎1年 | > | 【落ちますね】 (2018/6/5 22:09:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美穂隼也〇2年さんが自動退室しました。 (2018/6/5 22:09:53) |
おしらせ | > | 如月 遥香◎1年さんが退室しました。 (2018/6/5 22:09:55) |
おしらせ | > | 熊井 裕文◎2年さんが入室しました♪ (2018/6/5 22:09:59) |
熊井 裕文◎2年 | > | 【ありゃ、まさかの入れ違い~…(苦笑)】 (2018/6/5 22:10:44) |
おしらせ | > | 熊井 裕文◎2年さんが退室しました。 (2018/6/5 22:11:36) |
おしらせ | > | 熊井 隆彦●2年.さんが入室しました♪ (2018/6/5 22:11:55) |
熊井 隆彦●2年. | > | 【っと、今はこの気分なんだよねぇ。待機ロル書こっと】 (2018/6/5 22:12:54) |
熊井 隆彦●2年. | > | 【んで、寝落ちごめんねぇ…合わせる顔がねぇや(苦笑)】 (2018/6/5 22:13:42) |
熊井 隆彦●2年. | > | …、…今日もあちぃなクソがァ…(保健室の先生が居ない間に忍び込んだためか、全くと言って良いほどクーラーが効かない部屋のなかでスマホを頭の側に置きつつ漫画を読みながら保健室のベッドに寝転がっていればぶつぶつと独り言をぼやくと) (2018/6/5 22:19:04) |
おしらせ | > | 美穂隼也〇2年さんが入室しました♪ (2018/6/5 22:19:42) |
熊井 隆彦●2年. | > | 【うぅん、最後のと、は要らなかったねぇ…】 (2018/6/5 22:19:43) |
美穂隼也〇2年 | > | 【 隆彦よろしくな!】 (2018/6/5 22:20:14) |
熊井 隆彦●2年. | > | 【ありゃ、こんばんは~。あぁ…、宜しくゥ】 (2018/6/5 22:20:47) |
美穂隼也〇2年 | > | 【 適当に始めていい?】 (2018/6/5 22:21:15) |
熊井 隆彦●2年. | > | 【おう、おkよー】 (2018/6/5 22:21:31) |
美穂隼也〇2年 | > | (ダルい~~保健室でサボるか!あれ?先客かよ?) (2018/6/5 22:22:12) |
美穂隼也〇2年 | > | 誰かいるのかよ? (2018/6/5 22:25:23) |
美穂隼也〇2年 | > | またな! (2018/6/5 22:26:43) |
おしらせ | > | 美穂隼也〇2年さんが退室しました。 (2018/6/5 22:26:46) |
熊井 隆彦●2年. | > | 【あ、すんません。45分になったら落ちるわ。】 (2018/6/5 22:27:25) |
熊井 隆彦●2年. | > | 【ありィ…?まぁいっか。一旦落ち~】 (2018/6/5 22:28:08) |
おしらせ | > | 熊井 隆彦●2年.さんが退室しました。 (2018/6/5 22:28:13) |
おしらせ | > | 高嶺 英兎◎2年さんが入室しました♪ (2018/6/5 22:40:41) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【今度はこっちのキャラで来て見た俺のキャラツンデレのキャラとあざといキャラがいます。(←どうでもいいわ)】 (2018/6/5 22:41:45) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【てな訳で待機) (2018/6/5 22:42:32) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【待機ロル書くか】 (2018/6/5 22:57:35) |
高嶺 英兎◎2年 | > | ガラクタばかりだな此処はちゃんと要らないものは捨てろよな(昼休みに誰も使われてない部屋に来ては扉を開けて中を見てはボソッとはき棚に近づき)こんなものまであんのか、学校を何だって思ってやがる、最近は此処にサボりに来るやつとか増えたって聞いたからな(棚に置いてあった箱を手に取り中を見てはバイブが入っていて) (2018/6/5 23:01:42) |
おしらせ | > | 熊井 隆彦●2年さんが入室しました♪ (2018/6/5 23:03:59) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【こんばんわ】 (2018/6/5 23:04:40) |
熊井 隆彦●2年 | > | 【はいよ、入り浸ってごめんよ~。こんばんは~】 (2018/6/5 23:04:52) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2018/6/5 23:05:19) |
熊井 隆彦●2年 | > | 【あ、受け専で来ちゃったけど大丈夫ですかい?大丈夫ならこのまま続けまっせ~】 (2018/6/5 23:05:59) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 【大丈夫ですよ、下手かもですが】 (2018/6/5 23:11:12) |
熊井 隆彦●2年 | > | ふぁ…、ねっみぃ…。(と眠そうに歩きつつ「午後の授業もさぼるかァ…」とぼやけば、ふと普段閉まっている筈の空き教室が開いているのを見てそこでサボれるかとずかずかと中の様子を見る)って、ンだよ。クソメガネ風紀委員じゃねェか…こんな所で昼飯ってェ感じかよ。…しかも、バイブなんてイヤらしいモン持ってさァ?委員たる奴が、人から取り上げたものオカズに抜いてンのォ?(と部屋の中にいた相手が見ている箱にバイブが見えたために、教室の扉からそう大きな声でバカにするように言って笑う) (2018/6/5 23:18:02) |
熊井 隆彦●2年 | > | 【いえいえ、俺もかめさんロルなんでどっこいどっこいっすよ~】 (2018/6/5 23:18:42) |
高嶺 英兎◎2年 | > | クソ眼鏡って誰の事だ?不良くん(相手の方を向いてそう言ってまぁどうでもいいけどと)うるせぇな俺がどこで昼飯食おうが関係ねぇだろう............つかこのバイブ俺のじゃねぇしそういうやましい気持ちは持ってねぇよ(箱を棚に置いてそう言ってはぁと溜息をつき) (2018/6/5 23:27:57) |
熊井 隆彦●2年 | > | はァ?テメェのことに決まってんだろ、口悪ィ委員がよ。(と言って舌打ちをしては)てっきり空調の効いた綺麗な部屋で食べてんのかと思ってたが…。まァ、テメェがンな柄じゃねェかwア"ァ…?誰もテメェのだっつってねェだろ、つーか…そのバイブ俺に渡せ。それ俺の仲間が無くした奴だしなァ(と相手が置いた箱を取ろうと教室に入っては、溜め息をつく相手を笑ったまま箱を手に取った) (2018/6/5 23:41:51) |
高嶺 英兎◎2年 | > | 、 (2018/6/5 23:42:16) |
高嶺 英兎◎2年 | > | お前に言われたくねぇが(ボソッとはき教頭にも風紀委員らしい喋り方しろだの注意されていたが敬語使うのが嫌いらしく変わらず)別にこだわりねぇしどこさでも食える、ふーんお前の仲間ね、お前が奴らに使われてるんだろうな(ケラケラ笑いながらからかうような口調で言って) (2018/6/5 23:46:42) |
熊井 隆彦●2年 | > | テメェと俺とじゃ明らかに目の置かれ方がちげぇんだよ(呟きが聞こえたのかじろりと睨む)ふーん、そりゃ以外だわァ。…あ"?テメェ、何が言いてェんだ?(相手の言葉に一瞬目を見開けば、箱を地面に置いて今にも相手に殴り掛かりそうな目で相手を睨んだ) (2018/6/5 23:53:56) |
2018年06月02日 00時50分 ~ 2018年06月05日 23時53分 の過去ログ
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