「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ
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2018年05月31日 17時35分 ～ 2018年06月08日 23時36分 の過去ログ
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| オリオン | > | ふう…ほら…舐めて…(ずる…とそれを引き抜くと、どくどくと白濁が胸にかかり、唇に押し当てるようにして突き出して) (2018/5/31 17:35:43) |
| 松原花音 ◆ | > | あつ、い…(ぺろぺろ、と恐る恐る舐めてみて。) (2018/5/31 17:36:55) |
| オリオン | > | もっと、しっかり咥えてほしいな…ほら…(ずい…と口の中に入れようと) (2018/5/31 17:39:52) |
| 松原花音 ◆ | > | んん、(苦しそうにしながら訴えていて。) (2018/5/31 17:41:27) |
| オリオン | > | いいぞ…飲め…(どくどく…と口の中に残った精液が流れ込んでいく) (2018/5/31 17:42:35) |
| おしらせ | > | シマウマさんが入室しました♪ (2018/5/31 17:43:30) |
| 松原花音 ◆ | > | ん、うう、(こく、と、うなずいて、なんとか飲んでいて。) (2018/5/31 17:44:03) |
| シマウマ | > | ラグナスに命令されたからお前たちを殺すぞ族ともな (2018/5/31 17:44:12) |
| シマウマ | > | オリオンとかだせぇ (2018/5/31 17:44:45) |
| シマウマ | > | バンドリはパクりげーだし (2018/5/31 17:45:00) |
| シマウマ | > | 死ねや (2018/5/31 17:45:06) |
| シマウマ | > | スマッシュ舐めんな (2018/5/31 17:45:19) |
| おしらせ | > | シマウマさんが部屋から追い出されました。 (2018/5/31 17:45:23) |
| 松原花音 ◆ | > | 【だ、大丈夫ですか？】 (2018/5/31 17:45:43) |
| オリオン | > | 俺の部屋に来ないか(頭を撫でると、抱き上げて移動しようと)【大丈夫です、移動しませんか？】 (2018/5/31 17:46:15) |
| 松原花音 ◆ | > | ん、いいんですか……？(首をかしげながら)【はい、しても大丈夫です！】 (2018/5/31 17:47:46) |
| オリオン | > | 【では待ち合わせに建てたのでそこでお会いしましょう！お待ちしてます】 (2018/5/31 17:48:36) |
| 松原花音 ◆ | > | 【わかりました！入れたので落ちます！】 (2018/5/31 17:49:16) |
| おしらせ | > | オリオンさんが退室しました。 (2018/5/31 17:49:22) |
| おしらせ | > | 松原花音 ◆6VXr/strmkさんが退室しました。 (2018/5/31 17:49:24) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2018/5/31 23:49:15) |
| 藤丸立香 | > | (静かに戸を開け､胸元までタオルを巻いて長い髪の毛を高く団子にして結び､1度シャワーで身体を洗ってからかけ湯をして湯船のお湯に浸かり..髪の毛は既にここに来る前に洗っておいたので楽チン､少し肌寒い気もするが温泉には丁度良い気温..幸せそうな表情で肩まで湯に浸かって足を伸ばし広いお風呂を楽しんでいる様子)温かい..癒されるぅ (2018/5/31 23:53:08) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2018/5/31 23:56:10) |
| おしらせ | > | 湊 友希那さんが入室しました♪ (2018/6/1 17:10:03) |
| 湊 友希那 | > | …此処に来るのは久しぶりね。(シャワーを浴びながらそう呟いて、湯船に浸かっている) (2018/6/1 17:11:38) |
| おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが入室しました♪ (2018/6/1 17:46:51) |
| 十六夜 咲夜 | > | 【はじめまして…？】 (2018/6/1 17:47:09) |
| 十六夜 咲夜 | > | 【…誰もいない…？ですかね…】 (2018/6/1 17:48:33) |
| おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが退室しました。 (2018/6/1 17:49:13) |
| 湊 友希那 | > | 【離席してた、です】 (2018/6/1 17:50:12) |
| おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが入室しました♪ (2018/6/1 17:53:24) |
| 十六夜 咲夜 | > | 【はじめまして、先程は失礼いたしました。】 (2018/6/1 17:53:47) |
| 十六夜 咲夜 | > | 【どなたかいらっしゃいませんか？】 (2018/6/1 17:55:05) |
| 十六夜 咲夜 | > | 【いない…】 (2018/6/1 17:55:29) |
| おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが退室しました。 (2018/6/1 17:55:32) |
| 湊 友希那 | > | 【ぬぬ、離席してたれす、】 (2018/6/1 17:59:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊 友希那さんが自動退室しました。 (2018/6/1 18:47:02) |
| おしらせ | > | エキドナさんが入室しました♪ (2018/6/1 21:43:49) |
| エキドナ | > | はー暑いねぇ。サウナで汗かくのは好きだけどさ、こういうのは……（独りごちながら無人の浴場をすたすた歩み、シャワーの前へと。かけ湯代わりに冷たい水をたっぷり浴び、汗ばんだ体を洗い流して）さて今日は……ここにしようか。ワイルドでいいねぇ…（濡れた髪を纏めながら足を向けたのは岩風呂。まずは手をつけ温度確かめると、熱めの湯に肩まで浸かり、心地よさげに吐息もらして） (2018/6/1 21:51:48) |
| エキドナ | > | 【再起動要求されたので、入ったばかりですが失礼します】 (2018/6/1 22:06:35) |
| おしらせ | > | エキドナさんが退室しました。 (2018/6/1 22:06:40) |
| おしらせ | > | 綾小路清隆さんが入室しました♪ (2018/6/1 22:38:17) |
| 綾小路清隆 | > | ……広いな（タオルを腰に巻いて脱衣所を出れば、誰も居ない浴場を歩いて行く。今でこそボッチではなくなったが、こんな広大な施設に利用者が一人だけ、というのは疎外感を感じる、（自称）鋼のメンタルでもダメージを受けながらシャワーに向かい、寂しくなんてないからな、と内心で空しい言い訳をしていれば到着。シャワーの前に陣取り、出たのは冷たい水だった、というオチも無くお湯で身体を洗い流していく） (2018/6/1 22:40:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾小路清隆さんが自動退室しました。 (2018/6/1 23:39:13) |
| おしらせ | > | 奥沢美咲さんが入室しました♪ (2018/6/2 10:34:58) |
| 奥沢美咲 | > | うーわー……ひっろい。ほんとに大きかった……。(知り合いにきいたとっても大きな温泉。さっそくやって来たが、浴室に入れば広さに口が空いたままで。アイツの感性が可笑しいのかと思ったが、そうじゃなかったな、なんて思いながら胸元にタオルを巻いて、掛け湯をしてから湯船に浸かって。)ふー……、人も居ないし、ゆっくり浸かれるよね。あのバカ3人もいないんだし、まぁ疲れをとっていきますか……。(肩にお湯を掛けながら辺りを見渡して、誰もいないことを確認して。独り言を言いながら、足をゆらゆらと揺らしていて。) (2018/6/2 10:39:23) |
| 奥沢美咲 | > | 【たいきします！とりあえず短文が得意なので、よろしくお願いします、】 (2018/6/2 10:44:10) |
| おしらせ | > | カーマインさんが入室しました♪ (2018/6/2 10:55:09) |
| 奥沢美咲 | > | 【う、美咲やりにくいのでccします……っとと、こんにちは！】 (2018/6/2 10:56:48) |
| おしらせ | > | 奥沢美咲さんが退室しました。 (2018/6/2 10:56:56) |
| おしらせ | > | 弦巻こころさんが入室しました♪ (2018/6/2 10:57:08) |
| 弦巻こころ | > | 【只今です、】 (2018/6/2 10:57:20) |
| カーマイン | > | ふぅ…眠みィ…(目を擦りながらも、更衣室で服を脱いで入って来ると、に手を当ててたるそうに歩いて来ては)おう…こんな時間に人が居た…と思ったが…(気のせいか…と思いながらも体を流していって)【はい、おかえりです、お邪魔しますね】 (2018/6/2 10:58:04) |
| 弦巻こころ | > | なんだか美咲の気配がしたけど、気のせいよね！(扉を開けてそう言ってタオルを片手にきょろきょろしていて)こんにちはっ！誰かいるかしら？(辺りを見渡してそう言ってみて) (2018/6/2 11:03:34) |
| カーマイン | > | よう…朝風呂か？随分と元気がいいな(入って来たこころを見ると、ゆっくりと近付いていっては、手を上げて挨拶をしようと) (2018/6/2 11:06:09) |
| 弦巻こころ | > | あら、そうかしら？(こて、と首をかしげながら聞いてみて) (2018/6/2 11:09:48) |
| カーマイン | > | ああ、そうだな…お前、前も会った事あるよな？うーん…ちょっと手を上げてみてくれねえか？(近付いていっては、見下ろしながらも) (2018/6/2 11:12:44) |
| 弦巻こころ | > | そうね、(こくこく、と頷いて)こうかしら？(ばっと手を上げて、首をかしげながら聞いてみて) (2018/6/2 11:14:52) |
| カーマイン | > | そうそう、そのまま…(ガッ、とその上げられた手を摑まえるように握ると、顔を下ろし、胸に顔を近付けてペロ…と舐め上げ始める) (2018/6/2 11:17:43) |
| 弦巻こころ | > | わわっ！？おっぱいぺろぺろしたかったのかしら？(びく、と震えながら聞いてみて) (2018/6/2 11:20:24) |
| カーマイン | > | ああ？体を洗ってやろうと思ってな…ほら、足開けよ(ちゅる…と先端を舐め上げるように舌を這わせながらも、空いている手が下へと伸びると、その割れ目をスリスリと中指の腹で撫で上げ始めて) (2018/6/2 11:23:09) |
| 弦巻こころ | > | や、汚いから…(びくんっ、と震えながらそう訴えていて。) (2018/6/2 11:25:44) |
| カーマイン | > | だから、綺麗にしてやるって…(顔を下ろすと、今度はその割れ目に舌をじゅる…と水音を立てて舐め上げ、舌先を膣内に差し入れると、腰を摑まえるように抱き込み、激しく舐め上げていく) (2018/6/2 11:27:29) |
| 弦巻こころ | > | やあ、んんっ、(震えながら少しずつ感じていて) (2018/6/2 11:30:21) |
| カーマイン | > | 座れ…ほら、口開けろよ…(肩を押さえて座らせると、その唇に硬くなった肉棒を押し当てて、咥えさせようとする) (2018/6/2 11:31:56) |
| 弦巻こころ | > | ひゃんっ！？もう、しょうがないわね……(ぱく、とくわえて、じゅぶじゅぶとフェラしていって) (2018/6/2 11:33:02) |
| カーマイン | > | 素直で偉いぞ…その調子で続けてくれ(頭に手を置くと、撫でながらも加えさせ続けて、口の中でどんどんと大きさを増していき) (2018/6/2 11:35:06) |
| 弦巻こころ | > | ん、んぅ…(ぐぐ、と奥まで入れて、苦しそうにしながらも舐めていって) (2018/6/2 11:44:12) |
| カーマイン | > | そのまま、もうちょいだ…歯ぁ立てんなよ(頭を押さえ、腰を突き出して自分から奥まで咥えさせ、前後していくと)出すぞ…(びゅくん…と脈打ち、その小さい口の中に大量に射精していって) (2018/6/2 11:46:06) |
| 弦巻こころ | > | んっ…！？(苦しそうにしつつ、ごくごく、と精液を飲んでいって) (2018/6/2 11:50:14) |
| カーマイン | > | こっちにも、同じものをくれてやるからな……(がばっ、と押し倒すと。その割れ目に肉棒をあてがい、擦り付けるようにくちゅくちゅと動かして) (2018/6/2 11:52:11) |
| 弦巻こころ | > | 今日は大丈夫な日だから…(くす、と笑いながら耳元で囁いて。) (2018/6/2 11:54:44) |
| カーマイン | > | そうかい、そいつは残念だ…(ぐい、と両足を抱え上げるように開かせると、腰を推し進めて、一気に奥まで挿入していってしまう) (2018/6/2 11:56:02) |
| 弦巻こころ | > | 危ない日の方がいいのかしら？(む、と頬を脹らませながらそう聞いてみて。) (2018/6/2 11:57:35) |
| カーマイン | > | どっちの日だろうとやる事は変わらねえよ、安心しろ…(背中に手を回し、抱きしめると、グッ…と腰を突き出して膣内の肉棒を動かし始めて) (2018/6/2 11:58:54) |
| 弦巻こころ | > | もうっ、ふぁぁっ！(びくんっと震えながら聞いてみて) (2018/6/2 12:00:19) |
| カーマイン | > | へへ…可愛いじゃねえか…(抱きしめながらも、すりすりと頭を撫でつつ、押し込むように肉棒を上からピストンしていって、子宮壁に先端をぐりぐりと押し当てると) (2018/6/2 12:02:13) |
| 弦巻こころ | > | も、もぉ、ふぁぁっ！んっ！(上目遣いで見つめながらそう言って) (2018/6/2 12:05:31) |
| カーマイン | > | ほら、顔上げな…(頬に手を当てて撫でながら上を向かせると、その唇を塞ぐようにキスをしていき、押さえつけるように激しく唇を塞いで) (2018/6/2 12:08:29) |
| 弦巻こころ | > | んんっ、はぁぁっ！(キスをされ、ぎゅっとしがみつきながら、甘めの声を漏らして。締め付けを増して、もうすぐ大きく達しそうになって。) (2018/6/2 12:19:09) |
| カーマイン | > | 良いぜ、イっちまいな…俺も中に出すからな…ん…(舌を差し入れながらも、激しく腰を突き動かし、どんどんとペースが上がっていくと、ずん…と深く押し込めば子宮口に先端を押し当てびゅるる…と激しく射精していってしまう) (2018/6/2 12:21:21) |
| 弦巻こころ | > | ひぁぁぁっ！(びくっと震えて潮を吹いていってしまう) (2018/6/2 12:26:11) |
| カーマイン | > | ふう……また会ったら…次もたっぷり可愛がってやるからな…(前髪をかき上げると、額にキスをしながらどくどくと膣内で搾り取るように脈打ち続けて) (2018/6/2 12:27:37) |
| 弦巻こころ | > | ん、もう行っちゃうのかしら？(ぎゅ、と抱き付きながら聞いてみて) (2018/6/2 12:28:10) |
| カーマイン | > | どうした、まだ一緒に居たいのか？(そっと髪の毛を撫でながら抱きしめ返し) (2018/6/2 12:28:40) |
| 弦巻こころ | > | ん…今日はまだまだ入れるんだけど…二人っきりになる？(彼の胸元に顔を埋めながら呟いて) (2018/6/2 12:32:00) |
| カーマイン | > | 俺も長くは居られねえが…そう言うならもう少しだけな…待ち合わせの部屋に連れて行くがそれでいいな？(そっと抱き上げると、そのまま奥の方へと連れて行こうと) (2018/6/2 12:32:54) |
| 弦巻こころ | > | ん…わかったわ。(こく、と頷いて、ぎゅ、と抱き付いて) (2018/6/2 12:33:37) |
| おしらせ | > | カーマインさんが退室しました。 (2018/6/2 12:34:21) |
| おしらせ | > | 弦巻こころさんが退室しました。 (2018/6/2 12:38:02) |
| おしらせ | > | ラフタ・Fさんが入室しました♪ (2018/6/2 14:26:26) |
| ラフタ・F | > | んーっ！久しぶりに落ち着いたから、ちょっとだけお邪魔しようかしら、ね。（いつもの臍出し制服で脱衣所までやってきて、一度背伸び。浴室を覗くと誰も居ないみたいだし、服を脱いで脱衣篭に突っ込みつつ、タオルを片手に浴室へさっそく入って行く） (2018/6/2 14:27:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラフタ・Fさんが自動退室しました。 (2018/6/2 14:47:52) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2018/6/3 15:16:22) |
| アキレウス | > | あぢー……。(今宵の暑さにやられたのか、肩を下げ、顔の位置も下がりながら服を脱ぎ、浴室へと入ってくる。心なしかいつもはピンと立っている髪の毛もしなしなと垂れてしまっていて。暑いのに何故風呂に入りにきたかって？そりゃ…あれだ。汗を流す的なあれだ、うん) あー……生き返るー。(シャワーの方へと歩き、蛇口を捻るとお湯が体目がけて飛んでくる。ベタベタしていた体を洗い流してくれる気持ち良さに、扇風機の前で声を出すかのように声がダミ声のような感じになって) (2018/6/3 15:22:17) |
| アキレウス | > | ……うし！(一通り汗を流し終えると、髪の毛のしなり具合はそのままだが、声はいつも通りちょっと元気な感じに。両手で顔を覆い、顎の下から上へと持ち上げるように手を移動させる。そのまま髪をかきあげては気持ちの切り替えが出来た気がする。そのまま浴槽へと足を進め) ……あー。(あぁ、やっぱりお風呂には勝てなかったよ。的なあれよろしく、浴槽へと肩まで沈めると再び力が脱力していく。誰もいないので巻かないでいたタオルを浴槽の縁へと置くと、頭の縁に乗せ、力を抜く。少しだけ腰元が浮いて擬似的に湯船の中で寝転がるような形に) (2018/6/3 15:36:22) |
| アキレウス | > | (ぷかぷかと浮き始めてから数分後、流石に頭が少し痛くなってきたのか普通に座る体勢にすると。右手の人差し指から小指までを、左手の親指と人差し指の間に起き、所謂水鉄砲を打てる手を形にすると、適当にお湯を浴槽の中央へと飛ばし始めて) なんだよ、思ったより結構飛ぶんだな。(いつぞやマスターから聞いたこの動作。こんなので飛ぶのかどうか疑問だったが、思いの外飛んだことに驚いて) (2018/6/3 15:57:44) |
| アキレウス | > | ……よし、そろそろ出るか。(大分時間が経って、体も大分あったまった。芯から感じるほかほかとしたものを感じると、腰をあげ、タオルを肩にかけて脱衣所へと去っていく。脱衣所ではコーヒー牛乳とやらを一気飲みしてみたとか) (2018/6/3 16:10:52) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2018/6/3 16:11:12) |
| おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2018/6/3 20:53:06) |
| アストレア | > | あ"ーあづい……（手団扇をパタパタと扇ぎながら浴室へと入っていく。蒸し暑いせいか、身体に巻いたごわごわした感触のタオルも鬱陶しく感じるけど、さすがにこれは外すわけにはいかない）さっぱりするなぁ～。でも、ここ出たらまた蒸し暑いのか――悩ましいなぁ（シャワーで身体を洗い終わると岩造のお風呂へと身体を沈めていく。今は気持ちいいけど出てしばらくしたらまた暑い思いをするんだろうなぁ。あー、時間たったら涼しくならないものかな） (2018/6/3 20:58:57) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/6/3 21:14:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2018/6/3 21:15:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 暑くなってくるのはこれからかなあ...（温泉よりもプールに入りたくなる季節だけど、と思いながら腰にタオル一枚の姿で混浴露天に入っていくと、見知った少女が先に入ってるのを見かけて）やあ、こんばんは。今日も会ったね (2018/6/3 21:21:11) |
| アストレア | > | こんばんは。確かにプールの方が冷たくて気持ちいいかもね……私、泳げないからずっと浮き輪にしがみついている必要はあるけど（冷たいと言えばとチラッと水風呂の方を見つめる。いや、プールの代わりにはならないな）水風呂だと、ちょっと冷たすぎるしね（さすがにずっと入るには冷たすぎる温度。お風呂のあとやサウナのあとならいいかもだけど）【こんばんは】 (2018/6/3 21:24:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君の場合は泳げないんだったね。それでも、水遊びをするのは楽しいと思うけどね。また、あそこに飛び込みたくなるほど外が暑いわけでもないし（水風呂よりも温水プールのあたりかなあ、遊ぶとしたら、と付け加えてから、軽く体の汗を洗い落として岩風呂につかる (2018/6/3 21:27:29) |
| アストレア | > | そうだねぇ。ちゃぷ、ちゃぷと浮かんでるだけでも結構楽しめるしね（流れるプールで浮き輪にしがみつきながら身を任せているだけでも十分に楽しめる）……いや、さすがにいくら私でもあそこには飛び込まないかなぁ（何度か湯船に飛び込んだような記憶はあるけれど水風呂に向かって飛び込む勇気はなかった。冷たすぎて酷いことになりそう！） (2018/6/3 21:33:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今とは逆に、水の冷たさ自体を楽しむことにもなるよ。そういう遊びでも、ご一緒したいね（お湯でも水でも、女の子と裸に近い姿で一緒にいるのは好きな模様）ギャグとしてはあそこに飛び込めば盛り上がるだろうけど、季節によっては命にかかわるからねえ (2018/6/3 21:36:04) |
| アストレア | > | 冷たいと言ってもプールはほどほどな冷たさだからね。暑いときには快適だろうね（温泉のほうが浮き輪なくてもいいぶん安全だろうか。浸かり過ぎてのぼせると言うこともあるから、どっちもどっちか）やんないっての?!私、ギャグで飛び込んでるわけじゃないから！なんで、好き好んで身体はって笑いを取りに行かなきゃいけないのよ（結果として行動がギャグみたいな感じにはなるけど、本人にはそのつもりはなかった） (2018/6/3 21:44:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今までは泳ぐなら室内プールだったけどね。熱くなったときは、屋外のプールに君をお誘いしたいけど（温泉でも時々寝込んで危なくなる子がいるし、と苦笑して）割と体を張って笑いを取りに行ってるシーンが多いと思ったけど、気のせいなのかな。ところで、今日も、一緒に体を洗いに行きたいけど（割とどたばたなシーンを見かけるけど本人には自覚がないのかな、とふと思い (2018/6/3 21:47:09) |
| アストレア | > | んっ、その２つ何が違うの？――ーあぁ、そう言えば学校の先生なんだっけ。確かに学校にあるようなプールは泳ぐ用のプールだから私には不向きかなぁ（競泳用のプールだとさすがに浮き輪でぷかぷかなんて流暢なことやってられない。そもそも泳ぐ人の邪魔になるし、浮き輪自体がNGだった気がする）人をお笑い芸人かなんかと勘違いしてない?!私、一度だった狙って笑いにいったことないもん。うぅ、とんだ誤解だ。あ、ところで私はもう身体は洗っちゃったから (2018/6/3 21:59:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 単純に、冬場でも泳げるように屋根があって、水もある程度暖めてるのが室内プールでね。僕の学校だと、競技用のプールもあるけどほとんどレジャー施設みたいな規模と種類のプールがあるけどね。いつでも、案内してあげるよ。それで結構笑いが取れてるということは、天然なのかな。残念だね、前みたいにご一緒したかったけど (2018/6/3 22:02:11) |
| アストレア | > | あー、なるほどね。温水プールかぁ、冬でも泳ぎたい人はありがたいかもね。私だとどっちもあんま変わらないかも？（泳げないから夏はプール、冬は温泉になるかも。本当は双方の利用目的は異なるはずだから混同させるのも違う気がするけど）なんか、遊園地みたいな学校だねぇ。私のいた学校は至って普通の学校だからプールもありきたりなやつだったよ（たぶん、きっと。作中で描写されてなかったような気がするから怪しいけど。でも、あの学校自体は極々普通だから、たぶんプールも普通。問題なのは生徒会長とかがちょっとアレなだけで）笑いをとりたいわけじゃないもん……うぅ、たぶん、たまたまそうなっただけなのよ (2018/6/3 22:10:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 水泳部の子だと、一年中練習しないといけないわけだしね。まあ、単に遊びにプールにくる子も、とても多いよ（ついでに温泉の施設も結構立派だけど、と付け加えて）人数が多いから自然とそうなるのかな、あとは読者サービスの都合で。まあ、面白いからいいとは思うけどね（なんとなく、大きな手でアストレアの頭をなでてみる (2018/6/3 22:15:12) |
| アストレア | > | 寒いときに外で水泳って……普通に考えたら拷問だよね。温水の施設があるところは水泳部の人にはありがたいわね（だから、温水施設のないところは冬は陸上部みたいに身体を鍛えるだけに専念してたはず。ウチの学校もそうなはず。たぶん）なんか今、さらっとメタいこと言ったわね。こういう場所では１ページ使ってドンとアップとか描く必要ないでしょ（読者サービスってここだとROMのことだろうか。頭を撫でられれば手の動きに釣られて頭が右に左にゆ～らゆら） (2018/6/3 22:24:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 学校に温水プールのない水泳部の子はいろいろ苦労してるみたいだね。自費でスイミングスクールに通ったり、僕の学校に練習に来てる子もいてたかな。メタな話が続くけど僕の原作ではその手の絵がとても多かったような。アストレア君の、そんな姿も見てみたいけど（頭をなでて左右に揺れるのを愉快そうに見つつも、やはり外見年齢に不相応なふくらみにも目が (2018/6/3 22:32:04) |
| アストレア | > | 確か特別な学校なんだっけ。そういう場所だと普通の学校とは色々と違うんだろうねぇ。それはそれで楽しいんだろうけど大変なことも多そう（大体ハチャメチャが押し寄せて来るような場所ってトラブルも多い。実体験的にもそうだし）とても、多かったどころの話しじゃなかったような（酷いときには「～が～を覗き見するだけの話し。興味のない人は次の話しへ」と注意書きまであったとか。それでもシリアスの時にはちゃんとシリアスしてたし、普段とのギャップが激しすぎる）あ、っと時間がだからそろそろあがるねぇ。ハァ、まだ外は暑いんだろうなぁ（湯船からあがると外の蒸し暑さを思い出し、ちょっとげんなりとした表情を見せる。湯冷めしない程度に冷房のきいた部屋で休んでいこうかな） (2018/6/3 22:40:55) |
| おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2018/6/3 22:41:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君と同じぐらいに特別な子も、多いしね。おかげで、刺激的な毎日を送っているよ（まあ、そういうのが一番の売りだったからと、遠い目を）じゃあ、またね。今度はゆっくり遊びたいね（上がっていくアストレアを見送ってから、改めて、お湯につかる (2018/6/3 22:42:42) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2018/6/3 22:57:25) |
| おしらせ | > | 瑠璃川幸さんが入室しました♪ (2018/6/4 16:42:44) |
| 瑠璃川幸 | > | ふぅ…疲れた…(ちゃぷん、と湯船に浸かって、一息ついていて) (2018/6/4 16:43:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃川幸さんが自動退室しました。 (2018/6/4 17:04:08) |
| おしらせ | > | 安室 透さんが入室しました♪ (2018/6/4 21:47:13) |
| 安室 透 | > | （脱衣所にて汗ばんだシャツを脱ぎ、タオルをしっかりと腰に巻いてから浴場へと入っていく青年。日中にかいた汗は引いたもののべっとりとした不快感までは消えず、むしろ涼しくなってきた日没後では尚更酷く感じて。少しベタつく前髪を掻き上げながらシャワーへと向かう）……やれやれ。今日も暑かったな（プールにでも行きたくなるが、この時間から遊びに行けるわけでもない。シャワーの前に座って身体を洗い流していけばべたつく不快感も消えていって。さっぱりとした気分になれば立ち上がり、改めて辺りを見回してみる。利用客は居ないのか、と脳内で呟きながら把握すると、浴槽の方へと歩いて行った） (2018/6/4 21:50:00) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2018/6/4 22:24:35) |
| 藤丸立香 | > | (長期間のレイシフト(時間を超えた旅のようなもの)でまともな睡眠も取れず風呂も入れず水浴びだけだったからか疲れたようにフラ付き覚束無い足取りで風呂場にタオルを持って入ってくればふと感じる人の気配....慌てて持っていたタオルで身体を隠し頭を下げ挨拶を)お1人でゆっくりしているところ申し訳ありません…えぇっと､今晩は...(困ったように苦笑してシャワーがある方に歩いていき) (2018/6/4 22:28:15) |
| 藤丸立香 | > | 【今晩は､御一緒しても宜しいでしょうか…】 (2018/6/4 22:31:58) |
| 安室 透 | > | 【気づくのが遅れました。こんばんは。勿論ですよー】 (2018/6/4 22:32:35) |
| 藤丸立香 | > | 【有難うございます､宜しくお願い致しますね(微笑)】 (2018/6/4 22:34:03) |
| 安室 透 | > | （浴槽の方へ歩いてると誰かが来たようで、来客者とばったり遭遇。自分よりは幾らか若く見える少女が困ったように挨拶をしてくると、当たり障りの無い笑みを浮かべて）こんばんは。ここは公共の施設だし、気にすることは無いよ。それより、気を遣わせてしまう方が僕にとっては心苦しいかな。遠慮しないで寛いでくれて構わないよ（取り立てて寛いでいたわけでも、一人を好んでいるわけでも無い。謙虚な相手にそう伝えてシャワーの方に歩いて行くのを見送れば、自分は一足先に湯船に浸かって。彼女が身体を洗い終えて此方に来れば、また話す機会もあるだろう） (2018/6/4 22:36:44) |
| 安室 透 | > | 【少女、で良いんですかね…？伽羅を知らないもので。。 此方こそよろしくお願いします】 (2018/6/4 22:37:52) |
| 藤丸立香 | > | 【はい！】 (2018/6/4 22:38:38) |
| 藤丸立香 | > | (少し離れた場所にあるシャワーで髪の毛と身体を丁寧に隅々まで洗い､洗顔を済ませ胸元までタオルを巻いてから湯船の方に歩いていき､見知らぬ男の人から少し離れた場所でかけ湯をしてからお湯の中に入って足を伸ばし脱力...久しぶりに温かい湯に浸かったのか心底幸せそうな様子で) (2018/6/4 22:40:51) |
| 安室 透 | > | 随分と気持ちよさそうな顔をして浸かるんだね。湯船に入るのは久しぶりだったのかな？（少し離れた場所に浸かる彼女を横目で眺めていると、幸せそうな表情が見えたためつい声をかけて）これだけ広い施設だし、あえてくっつく必要は無いと思うけど……できればもうちょっとこっちに来てくれると有り難いかな（二人きりで無言というのも居心地が悪い。避けられてるような距離に苦笑いをしながら、それとなく此方へ来るように誘ってみて） (2018/6/4 22:44:56) |
| 藤丸立香 | > | (確かに話をするのには少し遠い距離…相手方にも迷惑になってしまうかな､なんて思いながら貴方に近づき人一人分くらいの間隔を開けて座り湯に肩まで浸かって)…そう...ですね､ココ最近水浴びが多くて..冷たい水ばかりだったから温かいお湯が久しぶりなんです…温かいお湯を大量に使える日本が改めてすごいと思います､(確かに私は日本生まれ日本育ちですが…色々な歴史や国を見てきて改めて実感します、と) (2018/6/4 22:49:06) |
| 安室 透 | > | ありがとう。これでしっかり顔を見て話ができる（此方の要求通りに近くまで来てくれた相手に感謝の言葉を述べると、少しだけ無邪気な笑みを見せて）この時期であれば水浴びも心地が良いと思うけど、確かに湯船が恋しくなるときはあるね。僕もこうして利用させて貰ってるわけだし（なんとなく、右手でお湯を掬いながら）君の言い方だと、世界を旅してるように聞こえるね。旅行が趣味なのかな（海外では湯船に浸かる風習が無いところも多い。彼女の言い方に国外にいることが多いのかなと感じながら、何気ない会話を零して） (2018/6/4 22:54:39) |
| 藤丸立香 | > | (貴方にお礼を言われれば此方こそお話相手になってくださって有難うございますと微笑み)……日本人ですからね､やっぱりお風呂がないと辛いです､(肩を竦め苦笑して)えっ....えぇ､そんな感じです(何かを隠すような素振りを見せ) (2018/6/4 22:57:38) |
| 安室 透 | > | 君はお風呂が大好きな人間のようだ。……そういえば、名前を言ってなかったかな。僕は安室透。君の名前も教えて貰えるかな（キミ、としか呼んでないことに気づけば先に名乗り。差し支えがなければ、と補足しつつ名前を尋ねて）……キミはいろいろと経験が豊富のようだ。……っと、僕はそろそろ戻らないと。君を一人にするのは心苦しいけど……また会えると良いね。それじゃぁ僕はこれで（時計を見ると少し慌てたように湯船から出て、脱衣所へと戻っていった）【ちょっと背後事情で落ちます。お相手ありがとうございました。】 (2018/6/4 23:05:08) |
| おしらせ | > | 安室 透さんが退室しました。 (2018/6/4 23:05:09) |
| 藤丸立香 | > | 【御相手有難うございました､(ぺこり)】 (2018/6/4 23:06:03) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2018/6/4 23:06:08) |
| おしらせ | > | 戸山香澄さんが入室しました♪ (2018/6/5 01:19:40) |
| 戸山香澄 | > | 【ばんわんこー、待機しますよーっと。】 (2018/6/5 01:19:55) |
| 戸山香澄 | > | お、貸し切りだー！(がらがらっと勢いよく扉を開ければ、どうやら貸切状態だったようで。洗い場で身体を洗って、ざぶんっと浴槽に浸かって。)んー、此処の温泉広くて好きなんだよねー！(湯の温かさににへらっと笑いながら、背伸びをしていて。) (2018/6/5 01:22:37) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2018/6/5 01:26:33) |
| 戸山香澄 | > | 【こんばんわ、】 (2018/6/5 01:26:54) |
| 坂田銀時 | > | こんな時間に女の子が一人でなんて危ないぜ？【こんばんは】 (2018/6/5 01:27:17) |
| 戸山香澄 | > | わわ、誰かいたの！？(きょろきょろと辺りを見渡して) (2018/6/5 01:27:44) |
| 坂田銀時 | > | 俺は今来たところだな（股間をタオルで隠しながら相手のそばへと近づいて） (2018/6/5 01:29:19) |
| 戸山香澄 | > | あ、そうなんだっ！(こくん、と頷いて三角座りして) (2018/6/5 01:30:04) |
| 坂田銀時 | > | 【よければ個室へ連れ出したいかな】 (2018/6/5 01:30:53) |
| 戸山香澄 | > | 【はい、大丈夫ですよー、ツーショットですかね？】 (2018/6/5 01:31:13) |
| 坂田銀時 | > | 【ですね。部屋作ります】 (2018/6/5 01:31:28) |
| 戸山香澄 | > | 【わかりましたー】 (2018/6/5 01:31:39) |
| 坂田銀時 | > | 【まちあわせにどうぞ〜】 (2018/6/5 01:32:18) |
| 戸山香澄 | > | 【はーい！入りましたよっ】 (2018/6/5 01:32:43) |
| 坂田銀時 | > | おっと、それじゃおもちかえりな（確認しました〜では向こうで） (2018/6/5 01:33:14) |
| 戸山香澄 | > | わわ、はーいっ！(とたた、と着いていって)【了解です、此方の部屋は落ちますね】 (2018/6/5 01:34:10) |
| おしらせ | > | 戸山香澄さんが退室しました。 (2018/6/5 01:34:15) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2018/6/5 01:34:20) |
| おしらせ | > | 北沢はぐみさんが入室しました♪ (2018/6/6 15:11:04) |
| 北沢はぐみ | > | (服を脱いで、控えめな胸元を覆うように身体にタオルを巻く。浴室に行けば、自分以外誰もいないようだ。一息ついて、んーっ！と背伸びする。かけ湯をしてからざぶーん、と湯に浸かって。) (2018/6/6 15:13:01) |
| おしらせ | > | ザギさんが入室しました♪ (2018/6/6 16:11:29) |
| ザギ | > | 【こんにちはー】 (2018/6/6 16:11:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北沢はぐみさんが自動退室しました。 (2018/6/6 16:16:03) |
| おしらせ | > | アキ?1年生さんが入室しました♪ (2018/6/6 16:16:56) |
| アキ?1年生 | > | ヨロシク (2018/6/6 16:18:38) |
| ザギ | > | 【ここはオリキャラ禁止ですよ】 (2018/6/6 16:19:49) |
| おしらせ | > | 北沢はぐみさんが入室しました♪ (2018/6/6 16:20:05) |
| 北沢はぐみ | > | 【とと、自動落ちしてましたっ、】 (2018/6/6 16:20:17) |
| ザギ | > | 【こんにちは、お相手良いですか】 (2018/6/6 16:22:06) |
| 北沢はぐみ | > | 【はい、大丈夫ですよ、】 (2018/6/6 16:26:06) |
| ザギ | > | ふう…辺鄙な所だな…(服を籠に入れ、脱衣所から出て来ると、タオルを腰に巻いたまま辺りを見回しては、人が居るのを確認して、近付いていく) (2018/6/6 16:27:37) |
| 北沢はぐみ | > | ん？こんにちわー！(誰か来たのを確認して、ぶんぶんと手を振って) (2018/6/6 16:32:47) |
| ザギ | > | ああ、こんにちは…良い天気だな(ニ、と笑いかけてから近付いていくと、そっとこちらに向けて振っているその手を握って、ぐい、と引っ張っていく) (2018/6/6 16:34:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキ?1年生さんが自動退室しました。 (2018/6/6 16:39:02) |
| 北沢はぐみ | > | うん、そうだね……ん？(こて、と首を傾げていて) (2018/6/6 16:42:47) |
| ザギ | > | ちょっと、座ってくれないか？(岩陰までやってくると、、頭に手を置き、撫でながらぐい…と座らせようとして) (2018/6/6 16:44:08) |
| 北沢はぐみ | > | わわ、なんでー？(こてん、と首を傾げていて) (2018/6/6 16:55:23) |
| ザギ | > | コイツを咥えてもらう為さ…(タオルを解くと、その唇に肉棒を押し当て、口の中に押し込もうとする) (2018/6/6 16:56:54) |
| 北沢はぐみ | > | んー、よくわかんないけど、やってみるね！(そう言えば、ぱく、とくわえて) (2018/6/6 17:00:45) |
| ザギ | > | ああ、晴れちまってな…舐めてくれりゃ治るからよ(舌を使うように言いながらその様子を見下ろして) (2018/6/6 17:03:46) |
| 北沢はぐみ | > | うん、はぐみ、頑張るね！(にぱ、と笑って、舌でぺろぺろ舐めたり、先端を吸いながらしごいたりしてみて) (2018/6/6 17:06:46) |
| ザギ | > | ああ…良い感じだ…もっといい方法がある…手伝ってくれるよな(肩に手を置くと、そのまま床に押し倒し、胸に吸い付いて舐め上げ始めようと) (2018/6/6 17:10:08) |
| 北沢はぐみ | > | うん、わかった！(ぴく、と震えながら頷いて) (2018/6/6 17:12:23) |
| ザギ | > | よし、素直で良いな…(両足を抱え上げると、足を開かせ、その割れ目に肉棒を押し当ててくちくちと擦り付け始めて) (2018/6/6 17:14:40) |
| 北沢はぐみ | > | ん、はぐみ、変な感じする…(感じているのか、ぴくんっと震えていて。) (2018/6/6 17:18:49) |
| ザギ | > | そうか、もっと味あわせてやるからな…(そのままぐっと腰を推し進め、一気に膣内に挿入していってしまうと) (2018/6/6 17:20:43) |
| 北沢はぐみ | > | ひぁっ！？い、痛い……(うぅ、と涙目で) (2018/6/6 17:26:57) |
| ザギ | > | ふう…キツいな…動くぞ(腰を摑まえると、涙目のはぐみの上に覆いかぶさり激しく腰を打ち付けて中をかき混ぜる) (2018/6/6 17:28:21) |
| おしらせ | > | ブーディカさんが入室しました♪ (2018/6/6 17:34:46) |
| ブーディカ | > | 【こんばんはー。あ、お姉さんのことは気にせず楽しんでね。隅っこにいさせてねー】 (2018/6/6 17:35:38) |
| 北沢はぐみ | > | んゃあっ、しゅ、ごいっ、(ぎゅーっと抱き着きながらそう呟いて) (2018/6/6 17:36:10) |
| ザギ | > | 【はい、こんばんは】 (2018/6/6 17:36:10) |
| 北沢はぐみ | > | 【こんばんわ、】 (2018/6/6 17:36:47) |
| おしらせ | > | ニコラ=テスラさんが入室しました♪ (2018/6/6 17:38:45) |
| ニコラ=テスラ | > | 【こんばんわー】 (2018/6/6 17:38:52) |
| ブーディカ | > | ん、今度はこんな場所に現界しちゃったわね(どうやら温泉みたいと気づくと身体には何もつけずに中へと入っていく)……わちゃー……あはは、こ、こういうことする場所かぁ(湯船に近づくと激しく抱き合う男女の姿を見て顔を赤くする。邪魔にならないよう彼等がらは離れて湯船に浸かる) (2018/6/6 17:38:58) |
| ザギ | > | もっと強くしても大丈夫そうだな…(背中に手を回すと、抱き上げて子宮口をこじ開ける勢いで激しく奥まで突き上げていくと) (2018/6/6 17:40:11) |
| 北沢はぐみ | > | 【こんばんわー、】 (2018/6/6 17:40:26) |
| ブーディカ | > | 【こんばんは～】 (2018/6/6 17:41:17) |
| ニコラ=テスラ | > | るんるん…あ、今日はこのお風呂だね！わーい！(がらがら、扉を開けては辺りを見渡すと喘ぎ声や混じり合う姿が見えるとじーっと見つめて)お楽しみ中なんだね、にしし…悪戯したら面白そう…ってのは流石に野暮かなぁ…。(てへ、舌を出してはとてとて、歩き始めて)あ、普通の人はっけーん！こんばんわー！(混じり合わず一人湯船に浸かるブーディカを見つけるとぶんぶん手を振って)隣いいかなー？ (2018/6/6 17:41:19) |
| 北沢はぐみ | > | んっ、んぅ、気持ちいいの？(こて、と首を傾げながら聞いてみて) (2018/6/6 17:41:50) |
| ザギ | > | ああ、もちろんだ…(胸に手を伸ばすと、肉を集めるように寄せては、唇を押し当てて舐め上げる、どんどんと腰を動かすペースを上げていき) (2018/6/6 17:43:50) |
| ブーディカ | > | うはぁ、離れてても喘ぎ声聞こえるよ……仲いいなぁ(何だかこっちまで変な気分になってくる)え、普通の人？まぁ、そうね。お姉さんは普通よ。こんばんは……あ、隣ね。もちろんいいわよ(新しくやってきた元気良さそうな男の子に声をかけられると挨拶を返す。何もつけてないけれど、ま、いいか) (2018/6/6 17:45:41) |
| 北沢はぐみ | > | んぁっ、はぐみも、ちょっとだけ、気持ちいい…(ぎゅう、と抱き着きながら呟いて) (2018/6/6 17:47:11) |
| ニコラ=テスラ | > | えへへ…それじゃ、失礼しまーす♪(ちゃぽん、湯船に浸かってははふぅ、吐息をこぼし)あ、僕はニコラ=テスラだよ♪お姉さんの名前は？(相手に自己紹介をしては相手の召喚次第ではこの名前を知っているのかもしれない、そんな気もしれずにこり、微笑みながら自己紹介をして) (2018/6/6 17:47:13) |
| ブーディカ | > | へ？……えーっと、交流でお馴染みのあの人……じゃないよねぇ(相手の名前を聞くと同名の人物に心当たりがあるのか、顔を二度見する)うん、全然似てない！ただ、同名ってだけね。お姉さんの名前はブーディカ、よろしくね (2018/6/6 17:49:46) |
| ザギ | > | そうか…そろそろ出すぞ…(抱き上げ、岩に背中を押し当てると、激しく腰を前後させると、一気に一番奥まで付き込んでいき、どくどくどく…と激しく膣内に射精していってしまう) (2018/6/6 17:50:34) |
| ニコラ=テスラ | > | 交流？ああ、間違いじゃないと思うけど…お馴染みって言われるとなんだかなー。(発明としては間違ってないがそこまで交流に思い入れはなく、人違いだろうな、とか思って)あ、似てないんだー。なんかその人も気になっちゃうけど、ブーディカお姉さんだね、よろしくー！(相手の名前を聞くと自身の性格が出てしまい、ぱいたっち♡悪戯をしてみてはにしし、意地悪く微笑み) (2018/6/6 17:56:04) |
| 北沢はぐみ | > | ふぅんっ、！(自分も同時に達してしまい、身体を痙攣させて) (2018/6/6 17:56:09) |
| ブーディカ | > | やっぱり、人違いよね。また変なイベントでも起きたのかと思ったわ(リリィと言われたら信じるしかななかった。可愛い男の子がゴツいおっさんになる例は既にあるし)いつもライオンと喧嘩してるわ…ってあん、こーらぁ、イタズラしないの(気軽に胸を触られれば小さな子がしたことと本気では怒らずに困ったように注意して) (2018/6/6 18:00:34) |
| ザギ | > | ふう…ほら…綺麗にしろ…(立ち上がると、ずるり…と引き抜くと、その口元に押し当てるように肉棒を差し出して) (2018/6/6 18:01:00) |
| 北沢はぐみ | > | ん、(フェラをするように、口に入れれば、前後に動かして) (2018/6/6 18:09:07) |
| ザギ | > | ふう…よし、良くやったな…偉いぞ(竿に残ったどろ、っとしたものを口の中に流し込んでいくと) (2018/6/6 18:11:04) |
| 北沢はぐみ | > | ん、もう大丈夫？(ごくんっと飲んで、にへっと笑って) (2018/6/6 18:12:03) |
| ザギ | > | ああ、お陰で治ったぜ(偉い偉い、と撫でると) (2018/6/6 18:12:26) |
| 北沢はぐみ | > | えへへ、ありがと～(撫で受けて、嬉しそうにしていて) (2018/6/6 18:14:24) |
| ザギ | > | じゃあ、俺はこの辺で用事だから上がるぜ、またな(立ち上がると、すりすりと頬を撫でてから風呂を後にしていく) (2018/6/6 18:16:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコラ=テスラさんが自動退室しました。 (2018/6/6 18:16:06) |
| おしらせ | > | ザギさんが退室しました。 (2018/6/6 18:16:11) |
| ブーディカ | > | 【お疲れ様ー。ニコラ君もお疲れ様かな？】 (2018/6/6 18:17:07) |
| 北沢はぐみ | > | うん、ばいばーいっ！(ぶんぶん、と手を振って、見送っていって) (2018/6/6 18:17:11) |
| 北沢はぐみ | > | 【お二人ともお疲れ様なのですよん、】 (2018/6/6 18:17:21) |
| おしらせ | > | ニコラ=テスラさんが入室しました♪ (2018/6/6 18:22:19) |
| ニコラ=テスラ | > | 【ごめんなさい！落ちてしまいました】 (2018/6/6 18:22:29) |
| ニコラ=テスラ | > | ぶはぁ…！あれ、僕寝てた？(湯船から顔を出しては寝てしまったのかと顔をふるふる震わせて、隣にいるであろうブーディカに視線を送って) (2018/6/6 18:23:16) |
| ブーディカ | > | 【おかえりー。大丈夫？】 (2018/6/6 18:25:49) |
| 北沢はぐみ | > | 【おかえりでーす、】 (2018/6/6 18:26:03) |
| ニコラ=テスラ | > | 【大丈夫です！ご心配をおかけしました！】 (2018/6/6 18:26:26) |
| ブーディカ | > | もぉ、お風呂で寝たら危ないわよ？(湯船から顔を出すニコラの額を指で小突いて) (2018/6/6 18:27:07) |
| 北沢はぐみ | > | んー、腰痛いけど、ゆっくり浸かればなおるよね！(んぐぐ、と背伸びをして) (2018/6/6 18:28:17) |
| ニコラ=テスラ | > | ち、チガウヨー、寝てたんじゃないよ？セイシントーイツ…ってやつ？(突かれると頰を赤らめては自身の失態を隠蔽しようと言い訳を並べて) (2018/6/6 18:33:51) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2018/6/6 18:37:59) |
| 鏡音レン | > | 【こんばんは！お邪魔していいですか？】 (2018/6/6 18:38:10) |
| 北沢はぐみ | > | 【こんばんわ、】 (2018/6/6 18:38:15) |
| ブーディカ | > | 【こんばんはー。どうぞー】 (2018/6/6 18:38:46) |
| ブーディカ | > | 溺れるような精神統一なんて聞いたことないって。気をつけなさいよ、もう(言い訳にもならない言い訳をする様子を見て苦笑いする) (2018/6/6 18:40:06) |
| 鏡音レン | > | うわっ、思ったより人がいるなあ…お邪魔しまーす(すとーん、と戸を開いて入って来ると、辺りを見渡しながらうわー、っと口を開く、とりあえず、中に居る人に挨拶するようにそう声をかけると、歩き始めて、まずはシャワーでも浴びようかな、と手に取る) (2018/6/6 18:40:36) |
| 北沢はぐみ | > | …練習疲れちゃったぁー…(ぐぐ、と背伸びをしてゆったりと浸かっていて) (2018/6/6 18:42:51) |
| ブーディカ | > | はーい、いらっしゃい……ってこれじゃ、店員か(私、利用客だってのと内心でツッコミ)こんばんは。男の子は小さい子ばかりになってきたわね(湯船に浸かったまま入ってきたレンに挨拶を返す) (2018/6/6 18:43:21) |
| ニコラ=テスラ | > | うーん、もう少し考えてから言うべきだったかー。(相手に言われがっくし、肩を落としてはぶくぶく、湯船に浸かって泡吹かせ) (2018/6/6 18:44:36) |
| ニコラ=テスラ | > | ん、新しい人かな？でもシャワーの方に行っちゃったね。(扉が開いた音を聞き取るとそちらに目を向けてはじぃ…見つめ) (2018/6/6 18:45:16) |
| 鏡音レン | > | こんばんは！というよりは、お姉さんが一人だけ大人の女性って感じだね？(体を流しては、桶のお湯を被ってはふ、と息をすると、ふるふると頭を振ってから笑い)えっと…お姉さん！僕もお邪魔していいかな？(皆湯船に居るみたいだし、そろそろと歩いていくと、お湯の温度を確かめるように湯船に手を入れながら) (2018/6/6 18:47:14) |
| ブーディカ | > | あははー、さっきまでは大人の男の人もいたんだけどね。えぇ、いいわよ。いらっしゃい(確かに大人に見えるのは私だけ。引率の先生の気分)……いや、引率の先生は生徒と混浴なんてしないわね(まして何もつけずに湯船に浸かったりなんてしないと思う。普通タオルつけるわね) (2018/6/6 18:51:21) |
| 鏡音レン | > | ありがとう！じゃあ遠慮なく(大丈夫そうな温度だ、確かめると足からゆっくり入っていって、隣へと浸かっていく) 先生かー…先生って言うよりはお母さんって感じだねー、あ、でも湯船にタオルは付けちゃだめだよ、マナーだし、それに…付けない方が良いかな…(横目でチラチラと、タオルで隠されるべきその胸にどうしても視線が向かっていってしまいつつも、誤魔化すように喋る) (2018/6/6 18:55:27) |
| ニコラ=テスラ | > | あはは、ブーディカお姉さん人気者だね。暇だしいじめちゃおう。(相手なタオルをつけるとばさり、奪い取りそれを折りたたんで頭に乗せて)これがじゃぱにーずせんとうスタイル…なんだって！僕にはよくわからないけどなー♪(ふぅー、息をつくと鼻歌を歌ってはご機嫌そうに上を見上げ) (2018/6/6 18:57:02) |
| ブーディカ | > | お母さんか。そうなんだけど自分的にはお姉さんの方がしっくり来るかな(実際は娘とかいるし母で合ってるんだけど気分的な問題)あー……マナーね。タオルつけるどころか持ってきてないんだけど(西洋に温泉の文化なんてないしと視線逸らし。だから今、裸体のまま湯船に浸かってる) (2018/6/6 19:00:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北沢はぐみさんが自動退室しました。 (2018/6/6 19:03:12) |
| 鏡音レン | > | そっか、そうだね、お姉さんまだ僕と１５も２０も離れてないもんな(ごめん、と笑いながらも謝っては)そ、そうだよね…混浴なのにそれじゃあ、大変だね…そうだ、なら僕が…隠してあげるよ…大事な所を…(そっと、ごく、と唾を飲みながらその胸に手を伸ばすと、両手で、包み込むようにブーディカの胸に触れようとして) (2018/6/6 19:03:16) |
| ブーディカ | > | 【あー、ごめん。ニコラ君。タオル奪ったって私かな？つけてないのよね。あと、確定ロルは苦手だから控えて貰えると助かるかも】 (2018/6/6 19:05:30) |
| ニコラ=テスラ | > | 【ごめんなさい、邪魔しかできなさそうなので、抜けておきます。お相手ありがとうございました！】 (2018/6/6 19:05:55) |
| おしらせ | > | ニコラ=テスラさんが退室しました。 (2018/6/6 19:05:59) |
| 鏡音レン | > | 【お疲れ様ですー】 (2018/6/6 19:06:07) |
| ブーディカ | > | 【そんなことないけれど、お疲れ様ー】 (2018/6/6 19:06:31) |
| ブーディカ | > | うーん、具体的な数字言われると凹むぞぉ(実際史実的な年齢持ちだすとなんだけど、細かいことだから気にしないでおこう)え、えー？もう今更な気もするんだけどさ、あっ…！(レンの小さな掌が大きな胸に触れて、むにゅと柔らかい感触を手に返し) (2018/6/6 19:10:11) |
| 鏡音レン | > | あはは、でもお姉さんだってまだまだ、全然若いよね、それに、凄く美人だし…(取り繕おうとして笑ってごまかしながらも) そんな事ないよ、ちゃんと、隠さないとね…柔らかい……(むにゅ…むに…とその胸を隠すどころか、指先を沈めるように揉みしだいては、向かい合うように座り、そっとその胸に顔を埋めようとして、止められなければ、胸の先端にキスをしようと) (2018/6/6 19:13:14) |
| ブーディカ | > | あっ、美人って言われるのは嬉しいかな。ありがとう……やぁ、ん…ってこんな状況だけど(胸の感触を確かめるように揉まれ柔らかい胸が形を変えていく)はぁあ、あ、もう、ダメだってばエッチなことは君には早いわ…(無理矢理引き剥がすこともできるけど小さい子にそれをする気になれない。そうしている内に胸は好き放題に揉まれて、感じているような声まで出てしまい) (2018/6/6 19:18:19) |
| 鏡音レン | > | うん…そうだね、でも、お姉ちゃんを見てるとなんかドキドキしてきちゃって…(胸の先端に口を付けると、舌先が伸びて、ちろちろと転がすようにねぶり、夢中で胸に吸い付いていくと) ごめんね…お姉さん、でもココが何か変なんだ、どうしたらいいかな…(胸を好き放題に弄びながらも、足の間に自分の身体を差し入れると、腰をすりすりと擦り付ければ、その秘所にぴったりと、硬くなってしまったものが押し当たるだろう) (2018/6/6 19:23:41) |
| ブーディカ | > | あっ、はぁあっ、あぁ…♥もう、お姉さんの言うこと…を…あっ、チロチロしちゃ、あぁ♥(大きな胸の先端をレンの舌がねぶり回して、吸い付かれると悶えてしまい)ん……うん、もう仕方ないんだから…ぁ…来て。お姉さんが受け止めてあげるから(秘所にレンの固くなったものが触れる。疼いた身体をどうにかしたい思いもあり、仕方ない子とレンの頭を撫でてあげると迎えるようにして) (2018/6/6 19:29:30) |
| 鏡音レン | > | だって、お姉さんの身体、凄く柔らかくて良い匂いだから…(ぷは…と薄桃色の胸の先から唇を離すと、背中に手を回し、抱き着くようにしてその胸の間に顔を埋めると) 良いの？ありがとうお姉さん！う……あれ、上手く行かなくて…(我慢しきれなくなって、迎えられるままに腰を動かしぐり、と秘所を押し上げようとするが、湯船の中で滑って、焦っているせいか上手く挿入できずに、ごめんなさい…と見上げてまた謝り) (2018/6/6 19:34:51) |
| ブーディカ | > | はぁい、もう、女の子には優しさしなきゃダメよ？(優しくレンを抱き寄せると、胸に顔を埋めるその頭を撫でてあげてて)世話のかかる子ね。ほら、ここよ……(湯船の中で上手く挿入できない様子を見るとくすっと笑う)ここに君のおちんちんを入れるの、いい？(レンのおちんちんを手に取り、秘所の入り口へと導いてあげて、くぷっと亀頭を割れ目が飲み込む) (2018/6/6 19:41:34) |
| 鏡音レン | > | うん…でもこういうのあんまりした事ないから…お姉さんに教えて欲しいな(手を離し、今度は首の裏に手を回すと、撫でられながらも鎖骨や首筋にキスをしていって)うん、ありがとう…お姉さん、凄い…暖かいよ…入れるね？(導かれるままに腰を下ろすと、先端が振れる感触で肉棒がびくん、と跳ね上がる、先端が沈み込むと、そのまま一気に快楽に導かれるように、ブーディカの中へと一気に挿入していって、ずんと奥まで突き入れる) (2018/6/6 19:46:50) |
| ブーディカ | > | ん、あ、はぁん♥その割には手慣れた動きに見えるけど……(鎖骨や敏感な首筋をキスされて快楽に震える)うん、あっ……ゆっくりよ？女の子の身体は優しく扱ってあげ……んああぁぁん♥(レンにゆっくりと優しく入れるように伝えてみたけれど、一気に挿入されて強い刺激が子宮に伝わって腰をのけぞらされる。乱暴に扱われたほうが感じるのか歓喜にも聞こえる声をあげて) (2018/6/6 19:54:28) |
| 鏡音レン | > | そんな事ないよ、お姉さんのせいで、俺、夢中になっちゃって…(つぷ…と挿入を果たすと、顔を上げ、その唇を押さえつけるように激しくキスをしていく) うん…わかってるけど……気持ち良すぎて… (膣内の締め付ける感触に我慢する事が出来ず、唇を貪りながらも腰を押し上げ、激しく膣内を突き込んでかき混ぜるように) (2018/6/6 19:59:29) |
| ブーディカ | > | はぁん、あんっ、ぁん♥お……お…♥そ、そこそんなにぃ…ン♥(若さに任せような激しい腰使い膣内を掻き回されてしまい、悦びの声をあげるのを塞ぐようにキスをされると、くちゅくちゅと舌を絡めていき濃厚なキスをする。その間も膣内は攻められて、感じてるからかレンに熱い吐息をあててしまう) (2018/6/6 20:06:36) |
| 鏡音レン | > | お姉さん…お姉さんの中気持ち良いよ…好きだ……！(快感に身を委ねるように激しく腰を振り、やがて舌をねっとりと差し入れて絡められながらも、そっとその腋に手を通すと、勢いよく抱き上げて、湯船から上げ、床へと押し倒してしまおうと)はぁ……お姉さん…もっと…(上から抑え込むように乗り上げると、ぱんっ…ぱんっ…と肉のぶつかる音と共に、上からプレスするように腰を押し込み、先端がその子宮壁にキスするようにぐちゅぐちゅと水音が混浴に響き渡るだろう) (2018/6/6 20:10:29) |
| ブーディカ | > | あ…ぁあ…はぁん…ん……♥ああ、すごい…ぃイイ♥(激しい腰使いに息も絶え絶えになって、小柄な身体から意外にも力強く持ち上げられると床へと押し倒される)あぁ、ダメぇ、ぁああっ♥そ、そんなにされると……イク…あ、あぁあああーーー♥(秘部をさらけ出すように足を開かされる。種付けされるように上から激しくプレスされて、子宮を何度も何度もノックされると敢えなく絶頂を迎えてしまい、身体を激しく揺らして) (2018/6/6 20:19:19) |
| 鏡音レン | > | お姉さん、凄い顔になってる、色っぽいよ…(両手で鷲掴みするように、その手に余る大きさの胸を揉みしだくと、むにゅむにゅと乱暴に形を変えさせては、上から呼吸を塞ぐ勢いで唇を貪り、舌で口内をねぶり犯していき)イってるの？お姉さん…イっちゃったの？俺を置いて一人でイっちゃダメだよ…ほら、動いて…(絶頂したばかりのブーディカの膣内を、再びぐりぐりと肉棒が押し込まれれば、パンッパンッ…と律動が早くなり、小刻みになっていく)出すよ…(耳元でそう囁くと、びゅくっ…どくどく…とねっとりと白濁した液体をたっぷりとその子宮に注ぎ込んでいってしまうだろう) (2018/6/6 20:24:54) |
| おしらせ | > | @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@さんが入室しました♪ (2018/6/6 20:30:27) |
| @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ | > | ナスは昔から名前でギャグる悪い癖があるよなｗ「丸岡」だとか「髪型」だとか言って、自分の"作品"を大事にしないファンを裏切る奴ｗｗいい加減大人になれよって思うわｗｗオヤジギャグつまんねぇｗｗｗ (2018/6/6 20:30:36) |
| おしらせ | > | @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@さんが部屋から追い出されました。 (2018/6/6 20:30:42) |
| ブーディカ | > | はぁあ、ぁあ…♥お、おっぱい、んん…あ、や、やめ…ん…んふぅ♥(乱暴に胸を鷲掴みされて、小さな掌は乳房の中に埋もれるように沈む。性欲のままに揉まれて、そのまま口内をねぶり回される)ん、ん、ぅん……ンンー♥(絶頂したばかりの膣内を容赦なく肉棒がぐりぐりと押し込まれて、歓喜と快楽と恥辱にまみれながら女肉を掻き回される。そして、たっぷりと若い精液が膣内を埋めるように吐き出されて、されるがままに白濁で汚されていく) (2018/6/6 20:31:25) |
| 鏡音レン | > | はぁ…はぁ……いっぱい出た…凄く良かったよ…お姉さん…(ぷはぁ…と唇を離すと、今度は頬にキスをして、搾り取るようにゆっくりと、膣内からそれを引き抜くと、どろどろと川のように白い筋が垂れるだろう)すごい…お姉さんのだらしない姿、凄い綺麗だよ…ねえ、綺麗にしてくれないかな？(まだ息を荒げたままでそっと膝立ちになると、ブーディカの頭を軽く持ち上げ、腰を突き出して今出したばかりの、ヌルヌルの肉棒を口の中に押し込み、咥えさせようとする) (2018/6/6 20:35:54) |
| ブーディカ | > | 【ごめんね。レン君、そろそろ時間なの。……あ、気持ちよかったわ♥】 (2018/6/6 20:37:04) |
| 鏡音レン | > | 【わかった、じゃあ残念だけど…今日は終わりだね、凄く楽しませて貰ってありがとう！また会いたいな】 (2018/6/6 20:37:51) |
| ブーディカ | > | 【うん、また会えたら抱いてほしいな。それじゃ、またね】 (2018/6/6 20:38:28) |
| おしらせ | > | ブーディカさんが退室しました。 (2018/6/6 20:38:34) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2018/6/6 20:38:42) |
| おしらせ | > | @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@さんが入室しました♪ (2018/6/6 20:57:07) |
| @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ | > | 敬語で他人行儀に間も無く抱くとかどこの世界だよｗｗｗｗｗｗ黒く塗りつぶされるわｗ (2018/6/6 20:58:45) |
| @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ | > | ぺちゃくちゃうっせぇよなｗ仕事中まで私語つつしまないんだろ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (2018/6/6 20:59:25) |
| @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ | > | 青春時代は漫画だけが楽しみでした～って作品にだけ詳しくなってもしゃーないやんかｗｗ (2018/6/6 21:00:32) |
| @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ | > | 作家に関る人物図だとかね？漫画以外の要素だとか、そういうものが全部なのよｗ (2018/6/6 21:01:01) |
| @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ | > | セリフ考えてんのか？なげーなーｗ (2018/6/6 21:03:04) |
| おしらせ | > | @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@さんが退室しました。 (2018/6/6 21:03:08) |
| おしらせ | > | 魔法少女リリカさんが入室しました♪ (2018/6/6 21:15:56) |
| 魔法少女リリカ | > | 【こんばんわ、おじゃまします。】 (2018/6/6 21:16:09) |
| 魔法少女リリカ | > | ～♪(ふふんふーん、なんて鼻歌を歌いながら服を脱ぐ。裸身にタオルを巻き、扉を開ける。風呂全体を見渡してからシャワーを浴びていて) (2018/6/6 21:17:55) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/6/6 21:23:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔するよ】 (2018/6/6 21:24:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今日は肌寒いね....（こんな天気も久しぶりかな、と思いながら腰のタオル一枚で露天風呂に入っていくと、先にシャワーを浴びてるツインテの女の子に気づいて）やあ、一緒に浴びていいかな？ (2018/6/6 21:28:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/6/6 21:48:17) |
| 魔法少女リリカ | > | 【っとと、一括です。】 (2018/6/6 21:55:49) |
| 魔法少女リリカ | > | ん、なんか誰か居たみたいだけど……気のせいかなっ？(こて、と首を傾げていて。ちゃぷんと湯に浸かっていて。) (2018/6/6 21:57:28) |
| おしらせ | > | 遊佐司狼さんが入室しました♪ (2018/6/6 22:45:34) |
| 遊佐司狼 | > | 【こんばんはー、居ますか？】 (2018/6/6 22:45:43) |
| おしらせ | > | マルコス'55さんが入室しました♪ (2018/6/6 22:50:18) |
| マルコス'55 | > | 【こんばんわー。】 (2018/6/6 22:50:24) |
| マルコス'55 | > | お風呂お風呂ー♪ニートでもお風呂は欠かせないよね♪(風呂桶持ってシャワーを浴びてから湯船にちゃぽん、浸かって) (2018/6/6 22:56:31) |
| 魔法少女リリカ | > | 【こんばんわっ、】 (2018/6/6 22:58:07) |
| 遊佐司狼 | > | いやあ、楽しそうだねぇ…(そろそろと後からやってきては、別の所でシャワーを浴びながら先客を見ていて) (2018/6/6 22:59:14) |
| 魔法少女リリカ | > | あ、こんばんわ～、(人が来たのか、と思えば、そちらを向いて手を振ってみて) (2018/6/6 22:59:48) |
| 遊佐司狼 | > | ああ、こんばんは、嬢ちゃん一人で来たのかい？(体を流し終えると、リリカの方に気付いて湯船に入っていくと) (2018/6/6 23:00:43) |
| 魔法少女リリカ | > | ん？そうだよーっ、(こくんっと頷いて、にこっと微笑んで)→遊佐さん (2018/6/6 23:03:30) |
| 遊佐司狼 | > | そっか、なあ、あっちの方にもっと良い湯があるらしいぜ、一緒にどうだ？(その手を取って、誘いをかけてみようと) (2018/6/6 23:04:39) |
| マルコス'55 | > | ふぅ……ん、これは…この香りは…ッ！！(ざばん、体を起こしては声の方へと向くとそこには憧れの存在と知らない人と仲睦まじく話す姿を見てしまい) (2018/6/6 23:07:03) |
| おしらせ | > | @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@さんが入室しました♪ (2018/6/6 23:09:29) |
| @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ | > | 魔法少女リリカ (2018/6/6 23:09:36) |
| おしらせ | > | @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@さんが部屋から追い出されました。 (2018/6/6 23:09:45) |
| おしらせ | > | @@@@@@@@@@@@@@@@@@@さんが入室しました♪ (2018/6/6 23:10:17) |
| おしらせ | > | @@@@@@@@@@@@@@@@@@@さんが部屋から追い出されました。 (2018/6/6 23:10:22) |
| おしらせ | > | ＠？＠さんが入室しました♪ (2018/6/6 23:10:49) |
| ＠？＠ | > | 魔法少女リリカさん？ (2018/6/6 23:10:52) |
| ＠？＠ | > | 魔法少女リリカさん？ (2018/6/6 23:10:52) |
| おしらせ | > | ＠？＠さんが部屋から追い出されました。 (2018/6/6 23:10:56) |
| 魔法少女リリカ | > | ん、いいの…かな…？(首を傾げて、瞬きして聞いてみて) (2018/6/6 23:11:06) |
| 魔法少女リリカ | > | あれ、もう一人はマルコスくんだったんだ、(ひらひら、と手を振ってみて)→マルコスくん (2018/6/6 23:11:38) |
| マルコス'55 | > | リリカちゃんだ…やっぱりリリカちゃんだ！！おーい、リリカちゃーん！！(ぶんぶん、手を振って立ち上がるときには腰にタオルしっかりまいて準備万端です) (2018/6/6 23:11:55) |
| 遊佐司狼 | > | ん、何か気になる事があるなら、そっちに行っても良いんだが…どうする？(そっとその手を取って、肩に手を回しながら聞いてみようと) (2018/6/6 23:11:57) |
| 魔法少女リリカ | > | マルコスくんも来てたんだ…！(にこ、と笑ってそう言って)→マルコスくん (2018/6/6 23:13:02) |
| 魔法少女リリカ | > | んー、もうちょっと此処に居ようかなぁ…どうしようかな…(うぬぬ、と考えながらそう答えて。)→遊佐さん (2018/6/6 23:13:48) |
| マルコス'55 | > | っ…！リリカちゃんに…さ、さささ触ったぁぁあ！！！？？(口ほかーん、開けては一瞬固まって)>>遊佐さん (2018/6/6 23:14:04) |
| マルコス'55 | > | う、うん！お風呂でさっぱりしようと…リリカちゃんもいるなんて偶然だね…！(顔を赤らめては言葉ツギハギで話しており、緊張して) (2018/6/6 23:14:52) |
| 遊佐司狼 | > | お友達とお話したいなら別に俺の事は気にしなくていいぜ、むしろ邪魔しちゃって悪いな(そう言いながらも、リリカの頭に手を置くと撫でようと) (2018/6/6 23:15:44) |
| 遊佐司狼 | > | どうしたんだ？オマエの友達だろ、お前も触ったらいいじゃん、裸の付き合いって奴さ(フッと鼻で笑うように) (2018/6/6 23:16:39) |
| 魔法少女リリカ | > | そっか、……大丈夫？顔赤いよ？(心配そうに首を傾げていて)→マルコスくん (2018/6/6 23:17:13) |
| 魔法少女リリカ | > | ん、大丈夫だよ！(にへ、と笑いながらそう言って)→遊佐さん (2018/6/6 23:17:46) |
| マルコス'55 | > | と、とととと友達なんて…！リリカちゃんは僕の大切な人だよ！(かぁぁ、顔を赤らめて大ファンだということを主張、友達とはまた違った大事さを主張する)>>遊佐 (2018/6/6 23:18:18) |
| 遊佐司狼 | > | そうかい、ところで頼みがあるんだが、聞いて貰っていいか？(手を取って尋ねると)＞リリカ (2018/6/6 23:18:34) |
| マルコス'55 | > | …へ？き、気のせいだよリリカちゃん…(相手に心配されると顔を隠してしまい、相手を見られなくて)>>リリカちやん (2018/6/6 23:19:04) |
| 魔法少女リリカ | > | 頼み…ってなんだろ…？(きょとんとしながら聞いてみて)→遊佐さん (2018/6/6 23:21:15) |
| 魔法少女リリカ | > | ゆー、そっか、無理しないでね？(じ、と見つめながら、顔を隠す相手をみて)→マルコスくん (2018/6/6 23:21:58) |
| 遊佐司狼 | > | ちょっとさっきから苦しくてね…怪我してるかもしれないから、ここを撫でて欲しいんだが…頼めるかい？(そう言って、湯船の淵に座ると自分の足の間にあるものを指さして)＞リリカ (2018/6/6 23:22:56) |
| マルコス'55 | > | う、うん…ありがと、リリカちゃん♪(相手の言葉に救われたのか、にこり、笑っては相手を見つめて)>>リリカちゃん (2018/6/6 23:25:14) |
| マルコス'55 | > | リリカちゃん、良かったら…一緒にお風呂に…(ぼそり、呟いてはもじもじしており) (2018/6/6 23:27:22) |
| マルコス'55 | > | 【あ、ごめん！落ちるね、またね！二人とも！】 (2018/6/6 23:28:17) |
| おしらせ | > | マルコス'55さんが退室しました。 (2018/6/6 23:28:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女リリカさんが自動退室しました。 (2018/6/6 23:42:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊佐司狼さんが自動退室しました。 (2018/6/6 23:43:14) |
| おしらせ | > | 魔法少女リリカさんが入室しました♪ (2018/6/7 15:49:14) |
| 魔法少女リリカ | > | 【昨日は寝落ちしちゃいました、待機です、】 (2018/6/7 15:49:49) |
| 魔法少女リリカ | > | (服を脱いで、控えめな胸元を覆うように身体にタオルを巻く。浴室に行けば、自分以外誰もいないようだ。一息ついて、んーっ！と背伸びする。かけ湯をしてからざぶーん、と湯に浸かって。) (2018/6/7 15:54:40) |
| おしらせ | > | 遊佐司狼さんが入室しました♪ (2018/6/7 16:02:52) |
| 遊佐司狼 | > | さて…ひとっ風呂浴びて行くかね…っと、おー、昨日のお嬢ちゃんじゃねえか、元気かい？(入って来ると、シャワーへと向かっていき、体を流していってから、先に居た客を見つけ、声を掛けると)【こんにちはー】 (2018/6/7 16:03:57) |
| 魔法少女リリカ | > | 【こんにちはー】 (2018/6/7 16:04:39) |
| 魔法少女リリカ | > | ん？あ、昨日のお兄さんだぁ、こんにちわー！(ひらひら、と手を振って) (2018/6/7 16:05:51) |
| 遊佐司狼 | > | おう、こんばんは…昨日は頼み事を聞いて貰う前に居なくなっちまったからな、今日は大丈夫か？(体を流し終えると、隣失礼、と声をかけてから湯船に浸かっていく) (2018/6/7 16:06:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女リリカさんが自動退室しました。 (2018/6/7 16:25:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊佐司狼さんが自動退室しました。 (2018/6/7 16:26:45) |
| おしらせ | > | 夢野久作さんが入室しました♪ (2018/6/7 16:31:55) |
| 夢野久作 | > | 【こんばんわー、待機です！】 (2018/6/7 16:32:13) |
| 夢野久作 | > | (檻の中を抜け出して、何処に行こうか悩んでいて。ぶらぶら散歩をしていると、この温泉を見つけた。服を脱いで、タオルを巻いてから扉を開ける。)よかった、誰もいない……(ポツリと呟いて、シャワーを浴びてから浴槽に浸かっていて。) (2018/6/7 16:34:09) |
| おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが入室しました♪ (2018/6/7 17:42:41) |
| 十六夜 咲夜 | > | 【こんばんは】 (2018/6/7 17:42:50) |
| 十六夜 咲夜 | > | 【いない…のかな？】 (2018/6/7 17:43:53) |
| おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが退室しました。 (2018/6/7 17:43:57) |
| 夢野久作 | > | 【とと、こんばんわですよー】 (2018/6/7 17:45:46) |
| 夢野久作 | > | んー、今日の日のために、こっそり持ってきちゃった…♪(今は試作としてある異能力無効リング。これがあれば自分も他人に触れても傷つけないと思ってつけてきたのだという。) (2018/6/7 17:46:45) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2018/6/7 19:18:03) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2018/6/7 19:18:13) |
| 夢野久作 | > | 【こんばんわぁ】 (2018/6/7 19:19:41) |
| 峰不二子 | > | 【お邪魔しても大丈夫ですか？】 (2018/6/7 19:20:02) |
| 夢野久作 | > | 【ん、大丈夫ですよー】 (2018/6/7 19:32:19) |
| 峰不二子 | > | フフフ...さて、今日も温泉に入っていこう...と。あら?誰かいるみたいね。まあ、いいわ。先ずは身体を洗っていこうっと....(不二子は温泉に入りに来ると、先に誰かいるのに気づくが気にせず、シャワーで身体を洗っていく) (2018/6/7 19:35:03) |
| 峰不二子 | > | さて...身体を洗ったことだし...入っていこう...お邪魔するわね。(不二子は身体を洗い終えると、タオルを巻いて浴槽に入っていく) (2018/6/7 19:49:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢野久作さんが自動退室しました。 (2018/6/7 19:52:35) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2018/6/7 20:09:06) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2018/6/7 20:21:55) |
| 峰不二子 | > | 少し離れないといけないから出ていったけど、終わったからもう一度入っていこう....(不二子は身体を洗い終え、再び入っていく) (2018/6/7 20:26:30) |
| 峰不二子 | > | どれだけゆっくりできるか分からないけど...しっかり浸かろうかしらね。(不二子は目を閉じて、もたれていた) (2018/6/7 20:37:24) |
| 峰不二子 | > | ウ～ン...身体の疲れをとるためには温泉は良いわね。何か色々効果があるのかしら？(不二子は身体を伸ばしたり、ほぐしたりしていた) (2018/6/7 20:50:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2018/6/7 21:24:21) |
| おしらせ | > | ブーディカさんが入室しました♪ (2018/6/8 22:26:59) |
| ブーディカ | > | はぁー、夜でも蒸すわねぇ～(夜更けに施設へとやってくると身体には何もつけずに浴室へと入っていく。シャワーで汗ばんだ肌を洗い流すと露天風呂の湯船に身体を浸からせていく) (2018/6/8 22:30:51) |
| おしらせ | > | 藤丸 立香さんが入室しました♪ (2018/6/8 22:32:14) |
| 藤丸 立香 | > | っあ…あ。来週までに石貯めておかないとな…でないと一生後悔するような気がする…(なんてぶつぶつ呟きながら日頃の疲れを癒そうと訪れた露天温泉。いざ扉を開け中に入ると目をぱちくりと)あれ…ブーディカ…さん？ (2018/6/8 22:34:55) |
| ブーディカ | > | あれ、立香君？やぁ、はははー、こんなところで奇遇だね。もしかして、お姉さんに会いにきてくれたのかな？(見知った顔に気づき湯船に浸かりながら、挨拶をする) (2018/6/8 22:40:21) |
| 藤丸 立香 | > | あ、やっぱりブーディカさんだ。(改めて確認を取れると思わず笑みを浮かべて掛け湯をすれば歩みより)あはは、そんな所かな？まぁ、周回の疲れを癒すのに来たのが第一の理由かな？ (2018/6/8 22:43:59) |
| ブーディカ | > | 働くときは働いて、休むときはしっかり休む。マスターは生身の人間だもの。ちゃーんと疲れを癒すのよ？(疲労回復にうってつけの温泉だから、ここは普通の温泉だからサーヴァントの自分にはあまり関係ないけれど人間の彼にはよく効くはずと思い) (2018/6/8 22:48:56) |
| 藤丸 立香 | > | 分かってるって、さすがにそれはみんなから言われてるし無理するつもりはないよ。…今は。(何て言いながらせっかくだからと湯に浸かれば隣へ座り大きく伸びをして)ブーディカさんもいるしいつも以上に癒しを貰えそうだよ。 (2018/6/8 22:54:35) |
| ブーディカ | > | そう言ってる子が一番無理するタイプだと思うんだけどなー。特にがんばり屋さんの男の子は(伸びをする様子を見ながらにこやかに微笑む)あはは、お姉さんでよければいつでも癒してあげるよ (2018/6/8 22:59:42) |
| 藤丸 立香 | > | そんな事ないってば…、買いかぶり過ぎじゃないかな？言われて悪い気はしないけどさ。(照れくさくなったのかはぐらかしてみては相手の言葉に甘えるようにと肩に頭を乗せて)あー…癒される…。 (2018/6/8 23:04:17) |
| ブーディカ | > | あはは、そんなことないと思うけどなぁ………っと立香君、大胆だね～。お姉さんじゃなかったら大変なことになってたかもよー？(からかうように笑いながら、肩に頭を乗せる彼の頭をうりうりと拳で軽くぐりぐりして) (2018/6/8 23:08:51) |
| 藤丸 立香 | > | あたた…ブーディカさんだからこうやってるんだってば。(軽くぐりぐりとやられるとゆっくり頭を離して)もう…、ブーディカさんがいつでも癒してくれるって言ったから甘えて見たのにー… (2018/6/8 23:13:17) |
| ブーディカ | > | いやぁ、お姉さんに甘えてくれるのは嬉しいんだけどね(ちゃぷっと、湯面に大きな乳房が半分ほど浮き玉のように浮かぶ)お姉さんも、一応女の子なんだよね……たはは(裸体で湯に浸かっていて、互いの距離は近く。照れくさそうに笑う) (2018/6/8 23:19:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸 立香さんが自動退室しました。 (2018/6/8 23:33:34) |
| ブーディカ | > | あー……うん。彼には刺激が強すぎたかな。お姉さん、反省…。(立香を抱えて湯船から出ると男性の脱衣場に寝かせて、自分は女性の脱衣場へと去っていく) (2018/6/8 23:36:48) |
2018年05月31日 17時35分 ～ 2018年06月08日 23時36分 の過去ログ
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