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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2018年05月19日 00時55分 ~ 2018年06月05日 23時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フレイムレッドアルファ「フッ。……あぁ、レッドの羞恥な姿をカメラで納めてくれ。……それを出しにこきつかわせるのを止めさせてやる。」(スピードフォルムを作った甲斐がある。協力してくれるという彼にフッ、と満足げに笑うとタバコを灰皿へ押し潰す。タンクトップのコスチュームの盛り上がった胸元に片手を添え、自信ありげに親指をグッと立てたブラックに期待を寄せたアルファ。)(一方その頃。)……ん~。……(レッドは資料室で資料整理を行うと今日のリーダーとしての任務は終わり、自室へ向かっていた。)   (2018/5/19 00:55:32)

シールドブラック【そのようにはしたなさを何度も伝える程俺はいやらしくなどあるものか!(むっ)…それはお前がそれを教えたからじゃないか…】   (2018/5/19 00:55:53)

フレイムレッド【へヘヘッ。だってブラックをずっとオレの傍に置いておきたいからな!(ニッ】   (2018/5/19 00:57:11)

シールドブラックさーてと(飲み物の用意を自室で終えてしまえば小瓶を一つ手に取る。羞恥で乱すのに一番効果的であろうものは何かといえばどれかと考える。ピンクの虜では恥とは異なるだろうし、赤の独占欲では恥は生まれ辛く、黒の悪では羞恥とは遠く、金色の従順では恥にならず、緑色のクールでは表に羞恥出ず、紫ではもとのはしたなさが羞恥に繋がると思えず)…どれも恥とは違わねえか?(そう思ってしまえば何が一番適しているか判断に迷ってしまう。一番恥を帯びやすいといえばやはり)虜、かねぇ…(ぴちゃりとピンクの成分をレッド用に用意した飲み物へと混ぜてしまえば大きく息を吐いた)上手くやってみせねえとな。アルファさんの為にもよ   (2018/5/19 01:00:08)

シールドブラック【…独占欲が強いなお前は…(ふー)】   (2018/5/19 01:00:24)

フレイムレッドアルファ「……ふぅ……。……楽しみにしてるぜ、ブラック。」(パソコンを打ち込みながら彼が上手くやってくれることを祈る。もしも自分の差し金とバレたら、彼はいったいどんな要求をこれからしてくるかは想像すらもつかないのが怖い。これでもIQはかなり高い方だと思うアルファでさえもレッドの行動は読みにくかった。)(一方、自室で飲み物を用意したブラック。与えられたまるで十人十色のような関連性のない薬品。ブラックが日頃悪戯されてるために悪戯仕返すには面白い効果が多いだろうが使いどころも難しい。彼が選択したのは虜の成分。飲み物へその存在を隠すように薬品は浸透していった。)たっだいまー!ブラック!……お?スピードフォルムもメンテナンス、してもらったのか?(普段はノーマルフォルムの彼。スピードフォルムは珍しいと思いながらやはり悪の怪人がデザインしたそのスーツは欲を煽るものがある。)   (2018/5/19 01:04:59)

フレイムレッド【ッ!……独占欲の強いオレは嫌いか?ブラック……(ギクッ】   (2018/5/19 01:05:23)

シールドブラック(期待に応えたい。少しでもレッドに苦労をかけさせられてしまっている男を労いたかった。それに自分自身もまたレッドの新たな一面を見られる事に期待してしまっている所があるのだ。薬を浸透させ、これならばきっと察する事無く上手くいく。後は目を離さずに自分が間違って彼に用意したものを飲んでしまわぬように注意を払えば問題ないだろう)おかえりレッド。おう、フォルムチェンジについてもしっかり調整してもらわねえとな?ははっ、ギラついやらしい男の眼になってるぜレッドよぉ?(ニヤリと笑みを作りながら自身の腿を撫で、腰を通って胸元まで触れては身体のラインを強く強調していくかのようだった)まあそんなお前も少しは飲み物でも飲んで落ち着きな?おら(用意していた飲み物を相手に向け、自身もまた相手と共に飲もうと自分用のものを手に持っていた)   (2018/5/19 01:09:28)

シールドブラック【嫌いなどではないから安心しろ。そうであればこんな風に過ごせないだろう?(ぽふ)】   (2018/5/19 01:12:07)

フレイムレッドッ!……んっ。(ごくり、と唾を飲む。スピードフォルムはやんちゃさとレッドの要望でエッチさも含むように作って貰った、完全にレッドの趣味全開のスーツである。彼が太腿を、腰を、腹筋、胸元を鍛えられた肉体のラインをなぞるように見せつけてくれば息を荒くしながら凝視していた。)お?ブラック、さっすがだな!すっげぇ、喉渇いてたんだ!(レッドは嬉しそうにブラックからコップを受けとる。ブラックに対しては疑うという言葉がないレッドは豪快にグビッ、グビッ、グビッ、と飲み干す。)プハッ!ブラックが用意してくれたから、尚更美味いな!(ありがとな~と彼の頭をわしゃわしゃ撫でてやりながらコップを返すと持ってきた資料を棚にしまうレッド。)   (2018/5/19 01:15:51)

フレイムレッド【ッ!……んっ。ブラック、……。(スリッ)…ブラックの頬ってオレみたいにスベスベで気持ちいいな!(スリスリ】   (2018/5/19 01:16:36)

シールドブラックへへ…っ(相手の欲情めいたその姿と視線が心地良くブラックの身体と心に響いていく。相手の欲に対して過敏に、そして悦びを抱くように変わったその要望のかたまりは視線を嬉しそうに受け止めていた)そりゃ良かったぜ(受け取り飲み干していった様を見れば自身の分にもまた口をつけた)おう、オレ特性なんだ。しっかり飲んだなら効果はバッチリだと思うぜー(何に対してかは当然語る事はなく、返されたコップと共に自身のコップを洗って拭いてと元の位置に戻せば効果はどの程度で現れるのだろうとレッドを見やった)   (2018/5/19 01:18:48)

シールドブラック【…んん、…俺達はまだ幼い所があるんだ…それは当然、だろう(んんっ、ふは)】   (2018/5/19 01:19:15)

フレイムレッドブラック特製だったのか!?…早く言えよー!もっと味わえば良かったなぁ…(ドッ!と彼の言葉を聞けば後悔したようにそう言葉を漏らす。ブラックの特製のドリンクなんて滅多に飲めない。そんな貴重なものをイッキ飲みしてしまうなんて、自分はバカだとため息を漏らしていた。彼がコップを洗い、元の位置を戻すのをベッドの上で見つめていたレッド。……すると何故か酷く胸が高鳴る。ドクッ、ドクッ、ドクッ、と心臓の高鳴る音が聞こえる。……)……っ、ぶ、ブラック!…っ、(するとブラックに駆け寄るレッドはガバッ!とブラックの背中に抱きつき腕を回す。離れたくない、ブラックが好きで好きで堪らない。ブラックが大好き。恥ずかしがる様子もなくブラックにそう伝え体を密着させてしまう。あの科学者はレッドの肉体を調べ効果を産み出させるのは用意だろう。)   (2018/5/19 01:23:09)

フレイムレッド【ヘヘッ。そうだな!…でも、オレたちはもっと強くなって平和を守らなきゃな!家族のためにも!(ギュッ、と彼の手を握り)】   (2018/5/19 01:23:43)

シールドブラックこれ位だったらいつでも用意してやるからそう落ちるなよ?(指を左右に揺らしながら別段気にするような事は無い事を示し、作業を終えて戻る頃にはレッドの瞳は別の色を訴えていた)どうしたんだよレッド?まるで感情隠しきれねえ雄だぜ(勢いよく抱き着いてきた姿にそれだけの熱の荒さはそう言い表したとしてもおかしくないであろう事を伝えながら身体が密着していけばその熱がじんわりとこちらの身を焦がしていくようだった)お前の身体は暖かいよなー…安心するぜ   (2018/5/19 01:26:09)

シールドブラック【いつまでも幼いままではいられないからな。共に頑張って成長していこう。一つでも多くの理想にたどり着けるように(手を握り返して強い決意に満ち)】   (2018/5/19 01:27:01)

シールドブラック【…む、駄目だ。これからといった所だが…そろそろ眠気が…】   (2018/5/19 01:27:15)

フレイムレッド【もうこんな時間だもんな!週末だし、明日は休みか?ブラック! ゆっくり休めよな!(ニッ) 今夜もお相手ありがとうな!】   (2018/5/19 01:28:15)

シールドブラック【ふー、もう1時半なんだな…ああ、今日は休日だな。お前もしっかり休んでくれよレッド(こく)こちらこそ相手に感謝だ。お疲れ様だ…いい休息を】   (2018/5/19 01:31:33)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/5/19 01:31:37)

フレイムレッド【久しぶりに楽しかったぞ!ありがとな!ブラック!(ひらひら) おやすみなっ!】   (2018/5/19 01:32:10)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/5/19 01:32:13)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/5/19 21:28:17)

フレイムレッド【ブラックさん、お待ちしています!】   (2018/5/19 21:29:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/5/19 22:37:35)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/5/20 12:53:36)

フレイムレッド【今日は休日なのでのんびり待機してみますね!】   (2018/5/20 12:53:56)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/5/20 13:03:49)

シールドブラック【こんにちは。お邪魔しますねレッドさん】   (2018/5/20 13:04:34)

フレイムレッド【おぉ!ブラックさん! こんにちは、まさか会えるとは……!】   (2018/5/20 13:07:17)

シールドブラック【時間が時間ですから珍しいですもんね】   (2018/5/20 13:07:49)

フレイムレッド【はい! 昼間に会うことは少ないですから、驚いちゃいました笑 ブラックさんも今日はお暇でしたか?】   (2018/5/20 13:08:45)

シールドブラック【はい、今日は比較的余裕があるかなって。今回はいかがしましょうか?】   (2018/5/20 13:10:50)

フレイムレッド【良かったです! いつも要望を聞いて頂いてばかりいるので、今回はブラックさんの要望があれば! 続きでも、中断したものでも、新規でも! 悪堕ちでも、イチャラブな感じでもバッチ来い!ですっ】   (2018/5/20 13:13:08)

シールドブラック【要望を訪ねて聞いていくのも楽しいですが…レッドさんも少なからず同じ気持ち抱いているのであれば言わせてばかりも申し訳ないですし…そうですね(考え中)】   (2018/5/20 13:14:10)

シールドブラック【ではそうですね…前回のものを続けてみましょうか?】   (2018/5/20 13:15:28)

フレイムレッド【はい、畏まりましたー! 前回の続きからですねっ、では書き出させて頂いてもよろしいですかー?】   (2018/5/20 13:16:07)

シールドブラック【はい、大丈夫ですよ。よろしくお願いします!】   (2018/5/20 13:16:39)

フレイムレッドッ、……ブラック。…ブラックの特製ドリンクも勿論、欲しいけど…今はオレ、ブラックが欲しい。(背後から彼の逞しく大きくて広い背中に抱き付く。薬の影響からか、ブラックの虜になっているレッド。いや、普段からブラックの虜だがより一層ブラックから離れなくなる。レッドの鍛えられた大胸筋からブラックの背筋へ愛を伝えるような熱が伝わるだろうか。)……へへッ、ブラック。オレはお前が好きだ。誰がなんと言おうと好きだ。……お前の言うことなら、なんでも聞いてやる。…なんか、お前の要望はあるか?(背後からブラックの耳元に息を吹き掛けるように囁くレッド。何処か、いつもよりも扇情的だった。)   (2018/5/20 13:21:19)

シールドブラックオレがか?そりゃまた随分と情熱的だなレッド(抱き着いてきたレッドの肉体から発せられる熱、それに随分と逞しさが大きくなっているその肉体。身体と心で強くこちらに訴える想いの強さは薬の影響であろうとも何だかこちらまで火照ってしまいそうである)ああ、十分伝わってるってレッド。何でもかぁ…言ったな?‥ん、っ(耳への囁きに震え、普段のレッドとは違う何だか蠱惑的とさえ思える大人びた魅力さえ感じ取れるようなものがあった。そんな相手の方へと顔を向ければカメラを取り出し)レッドがオレを求めて熱くなった様を…残させてくれよ?   (2018/5/20 13:24:19)

フレイムレッドあぁ、…ブラック。…何だか、急にお前が欲しくて。…お前のことしか頭に入らねえんだ。(頭の中がショターズよりも、仕事よりもブラックを求めてしまう。ブラックが許してくれるのなら今すぐにでも。彼が恋しい、と言葉に出来ない想いを熱に添えて彼に抱き付いている。)……あぁ、何でもだ。…(彼の頭を優しく撫でながら彼の復唱には力強くうなずく。)ん?…ハハッ、そんな簡単なことで良いのか?…それぐらい、いいに決まってるだろ?(カメラを取り出したブラックにそれぐらいのお願い、どうってことないとあっさり許可してしまう。ブラックの身を翻し、正面から抱き合う形になりながら彼の頬を愛しげに撫でる。)   (2018/5/20 13:28:53)

シールドブラックリーダーとしちゃなっちゃいねえが…ま、そんな時間もきっと必要だしな(今この時位は互いの事だけを考えて求め合ってしまってもいいじゃないかと欲望に忠実な今の姿ではそう思い至ってしまってしょうがない)ん…ん、ああ、今はそれでいいんだよ(頭を撫で、頬を撫でる接触の何と優しい事か。正面から抱き合うこの温もりに浸って甘えてしまいそうな程ではあるも、目的は忘れてはならないと相手の腰を抱き、ピトリとその男としての象徴へと手を添えてみれば)恥さえ乗せたオレを求める様を…顔を、…残させてくれよレッド(あくまで今回の任は辱めてその姿を写真に残す事、それを最優先に考えておかねばという事を今は忘れてはいなかった)   (2018/5/20 13:31:58)

フレイムレッドへへ…今日ぐらい、良いだろ?…ブラックもオレを求めてくれるだろ?(タンクトップ、短パンのスーツ。更にはその素材が光沢を持つツルリとした感触であるのがよりブラックの厭らしさを引き立てる。我ながらアルファに良いものを作らせた、いやあのバイク怪人のセンスがいいのか、と頭の中で考えていた。あの姿でこのような欲望に忠実な彼はいつもの彼とは対照的でそれもまたレッドを熱くさせるもの。まるで二人のブラックを独り占め出来るような感覚であった。)んっ、……。へへッ、あぁ、ブラック。お前の思うままにオレを撮ってくれ。…お前の願いはオレの願いだから。(彼がスーツ越しにもっこりと膨らんだ己の象徴へ手を添えてくればピクッ、と震えつつそっと彼の首筋へ、チュッ、チュッと初々しさを感じるキスマークを刻んでいく。)   (2018/5/20 13:38:36)

シールドブラックそんな日があっても…確かにいいよな?(まるで自分にも言い聞かせるかのような物言いで相手を求め、抱き着いていけば肌の露出もあってかより一層近くにレッドを感じてこのまま欲するままに求めてしまいたくさえなる)ん、…ん…じゃ、好きに撮らせてもらうからさ(刻んでいく痕に身を一度揺らめかせれば相手の身体を押してベッドまで導けば彼を座らせてそのもっこりとした隠しきれないその熱に顔を近づけ、カメラを相手の顔に向けた)思う存分、熱くなった様を…オレに見せてくれよレッド(はむ、と可愛らしい音でも立てるかのようにレッドのその膨らみの側面を銜え込み、仕草とは裏腹に卑猥に含んだ口がねっとりと舌を見せて彼を見上げればシャッターチャンスを伺った)   (2018/5/20 13:42:02)

フレイムレッドあぁ、…オレも良いと思うぞ。(二人の同意があれば阻むものなどない。彼を抱き締め自分だけのものに。頭に占めるのはブラックの顔、肉体、声、全てだ。)あぁ、…思う存分、撮ってくれ……(普段であれば恥ずかしがり撮影など許さないだろう。しかし今は薬の影響でブラックの虜。ブラックに嫌われたくない一心で彼の言うことには素直に従う。彼の導きに従うようにベッドへ腰を下ろすと隠しきれない欲望がスーツを盛り上げていた。)……あっ!…んんっ、…ぁっ……(ブラックが自分の欲望を包み込む。暖かくて、ねっとりしていて。スーツ越しだからこそまた背徳感もあるのか、頬を赤く染め感じているような表情を見せている。)   (2018/5/20 13:50:40)

シールドブラック随分と今日は普段以上に積極的で熱いなレッド(薬の効果覿面といった所か。自身を求め、良さを語り自分の全てを感じ入って許可を下す様は本当に虜になって思うままに動いているようにさえ見える)…はぁふ、かーわいぃ…(感じるままに溢れた甲高い声に笑い、スーツに染みを作るかのようにその形どられた個所のみを舐めまわしていきながら表情が悦に赤く染まっていく様を見ればシャッターを切り、相手のその欲染みた表情を収める事に成功した。これでひとまずは目的達成だろうか。熱の形に合わせて唾液をしっかりと馴染ませては恥部だけが染みを作って形を強調するような濃さになっていた)   (2018/5/20 13:53:36)

フレイムレッド……何か、急に…お前が欲しくなったんだ……。何か、オレ。薬でも盛られたのか……?(するとブラックがドキッ、とするような言葉を漏らす。まだ当然憶測だがその的確な勘はアルファが恐れるだけはあった。)はぁっ、……あっ、…。ブラック…エロすぎる…ッ、…(ブラックのねっとりと絡み付く舌。盛り上がった熱部分だけをシミ作るように強調された。シャッターに欲に満ちた表情を撮られてしまいながら彼がそっと顔を離す。)……ブラック……?(するとレッドはブラックを煽るように腰を左右に動かす。もっこりと更に大きくなった彼の欲望がブラックの右、左にゆるりと動いている……)   (2018/5/20 14:00:55)

シールドブラック…っん、今はそんな余計な事…考えてないでオレだけ見てろよレッド…?(流石に鋭い所がありはするものの、ここでそれを悟らせ計画を明かしてしまうわけにもいかず熱で意識を逸らしてしまおうと先端にスーツごと食いついてはちゅぱ、と音を立てて離した)ぁ、ふ…ん、…レッド…(はしたなさを指摘する言葉が今のこの身には何故か嬉しさを走らせ、腰を揺らめかせる様はその熱を強く欲してしまいそうになる。思わず片手を自身の股に添え、そのまま落ち着きなく動くレッドの熱で馴染まされている繋がりを得る秘部へと添えて心なしか息が荒くなる)は、ぁふ…レッド…(直接レッドの熱を感じたくなれば相手にスーツを解いてもらう事を強請るように腿を撫でスーツを引きながら大きな音を立ててじゅるじゅるとその熱の先端に食いついた)   (2018/5/20 14:05:42)

フレイムレッド……ふぁっ!……あっ、…はぁっ、…ブラック……(彼の熱で意識を逸らす作戦は効果絶大。ブラックがスーツごと先端に食いつき、ちゅぱっ、と音を立てて離す姿、そして駆け巡った快感に甘い声は我慢できない。)ヘヘッ……ブラック。…オレの、この熱が欲しくて疼いちゃってるんだろう?(彼のカメラがベッドへ置かれたのを見ればそれを片手にとってブラックの様子をパシャリ、と撮影してしまう。クスリと笑いながら彼の目の前でユラリ、ユラリ、と彼を心地よくするレッドの熱の膨らみが揺れている。)ふあぁっ!…あっ!あぁっ!…ッ、たくっ、…しょーがねぇーな!…ヘヘッ、こんなに気持ちよくされちゃったらブラックにもお返しがしたくなっちゃうだろ!(彼の積極的な行動に感化されたのか、レッドはその欲望の部分だけを解除する卑猥な姿になる。そして同時にブラックの秘部も解除するよう促し、彼を己の上へ座らせる…。背後から抱き締めるような形でズブリッ、と彼の奥まで広がる欲望の熱。)   (2018/5/20 14:13:46)

シールドブラックんぅ…(思惑通り相手の想いの方向性を変えてしまう事には成功し、よりはしたなく乱れるような姿を生む事は出来たのだが、自身の熱の疼きを指摘されて撮影を施されてしまえば悔しささえ滲んでしまう。自分の痴態まで残されてしまうなど完全に恥でしかない)…ッふ、お返しか…一体どんなお返ししてくれんだろうなあ…お、ぁ…(スーツ姿でその部分だけを露出した様は変態的であるも欲を逃がす事が出来ない。相手の促しに抗う事が出来なくなれば自身もまたピンポイントな露出へと変わりながら抱き締められ、感じ取った熱の持ちように大きくのけ反り涙するは息苦しさ歓喜、様々な感情の中で大きく取り乱した)ぁあっく、…ふ、レッド…ッレッドぉ(震えがちな様でレッドの熱を大きく取り入れようと蠢くブラックの身体は本能に忠実なフォームの効果もあってか意識も正直にレッドを欲した)   (2018/5/20 14:18:43)

フレイムレッドヘヘッ、ブラック!…このお返し、嬉しいだろ?……ッ、ブラック!…ッ、今日は一段とまた締まってくるっ……(彼の肉体全てを自分のものに。彼の中を自分で一杯にして、彼の頭のなかも自分で一杯になって欲しい。そんな想いが強くなりながら彼を後ろから抱き締めるレッドは、ブラックの蠢くような動きに息を荒くしながら欲望はヒクヒク、揺れる。)ブラック……い、いくぞっ……(そしてレッドはゆっくりとブラックへ腰を打ち付け出す。パンッ、パンッ、と二人の肉体がぶつかり合う音を響かせながらレッドはひそかにこの二人の様子を動画に収めていた。二人で映れば二人の恥だ、という謎の理論でブラックを背後から奥へ、奥へ、攻めていく。)   (2018/5/20 14:26:08)

シールドブラックあぅくっふ、っ…こんっな、っ…ぁぐ、っ嬉しく感じちまうオレが、っいて…ぁ、っあ…(濡らしても慣らしてもいないはずの身体がレッドを受け入れ快楽を得ようとしてしまうような身体が不思議でしょうがなかったが、今はそれでも目の前の快感に意識囚われる。抱き締めてくれるレッドを自分は内部の熱で抱きながらレッドの繋がりを馴染ませていく)ぁ、っぅんぁ、っ…ひくは、っ…んん、っふ!(腰が動きだし、絡みついたような内部がレッドに動かされて穿たれていけば奥へと沈んでいく動きに顔は締まりなくその欲に染まっていき、短パンに染みさえ生みながら揺れていった。回りの事を考慮する余裕などもう微塵も残されてはいない)   (2018/5/20 14:29:57)

フレイムレッドヘヘッ、…良いじゃないか!…ブラック、…オレを感じて嬉しく思ってくれるなんてっ……っく、……オレ、嬉しいぜ?(息が荒くなる。頬が赤く染まり彼の中はトロトロで絡み付いてくる。腰をゆっくりと動き出させたがその動きでさえも大きな快楽を二人に生んでしまう。コンビとしての相性だけでなく、恋人としての相性も抜群だということが二人を感じさせるだろうか。)はぁっ!はぁっ、……っあ、…ど、どうだ?ブラック、……んっ、…最近任務で忙しくて…全然二人の時間、作れなくてっ…(レッドの腰の動きが速くなっていく。ブラックの中をぐちゃぐちゃにするように貫き、彼の中に自分の熱を、欲望を刻んでいく。自分以外では感じないぐらいにしてやりたいと彼の腹筋を優しく撫でていた手はブラックの大きく膨らんだ大胸筋の突起に添えられ、クリクリとつねられていく。)   (2018/5/20 14:36:44)

シールドブラックぁうくふ、っうは、っ…あ、っお前が、っ嬉しい、っな、ら…オレもうれし、っ…ひくんっ、ぁ…っ!(男なのに今この時だけは熱を受け入れるはしたない雌であっていてもいいなんて思える程の強い快感が身体を占めて内部さえも濡れ出さん形で興奮を零し、乱れた熱が大きく更に募って色欲だけで、レッドの事だけで一杯になる)ぁう、はっ、ひく…っ久しぶり、っにお前っ、と…こん、な風に繋がれ、って…オレ、っすげぇ、っ幸せ、っだ…んぅあ、っ…ッ、ひ!(腰の動きの早まりの動きに合わせて締りを覚え、身体は熱の動きさえも学んでいきながら刻まれてく欲望に従順に対応し、添えられた突起に強いうねりを感じていけばもう溢れん欲が弾けかねなかった)ひぅふ、っ…!もぉ、っオレ、だめ…っ、だす…ッぅう、っん、ん!(大きな震えの中で短パンはぐっちょりと今にも弾け、欲を放とうとする事は身体の内部の振動めいた動きが、芯をそそり立たせた胸と下半身が伝えていた)   (2018/5/20 14:42:01)

フレイムレッドハァッ、…ぁっ、…くぁっ、…へ、へへっ、…ッ、(ブラックの肉体を、ブラック自身を独り占めできる権利があるならばブラックの欲望を解放してあげる義務がある。そんな気持ちからか、余裕を作りたく笑みを見せるも彼から伝わる快楽は最早レッドを限界に導いていた。しかし動きを止めることなど欲望に忠実な少年には不可能だ。二人の熱い吐息、大きな鼓動、甘い声は二人を幸せな空間へと導いていく。)あぁっ、…ブラック!…っく、くっ、…あっ、……オレだって、…ぁ、幸せ、だぞっ……(怪人を倒すことは危険を伴う。恋人の側に出来る限りいたいと思うのは当然であろう。ブラックを死なせたりは絶対にしないと誓うように彼の中へより激しく打ち付けていくと……)あっ!……ぐぁっ、…ブラックっ!お、オレもっ!!いっ、一緒にッ、…ぐあっ!あああぁっ!(どびゅっ!どびゅっ、どびゅ、と…溜めていた欲望がブラックの中で暴れまわるように吐き出される。レッドの熱がブラックの中へ放たれるとその中に含まれるレッドのエナジーも同時に感じられるであろう。そしてそれに促されるようにブラックも……)   (2018/5/20 14:49:05)

シールドブラックんっ、んぅ…っひふ、っぅぁ、は…っ(抑えが効かない、枷が外れる。何もかも忘れ今はレッドの熱だけに、この良さだけに浸れるこの時間がたまらない。レッドもまた自分と同じように今この時を愛おしく感じてくれているだろうか。重なり合う肉体と膨らんだ欲熱の共鳴に押し上げられていく)ぁ、っぅんは、ぁ…っ一緒か…っはは、っふ…そりゃ、いい…っん!(同じ気持ちを分かち合っている。それがどんなに心を満たすものか。相手の心さえも強く打ちたてられて刻み込まれるように激しい動きを感じては)ぅん、ぅう、っくひ…!一緒、っ…ああ、ッレッド…お前、っと…んくぉ、っふぁあ、っあ…ッッ!(繋がりを持つ音、放つ音、様々な淫音に浮かされながら放たれていったその力を糧にしながらブラックもまた短パンから零れ落ちる程の勢いで浸透させ、零していきながら絶頂してレッドを全て余す事無く感じるように内部は強い締りの中でレッドをきつく抱いていった)ぁは、っん、ぁ…あ、っレッドのびくびくいって、っオレの中で…注いでいって、っすげぇ、…気持ち、いい…   (2018/5/20 14:54:26)

フレイムレッドあっ、…はぁ、ハァッ!…はぁっ…はぁ……ブラックっ、……ッ、(ブラックが絶頂を迎えたことで引き締まる内部に全てを搾り取られるように彼の中へ熱を、白濁の欲望を注いでしまう。彼は自分のものだと言わんばかりに彼をマーキングする。背後から優しく抱き締めながらお互いの高まった体温を分かち合う。二人の呼吸が徐々に落ち着いてくればそっと彼の中から引き抜く。…汚れてしまった彼の短パンから滲み出る彼の白濁を人差し指で掬うと軽くペロリと舐めてみた。)んっ、…ヘヘッ。ブラックのエナジー、美味しいな?(と悪戯な笑みを見せながらこの行為を撮っていたことを知らないブラックに閉じたカメラをそっと手渡す。)   (2018/5/20 15:00:49)

シールドブラックんぅ、ぁふは…っぁ、っまだく、っる…っんふ…っぁ(注がれる力を過敏に感じ取りながら熱で覆われていく事に、それが馴染んで大きく繋がっている現状に惚けた様子で心地よさそうに笑った。呼吸が落ち着き、引き抜かれてしまった事に寂しさを覚えるもそれはすぐに羞恥によって塗り替えられる)やらしーなぁ…っ、ん…レッドは。オレも、レッドのエナジー美味かったぜ…?(手渡されたカメラにそういえばすっかり忘れていたとポーッとした様子で、後でレッドの写真を現像してアルファに手渡さねばと改めて目的を再確認。このカメラごと渡すのは先ほど熱を求めるはしたない自分の姿を映された事もあってそうもいかない事は分かっていた)ありが、となレッド…   (2018/5/20 15:04:39)

シールドブラック【…一旦これは落ち着いて一つの〆になったんだろうか?】   (2018/5/20 15:04:57)

フレイムレッド【そうですね!…最後までやりきってしまった…笑 たくっ、ブラックは本当にエッチだなぁ?…(ニヤニヤ) 後日談に続かせるか?】   (2018/5/20 15:07:30)

シールドブラック【なっ、俺がえっちなのか!?そんな風に言うお前がはしたないだけだろう!(っく)後日談…現像を終えて写真を提出といった所か?】   (2018/5/20 15:08:18)

フレイムレッド【いーや!ブラックの方が何倍もエッチだろ?(ニヤニヤ) そうだな! ブラックが撮った写真よりもオレが撮ったブラックの写真の方が……はしたないよなー?】   (2018/5/20 15:10:32)

シールドブラック【そんな事はない。お前の方がはしたない(ふん)…ッ、あれはあくまでフォームのせいであって俺自身の問題というわけではないと思うんだが…(ごにょ)】   (2018/5/20 15:11:17)

フレイムレッド【へヘヘッ(ツンツン) およ?そーなのか?…まぁ、……ヘヘッ。続きを頼めるか~?(こて)】   (2018/5/20 15:13:06)

シールドブラック【なんだ(むむむ)…ん、分かった。提出に向かおう】   (2018/5/20 15:13:40)

フレイムレッド【いーや、あまりいじけんなよー?(ニッ)おうっ、頼んだ!】   (2018/5/20 15:14:24)

シールドブラックアルファさん、約束していたものを届けにきた(あの時の事を思い出すだけで顔が熱を拭き出しそうになるが自制を効かせ、写真を一枚手に彼の待つ研究室の扉を開いた)…しかしこれでレッドを反省させる事など可能なんだろうか…?(静める事成功なるかといえば些か疑問を呼ぶものであり、少々戸惑ってしまうものであるのは気のせいか)   (2018/5/20 15:15:16)

フレイムレッドアルファ「おっ、…期待の星の登場か。」(研究室の扉を開き現れたブラック。どうやらノーマルフォルムだが彼も自分の味方になってくれるらしい。相変わらずタバコの煙をふかしつつ彼を歓迎し冷蔵庫からお茶のペットボトルを取り出してソファに座らせた彼の机の前にポンッ、と置いてやる。)アルファ「んで、…これが例の写真だな?……おっ、へへっ。あのショターズのリーダー、レッド様がこんなはしたない顔、するんだなぁ?」(ニヤニヤとアルファは笑いながらストン、と彼の隣に腰を下ろして足を組む。)アルファ「仕事、ご苦労さんなー?ブラック。……で、俺の薬の効果は中々だろう?伊達に悪の組織、やってなかったからな。」   (2018/5/20 15:21:51)

シールドブラック…ありがとうございます(歓迎を示し、期待の星などと言われては何だかくすぐったいものを感じながら置かれたお茶と招き入れてくれた事に感謝を伝えて頭を下げた)ああ、そうです。…そう、ですね…(何だか言葉の流れがぎこちない事になってしまうのはやはり自分も大きく乱れた事も手伝ったせいか)いえ、少しでもあなたの気が晴れたのであれば…。…確かに凄まじいものでしたね。大きな影響力でした。貴方の力が今は自分達の味方をしてくれている事が強く頼もしいです(隣に腰かけた相手を見上げては羨望めいた眼差しと笑顔で相手を称えた)   (2018/5/20 15:24:31)

フレイムレッドアルファ「……ふぅ~。…フッ、レッドだけじゃなくて、お前も乱れたようだな?」(ブラックは生真面目な性格ゆえに顔にすぐ表情が現れる。タバコを吸いつつ、煙を吐きながらブラックにそう尋ねる。)アルファ「へへっ。あぁ、お前のお陰で気分がいい。……フッ、そんな目で見んな。俺はお前達みたいな存在に尊敬されるような奴じゃねぇ。」(彼の視線は自分には勿体なく、そして自分には相応しくないと断言する。)アルファ「っと、……そろそろだな。」(ふと腕時計を見た彼。すると)何だー?アルファー。…って、ブラック?なんで此所にいんだ?(現れたのはレッドだった。白衣のポケットに写真をそっとしまったアルファはレッドもソファに座らせる。)   (2018/5/20 15:32:35)

シールドブラック!?な、何故そう思ったんでしょうか…ッ?(突然の問いに思わず肩が強張った。尋ねられるようなそんな素振りも姿も記録も相手には見せた覚えは自分の中ではなかった為不思議でしょうがなかった)ならば…俺の役目も上手く果たせた。…過去がどうあれ大事なのは前を向く意志だと俺は思います。だから、今俺が思う貴方は偉大な科学者ですよ(どうあれそれは変わらないとこちらも強く断言してしまう)?そろそろ?…レッド。いや、少しアルファさんに用があって訪ねていたんだが…一体?(何故自分達を集める必要があったのか答えが見えずにその疑問の答えを唯一持っているであろうアルファに目を向けた)   (2018/5/20 15:35:38)

フレイムレッドアルファ「…………。お前、顔に色々書いてあるの、気づかないのか?」(彼が驚いた素振り、肩が強張った姿に図星か、と軽く笑う。きっと虜の成分でも使ったのだろう。レッドなら彼を襲いかねない。)アルファ「あぁ。上出来だ。…………。」(ブラックの言葉。強く断言する姿をチラリと見るも答えはなくただタバコの煙を吐き、灰皿へ先端を軽く押し潰すと)お、ブラックもアルファに呼び出されてたのか!……用件って何だ?(ブラックの隣に腰を下ろすとアルファは扉をそっと閉める。)アルファ「今の俺は機嫌がいい。最近は仕事が少なくて調子がいいからな。……そこでだ。お前達の弱点、洗脳に対する弱さの特訓をしてやろう。」(元悪の組織所属の彼直々の訓練。それは二人にとっても大きな利益だ。驚いたようにレッドはブラックと顔を合わせる。)アルファ「受ける、受けないはお前達の勝手だがな?」   (2018/5/20 15:41:33)

シールドブラック…そこまで表に出ているのか…(迂闊と肩を落としながら眉間に拳を押し当てた。そんなにも分かりやすく伝えてしまっているのではまだまだ未熟な証拠だと表情を曇らせ、大きなため息となった。上出来だと褒めてくれた彼に今どんな想いが渦巻いているかは分からないが、それでもほんの少しでも自分の言葉が届いていればいいと思う)…洗脳に対する訓練?(突然の申し出に瞬いていった。レッドを顔を合わせ、それらの訓練で克服が出来るのであれば願ったり叶ったりといった所)受ける(迷いなく言い切ったその言葉。操られて迷惑をかけ、負担を強いる姿を無くせるというのであれば喜んでその訓練に挑もうと立ち上がり意気込みを大きくした姿を見せた)   (2018/5/20 15:45:04)

フレイムレッドアルファ「まぁ、変な所で勘が鋭くて、鈍感なレッドは気づいたり、気づかなかったり……だろうな?」(大人の自分や上官ならばお前の表情を見れば分かるだろうと伝えるも、素直で別に良いのでは、と表情を曇らせた彼には伝えておいた。)……あぁ!オレも当然だ!…悪の組織の野郎、オレたちの力を利用して悪事をさせようとしてくるからな!(レッドは憤るように掌に己の拳をぶつける。過去に二人は洗脳を得意とする怪人に幾度となく支配されてしまったから。少しでも耐性を付けたい。二人で確実な勝利に近づきたいとブラックに続き立ち上がる。) アルファ「……フッ、やる気だけは凄まじいな。…だが、効果は直ぐに出るものではない。そして過酷だ。……俺は手加減という言葉を知らないからな。念のため一人ずつの訓練だ。順番を決めろ。」   (2018/5/20 15:50:22)

シールドブラック…むむむ(何とも複雑な意見ではあるも、出来る限り気を付けていきたいとは思う。やはり分かりやすさというのは敵にとっては手玉にとりやすい弱所なりやすいものだから、常日頃からそういった部分は隠していきたいとはやはり思う。レッドの意気込みも強く、互いの想いはやはり同じだ。洗脳なんて卑劣な手に屈してしまうなどやはり避けねばならぬ課題なのだと)覚悟の上です。…当然俺がいきます(レッドにはリーダーとしての責務がある。まずは自分が先手を打って様子を見るのもリーダーを支える者の務めだと率先する)任せてくれるな…レッド?(先手を打つように頼りにしてくれと言わんばかりの姿でレッドに語りかけていた)   (2018/5/20 15:53:24)

フレイムレッドアルファ「覚悟の上。……ふん、ブラックからか?」(アルファは二人の意気込み、覚悟を感じる。自分にはやはり眩しすぎる視線。平和を守る少年達は自分が思っていたよりも遥かに大きな存在だということを実感する。日陰に生きてきた自分が出来るのはこういう手助けぐらいしかないが。)ッ!………おうっ、…ブラック。頼んだ。…(先手を見て、どの様なものかを図ってくれるブラック。彼の覚悟を感じれば力強く頷く。)アルファ「よし。……それじゃあ、ブラック。レッド。こっちだ。」(すると研究室の秘密の扉を開くと薄暗い通路が。それを3人が進んでいくと秘密の訓練場のような少し開けた部屋に出る。)アルファ「……レッドは臨時態勢。何が起きても対応できるようにしておけ。……それじゃあ、ブラック、始めるぞ?」(部屋の中央にブラックを立たせる。パチンッ,と指を鳴らすと天井からあの音が。ブラックの心を熱く昂らせる暴走バイクの音が聞こえてくる。)   (2018/5/20 15:58:59)

シールドブラックああ、よろしくお願いします(呼吸を整えいつ何が来てもいいように覚悟を決めて表情は戦う為のものへと引き締めたように強いものを抱かせる)任された(レッドが自分に委ねてくれた事に感謝の念を抱きながら手袋をきゅっと引いて気合を入れ直し、衣類さえも引き締めれば案内されるままに扉の奥の部屋へと足を踏み入れた)いつでも…っ(そう決意を新たにした状態で音が大きく轟いていく事に顔をしかめた)…っく、チェンジ…ッスピードフォーム…!(高鳴るこの鼓動に今の状態では耐性が低いと判断しては咄嗟に自身の姿をスピードフォームへと変化させて歪みの揺れ幅を小さくしようとした)   (2018/5/20 16:02:45)

シールドブラック【悪いレッド…これから勢いをつけるといった所なんだがそろそろ行かねばならない。大丈夫か…?】   (2018/5/20 16:05:33)

フレイムレッドアルファ「……ふぅ~……。」(驚くことにアルファは密かに二人の戦った怪人のデータを極秘に収集していた。いやハッキリ言えばメインコンピューターにハッキングして情報を引き出していたのだがハッキングの跡すらも残さないためにハッキングしたことがバレていなかった。しかし引き出した情報は二人の戦った怪人についてでそれぞれの特性、技、特徴などを詳細に把握し二人の課題である洗脳に対しての訓練を加えるべきと考えたのだろう。)ッ!…ブラック!頑張れっ……。(拳を握りながら苦しむブラックを見つめいつでもブラックを受け止められるように身構える。あの魅惑のバイクの音はブラックの欲望を大きくし暴走への欲を強めていく。)   (2018/5/20 16:06:50)

フレイムレッド【ッ!…ブラック、把握だ!大丈夫だぞ!…お相手ありがとなー】   (2018/5/20 16:07:10)

シールドブラックは、っふー…っそんなしけた暴走に心を大きく揺さぶられるオレじゃ、っねぇ…っ!(頭を片手で抑え込みながらも気丈な振る舞いを見せながら拳を握った。同じような手立てで、しかもシミュレーションで洗脳されてしまうなんてヘマを犯せない。何とかここはやり過ごしてこのような音になど乱されないと頭を大きく横に振った)オレは、っこんな音にもう負けちゃいられねぇんだ…!(愛機となったあのバイクだってこんな音に負けるなと日々訴えてくる姿を見せてくれる。こんな音に屈して仲間を、レッドをまた失うような事はあらぬと暴走の欲を敵への闘志へとすり替えていくようにフォームの特性である荒々しさを利用する)敵をぶっとばす事が出来りゃあ何とでもなんだよこんなもん!ッ、…!   (2018/5/20 16:10:57)

シールドブラック【こちらこそ相手に感謝だ。半端な所で悪いな…また機会が合えばよろしくな?それじゃ、お疲れ様だ】   (2018/5/20 16:11:28)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/5/20 16:11:31)

フレイムレッド【返事してくれてありがとなー! いやいや、また時間あるときに頼むなー!(ぶんぶん)】   (2018/5/20 16:14:06)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/5/20 16:14:09)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/5/24 21:31:59)

フレイムレッド【こんばんは! ブラックさん、お待ちしてみます!】   (2018/5/24 21:32:13)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/5/24 21:45:46)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/5/25 22:16:06)

フレイムレッド【こんばんは、ブラックさん、お待ちしてみます!】   (2018/5/25 22:16:21)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/5/25 22:25:19)

シールドブラック【こんばんはレッドさん。もしかしたら長く居られないかもしれませんが…お邪魔します】   (2018/5/25 22:25:49)

フレイムレッド【ブラックさん!こんばんは! お疲れか、お忙しい感じですかね? 短時間でもお相手していただけたら嬉しいので!】   (2018/5/25 22:26:40)

シールドブラック【ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。今日はいかがしましょうか?】   (2018/5/25 22:27:44)

フレイムレッド【では、前回の続きからやりましょうか??】   (2018/5/25 22:29:39)

シールドブラック【了解です。ではよろしくお願いします!】   (2018/5/25 22:30:39)

フレイムレッド【はい! では少々お待ちくださいね!】   (2018/5/25 22:31:15)

シールドブラック【はい、ゆっくりで構いませんので気兼ねなく】   (2018/5/25 22:31:49)

フレイムレッドアルファ「……!………。」(パソコンの画面上とブラックの様子を伺う。タバコの煙がモクモク、と昇りつつキーボードを忙しく叩くアルファ。スピードフォルムに変身し、あの怪人に似せた洗脳エンジン音を耐え抜き逆にその暴走欲を力に変えていくブラックに驚く。)アルファ「フッ、上出来だな。」(第一の関門は突破と言うところか。音を止めるとアルファは軽く拍手をしながらブラックに近寄る。レッドも同時に駆け寄る。)ブラック!……大丈夫か!? アルファ「レッド、落ち着け。……ブラック、これを食え。落ち着く。」(差し出しのはチョコレートの欠片。荒ぶる彼の心を沈めるものだ。)   (2018/5/25 22:36:56)

シールドブラックはぁ、っ…ふぅは、っ…(奮闘し、暴走を引き起こそうとするその思いのコントロールを敵への闘争心へと変換させてく。そんな行為もやはりそう長く続けている事は苦痛であるせいか汗が滴り、早くこの苦痛から逃れたくて周囲にギラついた視線を投げ、音がなりやめば膝に両手をついて大きく上半身が前に傾いた)はー…っ、は…終わった、のか…ぉう、これ位平気、だ…(膝に添えた片手で親指を立てて気丈に振舞い、チョコレート向けられればそのまま手を伸ばして遠慮なしにもらえば口にして食していった)ん、ん…あめぇな   (2018/5/25 22:39:44)

フレイムレッドブラック!……ッ、良かった……。(汗が彼の頬を滴る。息を荒くし、洗脳と言う苦痛を耐え抜いた彼の頬をそっとハンカチで拭う。)アルファ「……ブラック、君のレッドへの想いは洗脳をも破るのか。……」(アルファはチョコレートを食したブラックの頭をポンッ、と軽く撫でてやりながら彼を見やる。)アルファ「さて、ブラック。一旦休憩するか?それとも続けるか?」(ここは彼の選択に任せる。疲労が大きければレッドに、このまま続けられる気力や体力があれば次の試練を与える。)   (2018/5/25 22:46:02)

シールドブラック…ありがとう、レッド(ハンカチで拭われていく事に穏やかに笑みが浮かんでいき、フォームの切り替えも自然に解かれて元の状態へと戻っていった)洗脳などにいつまでも負けてばかりではいられない…からな(体制を正し、撫でられていく彼を見上げるその表情は自信を持った堂々としたものであり)…続ける。万全の状態で挑めるとは限らないんだ。多少の消耗がある事も想定して訓練に挑みたいですから(くい、と腕で汗をもう一度拭えばやる気に溢れた闘志を宿す瞳は先ほどの名残も残っているのか)   (2018/5/25 22:51:09)

フレイムレッドヘヘッ、…気にすんなって!お前のガッツ!オレの炎をすごく滾らせたぜ!(レッドはブラックと同じようにグッ! と親指を突き立て彼の成功を褒め称える。元の姿へフォームが切り替わるとアルファの声が聞こえ二人が視線を移す。)アルファ「…………ほう。…良いだろう。それじゃあ次の訓練に移るか。」ブラック!…ほんとに大丈夫か?辛かったら、休んで良いんだからな?(無理はするな、と彼を見つめてそう伝える。無理してはもしもの場合もあると言おうとしたが彼のやる気に満ちた闘志を前にしてはレッドも彼を信じることしかできない。それを伝えるように彼の肩にポンッ、と手を置いて再び送り出す。) アルファ「次は……これだ。」(情報を分析し卑劣な怪人らが仕掛けるであろうこと。……ブラックの目の前に現れたのは…紛れもないレッド。先程いた位置にはレッドはおらずレッド本人だ。……しかし実際はアルファによりブラックはレッドの幻影を見せられていた。)   (2018/5/25 22:56:29)

シールドブラックならば良かった(少しでも自分の姿がレッドを鼓舞する事叶ったのなら喜ばしい限りであり、口元に乗った笑みは嬉しさを漏らしていた)はい、よろしくお願いします。辛くはない。それよりも何よりも敵の手に堕ちる危険性を下げたい。お前なら…分かるだろう?(その苦痛と辛さに比べればこれ位の事は何の事はない。そうレッドの心意はきっと自分と同じであろうと気持ちを向ければ送り出してくれたその手に身体を力ませ、意識を次なる訓練へと向けた)…?…レッド?(目の前に現れたレッド姿、だが訓練なのだと悟ればレッドの姿を模倣した何か、という事なのか。困惑の色を深めながら観察し、警戒しながら何が起こってもいいように身構えながら戦闘態勢に入った。いつ仕掛けられてもいいようにとファイティングスタイルさえ見せ、盾もいつでも出せるようにしているのだがやはりレッドを前にというと奇妙な違和感が付きまとう)   (2018/5/25 23:04:19)

フレイムレッド……あれ、…アルファー?なんで、オレ。ブラックの前にいるんだー?(キョロキョロと困ったように辺りを見回すレッド。さっき自分はブラックを送り出したばかりなのに、何故彼の前に?と不思議そうな表情を浮かべる。しかしこれこそアルファの狙い。彼の作った幻影は本物に似せてこそ本領を発揮する。ブラックは困惑するようすがアルファにより本物のレッドが目の前に追いやられたのかと勘違いしてしまうだろうか。)ッ!…ぶ、ブラック、たんま!…オレはなんもしない!オレを攻撃しないでくれ!(ストップ、と彼に両手を向ける。慌てた様子で自分には戦う意思はない、ブラックは大切な相棒だとそう伝える。)   (2018/5/25 23:07:27)

シールドブラック…?(様子を伺ってみてはいても困惑の色を浮かべて静止をかけるレッドの姿。本物が目の前に現れてしまっただけなのか)…攻撃はしない(今は、ではあるが相手の出方次第では反撃はもちろん出来るように構えは解かずにいた。これは訓練なのだから本物であれ幻影であれ何かしらの意味を含んでいるはずなのだから構えを解いた瞬間やられてしまったでは間抜けが過ぎる。ただ目を離さずに一挙一動を視認して動けるようにしているだけで緊張感が高まる)   (2018/5/25 23:10:14)

フレイムレッドふぅ……良かった。…アルファの狙いはなんだ?(ムムッ、と顎に手を当てて考え込んでいるレッド。警戒を解かぬブラックはレッドの挙動を決して見逃さぬように見張っているが怪しい行動は特に見せることもない。)あっ、…そうだ。ブラック、そー言えばな!アルファに新しい変身を教えてもらったんだ!見ててくれよー?(ニッ、と元気に笑うと変身ポーズをとるレッド。するとスポーツボレロのような上半身のスーツと短パンスーツにブーツ姿の非常にエッチで魅力的にレッドの肉体がブラックに見せられる。)   (2018/5/25 23:14:04)

シールドブラック…分からん(これが果たして本物か偽物か。試したいと思われるものは一体何を思ってのものか。様々な考えを張り巡らせながら身構えた姿勢は決して解かれる事はなく)新しい変身?(一体どのようなものなのかとその姿を見やっていくも、現れたその姿は少々破廉恥が過ぎる気がしてならず赤みを帯びてつい口元に手を添え顔が逸らされてしまった)…その、だな。その変身は少々刺激的に過ぎる気がしてならないが…(健康的な美とでもいうのか。恋人の肉体という事もあってより意識が高まる事もあって、警戒して力を入れていた力みがかえって身体を固くし、目線が逸らされた事で相手の挙動を追えなくなった)   (2018/5/25 23:18:42)

フレイムレッド刺激的に過ぎる?……そうかー?なぁ、ブラック!見てくれよ!ほら…オレの筋肉。こんなにハッキリ浮き出るんだぜ?(ムキッ、ムキッ、と大胸筋を盛り上がらせ、上腕二頭筋はラバー素材の赤いスポーツボレロスーツを盛り上げる。マッスルポージングをブラックへ見せつけるように脇の下を、大胸筋を、力瘤を、腹筋、大腿筋を見せつける。)ほら、ブラック…。ブラックもだろ?(レッドの言葉がブラックの頭の中で木霊する。あまりにもエッチな姿はブラックを乱し、そしてその肉体に見惚れるほどブラックは目の前のレッドの虜になってしまう…)   (2018/5/25 23:22:40)

シールドブラックいやまあ、そうだが…(横目がちに相手の姿を見せればその逞しさを膨らませたその肉体の部位の数々に何だか目が離せなくなっていく)…俺も…?(思考を乱し、レッドの言葉に困惑する。一体何を言っているのか。それでも顔は相手の方を向き、視線の力が抜けてレッドに対する警戒心が緩み身体に込められた力を抜けさせられていく)   (2018/5/25 23:26:43)

フレイムレッドヘヘッ、オレ。ブラックに負けないようにちゃんと鍛えてるんだからな!…ヘヘッ、それにこの筋肉を触って良いのは、見て良いのはブラックだけだ!…オレの大事なブラック……。(ムキッ、ムキッ、と横目がちに見つめてくるブラックに自分の肉体はブラックのものだと伝える。しかしそれこそが罠だ。見つめるほどにその筋肉の虜、このレッドから離れられなくなる。)ブラック……ほら、…ブラックも一緒にオレとマッスルポージングだ。(徐々に徐々にブラックに近寄りその自慢の肉体を見せつけるレッド。そして彼の鼻元に脇の下を押し付けるようにする。汗の匂いがブラックの興奮を煽るように刺激してくる。)   (2018/5/25 23:30:29)

シールドブラックそう、みたいだな。…俺もお前が大事だよ、レッド…(例えこれが偽物であれ本物であれその鍛えられた肉体はきっと真のものであろう。そんな肉体を持つ強きレッドを自分が独り占めなんて恐れ多い所さえもあるがやはり恋人として嬉しくはある。意識がいつの間にかレッドの肉体に捕らわれていくようだ)…マッスルポージング…?(突然のポーズの強要に疑問符を浮かべ、脇を押し付けレッドの匂いに包まれていけば感覚がマヒするような気さえするも、身体を後退させた)…いきなりポーズの強要などどういう事だレッド…!納得する理由を求めるぞ…!(奇妙な違和感を見過ごしてはいけない。今この場は訓練中。それが完全に抜け落ちていない今、少しでも疑問抱く事があればそれに対し疑ってかからなくてはならないと瞳の力を再び強めるもレッドの肉体の強調と匂いはいまだブラックを惑わしていた)   (2018/5/25 23:34:10)

フレイムレッドヘヘッ、…ブラックにそう言われるとオレ、すっげぇ嬉しい!オレ、もっとブラックに触られたいぞ!(ニッ、と歯を見せて恥ずかしいことも平気で呟いてしまう。)あぁ!オレと取ろうぜ?(モワァッと広がる匂い。しかしそれも幻覚。実際にはいないレッドを本物だと思い込まされているのだ。)ん?……おかしいか?…ブラック。マッスルポージングは筋肉をパンプアップしてくれる。それは一時的だが攻撃力が上がることに繋がるだろう?(そして己の鍛えた肉体と向き合えるそのポージングは心の冷静を保つことにも有効だとまったくの嘘を教えていく。)   (2018/5/25 23:38:48)

シールドブラック触れられたい…?(誘惑染みた格好に誘いをかけるその言葉は自分を試してでもいるのだろうか。こういった色めいた惑わすかのような振る舞いに対する抵抗を図る事が今回の訓練の狙いなのかと理性では判断をつけられても奥底で眠る欲の刺激を宥めきれるかはまた別だった)…一時的な攻撃力の為に相手に対して大きな隙を作るのは好ましくない。俺のように守りが要な者であれば尚更な(レッドのその露出広まった肉体も、広がるレッドの温もりめいた感覚もきっと間違いではない。それでも警戒を緩める事はきっとこの場においてはしてはならぬ事なんだと、正解や正論を理性でかき集め探していた)   (2018/5/25 23:42:52)

フレイムレッドあぁ、……恋人なんだ。当たり前だろう?オレは……ブラックが好きだ。…オレ、ブラックに独り占めにされたい。……ブラックはオレを欲してくれるか?(そっとブラックの頬に手を伸ばす。甘くて熱いレッドの吐息がブラックに吹き掛けられる。誘惑めいたその行為と言葉、妖艶な雰囲気。理性で必死に対抗しようとするブラックにニヤリと口元を緩めると彼のベルトを操作し強制的にスピードフォルムへ……。彼の欲望を我慢できにくくするつもりだ。)でも、スピードフォルムのブラックなら話は別だよな?……オレと共にマッスルポージングを取ろう?(チュッ、と触れ合うようなフレンチ・キスを施すし、そして愛しげに見つめながら彼の首筋にペロリと舐めあげる。)   (2018/5/25 23:47:57)

シールドブラック…レッド…、っ俺も、お前をもちろん欲している…(だがそうだとしても公私混同は良くない。今この場においては訓練をしている身であり、求める心に偽りなくとも今はその時ではないと頬に触れる感覚を振り払おうと顔を揺らすが、吐息に身を固くしてぎくしゃくする。ニヤついた様を見れば何処か大人びており、レッドもまた何かの訓練の一環としてこのような事をしているのかと様々な可能性が過る。考えに没頭していたブラックのフォルムが変わりスピードへと切り替えられてしまえば思考が全て別のものへと切り替わってく)…っ、ふ、…んん、っ(優しい口づけ、首筋に伝った舌。レッドの熱が内部に宿って燻ってく。この灯した感情は制御が効かなくなっていくが)けどなあレッド…オレはんなポーズをとるより、お前を直接求めたい(そんなポーズに何の意味があるか。目の前にレッドが居て欲するのであれば直接相手を感じ取ってしまえばいい話だと相手の腰を抱き寄せた)だけどそれは訓練中じゃなく、二人っきりの時間でな…?   (2018/5/25 23:52:52)

フレイムレッドッ!………ああぁっ!(ぼふんっ!…ブラックに腰を抱き寄せられると煙となって消えていくレッド。ブラックが気づく頃にはアルファの隣で顔を真っ赤に染めて恥ずかしそうなレッドがブラックを涙目で見つめていた。)くそぉアルファぁああ!!!…なんつー訓練だよ!!!(ギャー、と狼のようにアルファに食って掛かるレッド。アルファはレッドの煩い姿に眉を潜めながらタバコを灰皿に押し付けると何がなんだか分からぬレッドに歩み寄る。)アルファ「合格だ。ブラック。……敵の戦略に呑まれず、レッドがもしも洗脳されお前を誘惑したときの訓練だ。」(レッドとブラック。コンビであるゆえにそれがピンチの原因になることもある。それを見越しての訓練だったと伝える。)   (2018/5/25 23:57:03)

シールドブラック…んん?(突然声を上げたかと思えば消えてしまったレッドの姿に瞬いていった。何事かと思い周囲を見渡せば涙目でこちらを眺めるレッドの姿に不思議そうに眼を丸くする)…あー、そういう事かよ(レッドの食ってかかる様に対して全てを把握すれば苦笑する。アルファの合格を告げる様にはにかめば)おう!ありがとな。誘惑された時はあれだな。それ以上の誘惑でこっちに引き戻してやりゃあいいって事だよな?(欲に忠実であるがゆえの強さか。本来のブラックであれば勢いよく否定しているであろう事を笑みを絶やさず告げていた)   (2018/5/26 00:01:11)

フレイムレッド【ブラックさん、ごめんなさい……! 先にこちらが眠気が来てしまいまして……】   (2018/5/26 00:02:03)

シールドブラック【了解しました!日付も変わってしまいましたしね…ゆっくり休まれてください!明日は私は用事があってこれませんが…よい休日(?)を!】   (2018/5/26 00:02:47)

フレイムレッド【ありがとうございます! わざわざ伝言もありがとうございますね! ブラックさんも日々の疲れを癒されてください! では、お休みなさい!】   (2018/5/26 00:03:32)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/5/26 00:03:42)

シールドブラック【こちらこそお相手と合わせありがとうございました!お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2018/5/26 00:05:45)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/5/26 00:05:49)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/6/1 22:57:55)

フレイムレッド【こんばんは! ブラックさん、お待ちしていますね!】   (2018/6/1 22:58:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/6/1 23:18:26)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/6/5 21:19:33)

フレイムレッド【こんばんは! ブラックさん、お待ちしてみますね!】   (2018/6/5 21:19:46)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/6/5 21:41:55)

シールドブラック【レッドさんこんばんは。お邪魔します】   (2018/6/5 21:42:35)

フレイムレッド【ブラックさん、こんばんは!】   (2018/6/5 21:43:42)

シールドブラック【タイミングが珍しく早目で合いましたね。今日はいかがしましょうか?】   (2018/6/5 21:45:33)

フレイムレッド【そうですね! 会えて嬉しいです。 前回の続きからと新たな怪人が現れた感じとどちらが良いでしょうか! 問い掛けに問い掛けで返して申し訳ないのですが!】   (2018/6/5 21:48:37)

シールドブラック【そう思っていただけて嬉しいです。ではそうですね…久しぶりに怪人を相手にやっていきますか?最近は怪人と二人という機会がなかった気がしますし(笑)】   (2018/6/5 21:50:07)

フレイムレッド【思えば確かに……。ヒーローものでありながらすっかり怪人を忘れていました(笑) ではアルファの厳しい訓練を何とか終えた二人、そして数日後新たな怪人が現れたという感じですかね!】   (2018/6/5 21:51:12)

シールドブラック【最近では変わった方向性が多くなってましたからね。そうですね、訓練を終えて改めて気持ち引き締めて…初心に帰ってパトロールからなどが良かったりしますでしょうか?】   (2018/6/5 21:52:18)

フレイムレッド【はい! 久しぶりのコンビとしてのパトロール、かっこよく怪人を倒しましょう!】   (2018/6/5 21:53:08)

シールドブラック【怪人も一体どのような姿と展開になっていくのか…出だしはどうしましょうか?】   (2018/6/5 21:53:51)

フレイムレッド【ブラックさんは何か怪人の希望などありますか? いつも此方が勝手に作り出してしまっているので(笑) 何か希望などあれば取り入れたいので! 出だしは今夜は此方からやりますね!】   (2018/6/5 21:55:06)

シールドブラック【怪人の希望…そうですね(考え中)レッドさんが作り出す怪人をワクワクしながら迎えている所もありますけど(笑)ではプロフェッサータイプなどどうでしょう?発明品などで二人の反応を伺うような…パトロール中におかしなメカを見つけて後を追うと怪しげな基地…その内部へと入った二人に振りかかる実験の数々…みたいなものは?パッと浮かべたものなので全然具体的ではないですが(笑)】   (2018/6/5 21:58:50)

フレイムレッド【なるほどぉ!博士タイプはありそうで、出してませんでしたもんね!(メモメモ) では、今夜の怪人はメカニカル博士で(笑) ちなみに、悪堕ち要素はどうします~??】   (2018/6/5 22:00:15)

シールドブラック【悪堕ちは…今浮かべてる博士さんだとどちらでもといった感じでしょうか(笑)「堕ちても堕ちなくても構わないよ。実験結果を満たし、データさえとれれば…精々玩具になってくれヒーロー共」みたいな所が(笑)】   (2018/6/5 22:01:39)

フレイムレッド【おぉ! 白衣を着た怪しげに笑う怪人の魅力に取り付かれた闇博士。 二人を追い詰め強力な怪人を作ろうと企むが……? みたいな感じですかね!(笑)】   (2018/6/5 22:02:48)

シールドブラック【といった感じですかね?(笑)私も想像ぽんと提供しただけで全然こうだ、ってものはないんですが…変化球でメカと戦う二人というのもありでしょうし、はしたないものだとそういった類の実験や道具が襲いくるだとか…色々発明っていうと浮かんできますよね(笑)】   (2018/6/5 22:05:04)

フレイムレッド【発明ってエッチですね。(笑) いやぁ、…やましいことしか思い付かない自分はもう末期です。(笑) では軽く流してみますね!】   (2018/6/5 22:06:32)

シールドブラック【発明、開発、実験…色々特色が出てきますね(笑)その辺りはお互い様という事で…。はい、お願いします!】   (2018/6/5 22:07:20)

フレイムレッドなぁ?ブラック!…やっぱりオレたちコンビだしさ、決めポーズと決め台詞、決めないか?(満月の輝く月夜。夜風を受けながら街の平和を守る正義の組織。ショターズの代名詞のコンビヒーロー、フレイムレッドとシールドブラックが仲良さげにパトロールをしていた。最近は二人の活躍やショターズのヒーローたちのお陰で悪の活動が無くなっていた。 そんなひとときの平和が危ないと二人は知っているためパトロールを怠らない。 パトロールとは別に、何かかっこいいことをやりたいとレッドはブラックに何度も頼み込んでいるようだが彼は中々乗り気ではないようだ。)……ッ!?…あ、あれは…なんだ?(ふと目の前を遮った怪しげなロボ。ガシャガシャ音をたてて森の奥へ向かっていったのを見ればブラックと顔を見合せ二人はメカの後を追い掛ける。)   (2018/6/5 22:10:15)

シールドブラック…断る(何度頼まれようと、願われようとわざわざ台詞とポーズを向けていくのはいらぬ心の乱れと恥を生むだけだと思っている。もちろんほんの少しではあるがそういったものへのあこがれが、少年染みた想いがなくもないがそれ以上のものがある以上は少しでも避けるべき点は避けておきたくそのような案は呑めないの一点張りであった。こういった会話を交わしていけるのも街に平和が広がっているおかげだろうか)…ロボット…?(どうやら一般的な類ではないように見受けられる存在に後を追い、その姿を逃さぬように注意を払った。念のため欠片を一枚ロボのすぐ傍の宙を追跡させて保険をかけながら)   (2018/6/5 22:13:44)

フレイムレッドそれにしても…ブラック。…ヘヘッ、ブラックの能力ってこんなにも無限の可能性を秘めていたんだよな!(かつてはこんな弱い能力でヒーローになんてなれない、人々を守れないと悩み、苦しむ、悲しんでいたブラック。でも今の彼は輝いている。自分の力を信じ、シールドを様々に応用できる器用さは尊敬すべきだ。心強い相棒だと嬉しそうに微笑みながら二人はメカが我が家へ戻るように入っていった怪しげな廃工場を見つける。)ッ!と、……なーんか静かだと思ったら…これから何かするつもりなのか?(悪の組織なのか、それとも悪ふざけなのか。どっちにしても真相を掴むべく、二人は気配を消して中へ入っていく。)   (2018/6/5 22:18:06)

シールドブラック…そうだな。まだまだ進化していけるはずだ(相変わらず攻撃能力としてはそれ程協力とは言えずとも、それでもバリエーションを増やして一人のヒーローとして胸を張れるものとなっているはずだ。リーダーを支え、守るためのものへときっと変化している。シールドに映し出される光景に注意を払いながら廃工場へと入ったロボに欠片に映し出される光景に目をやった)…どうなんだろうな。どう考えても民間人が…といった雰囲気ではないが。…レッド、注意してくれ(シールドに映し出される光景にノイズが走る。何やら様々な力が行き来しているせいか上手く力を通し受信する事が難しいようだ。内部へと侵入し自分の愛で確かめようと気付かれぬようにと注意はするのだが)レッド、十中八九気付かれているだろうから…いつ何が来てもいいように構えておこう(あれだけのメカとこれだけの力だ。監視を怠っているとは到底思えなかった)   (2018/6/5 22:22:37)

フレイムレッド……あぁ。…外からでも感じるこの禍々しい気。かなりのやり手だ。だけど、オレたちだって伊達にヒーローやってねぇんだ。負けねぇぞ!(ギュッ、と一度ブラックの手を握る。お互いが傍にいればどんなピンチも乗りきれると伝えて廃工場の中へ。中は薄暗い物が散乱した廊下が続き、途中何ヵ所も別れ道があった。ブラックのシールドもノイズが多くなりメカの姿は見えなくなり二人は警戒しながら勘を頼りに奥へと向かっていた。)……ッ!ブラック…誰かいるみたいだ。……(ブラックを手招きすると扉の隙間から何やらパソコン画面に向かう白衣の男の後ろ姿が映る。)   (2018/6/5 22:28:23)

シールドブラック…ああ、負けはしないつもりではもちろんあるが…静かにな?(例え監視の目が光っていようともやはり気配を沈める事は重要であろう。力んだ気負いを宥めるように一指し指を口前で立て、奥へと進んだ先へと届いた光に身体に緊張感が走った)…男の姿、か(背後から漂う気配や体格を見るに研究一辺倒、といった類ではないように映る。分析走らせながら悪事を働いたわけでもなし襲撃するわけにもいかないのだからどう動いたものか考えが慎重になる)レッド、感じる力は確かに禍々しさ帯びているが…どうする?   (2018/6/5 22:31:38)

フレイムレッド……。…まだ悪いことはしてねぇんだよな…。もしも良いことをしてる研究者だったら、ショターズへ連れて帰る!(ショターズの力になってくれるのなら誰でも歓迎だ。だがもしも悪事を企む悪い研究者だったら…ここで彼を捕まえなくてはならない。さて、どうしたものか。……二人が悩んでいたところ…ブラックとレッドの背後から何かが飛んでくる。警戒を強めていたブラックは見事な身体能力で交わしたがレッドは考えに没頭していたためそれにぶつかると縄でぐるぐる巻きにされてしまった。)っあ!?な、何だこれ!?…… 研究者「おや。…来客とは珍しいな。」(無造作な黒髪に眼鏡、しかし研究に没頭している割には体格のいい研究者が扉を開けるとぐるぐる巻きとなったレッドを片手で脇に抱えてしまう。)研究者「誰かと思えばヒーロー君か。フッ。何とも都合がいい。……そこの黒いの。頭が良ければ分かるな?俺に従え。」(この状況。レッドが人質に取られていた。)   (2018/6/5 22:38:38)

シールドブラック…確かにかなりの技量と力を所持しているようではあるし、力を貸してくれるようであれば心強くはあるな…(希望的観測ではあるが、そうであってくれれば喜ばしいものではある。だがそう上手くいくとは到底思えない気味の悪い、薄ら寒い気配が背中を通って仕方が無かった。そんな予感が強まれば背後から飛んで来た何かを躱す事に成功したが、レッドの身が捕えられた事に力を籠め、解放をしようとしたのだがあっという間に敵の手中に収まってしまった事に唇を噛み占める)っく…!都合が、だと?…何をすればいい(口ぶりから察するにどうやら先ほどの希望は叶いそうにない。身体面も恐らくは並ではない事はうかがい知れる容姿、それに今は身動きとれぬレッドの身が傍にある以上は迂闊に手出しは出来ないのだからおとなしく従う他なく、両手を顔横まで上げてひとまずは反撃せぬ姿勢を示してレッドに危害が及ぶ事を防ごうとした)   (2018/6/5 22:43:03)

フレイムレッドあーー!!はーなーせー!!くそ野郎!!オレを離せー!!(ブラックが冷静に、静かにレッドへ危害を加えられぬ様に配慮しているにも関わらず無防備に捕らえられたレッドは頭に血が上っているのか、目を鬼のようにしながら噛みつかんという勢いで研究者を睨み付けていた。するとレッドを何やらショーケースの中へ入れると縄の拘束が解けるも余計に強力な拘束を受けるレッド。バンッ!バンッ!と殴ったり、蹴ったりするものの、そのショーケースはびくともしなかった。)研究者「煩いガキだ。……頭に響く。……それに比べてお前は冷静でいい。お前みたいなタイプの方が扱いやすい。」(研究者は軽く頭を掻くと抵抗の意思を見せぬブラックの頭を軽く撫でて。)研究者「それじゃあ、……変身を解いてお前のベルトを渡せ。」(もしも逆らうのならあのショーケースに高圧電流を流してやろう。ブラックに聞こえる程の小さな囁き声で伝える。)   (2018/6/5 22:50:31)

シールドブラック…(どうやら周りへの配慮が足りぬレッドの言動。気持ちが大きく乗って勢いを持てるのは良い所ではあるも、周囲へと意識を向けて総合的な判断を下せない所はやはりまだまだ甘く未熟だろうか。それでも最近では時折ドキッとさせられる事もあり成長してはいるのだが、突然捕えられて交渉材料に使われているのだから無理もないかもしれない。何とか助け出す算段を持てぬかと考えている内に事態はより悪化し、拘束されたレッドの姿に表情が陰る)…(下手に口走る事は出来ない、何が研究者の癇に障るかも分からない状況では口数は普段以上に減らした方がいいだろう)…分かった(レッドが捕えられ、そして被害を受けるというのであれば逆らう事など出来ない。変身を解いてスーツが解ければラフな白い半そでに動きやすい半ズボンと少年らしい活発な姿へと切り替わり、ベルトをおとなしく手渡した。どうにか隙を伺いたいがレッドの抵抗さえも受け流すあのケースを前にしては迂闊に動けない)   (2018/6/5 22:55:51)

フレイムレッドッ!?ぶ、ブラック!オレのことはいい!…そいつを倒せ!!(ブラックに何かを囁いた研究者に対してブラックに自分を気にせず研究者を倒すことを伝える。しかしレッドを思って変身を解いたブラック。いつもの愛する恋人、守が現れるとシールドブラックへ変身する大切なベルトを手渡しことに目を見張る。)研究者「いい子だ。話のわかる奴は嫌いじゃない。」(再び守の頭を撫でるとブラックにレッドのショーケースの前のソファに座って滑稽なレッドの姿を鑑賞でもしていろ、と伝えた研究者。どうやらブラックのベルトの解析に対する欲が強いのか、ベルトをコンピュータに接続された特殊な装置に置くと研究者によって情報や解析が進められていく。)   (2018/6/5 23:02:13)

シールドブラック…(倒せるはずもない。犠牲の上に勝利を得る事が駄目だとレッドがそう教えてくれた。だからこそ今は敵の命に従っておくしかない。ベルトを失いこの身を守る術が薄くはなりはしたがそれでも出来る事はあるはずだ)…ッ(感情が乱れる。このような男に頭を撫でられていく事に対して悔しさが感情を歪め、鑑賞を促されてはショーケースのすぐ傍に。攻撃能力自分は乏しいし、ベルトが無い今では力も上手く制御しきれないかもしれない。それでもケースを破壊するには今しかない)…レッド、破壊試みるから構えていてくれ…(ぽつりとレッドに囁きかけるように告げてはシールドを発する力を拳に乗せて、オーラを纏わせたその拳をケースに打ち付けた)   (2018/6/5 23:06:14)

フレイムレッド(ブラックの渾身の一撃。しかし非情なことにショーケースはキラリと光沢を放つだけでびくともしない。レッドもショーケースの内側から炎を纏った拳で殴り付けるもののショーケースは特殊な素材なのかびくともしない。それが見えていたのか、研究者は二人が抵抗する様子を見向きもせずに興味深い変身ベルトを解析し新たな情報の構成を行っていた。)研究者「遊ぶのは構わんが、暴れまわるのは止めてくれよ?」(研究者はブラックに語り掛ける。ショーケースと遊ぶのは気にしないが、この研究所は荒らさぬように伝え忙しくキーボードを打ち付ける。)チッ!…余裕ぶって!……ブラック…オレ、どうしたらいい?(ショーケース越しに彼の手のひらと己の手のひらを重ねる。触れたいけど触れられない、このもどかしさが悔しかった。)   (2018/6/5 23:11:38)

シールドブラック…ダメ、か(変身したレッドの攻撃でさえも破壊しきれないとなると自分の攻撃ではとてもじゃないが破壊する事は不可能だろう。ベルトが無い変身が解けた今、シールドによるあの唯一といってもいい攻撃方も制御しきれるとはとても思えない。研究者自身にこのケースを解いてもらうか、解く手段が何か無いかを探るしかないか)…了解(遊ぶなどと言われる事がただひたすらより悔しさを大きくする。レッドがすべき事、そして自分がすべき事はなんだろう。ケースの中ではレッド得意の出力も思ったようにはいくまい)…レッド、力を溜めろ。ただひたすらに(自分が迂闊に動けばレッドに危害が及びかねない。であれば残る方法は一つ。レッドには不向きであろうが拳に力を一点に集中させ、そのエネルギーの蓄えをぶつける。力のコントロールが難しく、新たな戦法ともとれるその力の持ちようをこんな敵地で無茶だとは思うが、今はそれしかないと判断した)レッド…お前は広範囲に大きな力を広げるとても強い力だ。だからこそ、力の範囲を限定させる事はあまり得意じゃない事は理解している。だがそれでも…出来るか?   (2018/6/5 23:17:42)

フレイムレッドッ!力を?…………。あぁ、分かったぜ。…(すぅ、と深呼吸を繰り返すレッド。正義の炎、フレイムレッドの名に恥じぬその力を固く握った右拳に集め始める。赤い光が、炎が大きく右手を纏いながらも中々難しいのか、力が溜まっては抜け、溜まっては抜けを繰り返していた。だが今、この状況を打開するには自分を信じるしかない。固く目を閉じて拳に集中する。力が溜まる。拳が震える…。)研究者「…………。」(何やらショーケースを破ろうと企んでいるようだ。だがもうあのショーケースはどうでもいい、シールドブラックのベルトは解析し終わった。彼のベルトにぴったりとはまってしまう悪の変身カードリッジさえ作成した研究者。ヒーロー組織のベルトへ自身の力の干渉が敵うか、楽しみなようだ。)   (2018/6/5 23:24:08)

シールドブラック力を込めようと思わなくていい。ただ一点に…想いを乗せてしまえばそれで。自身の心を動きたい場所に連動させていくんだ(自身が思い描く力の運用を語りながらレッドの力の成功を願う。基地内には何があるか分からぬ力だらけである以上、一つのものにてこずってばかりではいられないはずだ)…レッド、力まず…お前が思い描くその守りたい拳に呼吸を合わせるんだ。基礎鍛練とそれは変わらないはずだぞ(力が大きければ大きい程集中させきってしまうのは難しいだろう。それでも意識を落ち着かせて自然な動作で振るう事が出来ればきっとそれは大きな力へとなるだろう。そんな声をかける中、走った力の違和感。研究者の方を見ればどうやらひと段落ついたといった所か)…ベルトは、返してもらえるんだろうか   (2018/6/5 23:29:36)

フレイムレッド……想いを乗せる。…心を動かしたい場所へ…。(すぅ、すぅ、と呼吸を繰り返すレッド。ブラックの言葉はレッドの乱れる意識を整え、力の波長を揃えてくれる。拳に高まる熱量。そして…………)フレイム・ストロンガーッ!!!(パキィィイインッ……。ショーケースの破片と共に息を荒くしつつもやってやったという顔で笑顔を向けるレッドがいた。変身を解かれたブラックを守るように抱き締めながら研究者を睨み付ける。)研究者「……ほう。ダイヤモンドよりも固くした素材を壊すか。」(特殊なフィールドをも破る彼の馬鹿力も侮れぬか、と冷静に感想を漏らしながらブラックの元へ歩み寄ると。)研究者「ふっ。ありがとうな。…面白かったよ。」(ベルトを返す研究者。どうやらいつもの変わらぬ変身ベルト。ただ調べられただけなようで。)研究者「……ベルトだけでなく、君たちの力も調べたい。」(すると突然二人に向き、その様な事を漏らす。ヒーローとしての力を分析したいというのだ。)そんなのダメに決まってるだろ!?な?ブラック!!   (2018/6/5 23:36:13)

シールドブラック(目に見えて力の波長が徐々に噛み合い、落ち着きを取り戻して乱れが整いつつある事を悟る。ケースを砕き、脱出出来たレッドの姿に口元には笑みが乗ったが油断は出来ない。まだ敵の手中にあるといっても過言ではないのだから。抱き締められ、庇うように動くレッドの姿がむず痒い。確かに手薄になってしまった装備と力であれど、やはり自身の本分は守る事ではあるし、レッドに身を挺してもらうわけにはという気負いが生まれる)…面白かった…?(ベルトをおとなしく返されてしまえば呆然としてしまう。感じ取る力にも変化は見られぬし、知的好奇心を満たしたかっただけだというのか。ベルトを身に着ければ研究者の言葉に予想だにしない展開の数々に深読みしてしまうが)…そうだな。貴方がどのような研究者か判断しかねている部分はある。それでも、レッドを脅迫の材料に使ったあなたの言う事に従う気にはなれない(首を横に振りハッキリと否定の意志と研究者に注いだ視線は曲がりそうにはなかった)   (2018/6/5 23:41:41)

フレイムレッドそうだ!お前は、ブラックのヒーローとしてのプライドを傷つけたんだぞ!(正義のヒーロー、シールドブラックの姿へと変身した守を見ながらヒーローの素の姿を晒させた研究者には協力することも無ければ拘束した事への憤りもある。)研究者「ハァ。…残念だな?君たちは中々面白い。悪の組織は何故、君たちのような逸材を調べようともせずに倒そうとするのかね?」(悪の組織もバカなようだ、と嘲笑しながら二人を見つめる。真っ直ぐ輝く二人の視線。いい目をしている。調べたい。研究者は研究者としての欲に忠実なのか、ブラックのベルトへ悪の変身カードリッジを挿し込む。するとブラックの肉体は闇の光に包まれると戦闘員のような目元と口元が露出するマスクに、ラバー素材のスポーツボレロにブーメランパンツ、そして革のロングブーツといった非常に破廉恥な姿へと変身させる。手首や足首にはトゲトゲのスタッズが散りばめられ、ブラックの性格は荒々しく少々チャラくもなっていた。)   (2018/6/5 23:47:52)

シールドブラック…(確かにヒーローとして大きく失態を犯しているとは思う。けれどそれ以上に敵に手玉にとられてしまった事を反省すべきだろう。淡々と語られていく口調が恐ろしくさえあった。嘲笑い、組織を貶して注がれた視線に寒気を覚える。この男は倒すべき敵なのか、それとも関わるべきではない者なのか。思考の中強引に挿し込まれたカードリッジによって強引な変化で埋め尽くされていけば意識と姿を染め上げられ)…っち、うざってぇ!(だがこの類の洗脳はアルファなどの鍛錬によって向けるべき思いと方法は分かっていた。このゆがめられていく思考を倒すべき者への敵意へと変えてしまうべし。舌を覗かせたかと思えば研究者の腹めがけて蹴りを繰り出した)こいつはレッドを捕えた事や俺をこんな風にしたお礼って事で受け取れやっ!(けれど歪められてしまう性格までは上手く矯正しきれぬようではあった)   (2018/6/5 23:55:36)

2018年05月19日 00時55分 ~ 2018年06月05日 23時55分 の過去ログ
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