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「【中文】街の守護者達」の過去ログ

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2018年05月14日 01時29分 ~ 2018年06月08日 23時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シィナ♀○(☆)その、変態にっ……好き勝手されて、喜んではる…自分かて…っ、好きもんやろ…?(抵抗も悪態も可愛い物で、その発言を聞く度に彼の余裕の無さが伺える。その余裕を削ぎ取っているのが己だと思えば何とも言えない優越感を得ることが出来て、瞳に嗜虐の色が灯る。何度も激しく腰を振って、飛沫を散らして、そうして彼を堪能していたのだが)―――〜〜〜〜っ!!(ずくんっ、と重たい衝撃。奥の奥まで侵入を許して仕舞えば蕩けた胎内はその刺激によって絶頂を迎えてしまう。声にならない声を上げて、ビクンッと身体を跳ねさせ、思わずそのまま上体を倒して、男の上に重なった。)っ、は、ぁ…っ、は…ぁ……。ん、も…ぉ、許可無く…奥まで、入ったら…あかんよ、…っ。(息を乱し苦笑を浮かべる。大きな身体。その胸板にすっぽりと収まると何とも言えない安心感があって、思わず瞳を伏せる。)んふふっ、かわえぇなぁ、ほんま…っ。(すりすりとその筋肉の凹凸を愉しむ様に頬擦りすれば、顔を上げて、じっ、とその紅い瞳を見上げ)なぁ、今度はアレクくんの好きにしはってえぇよ?仕返ししぃひんの?(なんて期待に満ちた灰青色の瞳を向けるのであった―――。)   (2018/5/14 01:29:10)

シィナ♀○(☆)【ごめんなさい、もう少し楽しみたいのですが、そろそろ限界でして…!お相手ありがとうございました!】   (2018/5/14 01:30:03)

アレク♂☆【いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございました。先に落ちられて構いませんのでっ。お疲れ様でしたー】   (2018/5/14 01:31:10)

シィナ♀○(☆)【それではお言葉に甘えさせて頂きますね。置きロルというか続けて下さっていたので気になっておりましたので、お相手してもらえて光栄でした!それではお疲れ様でした。改めてありがとうございましたー。】   (2018/5/14 01:32:19)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが退室しました。  (2018/5/14 01:32:30)

アレク♂☆ははっ…快感には、さからえないもんでな(喜んでいる、という言葉に否定はせず。自分の上で腰を振る彼女から与えられる快感を貪り、その代償として恥ずかしい姿も見せてしまっているわけだ)―――ッ……はぁ……すっげぇ搾り取られた気がする……枯れんじゃないかってくらい(思惑は上手くいったようで、胎内まで侵入した肉棒は行き止まりまで侵略し彼女を絶頂に導く。きゅぅきゅぅと収縮を繰り返す膣内に搾り取られ、無防備な受け皿へと子種を注ぎ込んだ。力なく倒れる彼女を大きな身体で抱き受け、押しつけられる乳房にまたピクンッ、と肉槍が反応してしまう)   (2018/5/14 01:50:15)

アレク♂☆可愛いって言うのは、本来こっちのはずなんだがな……いいのか?たぶんシィナ、足腰立たなくなるぞ(頭を浮かせて、見上げる彼女と瞳を交錯させる。好きにして良い、という台詞に口角を上げて、今度は彼女を仰向けに寝転がせて挿入する。正常位での交尾を終えたかと思えば片足を持ち上げ、半身にさせての行為。さらにバック、寝バック、立ち(以下略)、etc…と、達する度に体位を変えての終わらないセックスが始まった。戻らない二人を心配し端末が何度も震えるも応答せず、絶倫男が満足するまでギシギシとベッドの軋む音が響いていた―――彼女がいつ解放されたのかは本人のみぞ知る)   (2018/5/14 01:50:20)

アレク♂☆【私もシィナさんと絡めて嬉しかったですー。機会があればまた相手してやってください。 そして時間をかけても一回分に収まらないという…部屋汚しすみません。】   (2018/5/14 01:51:47)

おしらせアレク♂☆さんが退室しました。  (2018/5/14 01:51:49)

おしらせチャン♀★さんが入室しました♪  (2018/5/15 21:22:12)

おしらせキョウコ♀☆さんが入室しました♪  (2018/5/15 21:24:35)

チャン♀★【こんばんはーお邪魔させていただきます】   (2018/5/15 21:24:42)

チャン♀★【あら、こんばんはー】   (2018/5/15 21:25:06)

キョウコ♀☆【こんばんは…!すみません、先客がいるとは知らずに…非戦闘キャラなので、こちらは失礼させていただきますね】   (2018/5/15 21:25:48)

キョウコ♀☆【では…またどこかで】   (2018/5/15 21:27:46)

おしらせキョウコ♀☆さんが退室しました。  (2018/5/15 21:27:49)

チャン♀★【いえいえー、あらら、お疲れ様でした。はいー、もしまた、何処かでお会いしましたらよろしくお願いします】   (2018/5/15 21:28:12)

チャン♀★はぁ…まぁ…私は何でも屋だし?、ある程度の事はやるけど…これは酷いんだと思うんだよ…(犯罪組織が跋扈する町の中、多くの組織が相手を潰そうとも目論む中、消しても組織の情報が漏れない都合のいい個人業、良い様に利用をされてもお金を積まれればやると言っても限度があると思う、とある屋敷の中、椅子に縛られては目の前に居るのは何の組織か知らない人間たち)だからぁ!!私は何も知らないよ!、其処にある情報を届けてほしいと言われたから届けただけ、それがどんなものかで貴方達にどう関係のあるのかなんて知るわけないでしょ!(今回の依頼、ケースの中に入っている情報をとある組織に届けてほしいという簡単なお使いの仕事、羽振りがいいと思えば、何処の組織か知らない人間たちに囲まれては倒せない数だからと降参をすれば、現在いる屋敷へと連れていかれては尋問中、小さくため息をついては言葉が通じていないというように怒鳴りかけてくる男達を睨み付けていき)だから…私は知らないって…言ってるでしょ…。試しに自白剤でも打ってみるはテナ   (2018/5/15 21:53:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チャン♀★さんが自動退室しました。  (2018/5/15 22:14:34)

おしらせチャン♀★さんが入室しました♪  (2018/5/15 22:15:09)

チャン♀★【時間いっぱいまで、お相手していただける方を募集させていただきます】   (2018/5/15 22:38:54)

おしらせチャン♀★さんが退室しました。  (2018/5/15 22:57:54)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが入室しました♪  (2018/5/19 18:58:49)

シィナ♀○(☆)【非戦闘員になります。待機ロル打ちますので合いそうでしたら是非お相手下さいませ。】   (2018/5/19 18:59:35)

シィナ♀○(☆)(ハッキリとした色合いの硝子は夜になれば光を透す事無く、静かにそこに竚んで居た。この教会が信仰する神を讃える物語がきっとそのステンドグラスには描かれているのだろう。)生憎、ウチは神サンなんて信じてへんのやけど。(小さく呟くのは黒いワンピースに見を包む女性。露出こそ少ないものの、膨よかな身体のラインはゆったりとした服の上からでも伝わる事だろう。透き通る様な白髪も今は黒いベールに覆われている。けれども、曇空の色をした瞳は興味深そうに其のステンドグラスを眺めていた。)さて、と…。(先程仲間達には連絡を入れた。新しく出来た此の新興宗教の団体が、怪しいお金のルートを持っているから調べて来るのが自身の任務だった。)ふふ、にしても、此の格好でスるんは…コーフンしてまうなぁ…。(先程、幹部クラスの男から情報を引き出した。蕩ける様な情事の後でも其の甘さに浸る時間は己には無い。また、相手の男が先に達して仕舞って、不完全燃焼でも熱を収めている暇も無いのだ。)損な役割やんな。(ステンドグラスの下の方、硝子を静かに外す。中に有るのは拳銃と色とりどりのタブレット。――情報も得た。後は仲間の到着を待つのみだ。)   (2018/5/19 19:11:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シィナ♀○(☆)さんが自動退室しました。  (2018/5/19 20:06:37)

おしらせチャン♀★さんが入室しました♪  (2018/5/20 22:19:19)

おしらせチャン♀★さんが退室しました。  (2018/5/20 22:19:55)

おしらせチャン♀★さんが入室しました♪  (2018/5/20 22:51:19)

チャン♀★【こんばんはーロルを考えながらお邪魔しますーお相手していただける方募集させていただきます。服装はこんな感じですhttps://i.pinimg.com/originals/a0/db/42/a0db4223a0e3b0e812f0c0c4c724bc44.jpg  (2018/5/20 22:51:29)

チャン♀★はぁ私、こんな事に興味はないんだけど…(とある、組織同士の麻薬の取引、とある事情から店が使えなければ、行われるのは小さな使われていないビルの中、使われていないのか、殺風景の室内で数人のスーツを着た人たちが集まっては、鞄とスーツケース、それらを渡し合う簡単な取引、組織の人間でなければ、中に入るわけにもいかずに、ビルの中の入り口、その近くで不審人物が中に入らないかの見張りをしていれば、暇だと小さく呟けば、上の買いで行われていることに興味などなさそうに近くにある椅子に座っては、見つめるのはビルの入り口やビルの階段など)麻薬って人を馬鹿にさせるって聞くけど…それをしたって、どうにかなるものかねぇ…それを使わないで幸せになったほうが良いと思うけど…   (2018/5/20 22:51:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チャン♀★さんが自動退室しました。  (2018/5/20 23:11:58)

おしらせチャン♀★さんが入室しました♪  (2018/5/20 23:12:04)

おしらせヴィレム♂★さんが入室しました♪  (2018/5/20 23:27:13)

ヴィレム♂★【こんばんはー。まだいらっしゃいますかね】   (2018/5/20 23:27:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チャン♀★さんが自動退室しました。  (2018/5/20 23:32:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィレム♂★さんが自動退室しました。  (2018/5/20 23:47:45)

おしらせチャン♀★さんが入室しました♪  (2018/5/20 23:48:42)

チャン♀★【ごめんなさい、少し恥ずかしていました】   (2018/5/20 23:49:55)

おしらせチャン♀★さんが退室しました。  (2018/5/21 00:01:53)

おしらせチャン♀★さんが入室しました♪  (2018/5/21 22:22:07)

チャン♀★【連続ながら…後昨日の誤字、大変申し訳ありません、恥ずかしてじゃなくて、外していましたですね。失礼いたしました。】   (2018/5/21 22:23:00)

チャン♀★【こんばんはーロルを考えながらお邪魔しますーお相手していただける方募集させていただきます。服装はこんな感じですhttps://i.pinimg.com/originals/a0/db/42/a0db4223a0e3b0e812f0c0c4c724bc44.jpg  (2018/5/21 22:23:11)

チャン♀★はぁ私、こんな事に興味はないんだけど…(とある、組織同士の麻薬の取引、とある事情から店が使えなければ、行われるのは小さな使われていないビルの中、使われていないのか、殺風景の室内で数人のスーツを着た人たちが集まっては、鞄とスーツケース、それらを渡し合う簡単な取引、組織の人間でなければ、中に入るわけにもいかずに、ビルの中の入り口、その近くで不審人物が中に入らないかの見張りをしていれば、暇だと小さく呟けば、上の買いで行われていることに興味などなさそうに近くにある椅子に座っては、見つめるのはビルの入り口やビルの階段など)麻薬って人を馬鹿にさせるって聞くけど…それをしたって、どうにかなるものかねぇ…それを使わないで幸せになったほうが良いと思うけど…   (2018/5/21 22:23:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チャン♀★さんが自動退室しました。  (2018/5/21 22:43:20)

おしらせミスリル♀幹部秘書さんが入室しました♪  (2018/5/22 19:34:50)

おしらせミスリル♀幹部秘書さんが退室しました。  (2018/5/22 19:34:58)

おしらせミスリル♀幹部秘書☆さんが入室しました♪  (2018/5/22 19:35:14)

ミスリル♀幹部秘書☆【度々の入室すみません。お部屋お借りします。】   (2018/5/22 19:37:10)

ミスリル♀幹部秘書☆【幹部秘書…という役職名で入室していますが、実際に幹部の方とはお会いしたことがないので、待ち合わせというわけではありません。文量や趣向が会いましたらお気軽に。待機ロル書いています。】   (2018/5/22 19:38:31)

おしらせミスリル♀幹部秘書☆さんが退室しました。  (2018/5/22 19:43:55)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが入室しました♪  (2018/5/22 20:37:11)

シィナ♀○(☆)【お邪魔致します。非戦闘員キャラになります。待機ロル打ちますので、合いそうでしたら是非お相手下さい。】   (2018/5/22 20:38:00)

おしらせチェレネ♀★さんが入室しました♪  (2018/5/22 20:44:16)

チェレネ♀★【こんばんは。よろしくおねがいします】   (2018/5/22 20:44:30)

シィナ♀○(☆)―――っ、ぁっ。んぅ…。あっ、焦らさんといて、ぇな…っ。(肌触りの良いシーツの上で乱れる影が一つ、二つ。甘く媚びる様な雌の声が薄暗いホテルの一室に響き渡る。一室と言ってもかなり広く、テーブルやら椅子、ソファーまでもが置かれた高級なホテルであった。)ふふ、えぇよ…っ。ソレでウチのコト…たぁっぷりイジめてえぇんやで…?―――なんて、嘘なんやけどな。(媚びた声は酷く淡々と、それでいて愉し気な声へと変わる。刹那、白髪の女性の上で汗を滲ませて居た男がドサリと倒れた。太腿に突き刺さるのは5cm程の針。)ウチもホンマは最後までシたかったんやで?けど、外野がはよせぇ、煩くてしゃあないねん…ごめんなぁ?(男が倒れるのを横目に言葉を紡げば、髪で隠れて居たインカムにそっ、と触れる。ザザ、というノイズの後、外と通信が繋がる。)もぉ、せっかちやんなぁ?一回くらいイかせてくれはってもえぇやん…。ふふ、ウチのシてる時の声、聞いてはる人がおるって思ったら絶対コーフンするんやけど…。――ん。そしたら、みんなが来はるん待っとくわ。(外部との会話は冗談を交えて、まるで普通の雑談の様に。はいはい、と頷いて肩を竦めた。)   (2018/5/22 20:50:56)

シィナ♀○(☆)【と、気付かず申し訳ない。えと、非戦闘員でこんな感じのキャラクターですが…。敵女性C様ですと絡みづらいやも知れないです…!】   (2018/5/22 20:52:12)

シィナ♀○(☆)【それでも宜しければ、と言った感じになりますが…!】   (2018/5/22 20:53:52)

チェレネ♀★【いえ、こいつは悪い人に借金のカタに娼婦やらされてる子でして・・シィナさんと一緒にこの男に買われたことにしていいですか?】   (2018/5/22 20:55:56)

シィナ♀○(☆)【構いませんよー。買われたと言うよりは情報のために望んで、といった感じではありますが。あと殺しちゃいましたけども。】   (2018/5/22 20:57:32)

チェレネ♀★【私は戯れにはした金で買われた女で、シィナさんとエッチするからちょっとお酒でも買ってこいと言われてた。で、帰ってきたら男が死んでてびっくり!っていうのが導入かな?】   (2018/5/22 20:58:26)

シィナ♀○(☆)【お好きな様にどうぞー。宜しくお願い致します。】   (2018/5/22 20:58:57)

チェレネ♀★え・・・えぇっと・・・だ、旦那様・・・お、お酒買ってきました・・・(そろーりと一室に入る、娼婦としてのお仕事に慣れてないのか少し緊張気味で、でもおカネいっぱいくれそうだなと思いつつ部屋に入り)だ・・・だんなさま!!そ・・・それにあなたは私と一緒に買われた・・・!(あの女の人・・・た、確か私の10倍くらいのお金で雇われてて、高級娼婦ですって顔してて・・・身なりもきれいだしいいなぁって思ってたんだけど・・・)あ・・・あの、こ・・・これ・・・なに?   (2018/5/22 21:01:10)

シィナ♀○(☆)【えっと、ごめんなさい。設定は凄く楽しそうなのですが、ちょっと文量的に合わないかもしれないです…。申し訳ないです…!】   (2018/5/22 21:03:03)

チェレネ♀★【2~3行が限界でして・・・も、申し訳ございません】   (2018/5/22 21:03:44)

おしらせチェレネ♀★さんが退室しました。  (2018/5/22 21:03:46)

シィナ♀○(☆)【いえいえ、此方こそワガママ言ってすみません。中文の基準って曖昧ですよね。人それぞれなところもありますし。お疲れ様でした。 このままもう少しだけ待機させて下さいませ。】   (2018/5/22 21:05:22)

シィナ♀○(☆) ―――っ、ぁっ。んぅ…。あっ、焦らさんといて、ぇな…っ。(肌触りの良いシーツの上で乱れる影が一つ、二つ。甘く媚びる様な雌の声が薄暗いホテルの一室に響き渡る。一室と言ってもかなり広く、テーブルやら椅子、ソファーまでもが置かれた高級なホテルであった。)ふふ、えぇよ…っ。ソレでウチのコト…たぁっぷりイジめてえぇんやで…?―――なんて、嘘なんやけどな。(媚びた声は酷く淡々と、それでいて愉し気な声へと変わる。刹那、白髪の女性の上で汗を滲ませて居た男がドサリと倒れた。太腿に突き刺さるのは5cm程の針。)ウチもホンマは最後までシたかったんやで?けど、外野がはよせぇ、煩くてしゃあないねん…ごめんなぁ?(男が倒れるのを横目に言葉を紡げば、髪で隠れて居たインカムにそっ、と触れる。ザザ、というノイズの後、外と通信が繋がる。)もぉ、せっかちやんなぁ?一回くらいイかせてくれはってもえぇやん…。ふふ、ウチのシてる時の声、聞いてはる人がおるって思ったら絶対コーフンするんやけど…。――ん。そしたら、みんなが来はるん待っとくわ。(外部との会話は冗談を交えて、まるで普通の雑談の様に。はいはい、と頷いて肩を竦めた。)   (2018/5/22 21:06:27)

おしらせジョンストン♂★さんが入室しました♪  (2018/5/22 21:31:20)

ジョンストン♂★【こんばんは、お相手宜しいですか?】   (2018/5/22 21:31:43)

シィナ♀○(☆)【こんばんは、どうぞ。】   (2018/5/22 21:32:22)

ジョンストン♂★【ありがとうございます。下に続きますね】   (2018/5/22 21:32:57)

シィナ♀○(☆)【はい、宜しくお願い致します。】   (2018/5/22 21:33:48)

ジョンストン♂★【此方こそ、よろしくお願いします】   (2018/5/22 21:34:46)

おしらせジョンストン♂★さんが退室しました。  (2018/5/22 21:36:58)

シィナ♀○(☆)【!?】   (2018/5/22 21:38:30)

シィナ♀○(☆)【ちょっと予想外で笑うのですが、どうしたら良いのでしょう…。とりあえず10分このまま待機して誰もいらっしゃらなければ退室しますね!笑】   (2018/5/22 21:43:10)

シィナ♀○(☆)【それでは失礼致します。ログ流し失礼しました。お部屋ありがとうございます。】   (2018/5/22 21:53:39)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが退室しました。  (2018/5/22 21:53:46)

おしらせミスリル♀☆さんが入室しました♪  (2018/5/23 18:02:22)

ミスリル♀☆【こんばんは。待機ロル書いています。】   (2018/5/23 18:02:39)

ミスリル♀☆(バダーレファミリーの所有する広かった。応接間や会議室の他に、射撃練習などに使われる防音の訓練室や、一流のホテルにも勝るとも劣らない大浴場、そして広々とした各私室も勿論用意されていた。)…珍しいわね。貴方がここに呼び付けるだなんて。(私室のソファにゆったりと腰を下ろした女性は優雅に脚を組み、目の前の自分の雇い主である幹部の男性を見つめた。淹れたての香りのいい紅茶に口を付けているこの女性はミスリルといい、バダーレファミリーで数年前から幹部秘書という約職に就いていた。黒髪をシンプルに纏め、眼の色は紫色。シンプルなシャツやジャケットに合わせているタイトスカートは丈がとても短いもので、深く入ったスリットからはガーターベルトで留められた黒いストッキングから長い脚を惜しげも無く晒していた。)…それで用件は?まさかお茶を飲むためにさそったわけではないのでしょう?   (2018/5/23 18:14:28)

ミスリル♀☆【幹部秘書…という役職名で入室していますが、実際に幹部の方とはお会いしたことがないので、待ち合わせというわけではありません。文量や趣向が会いましたらお気軽に。相談からも可能です。】   (2018/5/23 18:14:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミスリル♀☆さんが自動退室しました。  (2018/5/23 18:35:01)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが入室しました♪  (2018/5/23 20:11:30)

シィナ♀○(☆)【連日すみません。リベンジを、と思います!同じロル貼るのも恐縮ですので、下記の物をご参照下さい…!それでは待機させて頂きます。】   (2018/5/23 20:12:35)

おしらせチェレネ♀★さんが入室しました♪  (2018/5/23 20:35:41)

チェレネ♀★【こんばんはー。頑張って5行ほどかけるよう努めさせていただけます。お相手していただけないでしょうか?】   (2018/5/23 20:36:09)

シィナ♀○(☆)【こんばんは。提案ありがとうございます。ですが、遊びですし無理せず楽しめるのが一番だと考えております故…。】   (2018/5/23 20:38:11)

チェレネ♀★【うぅーん、出て行ったほうがいいでしょうか?】   (2018/5/23 20:38:53)

シィナ♀○(☆)【判断はお任せしますが、私のワガママでもありますし、無理して頑張って頂くのは申し訳ないです。】   (2018/5/23 20:40:14)

シィナ♀○(☆)【一応、中文と明記されたお部屋ではありますし、同量とは言わずともある程度の文量は欲しかったりします…!ワガママでごめんなさい…!】   (2018/5/23 20:41:36)

チェレネ♀★【なら私もわがまま言っていいかな?長い文章を書く練習に付き合ってください】   (2018/5/23 20:55:14)

シィナ♀○(☆)【えとらごめんなさい。私は純粋にお部屋の規定に沿って楽しみたいだけですので利害が一致しないかなと思います。練習したい気持ちはめっちゃわかります!それでしたら練習用のお部屋とか、同じように練習したいお相手さまとかと回した方が練習になるかと思います!】   (2018/5/23 20:59:57)

シィナ♀○(☆)【私自身精進せねば、と思うときはありますし、そういう時は練習用のお部屋を借りたりしています。ただ今日は遊びたい気分であっただけですので。すみませんが、失礼致しますね。】   (2018/5/23 21:01:47)

シィナ♀○(☆)【長い文章が絶対に良い!ってわけではないですからね。短文でも素敵な文章を書かれる方は沢山いらっしゃいますけどね!ただちょっと練習目的でしたらお部屋の用途は異なると思います。チェレネさんが良いお部屋と、お相手に巡り合えますように。練習頑張って下さいませ!ログ流し失礼致しました!】   (2018/5/23 21:04:15)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが退室しました。  (2018/5/23 21:04:25)

おしらせチェレネ♀★さんが退室しました。  (2018/5/23 21:04:44)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが入室しました♪  (2018/5/23 21:07:23)

シィナ♀○(☆)【あれ、譲ったつもりだったのですが…。えと、説教じみた私の会話が残っているのも物凄い恥ずかしいので、一緒にロルでログを流して下さる方いらっしゃると嬉しいです…!お部屋にもなんかこう悪いですし!】   (2018/5/23 21:09:36)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが退室しました。  (2018/5/23 21:28:38)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが入室しました♪  (2018/5/24 17:57:42)

シィナ♀○(☆)【こんばんは。連日の入室失礼致します。えっと、同じロル貼り付けるのもアレなので、下記のロルで待機致しますね。非戦闘員です。どうぞ、よろしくお願い致します。】   (2018/5/24 17:59:02)

おしらせクライド♂☆さんが入室しました♪  (2018/5/24 18:06:06)

クライド♂☆【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか】   (2018/5/24 18:06:26)

シィナ♀○(☆)【こんばんは、是非お願い致します。もしやりづらい等ありましたらシチュリセットも可能ですゆえ!】   (2018/5/24 18:07:11)

クライド♂☆【いえいえ、せっかくの素敵なロルですので続けさせていただきます】   (2018/5/24 18:07:52)

シィナ♀○(☆)【恐縮です。それでは暫しの間、宜しくお願い致します。】   (2018/5/24 18:09:30)

クライド♂☆(便利屋。ファミリーの活動に必要な道具の手配、諜報員との連絡役、そういう端々の雑務を処理することから、男はそう呼ばれている。彼女と死体のいる部屋に入ってきたのは清掃員のような恰好をした集団であった。男はその中にあって周りに指示を出している。男がその集団の中心であることは明らかだ。そして、集団は一見それと分からぬ格好をしているが、死体の処理をするためのファミリーの構成員だ。死体を箱の中に突っ込み、シーツにくるんで隠す。あとはそれを車の中に運び込んで終わりだ。男はシィナの方を見ると、黙って制服を渡す。やや不機嫌そうな顔をしている)   (2018/5/24 18:25:59)

クライド♂☆標的と遊ぶな、お前の仕事には無駄が多い。これに着替えてさっさと隠れ家に行くぞ。お前には次の仕事の話もある(彼女の、仕事よりも欲望を優先するような態度は男にとって悩みの種であった。男には煙草の匂いがまとわりついている。女の仕事が遅いので無駄に本数を吸ってしまったのだ。彼女が適当な場所で着替えれば、すぐに脱出する算段だ)   (2018/5/24 18:26:09)

シィナ♀○(☆)えー、嫌や。そないな格好したないわぁ。(やってきた集団を見ても驚く様子は無く。寧ろ愉しみを妨害されて仕舞った事を不服そうに、態とらしく唇を尖らせた。はぁ、とこれ見よがしに溜息をついて。)んぅー…下履かんでえぇんやったら、着たってもえぇんやけど……。(恐らく目立たず立ち去る為の変装だ。そんな格好をしている者が1人でも居れば悪目立ちするのは確実である。)せや、ウチもそん中お邪魔させて貰うわぁ。えぇやろ、ウチめっちゃ慈悲深いしな、さっきまで身体重ねとったワケやし…情が移ってもぉたわぁ。(ふふ、と口許に笑みを携え、制服は突き返し、シーツの入ったボックス台車の中に脚を踏み入れる。よいしょ、とか何とか言いながらシーツで自身の身体を包んだ。)ふふ、ちょっと失礼するなぁ…?(包まれたシーツに慈愛を籠めた眼差しを向けて、そっと何度かシーツ越しに撫でてやる。繊細な指先がまるで愛撫をする様に優しく、それでいて熱っぽく何度もシーツの上を行き来した。)   (2018/5/24 18:39:35)

シィナ♀○(☆)はぁ、折角ウチ等のシてる時の声聞いてもらえる思ってコーフンしたんやけどなぁ。はぁ、もぉ……中途半端に焦らされて…、もぉ…。ちゃあんと責任とってぇなぁ?(収納箱の縁に肘を乗せて、じぃ、と潤んだ瞳を仲間に向けた。家に帰るまでがお仕事です、でも家に帰ったらプライベートです。と言ったような事を言ってからシーツをがばっと被り、身を隠した。『あんま揺らしたらあかんぇ』とこもった声が響く。)   (2018/5/24 18:39:42)

クライド♂☆お前が大人しくしてくれるならそれで構わん……(半ば呆れ顔で彼女の言うことを聞いていた。彼女とする仕事の中で予定調和で話が進んだことなど一切ないのだ。せめてもの抵抗として彼女のために用意した制服を箱の中に投げ捨ててやった。そしてその上からもう一枚シーツをかぶせて、このまま出て行くぞ、と部下たちに指示を出す。台車を引きながら廊下を歩き、エレベーターに乗る。エレベーターの中で一瞬、箱が揺れる。ただ、声らしきものはほとんど聞こえない。何かがあったにしては小さな音だ。彼女には外で何が起こったかは分からないだろう。彼女が中から顔を出そうとしなければ、そのまま台車は車に積まれるだろう。清掃業者を装った白いワゴン車が、ホテルから出て行く。脱出成功だ)   (2018/5/24 19:01:21)

おしらせクライド♂☆さんが退室しました。  (2018/5/24 19:01:24)

おしらせジン♂★さんが入室しました♪  (2018/5/24 19:02:20)

ジン♂★『さーてと。お前の名前からまずは聞いてみようかね?』(シーツを剥いで、くるまれていた彼女に銃を向けるのはさっきまで清掃業者の格好をしていたあの男ではなかった。まったく別の、白塗りの顔をした若い男だった。彼女は今、敵対組織に誘拐されたのである)   (2018/5/24 19:02:28)

ジン♂★【という展開にしてみたのですがいかがでしょうか?】   (2018/5/24 19:03:16)

シィナ♀○(☆)【え、めっちゃ素敵です…!!PL挟んですみません、続けますね!】   (2018/5/24 19:03:27)

シィナ♀○(☆)【めっちゃ好きです!!ありがとうございますー。】   (2018/5/24 19:03:46)

シィナ♀○(☆)(一瞬、箱が揺れた。けれども、ここで顔を出して別の客やらに見つかったら面倒なことになるに決まっている。と言うよりも、あとで絶対怒られる。怒られるのもそれはそれで興奮するかも知れない。――なんて、くだらない事を考えていれば、どうやら車に乗せられた、らしい。けれどもシーツの開けた、明順応の遅れた視界に飛び込んできたのは)――あら。どちら様やろか?(キョトン、と拳銃を向ける男を見上げた。状況の把握も遅れるものの、相手が“家族”では無く、“敵意”を向けられているのは理解できる。)ふふ、あかんよ、人に名前を聞く時は、先ずは自分から、やで?あと人に拳銃を向けたらあかんって習わなかったん?(それでも余裕そうな表情は崩れないまま、元々人を騙し、その懐に入り込む仕事をしているのだ。自身の感情をそう剥き出しにする事も無いのだろう。シーツの中で自身の端末に触れる。一通だけで良い、どうにか仲間に連絡を…。仲間が来るまでに向こうが此方の情報を引き出そうとする様に、此方も向こうの正体を引き出さねばならない。)   (2018/5/24 19:13:25)

シィナ♀○(☆)せやな、でも撃たれるんは嫌やしな。ウチの名前はシィナゆいます。どうぞ、よろしゅうに。ほいで、名乗ったら解放してくれはるんやろうか?(こてん、と小首を傾げて男を見詰める。短い前髪に隠されていない眉を寄せて、眉尻を下げた。)なぁ、お願い。殺さんといてな?(おずおずと言葉をかける。取り乱す様な真似はしない。けれども怯えている――フリ。下手に出て無害を装い、油断させようと……。)   (2018/5/24 19:13:31)

ジン♂★(車の中には運転手と、この白塗りの男だけだ。この二人がこの場に居合わせたのは偶然ではなく、シィナと仕事の相手がバッティングしたからである。彼女の標的は多方面から恨みを買っていた。そういうこともあるだろう。ただ、仕事のアガリを貰えるのはどちらか一方だけだ。みすみす獲物を奪われてしまったのだから、せめて死体くらいは回収しなければならない。この女と死体は良い交渉材料になるだろう)『シィナ、ねえ。じゃあ、礼儀に従って俺も名乗るか。俺はジンだ。こちらこそよろしく。ま、しばらく仲良くやろうぜ?』(拳銃を突きつけたまま、もう一方の手を箱の中に入れる。そうして、彼女が手に持っているであろう端末を奪おうとする。もうメールの一件くらいは送信できているかもしれないが、奪わないという選択肢はない)   (2018/5/24 19:29:06)

ジン♂★『おいおい、お前みたいな人殺しが銃を向けられたくらいでビビるタマかよ。お前は俺と同じ匂いがするんだよ。お前は「殺せる」人間だろ?』(彼女の耳元に囁き、銃を向けていない方の耳をぺろりと舐めてやる。この命の天秤の揺れる状況こそ、男の興奮するところだ。女に銃を向けながら、男は既に勃起しているのだから。車が不意に止まる。どこかの駐車場のようだ)   (2018/5/24 19:30:20)

シィナ♀○(☆)【少々待って下さい、1ロル 目が消えてしまいました。】   (2018/5/24 19:47:46)

ジン♂★【ごゆっくりどうぞ-】   (2018/5/24 19:49:09)

シィナ♀○(☆)ジンくんね、えぇ男のヒトは名前もカッコえぇねぇ。(クスリと微笑みを浮かべて、男の名前を唇で遊ぶように反芻する。端末を奪われれば「あらまぁ」と他人事のような反応。一度だけ操作ができた。詳細までは送る事は不可能だったが、現在位置だけは送信済みだ。此処から移動する事になっても足取りを追って来てくれるだろう。時間は掛かるかも知れないので、殺されないようにしながら、時間を稼ぎながら、誘拐した此の相手を“逃がさないようにする必要かある”。)ふふ、そないな風に見えて、ほんまはめっちゃ怯えとるんやで…?―――んっ。は、ぁ…。ふふ、突然やなぁ。そないな事されたら―――ウチもヤりたくなってまうよ?(スカート下のガーターリングに取り付けられた革のケース。その中から取り出した針を静かに拳銃を突き付ける手に充てがった。)   (2018/5/24 19:53:17)

シィナ♀○(☆)なぁ、自分こそ、ウチを拐って何が目的なん?こんヒトの仲間、てワケでもあらへんのやろ?(仲間にしては死体の人物に対する感情が薄い。嘆く事も怒る事も無い。誘拐するにしても取り乱す様子無く、所作が全て冷静なのだ。だからこそ、死体の人物と深い関係にあるとは考えられなかった。)あとなぁ、もひとつ聴きたいねんけど、一緒に連れて来はった子等は、元々自分のお仲間さんだったんやろうか?(酷く抑揚の無い声で問い掛ける。清掃員の服を着ており、帽子を被っていた為、顔を見る事は無かった。)答えてくれはったら、えぇコトしたげるで……。(仕返しとばかりにその耳に吐息たっぷりに囁いて、フッと息を吹きかける。)   (2018/5/24 19:53:29)

ジン♂★(その針は危険なものだとすぐに理解できた。端末を奪うことに終始して、彼女の得物への注意を怠ったのはこちらのミスと言えるだろう。だが、その針に毒があるにせよ、自分を殺しはしないだろう。この距離ではお互いに相打ちになってしまうからだ)『ま、お前に興味があったってところだな。お前の名前は知らなかったが、その針は知ってる。似たような殺し方をされた奴がいるからな。殺した相手とヤるんだろ? そんなイカれた女がどんな顔してるのか、気になって夜も眠れなくてな』(男は銃を降ろす。車はもう止まっている。銃は突き付けていないが、運転手がじっとこちらを見ている。気になる動きがあれば、すぐにシィナを殺してくれるだろう。だから先に銃を降ろした。彼女が囁いても、顔色は変わらない。尤も、その白塗りでは変化も分かりづらいだろうが)   (2018/5/24 20:14:44)

ジン♂★『ああ、あいつらは俺の仕込みさ。一人を除いてな』(表情の変化も見せず、淡々と殺人の告白をする。クライドという男以外はこちらの仕込みだった。仕込みでなかったクライドがどうなったかは想像に難くない。そして、台車を蹴り倒し、彼女にそのまま襲いかかろうとする)   (2018/5/24 20:14:50)

シィナ♀○(☆)別に屍姦が好きとちゃうよ?そら生きてるヒトのがえぇに決まっとるやん?ぬくいし、ドクドクして、熱くて、硬くて。それでいて、ウチの中をたぁっぷり満たしてくれはるやろ?…けどまぁ、ヤッたアトってドキドキが止まらへんねん。昂りが抑えきれへん。なぁ、自分もそぉなんやろ?そういう“命懸けに”コーフンしてまう、“同じ匂いのヒト”、やろ?(囀るように言葉を紡ぐ。男の言葉を態と用いると揶揄う様に笑みを浮かべた。台車を蹴り倒され、地面に落ちる。男の言葉には「ん。せやったんね。」とだけ返した。その言葉は先程同様、抑揚は無く、感情は見えないもの。ただ一言だけ返せば、吸い込まれそうな曇空じみた瞳がじっ、と男を見上げる。)ふふ、どないしはったん?抑えきれんくなってもぉたの?……まぁ、ウチの熱狂的なふぁん、らしいし気持ちは解るけどな。ほれ、どぉやろか?気になってた子を組み敷いてるんは、えぇ気分やろ?(クスクスと嗤い、そんな口角を赤い舌で舐める。男の時間と自由を奪うのに効率的な方法。既に息はやや乱れており、ほんのりと頬を染めながら期待に瞳を濡らした。)   (2018/5/24 20:28:05)

ジン♂★『お前なら俺の感覚を理解してくれると思ってたさ』(ジンは笑う。この女を捕まえたのは話をするためだ。自分が殺人を犯したときに陥る興奮の高まりを、きっとこの女も味わっていると分かったのだ。同類と呼ぶべき人間。その女に初めて出会うことができた)『なら、分かるだろ? さっき俺も殺してきたばかりなんだ。お前としたくてしたくて、たまらないってわけだ』   (2018/5/24 20:39:35)

ジン♂★(それこそが彼女の狙いなのだろうが。彼女の仲間を殺しておきながら、それすら己の欲望の踏み台にして、下を脱ぎ、彼女の身体をきつく抱きしめる。彼女のスカートの下をまさぐる。そこにある革のケースを引きちぎれば、そのまま車の中に投げ捨てた。露わになった肉棒を押し付けながら、彼女の唇を奪う。本当はこのまま隠れ家に連れ込んでするつもりだったが、欲望が抑えきれない。先走りの汁で彼女のスカートや、足を汚しながら、何度も舌を絡めていく)『俺の女になれよ、シィナ……。今よりもっと気持ち良い仕事をさせてやるよ』(彼女の耳元に熱く囁く。それはこの男が見せた生の感情だったかもしれない)   (2018/5/24 20:40:15)

シィナ♀○(☆)…っ、ん。(キツく抱き締められる身体。力強い腕は嫌いじゃない。束縛するだけ自身に興味があって、興奮していて、愛があると、――そう感じるからだ。熱くて硬いモノが脚を擦る。軟らかな太腿の感触を返しながら、むにり、と両脚で其の滾りを挟んで見せた。きゅ、きゅっ、と軟らかに締め付けていく。)っ、んん…っ、ん、ふ、…っ。(言葉を紡げないまま重なる唇。入り込んで来る舌は熱くて厚くて蕩けていた。ぬめり、と興奮によって分泌された粘つく唾液が、互いの舌を滑らせて行く。足もスカートも汚されて行く感覚。その惨めさにすら、支配されている感覚にすら、興奮を覚え、背筋を震わせてしまうのだ。)…んぅ。……ふふ、お断り、やよ。ウチは情に厚い人間やねん。っ、はぁ…。けど、……ジンくんのテクニックで骨抜きにされたら…気持ちも移ろってしまうかも、わからへんなぁ?(囁かれた言葉には、口角を上げて意地悪く回答をする。唇の外へと伸ばした舌で、れろり、とその唇を舐めて見せた。)   (2018/5/24 20:52:03)

シィナ♀○(☆)それとも、ウチに夢中になってくれはって……ジンくんがウチのモンになったりしてなぁ?そしたら……――毎日シたげるわぁ。(此方も囁き返しては、ちゅぷっ、とその耳穴に舌を差し込む。そうして濡れた耳元にもう一度ふーっ、とゆっくりと息を吹き掛け、口角を上げた。)   (2018/5/24 20:52:08)

ジン♂★『情? 欲情の間違いだろ?』(ジンは笑う。彼女が簡単に自分の手に落ちるわけがない。それでこそシィナ。自分の焦がれた女だ。きっとこの言葉遊びも、恐らく仲間を待つための計算なのだろう。だが、そうであったとしても、彼女とこうして睦言の真似事が出来るのは喜ばしい。わざわざ人を使って、人を殺した価値があるというものだ。耳穴に舌を挿し込まれれば、思わず身体が震えた。顔にこそ出さないが、身体には反応が出てしまった。隠すことができないのは彼女を目の前にして、興奮の頂点にあるからだろう)   (2018/5/24 21:02:36)

ジン♂★『もう夢中になってるつもりだがな、シィナ。わざわざお前に会うために何人殺したと思ってる?』(彼女の脚から肉棒を強引に引き抜き、その手で股を広げ、彼女を開脚する。彼女のそこに肉棒を宛がう。下着などつけていようがいまいが、剥ぎ取ってしまうのだから関係がなかった。もう我慢など出来るはずもなかった。たとえ、今すぐ殺されるのだとしても彼女と一つになることを優先する。暴発しそうなほどに膨らんだ肉棒を彼女の中に突き入れる。さながら槍のごとく)   (2018/5/24 21:03:07)

シィナ♀○(☆)(勿論時間稼ぎの為だ――。相手を焦らすのも、態とらしく興奮を煽るのも、身体を重ねる此の行為も。好きだから時間をかけて、じっくりとする愛のある行為では無い。――けれども、)っ、はぁ…っ。殺し文句、やなぁ。あっ、言葉を掛けたつもりはあらへんよ?ふふ…。たのしぃなぁ?ジンくん。―――んんっ!…いつ殺されるかも知れへん状況で…っ、こないな、事して…っ、無防備、さらし、て…っ。あっ、んぅ。……どきどき、が収まらへん、わ…っ。(幾ら“街を守る”なんて大義名分を掲げても、本質は目の前の此の男と変わらない。欲望の儘に生きて、殺して、交わって。命を奪って、営みをして。全てに興奮し、欲情し、蕩けてしまうのだ。突き刺された肉棒を強く締め付けた。)   (2018/5/24 21:16:36)

シィナ♀○(☆)っ、はぁっ、ぁっ…。ほれ、たっぷり、犯して…っ、ウチのコト…落としてみぃや?(両手を伸ばしてその首筋に腕を回し抱き着いた。手の先には離して居なかった針が一本、その切っ先では無く、背を宛てがって『いつでも刺せる』と謂う意思表示。)なぁ…っ、はよ、ウチのこと夢中にさせてぇなぁ?でなきゃ、ウッカリ刺してまうよ?(命を握られているのは互いに同じ。殺す手段等、上に居る彼には幾らでもある。)はっ、ふ…。(ぐちゅ。ぐちゅ。とゆっくりと蠢く腰から音が鳴る。静かな駐車場には嫌に大きく響き渡った。)ほれ、っ…此の、まま、奪ってまうよ…?   (2018/5/24 21:16:43)

ジン♂★(誰でも男女の営みの瞬間は無防備だ。本当ならこの女とこんなことをしている場合ではなく、この女を始末して、死体だけを持ち帰り、依頼者の下へと向かうのが筋だ。だが、今、自分は脇道に逸れている。それどころか、命の危機にすらある。うっかりすれば彼女に殺されてしまう。彼女を早く処分していれば、背負い込むことの無かったリスクである。しかし、そのリスクのない人生などつまらない。刺激という毒に、身も心も侵されている。心臓が高鳴る。命の危機を感じながら、彼女と欲望をぶつけ合い、求め合うことの、なんと素晴らしいことか)『その針をうっかり落とさないようにしろよ、シィナ。落としたら、こいつが萎えちまうかもしれないからな』   (2018/5/24 21:30:26)

ジン♂★(命の危機に男は不敵に笑い、再び銃を取る。彼女の顎の下に銃を突き付けながら腰を動かし始める。彼女を追い詰める。たっぷり犯せ、と彼女は言う。彼女が針を首に当てているのと同じように。命の危機を分からせるように、その口の中に銃口を無理矢理に押し込んだ。殺しはしない。だが、その狂気が堪らない)『殺してやるよ、シィナ……!』(彼女の中で肉棒がさらに硬く、膨らんでいくような気がした)   (2018/5/24 21:30:33)

シィナ♀○(☆)――ふふ、“変態”。(針がある方が良いと謂う。刺されたら死ぬかも知れないのに、逆に離したら萎えるとまで謂う。倒錯的な相手の言葉に酷く愉しそうに詰った。)んんっ…!はっ、ん、ん…っ。(突き付けられる拳銃。ただ、ほんの少し彼が指先に力を込めたら、自身の命はそこで潰えてしまう。残酷な程、容易に。其の事実に身体を震わせ、ゾクゾクとした快楽が駆け巡った。)んんぅっ…!んっ、んぅ…っ。(口の中へと移動したソレ。擬似口淫の如く、ちいさな口いっぱいに鉄が広がる。硬く窮屈で、息苦しさを与えられる。熱く胎内で暴れるモノとは異なり、酷く無機質で冷たい。――嗚呼、此の儘では本当に死んでしまう。ゾクゾクゾクッ、と背筋が震え、ナカの隘路をきゅうぅぅ、と締め付けた。)ふぁっ、ぁっ、…っ、んぅ……っ!(口も閉じられない、硬いソレに歯を立てる事も出来ず、苦しそうにくぐもった声を溢れさせる。唾液すら垂れ流し口許を艶めかせる。溢れ出るのはソレだけでは無い。此の状況に確かに興奮を覚え、蜜壺からも彼を押し出さんとばかりにトロトロとした蜜が溢れる。腰が打ち付けられる度に、飛沫が跳ねた。ぱちゅ、ぬちゅっ、と音が繰り返される。)   (2018/5/24 21:44:53)

ジン♂★(今、俺とシィナは理解しあっている。ジンはそう感じていた。この世に二つとない喜びを彼女と共有しあっている。その喜びがたまらなく愛しいのである。きっと敵味方でなければ、こうはできなかっただろう。彼女の中で肉棒がはじけ飛ぶ。彼女に殺される、彼女を殺す。命の天秤が今、不安定に揺れている。祖の狭間こそが一番楽しい。彼女の中に射精する。だが、まだ萎えることはない。彼女とのセックスはまだまだ――)   (2018/5/24 21:58:42)

ジン♂★「そろそろ時間だ、ジン」(相棒の言葉が自分を押し留める。どうやら追手が近づきつつあるようだ。相棒は何かを放り投げた。それが弾けると、凄まじい光が起こった。閃光が自分と彼女の視界を奪う。シィナと自分を引き離し、シィナだけを駐車場に投げ出し、車はそのまま走り出してしまった)『次はもっとゆっくり、な』(そんな彼の言葉が届いたかどうかは定かではない。あれくらいで彼女が堕ちるわけでもない。だが、もう一度彼女に会いたい。自分は恋をしているのだ。殺したいくらいに愛しているのだ――)   (2018/5/24 21:58:50)

シィナ♀○(☆)(欲望が爆ぜる。その瞬間に自身も絶頂に上り詰めた。ビクンッ、ビクンッ!と大きく腰が跳ねる。キュゥゥ、と一層強くナカを収縮させ、腰を反らせて、浮かせた。びくっ、びくっ、と痙攣は止まず。キツくソレに吸い付いた。)っ、はぁ……はぁ……。なぁ、もっかい……(なんて言葉を紡いだ所で眩い光に視界を奪われる。眩しいのは苦手だ。相変わらず、明順応は緩やかで、視界がチカチカとしながらも空間を捉えられる様になった頃には彼の、彼らの姿は消えていた。)なんや、けったいなヒト。(唇を尖らせて言うものの、その声色は何処か楽しそうで…。嗚呼、そういえば相手の素性も解らなければ、逃してもしまった。此れは職業的には失態なのかも知れないが。)ま、近いうちに会えるやろ。ほな、またね。(誰も居なくなった駐車場で呟いて。乱れた衣服の儘、地面に座り込む。仲間が到着すれば、何時もの飄々とした様を見せ付けよう。色々あった事を嘆く暇は無いのだから。仲間の事も、彼の事も。チラリ、と横目でシーツの塊を見遣り。そういえば此の死体は回収しなくて良かったのだろうか―――。)   (2018/5/24 22:08:15)

シィナ♀○(☆)【長丁場、お付き合いのほどありがとうございました!とってもとっても楽しかったです!特に口の中に拳銃突っ込まれたのとか、キャラ変えして変装解いてくれたのとか、ほんと。ありがとうございましたー!】   (2018/5/24 22:09:30)

ジン♂★【いえいえ、こちらこそ無茶振りにお付き合いいただきありがとうございました】   (2018/5/24 22:11:16)

シィナ♀○(☆)【無茶振りなんてとんでもないです。とても楽しませて頂きました。本当に!改めてありがとうございました。また機会がありましたらお相手してくださると嬉しいです。】   (2018/5/24 22:12:58)

シィナ♀○(☆)【それでは、お先に失礼致しますね。お疲れ様でした!】   (2018/5/24 22:13:18)

ジン♂★【お疲れ様でしたー】   (2018/5/24 22:13:48)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが退室しました。  (2018/5/24 22:13:56)

おしらせジン♂★さんが退室しました。  (2018/5/24 22:14:16)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが入室しました♪  (2018/6/8 18:35:49)

シィナ♀○(☆)【お部屋上げもかねて、お邪魔致します。非戦闘員のため、合いそうでしたら是非に入室よろしくお願い致します。それでは待機ロル打ちますね。】   (2018/6/8 18:36:45)

シィナ♀○(☆)はぁ、ほんま勘弁して欲しいわぁ……。(じっとりとした空気。鼻腔を擽るのは雨の匂い。空気が湿っていて、何だか息もし辛いし、頭もボンヤリとしてしまう。)なぁ、自分もそぉ思わへん?……なんて、もぉ動かへんヒトに言うてもしゃぁなしやなぁ。(白い髪が頬に貼り付き、黒いドレスは女性的な線の細さを強調する様に肌に貼り付いて居た。建物によって千切れた雲間から降りしきる雨。その底知れぬ空の色は彼女の瞳によく似ていた。)ふふ、天国ってお空の上にあるんやろ?雨降っとる時は、雲の上もジメジメしとるんやろうか?(愉しい事を思いついた様に歌うように声を掛ける。眼下で倒れる男はとうに事切れていると言うのに。仕事だったから、彼を路地裏に誘い、惑わし、絆し、蕩かし、刺した。一瞬の出来事。毒は針に塗布されたクスリか、それとも彼女自身か。)ほんまは、最後までシたかったんやよ?でもなぁ、ウチも時間には厳しぃんよ…。思っとったより、自分とのお喋り楽しくてなぁ?ふふ、柄にも無くたぁくさん喋ってもぉたわぁ。(綺麗な思い出を共有するような口調で、懐かしむようにしみじみと彼女は言葉を紡ぐ。死体を見下ろしながらも至って“普通”であった)   (2018/6/8 18:47:22)

おしらせリゼット♂○さんが入室しました♪  (2018/6/8 19:04:23)

リゼット♂○【こんばんはです、もしもいらっしゃいましたら…続けて書き出したいなと思いますっ。このキャラはロストOKなので、展開次第では殺っちゃって大丈夫、とだけ…!】   (2018/6/8 19:05:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シィナ♀○(☆)さんが自動退室しました。  (2018/6/8 19:07:50)

リゼット♂○【お疲れ様です、もう少し早く来れたら良かったなぁと思いつつ…帰ってくることを祈って書き出しを載せておきますね。】   (2018/6/8 19:09:39)

リゼット♂○ーーー成程なるほど。ここの所の変死多発事件…と表向きではしう騒がれている事件の主犯がキミだったとはね。…うんうん、いい記事が書けそうだけども…恩を仇で返すような真似は出来ないねぇ。(ーーーその目の前に転がる男の死体…元は新聞社を襲った犯罪者。…偶然が呼びたしたのか、それとも誰かが依頼をしてくれたのだろうか。ふわふわと体を揺らす彼女を見遣りながらもそっと帽子を外しては頭を下げておこう。)……その男を殺してくれてありがとう。…なんて君に言うのもおかしな話だけども、ソイツは自分の仕事仲間を殺していてね。…良かった、これで仲間に弔う事が出来たよ。(本当なら己が手で…なんて思えど、ナイフを振り回せるだけの激情も無ければ腕前も勇気も狂気もない。ただ筆を走らせ、悪の存在を面白おかしく広げるくらいしか出来ないのだから。)…それで、何かしらお礼ができたらと思うのだけども。…欲しい情報があるかどうか、だけどね?(さて、目の前の彼女は敵か味方かさえ分からないけれども。己の持っているもので話の一つや二つ、出来ないだらうかと見据えて)   (2018/6/8 19:18:39)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが入室しました♪  (2018/6/8 19:20:20)

シィナ♀○(☆)【入室気付かず申し訳ないです。まだいらっしゃいますか…?】   (2018/6/8 19:20:59)

リゼット♂○【あ、おかえりなさい、そしてこんばんはですよっ。…こんな者でも良ければお付き合いしても大丈夫ですか?】   (2018/6/8 19:21:18)

シィナ♀○(☆)【はい、是非によろしくお願い致します。】   (2018/6/8 19:22:13)

リゼット♂○【ありがとうございますっ。誤字脱字など早速ありますが…なるべく気をつけますので。ごゆっくり紡いで楽しめれたらと思いますっ。こちらこそよろしくお願いしますねっ】   (2018/6/8 19:24:27)

シィナ♀○(☆)……あら、おにーさんはどちらさん?(聞こえてきた声にゆったりと振り返れば、小首を傾げて問い掛けた。殺しが見付かったと云うのに慌てる様子は無く、先程までと変わらない平然とした口調で言葉を紡いだ。)――ふぅん…?ウチはよぉ知らんよ、そないな事情。ただ、頼まれた事をこなしとるだけやし。(男の言葉に驚きの色も同情の色も込めずに、その冷た気な瞳を向けた。目の前の死体の髪をニ、三度愛おし気に撫でれば、薄くふっくらとした唇をきゅ、と持ち上げた。コツ、コツ、とヒールの音を響かせて男に近付く。)お礼、ねぇ。ふふ、感謝しはるなんておかしなヒト。欲しい情報なんてあらへんよ……。ウチが欲しいんは……――ゾクゾクしてたまらんモノ。(男が言葉通りの身分であり、敵でない保証など無いのだから。細められた瞳をじっ、と其の黄色へと向けた。彼女が形容するのは何も命賭けのスリルだけでは無い。殺しで昂ぶった身体を治める事の出来るモノ。)情報なんて無機質なモンじゃあらへんよ?熱ぅて、脈打つ、生モンやで?(ぺろり、と赤い舌先が薄く色付く唇を舐めた。流す様な視線を向け、言葉を待つ。)   (2018/6/8 19:33:12)

リゼット♂○ーーーあぁ、紹介が遅れたね。…自分はリゼット=フェルネスタ。この街の小さくてしがない雑誌会社の記者さ。…尤も見たものをそのまま書いても売れないから御伽噺のように書いて皆に見てもらおうと必死なのだけど。(彼女の瞳は冷たく、そして鋭い。下手なおだてもすれば動く心の臓が停りかねない。かと言って下手に怯えの色を見せることはしない。少し気取った言葉で紹介をしては、彼女の求める“モノ”を聞いては)…やはり、情報で喰って行けるのも限界はある様だね。…して、その“ナマモノ”で満足してくれるなら万々歳かな。……今すぐにでも、欲しいのかな?(殺意と淫気を纏わせた彼女が近づく…この男のようになるのかも知れない。けれども、彼女の求めているのは強烈な精という名の生の証。…死の手前に立っている緊張感と彼女の理性を溶かしにかかる瞳に…その眼に映った時には、痛々しい程に、ズボンを突き破らんとしていたか)…喉が渇いたのかな?それとも…お腹をすかしているとか?(どちらでも満たせるよ、なんて軽口を1つ。)   (2018/6/8 19:44:49)

シィナ♀○(☆)記者さんかぁ、立派なお仕事してはるなぁ。(感心したような口調は心からの物に聞こえる事だろう。本心は見せぬまま、続く言葉に笑みを深めた。)ふふ、気分にもよるんやけどね。情報が欲しい時も勿論あるで?けどなぁ、今しがた“オシゴト”終わったトコやねん。さーびすざんぎょう、なんてよぉせんし、オシゴトのせいでコーフン冷めやらぬってやつやしな。(囀る様な口調は酷く愉しそうに。男が自身の言葉を汲み取り、提案に乗ってくれたのが嬉しくて仕方ないらしい。)どっちでもえぇけど?移動したってじっくりシたってえぇし、お外で動物みたいにスるんもコーフンするしなぁ?(首の後に腕を絡めて、柔らかな胸をその胸板に掠める。甘ったるい香水の香りを纏わせて今にも唇が重なりそうな距離まで顔を近付けた。)それも、どっちでもえぇよ?りょーほうのが堪らんけどな?…自分はどぉやろか?(唾液で艶めいた唇を薄く開いて、見せつける様にテラテラと輝く舌先を出して見せた。はぁっ、と熱い吐息が零れる。スリットから太腿を晒しながら、膝を折り曲げその怒張をくっ、と淡く押して刺激した。)   (2018/6/8 19:54:12)

シィナ♀○(☆)――と、名乗ってくれはったのに、名乗らんのは失礼やんな?ウチはシィナゆいます。よろしゅうな、リゼットくん?(弾むような声で自己紹介をし、瞳を細めた。その間も、くにくに、と怒張を服越しに膝で撫でる。)   (2018/6/8 19:55:53)

リゼット♂○ーーーっ、立派だなんてとんでもない。キミみたいに鮮やかに仕事をこなす様なやり方じゃ無いからね。(でもありがとう、そんな言葉を掛けては…ふっと頬をようやく緩めれたのは、色仕掛けで己を“見ていなかった事に”させるのだろうかと思っていたから。とは言え、このまま心地よいひとときを味わえば彼女の手にかけられるのも吝かでは無い、なんて思う自身がいる。)その残業代で自分と愉しむ…という事だね。自分としては風俗店に通う金も掛からない上に、キケンで魅力的な女の子と相手出来て“死んでもいい”位さ。   (2018/6/8 20:09:39)

リゼット♂○(その言葉に口調を強めたのは吝かでは無い気持ちを伝える為。…硬く熱い怒張に伝わる彼女の柔らかで硬い膝の感触。ふる、と膝が笑ってしまいながらもこちらは危険を承知の上で…腰に手を回して)…そうだね、いきなりお腹を満たそうとしたら…ココがびっくりして痛がるんじゃないかな。(さすりさすり、回していた手でお腹と秘部の間を軽く撫で回して)…という事で、先ずは口からお願いしてもいいかな、シィナさん。(…空いている方の手で彼女の手首を掴むことが出来たのなら。掌にひとつ、その首にもう一つ、口付けを落とそうか。“お願いします”と“キミが欲しい”というメッセージを込めて。)   (2018/6/8 20:09:42)

シィナ♀○(☆)ふふ、そないなことゆいはったら…――ホンマに殺してまうよ?(瞳の色は変えずに心の臓に這い寄る様な言葉を吐いた。彼女の表情に変化は無い。)ヤるんも、殺るも…どっちもゾクゾクして堪らんしなぁ?(腰に回された手は其の儘に、細い体躯はその身体に収まってしまう。その中でも存在を主張する双丘を押し付けて微笑んだ。)んっ。せや、なぁ…、ほな、先ずはコッチに頂こうかな?(お腹を擦られ、擽ったそうに喉を鳴らし、手首に落とされた口吻にはゾクゾクと嗜虐心を刺激された。手首を掴むかれの腕をそのまま、口元まで運べば、かりっ、と甘くその手首に歯を立てて、ちゅ、と軽いリップ音を立てる。)でも、コッチにも後で頂くしな、気ぃやったらあかんぇ?(撫で撫でと空いた手の甲でその怒張を撫でる。服越しにカタチを確かめる様に下から上へと滑らせて、太さと硬さと長さを記憶するように何度も上下した。さもすれば、今度は手慣れた様子でベルトを外し、服を寛げて行く。)ちゃぁんと、立っとるんやで?(クスクスと笑いながら、柔らかな身体を擦り下ろし、下着越しにその怒張に頬擦りをした。唇でその下着を食めば、するり、と下ろしてその怒張を飛び出させた。)   (2018/6/8 20:23:45)

シィナ♀○(☆)ふふ、ほな、いただきます。(行儀良く挨拶をすれば、舌をれろり、と伸ばして先ずは先端をちゅぷちゅぷと舐め回した。鈴口を抉る様にして、唾液をまぶしていく。一通り舐めると舌を滑らせ、根本まで。唾液によって滑るソレの根本を細い指で包んでみせた。くち、くち、と粘性の音が響く。)   (2018/6/8 20:23:51)

リゼット♂○おっと失礼…別に死にたがり屋では無いけどね。(かと言ってこのまま生きるのもどうだろうかと思う節はあれど…まだまだ死ぬには早い齢。…数日か数年程の命を削られたかのような言葉にビクリ、脈動を強めた。)ハハっ、大丈夫だよ…っ、ん…死ななければ、ね?(幼さを残した彼女の柔らかな頬が心地よい。…漸くにして衣から解放されたソレは…普段己が見てきた怒張よりも幾分かサイズも熱も違う。…極限状態の興奮とスリルに生存本能が駆り立てられているのか?)…っく、はっ…ふっ。…っ、嗚呼、これはもう…口だけで、骨抜きされてしまいそうだ。(きっと隣で死ぬほど疲れて…覚めない夢を味わう男も、彼女に魂ごと抜かれたのだろう。とく、とくと先端から溢れ出る先走りが酸味と雄の味を漂わせていたか。…熱い竿を咥えさせる前に腰を揺らして頬に押し付けてみようと。)   (2018/6/8 20:34:08)

シィナ♀○(☆)んっ。(くん、と吸い込めば鼻腔を擽るのは雄の香り。命の匂い。恐怖からか生存本能からか、昂ぶりを更に熱くする男の姿に大層嬉しそうな笑みを浮かべた。頬にぬち、と男の匂いを擦り付けられる。不快そうな表情などは無く、嬉しそうな顔のまま、それを指で救えば、ちゅぷり、と自身の口内へと挿し入れた。ちゅ、ちゅく。態とらしく音を立てて細い指先を唇で扱いてみせる。此れからの行為を連想させるように、口外でも舌をうねらせ、嬲らせた。一頻り舐めるとそのぬるぬるとした指で先端をくにくにと転がす。今度こそ、と言わんばかりに指を下へと滑らせると同時、先端をあむり、とふにふにとした唇で包んだ。唇を割り入らせ、先走りをちぅ、ちぅ、と吸ってみせる。どこか酸味と苦味のある不思議な味。舌腹をぺとり、と先端につけると、ちゅぷ、ちゅぷと何度も上下させた。その間も根本に這わせた指先をくちゅくちゅと滑らせて指圧するように淡く握り込んで行く。味わうように僅かに深く飲み込めば今度は先端を頬肉に押し付け、その傘の付け根をつんつんと舌先で突いて堪能していく。)   (2018/6/8 20:48:45)

リゼット♂○(外は薄暗い程に立ち込めた暗雲。されどその雲から降り注ぐは霧にも似た雨。音もなく降り立った肌を少しずつ…濡らしていく。そんな裏路地に、その霧雨を逆らうように昇る湯気が見えたか。)っくっはっあぁ…っ、あっ、そろそろ、来そうだ…!(小さくな口の中はねっとりと粘つく熱く灼けるような唾液に満ちた中。丁重に、されど酷く虐めて扱く刺激にいつしか背中に凭れた壁なしでは立てれないほどに。…嗚呼、早く、早く達したい。そんな思いが…無謀にも各々の手が動き出した。)   (2018/6/8 21:04:21)

リゼット♂○シィナ、シィナっ…悪いっ、もうこのまましてもらうのも…辛くなってきた…!たっぷり、口の中にアルコール、飲ませるからっ…!(片手は彼女の後頭部を掴み…根元、までとは行かずとも喉奥にトッ、トッと当たるくらいには大きくさせていたのが…自身の腰で抽迭しつつ。先程触れていた豊満で柔らかな胸をもう片方の手で揉みしだく事が出来れば…達するサインとしてぎゅっと、ドレス越しの尖りを摘んでみようか。)ーーーっ、あっあ"ぁっ…!!(敢えて最初は抑えることなく。舌の上、或いは口の中に…ドクンッ、ドプンッ、ドブッ、ドプンッ…!塊の様な白濁を二度、三度吐き出してから。ーーーぐぷっと、抑え込む手を強め、喉奥に滑らせれた先端で、びゅぅぅ、びゅぅぅ…!そのまま胃袋に流し込ませてみようか。その際に口から引き抜く事があれば…今の雨でもそう簡単には流れ落ちない粘り気が顔にまぶされるだろう。)   (2018/6/8 21:04:23)

シィナ♀○(☆)――んんっ、…!んっ、ぅ…っ。(焦らし過ぎただろうか。男が意思を持って自身の頭を抑え付け、律動を開始すれば流石に嘔吐きそうな感覚に眉を顰めた。喉奥を突かれ、酸素補給すら儘ならないのに、その苦しさが、支配されている感覚が心地好くて、応える様に舌を舐らせた。)んん…っ!!(胸の先端に走る刺激と、食道に直接流し込まれる感覚。有無を言わせず、白濁を飲まされ、溺れない様に必死に喉を鳴らした。内側から雄の匂いが篭る。)ふ、ぁ……っ。(溺れ切る前に引き抜かれるその欲望はぬちゃぬちゃと顔を汚した。白い髪や肌よりも濁ったその色に染められ、満足そうに口角を上げた。)っ、はぁっ。リゼットくん、思ってたよりも男らしートコありはるんやね?(ふふ、と微笑み穢された顔で男を見上げる。流石に見え辛いと白濁を拭えば、再び味わう様にソレを掬った指先を口内へと運んだ。)ふふ、それで…?もぉ、“しまい”?(終わりかと、問い掛けながら立ち上がる。両手を男の頬に添えて自身の方へと向かせた。背後に壁があるのを良いことに追い詰めながら、)   (2018/6/8 21:15:37)

シィナ♀○(☆)なぁ…?ウチも気持ち良くしてぇなぁ…。(強請るように言葉を紡げばその首筋に淡く噛み付いて吸い付いた。ちゅぅ、と謂う音と共に赤い花を咲かせようとする。ふに、ふに、と身体を押し付けて、滑らかな太腿で達したばかりのソコを撫で回した。)   (2018/6/8 21:15:43)

リゼット♂○ーーーハッ、ハッァ…はァァ……悪いな、シィナ。流石の殺される側でも、何もせずという訳には行かないのでね。(ここまでしておけば「何勝手なことしとんの?」と怒ると同時に…事切れていた未来もあったはずだ。それが今生きて、なおかつ白濁まみれで笑顔を浮かべているのは…成程、そういう事か。)っ、…ん、まさか。ここで“しまい”なら、このままへたり混んで寝ていたさ。…でもこうして立っているし、“勃って”いる。…シィナのここ、すっかりお腹空かせて、涎を垂らしているんじゃないか?   (2018/6/8 21:29:58)

リゼット♂○(ここまで生きているという事が、彼女に怖じ無い自信と、悦ぶ顔を見たいという加虐心を駆り立てていく。噛み付く彼女に低い呻きと熱い吐息を頬や耳に浴びせつつも…ドレスのスリットから手を伸ばしては)…このままシィナから腰を揺らすかい?それとも…壁に手をつけて、お尻を突き出すかい?(ぐちゅ、ぬちゅっ…追い詰める彼女に楯突くかのように。片手は押し付ける胸を掴んではやわやわと揉みつつ…スリットに手を入れた手は下着の中にも忍ばせ、秘裂の間に指を突き立てては…ざらついた窪みを撫でつつ、問いかけてみようか。彼女が求め、或いは襲う際は各々の手は離れるようにはしておこう。)   (2018/6/8 21:30:00)

シィナ♀○(☆)ふふ、どぉやろか?…んっ。ぅ。…お腹空かせてそぉやった…?(男の手が敏感な箇所に侵入を果たし、撫でる。かかる吐息が擽ったくて思わず、僅かにきゅ、と指先を締め付けた。男が撫でる度にくちゅ、くちゅ、と静かに音が響いて、“空腹”である事が伝わるだろう。)っ、はぁ…っ。ん。リゼットくんは優しいヒトやんなぁ?っ、ふ…ウチのコト、気に掛けて…くれはるん…?ふふ、…“どっちでもえぇよ”?(胸にも下腹部にも熱が溜まって燻って行く。此方の意思を尊重する姿勢を何度となく見せてくれる相手を“優しい”と評すれば、微笑んで慈愛を込めた眼差しを向けた。)“どっちも”すき。虐めるんも、虐められるんも、だぁいすき。ぐちゃぐちゃに蕩かしてくれはるんやったら、リゼットくんの好きにしはってえぇで?(幾度か髪を撫でると、爪先立ちになって頬に啄ばむようなキスを落とす。その次は耳に、)ほれ、好きにしぃや?(吐息たっぷりに囁けば、態とらしく息を吹き掛け、ちろり、と舐めて悪戯っぽく笑った。心から何方でも愉しめると云った様子であった。)   (2018/6/8 21:39:03)

リゼット♂○…おや、おや…。確認のつもりが“美味しそうに”咥え込んでいるね…?(引き抜き間際、吸い付いて離したくない…と感じるような引っかかり、そしてねっとりと滴らせ、雨粒に混じらない“ヨダレ”。ちゅぷ、とそのヨダレを己が口の中へ含ませ、ちゅく、ちゅく、甘味と酸味の行き来する雌の味を堪能していた所に…彼女からのまさかの口付け。ーーーこんな弱者を“許してくれる”のか?)ん、いや…ただ、折角楽しむなら…自分を誘ってくれたシィナをより楽しんでもらえたら、ね。…っ、それじゃ、たっぷり、気持ちよくさせてくれたお礼、という“お釣り”を返さなくちゃ、なっ…!   (2018/6/8 21:55:04)

リゼット♂○(ここに来て彼女ばかりさせてしまっては男として如何なものか。笑い続けていた膝に、脚に喝を入れては立ち上がり…彼女から回り込むように抱き絡め、立ち位置を入れ替えることが出来れば。)…シィナ。優しくが好み?それとも、“痛い程の”激しいのが、いいかいっ…!(好きにする…その言葉はとても魅力的でーーーけれども危険だ。その加減を誤れば忽ち彼女の興を削ぎ冷まし、怒りを買いかねないから。ーーー互いの体液を纏って潤った性器同士を重ね合い…ず、ぢ…と音を立てて入り込んでーーーズンッ。 …最初の挨拶は強いノックで。そこから先は彼女の好みに合わせるつもりだが…一先ずは慣らすべく、ゆっくり、深めのストロークをもってお臍の裏を押し上げてみようか)   (2018/6/8 21:55:06)

シィナ♀○(☆)【と、少々お待ちください!】   (2018/6/8 21:55:16)

リゼット♂○【ごゆっくりお待ちしております!あと、時間や眠気などで厳しい時には気にせず退室なさっても大丈夫ですからねー!】   (2018/6/8 22:00:44)

シィナ♀○(☆)【ごめんなさい戻りました!ちょっと来訪者がありまして。お気遣いありがとうございますー続けますね!】   (2018/6/8 22:05:02)

リゼット♂○【お帰りなさいませっ。いえいえ、お気遣いと言えるほどではありませんので(笑) どうぞ、時間など許せれる限りよろしくお願いしますねっ】   (2018/6/8 22:09:31)

シィナ♀○(☆)っ―――あっ。(息が詰まりそうになる。重たい衝撃に思わず身体を向けている壁についた手に力が入った。奥の奥を刺激され、きゅうぅ、と体内が締まる。)っ、はぁっ。ふ……っ。ふふっ、せや、なぁ?どっちやと、思う……?せーかい、したら…っ、…生かしたる、よ…?(笑みを深めるが、その表情は後ろからは見えないかも知れない。冗談だか本気だか検討もつかない言葉を紡ぎ、質問を質問で返した。言葉の応酬は未だ留まるところを知らない。そのやり取りすら愉しむのが彼女なのだろう。)んんっ、ふ、……っ。はぁ…、喰い千切られへん、よぉに、気ぃつけ、ぇやぁ……?(ゆっくりとした動き。けれども、奥まで確りと届けばそれだけで下腹部をきゅん、きゅんと震わせてしまう。ドレス越しにも解る、丸いラインを見せつけながら、細い腰を震わせて首を後ろに向けて忠告を1つ。出入りする動きに、ぬぷ、ぬぷ、と蜜を掻き出されながら、荒い吐息を繰り返した。)ウチ、も、お腹空いとるし、加減、できひん、かも…っ。(震える腰をくねらせ、くちゅくちゅと自ら体内を掻き混ぜる。支えるにはやや頼り無さそうに壁につく手は震えていた。)【ありがとうございます!】   (2018/6/8 22:14:35)

リゼット♂○(ーーー思えば彼女の膣液の味に…苦味が忍ばせていたのが、後味という形で気づいた。…そうか、会う前に眠っているヤツと。尤も出会ってまもない己に大して躊躇せず求める素振りからーーー。深く弧を描く口元のみが見える顔、震える身体と“手”。)…デッドorアライブ、か。どちらにしてもシィナには感謝しか…しないだろうけどねっ。(そう言えたのは先程受けた頬への口付けから。加減できないと艶やかに喘ぐ彼女に「“好きにして”いいんよ?」なんて彼女の口調を真似つつも。片手は腹部に添えるように置いては微かに浮かび感じる己の剛直を撫で、もう片方には…必死に支える彼女の手の甲を重ねては指の間に絡めて握ろう。)…“偶には”優しいのも、いいんじゃないかな?(彼女は刺激を求めて己と性交渉していたから。ずっく、ずくっ、ずっ、ずっ…あくまでゆっくり、けれどもしっかりと彼女の身体を浮かす位の力強い突き上げを持って物足りない、ということがないように。「正解?」なんて言うように背中に口付けている中…絶頂は確実に近づいていた。)   (2018/6/8 22:27:13)

シィナ♀○(☆)はふ……っ。ん、ぅ…っ。そないに、撫でられたら、…っ、ゾクゾク、して、まうよ…っ。ウチが、食べとる、ん…わかる……?(下腹部を撫でられると、挿入され、圧迫されている事を意識してしまう。突き上げられている臓器を体外からも触れられている様な心地で、外からも内からもソコを支配されている様で、被虐心が刺激された。)はぁっ、あっ、あ…っ!こ、れ、…ほんまに、優しい、んやろ…かっ…っ。(ぎゅぅ、と指の合間に差し込まれた指を握りこぶしを作る様に強く繋ぐ。ゆっくりとした動きでありながらも、力強く突き上げられ、身長差も相まって浮いてしまいそうな錯覚。男は“優しく”を選んだけれど、確かに抉る様な動きに、奥がきゅぅきゅぅと締まり、腰が波打つ様に震えた。太腿がガクガクと震えて立つのも辛い。なのに、突き立てられた杭は倒れるのを許さない。)あっ、あっ、あかん、もぉ、…っ。(イキそ、と呟く。更なる快楽を求める様に腰を無意識に振るとぐちゅっ、ぐちゅっ、と激しい水音。甲高い声を上げながら、何度も何度も貪った。)   (2018/6/8 22:38:24)

シィナ♀○(☆)あっ、あ、ねぇ…っ、おね、が…っ。コッチにも、…っ、食べさせ、てぇ、なぁ……っ!んっ、んぅ…。(ずちゅり、ずちゅり、腰を捻ると音が鳴り、誘う様に尻を揺らした。己の限界も近いのか腰の動きは激しくなって行く。)んっ、ん、―――っ!!(声にならない声を上げて胎内を一層強くきゅううぅ、と締め付けた。ビクンッ!と大きく腰が跳ねる。)っ、はぁ…っ…は、ぁ……。(ずるり、と思わず身体が崩れ落ちそうになった。)   (2018/6/8 22:38:31)

リゼット♂○あぁ、ガッツリ食べているのが分かるよ、シィナッ…!っく、フッ、優し過ぎたら、物足りないって、言われるからねっ…!(そんな彼女の疑問を答えながらもーーー彼女の身体が“イッタ”後に。目の前で揺らめく弾む尻、甲高く鳴く少女の嬌声。倒れそうになる身体を愛撫をする各々手が支えんと抱きしめてはーーードクンッ!!強い迸りが彼女の小さく締め付けた胎内を満たし、押し広げんばかりに噴出し始めた。どくんっ、どくんっ、どぷっ、どぷんっ……先程の問いかけが“間違い”であってもいい様に…最後の一滴まで彼女の小さな胎の中へ流し込ませては…)……っ、ふぅっ…ん、シィナ…まだまだ、お腹が空いている?それとも、“満たされた”、かな…?(腰を引きつつも引き抜くことはせず。自然と落ち着く間ては繋げたままで…彼女の片脚を持ち上げては体を捻らせ、こちらへ向けてみようか。より抱きつきやすいようにする為に。そして、“答え合わせ”がしやすいように。…二度の絶頂で朧気にもなりつつある己の瞳に映るのは、満足か、不正解か。)   (2018/6/8 22:53:16)

シィナ♀○(☆)ん……っ!(押し拡げんとばかりに、容量オーバーのその白濁。逆流して外に流れ出ようとするも栓に塞がれて、蜜と混ざり合いながら、滲む様にポタポタと垂れた。)っ、ふぁ…っ。は、ぁ、はぁ……っ。ん、おなか、いっぱい…やよ。っは…っ。けど、ウチ食い意地はっとるんよ…っ。それに、“デザートは別腹”って謂う、やろ…?やし…、今度は“激しい”の、ちゅーもんしても、えぇやろか?(達したばかりの身体は彼に支えて貰わなければ今にも崩れてしまいそうだが、対面になった身体をぎゅーっと抱き締めてなんとか立位姿勢を保つ。)なぁ、っ、死にたいワケ、ちゃうんやろ…?ウチのコト…たぁっぷり犯して、気絶させて、そしたら…っ、逃げられるんちゃう…?(ぬっちゅ、ぬっちゅ、と腰を再び動かせば先程よりももったりとした粘性の水音。男の肩に爪を立てて身体を支えながらも、絶頂に痙攣する腰を動かした。)   (2018/6/8 23:04:45)

シィナ♀○(☆)ほな、っ…、リゼットくん、が気絶しはったら、ウチに連れて、帰ってまう、よ?だから、気張りぃや…っ?ウチの家族、には、怖いヒトも、おるし…な…っ。(まるで勝負の様に、ゲームの様に提案をしつつ、再び快楽を貪って行く。勿論、無害な一般人を殺すつもりは無いけれど、もしも、この勝負に勝てて男を捕らえたのなら、どういう対処をするかは“家族”に任せるつもりだ。そんなことを仄めかしつつ、相手を煽る。どちらに転んでも彼女にとっては“愉しいコト”。なんてたってデザートなのだから。その甘くて蠱惑的な勝負の行方は―――)   (2018/6/8 23:04:51)

シィナ♀○(☆)【続けようか悩んだのですが、無限に続けたくなってしまいそうですので、こんな感じで〆させて頂きました!お相手ありがとうございますー。】   (2018/6/8 23:05:35)

リゼット♂○【おお…こんなに素敵な、余韻の残る〆をなされたらこちらも〆を書くのは無粋というもの。こちらこそ、長時間のお付き合いありがとうございます!とてもとても楽しく、また貴女とお相手したいですっ!】   (2018/6/8 23:07:34)

リゼット♂○【とは言え、書いてもいいのであれば、こちらも〆を書くつもりではありますが…お時間がかかりそうなので、また後日見るなりして貰えたらと思います…!】   (2018/6/8 23:10:00)

シィナ♀○(☆)【そんなそんな、ゆっくりで良いので是非待たせてくださいませ!ごゆるりとー。】   (2018/6/8 23:11:02)

シィナ♀○(☆)【読みたいので是非に!】   (2018/6/8 23:11:21)

リゼット♂○【かしこまりました、それでは蛇足にならぬ様書かせていただきますね…!暫しお待ちを…!】   (2018/6/8 23:12:11)

リゼット♂○……っ、随分と気に入ってもらえて何より。丁度自分も“欲張り”が出てきてね。益々死にたくなくなってきたところだよ。(どうやら正解だったらしい…?尤も正確には“次の問題”、と言うより“ゲーム”に変貌していた模様。そんな中楽しげにルール説明をする彼女に、クハハ、思わず笑い声を上げては、肩を落として)ーーーこりゃもう、とことん頑張って…“うち”まで連れていかなきゃならないね。…何せシィナからは“逃げられない”し、気絶するわけにも行かないから、ねっ…!!(勝利条件位はハードルを高くしてまで自分で設けたい。引き続き行為を愉しむ彼女に今度は“激しい”を提供しよう。二人の艶やかな喘ぎ声と淫らな音は再び降り注ぐ豪雨の音に掻き消され。ーーー赤い夕暮れの陽射しか、夜の輝く月光が照らす頃に決着はついただろう。…尤もその時は体液をのたまり混じりあった水溜まりしか残ってなかったが。)   (2018/6/8 23:19:51)

2018年05月14日 01時29分 ~ 2018年06月08日 23時19分 の過去ログ
【中文】街の守護者達
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