チャット ルブル

「【1レス150字以上】とある学園の図書室」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 中文以上  レイプ  ヤリ場  学園  なりきり


2018年04月22日 01時45分 ~ 2018年06月06日 22時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

茅野 理央♀2年【こんばんはー】   (2018/4/22 01:45:10)

茅野 理央♀2年(放課後珍しく部活がオフですることもなく、図書室に足を運んでみる。あまり図書室に足を運ぶことはなく新鮮な気持ちで)…失礼します…(とドアを開けると何を読もうかとあたりを見渡す。)   (2018/4/22 01:48:21)

茅野 理央♀2年【甘々でもレイプでも大丈夫なので気軽にどうぞ…☺️☺️】   (2018/4/22 01:49:33)

おしらせ茅野 理央♀2年さんが退室しました。  (2018/4/22 01:52:16)

おしらせ似鳥皐月♀3年さんが入室しました♪  (2018/5/31 22:47:59)

似鳥皐月♀3年(模写の参考にするための美術書を借りていたが、本来は禁帯出の本であり司書の先生に「他の人には秘密」と念を押されていた。それの返却期限が明日の朝までだったことを思い出し、朝は部長に代わりに出てくれと言われていた部会があって返却期限に間に合わないと思い、結果、こんな真夜中に制服を着て図書室を訪れた。司書室はいつも通り杜撰に鍵などかけておらず、司書先生に言われた通りそっと忍び込むとデスクの上にメモも何もつけずに美術書を置いた)…はぁ…自業自得すぎて着かれた…(呟き、カウンターに突っ伏して、ずるりと座り込む。こんな真夜中でなければヤリ場と化しているこの図書館で男子待ちして、一発やってスッキリしながら帰ることもできるのに…そう思いながら)   (2018/5/31 22:48:18)

似鳥皐月♀3年【男子待ちで待機します。NGは痛い・汚い・臭い・罵倒嘲笑嫌味・焦らし・おねだりの強制・強すぎるラブ要素・年下からの呼び捨てやちゃんづけ・横柄すぎるドS・話を展開しにくい受け身すぎる人です】   (2018/5/31 22:48:27)

おしらせ佐伯亮太♂2年さんが入室しました♪  (2018/5/31 23:11:16)

佐伯亮太♂2年【こんばんは、お邪魔します。】   (2018/5/31 23:11:28)

似鳥皐月♀3年【はぁいー】   (2018/5/31 23:12:25)

佐伯亮太♂2年はー、疲れた…こんなときは、一発楽しいことでもしたいもんだなぁ…(日中にいろいろと教師から頼まれことを押し付けられ、風呂場に行くも誰も人影がないことに肩を落として早々に出てきた。)ん?今誰かいたような?(ちらっと人影が通ったのをのを見て、そちらに何があったかと思い出すと、噂ではヤリ場として活用されている図書室だと当たりを付ける。自然と笑みが浮かび、そちらへと足を向ける。)ちょっと位いいことがないとな。(図書室の前まで付くと少しだけ扉が開いているのを見て、先ほどまで憶測だったものが確信となる。)お邪魔しまーす。(夜間だということもあり少し声を抑え気味に言いながら入っていく。カウンターに誰かいるのを見つけ近づく。)こんばんは、こんな時間にどうしたんですか?   (2018/5/31 23:18:55)

似鳥皐月♀3年あ…(真夜中だというのに声をかけられて、なかば驚きながら顔をあげると、そこには見知らぬ男子が立っていた。こんな時間なのになんでいるんだろう…と思うも、どう考えてもお互い様なので自嘲気味に笑って) こんな時間にどうしたんだと思う?…まぁ、お互い様なわけだけど。(言いながらカウンターの椅子を少しだけずらして彼を見つめながら微笑んでみせた) 詳しいことは言えないの。だからまぁ…普段の用途通りにいると思って貰えればいいかな? わたしは3年で美術部の「にたどり さつき」。きみはだれ? (「普段の用途」で彼は何を予想するのだろうか。図書室としての用途だと思うのなら少し喋ってとっとと帰ろう、ヤリ場としての用途と思うのなら一発やってスッキリできればいいななどと思いながら話をつづけた)   (2018/5/31 23:26:02)

佐伯亮太♂2年それは…確かにそうだな…こんな時間にここに来てる俺もどうしたって言われる側だ。(自分で言っておきながら苦笑して頭をかく。椅子を空けてくれるのを見たときに似鳥の身体を見え、思わず生唾を飲んだ。制服を押し上げる大きな膨らみに大当たりだと頬が緩む。)こんな時間に本なんて言わないですよね、なら…気持ちいい今年に来たんですよね‥(お互いの目的は一致したと思った男子生徒は似鳥の隣へと座りいきなり体を寄せる。)えっと、二年の佐伯、「さえき りょうた」です。部活は特に何も…(緩やかにウェーブがかかった髪からは男どもではないいい香りがして更にテンションが上がっていく。)   (2018/5/31 23:33:58)

似鳥皐月♀3年実は本が目的だったんだけどね。(近づいてきた彼に向って、悪戯そうに笑ってそう言って見せた。学年を告げるときちんと丁寧語になる彼のお行儀のよさやグイグイ近づいてくるがっつき具合にこれはアタリかも、と思った。お風呂に入った後にここに来てよかったのかもしれない…タイミング的にも、彼をその気にさせるようなシャンプーやボディソープの香りを漂わせることができた、という意味でも) そっちの用途にも使えるよね。…発情した二人がが揃っていれば。(隣に座った彼の脚に手を伸ばして、太腿をつつ…と撫で上げる。もう片方の手で、リボンタイをつけたまま前あきのカーディガンベストとワイシャツのボタンを外して)…ねぇ、亮太くんは、おっぱいが好き?それとも、お尻のほうが好き?   (2018/5/31 23:45:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐伯亮太♂2年さんが自動退室しました。  (2018/5/31 23:54:05)

おしらせ佐伯亮太♂2年さんが入室しました♪  (2018/5/31 23:54:18)

佐伯亮太♂2年【すいません、すぐさま書き直します…】   (2018/5/31 23:54:27)

似鳥皐月♀3年【直書きでしたか。ドンマイです…やる気が萎えていないと良いのですが…】   (2018/5/31 23:55:40)

佐伯亮太♂2年【そこは大丈夫ですw】   (2018/5/31 23:55:57)

似鳥皐月♀3年【それはよかったw】   (2018/5/31 23:56:19)

佐伯亮太♂2年(実は本が目的だと言われ、驚き残念そうな表情を浮かべる。しかし、そっちの用途もと言われると再び笑みを浮かべる。)もちろん先輩は…発情した女の子ですよね…(答えを聞く前に似鳥の腰に腕を回し、わき腹を撫でる。と同時に太ももを撫でられ積極的なタッチに股間がテントを張り始める。)おっぱいもお尻もどっちもいいですけど……おっぱいの方が好きですね。(ワイシャツのボタンが外され谷間がちらちらと見えてくると体が前傾姿勢になりながら視線は釘づけにされている。)先輩…もっと見せてください。(前傾姿勢になったため、似鳥の耳元で熱のこもった吐息が当たる。)   (2018/6/1 00:00:17)

似鳥皐月♀3年【少々背後で離席しておりまして今から書きますので時間多めにいただきます。申し訳ないです】   (2018/6/1 00:08:17)

佐伯亮太♂2年【分かりました。教えてくれてありがとうございます。】   (2018/6/1 00:08:50)

似鳥皐月♀3年あは…♡ そうねー、最初からそうなるのはなかなか難しいけど…亮太くんが積極的だからムラついてきたかもー…?(脇腹を撫でられると身をわずかに捩って、軽いスキンシップに心の具合も緩んでくる。見せてください、と頼まれれば、熱い吐息にぞくんと震え、湧き上がる欲情に身体の芯を熱くさせながら前をすべて外して、大容量の乳肉を覆う白生地に赤のドット柄のリボンモチーフブラを見せて)…見るだけでいいのかな? 挟んだり、揉んだり、舐めたり…いろいろあるんだけど…? 亮太くんはどうするの?(言い、抱き寄せられた体勢のままぐい、とデコルテにブラを押し上げてHカップの乳肉を張り出させる。薄暗闇に色白の釣り鐘型乳房がぽわんと浮かび上がって、形よく尖った頂点には薄ピンク色の乳輪の上で硬くなった乳首が尖っている。彼の視線が乳肉に釘付けになったなら、そのあいだにテントを張った股間に柔らかい掌を伸ばして竿の形に沿って撫で上げて)   (2018/6/1 00:19:00)

佐伯亮太♂2年じゃ、今のところ相性バッチリってことでいいのかな?(先ほどから熱を帯びた表情にさらに股間の肉棒が膨れ上がり横たわった状態でズボンを押し上げる。)おぉ…(ブラが押し上げられ豊かな乳房が眼前に晒されると似鳥が話している途中でもわき腹を撫でていた手を放し、下から持ち上げるようにして乳房を鷲掴みにする。無意識に強めに揉んでしまう。)揉みたい、です…挟んだりもできるのか…大きいもんな…(小声でそう呟きながらもう片方の手も乳房を揉んでいく。まだ硬くなり始めた乳首をクニクニとつまみ、軽くひねる。)んっ…(肉棒をズボン越しに撫でられると思わず息が漏れる。ズボン越しにもその感触がよかったのか、手に押し付けるように少し腰が浮く。)   (2018/6/1 00:29:07)

似鳥皐月♀3年さあ、どうでしょう? それは、一発ヤッてみないと分からない。(にやっと笑って、それが生来の性格なのかすっかり生意気に戻った隣の後輩をみる。此方も同じような負けん気から、彼の顔からは目を逸らさずに屹立している肉棒を思い描きながら乳肉を晒してやると、それを目にした彼が感嘆の声をあげた。即で手を出しながらの許可とりに苦笑しつつ、強めに揉まれて五指が乳肉にめりこみその形が歪むと、「んっ…♡」と甘い声をあげた)   (2018/6/1 00:44:04)

似鳥皐月♀3年…Dくらいでも形によっては挟むのはできるんじゃない? 中学の時、やったことあるし…(ピンク色の唇をわずかに震わせながら愛撫を受け、乳首に指が震えるとビク、ビクと大きく震える。制服のスカートの下、ショーツにじわっと染みができていくのを感じながら太腿をこすりあわせ、ズボン越しに股間を撫でていると、彼が腰を浮かせてくるのに気づく。興奮の手ごたえを感じながらも慣れた手つきでズボンのホックとファスナーをあけて、亀頭をひっかけながら下着をずり下ろす。勢いよくとび出た勃起した肉棒を掴んで、顔を傾けると涎を器用に垂らしクチュクチュと音たてて馴染ませ、指で作ったリングで裏筋を刺激するようにカリにひっかけてぬぽぬぽとしごきはじめる)…ん♡ 亮太くんのチンポ、おっきくなってくれたね。…すてき。   (2018/6/1 00:44:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐伯亮太♂2年さんが自動退室しました。  (2018/6/1 00:49:25)

おしらせ佐伯亮太♂2年さんが入室しました♪  (2018/6/1 00:50:00)

佐伯亮太♂2年【今度はメモ帳に書いてるのでそんなにはかからないと思います汗】   (2018/6/1 00:50:22)

似鳥皐月♀3年【はぁいw お気遣いありがとうございます】   (2018/6/1 00:51:16)

佐伯亮太♂2年じゃ、是非一発やりましょう。(意地悪な笑みを浮かべる似鳥に頬を上気させつつ軽く冗談を言うように提案しさらに体を寄せ抱き着く。片手を乳房から離すともじもじとこすり合わせてた太ももの間に指を滑り込ませ下着の上から指の腹を押し込むようにして割れ目をなぞる。)へぇ…先輩もう中学で気持ちいいことしてたんだ…(感じるごとに震える唇をむしゃぶりつく様に重ね、舌を伸ばし似鳥の舌と絡める。熱い吐息を交わしつつぎゅっと抱きしめる。)あっ…先輩…それ…いぃ…(唾を潤滑油にしてくちゅくちゅといやらしい水音を立てて肉棒を扱く手の感触に思わず唇から離れてしまう。)先輩の方こそ綺麗で美味しそうなおっぱいにとろとろのおまんこで素敵ですよ…(ショーツをずらして、指を直に割れ目に這わせ、指一本第一関節だけクチュリとねじ込む。)   (2018/6/1 00:55:18)

似鳥皐月♀3年 …やろうとしてるからこうなってるんでしょ…それじゃあ…(揚げ足取りにそう答えると、更に距離が近づくように抱き寄せられる。キスをしようと腰を浮かせれば、指が下着越しにくにゅ、と割れ目に埋まった。布地がぬるついてくちゅっと水音をたてて、なぞる指先を誘導するように腰を引いて下着越しに勃起したクリトリスに誘導して、自分で小刻みに腰を揺らす)んっ…ん…♡ はぁ…っ♡ 初体験、中2ぃ…中学のときの、んぅ、部活の外部コーチでぇ…っん!♡(AVのインタビューのように初体験の話などをした口を塞がれる。柔らかい唇が彼のそれと重なって、口を少し開けて彼を迎え入れると、差し入れられた舌を絡め受け、奥まで差し込んで下裏、表の順番でズリズリと擦りあげ、手コキの感触に彼が舌を引けば彼の舌に吸い付けて唾液をちゅっと吸って)   (2018/6/1 01:11:21)

似鳥皐月♀3年…ん♡、ちゅ、ちゅっ…♡ っはぁ…♡ …いい?それはよかった…(指だけだった手コキは掌全体で竿を包みはじめて、また唾液を追加してくちゅくちゅ音たてながら皮を動かすように扱きあげる。親指が唾液で濡れれば裏筋に添えて一緒に擦りあげて)…んは♡ っぁんっ♡ はぁはぁ…マンコに亮太くんのチンポ欲しくなってきたぁ…♡(甘い吐息を漏らし、咥えた彼の指を興奮してぐちょぐちょになった柔肉でにゅるにゅると扱きながら、発情顔で囁いた)   (2018/6/1 01:11:27)

佐伯亮太♂2年それはごもっともで…(腰で指先を誘導されると親指でクリトリスにあてがうと手首のスナップを利かせて小刻みに割れ目を指でこすりつけていく。わざと指を押し込まず浅いところを重点的に刺激する。)エッロ…中二でDあって、コーチの咥え込んでたんですか?じゃ、中二でDだったおっぱいは今どれくらい大きくなったんですか?(問いながら、強く揉みしだき、指と指の間に乳首を挟んで関節部分でコリコリと弄っていく。)じゃ…先輩カウンターに手をついてくださいよ…(似鳥を抱えて立ち上がり、最後に指をぐっと根本まで押し込んでかき回して引き抜く。椅子を適当にどけて似鳥の後ろに立つと似鳥によって硬く反り返った肉棒でペチペチとお尻を叩く。)先輩こういうの好きそうだから…それに、俺も後ろから先輩を犯したい…(そういって肉棒を秘部にあてがうとお尻を掴んで腰を大きく突き出す。)   (2018/6/1 01:23:40)

似鳥皐月♀3年んぅぅ…♡ っぁ♡ん♡ん♡クリすきぃ…♡ (微細なビブラートに切れ切れに甘い声を漏らして、腰を擦りつける。穴のお預けにとろ、とろんと愛液が沁み出し、愛撫に下着がこすれて水音たてて) はぁはぁ…♡ 新体操部のコーチで、っそ、尊敬しててぇ…、悩み相談とか小さな愚痴とか聞いてもらってたら、セクハラされるようになって…んっ♡、チンポも一杯ハメハメしたしぃ、フェラも教え込まれたしぃ…♡ 沢山揉まれて、いまは、Hカップでぇす…っ♡(乳首にクリに弄られながらの体験告白に、興奮してはぁはぁと荒い呼吸をくりかえす。手コキをするペースも早くなって、もう片方の手を伸ばして涎の流れ落ちた玉を手ですくいあげるようにしながら転がして)   (2018/6/1 01:40:31)

似鳥皐月♀3年りょうか…いヒィぃっ!♡(ぐちゅんっとかき混ぜられて甘イキしかけて、唇をぐっと強く噛む。はー、はー…と深呼吸して、言われた通りにカウンターに手をつくと、右足の太腿にショーツ引っかけて残すように脱ぎ、ぐいっと制服のスカートを前に手繰り寄せ、白くて肉厚のお尻を晒した。尻肉をチンポビンタされると柔らかい尻肉を揺らして肉棒を擦って) はぁはぁ…グチョヌレの皐月マンコ、亮太くんのチンポで、お、犯して、くださぁぃ…♡(興奮から、「犯す」のワードに反応して尻たぶをぐいっと広げ、トロ穴見せてのオネダリ。言わされるのは好きでないけれど、自分から言うのは大好きだった。割れ目と亀頭でキスして、ぴっちりと閉じた肉穴をみちみちと割りながら肉棒を押し込まれると、トロトロの膣肉で頬張った肉棒を奥へ奥へ導くように絡みつけながら背を逸らして) あはぁぁぁ…!♡   (2018/6/1 01:40:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐伯亮太♂2年さんが自動退室しました。  (2018/6/1 01:43:49)

おしらせ佐伯亮太♂2年さんが入室しました♪  (2018/6/1 01:44:24)

佐伯亮太♂2年そんなに大人のコーチに仕込まれまくって、今では図書室で始めてあった男のチンポを弄って興奮してるわけだ…淫乱ですね……でも、そんな淫乱なところがたまらないんですけどね…スケベでエッチな先輩にはぴったりのサイズじゃないか…(中学時代の情事を赤裸々に語るいやらしく言葉を投げかける。)(とろとろと愛液を床に垂れ流す秘部に亀頭をゆっくりとねじ込み、似鳥の甘い声が聞こえてくるとはやる気持ちを抑えきれずに一気にねじ込みカウンターに突っ伏した似鳥の上に覆いかぶさるように体を重ねる。)はぁ…いぃ…暖かい…はぁ…んくっ…(始めはゆっくりと腰を浅く動かしていたが、次第にさらに快楽を得ようと早くなっていく。似鳥の身体をがくがくと揺さぶりながら肉と肉がぶつかり合う音が図書室に響き渡る。)   (2018/6/1 01:51:22)

似鳥皐月♀3年あは…♡ 淫乱、かも、ねー…?♡(素直に認めようとはせず、気分を悪くした様子もなく、そんな返事をかえした。たまらない、と言われてしまえば良い気分だし、彼の責めは絶妙だったので、いつの間にか可愛い後輩くんというよりはひとりのオスとみていたようだった。ゆっくりだった挿入がいきなり勢いこんだものになったのを感じて、ずるんっと中まで咥え込みながら逸らした背倒しお尻を突き出してこちらからも咥え込んで、上乗りにされた。カウンターの上で豊かな乳肉がむにゅ、と押しつぶされて) はぁはぁ…はぁはぁはぁっ…♡ たべ、ちゃったぁ…♡ マンコに、いっぱぁい…♡   (2018/6/1 02:03:59)

似鳥皐月♀3年(浅くゆっくりと抜き差しされる肉棒を、奥に突かれてはにゅるんっと締め付けて、引き抜かれる時は吸い付きながら微細なヒダで裏筋やカリをひっかけて。温かく絡みつくトロ穴で挑発し、彼のストロークが早くなるにつれてこちらも穴を締めながらお尻を突き出したり、引いたりの共同作業。ヌル穴の水音に肉のぶつかり合う子気味良い音が混ざって、いつしか目の前がピンク色に染まっていく)んぁ♡ ぁっぁ、っぁんっ♡ あっ♡ これっ♡ これすきっ♡ あんっ♡っぁ♡ んっすご♡すごぃ♡♡♡ 亮太チンポに犯されてるぅ♡ マンコごりゅごりゅ♡ きもちいっ♡マンコきもちいいよぉ♡♡♡ ズポズポ、すきぃ!♡   (2018/6/1 02:04:06)

佐伯亮太♂2年(最初の熱から少しだけ冷静になり、はぁはぁと熱い吐息を零しながら、上下左右に突き上げ広げていく。似鳥が少しでも甘い声を上げた個所を重点的にこすりつけ、カリは肉壁の襞にひっかかり、引き抜くたびに吸い付くような感覚に劣情を掻き立てられる。)はぁはぁ…んぁ…せ、先輩…腰動いてますよ…そんなにいいんですかっ!(大きく引いた腰を一気に根元までねじ込み、叩きつけるたびにお尻の桃肉が震える。)やばっ…先輩が、エロすぎるから…もう、持たない…(普段であればもう少し持つものが興奮からの高ペースでがっついたこともあり、早くも限界が近づいてきてた。)先輩…っ!先輩…っ…(口元から唾が流れ出ていることも気にも留めず、獣のように腰を振り己の欲望を満たすために肉棒をねじ込んでいく。)   (2018/6/1 02:14:48)

似鳥皐月♀3年あはぁぁ…♡ んぁぁ…っぁ♡ っそこぉ…っ♡(肉穴を押し広げるように色々な角度から擦られれば、奥の少し手前の上部に押し付けられたところで穴を締めて腰をグイグイと揺らす。奥まで突き抜かれたところでお尻をぐいー…っと彼のお腹におしつけながらとうに降りてきた子宮口と亀頭でディープキスして、そのままお尻をぐりんぐりん円を描くように回して、オマケとばかりに奥の手前の狭いところにカリをひっかけて、ぬぽ、ぬぽんっと扱いて)ここと、ここぉ…♡ あはぁぁ…♡ …っぁ♡ あぁああああん……っ♡ いいんですぅ、っそ♡、そんなにしたらイクぅ、イクぅぅん!♡♡♡(ストロークが大きくなり、技巧なんて関係なくなってきて、ただひたすら肉穴を求められてこちらも興奮が高まっていく。夢中になって彼の肉棒を求め、脚がだらしなくがぱっと開き、夢中になって腰をうごかしはじめて)っも、持たせなくていいのぉ♡ イッてぇ♡♡♡ 皐月マンコでイッてぇ!♡♡ 皐月も亮太チンポでイキたいのぉ!♡♡ やんやんっ♡ 激しいよぉ♡ イクのっ、マンコイクのぉぉ♡♡♡(頭の中はぐっちょり発情穴でおしゃぶりしている肉棒のことしかなくアヘアヘに喘いで)   (2018/6/1 02:27:30)

佐伯亮太♂2年んっ…あぁぁっ…(限界と思った瞬間、降りてきた子宮を押し上げる勢いで突き出し、肉棒が一回り二回り膨れ上がった瞬間大量の白濁とした体液をドプッドプッと吐き出していく。)はぁ……めっちゃ、気持ちよかった…(吐き出し終わっても引き抜かず、後ろから似鳥を抱きしめ、首筋に唇を押し当てる。)先輩、気持ちよかったです…(そういいながら、ずるっと肉棒を抜き、奥の方からどろっとした体液が太ももを伝う。)先輩さえよければ二回戦しますか?(少し柔らかくなったとはいえ、未だ太くそそり立つ肉棒を太ももにこすりつける。)   (2018/6/1 02:33:55)

似鳥皐月♀3年イクぅぅぅん…!♡(叫び、膨らんだ肉棒をトロトロの肉穴で締め付けてビクビクッと大きく震える。膣内で吐き出されたザーメンに顔をウットリとさせながら息をとめて、絶頂迎えたばかりでヒクヒク蠢く穴でやわやわと包み込み、小刻みに体を揺らして優しく残り汁を吸い取って) …こ、こっちもぉ…♡ すごい…まだふわふわしてる…♡ (肉棒ひき抜けば、ねばっとした本気汁に精液のミックスされた汁が絡んでいて、引き抜かれたヒク穴はぽっかりひらいてびくんびくんと震えて)…も、もう寝なきゃぁ…♡ …でもしたぁい♡(一瞬で前言撤回すれば、くるんと向き直って、脚広げたまま腰突き出して二本の細指でビラをひらいては、あいた片手の人差し指の先をぷっくり唇で噛んで上目遣いに誘って)…おマンコしよぉ?♡   (2018/6/1 02:45:42)

佐伯亮太♂2年【ロルでは二回戦って言っちゃいましたけど、時間大丈夫ですか?】   (2018/6/1 02:47:04)

似鳥皐月♀3年【うーむ…お時間はやばいのですがもう少しやりたい気も…という気持ちをキャラに喋らせてみましたが、PLで心配してくださったのでやめておきましょうかw 〆お願いしていいですか…?】   (2018/6/1 02:47:58)

佐伯亮太♂2年【わかりました。】   (2018/6/1 02:48:23)

佐伯亮太♂2年そそれじゃ…お言葉に甘えて…(今度はこちらがカウンターに手をついて肉棒を膣内へとねじ込んでいく。色々な体液が潤滑油となり先ほどよりすんなりと受け入れられる。外の暗闇が溶けるまで嬌声と肉欲は続けられることとなる。)   (2018/6/1 02:51:53)

佐伯亮太♂2年【すいません、あまり〆ってやったことなくて、短い上に稚拙で申し訳ないです。】   (2018/6/1 02:52:20)

似鳥皐月♀3年(迎え合わせになったかれの顔に手を伸ばす。眼鏡に手をかけて、嫌がられなければ外してしまった。壊れないようカウンターに置けば至近距離でぐい、と顔を近づけさせて、彼の唇にキスをする)…また、しようね?ぜったいよ…?っぁ、んぁああああ♡♡♡だめぇ♡よすぎぃぃ♡♡♡あたまもマンコもとけるうう♡♡♡(そのまま突き上げられてあられもない嬌声を漏らしながら快楽に喘いで肉穴を可愛がってもらいながら、あがて、たっぷりと二回目の彼の欲望を受け止めた)   (2018/6/1 02:55:53)

似鳥皐月♀3年【いえいえ、ありがとうございましたー!任せて申し訳ないです。好みのタイプのロルでとても満足させていただきました。ありがたいです…!】   (2018/6/1 02:56:29)

佐伯亮太♂2年【そうですね。また別の場所でもお相手頂けたら嬉しいですw】   (2018/6/1 02:57:04)

似鳥皐月♀3年【別の場所…どこだろうw どこかの中文部屋で…? まぁ、転々としてるのでまた遊んでください♡】   (2018/6/1 02:58:09)

似鳥皐月♀3年【それでは、おやすみなさいー!】   (2018/6/1 02:58:20)

佐伯亮太♂2年【おやすみなさいー】   (2018/6/1 02:58:28)

おしらせ似鳥皐月♀3年さんが退室しました。  (2018/6/1 02:58:34)

おしらせ佐伯亮太♂2年さんが退室しました。  (2018/6/1 02:58:42)

おしらせ吉田さくら♀3年さんが入室しました♪  (2018/6/2 11:48:15)

おしらせ鬼崎完樹♂社会教師さんが入室しました♪  (2018/6/2 11:52:09)

鬼崎完樹♂社会教師【何かないかなぁ。】   (2018/6/2 11:52:40)

吉田さくら♀3年(久しぶりに土曜日に部活がなければ、朝起きてから何をしようかそわそわ…頭の中であれやこれや思いを巡らせていたが、やはり結論は1つだった。もちろんセックス♡学生とは考えられないようなムチムチスタイルに制服は各所で悲鳴をあげて、最近半袖になったブラウスはぱつんぱつんに張り、今にもボタンが弾け飛びそうなのを紺色のカーディガンで隠し、胸元をさらに強調するようにネクタイがかけられている。スカートはお尻の大きさに比例して、短くなり歩く度にショーツがチラチラ。全体的に色っぽい曲線を描く。学園の図書館の椅子に座れば、ありきたりな高校生の保健体育なんてバカらしい本を開き、ムチムチな足を組み、男子を待つ)   (2018/6/2 11:56:20)

鬼崎完樹♂社会教師【吉田か?何してんだここで】   (2018/6/2 11:57:44)

吉田さくら♀3年【えっと…男性待ちですけど…とりあえずこんにちは♡】   (2018/6/2 11:58:21)

おしらせ鬼崎完樹♂社会教師さんが部屋から追い出されました。  (2018/6/2 12:01:46)

おしらせ氷室 凪♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/2 12:02:01)

吉田さくら♀3年【お疲れ様でしたー】   (2018/6/2 12:02:10)

氷室 凪♂1年【こんにちは。お邪魔します】   (2018/6/2 12:02:25)

吉田さくら♀3年【こんにちは♡】   (2018/6/2 12:02:39)

おしらせ宮地 遼♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/2 12:03:49)

宮地 遼♂1年【こんにちはー。一先ず入室ロルだけ失礼します】   (2018/6/2 12:04:16)

吉田さくら♀3年【こんにちは♡】   (2018/6/2 12:04:29)

氷室 凪♂1年【こんにちはー】   (2018/6/2 12:04:30)

氷室 凪♂1年えへへ……♪(ずらりと並んだ書架の間で、何冊もの文庫本を抱えてほくそ笑む少年が一人。今日は休日、文芸部の本分としては本を読むのが当然であって)…でも、さすがに多いかな?(そんなに速読でもない自分を省みて、とりあえず今持ってる分くらいにしようと納得した。少し読んで行こうかなと、読書コーナーの方に向かって)……っ?(と、失礼ながらあまり図書室に似つかわしくないような、やけに艶めかしいスタイルの女生徒が目に入った。近くまで来ると思わず立ち止まり、視線を釘づけにしてしまう)   (2018/6/2 12:07:23)

宮地 遼♂1年(先週は陸上の小規模な大会があった、ということで今週の部活はお休みだったことを部室に着いてから思い出してしまい、いつも部活で使用している赤地に白と黒のラインが入ったジャージに着替えてしまったことに思わず肩を落としてしまっていて。気分を切り替えようとたまには図書室へ訪れることにしてみて。目的は読書一割、残りが性欲解消な感じ)しつれーしまーすー…(梅雨入り目前でジメジメした空気が蒸し暑くて、手で顔を扇ぎながら図書室へと入り、気だるそうにではあるがちらほら見える先客に挨拶でもしておいて。適当なソファへと荷物を置いて様子を伺うことにしておいて)   (2018/6/2 12:12:46)

吉田さくら♀3年あはは…男性器って普通にちんこって書けばいいのにぃ…でもちょっと隠れてる方が興奮するとか、これ書いたやつは着衣セックス派だな♡まぁ、わからんくもないし気が合いそう♡(男性器の構造についての説明を読みながら、下品なことを口走っているとやっと男性が現れたようで視線を合わせると、あまりちんこのデカさには期待できそうにはないが、それでも男子だし、もしかしたら、もしかしたらデカチンなんてこともあるのかなぁ…とにこっと笑い、「あぁ〜、ちょっと暑いねぇ…」なんてわざとらしく手で顔を仰いでから、ブラウスのボタンを数個開けてから、カーディガンベストをぐいっと下に引っ張る)こんにちは♡私、吉田さくらって言うんだけど、少しお願い聞いてくれないかなぁ…?(こっちにきてと手招きする)   (2018/6/2 12:16:12)

氷室 凪♂1年(入ってきた宮地の挨拶の声に、軽く会釈で応じる。どちらかといえばスポーティな少年に見えるが…そういえば、自分はまだ見たことがないが、この図書室には妙な艶話の噂があったことをふと思い出し)……え? ち、ちん……っ?(目の前の吉田が口走った言葉に、思わず顔を赤くしてぎょっとする。視線が合って一瞬焦るが、微笑みを向けられると安堵して) あ、暑いですか? そうですね、ここ数日で結構……。(大きく開けられた相手の胸元に視線を吸い寄せられそうになり、ドギマギしながら答え)は、はい。僕は一年の氷室凪です。それで、お願いって何でしょう…?(とてとてと駆け寄り、抱えていた文庫本を机の上に置いて訊ねる。保健体育の本を読んでいるし、何かわからないことでもあるのだろうか、などと考えて)   (2018/6/2 12:21:41)

吉田さくら♀3年あれー?聞こえちゃったかぁ…今、保健体育の勉強してたんだけどぉ…男性器なんて言われてもよくわかんないし、まず付いてないから勉強のしようがないし、是非先生になってほしいなぁ♡…なんて♡(可愛らしい口調で説明するも言っていることはかなり下品で、もしかしたら逃げられてしまうかもなんて思うと、いち早く行動しなければと組んでいた足を戻すと、ストンと足元に座り、凪ちゃんのベルトをガチャガチャといじり始めると、一気にパンツごとずり下ろす)わぉ♡…これはなかなか…(むせるようなオスの匂いと期待以上の代物に舌をなめずりして、男性器をツンツンと弄ると)ね、まず勃起っての見せて♡あとでまんこに付いてレクチャーするからっ♪   (2018/6/2 12:29:54)

氷室 凪♂1年(相手の学年は聞いていないが、見たことがないのでおそらく先輩だろうと判断。一応真剣に頷きながら話を聞く)勉強ですか……でも、僕は一年ですし、先輩に教えられることなんて何も…え? ちょっと待ってください、もしかして……。(真面目に聞いていたせいで、相手の意図に気づくのがかなり遅れた。ほとんど無抵抗にベルトを外され、ズボンとパンツを一気に引きずりおろされて)わっ!? ……っ!(大声が出そうになるが、場所が場所だと思い出し慌てて口を閉ざす)さ、さくら先輩っ、そんないきなり…ひゃうっ!(ツンツンと弄られ、男の悲しい性が性器をむくむくと反り返らせていく。膨張率が高いタイプのようで、勃起したモノは小柄な体格とはあからさまに不釣り合いに大きい)   (2018/6/2 12:36:05)

吉田さくら♀3年(作戦成功♡パンツまで下ろして仕舞えばもう逃げられることなんてないだろう。ホントはちんこなんて見慣れているが、このデカさにはさすが驚いてまじまじと見つめる。焦る凪ちゃんも可愛らしく面白くもあり、スイッチが入ると唇に人差し指を当てて、「ほら…ここ図書室だから静かにしないとあっちの男子にばれちゃうよ?」なんて意地悪をすると、自分は欲望に忠実にちんこに唇を近づけて行き、フレンチキス♡ふふっ…と笑ってからちんこを唾液でコーティングするように舐め回して、時折唾液が床に落ちてしまいそうなのを、張り出した胸がキャッチして、そのまま谷間に流れ込む)ん…はあ♡…っおっきい…   (2018/6/2 12:45:02)

氷室 凪♂1年(勃起した肉棒をまじまじと見つめられ、恥ずかしさで顔は真っ赤になり、助けを訴えるように涙目でさくらを見つめる)そ、そんな…っんん!(声を出せない状況を示されながらも、肉棒にキスされると腰が小さく跳ねてしまう)ふぁ、ぁっ…あっ…ダ、ダメですよぉ、さくら先輩っ…こんなの、僕……っ。(口先では抵抗しながらも、ねっとりと這う舌の感触に肉棒はますます硬さを増し、先端から先走りをトロトロ流して快感のほどを示す)   (2018/6/2 12:49:48)

吉田さくら♀3年そんな女の子みたいな顔と声出しても無駄だよ?…って言うよりも逆効果♡ん…ちゅ♡…はあ…ん…もぅ我慢できにゃい♡…んっ…はぁむ……(もう一度人差し指を唇に当てると、唾液でコーティングされたテカテカに光るちんぽをぼってりした唇をすぼめて一気に飲み込んでしまう。舌でチンカスを掃除するようにぐるぐるカリ首を舐め回して、先っぽから出るねっとり汁を吸い上げながら、上目遣いで見つめて凪ちゃんの太ももから膝あたりにかけて、だらしない乳肉を押し付ける)んん〜♡ん…ぢゅるるるぅ♡…んはぁ♡   (2018/6/2 12:55:38)

氷室 凪♂1年そ、そんなこと言われても…っ、え? が、我慢って…ふぁっ!?(肉厚の唇に肉棒を飲み込まれ、敏感なカリを舐め回されると、快感で大きく腰が浮く)ふぁあああっ…!? あっ、あ、ひぅっ! せんぱ、せんぱっ、いっ、こんな、ぁ、あぁああっ!!(こちらも別の意味で我慢ができなくなり、食いしばっているはずの口から快楽の喘ぎがだだ漏れになる。当然、吸われっぱなしの鈴口から溢れる汁もだだ漏れ。脚の付け根に爆乳を押し当てられると、そこからとろけていくように足腰の力も抜けて、ほとんど支えてもらっている状態になる)   (2018/6/2 13:01:05)

吉田さくら♀3年もぅ…図書室なんらから…ん、ぢゅるぢゅる♡♡んはぁ♡♡……こえくらひがまんしらひゃい……んぢゅるるるぅ♡とりあえるイッちゃへば?w(手加減する様子などなく、むしろフェラは激しさを増すばかりで、逃げられないように両手で腰を掴むと、ノーハンドのままちんこに吸い付き、身体を揺らしてちんぽを飲み込む度に乳肉を押し付けて、離しを繰り返して急かすように吸い上げて)んはぁ♡…イッちゃえイッちゃえ、凪ちゃん♡   (2018/6/2 13:07:07)

氷室 凪♂1年だ、だってっ、先輩、気持ち、よすぎ、てっ! 口の中で、溶かされ、ちゃう……っはぁああぁ……!(両手で腰を掴まれ、逃げ場所すらない状態で更に激しくフェラをされると、もう絶頂に向かうしかない。押し当てられる乳肉の感触も手伝い、さくらの体が前後に揺れるたび数段飛ばしで階段を上るように、絶頂に押し上げられていく)あぁっ、あ、さくら先輩っ! イく……イくうううっ!!(情けない声をあげながら、ひときわ大きく膨らんだ肉棒から、びゅくううっ! と激しい勢いで精液が迸る。射精は断続的に続き、口で飲まれたにせよ口から零れたにせよ大量なもので)   (2018/6/2 13:13:54)

宮地 遼♂1年【お邪魔しましたー】   (2018/6/2 13:14:47)

おしらせ宮地 遼♂1年さんが退室しました。  (2018/6/2 13:14:50)

氷室 凪♂1年【お疲れさまでした】   (2018/6/2 13:15:29)

吉田さくら♀3年ひひよ、ひひよ蕩けちゃえ蕩けちゃえ♡…んはぁ…はぁ、んはぁ…ん…はぁ♡…ご馳走さまれぇす♡…(ザーメンを飲みあげると、にこっと笑い)んはぁ♡…美味しかったぁ♡♡…ご馳走さま、またエッチしようねー♡♡(手を振ってその場を後にする)   (2018/6/2 13:17:21)

吉田さくら♀3年【ごめんなさい。背後です。また濃厚エッチしてくださいね】   (2018/6/2 13:18:15)

氷室 凪♂1年【ありがとうございました。是非またよろしくお願いします】   (2018/6/2 13:18:39)

吉田さくら♀3年【次はエッチしようねー♡】   (2018/6/2 13:19:07)

おしらせ吉田さくら♀3年さんが退室しました。  (2018/6/2 13:19:10)

氷室 凪♂1年ふ、ぁぁぁ…ううっ…。(射精したものを飲み干してくれたのを見て、ドキドキと胸が高鳴る。こちらが虚脱感で朦朧としている間に、軽やかに図書室を出ていくその後ろ姿を、去ってからもしばらく見つめていた)うう…すごい人だったな。あんな急に……しかも、またエッチしよう…なんて……また、してもらえるのかな……。(最後の言葉を思い出して悶々とし、むくむくと股間のモノを硬くしてしまう)……い、いけないいけないっ…!(我に返るとズボンを上げ、とりあえず手を洗いにトイレまで…その後で本来の用件を思い出し、積み上げた文庫本を借りて帰っていったとか)   (2018/6/2 13:23:51)

おしらせ氷室 凪♂1年さんが退室しました。  (2018/6/2 13:24:08)

おしらせ氷室 凪♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/3 14:37:36)

氷室 凪♂1年(6月というと、じわじわ暑さが増してくるが、まだ自室のクーラーを入れるには早い…という中途半端な感じ。広くて換気が良くて静かな図書室に足を運ぶのは、引きこもりがちな読書好きとしても自然な成り行きであった)さて、まずはこれかな……?(読書スペースに腰を据えて、持ってきた文庫本数冊のうち一冊を取り出し、パラパラと頁をめくり始める。中身は30年近く前の推理小説で、頁を繰るたび物語に引き込まれるように真剣な目つきになっていく)   (2018/6/3 14:39:26)

氷室 凪♂1年(文庫本は元々半分以上読みかけの状態で栞を挟んであったので、読み終えるまでにはそれほど時間を要さなかった。本を閉じると、はふー、とやりきった表情で溜息を漏らす。読後感に浸っているこの時間がたまらなく幸せ)さて、今度はこっちを……!?(まったりするのもそこそこに、次の本を手に取り読み始めて、ぎょっと目を見開いた。誰かがイタズラでカバーをすり替えたらしく、中身が官能小説と入れ替わっていたのだ)だ、誰だよ、こんな……! せっかく楽しみにしてたのに……むう………………。(文句を言いながらも、一度軽く周りを見回すと、興味を抑えきれずに頁をめくり始める)   (2018/6/3 14:50:52)

氷室 凪♂1年…………。(真っ赤になりながら、濡れ場の頁を何度か行ったり来たりめくって。完全に没頭している)……巧いな、ここの文章……。(脚をもぞもぞ動かし、下腹部の膨らみのポジションをどうこうしながら小声で呟いた。一応文芸部の端くれだけあって、臨場感を刺激される技術には素直に感心を示す。とはいえ、官能小説の技術を仮に参考にしようとしても、そういった場はかなり限られるだろうが……)   (2018/6/3 14:59:31)

おしらせ新島 詩織♀2年さんが入室しました♪  (2018/6/3 15:04:04)

新島 詩織♀2年【こんにちはー、お邪魔します。】   (2018/6/3 15:04:16)

氷室 凪♂1年【こんにちはー】   (2018/6/3 15:04:33)

新島 詩織♀2年(今日の夜はどんな本を読もうかな、なんてふらふらと本棚の道を歩き回り彷徨う。こう、脳にビビッとくるジャンルはないものだろうか、なんて考えながら本を探していれば、隅っこの方の席で本を読みながら、落ち着きなく座り直したりする男子の姿を発見。 男子が読書をしてること自体あんまり見なくて珍しい、なんて思い、どんな本を読むのか興味が出て。 足音立てないようにゆっくり、ゆっくりとその後ろに近付き、中の文字に目を通し始めれば……) …………ふーん、やっぱり男子ってこんなのばっかり読むんだね。 (と、一言呟いてしまって。)   (2018/6/3 15:07:11)

氷室 凪♂1年(読書と妄想に没頭していた少年は、音も立てずに近付く気配に気づくわけもなく、背後から小説の中身を読み込まれてしまって……聞こえた呟きに、びくぅっと肩を跳ねさせて仰天した)わぁぁっ!?(慌てて立ち上がり、背後の相手に向き直る。文芸部の自分には見覚えがある…確か図書委員の先輩だった、と気づき大慌てに)ち、違うんです! これはその、カバーが入れ替わってただけで…!(ぐいぐいと距離を詰め、赤い顔を近づけながら弁解する。股間は膨らんだままで、説得力などまるでない状態だが……)   (2018/6/3 15:12:39)

新島 詩織♀2年あはは、必死。 たまにあるんだけどね、そういうこと……誰が悪戯してるのかは知らないけど。 ……でも、熟読してた挙句にズボン膨らませてたら、説得力ないよ。 (くすくす、と、たった一年年下の後輩だったとしても、可愛くて揶揄うのが楽しい様子。間違いだったならそんなにページを読み進めない、と指摘してあげながらも、そのまま逆に距離を縮めるように身を寄せていき、むしろ君を本棚際まで問い詰め追い詰め。 “読んでてもいいよ、その間に学園の中歩いても平気なように気持ちよくしてあげるからさ。”と、ゆっくりとズボン越しの膨らみに手を添え、触れた瞬間にぴく、と手を震えさせるも、またゆっくりと掴んで。)   (2018/6/3 15:16:22)

氷室 凪♂1年うう……そ、それは、その。僕も文芸部なので物は書きますし、こういうことにも興味は一応、あるので……その。(くすくす笑いながら指摘されると、正直に白状せざるを得ない。きっかけは自分の意思ではなかったのだが、それ以上のことは否定できないし、嘘をつきたくもなかったので)えっ? な、何を……っひぁ…!(本棚の方に追い詰められ、怯える小動物のような目で見返していたが、ズボン越しの膨らみを掴まれると声が漏れてしまう)こ…っ、こんな状態で、読めるわけ…ない、ですよぉ…っ。(先ほどまでは妄想だけで、刺激を待ち望んでいたモノはすぐに硬さを増し、ズボン越しにその存在感を伝える)   (2018/6/3 15:21:38)

新島 詩織♀2年……私にこういうことされた、って事を小説にしたら、売れっ子官能作家になれるかもね、なんて。 …触られるの慣れてないんだ、可愛いなぁもう。 (こんな学園にいるのだから、活動してきた全てを官能小説につぎ込めば名の売れた作家にでもなるのでは、と首を傾げながらも、君を弄ぶことに変わりはない。 ゆっくりと身体に身体を添え、肌を撫で降りていくかのように下半身に顔が来るようにしゃがめば、唇でファスナーを咥え下げ、膨れきったズボンの中の雄に指が触れて。そのまま、苦しいのも辛いだろうと外へと触れ揉みながら引っ張りだそうとし始めて。)   (2018/6/3 15:25:51)

氷室 凪♂1年リ、リアリティは大事ですけど……実際にあったことなんて、恥ずかしくて書けな……ぁ、ぁっ……。(首をかしげる相手に、震える声で律儀に答える。可愛い、との言葉には恥ずかしさで耳まで真っ赤になって……慣れてないというより、敏感でいつまでも慣れない体だった。肌を撫で降りていく感触、少女の香りを直接擦り込まれるような密着感にも興奮を煽られ、びくびくと背を反らせてしまう)あ、あぁぁっ……せ、先輩っ……。(女の子のような声を漏らしながら、体格と不釣り合いに大きく膨らんだ雄の象徴を外気に晒される)   (2018/6/3 15:31:15)

新島 詩織♀2年【うあー!ごめんなさい、背後落ち…また会えましたら続きを…本当にごめんなさい!】   (2018/6/3 15:32:42)

おしらせ新島 詩織♀2年さんが退室しました。  (2018/6/3 15:32:50)

氷室 凪♂1年【了解です! またよろしくお願いしますー!】   (2018/6/3 15:33:17)

氷室 凪♂1年【ではこちらも失礼します】   (2018/6/3 15:33:57)

おしらせ氷室 凪♂1年さんが退室しました。  (2018/6/3 15:34:00)

おしらせ吉田さくら♀3年さんが入室しました♪  (2018/6/5 17:55:20)

吉田さくら♀3年【こんにちは、お邪魔します♡】   (2018/6/5 17:56:05)

おしらせ植木耕助♂2年さんが入室しました♪  (2018/6/5 18:00:23)

植木耕助♂2年【こんばんは〜】   (2018/6/5 18:00:36)

吉田さくら♀3年(せっかくの梅雨だというのに、雨で部活が休みになって彼氏の部屋でまったりエッチなんてことにならないのが残念なバレー部。普通に部活休みでも彼氏にいないし、意味ないけど。理由なく適当にサボると探しに来る後輩たちに見つからないようにと、いつも騒がしい私とは無縁の静かな図書室へと足を踏み入れる。いかにも読書を楽しむらしいゆったりとした空間の中にはびっしりと並べられた本に綺麗に置かれている机。そんな中奥の方に怪しい空間を見つけると、そこには周りからは見えないような視覚に背もたれがあるちょっと昼寝出来そうなくらいのソファーが一つ置かれている。もちろん声は筒抜けである。その場所が気に入ったのかさくらはだらんとソファーに身体を預けて、高校生離れしたそのスタイルを見せつけるがのごと脚を組み、なんかのイベントが起こるのを待つ)   (2018/6/5 18:04:12)

吉田さくら♀3年【こんにちはー♡】   (2018/6/5 18:04:28)

植木耕助♂2年【こんにちは~】   (2018/6/5 18:04:46)

植木耕助♂2年【さくらさんご一緒させて貰っていいです?】   (2018/6/5 18:05:50)

吉田さくら♀3年【すみません。ロル見てからの判断でいいですか?   (2018/6/5 18:07:11)

植木耕助♂2年【もう読んでますよ】   (2018/6/5 18:08:11)

吉田さくら♀3年【え…?すみません。合わないみたいです。ごめんなさい】   (2018/6/5 18:09:53)

おしらせ九条 真治♂3年さんが入室しました♪  (2018/6/5 18:13:28)

九条 真治♂3年【こんにちは】   (2018/6/5 18:13:39)

吉田さくら♀3年【こんにちはー♡】   (2018/6/5 18:15:33)

九条 真治♂3年【植木さんがロル投下中かもわからないのでもう3分ほど待ってからロル投下します。良かったらよろしくお願いします】   (2018/6/5 18:16:59)

吉田さくら♀3年【はーい】   (2018/6/5 18:17:22)

九条 真治♂3年(この学園は真治にとっては楽園そのもので……というのも、職員室や生徒会室…はてはプールや混浴などありとあらゆるスポットがやり場になっていて性欲を解消するのに事欠かないからである。当然今訪れた図書室も例外なくやり場になっていて……少し耳を立てれば喘ぎ声が聞こえてきそうだ。期待を胸に奥へと進めば、明らかに男を誘うような足の組む女子生徒の姿が……今日のパートナーが当たりだったことに喜びつつ声をかけて)やあ…君はその…本好きってわけじゃなさそうだね?目的はたのしむことじゃないか?(こちらもソファーに腰掛けていやらしい身体を求めるように視姦して)   (2018/6/5 18:26:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、植木耕助♂2年さんが自動退室しました。  (2018/6/5 18:28:15)

九条 真治♂3年【お疲れ様でした】   (2018/6/5 18:29:11)

吉田さくら♀3年学生とは考えられないようなムチムチスタイルに制服は各所で悲鳴をあげて、最近半袖になったブラウスはぱつんぱつんに張り、今にもボタンが弾け飛びそうなのを紺色のカーディガンで隠し、胸元をさらに強調するようにネクタイがかけられている。スカートはお尻の大きさに比例して、短くなり歩く度にショーツがチラチラ。全体的に色っぽい曲線を描く。学園の図書館の椅子に座れば、ありきたりな高校生の保健体育なんてバカらしい本を開き、ムチムチな足を組み、男子を待っていると、やっと現れた男子生徒。どこかであったような気がしないでもないが、スルーしておく。にこっと笑いながら本を見せてあげると)ほら、ちゃんと本読んでるでしょ♡…なんかこういう勉強なら、私めっちゃ頭良くなりそうかも♡(なんて笑うと、本は男性器についてのページが開かれており、本を渡して両手が塞がったことをいいことに太ももから股間にかけて大胆にも弄り始める)   (2018/6/5 18:32:34)

九条 真治♂3年(学生というよりはむしろ娼婦のそれに近い彼女の身体は制服などではとても抑えることはできないようだ。目の前の男の身体を求めて暴れ出してしまうようにたわわな胸はブラウスとカーディガンを内側から破壊してしまいそうにはちきれていて…さぞ元気な子供を産んでくれそうな大きなお尻にペニスは制服の下でビンビンになってしまって)へぇ…奇遇だね?俺もこういう勉強なら得意なんだ、オールAってやつ?なんなら一緒に男と女の勉強してみない?本なんかよりもお互いの身体を使ってさ?(渡された本を無造作に投げ捨てて彼女に見せつけるように制服を一枚一枚見せつけるように脱いで……全裸になって勃起したペニスの矛先を向けながら誘って)   (2018/6/5 18:39:47)

吉田さくら♀3年(弄っている手の感触が変わってきて、1度ここだと感じたらあとは早く一瞬のうちにデカチンが今までズボンの中に収まっていたのが、嘘のように主張して来る。「あんまり焦るもんじゃないぞ♡すぐに出してやるから♡」と手を伸ばすと、急に男子は服を脱ぎ捨て全裸に。身体を舐め回すように見ると、身長は高く筋肉も申し分ない、さらに身体に見合った立派なものにこれは楽しめそうだと内心ニヤニヤしながら、こちらもまったく脱がないのは失礼にあたる。しかし、全部脱いでしまっては学生のエッチとしては味気ない気もする。学生エッチを最高に楽しむためにさくらが選んだ答えは、ブラとショーツだけを外すことで、ブラという支えを失った爆乳は、ワイシャツとカーディガンベストの中で水風船のように、スライムのように未知の光を放ち、スカートからは動く度に手入れが行き届いた毛の中に淫靡な貝が見え隠れする)   (2018/6/5 18:49:02)

九条 真治♂3年(彼女の前に産まれたままの姿を晒して仕舞えば…これから自分を犯す男の身体じっくりと堪能するように彼女に品定めされて。甘い表情にどこか楽しそうな表情も見せながら自分の乳房と秘貝を守るブラとショーツが目の前で外されて仕舞えば、それを承諾のサインと受け取ってソファーの上の彼女にまたがり、ペニスの先端を濡れた秘貝にあてがって)はは、前の水着姿も良かったけどよ?やっぱり学生は制服だよなあ?……今日は俺も我慢できねーから焦らさずに勉強させてやるよ?…しっかり俺のチンポで男を学ぶんだぜ?なんてあんたに言うのは野暮かもしれねーがな(ペニスをあてがったまま腰を前に思いっきり突き出せば、彼女の秘部にペニスがズッポリと挿入され、いやらしい肉壁に激しく擦り付けるようにピストンしていく)   (2018/6/5 18:58:30)

吉田さくら♀3年(最初はフェラかパイズリかキスか、またまた耳責めかなんて期待しながらどんな責めをしてやろうかなんて思いを巡らせているといきなり大きな身体を被せてきた男子は股間に着いた凶悪なものを擦り付けてきた。「いきなり?本番!?」予期せぬ快感に身体はびくんとソファーの上で跳ねてから、まるで快感から逃げるようにもじもじ身体をくねらせて快感を外に逃がす)んはぁ♡…ちょっと…いきなりとか…ってやっぱりプールのガツガツくんかぁ…んはぁ♡…せっかくの勉強なんだから、しっかり教えてよね♡…ああ♡…きて、きて、きてぇ♡…おちんぽくだしゃい♡…(ちょっと挿入されるだけでさくらの淫乱スイッチが入り、あんあん♡おねだりしてしまう。即ハメにまだ愛液が出てない分、刺激がもろに伝わってきて、さくらは震えるように悶えながら、水風船をぷるんぷるん上下に揺らす)んはぁ♡…おちんぽしゃごい…ああ♡…即ハメいいっ♡…   (2018/6/5 19:07:05)

九条 真治♂3年(彼女の水風船は凶悪なペニスに突かれる度に汗汁で煌めかせながら破壊力抜群のダンスを披露してしまい……行きずりペニスにまるで火に注がれる油のように興奮の波を与えてしまっていて)はぁはぁはぁはぁ……また会えて光栄だよ!やっぱり犯すならさくら見たいなエロい身体した女に限るよなあ?マジで生殖本能を刺激するってやつ?いくら勉強させても足りねえよ!はぁはぁはぁ……俺のチンポの味が癖になるまで勉強させてやるから覚悟しろ!(さくらの子宮部屋をノックするようにカリを激しく小刻みに叩きつけるようなピストンで快楽を与えていく)   (2018/6/5 19:15:21)

吉田さくら♀3年(目の前の鍛え抜かれた身体に微かに視界の隅に移る自分を狂わせているものの正体。快感の波にさらわれて膣の中からは一気にドロドロネトネトの愛液がローションのように絡みついて刺激する。胸にばかり視線を向ける彼にそんなにおっぱいが好きなら、身体全体で味わえと言わんばかりに首に手を回して、身体を抱き寄せるとピストンされる度に彼の胸板に柔らかくもしっかりとしたHカップの乳肉の感覚を与える)んはぁ♡…やっぱり狙ってたんじゃん…はあはあ♡…んあぁ、おちんぽいい♡…ああ♡…さくらもっともっとエロくなっちゃう♡…やばいやばい♡…あはぁ♡…激しい(膣肉を押しのけるほどの激しいピストンにアヘアヘして、力が抜ける)   (2018/6/5 19:24:01)

九条 真治♂3年(身体を交わらせてからまだ数分しか経っていないにも関わらず、二人の性器が交わっているところからは図書室中に響き渡るほどの水濁音が発せられていて…彼女に抱き寄せられれば、この世のものとは思えない……例えるなら悪魔の囁きのような柔らかい快楽が胸板いっぱいに包まれれば…理性を失ってカーディガンを上にズラしてブラウスのボタンを無理やりこじ開け……露わになったたわわな果実に夢中になってしゃぶりついて)んはぁ…んっんっんっ…はあっ!はぁはぁはぁはぁ……(散々乳首や果肉を舐め回し、吸い上げたあとは自らの手であらゆる方向に乱れ揺れてしまうほどにむちゃくちゃに揉みしだいて)はぁはぁ……こんなのに一回ぶち込んだら忘れられるわけねーだろ?あれからずっとさくらとやりたくてやりたくて我慢できなかったんだよ……はぁはぁはぁ……チンポ壊れるまで犯してやるぜ…   (2018/6/5 19:33:09)

吉田さくら♀3年(図書室と言うことをすっかり忘れてしまうほど、エッチに熱中している。今更止まらないし、声を抑えられるほど冷静でもない。ほんのりと身体中に汗を掻きながら、せっかく隠していたものが晒されると、宝探しのお宝を見つけられたような気分になる。しかし、それ以上に敏感な乳首への快感♡…ザラザラとした舌の感触に乳首はさらに主張を増して、硬く卑猥な味になって行く)んはぁ♡…あああ♡…乳首らめぇ…あはぁ♡…あっ、んんっ♡…あはぁ♡…やばっ♡…乳首らめぇ…あああ♡…おちんぽと乳首のだぶるぜめやばいぃ♡…さくらいく♡あはぁ♡(もうバカになっているのか膣がぎゅんぎゅんおちんぽ締め付けて、離さない)んはぁ♡…あは、おちんぽ気持ちいい♡…いい♡こんなのさくらも忘れないぃ♡   (2018/6/5 19:39:39)

九条 真治♂3年(彼女の膣の締め付けは明らかに男の種を搾り取るような動きに変わっていて…愛おしく、それでいてきつくペニスを締め上げる膣肉に負けじとカリ先から根元までを何度も深く挿入し…どちらのものとも言えない淫汁を書き出しながら二人で後尾声を上げながら夢中になってセックスにどっぷりと浸かってしまって)はぁはぁ……マジで抜きたくねーって感じだぜ…このセックスを一生続けたまま死んでくのも悪くねーよなあ?俺のチンポさくら漬けにしやがって……まったくスケべな女だよなあ?これまで何人の男を堕落させて来たんだ?彼女そっちのけでさくらに夢中になった男もいただろうなあ?(身体を密着させてそんなことを囁きながら腰つきはどんどん激しさを増して)   (2018/6/5 19:47:05)

吉田さくら♀3年(彼の声に快感に反応するだけのメスのようなさくらはただ快感が欲しく、身体をくねらせて腰を振りおっぱいを揺らし、身体をそらせる)あはぁ♡…もう…このままがぃ♡あはぁ♡…やばい…いっしょにぱちゅんぱちゅんしまくろー♡…ああ♡…ああ♡…もっともっともっとさくらで漬け込んであげりゅ ♡…ダメだめー♡…いく、いくぅ♡   (2018/6/5 19:54:31)

九条 真治♂3年(彼女はすでにペニスの快楽に深く沈んでしまっているようで……アヘ顔を晒しながら淫語を甘えた声で言い続ける彼女を容赦無く突き続けていれば、締め付けはいっそうきつくなって来て)はぁはぁはぁ……はは!いいぜ?これから長い付き合いになりそうだなあ?これからも仲良くハメハメしていこうな?こいつは景気づけだ!しっかり受け止めろよ!はぁはぁはぁはぁはぁ!!(快感に抗えずにさくらが果てた瞬間に子宮と膣中を染め上げる激しい射精をしてしまって。溢れ出る精液はさくらの下腹部だけにとどまらず、胸元や口元にまで激しく飛び散ってしまって)   (2018/6/5 20:01:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉田さくら♀3年さんが自動退室しました。  (2018/6/5 20:14:43)

九条 真治♂3年【お疲れ様でした。楽しめました】   (2018/6/5 20:15:02)

おしらせ九条 真治♂3年さんが退室しました。  (2018/6/5 20:15:05)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/6 00:53:13)

加崎 蓮斗♂1年【こんばんは、お部屋お借りします。待機ロルを流してお相手様を待たせていただきますね。】   (2018/6/6 00:54:12)

加崎 蓮斗♂1年…ば、ばれないよな…?(そろりそろりと足音を立てないようにやってきたのは、無人の図書室。文化祭の準備に向けて少しずつ絵画の準備を進めていたところ、夜更けになってしまい…今日が返却期限だった本を返却することを忘れていたことに今気づいたのだ。そもそもこの時間まで残っていること自体グレーな行動なのだが、ばれなきゃいいとは顧問の言葉。じっさいにばれたらどうなるのか不安ではあったが、ここまで誰かに見つかることもなく、返却ポストに本を入れることに成功した。ガタンと大きな音が鳴って思わず後ろを振り向いたが、誰かが近くにいる気配はない。…ふと、絵の資料が欲しくなり図書室に入ろうとするが、鍵がかかっているのでは…と思った矢先、するりと抵抗もなく扉が開いた。不思議に思いながらも中に入る。どうやら人がいる様子はないが…)   (2018/6/6 00:58:51)

おしらせ宇都宮 美香♀1年さんが入室しました♪  (2018/6/6 01:02:45)

宇都宮 美香♀1年【こんばんわ、お相手に立候補したいです】   (2018/6/6 01:03:00)

加崎 蓮斗♂1年【こんばんは。ロルをお願いできますか?】   (2018/6/6 01:03:30)

宇都宮 美香♀1年【NGはリョナやスカ、です。そちらは何かございますか?】   (2018/6/6 01:04:21)

加崎 蓮斗♂1年【特にございません。】   (2018/6/6 01:04:54)

宇都宮 美香♀1年【了解です】   (2018/6/6 01:05:41)

宇都宮 美香♀1年(ただなんとなく、ストレスでむしゃくしゃしていたのだ。もともとそんなにうるさい方でもないし、これといって存在感もないので、時折漏れる喘ぎ声を我慢してただ本の世界に没頭した。それでいつのまにか夜更けまでずっと本を読んでいた自分に嫌気がさす。)…もう、朝までずっとここにいようかな。(へっ、と自嘲のため息をつきながら背伸びをする。実際、こんな真っ暗な中校舎を歩き回って帰るのはかなり危ないし、何より怖い。図書室といえばこれといって学校の怪談らしきものも聞かないし、このままここで一泊しよう。と心に決めたところで、スルスルとどこかで扉が開く音がした。即座に伏せの姿勢をとって辺りを見回す。先生か、それとも魑魅魍魎の類か。あるいは不審者か、いずれにせよ平和な日常をぶち壊す要因であることは確かで、本棚の物陰までそろりそろりと四つん這いで移動して出入り口の方をチラ見する。)   (2018/6/6 01:09:51)

加崎 蓮斗♂1年(さすがに照明をつけるのはまずいよなあと思いながら、月明かりを頼りに室内を見渡す。教師や警備員がいる様子はないが…と思っていたところに、うっすらと人の声が聞こえてくる。聞き間違いかと思いたかったが、はっきりと聞こえてしまった。男のくせにとよく言われるが、あまり怪現象に耐性のあるほうではない。震える身を屈めながら、それでも怖いもの見たさに室内を探索する…すると、次に聞こえてきたのは何かが床をこする音。やっぱり何かいるのかと怖くなり、持っていたスマホのライトで照らしてみると、そこには女子生徒らしき人がいて。思わず驚いてすっころんでしまったが、もう一度見ればやはり、どこか睨むように自分を見ている女子生徒がいて。)あ、あの…?   (2018/6/6 01:16:53)

宇都宮 美香♀1年(急に視界に閃光が走り思わずビクッとしてしまった。相手の方もすっ転びそうになっている。失礼な、と自分のことを棚に上げつつそろそろと立ち上がり、ふーと安心したようにため息をつく。)こ、こんばんわ。(とこわばった表情で挨拶する。まだ警戒が完全に抜けたわけではない。)…ええと、何故生徒がここに?(首を傾げて問いかける。慌てて自分の方の事情を説明しようと口を開く。)あぁ、私はほら、なんか今日機嫌悪くて、本を読むのに夢中になってたらいつの間にかこんな時間になってた感じ…うん。(下手な言い訳にしか聞こえなくなって尻すぼみになってしまったが、信じてくれと訴えかけるような視線で相手の目を見つめる。)…ほんとだよ?   (2018/6/6 01:20:42)

加崎 蓮斗♂1年こ、こんばんは…(ぎこちなく挨拶を返す。どうやら、ちゃんと人間らしい。だが警戒されているようだ。それはもちろん、こちらも同じなのだが。)…えっと俺、美術部で。文化祭に向けて絵を描いててさ、その資料がなんかないかなーって…(美術部なら信じてもらえるのか分からないが、こうとしか説明できない。彼女の方も、どこか自信なさげに返事をして。だが、その視線からは鋭さが心なしか失われていた気がする。何か嫌なことでもあったのだろうか)…いや、そんなに疑ってないけどさ。一応ほら、夜って色々危ないから、気を付けた方がいいと思うよ(発言がブーメランなら、真っ先に自分に戻って頭に突き刺さったことだろう。ひとまず機嫌が悪いという彼女に対してどうしたものかと悩みつつ。やはりこの場を離れた方がいいのだろうか?)   (2018/6/6 01:26:19)

宇都宮 美香♀1年…へー、絵、描くんだ。なるほど。(相手の説明にひとまず納得する。人間理由がわかれば恐怖もなくなると言うもので、一気に警戒心と肩の力が抜ける。機嫌の悪さももう吹っ飛んだ。せっかくだしこの出会いを大切にしたいと、表情をほころばせる。夜って危ない、と言う言葉を聞いて真っ先に思い浮かんだのは誘拐とか不祥事とかそう言う事件で、そして目の前の生徒は男子である。だが)…いや、君は無理矢理するような人には見えない。(別にそう言う話ではないのだが、自信満々にそう言い切って立ち上がる。背伸びをして、笑顔を顔に浮かべ)なんの絵描くの?資料探し、手伝うよ。どうせ暇だし。   (2018/6/6 01:31:55)

加崎 蓮斗♂1年ん…無理やり?(何か勘違いされている気がしたが、彼女の警戒心を解くことができたのならまあいいだろう。どこか暗かった表情も明るさを取り戻したようだ)…あ、いいの?えっと、川とか山とか、自然の景色を描こうと思っててさ。そういう写真集とかがあればうれしいかなって。図鑑でもいいよ(初対面の人間に頼みごとをするのも何か恥ずかしさを感じていたが、彼女の厚意を無駄にするのもどうかと思い素直に伝えて。もしや自分に気があるのではと童貞特有の発送をしてしまうが、まさか現実がそんな都合のいいもののはずもなく。ひとまず、案内を頼りに探している本がありそうな本棚の方に向かって。)……そういえば、名前言ってなかった。俺、1年の加崎蓮斗。   (2018/6/6 01:38:11)

宇都宮 美香♀1年よしよし、わかった。描き上がったら私にも見せてね。(相手と打ち解けられて嬉しそうに笑い、相手の隣に移動して同じ本棚を探す。…そうとしたが、如何せん真っ暗で表紙も何も見えやしない。)あ、じゃあ私の後輩だ。私は2年生の宇都宮だよ。下の名前は美香。どっちで呼んでくれても…私は君の名前が好きだから蓮斗くんって呼ぶ。(電気のスイッチを入れれば室内が明るくなって、本の表紙がよく見えるようになる。一番上から順番に探して行って、何冊か参考になりそうな写真集があったので蓮斗に手渡す。)そっか、今年入学だもんねー。高校生活、楽しい?恋愛もスポーツも創作も、大学と合わせて一番楽しい時期だから。私もなんかしてみようかなー。(パラパラと手持ちの本をめくりながら、去年の自分のことを省みる。投げ出してしまった趣味がいくつもあるし、またそれらを回収してみようかとか思いつつ。)蓮斗くん、好きな人とかいる?(話の流れを大分飛び越えて、ふと気になったことをそのまま口に出して訪ねてみる。)   (2018/6/6 01:45:07)

加崎 蓮斗♂1年ん…(見せてねと笑いながら言う彼女に、ちょっと曖昧な返事。実は周囲に比べれば、あまり絵が上手い方ではない。いつも自分の実力の低さが際立って、慰められてばかりだ。だから、あまり人に見せたくはないのだが…彼女なら、馬鹿にしたりすることもなさそうだ。まだ会って間もないが、直感的に信頼できる人だとは思っていて。明かりがついて自分の複雑な表情が見えないように、ちょっとだけ引き締めて、彼女と一緒に資料を探し始めて。時々彼女に渡されるものも見ながら、気になる本はテーブルに置いたり。)…うーん…なんだかみんなキラキラしてて、俺って地味だなーって思います。新しいことしてみようと思って美術部に入ったはいいけど、みんなうまくて…(と、素直に吐露して。)えっ、好きな…?…えっと、彼女は欲しいなって思ってますけど、どうにも…(自分が弱気なのもそうだが、思春期のせいかやたら性欲が強いのも一歩踏み出せない原因だ。現に隣にいる彼女にも、鼻をくすぐる甘い香りに緊張してしまっている。)   (2018/6/6 01:53:06)

宇都宮 美香♀1年気のせいじゃない?私みたいなそこらに転がってるような女子からしてみれば、君だって充分輝いてるよ。(相手の言葉に愉快そうに笑いながら励ます…というより、一年生は誰も希望をいっぱい持って生活しているので、2,3年生から見たら眩しく見えることの方が多い。)周りと比べて落ち込んだとしても、続けた方がいいよ。いつか絶対、君だけの良さが現れる日が来るから…ごめん、偉そうに言ってるけど私続けたことないんだよ。先輩の受け売り、だったと思う、多分。(飽きっぽくてすぐに投げ出してしまう自分だからこそ反面教師的な説得力があるとも言えたが、少なくともこの後輩の前だけでもいい格好をしていたい。)そっかー、君みたいな可愛い男の子は…あ、初々しいってことね?女の先輩からよく狙われるからね。この学校は男の子だけじゃなくて女の子もオオカミになるから。嫌だと思ったらちゃんと断るんだよ。   (2018/6/6 01:58:36)

加崎 蓮斗♂1年そう、かなあ…(先輩から励まされるものの、実感がないせいか腑に落ちていないようで。)いえ偉そうだなんて。そう言えるのも、先輩が…こう、失敗したから言えることじゃないかなって思います。(上手い言い方が見つからず失礼じゃないかと思ったが、思った通りに伝わっただろうか。なんて思っていると、彼女はどこか悪戯っぽく女の子もオオカミだなんて言いながら。…そういえば、クラスの誰かが彼女の尻に敷かれて嘆いていたような…)……もしかして、先輩も…?(なんて、心の声が無意識に漏れてることにも気づかず、資料を探す彼女の横顔にぽつりとつぶやいて。いやまさか、どちらかと言えばオオカミは自分の方だろう。)   (2018/6/6 02:03:56)

宇都宮 美香♀1年(バレてた。思いっきり駄目駄目な先輩像を見せつけてしまっている。内心ちょっと落ち込んで自嘲のため息が漏れそうになる。もう一冊差し出そうとしたところで、つぶやきが聞こえる。一瞬目をぱちくりさせてぽけっとするが、すぐに可笑しそうに目を細めて)どうだと思う?(思わせぶりな口調で相手を翻弄するように。先輩なのであるから、この学園にあっては彼よりも1年分慣れているのであって、その経験を生かす場はここしかないと思った。)ひょっとしたら必要な資料全部私終わった後君のこと押し倒すかも。(冗談っぽく言って微笑んで、言っている自分がほんの少し、鼓動が早くなっていることに気づく。多分私は、先輩なんて柄ではない。)   (2018/6/6 02:07:50)

加崎 蓮斗♂1年え、あっ、と…その…(心の中に留めていたと思っていた言葉が相手に聞こえていたことはさながら、返ってきたのは拒絶ではなく、どちらともとれないような曖昧な口調。むしろ、好意的…?いや、遊ばれているだけかもしれないと首を振る。しかし高鳴る胸の鼓動はどうにも抑えることができず。実を言えば、もう十分なほどに資料は集まっている。いつ切り上げようかと悩んでいたところだ…しかし、今切り上げてしまったら自分はどうなってしまうのだろうか?目が泳いで、でも最終的に視線は彼女の目に吸い込まれる。)……その…もう、資料は……じゅうぶん、で…(目を伏せながら、遠慮がちに彼女に言う。これだと、今すぐに押し倒してほしいというふうにしか聞こえないだろうか。)   (2018/6/6 02:12:21)

宇都宮 美香♀1年…ふーん。(相手の言葉に口角を上げて、距離を詰める。蓮斗の片手に指を絡め、手を繋ぐ。一本一本の指を滑らかに撫でるような厭らしい繋ぎ方。)蓮斗くん、今の流れでその発言は駄目だ。後その仕草も駄目だ。メスオオカミのこと、煽ってるようにしか思えないよ。(耳元にそっと口を近づけ、息がかかるようにため息をつく。唇で耳たぶを挟んで、舌先でチロチロと舐め回す。耳から口を離した時には、こちらの顔もほんのり赤く染まっていて。)…ほら、嫌ならちゃんと断らないと。(相手のことをたしなめるような口調で言うが、拒絶されたところで駄々をこねてそう簡単には諦めないだろう。)   (2018/6/6 02:17:47)

加崎 蓮斗♂1年ひっ…(小さく悲鳴を上げて、ねっとりと絡む指から伝わるくすぐったさみたいなものに体が震え、呼吸が止まる。怖かったわけではなく、本当にされてしまうのかという期待と不安の入り混じった面持ちで)や、ちょ…くすぐったい…(耳元で連続して刺激を与えられては、本棚に寄りかかって足の力が抜け、膝も笑い始めて。外気に触れて彼女の唾液のついた耳たぶは涼しく感じてしまう。)…お、俺、そういうつもりじゃ…(ないとまでは言い切ることができなかった。目の前にいる女子生徒は完全にオオカミだ。いまここで何を言っても、食われてしまうにちがいない…)   (2018/6/6 02:24:00)

宇都宮 美香♀1年 思うんだけどさ、男の子なんだから…心から嫌なら、私を突き飛ばしてでもなんでもして逃げるよね?違う?(相手の顔を覗き込むようにして、微笑んで。相手の背中に腕を回して、そっと自分の方に抱き寄せる。首元に顔を埋めるようにして体つきを堪能する。後輩を襲うという行為は初めてだが、背徳感が心地いい。)…ね、キスしちゃっていい?流石にそれはやだ?(好きでもない自分としてしまうのだから、せめてそれくらいの拒否権は与えてあげようと思い、多分結構残酷な質問をする。…ふと、結構重要なことに思い至る)中学校で卒業してきたってクチじゃないよね。 …え、ひょっとして、まだ誰ともシてない?   (2018/6/6 02:29:41)

加崎 蓮斗♂1年…その…(はっきりとしない振る舞いを続けていると、彼女の方から追撃。全身を蛇か何かが這いまわるような感覚に体が痺れ、ほかのことを考える余裕もなくなりかけていて。嫌か…と聞かれれば、そんなことはない。このまま気持ちよくなれたらどんなに幸せだろう。そこへ、主導権を握るオオカミから問いかけられて。ここで嘘をつく必要もなく)…はじめて、です…(素直に告白する。もしや、童貞は嫌なのだろうか?自分はもう、初めてがどうとか、後先のことがどうとか考えてなどいない。目の前の先輩にすっかり夢中で…既に、股の方で隆起が始まっていた。)   (2018/6/6 02:37:03)

宇都宮 美香♀1年(初めてと聞いて、視界に彼の体の変化が目に入った瞬間、理性が切れた。蓮斗の頭に手を回して思いっきり唇を自分の口に押し付ける。隙間から舌をねじ込んで、ゆっくりと、相手が自分の虜になるように。歯列をなぞり、唾液を交換して、自分口を相手の口に覚えこませるようなキスをする。ちゅっと音を立てて離れた唇同士には、唾液の銀の糸が結ばれて。夢中になってしまったことに若干頰を染めて口を拭う。)…別にいいんだよ。君が私のことどう思ってるかは知らないけど…(相手のペニスをズボンの上から、手のひらで撫で付けるように触って、首筋に舌を這わせる。)君なら私のこと、好きになってくれそうだし。(制服のボタンの上半分を片手で外し、胸元をはだけさせる。水色のレースの下着が覗き、その顔は羞恥と興奮に染まっていて。)   (2018/6/6 02:43:28)

加崎 蓮斗♂1年~っ!?(期待していたものが与えられるが、それは予想をはるかに超えて激しく濃密なもので。自分の口内に入り込んできた熱いものは無遠慮に唾液を塗りたくり、そこから脳まで蹂躙して、倫理観とか、理性とか、この場にいらない野暮なものをすべて溶かすみたいに…ふと、彼女の舌が離れ、口の中に寂しさを覚える。しかしすぐさま次の前戯が始まり、知らぬうちに勃起していたペニスを撫でられ、神経が馬鹿になったかのように体が震える。完全に力を奪うように首筋をなめられては床にへたり込み、息を切らしながら見上げれば、胸元のはだけた魅力的な彼女の体が視界いっぱいに映り。)あ……(うまく言葉を発することもできないまま、本能に従い両手を彼女の方に伸ばす。救いを求めるように?いや、単純にその体を貪りたいが為に。)   (2018/6/6 02:51:08)

宇都宮 美香♀1年あはっ、かーわい。(相手が素直に、貪欲に両手を伸ばしてくる様子に体の芯がずくんと疼く。相手と同じ目線になるように膝をついて、両手をそのまま胸元に導く。シャツの上から、自分の双丘に触れるように。)ごめんね、まどろっこしいかな。(スカートを脱いで、ドレスシャツのボタンを全て開け放つ。白いYシャツを羽織っただけの下着姿になって、相手の体に擦り寄る。相手の手のひらを、下着と乳房の間に滑り込ませるように誘導する。)んっ…(快感の波が伝わって、目を瞑って少し感じてしまう。相手の手を胸に当てたまま、抱きしめるように相手の体にすり寄って。)…好きにしていいよ。(また、耳を唇ではみながら熱に潤んだ艶やかな声で相手を誘惑する。片手はズボンのファスナーに手をかけている。)   (2018/6/6 02:57:07)

加崎 蓮斗♂1年(服の上からでも、胸に触れたという事実がさらに自分を興奮させる。撫でるように触っていると、彼女がさらに露出を増やして身を寄せ、手を下着の間に誘って…ふにゅ、と柔らかな感触で何かのタガが外れたのか、ピアノでも弾くようにそれぞれの指で押し込むように揉んでいく。時折固さを増しつつある乳首に触れながら、初めての胸に夢中になり。彼女の言葉も、夢の中に誘う魔法の言葉にも聞こえ。)…じゃあ、おれも……おれのことも…すきに…んっ(また耳を攻められながら、ズボンが脱がされつつあることを認める。湿り気をわずかに感じており、既に用意はできていることだろう。)……すきに…してください…?   (2018/6/6 03:03:10)

宇都宮 美香♀1年【ああ、ごめんなさい…背後落ちだ】   (2018/6/6 03:04:54)

宇都宮 美香♀1年【私の名前で検索すれば自室でてくると思います。よければいつか続きをお願いしたいです】   (2018/6/6 03:05:29)

加崎 蓮斗♂1年【あらら…お疲れさまでした。】   (2018/6/6 03:05:31)

おしらせ宇都宮 美香♀1年さんが退室しました。  (2018/6/6 03:06:01)

加崎 蓮斗♂1年【では、私も。失礼したしました】   (2018/6/6 03:06:21)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2018/6/6 03:07:56)

おしらせ雨宮 聖♀2年さんが入室しました♪  (2018/6/6 21:31:22)

雨宮 聖♀2年【ロル流しながら待機させていただきます】   (2018/6/6 21:31:59)

雨宮 聖♀2年(ほっと息を吐いて耳につめた綿を外す。数学のテスト勉強のためにここに来たのであるが、喘ぎ声が飛び交う中で集中できるはずもなく、耳栓をしていたのだ。もっと静かな場所もあるにはあるが、図書室はやはり勉強するのにとても便利。)…疲れた…(かすれた声で呟いてため息をつき、背伸びをして体をほぐす。なんだか今日は、勉強に集中できない日だ。諦めて教科書とノートを閉じて立ち上がり、近くの本棚の方へ歩み寄って面白そうな本がないか探してみる。)   (2018/6/6 21:36:22)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/6 22:07:44)

雨宮 聖♀2年【こんばんわ。昨日の続きしましょうか】   (2018/6/6 22:08:02)

加崎 蓮斗♂1年【こんばんは…と、お願いします。】   (2018/6/6 22:08:16)

おしらせ雨宮 聖♀2年さんが退室しました。  (2018/6/6 22:08:19)

おしらせ宇都宮 美香♀1年さんが入室しました♪  (2018/6/6 22:08:40)

宇都宮 美香♀1年【複数キャラを持つのってマナー違反だったのですね】   (2018/6/6 22:08:58)

加崎 蓮斗♂1年【明確にどうと聞いたことはないので、私はそのあたり疎いのですが…】   (2018/6/6 22:09:59)

宇都宮 美香♀1年んっ…(乳房への刺激に呼吸が速くなり、時折声が喉の奥から漏れる。自分の体に夢中にさせているという状況に、おかしいくらいに熱が高まってしまう。ズボンの隙間から下着をずらし、右手で相手のペニスを露出させて、左手で相手の頭を撫でる。まるで弟にしているような仕草だが、瞳は愛欲に潤んでいる。右手を相手自身に添えて、先端を手のひらで包み込むようにして、触れる。そのまま回すように動かしながら。)…痛くない?出そうになっても、一回我慢して。(口に人差し指を当てて片目を瞑る。手の中にそのまま出してしまうのはもったいない。)   (2018/6/6 22:14:14)

加崎 蓮斗♂1年(荒い息を彼女に吹きかけながら、それしか見えないというように胸をまさぐっていく。形の良い胸は自分の思うがままに形を変えて…と思っていたところに、半脱ぎの状態で勃起したペニスが露出し、刺激を求めてぴくぴくと震えている。心配しないでというように頭を撫でられては、子犬のようにきゅうと変な声が漏れてしまい。されるがまま亀頭への前戯が始まり、胸をまさぐる手も力が抜けてしまう。既に我慢汁でコーティングされていたペニスには、どう触られても快感でしかなくて)ひっ…い、痛く、無いです…(かろうじて絞り出した声で答えたが、このままではすぐに出てしまうだろう。だが何か意図があるかのように片眼を瞑る彼女に期待が湧き、今度は視線が彼女の股に集中して。)   (2018/6/6 22:21:13)

2018年04月22日 01時45分 ~ 2018年06月06日 22時21分 の過去ログ
【1レス150字以上】とある学園の図書室
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>