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「ラガーヒーロー暗殺部屋」の過去ログ

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2018年06月05日 11時51分 ~ 2018年06月08日 11時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

赤髪の巨漢というか2ショ行って喋ります?w   (2018/6/5 11:51:38)

赤髪の巨漢待ち合わせに作りますねー   (2018/6/5 11:52:11)

ラガーマン厳太(いま携帯端末からしているんだけど、どうやたらそこにいける?   (2018/6/5 11:52:38)

赤髪の巨漢この部屋から出て、画面の最上段までスクロールするとあると思います   (2018/6/5 11:53:18)

ラガーマン厳太(あっ!多分わかった!   (2018/6/5 11:53:20)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/5 11:53:36)

赤髪の巨漢ではではー   (2018/6/5 11:53:41)

おしらせ赤髪の巨漢さんが退室しました。  (2018/6/5 11:53:44)

おしらせ赤髪の巨漢さんが入室しました♪  (2018/6/5 12:47:07)

赤髪の巨漢(ステンドグラスから色とりどりの光が零れ、十字架に架けられた聖人像は黄銅色に輝き、飾られた花々が香しい香りを放ち乳香の香りと相まって穏やかに気分をもたらす。)『お願いします・・・娘を救って下さい・・・!!』(誰も居ない大聖堂の横に設えられた懺悔室から、啜り泣く声と娘の命を願う母親の声が小さく漏れる。)・・・大丈夫です、私が救いましょう・・・『あ、ありがとうございます!!』(懺悔室内の衝立の向こうから男性の声が聞こえる)では、後日・・・心穏やかにお過ごし下さい。神の慈悲があらんことを・・・(優しげな声が響く。発した人物の表情は衝立に隠れて見えないが、落ち着いた声音は信用するに足る物だった)   (2018/6/5 12:56:18)

赤髪の巨漢神の慈悲、か。(母親が立ち去った懺悔室から赤い神を短く整えた黒の司祭服を着た司祭が現われた。首元には紫のストラが架けられ、完全に葬儀を執り行う為の組み合わせだった。)来い、ラーズグリス。ヴ・・・・ン(右手を突き出すと青黒い刀身の大剣が現われた。)   (2018/6/5 13:05:31)

赤髪の巨漢『アクセル・・・少し腹が減った』(大聖堂内に何者かの声が響く)フフフ・・・だろうな。アレから一週間、碌な獲物が現われん。これも前菜にすらならんだろうさ・・・だがな・・・(何らかの生物から剥ぎ取った干からびかけた毛皮を取り出す)   (2018/6/5 13:10:35)

赤髪の巨漢アクセル・フレイヴァルツの血をもって畜生共に命を下す・・・(大剣の刀身を撫でると血があふれ出して干からびた毛皮に垂れ落ちる)ぐじゅっ・・・ブチブチブチブチブチブチ・・・キィィィィィィィ!!(干からびた毛皮が瞬く間に数匹のコウモリと化して大聖堂内を飛び交い始めた)・・・行け。(バサバサと大きな羽音を立てて散開していく)『お前の血肉でも構わんのだが・・・随分と回りくどい真似をするようになったな、アクセル。』まぁな、所詮小物、生き餌に使えるならばそのつまらん命にも価値があろうよ。   (2018/6/5 13:18:24)

赤髪の巨漢(背後に立った十字架を振り返り柔和そのものの表情を険しくさせる)母さん、待っていてくれ・・・必ずダークカイザーを従えて戻る・・・。『我の力のみでは足りぬと言うのかアクセル』(手にした大剣から黒い獅子が姿を現す)・・・ラーズグリス、剣に戻ってくれ。知らない者が見たら俺が悪魔に見えてしまう。『悪魔が何をほざくか・・・贄の準備は誰がしたと?』   (2018/6/5 13:27:10)

赤髪の巨漢さぁ?誰がしたのだろうな。少なくとも俺では無いが?(もうしばらくすれば少女は完全に自我を失い、敬虔な神の使徒の血を啜るのだろう。そして騒ぎが拡散し邪悪な者共を滅ぼす連中が現われる筈だ・・・例えば雷撃を放つ青年や蛇の抜け殻の大元になった人物が。)   (2018/6/5 13:31:31)

赤髪の巨漢『契約は契約だ、アクセル。お前の一族の保護こそ我が使命。お前の命であれば全て従おう』(黒い獅子が大剣に戻る)当然だ、ラーズグリス・・・さて、祈りの時間ですね。(柔和な表情に戻り、礼拝の準備に入る。)哀れな少女に少しでも早く救済の手が差し伸べられんことを・・・(ラーズグリスに命じて半端に吸血鬼化させた少女は今頃完全な吸血鬼と化して人々を襲っているだろう。露呈するのは夜になるだろうか?)   (2018/6/5 13:49:34)

おしらせ赤髪の巨漢さんが退室しました。  (2018/6/5 13:51:02)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/5 14:48:13)

ラガーマン厳太(調査から帰還した厳太と隆介。厳太は嫌がる隆介を医療スタッフに預け、今回の調査の報告をした。)   (2018/6/5 14:50:04)

ラガーマン厳太ドグンッ!(突如、血塗れで倒れている隆介のイメージが厳太の頭をよぎる。)なんだ?これは?『厳太?どうした?』(隆介から念話が入る。)大丈夫だ・・・なんでもねえ・・・『大丈夫って、お前・・・』隆介・・・たのむから少し休んでいてくれ・・・『なんだよ!また単独行動かよ?そんなに俺をボッチにしとくとなぁ・・・』ブツッ(隆介との念話を一時的に遮断する)   (2018/6/5 14:57:01)

ラガーマン厳太あの離脱直後の感じ、なにか別のヤバイ奴がいるって事か・・・(調査報告をした後、追調査を申請し、再度、出撃する厳太・・・。なんと高僧出で立ちで錫杖をもち、出立していった。)   (2018/6/5 15:02:03)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/5 15:02:14)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/5 15:09:14)

おしらせアクセル・Fさんが入室しました♪  (2018/6/5 15:11:47)

ラガーマン厳太(式神を飛ばし辺りをつける厳太。その場所が近づくにつれて濃い血の匂いが漂ってきた。)ビンゴってやつか!どれ、ひとつどんな奴か見てみるか・・・   (2018/6/5 15:12:00)

ラガーマン厳太(おっこんにちは!)   (2018/6/5 15:12:26)

アクセル・F【どもw】   (2018/6/5 15:12:28)

ラガーマン厳太  (2018/6/5 15:12:35)

ラガーマン厳太(少し進めますか?   (2018/6/5 15:13:44)

アクセル・F(ですね。)続きいきますー   (2018/6/5 15:14:07)

ラガーマン厳太(よろしく!ちなみに自分はあと40分位っす   (2018/6/5 15:15:08)

アクセル・F(日も沈んで辺りが暗くなった頃、住宅街の一角から悲鳴が立て続けに響き始めた。吸血鬼と化した少女が家族を襲い始め、それを聞きつけた住民達が端から吸血鬼化していく)・・・計画通りだ。・・・ん?アレは・・・(宙を舞う異形の生き物を見て身を隠し、吸血鬼の元へ移動する)※   (2018/6/5 15:17:16)

ラガーマン厳太こっこれは吸血鬼!なんでこんなものが?ていっ!バッサアアア!ジュオオオッ!(厳太は懐から呪符を数枚取り出すとねんを込めて、吸血鬼の群れに放り投げる。たちまち灰になり浄化されていく!)*   (2018/6/5 15:21:29)

アクセル・F(吸血鬼の群れの背後、物陰に身を潜めて様子を伺う。)ほぅ・・・浄化、か。(ゆっくりと立ち上がり魔剣ラーズグリスを構える。)うぉおおおおお!!ザッシュゥゥゥゥッ!!サグッ!!ズシャァッ!!(背後から最初の少女の家族を狙って切り伏せながら厳太の元に突撃していく)あなたは・・・!?後ろ!!ドスゥゥゥゥッ!!ブワァアアアアア・・・・(魔剣が切りつけた端から魔力を抜き去って灰と化させて消えていく)大丈夫ですか!?援護します!!(厳太の背後に回って魔剣を構えてみせる。)※   (2018/6/5 15:26:36)

ラガーマン厳太!あなたは?すまない!助かります!(突然、現れた大剣をかまえた神父・・・味方なのだろう・・・次々に吸血鬼を消しいく厳太)*   (2018/6/5 15:29:59)

アクセル・F話は後で!行きますよ!!(主に意識が残っていそうな者を狙って攻撃し、万が一にも原因が自分にあることを防ごうとするアクセルに厳太は気がついていない・・・)※   (2018/6/5 15:31:58)

ラガーマン厳太でやあああっ!ブジュウウウッ!(錫杖から光が放たれ魔を調伏していく厳太。)*   (2018/6/5 15:33:53)

アクセル・F『破邪の光、か。』『その様だな、ラーズグリス・・・使えそうか?』『無論。』(表情が笑みの形に歪むがすぐに戻す。厳太が一瞬こちらを見た気がするが・・・どうせ刈り取るのだ。問題は無い。)後一匹です!!(厳太の近くに居る残りの吸血鬼に魔剣を構える)※   (2018/6/5 15:37:31)

ラガーマン厳太破!ドシュウウウウッ!(最後の一匹を消滅させる厳太!そして神父姿の巨漢に振り向いて・・・)助けて頂きありがとうございます。わたしの名は厳太。こんななりですがラガー戦士として日々、悪と闘っている者です。*   (2018/6/5 15:41:54)

アクセル・F『・・・こんななりですがラガー戦士として日々、悪と闘っている者です。』(最後の一匹を滅ぼし襟元を正しながら振り向いた厳太を、吸血鬼を狩ろうとするその姿勢のままに大剣で貫こうとする!)最後の・・・一匹!!ガキィィィィィィィィン!!(錫杖で防ぎつばぜり合いの状態になる厳太)※   (2018/6/5 15:45:27)

ラガーマン厳太!・・・ガッキイイインッ(神父姿の巨漢が厳太に向けて大剣を振りかぶる!咄嗟に錫杖で防ぐ厳太!)どういう事です?あなたは?(だが、厳太は気付いた・・・この男こそ、前回の調査終了直後に感じた気配だと!)スタッ!(相手の大剣をいなし、一足跳びで距離をあける厳太!)どういうことなのか説明して貰おう!*   (2018/6/5 15:51:37)

ラガーマン厳太(じゃ自分はこれで失礼します。やっぱり厳太、ボコられた後、隆介に迎えきて貰いたいです。)*   (2018/6/5 15:53:04)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/5 15:53:09)

アクセル・F(素早く飛び離れた厳太。獲物を狙う狩人の目で構え直して睨む)意外でした・・・まさか避けられるとは。流石、ということでしょうか・・・謳え、ラーズグリス!!『オォォォォォォォォォォォォォンンンン!!』ブォオオオオオオ!!(地面に突き刺した魔剣から緑色の光が吹き上がる)我が名、豊穣の森を守護する者、アクセル・フレイヴァルツの名に於いて命ず・・・その力を我に預けよ!(漆黒の司祭服が北欧風の鎧姿に塗り替えられていく)   (2018/6/5 16:01:02)

アクセル・Fあぁ、この吸血鬼の事かな?それとも私が切りつけた事?(大剣を肩に担ぎ直して問いかける。)気にしないでくれ、何の問題も無いし君が知る必要も無い。私は君のその力が欲しいだけだ・・・(鋭い目つきに笑みを浮かべて姿勢を低くする)出し惜しみは止めておくんだ、厳太とやら。私はその程度で倒せるようなチャチな存在では無いぞ・・・   (2018/6/5 16:08:26)

アクセル・F  (2018/6/5 16:08:51)

おしらせアクセル・Fさんが退室しました。  (2018/6/5 16:09:08)

おしらせアクセル・Fさんが入室しました♪  (2018/6/5 19:18:45)

アクセル・F(錫杖を構えて様子を伺う厳太に片手で大剣を突きつけながら懐から小さな角笛を口元に運ぶ)少し試させて貰おう。ヴォォォォォォォォオオオオオオ・・・(汽笛のような音が鳴り響くと大剣の表面が黒い靄に包まれて獣の鳴き声がどこからともなく聞こえ始めた)グルルルルルル・・・・ワォォォォォォォン!!(気がつくと周囲に狼の群れが現われて厳太を取り囲んでいた。)さぁ、どうやって切り抜ける?   (2018/6/5 19:27:01)

おしらせアクセル・Fさんが退室しました。  (2018/6/5 19:27:12)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/5 22:01:30)

ラガーマン厳太『オオオオオオンンンンッ!』(緑色の光と共に司祭の服装が鎧姿に変わっていく!)あなたは・・・!あなたは確かにあの場にいて、我々が去った後で”後始末”をつけて下さいましたね?ならば我々は味方同士のはず!どうか剣を収めよ!フレイヴァルツ殿!   (2018/6/5 22:05:49)

ラガーマン厳太(構えを崩さずにアクセルに呼びかける厳太!だが・・・)『私は君のその力がほしいだけだ・・・』俺の・・・力だと・・・・?待ってくださいフレイヴァルツ殿!恐らく我々は共通の敵がいる、ならば協力すれば・・・!   (2018/6/5 22:09:02)

ラガーマン厳太『少し試させていただこう・・・!』ヴォオオオオオオ!ワオオオオオオオオンッ(笛の音に導かれるように、狼の群れが厳太を取り囲む!)   (2018/6/5 22:11:08)

ラガーマン厳太むっ!しょうがありません・・・・ならば・・・!バサァ!(呪符を懐からとりだす厳太!)・・・・呪獣退幻!ハアアアアア!!!キャインッキャインッキャインッ!(狼たちが逃げ惑いその場からいなくなる・・・!)フレイヴァルツ殿!(誰何するような気迫のこもった目でフレイヴァルツを見据える厳太!)*   (2018/6/5 22:14:36)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/5 22:15:14)

おしらせアクセル・Fさんが入室しました♪  (2018/6/5 22:41:32)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/5 22:42:05)

ラガーマン厳太(   (2018/6/5 22:42:08)

ラガーマン厳太(こんばんは!)   (2018/6/5 22:42:17)

アクセル・F【どもw寝る前にちょい書こうと思いましてw】   (2018/6/5 22:42:48)

アクセル・F【隆介お迎え了解でっす!】   (2018/6/5 22:43:13)

ラガーマン厳太(了解です!自分は眺めるだけにしておきます。)   (2018/6/5 22:43:14)

ラガーマン厳太(わーい!うれしいな!)   (2018/6/5 22:43:31)

アクセル・F『・・・幻術を待避させた・・・?』『回帰、だろう。我が下に魔力は戻っている』『つまり、本気になっては居ないと。』(角笛をしまい込むと大剣を持ち直す)共通の敵・・・何を言っているのかわからないな?   (2018/6/5 22:50:39)

アクセル・Fむしろ、此方としては本気を出して貰えぬならば少々手荒な行為も止むを得ないと思っているのだが・・・それでも同じ敵を相手に出来ると?(異様な気配が高まる。)   (2018/6/5 22:53:45)

アクセル・F  (2018/6/5 22:53:54)

おしらせアクセル・Fさんが退室しました。  (2018/6/5 22:53:57)

おしらせアクセル・Fさんが入室しました♪  (2018/6/5 22:56:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン厳太さんが自動退室しました。  (2018/6/5 23:03:38)

おしらせアクセル・Fさんが退室しました。  (2018/6/5 23:12:46)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/5 23:42:46)

ラガーマン厳太『くそっ・・・聞く耳を持たないとはこのことか・・・!一旦・・・退くか・・・・』(目くらましの呪符を用意し、撤退に備える厳太。)*   (2018/6/5 23:44:02)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/5 23:44:15)

おしらせアクセル・Fさんが入室しました♪  (2018/6/6 04:16:57)

アクセル・F『アクセル、目眩ましを使う。左手だ。』逃がさんよ、厳太殿?ジャラァァァァァァッ!!(厳太が呪符を用意しようと思った瞬間に左手が錆びた鎖で捕らえられた)時の重みを知れ、朽ちた鎖<レージング>・・・ズゥゥゥゥゥゥン・・・(左手の動きが急に遅くなる。重いのでも動かないのでも無い。遅いのだ。絡みついた鎖が赤銅色に輝いて消えるが遅い左腕はゆっくりと呪符を使おうとしている)それを使って逃げようと?甘いな!(迎撃態勢を取ろうとするが、左腕の動きが邪魔で錫杖を突きつけるしか出来ない)『次は光弾を四発、足下、少し遅れて胸胸、最後に頭』『喰ってしまえ、ラーズグリス。腹が減ったのだろう?』『あの呪符も頂くとしよう。』   (2018/6/6 04:33:23)

アクセル・F(左腕が遅い。自分の意図を無視してゆっくりと呪符を揃えようとするが遅すぎて状況に対応し切れていない)『なっ!?・・・ならば!』(勝手に動いている左腕に戸惑いながらも錫杖から光弾を放つ!)ガンッ!!フシュッ!!(牽制攻撃が大剣によって炸裂する前に掻き消された)『なっ!?アレをわざわざ受け止めただと!?』(戸惑いながら突撃を止めようと胸板と頭に向けて三発打ち込むが)ガガァン!!バッァァァン!!シュゥゥゥゥゥ・・・(放たれた光弾はどこに撃ち込まれるかを先に知っていた様に魔剣の餌食になった。そして)驚いている場合かな?・・・セイィッ!!(下段から打ち抜いた大剣が錫杖を切り飛ばし、戻す刃で発動直前の呪符を切り払い、そのまま厳太の左腕を軽く切り裂くと左腕が自分の意思で動かせるようになった)   (2018/6/6 04:45:21)

アクセル・Fまだ本気で相手をするには足りないとお思いかな?(切っ先に付いた厳太の血と護符の欠片が青黒い刀剣に吸われるように消え去った)君の左腕の時間を遅らせただけなのだが・・・次は左腕では済まさない。頭だけを通常の時間に取り残して首から下を遅くしようか?無抵抗で食われるのは無意味だと思うが・・・(左手に赤銅色の輝きが灯るとあの錆びた鎖が出現した)   (2018/6/6 04:50:45)

アクセル・F『・・・妙な味だな・・・』『・・・何が?』『この血の味、知っている様な・・・』『人の血ならば班吸血鬼の者から頂いただろう?』『・・・違う。』『ならば直接聞こうじゃないか。』(大剣を地面に突き刺す)何故だろうな?君の身体から漂うソレは私が求めている存在に近い気がするのだが・・・身内が襲われて君も穢れたか?一緒に戦おうというのも復讐のためかな?(ブラフをかける。戦う理由なんてどうでも良いが、正義とやらに属するならばそれなりに理由があるはずだからだ)   (2018/6/6 04:58:28)

おしらせアクセル・Fさんが退室しました。  (2018/6/6 04:59:27)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/6 10:33:31)

ラガーマン厳太『逃がさんよ、厳太殿?』ジャラアアアアアアッ!!パシッ!(赤錆た鎖が厳太の左手を捉える!)なっ!ズゥゥゥンッ!(厳太は鎖に巻かれた左手に魔力の発現を感じた途端、左手の動きが極端に遅くなった・・・)『”時”に干渉する力だと!まずい!』ならば!破アアアアア!ジャラン!ブシュウ!ブシュウ!ブシュウ!(錫杖から光弾を撃ちだす!)ガアアンッ!ガアアンンッ!ガアアアンッ!な・・!受け止めただと!(厳太の攻撃は全て大剣により防がれてしまっていた・・・)   (2018/6/6 10:41:50)

ラガーマン厳太『驚いている場合かな?セイッ!』ガッキィイインッ!ズバアアアア!しまっ!うぐぅ!(一瞬の隙をつかれ厳太はアクセルの大剣の一振りで錫杖を弾かれ、呪符を持った左手を切り裂かれる!)・・・!『あの剣は・・・魔剣の類だな・・・切りつけたときに・・・俺の力を吸い取ろうとしやがった・・・それに剣自体から意識を感じる・・・』   (2018/6/6 10:49:38)

ラガーマン厳太ぐうっ・・・・『超回復の効きが弱い?どういうことだ?』『君の体を漂うソレは私が求めている存在に近い気がするのだが・・・?どういうことかな?』・・・・わかりました・・・お話しましょう・・・   (2018/6/6 10:54:49)

ラガーマン厳太フレイヴァルツ殿・・・あなたが求めていると言ったもの・・・それはダークカイザーではありませんか?『なぜ・・・あんなものを”倒す”のではなく”求める”のだ?』あれは・・・とある儀式で変性した・・・私の父親です・・・。(状況と目の前の人物の怪しさに困惑しつつも真実を語る厳太・・・。)   (2018/6/6 10:58:52)

ラガーマン厳太俺と俺のパートナー・・・隆介というのですが、俺たちはそのダークカイザーを倒す・・・というか滅ぼすことを目的に活動しています・・・。恐らくフレイヴァルツ殿が私の体に”漂う”それは我が父だったものの残滓かと・・・。(相手の出方が読めない以上、慎重に言葉を選び、警戒は解かない・・・さらに心象結印で密かに自身にプラズマブーストとビーストポテンシャルもかけておく・・・。)   (2018/6/6 11:04:03)

ラガーマン厳太ツツゥ・・・(厳太の額から汗が流れ落ちる・・・)『隆介・・・』(状況の不透明さに思わず、最愛の人物が頭をよぎる・・・。)*   (2018/6/6 11:07:01)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/6 11:07:36)

おしらせアクセル・Fさんが入室しました♪  (2018/6/6 12:16:57)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/6 12:31:43)

ラガーマン厳太(うぃーすっ!)   (2018/6/6 12:31:54)

アクセル・F『・・・当たり、だな?』『あまりに闇の血が濃すぎて風味程度にしか感じられなかったが・・・あの小僧の味か。』(大剣を地面に突き刺したまま表情を変えずに厳太の話に耳を傾ける)『あれは、とある儀式で変性した・・・私の父親です。俺のパートナー・・・隆介というのですが、俺たちはそのダークカイザーを倒す・・・というか滅ぼすことを目的に活動しています。』(あの夕暮れのラグビー場で発見した何者かの体液は隆介とやらの物だったのだろう。)『ラーズグリス・・・雷撃、行けるか?』『無論・・・だが、あの者、なにやら自己強化を図っているようだ。簡単には当たらんぞ?』『知ってる。見たままバッファーなのだろう?』(一瞬完全に顔が隠れるまで俯いて満面の笑みを浮かべて元の表情で顔を上げた)   (2018/6/6 12:32:14)

アクセル・F【どもどもw】   (2018/6/6 12:32:25)

ラガーマン厳太(少しやりますか?)   (2018/6/6 12:32:48)

アクセル・F良いでしょう、共に戦いましょう・・・ただし、条件があります。(薄らと柔和な笑みを浮かべて話し始めるアクセル)※   (2018/6/6 12:33:26)

アクセル・F【時間あるようでしたらw】   (2018/6/6 12:33:36)

ラガーマン厳太(13:30までいけます!)   (2018/6/6 12:33:57)

アクセル・F【んじゃよろしくですw】   (2018/6/6 12:34:10)

ラガーマン厳太何でしょうか?(警戒を解かずに尋ねる厳太。)*   (2018/6/6 12:34:33)

アクセル・Fまず、あなた方の戦闘能力を知りたい。次に・・・これが一番重要です。ダークカイザーは滅さないで私に引き渡して頂きます。簡単でしょう?あの者を追い詰めるまでは良いですが、滅ぼすのはよろしくない。私がアレを使います。(場違いすぎる朗らかな笑みを浮かべて話すアクセル)『悪魔め・・・』『私は正気さ。この程度の仲間であれば最悪盾に出来る。十分な価値が認められるね。』(魔剣がカタカタと音を鳴らす。笑っているような不気味な気配が漏れる)※   (2018/6/6 12:38:58)

ラガーマン厳太(厳太はアクセルがダークカイザーを”使う”と言った事に驚きをかくせなかった!)フレイヴァルツ殿・・・何を言って・・・あれは・・・ダークカイザーは誰にも御し得ない!断言する!俺と隆介は奴に・・・奴に・・・散々な目に・・・それにあいつを滅ぼす目星もついたところです・・・我々はあいつを滅ぼします!それが受け入れて頂けないのであればこのお話はなかったことに致しましょう!(厳しい顔でアクセルに抗議をする厳太!)*   (2018/6/6 12:44:38)

アクセル・Fほう・・・目処が付いているのにその先を目指さないとは・・・。(朗らかな笑みが徐々に冷酷さを増していく。)臆病風に吹かれたか・・・貴様らがその程度だからこんな事態になっているのだろうが・・・!(笑みが完全に消え失せ、怒りの色も隠さず声を荒げていく)   (2018/6/6 12:48:11)

アクセル・F滅す!?今まで封じる程度しか行わなかった者がアレを滅すだと!!笑わせるなよ極東の猿風情が!!(大剣を引き抜き担ぎ上げるように構えた)アレの被害者がどれだけ居ると思う!?貴様らがご丁寧に隠し続けた結果、綻びから生まれた化物に人生を砕かれた者がどれだけ居たと思っている!!アレはな・・・屈させねばならんのだ!!屈辱に満ちた時間を味わわせねばならない!神に平伏して許しを請いながらその頭を踏みにじられねばならんのだ!!   (2018/6/6 12:51:52)

アクセル・F決裂!?ハッ!!上等だ・・・笑止に過ぎる!盾に使う必要も無い・・・ラーズグリス、この者を喰らい尽くすぞ!!ドンッ!!(一気に厳太に近付いて大剣を振り下ろす)バババババババババババババ!!(10m程度の広範囲を青紫色の雷撃が縦横無尽に駆け巡る1)※   (2018/6/6 12:54:37)

ラガーマン厳太むおっ!(交渉が決裂となったとたんにアクセルは厳太におどりかかり、その大剣を振り下ろす!)ババババババババ!(同時に青紫の雷撃が縦横無尽に駆け巡りあたりを焼いていく!)この雷撃!隆介のに似ている?(身体をブーストしてあったおかげか寸でのところでその攻撃をかわす厳太!胸に輝くラガークリスタルに両手を添えると・・・)ハアアアアアアア!ピカアアアアアアアッ!(黄金色の光が爆発し、それが収まるとラガースーツを着た厳太が現われた!)このラガーマン厳太!お相手いたそう!(気迫とともにかまえる厳太!)*   (2018/6/6 13:02:01)

アクセル・F(厳太の全身が黄金色に輝きラガースーツを纏って降り立つ瞬間を狙って既に動いていたアクセル!)ガイアクラッシュ!!ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!(雷を打ち出したその勢いのままに大剣を地面に叩き付けると衝撃波で地面が源太に向かって弾け飛ぶ!)※   (2018/6/6 13:07:13)

ラガーマン厳太なにぃ!ドゴゴゴゴゴゴゴ!ぐばああああああああ!(厳太の行動の先の先を読んだ攻撃の直撃に合い、その巨躯を吹き飛ばされる厳太!)ぐっおっ・・・おおおっ・・・・!*   (2018/6/6 13:09:34)

アクセル・Fドボォッ!!(地面を転がってうつ伏せの状態で止まった厳太に駆け寄り蹴り飛ばす!)この程度で・・・この程度の攻撃すら防ぎきれない程度が!何を滅すると言うのか!!(数メートル先で止まった厳太に向けて魔剣の切っ先を突きつける!)エサの時間だ、喰らえ!ラーズグリス!!オォォォォォォオオオオオオン!!(魔剣が本性を現した。黒い獅子が現われ、ゆっくりと獲物に向かって歩み寄る)※   (2018/6/6 13:14:11)

ラガーマン厳太ガハッアッ!(うつ伏せに転がっているところをアクセルに蹴り上げられる厳太!)オオオオオオオオッ!(大剣が黒い獅子に変化した!)・・・・!魔剣に魅入られた者か!フンッ!バイセップブラスト!ズバアアアアア!(厳太は立ち上がりざまにアクセルと距離を空け、黒獅子に向けて光弾を放つ!)*   (2018/6/6 13:18:21)

アクセル・Fズバァァァァァ・・・シュンッ『ふむ・・・悪くは無いがもう少し練った方が良いのでは無いか?』(黒獅子の眼前で掻き消された光弾をつまらなそうに評価するラーズグリス)『ほれ、よそ見をしている状況か?』我に力を・・・メギンギョルズ!!(人語を話す獅子に気を取られた瞬間に真横に迫ったアクセル!雷撃を纏った一撃が厳太の顔面を横殴りに弾き飛ばす)※   (2018/6/6 13:23:17)

ラガーマン厳太な!バイセップブラストを・・・食った?『メギンギョルズ!』んがああああああああ!!!ドッゴオオオオオオンッ!(黒獅子に気を取られている隙に雷撃を纏ったアクセルの拳が厳太の顔面を抉る!)んがぁ!がはっ!まずい・・・!ここは・・・一旦ひくか・・・!*   (2018/6/6 13:27:57)

アクセル・F『また逃げようとするのか?止めておけ、我が逃がさぬよ。』オォォォォォォォォオオオオオオオン!!ズッッッッッシャァアアアアアアアア!!(黒獅子の遠吠えに地面が震えたと思うと大量の黒い刃が上空へと打ち出された!全身切り刻まれて血の花が咲く!)※   (2018/6/6 13:30:51)

ラガーマン厳太オオオオオオオオンッ!ズババババババババ!ぐああああああああああああああ!(黒獅子が吼えると、地面から無数の黒い刃が現われ、厳太の巨躯を切り刻んでいく!)が!あああ!ぬああ!うお!がっはああ!(自身の血を撒き散らしながら、なすすべもない厳太!)   (2018/6/6 13:34:27)

ラガーマン厳太  (2018/6/6 13:34:29)

ラガーマン厳太(じゃあ自分はここで!死なない程度にぼこってください!失礼します!)*   (2018/6/6 13:35:18)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/6 13:35:49)

アクセル・Fラーズグリス、猿の血は旨いか?『失礼だろうアクセル、味はそれなりだ・・・思うに、この者自体は闇に属しては居らんな。風味がする、その程度だ』風味、か。良かったな、我が魔剣のお墨付きだ。一応人間だそうだぞ、お前。バシィッ!!ドゴドゴドゴドゴドゴ!!ガゴォォォォォン!!・・・ズシャァッ(構えようとした厳太の顔面を弾き飛ばして接近、後頭部を掴んでがら空きの腹部を滅多打ちにする!血を吐き出した厳太の顎を下から打ち抜くと仰向けになって倒れてしまう)   (2018/6/6 13:41:28)

アクセル・Fザッザッザ・・・ガンッガンッガンッ!!(仰向けに倒れて気絶している厳太の頭部を爪先で何度も蹴りつける)私にすら勝てないのに何を滅ぼそうと言うのだ、猿。ガシィッグイッ!!(喉笛を掴み持ち上げると意識が戻ったのか呻きながら咳込んでいる)バリィッ!!バリバリバリバリバリバリバリ!!『ぬがぁああああああああ!!』(雷撃を浴びて叫び声を上げる厳太の背後に黒獅子が近付いてきた)『何か聞き出すべき事はあるか?アクセル。』・・・無いな。用があったとしても隆介とやらを呼び出すための道具として、程度だ。しかもあの邪な蛇を隠し続けた連中の関係者だ・・・存分に味わってやれ。   (2018/6/6 13:52:11)

アクセル・Fガブゥッ!ブチブチブチブチブチブチ!!『ぐあああああああああ!!あ、脚がっ!!あああああああ!!』(良く発達した左の脹脛に肉食獣の牙が食い込み何度も咀嚼しては筋肉を引き千切って飲み込んでいく)『アクセル・・・気のせいだろうか、闇の気配が強まっているぞ。痛みに蛇が感応しているのかもしれぬな』ほう?なるべく長く苦しめればそれだけダークカイザーの出現する可能性が高まるということか。ジャラァッ・・・ギリギリギリギリ・・・(錆びた鎖が厳太の全身に巻き付けられて赤銅色の光を放つと傷口からの出血がまるでコールタールが垂れるようにゆっくりとした動きに変わった)『貴様ぁ・・・っ!!俺を嬲り殺すつもりか!?』(首から下の動きを遅延され、苦痛によって噴き出した脂汗に濡れた雄臭い顔を歪めて叫ぶ厳太)   (2018/6/6 14:05:26)

アクセル・F好きに叫んでくれ。父君でも、隆介とやらでも。現われた者を私が処分する。(胸元に輝く宝玉に手を当てる)ついでだ、この宝玉もいただこうか?バリバリバリバリバリバリバリバリバリ!!(ラガークリスタルに直接放電するアクセル!)『うっっっがあああああ!ギャァアアアアアアアアアア!!りゅ・・・隆介ぇええええええええええ!!ぐおおおおおおおおおあああああああ!!』(意を汲んだのか黒獅子は厳太の全身に噛みついては放すのを繰り返して傷口を増やすことに専念している)   (2018/6/6 14:13:57)

アクセル・Fほら、早く呼び出すんだ。このままで私がレージングを解除しなければ君は生き延びるだろうし、助かる可能性もあるだろうが、私が解除してしまえば全身から血が噴き出して失血性ショックで死ぬかもしれぬな?   (2018/6/6 14:16:53)

おしらせアクセル・Fさんが退室しました。  (2018/6/6 14:17:40)

おしらせアクセル・Fさんが入室しました♪  (2018/6/6 16:29:02)

アクセル・F『隆介・・・・・・・・りゅ・・・すけぇ・・・・・・』(一時間は経っただろうか。かみ砕かれ続けた肉体は真っ赤に染まり、口元は吐血でドロドロに汚れていた。)『アクセル、アレを使うか?』あぁ、死なれては困る・・・厳太殿、最後のチャンスだ。可能ならば貴公を・・・貴公と隆介殿を害したくない。此処まで耐えたあなたは私の魔剣に喰われるべき存在などではない・・・   (2018/6/6 16:35:59)

アクセル・F私にアレを・・・引き渡すと誓うんだ!(真剣な表情で厳太に迫る・・・が)『こ・・・断る!あなた方の過去は知らないが・・・ダークカイザーはここで・・・今滅ぼさねばならん!』(半死半生の男の目に強い光が宿った。)   (2018/6/6 16:40:46)

アクセル・F(戸惑いの表情を隠せず、拒絶された事実を認めたくなさそうな・・・泣く寸前の子供のような表情を一瞬見せる)・・・そう、ですか・・・・・・(俯いたまま懐から小さな革袋を取り出し中から数個の種をつまみ上げた)コレは、マンドラゴラの種だ。生命体に寄生して育つ魔草・・・死刑台に咲く花の話、聞いたことがあるだろう?(肩に惨たらしく残る傷口に種を落とす)ジュルルルルル!ブチブチブチブチブチブチブチ!『ぬがあああああああああ!き、傷がっ!?』(一瞬にして発芽して傷口を毛根が覆い尽くして塞ぎ、厳太の肉体にマンドラゴラの根が食い込む!)   (2018/6/6 16:50:32)

おしらせアクセル・Fさんが退室しました。  (2018/6/6 16:51:17)

おしらせアクセル・Fさんが入室しました♪  (2018/6/6 17:05:52)

アクセル・Fお前の精神を肥料に育ち、宿主を守る。最早死ぬことも出来ない。(遅滞の鎖で緩慢に蠢き続けるが、その動きは一時間以上前に自分の意思が命じたもので、マンドラゴラをどうにかできる行為ではない。必死に精神を保とうと隆介の名を叫び続ける厳太)   (2018/6/6 17:15:51)

アクセル・F『アクセル、我がこの者を食らえば終わるが』黙れ、私が選んだ事だ、全て終わるまで貴様の口出しは許さん。(全身を這い回る根が放つ地獄のような痛みに焦点が合わなくなった目で叫び続ける厳太)・・・・・・(その横で眼を閉じて大剣を地面に突き刺して来るべき時を待つアクセル。)   (2018/6/6 17:26:08)

おしらせアクセル・Fさんが退室しました。  (2018/6/6 17:26:40)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/6 20:08:55)

ラガーマン厳太ぐおっ・・・・おっ・・・!(黒い刃の嵐に血だるまとなる厳太の巨躯・・・何とか構えをとるが・・・)『良かったな、一応人間だそうだぞお前。』バシィ!ドガドガドガドガドガ!ぐがあぁ!があああ!がはぁ!ごぼぉっ!ぐげええ!ぐぼぉ!(体勢が整う前にその顔面を張られ、ふらついているところへ後頭部を掴まれ、がら空きの腹部を滅多打ちにされる!叫びながら血や吐瀉物まみれになる厳太!)   (2018/6/6 20:16:51)

ラガーマン厳太『私にすらこのざまだというのに何を滅ぼそうというのだ!』ガシィ!バリバリバリ!ぬがああああああああああ!(アクセルに喉笛をつかまれ電撃を流される厳太!その巨躯がビクビクと痙攣し、蒸気を上げる!)   (2018/6/6 20:20:18)

ラガーマン厳太シュンッ!シュインッ!シュンッ!シュルルル!(赤錆の鎖に絡めとられると、倒れることも許されず、アクセルに羽交い絞めにされる厳太!)『好きに叫んでくれ、父君でも隆介とやらでも・・・呼ぶがいい、私が来た者を処分する!』ガブゥ!ブチブチブチブチ!!ぐあああああああああ!脚が!脚がアアアア!!!!(身動きのできない厳太は黒獅子に左脹脛を噛み砕かれ咀嚼されてしまう!激痛に大絶叫の厳太!)   (2018/6/6 20:27:01)

ラガーマン厳太『さあ!存分に叫べ!ついでにこの宝玉もいただこうか?』バリバリバリバリ!!(厳太のラガークリスタルに直接、雷撃を浴びせるアクセル!)うぅっがあああああああああああああああああ!!!隆介!隆介えええええ!こ・・・・これは・・・罠だ・・・来るな!来るんじゃ・・・ぐああああああああああああ!!!(黒獅子は厳太の左脚を膝下まで喰い終えると、その爪と牙でその鍛え上げられた巨躯を切り裂いていく!)   (2018/6/6 20:32:47)

ラガーマン厳太がっがあああああああ!隆介ええええ!俺・・・俺の事はどうでもいぎゃあああああ!来るな・・・・これは・・・罠があああああああ!   (2018/6/6 20:34:56)

ラガーマン厳太ぅぅ・・・・リュ・・・・う・・・す・・け・・・・・・(一時間は経っただろうか、噛み砕かれた体躯は自身の血で真っ赤に濡れ、口元は吐血でドロドロに汚れていた・・・もはや瀕死の厳太・・・。)   (2018/6/6 20:37:04)

ラガーマン厳太『私にアレを引き渡すのです。それであなたの苦しみは終わる・・・!』・・・こ・・・断る!あなた方の過去は知らないが・・・・ダークカイザーは今ここで滅ぼさねばならん!(毅然として言い放つ厳太に気圧されるアクセル・・・。)   (2018/6/6 20:39:57)

ラガーマン厳太『・・・そう、ですか・・・・』(アクセルは泣きそうな顔になると懐から、植物の種のようなものを取り出した。)『これはマンドラゴラの種です。逸話はご存知ですよね?』(そういいながら厳太の右肩口にパックリ開いた傷口にその種をおとすアクセル!)   (2018/6/6 20:43:36)

ラガーマン厳太ジュルルルウ!ブチブチブチブチ!(厳太の血肉を糧に急速に成長し、根をはるマンドラゴラ・・・)が!がああああ!こ!これは!うあ!ぎゃあああああああああああ!!!   (2018/6/6 20:45:34)

ラガーマン厳太うあ!あ!あ!あ!りゅう・・・!すけ!お・・・俺は・・・・!隆介!隆介えええええ!(激痛に身をよじり絶叫を繰り返す厳太・・・!)   (2018/6/6 20:47:21)

ラガーマン厳太『リュ・・・う・・・す・・・け・・・もう・・・一度・・・おまえ・・・を・・・抱き・・タ・・・かっ・・・・』(意識が混濁していく厳太・・・)*   (2018/6/6 20:49:11)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/6 20:49:17)

おしらせアクセル・Fさんが入室しました♪  (2018/6/6 21:04:54)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/6 21:06:18)

ラガーマン厳太(こんばんは!)   (2018/6/6 21:06:29)

アクセル・F【さて・・・隆介君はどうやって出しましょうw操って貰ったほうが良いのかなーと思います(ついでに軽く殴り合いとか)】   (2018/6/6 21:06:29)

アクセル・F【ばんわw】   (2018/6/6 21:06:47)

ラガーマン厳太(うう・・自分あのキャラを動かせる自身無いんですけど・・・・)   (2018/6/6 21:07:25)

アクセル・F【大丈夫ですよーw適当に雑な力業オンリーですw】   (2018/6/6 21:09:13)

ラガーマン厳太(多分、厳太をこんなにされてるからアラハバキ化して二人を軽く一蹴してしまうんじゃ・・・?)   (2018/6/6 21:09:14)

アクセル・F【はっ。そういう展開か。】   (2018/6/6 21:09:59)

アクセル・F【まぁ退避するにも理由は必要ですしwはり倒されたら倒されたで大丈夫w】   (2018/6/6 21:11:38)

ラガーマン厳太(とりあえずやりましょうか!自分、隆介やってみます!)   (2018/6/6 21:11:45)

アクセル・F【しかしもう寝ます(^_^;)申し訳ないw】   (2018/6/6 21:12:10)

ラガーマン厳太(了解です。じゃあ隆介登場で第一ターンを自分で書いておきます。ちなみに隆介君のスペックを教えて下さい!)   (2018/6/6 21:13:23)

アクセル・F170.110.22ってとこです   (2018/6/6 21:13:57)

アクセル・Fではw   (2018/6/6 21:14:02)

おしらせアクセル・Fさんが退室しました。  (2018/6/6 21:14:07)

ラガーマン厳太(了解です。)   (2018/6/6 21:14:21)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/6 21:15:12)

おしらせアクセル・Fさんが入室しました♪  (2018/6/6 21:35:25)

アクセル・F【まぁ、まだ本気では無いので遠慮なくどうぞw】   (2018/6/6 21:36:30)

おしらせアクセル・Fさんが退室しました。  (2018/6/6 21:36:33)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/6 22:24:51)

ラガーマン隆介『アクセル、どうやら来たようだぞ?』『ずいぶんと呑気なことだ・・・人質はすでに・・・』ハァ・・・ハァ・・・・ハァ・・・・厳太!無事・・・か・・・?(やっとの思いで到着した隆介が見たものは、黒い獅子と中世騎士風の巨漢に挟まれるようにして、横たわる厳太の体だった・・・)   (2018/6/6 22:29:21)

ラガーマン隆介厳・・・・太・・・?厳太?おいっ・・・・返事してくれ・・よ・・・?や・・・やめろよ・・・・怒るぜ俺?おい!厳太!何とか言えよ!厳太!厳太!厳太ああああああああああ!(隆介の慟哭があたりに響く!)   (2018/6/6 22:32:01)

ラガーマン隆介てめえらがやったのか?(凄まじい殺気と怒気をはらみ、赤髪の巨漢と黒獅子に問いただす!)   (2018/6/6 22:34:27)

ラガーマン隆介(業務連絡:厳太は死んでないです。)   (2018/6/6 22:34:59)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/6 22:36:02)

おしらせアクセル・Fさんが入室しました♪  (2018/6/7 03:37:50)

アクセル・F(やっとの思いで基地を抜け出した隆介が見たのは、呆然とした表情で全身の傷口から謎の植物を花開かせ、隆介の名を呼びながら射精し続ける厳太の姿だった)『返事してくれよ・・・何でこんな草生やしてんだ・・・俺はここに居るじゃねぇか、返事しろよ?』(近くに佇むアクセルと黒獅子の存在など目にも入らなかった)『起きてるんだろ?怒るぜ俺?・・・おい・・・何とか言えよ!厳太!厳太ぁあああああ!!』(揺さぶるが、肉体から生えた花びらが散るだけで恍惚のままに隆介の名を呟くだけだった)・・・随分と呑気なご到着だな?隆介とやら。『もう一度お前を抱きたかったそうだぞ・・・死地に現われるとはこの者も浮かばれぬだろうな。』   (2018/6/7 03:53:37)

アクセル・F『テメェらがやったのか・・・?』(厳太にしがみついたまま震えた声が聞こえる)ダークカイザーに近しい者だったらしいが、どうやらこの男は見捨てられた様だ。アレを我が下僕にしてやるから呼び出せとお願いしたのだが・・・何故か君が現われた。   (2018/6/7 03:59:54)

アクセル・Fまぁ、所詮邪神や魔族の身内、苦しむ姿さえ見物できればそれで良かったのだろうが・・・隆介殿、ここにこの者を助ける為の唯一の手段がある。(左手を差し出すと小さな革袋が現われた)中身は灰だ・・・ただし私が倒した魔族の怨念が詰まった物だが。この草はマンドラゴラと言ってな、無理に引き抜かなければ少なくとも苗床は死なない・・・正気も戻らんが。所詮低級魔族、上位の魔に触れたら消滅してしまう。傷口も消え去ったマンドラゴラが苗床に変化する。『てめぇ・・・が・・・』(小さく震えながら厳太をそっと放す隆介)   (2018/6/7 04:11:42)

アクセル・F・・・?聞いているのか隆介殿?(聖灰をしまい込んで様子を見ながら続ける)取引と行こうじゃないか。君にこれを進呈する代わりに私と共にダークカイザーを隷属させる・・・厳太殿も元に戻るし私も得るものがある。互いに利益しかないと思うのだがどうかな?   (2018/6/7 04:18:01)

アクセル・F『うるせぇよ・・・やったかどうだか聞いてんだ、さっさと答えろ。』(隆介の身体を青黒い靄が包み始めた)『・・・ほう?なかなか楽しい見世物が見られそうだな・・・アクセル、防御しておけ。我は剣に戻る。防ぎきるのは難しいだろう。』(ラーズグリスが剣に戻りながら念を送る)『他人事だな・・・何とかするさ。』(大剣を引き抜き、気取られないようカウンター狙いの構えをとる)結果として得るものが多い方を選ぶべきだと思うよ。君では私に勝てない。   (2018/6/7 04:25:18)

アクセル・F・・・ドガァァァァァッ!!ぬぁあああああっ!?『見えない!?馬鹿な・・・ッ!』(背中から鈍い痛みが感じられると真っ正面に弾き飛ばされていた)くっ・・・ガイア・・・『答えねぇのか、あぁ?』(弾き飛ばされながら着地と同時に大剣を打ち込んで厳太ごと大地の濁流に巻き込もうとするアクセルの背後から低い声が聞こえた)『お前は、殺す。』ズッッッッシャアアアアアアアア!!(振り上げた大剣に爆雷が降り注ぐ!)ぐっっっっぉおおおおおおおおお!!ラーズグリス、お前が欲しがったエサだ!全部喰らい尽くせ!!(自らの魔力も付与して雷撃を吸収させようとするアクセルの真横に隆介が雷撃を纏って出現する!)『遅ぇよ、鈍間。』ドゴォォォォォガラガラガラガラ!!がっっはぁああああああ!?(上空からの雷撃を防御しようとしたアクセルの腹を隆介の剛脚がなぎ払うと鎧が砕けて上半身裸の状態になった)   (2018/6/7 04:37:05)

アクセル・F『何て早さだ・・・捕らえきれない』『流石に私の字、計画の破壊者も通用せんな・・・暴走して居る様だ』『暴走か・・・』(弾き飛ばされながら朽ちた鎖を隆介の脚に絡みつかせて即座に発動させる)『・・・邪魔くせぇなぁ・・・』ビシッ・・・・ビキビキビキビキ・・・バン!!(朽ちた鎖が砕け散った。)『おいおい、レプリカとはいえ神器の一つだぞ・・・!』『成程、これが厳太の言った手段という物か』   (2018/6/7 04:42:51)

アクセル・Fならば・・・その邪魔くさい雷を消し去るまで!我に抗う邪悪を縛めよ!グレイプニル!!ジャッッッラァァァァァァァァン!!(大量の鎖が隆介を捕らえると雷撃が消え去っていく!)『邪魔だ・・・邪魔だ邪魔だ邪魔だ邪魔だァァァァァァ!!』(雷の出力が増大し、周囲を雷の大蛇がのたうち回るようだ)ズッシャァァァァァァァ!!ガギィィィィンン!!ドォォォォン!!(雷とグレイプニルの鎖が互いに相殺して消え去り両者を弾き飛ばす)※   (2018/6/7 04:50:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アクセル・Fさんが自動退室しました。  (2018/6/7 05:11:48)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/7 08:04:37)

ラガーマン隆介うるせぇ・・・うるせぇ!うるせええええええええええ!オオオオオオオオオオ!ズズズズズズズ!シュオオオオオオオオオオ!(隆介が吼えると、周囲の大地が共鳴し、青白い炎が吹き出てアクセルに襲い掛かる!同時に瞬間的にアクセルの背後にまわると雷を纏った腕を叩きつける!防御が間に合わず吹き飛ぶアクセル!)てめえは死ねえええええええ!   (2018/6/7 08:12:06)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/7 08:12:38)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/7 09:14:31)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2018/6/7 09:17:47)

ラガーマン隆介ドグンッ!(怒りに自分が黒く塗り潰されていくのを感じる・・・)『童よ・・・そうだ!怒れ!壊せ!殺せ!それはお前の力だ・・・・おもむくままに存分にふるえ!』   (2018/6/7 09:18:20)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/7 09:18:24)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2018/6/7 09:18:35)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/7 10:06:00)

ラガーマン隆介厳太ぁ・・・・厳太のいねぇ世界なんてクソ以下だ・・・・!全部・・・・全部・・・消えろおおおおおおおおおおお!ズオオオオオオオオオオオオオオオオ!(隆介の巨躯から青黒い炎と共にどす黒いオーラが立ち昇っていく!)   (2018/6/7 10:08:19)

ラガーマン隆介うおらああああああああああああああ!バキィンンンンンンンン!(アクセルに打ちかかる隆介!)   (2018/6/7 10:09:35)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/7 10:09:55)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/7 12:00:33)

おしらせアクセル・Fさんが入室しました♪  (2018/6/7 12:02:19)

ラガーマン厳太『リュ・・・・す・・・・・け・・・・・・オ・・・れ・・・は大・・・・丈夫・・・・・・もドッ・・・・て・・・こ・・・い・・・・!』(厳太から微かな念話が届く・・・)   (2018/6/7 12:02:21)

ラガーマン厳太(こんにちは!)   (2018/6/7 12:02:48)

ラガーマン厳太(いやーなんかこのままいくとグログロバッドエンドにいきそうだったので・・・)   (2018/6/7 12:03:47)

アクセル・F【ども。五分後入り直します】   (2018/6/7 12:04:08)

ラガーマン厳太(自分は隆介にもどりますね?)   (2018/6/7 12:04:17)

おしらせアクセル・Fさんが退室しました。  (2018/6/7 12:04:26)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/7 12:04:31)

おしらせラガーマン隆介(荒神)さんが入室しました♪  (2018/6/7 12:06:30)

おしらせアクセル・Fさんが入室しました♪  (2018/6/7 12:08:27)

アクセル・F【戻りましたー(o゚▽゚)】   (2018/6/7 12:08:39)

ラガーマン隆介(荒神)砕けろ!砕けろ!砕けろオオおお!!!ドゴンッ!ドゴンッ!!ドゴンッ!!おらあああああああ!バッシャアアアアアアンッ   (2018/6/7 12:08:52)

ラガーマン隆介(荒神)(お帰りなさいませ!)   (2018/6/7 12:09:08)

アクセル・F【んじゃ続きやりますかw】   (2018/6/7 12:09:25)

ラガーマン隆介(荒神)(よろしくっす!)*   (2018/6/7 12:09:35)

アクセル・Fクッ・・・グレイプニルまで弾くか・・・!(大剣を構えなおして隆介を睨む。雷撃は消えたが、次は青黒いオーラに包み込まれて目を真っ赤に光らせている。口からは黒い煙が吐き出され、異形化寸前の状態にに見える)『これは・・・まいったな・・・』『厳太を回復させるか?』『いや、下手に近付いても刺激するだけだ、ソレは出来ない・・・ん?』ゴゴゴ・・・・ブォォォォォッォッ!!ぐっ!?ウオオオオオオオオオ!!(足下に罅が入り、その隙間から蒼白い炎が噴き出してアクセルの肉体を焼く!)ぐっ・・・!!   (2018/6/7 12:15:59)

アクセル・F『砕けろ!砕けろ!砕けろオオおお!!!』ドゴンッ!!ジュオオオオオオオ!!がぁっ!?(荒れ狂う炎から逃れた先に待ち構えた隆介がアクセルのボコボコに割れた腹を殴りつけ、瘴気の炎で焼き払う!)『死ね!!死んじまえ!!オラオラオラオラオラ!!』ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ!!グゥお・・・ッ!!ガッ!!(大剣を取り落として防御するが攻撃の手は止まない)ズッッシャアアアアアア!!グワアアアアアアアアア!!・・・ドサッ・・・(身動きが取れないアクセルを雷撃が直撃した)   (2018/6/7 12:20:27)

アクセル・F  (2018/6/7 12:21:17)

ラガーマン隆介(荒神)ブンッ・・・・!(明らかに隆介の雰囲気に一層の変化が起こり・・・)ククク・・・我が后を辱めた事・・・・後悔しながら逝くがいい!ズゥムッ・・・ズズズズ・・・・ズズ・・・ズズ・・・!(アクセルの周りの空間が漆黒に染まると徐々にアクセルの巨躯を飲み込んでいく!)*   (2018/6/7 12:24:43)

アクセル・Fズズズ・・・(瘴気が周囲に集まり始め、圧縮されていく)げふっ!!ゴホォッ!!く・・・空気がッ!!(圧倒的な濃度の瘴気がアクセルの喉を焼く!喉を押えて苦しみ始める。)く・・・ッ・・・ら・・・ラーズグリス!!ガシイイイイン!!(大剣が音も無くアクセルの手元に出現する)害を成せ、魔を喰らえ!レヴァンテイン!!カァァァァァァァァァァァッ!!(魔剣ラーズグリスを地面に突き刺すと光の波動が周囲に走り、瘴気が全て動きを止めた)喰らえ!貴様の本分を見せろ!!『オォォォォォォォォォン!!』ゴッッッッッッシュウウウウウウウウウ!!(周囲を覆う邪悪な気配が一気に吸い取られていく!)もうそろそろ遊びは終わりにしようか、狂戦士・・・いやフェンリルか?(血塗れの顔で壮絶な笑みを浮かべて瘴気が吸い込まれ続ける大剣を隆介に向ける)※   (2018/6/7 12:34:17)

ラガーマン隆介(荒神)ほう?やるではないか・・・!人間にしてはな・・・・っ!ドッシャアアアアア!(天空から豪雨のように雷がアクセルに降り注ぐ!)*   (2018/6/7 12:38:14)

ラガーマン隆介(荒神)(ごめん13:00までしかできません。なんとか隆介と厳太は今回もハッピーエンドでオナシャス!)*   (2018/6/7 12:40:32)

アクセル・Fぐっ・・・お・・・・!?(雷撃に向けて瘴気の炎を繰り出すアクセル・・・しかし徐々に圧され始める)『レヴァンティンの強制解除も効かん・・・か。』『アクセル、すこし分が悪いようだな・・・』   (2018/6/7 12:42:46)

アクセル・Fドガァァァァァァン!!雷撃が着弾する砂埃が舞い上がって周囲を覆い隠した)ドスッ!!今日はここまでで引き下がるが・・・お前の意識だけは封じさせて貰う!魔を喰らえレヴァンティン!!(隆介の背後に出現し、心臓の真裏に木の枝を突き刺して魔力を発動させる!悍ましい気配が枝を蝕むと同時に隆介が放つ瘴気も薄れていく・・・)※   (2018/6/7 12:46:59)

ラガーマン隆介(荒神)ぬぅ・・・!小癪な・・・・!フンッ・・・いいだろう・・・・此度は退いてやろう・・・だが貴様らの行い・・・我は忘れんぞ!シュウウウウウウウ!!(アクセルの施した術に隆介から放出されている漆黒のオーラが収まっていく!)   (2018/6/7 12:50:30)

ラガーマン隆介(荒神)(〆かな?)   (2018/6/7 12:51:49)

アクセル・F【ですかねぇwおつしたw】   (2018/6/7 12:52:19)

アクセル・F【後で適当に書いて〆ますねw】   (2018/6/7 12:53:27)

ラガーマン隆介(荒神)んう・・・・厳太・・・・?(隆介が気が付くと辺りは焼け野原となっていた。そして瓦礫に寄りかかるようにしていまだマンドラゴラの虜になっている厳太が見えた・・・。)*   (2018/6/7 12:53:53)

ラガーマン隆介(荒神)(今回、厳太のボコボコの描写もアクセル君のキャラクター表現もすげえ良かったです。またよろしく!)*   (2018/6/7 12:54:54)

アクセル・Fハァッ・・・!!ハァッ!!・・・元に・・・戻りましたか・・・?(厳太を見て顔色を変えた隆介を少し離れた所から確認して息を切らしながら近寄るアクセル)※   (2018/6/7 12:55:43)

ラガーマン隆介(荒神)てめえ・・・・・死にたいようだなぁ・・・・?俺の厳太を・・・・こんなにしやがって・・・・覚悟はできてんのか?ああ?(相変わらず凄まじい怒気でアクセルににじり寄る隆介!)*   (2018/6/7 12:58:18)

ラガーマン隆介(荒神)(それじゃあ失礼します!またよろしくです!)*   (2018/6/7 13:00:08)

おしらせラガーマン隆介(荒神)さんが退室しました。  (2018/6/7 13:00:13)

アクセル・F【あいwいってらっさいー】   (2018/6/7 13:00:50)

アクセル・F水を掛け合っても無意味ですね・・・ガランッ・・・ガラガラガラ『雑に扱ってくれるな、アクセル。』お前はそこで黙っていろ・・・あぁ、まだ足りませんか。ラーズグリス、鎧を全て解除だ。『全裸で良いな。身一つの方が説得力はあるだろう』・・・・・・ッ!?仕方ないでしょう・・・後で覚えていろよ・・・(不思議そうな顔でアクセルと魔剣の遣り取りを見ている隆介の前で、自らの血で汚れた聖灰入りの革袋を手にして全裸になったアクセルが厳太に近付いていく)『お、お前何やってんだっ!?』(厳太とアクセルの間に立ち塞がる)君に渡してマンドラゴラを処理できるわけが無いだろう?まだ正気が残っている様子だ、後処理も含めて私が執り行ってやろう・・・邪魔だ、そこをどけ。(渋々と道を空ける隆介を尻目にマンドラゴラを処理していく)   (2018/6/7 13:11:13)

アクセル・F『う・・うぅ・・・』(マンドラゴラの処理が進むにつれて厳太の意識が戻っていく)・・・とりあえず、ここで出来ることは行った。(厳太の脈を診ながら言う)『あ・・・あり・・』蟻などこの焦土で生きては居ないでしょう・・・何を言いたいんだ君は?ラーズグリス、鎧を。(全身が光に覆われると鎧が元通りになって現われた)『るっせぇな・・・クソ。名前、何てぇんだよ!』(心なしか赤くなった顔で名前を聞いてくる)   (2018/6/7 13:26:44)

アクセル・Fアクセル・フレイヴァルツ。吸血鬼狩りをしている・・・一応確認しておきたいのだが、西洋のエクソシズムに精通した者は?『・・・居ないんじゃねぇか?厳太がなんだか知らんけど術使えるくらいだ。』(心なしか嫌な物でも見てしまったような嫌悪感が込められた視線を隆介は一瞬感じた)・・・よくもまぁ・・・俺の厳太と言えるな、君は。よっ・・・と『お前俺の厳太をどこに連れてく気だ!?』(厳太を担ごうとすると隆介が引き剥がした)私の判断ミスが原因で廃人寸前まで追い詰めたんだ、せめて安全な場所・・・そうだな、君たちの基地とやらに連れて行こうとしただけだ。後遺症も残っているだろうからな?君はどうやって何が怪しいのか見抜けるのかい?   (2018/6/7 13:33:53)

アクセル・F『ぐっ!?ん・・んなもん知るわけねぇだろうが!!・・・わーったよ!俺が連れてってやるから付いてこい!んで、お前は厳太に触んじゃねぇ!良いな!!』ハイハイ、子供のお守りはさぞかし大変だったのだろうな、厳太殿も。『殿だぁ!?こいつはただの頑丈筋肉馬鹿で良いんだっつの!』(・・・数日後、基地内に小さな祭壇付の小屋が作られ、赤髪の司祭が出入りするようになり・・・勘違いした馬鹿者が一悶着を起こす。)※   (2018/6/7 13:38:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アクセル・Fさんが自動退室しました。  (2018/6/7 13:59:04)

おしらせアクセル・Fさんが入室しました♪  (2018/6/7 21:14:29)

おしらせアクセル・Fさんが退室しました。  (2018/6/7 21:20:18)

おしらせダークカイザーさんが入室しました♪  (2018/6/7 21:41:14)

ダークカイザードクン・・・!ドクン・・・!(赤黒い空間・・・心臓の脈動のような音が絶え間なく響き渡る・・・そこに浅黒い肌の子供が大勢たむろし、球形の水槽を見つめている・・・その水槽には人の形をした何か・・・が浮かんでいる・・・)   (2018/6/7 21:46:03)

ダークカイザー頃合か・・・『ねえ・・・父さん・・・このお兄ちゃんはだれ?』(大勢の中の一人が漆黒の肌を持つ巨漢に尋ねる。)ゲンよ・・・こやつは貴様らの兄となる者よ・・・『ええ・・・!でもこのお兄ちゃんの顔、この前遊んだ雷つかうおっかないお兄ちゃんにそっくりなんだけど・・・』ああ・・・そうだな・・・こやつはソレの種と我の血から成っているからなぁ・・・どれ、起こすとしよう・・・(そう言うと黒の巨漢は水槽に入っていく。そこには浅黒い肌、岩のように鍛え上げられた体躯、プラチナの様に輝く銀髪をもつ男性が目をつぶり浮かんでいた。)   (2018/6/7 21:54:53)

ダークカイザーさて・・・(ダークカイザーの掌には青黒いクリスタルがあった・・・それを件の男の分厚い胸板の中心に開いている窪みにはめ込む・・・)ズズズズズ・・・・!(宝玉を中心に青黒いオーラがその男の体を駆け巡ると・・・)   (2018/6/7 21:58:08)

ダークカイザー『う・・・・ん・・・・おはようございます・・・父上・・・』(目を開いた男は静かに起き上がると、ダークカイザーにあいさつをした。)気分はどうか・・・?『おかげ様で爽快そのもです・・・。私の后は?』 リュージよ・・・そう急くでない・・・お前の姫はある野蛮な獣がかくまっている・・・まずはそれを排除せねばな・・・?『わかりました父上・・・!私の力をもってその獣を退治し、私の厳太を取り戻してみせましょう!』(リュージと呼ばれた青年はそう宣言すると、その空間から掻き消えた!)*   (2018/6/7 22:05:21)

ダークカイザー(業務連絡:次の悪役を作成してみました。テーマは”隆介オルタ” 隆介の反転なので”きれいな隆介”みたいなかんじです。)   (2018/6/7 22:07:20)

ダークカイザー(あと、アクセル君とラーズグリフの扱いと結末はあれがベストだと思います。時間のあるときにその件でお話できれば幸いです。ではよろしくお願いします。)   (2018/6/7 22:09:19)

おしらせダークカイザーさんが退室しました。  (2018/6/7 22:09:47)

おしらせアクセル・Fさんが入室しました♪  (2018/6/7 22:21:26)

アクセル・F【入れ違った(^_^;)ラジャーっすwまぁ・・・アクセル達は結局敵対しても負けるか譲るかしか出来ないでしょうな(^_^;)】   (2018/6/7 22:23:53)

アクセル・F【隆介オルタか、本体のトラウマをガッッツリ傷つけそうで良いなぁ(o゚▽゚)】   (2018/6/7 22:26:14)

おしらせアクセル・Fさんが退室しました。  (2018/6/7 22:26:56)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/7 22:27:15)

おしらせダークカイザーさんが入室しました♪  (2018/6/7 22:35:41)

ダークカイザー(こんばんは!)   (2018/6/7 22:35:59)

ラガーマン隆介ドンドン!おーいアクセル!殴り合おうぜー!(敷地内の小屋の扉を乱暴に叩いて呼び掛ける)『隆介、そういうことはタクマルにしろとアクセルからの伝言だ。因みに厳太と話がしたいから余所に行ったぞ。』うぉっ!?突然沸くなよお前!(厳太に念を送るが反応がないのはそのためなんだろう)えぇ・・・タクマル君じゃ遊びにもなんねぇよ・・・あ、ラーズグリス、お前俺の相手しろ!『構わんのだが、アクセルに禁忌事項とされている・・・大人しくしていろ。魔術の基礎でも教えようか?』   (2018/6/7 22:36:41)

ラガーマン隆介【どもw】   (2018/6/7 22:37:15)

ダークカイザー(今回はもし時間があれば雑談させて頂きたいのですが・・・)   (2018/6/7 22:37:52)

ラガーマン隆介【んじゃ移動しますか。まいどの待ち合わせでw】   (2018/6/7 22:38:35)

ダークカイザー(よろしくです!)   (2018/6/7 22:38:51)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/7 22:38:54)

おしらせダークカイザーさんが退室しました。  (2018/6/7 22:38:58)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/7 23:17:57)

ラガーマン隆介うげ。パス、帰る。・・・ん?(何かに見られているような気配を感じた)ラーズグリス・・・何か居る様な気がするぞ・・・『静かに。・・・・・・厳太の話でも続けよ。』・・・厳太、何で俺を置いてったんだろ・・・ラーズグリス、気が付いたこと無いか?(右方向に一瞬視線を向けて戻すと頷くような動きをするラーズグリス)『そうだな・・・ォォォォォォオオオオオン!!』ザッッッッシャアアアアアアア!!(黒い刃の群が隆介の右方向の空間を縦横無尽に切り裂くと気配が消えて何かの液体が地面に遺された   (2018/6/7 23:25:07)

ラガーマン隆介『仕留め損ねたか・・・』・・・血、だな。   (2018/6/7 23:27:07)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/7 23:27:12)

おしらせリュージさんが入室しました♪  (2018/6/7 23:55:56)

リュージ・・・ザッシャアアアア!!”っ痛!”(ラガーベースに侵入し、姿と気配を絶つ術を自身にかけ探索していたリュージだがとある部屋に近ずいたとたんに無数の黒い刃が飛んできた!寸でのところでかわしたつもりだがかすったようだ・・・。すぐさま空間転移でその場を去るリュージ・・・。)   (2018/6/8 00:00:28)

リュージくっ・・・・正義のラガーベースになんであんな高位の魔がいるんだ?それに厳太の気配もないどういうことだ・・・?(リュージはさまよいついに訓練棟の人気の無いところまで来てしまった・・・)厳太は・・・私の厳太は一体どこにいるのだ?(半泣きになるリュージ・・・)*   (2018/6/8 00:04:15)

おしらせリュージさんが退室しました。  (2018/6/8 00:05:43)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/8 03:44:43)

ラガーマン隆介『・・・この味は・・・隆介、どうやらこの基地内にダークカイザーの手の者・・・それもお前に似た存在が侵入しているかもしれぬ』(血痕を舐め取ったラーズグリスが呟く)お前、そんなこともわかんのかって待てよ・・・悪さし始めたら大変じゃねぇか!?『そうだな・・?アラハバキとやらの力を解放しろ!!』は?え・・・何で霞んで見え・・・だ・・・・・・?(ラーズグリスが霞んで見えるのではなく、自らが霞んでい区のを理解できていないままにその場から消え去った隆介)『アクセル・・・アクセル!!えぇい・・・何故繋がらん!?』(アクセルと連絡を取ろうとするが念が通じない・・・むしろジャミングでもかかっているようなノイズを感じる)『あの蛇めが・・・』(姿を隠してアクセル達を探しに向かう)   (2018/6/8 03:59:18)

ラガーマン隆介(ラーズグリスの姿が急に霞み出して消えた)消えちまった・・・?いや、あの様子だと消えたのは俺か?(最寄りの通用口まで向かい外に出ようとするが、透明な壁に阻まれてその先に進めなかった。)あのラグビー場と同じ様なモンってかぁ?(数日前の出来事を思い出し目付きが変わった。)怪我してるんなら医務室だな・・・いや、殺し合いする気ならあの量の血だったら気にしないで隠れてんだろ。(通用門からベースの奥に構える訓練棟を睨む。折角自分の分身が出てきたんだ、あの施設を活用しない理由は無いだろう。)電源を完全に落として張っ倒してやる・・・!(血に飢えた目で発電所に向かう隆介)   (2018/6/8 04:12:27)

ラガーマン隆介(ベース内、訓練棟)『・・・来た、か。』(訓練棟最奥部、補修中の区画を照らす室内灯が一斉に消えた。)バリィィィィィィッッドンッ!!(崩れた屋根の一部を崩壊させながら何者かが降り立った気配を感じる。)まさか直接喧嘩売って来やがるとはなぁ!?って・・・マジで俺に似てやがる。気っ持ち悪ぃ・・・鳥肌モンだな・・・(二の腕を引っ掻きながらリュージのオリジナル体、隆介が現われた)   (2018/6/8 04:22:05)

ラガーマン隆介へぇ、俺のクリスタルまで使ってんのか?ニセモノ野郎・・・随分と良い汚さに染め上げてくれてんじゃねぇか・・・(蒼と黒が混ざった不吉な光を放つクリスタルを睨む)んで、お前は何をしに敵地まで来やがった?俺を殺しにでも来たか?(沸き立つ血を隠すつもりも無く挑発し)なぁ、答えろよ?(瞬時にリュージの背後に回って掌底を放ち弾き飛ばした!)※   (2018/6/8 04:27:33)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/8 04:29:09)

おしらせリュージさんが入室しました♪  (2018/6/8 07:25:35)

リュージ・・・来た・・・か・・・。バリィンンンンッ!ドンッ!(崩れた屋根の一部を崩壊させながら隆介の前に降り立つリュージ。)   (2018/6/8 07:27:51)

リュージやぁ!こんにちは!隆介!(隆介とは同じ顔なのに、隆介すらちょっと引くほどの爽やかさであいさつをするリュージ。)   (2018/6/8 07:29:11)

リュージ『へぇ・・・俺のクリスタルまで使ってんのか?このニセモノ野郎・・・んで、何しに来やがった?答えろ!)バジィッ!(リュージの背後にまわり掌底を打つ隆介!)   (2018/6/8 07:33:04)

リュージまったく・・・乱暴な人だ・・・私の名前はリュージ・・・あなたが隆介?ですよね?何しに来たかって?はい、私の厳太を迎えに来ました!(爽やかに言い放つリュージ)   (2018/6/8 07:35:57)

リュージ(リュージは隆介の攻撃を瞬間移動でかわし、適度に距離をあけて隆介の正面に移動した。)あなたが父上の言っていた”獣”ですね?なるほどこの致し方は獣のそれですね?さきほどあなたは私のことをニセモノと誹りましたが、仮にそうであったとしても優劣はまた別の問題です・・・オリジナルが常にニセモノより優れている道理はない・・・・。   (2018/6/8 07:41:13)

リュージあなたは戦いたくてウズウズしているようだ・・・・お受けするのはやぶさかではないが・・・あなたを傷つけると、恐らく私の厳太が悲しむでしょう・・・だから私はソレは避けたい・・・なので私の厳太の居場所を教えて頂ければ幸いです。(リュージは爽やかに、そして慇懃無礼に言い放つ)*   (2018/6/8 07:44:49)

おしらせリュージさんが退室しました。  (2018/6/8 07:46:16)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/8 11:06:48)

おしらせリュージさんが入室しました♪  (2018/6/8 11:10:40)

リュージ(こんにちは!)   (2018/6/8 11:10:55)

ラガーマン隆介【どもw】   (2018/6/8 11:11:52)

リュージ(やりますか?)   (2018/6/8 11:12:08)

ラガーマン隆介【斬新過ぎる・・・w良いですね、真逆に行きまくって!もーちょいしたら入り直しますw】   (2018/6/8 11:12:43)

リュージ(了解です!)   (2018/6/8 11:12:58)

ラガーマン隆介【こいつ、絶対関わったら死ねる系統のヤバさですやんw】   (2018/6/8 11:17:03)

リュージ(ひひ・・・!)   (2018/6/8 11:17:18)

リュージ(まあ・・・そちらのご期待に添えられるか?でもボコっていいんでしょ?隆介のこと?)   (2018/6/8 11:18:06)

ラガーマン隆介【むしろ歓迎w入れ替わります】   (2018/6/8 11:30:21)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/8 11:30:24)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/8 11:30:49)

リュージ(おかえり!)   (2018/6/8 11:31:01)

ラガーマン隆介【ただいまッスwでは書き込みますねw】   (2018/6/8 11:31:24)

リュージ(お願いしまっす!)*   (2018/6/8 11:31:39)

ラガーマン隆介【正直、ここまでヤバいとは思ってませんでしたわ隆介オルタwむっちゃ楽しみw】   (2018/6/8 11:32:05)

ラガーマン隆介は・・・(斬新すぎる言動と態度。)ハハハハハハハハハハハ・・・・ギャーーーーッハハハハハハハハ!!!!お前・・・ちょっと待てよ!!は・・・腹がっ・・・ハハハハハハハ!!(文字通り腹を抱えて笑い始める隆介だが、薄く開いた目からは純度120%の殺意が放たれている)良いぜ・・・最っっっ高だな、あのバケモン!!なぁ、兄弟!とりあえず親好を深めるためにも名前を教えてくれよ?あ、ついでに握手くらいしようぜ!なぁ!?(左手を差し出して近付いていく隆介)※   (2018/6/8 11:36:41)

リュージむっ・・・!(腹を抱えて笑う隆介を複雑な思いで見るリュージ・・・)『なぁ兄弟!握手くらいしようぜぇ・・・!』ふふ・・・そうですね!(手を差し出すリュージ!)*   (2018/6/8 11:39:17)

ラガーマン隆介おいおい、兄弟、靴紐解けてんじゃねぇか?まずは身だしなみを整えなよ?(リュージの足下を見ながら言う隆介に釣られて視線が下に行く)ザッッッシャァァァァァァァァァ!!!!!(膨大な威力の雷が隆二を巻き込んで背後の壁を突き崩して弾き飛ばす!)誰がお前の名前なんざ聞くかよ・・・ギタギタにしてから殺す!喰らえライトニングブリッツ!!(砂埃の中に雷撃弾が殺到する!)※   (2018/6/8 11:44:15)

2018年06月05日 11時51分 ~ 2018年06月08日 11時44分 の過去ログ
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